>>908 若かりし頃乙。
下らないレスで埋めるのは止めよう。
それじゃな、文系。
純朴文型喪と理系ツンデレの取り合わせで1個できんかな。
理系なのは主に男のほうだろ
つーか、女は脳の構造が論理に適してない
913 :
('A`):2005/10/29(土) 07:57:43 0
保守
>>911 ま、一般論ではそうだね。で?
>>912 その辺のオプションは職人の皆様にお任せしますよ。
ツ「あ…やだぁ…」
喪「でも濡れてるぞ?」
ツ「ち、違う!そんなことない!」
喪「じゃあこうしたらどうだ? グッ」
ツ「ひゃぁう!やめ、やめてぇ!」
喪「やめてとか言ってるわりには乳首立ってるぞ?」
ツ「や、やだ、あんたなんか嫌い!」
喪「無理やりやられるのがすきなんだろ?」
ツ「そ、そんなことな…ングゥ!」
喪「プハッ やわらかい唇してるなw」
ツ「あ…はぁ…」
喪「よーし、そろそろ入れるかな」
ツ「や、やだぁ!あんたなんかに…」
喪「そう?じゃ、やめるか」
ツ「え…」
喪「ん?なんだその残念そうな顔は?ほしいのか?」
喪、ツンの中に指を入れてかきまわす」
ツ「んぅ、ん!やぁん…」
喪「これだけでもうグチョグチョになってるよ?」
ツ「ひ、ひぅうう……」
喪「よーし入れ…やっぱやめ」
ツ「な、なんで…」
喪「お願いしてくれたら良いけど?」
ツ「うう……い、入れてください…」
喪「心こもってないなぁ…俺をご主人様だと思って言えよ」
ツ「ご、ご主人様、喪様のそ、それを、私の、私のグチョグチョになったここに入れてください…」
喪「そこまで言えとは言ってないけどなぁ…やっぱ無理やりとか好きなんねw」
D-17の4巻見てたら書きたくなった
どうみても駄作です
本当にありがとうございました
Σ(゚д゚;)いきなりでびっくりした!
乙だが、ツンデレ……か?
917 :
('A`):2005/10/29(土) 18:01:39 0
勃起した
>>915 乙
しかしそこまで持って行かれると俺は逆に萎える。
市場氏
長くて萌えるのがツンとたのむ
お題 バイクを買って、運転にも慣れた喪。週末に峠を走るのにハマって通っていた。
そこで女性ライダーと知り合い、一緒に走っていた。ファミレスで休憩を取りながら楽しそうに話しをする2人
その場面をツンデレに見つかる。
宜しくたのんます
その手のネタはもう食傷
勘違い修羅場ネタは飽きた
お題だけで萌えたのは後にも先にもエロゲネタだけだ
ツ「ちょっと、何読んでんのよ」
喪「え?い、いや別に」
ツ「見せなさい!」
喪「あ…」
ツ「!!??な、なにこれ、官能…(////)」
喪「お、おい…」
ツ「こ、こんなものここで見ないでよね!ていうか食べ物食べながらよく読めるわね!?」
喪「い、いやぁ。もうなれちゃって…」
ツ「と、ところで…こ、このアヌスってなんなのよ…」
喪「…!こ、これはあれだよあれ、男も女も持ってる大切な部分だよ」
ツ「どの部分?」
喪「そ、それはあれだ…あれ…ま、まぁいいじゃないか!」
ツ「ふん!あんたこれ読んで何してんの?」
喪「な、何もしてねーよ!」
ツ「どーだか?右手が恋人なんでしょ?」
喪「う、うるせーお!下品だぞ?」
ツ「(あ…やっぱそうなんだ…)ふ、ふん。あんたみたいなやつ、一生そうやって
暮らしてればいいのよ!」
喪「お、俺だって相手がいればなぁ…」
ツ「な…なら私が……その…私も始めてだけど……(ボソ(///)」
喪「え?なんつった?」
ツ「…!なんでもないわよ!」
喪「んー…でもお前だったら結構いいかもな」
ツ「な、何が?何言ってんのよ!」
喪「なんでもねーよw」
ツ「遅い!何やってたのよ!?」
俺「え・・・?まだ約束の時間まで5分あるけど・・・」
ツ「そ、そんなの知らないわよ!」
俺「もしかして、もっと前から待ってたのか?」
ツ「ば、バカじゃないの!?そんなわけないでしょ!(本当は30分前から待ってたわよ!)」
俺「えーと・・・。とりあえず、ごめんと言う事で・・・」
ツ「ふん!まあ許してあげるけどね!」
俺「じゃあ、行こうか」
ツ「ま、待ちなさいよ!」
俺「え?」
ツ「きょ、今日は寒いわよね?」
俺「え?・・・そういえば、もうすぐ冬だしな・・・」
ツ「・・・」
俺「・・・?何?」
ツ「な、なんでもないわよ!」
俺「そっか。じゃあ、行こうか?」
ツ「わ、私!今日はちょっと薄着してきたのよ!」
俺「あ、そういえば寒そうだな、その格好。・・・上着、貸そうか?」
ツ「そしたら、あんたが寒くなるでしょ!?いいわよ、そんなの」
俺「そうか?・・・」
ツ「・・・」
俺「・・・えーと」
ツ「も、もういいわよ!」
ギュッ
俺「え・・・?」
ツ「さ、寒いからだからね!別に、私が手を繋ぎたいからじゃないんだから!」
俺「え・・・あ、うん・・・」
ツ「ほ、ほら、さっさと行くわよ!」
926 :
('A`):2005/10/30(日) 20:58:28 0
むふふ♥
GJ
シンプルにして高火力。
928 :
('A`):2005/10/30(日) 22:11:37 0
マクドナルド関係ねーW
マックはきっかけ
王子「どなたかこの靴がピッタリの女性はおらぬかー!」
ツ「何よ、騒がしいから来てみれば…」
王子「き…きみはっ!?」
ツ「んー?…この靴がどうしたってのよ?」
王子「この靴がピッタリの女性を探している。きみも履いてみてくれ」
ツ「はぁ!?何言ってんだか…どうして私があんたなんかのために…」
王子「あ…そうだよね、すまなかった」
ツ「わかったわよ!履いてあげる…で?ピッタリだったけど?」
王子「おぉ…そなたこそ我が妻に相応しい…」
そんなツンデレラ
931 :
('A`):2005/10/30(日) 23:27:26 O
とりあえずワロタw
932 :
('A`):2005/10/30(日) 23:29:40 0
携帯厨自演乙
>>933 その女性との知り合い方に説得力があれば良し
素「ふむ。ツンデレ膜ドナルド……か」
喪「って、人の部屋でなにやってんだ、お前は!」
素「いや、キミを訪ねてきたのだが、留守だったようなので勝手に上がらせて貰っている。
ああ、安心してくれ。もちろん御家族の許可はいただいている」
喪「なるほど……って、そうじゃなくて、それだよ、それ!」
素「ああ、これか。アダルトビデオの類だな。深夜のマクドナルド、淫靡な接客指導。着乱れた制服が性感を刺激する制服プレイの決定版!
膜ドナルドの裏メニュー『ああん、店長、ツーズバーガーZ入りますぅ』か。ふむ、なかなか倒錯した性癖だな」
喪「ああん、いやー! やめてー、音読しないでー!」
素「マクドナルドの『マク』が『膜』になっているのはどういう意味だ? 処女膜か?」
喪「きゃー、ダメー! オンナノコがそんなコト口にしちゃイヤー!」
素「……キミはこういう――その、なんだ。制服を着たままでする行為が好みなのか?」
喪「もうカンニンしてー!」
素「しかも……うぅむ。マクドナルドの制服、か。これは、その――つまり、そういう淫猥な目で……その――」
喪「あぁぁぁん、もうゆるしてぇ」
ツ「ん? ……喪の部屋からなにか聞こえる」
『ああん、いやー! やめてー……』
『……、…………、……』
『きゃー、ダメー! ……、…………口に、しちゃイヤ……』
『…………、……』
『もうカンニンしてー』
『………………、…………』
『あぁぁぁん、もうゆるして……』
ツ「――――ッ!」
ツ「なにやってんのよ、アンタたち――……って」
素「見ての通り、喪所蔵のアダルトソフトを吟味している」
喪「あああぁん、もう許してー、お願いだからー」
ツ「まぎらわしいのよ、アンタ!」
喪「――なぜオレッ?」
でも、初対面の女性と気軽に話してるようなのは面白くない
938 :
('A`):2005/10/31(月) 00:11:06 0
ツンデレマクドナルドは元はマックとかツンの話で素が主じゃないはずだが
スーパーサブって事で。
店はロッテ○アだったっけ?
ツ「いらっしゃいませ」
俺「おす」
ツ「あんたも毎日飽きないわねー。身体壊すわよ?」
俺「心配してくれるの?」
ツ「ば、バッカじゃない!?だだだ誰があんたなんか・・・!」
俺「冗談だって。いつもの頼むよ」
ツ「ふ、ふん!ハンバーガーセットね!」
俺「ああ」
ツ「・・・毎日ハンバーガーにコーラにポテトなんて、健康に悪すぎよ・・・!」
俺「え?なんか言ったか?」
ツ「なんでもないわよ!」
ツ「はい、お待たせ」
俺「おお、ありがと・・・て、なんでサラダが・・・?」
ツ「あんたなんかに、ポテトは贅沢だからよ。せいぜい、売れ残りのサラダでも食えばいいのよ!」
俺「・・・このお茶は?俺、コーラを頼んだ気が・・・?」
ツ「コーラはさっき入れ替えたばかりだからね。もったいないじゃない」
俺「・・・そうですか」
ツ「なによ、文句あるの!?」
俺「・・・いえ」
俺「いただきまーす・・・」
パクッ・・・
俺(あれ?このサラダ、売れ残りの割には、妙にシャキシャキしてるな・・・)
チュー
俺(・・・このお茶の味、ヘルシア緑茶だっけ・・・?こんなの、メニューにあったかな・・・?)
ツ「ほら、さっさと食べて、さっさと仕事に戻りなさいよ」
俺「あ、ああ・・・。・・・なぁ?」
ツ「なによ?」
俺「・・・いや、なんでもない。・・・ご馳走様」
ツ「はいはい。ま、せいぜい仕事頑張りなさいよ」
俺「ああ。・・・ありがとう、な」
ツ「え・・・?・・・ふ、ふん!なんの事よ!?」
俺「なんでもないよ。じゃあ、また明日な・・・」
ツ「・・・待ってるわよ、バカ」
妙に冷めた自分にセーイ グッバーイ('A`)
飲んでなんのお茶か当てられる奴って結構凄いと思う
ア「メール?誰からだろ…あ、お兄さまからだわ。(アナちゃん今度の日曜日暇?暇だったら2人で映画見に行こうよ(^O^)チケットが2枚あるんだ) 映画〜、久しぶりだわ。楽しみ〜!」
千「最近アナちゃんそわそわしてない?」
茉「そういえばしてるかも…」
ア「し、してませんわよ」
美「お腹痛いの?」
ア「なんでもありませんわ!」
伸「なんか怪しいな〜…」
俺「ただいま〜。お〜、みんな来てたのか。今日も疲れたな…風呂でも入るか。」
何気なく俺の携帯を開く伸恵
伸「何で兄貴がアナちゃんにメール…? ふんふん、そーゆー事か…ニヤリ」
そして日曜日…
俺「ピンポーン♪ アナちゃん迎えに来たよ〜。」
5人「は〜い。」
俺「!?何でおまえらが…」
千&美「お兄ちゃんひどいよ〜。あたし達も行きた〜い!」
伸「妹の私達を差し置いて、アナちゃんだけ誘ったのかしら?」
俺「そ、それはチケットが2枚しかないから…」
伸「ふーん…でもこれって当日券あるよね?買って私達も連れてけ。連れてかないっつーなら回し蹴りを…」
俺「わ、わかりました。連れてきゃいいんだろ!」
5人「わ〜い!」
〜映画終了〜
あの…さすがに何か違うんじゃないかと…いえ、なんでもないです…
俺「さ、さぁもう遅いから帰ろうか!」
伸「ちょっと待て!アナちゃんから聞いたんだけど、この後寿司食いに行く予定らしいじゃんか。しかも回らないやつ」
美&千「ずる〜い!あたし達も行く〜!」
俺「はいはい…」
〜寿司屋到着〜
伸「おーし、みんな遠慮しないで食っていいぞ〜!」
俺「お前が言うんじゃねぇよ!」
店員「お客さん何握りやしょう?」
伸「いくら!」
ア「うに!」
美「あわび!」
千「車えび!」
茉「あたしはえ〜と…」
伸「遠慮することないよ!どーせ払うの兄貴だしw」
茉「じゃあ大トロ…」
俺「俺はお茶でいい…」
〜食いまくるましまろな女の子達〜
伸「あ〜食った食った。あ、特選海鮮丼持ち帰りで5コ!」
俺「ちょwwwwwおまwwwww」
伸「さぁみんな帰ろうか〜!兄貴支払いよろw」
店員「ありがとうございます。お会計148520円になります。」
俺「( ゜д゜)ポカーン」
店員「あの…お客様…?」
ガラガラ…(店からでる)
茉&千「おいしかったね〜w」
美「ん?お兄ちゃん茉莉ちゃんみたいな髪になってるよ?」
伸「いくらだったん?」
ア「わたしも少しだしましょうか?」
俺「はは…大丈夫…凄く安かったから…」
5人「またみんなでどっか行こうね!」
ましまろなお友達との思い出 プライスレス
誤爆した…orz
ワロタwwwww
どこと間違えたんだよw
>>951 各板のましまろスレと…。
一番先に来るのが喪板だからそのまま投下しちまった…
ツ「・・・あんた達、こんな時間まで何やってんのよ?もう十時半よ?さっさと寝なさいよ!
まったく・・・。毎日毎日夜更かしばっかりして・・・。そんなだから、貧弱な体つきになるのよ!
少しは外に出て遊びなさいよね!・・・べ、別にあんた達を心配して言ってるわけじゃないわよ!
ただ、私としては、もう少し男らしいほうが・・・な、なんでもないわよ!いま聞いた事は忘れなさい、いいわね!?
さ、明日も早いんだから、さっさと寝て、その・・・お昼になったら・・・マックに・・・来なさいよね・・・?」
ネタが無いっす
>>Z
一番近いマックまでチャリで1時間かかるんだけど…
ましまろスレにおれを誘導してくれ!