本当にあった「それ何てエロゲ？」的体験３

今、開かれる青春の扉

前スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1145718068/

マンマン

学校に携帯忘れてしまって、取りに行ったんだ。
で、何故かクラスの女子2人が俺の携帯いじってて、「携帯見てるよー」とか言ってきた。
特にやましいことはなかったので「おう」って感じだった。
で、返してもらって家で携帯見てたら、アドレス帳にその女子のうちの一人のアドレスが入ってた。

わっふるわっふる

中学同じだった女の子と偶然会っていきなり告白された

>>6
いつの話よ

>>7
高1の時。今20。
こうゆうのが二回あったからもしかして俺はイケメンなのか
いやまだ童貞だけどね

少なくとも喪ではない

下駄箱にラブレター入ってた。現実にこんなことするやつがいるとは
思えなかったのでたぶん漏れの反応を陰で見てネタにされるんだ
とか思ったのでとりあえず捨てた。したら数週間後にまた入ってて
メアドとクラスとイニシャルが書いてあった。
当然メールなど送らなかったがそのクラスの出席簿をチェックし
ひとり該当する奴がいたので見に行ったらとんでもない
キモブサで（人のことは言えないが）やはりネタだと思った。
放置していたら卒業式の日に最後の手紙が入っていた。
気持ちを受け入れてくれるなら今日中にメールをくださいと
書いてあった。当然送らなかったが式の間そいつはずっと
俺のことをガン見しているのがわかった。
少し申し訳ない気持ちになったが俺には男を愛することは
やはり出来なかった。

ネタじゃなかったら秀逸

マジだよ
彼に素敵な恋人ができてることを祈る。俺はできてないけど。

ほす

二十歳の時。たばこを買いに外出てたら、女子高生２人組みにナンパされた。
向こうは漏れの事を何度か見かけてたみたいで、｢あっ、こんにちわ〜｣みたいな感じで話しかけてきた、｢…ども｣みたいな返事を返してしばらく話しを聞いてたら、(ウェーブがかかってる黒髪の子(背が小さい)となんか頭に小さな花?付けてるｾﾐﾛﾝｸﾞのちょい茶髪の子)
小さい子の方が前から俺の事が気になっていたらしく今度三人で遊びにいく約束を半場強引に取り付けられた、
｢壺か?｣とも思ったのだが、アドレス腸に入ってある｢あずさ｣と｢まゆ｣という名前を見るとにやけが止まらなかったのも事実なわけで…。
取りあえず考えた据えに夜にメールしてみることにした。
(とんでもない娘達だったわけだが('A`)y─･~~)

背が小さい方が｢まゆ｣もう一人よく喋ってた方が｢あずさ｣で風呂に入ってる間にあずさの方からメールが返って来てたみたいで、
｢え〜本当に?やっぱ車の方がいいかな〜?｣という内容だった。遊びに行こうと言ってた所が遊園地で、(始めてで普通遊園地いくか?と思いながら)

電車でいくと結構かかるので｢車の方がよくないか?｣というメールを俺は送っていた、しばらくメールしてて途中｢ビデオカメラ持ってるんだよね?遊びに行くとき持って来てね〜｣
みたいなやりとりが有って(遊びに行くのになんで、んなもんを…)とか思いながらも持っていくと約束した。
あの時ビデオカメラなんて持って行かなければ…('A`)y─･~~

オナニー風景を撮影されてゆすられたわけだな

続きプリーズ

何よ！？何よ！？

わっふるわっふる

結局日曜日に某遊園地に遊びに行くことが決まった。
俺はずっと浮かれっぱなしだった。上司の小言なんかも耳に入らないぐらいに。(なんか書き出したら色々思い出してきて泣けてくるな)

そんで日曜日が来た、２人とも近所なのだが、まゆの方はちょっと遠い所から学校来てるらしく家まで行くのに車で３０分強かかった、
あずさを始めに拾ったのだが、車に乗ってる時の様子がちょっと変だった、
なんか旅にでもでるような決心してるみたいな雰囲気(例えが幼稚だな)俺はと言うとその時はﾐﾆｽｶから伸びる綺麗な太ももをﾁﾗﾁﾗみてた。

５時間かけてそれだけかよ

タバコをふかしながら色々話してる内にまゆの家の近くまで来た、あずさがまゆを電話で呼び出している。
ちょっとしてからまゆが来たので、さぁ行くかと言うときに
あずさ｢ごめんこの子タバコダメだから｣
といわれ、あぁごめんなとか言いながら車を出した。
ちょっと真剣(?)っぽく言われたので不思議に思いながら…。

遊園地についた。２人は大はしゃぎだったが漏れは人の多さに少しうんざりしてた。
まゆ｢どれいく?｣
あずさ｢あれいくしかないでしょ!｣
あずさ｢('A`)さんなんか乗りたいのあるぅ〜?｣
漏れ｢コーヒーカップ…｣あずさ｢えっ?あぁいいねぇ〜乗ろ乗ろ〜(笑｣

冗談のつもりがまじで乗るはめに、なんか半ばヤケになってハンドルグルグル回しまくってやった、２人はずっとキャーキャー言ってた。

ネタを小出しにするのがはやってるのか

コーヒーカップから降りて笑いながら喋べってる途中で、
あずさ｢そろそろ撮影開始だね!｣
漏れ｢ん?あぁビデオ撮る?｣
まゆ｢あっ恥ずかしいからやっぱやめない?｣
あずさ｢ダメ!撮るよ(笑｣まゆ｢え〜…｣
漏れ｢どうする?撮る?｣
あずさ｢うん!撮ってぇ〜｣
遊んでいる間漏れは、ほとんど撮影係りだった、というかしんどいから自分から進んでやってた。
２人がジェットｺｰｽﾀーから降りて来てなんかコメントみたいなの言いながらカメラに寄って来て、
まゆ｢○○高校二年!○○まゆ!私は今生きてます!めっちゃ楽しいー!!｣

(ちょっと見てるこっちが恥ずかしかった)

あずさ｢同じくあずさでーす!めっちゃ楽しいよぉ〜見てる〜?｣

(誰に言ってるんだ?)

２人のちょっとおかしいノリに漏れは恥ずかしくて仕方なかった。

実はまゆが病気で死亡オチか？
つまんね

大分２人とも遊び疲れたらしく、最後は定番の観覧車に三人で乗った、

あずさ｢あぁーめっちゃ遊んだねぇ〜｣

まゆ｢お腹すいたよぉ〜｣
漏れ｢じゃあ帰りに焼き肉いくか?｣

あずさ・まゆ｢いくぅ〜!｣

帰りに焼き肉屋寄って帰りました。
今度一緒にビデオ編集すると言う約束を取り付けて１日が終わった。

楽しかったけど疲れた、移動時間往復五時間強('A`)y─･~~

>>25まぁそんな所だよ書くの疲れたし、泣けてくるし、一人で思い出にでもふけるわ、なんかすまんね。

できれば続きお願いします

どうかどうか続きお願いします。

携帯でこんなに頑張ってくれてるんだ、続きを期待しないわけにはいかない

高校の時、見た目は可愛い女のに性格が乱暴な先輩になぜかすごく
可愛がられてた(ツンデレ？)。

陸上部なのでユニフォームの上からモロ胸の形とか分かっちゃうんだけど、
部室でぼけーっと見てたら「すけべ、胸見てるでしょ？触ってみたい？
？±※ωあげよっか？」とか言われた、顔真っ赤にして部室出たけど…。

ああ触らしてもらえば良かったな。エロゲ的体験かどうかはともかく。

大学１年のときに突然女子高生に告白された
喪だったから（今もだが）意味が分からず戸惑うばかりだった

初代「sneg？」スレ

ttp://makimo.to/2ch/etc4_motenai/1144/1144768789.html

>>25がよけいなことゆうから〜〜

>>25
こらっ！

明らかにネタなのは構わないけどもうちょっとリアリティが欲しい

バイトしていた頃、2,3歳上で女の先輩がいて、そこそこ仲が良かった。
その人に対してはあまりドモらず、電話もメールも普通にできたし、
タイマンで飲みに行ったり、家に行くことすらできた。
先輩は女っぽくなかったし、完全に男扱いされていなかったのでこちらも気楽だった。
先輩の友達ともドモりつつも可愛がられていた。俺は便利屋だった。
というか、その当時、二次元にドップリ沈み込んでいたおかげか、
恐ろしいほど欲情というものがなかった。人畜無害の極みだったと思う。

あるとき、「今飲んでるんだけど、つまみを作りに来い」と電話がかかってきた。
新しい趣味として料理を開拓中だった。近所のスーパーで材料買って先輩の家に行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- fin -

話が長過ぎるのも、途中で茶化すのもどちらもうざい

昔、隣の家に、小学校の頃、近所にけっこう可愛い幼馴染がいて、
中学になってもお互いの家に遊びに行ってたし、バレンタインデーとかも
その娘からだけは毎年貰えてたけど、中２か中３くらいからだんだん疎遠
になって、別の高校に入ってからはほとんど付き合い無くなって、気づいたら
同じ高校のヤンキー結婚しておりましたとさ。

風の噂では今は離婚して男漁りの毎日らしい。
いったいどこであんなんになっちゃったんでしょうね。
「近所に可愛い幼馴染が」まではちゃんとエロゲーっぽいでしょ。

職場に年上の既婚の先輩がいた

仲良くなってアドレス交換して
そのうち色々きくようになった

旦那の事を愛してるのかとか
結婚してよかったかとか
別に他意はなく　ただただ聞きたかったからきいていたのだが・・・

そんなある日
仕事終わりが一緒になって駐車場で1時間ほどどうでもいいことを話してた

すっかり暗くなっておなかがすいたという話になり
一緒にご飯にいくこととなった

俺はそのころ車をもっていなく、自転車だったので
一回家に帰り（一人暮らし）
先輩の車で向かえに来てもらう事になった

で？ﾂﾏﾝﾈ

>>41
だから？という感じです

>>41
なんて言うかな…
こう言うことを言うと煙たがられるかもしれないから
あまり言いたくないんだが…
うむ…
あえて言わせてもらうと
邪魔だ、お前

空白厨ウゼェェェエッェエェェエェッェェェェェェェ

>>44
流行んねぇなぁ〜

あえて言わせてもらうと
はやらないと思うよ

あ、そういや俺ちっちゃい頃一緒に風呂入った幼馴染みいるよ。今すげー肥えてる。
ちなみに兄妹同然に育った従姉妹もいる。今すげー肥えてる。

俺、女の子の幼馴染いるよ。でも目が死んでる。
あと部活のメンバー俺以外みんな女。でもみんな目が死んでる。

ギャグマンガ日和？

親戚の幼女5才と風呂入ったことぐらいかな

高校のとき。おれ男子校。
バスから降りたらいきなり大雨。
傘も何も持ってなく、貸してくれる友人もいない
びしょ濡れでとぼとぼ歩いてたら、
近くの女子高の征服きた女の子が
「えっと、○○君だよね、私××。ほら、中学一緒だったじゃん」
って話しかけてきて、傘に入れてくれた。
しかし俺は向こうのことを覚えていない。
俺はキョドりまくって適当な受け答えしかできなかった。
まぁそれだけで、後に何もなかったんだけどね。

中一の頃、隣の家と家族ぐるみの付き合いをしていて、
そこの家の兄妹（小三♂、小一♀）と一緒に良く風呂にも入ってた。
まだそういう性には目覚めてなくて、何とも思わなかったんだよなぁ・・・

snegじゃないんだけど・・・・

電車に乗っていたら、姉妹（幼稚園〜小学校低学年くらい？）とその母親らしき女性が向かいに座ったんだよ。
姉妹は自作の歌を楽しそうに歌っていたんだけれど、その歌詞が「まんまん君と〜ちんちんちゃんが〜」みたいな感じ。
そしたら流石に母親が姉妹に注意したね、「逆でしょ！」と。

ああこいつらバカなんだと思った。

>>52
シチュエーション違うけど、高校入った時に、見知らぬ女子
がいきなり、一方的にぺらぺらと話し掛けてきて、何かと思ったら、
どうやら小学校の時長いこと同じクラスだったらしく向こう
はよく覚えていたらしい。もちろんそれで何があるわけでもなく終了。

ああ俺がイケメンだったら何かあったのかなあとか思ったけど。

皆よく覚えているもんだなぁ
何かあったかもしれないけど、すっかり忘れてしまったよ

中学生のころ、好きだった人に「手、大きいね〜」って言われて、
手と手をくっつけて大きさ比べされた。

中学生のころ、好きだった人に「手、大きいね〜」って言われて、
手と手をくっつけて大きさ比べされた。

中学生のころ、好きだった人に「手、大きいね〜」って言われて、
手と手をくっつけて大きさ比べされた。

よくあるエロゲだが何か?

無い無い 　ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・｀）

サムシングを見つけたい

中学生のころ、好きだった人に「チンコ、大きいね〜」って言われて、
チンコとチンコをくっつけて大きさ比べされた。

>>63
ウホッ

そんな体験がないからエロゲーしてくる

高校の頃、学食でツレ数人とメシ食ってた。
しばらくすると女子数人が来て、どーでもいいような会話が始まった。
そろそろ教室に戻ろうかと思った時、女子の一人が何故か
俺の隣に来て、デザートの苺をあげるとかなんとか。
断る理由も無いので一つもらおうとしたら･･･
「クチあけて！はい、あ〜ん♪」
と食べさせてくれやがった。



その後彼女は俺のツレと付き合いはじめた･･･
さよなら俺の最初で最後の青春

>>66
そんな彼女の名前はツン＝デレ子

大学で同じ中学だった子と同じ学科になった
覚えている限りでは在学中女との会話はその子だけだったかな
同じ駅でその子と目が合うことも1日３、４回は必ずあった
サークルの集まりでもその子は別のサークルなのに体験入部とか言ってちょくちょく来てた
ある日、友人2人と雑談して盛り上がってたらその子の話になった
何でもその子は結構な天然らしくてメールのあて先も頻繁に間違えるらしい
そいつがレポートの内容を確認するようなこと聞いてたのにその子は
「○君(俺)の家ってどこ？」とか答えてきたらしい
かわいい子にストーキングされる妄想する俺もこの時ばかりは流石に恐怖を感じた
場の雰囲気も手伝って俺は徹底的にきもがった
翌日からその子とは疎遠になって会うこともなくなった

かわいくなかったの？その子

>>68
あーあフラグが

>>69

平均よりちょい下ぐらいのアンパンマン系
俺が落とせる中では最上級だろうけど
なんか雰囲気が家のママンっぽくて気持ち悪かった

昨日の晩、滅多に鳴らない俺の携帯に着信メロディーが流れた。
数少ない知っている女の子だった。
「こんばんは。何してるの？」
エロ画でオナってたとも言えずとりあえずインターネットしてたと答えた。
「今日、雨ひどいね。仕事休んじゃった。今一人で淋しいよ」
俺の家と彼女の家は電車で45分位かかる。それに外は雨がザーザー。
「まだご飯も食べてないの。冷蔵庫にも何も無いし近くの店ももうすぐ閉店だし」
そんなことを言われて俺にどうしろと？
「ねえ、暇なら今から遊びに来てよ」
アホか、明日も会社だ。そもそもこんな夜遅くに雨の中出たくない。
「えー、淋しいよう。もう一人は嫌なの。･･････ねえ、結婚して！」
は？何言ってんだ、こいつ？
「結婚して○○(俺)の生まれた街で一緒に暮らそうよ」



もしこの女と俺が深い関係で、
もしこの女の仕事がこんな深夜のお仕事じゃなくて、
もしこの女が日本人で、
もしここが日本で、
もしこの女の結婚の理由がビザ申請じゃなかったら
今日が喪板卒業だったのかもしれないなあ。

>>71
アンパンマン系ｗｗｗｗｗ

＞俺の落とせる中では

馬鹿発見！

>>74

訂正
×俺の落とせる
　　　↓
○俺なんかでも落とせるoｒ俺なんかに渉ってくるoｒ俺なんかとつり合う

酷過ぎる俺に輪をかけて酷い
そういうことを言いたかったのね

>>71
＞なんか雰囲気が家のママンっぽくて気持ち悪かった
わからんでもない

なんかこのスレって切なくていいな。
そこまでいいシチュエーションになったら普通は付き合うんだろうし。
俺もいろいろあるけど結局最後は付き合っちゃうってパターンばっかりだから
切なさみたいなのが少ないんだよな

＞最後は付き合っちゃうってパターンばっかりだから
汝のあるべき姿に戻れ
ネ〜喪〜！

最近堂々としたネ喪が多くて畜生

>>72
ピーナか？
気を付けないと、ケツの毛羽まで抜かれるぞ。
比較的お人よしの多い東南アジアでも、フィリピンだけは気を付けろ。

>>79
左様

学生のころの話。サークル活動のミーティングはエレベーターホールの
長いすに座ってやっていた。同じ一年生で、一緒の係りをやっていたのは
ショートカットで活発ボーイッシュな、でもおっぱいの大きい娘
だった。薄いセーターを着てると余計に張りのある二つのふくらみが
目立ち、喪な俺にはまぶしかったけど、でも自然と視線が吸い寄せられていた。
ミーティングは学年ごとにまとまって座るので、その娘がいつも隣に
すわっていた。ミーティング中も、つい胸元をちらちら横目で見てしまう。
他の男の先輩たちも同じようだった。いつか咎められないかとどきどきした。
あるとき。いつものように並んで座ろうとしていた。俺が一瞬だけ先にすわった。
長いすに手を付いてよっこいしょ、って感じで。次の瞬間、いすについた俺の手の甲の上に
彼女のちょっと大きめなお尻がソフトランディングした。デニムパンツとその内側にある
下着の折り返しの部分の感触がはっきりと、俺の手の甲の皮膚に刻まれた。
もちろん、彼女の体温、お尻の柔らかさも。重さは感じなかった。
俺はあわてて、すばやく手を抜き取った。そして皆に聞こえないように
小さな声で「ごめん」といった。彼女も俯いたままちいさく、「うん」といった。
まわりにいるみんなの知らない秘密を一瞬共有したみたいで、なんだか
くすぐったかった。いつもは男勝りのように振舞う彼女も、その瞬間
だけは、女っぽく、むしろ色っぽく見えた。

それだけです('A`)。

>>82
それだけかよ！
98点

点数ﾀｶｽwwwwwwwwwww

>>82
ブラボーだ!

うわあああ

82》いちばん現実味があってｲｲ

俺が2歳のときから家の裏に住んでた幼馴染
近所ってこともあって結構遊んだ　学校はいっても男女の区別なくあそんだ
生意気だったが整った顔立ちだった
今俺は25歳　今じゃ顔をあわせても目をそらされる始末

お見合いいったら
相手のつきそいが親じゃなく妹だった

そんなバカな話があるのか？
どっちのが好みだった？

さっき近くの公園を通りかかったら高校生だか中学生だかのカップルが何やらモメてた。
通過する一瞬だったんで聞こえた会話もこれだけだが、
「だって…好きになっちゃったんだからしょうがないじゃん！止められないよ…この気持ち…。」
みたいなこと言ってた。

マジでエロゲみたいなセリフを吐く人っているんだね。
ちなみにその子は可愛かった。…後ろ姿だけど。

>>90
姉派

>>92
建築士

>>91
お前の住所を教えてくれ。

萎え萎えのエロゲ体験ならあるけどいらねぇか…

>>91
それなんてエロゲ？

高2の頃女子トイレの便器に鞄をいれられて取りにいったら閉じ込められて水浸し
仕方ないからジャージに着替えて帰ろうとしたら後ろからズボンを持っていかれてトランクスも剥かれて
ちんこを弄ばれた　女に

ちょ、ネタじゃないならもう少し詳しく！！

さっきコンビニいったらかわいい店員に
直接手におつり渡せれた！！！！！！！！！１
もう芯でもいい!!！！！！！！！！！！！！！！！

ふーん
あっそ
じゃあ遠慮なく死んで

中１の時、弟に付き合って隣町のでかい市民プール行くことになった。
そしたら弟の友達にも姉らしき娘が付き添いがいた。
小６くらいの娘で、可愛くてときめいた、道中水着姿を妄想したりした。

男だった。以上。あと今思えば俺はこの頃からロリの気があった。

>>93
元

以下の投稿は一切禁止です
　　1　女性及び女性を装う投稿
　　2　以下に該当する男性及びそれを装う投稿
　　　（彼女持ち、元彼女持ち、素人童貞を除く非童貞、告白された事がある、女友達が居る、モテている、女性から好感を持たれている）
　　3　彼女が欲しい、モテたいというポジティブなモテない男性
　　4　同性愛及び同性愛者を装う投稿
　　5　モテない理由になりうるネタで当板の男性を揶揄する・馬鹿にするような投稿
　　6　固定ハンドルが占有する雑談及び固定ハンドルに関するスレッド
　　　（コテハンを進行に不可欠としている、コテハンとの馴れ合い、コテハンの話題を中心としている）
　　7　上記（1〜6）を誘導する・求める投稿

高校生の頃、クラスで話したことがなかった子から唐突に
「何でもいいからピアノを弾いてほしい」と言われた。
ピアノは幼少の頃からやっていたから得意だったけど、
普段は男友達と一緒にチューリップやカエルの歌を短調にアレンジしたり、
ＦＦとかドラクエの曲を弾いたりしていて真面目に弾くことはなかった。
だから、女子の目の前で弾くという経験は本当に初めてで妙に緊張した。
俺の高校には音楽室がなかったけど中講義室にはグランドピアノが
一台置いてあったので、そこを使わせてもらった。
講義室にはさっきの子とは別に、他のクラスの知らない女の子がいた。
とりあえずメジャーな曲がいいだろうと思って、ショパンの別れの曲を弾いた。
「すごい、喪君くらい上手い人初めて見た」と言ってもらえて
ほんとに嬉しかった。今思えばとても拙い演奏だったのに。
別れ際に、音楽の時間の後とかにまたピアノを弾いてほしいと頼まれた。
漏れの精一杯の青春でした('A`)

>>26の続きがマジで見たいんだけど

すげーなこのスレよく3つも続いたな

高2の時（つい去年）
数学の授業中に隣の女が
かなりデカイ屁をこいたﾌﾞﾘｬｱｱｱっとww
病的な笑い上戸の俺は
必死に笑いを堪えていた

だが､隣の女はそんな俺に気づき
「〇〇屁こくなよ」と怒鳴り声で言った
俺のせいにしようとしてきたのだったww
更に笑いを堪える俺
そしたら後ろの席のDQNの女が
（かなり性格が男前だが可愛い）
「ﾊﾞｶか?人のせいにしてんじゃねぇよ」と鋭く威圧的な一言で黙らした

一瞬止まる授業
笑いを堪える俺
泣きそうな隣の貴乃花

そして
授業後DQNにﾍﾗﾍﾗしながらお礼を言った
「……ジュースで許す」
と顔を赤くし静かに可愛く言われた…
DQNがクールデレだとは

ふふ

>>107
最後の妄想には付き合えないが、途中までの展開にはﾜﾛﾀ

ネ喪大杉

以下の投稿は一切禁止です
　　1　女性及び女性を装う投稿
　　2　以下に該当する男性及びそれを装う投稿
　　　（彼女持ち、元彼女持ち、素人童貞を除く非童貞、告白された事がある、女友達が居る、モテている、女性から好感を持たれている）
　　3　彼女が欲しい、モテたいというポジティブなモテない男性
　　4　同性愛及び同性愛者を装う投稿
　　5　モテない理由になりうるネタで当板の男性を揶揄する・馬鹿にするような投稿
　　6　固定ハンドルが占有する雑談及び固定ハンドルに関するスレッド
　　　（コテハンを進行に不可欠としている、コテハンとの馴れ合い、コテハンの話題を中心としている）
　　7　上記（1〜6）を誘導する・求める投稿

絶望板とかないかな

できても彼女もちとか来るんだぜ

>>109
DQN女に救われ
ジュースで許して貰ったのは事実

ﾍﾗﾍﾗするな！ﾊﾞｶか？舐められてんだよ
とも言われたww

以下の投稿は一切禁止です
　　1　女性及び女性を装う投稿
　　2　以下に該当する男性及びそれを装う投稿
　　　（彼女持ち、元彼女持ち、素人童貞を除く非童貞、告白された事がある、女友達が居る、モテている、女性から好感を持たれている）
　　3　彼女が欲しい、モテたいというポジティブなモテない男性
　　4　同性愛及び同性愛者を装う投稿
　　5　モテない理由になりうるネタで当板の男性を揶揄する・馬鹿にするような投稿
　　6　固定ハンドルが占有する雑談及び固定ハンドルに関するスレッド
　　　（コテハンを進行に不可欠としている、コテハンとの馴れ合い、コテハンの話題を中心としている）
　　7　上記（1〜6）を誘導する・求める投稿

ヤンキｰｶｯｺﾖｽ

定期的に真喪が妨害に来るな
ま、スルーでいいか

初代スレから妄想を書き込み続けてる俺が来ましたよ

負ける気がしない

俺もだけど、このスレにはまだ書き込んでないな

ここは喪板とは真逆の方向性があると思う

そういえば、思い出した。
丁度2年前の夏。
ヒキコモリ全盛期でまだ昼夜が逆転していなかった俺は、珍しくいつもより早い時間、午前６時に目が覚めた。
外は明るく、今日も一日暑くなりそうなことは予想できたが、このくらいの時間ならまだ涼しい。
なんの気の迷いか俺はふらっと散歩に出かけることにした。
持ち物は携帯とサイフとタバコとライターで十分。
サンダルを履いて玄関を出た。

目的地は川沿いの公園。
せせらぎを耳にしながら一服、なんて風流じゃないか。
とか思ったのだ。

余談だが俺は歩くのが速い。
喪の特有スキルだ。
俺の歩調なら７時くらいまでに往復が出来るだろう、そんなことを考えて歩き出した。

川沿いを歩き出して10分くらいしたころか。
ふ、と目の前に白い影を見つけた。
それは薄手のワンピースに身を包んだ少女と、ウェルシュコーギーだった。
遠目にもスレンダーで儚げなその少女は１４〜１５歳くらいに見えた。
彼女は犬の散歩をしていたのだろう。
それほど大きくない犬種のコーギーに、遊ばれるように引っ張られる姿が妙に愛しく見えた。

二度目だが、俺は歩くのが速い。
気がつくと俺はほとんど少女の真後ろを尾けるような位置にまで迫っていた。
薄手の白いワンピース。
その背中に透けたブラや、パンティラインなど目にも入らないような（嘘。実は凝視した）感情で、
ただ愛しげにその儚い少女を見続けていたくて、俺はわざと歩幅を狭め、歩くスピードを落とした。

彼女はまだ俺に気がついていない。
好青年を装って話しかけることも出来るだろうか？
そんなことを考えていると、不意にポケットの中の携帯電話が振動し始めた。
6時半。
いつも目覚まし代わりに設定していたバイブレータ機能が、律儀にその時間を教えてくれたのだ。
慌てて携帯を取り出し、開き、設定をオフにし、閉じる――
その閉じる動作がパチン、と妙に大きく音を立て、

「！？」

コーギーと少女は驚いたように俺の存在に気がついた。

コーギーは怯えたように少女の陰に隠れ、
少女は小さく

「……あ」

と驚きを漏らし、
俺は
『すみません。驚かせちゃったみたいですね』
とか話しかけたら仲良くなるきっかけになるかもなぁ、なんて妄想をしていた。
しかし現実は話しかけることなんて出来ずに、オドオドと携帯電話をしまおうとしていたところに

「……ッ、と、盗撮？」

なんて呟きを聞いてしまい、疚しいことなどあんまりなかったハズなのに、
なんかヤバいものを感じた俺は全力ダッシュで家を目指していた。
泣きそうになりながら今来た道をずっと走っていった。

>>122
久々に切ないsneg

エロゲ要素皆無じゃないか

>>101
それロリじゃない！
ロリじゃないそれ！

喪の被害妄想は異常

喪は歩くの早いって？　　折れはﾒﾝﾍﾗでもあるからか、異様に遅いけどｗ

にゃほ

小さい頃、男二人で女の子のパンツ脱がしてあそこ触る遊びしてた。
なんでその子もそんなことさせてたのかと思う。
もう一生女体に触ることもないだろう。

思いのほか好評なので、その半年ぐらい後の話を披露。今から
１０年位前の話なので、もはや実話なのか脳内なのか・・・。

例の係が任期を終えて、打ち上げの飲み会の帰り道。
駅までみんなで歩いてかえる途中。
11時過ぎてすでに人通りも少なく、大半の店が閉まっていた。
明かりが落ちたショーウィンドウに、なぜか無限HONDA　
のエンジンが展示されていていた。俺は吸い寄せられるように
見入っていた。「すげーきれいなエアファンネル・・・」とかいって。ふと
気が付くと、本当にいつの間にいたのか気が付かなかったけど、俺の独り言に
「ふーん」とか言いながら、彼女が隣に立ってエンジンを見ている。
今から思えば逃すのがもったいないチャンスなのだが、当時は
「ああ、シュミまで男っぽいのか」とか思っていた。ちょっとは話も振って
あげればよかったけど、なにせ喪な俺にそんな機転がきくわけでもなく、
ただ黙ってしまっていた。というより内心、相手の出方に身構えるのみだった。
緊張感あふれる空気が二人の間に流れた。
いつものニットセーター越しに見える豊かなふくらみが、薄暗いガラスのなかに
陰影を映しこみ、俺の視線のフォーカスをエンジンから奪い取っていた。顔を見る
ことは、俺にはできなかった。ただ、水銀灯に淡く照らされて襟元からのぞく
鎖骨と、それを包み滑り落ちる白い肌をわずかに盗み見るのが精一杯だった。
と、そのとき。
先に歩いていた先輩たちの「なんだ、おまえらデキてんの？」とか「いいじゃん、
二人で帰ればー」とか冷かす声が耳に入ってきた・・・

ちょっとネタくせー('A`)

>>130
で、やれたのか？

じゃあ俺も一つ、これはマジなんだがまあネタだと思うやつはそれでもいい。
俺は以前某国で傭兵をやっていたんだが・・・
その日は雨の強い夜だった。クーデターに失敗したヤーセ司令邸に政府軍が進攻してきたんだ。
俺は政府軍相手にM16を撃ちまくった。｢ロック・ン・ロゥルだぜい！！｣出だしは良かったが次第に押され気味になり
所詮雇われの身、司令が死ねば金も払われないので早々に逃げ出す算段を謀っていたんだ。
で、弾を取りに行くと嘘をついて裏口から逃げようとしたんだ。
屋敷内を通った時に夫人の部屋の前で衛兵が死んでるのを見つけたんだ。ヤバいって直感したよ。
俺はとっさに｢いるのはわかってる！｣って叫んだら上から黒いヤツが降ってきやがった。
本当にいると思わなかった俺だが合気道でそいつを倒し首元にナイフを突き付けマスクを剥がした。
｢お、女！？｣思わず叫んだね。俺は女は殺らない主義、逃がしたらそいつは｢情けはいらないと｣とか言ってたよ。
後の石原さとみである。
その後夫人の様子を見たら血塗れで子供を抱えてた。｢子供を・・・ヘンリケをお願い｣って言って死んだね。
俺は｢いやだね｣って言ったけどもう死んでた。仕方ねぇからガキを連れて逃げたね。
驚いた事にこのガキ男かと思ったら女だった。名前がヘンリケ・ヤーセってぐらいだからな。
後の綾瀬はるかである。
その後日本に帰る前にもいろいろあってさ、新政府の大統領夫人とのロマンスとかね。
後のデヴィ・スカルノである。
うわ〜自分で書いててネタくせーなーｗまあ信じないヤツはそれでもいいけどな

俺だけ信じてやるよ

司令だった男の娘です。
父を見捨てたあなたを絶対に許しません。

>>132
２行目でふいた

>>132
元気そうでなによりだ
お前の息の根を止めるのはこの俺だからな

思春期の妄想スレを彷彿とさせるねえ。

おまえら優しいな

妄想が構成要素の一つだからね

多分俺の人生自体誰かの妄想
それもかなり出来の悪い妄想

俺、実は今年の2月以前の記憶がないんだ。
だから今、なんで聡美さん（３歳年上で綺麗な女の人）の家に厄介になっているのかわからない。
聡美さんには俺と同い年の妹がいて、そいつ蒼衣って言うんだけど、そいつの態度から察するに
俺はどうも結構昔からコイツと近所付き合いで縁があったみたいなんだけど、思い出せない。
でさ、昨日、学校に時期外れの転校生が来たんだ。
長い黒髪で冷たい目をしたクールビューティ。名前は紫鶴。
で、その紫鶴、どうも俺の顔見知りみたいなんだよね。
俺は記憶ないからわからないし、彼女が何か言って来たわけでもないんだけど、
授業中とか昼休みとか、何でか知らないけど、ずっと彼女に見張られてる気がするんだよね。
明らかに視線を感じる。
それは置いておいて、部活に行くと後輩の岬が毎度のコトながら俺に絡んでくるし、
マネージャーの都が相変わらずトロくて気苦労が耐えない。

まぁ、そんな毎日だけど、最近夢を見るんだ。
真っ暗闇に赤い目が光る夢。すごく怖い。

それはない

無いな

あほなんじゃネーノ？

>>130のつづき。大筋実話のはずだが、スレタイに配慮して
多少の脳内補完。

水銀灯の光はブラウスの襟を透過して、彼女の白い肌を
ほのかに青白く浮かび上がらせていた。ショールームのガラスに写る胸のボリュームと
襟元の鎖骨のあたりの肌を交互に、3度ほど盗み見た。今、となりに立っている男の
視線が、自分の肌や胸のふくらみを賤しくつついていること、彼女は気づいているのだろうか？
そんなことを思うと同時に、気の利いた言葉を掛けてあげることもできない申し訳なさが、
だんだんと俺のなかに満ちてきた。
その間も、彼女は無言で俺の隣にいてくれた。時間にしてわずか30秒くらいだろうけれど。
遠くから聞こえてくる先輩たちの冷かす声も、その申し訳なさに一層、拍車を
かけるものでしかなかった。俺は、きみに好意を寄せてはいない。ただ男だから、
女であるきみのからだに強い興味を持たされているに過ぎないのだ。なのに、
その上きみは俺の不甲斐なさが生み出した沈黙に耐えている。

もう、いいんだ。
「ごめん」
あのとき（>>82参照）と同じくらい、小さな声で言った。乾いたノドから搾り出した声だった。
でも、こんどはきちんと彼女の顔を見て謝りたかった。何に対して謝っているのか、と
問われても説明ができないだろうけれども。
「え？」
意外な言葉に、彼女は驚いたように顔を上げて俺の目を見た。
俺はこのとき初めて、目を合わせながら若い女性の顔をまじまじと見た、と思う。
薄明かりのなかで、ノーメークの彼女の頬は薄いファンデーションを塗ったと思えるほど
肌理が細かく、くちびるは潤った光沢を湛えて健康な紅色で、戸惑う俺を誘惑して
いるように見えた。ぱっちりと見開いた瞳は気のせいだろうか、潤んでいるような・・・。
いままで気が付かなかったけれど、こうして見るとなかなかの美人じゃないか。
突然、彼女は遠くで見ている先輩たちに向かって「おつかれさまでしたー！」と叫んだ。
そして「いこっ」と言うや否や俺の腕をつかんで、今歩いて来た方向に向かって
つかつかと歩きはじめた。背後からは先輩たちの歓声。おいおい、いいのか？
きつく腕にしがみつくように俺を拘束したまま「こっち」と小路を曲がり、なおも歩く。
さっきから二の腕がおっぱいにあたっている。歩き向かうその先には・・・。

ほんとにいいんですか('A`)

一日練ったわりにはつまらんなぁ
もっとはじけてはじけて！

>>146
ご期待に応えられるかどうかはわからん。
喪的に本当にありそうな感じ、にこだわってるから。
ベースが実話だし。
出来たらまた書くよ。

やっぱり、うまく書けそうもないから
その後のことは事実だけ書くよ。

彼女に引っ張られてラブホ街をあるいた。ラブホの入り口には目もくれず。
歩きながら、いままで付き合った女はいるのか？とか、
じゃあドーテーなのか？、とか聞かれた。素直にそうだ、と言った。
それを聞いて、足取りがすこし重くなる。彼女はちょっと考えてから、
もうちょっと経験つんで男になったら相手になってやる、みたいな
妙な約束をした。そして二人でバスに乗って帰った。彼女を
アパートの前まで送って、さよなら。なにも無かった。

俺が童貞を捨てるには、あと2年の時間が必要だった。
一生一度のいわゆるモテ期を約半年間経験し、サークルの後輩を
相手に脱・童貞した。あの夜の彼女との約束を果たすのはその2ヵ月後。

おしまい('A`)

死ねよクソが

こいつ喪板のスレに書き込んでる自覚ねえのかね
なにが彼女との約束を果たすだよｗ

喪を馬鹿にして悦にひたってるんだよ。そっとしておいてやりなよ

まゆ｢○○高校二年!○○まゆ!私は今生きてます!めっちゃ楽しいー!!｣

の次にひでぇネタだな

流れを変えて素朴な出来事をひとつ。

好きな子と同じ講義をひとつだけとってるんだが、この間
「あたし授業中○○くんのことよく見てるよ」って言われた。
思わずドキっとしたが、
「Ａちゃんの方向いて話してると同じ方向だから観察しちゃうんだぁ。」
ま、そんな落ちだよね…

俺の親父とオフクロの出会いもエロゲみたいだったらしいよ
どんなか聞く前に

優しくされると、その気もないのに惚れてしまう。
ってのは喪なら割と経験があると思うんだ。

少なくとも俺はそういうタイプの喪だった。
優しさに餓えてたから。

で、当然このスレに書き込むくらいだから、俺に優しくしてくれた人ってのがいるわけなんだが、
その人は俺の高校の２コ上の先輩で、俺が１年のときに知り合った女性。
セミロングで軽くウェーブのかかった髪の毛が印象的だった。
背は俺よりも小さくて、女性らしい身体つきとは言えなかったけど、
妙に女らしい人だった。
小さいとか細いってよりは、まさしく華奢ってイメージ。

昼も放課後も授業間の休憩も、ハブられるというか、
楽しげな雰囲気に溶け込めない俺は、
いつも一人で図書館に行ってパン食ったり（ホントは禁止されてる）寝たりしてたもんだけど、
ある日の昼に、一人でパン食ってたら
「君はいつも一人ですね」
って声掛けてきてくれたのがその人だったんだ。

まゆ｢○○高校二年!○○まゆ!私は今生きてます!めっちゃ楽しいー!!｣

どんなに酷くてもいいからオチが…分かるけどオチが聞きたい

すげーきれいなエアファンネル…
でネタとわかった。

>>1-157
この板からでていけ

ちょっｗｗｗｗ>10ｗｗｗｗ

俺は焦った。
だってここは飲食を禁止されてる図書室で、
彼女はその図書室を取り締まる図書委員だったから。
速攻でパンを飲み込んで袋を隠そうとしたけどバレバレだった。
俺はなにかを言われるよりも早く
「……すみませんでした」
って謝って、その場を逃げようとした。
……けど、彼女に腕を掴まれて、引き止められたんだ。
「逃げなくても大丈夫ですよ。私も、実はココでお昼食べることがしょっちゅうですから。
　明日からは私に一言断ってくれれば隠れなくてもいいですよ」
って。
その言葉には好意とか愛情とかそういった類のものは含まれてなかったと思う。
ただ、「いつも一人でメシ食ってる俺」という喪男に対する同情で言ってくれたんだと思う。
どうせ行く場所がないなら、ここには居てもいい。
そう言われた気がして。
完全に勘違いだろうけど、俺は舞い上がって、その先輩に惚れるのにそう時間は掛からなかった。

それから毎日、といってもそれ以前も毎日だったけど昼は図書室でメシ喰ってた。
先輩に
「今日もいいですか？」
なんてオドオドと訊いて、
「私の見える位置でね。机汚さないように」
とか言われるのが少し嬉しくて。
たまに差し向かいでメシ喰ったりしたし、
金忘れたときは弁当を分けて貰ったりもした。

けど、そんな楽しい時間はあっという間に終わった。
１学期が終わって夏休みが終わって、先輩は委員を辞めた。
俺はまた一人で隠れて昼飯を食うようになった。

つづく。

授業ヒマなんだから早く書けよ

>>155から>>82臭がするんだが・・・

上げ

初期の頃の勢いがなくなった

ネ喪妄想は虚しいだけだと気がついた
妄想の中でも「喋ってもらえた」とか「胸チラ見えた」とか「海に飛び込んだ」とか「髪切って貰った」とか
「失恋話を聞いてあげた」とか「愛煙家の姉さんに火を貸してもらった」とか「友達の妹からエロ写メ貰っていい雰囲気になった」とか
色気に欠ける妄想で絶望した

>165のような優秀な人材がこのスレには不可欠

朝起きたら幼馴染がメイドになってた
嘘みたいな本当の話

つーか別に妄想を投稿するスレじゃねーよ勘違いするな

あげ

>>162の洞察力の低さには驚かされる。

>>82の女の子におちんぽミルク飲ませてあげたい

昨日の夜天下一品に行って金払うときにいきなり付き合ってくださいって言われた
女の子は所謂ｲﾏﾄﾞｷの感じ、ちょっとハスキーな声で乳はあんまり覚えてないから
そんなに大きくはないと思う。ちょっとハデだけどふつーにかわいかった
でも喪のおれには合わない気がして「ごめん、おれあんたのこと知らないし…」っ
て言ったら「じゃあこれから仲良くなろうよ」って言われて携帯の番号聞かれた
でもやっぱりなんか騙されてる気がしてきて「いや多分あんたが想像してるのと
違うと思うからやめとく」って言っておつり貰って帰ってきました

天下一品って何ですか(・∀・)？

おそらくラーメン屋

>>173
ラーメン屋だと思う

ほう、ラーメン屋・・・

は！？何！？ラーメン食って会計の時にレジ打ってた子にいきなり告られたって事！！？
は！？は！？は！？

>>172
彼女は彼氏を見つけるためにバイトをしていたのだろうか

>>177
そしたらバイト先のやつでも良くないか？
わざわざ客に告白って相当ぶっ飛んでる気がするぞ　リスク大きいし

前スレに比べクオリティが格段に落ちてね？

>>172
付き合ってください
↓
つぎ会って下さい
↓
つぎもこの店を利用して下さい
↓
またご利用ください　　　おk？おk？おk？おーーーーーーーkーーーーー？

>>172
彼女の前職はイメクラ？　思わず同じ応対をしちゃったのかも知れんな・・・・ ('A`)

ずいぶん前に母親と二人で酒を飲んでいたら
「本当は○○の上にもう一人いたのよね」って呟いた。
そのときは自分が結構酔っていたので、冗談か聞き間違いかなーと思って華麗にスルー。

でも後日気になって一人で家の墓参りに行ってきた。母親にはもちろん黙ってだ。
自分は普段、年に1回のお盆の時にしか墓参りにこないような人間だ。
それすら面倒臭いと思っているので、墓に書いてある文字など気にも止めてなかった。
あらためて調べてみると墓石の横に石版のような物が立っており
鬼籍に入っている者の名前が戒名と一緒に刻んであった。

予想通りというと微妙な気持ちだが、自分の生まれる2年前に
享年0才で死んでいる女児がいた。戒名の他に、俗世での名前もある。
死産だったのか事故だったのかはわからない。母親に尋ねるのも酷だろう。
墓に手を合わせて自分はその場を後にした。

脳内じゃなくて本当に姉がいるとは思わなかった。

>>182
ストーリー性がある。
エロゲではないが

どうも、高卒の人は話をはしょってする傾向がありますね。
理屈を話して、「こういう理屈があるでしょ、だからこうなんですよ」と言わずに
話が飛ぶことが多い。もしくは、「わかってんだろ？」って感じに強引に結論を持っていく。
高卒がとは言うつもりはまったく無いけど、
そう言う奴はこれは説明するボキャブラリーが乏しいのと、
物事を理論づけて体系づけて話せないからだ。
ヤクルトの古田選手なんて実に理路整然と話すだろ？
知的な奴はある程度、言葉を組み立ててわかりやすく話せるんだよ。

僕にもお兄ちゃんがいたらしい

俺にも異母姉妹が

学園モノのエロゲで切ないやつってなに？

>>182
お前もか‥俺も高校の学祭一日目に酒の勢いでカミングアウトされて学祭二日目が全く楽しめなかった思い出が‥orz

パパが二人いるよ？
なんでかな？

どうも、高卒の人は話をはしょってする傾向がありますね。
理屈を話して、「こういう理屈があるでしょ、だからこうなんですよ」と言わずに
話が飛ぶことが多い。もしくは、「わかってんだろ？」って感じに強引に結論を持っていく。
高卒がとは言うつもりはまったく無いけど、
そう言う奴はこれは説明するボキャブラリーが乏しいのと、
物事を理論づけて体系づけて話せないからだ。
ヤクルトの古田選手なんて実に理路整然と話すだろ？
知的な奴はある程度、言葉を組み立ててわかりやすく話せるんだよ。

>>190
具体的に誰の説明のどこがダメなわけ？

コピペだからスルーしる

これだけ各地で見ると、スクリプトじゃないかな。

ムーンチャイルドのメンバの新バンド

ムーンチャイルドのあの曲はものすごく良かった。

>>194-195
sneg?

すねげ

コピペにマジレスとかもう終わったなここも

ネタ切れか
それとも、妄想する気力すら失せたのか

ネタでいいからもっと書けカスドモ

妹、実は血が繋がってなかった

従妹が俺の名前叫びながらオナニーしてた

エロゲーっていってもそれくらいかな

二年前の話だ。

俺は接待でベトナムへ出張した。
出発する前から既に接待モード。それからは毎日朝から晩まで何から何まで接待。
現地に着いてもスーツ着用、気温は３３度。まさに蒸し風呂！
そんな日々が続いた最終日の夜。そりゃ最後にハメを外したくなるわな！？
最終日の接待が終わり夜９時には自由時間になる。
ここぞとばかりに一緒に行った先輩達と夜のハノイへ繰り出した。
一番年下の俺は先輩に連れられて行った先は何とも怪しげなバー。
入口には大勢の女の子達が入口で待ち構えている。多分この店は日本でいうキャバクラなんだろう。
店に入るなり若い女の子が俺の腕に絡み付き奥へ誘う。
先輩達も一人につき女の子が一人付いていた。

ふと気付くと先輩達がいない！
焦る俺！？超焦る！？まさか......とよぎる考え。
するとバーのママらしき中年の女性が近付いてきた。
『で、シャチョーさんはどうするの？』と日本語で俺に問う。
『ん！？何を？』と答えてしまう空気が読めないマヌケな俺。
思わず苦笑いするバーのママ。
まじぃ！非常にまずい！俺一人じゃホテルに帰れない。
深く考えを張り巡らせ最も最良と思われる答えを探す。
俺は最良と思われる答えの『みんなの所へ連れていってくれ！』と伝えた。
ママは『シャチョーさんＯＫネ！』と意味深に笑う。
ママとエムに連れられ店を出た俺はタクシーに乗せられた。
タクシーに乗ること５分。暴走運転気味のタクシーは突然人影少ない裏路地に止まる。
路地は暗く不気味でいかにもアジアンストリートといった雰囲気。
おっ、おっかねぇー！マジおっかねぇーよ！
俺の不安など何処吹く風といった感でママとエムは何も感じる事なくほろ暗い建物へ入っていった。
俺は軽く身震いし最悪のシナリオを覚悟しつつ建物へ入る。

俺に付いた女の子はモロ若い。
濃い化粧の上からでも分かるあどけない表情、仕草。
多分この子は未成年だろう。しかも場慣れしていない印象だ。
そのコは日本語も英語も話せなかったが俺のマジカルトーク＆ボディーランゲージでエムという名前を聞き出した。
エムはベトナムの女性特有の体の細さ、肌の白さ、繊細な表情を持つ美人な女の子だ。
ハイネケンビールを流し込みほろ酔いの俺はエムとの通じない会話を何気に楽しんでいた。
これ、はぶいちまった。始めと真ん中のヤツの間に入れてくれ。

続き

建物は暗く中でベトナム人の男女数人が待機していた。
目に覇気がなく焦点があっていない。壁際の男が低い声で唸っている。
『シャチョーさん、コッチね。』とママの手招きでふと我に帰った。
ママとエムが階段を登る。螺旋状の階段は狭くやっと一人通れる広さだ。
階段を登り終えるとそこにはママが待っていた。
そのニヤついた顔でママは俺に告げた
『シャチョーさん、アナタ幸運ね！選ばれたのヨ。人生の始まりと終わり、今日は始まりの日ネ！』

意味が分からない。
そもそも先輩達はこの建物にいない。一握の不安が過ぎる。
『さて、ここからビジネスね。』とママの声、俺の思考を停止させる。
『シャチョーさんホント幸運ね！エムは今夜入った１７歳よ。上玉ね！』
..........ああ！あ〜なるほどね！！！
ニブイ俺もやっと状況を理解した。要は日本でいう本番有りの風俗だったのか。
てっきりシャブでも打たれると思ってた俺は安堵する。
しかし１７歳って若ぇーな！近頃の１７歳はエロい体してるぜ！
な〜んて考えいたら、ママの口から衝撃的な一言が......
『ウヒヒヒ〜ちなみにエムはバージンよ！』
『ん？バッバッバージン！処女つーこんか？』と思わずママに聞き返す。
『二度も言わせるのは野暮よシャチョーさん！』とママ。
......待て待て待て！一瞬でも初風俗しちゃうかな？と思ったのは認めるが......ちょい状況が違う！
その〜なんつーか...俺は無理だ！
俺とママのやり取りを近くで見ていたエム。多分日本語だから理解できていないんだろうがその表情は固い。
時間にして３０秒考えた俺は財布を取り出してエムと向き合う。
俺の顔を見るエムは何かを覚悟している顔だ。
俺はエムに向かい伝わらない日本語で怒鳴った。
『お前に何があったのか俺は知るよしもないがお前は間違っている！けど初めてくらいはせめて好きな奴とやれよ！』
と言い全財産の１５０ドルを手に無理やり握らせた。ベトナムでは一か月半の所得だ。
ママは呆れた顔で『シャチョーさん大バカね！』と言った。
俺は少し泣いていた。
タクシーの中でエムも泣いていた。その後はママが先輩達の所へ連れていってくれた。
ホテルに帰ってきて先輩達に事情を説明したら『お前、ホントは起たなかったんだろ？イ〇ポ君。俺達はしっかりヤったけどね！』と言われ信じてもらえなかった。
その後は帰国しちまったのでどうなったか分からん。
エロゲっぽいと言えばぽいが主人公が俺でないのは確かだ。

とゆーこんで最近会社のあだ名がＥＤとかペレとかヘタレと呼ばれている俺様が来ましたよ。

長すぎるし
ベトナムってところで読む気にならん。やり直し。

タイにすりゃよかったんじゃね？２文字だし

エロゲではないけどちょっとカッコイイ。
１５０ドルじゃなくて１５００ドルだったらもっとかっこよかった。

俺だったら迷うことなくやってたな
俺みたいなキモオタが美人で処女とやる機会なんてあり得ないだろうし

でも結局ビジネスで処女をなくす訳だ

>>210
キモヲタの癖にリアル女に興味持ってんじゃねーよ

たとえばそんな、モニターから出てきた美人局

エロゲ希望

>>212
美人の処女以外女だと思ってませんから＾＾

今から3年前、朝早く担当の客先へ車で急いで居た時に信号待ちしていると
助手席側の窓をコツコツ叩く音がした。
振り向いてみると女子高生らしき二人組みがこちらを覗きこんでいる、か
なりカワイイ二人組みだった、俺は動揺を可能な限り抑えて窓を開けた。

理由を聞くと今日試験があるが電車に乗り遅れて遅刻しそうだという、
田舎なのでバスも無く、タクシーに乗る金も無いので人畜無害そうな俺に
送って欲しいと言う事だった。
学校の場所を聞くとほぼ客先への通り道だった、時間にもかなり余裕が
あったので下心を悟られないように平静を装いながら承諾した。
社内で何度もお礼を繰り返す二人をなだめて、当たり障りの無い音楽の
話やドラマの話をしているとあっという間に学校へ到着した。最後にまた
お礼を繰り返して学校に駆け込んで行く二人を見送った俺は彼女たちの
残り香のある社内の空気を胸いっぱいに吸い込みながら客先に向かった。

午後、車内で早めの昼食を摂っていると聞きなれない音楽が鳴った。
音の発信源を探すと助手席の下から見慣れない携帯電話が出てきた、俺とは
縁のなさそうな可愛らしい装飾を施されたそれはラジオで何度か聞いた
ことのある流行歌を奏でながら派手なＬＥＤの点滅を繰り返している。
電話に出ると相手は今朝の女子高生の内の一人だった。＜つづく＞

嘘くせぇ

>>216

客席に急いでいたにもかかわらず余裕があったのか．．．

うそ臭いとまでは言わないけど文章が下手すぎて読むのがつらい

というか面白くない

じゃあどんなのならいいんだよ

イギリス娘

このスレは無駄に女子高生二人組という設定が好きみたいだな
つーか俺なら怖くて乗せない

まぁ半数はネタだろうな

少し気になってた娘と教室で2人きりになった、それだけ

>>221
前スレの合コンツンデレ女は結末が喪っぽくて良かった。

女「いらっしゃいませ。」
俺「これください。」
女「420円になります。」
俺（500円玉を置く）
女「500円お預かりします。…80円のお返しです。ありがとうございました。」

週末の悪天候のおかげで、大雨にやられて制服のブラウスがびしょびしょなり
中の下着が透けてしまった女子高生を三人
白いTシャツがびしょびしょになって下着が透けてしまった女性を４人見かけた
その内２人が胸を押さえながら急いで移動する姿に萌えた

彼女ができた

別れた

早いな

妄想ですから

>148
心のそこから「死ね」と叫んでしまった

艶っぽい話じゃないけど
中学時代にＤＱＮに呼び出されてイジメられに行くのって
今思うとエロゲ的な感じがする
エロゲで女の子が放課後に呼び出されて犯されに行くシチュエーション見ると
なんか自分とかぶって悲しくなる

>>234
アッー！

どうも、高卒の人は話をはしょってする傾向がありますね。
理屈を話して、「こういう理屈があるでしょ、だからこうなんですよ」と言わずに
話が飛ぶことが多い。もしくは、「わかってんだろ？」って感じに強引に結論を持っていく。
高卒がとは言うつもりはまったく無いけど、
そう言う奴はこれは説明するボキャブラリーが乏しいのと、
物事を理論づけて体系づけて話せないからだ。
ヤクルトの古田選手なんて実に理路整然と話すだろ？
知的な奴はある程度、言葉を組み立ててわかりやすく話せるんだよ。

携帯のアドレス交換した。

卒業してから2年目。というか先週の土曜日。
偶然学生時代の後輩に出会った。
その娘は一人で駅前の待ち合わせ定番スポットに立ってて、
『ああ、誰かとの待ち合わせなんだろうな』
とか思いつつ、同時に彼女は俺のこと嫌ってたから、まぁ無視して通り過ぎるのが礼儀だろうな、と黙って彼女の前を通り過ぎた。
でも、通り過ぎたあと、後から腕を掴まれた挙げ句、
「なに無視してんですか。先輩のくせにナマイキですよ」
とか言われてヘコんだ。
ああ、相変わらず毛嫌いされてんなぁ。はやく漫画喫茶行ってダラダラと時間潰そう。
とか思ってたら
「先輩、ひとりでこんなトコうろついてるくらいなんだから、ヒマなんですよね？
　ちょっとつきあってくださいよ」
なんて事を言われてｶﾞｸﾌﾞﾙしてた。
ああ、このまま路地裏とかに連れ込まれて何発かケリ入れられた後、
『サイフ出せよ』
とか言われて
『ないです』
とか答えたら
『ああん？　じゃあそこでちょっと跳ねてみろよ』
とか言われて泣きながらピョンピョン跳ねるとチャリンチャリン音がして
『テメェ、ウソついてんじゃねぇよ。金持ってんじゃネェかよ！』
とかまた数発ケリ入れられてそんなチャリチャリ鳴る程度の小銭奪ってなにが楽しいんですかうるせぇお前はサイフなんだよって感じで全財産奪われて
ボロ雑巾みたいに地面を舐める羽目になるんだろうなぁ、とか思ってたら

「ツレが来ないんです。もう始まっちゃうから、映画……観に行きませんか」

って誘われたんだ。

(´･ω･`)

(`･ω･´)

映画はダヴィンチ・コードで、俺はもう原作読んでたし、
映画自体も見てたし、個人的にはイマイチだったから、遠慮したかったんだけど
「前売りあるからッ！　勿体無いでしょ！」
とか怒鳴られて、無理矢理映画館に連れて行かれた。
上映回はほとんど満席で、公開から結構経ってるし、あんまり出来も良くないのになんでこんなに混んでるんだろう？
とか思いながら仕方なく彼女と並んで一番通路寄りの席に座った。
映画の出来はやっぱり食指が動くほどのものではなかったけど、ここまで来た以上は他の客の迷惑にもなるだろうし、と
大人しく席に座ってぼけーっとストーリーを追いかけてた。
まだ序盤、主人公たちがクリプティックスを手に入れたあたりのシーンで、突然彼女が俺の袖を引っ張りだして
「……帰る」
とか小さく呟き始めたんだ。
は？
とか思ったけど、なんかただならない雰囲気を感じたので、
上映の最中だったけどこそこそと席を立ち映画館を抜け出した。

>>選択肢を間違って鬼畜END
まで読んだ

>>241
とりあえず最後まで書いてくれ

一緒にくるはずだったツレが他の女連れてるところを発見した
とか言う展開なわけはないよな

転校生の席がたまたま空席だった俺の隣りだった…男だったがな

転校生なんて、来る毎に倉庫から机を出していて
教室に空席なんて無かった学校生活だったから喪てない

自分がキリストの子孫だった事を思い出した？
青森県出身とかで。

まぁ伝記モノのエロゲならアリか。

早く続き書け

初めてこの板に来た。

俺は高一で、女子１８０：男子３０の学校に通っている。
それで、今日体育があった。俺は体育委員だから、急いで体育館に行って、今日やるバレーの準備をしようとした。
体育館の玄関で靴脱いで、体育館シューズ履いて、中に入ったら、倉庫の方で音がした。
何かなと思い、恐る恐るあけると、女子二人がそこで着替えていた。
一人の女子はちょうどスカートを下ろし、下着姿でもう一人の女子は隣に立って話ているところだった。
俺は固まった（あそこは硬くなったｗ）女子も固まった。
それで、俺は急いで一言「すまん」と言って、体育館から逃げた。
授業が始まって、さきほどの女子二人組みが俺の隣に来た。
やばいと思って、目をあわせないようとしたけど、無理だった。
「ねぇ、さっきどうだった？」
「なにが？」
「いや、さっき、私達の着替え・・・」
俺はそこで黙って、向こうに逃げた。

縺薙ｌ縺ｧ邨ゅｏ繧翫°?ｼ?

>>250
とりあえず落ち着け。

映画館を出て、彼女が即行で一言。
「なんでアンタが隣なのよ！」
バカかコイツは。自分で誘ったんだろうが。
とは言えずに「え？　あの？」と動揺を装って（というのもおかしいが、実は冷静なのだから仕方ない）いると、
急に正面から両肩を掴まれ、そのままぶら下がるように座り込まれた。
肩が重い。辞めれ。とは言えなかった。というか俺ほとんど喋ってねぇよ、ということに気がついた。
彼女はそのまま動かないし、俺は肩掴まれたまんまだから動けないし、なんか通行人の視線は気になるし（自意識過剰だが）、
このままだとなんかポリスメンの厄介になりそうな雰囲気だったから、
「と、とりあえずどっか行こうか」
なんてバカ丸出しのセリフで彼女を引き起こし、適当なファーストフードを目指した。

ファーストフードとか一人では入ったことないし、あんまり意識したこともないからどこ行ったらいいものやら。
てな感じでブラブラと歩いている間、何故か彼女は黙って、俺なんかの後をついてくる。
俺のこと嫌ってるのは知ってるし、周知だし、俺に付き合う義理なんかないし、無視してどっか行けばいいのに、とか思って黙々と歩いてたら
俺の歩調が早すぎたのか、彼女と少し離れすぎてた。
まぁ、このままトンズラしてもなにか害があるわけでもないし、むしろ彼女もそれを望んでるかな、とは思ったけど
一応その場に立ち止まって彼女が来るのを待った。
こっちから迎えに行くのもアレだし。

暫くして彼女が追いついた。
じゃあ行くか、とは言わずに再度歩き出そうとしたら、
彼女が俺の袖を掴んで

「……歩くの、速すぎ」

って呟いた。
ああ、そうか。俺はこういう気の遣い方が出来ないからモテないんだなぁ、なんて再認して
少しゆっくり歩こうとしたけど、それでも彼女は俺の袖を離さない。
袖を掴まれた状態で、彼女を引っ張って歩く、そんなシュールな光景になってしまった。

俺は逃げられないし、彼女はどっか行く気もないようで正直まいった。

そのまま数分歩いてロッテリアに入ることにした。

ほうほうそれで？

終わり

250>>ワラスwwwww

一番隅っこの、個人的に落ち着く席を取り、彼女を置いて
「なんか買ってくる」
とレジへ。
――――――――――――――
すると偶然、小さい頃近所に住んでいた憧れのお姉さんがレジを担当していて、
「あれ？　もしかして喪男くん？
　うわー懐かしい。12年振りくらい？
　今なにしてるの？　さっき一緒にいた女の子はもしかしてカノジョさん？」
なんて質問ラッシュ。
彼女ではないが彼女を一人のままにしておくのも気が引けるので、
「いや、ちょっと今は。また今度」
なんて曖昧な返事をして注文を済ませようとしたら、
「いやぁ、サミシイこというなぁ。お姉さん、実は喪男くんのこと好きだったんだよ」
とか爆弾発言をする。
マックのスマイル０円は知っているけど、いつからロッテリアはこんなサービスをするようになったんだ？
なんて慌てふためいていると、
「ちょっと、こっち来ない？　私、もうすぐ休憩だから」
なんて従業員以外立ち入り禁止のスタッフルームに案内された。
――――――――――――――ここまで妄想。

まぁ、実際のところ、レジには店長っぽいオッサン（恐らく不審者専用）が立ってて、
俺は「そういえば彼女の注文訊くの忘れた」とか思いつつ、ストレートバーガーセットをふたつ注文。
ドリンクはオレンジとウーロン茶頼んでおけばどっちかは無難だろ、俺は余ったほう飲めばいいや。
なんて考えつつ、品を受け取り、彼女が待つ隅っこの席へ。

彼女に
「食う？　いらなかったら俺が食うけど。
　飲み物は欲しいだろ？　オレンジとウーロン茶どっちがいい？」
なんて答えを強要する最低な質問を浴びせまくった挙げ句、
それでも答えがないので
「疲れてるときは糖分摂ったほうがいいよね。オレンジあげるよ。
　バーガーとポテトは残ったら俺が食うから遠慮しないでいいよ」
なんて更に最低な決め付け恩着せ発言で締めた。
我ながら最低だった。

彼女は俯いたままだった。
なにも喋らない。
でも少しして、オレンジジュースを手に取り、少し飲んだ後、こう言ったんだ。

「先輩、キモいよ」

ショックだった。ちょーＳＨＯＣＫだった。カシオの頑丈腕時計だった。
嘘。慣れてたから、ちょっとヘコんだだけだった。
ぶっちゃけ俺自身、少しキモいと思ってたし。
でも自尊心を保持するために聞こえなかったフリをした。
コレ食ったら店出て別れよう。つーか、もともと付き合う義理なんかなかったんだし。
そう決めた。なんだ俺、けっこうヘコんでるじゃん。グラスハートじゃん。やふー。
そんな暴走思考を収めるべくポテトをドカ喰いしてたら、彼女がまた口を開いた。

「先輩、キモいのに、なんでそんなに優しいんですか」

と。
優しい。
そんなこと言われたことなかった。
惚れそうになった。
でも辞めた。
俺なんかが惚れてもメイワクするだけだろうし、誰かに惚れてる俺なんか俺自身想像するだけでキモいし。
気がつくと、彼女は俯いていた顔を上げて俺を見ていた。
俺はポテトを口に運ぶのを辞めていた。
放心していた。
ただ、彼女が話すのを聞いていた。

「先輩、やることなすことベクトル違って、どっかズレてて、空回りしてるのに……なんでそんなに優しいんですか。
　キモいのに。さっきだって私なんか置いてどっかに逃げれば良かったのに。
　ここに来てからだって、ココに私を置いたらあとは逃げてしまえば、また数年は会わないような関係じゃないですか。
　なんの後腐れもない関係じゃないですか。
　なのに、なんでそんなに優しいんですか。キモいくせに！」

ことあるごとにキモい連呼されてヘコんだ。
つーか……ねぇ？
「……なんで優しい、とか訊かれても、キモくて優しくなかったら俺クズじゃん」
まぁ、現状でも充分クズだけど。なんて旨のことを言ったら、

「だから、ですよ……キモくて優しくないなら嫌いなままでいられるじゃないですか。
　こんな時に、こんな風にされたら……キライになれないじゃないですか」

なんて、バカなコトを言う。
そもそも「こんな時」ってなんだよ？
ワケわかんねぇ。
ので訊いてみた。
「なにが、こんな時、なん？」

そしたら彼女は笑いながら
「鈍感……バーカ。やっぱり、先輩のことはキライでいられるわ」

だとさ。
なにがなんだか。

砂浜でガバッと跳ね起き旗とらずにパラソルにダイヴして清涼飲料水をクーとやる感じか

フラグ的には

>>257
なんだか、つよきすのなごみん見たいな女だなｗ

257のよーなツンデレ後輩いいなぁ。
報われなくてイイ。たく喪しく生きていこう ('A`)

>>257
終わり？

その不器用な優しさが喪っぽくていいな
そしてツンデレ最高w

喪じゃねえじゃんかおまえら

真喪などいない

>>264
ここにいるわボケ

>>263
釣りだよな？

「あたしの写真撮ってあげるからケータイ貸して」って言われて携帯奪い取られて、
いろいろ弄られてるあいだに結構露出の高い服着てたからついついおっぱいに目行ってしまった
そしたらバッと胸隠されて、「オッパイばっかり見ないでよ、やらしいなあ」って
こんなんキャバクラ行ったら日常茶飯事でっせ

真喪というのは即ち「異性から好意を持たれたことのない男」
女の子から告白されるなんてもってのほか
女の子と５分以上の会話をしてもＮＧ
手を繋いでもＮＧ

>>266
釣りじゃないと思う
このスレ喪でもなんでもない奴多いと俺も思う

体験談語ってる奴らはＬＲ違反じゃないから大抵は喪だと言える
ネ喪だと言い張る奴は横暴な真喪

>>268
女との会話が５分以上って甘すぎるだろ？
一級真喪の俺からしたら、アンタもネ喪になるぞ？
幸運にも話しかけられたとしても、
１５秒以内に話しを終了させられるのが真喪。

↑これが典型的な極ネガ

>>271
それは逆にツーカーの仲とも言わないか？

仕事以外で女と日常的に会話する奴は死ねよ

真喪うぜー
失せろ

２日開けると流石にもう書く気がしないな

つべこべ言わず書け

そうだ、書け

傘忘れてびしょ濡れになってる女の子に
予備で持ってきた折りたたみ傘を渡した。

後日その女の子と軍前会った。
ドトールとかに女の子と二人で入るなんて初めてだった。
何喋っていいかわからずに挙動不審になった。

その子は就活中の学生で仕事の話とかした。
僕の会社も受けに来てたらしい。

25年生きてきて初めて女の子と二人で話したような気がする・・・

>>279
他人に良いことをして、良いお返しがあるなんて、いまどき珍しい。
イイ香具師と思われたのかモナー
折れの脳内シナリオでは、その後も彼女から猛烈なラブアタックが続くのだが・・・

新しいバイクを買ったときに、バイト先の同僚の女子高生が
乗せて乗せてとせがんできた。
おしゃれに気合が入ってる胸が大きく可愛い子。
あんまり乗せたくなかったから断ってたんだけど、根負けして
後ろに乗せてやると喜んでたよ。

でも胸が当たらないようにがっちり腕でガードされたな…。

その後しばらくしてその子はバイト首になった。
見事なまでに何も無かったよ。

一緒に海を見たよ
いろんな話をした

>>281
なぜ彼女は首に？

人間の持つ可能性とやら・・・みせてもらおうか！

学校の同級生でちょっと天然の子がいるんだけど、
その子とふとしたきっかけで立ち話をした。今の悩みとか、将来のこととか、
いつになく真剣な話を、あろうことか人目につきやすい校舎の手前で
２時間くらいずっと話してた。
俺がその子にできることは出来る限り気の利く言葉を掛けることくらいだった。
人の弱さを垣間見たときだった。

それなんてエロゲなんていってるけど、イケメンにとっては、ごく日常の恋愛の一コマでしかないんだよな

そーなのかもな。
俺たちがほとんど必死に歩いて登っている山に、ヤツらはバイクやロープウェイで登っていく
そんな感じか。

それなんてエロゲ?

sneg

「あのー・・・」
「え、僕ですか？」
「はい、あのーノート写させてもらえません？お願いします」（顔真っ赤）

可愛かった。
一目ぼれだった。神様のプレゼントかと思った

声が裏返りつつも「いいですよ」って貸してあげたら
とびきりの笑顔で「ありがとー」って後ろの席のイケメン集団のところに走り去っていった



もう誰も信用しない

楽しく談話とか通学路で一緒とか悩みの相談とか…
確かにイケメンというか普通に恋愛してる学生にしてみりゃ
当然のようにやってることだもんな。

>>283
普通にバイトをサボりすぎたんだよ

>>291
現実にいつしか興味がなくなってヴァーチャルな世界に没頭していた…
といえば少しはかっこつかないかな

それむしろ現実に見放されてね？

2年前の夏にあったことなんだけど、
青春18きっぷでローカル線の旅に出てたときの話なんですけど、
長野から飯山線に乗って長岡に行こうとしていたときに、
津南駅で農家のおばちゃんに連れられた東南アジア系の女の人が乗ってきたんだが、
おばちゃんが運転士さんになんか言っていて、
おばちゃん曰く「この人（東南アジア系の女性）長岡まで行きたいのだが、日本語がわからないので連れて行ってほしい」と運転士さんに言っていた。
そのとき何を思ったのか自分が「長岡まで行くので連れて行きましょうか？」と言っていた。
いつもは、めんどくさがりで他人とあんまりかかわりたくないほうなのに、このときだけは何も考えずにそんなことをいっていました。
かくして自分と東南アジア系の女性との短い旅が始まりました。

いきなり嘘臭さＭＡＸで吹いた

本当にあったからなんとも言えない・・・。
それと文章へたくそですみません。

私もあなたと同じ真性のマゾかも。
女子高通ってた頃、クラスの仲良かったコ（ギャル）に目付けてた
別の高校の女達に、たまたま道端で出会った私がリンチされたの。
恐かったのに、あなたと同じように口喧嘩売って、殴られた。
でもその時になぜかずっと感じちゃってた。顔を殴られ、お腹を殴られ
変な声とかまで出ちゃったけど、そういう自分がたまらなく可愛いと思って
殴られ続けた。次第に脱力していく自分。公園の砂場で、お腹をボールみたいに
蹴られ嘔吐。多分それも半分はわざと吐いたかな。吐いたものの上に顔からわざと
倒れて、顔も髪も砂と吐瀉物でグチャグチャになった。多分心理的には、可愛い私が
こんな不良にリンチされて、普段香水とシャンプーのいい香りで包んでいるのに、
みじめで汚いものにまみれている。このことが最高の快感だったんだと思う。
うつ伏せで倒れている私は、パンティを下げられていた。力は余っているのに
それを阻止しようとは思わなかった。だって、次は何をされるの？っていうドキドキ
があったから。

続きかけよ
ネタでもいいけど煽られると続き書かないやつはネタ師以前だ

恥ずかしさと恐怖が最高に私の性的快感を呼び起こした。制服のスカートを
捲くられて、数人がかりでお尻を上に突き上げられた格好になった。その時も
抵抗はしなかった。どうにでもしてって感じ。カメラで写真を取られている時も
もっと可愛く撮ってよって言いたくなるほど。
お尻の穴にね、まずペン（私の）を入れられたの。冷たくて硬くて、結構痛かった
からやめてって叫んだ。もちろんやめて欲しくなんかなかったけど。出し入れされ
て引き抜かれた物の先には私のお腹に溜まってた物体がたっぷり付いてた。それを
鼻先に無理やり。みじめな私。最高にいとおしい。自然に涙が出てきた。
そして決意した。こうなったらとことん快感を味わって、相手が逃げ出すほど狂って
しまおうって。私のバッグから制汗スプレーを不良が取り出したの。先のキャップが
丸くなってて、これなら入りそうじゃんってバカみたいに笑ってた。それを待ってた
のよ。早く入れて。そしたら最高のものを見せてあげるから。

そもそも高２の分際だったけど、アナルえっちは経験済みで正直かなりハマって
た。でも嫌いな女達に性的にイジメを受けるシチュエーションの方が初めてだった
し、多分昔からどこかで憧れていたんだと思う。
私は口ではやめてやめて（入れて入れて）っていいながら四つんばいになっている
私の前に座っている女に助けを求めるような声と表情。相手は捕らえた獲物を見る
ような残酷な笑みを浮かべてた。直径五センチ位はあった制汗スプレーがついに
お尻に挿入された。さすがにちょっと苦しかったな。うん・・ぐう
って言いながらズブズブ入れられるのをただ受け止めていた。かなり奥まで入れられて
手を離しても突き立った状態にまでされちゃった。そのままの状態で下腹やお尻を
蹴飛ばされた。辛いけど、気持ちいい。でもそろそろかな。そう思った私は、お腹の底から
力を入れて思いっきりリキんだの。そしたら刺さったものが見る見る出てきて、ズボって
自然に抜けた。その瞬間・・私は自分の欲望と一緒に全てのものを小さなお尻の穴から
噴き出した。相手はわァっていってパニックになってた。せっかく出したんだからもっと
良くみてよ。こんなに可愛い私だってあなた達と一緒。食べた物位ちゃんと出すんだから。
すぐに辺り一面臭いが広がって、さすがにちょっと気分が悪くなった。吐瀉物、排泄物
野蛮な女達のリンチで、私のような普通の可愛い女子高生が汚物まみれにされたのよ。
最高の屈辱と快感をありがとうって。最後私は髪を捕まれて、膝を付いた状態で顔面に
ビンタ、パンチ。お腹に蹴りを入れられて完全にノックダウン。脱がされた自分の学校指定
ハイソックスを口に入れられた。放課後から何時間も受けたリンチ。自分の靴下の香りが
その時間の長さを教えてくれた。そのままちょっと引きずられ、公園の水飲み場の蛇口
の所に顔突っ込んで、膝ついたまま、水を流された状態で放置されたの。
水で顔や頭がずぶ濡れになって、脱力してわざと水溜りに顔突っ込んだまま
半失神状態で快楽と屈辱に浸ってました。

３００ばんたん

以上コピペでした。ネタなのかまじなのか非常に気になるところ。

不覚にもおっきした

>>294続き
それで一緒に行くのはいいのだが、
夜のローカル線、2両編成の気動車に俺とその人ぐらいしか乗っておらず、
言葉が通じないから会話の仕様がないので、かなり気まずい時間が過ぎていきました。
俺はボーっと窓の外を眺めていると、女性が何か話しかけてきました。
もちろん何を言っているのかさっぱりで、駅の到着時刻でも聞いているのかな？と思い、時刻表を出して説明しました。
しかしどうも違うようで俺が困っていると、その女性が紙と鉛筆を出して何かの文字と数字を書きました。
そして何か言いながら数字と自分を指差しました。
どうやら「私の年齢は42歳です。」と言いたいようで、日本語でゆっくりとその女性と同じように聞いてみると大きくうなずいてくれました。
意外と言葉がわからなくても、人に伝えようとする気持ちとそれを聞き取ろうとする気持ちがあれば分かり合えるんだとしみじみと思いました。

４２歳・・・！

まあいいや、とりあえず最後まで書いて

>>304続き
それから会話をする要領を得て、
その女性には12歳の子供がいるとか、俺の年齢は19歳（当時）だとか会話（筆談？）をした。
越後川口駅で上越線に乗換えなので、それを言って俺が自分の荷物を持って立ち上がったら、まねをしてかわからないがちゃんと付いてきてくれました。
ホームに上がると「どちらが長岡なのか？」と聞いてきたので（もちろん言葉はわからないけど）、
指差して「あっちやで」と教えてあげるとうなずいてくれました。
長岡までの電車の中はラッシュのせいもあって人が多くて何も話せませんでしたが、
長岡について「ここは長岡ですか？」と聞いてきたので駅名板を指差しながら「長岡」と言ったらわかってくれました。
とりあえず駅前に出て「電話はどこですか？」と言うので、電話ボックスの前まで連れて行くと最後に片言の日本語で「ありがとう」と言ってくれました。
俺は「どういたしまして」と言って手を振りながら分かれました。
人生の中でとてもいい経験をさしてもらいました。

12歳の子供との続きは？

あれは高２の夏だな。当時俺はもちろん童貞。
しかもキスすらまだのシャイボーイだった。
そんな俺も頑張っただけあって彼女はいたんだ。
サッカー部でキャプテンだったし、勉強もそこそこできる
背も高いし、顔もまぁ自信ある。
中学時は5人からのべ7回も告白されたからな。
そんなかんじで俺はまぁもててたわけだ。
けどいかんせん奥手なもんで攻撃力が無かった。
だから高２の夏にもなって未だ童貞だったってわけだ。

前置きが長くなったけど、とにかく高2の夏にその当時の彼女と一緒に花火大会に行ったんだ。
人が多くてはぐれないように手とかつないだりしてさ、
彼女の手が小さくて、なんか嬉しかったのを覚えてる。

花火が打ち上げられてるあいだは二人とも無言で空を見上げててさ、
話とかはしなかったんだけど、
でも隣に彼女がいるってだけでなんか幸せだったな。
俺は空に打ち上がる花火を見つつ彼女の方をチラ見してたんだけどさ、
赤や緑の花火の光に染まる彼女の横顔はほんと可愛かったな。
今でも鮮明に思い出せるよ。

花火大会が終わっても俺たちは「なんか帰りたくないね」ってことになって
そのまま浜に残っておしゃべりすることにしたんだ。
会話の内容はもう覚えてないな。あの年頃のカップルなんてどんな話題でも
盛り上がれるもんだからね。

随分長く二人で話してたね。気づいたら海辺には俺たち二人だけになってたんだよ。
ちょうど話題もなくなってきて、潮騒を聞きながらふたり浜辺に無言で座ってる状態になっちゃったんだ。

なんか、普通ならここでいいムードになってキスとかにもってくんだろうけど
俺はさっきも話したようにとにかく奥手だったから、全然そういう考えにいたらず
逆にこの沈黙が気まずかった。彼女が退屈し始めるんじゃないかと心配だったんだ。

だから俺はもう今日はおひらきかなって思って、「そろそろ帰ろっか？」
って言って立ち上がったんだ。
でも彼女は座ったままその場を動こうとしなかった。
「もう遅いし行こ」
俺はそう言って彼女に手を差し伸べて立ち上がらせた。
そしたら彼女がそのままの勢いで俺に抱きついてきたんだ。
それで「ギュっってしてほしいな。。」って俺の胸の中で恥ずかしそうに言ってきた。
俺はもう心臓バクバク。でもギュって抱きしめたよ。
その時初めて彼女を抱きしめたんだけど、びっくりするほど小さくて
華奢だったよ。そのときの彼女の香りは今でも思い出せるよ。

男ならそこからキスとかまでもっていくんだろうけど
俺はもうそれが精一杯だったな（笑。

やっぱそういうリードって男がしていかなきゃいけないと思うんだけど、
俺はほんとに奥手で駄目だったな、そういうところ。
お互い初めて同士だったのにな。ごめんな○○（←彼女の名前
その彼女にはキス童貞も童貞ももってってもらったけど、
何故だかあの花火大会に海辺で抱きしめた時の記憶が一番鮮やかだな。

大学1年の時に別れちゃったんだけど、今何してるのかな？
元気かな〜？

ネ喪イ�`
もっと書け糞が

>>308
一行も読んでないが、最後に「…と、そういう夢だったのさ」と付け足しておいてくる。

>>309
自演乙

>>309
自演乙

>>308
日本語でおｋ

２ちゃんにいたらもうこんな時間・・・
こういうことってよくあるよね

ネ喪乙スレ

もうすぐ２年くらいになるからな。いきなり告白された。学校いくときは
てをつないでみんなにラブラブっぷりをアピールしてた。
なかしちゃったこともあるけど俺たちは今も幸せ
いいだろ〜〜うらやましいだろ〜〜

×２年くらいになるからな。
○２年くらいになるかな

>>316
今夜は泣いてもいいぞ

>>318
ヒント：縦読み

>>319
だから泣いてもいいって言ってるだろ

もしも俺が後10cm身長高くて、綺麗な肌して
ても絶対にもてなくて、きっと童貞
なんだろうなーと思った19の夜
い

俺の部屋はマンションの廊下側に窓がある
同じ階には幼なじみの正直可愛い子がいた
高１までその子が朝、その窓を叩いて
「朝だよー起きろー」
と起こしにきた
大抵俺は起こされる前に起きてたけど寝てるフリしてた

ある朝いつものように彼女の声を待ってたら
部屋の前の廊下から彼女の声が
近づいて…遠ざかった
窓を静かに少し開けて廊下端のエレベーターのほうを見た
彼女がクラスのイケメンと手をつないでいた

泣いた 心で泣いた
淡い期待を抱いていた自分を呪った

それから五年が過ぎた今彼女は県外で大学生してるらしい

俺は今もその部屋でこうして喪板を覗きながらゲームをしている

途中まではエロゲだったんだけどなぁっ
イケメンなら…せめてフツメンなら…あぁ憎い

風のヒューイ弱すぎ

イケメン＝修羅
喪＝ボロ

>>322
そいつぁ切ねぇな…

8 ：Ms.名無しさん ：2006/05/31(水) 01:52:28
そういえば、変な趣味の男と付き合っていた時、電車の中で痴漢ごっこをしようと言われた。
リクエストでノースリーブのミニのワンピースに生足という格好で帰宅ラッシュの埼京線に乗った。
途中から他の人が胸を触ってきた。
私は彼に目で助けてと合図をしたのに奴は知らん顔でむしろその痴漢に場所を譲るように退いた。
その後、さらにもう一人触ってきて、本当の痴漢二人にブラジャーの中に手を入れて
乳首を摘まれたり、あそこに指を入れて動かされたりやりたい放題にされた。
奴はそんな私をじっと見ていた。

台詞に・・・が入ってるのはネタとわかる
これから書き込む奴は注意しろ

>>327
そのお陰で
むしろネタ以外は面白くないと悟った

現実でもネタでもいいんだよ

すごく可愛いJKに好かれたことくらいか

>322
なんだこの俺とのシンクロ率
泣けた

自演乙

やあ

金玉メルトダウン

あｇ

人生とは、選択肢を間違えてバッドエンドフラグを立てたエロゲの如くなり。まさに、
Sore Nante Ero Ge?

フラグさえないわけだが

人生のフラグは立つもんじゃない、立てるものだから。

中学の時、音楽の時間にふざけてたら放課後音楽室によびだされた
音楽の先生は２０代後半の女の先生だったんだけどすっげーきびしい人だった
椅子に座った先生の前に正座させられて怒られた
怒られてる間もふざけてはいはい言ってたら先生の足で顔つんつんされながら
「人の話ちゃんと聞いてるのか〜」とかいわれて俺は勃起した
ってかお前ら信じられネーだろうな　俺もいまだに
信じられネーよこれが作り話だなんて

中学の時卓球部に入ってた　　1年の時は3年に兄がいたのでいじめも無く楽しかったが
2年になったとたん上級生に「てめーの兄貴には世話になったからな」といじめがはじまった
ある日3年が隣の女子バレー部室を覗こうと壁に穴を開けていた　　関わらない様に着替えてたら
外から「あーっ!!!」と大声　　女子バレー部にばれた模様　　その時「やってたのはこいつ」と突き出され
女子バレー部に軟禁されトランクス1枚で女子達に罵倒され続けた
悔しさと恥ずかしさで頭がいっぱい・・・・にはならず　　部屋中に充満した蒸れた女の匂いに
おっきしたのを押さえるので精一杯だった

なぜこんなにも活気がないのだろうか…

先輩のチンコをしごかされた

今日一人で外食してたときの出来事
女店員「水入れましょうか？｣
俺「はい」
女店員水注ぐ・・・
・・・水、ちょっと注いだところでなくなる
目が合ったところで満面の笑みで誤魔化される。
女店員「ごめんなさい、ちょっと待っててくださいね〜」
ああ、萌え死ぬかと思った。

まあ、エロゲじゃなくて、ギャルゲ止まりだな。

>>343
女店員おもむろにテーブルに上がり、下着を下ろす。

女店員「ごめんなさい、ちょっと待っててくださいね〜」


以下略。
これならエロゲだ。

実は幼馴染（小学校）と同級生（中学校と高校）とクラブの後輩（高校）に告白された経験があるわよ。
全部断ったんだけどね。
あと上級生と妹から告白されてたら完璧だったんだけど。
上級生から告白されたいけど、もう学校制度的に無理ね。
それにしても彼女がほしいわ。断っておきながら言うのもなんだけど、
わたしって彼女いない歴＝年齢なのよ。ちゃんと喪男でしょ☆

>>322
寝取られスキーなわたしのツボね☆
わざと隣に声が聞こえるようエッチしたりと妄想が膨らむわ☆
もしくは、「口でならしてあげてもいいよ、でもセックスはダメ。わたしの
アソコはご主人様専用だから。もちろんキスもダメよ。」
とか乳首ピアスしてバイブを入れた幼馴染にそんなこと言われたハルちゃんイっちゃうよぉ！

会社で綺麗な女性社員に、
「これわたしのメールアドレス」
と言われ、アドレスを教えられた時。

>>347が喪男とは思えない

中学の時、学芸会みたいなイベントのクラスの出しもので致命的なミスしたら女子に
「はぁ？ふざけんな死ねよ」って言われた。
これはツンデレキャラのフラグだったんだな。

　　　／l、
　　 (ﾟ､ ｡｀ﾌ ふん、なによ
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜


　　　／l、
　　 ( ﾟ､ ｡ ﾌ まだそこにいるの？
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

　　　／l、
　　 ("ﾟ. ｡ ﾌ ……だっこ、してくれるの…？
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

>>350
やかましい

だっこしてやりたい

>>344
俺の思い出を汚すな！！

ハルヒ久々にみたｗｗ

ぼーっと立ってたら知らない女の子からおっぱい肩に当てられた
俺キモメンで今ひきこもり

家に高校生が住んでいた
かなりのカネをまいた

後悔はしていない

成人式の飲み会で中学の同級生の女が隣に座ってきて長い間俺のふとももに手をおいてきた時はびびった

おそらく生涯でたった一度の女との接触だったのだろう。さようなら俺のライフ

ライフ繋がりで どうする俺？のカードは出てなかったのか？

募集停止してんのかもな。　喪男に金持ちは居ないし。

つい昨日終了した俺のsneg体験を聞いてくれ。

まずは俺のスペックから話そうか。
俺は私立味狩学園の２年生、彼女いない歴＝年齢だけど、
なぜか女の幼馴染が隣に住んでたり、ロリい後輩に慕われてたりするんだ。
野良猫に餌付けをするのが趣味な俺はある時、転校してきた美少女に告白されて、
あげく何故か同棲するハメに。
ここまで全部嘘。

ホントは18の4月2日に就職して同年4月5日に退職、
19の4月に大学入学して同年5月12日に自主退学、現在ニートの一人暮らし。
資金源はお年玉貯金と月５〜６回のグッドウィルとヤフオク転売。
どこ出しても恥かしいクズ人間さ！

そんな俺が月数回のグッドウィルで現場作業に出向いたときの話なんだ。

その日はどっかの公共施設の建て替えの仕事で、俺は廃材処理を任されていたんだ。
要は雑用。
出たコンクリの破片やらをネコ（一輪車）に乗っけてゴミ捨て場（という名の一時放置場所）に持ってくだけの仕事。
バカでも出来るね♪
基本的にバカでも出来る仕事しかないのがこのバイトのいいところ。
難しい仕事や専門仕事は任されない。
だからこの現場に派遣されるのは俺ともう一人だけって話だったんだけど（ゴミ捨て程度に二人も必要かよとも思う）
そのもう一人がなかなか来ねぇ。
現地集合なんだが、一応は駅で待ち合わせて一緒に行くことになってるのに、集合時間過ぎても来ねぇ。
そろそろ俺も遅刻しそうな時間になったんで仕方なく俺は一人で現場に向かうことにした。
現場の人に説明すんのめんどくせぇなー、とか思いながら。

高校の時俺の好みの子がたまたま席替えで隣になった
喪男なのでもちろん話しかけるなんて事は一切無く、何も起きずにある程度過ぎた

ある時その子が「ノート貸してくれない？」と言ってきたが喪男特有の「・・・別にいいけど」
とぶっきらぼうに言うのが精一杯だった。

貸したノートは翌日に戻ってきた
貸したノートをパラパラめくっていたら最後のページの右下らへんに

　　　　ありがと

と書いてあった




書いてみたら全然sneg？じゃねえええええええええええええええええええええええええええええええ

>>361
萌えた

で、現場着いて責任者に
「都合で一人しか来れませんでした。あとから来るかもですけど」
な旨を伝えたら、明らかに不機嫌そうに舌打ちして
「じゃあテメー一人でやれよ。ゴミ捨てだからって甘くみんなよ。汚してもしらねーぞ」
みたいなこと言われた。
うるせーよ、黙れよDQNが。バカでも出来る仕事の監督風情が！
とか胸中で毒づいてたけど、俺が甘かったね。
重ぇーの。コンクリ。破片とは言え５０センチ四方くらいあるし。
なんか鉄筋とか混じってるし。
それをネコに山ほど乗せて放置場所まで運ぶんだけど、
これがまた役にたたねぇの。
一個一個持ってくよりはマシだけど、バランス取りながら転がさないとすぐ倒れる。
で、放置場所についてまた一苦労。そのまま放っておくとどんどん広がる。
だから上に積まなきゃなんねーの。最初はいいけど２時間もするとコンクリの山。
２メートルくらいの頂上向けてコンクリ投げて積む。
そうしないと放置場所の区域からはみ出て怒られる。
投げるのに失敗するとガラガラ崩れてくる。いや、もうコンクリ雪崩。
当たったら死ぬから。

つーかドタキャンしたバカ死ね。
むしろ俺が殺す。

とか思いながら必死でコンクリを片してたね。
でなんやかんやで３時間位したとき。
俺がやけくそでコンクリ放ってると、ふと立ち入り禁止シートの隙間からこっちを覗いてる女の子を見つけたのよ。
指定放置場所の近くだから、って理由で
一般人が立ち入ったりしないように注意したり見張ったりするのも俺の仕事ってことで割り振られてたから
「あー、入ると危ないッスよ。工事中なんで」
なんて義務教育終えた人間なら言われるまでもなく理解してそうな注意を促した。
見ればその女の子、服装は色気ないけど、高校は出たか出てないか位の年齢で、
明らかに義務教育は終了してそうだったので失礼にもほどがある注意だったわけだが、

「あの、違うんです。今日、ここでバイトする予定だったんですが、遅刻しちゃって――」

お前か！

長い

タイピングおせーな

まさかこれでオチじゃないよな

喪男のアイドルのＴＡＷＡＲＡちゃんがやってしまいましたよ・・・

【速報】オリックス谷 脱臼で戦線離脱、原因は夫婦喧嘩[7/13]
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1152509890/

長いよ。もういらん。

俺の友人が小学生の頃に押し入れの中で、当時の友人よりも小さい子とペッティングしたと言ってた。俺はそいつを絞め殺してやろうか、迷った。また、別の友人は小学生の頃、近所の姉ちゃんにフェラされたらしい。絞め殺してやろうか、迷った。

……そんな俺は幼稚園の頃、ウホッだった。死にたい

つhttp://mars.via.or.jp/solidex/animate/p05030006_m4k4_bb.wmv

ふぇらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

こなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいい

２年ぐらい前、混み込みのスーパーの駐車場で初心者マーク付けた軽が必死で車停めようとしてた。
ちょうどその斜め前に車を停めてた俺は、車の中からその光景をニヤニヤしながら見てた。
両側も前も斜め前も車がある状態で、枠内に斜めから入ってにっちもさっちもいかなくなって停まった。
「どうすんだろ？」とか思ってたら、若い女が車から降りて、なんか俺の方に近づいてくるじゃん！！
『うわー、いやー、近づいてくんな、ぼけ、来んな、ぼけ』って心に念じたけど、とうとう、
ウィンドウ越しに「すみません、助けてください」って、半分泣きながら言われた。
キョドりながら、「な、なんとかしてみる」ってその子の車の運転席に乗ったら、その子も助手席に
乗ってきて『ふ、普通、外で待ってるのでは、余計緊張するじゃん！！』とか、『そういや、助手席に
女の子乗せるの初めてだな、自分の車じゃないけど』とか、『女の子と一緒の車の中っていい匂いだな』
とかもうなんか色んなこと考えながら、おっきしそうになりながら、その子の車を停め直した。

名前聞かれたけど、「あ、いや、な、名乗るほどのもんでもないんで」とか言って、逃げるように去った。
生まれてきてこれまで女の子に向けられたことのない笑顔で「ありがとう」って言われた。もう、
それだけで生きてきて良かったと思った。

バッカおまえそれフラグ立ってるじゃんか

>>374
女のキモメンへの感謝なんて家に帰る前に忘れるって

今日マジでイラっとした。俺が端っこの席に座ってたら隣の女が俺の肩にもたれかかってくるんだよ
かわいい子ならラッキーとか思うけどその人はちょっと体型に恵まれた方なんだよ・・・・。
なんか香水臭いしさ、ふざんなって話だよ。２０分間ずっと俺の肩に頭置いて寝てるんだもん
こっちはお前のせいで２０分間ずっと勃起しっぱなしなわけ！必死にバックで隠してるだよ。
髪もめっちゃいい匂いするしさ、こちとら二十年間キモメンやってんだよ！なめんなっ！
すぐ人を好きになっちゃうんだから・・・迷惑だからやめてね。

kinmo///

>>373
うらやましい・・・可愛かった？

>>376すまんかった

>376
喪女好きなツンデレ男のコピペ思い出した
あれは喪男にしたら萌える

おお〜、レス、�dクス

>>374
無理、エロゲだとあとは一本道かもしんないけど、現実は、というか俺には無理。

>>375
・・・、そうだよな、うん、きっとそうだ。

>>378
可愛かった。あんな笑顔、もう二度と俺に向けられることないんだろな。
10分ぐらいだったけど、可愛い女の子の半泣き顔と笑顔がいっぺんに見れて、
うれしかったよ・・・。

ばっか
女の車だったんだろ？
で、運転席だったんだろ？
そのまま山奥まで連行してレイプ

仮に捕まっても
運転を任せられる＆助手席に座る＆女自身の車ってことでほぼ合意確定状況じゃねぇか

>>382
そんな体力と根性があったら、普通に名前言って、メアド交換とかしてるって。
ダンゴムシな俺ちゃんには女と付き合うのも突き合うのも無理。

レイプしようだなんて、脳内のどこにも無かったんじゃないかな。
彼女が声を掛けてきた、つぅだけでもテンパイ状態。

そこからキチンと車を操縦できたのは、十分尊敬できる。
喪男に笑顔で礼を言えるなんて、彼女になる素質はあるように思う　（妄想に過ぎないよな　orz

いつもの飲み屋のバイト。その日はとてもヒマだった。
７時半頃まで客はゼロ。まあこれはさほど珍しい光景でもない。
今日のバイトは俺だけ。あと店内には厨房で働く店長のみ。
店長のボヤキや悪ふざけっぽい冗談を聞きながら、気の抜けた状態で
俺はヘラヘラと笑っていた。そんなのどかなタイミングで店の扉についた
ベルの音がした。「チリン、チリ〜ン」

俺は「いらっしゃいませー」と威勢良く声を出し入口を見ると、元気そうで
ハツラツとした感じの子と少しツンとした洒落た服装のかわいい＆きれいな
女の子２人組が店に入ってきた。

また二人組みかｗ

まゆ｢○○高校二年!○○まゆ!私は今生きてます!めっちゃ楽しいー!!｣

ほんとお前ら２人組好きだよな

>>386まぁそんな所だよ書くの疲れたし、泣けてくるし、一人で思い出にでもふけるわ、なんかすまんね。

「かわいいなぁ」「うわ！もう１人の子はこれは美人だなぁ」と心で思い
つつ、俺は彼女達を席に案内した。
可愛い客が来るだけで不思議と力がみなぎるものだ。
元気な子の方は気さくな感じで喪な俺にも普通に話しかけてくる。
もう１人の綺麗な方はやっぱりどこかツンとしていてまあ別に注文を取った
ところで１つも笑いやしない。近くで見ると２人とも若そうだなと感じたが、
まあとりあえず可愛いし、俺はいいところを見せようと、いつもより
キビキビと仕事をこなしていた。

そんな俺のつまらない頑張りは違う方向に報われたのか、次から次へと客が
入ってきた。

「チリン、チリ〜ン」

店内は一気に忙しくなった。それでもまあ俺は頑張り続けていた。
時折、女の子２人組の方を見ると、これも仕方のないことだが、
次から次へとナンパにトライする男達が現れていた。
それでも俺は「彼女達はお前等なんかに引っかからないもんね、
頑張っている俺のことを好きになる可能性が高いんだもんね」と自分を勇気
づけながら客の注文を次から次へとこなしていった。

そして数時間後・・

すごくつまらないオチな予感

彼女達はすっかり泥水していた。店内の男達は全て彼女達に狙いを定めて
いたかのようだった。楽しそうに話をし、踊ったり、フザけあったりして
いた。客足も収まり手の空いた俺は「まあこんなもんだよな」と思いつつ
厨房の裏に座り込んでいた。
そして彼女達は帰り、それについて何人かの男が出ていった。
「なんだよあんなにツンツンしていたくせにヘラヘラ笑ってさ」と心で
俺は呟きながら次々と仕事をこなしていた。そしてそれから数時間経った
頃だろうか。店の電話が鳴り、俺は電話を取った。
「あのすみませんが家の娘が友達とそちらの店に行ったと聞いたのですが」

どうでもいいけど文、下手糞だな

止まったな

俺が電話口でまごついていると店長が電話を替わってくれた。
様子を見ていると、いつも恐い店長がしきりと謝っている。
そして電話を切るなり常連客の数人を呼び出してあの可愛い女の子達が
いそうな所を聞いていた。そして女の子達についていった男達の住まい
などを聞き出し、俺に「探してこい」と言う。
どうやら彼女達は未成年で、電話を掛けてきたのは片方の親父。
そして見つけられなかったら警察を呼ぶと言っているらしい。
仕方なく俺は店を出て客で来ていた男達の家を探しに行くことになった。
「コリャ、大変だ」と思い俺は急いで店を出た。そして１件目。
呼び鈴を鳴らすが、誰も出ない。常連客のアパートだし人がいそうだった
のでノックしてノブを回すとベロベロに酔っている男がトイレで寝ていた。
俺は「○○さんいますか〜」と常連客の男の名を呼ぶとフラフラになった
状態のそいつが返事をした。で笑いながら「××ちゃん（俺の名）どうした
の？」と言いつつ床にヘタリこんだ。
「今日、ウチの店に来た女の子達、○○さん連れて帰りましたよね」と
言いながら電気の消された家の中を見回すと意識が朦朧としている様子の
さっき女の子達が、１人は半裸、もう１人は全裸でベットと床に
横たわっていた。

俺中学2年にして引きこもり気味だったけど、いつも迎えにきてくれるやつらがいた
二人は（俺含めない）男、もう一人が女
週3日はサボってたけどこいつらが来てくれるから行きやすかった
ある日男の一人がみんなより早く来て俺に相談してきた
「俺さー、実は〇〇（女）と付き合いよるんやけどさ。」
「は？マジで？」
「お前も知っとるやろ？〇〇（男）が〇〇好きなの」
「うん、つか俺微妙に相談されてるし」
「あ、やっぱ？俺も相談されよるんやけどさ、マジどうすればいい？」


今思うと何このギャルゲの主人公の友達的立場

結局バラしたらしい、その日からそいつは俺を迎えに来んくなって、付き合ってた二人も別れてこいつらも俺を迎えに来なくなって
俺はまた引きこもったよ
かなり幸せだった一年だった

俺は事情をその常連に話した。常連はいい加減ベロベロで
「ダメ俺、やろうと思ったけどもういいや、かなり若そうだし。
××ちゃんに任せるよ。もう寝るわ」
と言って壁の方を向いて寝に入ってしまった。
俺はどうしようと思いつつ、まず元気で健康的そうだった方の子に近づいた。
自分の印象だが顔は昔Ban16のコマーシャルに出ていた子に似ていると思った。
近づくと意識はあった。俺はどうしていいのか分からないので
「帰りますよ」と声を掛けてみた。
彼女は全裸だった。胸が凄え大きい。ちなみに乳輪も少し大きい。
そして俺の顔を見て「あー、さっきのひとー」と指を差して笑い、
俺にもたれかかってきた。

心臓がドキドキした。
彼女は童顔だけど本当に大きなきれいな胸をしていた。
どうにかしたいものだったが、俺の頭の中には同時に店長の怒った顔が
浮かんだ。
「まず帰さないと。服を着せなきゃ」そう思い部屋の中に散らばった服を
拾い集めた。どっちがどっちの服かはだいたい検討がついた。
服を拾い集めるとき、Ban16似の方の肉付きの良い尻の下に彼女のオレンジの
Tシャツがあった。それを拾おうとするタイミングで彼女の尻に触れた。
凄えやわらかい。

俺は集めた服を彼女に渡して「着てよ」と言った。
ちなみにもう１人お洒落な女の子方は上半身裸で下着１枚で寝ていた。
顔は若い浜崎あゆみみたいな感じだった。
仰向けに寝ているせいか胸は小さく見える。下着は薄い色だったが
派手でカラフルだった。
Ban16の方は服を着ないで「どうしたのー」とか俺に向かって言っている。
妹風甘え口調だった。激萌えだ。でも毛は見えている。ちょっと薄かった。

とりあえず俺は浜崎似の方の服を着せようと考えた。
「服着させるの手伝ってよ」
とBan16に言ったら全裸のまま芋虫歩きで近づいてきた。
そして「Aちゃんねてるのぉ」といって乳首を両手でツンと指で軽く押した。
浜崎似の小さな胸にある乳首が少し立ってきて、やはり小さめな乳輪が
引き締まったように見えた。顔は本当に綺麗だ。体は凄く痩せていた。
「おにいさん、きせてあげたらあ、ヘヘヘヘ」とBan16は笑った。
笑うと愛嬌があってさらにカワイイ。しかも健康的な体をさらしたままだ。
俺はうなずいて浜崎似の方を起こそうと肩をつついてみたが起きない。
ほほを触ってみたがやはり起きない。しかし女の人の体って柔らかい。
ここでBan16はまたフザけて「おきてぇ」と言って彼女のピンク色の乳首を
つまんだ。
浜崎似が鼻から抜けるような変な声を出した。もう俺はオッキして大変。
浜崎似の方のパンツの中も見てみたくて仕方がなかった。
でも仕事中と自分を戒めた。

俺は浜崎似の背中を起こして服を着せようと試みた。
Ban16の方は全裸のまま横になっていた。
そこでどうしても欲望を抑えきれず浜崎似に服をちゃんと着せるフリをして
パンティを引っ張り上げてみた。少し毛がハミ出た。
そしてさっきと同じ少し変な甘い声を出した。
そのハミ出た毛を直そうと思ったがさすがにアソコを触るのは気が引けて
下着を上から少し拡げるようにして毛を見た。そこそこ濃いように見えたけど
ちゃんと処理をしているようだった。

そしてブラを掛けた。見納めかと思い、不器用なフリをしてジックリ乳首を
眺めた。触る勇気はなかったがこんな綺麗な子の胸を生で見られるのは最後
かもと思い。瞼に焼きつけ下着をハメた。初めてだったが意外と簡単に普通
にハメられた。そして複雑なオシャレ服を順番に着せた。
最初に会った時のツンツンした彼女に対して、とても征服感を感じた。

そして残ったもう１人Ban16の方を見た。少し眠そうだった。
「服着ないの？」と冗談ぽく聞いてみたら「うん、きる」と言っていたが
動く様子はなかった。

「仕方ないなあ」と言って俺はBan16に服を着せ始めようとした。
まず下着を履かせようトライしたがうつ伏せ気味に寝そべっているので
ウマくいかない。
そして片足に下着を通そうとして「仰向けになれる？」と聞いたら動き出し
たのだが、ハズみで彼女のまたが大きく開いてしまった。
俺は物心ついてから初めてマジマジと見る女性器に心臓発作寸前だった。
「ウワ、見ちゃった」と思い、彼女の顔を見上げ目が合うと「ウフフフッ」
と笑っていた。
俺は彼女の健康的な足を揃え下着を履かせた。途中またふくよかな尻を触って
しまった。
その時、俺は両尻を持って少し上に上げようとしたため彼女の尻の割れ目を
大きく拡げてしまったようだ。
Ban16は「あーん」と少し感じた声を出しながら、ビクッとして、
尻の肉に力を入れた。

そしてブラジャー。彼女に「両手を挙げて」というと素直に応じてくれた。
良く見えるワキがBan16のCMを彷彿とさせた。
そしてブラジャーをハメようとするが何か変に体の力が抜けているせいか、
今度はうまくいかない。
やっとハマった。と思って彼女の胸を見てみると乳首が飛び出していた。
もういいか、と思いそのまま乳首を掴んで下着の中に押し込めた。
何か弾力があって柔らかかった。でまた彼女の顔を覗き込むと
「エヘヘヘ」と笑っていた。可愛い、本当に可愛い。

そして服を着せなんとか家まで送り届けた。
背中に背負った時の浜崎似の恥骨が心地良かった。
Ban16の方には肩をかしてあげたが弾力のある胸を何度も顔に当たったりして
気持ち良かった。
こんな贅沢三昧をしつつBan16の方の家に送り届けると家の前ではショボくれ
たおじさんが立って待っていた。おじさんは彼女を叱るような感じで軽く
怒鳴った後、僕に「ありがとうな」と言ってくれた。ありがとうは僕の方が
言いたかったぐらいだ。でも少し申し訳ない気もした。

（後日談）
あの後、店長にも褒められた。あの時に全ての運を使ったのではないかと
思うぐらい今はモテない。そんなある日、駅の改札で浜崎似と偶然会った。
相変わらずオシャレな格好で目立っていた。
僕がドキリとして彼女を見ていると、彼女は僕に気づき
「あぁ、あのお店の人じゃない。コンニチワ。またお店に行くね！」
と笑顔で去って行った。僕はドキドキして何を答えたのか覚えていない。
全然ツンとしていなかった。しかもまったくあの夜のことは覚えていない
様子だった。妄想とか幻と思われても仕方がないが、確かに僕は彼女の
裸を見たのだ。本当に不思議な一夜だった。
僕はあの店を辞めてしまい、彼女達とは２度と会っていない。でも最高の
想い出として心に残っている。

以上でした。途中で一人称が俺だったり僕だったり変になって失礼。
長文スマソ。では

乙

抜いて眠くなったんで寝てくる

なにこれ？

三行にまとめろやボケ

童貞が
女の裸みて
ちんちんおっきおっき

>>373
もし再会するようなことがあったらめでたく駐車男の誕生だな

長すぎ

コンビニで買い物したときレシートブロックされなかった

それはすごいエロゲ的だ

俺はむしろおつり渡されるときにギュッて手を握られたことがある。


男に。

もう10年以上も前のことだが・・・

高校3年の夏ぐらい。
オレは勘違いネ喪として青春を謳歌していた。

遊びに行った帰りのこと。メンツは多くて10人ぐらい。
友人からの頼みでAという女の子に、好きな人がいるのか確かめることになった。
ちょうどそのAも帰るところで、方角が同じだからと電車に同乗したときに聞いてみることに。

Aは2個下でちょっとぽっちゃり系だが小柄で胸が大きく、当時の内田友紀（漢字あってるか？）に似ていた。

どうでもいいような会話をしながら電車に揺られ、そろそろAの降車駅の近くになったところで曖昧に切り出してみた。

「なぁ、もしかして・・・」
「え、なに？」
目を見開き見上げる顔は客観的に見て可愛かったはずだ。
「おまえって、誰か好きになってる？なんかそんな感じがするんだけど・・・」
「・・・」

所詮ネ喪な俺。二の句がすらすらと出ない。
駅到着のアナウンスが流れる。もうそろそろ減速を始めるはずだ。

「・・・ぇ〜っとね」
ようやく口を開いた彼女は、下を向いたまま呟くように言った。
「喪君が・・・好きなんだ・・・」

電車が揺れ、ホームに滑り込む。俺は揺れた。
友情か、恋か。まさか自分がそんな選択を強いられるとは。

門限の厳しい彼女は、足早に開いたドアからホームに移ると、こちらを振り返らないまま言った。
「また今度、遊びに行こうね。そのとき返事聞かせて」

電車のドアが閉まり、再び揺れて景色が流れ始める。
正直嬉しい。まさか人生のモテ期が今来るとは。
でも、10年来の友人の手前、攫っちゃうのは・・・
最寄り駅に着くまで、景色を眺めながら景色を見ていなかった。




















ま、結局その子は友人の熱烈アタックに惹かれて付き合い始めたんですがｗ
モテ期も人生3回あるって言うけど、アレが3回目だな、きっとｗｗｗ ＿|￣|○

はいはい、よかったね
あと日本語でおｋ

お前は激バカだ！

>418
死ね

>>418
いいねー！こういう話をもっと語ってくれ

一生のうち三回あるモテ期の全てが小学校時代にきましたがなにか？

六回氏ね

引き籠もりの僕にもモテ期というやつは来るのでしょうか？

窓から飛び込んでくるかもよ

どうも、高卒の人は話をはしょってする傾向がありますね。
理屈を話して、「こういう理屈があるでしょ、だからこうなんですよ」と言わずに
話が飛ぶことが多い。もしくは、「わかってんだろ？」って感じに強引に結論を持っていく。
高卒がとは言うつもりはまったく無いけど、
そう言う奴はこれは説明するボキャブラリーが乏しいのと、
物事を理論づけて体系づけて話せないからだ。
ヤクルトの古田選手なんて実に理路整然と話すだろ？
知的な奴はある程度、言葉を組み立ててわかりやすく話せるんだよ。

俺のモテ期はいつ終わっちゃったんだろう。
始まりすら気づかなかったぜ。

>>428
老人ホームでめちゃモテかもしれん。

そして腹上死、か。

俺にもモテ期があるもんだと信じてました。

俺のモテ期は、生まれる前だったか、死んだあとだな。。
夢の中でも悪夢ばっかりで、漏れの人生中では妄想の時以外にモテ期は無い。

自分の中でツンデレさんと呼んでいる女子とＬＨＲに一緒のクラスにいることになったのだが
この日だけは席が隣同士になった。
いつもなら女子が隣に座ったらキモがられると覚悟してたがツンデレさんは声をかけてくれた。
その後俺の筆箱を奪って入っていたシャープペンの芯を飛ばしながら「うちってＳに見える？」 と聞いてきたんで
「中身はＳって」返事したら「('A`)はＭでしょ？うちに虐められ気持ちいい？」と。
さらに突然叩いてきて「気持ちいい？」とか聞いてくる始末。
さらに俺のプリントの裏に萌え絵描いたりと今までこんなに仲良くした女子は初めてなんでキョドってしまったが
ツンデレさんはそれを面白がっていた。
一番驚いたのが目を合ったときに突然髪を上げてウインクして「萌えた？」
突然のことなんで流しておいたけどこれってフラグ成立してた？

>>432
・生まれた直後に産婆さんに「かわいい子でちゅねー」
・親族郎党への赤子披露で「可愛いー」
・保母さんに「いい子いい子ー」
↑
計３回

>>434
全欧が泣いた

>>434
あるあるｗ
俺の赤ん坊の頃の写真を見たが、かわいいのなんのって。
2歳あたりから今の顔になってきたがなorz

去年の秋、会社の２歳下の同僚（女）と宿泊で出張させられた。その子には彼氏がいるらしいってこともずっと前から
聞いてたし、別に何を期待するわけでもなく、淡々と二人で得意先を回って、仕事をかたずけていった。

仕事が終わって、飯食おうって、宿泊先のビジネスホテルに近い居酒屋に二人で行った。次の日は帰るだけだったから、
結構、二人とも酒を飲んだ。で、まぁ、なんとなく話の流れでその子の彼氏の話になったんだが、実は、その子の彼氏が
他部署の妻子持ち、つまり不倫だってことを打ち明けられた。
普通の恋愛すらまともにしたことのない俺にとっては、不倫なんざドラマとか映画の中だけの話で、知ってる人
同士が不倫してると聞かされて、頭パニック状態になった。
それでも、やっとのことで、「本人同士が良ければそれでいいんじゃないかな。他人が口出す話じゃないしね。」
と当り障りのないことを言った。そしたら、その子は、俺の目をじっと見つめながら、こう言った。
「不倫なんていいわけないですよね。ほんとは分かってるんです。ほんとは誰かに止めてもらいたいんです」
・・・、俺は何も言えなくて、気まずい時間が少し流れて、ホテルに戻りましょうってことになった。

その後、いまだに、その子の不倫は続いているみたいだ。あの時、俺が、「不倫なんてやめろ」って言ってたら、
どうなってたのかな。エロゲ的な展開になってたのかな。いや、別に何も変わらんのだろうな、何も('A`)

>>437
それは無難な返答をした英断といえる。その関係に首を突っ込むとリストラだけじゃすまないぞ。

自分対クラスのほとんど（男女混合チーム）っていうのは自分もあった
毎回休み時間になると全員でキモいとか悪口とかをずっと言われてた
こういうときだけは普段はあまり中の良くないやつなんかも仲良くなって
声も全員完璧にそろってたりする
もちろん教師は出てこないよ。むしろ出てこないほうがよっぽどいいんだけど
偽ラブレターももちろんあったよ。さすが抜け目ないよね。
しかし、こっちだってそんなことにだまされるわけないじゃないか
というか上靴の紐のところについてたってニヤニヤしながら言ってくれるまで気づかないって
男子全員が、（もちろん他のクラスからも来るよ。当たり前だよね。）にやついてる中ゴミ箱に捨てるわけ
いちいち破いてもやらない
女子にもなん癖つけられて階段で囲まれて罵倒の嵐
その力のベクトルを少しでも変えられないかと。
体育館ではいきなり男子にボールをぶつけられるゲームが発生する

自分のいじめられた期間は中学一年〜二年までの一年間ぐらい
あの期間とその後の少しの期間（いじめられていたことを考察していた）で人格が作られたと思う
自分の後は誰か違う人がいじめられてた
学校も小さかったしほぼ全員参加で期間も少し長かったと思う
家にまで来なかっただけマシ

まさしくゲーム。本当にただのゲーム。やってるほうは暇だし楽しいからやれるだけやる
やられたほうはただ運が悪かったと思い交代まで耐えるしかない
昔のいじめがどうだったかなんて知らない
ただ、今のいじめはこんなの
テレビのワイドショーなんかで知ったような口で喋るのはかまわないけど
いじめる側を擁護するのはやめてほしい

いじめてた人がいいとか悪いとかは思わないけど、ゲーム感覚だし
自分は一生その人たちを憎んでる。うらんでる。

そんなエロゲない

鬼畜ゲーフラグが立ったまで読んだ。

黒魔術でも修得しる


毒電波でもいいけど

子供の頃の事故のせいでなんか線が見えるようになった

一瞬、目に障害か大変だなと思って数秒後に、あぁ・・・月か・・・、と気付く俺は素直な子

さらに、本当にあったスレって事はとまた気付いて、
また大変だなと思った俺はやっぱり素直な子

>443
吸血鬼に気をつけろよｗ

>>439
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1153548946/l50
そういうのはこっちでお願いします

あげ

[575]('A`) 2006/07/18(火) 23:28:14 0近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。
断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」 女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」 女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。 男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。

俺中学のときに告られたことあんだ。その時の話。
俺は小学5年生のときに、街から田舎のほうに引越したんだ。
田舎だと、小学校から中学校に上がるときでもメンバー全然変わんなかった。
というか田舎だから学校自体小規模でほぼ全員が仲良しって感じ。
転校生の俺は中学校にはいっても、すこしみんなとは仲良くなったとはいえまだ距離感じてた。
だってみんな小１からずっと一緒だから、２倍くらい時間の差あるんだもんな。

そんな状況で、小学校の延長のような感じで中学が始まった。卒業までずっと続くと思ってた。
当時俺はすごいチビだった。ファッションとかにも興味もってなかったし、ワックスの使い方さえ全然わかんなかった。
テレビも深夜番組見ることできなかったし、音楽にも全くウトイ。まったくモテル要素なし。
ただ一つだけ、学年で一番頭は良かったと思う。
それにモテル要素はないと言っても、人付き合いはちゃんとできてたし、女の子としゃべるくらいのことはできた。

ある日中学校の生活に変化が起きた。女の子の転校生が来たんだ。
そいつはカワイかったし、明るかった。すぐにみんなと打ち解けた。
特に俺はそいつとすぐ仲良くなれた。そいつ俺が住んでた町から転校してきたらしい。
それになんと親同士が知り合いだったんだ。びっくりしたよ。

そんで日々は過ぎていった。中学２年の２学期あたりで、そいつと俺席隣同士になったんだ。
数学の時間とか、俺の得意分野だったからしょっちゅう教えてあげてたの覚えてる。
なんか学生時代は頭いいっていうのも、けっこうかっこいいことだって後で言ってた。
その頃から前よりいっそう仲良くなっていった。一緒に帰ったりもした。

２年生の２学期の終わり辺りから、修学旅行の計画たてはじめたんだよね。
あの日のこといまでも鮮明に覚えてる。
その日の放課後もみんなで残って、班ごとにどこにいくか計画たててた。
みんなでワイワイ騒ぎながら話してた。
そんな中突然そいつが俺に、
「ちょっと話あるから、ろうか来て」
って言ったんだ。俺は、てっきり修学旅行の話だと思ったからホイホイついていった。

そしてそいつは俺に、
「好きだよ。付き合おう」
って言った。
俺はその瞬間目がテンになったよ笑　まさかぁって疑った。でもそいつ本気だった。
告白されたのなんて初めてだったからどうしていいかわかんなかった。
なにも言えずに俺はぼーっとたちつくしてた。そしたら、
「ねえ、付き合ってくれるなら私の手２回たたいて」
って言って、手差し出してきた。俺はすげえ真っ赤な顔してギコチナク２回、軽くチョンチョンって触れた。
そしたらそいつも、笑いながら
「今日から一緒に帰ろうね」って言った。

その日からは超たのしかったな。
付き合ってるってことは友達にもすぐばれちゃった。数学の時間とか教えたりしてると、後ろからからかってくるんだよね。
その時も俺、たぶん顔赤くしながら教えてた。
でもさ中学時代とかってそんな長く続かないじゃん。俺もそんなに付き合うとか知らなかったから、
すぐ終わっちゃった。でもその後もいい友達として、中学生時代は仲良くできた。
俺の初めての恋愛があの子でよかったって本気で思ってる。でもこのままじゃ最初で最後の恋愛になりそう笑
もう何年も会ってないからなにしてるんだろうな。もう結婚とかしちゃってるかもな。
でも中学時代の思い出は、俺の一生の宝物。これがイマまでの俺の人生のなかで唯一の恋愛体験。

うおおお！ＧＪ！
羨ましいぞコンニャロー！
('A`)＝○）A`)

蝟ｫ闌ｶ蠎励?ｮ隧ｱ繧ゆｸｭ蟄ｦ縺ｮ隧ｱ繧?
縺?縺?隧ｱ縺ｧ縺吶↑縺≫�ｦ荵?

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いい話スレのようなので･･･

告白されたこと３回、先立たれたこと３回

もうね、女は好きになれない。死なれるのが怖いし。
あんなにできた人たちはもういないだろうからさ。

不幸誘引体質乙

>>449
それなんて長門有希？

近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。
断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」 女「出来たばかりなんだから当然」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」 女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「していない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。 男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「していない。楽しい。私はちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「理解した？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしない（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べたほうがいい（そっぽを向く）」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。
長門ｱﾚﾝｼﾞ。

キョン的解説もいれてみてくれんか？

男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？」 女「出来たばかりなんだから当然」
男「まぁまぁ。ほら、メニュー」 女「いい。もう持ってる」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「していない」
初対面の奴なら無愛想な女だと思うんだろうが、俺はもう慣れてしまった。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。 男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈か？」
女「していない。楽しい。」

男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。悪いな。」
女「・・」
なんだ？何が起こった？
唇に何かが触れる。気が付けば、すぐ顔の近くに長門の顔があった。
この行動の意味することが何か気付くまでに、
俺のロースペックな頭は相当な時間を要した。

男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「理解した？」
ちなみにこの時は俺の足りない脳を総動員して状況を理解しようとしていたので、返事をする余裕は無かった。
女「今日はもうしない（わずかに照）」
男「いや・・・その、なんだ。お前からこんな事をされるのは・・・意外、というか、嬉しい・・・というか」
女「・・・早く食べたほうがいい（そっぽを向く）」

「……（うさうさ）」

「……（ちんぽちぽ）」

ぬるぽ

ガッ

>>443
ブギーポップ？

月姫じゃろ？