夏だし怖い話聞かせて 8話目

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1('A`)
肝の冷えるやつをひとつ 1人眠るのが怖くなるくらい

【スレの掟】
・実体験でもコピペでもよいが、コピペは「コピペ」と明記してください。
・長くなりそうな話は、メモ帳などでまとめてから、連続してカキコが推奨。
前スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1090499709/
2('A`):04/07/26 16:35
2ゲト―
3('A`):04/07/26 16:39
なんてこった
2ゲットっで止まっておる
4('A`):04/07/26 16:40
学校行ってきます
5('A`):04/07/26 16:42
野生動物による最大の大量殺人

1975年12月、セレベス島の Malili 川で約100人が乗ったボートが沈み、
その近くに群がっていたイリエワニに襲われた。そして42人がワニの餌食になった。
もっと凄惨な事件は第2次大戦中に起こっている。
1945年2月、ベンガル湾のラムリー島のマングローブが生い茂る沼地に
イギリス軍が1,000人を超える日本軍をおびき寄せていた。
19日の夜から20日の未明にかけて恐ろしい叫び声が続いた。
負傷者の血の匂いに刺激された無数のイリエワニがこの沼地に集まり、
動きのとれなくなっていた日本兵に襲いかかったのだった。
沼地の外側にいたイギリス軍は一晩中すさまじい悲鳴を聞かされた。
そして夜が明けてから彼らが発見した生存者はわずか20名だった。

ちなみにイリエワニは体長が最大7メートル。
例外的には10メートルに達する個体もいるという。
6('A`):04/07/26 16:44
>>5
乙 動物も怖いな。ワニの餌は嫌だ
7('A`):04/07/26 16:46
>>5
乙、これやるよ
( ゚д゚)つ[壱万 ○ ('A`)]
8('A`):04/07/26 16:49
(・∀・)ニヤニヤ
9('A`):04/07/26 16:58
今からコンビニ行ってくるけどいるものあるかお前等?
10('A`):04/07/26 17:00
>>9
おまい
11('A`):04/07/26 17:01
>>9
赤マルのソフト買ってきて
12('A`):04/07/26 17:16
>>10-11
ジャンプと柿ピーかってきますた
ピーナツドゾー( ・∀・)つO
13('A`):04/07/26 17:24
>>12
さんきゅー。
ネタ探しに恐怖サイト見てくる
14('A`):04/07/26 17:37
>>13
15('A`):04/07/26 17:46
hage
16('A`):04/07/26 18:09
クリリンの事かー!!!
17('A`):04/07/26 18:11
>>16
ベジータのことだろう
18('A`):04/07/26 18:12
('A`) ・・・そりゃねーよ
19燃料:04/07/26 18:32
夜中,私は一人でテレビを見ながら,いつの間にかうとうととしていました.
ふと気づくと,なぜか部屋の電気は消え,テレビの画面だけが
ぼおっと暗い闇に浮かび上がっています.

テレビ画面にはやたらと長い石階段が映っています.
生放送なのでしょうか.そこも暗闇に覆われています.
そして,まるで私が見るのを待っていたかのように,
画面は階段の上へと移動しはじめました.

画面にはまったく登場人物がいません.ナレーションもありません.
静かな暗闇の中,カメラマンをはじめスタッフらしき人たちの足音だけが
コツ,コツ,と響いています.

やがて石段を昇りきり,鳥居をくぐり,境内の森の中へとカメラは進んで行きます.

しばらくしてカメラは,ふと止まりました.そして照明が落とされます.
画面はほとんど真っ暗です.
私は部屋の電気を点けるのも忘れてその真っ暗な画面を凝視しつづけました.
20('A`):04/07/26 18:33
これやるから元気出せ>>18
( ゚д゚)つ[壱万 ○ ('∀`)]
21('A`):04/07/26 18:35
[壱万 ○ ('∀`)]⊂(´・ω・`)アリガト
22('A`):04/07/26 18:35
>>20
Σ(´・ω・`)

('A`) イラネーよ
23('A`):04/07/26 18:35
>>20
あせるな。
>>19
続きまだ〜?
24燃料:04/07/26 18:35
かなり長い沈黙の後,さっと,白い影と明かりが画面上を横切りました.

そしてまた沈黙が続きます.

やがて,カーン,カーンと釘を打つような音が聞えました.
数分間その音は続き,それが終わった後,また白い影と明かりが画面を横切りました.

また沈黙.

やっとすこしだけ照明がつき,カメラは先ほど音がした方へと近づいて行きます.
足音からしてカメラマン以外にもまだ数名,スタッフがいるのでしょうが,
私がテレビを見はじめてから,まだ一言も人間の声が聞えてきません.

さて,しばらくして,カメラはひとつの木へどんどんと近づいて行きました.

その木の幹には藁人形が五寸釘で打ち付けられています.
その藁人形へさらにカメラが近づく.そして….

見なければよかった.

その藁人形には私の名が書かれ,私の写真が貼られたあったのです
25燃料:04/07/26 18:38
http://white.jpg-gif.net/bbsx/10/img/22202.jpg
これの長州力の後ろの女がコエー
26('A`):04/07/26 18:38
>>22
(つд`)そうか…オジチャン残念だよ













( ゚д゚)チッ
27オナ仮面:04/07/26 18:40
>>24
乙加齢、秀作ですな。
俺もコピペします。
28燃料:04/07/26 18:40
           ⊂=
  =二三( ・∀・) ゝ ヽ 
    _,; ´⌒  ^⌒ ⌒_,,ノ
==/        トー´                    人
  /  人  ハ  ノ 二二二                 (__)
  ヽ_二ヽ   ヾ二__、∧^/(/          .. (__)
―=ニ≡ \  、 __ ⌒ ̄  >─ :〜∴:*:┼:*::     )
    =二 ( ゞ────     `て─ゞ.__*+∴:┼:*::〜 ̄
      /  /  ヽ /彡ノVV ̄〆 ⌒ヽ
   ─ ̄  /三        |   , ノ   )    >>26
二 ─三  ノ          ノ、´ `  ノ|  ノ
_三─二  彡  /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄` `i |  |
       彡  〃 トー-、_   /  |`/
           |  ノ      |  |  とノ
           | /      |  トー´ヽ
          (__)      ヽ_人_ノ
29コピペ仮面:04/07/26 18:40
夏休みのある日、父親の会社の別荘で一泊旅行しました。
その別荘は平屋で、庭に大きな木がある綺麗な家でした。

その夜の事です。

親子3人で寝ていましたが、ふと夜中に目が覚めたのです。
そして私の耳に女の子の声が聞えてきました。

外から雨戸を閉めた窓をコンコンと叩く音が聞こえ、
私が窓の方を見ると、30歳くらいのおばさんが窓を叩いていました。

ニタ〜っとした笑顔で『開けてください...。』と言うのです。
30('A`):04/07/26 18:40
>>24-25

特に>>25はやべえ
なんてグロ画像だ
31コピペ仮面:04/07/26 18:41
初めはお化けかと思いました。
でも彼女の様子で、人間だとわかり

『何ですか?』と訪ねると、
『うふふ.....開けて下さ〜〜〜い』ニタ〜っ......子供のような表情.....
『だめだよ...お父さん起きちゃう!』
『開けてよ〜......』彼女は窓を開けようとします
『だめだってば!』
『じゃ〜表で遊ぼ〜〜〜』
『遊ぶって....なにして......』
『あそこの木の下で......遊ぼ〜〜〜』

気持ち悪いなあ...と思い『帰って下さい!』と言うと、

『開けて〜入れて〜遊ぼ〜』それはいつの間にか、引きつった笑顔になっていました。
『もううるさい!』

私は怒鳴ると眠りにつきました......しばらく彼女は何かわめいてるようでしたが。
32コピペ仮面:04/07/26 18:42
次の日...母の声で目が覚めました。
『今日は表出ちゃ駄目よ.....』
『なんで?』なにやら外が騒がしい........。

窓の外を見ると警察が集まっていました。

そこには.....大きな木に紐をかけ首をつっている死体がありました。
それは昨夜、窓を叩いていた人でした。

今でも『うふふ...』という声が耳を離れません。糸冬
33('A`):04/07/26 18:44
コピペ仮面乙
34('A`):04/07/26 18:46
コピペ王乙
これやるよ
( ゚д゚)つ[壱万 ○ ('A`)]
35('A`):04/07/26 18:46
コテ混ざってんぞ
36オナ仮面:04/07/26 18:47
>>34
(゚д゚)つ[壱万 ○ ('A`)](コレダケカヨ、シケテンナ)
37('A`):04/07/26 18:48
ある日一人の男がチャイムがなったので除き穴からのぞいてドアを開けようと
しました。そうすると目が見えないくらい髪の長い女の人が立っていました。
男はドアを開けずに「何の御用ですか。」と言いました。
女は低い声で「ただいま」と答えました・・・。
男は気味が悪いので黙ってのぞいていたら女はそのうち帰っていきました。
続きききたい?
38('A`):04/07/26 18:49
>>35
昔からいるぞ
39オナ仮面:04/07/26 18:49
>>37
是非
40('A`):04/07/26 18:50
>>38
コピペ仮面とビビリ王が混ざって
コピペ王になってるってこと
41('A`):04/07/26 18:53
>>40
なーる
42('A`):04/07/26 18:53
>>36
ほらよ
これでイイか?
( ゚д゚)つ[壱万 ○ ('∀`)]
43オナ仮面:04/07/26 18:55
>>42
(;゚д゚)つ[壱万 ○ ('∀`)]
ナニコレ・・・?
4437:04/07/26 18:56
それからというもの男がドアののぞき穴をのぞくたび何か赤っぽいのです。
男は気味が悪くなり家族に話しましたが誰も信じません。男以外の人はそんなもの
見えなかったからです。続きいく?
45('A`):04/07/26 18:56
>>44
ネタばれっぽいけどドゾー
46('A`):04/07/26 18:57
>>43
あ〜あ
>>44
早く汁
47('A`):04/07/26 18:59
>>44
同じネタ既出ですがドゾー
48('A`):04/07/26 18:59
>>43
ゴート札を掴んでしまった
49燃料:04/07/26 19:00
懐かしいな→ゴート札
50('A`):04/07/26 19:00
>>48
ルパンハケーン
51('A`):04/07/26 19:02
>>50
げえっ銭形のとっつぁぁん!?
5237:04/07/26 19:02
なんだみんな知ってるのね。ごめんな。じゃあね。
53('A`):04/07/26 19:04
>>52
最後までやってくれよ。俺みたいに知らない奴もいるんだし
54('A`):04/07/26 19:05
    |┃三   人     _____________
    |┃    (_ )   /
    |┃ ≡ (__) < オナ仮面! 偽札所持容疑で逮捕する
____.|ミ\__( ・∀・) \
    |┃=__    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )  人 \ ガラッ
55燃料:04/07/26 19:06
幽霊じゃないけど3年前グアムにダイビングに行った時、
名古屋から来たダイバーからこんな話を聞いた。

その人が90年4月にインドネシアの小さな漁村で
1週間滞在して潜っていた時の事。

2日目の深夜、ゴオオオオオッ!!という爆音のようなもの
で目が覚めた。それは海の方から聞こえたそうだ。
その時空に光線のようなものがはしったそうだ。
雷にしてはおかしいのでジェット機でも墜落したんじゃ
ないだろうかと思いつつもすぐ眠ってしまった。

それから3日後、浜辺でビール飲んでいたら
砂浜の10メートルほど離れた所で原住民達の
人だかりが何やらけたたましく騒いでいる。
数人がかりで魚網を引き上げたばかりらしく、女子供も
群がっていたのだが、それにしてはただ事ではないらしい。
よほど大物でもかかったのかなと思い、彼も見に行った。

確かに大漁で、砂浜の上には沢山の魚が撒き散らされていた。
その中に3mはあるサメがかかっていた。
サメは既に死んでおり、腹が少し膨れていた。
子持ちザメかと思い覗きこんでゾッした。

切り裂かれたサメの腹から、身長150cm足らずの
子供の死体のようなものが内臓にまみれてはみ出していた。

胸から下はちぎれてなく、溶けかかっていたものの
それは明らかに人間の姿ではなかった。
   
        というか地球人ではなかった。

UFO番組なんかで良く見る異性人『グレイ』そっくりだった。

そしてサメの頭部にはバーナーで焼いたような
30cmほどの焼け焦げた傷があったそうだ。
56燃料:04/07/26 19:07
           ⊂=
  =二三( ・∀・) ゝ ヽ  シツコイ!!!
    _,; ´⌒  ^⌒ ⌒_,,ノ
==/        トー´                    人
  /  人  ハ  ノ 二二二                 (__)
  ヽ_二ヽ   ヾ二__、∧^/(/          .. (__)
―=ニ≡ \  、 __ ⌒ ̄  >─ :〜∴:*:┼:*::     )
    =二 ( ゞ────     `て─ゞ.__*+∴:┼:*::〜 ̄
      /  /  ヽ /彡ノVV ̄〆 ⌒ヽ
   ─ ̄  /三        |   , ノ   )    >>54
二 ─三  ノ          ノ、´ `  ノ|  ノ
_三─二  彡  /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄` `i |  |
       彡  〃 トー-、_   /  |`/
           |  ノ      |  |  とノ
           | /      |  トー´ヽ
          (__)      ヽ_人_ノ

57('A`):04/07/26 19:08
                       ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶ .  / ̄ ̄
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴† .  |
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑    | オ
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉    | ナ
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「...    | 仮
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁      |
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬      | 面
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア.      | を
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i゜       | 拉
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I′      | 致
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|        | す
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}        | る
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.        | ニ
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.        | ダ
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              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚'..        | !
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝         ∠  !
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.           \__
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,. 
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
58('A`):04/07/26 19:09
サメ強―――!!!
59('A`):04/07/26 19:09
>>57
リアルすぎw
60オナ仮面:04/07/26 19:10
>>56
( ゚∀゚)サンkス
61オナ仮面:04/07/26 19:11
>>57
((((;゚Д゚)))
62('A`):04/07/26 19:13
イムニダ―
63('A`):04/07/26 19:16
誰か将軍様をどうにかしないとオナ仮面が拉致されるぜ
64燃料:04/07/26 19:17
将軍様をしばくAAは持ってないなー
65('A`):04/07/26 19:18
>>64
あるわけ無いだろ
将軍様なんだから
まあ皇太子はあるわけだがw
66('A`):04/07/26 19:20
チョヌン キムジョンイルチャングンニムニダ
67 ◆FEi9GGSYnQ :04/07/26 19:20
あああ
68('A`):04/07/26 19:21
誰か拉致覚悟で将軍様のしばかれてるAA作って
作った人はネ申
69オナ仮面:04/07/26 19:22
誰かタスケテー
70('A`):04/07/26 19:24
これを元に作るんだ

      /~⌒~⌒⌒~ヽ、
     /          )      ♪
     (  /~⌒⌒⌒ヽ )
     ( ξ    、  , |ノ
  ♪  (6ξ--―●-●|
      ヽ      ) ‥ )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /\   ー=_ノ  <   拉致マンセー
       |∪    ∧)     \__________
      (( |    \    ♪
       (/ ̄ ̄\)
71('A`):04/07/26 19:27
>>70
もっとマシなのに汁
72('A`):04/07/26 19:29
んじゃこれ
   ,rn
  r「l l h
  | 、. !j
  ゝ .f         _
  |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、
  ,」  L_     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.
 ヾー‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、)
  |   じ、     ゙iー'・・ー' i.トソ 
  \    \.     l、 r==i ,; |'  
   \   ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
     \  ノ ハヽ  |_/oヽ__/     /\
      \  /    /        /  |.
        y'    /o     O  ,l    |

73('A`):04/07/26 19:34
マンセー
74燃料:04/07/26 19:38
カビパンっていえば
私が小学校(3年生)の時にもゾッとする話があった。
そいつ(W君)はやはり、頻繁に学校を休むような暗い奴で
友達もおらず、ほとんど誰とも口をきいたりするような子じゃなかった。
そして給食のパンをいつも机の中にため込んでいたが、生徒はみんな知っていたが先生は知らなかった。
冬休み前の大掃除があって、先生がついにW君の机の中のパン見つけて誰か片付けろ
っていうんだけど、本人はいつものように欠席していたので、仕方がないから
みんなで詰め込まれた机の中のパンを引きずり出して行った。
すると途中からかなりの悪臭がし始めて、みんなでギャーギャー言いながらも奥のほうに詰まってコチコチ
になったパンを出して行ったら、固いパンに付着している何か人間の指先くらいの大きさのものがポトリと床に落ちた。
最初はそれが何だったかわからなかったけど、よく見ると正体がわかった。
その瞬間は、みんな叫び出すことも出来ないくらい恐ろしくなり、しばらくシーンとしてしまった。
なんとそれは、以前教室で飼っていたハムスターの生まれたばかりの赤ちゃんの死体だった。
私はそのハムスターの赤ちゃんが生まれた頃、一晩で数匹いたのが消えてしまい騒ぎになったことを思い出した。
その時は結局「逃げてしまったんだ」なんてありえない結論が出て終わってしまっていたのだ。
よく見ると机の奥のほうには、パンにまぎれて数個の肉片となったハムスターの赤ちゃんが、突っ込まれていた。
このときは本気で吐きそうになった。
さらに恐かったのは冬休み開けに登校してきたW君が机の中のパンとハムスターの赤ちゃんが
消えたのを知り、普段のおとなしい姿からは想像も出来ないくらいに、火のついたように泣きわめいて
手がつけられない状態になったことだ。
75('A`):04/07/26 19:39
みなさんAAに悪戦苦闘ですな
76('A`):04/07/26 19:40
続きあるのか?
77('A`):04/07/26 19:41
無い
78('A`):04/07/26 19:42
ないだろ
79('A`):04/07/26 19:43
★新規HIV感染者が最多に 3カ月で199人

・今年3月下旬から6月下旬までに報告されたエイズウイルス(HIV)の新たな
 感染者は、過去最多の199人に達したことが26日、厚生労働省エイズ
 動向委員会のまとめで分かった。これまで最も多かったのは昨年10−12月
 の194人。
 また、今回の3カ月間の新規患者報告は78人で、前回1−3月の人数を
 9人上回った。

 性別では男性が感染者で約93%、患者で約87%を占めた。感染経路別
 では、男性の同性間性的接触が感染者全体の約6割。年齢別にみると、
 感染者では20−30代が約7割、患者では30歳以上が約9割に上った。

 一方、今年上半期の献血時の検査で、HIV感染を示す陽性反応があった
 のは45人。昨年同期と比べ献血件数は減っているにもかかわらず、陽性
 反応は倍増していた。
 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2004072601001906

80('A`):04/07/26 19:44
ふ〜ん
81('A`):04/07/26 19:46
ひ〜ん
82('A`):04/07/26 19:51
まだ〜?
83('A`):04/07/26 20:02
AAまだ〜?
84('A`):04/07/26 20:03
そんなに怖い体験がしたいのなら鏡を見てみろ
85('A`):04/07/26 20:04
自分の顔見てギャーってか
86('A`):04/07/26 20:05
>>84
それ超既出
激しくツマンネ
87('A`):04/07/26 20:07
(:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)   
   (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
     | =ロ   -=・=-  ‖ ‖ -=・=-   ロ===
     |:/ ‖    / /ノ  ヽ \     ‖ ヽ|ヽ  
     |/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ.   ..| |  
    .( 。 ・:・‘。c .(●  ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ  
   ( 。;・0”*・o;/ :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )
    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
   .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄  | ::::(: o`*:c /..    
    \ ::: o :::::::::\____/  ::::::::::  /
      (ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_   ノ

仲間にいれてくれ・・・
88('A`):04/07/26 20:08
ぎゃーーー
むりぽーーー
89('A`):04/07/26 20:12
>>87
イケメンイケメンイケメンイケメン…
90('A`):04/07/26 20:14
>>87
キバヤシキバヤシキバヤシ・・・・
91('A`):04/07/26 20:18
>>87
イケメソイケメソイケメソ
92('A`):04/07/26 20:19
ぴよぴよ
  / ̄ ヽ
  |^◇^ ヽ
 (     )
  ''ゝ'''ゝ´


     ∧_∧  ツカマエタ!!
   ⊂(´∀` )
  / ̄⊂   )
  |^◇^ ヽ( 丿
 (     )(_)
  ''ゝ'''ゝ´


 ぴよぴよ
      ∧_∧
  / ̄(´∀` ) ウフフ・・アッタカーイ!
  .| ^◇^) ⊂ )
 (   ,ゝ',) | |
  ''ヽ'''ノ''(_(_)
93('A`):04/07/26 20:19
カワイイ…
94('A`):04/07/26 20:23
(:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)   
   (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
     | =ロ   -=・=-  ‖ ‖ -=・=-   ロ===
     |:/ ‖    / /ノ  ヽ \     ‖ ヽ|ヽ  
     |/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ.   ..| |  
    .( 。 ・:・‘。c .(●  ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ  
   ( 。;・0”*・o;/ :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )
    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
   .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄  | ::::(: o`*:c /..    
    \ ::: o :::::::::\____/  ::::::::::  /
      (ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_   ノ
そこで俺の登場だ!
95('A`):04/07/26 20:24
>>94
かわいいAA台無し
96コペペ:04/07/26 20:24
>>92
それってこれのヤツだろ?
http://www.geocities.jp/koshiandoh/hiromi/index.htm
97('A`):04/07/26 20:29
>>89
よく覚えてんな。
一話目の頃の話だ
98('A`):04/07/26 20:32
age
99('A`):04/07/26 20:43
>>96
ひよこ・・・
だいぶ、前の話になるが山形県の天元台スキー場に 行った時の話である。
山形県の白沢温泉に泊まった次の日 すぐ近くの天元台に
ロープウェイで上がっていった。
7月の終わりだったがそこは多くの人でにぎわっていた。
高所恐怖症のくせに私は無謀にも家族と一緒に
頂上に行く為にリフトに乗る事になった。
一人用のリフトに乗ったのだが1,二分もするとどうも変だ。
リフトからすべり落ちそうになったのだ。何度も、何度も。
怖いながら下を見ると何かが、足を思いっきり引っ張っている。
足だけではない。手すりを持っている手を手すりから離そうとする。
気のせいだと思うようにしたのだがハッキリと感じてしまった。
足首を手でつかまれた冷たい感触を。
そして一人ではない私を落とそうとする人達を。
顔をこっちに向けてリフトと平行に移動する人達。
先頭をきって足をつかんだのは20代くらいの男の人だった。
40過ぎの女の人まで、見たくない、 邪悪な浮かばれないもの、、。涙目で心でさけんだ。
「もう、二度とここには来ません、 今は家族に付き合いたいんです。
一度だけ大目に見てください、お願いします。」
涙が頬をつたってきた。私は無事に上に上がれたのだが知らない人達に笑われてしまった。
霊の見えない人達から すれば私の姿はこっけい意外の何物でもない。
外見をカッコ良く決めた女がリフトにしがみつき泣き出してるんだから、、。
頂上まで行って、一通り見終わりリフトで下に降りる事になった。
リフトが動き出したとき 霊の集合体が私の眼の前に現れた。
まるで行くてを阻むかのように。
それは雲のような煙のような白っぽい巨大な塊となった。
思い出すだけで、背筋がぞっとするが私はその集合体を通り抜けた。
その瞬間の感覚といったら、、。死んであの世に一歩足を踏み入れたそんな感じだ。
(まだ死んだ事ないけど)
ふわっと体が浮いて視界が真っ白になった。
あれから天元台には行っていません。
行ったら、、今度こそ取り殺されるんだろうか?

101('A`):04/07/26 20:44
100話目get
102('A`):04/07/26 20:46
>>100
乙加齢。
>>101
誤爆の俺乙
103('A`):04/07/26 20:50
あ”あ”あ”−−−!!ロサ・ギガンティァ〜〜〜〜〜ん!
104103:04/07/26 20:53
スマン誤爆
105('A`):04/07/26 20:54
>>104
狂ったかと思った
106('A`):04/07/26 21:02
今俺の肛門から茶色くて臭い物体が出たんだけど…
呪いかな?
107コピペ仮面:04/07/26 21:02
これは北海道の親戚から聞いた、真実かどうか分からない話ですが、
きっとこれも色々な土地土地で、色々に語られている話だと思われます。

北海道に住んでいる族のチンピラ君は、
その日やりたくてやりたくてのどからちんこがでそうなほどでした。

そんな時、街中で女をゲットしようって話になり、女の子を車に誘い込んだそうです。

こちらが二人、女の子も二人だったそうです。
やりたいだけのチンピラ君は、
車を彼女たちがそんじょそこらじゃ戻れない場所まで連れていったそうです。

理由は明快。
やらせろ、嫌ならここにおいていく。
という鬼畜作戦。
108コピペ仮面:04/07/26 21:03
着いた場所は、炭坑の廃屋が痛々しいと言うなんとか、という街。(場所忘れました)

しかし、チンピラ君の予定が外れ、拒む彼女。
キレるチンピラ君。

彼が取った行動。
その炭坑の無念さが残る、一本の木にくくりつけて帰ってきたそうです。
帰ってくる途中、もう一人のチンピラ君に泣く泣く体を許したであろう
もう一人の女の子も、
ほうり込んでおいたトランクから出し、山の中に、まさに捨てて帰ってきたそうです。

後日。
もう一人の女の子のことが忘れられなかったもう一人のチンピラ君は、
彼女を探す旅に出かけました。
彼女を尋ねて三千里。
109('A`):04/07/26 21:03
>>106
釘打たれてるよ、呪いだよ
110コピペ仮面:04/07/26 21:03
そこで彼が見たものは。
失禁しながら半狂乱になってしまって、
見えない何かと意味不明な言葉で話をしている木にくくりつけられた女の子。

自分のした事にあまりに怯えたのか、
その女の子はそのままに逃げ帰ってきたそうです。
そして、本命の女の子のほうは、結局見つけられず。

そんな鬼畜な噂話です。糸冬
111('A`):04/07/26 21:04
112('A`):04/07/26 21:08
>>109
ヤッパリか…
明日もでるのかな…
113('A`):04/07/26 21:09
ばらばらだな
114('A`):04/07/26 21:12
オマンコ女学院
115('A`):04/07/26 21:13
>>110
116('A`):04/07/26 21:14
キム将軍はまだですか?
117('A`):04/07/26 21:18
ageます
118('A`):04/07/26 21:22
sageません
119('A`):04/07/26 21:24
もりさがりすぎ
120('A`):04/07/26 21:26
ネタスレじゃんもう
121('A`):04/07/26 21:26
本当にこのスレはもうダメだ
122('A`):04/07/26 21:27
>>120
怖い話が出るまでの暇つぶし雑談だよ
123('A`):04/07/26 21:28
>>122
ネタで怖い話が分断されたりしとる。下手すりゃ無視だ
124('A`):04/07/26 21:31
>>123
だな
みんな燃料投下した人に乙ぐらい言うべきだ
125('A`):04/07/26 21:35
        (   (
        ( (   (. )
         . -‐ ) ‐- .
       .´,.::::;;:... . . _  `.
       i ヾ<:;_   _,.ン |
       l      ̄...:;:彡|
        }  . . ...::::;:;;;;;彡{
       i   . . ...:::;;;;;彡|∧_∧
       }   . .....:::;::;:;;;;彡{´・ω・`) ガッ
        !,    . .:.::;:;;;彡   と:.......
        ト ,  . ..,:;:;:=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
        ヽ、.. ....::::;;;ジ>>.:::::::::::::::::::
126('A`):04/07/26 21:40
くねくねの話はもうした?
127('A`):04/07/26 21:42
>>126
おそらくしてない希ガス
128コペペ:04/07/26 21:46
756 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/29 18:56
別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある
「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。
その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。
それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その
「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったので、
その体験話を元に「分からないほうがいい」と混ぜて
詳しく書いてみたんですが、載せてもいいでしょうか?



759 名前:756(1/5) 投稿日:03/03/29 19:18
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が
ある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。



761 名前:756(2/5) 投稿日:03/03/29 19:19
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。


129コペペ:04/07/26 21:47
762 名前:756(3/5) 投稿日:03/03/29 19:20
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。


763 名前:756(4/5) 投稿日:03/03/29 19:22
帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。


130コペペ:04/07/26 21:47
764 名前:756(5/5) 投稿日:03/03/29 19:23
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。

『くねくね』
131('A`):04/07/26 21:49
>>128
乙。  こわっ!!!!!
132オナ仮面:04/07/26 21:54
>>130
乙カレー
133('A`):04/07/26 21:54
   人
.  (__)
.  (____)
 |( ・∀・)| おやすみなさいウンコー!!!
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|
134('A`):04/07/26 21:56
>>133
早いなおい
135('A`):04/07/26 21:56
>>134
   人
.  (__)
.  (____)
 |( ・∀・)| だってねむいんだもん!
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|
136間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 21:57
トリップつけるか
コペペ⇒間諜
よろ
137('A`):04/07/26 21:59
>>136
ヨロ
138('A`):04/07/26 22:01
超スレ
139間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:03


814 名前:1/5 投稿日:02/10/01 04:16
小さい頃、夏休みに1ヶ月ほど田舎の祖父母の所に預けられた事がある。
我侭いっぱいに育った俺は、近所の子供達に受け入れられるはずもなく、
いつも一人、河原で遊んでいた。
そんな俺にも友達ができた。
そいつも友達がいないようで、いつも一人だった。
そいつはいつでもにこにことしていて、俺の益体も無い自慢話や、偉そうな態度に
「うわー、君って凄いんだ〜」とか、「わー、かっこいいなー」とかの賛辞を惜しまない。
俺もちょっと子分ができたようで、嬉しかった。



815 名前:2/5 投稿日:02/10/01 04:17
何にでもすぐ感心してしまうそいつは、俺が東京から持ってきたおもちゃに
目を丸くしていた。
「今日は特別に貸してやるからな、好きなので遊べよ」
意外な事に、そいつが選んだのはビー玉だった。
「おいおい、ラジコンとか合体ロボとかあるんだからさ、それで遊ぼうぜ」
「うん…でも、これ、とってもきれいだよ…」
そう言ってそいつは、ビー玉を日にかざして、うっとりしていた。
ビー玉も買ってもらえないのだろうか。俺はそのことが哀れに思われた。
「…そんなに気にいったんなら、やろうか?それ」
「!!いいの?!ホント?ありがとう!大事にするよ!君って本当にいい人だね!」
ビー玉如きで…という思いはあったが、何となくいい事をしたような気がして、
俺はちょっぴり嬉しくなった。


140間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:04

816 名前:3/5 投稿日:02/10/01 04:19
数日後、そいつは変な事を言い出した。
「はぁ、ビー玉作るのって難しいねえ」
「何?」
「ほら、君がくれたやつだよ。君が作ったんだろ?」
ぐっとつまったが、さんざん偉そうな事を言っていたので、今更後へは引けず
「そうさ、俺が作ったのさ。まあ、ちょっとコツがいるかな」
「ボクが作ると最初は綺麗なのに、そのうち、ちっちゃくなっちゃうんだ。
ねぇ、コツを教えてくれないかなあ」
???な、何か考えないと…
「そ、そうだな…全部教えちゃうとお前の為にならないから、ヒントだけな…え〜と
…そう、水分。水分をあたえないと。ま、言えるのはこれだけだな」
汗をかきながら俺が言うと、そいつは腕をくんで考え始めた。
「う〜ん、ボク、君みたいに頭よくないから、難しいなあ。でも、後は自分で
考えてみるね!ありがとう!」



817 名前:4/5 投稿日:02/10/01 04:20
それからしばらくして、俺は東京に戻る事になった。
そいつにその事を告げると、はらはらと泣きじゃくった。
「せっかくいい友達が出来たのに…君がいなくなると、つまんないよ」
「まあ、そう泣くな。また来年来るからさ」
「…うん!淋しいけど、我慢するね!…あっ、そうだ、もうすぐあれ、出来そうなんだ。
明日君が出発するまでに作るから、お土産にあげるね」
「何?」
「イヤだなあ、ビー玉だよ!君のヒント難しいから、苦労しちゃったよ。だって、
川で洗うと中身が流れちゃうし…でもね、いい方法思いついたんだ!」
「ふ、ふ〜ん。そうか。楽しみにしてるよ」



818 名前:5/5 投稿日:02/10/01 04:21
翌日。迎えにきた母と、東京に帰るべく畦道を歩いていると、そいつは走ってきた。
「はぁはぁ、間に合ってよかった…これ、約束のお土産…一番綺麗に出来たやつ
持ってきたんだ…こうやってるとね、ちっちゃくならないし、綺麗なままなんだ…
じゃ、また来年来てね!きっとだよ!」
それだけ言うと、自分の口から何かをぽんっと吐き出し、俺の右手にそっと乗せた。
そして走り去った。
「こちらでできたお友達かしら?何をいただいたの?」
硬直している俺の右手の上にあるものを覗き込むと、母は絶叫した。

その翌年、俺は田舎に行かなかった。いや、それ以来一度も行っていない。
だから、そいつがどうなったのか全く知らない。
でも、俺の机の引出しには、大人になった今でもあの「お土産」が入っている。
干からびた緑色の猫の目玉が。
141('A`):04/07/26 22:05
>>139-140
乙。なかなか怖い
142('A`):04/07/26 22:06
いつも猫ちゃんが犠牲になるのねw
143間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:10


487 名前:kebi 投稿日:02/05/01 09:39
昔あった映画「子猫物語」

子猫物語に登場した猫は当時に流行ってたムOゴOウ王国の猫で、
撮影にもあの帽子かぶってメガネかけた御大がつきそったそうな。
しかし、撮影も半ばの時、猫が足をひきずる場面がどうしてもうまく撮れない。
最初は透明の糸で、猫の片足を曲げて縛ればいいや、という予定だったのだが、
どうしてもえらい不自然に見えてしまう。
そこで、監督は御大に、どうしましょう?と相談した。

はいはいはいはいはいはいはいはいはい
足ですね?足ですか?足ですね?
はいはいはいはいわかりましたよ〜
ちょっと向こう向いてて下さいね〜
ばきっ
はいはいはいはいはいできましたよ〜
これでもう大丈夫〜〜

御大の手元には、見事に片足を引きずる猫がいたそうな。
冗談抜きの実話らしい。有名既出ならスマソ
144('A`):04/07/26 22:10
じゃがりこがまずくなっただろ・・・・・・・・
145('A`):04/07/26 22:13
ムツ○ロウか・・・
146('A`):04/07/26 22:14
五郎が6人か

   


       そ  り  ゃ  お  も  し  ろ  い




147('A`):04/07/26 22:14
赤川次郎か誰かの、善人村とかそんな感じの話(メッチャ曖昧でごめんw)が
すごく怖かった記憶があるんだけど、詳細知ってる人とかいない?
148('A`):04/07/26 22:15
>>147
旅人を泊めてやって寝込みを襲って金品奪うやつ?
149('A`):04/07/26 22:17
>>143
実際あの映画は猫数匹の犠牲の上になりたってるからな。
150間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:18
燃料投下

110 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/16 21:12
同僚が出張で東京へ行ったときの話です。
彼は出張費としてもらったお金を浮かすため、ある安いホテルに泊まったんだそうです。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてあり、
とりあえず彼はどんなビデオがおいてあるのかをチェックしてみることに。
すると、お約束のえっちなビデオや名作洋画等の中に、一つだけラベルの貼っていないビデオが。
「なんだろう、裏ビデオかな?」と思った同僚はとりあえず100円ならいいやと
ビデオデッキに硬貨を入れてそのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
ビデオをデッキに入れ、しばらくしてそのビデオは始まりました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。
そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、殺されました」

同僚はすぐにデッキの電源を切り、そのホテルを引き払って別のホテルに泊まったそうです
151('A`):04/07/26 22:23
既出だが、お疲れ様
152オナ仮面:04/07/26 22:24
>>150
153('A`):04/07/26 22:37
おまいらすっごい怖い話してやろう

とし●えんのプールな、毎年夏になるとすっごい人でごった返すんだ。
その光景ったらほんとイモ洗い状態。泳ぐ場所なんてありゃしない。
当然売店も長蛇の列。滑り台も長蛇の列。もうねアホかと、金払ってなんで
こんな思いしなきゃいけねんだ?
でもな、一カ所だけすっごい空いてる場所があるんだよ…………

考えるだけでも怖いんだが((((;゚Д゚)))

そこはな……

                   トイレ……
154('A`):04/07/26 22:39
やっぱ意味不明系のは怖いな。結局最後まで恐怖の正体が明らかにならないやつ。
155('A`):04/07/26 22:41
>>150
前スレのやつか。
しかしこの手の生きてる人間が出てきて実はこの人は〜〜って話は、心霊と違う意味で恐いな。
156('A`):04/07/26 22:42
>>153
リアルじゃねーかそれ
157('A`):04/07/26 22:43
>>153
黄色いプールの出来上がり♪
あれ?茶色いのは何かしら?
158('A`):04/07/26 22:50
((((;゚Д゚)))こえぇ黄色のプール
159間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:53
ある意味黄色いプールは泳いでみたいと思う
燃料投下

328 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/26 22:06
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
右も左もわからない町だったが、両親は外に出て友達をつくれと言った。
信一が、近所の公園に出てみると、同じ年頃くらいの男の子と女の子が、遊んでいた。
仲間に入れてもらおうとそばに寄ると、それはどこか目つきのするどい二人であったが、
意外と簡単に仲間に入れてくれた。

そのうち、男の子が信一に聞いてきた。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
「え?」
信一は少年の言っていることがわからなかったが、どうやら少年たちの間で、
決まりごとのある遊びらしかった。
信一が何と答えていいかわからずに困っていると、少女が、
「あたし、犬の刑がいい」

すると少年は、ナワトビの縄を持ち出し、少女の首に巻きつけると、
少女をまるで犬のように引いて回った。
少女は、苦しそうにしながら、「ワンワン」と犬の鳴き真似をした。




329 名前:328 投稿日:03/08/26 22:07
次に少女が少年に聞いた。
「猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
「猫の刑・・・」

少年は、高い塀の上に登らされ、そこから少女に突き落とされた。
少年は猫のように、身体を回転させて着地しようとしたが、
回りきれずに肩から地面に落ちた。
少年は痛そうにしたが、泣きそうになるのをこらえて、立ち上がった。
「ニャア」
少年は猫の鳴き真似をした。

今度は少年が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、
「蛙の刑・・・」と、答えた。

翌朝、公園で大の字になって、
腹を切り裂かれている信一の死体が発見された。
160間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:57
これ最強に怖かった・・・

491 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/25 19:46
1990年の10月、私がアメリカの大学で経験した話。

アメリカの学生はとにかく課題レポートを書かされる。もちろんパソコンを
使って仕上げるわけで、私の大学には50台程度のコンピューターが整備されて
いるラボがいくつもあった。学生はここで夜通しレポートをタイピングする
わけだ。

その日も私は相変わらずレポート作成に忙しかった。夕食を済ませ、寮から
荷物を抱えてコンピューターラボに入り、パソコンの前に座った。当時は
来る日も来る日も同じような生活で、うんざりだった。

ここのパソコンはインターネットに接続されていた。まだウェブブラウザが
「モザイク」メインだった頃だ。ウェブコンテンツも研究者の研究成果発表
などばかりで、さほど面白いものではなかった。おまけに検索エンジンなどは
進化しておらず、
URLはもっぱらページ制作者本人から口頭で教えてもらうことが多かった。

その夜、私はいつものようにレポートをしばらく書いていた。その時、
何気なく目をやったパソコンデスクに、鉛筆でURLが書かれていた。
学生がメモ代わりにしたんだろう。

気分転換にはなるだろうと思い、私はそのURLをブラウザに入力してみた。

しばらくすると画面にはページが現れた。信じられないページだった。

(つづく)



492 名前:491 投稿日:02/07/25 19:47
(つづき)

そこには薄暗い部屋で床に血だらけで倒れている男性の写真があった。
(今ではよく見るこのような画像ではあるが)私はこのような残酷な
写真に戦慄し、吐き気を催した。

よく見ると、画像の下にはこんな一文が添えられていた。
"A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

間違いない、殺人者が自らの犯罪を自慢するサイトだ。

私は何かとんでもないものを知ってしまったのではと思い、
すぐにラボを飛び出して寮に帰った。翌日まで誰とも話すことが出来なかった。

次の日の朝。私は再度ラボに出向いた。そして、昨日のウェブサイトが気の
せいであることを信じてURLを開く。

現れたのは同じく薄暗い部屋の画像だった。しかし、今回は床に倒れているのが
丸裸で仰向けになっている女性だ。左乳房に大きなナイフが刺さっている。
口、鼻、耳から血が流れている。


161間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:57
493 名前:491 投稿日:02/07/25 19:48
(つづき)

写真の下にはまたも一文が添えられていた。
"A bitch in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

すぐに私は大学警察に行き、警官に相談した。しかし、まだウェブがまったく
メジャーでなかった頃だ。「ウェブで殺人者が犠牲者の画像ファイルを掲載
している」といっても、うまく理解してもらえない。それに恥ずかしい話だが
私の稚拙な語学力も足かせになり、取り合ってもらえなかった。

恐怖と好奇心が一緒になった独特の心境で再度ラボに戻り、そのウェブサイトの
URLを入力してみた。

すると、その日数時間前まであった画像はすでになくなっていた。その代わりに、
なぜか私の住所と電話番号が書かれていた。その後にメッセージが一文。

「You are the next star on my Web.」

私は持ち物のほぼ全てを友人に譲り、2日後に帰国した。ミシガン大学で経験した実話です。

162間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 22:58
ageるの忘れてたw
163('A`):04/07/26 23:01
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
164('A`):04/07/26 23:01
>>159-161
全部既出だが乙
165間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 23:02
ガイシュツだったのか
166('A`):04/07/26 23:03
>>165
イキロ
167('A`):04/07/26 23:04
168('A`):04/07/26 23:05
>>167
エロ
169間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 23:10
燃料投下
33 名前:間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 12:02
ある日おじいさんとおばあさんがいました
3日後、
二人とも死にました。
死体にはお互い格闘し合った痕跡が見られたそうです。
170('A`):04/07/26 23:11
なんか知らんがワロタw
171('A`):04/07/26 23:11
>>169
間諜じゅうたん爆撃乙
172('A`):04/07/26 23:13
>>169
サバイバーの能力だな
173('A`):04/07/26 23:15
>>169
3日も闘った体力に合掌
174('A`):04/07/26 23:18
知り合いの看護婦から聞いた話。
事故で両手がひじから上をなくし
両足を股関節からなくした人が
夜中に病院の廊下を徘徊するらしい。

今夜もすーコツンすーコツンと音がする。
コツンていうのはひじを床に当てる音。
すーってのは体を引きずる音。
175('A`):04/07/26 23:21
ひじから下?
176('A`):04/07/26 23:24
実はモテない板はたった3人の喪男の自作自演(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
177('A`):04/07/26 23:25
>>176
ナンだって――!!??
178間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 23:27
>>174
リハビリしてる人かも
179間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/26 23:28
ガイシュツかもしれんが

488 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/08/10(金) 12:09
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、古アパートに入居したんです。ボロアパ。
そしたらなんか深夜、腰まで髪を伸ばした女が、枕もとに立って俺を睨んでいたんです。
で、よく見たらなんか首に縄の跡があって、目玉と舌も飛び出しているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、勝手に自殺してくたばったくせに、敷賃はらって入居した正当な人間を脅してるんじゃねーよ、ボケが。
逆恨みだよ、しかも自己中。
なんか「ここは私の部屋…」とか世迷言言ってるし。部屋借りてそこで死ねば自分のものか。おめでてーな。
よーし出ていかないと呪っちゃうぞー、ということもブツブツ言ってるの。もう見てらんない。
お前な、誰だって死んだら幽霊になるから、全然お前特別じゃねーんだよと。
幽霊ってのはな、もっと殺気立っているべきなんだよ。
意味もなく、心を病ませて病院いれさせたり、自殺させたりする、
発狂させるか自殺させるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ただ脅かすだけの根性なしは、すっこんでろ。
で、それとはべつに、墓地の近くをドライブしたら、なんか窓いっぱいに顔が映って、ベタベタと俺の車触ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、覗くだけなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「こいつじゃない、こいつじゃない」だ。
お前は本当に恨みをはらしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、幽霊っぽいことしたいだけちゃうんかと。
この道30年の俺から言わせてもらえば今、本職の間での最新流行はやっぱり、
背後霊に頼んで逆襲、これだね。
「裁くのは俺だッ!オラオラオラオラオララオオラオラ!」。これがいい徐霊のし方。
背後霊ってのは本体の強さは関係なくて、そん代わり意思=パワー。これ。
で、死んじゃった連中は基本的に弱いから一撃。これ最強。
しかしこれを実行すると吸血鬼に「仲間にならないかね?」と勧誘されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、http://homepage2.nifty.com/rohizuka/pa/pa_003_a.htm
でも見て、夜は電気つけて寝てなさいってこった。
180('A`):04/07/27 00:04
小一時間か
181('A`):04/07/27 00:32
人イねー
182('A`):04/07/27 00:34
小一時間上がらなかった
183('A`):04/07/27 00:47
>>179
吉野家はいらん
184間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 00:50
燃料投下

912 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/01 19:32
最近のあった不思議ってより怖い話

いつものように2chに行ってあるスレッドを全部表示にしようとしたら
メモリが足りないとかで全部見れない。
いらないデータを消そうと思ってマイドキュメントを開くと見知らぬフォルダが

なんやろうと思って開くと驚くほどの画像ファイルや動画ファイルがたくさん。
最近兄貴が2chに嵌り出したのを知ってたので多分兄貴やなぁウチのpc
古いからあんま保存でけへんのに、と思って一つずつ開いてくとロリロリロリロリ画像・・・
飽きれた表情で俺が閲覧してくとグロ画像も。
ついにそこまで趣味広げたか兄貴・・・と思ったがふと変な事にきづいた。
どれも有名どころのグロやロリでなくなんか手作りってか素人が撮ったものっぽい。
もう一度最初から吟味してみてくと周りの風景に見覚えがあるのがある!
近くの公園、兄貴の部屋、ウチの庭!
もしや、と思ってふと回りを見回すとpcにデジカメが接続されている!
あ、兄貴、犯罪者?と驚愕していると後ろから支線を感じる。
振りかえると兄貴がいて言った。
「見 た な」

気が付くと俺は布団の中。起きてpcを起動して確認したが削除されたのか
そんなフォルダはなかった。
185('A`):04/07/27 01:01
ある意味コエー
186間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 01:09
もう寝るか・・・

204 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/10/01 12:49
初めて書き込みます。
これは私が小学校低学年の時の話なので、もう十数年も前の話です。
夏、同じ町内に住んでいる友人達と肝試しをしようという事になり、
じゃあどこへ行く?という時に、友人の一人が「とっておきの場所」
を知っているんだと言い出したのです。

彼が言うにはそこはかつてドラム缶に入れられコンクリート詰めにされた
女子中学生の死体が発見されたといういわくつきの場所らしく、
今もまだそのドラム缶が放置されたままになっていると言うのです。

今にして思えばそんな筈がありません。変死体が回収されないでそのまま
放置される事なんてありえないからです。でも小学生だった自分はすっかり
その話を信じ込んでいました。

「じゃあそのドラム缶を見に行ってやろうぜ。」

誰かがそう言い出し、反対する者はいませんでした。
私は怖かったのですが、ここで行かないなどと言おうものなら腰抜け扱い
される事はわかりきっていたので、何も言わずしぶしぶ後を付いて行く
事にしたのです。

目的地に着くまでそれほど時間はかかりませんでした。


206 名前:204 投稿日:03/10/01 13:14
そこは薄暗い場所でした。
正確に言うとそこは斜面に建つ民家の床下とでも言うんでしょうか、
斜面に建つ家の床を水平にする為に家の床下に当たる部分から柱が数本
斜面に向かって伸びていて、そんな場所ですから当然日の光も差し込みません。
体の小さい小学生でも圧迫感を感じる様なその狭い場所に、それはありました。

友人がドラム缶だと言っていた板それは正確にはそれはドラム缶ではなく、
木で出来た樽というか蓋の付いた大きな木桶の様なものでした。

「・・・ドラム缶じゃねーじゃん。」

仲間の中でも一番気の強い事で知られた奴が精一杯強がって言ったのですが、
その声は微妙に震えていました。その木桶は体を丸めた子供を入れておくには
十分な大きさがあり、上には重しでしょうか、コンクリートブロックぐらいの
大きさの石が四つ載せられていました。

その時仲間が想像していたのは多分同じ光景だったと思います。
桶に放り込まれ、頭の上からコンクリートを流し込まれた上で逃げられない様に
蓋を閉められ、更に石を積まれる被害者の女の子。

頭の中では必死に「そんなわけない」と否定するんですが、笑い飛ばしてしまうには
目の前の光景はあまりにも不気味でした。


187間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 01:10
207 名前:204 投稿日:03/10/01 13:34
その内、誰からともなく「気分が悪いから帰ろうぜ」と言い出し、皆逃げる様に
そこから斜面を登って道路まで戻ろうとしたんです。
その時、一番後ろにいた奴が、私の袖をつかんで「おい・・・おい!」と
呼びかけるんです。私は正直その場所を振り返りたくなかったので、
出来る事ならその手を振り払ってでも逃げたかったんですが、仲間を置いて行く
訳にもいかなくて前を歩く皆を呼び止めました。

皆が振り返ると、私を呼び止めた奴は呆然と上を向いているんです。
天井、というか、民家の床下にあたる部分を見上げているんです。

それを見た時の事をどう言ったらいいのかわかりませんが、
その時それを見た全員が言葉を無くしていました。

初めは暗くて見えなかったのでしょう。でも目が暗闇に慣れた今はそれが見えました。
子供の手形です。手形が天井や柱を埋め尽くしているんです。
手に泥を付けて押し付けたみたいな手形がびっしりとそこらじゅうにあったんです。

子供が斜面からどんなに飛び上がっても、天井部分にあんなにはっきりと
手形を残す事は無理だと思います。大人なら可能でしょうが、誰が、何の為に
そんな事をするっていうんでしょう。

私達はそこから必死で逃げ出しました。


208 名前:204 投稿日:03/10/01 13:54
私は怖くなってしまって、後で両親に相談したのですが、
そこは友人が言っていた殺人事件の死体発見場所なんかではありませんでした。
それどころか、地元ではコンクリート詰めの死体が発見された事なんてない
と言うのです。

後になって、その殺人の話は友人のつくりだと判りました。
彼は秘密基地を作ろうと思って人気の無い場所を探している間に例の桶を
見付けて、これで友達を驚かしてやろうと思っただけだったのだそうです。
結局私達は彼の作り話にころっと騙されたわけですが、彼にとっても
意外だったのは例の手形でした。
彼は「自分が最初そこに行った時には絶対にそんなもの無かった。」と言います。

今となってはそれが何だったのかわかりません。
ただ、後になって、その家の前の通りでで昔子供が事故死したらしいという
話を聞きました。
最初にその場所を見付けた友人は無意識の内にその子に呼ばれたのでしょうか。

それ以来、肝試しをした事はありません。いつ本物に会うかもしれないと
思うと恐ろしくて・・・。
188('A`):04/07/27 01:17
こわー
もう寝るノシ
189('A`):04/07/27 02:23
いつもこの時間帯になると人いなくなるのね。。。
コエー
料理板に非難するかな。。
190('A`):04/07/27 03:47
>>189
最近廃れてきたよな
191コピペ仮面:04/07/27 03:56
A君と言う少年がいました。
彼は自分で貯めたお金で、中古のステレオを買ったそうです。

A君の家の斜め向かいの家には、夫婦が住んでいました。
近所ということもあって、おばさん(奥さん)には、大変可愛がられていたそうです。
しかしその奥さん、ノイローゼ気味で、旦那さんはかなり苦労していたようでした。

ある日、その家から火事が出ました。
原因は、奥さんが自分の体に灯油をかけて火を付けた自殺だそうです。
一応のように警察がA君の家にも来て、事情聴衆していったそうです。

しかし、ちょっと不思議な所があったそうです。
自分でかけたとは思えないほど、奇麗に全身灯油がかかっていたそうです。
もちろん助かりませんでした。

さて、ここでステレオの登場です。
192コピペ仮面:04/07/27 03:57
ある日を境に、ステレオが夜な夜な勝手に鳴り始めるそうです。
そこで、電気屋さんに見てもらいましたが、特に以上はなかったようです。

まあ、CDやテープを入れておかなければ、
音は出ないので気にはしていなかったんですが、
鳴り始めるようになった「ある日」というのが、
例の奥さんの自殺した日だったと言うのが、彼は気がかりでした。

A君には、警察に話していない「秘密」があったのです。

それは、あの旦那さんが火事の起きた時間に、その家に居たという事でした。
かれの部屋からは、その家が見えるのですが、火の手が上がる少し前に、
慌てたように、旦那さんが家から出て行くのを見たそうです。
しかし旦那さんは出火した時間、会社に居たと証言していたとの事でした。

この話を、A君の母親にしたところ、
「滅多な事を、言うもんじゃない。」と言って、それ以上何も言わないそうです。

A君は今でも、
「きっとおばさんが、この事を公表して、恨みを晴らしてって言ってるんだよ。」
と、言っているようです。糸冬
193('A`):04/07/27 07:36
age
194('A`):04/07/27 08:49
ビビリ王=イケメソ決定
奴はこの数日ここにきてない
つまりここ数日2ちゃん以外のことで過ごしたってことだ
こんな奴が喪男のはずが無い
まさか…
















死んだの?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
195('A`):04/07/27 08:50
成仏したんだろ
196('A`):04/07/27 08:54
ビビリ王…
君のことは忘れない…













次はオナ仮面か
197('A`):04/07/27 09:18
燃料投下にぼんぬ
198('A`):04/07/27 09:24
ageますよ(はぁと


200 [sage] :03/09/20 01:37

僕は毎週、社会人向けのフリープールに通っているのですが。
家の近くということもあって、折りたたみの自転車なんかで出かけます。
その帰り道、ふと思い立って、普段とは別の道から
サイクリングがてら帰ることにしました。
すでに夜の22時を過ぎた頃だったと思います。

住宅街の暗い道を鼻歌交じりに通っていると、ふと一角だけ
建築中らしき鉄骨で組まれた家が見えてきました。
大体100m手前くらいから、気にはなっていたのですが
およそ2階になるであろう鉄骨の部分に白っぽいかたまりが乗っているのです。

じっくりとその存在を凝視しつつ、その鉄骨剥き出しの建築物を
通り過ぎようとしたとき、僕の心臓はドキッ!と脈を打ちました。

およそ、5,6歳くらいであろう小さな女の子なのです。
目が悪いので表情までは分かりませんでしたが
僕の進行方向へゆっくりと顔を向ける様子が見えました。

僕は転げそうになりながら猛ダッシュで家へと戻りました。


205 :200 [sage] :03/09/20 01:42
小学校からの友人の父親が不動産関係の人なので
遊びに行ったときに、このことを話題にしてみたところ
なんでもその敷地内に以前にあった家は、火事によって
焼失してしまったとのこと。

親が不在で、女の子ひとりで留守番していたときのこと
だということです。

工事や建築を進めようとするたびにけが人やら
病人やらがでて、今でも手をつかられない状態でいるとのこと。

最近昼間に通ってみましたが、やはりまだ
鉄骨のままでした。
199('A`):04/07/27 09:28
>>198
乙であります
200('A`):04/07/27 09:28
あります!
201('A`):04/07/27 09:30
ます!
202('A`):04/07/27 09:34
三兄弟か
203('A`):04/07/27 09:39
>>202
('A`)('A`)('A`)ヨンダ?
204('A`):04/07/27 09:51
レアルがくるよ
205('A`):04/07/27 09:54
ageげげ(はぁと


660 :657 [sage] :04/05/17 00:35 ID:hul7WPIC

私が関東の合同宿舎(官舎)に越してきて幼稚園に通い始めた時の話
近所の子達とも仲良くなり補助輪付きですが自転車にも乗れる様になった頃
同じ幼稚園に通う友達と遊んでいる時に「少し遠出をしよう」という話になりました、と言っても幼稚園の遠出ですから、たかが知れてますw

行き先は、500mと離れてない林でした。その林はけっして広くもなければ、囲む様に道もあり、外から中心は見えないながらも怖い場所ではありませんでした

しかしその林に着き、中に入ろうと1歩足を踏み入れた途端、外とは全く違う空気を感じました
友達は、もう付いて来てません。林の外から中に入っていく私の様子を伺ってるだけでした

その林は真夏の昼間だというのに冷たい空気、周りの木々により木漏れ日すら無い暗闇、その全ての木々が林の中心に向かって生えてました

そして林の中心を見ると、そこには小さな稲荷さんがありました


661 :657 [sage] :04/05/17 00:40 ID:hul7WPIC
続きです

周りを見渡し
ふっ、と上を見上げた時、稲荷さんの上の方に1本だけ不思議な枝がある事に気付きました
その枝には大きなコブがあり、そのコブは枝に座り込む人の様な形をしていました

その枝を見た瞬間、周りの空気が張りつめイキナリ「怖い!!」という思いが私を包みました

しかしそのコブから目が離せず後ずさりをして林を出ようとした時
そのコブの(人で言う)頭の部分がゆっくりとこっちを向こうと動くのがわかりました
林の外に出ようとするが足が動きません…
林の外に居るはずの友達に助けを求めようとしましたが、外には誰も居なくなってました

泣きそうになりながら少しずつ外に向かう私。相変わらずゆっくりとこっちを見ようとしている枝のコブ
後少しで林から外に出れそうだ!と思った時
そのコブは既に私の方を見ていました…(見ていたと言うより見られてるって感じる…ですかね)
コブと目が合った時、コブの目(であろう)の部分が銀色に光ったのを覚えてます

その後、急いで家に帰りました…

後日友達に「何で先に帰ったの?」と聞きましたが。友達は、林の入り口に居たそうです
慌てて私が出て来て家に帰ったから自分も怖くなって帰ったとの事でした

これが初めて経験した事です
206('A`):04/07/27 10:10
>>205
乙華麗!
207サラダ記念日:04/07/27 11:19
これは漏れの修学旅行で京都のボロイ宿に泊まった時の話である…


1日目の夜みんなで遊びまくって疲れてて、寝るから電気を消しました…

みんな寝静まったあと…起きてるのは漏れだけでした…

ふと目の前をみたら押し入れが開きっぱなしでした。漏れはなんかヤダナ〜と思って閉めようとして力をいれたら



なんど閉めようとしてももどってきます!!!漏れは驚いてみんなを起こして電気をつけました…そしたら、なんと
208('A`):04/07/27 12:22
もうこのスレダメポ
ビビリ王、オナ仮面はもう飽きたんだろうな
209('A`):04/07/27 12:27
コテが飽きるくらいなんだから
名無しが飽きるのは至極当然
210('A`):04/07/27 12:29
じゃ何か体験談でも語るか?
211('A`):04/07/27 12:32
>>210
よろ
212('A`):04/07/27 12:34
そか…何がいいかな
水子の霊や堕胎などにあるように、人は7歳まで神の領域にあると言われ、
古来より、人よりも神の側、大人よりも自然の側にあるように扱われてきました。
自然の側の住人である犬猫が、時折何もない中を見ているのは、
人には見えない何かがそこに居るからだと言われるように、子供には恐らくその「何か」が見えているのだと思います。
私には日常的に霊を見るような霊感はありませんが、幼い頃、幼稚園に入る前後ですから4歳ごろでしょうか、
その当時には、今からならば考えられないようなものが、日常的に「感じられていた」記憶があるのです。
214その2:04/07/27 13:15
あれは地元の夏祭りの時でした。私の地元は、バスが二時間に一本しか通らず、未だに一族跡継ぎ云々があり
神社や寺に信仰を持ち、私の実家にも、岩山のように積み上げられ祀られた神様や、
蔵の裏側に建てられた真っ赤な鳥居、そのの向こうにお稲荷様がある、
そんな、少し野暮ったいというか、どこか古さの残る田舎でした。
さて、夏祭りですが、この夏祭りは日の暮れる前後、神社から出した神輿を引き、家々を練り歩く、というものです。
故に、ほぼ村中の全ての道を通るのですが、それは私の家の前にあるお墓の前を通った時でした。
およそ4キロにわたって神輿を引き、痺れてきた手を太い縄に絡めながら、幼い私はふと墓の中央に目を向けました。
すると…ええ、居るのです。
薄暗い闇の帳の中、全身に淡い光を帯びて、死に装束のような白い服を着た人物が、
墓場を縦横に走る通路の一辺に立ち尽くしていました。
幼い目にも10メートル以上離れていましたが、私は田舎育ちでしたから当時の視力は格段に良く
その人物の姿形、表情まで見て取れました。長い髪を背に垂らし、思うにどこか悲しげに、
自分の足元―――当時はそこが彼女のお墓だと思いました―――を眺めておりました。
その時僕は、最初に隣で神輿を引く上級生の子供(当時にしてみれば、充分大きな存在だったわけです)の袖を引っぱり
「ねえ、あのお墓の真ん中にさ、なんだか光る女の人が居るよ」
と伝えました。しかし彼には何も見えていないようで、相手にされません。
仕方がないので、僕は縄から手を離し、墓地の中央に佇む彼女のほうへ歩こうとした時です。
僕の手を引き、叱るように語り掛ける者がおりました
「駄目だ、あっちへいっちゃなんね。ミゴシ(神輿)の縄、引いでろ」
近所に住む、60を越えた御婆ちゃんでした。確か当時より、ちょっと変な婆ちゃん、と言う事で
子供達の間では奇妙な注目を集めていた彼女ですが、この時ばかりは真剣味の帯びた言葉で、僕を引き止めました
215その3:04/07/27 13:16
神輿は人々の手により、赤い光を纏いながらゆっくりと進んでゆきます。
歩きつかれたために神輿に乗せられた幼い子供は、皆小学校入学未満、7歳未満でした。
思うに、私を引き止めた御婆ちゃんの目には、白い彼女が映っていたのだと思います
人は七歳までは自然の側、しかし年をとるにつれて、往く為の準備に、
少しずつそちらに寄って行くのではないのでしょうか。
神輿は神の座、幼い子供はそこに乗り、大人たちは縄を介してそれを引く
―――笛の音、太鼓の音が、今でも耳に残っています
216('A`):04/07/27 13:20
うあー久々に文章書いたら疲れたー、って、延々40分も書いてんでやんの。

怖い話は持ってませんが、こう言った第一次接近遭遇?みたいな話は沢山持ってますが駄目ポでしょうか?
えと、怖くないと駄目ッスか?
217('A`):04/07/27 15:49
>>216
乙華麗
218('A`):04/07/27 15:50
慶吾=>おまえオカマ?
てつし->オカマではねーけど・・・・
てつし->慶吾くんってさぁ、男に好かれるのってどう思う?もしかしての話だよ
慶吾->友達として?
てつし->いや・・・一人の男として
慶吾->さっきから、何?
てつし->だから・・・・俺のこと恋愛対象として見れるかって聞いてんの!!
慶吾->1人の男としてって?
てつし->はぁ・・・・・
219('A`):04/07/27 15:59
>>218
氏ね
220('A`):04/07/27 16:12
テツ先輩?
221('A`):04/07/27 16:16
呼んだ?
222('A`):04/07/27 16:17
223('A`):04/07/27 16:19
>>222
なんじゃこりゃー
224('A`):04/07/27 16:23
この間夜に部屋で、テレビ見ながらごろごろしてると、足にチクリと何かが触れた!!

背筋が凍りつき顔面蒼白、ビビリながらも振り払って恐る恐る見てみると結構大きなバッタだった開けた窓か、ドアから入ってきたのかと思いつつ追い出すのに結構かかった(虫嫌いなんだよ
225('A`):04/07/27 16:28
>>224
そんなことは広告の裏にでも書いとけ
226間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 16:33
ウンコ

845 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/08 06:33
俺が中学のときの話。
あれはマジで洒落にならなかった‥。

夏休みに林間学校があった。
みんなが川へキャンプに行っている日、俺の計画は発動した。
先生に風邪を引いたと嘘をついた。
すると部屋で寝ているように指示された。

皆が出はらったことを確認した俺は、迷わず女子の部屋へ急いだ。
目標はクラスのマドンナ・美貴のパンツだ。

部屋に着いた俺は、早くも美貴のバッグを発見した。
急いでチャックを開けると、そこには巨大なウンコが入っていた。
激しくビビッたので、さすがの俺も大人しく部屋で眠ることにした。
・・この学校に俺以上の変態がいるらしいな。




846 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/08 06:34
予想に違わず、美貴は自分のバッグを開けるなり悲鳴をあげた。
が、問題はそこからだ。
担任の先生は事もあろうに、犯人探しをはじめてしまった。

「みんなは目をつむって‥バッグにウンコした人(笑)だけ手を挙げなさい。」

‥皆が薄目を開けて俺を見ている。
そりゃ疑わしいのは当然だ。
視線が痛かった。

ふざけるな、俺は無実だ!!叫ぼうとすると、不意に宿の職員がこちらへ来て
実は女子部屋に侵入した俺の勇姿を見た、と証言してしまった。
そういえば見られていた気はする。

‥その後の話はあまり聞かないでくれ。
逃げるように転校したさ。
227('A`):04/07/27 16:44
age
228('A`):04/07/27 16:48
変態だな
重度のw
229('A`):04/07/27 16:49
>>226
ふ〜ん
230('A`):04/07/27 16:50
怖い話なのかしらんが
ワロタw
231('A`):04/07/27 16:50
犯人は目撃者の宿の職員だな。
232オナ仮面:04/07/27 16:51
プロ市民も、オカ板好きも、ビビリ王もいなくなった。
・・・がんばろ
233('A`):04/07/27 16:52
>>226
ウンコのDNA鑑定してもらえば良かったのに
234先生 ◆KvCyejheZ. :04/07/27 16:52
昔女と暮らしていた時のこと。女にしたのも俺なわけだが
元々早漏のケがあった俺。女ってのはSEX覚えるの早いね
膣でイクの覚えたらあっとゆーまだわ。

69してたんだけど、先にイクの恰好悪いから
イジリー舐めで対抗したんだけど、ダメ。全然ダメ。大きな波来ちゃって
思わず両膝で女の顔思いっきりはさんじゃったテヘ。「何すんのよ!」
「スマン」女もムキになっちゃって凄い舐められて、イクよりも思わず
ションベンだしちゃった♥もう悲鳴ともつかない悲鳴で、何を思ったか
女も力み出して「ブウウウツッ」の音と共にションベンぶっかけてきたの。
「オわあっぶぶっぶやめろゴクゴクぷはあっ」

あんなに間近で屁くらったの初だわ
235('A`):04/07/27 16:52
>>232
お前・・・好きだ
236('A`):04/07/27 16:53
>>232
お前がいるじゃないか!!!!
237オナ仮面:04/07/27 16:54
>>234
乙。
>>235-236
サンクス(;つД`)
238('A`):04/07/27 16:55
>>233
(・∀・)ソレダ!!!!
239コピペ仮面:04/07/27 16:59
これは先日、家に遊びに来ていた私の祖父の兄、即ち大叔父から聞いた話です。

大叔父(以下、Tさん)は戦時中、陸軍に招集され、中国大陸に出征しました。
Tさんが招集されたのは戦争もいよいよ負けるかという時でした。

それはなんとも酷いありさまで軍曹であったTさんさえも武器は軍刀一本、
部下に至っては銃剣すらも支給が行き届かないほどであったといいます。

しかし上は容赦なくTさんを前線へと送り出しました。
前線に着いて、申し訳程度の武器は手に入ったようですがそれでも申し訳程度です。

当時、本当に恐ろしかったのは
軍服を着て正面から突撃してくる敵兵よりも私服で襲ってくる便衣兵(ゲリラ)で、
Tさんをはじめ当時の日本兵の多くは気を休める間もなかったと言います。

そんなある夜、Tさんの分隊は壕の中で休んでいました。
240間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 16:59
たまにはフラッシュもいいかなと
http://www.ream.ais.ne.jp/~yarikomi/gomisuteba/akeome.mpg
ブラクラじゃないから安心汁
241('A`):04/07/27 16:59
このスレ見てから毎夜ビクビクしてるんだけど、何故か読んでしまうよ〜
242コピペ仮面:04/07/27 16:59
外に一人歩哨を立て、
Tさんは壕の中で軍刀の手入れをしているうちについうとうととしてしまったそうです。

すると突然、外の歩哨が「誰だ!」と叫びました。
外では人の走り回る足音がばたばたと聞こえていました。
Tさんは軍刀を抜き、部下を起こして恐る恐る顔を半分だけ出して様子を伺いました。

外は満月で薄明るく、その月明かりを背に受けて人が一人立っています。
よく見ると右腕がありません。
それにどうやら日本兵のようです。
歩哨の姿はありません。

「何者だ!所属と姓名を言え!」

Tさんが尋ねると日本兵はか細い声で答えました。
243コピペ仮面:04/07/27 17:00
「自分は○○部隊所属△△小隊、××上等兵であります」
「何の用だ」
「自分はこの先の野戦病院に入院しておりましたが
 訳あって行かねばならないところがあります。ついては軍曹殿にお願いがございます」
「言ってみろ」
「この手紙を…自分の母に届けて頂きたいのです」

と言って彼はポケットから封筒を取り出し、Tさんに差し出しました。

「どうか…よろしくお願いします」
 
Tさんは彼の頼み方があまりにも悲壮であったため、彼の頼みを受けました。

「わかった。責任を持って届けよう」
「ありがとうございます。では、失礼します」
「武運を祈る」

彼は左手で敬礼をして去ってゆきました。
244コピペ仮面:04/07/27 17:01
翌朝、負傷して倒れている歩哨が見付かり、野戦病院まで運びました。
Tさんは昨日の兵士のことが気にかかり、
尋ねてみると昨夜右腕のない兵士が亡くなったということです。
封筒の名前と照合してみると間違いなくあの兵士でした。

やがて、ソ連の参戦でTさんはソ連の捕虜となり、
何年もの間シベリアに抑留されていたそうですが運良く生きて帰ることができました。

その後Tさんは長い間かけて遺族の方を探し出し、
やっと手紙を手渡すことができたそうです。

今でもそのご家族との親交は続いているということです。

会話等に多少の脚色は加えさせて頂きましたが話はほぼ大叔父から聞いた通りです。糸冬
245間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 17:01
>>139>>242>>243
途中カキコスマソ
246オナ仮面:04/07/27 17:02
>>245
キニスンナ
247('A`):04/07/27 17:09
オナ仮面と間諜乙
248('A`):04/07/27 17:10
大日本帝国か・・・いまでもコレを聞くとゾクゾクするぜ
249('A`):04/07/27 17:11
俺は中国人を虐殺した日本兵を誇りに思うね
250('A`):04/07/27 17:13
>>240
なんか変なダウソさせられるだが大丈夫なのかよ?
251('A`):04/07/27 17:18
>>249
ネタでも非国民
252電子音ビビリ王:04/07/27 17:22
誰かこの間万博公園であったライブ行った人いる?
253('A`):04/07/27 17:25
>>252
ビビリ王キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
254('A`):04/07/27 17:25
>>240リングだった・・・鬱だ死のう
255('A`):04/07/27 17:25
>>252
おっ
久々に見たな
256('A`):04/07/27 17:26
>>254
貞子の目?
257オナ仮面:04/07/27 17:27
>>252
誰か来てたっけ?
俺んちの近くだ
258('A`):04/07/27 17:27
>>256
有無
259電子音ビビリ王:04/07/27 17:29
>>257
リップスライムとかきてますた
ミスチルファンの俺としてはイイライブだったよ
つーかスレ違いのレスすまそ
260('A`):04/07/27 17:31
動画のほうだったじゃん>>254
261('A`):04/07/27 17:35
やべえ
はやくコピーして人に見せなきゃ
262('A`):04/07/27 17:37
>>261
電話かかってきたか?
263('A`):04/07/27 17:39
誰もでんわ
264('A`):04/07/27 17:40
>>263
………
265('A`):04/07/27 17:41
静まる当スレッド
266('A`):04/07/27 17:43
ここで>>263の汚名返上の一発ギャグです
267('A`):04/07/27 17:47
もみじ饅頭
268263 :04/07/27 17:47
アメリカンジョーク






























「ビールとセックスは生がいい」
269間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 17:47
仕方ない、では僕が

こたつの中でチンコたつ
270('A`):04/07/27 17:49
今からこのスレは間諜 ◆w0stU1gWKI
を叩くスレとなりました。
271('A`):04/07/27 17:51
パソコンのそこんとこだよ
272('A`):04/07/27 17:53
こいつら怖ぇ・・・
リアルで隣にいたら半殺しにしてしまうかもしれない
273('A`):04/07/27 17:53
>>271
ちょっとしょぼいな


つーか話ずらすなよw
274怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/27 17:53
ふぉふぉふぉ、わしの出番かのう・・・
275('A`):04/07/27 17:55
今からこのスレは怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :
をしようとする事を阻止するスッレとなりますた
276263:04/07/27 17:55
277('A`):04/07/27 17:57
>>276
もう見たわ!
278('A`):04/07/27 18:08
ワロタ
279電子音ビビリ王:04/07/27 18:11
ピアノ弾いてたら外から『うるへー』って言われちったよ
(´・ω・`)ショボーン
280('A`):04/07/27 18:13
>>279
イキロ
281電子音ビビリ王:04/07/27 18:17
>>280
サンクス(;つД`)
282('A`):04/07/27 18:20
>>274
( ゚Д゚)ゴルァ!!ジジイ!何か話せ!
283('A`):04/07/27 18:23
>>282
('∀`)ァ,、,、,、,、,、
284('A`):04/07/27 18:31
ビビリ王ハケーン
285オナ仮面:04/07/27 18:35
ジジイが何か考え付くまでコピペします
286コピペ仮面:04/07/27 18:36
私が大学に入学して、大阪から滋賀に来て間も無い頃の話です。

その日は家の周辺に何があるのかわからないため
コンビニ・・・スーパー・・・ビデオレンタル・・・弁当屋・・・
と色々何があるのか探し回り収穫があった日でした。

私はそのとき原付に乗り始めて間もない頃で、あまり運転に自信が無く、
暗くなる前に帰りました・・・・疲れていたのでしょうか・・
夕方に帰ってすぐ寝てしまいました。

しかしその睡眠はすぐに妨げられました
予期せぬ1本の電話によって・・・・・

家の周りに何があるかわからないぐらいです。
滋賀において私の電話番号を知ってる人はいません。

家族が電話する場合深夜一時に電話するはずありません。
287('A`):04/07/27 18:36
ttp://www.4koma.com/yohsuke/hs/14/index.html
たまには怖い漫画も
288コピペ仮面:04/07/27 18:37
「おかしい・・・」

そのときそう感じずにはいられませんでした・・・・

私は電話を取りました・・・・・その電話が何か知らずに・・・

私「はい○○ですが・・・」
 「・・・・・・・・ガ・・・ガ・・・ガ・・・ピー・・・・」
私「もしもし?」
 「・・ガ・・・ガ・・・・ガチャッッッッ!!」
 「プー・・プー・・プー・・」

ただわかったのはそれがすごい雑音で何か言ってるような・・・
そんな感じとしかわかりませんでした・・・

その日からです・・・毎日一時に電話が入るようになったのは・・・・
289コピペ仮面:04/07/27 18:37
二日目・・・

私「はい○○ですが・・・」
 「・・・・・・・・ガ・・・ガ・・・ガ・・・ピー・・・・」
 「・・・なに・・・よ・・・・・・・・・・なん・・・・・」
私「はぁ・・・?」
 「・・・や・・・・め・・・・・・・・」
 「・・・・・・ガ・・・・・ガ・・・・・ガ・・・・・・・ピー」
 「・・・・・・・・ガチャッッッッ!!」
 「プー・・プー・・プー・・」

聞き取れたのはそれが何か言い争っているような口調であることぐらい・・・・・・
290コピペ仮面:04/07/27 18:37
三日目は気味悪くて電話には出ませんでした・・・・
しかし留守電になってます。

 「なによ!!・・・・・・・いったい・・・・あなた!!」
 「・・・・ガ・・・・・ガ・・・・・ガ・・・・ピー・・」
 「なに・・・・す・・・・・る・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・や・・・・・・や・・め・・・・・・・・・・・て・・」
 「・・・ガ・・・ガ・・・・・・・ガ・・・・」
 「・・・・・ガチャッッッッッ!!」
 「プー・・プー・・プー・・」

だんだんと解ってきました・・・・・どうやら喧嘩らしいです。
しかしそれはどう考えても現実じゃない出来事です。

電話はここから加速的にリアルになっていきます・・・・・
291コピペ仮面:04/07/27 18:38
四日目・・・・・

 「何よ!!・・・・・・・一体・・・・・・何考えてるの?貴方!!」
 「・・・・・・・・な・・・に・・・・・な・・・・・・」←男の声です。
 「なにを・・・・・・・・する・・・・・・で・・・きな・・・い・・」
 「・・・・・・ガ・・・・・・・ガ・・・・・・ガ・・・・」
 「・・・なに・・・・するの?・・・・ど・・・・・・・・き・」
 「そ・・・・・・・・・・・・・・の・・・・・」
 「・・・・・・ガ・・・・・ガ・・・・・ガ・・・」
 「や・・・・め・・・・・・・・・・」
 「・・・・・ガチャッッッッッ!!」
 「プー・・プー・・プー・・」

この電話は一週間つまり七日で終わります。
ここからは電話線を切っておくべきでした・・・・明らかにやばい雰囲気です。

私はすごい好奇心大盛です。
人間、入るべきでない境界線があることを知ったのはこの日からです・・・・・
292コピペ仮面:04/07/27 18:38
五日目・・・・

 「何よ!!・・・一体何考えてるの?貴方は?」
 「・・・な・・・に・・・・・・・・な・・・に・・」
 「貴方が何がしたくて・・・・・・な・・に・・・を・・・・・・・・・のか」
 「・・・・・・もう・・・・・げ・・ん・・・・かい・・・だわ・・・・・・・・ね」
 「・・・・・そ・・・・・・・・・・い」
 「な・・に・・・を・・・・・する・・・・・・の?・・どう・・・き?」
 「・・・・そ・・・れ・・・・・・・で・・・・・・・の」
 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・・やめて!!・・・・・・・・・」
 「や・・・・め・・・・・・・・・・」
 「・・・・・ガチャッッッッッ!!」
 「プー・・プー・・プー・・」

明らかにやばいです・・・・・
293コピペ仮面:04/07/27 18:39
六日目全てが明らかになります・・・・

 「何よ!!・・・一体何考えてるの?貴方は?」
 「なにって?・・・・なにもしないさ・・・・」
 「貴方が何がしたくて・・・何を望んでいるのか?」
 「・・・・もう限界だわ・・・・私たち終りね・・・・」
 「そうか・・・・・なら・・・・しかたない・・・」
 「何をする気なの?・・・・どうする気!?」
 「それで・・・いったいどうするの?」
 「どうもしないさ・・・・・何を・・・驚いてる?」
 「やめて!!!・・・・やめて!!!」
 「キャー!!・・・・やめて!!」

 「ゴツッッッ!!ゴツッッッ!!」
294コピペ仮面:04/07/27 18:39
「や・・・め・・・・・・・・・・・・・」
 「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
 「・・・・・・・・・め・・・・・・・て」

 「ゴツッ!」

 「・・・・・ガチャッッッッッ!!」
 「プー・・プー・・プー・・」

殺ってしまった・・・すごい内容だった・・・
寝られなかった・・・全てが夢であって欲しかった・・・
あまりにリアルな「殺人劇」が電話から流れていたのだ・・・・

もう続きはない・・・「殺人劇」は終了した・・・・そう思いこんだ・・・
思いこんで早く忘れようと思った・・・

もうここの家にいられなかった・・・・すぐに大阪に帰った・・・
次の日・・・私は家にいなかった・・・・
295コピペ仮面:04/07/27 18:40
その次の日も・・・・・
滋賀から帰ってきた私を待っていた一本の留守電・・・・・
それが何か解っていた・・・・続きがあったのだ・・・・

最後のメッセージが・・・・・・・・・

カチッ!私はスイッチを押した・・・・

電話「用件一見再生します・・・・」
そう電話は言うと巻き戻す・・・・・・

 「キュル・・・・・キュル・・・・・・キュル・・・・・」
カチッ!
 「・・・・た・・・す・・・・・・け・・・・・て・・・・」
 「・・・・た・す・・け・・て・・」
 「・・・・たすけて!!」
 「・・・・・ガチャッッッッッ!!」
 「プー・・プー・・プー・・」

電話「午前一時〇分です・・・・ピー・・・」

これが私の体験した話です・・・・・糸冬
そのまんま東が子供の頃、少し離れた所に住んでいる友人宅に遊びにいっていた頃の話。
その友人の所で夕方遅くまで遊んだ帰りの事、いつもの帰り道その途中にある大きな墓地に差し掛かった普段ならばその墓地を迂回して帰路につくのだが
その日は遅くまで遊んでいたために、 空もうっすらと薄暗くなり始めていたし、親に決められた門限にも遅れそうだったから
仕方なく東は墓地を突っ切る事にした、急ぎながら自転車をこいでいたらどこからか線香の香りが漂ってきた、
すると東が進む墓地の大通り、その道沿いの真新しいお墓に線香と小さな女の子の映った遺影の様な写真が立てかけてあった。
「小さな子が死んじゃったんだな」写真を横目に通り過ぎた。
広大な墓地もようやっと半ばを過ぎた時、急にペダルが重くなった、すると「と・め・て…」小さな声、小さな女の子の声が自分の背後から聞こえた。
当然その声を無視し更にペダルに力を込めた。すると「停めて」さっきより少し強い声でその声。力一杯ペダルをこぎつつ視界の端で背後を伺うと
スカートの裾がはためいているのが見えた、パニックになりながら必死に逃げ出そうと自転車を走らせている間にも声はますます語気を強めて行く
「停めて!」「停めて!!」「停めて!!!」と
恐怖に震えながらやっとの墓地の出口が見えてきた「あそこを出れば助かる!」そう思った瞬間、先程までとは全然違う恐ろしい声で
「停めろぉ!!」という叫びとともにニューっと背後から手が伸びハンドルを強く取られ東は自転車から投げ出されそのまま墓地の出口で倒れ込んだまま失神したそうだ。
297('A`):04/07/27 19:08
コピペ王と童貞乙
298('A`):04/07/27 19:14
ウンコチンチン
299('A`):04/07/27 19:31
俺様がageてやろう
300300:04/07/27 19:32
300
301('A`):04/07/27 19:34
300話
302('A`):04/07/27 19:38
>>301
プゲラ
303('A`):04/07/27 19:41
>>302
( `_ゝ´)ムッ
304('A`):04/07/27 19:42
>>303
('∀`)ァ,、,、,、,、
305('A`):04/07/27 19:43
>>304
( `_ゝ´)フォオオオオオオオオオ!
306('A`):04/07/27 19:43
またネタスレ化
307('A`):04/07/27 19:45
>>305
   人
.  (__)
.  (____)
 |( ・∀・)| おやすみなさいウンコー!!!
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|
308301:04/07/27 19:46
つ、つまり僕は今までの怖い話の総数が300話に達したということを言いたかったわけで、
決して300getしようとして失敗したわけではないんだ。
そ、それなのに君たちは早とちりして、
ほ、本当にバカなんだな。
309('A`):04/07/27 19:47
>>306
ネタでもねえお前のレスは1円の価値も無いと俺のママンが言ってました
310('A`):04/07/27 19:48
>>308
('∀`)ァ,、,、,、,、 ( `_ゝ´)フォオオオオオオオオオ!
311('A`):04/07/27 19:48
>>309
ムキー
312('A`):04/07/27 19:50
ここでキム将軍から一言
313コピペ:04/07/27 19:50
先日、私の友人、仮にAさんとでもしておきましょうか。
彼がひとりでもって近所の吉野家行ったんですよ。吉野家ですねえ。
すると人がいっぱいで座れない。うっそうたる人だかり。
で、よーく見たらなにやら垂れ幕下がってて、150円引き、と書いてあったそうですよ。
Aさん思ったそうですね、アホかと。馬鹿かと。
たかだか、150円引き如きでもって普段来てない吉野家に来るんじゃないと。
ふっと隅の方に目をやると親子連れがいたそうなんですねえ。
彼思ったそうですよ、おかしいなーこんな所に一家4人でくるかなあーってね。
ようやく騒然とした状況に耳がなれてきた。するとなにやら声がきこえる。
Aさんはと言うとイヤだなーと思いながら息をころして聞き耳を立ててみた
嫌な予感って言うんですか、あるんですねえそう言う事って、
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、大きな声がしたそうですよ
うぅわあぁぁーー、やめてくれ、帰ってくれ、150円やるから帰って下さいよ−。
恐怖ですよね、ありえない言葉が聞こえて来る、それだけでも恐怖ですよ。
ようやく静かになったと思ったら、隣の大きな男が、大盛つゆだくで、とか言ってる。
そこでまた驚愕ですよね、ぶち切れですよ。
Aさんもうなにがなんだかわからなくなっちゃった
恐怖からくる怒りとでもいいますか、感情にまかせて怒鳴ったんですね
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけじゃないのかと。
Aさんいってましたねぇ
あのねぇ、稲川ちゃん、吉野家通の俺から言わせてもらえば今、
吉野家通の間での最新流行はやっぱり、 ねぎだく、これだよ、稲川ちゃん。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方だよって。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってるんですよ。その代わり肉が少なめ。これ。
それでもって、大盛りギョク(玉子)。これが最強だよー。って言うんですねえ。
でもね稲川ちゃん、これを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣だよ。
素人にはお薦め出来ないんだなー。
まあド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいって事なんでしょうかねぇ。
こういう事って・・・あるんですねぇ・・・。
314('A`):04/07/27 19:51
ウリはマスクメロンが食べたいニダ
315('A`):04/07/27 19:57
あれは私が大学3年のときでした。
当時私は練馬区のアパートに一人暮らしをしていました。
バイト先のスーパーで知り合った主婦と付き合いはじめ、
ほぼ毎日アパートに連れ込んではセックスしていました。
ある日、友人から

「ナマは気持ちいいぞぉ〜」

と聞かされ、それまでまじめにゴムをつけていた私は、ちょっとナマでしてみたくなりました。
そこで彼女とする時に、なにげなくナマのまま入れようとしました。
彼女は抵抗しません!そこでおもむろに深々と挿し込んで、ピストン運動をはじめました。
はじめてのナマは、あまりにも気持ちよかった。
チ○コの皮が受ける刺激が全然違うのです。
あっという間に射精感が起こってきて、激しく中に出してしまいました。
中出しが普通になると、次はもっと刺激が欲しくなりました。
本で調べると、挿入時には子宮が反転し、バックのときにちょうど子宮口がペニスの発射口の真正面に
来ることがわかりました。
そこで、バックで発射し、寝バックに移行し30分ほどその態勢で居ることにしました。
これで子宮口に精子を直接発射して、流れ出ないようになるわけです。
2年ほど付き合ったけど、その間は妊娠することはなかった。
しかし、今考えると、別れるちょっと前にしたとき、やたら締まりがよくて彼女が感じまくってたときがあった。
できたのは、きっとあの時だ。
彼女とは卒業を機に自然消滅したのだが、その後15年ほど経って意外な形で再会することになる(つづく)
316('A`):04/07/27 20:07
教師になってそろそろベテランの域に達しはじめた頃、彼女は入学してきた。
しかも私の担任のクラスにである。
そのときは気が付かなかった。
気がついたのは3者懇談である。
正直、顔を見ても分からなかった。
しかし、生徒指導シートに書かれた母親の名前は、スーパーの名札にかかれていた名前と同じだった。
顔を良く見ると・・・間違いない。彼女だ。
彼女は担任の名前を見て「ひょっとして・・」と思ったそうである。
それで懇談に来て間違いない。と確信したと言っていた。
その生徒にあたる娘は俺の子だという。
よくみると・・・・目が同じである。手の形も。。間違いない。俺の子だ。
結局、旦那との間には子供が出来ず、一人っ子で育ったらしい。
317('A`):04/07/27 20:10
母親とは・・・再会してからまもなく付き合い始めた。
オンナは歳を取ると恥も外聞もなくなるものだろうか。
まるでオッサンのようなセックスをするようになってた。
私とほぼ同じ歳の彼女は、体が崩れて見るも無残な状態になっていたが、性欲は10倍増しであった。
318('A`):04/07/27 20:16
娘は、そんな事は一切しらない。
明るく、ちょっといい加減でノンビリしたいい子に育っていた。
私のところにもよく質問にきた。
そんな彼女が、ある日、いつものように質問しようと職員室にやってきた。
「先生!教えてください!」
いつもはそう言う。今日もそう言うはずだった。
いつもと変わらない様子の彼女は、今日に限って違う事を言った。


「お父さん!」



私「・・・・・・・・・・・・・・・」
こういう間違いはよくある事である。しかし、私の歳だと、生徒は間違えて「先輩!」と呼ぶ事はあっても、
まだ「お父さん」とは言われない。
私「あ、あの・・・」(作り笑顔)
319('A`):04/07/27 20:21
娘「あ、すいません!先生。これ教えてください。」

ビックリした。とてもビックリした。
でも父親は子供が父親を呼んで認めると同時に父親になると、心理学かなにかの本で読んだ記憶がある。
・・・・娘がとても愛しく感じられた。
320('A`):04/07/27 20:24
私はまだ独身だが、ちょっと分かったことがある。
結婚とは
女が産んだ子供を自分の子供にするための手続であるということだ。
それ以外の何者でもない。





この話は以上である。では、どこが怖かったでしょうか?
みなさん、考えてみてください。
321('A`):04/07/27 20:25
答えです。







この話は実話なんです。
322('A`):04/07/27 20:26
ageます
323間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 20:26
チンコ立ちますた
324('A`):04/07/27 20:27
とりあえずその男は糞だ
325電子音ビビリ王:04/07/27 20:30
('A`)餃子ウマー
326('A`):04/07/27 20:35
>>325
本当はまずいんだろ?
327ライ麦畑 ◆VF0J6aG4RQ :04/07/27 20:54
じゃあひとつ怖い話でも

誰だお前?
たs
328電子音ビビリ王:04/07/27 20:57
>>327
ライ麦畑だけに捕まったというオチですか
329('A`):04/07/27 21:02
>>328
どういうことでつか?
330ライ麦畑 ◆VF0J6aG4RQ :04/07/27 21:02
>>328
本当はただ落ちなしで
おわるところだったけど
コテハンのおかげで救われた
といいたいところだが
じつはここは俺の家じゃない
PCはそのままだが
なんかおかしい
331('A`):04/07/27 21:04
>>330
またネタか
332('A`):04/07/27 21:05
ウホッターボーイズが始まりますた
333ライ麦畑 ◆VF0J6aG4RQ :04/07/27 21:06
>>331
ごめんなさい
334間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 21:06
燃料投下

756 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/29 18:56

かゆうま。
335('A`):04/07/27 21:16
腹減った
336('A`):04/07/27 21:17
age
337電子音ビビリ王:04/07/27 21:22
本当に人いないな
ここ最近のロムるか
338('A`):04/07/27 21:25
し〜ん
339('A`):04/07/27 21:30
やっぱ前スレで止めとくべきだったか
340('A`):04/07/27 21:36
そんなことない
341('A`):04/07/27 21:37
(;^?Д^?)
342('A`):04/07/27 21:44
>>341
プゲラッチョ
343間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 22:30
☆ブラクラ阻止同盟☆
http://plaza.rakuten.co.jp/tukubakeizibann/33000
悪意のあるURLを貼り付けることによって
初心者、消防への被害が後を絶ちません。
実際 グロ画などを初めて踏んでトラウマになった人もいます
ご協力お願いします。
344('A`):04/07/27 22:58
age
345オナ仮面:04/07/27 22:59
祭の後のようで物悲しい
346間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 23:00
☆ブラクラ阻止同盟☆
http://plaza.rakuten.co.jp/tukubakeizibann/33000
悪意のあるURLを貼り付けることによって
初心者、消防への被害が後を絶ちません。
実際 グロ画などを初めて踏んでトラウマになった人もいます
ご協力お願いします。
347間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 23:01
誤爆
348間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/27 23:01
977 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/11 05:55
実体験のお話です。
神戸の新開地をご存知の人はいるでしょうか?阪神大震災でかなりの損害を被った場所です。
時は今から6年程前に遡ります。私は地元のとあるIT企業に就職しました。ところが就職すぐ
に神戸に行ってくれとの命令が下り、神戸の新開地に行きました。
オフィスは15坪ぐらいでそこで同僚5人とプログラムを組んでいました。私のプロジェクトは
かなり複雑でさらに納期が近づいている事もあり開発が徹夜になる事は珍しくありませんでした。

そんなとある夜。PM11:00を回ってモニタとにらめっこしていたのですがモニタの右上に見た事
もない老人が映っていました。守衛さんか?と思って後ろを振り向いたのですが誰もいません。
見間違いか・・・と思ってまた開発に没頭していました。
深夜2:00を回り、夜食を食うかと思って同僚3人と夜食を買いに行こうと思った時に
ドア(擦りガラス)の向こうに人影が見えます。同じビルの人かと思って扉を開けたのですが、
誰もいません。不思議に思い同僚に「今、人がいたよな?」と聞きましたがみんな「いた」
と言います。頭を捻りながらコンビニで食べ物を買って帰ってきました。



979 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/11 06:07
ご飯を食べてまた開発しようと言う事でモニタを見たら今度は間違いなく老人がいます。
驚いて後ろをふりむいたのですが、やはり誰もいません。ですがモニタを見ると間違いなく
います。同僚に「おい、俺のモニタに人が映ってるよな?」と聞くと同僚も目を大きくして
「いる、、、、」と言います。でも後ろを振り向いても何も見えないんです。
「なぜ?」と同僚を話していたのですが、今度は同僚のモニタにも同様の老人が映っていま
す。でもやはり後ろを向いても何も見えません。

驚いていた時に扉の向こうで突然「バーン、バーン」と音がしだし、「熱い、熱い」
と聞こえてくるんです。擦りガラスの向こうで「水、水」と聞こえます。
老人らしき人の手がガラス越しに見えるんです。骨が露出しているのか時折「カン」
とガラスに当たってました。
もうびびって全てを投げ出して全員で逃げてしまいました。



980 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/11 06:12
結局、その後その老人は1度も現れず開発は終了したのですが未だにその
老人はなんだったのかはわかりません。

実話です。
349オナ仮面:04/07/27 23:08
>>348
乙。キモ怖いよ〜
350('A`):04/07/27 23:15
ついさっき近くの自販機にタバコ買いに行ったんだ。
歩いて2分くらいの距離なんだけど、丁度中間地点くらいに小さい神社があるんだ。
そこの前を通りかかった時に、奥の林でガサガサっと音がしてちょっとびびったんだけど
猫とかかなぁ〜と思ってそのまま何も無く通り過ぎた。

そしてタバコを買い終わって帰る時、もう一度神社の前を通った時にまた同じようにガサガサっと音がした。
少し気になったんで、じっとその場で林の方を見てたら・・・


いきなり目の前に何か飛びこんできた。
「うわっ」と情けない声を出しながらパニくってると








セミにションベンかけられた
351('A`):04/07/27 23:37
>>350
ikiro
352('A`):04/07/28 00:52
age
353('A`):04/07/28 02:52
誰もいない(´・ω・`)
やはりオレたちが小3のころの事件だ。
当時『ドンパッチ』というお菓子が流行した。
名前は覚えて無くてもみんな一度は食べたことがあるだろう。
それは一応キャンディーということになっていたが、実際はパサパサ、ポロポロとした粉だった。
口に入れるとツバで溶けてパチパチはじける炭酸粉。
そのパチパチぶりは激しく、たくさん食べると痛みすら覚える。
はじめはその刺激を楽しんでいたオレたちだったが、そのうち物足りなくなった。
刺激を失った遊びは男の牙を失わせる。もっと刺激を。
マサがドンパッチを鼻に入れてみよう。と言い出した。
自分の鼻の穴にドンパッチをどんどんつめこむ。
右の鼻がいっぱいになったらしく、左の鼻にも入れた。
そうとう刺激に飢えていたらしい。
とたんにマサの様子がおかしくなった。痛い痛いともがいている。
オレたちは笑った。アホだこいつ。
マサの苦しみようがだんだん激しくなってくる。
水で洗ってくるというマサをオレたちは止めた。水に溶けて、もっとパチパチするからだ。
しかたなく指でドンパッチをほじるマサ。が、鼻から抜いた指は血で赤く染まっていた。
ドンパッチの破壊力はすさまじかった。鼻をぶち破ってんじゃないかと思うほどだ。
鼻血で溶けてさらにパチパチするドンパッチ。
マサの痛がりようはもはや尋常ではない。どうしていいかわからないオレたちは、とりあえずマサを保健室につれていった。
『また、あんたたちか今日はどうし・・・』
両方の鼻の穴からパチパチと線香花火のように 血を吹き出すマサを見て保健の先生が凍りついた。
『なにしたの!あんたたち!』いつもは優しい先生が怒っている。シュンとなるオレたち。
『・・鼻にドンパッチをつめました・・』オレたちはまぬけな答えを真面目にかえした。マサは鼻うがいをしてる。
『だれがこんなひどいことしたの!』
『・・マサ君です・・』
誰に怒っていいか困る先生。マサがアホすぎたのだ。オレたちは悪くない。どうやら怒られないですみそうだ。
甘かった。オレたちは学校にオヤツを持ってきた悪い子として、放課後、反省文を書かされていた。
世の中の不条理を子供心に感じ、むかついた。
オレはマサの反省文をのぞいてみた。
『ボクがドンパッチを鼻につめたせいで、みんなに迷惑をかけました。保健の先生にも迷惑をかけました。
なんでも鼻につめるのは悪いことだとおもいました・・・』
オレにはマサがなにを反省しているのかわからなかった。
余談だが数年前ドンパッチは復活していたのだ。
だが、パチパチ度はひかえめになっていて物足りなかった。
そのうち見なくなった。残念。
356('A`):04/07/28 04:45
>>355
乙、てかageようや
357('A`):04/07/28 04:53
         |~~~|
      (_|ニニ|_)
        (Θ∋
   ミヾ,,__;(( ゚Д゚)) <ぼんじゅ〜る、皆の衆♪
    `'ヾ;, ,.  ,ノ
        キ
358('A`):04/07/28 04:59
変なのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
359('A`):04/07/28 05:01
>>355
怖くはないけどおもしろい話だなw。乙
……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことだった。
そうとも、ここは2ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。

「ん? 何だ?」

突然、何の操作もしていないのにスレッドが開いた。
タイトルは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ブラウザは勝手にリロードを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着レスが増えていく。
ウィルス? ブラクラ? だがこんな例は聞いたことも無い。
レスが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはヤバイ。単なるPCやネットの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、モニターを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。

991 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
 オ

 992 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
 マ

 993 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
 エ

 994 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
 ヲ
背中と顔中から冷たい汗が吹き出した。
いけない。
このままこのスレを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
俺はそう直感していた。
しかし、読み込みは止まる気配は無い。

995 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
 コ

 996 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
 ロ

 997 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
 シ 
だめだ。
俺は思わず目をつぶった。

…………。

ハードディスクがガリガリと音を立てた。俺はゆっくりと目を開け、モニターを見てみた。

 998 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
 テ

 999 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
 ヤ

 1000 :山崎渉 :03/08/29 11:03
      ∧_∧
 ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援してくださいね(^^)。
   =〔~∪ ̄ ̄〕
   = ◎――◎                      山崎渉

 1001 名前:1001投稿日:Over 1000 Thread
 このスレッドは1000を超えました。
 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
364('A`):04/07/28 05:39
なついなw
365('A`):04/07/28 06:31
昨日真夜中に風呂入ってたら嫌なもん見ちゃったよ・・・。

時間的には1時頃だったと思うんだけど、2ちゃんでこのス
レ見ながら風呂入ってたんです。
浴槽の横にすりガラスの窓があるんだけど、ふと視界の隅で
何か違和感を感じたんだよ。外は真っ暗だから、窓も当然の
ように闇に染まってたんだけどさ、一部分だけ白っぽいよう
な他とは違う色をしていたんだよ。最初は、光の加減か何か
だろうと思ってたんだけど、徐々にその「白っぽい何か」が
大きくなり、さらに色が肌色っぽく変わってきたんだよ。
「何だ?」と不審に思って、しばらく観察してたらじわじわと
ではあるけどその物体の輪郭が見えてきたんです。丸っぽい形
で色は肌色・・・。
「え?人か?」そう思った刹那、そいつは窓に顔をくっつけて、
ニターっと笑ったんだよ。
突然のことで俺はパニック状態になって慌てて風呂から逃げ出し
たよ。
怖いから、覗きだろうとひとりごちしてたんだけどさ、よく考え
たら顔が小さすぎるし、第一防犯のために窓には柵が張ってある
から窓に顔をくっつけるなんて出来るわけないんだよ。
まじであれは何だったんだろう?死ぬかとオモタ・・・。
366('A`):04/07/28 06:37
367('A`):04/07/28 08:40
レスストップ!!!
368電子音ビビリ王:04/07/28 08:55
>>363
山崎懐かし杉w
369('A`):04/07/28 09:18
子供の頃
お坊さんの木魚を連打して怒られて
その後に、木魚の隙間からゲームのコインを
目一杯詰め込んでおいたら、音がおかしくなって
式は一旦中止、みんなでコインを取り出してました。
コインを取り出す坊さんが可笑しかったです。

お盆とかでお墓参りに行く度に
その坊さんが当時のことを懐かしく話す。
そのお寺は近所で、子供が居なかったから、
俺みたいなやんちゃなガキでもすごく可愛がってくれた。

3年くらい前に亡くなったんだけど・・
奥さんが、いつも俺のイタズラの話しばっかりしてたって・・
荷物整理してたら、あん時のコインが3枚くらい出て来た
らしく見せて貰った、ピカピカに光っていた。

当時、涙が止まらなかった
370('A`):04/07/28 09:26
>>369
怖さ 0点
感動 0点
哀愁 ヨロシク

故に、>>369は郷ひろみである
          (Q.E.D)
371('A`):04/07/28 09:27
高校生の頃、買ったばかりの単車で峠道を激走中に
片足がビッコの白い小犬が道の真ん中に突然飛び出してきた。
急ブレーキしたけど間に合わず、「轢いちゃった・・・」と思ったけど、
犬が単車にぶつかった衝撃も感じず、あたりをいくら探し回しても、
さっきの犬の影すらみえない・・・
キョトンと道ばたにたたずむ漏れを尻目に、バイク乗りたちが
夜の峠道を走りすぎていく。
気を取り直して峠道を再び走りだす。しばらく行った場所で
バイク乗りたちの人だかりができていた。一目瞭然だったけど
対向車線をはみ出したトラックとバイクの正面衝突事故。
もしも犬が飛び出さなければ、漏れがトラックとぶつかっていたかも
知れない・・・ビッコの小犬に感謝しつつ帰路をいそいだ。
(つづく)
372('A`):04/07/28 09:28
そんな出来事もケロッと忘れていたが、正月にひさびさに家族が
あつまり、ふとしたコトからビッコの白い小犬の話をした。
「もしかしてチョビじゃない?」といいつつ、古いアルバムの中から
1枚の写真を取りだして見せる母親。
「ナニこの犬?」
「お前が2歳の時に死んだ家のマルチーズだ」と親父
何でも赤ん坊だった漏れを、まるで我が子のように思ってくれていたらしい。
(なんでも身籠もっていた小犬が流産したとか・・・)
いつでも傍らにいて、幼い漏れの顔をペロペロ舐めたりしながら・・・
チョビが死んでチョビが側にいなかくなった漏れは烈火のごとく泣き続け、
漏れにチョビのことを忘れさせるために
家族間でチョビの話はタブーとなったらしい。
ビッコになったのも、階段から落ちた漏れの下敷きになってしまったのが
原因なのだとか・・・
恥ずかしいけどチョビの写真を持ちながらポロポロ涙してしまいました。

難しいことは分からないけど、チョビが守ってくれた人生の分だけでも
誰かのために役立たせるよ。
373電子音ビビリ王:04/07/28 09:32
(つA`)チョ…チョビ
374('A`):04/07/28 09:37
右腕の二の腕部分が蜂の巣みたいな穴が無数にあいて、そこから蟻が腕の中に侵入しようとする夢みた・゜・(ノД`)・゜・。
侵入しようとした感触があって、未だに思い出すと鳥肌が・・・・゜・(ノД`)・゜・。
375電子音ビビリ王:04/07/28 09:40
    ┏━━━ / |━━━━━┓
    ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
      ┃┃ /  ヽ     ┃┃
    ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
    ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
      ┃┃ (/)     ┃┃
      ┃┃ (/)     ┃┃
    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    .|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧ >>374に何も起こりませんように
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ )
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_I(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|        奉  納       
376('A`):04/07/28 09:49
>>375
・゜・(ノД`)・゜・。
377('A`):04/07/28 09:56
糞してきた。
すばらしい脱糞だった。これはもう
れっきとした犯罪だね。井の中の蛙
たいかいを知らずってやつ。
てか、あんまりスレとは関係ない
んだけどさ、うんこにまつわる恐い話を集めてみ
ない?ってスレ立てようと思うんだけどいいかな?
378('A`):04/07/28 10:03
>>377
百歩譲ってスレ立ては許す
でもこのスレにはうんこレスするな
分かったかスカトロマニア
379('A`):04/07/28 10:26
>>377
志村!縦(ry
380('A`):04/07/28 10:27
>>377
縦読みなんて久しぶりだ
気付かないとは不覚だったよ_| ̄|○
381('A`):04/07/28 10:34
手からきのこが生えてる夢を見た
382電子音ビビリ王:04/07/28 10:35
>>381
カポジ肉腫!?
383('A`):04/07/28 10:36
>>381
君のきのこはそんなに大きくないだろ
見栄を張るんじゃない
384('A`):04/07/28 10:38
>>383
夢に出てきたのはシメジだったよ
385('A`):04/07/28 10:41
>>384
夢ぐらい(ry
386怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/28 11:38
ふぉふぉふぉ・・・
387('A`):04/07/28 11:39
>>386










                         ('A`)…








388('A`):04/07/28 11:49
21人分の小学生の下着を盗んだ奴手を挙げろ
389怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/28 11:51
>>388
ノシ
390('A`):04/07/28 11:55
ジジイやババァが自転車を、二輪車と勘違いして、三車線の道路のど真ん中を、間違った手合図でしょっちゅう進行している。

右に指示器を付けっぱなしのカブが、キープレフトで走っていて、いつ進路変更してくるか怖くて抜けない。

最高速度30の道路でジジイが乗ったKトラが20キロ未満で走っていきなり右に指示器を出して急ブレーキ、(指示出すの遅すぎ!!)

何か話題が偏ってしまったなスマソ。
391390:04/07/28 12:02
あと青信号に変わり車が動き出したとたん、ババァが自転車で安全確認もせずにいきなり車の前に飛び出して、我が物顔で道路を横切ったりして車は急ブレーキ、ババァ気がつかない

実際俺が経験したのは、ババァ二人が道端で話してて起こった事件なんだが。
俺がその近くに差し掛かろうと、するとまたもや安全確認せずに、俺の前に飛び出してきやがった、ババァと車の間は1Mの差も無かった。

そのババァはあっ!すいません〜ごめんなさ〜い!だとひき殺してやろうかと思った、誤りながら渡るのは良いがトロトロしすぎ後ろ込んでんだよ!!
振り返って挨拶さっき話して他ババァに挨拶してんじゃねぇよ!!
392('A`):04/07/28 12:10
age
393('A`):04/07/28 12:43
   ('A`)ゝ
  ∧(ω)∧
394('A`):04/07/28 13:04
>>393
はぁはぁ
395オナ仮面:04/07/28 13:25
>>393
エローイ
396電子音ビビリ王:04/07/28 13:26
台風が来る
397('A`):04/07/28 13:29
やっ奴が来る
398('A`):04/07/28 13:33
>>396
( ゚Д゚)ゴラァァァァ!!お前ここ数日何してたんだ!!
399('A`):04/07/28 13:36
マタ…(ノД`)フラレチャッタ
400('A`):04/07/28 13:38
加護チャンが400ゲト―
401('A`):04/07/28 13:43
辻ちゃんが401ゲト―
402('A`):04/07/28 13:57
燃料投下マダ〜
403オナ仮面:04/07/28 14:00
燃料欲しい?
404電子音ビビリ王:04/07/28 14:00
ほすぃ
405('A`):04/07/28 14:01
>>398
俺、ビビリ王が「二人共和国」というラブホに女と入っていくの見ました
406オナ仮面:04/07/28 14:01
しばし、待って
407('A`):04/07/28 14:03
>>405
( ゚Д゚)何だとゴラァァァァ!!
408電子音ビビリ王:04/07/28 14:06
>>406
dクス
>>405
ドコだよそこw
確かに最近ホテル泊まったよ
教授と二人で
教授と女を見間違えたな











あっ、俺ウホッじゃないぞ
409コピペ仮面:04/07/28 14:06
「チン立ちさん」と「マンぬれさん」という新婚夫婦が
南の国に新婚旅行に行きました。

南国のホテルでゆっくりと過ごす、素敵な旅行。
夜は快適な夜風が気持ち良く火照った体をすり抜けていきます。

そんな数日を過ごしていたある日。

マンぬれさんはプールサイドでハンモックに揺られ
気持ちの良い風に吹かれながら昼寝をしていました。

マンぬれさんは自分の瞼の上に何かがうごめいているような感触を感じました。
次の瞬間、瞼に激しい痛みを覚えました。

「痛いっ!」

がばっとマンぬれさんは起き上がりました。
マンぬれさん、今の出来事が夢なのか、現実なのか、判断ができませんでした。
410コピペ仮面:04/07/28 14:07
しかし、蜂に刺されたような形跡もなかったので
その時はさほど気にも留めませんでした。

そして、新婚旅行も終わり、チン立ちさんとマンぬれさんは日本に帰国。
その後約2週間がすぎた頃、
マンぬれさんはあれが夢ではなかったことに気付きました。

痛みを感じた方の瞼が腫れ上がっていたのです。

「どうしよう、病院に行かなきゃ」

そう思って鏡に向かっていた時。

ピリッ。

そんな感触と共に、腫れ上がった皮膚が破け、
そこから何百という蜘蛛の子供が
洗面台の上に
ザザザ〜ッ・・・・・。糸冬
411オナ仮面:04/07/28 14:08
粗悪燃料でスマソ
412電子音ビビリ王:04/07/28 14:09
>>409-410
乙華麗
413('A`):04/07/28 14:12
>>399が気になる
414('A`):04/07/28 14:13
ここ何日もいなかったのは
教授と淫らな肉欲にまみれた宴を
延々と繰り広げていたからなのか
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
415電子音ビビリ王:04/07/28 14:16
>>414
マジレスすると教授とある大学院に交流に行ったんだよ
416('A`):04/07/28 14:17
>>415
僕たちはうそはお見通しさ
417('A`):04/07/28 14:19
>>416はさとるのバケモノか
418電子音ビビリ王:04/07/28 14:19
マジナノニ…(´・ω・`)…ショボーン
419('A`):04/07/28 14:22
さあ、次いこうか
420('A`):04/07/28 14:26
うんこちんちん
421('A`):04/07/28 15:10
次行こうか
422('A`):04/07/28 15:16
結局はコテハン頼みかこのスレは
名無しも頑張らんかい
423('A`):04/07/28 15:18
( ゚Д゚)断る!!
424('A`):04/07/28 15:23
( ゚Д゚)断固断る!!
425('A`):04/07/28 15:25
断固桜木!!
426('A`):04/07/28 15:25
( ゚Д゚)俺了承する!!
427('A`):04/07/28 15:27
( ゚Д゚)>>399出て来い!!
428('A`):04/07/28 15:31
( ゚Д゚)ウホッ!!ビビリ王!!
429('A`):04/07/28 15:34
( ゚Д゚)<ボークメーツ
430('A`):04/07/28 15:37
コピペ(はぁと
怖いっつ〜よりいい話らしいけど・・・


うちの実家は築80年の日本家屋なのだが、20年前まで庭に防空壕跡があった。
その防空壕跡を埋め立てることになった時、近所の老人たちが皆集まった。
東京大空襲でも、この近辺ではうちの実家だけ焼けなかったため、
うちの防空壕は縁起がいいと言われていた。(実際、終戦まで焼けなかった)
崩落の危険があるといわれていたのだが、最後のお別れということで、
防空壕の中を片付け、中でささやかな宴会のようなことをした。
近所の老人たちの思い出話が次々と出る中で、うちの曽祖父の話が出た。
曽祖父は海軍の職業軍人で、近所でも有名な堅物。この家を建てて、しばらくしてから死んだ。
空襲の時、この防空壕で息を潜めていると、その曽祖父の声が聴こえてきたのだという。
「頑張りなさい」「だいじょうぶだ」「しっかりしなさい」「落ち着きなさい」「怖がるんじゃない」と。
誰か一人がそのことを言うと、老人達は口々に「あれは私だけに聴こえてたわけではないのか」と。
皆、恐怖のあまりの幻聴と思い、狂人扱いされたくないので黙っていたのだという。
当時、中学生だった私は「フーン」としか思わなかったのだが、今、思い出すと胸が熱くなる。
ひいじいちゃん、ありがとう。
431('A`):04/07/28 15:40
(つДT)曾爺チャン…
432('A`):04/07/28 15:41
>>430
ひいじいちゃんGJ!

だぁ〜扇風機から抜けてくる風邪が熱風のようだ
433('A`):04/07/28 15:43
>>432
( ゚Д゚)クーラーキモチイ
434('A`):04/07/28 15:43
またコ・ピ・ペ(はぁと
これも怖くはないかも・・・


ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお!」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列!」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である!」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。

「へんな幽霊だね」と僕が言うと、ジジイは、
「日本人の幽霊でも、死んだ場所が変わると、ちょいと変わるんじゃい」
と言っておりました。
435('A`):04/07/28 15:46
>>434
( ゚Д゚)>敬礼!乙であります!
436('A`):04/07/28 15:47
   ('∀`*)ゝ
 .∧(;;;ω;;)∧
437('A`):04/07/28 15:48
>>436
うほっ!!
438('A`):04/07/28 15:48
>>437
ビビリ王!?
439432:04/07/28 15:49
>>433
クーラーは居間にしかない自室は扇風機だけ(泣
440('A`):04/07/28 15:53
>>439
い`
441('A`):04/07/28 15:53
>>437
ビビリ王潜伏中
442('A`):04/07/28 15:54
>>441
ビビリ王ってホーモーなの?
443('A`):04/07/28 15:57
コピー&ペースト(はぁと
短い・・・

友人の話。

学生時代、部合宿でキャンプをしていた時のこと。
夜中にテントの周りをぐるぐる回っている足音が聞こえた。
彼は不安がる後輩に向かってこう諭した。

 あれは山にいる動物がうろついているんだけなんだ。
 心配することはない。人間を襲うほどのヤツはこの辺にはいないから。

翌朝一番に起きた彼は、テントの周りに残されていた足跡を見て黙り込んだ。
いや、率直に言うと、それは足跡ではなかった。
五指を開いた人間の手形が、テント周りの湿った地面に穿たれていたのだ。
それ以外の痕跡は見当たらない。

テントの周りを巡っていた物は、一体何だったんだ?
彼は我に戻ると、後輩たちが起きてくる前に、その跡をすべて消してしまった。
キャンプ中、それ以上奇妙なことは起こらなかったそうだ。
444('A`):04/07/28 15:59
>>443
いやああああああああああ
うわああああああああああ
きゃああああああああああ
445('A`):04/07/28 16:06
( ゚Д゚)夏にも程があるぞゴラァァァァ!!
446('A`):04/07/28 16:19
age
447('A`):04/07/28 16:31
夏だし怖い話聞かせて
448('A`):04/07/28 16:36
>>443
誰かが逆立ちでもしてたんだろ
449('A`):04/07/28 16:46
>>448
しっ
450('A`):04/07/28 16:49
母ちゃんといえばこんな実話。
俺が小学生の時、友人の家で遊んでたら、その友達の母ちゃんが
2階のベランダから落ちた。頭から。
友達が近寄って「ママ!大丈夫ママ!!?」
そしたら母ちゃんが「ああ・・・大丈夫・・・」
ああ良かったと一安心したが、次の瞬間泡吹きながら
「ftぎhじおじょいいfxsてssxdfxrtkじlk!!!!!」
と狂った。俺は怖くなって泣いた。友達も泣いた。
その母ちゃんは結局亡くなった。
かなりトラウマになっている。
451('A`):04/07/28 17:03
>>450
リアルで怖いな
452('A`):04/07/28 17:03
今大学に雷が落ちた・・・
453('A`):04/07/28 17:12
>>452
なぬ?
なに大学?
454('A`):04/07/28 17:15
なんだ
ビビリ王はウホッか
455('A`):04/07/28 17:19
うほっ
456('A`):04/07/28 17:21
>>453
某経済大学
学内が揺れたYo!!

でもパソコン使えるし停電してないから、近くに落ちただけかも
457('A`):04/07/28 17:21
ビビリ王は京大医学部
458('A`):04/07/28 17:22
>>450
怖すぎ!このスレで一番怖いぞ
459('A`):04/07/28 17:23
>>456
大学は高額電子機器の巣窟だから近くに避雷針あるだろ
そこに落ちたんだな
460('A`):04/07/28 17:23
>>457
何?
あいつ院生じゃないの?
461('A`):04/07/28 17:24
>>459
なるほど・・・山の上の大学だし、落ちても不思議ではない罠
まぁ落ちたときにデカい音したけど、回りの女子が「きゃっ!」って叫んだので萌えた
462('A`):04/07/28 17:28
>>461
それに乗じて(ry
463('A`):04/07/28 17:32
>>450
怖いな
464有名なヤツ:04/07/28 17:34
507 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:44
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?「」
 「いや、大丈夫、言わんといて」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

 「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
465('A`):04/07/28 17:35
>>450は毒男板のカアチャンスレから持ってきた
466有名なヤツ:04/07/28 17:35
508 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:44
 特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

 しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

 バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
 私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
           その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

     
         「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
467有名なヤツ:04/07/28 17:35
509 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
 しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
 「やばい?先生に言おうか?」
 「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

 そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
 しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

 「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
 いくだけだ!」

 そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
 「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
468有名なヤツ:04/07/28 17:36
510 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
 しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」

 とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。

 一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

 先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

  「爆心地は避けれた!やった!」

 不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

 最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

 先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

 私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
469有名なヤツ:04/07/28 17:36
511 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
Time is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。

『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
 乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。

 しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」

 意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

 モーゼの手にあったもの・・・それは

     『バケツ』

 そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
470('A`):04/07/28 17:37
既出です
471有名なヤツ:04/07/28 17:37
512 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。

 しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

           「ピブッ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

   「ブピッ! ブパパパパパパ!!
           ブシャッ!!    ビッ!  ピピブブツ!!

     プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」

 サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
 雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!

 この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。

 「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」

 サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

 その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。

 耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。

 車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

 「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ  ゲロ

     ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ   ビプッ  ゲロオペッハハハハエーン   

     ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」


 脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。

               ==終==
472('A`):04/07/28 17:37
糞話
473('A`):04/07/28 17:39
既出の上にウンコ話か
氏ねよ
474('A`):04/07/28 17:44
スカトロマニアは立ち入り禁止
475('A`):04/07/28 17:50
2ヶ月ほど前の俺の話

疲れててそろそろ寝るか・・・と思って電気消した
その瞬間、まさに光が消え真っ暗になった時、電気の下に白い服を着た女性が見えた
俺はびっくりしてもう一度凝視したがその場所には誰もいなかった

次の日、そのことは幻覚だろうと思い電気を消して就寝
30分ほどして寝苦しくて、なんとなく目を開けると、見知らぬおっさんが俺の顔を覗き込んでた
476('A`):04/07/28 17:53
俺はなんとなく嫌な感じがして、次の日に友人の家に泊まりに行った
別に呪われるような事をしてないし、怨まれる覚えも無いけど、なんか嫌な感じがして友人宅へ避難
その日は何事も無く寝れた
んで、家に帰って自分の部屋を見ると、なぜか大荒れ
お袋に聞いたところ、夜中にネコが暴れまくったとか
普段俺がいないとやたらと鳴くうるさいネコだけど、暴れるようなネコじゃない
俺はまた不安になったが、結局自分の部屋で寝ることにした
477('A`):04/07/28 17:56
んで、正直怖かったので電気を点けて寝ることにした
ネコも一緒に布団にもぐりこんで、そのまま就寝・・・
が、夜中にまた嫌な感じが襲ってきてとりあえず起きる
すると、ネコが押入れに向かって毛を逆立てながら凝視
俺は怖かったけど恐る恐るふすまを開けると

一瞬、ほんの一瞬だけど暗闇に目玉が2つ

あまりの怖さに少しちびったよ
478('A`):04/07/28 17:59
結局原因はわからずじまいのまま今に至る
週一くらいで、電気消したら影が見えたり天井に大きな顔が浮かんだり窓ガラスに女性の顔だけが浮かんだりと
素敵ライフを送ってます

俺、疲れてるのかな?憑かれてるのかな?どっちだろ・・・
479('A`):04/07/28 18:10
既出
480('A`):04/07/28 18:12
>>479
おいおい、俺のオリジナルだぞw
481('A`):04/07/28 18:17
>>480
実体験投稿乙
482('A`):04/07/28 18:31
そろそろ夜だぞお前等
483('A`):04/07/28 18:32
>>481
ども
ちなみに昨日は何も無かった・・・
どうやら3時過ぎて寝れば何もない模様
または俺が疲れきって熟睡すれば・・・かな?
484('A`):04/07/28 18:39
>>483
呪だよ
間違い無い
485('A`):04/07/28 18:44
>>484
怖いこと言うな!!
486('A`):04/07/28 18:45
NOROI
TATARI
487電子音ビビリ王:04/07/28 18:46
マヂで呪いじゃない?
それか憑依
488('A`):04/07/28 18:46
いつもみてる・・みてる・・・み・・てる
489うすびぃ ◆2mbPN9vm72 :04/07/28 18:48
祖父のソビエト抑留の話を一つ

祖父は函館にて警察で外事課に勤めていたんだが。当時は函館山を
指差すことなどタブーだったわけだ。で、祖父はあるドイツ人の尾行を担当
靴先に白く塗ってあることで外事課の証明となり、バス、映画などは尾行中とみなされ
フリーパス。そんな祖父が月寒25連隊の隊長として昭和20年にソ連抑留

まず持ち物検査。時計だの万年筆だの没収。隣にいた幼馴染は懐中時計は
肩身だとして、差し出すの拒否して、隣の部屋で射殺。シベリアの永久凍土のおかげで
遺体を埋めようにも、凍って全然埋まらず。

食事はイワシをドロドロに溶かしたスープと芋がちょっと入った。

この食事のシーンは去年だかシベリア抑留展だかで絵になってみたけど
凄い迫力。芋がスープに何個入ったか、手製の秤で重さを測る。

もうそこには隊長も部下もない。ちょっとでも不正をして量を多くいれようもの
ならリンチもあり、測るほうも手が震えたそうだ。測る係はクジ引きで決めた
そうな。
じいちゃんは、芋だか包んでた新聞の切れ端からロシア語を覚えて
通事として、なんとか生き残ることが出来た。10萬以上シベリア鉄道の工事で死亡

5年前に祖父もなくなり、今も軍人恩給が祖母のもとへ月々給付されている
490('A`):04/07/28 18:50
うすびぃ氏ね
491:04/07/28 18:53
>>490 てめーが氏ね。真面目に書き込んでるだろが!
   甘ちゃん世代が
492電子音ビビリ王:04/07/28 18:56
>>490-491
モチツケ
493('A`):04/07/28 19:04
>>296のネタ元は東じゃなくラッシャーだ馬鹿もん!
494('A`):04/07/28 19:05
>>493
ほへえ
495('A`):04/07/28 19:10
>>478
これはもうあれかもしれんね
496('A`):04/07/28 19:12
>>495
だな
アレだな
497('A`):04/07/28 19:19
>>496
そんな大きな声で言っちゃ可愛そうだろ
498('A`):04/07/28 19:22
>>496

   ア レ な の か ! ?
499電子音ビビリ王:04/07/28 19:23
俺もあれだったけど…
かなりきつかったな
500('A`):04/07/28 19:24
いや、あれというよりあれだろ
501('A`):04/07/28 19:24
いや、あれに違いないだろ
502('A`):04/07/28 19:25
もうほんとあれだな
503('A`):04/07/28 19:26
( ´,_ゝ`) アレか
504('A`):04/07/28 19:28
( ゚Д゚)アレだって!?
505('A`):04/07/28 19:31
嗚呼…あれですか
それはお気の毒に
506('A`):04/07/28 19:47
かわいそうだよな・・・あれになると・・・がんばれよ
507('A`):04/07/28 20:03
あらら
508('A`):04/07/28 20:11
あれか・・・
>>478イ`
509('A`):04/07/28 20:14
         ─┬っ  ─┬っ │  十_"    ー;=‐         |! |!
          .ノ   、 . ノ  . レ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i
510('A`):04/07/28 20:16
      ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
    <     なんだってーーーーーーーーーー!!!!!        >
      ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、       _
            ,. ‐'´      `‐、          , ‐'´        `‐、, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   <         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦                ヽ
      i.    /          ̄l 7  .....1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、         .i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/  / ̄l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、       |
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l /  ...レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    !
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\  riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
      /`゙i u       ´    ヽ  !..|(・)  !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(:.)~ヽ  |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙!   ヽ '      i゙!  7     ̄     | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /....| |||||||||!、  ‐=ニ⊃   / !  `ヽ"    u    i-‐i
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /  ......\ ヘ_ ..ヽ  ‐-  /  ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /    .........\__..ヽ.__,./   //ヽ、 ー         / ゝ
 .! \     `‐、.    `ー:--'´       ./  .//イ;;:::::    //〃 \   __,. ‐' ./ / \
  ヽ \     \   /       ..⊂ (    ./  /i:::::.   //      ̄ i::::  / 
511('A`):04/07/28 20:17
あれ?波平が・・・
512('A`):04/07/28 20:18
シッ! あれが悪霊の正体だ
513('A`):04/07/28 20:19
      ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
    <     なんだってーーーーーーーーーー!!!!!        >
      ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、       _
            ,. ‐'´      `‐、          , ‐'´        `‐、, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   <         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦                ヽ
      i.    /          ̄l 7  .....1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、         .i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/  / ̄l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、       |
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l /  ...レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    !
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\  riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
      /`゙i u       ´    ヽ  !..|(・)  !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(:.)~ヽ  |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙!   ヽ '      i゙!  7     ̄     | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /....| |||||||||!、  ‐=ニ⊃   / !  `ヽ"    u    i-‐i
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /  ......\ ヘ_ ..ヽ  ‐-  /  ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /    .........\__..ヽ.__,./   //ヽ、 ー         / ゝ
 .! \     `‐、.    `ー:--'´       ./  .//イ;;:::::    //〃 \   __,. ‐' ./ / \
  ヽ \     \   /       ..⊂ (    ./  /i:::::.   //      ̄ i::::  /
514('A`):04/07/28 20:20
そうなのか
見てはいけない物を見てしまった
((((;゚Д゚))))
515('A`):04/07/28 20:22
               _
              /  \―。
            (    /  \_
             /       /  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____________
        |/-=o=-     \/_
       /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
      |○/ 。  /:::::::::  (:::::::::::::)
      |::::人__人:::::○    ヽ/
      ヽ   __ \      /
       \  | .::::/.|       /
        \lヽ::::ノ丿      /
          しw/ノ___-イ
           ∪
516彩 ◆AYA/AYX6F. :04/07/28 20:23
安川君。・゚゚・(×_×)・゚゚・。
517('A`):04/07/28 20:24
            /       /  ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちんキッ!キッ!キッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____________
        |/\:::: :::: :/::: :::: \/_
       /-o-ヽ―ヽ::-o---::::(::::::::.ヽ
      |:: ̄/  /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::)  ─┼─
      |::::/  :::: :::::::::::::    ヽ/    ─┼─
       |  \`    \     /      │
       \  ------      /        | | /
         \  -       /          _/
518('A`):04/07/28 20:25
ネタスレ
519燃料:04/07/28 20:42
きょうまぁーくんといっしょにあそんだ

だけどまーくんとけんかした、だからきらいなった

まーくんわぼくにぱんちした、でもいたくなかった

ぼくわはまーくんをおかあさんにいった、そしたらおかあさんはやさしい

ぼくわはおこった、おかあさんもあっちいけ

だけどこんどは、おにいちゃんとおとうさんがぼくがわるいった

ぼくわたくさんないた、ねこのももこにけった

そのときおとうさんが、おこってぼくをものおきにいれた

くらくてなにもみえなっかった、またないた

ぜんぼまーくんのせいだ、まーくんゆるさないよ

でもおあなかがすいたから、おとうさんにあけてーあけてーってなんかいもいった

おかあさんにもいった、でもおにいちゃんにはいわない

それからずっとあかないからおなかがすいたから

よくみえないけど、ものおきのなかをいろいろしらべた

おにいちゃんが、ここにひみつのちかがあるっていてた

どこかわかんないけどいっしょうけんめいさがした

そしたらおくのゆかに、とびらみたいのがあってあけた

かいだんがあるみたいでもくらいけどこわいけど

おりっていたら、きのどあがあったからあけた

まっくらだ、でもかべをいろいろさわってたらぼたんがあったからつけた

そしたらべっとがあった、ぼくわここでねようとおもった

でもなんかぶきみ、ろうそくがたくさんあった

へんなこけしみたいのがあった

あとなわとかむちみたいのもあったよ

ぼくわこわくなって、ものおきにもどろうとした

そしたらそこにおとうさんがたってて、いった『みたな』
きい〜っておとがした
520('A`):04/07/28 20:48
なんじゃこりゃ
521燃料:04/07/28 20:54
オカンから聞いた、ある夫婦の話(実話)

子供も独り立ちし、夫婦と愛犬とで生活していたそうです。
ある日、奥さんは友人から「お互い子供も独り立ちしたし海外に遊びに行かない?」
と誘われ、旦那さんに行っても良いか相談すると「自分一人と犬の世話ぐらいは出来
るから、ゆっくりしといで」と言ってくれたそうです。

その後、奥さんが海外(どこかは解りませんが)でのんびりしていると、旦那さんの
会社の人から連絡があり、旦那さんが亡くなったので至急戻って来て下さい、という
電話を受けました。慌てて家に戻りどういう経緯か会社の人に尋ねたそうです・・・

ちょうど奥さんが海外に出発した日から旦那さんは会社に来なくなったけど、非常にま
じめな人だったので会社の人たちも「珍しいなァ、風邪でも引いたのかなぁ」と話して
いたそうですが、2,3日経っても連絡が無い。

一週間ほど経って「おい、何かあったんじゃないのか?」と流石に異常を感じて、
「ちょっと様子を見に行こう」と同僚数人が家に向かったのです。
玄関前で何度呼んでも返事が無いので大家さんに鍵を開けてもらって中に入ると旦那さんは台所で倒れていて、
側で犬が悲しそうに佇んでいたそうです。直ぐに警察に連絡をし、調べてもらうと脳溢血で亡く
なったとの事でした。


ここまでは怖くも何とも無いのですが、疑問が残ることはありませんか?
旦那さんは奥さんが旅行に出発した日に倒れて、会社の同僚が駆けつけるまでの一週間
犬には誰が餌を与えていたのか?って・・・


・・・犬は亡くなった旦那さんの体を一週間食べていたそうです。


どんなに可愛がっていても、やっぱり畜生なんだね。背に腹は変えられないんだね。
ってオカンは言ってました
522電子音ビビリ王:04/07/28 21:01
>>521
そんな…
うちの犬も俺を食うのかな(´・ω・`)
523('A`):04/07/28 21:03
>>522
蛆に食われる
524電子音ビビリ王:04/07/28 21:07
>>523
蛆は仕方ない
まあいやだけど
525('A`):04/07/28 21:11
ウホッ
526('A`):04/07/28 21:13
ほんま ええ 気分やわ
527('A`):04/07/28 21:15
ジョイ君やで
528('A`):04/07/28 21:16
しりとり
529('A`):04/07/28 21:16
>>521
まあ、人間だってどんなにイケメンでも死んだらただの肉だからなあ
530('A`):04/07/28 21:19
一週間もたったら腐るよな、肉
531電子音ビビリ王:04/07/28 21:20
ちょっと犬と遊んでこよう
俺も食われる
532('A`):04/07/28 21:20
蛆に食われる前に犬が食ってあげて恩返ししたという解釈は出来んか?
533('A`):04/07/28 21:21
おい!!!翔太スレの次スレはどこだ????おせーてー
534('A`):04/07/28 21:21
そういや昔こんな話を聞きました。

ある所にシングルマザーがいました。
2人の子供がいて生活は大変でしたが楽しく送っていたようです。

上は5歳、下は3歳。他の子供よりも成長が早く飲み込みもよかったようです。

そんなお母さんがある日結婚式に出ることになりました。

無二の親友の結婚式なので出ない訳には行きません。

お母さんは困りました。「出ない訳にはいかない、けれど、子供を2人も
連れて行ったら向こうに迷惑かも・・・預けられる人もいないし・・・。」

「お母さん、僕たち大丈夫だよ。」上の息子が言います。
「だいじょうぶだぉ。」妹も真似して母親に言いました。

「う〜〜〜ん、3日間だけ、我慢してね。」
母親はきちんと3日分の食料を確保して出かけました。
「お腹がすいたらこれ食べてね。」と言い残し出かけていきました。

3日後、母親は冷たくなった子供たちと対面しました。

子供たちは3日分の食料を殆ど1日で食べてしまっていたそうです。
残りの2日間子供たちは耐え切る事が出来なかったようです・・・。


ってのを小学生の時に聞いたんだけれどもよく考えたら突っ込みどころが
多いな、この話。まず3日分の食料ってのは何をどのくらい用意したんだろう?
ってのがあるしそこそこ頭がいいのにいきなり食べ尽くしたのも?だし。
鼠じゃあるまいし2日食べなかったからって餓死するものなのだろうか?

ま、いまとなっては藪の中だけれども。
535('A`):04/07/28 21:23
>>534
ハッタリだろ
536('A`):04/07/28 21:30
3日分を1日で食べたっていうのが既にうそ臭い
537電子音ビビリ王:04/07/28 21:34
>>536
第一、餓死∈栄養失調だしね
残り2日空腹でも3日分の栄養は取ってるわけだから死にはしないワナ










という怖い話へのマジレスはいかんな
538('A`):04/07/28 21:40
日本刀凄いな
539('A`):04/07/28 21:40
>>534
おそらくそれは、腹8分目の大切さを教える為にきかせたのではないかと思われ
540('A`):04/07/28 21:40
>>539
(・∀・)ソレダ!!!!
541('A`):04/07/28 21:44
よし次行こう
542('A`):04/07/28 21:48
ウホッ
543('A`):04/07/28 21:54
>>537
食いすぎてその日に全部吐いたってのは
544電子音ビビリ王:04/07/28 22:07
>>543
まあマジレスすると3日間飯食わないだけじゃ死なないだろ
科学的に考えて
子供と言えど体脂肪率は余裕で10%はある
仮に体重20キロという軽さでも脂肪は2キロ
2キロの脂肪燃焼には理論上14000カロリー必要
成人男性でさえ一日2000キロカロリーも取れば十分
つまり3日で6000キロカロリーあれば十分
子供の体内にはこの2倍のエネルギー(脂肪)がある
故にどんなに頑張っても3日で子供が餓死することはありえない
そして人道学、および心理学上腹の減った子供が近所に助けを求めないことは有り得ない
と言うより小さい子を置いていく親が有り得ない
ただ一つありえるとしたら、『この家では日常的に虐待が行われていて、普段から満足な栄養がもらえなかった上、部屋に鍵をかけられ外に出られないようにされてた、そして近所の人はそれを黙殺していた』と言うのがある
これだったら相当怖い
545彩 ◆AYA/AYX6F. :04/07/28 22:09
人道学ってどこで学べるの?
546('A`):04/07/28 22:10
>>545
消えろネカマ
547('A`):04/07/28 22:11
>>546
スルー汁
548('A`):04/07/28 22:13
ウホッ
549('A`):04/07/28 22:14
>>548
なんだビビリ王か
550電子音ビビリ王:04/07/28 22:16
>>549
何でだよw
551('A`):04/07/28 22:16
 .  〜 /\
 ノ_/__\
 |  / 从从) )
 ヽ | | l  l |〃
  `wハ~ ーノ)
   ( ∪ ∪
   |   |
    ) /
    ν
552間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/28 22:16
とりあえずネタ


719 名前:正二 投稿日:03/08/05 01:01
俺は少しおかしくなったのかもしれない。

俺の親父はこのあたりでは有名な病院の院長だ。
子供のころから何不自由なく暮らしてきた。
そんな生活に飽きてきて、家を出ようと思っている。
そのころから同じ夢を見る。俺の母親が俺の目の前で
見知らぬ男性を殴り殺している夢だ。
行っておくが俺の母親は控えめで古風な女性だ。
そんなことをするはずがない。

何回かその夢を見ていると、母親が何かつぶやいている
ことに気が付いた。何を言っているのかわからないが、
同じ夢を何度も見ていると、少しずつ聞き取れるようになってきた。

ある日、いつもとは少し違う夢を見た。母親に殴られて
ぐったりしている男性が、突然起き上がってきたのだ。
そのとき、母親がつぶやいている言葉がはっきりと聞き取れた。

「お前が死ねば、私は院長夫人よ」


720 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/05 01:06
頭悪くてゴメン意味がわかんないよ



721 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/05 01:07




先代の院長か
553('A`):04/07/28 22:19
先代院長をママンが殺したのか
554('A`):04/07/28 22:19
という夢を見たんだろ
555('A`):04/07/28 22:21
>>554
正夢かもよ
556間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/28 22:23
近所の駄犬を蹴り殺す夢は見たことあるんだけどね
「このド畜生がぁぁry
557('A`):04/07/28 22:29
>>556
( ゚Д゚)何だとゴラァァァァ!!
558('A`):04/07/28 22:32
(・A・)虐待イクナイ
559('A`):04/07/28 22:35
動物虐待するスレはここですか?
560電子音ビビリ王:04/07/28 22:38
お前等おやすみ
561('A`):04/07/28 22:41
おやすま
562('A`):04/07/28 22:48
こんな時間においとまですかい?
それもいいでしょう...父ちゃん、ちゃんちゃんこ一つ。
563('A`):04/07/29 01:11
恐い話スレなのに
夜になると誰もいなくなるなw
564('A`):04/07/29 01:30
夜だと怖いからな
565('A`):04/07/29 02:23
関西で稲川淳二の超怖い話10&稲川淳二の恐怖物語8放送中
566ケイタイDEスマソ:04/07/29 02:51
ケイタイだし酒も入ってるから遅くて分もおかしいかもだけど、投下しまさぁ。

この話、私がリア工の時流行った(?)怪談なんでガイシュツかも知れませんが、
他スレでも見たことないので、まぁ読んでくださいな。

ある夏の日、AさんとB君、CさんとD君の二組のカップルが海へと出掛けました。
AとBはバイクでCとDは車で現地集合て形で。


楽しい時は過ぎ、夕暮れ時になったので、
四人はそろそろ帰る事に。バイクと車の置いて在る処に向かっている時
C「今日は楽しかったー。このまま解散てのもなんだし、家で呑まない?」
他も賛同。そして
D「Cの家で呑むなら目的地も一緒だし、競争でもしない?
   敗けた方のオゴリって感じでさ」
A「お?イイね。今の時間なら結構道混んでるし、バイクのが有利かもな!」
D「あ、やべ。今のナシね、ナシ(笑」
等と話していましたが、結局競争する事に。

出発前、危ないということで、AはC達と同じ車へ。
そして、ヨーイ、、、、ドン!
戦いの火蓋は、斬って落とされました。
567ケイタイDEスマソ:04/07/29 03:19
数時間後
C「A!起きなよ。着いたよ」
Aさんは疲れていたのか、何時の間にか眠っていました。そして周りを見回して
「あ、B君まだ着いてないね。私たちの敗けだねー」
と云いながら、Bを待つタメCの部屋へ。

しかし、二〜三時間経ってもBは帰ってきません。
事故にでも逢ったのか?と不安になる中、一本の電話が。。。
C「もしもし。、、、はい、、はい、、、、えっ!?
、、、、、はい、、。」ガチャリ。
Cの顔色が善くありません。
A「どうしたの?誰からだったの?」
C「警察からなんだけど、A、落ち着いて聞いてね。実はB君が、、、」
A「B君が、B君がどうしたの!?まさか、、」
C「A!落ち着いて聞いてね。実はB君が事故に逢って亡くなったそうなの。。。」
A「そんな。。。」
Aさんは酷く落ち込みました。
D「ゴメン、俺が競争しようなんて云いだしたりしなければ」
A「。。そんな事ない、D君の所為じゃないよ」
静寂が続き、それを破るかの用に
D「こんな時にこんな事いうのは失礼だって解ってる。でも、二人とも聞いてくれ。
   もしこの後ドアがノックされ、Bの声がしても、絶対にドアを開けたりはしないでくれ」
A、Cは顔を見合わせ「何故?」と。
D「実は俺の知り合いに霊感ある奴が居てさ、
   こういう場合は、他の奴等も道連れにってケースがあるみたいなんだ。
  だから、イイか?絶対開けないようにしてくれ」
と真剣に云うので、AとCは従うことにした。


568ケイタイDEスマソ:04/07/29 03:44
その直後、

ドンドンドン!!

ドアが強く叩かれる。
B「俺だ!A、、、開けてくれ!頼む!」
AはBの声に反応し、ドアへ駆け寄る。そして、ドアを開けようとするが、
寸前でCとDに引き止められた。
D「あれはもうBじゃない!怨霊になって俺達を道連れにしようとしてる、ただのバケモンだ!
   Bに逢いたいのは解るけど、俺達の命もかかってるんだ!」
Cは泣きそうになりながらAを見ている。

  ドンドン

B「早く!A!、、開けてくれ!!」
A「ゴメンC、D君。あたし、、、たとえ死ぬ事になっても、B君に逢いたい。。。」
Aは泣きながらBとCの制止を振り解きドアを開け、Bの胸へ。
A「たとえ死んでいても、私はB君が好き!!天国で一緒になろうね」
AがBの顔を見ると、Bはとても嬉しそうです。
そしてCとDの方へと視線を移し
B「死んでいるのはお前達の方だよ!!」
Aが驚き振り向くと、磯塗れ出びちゃびちゃに濡れているCとDの姿が。。。

そうです。事故を起こしたのも、Aを道連れにしようとしたのもCとDの方だったのです。
ドアを開け、こちらの世界へと戻ったAは、
生きて病室のベッドの上で、B君と再開できたみたいです。


糸冬
569('A`):04/07/29 03:56
>>566-568
手打ち乙
570('A`):04/07/29 08:35
>>566-568
ガイシュツですな
571('A`):04/07/29 08:38
ぶるぶる
572電子音ビビリ王:04/07/29 08:42
キマイラごはようおざいます
573('A`):04/07/29 08:49
>>572
おはようウホッ
574('A`):04/07/29 08:58
燃料投下をひたすら待ちます
575('A`):04/07/29 09:38
('A`) ジッ…
576怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/29 09:50
ふぉふぉふぉ・・・おはよう・・・
577('A`):04/07/29 09:56
>>576
( ゚Д゚)じじいゴラァァァァ!!
578('A`):04/07/29 10:00
( ゚Д゚)ジジイ耄碌かゴラァァァァ!!
579('A`):04/07/29 10:13
       人   
       (__)    
      (__) 
    _ ( ・∀・)  燃料マダ〜?
  < ノつr兮0,─、
    /‐/kニ`Eヲlソイ    
   lニ|ヽ_0_0_@)lニ|   
   /ニ」 _ //__〈 lニ|    
  f、、、,!ノ ̄`〉二| ,,|    
  l_i_i_|  |__i_i_|
580藤村操 ◆R5yubrA2as :04/07/29 10:21
ビビリ王はウホッです
オナ仮面はEDです
ジジイは痴呆です

やれやれまともなコテは俺だけか
581電子音ビビリ王:04/07/29 10:26
>>580
( ゚Д゚)お前は華厳の滝で死んでんだゴラァァァァ!!
582('A`):04/07/29 10:30
GT男おもいだしますた
583オナ仮面:04/07/29 11:32
EDぽい、これホント
584電子音ビビリ王:04/07/29 11:47
>>583
マヂで!?
585('A`):04/07/29 11:48
俺は包茎 しかも真性
586('A`):04/07/29 11:48
aa
587('A`):04/07/29 11:51
悲惨な>>585
588('A`):04/07/29 11:53
ウホッにEDに真性包茎か
喪男のサラダボールですな
589('A`):04/07/29 11:55
>>584
黙れイケメン!!!
590('A`):04/07/29 11:57
>>589
黙れキモメン!!!
591('A`):04/07/29 11:59
>>590
( ゚Д゚)そんなこと言うんじゃねぇゴラァァァァ!!
592('A`):04/07/29 12:01
>>591
( ゚Д゚)悪かったなゴラァァァァ!!
593('A`):04/07/29 12:08
( ゚Д゚)ゴラァァァァ!!
594('A`):04/07/29 12:11
( ゚Д゚)<ボークメーツ!!
595('A`):04/07/29 12:21
腹減った
596('A`):04/07/29 12:41
最近ペースダウンしてまつね。
まぁ、ネタに限りがあるのもそうだが、燃料投下してもガイシュツガイシュツいわれたら
みんなコピペもする気なくなるわな('A`)

もういわないから投下して!(;´д`)プリィズ
597('A`):04/07/29 12:46
首狩りコピペ(はぁと


あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/20 00:26 ID:TUS83W+D
台湾ブヌン族のマカボス(首狩り)

首を狩る理由は、「人の首を取らなければ偉くないから」。
多くの首を取った者は何処でも尊敬の的になる。
首狩りに逝く前日は団子を燻して黒くしたものを目指す方向の木の枝にかけ、
翌朝それが白くなっておれば首狩りは成功すると判断し、出発する。
取ってきた首は酒と豚肉をその口に含ませ、「また沢山首が狩れますように」と
祈る。
余所の部族は首狩りあとしばらくは同衾はタブーだったが、ブヌン族には
別にかまわなかったらしい。



42 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/20 00:27 ID:TUS83W+D
台湾ツォウ族のオゾム(首狩り)

首を狩る理由は
「豊作になるから」「首を狩ると村のものが健康でいられるから」
ほかの先住民族の首を狩るのは良いが、支那人の首は名誉ではない。

首狩りの前には集会所に泊まり、一晩火を絶やさずにおく。火を絶やすと
負ける。また、オアズムとキチキチという鳥で運勢を占う。これらの鳥が
右側でチイチイチイと鳴くと凶、敵にとっては吉。
敵を沢山殺しても全て首を狩る訳ではなく、大将格の四名だけが首を
取り、あとの死体はそのまま放置。首が重いようだったら後頭部を
割って脳味噌を取り捨て村に持ち帰る。
昔は、粟の収穫祭のあとは首狩りして首祭り(ミハグ)をした。
このとき豚を屠り、竹槍に刺して首に供える。そして新しい首と古い首に
「友達を連れてこい」と祈る。そして集会場を山芙蓉の繊維を赤く染めた
御幣で飾る。



43 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/20 00:28 ID:TUS83W+D
台湾パイワン族のパラオン(首狩り)

首狩りに逝く前は村じゅうに知らせ、天神イバハオに豚の骨を小刀で
削って食べさせる。
首狩りに行っている間、家人は断食して安全祈願する。
首を狩ってくると巫女が村外まで出迎え、悪霊払いの儀式をし、唾をはいて
霊を追い払う。それからあらためて村に入れ、村長の家の前庭に臼を
逆さに置き、首を洗わぬままで置いて酒をかけ、首を狩ったものが
その酒を飲む。死んだ者の霊との共食、こうすれば健康になれる。
しかし祈祷しなければ病気になる。たとえ首狩りの一行に死者がでても、
首さえ取れれば踊り歌う。首を取った者は五日間は労働、性交が禁じられる。
598('A`):04/07/29 13:04
>>597
乙価零。

((((;゚д゚))))クビカリ ガクブル
599('A`):04/07/29 13:22
       ♪ ウンコチャッチャッチャッ ♪
      人        .人        人
     (__)       (__)      (__)
    (__)      (__)      (__)
    (・∀・ ,,)     .(・∀・ ,,)    .(・∀・ ,,)
 ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)
  . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ     ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ

600電子音ビビリ王:04/07/29 13:37
今1階でうちのママンが何か言ってるから『俺のこと呼んでんだろうな』と思って降りたんだよ
そしたら俺を呼んでたんじゃなく、(おそらく祖母の)霊に『早く悟って成仏してください』って大声で言ってたよ
我が母ながらオカルト過ぎる
601('A`):04/07/29 13:45
>>562
これなに?
602('A`):04/07/29 13:45
>>600
イイ家族だな
603('A`):04/07/29 13:54
>>600
おまいニュートラルファミリーだな
604('A`):04/07/29 13:56

  ('∀`*) 
 人 Y /
 ( ヽωつ ο°o。 ドピュ!!
 (_)_) .
605('A`):04/07/29 14:01
意味ワカンネ('A`)
606('A`):04/07/29 14:07
http://www.frgm.org/cgi-bin/rpg/114.php
http://www.frgm.org/cgi-bin/rpg/027.php

怖い話じゃないけど、かなり怖いフリーゲーム見つけた。
本当に怖いから一度やってみ。
607('A`):04/07/29 14:16
怖いから踏めない
608('A`):04/07/29 14:18
>>607に同じ
609('A`):04/07/29 14:20
大丈夫だったよ
いきなりゲームに入るわけじゃないから
610怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/29 14:21
・・・なんじゃ!?ぱそこんがガタガタ言い出したぞ!!!!????
611('A`):04/07/29 14:25
sage憎が何言ってもな
612('A`):04/07/29 14:27
>>611
ageるよw
つうかゲーム自体は怖そうだから俺もやってない・・・
613('A`):04/07/29 14:40
>>610
( ゚Д゚)ジジイ606は何なんだゴラァァァァ!!
614('A`):04/07/29 14:42
最近コテの扱いひどいな
まあそれでも荒れないこのスレは良スレ
615('A`):04/07/29 14:50
ジジイは糖尿
616('A`):04/07/29 14:53
今付き合ってる人妻の長男は高校3年。
つまりおれの3こ下
617('A`):04/07/29 14:54
んじゃ、私も書きます。実話なんで怖くないですが。

私は20ぐらいの時、家具の組立・取付の仕事をしてました。もう3年くらい前です。
新築のマンションなんかだと、下駄箱やら、トイレの収納なんかが、初めから付いてますよね? あれです。
あれって、建築現場でパーツから組み立てるんですね。かさばるから。そんで出来上がった箱を、取り付けるんです。
普段は、どっかの国内の工場から出荷されたモノを組み立ててたのですが、その現場は、ある外国のメーカーを使用するとの事でした。
出荷が遅くて(船でくるから)非常に困りましたが、もっと困った事がありました。

パーツの中に、ちっこい虫がまぎれこんでるんです。いろんな種類の、見たこと無い虫。
検疫とかどうなってんのかな?とか思ってたんですけどね。とにかく見つけたら殺しとけっていう指示でした。
とにかくパーツの出荷が遅いので、あせりましたが、工期内になんとかやりとげたんです。
急ぎまくってたので、もう虫とか気にしませんでした。「ああ、また虫だ。」ぐらいで。

内覧会という、できばえをお客さんに見せる重要な日時の2日前に、私の携帯が鳴りました。(夜でした。8時くらい)
その方は、冷静なタイプの監督さんなんですけど、ものすごく取り乱してまして。「すぐ来い!社長もつれてこい!」と。
んで事務所に行ったんですよ。そしたら背広組(営業のやつかな?)の人達と監督さん達が勢ぞろいです。
私たちの顔見た瞬間、その人達の顔に怒りと侮蔑の表情が浮かびました。
618('A`):04/07/29 14:54
>>616
氏ねばいいんじゃない
619('A`):04/07/29 15:12
>>617
続きまだ〜
620怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/29 15:17
知り合いの話。

地区の子供会でキャンプをおこなった時のこと。
炊事担当であった彼女は、夕食のカレーを支度していた。
灰汁をすくっていると、不意に胸騒ぎがした。
顔を上げて、河原で遊んでいる子供たちを確認する。
中に一人、理由はわからないが、なぜか気になった子がいた。
しかし異常は見られず、彼女は内心首を傾げながらも、調理を続けた。
そのまま何事もなく、キャンプは無事に終了したという

山から帰って二日後に、キャンプに参加した子供が一人、急死した。
交通事故だった。彼女が気になった、正にその子だった。

葬儀の後しばらくしてから、子供会の会合が開かれた。
ついでだったのか、その席でキャンプの記録ビデオが上映された。
亡くなった子も元気な姿で映っており、皆の涙を誘ったそうだ。

やがて画面が夕食の準備風景に変わる。
それまでばらばらに動いていた大人たちが、不意に同じ動作をした。
一斉に顔を上げて、河原の子供たちをじっと見つめる。
皆の視線が一つにまとまり、すぐに奇妙な顔をして持ち場に戻っていく。

ビデオを見ていた人たちは、彼女を含め、全員が凍りついたようになっていた。
それ以上キャンプが話題になることはなく、会合は終了したという。
621怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/29 15:17
同僚の話。

以前、彼は山奥のゴルフ場で開かれたコンペに参加した。
残念ながらブービー賞だったが、缶ジュースを一箱獲得したそうだ。
帰宅する前、車の助手席に賞品を置いておき、小用を足しに行く。
車に帰ってくると、驚いたことに缶ジュースは箱ごときれいに失くなっていた。
慌てて助手席側のドアを開けると、シートにべっとりと泥が付いている。
駐車場に残っていた者に尋ねて回ったが、誰も知らないと言う。
がっかりして帰宅した。

家に帰り、ゴルフバッグを下ろそうとトランクを開けた。
ゴルフバッグの脇に、こんもりと盛り上がった生乾きの泥山がある。
よく見ると、掘り出したばかりの蓮根が、山のように盛ってあった。

 ・・・ジュースと物々交換ってことか。

なぜかふと、そう思った。
新鮮な蓮根は、天婦羅や煎り鳥に入れて食べたという。
彼曰く、非常に美味しかったそうだ。

622怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/29 15:18
友人の話。

夏山に単独入山していた時のこと。
その時の彼は体の調子がいまいちで、くしゃみがひどかったのだそうだ。

夜も更け、そろそろ寝ようかと片付けている頃。
特大のくしゃみが一発、山の静けさをかき乱した。
やれやれと鼻を擦っている丁度その時、近くの藪から音が聞こえた。

 ホッホッホゥ

まるで梟の鳴き声のようだ。何やら喜んで笑っているらしい。
彼が身を硬くして黙り込むと、藪の中の声は不満そうな調子に変わった。
なぜだか彼は、くしゃみをせがまれている気がしてならなかったという。
我慢しきれなくなり、新たなくしゃみが一発出た。

 ホッホッホッホゥ!

間違いない、藪の中の何かは喜んでいる!
彼は慌ててツェルトに潜り込んで、寝袋にくるまった。
もうそれ以上、くしゃみをせがまれることはなかったが、その夜起きている間中、
彼のくしゃみに続いて「ホッホゥ」という声が響いていたそうだ。

翌朝、藪を確認したが、もう何も発見できなかった。
623怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/29 15:21
炭焼き窯での死亡事故が、家の近所で実際にあった。
その方の葬式にも行った。

おばあさんが焼けあがった炭を釜から出そうとして、釜に入った。
おばあさんは体が小さかったので、道具だけでは奥の炭は取れないのだ。
危険は承知だったようだが、おじいさんに先立たれてしまってからは、
ひとりでやるしかなかった。釜の中には一酸化炭素。
身をかがめて入ったおばあさんは、油断か体の衰えか、
不注意にも中に長くいすぎて、それをもろに吸ってしまったらしい。
おかしい!と思った時は既に遅かったようだ。

おばあさんが朝に炭焼き小屋に登っていって、
夕方になってもなかなか戻ってこないのを不審に思った
麓の畑で働いていた人が、心配して見に行った時には、
おばあさんの半身は人間の形をしていなかった。
じわじわと焦げて燃えていたそうだ。

おばあさんは苦労して息子三人を都会の大学に行かせた。
その息子達は皆いい暮らしをしていると聞くが、
三人ともあまり帰省していなかったらしい。
624('A`):04/07/29 15:22
痴呆ジジイ乙
625('A`):04/07/29 15:27
うむ。かつて山の怪談のスレで大活躍だった彼を思い出したよ。
626('A`):04/07/29 15:27
事情を聞いて、びっくりしました。もうわかってると思いますが、虫です。
ある部屋の水道工事の際に不具合があったらしくて、トイレのボードをめくったら、
パイプスペースの所にいたらしいんですよ。それも気持ち悪いくらいに。

その部屋にいくと、ガムテープで封印されていたパイプスペースの中に、虫・虫・虫・・・。
100匹とかじゃなくて、1000とかそんなんです。もっといたかも。暗いから、なんかわかんないけども、よく見たらって感じで。

そういう妙な空間には、職人とかゴミとか捨てるんですね。どうせ見えないから。
そのゴミの中に、虫が食べられるものがあったんでしょうね。そんでマンション中に隠れてた、あの虫達が集まってきたと・・。

私が、そういう風に説明して、監督さんが「どうするんだ?おまえら!」と。
うちの社長が「きっちり全部殺して、処理いたします」と。
「できないだろ?全部ボードめくる気かぁ!」と怒鳴った所で、私たちの元請(一人)登場です。
カタコトの日本語で「ナニ、アリマシタかぁ?」と素っ頓狂な声。

ここで重要なのが、その外国製造メーカーっていうのが「家主」の一人に入っていたということ。
いわば、うちらの元請っていうのが、その現場監督より上の立場だったのです。

そういうのもあって、「・・・すぐに取り掛かって、状況を報告して」で済みまして。
元請さんを部屋に連れてくと、「アア、○○デスネェ。コワクナイデース」
ほんとかよ?と思ったのだが、まぁいいかと。指示はこうです。

「フツーのキンチョールと、ほうきとちりとり買って来て。」
シューーーーー サッサッ ポイ。
「ハイ、コレデ終了デース。」

アフターのときもかなりヒヤヒヤしてましたが、虫の件には誰も触れないし、言わない。なかったことになってる!
でもね、トイレのパイプスペースって絶対ほかにもゴミ残ってるはず。一部の職人は掃除しないもの。めんどくさいから。

ということは・・。
627('A`):04/07/29 15:29
>>626
どれの続き?
628('A`):04/07/29 15:39
腹減ったYO!
629('A`):04/07/29 15:39
>>606
GJ
怖いけど面白かった
630('A`):04/07/29 16:25
>>620(゜Д゜)ガクブル
631('A`):04/07/29 16:31
>>600
((((゜Д゜))))ガクブル
632('A`):04/07/29 16:43
俺は、小さい頃から古武道を習い、喧嘩は強かった。高校卒業間近に、高校の不良グルー
プの男に、レイプされた。俺は切れてしまい、古武道をしている仲間と仕返し
をした。古武道は武器を使うので、ナイフなど敵ではなくボコボコにし、不良グループの
リーダーは俺がレイプし、しっかり中出しした。卒業後レイプした不良から連絡があり
仕方なく結婚した。俺に従順でしっかり物の妻になり、元不良とはとても思えない。
まさかレイプした不良が妻になるとは、人生わからないものだ。
633('A`):04/07/29 17:23
ウホッ!!
634電子音ビビリ王:04/07/29 17:29
>>632
天北原野みたいな話だな
635('A`):04/07/29 17:33
ウホッ!!
636('A`):04/07/29 17:39
オセロならビビリ王もウホッと化したな
637('A`):04/07/29 17:46
>>636
ワロタ
638オナ仮面:04/07/29 17:57
ED気味の俺も>>632には興奮した
639('A`):04/07/29 18:04
天北原野って何?
おそえてエロイ人
640('A`):04/07/29 18:13
>>639
このスレにスケベはいません
641コピペ仮面:04/07/29 18:17
戦後すぐの話。

哲夫という田舎の青年がカメラマンになる為に上京しました。
哲夫には幸恵という恋人がいました。
幸恵は両親の反対を押し切り哲夫と一緒に上京、貧しい同棲生活が始まりました。
貧しいながらも、二人は肩を寄せあい......幸せでした。

しかし哲夫の仕事が上手くいきはじめると、彼は外に女を作り、毎晩飲み歩くようになりました。
そんな生活が2ヶ月も続くと.....彼女は何も言わずに故郷に帰っていきました。

それから数日して、故郷の友人から彼女の自殺を知らされました。

友人『お前な〜葬式くらい出てやれよ.......』
哲夫『だめなんだ.......今いそがしくて.....それより自殺の理由って何なんだ?』
友人『分かってるんだろ.......兎に角!線香の一本もあげないなら絶交だからな!』ガチャ

哲夫は嫌々ながらも故郷に帰る決心をしました。
642コピペ仮面:04/07/29 18:18
しかし彼が幸恵の実家についたのは葬式から3日後の夕方でした。

『とりあえず土下座しよう.......殴られるくらいは仕方ない.....』

そんな事を考えながら彼は玄関を開けました。

『こんばんは〜.........哲夫...です』

しばらくすると、奥から足音が聴こえてきました。

『いや〜遠い所よくきたねえ〜』

彼は両親のあまりに明るい態度に少々驚きました。

父『さあさあ.....そんな所に立ってないで...上がって上がって』
哲夫『ハイ.....あの〜今回のことはなんとお悔やみしていいのか......』
父『うんうん』
643コピペ仮面:04/07/29 18:18
あれ?.......オカシイな......幸恵が帰郷した理由は聞いてないのか......。
自殺の理由は俺だと知らないのか..........

父『晩飯食べていくだろ?』
哲夫『いや........でも』
父『まあ.....いいじゃないか....娘の東京での楽しかった話でも聞かせてくれよ』
哲夫『わかりました。御馳走になります。』

哲夫は仏壇で拝みながら、『お前......なにも死ななくても......』と話しかけました。

........どうやら俺が他に女を作ったことは知らないらしい.....
お父さんが俺を見る時の目も、敵意どころか本当に親しんでいる。
『こんなことなら...許してやるんだった...』というところかな.....?

父『飯ができたぞ.....まあ一杯やりながら向こうでの生活を話してくれ』
哲夫『はあ..........』

哲夫は楽しい話しだけをしました。自分の非がばれないように...........。
644コピペ仮面:04/07/29 18:19
父『今日はもう遅いから泊まっていきなさい』
哲夫『いや.......でも.......』
母『夜は危ないですから....』

哲夫の家までは、歩くと1時間もかかる、道も鋪装されてないし明かりもない

哲夫『じゃあお言葉に甘えて』

哲夫は泊まることにした。
哲夫は幸恵の部屋で寝た.........

幸恵は遺書もなにも残さなかったのか........
それで両親は自分達が反対したからだと思い込んでる.........それならそれでいい......。
哲夫は旅の疲れで深い眠りにつきました。
645コピペ仮面:04/07/29 18:20
『ぎやああああああああ〜〜!』

明け方けたたましい悲鳴で目が覚めた。
幸恵の両親の部屋からだ........。
何が起こったんだ!?

哲夫は両親の部屋を開けた.......そこには.......。
幸恵がいた..........正確に言うと......幸恵の遺体が.....

哲夫『一体何ですか?』
父『わ...わからん!朝起きたら隣で寝てた』
哲夫『????????!!』
父『一体誰がこんな酷いことを......』

その日は大変な一日だった。
646コピペ仮面:04/07/29 18:21
幸恵の遺体を再び土葬し、駐在所のお巡りさんの尋問をうけ......
気がつくと夜になっていた。
両親が不安だと言うのでもう一晩泊まることにした。

まさか.......幸恵が自分で.........
いや.....そんなことあるはずがない........。

『ぎゃああああ〜〜〜〜』

明け方、また例の悲鳴で目が覚めた.......
両親の部屋に行くと、また幸恵がいた.......。

遺体は腐乱し始め.....ウジ虫が目からはい出している......美しかった幸恵の面影はない....。
母親は発狂していて.....父親は恐怖と怒りで声が出ないようだった。

哲夫は幸恵に遺体にこんな酷い仕打ちをする犯人にむしょうに腹が立った。
647コピペ仮面:04/07/29 18:21
哲夫『お父さん.....犯人を捕まえましょう!』
父『どうやって?』
哲夫『僕は昨日ねる前に戸締まりをしっかりしたんです!
だからこの家に他人が入るのは不可能なんです!一箇所を除いて』
父『一箇所?』
哲夫『はい.....この家の玄関です!あの引き戸は軽く叩くとカギが外れてしまうんです
だから犯人は.....どうどうと玄関から.....』
父『..........』
哲夫『今夜僕は玄関で寝ないで番をします』
父『ありがとう......たのんだぞ』

哲夫は玄関にカギをかけ、玄関に腰かけ犯人を待った。

1時......2時.....3時......
この二日間で哲夫の疲労は頂点に達してした。
哲夫は知らず知らず眠っていた。
648コピペ仮面:04/07/29 18:22
どれくらい眠っただろう.....自分の足に当る何かに気がつき目を覚ました。
ゆっくり目をあけると目の前に足があった....臑の部分が自分の足に当っていた。

『犯人...........だ.....』

哲夫は犯人がこんなに近付いたことに恐怖を感じたが......冷静に状況を考えた。
足は1.....2...3...4...、四本.....二人いる....。

哲夫はゆっくりと顔をあげた..............。
そこには......空ろ目で哲夫を見下ろし........幸恵を担ぐ犯人がいた.........。

幸恵の両親が........................。

『いつになったら............謝るつもりだ.............?』糸冬
649('A`):04/07/29 18:23
>>コピペ仮面
乙・・・
((((((;゚Д゚))))))
650電子音ビビリ王:04/07/29 18:29
>>コピペ仮面

コワ―
651('A`):04/07/29 19:13
いつになったらageるつもりだ・・・?
652('A`):04/07/29 19:23
こえーーーーーーー
((((((;゚Д゚))))))
653('A`):04/07/29 19:24
ツマンネ
654('A`):04/07/29 19:25
>>653
だったらもっと怖い話をお前がもってきてくれ。
「これ以上怖い話なんてない」っていうくらいの怖い話を。
655('A`):04/07/29 19:25
>>653
お前がツマンネ
656('A`):04/07/29 19:30
昨日の深夜に稲川淳二の恐い話やってたけど
あまりに恐くてチャンネル変えながら見て
結局オチがわからずじまい
657('A`):04/07/29 19:31
>>656
え〜?そんなのやってたんだ、見逃した(´・ω・`)
658('A`):04/07/29 19:32
さあ>>653がとんでもなく怖い話を持って来るそうですよ
659('A`):04/07/29 19:32
関西だけかも知らんけどな
660('A`):04/07/29 19:32
物置に入ったら壁を真っ黒なゴキブリが這っていた。
すぐにエアガンを取りに行って撃ったらド真ん中に命中して
真っ二つにちぎれ、下半分が壁にへばりついて上半分はパシッと
どこかへ飛んでいってしまった。
キモいので放置してたんだけど、翌日の晩にそこを見たら、
壁にこびりついたその下半分の切断面にゴキブリが頭を突っ込んでいた。
どうやら体液を吸っているようだ。
661('A`):04/07/29 19:33
そのゴキブリには下半身がなかrftgyじゃいこlp;
私が小学5年生の時に担任の先生から聞いた実話です。
先生の大学時代の同級生でAさんはスキー部で主将を
していたのですが、ある大会でAさんのミスで優勝を
逃したらしく、かなり落ち込んでいたのですが、
「自分の責任で優勝出来なかったのでもっと練習しなければ」
と一人であるスキー場に練習に行ったそうです。

到着した日は天候が悪く、吹雪になっていたので、
リフトが出ないとの事で練習が出来なかったそうで、
ホテルで休む事にしたそうです。
>二日目も吹雪が続き、「このままでは練習が出来ずに終わってしまう」
と思い係りの人にリフトを出してもらうように頼みましたが、
もし何かあったら取り返しがつかないから、と
全く相手にされませんでした。その時ふとリフト乗り場に、
一人しゃがみこむようにスキーのビンディングを外しては、
また付けを繰り返ししている人を見かけました。
「あれ!リフト出ないのに何してるんだろう」と思ったらしく、
それに服装もスキーウエアーを着ていました。
でもその時はあまり気にもせず「俺と同じ様
に早く滑りたいんだな」
と思い、諦めてホテルに戻りました。

それから三日目、昨日よりましだがまたも吹雪で、
リフトが出ないとの事、今日こそ頼み込んででも滑るぞ!
と思い自分の事情を話し、上級者であるということで
リフトを出してもらいました。
そして準備万端でリフトまで行くと、「あれ!!」
なんと昨日いた同じ服装の人が、またビンディングを外しては、
また付けを繰り返していました。気味が悪かったのですが、
その人はリフトに乗って上がっていきました。
Aさんも準備万端でちょっとしてからリフトに乗りました。
上まで行き滑り始めましたが、ふと妙な事に気が付きました。
前にリフトに乗った人が滑っている形跡がないのです。
「きっとかなりの上級者でかなり腕前があるんだな」
としか思わなかったのですが、その考えは間違っていたのです。
Aさんは無事に滑り降り、またリフト乗り場に行くと、
なんとまたさっきの人が同じようにしゃがみこんで
同じ事をしていたのです。ビックリしましたが、
今度は「話しかけてみよう」と思い「あの」と言った途端、
無視してリフトに乗っていきました。
「なんだよ」と思いAさんもリフトに乗りました。
そして上に到着したのですが、また滑っている形跡がないのです。
さすがに恐くなってきて、「早く滑って今日は終わりにするか」
と思って滑り出しました。
滑ってから少しして、何か後ろから違和感を
感じたので、
「誰か後ろからきてるのかな」と思い振り向くと、
なんと後ろからだれかが直滑降で、ものすごい勢いで、
Aさんに迫ってきていました。
その顔は額がパックリ割れ、血だらけのものすごい形相で
突っ込んできます。
そうさっきのAさんの前を滑っているはずの人だったのです。
それはものすごいスピードで「お前も転んで死ねー!!!」
大声で叫びながら突っ込んで来ました。
Aさんは「ギャー助けてー」と叫び、恐怖で転んでしまいました。
転んで周りを見たのですが、誰もいなかったそうです。

急いで係りの人に、一部始終を話ししたところ、
「やっぱり出ましたか」とのこと。吹雪の日はよく出るそうです。
よくよく話を聞いてみると、Aさんと同じくスキー部の人で、
吹雪なのに、無理をして滑ったときに、転んで外れたスキーの板が、
額に突き刺さってなくなったそうです。
小学5年生にはちょっと恐い話でしょう。
664kopipe:04/07/29 19:38
富坂


この話は2日前、実際に私が体験した話ですから地名は実名で語らせていただきます。
8月31日(日) 会社が土曜も出勤日であり疲れていた私は友人宅から早々に帰宅し、
たまには大きな風呂で足でも伸ばしてゆっくりなどと考え、近所の風呂屋へ向かって
いました。時間は7時30分。家から風呂屋までの距離は300m程度でマンションを出ると
すぐに車も通れない細い坂があります。坂の名前を富坂(文京区です)といい地名にも
なっている古い坂です。この坂の左手は富士銀行の社員寮(かなり大きく3階建が2棟で
60世帯くらいは暮らせそうです)となっていますが数年前から使用されておらず小高い
塀が坂の下まで伸びています。右手には数件の家がありますが脇道に入れるのは1ヶ所
だけです。私が坂を下っていると下から女性が歩いてきました。身長は145cm程度と小さ
く(失礼ですが)、デニム地のくるぶしまである長さのロングスカート、上半身には
白のくしゃくしゃになったシャツを着ており、袖丈が長いのか手はシャツの袖の中でした。
髪型はデビュー当時の聖子ちゃんカット(これまた表現が古い?)。顔は青白いのですが
表情は分かりません。
女性はほとんど動いていないのではと思えるほどゆっくりと歩いており、右手の家の間の
一件だけ空き地になっているところですれ違いました。
「こういう状況で振り向くといないとかっていう話がよくあるな」そう、心の中で呟きま
した。その途端に後方から、ごく小さなかん高い声で「ちょっと・・」そう私を呼ぶ声が
聞こえました。坂には外灯もなくいるのは私と女性だけです。まさか!!と思って振り返り
ました。すると・・・・。女性はいないんです。
右手は空き地、左手は塀が続きすれ違ってから数秒ですから隠れることもできませんし、
走っても音がします。まさに消えたんです。
その瞬間、すごい風がビューと吹きました。
この近所に昔から住む知人がいないため何かあったのかとか、社員寮はなぜ使用されていな
いのか等は分かりませんが、夜中一人でこの坂を下っていると誰もいない塀の中から笑い声
が聞こえたり不思議なことがたくさんあります。この付近のことでなにかご存じの方は
ご一報下さい。 

病院にて


 夜7時、家の電話がけたたましく鳴り、その電話を受けた私は、
一瞬自分の耳を疑ぐった。それは、私が好きだった叔母が亡くなった事を知らせる電話でした。
叔母は私にとてもやさしくしてくれて、私もとても好きでした。
叔母はその年75才で他界し、当時小学4年生の私は初めて人の”死”というものを覚えました。
しかし、幼い私には、それは判ってはいるが、頭の中では処理出来なく、叔母が一時的に眠っているんだろうと思い、
叔母が入院していた病院も近かった為、自転車で病院へ行き確かめたかったのです。
 叔母の病室は5階、エレベータホールに駆け込んだ時には、時間が既に8時近かったと思います。病院の中は静まり帰り、
緊急の赤いランプが向こうに見え、自動販売機の明かりがバカみたいに明るかったのを覚えています。
 そんなときに限りエレベータはなかなか来ません。
やっとエレベータが降りてきて乗り込むと既に看護婦が乗っていました。気が動転していたのか、
そんなことはおかまいましに乗り込み、4階のボタンを押しました。当然病院自体が4階建てですから(しかし、
今考えると病院は4の文字は使わないのですが)
4階に着き降りると看護婦はまだ乗っており、エレベータの扉が閉まる瞬間私が見たのは、
ものすごくやつれてまるでガイコツのような顔が笑っていました。
私はビックリして再び振り返りましたが既に扉はしまったあとでした。
 恐怖感じながら叔母の病室を覗き込みました。が、そこはまるで個室のようにそれぞれがカーテンに仕切られ、
不気味な生きた墓場のように思え怖がる気持ちを抑え病室へ入り叔母が寝ているだろうと思われるところまで行くと
、叔母はいつものようにベットの上に座って明るく笑いかけてくました。ただ気になってのは寝間着がいつものパジャマではなく、
白い浴衣のような服になっていたのと、叔母の周りが随分明るかったような気がしました。
すると、廊下から何かを引きずる音に気がつきました。
音は徐々に近づき恐怖のあまり叔母のいたベットの上にのり叔母に助けを求めるようにのっかりあわててカーテンを引き、
音が遠ざかるまで待つことにしました。が、しかし残念な事にその音は私の部屋で止まってしまい、
今まさに扉のノブがゆっくりと回り、小さな音を立てて扉が開きました。
じーっとしていると部屋の中にあの引きずる音がゆっくりと入ってきて、一つ一つのカーテンを覗き込んでるのが神経をとぎすました耳にはいやっというくらいに聞こえます。
私は恐怖心と好奇心が入り交じった気持ちになり、あの音がなんなのか、見てみたくなり、信じられないことにカーテンを思いっきり開け放ちました。
そこには白い服を着た叔母がこの世の物とは思えない形相で私の前に立っていました。
 叔母ははゆっくりと私のクビに手を回し、信じられない力で私のクビを締めはじめ、
無抵抗な私の小さな体は その力に抵抗出来ずにただ、この叔母が消えてくれる事だけを祈り、
小さな声で早く消えろ、消えろとつぶやきましたが、その声に叔母はいつものやさしい声ではなく、
とても低くドスの聞いた声で「そうは、いかないよ」といい放つと、なおも力を加えると私の意識は簡単に消えました。
気がつくと私は、病院の霊安室のパイプ椅子で座って寝ており、その横には両親がいて、
私に「おばあちゃんは、最後まであなたの名前を口にしてた」と聞きました。
叔母の死に顔がまるで寝ているかのようでした。その時私は叔母に手を合わせてそっと、
顔を覗き込みました。その時叔母の目が開き私に笑いかけました。
666('A`):04/07/29 19:48
こえー
667オナ仮面:04/07/29 19:51
乙加齢
ガクブル
668('A`):04/07/29 19:57
669('A`):04/07/29 19:57
アタイがきたよ
670('A`):04/07/29 19:58
>>669
馬鹿だな、お前だけって言ったじゃんか
671('A`):04/07/29 20:00
>>670
ばっ…馬鹿いってんじゃないよ
672コピペ十二学某:04/07/29 20:02
私には、4歳下の弟がいます。
私に負けず劣らずのボンクラですが、実は大の怖がり。
そんな弟が、中学時代に体験した話です。
弟の悪友達が集まって、チャリンコで心霊スポット、
「Kトンネル」へ行きました。総勢8人のコゾー共。
私は、「アソコは出るぞ!」なんて脅してあげましたが、
その中で一人だけ、ナオキという子はしっかり御札を持って行きました。

彼等がどういうルートで、スポットを巡ったかは知りません。
しかし、夜も明けぬうちに帰ってきた彼等の顔面は蒼白でした。

トンネルの中で苦しそうな女の声を聞いた者、
白い人がたのモヤを見た者、体が動かなくなった者。
果ては、衣服の一部がまるで鋭利な刃物で切られた様に裂けた者。
霊感の無い弟は、ワケも判らずパニックに巻き込まれました。
彼らは、蜘蛛の子を散らす様に、我先に逃げ帰って来たそうです。
ただ一人、ナオキだけはその様な霊障の中、直接被害を
受けなかったそうですが…。

成人した今でも弟は言います。
「冗談半分であんなトコ行くもんじゃねー。」
この話をする時の弟の顔には、何か鬼気迫る物があります。
私は聞いてるだけでしたが、実際、彼等はどれほどの体験をしたのでしょうか?
…今度は私が行ってみようかと思います。
もちろん事の真相を確かめる為に。

673('A`):04/07/29 20:02
>>671
なぁ・・・小さい屋台で、俺とラーメンを作ろう。
これが俺の、『関白宣言』だ・・・
674('A`):04/07/29 20:03
>>672
675('A`):04/07/29 20:03
>>673
アタイのハートをドッキンコさせるのはアンタだけだよ
676('A`):04/07/29 20:05
10年後・・・
677コピペ十二学某:04/07/29 20:06
俺は最近学校帰りに、決まって雨の日に小学校4、5年生ぐらいの女の子が
ダンボールに入った子犬の世話をしている姿をよく見る。
その女の子の顔はやさしげな半面、どこかさびしそうだった。
ある日、俺がその女の子に「この子は君が世話してるの?」
と、聞いてみると女の子は「うん、かわいそうだもん」と、答えた。
それからしばらくして俺がまたその道を通ってみると血だらけの子犬を
抱えた女の子の姿がそこにあった。
どうやら車に轢かれたらしい。俺は女の子と一緒に子犬の墓を作ってやり、
その場を立ち去った。
それから数週間たって俺もそのできごとを忘れかけてた頃、
バラバラ殺人事件という物がニュースでやっていて、どうやらこの辺で
おきたらしかった。その日は雨で、なんとなくあの日の事を思い出し、
あの道を通って見る事にしたが、そこにはあの女の子があの場所で
あの時の用にダンボールに入った「もの」の方に向かってしゃがんでいた。
俺は女の子に
「なにをしているの?」と、聞いて見ると女の子は
「新しい子犬をみつけたの・・・」
そのダンボールの中には「何か黒いモノ」が蠢いていた。

それからしばらくするとあのバラバラ殺人事件で雄一見つからなかった
「女の首」が見つかったらしく、なんとその場所はあの女の子が
子犬の世話をしていた場所だった・・・。

それ以来、俺はあの女の子を見ていない・・・・
678('A`):04/07/29 20:06
>>675
馬鹿やロー!酒もってこいや!!
679('A`):04/07/29 20:10
>>678
アンタがアンタが悪いんやで
アンタがアタイを殴るからあかんのやで
包丁で刺したのやって正当防衛やで
あ…あかん

















この死体どっかに埋めなあかん
680('A`):04/07/29 20:12
糸冬
681コピペ十二学某:04/07/29 20:15
私はこれまでにたくさんの体験をしていますが、
今までで最も奇妙だった話を投稿します。
今から9年前、私は大阪で学生生活を送っていました。
ある夏の日、夜10時は回っていたと思います。
私は自転車であまり広くない道を走っていました。四つ角に
さしかかったとき、左手から白い人影が飛び出してきたのです。
避ける暇もありません。私は人影にぶつかり、軽いショックを感じた後
そのまま人影を突き抜けました。
後ろを振り返ると人影はその場に浮かんでいました。
細かいところまでは判りません。あまり輪郭のはっきりしない大人の
大きさの人影です。辛うじて女だと判りました。

こんなことを書くと他の方々に怒られるかもしれませんが、私はそういうのに
慣れていて、金縛りにかかって目の前に幽霊がいても自力で金縛りを解き、
そのまま寝てしまうのです。首を締めて来たりするとそれを振り払って。
今では金縛りにもかからなくなりました。
そのときも確かその場所で自殺だか事故があったと聞いていましたから、
「ははあ。」と思った私はその人影に向かって言いました。
「ばかもん、自殺のやり直しなら車に飛び込むもんだ。自転車で死ねるか。
それとも人を引っぱりたいのか。もう死んでるくせに人様に迷惑かけるんじゃない。」
すると人影はすっと消えました。

これで済めばふつうの体験だったのですが、続きがあります。
もうそのことを忘れていた今年、私は自転車で車にはねられました。
よく、事故の瞬間、時間をゆっくりと感じると言いますが、私の場合もそうでした。
車にぶつかってから自転車ごと吹っ飛び.....
地面に叩きつけられる瞬間、誰かに受け止められたのです。
私には自分を支えるように受け止めるあの白い人影が見えました。
9年たっても輪郭ははっきりしないままのあの人影が。
起きあがるとその人影はにっこりと笑ったように見え、(邪気のない笑い方でした)
そしてすっと消えました。
その後病院に担ぎ込まれたわけですが、
自転車はぐしゃぐしゃなのに、私は自分の自転車で打った打ち身のみでした。
それもたった一ヶ所の。

何故今ごろ、何故助けたのかよく判りません。
これが一番不思議だった体験です。


682電子音ビビリ王:04/07/29 20:18
>>681
乙華麗
イイ霊だな
683('A`):04/07/29 20:24
>>682
イケメン乙
684('A`):04/07/29 20:27
近くて遠い、真っ暗クライクライ
685('A`):04/07/29 20:31
>>684
意味不明















ウホッ
686('A`):04/07/29 20:37
最近ホーモー増えたな
687('A`):04/07/29 21:14
女とデートというものを試みた。
まず女の好きそうな可愛いテーマパークなどに行ってみた。
さぞ恋愛ドラマのように、キャピキャピ騒ぐだろうとおもいきや
「子供が喜びそうなところね…」と冷めたご感想。
20代後半とはそんなものなのか?
デート中の会話も、お互いをよく知らない始めのうちは
質問しあって話題も尽きないが、そのうち聞くことも無くなって…

沈黙…沈黙…沈黙。

おもむろに携帯を取り出す女。
友達に「チョーつまんね。」なんてメールしてるのだろう。

俺が思い描いていたデートとはエライ違いだ。
ああ恐ろしや男女交際。





688('A`):04/07/29 21:14
みんなエクソシスd見てるのか
689('A`):04/07/29 21:16
レアル乙
690('A`):04/07/29 21:22
定期的にウホッと書きこむスレはここですか?
691間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 21:59
エクソシストage
692間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 22:31
まさにリアルネコミキサーですねw

437 名前:エンジンルームに猫侵入[sage] 投稿日:03/11/16 02:15
ある小雨の降る寒い朝、近くに住んでいる友人がエンジンが掛からなくなってしまったと言って我が家にやって来ました。
てっきりバッテリートラブルかと思いきや良く聴いてみると、エンジンをかけようとスタータースイッチを回した瞬間、
妙な音がしていつもとは違うなと感じつつ、再度スターターを回した時大きな音がしてエンジンが掛からない状態になってしまったと言うのです。
何はともあれ行ってみなければ合点が行かないので、私の車に友人を乗せ自宅前に着きエンジンルームを開けてみると、
思わず目を背けたくなる光景が目に飛び込んで来たのです。
ファンベルトに巻き込まれた猫がバラバラに解体され肉片はあちこちに飛び散り、全てのVベルトが外れているのです。
友人は元自動車整備士ですからメカには滅法強い筈です。まさかの猫にショックを受けたのでしょう、理由(わけ)も言わず言葉少なになってしまっていた為、
私にはその状況が良く呑み込めなかったのです。
ちなみにトヨタのワンボックス車です。


438 名前:エンジンルームに猫侵入[sage] 投稿日:03/11/16 02:16
彼が長年付き合いのある整備工場に電話連絡をしたのですが、
死んだ猫に触れる者は誰一人いないと断られてしまったのです。
仕方ないので私のお得意様の整備工場に連絡すると心良く来てくれ、
テコを使い死骸をあらかた落としてくれましたがそれ以上の事をさせる訳には行きません。
友人はというと論外という顔しているので、彼の奥さんが用意してくれたゴム手袋とポリ袋を横目で見ながら、
これは私がやるしか無いのかと決心をし、
拾い集め始めたものの目玉は吹き飛び地面に落ちてそれを取ろうとしても、
駐車場のコンクリートにへばりつき力を入れないと取れないという状態になっていましたから、
気持ちが悪いなんてものでは有りませんでした。私はそれ程神経が太い方でありませんから、
大切な友人でなかったら恐らく出来なかったと思います。
幸いその日は可燃物収集日で清掃車が来る前に終了していた為、
そのまま集積所に出せたので保管する必要なくその点は助かりました。


439 名前:エンジンルームに猫侵入[sage] 投稿日:03/11/16 02:19
死んだばかりで臭いがなかった事は救われましたが、
嫌が応でも腐乱死体に接触しなければならない職業の方(警察官等)は、
本当に大変だろうなとつくづく感じたものでした。猫は寒さが大の苦手ですから、
少しの隙間からでも暖かい場所を求めて、エンジンルームなどに入り込む可能性は充分に有ります。
実際この事故は増えているそうです。野良猫が多いとか車体に足跡がある等思い当たる節がある場合は、
エンジンを掛ける前に人間の気配を感じさせる事によって、小さくとも大切な命を守ってあげる事が出来る訳です。
ドアの開閉時の音、タイヤを蹴るなどは効果があるかも知れませんね。オートスターターでエンジンを始動させている方、
タイマー設定なさっている方は特に気を付けた方が良いと思います。因みに彼の場合は
ドアを開けてからの普通のスタートでしたから不可抗力であったとは言えますが、
何故その時の音で臆病な性質の猫が逃げなかったのか、不思議ではありました。


もまいらもエンジン音が妙な感じのときは気をつけろよ。
693('A`):04/07/29 22:34
694('A`):04/07/29 22:34
きもー
でも乙
695('A`):04/07/29 22:50
人 い ね ー
696('A`):04/07/29 22:52
俺がいる
697('A`):04/07/29 22:54
あたいもいるよ
698間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 22:55
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         ヽ、: : : : : : : : : :,.-''´
         `ー---‐'''´
699('A`):04/07/29 22:57
700('A`):04/07/29 22:57
また一人...腹を切ろう
701('A`):04/07/29 22:58
>>698
クレイジーゴーストか・・・
初めて見たときは衝撃的だった
702間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 23:01
http://vip.6to23.com/jpgman/gui/gui.htm
コレか・・
っと張ってみるレス
703('A`):04/07/29 23:05
>>702
怖くて見れません
704間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 23:12
とりあえず燃料投下

590 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/14 02:39 ID:kymjeFvD
「机の穴」
私が小学生の時に経験した出来事です。

修学旅行の班を決める時、Tさんは一人あぶれてしまった。
先生 「は〜いみんな注目!、どこかTさん入れてやって下さい〜」
クラスのみんな 「え〜〜」
そう、すでに仲の良い人同士で班はできあがってしまい、Tさんの入る余地は無かったのだ。
教壇の前で一人黙ってうつむきながら立ち尽くすTさん。一番前の席だった私はTさんの方を
そ〜と見てみた。ぽたぽたと大粒の涙を落としている。更に追い討ちをかけるように
先生 「は〜い、決まらないと旅行行けなくなりま〜す」
急速にクラスの雰囲気が悪くなってきた。
「Tのせいで帰れないし〜」
「ほんと使えない奴〜」
もうTさんは今にも倒れそうなくらい真っ青な顔だ。心なしか震えてもいるようだ。
そんな状況が30分ほど続いた。
先生 「今日はここまでにしましょう。みんなTさんの班を考えておくように」
先生が教室から出た後、みんなはTさんに詰め寄った。
「お前なんなんだよ」
「お前がもたもたしてるからみんな迷惑してんだよ!」
次々に罵声が飛ぶ。じっとさっきから直立不同の同じ姿勢でうつむいているTさん。
「もういいや帰ろ!」
みんなが帰り始めてもまだTさんは立ったままだ。私も帰ろうとした時、小さな小さな声が
聞こえてきた。
「殺してやる 殺してやる」


591 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/14 02:41 ID:kymjeFvD
次の日、Tさんは学校を休んだ。その次の日も又その次の日も。
結局Tさんがいないまま、修学旅行当日になってしまった。
皆はしゃいでいてTさんの事など気にも留めていない。
みんながバスに乗りこんだ後、私は教室に忘れ物をした事に気がついた。
「先生、教室に戻って取ってきていいですか?」
「遅いと置いて行っちゃうよ、そしたらお前だけ走って来い」
定番のつまらない突っ込みにもみんなテンション高くて車内で笑い声が響き渡る。
みんな本当にTさんの事は忘れているようだ。
急いで戻り教室に入ろうとした時、教室内に人影があるのに気づいた。
「カーン、カーン」という変な音も聞こえる。
私は教室に入ることは出来なかった。

そこにはパジャマ姿で髪を振り乱したTさんが、一人一人の机にワラ人形を打ちつけていたからだ。


705間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 23:13
637 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/14 20:47 ID:kymjeFvD
>>590-591
の続き。
職員室に向かって全力で走った。違う学年の先生しか居なかったがかまわず、
「あっ、あっあの、教室でTさんがっ、」
うまく説明できない。
「どうした、ん、6年は修学旅行だろ」
「Tさんが。」
それしか言えない。私の様子がおかしいのを察してくれたある先生が来てくれる事になった。
先生と一緒に教室へ向かう私。だんだんとあの「カーン、カーン」という音が聞こえてくる。
先生 「何の音だ?」
私 「・ ・ ・」
教室に着いた。ガラッと戸を開け、
先生 「誰だ残ってるのは!早くバスに乗れ!」
異様な光景が広がった。
教室にある全ての机にワラ人形が打ちつけてある。先生の机にも。
ずらりと奇麗に並んだワラ人形は誰も居ないカーテンを閉めた薄暗い教室との相乗効果で
ただ恐怖としか表現できない。
Tさんは私の机の前に立っていた。パジャマ姿で髪を振り乱し右手にハンマーを持って。
脇には荷物が散乱している。
私の机の上には忘れものの荷物があったので最後にワラ人形を打ちつけたらしい。
先生 「何してるんだ!!」
Tさんはこちらを向き、にこっと微笑みかけた。そしてフッと消えた。
先生と私の見てる目の前で。
先生 私 「・ ・ ・」
「どうしたどうした、バスが待ってるんだぞ!」
その時、担任の先生がようやく来た。そして教室を見て固まってしまった・・・。



「殺してやる 殺してやる」

と小さな小さな声が穴の中から聞こえてきた。
706間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 23:14
638 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/14 20:48 ID:kymjeFvD
それから6年の先生が集まり、ワラ人形を回収していく作業をぼーと眺める私。
しばらくして先生達がひそひそ話を始め、私をちらりと見た。担任の先生が
私に歩み寄り、
「大丈夫。もういいからバスに乗って。この事は修学旅行が終わるまで黙ってて」
1時間遅れでバスは出発し、修学旅行自体はそれで何事も無く終わった。
私は並んだワラ人形とTさんの不気味な微笑みが頭から離れず、少しも旅行を楽しめなかった。

修学旅行が終わり登校すると、Tさんの机の上に花瓶が置いてあった。
「Tさん死んだんだって」
「マジで!」
「TVみたいに本当に花机に飾るんだ、怖え〜」
Tさんは修学旅行当日の朝、自分の部屋で首を吊ったそうだ。
教室はどよめいていた。 が、私はじゃああの時のTさんは一体?などと考えていた。
先生が、
「はい、みんな席に着く!」
席に着いた。これから体育館で全校集会があるとか、誰かに何か聞かれても知らないと
答えなさいとか、そんな話を聞いていた。突然、誰かが
「なんか机に穴が空いてるんだけど」
と言い出した。直ぐに教室中に広まり、俺も、私もと大騒ぎになった。
私はなぜ穴が空いているのか知っていたので黙っていた。
先生 「旅行中に教室でちょっとした工事があってその時の穴です。使いづらい人は
    換えるので手を上げて」
何人かが手を上げたが、交換には何日かかかるらしい。
私はなにか現実ではなく夢を見ているような気分でいた。そう簡単に人が死んだり、
ワラ人形が出てきたりするわけが無い。


639 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/06/14 20:48 ID:kymjeFvD
・ ・ ・」
何かが聞こえたような気がした。
耳に全神経を集中して探す。誰かの声のようだ。
どこから?直ぐ近くだ。
ハッとした。私の視線は机の穴にくぎ付けとなった。
恐る恐る耳を穴に近づける。
707('A`):04/07/29 23:15
708('A`):04/07/29 23:16
>>704-705
乙鰈
((((((;゚Д゚))))))
709間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 23:20
>>706の最後をコピペしてなかった

「殺してやる殺してやるころしてやるコロシテヤル」

(;゚Д゚)
710('A`):04/07/29 23:23
ねえ>>44の続きはどうなるの?
711('A`):04/07/29 23:42
怖い話読みまくってたら
だいぶ耐性がついてきた今日この頃
712間諜 ◆w0stU1gWKI :04/07/29 23:44
>>710どうせ穴の奥に真っ赤な目の女の子がのぞいていたとか
いうオチじゃね?
713('A`):04/07/29 23:59
実体験
昨日の事なんだが
ベッドで寝ていた俺は夜中の3時ごろに
ふと目が覚めた「ああ、いやだな〜」
とか思っていると窓の方から
カリカリ カリカリと音がする
その瞬間、なぜだかわからんが
ぞわーっと体中鳥肌が立った
で、恐る恐る窓に目をやると
カーテン越しに見えるんだよ・・・
人影がさぁ
さすがにカーテンを開けるのは無理なんで
そのまま布団かぶって寝た
いやーアレは怖かった
人生初の心霊体験だ
714('A`):04/07/30 00:39
病院にて


 夜7時、家の電話がけたたましく鳴り、その電話を受けた私は、
一瞬自分の耳を疑ぐった。それは、私が好きだった叔母が亡くなった事を知らせる電話でした。
叔母は私にとてもやさしくしてくれて、私もとても好きでした。
叔母はその年75才で他界し、当時小学4年生の私は初めて人の”死”というものを覚えました。
しかし、幼い私には、それは判ってはいるが、頭の中では処理出来なく、叔母が一時的に眠っているんだろうと思い、
叔母が入院していた病院も近かった為、自転車で病院へ行き確かめたかったのです。
 叔母の病室は5階、エレベータホールに駆け込んだ時には、時間が既に8時近かったと思います。病院の中は静まり帰り、
緊急の赤いランプが向こうに見え、自動販売機の明かりがバカみたいに明るかったのを覚えています。
 そんなときに限りエレベータはなかなか来ません。
やっとエレベータが降りてきて乗り込むと既に看護婦が乗っていました。気が動転していたのか、
そんなことはおかまいましに乗り込み、4階のボタンを押しました。当然病院自体が4階建てですから(しかし、
今考えると病院は4の文字は使わないのですが)
4階に着き降りると看護婦はまだ乗っており、エレベータの扉が閉まる瞬間私が見たのは、
ものすごくやつれてまるでガイコツのような顔が笑っていました。
私はビックリして再び振り返りましたが既に扉はしまったあとでした。
 恐怖感じながら叔母の病室を覗き込みました。が、そこはまるで個室のようにそれぞれがカーテンに仕切られ、
不気味な生きた墓場のように思え怖がる気持ちを抑え病室へ入り叔母が寝ているだろうと思われるところまで行くと
、叔母はいつものようにベットの上に座って明るく笑いかけてくました。ただ気になってのは寝間着がいつものパジャマではなく、
白い浴衣のような服になっていたのと、叔母の周りが随分明るかったような気がしました。
すると、廊下から何かを引きずる音に気がつきました。
音は徐々に近づき恐怖のあまり叔母のいたベットの上にのり叔母に助けを求めるようにのっかりあわててカーテンを引き、
音が遠ざかるまで待つことにしました。が、しかし残念な事にその音は私の部屋で止まってしまい、
今まさに扉のノブがゆっくりと回り、小さな音を立てて扉が開きました。
じーっとしていると部屋の中にあの引きずる音がゆっくりと入ってきて、一つ一つのカーテンを覗き込んでるのが神経をとぎすました耳にはいやっというくらいに聞こえます。
私は恐怖心と好奇心が入り交じった気持ちになり、あの音がなんなのか、見てみたくなり、信じられないことにカーテンを思いっきり開け放ちました。
そこには白い服を着た叔母がこの世の物とは思えない形相で私の前に立っていました。
 叔母ははゆっくりと私のクビに手を回し、信じられない力で私のクビを締めはじめ、
無抵抗な私の小さな体は その力に抵抗出来ずにただ、この叔母が消えてくれる事だけを祈り、
小さな声で早く消えろ、消えろとつぶやきましたが、その声に叔母はいつものやさしい声ではなく、
とても低くドスの聞いた声で「そうは、いかないよ」といい放つと、なおも力を加えると私の意識は簡単に消えました。
気がつくと私は、病院の霊安室のパイプ椅子で座って寝ており、その横には両親がいて、
私に「おばあちゃんは、最後まであなたの名前を口にしてた」と聞きました。
叔母の死に顔がまるで寝ているかのようでした。その時私は叔母に手を合わせてそっと、
顔を覗き込みました。その時叔母の目が開き私に笑いかけました。
715('A`):04/07/30 00:44
>>713
リアル人だった場合もかなり怖いが
716('A`):04/07/30 01:12
お前ら彼女とか本当にいないの?
717('A`):04/07/30 01:14
>>715
そんな事言うんじゃねぇよ( ゚Д゚)ゴラァァァァ!!
((((゜Д゜))))ガクブル
718('A`):04/07/30 01:14
>>716
まだこんな風に思ってるやつ居るんだな
719('A`):04/07/30 01:16
>>641-648
何か稲川淳二の怖い話に出てきた「北海道の花嫁」っていう話に似てるな
720('A`):04/07/30 01:20
>>714
怖いな
721('A`):04/07/30 01:35
>>684
まっくらもりの歌か
722('A`):04/07/30 01:47
>>719
それどんな話?
723('A`):04/07/30 02:24
>>721
メトロポリタンミュージアムも怖かった。
724コピペ仮面:04/07/30 02:43
これは俺の友達の高校の先輩の話。

その先輩たちは大の麻雀好き。
中学の時から麻雀をたしなみ、高校になってからは学校をサボって麻雀をしたりするほど。
とりあえず、キ印なくらい好きな人達だったらしい。

そんな人達も高校を卒業すると就職します。
就職先の都合でメンツもバラバラになりました。
一年は誰も会わなかったそうです。

一年後、久しぶりということで、麻雀をやるために集まりました。
するとこれがおもしろい。

「やっぱり、このメンバーでやる麻雀はサイッコーだぜっ!」

ということで、ちょくちょく会って麻雀をやろうということになったのです。
ところが勤務先はバラバラ、どこに集まるかが問題になりました。
725コピペ仮面:04/07/30 02:44
そこで金に余裕のある社会人。
それぞれの勤務先からちょうど真ん中に位置するところに
麻雀をやるため用の部屋を借りたのです。

築25年とか30年で風呂・トイレ共同とかいうスゴイところだったそうです。が、

「別に住むわけじゃないしー」

ということでお金を出しあって借りました。

で、お約束なのですが、この部屋が安かった。
ものすごく安かった。
あまりにも安いので不動産屋に聞くと、

「リフォームしていないから安いんですよ。その代わり居心地悪いですけどね」

とのコト。先輩は納得したそうです。
ところが、その部屋、かなり普通ではなかったのです
726コピペ仮面:04/07/30 02:45
不動産屋と直接部屋を見に行って来た先輩に道案内させて、
麻雀仲間は部屋に行くことにしました。(麻雀道具を持って)

ところが部屋に行ってきた先輩が変な顔をして言うのです。

「あの部屋、変なんだよ。
いや、麻雀するには何の不都合もないんだけど、変なんだ。」

状況を口で説明するより、
実際見た方が分かりやすいということでメンバーは部屋に向かいました。
部屋にたどり着き、中を見てびっくりしました。

「なんじゃ、こりゃ!」

その部屋の柱という柱には、すべてびっしりと釘が打ち付けられていたのです!
柱の面が見えないくらいびっしりと!
727コピペ仮面:04/07/30 02:46
異常としかいえない状況でした。
なにか呪術的な意味合いがあるのか?
前の住人は何を考えていたのか?

「これじゃあ、落ち着いて麻雀も打てねーよ」
「やっぱりそうかぁ」
「それじゃ抜くか?」

先輩たちは胸にこびりついた気持ち悪さを消すために
その日一日を使って部屋の柱に打ち付けられた釘を全部抜いてしまいました。
抜いた釘の数は、買ったらいくらするんだというくらい多かったそうです。

で、抜いたら抜いたで今度は柱にびっしりとある穴が気持ち悪かったそうです。
とりあえず、今日はもう遅いから麻雀は来週の日曜にやろうということになり、
麻雀セットをしまおうと押入を開けると
728コピペ仮面:04/07/30 02:46
「うっ、うわぁー!」
「どうした!?」
「何があったんだ!?」

駆けつけた先輩たちが押入の中で見たものは、
押入の柱にびっしりと打ち付けられた釘だったそうです。

部屋の柱という柱に釘が刺さっていた部屋。
前の住人の仕業らしいのだが、あまりにも異常な行為だった。
それでも、メンバーは麻雀をやるためにこの「釘部屋」に集まる。

その日はメンバーの一人がどうしても仕事で抜けられないというので、
メンバーの一人が友達を連れてきた。
その人の名前は仮に「K」としておきます。

さっそく、麻雀を始めます。
お昼頃から始めて、気がつけば日は傾いていました。
729コピペ仮面:04/07/30 02:47
ふと、メンバーの一人が「K」を見ると、何か要すがおかしいのです。
目が中を泳いでいる。
考えてみれば、「K」はこの部屋に来てからずっとこんな調子でした。

「ひょっとして、Kって危ないヤツ?」

先輩たちはそう思ったのだそうです。

連れてきた先輩が「K」に注意します。

「変わった部屋だけどさ、麻雀に集中してくれよ。
 俺の立場ってのもあるんだから。」

それでも「K」は目を泳がせています。
730コピペ仮面:04/07/30 02:47
「おいっ、聞いているのかよ?何、見ているんだよ」
「言ってもいいのか?」
「えっ?」
「言ってもいいのかって言ったんだ。
 みんな嫌な気分になると思ったから黙っていたんだけど、
 この部屋、いるよ。
 さっきから部屋の中をウロウロしている。
 何かしそうだから、ずっと監視していたんだ」

そう、実は「K」さんは、かなり開いちゃっている霊能者らしいのです。
「K」さんのその能力は連れてきた友人も知っていました。
変だと思っていた部屋には、やはり「いた」のです。

「やっぱり、そうかぁ。そんなんじゃないかと思ったよー」
「釘の時点で普通じゃなかったもんな」
731コピペ仮面:04/07/30 02:48
ここまでくるとさすがに気持ち悪くなり、
先輩たちはこの部屋を売って、新しい部屋を借りることにしました。

だが、
先輩の一人がとんでもないことを思いついたのです。

「どうせ、売るならさ。売る前に雰囲気いっぱいのこの部屋で、
 怪談とかやらない?」
「いいねぇ」
「やろう、やろう」
「K」さんは止めたそうですが、先輩たちは人を増やせば大丈夫と
 知り合いに電話をかけまくってメンバーを集めたそうです。

僕が友人から聞いたこの「釘部屋」の話はここまでです
732コピペ仮面:04/07/30 02:49
友人のにも「怪談」の話はきたのですが、
友人は受験で大変な時期だったので断ったのだそうです。
後日、先輩から話を聞けばいいやと思っていたのだそうです。

とにかく、友人は年が明けるまで受験に集中し、
受験が終わった頃、その「釘部屋」の話を思い出しました。

大学は受かったし、久しぶりだしということで先輩に連絡しましたが、
連絡がとれない。

先輩の実家がいつの間にか引っ越してしまったのでした。
先輩も勤め先までやめてしまったようです。
必ず来ていたコミックマーケットにも姿を現さず、まさに音信不通だそうです。

だから、この「釘部屋」がどうなったかも分かりません。
友人はぼそりと言いました。

「その部屋で何かあったのかもしれないね」            糸冬
733('A`):04/07/30 02:50
コピペ仮面乙ったら乙!!
734オナ仮面:04/07/30 02:50
既出だったらスマソ
735('A`):04/07/30 03:26
チャイルドプレイ恐い
736('A`):04/07/30 03:43

32 :ご冗談でしょう?名無しさん :03/01/18 21:00 ID:euzwHn2N
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…

死ぬかと思った。
737('A`):04/07/30 03:45
ちょい前にもあったよ?
乙華麗
738('A`):04/07/30 04:13
お前ら彼女とか本当にいないの?
739('A`):04/07/30 04:47
さっき起こった怖い話してやろう

さっきまで俺は借りてきた稲川淳二の超こわい話1を電気を消した暗い部屋で見ていた。
そしてなにげに天井と壁の部分をふと見ると、何か黒い物体があるような気がした。
何だろうと思ったそのとき、その黒い物体が動いたのだ。
もしや!と思い、電気をつけるとそこには、3cmぐらいになるチャバネゴキブリの成虫がいた。
俺はすかさず水性コックローチを片手に応戦した。そしたらこのヤツはあろうことか俺の愛機の
DELLPCに飛びつき、我が物顔でその側面を走り回り、背面に回りこんだ。まるでマシンにはスプレーが
かけられないことを知っていたかのように。
大事なマシンを汚された俺はブチ切れて、PC本体を動かし、何とかおびき出そうとした。
しばしの硬直状態の後、ついに弱ったゴキブリが落ちてきた。ところがまたそれがあろうことか、髭剃りや
眉毛を整えるキットなど化粧品の入ったかごの中に落ちやがった。こうなったら仕方ない、俺は構わず
その中にスプレーをお見舞いしてやったら、ついにヤツは死亡した。

こんなことって、あるんですねぇ〜
740739:04/07/30 04:49
現在、かごの中の掃除や水洗いなどの作業の真っ最中です_| ̄|○
741('A`):04/07/30 05:52
掃除乙
742('A`):04/07/30 06:11
ふの味噌汁はガイシュツ?
743('A`):04/07/30 06:21
>>742
今日、ふの味噌汁という話ならイラネ
744('A`):04/07/30 06:27
>>738
お前もしつこい
745('A`):04/07/30 06:33
富士山の亡霊の話をしようかの・・・ふぉふぉ
746('A`):04/07/30 07:23
age
747オナ仮面:04/07/30 07:24
爺さんが何も言わないのでコピペでもします
748コピペ仮面:04/07/30 07:24
もう10年も前の話になります。

私が高校2年の夏休みにバイト先のみんなでよく恐い所巡りをしてました。
関西では結構有名な舞子墓地や名古山霊園、烏ケ池貯水池、ひよどり越大橋、
六甲山など、そのなかでも今回ご紹介するスポットは六甲山(旧六甲牧場)の鬼墓 です。

その日もバイトの先輩たちを入れて車二台6人で六甲の頂上に行こうとしていました。
時間はバイトが終わってからだったので午前1時は軽く回っていたと思います。

六甲のクネクネとした道を走っている時、後続の車がこない事に気付き車を止めると
森林植物園(多分)という看板が見えました。
本道から脇道にそれるその道は真っ暗でいかにも不気味でした。
後続の車が追いついてきたのでその脇道に入ろうという事になったのです。

車で入っていくと元々牧場だったので広場が
あったりして見渡せる事もあり恐くはありませんでした。
749コピペ仮面:04/07/30 07:25
でも、車を進めていくうちに
道は未舗装で細くなり道の両脇には2m近い草が覆い被さってきそうです。
これ以上車では進めなくなりみんなで歩いて更に進もうということになりました。

しかし、その時は懐中電灯が一つしかなく、
ただ霊感があるというだけで私が電灯を持って先頭を歩かされたのです。

道は夕立のせいでぬかるんでおり水溜まりがあちこちにあります。
2、3分歩いたところ平坦な所に出ました。
よく見ると工事現場のように色々な道具や足場造りのパイプ材などが散乱しています。

どう見ても長い間放置されているように見えました。
私は懐中電灯で回りを照らしていましたが
突然1人の先輩が私の腕を掴みある場所を照らし出したのです。
750コピペ仮面:04/07/30 07:25
そこには4、50cmくらいの石がありました。
2、3人で確かめに行くとその石は墓石みたいで
枯れた花や倒れたコップなどがあり、その石には一文字の字が彫られていました。

鬼と。

その瞬間さっきまでの風がピタッとやみ、
どこからともなくうめき声みたいなものが聞こえてきたのです。

私達は一斉に逃げ出し、
その墓を見ていない人も私達の驚きにまた驚いたようで同じように逃げ出しました。
車に逃げ帰りとりあえず頂上まで一気に走らせました。

墓をみていなかった人達に逃げた事情を話すとその中の一人が

「それ、聞いた事ある!探してたんや。」と言うのです。
751コピペ仮面:04/07/30 07:26
話を聞くとこうでした。

その人は知人に鬼墓の事を聞いていたそうなのですが
その知人も人伝いに聞いていたので場所の特定ができなかった。
で、その鬼墓というのは昔、旧六甲牧場を拡張しようとした時、
その鬼墓がある場所に動物の小屋を建てたそうです。

しかしその小屋に飼っていた羊や牛が 一晩で数十頭、
何者かに虐殺され小屋もめちゃめちゃに壊されたそうです。

そして餌倉庫を作り直し飼育員が夜、数名で餌倉庫の掃除をしている時、
その場所の切立った崖の下からうめき声と一緒に無数の餓鬼が現れたそうです。
その餓鬼たちは飼育員に襲い掛かろうとしましたが、間一髪飼育員は全員助かったそうです。

そしてその場所には供養のための鬼墓を建て二度と近づかなくなったそうです。

その場所は昔(江戸時代以前)飢饉で沢山の人が飢え死にした場所だそうです。     糸冬
752('A`):04/07/30 08:18
_| ̄|○
753オナ仮面:04/07/30 08:58
>>752は本当にこの話が堪えたのかオチにがっかりしたのか
754電子音ビビリ王:04/07/30 09:20
ぬはようございます
755('A`):04/07/30 09:26
>>754
おっすビビリ王
今日も俺らに見切りをつけ、リアルの世界で遊ぶんだろ
お前イケメンだろ?
少なくとも喪男、キモメン、ネガではない希ガス
756('A`):04/07/30 09:32
昨日ゴキを踏んで・・・部屋に逃げて廊下のぞいたらそいつ白い内臓ひきずりながら
動いてたよ・・体液を廊下にたらしながら・・3日後そいつまだ生きてて普通に動いてた。
内臓飛びでながら・・まじでもうえこfklsdkふぉえkろpg!
757オナ仮面:04/07/30 09:37
>>754
ぬはよう
>>756
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
758('A`):04/07/30 09:38
>>756
もうたべちゃったら
759('A`):04/07/30 09:40
>>756
さすがゴキカブリだ
内臓出てても何ともないぜ(AA略)
760電子音ビビリ王:04/07/30 09:41
>>755
俺が喪じゃなかったらここに来るわけないだろ
761('A`):04/07/30 09:42
>>756
近いうちにゴキブリの霊がお前を悩ますだろう
762('A`):04/07/30 09:49
>>756
泡で固めないからだ
763('A`):04/07/30 09:51
あの泡ってそんなに強いの?
ゴキのスピードなら突き破れそうだけど
764('A`):04/07/30 09:59
>>763
実際やってみるといい
765('A`):04/07/30 10:00
攻撃対象がいません
766('A`):04/07/30 10:00
女のいるところでゴキブリの話はやめろよ。
767オナ仮面:04/07/30 10:01
女が周りにいないのでかまいません
768('A`):04/07/30 10:03
リアルではNGだな。
絶対白い眼で見られる。
769('A`):04/07/30 10:03
昨日実際に体験した、夢でうなされそうなコワイ話。

暑いさなか、営業で下町を歩いていた。
向こうから歩いてくるおばあさん。薄い色の薄手の服を着ていた。
近づくにつれ、おばあさんのお腹のあたりが何やらぽちょんと膨
らんでいるのに気がついた。よく見ると、左右に2つその膨らみ
がある。 擦れ違いざま、その膨らみは妙に黒ずんでいるのに気
がついた。

さて、その膨らみはなんだろう? と考えた2秒後、その正体の
推測がつき。。。

(((;゚Д゚))) ガクガクブルブル
770オナ仮面:04/07/30 10:04
食堂ではもちろんNGですな
771('A`):04/07/30 10:05
>>769
アレは年取るとそんなに下がっちゃうの?
女って20歳までが華だよな・・・・。
772('A`):04/07/30 10:05
>>770
グロ話もだめね。
下手するとボコられる。
773オナ仮面:04/07/30 10:06
>>169
ダブルだとショックでかい
774オナ仮面:04/07/30 10:08
>>772
後は下ネタ系全般
775('A`):04/07/30 10:08
>>774
そうだね。
シモネタは、笑いすぎて飯食えないっていうのもあるし。
776('A`):04/07/30 10:09
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
777('A`):04/07/30 10:10
>>776
何の暗号だ
778('A`):04/07/30 10:34
>>776
今までお世話になりました
遂に念願の彼女ができたので
もうここには来ません
今後はカプール板に引っ越します
おまいら喪男と一緒にみられたくないんでなw

解読したらこうなった
779('A`):04/07/30 10:37
またビビリ王がいねえぞ
またアレか














ギシアンか
780('A`):04/07/30 10:42
>>722
「北海道の花嫁」の話はここで聴ける
http://kitahide.hp.infoseek.co.jp/kowaihanashi_hokkaidou.ram
781('A`)
>>780
なにそれ