姉がいたら何したい？パート７

あぁ、姉が欲しい マジで

姉がいたら何したい？
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1088072970/

姉がいたら何したい？ パート2
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1089212588/

姉がいたら何したい？ パート３
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1091183200/

姉がいたら何したい？ パート４
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1096453047/

姉がいたら何したい？ パート４．５
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1097760900/

姉がいたら何したい？パート６
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1106793096/

（;´Д｀）

掬えねぇ

余裕で２げっつ

余裕で２げっつ

ギリギリ２ゲッツ！！！！！！！１

余裕で２げっつ

２

４sama

>>1
乙姉。

２かな

余裕で２げっつ

もうやめてくれ

みんな２バカに見える

２ゲットｽﾞｻああああああぁああぁあぁあぁああ

お姉ちゃん助けて！

４なつー

姉の作ったカレー食いたい

余裕の２げっつ

俺の姉（３５歳・処女）
マジでキツいぞ。うんこくせえぞ。
こんな姉でも欲しいﾔｼ、挙手せい！

ﾉｼ

ノノノノノノノノノノ

２ゲッツ…！(σ･∀･)σ

２だったら俺はイケメン

２だったら小雪が俺の姉ちゃん

何だよこの流れ・・・
２ｹﾞﾄ

糞スレだなスレタイで分かる
３げっと

( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ

5り

２(σ∀`)σｹﾞｯﾂ

姉と妹どっちがいいんだ？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1110539303/

妹いるけど姉貴がいい。

>>1
乙カレー

お風呂で体を洗い合いたい

>>20
うちの姉も、あと5年したら
３５歳処女だよ。
おれは好きだけどね

奪っちゃえ

残念ながら、姉がいたとしても
お前の母ちゃんを若くしたような豚だぞ。

目をつぶれ

>>37
俺のﾏﾏﾝは若い頃美人だった
でも俺はブサメンの親父似
母に似た兄貴はモテモテでｹｺｰﾝしてる・・・('A`)

美人の姉がほしい

マジレスすると導いて欲しい。
寄り掛かりたい
庇護されたい

弐ゲッツ…！(σ^∀^)σ

抱き締めてもらいたい

誰か優しいお姉さまを紹介してくれろ

落ち込んで泣きたい時に優しく慰めてほしい
「あたしはいつでも○○の味方だよ」とか言われてみたい

ttp://www1.chironoworks.com/love_storm/kinsin/
既出？

ちょっと甘えてみたいけど
キモメンだから拒否されるだろうな・・・・

�@-�A-�B-�C-�D-�E
|　|　|　|　|　|廃
|―|　|━|　|　|人
|　|━|　|　|━|ワ
|━|　|　|━|　|ッ
|　|━|　|　|━|シ
|━|　|━|　|　|ョ
|　|━|　|　|━|イ
|　|　|━|　|━|♪
|　|　|　|　|　|
廃-○-△-死-◎-×
人　　　　ね

マンコにチンコ入れたい

寝てるとこを犯す。

�@-�A-�B-�C-�D-�E
|　|　|　|　|　|廃
|―|　|━|　|　|人
|　|━|　|　|━|ワ
|━|　|　|━|　|ッ
|　|━|　|　|━|シ
|━|　|━|　|　|ョ
|　|━|　|　|━|イ
|　|　|━|　|━|♪
|　|　|　|　|　|
廃-○-△-死-◎-×
人　　　　ね

お前ら、カツラ被って化粧してみな。
姉の顔が鏡に映るから。

実際そんなもんだよ

はいはい

実際とか現実とか興味ないから

>>51
空気読めないからおまいにはいい姉ができないんだよ、ハゲ！

熱出した時に膝枕で頭なでてもらいたい
その後ベッドの横で一晩中看病してほしい

ただギュッと抱きしめられたい

正座して泣いてるところを優しく後ろからギュってされたい

おねきゅーみたいな姉ライフ送りたい・・・

俺は姉しよのような姉ライフを送りたい

昨日バレンタインのお返しに、一人暮らしをしてる姉のアパートに行ってきた。
もちろん泊まるつもりで。
この間引っ越しを済ませたわりには姉の部屋は綺麗にまとまっていた。
ホワイトデーのプレゼントはネックレス。よくわかんなかったので無難なところを。
凄く喜んでもらえて嬉しかった。
好きだと告白したぶん楽に姉に接することができるので
ここぞとばかりにベタベタくっついていたらとにかく頭を撫でてくれて、もう幸せ。
風呂上がりの姉がまた色っぽくて、石鹸の爽やかな香と
うっすら湿ったうなじにもう頭がおかしくなりそうだった。
耳掃除をしてもらって、抱き合って眠った。
引っ越しの前日に寝た時と比べて、
完璧にふたりっきりというシチュエーションが、とにかく俺を高揚させていた。
姉の胸に顔をうずめながら、俺の股間はパンパンに膨れ上がっていた。
姉に気付かれないよう腰を引いてみるも、そうするとベッドから落ちそうになってしまう。
なんとか治まってくれと念じてみるも、全然言うことを聞かない。
そしたら姉が急にクスクス笑いだした。

｢なにやってんのもー｣
｢いや別に…｣
なんとなくバレたような気がするのだが、
姉は知らないように話しだした。
｢あんた、お姉ちゃんのこと好きなんだよねえ？｣
優しく頭を撫でながら、にっこり微笑む姉はたまらなく可愛らしかった。
｢うん｣
｢お姉ちゃんの胸、気持ちいい？｣
いきなり何を聞き出すんだこの人は
｢うん｣
｢素直だね、うんうん。こんなにしちゃって！｣
姉はいきなり俺の股ぐらを掴んだ。
｢うわっ、かったーい…｣
｢あっ、ちょっ、あの｣
突然の展開に言葉が出ない俺。
｢ねえ、お姉ちゃんで一人エッチしたことある？｣
姉は俺のアソコに手を添えたまま聞いてきた。
｢ねえ、お姉ちゃんで一人エッチしたことあるの？｣
いつもの姉の笑顔だけどちょっと違う…どこか恍惚とした表情を見せる姉に、
俺のアソコはますます反応した。
｢ねえ、どうなの？｣
｢…｣
｢ね？｣
｢…あるよ｣
｢ん？｣
｢あるよ｣
｢あるんだぁ〜、ふ〜ん…｣
姉の手はゆっくりと俺の股間をさすり始めた
｢お姉ちゃんで〜、ひとりエッチ、しちゃうんだ〜…｣
｢うん…｣
姉の息が荒くなってきた。熱い吐息が顔にかかる。
｢姉ちゃん…｣
たまらなくて姉の顔を見上げると、姉もじっとこちらを見ていた。
｢気持ちいい？｣
｢うん…｣
どちらからともなく俺と姉は唇を重ねた。
唾液と熱い息が絡み合って口の中で溶けていく。
姉の手は俺のパンツの中に入りこんできて、直に触ってきた。
俺の頭を抱え込んで、姉は俺の唇をもてあそんだ。
俺はただされるがままに姉に身をまかせ、姉の手にぶちまけた。
｢…凄く、凄く可愛かったよ。お姉ちゃん、ドキドキしちゃった…｣
返事もできないほど、俺の体から力が抜けている
姉は俺の体を拭くと、また胸元に抱き寄せてからキスをしてきた。
｢お姉ちゃんね、お姉ちゃんもね、あんたのことたまらなく好きになっちゃったんだ｣
姉の胸に抱かれて見る夢は、最高に幸せなものだったような気がするけれど、よく覚えていない。
期待していた以上の展開に戸惑いを感じたものの、
姉への気持ちがより一層強くなるばかりだ。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

よっしゃー！波がｷﾀｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧ( ﾟ∀)ｧ( ﾟ)ｧ( )ｧ(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
世の中、いくら金を出しても買えないものっていっぱいあるんだね。
こういうお姉ちゃんとか、お姉ちゃんとか、お姉ちゃん・・・

とうとうそんな事に！
うらやましいいいい

>>60-61
サイコー！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>60
うあぁあぁああ！？
　　　　・
　　　　・
　　　　・
あああああああ
　　　　・
　　　　・
　　　　・
ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
ぁぁ・・・


歳の近いお姉ちゃん欲しい。6つ違いだけど実家に帰って甘えてみようかしら。

>>66
レポよろ

12歳くらいの時に8歳くらい年上の姉に甘えたかった

手コキ姉ちゃん最高(´Д`;)ﾊｧﾊｧ

>>68
まだ、ギリギリ
「かわいー」とか言われてた年齢だな

いまじゃ('A`)

スピンストォォォォォォォム！！！

俺、姉ちゃんの裸見たことあるけど、何とも思わんかったぞ

自慢話かよ

>>51
ばーか、義姉に決まってんだろ！

超姉萌え買ってきたんだが…
もうダメだ、俺は戻れない
姉ちゃんほしいいいー！！！

>>39
遅レスで悪いけど、あんたリアルマザコン？
似たような事ばっかカキコしてるよね

>>76
亀レスで煽り乙
なんか嫌なことでもあったのか？

>>76
ｵﾅﾇｰして落ち着け

>>76は俺の脳内でドSの姉に変換されました

家は神社で、大和撫子風の巫女服を着た優しい姉が二人
その二人が、俺の取り合い

生まれ変わったらこういう環境に生まれたいです…

エロゲ

カスども、おまえら、姉に萌えるわけねえだろ。
姉が居ないやつの妄想もいいが、実際姉ができても、邪魔なだけだろうがよ。
なにが、おねえちゃんに抱きしめてもらいたいだ。
姉に萌えるわけねえだろ。
うちの姉は例外だが。

>>82
煽ろうと思ったが最後の1行で許す
それより姉とのエピソードキボン

誰も現実の姉の話なんてしていない

>>82
うｐｷﾎﾞﾝ!!

正直言うと、何時も俺を気にかけて、ベッタリしてくる女だったら何でもいい

膝枕！膝枕！膝枕ぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ！！！！！

姉うｐｷﾎﾞﾝ

たまねえとキスしたい

お姉ちゃんにオナニー見つかってからかわれたい

上からのしかかられてそのまま眠りたい

>>91
それ(・∀・)イイ！

エロゲーの話で申し訳ないが、去年か一昨年の7月に買ってからずっと
積みゲーだった「カラフルBOX」ってエロゲーさっきから始めたんだが
年上先輩キャラが二人、片方はお姉さん系で片方はお姉ちゃん系（こっちは
友人の姉という設定）が居てﾊｧﾊｧしまくってる。

姉最高！！
じゃぁ俺はゲームに戻る

俺は今、姉しよ２をやってるよ
いらない子を先に攻略して楽しみはあとに取っておいてる

恥ずかしがりやの姉
もちろん処女

シャーペンの芯をもらおうと
姉の部屋に向かうも、姉がいない。
勝手にもらっていこうと思い、姉の机に近づいた。
机の上にノートが開いてある。
日記のようだ…今日のところが書きかけになっている。
軽い気持ちでぱらぱらとページをめくってみて驚いた。
｢弟の洗濯物をたたんでいる時、なんだか幸せを感じる｣
｢私の手料理を弟が凄くおいしいと言って食べてくれた。感激！｣
｢昔みたいに弟と一緒にお風呂に入ったり、一緒の布団で寝たい｣
そこには姉の俺への思いが綴られていた…。
姉が俺のことを好きだったなんて…
俺のことを考えながらオナニーしたとか、かなり過激なことも書かれてある。
｢弟の寝顔は凄く可愛い。こっそりキスしちゃった｣
いつの間に！
読んではいけないものを読んでしまった
知ってはいけないことを知ってしまった
部屋から出ようと振り向いた時、
目の前に姉が立っていた。
｢読んじゃったの…？｣

ってゆーのがいいな('A`)

姉に朝飲む牛乳とかにコソーリ静止を入れて飲ます


というシーンがエロマンガであったよーな。

ふぅ、しかしあれだな徹夜でエロゲーした朝は何とも気分の
いいものだな…

ってな訳で俺は寝る

>>94
いらない子を先にクリアしようとしたらそのいらない子が
実は隠れたダークホースだという事が判明した…
年上おねーちゃんキャラ以外に心を奪われるとは…不覚を取った！！

>>94
姉貴は俺のだからな

それじゃ姉様は俺のでいいのかね？

姉貴といるかちゃんさえいれば俺はいい

姉貴がダメならねーたんくれよ

じゃ、じゃあねぇやももらっていいかな？？？

もってけ泥棒！

うはｗｗｗｗねぇやに「ガチガチで熱い・・」って言ってもらえるｗｗｗｗｗ

会社で上司に言われた
○○くんってお姉さんいそうだね。いるでしょ?
なんかお姉さんに遊ばれそうなタイプだし


欲しいよ。。orz
遊ばれたいよ・・orz

ねーたんは俺がもらっとく

いやいや、ここは俺が…

やっぱダークホースはねーたんだったのなｗ

ともねぇは俺が貰っておく

>>96
で、その続きはどうなるんですか？続きは!?
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　

>96
俺も続き読みたい

いいもん！！
俺はともねぇと一緒にあぅあぅしてるもん！！

無論脳内でな

今、タマ姉はお風呂に入っているので記念カキコ

タマ姉だけでてくるゲームがあるんなら買いたい

>>113
ともねぇは今さっき攻略した

｢攻略した｣って言葉に淋しさを感じるのは俺だけだろうか…

姉ちゃんの笑顔とキスで家から送り出されたい

>>117
追い出されたいの間違いでは？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>118
違ーう！！
姉ちゃんに「いってらっしゃい(ﾁｭｯ)」って笑顔で言われる妄想

実姉いないけど、いらん。
年上の彼女キボンヌ。そしてここに書かれているようなことをされたい。

甘えたいし、甘えられたいよー。

>>120
スレ違いだ
消えろ、ボケ！

彼女は要らないからねぇや欲しい

姉はドコの馬の骨とも知れぬやつとハァハァしたりするんだぞ！
いづれｹｺｰﾝしてどっかいっちゃうんだぞ！

それでも実姉が欲しいのか　と。
俺は耐えられん

恋人より優しいお姉ちゃんが欲しい

普段はしっかり者だけど失恋して弱ってる姉

姉「・・・ちょっとだけギュッとさせて」
喪「！？」
姉「ゴメン、少しだけ・・・」
喪「いくらでもいいよ」
姉「え？」
喪「姉ちゃんのこと好きだから、俺でよければいつでも・・・」
姉「喪・・・ありがとう」(さらにギュッとする)

ってシチュを妄想して(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺、5人きょうだいの末っ子。
上に姉4人（29才・28才・26才・23才）いるけど
いい事なんて一つもないぞ。
使いパシリになるし。
妹4人だったらまだ良かったのにな・・・。
実際姉4人もいてみろ？地獄だぞ。

>>126
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>126
何よそのﾘｱﾙ姉しよ

ちょっと違うけど昔近所に美人７人姉妹がいた。

◎◎◎◎女の敵キターーーーーーーーー!◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

■2chで求人を出す馬鹿。しかも性奴隷にする気らしい■
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1110942768/

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：05/03/16 12:12:48 ID:mC7++3h60


http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1100271741/
の>>433

誰か急いでやめさせてこいや！



お前ら急げ！女が危ない！
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

>>130
あちこちに貼りすぎ。うざい

｢起きなよ、('A`)朝だよー｣って姉に起こされる夢を見た。
｢起きろー｣って俺の顔にキスしまくり
目を覚ましてみたら猫が俺に乗っかって顔舐めてた

萌え

いいなぁそれいいなぁ
俺もハムスター乗っけて寝てみるか

朝のキス系は口臭を考えて萌えない

>>134
おそらく起きたら血の海かと

>>135
だがそれがいい

そりゃもう学生のときは下着やら制服やらおかずに使いまくるよ。夜中に洗濯機から拝借とか

（・ε・）
これカワイイ

兄弟、従姉妹を含め「お姉ちゃん」と呼べる存在が7人もいるのにいい思い出なんか小学校の頃に
当時、中学生の従姉妹の姉ちゃん2人と風呂に入った事ぐらいしかない。あっ、ちなみに全員で10人いて男は俺だけね。
正直、妹の方が使えるよ。有料で飯作ったりしてくれるし。

>>140
なぜ姉の飯じゃダメなのか小一時間問いたい

姉のｵﾊﾟｰｲは揉んでも
「こらぁ〜」といわれるだけだ。
妹のｵﾊﾟｰｲは触れると
「ｺﾞﾙｧ！」と、鉄拳が飛んでくる。

胸を揉んだら
「あ、あぅ・・・・」
に決まってるだろうが!!
ヒュウー!!

みんなにはげんなりさせると思うけど、少しだけレポ。ね。

実家に帰ったら姉ちゃん、風邪引いてた。
ちゃんちゃんこ着てぼさぼさの頭で、「明日仕事休む」とか言い出すんで、
ああ、こりゃ、甘えるのは無理だわ。って思った。

それでも、姉ちゃんの部屋には本やら漫画があるから様子を見に行ったよ。
以下そのときの会話。

姉「いらっしゃ〜い。（病床についてた。」
俺「つらそうね」
姉「ん〜ん。平気。」
俺「そう。幽々白書の12どこー？っつか、なんで1巻だけ抜ける・・・（笑」
姉「ごめん〜。借り物だし。」
俺「む〜。」
って、ゴソゴソやってたら、水銀体温計発見。37度5分。
俺「37度超えてるやん！寝とき〜！」
姉「あ〜。大丈夫大丈夫。なんか洗濯物とかあるけど、
　　そこら辺座っといて。」
俺「風邪移されそうでやだ。」
姉「ん〜・・・ん〜」
って、手を出すから、仕方なしに
俺「はいはい。」
って握ってあげたら熱いのなんのって。
俺「熱いよ。駄目じゃん！寝ておき〜。」
と言って退室。手を洗って２ｃｈ。

>144
いや、充分グッときました

リアル話でもいいけど
ここに書くときは脳内姉話って前置きにしてくれよ

>>66

これからも継続的にお願いします。

(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>123義理姉。コレ最強。

>>144
そういう時は人肌で暖めてやれ。
おまいのからだで熱を吸い取ってやればいい。
あと汗をかかせてやれば治りもはやいから。

どうせ喪男の姉なんて喪女だし、
お互いの顔を見て笑って殴りあいたい。
それで姉弟愛を深めるよ。

相手が喪女でも肌を合わせれば意外といい。

昼に起きても姉おてせいのおにぎりが作ってあるとか

萌え

よく考えたら俺のおかんも姉なんだよなぁ
おかんの弟が県１の高校いってそのまま医学部行ったんだが、
その弟が「ねえちゃん甘いもの買って着てー」っていｔったらいつも買いに行ってたらしい
弟思いすぎる　でもおかんだからなぁ　きしょくわるい

ﾈｰﾁｬﾝがケーキ作ってくれた。今から一緒に食べる

その甘いものとは駅に売ってるみたらし団子　おれもすきだ
その弟に会いに行ったとき「あのときのおやつ代かえしてもらうで！」とかって・・・
おごりかよ・・・　なんていいやつなんだ
その弟はストレートで医者になり、トトロに出てくるお父さんいるだろ？　あーいう感じの人
さらに言えば魔女の宅急便あるだろ？　ｱﾚの父親みたいな　ふんにゃかしたひとだ
いい家庭だよなぁ　え？おれ？　兄となんか10年以上話してないよ

漏れ　なんていうやつ久しぶりに見たな　ﾈ喪か

それがﾈ喪クオリティ

姉いる奴は姉の事なんて呼んでる？
俺は家ではお姉ちゃん、外では姉貴と呼んでる

○○ちゃんか
○○ねえ
ってよんでる

今オナってて服に精子がついた件について

姉しよ３は出ないのかなぁ・・・・

○○ねえ　ってぶっちゃけありえない　きもい

俺はいろいろいるからな　12番目のねえちゃんとかって番号で呼んでる

姉しよ３は新しい姉はいらんな

>>165はカトル・ラバーバウィナー

枕を持って姉の部屋に

('A`)「・・・」
J( ‘ｰ‘)し「どうしたの？　眠れないの？」
('A`)「ねえちゃん一緒にねていい？」
J( ‘ｰ‘)し「・・・ﾄﾞｸちゃん昔とかわってないね」
('A`*)「・・・」
J( ‘ｰ‘)し「おいで」
(*'A`)「わぁ、あったかい」
J( ‘ｰ‘)し「昔はいつも一緒に寝てたねぇ」
('A`)「･･･」
J( '-`)し「ｚｚｚ」
('A`)「ねえちゃん寝たのか・・　石鹸の匂いがする・・・」

('A`)「久しぶりに・・・　！？　ﾌｶﾌｶｷﾝﾀﾏｸﾗがねぇ！　割れてる・・・　　」


ｸﾁｭ

J( ‘ｰ‘)し「あんっ」


完

ドラゴンボール思い出した

美術部に通う眼鏡×黒髪ロングストレート×色白、
恥ずかしそうにデッサンのモデルになって…って頼んでくる姉

母が若い頃に死んで高校生になってもお母さん面してくる姉が帰ってきたあああ！！

ﾖｸﾜｶﾗﾝ

老け顔、か。

オレ姉いるけどキモイから何もしない。
妹ほしい（-＿-）

スレ違い

俺のおかんは逆に5人のお兄ちゃんに囲まれてたらしい。

やられたのかっ！

>>174
スレ違いだが俺も同じ思いだ

36 名前： ('A`) 投稿日： 05/03/18 20:44:00
俺はドア隔てて姉と会話してて
聞こえ難かったんでドア開けたら着替えてて
うわーばかーて言われた事ならある

うはｗｗｗｗｗイイカンジｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>177
やめて、想像したら本気で気持ち悪くなった

シャーペンの芯をもらおうと
姉の部屋に向かうも、姉がいない。
勝手にもらっていこうと思い、姉の机に近づいた。
机の上にノートが開いてある。
日記のようだ…今日のところが書きかけになっている。
軽い気持ちでぱらぱらとページをめくってみて驚いた。
｢弟の洗濯物をたたんでいる時、なんだか幸せを感じる｣
｢私の手料理を弟が凄くおいしいと言って食べてくれた。感激！｣
｢昔みたいに弟と一緒にお風呂に入ったり、一緒の布団で寝たい｣
そこには姉の俺への思いが綴られていた…。
姉が俺のことを好きだったなんて…
俺のことを考えながらオナニーしたとか、かなり過激なことも書かれてある。
｢弟の寝顔は凄く可愛い。こっそりキスしちゃった｣
いつの間に！
読んではいけないものを読んでしまった
知ってはいけないことを知ってしまった
部屋から出ようと振り向いた時、
目の前に蛍原似の姉が立っていた。

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

なんだよ最後の一行

姉のキスはネギ味噌の香りがするらしい

最後の一行でチンコが２乗に反比例しました

１人暮らしの学生、夜更かしして
深夜２時頃に寝ようとしてる時にチャイムが鳴る

('A`;)「(こんな時間にいったい誰？)」
('A`)「どちら様ですか？」ガチャッ
姉　「てへっ！終電逃しちゃった♪('A`)今晩泊めて♥」
('A`)「い、いいけど・・・」
姉　「ヤッタァ！('A`)大好き」チュッ
('A`)「っていきなり何・・・」
姉　「それじゃシャワー借りるね♪」
('A`)「ちょ、待て・・・」バタンよワンルームバスのドアが閉まる

深夜いきなり押しかけてくる、相変わらずマイペースな姉

よし、俺はここに居座るぜ！

俺が言うのもなんだが、かなりモテる美人な姉がいるんだが、全然異性として見れない

>>188
くれ

姉弟なんてそんなもん

化粧おとしたら女なんてみんな蛍原だろ

しばらくするとタオル一枚だけの姿で姉が出てくる

姉　「急だったから着替えないんだ。('A`)の服貸してね♥」
('A`)「え、いいけど・・・」
姉　「あはは、('A`)大きくなったね。('A`)の服大きすぎてお姉ちゃんだとダブダブだよｗ」
('A`;)「・・・」
姉　「でも、これくらいで調度いいかな。Ｔシャツ一枚で全部隠せるし」
('A`;)「ま、まさか下に・・・」
姉　「え？なに？下着？穿いてるわけないじゃんｗだから着替えがないんだってばｗ」
('A`;)「(オーマイゴッド・・・裸にＴシャツ一枚なのか・・！)」

姉　「さて疲れてるからもう寝るよ」
('A`)「って勝手に布団に入るなよ！俺はどこで寝ればいいんだ？」
姉　「一緒に寝る？うふふ、おいで♥」
('A`;)「な、なに言ってんだ、だよ！？」
姉　「照れちゃってカワイイ♥」
('A`)「あのな〜！」
姉　「さぁ早く布団に入りなさい！もう遅いんだから！」
('A`)「は、はい・・・」
姉　「よし、いい子だ！(ふふふ、ゆたんぽゲッツ！)」
('A`)「お、おやすみ、姉ちゃん」
姉　「おやすみ、('A`)」

その後、姉に一晩中ギュッと抱きつかれて一睡も出来なかったとさ

　　　　　　おしまい

>>187
俺もここに居座っていいか？

妄想垂れ流しｽﾏｿ

前スレと雰囲気が違ってる(´・ω・`)

俺今19歳だけど8歳の姉が将来どんなになるか楽しみだぜ

>>195
詳しく

>>194
GJ!!!!
ｵﾏｲ最高

>>193
許してやろうとおもったがやっぱおｋ！

>>193
俺の姉とは違うなぁ　俺の姉はもっと静かでおとなしいぞ　もちろん脳内だが

義姉がやばい　小雪を美人にしてかわいくした感じ
35歳くらいだけど普通にやれる　　やれないけど

性格もいいかんじなのに夫がなぁ・・・俺のおかんの弟なんだけど、一人で旅行行っちゃう奴だ
こんなかわいい嫁さんほっといて行ってしまう
おばあちゃんが足痛いからって俺救援にいった。　したらだ、その義姉さんも来た　男の子（小1）連れて。
やっぱり美人だった。　で、おじいちゃんが車でおばあちゃんをマッサージに連れて行くから3人だけになった。
きまずいからずっと教習本よんで、それでも気まずいからって話しかけようと思ったけど先手打たれた
「教習所いっとお？」って。「あ、もう合宿で・・」と返す俺　そのあと講習の話に花を咲かす
というか散らしたら話題が無いから持たない。　でもなぁ・・・所々敬語なんだよなぁ
こっちは小さい頃から普通に話してたのになんで敬語なんだよ・・・　だから俺も敬語にした。

で、なにがいいかってな。発音だ　大阪の北のほうだから惹かれる。
夜になってコタツのまえでダラダラしてたら、おじいちゃんが「○○ちゃんもこたつはいりや」って仕事しながら言う。
そしたらだ。　「いえ〜、私ここでうだうだしてますんで〜」これ　うだうだがかわいい　ｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝがいい
9時過ぎ「なんやったら寝てもええで〜」と言われると　「大丈夫です　子供とふにゃふにゃしてますんで〜」
ふ、ふにゃふにゃ・・・言動がかわいいぜ　（お爺ちゃんと義姉は同じ職場ね　長男がお見合い結婚だから）

ふにゃふにゃ　ふが↓でにゃが↑なんだ　上独自のやわらかいｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝがたまらん　いいお母さんだ・・・
kanonやって秋子一筋なおれにはたまらなすぎる

あ、っていうかこれは義姉っていうの？　おかんの弟の嫁になるんだけど。
どうであれ姉みたいなもんだけどね　年齢上だから

>>201
叔母さんじゃね？

あ、そっか叔母さんか・・・　おばか・・・('A`)

まぁしかたないな　スレ汚しすまんかった

このスレの住人には「一緒にねる」が効くらしいな。

はははおれはあねといっしょにねたことなんかガキの頃にもいっかいもない

うちの姉は一緒に寝てくれない。
コトが済むと自室へ帰ってしまう。
寂しい。

＞コトが済むと
詳しく

そうか、上に兄がいる奴は義理の姉が出来る可能性があるわけか。いいな

名前：涎（よだれ） ◆5pTqIcPy.E [] 投稿日：05/03/19(土) 12:51:57 ID:DnoEJUYg0
全裸の姉貴がソファーで仰向けに眠ってた……。
何がしたいんだこの人は。
もうちょっと危機感をもってもらいたいと思ったので、
姉貴の周りに丸めたティッシュをいっぱい散らかしておいた。
そしたら暫くした後、姉貴が漏れの部屋へ来て、
「ちょっと！中には出してないでしょうね！」って。
どこにも出してねぇよ！！

コピペ元詳しく

涎の棲家はVIPだろ

こちらは何も気にしてないのに、姉、妹ってやたらと裸見られたりするのを気にするよな
俺なんか何度チンコ見られてるか

俺も部屋で全裸で寝てたら姉がはいってきた。
なんか知らんけどﾔﾍﾞｯと思った俺は寝たふりをした。
テレビ消してどっか行った。

>>210
まーくん辺りからのまとめサイトって無いかな？

前にあったんだが、このスレのまとめサイトのアドレス晒してくれ

>>214
ttp://www.geocities.jp/bdarng/
ttp://www.geocities.jp/aneno_ase_haahaa/

腹減った・・・

age

感謝>>215

（あれっ？部屋の電気が…？朝消し忘れたか？）」
「（なにっ！？カ、カギも開けっ放し！？……やべぇ何か盗まれたかもしれん）」
「（うし…部屋に異常はないみたいだな。通帳に保険所オッケーっと…つーことは！！）」

…姉貴、いるんだろ出てきなよ。…とっとと押入れから出きなよ」
「…」
「…毎回毎回押し入れに隠れて何やってんの？来てるなら普通にしてればいいじゃん…」
「……二十一世紀にはね猫型ロボットと押入れで暮らすのが流行るんだよ…知ってた？」
「知るか！そんなこと…それにもうとっくに二十一世紀です。それと…あいにく家の押入れに猫型ロボットはいません」
「…ふふっだまされないわよ。今日こそあなたの押入れの秘密はいただくわ！！」
「（いただくわ…って　しょーがない…無理にでも出てきてもらうか）」
「あ〜姉貴？んとさ、押入れ生活を満喫してる所悪いんだけど…そこにこの前ゴキブリ逃げ込んじゃってさ…早くしな…」
「馬鹿！！なんで早くそういうこと言わないの！？お姉ちゃん悪いことでもした！？」
「（いや…じゅーぶんだと思うけどな勝手に上がりこんで人の押入れを占拠するって）」

「…で今日はなんでここに来たの？」
「…お、押入れの調査および発掘を」
「…また会社でミスしたの？今度はなに？この前は給湯室を爆破寸前までにだったから今度は会社ごと…」
「ご飯…」
「なんだよ。姉貴まだ夕飯食ってなかったの？押入れに隠れてるヒマがあったらちゃんと食べなよ」
「あっ…ご飯は…」
「まぁいいや。ちょうど俺も飯まだだったからどっか食べに行くか。姉貴は何がいい？」
「……ご飯あるのに」
「んっ？なんか言った？…ってちょ、ちょっと姉貴引っ張るなよ！あぶないって！ねぇ姉貴！」
「カレーライス…とシーフードサラダ作ったのに…」
「姉貴…晩飯用意して待っててくれたんだ…」
「…うん。この前のお礼。……それと押入れの調査（ボソッ）」
「うまいっ！！いや〜さすが姉貴！ほんと姉貴って飯作るの上手いよなぁ…」
「どうした？姉貴？さっきから全然食べてないじゃん？」
「…味わって食べて。仕込みに二時間…調理に三時間…合計五時間もかかったんだから」
「ご、五時間！？　う、うそだろ？」
「…フフッうそよ。でもゆっくり味わってたべてほしい…」
「わ、わるい姉貴、手料理なんて久しぶりだったからつい…」
「いいわよ気にしなくて。そんなおいしそうに食べてくれてるんだから…」
「姉貴…」

「…姉貴泊まっていくのは一向に構わないのだがどうしてもそこで寝るのか？」
「（…コクン）」
「じゃ、じゃあせめて布団だけでも分けてくれないか？」
「かも〜ん…」
「かも〜んって…やっぱり俺も押入れで寝るのか？」
「…いえす」
〜数分後〜
「（あ〜やっぱダメだ姉貴なのにすげーイイにおいがする…頭がクラクラする…）」
「（あ〜ね〜き〜！！胸が！胸が完全に腕に当たってるって！）」
「（こ、こらっ！寝返りするなって…！！そ、そんなところにお尻を押し付けるな！！ヤバイ！ヤバイ！ヤバイ！）」
「…なぁ姉貴やっぱり押入れに二人ってのはキツイし…それになんていうか…その…アレだろ…」
「…姉貴？ねぇ聞いてる姉貴？」
「すぅ〜〜〜押入れ…」
「（ったく…いい気なもんだよ…でもわるくないかもな…何が？…ま、まぁともかく！お休み…姉貴）」

連休中だってのに何をしてるんだろ俺？ ort

最高の休日じゃん！

>>218
がんがれ

お前ら！！
しっかり者で秘書タイプの姉と天然ボケでドジっ子メイドさんタイプの姉

欲しいなら、どっち！？

3番目

>>221
前者に見えないところで甘えんぼがついてたら即買い！

メイドさんタイプの姉

>>221
全部ｸﾚﾖ！

どうでもいいから俺に似てない美人なことが他人に自慢できるような姉

しっかりもので秘書やってて天然ボケでドジっ子メイドさんのくせに弟甘やかすめがねかけてる猫耳ロリ姉ｷﾎﾞﾝ。
もち、巨乳Dカップ以上。

ロリはｲﾗﾝ、ネコミミもｲﾗﾝ
というか混ぜるな危険、合わせすぎると萎え姉になる
とﾏｼﾞﾚｽしてみる

贅沢言わない、胸もそんなに大きくなくていい
だから姉下さい

俺のねーちゃんは優しい上に綺麗だ
同級生からいつも羨ましがられる
家で一緒にお酒飲んだりするけど
酔うと甘えてくる
「○○ちゃん、だ〜い好き！アタシ、結婚しないでず〜っと○○ちゃんと一緒にこの家に居るんだもん！」
とか言う
嬉しいけど、正直おっぱいくっ付けられて
抱きしめられた日にゃ、勃起しちゃうからねーちゃん、辞めてくれ
ねーちゃんは気が付いてないと思うけど
俺、必死だからorz

>>231
チンコが勃起しないようにするのに必死なのか？

釣れたお

>>232
というより、勃起をばれない様にする事に必死

家族との団欒

水入らずでみんなでちゃぶ台を囲んで御飯
しかし姉の股間にはリモコンバイブ　ってやりたい

でも現実は会話ひとつ無い家族

ﾜﾛｽ

ｴﾛｽ

年上（3歳）の彼女を姉にみたてて生活。

>>238
死ね

義理の姉じゃないと無理
姉とはめったに話さない
ただ携帯の機種が同じで俺の充電機壊れてるから
姉「充電機」
俺「ああ」
みたいな会話はある

聞いてない

ネモしね

>>240
そのエロゲかして

あのさー、実際姉貴なんかいたって何にもいいことないよ。
俺は姉と妹いるけどマジいらね。姉貴はまだいいけど妹なんてむかつくだけ。

義理姉最強論という文献を読んでないやつが多すぎる

っていうか、いい加減スレタイしっかり理解してくれよ
ここではIFの話をしてるんだって
そのかわりここでマジとして書き込んでも、ネタとして処理されるだろうが、、、

たのもー
ここらに日本有数の妄想士がいるとうかがった。
そこで今回「義理姉」で貴公等に一筆振るっていただきたい。

>146
おｋ

俺もまだ状況はつかめてないんだけど、姉貴はモテてる・・・。らしい。けど、本人曰く、
姉「あたしってきっと、追いかけられると引くんだわ。
　　だからきっと○○さんも△クンも断ったんだろうなぁ。」
だそうです。一度モテない苦しみを味わえボケっ。って思う。

姉「会社休んだから明日行きづらいなぁ・・・。」
俺「うん。分かる分かる。でも明日行かないと明後日行きづらいしなぁ。」
姉「ん〜〜。喪男までそんなことー。行きたくないよー。」
俺「じゃあ行かなくてイイやん？会社には風邪が長引いたとかいｔｔ」
姉「でもぉ〜。◇（姉貴の本命）さんと食事する約束しちゃったし・・・。」
俺「あ〜。それは行かねばね。てゆか、その後の展開として行くべきよ。」
姉「はぁ？別にセックスするなんて言ってないじゃない。お食事よ。」
俺「やってこいっ（ぐっ）」
姉「あんた・・・。その意味分かってんの？」
俺「へ・・？セックスじゃないの？」
姉「え？そなの？女のあそこじゃないの？」
俺「へぇ〜。それは知らなかった。」

で、この辺で姉貴のケータイが鳴る。メールらしくて、姉貴がメールをまじまじと見た後、

姉「喪男〜〜〜！◇さんからメール来たー！見て見てっ」
俺「うわ〜。めっちゃ心配してもらってるやん。なんつーか・・・ぁあ！」
姉貴が抱きついてきた。
姉「もう、ちゅーする！」
ほっぺにキスのつもりなんだろうけど。
俺「も・・・や・・・ぎゃっ！！つばが耳にっ！！」
姉「あ・・。ごめんごめん（汗」
俺「（この辺から俺はもうキレてる）で・・？返信は？」
姉「どーしよー？」
俺「さぁ・・？「ありがとう」と、「明日はもしかしたら行けるかも」程度に。」
姉「あぁ〜〜。そだね。喪男頭イイね。ありがとう。」

・・？何が頭良いんですか？
ちなみに、そのメールを送った後には返信は来なかったらしくうなだれる姉。

っていうシチュ。

＞おｋ
はぁ？

>>247
兄嫁でも可ですか？

リアル姉がいるならちっこい頃に
いっしょにフロ入ったことあるよな？

リアル姉とかどうでもいい
最近スレタイ読めない馬鹿が多すぎる。
姉がいたら←よく読め　　なにしたい？

今度から「もし」も入れるか？

>>253
まぁ俺は別にリアルがいても構わないわけだが、
「姉に萌えるなんて考えられない」
と揃いも揃って似たような書き込みする奴は勘弁して欲しい。

十中八九はそうなんだろうけど億が一リアルな体験談聞かせてくれるならそれは歓迎に値すると思うし・・

なんか名案無い？

リアルだとしてもここに書くときは妄想ってことにすりゃいいんだよ
わざわざ自慢げに本当の話とか言わなくていい

みんな最後に「妄想だけどな」とでもつけろ

>>254
ストーリー性のあるものを書くという事でよくないか？
単にオパイ触りたいとかマンコ舐めたいとかじゃなくて
読んでて萌え！みたいな感じ
そんな漏れはこの間妄想ストーリーを書いたが
長過ぎた為
「改行が多すぎます」
とか言われて消すはめになったよ
もう一回チャレンジしてみようかと思ってる

姉の友達とセクスしたい。その現場を姉に見られて（ｒｙ

離縁

姉とセクスしたい。その現場を妹に見られて（ｒｙ

3P

長文ストーリー思い付いたんだけど
ウザくなかったら今夜うｐしても良い？

よろしく

ネタだと明記しとけよ

いいけど脳内妄想ですってことにしといて

ネタだよ。
本当だったら俺、今頃近親相姦でﾀｲｰﾎだよ

そーいえば近親相姦ってどのくらいの罪なんだ？

姉「ねぇねぇ、今日はちょっと遠出して服買って来たんだぁ♪」
弟「・・・・・・」
姉「ほらほら見てみて〜、かわいいでしょ〜？」
弟「・・・・・・」
姉「ちょっとぉ〜、ちゃんと見てってばぁ〜」
弟「うん、わかったから、かわいいかわいい。姉ちゃんは世界一かわいい」
姉「わぁ〜嬉しいな〜♪　でも、一番はお姉ちゃんじゃないぞ〜♪
　　それは私のかわいいかわいい弟くんなので〜す（ムギュ）
弟「わっ！わっ、わかったからくっ付かないで姉ちゃん！
　　いっ、息ができない・・・・・」

近親相姦しても罪にはなるまいて

弟「わっ！わっ、わかったからくっ付かないで姉ちゃん！
　　いっ、息ができない・・・・・くさっ　くっさ！」
姉「ﾜｷｹﾞﾎﾞﾝﾊﾞｰ！」

蛍原似のいいお姉さんです。

>>266
むしろ痛いのは世間の目だ。

>>269
蛍原ﾜﾗｽ

>>254
次スレから１にちゃんとしたテンプレを貼るってのはどう？

**********注意事項**********

　ここは姉がいたら何がしたい
　何をして欲しいなどの妄想を
　書き込むスレです

　もしくはリアル姉や義姉との
　萌えエピソードやほのぼの話
　書き込んでください

　姉に対する愚痴や不平不満は
　ご遠慮ください

　スレの空気や進行中の話など
　流れを大事にしてください

****************************

って感じで

　ここは姉がいたら何がしたい
　何をして欲しいなどの妄想を
　書き込むスレです

これだけでいい

スレタイを、「もし、理想の姉がいたら何したい？」にすればどうだろうか？

現実は〜なんて書くのはただのかまって厨房だからスレタイまで変えても意味無いんじゃないかな

age

>>275
だな

１にテンプラを入れて
カマッテちゃんはｽﾙｰでいいと思う

じゃあ次スレには273を入れるということで

「現実に姉がいたら萌えるわけないだろ」
「姉いるけど何も感じない」
こういうの禁止、書き込まれてもスルーで


くらいはテンプっておくべき

>>279
それだったら>>272をコピペして使ってもいいと思われ

俺も>>272でいいと思う」

姉を力づくで犯したい

神取忍の弟ですが強いよ。

１〜２歳年上の姉のような幼馴染が欲しくてしょうがない…
何というか…隣のおねーちゃんみたいな感じの関係で…
小学校中学年くらいまでは○○おねーちゃんみたいに呼んで
高学年くらいからは○○ねーちゃんみたいに呼んで
中学入ってから名前で呼ぶようになって…
でも、この頃から、遊ぶグループとか違ってちょっと距離を置くようになる。
中学卒業して同じ高校に入る。
登校初日、家を出るとばったり幼馴染と出会う→成り行きで一緒に登校
高校に着くと、幼馴染の友達に「えーっ！○○って彼氏いたのー！」と
冷やかされる→幼馴染「違うよー！弟みたいなもんだよー」と否定→ちょっと複雑な気分
→それから何故か毎朝一緒に登校するようになる→友人たちに「あの人って彼女か？」と
聞かれる→「違うよ、近所の奴だ」という（この頃はまだ幼馴染の関係で満足してる）
→その後も幼馴染の現状維持で1年経過→幼馴染3年になる→ある日担任に頼み事をされる

→嫌々手伝う→階段で幼馴染発見、幼馴染なぜかよそよそしい→頼み事が終わって
帰ろうとすると窓から幼馴染が体育館の裏のほうに消えていくのが見える→
何故か気になり自分もその方へ行く→体育館の裏に近づく→男と女の声が聞こえる
→女の声はよく聞くと幼馴染→ちょっと覗いてみる→イケメンの3年が幼馴染に
告白している→妙にドキドキする→イケメンの3年が幼馴染に思いを伝えている
→急に嫉妬心が沸く→その時初めて自分の気持ちに気付く、そしてこの瞬間幼馴染を「近所のおねーちゃん」
ではなく、一人の女として認識してしまう→その場に耐え切れなくなり幼馴染がイケメンに返事を言う前にそ
の場から走って逃げる→夜、寝ようと思っても幼馴染をイケメンに取られる事に対する恐怖と不安で眠れない
→次の日の朝、幼馴染といつもの様に登校する、ただ、昨日の事を見ていたため、何か気まずい→学校到着
→校門に昨日のイケメンがいる
→イケメンが幼馴染に話しかける→「俺はお邪魔みたいだな…」
と言い残しイケメンと幼馴染を残しその場から逃げるように去る→幼馴染は「あっ！待って○○！」
と言うが、聞こえないフリをして去る→その日一日上の空→下校時、幼馴染と遭遇しないように
足早に下校、だが校門で二人とバッタリ、そこで幼馴染に話しかけられるがそっけない態度をして
一人で帰る→数分後、幼馴染が家に来る→気持ちの整理が付かず居留守を使う→幼馴染諦めて帰る
→次の日の朝、幼馴染に会わないように早めに家を出て学校に行く→休み時間、廊下で幼馴染に
出会う→「○○今日は朝会わなかったね、何か用事でもあったの？」と聞く→「何でもねーよ」と
冷たくしてしまう→下校時、校門で再び幼馴染と遭遇→「ねぇ…○○一緒に帰ろう」と言う誘いが来る

→もう、我慢が限界に達し「うっせーんだよ！彼氏と帰ればいーじゃねーか！」と言い放ち
走って逃げる→「ち、ちょっと…彼氏って・・・！」と幼馴染が言うが耳には入らない
→家に帰って散々ふて腐れる→幼馴染が来る一応出る→「ねぇ！○○さっきの何なの？」と
聞かれる→「話す事なんてねぇよ！」と言ってドアを閉める、ドアの向こうからは幼馴染の
泣き声がする→その事があってまた眠れない一夜を過ごすその間、今までの幼馴染との
思い出がフラッシュバックし、改めて幼馴染を好きになった事を実感するが、もうどうにもならない
と思い悩む→次の日、また早めに学校を出る→だが登校の途中幼馴染が待ち伏せ
→「あっ…○○…」と言われるが無視して歩き出す→「ねぇ！○○！待ってよ！話を聞いて！」
と腕をつかまれるが「離せよ！」と言って振り払う→「キャッ！」と言って幼馴染
転倒→一瞬手を差し伸べようとするが堪えて歩き出す→後ろからは幼馴染の声がするが
無視して振り切る→学校へ付くと友人に「最近あの幼馴染のねーちゃんと一緒に学校来なくなったな
何かあったのか？」と言われる→「別に何でもねーよ」という→下校時足早に学校を
出て家路につく、その途中の公園の前で幼馴染と遭遇→無視して立ち去ろうとする
→「ねぇ！待ってよ！どうして！？どうして冷たくするの！？」と言われ引き止められる
→「チッ、うるせーなぁ、だから彼氏と一緒に帰れって言ってるだろうが！」といい
立ち去ろうとする→しかし腕を掴まれる→「だから昨日もそうだったけど彼氏って何の
事なのよ！」と言われる→

俺「とぼけるなよ！俺はこの前の体育館の裏の事を見てたんだよ！」
幼馴染「…見てたの…？」
俺「ああ、しかもその時の男と朝待ち合わせまでして…」
幼馴染「ちょっと待ってよ！○○誤解してる！私はあの人は断ったんだから！！」
俺「ハァ!?」
幼馴染「だから…あの人には「付き合えません」って言ったの…」
俺「どうして…？」
幼馴染「だって私には好きな人がいるから…」
俺「…どこのどいつだよ…」
幼馴染「…だよ…」
俺「何だよ、聞こえねーよ…」
幼馴染「○○だよ…」
俺「!?」
幼馴染「私が好きなのは…○○だよ…」

ここまで書いてもう思いつかん…orz
でも記念にカキコ。しっかし読みづらい文章だな…

>>284-287
乙カレー、ラブコメのプロットみたいｗ
矢印じゃなくて普通に読点、句点、改行を使った方が読み易くていいと思う
時間あったら続きを、もっと姉萌えっぽく、書いてください

ぬるぽ

ｶﾞｯ

姉を孕ませるってエロゲーないかな

>>284-287
読もうかなってちょっと思ったけど欝だから読めなかった

姉しよって面白いの？
１か２を買おうかどうしようか迷ってんだけど

>>291
やったことないが、姉孕みっくすってのがあった気がする。

えろーん

　もしくはリアル姉や義姉との
　萌えエピソードやほのぼの話
　あくまでも妄想として書き込んでください

義姉と一緒に対戦ゲームしたい
そしてわざと負けてやる。そして、数日後

義姉「喪男くん、いま暇？」
喪男「え？あーまぁ暇って言えば暇だけど…」
義姉「今日バイト代入ったからなんかおごってあげよっか？」
喪男「は？え？な、なんか気持ちわりぃな。熱でもあんの？」
義姉「うぁ最悪、あんたねーそういうこと言うから彼女できないんだよ？」
喪男「うっせーな！彼女できないとか関係ねーだろ！大体急になんだよ、ねえちゃんの方こそ彼氏出来たの？」
義姉「か・・彼氏とかどうでもいいじゃない、そんな事よりどうなのよ？欲しいものとか無いの？」
喪男「べ、別に。そんな急に言われても…、ぁ！」
義姉「うん？なに？なにがいいの？おねえさんに言ってみ？」
喪男「いや、なんかケーキ食いに行きたいなーって思って」
姉「へぇ、ケーキねぇ、喪男くんって甘党だったっけ？」
喪男「うーん嫌いじゃないかな」
義姉「ふーん、嫌いじゃないか…でもなんで急にケーキが食べたいって思ったの？」
喪男「この前、ねえちゃんがおいしいケーキのある店みつけたってはしゃいでたじゃん、それでなーんか行きたくなってさ」
義姉「……」
喪男「あ、でも俺が金だすからおごんなくていいよ、今度一緒に行こう」
義姉「それはだめ！年上がお金を払うってのが世の中の常識なんだから」
義姉「それにおごってあげるって言い出したのはわたしの方なんだし、あんたはだまっておごられなさい！」
喪男「そんな無理しておごんなくても…」
義姉「いいからだまっておねえちゃんの言うことを聞く！まったくこれだから反抗期は困るのよね」
喪男「わ、わかったよ、そんなにおこんなよ。でも、なんで今回僕になにかおごってやろうって思ったの？」
義姉「わざと負けてくれたから…」
喪男「え？」
義姉「なんでもない！！それより楽しみだね。いつ行こっか？」

以上つたない妄想でしたorz

うわ！まじでつたない、「俺」って言ったり「僕」って言ったりしてる。最悪。

うちの姉かなり美人だけど、だれか養子にくるか？
・・・まぁ、姉にそっくりな俺が弟Or兄としてついてくるが。

>>299
俺のニートな妹とトレードしないか？
ちなみに付属品はいらんぞ。

>>288
うぃ、了解。
>>299
俺来年大学卒業するから卒業したら姉を貰いに行く。
付属品はイラネ

>>299
何歳の姉？
俺より年下の姉は嫌だ

もはやそれは姉ではない

タマ姉に恋してしまった・・・・
虹恋はつらいからやりたくなかったのに・・・

>>293
俺もこのスレのシリーズで姉しよやろうと決心したんだが、
やって損はない筈だ

姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い
姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い　姉ちゃん怖い

今長編の姉萌え書いたんだけど
載せてもいいかな
只、マジで長いからウザくなってきたら言ってくれ

明日、読む

>>307
期待してるよ、是非載せてくれ。

俺はいつもの様にリビングで深夜放送を見ていた
玄関のドアが開く音が聞こえたので
その時初めて、姉がまだ仕事から帰ってなかった事に気が付く
真面目な姉にしては遅い帰宅時間だ
リビングの横を通り過ぎ、姉はバスルームに入って行く
静かな足音に紛れて、姉のすすり泣く声が聞こえた・・・
悲しいドラマを見て泣く姉
転んで尻もちをつき、痛いと言って泣く姉
姉が泣き虫なのは知っているが
俺に隠れて泣く姉の姿はこれが始めてだった
深夜放送でお笑い芸人が馬鹿な事をしている
でも俺は姉が心配で笑えない
バスルームに行って様子を見てこようか？
いや、そうしてどうする・・・？
真性喪男の俺には、こういう場合何と声を掛けてあげれば良いのか分からない
パニックに陥りながら一人で悶々としていると
「喪ちゃん、アタシもう寝るね。あんまり遅くまで起きてちゃ駄目よ」
と、何時の間にバスルームから出た姉が背後から声を掛けた
姉は鼻声だった。俺は何故か姉の顔を見るのが怖くて
テレビに顔を向けたまま
「うん、おやすみ。」
とだけ言った
姉が自室に帰って行った後も俺は姉の事が心配で堪らなかった

姉の部屋のドアをノックした
「ん〜？喪ちゃん？どうしたの？開いてるわよ」
ゆっくりとドアを開けた
ベッドに座って何か日記の様なものを書いている姉の顔は
さっきまでずっと泣いていたのだろう
目も鼻も真っ赤で痛々しかった
でも、化粧を落とした姉の顔は化粧をしている時よりもずっと綺麗に見えた
「喪ちゃん、なぁに？」
「あ・・・、うん。ねーちゃん泣いていたのかなと思って・・・」
「あ、やだバレちゃったか。ごめんね、心配してくれてたの？」
「当たり前じゃないか・・・。」
「今日ね、彼に振られちゃったんだ〜。でもさっきまで友達と飲んでたからちょっと気分がスッキリしちゃった」
スッキリなんてしていないだろうに、
俺に心配を掛けまいと頑張っている姉が凄く痛々しかった
「俺に何かできる事無い？」
まさか、こんな言葉が出てくるとは自分でも驚きだった
「そうね〜。あ、そうだ！喪ちゃん、明日休みだし、今夜一緒に飲まない？」
と言って姉はベッドの下からウイスキーのボトルを取り出した
「パパとママには内緒にしててね」
と舌を出してボトルをテーブルの上に置いた
姉が家で隠れてお酒を飲んでる事なんて今まで知らなかった
きっと、今日の様に悲しい事がある度に
一人で飲んでいたのだろう
「そうだね。ねーちゃん一緒に飲もう」
お酒なんて強くも無いのに
今俺に出来る事はそれ位しかないと思ったのでそう言った
「あ〜嬉しい！喪ちゃんと飲むなんて初めてね！」
姉は凄く嬉しそうに笑った

部屋にある小さな冷蔵庫から
姉はコーラを取り出し、ウイスキーと割った
グラスを１つ俺に渡してこう言った
「ん〜何に乾杯しようかな・・・あ、そうだ。喪ちゃんとの初飲みに乾杯！」
「乾杯！」
姉は１杯目を一気に飲み干した
「今日は朝までアタシに付き合ってよね！約束よ」
甘えた声で俺にお願いする姉が可愛く思えた
そして俺と姉は小さかった頃の話や
姉の仕事の話、親の話をして過ごした
俺もお酒が回ってきて段々と気持ちが良くなってきたその時
「あ〜何だか熱くなってきちゃった。ちょっと着替えるからね。喪ちゃん見ちゃ駄目よ〜」
「あ、えっと・・・俺、廊下で待ってるから」
「何言ってるのよ〜きょうだいだもん、気にしないの！」
「う・・うん。」
見るなと言われても横目で見てしまう自分が卑しく思えた
ジャージを脱いだ姉の体は
お酒のせいで火照り、ピンク色になっていた
ブラジャーに包まれた胸の谷間
悲しい位に細いウエスト
今までグラビアアイドルの写真でしか女の体を知らない俺にとっては
女神を目前にした気分だった
俺の目線に気が付いたのか、姉は
「やだ、喪ちゃん見ないでって言ったじゃない。恥ずかくなってきちゃった」
「見てないよ。それより早く着替えろよ、風邪引くじゃないか」
「は〜い」
キャミソールに薄いシルクのパンツに着替えた姉は又ウイスキーを注いだ
俺は訳も無くウイスキーを一気に飲み干した
「喪ちゃん、すご〜い！アタシも一気に飲んじゃう！」
酔ってるせいか、姉の唇からウイスキーが零れ落ち、
喉を蔦って胸の谷間に流れ込んだ
俺は反射的にティッシュで姉の谷間を拭いた

もう眠たいので続きは良ければ明日載せます。

ん。

めでたしめでたし。　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

美人姉ちゃんがいたらとりあえず寝てるときに足の裏ぷにぷにする

こういうのって次の日に読み返すと妙に恥ずかしいよな

あるある、夜はﾃﾝｼｮﾝ上がってて恥ずかしいことでも平気で書いちゃう。

それが喪男クオリティ

徹夜をした俺もテンション高いけどな

この前、一つ年上の従兄弟が就活で上京したとき、久々に姉と従兄弟に会った。

某JR駅にて。
('A`)｢久しぶり。2人とも元気？｣
従兄弟｢就活きつい｣
姉｢ﾀﾞﾙｲ｣
('A`)｢(そりゃさっき起こすまで寝てたからな)
　……昼飯まだでしょ？とりあえず何か食べようか？｣
従兄弟｢だね。｣
姉｢ｵﾅｶｽｲﾀｰ｣
近くのファミレスに入ることになった。
店員｢お煙草はお吸いになられますか？｣
('A`)&従兄弟｢吸いません｣
姉｢…(ﾁｯ)禁煙で｣
(;'A`)｢……(今確かに舌打ちが聞こえた)｣

席に着いてメニューをひろげる。
3人ともパスタとドリンクバーを頼むことにした。

('A`)｢2人とも休みはいつも何やってんの？｣
従兄弟｢この前までバイトやってたけど、就活始めてから辞めた｣
('A`)｢へぇー、頑張ってよ就活。姉ちゃんは？｣
姉｢ゲーセn…………ゲ、ゲームかな｣
(;'A`)｢…へぇー(ツッコミどころ満載だがあえてスルー)
　今はどんなゲームやってんの？｣
姉｢ﾒﾀﾙｷﾞｱｿﾘｯﾄﾞ3｣

('A`)の脳内判定
　( ^ω^)　……
　(⊃⊂)

⊂ (^ω^) ⊃ ｾﾌｾﾌ!
　ミ⊃⊂彡
('A`)｢(今のはきわどかったな…)ああ、あれって面白い？｣
姉｢うん、スナイプとか｣

再び('A`)の脳内判定
　( ^ω^) …
　(⊃⊂)

　　　 ／⌒ヽ
⊂二二(　^ω^)二二⊃
　　 │　　/　　ﾌﾞｰﾝ
　　 (　ヽノ
　　 ﾉ >ノ
三　レﾚ

('A`)｢…ﾌﾞｰﾝ｣
姉&従兄弟｢ﾌﾞｰﾝ!?｣

ﾜﾛｽ

姉ちゃん厳しい。むしろ怖い。

だがそれがいい

いや、実は昼間のうちにあれ書いてテキストに保存してたよｗ
しかも会社でなｗｗ
流石に流れが怪しくなってきたので
続きは辞める事にするｗ

('A`)えー

>>326
そんな殺生なことしないで全部うｐしる

　　　　　　　　　　　__,,,､,､,､_
　　　　　 　 　 　／´ ／ ノﾉﾘ ｀ヽ,
　 　 　 　 　 　/ 〃 / 　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　i　　 /　 　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　| 　　〉 　　== 、 '''=={!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　 |　　 　
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ..,ｒ(､_>､ ﾟ'｝　　　
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　:: ト‐=‐ｧ'::. !　　　　
　　　　　　　　　 ゝヽ、　::..｀二´'.::ノ　　　
　　　 　 　 　 　 　　ｒ| ｀ ー--‐ｆ´ 　 　 　
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参考までに聞きたいんだけど
昨日の続き、ほのぼので終わらせた方がいい？
それともちょっと絡みが入った方がいいか？

・・・ひっそり投下

「・・・アンタこんな夜遅くに何やってんの？」
「ね、姉さん・・・あ、あの・・・ご、ごめん起こしちゃった？」
「・・・別に。またレポート？いい加減そのぎりぎりでやるくせ直したら？」
「ご、ごめん。なるべく今度から早くやるようにするから・・・」
「それ言うの何度目よ？それよりアンタまたお風呂入ってないわね。臭いからやめてよ・・・」
「う、うん・・・ごめん・・・もう少ししたらちゃんと風呂はいるよ・・・」
「別にいいけどさ・・・一応アンタ居候なんだから・・・もういいや・・・寝るから静かにやってよ」
「ごめん姉さん・・・おやすみなさい・・・」

大学に一浪して何とか入学してから僕は姉のアパートに居候させてもらっている。
親に一人暮らしを頼んだが結局このいい加減な性格のため認めてもらえなかったのだ。
仕方なしに姉に頼んだところ以外にも二つ返事で同居すること受け入れてくれた。
自宅からだと片道二時間半以上。でもここからだと自転車で二十分・・・この差は大きい。
姉と僕は正直仲良くない。姉が一人暮らしをする前はもう少し・・・いやだいぶ仲がよかったはず。
最初の一週間はなんとなく上手くやれてたはずなのに・・・どうしてかわからないけどいつの間にかこんな風に・・・
今は・・・姉からみれば僕はただの「お荷物」といった所だろう。
　入学してからはや二年。貯金もそこそこ貯まった。
姉のためにと何度か引っ越すことを姉に相談したけれど姉は
「そんなに余裕あるなら少しは私にくれないわけ？」なんて言うばかり・・・
確かに経済面で姉に助けてもらったことも事実だけど
姉はそれ以上に「お荷物」である僕がいなくなることの方がうれしいのではないだろうか？
・・・それに姉の恋人を今まで見たことがない・・・やっぱり僕がいるせいだろう・・・
だからこそ僕は早くここを出て行くべきだと思うのだけれど・・・姉はどうしても認めてくれない・・・
もしかしたら僕は僕が思っている以上に姉を怒らせているのかもしれない・・・
だから姉は僕に常に冷たい態度で接してくるのかもしれない・・・

「（・・・またやっちゃった。なんでいつもこうなるんだろ・・・）」
「（あいつ最近バイト増やしてがんばってるもんね・・・寝る時間も惜しんじゃって・・・）」
「（だからレポートなんてこんな時間じゃなきゃできないって知ってるのに・・・駄目だな私・・・）」

弟が私のアパートに住むようになってから２年。弟と顔をあわせるたびに口から酷い言葉が出てしまう・・・
別に弟が嫌いな訳ではない。
ただ・・・未だに戸惑っている・・・いつのまにか大人らしく大きくなった体・・・
それでも時折みせる無邪気な表情・・・昔から変わらない優しい性格・・・
・・・でもそれは言い訳だと思う。
本当は・・・思い出したくない・・・弟は悪くない・・・弟はただ当たり前のことを聞いただけ・・・
　『姉さんって今恋人っているの？』
でも私にとってその言葉は悲しかった。
そんな言葉は聞きたくなかった・・・ただ昔のようにほんの少しだけ姉と弟の他愛のない生活がしたかった・・・
それにあの「約束」が叶ったからそれでよかった・・・でも弟は・・・



「（・・・今日こそちゃんと話そう。これ以上お互いがいやな思いをしないためにも）」
「（憎まれたっていい・・・あんなつらそうな姉の姿は見ていたくない・・・）」
僕はレポートを提出するとその足で誰もいない姉のアパートに戻った。
それから僕はできるだけの範囲で荷造りを始めて姉の帰りを待った

・・・今日は朝から気分が浮かない日だった。
いつものように会社に出社するために化粧をしてもいまいち納得がいかない。
昨日のことで寝不足になったわけではない。ただなんとなく気持ちが晴れないのだ。
弟につらく当たった次の日はどこかこんな感じだけれど今日は特にひどい。
全く仕事に身が入らない。友人からも「大丈夫？」「今日具合悪いの？」なんて何回言われたことか・・・
ぼんやりしているとあっという間に退社の時間になった。
気を使ってくれた友人が気晴らしにカラオケにでも行こうと誘ってくれたがなるべく自然に断った。　　　
・・・気がつくと弟の顔が浮かんでくる。いつも困った顔で申し訳なそうにしている弟の顔。
ぼんやりと歩いているとケーキ屋が目に入った。そういえば弟は昔から甘党だったけ。
何気なしにケーキ屋に入る。気がつくと弟の好きなチーズケーキやモンブランを手にしていた・・・
「（・・・こんなもの買ってどうするのよ・・・きっと渡せずに冷蔵庫に置いておくだけなのに・・・）」
「（第一どうやって声をかければいいの？・・・きっと弟の顔を見たらきっとまた酷いこと・・・）」


「・・・ただいま」
「お、おかえり姉さん・・・」
「・・・何？そこにアンタがいると家の中にはいれないんだけど・・・」
「（まただ・・・なんでこうなるのよ！出迎えてくれてるだけじゃない！なんで・・・）」
「あ、あのさ姉さん・・・」
「何？　・・・ああこれ？たまたま友達と帰りにケーキ屋に寄ったついでに買ってきただけ・・・」
「・・・あ、そ、そうなんだ・・・」
「食べたいの？食べたいなら自分で買ってくれば？別にあげてもいいけどさ・・・」
「（・・・だめっ！歯止めが利かない！お願い・・・そんな顔で見ないでっ！）」
「・・・うん。でもいいよ。それより姉さん少し話があるんだ・・・時間ある？」
「・・・なに話って？疲れてるから手短にしてね。アンタと違ってヒマじゃないから・・・」
「（お願いだからもう話し掛けてこないで！これ以上話してたら私何言うかわからないよ・・・）」
「・・・うん。実はここから出て行こうと思うんだ・・・勝手だとは思うけどもう決めたんだ」
「・・・いいんじゃない。そうしたいならそれで・・・それだけ？それならもういいわよね？」
「（待って！お願いだから待って！まだ何にも言えてない・・・お願い待って・・・）」
「ありがとう・・・姉さん。これ少ないけど今までのお礼・・・ごめんね今まで迷惑かけて・・・」
「へぇ・・・結構あるじゃない。ま、少し物足りないけどもらっとくわ」
「（だめだよ・・・だめだよそんなの・・・だってもとは私が悪いのに・・・こんなのって・・・）」
「・・・姉さん。一つ聞いてもいい？」
「・・・まだあるの？」
「・・・そんなに僕のこと嫌い？だったらなんで出て行けって言ってくれないの？」
「・・・」
「・・・姉さん。最後だからはっきり言ってよ嫌いなら嫌いだって・・・そういってくれたほうが僕も楽になれるから・・・」
「（どうして？どうして？そんなこと言うの？違うの・・・そうじゃないの・・・私は・・・）」
「・・・そんなに嫌いなんだ・・・それに嫌いなことに理由なんてないよね・・・」
「（・・・お願い。もう少しここにいて・・・どうして・・・どうして言葉がでないの？）」
「ごめんね姉さん・・・今までありがとう・・・でも姉さんが嫌いでも僕は姉さんのこと好きだよ・・・」
「・・・」
「・・・ごめん姉さん・・・イヤだよねこんなこと言われるの・・・じゃ荷造り続けるから・・・」

「ま、待ちなさいよっ！」
「ね、姉さん？」
「なに勝手なこと言ってるのよ！勝手に転がり込んできて勝手に出てくなんて許さない！」
「で、でもさっき姉さんは・・・」
「どうして出て行くの？いつ私が嫌いなんて言った？いいじゃない卒業するまでここにいれば！」
「・・・でもそれじゃ姉さんがつらいんじゃ」
「いいのよここにいても！・・・それに悪いのは私でしょ？ねぇ・・・お願いだからそんなこと・・・」
「姉さん？・・・泣いてるの？どうして姉さんが泣くの？」
「・・・」
「姉さん・・・」
「・・・優しくしないでよ。そんな風に抱きしめられたら私は・・・また・・・」
「・・・いいよ。姉さんにならなに言われても・・・姉さんになら・・・」
「（あったかい・・・ごめんね・・・こんなダメなお姉ちゃんで・・・）」

「・・・ごめんね。ずっと酷いことばっかりしてきて・・・」
「・・・いいよもう。姉さんにだって色々あったんだろうから・・・」
「それに・・・僕がいたら姉さんの恋人も呼べないしね・・・」
「・・・そんなのいない」
「えっ？・・・いないって？」
「そんなのいないわよ・・・それにそんなのアンタと比べたら・・・」
「ねぇ・・・アンタと私が小さいころした『約束』覚えてる？」
「・・・ごめん」
「・・・覚えてなさいよ。アンタから言ってきたことなんだから・・・」
「『大きくなったお姉ちゃんと結婚する』っていってきたくせに・・・」
「・・・あっ！それって・・・僕がまだ幼稚園のころの話だ・・・ごめん忘れてた・・・」
「バカね・・・そういうことはちゃんと覚えてなさいよ・・・」
「・・・うん。そ、そうだね・・・でも・・・姉さんとなら・・・僕は・・・」
「・・・ストップ。それ以上はお互いもうできないことぐらいわかるでしょ」
「フフッ・・・でも・・・ありがとう。もういいのよ・・・今こうしてアンタがここにいる・・・それだけでいいのよ」
「姉さん・・・そ、その・・・もう少しここに住んでも・・・いい？」
「いいに決まってるでしょ？それよりいつまでこうしているつもり？もしかして本当に約束を果たしてくれるの？」
「ね、姉さん！？　・・・ご、ごめん」
「いいわよ・・・いちいち誤らなくたって・・・でも・・・もう少しだけこうしてて・・・」

長文すまん・・・つい勢いでやっちまった・・・ort

('A`)b　GJ!!

>>331-334
GJ!ｱﾄﾗｸﾃｨﾌﾞ

・・・ひっそり投下　まで読んだﾂﾏﾝﾈ

>>331-334
GJです！

ウファ、GJ！

おもしるぅぇぇぇぇ

>>331-334
乙カレー、最後の334が最高！
後日談キボン

勢いだけ書いたのにサンクス。
スレタイからだいぶ離れたかなとか思ったんですがよかったです。
またネタができたら書きたいです。

・・・視点がなんか中途半端に変わって読みづらいことをお詫びします。

GJ！
これだから姉スレやめられません

http://moemoe.homeip.net/view.php/2096/
こんなの嘘に決まってるよなそうだよそうだよな

姉ちゃんと一緒に野球観戦
そして試合に勝ったら思いっきり抱きつかれる(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1110815894/

リアル姉の乳を、
眠っている隙に揉みまくったことがある……。

>>347
詳しく

>>344
やばい、たった・・

>>346
m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

おまいら本当にこんな生き物欲しいと思うのか？
実際そんないいもんじゃないぞ。誰かにやるよ

>>351
どうせ他の男にやられてるだろ

>>351
**********注意事項**********

　ここは姉がいたら何がしたい
　何をして欲しいなどの妄想を
　書き込むスレです

　もしくはリアル姉や義姉との
　萌えエピソードやほのぼの話
　書き込んでください

　姉に対する愚痴や不平不満は
　ご遠慮ください

　スレの空気や進行中の話など
　流れを大事にしてください

****************************

>>330
ほのぼので

キスが最高ライン

age

お姉ちゃんのウンコ食いたい

ヽ( ・∀・)ﾉ ●ｵﾈﾀﾝﾉｳﾝｺｰ

>>344
ﾃﾗﾎﾞｯｷ(*ﾟ∀ﾟ)=3

ここのやつらは全員ボマ！知ってるよな？

ｼﾗﾈｰﾖ

聞いた事がある…！

>>362
知っているのかライデン！？

お前らの姉萌えの原点は何?
俺の場合、多分魔術師オーフェンの義姉ふたり。

聖剣3のリース

私、弟が２人いるんだけど（２２才と１９才）
最近上の弟がイキナリおっぱいを揉んできたりします
冗談だと思うから軽く叱るだけにしてるんだけど
これ以上の事されたら怖いっていうのがあります
今の内にちゃんとやめさせるべきでしょうか？

もっと揉ませる。

俺と代わる

>>366
優しくして、お姉さま

366は女だとは言っていないのだが。

女です。
さっきも揉まれたので今回はキツク叱ってみました。
凄くショックを受けたみたいです・・・・
おっぱいだけなら構わないんですが
エスカレートしないかと心配してるんです。

今夜はお姉ちゃんをレイプだ！

>>372
最低最悪

>>371
1回だけ、いいだろ？
姉ちゃんのこと大好きなんだよぉぉぉ！

死ね

>>371
弟と言っても
「男」ってのを忘れるなよ。線越えると止められないよ

>>３７４姉さんはおまえが大嫌い

きもい

やらせてくれないなら犯すぞ

やられる前におまえの汚いうしろの穴にバットを入れてやる

何度も書き込んですみません。
さっき男の友達に相談してみた所、
エスカレートする前に
一度ちゃんと話し合った方がいいと助言して貰いました。
明日にでも話合おうと思います。
お騒がせしてすみませんでした。

もう我慢出来ないお
いっちゃうお

なぜ、>>381がこの板に居るのかが不思議。

>>383
確かに
喪男に相談してもしょうがないからな

1 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/03/29(火) 11:33:34 ID:Q5CBjv99 ?#
・姉ちゃんをねーねーと呼んでいる。
・座ってると上にだっこと言ってのっかってだきつく。
・寝てる時、布団に一緒に入る。（俺が抱きつく側）
・暇があれば二の腕を触っている。

でも恋愛対象じゃないし性的な事を考えいるわけでもないです。
子供の頃からこうしてたらそれがずっと続いちゃっただけ。親も知ってる。

俺２２歳。姉２８歳。他にもこういう人いない？

ねーねー　←沖縄の姉の呼び方の方言

>>385
どっちもブサなら微笑ましい

もし姉が居たら、俺をモテ男に変身させてほしい

>>386は姉しよ２プレイ済み

>>389
('A`)沖縄人の喪だよ

>>390
嘘つけ

>>391
嘘なら嘘と思ってろ('A`)

なんか日本語おかしいな。
まあいいや、スレ汚しスマソ

>>392
どっちでもいいな、
ところで君にはねぇねぇとの萌えな会話はないのかい？

>>364
遅レスだがタクティクスオウガのカチュア

姉は恋愛対象にはならないが、
性の捌け口としての利用価値はある。

>>385
(・∀・)イイ！最高っ！！

カチュアはいいな
ロウルートしかやったことないけど、あの電波っぷりがたまらない

お姉さんっぽい彼女が死ぬほど欲しい
年上の綺麗な女の人が
童貞の俺を未知の世界へと誘ってくれないかな

姉いるけどフツーに不細工だから性のはけ口にすらならないお

**********注意事項**********

　ここは姉がいたら何がしたい
　何をして欲しいなどの妄想を
　書き込むスレです

　もしくはリアル姉や義姉との
　萌えエピソードやほのぼの話
　書き込んでください

　姉に対する愚痴や不平不満は
　ご遠慮ください

　スレの空気や進行中の話など
　流れを大事にしてください

****************************

>>364>>365>>395
結構古いねー
ローゼンメイデン(アニメ版)ののり姉で改宗した新参者が来ましたよ

姉に優しく抱きしめられたい

いや、王道だけど耳掻きして貰いたいな。漏れは。

>>403
スタンダードでいいな
基本的に姉に抱きしめられたい

>>399
分かる分かる、俺漏れも

>>404
もちろん膝枕でな

俺は何を隠そう
このスレにて生まれた姉スキーだ。

去年までは妹萌えだったが、
今年からは姉に移行しますた

金借りたい

>>409
不覚にも笑ってしまった

>>408
何故移行したか経緯を詳しく

>>408
俺も最近まで妹萌えだったが
最近あるきっかけで、姉萌えになった
やっぱり彼女にするなら優しいおねーさんタイプがいいよな

>>412
俺もだ同士よ

俺もＦＡ取得して姉派に来た。移籍者増えたな

姉が作った料理を食べたい

>>415
つ【お姉チャーハン】

それだ！！

お姉飯（京都限定）

>>418
うん、ちょっとおもしろい

お姉ちゃんこ

>>420
うん、普通におもしろい
でも、このシリーズもう終わらない？

孕ませたり

涎（よだれ）がこのスレに名無しで書き込んでそう

孕ませるの好きなだけで、ガキは嫌いなんでしょ。

赤ちゃんは好き。
クソガキは嫌い。

「喪男の赤ちゃんならお姉ちゃん産んであげるから膣に、膣に出してえぇ!」と言われたい。
でももちろん俺は顔射する。

弟のほうを喪男って呼ぶのはなんか抵抗がある
なので弟の名前のデフォはこれで頼む↓

>>426
そんなありえないこと妄想して楽しいのか

>>427
結構浮かばないもんだなｗ

「喪とうと」とか？

酔った姉にファーストキスを奪われますた

酔った姉を部屋まで運ぶ時にいろいろ触りまくる。
大好き！

酔った姉が吐いたゲロを掃除したい。

姉が和式トイレで大をしている途中にドアを開けたい

本物の妹なんか萌えないぞ、俺に似てるんだから…

妹の話はしてないわけだが

酔った姉の妄想

夜遅く帰ってきた姉はひどく酔っぱらっていて、玄関につくなり床に倒れこんだ。
「水ぅ、水頂〜戴・・・」といって歩くこともままならない様子なので
とりあえず居間まで運び込む。水を飲んで少し落ち着くと、俺を呼び
「ねえちょっと聞いてよ、」と少し涙目で言った
「今日ね、会社でね、」
それから俺は姉が普段言わない会社のグチを深夜まで聞かされるハメになった
夜２時を過ぎると姉はいきなり俺の胸に寄りかかって眠ってしまった。
姉はブラウスにスカートという服装だった。薄いブラウスから姉の体のラインが
はっきりと見て取れる。
俺はどきっとして「何寝てんだよ風邪引くぞ、ったく・・・」
その姉を抱きかかえて照れ隠しに「姉貴重いんだよ！！」とか言いながらベッドまで運ぶと
「うーん、喪男大好き・・・」というと姉は首に手を絡ませてきた
体重がかかっていたのでベッドに引きずり込まれた
慌てて引き離そうとするが、姉はなかなか離してくれず「一緒に寝よーよー」などと言うので
思わず顔が真っ赤になって、汗が噴出してきた。怒って部屋を出る俺
だが心配になって戻っていくと、案の定毛布もかけずに寝ているので布団をかけてやると
頬に涙の痕があった

>>434
普通にやったことがある。

いちいちエロゲ体験談書かなくていいから

>>426
勃ったよ

よっぱらって帰ってきた姉ってシチュエーション多いなぁ

俺の腕にまんこくっつけてオナ二ーしてた

だって、酔っちゃったんだもん

むしろ、洋酒入りのチョコレートを食べただけで
酔って人格が変わるお姉ちゃんに萌える。

幼児体型の姉とか

現実にアダルトDVDを観賞しつつ、脳内では姉に「あんたこういうのが好きなんだ……」とか
言葉責めされる妄想をしながらオナニーできる俺は真の勝ち組。

『洗濯物は夕方になったらちゃんと取り込んでたたむこと　byお姉さま』

・・・ったくなにが「ｂｙお姉さま」だよ。一つしか違わないだろうが・・・
俺はめんどくさそうにベランダに干してあった洗濯物を片っ端から掴み取る。
「やべっ！落としちまった」
両手一杯に洗濯物を持っていたためつい靴下などの小物がこぼれ落ちてしまった。
「ああっ・・・もう・・・めんどくせぇ・・・・・・！！」
何気なし落ちた洗濯物を拾い上げるとそこには姉の下着が混じっていた・・・
黒のTバックのショーツ・・・しかも生地がやたらと薄い・・・
普段から家の洗濯物なんて年中見飽きてるはずなのに俺はその下着に釘付けになってしまった。
顔が自分でも火照っていくのがわかる。
・・・姉の下着でどうこう思うなんてただの変体じゃないか。
俺はそれを取り込んだ洗濯物の山に投げつけるといつものように片付け始めた。
シャツにバスタオルに靴下それに下着・・・なんてことは無い。いつもどおりだ・・・
全ての洗濯物をたたみ片付けたがどうしてもあの下着だけはたたむことはおろか触ることさせ出来ずにいた・・・
「（なにをそんなに意識している？たかが姉貴の下着じゃないか！早くたたんじまえよ！）」
「（クソッ・・・なんだってんだよ一体？俺どうしちまったんだよ・・・・）」
数分の間俺はイライラしながら途方に暮れていた。
このままにしておいてたたみ忘れたことにしようかとも思ったが
モノがモノだけにどうしても俺にはわざとらしくしか思えなかった。

「たっだいまぁ〜♪」
姉の明るい声が家の中に響く。姉は俺の名前を呼びながらどんどん俺のいる部屋に近づいてくる。
「おっ！！関心！関心！ちゃんとたたんでおいてくれたんだ」
姉は座り込む俺を上から屈託の無い笑顔で笑いかけてくる・・時折あごまでで切りそろえた髪をかきあげながら・・・
俺は姉が部屋に入る瞬間とっさにあの下着を自分のポケットにしまいこんでしまった・・・
「（なにしてんだよ俺！？なんでポケットにパンツ隠してるんだよ！？）」
姉はそんな俺の行動に気づくことなく今日は肉が安かったなど他愛の無い話を続けている。
「・・・ちょっと？ねぇあんた顔赤いよ。熱でもあるんじゃないの？」
不意に姉の手のひらが俺のおでこに触れる。姉の顔が俺の顔に近づいてくる。
・・・一つ年上の姉。背が低いせいかそれとも童顔のせいかいつも俺の方が兄に見られてしまう姉・・・
・・・それでも姉は・・・姉はあんな下着を・・・・・・
俺はこの場にいることがたまらなくなり姉の手を乱暴に振り払うと姉の声を無視して自室に逃げ込んでしまった。

447の続きです・・・
自室に入り込むと俺はポケットの中から姉の下着を床に乱暴に放り投げた。
俺はどうしていいかわからずベットに倒れこんだ・・・
「（・・・なにしてんだよ・・・早く姉貴の部屋に投げ込んできちまえよ・・・そうすれば済むことだろうが・・・）」
　・・・結局俺はそれからずっとベットに倒れこんだままだった。
時々盗み見るようにして姉の下着を見つめては赤面してまた目をつぶるこの繰り返しだった。
姉に何度も夕食の支度が出来たと呼ばれたが俺はずっと無視しつづけていた。
部屋のドアを姉が何度かノックしたが「体調が悪い」とウソをついた。
俺はどうしても今姉の顔が見ることが出来そうになかった・・・
心の中にどんどん暗い妄想が広がっていく・・・それを抑えるのに必死だった。

ぼんやりと眠ることもできずにただベットの上で横になっているとドアをノックする音が聞こえた
「・・・どうしたの？ぐ、具合でも悪いの・・・」
「・・・別に　なんでも・・・ないよ・・・」
俺は突然の姉の声に動揺しながらもなんとか言葉を返した。
「そ、そう・・・なんだ・・・あ、あのね・・・今日洗濯物片付けてくれたじゃない・・・そ、それで・・・」
ドアの外から姉の何か言いづらそうな声が聞こえてくる・・・
俺は姉が何が言いたいのかわかっていたがただ黙って聞いているしかなかった・・・
「そ、それでね！その・・・お姉ちゃんの・・・その・・・洗濯物どこかに行っちゃったんだ・・・」
「で、でもね。お姉ちゃん怒ってないよ・・・だけど・・・か、返してくれる・・・？」
しばらく俺と姉の間に気まずい沈黙が訪れた。
俺はゆっくりとベットから上半身をおこすと床に投げ捨てた姉の下着を拾い上げた。
「き、聞こえてる？　・・・ねぇお姉ちゃん本当に怒ってないから・・・だ、だから・・・ね・・・」
俺は姉の態度に苛立ちを覚えた。どうしてもっとはっきり言ってくれないのか？
自分が悪いことはわかっていたが一度そう考えると俺はもうどうしようもなくなってしまった・・・
俺はゆっくりと立ち上がるとドアの向こうにいる姉に一言告げた
「姉ちゃん・・・姉ちゃんの下着ならここにあるよ・・・返してあげるから入ってきて・・・」
俺の心は理性がどんどん崩れ始めていた。
これから俺がすること・・・それが姉にとってどれだけ酷いことかということも考えるのを止めていた・・・
　姉はおずおずと俺の部屋に入ってきた。
「で、電気くらいつけようよ！も、もう夜なんだから」
姉は俺を見るなり明るく振舞ってみせてきたが帰ってその態度が俺の心のバランスを悪い方へ傾けた。
「・・・じゃ電気つけるよ」
何かまだ言いたそうな姉を無視して部屋の明かりをつけた・・・
そして姉の腕を引っ張ると部屋のドアを閉じてカギをかけた・・・

447のさらに続きです・・・
「・・・えっ・・・ど、どうしてカギをしめるのかなぁ・・・」
急に腕を引っ張られても俺の部屋の真ん中でまだ明るく振舞おうとする姉。
「・・・どうしてって？姉ちゃんコレ返してほしいんでしょ？」
俺は人差し指に姉の下着を引っ掛けてくるくると回してみせる。
「・・・！！　や、やだ！か、返してよ！！」
姉は必死に俺の腕から自分の下着を取り戻そうと喰いかかってくる。
「・・・なにそんなにムキになってるの？・・・そっかさすがにＴバックだもんねぇ・・・」
「・・・こんなの日ごろから身に付ける人なんて本当にいるんだねぇ・・・姉ちゃんもすごいねぇ・・・」
必死で取り返そうとする姉をからかうように俺は姉に酷い言葉を次々と重ねる。
「か、かえしてよ・・・お、お願いだから・・・どうしてこんな・・・こと・・・」
最初は威勢がよかった姉も次第に勢いがなくなっていく。声も徐々に涙声に変わっていく。
「あれ？もうおしまい？　・・・・・・だったらコレは没収だね」
俺は床に崩れ落ちた姉を見下ろしながら意地悪い声で挑発した。
「・・・どうしてよ・・・どうしてこんなことするのよっ！・・返して・・・お願いだから返してよ・・・」
姉は今にも泣き崩れそうになりながら俺のズボンのひざをつかみ力の無い目で訴えるように見上げている。
「・・・ごめんよ姉ちゃん・・・ちょっと驚かしただけだったんだ・・・だから泣かないで・・・」
俺はそっと膝を折姉の髪を撫でる。
「・・・もうっ・・・冗談が・・・すぎるよ・・・お姉ちゃんこそごめんね・・・こんなの男の子には恥ずかしいよね・・・」
姉は安心しきった顔で俺の肩にもたれかかるようにしてるぶやいた
「・・・じゃあこれ」
ゆっくりと姉の前に下着を差し出す
「・・・うん・・・ありがと・・・えっ・・・？」
俺は姉の下着を手渡したもののまだしっかりとそれを握っていた
「なによ・・・また意地悪するの・・・でももうだまされないわよ・・・」
「・・・意地悪なんてしないよ・・・でも・・・姉ちゃんせいでこうなったんだよね？」
「そ、それは・・・そうだけど・・・」
「だったら・・・今俺の目の前でソレ穿いてみせてよ・・・いいでしょ姉ちゃん？」
姉の表情が一気に固まる。
「そ、そんなこと・・・で、できるわけ・・・」
「なんで？姉ちゃんが悪いんだろ！姉ちゃんが人が困るようなもの洗濯に出したからこうなったんだろ！！」
反抗するまもなく姉の両肩をつかみ一気にまくし立てる。
「で、でも・・・それは・・・」
「なんだよ言い訳かよ！姉ちゃんのせいだろ！早く穿いて見せてよ！悪いのは姉ちゃんだろ！早く穿けよ！！」
姉はどうしたらいいかわからない様子で俺から必死に目をそらしている。
「・・・なんだよだんまりかよ！　・・・だったら自分で穿けないなら俺が穿かせてやるよ！！」
姉のスカートに手をかけて強引に下着を下ろそうとする
「やめてっ！！お願いだから！！　・・・わかったから・・・穿いて・・・見せるから・・・だからこれ以上はやめて・・・」
「・・・じゃ穿いてくれるんだね・・・そうだ下はそれ以外つけちゃだめだからね・・・早くしてねお姉ちゃん・・・」

・・・ったくなにが「ｂｙお姉さま」だよ。一つしか違わないだろうが・・・
までよんだ

スマンもう少しで終わる・・・447の最後です
姉は俺の部屋の物陰に隠れると時折こちらの顔を見ながらゆっくりと着替えている。
「姉ちゃんまだぁ？　・・・それと上着も着たらだめだよ」
「・・・そ、そんな」
「・・・姉ちゃんが悪いくせにそんなこと言うんだ・・・じゃあやっぱり着替えるの手伝うしかないか」
「ご、ごめんなさい・・・だ、大丈夫だから・・・お、お姉ちゃん一人で着替えられるから・・・」
姉は今は完全に俺の言いなりになっていた。同時にもう俺の心にもためらいは無くなっていた。
・・・姉を昔からそういう目で見ていたかどうかなんてわからない。
・・・ただ今日のきっかけでそうなることになったことだけは事実だ・・・ただそれだけことだ。
「は、穿き終わりました・・・こ、これでいいんでしょ・・・もう着替えても・・・」
「何言ってるの姉ちゃん？そんなに遠くじゃぜんぜんよく見えないよ！」
「・・・それに手で隠してちゃ意味無いよ！こっちに来てよく見せてよ！」
姉はビキニラインと胸を必死に隠しながらもじもじと立っている。顔は耳まで真っ赤で泣きそうな顔すらしている。
俺はそんな姉の腕を強引に引っ張りベットの前まで来させた。
「じゃ姉ちゃん手どかして」
「・・・手・・・手をどかしたら・・・許してくれる・・・？」
「・・・うん。ちゃんと見せてくれたら許すよ。そうだな・・・とりあえず手は後ろに組んでみてよ」
「・・・わ、わかった」
姉はうつむいたままゆっくりと手を後ろに組んだ。白い肌に黒い下着がよく似合う
・・・童顔で小さくて胸もお尻もお世辞にも無い姉がこんなにいやらしく見えるなんて
胸も小学生くらいしかないのに・・・
「も、もう・・・いいでしょ・・・お、お姉ちゃん・・・か、カゼ引いちゃうよ・・・」
これが姉なりの精一杯の抵抗なのだろう・・・本当に姉さんは昔からやさしいよ・・・
「・・・ねぇ姉ちゃん・・・いっそのこと下も脱いでよ・・・やっぱりそれくらいしてもらわないとさぁ・・・」
「・・・えっ・・・だって・・・そんなの・・・やっ！やだっ！！お願いもうやめて！！」
俺は姉の返答など最初から待たずに一気に下着に手をかける。
姉のは抵抗を強引に払い最後の一枚を剥ぎ取った。それから俺は姉を自分のモノにした・・・

「・・・もうやだぁ・・・なんで・・・なんでお姉ちゃんにこんなことするのよ・・・ばかぁ・・・」
ベットの上で姉が泣きながら枕を握り締めて横たわっている。
股の間からは何度も流し込んだ精液がだらしなくたれ流れ続けている。
　姉はあの日から俺に対して絶対服従になった。初めての相手が実の弟だったことが原因だろう。
・・・でも俺はこれでよかったと思っている。姉の体は俺に今までにない快楽を与えてくれる。
姉も結局は逆らわない・・・泣いていても次の日にはまた同じようなことをされるとしても・・・
姉はそれでも俺のそばにいる・・・そして明日もその次の日も姉は俺の姉としてずっとそばに居続けるだろう・・・

・・・無駄に長い文スマン。つーかオチも何にもないよ・・・吊ってきますね・・・ORZ

ORZ

肝心のｾｯｸﾙｼｰﾝが欠落してるのは嫌がらせですか？

勃てたﾁﾝｺのやりばがない…

そんなのいつものことだろﾌﾞﾗｻﾞｰ

>>451
鬼畜系に肝心なｾｸｰｽを省くなよ！
ってか鬼畜系は嫌いだからｲﾗﾈ

>>451は焦らすのが好きなのさ
ﾊｧﾊｧ

スマン・・・書いてる途中でオナーヌしちまってめんどくさくてつい・・・

その心意気喪っぽくて良し

ﾓｯｷした息子そ静めるべく、巴姉ぇで沈めてきます。
すぐ帰りますﾉｼ

ｵﾈﾀﾝﾆｼｯｺｶｹｯﾄﾁﾝﾁﾊﾚﾙ

姉(・∀・)ｸﾚ!!

姉のハメ撮りビデオを発見

女友達を姉さんって呼んでます・・・

>>463
うｐキボンヌ

>>464
ネ喪はカエレ！

核兵器！！　核兵器！！

二人の姉のレズ模様を偶然目撃したい

ｵﾚの姉の彼氏はｵﾚと同じ名前なので、
その名を呼びながらオナニーされるのはﾄﾃﾓｺﾏﾙ

>>468
それなんてエロゲ？

グラナダ

クッ　これ以上は限界だ　もう時間がない
このスレを読みながらニヤニヤしてる俺に早く止めを刺してくれ

346 名前：('A`)[sage] 投稿日：彼女いない暦25年,2005/04/04(月) 13:03:34
姉さんが一緒に寝たいって言ったら一緒に寝た(ヤッてないぞ
朝起きて、姉さんに、「起きろっ」て言って毛布どかしたら
片手がパンツの中に入ってた
俺に気づいたのかすぐに手戻して「あ、あぁ。おはおう」って言って(苦笑いしてた
すぐトイレ行っちゃった
。。。フラグ？
348 名前：346[sage] 投稿日：彼女いない暦25年,2005/04/04(月) 13:48:44
一行目の　×言ったら
　　　　　　　○言ったから

('A`)コピペされてるし

無料で結婚チャンステスト受けられます。
是非、試されてみて下さい。

ttp://lovely.dd-c.net/cgi-bin/dd/hb/banner/w5slink.cgi?uid=DDC210749_00

>>474
マルチウザイ

妹会話スレに姉と(ry の文章があった

姉妹スレ

ネタ・妄想は却下、姉との普通の会話をあげてみろ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1112601410/

姉｢やばいやばい。('A`)、どうしよう｣
('A`)｢どしたん？｣
姉｢彼氏に浮気がバレた｣
('A`)｢あらら。なんでバレたん？｣
姉｢私が浮気相手といるとこ、彼氏の友達に見られたみたい｣
('A`)｢またありがちな…｣
姉｢どうしよ〜、絶対怒られる｣
('A`)｢そんなん簡単やん｣
姉｢なに？｣
('A`)｢簡単に解決できるやん｣
姉｢どうやって？｣
('A`)｢それ俺ってことにすればいい。あれは弟ですって｣
姉｢…うお〜！すげえ！あんた天才！｣
('A`)｢そうか？｣
姉｢いやあんたはできる子だと思ってたよー。褒美だ、ちゅっ｣
(*'A`*)｢…。｣
姉｢あら？照れてる？w｣
(*'A`*)｢て、照れてねえよ｣
姉｢うっそだぁ〜！顔あっかいもん！｣
(*'A`*)｢赤くなってないよ｣
姉｢あはは、かわい〜。もっとしちゃる、ちゅっ｣
(*'A`*)｢や、やめろよ｣
姉｢ちゅっ、ちゅっ｣
(*'A`*)｢…｣
姉｢あははwちゅっ、ちゅっ｣

萌えすぎるううううううう

>>478
姉の弱みをにぎった！
「その代わり1回だけ、いいだろ？」

姉ちゃんとものすごい勢いで料理勝負して惨敗したのを思い出した

毎朝姉に起こされたい

身長158体重94�sの姉でよかったらあげます

体重半分に出来ない？

じゃ、上半身だけで。

じゃあ俺に下半身な

おまえらマニアックだなw

飯とかカラオケでおごってもらいたい
ほとんどおごってばかりなんで
こんなおれは芋持ち。

芋何歳？
俺の姉になれる可能性がある！

姉の胸を凝視して恥ずかしがられたい

>>490
実際にやったら「何見てんの？」ひかれた。

>>490-491
風呂上りでバスタオル一枚で歩いてるの凝視してたら
「そんなに見たいのか？」とタオルおっぴろげられた
俺が恥ずかしいわ

冬場にこたつの中で足が少しあたっただけでブチギレされる
俺にはそんなことは到底無理

>>492
　　∧＿∧
　 （　;´∀｀）ｳｯ！
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

>>492
俺んちも風呂上りに普通に全裸で目の前歩き回りやがる。
欲情は全然しないがな。むしろ「いやいやいやいや・・」って
はずかしくなって目線下げた。

いいなぁ、ウチの妹もそんなんだったけど
姉ちゃんいたらやってくれたかな('A`)

姉と妹のいる友人がいます。
姉は背が低いとです。
本気でうらやましかとです('A`)

>>492
一日でいいからお前と精神をを交換したい…
お前の姉のおっぴろげが見たいとです…

背低くても恐ろしいので見えない力で大きく見えますが何か

姉｢キャーーー！！！｣
('A`)｢なんだ！？どした！？｣
姉｢の、覗き…｣
('A`)｢マジ！？大丈夫？｣
姉｢恐いよー…｣
('A`)｢とりあえずタオル、はい｣
姉｢ありがと…ねえ、('A`)ちょっと外見てみて｣
('A`)｢ん…いや、誰もいない。さすがにもう逃げてるよ｣
姉｢警察…｣
('A`)｢ああ、呼ばなきゃいけないね｣
姉｢マジ恐かった、膝ガクガク｣
('A`)｢湯冷めすっといけないから、体ふいときな｣
姉｢ちょ、ちょっと待って｣
('A`)｢ん？なに？｣
姉｢まだ恐い…そこにいて｣
('A`)｢ああ、ドアの外にちゃんといるよ｣
姉｢それじゃやだよ、ここにいて。うしろ向いてて｣
('A`)｢ああ、はいはい｣
姉｢見ちゃやだよ？｣
('A`)｢わかってます｣
がさり
姉｢きゃあああーー！！｣
('A`)｢うわ、んん！姉ちゃん苦しい！｣
姉｢な、なんかいるっ！｣
('A`)｢んぐ、ゴ、ゴキブリだよ、姉ちゃん、あんましがみつかないで｣
姉｢もういやぁ〜、びっくりしたぁ、死ぬかと思った｣
('A`)｢…そりゃこっちだよ。あ。｣
姉｢あ。｣
('A`)｢姉ちゃん意外とスタイルいいね｣
姉｢みっ見るなー！見るなぁー！！｣

姉ちゃんなんてパンツ丸出しで昼寝する生物だぞ

姉しよやってるんだが何かイメージと違う…。
主人公がイケメンだからか？

>>500
たった

>>502
虐げられすぎだからと見た
俺も最初アレ？って思ったし
もっと姉達はデレデレしてるかと思いきや

姉貴のいじめはさすがにちょっとむかつくからな
でも姉貴好き

いたずら

姉ちゃんのブラ持ってきて、ちんちんに擦ってる
空しい

うぷうｐ！

姉しよ以外に姉ゲーないか？

姉とボイン
あんま姉っぽくないのと姉の名前とストーリーがテキトー
なのがアレだが絵柄とエロシーンはいい

女と普通に話せるようになりたい

突然現実に戻すようなこと言うなよーﾟ･(ノД`)･ﾟ･

兄の膝に姉が座っているのを目撃したことがある

>>513
あそ

姉が風呂上がりにおっぴろげするので、
妹にｵﾚがおっぴろげしてあげたら殴られた

>>514
待て！>>513はよく考えたら非常に萌えるぞ！
普段は上に立っている姉が、兄の元では妹なんだ。
普段は高圧的な姉が、膝にちょこんと座って甘えてるんだ。
萌　え　な　い　か　？

オレの膝の上じゃなくて兄貴の膝の上という時点でむかつく。
妹要素なんていらない。
オレにとってお姉ちゃんはひたすらにお姉ちゃんなんだ

>>517
お前が正しい

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1112601410/
最近ここに役割奪われつつある件について

姉の食べ残した夕飯を食べたい

姉は自分がキライな食べ物があると俺に食わそうとする。
奴のキライなものはたいてい俺もキライなので、
「いい年してなにやってんだちゃんと食え」と抵抗するものの、
「えぇー、食べてよ〜。ねーねー」とか甘えてんだか偉そうなんだか
微妙な攻撃をされると必ず負ける。

親戚の姉ちゃんに梅雨時の濁流に投げ込まれた俺

復活の薬

お姉ちゃんにはいつになったら会えるのだろう

この前夢の中に姉が出てきた

>>478
浮気する尻軽女な姉は嫌だな

蒸し暑いから脱ぐ姉
ttp://boma.tank.jp/nugu/nugu_1.htm

>>527
次のページ(2ページ目)ﾜﾛｽｗｗ

>>527
なにこれ…




抜きました('A`)

>>527
前にも見たことあるが姉に見えない
もっと姉っぽい絵じゃないと嫌嫌
たくさん姉いる中にひんぬーがいるならアリだが
一人しかいないならひんぬーは絶対ナシ
姉たるものおっぱいおっぱいでなくては

僕の姉はお風呂の扉を少し開けて入ります。一体何考えてるのでしょうか？

それを知ってるお前は覗いたんだな？

それは罠だ。
扉の前に立ったときお前はすでに死んでいるだろう・・・

アタタタタタッ！

>>533
死亡ですか。
というか、ほんとに何考えてるんでしょう・・・

ドア開いてるよーって言ってみ
その反応が知りたい。ﾊｧﾊｧ

>>536
以前言ったような記憶が・・・・
今度言ってみます

姉貴いるけど、お前らのような変な考えにはまずならないと思う。

何度言ったらわかるんだろうな

　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ, -'⌒ヽ!
　/　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　み　ど
　　　　　〃 .//　　　　 i　　 ,'　　　 　　 ﾄ! /　 す　そ　 　 ん　う
　　　　/ ,'　///　　/!　| 　 .i　　 　 .l　　ﾊ i　　る　ん　　　な　し
　　　 / i'　//,'　　//　.|　　l　//　 .|　 / |!|　　の　な　　　で　て
　　　/ i′/ /!　 //!　i|　　| //.　 ||.　i′!i',　 ？　イ　　　ﾄ、
　 / ,'　| 〃//　// |　|.i 　 | !.|. 　 ﾊ　,' | || i　 　　 ジ　　 j　`ー‐‐'´!
　/ 〃 | i,' //　// |　| .!　 | 川､　/|| /! | || >　　　 ワ　 /|　　　　　 |
　!　i　i| ||/ |　 |/! |　ﾊ!|_ノ| | |' `X_| | | | || ￣ヽ 　 ル /　|　　　　　 |
　　i　||　/　|　|,'! _iLﾚイ'､ | | |　 i　トLL_ || /|　`ｰr‐イ!　 .|　　　　　 |
　 .i　.||　L,r十'「L..il |　i ヽ | ||　 i　|ﾒ-L_「i十ト-/,|　/||　　|　　　　　 |
　 i　,ィ∨-i,,ヽﾉ=─ﾘﾄ ヽ ', | ||　,'　iレﾉ==AHﾆメ､!`/!||　　|　　　　　 |
　 i　 |　,彡r'´_）'´　 ﾄ、 ヽ＼ﾄ､/　//{L_ノ　　/ヾゞ､i| ||i 　.|　　　　　 |
　 |　_L彡∧`o　　Oﾉ　　　　　 　 ﾉ　ヽﾟ　　O　∧ﾐ「| || i　 |　　　i　　|
　/T´|!`ヾr‐ヽ､　- '　　　　　　　　　　r-､-ｧ‐ﾆ-､″|| | |　 |　　　||　 |
　i |　.ﾄ、 ｀ー‐'￣´　　　 　 　 　 　 　 ￣｀ー─ '　 ,'| | .|　 i　　　| || .|
　| |i　|.ヽ　 ,::::',::::',::::'　　　　ｊ　　　　,::::',::::',::::':　:..　 i/! |　i　∨　| | ||　|
　i |　 |　ヽ　　ｆ⌒ヽ /￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　 /! | |　i　 |　 | |i ||　|
　/|　 ﾄ､_.ヽ　 ヽ　 /　　　 /⌒ヽ,--､　　　　　　 / -┤| ハ　|　 | il ヽ. |
　　|　iヽ ｀Tﾄ、　i /　　　/　　 /　　 〉‐-、　　 ,ｲ　ﾊ | | |　ヽ|　 |　|!　i |
　　|　ﾊ　　|　＼ﾚ′　 ‐′　‐′　/　 　 〉 ,イ/|　| | |　| |　ヽ、 |　|ﾄ､ヽ',
　　|　|| !　 | ﾉ! /　　　　　　　　　　　　 /‐'　| ﾉ! /! | |　||　　ﾄ､ .|　 |ヽヽヽ
　　|　|| |　 ﾚ'ﾉ〈　　　_＿_____＿＿＿_　i　　 ﾄ、 ﾉ| | |　　|　　ト、i　 |ヽ　ヽ;､
　 /!　,' |　 | /'´ﾄ、 ( 　　　　　　　　　ヽ!　　ﾄ､＼/ | |　　|　 i iヽヽ! ヽ＼　'､ヽ
　ﾉ!　/　il　ﾚ′| ∧ ｀　ー------､　　 ＼　|　〉　Y　| 　 |　 | |!＼､! ヽ ヽ、.ﾄ､`ヽ
　! |　レT! |　　∨ ヽ　(￣￣￣￣￣￣｀ヽi レ'　　ト┤　 |　 | |ヽ　＼ ヽ　ﾄ､＼`ｰ-
　 |　| ／| |　　　＼ ＼ ｀r─--　..,,＿　　 ﾘﾉ　　　ヽ |　 /!　ﾄ､ヽ､　ト! ヽ.＼＼ヽ、
　 |　ﾚ′リ　　　　 ＼ i　ヽ、　　　　　￣｀ヽ　　　　 `|　 | |　| i　ヽ　＼　 ヽ',　`ﾐヾ､
　 | ,'　　 ′　　　　　 `〉　　￣｀　- ､＿　　|　　　　　|　 | |　| ヽ　ヽ ヽ!＼､ミ､　 `ヽ､_
　 |,'　　　　 　　 　 　 /　r─-- ､.＿　|　　 |　　　　　|　 | |　 i ヽ、ヽ ＼　 `ヾ､
　 i′　　　　 ,　‐¬,/　　ヽ､_　　　　￣ヽ,　}　　　　　|　 | ヽ　|　 ＼ヽ　＼　　 ＼､
　ﾉ　　　, イ´　ヽ-､/　　　　　`' - ､ 　 　 i ﾉ　　　　　ヽ |　 ヽ |　　 ＼ヾ、ヽ　　　ヽ

居ない人に何度言ってもわからんよｗ
俺も居ないし

>>540
脳内姉ちゃんに設定しますた

>>542
あれは男だ。騙されてはいけない。

お姉ちゃんと手をつないで散歩したい。公園で遊びたい

きっと晴れた日に遊んだら楽しいだろうなぁ

雨の日に、窓につく水滴を眺めながらふたりでお茶を飲む
「おかわりいる？」
「まだ半分くらい入ってるよ」
「あんた猫舌だからそこに足したほうがちょうどいい温度でしょ」

うわぁ〜…('∀`)ｲｲ!
姉萌えっつーか姉和み

>>546
そして欲情してレイープ

姉ちゃんに襲われたい、童貞を奪われたい

姉ちゃんにおやすみのキスをされたい。そしてそのまま一緒に抱き合って寝る

↑禿道

>>548
和姦以外は許さん

お前ら姉貴が欲しいって言える年じゃねえだろ・・・
姉ちゃんが年下になっちまうぞ

26歳喪男ですがどっかに姉ちゃん売ってませんか？

>>554
ヒント：エルドラド

初恋に破れてひとりで泣いてる
姉ちゃんの机の引き出しの中に
僕が一生面倒見てやると手紙を書いた

>>556
お前いい弟だな

>>556
誰の歌だっけ、それ。

こっそり姉の着替えシーンを覗きたい

洋服を選んでほしい

あ〜、女に服選んで欲しいな
ｶｰﾁｬﾝじゃなくて

>>558
山本まさゆき

両親は共に幼いころ逝ってしまい、
姉と俺とで貧しいがつましやかに暮らしている・・・

俺が大学でて、社会人初日にお祝いで珍しく外食へ。
そこへ姉貴は結婚すると俺に宣言。
俺は「おめでとう、そしていままでありがとう」と姉へ一言・・・
そして俺はなぜか塩っ辛いパスタを口にする。


そんなあねきがほしーーーーーーー！！！！１！！

もっとマシな顔になって中谷美紀みたいなお姉ちゃんと買い物行きたい
周囲にはカップルだと勘違いされて恥ずかしがるお姉ちゃんが欲しい

お姉ちゃんにエロビデオ見つかって「こんなのでしてるんだ？」
ってイタズラっぽく笑われたい
つーかそのシチュの動画で何度抜いたことか

おねえｔ！

>>527
おいおい、>>360に言われた時点で見ておけって

姉はエロい。これ常識

姉とやった香具師だっていることだしな

犯す

569
ごめん…

571
喪前もか・・・

姉ちゃんに抱きしめられながら眠りたい・・・('∀`)

23 名前：('A`)[] 投稿日：2005/04/20(水) 06:58:09
姉「最近おちんちんしごいてる？w」
俺「うるせー変態」

姉「あんたくらいの年の子はたまるの早いからね〜。ちゃんとだしなヨ！」

俺「氏ね」

ジャンプの武装錬金の戦士･千歳みたいな姉ちゃんが欲しい。

姉「最近おちんちんしごいてる？w」
俺「うん。しごいてるよ。姉ちゃんは？」

姉「あたし？まあまあかな？あんたほどじゃないとおもうけど」

俺「そうか」

これで普通の会話

Ｄ・Ｖ・Ｄ

モテないから３次の女は姉以外抜く対象がないや

うｐ！

>>575
おお同士発見

>>576
ねえちゃんが誰のちんこをしごいてるのか木になる

>>581
オナってるってこと

誰でもいい、姉を一日でもいいから貸してくれ･･･22歳〜24歳で頼む

>>583
うちの姉２３歳だが・・・
貸してやりたいのはやまやまだが
結婚してるしなあ・・・

>>584
年齢的には最高なんだけどなぁ･･･
既婚者は流石にやめとくよ･･･

でもありがとう

>>585
そうか・・・
力になれんくてスマソ。

お姉ちゃんに踏まれたい

ハイヒールとかじゃなくて
優しく踏まれたい

>>586
気持ちだけもらっておくよ、ところで

姉　は　美　人　か　？

>>588

最終的に気になるのはそこか？

>>588
普通だとおもう。

このスレかは忘れたけど
両親が死んで姉と二人暮しになるが姉とは仲が悪くてしだいに憎みあう。
そして姉が死んで、
姉の日記帳だかにはほんとは弟が好きみたいなこと書いてある

みたいな話知らない？

あー、あったな

あの話で抜く

過去ログにあったと思う
パート2かパート1の終盤あたりだったと思う
ちょい記憶が曖昧

最近、寂れてるな・・・(´・ω・`)

っていうか姉スレがふえてるからな

ベタベタしてくる姉が欲しい。
弟じゃなぁ・・・orz

>>597
なかなかいないよね

朝起きてお姉ちゃんの手料理を一緒に食べたい
俺の口についた食べカスをキスで食べてもらいたい

>>599
ごめん・・・

>>599
え？もしかしてしたの？

休日は親起きるの遅いから
姉ちゃんに作ってもらって・・・

食べカスイベントは？

指でとってくれて
そのままペロッと指舐めてた

中出ししたい

な、なんて羨ましい･･･
呪いをかけたいが萌えた。
お姉さんを大事にしてあげてくれ

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/m2d50425113538.jpg
尼崎市電車事故の衝撃グロ画像が到着しました。
覚悟して見て下さい。

>>607
お前の顔よりはマシだった件

甘えたい

自発的に甘えるんじゃなくて甘やかされたい

理想はきれいで愛らしいお姉さんが欲しい。けど、実際は憎たらしい、ムカつく
姉弟になる、ってのが現実なんだろうなぁ。

test

正直に言おう


ミサトさん

ミサトさんかラミアス艦長、最悪うさぎでもﾖｲ

シエラ姉さんがいいな〜


誰も知らんか

お前らみたいなエロい姉さんが欲しい

近所の幼馴染のおねーちゃんって設定が一番萌え･･･

姉ちゃんに俺が溜め込んだ姉と弟の近親相姦モノ小説を見つかりたい

>>617
禿道

彼女のような甘え方をしてくる姉はだめだ
姉は姉として、こっちに甘えてくるような感じじゃないとダメだ
甘える時も、姉として受け入れるような感じじゃないとダメだ

姉というスタンスを崩さないのが萌えだ。
そこに背徳感を感じる。

>>620
彼女みたいな甘えってなんだよ？あ！
返答しだいではリンチだ

米倉けんごのエヴァーグリーン読んだらすっげぇ鬱になった

>>617
機工魔術士の優香ねえ
ときめきメモリアル２の華澄さん
がオススメ。近所の幼馴染のおねーちゃん＋教師という属性が。

姉ちゃんと一緒に酒が飲みたい
そして酔った姉ちゃんにあんなコトやこんなコトをされたい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

姉ちゃんにいってらっしゃいのキスをされたい

漫才

フラレた時に慰めて欲しい

姉→甘えたい
というのが多いよね

共に依存している関係がいい

age

hosyu

>>615
激しく亀だが銀閃か？
それなら激しく同意

あげぽ

実際に４つうえの姉ちゃんが居るが
とてもいいものではないぞ
家ではきったねー格好で
ブッサイクなすっぴん晒してるし
休みの日は、テレビ見ながら食っちゃ寝食っちゃ寝
ガミガミどなるし

だから俺は女に幻想など抱いていない

>>634
まだこんなやついたんだｗ

>>634
おまえ、このスレの奴に鼻で笑われてるぞ

フーン

>>634
燃料乙

>>632
ごめん、銀閃ってなに？　
615はレジェンドオブマナってゲームのことです。

銀閃のシェラザード？

思いっきり姉ちゃんに甘えたい

>>639
あのネコの人か、シエラ、シェラの単語だと銀閃しか思いつかないようになっちまったorz
銀閃ってのは銀閃のシェラザードって言って英雄伝説�Yの姉さんキャラです


>>640
まさしくその通り、鞭でたたかれてﾊｧﾊｧしてぇ
あの性格もなかなかにええしなー
エステルもええわぁ
クローゼもﾊｧﾊｧ

>>642
一緒に飲んで絡まれたいキャラではトップかもしれんな
スレとは関係無いがYsの新作予約してきた
こっちも楽しみだ

夜這い

友達のねーちゃんは良いよ･･･。
優しいし面白いし、容姿もかなり良い。すっぴんでもかなりのもの。姉弟仲もすごく良い。
そいつがいうには『ねーちゃんは身内しかいなくても絶対にだらしないとこは見せない』らしいし。

そいつはシスコンではないが、そんな姉とずっと暮らしてきたからか
周りの女に惚れるということがないらしい。ねーちゃん以下の女には惚れられんとか。

そいつ自身もかなり容姿は良いし、告白も数人からされているのだが
全部断り、女と付き合ったこがない。だから自分では喪男のつもりでいる。

姉なんて糞だ
俺の家の姉はばーちゃんに向かってﾊｧ？って平気で言うし
俺、父さん母さんにはｳｻﾞｲ、死ねとかもいう
夜中にすごい音で携帯鳴らして、電話して
連休だから調子こいて朝帰り
自分のことしか考えられないから友達いないと思う
こんな姉糞だ。気持ち悪い化粧しまくりやがって
トヨタに勤めてる糞姉一回殴りたい
まぁ、過去に３キロのダンベル２個投げつけた俺だが(*´‐｀)

　

うちの姉は高校時代バスケ部だったのよ。
でな、俺が居間のソファで昼寝してると
帰宅した姉が部活で使ったバッシュだのソックスだのを俺の鼻の上に置くのよ。
もう蒸れ蒸れですっげー臭いの。
たまらず飛び起きて鼻を洗うんだけど、全然とれない。
姉の方は「必殺技〜」とか言って笑ってやがんの。
俺が「ふざけんなよ、まじ臭えんだよ」って怒ると
姉は笑いながら「ごめん、ごめん」っていいやがんの。
まあここまで書けば後の展開はわかると思うけど
俺って一人っ子なんだよね

このスレの略なしスレタイは
（理想像どおりの）姉がいたら何したい？
である！

>>648
途中まで普通に萌えたが
最後ﾜﾛﾀ

>>648
ﾊｧﾊｧとﾜﾛｽの両方味わえるお得なレス

>>648
乙

姉がいたら、一緒に風呂に入りたい。
妹とはいっしょにはいっているが…

泊まりで遊んだ五人の友達のうち、俺以外全員姉持ちの件について…
姉三人
姉一人妹一人
姉一人
姉一人弟一人
一人っ子
どう思う？

奪い取れっ

姉三人いる奴から一人分けてもらえよ

姉一人のところの姉は面倒見がよくていいはずだ。
姉３人だと無法地帯になる。
姉と妹は共同戦線を張ってきたから強そう。
姉一人弟一人のところは次男をかわいがるので却下。

>>657
キャラ選択画面みたいだな

それぞれ自分の姉のパンツやブラを持ち寄って交換会

>>657
一番上のは違う
俺も姉がいるんだが、仲良くすることができない
年の差は２つ。影響してるのか？

>>660
年の差が5歳以上離れてればいいんだけどな。

やっぱ無法地帯だな

姉弟が同居してるときは仲悪かったり性悪女だったりしても
嫁にいって家を出ると急に弟に優しくなったり世話焼きになったりすることがある。
うちは年齢差３年。しょっちゅう携帯かかって来てあれこれ心配してくれる。
昔はお互い口も聞かなかったのに、その性格の急変ぶりに時々戸惑う。
やっぱ身近すぎるより適度な距離感があったほうが
お互い打ち解けられる関係なのかもしれん。

俺はその身近さに萌えたい

おねえたん

おねえたん さみしいよう

>>659
姉の居ない俺は自分ではいたパンツを持って参加してもいいですか？

>>667
おねえちゃんがおしりぺんぺんするぞ！！

むしろおちんぽコキコキしてよおねえちゃん

>>668
では参加します。

お前ら、姉がいたら何て呼ばれた？
俺は「○○くん」だな

ちゃんづけ。ﾊｧﾊｧ

terumi顔のおねえちゃんでもほしい？

実際姉がいる者から言わせてもらうと、姉は「男」だぞ。
俺は兄はいないけどたぶん大差ないと思う。

＞実際姉がいる者から言わせてもらうと
その時点でお前に発言権は無い

じゃあ、兄がいたら「女」か？

兄はﾊｰﾄﾞｹﾞｲ

弟に欲情するお兄さん。おおお・・・

ねえ、姉さん、ここは恥ずかしいよ、と弟が言うので、私は、（そうね）と言い、
（でもお部屋には、帰りにくいしね）と、弟がとが言い、
カップルの振りをしていよう、（と、弟が言うので）、それが良いかも、
と私が言うと、弟が手を肩に回してきて、
その状態で、しばらく海を歩きました、
突然・・・弟がキスを、してくるので（やめなさい）と言いました、
カップルの振りを、しないと逆に変だよ、と言われ・・・・・・
今度は、舌まで入れてきました、・・・・・・

整理中でおなかが痛くて寝ていて苦しんでいる姉のおなかをさすってあげて
だんだん手を下に下げていきするっとパンツの中に手を入れたい
生理中のまんまんに触ると臭いのだろうか

レバ刺とチェダーチーズを混ぜて食える奴なら大丈夫

>>680
おなかでなく腰をさすったほうがいい

>>673
terumiって誰だよっ！

ﾃﾞﾓｸﾚ！
つ

http://members.aol.com/tennenmario/photo.htm
↑terumi

>>684
今から妹萌えに鞍替えしますた・・・姉はいりません（´・ω・｀）　

未だにテルミは戦闘力を失ってはいないってことか

２CHでTERUMI流行ったのっていつだっけ・・・？

115 名前：Miss名無しさん 投稿日：2005/04/24(日) 21:21 ID:fn2Qewnl
俺は中３のとき以来姉ちゃんと会話していない・・・
原因はちょっとした近親相姦みたいなもので姉(当時２２歳)の心を傷つけて泣かせたしまったから。

部屋でオナってるときに姉が急に部屋に入ってきて見られてしまった。
ものすごい恥ずかしさで中学生にもなって姉の前で号泣してしまった。
優しい姉は「女の生理と同じもんだよ」と言ってくれた。バカな厨房の俺はつい
「セックスというのをしてみたい・・・」と泣きベソをかきながら言ってしまった。

姉は「自分が何言ってるかわかってるの？ダメ！」と叱った。
それでも、泣きながら「姉ちゃん、姉ちゃん・・・」をくり返す俺。
歳の離れた優しい姉は不敏に思ったのか、「チッ！見るだけだよ・・」と
ふて腐れながら服を脱ぎ始め、俺のベットに全裸でアソコと胸を手で隠して
仰向けに足を閉じて真一文字に横たわった。開き直ったはずの姉も恥ずかしい
のか目をつぶっていたので俺はつい姉のおなかの上に軽く手を置いてしまった。
姉は一瞬びっくりして目を開けたが、「調子に乗りすぎるとダメだからね」と
にらみつけながら言って再び目を閉じた。俺は唾を一飲みしてから胸を隠してる姉の手を
ゆっくり手首をつかんで横にどかしてから上半身を触り始めた。
特に女の体の特徴的な柔らかい胸(Ｆはあったと思う)を揉みしだいたり
腰のライン、内股と何度もさすった。ときには姉をうつ伏せに反して、
ブラの跡が残る背中をうなじから腰までさすったりお尻をやさしく揉んだりもした。
そのときには姉も抵抗はしないで俺のなすがままになっていた。さすがに
お尻の間からアソコに手を伸ばすと「ダメ！」と怒られて手をはねのけられた。
結局最後までアソコに触れさせることはなかった。

気がつくと左手で胸を揉みながら右手で自分のを必死にしごいている俺がいた。
ついにはいつものＡＶみたいな感覚で姉のおなかの上に出してしまった。
終わったことを悟った姉は起き上がって俺の脱ぎ捨てたトランクスで素早く拭き取り、
「これっきりだからね、変態！」とビンタを一発。
そのまま隣りの自分の部屋に戻って行った。

忘れもしない。目に涙をいっぱいためて部屋に戻っていった姉の顔を。
それ以来姉は３年間口をきいてくれない・・・。

ｿﾘｬﾖｶｯﾀ

で、どこを縦読み？

よくみると会話になってないな

　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　人生って辛いな
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

>>692
おまえは甘すぎるだろ

>>693
いや>>692は“つらい”って読むのだが

自スレにいるときより甘すぎるってことだ

料理するお姉ちゃん
包丁で手を切るお姉ちゃん

後は言わなくてもわかるな？(*ﾟ∀ﾟ)=3

料理にきったねー血まぜんなよ、へたくそ！
と罵る

>>636
ワロスｗｗｗｗｗ

>>692の視点からして世間は辛いとも解釈できる

こないだ姉にキスされた。

母方の実家に住んでる従姉弟が家に遊びに来て
俺と姉ちゃんはリビングで寝ることになった
なかなか寝付けないからとりあえず寝息立てて眠気を誘ってみようとした
そしたら隣の姉ちゃんがむくっと起きる音がしてちょっとしたら唇が塞がれた
一瞬手で口を押さえられたのかと思って目を開いたら目の前に耳があってそこで気づいた
結構長く塞がれてたから離された後俺は必死に寝てるふりを保とうと
息を荒くしないようにゆっくり呼吸を整えなくちゃならなかった。
その後姉ちゃんは隣でまた寝始めたけど結局俺は貫徹。
あれ以来顔を合わすのが気まずい、という夢を見たよ。

夢かよっっ！

テレビ東京〜2:15〜映画｢ゴルゴ１３九竜の首｣

長いけど、萌えますた
ttp://anemoes.gozaru.jp/2page.htm

>>703
NAGEEEEEEEEEEE!1!!1
けど萌えますた。

続きﾏﾀﾞｰ?ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･)

続き読みてえええ

age

パンツ職人になる

お姉ちゃんがいたら６９はするだろなあ

するだろうなあって
させてもらえないだろ

姉がいてる香具師はやってるんだろ？違うか？

なんだってー（ＡＡ略

姉がほすいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>707
詳しく！

消防の頃、姉ちゃんにキスされた

それはしたい事ではなくてされた事だ！

姉は座り込む俺を上から屈託の無い笑顔で笑いかけてくる・・時折あごまでで切りそろえた髪をかきあげながら・・・


これで何本目だろう・・・灰皿にあふれた吸殻を横目で見ながら無理矢理吸殻を灰皿に押し込む。
姉がこの家・・・この部屋からいなくなってからちょうど一週間が経った。
俺は大学にもバイトにも行かずにずっとこの部屋のソファーで寝転んだままでいた。
姉は時々こうして何処かへ行ってしまう。
いつからこんな風に姉が出かけて行くようになったのだろう。
少なくとも俺が姉さんと同居し始めてからだということは確かなことなんだが・・・理由はわからない。
帰ってくるたびにどこに行っていたのかを聞くのだが
「言っても意味のないことよ。説明したって分かるのは何県の何市の何町って事くらいよ」
姉はいつもそういってその会話を打ち切ってしまう。
俺がどんなに姉に言ったとしても姉は何も言わずにいつの間にか何処かへ言ってしまう。
何日も家を開けるくせに体一つでどこかへ行ってしまう。
最初は姉の仕事関係だと思っていた。姉はフリーのカメラマンだ。といっても無名にほぼ近いものらしいが。
でも姉が俺の前から消えてしまうとき姉は仕事道具のカメラをいつも置き去りにしている。
ぼんやりとまた新しいタバコに火をつけようとしたとき携帯が鳴り響いた。
タバコをくわえたまま二つ折りの携帯を開く。姉はこうして消えた後必ず俺の携帯に帰るという用件の連絡をよこす。
俺は・・・姉がこの部屋からいなくなると何も手がつかなくなってしまう。
姉がいなくなった後の俺の心は思考の全ての機能を止めてしまう。
そして姉がこの部屋に戻る日までずっと・・・
　二つ折りの携帯を開く。携帯のディスプレイには俺の期待・・・待っていた番号とは違う
今はどうでもいい番号と用件の主の名前が映し出されている。
俺は鳴り響く携帯を無言で二つ折りにすると、
そのまま床に転がっているクッションの上に放り投げると軽くため息をつきながらタバコにゆっくりと火をつけた。
ふとテレビの上の写真立てに目が止まる。
そこには俺がこの部屋に越してきたばかりの頃の写真が目に入った。
ふて腐れたような表情であぐらをかきながらもどこか照れくさそうな俺。
そんな俺ﾅとは正反対に俺の背後から両手でそっと俺の体を包みながら肩越しから穏やかな笑みを浮かべる姉。
姉との同居。それは最初からわかっていたような生活だった。
互いに一つの境界線を決めそこを行ったり来たりする毎日。
恋愛感情とはお互いに認めずにいながらも限りなくその感情に近い感情。
俺は・・・いや姉もたぶんずっとこの感情と共に暮らしている。
　無意識のうちに俺は写真中の姉の笑顔に指で触れていた。
・・・いつもなら二、三日で帰ってくるはずなのに。今回はもう一週間にもなる。
何度姉の携帯に呼びかけても一向に繋がる気配はない。いつものことだと分かっているはずなのに俺は・・・
いつの間にか窓から差し込んでいた夕日は消えていた。
薄暗い部屋の中で俺も何も考えずにただ体の内からくる重みに身を任せることにした。

・・・母が死んだ時の夢をみた。俺が高校一年で姉が高校三年の時の頃だ。
まだ冬の寒さが残る二月の日だった。
薄暗い部屋で俺と姉はただじっと母の祭壇の前で嗚咽しながら涙を流す父の背中を眺めていた。
俺が父に向かって何かを言おうとすると姉が俺の手を両手でぎゅっと握ってきた。
姉は無表情のまま俺の手を握りながら首を横に振るとそっとふすまを開きその部屋から俺を連れ出そうとした。
ふすまを閉じる際、父は突然こちらを鋭い表情で振り返り俺と姉に叫びつけた。
俺は体が一瞬にして氷ついた。姉の手に力がこもる。無理矢理部屋の外に引っ張り出される。
ふすまを閉めた姉はうつむいたまま俺の胸元にしがみつきながらずっと泣きつづけていた。
俺もいつの間にか涙を流していた。俺と姉の二人は父とは違う感情で涙を流し続けていた・・・

うっすらと目を開けると額になつかしい温もりが伝わってくる。
目を開けると姉が微笑みながら俺の額を撫でていた。
「・・・おはよう」
「フフッ・・・まだ朝じゃないわよ。まだ夜中の十二時にもなってないわよ」
俺が起きるのを確認すると姉はいつものように俺の隣に腰を降ろした。
「・・・ひどくうなされててたみたいだけど。平気？」
「・・・ああ。いつものことだから・・・もういい加減なれたよ」
「そう・・・いつもの夢ね。そう・・・ね・・・」
一瞬複雑な表情をした姉だったがすぐにソファーから立ち上がりキッチンに入ってなにやら作り始めた。
　冷蔵庫に入っていた残り物でできたと物とは思えないほど豪華な夕食が並んだ。
といっても俺は料理のことはまるっきりわからない俺には冷蔵庫に何が入っていたかなんて分からないわけだが。
「・・・姉さん今回は随分長かったね」
「・・・そうね。思ったより長くなってしまったわ。ごめんなさいね」
姉はこれといって気にすることもなく淡々と食事をしている。
俺も姉が毎回どこに行っているのか気になったがそれを無理に知ろうとは思わなかった。
姉にはもしかしたら恋人がいるのかもしれない。そう思うと俺の思考はそこで断ち切られる。
それ以上考える事はしない。ただいずれ来る二人のこの生活の終わりにすこしだけ怯えるだけだ。
　遅い夕食の後俺と姉はいつものように一つの布団に潜り込んだ。別にやましいことをするわけでもない。
ただ二人で別々の布団で寝ることのほうが俺たちにとっては不自然なのだ。きっとそれは姉も同じだろう。
久しぶりに姉が隣にいる。一人だと広すぎて落ち着かないこのベットも姉がいるだけで丁度いい広さになる。
今日はゆっくり眠れそうだ。そう思いながら姉の方に向き直る。すると姉も俺と同じように俺のほうに向き直ってきた。

>>716一文目に・・・スルーしてください・・・

「・・・姉さん寝れないの？長旅だから疲れてるんじゃないの？」
「・・・ふふっ、そうでもないわ。・・・ねぇお父さんのことおぼえてる？」
それまで穏やかなりつつあった気持ちが一気に逆なでされるように苛立ちを覚える。
「なんで急にアイツのことなんか言うんだよ・・・」
「・・・・・・」
姉は俺の手を両手で自分の胸元まで引きつけると何かを言いたそうに俺を見つめた。
「・・・？・・・ね、姉さん？　ど、どうしたの？」
「・・・お父さん・・・ね・・・死んだの・・・」
姉は口ごもりながらも確かにそう言った。
俺は何度も姉の言葉を理解しようとしたが一向に落ち着かない。
「ど、どういうことだよ・・・アイツが・・・し、死んだって・・・第一姉さんがなんでそんなことを・・・」
「・・・ごめんね。でも・・・言えなかった・・・お父さんが・・・黙っててくれって・・・」
俺の手を握った姉の手は震えていた。同時に姉の涙が俺の手のひらに悲しい温もりを伝えてきた。
姉は今まで急にいなくなったのは全てアイツ・・・いや父親の看病のためだったと話してくれた。
父親は俺が姉と同居してまもなく重い病気にかかったらしい。
最後まで一人でいるつもりだった父親だったが病状が進むにつれ
次第に弱気になり病院の方から姉に連絡がきたそうだ。
最初はどんな顔をして会えば解らなかった姉も合う回数を重ねるうちに
次第に父親との溝が少しずつうまっていったようだった。
姉は何度か俺を父親に合わせようとしたらしいが父親は
「余計な心配はかけたくない」と最後まで譲らなかったそうだ。
気がつくと俺の目からも何故か涙が止まらなかった。親が死んで悲しいなんてはずはないのに。
でも俺の目からはとめどなく涙があふれ続けた。
気がつくと俺と姉は自然と寄り添いながらその晩はお互いの心が押しつぶされないように
ずっと抱き合っていた・・・

「これでいいかな？」
「そうね・・・後はお線香をあげればいいだけね・・・」
それから数日後俺たちは父親の墓前に来ていた。
俺たちは二人で肩を並べて合掌する。
父親と交わした最後の言葉が俺の脳裏によみがえる・・・

「かあさんを殺したのはお前らなんだぞ！！」
「・・・お前達が・・・お前達が馬鹿なことさえしなければ！かあさんは・・・死ぬことはなかったんだ！」
「しかも・・・わかってるのか・・・お前達は血が繋がった兄弟なんだぞ！！」

ずっと隠していたはずの後ろめたい気持ちが俺の心を覆う。また自然と涙が出てくる。
奥歯をかみ締めても頬を涙がとめどなく滑り落ちる。
「・・・姉さん」
ふっと背中から姉が俺の体を優しく包み込む。片手で俺の体をもう一方で俺の頭を優しく撫でる。
「父さんがね・・・最後にこう言ったの・・・お前達はお前達で一緒になるも離れるも決めろって・・・」
「それでね・・・父さん・・・もし一緒になるんだったらこれを持っていけって・・・」
ふと俺の左手の薬指を姉がつまむと銀色の指輪がはめられる。
「姉さん・・・これって・・・親父たちの指輪じゃ・・・」
「うん・・・父さんが渡してくれたの・・・わ、私にもつけてくれる・・・？」
姉は左だけをおずおず出すとそのまま下を向いて黙ってしまった。
「ああ・・・でもこれをつけたら俺たちもう・・・戻れなくなるよ・・・それでもいいの」
「うん・・・ずっと好きだから。ずっと・・・ずっと好きだから平気・・・」
俺と姉は指輪を互いに交換すると改めて父親に・・・そして母親に俺たちの未来を報告した。

・・・えっとつまり姉タンと結婚したいです。

>>タンと結婚したいです。
まで読んだ

>>719
全部読んでんじゃねーよｗ

GJ!

248 名前：('A`) 投稿日：2005/05/10(火) 02:55:05
俺は現代で美人のお姉ちゃんに手錠されて
頭がおかしくなるまでフェラされたい



チンコ立った

ちょっと改変したコピペ

561 名前： ('A`) [sage] 投稿日： 2005/05/10(火) 19:57:22
中２の時によく姉とふざけあっていた。
姉は髪の毛が自毛で茶髪、ちっちゃな耳たぶに、少しつり目で瞳が大きく猫みたいな目をしてた。
全体的に小柄で、言うまでもなく胸もぺったんこだった。

よく、下らない事でふざけあったりして、喧嘩ごっこみたいな事をしてたんだけど、その日は少し様子が違った。俺はいつもの様にそいつをからかってた。

俺『お前、本当に心が狭い奴な？見せてくれてもよくない？』

姉『は？この間も見せたじゃん？自分でやんなきゃ意味なくない？』

俺『心も小さいし、身長も小さいし、胸も小さいんだな、お前』

姉『�煤I？・・・ぐす・・・うわーん！！』

胸が小さいことを気にしてたみたいで大きな声で泣きだした。俺はどうしていいかわからずにオロオロしてると、ふいにくちびるを奪われた。姉は瞳に涙をためながら笑ってた。

うん。確かそんな事があったはずだ

酔って帰って来て抱きついて甘えた声で：

姉「キスして♥」
弟「え？？」
姉「もう！してくれない私からしてやるぅ！」

ディープキスで数分間も舌を絡ませる

弟「！！ね、姉ちゃん・・・！？」
姉「ごちそう様・・・おやすみ」

と言って弟の胸に倒れこむ姉

お姉ちゃんと抱き合う妄想しながら寝ます

早起きしなきゃいけない時にこのスレを見ると後悔する･･･

萌えて寝れねぇ･･･orz

酔った姉ちゃんはデフォルトなんだな…

口元にほくろがある姉が欲しい

うちの姉ちゃんＨカップ

>>729
腹が、だろ？

二の腕がだろ？

もちろんｵﾊﾟｲがだよ。姉ちゃんいつもありがとう。

夜這いはいかんよ！

>>728
来生 泪

姉のアパートに泊めてもらった時
スペースの都合で2人とも床に布団を並べて寝た

朝起きると自分の布団に入って来てた寝相の悪い姉に抱きつかれてた
めくれたパジャマからはみ出てた胸を押し付けられ、息が感じられるほど近くにある姉の顔

天使のような寝顔の姉に優しくキスして抱き返した

しばらくすると「おはよ」と眠気混じりの姉の声が聞こえた
驚きのせいか、それとも何かの気持ちのせいか、ドキドキした

すっかり目が覚めてしまったので起きて散歩に行くことにした
姉は何も気にせずに二度寝をしている、カワイイ寝顔だ

しばらく姉のアパートの近所をウロついてるとミスドを見つけた
なぜか姉を喜ばせようと、彼女の好きなマフィンを買って帰ることにした

家に着いたら、姉はまだ寝ていた。可愛すぎる寝顔だ
思わずまたキスをしそうになったらパチッと姉の目が開いた

姉「ふわぁ〜・・・お帰り〜、どこ行ってたの？」
俺「ちょとブラついてた。あ、これ姉ちゃんに。好きっしょ？」
姉「うわ〜！ありがとう〜！気が利くね〜、さすが私の弟！」

マフィンを前に子供みたいにハシャいで大喜びしてる姉
ボーっと眺めてたら不意打ちで頬にキスをされた

俺「ね、姉ちゃん！？？」
姉「お礼だよ♪一緒に食べよ」

子供の頃から俺の方が可愛がられてたハズなのに
いつからか姉がとても可愛く愛しい存在になってた

彼氏に対して「姉さんと付き合いたくば俺を倒せ」と言う

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　 フロを覗きたい
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

姉ちゃんが風呂に入ってるのに気付かず、ドア開けたら

｢…殺すぞ｣

言われましたが

ｳﾝｺ流さない姉はいらない

君らは
スレタイを読もう

そして妄想すれ

友達の姉がすげー可愛くてびっくりした
男いないらしい
メルアド教えてもらおっかな

早速聞きに行け！

>742
聞いてこい！
そして俺にも教えてくれええええええ

>>742
弟とできてるに決まってんだろ

彼氏いないなんて
社交辞令の言葉だよ…

いつもは楽しいはずのこの時間…
姉に勉強を教えてもらうこの時間が今日は早く終わってもらいたくて仕方なかった
それはなぜか
俺のカバンの中には、今日学校で友達に借りてきたDVDが入っている
内容はもちろんアダルト…
ああ…早く見たい！
わかりやすく、こっちがきちんと理解するまで教えてくれる姉の丁寧さが今日は苦痛だ
｢…どしたの？｣
｢え？あ｣
｢なんかボーッとしてる｣
｢あ、いや、ごめんその、大丈夫｣
｢今日は集中力なさげ｣
｢そんなことないよ｣
｢そんなことあるよ、バレバレですよ｣
｢いや…｣
｢学校でなんかあった？｣
｢いやなんもないよ、勉強続けようよ｣
｢だあってアンタ聞いてないんだもん｣
｢ちゃんとします、ごめんなさい｣
｢なんか無理矢理話変えようとしてるねえ…｣
｢んなことないって｣
｢いやいやますます怪しい、彼女でもできたか？w｣
｢できてないよ、できないよ｣
｢いやさっきのボケっとした顔、女の子のこと考えてたに違いないっ｣
｢彼女なんかいないっつーの｣
｢じゃあ好きな子できた、いや、告白された｣
｢そんなんねえよ｣
｢告白されるわけないかぁ…でも案外ここにラブレター入ってたりしてっw｣
姉はガバッと立ち上がり俺のカバンに手をつけた
｢あ！ちょっ｣
｢お？そのあわてよう！｣
｢やめろよっ！｣
｢あ、DVD｣
｢うわあー｣
半ばパニクりながら俺はカバンを奪い返そうと姉に掴み掛かった
カバンは取り返したが一番重要なそれはすでに姉の手の中にあった
｢『優しくしてあげる…姉の誘惑』、ふ〜ん…w｣
姉は口元に笑みを浮かべながら俺を見つめた

>>747
チンコ握って待ってます

おい。すごいことがわかった。

俺「お前の姉貴のメルアド教えてくれない？」
友「え、まって。姉貴に聞いてみなきゃ。」
俺「おぉ。頼むわ。」
友「で、どっちの方？」
俺「!?」

なんか２人いたらしい。
もう１人の方もかなり美人。
大塚愛に似てる。

>>749
キミは今すぐ死ぬといいよ

普通、
友「え、なんで姉貴のメアド知りたいんだよ？」
ってならないか？

>>747
(*´д｀)'`ｧ'`ｧ

276 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2005/05/08(日) 08:30
すみません。通りすがりの独男です。
スレタイに目が留まり、俺にも身に覚えがあるのでカキコさせてください。
スレタイとはちょっと違い、さすがに最後の一線は越えませんでしたが
俺も姉ちゃんとですがきわどいところまで体験したことがあります。
一言一句までは忘れましたがだいたい下のような感じでした。妄想ではありません。


俺はオナを覚えたての中２の時で姉は当時２４歳のＯＬだった。俺が風呂入っていると姉が後から何の躊躇もなく入ってきた。
聞けば駅からの帰路の途中にすごい夕立ちにあってずぶ濡れになって帰ってきたらしい。
まあ、１０歳も離れているから俺なんか全くのガキ扱いで何の抵抗も無かったんだな。モノは立派になりつつあったのも知らず。ｗ
姉は最初はバスタオル巻いて入ってきて、お互い見ないように背中を向けたまま風呂桶に座って
姉はバスタオル巻いたまま髪を洗っていた。

俺は姉といっても若い女の人とのこういう初めてのシチュエーションにドキドキしてだんだん興奮してきた。
ついには我慢できずに自分の勃起した竿と亀をイジってた。しばらくして俺の"異変"に姉が気づき始めた。
姉「何してんの？」
俺「別に何も・・・」と、イジってた手を下ろす。
姉「もしかして・・立ってんの？　へぇ〜、○○(俺の名前)もそういう年頃になったんだねぇー。 もう"出す"ことも覚えたの？」
俺は恥ずかしくて隠しても隠しきれないほど勃起した竿を手で押さてうつむくだけだった。
姉「見たい見たい！やって見せてよ。」
俺「やらないよ！」
姉「何で？恥ずかしいの？家族でしょ？ 一応わたしもお姉ちゃんとして○○がちゃんと成長しているっていうのはうれしいからね。」
俺「姉ちゃんズルイよ。俺今すごい恥ずかしい思いしてるんだからさ。姉ちゃんは裸じゃないから平気だし勝手だよね。」
姉「えェー？・・。そうだねｗ・・・ごめん・・。」　長い沈黙の後、今まで背中を向き合わせて話してた姉がこっちを振り向き、
姉「まっいいかっ。上だけなら。」
と、なんと風呂桶に座りながらバスタオルを半分解き腰の位置で再び巻いておっぱいをあらわにしやがった！

姉「これで"あいこ"でしょ？」 俺はもう理性などふっ飛んで恥も無くなり、姉の見てる前でおっぱいを凝視しながら必死にシゴいた。
俺「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ね・え・・ちゃん・・・」と、無意識に左手が姉の体に伸びる。ついには両手で姉の両二の腕をつかんでいた。
姉「ちょっとちょっと、わかったわかった。落ち着いて、まあ落ち着いて」と、ちょっと危険を感じた様子だった。
姉「わかった。胸だけは触ってもいいからそのかわり落ち着いて。冷静にならないともうおしまいにするよ！」と、怒る。

許しを得た俺はもう無我夢中で両手で姉のおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
姉の横に移動して左手を姉の背中に回し右手でおっぱいを揉んだり顔をおっぱいに埋めたりもした。
姉は嫌そうな顔をしながらもどうしていいかわからずしかたなく両手を上げておっぱいを俺に捧げているような状態だった。
姉「もう！・・・乱暴に・・しないでよ！・・　もういいでしょ！」
ここまでくると今の俺には聞こえても関係ない。むしゃぶりつくので精一杯。
もう姉の前という恥ずかしさもなくなり俺の竿はおもいっきり姉の方を向いていた。

両手は姉の体を触っていて離したくなかったので、
俺「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ね・え・・ちゃん・・・　お・ね・が・い・・・」と、俺は自分の竿に目線をやった。
姉は少し嫌な顔をして「はやく終わってよ。」と言って俺の竿を逆手でシゴいてくれた。
初めて他人にしかも姉とはいえ女の人の柔らかい手のひらに包まれて俺の竿は１分もしないうちに果ててしまった。

姉弟でこういうシチュエーションになるとは想像もしなかったです。こういうのはいきなりやってくるもんです。
それ以来姉が風呂に入ってくることはないのですが今でも俺のオナネタになっています。

激しく勃起しますた

>>753勃起した

同　　じ　　く　　勃　　起　　し　　ま　　す　　た　　！

俺も勃起した

俺の姉貴マジ最低。いつも「友達ん家で勉強する」とか言って19時くらいに
どっか行っていつも深夜にドタバタ帰ってきて睡眠妨害しやがる。
しかも勉強とかほざきながら彼氏とＨしてることくらい、出かける前にパンツ
変えてる時点でバレバレなんだよボケ。しかも外食するとか言ってオカンからいつも
2000円持ってとるし、しかも化粧や着替えで部屋ん中ちらかすだけちらかして
かたづけもせず出てくし、マジ氏ねや帰ってくんな。

>>753
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

中１の夏。暑くてパンツとTｼｬﾂで寝てた私のまだ処女でピンクのまんまんを兄ちゃんが舐めてたの。
今からｫﾅﾆｰするね。

>>760

ネカマ逝ってよし！！

>>758>>760
スレタイと空気を読もうな

おいおい、あからさまな釣りはスルーがこのスレの良いとこだろ

テンプレ

姉ちゃんは…
１：女子大生
２：美人ＯＬ
　オプション
　　１：風呂に入ってくる
　　２：酔って帰ってくる
　　　コトの次第
　　　　　１：いいじゃんいいじゃんと、強引にリードされ、やられる
　　　　　２：こちらが我慢できなくなり手を出す
　　　　　３：実は好きだったとかいう超展開に発展

組合わせて使えばあっというまにスレで書かれてるような妄想文が作れます。

このスレﾃﾗｱﾈｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>764
( ＾ーﾟ)ｂ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

朝、姉が家を出たあと
こっそりと姉の布団に入って残り香と温もりを満喫する

ああ、お姉ちゃん大好き！

>>767
朝から萌え殺す気か！

(*´д｀)'`ｧ'`ｧ

犬のことをお姉ちゃんと呼ぶことにした

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1115346179/l50

僕の姉ちゃんは家の中ではいつも半そでのＴシャツやタンクトップで居る。
家だから無防備だ。腋が大きく開いているものや胸元がゆるいものをよく着ている。
ブラはしているが腕を上げたときにＴシャツの腋から見えるブラがエロい。
今日は薄いピンクだった。昨日は白だった。

タンクトップのときは腋口からハミ出て見えるブラがエロい。
家だから何の抵抗も無くしゃがんだりして胸チラが見える。
ブラの奥にぶら下がっている谷間が美しい。大きい。やわらかそう。

僕の友達の間では綺麗なお姉さんで通っている姉ちゃんは僕の自慢の姉ちゃんだ。
そんな姉ちゃんがポニーテールの髪でシャンプーのにおいを振り撒きながら
リビングを行ったり来たりするのはたまらない。もちろんＴシャツ越しにおっぱいを揺らしながら。

僕もいつかは姉ちゃんといっしょに風呂入りたい。いつもどうやって入ろうか考えている。
そして自分の目であのブラに隠れている乳房の大きさと乳首を実際に見てみたい。
幸いなんでも言いあえる仲だからよく頼みこんでる。ｗ
「また今度ネ。。」
年頃の弟の考えてることだから軽く流してるんだろうか？　だがハッキリと拒絶はしない。
いつかは・・・いつかは・・・。

僕はそんな姉ちゃんが大好きだ。
面と向かっては言えないが大好きだ。

>>771
daiはもっとまともな奴だと思ってたが･･･
そんなお前も最高だ！！

ついでに姉を俺に紹介してくれ！

>>771
薄着の姉ちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀)'`ｧ'`ｧ

女市
女に市と書いて姉
…('A`)？

女座頭市

>>776
天才

>>772
コテ違いでは？


今日の姉ちゃんは白のＴシャツに白のブラでした。
同色は透けにくいが、うす〜く透けて見える白ブラもエロいです。
僕の目の前でテレビのリモコンを取ろうとしてかがみこみまたもや胸チラげっと。

今日はまたお尻の肉が見えそうなくらいの短パンだ。
その短パンから出る長くて色白でほのかにピンクな脚。
テレビを観た後、両手を上げて大あくび。Ｔシャツの袖の間から白ブラが見える。
腰に手をあて背すじを伸ばすとまた形のよいおっぱいが強調される。

僕はすぐに部屋に戻りオナニー。
姉ちゃんもう勘弁してくれよ・・。

名前入れるの忘れた。
７７８は僕です。

>>779
( ＾ーﾟ)ｂ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

　　　　　　　　　　　　　,. - ─── - 、
　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　おじちゃんたちは
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　 姉萌え以外に
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |　　　　楽しみがないの？
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　ﾄ､＿ 　 　 　 `ｰｧ'¨不ヽ
　　　　　　　　　 　 |　|　「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
　　　　　　 　 　 　 ｌ　l.　l 　 l　　! 　!└' l |
　 　 　 　 　 　　　└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　|　　 |
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 l　　 !　　 !
　　 　 　 　 　 　　 　 ｌ　　 l.　　 l　　 l
　　　　　　　　　　　　ト--┤　　 !--‐1
　　　　　　 　 　 　 　ｆ‐t央j.　　 ﾄ央ｧﾍ
　　　　　　 　 　 　 　| 　甘l､ 　/ 甘　 |
　　　　　　 　 　　　　ｌ　 ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
　　　　　　　　　　　　`く._＿ ﾉ ゝ--‐′

ょぅι゛ょﾊｧﾊｧ

幼女(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>781
な　い　ね

>>779
工場スレにいたdaiじゃないのか・・・？

それよりももっと姉話希望･･･

ﾊｧﾊｧ

なぜか姉は俺の服を着たがる
サイズの大きすぎる俺のＴシャツをワンピースのように着こなす姉

俺「なんで俺の服着るんだ？デカすぎて合わねーじゃん」
姉「だって('A`)は子供頃にお姉ちゃんの服をお下がりで着てたでしょ。だから私も('A`)の服着るの。じゃないと不公平じゃない」
俺「でもさ・・・」
姉「('A`)は私に着て欲しくないの？」
俺「・・・あ、いや、そんなことないけど・・・」
姉「だったらいいじゃない！」

と言いながらさりげなく抱きついてくる姉をカワイイと思ってしまった

>>786
スパイラルドライバー！！

>>787
それって高評価？
もし良かったらもっと投下します

>>788
羨ましさと萌えと切なさが混ざった評価
連投頼む

俺「アレ？母さん達は？」
姉「なんでも今日は遅くなるんだって」
俺「ええ！晩飯どうすんだよ？」
姉「お姉ちゃんが作るよ。なにがいい？」
俺「なにがって姉ちゃん飯作れるの？」
姉「失礼な！私だってご飯くらい作れるよ！もう('A`)には聞かない！あっち行って！」

台所を追い出されてから数十分後に呼び戻された

姉「・・・ゴメン、やっぱり手伝って」
俺「人を追い出しといて、なにを今更・・・」
姉「お願い」（涙目）
俺「・・・わ、わかったよ」
姉「ありがと！やっぱり('A`)は優しいね」
俺「・・・」

照れを隠しながらもくもくと夕食の手伝いをした
姉ちゃんはエプロン姿がとても似合ってた

できた料理はほとんど俺が作ったのに「お姉チャーハン」と名づけられた

ちゃんとお姉チャーハンってネタをもってきたお前が愛しい。

>>791
初代スレから住んでるからね
思いつきで懐かしいネタを入れてみますた

姉とは９つ年が離れている
子供の頃は同じ部屋で寝ていた

俺が小学校高学年のある夜
姉は大学から酔って帰ってきた

当時、同じ部屋で寝ていたのだが
姉は誤って俺が寝ていたベッドに入って来た

ビックリしたが、姉が大好きだった俺は嫌ではなかった
むしろ酔った姉に抱きしめられるのが心地よく、快眠した

よく朝、先に目が覚めた姉に：

姉「この事は('A`)ちゃんとお姉ちゃんとの秘密だよ」
俺「え？どうして・・？」
姉「・・・理由はいいの！！それともお姉ちゃんの言うことが聞けない？」
俺「そんなことないけど・・・」
姉「だったら言うとおりにしなさい」
俺「うん・・・」

そしたら姉は笑顔で

姉「ありがと、('A`)。やっぱりアンタは可愛いね♥」

新しい姉ちゃん欲しいなあ・・・

姉ちゃんとじゃれあいたい

マイ脳内お姉ちゃんは評価無しですか・・・(´・ω・`)

夕食の時に姉とオカズのコロッケの取り合いになった
なんとか俺が勝利を収め、最後のコロッケを食した・・・

だが、悲劇はその夜に起こった

眠っている俺にマウントポジションでまたがった姉

姉「さっきはよくも私のコロッケを奪ってくれたな、ぐふふふふ」
俺「・・・お、お姉ちゃんゴメン、悪気は」
姉「問答無用！コチョコチョの刑だ！！」
俺「お、お姉ちゃん！や、止めてｗｗｗ！腹が痛い・・・ｗｗｗ」
姉「まだまだぁ！！」

そしてとうとう俺はお漏らしをしていしまった

姉「('A`)、ゴメン・・・まさかホントに・・・」
俺「・・・・」
姉「姉ちゃんが洗ってあげるから、ね！」
俺「・・・・・」
姉「母ちゃん達には内緒にして、ね！姉ちゃん何でもするから！」
俺「・・・ホント？」
姉「うん、ホント！」
俺「・・・一緒に寝て・・・」
姉「え？」
俺「・・・お願い・・・」
姉「うん・・・いいよ」

そして下着を洗ったあと、俺は姉に抱かれた眠った

朝、目が覚めた時に姉が俺を放そうとしなかったのが印象的だった
内心、姉ちゃんは俺のことを・・・

誰も読んでくれてないのだろうか．．？ちょと悲しい．．．
脳内お姉ちゃんとイチャつきながら眠ろう

>>799
>>793〜798はちょと年が離れすぎだな･･･

>>800
そっか．．．ちなみ理想の姉は何歳上？

>>799
読んでるから安心きぼん。
萌えたから大丈夫。

姉さん「久しぶりに一緒にお風呂はいろっか♪」
って言われて風呂入りたい。裸みたいとかじゃなく純粋に姉によって奏でられる
水のはねる音や石鹸のにおい等を嗅ぎたいだけだ。エロ目的じゃない。タオル姿が見たい。

余談だが俺に姉がいたら絶対「ねえさん」って呼ぶ。

>>801
１〜３くらいがいいな･･･
元気一杯で頼りになる巨乳の「おねーちゃんタイプ」がいい･･･

俺も今度久々に投下してみるか･･･

>>802
�dクス

>>803
やっぱり姉ちゃんって呼ぶかな
もしくは○○（名前）姉って呼びそう

ちなみに理想の姉は3つ年上です。でも10歳上まで可

>>805
俺の場合10歳上だと･･･32か･･･やっぱりちょっと上すぎるな･･･

>>806
32歳の姉でもいいなぁ〜
自分の場合だと35歳の姉だ．．．

それでも姉ちゃんならイイ！
脳内で姉ちゃんと半裸で抱き合いながら眠ります

>>803
俺は「お姉ちゃん」って呼ぶ
俺の理想は、6歳くらいのお姉ちゃんと3歳くらいのお姉ちゃんと、1個上のお姉ちゃん　ｶﾅ

俺も10上だと32歳になっちまうが全然おけ
酸いも甘いも知り尽くした大人の女性ってシチュでいける('A`)

二つ上の姉がいるが
中学くらいまでは風呂上がりで裸見せてきた
キモかった

まぁ、実際姉のいる奴は何の感情も湧かないんだろうな
俺は2歳上の従姉で既にキモいもん
客観的に見れば綺麗なんだろうけど、性の対象には見れない
おぞましい(T_T)

2歳上と4歳上の従姉がいるが、
今までに3回くらいしか会ったことがないので最早他人。
顔も覚えていない程度。

2歳上の姉ハァハァな俺が来ましたよ。

2歳上の兄がいる漏れが来ましたよ('A`)
姉だったら・・・

>>797-798
う〜ん、読み返すとイマイチ・・・('A`)

このスレの姉萌えは血縁派？非血縁派？姉ならどっちでもいいよ派？

妹萌え、姉萌えとか言っている奴はまず姉妹いないだろ
だから逆に血縁派じゃない？俺のダチはそうだって
実際にいる奴で血縁派はまずあり得ん

>実際にいる奴で血縁派
ノ

姉に女装を強要されたい

>>816
両方とも可
ちなみに義姉餅、実姉なしです

>>816
どっちでもいいよ派
隣の家に住む幼なじみのお姉ちゃんでも可

532 名前：('A`) ：2005/05/20(金) 22:20:59
お姉ちゃんがレイプされるかもしれない…

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1116581830/l50

おまいら姉の危機だ

俺は義姉、幼なじみのお姉ちゃんのみ可だな
だからここの書き込みは全て、俺と○マ姉の愛の礎とさせてもらってる

姉ちゃんさっき帰ってきた。
ほのかに香水の香りがした。
着替えて飯食ってる。紺色のＴシャツだ。
透けブラ無いなぁー。orz
風呂上がりに期待しよ。。

タ○姉は俺とらぶらぶですよ

うちのお姉ちゃん、もうすぐ目が見えなくなるらしい・・・
たまにはケンカもしたけど、なんか自分のことみたいに思えて泣けてきたよ
昨日久しぶりに一緒の布団に包まって寝たんだ
まだガキだった頃の楽しかった思い出とかいっぱい思い出しちゃってさ・・・
一晩中ぎゅっと抱きしめて泣いちまったよ
もちろん姉ちゃんは迷惑そうだったけどな
出来れば苦しい目にあわせないでやってほしいな・・・

寝苦しくて目が覚めたら、姉ちゃんに抱きつかれてた
俺がビックリして声を出すと寝ぼけ眼の姉ちゃんが

「おは・・・まだ早いね。おやすみ・・・」

と言ってほっぺにキスをして再び抱きついて眠った

　　, - ,----､
　　（Ｕ（　　　　；）　お姉さんを・・・・・ください！！
　　｜　|∨Ｔ∨
　　（＿_）＿）

お兄さんでよければ('A`)

hosyu

俺、衣装関係には詳しくないんだが
OLとか秘書が履いてるピチっとしたスカートあるじゃん？
アレに黒パンストが最近たまんねぇッス
おかげで最近の姉妄想はOLな姉です。

疲れて帰ってきてそのままソファーにうつぶせにドヴァー
（オイオイ姉ちゃんなにこんな所で寝てるんだよ）
見ると、くっきり浮き出たヒップラインと、ムチムチのふとももの黒パンスト。
イカンイカンと思いながらも、凝視した後そのまま自室でオナニー
翌日
「昨夜、お姉ちゃんでオナニーしたでしょ？気持ちよかった？」
しっかりバレてる…


……疲れているようだ　風呂に入る

>>831
そのお姉ちゃん譲ってくれる？

　　, - ,----､
　　（Ｕ（　　　　；）　お姉さんをもらってください！！
　　｜　|∨Ｔ∨
　　（＿_）＿）

ありがとう('A`*)

お姉さんだ！('∀`)
うちにお姉さんがやってきたぞ！ヾ('∀`)ﾉｼ

姉がt-72でやってくる。

>>836
ロシア人？

ロシア人の姉か・・・悪くないﾊｧﾊｧ
背の高いお姉ちゃんに抱きしめられて頭なでなでﾊｧﾊｧ

おまいらの理想の姉像ってどんなのだ？
三次でも二次でも、架空のオリジナルキャラでもいいから教えておくれ

髪はちょっと長めで顔はそこそこ美人。
体型は可もなく不可もなくといった感じ。スラッと。
俺をこき使ったりするけど、いざって時は優しい。サバサバした性格。

ああ、姉ちゃんが欲しい。

はたから見るととにかく世話焼き。
物事全般についてそつなくこなせる故か弟の世話をつい焼いてしまう
口調はきつめだがそれとは裏腹にべったりすることも
背は高め。高学歴、高収入。
ついでに密かに楽しみにしていることが弟のドライブ、買い物。

おね-ちゃん！！

俺３０だけど１９歳のおねーちゃんがほしい

>>839
秋桜の空に　のすずねえ
フローラリア　のすずねえもイイ
姉しよ　　　　のねぇねぇ

ｶﾅ

あずまんがの榊さん

>>839
タマ姉いったく

今日の姉ちゃんは黄色のキャミソールだった。
腋からピンクのブラがはみ出ててた。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
きれいな背中してるなぁー。

今日も惜しげもなく胸チラが見放題です。
会社とか外でもそんなに気にしてないのかな？
心配になってきた。ｗ
もう見てるだけでは飽きてきた。直に触りたい。
なんかいい方法ない？

>>846
選択肢
　 ・寝込みを襲う
　 ・酔わせて襲う
　 ・弱みを握って脅す
→・本音を言ってお願いしてみる

姉しよ　の巴姉ぇは俺の姉ちゃんだからな

姉しよのねーたんがもし巨乳だったら最強

大体２、３週間おきくらいかな
俺が本屋に行こうとすると姉はおつかいを頼んでくる
姉｢本屋行くの？｣
('A`)｢いつもの？｣
姉｢そう｣
いつものとは…エロ本だ
漫画なんだが、自分で買うのが恥ずかしい姉はいつも俺に頼んでくる
そんで適当に俺が選んで買ってくるわけだ
親に知られたくないらしくコソコソもじもじしながら頼んでくる様子が可愛らしい
('A`)｢了解…凄いのを調達してまいりますよ｣
姉｢頼みます｣
('A`)｢開いただけで潮吹いてイッちゃうようなやつをね｣
姉｢イイねえ｣
('A`)｢そしてその隙を俺が襲う｣
姉｢ふふw｣
('A`)｢替えのパンツ用意して待ってなさい｣
姉｢わかりました｣
('A`)｢そして濡れパンツは俺がもらう！｣
姉｢わーかりましたw｣

('A`;)

ドスケベー！

姉「あーどこいくの？」
俺「本屋」
姉「わかった、またエロ本でしょ！」
俺「違うよ！デッサンの本だよ！」
姉「……むー」
俺「ん？」


姉「とうとう自分でエロ本描いて、自分で使うようになったんだ！」
俺「ｽﾞｺｰ！」

なんだかアレから色々と考え付いたのだが、
姉と弟のギャグ漫画のようなやり取りだ…
エッチィのが思い浮かばない

小学１，２年のころかな
いっつも近所の女子高生に後ろから抱きつかれて頭なでられてたなぁ
大きい可憐ちゃんみたいな左右対称の三つ編みが風に揺れてさ
抱き付かれると暖かくて好い匂いがしたなぁ

そんな俺は今では立派な( ;';ё;｀;)
人生の楽しみを最初に使い果たした気がする

今日の姉ちゃんは白のＴシャツだ。
白のブラ透けがエロい。
でも昨日がキャミだっただけにちょっと物足りない。
風呂まだみたいだから風呂上がりに期待します。

>>847
上３つの襲うのは家族だけにやっぱりできませんねー。
素直にお願いしよーかな。
てか、風呂はいつも頼んでるんだがｗ・・・。

僕「姉ちゃん、風呂を・・・」
姉「しつこいねｗ。変でしょ一緒に入ったら。恥ずかしくない？」
僕「恥ずかしくはないよ。いいじゃん別に」
姉「いや、あたしが恥ずかしいって。ｗ」
僕「何意識してんだよｗｗｗ」
と、まあこれの繰り返しだ・・・。

リビングではよく一緒にテレビ観ながら缶ビール飲んでるから、
酒の助けを借りればちょっとしたお触りぐらいできるかもしれない。
今度やってみます。

期待してます

したいというかしてもらいたい

テレビつけたまま寝ちゃうんだが、スッとはいってきてテレビ消して毛布かけられたい
それを俺は寝ぼけ眼で見つめるんだ

姉「ねー、ちょっと後ろから抱き付いてみて」
俺「うはｗｗｗなんで？」
姉「最近物騒だから護身術の練習しようと思って」
俺「ちょっｗｗｗその「ザ・必殺術」って本なに？ｗｗｗﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ」

>>859
前半萌えて、後半リアル杉

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ttp://upld2.x0.com/data/upld3406.jpg

>>861
これの前のＰ持ってるけど
ほかにもないか？飛び飛びなんだよ

>>861
くわしく

14：涎（よだれ） ◆5pTqIcPy.E 　[]　：2005/03/29(火) 22:13:45 ID:fKa6CvxH0
姉貴が机に突っ伏して、唾液を垂らして眠っていた。
なので、唾液の水溜りをそっと指ですくって舐めてみようとしたら、
姉貴の目がパチッと開いて、腕を鷲づかみにされた。
「あ、あははは、唾液の味で健康状態チェーック…み、みの、みのさんが言ってた……」って誤魔化そうとしたら、
すねを蹴られた。
あまりの痛さにその場で膝を付いたら、
姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで口をこじ開けると、
上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか、注ぎ込んできた。
姉貴の唾液を充分に味わわされた後、「それで、あたし健康なのかしら〜？」って言われたので、
「ちょっとまだわかんない」って答えたら、そのままちゅーされて口の中を直接味わわされた。
うん、姉貴は超健康。
姉貴に「漏れのは健康っぽい味だった？」って訊ねたら、
「あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」って膝でチンコぐりぐり押された。

>>864
ﾊｧﾊｧ・・・続きを・・・た・の・・む・・・

vipに行って「涎」で検索しなさい

涎のまとめってない？

>>867
>>866

>>864
(*´д｀)'`ｧ'`ｧ

小学校の音楽の授業で使うリコーダーは姉のおさがり



っていうシチュ

140：涎（よだれ） ◆5pTqIcPy.E ：04/12/12 13:24:04 ID:VyoPLTJ+
良い点
・美人
・優しい
・頭がよい
・料理が上手
・萌え
・血が繋がっていないので将来的には結婚する

悪い点
・弟を抱き枕にする
・その際、顔を抱きしめられると胸に圧迫されて苦しい
・隠してたHな本を捨てる
・外出すると後ろから追跡してくる
・人前にもかかわらずほお擦りしてくる
・そんな姉実在しない

血の繋がってない姉なんて姉じゃねぇ

正直、涎のネタは萌えん

いや俺は萌える

日本ダービー
１着�Dﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ
２着�Mｱﾄﾞﾏｲﾔｼﾞｬﾊﾟﾝ
３着�Bﾛｰｾﾞﾝｸﾛｲﾂ

あれ？ここってネタスレなの？

涎ﾃﾗｷﾓｽ

ビップでは涎の書き込みほど笑えるものはない

>>871
タマ姉じゃん
そして萌え

>864
ﾀﾏﾝﾈ。今夜の夢はそれでｹﾃｰｲ('A`)

涎期待あげ

姉萌えな漫画（できれば少年漫画）教えれ

>>882
スパイラルとか。義姉の設定にハアハアするだけの漫画

漏れは兄貴がいるのでｹｺｰﾝしたら姉が出来るぜ！

(´･ω･`)

｢姉ちゃんとセックス｣スレの385からの連載がたまらんぞ(*´д｀)'`ｧ'`ｧ

サンデーでやっている兄踏んじゃったを姉に置き換えたら萌えるかな？

>>885
どれ？

復旧あげ

http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1117189831/10-13

>>889
ほう・・・

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1110815894/
(*´д｀)

(*´д｀) ﾊﾌｰﾝ

あげ

姉ちゃんにハグされたい、ギュッと強くハグされたい

姉と一緒にお風呂に入りたい

あげ

姉と抱き合って眠りたい

うちの姉貴、このスレを見てたらしい。
堂々とブックマークしやがって。

>>898
詳しく。

あー･･･やっぱり義姉が3人くらい欲しいな･･･

アニキがｹｺｰﾝするらしい。
義姉はｵﾚより年下だ。
なにしようかな。

覗いちゃえ

>>898
まじで詳しく

>>898
履歴から辿られたんだろ

>>898のねーちゃんは>>898にこのスレでのねーちゃん妄想をやってあげる予定だったのか？
なぜ？それは>>898のことが・・・

何を書き込んでいたかは知らない。
姉貴のPCのブラウザの｢お気に入り｣に堂々と乗っていた。
喪前ら、見られていたぞ。

>>906
姉ちゃんのスペック頼む(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

お姉ちゃんに見られた・・・ﾊｧﾊｧ

漏れも姉と仲良い。
二人でドライブしたり、チャリ二人乗りしたりするぞ。
あと格ゲー対戦したり。

お姉ちゃんにヌかれるなら、手コキとフェラ、どっちがイイかについて。

ね、ねえちゃん、俺で妄想してたのかな・・・ﾊｧﾊｧ

　フェラ
　手コキ
→言葉攻め手コキ
　キスしながら手コキ
　シックスナイン

>>912に激しく親近感を抱いてしまったのは気のせいだろうか。

そういってくれるな。照れるじゃないか

エロイ事は無くてもイイから、オッパイに顔押しつけたり膝枕や尻枕してもらいたい

おっぱいに顔を押し付ける事はエロイ事ですよ！

（・ε・）

エロイ姉はいらん
フレンドリーな姉がほしい

フレンドリーでエロい姉で手をうとうか

>>909
俺を浦山氏させる気か？ﾊｧﾊｧ

姉がいたら……普通の生活でいい。
たった5歳で死んでしまった。
ｵﾚは2歳だったからよく覚えてないけど、
いまでも姉が背負うはずだった赤いランドセルは
大切にとってある。

ﾔﾒﾚ･･･

>>921
・・・・・・
悲しすぎるぞ・・・結構ショックなんだが・・・

>>907
内緒。

>>906の書き込みは姉に見られてるわけだ。

姉に女教師のｺｽﾌﾟﾚさしてｾｯｸﾙしたいお

>>926
姉ちゃんくれよ、マジで

>>924
姉ちゃんをくれとまでは言わない、1ヶ月いや1週間貸してくれ

じゃあ俺がもらおう
おまえらには夢をくれてやる

やだやだ

姉ちゃんと旅行に行きたいな
そして宿のおばちゃんに「お似合いのカップルね」とか言われて顔を赤くしてる姉ちゃんの頬に軽くキス

キスなしでいいから毎日はめまくりたい

おまいらｴﾛｲな(　・∀・)

当たり前だろ

タイトスカートタイトスカート
姉ちゃんにはタイトスカートが似合う

俺「というわけで、タイトスカートを推す」
姉「なんであんたの好みに合わさないとダメなのよ」
俺「タイトスカートいいから」
姉「……ひょっとして、ＯＬコスプレみたいなのが好きなの？」
俺「ＯＬなんて好きじゃないよ。俺はただ姉ちゃんが好……いや、なんでも」
姉「……………………バカ」

ｾｸｰｽなしでいいから毎日キスとハグしたい

俺漏れも

あー･･･ダメだ･･･やっぱりどう想像しても3次元のお姉ちゃんが
想像できない･･･想像図が全部2次元に変換される･･･
たとえば>>935の脳内想像も自動で2次元になる･･･

>>938
よろしければ一筆おながいします

兄弟喧嘩がしたい

>>939
今からコンビニ行って来るから帰ってきたら
久々に書こうかな･･･

>>938
何でやねん

>>940
姉弟ケンカ？止めとけ
せっかくの姉ちゃんだ仲良くして可愛がられた方がいい

>>942
高校時代DQN女共に迫害された事が原因で
2次元に逃げたのが切欠で、抜け出せなくなった･･･

日曜日に渋谷で偶然姉ちゃんがナンパされてるのを目撃した。ww
連れていかれないか隠れてこっそり見ていた。
みごと断った。軽い女ではないようだ。安心した。
俺の姉ちゃんがチャラ男ごときに付いていくわけねーだろ！バーカ！！w

>>945
俺チャラ男とは程遠いから付いてくるかな？
ｷﾓﾒﾝだが･･･

>>945
姉ちゃん可愛いの？

とりあえず難破されるレベルではあったわけだ。
軽く見えるのか美人なのかは知らないけど。
でもそれをﾀｼｰﾛする弟って、ぶっちゃけ姉にとっては余計なお世話以外のなんでもないよな。

>>946
知らんよ。

>>947
身内を評価したくないが、顔は俺の友達には藤崎奈々子に似ているとよく言われる。
ボディーは熊田曜子並だというのは俺しか知らない。ww

>>948
気にならない？

リアルなことだと、さすがにキモいな

>>949
あ、姉くれよ！

>>944
おまえは俺か

>>952
＼('A`)人('A`)／

でも、妄想も自動的に二次元になるのってプラスだと思うんだが・・・

>>954
プラスなのか･･･?俺はデフォで2次元変換だからどうなのか解らん･･･

俺からすればプラスでしかないよ

俺の姉ちゃんやるよ

おれなんて実姉が初恋の相手だぜ？

>>956
そうか･･･でも3次元のお姉ちゃんもたまには想像してみたい･･･
>>957
さて、　ス　ペ　ッ　ク　を　　聞　こ　う　か　！
>>958
好きになるって事は可愛がられてたか・・・

いいなぁ

>>959
全員結婚できるくらいのレベル

眠たい･･･
お姉ちゃんの膝枕で安らかに眠りたい･･･
頭なでられながらまどろみへ落ちていきたい･･･

頭をゆっくりなでられながら眠ったことはある。
消防の時だけどさ。

うまやらしー！！！！！！！１１１１１１１

>>960
ぜ、全員って複数いるって事か！
チクショー！羨ましすぎじゃねぇか！！

ねぇちゃんにエロ動画保存してるフォルダ見られた　OTL
しかも風呂上がりのチンコも見られた…

まさか近親相姦のフラグが立ry

>>965
立ったのはフラグじゃなくてお前のチンry

いいなあその妄想

おれなんかエロ動画のファイルを一個づつ消されたよ。
複数選択して一気に、じゃなくて、一個づつチマチマと。
なんかさっきからカチカチやってるなと思ってたら他人のファイルを勝手に消してやがった！しかもファイル名変更してないから普通にエロいタイトルだよ（；´д⊂）
っていうかノートパソコンのハードディスクいっぱいに入ってたのに・・・。三十ギガぐらい消されたよ。

喪「おい！人のファイル勝手に消すなよ！」
姉「こんなの見なくてもあたしがいるじゃない！」
喪「姉ちゃん・・・」

>>968
何故姉はそれを消したのかを考えろ

なぁ？萌えてきただろ

warota

消しても復活できるツールがあるぞ
それで復活させ、したり顔し、悔しがる顔を見るのだ

↑のは、まんま「復元」て言うソフト。
検索すればすぐ出てくるからあきらめるな!!
俺もエロ動画50ギガ消えたから気持ち
わかるぜ!!

おっと、鬼丸Rﾊｹｰﾝ

５０ギガあって見るのそれ？

>>975
スマソ、50ギガはギャルゲだったorz
エロ動画は10ギガです。毎日見てるけど
それでも1週するのに1ヶ月くらいかかる。

姉ちゃんと舌レロレロしたい

>>958
亀レスだが、詳しく頼む

>>977
俺も！イメージ的にはおぼっちゃまくんがやってた感じで

俺も姉か妹がいればなぁ……
あいにく彼女いない歴23年の兄しかいない。
日々の生活が侘びしい・むさ苦しい。
まぁが彼女いるから何とか耐えてるけど。

今日の姉ちゃん、水色のワンピースが可愛いかった。
実姉弟という関係を恨む毎日だ・・・。
近所の幼なじみであったらどんなによかったか・・orz

風呂上がりはタンクトップ１枚。
ピンクのヒモ無しブラが腋からはみ出て見えてるよ姉ちゃん。ww
おっぱいの形、膨らみ具合も確認した。
今晩のネタはこれにしよーっと。

>>979
「まぁが」って何語？
日本語しゃべれよm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

姉とは若干はなれるけど
この前法事行ったときあった親戚の姉ちゃんとのひと時はよかった
姉ちゃん遠くから来てたからその日は俺の実家にお泊りだったし
ゲームやったりDVD見たりしていつの間にか一緒の布団で寝れたし

姉ちゃんを駅まで送る途中でおれ車の中で泣いちまった・・・
やっちまったと思って後悔してたらやさしく頭を両手で包み込んでくれた・・・
「今度は家に遊びに来なさい。待ってるから」って何度も言ってくれた・・・
それ以来俺は・・・本気で姉ちゃんと結婚しようと思って日々悶々としているよ・・・

次スレの時期か

>>982
それ何てエロゲ？

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪

>>982
SINE
（それは一体なんてエロゲ）

このスレに書かれている内容はすべてフィクションです

パンティーorＴシャツだけで家の中をうろついたり
やたらとベタベタ抱きついたり頭をなでてくる姉が欲しい

>>1-1000
彼女できたらそんなプレイ当たり前

>>989
ヤダヤダァ！お姉ちゃんがいいんだい！ヽ(`Д´)ノ

次スレが見えない…

>>991
立ててくれ

いやだあああああああああああああああお

>>988
同意

携帯からなのでなんか立てられない…。
だれか 次スレ たのむ

次スレどこー？

９９７

９９８

９９９

いいことありますように
１０００！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。