自ら2
鏡を見る
自分の将来を想像してみる
3get
5 :
電子音ビビリ王:04/07/16 19:27
1000ゲト―した俺が来ました
電子音ビビリ王は意外と才能あふれる男だったな。
なんで死んだんだ・・・
久しぶりにスレたてた
緊張してやった
どんなスレでも良かった
今は達成感を感じている
おい・・・・・・・・・・・おい!!
とりあえずルールかなんか作らないか?
20踏んだ人間が怖い話するとか!!!
うひょーーーーーーー ハイになってキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
急に伸びてきた悪寒
シカトだ!!!!
うひょーーーーーーー ハイになってキタ━━━━━('A`) ━━━━━!!!!
今夜もいくでーっぐあーはははっ
>>9 夏厨キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
19 :
電子音ビビリ王:04/07/16 19:34
昨日近所のおばちゃんがイノシシにかまれたぞ
この季節ではめずらしいぞ
ナベツネ呪い殺して
ナベツネいつまで生きるんだろ
がんばれ阪神久万オーナーっ
オカルトじゃないけど尊属殺重罰規定違憲判決の判例はひどかった。
あのオヤジはケダモノだ
そろそろ怖い話キボンヌ
>>22 噛むぞ 鋭くない牙で噛むから肉えぐれてなおらんぞ
知らんかな
28 :
( ´;゚;ё;゚;):04/07/16 19:39
キモイ俺が来ました
>>27 いやあ―――――――――
つーか誰か怖い話しようぜ
俺の友人は飼い犬にクッキーをやろうとして手ごと食われて手に穴が開いていた
>>28 うぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょ
さすがキモーマン
まあイノシシの話はもういいよ
怖い話きぼんぬ
36 :
電子音ビビリ王:04/07/16 19:47
怖い話がでねえな
それでは一つ・・・
昔々、ある所にお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは風俗へ、お婆さんはホストクラブへ行きました。
そして1ケ月後、お婆さんのお腹に異変が・・・
「婆さん、そのお腹はもしや・・・」
「えぇそうですよお爺さん、立派な男の子だそうですよ」
「な・・・なんだってーーー!?
ば、婆さんや、言わなくちゃならんことが」
「なんですかお爺さん?」
「じ、実は好きな女ができたんじゃ・・・別れてくれんか」
「な、なんだってーーーーー!?」
こうしてお爺さんは去っていきました。
それからお腹の赤ん坊は生まれ、桃太郎と名付けられました。
数年後・・・・
「婆ちゃん、それじゃ行ってきます」
「気をつけていきなさいよ」
そして桃太郎は旅立ちました。
婆さんを捨てた鬼の待つ島へ・・・・・・・・・・・!
新・鬼ケ島 完
41 :
オヤジはケダモノ:04/07/16 19:52
A子は父親を殺したとして自首してきた。
彼女は中学生の頃から実の父親に
夫婦同然の関係を強要され5人の子を生んだ。
暴力も日常的だった。
彼女は就職先で男性と恋に落ち、結婚の許しを得るために父親に紹介したが
それを聞いた父親は激昂し、暴力を振るい彼女を監禁した。
殺されると思った彼女は父親が寝込みを襲って殺害、自主してきた。
当時は尊属を殺害した場合死刑か無期かという重い刑罰が用意されていた。
とりあえず「カエルの刑」って出た?
出てナインならお話するが?
ヤクザに殺されかけた時はマジで怖かったなー
新宿でヘタにナンパするもんじゃないな
>>46 ナンパでからむんはヤクザでなくチンピラです
>>43 刑が通常の殺人に比べ極端に重く、
法の下の平等に反するということで
執行猶予付きになったような。
その後はその彼と幸せに暮らしたとか、自殺したとか
>>45 松田優作が言いました
ナ ン じ ゃ そ り ゃ ぁ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
>>47 いやチンピラにヤクザの事務所に引きずられた
意外と普通の兄ちゃんぽいヤツが組長とか言われててビックリ
そろそろ霊関係でお願いします
>>41 あくまで実話と言われてるだけで実際はどうなんだろ
誰か証拠もってねえ?
>>53 そう
漫画に出てきそうなヤクザとか逆に少ないね
なんか格好からして既に出オチって感じじゃない?
普通の見た目っぽいヤツほど何してくるか分からないからこえぇ
法の下の平等って・・いったい何でしょー・・
ヤクザもカタギもひいたら負けじゃ
>>57 法は検事なり弁護士なり、最終的には弁護士を経由するので実質は平等ではありません
>>59 上から2つ目、法の下の平等ってとこの尊属殺重罰規定違憲判決ってとこ
現実が一番怖いよママン
すいませんそろそろ霊関係を・・・
>>59 これには近親相姦の具体的な中身は載っていない。
だけど俺が見た判例集には生々しいその実体が…
最後まで読めなかった…
じゃあ霊関係に戻ろうか
去年、近所のため池の水をぬいたら軽トラックでてきました。
ど?こわくね?
霊関係
電子音ビビリ王はふらっと来てレスして、またフラッと消えるよな
キモい俺・・っていうてた人もいてへん
ボクは小学校五年生の男子です。
最近、友達がこんな話を教えてくれました。
それは最近誰もいないはずの家から夜な夜な
ピアノの音が聞こえてくるっていう話です。
それでさっき友達と本当かどうか確かめに行きました。
そしたら本当にピアノの音が聞こえてきました。
真っ暗な部屋の中からピアノの音だけが聞こえてきました。
ぼくたちは勇気を振り絞って中をのぞいて見ました。
すると一人の男の人がピアノを弾いては、
携帯に何かを打っていました。
「これじゃない…これでもない…」
ってその幽霊は喋りました
僕たちは「ウワッ」と驚いて声を上げました。
そしたら
「誰だっ!!」
とその幽霊が恐ろしい声で怒鳴りました。
ぼくたちはびっくりして逃げ出しました。
後から追ってこないか心配でした。
家に帰ってママにその家のことを聞いてまたびっくりしました。
「あそこの家にはこないだまで電子音ビビリ王っていう人が住んでたんだけど
こないだポックリ死んじゃったのよねえ」
とママは言いました。本当に怖かったです。
そうか?
鏡を見よう。それで君の肝は凍りつくはずだ
たけし塾行け
UFJの内定もらってた香具師いる?
たけしくんはなかなかの物書きね
やはり電子音ビビリ王はもう…
残り15人
風呂いこ・・
88 :
電子音ビビリ王:04/07/16 21:26
89 :
電子音ビビリ王:04/07/16 21:27
人いない
前スレでおじゃま道草貼ってってレスがあったけど、貼ろうか?
糞長いからたぶん何回も途切れると思うけど・・・。
九匹のカエルを捕まえた
一匹目のカエル君はセロハンテープでロケット花火に巻き付けて点火して飛ばす
カエル君は始めて地上10mの大ジャンプをしただろう、ロケット花火が空中でバンッと弾ける、カエル君も一緒に弾ける
二匹目のカエル君の口の中にエアガンで使用するBB弾を一つづつ入れていく
カエル君はBB弾を飲み込んでいくだんだんBB弾を入れるたびにスマートだったカエル君の腹部が
大きくなってきてボツボツ膨らんでくるのが視認できる、そのままカエルを殺さず野生に戻す
三匹目と四匹目のカエル君が地面をピョンピョン跳ねている居る所に大きな石を落として一撃粉砕
五匹目のカエル君を仰向けにして針葉樹林の針の様な葉っぱで腹部を刺す
一本、二本、三本、四本、五本、刺していくたびにカエル君は苦しそうにもがく
でもその動きも時間が経過するごとに鈍くなってきて完全に停止したところでカエルを地面に放置
六匹目のカエル君を硬いアスファルトの道路目がけて思いっきり投げる
地面に衝突した瞬間六匹目のカエル君は血まみれになって体のふしぶしが不自然な形になる
血まみれになりながらもまだ生きている、三匹目と四匹目のカエル君を殺した時に使用した石を再び持ってきて
瀕死の状態の六匹目のカエル君の頭上から落とす、六匹目のカエル君は石に潰されて死ぬ
七匹目のカエル君の右後ろ足をひっぱる、おもいっきりひっぱる、痛そうだ、すごく痛そう
カエル君は痛いと目に薄いマブタの様なものがかかるからすぐ分かる、その痛みに対する反応は人間のそれとどこか似ている
カエル君の右後ろ足がちぎれる、正確には足の皮だけが剥けて骨が露出した状態になる
左後ろ足も同じ要領でひっぱる、おもいっきりひっぱる、皮が剥け骨が露出する
カエル君の顔が歪む、とても痛そう、痛そうだから両後ろ足が露出した状態で野生に帰してあげる
八匹目のカエル君の目に五匹目のカエル君の時と同じ針葉樹林の葉っぱを突き刺す
右目が潰れる、もう一本を左目に突き刺す、左目が潰れる、カエル君は立派な障害者になった
このカエル君も野生に帰してあげよう
九匹目のカエル君をどうしようか迷っていた時、丁度尿意がした
これを使わない手はない、ズボンを下ろし、ウルトラマン柄のトランクスからペニスを出す
ペニスから黄色の液体が発射される、地面にはその液体を浴びるカエル君がいる
臭いだろうなあ、汚いだろうなあ、生温かいだろうなあ、と想像する
黄色の液体を出し切りペニスを収納している間に九匹目のカエル君が逃げる
それに気付いて慌てて追いかける、カエル君に追い付く、次の瞬間、カエル君を踏み付ける、
カエル君の内臓が飛び出る、靴の裏に尿と内臓が付いた、でもそんなこと気にしない
カエル君はまだ生きているようだ、止めをささないといけない、カカト落としの要領でカエル君の肉体を潰す
よしよしカエル君は無事死んだようだ
僕は満足して家路につく
>>93 ( ´;゚;ё;゚;)キモ-----------
あまりにも暇だから電子音ビビリ王の持ってるエロDVDのタイトル晒してもらおうぜ
>>97 残念
取り敢えずみんなレス止めてセカチュー見ようぜ
100 :
('A`):04/07/16 22:16
おじいちゃーん
101 :
('A`):04/07/16 22:35
ひまやのぅ
102 :
('A`):04/07/16 22:37
( ´;゚;ё;゚;)アキモエェェェェェェェェ
103 :
('A`):04/07/16 22:39
オナ仮面もこないなー
104 :
('A`):04/07/16 22:40
なんだ今の風は
やす過ぎ
105 :
('A`):04/07/16 22:45
>>103 オナ仮面は普段は名無しとしているよ。
怖い話できたらまた現れると思う
106 :
('A`):04/07/16 22:47
オカ板好きが戻ってきてこのスレも復活の予感
107 :
('A`):04/07/16 22:48
世界で一番美しいものを見た
世界で一番美しい音を聞いた
108 :
('A`):04/07/16 22:50
鼻血がっ…
109 :
('A`):04/07/16 22:52
それよりツイスター見ようや
110 :
('A`):04/07/16 22:55
ジョイナスが死んだ
111 :
('A`):04/07/16 22:56
ビルとジョー民家を破壊
112 :
('A`):04/07/16 22:56
よっしゃ
セカチュウ終わったな喪前ら
取り敢えず勃起したシーンをあげるか、怖い話書いて
113 :
('A`):04/07/16 22:57
114 :
('A`):04/07/16 22:57
和歌山の海で渡船に3.5mのサメが飛び込んできたそうだ
こわくね?
115 :
('A`):04/07/16 22:58
お勧めの怖い映画はなに?
呪音だっけ?おきながでてたやつあれはあんまり
116 :
('A`):04/07/16 23:03
>>115 呪怨だよ
オリジナルビデオ板の方が面白いけど
まあどっちもそんな触れ込みほど怖くないワナ
117 :
('A`):04/07/16 23:08
>>115 最初見たときはやはりリング。
あれを知ってから見た人はかわいそう
118 :
('A`):04/07/16 23:10
119 :
('A`):04/07/16 23:10
先日、身近な友人Hが病気になり(精神的な)再起不能状態になりました。
その友人Hは何人かのグループで肝試しに墓地へと行ったそうです。
もちろん霊の類は見れなく、酔っ払っていたせいもあり、
怒り出した友人Hが墓石をばったんばったんけり倒していったそうです。
一緒にいた友人達も調子に乗って墓石を倒しまわったそうです。
皆は飽きたのでもう帰ろうとしましたが友人Hは悪酔いしていたせいもあり、
ある墓の墓石を倒し、石蓋をはがして、骨壷(お骨)をとりだしたそうです。
友人Hはその骨壷の蓋を取り、中から灰状のお骨を鷲掴みにとりだして
「よっしゃ霊は俺が出したろ!」
といって、そこら中に
「鬼は〜外!福は〜内!」
と叫びながら撒き散らしました。
120 :
('A`):04/07/16 23:11
周りの友人はさすがに怖くなり友人Hを止めて車に乗り込みました。
そして皆それぞれ家路につきました。
皆をそれぞれ降ろし後は友人Hともう1人で車を走行中に友人Hの携帯が鳴りました。
もう家に送った友人からでした。
「おまえら家に帰るな!」と言っているそうです。
なぜかとたずねると、なんでも、家に帰ったら見ず知らずの女が部屋に居て、
お前誰や!と尋ねるとフフフと笑って消えて行ったというのです。
立て続けに他の友人からも電話が入り、
同じことを言うので、皆を集めて一緒に友人Hの家に行きました。
もう夜も明けていたので友人Hのご両親も起きていらっしゃいました。
121 :
('A`):04/07/16 23:12
友人Hの母親がふと
「あんたあてに女の子がきてるで。部屋で待ってるわ。」
と言ったそうです。
気味悪くなった皆はそのまま近所のお寺に行きました。
住職さんに御祓いしてもらおうとしたそうです。
ところが住職さんに会うなりすごい形相で
「お前らなにしたんや!!お前らの体半分あの世に行ってるぞ!!」
と怒鳴られたそうです。
皆は泣きながら全てを話すと住職さんは
「とにかく墓石を戻し、撒いたホトケ様をひとつ残らず
元に戻して心の底から誤ってくるんや!それ以外どうしようもない!!」
とおっしゃったそうです。
122 :
('A`):04/07/16 23:12
皆はすぐに墓地に行き、ごめんなさいと泣きながら元に戻したそうです。
皆それぞれ家路につきましたが皆が黙っていたことがありました。
お骨を集めている時からずっと友人Hの背中にあの女の子がおぶさっていたそうです。
友人Hはその子を連れて家に帰ったそうです。
その翌日から友人Hは人と話ができなくなるくらい、狂ってしまい今日に至っています。
その時の連れの1人が昨日教えてくれた事実です。
123 :
('A`):04/07/16 23:15
誤字が気になるな・・
124 :
('A`):04/07/16 23:15
怖い話に出てくる住職さんって霊感強いよな
125 :
('A`):04/07/16 23:16
再起不能っぷりをもうすこし聞きたかったな
126 :
('A`):04/07/16 23:17
なぜゆえに家で待ってるのか・・
127 :
('A`):04/07/16 23:17
墓石ってかなり重いぞ
128 :
('A`):04/07/16 23:18
もれなくインチキ坊主だな。
129 :
('A`):04/07/16 23:19
墓石は蹴ってもこけんぞ
130 :
('A`):04/07/16 23:19
131 :
('A`):04/07/16 23:20
132 :
('A`):04/07/16 23:20
133 :
('A`):04/07/16 23:24
134 :
('A`):04/07/16 23:25
じゃあちとまってね
135 :
('A`):04/07/16 23:26
136 :
('A`):04/07/16 23:27
137 :
('A`):04/07/16 23:28
>>133 さっき書いた軽トラックとかサメの話は怖いと思うけどなぁ
138 :
('A`):04/07/16 23:49
139 :
電子音ビビリ王:04/07/16 23:50
ヤッパリ夜は盛り上がらないな
140 :
('A`):04/07/16 23:51
近所のじいさんが突然行方不明になった。「ちょっと畑いってくる」
とばあさんに言って軽トラックで出かけたきり帰ってこない。事件か?
誘拐か?神隠しか?自殺か?と騒ぎになった。
そんなことはすっかり忘れ去った一年後、毎年のようにタメ池の水を
抜いたら池の底から軽トラックとじいさんが発見された。堤防から誤って
落ちたようである。
近所の者一同「はっはーなるほどっ」と胸のツカエがとれた。。。
141 :
('A`):04/07/16 23:53
めでたしめでたし。
142 :
('A`):04/07/16 23:53
怖くて寝れないよー
143 :
('A`):04/07/16 23:57
一年も経ってれば爺さんかどうかすぐにはわからんな
>>142 ヽ( ・∀・)ノネムレナイナラボクノアドランミテミテ
145 :
('A`):04/07/17 00:01
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
146 :
('A`):04/07/17 00:03
便所からぬっと手がでる恐怖
147 :
('A`):04/07/17 00:04
148 :
('A`):04/07/17 00:04
>>146 (,´;゚;ё;゚;) ソイツハキモイナ
149 :
('A`):04/07/17 00:05
しーん・・・
150 :
電子音ビビリ王:04/07/17 00:05
151 :
('A`):04/07/17 00:05
便器からぬっと顔出す山田花子さん
152 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 00:07
153 :
('A`):04/07/17 00:07
154 :
('A`):04/07/17 00:07
便器から ぬっと顔出す ヤマセマミ
155 :
('A`):04/07/17 00:07
ブリブリ博士だよ
156 :
('A`):04/07/17 00:08
157 :
('A`):04/07/17 00:09
子供の頃、汲み取り式のトイレだったんだけど、
トイレの中に河童が隠れていて、下から肝を取ろうと待ち構えている、と両親に聞かされたときは恐怖だった。
158 :
('A`):04/07/17 00:09
159 :
('A`):04/07/17 00:10
棚から生首
160 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 00:10
ぬっと顔出す スペル星人
はぁどうしよう。一人暮らししたいけど怖くなってきた
161 :
('A`):04/07/17 00:11
>>157 紙がないっていうと殺される話もあったな
162 :
('A`):04/07/17 00:11
163 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 00:14
川口の金●町に住んでたとき曰く月で角部屋なのに
他の部屋とは2万くらい安くしてもらって三年ほど済んでたが最初
ラップオン激しく、夜寝てるとベランダで誰もいないのに誰かが歩いてたり
(人影、足音とか)霊感強い人が遊びに行くと気持ち悪くて家に入れなかったり
で、住人以外は激しく感じてたみたいです。あと家電がこわれやすかったりかな。
もう引っ越しちゃって今は空家。不動産屋には、入る前日に曰く月と言われたらしい。
あとは友達が住んでたA区●根町の賃貸。寝てると良く現れるみたいです。多分霊の通り道に
部屋があたっちゃったみたい。。植木がすぐ枯れて植物が育たなかったらしいです。
>>162 ぬっと顔出すスペル星人
を現物見たことあるなら工房じゃねーだろう、さすがに
165 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 00:17
知り合いが家建てたとき、建設業者が「ここには風呂を作らん方がいい」と言ったにも関わらず
風呂を予定通りそこに作った。
入居した直後から、明け方5時過ぎに、裏口(風呂の方)から「開けて!開けて!」と声が聞こえるように。
気味が悪くなり、風呂を別の場所に作り変えたら何も起こらず今に至る。
166 :
('A`):04/07/17 00:18
おれも古いワンルームやけどようカビ生えるし夏は暑いぞ
167 :
('A`):04/07/17 00:21
怖い物件でいいから家賃安いところに住みたい
168 :
('A`):04/07/17 00:22
169 :
電子音ビビリ王:04/07/17 00:22
>>153 曲によるけど
まあ今作ってる愛し君へを例にあげるか
愛し君へは伴奏ピアノだけだからな
聞いた限りじゃ主旋律(右手)は和音が最高で4和音まで
ベース音(左手)は最高で2和音まで
コレに歌がついて1+4+2=7和音
まあコレは愛し君への伴奏がピアノだけだから和音が少ないだけで、他の普通の音楽は何十、何百和音にもなる(音色の違いのため)
それに俺の聞いた限りだから実際はもっと多いかも知れない
まあそれはともかく、着メロは16和音までつけれるから、これにコード構成音を低音でいれて曲に深みを出したりするかも
あと歌にブラインドピアノとかの音を重ねて強弱をつけたりとかね
俺の携帯じゃ(つーかおそらくどの携帯でも)音の強弱はつけれないからな
多分16和音まで自分で作る
昔は便所には幽霊が出たそうな。
何も悪さはせんが、気味が悪いので
お寺に行ってお経を書いた紙をもらってきたそうな。
それで、夜中に便所に行って
「はい、これで成仏せい」
とその紙を差し出すと
ぬっと暗闇から手が出て経文を受け取ったという。
祖母ちゃんに聞いたような気がするちょっと怖い話。
171 :
('A`):04/07/17 00:24
多才やなピピリ王
172 :
('A`):04/07/17 00:26
曲の話はついていけない
173 :
('A`):04/07/17 00:27
>>170 経文持ってなかったら連れて行かれてるぞ
174 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 00:28
なんか敷金礼金無し、1DKの一階、エアコン、フローリング、電子コンロ、トイレバス隔離
月30000円
微妙だ。住もうかな。なんか日が当たらなくてジメジメしてたけど
175 :
('A`):04/07/17 00:28
何気に凄いビビリ王
彼の早逝は本当に悲しいものだ
176 :
('A`):04/07/17 00:31
俺はこう思っている。
しょせん奴らは死んでる人間にすぎない。
死んだからって超常的なことをできるわけじゃない。
せいぜい驚かせるくらいだろう。
なんてったって肉体がないんだから。
血肉ある俺らのほうが強いんじゃないの?
DQNっぽいけど、そこは気合だろ?
177 :
('A`):04/07/17 00:33
178 :
('A`):04/07/17 00:33
ビビリ王は現代におけるモーツァルトなのか
179 :
('A`):04/07/17 00:34
180 :
('A`):04/07/17 00:35
181 :
('A`):04/07/17 00:36
182 :
('A`):04/07/17 00:37
あれ見た〜?呪いのビデオ。何作目かは忘れた。
カップルが物件巡りしてたんだけど、条件がいいとこ見つけて、
部屋ん中ビデオ回してたら見えないようなとこにお札張ってあって…
不動産屋に聞いたら
「あっ前の人が剥がして行かなかったんですね〜」
って言いながらビリビリに破いてさ。
「こんな条件のいい部屋ここだけですよ。」
とかすげぇ勧められてんだけど、画面の隅にある押し入れから
男の人が横たわってる姿が映ってるってやつ。
前のレス見てて思い出した。
183 :
('A`):04/07/17 00:39
>>181 前テレビでやってたけどモーツァルトってすごいな。
40近くの旋律を一度聴いただけで全て聴き分け
楽譜におこしたっていうんだから
184 :
('A`):04/07/17 00:40
いや見てないけど レンタルするやつ?
185 :
('A`):04/07/17 00:40
186 :
('A`):04/07/17 00:40
楽譜におしっこしたっていうんだから
187 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 00:41
本呪のビデオは全てアングルなので気にしてはいない。
(一つ怖いのあるから貼ろうかな?)
演技が笑えるから大体はネタ用かな
188 :
('A`):04/07/17 00:41
189 :
('A`):04/07/17 00:42
190 :
('A`):04/07/17 00:42
おめこ券
191 :
電子音ビビリ王:04/07/17 00:43
>>183 そりゃあ天才どころの話じゃないな
ちなみにモーツアルトはオーケストラでさえ頭の中で曲の全てを作ってから楽譜におこしてたんだろ
同じ人間とは到底思えない
そりゃあ俺の尻を舐めろって曲も作るワナ
192 :
('A`):04/07/17 00:45
>>191 ラブレターで
「俺のウンコを君の顔に塗りたい。ああウンコ!素晴らしいウンコ!」
という基地外なこと書いたモーツァルト
193 :
電子音ビビリ王:04/07/17 00:47
194 :
('A`):04/07/17 00:49
>>187 うそー!?あれって演技?信じてた俺って・・・
でも怖ぇ。
195 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 00:50
196 :
電子音ビビリ王:04/07/17 00:51
俺もう寝るワイ
お休みお前ら
197 :
('A`):04/07/17 00:51
>>193 スカトロは相手のウンコが好きなんだろ?
ビビリ王も寝たし俺も寝よう。オヤスミ・・・
200 :
文力のもんくは言うなよ:04/07/17 01:00
ある街に母親とその子供(Mくんとします)が引っ越してきました。
引っ越したばかりでMくんには友ダチも居ません
そして数日たったある日、家でばかり遊んでいるM君に母親は
「いつまでも家で遊んでないで、公園でもいってきなさい」といいました
M君はしぶしぶ近くにある公園に行きました。
公園には男の子と女の子がいました
M君は内気な性格でしたが、友達も居なく寂しかったのでその二人の近くに行きました
思い切って「僕も一緒にあそんでいい?」とM君が尋ねると二人は
男の子「いいよ。じゃあ何して遊ぶ?」
女の子「じゃあかくれんぼしようよ!」
男の子「かくれんぼはこの前したからやだよ」
女の子「じゃあ、動物の刑ごっこしようよ」
M君はどんな遊びか分からなかったが
M君「じゃあ、そのあそびしようよ!どうしたらいいの?」
そう言ったら女の子は男の子に言いました
女の子「犬の刑、猫の刑、馬の刑、カラスの刑、蛙の刑、のどれがいい?」
男の子「じゃあ猫の刑」
そういうと女の子は男の子をジャングルジムの上に登らせた。
次の瞬間
女の子は思いっきり男の子の背中を突き飛ばした
男の子は一回転しようとして中途半端な体制で地面に叩きつけられました
M君はあっけにとられました
そして男の子はよろけながら立ち上がり女の子に聞きました
男の子「犬の刑、猫の刑、馬の刑、カラスの刑、蛙の刑のどれがいい?」
女の子「じゃあ犬の刑」
続けても問題ないかな?
201 :
('A`):04/07/17 01:00
200の恐怖話が出揃った
202 :
('A`):04/07/17 01:02
203 :
('A`):04/07/17 01:17
204 :
文力のもんくは言うなよ:04/07/17 01:19
女の子がそういうと、男の子はポケットからヒモを取り出しました
すると男の子はそのヒモを女の子の首に巻き思いっきり引っ張りました
女の子が倒れると男の子は今度は倒れている女の子を引きずりまわした。
舌をだして悶絶する女の子
それを見たM君は恐怖にかられました。
そして男の子がヒモを離すと女の子は咳き込みながら立ち上がりM君に向かって
女の子「犬の刑、猫の刑、馬の刑、カラスの刑、蛙の刑、どれがいい?」
と聞きました
M君はこの空気を危険と判断しましたが、いまさらやめようなんて言えず
ただ「早くこの場を去りたい!」と思い 少し考えてから
「じゃあ・・・・・・・・・・蛙の刑・・・・・」
そういうと男の子と女の子が微笑を浮かべて近づいてきました
そして夕方になり、心配した母親がMくんを迎えに公園に行きました
公園の真ん中には大の字になって腹を裂かれたM君がいました・・・・・
205 :
('A`):04/07/17 01:20
どうだ!怖いか!?
206 :
('A`):04/07/17 01:22
フフフフ
207 :
('A`):04/07/17 01:22
208 :
('A`):04/07/17 01:24
がんばって書いたんだぞ!!!うろ覚えながら!!!!
モウカカネェヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
209 :
('A`):04/07/17 01:24
210 :
('A`):04/07/17 01:26
>>208 面白かったよ、なかなか。
そんなこと言わずにまた書いてくれな
211 :
('A`):04/07/17 01:28
212 :
コピペ既出ならすまん:04/07/17 01:31
オレのじいちゃんは猟師なんだけど、昔そのじいちゃんについてって体験した実話。
田舎のじいちゃんの所に遊びに行くとじいちゃんは必ずオレを猟につれてってくれた。
本命は猪なんだけど、タヌキや鳥(名前覚えてない)も撃ってた。
その日もじいちゃんは鉄砲を肩に背負って、オレと山道を歩きながら、
「今日はうんまいボタン鍋くわしちゃるからの!」と言っていた(実際撃ったばかりの猪は食わないが)。
そのうち、何か動物がいるような物音がした。ガサガサって感じで。
オレは危ないからすぐじいちゃんの後ろに隠れるように言われてて、すぐじいちゃんの
後ろに回って見てたんだけど、じいちゃんは一向に撃つ気配がない。
いつもならオレを放っておくくらいの勢いで「待てー!」と行ってしまうのだが、
鉄砲を中途半端に構えて固まってしまっている。
オレはそのころは背が低くて茂みの向こうにいる動物であろうものはよく見えなかった。
オレは気になってじいちゃんに「何?猪?タヌキ?」って聞いた。
しかし、じいちゃんはしばらく黙っていて、茂みの向こうをじっ・・・と見ていた。
「あれは・・・」とじいちゃんが口を開いた瞬間、急に茂みがガサガサと音を立てた。
「やめれ!」と言い放ち、じいちゃんはその茂みに一発発砲した。
そしてオレを抱えて猛ダッシュで逃げ出した。
オレは何がなんだかわからずひたすら怖くて今にも泣きそうになっていたが、
じいちゃんが撃ったのはなんなのか気になり後ろを振り返った。
すると遠めに毛のない赤い猿のような動物がこちらに向かって走っている。
じいちゃんはオレをかかえて走りながらも鉄砲に必死で弾を込めていた。
弾を込め終わるとじいちゃんはオレをかかえたまま振り向きざまに発砲した。
すぐとなりで発砲されたので、オレは耳が「キーン」ってなって、いろんな音が遠く聞こえた。
じいちゃんは走りながらまた新しい弾を込めている。オレは怖くてもう振り返ることはできなかった。
後ろで「ケタタタタタタ!ケタタタタタタタ!」というその動物の鳴き声らしい声が聞こえ、
じいちゃんが小声で「助けてくれ・・・助けてくれ・・・この子だけでも・・・」とつぶやいていた。
山をおりきってもじいちゃんはとまらなかった。オレを抱えてひたすら家まで走った。
家につくなり、じいちゃんはばあちゃんに「ヨウコウじゃ!!」と叫んだ。
ばあちゃんは真っ青な顔で台所にとんでいき、塩と酒をもってきて、オレとじいちゃんに
まるで力士が塩をまくように塩をかけ、優勝した球団がビールかけやってるみたいに酒をあたまからあびせた。
その後、それについてじいちゃんもばあちゃんも何も話してくれなかった。
間もなくしてじいちゃんは亡くなってしまい、その時ばあちゃんがオレに「ヨウコウ」について話してくれた。
「●●ちゃん(オレ)が見たのはのー、あれはいわば山の神さんなんよ。わしらにとってええ神さんじゃないがの。じいちゃんはあんたのかわりに死んだんじゃ。お前は頼むから幸せに生きておくれよ。」
じいちゃんが死んでから、ばあちゃんも後をおうように亡くなってしまい、オレは20代後半でピンピンしている。
オレが見たのは村で言い伝えられる妖怪の類いだったのかもしれないけど、今でも親戚の人にこの話をするとしかめっつらをされる。
福井県の某村の話。
213 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 01:33
子供抱えたまま弾込めるなんて器用な奴じゃ
214 :
('A`):04/07/17 01:34
じいちゃんかっこええ
215 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 01:35
なんかさっきから寒気がする。助けて
216 :
('A`):04/07/17 01:37
毛のない黒いメガネをかけた動物がこちらに向かって走っている
「ヨウスイじゃ!」
217 :
('A`):04/07/17 01:39
毛のない黒いメガネをかけた動物がこちらに向かって走っている
「タモリじゃ!」
218 :
('A`):04/07/17 01:43
>>215 イケメソイケメソイケメソ
と唱えろ。喪男の霊には効く
219 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 01:46
220 :
('A`):04/07/17 01:47
ガッ
221 :
('A`):04/07/17 01:48
ときたら2チャンネラの霊
222 :
('A`):04/07/17 01:53
5年前親戚が海で溺れて行方不明になった。
波の荒い日で、地元漁師が行くなというのを無視して岩場の海岸に
いったんですよ。で、海岸で彼女や友達とビール飲んで荒い海に入って、
溺れて行方不明。彼女は半狂乱になり泣き叫んだ。そのまま彼は行方不明
のまま。後日その時海岸で撮った写真を現像した。
海に入るそいつの体には海から伸びる無数の手のようなものが絡んで
いた。
223 :
('A`):04/07/17 01:56
224 :
('A`):04/07/17 01:59
>>222 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
225 :
電子音ビビリ王:04/07/17 08:25
お前ら
超おはよう
三連休の初日から2チャンだけど何ともないぜ
226 :
('A`):04/07/17 08:36
さすがは電子音ビビリ王だ、何ともないぜ
227 :
('A`):04/07/17 08:37
>>225 オハヨウビビリ王。
徹夜で勉強したけど何ともないぜ
228 :
('A`):04/07/17 08:38
夢精したのにパンツは何ともないぜ
229 :
('A`):04/07/17 08:39
さあ、今日も元気に怖い話をしよう
230 :
('A`):04/07/17 08:40
このスレは日が出てるうちが勝負だからな
231 :
電子音ビビリ王:04/07/17 08:58
>>227 徹勉偉いな喪前
でも努力家なのに連休2チャンか
何か物悲しいな
ちゃんと寝ろよ
232 :
('A`):04/07/17 09:08
このスレはコテが居ても荒れないな
233 :
('A`):04/07/17 09:09
>>212 その妖怪の本当の泣き声は『ちょっちゅねー』
234 :
('A`):04/07/17 09:11
>>232 皆ここでしかコテ使わないんじゃね?
みんな良心的コテだし。
235 :
('A`):04/07/17 09:17
なんともねーな
あなたの知らない世界見たいな
236 :
('A`):04/07/17 09:20
怖い話きぼんぬ
237 :
('A`):04/07/17 09:32
怖い話しマダー?(・∀・)っ/∪⌒☆ チン
238 :
電子音ビビリ王:04/07/17 09:34
あたいが実体験語ってやろうか?
239 :
('A`):04/07/17 09:40
たのんますm(__)m
240 :
('A`):04/07/17 09:44
>>238 レディースだからって舐めんじゃないよ!
241 :
kopipa:04/07/17 09:45
なんか誰も知らないのかな?エニグマスレと迷ったけどやっぱ洒落にならん
くらい怖いからこっちに書き込むことにした。数年前何かのテレビでやって
た話。長文苦手な人はスルーしてください。
ある男の人の実体験らしいのだがその人(仮にAさんとしよう)が保育所く
らいの子供のとき公園で遊んでいると制服をきて自転車に乗った男の子が話
しかけてきた。ちょうど当時は中学生くらいに見えたという。その子は「い
っと(一緒)に遊ぼう」と声をかけてきた。Aさんは「いいよ」と答え一緒
に遊びだした。男の子の名前を尋ねると「ようたん(ちゃん)って呼んで」
と言うのでAさんはようちゃんと呼び一緒によく遊んだ。ようちゃんは野球
も教えてくれたりしていろいろな遊びを教えてくれた。少し舌足らずな話し
242 :
kopipa:04/07/17 09:46
方が印象的だったという。仲がよくなると自宅までいつもの自転車で迎えに
来てくれるようにもなった。公園ではAさんの友達も交えて一緒に遊んだ。
Aさんのお母さんも「ほら、ようちゃんが迎えにきてくれたよ」とAさんに
教えてくれるほど顔見知りになっていた。そんなある日、Aさんが自宅でそ
ろそろようちゃんが迎えにきてくれる時間だなと思って待っていると「キキ
キーーーー!ドン!」と大きな音がした。Aさんは直感的に事故の音だとわ
かった。それと同時にいやな予感がした。「まさか、ようちゃんが!?」そ
う思ったAさんは家を飛び出し音のした方へと駆け出した。その先に見えた
ものは醜くひしゃげ倒れたいつもの自転車と頭から血を流し倒れている制服
姿のようちゃんの姿だった。どうすればいいかわからなくなったAさんはと
243 :
kopipa:04/07/17 09:47
にかくお母さんに知らせなきゃと思い家へと走りました。家に駆け込みお母
さんのところへ息を切らせ走り込み「お母さん大変!ようちゃんが…ようち
ゃんが車にひかれたの!血がいっぱいでてるの!」と大声で言うとお母さん
は不思議そうな顔をしてAさんに一言「ようちゃんって…だれ?」と聞き返
しました。Aさんは必死になって「ようちゃんはようちゃんだよ!いつも遊
んでくれるようちゃんだよ!」とお母さんに言うのですがお母さんは「そん
な子は知らない」と不思議そうな顔をしてAさんに答えるだけです。Aさん
はとにかく来て、とお母さんを事故のあった場所までひっぱっていくとその
場にあったはずの自転車も、ようちゃんの姿も、確かにながれていたはずの
血も何事も無かったかのように何一つなかったのです。Aさんはおかしいと
思い一緒に公園で遊んでいた友達、近所のおじさん、おばさんとにかく一緒
にいるところを見ていたはずの人全員にようちゃんのことを尋ねましたが誰
一人ようちゃんのことを知っている人はいませんでした。
それから月日は流れAさんは中学生になっていました。Aさんは地元の商
店街のお店で手伝いをしお小遣いの足しにしていました。それは、ある週末
の人手が多い時間帯。Aさんが忙しくお店の手伝いをしているとふと懐かし
いような視線を感じ後ろを振り返りました。そこにはあの自転車を持ち学生
服を着たようちゃんが立っていたのです。少し離れて人ごみの中からAさん
の事をじっと見つめていました。そしてAさんに一言「た(さ)よ、な、ら」
と舌足らずな声で声をかけたあと自転車を押しながら人ごみに消えていった
そうです。
244 :
('A`):04/07/17 09:49
。・゚・(ノД`)・゚・。
なんか乙一あたりの小説にありそう…セツネェ…
245 :
kopipa:04/07/17 09:51
僕の親友(名前はA君とします)の体験した話です。
僕が頼み込んで絶対笑わない事を約束に聞きました。
まず始めに断っておくと僕らはある学校の寮に住んでいて、
お風呂は大浴場でした。
A君はバイトをしていていつも夜遅くに帰ってきました。彼
が帰る1時頃には普段数人の学生が風呂を使っていたんです
がその日は土曜ということもあり、彼はその浴場で一人でし
た。
彼はその時怖いと言う気持ちは微塵も無く、ただ「一人じゃ
ん、ラッキー」程度に思ってその大きな浴場に壁に背を向け
てつかりました。浴槽につかり出して2分ほどしたころに、
彼は後ろのほうから不思議な音を耳にしました。
「ジュルッ…ジュルジュル…」
246 :
kopipa:04/07/17 09:52
始めは彼は後ろの壁の向こう、つまり低学年用の大浴場で誰か
寝ズリでもしてんのか?と小さく笑ったそうですが、その音が
だんだんA君の頭の後ろのほうまで近づいてくる気がしたそう
です。しかし、一瞬後、彼は水中にいました。なんと彼曰く、
何かに頭の上から押し込まれたそうです。
彼はパニックに陥りながらも、もしかしたら友達が知らない間
にびびらせようとしたのかと思い、水中で目をあけ、ぼんやり
と見える水上の様子を見上げました。そこには白い霧のような
ものが漂っていました。
そしてその力はとても強くて抜け出せず、彼は恐怖と息苦しさ
のあまり水中で気を失いました。
その時、たまたま入ってきた先輩が溺れている彼(気絶寸前だっ
たらしい)を発見し、彼を救助、A君は救急車で運ばれ、発見が
早かったのが幸いし一命を取りとめました。
A君はそのことを誰にも告げず、ただバイトを辞め、風呂には
多くの学生たちがいる8時頃に、浴槽には決してつからなくな
りました(今でも)。
247 :
kopipa:04/07/17 09:52
しかし話はそれだけでは終わりませんでした。
ある日先輩はA君を呼び出し言いました(話はとても長いので簡
略)。
その話の内容はおまえが溺れてた時、湯気が人の形をしておまえ
を押さえつけてた。
ソイツは俺のほうを見て(なんとなくわかったらしい)壁の中に逃
げ込んだ。
そして、あれはいったいなんなのか?
というものでした。
その時、A君はそんなものを見たのに救助に来てくれた先輩の度
胸に感服したと言ってました。
そして、最後に先輩は気になったのでオレが調べるけどおまえは
どうする?と聞き、A君は何かわかったら教えて欲しい、と言っ
てポケベルの番号交換し別れたそうです。
そして数日後、その先輩から真相が分かったと言って明日の朝の
登校前に会いたいと言うメッセージが届きました。A君はその日
すぐに寝て明日を待ちました。
248 :
('A`):04/07/17 09:52
ヒー
249 :
('A`):04/07/17 09:52
厨房の頃失神ゲームっていうのが流行った。
息を大きく吸い込んでみんなで胸をギューッと押す。
そうすっとフワァーって落ちて。気持ちいいっていう遊びで、
すぐ起こさないと死んじゃうっていうちょっと危険な遊び。
放課後教室でやってたんだけど、一人落ちてなかなか起きない
ヤツがいた。すっげーあせて顔ひっぱたいて体揺らしてもまだ起きない
2〜3分気を失ったまま。息もしてない。急に腕が持ち上がり激しく
痙攣しはじめた。
「ヤベーよ!!!!」あわてて水をぶっかける。
…なんとか気がついて生きてたんだけど、そいつ青白い顔で超怖がってんの。
訳を聞いたら、なんか夢を見たらしい。
真っ暗な空間の中、すごい数のロウソクが立っていてその一本一本の上に
人の顔があったらしい。ロウソクの長さは様々で、そこには自分のロウソクも
あった。その火が風で消えそうになってるところで起きたと言ってる。
本気のビビリぶりに怖くなり。その日以来失神ゲームはやらなくなった。
250 :
kopipa:04/07/17 09:53
朝、待ち合わせの場所には先輩はきませんでした。ただ、その日
は何故か一時間目の授業が無く、全校生徒が体育館に集められ、
教壇にたった副校長は一言言いました。
昨晩、5年6組の山下卓郎君(先輩の本名、仮名)が浴場で亡くな
った、とのことでした。死因は心不全とのことです。しかし、こ
の集会がやたらと短かったのを覚えています。そして、先生方は
足早に体育館から去っていきました。A君はその時釈然としない
何かを先生方の態度から感じ取ったそうです。
その日ついにA君は先輩が死ぬ前に訪ねた定年まじかの先生に話
を聞きに行きました。その先生は始めに「やっぱり来たか…」と小
声でつぶやき、最初のうちは何もしらんで言い張っていたようで
すが、A君が毎日その先生の部屋に来るので先生もついに根負け
し話を始めました。
「最初に断っておく。絶対笑ったり、口外したりすんな、分かった
な」
そう言うと先生は話し始めました。
251 :
kopipa:04/07/17 09:53
20年ほど前の冬にある学生いたそうです。彼はは少し周りと違
っていて、少し気味悪がられていて、ちょっとした(今のような酷
いものではなかったらしいが)イジメのターゲットとなっていたら
しいです。
ある日の夜中、彼は遅くに風呂に入りました。その時数人の友達
が彼をおちょくって笑おうと言って、彼が浴槽からでる所に濡れ
た石鹸を置き、彼がスッ転ぶのを見て爆笑、その後彼も爆笑、と
いう計画の些細な悪戯でした。
しかし、運悪く彼は頭の打ち所が悪く動かなくなり、友達たちは
恐くなって部屋に逃げ帰りそのことは誰も触れなかった…しかし
次の日彼は死んでいた。凍死だった。裸のまま朝まで発見されな
かったからだ。
その後、彼の友達たちは誰にも何も言えず、彼の葬式で本当に悔
いていたと言った。しかし、その中の一人がある日突然、自宅の
風呂場(土日で家に帰っていたと思われる)で死亡、立て続けにも
う一人も死亡した。
最後に残った一人は風呂が嫌いで三日か四日に一度しか入ってい
ないのが幸いし生き残った。しかし他の友達が死んでからはご飯
もロクに食べずにノイローゼとなった。そして彼は訪ねてきた当
時の担任、つまり今話してくれている先生、に全てを打ち明けた。
252 :
kopipa:04/07/17 09:54
先生は学校の名誉のためもあるので、誰にも言わないと約束し彼
の部屋を後にした。しかし、数日後に彼は衰弱死した。最後の夜
彼は「やつが来る!!」と「悪かった!!」を叫びつづけていたそう
だ…
数年後、先生は卒論の担当をしているある学生と飲む約束をした。
その時、酔いも任せて先生はついその話をしたそうだ。その学生
は爆笑した。「石鹸で!!滑って!!し、死んだって!!バ、馬
鹿ですね〜!!」とその学生は笑い転げた。その時先生は、何故か
嫌な予感がしたという。
その次の日、その学生は息を引き取った。風呂で…
その話を聞いて先生は「これが2度目だ…」と小さくつぶやいた…
僕等は笑わなかった、いや笑えなかった。
きっと彼はいつもあそこにいるんだろう。そして、たまたま聞こ
えた彼のはいずり音に苦笑したA君を狙ったんだと僕は思う。そ
して自分の死を嘲笑ったもの、全てを殺す気なんでしょう。
そして、今もA君を狙っているのかどうかは分かりません。
ただひとつ、なんで僕がここにこの話を書いたか、分かりますか
それは今はノイローゼとなりつつあるA君が哀れで…
あなた達の誰かに…
この呪いを…
きっと彼は訪れるでしょう…
彼を嘲笑ったあなたを殺しに…
253 :
('A`):04/07/17 09:54
。・゚・(ノД`)・゚・。 ヨクワカランケドイイハナシダ
254 :
('A`):04/07/17 09:55
セーラー服を着た人が男だった。
255 :
('A`):04/07/17 10:00
もっとエロい話ししてよ
256 :
('A`):04/07/17 10:02
エロ怖い話してよ
257 :
kopipa:04/07/17 10:04
ガイシュツだったらすまん
ある中学校で体育館に看護婦の幽霊が出るという噂があり、好奇心旺盛な仲良し五人組が
噂を確かめるために夜の学校に行くことにしました。その学校は体育館と校舎が渡り廊下で
つながっていて、体育館に入るには校舎を通らなければならなかったのですが、非常口が常に開いていた
ので、五人はそこから暗い校舎へはいりました。
体育館の前まで来ると、体育館のドアはわずかに開いていて中からは、
「ガラガラガラガラガラ」
とものすごい音がしました。五人はとても怖かったので勢いで中に入ることにしました。
中に入ると
「ガラガラガラガラガラガラ」
というものすごい音を立てて、髪を振り乱した看護婦がこの世のものとは思えない
スピードで円を描きながら乳母車を押していました。
258 :
('A`):04/07/17 10:04
いやあ
259 :
kopipa:04/07/17 10:05
五人の存在に気がついた看護婦はピタリととまり、五人のほうにゆっくりとふりかえりました。五人は恐怖のあまり
一目散に逃げ出しました。しかし、看護婦はものすごい速さで追いかけてきました。後ろを振り返る余裕がなくとも乳母車の「ガラガラ」という音で
後ろから追いかけてくる看護婦の速さがわかりました。
パニックに陥っていた五人は仲間のことまで気がまわらず、五人のうち二人は非常口へ、あと二人は正面玄関へ、そして残りの一人はあまりの恐怖に
判断力を失い、階段をのぼって二階へと逃げました。
260 :
kopipa:04/07/17 10:06
うまく外に逃げ出した四人は仲間の無事を確認することなくばらばらに自宅へ逃げ帰りました。
学校に残された一人は、暗い学校の長い廊下を全速力で走っていました。看護婦は、階段までも乳母車を押したままのぼって
きたのです。二人の距離はだんだん縮まっているように感じられました。逃げ場を失ったその中学生は目の前にあったトイレに
逃げ込みました。左から二番目の個室です。その個室の中でひざを抱え、震えていると看護婦の乳母車の音がだんだんちかづいてきます。
そして、トイレの入り口まで来ただろうと思われた時に
「ガラガラ、ガラガラ、ガラガラ」
と今までとはちょっと違ったリズムの音がしました。
中学生にもそれが、<看護婦が、トイレの入り口あたりを往復している音だ>
ということがすぐにわかりました。しばらくすると、看護婦はトイレの中に入ってきて、右から順番に「コンコン」とドアをノックし、
「ギィィィィ」とゆっくりドアを開けては「ここにはいない・・・」
と呟くのでした。自分の個室に近くなるにつれ中学生の恐怖心は膨れ上がり、今にも失神しそうでした。しかし、いざ左から二番目の個室の番になると
今まで起きていたことが夢であったかのように何の物音もしなくなりました。ノックの音も乳母車の音もしないのです。
「助かった」と胸をなでおろした中学生でしたが恐怖心が完全に消えるわけもなく、もうしばらくトイレにいることにしました。
長い時間が過ぎ、あたりは少し明るくなり、やっとトイレからでる決心がついた中学生はゆっくりとたち上がりドアノブに手をかけました。
すると、目の前に長い糸のようなものが・・・。ゆっくりと顔を上げると、看護婦が長い髪を垂らしてドアの上から中学生をじっとみていたそうです。
め で た し め で た し
261 :
('A`):04/07/17 10:08
いやーーーーーーーーーーーーーー
ねえベロ?
その乳母車バロ?
263 :
('A`):04/07/17 10:15
ボロローン
264 :
('A`):04/07/17 10:16
良スレ
265 :
('A`):04/07/17 10:20
もっと怖いヤツきぼんぬ
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。
死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。
私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。・・・・
268 :
('A`):04/07/17 10:31
スレSトップ
269 :
('A`):04/07/17 10:33
270 :
('A`):04/07/17 10:33
カシマさんの話か
性格ブスなのかハタ迷惑な霊だよな
271 :
('A`):04/07/17 10:36
俺が浪人時代住んでた寮さ、地上4階なのに
朝起きるとベランダの辺りで赤ん坊の泣く声がしてたんだよね
272 :
('A`):04/07/17 10:38
隠し子か
273 :
('A`):04/07/17 10:44
漏れの女性の知り合いの話し。怖くないかもしれんが・・・
その人離婚したんだけど、その前に別居生活がだいぶ続いてたんだよね。
原因は旦那さんにあるのに、別居してからは仕事中だろうが時間を選ばず
「何してた?戻ってきてくれよ。」
の繰り返しだったんだって。
でも、そのしつこさに嫌気がさしてしばらく無視するようになったらしいのね。
そんな日がしばらく続いてたら、夜中部屋に来るようになった。
夜目を閉じてると、誰かが覗きこんでる気配がする。
薄目を開けると目を見開いた旦那さんの顔だけが目の前に…。
その後は布団の周りをグルグル回って、最後は枕元に置いた携帯を
チェックして消えていくんだって。
その人霊感強いんだけど、生き霊がリアルで一番気持ち悪いって言ってた。
274 :
('A`):04/07/17 10:49
新宿で超ブサイクが超かわいい子に逆ナンされて店に入って行ったよ
ありゃ亡霊に間違いない。自縛霊だあの娘
275 :
('A`):04/07/17 10:51
高い買い物させる自縛霊だな
276 :
('A`):04/07/17 10:55
都内某所にある右翼団体の駐車場に車入れてUターンするのはやめましょう。
知り合いが800万円請求されますた。マジで
277 :
電子音ビビリ王:04/07/17 11:02
俺の姉ちゃんも生霊に悩まされてたな
霊感がある人は可愛そうだ
278 :
('A`):04/07/17 11:08
279 :
kopipa:04/07/17 11:13
大学生の頃、俺は地下鉄で通学していた。朝は当然ギュウ詰め。
1年のある日、俺はいつものように満員電車に乗りこんだが、
車内で押し合いへし合いしているうちにブヨブヨのデブの前に背中を向ける位置に移動していた。
(このデブは高校の頃から時々車内で見かけた事があった。)
そいつの腹がちょうど俺の尻から腰の辺りにムニュッとくる。
そしてジワ〜ッと蒸れてきた。「ゲェ〜気色悪ぃ〜」などと思っていると、
何やら硬いものが尻に当たる。最初は鞄か傘だろうと思っていた。
まだウブだった俺はそれが何か気付くまで時間がかかった。
そしてとうとうソレがデブの充血したチ○ポだ、という結論に達した時俺はパニックになった。
この電車は快速だから、あと15分もこの態勢で耐えなければならない。
横目で背後のデブの様子を伺うと、ものすごく嬉しそうな顔をしている。(ひぃぃぃ)
俺は身長180超だが、当時体重が62〜3kgと“かなりスレンダー”な体型で色白だった。
しかも、自分で言うのも何だが、“プルン”と尻が出ていた。
中学からの友人たちに言わせると、
「背はともかく、思わずアレがついてるか確認したくなる」後姿をしていたらしい。
(ちゃんと付いてるよ!)
多分、そいつも勘違いしているのだと思い、暑いなあとか、苦しいとか声を出して、
俺は男だ、勘違いするなコノヤロウ、というメッセージを送ってみたが、
デブは相変わらず嬉しそうな顔をして腹とチ○ポを押し付けてくる・・・・・
うああ、こいつゲイか!?もう大混乱。
駅に着くまでの時間がものすごく長く感じた。
280 :
kopipa:04/07/17 11:14
乗り換え駅に着いたので、逃げるようにして下車した俺はホッと一息・・・・げぇ!
デブがこっちに来るぅ!ニコニコしながら近付いてくるぅぅぅ!!
当然、俺は逃げた。もう半泣き。
猛然とダッシュしてどこをどう辿ったかわからんが大学に到着。
ひと安心して、早速その出来事を悪友たちに話したりしているうちに、昼になった。
学生食堂へ昼メシを食いに行った俺は、信じられないモノを見て鳥肌が立った。
何とあのデブも同じ大学だった!
奴は一目でわかる派手なTシャツ(うる星やつらのキャラがプリントされている)を着ていた。
俺は悪友たちに目配せをして、奴に気付かれぬように逃げた。
後で知ったが、そいつはかなりのオタク野郎でオマケにゲイという事が判明した。
そして仲間には「ボク、好きな人ができたの」なんて言ってるらしい。(泣)
幸いな事に学部が違ったので、俺は極力奴と遭遇しないように4年間を過ごした。
努力の甲斐あってか、2〜3ヶ月に1度くらいのペースで「第1種接近遭遇」した程度。
俺が気づかない時も、悪友たちが教えてくれた。(感謝!)
あ〜あの腹とチ○ポの感触、卒業して10年近く経過した今でも時々思い出して鳥肌立つよ。オエッ
あんなのに目を付けられてたなんて、シャレにならん。
281 :
('A`):04/07/17 11:29
できれば霊関係で。
282 :
('A`):04/07/17 11:32
283 :
kopipえ:04/07/17 11:37
暑いですね・・・
世にも不思議なお話を投稿させてもらいます。
今回のお話は私の先輩に起こった実話です。
この話は私自身、あまり人に話すことは拒んでいた話です……。
先輩の一族は”狐に憑かれている”家系だと言うことでした。
狐を祓うため、何度か霊媒師にお願いをしたそうですが、頼まれた霊媒師達もやばいと思うほど強い霊だそうで、未だ彼の一族は狐に憑かれたままだそうです。
今回の話は、それと関係があるのかは分かりませんが、彼の身に起きた不可解な出来事のひとつです。
彼が小学校4年生のころ、自転車に乗っているとき交通事故に遭いました。
直ぐさま彼は市内の○立病院へと運ばれました。
辛うじて一命は取り留めたものの、両足を複雑骨折、内臓損傷など大怪我を負いました。
彼は、そのまま入院することとなりました。
入院して、数日が過ぎた頃の話です。病室で彼は病室で眠りにつこうとしていました。
一時の様態からは立ち直った彼ですが、両足は動かず、未だ点滴などでベットからは起きられる状態ではありませんでした。
うつらうつらとしている彼の耳元で、付き添いで来ていた母親が
「ポカリスエット買ってくるね。」
と言ってベットの周りにあるカーテンを締めて出ていきました。
284 :
kopipえ:04/07/17 11:37
…しばらくして彼は人の気配を感じ目を覚ましました。
「お母さんが帰ってきたんだな」
と、彼は目を閉じたままそう思いました。
しかし、いつまで経ってもベットの周りのカーテンを開けて母親が入ってくる気配がありません。
彼は、うっすらと眼を開けました。
テレビの台の上にはポカリスエットが置かれていました。
「あれ?」
と思ったその瞬間、ベットの周りのカーテンがいっせいにバサっと開きました。
彼は恐怖に襲われ思わず眼をぎゅっと閉じました。
どれだけ、長い時間目を閉じていたのでしょう…一瞬のことだったのかもしれません。
彼は、ふたたび眼を開けました。
「!」
その目の前には頭に激しい怪我を負った女の人の顔がありました。
女は寝ている彼の真上に平行に浮いていました。
それは表紙いっぱいに載ってる女性の写真を目の前に突きつけられた感じだったそうです。
髪の毛も垂れ下がってない、流れている血も落ちてこない、動きの無い写真のように…
緑色の顔色で彼を見つめていました。
彼は恐怖のあまり気を失いました…。
285 :
kopipえ:04/07/17 11:38
気がついたとき彼は車椅子に乗っていました。
車椅子は、誰かに押されているのか、ゆっくりと廊下を進んでいました。
彼は、咄嗟に振り向こうとしましたが、全身に痛みが走り身動きが取れません。
何に押されているのか、分からないまま車椅子ゆっくりと廊下進んでいきます。
そのうち廊下の鏡の前を車椅子が通り過ぎました。
鏡には先ほどの女が、足を引きずりながらゆっくり車椅子を押している姿がありました。
「う、うわ〜〜〜〜〜っ! 助けてェーーーー!」
と彼は泣き叫びました。
しかし、一向にだれかが助けに来てくれる様子はありません。
そして、車椅子が階段へとさしかかると、女は車椅子を階段から落としました。
「!」
ガタンッ!ガタンッ!ガタンッ!ガタンッ!…
車椅子は音を立てながら、彼を乗せたまま階段の下へと転げ落ちてゆきました。
彼は、再び気を失いました…。
286 :
kopipえ:04/07/17 11:39
目がさめると、むき出しのコンクリートの壁に囲まれた部屋のベットの上でした。
ひんやりとした、暗い部屋でした。ふと、気づくと彼の横にもベットがあります。
薄暗い中、横のベットを見ると誰かが寝ています。
それは、包帯を巻かれたあの女が横になっていました。
「う、うわ〜〜〜〜〜っ!」
彼は有らんばかりの大声で叫びました。
しばらくすると、その声を聞きつけた白衣を着た医者と思われる人達が駆けつけて来ました。
そして、彼を抱きかかえるとその部屋から、運びだしてくれたそうです。
彼が助け出されたときには、既に翌日になっていました。
当然、家族はひとりでは動けないはずの彼がいなくなったため、警察も呼ばれていました。
「なぜ、あんなところに?」
彼は泣きながら、自分に起こった出来事を話しました。
しかし、結局誰にも信じてもらえませんでした…。
その後、彼は病院を移ることとなりました。
※ ※ ※
彼が助け出された部屋は、その病院の「霊安室」でした。
そして、例の女性は彼が奇妙な体験をする前の日に、交通事故で亡くなった方だったそうです。
彼女は寂しさのあまり、彼を一緒に連れていこうとしていたのでしょうか。
彼はこの話をしながら、私にこう言いました。
「幽霊は人を殺せる…」
287 :
('A`):04/07/17 11:41
にぎゃー!!!!!!
288 :
('A`):04/07/17 11:42
>>286 いやぁぁぁぁぁぁぁ
まあ霊に人が殺せるなら凶悪犯が生きてるわけないんだがな
289 :
('A`):04/07/17 11:43
霊媒師達もやばいと言うほどの狐(霊)に憑かれている家系が現代まで子孫繁栄して生き残っている方が不思議だ
290 :
電子音ビビリ王:04/07/17 11:46
狐憑きと言っても狐が憑いてるとは限らないからナンとも言えんな
291 :
('A`):04/07/17 11:50
おれの家には代々水虫菌がついてるぞ
292 :
('A`):04/07/17 11:52
>>291 お前の先祖が水虫殺しすぎたんだよ
俺の家も代々糖尿
293 :
('A`):04/07/17 11:53
代々包茎
294 :
('A`):04/07/17 11:56
あー神様ぁ良い水虫薬を教えてくださいっ
ブテナロックがよいぞよ
296 :
('A`):04/07/17 11:59
水虫薬は見た目上完治したように見えても使い続けるのが重要だとか
297 :
('A`):04/07/17 12:00
>>295 菌を祓うため、何度かブテナロックにお願いをしたそうですが、頼まれたブテナロック達もやばいと思うほど
強い菌だそうで、未だ俺の一族は菌に憑かれたままだそうです
298 :
('A`):04/07/17 12:00
腹減った
>>297 水虫を治したいだと
その願いは私の力を大きく超えている
ではサラバだ
300 :
('A`):04/07/17 12:03
なんか人生二人目のドッペルゲンガーが出た
301 :
('A`):04/07/17 12:05
ドッペルゲンガー?なんじゃそら?
302 :
電子音ビビリ王:04/07/17 12:06
>>300 ドッペルゲンガーが出る時は霊現象もあるが自分の脳の異常の場合もあるから
偏頭痛とかしたら気をつけろよ
303 :
('A`):04/07/17 12:06
ドッペル君に会ったら死ぬんじゃなかったっけ?
304 :
('A`):04/07/17 12:07
イカ臭いドッピュルゲンガーいっぱい出した
305 :
('A`):04/07/17 12:08
ドッペルゲンガー?なんじゃそら?おせーてよー
306 :
('A`):04/07/17 12:08
ああ、俺もだ
307 :
('A`):04/07/17 12:10
308 :
('A`):04/07/17 12:12
309 :
('A`):04/07/17 12:13
310 :
('A`):04/07/17 12:15
>>308 ドイツ語で、二重の意味。英語のダブル(Double)、つまり、分身のこと。
伝説だと、見たら数日中に死ぬとかなんとか。
あんまりいいものではない。
311 :
('A`):04/07/17 12:21
312 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/17 12:23
313 :
('A`):04/07/17 12:25
314 :
電子音ビビリ王:04/07/17 12:28
昼飯食うか
315 :
('A`):04/07/17 12:29
316 :
('A`):04/07/17 12:41
>>302 いや、ただのソックリさん
友人が俺と思って話しかけてたら別人だった、という話
317 :
('A`):04/07/17 13:02
l フフフ。
ヽ、,,,__ ______ノ
_,, ィェ 、,,,,,__ ノノ
_,, ィ ''"~壬丑圭圭圭~"''ャ 、,,_
_,, ィ '"壬圭圭午丑圭圭圭圭圭圭圭~"''ャ 、,,_
_,, ィ '"壬圭圭圭午圭丑圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭''ャ 、,_
_,, ィ '壬壬壬壬壬午ヱヱヱヱエエエエヱヱヱヱヱヱヱヱヱヽ、
イ壬方シン亠''''''""~'三(ハ,-、i! _,,- ,,_ )ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ~''-ヽ
/-'''""≡/≡/≡/≡/≡_i`!、!.i! ィ_・ュ ィ・シ三 \三\≡\三=--'''"
`'''-==---------ー'フ''"⌒~"ヽi! ィ、 j i、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ◆,,,,,,,,_◇入 ー=ァ ノ )
〉' ◇ !、 ヽ、 ヽ、_____/゙/`┌──,──┐
| `ー、,,, >テ>-、 /(人)'____,゙ |. .冰( ; . . .....:|
/| ) ◆<ノi /⌒ー‐( ̄ テiミ三 三三i三三三三l
ヽ弋 / | トー-----ァ---、ン `ー’
ヽ戈,◇ ィ | | | ,,ソ彡'、◆ノ |
人_ ◆ノ ノ ノ l ラー''::::\ノ .ノ
ノ 个、 ̄""~ _ノ ノ) :::ノ::::::::::ト'"
__,, -"ノノ人 `ー____,,,,ン((:::::::/:::::::::::ノ
`'' ンノノ ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::ノ;;;;;;;;;ノ
`''ー'ー' i、;;:::::::::::::::::::::;/ |
| `''-ァ---''"ヽ |
/ / ヽ ~ー-.,,_,、
( ヽ、__ 〈_ _ _ノ
`ー 、_ )ー、)  ̄
318 :
電子音ビビリ王:04/07/17 13:07
豚肉の生姜焼きウマ━━━━━('A`) ━━━━━!!!!
319 :
('A`):04/07/17 13:11
いいなビビリ王。
俺なんてラーメンの残り汁にご飯入れて食ってるぜ
321 :
電子音ビビリ王:04/07/17 13:19
>>319 おっ貴重な情報dクス 〆('A`)メモメモ
>>320 。・゚・(ノД`)・゚・。マズシスギ
322 :
('A`):04/07/17 13:20
そしてこれが最後の食料だった。
あと3日、買いだめしたアクエリアスで
俺は命をつなぐ
324 :
('A`):04/07/17 13:26
残り9人・・・
325 :
電子音ビビリ王:04/07/17 13:33
>>323 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
//∧_∧ | |
| |( ´;゚;ё;゚;)// <エビフライモッテキタゾ!!!!!!!!!!!!
\ |
| /
/ /
__ | | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
326 :
('A`):04/07/17 13:37
>>323 人 ,,,.
(__) ,;'"'゙';,/
(__) ヽ、ノ
( ,,・∀・)っ┴ カキ氷ドーゾ
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | <
>>325-326、お前らやさしいな
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
/ \
| \ ____
| \ \ // //
| \ \ // //
| \ \ // //
| \ ○―――――)
| | ̄ ̄ ̄ ̄匚 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
お腹もいっぱいになったことだし、なんか話すか
329 :
('A`):04/07/17 13:49
330 :
('A`):04/07/17 13:57
オナ仮面マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
これは俺の友達のちょっと間の抜けたところのある奴から聞いた話です。
そいつが小学生の頃、自分の部屋で餅を食ってたんです。
そうしたら、いきなり学習机の引き出しがゴトゴト音を立てるじゃありませんか。
なんだと思って注視していると、引き出しが開いて変な生き物が飛び出してきたというのです。
その生き物は身長1メートル弱。
ダルマみたいな体型で、のっぺ
332 :
('A`):04/07/17 14:00
333 :
('A`):04/07/17 14:01
334 :
('A`):04/07/17 14:04
335 :
('A`):04/07/17 14:11
俺の近所には一人身のおばさんが住んでました
おばさんはよく俺にお菓子やらジュースやらくれるので
暇があれば遊びにいってました
おばさんも家族が居ないせいか俺にすごく優しくしてくれました。
そんなある日、おばさんは倒れました
過労と歳の無理もあったせいか仕事中に倒れたと聞きました
おばさんは残念なことに亡くなりました
その夜、僕が眠りにつこうとすると枕元に人の気配を感じましたあはれがm
すまん・・・・・・疲れたからやめる・・・・・・
336 :
('A`):04/07/17 14:16
>335
続きは俺が書こうか?
>>335 最後まで書いてよー
じゃあかき終ったからカキコするよ。
微妙に心霊話じゃないけど悲しい話を
「ギバ」
馬を取り殺すギバという魔女がいるそうな。
初夏の晴れたり曇ったりするそんな日に街道を、馬を引いていくと、
つむじ風が吹いて、玉虫色の小さな虻ほどの馬に、緋の着物を着た女がまたがって、
空の果てから舞い降りてくる。
切れたタコのように、きらめきながら落ちてくる。
それがギバだ。
ギバは馬の行く手をふさぎ、馬の首に乗りかける。
すると馬は悲鳴を上げて、竿立ちになり、ばったりと息絶えてしまう。
そして風が静まってその女はかき消えてしまうのだと。
しかし馬子たちも負けてはいなかった。
ギバが来たな、と思ったらはんてんを脱いで馬の首にかけ
馬を落ち着かせる。そして針を一本馬の尻に突き刺す。
すると馬ははっと気を取り直し、命助かるという。
だから馬子ははんてんを帯なしでだらりと羽織り、髷に針を一本刺していたものだと。
馬を取り殺すギバがどうして生まれたのか、こんな言い伝えが残っている。
昔。常陸のある町に一人の娘がいた。
少し大きくなって、気がついてみると、
お前は並の人間とは違う、卑しい身分のもんはそばによるな、とつまはじきにされていた。
家は馬の皮はぎだった。
父母に聞くと、そうなんだ、俺たちは生まれが違う、人並みだと思ってはいけないぞ。
と言われた。そういう人たちが集まって、指さされながら暮らしている。
娘は悔しくて泣いた。
眼も鼻も、他の人とは何一つ違わないのにどうして人間扱いされないのか、と悔しがった。
馬の皮をはぐ、という嫌な仕事をしているせいだろうか。
いや、違う。皮はぎをしてなくても百姓しとってもそういわれるんだと父は言う。
昔から、どうしてかは分からんが、ひとかたまりの人間はそういわれてきたのだと言う。
人間扱いされなかったと。
娘は悔しくて悔しくて、とうとう身を投げて死んでしまった。
あまりの悔しさにギバに生まれ変わった。
そして馬を取り殺すようになった。
馬のせいではないと思っていても、
皮はぎをしたころを思い出すと、
むしょうに馬が憎くて、
馬を取り殺すのだと。 糸冬
知り合いの大学生で蜘蛛と合体して紛争を解決したり
恋愛まで成就させた奴がいるんだけど、
話ききたい?
342 :
電子音ビビリ王:04/07/17 14:32
343 :
('A`):04/07/17 14:38
344 :
('A`):04/07/17 14:42
345 :
('A`):04/07/17 14:47
346 :
('A`):04/07/17 14:47
考え中
347 :
('A`):04/07/17 14:50
348 :
電子音ビビリ王:04/07/17 14:54
今日も止まってるな
349 :
utututututuutyu--:04/07/17 14:55
「錆びたナイフ」という恐い話を中学生の妹から聞きました。
クラスではやっているそうです。
オギノという背が低く、風俗の呼び込みや使い走りをやっている人がいた。
彼は住み込みではたらいていて、頭が悪いのか給料もあまりはらってもらえないでいた。
あるとき、お店のお金を数千円使ってしまったか何かして、店にバレた。
店の人は彼をいつも虫けらのように扱っていたから、このときはものすごく怒って、空き地へつれだし、めちゃくちゃリンチをかけようとした。
まず、ボロぎれを口につっこみ、声を出なくさせ、腕を押さえつけて、指のつめをニッパーではがしにかかった。あばれるし、うまくはがせないので、そぐ感じになった。
そのうち、店の人がまた数人加わって、10人近い男女が加わった。
彼の両手のつめがなくなることには、まわりの人間はなぜか残虐なことをしている。
という気もうせて、エスカレートしていった。
一人が、錆びた折りたたみ式のナイフがおちているのを見つけたので、次に彼の歯のすきまにいれ勢いよくねじった。
もうそのころには、まわりはそれを見て笑うようになった。
それから耳や頬を切り取ろうとしたが、錆びたナイフなのでなかなか切れなくて、
肉をちぎりきる感じになっていた。切っている人は、そのときは血まみれになりながらも、
楽しそうにおこなっていった。顔中血だらけで、反応が鈍くなったので、周囲の誰かが、かつらを作ろうと言い始めて、最後に彼の頭の皮にきりこみをいれていった。
350 :
utututututuutyu--:04/07/17 14:55
そのとき、またオギノの意識が戻って、大声で絶叫し始めたので、彼をその空き地の横の家と家のすきまに放り込んで、ダンボールをかぶせ、リンチを終えた。
しかし、彼は建物のすきまづたいにはってきて、反対側の道路に出てきたところを
新聞配達の人に発見され、病院に収容された。
かろうじて命をとりとめたが、顔は無残で、口も耳も使えず、発狂していた。
オギノはそのうち病院を脱け出し、その後の行方はわからなくなっている。
しかし、リンチにかかわった風俗店の人間も、その後、発狂し電車に飛び込んだり、
首をつったりした。また行方不明になったものもいて、その後、リンチのおこなわれた。
場所で、肉のついた爪や、歯、頭皮が大量にうめられているのが見つかり、
また血のついた錆びたナイフが転がっていた。
行方不明になる前の女のひとりは、真夜中に友人に、家に帰ってきたらベランダに人がいる。
こっちを見て口を大きく開けて絶叫している、という半狂乱の電話をかけてきて、その後、いなくなった。
352 :
電子音ビビリ王:04/07/17 15:03
353 :
('A`):04/07/17 15:07
人いない
354 :
('A`):04/07/17 15:15
ヽ(´;゚;ё;゚;)人( ・∀・)ノ
>>352 俺も昔は弾いたな。習ってたわけじゃないけど。
独学じゃ無理だよな
356 :
('A`):04/07/17 15:22
俺はギターを弾いている。
CとEしか分からんがな
357 :
('A`):04/07/17 15:22
俺は女を抱いている。
Cしかしてないがな
358 :
('A`):04/07/17 15:32
359 :
('A`):04/07/17 15:33
ある日のある夜、風呂につかっていた。
蚊の鳴くような音が聞こえた。
「・・・・、・・・・。」
虫でもいるんだろうか、そう思って見渡しても
特になにもない。
少し、はっきり聞こえた。
「・・・い、お・ーい。」
とっさに呟いた。
「誰かの声、か?」その途端
「そこなんだな」
小さいが、妙にハッキリ聞こえた。
その後「シャー・・・」という音。
鉄の壁に、鉄の棒を擦りつけているように聞こえた。
段々音が大きく、近づいてくる。
恐ろしくなって、風呂から上がった。
大急ぎで体を拭き、脱衣所から出る瞬間、風呂場から
排水溝の蓋を外す音が聞こえた。
360 :
('A`):04/07/17 15:35
去年の話なんですけど。
春先の夜、1時過ぎくらいだったかな?
この季節になるとウチの周り、猫がサカるんですよ。
その夜も俺の部屋すぐ側にある家の屋根あたりで、フィーバーしてるらしく
「ヴャーン、ヴャーン」て、やかましかったんです。
最初は『うるせえなァ』くらいの事思いながら我慢してたんですけど、
ホント気が散って眠れなくなっちゃって。
丁度ペットボトルの水が枕元にあったから、上からブッ掛けてやったら
静かになるかもって思って実行する事にしました。
で、起き出して勢いよく窓を開けたんです。
そしたら屋根の上にいたのは猫じゃなくて。
…赤ちゃんだったんです。裸の赤ちゃん。
それがこっち向いて「ヴャーン、ヴャーン」って泣いてたんですよ。
俺もうビビッちゃって。
速攻で窓とカーテン閉めて、布団を頭から被るとガタガタ震えてました。
そうしてる間も、窓の外からは「ヴャーン、ヴャーン」て声は聞こえてるんですよ。
『頼むからコッチに来んな』ってお祈りする事2時間。
気付くと泣き声が聞こえなくなっていたので、ようやく眠る事が出来ました。
次の日、朝9時くらいに恐る恐る隣ん家の屋根見たけど、当然そこには何も無かったです。
…結局何でそんなモン見ちゃったのかは判らないんですけど。
その日以来俺の部屋の窓は、雨戸を閉めて完全封鎖。
夏とか暑いし部屋が暗くなっちゃいましたけど、2度と窓は開けたくないです。
361 :
('A`):04/07/17 15:37
大学時代に住んでいたアパートでの話
とっても古いアパートで木造の二階だてなんですが
そこに引っ越して三日くらい経った時、部屋に帰るといつも長い髪の毛が落ちているのに気付きました。
俺ヲタで童貞なんで、女っ気無しなんで、有り得ないと。
昼間は学校やバイトで帰れないので昼間に浸入者がいるとみたんだ。
ある日、休講があったので隣の空き部屋に潜んで壁に穴開けてそこから除いて監視してみた。
そしたら押し入れからながーい髪の女が現れて、一時間くらい部屋を壁ぞいに音も無くねり歩いてた。
昼間の2時くらいね。 そして歩き終わると押し入れに帰って行った。
気持ち悪いから即行引っ越す事にした。引っ越しの時、押し入れをあけると、奥に鏡が架けてあったのね
そいでその鏡と壁の間に小さく折り畳んだ紙が何枚も出て来た。
開いて読んで見るとどうやら「虐めで辛いので自殺したい。私を可哀相だと思ってくれる人に付いて行きたい」
って内容だった。全部の紙がね。車に荷物積んで走ってると、手伝いにきた友達がバックミラー見て言うの
「スピード上げろ」って。ん?と思って見てみると、あの女が走って追い掛けてくるんた!
なんとか振り切って実家に帰って来ました。恐かったー!
362 :
電子音ビビリ王:04/07/17 15:39
おい喪前ら
ちょっと聞いてくれ
今俺が喪男らしく今日発売のジャンプを買おうと外に出たんだよ
そしてコンビニ行こうと歩いてたら、後ろから女2人が自転車に乗ってやってきた
そしてすれ違いざまにある音が聞こえた
『プゲラ』
顔も見られてねえのに笑われちまった
俺からキモオーラでも出てたのかな
服装も普通なのに
きっと二人は俺を笑ったんじゃなく、面白い話をしてただけだよな
そうだよな
そうだと言ってくれお前ら
363 :
電子音ビビリ王:04/07/17 15:41
364 :
('A`):04/07/17 15:44
スレを見て思い出したので書く。
小学生の時、近くの神社で写生大会があった。俺は友達二人(双子の兄弟)
と神社の横にある、大きな木を書いていた。木が一番書くのが楽だろうと
思ったからだ。一時間ほど経って、その兄弟の絵を覗き見ると俺の絵には
ないものが書かれていた。それは木に何本も刺さった、斧やのこぎりだった。
しかも兄弟で同じ所に。ちなみに俺が見た限り、木には何も刺さって
はいない。だけどやつらは口を揃えて「いっぱい刺さってんじゃん」と言う。
もう一度よく見たが何も刺さっていない。そのうち二人で何か会話を始めた
「あれ書く?」
「やめようよ、先生に怒られるし」
「かわいそうだね」
俺にはまったく意味不明な会話だった。あれから十年以上経ち、その双子は
一人が自殺、もう一人が失踪した。双子には見えてはいけないものが
見えていたのだろう。
>>364 乙。かなりきてるね。
さあなにかコピペします。
366 :
('A`):04/07/17 15:47
367 :
('A`):04/07/17 15:48
368 :
コピペ仮面:04/07/17 15:49
Sさんは都内の某中小企業に勤めるサラリーマン。
そこそこの役職に就き、妻と娘を養っている真面目が取り柄な人です。
そんなSさんですが、実は変な癖があるので社内でも有名でした。
それは「よく手を洗いにいく」こと。
神経質な程、手を洗いに行くのです。
別に極度の脂性というわけでもありません。
はたから見ても綺麗なのに洗いに行くのです。
こういうモノは大抵、昔のトラウマなんかが関係しているものです。
周りの人たちも気にはなっていましたが、理由を聞けないでいました。
ところが、ある日、
Sさんと飲みに行った後輩の一人が酔っぱらったついでにSさんに聞いたのでした。
「どうして、よく手を洗いに行くんですか?」って。
369 :
コピペ仮面:04/07/17 15:50
最初はいろいろと誤魔化していたSさんでしたが、
後輩がカマかけるつもりで言った、
「ひょっとして、幽霊とか、あっち関係の話なんですか?」に反応してしまった。
そして、少しずつですが話し始めたのです。
「よく手を洗いに行く」原因となった事件の時の話を・・・
それはその年の夏、とある山間にある釣りのスポットに行った時の話でした・・・
実はSさん、釣りを趣味にしてまして、
その日は休日の家族サービスを無視して出かけたのです。
この計画はもともと会社の釣り仲間(友達ではない)から提案されたものだったそうです。
本来だったらその釣り仲間もいっしょに行く予定だったらしいのですが、
突然、体調をこじらせてしまったようで
せっかく予約もとったんだし、というわけでSさんだけ行くことになったのです。
370 :
コピペ仮面:04/07/17 15:50
太陽が傾きかけた頃、宿泊予定の旅館に着きました。
こじんまりとしていますが、なかなか雰囲気のいい旅館でした。
接客態度もいいのでSさんは気に入りました。
「車でないと来られないような所ですので私と夫の二人で経営させていただいてます。」
そういう女将のセリフから、沢山お客さんがいても接客できないのだろう。
客はSさんしかいないようだった。
「こんないい旅館が貸し切り状態か・・・ これは滅多にないいい体験だ」
と思いつつ、体調を崩した釣り仲間に感謝した。
実はSさん、その釣り仲間のことがあまり好きではなかった。
だから、そんな奴と同じ部屋に泊まるのは嫌だったのだが、
釣りは好きだし、穴場というのでそれを我慢していたのだ。
371 :
コピペ仮面:04/07/17 15:51
女将の話によると釣りの穴場というのは、旅館のすぐ前を流れている川の事らしい。
なんていたれりつくせりな旅館なんだと、
Sさんはますますこの旅館が気に入ったそうです。
明日の釣りに備えて、風呂に入った後Sさんはすぐふとんに入りました。
日頃の疲れがどっと出たのか、すぐにうとうとし始め、Sさんは睡魔に誘われました。
薄れゆく意識の中、女の子の笑い声を聞いた気がしたそうです。
翌朝、まだ朝靄のある頃からSさんは旅館のすぐ前の川の岩をえっちらおっちら歩いて
「ここがボイントだゾ」という気がしたトコロで、腰を下ろし準備し始めました。
さすが釣り友達が勧めるだけあって釣れる釣れる!
Sさん実は釣りが好きでも「下手の横好き」というやつだったので
すっかりご機嫌になりました。
372 :
コピペ仮面:04/07/17 15:51
そんな時、ふと視界の隅に赤いモノが見えたのでSさんは「なんだろう?」と見ると、
Sさんのいる岩から少し離れた岩の上に
赤い浴衣を着た12歳くらいの女の子がじっとこっちを見てました。
その時、ちょうど当たりがきたのでSさんは、
ひょいっと釣り上げ、その釣った魚を女の子に見せて
「にっ」と微笑むと女の子もニコッと笑い返しました。
その女の子はしばらくSさんの釣りを見ていましたが、
そのうちどこかにいなくなってしまいました。
その事を少し残念に思いながらも、
Sさんは釣りに専念し、充実した釣りライフを送ったのでした。
旅館に戻り、釣った魚を女将に渡し、
それを夕食と酒の肴に夏の終わりの夜を旅館の自室で過ごしていました。
373 :
コピペ仮面:04/07/17 15:52
すると部屋と廊下の間の襖がするするっと開いたので
そちらを見ると、昼間の赤い浴衣の女の子が手に何か持って立っていました。
Sさんは「ああ、この子はこの旅館の子だったのか」と納得しました。
女の子が手に持っていたのはトランブでした。
身振り手振りでSさんにカルタをやろうと伝えます。
この時、Sさんはこの女の子が知能に障害のある娘だと気がつきました。
女の子は無邪気に笑っています。
Sさんは子供が好きだったので、ほろ酔い気分も手伝って遊び始めました。
楽しい時間はなんとやら・・・
気がつくと12時も回っていました。
女の子に「そろそろ寝ないといけない時間だよ」と言いかけたSさんは
無邪気に笑う女の子の浴衣の裾から見える、
若く健康的な太股と、その先にある下着に目を奪われました。
374 :
コピペ仮面:04/07/17 15:52
女の子の浴衣ははしゃいだために乱れ、
肩は襟からはみ出し、帯も今にもほどけそうでした。
上気した頬はその汚れない唇を一層紅く見せ、その時Sさんが見た女の子の瞳には、
すでに少女とは思えない程の女としての欲情の炎がゆらめいてました。
突如、Sさんの中で何かが弾け、Sさんは女の子を押し倒しました。
女の子はびっくりした様子でしたが、それは最初だけ。
やがて誘うような流し目でSさんを促しました。
そしてSさんは少女の体に身を埋め始めたのでした。
薄暗い旅館の部屋で男女の営みを交わすSさんと少女。
頃合いを見て、Sさんは自分のソレを少女のソコに当てました。
少女も誘うようにSさんの首に手を回します。
そして、ソレがソコを割って中に入った瞬間!
375 :
コピペ仮面:04/07/17 15:53
「ぎゃあああああああぁぁぁっっ!」
と少女が悲鳴を上げ始め、Sさんの腕や背中を爪で掻きむしって抵抗しました!
「初めて・・・なのか?」
とSさんは考えましたが、少女のソコはSさんを優しく、そして貪欲に
精を貪ろうと蠢き、かつて経験したことのない快楽にSさんは、
叫び、暴れる少女の頭を押さえつけ、口を塞いで、腰の動きに集中しました。
それがどれぐらいの時間だったのか?
少女の中で果てた後、Sさんはようやく自分を取り戻し、冷静になりました。
そして、自分が年端もいかない少女に暴行した事実に愕然となりました。
少女ははぎ取られた「緑色の」浴衣の上で、
口から血を流し、鼻から血を流し、目から血を流し、
首には黒い後を残して・・・冷たくなっていました。
呼吸もなく、脈もなく、死んでいました。
376 :
コピペ仮面:04/07/17 15:53
「うわぁっ」
Sさんの両手は少女の血がべっとりと付いていました。
Sさんは少女を暴行したばかりか、殺してしまったのです。
そんな状況を受け入れ難かったのか、Sさんは畳に頭をつけ、泣きました。
「また、あの娘が出た・・・んですね」
女将の声にSさんは頭を上げました。
襖が開いていて、女将と主人が立っていました。
「こっ、これはっ・・・」
Sさんが自分でもよく分からない説明をしようと、
少女の方を見ると、少女の死体はどこにもありませんでした。
でも部屋には「赤い」浴衣と散らばったトランプが
そして、男女の営みの時に発する独特の臭いが漂っていました。
377 :
コピペ仮面:04/07/17 15:54
浴衣は「緑色」だったのです。
でも少女の血で、深みある「赤」になっていました。
「あの娘はウチの娘だったんです。」
状況がよく分からないSさんにご主人が語りかけました。
「知恵の足りない娘でしたが、とてもいい娘でした。
でも、10年前にウチで働いていた大学生のアルバイトに
乱暴された挙げ句、殺されてしまいましてね・・・」
「それからずっと、[出る]んです。あの時のままで。
私達の前には決して姿を現さずに、
お客様の前に姿を現しては、自分の死んだ時のことを繰り返すんです。」
「去年、東京からいらしたお客さんの件で決心し、
有名な方に払ってもらい、成仏したと思っていたのですが・・・」
378 :
コピペ仮面:04/07/17 15:54
「すいません。お客さん。」
赤い浴衣の少女は10年前に死んだ旅館の娘だったそうです。
旅館はつい最近まで、娘さんの供養のなんたらで
休業していたらしいのですが、再開した最初の客であったSさんの前に
少女の霊が現れたということは、成仏していないのでしょう。
少女の霊は男の客の前に姿を現し、自分の死に様を繰り返しているとのことでした。
釣りの楽しさなど吹き飛んで、なんとも後味の悪い結果になりました。
帰り道、Sさんは少女に自分がしたことに対して
何らかの償いを受けさせるだろうと予感していました。
ふと、ハンドルを握る自分の手を見て、「これか・・・」と納得したのです。
379 :
コピペ仮面:04/07/17 15:55
それ以来、Sさんは
[他人には見えない血で手がべとべとになる]
ようになったのです。
後輩にSさんは語りました。
「他の人には見えないから、信じてもらえないけど、
俺の手はよく血でべとべとになる。
臭いもするし、気持ち悪いから手を洗いに行くんだ。」
それがSさんの「手をよく洗いにいく理由」だったのです。 糸冬
380 :
('A`):04/07/17 15:57
381 :
('A`):04/07/17 16:00
微妙に萌えて、またほんのり怖くてよかったよ。
382 :
('A`):04/07/17 16:08
血液って乾燥すると茶色になるよね
383 :
('A`):04/07/17 16:09
384 :
('A`):04/07/17 16:12
385 :
('A`):04/07/17 16:13
つまりこの男はチンポ丸出しでハァハァ言ってるところを
女将さんと主人に見られたわけか(´・ω・`)
386 :
('A`):04/07/17 16:20
いつから見てたのかってのが問題だな
387 :
('A`):04/07/17 16:21
多分その夜はご夫婦も燃えたんだろうな
夢か幻か
こないだ静岡県中部の、地元の人なら
たいがいの人は識っている化けdに逝ってきたんですよ。
三人で逝った訳ですが、その内一人が
「後ろ振り向いたらいたりして」とか「帰りエンジンかからなかったら怖いね」とか煽りやがって、
結局ビビっちゃって入り口付近までしかいけなかったんですね。
あ、ちょっと分けますね。ケイタイからなんで、少し時間かかりまつ(・U・)
389 :
('A`):04/07/17 16:35
早く
で、もう一ヶ所逝って、時間が時間何で帰って寝た訳ですが、
キタんですよ。アレ、金縛り。
結構金縛りとかあうんですが、心霊スポットいった後だったんで、スゴク怖かった((((;゚д゚))))
一回目は、何か走馬灯みたいなの見えちゃって「死ぬんか?」
なんて思いました。
でも、知らないうちに寝てたらしく、二回目の金縛りにあったときは「生きてて良かった」
なんて思いましたよ。
で、いつもは、何か怖いの視たらヤダなんで目をとじてるんですが、
ホッとしてしまいまして、目を開けちゃったんです。
開けなきゃ良かった、いましたいましたとんでもないのが!
391 :
('A`):04/07/17 16:43
卍解
392 :
('A`):04/07/17 16:48
始解
393 :
('A`):04/07/17 16:49
怪物君
394 :
('A`):04/07/17 16:51
怖い話しようぜ
395 :
('A`):04/07/17 16:52
生首キタ――('A`)――!!
なんか青白くひかってるしよ!!コイツ、マジでおかしくねぇか?早くあっち逝け!
なんて思ってたら、漏れの胸の中にスッと入り込んできちゃって、ヤバイヤバイ
もぅなんか泣きそ。
て思ってたら、心臓バックンバックン!息ものスンゴイ苦しいの。
そこで、いつかTVで云ってた「霊が体内に入ってきたり、金縛りにあったりした時は、息を大きく三回吐くと善い」
というのを実践。
苦しかったのにそんな事したんで、あっさり気絶。気付いたら朝でした。
いやぁ、生きてて良かったですよ。ホント殺されると思いましたから。
因みにコレは、漏れの実体験
糸冬
妹が居ないのに「おにーちゃーん」とゆう声が聞こえました
あるところに眼鏡をかけたオチこぼれの少年がいた。
彼は宿題もせず、昼寝してばかり。
ある日、いつものように部屋でウトウトしていると
ガタガタガタと勉強机の引き出しが動き出した。
根っから小心者な少年は、その場で気絶してしまった。
やがて母親が「ごはんよ〜!」と呼んでいる声で目を覚ました。
もうすっかり暗くなった部屋。
先ほどの怪現象を思い出した少年は、急いで部屋の電気をつけると
チラリと部屋の中を見て、一階の居間に下りていった。
夕食を囲みながら、両親に先ほどの怪現象のことを話したが
「寝ぼけただけだろ」と軽く流されてしまった。
お風呂をあがった頃、少年はだんだんと落ち着きを取り戻していた。
「そうだ。机の引き出しが勝手に動くなんてありえない。
寝ぼけていただけだな、きっと。」
少々ビクビクしながらも部屋に戻ると、いつもと何も変わりない。
もちろん、机もいつも通りだ。
そうは思ったものの、小心者の彼だ。その日は電気をつけたまま眠ることにした。
その夜、ふと目が覚めた。
部屋は明るい。時計を見ると夜中の12時をまわっている。
普段は眠ってしまうとなかなか起きない彼だ。
こんな時間に目覚めたことなんか滅多にない。
「電気をつけっぱなしだから、まぶしいのかな・・・。」
電気を消すことにした。
目を閉じる。何かが変だ・・・。
(・・・なにか・・・いる?)
部屋の押入れがガタガタと音を立てた!
「ひいっ!」
驚いた少年はすぐに電気をつける。
押入れに、わずかな隙間が開いている・・・。
おそるおそる中をうかがうと・・・
「うわああぁぁぁああぁあぁぁぁぁ!!!!!!」
確かに見た。真っ青ななにかがそこに横たわっている。
叫び声を聞きつけて、両親が部屋に来たとき
恐怖の表情のまま息絶えている少年が横たわっていた。
以上、もしもドラえもんが何も言わずに住み着いていたら・・・でした。
399 :
('A`):04/07/17 17:31
400 :
('A`):04/07/17 17:33
枕に血がついてた
401 :
('A`):04/07/17 17:34
アレハ!!∧_/|;;;;;:::
Σ(´∀`;,|;;;;;:::
人 \ つ;;;::
(__) ) .|;;;;::::
\(__)/ / |;;;;;:::
( ・∀・ ) (_).|;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄
|;;;;;;:::
|;;;;;::::
人.∧_∧ 400ウンコゲトー! |;;;;;::::
(_(´Д`; .) ハァハァ,(⌒);;'''. |;;;;;::::
\(_⊂ , )≡≡≡(´⌒;;;''',,;;;⌒);;,,≡≡≡ . |;;;;;::::
(・∀(_(__つ ≡(´⌒(´⌒;;⌒;;;,,,,,...ズザー |;;;;;;;::
402 :
('A`):04/07/17 17:36
人
(__)
(__)
(・∀・ ) ジャマスンナ ウンコー
∧_∧ _,ノ⌒゛ /⌒ヽ
/⌒(´Д`; )⌒ ー--、´ ,/`/
/ /~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-、 ヽ_,zn'
| | / `^,/  ̄,ノ ヽ、__^ノ ゴキ
彡ノ |
>>400 /⌒ヽ i⌒ ー 、 ヽ メ"ギ バギ
ヽ l人 | .) ` . | ー┐
Σ \ `⌒ | ノヽ、_ ノ^ヽ」 ゴキャァ
ノ ヽ 、 __ ノ |  ̄ ` ー- ┐
彡_ _」 彡__,,_」 ̄ ̄` ー―-、 l
( /
403 :
電子音ビビリ王:04/07/17 17:41
あら
また人いねえな
どっか遊び行くか
404 :
('A`):04/07/17 17:46
アタイも連れてきな!
405 :
('A`):04/07/17 17:49
レディースは電子音ビビリ王に吊れて行かれました
406 :
('A`):04/07/17 17:52
さて、この辺で世にも奇妙な物語の話をしたいと思うが
どうよ?
408 :
('A`):04/07/17 18:03
409 :
('A`):04/07/17 18:09
あたい…
電子音ビビリ王にほの字じゃけん…
何せあの太くて硬い…
ポッ
な…何言わせてんだコラァ
お前ら見てンじゃねえよ
レディースだからって舐めんじゃないよ!
時には恋だってするんじゃけん!
410 :
ストーリーテラー:04/07/17 18:09
さてさてどんなお話えおしましょうか、、、、、
411 :
('A`):04/07/17 18:14
あたいが聞いてやンよ
412 :
ストーリーテラー:04/07/17 18:16
俺正直、映画のしか覚えてない。。。。。ビデオ漁ってみるからちょい待ち
413 :
('A`):04/07/17 18:21
あたいがフェラしてやンよ
僕が当時小学3年生だった頃のお話です
僕は当時、皆と友達で彼らを引っ張る・・そんなタイプの子供でした
海外の小さな日本人学校に通っていたため生徒数は少なく
1年生10人 2年生15人 3年生10人(4年以降の学年は無く別の学校へ繰り上がりになる)
広々とした草原があり、小さな川もあり、小さな教会もありました
草原で走り回ったり、小さな川で魚やザリガニと遊んだり・・
今思ってもいい学校だったんじゃないかと思います
ですが、教会だけが少し不思議な思い出があります
その教会はステンドグラスが入っていて立派なオルガンがある
結婚式場にでしたらぴったりな感じの場所です
問題はその裏手のマリア像です
僕が入学した時、その聖母マリアに手をたたいて「おまいり」する(日本式)行動が流行ったのですが
聖母マリアに日本人の無宗派の子供が敬意を払い手を合わせるわけがありません
あくまで根性試しみたいな物でした
等身大の像が木々でうっすらとした傾斜のある所に立っいて
像の目の前には大人の腰ぐらいの高さの台があります(花なんかを置くため?)
階段は10段ぐらいでしょうかね
僕たちにはそれだけ不気味な存在に映っていました
いつしかそんな「おまいり」も皆飽きてしなくなり
小学3年生のある日、台風がやってきました
学校で母の迎えを待つ間、傘も差さずに皆で走り回りました
今思うと本当に子供だったんだなと思います
台風一過というのはどこも同じ、翌日はカラッといい天気でして、無事に学校へと行けました
昼休み、ランチボックの中に弁当を片付けて
友達を誘ってドッチボールをしにいきました
女子を除いてのクラスのメンバーで6人です
学校と教会の間のパーキングスペースで遊ぶことになりました
ところが、ふとしたことでボールが教会の裏手に回ってしまい
ドッチボールが探検ごっこに一転します
先ほど話した「おまいりをしたマリア像」がさらに不気味なものへと変化していたのです
まず、10段の階段は崩れ。坂になっていました
細い木が倒れており道はかなり困難なものになっていました
ですがここは怖いもの知らずの少年探検隊
木の枝を持ってマリア像の方へと登っていきました
登っていく途中
僕たちは仲間の声で足を一瞬止めます
「あ、手がないよ・・・?」
マリア様の片手は無くなっていました
台風のせいなのか・・・誰かに折られたのか・・・
とにかく片手が下に落ちていたのですね・・・
そしてまた「おまいり」していたころとは少し違うことにまた気づきました
彼女の顔です
口元の笑みはかわりません、像ですから
ですが目からアゴにかけてヒビかシミかわからないラインが入っているのです
それを見た僕達は即座に涙を連想しましたが
目の前にあるのはただの像です・・・
だけれどもマリア像のいきいきとした表情から流れる涙のようなものに恐怖を感じていました
僕たちはさっさと折れた手を戦利品として学校に持って帰り、先生に裏手の惨状を伝えました
翌日です
裏手の山にはロープが張られ立ち入り禁止に
マリア像は修理のために例のパーキングスペースに置かれることになりました
ですがここがおかしいのです
先生とマリア様の涙のことを怖いねと話していたら
なんだか少し食い違うのです
なんでも「マリア像は坂を下りたところに立っていた」と
「え?」だってそんなはずはないです
坂を下ったのなら頭が下になるか横になってるはずなんです
いえ、100歩譲って足から落ちて偶然立ったとしましょう
ですが「台」があるんです・・・
それがある限り下に落ちるためには像は頭から落ちて横になるしか絶対にありえないはずなのです・・・
放課後に先生がマリア像を見に行くまでの間にマリア像が倒れて下に落ちてきて
誰かが立て直したのかもしれません・・・
ですが、涙を見て手を持っていってしまった僕には自分を追ってきたのではないかと怖くてたまりませんでした・・・
僕はマリア像に「おまいり」をしました
ごめんなさい、先生に早く治してもらえるようにお願いします・・・と
417 :
('A`):04/07/17 18:33
418 :
ストーリーテラー:04/07/17 18:33
419 :
('A`):04/07/17 18:38
420 :
('A`):04/07/17 18:39
421 :
('A`):04/07/17 18:42
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < はやくしろよ
>>418 ´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
422 :
('A`):04/07/17 18:43
世にも奇妙な物語は怖くはないわな
423 :
('A`):04/07/17 18:43
ビビリ王は祇園へと繰り出したか
424 :
('A`):04/07/17 18:44
ずんどこべろんちょ
425 :
('A`):04/07/17 18:44
盆が来るからな・・・
426 :
('A`):04/07/17 18:45
電子音ビビリ王は今日も不定期にくるな
427 :
('A`):04/07/17 18:47
428 :
('A`):04/07/17 18:49
429 :
('A`):04/07/17 18:52
>>428 なんだって!
AAは任せた
↓↓↓↓↓↓
430 :
('A`):04/07/17 18:54
('A`)マンドクセ
431 :
('A`):04/07/17 18:55
電子音 京都で女を ハメまくり
432 :
('A`):04/07/17 18:56
奴はピアノも弾けるし、優秀だな
433 :
('A`):04/07/17 18:57
>>432 実はイケメンなんじゃないか?
もしそうだったらそれが一番のオカルト
434 :
('A`):04/07/17 18:58
∧__∧ ⊂=
=二三(´;゚;ё;゚;) ゝ ヽ 貼れと言ったろうが!!!
_,; ´⌒ ^⌒ ⌒_,,ノ
==/ トー´
/ 人 ハ ノ 二二二
ヽ_二ヽ ヾ二__、∧^/(/ .
―=ニ≡ \ 、 __ ⌒ ̄ >─ :〜∴:*:┼:)'A`)
=二 ( ゞ──── `て─ゞ.__*+∴:┼:*::〜 ̄
/ / ヽ /彡ノVV ̄〆 ⌒ヽ
─ ̄ /三 | , ノ )
二 ─三 ノ ノ、´ ` ノ| ノ ←
>>430 _三─二 彡 /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄` `i | |
彡 〃 トー-、_ / |`/
| ノ | | とノ
| / | トー´ヽ
(__) ヽ_人_ノ
435 :
('A`):04/07/17 19:00
>>433 よし
次来たら聞いてみようぜ
つーかなんでビビリ王が京都なんだ?
アイツ京都だなんて言ったっけ?
436 :
ストーリーテラー:04/07/17 19:06
余興だよ
川原へに行く一家。向う途中、車から
土葬の光景を目にし、父(石丸謙二郎)は子らに“命の循環を”教える。
兄 「命は廻るの?」
父 「だからと言って、命を無駄にしたらいけないぞ。」
バーベキューの支度をする間、子らは森へ遊びに行く。
アリや蝶を踏み付けながら歩く兄と、ついてくる妹。
妹 「やめようよ、かわいそう」
兄 「こいつら生まれ変わって、もっといいものになれるんだ」
“お墓作りゴッコ”をしながら歩いていく。
ちょうど狩猟に来ていた2人の男、その1人が相方を誤射!
男 「ああーー!先輩ー!」
慌てて駆け寄るも、血を流していた。
その場に出くわす兄妹。
妹 「死んだのよ…」
男 「見たのか?見ていたのか?」
兄は男が置いていた銃を手にしてしまう。銃口を男に向けた。
男 「やめなさい!ほら、こっちへ渡すんだ!」
兄 「人間は死んだら何になるのかな?」
妹 「神様じゃない?」
兄 「そっか!」
男 「や、やめろー!!」
バーン!!
…
帰りの車内、母(石野眞子)が子らに聞く。
母 「何して遊んでたの?」
兄 「お墓作りゴッコ。」
母 「いやねぇ(笑)。」
兄 「最後の2つはきつかったぁ〜。」
後部座席の子らは、疲れて眠ってしまった。
母は運転する父にこう言う。
母 「月並みだけど言っていい?」
父 「ん?」
母 「子供達の寝顔、まるで天使みたい…」
437 :
('A`):04/07/17 19:06
438 :
('A`):04/07/17 19:06
439 :
('A`):04/07/17 19:08
440 :
('A`):04/07/17 19:09
電子音がマジイケメンだったらどうする
フライング・ニーぐらい食らわす?
>>436 面白い、乙
誰かずんどこべろんちょの話して
442 :
ストーリーテラー:04/07/17 19:10
_| ̄|○ヒドイ・・・
443 :
('A`):04/07/17 19:11
444 :
('A`):04/07/17 19:11
445 :
('A`):04/07/17 19:12
446 :
('A`):04/07/17 19:18
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| マターリいこうや、マターリ。 よく言うだろ。
∠ 「カキコした香具師にはとりあえず乙」ってな
∧ ∧ \____________________
___(´Д` )_____
.__/___ _____, )__
〃 .// / / / / 〃⌒i
| ./ / / ./ / / .i::::::::::i
____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
| || | / /i i / | || |
| ||____|____/ / .| .|\_ノ______..| || |
|(_____ノ /_| |_________..| || |
| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
447 :
('A`):04/07/17 19:20
448 :
('A`):04/07/17 19:21
ビビリ王はこの時間から遊びに行こうとか思える時点でイケメン
449 :
('A`):04/07/17 19:24
良スレ
450 :
('A`):04/07/17 19:24
プロ市民来ないな最近
451 :
('A`):04/07/17 19:24
452 :
('A`):04/07/17 19:25
453 :
('A`):04/07/17 19:26
454 :
('A`):04/07/17 19:27
>>452 いなかったかも。
やつはこのスレの功労者だな。
455 :
('A`):04/07/17 19:28
456 :
('A`):04/07/17 19:29
457 :
('A`):04/07/17 19:30
怖い話しろよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
458 :
('A`):04/07/17 19:30
459 :
('A`):04/07/17 19:31
460 :
('A`):04/07/17 19:33
喪男でも夜に外に遊び行くだろ
友達とかと
まさか友達もいないのか?
461 :
('A`):04/07/17 19:35
462 :
('A`):04/07/17 19:35
当たり前だろ、遊びに行く友達なんていないよ
463 :
('A`):04/07/17 19:36
464 :
('A`):04/07/17 19:36
これでも読めお前ら
362 :電子音ビビリ王 :04/07/17 15:39
おい喪前ら
ちょっと聞いてくれ
今俺が喪男らしく今日発売のジャンプを買おうと外に出たんだよ
そしてコンビニ行こうと歩いてたら、後ろから女2人が自転車に乗ってやってきた
そしてすれ違いざまにある音が聞こえた
『プゲラ』
顔も見られてねえのに笑われちまった
俺からキモオーラでも出てたのかな
服装も普通なのに
きっと二人は俺を笑ったんじゃなく、面白い話をしてただけだよな
そうだよな
そうだと言ってくれお前ら
465 :
('A`):04/07/17 19:39
えてしてイケメン程こういうエピソードを出して喪男を主張するものです
466 :
('A`):04/07/17 19:40
そう、ただの被害妄想だしな
467 :
('A`):04/07/17 19:44
なんだか電子音ビビリ王への不満があがってんな
イケメンだって証拠ねえのに
俺的には良コテだからここにいて欲しいんだが
でももしイケメンなら俺の幻の右を食らわす
468 :
('A`):04/07/17 19:48
>>467 じゃあ俺が頭を掴んで『ヨガッ、ヨガッ』
469 :
('A`):04/07/17 19:50
470 :
('A`):04/07/17 19:52
471 :
('A`):04/07/17 19:55
472 :
('A`):04/07/17 19:59
473 :
('A`):04/07/17 19:59
>>471 そして俺がお前ごと魔貫光殺砲でビビリ王をつらぬきジ・エンド
474 :
('A`):04/07/17 20:00
475 :
('A`):04/07/17 20:01
>>474 アイツはもう一回死んでるから
ナメック星のドラゴンボールじゃなきゃ
476 :
('A`):04/07/17 20:03
お前ら…
ビビリ王で遊びすぎw
良コテだな
477 :
('A`):04/07/17 20:06
なんのかんの言ってアンタらビビリ王が好きなんだろ
レディースだからって舐めんじゃなよ!
478 :
('A`):04/07/17 20:08
479 :
('A`):04/07/17 20:10
レディースだからって…アッ…アッ…そんな…そんなとこ舐めンじゃ…アッ…舐めンじゃ…ないよ…
480 :
('A`):04/07/17 20:12
481 :
('A`):04/07/17 20:13
482 :
('A`):04/07/17 20:15
483 :
('A`):04/07/17 20:15
>>481 何言ってんだ
まだ未使用なのに
クーリングオフはせんぞ
484 :
('A`):04/07/17 20:17
>>482 もっと舐めろって言ってんだろ
レディースだからって舐めンじゃないよ
485 :
('A`):04/07/17 20:18
>>484 どっちだかはっきりしないとやめちゃうぞ
486 :
('A`):04/07/17 20:20
お前ら怖い話かけよw
487 :
('A`):04/07/17 20:52
488 :
('A`):04/07/17 20:53
1日でこれだけ伸びれば安泰
皆さん今日もお疲れ様です。オヤスミ
490 :
('A`):04/07/17 21:29
491 :
('A`):04/07/17 21:35
みんな夜だぞ
492 :
('A`):04/07/17 21:37
最近の夜の廃墟ぶりは異常だ
493 :
('A`):04/07/17 21:42
人いないから大友愛に萌えよう
494 :
('A`):04/07/17 21:44
FCのドラえもんの海底編は意外と怖い
495 :
('A`):04/07/17 21:44
あ ぼ ー ん
496 :
('A`):04/07/17 21:45
497 :
('A`):04/07/17 21:46
あずまんが漂流教室はとも以外は全員死んだが
最後の夢オチで怖さが半減した
498 :
('A`):04/07/17 21:48
499 :
('A`):04/07/17 21:49
誰かコピペでいいから貼って
500 :
電子音ビビリ王:04/07/17 21:49
また人少ないな
最近夜静かだな
501 :
('A`):04/07/17 21:51
>>496 やれば、、なんとなくわかるよ
拷問部屋やタコ部屋が怖い
502 :
('A`):04/07/17 21:53
・・・・・・・・・・・・・・・・・ここで・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・僕・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・何してた・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・あれ?・・・・・・・・・・・
・・・・・・・なんだこれ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ははは・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・あったかいや・・・・・・・・・・・
隆夫は目を覚ました・・・・ 続く
503 :
('A`):04/07/17 21:53
>>501 拷問部屋にたこ部屋かよ
都市伝説みてえだな
504 :
('A`):04/07/17 21:53
かまいたちの夜と弟切草だと、どっちが怖かった?
505 :
('A`):04/07/17 21:54
506 :
('A`):04/07/17 21:55
かまいたちの夜は2より1の方が怖いしな
507 :
('A`):04/07/17 21:58
怖い話マダ―?
508 :
電子音ビビリ王:04/07/17 22:00
人いないな…
お前ら
お休み
509 :
('A`):04/07/17 22:02
>>508 もう寝るのか
今日はコテが早く寝るな
まあいいか
お休み
510 :
('A`):04/07/17 22:04
今やってる松浦のドラマ詰まらんな
511 :
('A`):04/07/17 22:08
>>510 松浦が18を自称してるのが一番のオカルト
512 :
('A`):04/07/17 22:20
513 :
('A`):04/07/17 22:28
あやや演技下手だな
514 :
('A`):04/07/17 22:30
あやや<<<<<およよ
515 :
('A`):04/07/17 22:32
ひどw
516 :
('A`):04/07/17 22:35
あなや!
517 :
('A`):04/07/17 22:39
あなる!
518 :
('A`):04/07/17 22:44
いつからここはネタスレになった
519 :
('A`):04/07/17 22:47
怖い話が無くなってからだ
520 :
('A`):04/07/17 22:54
アタイが話してやんよ!
521 :
('A`):04/07/17 22:56
頼むよレディース
522 :
('A`):04/07/17 22:59
いつのまにかレディースとビビリ王のネタスレだな
まあビビリ王は何もしてないわけだが
ゴキブリが隙間に逃げ込んだ…怖くて寝れない
既出かも
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、
しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
526 :
('A`):04/07/17 23:39
527 :
('A`):04/07/17 23:41
ゴメソ
528 :
('A`):04/07/17 23:42
529 :
('A`):04/07/17 23:44
まんこおおおおおおおッ!!
ゴキ退治完了。
サスガゴキジェットプロ。
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし・・・
532 :
('A`):04/07/18 00:37
おお!!それおもしろい 短いけど
赤い部屋じゃないの?
534 :
('A`):04/07/18 01:13
5分間も読み上げたら、かなりの人数になるな
535 :
('A`):04/07/18 01:18
誰かくねくねの正体知らない?
非常に気になる
536 :
('A`):04/07/18 01:24
537 :
('A`):04/07/18 01:29
>>332 (((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
538 :
('A`):04/07/18 01:51
>>535 多分それ、ウチの田舎に暑くなると出てくるって聞いた事がある
夏の昼間は田んぼの真ん中に立ってるんだけど、夜になると
山の方へ側溝沿いにズリズリと這っていくって聞いた
山の中に入ったのはヨウコとか呼ばれて、ウチらの集落じゃ怖い神様として祭られてた
子供が泣くと「あんまり泣くとヨウコ(?)が来るぞ!」って婆ちゃんが言うの
なんでも「デーェ、ポーゥポーゥ」とか鳴くらしい
539 :
☆怖い話☆:04/07/18 01:56
こんな話を聞いたことがあるぞ。
電車の中で若い女性がプーと屁をこいたらしい。
すると、その女性は突然、隣りに座ってるおじさんに話しかけた。
「おじさん、お腹の具合でも悪いのですか?」
そのおじさんは、でかい声で言い返した。「わしが腹の具合が悪いのと、
あんたが屁をこくのと、何の関係があるんだ。」
その女性は次の駅で降りたのは言うまでもない。
540 :
('A`):04/07/18 08:12
昨日抜いたはずのチクビの毛………また生えてるよ!!!!!
俺は最近胸毛が
542 :
('A`):04/07/18 08:42
543 :
電子音ビビリ王:04/07/18 08:44
お前らメガおはよう
今日は怖い話で盛り上げたいな
まあ取り敢えず『喝』でも見ようや
544 :
('A`):04/07/18 08:50
>>543 おはよう
今日も朝から2チャンだけど何ともないか?
545 :
('A`):04/07/18 08:56
>>543 俺も喝見てる
ナベツネどうにかしなきゃ
546 :
('A`):04/07/18 09:06
泣くな三都主
547 :
('A`):04/07/18 09:14
今日も人がいない悪寒
548 :
('A`):04/07/18 09:25
廃墟の悪寒
549 :
('A`):04/07/18 09:48
このスレの終焉のカウントダウンが始まった
550 :
電子音ビビリ王:04/07/18 09:56
今日も人いないな
はあ
今日もどっか遊び行くか
551 :
('A`):04/07/18 10:09
中学一年の時のお話。
小学生の頃から使っていた学習机ってありますよね。
あれの引き出しの中を掃除していたんです。
一番深い引き出しありますよね。あれを開けたんですよ。
その中に非常に懐かしいものを発見しました。
“昆虫採集セット”です。
「うわ〜っ懐かしいぃ!」
思わず声が出てしまうほどに懐かしかったんです。
よく考えたら非常に残酷な道具なんですがね。
昆虫を殺す薬品と防腐のための薬品と注射器が入っています。
危ないですよね、よく考えたら。
こんなもん、よく小学生に使わせるなぁ・・・などと感心しながら注射器を取り出しました。
そして、昔やってたように、ピストンをクッと押し・・・
あれ?
押せない。
おかしいなぁ。
ピストンが押し込めません。
針に何か詰まっているんでしょうか。
若干の弾力感が返って来るだけで、空気が抜けません。
もちろんピストンを引いてもダメです。
こりゃ、針穴に詰まってるな・・・
私は、針穴を覗くようにして、ギュッギュッと更に強く押していました。
すると、その瞬間・・・
552 :
('A`):04/07/18 10:10
553 :
('A`):04/07/18 10:18
おはよう。ビビリ王は今日も祇園へ繰り出したか
555 :
('A`):04/07/18 10:24
>>554 おはようオナ仮面
祇園は昨日で終わりじゃねーの?
つーかビビリ王は京都なのかよw
556 :
('A`):04/07/18 10:31
557 :
('A`):04/07/18 10:36
558 :
('A`):04/07/18 10:42
ビビリ王戻って来い
560 :
('A`):04/07/18 10:53
561 :
('A`):04/07/18 10:53
>>557 俺も霊感ないからな、もう体験談はない。
どこからか探してきてコピペするわ。
「危ないっ!」
という物凄い大声と共に、私の背中をかなり強い力でドン! と突かれたのです。
だ、誰だ!と振り向きかけたその時、
ポンッ!!!
という音と同時に、私の目の前を何か光る物が飛び、すぐ後ろのベニヤの壁に
ビィ〜ン!
と音を立てて突き刺さりました。
そうです。
注射器の針先の部分です。
取り外し可能になっているんですが、
その部分が勢いよく取れて、私の頬の辺りをかすめるように飛んで、
すぐ後ろの壁に突き刺さったということです。
危ない危ない。
危うく目か頬に突き刺さるところでした。
後ろから押されなければ、顔に直撃です。
しかし、どういうことなんだ?
私の机と後ろの壁との間は70センチくらいしかなく、
椅子をちょっと後ろに下げて背伸びすると壁に当たるくらいの隙間しか空いていないのです。
ということは、今、大声出したのは誰?
背中を思いっきり叩いたのは?
誰かそこに隠れていたとでも・・・?
そ、そんな馬鹿な。
私はビィ〜ンと揺れる注射針を見つめているうちに物凄く恐くなって、
「うわぁぁぁ!」と叫びながらその場を離れ、
走って、家族のいるはずの居間まで必死で逃げ込みました。
するとどうでしょう。
机を片付けに来る直前、ほんの5分前までみんなで談笑していた居間の電気が消え、
誰もいないのです。
な、何なんだ!
みんなはどこに行ったんだ?
唖然としてると、またあの声が聞こえてきました。
私の背中を物凄い勢いで叩かれた時のあの男の声で。
しかし、今度は優しい声です。
「もっと注意をしないといかん。災難を避ける能力を磨かないといかん。」
などというような内容のことです。
しかし、姿は何も見えません。
恐怖のピークに達した私は再び「うわぁぁぁ!」と叫んで、
居間を通り抜け、もう一つのドアを思いっきり」開けました。
すると・・・
急に目の前がまばゆくなり、家族全員の姿がありました。
相変わらず談笑しています。
つまり、二つ目の扉を開けたところが本当の居間だったのです。
564 :
('A`):04/07/18 11:14
565 :
('A`):04/07/18 11:17
566 :
('A`):04/07/18 11:20
567 :
('A`):04/07/18 11:25
568 :
('A`):04/07/18 11:35
ス ト ッ プ ・ ザ ・ ネ タ ス レ
569 :
コピペ仮面:04/07/18 11:39
昔,その音大には個室の自習室があました。
完全防音で窓はなく、真っ白なその部屋は録音や編集までできる画期的な部屋でした。
学校側としては、音楽の録音や練習だけでなく勉強の自習室としても利用してもらいたかったらしいのですが、
生徒は、テスト前と課題作提出前、発表前しか利用せず、
それ以外はガラガラの状態だったそうです。
さて、大学も夏休みになると生徒もマバラで閑古鳥が鳴く状態になります。
そんな夏の午後、A子さんは学校にやってきました。
A子さんは、課題作を夏休み前に仕上げる為、自習室に向いました。
A子さんが自習室のあるビルの玄関にいくと受付のおじさんがいません、
本来なら、ここで学生書を預け名前と利用時間を記入するのですが、
『どーしよー、おじさんいないや、でもここで待つの暑いしなぁ〜、まっいっか...』
A子さんはそのまま自習室へとむかいました。
570 :
コピペ仮面:04/07/18 11:40
部屋に入るとドアを閉め、椅子にこしかけました。部屋はエレベータより少し広いそんな感じでした。
A子さんの専攻は弦楽器でした。
A子さんはバイオリンを取り出すと練習を始めました。
ところが、何回やってもうまくいきません、『これじゃ録音できないよぉ〜』
A子さんはひと休みしているうちに疲れて眠ってしまいました.......。
そのころ受付のおじさんは自習室のドアを一つ一つしめていました...中を確かめもせず...。
A子さんは知りませんでしたが、
自習室はその日の午後3時で閉め一ヶ月間使用停止になることになっていました。
おじさんは全てのドアを閉めると帰っていきました。
571 :
コピペ仮面:04/07/18 11:41
それから一週間後、A子さんの親友B子さんはA子さんと連絡がとれないので不安になっていました。
A子さんのアパートに行っても、ポストに一週間分の新聞が突っ込まれていて、帰った形跡がありません。
B子さんは真面目なA子さんが一週間も家を空けていることにただならぬ不安を感じ、
かたっぱしから電話をかけ、友人にA子さんのことを尋ねました。
『ね〜A子のこと何かきいてない?』
『さ〜知らね〜な〜、』
『ね〜連絡とれないんだけど』
『私知らないわよ、男でもできたんじゃない?』
『絶対おかしいわよ!』
『気にしすぎだよ!』
『何か変わったことなかった?』
『そーいえば、課題仕上げるんで、明日から自習室でカン詰だっていってたな〜』
『えっ!それいつ?』
『え〜っと..俺がバイトのあったひだから....8日まえかな?』
『だって自習室今、利用停止................よ』
572 :
コピペ仮面:04/07/18 11:42
とてもいやな想像が脳裏をよぎった。まっ..まさか....!
『そんなら、実家にでも帰ったんじゃん?もしもし?聞いてる?もしも〜し?』
B子は学校に走った。
受付のおじさんにワケを話すと顔面蒼白になり慌ててカギをもってきた。
1号室から順番に2、3、4とあけてゆく...。
空であってくれ、B子はそう念じながらドアを開けていった。5号室、6、7、8十と開け、
9号室を開けた時、何かが倒れてきた.......A子だった.....。
そして....A子は一言『やっと.....開けて...くれ..たぁ...。』そして絶命した。
A子の爪ははがれ、顔も服も血だらけだった。
真っ白なドアは血に染まり、無数のひっかき傷があった。
部屋の中では椅子や机そしてバイオリンが壊れ、散乱していた。
573 :
コピペ仮面:04/07/18 11:43
まさに悲惨きわまる光景だった。
その事件からしばらくして、その大学で不思議な噂が流れた...。
自習室で録音すると曲にまじって..ガリガリ...ガリガリ..というノイズが入るという。
ガリガリ........ガリガリ......ガリガリ..............。
574 :
('A`):04/07/18 11:49
あえて言うなれば受付をしなかったA子さんが悪い
575 :
kopipe:04/07/18 11:51
すいません、ちょっと失礼します。
このスレのことは、大学の友人の洋子(仮名)から教えてもらいました。
っていうか、オカルト板を見るのは、今これがはじめてです。
そしてたぶん、というか、絶対、これで最後でもあります。
ほんとうはこのスレだけには関わりたくなかったんですけど、
このカキコだけしておかなくちゃと思ったんです。
ここを見てる人たちのために。。。
信じてもらえないかもしれませんけど、黙っているのは
やっぱりよくないんじゃないかと思いましたから。
そもそもわたしが2ちゃんねるを見るようになったのも洋子の影響です。
彼女に、「面白いから見てみなよ」と何度もすすめられるまでは、
2ちゃんねるはひどい荒らしと下品なカキコばかりの掲示板と
思っていました。いろんな事件もありましたし。。。
でも、実際に見てみると、わたしのよく行く少女漫画板なんかは、
とっても楽しくて、「なんだ、こんなことなら偏見をもたずに、
もっと早く見ればよかった」と思いました。
でも、この前の金曜日、夕方おそく、洋子から電話がかかってきて、
いきなり、「2ちゃんねるはもうやめたほうがいいよ」と言うんです。
あんなに面白がって勧めていたのは自分なのに。
なぜかと不思議に思って聞くと、逆に聞き返されました。
「あなたはいつもどの板のどのスレ見てる?」って。わたしが、
「少女漫画板のスレいくつかと、邦楽板、純愛板とか」と答えると
なぜか小さくため息をついて、「本当にそれだけ?
なら、よかった。もしもってことがあるし、責任感じてたから」と。
責任とか何とか、それはどういうことかと聞くと、
「とにかく2ちゃんねるはもうやめたほうがいい」と言うばかり。
それから、ごちゃごちゃ話をして、「電話じゃなんだから」と
洋子がこのアパートに来ることになったんです。
576 :
kopipe:04/07/18 11:52
わたしは実家の祖母が倒れたというのでしばらく帰省していて、
洋子と顔を会わせるのは十日ぶりくらいでした。
ドアの前に立っている彼女は、なんか、すごく雰囲気が違います。
普段はうるさいくらい明るい子なのに、妙に深刻な顔つきなんです。
目のしたにうっすらクマができて、ひどい風邪でもひいたあとって感じ。
とにかく、わたしは彼女を部屋にあげ、コーヒーを出して、二人でこたつに
足を突っ込みながら向かい合って座りました。
洋子は黙ってコーヒーを半分くらい飲むと、「ネットって怖いよ」と
ぽつりとつぶやき、顔をこわばらせたまま話し始めたんです。
洋子の高校時代からの友達で恵美(仮名)という子がいたんですが、
これが「見える人」なんだそうです。
洋子から話は聞いていたけれど、わたしは普段あまりつきあいないし、
そんなの信じてなかったし、どうせちょっとブサイクだからって
人の気をひくために、そんなこと言ってるだけじゃないかと思ってました。
実際に、洋子が恵美といて不思議な体験をしたことはなかったみたいだし。
一回だけ洋子と他の友達とわたしのアパートに来たこともあるんですが、
人の部屋に入るなり、きょろきょろあちこち見て、「うん、大丈夫」とか
小声でつぶやいてて、変な子だと思ったのをおぼえてます。
577 :
kopipe:04/07/18 11:53
とにかくその恵美が、一週間ほど前に洋子の部屋に来て泊まったとき、
一緒に2ちゃんねる見てカキコしてたそうなんです。
独身男性板とかでネナベやって煽ったりして、げらげら笑ってたら、
夜中の二時近くになって、もう寝ようかとしてたとき、
恵美が洋子のブックマークのひとつを見て、「何これ?」ってクリックしたんです。
洋子は一瞬、ヤバイと思ったみたいです。
それはオカルト板のスレだったんで、恵美がまた「霊感少女」ぶって、
ウザくなるから。案の定、恵美の様子が変わって、マジに眉をひそめて、
「なに〜〜〜これ。こんなの見ちゃ駄目だよ〜〜。いつも言ってるでしょ、
こういう話は、面白半分で読んだりするだけでも良くないんだよ。
このスレ、ブックマークから削除しなよ」
578 :
kopipe:04/07/18 11:53
洋子はオカルト好きだけど、しょせん真剣には信じてないんで、
そういう恵美の態度が鼻につくんです。それに、その時は勝手にブックマーク
削除されそうになって、ちょっとむかついて、
「こんなの、どうせみんなネタだし、雰囲気つくって遊んでるだけだからいいじゃん」
って、言ったんです。
そしたら、恵美がモニターのスレッドをじっと見て、スクロールさせながら、
「ううん、違うよ、これほんとヤバイ・・・」って言うんです。
ネタとか作った話ばかりに見えるけど、本物もあるって。
ほんとに霊体験した人がカキコしてんのかって、洋子が聞くと、
「うん・・・・それもある。それはまだいいんだけど・・・」
って、恵美が独特の暗い声出して、
「この世の人がカキコしたんじゃないのもある。それがヤバイんだよ・・・」
「うそ、じゃあ、どれがネタでどれがその『あの世の人からのカキコ』か
恵美にはわかるの?」って洋子は聞いたんです。
そしたら、恵美が、ずーっとスレを見ていって、このレスはネタ、これもネタ、
これは実体験ぽい、これはネタ・・・ってやりだしたんです。
洋子は正直「また出たよ、自称霊感少女が」と心の中で思ったんだけれど、
恵美があまりにも真剣にモニター睨んでるんで、ちょっとそれ自体が
異様な感じで怖かったそうです。
そして、画面をスクロールしてた恵美が、いきなりあるレスを指差して、
「これは・・・これ書いた人、人間じゃないよ・・・」
579 :
kopipe:04/07/18 11:54
それは、見てみるとすごく短い文章で、恐怖体験をつづったものでした。
「これが?」
洋子はちょっと拍子抜けしたみたいです。
べつに、それが自分が今まで読んだ話のなかでも、飛び抜けて怖いとか
そんなふうに思わなかったので。むしろ、読み流してたというか、
読んだことも忘れてたくらいでした。
よくあるパターンで、夜中に金縛りにあい、目を開けたらそこに
髪の長い女の人が立ってた、という話です。
なんか、一気にばからしくなって、洋子はそのままパソコンをスリープさせて、
もう遅いから寝ようと、布団にもぐりこんだんです。
恵美はまだそのときは普通だったそうです。
明かりを消して眠りに落ちてから、まもなく洋子は妙な物音で目覚めました。
となりの布団で、恵美が後ろを向いて寝ながら、うーんうーんって
小さくうなってるんです。
すごく苦しそうだったので、「悪い夢でも見てるのかな、もしかして
寝る前にあんな話になったのが悪かったかも」と思って、
起こしてあげようかどうしようかと、そのまましばらく見てたそうです。
580 :
kopipe:04/07/18 11:55
そしたら、だんだんうなり声がやんで、かわりに寝言を言ったんです。
「どうして・・・」
ぼそりとそう言ったと思ったら、すぐにもういっぺん、
「どうしてわかったの?」
って、とても寝言とは思えない、はっきりとした口調で、言ったんです。
まだ向こうを向いているけれど、もう起きたのかなと思って、洋子が、
「何のこと?すごいうなされてたよ」
って言ったら、恵美が突然、布団からむっくりと起きあがったんです。
それ見たとたんに、洋子は背筋がゾッと冷たくなって、目を開けたまま
その姿勢で身動きできなくなったそうです。
起きあがって座った恵美の後ろ姿は、ざらりと長い黒髪で
背中が半分ぐらいまで隠れてたんです。
恵美はうなじが見えるくらいの茶髪のショートカットのはずなのに。
それで、白い浴衣みたいなものを着ているんです。
確か寝る前に洋子のヒョウ柄パジャマを貸してあげたはずなのに。
洋子はもう頭がパニック状態でした。
(これは、恵美じゃない!いやだ、なんで、なんで!!)
581 :
kopipe:04/07/18 11:56
恵美とすりかわったものは、ゆっくりと振り向きました。
見たくないのに、洋子は目をつぶることができないんです。
身体が硬直したままガタガタ震えています。
電灯を消して、部屋は暗いのに、なぜかそれの姿はやけに
はっきり見えます。
ゆっくりと振り向いたその顔自体は、恵美の顔でした。
でも、異常に目がつり上がって肌は青ざめ、歪んだ口元は、
普段の恵美とはぜんぜん違います。
まるで誰かの顔とミックスされているみたいな、別人が
恵美になりすましているような、そんな感じなんです。
抑揚をなくした恵美の声で、「どうしてわかったの・・・」と言うと、
冷たくにやっと笑いました。
その瞬間、洋子は気が遠くなったそうです。
はっと目覚めたときには、朝になっていました。
隣の布団には誰もおらず、パジャマだけが脱ぎ捨てられています。
どこにも恵美の姿はありませんでした。
恵美の服もバッグもないので、帰ったのかなと思いました。
でも、一言のことわりもなく帰るなんてヘンだし、また昨夜の恐怖が
よみがえってきて、恵美の携帯にかけてみましたが、圏外でした。
昼過ぎに何度もかけたけれど、ずっと圏外。
夕方、実家に電話したらお母さんがでて、まだ帰ってない、とのこと。
ますます怖くなった洋子は、べつの友達に連絡をとって、
その夜から三日ほどは、その子のところに泊めてもらったそうです。
582 :
kopipe:04/07/18 11:57
けっきょく、恵美は家出人として捜索されることになるのですが、
いまだに見つかっていないとのことです。
洋子も事情聴取を受けましたが、あの夜のことは、布団に入って寝た、
というところまでしか言えません。
朝になったらもういなかった、家出するようなことは言っていなかった、
とくに親しくしている男性もいなかったし、恵美の行きそうな場所に
心当たりもない、と彼女は繰り返したそうです。
四日目に、洋子が自分の部屋に帰ると、勝手にパソコンが立ち上がって
いました。あの夜から、ぜんぜん触っていなかったのに。
恵美と見ていた2ちゃんねるのスレッドが画面には出ています。
「洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?」
洋子は何かに憑かれたように、恵美が指差したあのレスを探しました。
でも、どこにもそれらしいものはありませんでした。
話の筋は短くて、はっきり覚えているので、あれば見間違うはずないのです。
何度もスクロールしてみましたが、見あたりません。
もちろん、あぼーんされたレスもなかったのです。
わたしの話はこれだけです。
長文すみませんでした。
洋子はアパートを引っ越しました。パソコンは友達に売ってしまったそうです。
583 :
('A`):04/07/18 11:58
age
584 :
('A`):04/07/18 11:59
ビビリ王か・・・・
585 :
('A`):04/07/18 12:02
恵美はスーパーハカー
586 :
('A`):04/07/18 12:03
だれかが持っている心霊写真、というのを聞いたことがあるんだけど、
その写真は普通の写真とは違ったものらしい。
ある高校の体育祭の途中で、一人の生徒が突発性の心臓発作とかで死んでしまって、
彼が写っていた写真が初めの体操の時のものしかなかったとか。
それで、その写真が問題のもので、別にその生徒の体の一部が欠けていたり、
モヤがかかっていたりとかではなくて、彼は普通に体操をしていたらしい。
ただ、彼の周りの生徒全員が、彼の方を向いて合掌をしていたとか。
588 :
('A`):04/07/18 12:34
フリーター規制法案ができそうだ
589 :
('A`):04/07/18 12:40
私の地元で起こった話。
これは、当時まだ若かった頃のあるタクシー運転手の体験談である。
ある大雨の夜、そのタクシーは、市内から離れた所まで客を乗せて行って、また市内へ戻る途中であった。大雨の上、山に囲まれた田舎道で、灯りも乏しく視界が極端に悪かったので、運転も慎重にならざるを得なかった。
すると、市内と山中へ登る道の分岐点付近で人が手を挙げている。
「こんな所でおかしいな・・・」と訝ったが、この大雨の中では危険も考えられるのでとりあ
えず車を止めた。
ドアを開けると、その客は無言のまま乗り込んで来た。運転手が振り向くと、びしょ濡れではあったが、かなりの美人・・・女性であった。
まあ、悪い気はしない。運転手は親切にも予備に置いていた大きめのタオルを「これで拭いて下さい」と言ってその女性客に差し出した。女性は口をかすかにガチガチと震わせながら、無言のまま軽く頷いてタオルを手にした。
運転手が「どちらまでですか?」と訊くと、女性はわずかに口を開きかけたが声を発することができず、いまだに無言のままであったが、おもむろに山道の方を指差した。
590 :
('A`):04/07/18 12:42
591 :
('A`):04/07/18 12:46
「え、こちらにですか?」
運転手は驚いたが、山道といってもとりあえず舗装された道なので問題はなかった。
唯一の問題は・・・いや、問題というか・・・
その山道の行く先は有名なホテル街しかないのである。突然の大雨で、仮の宿を求めているのだろうか・・・
でも、こんな綺麗な女性が1人で・・・ん?この車で一緒に行くと、自然とホテルの駐車場に止めて・・・そして・・・
一瞬ではあったが、その若い運転手は不埒な妄想を抱いた。
何秒間だっただろうか・・・運転手は、はっと我に返り、「わ、わかりました」とやや緊張でかすれた声で返事をし、車を発進させた。
山道はカーブが多いが、そこには外灯が適度に配置されており、それほど危険な道ではない。
しかし、今夜はなぜかハンドルが重く、切れが悪い。雨のせいだろうか・・・とりあえず運転手は慎重にハンドルを操って行った。
バックミラー越しに写る女性客はやはり美しい。見間違いなんかではない。運転手もまだ若いだけに、何かしら期待するものがあった
・・・いや、いけない・・・仕事だ・・・それにしても気味の悪い女だ、一言も話さない・・・でも、これだけの美人だったらそんなこと・・・
こんな心の葛藤が後部座席にまで聞こえそうで怖かった。
この先、最後の大きなカーブを曲がったらその先はホテル街・・・既に、看板やネオンの一部が見える・・・運転手の緊張は高まった。
そう言えばこの先のカーブはこの間から事故続きのいわく付きの場所だなぁ・・・と一瞬、別の種類の緊張が走ったが、頭の中はもうその美人のことで一杯だ。
「もしかしたら、誘われているのか・・・?」・・・気味が悪いとかそんなことはどうでもよくなってきた。
そして、そのカーブを曲がろうとしたその時・・・
>>587 それよりこっちの方が真実味ある。
ある高校の体育祭でA君という少年が走った。
彼は心臓に重い病気を抱えており、とても走れるような状態ではなかったが、
「最後にみんなと思い出を作りたい」というA君の強い意志により、
彼はアンカーを務めることとなった。
もちろん結果は最下位、A君はたった一人でゴールすることになったが、
全校生徒、保護者、先生たちもがその頑張りに感動し、
すごい拍手の中彼はゴールした。すばらしい運動会だった。
ところがA君は無理がたたって病状が悪化して死んでしまった。
そして、彼がゴールした瞬間の写真を現像してみると、
全校生徒の拍手している手がみんな合わさったところで写っており、
ゴールする彼に向かって、全員が合掌しているように見えた、という話。
593 :
('A`):04/07/18 12:48
ハンドルが切れない!!!
運転手はあせった。
どうしたんだ、ハンドルが急に動かなくなった!
カーブは迫る・・・このままでは、崖下に落ちる・・・
あっ、やはり後ろの女は・・・人間ではない・・・?
俺がよからぬ妄想を抱いたことを読み取られたに違いない・・・
しまった、俺がバカだった。悪かった許してくれ・・・
迫り来るガードレールに絶望感すら覚え、その一瞬で、これだけのことが頭の中をよぎった。
もう、後ろの女など確認する余裕すらない。
あっ、あぁ〜、曲がれない〜っ!
「うわぁっ!」 キ・キ・キ〜ッ!!!
運転手は、思わず急ブレーキを踏んで、ハンドルに突っ伏して目をつぶった。
キ・キ・キ・・・
止まった・・・? 大丈夫なのか・・・?
運転手は下を向いたまま、そ〜っと目を開けた。
チ●ポがいきり立って、ハンドルにがっちりと引っかかっていた・・・
595 :
('A`):04/07/18 12:51
596 :
('A`):04/07/18 12:53
597 :
('A`):04/07/18 12:53
598 :
電子音ビビリ王:04/07/18 12:57
おっ
人が沢山いる
誰か次ヨロシク
>>598 おめさんもなんが書け
俺も今日は豚のしょうが焼きするぜビビリ王
600 :
電子音ビビリ王:04/07/18 13:11
>>599 俺餃子食ってきた
で怖い話か…
もう大概出し尽くしたな
じゃあかなりつまらないし、怖くない話を一つ
前にも言ったが俺の母と姉は霊感ビンビン
この前その姉から家に電話があった
母『ハイもしもし、どうしたの○○(姉の名前)?うん…うんうん…えっ?生霊!?』
俺はここまでしか聞いてないが、どうやら最近は生霊に憑かれている模様
はいツマンネ
601 :
('A`):04/07/18 13:17
あれは、ちょうど今くらいの時期
GWに旅行へ行けなかったので、そのかわりに安いこの時期に友人と3名で旅行へ行く事になりました。
宿泊先は、ある湖の側のペンション
着いたその日、私達が夕食を終え、湖を少し散策しようということになりました。
車で少し移動し、見晴らしの良い公園を見つけてビール片手に
おしゃべりしながら湖を見つめておりました。
すると、私のすぐ側で「ピチャ ピチャ」と水の滴るような、魚が跳ねる様な音がするのです。
どうも湖の方から音がする様なので、しばらくじっと見ていると
湖の岸近くで何かが動いて見えました。
「ねえ、何かが動いてるんだけど、なんだろう?」
「え?魚かなんかじゃないの?」
などと言いながら、友人と注意深く見ておりましたら・・・
白い物が湖からフッと立ち上がる様に見えたのです。
「うっ!!」 私は息を呑みました。
そう、それは「手」なのです。
友人は何も見えないのか、見ることにも飽きて2人でおしゃべりを続けていました。
私は、だまっておいた方が良いと判断して、そのまま見つめていると
どうやら、その「手」は両腕で宙を掴むようにもがいている様子でした。
「湖でおぼれた人?」と思いました。
すると、その「手」は岸にたどり着き
岩のふちを掴んで這い上がって来ようとするじゃありませんか!!
さすがに、ヤバイかも?と思った私は
「おなか痛い!!帰ろう!」と友人を急がせ、ペンションまで帰って来たのです。
そしてペンションで一息ついた、その時
私は見てしまったのです・・・
1人の友人のスカートの裾が、水でぐっしょり濡れていたのを・・・・・
そして、その染みが人の「手」の形をしていたことを・・・・・
>>600 簡素な文で奥が深い、流石、現代におけるモーツァルトだなぁ
さあ、豚肉買ってきます。
603 :
('A`):04/07/18 13:23
当時わたしは小学生、普段はしとやかなわたしにも事故はやってまいりました
まあ、とにかく腕を骨折したのですわ
3日間の入院になってしまいました。
その時、病院で体験したお話です。
初めての入院・・・わたしはかなり不安でしたので、個室で母が付き添ってくれる事になったのです
ーーが、母は不安で眠れぬ娘を尻目にちゃっちゃと寝てしまいましたの
あれは夜中の2時を少し回った頃でした
初夏でしたので、ベランダのある窓を少し開けてカーテンを閉めていました
わたしは何気にカーテンがフワリフワリと風で揺れるのをずっと見つめておりました
すると、カーテンの裾の方に何か見えるのです
「足??」 そう、2本の足です。
「ベランダに誰かいるのかしら?」
その足は外を向いていましたから、誰かがベランダで外を見ている感じでした
その様子をじぃ〜と見ていましたら、足が回れ右をし始めました
スリッパを履いているのかと思っていましたけれども、その足は裸足でした
はっきり覚えているのは
足の指に真っ赤なペティキュアを塗ってあった事です。
わたしはだんだん不思議な気分になってきました。
だって、その人はこっちをカーテン越しにじぃ〜〜〜っと見つめている事になるのですもの
母を起そうとした時、体の異変に気づきました
「動かない・・・・??」
顔以外は全く動かない、声が出ないのです
「ヤバイかしら??」 そう思った瞬間
カーテンがふわっと盛り上がったように見えたのです
その足の方がしゃがんだ様子でした
「ん?!」 そうです、その時分かりました
「ベランダにいるんじゃない!カーテンの後ろにいるんだ!!」
怖くてパニック寸前のわたし・・・
すると今度はカーテンの端から、そっと手をかける様に指が見えるじゃありませんか!
その指にも真っ赤なマニュキュアです
「あぁ!!!」
そ〜〜〜っとカーテンを開けてゆく指
顔が見える!その瞬間、わたしは気を失ったのか?寝てしまったのか?
その続きがどうしても思い出せないでいるのです・・・・・
604 :
('A`):04/07/18 13:32
605 :
('A`):04/07/18 13:40
606 :
('A`):04/07/18 13:59
アタイが怖い話聞いてやんよ
607 :
('A`):04/07/18 14:06
もうダメだなこのスレ
608 :
電子音ビビリ王:04/07/18 14:13
今日も人いねえな
またどっかいってこよ
609 :
('A`):04/07/18 14:18
610 :
('A`):04/07/18 14:26
611 :
('A`):04/07/18 14:27
612 :
('A`):04/07/18 14:31
613 :
('A`):04/07/18 14:31
>>611 お前そろそろ死ぬのか
2チャンやってる場合じゃないな
今のうちに童貞捨てとけ
何だよ、豚肉売り切れじゃねえか…
何か怖い話探しに行ってきます
615 :
('A`):04/07/18 14:38
616 :
('A`):04/07/18 14:53
617 :
('A`):04/07/18 15:02
怖い話ってわけじゃないんだけど・・・
俺、高校の時、親父と仲悪くてほとんど顔合わすこともなく生活してた。
部活やってたんで帰りも遅くて高校入ってから、メシも一緒に食べたことなかった。
で、いつも俺が部活から帰ると親父は居間のソファーで新聞読んでたりするんだけど、
その日、親父は居間にいなかった。
お袋に「ねぇ親父は?」って聞いたら、「自分の部屋にいるわよ」って言われて、
ふーんめずらしいなとか思ったんだけど、
顔合わせんのも嫌だし調度いいなって感じで気にしなかった。
その日から親父が居間にいる姿を見なくなった。
一週間ぐらい親父の姿見ないんでさすがに不審に思って、親父の部屋にいったら、
親父、首吊って死んでた。
ガクガクする足でお袋に言いにいったら、「何言ってるの?お父さんは元気じゃない」
って言われて俺、もう泣きまくったよ。
で、警察呼んで色々調べてもらった結果死後一週間経過してると言うことだった。
遺書もなかったんで自殺の理由はわからないけど、
もっと親父と仲良くしておけばよかったって後悔してる。
あれから5年経つけどお袋はまだ精神病院に入院してる。
618 :
('A`):04/07/18 15:04
619 :
('A`):04/07/18 15:25
age
620 :
('A`):04/07/18 15:32
また廃墟か
621 :
('A`):04/07/18 15:37
もうこの流れは止められないのか
↓
622 :
('A`):04/07/18 15:40
あーあ 川の流れのようにー
そんなに怖い話ばかり出ないよ。
オカ板じゃないし、マターリと行きましょう。
ではコピペします。
624 :
コピペ仮面:04/07/18 15:43
友達の話
その昔、彼がまだ小学低学年のころ、夏休みといえば、
田舎のおばぁちゃんの家に連れていかれるのが、常だったそうです。
しかし、築年数を一体どのくらい過ぎているのか見当もつかないほど、
それはそれは古い家だったそうです。
勿論、トイレは離れになっていました。
寝てからは、トイレには絶対行かないと、心に決めてはみたものの、
夜中に目が覚めてしまい、強烈な尿意を我慢できずに、
しかたなく、離れのトイレに行ったそうです。
トイレに入ると、便器までは一段高くなっており、
その床には墨で塗りつぶしたように真っ黒な穴が、
まるで自分を吸い込んでしまうのでないかと思わせるように、あったそうです。
いわゆる昔ながらの「ぼっとん便所」です。
625 :
コピペ仮面:04/07/18 15:43
そして、便器と同じ高さに小窓があり、その窓が半分開いていました。
そこから、さらさらと、なびいいてくる風。
いやがおうにも、小さい子供の恐怖心を、かきたてます。
しかし嫌だと思いつつも、小窓から見える裏庭からつづく竹林が
気になってしかたありません。
じっと、目を凝らしてみました。
・・・すると、向こうにある竹林からもこちらをじっと見つめる人影を発見しました。
確かに人です。
それだけで半狂乱になり、あわててふとんにもぐりこんだそうです。
「あれは、幽霊だ。初めて見た。幽霊といえども、人間っぽかったなぁ、
しかも洋服はしましまだったなぁ。」
なんてことを考えているうちに、眠りについてしまいました。
626 :
コピペ仮面:04/07/18 15:44
次の日、村の駐在所の職員が家にやってきました。
その人の話は、こうです。
「実は昨日、投獄した凶悪犯がおりまして、この近くを徘徊していたそうです。
今はもう、捕まっておりますが、強盗殺人犯(しかも一家惨殺)でしたので、
被害がなくて本当に良かったです。」とのこと。
そして、幼き彼が思ったことは
「幽霊じゃなくてよかった。」 糸冬
627 :
('A`):04/07/18 15:52
コピペ仮面乙
中々怖い話だった
628 :
('A`):04/07/18 15:58
もうダメポ
629 :
('A`):04/07/18 16:03
ビビリ王は仕事と遊び
オナ仮面はテスト
プロ市民は行方不明
ここは失業中のオカ板好きに常駐してもらうしか
このスレをすくう手立てはないのか・・・
630 :
('A`):04/07/18 16:03
このスレ終了
631 :
('A`):04/07/18 16:06
632 :
('A`):04/07/18 16:09
>>630 せめて1000まで伸ばそうや。
そこでオーナー会議を開こう
633 :
('A`):04/07/18 16:15
>>632 オーナーだれ?
取り敢えず廃止するくらいなら買収に乗ろうぜ
634 :
ビビリ王、オナ仮面、プロ市民、オカ板好き:04/07/18 16:22
>>633 オーナーの独断で決めると言うのなら
ストも辞さない構えです。
635 :
('A`):04/07/18 16:28
>>634 お前のコテすげえな
ビビリ王だけ略されてるし
『ビビリ王=オナ仮面=プロ市民=オカ板好き』だったら超オカルト
つーか今現在ストっぽいな
636 :
('A`):04/07/18 16:30
良スレだから続けて欲しいな。
コテがいても荒れたことないし。
井上が来ても何事も無かったくらいだ
637 :
('A`):04/07/18 16:33
>>636 井上が来ても木村が来てもこのスレは何事もなかったよな
638 :
('A`):04/07/18 16:34
これは母方の田舎である山口県での怖い話です。
関門海峡に程近い下関市から山に入った山中の峠道。ここを夜バイクで通るとそれは出ると言われていました。
夜中にこの道を走り峠に差し掛かると、何故か急にエンジンの調子がおかしくなり止まってしまうことが時々あるそうです。
バイクが止まってしまい、不審に思って車体を調べようとすると…
手首から先しかない白い手が一つ、ギュッと後輪を握り締めているのだそうです。
地元では有名な話だそうです。
639 :
('A`):04/07/18 16:36
あとは怖い話が不足しているのが問題だ
640 :
('A`):04/07/18 16:37
641 :
('A`):04/07/18 16:41
>>638 手が後輪を握り締めるって…
手がでかいな
642 :
('A`):04/07/18 16:45
643 :
('A`):04/07/18 16:48
644 :
('A`):04/07/18 16:48
友達とちょっと奥まった公園?(丘って感じかな。)で、飲んでて、
皆でトイレに行ったんだよ。そしたらなんか誰かがトイレの入り口に突っ立ってんの。
なんだよコイツ。って感じでジーっとみてたら、そいつが振り返ったの。
そしたらさ。そいつ、体中血まみれで包丁持ってんの。
でもうちらは酔ってたから、スグに状況が把握できなくて、固まってた。
事態に気づいた一人の子が「逃げよう!」と私の手を引っ張った。
引っ張られて私も気づいた。逃げなきゃ殺される。
そう思った。
私達は走って走って、そのトイレの反対側の道へ行き、トイレをみてみた。
するとそこからは、まだ血まみれの女の人はこっちを見て笑っていた。
皆で。通報しますた。
自作未遂の方だったらしい。包丁を3本ももって自分の顔などを切っていたそうな。
その日は食欲が出ませんでした。
645 :
('A`):04/07/18 16:52
既出だったらスマソ
ある旅行会社の添乗員が、ツアー客と共に沖縄のリゾートホテルへ行った。
そのリゾートホテルではプライベートビーチを持っているのだが、そのビーチ
には潮の関係でよく死体が打ち揚げられるという。
そのうちあげられた死体は一時ホテルの部屋で保存される事もある。
その部屋は普段はもちろん使われていない、ホテルの一階にある部屋だったが、
この添乗員はその部屋を使う事になった。時期がお盆でどこの部屋も空いてい
なかったからだ。
添乗員は疲れもあり、寝入りこそ良かったものの、夜中、
壁に向かって横向きに眠っていたその背後の気配に気がつき
目が覚めてしまった。
この部屋の中で何人かが話し合っているような気配だった。
その何人かは時々添乗員に聞こえる声で、「おまえも入らないか」
と誘ってくる。そしてその何人かは添乗員が起きている間にも
増え続け、最終的には15,6人ほどの気配がするまでになった。
その間にもその何人かは添乗員に「入ってこい」と誘いをかけ、
ついには「こい」という声と共に肩にぽんぽんと叩かれ、つかま
れるような感触までも感じるようになった。
添乗員は冗談ではない、と思ったが、ここは無視するに限る、と
冷や汗と寝返りをうちたくなる衝動をぐっとこらえ、うその寝息
をたてていた。
彼らは時々添乗員に声をかけるものの、自分達の話が盛り上って
いるようだった。しかしながら添乗員は一時も気を抜けなかった。
気を抜くと振り返らせられそうで恐かったからだ。
それを延々二時間ほど続けていたらしい。
窓から薄明るい光が射し込んできた。すると、それに伴い小さ
い部屋から気配が少しずつ消えていくのが分かる。
そして、日が明るくなるに連れて気配は消えていき、とうとう
彼が薄目を開けると、前の壁に朝日の光が当たっていた。
朝が来た、と添乗員が体の力を抜いた瞬間、
「ほんとはおきてたくせに」
と耳元で声が聞こえ、今度こそ完璧に部屋の気配はなくなった。
650 :
('A`):04/07/18 17:00
651 :
('A`):04/07/18 17:01
リゾートホテルが死体を保管するかねえ
652 :
('A`):04/07/18 17:03
>>651 怖い話にマジレスするとしらける
今はこのスレを盛り上げよう
653 :
('A`):04/07/18 17:04
654 :
('A`):04/07/18 17:06
存亡の危機だからな
655 :
('A`):04/07/18 17:06
俺の高校時代の友人に、実家が不動産屋を営んでるヤツがいるんですよ。
その友人から聞いた話です。
不動産屋には、≪ブラックファイル≫と呼ばれる曰く付きの物件があるそうです。
事件・事故で住人が死亡した部屋を集めているそうなのですが、
中には確実に≪でる≫ものもあるそうです。
今日は友人が不動産屋の会合で知り合った、女性ミキ(仮名)から聞いた、
ブラックファイルにまつわるお話をお送りします。
656 :
('A`):04/07/18 17:09
657 :
('A`):04/07/18 17:09
ミキは幼少の頃より霊感があり、様々な体験をしてきたそうです。
この就職難の最中、大学卒業後、運良く不動産業に付いたのですが、仕事を始めてからも色々と見ているそうです。
ある日、ブラックファイルに乗ってる、都内のマンションにお客さんを案内する事になりました。
会社の車にお客さんを乗せ、そのマンションに到着すると同時に、嫌な気配に襲われたそうです。
ここにこのお客さんを住まわせるのは危ない。
とっさに判断し、不動産屋としてはやってはいけないマイナス面だけを強調していったそうです。
「このマンションは駅から遠いですよ。それに駅からここまで、夜道危ないですし、女性にはキツイ物件だと思いますが」
「でも、家賃が安いですからね」
安い家賃に惹きつけられて、ミキの話には一切耳を貸そうとはしない、客。
658 :
('A`):04/07/18 17:10
659 :
('A`):04/07/18 17:11
660 :
('A`):04/07/18 17:11
661 :
('A`):04/07/18 17:13
嫌々その部屋に入る事にしました。部屋の間取りは2DK、玄関を開けると廊下の突き当たりにダイニングキッチン
廊下の右が風呂とトイレ。左側に一部屋と、ダイニングの隣に一部屋。
取り合えず一通り案内して早く帰ろう。ミキはそう決め、お客さんを案内しました。
玄関を開け、室内に入ると空気が違うのが判ったそうです。
「コチラがお風呂場ですね」
そう言ってお風呂場の扉を開けると
バスタブの中に女性の霊が!
恨めしそうな顔でコチラを見ている女性の霊。
ミキは、『見えてない見えてない』心の中で呟きながら、お客をダイニングに案内します。
ダイニングに入るとそこには
旧日本陸軍の兵隊の霊が二人
一人が立っていて、一人が部屋の四隅を回りながら、立ってる人の前で敬礼をし交代してる。
ただそれだけをを繰り返してるそうです。
662 :
('A`):04/07/18 17:13
663 :
('A`):04/07/18 17:14
664 :
('A`):04/07/18 17:14
665 :
('A`):04/07/18 17:15
ただそれだけをを繰り返してるそうです。
お客さんを隣の部屋に連れ居ていこうと、振り返ると目の前に
風呂場で見た女性が立っています
その女性と目が会った途端
「ねえ、見えてるんでしょ」
脳内に響く恨めしい声、ミキは必至に無視をし、お客を隣の部屋に案内します。
部屋に入ると、お客は収納スペースが気に入ったらしく、クローゼットを開けました。
クローゼットの中には
体育座りをした男の子が!!
ミキの姿を見つけると足元によって来て、
「お姉ちゃん、遊ぼう」
ミキはその声を無視していると、風呂場に居た女性が寄って来て、子供を叩きながらクローゼットに押し込めようとします。
「お姉ちゃん助けて」
子供の霊の悲痛な叫びを無視し、お客さんと供にその部屋を後にしたそうです
666 :
('A`):04/07/18 17:17
667 :
('A`):04/07/18 17:18
やかんの話は既出?
668 :
('A`):04/07/18 17:19
669 :
('A`):04/07/18 17:20
670 :
('A`):04/07/18 17:24
671 :
('A`):04/07/18 17:25
672 :
コピペ仮面:04/07/18 17:27
この話は自分の会社さぼり癖が治った話です。嫌でも治ってしまいました。
あれは2年前ですね、しょっちゅう会社休んでましたよ自分。会社に出かけて
そのまま行かず、季節も夏初旬って事もあり海によく行ってました。
でも、あの日だけは町でプラプラして昼頃家に帰りました。
自分の家のドア空けて、すぐ感じましたよ。体の芯が寒くなったんですよね。
蒸し暑い部屋の中なのに。
まず、普通にトイレ行きました、それでトイレから出てきて不思議に思った。
ステンレスのヤカンが廊下に置いてあるんです。愛用のヤカンなんですがね、
どうも変。いつも台所に置いてあるはずなのに。廊下にポツンと置いてある。
673 :
コピペ仮面:04/07/18 17:28
ヤカン取りに行きましたよ台所に置きなおす為に。
丁度ヤカンの目の前に立った時、ヤカン凝視しちゃいました
「何だこりゃ!!?」って。。
軽く曲がったステンレスのヤカンの表面に何か映りこんでいる。
自分よーく見ました。
タンスと天井の隙間に中年の男が映りこんでいるんですね。
「うわーまずい、まずいよこれは、包丁持ってるよ」
でも、関係ないですね、はっきり言ってそんな事は。包丁男なんか目じゃ
無いですよ自分。役者演じて家のドア空けて外に出て閉めましたよ。
674 :
コピペ仮面:04/07/18 17:29
外出て直ぐに家離れた所に行き、警察に電話しましたよ。
「でも、腑に落ちない、納得いかない。何だあれは?」って感じです。
長く感じましたよ、警察が来てくれるの。3人もの警官が来てくれました。
包丁持ちが効いたのでしょうね。
警察に鍵渡して、部屋に入って行きましたが男は居ませんでした。
ステンレスのヤカンは、そのまま置いてありました。
やっぱり泥棒でしたよ奥の部屋が物色されていました。
友人には話せませんね、こんな馬鹿げた話。都市伝説だろ?で
会話終了ですから。多分。
その男はですね自分が正確に顔を覚えている内に捕まりました。
友人と自分の家でテレビ見ていて、嫌悪感が出てきました。
ニュースにその男の写真が出てる。
捕まったと言う表現は間違いですかね?この場合は。。
675 :
コピペ仮面:04/07/18 17:30
殺されていたんですその男。
窃盗で捕まっていない。。
友人は珍しく騒いでましたよニュース見て。殺され方が簡単と
いうのもあり、それに珍しさもあったのかもしれませんね
ニュースの内容が。。
ニュースの内容はまとめるとこうなります。
・包丁で刺し殺されている。
・女の血の付いた指紋が男についている。
友人は自分が事件解決したかの様に騒いでました。
「これ!夫婦のもつれだぜ。絶対そう!!」
自分は気分悪いだけでした、でも男性のリポーターは言いましたよ
「血が付いた子供の指紋も見つかっております」って
676 :
コピペ仮面:04/07/18 17:31
「ん??」
友人の感想はこれでした。
自分は
「そっか」
です
あのヤカンですねぇ、映ってましたよ中年の男が。。
でも男の右脇に女と2歳ぐらいの男の子が映っていました。
対比が凄かったですね、男は真剣な顔
女と男の子は歯をむき出して笑ってましたから。 糸冬
677 :
('A`):04/07/18 17:33
泥棒一家の家族間のもつれか
678 :
('A`):04/07/18 17:34
679 :
電子音ビビリ王:04/07/18 17:36
どことなく呪怨のオリジナルビデオ板みたいだな
680 :
('A`):04/07/18 17:41
681 :
('A`):04/07/18 17:43
コピペ王乙
682 :
('A`):04/07/18 17:44
最近よく金縛りにあうようになりました。
その時にいつも黒電話の音が聞こえ、3コールで鳴りやみます。
それで耳元で片言の日本語で、「返して・・・。」と言うのです。それが続いていました。
ある日、夢をみました。黒電話に出ようとしていた女性が背後から何者かに殺されてしまう夢。
黒電話の3コール目で・・・。
私はそれ以来寝るのが怖くなってしまいました・・・。
683 :
('A`):04/07/18 17:46
鹿児島在住の人で、人にある特殊な術をかける人がいます。
その人に術をかけられると、何故か回りの人たちがみんな自分に対し違う認識を持ち始めるといったものです。
違う認識とは、何故か回りの人たちは自分を他人と取り違えるようになる事です。
例えば貴方がAさんであるのに、何故か何処へいってもみんな貴方の事をBさんだと思い込んでしまうといったようなものです。
もしも貴方が時の人、例えば元巨人軍の松井選手と取り違えられているのなら問題ないでしょう。
しかしながら世も憚るような犯罪者と取り違われてしまうようになると、これは問題です。
全くのうそのような話しですが、私は現実問題としてそのような術をかけられ、
自分の卒業した学校とは違う学校を卒業した喪男と日々取り違われています。
684 :
('A`):04/07/18 17:54
聞く分には怖くないかもしれんが・・・
地元に週1くらいで通ってた服屋があったんだよね。
通ってるうちに店員とも顔見知りになって何だかんだバカ話しするようになった。
ある日、一人でそのショップに遊びに行ったんだけど、
店員が控え室みたいなとこから顔出して、一度控え室に戻ってから
近づいてきたんだけど、顔合わせて一言目に
「あれ?彼女は?」
何言ってんの?俺一人だよ!って言ったら、その店員が、
「店 入 る 前 に ベ タ ベ タ し な が ら き た じ ゃ ん」
俺そこでもう鳥肌。その店員さん明らかに霊感強い人だし・・・
その後これと言った事はなかったけど怖かったなぁ。
685 :
惰性人 ◆UdHuOCaV5A :04/07/18 17:55
なんにせよ、べたべたできるのはいい。
686 :
('A`):04/07/18 18:04
>>684 似たような話だが、
男性Aが中古車を買った。
装備も充実してたし、かなりお買い得な値段だったので、Aも満足していた。
納車後、Aは車を自慢しに一人で友人のマンションへ。
駐車場まで降りてきた友人と一通り話した後、Aは車に乗って帰っていった。
友人が部屋に戻ると、窓から駐車場を見ていた友人の彼女が
「ねえ、隣に乗っていた女の子、彼女かな?」
と、真顔で友人に聞いた。
その後事故を起こして、Aは車を手放したらしい。
687 :
('A`):04/07/18 18:16
688 :
('A`):04/07/18 18:19
お前ら…俺のレスが見えるの?
テレビやパソコンが勝手に点いたり、janeが勝手にスクロールするのって普通だよな
690 :
('A`):04/07/18 18:23
小学校の頃、学校の貯水タンクから死体が発見された。普通に怖かった。
691 :
('A`):04/07/18 18:23
692 :
('A`):04/07/18 18:24
>>689 漏れの知り合いの家ではデッキから勝手にビデオが出てくるって・・・
(((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
放課後の小学校の屋上に烏がメッチャ集まってきてカーカー鳴いてたのは不気味だった
694 :
電子音ビビリ王:04/07/18 18:28
>>692 俺もビデオで似たような体験あるぞ
語ってイイか?
695 :
('A`):04/07/18 18:29
>>686 思い出したけど、漏れの友達も夜中の2時3時に
中古車屋の前を通るとハンドル握ってる女の人とか
良く見かけるって言ってたなー。
やっぱいわく付きの車ってあるんだね。
696 :
('A`):04/07/18 18:30
697 :
('A`):04/07/18 18:32
698 :
('A`):04/07/18 18:37
レスストップ!
699 :
('A`):04/07/18 18:45
700 :
電子音ビビリ王:04/07/18 19:20
んじゃあ語るか
つまらなくても怒るなよ
俺が厨酸の時の話
漏れと友達2人であるビデオを見たんだ
まあよくある呪いのビデオってやつ
中身もまあまあ怖くて結構盛り上がってたんだ(厨房だしな)
で盛り上がってる中、ビデオは途中なのに突然映像が消えたんだ
と思ったらビデオが急に巻き戻しを始めた
『おいおい、誰だよリモコン踏んだ奴』って最初は笑ってたんだ
そして巻き戻しを止めようとリモコンを探したら、俺らの周辺にはなかった
リモコンはテレビの上に置きっぱなしだった
さすがにみんな息を呑んだ
ビデオは巻き戻しを終え、ガチャッという音と共に排出された
その時はこの排出には何も思わなかったんだが、後から考えると非常におかしい
俺のビデオデッキは普通に巻き戻ししただけじゃ取り出されないんだ
取りだしボタンを押さないと出てこない
俺のデッキはビデオが最後までいったら、勝手に巻き戻しをして、巻き戻しが終わったらビデオが取り出されるという機能がついてたから、その起動の誤作動かも知れない、そう結論付けて結局俺らはそのビデオを最初からもう一度見た
今度は途中で止まることも巻き戻しを始めることもなかった
結局何もないまま見終わり、ビデオ屋に返却しに行った
でも流石にそのビデオの続編を借りようとは誰も言わなかった
文章が下手なのや、話がつまらないのは黙殺してくれ
701 :
('A`):04/07/18 19:22
俺の車勝手にギアがチェンジする((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
702 :
('A`):04/07/18 19:24
703 :
電子音ビビリ王:04/07/18 19:27
>>700 補足
『後から考えると』は『直後に思った』ってことな
まあなんでもないことだが、『〜、そう結論付けて俺らは〜見た』ってとこが矛盾に取れるからね
文章悪くてスマソ
704 :
('A`):04/07/18 19:28
705 :
('A`):04/07/18 19:30
706 :
('A`):04/07/18 19:31
「死んだ医者」
東京にある医者がいた。
医者には田舎に年老いた母がいたが、
その母が危篤だというのだ。
医者は病院を閉め、荷物をまとめるとすぐに駅に向かった。
田舎まではどんなに急いでも一日はかかる。
頼む、俺が着くまでなんとかもってくれ…
医者は祈るような気持ちで寝台車に乗り込んだ…
「しんだいしゃ」の話 糸冬
708 :
('A`):04/07/18 19:37
おっビビリ王がいる
ビビリ王今日の夜飯何?
ヘボ仮面イラネ
(´・ω・`)ショボーン
710 :
('A`):04/07/18 19:41
怖い話きぼんぬ
711 :
('A`):04/07/18 19:43
>>709 (´・ω・`)⊂('A`)ゲンキダセ
712 :
('A`):04/07/18 19:46
(´・ω・`)シャキーン
713 :
('A`):04/07/18 19:50
('A`) ショボーン
714 :
('A`):04/07/18 19:56
次行ってみよう
715 :
('A`):04/07/18 19:57
実はこの前近くの神社を通りかかったら、後ろに誰かいるような感じがしたんです。
その時は夜中の2時でしたから誰もいないはずだったんです。
私は友達によく「霊感あるよアンタ」って言われてたんですけどあまり気にしてなかったんです。
『後ろに誰かいるの?』と思い後ろを向きました。
でも誰もいなかったんです。
『なんだ・・』と思い前を向いたら、私の歩く方向に髪が長くて、腕が変な方向に曲がっている女性がいたんです。
しかも私がビックリしている間に、その女の人は消えてしまったんです。
これってやっぱり心霊体験ですよね?
716 :
('A`):04/07/18 20:01
717 :
('A`):04/07/18 20:09
その男は世間で言う三流大学を卒業してある中小企業に就職した。
もうすでに勤続7年は過ぎようとしていて課長にまでなったが、
不況の影響もありサービス残業の続く毎日を過ごしていた。
ある日、雨の降る中、午前様で自分の住んでいるアパートまで帰ってきた。
「このままこんな日がいつまで続くんだろ・・・」
男は疲れ果ててそのまま玄関で眠ってしまった。
718 :
('A`):04/07/18 20:11
ワクワク
719 :
('A`):04/07/18 20:12
ドキドキ
720 :
('A`):04/07/18 20:12
ゲロゲロ
721 :
('A`):04/07/18 20:21
ageる
722 :
('A`):04/07/18 20:56
怖い話していい?
723 :
('A`):04/07/18 20:57
724 :
('A`):04/07/18 21:09
ちょっと前の話なんだけど、俺の友達にネット始めたばかりの奴がいた。
そいつかなりハマって「ネット最高!マジおもしれーよ!」とか言ってた。
ある日そいつから、「なんか、リンク先に飛びまくってたらおかしなサイトについたぞー
これから探検してくる(笑)」
みたいなメールきて、こいつハマりすぎだなと思ったが、
まぁあと数ヶ月もすれば飽きるだろうと気にしてなかった。
それから、一ヶ月ぐらいまったく連絡がなくなった。
それでもなんとか連絡取ってひさしぶりに会うことになった。
そいつの顔みて愕然とした。なんて言うか頬もこけてて、目も虚ろな感じで
まったく生気がなかった。
「お、お前どうしたの?!顔色悪いけど大丈夫か?!」って聞いたら
「・・・ああ・・・」て、返事もどこか上の空。
俺はとりあえずなんか話そうと思って、
「そういえばさーこないだおもしろそうなサイトみつけたって言ってたじゃん?
あれ教えてよー」って言ったら、そいついきなりすごい形相で怒りだして、
「ふざけんな!!教えるわけないだろ!あそこに行くのは選ばれた人間だけなんだ!」
とか言って、店飛び出して行った。俺は何がなんだかわからなかった。
その後なんとなく気まずくて連絡取ってなかったが、
最近聞いた話だとそいつは失踪したらしい。
みなさん、ネットのやりすぎにはご注意を・・・
725 :
電子音ビビリ王:04/07/18 21:21
さあ、今日は長文書いたからオカ板と同時掲載で今からカキコするよー
727 :
('A`):04/07/18 21:26
728 :
電子音ビビリ王:04/07/18 21:26
俺がまだオナ仮面となっていなかった20年前、
まだまだ口裂け女などが噂になるような時代の話。
それは叔父の仕事先の話で、まあタクシーの運転手だったんだが、
いろいろ怖い体験もしたそうな。
そんな話を幼い俺は聞きながら育ったんだが、
一番怖くて印象に残ったのはあの話だ。
その夜、叔父は客を海沿いの町まで送って、帰るところだった。
ずいぶん遠いところだったんでもう深夜になってしまったそうな。
んで、
あまり通りたくない近道をしたそうな。
なぜ叔父がその道を嫌っていたのかというと、
それは・・・出るから、とのことだった。
その道は昼でも暗くて気味が悪いうえに車もあまり通らない。
たまたあ通った車が事故にあう。見通しが悪いわけでもないのに。
事故をした人は決まってこう言うそうな。
「変な女を避けようとして、事故にあった」
タクシー仲間の間でも、その道は有名だった。
よくある話だが、女を乗せたと思ったのに、いなくなってたってやつ。
それにその道に入るところには、火葬場もあった。
叔父はそれでも、生まれたばかりの娘の待つ家にはやく帰りたいがためにその道を選んだ。
車が火葬場の近くを通り過ぎようとした時、
手を上げる女の姿が見えた。
「しまった!」
叔父は空車ランプをつけっ放しにしていた。
これでは乗せないわけにもいくまい、とタクシーを停めた。
その女は
「○○寺まで」
と、消えそうな声で言うと静かにうつむいた。
こんな時間に寺?
叔父は怪訝に思ったが、実はその寺というのはその近道を通った先にあるので
帰り道と重なっただけだな、と家に予定どおり帰れることの方がうれしく、
さして気にも留めなかった。
そして、タクシーはその道へと入っていく…
真っ暗な道で、他の車とも全くすれ違わない。
叔父は客が気まずいだろうと思って話しかけた。
「お客さん、こんな時間にお寺になにしに行かれるんですか」
「・・・」
「もしかしてお寺の方ですか」
「・・・」
女の客は、何も喋らない。
叔父は寒気がした、と後に語っている。
すると、女がはじめて口を開いた。
「…むい」
「へ?」
「…さむい」
叔父は不思議に思った。
たしかに涼しくなってきてはいたが、まだ寒いというほどではなく、
冷房もつけていなかった。
「わかりました、暖房つけますね」
と、叔父は女に言ってちらりとバックミラー越しに後ろを見た。
…その女の髪はぐっしょりと濡れていた。何故か磯の香りがする。
何なんだ…この客は…
叔父はほんとうに怖くなってきた。女の顔は見えない。
と!
「キキーッ!」
叔父は急ブレーキを踏んだ。
タクシーの前に人、それも女の姿が見えたような気がしたからだ。
叔父は
「大丈夫ですか、お客さん」
と後ろの席を振り向いた。
女の客は何も言わずうつむいたままだった。
…よく見るとシートはびちょびちょに濡れていた。
もういやだ…はやく降ろしたい、と
叔父は、半分泣きながらタクシーを飛ばしたという。
そして、お寺の前の道まで着いた。
735 :
('A`):04/07/18 21:34
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー???って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
736 :
('A`):04/07/18 21:34
10年近く使用していた携帯番号を諸事情で変更する事にしました。
ずっと使っていた番号を変えるというのはなかなか思い切りが必要でした。
愛着のあった番号から新たな番号に変わり、最新のモデルに変わった携帯をいじり機能を調べていました。
みなさん一緒でしょう。新しい携帯を説明書片手にいじるのは楽しいものですね
「ありがとうございました、1150円になります」
と叔父はほっとしながらドアを開けた。
女は小銭で料金を払うと、フラフラと寺のほうに向かって歩いていった。
気味の悪い客だった、と叔父が手のひらを見ると、
そこにはあったのは、小さな、貝殻だった…
「やばい、乗り逃げだ!」
叔父はタクシーを降りて女のほうに向かって走っていった。
女に追いつくと叔父はこう怒鳴った。
「ちょっと、何なんですかこれは!」
すると、女が顔を上げた。
…その眼には眼球がなかった。
「わわ」
叔父は声にもならない悲鳴を上げて逃げ出した。
後ろは怖くて振り返られなかった。しかし、
あの磯の香りが、女の存在を背後に感じさせた。
叔父はタクシーの方向とは逆に逃げてきてしまった。
しまった、と思った矢先、寺が見えてきた。
叔父は玄関にたどり着くと狂ったように戸を叩いた。
背中には、闇。
気が狂いそうだった、ということだ。
すぐに戸が開いて、中から住職が出てきた。
住職は叔父の様子を見て、尋常ならざる事態に気づいたのだろうか、
叔父をかくまう様に中へ入れると、戸を閉めて叔父を本堂に連れて行った。
…ここまで来て叔父はだんだん落ち着いてきた。
それを見て住職が話しかけた。
「あんたタクシーの運転手かね」
「…はい」と叔父が答える。
「何かへんなもん乗せたじゃろ」
「…」
ガタガタガタ…と本堂の障子が音を立て始めた。
そしてまた、あの磯の香りがしてきた。
すると住職がこう怒鳴りつけた。
「帰れッ!まだここに来てはならんッ」
そして住職は読経を始めた。
叔父も必死で「南無阿弥陀仏…」と唱えた。
しばらくそうしていると、音も、あの香りもしなくなっていた…
俺はここまで聞いていて正直震えてしまった。
叔父は後日談を付け加えた。
あの日の2日前、海で身元不明の女の水死体が上がったという。
検死、身元照合などを終え、あの火葬場で荼毘にふされたのがあの夜だった。
そして、
火葬場で焼いたその遺骨は、あの寺の墓地に埋葬されることになっていたという。
住職はまだ遺骨が火葬場にあることを知っいて、ああ言ったのだろうか。
俺はこう聞いた「なんで眼が無かったの?」と。
叔父はこう答えた。「海で溺れ死ぬと、魚が目の玉を食べちゃうんだよ」と。
それからしばらく、俺は魚が食えなくなった。
今では叔父のその話は、俺を怖がらすための嘘だったと思う。
でも実際にそのタクシーに乗る幽霊の話は地元紙に載るくらいだったし、
もちろんそれは3流の記事の扱いだったけど…
そのことは、いつもの怖い話とは違い、すこし怖いくらいの表情で話す叔父の姿とあいまって、
俺にその話はもしかしたら本当じゃないだろうか?と、思わせて仕方がないのだ。
糸冬
742 :
('A`):04/07/18 21:40
743 :
('A`):04/07/18 21:41
オナ仮面乙
>>736です。
邪魔しちゃいました。すいません。オナ仮面さん
745 :
電子音ビビリ王:04/07/18 21:43
オナ仮面乙
オナ仮面乙カレ〜
748 :
('A`):04/07/18 21:44
750 :
('A`):04/07/18 21:46
やっと100階までの階段を登り切った私達。が、「カギを1階に置き忘れた!」ことに気付い た。
100階までもう1度登るのはうんざりだ・・・とりあえず1階に着き、カギを手にした
私が再び階段を登っていると、下半身のない老婆が両手を機用につかって
テクテクと時速100`くらいで追いかけてきた。老婆は「助けてください!
私は立教大学3年の高橋・・」などと叫んでいたが、聞こえない振りをした。
が、「見えてるくせに・・」としつこいので念仏を唱えると、
「そんなものは効かんわ!」と言い放たれた。どうすりゃいいんだ。
仕方ないのでぴょんぴょんと時速105`くらいで階段をかけのぼった。
100階で待っていた残りの4人は眠ってしまわないように踊り場の
4隅に立ち、順番にとなりの隅まで歩いて起こす、というようなことをやっていた。
ひとりはどうしても眠さをがまんできず、壁一面に「おかあさんおかあさんおかあさん」
などとたくさん書きなぐって眠気をこらえていた。眠ると猿の電車に連れて行かれるそうだ。
ようやく100階の扉をあけ、ぐっすりベッドで眠れると思った私達に安堵の空気が
ながれたが、何気なくベッドの下をみた私は凍り付いた。
ベッドの下にはカマをもった男がこっちをみていた。
私は叫んだ。
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」
751 :
('A`):04/07/18 21:47
定期的にこういう奴が混じるな
752 :
('A`):04/07/18 21:47
('A`)ノシ キニスナ
753 :
('A`):04/07/18 21:48
754 :
電子音ビビリ王:04/07/18 21:50
>>750 乙
これってここで出た話を何種類も繋げたんだろ
>>746 オカ板で見たやつをアレンジしただけですよ。
おもしろくないですよ。それでも続きいりますか?
疲れた…
757 :
('A`):04/07/18 21:54
同僚の話。
彼が里山を歩いている時のこと。
丸太が埋め込まれた階段の横に、一抱えもある太いパイプが地表に現れていた。
暗渠の排水管が、そこだけ地上に露出しているらしい。
階段を下っていると、横のパイプの上の方から、カラコロと尖った音が落ちてくる。
何か大きな硬い物が、パイプの中を転がり落ちていくようだった。
音は彼を追い越して下っていったが、詰まったのか途中で聞こえなくなった。
その時急に、なぜか彼は様子を窺われているような気配を感じたのだという。
彼が息を殺して立ち止まっていると、再びパイプの中の音が聞こえ始めた。
カラコロカラコロカラコロ
今度の音は、彼の方へ向かって真っ直ぐ駆け上ってくる!
彼の横まで達すると、カツンガツンと耳障りな音に変わった。
まるで、分厚いパイプの肉を破ろうとして暴れているようだった。
動転した彼は階段を飛び降り、野原を突っ切って逃げたのだそうだ
759 :
電子音ビビリ王:04/07/18 21:55
>>759 ビビリ王的には怖かった?
俺の中ではまあまあなんだが…
761 :
電子音ビビリ王:04/07/18 22:02
>>760 正直微妙かな
それより俺は今まで意識しなかったんだけど家の目の前が病院だというのが怖い
762 :
('A`):04/07/18 22:02
水死は嫌だな
>>761 そうか(´・ω・`)ショボーン
俺ももっと文章力つけないとな。
その病院に今から行って携帯で実況汁!
だめだ。オチが思い浮かばない…
今日はむりぽ。また明日来ます。すいません。
オナ仮面さん乙でした。邪魔しちゃってほんとごめんなさい。
それでわ。また明日
ノシ
765 :
('A`):04/07/18 22:13
>>763 すまん
>>758の感想間違えて言っちまった
オナ仮面の話は秀作だった
もっと('A`)シャキーンとしてくれ
で病院実況ね
…無理
入院患者いるみたいだし
正面から見たら小さいけど結構奥行きがある病院らしい
入院患者の病室があり、人がいるように見えるけど、実際に入院患者見たことないな
それがまた怖い
766 :
電子音ビビリ王:04/07/18 22:14
>>765 コテつけ忘れた(´・ω・`)ショボーン
767 :
('A`):04/07/18 22:18
769 :
('A`):04/07/18 22:24
770 :
('A`):04/07/18 22:24
771 :
('A`):04/07/18 22:26
772 :
電子音ビビリ王:04/07/18 22:31
俺もう寝るポ
お休みお前ら
また明日
773 :
('A`):04/07/18 22:35
774 :
('A`):04/07/18 22:36
安らかに眠れ、ビビリ王。
病院から人だま飛んできたらカキコしろよ
776 :
('A`):04/07/18 22:58
777 :
('A`):04/07/18 23:01
>>776 ホンモノキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
778 :
('A`):04/07/18 23:17
779 :
('A`):04/07/18 23:23
781 :
('A`):04/07/18 23:26
>>780 昔「失楽園」っていうエヴァのエロ漫画あったよね
783 :
('A`):04/07/18 23:32
俺は兄貴がこっそり隠してたのを
目を盗んで見てたよw
何っ回も見てよく飽きなかったな〜と思うな今なら
785 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/18 23:48
787 :
('A`):04/07/18 23:57
788 :
('A`):04/07/19 00:00
>>781-784 お前ら懐かしすぎw
かくいうこの俺もリア廚の時に見た。
ここにいるのは22くらいか?みんな。
>>788 すげぇな!!おまいはSパーか?
漏れ、ジャスト22
791 :
('A`):04/07/19 00:23
>>789 中学生の時に麻原が逮捕されたのテレビで見た?
792 :
('A`):04/07/19 00:26
>>790 中学生の時に「失楽園」を見ていることから
プロファイリングした。
793 :
('A`):04/07/19 00:39
まんこおおおおおおおッッッ!!!!!!
794 :
('A`):04/07/19 00:44
ちんこおおおおおおおおおッッッ!!!!!
795 :
('A`):04/07/19 01:09
うんこおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!!!!!!!
>>792 おまぃはプロΦリングができるからイケメソな('A`)
あれ?
俺厨房の時エヴァ失を見ていたが今19だ
失った二年間はミステリー
798 :
('A`):04/07/19 02:19
やっぱシンジ君とアヤナミの絡みがよかったかな
799 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/19 02:33
貴様らスレタイ100回嫁!!
俺はその後の綾波の前でアナル犯されるアスカで10回抜いた
800 :
('A`):04/07/19 02:37
>>799 お、コテハン登場、四天王の一角にはいりこむために
なんか怖い話しろ
801 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :04/07/19 02:46
sonnanohairitakunaiwa!
802 :
('A`):04/07/19 02:48
>>801 四天王に入ると様々な福利厚生が受けられますが
803 :
('A`):04/07/19 02:49
いつの間に四天王が出来たんだ
804 :
('A`):04/07/19 02:52
805 :
('A`):04/07/19 02:55
怖い話が出なくても
もう終わりそうと言っても
雑談で伸びていく
このスレはオカルトですね
806 :
('A`):04/07/19 03:15
age
807 :
('A`):04/07/19 03:40
夏だし怖い話してスレ 四天王
電子音ビビリ王 現代におけるモーツァルト、その指から奏でられる旋律は霊をも呼び寄せる
オナ仮面 普段は名無し、怖い話の時はオナ仮面、コピペの時はコピペ仮面となる。長文に定評あり。
オカ板好き 現在は無職。オカ板で培ったオカ知識は、いつも我々に新鮮な刺激を与えてくれる。
プロ市民 急逝した若き鬼才、当スレ黎明期のDAT落ちの危機を何度も救った英雄。
808 :
('A`):04/07/19 03:48
俺自身の話なんだけど・・・
俺、呪われてるんだよ・・・
街歩いてると緑色した男の子に会うんだよ。
全身緑色なの。変でしょ。年に1・2回。他に通行人とかいっぱいいるんだけど
他の人には見えないらしい。
その緑色の男の子が何者かは心当たりがあるんだけど・・・
その話はあんまりしたくない。
怖くないって言うと嘘になるけど、もう二十回ぐらい見てるから慣れた。
やなのは奴を見ると心臓がものすごくドキドキして息が出来なくなるんだよ。
一分ぐらい。
809 :
('A`):04/07/19 03:51
なんかすごなそれ
810 :
('A`):04/07/19 03:51
デンデか?
811 :
('A`):04/07/19 03:55
的場こうじも緑色の小人見たって行ってたけど
同じ奴かね
812 :
鬼畜 ◆MjI7qP758. :04/07/19 04:44
自宅で起きた小ネタを少々、あんまり怖くないけど・・・
俺の体験1
高校二年の時だったと思います。夜寝ていると、何か知らんが途端に目が覚めた。
で、俺横向きに寝てたんだけどさ、その時に目の前に日本人形が置いてあったんだよ。
(豆電球付けてました)それ見てすぐギョッとしてその人形掴もうとしたんだけどお約束
通り身体が動かない訳ですよ。で、しばらくその日本人形と見つめ合ってたんですが
ふとした瞬間身体が動くようになったんですが、その時既に日本人形の姿はありませんでした。
まさかと思い次の日、親に「家に日本人形とかない?」って聞いたのですが、そんなものは無い
と言われました。
結局あの日本人形の正体も解らぬまま、その後一週間くらい、夜怖かったので電機付けっ放し
で寝てました・・・
俺の体験2
確か大学に入学したばかりの時です、また金縛りネタ何ですが。夜、何か声が聞こえて
目が覚めたんですよ。そしたら真っ暗闇で何も見えなかったんですが、耳元で男の声で
「助けて〜助けて〜・・・」って聞こえてきました、何も見えない上に、何を助ければいいのか
も解らない状況が数十分は続いたと思います。
マジで気が狂うかと思いました。ちなみにまた、その後一週(ry
813 :
鬼畜 ◆MjI7qP758. :04/07/19 04:46
妹の体験
昔の話らしいんですが、妹が朝起きたら、枕元に着物を着た女の子が立ってたらしい。
妹がその子と目が合ったときその子が微笑んで一言
「 よ か っ た ね 」
と言って消えたそうです。
これだけなんですけど、その話を聞いた時は怖かった。
ちなみに何が良かったのかは妹にも解らないそうです
家族、親戚一同の体験
確か、小学校4〜5年の時だったと思います。
その年の二月、俺の曾祖母が老衰で亡くなりました。その年のお盆は初盆だったのですが
奇妙な事が起こりました。盆の期間に、俺が従姉妹や家族と、リビングで遊んでいた時の事です
廊下を挟んだ隣の仏間から、「チーン・・・」とリンの音が聞こえました。
リビングに居た皆が「え?何?」みたいな顔をしていると今度は二回「チーン・・・チーン」
と再びリンを鳴らす音が聞こえて来ました。その時親父がリビングの戸を開け、仏間の方を見ました。
俺と従姉妹もそれに便乗して覗き込んだのですが、そこには誰もいませんでした。
その時祖母が言いました。「きっとばばちゃ(曾祖母のこと)が楽しそうにしてるのを見て羨ましが
ってるんだなぁ・・・ほら、ばばちゃさ、おめがた(お前達という意味)の事本当に可愛くてしょうがな
かったんだすけな」
と俺と従姉妹の方を見て言いました。
その後、すぐに従姉妹と線香を上げて仏壇に手を合わせました。一夏の不思議な体験でした。
天国のばばちゃへ
ばばちゃ、ゴメンね・・・あれから10年・・・今年で21だけど俺喪男になっちゃったよ・・・
彼女居ない暦=年齢の俺だけど何とか元気にやってるよ・・・俺の代で跡継ぎ居なくなるけど許してね・・・
814 :
('A`):04/07/19 07:11
815 :
('A`):04/07/19 07:58
>>814 このAVこのスレ内にあがってたよな
俺もこのサイト見てからどんなのか見てみたいと思ってたからよかったよ
816 :
電子音ビビリ王:04/07/19 08:31
お前ら
今日もメッサおはよう
海の日にインドア2ちゃんだけど何ともないぜ
フィーゴがポルトガル代表引退する夢見たけど何ともないぜ
817 :
('A`):04/07/19 08:42
>>816 おはよう
今日も人がいないけど何ともないな
818 :
('A`):04/07/19 09:09
ハイーキョー
819 :
('A`):04/07/19 09:12
なんでここはコテがいても荒れないんだ?
そして何で荒れないのに人がいないんだ?
教えてエロイ人
820 :
電子音ビビリ王:04/07/19 09:28
人がいない…
この時間帯とは言え平日より人がいない…
もういいや
研究室行ってこよう
821 :
('A`):04/07/19 09:31
('A`)/~
822 :
('A`):04/07/19 09:36
最近ビビリ王外出多いな
823 :
('A`):04/07/19 09:52
スレッド終了
824 :
('A`):04/07/19 09:59
スレ再開(*´д`*)パッション!!
825 :
('A`):04/07/19 10:00
どうでもいけど暑いな
826 :
('A`):04/07/19 10:01
827 :
('A`):04/07/19 10:10
/ / / / / _, -‐'´\ ヽ、
/ / / / /_,-'"´::::::::::::lヾ;::ヽ. {
} / / _ _/,  ̄::;::::::::::::::::'' :::} l::::::l::i |
| i / / / '´ 、 L::::.!:l l
! / / ノ∠ ,;-‐‐''"´ ` ̄`'丶 ヾ;;丶リ |
| l / // ,,;k,_;- ヽ、 / _;;_ _、 | l
/ ノ :l´ ;/,-⌒'ヘ、 ヽ、 /,- /,-: ヾ;;、 :! /
l :l ::::| l !、・ `,}ゝ、 } f /:( _・ ,);/- |、 l
| | / l! ゞ,, ー=';/ | l `ヾ,_‐_;/ /ハ /
l l/:! ヾ.. '`´ / | 〉.人 l
| lヾoヽ. ./ L /o' / l
/ i`''ヽ `^ '´ /_;-''/./
./ } 人 / /< 外出? ビビリ王は何言ってんの?
/ ノ/ '、 ;,へ、_ / {
/ /:::ヽ \ '´`'ー'´ ` / |
/ /::::::::::!, ヽ、 `''"´ / |
/::::::::::::::ヾ、 丶、 / |
ヽ;:::::::::::::::::::::i ヽ、 / |
/ |`ヾ;::::::::::::;;ヽ、 `  ̄/´ |
828 :
('A`):04/07/19 10:18
ビビリ王大学生かよ!!
829 :
('A`):04/07/19 10:19
ネタスレ認定
830 :
('A`):04/07/19 10:22
おはよう・・・
前期試験ないと思ってた科目が、あるってさ・・・おお、怖!
832 :
('A`):04/07/19 10:28
/ / / / / _, -‐'´\ ヽ、
/ / / / /_,-'"´::::::::::::lヾ;::ヽ. {
} / / _ _/,  ̄::;::::::::::::::::'' :::} l::::::l::i |
| i / / / '´ 、 L::::.!:l l
! / / ノ∠ ,;-‐‐''"´ ` ̄`'丶 ヾ;;丶リ |
| l / // ,,;k,_;- ヽ、 / _;;_ _、 | l
/ ノ :l´ ;/,-⌒'ヘ、 ヽ、 /,- /,-: ヾ;;、 :! /
l :l ::::| l !、・ `,}ゝ、 } f /:( _・ ,);/- |、 l
| | / l! ゞ,, ー=';/ | l `ヾ,_‐_;/ /ハ /
l l/:! ヾ.. '`´ / | 〉.人 l
| lヾoヽ. ./ L /o' / l
/ i`''ヽ `^ '´ /_;-''/./
./ } 人 / /<
>>830 は?何言ってんの?
/ ノ/ '、 ;,へ、_ / {
/ /:::ヽ \ '´`'ー'´ ` / |
/ /::::::::::!, ヽ、 `''"´ / |
/::::::::::::::ヾ、 丶、 / |
ヽ;:::::::::::::::::::::i ヽ、 / |
/ |`ヾ;::::::::::::;;ヽ、 `  ̄/´ |
835 :
('A`):04/07/19 10:30
836 :
('A`):04/07/19 10:33
>>807 コテで四天王とかやりだすと、内輪ネタ感が強くなってあんまいい気分しないから
837 :
('A`):04/07/19 10:34
,.-─、
// /`:L、 ,. -‐,. -‐─- 、__
/ / /::::/:/ / ,. '´ ̄ ト、N`ヽ
/ / / >イ/ / / / / |l \ヽ \
l | / ./〃/ 〃 / / / |i || ヽ ヽ
| | l / / / / / /.| | li || li l l___
| | |/ / / / / / / .| | |l || |l | |::〉ヽ、
| | | l l / l / ./l | | |l |.| || | |レ ',
| | | | | | | | ∧__ljハ |l |.| | || | | |l! |
| | | | | | | l./7:.汀i ` ヽ !人| 从 /i| / /| | |
| | | | l| | | | 、ゞ-┘ rテ、 / / /|| | |
| | | i| | | i|i|  ̄ 〈:::..j | //| | | |
| i| | | | | || `ニイ〃| ! i| | |
ト、 l| | | | | |! 、 , / | ハ .| |
|ハ ∨ ||i | | 、___ / | | | | | |
|川ヽ、 \ |i |i | ヽ二ア` /| | | il | |
>>835 元気出して
| /|川. ̄川li l i| \ /l |i! i!/ .| | |
// |川| i|||∧ l| ヽ、 ,. イ | | | | |. | / //
/∠⊥|川| |||! ハ ヽ __  ̄ / | | | | | | |// /
/ `ヽ─-‐-- \ヽ::::::: ̄ ̄::| 川|l |,./___レ ///
/ l:::|  ̄ ̄ ──ヽ__,. '´ ``ヽ、
838 :
('A`):04/07/19 10:36
839 :
('A`):04/07/19 10:40
先週二股かけてるのがバレて女同士で取っ組み合いの喧嘩
女って怖いよな
結局2人に振られて、今はフリー
フリーもたまにはいいな、自分を見つめ直せる
今度はバレないように上手くよるよ
840 :
('A`):04/07/19 10:41
841 :
('A`):04/07/19 10:42
携帯のメアドは全て男の名前にしとけよ
メールはマメに削除
843 :
電子音ビビリ王:04/07/19 10:45
研究室から記念パピコ
研究室のパソでは
>>839が見えなーい
844 :
('A`):04/07/19 10:49
彼女ができましたが、カードでばっかり支払いしてるから
今月の引き落としが怖いでつ。
845 :
('A`):04/07/19 10:50
846 :
('A`):04/07/19 10:51
847 :
('A`):04/07/19 10:51
2人口説いてる女がいるが、同じ日に花火大会とバーベキューの
オーバーブッキング。
今から断れないし、怖い。
848 :
('A`):04/07/19 10:53
昨日炊き過ぎて、ジャー開けたら飯がこわい
849 :
('A`):04/07/19 10:54
ハゲてきたから坊主にした。
鏡の自分が怖い。
850 :
('A`):04/07/19 10:55
女の嫉妬がまぢ怖いよ。
これ以上怖いもんはなし。
851 :
('A`):04/07/19 10:57
>>847 体を半分にして、どっちも行けるようにしてやろうか?
852 :
('A`):04/07/19 10:59
喪れんちの隣のOL、スゲー美人だけど男の形跡なし!
もう一年以上週末は独り。
上の階の女がこれまた可愛い(アイドルタイプ)B系DQNをしょっちゅう
部屋に引っ張り込んでギシアン
この2人の女を妄想でとっかえひっかえレイプオナニーしてる喪れが怖い。
853 :
('A`):04/07/19 11:00
二ヶ月家賃、光熱費滞納してまつ
イタンターホンの音が怖い
>>851 今、バーベキュー女の日を変更しました。
一件落着です。
855 :
('A`):04/07/19 11:03
今年はみんなエンジョイするんだろうな
856 :
('A`):04/07/19 11:09
彼女持ちは呪い殺す
857 :
('A`):04/07/19 11:09
彼女餅が普通
858 :
('A`):04/07/19 11:14
えっ?普通だろ、彼女の一人二人は・・・
('A`)
夏厨発生中か。
彼女がいてうらやましい(´・ω・`)ショボーン
860 :
('A`):04/07/19 11:15
861 :
('A`):04/07/19 11:19
862 :
電子音ビビリ王:04/07/19 11:26
ネタはいいから怖い話きぼんぬ
研究室誰もいねえよ
図書館行ってきます…また帰ってきたら怖い話カキコします
864 :
('A`):04/07/19 11:32
今日はコテがよく外出する日だな
865 :
('A`):04/07/19 11:35
実はコテはみんなイケメンなんじゃ!
(なんだって!のAAヨロ↓)
866 :
('A`):04/07/19 11:39
('A`) ナンダッテー!
867 :
('A`):04/07/19 11:40
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
868 :
('A`):04/07/19 11:42
869 :
('A`):04/07/19 11:42
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / ⌒ ⌒ \
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ | / ̄ ̄ ̄
( | ___ | <
>>865、
\ \_/ / \そんなわけねえだろ、逝ってよし!
\____/ \____
870 :
('A`):04/07/19 11:42
こんな暑い日には喪男は外出するもんじゃねえ、
と玄関から数メートルで引き返した俺が来ましたよ
872 :
電子音ビビリ王:04/07/19 11:51
誰か怖い話プリーズ
873 :
('A`):04/07/19 11:52
なぜか休日なのに朝から大学来てる…
874 :
('A`):04/07/19 12:05
875 :
電子音ビビリ王:04/07/19 12:20
飯食ってくる ノシ
876 :
('A`):04/07/19 12:31
腹減ったけど金ない
878 :
('A`):04/07/19 12:47
879 :
('A`):04/07/19 12:52
>>877 (つA`)つI コレデウマイボウデモクエ
家の中を徘徊しながら聞き取れない言葉をぶつぶつ呟く祖母ちゃんが一番怖い
881 :
独り一夫多妻制:04/07/19 12:52
今、ヴァージンシネマ六本木に映画のチケット買いに逝って来た。
かぷーが一杯いて見たいけど、ドイツもコイツもブスばっかし。(かかぁ殿下)
勝ったな、俺は。まぁそれはイイとして。
嘘じゃない証拠として、今日のディープ・ブルーは完売だった。
漏れは水曜のレディース・デーに彼女(小雪激似、もっと可愛い)と
スパイダーマンを見に逝く。俺はハリー見たけど、女に主導権があるよな。
すげー並んでて、元カノから電話。新しい彼氏と八景島シーパラにいるんだと
イルカのショーが可愛いだとか抜かしとる、そんなのシルカ!(韻を踏んでしまった)
今年こそ、喪まいらもモテろよ!
んじゃ、彼女が冷やし中華食いたいって言うから、ジャスコ逝くな。
木曜にディズニー・シー行くからよろぴく♪♪♪
本当は、喪れBSでイチロー見たいんだよね、今長谷川が上がった!
が・ん・ば・れ・!!!!!!!!!!!!
882 :
('A`):04/07/19 12:55
何気に池麺槍珍が多いこの板
何でやねん!
883 :
('A`):04/07/19 12:56
キャリア・肺。
884 :
('A`):04/07/19 12:57
コピペうざあ
885 :
('A`):04/07/19 12:57
長谷川・動転ホームラン!
長谷川打たれますた。
何でやねん???????
886 :
('A`):04/07/19 12:59
頭に来たから、節句酢やるかな
急に槍たくなった
887 :
('A`):04/07/19 12:59
「やらし君のただいま授業中!」
ルミ子先生「これ、わかる人」
一同「はーい、はーい、はーい」
ルミ子先生「はい、やらし君」
やらし君「はい。わかりません!」
一同「ワーーッハッハッハッハッハ!」
ルミ子先生「しょうがないわね。」
やらし君(やらし〜〜)
ルミ子先生「え?なんか言った?」
やらし君「いえ、なんでもありません!」
ルミ子先生「次、これ、わかる人」
一同「はーい、はーい、はーい」
ルミ子先生「それじゃぁ、はい、やらし君」
やらし君「はい。それについては、わかりません!」
一同「ワーーーーハッハッハッハッハッハッハ!」
ルミ子先生「やらし君!! めっ!」
やらし君(やらし〜〜)
ルミ子先生「やらし君!!何ブツブツ言ってるの?言ってごらん!」
これを聞いたやらし君は鼻血を出して卒倒しました。
ルミ子先生「や、やらし君、どうしたの?やらし君!!」
やらし君は蚊の鳴くような声で、言いました。
やらし君(も・・・もぅ・・・ダメ。ダメだよ!!)
888 :
('A`):04/07/19 13:01
おい喪前ら
大好き五つ子見れ
889 :
('A`):04/07/19 13:01
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
890 :
('A`):04/07/19 13:04
人
(__)
(__) ⊂=
=二三( ・∀・) ゝ ヽ
>>881-887 シネエーーーー!!!!!!
_,; ´⌒ ^⌒ ⌒_,,ノ
==/ トー´
/ 人 ハ ノ 二二二
ヽ_二ヽ ヾ二__、∧^/(/ ..∧__∧
―=ニ≡ \ 、 __ ⌒ ̄ >─ :〜∴:*:┼:*:: )
=二 ( ゞ──── `て─ゞ.__*+∴:┼:*::〜 ̄
/ / ヽ /彡ノVV ̄〆 ⌒ヽ
─ ̄ /三 | , ノ )
>>328 二 ─三 ノ ノ、´ ` ノ| ノ
_三─二 彡 /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄` `i | |
彡 〃 トー-、_ / |`/
| ノ | | とノ
| / | トー´ヽ
(__) ヽ_人_ノ
891 :
('A`):04/07/19 13:07
,──⌒⌒⌒⌒へ
/ミ (( ( ( ( ) ) )
(ミ/ ̄ ̄~'ヘ_(_____ノノノノ
(ミヽ 0|
(ミ > ゚ |
( | . -‐ '''ー {!
(∂| ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! 汝臣民らよ 黙りなさい
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
892 :
電子音ビビリ王:04/07/19 13:09
ただいまお前ら
誰か怖い話きぼんぬ
893 :
('A`):04/07/19 13:14
また廃墟か
夜中、寝てたら俺の部屋の窓のほうから白い人影がドアのほうへ歩いてった。
( ; ゚Д゚)な状態で布団かぶってたら、また窓のほうからドアのほうへ白いのが。
時間なんてわかんないから、どれくらいだったか忘れたけどしばらくそれが続いてかなり怖かった。
朝起きたら何もなかった…あの行動の意味がわからんだけに怖い。
895 :
電子音ビビリ王:04/07/19 13:20
0だな
間違いない
896 :
('A`):04/07/19 13:37
897 :
('A`):04/07/19 13:39
レス・ストップ
898 :
('A`):04/07/19 13:41
夏厨うざあ
899 :
('A`):04/07/19 14:23
age
900 :
('A`):04/07/19 14:29
|
|
|
|
| :::
\ (;゚;ё;゚;´)::::: ほんと人いねえな 900ゲトしても何ともないぜ
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
\
>>890 どうして俺なんだ?w
流石テスト前、何も本ねえよ・・・
902 :
('A`):04/07/19 14:32
ヽ(´;゚;ё;゚;)人( ・∀・)人(´〜`)人( ・A・)人(´・ω・)人(´Д`; )人('A`)人( ゚д゚)ノ ミンナ モドッテコイ
903 :
電子音ビビリ王:04/07/19 14:34
>>901 もう試験の季節だな
ガンガレよ
俺は院生だから試験なんてもうないのさ
905 :
('A`):04/07/19 14:39
>>904 よく分かったな
喪前エスパーか
今日阪大スレで恥ずかしい間違いしちまったよ
>>905 なんて奇遇だ…
お前は俺のことを知っているはずだ…
「関大法だけど…」
そして、その問題を出したのも、俺だ。公式がわからんとか言ってたのも俺だ。
907 :
電子音ビビリ王:04/07/19 14:50
>>906 おお何たる奇遇
お前がエンターテイナー関大法か
お前には笑わかせてもらった
関大法は最高だった
そして確率の問題を出したのもお前か
あれ阪大スレにも書いたけど、厨房並の見落としによる間違いがあったから
恥ずかしい話だが完全なる間違いだ
今日昼飯の時にこの話教授に言ったら大爆笑されたぜ
まじ恥ずかしい
あれは忘れてくれ
つーか喪板は狭いな
どっかから怖い話ひろってきます。
909 :
('A`):04/07/19 14:55
>>907 電子音ビビリ王が数理研だって…
喪前ピアノが弾けて、音感持ってて、頭よくて、良コテなのに2チャンネラー喪男なのか…
910 :
('A`):04/07/19 14:58
911 :
('A`):04/07/19 15:00
>>910 喪男は喪男だ
それ以上にも、それ以下にもなれはせぬ
912 :
('A`):04/07/19 15:10
913 :
('A`):04/07/19 15:13
914 :
('A`):04/07/19 15:16
915 :
('A`):04/07/19 15:17
916 :
('A`):04/07/19 15:18
ビビリ王が数理研だろうが、オナ仮面が関大法だろうが知ったことか!!
怖い話をしろ喪前ら
917 :
('A`):04/07/19 15:19
>>915 し、知ってたよ。・・・ではコピペします。
918 :
コピペ仮面:04/07/19 15:19
ご存知の通り、マレーシアには戦争中日本軍がいました。
ほとんどは戦争が終わって日本に帰ったのですが、
中には日本に帰るに帰れなくなった人もいるのです。
マレーシアに30年近く住んでいる人から聞いた話。
この知り合いが、以前、かなり年を取った日本人の男性からこう言われたのだそうです。
919 :
コピペ仮面:04/07/19 15:20
***
なんでもいいから仕事下さい、家の掃除でもお使いでも個人秘書代わりでも何でも。
ほんとに「何でも」やります。
邪魔な人がいたら言って下さい。
ボルネオのジャングルの中で始末してしまえば高温多湿なのですぐ腐敗してしまうし、昆虫が多いから
すぐ跡形なくなるし、ましてやジャングルの中なんてそこに長く居た自分ぐらいしか歩けません。
見つかる事は99%ありません。
***
920 :
コピペ仮面:04/07/19 15:21
このおじいさんは前任者からのいわば引継みたいな形で回されてきたのだそうです。
たらい回しってやつです。
私の知り合いのおじさんもいい加減恐くなり、「ボルネオに新しい事務所開くからその準備をして」、
と、彼に無理難題をふっかけ、
それからこのおじいさんはそれができなかったからか、姿を現さなくなったそうです。
そしてこういう陰に隠れたマレーシアにいる日本人はこのおじいさんだけではないのだそうです。
日本人なのにもう日本人じゃない。
マレーシアにずっと居るのにその存在はマレーシア政府も知らない。
実は凄く恐い話なのに哀しい話じゃありません・・・・?
糸冬
>>916 すまんかった。コテハンの馴れ合いは荒れる原因だものな。
ビビリ王にもスマソ
922 :
('A`):04/07/19 15:25
>>921 キニスナ―
俺は喪前らじゃなくて名無しに言ったんだ
924 :
('A`):04/07/19 15:30
良スレage
925 :
('A`):04/07/19 15:34
>>921 喪前ら良コテだから気にすんな
また怖い話頼む
926 :
('A`):04/07/19 15:37
927 :
('A`):04/07/19 15:39
秋葉原で実際に起こった出来事
時は日曜日、時間は昼間。
例によって秋葉原は、歩行者天国となった道路じゅうに、買い物に訪れた
オタクとかオタクとかオタクとかでごった返しているという状況…。
そんな感じで、その日の秋葉原はいつもと何ら変わらない休日を迎えておりました。
……そしてそんないつもと変わらないその日の秋葉原には、
道を歩いてゆくとある一人の男性の姿があったそうです。
歳はだいたい二十歳前後。高校生か大学生と言った感じの人物です。
まあ秋葉原においては、特に珍しくもない風貌と言えるでしょう。
………ただ一つ特徴的だったのは、
その男性の後ろに、だいたい中学生ぐらいの一人の少女が、
ちょうど前を歩いているその男性の後ろをついていくという感じで歩いたそうです。
「この二人は兄妹という感じだった」
この事件を目撃した人物は、この二人に対してそのような印象をいだいたそうです。
そして………
そして、この後、ここで恐怖の事件が起こったのです………。
この時、まさかあんな悲惨な事件が起こるなんて、
想像できたものはいなかったことでしょう………。
……そんなわけで、道を歩いてゆく男性と、その後ろを追いかけてゆく少女。
やはり歩くスピードには差があるらしく、二人の差は少しずつ開いておりました。
そして、ある程度差が開いたとき、ついに少女は前を歩く男性に向かって呼びかけました。
「待ってよ〜、お兄ちゃ〜ん」
……そしてその声に、前を歩くその兄らしき男性が振り返りました。
まあ、別にそれは何も問題ありません。当然の行動と言えるでしょう。
しかし………
しかし、その直後、恐ろしいことが起こりました………。
なんとその呼び声と同時に、
二人とは全く関係のない、近くを歩いていた多数の男たちが、
いっせいに少女の方へ振り返ったのです!!
931 :
('A`):04/07/19 15:43
932 :
('A`):04/07/19 15:44
933 :
('A`):04/07/19 15:46
934 :
('A`):04/07/19 15:47
935 :
('A`):04/07/19 15:49
936 :
('A`):04/07/19 15:49
(∴◎∀◎∴)<だってお兄ちゃんて呼ばれたんだよ?
937 :
('A`):04/07/19 15:51
(∴◎∀◎∴)<もしもアニメから抜け出た女の子だったらどうする
938 :
('A`):04/07/19 15:51
メリーさんって何なん?
939 :
('A`):04/07/19 15:52
メリーさんの羊
940 :
('A`):04/07/19 15:53
941 :
('A`):04/07/19 15:53
>>938 なんか呪文を唱えないと殺されるってやつ
リカちゃん電話の変形版?
943 :
('A`):04/07/19 15:56
944 :
('A`):04/07/19 15:56
メリーさんは羊を飼ってる留学生で呪文を唱えないと人殺しするんか
無茶苦茶やなその人
・・・って、あほ
945 :
('A`):04/07/19 16:00
「私メリー、今ニュージランドにいるの」
メリーさんは金髪巨乳の白人女だったんだよ
947 :
('A`):04/07/19 16:02
メリーさんは処女だよ
948 :
('A`):04/07/19 16:03
メリーさん?
ああ、あの裏に最近引っ越してきたメリーさんね
いい人だよ
気さくな感じでさ
うんうん
ほら胸も外人さんだからボインだしね
えっ?あっ
そうなの
昨日事故に…
ええ
ほんと
そりゃ大変だ
早く退院できるといいな
949 :
('A`):04/07/19 16:06
>>927 ちょっと理解するのに時間かかったけどワロタ
950 :
('A`):04/07/19 16:07
お前らほんとに教えてくれや
メリーさんて何なん?
怪人?
951 :
('A`):04/07/19 16:08
完全なネタスレ化
次スレは怖い話復活きぼんぬ
次スレは誰が立てるよ
952 :
('A`):04/07/19 16:11
俺が立てようか
953 :
('A`):04/07/19 16:12
次に素数番号に引っかかった香具師が次スレを立てる
ハイ!
↓
954 :
('A`):04/07/19 16:12
>>950 電話をしてくる霊だよ
『私メリーさん、今○○に居るの』って電話してくる
それが電話のたびに場所がドンドン近くなる
結果としては家の前に来て、最終的には『私メリーさん、今あなたの後ろにいるの』っと言ってジ・エンド
955 :
('A`):04/07/19 16:17
もうマンドクセから誰でもいいから次スレ立てて
956 :
('A`):04/07/19 16:20
コワー
957 :
('A`):04/07/19 16:20
立てたよ
958 :
('A`):04/07/19 16:21
959 :
('A`):04/07/19 16:21
はまみさんもかしまさんもいるよね。
けど男はいないな。
「もしもし、俺ヒロシ、今お前んちの前にいるの」
とかいないよな
960 :
('A`):04/07/19 16:24
男の霊はストーカーか変質者として片付けられるから
962 :
('A`):04/07/19 16:27
残り40か…
美女の霊とならセックスできると言う人手上げて
963 :
('A`):04/07/19 16:27
俺のりお…今お前の家の前に居るの
↓
タイーフォ
964 :
('A`):04/07/19 16:27
さて、怖い話に戻そうか
965 :
('A`):04/07/19 16:35
化Mン米ベー
966 :
('A`):04/07/19 16:39
もう何でもイイから埋めようぜ
967 :
('A`):04/07/19 16:41
日本ダルマの画像ってうPUされてるのかな
968 :
('A`):04/07/19 16:43
>>967 さあ
あれ完全なネタだし
でもうpはいらないよ
969 :
('A`):04/07/19 16:46
貞子とか居酒屋幽霊とかウチに来てくれねぇかなぁ
幽霊にもキモがられるのかなぁ
鬱だ… orz
970 :
('A`):04/07/19 16:46
誰も居ないなら俺が一人で埋めるぞ童貞ども
つきあうぜブラザー童貞
972 :
('A`):04/07/19 16:50
ぼっ…ぼくは…どっ童貞なんかじゃないやい
973 :
('A`):04/07/19 16:51
埋めろや愚民ども
974 :
('A`):04/07/19 16:51
怖い小説で「黒い家」とかあげるなよ
あれはまだまだ
975 :
('A`):04/07/19 16:52
ど
↓
976 :
('A`):04/07/19 16:52
な
977 :
('A`):04/07/19 16:53
た
978 :
('A`):04/07/19 16:53
か
979 :
('A`):04/07/19 16:54
わ
980 :
('A`):04/07/19 16:55
た
981 :
('A`):04/07/19 16:55
ワタシ ニホンニ キタバッカダカラ クウキヨメナイ
982 :
('A`):04/07/19 16:56
し
983 :
('A`):04/07/19 16:56
出かけてくるから、がんばって埋めててくれ
984 :
('A`):04/07/19 16:56
985 :
('A`):04/07/19 16:56
の
986 :
('A`):04/07/19 17:00
ち
987 :
('A`):04/07/19 17:07
ん
988 :
('A`):04/07/19 17:14
1000手前にして廃墟の悪寒
989 :
('A`):04/07/19 17:25
そろそろ1000
990 :
('A`):04/07/19 17:29
まだだよ1000
991 :
('A`):04/07/19 17:32
すいま1000
992 :
('A`):04/07/19 17:34
10000
もう少しで100000
994 :
('A`):04/07/19 17:36
1000は俺のもんだ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
1000とります
1000
やけにゆっくりした1000取り合戦だなw
初1000とったら彼女ができる
マケドニア
1001とります
1002 :
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