そう、3ヶ月前。
2ちゃんねるというHPに
>>20の書き込みを見つけたのです。
ツンデレラは思わず叫びました。
しってる!!あたししってるよぉおおおおおぁぁぁぁああああ!!
なんでぇえええ!?
と。
今思えば、あのときのリアクションってJOJOっぽかったな・・・・・。なんて振り返ってみるツンデレラであった。
ツンデレラふとあまりツンツンしてねえなと思いふけるのであった。
逆から読んでもツンデレラ
んなこたーないな、ともおもいました。
「ラレデンツよね。ずうとるびと同じよね。」
時々ツンデレラは電波入ることがある。
街が見えてきた。
のっぽさんとゴンタくんがお医者さんゴッコしている同人書きます。
応援して下さい。
という看板を素通りすると、太くて堅いサラミや
黒光りするそりかえりの立派なウインナーを打っていうことで評判の
イーグル精肉が見えてきた。
ここの評判は店長の指裁きは神の域に達しているということだ。
そこにラーメンマンが登場し
「ラーメン食う?」
といいのこし、足早にラーメンをすすりながら、その場を後にした。
ラーメンマンの後姿を眺めながら、とりあえず記念真紀子したツンデレラの前に
梁山泊の軍勢が雑魚寝をしていて道が通れません
36 :
ぐるにゃん ◆7ekwL0V8mo :05/03/11 17:25:25
昔飼ってた猫が、足が一本取れてて三本足だったんだけど
交通事故当時は
>>34みたいだったんだろうなあ
雑魚寝しているやつを蹴っ飛ばしてツンデレラは
口元をかすかにゆるませて
37 :
ぶひぶひ ◆BUHIpxVKVQ :05/03/11 19:50:43
「いつまで寝てんのよッ!さっさと通しなさいよ、このバカ!」
ふと、前方を見ると、志村と加藤がひげダンスをしながらやってくる。
それを軽々放り投げる梁山泊の軍勢に正直驚くツンデレラ
放り投げられながら意気揚々と踊り続ける志村と加藤に職人魂を見た。
気がつけば時計の針は5時を回っている。「急いでソーセージを買わなくちゃ!」
そして肉屋にたどりついたツンデレラは、財布を出すと、
店の店主はおもむろにつなぎのジッパーを下ろし
や ら な い よ
と言い放った
43 :
ぶひぶひ ◆BUHIpxVKVQ :05/03/12 11:59:03
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
昔々、たいそう性格のきつい、しかしとても美人な少女がおりました。彼女の名前はツンデレラ。
ツンデレラは七人の小人に暴言を浴びせながら、たいそうわがままな生活を送っており、
その噂は国中に広まっておりました。
国のお姫様もまたたいそう美人でしたが、ツンデレラには及びませんでした。
しかしながらその素晴らしい性格のおかげで国民からもたいへん好かれており、王子様とも双思双愛の日々を送っていました。
ある日お城に、旅の行商人が訪れました。見たこともないような珍しい品々を並べ行商人は言いました。
「王子様の為に我々異国の調度品、腕によりをかけて集めたしだいでございます。例えば、ここに取りだしたる鏡。
どんな問いにも答えて映す大変珍しい一品でごさいます。お気に召されましたらどうぞ、買ってご覧になられたらいかがでしょう。」
白雪姫ですの!
王子様は大変その鏡を気に入り、行商人にお金を支払うと、お姫様に見せにいきました。
「お姫様!この鏡、行商人から買ってきたんだ。どう?気に入ってくれる?」
王子様が鏡の効果を説明すると、お姫様は非常に興味をもたれました。
「この世で一番美しいのはどなたんでしょうね」
「そんなの君に決まってるじゃないか。君より美しい女性は存在しないよ」
「まぁ!王子様ったら」
王子様とお姫さまはいちゃつきながら、鏡に問掛けました。
「鏡よ鏡よ鏡さん。この世で一番美しいのはだあれ?」
『それはツンデレラです』
鏡の答えにお姫さまは酷く気をおとされました。王子様は怒ってその鏡をたたきわります。
それからというものお姫様はツンデレラを見習い酷くひどい性格にかわり国は大変在れましたとさ
という絵本を店長に読まされツンデレラは
「やはり時代はツンデレなのだ」と確信したのでした。
「ぷう」
49 :
おたく、名無しさん?:05/03/13 00:29:57
/- 、 _|_/ヽ,. -―- 、,..- l、 |-‐,=-;
/ l -‐ ツ´ ' ̄`,.Y 、`ヽツ/ {ヽ.
/ } /ヽ ,.‐'´ ̄~´ ヽへ.ヽ~__|ヽヽ
〈.//〈/|ヽ// / l | | .} \l\. ヽ`、
ヽ. l. /_|V ./ ./ ././ / / /l } ヽ, ` i
ヽl i`| .|.┼|_+<ノ/__∠ノ-| l ̄i /
}| .〃{ソl .いTl:;j:'ァ `( ィ'j::Tフ/ / ///
./ //( ( ゝ `= ′ `=´,ノノ / /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ // /ヽ`ヽ. __', .ノ 〃 / l.l < ツンデレラのモデルはあたしなのさ!
,/ / / ノ レ `i 、 `´ . ' / / {_ヽ、 \______
50 :
おたく、名無しさん?:05/03/13 00:34:10
モデルは沢近でいいよ
51 :
ぶひぶひ ◆BUHIpxVKVQ :05/03/13 14:39:27
雑踏ではそんな会話も聞こえてきた
ツンデレラは小石を蹴りあげながら
ソーセージを買えなかったことを思い出した
今、家に帰れば鞭でぶたれるだろう
いや、それどころではすまないかもしれない
奴らの腸詰への愛は常軌を逸している
何をされるかわかったものではない
家への足取りは自然と重くなる、帰りたくない
ツンデレラは河川敷で足を止め
沈みゆく夕日をじっと見つめていた
52 :
ぶひぶひ ◆BUHIpxVKVQ :05/03/13 14:39:58
どれくらい時間がたったのだろうか
あたりはもうすっかり暗闇に包まれていた
鳥たちの鳴き声にもおどろおどろしいものがある
この辺では猟奇的な殺人事件も起こっているという
ツンデレラは恐ろしくなって帰ることに決めた
寂しくて悲しくて、とても嫌な気持ちになったが
結局ツンデレラには帰る場所があそこしかなかった
手で尻についた泥を払い、帰り支度をして
フーと一つ大きなため息を吐く、ふと川に目をやる
ツンデレラは目を丸くした
川の底がぼんやりと光っていた
「今のは死ぬかと思った…このフリーザが死にかけたんだぞっ!!!」
なんと!フリーザは生きていた…!
54 :
おたく、名無しさん?:05/03/13 16:12:54
そう、ツンデレラは川のなかにいたフリーザを誰よりも早く見つけ誰よりも早く攻撃を仕掛けていたのだ
55 :
おたく、名無しさん?:05/03/13 17:07:49
フリーザ「あの地球人のようにばらばらにしたる」
姫「つんでれらのことかぁああああああああ」
ツンデレラ「オラ地球育ちのサイヤ人だ」
ツンデレラ「ごめんウソ」
58 :
おたく、名無しさん?:2005/03/27(日) 13:58:36
ツンデレラの攻撃!
会心の一撃!!
ナッパに357のダメージ
ナッパを倒した
ツンデレラは2の経験値を得た
なんと、ナッパが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている
ナッパを仲間にしますか?
59 :
おたく、名無しさん?:2005/04/25(月) 17:50:52
すっからかんの馬車を見回した後、
「ごめん、満員でのせれないや。」
とにこやかにおっしゃいました。
ツンデレラ「長い夢を見ていた気がする」
61 :
おたく、名無しさん?:2005/04/25(月) 23:56:19
十余年に渡って見て来た夢・・・それはセラミュのツンチラショー
歴代セーラームーンが漏れにとってのツンデレラだった
62 :
おたく、名無しさん?:2005/06/08(水) 00:29:02
そんなことよりも、みんな聞いてくれ。
漏れのPCでは「しながわく」と入力して変換すると
「支那が湧く」と表示されるのですが、
何の陰謀ですか?
63 :
裏ふも:2005/06/08(水) 07:12:13
支那そばや店長佐野実「ダメだダメだ!!陰謀も何もこんなんじゃお客さんに出せねぇよ!作り直せ」
しかしあのそばっぽい味なんかラーメンじゃねえ!!
と、怒りをあらわにするツンデレラ
「よし、俺がダシになってやる!!」
ツンデレラは意気揚揚となべの中に飛び込みましたとさ
店長募集してます。
興奮したバイトがうっかりなべの中の汁に顔を突っ込み顔を火傷してしまった
68 :
裏ふも:2005/07/11(月) 05:40:55
しかし、顔面にはスープの油以外に、ひんやりとした感覚が不思議と残っていた。
鼻先、唇、目周りが冷たい。何故だ。スープは店長が寝ずの番でさっきのさっきまで煮込んでいたはず。
いや、こんなことあるわけない。そうだ。佐野実店長のスープは神業モノと言っていい。
そんな風に思いながらも、バイトはもう一度なべに顔を近づけた。
みたいなぁ?
69 :
裏ふも:2005/07/11(月) 06:15:15
「冷たい……。霜だ」
なべの中を覗くと、内面側にはおびびただしいほどの霜が張っており、空気は冷々としていた。
そして、その中心にただ一つ浮かび、怪しく冷気の靄を放つ「何か」が咄嗟に視界へと飛び込んできた。
その姿はスープと靄の性で恐らく全体の三分の二ほど隠れてしまっているがぁーーーー
例えるならば、ドライアイスだ。これに近い。
しかし時折、ウルトラマンが活動限界に近づくと点滅する胸のシュワッチマークのように規則的に光ったりもする。
ジュワッ
70 :
裏ふも:
適当に書いたらこのような結果になってしまった。今は反省していない。