姉ちゃんとセックス

十日ぐらい前なんですが、姉ちゃんとセックスする夢を見て夢精しました。
夢では姉ちゃんの部屋のベッドで姉ちゃんが上になって激しく腰を振ってました。
はっきり言って元々そういう趣味はなかったんですが
夢のシーンが妙に印象に残ってしまって、（しかも、夢精したのは初めて）
姉ちゃんに対して変に意識をするようになってしまい
一緒にしゃべってると何だかドキドキしてしまって、
アホかおれはと思いつつもつい妙な妄想を考えてしまって興奮してしまいます。
以前は絶対ありえないと思ってたんですが今はもし姉ちゃんに誘われたら何のためらいもなく
ついて行ってしまいそうな気持ちです。
姉ちゃんにそういう話をしない方がいいか悩んでます。
ちなみに姉ちゃんとは仲は悪くはありません。一緒に実家に住んでいます。
姉ちゃんは二つ年上で21才で大学生です。
やっぱりこういう感覚は早く忘れてしまった方がいいんでしょうか・・・

2なら姉ちゃんのパンツうp

>>1
ひょっとして童貞？

四さまとしては。おねーちゃんくれ。

かわいいと思うかどうかがポイント

>>1
お前、そんなこと姉ちゃんに言ったら間違いなく家出て行っちゃうぞｗ

>>2
良かったな(´д`)

童貞です。はい。
かわいいかどうかですが、自分が客観的に見てもかわいい方だと思います。
少なくとも高校のころの同じクラスの女の子よりはよっぽどかわいいです。
でも姉ちゃんに対して「かわいい」て言うのもなんだか・・・
自分はフリーターでアルバイトですが、バイト先の女の子とかとも普通に仲良いです。
が、今までに彼女はいません。

ちなみに髪型によっては矢田亜希子に似てる時があります。
そんなに似てませんが。

ねーちゃん彼氏いるのか？
処女じゃーねーんだろ？
彼氏ナシならチャーンス！

彼氏ありでもそんな可愛いならやっちゃうよ

彼氏ありだったら、弟の相手しないだろｗ
ＡＶじゃねーんだから

彼氏は多分いないと思います。
高校は女子高だったし、前にこっそり携帯のアドレス帳を見た時も彼氏らしき人はいなさそうだったし、
いつも仲のいい女の友達と遊んでることが多いです。
その友達に最初会った時は彼氏と間違えられました。

別にセックスとは言わなくても・・・一緒に風呂に入るとか・・・
ヒキますかね。

ねーちゃんが経験ないんじゃ難しいだろ
エロ系なら、もってきかたしだいではいろいろチャンスもあると思うが。
冗談で夢精の話題振って反応見たら？

しかしよくよく考えてみると童貞くんはそんなこと考えるより、
普通に彼女作ったほうがいいな。浪人か？

でももし姉ちゃんが処女なら絶対やれなくね？なんで兄弟と…トカ思うだろ。多分。
さりげなく聞いてみれば？
「気になる奴ができたんだけど、姉ちゃんに雰囲気似てんだよ。どうやったら振り向くかな？」とかさ。

15
内容かぶった。もう仕分け

おお。のびてる。

夢精の話をする時点で引かれそうな・・・
でもそれで引くのじゃセックスの話なんてもっとできないし。
彼女とか作ろうって気にあんまりならないです・・・前からだけど。
「姉ちゃんと仲いいからいいや」って思ってたんですけど、実際、姉ちゃんが就職して
家から出ていったらしゃべれないし、やっぱ彼女作った方がいいのかな。
でも今はあの夢のせいで彼女なんて全然欲しくないです。
「なんで姉弟と・・・」ですが、自分はOKなんで、姉ちゃんはどうかな・・・
人には絶対に言えませんし、いいことじゃないけど、
「ちょっと出来心で姉ちゃんとやっちゃった」って感じなら全く抵抗ないです。

姉ちゃんが同じような夢見てくれれば一番いいんだけど・・・

それむり。
うまいことあまえなさい。

一時の感情だから忘れたほうがいいよ。
気まずくなるよ

気まずくなったっていいじゃん。
大人になったら兄弟なんて、昔の恋人以下の存在だし。

こないだ夢で姉ちゃんとエッチしてる夢見ちゃったよ＾＾；
早く彼女作らないとやべーな俺　アハハハ

ってな感じで･･･

思いっきり甘えろ
立ってる姉ちゃんに対してヒザ立ちとかの自分の方が低くなる体勢で抱きついて
そんな夢見ちゃったんだよー甘えさせてクレーと

姉ちゃんに耳かきしてもらいました。
「なんで？」って言われたけど「いいからお願い」って押し通してやってもらいました。
終わってから「姉ちゃんに耳かきしてもらう夢を見た」って言ったら笑ってました。
嫌そうではありませんでした。ちゃんと膝まくらでやってもらいましたよ。
敬遠されたらどうしようかと思いましたが、自分を敬遠するような感じは全くなさそうです。
「本当は夢で見たのは耳かきじゃなくて・・・」って、冗談のふりして、言えたら、言ってみます。

このスレ大好き。主、ｶﾞﾝｶﾞﾚ応援汁。ぜひ近況希ﾎﾞﾝﾇ。

がんばります。
でも今日は特に何もありませんでした。
下手に近づいても怪しまれそうなので自然に切り出したいと思います。
姉ちゃんが絶対に嫌だと言うのならキッパリ諦めます。
姉ちゃんに気に入られる方法って何かないかな？

>>29
密かに応援してますｗ
異性の兄弟がいないので気に入られ方は分からないけど、
昔2chで姉の部屋から盗聴器が発見されて急接近した話を思い出した。
ちょっと長い＆参考にならないかもしれないけど、興味あったら読んでみて。

↓弟っす ◆BROmQ.IFCEを見守るサイト
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/7865/

やっぱ実行した結果雰囲気悪くなることは避けたいのでは？
恋愛相談っていう感じで姉様の気持ちにさぐりを入れて行く
というパターンはどうでしょう。
好きな人(気になってる人)がいるんだけどどうしよとか
そういう流れの中で姉ちゃんの経験とか気持ちとかを…
話してたら彼女が自分を弟以外の何者にも見えてないこと
とかわかるだろうし。

そういう流れ報告の方が我等観客も楽しいし

姉ちゃんは彼氏いるの？
とかから男女話して
そっからｴﾁな話に持っていけばどうだろ

気になる人が出来たと言ってみて表情を観察してみるとか。

最近ある人とエッチしちゃった夢みたんだ。
それ以来その人のことが気になってしょうがない。
どうすればいいだろう？

って相談を持ちかけてみる。真剣に悩んでるふりでもして
そして流れで、お姉ちゃんもそんな夢見たことあるかとかいろいろ聞きながら、
さいごに、実はその人、お姉ちゃんなんだ、って打ち明ける。

思いっきりひかれた場合、そんなの冗談に決まってるじゃんって言って逃げる
ちょっとひかれた場合、その場は冗談で切り抜けるが、
あとで、もし本当だったらどうするって切り出してみる。

いきなりエッチの夢見たって言うとひくかもしれんから
まずは、最近気になる人ができたっていって、恋愛相談を持ちかけてみる。

そして、
今まではその人のこと全然女性としてみてなかった。
なのに、どうして急に気になり始めたと思う？
ってお姉ちゃんにクイズを出して
好奇心を持たせる。

いろいろ答えさせて盛り上がってきたところで、
実はエッチした夢見ちゃったっていって、お姉ちゃんの反応をみる。

次に、真剣に悩んでいるそぶりを見せる。
その人と近づきたい。そういう関係になりたいって言う思いを切々とｗ

そして、お姉ちゃんが一緒に考えてくれるならこっちのペース
思い切って告白しちゃいなよとか言ってくるかもしれない。
そしたら思い切って実はその人ってお姉・・・

その前に、その子の名前を言ってみるのも良いかもしれない
○○って子なんだ。とお姉ちゃんの名前を言ってみるとかｗ

以上の流れは、一気にやるべきではないかもしれない。
何日もかかって、一つ一つのステップを踏むとかねｗ
まああんまり長引かせるとかえってひくかもしれないがね。

お姉ちゃんが応援してくれるような雰囲気になると良いね。
最後は○○って言う2つ年上の子なんだっていってみたりとかｗ

まあそういう作戦も方法の一つと言うことで参考にでもしてくらはい

あれ？３１でがいしゅつだった。スマソorz

ある日、かなり仲の良い兄妹がいたそうだ。その兄妹は夏に旅行に行ったらしい。
そこで船に乗って遠い沖まで行き綺麗な眺めを楽しんでいたそうだ。しかし、船はかなり遠い沖まで行って故障したらしい。
兄妹は仕方なく近くの沖まで泳ぎ、その無人島ともいえる何もない沖で助けを待つことにした。
しかし待っても人はこない。船はまったく見かけない。幸い、食べものは木の実や魚でしのいでいけたし水も取れたため生きるには問題はなかった。
そんな生活が１ヶ月ほど続いた頃の夜だった。いつも夜はたき火で体を暖めてドラム缶で作った風呂に入り、寝るときはもちろん兄妹のため変に異性として意識しておらず別々に寝ていた。
しかし１ヶ月を過ぎたあたりから兄妹の関係が一変、朝から晩まで毎日セックス三昧する仲になったらしい。二人はまだ１８才そこそこの年頃だからなのか。もしくは１ヶ月の間禁欲生活が二人を兄妹とは意識させなくしたのか。
この頃から助けが来ないと悟り、人目を気にしなくなり服は着なくなった。
朝になれば即キスをして即結合し始める。昼もムラムラすればセックスを始める。夜は一晩中腰を振りすぎてすぎておかしくなりそうだったとか。もちろんゴムなんてないため、すべて中だし。いつかは妊娠するだろうに

1ヶ月後突然っていうが結局一回やっちゃえばそのまま箍が外れるってだけだと思うんだが
一ヶ月も救助ない、助からないって半分ヤケになってるかもしれんし

いや、俺が同じ状況でも妹と多分やっちゃうしな
うちの妹かわいいしヤるまで一ヶ月多分もたねーよ、相手もブラコンの気あるし

>>37
かなり萌えたわけだが。

無人島話でむかし「パラダイス」っていう映画があったのを思い出した。
ﾌﾞﾙｯｸ･ｼｰﾙｽﾞだったかﾌｨｰﾋﾞｰ･ｹｲﾂだったか忘れたが。知ってる人おるかのう(´ω`)

ぶっちゃけしんけんにゆうと酒がはいるといいと思います。うん、ぜったいいい

>>39
ﾌﾞﾙｯｸ･ｼｰﾙｽﾞの「青い珊瑚礁」ですな。
出産までしてしまうんですよね、歳がバレバレですな、あうぅ。

とりあえず日曜日に予定あけてもらったんですが、何しようか全然考えてません。
うちの姉ちゃんはエロエロじゃないしお酒もあんまり飲まないので攻略（？）が難しそうです。
最近気付いたんですけど姉ちゃんのおっぱいそんなにデッカクないみたい。貧乳でもないけど。

姉ちゃんて本当に処女なのか？

聞いてないので本当のところはわかりません。
見たところ男の気はないですけど

おねーたま・・・（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ

このスレ良い！最高に良いッ！

事態が進展したら報告きぼん

あのさ、お姉さんに夢の話するのはちょっと引いちゃうと思います。
脈があるなら良い感じになるかもしれないけど、ないなら気まずくなる一方だし、お姉さんが1さんを「良い弟」として接していたのを裏切る形になる訳だし…。
「良い弟」レベルなら耳かきくらい別に嫌ではないから、まだお姉さんの気持ちを探る必要がある。
でも自分の恋愛相談のように話すのも、同様にいきなり切り出して『実はそれって姉ちゃんの事』って言われて、お姉さんが何の気もなかったら引くと思う。

私からの意見は『友達の話なんだけど、友達が実の姉に気があるらしく悩んでる』って、自分の事を友達の事のように話すのはどうかなぁと思う。
それで『姉ちゃんならどう思う？』って聞いてみて、反応を探るとか。


…ん〜、これも微妙ですかね。
携帯坊なんで改行も微妙だったらすいません。
♀の意見として参考にして下されば幸いです。
1さん、頑張って下さい。

あげ

妄想族がいっぱいいるわけで

１頑張れ！

>>1
まあ、１には頑張って欲しい。
と言いたいところだが…
早く忘れろ('A`)

夢で見たからとか、姉ちゃんだから云々とかじゃなくて、
別な女ができるまでは、初めての相手が気になって仕方がないものだ。
1の場合は、夢ではあるものの、それが姉だったってだけだろ。
実際、おれもそう。
今までのｴﾁｰ経験は一人だけ。ちなみにその彼女には9ヶ月ほど前に振られた。
まあ、今現在彼女はいるのだが…
ある事情で音信不通。ｴﾁｰもｷｽも未だ無し状態。
彼女のことは好きでたまらないが、寂しい時は時々、ふと前の彼女の可愛い姿を思い出してしまったり…
思い出してため息つくだけだがな(;´Д`A ```
まあ、そういうものだ。

だから早く忘れろ。それが無理なら気にするなよ。
近親相姦が悪いとは言わないが、姉弟である限り一生の付き合いになるだろう。
夢を見るのだって構わないさ。
だが、夢より現実を見ろ。
いつか自分が、本当に愛すべき人を見つけて、そしてその人にも愛された時、きっと姉のことは気にならなくなる。
一時の感情に任せてしまってはダメだ。
大体、気になってる原因って、夢でｴﾁｰしたから、ってただそれだけだろ。
童貞ならそんなもん。気になるのは当たり前。
ちゃんと、「好き」になって、「愛したい」と思う相手を見つけろ。以上。

長文ｽﾏﾝ

>>52　もっともな意見！
でも１に期待。

主の報告まだかな〜？

主まだか〜？

age

肉親とセックスする夢は、

トラブルを告げる暗示らしいでつよ。

姉弟関係にヒビが入らないように

気　を　付　け　て　ね　。　。　。

この>>57の発言が今後のキーになろうとは
誰が想像し得ただろうか

１ｺﾈ━━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━━ !!

>>58
しかし予想だにしなかった結末に、全米が感動した！

そして・・・・・・・・・・おっぱい揉みたい！！

昼間だしこないし今フェラしてもらいながら書いてるし

A A *
⊂⌒⊃ /
l''l■￣ヽ
（。。）■｜
U U￣U U
モォ〜

>>62
させながら、じゃなくて、してもらいながら、なんだ。ふーんｗ
なさけねぇ男だなｗ

>>64
(　´,_ゝ｀)

まあまあまあまあ。
みんな大人だろ、落ち着け
('A`)yｰ~

すみません。
日曜日は大した出来事はなかったです。期待してた人すいません。
約束してたにも関わらず、昼過ぎに起きてしまい早くもダメダメモードの予感。
幸い、姉ちゃんは怒っていなかったのですが、あまり楽しそうな顔をしていませんでした。
とりあえずクルマで４０キロぐらい離れた町に行ってファミレスでご飯食べました。
ここだけはカッコつけて（？）全部おごりました。姉ちゃんはすごくすまなそうな顔をしてましたが、
姉ちゃんは日曜日とたまに平日の夕方だけバイト、自分は週５くらいバイトしてるので、おごって当然。
その後ゲーセンに行ってプリクラを撮って、外が暗くなってきたので地元で有名な夜景スポットに
行って来ました。カップルと思われる車が何台かいました。
ちょっと疲れたので休んでいい？と言ってシートを倒して寝そべりました。
そのまま２０分ぐらいそこにいました。血がつながっているとはいえ年頃の男と女が狭い空間で二人きり。
何もおこらないわけが・・・・・あるんですね・・・。
結局それ以上の事は何もせずに、家に帰りました。
でも、姉ちゃんは割と楽しそうだったし、自分も悩ましい（変な意味ではなくて）姉ちゃんと近くにいて
長い時間を過ごせたのでちょっと幸せでした。以上です。今日は朝からバイトで疲れて書くのが遅くなりました。
また何か思った事があったら書きます。

くっ、普通によかったじゃないか。
毎週誘うぐらいの気合で頻繁に連れ出せ。

頻繁に誘うことだな

慎重に、じっくり頑張れ。
次の報告を待っているよ。

　あげ

このスレ 見てるだけでボキしてくるw

おらぁ大好きだ

>>37読んで猛烈に勃起したわけだが

や、やべぇ、このスレ最高じゃんかｗ
少しずつ話が進展していく。。。
ちきしょ、、、俺は妹がいるが、、、妹には萌えないよ。
ねぇちゃんが欲しかったorz

あのさぁ…姉ちゃんとの関係なんて爺婆になっても続くんだぜ？

今若いからって血迷ったら先々でエライ事になるぞ

、と釣られてみた。

今度は姉ちゃんを海かプールか温泉（とうぜん混浴）に誘ってみ！

混浴はまだ早いんじゃないか？
だが泊まりはいいな、一緒の部屋で寝るっていうのは高ポイントだ。

普通、実の弟に愛なんか芽生えないがな・・・
愛情が普通だがな・・・

デートとかして恋愛感情なんて育てちゃダメだろ。

スポーツ感覚でのエッチに持ち込めよ。

このスレ、読んでるだけでボキしてくる

おらぁ大好きだ（･∀･）

俺も姉ちゃんほしー

おぃ明日は土曜だぞ


なんかないのか？

禿同

一体どこいっちまったんだ(；´Д`)

このスレおもろすぎｗ

漏れもねぇちゃんほしかった･･･＿|￣|○

支援上げ

ＫＨが帰ってくるまで我慢できねぇよ・・・
誰か俺のねぇちゃんになってください(；´Д`)

俺で良ければ

姉に告白してもし弟である>>1のことが好きになっても今までの
>>1が悩んだように悩むだろうな。こんな関係いいのか？ってね。
俺が思うにってか誰もが思ってると思うが勝算は極めて低い!!
一時の感情で今の姉との関係が崩れることになるぞ！


悪いことはいわん！やめておけ!!
とりあえず時間を置いて考えるんだ。

Σｄ(ゝc_,･｀)

先週、今週のヤンジャンのガールフレンドって漫画読んでみ

このスレにあってる

とりあえず抜け話はそれからだ。

ここ見てビックリした！
弟が書き込んだのかと思ったよ…。
あたしも昔、弟とエッチ手前までいっちゃって…。
経験から言うとね、>>1さん、止めた方がいいよ。
一時の感情に流されちゃダメ！
ぎこちなくなるし、弟が惚れる女性は、いつもあたしに似てる。
あの子を変えてしまったのは、あたしなのかな？って考えちゃって苦しい…。
お互いのために良くないよ。
冷静になって、一歩下がって見てみて。

>>92　当時の詳細希望します。

僕もやめた方がいいと思う。
５年前の話だけど･･･当時大学生の僕は実家を出て１人暮らしをしていたのだけど
ある夜中に２歳年上の姉が「彼氏と別れたらしく酔っ払って終電を逃して」
突然訪ねてきたことがあって・・・慰めていたらそうなった。。。

それからそういう関係が１年くらい続いて、姉にちゃんとした彼氏が出来たときに
関係を終了させたんだけど･･･ソイツにちょっと嫉妬心というか・・・
姉の彼氏がいいヤツなので何か申し訳ないような複雑な心境です。
こんな気持ちを墓場まで持っていくのはツライ気がします。
だから・・・やめた方がいいと思う。
想像でオナニーくらいでガマンしてください。

>>93
あたし家では、大きめのTシャツ(トレーナー)で、下は下着だけっていう
ラフな格好が多いんだけど、その日もそんな格好で弟とふざけあってた。
軽いプロレスごっこみたいな感じで、あたしがマウントとって…。
その時に、弟の雰囲気が変わって、甘えてくるって言うか、抱きついてきて
あたしもビックリしたけど、なぜか拒否出来ずにそのまま胸を触られて、自然に下まで…。
ダメだ！って思って弟を止めた。だからエッチまではしてないけど。
その後はやっぱり気まずくて、今でも二人きりだと変な空気が流れるんだよね。
見た目、普通の姉弟より仲は良いんだろうけど、でも、心の奥では気持ち悪い…(ﾉдく;)
血が繋がってるからかな。
あの時の事は後悔してるの。ちゃんと拒否すれば良かった…。

何も・・・ないです○|￣|＿
今かなり悩んでます。以前と比べて確実に姉ちゃんとは仲良くなって、
会話も増えたし、相変わらず姉ちゃんにはこの上ない魅力を感じるのですが、
正直、行くところまで行ったら姉ちゃんを傷つけそうで、
今のところは姉ちゃんが自分のような気持ちになってくれることを願って、
反応を見守っています。

ttp://casmount.no-ip.org/~eroo/src20/2eroo0298.lzh.html 　[DLKey] 借ります

あげ

>>95
下着でうろつく姉ちゃん…。
それはまずい。そんなことされたら弟もつい抱きつきたくもなる。
ていうかなんで家には姉ちゃんがいないんだ。

そうだ。家にもいねえぞ。姉ちゃんも妹も泣

かあちゃんで我慢汁！

無理岩内！

誰か姉ちゃんになってくれーﾟ･(ﾉД`)

>>103
漏れがなってやる

>>104 ありがとう！お姉ちゃん(ﾟ∀ﾟ)

>>95
女なのにマウントって知ってるの？

>>105
お姉ちゃんはｾｸｰｽ中だよ

>>106
んなこと大抵のﾔｼは知ってるだろ…

姉いるよ。
美人でスレンダー。
ただし、身長が192�a……
俺より頭一つでけぇ……

漏れのねえちゃんは
28だがやらせてくれる
もちろんゴムつきだがな

俺もやらせてくれる。今日で70回目

夢精男
二番煎じはいくないかな

このスレ終わり？

気に入ってたのに…

やめたほうがいいとか言ってるのが沸いてきたからな・・・

>>1が来なくなったからじゃない？

姉ﾖﾘ妹ﾓｴｰ

>>114
はぁ？
やめとけ、ってのもアドバイスだろｗ
そんなのが出てきたから、じゃなくて、単に主がいないから
盛り上がらねーんじゃねーの？

>>117
えぇ〜
このスレはどうやったらｾｯｸﾙまでいけるかであって倫理とか語るのは他所で
って漏れは思ってたよ
実際途中まではそれがメインだったじゃない？
というか漏れが観たいのはKHが姉とｾｯｸﾙしたよって報告であってやったけど後悔してるとかそういうバカ女の書き込みじゃないのですよ
多分>>114も同じじゃないかな

>>118
ええ〜！
じゃあ、やっぱり>>1が報告しに来ないのが
いけないんじゃん。

>>119
いや、KHは今のまままったりペースでいいよ
茶々入れられるほうが漏れはまずいと思う
今までこの手のスレは大概そういう茶々入れで自然消滅するのがパターンだったし

>>119
そうか！つか、ここには消えてほしくない(･Α･)

ところで、止めなよ派のｶｷｺ、釣りだと思ったのは
漏れだけですか？

間違えた…orz
>>119じゃなくて、>>120

>>121
うん、それかｲﾀｲオナニーかのどっちかだと漏れも思った

>>123
だよねぇ？ｗ

これにめげずに、>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

きょーはおねーちゃんとでんしゃにのってせっくすした♪
子供服はティン〇ーベル。

肯定派はただ単にｵﾅﾈﾀにしたいだけだろｗｗｗｗｗｗ
おまいらﾄﾘｹﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾄﾘｹﾗｷﾓｽ！新しい！
(｣ﾟ□ﾟ)｣＜ﾄﾘｹﾗｷﾓ-ｽ!!

今度から使おう。

いまからねーちゃんのﾏﾑｺ舐めてきまつ

おいおい、1よ、マジな話ｾｯｸﾙとかはやめとけ。
姉には絶対そんな気は無い。
お前はその大事な姉を傷つけたいのか？

>>128
釣りとかｲﾗﾈ



ってかこのｽﾚ自体釣りだったかｗ

妹いるけど、やっぱり血がつながってるとそんな
変な気持ちにならない。決してブサイクだからとかじゃ無いよ

俺の友達もいってた。
きもちわりぃよって。

姉貴のバイブのありかは知っていたから舐めた事はある
パンティ穿いたり、化粧品勝手に使ってよくしかられた
（なんで穿いた事気が付くんだ？）
姉が高校卒業した時に、あんた欲しいんでしょ？ってブレザーくれて、引いた・・・

↑
姉ちゃん可愛い？

姉と喧嘩したとき足を滑らせて姉を押し倒してしまった
そしたら急に顔真っ赤にして「ばか、早くどきなさいよ」って言われた。
どうも様子がおかしいから「何だよ。どうしたんだ」って言ったら
「何でもないから！はやくどけって！」っていきなりどなられちゃってさ。
しかたなくどいたんだよ。そしたら何か上目遣いになって俺のこと見てるんだよ。
俺も見返してたらさそのうち泣きそうな顔しながら自分の部屋に戻って行っちゃった。
おかしいよね。俺一人っ子なのに。

まともな道を行くか鬼畜の道を行くか。
普通の神経ならまともな道を行くだろ。
だいたい、そんなこと考えてる時点でおかしいだろ。

姉とお風呂に入る。

>133
俺も似たようなことしたことあるなぁ

うちの場合はローターだったけど
メモで「ほどほどにな」って書いてくっ付けといたら
夜中すっ飛んできてボコられた

ワロタW

俺の姉ちゃん
http://members.aol.com/tennenmario/a-1103.jpg

俺の妹は、卒アルでも誰よりましな顔立ちしててどっちかというと美人系。性格もよく気配りするしおっとりしたいい奴だと思う。
そう考えるけど、やっぱり性の対象にはならないんよなあ。姉だと少しはそういう感情わくんかな？

そこでタモリAA

>>142
何でも他力本願じゃダメだ！お前がやれ！

>>140
なんだっけ、どっかでみた顔だ
めちゃめちゃ酔わされてハメ撮りされたﾔｼだっけ

しょーがねーなー、ほれ

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　一旦CMでーす
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

>>144
だから俺の姉ちゃんだって

>>146
またまたご冗談を・・・・・・・まじなのか？
んじゃなんで見覚えあるんだよ、俺が

>>147
彼女は有名なネットアイドルですよ。

>>147
こっちが聞きてえよ。お前俺の姉ちゃんに何したんだよ？

>>148
だよなぁ・・・
どっかちょっと似た別の女と脳内自動アイコラでも起きたのかね

誰が誰だかわからない

(〃▽〃)ｷｬｰ♪

http://19800.net/tora-tora

それから、姉ちゃんとどうなった？

こいつは



テルミじゃぁねぇか

テルミ、Tell me

お姉ちゃんに催眠術かけるとかどうだろうか。
http://myneeds.tamesite.com/trans/
憧れのお姉ちゃんが顔を紅潮させて自分に迫ってくる・・・考えただけで射精。

後の始末はどうすんだ

知らんフリすれば・・・

俺が中学2年の時、姉ちゃんは高1だったんだけど
親が仕事で居ないときは、二人でよくキスの練習していたよ
姉ちゃんの友達とも練習したことある。

当時はオナニーも知らなくて、ましてやセックスも知らなかったけど
チンコは勃起してたｗ

>>159
是非、またやろうじゃないか

そんな気はないと思っていても、ある時何かがきっかけで目覚めてしまうんだね〜
俺は目覚めたわけではないが、過去に偶然姉の吐息が俺の口に触れた時は、興奮してなかなか寝つけなかった。

近親相姦モノのAVは明らかに「設定」だけだから面白くない
例えば身分証明書とかで確実に姉弟だと判別できるAVってどっかにないのかね

>>134
22〜23歳（自分が21）の時はそれなりに色気あったよ
でも25過ぎたらだんだん母親に似てきてたから・・・（汗）
嫁に出た時、いらない洋服くれたから一応弟思いだな
プラジャーはいらんかったのに（嫌味か？）

いやみじゃなく普通にくれたんだとおもうが
下着こそ買いにくいだろうということでおまけしてくれたんだよ
最高のおねーさまじゃないか

自分がどういうポジションにいるかわからない。
初心者かもしれない。
そうでないのかもしれない。




聞きたくない。

>>164
それが、姉貴の奴、オレの女装を旦那にばらしたようでムカツク
姉貴のダンナとはあまり顏合わせないんだけど、なれなれしくて困ってる

その程度で怒るなよ
きっとその旦那も女装癖があって仲間意識をもってんだよ

それかばらしたことを怒ってるように見せて押し倒せ
リアル姉D・V・Dみたいなことやってくれよ

おねーたま・・・ﾊｧﾊｧ
やってみたい・・・

>>1
その後、どうなった？
もしかして、やっちゃったのか？
今頃、落ち込んで後悔の雨嵐。

うちの姉貴は平気でマンコ見せてくる。。。はぁ。。

>170
舐めてさしあげなさい

>>170
いいなぁ　はぁはぁ

毛は簡単だろうけどマンコ見せるって尋常な状況じゃないけどなー

(^^)

とうとう、最後まで・・・。

姉ちゃんとセックスなんて不潔だよ。

姉ちゃんとセックスなんて無理だよ
子供の時はキスとか抱き合ったり
できたけど、今じゃ会話すらしないし

ネーちゃんからコンドーム貰った。
たまに抱きついてきたりするんだけど、
これはヤリタイってことなんだろうな。

>>178
むしろ近親者とするから必要とおもわれ

＞１４０
目に毒だった…見た俺がバカだった。記憶消してー！！！

ゴジラ「55番」の親戚だろ

>>1
まあ一線を越えようが越えまいが
兄弟姉妹は特別な存在。もうひとりの自分。

姉をそんな眼で見るなんて遺伝子に異常があるわよ

かもな・・・っつう事は不治の病か？

お姉ちゃんやめて

くだらん荒らしが湧いているな。

１
その後が知りたい

>180
目に毒っていうのは手が出せないけど色っぽい女とか
高価で食えないけどすごい美味そうな食い物とかを
見た時にいう言葉だぞ。

もちろんそれが真意で言っている可能性も否定できないが。

単に見ないほうがよいものにも使いますよ

正しい使い方厨ウザイ
大体の意味が通ればいいだろハゲ

おまけに自分が間違ってるしなw

↑姉と子供つくったｵｵﾊﾞｶﾔﾛｰです。
死んで謝れ！謝れ！謝れ！

イタズラメール依頼は犯罪

>>140ｶﾜｲｲ

弟とのセックスなんて考えられない・・・
遊ぶのはいいけど肌あわせるのは嫌だよ。

>>195
じゃあ俺と

>>196
10代とかは嫌だよ？ｗ

じゃあ70代の漏れと

>>195たんのパンティの匂いﾊｧﾊｧ

>>198
死なれたら嫌だからやめとくｗ

このスレは「杜◆MORI/IMBAIたんがお姉ちゃんになってﾊｧﾊｧしてくれるスレ」になりますた。

やめてｗ

てかなんで皆トリプまでコピペすんのかな〜（苦笑）

>>202
ﾊｧﾊｧ

>>202
コピペしたトリップなら、◆ではなく、◇になるはずだが？

>>204
それは名前欄にコピペの時でしょ？

それにしてもムラムラするトリップだな

私もﾑﾗﾑﾗしてるのーーー
そういう事いわないでぇぇ。
めっちゃくちゃ我慢してるんだから！

>>207
やらないか？

>>207
ﾊｧﾊｧ

>>208
やりたいさぁ！
でもどうせ遠いんでしょ・・・・orz

>>210
じゃあオナってなさい

>>210
どこ住み？
俺は関東だけど。

何度もいうけど・・・福岡だってば・・orz

>>211
ｵﾅじゃなくてｾｸｰｽがしたいの！
違いわかるでしょ？
ただ快感が欲しいんじゃなくて抱かれたいのです。

>>213
そのうち遊びに行くかもしれないので、その時はお願いします。

>>213
抱かれたいとかマヂレスされても困るわけだが



ｶﾞﾝｶﾞﾚ

俺 福岡だけどやる？

>>214
こちらこそｍ（＿　＿）ｍ

>>216
まじ？福岡市内の人かな？

残念 北九なんですけど

(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪私の故郷ではないですか。
微妙に遠いね・・・orz
またあきらめろって事か(´ﾍ｀;)ﾊｧ
もう無理やり寝る(￣^￣)

スレ違いすまそ。

>>219
そのうち彼氏が見つかるでしょ。
焦ってスカをつかまないようにね。

彼氏はいます。
一緒に住んでるし。さっき帰ってきた。誘ってこないし（Mだし）
彼氏とでは燃えないのです・・(´ﾍ｀;)ﾊｧ
だからもう別れるのです。

>>221
いろいろ大変そうですね。頑張ってください。

自分には姉がいるが魅力を感じないな。
胸が大きいけど、ルックスも普通だけど、色気のない姉貴には欲情こそすれ
好きな女とは言えんですよ

2ちゃんの普通のスレで捨てアド使って本当に出会おうとする奴
よほど飢えてるキモい道程なんだろうな。

２ちゃんなら出会い系と違って金かからないわけだが

>>225
雑談スレでちょっとエロ話でるだけですぐメアドだす男もそういう論理？
メル友募集やらオフやらのスレでならともかく出会い系じゃないスレでそういうことするのは空気読めてないだけだよな
そういうのが一人混じるとそれだけで今までの楽しい流れが切れたりすることもあるのにそういうのは考えないのね

良スレの悪寒がしてたのに激しく糞スレになってきたな

カキコミを見ただけでかわいいと思う心理がキモい

だから色んな板で、コテハン禁止になってたりするわけ。

（　´_ゝ｀）ふーん

―――　たいして内容のないこのレスが、この後絶大な支持支援を得るスレに発展しようとは、誰も想像しなかったに違いない。　―――

>>231
>（　´_ゝ｀）ふーん

これのことか？

スレなのかレスなのかどっちだ

俺が言ったら「アホか・・・ソープ行け」と言われるな

>>231は電車男のコピペだろ

（　´_ゝ｀）ふーん

http://www.reimi-sm.com/toppage.htm

↑ニューハーフ？？？竿付きでも構わんぞ

夢精ってどんな感じ？

あふれるちゃう〜って感じ

>>1はドコ逝ったんだ…

あふれちゃう〜じゃなくてあふれるちゃう〜　か
大阪弁なんだ

（　´_ゝ｀）ふーん

実行に移すと翌日血尿が出るぞって１は来ないのか

>>239 起きたら下着ベットリ

（　´_ゝ｀）ふーん

姉ちゃんとセックスすればいいじゃん。
愛し合うのに迷うのはいけない。

おネーちゃんのおまんこを優しく愛撫するべし。

俺は東京で一人暮らし。で妹が上京してきたときに
妹に告白された。和久井映見似かな。ちょっとトロイけど
兄として自慢の妹だった。告白されるまではなｗ
「おまえ〜好きなのいないの？」
「おにーちゃんが好きなの」
「・・・」
「ねえ〜おにーちゃん」
「なんだよ」
「抱いて」
「俺、好きだよ。でも妹じゃん、」

と最初は拒否してたが・・・

妹の・・・成人のおまんこを
愛撫するうちに相思相愛になった。

ただ、生の射精は絶対にしないという
約束は守っている。

初体験は姉ちゃんだった
詳しく話したほうがいいですか？

詳しく聞こうじゃないか

http://up.nm78.com/data/up090302.jpg

妹

おまんこ

>>252　似過ぎ。って和久井映見の若かりし頃本人やないかい！

こういう話だったらいいなあ、ってだけじゃん

>>250聞きたいんだ、君の話を。

嘘吐きとそれに騙されてるやつがいっぱいのスレですね
もう見てらんない＞騙されてる人も、騙してる人も

近親相姦専攻か？

お前ら、今1は何をやってると思いますか？

>>259
友達の妹とセックス

姉ちゃんとガクトが出ていたうたばん見てたとき、
（ガクトの姉が身の周りの世話をしてくれているという回）
俺の部屋も掃除してくれと頼んだら

｢こんなかっこいい弟ならば喜んで身の回りの世話もしてやるよ｣

と言われた。

不細工な俺は言い返せなかったが、
これ聞いていらい、ガクトは怪しいと思うようになってしまった。

理解不能

勃起不能

学徒出陳


　　ガクト出チン

　　　　 　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 ┗0=============0┛
　　　 　 　 　 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞紀子∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　　　　　　　　　　　　［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
◎○＠※◎○＠※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃／ 　　 ＼┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|　◎○＠※◎○＠※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| ｀)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧＿∧　┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´iｌ|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
＠※◎○＠※◎○　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃（´∀｀　） ┃|::| └┴┘| ::|　| ::|　 ＠※◎○＠※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌi┏━━━━━┓|::|┃（.　　　 つ┃|::|┏━━━━━┓ ｌi|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌ
◎○＠iiii※◎○＠ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○＠iiii※◎○＠
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌ　○　 　　●　 　 　 　 ∫∬∫∬　 　 　 　 ●　　 　○　ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌi
　　　 　 　　 　 　 　 ○○　　●●　　　　　 iiiii iii ii iiii 　　　 　 ●●　　○○
　　　　　　　　　　　［￣￣］ ［￣￣］　　　（￣￣￣￣￣）　 　 ［￣￣］ ［￣￣］
　 　 　 　 　 　 　 　 |_○_|　 .|_○_|　　　　 |＿＿＿＿_|　　　　 |_○_|　 .|_○_|
http://data.uploda.net/anonymous/etc1/dat4/upload115496.swf

□　ＳＷＦは最小化することでスレのＢＧＭになります　□

>>261
禿藁
おまい、頭弱すぎ…

>>263
泌尿器科で受診することをお勧めするよ

厨房の頃姉が風呂入ってる時にこっそりパンツ拝借して匂いかいで毎日狂ったようにオナニーしてた。
今は姉は嫌いではないけどそういう気にはならないな、年なのか・・・

>>268
若さ故の過ちってやつだな
俺もやってたよorz

関係ないが　洗濯用洗剤のＣＭで弟が姉の靴下の匂いを嗅いでるのに色んな意味で萌えてるのは俺だけ？

ちくしょー、本人が出てこないとどうにも盛り上がらねぇよな('A`)
良いスレだと思うんだが、、、もったいない＿ﾄ￣|○

察するに、>>1は姉ちゃんと毎日ＳＥＸでこのスレに来る必要がなくなった

いかん・・・タイトルだけで勃ってきた
昔、チャレンジしたのだが　往復ビンタのあげくタマタマ蹴られてKO負け

もういい。この際>>1でなくてもいい！
>>273よ、くわしくｗ

真夏の昼下がり、黒のタンクトップで無防備に昼寝してる姉貴
シャワーを浴びたのか　ほのかに香るシャンプーの匂い
以前に姉貴の裸を覗いていて　頭の中は邪心で一杯だった
家に居たのは当時毎日手淫に明け暮れていた俺一人
（・・・・・チャンス）
勇気を振り絞って手を裾に伸ばす
しかし、興奮のあまり荒い息遣い・・・震える手
あと一息で二つの丘が見える・・・勝利は目前　頭の中は歓喜寸前
しかし・・・・
姉貴の目がこっちを向いていた
「・・・・・」
「・・・・・　・・・・・」
ドガッ
無防備な腹にキック一発
壁際まで叩き付けられる俺
今までに見た事も無い表情　でも少し目に涙を浮かべながら
バチンッ
「・・・・・」
バチンッ
「・・・・・」
無言でビンタを打つ姉貴と　罪の意識から無抵抗にぶたれる俺
「向こう行けっ！」
「・・・・・」
ふらふらと立ち上がり部屋を出て行く俺に
「あほっ！」
ドスッ
「※★×■凹☆！！・・・・・」
背後から股間にフリーキック
意識が遠退いて行く俺であった

末路は>244

姉ちゃんより母ちゃんのがいい

妹とならした。その頃はかなりしてたな。
今はもうしてないが。

くそー！！！！
俺には姉ちゃんがいない
ほしい、ほしい
姉ちゃんみたいな人に甘えてやりまくりてーよー

>>278
母ちゃんならいるだろ

姉ちゃんいるがベトベトさわってきてやだなぁー。
買い物とかもつれてかれるし。
手つながれたりとか、くっかれてすっご、恥ずかしいよ。
それに結構、実際いたらなんかそんな行動に移したくならないよ。
遊ばれるだけっしょ。
股間にぎったり、たたかれたりするだけ。

>>244
ﾜﾛｽw
あんた、文才あるよ〜

失敬…>>275=244ね。

>>275
ワロタW

>>275
ギガワロスｗ

オレも姉ちゃんいたらおっぱいとか触りまくりたいとか
裸が見たいとかきっと思ってたな

重症のシスコンは不幸だ・・・
人生を不幸にしているのは自分なんだがね

このスレ見て一人暮しの姉貴に「おねえちゃんSEXしたい」ってメール送ったらメール来なくなった。
世の中そんなに甘くないよ。

また一人・・・桜の如く散り果てたか

>>287
当たり前だっ！アホかっ？

>>1きもいしね

姉貴のパンティをそっ〜と脱がしたら
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マンコにバイブが突き刺さっていた
なにやってんのｗ・・・・

俺が知ってる姉貴の秘密

>>291
ﾜﾛﾀ

>>291　誘ってるんだよ！なわけないか

うちの弟はまだ10歳だけどモノスゴクかわいい！！
ちょっと女の子だか男の子だか解らないくらいの美少年です！
お母さんも私も溺愛状態で、もうホッペとか触りまくってます。
オフロとか一緒に入りたいんだけど、弟が恥ずかしがって
一緒に入ってくれないんですよ、ピカピカの肌がみたいのになぁ。
ちゃっとだけイタズラとかもしたいかな。あはは。
なんか最近ほんとに自分でも「ヤバイかも」と思ってます。

>>294
お姉ちゃんの事が嫌いなの？（涙

で攻めてもダメ？ｗ

姉「お姉ちゃんのことが嫌いなの？」
弟「うん」

あきらかに姉のいない奴がネタ作ってるのが散見されるな

ネタだろうがネタじゃなかろうがお前ら勢員きもいしね

てか正直きもいよ
身内にそういう感情もつなんてね

(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ

http://tinyurl.com/4xfsg

漏れ一人っ子だから皆が羨ましい。

っていうか、ほんとに姉・妹に欲情するのか？
俺とか姉も妹もいないけど、肉親に欲情なんてしないと思うよ。
母親とやることがきもいと感じる感覚と同じだと思うのだが・・・

>>302
姉や妹が居たらまあ違った感情を持ってたんだろうさ・・

>>303
そういう、おまいは姉妹はいるのか？

ID蔽してる奴はほとんどが自作自演

303じゃないけれど両方居ると主導権握られて肩身が狭かった　萎え＿ﾄ￣|○

身内じゃねぇと勃たないんだよっ！○>￣･|＿

>>307
マジで？！
いつからそうなったんだ？

俺は知っている。「姉が好き」と言ってる奴はほぼ100�lが「母」はキモいと思ってる。

姉貴　頼むから髪を乾かしながらＴシャツ１枚でウロチョロするな
パンツ一枚下で暴発寸前だ

>>309
母はだめだけど、年の近い姉や妹なら性の対象になるってことか？

>>309
あっ…当たってる……
ババアはきもいからやなんだよな……
姉ちゃんをトラウマになるくらい犯してやりたい

俺のねーちゃんは酔っ払うと
パンツ脱ぐくせがあるので
酒飲ませると
「姉貴酔わせて何するの」って言うがｗ
かわいいよ。

凄く好きです。あそこ見れるから。

>>3131お前姉ちゃんなんていねえだろ

>>314
お前は何を言ってるんだ

このスレは少なくとも>>3131まで続くようです。

>>315　うぬっ！妖しい奴！？あそこが黒いうちは許さ姉

義姉が俺をみる目が怖い。兄の嫁になるずっと前にH関係だった♀だから。
ただ、過去…と割り切っていたのは僕だけのようだ。

されど忘れられない〜豊満なケツに貧相な胸。。。

今日から兄は出張，父母は町内会の旅行。

今夜が山場になりそうだ・・・

>>317
落ち着け

>>318
詳細＆実況キボソ

>>318 わくわく

全員しね　きもい

>>318

で？

>>318
あーだったら山田太郎でいいよ
その山田太郎(ry

家に誰もいないから姉ちゃんの写メでオナって疲れて携帯の画面そのままで寝ちちまって家に帰ってきた姉ちゃんにバレちゃった

姉ちゃんの反応を詳しくｗ

>>326
>>275

ちょっと違うな
「お前何やってんの!?キモいよ」
と言われました
でも今は仲直りしてます
僕は今は姉ちゃんの部屋に毎日、侵入してます

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　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

　　　　　　　　　　　　うそはうそであると見抜ける人でないと
　　　　　　　　　　 　　（掲示板を使うのは）難しい

１が居なくなった以上、事の真偽は二の次である
あるのは・・・。あれ？ここ半角二次元じゃないよな

「ねえ、ちゃんと風呂入っている？」
「姉ちゃんと風呂入っている？」
小学生のころ、少し流行った引っかけギャグだった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
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　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

　　　　　　　　　　　　事の真偽は二の次であるあるのは・・・。

おい、オマエら！
今日姉ちゃんのパンツ使ってｵﾅﾆｰしてたら姉ちゃんに見つかっちまった…orz

状況を詳しく。

あげ

今日彼女のパンツ使ってオナニーしてたら彼女に見つかって
フェラチオしてくれた・・・・∩( ´･ω･｀)∩
ｴｯﾁなこといっぱいしたかったの？我慢しなくていいよって言ってくれたよぉ。

帰れ

めちゃめちゃ、ｓｅｘしたいときに、たたないときがある、、、、

なんでだろう？

あまのじゃくなちんこだ。

>>336
気色悪いカップル

全員きしょい　しね

>>340
お前が、氏ね。

まんこが臭い方が、きもいと思ふ

やっぱおねぇちゃんとのはきもちいいなー。

はじめてﾔｯたのが中3の夏、初めて挿入したときは、すぐにｲｯてたけど、今は帰ってくるなりﾔｯてて計70回以上ﾔｯてる。一人暮らしになったことだし、部屋に呼べば一日中裸同然で互いに生活できる！

姉ちゃんの寝込み襲うつもりで勢いよく家を出たが、４日ほど祖母と一つ屋根の下だった
ちゃんちゃん

弟とSEXなんてありえない　ガチャピンとSEXした方がまし
全員きもいしね

と、姉ちゃんとｾｯｸﾙできなかった>346が嘆いております＾＾＾＾＾＾＾＾＾

素でﾂﾏﾝﾈ

さっき姉ちゃんとﾔｯた。騎乗位のとき俺の毛と姉ちゃんの毛がこすりあって超きもちよかった。最後はバックでﾌｨﾆｯｼｭ。しめつけてきたー。

どうしてこう↑いう妄想する肝香具師ばかりがやたらと多いのか…

しかも妄想してる奴に姉などいない

姉とは無理だな…従姉妹とはあるけど

>349は姉とやりたかったが、姉がいない妄想野郎。いたとしても、してないようなｷｶﾞｽ

16の時15の従妹とやったけどね

>>349だけじゃないけどね

実の姉ちゃんじゃないが、昔から仲の良かった近所の姉ちゃんと結婚しますた。
あのやさしい姉ちゃんが、夜は漏れのナニ突っ込まれて、ヨダレたらしつつ喘ぎまくってるのが
たまらんです。

や！や！めでたい
二人に幸あれ

だから、どうしてこう↑↑いう妄想する肝香具師ばかりがやたらと多いのか…

>>358
マジっすよ。
７つ上だから、漏れが１８だと姉ちゃん２５。
大人の女〜って感じだったなあ。ちょいきつめに見える美人だけど、漏れには昔から優しくて、
結構甘えんぼなのがたまらんす。

前の彼氏も知り合いだったので複雑だったんですが、別れた後にいただきまくっちゃいますた。

そんな姉ちゃんがいたらいいなあ〜
ってだけですね。

>>359
他にはどんな設定があるの？

と、醜い僻み野郎が仰ってます

そ　う　で　す　ね　。

萌えランキング
http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=tuyo_trader
http://blogs.yahoo.co.jp/yuma_tareder26

＞３５６　＞３５９
言葉の時系列がめちゃくちゃなんだが。リアルな状況で書いた感じがしないよ。
もうちょっと日本語を勉強してから偽装しないとバレバレですってｗ

姉とはいつも仲良しで、結構イイ感じまで行ったんだけどな…今思えば、あの時ほんのすこし勇気があれば…orz

俺、最近不眠症でイカれてて毎晩妄想で姉ちゃん押し倒してるけどなorz（虹モノ読み漁っているのも原因かと）
ま、それは置いといて
勇気を振り絞ろうが睡眠薬を飲ませようが大方結果は>>275だ。

俺も先月寝ぼけてて平日の朝からメールで
「姉ちゃんはズリネタだ」と告白して
「しばくぞ　ボケ」と返された
その日、何故か寿司奢ってくれた。なるほど・・・言ってみるもんだなと思ったよ

>>366よ　たまの下ネタは良いかもしれん

>>367
あんたの姉ちゃんイイな
俺にくれよｗ

今日仲のいい姉弟みたよ。
小学校入るか入らないかぐらいの男の子が、パパが手をつなごうとしたら
「お姉ちゃんとてーつなぐ！」と言って振りほどいてお姉ちゃんと仲よく手つないでた。
10年後もお姉ちゃんと手つないでたらﾊｧﾊｧ

スレタイとはちょっと違い、さすがに最後の一線は越えなかったが
俺も姉ちゃんときわどいところまで体験したことがある。


俺はオナを覚えたての中２の時で姉は当時２４歳のＯＬだった。俺が風呂入っていると姉が後から何の躊躇もなく入ってきた。
聞けば駅からの帰路の途中にすごい夕立ちにあってずぶ濡れになって帰ってきたらしい。
まあ、１０歳も離れているから俺なんか全くのガキ扱いで何の抵抗も無かったんだな。モノは立派になりつつあったのも知らず。ｗ
姉は最初はバスタオル巻いて入ってきて、お互い見ないように背中を向けたまま風呂桶に座って
姉はバスタオル巻いたまま髪を洗っていた。

俺は姉といっても若い女の人とのこういう初めてのシチュエーションにドキドキしてだんだん興奮してきた。
ついには我慢できずに自分の勃起した竿と亀をイジってた。しばらくして俺の"異変"に姉が気づき始めた。
姉「何してんの？」
俺「別に何も・・・」と、イジってた手を下ろす。
姉「もしかして・・立ってんの？　へぇ〜、○○(俺の名前)もそういう年頃になったんだねぇー。 もう"出す"ことも覚えたの？」
俺は恥ずかしくて隠しても隠しきれないほど勃起した竿を手で押さてうつむくだけだった。
姉「見たい見たい！やって見せてよ。」
俺「やらないよ！」
姉「何で？恥ずかしいの？家族でしょ？ 一応わたしもお姉ちゃんとして○○がちゃんと成長しているっていうのはうれしいからね。」
俺「姉ちゃんズルイよ。俺今すごい恥ずかしい思いしてるんだからさ。姉ちゃんは裸じゃないから平気だし勝手だよね。」
姉「えェー？・・。そうだねｗ・・・ごめん・・。」　長い沈黙の後、今まで背中を向き合わせて話してた姉がこっちを振り向き、
姉「まっいいかっ。上だけなら。」
と、なんと風呂桶に座りながらバスタオルを半分解き腰の位置で再び巻いておっぱいをあらわにしやがった！

姉「これで"あいこ"でしょ？」 俺はもう理性などふっ飛んで恥も無くなり、姉の見てる前でおっぱいを凝視しながら必死にシゴいた。
俺「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ね・え・・ちゃん・・・」と、無意識に左手が姉の体に伸びる。ついには両手で姉の両二の腕をつかんでいた。
姉「ちょっとちょっと。わかったわかった。落ち着いて、まあ落ち着いて」と、ちょっと危険を感じた様子だった。
姉「わかった。胸だけは触っていいからそのかわり落ち着いて。冷静にならないともうおしまいにするよ！」と、怒る。

許しを得た俺はもう無我夢中で両手で姉のおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
姉の横に移動して左手を姉の腰に回し右手でおっぱいを揉んだり顔をおっぱいに埋めたりもした。
姉は嫌そうな顔をしながらもどうしていいかわからずしかたなく両手を上げておっぱいを俺に預けているような状態だった。
姉「もう！・・・乱暴に・・しないでよ！・・　もういいでしょ！」
ここまでくると今の俺には聞こえても関係ない。むしゃぶりつくので精一杯。
もう姉の前という恥ずかしさもなくなり俺の竿はおもいっきり姉の方を向いていた。

両手は姉の体を触っていて離したくなかったので、
俺「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ね・え・・ちゃん・・・　お・ね・が・い・・・」と、俺は自分の竿に目線をやった。
姉は少し嫌な顔をして「はやく終わってよ。」と言って俺の竿を逆手でシゴいてくれた。
１分もしないうちに俺は果ててしまった。

姉弟でこういうシチュエーションになるとは想像もしなかった。こういうのはいきなりやってくるもんだ。
それ以来姉が風呂に入ってくることはなかったが今でも俺のオナネタになっている。

24歳の大人姉にしてみれば中2(13か14才)の弟なんて
ほんの少し前まで風呂入れてやったりﾁﾝﾁﾝ拭いてや
ってたりしてたから子供にしか見えないんだろなー

　 　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::`'::::::::::::::::::::＼
　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::iVi:::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::|　|::::::::::::::::::::::::::|
　　　 l:::::::::::::::::::::i:|:::::::|:|　 |/|'l:::::::: i:::::::::|、
　　　 |::::::::::ﾄ:从|'l:|:_::::|'!　 ／ `ー '|:::::::/::ヽ
　　　 N::人::|　, ─､｀　　　 ,─ ､　 |へ':::::::|
　 　 /:::::::r‐l 〈 i.::::| 　 　 　 |.::::i 〉　| 〉〉::::::|　>>370-371 これっきりだからね！
　 　 |::::::::l〈ヽr ､￣　　　　　￣　　 |ノ::::::::::ト､
　 　 |::::::::ヽ　|　|　　　　'　　 　 　 /::l::|:::::::::ﾄ､＼
　　　|'i;:::::::／|　| 　 　 匸) 　 　／ Tｰ､::::;N｜ ├､
　　　 ／￣/ |　ト 　 r‐､　　 イ〉　 ヽ　￣ 　|　 |
　　／ 　 　|　| └ ⌒ヽ/　　　/　　　| 　 　｜ /
　/　　　　 ヽ |　 -'⌒ヽ〉　 ／　　　｜ 　 ／

俺、姉貴も妹もいるんだけど、厨房の頃、裸なら何でも見たいって
時期は姉貴(当時短大生)の裸みたいって真剣に思ったよ。
んで、親がいない夜、姉のお風呂覗きを決行。小学低学年の頃は
一緒に入ってたのだが、全く姉の裸を思い出せない。期待に胸と
パンツを膨らまし外のガラス戸に近づく。ガラス戸は先に自分が
風呂に入りレールの端に石鹸の塊を押し込んでキチンと締まらないよう
に細工していて案の定ちょっと開いたままになってる。
中を覗くと姉が後ろ向きで頭を洗ってる。おぉ!! が、手前に湯船があるので
イスに座ってるお尻は割れ目がチラチラしか見えない。オパイも
横乳が少し手を頭に上げた時みえた程度。早くこっち向かないかなと
思ってたら、頭洗った後、いきなり振り向いてこっちを見る姉。
一瞬目が合ってアッカンベーされた・・・・。それから１週間ほど
口もきいて貰えませんでした。姉は俺の様子がおかしかったのを
気付いていたらしい。一週間後、姉貴に彼氏に買ってもらったという
エロ本を３冊投げつけられ「彼女つくれ!エロガッパ!!」とちょっと笑い
ながら怒鳴られました。いい青春の思い出ですｳﾂ。

>>370-371,>>374
おまいら非常にうらやましいぞ！
おれも姉ちゃん欲しいぃ。

母子夫婦 　投稿者：やす子 　投稿日：5月5日(木) 5時35分45秒 削除

覚悟しました、夫と別れて和弘と夫婦になります。
近所の人には、私たち母子の関係が知られています。
「変態」「キチガイ」とか言われています。
夫にも散々殴られました。その度に、和弘が助けてくれました。
「好きにしろ、母さんは和弘にくれてやる」夫は出て行きました。
「母子だろうが愛し合っていれば、夫婦になるのはおかしくないよ」
和弘は人前でも構わず、私を抱きしめキスしてくれます。
中学三年の和弘は、進学を取りやめ就職に切り替えました。
進路指導の先生に呼び出されました。その時お腹には和弘の赤ちゃんがいました。
話を信じない先生の前で、母子のキスをしてみせました。
それでも信じないので、恥かしいけど二人のセックスを見せました。
母親が息子に中出しされる姿を見て、やっと分ってくれました。
ホームルームの時間に先生は、私達の事をみんなに話しました。
みんなで和弘とお母さんの結婚式を、挙げようと言う話になりました。
夏休みの教室で母子結婚式が行われました。
私は女子に衣服を脱がされ、手作りの透け透けウェディングドレスを着せられました。乳首
やお尻が丸見えです。
クラスメートの前で和弘は全裸の私を一生愛することを誓ってくれました。
誓いのキスの後、みんなの前でのセックスそして中出し。
卒業式の日、臨月の私は全裸で出席しました。
衣服は全部和弘に処分されました。衣服は捨てられ、下着は売られました。
着物姿の母親に混じって、全裸の妊婦の私。
「あれ工藤さんの奥さん、近親相姦で妊娠したそうよ」
白い目で見られる私を和弘はかばってくれました。
しかし私たちに勇気づけられ、母子相姦に踏み切った母子が五組も居るそうです

あめぞうでの経験から言うと、具体的な台詞を書き込んでるのは妄想ネタが多いです。
そんな前のこと覚えてるわけねーだろって言うと
「忘れられない体験だったから」
「覚えてるところからだいたいそんな感じだったと推定してるんだよ」
と返ってきます。
まあ、このようなスレに具体的な台詞を書いてまで求めていることを予想すればどういうことかはわかると思います。

>377
>あめぞうでの経験
そんな前のことよく覚えてましたね

　　　　　　　　　ｏ 
　　　　　　　　　 　。 
　　　　　　　　　 　 　｡ ヽ从/ 
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ　　 ∧ ∧　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 
　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ；):.　_　＜　なんだnetaかｺﾞﾙｧ!! 
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/ 
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./ 
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 // 
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/ 
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

今日夢をみた。あくまで夢なので、つまりはネタ。

学校帰ったら先に妹が帰っていて、家には俺と妹しかいなかった。そして、適当に菓子を食べながらテレビとか見てた。
するといきなり北野武が家にやって来たんだ。そしてこう言った。「今からセックスをしてもらいます！」
もちろん妹は「はぁ？何で私がお兄ちゃんとしなきゃダメなの？」と怒鳴る。俺も嫌そうな態度を示したが、心の中では「本当に？妹とHできるの？」と緊張し始めた。
そりゃだって妹も、もう高校１年になって人一倍デカい胸がさらにでっかくなってるし、体はムチムチだし、ヤりたい対象になっていた。でも普通なら無理な話。
妹が怒鳴ると北野武が札を差し出した。見たところ、5万ちょっと。「これでもダメかなぁ」と北野武は言った。
俺は心の中で「いや、そんな額じゃ無理だって。」と危うく、自らプラス５万くらい出しそうになった。妹とヤりたいがために必死になる自分に興奮してきた。
しかしそんな考えは無用、なんと妹は「…分かりましたぁ、じゃぁもうちょっとだけなら」と言った。
それを聞いた北野武はニヤニヤしながらこう言った。「じゃ、始め。だが、妹さんから始めるように。」と言ってどこかへ行った。
俺は「今ならあいついないし、したふりすればいいじゃん」と言ったが、もう遅かった。
妹はキスをしてきた。チャックを開けて手を入れてきた。ついでにいうと俺のアレはもう我慢汁でベトベトだ。
妹は手つきがよかった。多分初めてじゃないそしてくわえ始めた。

ほ

結局>>1のつづきはどうなった？

確か　一緒に飯食いに行った辺りで報告も終わったんじゃないか？
ま、変態の汚名を一生背負う事もあるまい
俺なんか・・・もう一生言われるよｗ

ほしゅ

俺は姉貴と仲が良くて、よく俺が二階
（親は一階のTVを見てるから寝る時以外二階に来ない）
の一人用のソファーに座ってTV見ていると
姉貴が俺の膝の上に座ってきたりしてた
俺は普通に腰に手回して、TVが見えないから姉貴をこちら側に寄せて、姉貴の首の横
（姉貴の肩にアゴ乗せる感じ）
から顔を出して一緒にTVを見ていた
これが俺は昔から普通だと思っていた…
けど、性欲などはあまり起きなかった、
まぁ、ある事がきっかけで、姉貴の見方が変わるのだが…
続きはまた今度…

いやいやいや！！！いまだよ！！今頼むよ！！！

>>385
うちは妹とそんな感じだな。

385の続き…
まぁ…そんな事が毎日普通に繰り返されてた…
そんなある日
俺が中三、姉貴高二の時友達のタカが部活帰り遊びに来た。
普通にゲーム等をして遊んでたら…
「あれ〜友達来てるの？こんにちは！」
と姉貴がタカに笑顔で挨拶した
タカは姉貴のほうをむいて少し小さい声で
「あっ…お…おじゃましてます…」
と言った
姉貴はもう一回笑って自分の部屋で制服を着替えるため自分の部屋に入りドアを閉めた
その瞬間…
「ふぅ〜ビックリした！」
とタカが言った
「何がだよ？」
と俺がタカに聞くと
「お前、姉ちゃんいたのかよっ！」
とタカは怒った
「いたからなんなんだよ」
ちょと俺も怒りながら言った
「いいなぁ、お前あんなにカワイイ姉ちゃんいて」
とうらやましそうにタカが目を輝かせて言った
「何言ってんだよ！（笑）お前だって妹いるだろ！」
と一人爆笑しながら言った
たしかに姉貴はカワイイとよく人に言われる
だが弟の俺は別になんとも思わなかった…
だって俺にとってはただの仲がいい姉貴だから…
続きはまた書きます

なんかこの展開笑った。ワザ師だな。

つづきまだー？

今必死にネタ繰り中です。
しばらくそのままでお待ち下さい

388の続き
「ハァ？俺には確に妹いるけど、あんなの邪魔なだけだ！」
「世の中の奴らは、妹欲しいとか言ってるけど、話しかけたら、キモイと言うし！部屋の前を歩けば、部屋入らないで！ってキレるし！しかも…」
タカは一時間近く俺に、妹が自分に対する態度について話、スキッリして帰った。
その夜また姉貴とTVを見ながら、姉貴の顔をちらっと見て…
（…カワイイのかぁ…？）
そんなモヤモヤした感じでその日は寝た…

気が付けば新学期…
俺高一、姉貴高三。
俺はそのまま地元の姉貴がいる高校に行き、朝は二人で登校してた。
そしてクラスにも多少なれ始めた時期…
男子は、「誰と誰が付き合ってる」「アイツやったらしいよ…」とか、そんな話で永遠と盛り上がってる
それを女子が、「馬鹿じゃない？」「ガキだよね〜」とか小さい声で笑っている
そんな奴らは別になんでもない…
問題はある一部の女子生徒だった…
「〇〇先輩！超〜カッコイイ！」「キャーーー！」
頭が割れるような奇声を発する、イタイ連中…
聞いた話によると、三年のある先輩のファン倶楽部みたいのを結成しているようで…
明らかに本人に許可無しで撮った、盗撮の写真を集めてるらしい…
寒気がした…
しかし俺には関係無いと思っていたが…
ある日事件が起きた…

　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 >>393 続きまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿　＼
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　 　　　　　　　　|／

数日後…
そのファン倶楽部のリーダー格の、土居（どい）
（男子からはドムとか密かに言われていた）
そいつがいきなり
「アンタさぁ！三年に姉ちゃんいんでしょ！」
初めて話す人にアンタって…
「いるけど…」
「〇〇先輩ってどんな人か聞いてきて！絶対よ！」
あんだけストーカーみたいな行為していて知らんのかよ…
その夜…
姉貴が俺の部屋でマンガを読んでるとき…
「〇〇先輩ってどんな人」
内心すごくめんどくさかった…
「見た目はキレイな顔立ちしてるけど…」
「なんか〜暗くて、いつも小説ばっか見ていて、話す人って言ったらオタクっぽい人ばっか」
「へ〜」
興味の欠片もない、そんな奴…
次の日の朝ドムにそのまま言ったら、案の定キレた
ただ…
まさかイスを投げてくるとは思わなかった…
そのまま俺とドムは生徒指導室行き…

生徒指導室に入ると軽い注意を受け放課後にまた来いと言われた
そして放課後…
学校内でも恐いことで有名な男の教師が後ろで腕組んで、眉間にシワを寄せてこちらを睨んでる
そして、女子が問題を起こしたということで、若い女の教師が一人…
女の教師はやさしくドムに「何故このような事が起きたの？」と聞くが…
ドムは「コイツは、〇〇先輩の事を侮辱した！だから当然の事をしたんです！」と言い放った
生徒指導室の空気が「は？」って空気に変わった
それから30分間近く説得したが、反省する気無し
男の教師が大きな溜め息をついて、俺を教室の外へ呼んだ
「アイツは駄目だ（苦笑）話にならないから先に帰っていいぞ。」
「はぁ〜」「はぁ〜」男の教師と俺が同時に溜め息をついた…

おもろい
漫画みたい

家に帰ったら姉貴が…
「どうしたの、こんなに遅く帰ってきて？」
不思議そうに俺を見てる
「まぁ色々と…後で話すから、ひとまず腹減った…」
飯を食って、入浴して、二階に上がり自分の部屋を開ける…
姉貴が俺のベットの上で俺のマンガを読んでる
俺は正直疲れていて眠かった、俺はひとまず姉貴の隣に寝た
姉貴はマンガを閉じて、こっちに体を向け
「何が今日あったの？後で教えるって言ったから教えて」
…あ〜…んな事を言ってしまったな…眠いのに…
「眠いから明日…」
そしたら姉貴は上半身を起こして
「え〜！さっき教えてくれるって言ったじゃん！」
そして行きなり俺の腹の上に馬乗りになった
「ぐっふ！…どけ！重い！死ぬ！」
と俺が叫ぶと、姉貴は急に顔を赤くして
「なっ…///！アタシそんなに重くないもん！」
（そういう問題じゃない！）
さっき食った晩飯が腹の中で悲鳴を上げる
「ちょっと！吐きそうだからどけ！」
それを聞いた姉貴は俺の顔の横に両手をつき、腹にかかる体重を軽くした
「どう？これで話す気になった？」
笑いながら俺に顔を近付ける
その差わずか約20センチ！
普通だったら興奮するだろうが…
昔からこんなことをしていると、なんとも思わなくなる
ベットで一緒に寝たり、足を絡ませながら一緒にTVを見たり…
しかし…
このいきなりの、顔を急に近付けるのは毎回
「ドキッ！」っとしてしまう。

それからどした

この必殺技だけは無理だ…反則技だ…
（実際に自分の顔から20センチはかれば解ると思う）
「わ…わかったよ言うよ！言えばいいんだろ！」
照れるの隠すために怒ったふりをする
「わかれば良し！」
姉貴はその体勢のまま笑いながら言った
俺は恥ずかしくて、直視できず、目をそらしながら、今日の出来事を言いながら考えていた…


昔から姉貴とは一緒に遊んでいたが…
姉貴はどこか天然だった…
いつもくだらない事をして一緒に両親に怒られてた…
そんな日々が続き…
いつのまにか、姉と弟の関係が友達みたいになった…
そしていつのまにか、こんな風に周りの姉弟ではありえない程、仲が良くなった
正直自分でも異常な程に仲がいいのに気付いていた…
でも一緒にいて楽しいから、別に…
そんな事思いながら、話終ると、姉貴は一言…
「へぇ〜…大変だったね！」
予想通りの反応だった…
「ほら！言ったから、どけよっ！」
そう言って姉貴の顔を両手で上げてどけた
姉貴はそのまま顔上げて時計を見て
「あ〜！もうこんな時間だ！アタシもう寝るね！」
「あっ！電気消しとくから！」
パチッ
姉貴は電気を消して、自分の部屋に戻ってた…
そして俺はそのまま眠りについた…

寝るので続きは明日…もしかしたら深夜に起きて書くかも…

なんだこの良スレ

なんか、さわやかな気が・・・。

ttp://blog.livedoor.jp/lovelyvoices/voices/sp/hituzen02.mp3
ttp://blog.livedoor.jp/lovelyvoices/voices/sp/hituzen04.mp3

「近親相姦エロ音声アップ」でぐぐる又は近親相姦研究所からリンク

季節は夏へ…
夏休み初日…
高校は部活も入ってない…金が無いから遊びに行けない…
暇だ。
一人で寝ていると、外の蝉よりうるさい姉貴が部屋に入ってきた
「だらしないぞ！すこしは運動しろ！」
と姉貴が耳元で大声で言った
しぶしぶ起きて朝食をすませ、つまらないTV番組を、ぼけーと見ていた
そしたら姉貴が来て人の膝の上に座り
「つまらないからチャンネル変るね」
と俺の手からリモコンを取った
（あ〜駄目だ朝は頭は働かない…あれっ？）
俺は気付いた
「親父は？」
そう姉貴に聞くと姉貴はこっちを見て
「父さんは仕事、母さんは買い物に行ったよ」
俺の口からは大きな溜め息とともに
「暇だぁ〜…」
と呟き姉貴の肩にアゴを乗せ目を下にやった…
「あ…」
俺はさらにある事に気付いた…
姉貴の服装が上は黄色いタンクトップ、下はきじの薄いヒラヒラしたミニスカート…
いくら暑いからってこの露出度の高さは…
しかも姉貴は俺の膝に座る時、スカートをおさえず、普通に座ったので直に下着の感触が俺の太股に当たる
しかし姉貴本人はなんとも思ってもいない、普通にTVを見て笑ってる…

ごくり

俺は朝で頭が働かず興奮し、姉貴の腰に手を回し体を密着させた
姉貴はいつもの事だと思ったのか、そのままTVを見ていた…
俺は興奮していたため、下半身がかなりヤバイ状体になっていた…
しかも、そんな状体の下半身の真上にちょうど姉貴がのかっている…
姉貴はチラチラと下を見ていたが、俺は平然を装い
「どうしたの？」
と姉貴に聞くと
「…いや…その…別に…」
と姉貴は声がだんだん小さくなり、後ろから見てもわかるぐらい姉貴の耳は赤くなっていった…
姉貴は位置をずらそうと、腰とおしりをムズムズと動かした
「うっ…」
俺は小さく声を出した
姉貴が動くたびに俺の下半身が強く刺激される
姉貴は前へ移動しようと必死だが、俺が腰に手を回しているため移動できない
横から俺が姉貴の顔を覗きこむと
林檎のように顔を赤くしていた
姉貴はもうTVは見る余裕は無いらしく、顔を下にしてムズムズ動いていた
時々、カサ…カサ…と俺の下に着ているジャージと、姉貴のミニスカートの中の下着が擦れる音が小さく響く…
俺は息が荒くなっているのを姉貴にばれないようにするのに必死だった
だが姉貴も
「…んっ…んっ…」
と声にはならない声を、小さく、かすかにだしていた
姉貴の息も明らかに少し荒くなっていた…
（ヤバイ…このままだと俺の理性が崩れる…）
俺はまだ朝トイレに行ってなかったので
「ちょっとトイレ行ってくる」
と姉貴に言い、腰に回していた手をほどいた
「…う…うん」
姉貴は小さな声で言うと立ち上がった
俺はトイレに向かう途中に姉貴の顔を見た…
姉貴の顔は赤く、頬に両手を当てて一人ソファーに座り、下をぼーっと見ていた…

今から爆睡します…
また今度…

文章がこなれ過ぎで苗ｗ

>>408
深夜番組みたいで面白い！　おつ！
>>409
なんてこと言うんだｗ

姉貴タンクトップなのにお前はジャージなのか・・

このスレ激しく良だよな

楽しみにまってるよ！

407の続き…
俺はトイレに向かわず風呂に向かった
頭はパニック状態なのでひとまずシャワーを浴びた
しかし、まったく落ち着かない…
なんか凄く悪い事をしてしまった後のような感じが心に残る…
どうしようもないので、風呂から上がると、母親が帰っていた
「昼食買ってきたけど食べる？」
と母親は俺に聞くが
「…いらない」
と俺は言い自分の部屋に閉じこもった
姉貴とは途中すれ違ったが、顔すらもあわせなかった…
（きまづいな…やはりやばかったな…）
ものすごく後悔した

その日の夜…
俺は部屋で寝ていると、風呂上がりの姉貴が部屋に入ってきた
（…最悪だ…）
俺はそう思ったが、姉貴はいつもとおなじように接してきた
（朝のことは気にしてないのか…？）
と疑問があった…
姉貴は上はTシャツだが下は朝と同じ黒いヒラヒラしたミニスカート
姉貴は普通に本棚の前に座り、本を取ろうと前屈みになろうと、おしりを上げる
こちら側からは普通にミニスカートの中から黒い下着が見える
姉貴は俺の横に寝て、マンガを読み始めた
俺は姉貴の顔の横にあるマンガを取ろうと姉貴のほうにちかずいた
俺は今日の朝の事を思い出した…
（姉貴の赤くなった顔可愛かったな…）
と思うと、またその顔を見たくなった…
俺は姉貴の顔の横にあるマンガを取る時に、自分の足を姉貴の足と足の間に入れた
俺はその足を上に上げて、膝を姉貴の下着に強くくっつけた
姉貴が一瞬ビックっと動いたと同時に赤くなり始めた
いつも足を絡めるぐらいTVを見ながらしたりするが
この時俺は、足に少し力をいれ、貧乏揺すりをしていた
姉貴に俺はいつものように話かけた…
「この夏休み、友達と遊びに行くの？」
と俺が聞くと
「う…うん、行くけど…」
姉貴は少し小さい声で答えた

俺は悪のりして、強く足を揺らした
「ぁ…ちょっと…足が…」
と力なく小さい声で姉貴は言ったが、俺は無視して続けた…
「やぁ…ねぇ…足が…」
姉貴は顔赤くして言った
「足がどうしたの？重いならどけるよ？」
と俺が言うと
「いや…足より…その…膝が…」
姉貴は片手を後ろに回し、俺の足を退けようとした
だが姉貴はこちらを見ていないため、足を退かす時、俺の興奮した下半身に手が当たった
「あっ！」
俺はいきなりの事にビックリした
「ちょっと…手が…」
と俺が姉貴に言うと、姉貴は振り返り
「ち…違うの！足をどかそうとしたら！その…」
姉貴はこれまで見たこと無い程、顔が赤くなっていた
姉貴は必死に言い訳をするが、俺は
「意外とえっちだな〜」
と笑いながら言うと
「違う…違うのに…」
姉貴はあまりの恥じかしさに、我慢しきれず涙目になってしまった
（しまった！言い過ぎた！）
今度は俺が必死に姉貴を泣かさないように
「そうだよな、違うよ、あれは事故だよな！」
と色々な事を言った
「う…うん…」
姉貴は小さく頷いた
俺は姉貴に
「もう…寝ないと…」と言うと
「でも……うん…わかった…」
と小さい声で言った
姉貴は自分の部屋に帰った

なぜ帰す？しかも自分から

ドラマティックに逝こうよ

この焦らされる感じがたまらない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

先生！締め切りが迫っていまっす！
早く原稿仕上げてくださいよ。
読者のみんなが固唾を呑んで更新を繰り返しています！！

もう辛抱たまらぬわ！！！
早く突けｗ

姉ちゃんマダー？

部屋でおなぬーか？
部屋でおなぬーなんだな？

先生、そろそろ上がりました？原稿。

>>424
先生から原稿を早く取ってこい。取れないんなら、424はクビだ。

416の続き…
姉貴が部屋に戻ると…姉貴を自分が泣かしてしまった罪悪感がこみ上げてくる
その日はまったく寝れなかった…
次の日の昼…
俺は遅い時間に起きた
一階に降りると、母親が
「姉ちゃん、もうこんな時間になっても部屋から出てこないから見てきて」
と、俺に言った
（まさか！昨日の！？）
俺の頭が色々な可能性を探している
（なんで、部屋から出てこない？）
（やはり、昨日の事で…いや、もしかしたら…）
俺は色々な可能性を考えながら二階に上がり、そっと姉貴の部屋を開けた…
（寝ている…？）
近ずいいてみると、姉貴は
「スー…スー…」
と小さな吐息をたてている
（ふ〜）
俺は姉貴が泣いていて、出てこないと考えたが、いい意味で裏切られた
姉貴は毛布などは全てけちらし、ベットのド真ん中で大の字で寝ている
俺はそんな無防備な姉貴の足を見た
右足だけ上に曲げているため、昨日のミニスカートの中から下着がまた見える
俺は、今なら何をやってもばれないと思い、ミニスカートに手を触れた…

キターーーーーーーーーーーーーーーー！

それからどしたっ！？

姉貴のミニスカートの前の部分を少し、少しずつ上げた…
（なんだこの感じ！スゴク興奮する！）
姉貴はおしりでスカート押さえているため、全てを上げるのは無理
だが、元が短いので少し上げたら姉貴の下着が全て見える
黒くてピンク色の点々がついている柄、真ん中の上にはピンク色の小さいリボンがついている
（ゴクリ…）
俺は大きく唾を飲んだ
（姉貴の下着スゴイ可愛いい…）
俺は姉貴の下着を触りながら姉貴の反応を見た…
姉貴はまだ起きる気配は無い…
俺は姉貴の太股を触ったり舐めたりしていたら…
「ん……う〜ん…」
姉貴が起きそうなので俺は姉貴の横に移動し
「お〜い、昼過ぎてるぞ」
と言ったら、姉貴は
「…あ…起こしにきてくれたの…？」
姉貴は俺に言った
「別に珍しいことじゃないだろ？」
と俺が言い返すと、姉貴は小さい声で
「…ごめんね…昨日は…」
姉貴が昨日の事を謝った
（本当なら俺が謝るべきなのに…）
俺はこの重い空気を変えるため、さっきめくったままのミニスカートに指をさし
「そんな事より…」
俺が言い終わる前に、姉貴は指をさした方に気付き
「キャッ！」
と高い声を上げた
姉貴はミニスカートを急いで元に戻した

「…見えちゃった？…」
姉貴は小さい声で俺に聞く
「そんな姿で寝ているから視界に入った」
と俺が言った瞬間、姉貴は急に
「イヤー！恥ずかしー！」
と足をジタバタさせて枕に顔を埋めた…
俺は姉貴の顔の横で
「どうしたの？」
と笑いながら、わざとらしく聞くと
「…わかってるくせに…聞かないの！」
と姉貴は逆の方に顔を向けた
俺は姉貴の腰の上に乗り、姉貴の耳元で
「可愛いい下着だったね！彼氏にでも見せるの？」
と俺が笑って聞くと
「ちょ…ちょっと何言ってるの！？ア…アタシ今彼氏いないし！」動揺を隠せない姉貴の反応を見ながら、姉貴に覆い被さる…
「ああいう可愛いい下着って、いっぱい持ってるの？」
と俺が聞くと
「…な……そんなの…持ってない！」
姉貴の顔は沸騰寸前だ…
俺は姉貴に後ろから完全に抱きつく形になり、姉貴は身動きできない
「な…何するの…？」
姉貴が心配そうにこっちを見る…
「昨日、俺にあんなことしたから、お仕置きしてやる」
と俺が言うと姉貴は
「ちょ…昨日のは、そっちが！……あ…その…って！お仕置きってまさか！？」
気付いた時には遅かった…姉貴は俺のお仕置きを受けることになる…

お仕置きキタ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━━━！！

ほ〜れ、お仕置きだべぇ〜

お袋放置してだいじょぶなんか？

姉貴は脅えた口調で
「や…やめて…お願い…それだけは…」
俺は姉貴の弱点を知っている…
それは…
［くすぐり］
姉貴は子供の頃から駄目だった…それは今も変わらない…
俺は姉貴の背中の後ろから、両手をTシャツの上から両脇にさしこんだ…
「やぁ…やめてー！」
姉貴は笑いながら暴れている
一階の母親も昔からのことなので、この大騒ぎに心配して二階に上がってはこない…
俺は姉貴が寝ている時よりも、大胆に体を押し付けた…
姉貴は暴れているのでミニスカートは完全に捲れて、Tシャツはお腹が全部丸見えだ…
俺は捲れたミニスカートの中の可愛いい下着に、自分の興奮した下半身を押し付けた
本人は笑い狂って気付いていない…
俺は両脇に挟んだ両手を下に下ろし、半分ぐらいまで捲れたTシャツの中に手を入れた…
いつも姉貴の手を握ったりすると、少し冷たく感じるが、今はなんか熱い感じだ…
俺はやけくそになった…
姉貴の脇腹を直にくすぐる…
「やぁ！やめて！死んじゃう！」
姉貴は笑っているが、俺は姉貴の耳に息をかけると
「ひゃ！」
と声を上げる
俺は両手を少しづづ…少しづづ…上へ上げた…

あと少し書いて、また少し寝ます…

お仕置き違いだった━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━━━━━！！！
待ってます

俺は両手を脇腹から少し奥へ伸ばし、触れるか触れないかの微妙な感じで、手を上げていった…
「ﾂ――――――…」
と俺の両手が姉貴の溝内あたりを移動すると
「ひゃ！やめて！くすぐったい！」
姉貴は体をくねらせ、もがいている…
俺はさらに股間を姉貴の下着にグリグリと押し付けた…
姉貴はくすぐられているため、姉貴自身も俺の両手から逃れようと、腰をこちらに押し付ける…
俺は姉貴の溝内からさらに両手を、モゾモゾと動かしながら上へと移動した…
「はぁ…はぁ…お…お願い…もう許して…」
姉貴は、よつんばいの体勢で顔をこちらに向け、息を荒くし、涙目で口からは一本の細い糸のようなヨダレを垂らしていた…
俺はその姉貴の姿に興奮し、腰を上下に強く振った
その間にも俺はくすぐっているため、本人は気付いていない…
「やぁ…無理…もう…やめて…」
姉貴は抵抗する力も少し弱くなった…
俺はついに姉貴の胸の真下の部分に両手が着いた…

続きは？もう寝ちゃうの？？ワクワクしているのに！(T^T)

俺は左手をそのまま脇へと伸ばし、右手を脇の下…胸のとなりに置いた…
俺がくすぐると脇はツボらしく、弱っていたのに
「キャー！そこは駄目！」
と、大声で笑う
俺は姉貴の脇をくすぐりながら、右手を少しずつ移動させた…
そして、ついに…
俺は直に姉貴の胸に触った…
俺は少しずつ右手のてのひらを動かした…
中指に突起物が当たる…
俺は胸をくすぐるよう指でもんでるが、姉貴は
「ギブ…ギブ！」
と笑っていて、気付いていない
俺は腰を振り、胸を揉みながら、姉貴の耳に口を近付け、姉貴の耳を甘く噛んだ
姉貴は
「ひゃ！…ちょっと……あ……」
姉貴はやっと気付いたらしく、急に顔が赤くなった…
「ちょっ………手が……あっ…」
姉貴は枕に顔を沈めて小さい声で言う
「…ふぁ……ちょっと……やっ…やめて…」
俺は無視して続けていたら、下半身にゾクッと来た…
（ハァ…ハァ…出る！）
俺は自分のパンツの中で果てた…
俺は両手を素早くTシャツから抜いた
「……んっ……はぁ …はぁ…や…やりすぎ…死ぬかと……はぁ…」
姉貴は息が完全に上がっている
俺は姉貴に
「ごめん！やりしずぎた？」
と聞くと
「…う…うん…やりすぎ…」
と姉貴が笑った

おまえらかわいすぎ

姉貴は服は乱れ、汗ダクになり息が上がっている
俺はそんな姉貴に
「さっき何を言いかけたの？」
と聞くと
「え！……いや…その…あまりにも激しすぎて…」
姉貴の顔がまた赤くなった
「何が？」
って俺が笑いながら聞くと、姉貴は自分のおしりをチラッと見て
「…くすぐりが…激しかった……も…もう！何言わしてんのよっ！」
姉貴の顔がまた一段と赤くなった
姉貴は話している間、ズット自分のおしりを撫でていた
「おしり、痛いの？大丈夫？」
と俺が心配した顔で聞くと
「…あ…あっ！大丈夫 …」
と姉貴は声を高くした
俺が姉貴をからかっていると、母親が一階から俺を呼んだ
俺に電話らしい…
「もしもし…」
相手は学校の友達だった
内容は明日ディ〇ニーラ〇ド行くから、一緒に行かないと行ってきた…
俺は金が無いからパスした
二階に行き姉貴の部屋を覗くと…
姉貴は風呂に入る準備をしていた
（あれだけ、汗をかけば当然か…）
姉貴はちょうど下着を出していた所だった
（あそこに下着があるのか…）
俺はひとまず自分の部屋に戻った

あー落ちれないｗ

先生！下着でなにするんですか！？

もう体力が…
毎回毎回…中途半端ですが寝ます…

３時間にわたる激作、乙であります！（ビシッ！最敬礼！）

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ！！∠(`Д´)ﾋﾞｼｯ

乙
連ドラ展開とは・・・さては業界人志望かっ！

絶対この少年素人やない！うまいよ〜 早くみたいです！

早く続き書いてくれ〜頼む

おまえら先生を殺す気かｗ

おれ中一のとき親戚の姉ちゃんにいじられまくったな
遊びに行くとたいてい姉ちゃんの服着せられておもちゃ
>>414じゃないけど、スカートはいて乳首いじられてたのが
おれの方だってのは、永遠に姉ちゃんとおれの秘密だ

せんせえﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ここって俗に言う、心のオアシスってやつですね。

約１名　実生活にまで影響を及ぼして、人生波風立ちまくっている事は内緒だぞｂ

>>453
了解しました！　先生の体力の回復を待ちましょう。

やっべ、ここイイネ！！

先生！締切りが近づいております！

先生、早く続きを！
我慢汁 垂れ流しです！

先生！先生！

ageるな馬鹿　ノイズが増える

先生、初めて読みました。
とてもおもしろいです。
続きを楽しみにしています。

スレ題が「姉ちゃんとのセックス」だから、
やっぱりラスは…

はやく続き！ｷﾎﾞﾝﾇ★

みんなでこの小説の題名を考えろ！

先生、直木賞と芥川賞はどっちがほしいでつか？

「どきどき姉弟」

「姉でなくなる日」

『一線』〜その向こう側〜

「姉から１人の女へ」

少しパクりましたけど

　　　　　　　　　　　　　　　　姉崎峠　　　　　　　　　

夢の続き

441の続き…
姉貴が風呂から出た後、俺は風呂向かった…
風呂に入ろうとすると、姉貴の黒い下着が俺の目に入った…
俺はさっきの出来事を思い出した…
俺は風呂から上がり、姉貴の部屋に直行した
部屋を開けると姉貴は何故か、まだ白い新しいT片手に上半身が裸の状態でベットに座っていた…
「キャッ！」
姉貴が短い悲鳴を上げて背中を向けた
「なんでまだ着替えてないの！？」
（姉貴は今も昔も俺の目の前で平然と着替えるため、俺は見慣れていた…
ただ…裸を見たのは始めてだ）
俺は姉貴を見つめて言うと
「ど…どうでもいいから、そんなに見ないでよ！着替えているから、あっち向いてて！」姉貴は後ろを向きながら、俺に怒鳴った
俺は姉貴の部屋を出る途中に
「…ごめん…ノックもしないで、部屋開けちゃって…」
俺はそう言いながら部屋を出ようとすると、姉貴はこっちを向き
「あっ…いや…ちょっとまって！」
姉貴は俺を止めようとしたが、俺は無視して部屋を出て扉を閉めた…
（この後姉貴はどんな反応するんだろう？）
俺はこのままだと姉貴が着替えて、またすぐ謝りに来るので、家を出てゲーセンに行った…
（帰ったらどんな反応するんだろう？）
俺は姉貴がどんな反応をするか実験をした…

先生ｷﾀｰｰｰｰｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…!!!
待ってたかいがありました!!!
先生、今日もよろしくお願いいたします!!

俺はゲーセン、古本屋、友達の家等で、できるだけ時間を稼いだ…
夜の10時ぐらいに俺は家へ帰ると、親父が仕事から帰っており
「えらく遅いけど、どうした？」
と聞いてきたので
「いや、友達の家に行ってただけ」
と俺は親父に言い、晩飯を食べて、二階へ上がった…
（さてと、姉貴はどうなったかな…）
と考えていると、姉貴がTVを見ている所に遭遇した…
姉貴は笑顔で俺に
「おかえり！遅かったじゃん！」
と言ったが、俺は
「あぁ…」
と適当に返事した
姉貴は
「えっ…？」
と声と共に笑顔が消えた…
俺は自分の部屋に入り
（なんだか、つまらない反応だな…もうちょっとイジメてみるか…）
俺はそんな事を考えつつ疲れていたので、そのまま眠りについた…
それから、俺と姉貴の間に気まずい空気が流れた…
姉貴が来れば、俺はそこから去る…姉貴が話かけてくれば、俺は適当に返事するか、無視した…
だか、全て俺はわざとこういう酷い事をしている…
今までの反応を見ると、姉貴は俺に嫌われるが怖いらしい、自分の大親友に嫌われるのが怖いのと同じくらい…
だからすぐに自分から謝る…
これは賭けだが…もし姉貴が本気で謝ってくれるなら、なんでも言うことを聞いてくれのでは？
…しかし
失敗すれば姉貴とはたぶんずっと喋らないだろう…
そんなある時、夏休みが終るころに決定的な事が起きる…

先生まってましたー！！

夏休みも終り頃…
俺は朝から、夏休みの課題をやっていると、両親が姉貴と俺を一階へと呼んだ
すると母親は
「久しぶりに二人で、日帰りの旅行に行くので、二人で留守番をよろしく」
と言った
俺は
「あ〜わかった」
と言い、課題の続きをやろうと二階へ上がろうとすると、姉貴が
「えっ！なんで急に！聞いていないし！何時に帰ってくるの！」
と言っている
すると親父が
「ど、どうしたんだ？いきなり！？帰ってくるのは、たぶん…12時過ぎぐらいな…」
と親父が言うと
「えっ〜！」
と姉貴は叫んだ
親父は困った顔で
「もう高校生だろ？留守番ぐらいで叫ぶなよっ！」
と言うと、姉貴は怒りながら
「違う！そうじゃなくて…」
姉貴が言い終る途中で親父が
「なんだ、お前ら？喧嘩でもしたのか？」
と親父が聞くと
「…っ！」
なんとも、わかりやすい反応を姉貴がした
「図星か！」
親父は笑いながら言い、家を出た…
一気に家中が静かになった…
聞こえるのは時計の針の音と、外の車が通る音ぐらいだ…
俺は二階に上がり、自分の部屋で課題をやりつつ
（もうそろ、姉貴謝りに来ないかな…やっばやりすぎたかな…）
虚しくカリカリとシャーペンで課題を書き進めて行く音が部屋に響く…

ついに先生キター！！
ε=ε=ε=ε=ε=(｡･ω･)_旦~~ ｵﾁｬﾄﾞｿﾞ

先生っ！
連投おつかれさまです。

いきなり押し倒さないところがリアリティ

姉貴が裸で謝りにくる予感・・

今、俺の家は、俺は二階、姉貴は一階と完全に、二つの世界に分かれた
かすかに一階からTVの音が聞こえるが、決して階段を上がってこない…
まるで家の中に、階段という国境ができたようだ…
俺はトイレしに一階に行くと、姉貴がトイレから出てきた…
「あっ…！」
姉貴はそう言うと下を向いて動かない
「トイレ使っていい？」
と俺が聞くと
「………」
俺がもう一度、耳元で言うと
「…あっ！ゴメン！」
と姉貴は走って行った
俺はトイレから出るとまた二階に上がり課題を進めた
俺は永遠と課題をやり続け…ついに終った
俺はなんともいえない達成感に溺れていたが…
気が付けば我が家は今、姉貴と俺の冷戦状態…
考えるだけで頭が痛い…
（最悪の夏休みになりそうだ…）
時計を見るともう7時になっていた
俺もさすがに腹が空いて、一階に降りた…
姉貴はTVを見いて気付いていない…
「…ねぇ」
俺が静かに言うと、姉貴はビックと肩を上げて振り返った
「ビ…ビックリした…ど、どうしたの…？」
と姉貴は俺と目を合わせずに言った
「なんか飯ある？」
と俺が聞くと、姉貴は時計を見て
「あっ！もうこんな時間だ！今すぐなんか作るから！」
と姉貴は急いで立ち上がった
俺はここで
「いいよ、自分で作るから」とか言おうとしたが、これ以上やると本当に終りそうな予感がした…

純愛の予感

姉貴の料理の腕前は…………
って感じだ
姉貴は黒い卵焼きと黒い肉の固まりを作り上げた
（毎回思うんだが…弱火って言葉を知らないのか…）
俺は姉貴が錬生した肉の固まりを口に含んだ…
（か…固い…しかも…苦い…）
俺はそのまま硬直していると、姉貴が
「…ご…ごめん…料理…下手で…」
姉貴は顔を赤くして謝っている
また気まずい空気が、一つ増えた…
俺は
「だ…大丈夫だよ、食えるよ、普通に」
と言ったら、姉貴は俺の顔を見て
「ほ…ホントに！」
と笑った
（なんか、久しぶりに見たな…姉貴の笑顔…）
「ホントのホント」
と俺が言うと
「やったー！」
と姉貴が喜んでいる
…だが、姉貴もこの黒い固まりを食べた瞬間、笑顔が消えた…
「ごめん…」
姉貴はまた下を向いてしまった
「いいよ別に、俺が作ったらもっと酷かったから」
「俺、皿洗いするからTVでも見てなよ」
と俺は言った
（…正直…ここだけの話、俺の方が料理は上手い…）
「いいよ、アタシも手伝う！」
そう言うと姉貴は俺の横に来た
俺らは皿洗いを終えて久しぶりに話した
姉貴は嬉しそうに、俺と話す…

四円

しばらく話していると、姉貴が
「あっ！携帯、朝から部屋に置きっぱなしだ！」
と二階に上がった
俺も携帯にメールが来てないか、見に行った…
しばらくすると姉貴が部屋から出てきた
俺は部屋で机に散乱した課題を片付けていると、姉貴がノックして部屋に入ってきた…
姉貴はさきほどの明るい顔は消えていた…
「…あのさぁ…あの時はゴメン…」
姉貴は俺に言った、俺は少しの間
（あの時……あっ！）
姉貴は俺に怒った事をついに謝りに来た！
「いいよ…気にしてないから…あの時は…俺が悪かったし…」
と言い、俺は部屋から出てソファーに腰掛けTVをつけた
「そんなことない！
あの時は…アタシが裸で、いつまでも座っていたから…」
また沈黙が続く…
「いいって、別に…姉貴は裸見られたのに、なんで謝るの？」
と聞くと、姉貴は顔を赤くして
「…い…や…その…嫌われたく……ないから…」
俺はあまりの姉貴の可愛さに、心打たれた
姉貴は少しの沈黙の後に、自分の言った事に気付いたらしく
「いっ、いや、変な意味じゃないから！」
とあわてている
「もういいよ、一緒にTV見よう」
俺は笑顔で姉貴の手を引っ張り、太股の上に姉貴をのせ、腰に手を回した…
「う…うん」
姉貴の顔はまだ赤い…

支援

姉貴はまた明るい顔になり、笑顔で俺と会話する…
「やっぱ、姉貴は暗い顔よりも、笑ってるほうがやっぱ可愛いね」
と俺が笑って言うと、姉貴はカーッと顔赤くして
「ちょ…あんまり、言われると…その…恥ずかしいから…」
姉貴は俺に言うと顔を手で隠した…
俺はその後も、姉貴の恥ずかしがる顔を見たいから、姉貴の耳元で「可愛いよ」とか「綺麗」とか言いまくった…
姉貴はもう恥ずかしさを抑えきれなくなり、耳を手で覆った
俺は姉貴の手をどかして
「またエロイ下着を着ているの？」
と俺が聞くと、姉貴は小さい声で
「えっ…そんなの…言えるわけないよ…」
俺は姉貴に
「いいじゃん、親父達もいないから、見せてよ」
と聞くと、姉貴は
「そんなの、無理に決ってるでしょ！」
と言った
俺はしつこく言うと、姉貴は
「……わ…わかったわよ……そのかわりに…あの時の事は許して…」
と言った
俺はその条件を易々とOKし、姉貴の後ろについていき、姉貴の部屋に入った…

姉貴は下着の入ってる所を開けた…
数は少ないけど、いろんな色の下着がグシャグシャに入っていた…
「…あ…あんまり…見ないで…」
姉貴は俺に言ったが俺は、勝手に下着をあさった
「ちょ！止めて！触んないでっ！」
姉貴は俺を止めたが、俺は
「これ、あの時の下着か？」
俺はそう言い、あのピンク色のリボンがついた黒い下着を手に取った
「キャ！何してるの！変態！」
姉貴は俺の手から下着を奪い取った
俺は下着の入った所を閉じ姉貴に
「可愛い下着つけてるんだ」
と言うと姉貴は
「……………」
姉貴はあまりの恥ずかしさに黙ってしまった
俺は姉貴に
「…ゴメン…怒った？」と聞くと
「……すごい…恥ずかしかっただけ…」
と姉貴は答えた
俺らは、また何も無かったようにまた二人でTVを見ていた…
俺はさっきの下着を見て興奮していた…
俺は姉貴にふざけて
「姉貴さぁ、可愛いからキスしていい？」
聞いたら、姉貴はこちらを向いて
「…えっ…え！」
とすごい反応をした、俺はすこし間を開け姉貴に
「冗談…」
と言いかけたら、姉貴が確に、小さい声で
「………別に……いいけど……」
と言った…
（冗談……え？…）
時が止まった…

ついに

ここまで

　き

俺は一瞬何が起きたかわからなかった…
「…え…姉貴…？」
俺は姉貴に聞くと、姉貴は顔を赤くし、下をむきながら
「…ご…ゴメン…アタシ…変な事……言っちゃった…」
俺はふざけて、後ろから姉貴の耳に軽く口付けした…
姉貴は俺をの顔少し見て、さらに顔を赤くして、顔をまた下にむけた
俺は最初ふざけていたが、さっきの事もありスゴク興奮してきた
姉貴の首を舐めるようにキスしていると、姉貴が小さい声で
「…や…やめて……く…くすぐったいよ……」
と言った
俺は姉貴の顔をこちらに向け、口と口で始めてキスをした
「……ん！」
姉貴は俺を突き放すと
「…これ以上は…ちょっと……その…ヤバくない…？」
姉貴は俺の顔を見ないように俺を説得する
しかし俺は姉貴の両手を、俺の両手で掴み後ろに回した、そしてまた再び姉貴の口にキスをした…
「…ん！…やぁ…ちょっ…！」
姉貴はもがいているが、俺の力には敵わなかった…

　たぁぁぁ！！！

涙があふれてきたよ

ｵﾚは今最高のｽﾚにいるのか！？
私怨

俺は姉貴の耳元で
「今から、舌入れるからビックリして噛んだりしないで…」
と俺がそう言い終えると姉貴は
「え…！しっ…舌って…まさか！」
俺は姉貴の口の中に舌を入れた…
「…はぁ…や…ん…」
姉貴は何かを言っている、しかし俺はわざとクチャクチャと音をたてた
「ん…やめ……恥ず……」
時々姉貴が弱々しく言う…
俺は理性を失い無茶苦茶に、姉貴の口の中の舌に、自分の舌を絡めた
「ふぁ…はぁ…やぁ…」
俺が姉貴の口から、自分の口を離すと、やらしい細い白い糸が、一本繋がった
「…はぁ…はぁ…」
と声を上げ、姉貴の目はトローンとした目で俺を見つめている…
俺は両手を姉貴の服の中へ入れた
「ダメ…それ以上は…」
姉貴は抵抗せず、俺は姉貴を押し倒し服の中に両手を入れ胸をもんだ
「あっ…」
姉貴は一瞬声を上げた、俺は姉貴のだらしなく開いた口の中にまた舌を出し入れした
「はぁ…ふぁ…ひゃ…」
姉貴の声を無視して、俺は姉貴の下半身に片手を伸ばし、下着の上から触った
「ひゃあ！」
姉貴は声を上げた
「…はぁ…これ以上は止めて…」
しかし、姉貴の下着はしめっている…
そんな時に親が帰ってきた
俺達は我に帰り、姉貴は恥ずかしそうに、部屋に戻っていた…

気が付けば、外で鳥達が鳴いていますよ…
爆睡ます…

気が付けば、外で鳥達が鳴いていますよ…
爆睡します…

ミスった…
精神が…
消えそうです…
今から爆睡します…

先生おつ！　
今日はぱんつまでいきましたね！

めちゃめちゃになってる姉ちゃん可愛すぎ

惚れちゃってますよ！
姉ちゃんは先生に惚れちゃってますよ！！

先生おつかれさま!
この小説ネタに抜いてから寝ますね!
ありがとうございます!!!

せんせえ乙！
そして(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

親　ブッコロコロス！

ねぇ、ちゃんとセックスしようよ！

493の続き…
俺は一階に降りて親達と顔を合わした
「どうだ？仲良くなったか？」
と親父は俺に笑いながら聞くと、俺は
「まぁ…」
と答えた
俺は二階に上がると、姉貴の部屋の電気は消えていた…
俺は自分の部屋に入り、寝ようとした…
しかし、興奮状態の俺は気が付けば、夜中の3時ぐらいまで起きてた…
両親は旅行の疲れで、二階の一番奥の部屋で寝ている…
俺はベットからゆっくり立ち上がり、自分の部屋を出た…
俺はゆっくりと自分の部屋のドアを閉め、忍び足で姉貴の部屋に向かった…
…ガチャ…
静かな家の中に鈍い音が響く…
…キィ…
さらに鈍い音が足元を駆け巡る…
俺は姉貴の部屋のドアを開けると、うっすらと、一番小さいオレンジ色に光ってる電球が部屋を妖しく見せる…
姉貴はベットの上で薄い毛布を被り、仰向けの状態で寝ている…
俺はドアを閉め姉貴に近付き、その薄い毛布をゆっくりと姉貴から取った…
…ギシッ…ギシッ…
俺がベットにの上へ上がると、とても嫌な音がした…
姉貴は毛布も取られ、ベットが揺れきしむ音で目が開いた…

先生が降臨なされた！

姉貴は状況が理解できず
「…え？…え？」
と繰り返していた…
俺は姉貴の服を上へと捲り上げ、胸を舐めた
「ひゃっ！ちょっと！何してるの！」
姉貴は今の状況に気付き、声を上げた
俺は姉貴の耳元で小さな声で冷たく
「そんなに大声だすと、親父達起きちゃうよ？」
と言うと姉貴は急に小さい声
「…ど…どうしたの、こんな時間に…」
姉貴は俺に聞いたので、俺は
「さっきの姉貴に興奮してから、ずっと眠れない…だから俺の興奮を静めてくれよ…」
俺はそう言い姉貴にキスをした
「…え？…な…何言ってるの！どいて…！…やぁ…ぁ…」
姉貴が話てる途中に俺は、姉貴の口の中に舌を入れ、俺の唾液を姉貴の口の中に入れた…
…ぴ…ぴちゃ…
汚い音が部屋に響く…
俺は姉貴の口から舌を出した…
「…はぁ…はぁ…もう…済んだなら…さっさと…出っていて…」
姉貴は強きな態度をとるが、口からはヨダレを垂らしている…
「姉貴…いやらしい…」
と言い俺はわざと音をたて、胸をしゃぶった
「いやっ…そんなに音たてないで……母さん達…起きちゃうよ……」
姉貴は弱きな態度に変わり、俺の頭をどかそうとする
姉貴が俺の頭をどかそうと必死な時、俺は隙を見て姉貴の下の服を一気に下げた…

と…突然の先生再臨！！

みなの衆、PCの前で正座しなさい

「やぁ！何するの！」俺は胸から下に…下へと下がり、姉貴の下着の前まで俺の顔は下がった…
「…え…ちょっと！」
姉貴があわてているが、俺は下着の上から姉貴のアソコを舐めた
「ひゃ！何してるの！」
俺は無視し、下着を下にずらし、直に姉貴のアソコを舐めた
「…やっ！…ちょ…変態…ぁ…」
俺はさらに両手で姉貴のアソコを開き、中に舌を出し入れしながら舐めた…
「ひゃ！…やっ…あっ…汚いよ…」
姉貴は顔を赤くして俺に言うが、俺はさらに音をたてながら舐めた
……チュ……クチュ…ピチャ…クチャ…ネチョ…
さっきより大きく、やらしい音が部屋中に響きわたる…
「はぁ…やぁ…ダメ……聞こえ…ちゃうよ…ひゃ…ふぅ……んっ…」
姉貴は足をM字に曲げて、足の指には力を入れているため、ベットのシーツがしわになっている
両手は顔を隠しているが、姉貴の顔が赤くなっているのは確認できる
「はぁ、はぁ…やめて…これ以上は、あぁ…」
急に姉貴が声を上げ、俺をどかそうとする
しかし、俺は必死に姉貴の中に舌を出し入れしていた、もう姉貴はビチャビチャに濡れている…
すると姉貴が
「あぁ…あ、あぁ…離れて、お願い…っ…や…ぁ！」
姉貴はそう言うと下から、いやらしい汁をたくさん垂らし始めた…

「…はぁ…はぁ…」
姉貴は天井を見て、荒く息をしている
俺は姉貴の顔に近付き
「姉貴…ありがとう…」
と言い、姉貴の汗ばんだ額にキスをした
「…ん…うん…」
姉貴は心の無い返事をした…
俺は姉貴の服を元に戻し、姉貴の部屋部屋から出るとき
「姉貴すごい可愛かったよ」
と言ったら姉貴は
「…もう…こんなこと…しないでよ…」
とうつ向きながら、小さな声で言った…
しかし、俺はその日から、姉貴に悪戯するようになった…
夏休みが終り学校でも、姉貴の胸やおしりを密かに触ったりしていた…
そんなある日…
俺が学校から帰ると母親は一階でTVをつけたまま寝ていた
俺がTVを消そうとすると、姉貴が帰ってきた
「ただいまー！」
姉貴が元気よく学校から帰ってきた
「おかえり」
俺が姉貴に言うと
「た…ただいま…」
姉貴は小さな声で答えた
あの日から俺と姉貴は話さなくなった…
ただ俺が悪戯する時だけ、声を出して抵抗するぐらいだ…
こんな状況を作った俺が悪いんだが…
俺を避ける姉貴に俺は、イライラしていた…
そして…
その怒りを姉貴にぶつける時が来た…

なにやらクライマックスが近いぞ！

先生、休憩ですか？
お茶でもお持ちしましょうか？
だれかー！
先生にお茶をお出しして！！

再び
ε=ε=ε=ε=ε=(｡･ω･)_旦~~ ｵﾁｬﾄﾞｿﾞ

昼間のせんせえ乙乙！

萌えた・・。

>>515
上げんな！ﾌﾞｩｵｹ！

確かにエロいが、感情移入できん…

先生　睡眠はちゃんと取ってください

　　　ワクワク(･ω･)　　ワクワク（・∀・）

高校生のときはこうだったな
あるいは妹だからそうだったのかな？
恋愛感情ってんじゃないんだよね　よくできたヒト型のおもちゃって感じ。
ホントなにしても（・∀・）ｲｲ！って思っちゃうんだよね。
妹もなにされても当たり前って感じ。
二人で妹の下着で遊んだり、重なりながら一緒にエロ本読んだりしてた。
妹の♀友達遊びに来たときなんか嫉妬心剥き出しで可愛かったな・・

早く結末を知りたいが、
終わりが来るのも寂しい…

複雑な良スレsien

良スレですな。
試演試演ｗ　

シエーン(゜∀゜)

私怨☆

こういう時あげる奴は自分が荒らしてるつもりなのか
荒らされること狙ってるのか、どっちなんだ？

支援

ｺｺｲｯﾃﾄ…φ(｀д´)ｶｷｶｷ

http://lilurl.us/2N

あげんなヴァカ

大先生の作品が読めるのはこのスレだけ!
(ジャンプの宣伝ぽく)
まってます(*´Д｀)=з

やっと見つけたと思ったら、もう出番ナシかな・・・

>>1さん？

1さんはどうなったの？

いや！
ぜひ続きをお願いしまっす！

漏れ女だがこの話かなり好きだ(´д｀;）ﾊｧﾊｧ

>>1よ　ここは卿のフィールドだ。気兼ねぞ要らん。
留守中に実体験告白やら　小説家降臨やらで３００程進んだがね

先生が昼間に書き込み？？
それに内容が直過ぎて？？
偽では？？

それはありえる！みんな先生を大尊敬だからな！逆手にとったのかもしれん！

先生！もう辛抱たまりません！！

(´Д`)マテナイカラツヅキカイチャオ


ってのは悪い子

読んだ後、想像しながらシコッて、いざ発射って時にティッシュがなかった。
慌てて手に出しちゃった…orz

１が帰ってｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ !!

１〜〜！ おかえり (；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>542
ageんなボケ　何度言わせつもりだ

先生は昼食をされてから、
執筆再開されますので、
みんな仲良く待ちましょう。。。

はよしろや

>>545
空気読めや

せ…先生！またまた原稿の締め切りが
近づいております！

だれか！お茶を！！

はよしろ

>>548
たのしみにしてるの？
ねぇ？
ｵティンティン硬くしてＰＣにかじりついてるの？
かわいそうに。
でも坊や…
いい子で待ってなさい。
先生が機嫌を害されたら
みんなが困るんだよ。

先生は逝ってしまったのか？！

皆　落ち着け

せぇんせぇぇぇ〜
植えてますぅぅ
はやくぅぅぅ…

姉貴の部屋へノックせずに押し入った。すると姉貴はベッドの上に座りこっちを見ていた。俺はいつにない強い力で姉貴の腕をつかんだ…

先生！

せんせえﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

先生〜
どこにいるんですか〜？

息子のｼﾞﾝﾛｸです
父は今いその家に避難してるようです
担当のﾉﾘｽｹという方が向かってるので
少々お待ちをm(__)m

ニセモノハケーン！
…の続き
が無いじゃん！

510の続き…
姉貴は部屋を開け、部屋の真ん中に立ち、制服のまま携帯をチェックしてしいる…
俺は自分の制服のネクタイを外し、姉貴の背中に近付いた
俺は姉貴の両手を掴んだ
「キャッ！」
姉貴は悲鳴をあげ、携帯を床に落とした
「…い…いや…やめて…」
姉貴はまた俺に悪戯されると思い、脅えた口調で俺を両手で強く拒否する
俺は姉貴を押し倒し、両手を上に無理矢理上げさせ、ネクタイですばやく強く、ベットの足に両手を結びつけた
「やっ！痛い！ほどいて！」
姉貴は大声で騒ぐ
「母さんが起きて二階に上がってきちゃうよ？」
俺がそう一言囁くと、姉貴は急に黙る…
…俺は姉貴が騒いだりすると、いつもこのセリフを言う
そうすると、姉貴は親にばれたくないため黙る…
姉貴もこんな光景を見られたら、家にいられない
俺はそうやって姉貴を黙らせ、いつも悪戯している…
その時の姉貴の表情はとても可愛い…
下唇を噛み、指先には力を入れ、顔を耳まで赤くし、声にならない声をあげる…
その全ての行動が俺を興奮させる…
姉貴はただ俺の悪戯に耐える事しかできない…

つ、ついに先生が来たーーー

先生降臨！！

姉貴はいつもなら、弱々しく、ただ我慢して受け入れるだけだが…
今日は違った…
明らかに抵抗できないこの状況に、姉貴は身の危険を感じ
「い…いや！ほどいて！」
姉貴は必死に両手を動かす、その度にベットが
ガッ…ガッ…
と微かに動く音がする…
俺は姉貴の制服のブラウスのボタンをゆっくりと確実に下から一つ…また一つと、ボタンを外した
「やっ…やめて！」
姉貴は体をくねらせている
だが、その行為は虚しく無駄となった…
俺は姉貴のブラウスのボタンを全て外した…
そして中からは、ピンク色で白い花柄をした可愛いブラがでてきた
「また、可愛い下着してるね」
と言い、ブラの上から胸を揉んだ
「…やぁ…お願い…ほどいて…」
姉貴は顔を横に振りながら答える
俺はブラを上にずらし、胸にしゃぶりついた
「あっ！…やめて！…な…なんで…こんな…」
姉貴は何かを言いかけた…
俺は胸を揉みながら顔を胸から、姉貴の顔の目の前に移動させ
「何？どうしたの？」
と聞くと姉貴は小さな声で
「…な…なんで…こんな…酷いこと…するの？…」
姉貴は悲しそうな目で俺に問掛けた
「…それは…」
俺は一瞬答えに迷ったが、すぐに答えた
「姉貴が綺麗で可愛いから…俺は姉貴のことを一番好きだから…」
「…え」
姉貴は予想外の答えに止まった…

続きが気になるよ〜〜〜〜

支援ｗｗｗ

わああ早く続きが知りたいよ〜最高だ

うむ・・・うちの姉ちゃんに同じ事をやったら、おそらく明朝には性別が変わっているだろう

士苑！！

姉貴は俺の言った事を理解できていないようで
「え…アタシのことが…好き…？」
姉貴はさっきまで恐怖で青冷めた顔が急に、赤くなり
「…え！好きって！…え…アタシのことが！？」
姉貴は声を裏返して言った
「うん、好き…昔からずっと…今も…」
俺は恥ずかしさを抑え姉貴に告白した
「…そ…それは…昔からア…アタシも…好き！…いやっ…ち…違う！…だけど…その…あっ…」
姉貴が言い終える前に、姉貴の赤い顔に顔を近付け、キスをした
…ピチャ…ピチャ…
姉貴の口からは、姉貴の唾液を俺の舌が混ぜる、やらしい音がする
姉貴の口から口を離すと姉貴は
「ア…アタシも…好きだけと…こういうのは嫌だ…」
姉貴は顔を横に向け、小さく呟いた
「なんで？どうして？」
俺が姉貴に聞くと、姉貴はそのまま小さな声で
「……姉弟……だから……」
俺は姉貴の顔を正面に向かせ
「じゃあ！なんであの時、キスを一瞬でもOKしたんだよ！？」
俺は姉貴に怒りを抑えながら言うと
「…昔から…弟として…可愛くて…好きだったから…つい…その…ごめん…」
俺は姉貴に対する怒りが頂点に達した
姉貴に裏切られたような感じがむかついた…
「…責任…とってもらうよ…」
俺は姉貴に冷たく言った…

責任取っちゃってー！

きたきたきたーーー

ひゃーぃ！
ｺｰﾌﾝしまつ

姉貴はその一言で顔色が変わり
「…え？…あっ…その…ごめん…あっ…やっ…お願い…許して！」
姉貴は足をジタバタさせ抵抗する
俺は姉貴の制服のスカートをめくり、立ち上がった
姉貴をスカートを直そうと、両手が使えないため、足を必死に動かすが、それがまたスカートをめくり上げる
俺は姉貴の両足を掴み両足を広げ、下着の上から右足の親指で、姉貴のアソコを強く押した
「やっ！痛い！やめて！」
姉貴は顔を横に強く振りながら叫ぶ
俺は右足の足の裏を姉貴のアソコにあて
「親にが起きてもいいのか？」
と言うと姉貴は
「お願い…許して…別にからっかった訳じゃ…ただ…あの時は…」
姉貴の言うことも、その時の俺には言い訳にしか聞こえなかった…
俺は姉貴のアソコにあててた右足を強く振動させた
「…あっ…や…やめて…あっ…っ…ぁ…」
姉貴は辛そうに顔を歪めている
俺は更に姉貴の体全体が揺れるほど、強く激しく右足を揺らした
「あっ！やっ、っ、やめ！ぁ、あっ、あっ、やだっ！やっ、あっ」
姉貴はこの電気アンマの振動に合わして、途切れ途切れ言葉を発する
しかも、俺の右足の裏が湿ってる…
「姉貴？下着濡れてるの？」
と俺が聞くと
「あっ、濡れっ、あっ、なっ、あっ、やっ、」
答える余裕も姉貴には無い…
そんな暇を俺は姉貴に与えなかった…

ｸﾗｲﾏｯｸｽですね。

終わっちゃイヤ…

は・・・はやくぅ・・・・・

何人見てるんだ。

点呼したくなるじゃないか。

まさか、電気アンマとは…

先生は約30分間隔で書き込みなさってる！
ﾏｯﾀﾘ待ちましょう

>>576
ﾉｼ
先生ｶﾞﾝｶﾞってください!!
つ旦

先生尊敬するお

ﾄﾞｷﾄﾞｷが止まりません！

>>581
休心のめ

どどどどど･･･　 ) )
( (　　∧_,∧ ) ))
　(( (´･ω･`)っ□
　 (( (っ ｒ
　　　i_ノ┘

どどどどど･･･
( (　 ∧__,∧　) ))
(( ⊂(´･ω･`)　))
　(　ヽ日⊂ ) )) )
　 (( (⌒)　|
　　　 三 `Ｊ

　　　∧__,∧
　 ⊂(´･ω･`)⊃旦
☆　　ﾉ　　 丿 ｷｷｰｯ
　ヽ ﾉ　(⌒) 彡
　 と_丿=⌒

せんせいお茶ﾄﾞｿﾞｰ
　 ∧__,∧ ｾﾞｪｾﾞｪ
　(´･ω･;)
　( ｏ旦ｏ)))
　 `ｕ-ｕ´

F5押しまくってる人
何人いんのかなぁ…

俺が足を離すと姉貴は
「はぁ…はぁ…はぁ…」
肩で荒く呼吸をしている
俺は姉貴の前に立ったまま
ガチャガチャ
と大きく音をたてベルトを外した
姉貴はその音に反応し
「やっ！それだけはやめて！お願い！」
俺は無視してズボンとパンツを足首まで一気に落ろした
ガチャ…
ベルトが床に当たる音が残酷に聞こえる…
俺は姉貴の両足をつかみ、その両足を広げ姉貴に近付いた…
「やだ！やめて！お願い！なんでもするから！お願い許して！」
姉貴は親が一階で寝ている事も忘れ騒いでいる
俺は下着を脱がそうとした手を、ピタリと動きを止め
「本当になんでもするの？」
と姉貴に聞くと
「ほんとに！なんでもするから！それだけは…」
姉貴は必死に俺にお願いする
「じゃあ…」
俺はまた立ち上がり、姉貴の横に座り
「…舐めて」
俺は姉貴の顔のとなりの興奮した下半身を姉貴の頬にこすりつける
「やっ！汚い！やめて！」
姉貴はそう言い顔を横にし逃げる
俺は姉貴に
「なんでもするって言ったろ？」
と姉貴の顔を掴み鼻のあたりにこすりつけた
「うっ！」
姉貴は目を強くつむり、口を開けず我慢してる…

きたきたきたーーーー

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

フェラティオ強要ですか…
ちょっぴり鬼畜入ってきたな。ﾜｸﾜｸ

「姉貴は前の彼氏とHの時に、こんなことしなかったの？」
俺は姉貴に聞くと
「…してない…こんなの…」
姉貴は小さく口を開いて答えた
俺は姉貴の両手を縛っていたネクタイをほどいた
「え？」
姉貴は不思議そうな反応をした
俺は姉貴に
「口が嫌なら、手でして」
俺がそう言うと、姉貴は小さな声で
「…わかった…だから…許して…」
姉貴はそう言うと、震えた手で俺のを掴んだ…
姉貴は掴んだ後に、少しずつその手を上下にゆっくり動かし始めた
「姉貴したことないのに、知ってるんだ」
俺は笑いながら姉貴に言うと、姉貴は顔を赤くして、うつ向き決して上を見ようとしない
姉貴がずっと手を上下に動かしていると、俺はゾクゾクし、姉貴に
「…出るよ」
と言うと姉貴は急に手を離し、逃げようとした
俺は姉貴を捕まえ抱きつくと、ちょうど姉貴は四んばいになり、俺がその上から抱きつく形になっていた
俺はスカートを捲り、姉貴のおしりに下半身を着させた
「あっ…」
姉貴は一瞬声をあげたが、俺は姉貴のおしりに興奮した下半身を下着越しでもわかる、姉貴のおしりの割れ目に下半身を密着させ腰を振った
「…あっ！や…やめて！」
俺は姉貴の胸に両手を回し、胸を揉んだ
姉貴は俺の体重を抑えきれず、おしりを俺に突き出す形になった…

きたきたきたーーーー

＿|＼○＿　　ｺｳﾀﾞﾅ

「姉貴のおしりに下半身を着させた 」
の「着させた」って「密着させた」ってこと？

そゆこと

俺は姉貴の乳首を強くつねった
「いっ…やっ…痛い…」
俺はさらに強く腰を振ると、まるで姉貴は俺にバックから犯されてるみたいだ…
姉貴の体は上下に揺れ
「やっ、やめて…んっ、はぁ、あっ…」
姉貴は呼吸を荒くして俺に言う
俺は出そうになり、無茶苦茶に腰を振った
「あっ！…んっ、んっ、んっ…はっ、あっ、んっ…」
姉貴は必死に声を抑えている
俺は姉貴のブラとおそろいのピンク色の下着のおしりに、白い液体をかけた…
「はぁ…はぁ…」
俺は息切れしている姉貴にキスをした
「…はぁ…んっ…ちょ…やっ…んっ…」
俺は口を離し姉貴に
「気持よかった…ありがとう…」
と言うと姉貴は泣きながら
「うっ…うっ…酷いよ…」
と俺に言った
俺はそっと姉貴の部屋を出た…
その後…
俺は姉貴に悪戯もしなくなった…
姉貴の泣いた姿を見てから、する気がなくった…
姉貴と俺は完全に話さなくなり、冬をむかえた…

きたきたきたーーーー

まだ続きがあるのか？

新展開のﾖｶﾝ(ﾟ∀ﾟ)

本番を迎えるのはいつ！？

疲れた…
また今度書きます…
寝ます
おやすみなさい…
ちなみに…
もうそろそろ終ります…

ありがとうございました
お疲れさま、先生

先生、乙！

次回から新章突入かぁ…　楽しみ

バイオレンス風味なせんせえもイイﾜｧ:*･゜（η‘∀‘)ηﾟ･*:.

先生！ボクの考えた超人マンはいつ出てきますか！？

むしろ>>1はどこにいった。

>>599
先生！そろそろ起きて！

VIPから記念真紀子

先生はただいま構想中です。

だれかいいアイデアないの？

まだ挿入してないので是非挿入セックスして欲しいのう
近親相姦のタブー感が逆に良い

やっぱり・・・こういうことだったのねｏｒｚ
頼むから暴走しないでね

冬になってお姉ちゃんに彼氏が。
でもレイプまがいの事をされて、そこで弟が助ける。

そこで再び愛情がっ･･･なんてのはDOよ？

記念パピコ

なんだまだ進行中だったのかよ。

記念ﾊﾟﾋﾟｺ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 笑”

誰か！せんせえに精のつくお夕飯を作って差し上げて！

いとこの姉さんとならしたことあるんだが…今関係が滅茶苦茶気まずい。ありえない。兄弟にも友達にも言えない。助けてくれ、昔の関係に戻りたいです

いとこの姉さんとならしたことあるんだが…今関係が滅茶苦茶気まずい。ありえない。兄弟にも友達にも言えない。助けてくれ、昔の関係に戻りたいです

>>616
こちらへﾄﾞｿﾞｰ

いとこ、やっぱりどうよ？
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1114839485/

わくわく(ﾉ´▽｀)












で、それなんてエロゲー？

えろーげ

今日は先生お休み？

594の続き…
俺らの間には、あの日を境に深い溝ができた
俺と姉貴は互いに互いを避けるようになり、もう話さなくなった…
12月…
外は寒く、俺はこたつの中で寝ていると、姉貴がこたつの中に入ってきた
俺が起きて、姉貴と目が合うと
「あ！」
姉貴はびっくりして、こたつから出ていった
この年も終りに近付き、TVでは面白そうな特番ばかりやっている
しかし俺は溜め息しかでない…
（あの時、あんな事をしなければ…）
あの時の事や、俺が悪戯などしなければ、いつもの年のように姉貴と仲良く、新年のカウントダウンを見てるだろう
結局、この年は一人で新年を迎えた…
新年が始まり早々と、親父は会社の同僚と飲み会、母親は買い物、また姉貴と二人っきりだ…
また冷戦が始まった…
TVの音しか聞こえないこの家から、俺は逃げたかった
姉貴は自室に閉じこもったまま出てこない…
俺は悩んだ…
このチャンスを逃したら、もう姉貴とは一生話さないだろう…
俺は大きく深呼吸し、二階へ上がり、姉貴の部屋の前で、また大きく深呼吸しドアを開けた…

キター(*´Д｀*)

先生、おはよう！
楽しみに待ってるから、ゆっくり書いてね。

俺がドアを開けると、姉貴はベットの上に座って携帯を見ていた
「…え…何…」
姉貴は脅えている…
当たり前だ…
あんな事をされて平然としてられる程、姉貴は強くない
俺がベットに近付くと、姉貴は
「…や…い…いや！…こ…こっちに…こないで！」
姉貴は後ろに下がりながら叫ぶ
俺は姉貴の前に座り
「…ごめん…あの時は…」
「えっ…？」
俺が謝ると姉貴は叫ぶのを止めた
「…あの時…姉貴が姉弟だからって、断ったから…むかついて…つい…」
姉貴は俺のことをじっと見ている
「…ホントごめん…姉貴に酷いことをしてしたから…俺、高校卒業したら家出ていくから…」
「え！」
姉貴は声をあげてビックリしてる
「姉貴は最低でも、大学までこの家から通うだろ…もう…俺がいないほうが…いいだろ…」
俺は泣くのを我慢して、姉貴の部屋をでようと立ち上がろうとした、その時
「まっ…待って！」
姉貴は俺の腕を掴み、俺に
「悪いのはアタシの方…あの時…キスしていいって言って…その気にさせた…アタシが悪いの…」
姉貴は目を赤くして
「…絶対に姉弟ではしちゃいけない…けど…あの時はアタシがいいって言ったから…」
姉貴は泣きながら俺に言った
俺は姉貴の手を腕から離し
「でも…もう俺…姉貴に酷いこと…したから…この家にはいれない」

姉貴はまた腕を掴み
「アタシが悪いの…アタシ知ってたの…サトシ（俺の名前）がアタシのこと好きなの…」
「え…」
俺は固まってしまった
「アタシもサトシのこと…昔から好きだった…だから、あの時にキスを許したの…もし…あの時…母さん達が帰ってこなければ…アタシ…」
姉貴は俺に抱きついて
「…ごめん…アタシあの時は…恥ずかしくて嫌だったの…大好きなサトシに…アタシの恥ずかしい所を見られるのが…」
「アタシはサトシのこと無視していたじゃないの…恥ずかしくて…」
姉貴は完全に泣いてしまい、何を言ってるかわからない
俺は姉貴の顔を手で上をむかせキスした
「…んっ…」
俺は姉貴に
「もう…姉弟なんて関係ない…俺は姉貴が好きだ」
俺が姉貴の目を見て言うと
「…ありがとう…」
姉貴は顔を真っ赤にして笑った
久しぶりに見た姉貴の笑顔はとても眩しかった…
そして俺は姉貴をベットに押し倒した
あの時のように、姉貴は叫んだりせず、俺を見ている…
もう何も言わなくても、二人ともすでにもう、わかっていた…
この後、二人になにがおきるか…

先生！朝からご苦労さまです！

ξ
ロ⊃_(･∀･ )朝はエスプレッソでどうぞ

初めて読ませていただきました。
先生、おつかれさまです。今後の展開期待してます

せんせえ乙です！
>>627のｴｽﾌﾟﾚｯｿと一緒にﾄﾞｰﾅﾂﾄﾞｿﾞｰ
(*･∀･)つ◎

ﾃｨﾝｺがたちっぱなしです

>>626
先生…
まさか、THE END
?

彼氏やダンナとＳＥＸするときに、着てみよう
http://www.geocities.jp/flash_log/kankinjiken_kobayashi_maid.swf
メイド監禁事件のコスプレ小林君事件のフラッシュ

続編、期待しております

もう、これはラブストーリーの域さ。

仕事中ですが、マジで感動しましたぁ!!

なんて感動的な姫始めなんだ!!

鬼畜エンドかと思ったらハッピーエンドとか
正直その発想力がすげぇと思ったよ！

今やってる全てのドラマより面白いお

ン、ついつい読んでしまった　
誰か先生に煙草の差し入れをなさって

ところでＫＨさんの体験談はどうしたのよ　ＫＨさんあなたもちゃんと告白なさって！！

先生最高だお☆★めっちゃ話よかたお

ハッキリ言って、報告するほど大したことはないので、期待しないでください。
またそのうち来ます。

>>642
待ってるぞ　ﾉｼ

>>642
あんたが主役だ

シエーン

勘後

姉貴は誰似？

先生あれで終わり？また続きよみたひ…

先生…

え！？これからクライマックスなんじゃ…？

文書力かなりあり。自然体で一気に読ませてくれる「先生」。
ただ者ではないな・・・。エロ小説家の卵か？

ジャンプの打ち切り漫画と一緒です。

皆止めれ　その先を書いたら出版できねえよ

先生、今日の夜はグッスリお休みでつか？

続きはないのでしょうか！読みたいッス！

>>655
あげんなヴぉけ

これなんていう時代劇？

姉ちゃんじゃないけど小学4年のときから高校くらいまで4歳年上のお兄ちゃんに悪戯されてたよ。

姉ちゃんじゃないけど兄ちゃんに犯された事あるじょ

あなたは女の子？

そうです。初めて悪戯された時はまだ初潮も迎えてなかったワン

トラウマとかは残ってないの？

姉ちゃんじゃなくて妹だけど、>>385みたいな感じに仲いいよ。
ぶっちゃけ兄のオレからみても妹可愛いと思うけど、性の対象には見れない。
やっぱ姉とか妹を性の対象と見れる人って、精神的にどっか未発達なのか
異常としか思えない…。

身内じゃない男性は全然OKなんだけど(^_^;)私って彼氏のお父さんとかおじさんが寄って来ると吐気がするな〜それってトラウマ？かな？

>>664
トラウマだと思います。
でも男性恐怖症とかじゃないならよかった。
SEXも普通に出来るん？

ここは先生の聖域だ！ファン以外は雑談板へ行け！

お兄ちゃんからよく一緒にお風呂入ろうって誘われて凄く可愛がってもらってるって感じてた。

された後もお兄ちゃんのことは好きだった？

>>663
いいね。うちは妹はウザイだけだなー。かわいくないし。

まぁ、あれだ。
このスレの住人には申し訳ないが先生は二人いたんだ・・・

http://ktai.kir.jp/2ch/one.html

こっちは>>385が起点だから５／１５開始　vsドム編はプロローグとして残した方がいい

>644
その通りよ！ＫＨさん結果までの経過をお書きになって　皆待ってますのよ
あなたのはリアルでしょ　違うのかしら

したいなぁ〜

＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex10.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
―――――――――――― 　

「弟っす」の内容も妄想である確信ができた。

オレの前付き合ってた彼女、普通に普段でも弟とキスとかしてたよ。
本人はただ仲いいだけとか言ってたけど…。

俺は姉ちゃん思い切りぶんなぐってやりたい。
あんな性格ブスがこの世にいるだろうかって言うくらいクズ。
性的な感情を抱いたことなんて一度もない。
小２に再婚したときに向こうからきたから血はつながってないけど、
普段の行動、言動、俺に対する発言、敵意（何故・・・）を見てるだけで切れそう。
これ以上我慢してると殺したくなるからもう二十歳で就職決まったみたいだから出て行って欲しい。

俺は「就職おめでとう」って言ったんだぜ・・普通に。
姉の犬がうるさいからうるさいって言ったら「ガタガタうるさいなぁ！死ね！」
とかぬかしやがった。俺は今年大学受験だぞと・・・言わなかったけど。

せんせえ、第二章ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>677
そういう馬鹿姉は結構いるよ　姉に限らないけど。
生涯貴方に害を与えるので早めの縁切りがおすすめ。

>>677
それはツンデレ…と期待できそうに無いな…
ツンだけだ…

おーい、先生はどこだー。

先生まだでつか…？

スレが伸びてるから先生降臨か！？と思ったら、まだだったのね・・・。
先生早くー！

中学生になると、なんとなくHに興味もつよな？
それでベッドで全裸で寝てたんよ、日曜の昼間。
そしたらいきなり姉ちゃんがやってきた。
一目で理解したらしく全身なめられた（姉は８歳上）。
精通はなかったけど５回くらい連続していかされた。
姉ちゃんとはそれっきり。ちなみにそれを超えるセックスはいまだにあり得ないorz

俺は先生より>>1を期待する

中学で精通なかったんか？w

ネタ乙

626の続き…
俺は姉貴を押し倒したはいいが、どうしていいかわからず止まってしまった
（また、俺は！…また…姉貴に酷いことをしてしまうのか！？）
俺は姉貴に
「…ご…ごめん…」
と体を起こそうとしたら、姉貴が俺の首に両手を回し顔を近付けさせてきた
「あ！」
俺が驚くと姉貴はそのままキスをしてきた
「…あっ…」
俺は姉貴の顔をただ見つめて、唖然としている
「なんで謝るの？…もう…いいんだよ…」
姉貴はそう言うと、姉貴はまたキスをしてきた…
ただ、さっきとは違い舌を入れてきた…
「…！」
俺は驚いて姉貴から離れようとしたが、姉貴は俺の首を強く抱き締めているため、離れない
まるで、あの時俺がいきなり姉貴にキスをした時とは全く逆の立場だ
「…っ…ぁ…」
俺は我慢できず声を漏らすと、姉貴は口を一旦離し、俺の鼻先をペロリと舐めて、笑いながら
「ふふ…可愛いね」
と姉貴は俺に言いながら、俺の服の中に手を入れ、俺の胸あたりを優しく撫でた
「ぁ…」
俺は急に恥ずかしくなり、姉貴ごと体をおもいっきり起こした
「キャッ！」
姉貴はビックリして小さく声をあげたが、次の瞬間、俺は体を起こした反動で、逆に姉貴に押し倒された…
「…ふふふ…昔と変わらないね…」
姉貴は不気味に笑っていた…
俺は興奮が冷め、姉貴の豹変ぶりに恐怖すら覚えた…
そして、あの時の姉貴のように、今度は俺が姉貴に押さえられている…

ｷﾀｰ!!!

>>687
先生が降臨した！！！！！！！

先生〜〜〜〜

待ってました（･∀･）!

おおおおお
まってました。

　　 　 　 　　 ＼ｷﾀ━━━━━━━━━!!! ／ /:::::::ヽ＿＿＿
━でお待ち下さ＼　　＼●ノ＼●ノ　　　 ／　丿　::.__　　.:::::::::::::
　　　　　　∧＿∧（＼へ■　　　▼へ　／　 ／　／。 ヽ_ヽｖ /:　
ち下さい（　　ﾟ∀ﾟ） 　＼　　＞　＜ 　／　　/　／￣￣√_＿＿丶
　∧＿∧（ つ　 つ　　　＼∧∧∧／━━ |　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ
（　　ﾟ∀ﾟ）そのままｷﾀ━＜　激　＞　　　　|　.:::::.　　..:　|　　　　|
（ つ　 つ　　　　　　　　　＜　 し　＞ 　　　|　:::　　　　| |⊂ニヽ|
そのままｷﾀ━でお待ち ＜ 　く　 ＞／ ／|　:　　　　| |　 |:::T::::|
──────────＜　キ　＞──────────
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　タ　 ＞　 　 ┏┓　 　 ┏━━┓
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　│　＞┏━┛┗━┓┃┏┓┃ 　
ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ） ＜　!!!!　＞┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━／∨∨∨∨＼　┛┗━┓┃┏┓┃┃
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）／ ＿∧　　　∧　＼　┏━┛┗┛┃┃┗
ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（／（　ﾟ ∀ﾟ ）━ （　ﾟ ∀ﾟ＼　 　 　　 　 ┃┃ 　 　
ｷﾀ━━━━━（／━∪━━∪━∪━━∪＼　　　　　 ┗┛　　
ｷﾀ━━━━　／┃ しばし　 ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━!!!＼

俺はベットから肩から上が出ている状態で、押し倒さていた
俺は押し倒された時の衝撃で、頭がクラクラする
俺は顔をゆっくりと顔をあげると、姉貴は俺のズボンを脱がし始めていた
「なっ…ちょ…！」
俺は慌てて姉貴を止めようとしたが、間に合わず、俺は姉貴に下半身を全て見られた
「………」
俺は姉貴に見られて恥ずかしくなり、何も言えなくなった…
姉貴を無理矢理ネクタイで縛って襲った時は、興奮していて姉貴の頬や鼻…さらには口にまで無理矢理当てたが、あの時は興奮していて俺が俺ではなかった…
事実、興奮していない今の俺は恥ずかしいだけだ
そんな事を考えている間に姉貴は俺のモノの先端に口をとがらせキスし、さらにそのとがった口から少し舌を出し、チロチロと舐め始めた
「あっ！うっ！」
あまりの衝撃に俺は腰を浮かしてしまった
姉貴そんな俺を見て
「ねぇ…きもちいい…」
と笑いながら、猫が水を飲むときみたいに、口から舌を出し入れする行為を繰り返しながら、チロチロと先端を舐める
「あっ！…っ！」
俺は男のくせに、なんて声をだしてんだ…姉貴にこんな声を聞かれるのが、すごく恥ずかしく、嫌だった…
（あの時の姉貴も、こんな事を思っていたのかな…）
俺は姉貴に酷いことをしたことを、改めて思った…
しかし今はそんな状況じゃなかった…

きたきたきたー

おおおおお
まってました。

姉貴は俺が腰を浮かし、情けない声を出しているのを見て、笑いながらチロチロ舐めている…
「…っ！なぁ…！くっ！」
俺は歯を悔い縛り我慢をしている
姉貴はそんな俺を見てニヤリと笑い、小さく口を開け先端部分を全て口に含んだ
「あっ！」
俺が声をあげると姉貴は上目使いで俺を見て、口の中で下を絡ましてくる
「ぁ…っ…」
俺も我慢ができず、口を開け声を漏らし始めた
姉貴はさらに奥へ、奥へと顔を沈めていた…
グチュ…グチュ…
グロテスクな音が俺に聞こえる…
しかし、俺はそのグロテスクな音に我慢できず
「…ぁ！姉貴…出る！…は…離れろ…！」
と俺が叫ぶが、姉貴は俺を見て、髪を片手でかきあげ、強く、早く首を上下に振り始めた
グ、グチュ、ヂュ、チャ、
グロテスクな音もさらに、大きく、早くなっていった…
「あっ！あ！」
俺は姉貴の口の中に出してしまった
「グ！グッフ！ゴッホ！ゴッホ！」
姉貴はむせながら口を離した、姉貴の口からは白い糸がゆっくり垂れている
姉貴は咳が止まらず、白いのを全てベットの横に置いてあった小さいゴミ箱の中に吐いた
「姉貴ごめん…」
俺が姉貴の背中を擦りながら言うと、姉貴は涙目で咳をしつつ
「う…ゴッホ！だ…大丈夫…それより、きもちよかった？」
と姉貴が俺に笑顔で言ってきた、俺は恥ずかしくて顔を赤くして、うつ向きながら
「…うん…」
と言った…

きたきたきたー

俺は小さな声で答えると
「ホントに！？」
と姉貴はうれしそうに言った
「…その…姉貴…」
俺は姉貴に小さい声で言うと
「ん？何？どうしたの？」
姉貴は俺に笑顔で答えた
俺は姉貴と目を合わせずに
「…その…えっと…その…前の彼氏と…してないことを…なんで…その…俺に…」
俺は恥ずかしそうに言うと、姉貴は顔を赤くして
「…やっぱ…好きだから…」
姉貴は照れ笑いをしながら言った
「前に…付き合っていた…彼氏よりも？」
俺がそう言うと、姉貴は顔を真っ赤にして、小さい声で
「…うん…一番好き…」
と答えた
俺はすごく嬉しかった
自分が好きな人が、たとえ姉弟でも、自分のことを愛してくれることが
俺は姉貴の服に手をやると、姉貴は自ら上を脱ぎ始めた…
「あっ…」
俺は改めて姉貴の裸を見た…とても白く、腰も細くスラッとしている…
俺が見とれていると、姉貴はその視線に気付き
「…やっ…何よ！そ…そんな目で、ジロジロ見ないでよ！」
姉貴はそう言うと毛布を被り横になった…
姉貴は毛布の中で、モゾモゾと動き、毛布から服と下着がベットの下へ投げ出された…
姉貴は何も言わず俺を見ている…
俺は姉貴の隣から毛布の中へ潜り込んだ
俺もベットの中で服は全て脱ぎ、毛布の中からベットの下へと投げた…

先生 リアル遭遇o(^-^)o

きたきたきたー

先生！
いつも乙です。
もうやりますか？こっちにも準備があるので・・・

先生登場！うれしすぎ！

>>686
中一のときだ。陰毛も生えてなかった。姉ちゃんからみたら本当に子供だったと思ふ。

先生来ないな〜
今日はもう終わりかな〜？

俺らは毛布の中で裸になり抱き合った
俺は毛布の中に潜り込み、赤ん坊のように姉貴の胸にしゃぶりついた
「可愛い…赤ちゃんみたい」
と姉貴は俺の頭を撫でた、俺は長い間舐めていると、頭の上から
「…っ…ぁ…」
と姉貴の声がした
俺は片手を姉貴のアソコに伸ばし、指を入れた
「あっ…」
姉貴は声を漏らすと、恥ずかしそうに毛布の中を覗き込んだ
俺は姉貴に抱きつき、姉貴の胸に夢中にしゃぶりつきながら、姉貴のアソコを指で激しくいじくりまわしていた…
毛布の中は熱がこもり、蒸し暑く、汗臭い…そう感じる程、長く姉貴に抱きついていた…
毛布の中は暗くてよく見えないが、俺は姉貴が一瞬ビックと震えたの感じた
俺は毛布から顔だすと、姉貴は
「はぁ…はぁ…」
と息を荒くしている…
どうやらイッタらしい…
「きもちよかった？」
今度は俺が笑いながら聞くと
「う…うん…」
と姉貴は息を乱しながら、なんとか答えた…
俺は暑苦しい毛布をベットの横へ投げ飛ばした
姉貴は俺を見ながら息を整えようと、大きく息をしている…
俺は両手で姉貴の両足を広げた…
姉貴は俺の手を力無く握り
「…ちょっと…待って…少し…休ませて…」
と姉貴が小さい声で言った、しかし俺は姉貴の言葉を無視した…

我慢汁出てきた

描写がリアルで先生ＧＪ！

俺は姉貴の言葉を無視して腰を沈めた…
「あっ…いやっ！ちょっと待って！」
しかし姉貴の叫びは虚しく、俺は姉貴と始めて一つになった…
「…ちょと待って…まだ…」
姉貴はイッタばかりで息がまだ乱れている、しかし俺は動き始めた…
「やっ…やめて…やだ…待って…お願い！」
俺は野生の動物にでもなったかのように、腰を振った…ただ快楽のために…
「あっ、やっ、お願い！っ、あっ！」
姉貴は必死に訴えるが、俺はもう俺ではない…
あの興奮した俺になっていた…
「はぁ、はぁ…」
俺は息を荒くしながら、力の限り腰を振った
「あっ、あっ、ダメ！あっ、あー！」
そう叫ぶと姉貴は目から涙を、口からヨダレは垂らして、さらに息を荒くした…
俺は我に帰り姉貴に
「あ、姉貴！だ、大丈夫か！？」
と姉貴から抜き取り、姉貴の頬を軽く手で叩いた
「はぁ、うっ、うん、はぁ、はぁ、へ、平気、はぁ…」
姉貴は息をする度に、体全体が上下に大きく揺れていた…
俺が心配そうに見ていると姉貴は普通に喋れるくらいまでになり、
「は…恥ずかしいよ…泣いっちゃって…しかも…ヨダレ垂らしながら…アタシ変態だね」
と笑った、しかし姉貴の顔からは少しずつ笑顔が消え
「しちゃったね…アタシ達…姉弟なのに…」
姉貴はそう言った瞬間、新たな沈黙が生まれた…

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜いい

いいねぇ〜

終わらせて欲しくないよ〜

やべぇ…萌える（´Д｀；）

す、すばらしい！

ｱﾀｼ女なんだけど興奮して彼氏起してしちゃった

>>708
先生、中出しだけはダメですよ！

>>714
あげんな根釜　しね！

その沈黙の中で俺は
「…うん…」
と答えると姉貴も
「…うん…」
と答えた
俺はこの空気が嫌で、苦し紛れに笑顔を作り
「でも…姉貴のこと好きだから…俺は後悔しない…」
と言うと姉貴は
「…ありがと」
と言い小さく答えた
また沈黙が襲いかかる…
すると姉貴が
「…サトシ…アタシは二回もいっちゃたけど…その…」
と姉貴は顔を真っ赤にしてモジモジとしながら、うつ向きつつ言い始めた…
「サトシ…アタシばかりだから…その…」
姉貴はそこから先を言おうとすると黙ってしまう
俺は姉貴が言いたいことに気付き、姉貴に
「もう一回…していい？」
と言うと、姉貴は
「…う…うん…いいよ…その…サトシはまだ…」
姉貴は言い終える前に俺は姉貴に
「後ろ向いてていいよ、恥ずかしいでしょ…顔見られるの」
と言い姉貴を後から、押し倒した…
「えっ…ちょ…」
俺は姉貴に、おしりを突き出すように言うと、姉貴は
「は…はい…あんまり…見ないで…」
と言いおしりを突き出した
俺は姉貴の後ろから、ゆっくり腰を近付けた…

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いい

いいねぇ〜

先生キーボード打つの早くなりましたね

先生GJ!
最初のセックスって止まらなくなっちゃいますよね

ちくしょー
寝たら負けだ！

がんばれ！みんな！

先生にあたしたちの元気をみんなあげる！

そんな元気ないよ・・・

歴史に残るスレッドだ
歴史に残るスレッドだよこれ！

ふりしぼって先生にたくすo(^-^)o

今頃気付いたの？

ｽﾏｿ漏れもう限界寝るﾉｼ

あたし頑張って起きてる！

俺は再び姉貴と一つになった…
「うっ…んっ…」
姉貴が声を漏らす…
俺は興奮して一気に腰を振った
「あっ！やっ！何！」
姉貴はビックリして声を上げた
この光景はまるで、あの時と同じだ…
ただ違うのは、今回は姉貴をネクタイで縛っていないのと、俺が本当に姉貴と一つになってることだ…
「あっ、あっ、あっ！」
姉貴は声を出してあえいでいる
俺は姉貴の胸を片手で、あの時のように強く揉み、さらにもう片方の手で、姉貴の口の中に指を入れた
「ふっ！ふぁ！やっ！」
姉貴はビックリして叫んだ
時間が経つにつれて、俺の指先は姉貴のヨダレでベトベトになっていった…
俺はそんな姿の姉貴に
「はぁ…はぁ…なんか…姉貴…犯されてるみたいだね…」
と俺が言うと
「ひぃ…ひぃがぁ！あっ…はぁ、ひがぁ…あっ…やっ…」
姉貴は「違う」と言いたいのだろう…
だが俺の指が口に入ってるため、うまく喋れない…
「…はぁ…はぁ…あっ！」
俺がそう言うと、俺は素早く姉貴から離れ、姉貴のおしり、背中、太股などに白い液体を勢いよく放った…
「はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…」
姉貴と俺は二人で息を荒くしてベットに倒れ込んだ…
「…はぁ…はぁ…サトシ…きもちよかった…？」
姉貴が俺に聞く…
「…はぁ…うん…」
俺がそう言うと姉貴は笑ってくれた…

いいねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あたい 先生にホの字になりそう…（；´Д｀）

まだ続くんですか？続くんですか？

俺らはその日、親が帰ってくるたでやりまくった…
しかし…しだいに俺は姉貴から離れって行った…
姉貴とは毎日ように両親の目を盗んでキスなどはしていたが、もうあの日のようなことはしていない…
俺の母親は普段はずっと家にいる…
買い物もスーパーが家から近いこともあり、10分から20分の間で帰って来る…
そんな短い時間で、満足にできるわけがない…
姉貴も俺に近寄らなくなった…
そしてある日…
姉貴は俺の部屋に泣きながら入ってきて、震える声で
「もう…あの日のことは…忘れよう…」
と言ってきた…
そもそも、これはあってはいけない、姉弟の恋愛だ…
いつまでも続くわけがないのは、薄々俺もわかっていた…
「…うん…わかった…でも…俺はいつまでも姉貴のこと…好きだから…」
俺は姉貴の涙につられて、泣かないように声を震わせて言った
「…ありがとう…ホントに…短い間だけだったけど…嬉しかった…」
と姉貴は泣きながら抱きついてきた…
姉貴と俺は立ったまま抱き合い…どれだけ時間がたっただろう…
その時、階段を上がってくる音がした
姉貴は俺から離れて
「…じゃあ…ありがとう…」
と姉貴は最後に笑って部屋を出た…
母親が俺に
「どうしたの？」
と聞いてきたが、俺は大きく息を吸って、大きな溜め息し
「…別に…なんでもないよ」
と言った…

きたーーーーーーー

途中省略しまくってますよ先生

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いい、とてもいい

なんか俺泣きそう

あの日を境に俺らは、普通の生活に戻った…
いつものように仲良くTVを見ている…
両親が出かけて、二人っきりになっても、あの時期のようなことは起きなかった…
姉貴は大学で新しい彼氏もできて、家に来た時に俺に挨拶してきた…
優しそうな人だった…
今は姉貴は社会人となろうとしている…
俺はまだ密かに、頭の隅にあの日のことを引きずっている…
しかし…
そのことを話して一番傷付くのは姉貴だ…
あの日に、俺らは完璧に別れた…恋人として…そしてまた普通の姉弟に戻ったんだ
そう自分に言い聞かせる日々が続く…
姉貴と関係を持ったことで続く、終り無き地獄…
隣の部屋には大好きな姉貴がいる…
しかし、もう「好き」だとも言えない…
もう少ししたら姉貴は独り暮らしをするため、家を出るらしい…
悲しい半分、この地獄から解放される安心感…
あの日…何故俺は姉貴を襲ったりしたんだ？
仲良しのままでよかったのに…
俺は人生を間違えた…
世の中で一番好きな人を襲い…関係を持ち…泥沼になる前に別れを告げたあの日に…

姉とは仲良くて一緒に買い物とか行く時は手を繋ぐ事もあるが、
流石にＳＥＸしたいとは思わないな。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（泣）

ウワァァアン（´Д｀）

終了です。
長い間ありがとうございました。
誤字脱字が多く読みにくいかったですが…
パソコンが壊れているので、携帯からの書き込みで時間がすごくかかりました…
最後に本当にありがとうごさいました。

おつかれさまでした

先生、お疲れ様でした
大変素晴らしかったです

最後に質問です。
あなたは何者ですか？
小説家の卵？それとも、プロ？

>>745私はただの一般人です。
別に、多く本を読むわけでもないですし…
正直、先生と書き込みがあった時はビックリしましたよ！

携帯から！？　王認定ですよ先生！！
どうもありがとうございました！！！

ひとつの夏の物語が終わりを迎えた・・

ネ申！先生 最後にリアル遭遇できて幸せだった…。次回作期待してまつ

楽しませてもらいました　ありがとう！

毎日このスレ見るのが楽しみでした。
先生おつかれさまでした

完結…｡おぉ、すばらしい

でもちょっとさみしい…

先生終わっちゃうなんてさみしいです…またどこかのｽﾚで遭遇できることを楽しみにしてます！

せんせえ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
携帯から乙でした！また必ずどこかで！

[sage]
先生乙です!!いやぁ〜最後が切ないねぇ…

む、こっちも終ってるな

先生!乙!!

しぇんしぇ〜(ρдT)｡ﾟﾟ｡ 乙!!! 読むたびに読者のあたしを濡れさせる先生ネ申だぁぁあ(癶ε癶人)

Ｚ。ありがとうございました

先生ありがとうございました
次回作期待してます

終わってしまったのね・・・。
切ないエンディングに感動っす！！

まさに芸術レベルの物語でした
先生お疲れさまです！

こっちは新連載まだか・・・・・・

先生、新連載を期待します

なんか終わると思うと寂しいの〜
先生乙でした
この良スレに出会えたことに感謝

先生乙。
このスレで何回いかさせてもらったことか･･･。
次回作期待します。本当におつかれさまでした
まじで良スレだな

俺はオナを覚えたての中２の時で姉は当時２４歳のＯＬだった。俺が風呂入っていると姉が後から何の躊躇もなく入ってきた。
聞けば駅からの帰路の途中にすごい夕立ちにあってずぶ濡れになって帰ってきたらしい。
まあ、１０歳も離れているから俺なんか全くのガキ扱いで何の抵抗も無かったんだな。モノは立派になりつつあったのも知らず。ｗ
姉は最初はバスタオル巻いて入ってきて、お互い見ないように背中を向けたまま風呂桶に座って
姉はバスタオル巻いたまま髪を洗っていた。

俺は姉といっても若い女の人とのこういう初めてのシチュエーションにドキドキしてだんだん興奮してきた。
ついには我慢できずに自分の勃起した竿と亀をイジってた。しばらくして俺の"異変"に姉が気づき始めた。
姉「何してんの？」
俺「別に何も・・・」と、イジってた手を下ろす。
姉「もしかして・・立ってんの？　へぇ〜、○○(俺の名前)もそういう年頃になったんだねぇー。 もう"出す"ことも覚えたの？」
俺は恥ずかしくて隠しても隠しきれないほど勃起した竿を手で押さてうつむくだけだった。
姉「見たい見たい！やって見せてよ。」
俺「やらないよ！」
姉「何で？恥ずかしいの？家族でしょ？ 一応わたしもお姉ちゃんとして○○がちゃんと成長しているっていうのはうれしいからね。」
俺「姉ちゃんズルイよ。俺今すごい恥ずかしい思いしてるんだからさ。姉ちゃんは裸じゃないから平気だし勝手だよね。」
姉「えェー？・・。そうだねｗ・・・ごめん・・。」　長い沈黙の後、今まで背中を向き合わせて話してた姉がこっちを振り向き、
姉「まっいいかっ。上だけなら。」
と、なんと風呂桶に座りながらバスタオルを半分解き腰の位置で再び巻いておっぱいをあらわにしやがった！

姉「これで"あいこ"でしょ？」 俺はもう理性などふっ飛んで恥も無くなり、姉の見てる前でおっぱいを凝視しながら必死にシゴいた。
俺「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ね・え・・ちゃん・・・」と、無意識に左手が姉の体に伸びる。ついには両手で姉の両二の腕をつかんでいた。
姉「ちょっとちょっと、わかったわかった。落ち着いて、まあ落ち着いて」と、ちょっと危険を感じた様子だった。
姉「わかった。胸だけは触ってもいいからそのかわり落ち着いて。冷静にならないともうおしまいにするよ！」と、怒る。

許しを得た俺はもう無我夢中で両手で姉のおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
姉の横に移動して左手を姉の背中に回し右手でおっぱいを揉んだり顔をおっぱいに埋めたりもした。
姉は嫌そうな顔をしながらもどうしていいかわからずしかたなく両手を上げておっぱいを俺に預けているような状態だった。
姉「もう！・・・乱暴に・・しないでよ！・・　もういいでしょ！」
ここまでくると今の俺には聞こえても関係ない。むしゃぶりつくので精一杯。
もう姉の前という恥ずかしさもなくなり俺の竿はおもいっきり姉の方を向いていた。

両手は姉の体を触っていて離したくなかったので、
俺「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ね・え・・ちゃん・・・　お・ね・が・い・・・」と、俺は自分の竿に目線をやった。
姉は少し嫌な顔をして「はやく終わってよ。」と言って俺の竿を逆手でシゴいてくれた。
初めて他人にしかも姉とはいえ女の人の柔らかい手のひらに包まれて俺の竿は１分もしないうちに果ててしまった。

姉弟でこういうシチュエーションになるとは想像もしなかったです。こういうのはいきなりやってくるもんです。
それ以来姉が風呂に入ってくることはないのですが今でも俺のオナネタになっています。

どっかで見たことあるな

>>770


ヒント：>>370-371ここみればわかる

さて、そろそろ1の話が聞きたい訳だが

「姉の部屋から盗聴機」も作品だったわけだな。

他の椰子がこれだけ「先生、先生」ってマンセーされてるの見た後では、
1は書きにくいと思うが。

いや、でも俺は1に期待。いつまでも待ってるぞ。

俺も先生には感謝しているが１にも期待してる。
良いネタがあればあるほどいいと思うからな。

姉ちゃんと俺は、父親が違う。
殺してやりたいほど仲が悪い。

そうKHさん（１）なんで報告しないんですか！！
皆さん期待なさってるのよ

先生!遅くなりましたがお疲れ様でした!!私女ですがすんげぇ興奮しちゃいましたよ。そんでもってラストは切なくて泣きかけた…すっげぇ良かったです!!最後の時にリアル遭遇出来なくて残念でした…
先生最高!

この流れで尚も「先生最高！」と書く椰子がいるとは…。

書いてた椰子には「本当にお疲れ様、長い間ヌレ盛り上げてくれて有り難う」で
何を言うつもりもないが、マンセーしまくりの椰子らが托い。
この話、俺にはどうしてもネタにしか見えないんで余計に引く…

先生のは連載小説ですよ

楽しく拝見しました。

俺の今の好きな人は友達の姉なんだが、
先生の作品がその姉を彷彿させて、
ﾊｧﾊｧどころかもうﾄﾞｯｷﾄﾞｷだYO!!

次会ったらめっちゃ緊張しそうだ。
どうしてくれるんだよこの気持ちorz

素晴らしかったです。数日前に偶然このスレを見つけましたが、
今日は仕事中にろくに仕事もせずにずっと読みました。事実か
否かはともかく、人の心をこれほどまでにつかむ文章は見事と
しか言いようがない。楽しかったです。お疲れ様でした。

呼んだ？

>>1ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

1さん、さぁ、君のお話が聞きたいのだ。よろしく

オレも1の話ｷﾎﾞﾝﾇ

みんなもちろん>>785が偽者って分かってるよね？

えー、きがつかなかったー（棒読みで）

>>780
そういうことは思っていても言わないもんだよ。

漏れは>>780が「先生が実体験として書いてたつもり」と思ってたのに驚き。
だよね？みんな？

>>780
ﾊｧﾊｧ出来れば何でもおｋな香具師が多いからだっつーの。
>>792
あまり無理するなよ。

ネタでも何でもヒトを引き付けるお話だったからいいとよ

>>794
九州人？よかとよ〜

ちょっとぉ１さんなんで話せないの〜
スレだけたてっておいて〜
みんな待ってるんだぞ〜〜

　　　　　　　　　|＼＿／￣￣＼／〔＾＾〕 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　 　＼＿|　 ▼　▼|⌒ i　 | ＜　糞スレ立てんな！　>>1は死ねよ！マジで!!
　　　　　　　　　　（⌒.＼　 皿 ／ｒ.、!　 〉 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ヽ弋 ｡ 人 ｡　ｲ（` ｰ'
　　　　　　　　　　　〔勿＼　ｵﾆ 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ）　 ｒ⌒丶 ）　　ﾄﾞｶ
　　　　　ﾄﾞｶ　　　ﾄﾞｶ　　／　　 !　　|'´
　　　　　　　ﾄﾞｶ　　　 ／　　 ／|　　|‖　ﾄﾞｶ
　 　 　 　　　　　　　（ 　 　く　　!　 ||‖　 ﾄﾞｶ
　 　 　 　 　 　ﾄﾞｶ 　 ＼　　i 　 | ‖|‖|
　　　　　　　　　　　　,__>　 ヽヽ从/∧∧
　　　　　　　　　　　　⊂⌒ヽ从/ つ ﾟдﾟ）←>>1

>>1が来るまでこのスレでも読んでろ

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117277881/

コピペ

52 名無しさん＠ピンキー 02/09/22 13:49
厨房の時、イジメてた同級生ってのが、姉ちゃんとやってることが分かった。
カマかけて聞いたらバカ正直に白状して、こっちがビックリした。マジ気持ち悪かった。
ちょっと頭の弱い姉ちゃんで家でいることが多く、おまけに叔母さんが面倒みてたんだけど、
昼間はほとんど誰もいない。で、さっそく俺たち友達グループの便所女になってもらった。
姉ちゃんは20歳位だったと思うけど、なかなか美人で透き通るような色白だった。
テレビで優香を観るたびに、姉ちゃんを思い出すもん。＜眼が虚ろな優香＞って感じ。
もう少しマトモだったら付き合いたかったし、今でも思い出したらヌケる。
筆おろしはこの姉ちゃんの世話になった奴が多い。弟はよく外で泣いてたらしいけど。
でも、そんな日々も１年足らずで終わってしまった。一家は引っ越していったんだ。
なんでも噂じゃ姉ちゃんが妊娠してしまったらしい。みんな中出しだったし。
随分悪いことしたと思ってる。もしかしたら俺の子供かもしれんし。罪を感じるな。

小学校の時までは、姉ちゃんのパンティーの匂いを嗅いだ事があったが・・・
今では汚くて有り得ないな・・・

>>798に貼られたｽﾚを楽しんでいたのに失くなっている件について

>>２３１
その通りになった。このスレ（先生）のことは忘れません！！

>>799 いやー最低ー。
その弟も、お姉さんもかわいそう。
もし罪を感じてなかったら最悪ですね。
他のことで犠牲をはらいますよあなたの人生で

パンツの臭い嗅ぎたい

マジレスすると、童貞を捨てた相手は実姉だという人は少なくないよ。

何でそんな事知ってるんだよｗｗ

>>805
おまえとことんキモいなｗ

１週間留守している間に２００近くも伸びていたｗ
終筆　お疲れさま
今週、ネタは無し。姉は日本に居らんもん

>>805
マジデ!!!!!!!!!!!!!!??????????????????????？？？？？？？？？？？？？？？

じゃあお姉ちゃんがいない俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コピペ

761 小野小町 sage 01/10/27 03:25 ID:PcR7Vru6
あと「兄妹プレイ」のさわりだけ。

やり方は簡単で、本格的な挿入をしないだけです。
「お兄ちゃんのへんたい！近親相姦しないで！」
「あ〜。妹気持ち良すぎ。セックスするかな」
「駄目！セックスは駄目！きち○い！」
とかイメージ（？）プレイで盛り上がりながら、スマタとかで射精します。

チンコの先っちょだけ入れて、「あと1ｍｍ入れたら近親相姦」の状態にし、
妹に嫌がってもらうのが一番燃えます。
そう言うときはたいがい最後まで挿れちゃうんですが（笑
「マンコ掃除だから近親相姦じゃない」みたいな言い訳を毎回考えるのが凄く楽しい
ですし、「ああ、掃除ならしょうがないね」みたいに妹が乗ってくれるんで盛り上がります。

ぶっちゃけ、「バカプレイ」なのかも（笑

前回、超長々とお話を書いた者です。
今更ですが…
姉貴の話をネタと思ってる方々へ…
あの話は…
途中まで本当で途中からは自分の妄想です。
まぁ…
ネタの部分もある、実話っことです…
現実は…
あんなに綺麗な話ではありません…

まだか仲直りしてないのか

あんなに綺麗な姉弟の恋愛はないだろうな…
つらかっただろうに(´･ω･｀)

>>812
偽者乙

ってか、まただれか小説ｶｹ

ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117717585/
ここ絨毯爆撃中。素晴らしい

>>817
荒らしで出てる女の顔が夢に出てきそう・・・

>>817
見れないよ

俺は妹がいるけどやる気にはならない。
なんでも、姉側が思春期にﾑﾗﾑﾗｯときて夜更けに弟を襲うんだとか。
「あんたヤッたことあるの？」
「やってみる？」
って感じらしい

>>819
次の次スレに移行した

>>816書いていいんですか？
100％ネタでも？

>>822
私的にはおｋｗ

>>822
いいんじゃないの？

>>822
つーことでヨロ

ねいちゃんとの話、先生ほど感動は与えられないかもしれませんが、すこし妄想をまぜながらであれば私もやってみたいかなぁとおもいますが

ここは100%実話はダメなの？

むしろ実話を語るスレです

そっかぁ、、、考えとく

もしかしたら、夜中に小説を投下させるかも…

期待して待ってます

俺には姉がいる。でも同い年だ。双子ではない。

姉の顔やスタイルは一般的にはそこそこで普通に彼氏がいてもおかしくない。

俺は心は姉に対して、全くの無関心というわけにはいかなかった。

そう、俺の父親と、姉の、俺にとって【新しいお母さん】母親による再婚で俺らは出来た姉弟関係だったからだ。

俺は、自分よりたった４ヶ月ほど前に生まれてきた女の子の事を【あの女の子】ではなく【姉】としてみていかなければならなくなった。

梅雨が近く、半袖の服を着る人達が増え始めた。

そんな季節の出来事だった。。

文がめちゃめちゃだな

832〜続きです。

まだ梅雨は続いていたある日、俺は気まずいというか、姉とは全く話さなかった。
両親たちは仲良くしてほしいと思ったのか、団欒というか、出来るだけ顔合わせをさせようと頑張っていたみたいだ。

きっかけはふっと訪れた。姉が両親が買い物に行った時に、コンビニに行こうと誘って来た。
姉はどうやら両親の前では話しにくかったのか、行きと帰りは結構話した。
まるで友達みたいだった。姉弟だという実感はまだまだわいてこない。
ただ、２人とも同い年なので【ゆり（姉）】と【りょう（俺）】と呼び合おうと決めた。
家に帰ると親がいて、俺らが（まだぎこちなさはあるものの）仲良くなっている事に喜びは隠せない様子だった。
１つ屋根の下で、一つの『家族』ができた。

俺達は高校最後の夏を迎える。

833
スイマセン。先生ほど文才はないですが、つまらなかったら止めろといってください、その時は止めますので…

>>832
じゃあ言ってやる

何　が　あ　っ　て　も　最　後　ま　で　書　き　き　れ　！

>>140
うほっ

>>140 テルミｗキモスｗｗｗ

平和な日曜の朝…
俺は自分の部屋のベットできもちよく寝ていると…
…ガチャ
俺なドアが開いた音がした…
俺は気にもせず、寝ていると…
…ドゴッ！
腰に激痛が走った！
俺は急いで起き上がり振り返ると、そこに立っていたのは…
「アンタさぁ〜いつまで寝てんの？」
姉ちゃんだ…
俺は
「別にいいだろ、日曜だし…」
そう言って寝ようとしたら…
「いいから起きろ！」
ドゴッ！
朝から二発も蹴りを食らった…
俺は眠いのを我慢し
「わかったよ！起きればいいんだろ！」
怒鳴りながら俺は、自分の部屋を出た…
…俺は高校二年、姉ちゃんは高校三年、姉弟で同じ地元の学校に通っている
俺の姉ちゃんは、身長は俺より少し小さい175ぐらいで、肌の色は白く、ガリガリではないが痩せていて、真っ直ぐで長い黒い髪が印象的だ
俺の姉ちゃんは男子はもちろん、女子からも人気があった
俺のクラスに男の先輩が来るというと…
「ねぇ、ねぇ！君のお姉さんの携帯のアドレス教えて！」
女子は普通に本人に聞けるが、男子は俺に聞いてくる…
俺は毎回
「姉ちゃんに教えるなって言われてるから」
とか言ってごまかしていた…
みんなは知らないだけだ…
姉ちゃんの本性を…

今まで俺は姉ちゃんに、どんだけ暴力を受けたか…
学校では静かな姉ちゃんは、家に帰ると、全てのストレスを俺にぶつける
昔からだ…
姉ちゃんも女なので、俺が殴れないのをいいことに手加減がない
俺が姉ちゃんの本性を言っても、誰も信じやしない…
…俺は姉ちゃんがもう少し優しくならないかと、いつも思っていた…
そんなある夜…
俺は自分の部屋にいると、やけに家中が静かなことに気付いた
俺はリビングに行くと、姉ちゃんがTVつけたまま寝ていた…
俺は姉ちゃんに近付いて起こそうとした…
「おい！こんな所で寝んなよ！自分の部屋で寝ろ！」
そう言っても、起きない…
俺は姉ちゃんの顔を眺めながら…
「寝顔はこんなに可愛いいのに、なんで性格がこんなに悪いんだ？」
俺は独り言を言いながら、姉ちゃんに毛布を被せた
「本当に性格が良ければな…」
俺はそのまま姉ちゃんを寝かしておいた…

834〜の続き

俺らにとって、いや、１８歳の健全な男女にとっては『夏』という季節はかなり重要なポイントになってくる

期末テストも終わり、夏休みに入った時点で、俺とゆりはもう完全に壁がないといっていいほど姉弟関係を築いていた。
それでもまだ俺はゆりの事を姉ではなくゆりという女の子として、少しみていたわけだが。

７月も終わりになろうとしていたある日。
ゆり『りょう〜。今日さぁ祭り誰かといくの？』
りょう『いや、男友達と…』
ゆり『えっ〜！！あれだけ言っといてまだ彼女できてないの？？笑』

俺はゆりに今年の祭りは浴衣姿が似合う女の子と絶対付き合うと豪語していた。
結果はもちろん１人身だ。

りょう『そういうゆりだってどうせいないんだろ！！』
ちょっと苛立った口調で言った。すると…
ゆり『いないわよ！！…でも…』
少し怒っている感じだったが…
りょう『でも？…』
少しだけ何か嫌な感じが俺の中を走っていった。
いつの間にか俺の待ち合わせ時間を軽くすぎていた。俺は、ゆりにさっきのフォローか、または俺自身がそう思ったのか、
『でもさ、その浴衣はめっちゃ可愛いやんか。俺やったら絶対惚れてるで。んじゃあ行ってくるから。』
と言って家を出た。

その夜、ゆりが男と手をつないで歩いてるのを見かけて、やはりゆりは今日、告白したんだと、そしてうまくいったんだと、どこかうれしくもなくむしろ悲しい気分になった。
俺はこの時、初めてゆりを女の子としてじゃなく姉として見なければならないのだと気づいた。

暑い、暑い夏の日の出来事だった

836
有難うございます。

>>840-841
乙

すまんあげてしまった… 吊ってくる

>>842
アンカーつけなよ。

起承転結の「承」で終わった気がするのは俺だけか？

俺も小説書きたいです。
６０％ぐらい実話です。

>>とにかく書く書く！！

小説書くならｱﾝｶｰつけるかしてくれ。
どれがどれの続きかわからなくなる…orz

>>846
勃起の「起」で終わったと思う

840の続き…
次の日の朝…
俺は姉ちゃんに怒られた…
「なんで起こさないの！？このバカ！」
昨日、一瞬でも可愛いいと思った自分が馬鹿だった…
「昨日、自分がどんな格好してたか覚えてるのか！？」
俺がそう言うと、姉ちゃんは少し考えた様子を見せ
「知らないよ！だいたい、それが関係あんの！？」
また怒りだした…
俺は大きく溜め息つき
「あのなぁ…姉ちゃんは腹丸出しで寝ていたから、風邪ひかないように毛布までかけてやったんだぞ！」
俺がそう言いうと、姉ちゃんは急に顔を赤くして
「こ…この！変態！」
ボゴッ！
姉ちゃんは俺を殴り、自分の部屋に閉じ籠った…
「姉弟で、なんで変態なんだよ！？」
俺は姉ちゃんの閉じた部屋のドアに言った
「腹丸出しで寝ている姉ちゃんのほうが変態だろ！」
俺はいつものように、姉ちゃんが怒って、部屋から出てくると思ったが…
「ね…姉ちゃん…？」
姉ちゃんは部屋から出てこない…
奇妙だ…
俺は気にせず自分の部屋に戻った…
今思えば…
あの時から姉ちゃんは変だった…

その日を境になんか変だ…
今までとは違い、姉ちゃんが俺に暴力をふらなくなった…
まぁ…確に平和な日々が続いているが…
なんか生活からスッポリと姉ちゃんがいなくなってしまったようだ…
そんなある日の夜…
俺は部屋で寝ようと電気を消そうとしたら…「ねぇ…ちょっと…いい…」
なんと姉ちゃんが、いきなり部屋に入ってきた
「なんだよ、こんな時間に？」
俺が不機嫌そうに答えると
「…あの…あの時は…ごめんね…」
俺はその時、［あの時］の意味がわからず
「ハァ？」
と俺は答えた
しかし…
いつもなら、こんなことを言えば、姉ちゃんの鉄拳が飛んでくるが、飛んでこない…
俺は気味悪く思い…
「あの時って、いつ？」
と俺が聞くと
「…アタシが…その…えーと…」
姉ちゃんは目線を下にして、ずっと黙っている
「なんだよ、さっさと言えよ！」
俺がそう言うと、姉ちゃんは小さな声で
「…アタシがリビングで…その…お腹…だして…寝てた時に…」
姉ちゃんは恥ずかしそうに言った
俺もやっと思いだし
「な、なんだよ、そんなで謝りに来るなんて？本当に風邪ひいて熱でもあるのか？」
俺は姉ちゃんが、俺に謝りに来たことに驚いた…

俺は姉ちゃんが謝りに来たことに動揺を隠せなかった
「…い…いいよ、そんなの気にしなくても！いつもの事だろ！」
俺が笑って言うと
「…ごめんね…あの時…殴っちゃて…」
姉ちゃんがポツリと言った…
「あ…う…うん…」
姉ちゃんが俺に謝る事が、いまだに信じられず
俺はどう対処していいか、わからない…
長い沈黙が続く…
俺は沈黙を破るため
「姉ちゃんが俺を殴るのは、いつもの事だろ！」
俺が笑って言ったら、姉ちゃんは顔をあげて
「…許してくれるの？」
と俺の目を見て聞いてきた
「う…うん」
と俺が答えると、姉ちゃんは笑顔で
「アタシも寝るから、おやすみ！」
と部屋を出ていった…
姉ちゃんと目が合った時、俺は改めて姉ちゃんが可愛いいと思った…
なんか少し…
周りの人たちが、姉ちゃんを可愛いいと思う意味が解った…
しかし…次の日からは、またいつもの姉ちゃんだった…
でも…
なんか違う…
あまり殴らないし、殴る威力も痛くない…
しかも、笑ってる顔の時のほうが多くなってきた…

俺は839の方が好きだな…
ガンガッてくださいﾉｼ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ
みんな応援してると思われ

殴られなくなってさびしいのはきっとMだから

1ですけど姉ちゃんはガードが堅いので母ちゃんにしました。

釣りなら下手すぎるから吊ってこい

いえいえ　吊りじゃないですよ

http://ura.tanteifile.com/otona/2005/06/08_01/index.html

>>859
自分のミスに気が付かない哀れなぼうやw

◇←恥ずかしいなあ

これいいなあ
www9.plala.or.jp/bsnagano/onlinebungakukan.husein.maruike.htm

姉ちゃんとSEXなんてありえない。考えられない。
・・・・と、思ってたけど、このスレ読んでたらちょっと興奮してしまった。
自分が変態だと思う時。

姉ちゃんにふくしゅうを
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118381392/
まとめサイト
http://www.geocities.jp/vippersonals/sister_revenge/

841の続き。

夏休みが終わりに近付いたある日の事です。
俺『おはよ〜。今日何時に行く？』
今日はクラスみんなで花火大会があった。
『行かない…』
ゆりはソファーにうつ伏せで寝ころびながらボソッと言う。
『また彼氏んとこか？』
そう聞くと、
『…もぅ別れたよ…』
ゆりは泣きそうになってる。
『何で！？ちょっと別れがはやくない？』
つい感情が言葉にでてしまった。
ゆりは黙り込んでしまったので俺もそれ以上は聞かないでおこうと思い、自分の部屋に行こうとした。
『ねぇ…ちょっと待って…』
軽く鼻をすすりながらゆりが俺を止めた。
『何？彼氏ネタなら相談乗るよ？』
俺は優しく声をかけてかなり気を使ってみた。すると、
『ぅ…ん…うっ…』と泣き始めてソファーの下の地べたに腰をついていた俺に抱きついてきた。
少しドキッとしたけどこの時ばかりはゆりを慰めてあげるのが優先だと思い、気が済むまで話を聞いてあげた。

この時ぐらいから、俺の中の【ゆり】という存在が急に濃くなり始めた。

864の続き。

夏休みも終わりそろそろ世間一般的には受験勉強だとか、進路だとかの季節だ。
『今日は暇？やったら勉強教えて！』
俺達は最近、ゆりの部屋かまたは俺の部屋で勉強をしている。
『うん。いいよ〜。』ゆりが答える。
『そしたら今日は俺が部屋行くわ！』
何の変哲もない姉弟の会話なのだが俺はいつも少しドキドキしていた。
ある日の夜、母さんは仕事にいって、親父がまだ帰ってこないそしてゆりは友達と飲みに行ったということで
家には俺１人、特にすることもなく２階に降りてテレビでも見ようと思い部屋から出た時、
真っ暗なゆりの部屋が少しだけ開いていた。
その部屋はいつも勉強するために入っているのとは感じが違った。
俺は誰もいないのに、出来るだけ足音を立てないように部屋に入った。
そして、変態チックになってしまうのだが部屋を漁ったのだ。もちろん下着もだ。
妙に興奮してしまったアレを沈めるために俺はゆりの下着を手に取り包むようにしてゆりのベッドでオナニーをしてしまった。
証拠隠滅を図り、ほろ酔いのゆりを何食わぬ顔で『お帰り。』と出迎えたが、ゆりを見ただけで少しいやらしい気持ちが出てくる。

俺にとってゆりは色々な意味で大切な人だ。
俺達は姉弟だよ。。という理性がどんどんくずれていく。

ほうほう、それからどうなった？

>>385からの書き込みは良かったけど
お前等の書き込みが面白くて最高だったｗ

867の続き。

紅葉が綺麗な暑くもなく寒くもない時期の事だった。
『まだ寝ないのか？』と俺が聞くと、
『今日中には〇〇は終わらさないと。』と同じ答えがゆりから返ってくる。
今日中ってもう日付は変わってるんですけど…って感じがほぼ毎日続くようになっていた。
でも、いつしか俺の言葉は、『また寝れないの？』に変わってきた。
ゆりの昼夜逆転的生活、いや学校でもしっかり勉強するゆりは、いわいる【不眠症】に軽く陥ってきたのだ。
さすがに勉強するといってもこれはやばいとついには親が夜の勉強は一時ストップさせたぐらいだ。
ある日ゆりは睡眠薬…（と言えば少し怪しくなってしまうのだが、）みたいなものを飲んで１日中ぐっすりと寝ていた。
俺も少し心配だったのでこればかりはホッとしていた。
１階の和室で爆睡のゆりの寝顔があまりにも可愛いので、
また俺の理性が軽く飛んでしまった。
もちろんの事、親がいない上で、ゆりにキスをした。
経験が無いわけじゃないのに妙にドキドキして、勃起してしまったのだ…

870の続きです。

『まずい…たってるよ…』かなり興奮ぎみの俺は今度はゆりの口にキスをして舌もいれてみた。
いわいるディープキスだ。
我慢の限界だっ！！！！と思った。
ゆりの上の服を胸の上までめくると、赤いブラが俺の目の前にある。
少し横に目をやるとゆりの少し開いた口からよだれがでている。さっきのディープキスの時のものだろう。
俺のアレはもう最上級にやばいぐらいだ。
ブラを上に上げておっぱいを包む様にてを乗せてみると乳首が手のひらにあたり、興奮しまくった。
起きてないゆりの上半身がめくられた体を近くにあった携帯で写メってしまった。
そして上だけ露出しているゆりが寝ているすぐそばで激しくオナニーをした。
が、ここでイクのもなにかもったいない気がしたので、さすがにその時はＳＥＸはしようとおもわなかったが、
上にかぶさるようにしてゆりの口にアレの先が当たるようにオナっておっぱいのしたあたりに射精した。
おもわず声が出そうになった。
ゆりの上についた精子を拭いてあげた。ブラを元通りにした(…つもり。)服ももどした。
じっとゆりを見ているとやはり可愛い。またディープキスをして最後に、
服の中に手をいれてブラの中にも無理やり入れておっぱいをもみまくって乳首もクリクリとしてみた。
また勃起した。
しかし、その時だった。
『……んっ…ぁ…ん…』ゆりが感じたような声を出したのだ！
起きたか！？やべぇと思い、すぐさま手を引っ込めてそばから離れた。
起きなかった…かなりあせったが、、もう一度行こうかなと思った直後に母さんは買い物袋を手に持って帰ってきた。

俺、レス長いですね。スイマセン

このゲーム何処に売ってるの？

これゲームですか？

まあとにかく暖かく見守ろうじゃないか

あのさ。
俺は家賃の節約のために27才の姉貴と共同生活してるけどさ。（俺は25）
姉貴は美人な方だけど、夏場とか缶ビール片手に平気で下着でウロウロするし、仕事一直線て感じでお互い全然欲情とかしねえけど。
俺もたまにフルチンで部屋をウロウロしててもまったく何も起こりえない。
姉貴は見苦しいもの見せるなとか文句言いながら平気な顔してるぜ。
酔っ払って多少のスキンシップ程度のことはあるけど、姉貴とエッチとか絶対ありえねぇ〜。
男できたら出て行くとか言ってたけど、一向に出て行く気配ないから姉貴が特別色気ないってことなのか？
俺の同級生とかには結構人気あったけど。
まあとにかく俺と姉貴の場合ありえねえや。

で？

>>876
へーそうなんですかぁ
とても特別な意見を聞けて良かったです（　´_ゝ`）

済みません。PCが家族共用のものになってのでなかなか書き込めません。
ブックマークもできないので・・・
もしこのスレが一杯になったらわかりやすい名前で新しいスレを立ててもらえるといいのですが。

ユーザーアカウント増やせばいいやん

６〜７年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー　この人のちんちん大きー」
と指をさされて大声で言われた。確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされた
のは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子２人を連れてきて
「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。お父さんが
「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から
「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの？」と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。
すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」
とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、
不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子３人から「わっ！」と声が上がり
「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」
と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。その女の子達は
「すごーい！　すごーい！」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな
銭湯中が爆笑の渦となった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。

　激しくﾜﾛﾀｗ
ま、ドマイｗｗｗ

>>881
コピペ

ええ話やぁ……

871の続きです。

あの日からすでに３日、もはや俺はいつゆりが爆睡してくれるか、待ち望むようになっていた。
一緒にご飯を食べているだけでもかなり意識してしまう。
出会った頃の可愛い感情ではなく、完全に性的感情でゆりを見ている。

『りょう〜、(俺の名前)日本史の参考書見して？』とゆりに言われた。
俺達はまた、今日は俺の部屋で勉強中だ。
『…はい。』適当に相槌を打って参考書を渡すと、ゆりはすぐに俺の異変に気がついた。
『どうしたん？今日は元気なくない？』ゆりが顔を覗いて聞いてきた。
『…あぁ〜、まぁ』言えるわけない。姉に対して性欲が溜まってるなど…ってか顔が近い！リップを塗った唇に少しドキドキした。
『分かった！クリスマスが近いのに、夏同様に相手がいないんだ！』ゆりに言われて思い出した。もうすぐクリスマスなんだと。
でも今の俺はゆり以外には欲情出来ないかもしれないと思ったから、あまり気にはせずに『ゆりは相手いんのかよ。』と聞いたら、
すごい言葉が返ってきた。
『いないよぉー！ってか欲しいしっ！最近Ｈしてないからさぁ溜まってるんだぁ』
……はっ？って感じだ。Ｈしてないからさぁ溜まってるんだって、…聞いた瞬間に勃起してしまった。

嘘こけ！

885の続き。

ミスった。遂に本人の前で勃起してしまった。何がやばいって向かい合ってるこのテーブルがガラスばりだった。
『Ｈってそりゃまた大胆な…』
返したけど顔真っ赤で、少しうつむきだとすぐバレるゆりだって１度は他の男と経験はあるだろうし。
『たってんの？やらしぃ〜。』以外にも軽かった。
『うっさいバカ！俺も溜まってんの！』何かもっともらしい事をいってみた。そして何かが壊れた俺は、
『やらしてぇやＨ。そしたら２人とも見事に解決やん！笑』などとあるまじき事をいったのだ。
するとゆりが、『Ｈはさすがに姉弟愛があってもむりやわ！』となんかうまい事返された。
そりゃそうだと思った。(ちょっと期待したけど)
『ちゅうぐらいやったらしたるで？アメリカでは挨拶みたいなもんやし。笑』と日本人のゆりがいってきた。
『そうやな。(心臓ドキドキ)』と言い終えそうになった時にゆりは俺のほっぺをすっともってキスをしてきた。
(あながちゆりもノリ気なんかな？)
顔が離れてみるとお互いに顔が赤かった。俺はゆりの腰に手を回して、引き寄せて、絶対にあと１回はやるぞという感じだ。
ゆりも照れが無くなったのか首にてを回してきて、またキスをした。
理性はとんだ。
舌をゆりの口の中に入れた。
ゆりはあまり動じることもなく絡めてきた。(やはり寝てるときとは興奮度が違う)
『…ん…ちゅんぐっ…ちゅっ……んぐっ…くちゅ………ちゅ』静かに絡ませてる音と時計の秒針だけが響き渡った。
ディープなキスが終わってしばらく抱き合ったままだったが俺は夜のおかずには困らないなと思いゆりの腰からてを離すと、
ゆりが何かおかしい。真っ赤な顔をはさっきからだが、目がトローンとなってこっちをみていた。
『たちまくりじゃん…りょうはうちでも興奮するんだ…』
ゆりがいった。
『うん。まぁ…』と俺が言った時だった。
『…胸ならいいよ…その……』真っ赤な顔のゆりはズボンの上から俺のアレを軽くさすりながら言った…

ゆりからの言葉に衝撃が走った…

冗談ばっかし

ああああーーーーーーーーーうらやましぃぃぃぃっぃいっぃいｘ！！！
何か犯罪犯しそうやっぁぁぁぁぁ！！！お母ちゃんのばかぁあーーー
なんで姉ちゃんおらへんねん！！！

保守ＤＡＡＡＡＡＡ！！！！！！！！！！！お前が来るでいつまででも保守ってやるぞ！！！！！！！！！！

この話、なんか嫌いになった。

次回>>1が来るまでに埋まってしまいそうだな・・・
実は全然進展してないに100万ﾍﾟｿ

不意にこの板の名物スレだった
「４２３のお姉さん、弟君はお元気ですか？」
を思い出した・・・
あれ以上の名作は出てこないだろうな。

続きまだ？

887の続きです。

胸…おっぱいか？俺がゆりのおっぱいを揉む…それより…
『まじでいいん？』(確認とるのかよ)
『うん…いいよ…』ゆりはセーターと下に着ていた長袖のＴシャツを自分でめくりあげた…
ゆりはそのまま俺の太ももの上に向かい合うように座ってまた俺の口に舌を入れてきた…
俺はそっとおっぱいを掴み軽く揉んでみた…
『ちゅぐ…んっ！…っ…ぁん…くちゅんっ…ぅんぁんっ…』舌を絡めるいやらしい音の中でゆりは感じた様な声を途切れ途切れにだしている
調子にのってきた俺は乳首の先を人差し指で優しくクリクリっとしてみる。
『んっ…あっ！あん！いゃ…んぁっ！はぅん…っ！』ゆりは俺の口から離れて感じて喘いだ声を出してきた。
『…ゆり、気持ちいいの？…』俺が聞いたのに俺が何か興奮してしまった。
我慢の限界がきて俺は、
『俺のも何とかしてよ…』と大胆に言ってみる。すると、
『手？口？…んぁんっ！…どっ…ぁちぅ…ゃぁん』
と感じながらもとろーんとした目でこっちをみて言ってくるので、
『ゆりとＨしたい…』と言った。
『だぁめ…ん…今日はぁ……口ぁけんっ！らよぉっん！ゃん！』
そういいながら俺のズボンのチャックを下げていく。
俺はやばいとおもってゆりの乳首にしゃぶりついた。
ゆりの手は止まった。
舌で乳首を倒しながらコロコロと舐めて転がしてみると、
『あっんんっ！…んぁっ！！…やぁっ！！あっ！…やっ！…はやっん！』
この声だけで出てしまいそうだ。
しかしゆりも手を再び動かし始め、ついに俺のアレをじかに触った。

続きマダー？

ttp://blog.livedoor.jp/lovelyvoices/voices/sp/hituzen01.mp3
ttp://blog.livedoor.jp/lovelyvoices/voices/sp/hituzen03.mp3
１と３もあるじゃん

hage

まんまんみてちんちんおっき

記念真紀子

ちんちんみてまんまんおっき

http://www.geocities.jp/outer797/
↓これもよろしく
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/7865/

中古は駄目。新品に限る。何で他人の手垢がついた中古を使う必要がある？
不潔だろうが。だいたい中古女なんてもんはたいした主義主張もなく
欲望に流されやすく、理性が足りずつまり障害者である。つまり欠陥品だ。
ゴミだ。生ゴミだ。何より厄介なのはごみ収集車がもってってくれない。
負債だ。不良債権だ。肉ゴミだ。こんなゴミに人権を与えるなんて日本はおかしい。
大体愛する我が子が他人のチンコを狂ったように擦り付けられた穴から出てくるなんて想像できるか？
小泉は駄目だ。石原ならわかってくれるだろう。韓国や北朝鮮と張り合ってる場合じゃない。
今すぐ協力して未婚の非処女を排除するべきだ。これらは手足を切り落とし面玉抉り出し
舌を切り取って達磨とし猿の玩具になるべきだ！！！！！！！
今すぐ日本から出て行け！！！！！！！！社会から出て行け！！！！！！！！！！
地球から出て行け！！！！！！！！！！！貴様らなんぞ存在価値はない！！！！！！！！
中古女がいなくなれば地球には真の平和が訪れるだろう。そして人類は永遠になるだろう！！
あえて言おう。非処女は不潔　不潔　不潔　不潔　不潔　不潔　不潔　不潔　不潔　不潔

先生の邪魔して申し訳ないが…

姉のSEXなら見た事ある。
仕事の面接で上京した姉の部屋に泊めて貰った時、飯食った後に姉は半同棲中の彼氏に迫られていた。
俺は真横でテレビ見ていたけど彼氏は姉にちょっかいかけてやめようとしないし、俺は気をきかせてコンビニ行こうとしたけど姉彼に止められた。
姉は「○○(←俺の名前)いるし今夜は我慢してよ！」って怒り続けてて足で姉彼を蹴って拒否っていたけど姉彼はやめなかった。
「見られるのが興奮する、しかもお前の弟の○○に見せるってゆうのがかなり興奮するんだけど…」って言った。
俺は当時二回だけSEXしたことあるけど付き合ったことはないし、どうして俺がいると興奮するか姉彼がよくわからんかった。
姉が嫌がるし俺も困るし姉彼に「やめとこうよ〜」って止めたけど一行にやめようとしなかったよ。

続ききぼん

姉彼が姉のケツや乳揉んだり足に愛撫してるうちに本気で怒ってた姉も息が荒くなって
「…ﾔ……ﾔﾀﾞって…やめ…て……ｶﾞﾏﾝ…して…」みたいな事言ってたけど感じてるカンジになっていってた。
やっぱりヤベェって思って外出ようとしたけどティンコビンビンだし俺も興奮してしまって目を伏せるフリして部屋にいた。
姉彼は姉のTシャツまくしあげてﾌﾞﾗ外して乳首ｸﾘｸﾘしながらしゃぶりついてた。「○△(←姉の名前)は乳首が弱いんだよな」姉彼はワザと？恥ずかしがること言って乳首責めたくってた。
姉は俺に出て行ってって手で合図した。けど姉彼にﾊﾞﾚたのと俺の好奇心で横で見てた。
姉は外見は俺より幼いし可愛い系だけど俺と喋る時は汚い言葉で「ｵﾏｴ」とか言うし声も低い。でも感じてる声は可愛いし外された下着も可愛いし、姉の嫌がりながらも感じてｱﾝｱﾝ言う姿に興奮しまくりだったよ。

なかなか鬼畜な彼氏だな。

で姉ちゃんの合体シーンも見たんか？

勃起しちゃったよ。

んで、姉彼は姉の服全部脱がせて激しく愛撫してた。
姉は俺を気にして脱がされた服で乳やﾏﾝｺ隠そうとしたり声が出ないように口を手で押さえたりしてたけど姉彼に「邪魔」って手を押さえ付けられる。
姉の乳首ﾅﾒﾅﾒしながら姉彼は「○△はｸﾘと乳首でｲｸんだよ」って聞こえよがし？に言ってきた。
乳首ﾅﾒﾅﾒしながら姉の足を姉彼の足で押さえてﾏﾝｺいじってた。
俺も我慢できなくてｼｺｼｺしたくなってきたけど姉彼よりでかいから何となく出せなくて気を使って見てるだけにした。
姉彼は「やっぱりやーめた」ってやめやがった。でも姉は淋しそうにした。姉はもう理性とんでるなーと思った。
姉彼は「ｲｷたいなら俺のも舐めてよ」って立って姉に舐めさせた。姉彼は乳首ｸﾘｸﾘしながら姉に小さいてぃんこ舐めさせた。

つーか姉彼は小さいんだよ…姉が可哀相と思ったよw

結論先に言うけど姉とは合体はしてませんよ。

姉は姉彼に押し倒され、また乳首ﾅﾒﾅﾒされながらﾏﾝｺいじられてとうとう「ｧ…ｱ…ｲｯちゃう…ｲｯちゃうよ…」って言ってﾋﾞｸｯてして動かなくなった。
姉彼はわざと姉を俺に見せて興奮してるんだと思った。姉彼が横になり姉を仰向けに姉彼の上に寝させて姉の乳首ｸﾘｸﾘしながらちっさいてぃんこ挿入。
「ｱｱ！…ﾝ！…ﾝ！…ｱﾝ…」すっげ姉の声がでかくなるし、真横からてぃんこ入れられる姿と小さい姉のﾏﾝｺに興奮して俺もう我慢できなくて、てぃんこ出していじっちまった…＿ト￣|○
姉彼は姉をﾏﾝｸﾞﾘさせてｶﾞﾝｶﾞﾝ突いた。姉は乳揺らしながらｱﾝｱﾝ言うし俺はすぐに我慢できなくてｲｯてしまったよ。
姉は気が付いていると思ったがその時点では俺のｵﾅｰﾆに気が付いてなかった。

つーかﾏｼﾞ話ですよ。人のSEXなんてその時初めて見たがすっげ見入ったよ…

姉彼は姉を膝立ちさせて姉を俺に向けてバックから乳揉んで挿入した。
姉は絶対髪で顔を隠して俯いて俺を見なかったけど…
快楽には勝てなかったんかな。淫らな姿は恥がないのか！くらいに見せ付けてきた。
俺はここまで興奮したのは初めてで回復しきらないてぃんこまたしごいてしまった。
姉彼が「○○見てやんな」言うから姉彼は俺を渋々見た。その時姉はすげーびっくりしてた。
姉はもっと興奮したのかどんどん淫らになって俺に「乳首…舐め…たい…？舐めても…いい…よ」と言ってきた。
俺は動揺したが理性はきかず姉の乳首吸い付こうとしたけど勝手な姉彼はそれはいかん、と触らせてもくれなかったヽ(`Д´)ﾉ
でも今思うと舐めなくて正解だったな…。
姉は姉彼に四つん這いにさせられバック挿入。姉自ら腰振りまくり。布団がﾋﾞﾝﾋﾞﾝの乳首に触れる度に声がでかくなる。

姉彼も激しく腰振る。その時点で二回目発射しそうだった。
俺は止められず姉の側まで寄って背中にﾌｨﾆｯｼｭしてしまった…。
姉彼もしばらく腰を振った後「○△、我慢できん、ｲｸ…ｲｸよ……！」姉の中に出した。
姉はﾍﾛﾍﾛになって姉彼をひっぱたいたw勝手な姉貴だな…。あんなに感じてたのに。

姉とは今だにその時の話をするよ。姉本人があっけらかんとしてるから笑い話っぽく話すし、恥ずかしかった…
で終わってるが乳首舐めてたらこうはいかなかったと思う。
姉彼も普段真面目な営業ﾏﾝで俺にも優しいし、家の親も気に入ってる。だからあんな姿になることにかなりびっくりしたよ。

先生だなんて・・・・・・・・・ただのコピペ房ですよ

先生達みたいに文章力ないしわかりにくくてｽﾏﾝ。でもﾈﾀではないです。

あまり書きたくないが試験は落ちて結局地元にいます。姉は姉彼と半同棲続けています。
姉は姉彼に「二度とあんな事しないで」と怒ったらしく姉彼は俺にも謝罪してきた。
でもあの時の姉で今まで何百回お世話になったことか…w
これ書いてた今もｶｳﾊﾟｰでまくりですよ…(；´Д｀)ハァハァ・・・
元々仲はいいが姉としか見ていなかったからﾉｰﾌﾞﾗで歩いていようがﾊﾟﾝﾂ見えようが気にもならなかったが
姉とは別人のあの姿を見てからたまに姉が実家に帰ってくるとﾑﾗﾑﾗしてくるとです…。


参考までに…姉はﾊﾟｲﾚｰﾂのﾖｼﾐ似のﾁﾋﾞです。

先生の続き豚切ってｽﾏﾝかったです…

>>914
なんでアナルにいかなかったんだよ！！

DQNカプールなんかには萌えられん

>>904お前姉なんていないだろ？？

>916
そうだよな…sexした訳じゃないしスレ違いだったよな…
すまん。

>>918
スレ違いかもしれんがかなり興奮した
GJ!

でも次からは違うところでね

>>894の続きです

ゆりは少しづつ、でも確実に俺のアレを上下にふりはじめた…
『ちょっ！ゆり！？…きたねぇって！おいっ！』
俺はがむしゃらに声をだしたがそれは照れ隠しなだけでやはりアレからは汁がとろっと出てきた。正直だ。
『下も…やっていい？』俺は負けじとゆりに聞いた。
ゆりは２秒ほどこっちを止まったかの様にじっとみてからゆりの右手に握られた俺のアレを上から見下ろした。

ゆりは口を大きく開けて舌をだした。そしてその舌先を俺のアレの先につけてなめ始めた。
チュブっ…チュブっ…と口の中にどんどん入っていってゆりは口の中でも舌を巧みに使って刺激してくる。
『やべぇって…そろそろまじでイクからっ…ちょっと…』

ゆりの口の中に精子が出た。ゆりはあまりの突然精射にむせてしまった。

『気持ちよかったぁ？…りょう？』

ティッシュでこっちもあっちもふいてくれているゆりにもう一度聞いてみた…

『なぁ、ゆり…中に射れさしてぇや…』
『……一回だけやで？…ちゃんと付けてやぁ……』
ゆりは自分から服と下着を脱いで自らベッドへ……
『うぅーっ、寒い…ねぇ…ゴム持ってんの？』ゆりに聞かれて初めて気付いた。
『いや、自分の部屋やわ。』しまった。せっかくここまできたのに…
『外だしやで…はよ布団はいりぃやさむいやん…』
俺は布団の中でゆりと抱き合った。アレが当たってるのが気になったが…

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

>>918
いや、けっこうおもろい。他にないの？つか心模様とか機微とかそういうの。
背中にぶっかけられて姉ちゃんどうした？あと彼氏の反応とかよ。

十日ぐらい前なんですが、母ちゃんとセックスする夢を見て夢精しました。
夢では母ちゃんの部屋のベッドで母ちゃんが上になって激しく腰を振ってました。
はっきり言って元々そういう趣味はなかったんですが
夢のシーンが妙に印象に残ってしまって、（しかも、夢精したのは初めて）
母ちゃんに対して変に意識をするようになってしまい
一緒にしゃべってると何だかドキドキしてしまって、
アホかおれはと思いつつもつい妙な妄想を考えてしまって興奮してしまいます。
以前は絶対ありえないと思ってたんですが今はもし母ちゃんに誘われたら何のためらいもなく
ついて行ってしまいそうな気持ちです。
母ちゃんにそういう話をしない方がいいか悩んでます。
ちなみに母ちゃんとは仲は悪くはありません。一緒に実家に住んでいます。
やっぱりこういう感覚は早く忘れてしまった方がいいんでしょうか・・・

>>923
偽者は消えろ

十日くらい前なんですが、兄ちゃｎ（ｒｙ

ちんちとまんまはきょうもなかよし

>>922
射精して姉にかけた時は一応俺も姉に｢出すよ、出すよ、出していい？｣聞いて発射したよ。
姉も突かれてアンアン言ってるからそれに答えるどころじゃないカンジですた。
姉はかけた後｢ひゃん…｣て驚いてた。
姉彼は気にもしてなかった。ただ姉を触らせまいと、ガードしたが姉彼も突きまくっていたので
姉が触られさえしなければ俺のことはどうでもよかったんだろうと思う。
終わった後は姉は無言でシャワーに行きました。姉彼は俺と二人になるのが気まずいと思ったのか
姉がシャワーに行った後に一緒にあびると付いて行った。
俺は顔合わせずらくて変な気持ちで布団に入ってそのまま寝てしまったよ。
次の朝、姉は起こしてくれました。いつもの姉でした。普通にメシも作ってくれてた。
姉彼は仕事に行って既にいませんでした。

つづき

駅まで俺を送ってくれて途中｢夕べはごめん。気持ち悪かったよね、大切な面接試験の前日に最低や｣
謝ってきた。俺は｢うん｣とだけ答えました。俺も姉に精子ぶっかけたけど何となく謝れなかった。
｢明日、帰るやろ？今夜は外食にしよう｣と姉は言ってくれた。それ以外は面接のこととか話してて
お互い変な気持ちではあったと思うが普通に会話した。
面接後、姉の部屋に戻り着替えて
待ち合わせ駅まで行きました。姉彼も一緒にいて驚いたけど二人とも普通だったよ。
姉が便所行ったときに姉彼が俺にすげーー謝ってきた。
｢うん、忘れますよ｣とだけ答えた。俺も射精してしまったししかもそれを姉にかけた訳だし忘れたかった。
でも姉のエロい声も体も忘れたくはなかったよ。現に今でもオカズですよ…。
あまりメシ中は面接の話とかして姉彼もゆうべのことを謝罪してきた以外ふれなかった。
部屋に戻っても姉彼は姉には手は出さずに普通に風呂入って寝たよ。

つづき

次の日朝早く俺は家に帰った。姉は送ってくれたけどエッチのことは何もふれなくて受かってるといいね、とか
普通の会話してコンビニでお茶とおにぎり買ってくれて新幹線で食べろ、と渡してくれてバイバイして家帰った。
基本的に俺も姉もあっけらかんとしているが姉も忘れたかっただろうし俺も射精したことは忘れたくて
仕方なくてあまり考えないようにしていたけど…
姉のエロ体だけは忘れたくなくて狂ったようにオナニーはしてたよw　
三ヵ月後姉は帰省しに帰ってきて姉がノーブラでTシャツ着てれば乳首ツンツンしてるし今まで何とも思わなかったけど
すぐに勃起するようになってしまった。でも感情はない。
普通に姉も会話してくれていつもと同じだったよ。
で、一年位たって俺に彼女が出来た頃に姉は冗談ぽく｢××(←姉彼)みたいなことすんなよ〜｣とか冗談が
言えるようになった。俺も笑って話すし。でもやっぱり射精してかけたことは忘れたいとは思うよ。
それゆえに乳ナメナメしなくて本当によかったと思う。

彼女ができてもズリネタは姉です。でも好きとかまたsexシーン見たいとかは思わない。
ただ思い出してオナニーネタだけで充分だな。

姉彼はたまに姉と帰ってくるがいつもどおり真面目な姉彼ですよ…。
ただ姉彼の見方の方が変わって結婚とか話が進んで俺の兄になるのはすげー嫌かな。
あんなことがなければいい兄として歓迎できたとは思うが。

そんなカンジですよ。気まずいままかそうでないかは姉によると思うよ。

先生二世の降臨マダー？

>>920の続きですよ。

裸で布団入って抱き合った…まではいいがこの辺から自我を取り戻してきた…
やったらもう…いや、もう引けないところまできてしまったんじゃぁ…
そう思っても抱き合った俺の顔から20センチほど先にはさっきよりもいっそうトロンとした目に、力が入らなくて締まらないでもやらしい唇のゆりがいる。
『りょう…すごくたってる…』ゆりはこっちを向きながら手のひらであれを撫でてくる
『ちゅうしていい？』ゆりがいいよと答えたら最後までやろうと決めた
何も言わず…ゆりから舌をいれてきた…『んちゅ…くっぅん…んっ…ちゅぐっ…んはぁっ…』
からめあう音でいきそうだ。
俺はゆりの口から首筋に舌を移動してスゥっと舐めた。
そして、鎖骨を通り過ぎて谷間から乳首へと移動させて、ゆりの右乳首にしゃぶりついた。そして右手で左乳首をくりくりした。感じさせてやると必死になった。
『…っっんぁっん！やぁっ！！はっ！んっ！あんっ！やっん…だあぁっんっ！』左手でゆりの右手を押さえていたから、ゆりは激しく首を振りながら腰を浮かして喘いでいる。
その時に俺のアレの先がゆりの内股に当たった。これだけでも興奮してくるのにこの可愛く喘ぐゆりの割れ目に俺のをつっこむのだ。

俺は右手で揉むのをやめてついに下半身に手をだそうとするおへそを薬指で優しく撫でてやると、
『あっ…ふやぁっ！んぁ…』とゆりは空気が抜けたような声を出す。
上半身攻めをやめて両手で足を開いたらいわゆる未知の世界が汁をたしている。
『ちょっ…やぁ…あんまじっとみないで…』ゆりが手で隠すので俺はこんなことをいってみた。
『んじゃあ自分でやりなよ』と、
ゆりは顔がボッっと赤くなっている。
『えっ、…そんな…ハズいってか…その…』その通りだ。
『じゃあどけて？』と言いつつも自分で手をどかして指でくりくりとしてみた。

>>904の姉みたいなのが姉だったら絶縁するな。
ついでに親に姉彼のことチクって別れさせてやりたい
大事な日の前日に何やらかしてくれるんだ

>>932
先生・・・・続きまだですか・・・？

>>932の続き。

『っ〜っ…！！あっあっんぁっ！』
ゆりの足がキュッと震えて俺の顔を軽く挟む状態で、ゆりは腰を浮かして右や左に激しく喘いでいる。
俺の手はゆりの太ももを包む様に持っているが、ゆりは目一杯の力でベッドシーツを握っている。
『ちゅぐっ…んぐっ…ちゅぅっちゅ…』すごくやらしい音がゆりの中でしていた。
『んはっあ！はっぁん！！いやらぁ…すご…いっん！あっ！』
ピーンと張った糸が切れたような感じでゆりの目が遠い。
俺はゆりはイッタンダト確信をもった。『ふぅ…んぁ…ん』ゆりは軽く声乱しながらもこんどは俺の上に乗ってくる。
『いったの…？』俺が聞くと、
『…ずるいよぉ…』ゆりはうんとは答えずに顔を真っ赤にして答えた。この時のゆりの顔は純に可愛かったのをはっきりと覚えている。
『いれるよ…』俺が言ったが、ゆりは『違うよ』と答えた。
ここまできてお預けか…と思ったがどうやらゆりは俺が思った以上にやらしかった。
『うちが上やからうちがいれんの。この体勢初めてやで…』
なるほどたしかに今俺たちはいわゆる騎乗位と呼ばれる体位をとってる。
ゆりは俺をまたいで腰をうかし上半身を密着させるように倒れてきた。そして

『……んっ…んん゛っあ゛っ！んやぁん』ゆりとついに一つになった。
俺はゆりが腰を振る前に下から突き上げてやった何回も何回も、
『んっ！やっ！あっん！りょっ…あんっ！』ピストンのリズムに合わせてしかゆりは声がでないのでなにを言ってるかわからないぐらい喘いでいる…
すごく気持ちいい。俺が腰を振るのをやめるとゆりは動けない様子でトロンとした目をこっちにむけていた

面白いスレ発見！
俺は姉と関係してるよ！姉弟で関係持つからには絶対に周囲、世間にばれない
って覚悟が必要！発覚したら職も失うことになるだろうしね。
今まで９人の女性とセックスしてるけど、やはり姉とのセックスがなまら最高！！
お互い体の隅から隅まで知り尽くしていて鍵と鍵の穴みたいに抜群に相性が良い。
姉は安田美沙子似のちょっと目がきつめの１７１�p、細身、巨乳の美人。
オナニー覚えた頃からたまに姉ちゃんズリネタにしてた俺だが、姉と男女の関係に
なってしまった。