1 :
('A`):
2 :
('A`):04/12/15 18:12:33
なにまた立ててんのよ
3 :
('A`):04/12/15 18:13:07
カスだな
4 :
('A`):04/12/15 18:26:49
女「喪男くんの気持ちは十分わかってるからこんなスレいらないのに」
喪「君をどんなに好きかなんて言葉で表現しきれないけど、」
女「けど……?」
喪「君を愛しいと想う気持を喪男板に刻んで残しておきたいのさ」
5 :
('A`):04/12/15 18:27:27
orz 愛とは儚いものですから。
7 :
('A`):04/12/15 18:34:15
「手を離して・・このままじゃ、二人とも落ちるよ」
「大丈夫だ。おまえを一人で崖から落としたりしない」
「だめだよ・・どうして・・?」
「おれたち、赤い糸でつながってるからな。
おまえが落ちる時は、おれもひっぱられて落ちるんだよ」
8 :
('A`):04/12/15 18:38:18
中あま〜
9 :
('A`):04/12/15 18:45:49
あ〜ま〜〜〜〜〜〜〜い
「おいっ またラーメンかよ」
「またとは何よ?」
「股の事いってるのか?この変体め」
「よくぞ私の正体を見破った ゲヘヘうひょうひょあばばばばーん」
「それでもお前の事、愛してるからな」
11 :
('A`):04/12/15 18:58:25
私「誕生日って何ほしい?」
彼「何も買わなくていい、俺が買う。
俺が指輪を買って、○○をもらう。」
私「・・・。」
プロポーズのつもりらしかった。
この11歳上の男は、謎が多くて
つきあって2年後に別れました。
でも確かに甘い言葉でした。
>>11 甘い。甘い。甘いから切ねぇ。目から汗が出て来る甘さだ。
「ひゃああ、風が寒い」
「こっち来いよ。おれが風よけになるから」
「あ・・ありがと」
「風ぐらい良いよ。・・もしよかったら、これからずっと、
風からも、雨からも、全てから、おまえを守らせてくれないか?」
15 :
('A`):04/12/15 19:12:33
11です、もうひとつ。
ラブホでHして、カラオケいっての帰り、
彼「このまま○○の部屋に行って、○○が寝付くのを
確認したら、こっそり帰るよ。」
私「でも、まだ合鍵つくってないから、鍵かけていけないよ。」
彼「そうか、じゃあ朝まで一緒にいるよ。」
寒い冬の夜の会話でしたね。
16 :
('A`):04/12/15 19:16:17
>>15 甘いなぁ、リアルのほうがよっぽど甘いなぁ・・ハァ
17 :
('A`):04/12/15 19:29:36
「やっぱ、まんじゅうにはお茶だぎゃ」
「そ〜だぎゃ〜〜、おはぎが食いてぇだ」
「あのモチモチ感がたまらんのじゃ」
「こしあんが好きだぎゃ。」
「オラもだ」「和菓子はウマイのぅ」
「そうじゃのう」「お茶、おかわり」
「あいよ」
「ばあさん、これからもずっと一緒じゃよ」
「ホッホッホやだわおじいさんたら」
「久しぶりに」 「そうね」
…
あんあんっ
19 :
('A`):04/12/15 19:37:03
「もう七回忌、です」
「ご主人が亡くなって、もう、そんなになりますか。・・馬鹿な男だ」
「主人のことを、そんな・・」
「いえ、馬鹿なのは、おれですよ。
いまでもご主人を愛しているひとのことを、あきらめられないんだから」
・・なんかめぞん一刻みたいになったな。
「さちこ。」
「なぁに」
「寒いだろう」
「ううん」
「なぜ。こんなにも手が冷たいじゃないか」
「あなたと一緒にいるだけで 私心があったかいの」
「さちこ・・・」
…
あんあんっ
21 :
('A`):04/12/15 19:48:29
>>20 最後の「さちこ・・」と「あんあんっ」
は、いらないと思う
22 :
('A`):04/12/15 19:49:37
あんあんウルセー
23 :
('A`):04/12/15 19:51:38
11,15です。
私「今日どこ行こうかあ。」
彼「俺が昔、よく行ってた店に連れてくよ。」
私「昔?」
彼「俺が、たどってきた道に○○を連れて行きたい。
いっぱいあるんだ、出会う前も共有したいんだ。」
甘い言葉は、後になって気づくものですね。
あま〜い記憶。思い出すまま、以上。
24 :
('A`):04/12/15 19:53:44
>>23 甘くて、切なかった。ありがとう。
景気付けに一つ、
あ〜ま〜〜〜い〜〜〜!!
25 :
('A`):04/12/15 19:55:39
なんか最近痛い奴のすくつになってきたな…。
1の初期がなつかしい
23「あま〜い記憶。思い出すまま、以上。」
26「乙。板違い出てけ」
23「別にいいじゃない」
26「これ以上いたら惚れちまうだろ」
27 :
('A`):04/12/15 20:00:54
私「今日どこで練乳なめようかあ。」
彼「俺が昔、よくなめてた店に連れてくよ。」
私「お菓子?」
彼「俺は、パステルのなめらかプリンに○○を連れて逝きたい。
いっぱいあるんだ、季節限定モノも充実してるんだ。」
甘い言葉は、後になって気づくものですね。
あま〜い記憶。思い出すまま、以上。
28 :
('A`):04/12/15 20:10:53
『どうしていつもいつもそんな事言うの??確かにあなたより若い人は一杯いるわよ。』
『そうだろ…』
『あなたよりお金持ちも一杯いるわよ。』
『そうだろ…』
『あなたより優しい人は一杯いるわよ!』
『そうだろうね…』
『でも、あなたはあなたじゃない!あなたは一人なのよ!私は、あなたの事が好きなんだから仕方ないじゃないの!!』
『…。』
29 :
('A`):04/12/15 20:13:33
『だから、滅びてしまえ!!』
30 :
('A`):04/12/15 20:14:04
ネタスレなんだからもっと思い切れ
31 :
('A`):04/12/15 20:14:05
女「今日は楽しかった。アリガト!」
男「おう。またな」
女「ん〜寂しいな…やっぱバイバイの瞬間が一番寂しい」
男「俺はバイバイの瞬間も嬉しいよ」
女「なんで?」
男「お前の頭の中、俺と離れたくないって思いで一杯になるだろ?」
32 :
('A`):04/12/15 20:14:27
>26
来ちゃいけないとこなんだね。
ごめんね、初めて来たもんだから。
33 :
乙女*:04/12/15 20:15:44
34 :
('A`):04/12/15 20:17:27
あま〜い!だ。SPW知らないのか
35 :
乙女*:04/12/15 20:18:37
あま〜いん
36 :
('A`):04/12/15 20:45:46
>>33 「誰だ?」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴン!
37 :
('A`):04/12/15 20:59:15
「軍曹、ちょっと、今日の訓練は・・キツいっす。・・昨日も眠れなかったもんで」
「伍長、これしきのロードでだらしないな・・。 眠れない?・・なぜだ?」
「ぐ・・軍曹のことを、考えていたからです!」
「くだらん理由だ。・・それに、私も寝ていない。
・・立場は逆だが、伍長と同じ理由でな」
38 :
('A`):04/12/15 21:30:25
「スゴい霧・・まわりが見えない・・霧の中に二人しかいないみたい ・・怖い。」
「そうかい? どうってことないさ」
「どうして?」
「初めっから、おれの目には、おまえしか映ってないんだからね」
39 :
('A`):04/12/15 21:33:59
「スゴい霧・・まわりが見えない・・霧の中に二人しかいないみたい ・・怖い。」
「そうかい? どうってことないさ」
「どうして?」
「初めっから、おれの目には、おまえしか映ってないんだから」
>>19 「いえ、馬鹿なのは、おれですよ。
いまでもご主人を愛していて、あきらめられないんだから」
うほっ読みしてしまいました。
41 :
('A`):04/12/15 21:41:49
42 :
('A`):04/12/15 21:54:45
俺はもっともっと伍長と軍曹ネタが見たいっ!
43 :
('A`):04/12/15 22:14:53
「伍長、
>>42がネタを見たい、と言っているようだが」
「それよりも残業を続けましょうよ。事務処理も仕事ですよ」
「だが・・いいのか?」
「ええ。今夜は久しぶりに二人きりの残業です。
・・邪魔はさせませんよ」
44 :
('A`):04/12/15 22:18:30
「伍長、
>>42がネタを見たい、と言っているようだが」
「それよりも残業を続けましょう、軍曹。事務処理も仕事ですよ」
「だが・・いいのか?」
「ええ。今夜は久しぶりに二人きりの残業です。
・・邪魔はさせませんよ」
45 :
('A`):04/12/15 22:22:59
46 :
('A`):04/12/15 22:37:59
「あ・・軍曹も、墓参りにいらしたんですか?」
「伍長・・。ああ、私が死なせた部下の墓だからな・・毎年、来ている・・」
「自分が・・自分が戦死したら・・軍曹は、来て下さいますか?」
「・・死なさんよ。・・死なれてたまるものか・・。
もし死んだりしたら、・・墓参りなんか来てやらないからな!」
女「海外に永住することになったの・・・
もう会うこともないと思うし、別れてください・・・」
男「・・・分かった。
でも俺は何度生まれ変わっても今の気持ちを忘れない。
君との思い出は永遠に生き続ける。」
女「あたしも・・・
ずっと忘れないから・・・ずっと・・・」
眠い時はコーラを目薬に使うと目が覚める(^^Д)ギャハ!!キタ━━━(゜∀。)━━━!!!えぇぇぇ工エエェェ(´д`)ェェエエ工工エエ(・з・)キニスルナ!(゜ε゜)キニシナイ!!
ヤバイヨヤバイヨー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
(゜Д゜)
m/| |レm
.V| |V
ノ/∧\ヽ
 ̄|| |/ ̄
∠_) L>
∧_∧
(・ω・)<ヤバイヨー (つ旦と)
と_)_)
\○ノヤバい <○>
へ□ □へ
> <
ヤ
∧_∧ バ ∧_∧
(・∀・∩∩・∀・)
(つ ノ ヽ ⊂)
(ヽ / い ヽ/ )
し(_) ♪し(_)
/ ̄ ̄ ̄\
|ヤバいぞ|
\ /
|  ̄ν ̄
|⌒彡
|ン、)
|`/
|
|
|
V ~-v( 'A)丶
[ □] ヘヘノヽ
プルルル… 苗
カチャ
______
(はいもしもし…)
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
________
(君の瞳は僕の太陽さ)(いや、もしかしたr)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ν ̄
V ~-v('A`】>
[ □] ヘヘノ゛田
V ~-v( 'A)
[ □] ヘヘノ ̄苗
カチャ…
ずれまくり('A`)
51 :
44=46:04/12/15 23:11:30
>>48腐女子テイスト・・どうすりゃいいんだ?
・・orz
52 :
('A`):04/12/15 23:45:15
「創世記のイブって、蛇にだまされたんだよね・・蛇きらい」
「そうか?おれは蛇に感謝してるぜ」
「どうして?」
「蛇のたくらみで、イブが、楽園を追放されたおかげで、
おれは、イブに出会えたんだ。おまえ、っていう・・イブに」
イブはバカ女の象徴
54 :
('A`):04/12/15 23:53:23
55 :
('A`):04/12/16 00:01:30
>>53の理屈で考えると、バカ女を騙している
>>52の男は、
蛇の暗喩ということになるのかな
56 :
('A`):04/12/16 00:06:35
「最終バスって、さびしいね」
「ん?ああ。おれ好きだな」
「どうして?」
「二人だけで乗ってるときに降車ボタン押すとさ、
降車ランプがいっせいに灯って、おれたちを祝福してくれるだろ」
57 :
('A`):04/12/16 00:12:52
>>47は、書いてて耐えられなくなったんだろうな・・
58 :
('A`):04/12/16 01:19:06
56を読んだら、もうひとつ思い出しました。
これ書いたら去りますから。
雨の夜、わりと薄暗い喫茶店で彼が窓の外を見てから言った。
彼「俺、雨の日に、流れる車見るの好き。」
私「ああ、雨の夜はライトが反射するもんね。
窓越しにみてるとウルウルしてるね。」
彼「・・・○○の目にも反射してるよ。」
これって、甘い?
リアルでそげなこと言うなんて
甘過ぎだぎゃぁ
60 :
('A`):04/12/16 01:27:34
甘め。会話だけなら良かったな。
「昔の話」とか言うと、喪板では噛まれるから、
「創作」として、またいらしてくださいな。
61 :
('A`):04/12/16 01:31:12
うん、
ではさようなら。
62 :
('A`):04/12/16 01:34:41
「論文お疲れ・・はい、お茶」
「あ、サンキュ。助かる。」
「ずっと書いてて疲れない?」
「疲れるけど、そばにおまえがいるから、書いてても嬉しいよ。
その喜びを文字にしてるんだ、俺は」
恋文のような論文で卒業できると、博士になれると思ってるのかこんちくしょー
64 :
('A`):04/12/16 01:50:34
>>63 俺だって卒業してぇよ・・。
脳内彼女以外にお茶入れてもらいたいよ・・。
リアル喪な俺が裸エプロンで夕飯作ってやるから
それで妥協しろ
グラニュー糖
67 :
('A`):04/12/16 01:59:45
「軍曹、あの方は?」
「うん、任官したばかりの少尉だ。・・伍長、どうした?」
「は、少尉殿は立派な士官だ、と感嘆しておりました!」
「・・伍長。今後は少尉を見るな。命令だ。
あと今日の訓練は特別メニューだ。・・覚悟しておけ」
68 :
('A`):04/12/16 02:01:04
>>65勘弁してくれ リアル喪は漏れ一人で充分だ。
気持ちだけ受けとっとく、さんきゅ。
>>68 せっかく今からピンクの可愛いフリフリエプロン
買いにいこうと思ってたのに
70 :
('A`):04/12/16 02:05:44
>>68 エプロンなんかいらないさ、
おまえがそのままいれば、それでいいんだ
>>67 伍長と軍曹シリーズの中で一番うけた。
夜中にゲラゲラ笑ってごめんなさい
72 :
('A`):04/12/16 02:08:30
>>71 書いてくれ。
誰かゴチョ×グンの続き書いてくれ。
漏れしか書いて無いのに
>>48に腐女子テイストとか
いろいろ言われて、このネタ楽しいけどしんどい。
73 :
('A`):04/12/16 02:12:04
伍長と軍曹って、腐女子テイストなの?
誰か教えてくれ。
伍長「軍曹・・・またケツの穴が広がったようだな・・・」
軍曹「んははぁん!」
伍長「普段は大威張りの軍曹さんも所詮は汚いオス犬ということか!」
軍曹「い・・・言わないで・・・し・・・汁が・・・」
伍長「クンクン・・・い〜い匂いだぁ・・・」
軍曹「なんかグダグダだわ」
伍長「ごめん。このシリーズは俺には書けないわ。」
75 :
('A`):04/12/16 02:19:02
「前世って信じる?」
「俺は信じない」
「うーん・・夢がないなぁ」
「だってさ、前世があったらこんなに嬉しいわけないもん。
前世もその前世も、おまえと一緒だったはずだから」
76 :
('A`):04/12/16 02:20:34
>>75 thx 面白かった。また軍曹ネタ書くから、楽しんで下さいね。
77 :
('A`):04/12/16 02:33:06
「イカくさ〜い><」
「え?何が?」
「喪男君のおちんちん、イカくさい!」
「ごめんごめん。でも、君のアソコがタコみたいだったよ」
「伍長。見舞いに来たぞ。よく生きていたな」
「・・は、ありがとうござい・・っ軍曹殿?なんでナース服?」
「ただの見舞いだ・・。元気そうだな。・・じろじろ見るな・・。」
「見てません、軍曹!・・そんなかわいいナース服見たりしたら、
血圧上がって傷口が開きますから・・」
79 :
('A`):04/12/16 02:43:38
>>77 甘い・・の? つか、イカ臭いのか?タコみたいなのか?
80 :
('A`):04/12/16 03:09:59
「川面に夕陽が映ってるよ」
「ああ、綺麗だね」
「冬の夕陽は、・・さびしいね」
「いや、さびしくない。川面も、夕陽も、おれも、
きみの美しさに上気して、顔を赤らめてるんだから」
81 :
('A`):04/12/16 03:12:33
「仕事と私、どっちが大切なの?!」
「んなもん、仕事に決まってるだろ。」
「やっぱり!酷いよ・・・グスン。もういい、帰る!」
「おい待てよ!(腕をつかみ、引き寄せ)
勘違いするなよ・・俺の一番の仕事はお前を抱きしめることだ。」
82 :
('A`):04/12/16 03:13:03
83 :
('A`):04/12/16 05:42:13
甘いけど使う機会が・・・・orz
告白で使えそうなやつないかなぁ、相手いないけど
あま〜い
男「君の美しさは、まるで闇夜に輝く月のようだ!」
女「もし私が月なら、あなたはきっと太陽ね」
男「それは・・・もしかして僕と君とは、一生すれ違う運命という事かい?」
女「私はあなたの傍にいて、あなたから光をもらって、初めて輝けるの
・・・これからもずっと、私を輝かせていてくれますか?」
↑の名前欄間違った。見なかったことにしてくれ
>>15スマン
ここの書き込みの会話っていかにも美男美女のカップルがしてそうな会話だけど
とてつもないブサイクカップルがこんな会話してるところを想像してみろ!
少しは慰めになるから
寒くなるような甘いヤツ キボン
「ねぇ、クリスマスって早く帰れないの?」
「昨日会社で上司に言ってきたから大丈夫だよ」
「え、ホントに? 嬉しい」
「明日から一日24時間キミと一緒に居られるよ」
90 :
('A`):04/12/16 16:02:39
91 :
('A`):04/12/16 21:53:07
「熱燗をきゅ・・っと。ううう、冬の醍醐味だねぇ」
「うん。あたたまるな。美味い」
「美味しいからって、メロメロになるまで飲んじゃダメよ」
「大丈夫だよ。おれは。
最初っから、おまえにメロメロなんだから」
メロメロになるまで飲むと遅漏になる。
93 :
('A`):04/12/16 22:44:46
94 :
('A`):04/12/16 23:11:19
「北風に公孫樹の葉が散ってる・・」
「・・ああ、綺麗だな」
「でも・・寂しくない?」
「さびしくなんかないさ。ほら。
まるで、おれたちの上に降り注ぐ金色の祝福のようじゃないか。
公孫樹って何?
「いちょう」と読む
いちょうと読む
98 :
('A`):04/12/16 23:24:13
>>95 銀杏だね。「いちょう」と発音します。金色の鳥の形の葉をしています。
99 :
('A`):04/12/16 23:41:20
「なんか夕日が眩しいね」
「え?もう夜だよ」
「なんだ…君の輝きだったのか」
100 :
('A`):04/12/16 23:42:12
101 :
('A`):04/12/16 23:43:08
「わたしって、あなたにとって何?」
「青空だね」
「どうして?」
「きみはかぎりない開放感をおれに与えてくれる。
きみがいなくなったら、うつむきつづけるしかない。きみは、青空だ。」
102 :
('A`):04/12/16 23:54:31
「わたしって、あなたにとって何?」
「海だね。」
「どうして?」
「どこまでも広くておれを受けいれてくれる。
どこまでも深くておれは溺れてしまう。きみは、海だね。」
103 :
('A`):04/12/17 00:38:27
「なんだこの花束は?」
「どうかなさいましたか?軍曹殿」
「伍長、私の机の上にあるこの花はなんだ?」
「は、わかりません!が、本日が軍曹の誕生日だということを
一年前から知っていた不逞の輩のしわざか、と存じます!」
104 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:04/12/17 00:38:59
∬◆∬∬∬∬◆∬ _____
∬◆∬∬∬∬∬∬◆ /
∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬ < ヤーダァ!
∬∬│ ヽ ノ │∬ \
∬∬(│ V V│∬  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬∬◆ > │◆ ___ ☆
∬∬∬│ @ /∬∬ | 口四|彡☆
∬∬∬丶 ▽ /∬∬∬(|_ ◎ | パシャ
∬∬∬∬∬丶___/∬∬∬∬ | | ̄ ̄
| | | |
/ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
││ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
105 :
('A`):04/12/17 00:47:57
「もう冬だから、寒くなりましたね」
「いや君がいるだけで、僕の心は温かいよ」
「セクハラで訴えます」
106 :
('A`):04/12/17 01:31:22
「冬のすきま風って切なくなるよ・・ね」
「え?ある意味では、そうかな」
「ある意味って・・どうして?」
「すきま風が吹くたびに、おまえがおれに体をよせてくるだろ。
だから、抱きしめたいほど切なくはなる、・・かな」
107 :
('A`):04/12/17 01:34:40
これだ!!って思えるものがあるならば
人の目ばかり気にしちゃ損でしょ
108 :
('A`):04/12/17 01:39:16
109 :
('A`):04/12/17 10:28:13
遠距離の恋人に久しぶりに会う約束をしている時で
彼女「やっと会えるね〜、久しぶりだから私とってもオシャレしちゃうよ!」
彼氏「ハハ、そいつは楽しみだ」
彼女「なに〜?嬉しくないの?」
彼氏「嬉しいに決まってるだろ」
彼女「ほんとかな〜?じゃぁ私に会ったらまず何がしたい?」
彼氏「そうだなぁ〜…とりあえずほっぺでもつねるか」
彼女「もぅ〜…相変わらずイジワルなんだから…」
彼氏「ハハ、違うって…」
彼氏「またいつもの夢じゃないかどうか確かめたいんだ」
110 :
('A`):04/12/17 10:28:46
遠距離の恋人に久しぶりに会う約束をしている時で
彼女「やっと会えるね〜、久しぶりだから私とってもオシャレしちゃうよ!」
彼氏「ハハ、そいつは楽しみだ」
彼女「なに〜?嬉しくないの?」
彼氏「嬉しいに決まってるだろ」
彼女「ほんとかな〜?じゃぁ私に会ったらまず何がしたい?」
彼氏「そうだなぁ〜…とりあえずほっぺでもつねるか」
彼女「もぅ〜…相変わらずイジワルなんだから…」
彼氏「ハハ、違うって…」
彼氏「またいつもの夢じゃないかどうか確かめたいんだ」
111 :
('A`):04/12/17 10:32:18
ごめん多重カキコになっちゃった(つДT)
112 :
('A`):04/12/17 10:33:01
「水と空気とおまえが居ればいい」
キュンッ
113 :
('A`):04/12/17 10:35:26
「久しぶり!やっと会えたね」
「お互い忙しかったからな〜」
「髪伸びた?ちょっと会わないうちに結構変わったね」
「おまえもな。でも、二人の気持ちが変わってなくて良かったよ」
114 :
('A`):04/12/17 10:39:02
甘すぎるセリフより、さりげない甘さのセリフがいい
115 :
('A`):04/12/17 11:04:43
「ねえ、お願いがあるの。ギュッてして欲しい・・・」
「ダメー、」
「・・・一度でいいよ、それで安心する、たぶん」
ギュッ・・・
「・・アリガト・・・もういいよー?」
ギュッ・・・
「ダメ、・・・だから・・俺が止めらんないだろ。」
あまい・・・
117 :
('A`):04/12/17 14:20:37
「人は死ぬと もう戻ってこないね…姿、形、すべて消えてしまうね」
「そうね。魂とか、その人の笑顔は消えてしまうわね」
「だから、いやなんだ。人を失いたくない」
「…バカね。」
「なに…!?」
「バカって言ってるのよ。あの人の笑顔なんて いつでも思い出せるじゃない」
「なおこ…」
「それにね…」
「それに?」
「人は死ぬと燃やされて 無くなってしまうわ。だけど、燃やされたとき
二酸化炭素が出るじゃない。」
「…うん」
「その二酸化炭素は 原子となるの。一生、空気中で生きているの。」
「…」
「姿や形なんて、もう無くなってしまったのだから仕方ないのよ。たかしは、
地球で行き続けているわ。それに、原子はまた人間を作ろうとする。
だから生まれ変わりだってあるのよ」
「…そっか、そうだよな、たかしの笑顔は目を閉じれば浮かぶよ」
「たかしは 永遠の友達ね」
たかしって僕のパパの名前なんです
119 :
('A`):04/12/17 14:40:06
「忙しくて、最近会いにこれなかったな。」
「うん、電話で声は聞けるけど・・・」
「会えない時は、目を閉じて君に会うから。
それを覚えてて。」
「・・・電話の声が・・・暖かい。」
120 :
('A`):04/12/17 15:51:32
121 :
('A`):04/12/17 15:56:17
122 :
('A`):04/12/17 18:45:19
喪男「もしもし?メール送ったら返って来たんだけど、どーゆーこと?」
彼女「あ、アドレス変えたから。言うの忘れちゃってた」
喪男「忘れちゃってたって…('A`)」
彼女「新しいアドレスは、mootokokundaisukiよ」
123 :
('A`):04/12/17 18:49:40
「君は綺麗な心をしているね」
「そんなことないよ〜」
「でもちょっと汚しちゃおうかな」
「え?」
「心の片隅にでも俺を置いといてくれないか」
124 :
('A`):04/12/17 18:51:19
「特技ってある?」
「え?私の特技は…」
「ちょっと待って、当ててみる」
「うん」
「…わかった。弓道」
「弓道?やったこともないよ」
「嘘だろ?じゃあどうやって僕のハートを射抜いたの?」
125 :
('A`):04/12/17 18:57:46
127 :
('A`):04/12/17 19:01:57
128 :
('A`):04/12/17 19:06:17
129 :
('A`):04/12/17 19:31:49
女「怖い夢見ちゃったんだ・・・。」
喪男「どんな夢?」
女「喪男君がいなくなっちゃう夢・・・。」
喪男「大丈夫だよ。絶対に君の傍を離れないから。来世もその来世もずっとずっとね。」
130 :
('A`):04/12/17 19:33:39
131 :
('A`):04/12/17 19:35:55
おしい
132 :
('A`):04/12/17 19:36:25
133 :
('A`):04/12/17 20:03:25
「また暗いところで本読んでる。また目が悪くなるわよ」
「いいよ。近くさえ見えたら構わない」
「どうして?」
「きみはいつだって、ぼくのそばにいてくれるだろ。
近くにいるきみさえ見られたら、・・それで充分さ。」
134 :
('A`):04/12/17 20:04:30
名前欄の('A`)がチラついて
かっこいいセリフに集中できないでふよ〜('A`)
(^A^)
137 :
('A`):04/12/17 20:23:19
うはwwwwwwwwwwwwwwww
ばれちゃったでふwwwwwwwwwwwwwwwwww
139 :
('A`):04/12/17 20:30:04
質問。
ストレートにセリフ自体が甘いのがいいの?
それとも、セリフ自体はストレートじゃないけど、
心情が垣間見れるような、甘い雰囲気ならいいの?
140 :
('A`):04/12/17 20:33:01
>>139 またSPW知らないやつか
実話とか普通に言われそうなセリフじゃなくて
キザで歯が浮くような甘いセリフを最後に言うのが基本
141 :
('A`):04/12/17 21:04:50
前のスレに書いて掲示されなかったヤツを↓↓↓
夜の雨の中
女「○○がどこかいっちゃうんじゃないかって不安になる」
男が泣いている女を抱き寄せ女の耳を男の胸にあて
男「聞こえる?」
女「うん」
男「なら大丈夫、俺はここにいる、不安になったらまた聞かせてあげる」
こんな時代が俺にもあったんだよなぁ〜
142 :
('A`):04/12/17 21:06:31
死ね
143 :
('A`):04/12/17 21:12:45
「あたし、将来は保母さんになりたいな。あなたは?」
「将来の夢? ああ、たった今なりたいものが決まった」
「たった今? 何になりたいの?」
「うん。おれは、
かわいい保母さんの夫になりたいな」
145 :
('A`):04/12/17 21:21:21
前スレから抜粋。一部改訂
「昨日悪夢見ちゃったよ」
「へー、どんな?」
「焼肉を腹いっぱい食べる夢だよ」
「なんでそれが悪夢なの?」
「キミが夢に出てこない夢は全て悪夢さ」
「ねぇ、クリスマスどうする?」
「俺、キリスト教じゃないし」
「えー、イブは二人で過ごそうよぉ」
「ていうか、神様とか信じてないから」
「なんで信じてないのぉ?」
「もし神様がいたら、君を手放して俺に巡り合わせるわけないだろ?」
「生まれ変わったら、何になりたい?」
「あー・・風だな。・・風になりたい」
「えー?『生まれ変わってもおまえの恋人だよ』とか言ってよ・・」
「いや、風がいいな。
おまえが何に生まれ変わっても、抱いてやれるからな」
「ね・・春夏秋冬いつが好き?」
「ん?・・・全部好きだよ。」
「どうして?」
「春夏秋冬、全て君といられる時間が好きなんだよ。」
「…あ、ゴメン。シャーペンの芯ある?」
「え?あ、あるよー!はいっ!」
「ぉ、まじ?どうもね!いや、いつも買おう買おうと思ってたんだけど、いつも忘れちゃってて」
「いいって〜使いなよ〜」
「…あ、そうだ。それにいつも言おう言おうと思ってたことがあったんだ。」
「なにを?」
「君が好きだ。好きで好きでしょうがないんだ。
でも、これは忘れたことなんかない」
「結婚・・おめでとうな。ライスシャワー撒いてやるよ」
「ありがとう。・・うれしい」
「おまえと一緒になる奴、大変だな。」
「・・どうして?」
「うん、いつまでも気が抜けないからさ。
俺みたいな馬鹿が、いつだって、おまえを幸せにしたいって思ってるから。」
「今夜は帰さないよ」
「え、でも・・・・・」
「今日は何の日?」
「クリスマス・・・」
「イエスの生まれた日にノーとは言わせないぜ」
「そろそろ帰るよ」
「今何時?」
「ん、12時」
「ヤベ、お前の靴隠さないと」
「は? 何で?」
「ガラスの靴を隠さなきゃ、またシンデレラに会えないじゃないか」
喪「すごい夜空だろ」
女「ホント、星がキレイ」
喪「よし、一つ取ってやるよ」
女「え?」
喪「よっ!よっ!(ジャンプ)」
女「プ、何してんの〜」
喪「おっ、ほら、取れたよ(握った手を差し出す)」
女「ウソ?」
喪「(握った手を広げるとダイヤの指輪)
この星になってずっと君を見つめていたいんだ」
「なあちょっとこっち向いてくれよ」
「え?」
(パシャッ)
「ちょっと、何でいきなり写真撮るの?」
「もうすぐクリスマスだろ?サンタに俺が1番欲しいものを教えなきゃならないから」
「わー!すごい雪っ」
「おいおい風邪引くぞ〜」
「平気平気♪……っくしゅ!」
「ほらな〜、さ、もう帰ろう」
「ほ〜い」
「こんなに雪かぶって…(頭の雪を払う)」
「なんかベールみたいだね」
「じゃあ誓いのキスしようか」
「ふふっ、誰に誓うの?神父さんいないよ?」
「空いっぱいの、雪の妖精達に(kiss)」
「愛ってどんな形なのかなぁ」
「さぁ?」
「ねぇどんな形だと思う?」
「俺には俺の愛の形しかわからないな」
「え?どんなのどんなの?」
「ん〜(鏡を彼女に向けて)こんな感じ」
「吹雪になってきたね」
「・・ああ、やったな」
「何で?明日仕事でしょ。通勤大変だよ」
「いいんだよ。明日、汚れのない白のキャンパスの中に
おまえだけを見ることができるだろ」
「うわぁ、素敵なイヤリング。ありがとう、喪男君。」
「しばらく会えなくなるから、今日渡そうと思ってさ。」
「このイヤリングを喪男君だと思って大事にするね!」
「やめろよ。俺がイヤリングになったら君を寝かさないよ
耳元で夜も『愛してる』って囁くから・・・」
「ねぇねぇ月9超面白くない?」
「え?見てない」
「え〜テレビ見ないの?」
「ドラマは見てないな」
「なんで?」
「これから二人でクランクインするから」
150 :
('A`):04/12/17 21:32:03
笑金にスピワキターけど甘くね
151 :
('A`):04/12/17 21:37:47
152 :
('A`):04/12/17 21:46:56
153 :
('A`):04/12/17 21:48:50
「わぁ・・外は寒いんだね。窓に霜がついてる」
「ん?外はそんなに寒くはないだろ?」
「え?だって外が寒いから、結露するんでしょ?」
「ちがうよ、外が寒いんじゃなくて、
・・おれたちがアツいんだって」
154 :
('A`):04/12/17 21:48:57
155 :
('A`):04/12/17 21:51:22
一生懸命悩んでみたところで患者のためになるとは限らないんだよ、里見。
そんなに簡単なものじゃない。
だから僕は教授になるよ。
・・・確実なものが欲しいからな。
156 :
('A`):04/12/17 21:52:12
157 :
('A`):04/12/17 21:52:15
158 :
('A`):04/12/17 21:53:28
白い巨塔か
苦いな
159 :
('A`):04/12/17 21:56:29
160 :
('A`):04/12/17 21:59:06
喪男たちが肩を寄せ合いながら妄想を披露するスレはここですか?
161 :
('A`):04/12/17 21:59:13
>>155 オマイすげーな。
今テレビで同じこといってたぞ。
162 :
('A`):04/12/17 22:05:50
「どうしたの?嬉しそうに笑って?」
「ん?おまえが幸せそうに笑ってるのを見たら、うれしくてね」
「からかってるの?」
「いや、幸せなんだよ。
おまえの幸せが、僕の幸せなんだね」
163 :
('A`):04/12/17 22:07:01
164 :
('A`):04/12/17 22:31:59
「おはよ」
「・・ああ、びっくりした」
「なによ?・・朝から失礼ね」
「いや、起きぬけに笑顔のキミを見たものでね・・、
大輪のひまわりの花が、おれを起こしに来たのかと思ったよ」
165 :
('A`):04/12/17 22:51:14
「何見てるアル?」
「ん?東アジアのゆくえ」
「なにが見えたアルか?」
「過去を乗り越えるのは難しいけれど、おれたちの世代が、
こうやって愛をはぐくんで行く未来が見えた」
166 :
('A`):04/12/17 22:54:59
167 :
('A`):04/12/17 23:19:07
「きゃ!・・痛たたた。足ひねっちゃった。」
「大丈夫か?ほら、抱いてやるよ。よっと・・意外と軽いな」
「あ、みんな見てる・・お姫様抱っこなんて恥ずかしいよ・・下ろしてよ」
「気にするな。すぐに慣れるよ。
今日はウチに帰ってからも、ずっと抱いてやるからな。・・お姫様。」
168 :
('A`):04/12/17 23:19:26
「お風呂入ってくるね」
「あ、俺も」
「え〜狭いからいいよ〜」
「もっとキレイに磨いてあげる。俺の大切な宝物」
169 :
('A`):04/12/17 23:20:02
「君を逮捕する」
「え?何で?」
「僕のハートを泥棒した罪で」
「じゃ〜あなたも独占禁止法で、私の心に無期懲役っ」
170 :
('A`):04/12/17 23:20:53
171 :
('A`):04/12/17 23:21:10
172 :
('A`):04/12/17 23:24:26
173 :
('A`):04/12/17 23:40:52
甘くなってきたね
174 :
('A`):04/12/17 23:44:06
でも言う相手がいないお・・・。
こんなこといったら逮捕され松・・・。
でも現実にこんなことのろけて言って、ラブラブしてるイケメンもいると思うと、
悲しくて・・・。
池面ならこれみんな言えるか?w
176 :
('A`):04/12/17 23:47:01
>>174 だから、ここで甘いセリフを吐いて、せめてもの慰めにしてるんだよ。
でもね、そんなふうに落ちこんでるおまえも、かわいいぜ。
177 :
('A`):04/12/17 23:48:30
あま〜〜〜い
178 :
('A`):04/12/17 23:50:06
キモ〜〜イ
ゲロ吐きそう
池面はセリフに頼らずともラブラブだ。代わりにあま〜いセリフを考える発想力がない。
喪はセリフを考える妄想力は池面には負けん。代わりに女はできない。
天はニ物を与えないのじゃ。
喪は妄想力を生かして小説でもかきなさい・・・。
180 :
('A`):04/12/17 23:57:47
俺も喪の方がロマンチストだと思う
まぁもちろん想像しか出来ないからなんだが
「私がもし白雪姫なら、喪男君は何だと思う?」
「んー、多分鏡かな」
「えー、王子様ぐらい言ってよー」
「無理だよ。今だってお前が世界で一番美しいって思ってんだから」
182 :
('A`):04/12/18 00:06:42
割られて氏。それが喪流
183 :
('A`) :04/12/18 00:07:21
冷え性の彼女の手をとって
男「暖めますか?」(コンビニ風)
女「お願いします」
184 :
('A`):04/12/18 00:07:54
「手帳が見つからんな・・」
「軍曹。手帳が落ちておりました」
「ごごごご伍長、なぜ私の手帳とわかった?」
「は。メモ欄にわたくしの名前が何度も何度も書かれておりましたので、
おそらく軍曹のものか、と」
185 :
('A`):04/12/18 00:08:10
病気の彼女が息を引き取った直後
「(キス)目を覚ましてよ…僕の白雪姫」
186 :
('A`):04/12/18 00:08:52
187 :
('A`):04/12/18 00:10:59
トゥルルル、トゥルルル・・
女「もしもし、いきなりごめんね。クリスマスイブって暇?」
男「えッ!?う、うん暇だよ!」
女「あはっ、やっぱりーw賭けはあたしの勝ち!」
別の男「ちっ、さえねー奴!」
ガチャ、ツー、ツー
o....................................................rz
188 :
('A`):04/12/18 00:13:00
189 :
('A`):04/12/18 00:13:12
190 :
三色線:04/12/18 00:24:53
♀「携帯電話って不思議だね」
♂「えっ、何が?」
♀「だって、電話線もないのに♂の声が聞こえるんだよ」
♂「見えないのかい?電話線の代わりに二人をつなぐ赤い糸が」
191 :
('A`):04/12/18 00:25:08
女「ねえ、○○君って笑うとかわいいよね?よく言われない?」
男「言われないよ。」
女「え〜、なんで〜?おかしいなぁ。」
男「俺は、お前の前でしかそんな風に笑わないよ。」
192 :
('A`):04/12/18 00:35:06
193 :
('A`):04/12/18 00:37:12
>>185 ウエッagjmhuqjgaうえっ.cijpmqqjga
194 :
('A`):04/12/18 00:46:51
女「なんか最近寒くなってきたね。ほら、息だってこんなに白い。」
男「俺はそうは思わないな。」
女「え?なんで?」
男「お前のこと、どんどん好きになっていってるからだよ。
なんだか毎日あったかいんだ。」
195 :
('A`):04/12/18 00:49:02
>>194 甘〜い
でも「女」「男」っていらないでしょ?
196 :
I‘m God:04/12/18 00:53:12
197 :
('A`):04/12/18 01:03:37
「人間の三大栄養素って何?」
「ん?おれに聞いてるのか?」
「そう。一般常識だよ」
「えーと、たしか・・タンパク質と炭水化物と、
それから・・おまえの笑顔だな」
198 :
('A`):04/12/18 01:04:21
「あたしって○○に会うために生まれてきたんだなぁって・・
最近そう思うの。ねぇ、○○は?」
「俺はちょっと違うな。」
「えっ・・。」
「俺はね、お前に会って、一緒に飯食って、デートして、いろんな話をして、
抱きしめて・・・、いっぱい幸せにするために生まれてきたんだよ。」
199 :
('A`):04/12/18 01:05:28
200 :
('A`):04/12/18 01:06:42
201 :
('A`):04/12/18 01:32:08
「(マクドナルドにて)ねえねえ、○○、スマイル0円だって。
たのんでみなよ〜。」
「いいよ、お前ので間に合ってるから。もちろん0円だよな?」
202 :
('A`):04/12/18 01:34:06
微妙w
>>201 「ブッブー、残念でした。私のスマイルは高いよ〜?」
「え、マジで?いくら?」
「そうだな、貴方自身ぐらいかしら」
「どういうこと?」
「これからもずっと私のそばにいなさいってこと(ニッコリスマイルで)」
204 :
('A`):04/12/18 01:41:00
甘いっつーか萌えたw
205 :
('A`):04/12/18 01:53:21
「ふにゃふにゃ〜」
「おい、大丈夫か?・・飲み過ぎだぞ」
「だ〜いじょうぶ〜。あれ〜?あなたが二人いる〜」
「おい、・・おれが二人いたら大変だぞ。
・・おまえを取り合って殺し合いになるぜ」
206 :
('A`):04/12/18 01:54:39
207 :
('A`):04/12/18 02:08:07
「あ〜あ、お前をバッグの中に詰めておけたらいいのにな」
「あ、ひっど〜い。今人のこと物扱いしたでしょ〜」
「そうだよ。だってお前は俺の宝物だもん」
208 :
('A`):04/12/18 02:14:07
「あたしがお酒だったら、何?」
「ん? そうだな、・・スピリタス」
「スピリタス?なんで? どんなお酒?」
「度数90度以上のウォッカだよ。
香りをかぐだけで酔っちまう。おまえと同じだ」
209 :
('A`):04/12/18 13:23:03
彼女がひどく落ち込んでいる時
「私じゃやっぱだめなんだ…」
「そんなこというな!!」
「今俺に見えてるものがわかるか?」
「…なに。。」
「それはこの世で最も悲しい景色なんだよ」
「お前がその世界から抜け出せないのなら、
俺もその中に入って……そして連れ帰ってみせる」
210 :
('A`):04/12/18 16:39:30
「ねえ、この香水どう?良いにおいでしょ?」
「うーん・・・そんな香水じゃだめだな」
「え・・・そう?結構高かったのに・・・」
「フフ、君のニオイには、どんな上等な香水も敵わないってことだyo」
女が男に話しかける→男が少しおかしなことを言う→女が困る→男が真意を言う
文句を言うわけじゃないけどこのパターン多いな('A`)
212 :
('A`):04/12/18 17:10:17
「お前ワンパターンすぎるんだよ。」
「うっ・・・仕方ないでしょ、今まで男の人と付き合ったことなかったし・・・。」
「まぁ、これから俺が教えてやればいいってことだな。」
「これから?あなたはもう教えてくれたじゃない、
好きな人と過ごす時間はこんなにあったかいってことを。」
ダレモイナイ……アマイセリフイウナライマノウチ……
「君は僕の天使だ」
「ダメ」
「夜空の輝きよりも君の輝きを愛してる」
「ボツ」
「だぁーもう!!なんだったらいいんだよ!?」
「素直に『好き』って言ってくれればいいのよ」
「そんなこと今さら言わなくても心が通じ合ってんだ、わかんだろ!?」
「……ん、合格」
ゴメン、モレノチカラジャムリダッタラシイ
君はよくやった
216 :
('A`):04/12/19 02:05:41
>>211 その様式だから難しくて、
その様式があるから楽しいんだ。
217 :
('A`):04/12/19 02:23:55
「うわ、すごい北風」
「寒いな。ほれ、俺のコートに入れ」
「や、やだよ。・・恥ずかしい」
「いいんだよ。寒い時に俺のコートに入るくらい。
そのかわり、あとで俺はおまえに入らせてもらうからな。」
「今夜はボクとハーゲンダッツしないかい?」
「目を瞑ってごらん・・・君の唇にピッタリのフレーバー、僕が選んであげるよ・・・」
220 :
('A`):04/12/19 08:15:00
214
往々にして、その場合
「合格」とは言わないで「それでも言って」って言われるよ
221 :
('A`):04/12/19 08:20:07
>>220 わかる!
なんかあまりにくさいとバカにふざけてるように思うし
なんか自然なかんじで素直に言うのが1番っス
222 :
('A`):04/12/19 08:33:25
働かなくても絶対国が保証してくれるよ
漏れの彼女はよく合格と言う・・・
224 :
('A`):04/12/19 09:39:09
だから!なんで彼女がいるんだよ!!
脳内彼女だったらよしっ!!
リアル彼女はダメッ!!
リアルではないので許して下さい・・・orz
226 :
('A`):04/12/19 13:19:04
( ゚д゚)「まあ、あがれよ」
(*゚ー゚)「お邪魔しまーす」
ガチャリ
(*゚ー゚)「あー、ちゃんと鍵かけるんだー、用心深いんだねー」
( ゚д゚)「物騒な世の中だからな。念のためってやつだよ。」
!!(゚д゚ )
( ゚д゚)「ああ、あとお前のため」
(*゚ー゚)「?」
(*゚д゚)「悪いやつがお前をさらいに来るかもしれないだろ」
227 :
('A`):04/12/19 13:42:37
「ヒュ〜サミィなぁ〜」
「そうだね〜」
「俺も手袋はいてくりゃ良かったよ」
「はは。いつもあわてるからだよ〜」
「でも、大丈夫!お前がいる限り、俺の心の中の暖房は
火力MAXだぜ!!」
…( ゚д゚)
228 :
('A`):04/12/19 13:48:59
聴いてくれ!
宇宙やばいよ、マジやばい。
怖いっつーか広い。やばい、やばすぎる。
あの広さはやばい。ほんとやばい。
俺の妄想よりやばい、てか妄想できない、きっと無理。絶対無理。
妄想しきれない、俺が妄想しきれないなんてやばい。絶対やばいよ。
宇宙やばいよ、マジやばいって。
手袋はくのはどの地方?
230 :
('A`):04/12/19 18:15:07
「ラーメン食べよ!味噌ラーメン!バターのせて」
「おれトッピングいらね」
「えー? トッピングでバター入れたら美味しいよ」
「いいんだよ。
・・おれには、おまえっていう最高のトッピングがあるから」
231 :
(´;';A;`;):04/12/19 18:19:31
(´;';A;`;)「まあ、あがれよ」
(*゚ー゚)「お邪魔しまーす」
ガチャリ
(*゚ー゚)「あー、ちゃんと鍵かけるんだー、用心深いんだねー」
(´;';A;`;)「物騒な世の中だからな。念のためってやつだよ。」
!!(;';A;`; )
(´;';A;`;)「ああ、あとお前のため」
(*゚ー゚)「?」
(*;';A;`;)「悪いやつがお前をさらいに来るかもしれないだろ」
俺は実家に居る頃
セックル中に家族が来ないように部屋のかぎ閉めてた
233 :
('A`):04/12/19 18:29:07
>>231 正直になれ。鍵をかけたあとに言うのは、
「おまえが逃げ出さないようにな ヒヒヒヒ」
だろ。
234 :
('A`):04/12/19 18:42:43
>>232 シャドーセックスか。たしかに手淫中に家族が来るのは困るな。
(´;';A;`;)「なぁ」
(*゚ー゚)「?」
(*;';A;`;)「愛してるよ」
(*゚ー゚)「プッ、そんな顔してよくいうぜ」
(*;';A;`;)「でも、野獣は君みたいな美女を愛さずにはいられないんだ」
237 :
('A`):04/12/19 20:32:11
「空気が澄んでるんだね、新宿からでも富士山が見えるよ」
「へぇ。俺には見えないぞ?」
「ほら、あそこだってば」
「見えないよ。いまの俺には、・・おまえしか見えないからな。」
238 :
('A`):04/12/19 20:42:32
「どこから来たの」
「おまえのいないところから」
「どこへ行くの」
「もう、どこにも行かない。
おまえの心の中に住みつづける」
239 :
('A`):04/12/19 20:45:36
「なに見てるの」
「占いの本・・今日のおまえの運勢は最高、だってさ。」
「ホントに〜?そうなの?・・怪しいなぁ」
「いや、結構当たってると思うぞ。
今日は、おれがおまえに結婚を申し込むことになってるんだぜ。」
240 :
('A`):04/12/19 21:05:32
(´;';A;`;)「まあ、あがれよ」
(*゚ー゚)「ね、ねぇ、ホントに何もしないんだよね・・」
ガチャリ
(*゚ー゚)「あ!ちゃ、ちゃんと鍵かけるんだー、用心深いんだねー」
(´;';A;`;)「物騒な世の中だからな。念のためってやつだよ。」
!!(;';A;`; )
(´;';A;`;)「ああ、あとお前のため」
(*゚ー゚)「!?」
(*;';A;`;)「おまえが逃げ出さないようにな ヒヒヒヒ」
241 :
('A`):04/12/19 21:09:29
(´;';A;`;)「まあ、あがれよ」
(*゚ー゚)「ね、ねぇ、ホントに何もしないんだよね・・」
ガチャリ
(*゚ー゚)「あ!ちゃ、ちゃんと鍵かけるんだー、用心深いんだねー」
(´;';A;`;)「物騒な世の中だからな。念のためってやつだよ。」
!!(;';A;`; )
(´;';A;`;)「ああ、あとお前のため」
(*゚ー゚)「!?」
(*;';A;`;)「おまえが逃げ出さないようにな ヒヒヒヒ」
242 :
('A`):04/12/19 21:17:07
243 :
('A`):04/12/19 21:44:29
犯罪者そのものだな
244 :
('A`):04/12/19 22:08:09
「大丈夫?指から血が出てるよ。絆創膏どこだっけ」
「ああ、小指ちょっと切っちまった。でも良かったよ」
「良かった?何で?」
「ああ、切ったのが小指だけで良かったよ。
おまえにつながる赤い糸を切らずにすんだのが、不幸中の幸いだよ」
245 :
('A`):04/12/19 22:16:00
「運命って信じる?」
「あ?・・おれは信じない。」
「じゃ、あたしと出会えたのは運命じゃないの?」
「もし・・おまえに出会えない運命だったとしても、
おれはおまえを見つけ出すからな。運命なんか信じないさ」
246 :
('A`):04/12/19 22:17:34
ぷひゃーっ!
247 :
('A`):04/12/19 22:25:09
「どうしたの、じっと見て」
「ん。きみ、新しい眼鏡にしたんだね。似合うよ」
「ありがと。でもよく気が付いたね」
「いや、おれの唯一の特技だからね。きみのことならなんでもわかる、ってのが」
248 :
('A`):04/12/19 22:44:57
「伍長、なぜ真夏でも長袖なんだ?」
「は、軍曹。タトゥーが腕に入っておりますので、誤解を避けるためです」
「刺青か。感心はしないが、それぐらいなら構うまい」
「いえ、困ります。タトゥーしているのは愛する人の名前でして、
偶然、軍曹と同名ですから。誤解されます。」
249 :
('A`):04/12/19 22:48:16
「あたしのどこが好き?」
「・・難しいな。そうだな・・ただ、一つ感謝していることがある」
「感謝? なに?」
「ここにいてくれること、ここで笑ってくれること。同じ時代に生まれてくれたこと。
おれは、きみの存在全てが好きなんだよ。」
250 :
('A`):04/12/19 22:48:53
誤解されますは要らないな。
251 :
('A`):04/12/19 22:59:42
「ねえねえ、『ウォーリーを探せ!』やろうよ。」
「そんなの楽勝だからやんないよ。」
「なによ〜、その自信はぁ。」
「だって俺は地球上にいる60億人の中から、ただ1人君を見つけたんだぜ
ウォーリーなんか簡単に見つけられるさ。」
自分で書いといてなんだけどウォーリーとか古っw
252 :
('A`):04/12/19 23:04:31
「ねえねえ、『ウォーリーを探せ!』やろうよ。」
「そんなの楽勝だからやんないよ。」
「なによ〜、その自信はぁ。」
「だって俺は地球上にいる60億人の中から、ただ1人君を見つけたんだぜ
ウォーリーなんか簡単に見つけられるさ。」
自分で書いといてなんだけどウォーリーとか古っw
253 :
('A`):04/12/19 23:07:02
「伍長、昇進試験を受けないか?」
「は、軍曹。ありがとうございます。が、結構です」
「なぜだ。」
「昇進して軍曹の下で働けないなら、軍を辞めた方がマシです!」
>>250 言うとおりだ。スマン。
254 :
('A`):04/12/19 23:14:09
「おっ、カワイイ指輪してるね。どこで買ったの?」
「え?今日は何もつけてないよ?」
「あ、ごめんごめん、これは俺達をつなぐ赤い糸だね」
255 :
('A`):04/12/19 23:15:42
おまえら何でそんな台詞思いつくのに
喪なんだ???????
256 :
('A`):04/12/19 23:18:36
顔が・・・な?
257 :
('A`):04/12/19 23:19:59
258 :
('A`):04/12/19 23:24:28
259 :
('A`):04/12/19 23:25:28
純情恋愛板にもあるね、これ。
260 :
('A`):04/12/19 23:29:35
「戻り鰹の美味しい時期になったね」
「うむ。初鰹より、戻り鰹の方が、おれは好きだ」
「どうして?」
「初鰹だと、おまえを質に入れなきゃいけないだろ。
そんな鰹は食いたくないんだ」
261 :
('A`):04/12/19 23:30:41
>>259 どんな感じ? 喪だから、そんな怖い板行けないんだ。
詳細希望
262 :
('A`):04/12/19 23:32:01
>>261 お前かわいいなw
ほとんど同じだよ?書いてる内容は…ね。
263 :
('A`):04/12/19 23:33:25
「愛してるよ」
「・・・」
「・・・?どした?」
「ねぇ、愛って・・・なに?」
「なんだ、そんな単純なこと。
愛は、おまえだけのために存在するものだよ」
264 :
('A`):04/12/19 23:36:19
>>263 甘いなぁ。その一言だけを思い出に生きていけるくらい甘いなぁ。
265 :
('A`):04/12/19 23:38:33
>>261 書いてる内容以外に、やはり何かが違うのか。ハァ。
266 :
('A`):04/12/19 23:39:52
>>265 あっちはスピードワゴンが言う設定。「書く→甘いって言う→次」的な感じ。
268 :
('A`):04/12/19 23:46:42
「お待たせ。話ってなぁに?」
「飽きちゃった」
「え・・・?」
「お前に飽きちゃった」
「そんな・・・そんな言い方・・・ひどい」
「お前の苗字に飽きちゃった。
こっちの苗字に変えちゃえよ」
269 :
('A`):04/12/19 23:51:13
「名前を強制的に変えさせようとするのか!
創始改名ニダ!謝罪と賠償金を要求するニダ!」
270 :
('A`):04/12/19 23:51:17
271 :
('A`):04/12/19 23:51:33
「寒いね。バケツに氷が張ってる」
「おまえって、氷みたいだな」
「え? そんなに冷たい?」
「いや、おれの腕の中で溶けてるだろ。毎晩」
272 :
('A`):04/12/19 23:52:18
??
273 :
('A`):04/12/19 23:53:18
甘いなーもう深夜ですよ?
274 :
('A`):04/12/19 23:54:29
なるほど!でも深夜も冷えるから固まるよ
275 :
('A`):04/12/19 23:54:49
あ、ごめん色々勘違いしてたみたい
276 :
('A`):04/12/19 23:56:14
「あたしのこと、どれくらい好き?」
「ん?・・好き、というか・・空気みたいなもんだよ」
「ひどい。・・存在感がないんだ・・」
「・・いや違う、空気と同じでさ、
おまえがいないと、おれは生きていけない」
278 :
('A`):04/12/20 00:00:49
「うぷっ・・・」
「あぁあぁ、ダメだよ〜。
友達仲間でクリスマスだからってヤケ酒飲んじゃって」
「・・・吐きそう」
「大丈夫?吐いちゃえば?」
「ずっと好きだったよ」
「え・・・」
「悪い、つい本音吐いちゃった」
279 :
('A`):04/12/20 00:05:37
280 :
('A`):04/12/20 00:06:04
そこで彼女の顔面にゲロ発射ですよ。
281 :
('A`):04/12/20 00:06:48
>>278 甘い!使えそうじゃね?
好きな子と飲み会出来ればorz
282 :
('A`):04/12/20 00:08:00
「軍曹。食堂で何を見ているのですか」
「ホットドッグのコッペパンは、・・伍長みたいだな」
「自分は、そんなに地味ですか?」
「いや、コッペパンがあってこそ、二人で一つのホットドッグになる。
いつまでも、私のコッペパンであってほしい」
283 :
('A`):04/12/20 00:11:25
今朝トイレに行こうとすると、
「ちょっと。あたしの前に入らないで(怒」
で、出てきたんで、入ろうと・・・
「もう!あたしの後に入ンないでよ(怒」
ちなみに風呂の時も同じことあった。何なんだ。
284 :
('A`):04/12/20 00:12:41
「クリスマスって、予定、ある?」
「忙しい」
「あ・・ごめん。そうだよね。ごめん、なんでもない」
「忙しいぞ。クリスマスは。おまえとふたりで過ごさなきゃいけないから」
285 :
('A`):04/12/20 00:13:40
286 :
('A`):04/12/20 00:15:10
リアルはヤメレ
287 :
283:04/12/20 00:16:31
妹話のコピペ
288 :
('A`):04/12/20 00:20:30
「サブ・・イカ焼きは売れてるか?」
「あ・・アニキ。タニマチが良いもんで、まずまずですね。」
「そうか、がんばって焼けよ」
「行っちゃうんですか・・アニキぃ。・・冷たいな。
イカじゃなくて、おれが妬けちゃうな」
289 :
('A`):04/12/20 00:20:31
あま・・・じゃなくて萌えじゃねえかw
290 :
('A`):04/12/20 00:21:23
291 :
('A`):04/12/20 00:23:55
292 :
('A`):04/12/20 00:27:18
293 :
('A`):04/12/20 00:29:36
「寒いでしょ。何か淹れるね。・・紅茶でいい?」
「サンキュ。・・あ、俺やっぱいらない」
「え?なんで?」
「おまえが心配してくれたから、紅茶飲むよりも、温かくなったよ」
>>278,281
酔った勢いの告白は嫌われることが多いので
フォローいれておきます。byネ喪
295 :
('A`):04/12/20 00:43:27
あれを酔った勢いと読み取るとは、さてはネ喪じゃないな
軍曹シリーズといい
>>288ネタといい
俺はホモネタが大好きなようだ
297 :
('A`):04/12/20 00:57:03
>>296 軍曹&伍長もサブ&アニキも誰も書いてくれないんだが、
甘いのを一つ頼めないか?
>>296 俺は
軍曹=女 伍長=男
と脳内変換してみていたが違うのか?
>>298 正しいと思う。同様にアニキは女だ。
書いてる俺が言うんだから間違いない。
が、ホモネタとして読まれてもかまわん。
ホモネタじゃなかったのか。
筋肉モリモリの男同士の熱い愛の話かと思ってたよ。
次からもそう解釈させていただく。
「む、伍長!」
「どうしましたか軍曹!」
「何だこの部屋の汚さは!軍人たる者、常に身の回りの物は整理しておくべきだろう!」
「申し訳ありません、マム!ですが、何故軍曹が私の部屋に?」
「軍人たる者、特に大事な物は念入りに管理しなければならんのでな」
軍曹シリーズ便乗失敗スマソ
303 :
('A`):04/12/20 02:07:10
「休暇届か。いいだろう。休暇には何をするんだ、伍長」
「は、デートです!」
「・・不許可だ」
「は!軍曹の分の休暇届も用意しました!
軍曹の見たがっていた映画のチケットも用意しております!」
>>295 吐きそうと言った後の告白を喜ぶ女はいない。
台詞甘けりゃいいんでなくて、
最初から最後までシチュエーションが大切、女はそういう生き物。
>>304 勉強になるなあ。喪男が知っても意味無いけどなあ。
「今日はクリスマスイブだな。予定はあるのか、サブ」
「へぇ。つい惚れてしまった人がいまして。
そいつにあげるプレゼントを昨日買ってきたところです。」
「・・・そうか・・・喜んでもらえるといいな・・・」
「だ、だから、ほら、これ・・・兄貴に・・・」
「伍長、サイフに入ってる写真はなんだ?」
「は!自分の宝です!」
「これは・・・」
「無礼をお許しください!軍曹殿の写真です!」
「奇遇だな。私も伍長の写真をサイフに・・・」
308 :
('A`):04/12/20 18:58:58
このスレ、バカだなぁ〜w
309 :
('A`):04/12/20 22:46:55
ダレモイナイ……アマイセリフサイチョウセンスルナライマノウチ……
「もー、なんなの?いい物を見せてくれるって言うから来たのに」
「まぁまぁ、落ち着けって」
「なんでこんなビルの屋上なんかに来るの?周り暗くて何にも見えないしさぁ」
「ハハ、そんな怒るなよ。ホラ、3、2、1、0!」
「エッ、あ、急に街明かりが……!」
「ここはいつもこの時間になると一斉に明かりがつくんだ。最高の夜景だろ?俺の秘密の場所なんだ」
「うん……綺麗」
「メリークリスマス。大した物じゃないけど、この場所とこの夜景を君にプレゼントするよ」
ゴメンナサイアマイセリフノツクリカタオシエテクダサイ
311 :
('A`):04/12/21 01:56:11
んまっ!こんな時間にいけないヒト!
312 :
('A`):04/12/21 02:02:55
「うわあ、星がいっぱい! たくさんありすぎて数え切れないね」
「じゃあ、数え終わるまで、俺がずっと一緒にいてあげるよ」
>>311 思わず声出して笑っちゃったじゃないかよぅ
314 :
('A`):04/12/21 02:13:50
「おべんと作ってきたよ」
「・・あ、悪いな」
「謝らないでよ。ありがとう、って言ってよ」
「いや、やっぱり、なんか悪いよ。
お弁当に感激して、味がわからなくなりそうでさ」
エリー マイラブ ソー スイィー
316 :
('A`):04/12/21 16:04:45
「同窓会の案内が来てるよ」
「おれは、行かない」
「どうして?」
「昔の思い出にひたるよりも、
今、おまえと思い出を作る方が大事だから」
317 :
('A`):04/12/21 16:08:54
「昔イジメられてたんだよね?ニヤニヤ」
318 :
('A`):04/12/21 16:39:57
「夜は毎日お前にいじめられてるけどな」
319 :
('A`):04/12/21 16:42:32
「お前?女王様だろうが!この皮被りの変態M野郎!」
320 :
('A`):04/12/21 16:47:48
「クリスマスにはどうしたい?」
「女王様、豚めをおみ足で踏んで下さい!」
「豚が日本語を喋るんじゃないよ!」
「ぶひぃ!ぶひぶひぃ!豚を踏んでいる女王様の顔が、
一番のクリスマスプレゼントですぅ! ぶひぃー!」
321 :
('A`):04/12/21 16:52:41
もちつけ
322 :
('A`):04/12/21 18:01:10
「はじめての2人で遊びに行った時のこと覚えてる?」
「ん?寒かったなー」
「なにそれ〜、もっと他にあるでしょ?寒かっただけじゃなくって」
「寒くてさ、口からこぼれる白い息が
『好き』って形になっちゃうんじゃないかってドキドキしたよ」
323 :
('A`):04/12/21 19:04:32
>>322 あまーい!
マジ甘いな。男の俺が惚れそうなんだから間違いない
325 :
('A`):04/12/21 21:55:02
ある意味褒め言葉だな。つかそうゆうスレじゃないのかと。
「君の声は澄んでいて綺麗だね」
「話をそらさないでくださいよ〜」
「綺麗だ・・・あぁ・・・・・・・・・・」
「もしもし?イマイさん、イマイさん、も〜しも〜しイマイさん?」
327 :
('A`):04/12/22 00:01:38
328 :
('A`):04/12/22 00:44:46
「おそいよ〜。15分も遅刻して」
「ごめんな。でも、楽しくてさ」
「何が?」
「おまえが俺を待って、30秒ごとに時計見てるのが、あんまりかわいくて
声をかけられなかったんだ」
329 :
('A`):04/12/22 00:59:35
330 :
('A`):04/12/22 04:18:34
女「喪男君って身長高いよね。」
喪男「身長高いのにも理由があるんだよ。」
女「どんな理由?」
喪男「いつでも君を見守るためなんだよ。」
どうせこの後にキモイって言われるだろうが('A`)
331 :
('A`):04/12/22 04:21:16
背が高いだけありがたいと思え('A`)
332 :
('A`):04/12/22 04:24:27
「あなた、背が低いよね」
「背が低いのにだって理由があるんだぜ」
「どんな?」
「きみが背伸びせずにキスできるだろ」
屈んでしなきゃいけないから、関節が痛いわ
「そういうこと言う前にヒールを履くのをやめたらどうなんだ」
「そんなの人の勝手だろ。
いちいちうるせえ喪だな。お前は黙ってクンニしてればいいんだよ。」
おお、してやるよ、ホレ
「クリはそこじゃねぇって何回言えば分かるんだよ。
舌づかいがいつまでたっても素人じゃねぇか」
こんな女いやぽ ('A`)
339 :
('A`):04/12/22 18:46:12
「ね、サンタって、いくつまで信じてた?」
「ん?信じるもなにも、サンタはいるぞ」
「え? まだ、信じてるの・・?」
「いるんだよ。おまえ専用の、おまえに愛を届けるサンタが
・・ほら、目の前にいるだろ」
え、愛より、ティファニーのネックレスが欲しいんだけど。
三郎「シコシコシコシコ」
由美子「三郎、洗濯物…あっ…」
三郎「あっ…なんだよ母ちゃん!そんなにジロジロ見るなよ!」
由美子「立派になったね…三郎…」
三郎「う、うるさいな!出てけよ!」
由美子「その汚い棒をお母さんに貸してみなさい。ほら」
三郎「えっ…あっ…」
由美子「こんなにしちゃって…悪い子…」
三郎「ダ、ダメだよ母ちゃん…」
由美子「カポカポカポジュルジュル」
三郎「くぅ…」
政男「ただいま…あっ、何やってるんだ!」
由美子「おかえりなさい。この子を叱ってやってくださいな…こんなに悪い子なんですよ…」
政男「おい三郎。たまには父さんにご奉仕したらどうだ。」
三郎「は、はい…失礼します…シュッシュッ、カポ」
342 :
('A`):04/12/22 22:46:31
「ツリーの飾り付け手伝ってよ」
「絶対にいやだ」
「・・ひどいよ、どうして?」
「ヤドリギなんか飾り付けたら、おまえの唇を奪われるだろ
それが嫌なんだ。おれだけの唇なんだから」
意味がわからない。
344 :
('A`):04/12/23 03:17:56
俺もわからんスマソ
345 :
('A`):04/12/23 03:22:01
ツリーの飾りのヤドリギの下ではキスしていいって話だろ。
346 :
('A`):04/12/23 03:23:52
そんなルールがあったのか!
で、ヤドリギって何?
347 :
('A`):04/12/23 03:25:41
ググれ。たぶん「ヤドリギ キス」でひっかかる
348 :
('A`):04/12/23 03:35:40
ヤドリギの下にいる女にはキスしていいらしい
もしくは下でキスすると幸せになるらしい
だとしたら彼氏はキスするべきかと
ヤドリギの飾りはアメリカでは欠かせないらしいが、
見たことないし、その前にそんな大きいツリー飾り付けしたこともない
とゆうわけで、ヤドリギのあるツリーまで走ってくる
349 :
('A`):04/12/23 04:20:27
「・・軍曹、私の机の上に拳銃が置かれているのですが、・・死ね、と?」
「伍長。それは誤解だ」
「むき出しで45口径のハンドガンを置かれるようなヘマを自分はしましたか?」
「伍長・・その・・すまなかった・・な。
私なりに必死に考えた、クリスマスプレゼントのつもりだったんだが」
「喪男君て実家なんだ」
「うん、色々楽だし」
351 :
('A`):04/12/23 22:41:08
甘いセリフもっと!!!!!!!!
352 :
ВЕЯЕТТΑ ◆M92FDMagOE :04/12/23 23:12:38
軍曹シリーズ大好きだ
「説明は以上だ。何か言いたいことある者いるか?」
「はい、軍曹!」
「伍長、何だ?」
「結婚してください!」
「悪いな、俺にはドブソンがいる。んじゃ、突撃!!」
354 :
('A`):04/12/24 00:18:25
「クリスマスといえば、鳥モモの骨付きロースト!」
「お、大丈夫か?俺が焼こうか?・・なんか、こげそうだな」
「ん?こげないよ。キレイに焼けるよ」
「こげそうだよ。クリスマスに、おまえと過ごせて・・
おれのハートが、こげつきそうだよ」
355 :
アルプス廃三郎 ◆3fSRdvWr8I :04/12/24 00:18:26
軍曹萌え
カワイイ
「説明は以上だ。何か言いたいことある者いるか?」
「はい、軍曹!」
「伍長、何だ?」
「結婚してください!」
「悪いな、俺にはドブソンがいる。んじゃ、突撃!!」
357 :
('A`):04/12/24 00:22:23
「メリークリスマス。伍長。プレゼントのアーミーナイフを持ってきたぞ」
「軍曹ですか? ・・プレゼントは結構です」
「ぐ、軍曹ではない。サンタだ。 ・・プレゼント・・いらないのか?」
「はい、かわいいサンタさん。でも、いまおれのいちばん欲しいプレゼントは、
サンタの服を着て、ちょっとスネた顔をしている軍曹なんですよ」
ライトにミサが心底惚れてるのが気にくわねぇ
イチゴがルキアも織姫も両手に花なのが気にくわねぇ
サスケがサクラに好かれてるのにすかした態度が気にくわねぇ
ツナがハルにモテてるのが気にくわねぇ
リョ−マが女にチヤホヤされるのが気にくわねぇ
ゴンが女とデートしたことあるのが気にくわねぇ
両津が麗子と仲がいいのが気にくわねぇ
ゲドーがさららとイチャつくのが気にくわねぇ
カズキがトキコとラブラブなのが気にくわねぇ
シオが松田とナカナカヨシヨシなのが気にくわねぇ
真中は殺す
お前を愛す
359 :
('A`):04/12/24 00:29:16
「シャンパンあけるよー」
「シャンパンか・・気をつけろよ、あふれるから」
「だいじょぶだよ。上手に開けるからあふれたりしないよ」
「違うよ。・・シャンパン飲んだらさ、酔ってあふれちゃうんだよ。
おまえを愛してる、って俺の気持ちがさ」
360 :
('A`):04/12/24 00:39:05
「サブ・・クリスマスって知ってるか?」
「へい、アニキ! ケーキを食って酒を飲む日だそうで!」
「それだけじゃない・・。好きあった同士が一緒にいる日だそうだ・・」
「へぇ、アニキは博学だなぁ! でも、だったら俺クリスマスいらないな
毎日アニキとシノギしてますから。 ・・毎日クリスマスっスよ!」
361 :
アルプス廃三郎 ◆hMeUW/alps :04/12/24 01:08:32
「世間はクリスマスだというのに、私たちはこのような場所で任務とは・・・。
私の力が及ばぬばっかりに、伍長・・・すまない。」
「謝らないで下さいますか軍曹殿。
いつもはウンザリする鬼大尉殿の思いつきも
今回ばかりはサンタクロースのプレゼントのように思っているのですから。」
「ははは、それは丁度良かった。
実は私もなぜかプレゼントのように感じていたところなのだ。」
「さて、冗談はこの位にしておきましょう。」
「な・・・!伍長!」
「今年はケーキを2人分買いました。
任務を終えた後、遅めのクリスマスを一緒に祝って頂けませんか?
この雪が降り止む前に。」
362 :
('A`):04/12/24 01:12:01
363 :
('A`):04/12/24 01:14:32
「軍曹! なぜ自分にはクリスマス休暇が出ないのですか?」
「伍長か。うむ、休暇届が受理されていないからだ」
「書類は先週提出いたしましたが?」
「確かに提出している。
が、クリスマスは伍長と勤務したくてな、休暇届を受理しなかった」
364 :
アルプス廃三郎 ◆hMeUW/alps :04/12/24 02:13:18
「伍長、絶対に生きて帰って来るのだぞ!」
「お言葉ですが軍曹殿、軍曹殿には私のいない隊を想像する事ができますか?」
「む・・・。」
「・・ですから私が死ぬ事はございません。ご安心下さい。それに何より──」
「な、なんだ・・?」
「私には勝利の女神がついている・・いえ、私は勝利の女神のために戦うのですから。」
「・・っその女神は本当にご利益あるぞ。安心して行ってこい!」
365 :
('A`):04/12/24 04:39:33
「メリークリスマス」
「・・まだ24日だぞ。」
「いいの。今夜は二人で教会行こうよ」
「おれは止めとく。イエス様が嫉妬するんじゃないかな。
こんなかわいい娘と一緒に教会なんか行ったらさ」
366 :
('A`):04/12/24 04:47:30
「クリスマスなんてどうせ俺は一人なんだよ・・うがぁぁぁ!」
「・・・・・・・・!」
「うるさい!そんなこと言ったっておまえは脳内彼女じゃないか!」
「・・・・・・…。」
「あ…ごめんな。おれ、馬鹿だ、うん。おまえがいればそれで良いんだよな。
おまえは、実在する世界のすべてよりも美しいよ」
367 :
('A`):04/12/24 05:04:08
「伍長、先日の臨時休暇は何だったんだ?」
「は、軍曹!見合いです!」
「・・ほお。そうか、おめでとう。・・で?」
「銃剣を突きつけないで下さい!・・断りました!
職場の上司に好きな人がおりますと答えました!」
368 :
('A`):04/12/24 19:53:48
『もしもし〜、クリスマスだけど、一人でしょ?さびしくない?』
「・・うるさい、さびしいのはおまえだろ。おれはさびしくないぞ」
『え?さびしくないの? どうして?』
「クリスマスに、素敵なプレゼントをもらったからな。
さびしくないか、って心配してくれる声のプレゼントを」
369 :
('A`):04/12/24 20:34:53
あま〜んぬ
370 :
('A`):04/12/24 21:00:33
「見て!福引きで当たったよ!ハイビジョンTV!」
「へぇ・・でも、世間で言うほど綺麗でもないな」
「そうかなぁ? キレイな画像だとおもうよ」
「どんな綺麗な画像だって、見劣りしちまうよ。
世界一綺麗な、おまえの前じゃ、な。」
371 :
('A`):04/12/24 21:05:11
「来世はきっと別々だね」
「え、どうして?」
「僕たちを見て神様が嫉妬するからさ」
372 :
('A`):04/12/24 21:14:34
「報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の運命の人」
>>148の最初のやつって
劇団ひとりのネタだよね。あれで惚れたもの〜。
374 :
('A`):04/12/25 00:42:39
「雪、降らなかったね」
「ん?・・いいじゃないか。おれ、雪きらいだよ」
「でもさぁ、ホワイトクリスマスって、ちょっと憧れるな・・」
「嫌だよ、雪なんか降ったら、おまえ雪を見るだろ。
今夜は、・・おれだけを見てほしいんだから。」
375 :
('A`):04/12/25 00:58:37
「えう〜・・眠りたいよう。原稿やだよぉ・・ここベタフラおねがい。」
「はいよ。・・お疲れさん。ほれ、ユンケルとコーヒー。」
「・・ごめんね、今日はせっかくの休みなのに」
「いいんだよ。一日おまえの手伝いが出来るからな。
おまえのいろんな表情が見られるなんて、最高の休日だよ。」
376 :
('A`):04/12/25 01:05:11
「敵の前線を突破する!質問は?」
「はい!軍曹!一つお願いです!」
「なんだ?伍長?」
「自分が負傷、もしくは戦死した際には、放置して下さい!
そうしていただければ、魂は永遠に軍曹とともにいられます!」
377 :
('A`):04/12/25 01:59:19
「今日も2ch? 今日ぐらい止めたら?」
「いまはこっちが大事なんだよ」
「・・ど、どうして?」
「喪男板見てるとさ、おまえの大事さがよくわかる」
378 :
('A`):04/12/25 02:35:50
「雪、か。……伍長、何をにやけている?」
「気にしないでください、ちょっとしたことですので」
「雪が珍しいのか?お前にしては子供らしいな」
「いえ、目の前の雪の精を見つけたのが嬉しかったのです」
379 :
('A`):04/12/25 02:36:50
380 :
377:04/12/25 02:39:53
「わぁ、見て、白いハトがこんなに寄ってきちゃった」
「君・・・人間だったんだ」
「え?どういう意味・・・?」
「いや、ひょっとして天使なんじゃないかって思っとってね」
382 :
('A`):04/12/25 23:06:29
「この部屋寒いね」
「ああ。熱暴走しないように温度を下げてある」
「熱暴走ってコンピュータかなにか?」
「コンピュータより精密な、俺のハートだよ。
きみといると、熱暴走しちまいそうだからね。」
383 :
アルプス廃三郎 ◆hMeUW/alps :04/12/25 23:34:07
「ねえ、今までで一番高かった買い物ってなに?」
「おれの命でお前の人生を買ったことかな。」
384 :
('A`):04/12/25 23:34:51
「君のために生まれてきた」
385 :
('A`):04/12/25 23:49:40
君を守るため そのために生まれて来たんだ
ライオンハート
「天国と地獄、どっちにいきたい?」
「どっちでもいいよ」
「えー?天国じゃないの?」
「関係ないよ。おれには。
おまえが横にいなけりゃ、天国だって地獄と同じだもの」
387 :
('A`):04/12/26 00:59:54
388 :
('A`):04/12/26 04:58:30
「ウソでいいから、好きって言って」
「無理だよ」
「なんで?」
「ウソでは好きって言えないな。本当に好きなんだ」
389 :
('A`):04/12/26 05:23:14
このスレ・・・・臭い!
390 :
('A`):04/12/26 08:39:56
既出だったらスマソ。
究極の甘い言葉
「…さとう」
392 :
('A`):04/12/26 15:48:08
394 :
('A`):04/12/26 22:11:06
「あ、悪いんだけどさ、買いたい物あるから付き合って」
「いいよ、何買うの?」
「お前を買いたいんだ。俺と付き合ってくれないか」
それ微妙
396 :
('A`):04/12/27 00:13:18
「好きなものを教えて」
「俺の?・・いっぱいありすぎて教えられないよ」
「・・もう、『おれが好きなものはおまえだけだよ』とか言ってよ」
「おれは、おまえの犬も好きだし、おまえの親も好きだし、おまえの過去や
おまえにまつわる全てのものが愛おしいから、いっぱいありすぎる」
397 :
('A`):04/12/27 00:14:50
言いたいなぁ
398 :
('A`):04/12/27 06:34:08
言えないよなぁ
399 :
('A`):04/12/27 06:43:00
『俺は貧乏だし、不細工だし、結局何のとりえも無いし、
それでも君と結婚したい。』
『それで、私のこと幸せにできるの?』
『・・・。正直難しいとは思う』
『そう・・・・。』
『でも君が死ぬときには絶対、幸せだったと言わせる。』
400 :
('A`):04/12/27 06:47:19
プロポーズネタか・・、喪男にはキツいが、甘いよ、甘い。
401 :
('A`):04/12/27 06:53:36
もう陽の目に当たってる芸人にネタを提供するなんて
おまいら甘いにも程があるぞ
403 :
('A`):04/12/27 21:11:21
「伍長!だらしないぞ!遠泳訓練ぐらいでバテるな!」
「いえ軍曹!バテてません!」
「言い訳をするな!バテてないならはやく水から上がれ!」
「いえ軍曹!水から上がるに上がれません!
軍曹の水着を拝見して、一触即発の現況であります!」
404 :
('A`):04/12/27 21:18:26
伍長ネタの質の低下
405 :
('A`):04/12/27 21:31:59
究極の甘い言葉
「・・・サッカリン」
406 :
('A`):04/12/27 21:37:14
アステルパーム
407 :
('A`):04/12/27 21:38:04
キシリトール
あ、甘くねぇか
409 :
('A`):04/12/27 22:45:40
900まで行ったら読者が選んだベスト3とかMVPとか決めてほしいな
410 :
('A`):04/12/27 23:43:21
「伍長、私を何かに例えるとすると、なんだ?」
「そうですね・・軍曹は、炎のような方、ですね」
「なんだ?炎のように厳しく部下を扱う、とでも言うのか?」
「いえ、軍曹がいらっしゃるときは、離れていても、自分の胸は熱くなります。
ですから軍曹は、まるで炎のようです。」
411 :
('A`):04/12/28 00:00:55
「神様になにたのんだの?」
「何も頼んでない」
「どうして?初詣なんだから何か頼まなくちゃ!」
あとはわかるだろうから略
412 :
('A`):04/12/28 00:02:45
前スレが落ちてるからかぶりまくりだな
413 :
('A`):04/12/28 00:44:22
「ねぇ、住みたいところってある?」
「そうだな、月に住みたい」
「え?・・変な冗談。宇宙飛行士にでもなるの?」
「冗談じゃないよ、月に住めたら、君は月夜になれば俺を見つけられるだろ。
いつでも君に見つけてもらえるなら、俺は月に住んでみたい」
414 :
('A`):04/12/28 00:49:32
「軍曹、折り入ってご相談があるのですが」
「何だ伍長、聞いてやろう」
「この手紙を預かってくれませんか」
「別にいいが、何が書いてあるんだ?」
「遺言です。自分が戦死した時に軍曹に読んでいただきたいので」
「……悪いな、これは受け取れん」
「な、何故でありますか軍曹?」
「私がお前とともにいる限り、お前が死ぬことは無いからだ。」
415 :
('A`):04/12/28 12:59:11
>>414のシリーズは全部語尾を「〜ケロ」にして読ませてもらった。
禿しくワロタ
「軍曹、折り入ってご相談があるのですがケロ」
「何だ伍長、聞いてやろうケロ」
「この手紙を預かってくれませんかケロ」
「別にいいが、何が書いてあるんだケロ?」
「遺言です。自分が戦死した時に軍曹に読んでいただきたいのでケロ」
「……悪いな、これは受け取れんケロ」
「な、何故でありますか軍曹ケロ?」
「私がお前とともにいる限り、お前が死ぬことは無いからだケロ。」
417 :
('A`):04/12/28 20:39:52
「結婚式は教会がいいよね」
「え?俺いやだぞ、そんなの」
「・・どうして?」
「神父さんが結婚の時に言うだろ『死が二人を分かつまで・・』とか。
俺死んでもおまえと別れたくないもん。だから教会はいやだ」
418 :
('A`):04/12/28 20:41:10
>>417 あま〜〜い!惚れた
でも教会がいいだろw
419 :
('A`):04/12/28 21:55:49
「陸軍の青年士官が維新を叫んで蜂起したそうですわ!」
「・・ああ、帝都に戒厳令が敷かれたようだな」
「あなた、・・随分おちついてらっしゃるのね。」
「維新が起こっても一番大切なものは変わらんからね。
大切な君が横にいてくれるのなら、あわてるものか」
420 :
('A`):04/12/28 22:22:18
「明智探偵、二十面相が犯行予告をだしたんですか?」
「うむ、小林クン。何でも私、明智小五郎の大切なものを奪いにくるそうだ」
「明智先生の大切なものというと、いったい・・んんっ」
「ちゅる・・私の大切なものといえば、小林少年に決まっている。
しかし、こうやってずっとつながっていれば、怪盗といえど奪えはしないさ。」
421 :
('A`):04/12/29 00:02:59
「所持品検査だ!持ち物を全て並べろ!」
「はい軍曹・・並べました」
「これは何だ?恋文か?軟弱者!・・没収だ!」
「軍曹が没収ですか・・ありがとうございます。
おかげで投函する手間が省けました」
ち・・・ちゅる????
ち・・・ちゅる・・・でつか。
きっぽぽ
425 :
('A`):04/12/29 17:34:51
「メガネ買ったよー!見て見て!メガネ好きでしょ?」
「へぇ・・、よく見えるメガネなんだな。」
「え・・? これ、度が入ってない伊達メガネだよ。」
「いいんだよ、実際、おれにはよく見えるんだから。
そのメガネのおかげで、また可愛いところが見られたんだから」
426 :
('A`):04/12/29 23:00:02
「コスプレの人たちって、この寒いのに半袖きてるよ・・」
「うん、みんなの視線が集まってるから、寒くないんだろうな」
「え?そんなもんかな・・でも、寒いもんは寒いよぉ」
「おまえだって、おれの視線を感じてるときは、寒くないだろ。
ゆうべも、半袖どころか・・何も着ないでいたのに、さ。」
寒い・・・
428 :
('A`):04/12/29 23:32:10
「寒いね、咳止め薬でも飲む?」
「アネトンか・・通だな。でもやめとく」
「え?どうしたの?」
「コデインでラリってハッピーになる必要ないからね。
おまえがいるだけで、おれは、多幸感に包まれるから。」
429 :
('A`):04/12/29 23:40:06
「見てみてー、衣装が置いてあるプリクラコーナーで友達と
ウェディングドレス着て撮っちゃったさー☆」
「・・・何、してんだよ!馬鹿野郎!!」
「なっ・・・なんで怒るのよ!」
「俺がいつか一番似合うウェディングドレス着せようと思ってたのに
そんなお前に似合わないドレス着てプリクラ撮ってんじゃねーよ!!!!」
430 :
('A`):04/12/30 01:19:05
「何て心の狭い人!もう別れよう!」
431 :
('A`):04/12/30 01:26:40
「別れようか・・」
「・・ああ・・そうだな」
「引き止めて、・・くれないの?」
「別れるったって、俺と一緒にならなきゃ別れられないだろ。
・・結婚したら、別れようなんて思わせない。なぁ、一緒になろうぜ」
432 :
('A`):04/12/30 01:30:56
あま〜いのがなかなか出ないなぁ
433 :
('A`):04/12/30 01:34:46
「ラストクリスマスアイゲイブユーマイハ〜ト♪この歌いいよねぇ」
「……悪い、歌うの止めてくれ」
「え、ごめん、嫌いだった?」
「いや、お前に歌って欲しくないんだ」
「ヒド、私そんな音痴じゃないよ〜?」
「お前にそんな悲しい歌を歌われたら、今ここで号泣しちまう。止めてくれ」
434 :
('A`):04/12/30 01:37:28
うーん
435 :
('A`):04/12/30 01:42:40
436 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :04/12/30 01:42:56
「もうだめなんだ、俺。別れよう」
「えっ!?なんでっ!?」
「君の魅力が多すぎるんだよ」
「当たり前でしょ!だってこんなに(口を塞がれる)」
「おっと、『愛しているの』の魔法は使わせないぜ
俺には効果抜群だから一撃でノックダウンさ」
無理、
>>191とか甘すぎ。ありえない
437 :
('A`):04/12/30 01:44:50
「あたしにもコーヒー淹れてよ」
「おい、眠れなくなるぞ」
「子供じゃないもん。眠れるもん。」
「・・まぁ、いいか。どっちにしたって、おれは
おまえを今夜は眠らせるつもりはないんだからな」
438 :
('A`):04/12/30 03:16:15
439 :
('A`):04/12/30 03:19:53
だな。無理して書くことはないだろ
440 :
('A`):04/12/30 03:37:17
先代スレから、ずっと書いてるもんだがな、無理して書いてるわけじゃない。
ためしに四セリフで甘い会話書いてみな。
はじめは書いてる自分のイタさに死にたくなるけど、だんだんハマるから。
軍曹ネタとか、サブとアニキネタとかは、クオリティ低いとか言われて凹むけど
それでも好きで書いてるんだ。
でな、
>>438-439、ネタくれよネタ。
441 :
('A`):04/12/30 03:40:02
俺は考え選んだ末、甘かったら書くことにしてる
年末ネタ行ってみよう
442 :
('A`):04/12/30 03:49:37
「今年ももう後わずかか〜。あ、ねぇねぇ、来年初詣一緒に行こうよ」
「おう、いいね」
「おみくじいいのひきたいなー。私、去年は吉だったんだよね〜」
「俺はいいや」
「え、なんで?」
「お前と来年も過ごせるんだ。大吉なのはわかってるよ」
443 :
('A`):04/12/30 03:54:27
「いや、もうすぐ別れるって(笑)」
444 :
('A`):04/12/30 03:55:54
445 :
('A`):04/12/30 03:56:19
「お蕎麦できたよ〜」
「おまえが作る年越し蕎麦か・・食うしかないな」
「せっかく作ったのに・・どういう意味よ!」
「違うよ。細く長く、いつまでもおまえといたいからさ、
おれ、今もし世界の終わりが来ても、この蕎麦、絶対食うよ。」
446 :
('A`):04/12/30 03:57:09
意味不明なことをほのめかす→女がなんのことか聞く→それが甘い意味ってのが多すぎ
もうちょっと工夫汁
447 :
('A`):04/12/30 03:59:00
448 :
('A`):04/12/30 04:02:01
449 :
('A`):04/12/30 04:03:14
450 :
('A`):04/12/30 04:03:38
例え世界中の人が君の敵に回ったとしても
僕は君の味方だ。
452 :
('A`):04/12/30 04:06:47
453 :
('A`):04/12/30 04:10:36
親にアナルバイブ使ったオナニーがばれたとき
454 :
451ネタ使わせてもらうぜ:04/12/30 04:12:40
「年の暮れなのに、世界のあちこちで紛争が続いてるのね」
「うん、ぼくも哀しいよ」
「もし、あたしが紛争にまきこまれたら、助けてくれる?」
「ばか。 ぼくはね、たとえ世界全てがきみの敵になったって、
最後の最後まで、ずっときみの味方なんだからね」
455 :
('A`):04/12/30 04:29:10
お題:視力
ごめんね。私のせいであなたの眼が・・・
いいんだ。君の眼が見えるようになればそれで・・・
僕の心の眼にはね、いつも君の笑顔が焼きついてるから・・・
457 :
('A`):04/12/30 04:33:16
「目、悪いんでしょ?メガネかけたら?」
「いいよ、いらない。むしろ見えなくなったほうがいいんだもん俺」
「何で?不便じゃない?」
「俺が君に恋してるって証拠になるじゃないか」
458 :
('A`):04/12/30 04:34:45
459 :
('A`):04/12/30 04:38:41
「目良いと損だな…」
「えー?逆でしょ?」
「君の様な美しい人を見るには少しピントがずれてるぐらいが心臓には良いんだ」
460 :
('A`):04/12/30 04:39:58
「喪男クンって、目いいよねぇ」
「そりゃそうさ。特訓したもん」
「アハハ、何ソレ?なんで特訓なんかしたの?」
「この広い世界でお前を見つけるためにだよ」
461 :
('A`):04/12/30 04:40:57
「あたし視力は良いんだよ」
「へぇ・・俺は悪いんだよ」
「どうせゲームのしすぎじゃないの?」
「違うさ。おまえに出会ってから、おまえ以外見えなくなっちゃったんだよ」
462 :
('A`):04/12/30 04:42:12
>>460 俺は好きだ アハハは、平仮名のほうが良いとおもう。
463 :
('A`):04/12/30 04:47:43
「あたし視力良いんだよ!」
「えっ」
「なに驚いてるの?」
「じゃあもうベタ惚れなのはバレバレだな…」
464 :
('A`):04/12/30 04:49:17
465 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :04/12/30 04:55:23
「視力が良いといろいろ楽でしょー?」
「いや、そんなことないよ」
「え?なんで?いい事じゃない」
「だってお前の事、もっともっと好きになっちゃうだろ?
そしたら俺、お前しか見えなくなっちゃうじゃないか」
なんか
>>459とかぶる。難しい
466 :
('A`):04/12/30 04:58:44
「あたし視力良いんだよ!」
「えっ」
「なに驚いてるの?」
「お前は何も見えてないよ。俺の心に誰が居るのか、まだ気付いてない」
467 :
('A`):04/12/30 05:00:01
スポーツネタはどうだ?
「箱根駅伝見よう」
「え〜つまんないよ」
「これ見ないと正月って気がしないんだよ」
「私はあなたのバトンの方がいいわ」
方向間違い('A`)
469 :
('A`):04/12/30 11:16:24
場面に応じたネタキボンヌ
場面「待ち合わせ」
470 :
('A`):04/12/30 11:24:38
「もぅ、遅いよ6時間も遅刻してるじゃない!プンプン」
「ごめんごめん、笑顔の天使の怒った顔も見たかったからさ」
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
471 :
('A`):04/12/30 12:19:21
「ごめんねぇ…遅くなっちゃった」
「はぁあああっ」
「なにようっそんな大きなため息つかなくてもいいじゃないー」
「だって携帯もつながらないしさぁ」
「だからーごめんなさい。。」
「何かあったかと心配したんだからな、おまえかわいいからどこかで襲われてるんじゃ…とか」
「何言ってんのよ(笑)んー…でもほんと、ごめんね」
「まぁいいって これから俺がお前襲うのでちゃらな?w」
甘くない('A`)
472 :
('A`):04/12/30 13:15:24
「お待たせ」
「もうっ 遅いじゃ…っ」
(ぎゅっ)
「神様にさらわれてなくて良かった…」
473 :
('A`):04/12/30 17:19:46
女のタイプに応じたネタキボンヌ
お題「シャイな彼女」
474 :
('A`):04/12/30 21:57:07
喪「あの、矢下さい」
巫女「あ、はい、破魔矢どうぞ」
喪「いや、その矢じゃなくて…」
巫女「?」
喪「貴女のハートを射抜く矢が欲しいんです」
ドリアンな甘さを貴方に
475 :
('A`):04/12/30 23:46:19
「ただいまー、出張大変だったよー」
「おかえり。お疲れさん。」
「忙しくて、お土産買ってこれなかったの、ごめんね」
「いいんだよ。ステキなお土産をもらったから。
おまえが無事帰ってきて笑ってくれるのが、最高のお土産だよ」
476 :
('A`):04/12/31 03:06:30
はい。次のお題は「誕生日」です
477 :
('A`):04/12/31 05:14:24
「喪男!誕生日おめでとう!」
「『さん』をつけろよ!でこ助野郎!!」
「なっ何なのいきなり!?野郎じゃないし!」
「すまん・・・お前が全てを飲みこむ鉄雄のように思えて・・・そう、俺の心までも飲みこむ・・・」
478 :
('A`):04/12/31 05:15:41
479 :
('A`):04/12/31 05:21:59
このスレ見てたら
えなりかずきが
実はロマンチスト
だという事を思い出した。
480 :
('A`):04/12/31 05:29:55
「シュークリーム、ケーキ、クッキー、砂糖、はちみつ、練乳、ぜんざい、チョコレート、りんこ、なし、すいか、いちご、甘納豆、ケーキ、いかあられ、栗きんとん、黒豆、大福、メロンパン、
ようかん、ゼリーなどを混ぜた位大好きだよ」
481 :
('A`):04/12/31 05:32:37
482 :
('A`):04/12/31 05:36:05
りんこおおおおお!!
483 :
('A`):04/12/31 05:38:07
>>480のように混ぜたものを作ると、生ゴミにしか思えないな
484 :
('A`):04/12/31 05:47:21
りんこ混ぜたらアレだろ
内臓うえ@@いぷ
485 :
('A`):04/12/31 12:49:38
女「今日は大晦日だね、一緒に初詣行こうね」
喪「うん、今年もいろんなことがあったなぁ」
女「ん…今年は喪男くんと出会った年だもんね、記念の年だぁ」
喪「108つの煩悩を払うけど1個だけ残しておこうね、後で必要だから」
486 :
('A`):04/12/31 13:37:42
よ、よくわからんわ
性欲を持て余す
108の煩悩の内訳教えてプリーズ
489 :
('A`):04/12/31 17:50:38
sex ×108
490 :
('A`):04/12/31 18:27:29
491 :
('A`):04/12/31 18:38:47
「ちゅーして☆」
「・・・だめ、俺もそのとろとろの唇と一緒にとろけちゃうから」
492 :
('A`):04/12/31 22:50:49
スピードワゴンの登場ですよ>日テレ
493 :
('A`):04/12/31 22:52:21
SPWキター
「昨日悪夢見ちゃったよ」
「へー、どんな?」
「焼肉を腹いっぱい食べる夢だよ」
「なんでそれが悪夢なの?」
「キミが夢に出てこない夢は全て悪夢さ」
これってもともとスピードワゴンのネタなのか?
なんかこのスレに出てるのけっこうあるようなきがする
496 :
('A`):04/12/31 22:57:03
おみくじ、凶出ちゃった…。恋愛運下降だって…
結構じゃないか。恋は落ちるもんだぜ☆
497 :
('A`):04/12/31 22:58:34
トモチカ太ったね
498 :
('A`):04/12/31 23:08:00
鶏のやつどうやってるの?
499 :
('A`):04/12/31 23:32:42
「いきなり電話番号聞くのはあれだから、銀行の口座番号教えてよ」
「えーなんで?財産目当てな訳〜?」
「いや、多分今夜の夢に君が出てくるから、出演料振り込まないとね。」
500 :
('A`):04/12/31 23:37:16
501 :
('A`):05/01/01 01:29:41
「あけましておめでとう。良い一年にしようね」
「ああ・・でも、今年の運は使い果たしてるかもな」
「もう?まだ365日残ってるのに」
「だってさ、おれ、一番好きな人と一年最初の時間を過ごしてるだろ。
最高に幸せだから心配だよ。今年の運が残ってるのかどうか。」
502 :
('A`):05/01/01 01:37:34
「おみくじどうだった?あたし大吉だよ」
「・・いちおう末吉」
「なに?いちおう、って」
「おみくじの結果は末吉だったけどね、きみと初詣に来られたんだ。
どんなおみくじの結果よりも、おれは、ずっとずっとしあわせなんだよ」
503 :
('A`):05/01/01 03:36:03
駄目だ萌えないぞ
504 :
('A`):05/01/01 03:55:02
「あけましておめでとう、伍長」
「おめでとうございます、軍曹。お年玉をあげます」
「なんのつもりだ?私は貴様の上官だぞ!」
「・・お年玉は・・薬指用の指輪です。
こんな機会でもないと、上官にプレゼントなんか、渡せませんから」
505 :
('A`):05/01/01 04:05:02
「課長、お年始をお持ちしました」
「ほう、係長、気が利くね。コーヒー豆か・・ありがたいよ」
「よろこんで頂けて幸いです。では・・」
「まぁ待ちたまえよ。コーヒーを淹れるから待っていなさい。
・・コーヒーを飲んだからには、今夜は眠れないだろうね」
506 :
('A`):05/01/01 04:06:39
504
小沢さんもっとくれよー
507 :
('A`):05/01/01 04:07:58
「あけましておめでとう」
「喪男くん!おめでとっ!」
「なんだ?さっきからニヤニヤして」
「分かってるくせに・・・今年も、ううん、これからもずうっとよろしくね」
508 :
('A`):05/01/01 04:09:35
なんでこんなスレがこの板に?必要なくね?
509 :
('A`):05/01/01 04:15:26
>>508 君みたいに高嶺の花を口説くのに必要なのさ☆
510 :
('A`):05/01/01 04:20:05
「待たせた。さあ初詣に行こうか、伍長」
「・・どちらの神様ですか?」
「わたしだ!貴様の上官だ!年始だから盛装したのだが・・この着物・・変、か?」
「すみませんでした! 軍曹のお姿が予想を越えて美しいもので、
てっきり参道に神様があらわれたものかと。」
511 :
('A`):05/01/01 04:21:12
>>509 あまいあまいよ〜。なんか間違ってる気もするけどあまいよ〜!
512 :
('A`):05/01/01 04:26:13
「ウンコ漏れた」
「え〜!大丈夫ですか!?」
「君みたいな子が近くにいると、肛門がゆるみっぱなしなのさ」
513 :
('A`):05/01/01 04:29:20
いやん
514 :
('A`):05/01/01 04:32:52
気色悪いわ、アホぉ
515 :
('A`):05/01/01 04:39:17
「○○さんって気持ち悪いですよね〜(笑)」
「・・・」
「えっ!?もしかして傷ついちゃいました?冗談ですよ!じょ・う・だ・ん!」
「君みたいに可愛い子に罵倒されると興奮するよ。」
516 :
('A`):05/01/01 04:41:06
「そうかよ!オラオラオラオラオラオラ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
517 :
('A`):05/01/01 04:41:49
お前はすでに死んでいる
518 :
('A`):05/01/01 04:45:42
「○○くんってときどきキモイこと言うよねー」
「そう?でもお前、全然キモがんないじゃん」
「そ、それはそのぉ・・・つまり・・」
「お前はすでに惚れている」
520 :
('A`):05/01/01 07:48:57
おざーさーん……って誰も言わなくなったな
521 :
('A`):05/01/01 08:44:55
何でいつも目合わせないの?プンプン
え、そんなことないよ〜。
あ、分かったー!私と目を合わせるの照れてるんでしょ?
う〜ん、それもあるかも知れないけど、君の瞳キレイじゃん?だから
「目が合った瞬間、その宝石に吸い込まれないかと僕の体がそう言ってるみたいなんだ」
522 :
('A`):05/01/01 09:03:06
あんまり甘くないよおざぁさ〜ん
523 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/01/01 12:19:51
羽子板中に
「あ〜、落とした〜。すみ塗らなきゃ〜」
「いや、そんなことする必要ないよ」
「えっ?どうして?」
「だってもう俺の心はお前に染められてるんだぜ☆」
もうちょい。使えるネタきぼん。
525 :
('A`):05/01/01 13:01:29
「もうちょい。使えるネタきぼん。」
「そんなのないよ・・・ってか使う時あるの?」
「まぁネタはないがタネはあるな。お前にあげるよ」
!omikuji
お前らもくじやってみ
527 :
【大凶】 :05/01/01 13:54:30
なんだと
529 :
('A`):05/01/01 16:26:27
甘く切ないセリフが聞きたいよおざぁさ〜ん
530 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/01/01 20:01:44
「何か寒いね〜」
「俺のコート貸してやるよ」
「えっ?だってそしたら君が寒くなるじゃない」
「大丈夫、君の幸せそうな顔で俺は温まるからさ☆」
ってか☆いいな〜w
531 :
【大吉】 【974円】 :05/01/01 20:09:42
俺は野球だけじゃなく夜のバットもすごいんだぜ!
532 :
('A`):05/01/01 20:39:10
533 :
【大吉】 :05/01/01 21:12:09
「ああ、お年玉ほしいなあ。大人なんだからもうあげないって言われちゃった」
「俺はそんなものいらないさ」
「え?どうして?」
「大人になって、君のすべてを手に入れられたからさ」
534 :
('A`):05/01/01 21:27:55
「ねぇ、今なんてお願いした?」
「なにも」
「え〜、初詣なのになんで〜?」
「俺の一番の願いはもう叶ってるからね。
“きみと一緒にいたい”っていう・・・」
535 :
('A`):05/01/01 21:29:13
甘いよ〜甘すぎるよおざぁさ〜ん
536 :
【大吉】 【1450円】 :05/01/01 21:34:19
!omikuji!dama
537 :
('A`):05/01/01 23:04:35
「神様に何をお願いしたの?」
「あ・・おれ自分のお願いしてないや。」
「もう・・。じゃ、なにしてたの?」
「祈ってたんだよ。きみがこれから幸せでありますように、って。」
538 :
('A`):05/01/01 23:19:33
「どんな一年になるかな?」
「ぼくは、きみが居てくれたらそれでいいや」
「あのねぇ、大きな夢とか希望とか無いの?」
「夢? 希望? ・・だから、きみがずっと居てくれたらいいんだよ。
それが、ぼくの最高の夢で、ぼくの最大の希望なんだから」
539 :
('A`):05/01/01 23:25:01
「ね、あたしがもしいなくなったらどうする?」
「さぁ。想像もできない」
「どうして?」
「おれは、きみがいないと生きていけないから。
死んだ後のことなんて、想像できないよ」
540 :
('A`):05/01/02 00:49:41
「ねー、どうしてそんな危険な橋を渡ろうとするの?」
「大丈夫な気がするんだ」
「すごく心配しちゃうじゃない」
「君がいれば、何でも出来る気がするんだ、いつでも
君さえいれば、最後に救われるって思えるから」
541 :
('A`):05/01/02 00:52:31
喪がなぜもてないかが分かるスレだな
542 :
('A`):05/01/02 00:52:37
おざぁさ〜ん、まんねりだよおざぁさ〜ん
543 :
('A`):05/01/02 01:00:19
「よく考えるとお前のこと・・・好きじゃないって気づいた。」
「・・・えっ?なんで?どういうこと???」
「好きって言葉じゃ収まらないや・・・
大好きなんだよ♪♪」
544 :
('A`):05/01/02 01:02:41
540です、以前こんどは創作できてねって
言われたんだけど、なかなか思いつかない。
ようやく私としてはキュンと来るものを思いついたーって
書いたけど、まだ甘さが足りないでしょうかあ?
出直しまーす
545 :
('A`):05/01/02 01:07:57
546 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/01/02 01:13:41
「あ〜も〜お料理焦がしちゃった〜。捨てなきゃ〜」
「大丈夫、俺が全部食べれるよ」
「えっ?絶対美味しくないよ?」
「だって、焦げるほどのお前の愛、俺が残すはず無いだろ☆」
547 :
('A`):05/01/02 01:15:52
>545
がんばります♪
548 :
('A`):05/01/02 01:16:20
甘いが確実に腹を壊すぞ
549 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/01/02 01:16:50
550 :
('A`):05/01/02 01:21:04
「君と一緒にいると、気がゆるみすぎてションベン垂れ流しちゃうよ」
551 :
('A`):05/01/02 01:26:48
S
552 :
('A`):05/01/02 01:28:10
553 :
('A`):05/01/02 01:34:30
女「お前きもいんじゃ!殺すぞ!」
喪「そうか・・いいよ」
女「え?」
喪「ほんとのこと言うと死にたくないけど・・・君になら僕は殺されたっていい」
女「・・・」
だまってナイフを僕に突き立てる彼女がそこにいた
喪「あべし」
554 :
('A`):05/01/02 03:25:08
女「ねぇ。心ってどんな形してるのかなぁ」 男「心って、液体だよ」
女「え!なんで〜?」
男「だって溢れてるもん」
男「ずっと前から君の事が好きだったんだ。」
女「あ、その、ごめんなさい。おつきあいしてる人がいるの…」
男「…そっか、残念だな。君の心に一秒でもとどまることが
できるなら、世界を棒にふってもかまわないのに」
555 :
('A`):05/01/02 03:35:45
臭い〜臭いよおざぁさ〜ん
556 :
('A`):05/01/02 05:14:42
「ね、好きなもの教えて」
「うーむ。嗜好品ではコーヒーかな」
「違うー!『好きなものはもちろんオマエだけだよ・・』とかって言ってよ」
「あまえは、好きなもの聞かれて、「水」とか「酸素」なんて答えるか?
好きなんてもんじゃない。おれが生きていくために必要なんだよ、おまえは」
557 :
('A`):05/01/02 05:27:27
「だれだよ!おれが楽しみにしていたバーボン全部飲みやがった馬鹿はー!!」
「ぅぃ・・飲んだろー!伍長!・・なんら?文句れもあるろか!!」
「軍曹ですか!? ひどいや、勤務明けにコレをラッパ飲みするのが楽しみなのに!」
「れんぶ飲むつもりは無かったんら!ただ、伍長と間接キスしたかったらけら!」
558 :
('A`):05/01/02 05:27:40
甘いよ甘いよおざぁさ〜ん、わたがしのシロップ浸けより甘いよおざぁさ〜ん
559 :
('A`):05/01/02 05:33:31
「綿菓子のシロップ漬けだって・・ふふふ」
「おまえの笑顔、綿菓子のシロップ漬けみたいだな」
「えー?綿菓子はシロップに漬けたらなくなっちゃうよ。」
「うん、それでいいんだよ。
一瞬で消えてしまう、おまえの笑顔だから、どうしようもなく甘いんだ」
560 :
('A`):05/01/02 05:37:12
女「好きなだけぶん殴って」
561 :
('A`):05/01/02 05:44:44
「伍長!こいつ好きなだけぶん殴っていいぞ!」
「軍曹、捕虜への暴行は国際法違反ですよ」
「こいつは尋問中に『てめ犯すぞ!』って言ったんだぞ!」
「軍曹に、ですか・・。あの・・M16を使わせてもらってもいいですか?」
562 :
('A`):05/01/02 11:10:09
軍曹伍長ネタは今一度初心に返るべきかもしれません
もともとはホモネタだった故、軍曹を女に見立ててみたらそのギャップに萌えたというものだったはず
そこんとこを忘れずに、ただのエロゲにならぬよう精進されたし
>>562 最初から伍長男、軍曹女、じゃなかった?
564 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/01/03 00:12:13
「あ〜、釣りなんて久々〜。楽しかったね」
「いや、俺は今すごい恥ずかしいんだ」
「えっ?どうして?」
「お前との赤い糸と釣り糸が絡まっちゃったんだ。
周りから見ると釣り糸が宙に浮いて見えて、俺たち注目の的になっちゃうぜ☆」
565 :
('A`):05/01/03 01:51:05
>>562 前スレでホモネタがいっぱいの時に成立したから、やっぱホモネタでしょ?
少なくともこのスレで軍曹が女って言われるまでは普通に男同士として読んでた
前スレで最初は「うほっ」ってレスついてたし…、軍曹がスカートはいたら小林君もスカートはいてたし…
566 :
('A`):05/01/03 01:51:51
>>563>>565 当方「衛生兵・・伍長が撃たれた!」の第一作のときから
軍曹ネタとか明智ネタとか兄貴ネタとかを書いているものです。
最初はホモネタだったんですが、なにぶん不評でして、
「軍曹」や「兄貴」はなるべく男女どちらとでも読めるように書いております。
その制約があるから、難しいんですよ。
>>563は、以前に軍曹萌えと言って下さった方ですね。
そう言っていただくためにも、萌えネタにも読むことができて、さらに
ホモネタとしても楽しんでいただける、そういったネタを考えております。
ある意味で、「甘いセリフ」には(想像力で補完することによって)
性別を超えることの出来る魅力があるのかもしれませんね。
ですから
>>563さんも
>>565さんもお二人とも正しいのだと思います。
長文失礼しました。
あんた、創作文芸板の人?
「ZZZ・・ふはは明智くん・・ZZZ」
「おい・・、起きろ、二十面相!」
「むにゃ・・って明智小五郎? なな何故ここにいる?!」
「いつもきみに奪われてばかりだからね、今夜はきみを奪いにきたんだ」
「『あけおめ』とか言ってる奴は、殺したくなるよね」
「ああ。そうだな」
「・・ツッコんでよ。スルーしないでよ。『殺すな』とかって言ってよ」
「おれはな、さっきまでおまえにつっこんで、くたびれてるんだ。
ピロートークぐらい、ボケさせてくれ。」
「軍曹、勲章って、やはり良いものですよね」
「伍長・・。それは上官へのあてつけか?」
「そんなつもりでは。・・ただ、軍曹殿には勲章がお似合いか、と!」
「いらんよ勲章なんて。ただのお荷物だ。・・お荷物は、馬鹿な部下ひとりで充分だ。」
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. くノ[二ノ [__ノ |/ j ,r" ̄ ,r-、 / v// /
┃ ,、 |/ | / /"_( ( .ヾ_,-''"
┃ く ヽ ノヽ,  ̄"/ |/ / / || ノ |
┃ ヽ/ / / / j"、 ,, .// ノ ,,> ___,r
┃ ___ノ / z 「ゝヽj-< 0,,,,/'" <"
┃ 丶___/ / ┌┴'''"、二- """" ミ、 r''''''''-、
┃ ,r---、 / ./\" ,r'" ̄"\ 》-",r、 |
┃ / r7 ,、\ | / ,二''""__,r--___,| / l l
┃ | | ノ ノ | | | | | ,r'" | し く-- l |
┃ \__//__/ | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ /
┃ | ヽ .| \彡> | j" ノ /
┃ \ \ | ''' ,ノ ̄"| "-'' ̄/
┃ \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 し,,,,,,/ミ、
┃ __\ \ |r"-/ ,,r-''" / / \ "
┃┃┃┃ r" \.l "''''''" ノ // | ヾ
・ ・ ・ ・ | \."'----'''"" ,,// ノ | /
z \ ,/ '// / >'''"
/ \_____/''" // // /
/ ̄ ̄\> / "'--''" / / / ,,r-
「アニキ、最近はすっかり冷えてきやしたねぇ」
「サブ、だからお前は本当に寒がりだな」
「じゃ、アニキは寒くないんで?」
「おうよ、寒がりな誰かを抱きしめてやるために体はいつも熱いんだ」
575 :
('A`):05/01/03 19:07:27
「敵の前線に突撃しかないな、伍長」
「はい、軍曹。なんか、うれしいです」
「なんだ? 伍長は戦闘がそんなに楽しいのか?」
「いえ、嫌いです。でも、軍曹に背中を預けられるのが、幸せなんですよ」
576 :
('A`):05/01/04 01:23:06
「もうすぐ、電車が来るよ・・お別れだね。さびしいな」
「おれは・・さびしくないぞ」
「さびしくないの? 離ればなれなのに?」
「離れるほどに、思いは強くなる。思いが強いぶん、心はつながる。
心がつながるんだから、さびしくはないんだ」
577 :
('A`):05/01/04 01:25:58
575 576
カクイイかも
578 :
('A`):05/01/04 05:39:15
「山岡、今夜あいてるか?」
「大丈夫ですよ副部長。メシでもおごってくれるんですか?」
「ばかもん!究極のメニューの報告だ!」
「・・究極のメニューなら、いつでも食わせてあげますよ。
今夜でも、副部長の身体にたっぷりと」
579 :
('A`):05/01/04 05:57:47
「ね、あなた・・」
「馬鹿、学校では先生と呼べと言ってるだろ・・、どうした?」
「ううん、一度学校で、あなたって呼んでみたかっただけ」
「そういう奴は指導してやらなきゃな。夜の生活指導を待ってろよ」
581 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/01/04 17:16:55
「ねぇ、『愛してる』って言ってよ」
「いや、今は言えないんだ。」
「どうして?まさか…」
「何回も言ってたら薄っぺらくなっちゃうだろ?俺の愛はそんな薄味なもんじゃないんだぜ☆」
なんか違うと思う。☆とかじゃなく
583 :
('A`):05/01/05 03:02:44
薔薇の首輪つなげて
銀の鎖くわえて
今宵もひとり果てる
あなたが憎らしい
跪いてお嘗めよ
苦い愛の雫を
584 :
('A`):05/01/05 06:52:05
「タバコはからだに悪いですよ・・。」
「タバコ屋の娘がそんなこと言っていいのかよ」
「他のお客さんには言いません。でも・・」
「困ったな。ニコチン中毒の俺なのに、また中毒になっちまいそうだ。
もちろん、きみって存在にさ」
585 :
('A`):05/01/05 06:54:07
53 :('A`):05/01/05 06:21:20
ひととようは時々乳首をぎゅ!!ってしたような仕草をするから好き
586 :
('A`):05/01/05 07:32:57
「キスはレモンの味だ、っていうけど、そんな味しないよね?」
「・・そうか?」
「え?そうだよ・・いままで一度だって、そんな味した?」
「忘れた。思い出せない。・・思い出すために、ちょっと唇借りるぜ」
喪男って思い出がそもそもないよね・・・
「俺と一緒になってくれないか。」
「えっ」
「君を幸せにする自信はないけど、君といて俺が幸せになる自信はあるから」
「何それ、一方通行じゃない」
「いや、俺の愛が重すぎて君の負担になっちゃうだろ?」
590 :
('A`):05/01/05 19:12:39
「明智探偵、変装のために制服を借りてきました。・・変じゃ、ないですか?」」
「・・変だよ、小林くん。」
「勇気を出してセーラー服を着たのに、明智さん、あんまりです・・」
「変なのは私だよ・・。動悸が止まらない。
すごく変だよ、小林くん。おいで、責任をとってもらうから」
アアンッ、明智さぁんっ!んっ・・・はぁっ!!
ついね・・・
592 :
('A`):05/01/05 22:19:30
「薔薇の花束・・どうしたの?これ」
「ああ、記念日だから」
「え?・・なんの記念日だっけ?」
「うん、きみと会える日は毎日が記念日さ」
だから男は嘘つきとか調子がいいって言われるんだよ
594 :
('A`):05/01/06 01:38:58
>>593 言われてみてぇ!一生言われないだろうがな。喪男だから。
595 :
('A`):05/01/06 01:58:10
そんなことよりこの板抜け出さない?
「そんなことよりここから抜け出さない?」
「無理ですよ」
「いつまでもいたら腐っちゃうよ」
「お前と一緒ならそれでも構わない」
598 :
('A`):05/01/06 05:01:51
599 :
('A`):05/01/06 05:31:04
むしろ苦いよこざわさ〜ん
600 :
('A`):05/01/06 05:32:08
600キタ━━(゚∀゚)━━
601 :
('A`):05/01/06 05:35:21
ラーメン食べた
(・∀・)ンマーイ!
602 :
('A`):05/01/06 05:38:46
甘いラーメン食べたいよおざあさ〜ん
603 :
('A`):05/01/06 06:00:22
「私が突破口をひらきます!軍曹、援護を!」
「伍長!・・死ぬなよ!」
「軍曹のために死ぬなら本望です!」
「だったら・・戦争なんかで死ぬな!生きて帰ってこい!
それから、二人で平和な時代を生きて、私のために死ぬんだ!!」
「ねぇ、美味しいラーメン屋知ってる?」
「すぐ近くにあるよ」
「どこどこ?」
「うちの台所でお前が作ったラーメンさ」
605 :
('A`):05/01/06 06:58:40
ラーメンスレになる悪寒
606 :
('A`):05/01/06 07:11:08
いまのところ一番甘い言葉は?
ラーメン食べたよ〜
ズルズルー!ズルズルー!
スープも飲んだよ〜
ずずずー!
(・∀・)ンマーイ!
608 :
('A`):05/01/06 07:12:16
>>606 一番はないよ。なぜなら君が一番甘いからさ☆
609 :
('A`):05/01/06 10:42:15
デヴ「そんなことないよぅ〜君が一番だよぅ〜ハァハァ」
「と、糖尿の話ですか?」
611 :
('A`):05/01/06 10:54:38
デヴ「いえ、漏尿の話です」
あまーーーい!!
この甘さメジャー級。
613 :
('A`):05/01/06 22:34:20
「寒いよぅ。・・ね、そっち行ってもいい?」
「甘えんぼだな・・おれが恋しいんだろ?」
「ち・ちがうよ!その・・寒いから、ゆ・湯たんぽがわりだよ!」
「湯たんぽでもなんでもいいさ。おいで、のぼせるまであっためてやるから」
ほしゅ
615 :
('A`):05/01/08 20:46:04
「春休みにどっか行こうよ」
「そうだな。おまえのイナカに行ってみたいな」
「え?うちのイナカなんて山と畑だけで、なんにもないよ」
「いろいろとあるんだよ。大事な用事が。
おまえの両親にお願いしたいこともあるし、な」
616 :
('A`):05/01/08 21:17:11
「おはよう、小林くん」
「おはようございます、せんせ・・って、あああ明智先生!? なんで僕の布団に?」
「うむ、きみが寝言で私の名前を呼んでいたからね。からかいに来た。」
「うう・・恥ずかしいなぁ・・。 先生、いじわるしないでくださいよ。
夢の中の先生は、あんなにやさしかったのに・・」
617 :
('A`):05/01/08 21:27:40
あまいっていうかきもい
618 :
('A`):05/01/08 22:01:52
モモイよおざぁさぁああ〜ん
619 :
('A`):05/01/08 23:39:52
620 :
('A`):05/01/09 00:21:22
「・・今夜は、・・しずかね」
「少しうるさいよ。今夜も。」
「え? 幻聴じゃないの? 音なんかしないよ」
「うるさいんだよ。おれの動悸の音が。ほら、抱きしめるときみにも聞こえるだろ。」
621 :
('A`):05/01/09 00:25:56
砂糖、アイス、チョコ、飴、ジュース、キャラメル、リンゴ、ゼリー
622 :
('A`):05/01/09 01:22:47
「おや、伍長、今日は弁当か」
「は、軍曹。どなたか知りませんが、差入れとのことで有難く頂いております。」
「ほう、それは奇特な話もあるものだ。で、美味いか?」
「美味いです。軍曹がなぜ指にバンドエイドをいっぱい巻いているのか、
想像するだけで、実に美味いです。」
623 :
アルプス廃三郎 ◆Q0PRP/alps :05/01/09 02:43:24
624 :
('A`):05/01/09 03:04:52
僕は今幸せの絶頂にいます
しかも見渡す限りずーっと絶頂なんだよね
一生お前を大好きでいる自信があります
これからもいっぱい「幸せ山」を見つけて
一緒に登って行こうね
625 :
('A`):05/01/09 06:20:53
626 :
('A`):05/01/09 06:41:21
627 :
('A`):05/01/09 06:58:25
「へえ、アンタみたいなベッピンさんがスパイだなんてな?」
「そういうお前も同業者らしいが・・・お前みたいに隙だらけなスパイは初めてだ」
「そりゃ俺がさ・・アンタに“好き”だらけだからさ」
戻ってきたよ、ふいんきが!
629 :
('A`):05/01/09 14:30:37
おまいら!あと1ヶ月ちょいで
世の中が1年で一番甘い日だぞ!
ここも今から甘甘で、当日を迎えようではないか!
630 :
('A`):05/01/09 14:30:58
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏室伏
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「それでね、そのせいで繰上げの金メダルに・・・」
「・・・あれ?お前そんな顔だったっけ?」
「え?何言ってんのよ!」
「悪い、見つめすぎてゲシュタルト崩壊した」
632 :
('A`):05/01/09 14:59:39
堅牢なちんこ
633 :
('A`):05/01/09 15:08:57
634 :
('A`):05/01/09 19:04:30
「好きだよ、お兄ちゃん」
「・・言わなくたってわかってるよ」
「なんで兄妹に生まれちゃたんだろうね」
「生まれる前から結ばれてるふたりを、神様が嫉妬したんだろ。」
635 :
('A`):05/01/09 19:31:09
「・・小林くん・・げほげほ・・帰りたまえ」
「明智先生・・熱があるんですから、寝ててください。看病します。」
「小林くん・・わたしは・・大事なきみに・・風邪をうつしたくないんだよ・・」
「先生・・そんなこと言われると、ぼ・ぼくのほうが熱が出そうです!」
636 :
('A`):05/01/09 19:38:35
「何、このスレ4行が定番になったの?」
「そんなことはないよ。ただ、テンポがよくてそうしてるだけさ」
637 :
('A`):05/01/09 21:50:38
「軍曹、顔が赤いですよ。風邪ですか?」
「・・うーむ。生まれてこのかた風邪なんかひいたことはないんだがな」
「・・風邪ですよ。 ちょっとオデコ出して下さい。・・熱いですね」
「伍長の額が触れただけなのに、心臓がばくばくする。・・これが風邪ってやつか?」
638 :
('A`):05/01/09 23:47:23
「ただいま。あぁ。部屋の中あったかいね」
「そうか?」
「そうだよ。外は寒いよ〜」
「おれ、部屋の中にいても寒かったけどな。
おまえが帰ってくるまでは。」
639 :
('A`):05/01/10 06:57:45
「伍長、今度の休暇だが・・映画のチケットが二枚あるんだが」
「チケットなんて要りませんよ。軍曹。」
「そうか、そうだよな。 ・・悪い」
「いえ軍曹。まったく同じ映画のチケットを、実はもう用意してるんですよ。
もしよろしければ、次の休みに、ご一緒ねがえませんか?」
640 :
('A`):05/01/10 11:43:11
軍曹伍長ネタage
641 :
('A`):05/01/10 20:59:17
「くす・・ぐったいってば」
「そりゃそうだろう、くすぐってるんだから」
「・・は・・・ん」
「おかしいな、くすぐってるだけなのに、なんでそんな泣きそうな顔してるんだ?」
642 :
('A`):05/01/10 21:16:47
「お風呂沸いてるよ。ねえ、一緒に入ろうか?」
「ばか。いやだよ。」
「いいじゃん。背中ながしてあげる」
「よせよ、そんなこと言われると、おれ、風呂入るまえからのぼせちまうよ。」
643 :
('A`):05/01/10 22:45:41
「♪散兵戦の華と散る〜 っと」
「伍長、ごきげんだな。呑んでるか?」
「は、軍曹。この世にうまい酒と軍曹がいれば、他には何も要らないです」
「よ、酔って軽口を叩くな、ばか!・・・そういうことはシラフのとき言え・・」
644 :
('A`):05/01/11 05:37:43
「カルピスは初恋の味って言うけど、初恋なんて覚えてないよね」
「そうか?うーん、おれは、だいたいわかるけどな」
「記憶力良いんだね」
「記憶力つか、毎朝おまえの顔を見るたびに、初恋の気持ちに戻るから。
毎朝おまえに、生まれて初めての恋をしてるから。」
645 :
('A`):05/01/11 19:06:44
age
646 :
('A`):05/01/11 19:07:35
甘納豆
647 :
('A`):05/01/13 10:23:21
保守
648 :
('A`):05/01/13 11:18:44
「あたしより長生きして・・ひとりになるのは嫌だから」
「当然だろ。おれより先に死なせるかよ」
「あなたは、さびしくないの?」
「さびしいけど、死の間際で、おまえを泣かせるよりはいいさ。
おまえを泣かせたくないから、おれ、おまえより長く生きてやるよ」
「あたしより長生きして・・ひとりになるのは嫌だから」
「そんなの無理だよ」
「どうして?」
「お前が死んだら俺は生きていけない
同時に死んでしまうんだからお前より長生きなんてできないよ」
「あたしより長生きして・・ひとりになるのは嫌だから」
「そんなのはわかんないよ」
「あっそ」
「はぁ?何だよその返事」
冷めてきたカップルの何気ないケンカの始り・・・
651 :
('A`):05/01/13 23:29:27
「あたしより長生きして・・ひとりになるのは嫌だから」
「OKOK!じゃ、こっちへきて」
「なっなにすんの!?」
「お前の首をしめる」
652 :
('A`):05/01/14 00:53:22
「野球選手って格好いいよね〜」
「そうだな」
「喪男は野球しないの?」
「おれはできないな」
「え、なんで?」
「恋のキャッチボールの相手が、おまえしかいないからさ」
653 :
('A`):05/01/14 13:44:19
忘れてたあげ
654 :
('A`):05/01/14 13:45:23
655 :
('A`):05/01/16 06:50:09
「明智さん・・あれ、寝てらっしゃるんですか・・寝顔・・カワイイなぁ」
「むにゃ・・小林くん・・・がばっ!」
「ひゃ・・明智先生、寝ぼけて抱きしめるなんて反則ですよ・・ッ!」
「反則はキミの方だ。そんな優しい微笑みで寝顔をのぞくなんて、反則だよ。
そんな悪いコには、おれがレッドカードを出してあげる」
656 :
('A`):05/01/16 07:03:10
女「今日はしていいよ」
('A`)「ちんこがたたないから嘗めて」
女「いやよ、まんこ嘗めて」
('A`)「ぺろぺろぺろ〜」
657 :
('A`):05/01/16 07:11:17
「にげろ伍長・・・う・・む・・伍長?・・痛っ!」
「気が付きましたか。軍曹、横になっていてください。幸い、大きなケガはありません」
「さっきの砲撃か・・すまない、伍長、面倒をかけた。」
「面倒なんてとんでもない。このうえなく幸せですよ。
救出のときから今まで、軍曹を抱き続けられましたから。」
658 :
('A`):05/01/16 07:23:56
女「長州!長州!長州!」
('A`)「ナニをコラァ!紙面を飾るなって言ってんだコラァ!」
659 :
('A`):05/01/16 17:56:39
「たき火しようよ。で、お芋焼いて食べようよ。甘いよおイモ」
「必要ないさ、たき火も、焼き芋も。」
「えー、落ち葉燃やそうよー。おイモ甘いよー」
「燃えるのはきみへの思いだけで充分だ。
それに、甘いのはきみの唇だけでいい。」
660 :
('A`):05/01/17 22:51:39
「ねえ、なんでサングラスかけてるの?」
「趣味だよ」
「嘘、夜だってかけてるじゃない。もしかして、あたしの顔見たくないの・・・?」
「違うよ、俺の汚れた瞳には、おまえの笑顔はまぶしすぎるからだよ」
661 :
('A`):05/01/18 04:14:35
age
662 :
('A`):05/01/18 04:15:49
甘いってかキモゐ
663 :
('A`):05/01/18 10:32:06
「体に悪いしたばこやめたら?」
「君より先に死にたいから無理して吸ってるんだ」
664 :
('A`):05/01/18 10:42:52
「あなたが死んだ後、私に独りで生きろって言うのね。」
いや、ちゃんと俺の遺伝子は残しておこうと思ってる
666 :
('A`):05/01/19 18:39:28
「こんな劣悪な環境で戦闘だなんて、何を考えてるんですか?上層部は?」
「おちつけ、伍長。糧食と薬品と弾薬が不足してるいるだけだ。」
「全部じゃないですか、軍曹。なにもかもが不足してます!」
「不足はない。少なくとも、死ぬまで伍長と一緒にいられる。不足なんかないさ」
「眼鏡外したほうがかっこいいよ」
「眼鏡かけてないとよく見えないんだよ」
「いつも眼鏡かけてないじゃん」
「君の顔以外見る必要ないから」
668 :
('A`):05/01/20 02:20:14
669 :
('A`):05/01/20 02:44:46
このスレ見ると「カッ」って笑いたくなる。背中がムズムズしてくる。
670 :
('A`):05/01/20 08:00:40
「ぬるほ」
「カッ」
「このスレ」
「カッ」
「ムズムズ」
「カッ」
671 :
('A`):05/01/20 17:13:48
「たまには美術館に来るのもいいわね」
「心が豊かになるよね。でもね、芸術家って金儲けの仕方も知らないんだぜ」
「お金のためじゃないでしょ。でも気になるなあ。教えて!」
「君の絵を描くことさ
俺なら、君の絵が何億だろうと手に入れてみせる」
「反省してる」
673 :
('A`):05/01/20 17:15:25
674 :
('A`):05/01/20 17:23:27
「風邪ひきました?」
「顔が紅潮して、脈が早くなるのが風邪っていうんだったら、
君と一緒になれたんだったら、ずっと風邪をひくハメになる。
だから、ずっと看病していてくれないか?」
675 :
樹里亜:05/01/20 17:30:06
誰か樹里亜に向けて超ぁま〜〜ぃ言葉言って!!
676 :
('A`):05/01/20 17:37:58
>>674 負けない
「たまには動物園に来るのもいいね」
「そうだろ?映画やテーマパークも結構行ったしな」
「でも動物さん外にあまり出てこなかったね。
シマウマとかチンパンジーとか見たかったのに」
「動物たちも照れてたんだよ。お前の美しさに」
677 :
('A`):05/01/20 17:40:42
678 :
('A`):05/01/20 18:53:40
「こんな遅くまで…伍長。何を書いている?」
「はぁ。手紙ですが」
「どれ、見せてみろ」
「分かりました。では、失礼致します」
「何故帰る」
「投函終了及び、配達終了を確認いたしましたから」
679 :
('A`):05/01/20 18:55:22
680 :
('A`):05/01/20 18:59:01
681 :
('A`):05/01/20 19:01:39
682 :
('A`):05/01/20 19:11:37
「ねぇ、おなか減ったよ〜」
「さっき食ったばっかだろ」
「ちがうの〜、今度はここ。ここにあなたのものを入れて」
10ヵ月後・・・
「おぎゃ、おぎゃーー!!」
めでたしめでたし
683 :
('A`):05/01/20 19:15:34
クリスマス前日に俺が言った台詞。
彼女「明日の夜は夜景見に行こうよ」
俺「夜景なんて見れないよ」
彼女「なんで?」
俺「だって、きみが夜景以上に輝いているから夜景なんて見えないんだよ」
彼女「・・・はぁあ?!」
この後仲が悪くなった・・・
面倒だったからうまいこと言って断りたかったのに
684 :
('A`):05/01/20 19:16:52
>>683 脳内乙と言わなきゃならないこっちの気持ちも考えろ
685 :
('A`):05/01/21 00:16:32
別板で書いたのをここでも書かせてもらうよ
井「あったかいね…」
小「うん」
井「小沢くんて、抱き合ってる時いつも無口になるよね」
小「うん」
井「私のこと好き?」
小「うん」
井「結婚し…」「言うなって、それ以上は。
小「君の気持ちはちゃんと分かってる」
井「…どうして分かるの!?私、言い足りないこといっぱいあるんだよ?」
小「バカだな、言葉なんていらないさ。
君の温もりが、俺に全てを教えてくれるから」
686 :
('A`):05/01/21 10:34:53
687 :
('A`):05/01/21 10:40:06
「今日の雪は積もるかな?」
「絶対積もらないだろ」
「なんで?」
「雪が恋の熱で溶けちゃうからさ」
688 :
('A`):05/01/21 10:49:31
689 :
('A`):05/01/21 10:58:08
690 :
('A`):05/01/21 11:11:27
「ねぇ趣味とかないの?」
「ないなー」
「何かあるでしょ?」
「何してても熱中できないんだよ。まぁ〜あるとしたら、趣味はお前かな」
「プ、何それ、あんまり甘くないよ?」
「だって本当のことだから。何してたってお前のことしか考えられないんだ」
>>690 あまーーーーーくない!
自分で甘くないって言ってんだからそりゃ甘くないよ
692 :
('A`):05/01/21 20:23:21
あげ
693 :
('A`):05/01/21 20:33:06
694 :
('A`):05/01/22 00:05:20
>>693 あまぁーーーーい!!!
スピードワゴンのアニキあまぁぁぁぁい!
いきなりウンコは見たくなかった・・・このスレでは。
698 :
('A`):05/01/23 00:04:33
「あたしのウ○コみたいの?」
「いや、ウン○が見たいわけじゃないさ。」
「じゃ、どうしてトイレについてくるの?」
「○ンコが見たいわけじゃなくて、キミのすべてを見てみたいのさ」
ウンコは苦〜〜〜〜〜い
700 :
('A`):05/01/23 04:02:54
「伍長、小銃の分解掃除か?」
「ええ、日常の整備が大切なんですよね。軍曹」
「それにしても熱心だな。感心だぞ」
「小銃は良いですよ。分解して整備できますから。
・・ホントは、軍曹のハートも整備したいですよ。」
ごちょう
「だから おれに ぐんそうを かいたいさせろ
ごちょうは しんのすがたを あらわした
702 :
('A`):05/01/24 21:34:17
「おべんと食べる?」
「え?俺に? 作ってくれたの? ありがたく頂くよ。」
「へんな誤解しないでよ!お、オカズ作り過ぎちゃったから、ついでだから・・」
「うわ、ホントだ。見事に俺の好きなおかずばっかり作り過ぎたんだな。
このお弁当、冷えてるけど、なんか、すごくあったかいな」
703 :
('A`):05/01/24 22:16:11
「戦場では肉弾戦を制するものが勝利する!忘れるな!」
「はい!軍曹殿! ・・たしかに軍曹は肉弾戦が強そうですよね」
「む?・・・って、ばか!! 訓練中に変なこと言うな!」
「痛!痛い! 赤面しながら殴らないでください! 変な意味にとったのは軍そ・・! ぐぇ」
704 :
('A`):05/01/24 22:24:07
軍曹と伍長がんばれ、超がんばれ
705 :
('A`):05/01/24 22:42:35
「就職なんてしなくたって、余裕っしょwwww」
706 :
('A`):05/01/25 00:01:54
軍曹と伍長、出世できそうもないなぁ
707 :
('A`):05/01/25 00:04:39
「就職したら負けだと思ってるwwww」
708 :
('A`):05/01/25 00:09:44
しょっぱいな…
709 :
('A`):05/01/25 00:24:41
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう?月風魔伝?」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・!」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・!」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム!!」
710 :
('A`):05/01/25 00:26:22
「・・『明智さんは夕陽だ。輝きから眼を離せない』・・なんだこの帳面は?」
「! 明智先生、ぼくのノートを見ちゃったんですか?」
「すまない。しかし、小林くんは詩人だな。ほら、さわってごらん。感動して心が熱い」
「・・あ、明智先生ッ!そ、そこは心じゃないですよ?!・・熱いですけど・・」
711 :
('A`):05/01/25 00:41:55
437 名前: サモシ ◆ly2mMiqdpc [sage] 投稿日: 05/01/25 00:31:42
♀「あの、好きな人にチョコ送りたいんだけど、男の人の趣味とかよくわからないんで、えらんでもらえませんか?
コンビニ店員♂「これなんか、よくでてると思いますし。包装も控えめで落ち着きがあってお勧めですよ。
♀「じゃあ、それいただきます。ふくろは結構ですので。
コンビニ店員♂「かしこまりました。
♀「(買ったチョコを差し出し)バイトたいへんかもだけど、がんばってね。ウチからのプレゼント。
コンビニ店員♂「ありがとう、甘いもの好きなんだよね。
ってバレンタインは男は受動的でつまんないつまんないつまんない。
356日受動的なくせに。
713 :
('A`):05/01/25 02:49:37
バレンタイン司教が死んだ日に喜ぶなどなにごとじゃ
714 :
('A`):05/01/25 02:51:44
まるでそびえ立つクソだ!
マスかき止め!パンツ上げ!
ジジイのファックの方が、まだ気合が入っている!
715 :
('A`):05/01/25 22:01:16
「あーあ、なんで私ってこんなにブスなんだろ。」
「おい、失礼なこと言うなよ!」
「え、自分のことを言ってるんだよ?」
「俺の惚れた女はブスじゃねえ、世界一かわいいんだよ!」
716 :
('A`):05/01/25 22:06:36
あま〜〜〜い
717 :
('A`):05/01/25 23:16:50
「あーあ、なんで俺ってこんなにブサイクなんだろ。」
「失礼なこと言わないで!」
「え、自分のことを言ってるんだよ?」
「私の惚れた男はブサイクじゃない、世界一カッコイイんだよ!」
718 :
('A`):05/01/25 23:17:16
719 :
('A`):05/01/26 00:25:36
「拠点確保しました!! 勝利です・・! うぁっ!!」
「衛生兵! 伍長が胸に被弾した! 大丈夫か伍長!?」
「・・詰めが、甘かったっスね。・・でも、これで、平和・・に、な・・」
「しゃべるな! 死ぬな伍長! 死んだら殺すぞ! ばか!
責任を取るまで死ぬな! 私を一人にするな・・!」
どんな甘い台詞も、きみの前じゃ すべて溶けてしまう、
サスペンス劇場風
シーン:エピローグ 場所:AM10:00頃の旅館の駐車場。並列した2台の車の間
則行:いやぁ〜、とんでもない事件でしたね。まさか有紀が犯人だったとはお釈迦さまでもって奴ですな。
にしても、、喪男さんもとんだピエロを演じさせられましたね。ダミーの恋人とは・・・
喪男:もう気にはしてないッスよ。ピエロ演じてナンボの男ですから・・・
則行:名残おしいけど、そろそろ行きましょうか。
喪男:またどこかでお会いできたら、一杯やりましょう。
「じゃぁ。」といいそれぞれの車に乗り込む二人。則行の車が発進。ハザードを数回点灯して走り去る。
喪男、車中での回想シーン。縁日の夜。人込の中。
喪男:うほっ!すごい人ごみ。
有紀、喪男の手を突然つなぐ。
有紀:この手を離さないでね。
喪男:離さないよ。君にどんなに不幸が襲ってきても、この手を離したりはしない。
有紀:嬉しい。アナタがそうなっても、ずっと私もこの手を離さない。
有紀 喪男の肩に頭をもたれる。
車中のシーンに戻る。喪男、深くため息をつくとタバコに火をつける。うっすらと涙を浮かべ、イグニッションを回してエンジンを始動。
エンディング曲『シ○グル ア○イン』
722 :
('A`):05/01/27 00:05:23
「伍長。趣味はあるのか? 筋トレとか?」
「は、軍曹。植物の標本が趣味です。」
「そうか、それはよかった。ダンベルをやろう。・・プ、プレゼントだ。」
「軍曹? え・・っと・・その、嬉しいなぁ、押し花の重しに、ぴったりです!」
723 :
('A`):05/01/28 00:49:52
「キミが余りにも美しいから眩しさで目が潰れてしまったよ。
これから一生、僕の目になってくれるかい?(指輪を差し出す)」
724 :
('A`):05/01/28 08:04:18
えー
725 :
('A`):05/01/28 12:43:44
このスレ好き
726 :
('A`):05/01/28 12:47:19
「お昼ラーメン食べる?」
「いらない」
「じゃあパスタにする?」
「いらない」
「ごはん?パン?」
「いらない」
「もう、わがままばっかり言わないでよ〜」
「君がいれば何もいらない」
727 :
('A`):05/01/28 14:29:42
廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人
廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人
廃('ω`)人('チ`)人廃('ω`)人('ャ`)人廃('ω`)人('チ`)人廃('ω`)人('ャ`)人廃('ω`)人('タ`)人廃('ω`)人('ウ`)人廃('ω`)人('ン`)人廃('ω`)人('ω`)人
廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人廃('ω`)人('ω`)人
729 :
('A`):05/01/28 23:49:06
「冬の花火も綺麗ね」
「ああ、空気が澄んでるからな。おれ、夏のより好きだな」
「夏の花火よりも好きなの? どうして?」
「俺はね、クールで綺麗なものが好きなんだよ。
たとえば、おまえみたいに、な」
730 :
廃('ω`)人('ω`)人 ◆dADGhCCXVw :05/01/28 23:50:25
「僕が何で浪人したか分かるかい?」
「なんでなの?」
「君とこの一年過ごしたかったためさ」
731 :
('A`):05/01/29 00:03:00
「夜明けまで一緒にいて欲しいの」
「・・・だめだよ、お家に帰りな、仔猫ちゃん」
「子供じゃないもん! ・・帰りたくないんだもん」
「子供じゃないならなおさらさ。このままじゃヤケドしちまうぜ。
”大人の恋”って・・甘いヤケドを、な。」
732 :
('A`):05/01/29 00:13:38
「いかなる戦闘も、歩兵による拠点の占拠こそが勝利だ! 忘れるな!」
「はい!軍曹! ・・・でも・・おれは、軍曹の心を占拠したいんですけどね」
「え・・? ・・な、何か言ったか伍長?」
「いえ? 空耳では? ・・ところで、軍曹、顔赤いですよ?風邪ですか?」
733 :
('A`):05/01/29 00:28:39
734 :
('A`):05/01/29 00:30:16
「くそっ! 二〇面相め、気球で逃げるとはな」
「でも、何も盗られずにすみましたよ。明智先生」
「いや、小林くん。・・私のハートが・・奪われたかもしれないよ」
「むぅ・・。 ・・大丈夫ですよ。それなら、今夜中にぼくが奪い返しますから」
735 :
('A`):05/01/29 00:31:55
「君の瞳に映った僕に乾杯」
736 :
('A`):05/01/29 00:34:23
「君のことが愛し過ぎて、君の瞳に映った僕にさえ嫉妬してしまう」
737 :
('A`):05/01/29 00:45:44
「鬱病に効く特効薬があるんだけどね。副作用で違う病気になっちゃうんだ」
「何それ?」
「恋の病」
コレで彼女作ってくるわ('A`)b
738 :
('A`):05/01/29 00:46:52
がんばってね
739 :
('A`):05/01/29 00:51:20
彼「俺ってさ、恵まれた人生送ってきてなかったから神様とか大嫌いだったんだ」
彼女「へーそうなんだ、もしかしてサンタさんとか信じてなかったタイプ?」
彼「昔はね」
彼女「え?今は?」
彼「今なら信じられるかも」
彼女「なんで?」
彼「簡単だよ、今目の前に神様がくれた天使がいるんだから」
吊ってくるわ('A`)
740 :
('A`):05/01/29 00:52:46
>>737 がんばれ、でも、なんとなく逆効果のような・・えーと、がんばれ。
741 :
('A`):05/01/29 00:54:10
>>739 吊るな。まだ早い。吊る前に喪れらをもっと悶えさせてくれよ。
742 :
('A`):05/01/29 00:55:49
>>738,740
お前らいいヤツだな。涙ちょちょぎれそうだ。
743 :
('A`):05/01/29 00:56:33
ゴメンね・・ずっと好きだった。
744 :
('A`):05/01/29 00:57:26
あやまることなんかないさ
745 :
739:05/01/29 01:01:07
>>741 そんなおまいのリクエストに答えて
彼女「ねぇ、なんでいつも上の空なの?話聞いてる?」
彼「え?ああ、ごめん、なんの話だっけ」
彼女「もぅ!また他の女の事考えてたんだ?」
彼「あ、バレちゃった?」
彼女「・・・え?最低・・・。」
彼「落ち着けって、他のどんな女性を思い出しても、君以上の女性はいないなって考えてたんだ。」
悶えやがれ('A`)b
746 :
('A`):05/01/29 01:04:48
「軍曹、報告書を・・あれ? ・・お休みでしたか。 ・・寝顔、かわいいな」
「むー。・・zzz・・。 うぅ、ばか・・・ごちょ・・・・zzz」
「・・って、夢のなかでも俺は怒られてるのか? ・・じゃない、起きてください軍曹」
「うにゅ? あれ、目が覚めたのに、まだ伍長が側にいる。
・・夢の続きなら、もうちょっとだけ甘えようかな・・」
747 :
('A`):05/01/29 01:10:26
『こんな時間に電話してごめんね。大事な話があるの。いま平気?』
「・・平気なわけあるかよ・・」
『ごめんね。非常識だったよね・・・勇気出したんだけど、また今度にするね』
「・・いや、時間じゃなくて。・・いつだって、好きな娘からの電話もらって、平気なわけないだろ?」
748 :
('A`):05/01/29 01:29:02
「結婚式、どんなドレスが似合うと思う?」
「おまえにかい? 気が早いね。・・うん、やっぱりシンプルな純白のだな」
「あたしが地味だからドレスも合わせるの?」
「ばか。ちがうよ。料理と同じさ。良い素材はシンプルな方がステキなんだよ」
749 :
('A`):05/01/29 04:05:03
750 :
('A`):05/01/30 00:28:33
「今年は一緒に豆まきしようよ」
「え? 二人で? ・・やめとこう」
「鬼やるのが、はずかしいの?」
「俺はいやなんだ、どっちかが鬼になるのなんて。
いつだって二人一緒でいたいから」
751 :
('A`):05/01/30 07:28:36
「キミがくれた一番の宝物は、この『恋』という感情なんだ」
752 :
('A`):05/01/30 14:26:30
「恐ろしいウイルスを発見してしまったよ。
そいつは触れもせず目にしただけで、感染させてしまうんだ。『恋の病』にね。
そう、キミだよ。僕は一目見た時から心を侵されてしまった。」
よりによって毒男板でやるなんて、涙が塩辛いよ小沢さーん
755 :
('A`):05/01/30 23:41:12
まぁ、毒男以上に塩辛い涙なのだが。
756 :
('A`):05/02/01 01:20:28
甘いのどんどん来い
757 :
('A`):05/02/02 17:36:34
「久しぶりに会ってお茶してるんだから、何か話そうよ」
「ああ、・・おまえ、仕事はどうなんだ?」
「うーん、上司のセクハラがウザい。仕事、辞めようかな」
「俺が同僚だったら、絶対にそんなことさせないのにな。
なぁ、・・よかったら、俺のところに永久就職しないか?」
758 :
('A`):05/02/02 17:55:08
759 :
('A`):05/02/03 00:20:15
いくつか書き込んでみたけど、最近反応薄いなー
おじさんは寂しいよ
760 :
('A`):05/02/03 07:46:22
ROMって見てますよ
確かに最近人減ったね
761 :
('A`):05/02/04 20:10:30
「暦の上では今日から春だぞ。伍長」
「気温はまだまだ寒いです、軍曹。 だから、あたためて下さいよ。」
「・・・伍長のばか! 昼間っから、そんな・・・恥ずかしいこと言うな・・っ!」
「え? 暖房の設定温度を上げて下さい、って意味ですよ。
昼間に部屋をあたためるのが、何か恥ずかしいんですか? 軍曹?」
762 :
('A`):05/02/04 20:28:41
「寒いな、今夜は。 張り込みも楽じゃない」
「明智探偵・・? 変装して張り込みですか?」
「おお、小林くん、良いところに来たね。 カイロを貸してくれないか。」
「カイロは持ってませんけど、寒いんでしたら、ぼくが明智さんのカイロになりますよ。
明智先生。・・どうぞ。 ・・ぎゅ、ってしてください。」
763 :
('A`):05/02/04 23:12:51
「バーって…初めてなんだ、緊張しちゃう」
「そうかい? リラックスして飲むと良いと俺は思うよ。」
「でも、カクテルとかよくわからないよ。おすすめのカクテルってある?」
「サイドカーをカルヴァドスで頼むのが、俺は好きだな。
まぁ、俺にとって最高のカクテルは、もちろん君の笑顔なんだけどさ。」
764 :
('A`):05/02/05 00:45:49
「ねえねえ!アタシ、薬剤師の試験受かったよ!」
「そうか、おめでとう。じゃあ俺に一つ、よく効く薬を教えてくれないか。恋の病のな。」
「そうねえ、じゃあコレなんてどう?(*´3`)チュ」
765 :
('A`):05/02/05 00:51:58
(*´∀`*)あまいのカモォォオン!
766 :
('A`):05/02/05 01:13:13
(n‘∀‘)η
739で、お願いします
767 :
('A`):05/02/05 01:19:38
768 :
('A`):05/02/05 04:17:55
銀魂スレで甘い言葉のFLASHがうpされてたけど面白かったなぁ
ネタは小沢さんのそのまんまだけど
769 :
('A`):05/02/05 08:08:56
770 :
('A`):05/02/05 10:32:14
知り合いの女の子が、総合的に
>>747が一番甘いセリフだと言った
あと、男と女のあまさって違うんだってさ
俺が好きなヤツは全部一蹴されたよ('A`)
771 :
('A`):05/02/05 11:36:55
772 :
('A`):05/02/05 11:42:00
「オナニー」
773 :
('A`):05/02/05 12:04:03
774 :
('A`):05/02/06 02:04:10
775 :
('A`):05/02/06 02:21:19
776 :
('A`):05/02/06 13:01:03
あまいやつくれ!!!!!
777 :
('A`):05/02/06 20:14:33
「ペット飼いたいな」
「ん? おれはもう飼ってるからいいや」
「え? なにを飼ってるの? 爬虫類とか?」
「毎晩おれの腕の中で震えている、かわいい子鹿ちゃんさ。」
778 :
('A`):05/02/06 20:23:01
ハァ?あたし鹿かよ!?と逆切れするクソ女萎え
779 :
('A`):05/02/06 20:24:32
ちなみに、セリフを子猫ちゃんにして、
女の子がノリのいい子なら
にゃーんって甘えてきてくれる。はず。
780 :
('A`):05/02/06 20:25:44
781 :
('A`):05/02/06 20:27:35
「サブ? どうした?! 血だらけじゃないか!」
「あ・・アニキ・・、チンピラに、う・撃たれちゃいました・・。へへ・・。」
「サブ! 待ってろ、いま医者を呼んでやる。 大丈夫だからな!」
「へへ。・・こんな傷、アニキに撃ちぬかれたおれのハートと比べたら、か・・かすり傷ですよ」
782 :
('A`):05/02/06 21:29:55
「あたしなんかとつきあってて楽しい? あたし、美人じゃないし」
「ん。 たしかに美人じゃないよな、おまえは。」
「・・・うん。 ごめんね」
「あやまるなよ。 おれはな、美人が好きなんじゃない。 おまえが好きなんだから。
好きな人といっしょにいて、楽しくないわけないだろ。」
783 :
('A`):05/02/06 21:31:22
あま〜い、甘いよおざぁさ〜ん
784 :
('A`):05/02/06 22:07:58
「よく指輪のCMで言う、『永遠の愛』って、あれ嘘だよね?」
「ああ・・ 愛なんか一瞬だけだとおれは思ってる」
「一瞬? そんなに短いのも傷つくよ。」
「いいんだ。 おれはその一瞬の愛をいつまでもおまえに感じ続ける。
一瞬を重ねていくから、愛は一瞬でいいんだ。」
785 :
('A`):05/02/06 22:17:32
うそでも美人といわないと問題になる
786 :
('A`):05/02/06 23:00:42
>770
女が読んで甘いと感じるやつと、実際に言われて甘いと感じるやつは
その甘さの度合いが違う。
読んだ時は、「甘すぎてなんだか・・・」っていうくらいの方が
実際には効くもんです。ただ、実はきちんと目を見て言うのがポイント。
「あまっ!」って思っても、インパクトがあってドキっとしてしまいます。
そうしないと、逆にこういうセリフは反動ではげしく引いていく。
787 :
('A`):05/02/06 23:10:39
>>786 わしらブサイクな喪男じゃけぇのぉ、
相手の目を見て甘いセリフを吐くような真似、
逆立ちしてもでけんのんじゃけぇ。
788 :
('A`):05/02/06 23:24:21
>787
(o^v^o) 人が言うほど実はブサじゃないよたぶん
波田陽区は自分をブサって思ってるけど、
笑うとかわいいと思うもん。
789 :
('A`):05/02/06 23:29:45
>>788 ああ、そうか。ありがとな。
じゃ、ただの喪男だ。あんたの書き込みで少し救われたよ。
あんたにはリアルで会いたかったな。
790 :
('A`):05/02/06 23:33:56
>789
カエレって言われるかもと思ったけど、書いてよかった。
おやすみなさい。
791 :
('A`):05/02/06 23:51:17
「そろそろ食事だな。 伍長。 野戦食の用意をしよう。」
「はい。 ・・あれ? 今日の野戦食、チョコがついてるんですね。 軍曹」
「ん? おや、伍長だけにか。 調理部隊のミスかも知れんな。 ・・いいから食え。 チョコも喰わんと殴るぞ。」
「喰います。 ん・・? でもこの野戦食って軍曹から渡された気が・・・? 痛い! なんで殴るんですか?軍そ・・! ぐぇ」
792 :
('A`):05/02/08 01:34:31
「前世って信じる?」
「・・何を言い出すかと思えば、おまえなぁ・・。 そんなもん信じねぇよ」
「もう・・ロマンがないなぁ。 『前世もおまえに一途だったよ』とか言ってよ」
「前世なんかなくてもいいんだよ。 おれはいま、前世の分と来世の分を合わせたよりも、
ずっとおまえを愛してるんだから」
793 :
('A`):05/02/08 01:54:02
「キスって10回言ってみ」
「え、キスキスキスキスキスキスキスキスキス・・・」
「俺にしたいのは?」
「え・・・」
「ほら、最後の一回言えよ。そしたらしてやる」
「うー、いじわる・・・キス(ちゅっ)」
という会話を聞いたファミレスでバイト中の午後
794 :
('A`):05/02/08 01:56:32
795 :
('A`):05/02/08 01:58:18
>>794 その後用も無いのにそのテーブルの周りうろうろして掃除しまくって追い出したけどな
それが喪れクオリティー('A`)
796 :
('A`):05/02/08 01:59:31
なんでこんなに頭悪い奴でも彼女がいるのに俺は・・・
797 :
('A`):05/02/08 02:01:36
>>796 追い討ちをかけてやろう
男はフツメン〜ブサメン程度だったが、女はめっちゃ可愛かった
ピアスしてない、髪は黒い、タバコは吸わない、化粧は薄いと、天然記念物級だ
俺にもそんな彼女欲しいよ・・・
798 :
('A`):05/02/08 02:05:22
799 :
('A`):05/02/08 17:23:39
ああああ
鬱ネタなんて持ってくるなよう
全然甘くないよう
悲しいよう
ああああああららららーい
「また服入らなくなって…また何とか痩せないと…」
「別にそんなのどうでもいいだろ」
「どうでもいい!?」
「ちょっと太かろうが十分カワイイよ」
マイ母and父よ。35歳過ぎてんだからやめてくれ。
可愛くないから。父よ、あんたの奥さんは俺の二倍近くの体重があるんだぞ。
全く。陰でバッファロー♀とか呼んでるくせに。
801 :
('A`):05/02/08 17:43:49
親はラブラブなのになんで俺は・・・
ああああ
鬱ネタなんて持ってくるなよう
全然甘くないよう
空しいよう
ああああああららららーい
803 :
('A`):05/02/08 17:58:55
「なんか、ずいぶん遅くなっちゃったね。 もう暗いよ。 なんだか怖いね。」
「そうだな。 家まで送ろうか。」
「え? うれしいけど、遠回りだからいいよ」
「遠回りだからいいんだよ。 おれ、もう少しだけおまえと一緒にいたいんだ。」
804 :
('A`):05/02/08 22:02:44
「おや伍長、何を飲んでいるんだ?」
「は、軍曹殿。 プロテインです」
「ほぉ。 肉体強化か? 感心だな」
「いえ、補給です。 軍曹のことを考えていると、毎晩タンパク質を無駄遣いしてしまいますので。」
805 :
('A`):05/02/08 22:04:40
ん〜〜〜エロイ!
806 :
('A`):05/02/08 22:14:10
スピードワゴンの小沢は明らかにキモイんだが見てしまう。
807 :
('A`):05/02/08 22:29:31
「明智先生、まさか、あのマダムが犯人だったなんて…。」
「ああ。小林くん。 口封じのために、目撃者にまで手をかけたのが失敗だったのだよ。」
「でも、良かったです。 明智さんまで口封じされなくて。 ほんとに良かった」
「ありがとう、小林くん。 おいで。 わたしが小林くんの口封じをしてあげよう」
808 :
('A`):05/02/09 05:22:24
809 :
('A`):05/02/09 18:03:17
「あたしのどこが好きなの?」
「え? おまえ今夜泊まっていくのか?」
「は? そ、そんな話してないでしょ?」
「でも、好きなところを挙げていくんだろ? 一晩かけても言い尽くせないよ」
810 :
('A`):05/02/09 18:22:02
変な顔で人生糞まみれ。
811 :
('A`):05/02/09 18:25:13
「こい! わたしから一本取ってみろ!」
「…無理ですよ。 おれナギナタどころか剣道もやったことないんだから」
「女のわたしから一本とることもできないのか? 軟弱者!」
「無理です。 第一おれはあなたに、ずっと前から一本取られてるんですから。」
812 :
('A`):05/02/09 18:26:34
813 :
('A`):05/02/09 20:27:00
「雪で通行止めだって・・、今夜は帰れないかな」
「ああ。 でも、今夜は雪に感謝しなきゃな」
「え? どうして?」
「雪のおかげで、一晩おまえと一緒にいられるからな。 ありがたいよ。
今夜は、雪を溶かすくらい愛してあげる」
814 :
('A`):05/02/09 20:32:36
あま〜〜〜い!
甘いよおざぁさ〜ん!
まるでメープルシロップを口一杯そそいだようだよ〜〜〜
816 :
('A`):05/02/09 21:23:52
>>813 愛して「あげる」ってのが気に喰わない。
あげるってなんだよあげるって、とオモタ
817 :
('A`):05/02/09 21:44:48
「・・ん。・・おはよう、今朝も寒いね。」
「今だけでいいから、このまま抱かせてくれ」
「…は? いきなり何? まだ朝だよ?」
「もうすぐおまえがこのベッドから出て行くだろ。・・それがさびしいんだ。
だからおまえの体温を、おれの腕に刻みつけておきたいんだ」
818 :
('A`):05/02/09 21:56:26
819 :
('A`):05/02/09 22:08:34
「おはよう。うー、昨日のお酒がまだ残ってるよ。 ふらふらする。」
「おう、目が覚めたか。 ちょっと待ってろ、コーヒー淹れてやるから」
「うん・・、なんか今日は優しいね。どうしたの?」
「ん? そうか? ゆうべの余韻がまだ残ってるのかな・・。
ゆうべ、おまえがあんまり甘えてきたもんだから、つい優しくしちゃうんだ。」
820 :
('A`):05/02/09 22:14:26
821 :
('A`):05/02/09 22:16:55
「あなたにとって、あたしってどんな存在?」
「難しいね。うん、刺身のよこの大根みたいなもん、かな」
「え? そんなにどうでも良い存在なの?」
「いや、きみにはおれのツマになって欲しい、と思ってる」
822 :
('A`):05/02/09 22:19:00
>>821 びみょ〜う
微妙だよおざぁさ〜ん!
ダジャレなんかいらないよ
823 :
('A`):05/02/09 22:23:41
さっきからいちいちレスしてるやつ
うざい
824 :
('A`):05/02/09 22:28:44
「伍長! トイレの個室でひとの名前を連呼するな!」
『軍曹、軍曹。はぁ、軍曹…。…う! …。 って軍曹?!』
「貴様何をやってるんだ! 息が荒いぞ?大丈夫か?! 個室から出てこい!」
『ちょちょちょっと待って下さい。 あのその、あー、いえ、大丈夫です。
ただ、軍曹のことを考えると、ちょっと胸が苦しくて。 悶えておりました!』
825 :
('A`):05/02/09 22:29:41
826 :
('A`):05/02/09 22:29:44
>>823 いいじゃん。書いてるおれは、無反応よりは有難いよ。
827 :
('A`):05/02/09 22:30:31
「今夜は寒いね。 息が白くなる」
「ああ。 困ったな」
「何が困るの?」
「きみのそばにいて荒くなるおれの呼吸がばれるじゃないか」
828 :
('A`):05/02/09 22:34:01
>>827 あま〜〜〜い!
甘いよおざぁさ〜ん!
これ大好き
829 :
('A`):05/02/09 22:34:20
女「なんでいつも私から目をそらすの?」
喪「・・・・・ごめん。」
女「ごめんじゃなくて理由を言ってよ!」
喪「お前が眩しすぎて凝視できないんだよ!」
久々に投稿したが・・・・('A`)
830 :
('A`):05/02/09 22:35:14
「イタタタタ、急に胸が…」
「えっ大丈夫!?」
「ダメだ…キミの笑顔を見ないと治りそうもないよ…」
831 :
('A`):05/02/09 22:35:21
凝視されたらちょっとヤダ
832 :
('A`):05/02/09 22:35:55
>>828 あま〜〜〜い!
甘いよおざぁさ〜ん
いいよ〜さっきまでの微妙なのと違ってあま〜くなってきたよ
833 :
('A`):05/02/09 22:36:47
「うーん、吹き出ものできたよ」
「便秘か? おまえ。 おなか張ってるぞ。 浣腸してやろうか?」
「ばか! デリカシーないなぁ…! …浣腸は嫌だよ、汚いし、はずかしいよ」
「おまえの身体に汚いところなんて無い。 おまえの中から出るならぜんぶ黄金だよ」
834 :
('A`):05/02/09 22:41:18
「来週誕生日だっけ?」
「ん? 良く覚えてたな。それだけでうれしいよ。おれ。あはは」
「わ、笑わないでよ。 なにか欲しいものある?」
「うん。 きみが一緒にいてくれるのがうれしい。
ひとつ頼めるなら、この世で一番きれいなきみの笑顔が見ていたいな」
835 :
('A`):05/02/09 22:42:07
女「ねぇねぇ?」
喪「ん?」
女「好きだよ?」
喪「うはっ」
ごめん OTL
836 :
('A`):05/02/09 22:42:55
837 :
('A`):05/02/09 22:49:58
「好きな景色を教えて。」
「うーん。 東尋坊から見る夕陽かな」
「もう。 そういうときは『おまえの笑顔さ』とか言ってよ」
「それは、好きな景色じゃないよ。
それがなくちゃおれが生きていけない、おれの必需品だよ」
「はぁ…また料理失敗しちゃった…ほんとダメだね、私…」
「ほんと、失敗ばかりだよな〜。
でも俺はおいしい料理なんて求めてはいない」
「え…!?」
「俺には君の笑顔とキスが最高の料理なのさ。
それだけで充分おなかいっぱいだよ」
840 :
('A`):05/02/10 10:25:00
「わたしの長所って、何かな?」
「俺をずっと惹きつけれる魅力だよ」
841 :
('A`):05/02/10 14:25:35
842 :
('A`):05/02/10 14:42:12
843 :
('A`):05/02/10 14:45:49
「はぁ、なかなか内定もらえないよ。やっぱ女の就職は難しいね」
「俺に愚痴るなよ。ほら、俺が内定くらいやるから」
「何よ〜、平社員のクセにえらそう・・・って、これ指輪?」
「永久就職への内定だ。俺のトコに来いよ」
844 :
('A`):05/02/10 14:49:34
845 :
('A`):05/02/11 02:36:52
「ね、『キス』って十回言って」
「え? キスキスキ…恥ずかしいな、これ」
「ちゃんと言わないと、『あたしのことは?』って聞けないじゃない。言ってよ」
「なんだ? 『好き』って言わせたいのか? 『好き』なら十回どころか、一晩中でも言ってやるよ。」
846 :
('A`):05/02/11 02:48:49
いやぁ〜んあまいはおざぁさぁ〜ん
あま〜い
848 :
('A`):05/02/11 03:08:41
「冬って好きだな。 寒いと、自分の輪郭がはっきりする気がするの」
「へぇ…おまえ、詩人だな。 でもおれも、逆の理由で好きだな。 冬」
「逆の理由?」
「ああ。 寒い中おまえに触れると、そこだけ輪郭が消えるように感じるんだ。
触れると、熔けあうみたいに。 ほら、唇でためしてみようか。」
849 :
('A`):05/02/11 03:11:12
あまいと言うか臭いな
850 :
('A`):05/02/11 20:08:21
「ねえ、あたしのことホントに好きなの?」
「ん? ほら、おれの胸に耳をあててごらん。 鼓動が聞こえるだろ?」
「うん…聞こえる …それで?」
「おれはきみに会ってから、ずっと、きみを思って胸がドキドキしてるんだよ。 ずっとね。」
851 :
('A`):05/02/11 20:10:02
で?
852 :
('A`):05/02/11 20:29:06
いや、その、だからさ、きみを思ってドキドキしてるってことは、
きみがいまでも好きだってことで……す、すんません。
853 :
('A`):05/02/11 20:45:09
「冬の朝って、布団から出られないよね」
「そうか? 少しは寒いけど出られるたぞ、今日は」
「え? 今朝も冷えたのに、どうして」
「簡単だよ、一秒でも早くきみに会いたかったからさ。」
854 :
('A`):05/02/11 20:58:46
俺なら一言目で4行目言っちゃう。
>850より>852のほうがキュンキュンした(*`v´)
電話中にて。
「俺好きな人いるんだよねー」 「えー誰々?」
「告白しようか迷ってるんだよね」「告白してみなよ〜!」
「ん〜じゃあ今から電話かけてみる」「がんばってね」
1、2分後
「もしもし」「早いね、電話したの?」
「うん、いましてる」「えっ..」
857 :
('A`):05/02/11 22:57:02
で?
858 :
('A`):05/02/11 23:00:57
859 :
('A`):05/02/11 23:04:11
「お願いだから、まぶたを閉じて。
君の瞳に写った僕を、いつまでも閉じ込めておきたいから」
860 :
('A`):05/02/11 23:06:30
861 :
('A`):05/02/11 23:07:27
862 :
('A`):05/02/11 23:07:45
「君といると、二つの矛盾した気持ちが僕の中にあることに気づくんだ。
君をいつまでも守っていたい、強くなれる、って気持ちと、
君の前では全てをさらけ出してしまいそうな弱さ。
どっちも僕にとってかけがえのないものなんだ。強くなりたい。」
863 :
('A`):05/02/11 23:10:34
>>1〜860('A`) アマ-イセリフ
↑
ギャハハハハハハハハハwwwwwww
747 809 女はこういうのが好きだ。寒くならない程度に甘い。
865 :
('A`):05/02/11 23:14:25
>>864 ありがとう。楽しんでくれたなら幸いです。
866 :
('A`):05/02/11 23:20:26
>>862 いいねえ・・・
こういうのさらっと言いたいね
867 :
('A`):05/02/11 23:27:25
868 :
('A`):05/02/11 23:40:43
「待ち合わせは10時。今は10時5分、遅刻だよ」
「むぅ、5分くらいで遅刻とか言わなくてもいいじゃない」
「うん。今日だけなら5分の遅刻さ。
でも、僕は君に出会うまで20年も待っていたんだ。そろそろ待ちきれなくなってしまうかもね」
「……でも、私がその立場だったら100年待つよ?」
869 :
('A`):05/02/12 00:08:59
さとう。
870 :
('A`):05/02/12 00:19:47
871 :
('A`):05/02/12 00:27:31
872 :
869:05/02/12 00:49:18
包茎だから許せ
女の子が「むぅ」とか言うと思ってるからモテないんだよ。
あ、しまったこれじゃ荒らしだごめん。
でも、そんなおまえら嫌いじゃないぜ…
875 :
('A`):05/02/12 02:51:45
『う〜ん…なかなかうまく編めなくて…セーターって難しいのね…』
「そんなセーターなんか編まなくていいよ」
『なんで…下手でも頑張ってるのに!』
「だって僕の心にはもう君が編みこまれてるから」
「俺はセーターなんか着なくてもいつも暖かいよ。
君の愛に包まれてるから」
876 :
('A`):05/02/12 02:52:50
超絶キモス
878 :
('A`):05/02/12 19:43:54
「あたしたちって、どんな関係なのかな?」
「土みたいなもんかな」
「土? なんで?」
「ああ。ぼくらはこれから、愛という苗木を育てる土壌なんだよ」
879 :
('A`):05/02/12 19:53:37
「ねぇねぇ、私って貴方にとってどんな存在?」
「ん? 空気」
「ひどっ」
「いや……いなきゃ生きていけないってことだよ」
880 :
('A`):05/02/12 19:55:50
881 :
('A`):05/02/12 20:00:24
「どうして ふぇらちお を拒むのカナ〜?」
「糖尿病、だからさ」
882 :
('A`):05/02/12 21:09:03
「あ、仔犬だよ! かわいいね。…ほら、おいで。」
「本当だ。 なんだか、見てると幸せになるな。」
「あれ? 見るだけで幸せになるくらい犬好きだっけ?」
「いや。 犬とたわむれてるおまえを見てると、すごく幸せになるんだ」
883 :
('A`):05/02/13 20:00:13
「あなた、…ロリコンなの?」
「う…うん…少し前までは…」
「いまは違うの?」
「きみのことを知ってからは違う。きみ以外に興味が無くなったから」
884 :
('A`):05/02/14 14:51:19
↑嬉しいけどヤァダ
↑
ロリ系のエロゲが見つかってしまったときにどうぞ
886 :
('A`):05/02/14 17:50:44
>>885 たしかに、ロリ同人とか見つかってしまったときの言い訳に聞こえるな
887 :
('A`):05/02/15 00:56:38
「ほれ…」
「なにこれ? チョコ? おれにくれるの? うれしいな」
「ば・ばか…、…義理チョコだよ…」
「うれしいな、義理でも良いよ。 おれにとってはおまえが本命なんだから」
888 :
('A`):05/02/16 01:45:15
「もうすぐ春ね、ほら、梅が咲いてる。…いい匂い」
「うん。悪くない、けど、この匂いはちょっと邪魔だな」
「え? 梅のかおり、嫌い?」
「悪くないけど、きみの髪の甘い薫りが邪魔されちまうんだよ」
889 :
('A`):05/02/16 01:48:37
890 :
('A`):05/02/16 01:50:18
>>889 だって、他に甘い香りのしそうな場所が思いつかないんだもん
891 :
('A`):05/02/16 01:51:17
892 :
('A`):05/02/16 01:52:12
「あま〜い」フェチです キモいは最高の誉め言葉
俺は匂いフェチではないが女の髪の匂いは萌える
初めて来ましたよ。
あ、甘いよー甘すぎるよー
895 :
('A`):05/02/17 01:32:53
「そういえば、伍長の初夢はどんなだったんだ?」
「『軍曹と入る風呂は格別です』
『もう…、ばか…! 伍長のエロ軍人…!』…という夢を見ましたよ、軍曹」
「…伍長の馬鹿野郎! そんなくだらねぇ夢なんか見てるんじゃねぇ!
…(言えば風呂くらいならいつでも入ってやるのに)」
896 :
('A`):05/02/17 01:35:13
「……ふふ、師匠! アナタはもはや俺の敵ではない!」
897 :
('A`):05/02/17 01:38:31
898 :
('A`):05/02/17 19:28:56
「冬は唇が乾いて荒れるからいやだよ」
「ん? それがいいんだけどな。 おれは」
「どうして?」
「おまえの乾いた唇を、おれがうるおしてあげられるからさ」
899 :
('A`):05/02/17 21:35:30
「ゆうべ、あなたの夢をみたの」
「へぇ、きみはゆうべか…」
「あなたもあたしの夢をみたの? いつ?」
「いまさ。 きみと話しているときは、いつだって夢のようだよ」
>>898 「俺は君の潤った唇は嫌いさ」
「えっ!?ひっどーい!乾燥してた方がいいわけ?」
「だって乾燥してれば〜」
とか、突き放した方がいいんじゃない?
901 :
('A`):05/02/17 22:33:15
「あまいセリフ」と「くさいセリフ」を混同しているヤツが多いな
902 :
('A`):05/02/17 23:23:40
>>901 では、「あまいセリフ」をかいてくれ。簡潔に。おれは疲れた。
903 :
('A`):05/02/18 19:55:51
くさいセリフも好きな人が語ると甘くなる訳ですよ。
だからくさくていいんです^^
904 :
('A`):05/02/18 20:06:18
「君は今日から幸せの涙をたくさん流してくれ…
結婚しよう!!」
「えっ!なんでこれ欲しいってわかったの?」
「俺とお前は偶然出会ったわけじゃないって証明だよ」
ストーカーなんですがね……('A`)
>>905 あまいよ!
ストーカーなんて細かい事気にしない。
気にしようぜ
必然でも偶然でもなくただ気持ち悪いだけだぞ
>>907 漏れはそこまでしてくれる人の方が好きだが…
いや、気持ち悪いだろ
日記黙って読んだりゴミ漁ってるんだぜ?
愛してるからそこまでするんじゃないんだ
ストーカーはただ視姦的に情報を得て満足したいだけだから
そうなんだけどさ…
相手の事がすべて知りたい漏れはストーカー予備軍
スレ違いになってきたな。
↓あまーいのドゾ
俺は君の全てを知りたいとは思わない
君の全てを知ったら、この世から知りたいことがなくなるから
>>911 キター!流れに合わせて上手いこと言うなあ。
「明日は北陸や北日本で大荒れだってさ」
「そのへんに住んでいる人たちは大変ね」
「うちも大荒れだよ」
「東京に住んでるのにどうして?」
「君のことを考えていつも俺の心が乱されてるからさ」
914 :
('A`):05/02/23 10:45:45
お! あま〜い!
ひょっとしたら一番甘い言葉は小沢さんの
「どした?」
かもしれん
916 :
女なんていらねぇよ ◆ivRllbndHo :05/02/23 19:21:12
どっちかと言うと臭い痛いキモイのほうが多いな。
917 :
('A`):05/02/23 19:33:34
「ねぇ、もし私が死んだらどうする?」
「出来るだけ長生きするよ」
「どうして?」
「君から貰った優しさを、出来るだけたくさんの人達に分けてあげたいから」
918 :
('A`):05/02/23 19:41:48
>>917 これこそ臭いだけで甘くないいい例だな
甘いってのは自分のわがままな愛を伝える事なんだ
相手の機嫌を取ったり決していい人ぶる事じゃないんだ
919 :
女なんていらねぇよ ◆ivRllbndHo :05/02/23 19:48:17
>>918こういうことっすね!?
「私あなたとずっと一緒にいたいの。」
「ああ、うん」
「ずっと、ずっと一緒よ私がおばさんになっても、おばぁさんになっても!」
「ああ、わかってるよ。」
「ほんとに?ほんとにそう思ってる?」
「うん、一緒にいる約束する。」
「解った…でも、でももし約束を破ったら私、あなたを一生許さないから、
死んでも、生まれ変わってもあなたを恨み続けるわよ?」
「ああ、うん。」
(うわ〜こえ〜別れたいなんていえね〜)
やりたいだけが本音だからな
「今夜はたっぷり楽しもうね」
「うん。だから、ね?これ付けて」
「いやだよ、なんかゴムの感触って嫌いなんだ」
「そんなこと言ってないで早く!」
「やだ。俺は絶対付けない。」
「もう、入れ歯がなきゃ夕食が楽しめないじゃない!」
922 :
('A`):05/02/26 22:24:01
晒し
923 :
('A`):05/03/01 14:34:21
僕達は恋をしている
>>921 あまくねぇ〜なんか、しょっぱい。
なんか、もっとあま〜いのくれよ小沢さぁ〜ん
925 :
('A`):05/03/02 02:49:23
「まだ就活なんてしなくても何とかならぁ」
『そうだよなぁ、まだ卒業まで1年以上あるし』
926 :
('A`):05/03/02 12:48:41
あまいなぁ〜
927 :
('A`):05/03/02 23:16:25
キュンってくるのをキボンヌ
928 :
('A`):05/03/03 12:16:12
929 :
('A`):05/03/03 12:41:27
『私歯医者行ってくるね』「……行くなよ。」『え?なんで?何言ってんの?』「見られたくないんだ」『へ?何を?』「君の綺麗な歯……他の奴に見られたくないんだ……僕だけに見せてほしいんだ」
930 :
('A`):05/03/03 12:50:48
君の瞬きが俺の願いをかなえる流れ星なんだ
931 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/03/03 21:14:49
「ねぇ……ぎゅっとしてくれる?」
「ダメ。そんなことしたら君のドキドキが僕に伝わっちゃうよ」
「えっ・・・なんで?私のドキドキ、嫌なの?」
「違うよ、僕がこれ以上ドキドキしたら気絶しちゃって、君との大事な時間が台無しだろ」
932 :
('A`):05/03/03 21:18:26
FUCK YOU TONIGHT
933 :
('A`):05/03/03 21:51:18
「この時期の夜営は楽じゃないな、伍長」
「ですね、軍曹。 はい、コーヒー淹れましたよ」
「ありがとう、伍長。暖まるな。…おや、おまえは飲まなくて良いのか?」
「ええ。軍曹といるだけで充分あたたかいです。 コーヒーなんていらないくらいに」
934 :
('A`):05/03/04 00:32:10
936 :
('A`):05/03/05 03:05:29
「私の長所って、なんだろ?」
「んー、素直で真面目なところじゃない?」
「なんかありきたりだねー。じゃあ、短所は?」
「可愛すぎるところかな」
937 :
('A`):05/03/05 22:01:52
小沢さん、あまーいのくれよー
939 :
('A`):05/03/06 21:54:25
>>938 さては、おまい上手いこと言ったつもりだな
でも、上手い気もしないでもない。
941 :
('A`):05/03/08 09:52:55
テレビを見ながら
「夢を追いつづける人って素敵ね〜」
「ああ、男たるもの夢は持たなきゃな」
「ねえ、アナタの夢は?」
「俺?俺の夢はもう掴んじまったよ。
(ギュッ)ホラ、いま腕の中にキミがいるだろ?」
942 :
('A`):05/03/08 12:02:20
「俺の童貞奪ってみないかい?」
「・・・あなたがいいなら、喜んで。」
喪専用の告りかただよ('A`)
奪ってくださいお願いしますだろゴルァ!!
944 :
('A`):05/03/08 17:26:40
>>941 あまぁ〜い!!
読んでて照れたたYO!
甘いよ、小沢さん!!
945 :
('A`):05/03/08 18:16:44
>>941 甘い甘い甘いよ〜おざぁさん〜!
(´・ω・`)言われてみたいよショボーン
946 :
('A`):05/03/09 19:07:09
このスレ喪女が多いな
947 :
('A`):05/03/09 19:07:48
サッカリンとチクロ、どっちがいい?
948 :
('A`):05/03/09 19:55:47
甘いセリフを競い合うスレはここでつか
949 :
('A`):05/03/09 23:09:12
16 名前: ('A`) 投稿日: 05/03/09 22:51:08
ジュースを一本だけ買う
↓
店員「このままでいいですか?」
↓
('A`)「そのままでいいですよ」
↓
店員「ありがとうございます」
↓
('A`)「君はそのままでも充分魅力的だから」
↓
ラブラブモード
950 :
('A`):05/03/10 23:50:23
951 :
('A`):05/03/11 16:05:44
「卒業旅行に行こうよ!どこがいい?」
「おれは、おまえの行きたいところならどこでもいいよ」
「え〜? どっか行きたいところないの?」
「おれはね、いつだっておまえのそばに居たいんだ。
だから、おまえのとなりならどこだってかまわないさ」
うひゃ
953 :
('A`):05/03/11 22:20:28
流れが読める、おもんない
954 :
('A`):05/03/12 07:01:12
804 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 05/03/12 06:52:29
「あ、あの、すきです!付き合ってください!」
「おっぱい見せて!!おっぱい見せて!!」
「え?え?そ、その、胸ですか?」
「おっぱい見せて!!おっぱい見せて!!」
「え、な、なんで・・・」
「おっぱい見せて!!おっぱい見せて!!」
「・・・わかりました・・・これで、いいですか・・・」
「ひゃっほー!萌えー!敬礼!おっぱいに敬礼!」
「・・・(泣)・・・」
955 :
('A`):05/03/13 08:26:17
『そういえば子供の頃ってキンケシとか変な物をすごく大切にしてたよなー』
「わかるー!私もビー玉とかキラキラしたもの集めてたもんっ」
『今は俺もキラキラしたものが好きなんだ』
「えー女っぽいじゃんそれー(笑)」
(彼女を抱き締めて)
『ほら、俺の宝物はすごくキラキラしてるだろ?』
956 :
妖怪 ◆MSGEV/Nx/c :05/03/13 08:28:58
生活保護とかあるしさ...
なんとかなるって
957 :
('A`):05/03/13 08:35:20
958 :
('A`):05/03/13 16:59:08
「ね、指輪買って?」
「あ…いま金貯めてるから、今度な」
「今度っていつよ?!そんなに指輪買うのが嫌なの?」
「もうすぐ給料3カ月分貯まるからさ、それまで待ってくれるかな?」
959 :
中卒 ◆znz.hXYdQM :05/03/13 17:54:50
「今日はホワイトデーね。お返し、用意しといてくれた?」
「いや、まだ用意してないよ」
「何でよ!まさか忘れてたとか?」
「違うよ、一生大事にする物だから、君と一緒に選ばなくちゃね」
960 :
('A`):05/03/13 18:23:50
961 :
('A`):05/03/13 18:26:55
>>960 採点じゃなくて、甘いか否かを教えてくれると嬉しいな。
ああ、もちろん、きみが採点してくれるなら、
おれはいつだって100点満点だけどね。
965 :
('A`):05/03/13 18:55:18
「明智探偵には解けない謎なんてないんですか?」
「いや、わたしにも解けない謎はあるよ。小林くん」
「明智さんに? どんな難事件ですか、それは?」
「小林くん、きみの心を開く鍵のありかが、どうしてもわからないんだ」
966 :
960:05/03/13 18:55:54
967 :
('A`):05/03/13 19:03:29
「伍長?なんだ、寝てるのか。」
「zzz…軍曹…zzz…むにゃ」
「こーらー、伍長、起きないとイタズラするぞ」
「…zzz…起きてるときにイタズラしてください…zzz…」
968 :
('A`):05/03/13 20:09:48
「三月なのに、まだちょっと寒いね」
「今夜はちょっとな。ありがたいよ」
「え? 寒いの好きだっけ?」
「寒い方が、抱きしめたときに、おまえの温かさがよくわかるからね」
969 :
('A`):05/03/15 05:45:33
970 :
('A`):05/03/15 05:46:57
971 :
('A`):05/03/15 06:02:11
『もあ〜』
「ちぇむ〜ちぇむちぇむ〜」
『も、ぽ〜』
「ららる〜ら!しぇしぇしぇりぱぱ〜!」
『てけそ』
「あまー」
973 :
('A`):05/03/15 22:17:36
「伍長、見舞いに来たぞ。傷の具合はどうだ?」
「は、軍曹どの、だいぶ良くなりました。じきに復隊できそうです」
「そうか、なによりだ。…なにか欲しい物でもあるか?」
「は、…そうですね。…軍曹どのが欲しいです」
974 :
('A`):05/03/15 22:21:10
「ねえ、私のこと大切に思ってくれてる?」
「ん?当たり前だろ、どうしたんだよ急に」
「なんか・・突然不安になっちゃって・・・・・」
(ギュッ)「この温もりだけじゃ答えにならないかい?」
そろそろ次スレ立てないとな
976 :
('A`):05/03/16 23:40:00
「暖かくなってきたね。あたし春って好き。」
「おれは別に…」
「え?こんなに暖かいのに嫌いなの?どうして?」
「春の気温よりも、暖かいものを知ってるからね。
おれの心をあたためてくれるものは、世界で最高の、君の笑顔だけで充分さ。
とろけちゃいます。
978 :
('A`):05/03/18 20:05:10
あげちゃいます
979 :
('A`):05/03/18 20:09:17
女「あ〜なんか最近彼氏いなくてさみし〜!誰か優しくして〜!」
男1「バファリン飲め!」
女「あ〜半分は優しさ…っておい!もう○○君も何とかいいなよ!」
俺『じゃあ…俺が△△ちゃんのバファリンになる!!』
それ以降、その女の子と付き合っています。
980 :
('A`):05/03/18 20:48:43
「今年は花粉がすごいね。目がカユいよ…」
「おれは平気だな。」
「あなたって、花粉症じゃないの? どうして?」
「ん? 花粉が目に入らないんじゃないかな? おまえ以外、おれの目に入らないからさ。」
981 :
('A`):05/03/18 20:50:13
>>979 やっぱりバファリンネタに使うカップル多いんだな。
俺たちもそうだった。
982 :
('A`):05/03/18 20:51:10
「伍長、なんだ、けっこう腕が太くなったな」
「は、軍曹どの。・・まぁ、毎日シゴかれて、鍛えてますからね」
「ふむ。なら、これからも毎日シゴいて、もっと太くしてやるぞ・・、って変なこと言わせるな!!」
「・・軍曹?腕の話ですよね? なんで赤面してるんですか? 痛い!殴らないでくださ・・ぐぇ・・!」
983 :
('A`):05/03/18 22:23:44
愛してるとかよう言わんけど
めっちゃ好きやで
984 :
('A`)男なんてシャボン玉 ◆v5yHCqpz9c :05/03/18 22:25:12
>>982 ('A`)で、その軍曹はおにゃのこだよな?
985 :
('A`):05/03/18 22:26:33
>>985 ('A`)うん、まぁそれでもおk。イケる。
>>984>>985 いや、書いたのおれだけどさ、男でも女でもとれるように書いてるよ。
過去ログでも書いてるけど。
とりあえずシャボン玉はちうがくせいでも脱がしておけば?
「喪男君って、お酒強いよね〜」
「まぁね、いつも訓練してるから」
「訓練って何?」
「お前に酔わされないようにさ。たまには俺が酔わせたいからな」
989 :
('A`):05/03/19 16:16:04
私も酔わせて・・・・(*´д`)
990 :
('A`):05/03/20 01:38:49
「私、子供の頃シンデレラになりたいとか思ってたなぁ」
「お前には無理だよ。シンデレラにはなれない」
「あ、ひっどーい!どうせ私じゃシンデレラなんて似合いませんよーだ」
「ああ、俺が12時過ぎても抱きしめて離さないからな。シンデレラにはさせないよ。」
991 :
('A`):05/03/20 01:49:52
992 :
イリオモテヤマネコ ◆NEKOkOlD4s :05/03/20 01:58:33
1000
993 :
('A`):05/03/20 02:02:29
1000取り合戦開始!!
994 :
('A`) :05/03/20 02:04:05
1000
1000
1000
997 :
('A`):05/03/20 02:04:41
1000
1000だな
999 :
('A`) :05/03/20 02:04:56
100000000000000
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1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。