幼馴染が居たと仮定して、妄想しようか

想い出の指輪とか、子供の頃の約束とかさ・・・

しません

実はｶﾞﾁでそういうことがあった。

高校の時再開したら歩く公害と言われた。

>>1
なあ　このスレコテでたてる意味あるか？
ねーだろ　なぁ？名無しでいいだろうが
ま　どうせ名無しで一生懸命自演するんだろうなｗ
空気コテはつらいねえ（苦笑）

ってことで終了です

>>4
アホか、空気だからこそ売名しなきゃ生きていけんだろうが。
という事で今後は名無し潜伏。。

窓から幼なじみが入ってくるのに憧れた
でもそんなに家どうしが接近してたら日当たり悪いだろうな

幼馴染はひとつ年上設定で

年下がいい

妹設定のが萌えるから近所の妹で

くせぇスレだな
こうゆうスレ立てるから喪板のレベルが下がる
ほんと死んで欲しい

>>7
夜になると小石が飛んできて、
何だ？と思ってカーテンを開いたらパジャマ姿で「○○もう寝た？」とかな

個人的には幼なじみは中学生がいいんだが

「・・・あの約束・・・忘れたの！？」

くせぇスレだな
こうゆうスレ立てるから喪板のレベルが下がる
ほんと死んで欲しい

別に今からでも馴染みがほしいです

それじゃ幼馴染にならんだろ
大きくなって再開するという事に意義がある

幼馴染に当たる女が5人も居たが今では会っても全員に露骨に無視される俺がいる

こういう連中を属に「エセ馴染」と命名する

そういえば幼馴染に再開した事あるけど大して盛り上がらなかったな
なんか気まずい雰囲気だった

幼馴染はいるが、今では近所であっても挨拶しない。

>>20
そんなもんだ

お前ら冷めてるな

なまじっか知ってるぶん、初対面以下だよな。

俺は脳内馴染みと日々情熱的な再開をしている
最近のお約束は絶対に「ああ・・」って冷たくされる事から始まる
最初は互いにぎこちないが、だんだんと昔話に華が咲き、互いの距離が縮まる
この過程が実に良い

でも昔話っつっても話題になるような体験してねーから
体験談さえも空想の体験談だ
超無理矢理

てか兄弟いる奴ならわかるだろ

幼馴染が幻想だって事ぐらい　　　　俺に幼馴染なんていないが

昔知ってる近所の女で会うことあるけど
挨拶さえされないぞ？

酷いことされすぎて、妄想でも優しい女を思い浮かべる事ができない。

4歳の頃に自殺して死んでしまえって言われてたな

>>27
だからあんた妄想の中に理想の幼馴染がいるだろ？
それを引き出すんだよ
現実に戻ってどうすんだよ

もはや、幼馴染の顔がわからない。
多分住んでいるんだろうけど、誰だかわからない。
俺は地元では後ろ指差されるほどの有名なｷﾓﾌﾞｻだから、
向こうはきっと覚えてると思うけど。。

なんで鬱スレになるんだ？

幼馴染いた
エッチごっこしようとかいわれて
ケツをふんだ　意味不明だった

女が絡めば全て鬱。

萌え萌えしてりゃいいってもんじゃない
現実をわきまえた上で語るとなると、イヤな想い出が蘇ってくるから辛い

コンビニでバイトしてるとき幼馴染に当たる女が彼氏連れで来た

当然話しかけることも話しかけられることも無く、普通に接客した

残ったのは空しさと惨めさだけだった

近所のお姉さんの話とかでいいのなら

「スカートもぐり」というのが俺の流行だった
当時の俺は消防低学年
お姉さんは中学2年くらいか

お姉さんが学校から帰ってくると俺は「おかえりー」って言ってお姉さんのスカートにもぐる
お姉さんはキャアキャアいいながら俺の尻を叩く
幸せだった・・・

>>37
尻を叩かれた度ににお前のＭ属性が育まれたんだろ？

>>36
けどそれって、お前だって気づいてないかもしれないじゃん

くりぃむしちゅ〜のベタドラマかなんかでやってたの見て感動した
たしか設定が幼馴染だったような

>>37
家の地元でそれを実行した連中がいたが、通報されて
こってりしぼられてたなぁ･･･

スレタイと離れるけど、俺の幼なじみは弁護士になるって言ってたのにコンビニでバイトしてるよ

>>39
俺中学から顔が変わってないらしいからまず無いかと･･･

特に何か嫌がらせをしたわけでもないのに露骨に無視されるのは

俺のキモさ故の事だろう

ああ、そういえば俺も風俗で近所に住んでたお姉さんに会ったな
「内緒だよ」ってちんぽしゃぶられながら人生の厳しさを味わった

>>44
お前は明らかに葬送だな

幼「早く起きなさいよ！！」
俺「う〜ん、、、あと５分、、、」
幼「今日から中学生なんだから、しっかりしてよ！ちこくしちゃうよ、、」
母「幼ちゃんゴメンね、この子ったらダラシが無くて」
幼「い、いえ、そんな事無いです！」







ふぅ。

>>44
何か羨ましいな

だから妄想しようって言ってるのに
リアルを思い出しても良い事ないから

>>46
それだよ

それそれ、そんな感じの頼む

>>46
お約束だがGJ!

苺ましまろみたく隣接してる家で
朝睡魔と闘ってるとき美羽みたいな子に「おはよ〜」と腹踏んづけられて起きたい

ヤローA「なぁなぁ、幼って可愛くない！？」
俺「そうか？ただがさつなだけじゃんか」
ヤローB「お前、あんな可愛い子にそんな事言うなんて、、」
ヤローA「そういえばお前、毎日幼に朝起こされてるって本当かよ！」
俺「そうなんだよ、毎日しつこくて嫌んなるよ」
ヤローB「けっ！自慢かよ！」

同じ地域の仲間と遊びに行く→幼馴染に会う→俺を空気あつかいしてる
かのように仲間に話しかける→盛り上がる→俺蚊帳の外→向こうは話が
盛り上がる→('A`)

それなんてエロゲ？

幼『ねえ○○。あの白井さんの事・・覚えてる？』
俺『白井さんって向う隣のおじいさん？覚えてるよ』
幼『白井さんさぁ、私達のこと何ていってたか覚えてる？』
俺『？？？なんか言ってたっけ？』
幼『二人はホントに仲が良いねぇ。ずっと仲が良いといいねぇ、って言ってたじゃない』
俺『んあ？ああ、そういえばそんな事も言ってたな』
幼『最近の私達って、白井さんの言葉を思い出す必要あると思う』
俺『ん？』
幼『もう私達も中学生なんだからさ、しっかりしようよ』
俺『・・・』
幼『・・・』
俺『・・・しっかり・・・しようか』
幼『うん♪』

同窓会で、来た全員が番号、アド交換してて
俺も混ざろうとしたら全員「また今度きっと会うからその時に・・・」って言われてもう5年経つ。

その間何回も同窓会やってるらしい。

幼『○○って小さな頃から変わらないね』
俺『そうか？でかくなっただろ』
幼『違うの。性格の話よ、こ・こ・ろ』
俺『こころ？なんだそりゃ』
幼『忘れっぽい所、全然変わらない』
俺『まあな、性格は中々変わらないさ』
幼『・・・ねえ、今日何の日か、覚えてる？』
俺『・・・？』
幼『ほらぁ、忘れんぼさんだぁ』
俺『ごめん、覚えてない』
幼『・・・』
俺『どした？』
幼『バカ』
俺『なんだよいきなり』
幼『バカバカ！バカ！』
俺『痛い痛い、叩くな』
幼『今日は・・・あの日でしょ！』
俺『・・・？んー？・・・？？？』
幼『チェリーパイ記念日！！！』
俺『！！！』

幼なじみというか、仲良き恋人達の会話だ
もう少し幼なじみの設定を巧く活かしてみよう

幼なじみとは何か？これが重要

鬱スレになるか妄想スレになるかここが踏んばりどころだと思う

俺としては鬱スレの方が心地いい

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗチェリーパイ記念日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタよ

幼馴染とは

異性として見れない対象である
でもそれゆえに異性としての対象になってしまった場合、激しい葛藤が生まれる

朝起こに来てくれて幼なじみが、俺の布団をめくったら朝立ちしてて、ビックリした勢いでビンタされた。
　
そんな妄想。

近親モノのほうが心の葛藤あるだろ

>>18　似合ってる人はいいかもね
似合ってない人は痛い

>>65　すまん　誤爆・・・・・orz

村人『たいへんだー！五平(馬)があばれちょるよー』
俺『何っ！！！』
幼『○○！行くの！？』
俺『ああ、行ってくる』
幼『うん♪五平は○○以外誰にもなつかないもんね、頑張って！』
俺『まかせろ！』

五平『ぶひひひーん！！！』
俺『ドウドウドウ、五平、落ち着け、俺が分かるか？』
五平『ぶひ・・ぶひ？』
俺『ドウドウ、よし、いい子だ』
幼『○○！やっぱり○○が村で一番頼りになるー！』
俺『おいおい、よせよ、抱きつくなって』
幼『○○は本当にいい男じゃー、オラの事嫁に貰ってくれるじゃろ？』
俺『だからそれはぁ、爺さんたちが勝手に決めた事だろ！』
幼『・・・○○・・、オラの事が嫌いか？』
俺『いやだから好きとか嫌いとかの話じゃなく・・ちょ、何する、くすぐるな！』
幼『ほれほれ〜、オラの事が小さな頃から好きなんじゃろ？』
俺『ギャハハ、やめ、やめーー！！』
幼『ほれほれ〜、正直にならんかい』
俺『ギャハハ、やめ、ああ、分かった、やめ、あああ好きじゃああ！！！』
幼『・・・本当か？』
俺『本当・・だ、俺は五平がいる前で嘘は言わん』
幼『・・・嬉しい』
俺『こら、泣くな、まったくお前は昔から泣き虫だから・・・』
幼『それをしっちょるのは○○だけじゃ。オラは○○の前でだけ泣く』
俺『五平も見てるぞ』
幼『うっ・・五平！！あっちいけ！！！』
五平『ぶひ』

五平賢いな

そんで、自殺って何？と母に聞いたらむちゃくちゃ怒られたんだよな
その頃から、自分のせいでも無いのに怒られたり、理不尽な目によく遭ってる
あれから20年くらい経ったけど何も変わらない。
今日は会社さぼってここにいる。早く死ねよ俺

自分で死ねっていってるようじゃまだ死ねないだろう
唐突に死ぬんだと思う

キ〜ン〜コ〜ンカ〜ン〜コ〜ン
喪「あ〜ぁ、やっと学校終わったよ」
Ａ「なぁ、、、喪、、、聞きたい事あるんだけど、、、、いいか、、？」
喪「何だよＡ、急にかしこまって。」
Ａ「お前さ、、幼とは昔からの仲だろ？幼がどんな男を好きかって、、、分るかな？」
喪「なんだよ、まさか幼の事が好きとか？笑」
Ａ「、、、、何でもない。今の事忘れてくれ！」
喪「ちょちょちょちょちょ、待てよ！あいつ、しっかりした奴が好きみたいだぜ！俺がよくだらしないって怒られるから！」
Ａ「そ、そうか！ありがとう！」
喪「おう、まぁ頑張れよ」

（あいつって意外ともてるんだな、、、けど、俺には関係ない、、、関係ないよ、、、。）

幼「喪〜一緒に帰ろう！」
喪「！？！？よ、幼！、、、、あ、あぁ！」
幼「何キョドキョドしてるのよ、、汗」
喪「何でもねーよ！さぁ、帰ろうぜ！！」
幼「あやしぃぃぃぃ」

(そういや、こいつって好きな奴とかいんのか？、、、後で聞いてみるか)

幼「ジィ〜、、、何考えてんのよ」
喪「！？な、何でもねぇーよ！」

続きはどした？

いや、なんか需要が無さそうだからさ、、。
空気を読んで書くのやめたしだいです。

幼なじみ萌えアゲ

よくそこに気付いた

スレタイを工夫すればもっと需要があったやも

実際の所、幼なじみに憧れてるヤシなんていんの？

>>78
憧れてるから開いた訳で

妹も姉も幼馴染もすべて同じ

実際に居る奴が一番よく分かってる

>>80
幼馴染だけはまだ不確定要素が強いから別なんじゃね？
姉妹は分かるが

幼馴染はなんさいからなんだ？

難しい質問だな

幼馴染欲しいとか思うけど、俺のクソほどの価値もない人生を
つぶさに見られてるだなんて死にたくなるよ。
家族にだって、俺の歩んだ人生は知られたくない。知られたら死ぬ。

幼なじみはそんなお前の人生を受け止めてくれるさ

だな、幼馴染だもんな

>>82
何歳からというより、
何歳までに出会った、これが重要なんじゃない？

中学生で出会ったのは幼なじみじゃない
小学生以下だったら幼なじみ
こんな感じ？

いやいや、そのりくつはおかしい

幼馴染の絵里ちゃんが俺の家に遊びに来た。

「おぅ、あがれあがれ。ほい、座布団」
「ありー（笑）　ねね、今日ね・・・」

絵里ちゃんとの雑談が始まり、20分が経過した頃。
絵里ちゃんはトイレに行くと言い出した。

「あぅう・・・ごめん、ちょっとトイレ貸してー」
「なんだその反応は〜（笑）　もうすぐ漏れるってことなのか？」
「・・・ばかっ！　勝手に借りるからね！」
「ちゃんとお前の尿を返せよ」
「ばか！！」

赤面しながらあいつトイレに行きやがった。可愛いなあ。くぴぴｗ
あ、そ、そうだ。座らせてた座布団をちょっと嗅いでみようかな。

どんな匂いがするんだろう。くんくん・・・。ん？　こっ、これは。
ちょっとうんち臭がする！　まさかあいつ下痢なのか？ｗｗｗ

ﾜｯﾗｯﾗｰｗｗｗｖｖｖ

「ごめん、お待たせー」
「お前の座布団におったけど、この匂いはお前が発生源なのか？ｗ」
「・・・」
「ん？」
「・・・なんでそんなことするのよぅ」

絵里たんが泣き出してしまった。ヤバイ、ちょっと度がすぎたかも・・。

「臭かったぜ」
「うわーあああああんん」

>>89
スレタイ通り妄想してるのはいいが、度超しすぎだろｗ

>>89
正に変態

一ついいか？
男の幼なじみがいる俺はどうしたらいい？
幼なじみ=異性でないこの現実

別にどしようもないでしょ
友人として良い付き合いをしていけばいいじゃない

その男が宇宙人に襲われてなぜか女に性転換されちゃって
そんな幼馴染に萌える設定にすればいいじゃないか

現実は忘れて夢の世界でﾏﾀｰﾘしよう

もしも女になってもチンポ舐めろとか言われたら困るな

ああスレ違い

小さな頃から知ってるから、
今まで見た事がない、ふとした成長を見せればフラグ立つんじゃない？
例えば荒い息遣いとか

　　　　　　　　　　 ...,､ -　 ､
　　　　　　,､ '　 ヾ　、　 　 丶,､ -､
　　　　 ／　　　　ヽ　ヽ　　＼＼:::::ゝ
　／ヽ/　　　i　 i　　　　ヽ　.__.ヽ ヽ::::ヽ
　ヽ:::::l　i.　　l　 ﾄ　　ヽ　 ヽ .___..ヽ　丶::ゝ
　r:::::ｲ/ l　　l.　 i ヽ　　＼　＼/ﾉﾉﾊ　 ヽ
　l:/ /l　l.　　l　　i　 ヽ'"´__ヽ_ヽﾘ }. ',　　',
　'l. i　ト l　　ﾚ'__　　　　'"i:::::iﾞ〉l^ヾ　 |.i.　l
.　l l　lミ l ／r'!:::ヽ　　　　'‐┘ .}　/　 i l　l　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 l l　l.ヾlヽ ゝヾ:ﾉ　　 ,　　　　 !'" 　　i i/ i＜　こんなすれを
　 iﾊ　l　 (.´ヽ　　　　　_　　 .／　　　 ,' ,'　'　 |　まじでひらいちゃって
　　 |l. l　　｀ ''丶　　.. __　 イ　　　　　　　　　　＼　どうするの
　　　ヾ!　　　　　　　 l.　　 ├ｧ ､ 　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／ﾉ!　　　/　　｀　‐- 、
　　　　　　　　 ／ ヾ_　　　/　　　　 ,,;'' /:i
　　　　　　　 /,,　　',. ｀　 /　　　　,,;'''／:.:.i

リアルでいるが美人で聡明な人なのでとても手が出ません

>>100
脳内で汚せ

親友のクリスは年下の幼馴染、いつも一緒だった。
うちのニワトリ小屋の壁を壊したとき、初めて隣町まで探検に行った時、
何をするのも、どこに行くのも一緒だった。
小学生のころ、線路の上を歩いて旅したりしたことも、今となっては懐かしい。

僕が陸軍に入隊すると話したら、あいつもついて来るって言ってくれた。
入隊してからの訓練キャンプ、配備後に出撃した・・・
アルデンヌ、バストーニュ、ロレーヌ、いつも一緒に戦った。

自分はマイク・コナー、合衆国レンジャーC中隊の少尉であります。
帰ってから、クリスと一緒に故郷で小さな飲み屋を始めました。

>>102
こういうの好き

ずっと一緒にいたから異性として見れないんだよ
でもある日気づくんだ
無くてはならない存在だって事を

そこんとこよろしく

>>67
いいね

しっかしおまいら、その個性ある想像力をもっと
世のため人のために使えんのかｗ

同い年（15）いとこ居るけど俺醜いからフラグなんかたたねｗ




そりゃ15歳（俺）で85�`あれば立つはずないでしょｗ

美人な幼なじみと結婚約束したけど今の俺を見たら
さぞやびっくりでしょうねﾌﾋ

問題は幼馴染であるかどうかだ
幼馴染は俺のことを好きになる存在
だからしょうがなく俺も幼馴染に愛を与える
これだけの関係さ

15歳で喪板かよ・・・・
高校卒業までは２ｃｈやめろって

大きくなったら

わたしのことを

お嫁さんにしてね

いいよ・・・
でも約束のちゅーしてくれなきゃ嫌

んちゅー

お・・親父！何寝ぼけてんだよやめろあｓｄｆふじこｌ

ちゅーしなきゃいやっ！

ほら…

し…て…

>>111-113

10年後二人は中学3年生になっていた・・・
互いに何となく意識しあいながら、思春期特有の恥ずかしさもあり、
また互いに良く知ってるという照れ臭さもあり、
出会ってもぎこちなく挨拶をするだけの仲となっていた

あと２週間で中学とも卒業だ・・・
　　　
　　　　　↓

J（*ｰ(　　 ）ﾁｭ･･･････
　（　（　　 ）

ﾜｸﾃｶですぅ

ぶちゅ

俺はあるゲリラ組織に拾われ、暗殺者としての訓練を受けた。
物心ついた時から組織にいる、親の名前も顔も知らない、
自分の本当の名前も知らない、自分のことで知っているのは・・・
「４２番」というナマエと身に着けた確かな技術…そして…
…「４４番」への特別な想いだけ…。

４４番は僕と同期、訓練キャンプではいつも一緒。
しなやかな身のこなし、大きく鋭い目、冷静に確実に獲物を仕留める姿、
純白の柔肌とコントラストが合うセミロングの黒髪、均整のとれた体、
まるでヒマラヤのユキヒョウのように美しく獰猛だ。

そんな彼女は俺と歳が近いせいか、僕と仲がよい。
本当は、女の子の友達が近くにいるのが一番いいのかもしれないが、
訓練キャンプに女といえば傭兵コーディネーターの一人「Ｍ」しかいない。
彼女は親子ほど歳が離れているし、友達になるような間柄でもない・・・。


仕事で町に出ることはよくある。彼女と一緒に行くこともある。
町で同年代の集団を見ると羨ましい、とても眩しく見える。
紅一点の彼女のことを思うと、自分のことより可哀想に思える。
普通に暮らしていたら、ああやって同年代のコ達と
馬鹿な話や他愛もないことで盛り上がったり、買い物に行ったり、
恋をして、その話で盛り上がったりなんかもしたろうに。

表ではあまり表情を変えない彼女だが、そんな集団を見ているときは
どこか物悲しそうに見える。表ではあらゆることを押し殺しているような感じがする。
俺の勝手な見方かもしれないが。
キャンプにいる時は結構ほかの仲間と楽しそうにしてるんだけど・・・

よし映像化しよう！

>>121
思わぬ大物が来たな

ちゅーしよっか

エンジェルハートみたい

えっちなんだー('A`)クンって
わーいわーい、えっちだえっちだ

続きまだか？

「ねぇ、喪ーちゃん」今日も幼馴染みの春歌がうちに遊びにきた
「んー？何だよ春歌」
すごい嬉しそうな顔でニコニコしている
こういう顔をしているときの春歌はすごく可愛いくて思わず頭を撫でたくなる
「私たちあと二ヶ月で中学生だねっ！すごい楽しみだよ〜」
「なんで？勉強とか難しくなるじゃん、嫌だよ俺」
なんでそんなに嬉しいのか理解出来ない
学校なんてなければいいのに、といつも思う

>>128
鬱エンドにワロスｗｗｗ

「それは喪ーちゃんがバカだからだよ。だって知らないの？うちの中学の吹奏楽部って全国コンクールで毎年毎年優勝してるんだよ？！すごい有名なんだよ？」
「今バッサリ切り捨てたね春歌・・・、ってお前そりゃ好きな部活があるからいいけどさ、無趣味な俺はさー」
「じゃあ一緒に吹奏楽部入ろうよ！ね？」
意気込んで言う春歌、俺はその勢いにちょっと押されつつ、
「え、えー」
「だってそしたらずっと一緒にいられるじゃない！ね？一緒に入ろうよぅ」
またこいつは・・・、臆面もなくこんなことを言ってのけるのだ、春歌って女の子は


大丈夫俺は大丈夫正常だ

随分強気な馴染みだな

なんか「ときめきメモリアル」のｴﾋﾟｿｰﾄﾞに出てきそうだな

俺の幼馴染数人は
半分が腐女子、もう半分はDQNに成り果てました

腐女子になった幼馴染にすらﾌﾟｷﾞｬられる俺は素敵だと思いませんか？

やはり幼馴染と幼少期にファーストキスは基本だと思うんだが

それで年頃になって、二人で思い出して慌てるとかも基本

>>134
当然女の子だけが覚えてるんだよな？
それで
「ア、アンタ覚えてないの？
べ、別に無理に思い出さなくていいけど・・・」とか




はぁ('A`)

>>133
大丈夫、何の為に脳内変換があると思う？
やりたい放題だぜ

>>134
そのネタいただき

>>135
ああ、それで思い出しちゃって赤面とかな
「み、見ないでよ！」とかも基本

幼稚園が一緒だった彼女。
原因は覚えていないけどずっと車椅子だった。
それをからかうやつらもいたんだが、
当時ヒーローにあこがれていた俺は必死で彼女をかばった。
好きだといわれた。有頂天だった。

小学生になると学区も違い、徐々に疎遠になっていった。

再開したのは高校の時。彼女は立派に自分の足で歩いていた。
それどころか中学校ではバスケ部のエースだったという。
笑顔はあのときのままだった。ずっと綺麗になっていた。

一方俺は中学時代に先輩の意味のないしごきで膝の皿を傷つけ、
何とか最後まで部活はしたが、技術もくそもなかった。
どれだけ努力しても出来ないことなんてこの世にはいくらでもある。

示し合わせたわけではないが、俺もバスケ部だった。

もうバスケなんてしないつもりだったが、人数あわせのための執拗な勧誘と
彼女の魅力に負けて入部してしまった。
もちろん、あのドリブルの音が忘れられなかったというのもある。

勿論同じバスケ部といっても片やエース、片や雑用。
それでも俺は彼女が好きだった。必死に練習した。
練習の開始時間より二時間早く来てランニングをした。
初めは優しかった部員たちも、俺が駄目人間だとわかると牙を剥き始めた。
キーパー当番は俺の仕事になった。寒い日は手がぱりぱりに割れた。
もう自分が何をしているのかわからなくなっていた。

彼女は部のイケメンにヤリすてされ
俺はヘルニアを患い今は在宅ワークという名の内職をしている。

現実ってどうしてこうも残酷なのでしょうか。

逆に素クール属性でもイケてると思うんだが

「ずっと好きなの」
「私はこれからも好き」
「他の子を見ちゃダメ」
「肉、嫌いだから」

とか

わからん・・・わからんけど輪廻があるならお前は来世必ず救われるよ

>>136
へ、ヘヘヘ
もう遅いのさ・・・俺の妄想力はどんどん低くなってるんだ
昔は頭の中で同人ストーリーを妄想できたのに
今じゃ妄想しようとすると頭が重くなるんだ・・・・

>>140
他の子見てたでしょ！？もぉさいあくぅ〜
は結構言われたよ

>>139
やばい、残酷すぎる

>>144
ネタだろ、と嗤ってくれ。

ある日、俺と４４番がいたチームは、山中のミッションでヘマをした。
敵の罠にはまって、返り討ちにあったのだ。

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ　タタタ　タタタタタ！
「ぐあァ！」

一人、また一人とやられながら敗走する俺たち。

ズル！

そんな最中に、不覚にも足を滑らせて谷から落ちそうになる。
近くにいた４４番が俺の手を掴むが、力と体重が足りず、二人とも谷底へ落ちてしまった。

ザボォッ！　　・・・ォォォオォォオン・・・

水に落ち、意識は薄れて行く中で、しっかりと握られた４４番の手の感触、
「４２番と４４番はやられた！帰還できるのは３５、５６、５７番だけです！ｵｰﾊﾞｰ！」
という通信機から微かに聞こえる声だけだった。

んー、でも俺なんか幼なじみが一人もいないから
逆に思い出があるだけ羨ましいような

×水に落ち、意識は薄れて行く中で
○水に落ち、意識が薄れて行く中で、確かに分かった感覚は、

スマソ訂正

あれ？sage推奨スレ？
っていうか文章晒しスレ？

>>146
まさかその後、服を乾かす為に洞窟で焚き木をするんじゃねーだろうな

もしかしてＭＧＳ３か・・・それは>>150

>>149
sageとか関係ない
好きにすればいいじゃね？
普通に幼なじみ的スレだろうし

テンション上がったり下がったり良く分からん流れだが

>>139
うわぁ・・・

俺も生きてさえ居れば
彼女はともかく女友達の一人はできると思ってたんだがな

俺も俺も

俺なんか女友達どころか友人一人いないし

>>139
ほんとの話？だとしたら切ないけど女と接点があっただけで勝ち組

目が覚めると、俺は川原に寝ていた。谷底にある、周りを山に囲まれた川原だ。
体が節々痛む、とくに右腕が痛い。

「気がついたようだね」４４番がいう。

早速、いったいどうなったのか状況を聞いてみた。
彼女は俺と、深い谷川に落ちた後、気を失い、気がついたらココにいて、
まだ気を失っていた俺の右腕が折れていることに気がつき、応急手当をしてくれたらしい。
俺は礼をいったが、彼女は照れ臭そうにしていた。

「あんたも通信を聞いたでしょ？
組織の連中は私たちを死んだものを思ってるよ」
俺は４４番が何を言いたいのか、すぐには分からなかった。
「あんなところから落ちて、こうやって助かるのも運がいいけど、
あいつらが私たちを死んだと思ってくれたことも、ラッキーだと思わない？」
そう言われ、冷静に状況を分析してみると、何を言いたいのかすぐに分かった。

「このまま、どこかに行って、新しい生き方を探さない？
私たちは一度死んで、生まれ変わったってことだよ！もう自由なんだよ！」

急にそんなことを言われても、なんだか実感がわかないけど、
なにか、こう、今までに感じたことのない物を覚えた、それは決して悪い感覚ではない。
世間では、こういうのを希望っていうんだろうか？

「なら俺たちはもう４２番と４４番じゃないな」
「え？」
「そうだな・・・俺はグスタフって名前がいいかな、語感がいい」
「なるほどね・・・じゃ、私はラプンツェルって名前にする、
前に読んだ本のヒロインから取ったんだけどね」

僕らは、山を何日も歩いて、出来るだけ遠くを目指した。
やがて大きな盆地の町に辿り着く。
ボロをまとい、町へ出たが、さすがにみすぼらし過ぎて目立つ・・・
「これをお金に換えてなんとかしよう」
彼女が胸元から出したものは、紐に通した銀の指輪、唯一の形見だ。
「何を言ってるんだ！それは・・・」俺は止める。
「だって、これ売れば、しばらくは何とかなる。でも、今売らなきゃ何にもなんない・・・」
前に行くために仕方がないと彼女は言う。

幼なじみと小６まで一緒にお風呂入ってた。
裸見放題だぜげっへっへって感情は無かった。
だって昔から一緒に入ってるんだもん。
が！！！ある日「ちんこよく見せてよ？」って言われた。
当然嫌だったから断ったけど、彼女の勢いに負けて見せる事に。
その時点でちんこたってたから相当嫌だったのを覚えてる。というか、幼なじみに対してちんこ立ったのが妙な敗北感だった。
オナニーを覚えて半年だったから敏感なちんこ。
その立ったちんこをチョイチョイイジル幼なじみ。

そして出る精子。

次の日から一緒にお風呂入らなくなった。
ってか、気まずかった。
けど、マンションの部屋が隣だから顔が会わない日はない。



そんな彼女は今女子大生。
俺ニート。
マンションの部屋となりなのに１度も顔会わないです。

>>157
完結したら書籍化しよう！！
スレ違いなんてどうでもいい！！

>>158
うらやましい
…だがどうせｺﾋﾟﾍﾟか妄想だろ

(；･`д･´)
（＿＿＿）
　　｜｜

やっぱ第三者から見たら羨ましく見えるのか。
俺としては、あの時の映像は鮮明に出てこないからおかずにならんし、幼なじみには嫌われてるしで消したい過去なんだけどな。

けど、今ではどこの馬の骨か分らん男とセックスしてる俺の事嫌いな女に対して１番最初に精子をかけたのは俺だ！！
という自己満足感はある。

(；･`д･´)＜…
（＿＿＿）
　　｜｜

喪にはなんでも好意的に解釈するのと世の中は敵だ、と解釈する喪に分かれる
俺は前者
だから>>162の幼馴染みが未だにおまいを想い続けて非処女だと信じてる

期待して待ち続けてる俺エドモンド

>>1‐>>165
きんもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ☆

【〜のうふ　の　モニング〜】

時は中世　場所はとある国

冴えない、力はない、真面目なだけが取り得のモニングという青年と、
その幼馴染で名をカトリーヌという、優しくて可愛らしい娘がいた。

ある晴れた日の昼。
二人は結婚式を村で挙げ、村の人々は二人を心の底から祝福した。

そんな時、領主と部下の兵士が馬に乗ってやって来て、式を中止せよと大きな叫んだ。
「娘は領主ドキュー様の所有物！初夜権は領主様にあーる！娘をもらっていくぞ！」
兵士がそういうと、領主は娘を馬に乗せ、城へと連れ帰ろうとした。

「ふざけるな！」
モニングは怒りに震え、我を忘れて領主に殴りかかろうとする
ドカ！バキ！ボギ！グシャ！　　　　「ギャフン！」
モニングは棒で袋叩きにされ、肥やしの中に投げられた。
「領主様に刃向かうとは無礼な奴！命があっただけ有難いと思え！」
現実とは残酷だ、物語の英雄のように格好よくなんて、なかなか出来るもんじゃない、とモニングは思った。
悔しくて悔しくて悔しくて　思わず涙が出てきたが、それでも命があるだけマシだと思った。
隣村の夫婦なんて、妻が逆らったばかりに、妻は夫と村の衆の目の前で、喉を斬られ殺されたという。
そんなことにならなかっただけ、二人とも命は無事であっただけ、有難いのかもしれないと思った。

翌日、しくしく泣きながら、カトリーヌが帰ってきた。
モニングは、そんな彼女を黙って抱きしめて、しばらくそのままでいた。
彼女が泣き止んだら、家に帰って暖かいスープを飲ませた。

「まじめに慎ましく生きていこう、そうすればいいことあるよ」
そういって夫婦は、まじめに慎ましく生きた。

そして、数十年の月日が流れた・・・・・・・・・・・・・

革命によって地位を奪われた領主は
家を焼かれ、財産を没収され、着の身着のままで乞食となって、
村をさ迷っていたが誰にも相手にされなかった。
もっと、色々な人に優しく接していれば良かったと思った。

寒い寒いクリスマスの雪の夜、ある家の明るい居間を覗いた元領主・ドキューは切ない気持ちになる。
小さな木製のテーブル、簡素だが暖かそうな暖炉、ろうそくを囲って食事を取る家族、
美味しそうなローストチキンや豚肉を食べる様は、空腹の者には窓の外から見てるだけで、よだれが出る。
ああ、普通に暮らせていたら、俺はもっと美味しい物を、もっと豪華な館で食えたんだと、
過去を振り返ってみて益々虚しくなるドキュー。

初老の夫婦が、息子夫婦と娘に囲まれ、
今年生まれたばかりであろう、孫と思われる赤ん坊を抱いて微笑んでいる。
色々な女に手を出しながら、女なんか奪えばいくらでもどうにでもなる、と高をくくっていた、
そんな自分はなんだったのだろう、と思ったドキューであった。

「だれだ？！」

窓の人影に気づいた家の主は、急いで窓を開ける、
ドキューは逃げようとしたが、つまづいて逃げ遅れてしまった。
「ひ！悪気はないんじゃ！どうか恵んでほしいじゃ！暖を取るだけでいいから！」
あわてて平謝りをするドキュー。
「父さん！こいつ領主だったアイツだよ！」棒を手に外へ出て行こうとする息子。
ドキューは殴られると思って震え上がった。
「待て」
主の初老の男性、白髪混じりに口ひげを蓄えた中年の男が静かに言う。

誰だよこの女

「ワシら夫婦のこと・・・覚えているか？」
ドキューはそういわれても、彼らを思い出せない。
「ワシはモニング、妻はカトリーヌだ」
ドキューは　ハッと気がついた、そうか、あの夫婦だったか・・・
奥から見つめる婦人を、あの日、乱暴に扱った。
やめてやめてと泣き叫んだが、無理やり犯した、あの娘か・・・
ドキューは今まで大して気にも留めていなかった、
思い出としては「いい女だった」というくらいしか覚えていなかった事件を思い出したのだ。
思い出すと同時に、真っ青になる、これは絶対に酷い仕打ちを受けるに違いないと思ったからだ。

冷たい視線で見つめる夫婦。特にカトリーヌ婦人から、怨みのこもった冷たいものを感じた。

「今、ここでワシらがこいつに仕打ちをすれば、昔のこいつと同じになるぞ。
弱いものいじめなんかするものじゃない」とモニングはいう。
「私たち家族は今幸せですし、そんな人はどうでもいいでしょう、放って置きましょう」とカトリーヌはいう。
息子は静かに棒を置く。モニングは静かに戸を閉める。

ドキューがしばらく途方にくれていると、
家の中からは、再び楽しそうな話し声が聞こえてきた。
ドキューはどうすることも出来ない罪悪感や後悔を抱えて、雪振る夜の中に消えていった・・・

冬が終わって、春が来た。
冬のある日から、ドキューの姿を見たものはいない・・・・・。
農夫のモニング夫婦とその家族は、皆で春に種まきをした。

そんな農夫のモニングたちは、末永く幸せに暮らしましたとさ。　　　　おしまい。

だめだ・・・
ナンパＤＱＮ領主と真面目な喪青年の立場が入れ替わる話を書きたかったのに、
書いたら鬱になってきた。主人公、喪じゃねーし・・・・・・はああああ

いや、これ完成度高いだろ。
普通に泣きそうになったぞ。
幼なじみ要素は欠片も無いが、ＧＪ！！

個人的にはモニングが全然喪じゃないし困る。
他のスレでやってほしい。

それより俺の脳内幼馴染が電気ついてるからって窓の向こうからもう寝ろって指図する。

久しぶりに一緒にねよっか

うわあ・・・○○のおちんちんこんなに大人になったんだあ

やめよう。俺26歳になったんだった

人間死ぬまで妄想はついてまわるよ

10歳から5年間お隣同士で仲良かった女の子がいた。

それから7年ぶりにバッタリ会った。
その辺でコーヒーでも飲もうって事になって


俺「俺らもう22かー」
幼子（仮名）「の割には喪ーちゃんも変わらないねー」
俺「喪ーちゃん言うな。　・・・・精神ガキだからな」
幼子「そう？どっちかっていうとオッサン臭いほうじゃない？」
俺「（ほっとけ）・・でお前は?彼氏とかできた？」
幼子「ううんガチ処女」

エスプレッソ噴いた

幼子「汚いなぁもう・・・」
俺「エロゲーでもそんなん言わんわ！アホか！」
幼子「うわキモッ。エロゲーってアレでしょ、ウチのアニキとかやってるけど
　　　　『ナントカ君大好き！チュッ』とか『ナントカ様・・・ご奉仕しちゃうにゃん』
　　　　とかそういうのでしょ？キモッ　死んじゃえウチのアニキ共々」
俺「ホットケ！あとお前の兄貴に謝れ!」
幼子「でもその割りに喪ーちゃん小奇麗だね、話し方もキモくないし」
俺「仕事の都合だ。接客業がキモくて話できなかったら困るだろう？」
幼子「接客業？コンビニ朝勤務5時間とか？」
俺「主婦じゃねえんだから・・・ホテルだよホテル」
幼子「・・・ラブホ？」
俺「黙れ耳年増。○○ホテルだよ」
幼子「うそ・・・。どんくらい稼いでるの？」
俺「月に手取りで○○万円」
幼子「結婚してください」
俺「死ね。給料聞いて言うな」
幼子「チッ」



・・・実際この間あった事をフィクション混じえて書いてみた。
こういうのは駄目か？

>>178
死ねばいい。

おまいらの妄想ズリネタを披露して十万円貰え
ttp://www.attackers.net/kikaku/bosyuu_03/bottom.html

>>178
もちろん事実は一行目だけだろ

取り敢えず
・７年ぶりの再会
・処女（自称）
・俺のホテル勤務（一応言っておくと職業柄、身なり喋り立ち居振る舞いはキチンとしなけりゃクビなのよ）
・エスプレッソ噴いた
・結婚してください（当然冗談）

はホント。会話の流れはフィクション（実際は幼馴染が毒舌だし、俺はもっと丁寧に喋る）

誤解の無いように言っておくが
15歳で引っ越してから仕事以外で一回も女性と喋ったこと無いからな。
当然真性童貞。
携帯には仕事先の人しか入ってない。無論プライベートでは鳴った試しなし。友人もいない。

うんまあそのなんていうかな
消えろや

向かいと両隣の家に、それぞれ俺と同じ年の女の子が住んでいた。
みな結構かわいい顔をしていて、幼稚園の頃は良く遊んでいたが小学校に上がると
三人とも俺を害虫扱い中学に上がると、その内の一人は隣町に引っ越し
残りの二人は俺を空気扱い、たまに学校の行事などで顔を合わせると罵倒の嵐

以後、俺も引っ越す事になり、もう何年も顔を見てない


この三人のお陰で今俺はこの板に来て、お前達と会話してる
本当にありがとうございました

実はｶﾞﾁでそういうことがあった。
結婚の約束まで↓。

だが5歳のとき彼女とは離れ今では何の音沙汰も無い

今アニマックスで攻殻機動隊のSAC2見てたんだけどさ。

まさか攻殻で･････

>>157
頼むから完結させてくれ

>>157
あなた多分だけど、思春期スレで電車バレンタインの妄想してた人でしょ。
違ってたら失礼。

>>182
数少ないチャンスを捨てたな。
自称処女に求婚されるって、レストランでゴキブリが入った食事が出てくるくらい希少だぞ。
クレームを入れるチャンスだったのになぁ。あーあ。

昔手紙をいっぱいもらったけど、もう今じゃ顔も思い出せない

年賀状整理してると中一のころ一枚だけ女から年賀状が来てた

喪男くん面白いからすき
だってさ

とまりちゃんみたいな幼馴染が欲しかった・・・

>>188
いや、捻くれる訳じゃないがこの手の冗談って相手に好意が無くても言うぞ？女は。
たとえ相手がキモかろうがなんだろうが。
とにかくまぁ今後>>182みたいのはスルーと言う事で。
ツマンナイ上に自慢かよ。氏ね。