1 :
('A`) :
2005/08/19(金) 02:59:03 0 俺「あのさ、チケットもらったんだけど明日映画みにいかない?」 ツ「な、なんで私があんたなんかとデ、デートしなきゃいけないのよ!!」 俺「え、いや・・・そんなデートってわけじゃ・・」 ツ「じ、冗談じゃないわよ・・・・!」 俺「そっか・・ごめん・・・・じゃあ・・・」 ツ「ふんっ!(え・・あ・・もっと誘ってくれれば行くのにな・・・)」 俺「あ・・やっぱ他に誘う人もいないし一緒にいってよ」 ツ「しょ、しょうがないわね。じゃあ今回だけいってあげるわよ。 ご、誤解しないでよね!!(・・・・・うれしいな)」
2 :
犬 :2005/08/19(金) 03:00:11 0
ツンデレでサトラレとは盲点やったわ…
3 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:01:31 O
ツンデレがいっぱい喪板に来た
4 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:01:47 0
VIPにたてようとしたら立てれなかったからこっちに立ててみた
5 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:02:43 0
喪板は今至上最後のツンデレフィーバー
6 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:03:54 O
何故vipで駄目だとここなのか
7 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:04:34 O
これはいいな
8 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:05:07 0
9 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:06:24 0
これはツンデレの矛盾ををついたツンデレですね
10 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:08:48 0
やっぱ亀頭だよ、うん。
11 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:08:48 0
>>4 ビ・・・VIPのバカ厨房のくせにスレなんか立ててんじゃないわよっ!
・・・・・・・で・・・でも、今回は・・・ちょっとだけ褒めといてあげる・・・
12 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:11:41 0
マジで多いな、ツンデレ ん、まぁ・・・嫌いじゃないけどさ・・・ ・・・あ!い、いまのなし!聞かなかったことにして!
13 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:14:08 O
>>1 なかなかいい案だ
お前は見込みがある
うちのツンデレ関連企画事業部に来ないか?
14 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:15:27 0
喪故にツンデレに萌え、喪故にツンデレを求める ツンデレこそかなわなかった青春の光 ツンデレこそ傷ついた心が生み出した希望 私は喪故に、ツンデレを愛す! 私は喪故に、ツンデレを求める!
15 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:17:08 0
>>14 つか喪男自体がつんでれだからな希ガス
人と関わるのに否定的とかそっけない表現しか出来なかったり
17 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:55:31 0
もう
>>1 みたいなキレのあるツンデレ職人はおらんのか?
18 :
犬 :2005/08/19(金) 03:56:31 0
19 :
('A`) :2005/08/19(金) 03:59:10 0
20 :
一鬼夜行 ◆GzyJjwOJDI :2005/08/19(金) 04:00:52 O
ツンデレなぁ…… 例え表面上だろーが 冷たくされたら速攻で離れていくよ、俺は……
21 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:05:30 O
俺も。。。 表面的っていうか俺には内面も冷たいってことがわかるからな。。。
22 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:22:37 0
ツンデレとサトラレ・・・・・・・・すばらしい
23 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:24:06 0
カレーをオカズにラーメン食うみたいな贅沢さ
ツンデレの悟られ… 自分以外の誰かを好きだったら、どーするんだ… 一途だから、気持ち分かっても辛いと思うよ
25 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:28:33 0
そこは都合よく妄想しよう
26 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:31:06 0
ツンデレサトラレ自分以外の事は好きにならないからダイジョブ
27 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:31:24 0
映画鑑賞中 「・・・」 「・・・(そろそろ手でも握ってくるんじゃないかしら・・・あぅぅ、どきどきするよぉ・・・)」 「・・・」 「・・・(・・・それにしても、何でアクションなのよ・・・)」 「・・・」 「・・・(恋愛ものだったら、もっと手とか、握りやすいのにさ・・・バカ・・・)」 「・・・」 「(あぁ・・・どきどきしすぎて映画の内容わかんなくなってきた・・・)」 「・・・」 「(一応なんていうか、これもデートなわけだし、夕方なわけだし、この後普通は食事よね・・・)」 「・・・」 「(夕食の後はキミを・・・なんてべたな展開・・・期待してもいいのかな・・・あ・・・こんなこと考えてちゃ頭のぼせちゃうよぉ・・・)」 「・・・(やべぇ、鼻血でそう・・・)」 「(・・あっ・・・カラダが・・・敏感に・・・あ・・ふ・・・ぅん・・)」 「・・・(・・・!?ヤバイ、マジで鼻血でそうだ・・・!)」 ゴメンナサイorz
28 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:38:55 0
ツ「ちょっと!喪男いるの!?出てきてよ!(今すぐ会いたいの・・・)」 俺「なんだよ〜いきなり人の家にあがりこんで・・・」 ツ「あ・・あんたに文句を言いに来たわ!(本当は悩みを聞いてほしい・・)」 俺「・・・・何?」 ツ「・・アンタ・・人の気持ち全然分かってないでしょ!」 俺「う〜ん。そんなことないと思うよ」 ツ「この鈍感男!(違う、そんな風になんか思ってないよ・・・)」 俺「なんか悩みでもあるのか?」 ツ「!」
俺「このまえは、ゴメン…」 ツ「…うるさい。」(「いいよ」って、言わなきゃ…) 俺「俺、お前の言う通り、何も分かってなかった…」 ツ「だから何?私は、あんたの顔も見たくないんだけど」(ホントは私が悪い…) 俺「ゴメン…」 ツ「許せない…」(許して…)
30 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:43:14 0
せつねぇなぁおいぃぃぃぃぃぃ!!!!
31 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:43:21 0
萌え死んだ
32 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:44:12 0
本音をメール欄に隠して〜系のスレと大差ないな
33 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:45:16 0
34 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:45:45 0
鼻血出す女の子とかストライクなんですけど
35 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:47:07 O
ツンデレマクドナルドがもう沈んでいく…
36 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:47:11 O
今このスレが熱い?w
37 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:48:21 O
文盲を発見しただけでもヨカタ ネル
38 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:50:45 0
「許せない…」(許して…) 。・゚・(ノД`)・゚・。
39 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:53:06 0
今年度萌えノーベル賞受賞スレッド
40 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:58:01 0
「ちょっと、何してんのよ!」(わっ、わたしのぱんつ握り締めて!) 「……いや、落ち着け! 違うぞ、誤解だ」 「何が違うって言うのよ!」(ああ、きっとなんかヘンなことに使われたんだ……男の人ってコレだから――) 「いや、コレはだなぁ……そのお前の部屋ってすぐ隣じゃん?」 「ウダウダうるさーい!」 「うわ、ちょっとまて! オマエが考えているよーな疚しいコトは一切ないぞ!」 「殺す!」(殺す!) 「だいたいオマエの下着で欲情するほど餓えていな――って、マジで待て! 花瓶はヤバイ!」 「マジで殺す!」(欲情しないって……ショック、故に怒) ムズいね
41 :
('A`) :2005/08/19(金) 04:59:47 O
ツンデレよりただのツンツンした女ばっかりだな
42 :
('A`) :2005/08/19(金) 05:02:11 0
俺「それじゃあ、とっておきの怖い話をしてやるよ」 ツ「はん!私を誰だと思ってるのよ!(ちょ・・・やめて〜)」 俺「タクシーの運転手が人里離れた山道を走っていると・・・」 ツ「どうせ女の幽霊が出てくるんでしょ!お見通しよ! (ひ〜夜中にトイレ行けなくなっちゃうよ〜)」 俺「・・・後ろを見るとその女の人が四つんばになって物凄いスピードで追いかけて・・・」 ツ「バ・・バカバカしい、そ、そんなことあるわけないじゃない あはははは・・・(やめてやめて!もう聞きたくないよ〜)」
44 :
('A`) :2005/08/19(金) 05:27:18 0
文章考えてみようと思っても、納得いかないものしかできない。 ツンデレは奥が深い
45 :
('A`) :2005/08/19(金) 05:27:46 0
ああ・・・・・・ツンデレ・・・・・
ツンデレは一日にして成らず
47 :
犬 :2005/08/19(金) 10:08:17 0
()の中には「」内の台詞と逆でさらに萌えることを書くとやりやすいお
48 :
('A`) :2005/08/19(金) 12:34:15 0
49 :
('A`) :2005/08/19(金) 12:46:20 O
えっ?サトラレって本当にいるの?
50 :
('A`) :2005/08/19(金) 13:10:22 0
俺「おはよう」 ツ「おはよう(話しかけんなキモ男)」
51 :
('A`) :2005/08/19(金) 13:15:02 0
52 :
1 :2005/08/19(金) 13:19:57 0
なんか伸びてるw みんな頑張ってください。
53 :
('A`) :2005/08/19(金) 13:31:16 O
ツンデレラのガラスの靴拾ったので割っときますね
54 :
('A`) :2005/08/19(金) 13:40:08 O
俺 「あ、すいません。ハンカチ落としましたよ?」 ツ 「あ!それ私のじゃない!返しなさいよッ!」(ホントはわざと落としたの、、、) 俺 「じゃあコレ」 ツ 「何これ!汚れてるじゃない!あなたにアゲルワ」(あなたの為に買ってきたハンカチ、、) 俺 「見ず知らずの人から物貰えないよ、、。」 ツ 「生意気なヒトね!」(そ、そんなぁ、、、。私ファイト!絶対渡すのよ、、。) 俺 「わかりました。貰っておきます。」 ツ 「フン!結局受け取るならさっさとしなさいよね!」 (やったよぉ!話し掛けた上にプレゼントまで渡せた!)
55 :
^v^ ◆AYA/AYX6F. :2005/08/19(金) 13:41:49 0
サトエリかとおもたお
56 :
('A`) :2005/08/19(金) 14:18:04 0
初心者質問ゴメソ。 ツンデレって何?
57 :
('A`) :2005/08/19(金) 14:27:54 O
『ツンデレは一日にしてならず』 今年の流行語大賞まちがいなし
58 :
('A`) :2005/08/19(金) 14:49:46 0
普段ツンツンしてるけど、本当はデレデレしてる萌えっ子、だと思う 強気なこと言ったかと思うと、その後急にもじもじしながら自分の本音の片鱗を見せるのが特徴
59 :
('A`) :2005/08/19(金) 14:51:35 O
ツンデレは一日にしてならず
ツ「ちょっと放課後屋上来てよ。(今時、放課後に屋上はベタだったかなァ…)」 喪「え?な…なんで?」 ツ「ただ単に言いたい事があるだけよ!!(あぁ…、もっと違うコト言ってごまかせば良かったなァ…)」 喪「だから…言いたい事ってなに?」 ツ「…そんなん何でもいいじゃない!!まあ屋上に来れば教えてあげるわ(告白するなんて言えない…)」
61 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:23:20 0
バレバレってことか
62 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:32:13 0
ツンツンしたのばっかりだ。デレがないじゃないか!
63 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:34:08 0
一本の木にとらわれては、森は見えてこない サトラレにとらわれては、ツンデレは見えてこない
64 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:35:32 o
こんなんじゃ振り回されてヤキモキできないよぅ
65 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:35:53 0
全てのツンはデレに通ず
66 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:36:54 0
ツンデレも歩けば棒にあたる
67 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:38:17 0
ツ「FuckYou・・・ぶち殺すぞゴミめら・・・(もー私のバカバカ!こんなこと言うつもりじゃなかったのにー!)
68 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:38:22 0
69 :
('A`) :2005/08/19(金) 15:41:08 O
ツンデレや 喪男どもが 夢の跡
ツンデラレでどうよ
72 :
('A`) :2005/08/19(金) 17:30:06 0
俺「映画おもしろかったね」 ツ「悪くはなかったんわ・・(感動しちゃった・・・)」 俺「最後の主人公とヒロインのシーンよかったよなー」 ツ「いつか私も・・(きみとあんな風になれたらな・・・・)」 俺「(/////)」 ツ「な、なんであんたが赤くなってんのよ!!!」
73 :
('A`) :2005/08/19(金) 18:28:45 O
74 :
('A`) :2005/08/19(金) 22:56:52 0
つんでれ
75 :
('A`) :2005/08/19(金) 23:00:51 O
自分がツンデレだらモテない
76 :
('A`) :2005/08/20(土) 12:39:05 0
ツン
77 :
('A`) :2005/08/20(土) 12:45:34 0
デレ
78 :
('A`) :2005/08/20(土) 12:55:46 0
俺「いてぇ!指怪我しちゃったよ・・・」 ツ「相変わらずバカ」(もぅドジなんだから・・・) 俺「なんだよぉ・・・カットバンある?」 ツ「ほら!こっち来て指見せて!」(顔赤いのばれないかな・・・ドキドキ) 俺「うん・・・」 ツ「こうした方が早く治るのっ!」(いっちゃえぇ!) ペロッ(キャー舐めちゃったー!!) 俺「ぉわぁっ!ビビビビビビックリしたぁ・・・」 ツ「はい、カットバン。自分でやりなさいよっ!」(ねぇ?ドジなキミの側にずっといていい?) なんか違う・・・orz
ツン(デレ) デレ(デレ)
80 :
('A`) :2005/08/21(日) 13:34:26 0
脳内にツンデレサトラレの彼女ならいるよ
サトラレということは周囲の人にもモロバレなのか
自分がサトルになればいいんだよ
83 :
('A`) :2005/08/22(月) 00:56:58 0
サトルワロスwww
84 :
('A`) :2005/08/22(月) 01:10:18 0
もっとエロいのくれ
俺「こんにちわ。犬の散歩ですか?」 ツ「…別にアナタに関係ないでしょ(あ〜ん…アタシのバカバカ。なんで「一緒に行きますか?」って言えないのかしら)」 俺「…可愛い・・・・犬ですね」 ツ「えっ…ああ、うん。誘拐しないでよね(可愛いってアタシかと思っちゃった…ちぇ〜)」 俺「犬撫でながら)…飼い主に似たのかな?」 ツンデレ・マリアンヌ『きゃいーん』
86 :
('A`) :2005/08/22(月) 01:37:48 O
超香少年サトル
87 :
('A`) :2005/08/22(月) 02:24:27 0
喪「ちょっといい?」 ツ「なによ。今忙しいんだから用があるならさっさとしてよね。 (ちょっっっ!!!話しかけられちゃったwwまだ心の準備が!!)」 喪「うん、映画のペアのチケットもらったんだけど一緒に行かない?」 ツ「な!?なんで私を誘うのよ!他の人と行けばいいじゃない!? (キャーーー!!映画に誘われちゃったぁ!!もしかしてデート!?デートのお誘いよね? スゴイ嬉しいんだけどwwwあ、顔がにやけてきちゃった!我慢しなきゃ!!!」 喪「なんというか君といると落ち着くんだ。自分の素を出せるというか・・・。 ・・・だめかな?」 ツ「べっ別にいいわよ!一緒に行ってあげる!! (ブハァ!!!君と!いると!落ち着く!!だってwwwwこれはもう付き合うしかないわね! もうだめ!!うれちすぎて笑っちゃいそうwww) じじ、じゃあ詳しい事はメールで!!じゃあね!!!!」 すたたたたたた ツ(キャッハーーーーーーwwwwwwwwwあいつとデートできるなんてww 夢じゃないわよね!?んふぅ!ほっぺつねっても痛いぃ〜ww なに着て行こうかしら??そうだ!こないだ買ったワンピース着てっちゃお! 楽しみだなぁwwww何日にしようかな!なんなら今日にでも!!!) 喪「あ!危ない!!!」 ツ「え?あ!!!キャーーーーー!!!!」 ガシャーン!! ツ「いったぁ〜〜〜〜・・・・・・・・・でーとかぁ・・・えへ、えへへへww」 喪「・・・喜びすぎだろ・・・・・・」
88 :
('A`) :2005/08/22(月) 02:24:39 0
ちちのサトルでございます おちょめちょくぁwせdrftgyふじこ
筒井も小松もさとるって表記してたから別に間違いではない
90 :
('A`) :2005/08/22(月) 11:03:24 0
91 :
('A`) :2005/08/22(月) 11:07:18 0
92 :
('A`) :2005/08/22(月) 11:08:37 0
なんでそんなにモテてんの?
93 :
('A`) :2005/08/22(月) 11:35:19 0
94 :
('A`) :2005/08/23(火) 13:49:20 0
みなまで言うなー
95 :
('A`) :2005/08/23(火) 13:50:50 0
会話の途中でうんこしたくなったらサトラレツンデレも大変ですなあ
96 :
('A`) :2005/08/23(火) 15:30:09 0
↑の条件で会話求む
97 :
('A`) :2005/08/23(火) 16:05:11 0
俺: ねえ、今度、食事でもどう? ツ: 貴様!私をどうするつもりだ!(やだ・・誘われちゃった) 俺: いや・・だから食事でもどうかなとおもって・・・ ツ: 口でクソたれる前と後に「サー」と言え!(行くわ!絶対行く!) 俺: 何、食いたい? ツ: ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!(何でもいいわ・・アナタと一緒なら・・) 俺: じゃあ。6時に駅前で待ち合わせな ツ: ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!(誘ってくれてありがとう・・・)
98 :
('A`) :2005/08/23(火) 16:10:13 0
一瞬「ゲ・・・」って思ったが FMJヲタ彼女もいいかもと思ってしまった俺がいる
99 :
('A`) :2005/08/24(水) 19:31:36 0
保守
保守
102 :
('A`) :2005/08/28(日) 02:09:52 0
喪「あれ?お前ちょっと太った?」 ツ「うわ、きしょちかよんなよ(うわ、きしょちかよんなよ)」 喪「…」
103 :
('A`) :2005/08/28(日) 02:35:39 0
もっと 妄想 頼む
104 :
('A`) :2005/08/28(日) 11:42:23 0
喪「あれ?お前ちょっと太った?」 ツ「えっ!?あんたなにいってんのよ!(プレゼントするケーキ失敗して食べてたからだ・・・)」 喪「…おまえ口にクリームついてんぞ」 ツ「えっ(///////)」
105 :
('A`) :2005/08/28(日) 11:48:12 0
どうでもいいけど、サトラレって実在するの?
106 :
('A`) :2005/08/28(日) 11:54:34 O
107 :
('A`) :2005/08/28(日) 11:54:49 0
するよ。 お前しらないの? お前サトラレだな
108 :
('A`) :2005/08/28(日) 11:55:02 O
109 :
('A`) :2005/08/28(日) 11:57:25 O
>>108 喪→サトラレ
イケメン→ネトラレ
これ常識
110 :
('A`) :2005/08/28(日) 12:14:34 O
あげ
111 :
故人 ◆r9vqf6tY42 :2005/08/28(日) 12:50:46 O
何この萌天国は・・・ツンデレに更にサトラレとは
112 :
('A`) :2005/08/28(日) 13:01:35 O
113 :
('A`) :2005/08/28(日) 13:08:11 O
両スレ
喪「ほら、電球取り付けてやったぞ」 ツン「ん、よし」(ありがとう…) 喪「なあ、お前一人でできないか?毎日毎日パシリのように」 ツン「あれ?私のパシリでしょ、何よ今更」(…毎日来て欲しいの、ごめんなさい) 喪「そういう言い方しかできないのか…と、あ!」(踏み台から足を滑らせて、ツンデレに覆い被さって) ツン「きゃ、もう!痛いじゃない、バカ!」(よ、良かった…怪我しないで。でもこの格好…) 喪「ごめんごめん、悪かったよ」(立ち上がって) ツン「ホントよ!これだからあんたは」(もう少しそのままでも良かったのに…なんて、きゃ)
116 :
('A`) :2005/08/28(日) 21:35:00 0
ほすほす
117 :
マドクセ ◆6k/dFp.sTw :2005/08/29(月) 06:00:44 O
114読んだ直後 「カッーッァ」とか叫んでしまった
118 :
('A`) :2005/08/29(月) 06:01:49 0
そんな妄想してっからぁ
120 :
('A`) :2005/08/29(月) 06:37:08 O
121 :
('A`) :2005/08/29(月) 16:44:42 0
あげ
122 :
('A`) :2005/08/30(火) 00:29:35 0
この設定でエロゲー出したら、世界が沸くよ
123 :
('A`) :2005/08/30(火) 11:09:02 0
124 :
('A`) :2005/08/30(火) 11:29:55 O
私中学二年の由香っていうの。今日となりにサケラレって病気の男の子が引っ越してくるの。楽しみ♪体が弱かったりしても仲良くしよっと♪ あっ引っ越しのトラックがきたきた。あれがサケラ…ウゲェキモいキモいありゃ近寄ったら死ぬわ
125 :
('A`) :2005/08/30(火) 11:32:02 0
126 :
('A`) :2005/08/30(火) 22:10:30 0
age
127 :
('A`) :2005/08/31(水) 11:15:35 0
女からはサケラレだがDQNは金をせびりに寄ってきてた この世はなんて醜いんだ
128 :
('A`) :2005/08/31(水) 11:16:52 0
バイオレンスジャック
129 :
('A`) :2005/08/31(水) 11:20:18 O
女からしてみれば 『家の隣にサケラレが引っ越してきた』とかいい迷惑だよな
130 :
('A`) :2005/08/31(水) 12:40:21 0
…よくこんな馬鹿なシチュエーション思いつくな… でも、おまいらのそういうとこ、嫌いじゃないぜ…
131 :
小島 ◆kOJlAtx94k :2005/08/31(水) 12:45:50 O
132 :
('A`) :2005/08/31(水) 12:50:54 O
133 :
小島 ◆kOJlAtx94k :2005/08/31(水) 12:59:13 O
今度会ったときは革靴でおまえの小指を踏んでやるからな!
134 :
('A`) :2005/08/31(水) 13:00:52 O
>>133 ツン「ピンヒールで優しくタマ踏んであげる・・・」(絶対潰す…)
136 :
('A`) :2005/08/31(水) 18:53:02 0
喪の周囲の人間がサトラレだったら本当に辛いだろうな。
137 :
('A`) :2005/08/31(水) 19:13:16 0
サトルというか「サトリ」では?
138 :
('A`) :2005/08/31(水) 19:52:39 0
サトリって妖怪サトリのことか? 俺の顔面が妖怪標準と言いたいんだな?そうなんだな?
139 :
('A`) :2005/08/31(水) 19:58:06 0
目玉でも集めてろよ
140 :
('A`) :2005/08/31(水) 19:59:56 0
「なあお前、手術をしたらミノルの目、治るかな」 「……当たり前だろ」 「(……ああ、この人、ウソついてる……でも、俺が安心できるように、つきたくないウソをついてるんだ――) えへへ……おめえ……やさしいなァ。 ミノルみたいだよ.」
サトエリ
142 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:03:07 0
143 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:05:43 0
あれはいいものだ
144 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:07:16 0
まぁツンデレスレ見てるとこ姉に見られたわけだが
145 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:08:51 0
お前の名前が雄二なら姉と結婚させてくれ
146 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:09:02 O
喪がサトラレならやばくないか?脳内妄想がバレバレ………オタクな勇者物でも考えてたら……
147 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:12:23 0
このオス豚が! っていわれて 足コキされた
149 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:14:07 0
150 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:50:39 0
結婚したらモテルようになるらしいよ?
151 :
('A`) :2005/08/31(水) 20:57:03 0
結婚などできなry
152 :
('A`) :2005/08/31(水) 21:12:38 0
たしかに萌えるんだが、 相手の男は超イケメンなんだろうな って思ってしまうとツライな
153 :
一鬼夜行 ◆GzyJjwOJDI :2005/08/31(水) 21:25:04 O
ツンデルのサトラレ 「ナチスはUFOを作っていた、ヒトラーは超能力者だった (ごめんなさい、嘘です)」
154 :
('A`) :2005/09/02(金) 16:40:02 0
age
155 :
('A`) :2005/09/02(金) 16:44:00 O
サトラレって何だ?クリームパンくれるのか?
156 :
('A`) :2005/09/02(金) 18:40:57 0
>>155 惜しいけど違うよ、サトラレって、コリン星の近所の星
157 :
('A`) :2005/09/03(土) 10:32:42 0
サトラレ
158 :
('A`) :2005/09/03(土) 10:43:51 0
期待age
159 :
ヽ['A`]ノ キモメン ◆9d0clOTk26 :2005/09/03(土) 11:55:03 0
ふと思ったんだけど、サトラレみたいに、 思ったことがダイレクトに伝わってはツンデレの醍醐味が薄れると思う。 たとえば、口では嫌うことを言っているけど、 顔は真っ赤で恥ずかしがっている仕草をするってみたいに、 「隠し切れない愛情」を見ることに萌えがあると思うんだ。 だから、サトラレであることによって、仔細を相手側から提供されてしまう場合、 こちらの力によって見抜いていたツンデレ行動を観察する楽しみが 薄れてしまうのではないだろうか?
160 :
('A`) :2005/09/03(土) 12:06:48 0
同意ではあるが、ツンデレの楽しみ方は本当に千差万別 サトラレツンデレもその一つに過ぎない 観察する楽しみは薄れるがツンデレの行動原理を深く理解できる楽しみがある
まあ全部脳内なんだけどね
こっちがサトラレのツンデレで相手もツンデレなら文句なしじゃないか
164 :
('A`) :2005/09/05(月) 00:02:43 0
意味がわからない
165 :
('A`) :2005/09/05(月) 21:22:52 0
喪がツンデレになると恐ろしいよ 自分の妄想だけは周囲の人に知られちゃナンね
166 :
('A`) :2005/09/06(火) 14:28:10 0
ツンと立った乳首が超セクシー
ツンと立った股間が超セクシー
サトラレって周りにも聞こえてるんだよな 秘密とか絶対言えねー
169 :
('A`) :2005/09/06(火) 19:31:49 0
サケラレっていいな。死にたくなる。
170 :
('A`) :2005/09/07(水) 18:18:23 0
最近、加齢臭スキルがついてますますサケラレとして磨きがかかった
171 :
('A`) :2005/09/07(水) 21:21:01 0
172 :
('A`) :2005/09/08(木) 18:54:11 0
なによあんた、半径2m以内に入ってこないで!― でも5m以上離れないで 。
173 :
('A`) :2005/09/09(金) 10:33:52 0
/::::: .|:::::::.|:::::::::::::::|. |.\.|ノ /./ ノ:::ノノ:::::::ノ゙ :|::::::::ノ |:::::|::::::、 :|:|.|:::::::|::::|. ヽ:| /:::::: |::::::::.|:::::::::::::::| 「ア'''ァ-\'′ ノ::ノ /:::::ノ .l:::::::/. |::::ノ:::::::|:::|:::|:::::::::|::::| |l /:::,::: |:::::::::| ::::::::::::::| | l゙::::::>ゝ.∠/ ノ:::/ ノ::::/′ .|::ノリ::::.ノ:::|:::::::i:::::|::::. ノ /:::/:: | ::::,:::| ::::::::::::::| 、.| !;;;,ノ丿丶 .∠- ' ./::ノ .リノ|.::::/:::|:::::::ノ::::|::::l ,/:::/::: .l::::::l::::|:::::::::::::::| ー- 、,′ /ノrァー二 ̄/:::/:::ノ::::::/:::/l:::l .ノ::::,iリ:: .l:::::/::::::| :::::::::::::| ' / (::::,ノ ノ フ::::/:::/::::::,/::/ l:::l ::::/ノ:: l::::/:::::::::| :::::::::::::| \ヽ\丶 '、.ヽ''゙ノ,//:::/::::, ノ:::ノ ノ::l :;゙ ノ: ノ:::/:::::::/ | :::::::::::::| ¨ ̄ノイ::::/;;/ノ:/ /:/ ゙ ./ ./::/::::::/.,:::| ;::::::::::::| 」 、ヽ\ /_,, イ /,r 〃 ../ ./::/::::::ノ :|::::|:;;::::::::::::、 , -ー-、_ / :::::::::|r~¨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::/::::::ノ::::|::_,〕:;;:::::::::|\ ( ̄ ヽ / ,,/|:::i::::::.| / /::/:::::ノ::::::i.:|ヘ、| ;;:::::: .|. \ ヽーソ _,, r'' |::::|::::: | < うるさい黙れ!! ../::/:::::ノ:::::::i/ | ;;: |、_.\  ̄ ,._,-''"/ |:::::|::::: | \ /:::/::::ノ:::_/\ | .| ^''┐_,,, -r''::://::::/ | ::::|:::: | \_______
174 :
('A`) :2005/09/10(土) 14:42:44 0
黙っときます
なんか殺人者に狙われてる主人公が過去に戻って殺される要因を 修正するっていうゲーム思い出した なんて題名だったけなぁ…。 CMで「未来は変えられる!!(変えられない…)」 とか言ってた記憶はあるんだが
176 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 14:02:53 0
これは!? 俺は唸った。 なんという── なんという、萌えであるのか。 人間がこれほどの萌えを創れるのか、と思う。 まず始めに、ツンがあった。 冷たく、あしらわれるのである。 こちらのことなど、嫌ってしまっているかのようであった。 しかし、その後に、デレがある。 弁当を作ってくれるなど、さりげない好意を見せるのだ。 しかし、彼女はそれが恥ずかしいから、邪険な態度をとってみせるのである。 その様が、すさまじく、可愛かった。 萌。 萌。 萌。 たまらなかった。 「ひいいいいいいっ!」 俺は悲鳴のような声をあげて、秋葉原へ走った──
178 :
('A`) :2005/09/12(月) 17:26:59 0
179 :
('A`) :2005/09/13(火) 02:52:30 0
/::::: .|:::::::.|:::::::::::::::|. |.\.|ノ /./ ノ:::ノノ:::::::ノ゙ :|::::::::ノ |:::::|::::::、 :|:|.|:::::::|::::|. ヽ:| /:::::: |::::::::.|:::::::::::::::| 「ア'''ァ-\'′ ノ::ノ /:::::ノ .l:::::::/. |::::ノ:::::::|:::|:::|:::::::::|::::| |l /:::,::: |:::::::::| ::::::::::::::| | l゙::::::>ゝ.∠/ ノ:::/ ノ::::/′ .|::ノリ::::.ノ:::|:::::::i:::::|::::. ノ /:::/:: | ::::,:::| ::::::::::::::| 、.| !;;;,ノ丿丶 .∠- ' ./::ノ .リノ|.::::/:::|:::::::ノ::::|::::l ,/:::/::: .l::::::l::::|:::::::::::::::| ー- 、,′ /ノrァー二 ̄/:::/:::ノ::::::/:::/l:::l .ノ::::,iリ:: .l:::::/::::::| :::::::::::::| ' / (::::,ノ ノ フ::::/:::/::::::,/::/ l:::l ::::/ノ:: l::::/:::::::::| :::::::::::::| \ヽ\丶 '、.ヽ''゙ノ,//:::/::::, ノ:::ノ ノ::l :;゙ ノ: ノ:::/:::::::/ | :::::::::::::| ¨ ̄ノイ::::/;;/ノ:/ /:/ ゙ ./ ./::/::::::/.,:::| ;::::::::::::| 」 、ヽ\ /_,, イ /,r 〃 ../ ./::/::::::ノ :|::::|:;;::::::::::::、 , -ー-、_ / :::::::::|r~¨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::/::::::ノ::::|::_,〕:;;:::::::::|\ ( ̄ ヽ / ,,/|:::i::::::.| / /::/:::::ノ::::::i.:|ヘ、| ;;:::::: .|. \ ヽーソ _,, r'' |::::|::::: | < う、 うるさい黙れ!! ../::/:::::ノ:::::::i/ | ;;: |、_.\  ̄ ,._,-''"/ |:::::|::::: | \ (もっと話して・・・・) /:::/::::ノ:::_/\ | .| ^''┐_,,, -r''::://::::/ | ::::|:::: | \_______
180 :
('A`) :2005/09/13(火) 02:57:27 0
萌えた
181 :
('A`) :2005/09/14(水) 01:01:03 0
182 :
('A`) :2005/09/14(水) 01:06:05 O
>>スレタイ 何この夢みたいなスペックwwwwwwwwww
183 :
('A`) :2005/09/14(水) 14:08:51 0
操「やめっ・・・いやっ!来ないで・・・」 金剛「勝負じゃ!」 操「いやぁっ!やんっ胸触っちゃダメェ!・・・あんっ!」 チュピ・・・チュパ・・・チュプ 金剛「往生せいや!」 操「ちょっと!?ダメっそんな大きいの入らないよぅ!」 ズブブ・・・!ズチュ・・・ジュ・・クチュ・・・クチュ 操「あっん!やん!はあん!抜いてェ!」 金剛「もう辛抱たまらん!」 操「え!?いやあん中には・・・あん!・・・出さないでぇ!」 金剛「あっち・向いて・ほいいいいいいっ!」 操「ああーーーーっ!・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・赤ちゃんできちゃうよぅ・・・・」
あげ
185 :
('A`) :2005/09/16(金) 10:11:34 0
368 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日:2005/09/11(日) 12:09:47 ID:2jQqkhFT0 メイド選挙事務所、メイド宣伝カー 「ご主人さま、もうすぐ選挙ですぅ」 「郵政民営化は民意なのれす。無策の民主党をやっつけちゃうにょ〜」 369 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日:2005/09/11(日) 12:11:20 ID:+OdZYLCJ0 この国はもうダメだ・・・ Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
186 :
('A`) :2005/09/17(土) 05:27:01 0
うわぁ……勉三さんの中……とってもあったかいナリ……
187 :
('A`) :2005/09/17(土) 05:51:17 0
みんなのストーリー、ツンデレが「ツン」過ぎないか? なんでそんなに口悪いの?ってぐらいツン、というかトゲがあり過ぎ。 普通に非常識というか失礼だと思う。 ちょっと意地っぱりで、ちょっと無愛想くらいのほうがよくね?
188 :
('A`) :2005/09/17(土) 05:54:54 0
人それぞれだ
189 :
('A`) :2005/09/17(土) 07:16:27 0
ツン過ぎれば過ぎるほどデレが引き立つんだよ
190 :
('A`) :2005/09/17(土) 07:34:12 0
(アパートの廊下にて) ツ:「おはよ」 俺:「・・・あ・・」 ←深刻な人見知り ツ:「・・・いやさ、キミも挨拶くらいできなきゃ」 【・・・うわぁ、なんで無視なのさ?最近ちょっと仲良いつもりだったのに・・・】 俺:「うん、ごめん。おはよう」 ツ:「キミさ・・・そんなんじゃさ、学校に友達イナイでしょ」 【・・・とかいって彼女いたりして・・・】 俺:「うん、いない。まじでひとりもいない」 ツ:「ははっ。やっぱりな。暗いもんキミ」 【え!ひとりもいないの? あぁっ、ゴメンヨー・・・「あたしがいるじゃん」とか言いたいけど】 俺:「うん。だから俺の友達はツン崎さんだけだよ・・・」 ツ:「な、なんだそれ!・・・まぁいいや、だったら感謝しなきゃね、あたしに」 【なにそれ・・・俺の友達はツン崎さんだけだよ!俺の友達はツン崎さんだけだよ!】 俺:「・・・ひいた?」 ツ:「ううん、どーせ友達いないだろーって思ってたからね」 【・・・嬉しかったよ!・・ってゆうかあたしも男友達は俺村クンだけだなぁ】 俺:「ツン崎さんは友達けっこーいっぱいいそうだよね」 ツ:「まー、どうだろ、普通じゃん?」 【女の子ばっかだけどね】 俺:「・・・でも彼氏はいないっぽいよね」 ツ:「・・・な?はぁっ?・・え?なんであんたが言えるの?・・あんたみたいなのが」 【え?なにそれ?・・あたしモテなさそうってことだよね?可愛くないってことだよね?】 俺:「いや、わかるよ・・・可愛いのにね。ツン崎さんは、不器用そうだからさ・・・」 ツ:「・・・なんであんたに同類だと思われなきゃなんないの?」 【・・・可愛いって、いや、でも、それはべつに好きってことじゃないんでしょ?うん。いや・・あーもう!】 俺:「いや、好きだよ。うん。好きです。女の子として、好きだよ。」 ツ:「!!・・あああんたさぁ、どした?熱ある?・・キャ・・キャラじゃないよ??」 【え?!え?! うそ?! 夢??!】 俺:「夢じゃないって。あと女の子なんだから、そうやってしゃがむのダメだよ。パンツ見えてる」 ツ:「は?!・・え?! あ、うん。あ、ごめんなさ・・??あっ!あーもう!ヘンタイ!!」 【え??え??なんで?? え?きゃっ! や!何だっけ今日!ああっ!!あのこどもっぽいやつだ!!サイアク!】
191 :
('A`) :2005/09/17(土) 07:46:35 0
うわ、つまんね (なにこれ・・・・すごくいいです・・・・・・)
192 :
('A`) :2005/09/17(土) 08:00:47 0
ドラマのヒロインの8割がツンデレだよな。 今更な文化ではあるが、これはいい。
193 :
('A`) :2005/09/17(土) 17:43:36 0
>>191 このスレに久々の神が現れた保守してて本当によかった
194 :
('A`) :2005/09/17(土) 23:37:43 O
195 :
俺 ◆MTYrjbi8FM :2005/09/17(土) 23:42:35 O
今世紀最高のスレだな 電車の中で見てたら他の乗客に通報されそうだ
196 :
('A`) :2005/09/18(日) 00:58:22 0
>>195 確かにズボンとパンツをずり降ろしたくなるのは分かるが、
電車の中ではヤメトケ。
197 :
俺 ◆MTYrjbi8FM :2005/09/18(日) 01:01:40 O
>>196 そうだね、ちんこの皮ずらすくらいにしとくよ(´・ω・`)
198 :
('A`) :2005/09/18(日) 01:02:21 0
199 :
('A`) :2005/09/18(日) 15:14:32 0
ツ:「おい、なに休んでるの? てきぱき終わらせちゃってよ、もう時間無いんだから」 【あと1コ書いたらお夜食作ってあげるもんね、オムレツ。がんばれぇ】 俺:「なんだよそれ(笑)だいたいおまえの学校の宿題を、なんで俺が・・・うあー疲れた・・」 ツ:「ちょっとーサボらないでくださーい。・・どうしても寝たいんなら帰って、ジャマ」 【・・・ほんとに帰ったりしないよね??】 「あ、そうだ。水でも浴びてきなよ。そしたら少しは起きるんじゃん?」 俺:「!・・・いいね。水はヤだけど、風呂ってのは名案。よし、決まり!ほらっ!」 ←ツンの手を引っぱる ツ:「・・・なにやってんの?そのギャグ、おもしろい? さっさと行ってきなよ、水浴び」 【ははは(笑)ちょっとドキッとした】 俺:「いやマジで!一緒に入ろーよ。小4までは一緒に入ったじゃん。小4までは一緒に入ったじゃん。」 ツ:「なんで2回言うの?なんで2回言うの? それに子供のころはそんなの関係ないからじゃん、ばか?」 【(笑)なつかしいな・・・いま思えばよく一緒にお風呂なんか入れたな・・・】 俺:「そんなの関係ないからって、何が? 何が関係ないの?」 ツ;「だから、子供だから何も思わず一緒に入れるわけで。 あたしたちの歳で一緒に入るなんて、ヘンじゃん、ヘン!」 【・・・まぁ、何も思わずってことは・・・なかったけどね(笑)】 俺:「・・・何も思なかったわけないだろ?小4っつったって。 そりゃもう、楽しみだったさ」 ツ:「・・・は? うっわーーー変態!変態小学生! きゃははは」 【えーーー??そういうの、あったんだ!!】 俺:「・・・初恋だもん」 ツ:【え?え?え?え?(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ)】 「!!・・・・・はいはい。・・・じゃあわかった、一緒に入ってあげよう!特別に」 俺:「まじで?」 ツ:「まじで。・・・ジャンケン100連勝したらねっ(笑)!!」 そして俺は100連勝した。 ツ:「無理無理無理無理!!絶対イヤ!!変態!!」 【ひゃ、ひゃ、ひゃく連勝って、なんなのコイツ??】 俺:「約束は約束だろ! 100連勝なんだったんだよ! ・・・あー、もういいよ・・・ ・・・小4の頃はさ、天国だったよ。毎日おまえのパンツ見るのを楽しみにしてた。 黒ネコのやつが可愛くて好きだったよ。 ・・・そして初めてブラジャーしてた日は、おまえの胸ってぺったんこだからあまり意識してなかったけど、 その日は、ブラジャー脱いで出てきたおまえのおっぱい見て、・・もぅ死んでもいいって思った。 ・・・毎日、天国だったよ・・・でも、でもそれから・・・ おまえは引っ越すし、彼女できたことなんかないし、もう俺なんて・・・ううっ(泣)」 ツ:「・・・・・・・・・ちょちょっと・・・それさ、あ、あたしのこと、好きだったってこと?・・でいいの?」 【・・・好きだったってこと?? まさかね??ただエッチだったってこと?? えぇ?でも泣いてる・・】 俺:「好きだったってゆーかいまも好きだよ!!! 好きな女子のおっぱい見たいのが悪いか!!!」 ツ:「・・・・・・・・・・・・・・・」 【・・・・・・・・・・うそ・・え? うそ??・・・あーもういいやっ!嬉しいもん! ・・・えいっ!!】 「・・・はい・・・か、顔上げて・・・はい」 ツンはワンピースをたくし上げていた。 黒くて小さなリボンのついた白い綿のパンツと、黒くて小さなリボンのついたスポーツブラだった。 ツ:「ご、ごめんね・・・・しょ、小4のままかも、しんないょ・・・あんまりさ、え、えっちくないでしょ??」 【・・・・・・・・こ、これでいいのかな?・・・あーもうわかんない!! オトナの下着なんて無いもん】 俺:「オトナの下着なんていいよ・・・ブラ、めくってみていい?」 ツ:「・・・はい・・いいょ」 【???】 たしかに小さいかもしれない。 でも、小4のままではない。ぽこっ小さくふくらんだ、やわらかそうな白い胸。 そこに、肌色よりちょっとだけピンクのものが、ぴょこんと乗っかっている。 俺:「・・・カワイス・・・オムライス」
200 :
('A`) :2005/09/18(日) 15:18:13 0
長いお
201 :
('A`) :2005/09/18(日) 15:30:19 0
>そういってパンツの上から彼女の まで読んだ
202 :
('A`) :2005/09/19(月) 00:38:29 0
神よ、あなたのおかげでまた一週間頑張っていけます!!!
203 :
190=199 :2005/09/19(月) 01:00:54 0
自分で読み返したら死にたくなった。断筆するわ。
204 :
('A`) :2005/09/19(月) 01:17:29 O
いや貴様は書き続けてなんぼな奴だ 貴様からキーボードを奪ったら何も残らん
205 :
('A`) :2005/09/19(月) 02:50:48 0
ツ:「よっ」 俺:「ん?ああ、なんだツン崎か」 【ひとりで飯食ってるのってミジメだ・・・帰りたい・・・帰ってパンテラ聴きたい】 ツ:「あんたさぁ、なんでいつもお昼さ、ひとりなの?・・・きもいよ」 俺:「・・・うるせーな。子供じゃねーし、他人と一緒だと落ち着いて読書も・・・」 【誰かと一緒に食えるもんなら、とっくにそーしてるよ・・・きもいよ俺は、知ってるよ】 ツ:「・・・誰かと一緒に食べたいんじゃない?・・・あたしにはそう見えるけど?・・・あ た し に は」 俺:「はいはいじゃあそれでいいよ。で、あっち行ってくれ」 【わかってる、わかってるさ。そう言って、さっさと教室帰る、と・・・俺なんか糞だし、そう考えるとラク】 ツ:「でさ、そんな悲しい男とさ、一緒にお昼を食べてみようという企画でさ」 俺:「・・・いーよもう、ゆっくり読書させてくれ」 【ミスった!・・・まぁいいや。これで帰ろうが、なにも変わんない・・・世の中腐ってる・・】 ツ:「・・・まじで邪魔なら帰る」 俺:「・・・どっちでも」 ツ;「じゃあいる。・・・よいしょ」 俺:「・・・」 【!!うおっパン・・・・・ツはパンツでもFUCKINショートパンツ・・・欺瞞で覆われた世界・・・】 ツ:「パンツじゃなくてゴメンねっ」 俺:「・・・え?・・・ああそういうことね、無かったわーそういう発想・・・」 【まじかよ、あんな一瞬でバレるのか?視線。・・・飢えてると思われただろうか・・・最悪じゃないか】 ツ:「パンツがよかったでしょ?」 俺:「は?お前の?・・・お前じゃなかったら考えるけど」 【ズリネタの際にはパンツだったことにしよう・・・ズリネタの際にはパンツだったことにしよう・・・】 ツ:「・・・話は変わるけどさぁ、『ずりねた』って何?」 俺:「!!・・・は?」 【!!・・・え? ズリネタ、口に出し・・・てないよな・・・すげー偶然!帰ったら2ちゃんに】 ツ:「・・・『ずりねた』って、何?」 俺:【・・・・・さらっ言うか、あえて!】 「・・・あれじゃん?マスターベーションのネタのことじゃん?・・・どこで聞いたの?」 【さらっと言えた!・・・いや不自然か? いや・・・質問しといてヒかないよな・・質問が悪いし】 ツ:「・・・あ・・・そっか。あれですか、ひとりエッチですか?・・・そうとは知らず」 俺:「・・・いえいえ」 【ひとりエッチって、いいなぁ。でも俺はマスターベーションで正解だったはず。自慰と迷ったが】 ツ:「・・・それは、好きな人で?」 俺:「??」 【はい??】 ツ:「えっとさ、それさは、好きな女子でさ、想像というか、するの?」 俺:「・・・うーんまぁ、知らんけど、いいなと思う人とかじゃん?」 【何人もいるがな・・・こいつもだが、いやこないだの栗原の乳首チラ事件も良かったな・・あと小野のパンチラ】 ツ:「・・・そうなんだ・・・そっかそっか」 俺:「ん?どうした?」 【ヤバイ!なんかヒかれたっぽい!・・・下ネタで調子に乗りすぎた?・・・嫌われる! 結婚できずに!】 ツ:「!」 俺:「?」 【ツン崎に嫌われたら人生の意味が無い!乳首チラやパンチラだって、ツン崎に置き換えて何度も・・・】 ツ:「・・・・・・」 俺:「・・・・・・どど、どうした?」 【いいさ、これ以上真剣に好きになったら悲劇さ。どうせ付き合えないし、今夜はめっさコいてやるぜ、ツン崎】 ツ:「・・・・・・よくわかんないけど、男の子は大変だね・・・」 俺:「ん?」 【??】 ツ:「まぁいいや。ありがと。・・・ホンモノ見せたらさ、他の子のこと考えない?」 俺:「え?」 【??】 ツ:「・・・はいっ!!!(がばっ!!!)・・・事件ランキング、塗り替えた?」
206 :
お姉ちゃんダンス ◆MiVWCZD2Ek :2005/09/19(月) 03:58:43 0
>>205 斬新な視点でした!( ^ー゚)b グッジョブ
うはwwwおまwwwwスゴスwww ツンデレvsサトラレかと思ったら、読み返してみたら男もツンでデレだな。 最高。
208 :
('A`) :2005/09/19(月) 18:49:43 0
良スレあげ
209 :
('A`) :2005/09/19(月) 21:20:47 0
210 :
('A`) :2005/09/20(火) 01:31:52 0
ツンデレ女とサトラレおとこか。。。。 もうおれ萌え死にそうだよ・・・・・
211 :
('A`) :2005/09/20(火) 02:57:01 0
>>1 の設定は良いんだがその後のフォローが出来てないな
212 :
('A`) :2005/09/20(火) 03:35:59 0
ツ:「・・・どやった?・・・」 【落ち込んでるとこ見ると、ダメやったんやろな・・・】 俺:「・・・・・・フラれた」 ツ:「・・・そっかそっか・・・まぁまぁまぁ、その顔で有紀ちゃんは無理やろー(笑)釣り合わん」 【・・・もう6人目や・・・こいつええ奴やねんけどな・・・でも正直ほっとした】 俺:「・・・まぁいーさ。忘れたよ。もう新しい好きな人いるし・・・」 ツ:「・・・新しい悲劇の始まりやな」 【ウソや・・・まだ有紀ちゃんあきらめきれてへんって、顔に書いたあるわ(笑)わっかりやすいヤツやなぁ】 俺:「誰がだよ(笑)・・・オマエに言われたくないね、オマエにだけは」 ツ:「なんでや? あたし失恋なんてしてないモン」 【毎回失恋しとるようなモンや(笑)・・・慣れたわ・・・でもあんたがモテへんおかげでやってけてるけどな】 俺:「・・・あのさぁ・・・ちょっと聞いていいか?」 ツ:「?? ええよ?」 【なんかいま一瞬ぞくっとした。なんやろ】 俺:「・・・なんでオマエさぁ・・俺のこと好きなの?・・・俺のどこが良いの?」 ツ:「はぁ?!」 【!! なんでバレてんねん?! ってそんなわけあるか(笑) こいつにそんな女心わかるわけないモン】 俺:「・・・オマエ、バレバレだもん」 ツ:「意味わからん(笑)その自信過剰なところがあかんのちゃう? 女子はそういうの結構ヒくで・・・」 【・・・まさか本当にバレてへんよな??】 俺:「俺さぁ・・・女心はよくわかんないけど、オマエの考えてることは、わかんだよね(笑)・・・マジで」 ツ:「・・・なんやねんそれ、ウケるわ(笑)むしろあんたがアタシのこと好きなん・・・ちゃうの?」 【なんやねんコイツ・・・あかんめっちゃドキドキしてきた・・・・・・・!!・・・ぎゃー!言ってもうた!】 俺:「・・・わかんない」 ツ:「わ、わかんないってなんやねん? す、好きかもしれんゆーこと?になるやんけ! そこは否定せーよ(笑)」 【そこは「好きだよ」でえーやんけ! ってそんなわけないけどな・・・そうやったら・・・ええのに】 俺:「・・・はぁ・・・っにしても、童貞捨てときたかったなぁ・・・有紀ちゃんとデキたら、最高だったのに・・・」 ツ:「・・・ヒくわ・・・あんたなんかに好かれる女の子はかわいそうや・・・最低やんけ・・・真剣に」 【・・・アタシなんでコイツ好きなんやろ・・・あほやんけ】 俺:「・・・・・・・・・」 ツ:「・・・・・・・・・」 【・・・何?】 俺:「・・・・・・・・・俺さ・・・東京戻んのよ・・・来月・・・」 ツ:「・・・え?」 【?????】 俺:「・・・だからさ、バイバイだね・・・」 ツ:「・・・そっか」 【うそやうそやうそやうそやうそやうそや早くうそって言えやおもんないねんあほ】 俺:「・・・あのさ、もっかい聞くけどさ、俺のこと好き・・か?」 ツ:「・・・好きちゃうよ」 【・・・大好きやめっちゃ好きやなんで別れんとあかんねんうそやろこんなの嫌や嫌や大好きやのに!!】 俺:「・・・・・・(ちゅっ!)」 ツ:「 !! 」 【 】 俺:「2年後さ、大学さぁ、こっち来るから、こっちの大学に受かるから、そしたら付き合おうよ・・・ちゃんと」 ツ:「・・・は?・・はい?」 【 】 俺:「それまでさ、オマエさ、処女でいろよ・・・俺も童貞でいる・・・あきらめたから・・・うん、オマエでいいや」 ツ:「・・・・? お、おま! はぁ??しょ? だ、だ、誰が処女やねん!!あほ!」 【は? え? 何これ?】 俺:「痛っ!やめ!(笑)処女! オマエのことは全部わかるんだよっ!! 2年待ってろ!! Bカップ!!」 ツ:「ちょ・・・誰がBカップ!! なんやねんそれ! 意味わからん!意味わからん!」 【なんで泣いてんねん、アタシ・・・コイツもなんで涙目やねん!・・・うわぁぁぁぁーん】 俺:「オマエなんか好きじゃないとヤれねーよ! 2年待ってろ! そしたら・・・うぐっ・・ひぐぅう」 ツ:「・・・ちょ、ちょっと嬉しいわ・・・ひぐぅ・・2年、待ったげる・・から・・帰って・・・ね」
213 :
('A`) :2005/09/20(火) 04:08:47 O
神
ん〜・・・
215 :
('A`) :2005/09/20(火) 10:33:16 0
関西弁は許すが・・
216 :
('A`) :2005/09/20(火) 17:53:47 0
長文増えたな
217 :
('A`) :2005/09/20(火) 18:32:51 0
夕暮れのかわらに言って泣いてきた おれはとても好きだ
218 :
('A`) :2005/09/20(火) 18:36:58 0
ここでツンデレとは何かを復習しようか、発端はイジリー岡田が深夜番組で「ツンツーン、デレデレッ」とほざいた事が始まりなんだ
219 :
('A`) :2005/09/20(火) 18:55:22 0
>>216 190以降ぜんぶおれやもん。短くまとめれん。
220 :
('A`) :2005/09/21(水) 17:42:33 0
age
221 :
('A`) :2005/09/21(水) 17:46:43 O
ツンデレ探しの旅に出ようかな
222 :
('A`) :2005/09/21(水) 17:47:16 O
223 :
('A`) :2005/09/21(水) 17:51:42 O
藤岡弘、探険隊はツンデレ捕獲にいかないかな?
224 :
('A`) :2005/09/22(木) 13:33:52 0
hosyu
225 :
('A`) :2005/09/23(金) 23:41:11 0
age
226 :
190=199=205=212 :2005/09/24(土) 04:55:57 0
なぜもれ以外書かない? 212が不評だったからやめてたんだけど。
>>226 書いてください・・・
おれには書けないです
228 :
('A`) :2005/09/25(日) 06:09:59 0
age
229 :
('A`) :2005/09/25(日) 11:38:22 0
マクドナルドは書きやすいけどこちらは難しいな ただ、最近のマックはおかしなネタが増えすぎて萌えなくなってきたけど
230 :
('A`) :2005/09/25(日) 12:04:48 0
>>212 俺関西弁好きだけど・・・・なんでだろうなぁ。
あんまし萌えられない。
なんか嫌な女だなぁ
231 :
('A`) :2005/09/26(月) 04:17:13 0
「
>>183 ねぇ なんで意味の無い書き込みをしたがる訳?
書き込むのを我慢できないの?
あのさ君に感想なんか求めちゃいないんだよ
君のレスで萌えたりなんかしないの
ノイズなの、ウザイの、消えて欲しいの、わかった?
わかったら死んで 」
「いいから手止めるなよ」
「うん・・・きもちぃぃ?」
「アー気持ちいい」
232 :
('A`) :2005/09/26(月) 23:38:30 O
喪「すぴ〜ZZzz。。..」 ツ「こら〜遅刻だぞ!起きれーーぇ!」 喪「すぴ〜すぴ〜」 ツ「寝てる…?(寝顔…見ちゃった...なんかすごく無防備な顔…かわいぃ…かも)」 喪「すぴ〜すぴ〜」 ツ「…(くちびる…キスしたい…あ、あたしなに考えてるんだろ)」 喪「…」 ツ「(少しだけ…あとすこし眠ってて…)」 喪「…」 ツ「…(ドキドキドキドキドキドキ)」 【ベッドの脇に跪く】 喪「…」 ツ「…(ホントはあたし、あんたの事…)」 【喪、目覚める!】 喪「うゎ!つ・ツン崎!お前、何して…!」 ツ「キャ!喪川、あ、あんた起きてたの?(どどどどどうしよう…ヤダヤダ〜!キスしようとしたなんて、バレてないよね?あんなに顔近付けてて、バレバレ?あ〜んもぅ!)」 喪「今起きたとこだよ、それより、お前今…」 ツ「ばか、起こしに来てあげただけよ!ち、遅刻、するんじゃないわよ(あたしのバカ!もう、逃走〜!)」 【部屋を逃げ出す】 ムズい
やっぱツンデレはMッ気がないとだめくさいな
234 :
('A`) :2005/09/27(火) 21:11:56 0
r─- 、 ,. -‐、 | l`ヽ `'"  ̄ ̄ ̄` '' ´ /´i | | | / ヽ | | | ´ \,ノ | / | ,! ___ i j ,.ィ´/ ヽ;` 丶、 | 〈 イ |-/ー' `¬ー-|- |: . \ | `|: .レ `|: . : . \ 〈 |:∧ ,、tニ、 ",ニ、‐、 |: : __: .: |ノ |:.:.:.ヽ {;、:;} _ , ヾこソ ゙|:.// ヽ:.| |:.:.:.{ l::: )、`{ ::::;レ// )/::| |:.:.:l:.`:>ニ_´ _ ,`,ニ之' ̄∨トハ トハ|∨| ', ̄ ̄/└‐'ぅ ノ _| |\ ヽァく ´;ヅ/::|/:::::| |::::::/::::::::::\'´l:::::::::::::|::::::::::|
235 :
('A`) :2005/09/28(水) 19:05:44 0
hosu
236 :
('A`) :2005/09/28(水) 23:09:05 0
237 :
('A`) :2005/09/29(木) 00:17:30 0
神よ!カムバァァァアアアアアアァァァァァアアァアアァァァアアアック!!
238 :
('A`) :2005/09/29(木) 00:24:09 0
そんなお前にこの言葉を 神は死んだ
239 :
('A`) :2005/09/29(木) 01:38:39 0
劈きって名前ダサい
240 :
('A`) :2005/09/29(木) 07:05:55 0
劈←なんて読むんだ?
241 :
('A`) :2005/09/29(木) 07:06:22 0
つんざき
242 :
('A`) :2005/09/30(金) 01:57:16 0
ネ申 光 臨 ・・・待ち
俺 :「♪ライカ〜ロ〜リンスト〜ン〜(プヒィ〜♪ジャジャン)・・・ありがとうございました・・・」 少女:「・・・」 俺 :「・・・ありがとう・・・ね」 少女:「・・・なんて曲?」 俺 :「ディランの『Like a rolling stone』・・・『どんな気分だい? 帰る場所が無いのは 転がる石のように』って」 少女:「・・・ふぅん・・コピーなんだ・・・」 どうしよう・・・少女は部屋までついてきた・・・ 俺 :「・・・あのさぁ、マズイんですけど・・とりあえずさ、小さい声でしゃべってね・・きみ何歳?」 少女:「・・・18」 俺 :「ウソつけ、どう見ても13、4・・はぁ、最近のガキは・・(ぷしゅぅ)んぐんぐん・・ぷはぁ」 少女:「・・・どこ行くの?」 俺 :「洗面所、顔洗ってくる・・・ (バシャバシャ) ・・・ただい・・?!!・・お!おい!!ちょ!!」 少女:「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐ・・・ぷはぁ! (ぷしゅう)んぐんぐんぐんぐ・・・おぇ」 俺 :「おおおおおい!! ちょ!! あぁっ3本目!! ・・ダメだ・・人生終わった・・おれは犯罪者だ・・」 少女:「・・・うぐぅ」 【・・・うぇーにがい・・・なにこ・・れ・・】 俺 :「・・・え?腹話術?」 少女:「・・・んぐんぐ・・はぁ? ふくわじゅつぅ? なに?」 【・・・うぇー・・・これれ、がきとはよばれない・・・はず・・】 俺 :「・・・・・・・・・何ということだ・・・これは・・・まさか」 少女:「?」 【・・・あーだめだもう・・・きもちわる・・きもちいい・・かも】 俺 :「・・・・・・・・・神よ」 少女:「はぁ?かみ?きゃはは(笑)・・・(ぷしゅう)んぐんぐんぐんぐ・・・」 【きゃはは・・・ゆかい・・・にがいけど・・・いいじゃんこれ・・・きゃはは】 俺 :「・・・は、はは、はははははは!」 少女:「きゃははははは!」 【きゃははははは!】 俺 :「ちょ、ちょっとコンビニ行ってくる! 酒、買ってくる! いてね、ここ! いてね! 出ないでね、外」 少女:「うんー・・・さっさと行けば・・・げっぷ・・」
俺は、ビールが振れないように抱えながら、足早にアパートに帰ってきた。 大学でも独り、バイトでも独り、ギターを弾いても見向きもされない俺は・・・他人の本音を恐れ、同時に飢えていた。 だから、本音でしかしゃべれない彼女と、ただもっと話したかっただけ・・・だった。 ・・・本当に、ただ話したかっただけだった。 俺 :(カチャカチャ、ガチャ)「・・・ただいまー‥あれ?」 少女:「(・・・すぴー・・・すぴー・・・すぴー・・・)」 俺 :「・・・もしもーし・・・」 少女:「(・・・すぴー・・・すぴー・・・すぴー・・・)」 ・・・深い眠りについている彼女の・・・スカートは途中までめくれ上がっていて・・・ パーカーは脱ぎ捨てられ・・・下着にしか見えないランニングシャツの脇からは・・・もうあとすこしで・・・ 俺 :「・・・お、おきろー・・・さ、酒はいってるし・・そうカンタンにはおきない・・よね・・(ごくっ)」 少女:「(・・・すぴー・・・すぴー・・・すぴー・・・)」 俺 :「・・・場所・・・うつすよ・・」 と言いながら、俺は彼女を抱きかかえ・・胸やお尻を触ってもおかしくない・・“いいわけ”を用意した・・ ・・・そして・・・そっとランニングシャツをめくりはじめた・・・!!・・・こ、これって・・・ 少女:「・・・あいかー・・ろり」 俺 :「(!!びっっくぅぅぅ!!) ちがっ!!・・あの!・・いどう!・・」 少女:「・・・あ・・あいかー・・ろりすとー・・」 【・・・いしころ・・・】 俺 :「・・・・・・?・・え??」 少女:「(・・・すぴー・・・すぴー・・・すぴー・・・)」 【・・・いしころ・・・みたい・・・かえるとこ・・・ない・・・】 俺 :「・・・・・・」 ・・・俺の本音って・・・なんだったんだ・・・どうしようもない・・・ 少女:「・・・・・・あっ・・・」 俺 :「・・・・・・ん?」 少女:「(・・・すぴー・・・すぴー・・・すぴー・・・)」 【・・・あったかい・・・】 俺 :「・・・・・・」 ・・・どんな気分だい?・・・帰る場所の無い石ころが、やっと見つけた・・居ていい場所を奪おうとしたのは・・・ ・・・でもどうすればいい?・・どうすれば・・・ ボブ:「・・・・・・」 【・・・そのこたえは・・・友よ・・・風のなかさ・・・】 俺 :「・・・・・・」 少女:「(・・・すぴー・・・)」 【・・・友達・・・に・・・】 俺 :「・・・おやすみ・・・明日ゆっくり話してください・・・すぐには帰れないっすよね・・・」
245 :
('A`) :2005/09/30(金) 13:34:55 0
うんこ
247 :
('A`) :2005/09/30(金) 13:54:53 0
わかりづらいけど、面白かった。
('A`)「はぁ〜・・・・」 ツンデレ「なに?アンタはまだノルマが終わってないの?<<まァ、そこがまた可愛いんだけど>>」 ('A`)「・・・・ああ、そうなんだ。けどもう限界。もう寝る」 ツンデレ「人一倍トロいんだから、寝過ごさないようにしなさいよね!!<<頑張っているみたいだし・・・・ちょっと、喪男君の机を片づけてあげようかな>>」 ('A`)「zzz・・・・・」 ツンデレ「<<うふふ、起きたらビックリするだろうな・・・・>>」 ツンデレ「<<寝顔も相変わらず格好悪いけど、どこか可愛いのよね。。。。>>」 【数十分後】 ('A`)「・・・・・ん・・」 ('A`)「あれ?なんか机が片づいてるな」 (ガチャ) ツンデレ「あれ?起きたの?アンタにしちゃ早かったわね」 ('A`)「今回は流石に寝過ごせないからな。・・・・・そういやお前、俺の机を片づけたりしてくれた?」 ツンデレ「さァ?どっかの親切な人がやってくれたんじゃないの?<<つまり私の事だけどね>>」
('A`)「ん?あれ?」 ツンデレ「どうかした?」 ('A`)「メモ用紙がない・・・・大切なことをメモっておいたのに・・・・・」 ツンデレ「<<そういえば、片づけていた途中に捨てちゃったような・・・・>>」 ('A`)「・・・・・・・・」 ツンデレ「ア、アンタが悪いんじゃない?そんな大切なものをそこら辺に置いといて」 ('A`)「・・・・・・そうだな。どうやらメモ用紙は片づけた人が捨てちまったようだから、ちょっと探してくる」 ツンデレ「え!?探すってどこを探すのよ?」 ('A`)「ゴミ箱とかだろ」 ツンデレ「そんなのどうせ無駄よ!!<<だって確かさっき、ゴミは・・・・>>」 ('A`)「まァ、確率はゼロじゃないしな。やっぱ探してくるわ。じゃあな」 ツンデレ「ま、待って!私も特別に一緒に探してあげるわよ!!」 ('A`)「ん・・・じゃあ頼む」 ツンデレ「全く、優しい私に感謝しなさいよね」 ('A`)「・・・・・ああ・・・ありがとな」 ツンデレ「・・・・・・。<<本当は感謝じゃなくて憎まれるはずなのに・・・・>>」
250 :
('A`) :2005/10/02(日) 07:00:07 0
hosyu
251 :
('A`) :2005/10/03(月) 20:20:21 0
ほす
252 :
('A`) :2005/10/04(火) 08:08:15 0
モルスァ
253 :
('A`) :2005/10/04(火) 08:28:51 0
神は、、 神は死んだのか
254 :
('A`) :2005/10/04(火) 11:11:04 0
神だって忙しいんだよ
255 :
('A`) :2005/10/04(火) 12:12:02 0
誰か神にザオリクを・・・
マハリクマハリタ
257 :
('A`) :2005/10/05(水) 02:49:48 0
__,.-‐v‐、/^ン^ヽ ,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、 / ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ <何よ!あんまりみるんじゃないわよ! ' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、 j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l ∠_−、>∠、 | ∠_ー 、ン´ ̄`ll l r‐イ−、ン'´ リ 丿 V/ / ぃ \/__ム〉 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね! '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ は、早く食べなさいよ!
260 :
('A`) :2005/10/05(水) 20:57:17 0
どっかで見たと思ったら愛好会のやつかよ
261 :
1 :2005/10/06(木) 18:53:31 0
てかここの誰かがVIPにも立ててくれたみたいだね。 サンクスコ
263 :
('A`) :2005/10/06(木) 20:30:50 0
264 :
('A`) :2005/10/06(木) 23:48:49 0
ほ
265 :
('A`) :2005/10/07(金) 00:47:52 0
しゅ
266 :
('A`) :2005/10/07(金) 08:05:53 0
ほしゅ
267 :
120 :2005/10/07(金) 11:09:59 0
hi
268 :
('A`) :2005/10/07(金) 11:15:33 0
>>258 いいなぁこれ。
見る度に萌えるよ。
俺もうだめかもね
269 :
('A`) :2005/10/07(金) 12:26:17 0
270 :
('A`) :2005/10/07(金) 16:53:44 0
ツンデレの髪の毛が巻き巻きしてたらツンドリルだよな
271 :
('A`) :2005/10/07(金) 20:06:50 0
VIPのスレから転載・・・きにいったので・・・ 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/03(月) 21:01:50 ID:yDo3IZOW0 ( ^ω^)「しまったお、お弁当忘れたお」 ツン「バカね、忘れた自分が悪いのよ、一食くらい我慢しなさい」 ( ^ω^)「酷いお、ツンのお弁当おいしそうだお」 ツン「え・・ (どうしよう、半分わけてあげようかな・・でも恥ずかしいな・・) ( ^ω^)「仕方ないお、パン買ってくるお」 ツン(明日はブーンの分もお弁当作ってこようかな・・) ( ^ω^)「!?!」 ツン(って、いくらブーンがドジでも二日連続は忘れないわよね) ( ^ω^)「・・・」 ツン(でもブーンってすっごいドジだから二日連続忘れるかも) ( ^ω^)(あるあるwwwww) 〜翌日〜 ( ^ω^)「お弁当忘れたお、お腹すいたお」 ツン「また忘れたの?あんたってドジにもほどがあるわよ、バカ (よ、よし・・チャンス・・)」 ( ^ω^)「お腹すいたお、今日はお金無いお、パン買えないお」 ツン「ほんとにバカね、お金まで持ってないの (わ、渡すチャンス・・!わたし!)」 ツン「し、仕方ないわね、きょ、今日は間違えて弟の分のお弁当まで持って来ちゃったからあげるわよ (ドキドキ)」 ( ^ω^)「?! 弟さんの分!?いらないお、そんなものもらえないお、早く届けないと弟さん困ってるお」 ツン「えぇぇ、ぇぇ・・そうだけど・・ (嘘よ、それくらいわかりなさいよ、弟は給食よ、優しいのは良い所だけど・・」 ( ^ω^)「やっぱり貰うお、いまから届けて無駄だお」 ツン「え?そう・・ (あ、やっぱり貰っちゃうんだ、私の弟より食欲を選ぶわけね)」 (; ^ω^)「や、やっぱりいらないお、弟さんに届けるお」 ツン「そうね、あんたなんかに食べさせるの勿体ないわね (弟なんていないのよ、食べてもらわないと困るの)」 (; ^ω^)「や、やっぱり食べたいお」 ツン「そこまで言うなら食べさせてあげてもいいけど (でも、罪悪感とか感じないのかな、鈍そうだもんね)」 (#^ω^)「いらないお!」 ツン「なに急に怒ってんのよ (せっかく早起きして作ったのに・・食べてくれないの・・)」 (# ^ω^)「いるお!!!!」
3行目辺りから読むのが苦痛だったのでやめた
273 :
('A`) :2005/10/08(土) 01:57:33 0
別に期待して保守するわけじゃないんだからね!
274 :
('A`) :2005/10/08(土) 03:21:11 0
hosiu
275 :
('A`) :2005/10/08(土) 03:35:38 0
276 :
('A`) :2005/10/08(土) 20:56:27 0
ほ
273「3行目辺りから読むのが苦痛だったのでやめた (すごくおもしろかった、次回作も待ってます)」
278 :
('A`) :2005/10/09(日) 23:50:51 0
hosyu
279 :
('A`) :2005/10/10(月) 02:08:17 O
お題 ツンデレサトラレと二人三脚
280 :
('A`) :2005/10/10(月) 02:13:14 O
お題結婚
俺「いい加減に機嫌直してください・・・」 ツ「死ね」 俺「いや、ほら、サトラレって言っても聞こえるの俺だけっぽいしさ・・・」 ツ「うるさい」 俺「不特定多数に聞かれるよりはまだましじゃないかと・・・」 ツ「貴方に気持ち筒抜けっていうのが気分最悪なのよ!! 赤の他人の方がまだマシなの!」 俺「いや、そこまで言われると結構傷つくんだけど・・・」 ツ「・・・とにかく、貴方なんかに心覗かれるなんて真っ平御免なの!」 俺「どして?」 ツ「女心を覗こうなんて最低」 俺「・・・恥ずかしいと思ってるならそう言えば良いのに」 ツ「黙りなさい」 俺「・・・・・・」 ツ「・・・そういう訳だから、しばらく私に関わらないでよね」 俺「いや、でもさ」 ツ「何よ」 俺「そんな不安でいっぱいって感じの心を見ちゃうとさ、流石に放っておけないというか」 ツ「っ・・・読むなって言ってるじゃない!」 俺「いやそれ無理だし」 ツ「う・・・」 俺「お前とはそれなりに仲良いと自分では思ってたしさ、ずっとお互いこのままっていうのもきついだろ。何か助けになりたいし」 ツ「・・・・・・」 俺「ホントに嫌っていうなら、言うとおりしばらく関わらないけど」 ツ「・・・いらないわ」 俺「・・・そうですか・・・つうか普通に心もイヤイヤって主張してるのが悲しいです」 ツ「当たり前よ・・・」 俺「・・・なんでそこまで頑ななのですか?」 ツ「!・・・ちょっとそうやって探るの止めなさいよ!!」 俺「いや、やっぱ友達としては拒絶されると寂しい訳で、訳を・・・知りたい・・・し・・・」 ツ「・・・な、何よ」 俺「・・・・・・」 ツ「・・・・・・」 俺「・・・あー」 ツ「・・・・・・」 俺「いや、なんていうかその、そんな事思われると照れるんだけど・・・」 ツ「言うな!! 読むな!!」 俺「というかそこまで想われてたんだ俺・・・ごめんかなり嬉しい」 ツ「黙りなさい!!」
282 :
('A`) :2005/10/10(月) 03:58:25 0
283 :
('A`) :2005/10/10(月) 05:01:59 O
284 :
('A`) :2005/10/10(月) 11:16:22 0
285 :
('A`) :2005/10/10(月) 12:18:30 O
つまんねもう書くな(もぉぉなんでこんなことしか言えないのよ〜〜)
286 :
('A`) :2005/10/10(月) 14:15:59 0
,-‐、 | 刃 | .| | | | |_∧ | |´Д`)__ ツンデレとぽけっとチュッチュ♪ | ^ム 〕 | |.i .| | |! | / ̄`ヽ | `‐´ \ "ヘ、._ l \ l| | | / |. | |. | | | | | | ! !__/
287 :
('A`) :2005/10/10(月) 20:51:16 0
なんつーかさ ツンデレってサトラレだったらマジいいよなwwwww 俺の好きな子が、ツンデレってか、ツンツンしてないけどシャイな子でなかなかデレにならなかったんだけどさ デレのときに、たとえばツンデレなら、「別にあんだが気になるとかそういうのじゃないんだから、勘違いしないでよ!」 って言うような場面で俺は両思いだったにもかかわらずそのままストレートに受け止めて、俺もツンデレだから「べ・・・・別に俺もそんなんじゃねーし」って感じになって 相手もストレートに受け止めて、気づいたときには気まずいまま3ヶ月たってて振られたwwwwwwwwww ツンデレ同士は上手くいかねーなwwww
288 :
('A`) :2005/10/10(月) 21:36:58 0
>287 乱馬&あかね 乙
289 :
('A`) :2005/10/10(月) 21:38:29 0
ツンデレでサトラレなカピバラ
290 :
('A`) :2005/10/10(月) 21:48:35 0
ツンデレでサトラレでカピバラがヨコスカ
ピンポーン ガチャッ 俺「よぅ」 ツ「・・・朝から何の用?」 俺「いや、ちょっと自転車の空気入れ貸してくんね?」 ツ「は?」 俺「いや、これからちょっと遠出しようと思ってたんだけど、そろそろタイヤが危険な柔らかさになってたから」 ツ「こっちは今起きたばかりなんだけど」 俺「俺もまだ起きて間もない、飯も食ってないぞ」 ツ「・・・ならせめてもっとゆっくりしてから来なさいよ。こんな早朝から人の家訪ねるなんて礼節に欠けてると思わない訳?」 俺「ぅ・・・いや俺持ってないし、近くの自転車屋は休日で休みだしさ。朝早くから頼れるやつっていったらお前ぐらいな訳で・・・」 ツ「・・・・・・」 俺「だから隣同士のよしみでっ、このとおりっ!」 ツ「・・・ぁぁもう分かったから、ちょっと待ってなさい」 俺「ありがとうございます!!」 ツ「・・・・・・」 バタンッ 俺「・・・・・・」 ツ(ちょ、なんで朝から尋ねてくるのよ!! ああもうやだ寝起きの顔見られた・・・ぅ、そういえばパジャマのまま出てたし。 だらしない女と思われたかも・・・私のバカ私のバカもうちょっと早起きしてればまだましだったのに! 今からきちんとして出ようかな・・・って時間かかって変に思われるじゃないっ! ぅぅ、恥ずかしい・・・えっと、空気入れ・・・) 俺「・・・・・・」 ガチャッ ツ「・・・はい、終わったら玄関前に置いといてくれれば良いから。あとついでに私のも入れといてね」 俺「ぇ、それは面d」 ツ「タダで貸すと思ってたの?」 俺「・・・了解しました」 ツ「よろしい」 俺「・・・まぁ後で返しにくるから、それまでに顔洗って着替えるぐらいしとけよ」 ツ「っ・・・余計なお世話よ!!」 俺「けどまぁ女の子の寝起きの顔は可愛いって言うけど、お前もなかなk」 ツ「・・・私朝ご飯作るから」 バタンッ 俺「・・・・・・」 ツ(可愛いって、可愛いって?!・・・お世辞かな? それとも社交辞令・・・のほうが可能性高いよね。 ・・・けど、やっぱり嬉しいかも・・・。そういえばあいつまだ朝ごはん食べてないのかな・・・。 か、返しにきた時、朝ごはんに誘ってみようかな・・・べ、別に隣同士の間柄だし、朝だし不自然じゃないわよね! って、流石に着替えないと・・・部屋も散らかってるし、片付けて・・・あああいつの作業が少しでも遅く終わりますようにっ) 俺「・・・ちょっとゆっくり作業するか」
292 :
('A`) :2005/10/10(月) 23:31:32 0
GJほんわかした気分になれた
293 :
('A`) :2005/10/10(月) 23:33:46 0
>>291 _、_
( ,_ノ` ) グッジョブ
294 :
('A`) :2005/10/10(月) 23:34:16 O
いいよいいよ
GJ!
俺「お前でも風邪ひくんだ・・・」 ツ「・・・いいから・・・お見舞いはいいからそっとしといて・・・」 (ぅぅ、頭いたい・・・体だるい・・・) 俺「・・・そんなにきついん?熱は?」 ツ「39.2℃・・・」 俺「ちょっ、それは流石にやばいだろ・・・病院は?」 ツ「行ってないわよ・・・動くの無理だし・・・」 俺「あー・・・とりあえず薬箱とかあるよな、後家から冷えピタとか持ってくるから」 ツ「・・・何する気?」 (ひょっとして看病してくれるのかな・・・) 俺「いや看病しようかと・・・お粥とか作ったりとか。あ、迷惑だったらやめとくけど・・・」 ツ「・・・別に、かまわないわよ」 (・・・嬉しいかも) 俺「そっか。んじゃ、とってくるから」 ツ「うん・・・」 (やっぱり優しいな、あいつ・・・)
飯 俺「ほい、お粥」 ツ「・・・何かかなり水っぽくない?」 (配分間違えたわね・・・) 俺「あ、味は中々だと思うぞ! ちゃんと味見しながら作って」 ツ「水の量間違えたわね?」 俺「塩味が絶妙に効いてて」 ツ「間違えたわね?」 俺「・・・すいません」 ツ「・・・まぁ、ぎりぎりお粥だし、いただくわね」 俺「ど、どうぞ」 パクッ ツ「・・・・・・」 (味は、中々・・・お粥で味が変ってことは殆どないだろうけど・・・うん、美味しいかな・・・) 俺「・・・・・・」 ツ「・・・水っぽい」 俺「御免なさい」 ツ「もう少し精進しなさい」 俺「・・・なら夕飯で汚名を挽回するか」 ツ「・・・・・・よ、夜も来るの?」 (え、夕飯って・・・その、また看病しに?) 俺「いや、熱が引かなかったらで・・・風邪は夕方がきつくなるって言うし、お粥のリベンジもその時に、と」 ツ「別に良いわよ・・・あなたも用事あるでしょ」 俺「今日休みだし、用事も何も無いんで問題無し」 ツ「寂しい休日ね」 俺「ぅ・・・」 ツ「・・・まぁ、そこまで言うなら良いわよ。初っ端のお粥からして不安でいっぱいだけど・・・」 (一日看病され・・・う、嬉しいけどちょっと恥ずかしいかも・・・パジャマだし、色々してくれるのもいつもと違って何か変な感じだし・・・) 俺「が、頑張らせて頂きます・・・」
拭 ツ「ぅ・・・」 俺「?どうかしたん」 ツ「何でも、ない・・・」 (寒い・・・汗でパジャマが冷たくなってるから・・・) 俺「・・・そういえば汗結構かいてたけど、着替えなくて大丈夫か?」 ツ「!・・・そ、そうね・・・ちょっと寒いし、着替えようかな」 (!気づかれてた・・・確かに見て分かるぐらい汗で濡れてるし・・・に、においするかな 汗臭くないかな) 俺「・・・自分で着替えられる?俺汗拭こうか?」 ツ「・・・下心が垣間見えるわね」 (ちょっ、拭くってそんな?! 裸見られ・・・ふ、普通に看病として言ってるのかな。 けどこいつも男だし・・・い、嫌じゃないけど、その、なんか) 俺「いや、看病の一環として・・・」 ツ「ほんとに?」 俺「ほ、ほんとに」 ツ「・・・取り合えず、私も動くの億劫だし、着替え持ってきてよ。タオルもそこのタンスに入ってるから」 俺「了解しました・・・」 (ぅぅ、どうしよう・・・無理すれば拭けるし着替えられるだろうけど・・・ちょっと甘えてみるのもいいかも・・・。 け、けどそしたら体見られちゃうし・・・目隠ししてもらう?・・・それだと私が変に意識してる見たいじゃない! それに見えないと間違って色々と・・・ふ、触れられたり・・・やだ私何考えてるのよそんな) 俺「・・・お前結構色っぽい下着持ってるのな」 ツ「そこは開けるなっ!!」
どんなツラでこんなの書いてるんだろう?
300 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:16:02 0
そういうことはいわないの
301 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:21:56 0
wktk
>>297 ごめん
どうしても突っ込みたかった
汚名は挽回するものではなく返上するもの
まぁ結構汚名挽回とか一般的になりつつあるけどな(´д`)
303 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:23:23 0
>>302 言葉は生き物
言葉とは常に変化していくもの
一般的になりつつあるのなら、辞書でそれは間違ってると書かれていても、それは間違いではない
辞書が古いんだから
挽回もまだ一般的になるが
そういうことに突っ込むおまえが間違い
死ね
304 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:25:13 0
>>299 ちんこ握りながら読んでる奴が何を言うかwwwwww
汚名挽回だけはどう頑張ってもまだ一般的になってない気がする
必死で書いたネタを扱き下ろされた厨房が怒り狂ってますね
307 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:27:29 0
男「お前、なんでそこにいんだよ!?」 ツ「あんたがよんだんじゃない!」 男「???」
308 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:28:10 0
309 :
297 :2005/10/11(火) 20:33:01 0
挽回素で間違ってたわ・・・orz ちょっとキーボード叩き壊してくる
310 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:34:59 0
>>306 自演乙
いや、俺は作者じゃなくてちんこ握りながら、作品を楽しみにして待ってる立場なんだけどな
俺も、汚名返上するって普段つかうし、米も洗わないでとぐし、割と親が古い人間なんでふるい言いまわしのほうを使うが
なんかそんな野暮なこと突っ込んでる奴みると、言葉は生き物って事を理解できてないみたいで バカ じゃないかと思う
実際本当にバカなんだろうけどな
俺も汚名を挽回するなんて言いまわし聞いたこと無いが、つっこむところじゃねーだろ
311 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:37:22 0
言葉はイキモノって言い回しが好きだねぇ
どこがどう自演なんだ?
313 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:48:50 0
自演の意味わかってないんじゃないか? あ、言葉は生き物だからかw
316 :
('A`) :2005/10/11(火) 20:57:58 O
317 :
('A`) :2005/10/11(火) 21:45:17 0
大勢の人が俺を叩くんだか 叩かれる理由はないぞ あ!全部言葉が生き物であると指摘されて、ファビョった人だからかwwwwwwwwwww
挽回だろうが返上だろうがどうでもいいです 仲良くいきましょう
今年の流行語だな 言葉は生き物
320 :
('A`) :2005/10/11(火) 21:49:22 0
321 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:01:04 0
>>319 ぜんぜん痛いことなんて言ってないし言葉は生き物なんて言いまわしは、使い古された言い回しだが?
ぐぐってみろよwwwwwwww
それとも、聞いたことなかったのかなwwwwww
中学生でも知ってるぜwwwww
小学生のうちから2chなんてやってもろくなことねえぞw
いままでのやり取りまとめるとこうね
バカ「その言葉遣いおかしい」
俺「言葉は絶えず変わってくもの、おまえが日本語の歩みについて行けてないだけだwwwww」
バカ「ネタに突っ込まれたやつ乙」
バカ「言葉は生き物って言いまわし好きねwww」
ねえ、俺の言葉に全く反論してなくね?
言葉は絶えず変化してて、いちいちソウ言う細かい言いまわしに突っ込みいれることがナンセンスであるってことに対する反論よろしく
ま 出来ないだろうがなwwwwwwwwwwwwwwwww
今の内に間違いを認めて謝ったら許してあげるよwwww
322 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:02:17 0
なにこいつ?
ネタじゃなければリアルで可哀相な子だろうな。 そっとしといてやれ
324 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:06:21 0
( ゚д゚)ポカーン
325 :
302 :2005/10/11(火) 22:07:09 0
すまんかった 野暮とは思ったがギャグとして流してくれると思ってたがこんなことになるなんて orz ↓何もなかったかのように萌え話どうぞ
喪「その言葉遣いおかしいんじゃない?」 ツン「なによ、喪男の分際でワタシに口答えするの!言葉は絶えず変わってくんだからいいじゃない!」 (ああ、なんでこんな言い間違いしちゃったの!これじゃ馬鹿な子に思われちゃう) 喪「今年の流行語だね、言葉は生き物っての」 ツン「 いいでしょ!それに反論になってないわ。そんな細かいことにこだわるからもてないのよ。 喪男じゃ反論できないんだから、今の内に間違いを認めるんなら許してあげてもいいのよ!」 (なんですぐけんか腰になっちゃうんだろう・・・喪男の細かいところに気が付くところがいいのに) なかなか難しいな 続き頼む
おっとリロードしてなかった 流してくれ
ちょっとハァハァw
ネカマコテのほうのハルヒ思い出した
[ツンデレという生き物] いや=うん うるさい=かまってほしいな 見るな=見て 嬉しくないんだから=嬉しいな 間抜け=可愛い 馬鹿=好き アホ=好き 死ね=好き
>>330 間違ってる
間抜け=私がいないとダメなんだから が正解
332 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:25:47 0
>>321 俺もお前も297も302も皆言葉を使うという行為の主体であるわけで、言語行為の外部者じゃない。
用法を変化させることもつっこみを入れることもどちらも日本語の歩みの一部であり、
片方だけを抑制することは生き物に頚木してその歩みを特定の方向へ誘導するようなもの。
言葉を使うことについて論評するという自己言及的行為は得てして独善的な他者攻撃に
陥りがちなのでやめといたほうがいい。
333 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:28:28 O
論点関係なく人を見下したいだけの人は無視してあげると喜ぶ
334 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:29:56 0
まあまあ、ツン期に揚げ足を取ると意地になって突っかかってくるということだね
335 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:33:45 0
それもまた萌え、だな
336 :
321 :2005/10/11(火) 22:34:10 0
>>332 反論になってないな、論外
>言葉を使うことについて論評するという自己言及的行為は得てして独善的な他者攻撃に
陥りがちなのでやめといたほうがいい。
独善的な視点で他者の言葉遣いを抑制してるのは
>>302 だが?
突っ込みを入れることは、誘導につながるが
その突っ込みを抑制することは、誘導にはならない
337 :
321 :2005/10/11(火) 22:35:50 0
>>333 見下されるべくして見下された低脳が何をいうかw
喪なんだろ?みんなに見下されてるぞwwwww
あw俺は喪じゃなくてVIPPERだからwwwっうぇうぇwwwww
>>334 揚げ足取りすら出来てないやつが何を言うかwwww
338 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:40:17 0
339 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:43:00 0
>>337 ここはツンデレのサトラレスレなんだから、ツンするときは内心も一緒に書いてくれ
340 :
321 :2005/10/11(火) 22:45:05 0
>>339 正直な気持ちを書いてるだけ
議論をきちんとしろ!
スレはそれからだ
341 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:47:12 0
いかん、321に萌えてきた
342 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:47:33 0
正直な気持ちを書いてるだけ 【どうして私の気持ちに気づいてくれないのよ・・・】 議論をきちんとしろ! 【お話したいだけなのに】 スレはそれからだ 【あっ・・・本当に行っちゃうの?】 駄目だ俺には難易度が高すぎる 誰か頼む
343 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:48:06 0
ファビョり方が韓国人そっくりだな、冗談抜きに。 いくらツンデレ属性でも俺には無理だ
344 :
321 :2005/10/11(火) 22:48:36 0
結局俺の言ってることの反論できないから、俺をツンデレにしてごまかしてるのかwwwwwww これだから馬鹿は困る
345 :
321 :2005/10/11(火) 22:49:23 0
>>343 それはおまえ等ね?
正論を言われて切れてるのはだれ?
俺はさっきから正論しか言ってない
韓国人はおまえ等
346 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:49:28 0
えーと、まあなんだ、その、つまり ど っ か 他 所 行 っ て や っ て く れ
347 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:50:55 0
そうだな、さすがに趣旨から離れてきた。 みんなもあんまり弄るなよ、相手は中学生なんだから。 ところでお前らってツンデレ大全買ってんの?
348 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:51:12 0
ツ、ツンデレスレが汚れてく・・・・・('A`)
>>336 なんとなくそんな気がしたから「挽回」を使った297とか
「挽回」に違和感を感じたから「返上」が伝統的な用法だとつっこんだ302は
言語行為の歴史の内部で自ら言葉の歩みを作っている。
数多の用法が淘汰されて標準的な用法が定まっていくという面も言葉の歩みの一部。
「言葉は変化するもの」と言葉の歩み自体を客体として言語行為を外部から
論評して話者の行動を変えようとしているお前さんは言葉の歩みを頚木しようとしてる。
やめとけ。
「変化を止めるな」という主張の根拠として「変化するものだから」を持って来てどうすんのかと。
350 :
321 :2005/10/11(火) 22:51:58 0
>>343 そうそう、書き忘れたけど
そういう発言はきちんと論破してからしてもらいたいね
正論を言ってるのに、あんなに卑しい人類の汚点と同じように扱われるのは嫌だな
流れを無視して投下 喪「ふぅ・・・」 ツ「なに?そんなため息なんてついて」 【体調悪いのかな・・・】 喪「いや、なんかおもしろいことないかと思ってさ」 ツ「なに?私と一緒にいるのがそんなに面白くないの」 【あぁ・・・どうしてこういうこと言っちゃうのかな】 喪「そんなこといってないじゃんか」 ツ「いったじゃない。ためいきだって今日もう3回もついてるのよ」 【あ、少し怒ってるかも・・・ごめんごめん】 喪「おまえさぁ・・・」 ツ「な、なによ・・・」 【どうしよう・・・どうしよう・・・】 喪「案外俺のしぐさとかよく見ているのな」 ツ「え・・・そ、そんなことないわよっ!!うぬぼれないで」 【あぁ、またこんなこといっちゃった・・・】 喪「いや、なんていうか、心配してくれてありがとな」 ツ「ふんっ心配なんてこれっぽっちもしていません」 【もう・・・どうして仲直りする方向にいってるのに、素直になれないの・・・】 喪「はは・・・ここにいてもなんだし、一緒に公園でも散歩しないか?」 ツ「・・・しょうがないわね。付き合ってあげてもいいわよ」 【こ、これってもしかしてプチデート・・・うれしい・・・】
353 :
('A`) :2005/10/11(火) 22:56:26 0
>>321 お願いだから議論するなら違うスレ建てるなりして下さい
ツンデレスレを楽しみにしてる俺からのお願いです
俺にもあったなぁ、自分の言ってる事は絶対に正論なんだと思い込んでた頃。
無知の知って言葉は偉大だ
>>351 君が流れを作るんだよ、癒されたGJ
罪を憎んでツンデレ憎まず
>>351 でもよんでもちつけ
>>347 買ったけどオススメしない
拡大解釈しまくりんぐwwwwwwwwwwwwって感じ
357 :
321 :2005/10/11(火) 23:01:49 0
>>349 わかってないなあー
言葉にたいして突っ込むことが言葉の歩みを頚木しようとしてるっつーのに
言葉ってのは変化していくの
いろんな人が、それぞれ表現しやすいように言いまわしを考えて、新しい用法が生まれ、また消えていくの
それが合理的でない場合などは、突っ込まずとも自然に消えていく
言葉の流れに見を任せることが言葉の歩みの自然なありかた
たった一人の違和感だけで、それを独善的に突っ込むのはいかがなものかと
極論言葉は通じれば良いのであって、意味が通じてる以上
>>297 は間違ってはいない
そして野暮で空気読めないレスをした
>>302 は、ツンデレ職人の
>>297 の意欲をそいでしまった
良いことなんて一つもねーじゃねーか
え?俺が空気読んでないって?俺も良いことをしてるとは思えないが
空気を悪化させた根源の
>>302 のような奴が減るようにこのスレ犠牲にする必要がある
悪いけど辞めるつもりは無いよ
用法間違えたのを指摘されて必死に理論武装する321萌え
359 :
321 :2005/10/11(火) 23:07:00 0
>>353 嫌だ
>>354 これを正論といわず何を正論と言おうか
正論だけが正しいわけではないがな
>>355 萌えたけど
>>302 の書きこみにはもともとツンデレすれをromで楽しんでいた俺は不愉快な気分にさせられた
絶対に許さない
俺は
>>297 の続きが気になるのに
>>302 のせいで止まった
土下座してる写真をうpしろ
IDのメモつきで
俺「お前ってさ」 ツ「何よ?」 俺「素直じゃないよな、最近分かってきた」 ツ「・・・は?何言ってんのアンタ」 俺「いや、今までだとお前には何時もきつい事言われて凹みまくってたからな」 ツ「・・・悪い?あんたの方にいつも非があるんだから当然でしょう」 (・・・そりゃ私って喋ると棘のある事ばかり言ってるけど、ほんとはそんな事言いたい訳じゃないのに・・・) 俺「んでも、最近本音は優しい奴なんだなぁと分かったからな」 ツ「優しい? あんたに優しくなんてした覚えは無いんだけど」 (ぇ、え? 最近何か私変わったかな・・・いつも通りこいつを貶してきつい事しか言ってなかったような。 嫌われる事はあっても優しいなんて・・・ぅ、ちょっと自己嫌悪しそう) 俺「いやお前サト・・・・・・割と顔に感情出やすいみたいだからさ、最近気づいた」 ツ「・・・あっそう」 俺「んで見てると、お前可愛いなぁと思った。最近好きになってきた」 ツ「・・・は? 好き? 誰が?」 (へ? え!?) 俺「いやお前」 ツ「・・・何言ってんの?あんたなんかにそんな事言われても嬉しくともなんともないし」 (・・・赤くなるな私、赤くなるな私・・・) 俺「照れるな照れるな」 ツ「照れてなんかないわ!」 (!気づかれてる・・・?!) 俺「うん、顔に出てる」 ツ「うるさいわね!! 次の授業行くんでしょ、ほらさっさと向かう!!」 俺「ぷ・・・んじゃまた後でな〜」 ツ「ふん・・・!」 (好きって・・・やだ、ホントに私顔に出やすいのかな。 ぅぅ、それだと私の気持ちも・・・ああもう次から顔合わすときにどんな顔して会えばいいのよ!)
>>358 いや、321は297じゃないよ。
297さんは
>>309 のように振舞う萌え萌えな職人さん。
意味が通ればいいって言うけどさ 意味が通ってないから突っ込んだんだろ? あとお前のレス全般が意味不明だ。
363 :
321 :2005/10/11(火) 23:09:57 0
>>358 正論をぶつけられて反論できないから自演に必死な
>>302 乙wwww
これ↑みてどう思う?無意味だと思わない?根拠のない書きこみは無駄なだけ
根拠の無い書きこみはしないように
議論になりません
364 :
297 :2005/10/11(火) 23:10:30 0
何か俺の知識不足のせいで荒れたっぽくなってしまってすまんかった
とりあえずもっと勉強して立派なツンデレ職人を目指すよ
>>351 癒された、GJ
>>321 あれの続きはエロいので俺には恥ずかしくて書けませんorz
>>361 あぁ本当だそうだね。
297の職人さん、申し訳ない・・・
366 :
321 :2005/10/11(火) 23:15:36 0
>>362 >>302 を10万回読みなおせ
>>297 が汚名を挽回するっていう表現にたいして
>>302 は汚名返上じゃないの?と突っ込んだ
ということは、汚名返上と同じ意味だと通じたわけだ
この程度の読解力も無いのかこれだからゆとり世代は・・・・orz
367 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:16:11 0
ここも終わりか
368 :
321 :2005/10/11(火) 23:16:20 0
>>362 ほんとwwwww馬鹿過ぎるwwwwwwwwwwwww
おまえ面白いなwwwww幼卒だろwwwwwwwwwww
369 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:19:06 0
>>366 意味が通じてないから「挽回じゃなくて返上じゃないの?」って突っ込んだんだろ?
370 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:19:43 o
いいかげん議論やめろよ。素晴らしい職人さんがいるのに。失礼だ
>>321 なあ、暇そうだから聞くけど、
「頚木」って言葉の意味教えてくれない?
ネットの辞書だと引っかかんなくてさ。
>>366 >ということは、汚名返上と同じ意味だと通じたわけだ
どういう論理展開でそういう結論になるのかが不明だ。
373 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:20:37 0
321、スルー用に投下 351の続き 喪「最近寒くなってきたよな」 ツ「このくらいの寒さでだらしないわね」 【・・・確かにちょっと寒いかも】 喪「そうか?もうあと2ヶ月ちょっとで今年も終わりなんだぞ」 ツ「これから先もっと寒くなるのに、今からそんなでどうするのよ」 【もう10月なんだよね・・・また今年もなにもないのかなぁ・・・】 喪「はは・・・それもそうだな」 ツ「まったく・・・これだから・・・」 【なんかほっとけないんだよね・・・】 喪「ん?これだから?」 ツ「な、なんでもないわよっ」 【あぁ・・・もう、私ってどうしてこうなんだろ・・・】 ツ「ックシュン」 【・・・やっぱり少し寒いなぁ】 喪「やっぱ、結構冷えるな」 ツ「そんなことないわよっ」 【こういう時に相手によりかかれる人って、ほんとにうらやましい・・・】 喪「あっためてやろうか?」 ツ「どうやって?」 【・・・まさか抱きしめて、とかじゃないよね・・・】 喪:ツの手を取り、両手で暖める ツ「ちょっいきなりなにすんのよ」 【男の子の手って、こんなに大きいんだ・・・】 喪「手のひらがあったまると、身体もあったまるんだってさ」 ツ「恥ずかしいから離してっ」 【・・・手をつないで歩きたいとかいったら、笑われるよね】 喪「手、つないで帰らない?」 ツ「・・・あなたがそうしたいならすればいいじゃない」 【私たちってもしかして今、恋人同士に見えるんじゃないかな・・・フフ】
302、よくある間違えなので「挽回ではなく返上じゃないか」と一応突っ込む。 297、「間違えた、申し訳ない」律儀に謝る。 この一連の流れの何処で憤慨するんだ? 文章からして幼稚だし、学生さんなのかな
376 :
321 :2005/10/11(火) 23:27:00 0
>>371 頚木【くびき】
自由を、制限したり抑圧することだおwwwwwww
>>369 >>372 おまえなー
ほんと頭大丈夫か?
本当に意味が通ってなければ、ここは挽回じゃなくて、返上じゃねーのか?っていう突っ込みすら出てこねーだろ
意味が通じないということは、その部分の意味する内容が全くわからなくなる事
内容わかってるじゃねーかよ
挽回と同じ意味で使ってるんだなって想像できてるじゃねーかよwwwww
馬鹿か?文脈で、判断できるんだよ、糞
苦し紛れの反論は笑えないね
あwwwwwたwwwwwまwwwwがwwwwww悪wwwwすwwwwぎwwwwる
379 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:29:08 O
いいからもう黙れ。お前の正しさは十分伝わったから。 ↓気にせず萌え話しどうぞ。
380 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:30:16 0
>>373 あぼーんされたくないから嫌だ
ハンドルも名無しにするおwwwww
>>375 突っ込むことのがよっぽど幼稚で
さらにスレを遅らせる元凶
おれは
>>297 の続きが読みたいんだよwwwwwwwww
>>297 が戻ってくるまではつまんねー奴が投下してんじゃねーよ
クオリティ低くてつまんね
wであぼーんしとくか
>>321 なるほどねー。
読めてすらいなかった。
最後に勉強になったよ。じゃーね(^^)ノ~~
384 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:33:27 0
いくら
>>297 が帰ってくるまで書きこむなって言われて
作品のクオリティ低くても続きがあるんだとしたら書けよ
空気読め!市ね
>>379 >このスレ犠牲にする必要がある
>悪いけど辞めるつもりは無いよ
(
>>357 )
ということなので、説得誘導その他はムリぽ。
>>351 に萌えとこうよ。
386 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:34:55 0
>>382 もう反論できるやつが居なくなったのかな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ!!!!!そうそう!!!!!!!!!!!あぼーんしたくても無理だから!!!!!!!!!!!!!
無駄な努力ご苦労さんです!!!!!!!!!!
こういう馬鹿が沸くと職人さんもヤル気失せるんだよなぁ・・・シカトシカト。
>>380 いつか気が向いたら、是非書いてください
388 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:35:42 0
>>351 ,360,374のクオリティはかなーり高いと思うんだが・・・
389 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:36:13 0
はいはいバカの壁バカの壁
391 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:36:38 0
俺が書くのかよqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq ありえねええええqqqqqqq俺文才ねーしqqqqqqqqqqqqqq 俺は職人じゃねーのqqカン違いすんな最終学歴幼稚園qqqqq
392 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:38:17 0
とりあえず俺は、いまからすませなければならないことがあるので、 また後で来ます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! また、明日も明後日も明々後日も、その次の日も、このスレが消えて次スレがたっても!!!!!!!!!!!!
しつこい! 他所でやれっ
394 :
351 :2005/10/11(火) 23:39:19 0
374も漏れが書きますた しかし、ここまで荒れていると、続きのうpはちょっと・・・ どっか別スレがあれば、そっちに行こうかと思うんだが
395 :
387 :2005/10/11(火) 23:39:21 0
あ、今気がついたけどレスアンカーミスってた。
380ではなく
>>381 ね
397 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:41:16 0
手動であぼーん完了しますた
アク禁なんねーかな
おお、ツンデレの女神よ 哀れな321を許したまえ…
401 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:44:17 0
>>399 きちんとした反論が出来て、俺を論破できたら消えるよ
敗者をいたぶるのはたのしいおqqqqqqqqqqqqqqqq
402 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:44:23 0
ぶっちゃけ297も余計に書き難い状況だと思う
403 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:44:47 0
>>400 なんで321なんか許さなくちゃいけないのよ!
あんな奴知らないんだからっ
405 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:48:39 0
406 :
('A`) :2005/10/11(火) 23:50:34 o
なんでスルーしないんだ?叩く奴も叩く奴だ
ツンのすばらしさをみんなで分かちあおーぜ
以後スルーします
スレが伸びてると思って来たらナニコレ? なに大暴れしてんのさ ('A`)
ばかばっか
sage進行で374の続きを投下 喪「今夜さ、季節早いかもしれないけど、鍋しないか?」 ツ「どうしたのよ?いきなり」 【私と一緒に・・・てことだよね?】 喪「いや、鍋って一人で食べてもおいしくないからさ」 ツ「あなたってほんとに友達いないのね」 【・・・あ、いいすぎ・・・】 喪「そんなこといったら、お前だって最近俺とばっかり一緒にいるじゃん」 ツ「あなたと一緒にしないでよ!!お隣さんのよしみでよくしてあげてるんでしょっ」 【・・・だから、いいすぎ・・・】 喪「・・・ッ」 ツ「な、なによ・・・」 【まず・・・これはほんとに怒らせちゃったっぽい・・・】 喪「・・・おれ、かえるわ」 ツ「あっ・・・」 【いつもとちがう・・・そんなつもりじゃなかったのに・・・】 ツ「ま、まちなさいよっ」 【いつもだったら、振り向いて不器用な顔して許してくれるのに、なんで・・・】 【ごめん、ごめん・・・ほんとにごめん・・・】
心の声が全部聞こえてるのに怒ったふりするいけない喪男くん・・・ 逆に萌え。
>>411 汚名挽回じゃなくて汚名返上じゃないか?
411の続き ピンポーン 【でない・・・】 ピンポーン 【いつもならすぐでてくるのに・・・ほんとに怒っているんだ・・・】 ピンポーン 【電気ついているし、いるはずなんだけど・・・】 ピンポーン 【・・・やっぱり言い過ぎたんだ・・・】 ピンポーン 【でも、あれくらいだったらいつも言っているような・・・】 ピンポーン 【いったい何がいけなかったのかな・・・】 ピンポーン 【・・・ううん・・・全部だよね・・・】 ピンポーン 【あれだけのこといって、あんな風に受け入れてくれたの・・・彼が初めてだったのに・・・】 ピンポーン 【お願い・・・一言だけ素直に謝らせて・・・】
押し過ぎw ウゼェwwwwww
【萌えェwwwwww】
俺「・・・・・・」 ツ「・・・・・・」 俺「・・・なぁ」 ツ「・・・何?」 俺「ここって混浴だったんだ?」 ツ「知らないわよ! 大体何であなたがここに居るのよ!!」 (人がゆっくり露天風呂で景色を楽しもうと思ってたのに、何でよりによって・・・) 俺「いや皆と卓球大会やって疲れたから二度風呂・・・そっちは?」 ツ「・・・女子でも卓球してたから」 (卓球部員の圧勝だったけど) 俺「なるほど・・・とりあえず入んね?」 ツ「!何で私があなたと入らなきゃいけないのよ・・・」 (そんな、こいつと一緒なんて・・・嬉し・・・違う! 恥ずかしいし! 裸同士だなんて私耐えられな・・・う、風が寒い) 俺「いや露天だし、寒いだろ?」 ツ「ぅ・・・」 俺「とりあえず温まっとかね?」 ツ「・・・良いわよ、但し下心丸出しで覗いたりしないように」 俺「・・・り、了解しました」 ツ「・・・・・・」 (・・・ちょっとはあっても欲しいんだけどな、下心・・・) 俺「・・・まぁもうさっきの風でタオル捲れてて見えたりもしたんだけど、中々スタイル良いんだなおm・・・御免なさいすぐに忘れますからその桶を置いてください」 ツ「却下!!」
今日発売のマガジンからネタ引っ張ってくるあたり流石ですね
>タオル捲れてて見えたりもした 細密な描写マダー?
>>421 ぇ・・・マジデスカ
ごめんもっと修行してくるorz
ガチャッ 喪「おいおい・・・いいかげん近所迷惑だぞ」 ツ「なによ・・・いるんじゃないのよ」 【・・・あ、謝らなきゃ・・・】 喪「なにか用か?」 ツ「なにか用かじゃないでしょっ!いきなり怒って帰っちゃって!!」 【ちが・・・ちがうでしょ・・・】 喪「あれはおまえが・・・」 ツ「なによ?なにがいけなかったの?いってみなさいよっ」 【どうしてこうなっちゃうのよ・・・】 喪「・・・」 ツ「いわなきゃわからないじゃないっ」 【あぁ・・・もうだめ・・・】 喪「おまえにとって俺は単なるお隣さんなんだよな」 ツ「え?」 【そんなんじゃないよ・・・】 喪「色々と世話やいてくれるのも、お隣さんだったからなんだよな」 ツ「そ、そうよ・・・」 【ちがう・・・】 喪「一緒に買いもの行ったりするのも、お隣さんだったからなんだよな」 ツ「・・・」 【ちがう・・・】 喪「一緒に散歩したりするのも、お隣さんだったからなんだよな」 ツ「どうしてそういうこというの・・・」 【そんなわけないじゃない】 喪「・・・泣くなよ」 ツ「馬鹿・・・」 【私の・・・】 喪、ツの頭をなでる 喪「鍋、用意できているんだ。一緒に食べよう」 ツ「・・・うん」 【ありがとう・・・】
喪じゃねーよ コスいテク使いやがって!
424は416の続きね かいているうちに、喪じゃなくなってスマソ
見ろ、喪がスレッガー中尉のようだ
428 :
('A`) :2005/10/12(水) 01:03:37 0
ツンデレ「オラーッ!!へばってんじゃねえぇ!気合入れろぉ!!!」 【('A`)って初心者のわりによく続くわね】 ('A`)「押忍!」 ツンデレ「まったくあんたってホント体力ないよねえ」 【この短期間でそこそこタフになったけどね】 ('A`)「だって、いくら練習とはいえ女の子相手に本気で殴れないだろ」 ツンデレ「っは、白帯のあんたがブラックベルトのあたしを気遣うなんて100年はやいのよ」 【やだコイツ・・・・・・・私のこと女の子ってちゃんと意識してるんだ】 ('A`)「なぜに英語?」
まとめてみました(;´Д`)ハアハア
>>351 ,374,411,416,424
ツンデレ、フォーーーーーーーーーーーーーーーーー
433 :
('A`) :2005/10/12(水) 09:10:55 0
もうおわったの?
434 :
('A`) :2005/10/12(水) 09:12:28 0
なんだこの気色の悪いスレは
436 :
('A`) :2005/10/12(水) 16:26:23 0
とってもクソスレ
俺「雨、どんどん酷くなるなぁ」 ツ「そうね」 俺「・・・そろそろ11時回るけど、まだ帰らないのか?」 ツ「別に良いでしょ、それとも私が居たら何か困ることでもある訳?」 俺「いや、そういう訳じゃないけど・・・外の豪雨も雷も酷くなってるし、早く帰ったほうが良いんじゃ?」 ツ「隣だからすぐじゃない。あんたの所だとゲームとか漫画あって暇つぶしに困らないし」 俺「・・・お前が良いなら別に良いけどさ」 ツ「ふん・・・」 (・・・ぅぅ、雷とか嵐とか怖いなんて言えないしなぁ。やっぱり迷惑に思ってるのかな・・・) 俺「・・・そっか、雷怖いのか。なるほどそうかそうか」 ツ「っ・・・ちょっと、何勝手に決め付けて納得してるのよ?! そんな事無いんだから!」 ピシャーンッ 俺「お、でかい」 ツ「ひゃっ!?」 (!? や・・・怖・・・!) 俺「いや、そんなに怖がらなくてもいいっしょ」 ツ「・・・だ、だれが怖がってるのよ。別に私は」 (・・・かみなりやだ、かみなりやだ・・・) 俺「けど『ひゃっ!?』って・・・可愛い所もあるのなお前」 ツ「!あれはちょっと驚いただけで怖い訳じゃ・・・!」 ブツンッ 俺「あ、停電」 ツ「ぇ、え?!」 (嘘、停電って・・・やだ、私暗いのも苦手なのに・・・) 俺「早く復旧して欲しいなぁ」 ツ「・・・ちょ、ちょっとロウソクとか無いの?」 俺「一人暮らしの学生だしなぁ・・・」 ツ「・・・き、危機管理がなってない! 何で用意してないのよ!!」 俺「ちょっ! 暗闇で叩くな!? 見えないから防御出来n」 ガタッ ツ「あ」 俺「うおっ!?」 ドタッ ツ「痛・・・!?」 (ちょ・・・ひ、ひょっとしてこいつ巻き込んで倒れちゃった!? やだ、暗いからどうなってるのか分かんないし・・・。 ・・・この体制、私が押し倒しちゃった感じっぽい? 体温が感じられ・・・違う! 何固まってるのよ私!? さっさと退いて普通に・・・あれ? さっきからこいつ反応無い・・・) 俺「・・・・・・」 ツ「・・・ね、ねぇちょっと? どうしたの?」 (・・・あれ?) 俺「・・・・・・」 ツ「だ、大丈夫?」 俺「・・・み・・・鳩尾に、頭突き入った」 ツ「・・・・・・」 俺「死にそう・・・」 ツ「・・・ご、御免なさい」
438 :
('A`) :2005/10/12(水) 18:06:19 o
水月www
439 :
('A`) :2005/10/12(水) 18:24:58 O
僕はプーシャンでしゅ!僕はプーシャンでしゅ!
441 :
('A`) :2005/10/12(水) 20:41:46 0
( ^ω^)「王手だおwwwwwww」 ツン「う・・・」 ( ^ω^)「ツン早くするお、手が浮かばないのか」 ツン「べ・・別にそんなんじゃないわよ!あんたになんか負けるわけないでしょ!」 ( ^ω^)「王手」 l 王 l \/ /\ l 金 l /\ l 歩 l ツンデレが詰んでら ツン「詰んじゃったじゃないのよ!バカァ!!!」 ( ^ω^)「ツンは弱いおwwwww」
442 :
('A`) :2005/10/12(水) 20:42:24 0
ツンデレラ
>>442 12時過ぎたら
エサあげちゃいけないんだっけ
喪「話したいことがあるんだけど・・・」 ツ「何よ?言いたいことがあるんならはっきり言えば!!!(え、もしかして告白??)」 喪「あ、あのさっ・・・・」 ツ「何よ!用が無いんだったら帰るわよ!!!(ャ、ヤバイっ!心臓の音、聞こえたりしないよね・・・)」 喪「オ、オレと付き合ってくれないか・・・?」 ツ「バッ、バカじゃないの!!!なんであんたなんかとつきあうのよ!!(ドキドキドキドキ!) 喪「そっか・・・・・・」 ツ「(まっ、待ってもうちょっと、もう一回だけでも)} 喪「やっぱりあきらめられないよ!」 ツ「(キタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!! ) 喪「('A`)」
今日は昨日のキチガイ来てないの?
後「センパイ、お久しぶりです♪」 ツ「あら、久しぶり」 (この子・・・確かアイツの後輩の女の子よね、よくアイツと一緒に居る) 後「昼食一緒に食べても良いですか?」 ツ「良いわよ」 後「ありがとうございますっ」 ツ「・・・今日はどうしたの? 何時もならアイツとセットでよく居るのに」 (・・・ほんとこの子とアイツってよく一緒よね、高校の時からの仲らしいけど。 ・・・付き合ってるのかな、アイツ女友達少ないくせにこんな可愛い子と友達だし) 後「あはは、別に付き合ってはいませんから、心配しないで下さい」 ツ「! そ、そうなの・・・」 (びっくりした、心読まれたかと・・・あ、私遠回りにそう言ってるみたいに聞こえるわね。 ぅぅ、相変わらず棘棘しいなぁ私・・・何かこの子に嫉妬してるみたいじゃない。 いや、まぁ何時もアイツと一緒に居るこの子が羨ましいのは確かだけど・・・。 ああ、嫌な気持ちにさせちゃったかな、そんなつもりじゃないのに・・・嫌な女だなぁ私・・・) 後「・・・やっぱり優しいですね先輩」 ツ「え?」 後「いえ何でもないです。今日はちょっと先輩に聞きたい事があったので、一人です」 ツ「そっか・・・ん、それで何?」 後「先輩ってあの人好きですよね?」 ツ「・・・ぇ、え?」 (え、好きって・・・ぇ、バレて? ぇえ?!) 後「そんなに混乱しなくても・・・」 ツ「・・・い、いきなりそんな事聞いてくるアナタがいけないんでしょう」 (ストレート過ぎるわよ・・・) 後「あはは、すいません・・・けど取り乱したりしてる所を見ると、やっぱりそうなんですね。 会った時から気づいてましたけど・・・♪」 ツ「・・・別にそんな感情無いわよ。 むしろアナタの方がそんな感じじゃない、いつも一緒だし」 (会った時からって・・・私そんなに気づかれるような振る舞いしてたのかな。 ぅ、それだとひょっとしてアイツにも・・・) 後「私も好きですけど、お兄さんとしてみたいな好きですからね〜。 けど先輩は違うでしょう?」 ツ「違わないわ」 後「照れなくてもいいのにぃ」 ツ「照れてない! 私はアイツとは友達として付き合ってるだけで、別にそういう感情は」 俺「呼んだか?」 ツ「・・・!? な、何でアンタがここに居るのよ!?」 (ぇ、え?! 何で? 嘘、聞かれた!?) 後「先輩こんにちわ〜」 俺「おうこんにちわ。 いや、昼飯食べに食堂に来るのは普通だろ・・・? んで二人して何話してたんだ?」 ツ「・・・アンタには関係無いでしょう、というか人の背後にいきなり立たないでよ」 (き、聞かれてなかった? 良かった・・・もし聞かれたら私恥ずかしくて顔合わせられないし・・・) 後「お二人の仲の良さを確かめてたんですよ〜。 愛されてますよ先輩♪」 ツ「!ちょっ」 俺「お、そうなんだ。いやけどこいつには前々からキツイ事ばかり言われまくってるから実感沸かないけどなー」 後「心の中ではちゃんと想われてますから大丈夫ですよ」 ツ「なっ」 俺「そっかー、お前が言うならそうなんだろうなー」 後「ですよ〜」 ツ「二人で勝手に納得するなっ!!」 ごめんなんか訳分からんわ ちょっと草葉の陰で挫けてくるorz
ツ「・・・絶対に目を開けない、OK?」 俺「了解しました」 ツ「いい、私が風邪で体動かすの億劫だからこんな事させてる訳なんだからね。変な意識持たない事!」 俺「OK」 ツ「じゃ、脱ぐから後ろ向いてて」 俺「うぃ」 ツ「・・・・・・」 (ぅぅ、何でこんな状況に・・・目開けてないよね? 流石に脱がされるのまでは恥ずかしいし・・・って裸でタオル越しに触られるほうが恥ずかしいじゃない私! 熱と恥ずかしさで暑いし・・・ちょっと、変な気ぶ・・・違う! 病人が何考えてるのよっ) 俺「・・・絹擦れの音ってエロいな」 ツ「黙れ」 俺「了解しました」 ツ「・・・ん、脱いだから、それじゃ拭いて」 俺「おぅ」 ツ「・・・・・・」 (背中、触られてる・・・) 俺「・・・うし、腕な。出してくれ」 ツ「ん・・・・・・! 脇擽るな!」 俺「・・・すんません」 ツ「まったく」 俺「・・・よっしゃ次前な。その、こっち向いてくれ」 ツ「・・・う、うん」 (・・・目は開けてないわね。 ぅ、胸・・・た、タオル越しだから大丈夫、落ち着け私。 ・・・や、やっぱり下心無いなんてことは無いよね、男の子だし・・・恥ずかし・・・。 っ! そ、そんな形確かめるみたいに拭き・・・あ、ちょっとやさしく・・・!?) ツ「ひゃっ?!」 俺「へ?・・・あ」 ツ「ちょっ、目開けるな! 閉じなさい!!」 俺「わ、悪い」 ツ「・・・・・・」 (む、胸見ら・・・見られ・・・) 俺「・・・・・・えっと、御免なさ」 ツ「黙る!! 黙って拭く!!」 (ぅぅ・・・声、出し・・・考えるな私! ・・・私の馬鹿・・・)
297きたー
どうしてここまでやって本番に移行しないのかが不思議だ・・・
【かぜ引いてるからじゃないだろうか】
王道の風邪移された〜ってオチかw
454 :
('A`) :2005/10/13(木) 02:40:39 0
l^ω^l やばいお・・・・ \/ /\ l 金 l /\ l 歩 l あ・・あんたなんかこれでお終いよ!!あんたなんか死んじゃえば良いんだから!!(どうしよう・・ブーンとずっと一緒に居たいよ・・・)
やヴぇwwwwwwwwwwwwww321キモスwwwwwwwwwwwwww いや、こいつネタだろ?wwwwwwじゃないと俺が笑死ぬwwwwwww 実際にいるんだな、こういう空気読めない奴wWw
456 :
('A`) :2005/10/13(木) 17:37:39 0
ツ「で?」 俺「風邪引いた・・・」 ツ「・・・まあ、病人の傍に一日中いればね」 (・・・移しちゃった・・・悪い事したなぁ。 結局夜まで一日中傍にいた訳だし・・・ごめんね・・・) 俺「・・・や、心配しなくてもいいから。俺の体調管理も悪かったわけだし」 ツ「べ、別に心配なんかしてないわよ。自業自得!」 俺「へいへい」 ツ「・・・まあ、昨日看病してくれた恩もあるし、今度は私が看病してあげるわよ」 (流石に悪いしね・・・) 俺「また風邪引くんじゃないか?」 ツ「免疫ついたから大丈夫でしょ、文句ある?」 (・・・それに、一緒に居れるし) 俺「・・・いえ、無いです」 ツ「よろしい」 (やった!・・・って喜んでどうするの私。 いや、嬉しいのは確かだけど・・・ま、まずは風邪を治してあげるのが先決なんだから、私の事は二の次! ちゃんと看病してあげないと・・・) 俺「やっぱ優しいよな、お前」 ツ「っ・・・何言ってるのよ!!」 俺「照れなくても良いじゃないか」 ツ「照れてない! 勝手な事言うな!」 (・・・ぅぅ、なんでこいつ何時も私の心の中覗いてるみたいに・・・。 おかげで昨日もずっとドキドキしてたし・・・恥ずかしい事とかも・・・恥ずかしい事とか・・・) ツ「・・・・・・とりあえず、私だけ恥ずかしい思いをしたのは不公平よね・・・・・・」 俺「・・・え?」 ツ「うん、とりあえず昨日のセクハラの数々の仕返しをさせて貰うのも、別に問題ないわよね、不公平だし」 俺「ちょっ、待て、あれは医療行為だろ。そんな理不尽な」 ツ「私も医療行為よ・・・問題あるかしら?」 (うん、医療行為なんだから問題ないわよね、昨日みたいに裸を見たれたりとか、薬とかも医 療 行 為なんだし) 俺「お前頭の中仕返しだけ考えてるだろ!!」 ツ「あら、それは断じて違うと断言出来るわよ・・・まぁそれは置いといて」 俺「置くな!!」 ツ「覚悟しなさい・・・私が全身全霊をもって看病してあげるから」 俺「・・・・・・せ、せめて病人なのでやさしくお願いします」 ツ「却下」 俺「ちょっ、待て座薬っておま!?」 ツ「私にもしたでしょうが、我慢しなさい!!」
458 :
297 :2005/10/13(木) 23:37:28 0
とりあえずこれでおしまいって事で
>>458 ちょ、ま、その、座薬の場面をうpし忘れてませんですか?
GLAYト
461 :
('A`) :2005/10/14(金) 00:52:59 0
定期あげ&うpまち
>>458 氏、待ってました
GJっす!!
ゆっくり寝られそうです
次の作品も期待してます
乙でした!!
463 :
('A`) :2005/10/14(金) 17:02:29 0
みなさんのおかげで良スレになっているみたいでうれしい限りです
ツンデレかぁ・・・従姉妹がそんな感じだったな 親が問題起こしたせいで精々メールぐらいしかできないけどな(ノ∀`)
465 :
('A`) :2005/10/15(土) 21:23:30 0
あげ
466 :
('A`) :2005/10/17(月) 01:10:09 0
ツンデレ
ツンデレというのがいまいちよく判らないのですが どなたか詳しい方、マナカナで例えると どっちがツンで、どっちがデレに近いんでしょうか?
チンコがツンでまんこがデレだと思うよ
>>467 人に対してきつくあたるのをツン。
イチャイチャするのをデレ。
として
ヒロインは主人公が好きなんだが
何らかの理由で素直になれず主人公に対してツンになってしまう。
しかし、ケンカで主人公に暴言をはかれた時などは、非常に弱くなって
一瞬デレが覚醒(EX:え・・・?待ってよ・・・そんなつもりじゃ・・・。だからお願い、行かないで)。
そのデレの瞬間に漏れ達は萌えるのさ!!!
わかった?
ツンの所で萌える俺はタブンマゾ
473 :
('A`) :2005/10/18(火) 00:48:17 0
ツンの状態で犯したい俺はサド
心はデレだけどガチでレイプしちゃうのか いいな
>>471 >>473 >>474 お前らは正常
特に
>>474 は俺のドッペルゲンガー
でもな、先に言っとくけど程ほどにな。
でないと俺みたいにただのいじめっ子やツンツンしてるやつのデレをなんでもかんでも妄想し始めるようになるぞ
以下チラシの裏
だからさぁツンがいいのよツン
もちろんデレも欲しいけど完璧デレはNG
わかる?さりげなさが大事 できればツンデレの小さな言葉のミスとかなら最高
そんな空気が大好き
ホントは好きだったのに・・・とかいわれたい
>>477 いいよな
犯した後にそんなコト言われてぇ
で、ビンタされて鬱になって死にてぇ
479 :
('A`) :2005/10/18(火) 01:30:54 0
ツンデレをレイプとは… ツンデレの良さを分かってないなお前
>>477 >>478 こんな感じ?
終わった後に小さく「本当に好きだったのに」って呟いて
アホな主人公がニヤニヤ(or気まずそうに)「何」とか「何いってやがる牝豚」とか強がる
途中で送信してしもた 続き 〜主人公を前に涙をぽろぽろ流しながら告白と
482 :
('A`) :2005/10/18(火) 01:34:49 0
ツンデレって男だとアイズの瀬戸みたいな感じか? オレもイマイチ、ツンデレが分からん。
「やめなさいよ!」と嫌がるツンデレを無理矢理押し倒して 「本当は好きなんだろ、俺のこと?」って訊いて 「好きだけど、こんなのはイヤだよう」とか弱気なトコを見てからやっぱりレイプ。 で終わった後に小さく「……本当に好きだったのに」って呟かれても 興味なさ気に「で?」って訊いてビンタされた後 「アンタのこと、一瞬でも好きだった私がバカだった」とか泣かれながら罵倒されてボコボコにされたあと自殺したい。
どっかで見たことあるストーリー展開だ 俺がみたやつはボコボコにされたあと女の子が自殺して超鬱展開だった
ツ「やめて!やめてよ!お願い・・・。」 喪「ハァ・・・ハァ・・・」 ツ「ホントは好きだったのに・・・・」 横を向きながら生気を無くした目でツン子が言う。 視線をはずした先に精液が溢れている女性器が見えた。 喪「ご、ごめん・・・。」 ツ「・・・・・。」
やべぇ スレタイが『【サトラレ】隣の家に越してきたツンデレを犯そう【どこに?】』 になってきた・・・。
流石にレイプとか勘弁、欝になるから('A`)
でもそそるのもまた事実だなぁ。 ツンデレのツンの部分を無理やりってのが 結構需要があるように思えてきたのはオレの妄想ですかそうですか('A`)
駄作! 今後一切書かなくていいよ
というかここはエロいの書いてよかったのか 苦手なのも含めて自粛してたんだが・・・
491 :
297 :2005/10/18(火) 23:27:51 0
アイツに襲われた。 大学が決まって初めての一人暮らし。隣の部屋に居た一年先輩が彼だった。 最初は不安もあっておっかなびっくりで接してたけど、すぐに地が出た。私の。 引越しの手伝いを買ってでてくれた(というより私が殆ど強制的に手伝わせた)けど、色々と話してるうちに彼の人となりが判った。 オドオドしてるし、ちょっと強気に接するとすぐ黙ったり視線を逸らしたり。 女性と話し慣れてないというか、人と話すのも苦手のようだった。 「・・・何どもってるのよ、もうちょっとしゃきってしたら?」 気がついたら棘のある言葉が飛び出していた。 私は気の強い方だ。友達にも口が悪いとかよく窘められる。 最後には「けど、優しいよね〜」とか何時も言われるのが気恥ずかしかったけど・・・。 会う人から見れば第一印象は生意気な女みたい。自分でも口の悪い奴だと自覚してる。 アイツもそんな印象だったんだろう。すぐに敬語を取っ払ったりしたし。 そんな自分も、アイツは印象としては余り良いものでは無かった。むしろ男としての評価はかなり下だった。 ―――あの舐めるような視線はいただけない 荷物運びの時、目がそういう所を追っていたのは流石に呆れた。 ・・・まぁ、男だし。 それでも、アイツとはよくつるむようになった。 学校では講義は結構一緒のだし、サークルも一緒になった。 加えて隣同士の隣人。それもあってアイツとは良く喋った。 大低は私が貶してたけど・・・。 サークル仲間とかにもその事が知られて、色々とからかわれた事も多い。 そのつど、自分の悪い癖が発動してアイツを不快な気分にさせてたと思う。 けど、アイツは何時も笑みを浮かべて・・・かなりどんよりとした笑みだったけど、私に付き合ってくれた。 他の男だとすぐに顔を顰めて、どこかに言ってしまうけど・・・アイツは結構その辺図太かった。 心の中ではかなり謝罪もしてた・・・かなり遠回りに謝ったり。 そういう馬鹿をやるのも楽しかった。 アイツとは私は友達だと思っていた。程度こそ違え、アイツもそう思ってくれてたと思う。 気の許せる男友達が出来た事が、凄く嬉しかった。
492 :
297 :2005/10/18(火) 23:30:54 0
そんな独りよがりがいけなかったのかもしれない。 多分、鬱憤とか色々溜まってたんだろう。私が不用意に部屋に招き入れたのもいけないんだろう。 色々話して、一杯食べて、お酒も飲んで。 何がきっかけになったのかは、数時間前の事なのに覚えていない。 多分、アイツにとって許せない事を口走ったんだと思う。お酒も入ってたし、何時もより辛辣だったのだろう。 気づいたときには、押し倒されていた。 「怖い」と思った。自分の人生の中で一番と言って良い程恐怖した。 何時も罵ってしまってたけど、弱々しい笑顔を浮かべて接してくれた。 先輩として学校でも、隣人としても色々と助けてくれた。 けど、その時のアイツは、凄く怖かった。 「何時も、何時も、人を嗤いやがって・・・っ!」 その言葉が、凄く悲しくて、痛かった。 挿れられた時は、痛みと恐怖で殆ど覚えてないけど、何時も以上にかなりアイツを罵倒してたと思う。 もう心の中は「怖い」とか「痛い」とかで一杯だったけど、何時も以上に虚勢を張るしか私には無かったから。 怖くて、痛くて、とても悲しかったけど・・・ ―――嫌いじゃ、無かったのに・・・
493 :
297 :2005/10/18(火) 23:32:28 0
・・・何故か、アイツは一度も腰を動かさなかった。 「・・・どうしたのよ、犯すんじゃなかったの?」 瞑っていた両目を開けて、アイツを見た。何時ものように、高慢にと自分に言い聞かせて。 声が震えていたのは自覚してたけど、心の奥を悟られるのだけは嫌だったから。 ・・・その時のアイツの顔は、襲った時の獣みたいな血走った目じゃなくて、驚きに見開かれた何時ものアイツの目だった。 ―――初体験で感動中? なんて馬鹿な考えが掠めたけど、その後結局アイツは一度も動かずにアレを引き抜いた。 身支度を整えて、すぐに出て行った。 私はベットで放心してたけど、扉が閉まる前に「ごめん」とアイツの声が聞こえた。 それからずっと、私はそのままでいた。 自分の気持ちがよく分からなかったから。 怖かったのに。 悲しかったのに。 女友達には普段の行動とか不評だし、容姿もお世辞にも良いとは言えない。 なのに・・・ 「・・・嫌いじゃ、無かったのに・・・」 ―――アイツが好きなんだとも自覚してしまった。 「・・・犯罪者相手に何思ってるのよ私」 とりあえず、服とシーツを洗って・・・お風呂にも入らないといけない。 鈍い痛みのする腰を無視するように、体を起こす。 「とりあえず、明日の講義の準備もして・・・ああ」 そして、もう一つ。 ―――明日から、アイツとどんな顔して会えばいいんだろう。 書いてみた。 ぶっちゃけレイプ系でサトラレを入れるのはかなりきついと思った。 というか本番なんて書けないよ・・・orz
>>492 レイプ反対だが
俺は好きだ(o^-')bグッジョブ!!
>493 そこからハッピーエンドへ!!
そこからあえて鬼畜ルートへ!!
498 :
('A`) :2005/10/20(木) 00:06:32 0
下がってるから上げ
いやあああレイプはやめて・・・
500 :
297 :2005/10/20(木) 00:52:27 0
雨音が聞こえる。 天気予報だと今日は晴れだったはずなのに、普通に降った。 濡れ鼠になって帰ってきたが、風呂から上がった今はもう豪雨になってる。 とりあえず、雨のおかげで元々沈んでいた気分は更に深く沈んでいた。 はっきり言って気分は最悪だった。ここ数日は殆ど心休まった事は無い。 一言で言うと、鬱だった。 「・・・あああどうするべきか俺・・・」 パソコンがあれば、「orz」と打ち込みまくりたい所だった。 あいつと最後に会ってから3日経った。あの時からあいつとは会っていない。 講義やサークルで会う可能性もあったが、全てサボった。俺が。 はっきり言って、どんな顔して会えば良いのかまったく判らない。 今日だって大学に行ったのも、あいつと同じ講義が無かったからだ。・・・行ってみてから大学内で会う可能性に気づいて沈んでたが。 昼食でサークル仲間に会ったが、休みすぎだろうと怒られた。あいつは何時もと変わらずに顔を出してるらしい。 「隣同士なんだから同棲してるんじゃなk」黙らせておいた。 最初に会った時は、可愛い後輩だと思った。 中々顔も良いし、美人だと思った。 体も目がいく位に成長していたし。 隣に引っ越してきたとか、どこかにあるようなゲームの話みたいで、色々と浮かれてた。 「あの・・・荷物入れるの手伝ってもらえませんか?」 言われた時は小躍りしそうになった。 普段人と殆ど関わらないし、ましてや女の子となど自分にはありえなかった。 色々と邪な考えを持ちつつ、手伝った。 「・・・何どもってるのよ、もうちょっとしゃきってしたら?」 あれを皮切りに、現実の残酷さを知ったが。 美人で、明るくて、人当たりの良い後輩。 但し口はかなり悪い・・・というか悪すぎると思う。 あいつの周りに男が寄る事は良くあったが、あの口の悪さですぐに離れていった。 それでも寄る物好きも居るが・・・俺とか。 けど、自分は隣同士だからという理由が大半だったと思う。 お世辞にも容姿が良いとは言えない。口下手でもある。 女の子と喋れるというだけでも嬉しかったが、あいつは特に情を抱いては居ないと思っていた。 特に、俺と居る時の口の悪さは物凄かった。 何かにつけて突っかかるし、いびる。 サークル仲間は夫婦喧嘩などと笑っていたが、自分としてはほとんど苛めだろと辟易していた。 真っ赤になるまで興奮して反論してたあいつは面白かったが。
501 :
297 :2005/10/20(木) 00:53:09 0
あの日の夜は、かなり苛立っていた。 向こうも酒が入っていたせいか、思いつくように人を罵倒してくれた。 こっちも酒が入って、理性が効かなくなっていた。何時ものストレスもあって爆発したんだろう。 初めて触れた女の体。 自分に一番身近に居た奴だ。何度も想像した事はあったが絶対に見る事も無いと思っていた。 それが目の前にある。押さえつけた手が震えているのも分かった。 罵声も浴びせられたが、震えた声でしかなかった・・・ひどく愉快になった。 何時も共に居た生意気な後輩、それを屈服させている。思い通りに出来る。 快感だと、思った。 そのまま征服欲に突き動かされて、あいつの初めてを奪った。 ―――嫌いじゃ、なかったのに・・・ 動くことが出来なかった。 頭の中に、いきなりあいつの声が響いた。 その後、「怖い」「痛い」と、悲痛な叫びが流れ込んできた。 ―――初体験で感動中? そんな言葉も聞こえたが、それどころでは無かった。 何故か心に響いた・・・あいつの中の声に打ちのめされた。
502 :
297 :2005/10/20(木) 00:53:43 0
結局、そのまま部屋を後にした。 そのまま、自己嫌悪を重ねつつ、今日を迎えている。 「・・・あれって、何なんかな」 幻聴かなとも思ったけど、こっちの心にガンガン響いてくれたせいで殆どその可能性はないだろと思った。 あれはきつい。もう鬱としか言いようがないぐらい響かされた。 ―――心が読めた、か 原因は知らんが、正直あんな場面で発動せんでもと思った。 因みに、もしかして他の人の心が聞けるんじゃないかと思ったが、今日の大学では別に何も変わらなかった。 どうもあいつだけらしい・・・。 「初めて奪ったから?・・・物凄い話だなそれ」 その辺はまぁどうでもいい。 とりあえず、犯罪者という負い目もあって、ここ3日は気持ちが沈みまくった。 あいつは別に警察とかに言ってはいないみたいだが、その辺も不可解だった。嫌われまくっているだろうし。 むしろあいつが何かしらのアクションを起こしてくれた方が気楽で良いと、殆ど諦めの感情も浮かんでいた。 「・・・別に俺なんかどうなったって良さそうだしな」 それなりに話しをした仲だったが。 そう思って、また自己嫌悪に駆られた。 扉が開く音がした・・・隣の部屋の。 どうやらあいつが帰ってきたらしい。閉まる音が聞こえる。 ・・・はっきり言って、自分は未だにあいつとどんな顔して良いのか判らない。 向こうは気にしてないはずは無いだろうが・・・ ―――ピンポーン 「・・・そういえばそろそろ新聞の集金とか来る時期だったか」 風呂上りのラフな格好だが、そのまま玄関に向かった。 「はいこんにちわ」 「・・・久しぶり」 ・・・扉を開けると、3日ぶりに声を聞いた。 「・・・何間抜けな顔してるのよ」 雨で濡れた、あいつが立っていた。
503 :
297 :2005/10/20(木) 01:33:24 0
「・・・え?」 「え? じゃないわよ、何」 「あ、いや・・・お前さっき部屋入らなかった?扉・・・」 「荷物放り込んだだけよ。・・・他に何か?」 会うまでは戦々恐々としていたが、杞憂に終わった。 前と全然変わらない口調、仕草で喋りかけてくる、目の前の少女。 「・・・服濡れすぎだろ、透けてるし・・・風呂入れよ」 「傘持っていって無かったからねぇ・・・そそられる?」 手で胸を強調して、問いかけてくる。 顔を赤くした・・・というかかなり動揺した。そういう話は苦手だった奴なのに。 ・・・何か雰囲気が違う気がする。 「まぁお風呂入ってくるわよ、確認するだけだったし」 「・・・何の?」 「あなたが居るかどうか・・・また後でね」 そう言って、あいつは部屋へと戻っていった。 何がしたかったのか良く分からないが、完璧に嫌われた訳ではないらしい。 ・・・レイプされてあの反応は妙な気もするが。 そういえば意識して無かったが、今の会話の中で特にアイツの心が読めるという事はなかった。 やはり考えすぎだろうかと思って、自分も部屋に戻る。 「・・・逃げるなよ?」 ―――バタンッ 「・・・・・・」 去り際に、思いっきり「怒」の感情をぶつけられた。 ・・・うん、やはり自分はあいつの心が読めるらしい。 「・・・死ぬかな、俺」 とりあえず、部屋を片付けたほうが良さそうだった。
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
俺はだめだ、これ
ものすごくわくてか
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) 寝ずに待ってたりする (0゚∪ ∪ + 久々にクリティカル喰らいそうなんだよ と__)__) +
続ききになる
509 :
('A`) :2005/10/20(木) 04:20:10 0
汚名挽回名誉返上保守
wktk
結局徹夜しちまったぜorz
VIPのほとんどが吹っ飛んだ
そうなのかorz ありがとう
こりゃ夜だな wktk
私>297のことダイスケ
518 :
('A`) :2005/10/22(土) 00:27:54 0
ほしゅあげ
519 :
297 :2005/10/22(土) 18:17:42 0
「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・綺麗な土下座の体制ね、で?」 「すいませんでしたぁっ!!」 とりあえず、精一杯の誠意を見せる為に土下座した。 勢いつけすぎて思いっきり額を叩き付け、痛みで床を転がった。 その様子を無表情で見つめるあいつ。 ―――ああ呆れてる。思いっきり呆れてるよこいつ。 あと、ちょっと怒りも湧いていた。 「勢いつけ過ぎよ・・・でも、アンタのした事は立派な犯罪なのよね。そんな謝りだけで水に流すのも私としては不本意なんだけど」 「・・・それは分かってるよ。ほんと悪かった」 というか言うとおり悪いのはこっちだ。 自分もこの3日悩み続けたし、あれだけの事をしてしまったのだからその辺はもう納得していた。 「・・・ふーん、反省してたんだ。ちゃんと」 「当たり前だろ。お前だって女の子なんだからああいうのは許せないだろうし・・・というかお前何しに来たんだよ、てっきり」 てっきり警察に駆け込んですぐにでも逮捕されると思ってたのに。 それを聞くと、あいつは笑って答えた。 「まぁちゃんと反省してたみたいだし、別にそういう事しないわよ」 ・・・理解不能だった。 はっきり言って自分は嫌われてる。だからそんな風に許されるなんて考えられなかった。 大体、さっきから流れ込んでくるこいつの感情からして許してもらえるとは思えない。 「・・・怖いんだろ、俺の事。さっきから震えてるし」 思いっきり怖いと思われてる。 「・・・そんな事無いわよ」 「嘘つけ」 即切り捨てると、あいつは俯いてしまった。 ああいうのは本当にきついだろうし、トラウマになってるかもしれない。 玄関先での事も強がりだったんだろう。普通その原因の自分とは会いたくも無いだろうに、こいつは俺の部屋に来た。 ・・・正直、自分自身もかなり会うのは怖かったし、今この瞬間も不安である。 初めて触れた女が目の前に居る。また襲ってしまうんじゃないか。 理性を保てるかどうか不安だった。 しぱらくして、意を決したようにあいつは話しかけてきた。
>519 お前を待ってた。
521 :
297 :2005/10/22(土) 18:36:54 0
「本当に・・・私に対して謝罪する気持ちがあるのなら――」 その言葉は、憂いも恐れも含まない、凛とした、そう、まるで透き通るような、 「―――今、この場で死になさい」 宣告だった。 「・・・・・・え?」 俺は戸惑った。当たり前だ。 慥かに俺はあいつを傷つけた。あいつの気持ちを裏切りもした。 悔やんでも悔やみきれず、謝罪しても謝罪しきれないほどの罪に塗れた。 当然と言えば当然の罰・・・・・・だが。 「冗談・・・・・・だろ?」 そう、問わずにはいられなかった。 「なにを・・・・・・ムシの良いこと言ってんのよ!」 「――ッ」 「アンタが私にしたことがどういうことか判ってるんでしょ? 悔いてるんでしょ! 反省してるんでしょ!?」 激昂する声。剥き出しの感情。怒涛と押し寄せる重圧に、俺はただ頷くことしか出来ず―― 「なら、今、ここで死んで詫びなさい」 その、訴えに応じた。 〜BAD END
BAD END きたー
523 :
297 :2005/10/22(土) 18:54:44 0
524 :
297 :2005/10/22(土) 19:01:09 0
上手い文が投稿されたし、残り出さないでおk?
526 :
297 :2005/10/22(土) 19:28:27 0
「聞きたい事、あるんだけど」 「ん・・・?」 「私の事嫌い?」 直球ストレートな質問だった。 「いや別にそんな事は無いけど」 「あんなに色々と恨みつらみぶつけといて?」 「それは・・・」 何時も口の悪さに辟易していたのは確かだし、色々とむっとくる所もある。 だからといって全面的に嫌いという訳でもないし、好きだと思える所も沢山あるが。 「・・・ん、そうだよね。嫌いになって当然か」 そう言うと、俺に向かってあいつは頭を下げた。 「ごめん」 「え、何が?」 「今まで色々と貶したりして。これからは改めるから」 「・・・いや、まぁそんなに嫌いって訳じゃないから。あれも勢いで出たようなもんだし・・・」 ・・・更に訳が分からなかった。 はっきり言って謝まれる理由が無い。 自分は思いっきり犯罪者だし、何時も言われている事は事実でもある。 何考えているんだと訝しげに見つめるが、顔を伏せて表情は見えないし、心を読んでも普通に謝罪している感情しか見えない。 そのままどちらも沈黙し、時間が流れる・・・気まずい。 ―――気まずいなぁ。 向こうもそうらしい。 ・・・ふと、あの時聞こえた言葉を思い出す。 どうもこいつは俺を嫌ってる訳じゃないみたいだし・・・と思い、場を和ませようと話しかけた。 「・・・ひょっとして好きなん? 俺を」 「・・・へ?」 「いやそんなに真摯に謝ったりとかするし、嫌われてないみたいだし・・・・・・?」 ―――あれ、拳が飛んでこない? 何時ものパターンと違うなーとあいつを見ると、本人は呆けた表情を浮かべ・・・すぐに顔を赤くしてまくしたててきた。 そして流れ込んでくる感情。羞恥と、言葉に対しての動揺。 ―――動揺? 「ち、違うわよ! 何でアンタみたいな犯罪者を好きにならなきゃいけないのよ!」 「そ、そうだよな。そんな事・・・」 ないよな、と続けようとすると、あいつの心の声が聞こえた。 ―――何で? 何でばれてるの!? ・・・流石に冗談とは言い出せそうに無かった。 「・・・えっと、マジ?」 「違うって言ってるじゃない!」 「いや、動揺しすぎ、バレバレ」 「っ・・・!」 耳まで赤くなってるのと、心からして確実だった。
527 :
297 :2005/10/22(土) 19:35:56 0
―――えっと、こいつが俺を好き? 何故に? こっちも結構動揺していた。 「いや、けど何で俺なんか・・・」 「・・・・・・」 「何時もお前に貶されてるし・・・」 「・・・・・・」 「それにこの前の事も・・・」 「・・・ええ好きよ、悪い?」 ・・・あ、切れた? 「好きよ! ええ、前々からモヤモヤしてたけどアンタがこの前人に乱暴してくれたせいで気づいたわよ!! しかもこの数日で更にどんどん気持ちが膨らんでるわよ、悪い?!」 「ぇ・・・え? だから何であんな事されて」 「あんな事されたからよ! 大学に来てないから知らないでしょうけどアンタのおかげで男性不信気味よ!! 男友達と話すだけでも怖いし・・・触れられるのなんて・・・」 「いやだから何でそれで俺なんか」 「好きなんだから仕方ないじゃない」 質問に答えてねぇ。 突っ込もうと思ったが、あいつの目に涙が光ったのを見て流石に躊躇した。 「最初に会って、色々手伝ってくれて良いやつだと思った。隣同士で、大学でもよく会って色々話して楽しかった。 軟弱だけど優しくて、好きかもって気持ちがあった。なのに・・・あんな事された」 「それは・・・ほんと、ごめん」 「怖かったし、すごく悲しかった。ひどく惨めな気持ちになったし、ずっと今まで不安だった。 ・・・けどアンタを心底嫌いになれなかった」 全面的に自分が悪いと思うんだが・・・。 「私がもっと優しい奴ならあんな事されなかったし・・・って。部屋に招いたりとか原因私にもあったし」 そう言って、俯いた。 ・・・こいつの友達がよく優しいとか言ってたけど、何となく理由が分かった気がした。 ただそれは何か違うだろうと思い、反論する。 「そういうのはちょっと違う・・・責任感じる事は無いだろ。だいたい男は美人なら誰でも襲う・・・」 言ってから余計な事言ったと思ったが、既に遅かった。 軽蔑の視線を向けるあいつが居た。 「・・・この変態め」 「う」 微妙に墓穴だった。 「これだから男は・・・そういえばいっつもいやらしい目で見てたわねアンタも」 「スタイルの良いお前が悪いんだ・・・男なんだから仕方ないんだ」 「・・・それとこれとは関係ないでしょう」 「ちょっと嬉しいかもって思っただろ」 「思ってない!」 確かに少し褒められたと感じた感情が流れてきたぞ。
528 :
297 :2005/10/22(土) 19:36:49 0
「・・・まぁ、その、好きと言われたりとか嬉しいんだが・・・俺は別にお前程お前の事を好きって訳じゃないんだけど」 「デリカシーの無い言い方・・・」 酷い言い草ね、と笑われた。 自分もそう思ったが、それは本当だし・・・好きといわれた事は人生で初だし、小躍りしそうに嬉しい事だが。 「まぁその辺はさっき聞いたし」 そう言うと涙を拭って、微笑んだ。 ・・・かなりドキっとした。 「これから好きになってもらえれば良いから」 良ければ、私と付き合って。そう言ってきた。 「いや、でも・・・つうか唐突だなおぃ」 「別に良いじゃない・・・私と付き合えるなんてかなりラッキーよ? 何か不満?」 「いや、まぁラッキーなんだろうけど・・・」 「私だって色々しこりはあるわよ。まだ完璧許した訳じゃないし・・・けどしょうがないじゃない」 ―――好きなんだから ・・・何でこいつはさっきから心の中でだけこういう可愛い事を言うんだろう。 「アンタのおかげで、色々と怖くなった」 そう言って顔を伏せると、小さな声で呟いた。 「だから、何とかしてよね」 「何とかと言われても」 困るんだが、と言おうとすると、あいつは体を寄せてきた。 この前の事が思い出され、体を固くする。向こうも怖さが残ってるのだろう、震えが直に伝わってくる。 離れた方が・・・と言おうとすると、あいつが耳元に顔を近づけ、囁いてきた。 「色々と怖いけど・・・」 ―――嫌じゃない 「好きじゃなくても良いから・・・」 ―――振り向かせてみせるから 「・・・・・・優しく、して」
優しくして、だって? 「まっぴらゴメンじゃー!」 また犯した。 BADEND
530 :
297 :2005/10/22(土) 20:37:46 0
化粧も終わり、髪を整え、束ねる。 戸締り消灯確認。 外出の準備を終え、私は玄関の扉を開けた。 ―――ガチャ 「・・・おはよう」 「あ、おはよう。早いね」 玄関先で、アイツと遭った。 何時もの冴えない服に、少し寝癖のついた髪。 「1限からあるしな・・・ってお前と同じ講義じゃなかったか」 「あ、そうだったわね」 ここ数日+昨日の事もあって、すっかり忘れていた。・・・昨日は色々と大変だった。 『ちょ、何でまた襲って!?』 『え、お前だって優しくって』 『!・・・そ、そういう事じゃなくてただの言葉通りの意味よ!』 『・・・ちょっと期待してただろ』 『してない! ていうか離れなさいよ!!』 『いやだってここまで密着されると・・・ちょ、おま、蹴るな!?』 ・・・少し、悪い事をしたかもしれない。 「・・・大丈夫? その・・・昨日蹴った所」 「どこを蹴ったんだっけ?」 「う」 「ど こ 蹴ったんだっけ?」 「・・・お・・・ち・・・っ言わせるな!!」 「・・・死ぬかと思ったなぁ」 「アンタが悪いんでしょう!」 期待させてしまったのは悪いと思うけど、昨日の今日であんな風に迫られるとは思ってなかった。 正直、まだ怖いと思う自分が居る。 そういう方面では気をつけないといけないと心に決めた。 「・・・まぁ、次からはちゃんと慎重にくから怖いとか思わなくても大丈夫かと」 「胡散臭い」 「あはは・・・ま、とりあえずよろしくな。恋人として」 「え・・・」 言われて、頬が染まる・・・そういう事になるんだと今更実感した。 ―――で、でも恋人・・・普通にすれば良いわよね。何時も通りで・・・ 「言われたぐらいで照れるなよ」 「照れてない! ・・・よろしく」 「おう」 言ったが、アイツは笑ったままだった。 ・・・昨日からよく心の中を言い当てられてる気がする、偶然だろうけど・・・。 なんとなく負けた気分になったのが癪だった・・・まだ頬が熱いのが感じられたけど、無視する。 「・・・ところで、今日提出のレポートやってきたの?」 「え?」 ちょっと勝った気になれた。 とりあえず、今日の講義を頑張る事にしよう。
531 :
297 :2005/10/22(土) 20:38:26 0
ENDで
ありがとう こういう軽い終わり方は大好きだ
肝心の部分がないんですが?
vipのよりもいい、とてもな。
エロは?
>>297 いやはやどうなることかと思ったが良くぞココまで頑張ったよ
おまいが作るならこのゲーム買うぞ
538 :
('A`) :2005/10/24(月) 01:44:03 0
539 :
('A`) :2005/10/24(月) 01:49:18 O
今日アナルのブーイングですねこれだからテレビみない人は飯川です
540 :
('A`) :2005/10/24(月) 04:54:18 O
リアルで>1の状況になったらもう死んでもいいわ
541 :
('A`) :2005/10/25(火) 02:09:12 0
あげー
542 :
('A`) :2005/10/25(火) 02:30:03 0
やっぱ本家はいいなぁおい。 BADENDにも糞わらたし イイコレ。
543 :
297 :2005/10/26(水) 02:10:19 0
確か、つい三週間程前だ。 ぼんやりと、見ていた漫画から視線を外し、私は思考を巡らせた。 ―――確か、居酒屋に二人で行って、酔った勢いで子供の頃の話をしていたんだっけ。 それで何歳までおねしょをしていたのかに話題が移って、8歳とか言ったアイツを笑ってたら、アイツが愚痴るように言ったんだよね。 「10歳までおねしょしていた癖に笑うなよ」 「・・・・・・・・・何で、アナタがそんな事を知ってるの?」 あの時のアイツの顔は、中々面白い百面相を晒してくれたのを思い出す。 誤魔化そうと口を動かしていたけれど、咄嗟に今まであった不可解な言動・・・私の心を読むような日ごろの行動の数々を並べて畳み掛けた。 ・・・本当はおねしょに関する話題から話を逸らしたかったのは内緒だ。 その後は殆ど脅迫じみた勢いで迫り、結局、アイツは自分の心が読める事を明かした。 正直、死ぬほど恥ずかしかった。 今までの人生の中で、一番顔が熱くなっていたと思う。 読めたのはあの出来事からと言っていたが、それ以後の私の心の中は全て見透かされていたと聞いて、流石に平静では居られなかった。 一緒に海に行ったりした時の気持ち。 初めてお弁当を作って持っていった時の気持ち。 更には話したくない色々な記憶。排泄とか性的な話題に・・・。 ―――あの日以来、初めて自分の体を晒した時の・・・ 「うん、あの時のお前の心の中は可愛かったな」 「言うなこの莫迦!!」 読まれた事への羞恥心を隠すかのように、後ろから抱きついたアイツに向かって拳を見舞った。
544 :
297 :2005/10/26(水) 02:11:02 0
あの出来事から既に三ヶ月程経った。 この三ヶ月、アイツとはそれなりに良い付き合いをしていると思う。 友達等には「見ていて物凄いバカップルだ」と呆れられるようになった。 ・・・正直、付き合う前と態度を変えた訳ではないのに、見る分にはそういう風に見えるらしい。 心が見えると知ってからは、更に二割増しでアイツに対する言葉遣いがきつくなったというのに。 「それはそれで悲しいんですけど・・・」 「うるさい」 抱きついているアイツが、耳元で溜息をつく。 ―――そりゃ、恋人に辛く当たられるのはきついでしょうけど・・・ 「心が見られてるんなら、関係無いじゃない」 「そうだなぁ、お前本当に心の中では愛してくれてるからなぁ」 「っ・・・!」 そういう事だ。 どんな立ち振る舞いをしても、アイツには意味が無いのだ。 顔が赤くなるのを自覚するが、事実なだけに何も言えない。 あの日以来、ケンカもしたし、恥ずかしい事件もあったが、もう一日も忘れる事が無いぐらい私はコイツに惚れている。 だけど、性格的にそれを表すのはどうも許せない。 ―――けど拗ねてみても、きつくあたっても、意味無いんだもの。 せめて言葉では優位に立ちたいという、半ば意地のようなものだ。 「そういう所も可愛い・・・」 「や、ちょっと・・・ふぁっ!」 前に回された両手が布越しに蠢き、思わず声を漏らす。 1月前から幾度か肌を見せているけど、正直私はそういう行為が苦手だった。 あの出来事のせいもあるし、性格上誰かに自分を委ねる・・・という事も好きではない。 そしてそれ以上に・・・ 「この煩悩の塊め・・・」 「男ですから・・・ほら、お前も別に我慢しなくてもよいじゃん」 「してない! そんな事・・・っあ! だめ・・・っ」 心の中を知られてしまうせいで、感じてしまう事を隠せないのが我慢できないのだ。 この一月、何度もしたが、アイツは徹底的に私の体を触れた。 行為自体は恋人同士だし、向こうは男の子だから好奇心旺盛だし、私自身も興味が無い訳ではなかったから良いんだけど。 ・・・おかげで、私が気持ちいいと感じる場所を、全て知られてしまった。 「〜〜〜っ」 「だから声出しても良いのに・・・」 もう完璧に私の急所を覚えているんだろう。 澱み無く手が動き、その度に発しそうになる嬌声を必死に堪える。 だけど、アイツがする行為は触れるだけだ。 ―――まだ、最後までさせてはいない。
545 :
297 :2005/10/26(水) 02:11:53 0
挿れられるのはやっぱり、まだ自分の中で恐怖心が残ってる。
アイツには申し訳ないとは思ったけど、その辺りは話してみるとちゃんと了解してくれた。
「俺のせいだし、その辺は分別つけるさ」と申し訳なさそうに笑ったのを思い出す。
力強く宣言してくれたのは嬉しかったけど・・・「くっ・・・そうだ、メインは最後まで取っておくんだ! 頑張れ俺、負けるな理性!」
って後から叫んでいたのがちょっと不安だった。
だから体を触れさせるだけに留めているんだけど・・・
―――最近、どんどん自分が感じやすくなっている気がする・・・。
体を弄られ、快感に流されそうになる頭を、必死に別の考えで支える。
理由は言うまでも無い、アイツがそういう風に私を触れているからだ。
殆ど、アイツは性器には触れない。
あの時の恐怖を思い出しそうになる以上、それは感謝しているけど、他の部分の感覚がその分敏感になってしまってきている。
けど性器に触れるよりは快感の度合いが少ない以上、私は達したことが殆ど無い訳で。
「何時も帰ってから一人でさせちゃってごめんな」
「っふ・・・言わないでよ!」
「とりあえず、お前も満足出来るぐらいまで気持ちよくさせるのが今の目標だから」
「そんな目標いらないっ!!」
ふと、お腹に掌の感覚が触れる。
服の中に入り込んだアイツの両手が、胸に伸びた。
「だ、め・・・ひぁ!? 胸だめ・・・っ」
「相変わらず胸感じやすいな・・・大きくなぃあぶ!?」
裏拳を打ち込まれ、アイツの顔が盛大に歪んだ。
鈍い音が響き、行為が中断される。
―――・・・気にしてるのに・・・。
ちょっと悲しくなった。
>>533 、
>>535 辺りの指摘に触発された。
エロに挑戦できれば何でも良かった。
今は反省している。
うまいなぁ なかなか読ませる文章してるぞ。 反省せずにいろいろ読ませてくださいおながいします
なんか普通に読みやすいんだが エロはいいね、エロは
548 :
('A`) :2005/10/26(水) 15:06:18 0
あげー
糞スレと化してしまったな・・・
550 :
('A`) :2005/10/26(水) 19:24:20 0
\\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) 思 い H \ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く い け な Y ,!ミ::::::: ヽ ま な の `ヽ、 | くミ:::::::: ノ す い は |、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく ! と ``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ゙ソ """"´` 〉 L_ / i , /| r ≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘ ,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ' ゙、`--─゙ /! `、 _,,、- ゙、 ー'' / ; `、 -''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\ -''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
551 :
('A`) :2005/10/27(木) 16:59:21 0
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) wktkwktk (0゚∪ ∪ + と__)__) +
wktk保守
554 :
('A`) :2005/10/29(土) 01:02:41 0
ツンデレ+サトラレ=ツトラレ
555 :
('A`) :2005/10/29(土) 03:59:14 0
超期待age
保守
557 :
('A`) :2005/10/31(月) 01:36:23 0
sage
職人は、神は居ないのか・・・
559 :
('A`) :2005/11/02(水) 00:23:05 0
vipの方はひと段落したんだな。 こっちは297以外は誰か居ないのか
ほしゅ
563 :
('A`) :2005/11/05(土) 03:28:35 0
名台詞をツンデレっぽくしてみる
1 :VIP774[代行] :05/11/01(火) 21:02:12 ID:bl/uVgq30
ろ、ロードローラーなんだからね!
5 :犯ずきん ◆71isWD/fFU :05/11/01(火) 21:03:16 ID:M0Jc3yGp0
綺麗でしょ、これっ!!
しっ、死んでるんだからねっ!!!
7 :VIP774 :05/11/01(火) 21:05:39 ID:8ypQOSQW0
わ、我が生涯に一片の悔いなんてないんだからね!
9 :VIP774 :05/11/01(火) 21:06:36 ID:wue4G0ha0
ザっ、ザクとは違うんだからねっ!!
ザクとはっ!!
14 :VIP774 :05/11/01(火) 21:08:18 ID:aSSm/dYK0
ひっ・・ひでぶっ・・・!
21 :VIP774 :05/11/01(火) 21:14:16 ID:4S9uOYzD0
>>14 ワラタ
15 :VIP774 :05/11/01(火) 21:09:03 ID:wGQbhY+A0
私の戦闘力は53万なんだからっ!!
17 :VIP774 :05/11/01(火) 21:09:42 ID:OK2cpUKHO
く、クリリンのことかしら!?
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。 トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。 と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。 あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。 ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。 「あの幽霊は助けてくれたんだ」 そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。 トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。 その女の人は、こう呟いた。 「死ねばよかったのに」 「いや、でもホント助かったよ。ありがと」 「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」 「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」 「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわっ!!!」 翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。 作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
メロス「待て、王よ! メロスはここだ! メロスは間に合ったのだぞ!!」 セリヌンティウス「……バ、バカ! なんで戻ってきたのよ、バッカじゃないの!? そんなに死にたいの?」 メ「でも俺、俺の命なんかよりも大事なものがあるんだ。俺の誇りと、それと」 セ「それと?」 メ「……お前だよ。さあ、王よ、セリヌンティウスのいましめを解いてくれ。その台で死ぬのはこの俺だ」 セ「ダメーッ!! そうよ、ダメなの、だってほら、もう日は落ちているわ! だから私を処刑して!! それがルールでしょっ!!」 メ「いや、まだ落ちてはいない。地平線のかなたに未だ輝く太陽を、この場の皆が見ている。──さあ、兵よ、降ろしてくれ。 セリヌンティウス、俺を殴れ。俺は一度、お前を見捨てた。疲れ果てて、挫けそうになったのだ。 お前が殴ってくれなければ、俺にはお前を抱く資格が無い」 セ「な、な──(ペシッ)なんでそのまま諦めなかったの!? なんで戻って来たのよ!(ドンッ)」 メ「だから──」 セ「うるさい! あんたみたいなバカ、さっさと死んじゃえ!! う……うぅ……ホントは、ホントは! 待ってた、ずっと待ってたわ。信じてた、きっと助けに来てくれるって!! でもね……でも……一度だけ、一度だけだよ? もしかしたら、戻ってこないんじゃないか、って、思ったの。 私、死にたくなくて、でもあんたにも死んで欲しくなくて、戻ってきて欲しくなくて、それなのに疑って、自己嫌悪で、 もう……ぐじゃぐじゃだったの……。ねえ、メロス、私のこともぶって?」 メ「……(なでなで)」 セ「ぶ、ぶってって言ったのに……言ったのに。(ぎゅっ)う、うえぇ……やっぱりやだぁ……。 いやよう……メロス、お願い! 私なんかどうなったっていい、もう一度逃げて!!」 メ「ありがとう。その言葉だけで、俺は喜んで死ねるよ。──王よ」 王「……私の負けだ。お前たちの心が、私に勝ったのだ。私もその仲間に入れてもらいたい。 わが娘よ、勇者にマントを! さあ、それを覆うがいい。この娘は、お前の裸を皆に見られるのが、たまらなく悔しいのだ」 セ「……ふぇ? な、なななななななんてカッコしてんよのあんたはっ!!」 ツンデレは、赤面した。
566 :
('A`) :2005/11/05(土) 20:40:41 0
今北産業
569 :
('A`) :2005/11/07(月) 14:13:26 0
570 :
('A`) :2005/11/07(月) 14:15:48 0
>>569 俺にツッコミかよ!?
・・・ほら、
>>565 で一応王様が『この娘』とか言ってるし、問題無し。
書いてから王様の娘が悔しがってるのかと気づいた。 鬱だorz
573 :
('A`) :2005/11/07(月) 14:40:55 0
>>572 いきろ、そしてお前は麦になれ!
踏まれても踏まれてもまっすぐ育つ麦になれ!
保守
575 :
('A`) :2005/11/09(水) 02:28:19 0
あげ
>>564 AAができてる
、
/ \__
,.;/__,'、 `ヽ、
/,`, ! ゙'、 '、
/ i i, i '、 ! i (
! !.、!'、 !、 、__',>-i ! i ヽヽ,
, | !'、|, 、.'、`゙ーィ- 、| | ', ノ i
(ヽ、 ! ! !' kソ i'し| ! ! , ! ( ヽ、
,`ヽ、 r‐' / ,. `i i ''´' ''`' '|i ノ , i ', `r'ヽ )
゙` `゙`‐-- 、 ノ ,.. ) ,'´ ヽ. !゙ ‐-ニ. -,' ゙!i / ! |、! ヽ-'゙
_____ ヽ_─────! ' ) ̄ ̄ ̄(^ヾ!>-| 、 /ノ'ソ) i| i i! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` ー'´ i /\ /!_,.>/'゙ !' ソ
__,r'ヽ) '゙´/ i
_ニ三ニ- ,__ /´ `'´ヽ`ヽ、 ヽ, _,.〉
_二二 - |l ) l_ __ ,- '‐'´ /
── ' ゙  ̄ r'ヾ, `゙" ‐r--,‐'_,l !,.-‐!' ヽ、
_________,|_|_ノ`! / ` ', ヽ
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───────── ' - '゙´ 、 | ヽ ,=、
二二二二二二二二ニl、__|─,‐(r '´`ヾ、'! ,、 !, ! i ,,..、 l i
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"、 ,. - ' ゙,. -ヽ、ソ- ' ゙ ヽ、 !゙ ! 'l ーi /i / | /`゙'ヽ、.i
゙"ー-- '´ ` ヽ、 i ! '/ | ! . | | / ‐o、_`゙ ‐ 、
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`ヽ、 ` iヽ、` ‐- 、` ‐-
` | |`゙ ‐ 、 `゙ ‐-
´゙"゙" ` '´ ヽ、 `゙ ‐
`゙ ‐- 、
577 :
('A`) :2005/11/09(水) 10:35:37 0
('A`):「…」 ミシェル:「…」 ('A`):「…オ…オイデヨ…」 ミシェル:「…」 ('A`):「…チッチッチッチッチッチッチッチッ…」 ミシェル:「…」 ('A`):「…チッチッチッチ…………ハァ…」 ミシェル:「…」 ('A`):「…ギコギコギコギコギコギコギコ」 ミシェル:「!」(ア) ('A`):「ギコギコギコギコギコギコ…!…ミシェル…」 ミシェル:「ナーゴ ナーゴ ゴロゴロ」 ('A`):「フフフ」 ミシェル:「ナーゴ ナーゴ」(…メ…メシ) ('A`):「メシダヨ…ハイ」 ミシェル:「バクバク」(ウマイシ) ('A`):「ウフフ」 ミシェル:「ペロペロ…スタスタ」(モウイラン、クワン) ('A`):「!…ミシェル…ドコカ、グアイワルイノカ?」 ミシェル:「…ニャ」(ハンブンアゲル) ('A`):「エ?」 ミシェル:「…ニャーゴ…」(イツモアリガトウ) ('A`):「…ミシェル…」 ミシェル:「…イ…イチ…イチモアルガ…イチモ…アルガト…ニャー」(イツモアリガトウ…アイソワルクテスマナイ) ('A`):「…ミシェル…」 ミシャル:「…ニャー」
578 :
('A`) :2005/11/09(水) 19:08:06 0
ツンデレとぽけっとチュッチュ♪
579 :
297 :2005/11/10(木) 01:08:59 0
故郷の家族へ 皆お元気でしょうか。 今日は最近あった事を綴りたいと思います。 この前の週末、学校の友達皆で心霊スポットに行ってみました。 かなり昔の学校跡です。 ボロボロの教室に入ってみました。 何やら白い影が見えました。 『・・・・・・フフフフフフフフ』 俺以外全員逃げやがりました。 薄情者とも思いましたが、俺自身も恐かったのでその辺は置いておきます。 というか腰が抜けてました。マジ恐かったです、幽霊。 『あは・・・ねぇ、こっちにおいでよ』 (死んじゃえ・・・) 古い建物だったせいでしょう、俺が居た真上の天井が落ちてきました。 心配させるような文ですが、俺は無事です。間一髪廊下に出て避けました。 教室内を見てみると、白い影・・・いえ、少女の幽霊が居るんです。 生気の無い唇が動くのが見えました。 『死ねばよかったのに』 (幽霊仲間欲しかったのに・・・) 「・・・可愛いな」 ピタッと、少女の幽霊の動きが止まりました。ええ、俺自身も馬鹿な事言ったと思います。 ただ幽霊は幽霊でも美少女幽霊だったんです。察してください。 もてない男の悲しい性なんです。 『・・・おかしくなっちゃったのかな? 恐がらせすぎた?』 (・・・何よこいつ、いきなり可愛いなんて) 何か変な物を見る目で眺められました。幽霊に。 普通逆だろとも思いましたが、まぁそれは良いのです。 未だに腰が抜けて逃げられない状況だったので、背に腹は変えられません。 殺されかけた身としては、この場を凌ぎきる事が大事でしたので。 「いや、本心だぞ。中々可愛いじゃないかお嬢ちゃん」 『・・・頭大丈夫?』 この後延々と話してました。殺されたくなかったので。 どうもこの幽霊少女はこのボロ学校の生徒だったらしく、イジメで自殺したみたいです。 それで色々と恨みつらみが溜まってたのか、幽霊として居る、とのことでした。 俺の身の上を語ったりもしました。何故か事あるごとに貶されました。悲しかったです。 『ふーん、中々過酷な人生歩んでるのね』 「笑いたきゃ笑え・・・」 『ばーかばーか』 「・・・言動はまぁいいけど、お前って笑っても可愛いのな」 『んな!?』 とりあえず話してるうちに、少女も俺を殺すという意識は無くなったようです。ほっとしました。
580 :
297 :2005/11/10(木) 01:09:34 0
(こんなに誰かと話すなんて生きてた時以来だなぁ・・・変な感じ。それに可愛いなんて言われたのも・・・ずっと一人だったしな・・・嬉しい)
「・・・何だ、人恋しくなったのか?」
『!? な、何よいきなり』
(っ・・・こ、こいつ何でこんなに鋭い・・・へ、平常心平常心・・・)
「そうかそうか、幽霊でも寂しい事あるのな・・・まぁ女の子だしなぁ」
『な・・・そ、そんなんじゃ無いわよ!!』
「照れるなよ〜」
『うるさい! 照れてない!!』
よく殺されなかったものだと思います。
今更ですが、何故か幽霊の心の中が読めました。理由は分かりませんが会話する上で優位に立てたので良かったです。
とりあえず散々からかって帰宅しました。楽しかったです。
朝起きると目の前に居やがりました。
「・・・何してんの?」
『死人を敬わずにあれだけ貶しておいて、まさか何も罰当たりな事じゃないなんて思ってないわよね?』
何か憑かれました。
どうも恨みつらみが変なベルトルで俺に来たようです。
俺を呪い殺すのが目的とか言いましたが、あの後一人寂しく学校に居るのに耐えられなくて来たようです。
中々可愛い所があるじゃないかと指摘して頭撫でてやりました。透き通ってしまって撫でれませんでした。
『そ、そんなんじゃないわよ! アンタなんか大っ嫌いなんだから!!』
ポルターガイストが拝めました。ティッシュ箱の角が痛かったです。
後幽霊は肌が真っ白ですが、羞恥で頬が赤く染まった様子はものすごい可愛いかったです、萌えです。
とりあえず、体だるいけど可愛いし、まぁ憑かれたままでも良いかと結論付けました。
そんな訳で、こちらは平和です。お元気で。
追伸
自縛霊って、執着のある場所から動けましたっけ・・・?
麦になってみた。
>>564 >>576 、wktkを有難う。
地縛霊じゃね? それが自縛霊になったってわけか! 上手いなおいwwwwwwwwwww
ベルトルじゃなくてベクトルじゃね?とか思ってたけどキニシナイ。萌え。
583 :
297 :2005/11/10(木) 01:39:52 0
>>580 乙
まさか本当に麦になるとは思わなかったよw
585 :
('A`) :2005/11/10(木) 03:19:20 0
587 :
('A`) :2005/11/11(金) 02:32:02 0
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
>>580 なんか幸せな日々が続くんだけど
憑かれたため日に日に衰弱していく喪を見て悩む
みたいなことを考えて萌えた
589 :
('A`) :2005/11/12(土) 02:40:42 0
あげ
590 :
('A`) :2005/11/13(日) 18:39:23 0
あげ
ブーンは国境沿いの閑な村で真っ直ぐに育った少年である ただ彼が他の少年と違うのは 彼は15年前に滅んだ神聖ホライゾン皇国の王子であるということ ある日の夜、悲鳴と叫びで目が覚めた 煙と血の匂いがただならぬ事態であることを告げている クー「ブーン様!大変です」 共に幼い頃から姉弟のように暮らしてきたクー ブーン「これは一体どういうことだお!?」 クー「帝国軍による奇襲です!とにかくここから逃げましょう」 命からがら村から逃げ出したクーとブーン その途中で見た、息絶えた見知った顔、友達。 いままさに歴史が動いた瞬間だった
街道を走ること一時間あまり 追手が来ないことを確認して二人は休憩を取った。 ブーン「帝国の奴ら…許せないお…みんなの仇を取りたい…」 クー「ブーン様…」 ブーン「お父さんお母さん、クーの家族、15年前にもあいつらに奪われた…」 ブーン「僕はもう子供じゃないお!今度こそあいつらを許さない!」 クー「…ブーン様、今はまず生き延びることだけを考えましょう」 ブーン「うん。わかったお。いつか必ず…」 ?「ちょっとあんた達、こんな時間にこんなとこで何してるのかな?」 背後から声をかけられ二人は振り向くと少女が立っていた ブーン「(いつの間に…気配に全く気がつかなかったお)」 クー「(この人・・強い)」 身構える二人を見て少女は鼻で笑う ?「そう緊張しなくてもいいわよ。別にあんた達を傷つけるつもりはないから 私はちょっと人を探してるだけで、いくつか質問に答えてくれればいいわ」 ブーン「そのまえにひとつ…君は誰だお?」 ?「私?私は帝国軍第3軍司令官のツンよ。それじゃあ質…」 ツンが帝国軍を名乗った瞬間、 ブーンは常人を遥かに超える速度でツンに斬りかかった ブーン「おまえがみんなを…!おぉぉ!」 ツン「ちょ…ちょっと(な、なんて力…殺られる…)」
キィン ブーンの短刀を受けとめたツンの剣は真2つに折れツンは尻餅をついた その鼻先に短刀を突きつけるブーン ツン「ひっ…」 鉄の冷たい感触に体をこわばらせるツン ブーン「おまえ達がみんなを…殺した。おまえ達さえいなければ」 ツンの頭上に短刀を振り上げるブーン ツン「んくっ…(あたし死ぬの!?嫌だ怖い怖い怖い…)」 ぎゅっと目をつむりガクガクと震えるツン それを見てブーンの強烈な殺意は失せていった ブーン「ちっ…」 ブーンは短刀を収めるとツンに背を向ける ブーン「先を急ごうクー」 クー「はい」 ツン「ち…ちょっと待ちなさいよ!」 ブーン「うるさい!二度と僕の前に現れるなお」 ツン「っ!」 ツン「殺したとか…なんなのよ…私の部下がそんなことするわけ…」 ブーンの背中が見えなくなって一人呟くツン その一人言にまさか、と背筋が凍った 副官ジョルジュ「こんなところにいたのですか隊長」 ツン「ジョルジュ…」 ジョルジュ「こちらには何かありましたか?」 ツンはジョルジュの人の心を見透かす冷たい目を嫌だ、と思った。 ツン「…誰も通らなかったわ」 ジョルジュ「ほう…“誰も”ですか。私は人がいたかなど聞いてないのですが」 ツン「そんなことよりあなたたち私の命令通り誰も傷つけずに任務を行ったわよね?」 ジョルジュ「もちろんですとも。さぁ帰ってツン様のお父上に報告しましょう」 ツン「えぇ…」 このとき、ツンは自分の目で村を確かめることが出来たが彼女はそれをしなかった 怖かったのだ
自分が作った痛いRPGストーリーを晒すスレに晒すつもりだった スレがもうなくなっていた。 反省している
早く続きを投下汁
ほしゆ
598 :
('A`) :2005/11/15(火) 17:39:41 0
下がりすぎ上げちゃうよ
599 :
('A`) :2005/11/16(水) 00:57:28 0
264 :('A`):2005/11/16(水) 00:02:04 0 「アンタのメアドなんて気にならないんだから」 「ほ、本当に知りたくなんかないのよっ!」 「じゃあさっきから携帯見てるのなんなの?」 「な、なんでもないわよっ もう知らないんだから!」 「解ったよ教えてやるよ」 「えっ・・登録なんかしないんだから・・・か、勘違いしないでよね」
600 :
('A`) :2005/11/16(水) 02:37:49 0
ガー(自動ドア) ツ「いらっし・・・」 喪「久しぶり〜」 ツ「・・・・」 喪「?どうかした?」 ツ「・・・保守・・・」 喪「え?」 ツ「・・貴様、今更スレを下げて来ておるのだっ!」 喪「な、なにっ!?」 ツ「過疎だぞ!人稲すぎだったんだぞ!!!」 喪「あ、あれはだな・・・」 ツ「・・このままdat落ちしちゃうんじゃないかと・・・・」 喪「だからな・・」 ツ「・・うっぐ、も・・もう話の続きは・・ひっく、読めないって・・・ひっく・・」 喪「・・・」 ツ「・・うぅぅぅ・・(泣く)」 後「せんぱ〜い♪定期あげ〜・・・って先輩が泣いてる!」 喪「あ、久しぶり」 後「あっ♪こんにちは♪ もしかして職人さんがいなくなったんですか?いくらワクテカしても無駄かもしれませんよ!」 喪「あのさ・・」 後「はい?」 喪「俺がしばらくロムるって伝言ツに伝えてくれた?」 後「・・・・あーーーーっ!!」 ツ「うっぐ、うっぐ・・た、ただのロム・・・?ひっくひっく・・・」 喪「うん・・ツが何日か休んでから伝言頼んだんだけど・・・・」 後「あははは〜(後退)」 ツ「・・・・」 後「せ、先輩。ちょ、ちょっとタイムで・・・」 ツ「この馬鹿者がぁぁああ!?」
「何時まで憑いてるんだよ」 『アンタが死ぬまで』 (まぁ今の所はそんなつもり無いんだけどね。アンタと一緒だと楽しいし・・・) 「・・・なら早く呪い殺してみろよ」 『つまんないからイヤ』 (・・・やっぱり迷惑に思ってるのかな? 幽霊なんて・・・けど離れられないし、私が望んでないし・・・適度に自分勝手な悪霊っぷりだなぁ私・・・) 「・・・分かった。現時点では俺から離れる気は無い訳だな?」 『?そうよ・・・何?』 「ふむ・・・ならば仕方ない、うん、仕方ないな」 『ちょ、な、何出してるのよ!』 (こ、これってエッチな本だよね・・・ってまさか!?) 「何って・・・男はこういうもんなんだよ、もう我慢できないんだよ。それぐらいの知識はあるだろ?」 『人の目の前で出すな変態! 女の子の前で何しようと・・・って脱ぐな!』 (何考えてるのよこいつ・・・私が居るのに・・・・じゃなくて!) 「こっちも限界なんだよ! 憑かれてから一週間もうギリギリなんだよ! お前がオカズになってクレマスカ?」 『誰がっ!!』 「ふ・・・ならばそこでおとなしく見てるがいい」 『〜〜〜っ、勝手にしなさいよ!』 「・・・」 (わ、ぅわ・・・今時の本ってこんな過激なんだ) 「・・・」 (こ、これ縄?縛られてって何考えて・・・でもこの女の人気持ちよさそう・・・) 「・・・」 (制服特集・・・ど、どういう嗜好なのかしらこいつ。・・・私も制服・・・ や、やっぱりそんな目で私も見られてるのかな。幽霊だけど・・・) 「・・・後ろからこっそり覗くなむっつりスケベ」 『!? の、覗いてなんかないわよ!』 「・・・」 (ぅ、やだ変にドキドキしてきちゃ・・・どうしよ、気配消してこっそりすれば大丈夫かな。声出さなければコイツにも分からないはずだし・・・っ何考えてるのよ私! 人前でそんな・・・) 「・・・」 (・・・こいつだってしてるし、私がしても・・・だ、大丈夫よね、気づかれないわよね) 「・・・」 (・・・ん、ふぁ・・・幽霊でも出来るんだ、知らなかった・・・声出さないように・・・っ) 「・・・」(・・・雑誌なんかよりこいつのエロい声聞いてたほうが良いな)
603 :
('A`) :2005/11/16(水) 15:27:05 0
604 :
('A`) :2005/11/17(木) 01:31:56 0
>>601 GGGGGGJJJJJJJJ!!!!!!!
ここ二ヶ月のツンデレ系スレのネタではじめてちんこ勃った
606 :
('A`) :2005/11/17(木) 03:32:20 0
607 :
('A`) :2005/11/17(木) 18:37:51 0
608 :
('A`) :2005/11/17(木) 19:08:20 0
609 :
コピペ :2005/11/18(金) 14:10:16 O
上にあるようなツンデレ系の台詞は、おまえらの母ちゃんが若いときに流行ったんだよ 昭和中期に盛りだった女たち、外見ツンツン内面ブリッコの奴の言葉 略してツンブリ カラオケのテレビ画面に映ってる、髪のゾロゾロ長い、濃い口紅を塗ってる女 おまえらの憧れは、母ちゃんの若かりし頃、つまり昭和のツンブリ
「風邪引いた・・・」 『体弱いわね』 (こいつでも風邪引くのね・・・というか人が風邪なんて引く事すっかり忘れてたわ。何時もの覇気というか元気が無いわね、無理も無いけど) 「ここ数年引いた覚え無いんだけどなぁ・・・うぁー頭痛い喉痛い体だるい死ぬ」 『ま、安静にしとくのね。・・・ちゃんと休養しなさいよー、風邪こじらせると肺炎になって死んじゃうぞー』 (何時も手玉に取られてるし、ちょっとからかっても良いわよね? 弱ってる獲物はじわじわとが基本) 「幽霊がそういう事思・・・言うな、怖いから」 『フフフ、日頃色々貶されてるからちょっと仕返し』 「だから怖いっちゅーね・・・げほっ」 『・・・言い返す気力も無い訳?』 「体中痛くてそれ所じゃないわい」 『・・・そ、いい気味ね』 (結構重いみたいね・・・大丈夫かな) 「・・・ひょっとして心配してくれてる?」 『!?な・・・ち、違うわよ!!』 「そっかー、心配してくれてるけど顔に出せなくてつい苛めちゃう訳か。あれだな、好きな子を苛めちゃう子供とかそういう」 『だから違うって言ってるでしょう! 病人は大人しく寝ときなさいよ!!』 「うおお大声が頭に響く・・・」 『・・・ね、ねぇちょっと、ほんとに大丈夫? 顔かなり紅いわよ?』 (朝よりも酷くなってる気がする・・・咳も酷いし) 「夜になれば下がると思ったんだけどなぁ・・・あーやっべ、マジでちょっときついわ」 『・・・昼間、病院に行った時に貰った薬飲んだじゃない』 「解熱剤だからなー、切れればきつい・・・まぁ大丈夫っしょ、安静にしとけば」 『そう・・・』 (・・・ほ、本当に死ぬほど酷くはならないわよね、ただの風邪だし。お医者さんもそう言ってたし・・・) 「・・・心配してくれてる?」 『・・・そんな事無いわよ・・・』 (・・・私じゃ心配するしか出来ないよ。看病も出来ないし・・・何もして上げられない・・・) 「んー、しょげるなよ。ありがと、気持ちだけでも嬉しい」 『・・・』 (何でこいつ、いっつも私の気持ち・・・そんなに分かり易いのかな、私って・・・) ピトッ 「お・・・?」 『べ、別になんでもないのよ。死んでもらっちゃ困るだけで・・・』 (これ位しか出来ないけど、迷惑じゃないかな・・・すぐに良くなりますように) 「風邪で死なないでしょ・・・」 『煩いわね・・・笑うな! 人が折角・・・』 「悪い悪い・・・あーお前の手のひら冷たくていいわ」 『・・・きもちいい?』 「ん、いい」 『早く治しなさいよ・・・寝込まれてたら私が退屈で仕方ないんだから』 (寂しいし、心配なのも嫌だよ・・・もっと話がしたい) 「おう、療養させていただきます」 『・・・うん』
611 :
('A`) :2005/11/18(金) 22:44:12 0
うちにツンデレ幽霊一人お願いします
こっちにも一人追加!
613 :
('A`) :2005/11/19(土) 00:48:44 O
ツンブリでガマンしとけっ
614 :
('A`) :2005/11/19(土) 02:19:36 O
ツンデレの幽霊携帯でも見たい!誰かうPしてくださぃ
615 :
('A`) :2005/11/19(土) 02:34:29 O
ウルサイ 携帯厨はツンブリで十分
616 :
('A`) :2005/11/20(日) 00:15:46 0
ツンデレっていいよなあ〜
故郷の家族へ 皆お元気でしょうか。 今日は最近の深刻な悩みを綴りたいと思います。 この前の手紙で、自分に幽霊が憑いたのは話したと思います。 幽霊少女です。 最近、そいつが可愛くて仕方がありません。 特にこの前なんて、風邪引いた自分を看病してくれたりと中々健気な一面も見せてくれたりしました。 頬を染めて語りかけてくるので、和みました。 ・・・すいません別にノロけたい訳じゃ無いんです許してください。 とにかく幽霊少女と暮らし始めて早1月、色々とありました。 そんな中で向こうが好意を向けてくれるんです。 『殺したい』 あ、これは手紙を書いてるのを見られて言われた言葉です。ついでにわざわざ台所から包丁浮かせて飛ばしてきました。恐かったです。 けど心の中では恥らいと肯定の気持ちがある訳で。 本人は思いっきり突き放してくるのですが、心の中が分かる以上もう可愛くて可愛くて。 ・・・・・・ごめんなさい、本題に入ります。 そんなこんなで過ごしてきたのですが、最近自分は体調が優れません。 ぶっちゃけると立ち歩くのも一苦労で学校も休んでます。 この手紙も近くのポストまで投函出来るのかな〜という感じです。 原因は分かってます。あいつに憑かれたからだと。 どうも俺の生気?を吸ってるようで、最初のうちは昼間は殆ど透けていたというのに、最近ではもうはっきりと見える程になりました。 何か肌の張りも良い気がします・・・幽霊なのに。 ポルターガイストなんて日常茶飯事です。ていうか触ってきますよ幽霊なのに。 最初は変化に嬉しがってたんですが、その辺りの事情にあいつも気がついたようで、落ち込んでます。 『・・・ま、呪い殺される前兆って事よ』 そっけないですが心の中では色々と考えてしまってるようなんです。 (私の所為で・・・呪い殺したいなんて憑いてこなければこんな事ならなかったのに。・・・けど、それだと2度と遭えなかったかもしれない・・・) (私が成仏すれば死なずに・・・けど、成仏の仕方なんて分かんないよ。それにせっかく・・・好きな人が出来たのに・・・) とりあえず勝手な事するなよと釘をさしておきました。 そういう訳で、割と死の瀬戸際です。 昔から幽霊見えたりして迷惑かけてきましたが、今回もすいません。 自分が死ぬかあいつが消えるかっていう究極の選択ですが、他に道が無いか探したりしたいと思います。 最後には自分自身誇れる選択を心掛けます、好きな奴を悲しませる真似はしたくないですしね。 そんな訳で、立派な息子として生きようと思います。 また手紙も出したいです。お元気で。 追伸 また見られて『・・・バカ』って言われました。 小さな声で俯いて言われたのですがやはり萌えです。朱色の頬はよいものです。 この顔に惚れたといっても過言ではないです。 その後抱きt 書くなと(時計で)殴られた事を最後に記しておきます。けどやわr
618 :
('A`) :2005/11/20(日) 15:42:20 0
ちょ、ツンデレ幽霊在庫追加!早く!
619 :
('A`) :2005/11/20(日) 15:52:22 0
ほれた女が実はおとこで美少年だったという・・・ てなゲームがあるらしいようなことがこちかめに書いてあったのを 小6のときよんだ
620 :
('A`) :2005/11/20(日) 15:54:45 0
スレ 良 い ご す
621 :
('A`) :2005/11/20(日) 18:34:11 O
vipのツンデレのサトラレまとめてる者ですが こっちのもまとめていいですか?
623 :
('A`) :2005/11/20(日) 21:37:53 0
新展開期待age
>622 やめてください
>>622 保管されて見れるのは嬉しいがまとめ誰がするとかどこがするとか
よく分からんのだがどうなのだろう。
まとめてくれるならOK?
627 :
('A`) :2005/11/21(月) 00:12:26 0
>>617 親愛なる弟へ
この間お袋から話を聞いて驚いた。大変なことになっているようだな。
兄ちゃん心霊とかあんまり詳しくないからどうしたらよいか判らないけど、
今は美味いものでも食って体力を付けておけ。とりあえずうちの畑で取れた
りんごを送る。幽霊の彼女、包丁使えるみたいだから剥いてもらえ。
そのうち姉ちゃんが嫁いだ先の牧場から豚のみそ漬けが届くと思うから
楽しみに待ってろ。
たとえ取り憑いた幽霊でも自分のことを好いてくれる女の事を真剣に
考えているお前を、兄ちゃんは誇りに思う。最後まであきらめるな、
がんばれ。
愚兄より
629 :
('A`) :2005/11/22(火) 02:46:55 0
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
>>617 弟へ
何か大変な事になってるらしいわね。
この前帰ったら母さん達がうんうん唸ってたわよ。
けど好き合うねぇ・・・中々面白い恋愛育んでるわねあんたも。
昔からオカルト系の騒動はあんたは日常茶飯事だったけど、いっつも泣いてた頃と比べたら立派になったわね。
見守ってきたお姉ちゃんとしては嬉しい限りです。
その心意気があればきっと大丈夫だから、納得出来る選択をしなさい。私からはそれぐらいかな。
あ、もうお兄ちゃんから聞いたかもしれないけど豚のみそ漬け送るから、栄養とって元気出しなさい。
その子にもよろしく言っといてね。ひと段落したら紹介しなさいよ?
頑張りなさい。
姉より
631 :
('A`) :2005/11/22(火) 17:38:09 0
いい家族だな
632 :
('A`) :2005/11/22(火) 22:57:30 0
姉も若干ツンデレ?
633 :
('A`) :2005/11/23(水) 00:00:04 0
「なにコイツはいやらしいわね」 「ちょっと何興奮してんのよ?」 「何起ってんの?気持ち悪いわね?おしおきが必要ね」 「縛ってあげるわ。ありがたいと思いなさい!」 「こんなにおっきくなっちゃってー。こんなに恥ずかしいカッコして!」 どう考えてもSMの女王様です。本当にありがとうございました。
ほしゅ
635 :
('A`) :2005/11/23(水) 22:29:55 0
ってか意味も解らずツンデレとか言う奴大杉。 マジシネヨ
636 :
('A`) :2005/11/24(木) 19:23:46 0
>>635 とりあえずお前がツンデレだってことは把握できた
638 :
('A`) :2005/11/25(金) 20:19:11 0
ツンデレを探せ ツンテルツソデレシンデレツンダレシソデレ シソデレシンテレツンダレルソデレシンデレ シンデレシンデレツソデレシンデレツソダレ ツンテレツンダレツンデルシンデレツンテレ
639 :
('A`) :2005/11/25(金) 20:29:49 0
ツ ン デ レ
641 :
('A`) :2005/11/25(金) 20:49:03 0
ほ
も
644 :
('A`) :2005/11/27(日) 02:53:46 0
も
645 :
('A`) :2005/11/28(月) 03:00:39 0
ほ
も
647 :
('A`) :2005/11/28(月) 11:05:15 0
ひたすらほしゅ
648 :
('A`) :2005/11/28(月) 12:26:58 0
ほしゅ ほしゅ
649 :
('A`) :2005/11/28(月) 23:13:02 0
ほっしゅほしゅ
ツ「べ、べつに保守してるわけじゃないんだからねっ(続きが読みたいよう・・・)」
651 :
('A`) :2005/11/29(火) 20:09:24 0
ほっしゅほしゅ
652 :
('A`) :2005/12/01(木) 01:45:50 0
もうほしゅするしかっ
653 :
('A`) :2005/12/01(木) 18:30:42 0
正直、ほとんどの幼馴染キャラはつんでれだと思わないでもない。 ほしゅ
654 :
('A`) :2005/12/02(金) 12:03:24 0
保守ばかりしてないで何かネタ書きなさいよ!
655 :
('A`) :2005/12/02(金) 12:28:06 0
ツンデレを正しく理解してない香具師多すぎ
656 :
('A`) :2005/12/03(土) 02:22:59 0
518 :水先案名無い人:2005/11/29(火) 20:52:28 ID:sfvoIo32O おれの知ってる幽霊なんだけどさ、まだ自分が死んだの分かってないのなw 女子高生の可愛い盛りに死んだから自分が誰かに怖がられるって 経験も無かったみたいで、最近の状況はショックもでかいみたいw 最初の内は「ね、なんで逃げるの…?」って追いすがってたみたいだけど 最近じゃ逃げられると、黙って俯いてポトポト涙落としてるwww だってお前幽霊だもんwww テラコワスwwwwww こないだ「もうイヤだ…死にたくなっちゃった…」って泣きべそかいて 言ってたけど、もう死んでるしwwwww 気付けよwwwww
657 :
('A`) :2005/12/04(日) 01:25:52 0
658 :
('A`) :2005/12/04(日) 01:38:38 0
喪男こそ最高クラスのツンデレ
659 :
('A`) :2005/12/04(日) 15:04:33 O
ほっしゃん
660 :
('A`) :2005/12/05(月) 15:14:08 0
ほっしゃん
661 :
('A`) :2005/12/05(月) 18:54:01 O
ほっしゃん
662 :
('A`) :2005/12/06(火) 00:52:58 0
663 :
('A`) :2005/12/06(火) 23:27:17 0
ほしゅ
664 :
('A`) :2005/12/07(水) 02:35:33 O
上げ
3人の高校生が肝試しの為に、近所の「出る」と噂の廃病院にやってきた。 1人はビデオカメラを構え、他の2人はカメラに前に立って テレビのリポーターのように実況しながら病院の中へと入っていく。 「おじゃましまーす」 「思っていたよりは荒れていないね」、「やっぱりこんなところに何もでないよ」 そんなことを言いながら奥へと向かった3人は、かつては手術室だった場所で古いカルテを見つけた。 3人は戦利品としてそのカルテを鞄の中にしまうと病院の出口へと向かう。 「おじゃましましたー」 さっそく撮影したビデオを見たいと思った3人は、ビデオの持ち主の部屋に集まった。 ビデオがかけられ、テレビ画面にあの病院が映る。 「おじゃましまーす」 挨拶とともにカメラが病院の中に入っていった、まさにその時だった。 「な…何よ、何しにきたのよ…」 3人は顔を見合わせる。確かに聞こえた、女の声だ! カメラはさらに病院の奥へと進んでいく。 「思ったより荒れていませんね」 「べっ…別にあんた達のために掃除したわけじゃないわよっ!」 「やっぱりこんなところに何もでないよ」「私じゃ不満だって言うの!?」 空耳などではない、女の声は間違いなく録音されている。 やがて画面は明るくなり、カメラが病院の外へ出たのがわかった。 「おじゃましましたー」 「あ…ま、待ちなさいよっ!」 今度の声は今までと違い弱々しく、さびしげな声であった。 するとその時、突然部屋の電話が鳴り出した。 3人は顔を見合わせ、おそるおそる電話に出る。 聞こえてきたのはあのビデオに録音されていた女の声…… 「◯◯病院だけど…カルテ、ちゃんと返しに来なさいよ!? べっ、別に会いたいからこんなこと言ってるんじゃないんだからね!! 勘違いしないでよっ!?」 漫画同好会所属の3人は翌日、わくわくしながら病院へ赴いたのだった。
|ω・`)パソコンナオッタ
|ω・*)
>>665 モノスゴク、モエー
|ω・`)っエンド
|)彡 サッ
宅配物一覧 関係者各位からの手紙 豚の味噌漬け りんご(ふじ) スッポンの血 恐山案内 「・・・」 『・・・で?』 (りんご・・・) 「まぁとりあえず味噌漬け食べるわ」 『・・・もう立つのも億劫なくせに、何でそんなに暢気なのよ』 「まぁそういうなよ、お前にもやるから。箸突き立てればOK?」 『・・・その話っていうか迷信は知ってるけど、豚に突き刺すのはすごく間違ってるような気がするわよ』 (あれは白米だったような・・・) 「気にするな・・・ていうか今思い出した話だしな。けど白米も無いから・・・試しに刺す?」 『・・・どうせならりんごにして』 「りんご好き?」 『そ、そうじゃ無いわよ・・・どうせなら果物の方が甘くて美味しく感じられそうだから』 「んじゃ、ほい」 『・・・』 (・・・あ、ちゃんと味が分かる・・・) 「どう?」 『・・・うん、甘いかも』 「そうか、それは良かった・・・最近殆ど実体化して触れるし、五感も分かるならお前とのSE」 『刺すわよ? 箸とは言わず包丁で』 「ごめんなさい」 「・・・しかし、妙な事もあるもんだな」 『何が?』 「いや、俺って兄や姉が居たんだなーって、初めて知ったなぁ」 『・・・え?』 「・・・」 『・・・』 「・・・気にするな、俺は気にしない」 『う、うん』
故郷の家族へ 皆お元気でしょうか。 この前の宅配便、大いに助かりました。 今日はその事をふまえた近況を短いですが綴りたいと思います。 あの後、手紙に書いてあった策等と向かい合ったり、件の幽霊少女と話し合って色々考えました。 あいつは迷惑かけたくないと、成仏するのを考えてたみたいです。 俺としてはそれは悲しいですし反対したのですが、それが正しいでしょうと諭されました。 実際そうなんでしょうけど、自分としてはやっぱり納得出来ませんでした・・・が、結局はあいつの気持ちに押し切られる結果になりました。 『これでも結構人を怪我させたり、・・・殺したりした悪霊なんだし、消えた方がいいよ』 「それだと俺が納得出来んのですが。むしろ一人で決めるなと」 『納得って・・・あなたに納得してもらう必要も無い気がするんだけど。殺されずに見逃してもらえるんだから、喜んでも良いじゃない・・・』 「好きな奴が消えるのは嫌なんだが」 (・・・え、好き? 好きって・・・私を・・・ぇ、え!?) 『・・・幽霊相手に何言うのよ』 「そういうの関係なく好きなんだが」 『・・・やめてよ。せっかく独りで消えようとしてたのに・・・何でそんな事言うのよ』 「いや、伝えとかないと後悔しそうだったからな・・・お前もさ、言いたいことは言っといた方が良いと思うぞ」 『そんなの、無いわよ・・・』 (幽霊の私の好意なんて、伝えても意味無いよ・・・) 「好きな奴に好きって言われるのは誰でも嬉しいと思うぞ? 幽霊でも関係無く・・・俺そうだし」 『・・・何で私の気持ち知ってるのよ・・・馬鹿』 先週、手紙にあった近くのその筋の方の家に相談に行きました。 話し合って、その方の知り合いの僧侶の方に除霊をお願いしました。 この手紙を出した前日に、行いました。 泣かずに笑顔で送ってやりました。 二月ほどの仲でしたが、色々と濃い二月だったと思います。 後悔はありません。 ・・・前日の夜の問答で泣かせてしまったのが心残りといえば心残りです・・・気持ちを伝え合って悲しませてしまったのはいけなかったかなと少し悩んでます。 今はちょっと沈んでますが、落ち着いたらまた手紙を書きます。 アイツとの思い出を大切にして、きちんと生きていこうと思います。 お元気で。 追伸 『・・・除霊じゃなくて、浄霊だったんだけど・・・』 書き終えた直後に現れやがったのは何かの嫌がらせでしょうか。
超GJ!
なにが言いたいのか全然わからない
672 :
('A`) :2005/12/07(水) 14:48:18 0
>>670 たぶん悪霊から普通の幽霊になったってことじゃないの?
673 :
('A`) :2005/12/07(水) 14:52:04 0
ツンデレも度が過ぎるとただのツン
爆発の瞬間は周囲から大量の酸素を集め燃焼するよね で、人は酸素濃度10%未満の空気を吸うと瞬時に体に異常をきたす だから、あれ?口は開けたほうがいいのか?
誤爆してんじゃねぇよクズが
爆発への対処で口開けるのは気圧変化で鼓膜が破れるのを防ぐため。 酸素濃度とか関係ない。 それに閉鎖空間でもない限り酸素濃度が10%未満になることなんかないから。 核落とされても中心地でもない限り12%以上を維持するから。 あと爆発自体は燃焼と関係ないから。
マクドナルド誤爆乙
678 :
('A`) :2005/12/08(木) 03:46:48 0
いい?爆発した時口を開けるのは気圧変化で鼓膜が破れるのを防ぐため! それに、閉鎖空間でもなきゃ酸素濃度が10%未満なんてなりっこないんだからね! 仮に核が落ちたって爆心地じゃなきゃ12%以上は維持するの! あと、なんにもわかってないみたいだから言っておくけど、爆発自体は燃焼とは関係ないのよ。わかった? ごめん、無理
>>679 いやいや
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
681 :
('A`) :2005/12/08(木) 14:42:59 O
691に期待
684 :
('A`) :2005/12/08(木) 20:01:20 0
>>691 + +
∧_∧ +
(0゚?∀?) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
保守
>>691 ツンデレサトラレの新時代の幕開け、これこそが真のツンデレか
688 :
('A`) :2005/12/10(土) 06:21:18 O
保守
689 :
('A`) :2005/12/10(土) 15:51:36 0
∧_∧ クワッ! ∩`iWi´∩ ヽ |m| .ノ |. ̄| U⌒U
690 :
('A`) :2005/12/10(土) 16:01:12 O
いよいよだな。 ツンデレの新時代の幕開けだ!!
This second postulate is really a basic though unspoken assumption in all of science - the idea that we can formulate rules of nature which do not depend on our particular observing situation. This does not mean that things behave in the same way on the earth and in space, e.g. an observer at the surface of the earth is affected by the earth's gravity, but it does mean that the effect of a force on an object is the same independent of what causes the force and also of where the object is or what its speed is. Einstein developed a theory of motion that could consistently contain both the same speed of light for any observer and the familiar addition of velocities described above for slow-moving objects. This is called the special theory of relativity, since it deals with the relative motions of objects
692 :
('A`) :2005/12/11(日) 00:11:20 0
∧_∧ クワッ! ∩`iWi´∩ ヽ |m| .ノ |. ̄| U⌒U 何か知らないけどこれかなり気に入ったwwwwww 一個買ってくwwww
べ、別にこのスレなんか落ちてもいいんだからね!
>>691 科学のすべての言外の仮定であるのにもかかわらずの、この2番目の公理は本当に基礎です
--私たちが私たちの特定の観察している状況に依存
しない自然の規則を定式化することができるという考え。
これは、同様に、ものが地球の上と、そして、スペースで振る舞うのを意味しませんが
、例えば地球の表面の観察者は地球の引力によって影響されますが、それは、物への力の効果がまた、
力を引き起こすことと物がどこにあるか、そして、速度がどのくらいであるかから独立していた状態で同じであることを意味します。
アインシュタインは一貫してどんな観察者のための同じ光速と遅い移動式である物のために上で説明された速度の身近な添加の両方も含むことができた
動きの理論を開発しました。
物の相対運動に対処するので、これは特殊相対性理論と呼ばれます。
695 :
('A`) :2005/12/12(月) 19:49:28 0
696 :
('A`) :2005/12/12(月) 19:57:49 O
ツンデレってどういう意味ですか?
697 :
('A`) :2005/12/12(月) 21:31:17 0
うちの彼女、ツンデレだった。 でも強制退去くらって中国に帰った。
698 :
('A`) :2005/12/12(月) 21:32:22 0
699 :
('A`) :2005/12/12(月) 21:45:27 0
>>691 ざ せこんど ぽっすつれいと いず りありー あ…
ちゃ、ちゃんと読めてるわよ!
700 :
('A`) :2005/12/13(火) 02:42:18 0
>>691 ツ「・・・と言う訳になるのよ」
俺「え、いや・・・よくわからなかった」
ツ「もっ・・・もう一度説明するからよく聞きなさいよっ!」
俺「でも俺なんかのためにここまでしてくれるの?」
ツ「いっ、委員長だからよっ!
・・・別に好きとかそんなんじゃないいんだからっ!!!
(一緒の学校にいきたいなんて言えるはずないじゃないの・・・)」
701 :
('A`) :2005/12/13(火) 12:01:56 0
ツンデレ且つサトラレという特性を有効に利用しましょう
703 :
('A`) :2005/12/15(木) 00:13:26 O
べ、別に両方うを生かせるネタ思い浮かばないわけじゃないんだから!
704 :
('A`) :2005/12/15(木) 00:14:22 O
↑ 別にう消し忘れたわけじゃないからね! わざと両方うって書いたんだから!!
('A`)「あ〜寒い。早く家に入ろう。 ……あれ?ない? ……鍵がない。……落とした?まさか」 …… ('A`)「鞄の中にはないし、ポケットの中にもない。 ……やべえ、俺ピンチじゃね? いや、まだだ……考えろ……思い出せ……」 ツ「……アンタさっきからなに一人でブツブツ言ってんの? (コイツドアの前で何やってんのかしら)」 ('A`)「あ、お隣りの……。 いえね、鍵を落としたみたいでどうしようかな、と」 ツ「鍵を落としたの?アンタもマヌケね。 (そっか鍵がないから家に入れないんだ。かわいそう)」 ('A`)「まあ、マヌケなのは生まれつきですから。 このままここにいてもしょうがないし、ちょっと探しに戻りますよ。 すぐに見つかるといいんですけどね、あははは……」 ツ「そ、そう。寒い中ご苦労な事ね。ま、頑張って。 (でも、もう外は暗いし、たぶん簡単には見つからないわよね。 もし見つからなかったらどうするのかしら、コイツ)」 ('A`)「あ、心配してくれてありがとうございます。 まあいざとなったらホテルにでも泊まりますから……ってそんな金はないか。 とりあえず、なるようになりますから心配しないで大丈夫ですよ」
ツ「なっ、べ、別に心配なんてしてないわよ! それよりほら、この寒さでアンタが風邪ひくと隣りの私までうつされるかもしれないじゃない? むしろそっちの方が心配だわ。 (え?なんで私が心配してることがわかったの? まさかエスパー?なわけないか。まあ、たまたまよね)」 ('A`)「……しまった(ボソ あ、えっと……」 *法律でサトラレである事を本人に知られてはいけないのだ。 ツ「……。 (この寒さじゃコイツ本当に風邪ひいちゃうよね。 そうだ!一晩くらいならうちに泊めてあげても……)」 ('A`)「え?それは……っと、まずいまずい。 じゃあ、そろそろ探しに行ってきますね」 ツ「あ、ちょっと待って!」 ('A`)「はい?」 ツ「えーと、その……あの……。 (思わず声かけちゃったけど、なんて言えばいいんだろ。 私の家に来ませんか?とか? そんなこと言えるわけないじゃない!でも……)」 ('A`)「え、えと、特になんにもないなら行きますよ?」 ツ「そ、そうね。急ぐとこ呼び止めて悪かったわね。 (やっぱり言えない……。もう!私のバカ!)」
ポツ……ポツポツ…… ('A`)「あ……雨だ」 ツ「雨……。 (そうだ、雨宿りってことなら)」 ('A`)「こりゃ雨降ってきたら探し物は無理かなぁ」 ツ「雨が降ってくるなんてアンタもツイてないわね。 えっと……雨宿りくらいだったら、その、うちに寄っていってもいいわよ? (言っちゃった。私。 でもコイツが断るかもしれないわけで)」 ('A`)「……んと、それじゃお言葉に甘えてもいいかな?」 ツ「え?本当に?」 ('A`)「やっぱダメかな」 ツ「あ、別にそういう意味でじゃないわよ。 し、仕方ないわね。雨の中外に放り出すのもアレだし、うちに入れてあげるわよ。 心優しい私に深く感謝しなさいよね。 (本当にくるんだ……。 あ、そういえば部屋の掃除してない。 汚い部屋見てだらしない女とか思われないかな)」 長くなったんでここで終わり
708 :
('A`) :2005/12/15(木) 16:01:31 0
709 :
('A`) :2005/12/15(木) 19:20:55 0
。゚+.(・∀・)゚+.゚
あげ
712 :
('A`) :2005/12/17(土) 04:39:34 0
713 :
('A`) :2005/12/18(日) 01:15:44 O
保守
714 :
('A`) :2005/12/19(月) 02:29:47 0
保守
良スレ過ぎる
数々の天才がいるスレはここですか?
717 :
('A`) :2005/12/19(月) 11:36:57 0
718 :
1/2 :2005/12/19(月) 13:57:41 O
それじゃ過疎ってるとこに投下
>>705-707 の続き
('A`)「そいじゃ、上がらせてもらいますよ」
ツ「あ、ちょっとまだ入らないで。
(パパッと部屋片付けてこなきゃ)」
('A`)「あ、部屋が汚いくらいなら別に気にしないですよ?
俺の部屋も汚いし」
ツ「し、失礼ね!
私の部屋はいつだってキチンと片付いてて清潔きれいなんだから!
アンタんとこと一緒にしないでよね!
(本当は結構散らかってるんだけどね……)」
('A`)「じゃあ別に平気じゃないですかぁ(ニヤニヤ」
ツ「う、うっさいわね!とにかくダメなものはダメなの!
いいから、私が入っていいって言うまでそこで待ってなさいよ!
(コイツにだけは絶対見られたくないものがいっぱいあるんだから!)」
バタン!
('A`)「絶対見られたくないもの?なんだろ……。
やっぱ少し離れるとなにも聞こえないや」
…五分後
ガチャ
ツ「待たせたわね。もう入っていいわよ」
('A`)「それじゃ、お邪魔します」
……
('A`)「別に散らかってないじゃないですか」
ツ「当たり前でしょ。(押し入れに詰め込んだだけなんだけど)」
('A`)「ふーん」キョロキョロ
ツ「……あんまし人の部屋をジロジロ見ないでくれる?
(ちょっと恥ずかしいな……)」
('A`)「あ、ごめん」
719 :
2/2 :2005/12/19(月) 14:02:00 O
ツ「まあいいわ。その辺適当に座って」 ('A`)「あ、うん」 テーブルで向かい合わせで座る二人。 カチッ(テレビがつく) ('A`)「……」 ツ「……。 (やだ、緊張してきちゃった……。 コイツも……って何考えてんのよ、私。 ダメ、コイツを意識しちゃダメなんだから。 そう、深呼吸よ深呼吸) スーハー」 ('A`)(……なんかこっちまで緊張してきた) ツ「……。 (コイツ、私のことどう思ってるのかな……。 って、だから考えちゃダメだってば)」 ('A`)「あのさ……」 ツ「ふぇっ?な、何?」 ('A`)「ええと……その……俺……」グーギュルルル〜 ツ「……」 ('A`)(こんな時に腹がなるなんて……ぶち壊しだよorz) ツ「……プッ。あははは。 な〜んだ、お腹空いてるなら早く言いなさいよ。 (変な期待しちゃった私がバカみたい)」 ('A`)「いや、あの、そうじゃなくて……」 ツ「いいのいいの。私もちょうどお腹へったとこだったの。 ちょっと待ってて。ちゃっちゃとなんか作ってくるから。 (冷蔵庫の中、なんかあったっけ。 コイツが来るって分かってればいろいろ買ってきたんだけど)」 ('A`)「だから……」 ツ「安心しなさいよ。アンタの分も作ってあげるから」 ('A`)「行っちゃった……。違うのになぁ」 以上終わり
720 :
('A`) :2005/12/19(月) 14:06:48 0
721 :
('A`) :2005/12/20(火) 05:53:40 0
('A`)「中尉殿、この戦線が終われば次はどこへ?」 ツ「…アフリカか…中南米だろうな…(こいつは次どこに行くんだろうな…)」 ('A`)「…どこへ行っても死なないでくださいよ」 ツ「ああ…(ありがとう…)お前は今度はどこの戦場へ?」 ('A`)「わかりません…味方同士で会えるといいですね…」 ツ「あァ…そうだな…(敵になったとき、私はこいつを撃てるのか…?)」 ('A`)「いつまで傭兵稼業をつづけるつもりですか?」 ツ「さあな…(お前の…奥さんになれればやめるさ…)」
年中ROMである私がカキコするほどの感動……
どうしてくれる!
>>722
そのあと敵同士として会ったら、どうなってしまうのか… 続きを妄想してしまうな
>>722 ツンデレって言うより素クールに近いが萌えたから、GJ!
726 :
('A`) :2005/12/21(水) 13:59:54 0
727 :
('A`) :2005/12/21(水) 14:11:35 0
ツンデレは一日にして成らず
728 :
('A`) :2005/12/21(水) 15:26:44 O
続き希望
('A`)「ハァハァハァ…はぐれちまった…味方部隊はどこだ?」 ガサッ ('A`)「!」 ???「!」 ('A`)「(敵だ!)」 ツ2「く…くるな…!(だめだ…殺される私…)」 ('A`)「女か」 ツ2「女でも兵士は兵士だ!(さよなら…お父さんお母さん…)」 ('A`)「…」 ツ2「な…なんだお前…?銃を構えないのか?(ち、近寄ってくる!!)」 ('A`)「傷をだせ」 ツ2「な…(なんだこいつ…)」 ('A`)「…」 ツ2「なんで敵の手当てしてんだお前?殺されたいのか?(とりあえず…助かった…のか?)」 ('A`)「味方部隊とはぐれた。敵陣内でもない。ここは戦場になってないしな」 ツ2「だから殺さないのか?(おもしろいやつだな…)」 ('A`)「それに…あんた美人だしな」 ツ2「な゛ッ…!!(ハアアアアア!?こいつバカか!?)」 ('A`)「いや美人です」 ツ2「二度もいうな!(恥ずかしいだろ!!!!)」 ('A`)「美人だ…」 ツ2「―ッ//////(やばい…マジだコイツ…)」 ('A`)「ちょっと」 ツ2「あ、やだいきなり顔近づけないで!(ドキドキしてんのバレる!)」 ('A`)「…中尉殿になんとなく似てるんだ…」 ツ2「え?(誰?)」 ('A`)「前の戦場で同じ部隊だったひとなんだ…」 ツ2「ふーん(恋人なのかな…?)そんで?その恋人に似てるから助けてくれたんだ?」 ('A`)「いや、性格は全然違うんだけど…恋人でもないし…」 ツ2「まぁ私には関係ないけど(恋人じゃないのか…なんか…安心…て!なに安心してんの私!)」 ('A`)「…」
730 :
('A`) :2005/12/22(木) 00:16:38 0
('A`)「これでよし、と。」 ツ2「ふっ 助けてもらったな。」 ('A`)「あぁ。気にするな。」 ツ2「いいのか? 次会ったときは殺し合いだぞ(ありがとうな)」 ('A`)「殺されてうらむような俺じゃない」 ツ2「・・・愚かな奴だ(・・・いい奴だな)」 ('A`)「俺だって次会った時は容赦しない。俺以外の奴らにお前を傷つけさせたくないからな」 ツ2「バ、バカッ!(愛しちゃったわーーー)」
731 :
('A`) :2005/12/22(木) 01:18:29 0
ララランラン
732 :
('A`) :2005/12/22(木) 17:11:06 0
クリスマス投下を待ちつつあげ
733 :
('A`) :2005/12/22(木) 17:24:57 0
これエロゲにならないの?どっか作ってくれないかな
734 :
('A`) :2005/12/22(木) 17:27:00 0
サトラレは無理だろ、流石に怒られると思うがどうだろ おしかけいけてるしDOAもあれだし
ツンデレの幼馴染に心の中が聞こえる盗聴器を仕掛けてサトラレ状態にする少女漫画を読んだ
詳しく