刑事コロンボで名作の回

BSのやつ録画してるんだが一話一時間半もあるのでどんどん溜まっていく
面白いやつだけ見るので教えて

パイルD-3は面白かったよ

天才クラブみたいなところで起きた殺人で犯人が
コインの山をハカリ一回だけ使ってなんたらとか問題出すやつの
問題と答えを教えてくれ

秒読みの殺人しかタイトル覚えてない

古い方からみていったほうがいいだろうな

BSのやつ順番にやってないだろ？
コロンボがいきなり老けてたり若返ったりする

たまに声変わりするよな

声優さんこないだ亡くなってた

二枚のドガの絵
忘れられたスター

あー二枚のドガの絵こないだ録画したわ
あれ面白いのか　サンキュウ

3時か4時の43分だか54分だかの銃声

今見ると酷いよなコロンボって

ウルトラマンシリーズで顕著だが名作と言われる回は異色作であることが多い
放送順に見ていくのが本来の作品の魅力を味わう王道

今のトレンドは名探偵モンクだからな

モンクがトレンドなのかｗ

２つしか覚えてないな
カントリー歌手が飛行機事故を装って妻を殺すのと兵学校の大砲暴発

壁の中に死体かくすやつ

かみさんを何が何でも出そうとしなくてイライラする

>>16
大砲のはラストだけよかった
号令みたいのでしめくくるやつ

キムタクがぱくったロンドンの傘

キリがないんだけど

構想の死角
2枚のドガ絵
パイルD-3の壁
ロンドンの傘
祝砲の挽歌
別れのワイン

壁のやつのサブタイトルプリーズ

別れのワインだけでいい
昔のとんでもは、愛情の計算
新のとんでもは、影なき殺人者

何チャンでやってるの？
ワインのは傑作だね

面白いとは違うがこの前の放送でスーザン・クラークってまあ美人
女優のパンチラショットはそういうの期待してない分ちょっとだけ
得した気分になった

料理評論家が犯人のやつが好きだった
途中でヘンテコな芸者出てくるけど

別れのワインはいいねぇ
二枚のドガの絵はラストが鮮やかで好きだ

ソムリエの舌が良すぎて自滅するんだっけ
こんなまずいワインを出しやがってとか

手術の糸が溶けるやつしか記憶にない

>>24
確かBSプレミアム
土曜の昼にやってる

スポックが犯人のやつだな
アレは傑作

映画監督が犯人のやつ
舞台演劇思考丸出しで好きだった

小池朝雄にはもっと長生きして新シリーズもやってほしかった

新シリーズでは「かみさんよ、安らかに」が好き

ピーター・フォークがだんだんと禿げ散らかしていって切なかった

最後まで犯人がわからない「さらば提督」

意識の下の映像　
これでサブリミナル効果を知った

マジシャンが犯人の回でやってた1から3の数の中で
コロンボが選んだ数をマジシャンが当てるマジックのネタ
実際に会社でやったらみんな驚いたわ

いろんなところにカードを隠しておくやつだっけ

料理評論家の奴はアメ公にありがち
「日本ではこのフグという魚を食べるんです」
つって針千本を映す
食わねえよカス

おれは議員が殺すやつ
「野望の果て」かな

写真家の話も良かった

コロンボがマーマレードで殺されかけるやつ

ここまで画家のやつなし

構想の死角」面白かった

「忘れられたスター」
犯人を逮捕しない

>>39
そうそう 本の下に1 机の引き出しに2 別の本の中に3 みたいに隠しておいて
1を選んだら 本の下を見てごらんって応えるんだよな

構想の死角はスピルバーグスピルバーグうるさいんだよ

復讐を抱いて眠れ

これはマジ傑作

名作かどうかは分からんが
有名弁護士の完全犯罪を崩すやつ（声は久米明）と
ボンボン学生相手にした殺人講義だかはよく覚えてる
あと被害者が女で犯人がそいつの若い彼氏だってのを
死体のパンティの履き方から見抜く話もあったな
女なら絶対に間違えるわけないパンティ内側のタグの位置が
普通（左側）と逆だったことからこれは死後に男が履かせたものだと見抜く

幻の娼婦だろ

結局>>1は全部見なければならないことに

>>1
全く同じ状況ｗ

地方記者立花陽介も溜まってる

ジグソーの奴は「こんなのもあったんだ」って感じだったな

忘れられたスターは意外だったな

>>50
有名弁護士のやつって影なき殺人者だと思ったらあっちは次元の人だった

犯罪警報の番組ＭＣ役のジョージ・ハミルトンとかあの時代の男前俳優いいよな

2倍速で観ればいいさ
俺はドラマや映画はそうしてる

出てない奴で言うと「自縛の紐」かな

>>22
壁に死体隠すってまさかあの迷作、騙されたコロンボじゃないだろうな

今見るとピーター・フォークが凄い細かい演技してるのが分かる
犯人の前で芝居しながら何かに気付いたときだけ目つきが鋭くなったり
ちゃんと見てたらどこで真相に気付いたか分かるようにしてる
子供の頃は本当にとぼけたおっさんだと思ってたなあ

犯人役を何回もやってる俳優がいるんだな

車のボディに犬の爪痕がついてたのと仮装のメダルにチンパンの指紋が付いてたのは
同じオチじゃないかと思ったｗ

小池朝雄版みてるとコロンボのしつこさがはんぱなくてあきれてくるｗ

秒読みの殺人のコロンボがドＳすぎてなあ…

あれはイライラするｗ

指輪の爪あと　犯人役の俳優がかっこいい

「別れのワイン」は名作。

あとタイトル忘れたけど、脅迫状に使われたタイプライターにインクリボンが
そのまま残ってた、というマヌケな結末もあったなぁ。

タイプライターの話に出てくる部下の刑事さんが好きなんだよね
何話か出てたように記憶してるけど

譜久村＜うちのカニさんがね

評価する

宇宙大作戦のカーク船長は、名警部役の役者と大物キャスター役で出た
ミスタースポックは腕利き外科医

自分のこと既婚者だと思い込んでるっていうラストが哀しい

「FAX」を「ファクシミリ複写」って意味だと覚えたのは
コロンボのおかげ

>>73
kwsk・・

今週末放送の「死の方程式」はラストが笑える

大体どんな風に完全犯罪すればいいのか分かった気になってくるが
現代の捜査方法とズレているので意味がない罠

>>56
そんな話もあったなぁ
久米明さんのはそれとは違うね
自分の部下やさらには自分がブレーンを務める
州知事候補まで巻き込んでアリバイ作ろうとしたが
そのアリバイの証拠となるNシステム（スピード違反写真）の画像から
逆にコロンボがトリックを見抜いた

完全犯罪の方法
ナイターを観ながら同僚を眠らせる
人を殺しに行く
帰ってナイターの録画を再生しながら同僚を起こす
これで試合中のアリバイは完璧

>>79
同僚の時計を狂わせてないからすぐバレるぞ

オービス騙す話あったよな確か
あれはなかなかぶっ飛んでたわ

ロバートカルプは捕まりすぎだろ

コナンでみたぞそれ

パイルD3はピーターフォーク監督
監督させろってうるさかったから製作が工事現場のシナリオを渡した
無事作品は完成したが工事現場ロケが堪えて二度と監督やらせろとは言わなかった

ビデオに映る屋外の景色が夜になったりして細工がバレる
船の消火設備のホースに隠された手袋の内側に犯人の指紋があると騙して自白させる
演説用のスピーチを録音した時に入ってしまったブラインドを閉める音で細工を見破る

オービス騙すっつーか身代わり役に何の説明も無しにお面被らせてスピード違反させるのは無理だろ

プジョー403がぼろすぎる

床下の水槽みたいなやつに死体を隠す話が怖かった

お面のやつとか今だったら素人にでも画像解析されて無理だよな

愛情の計算
黄金のバックル
断たれた音

これだけは見た方がいい

溶ける糸
2枚のドガの絵
別れのワイン

この3つが個人的にはベスト

義眼とは思えないな

>>81
それが>>78
部下の女弁護士に理由を説明せず自分の顔の面かぶらせてわざとスピード違反させた
後で殺人のアリバイ作りの為って理由を知られて
パートナー弁護士（共同経営者）にする取引をさせられる
考えてみれば有名弁護士の割にはお粗末なやり方だw
でも当時のカメラとモニタの解像度ならダマせないことはないだろうな
それに鼻の影はさすがに気づく刑事もそういないだろう

プジョーはフランス車でアメリカには2台しかないとか
あとドッグは何匹もいるらしい

なんでよ
殺して鍵かけて鍵を戻したかもしれんだろうが

すまん、相棒スレと誤爆した

相棒も好きだわ

>>88
最終作じゃないかそれ

石田太郎は相棒のCMしてた

初期のオープンリールの録音機から最後のほうは携帯電話の話をしたり世の中の移り変わりが見れるな

後期になるほどやっぱ質が下がるのはしょうがないのかね

古畑もネタ切れしたしな

ダンジガーさん♪

後期は内容もそうだけどピーター・フォークと互角に渡り合える役者がいなくなってきてなあ

新だと指揮者が犯人のエピソードが良かった

カサヴェデスが出るやつなんだっけ

ギロチンの向きのやつ

ジョン・カサヴェテス

祝砲は雰囲気が好きだ
終始淡々とストーリーが進む感じが良い

愛情の計算の共犯者は禁断の惑星

ネタバレしててもおもしろいよね

意識の下の映像はあまり好きじゃなかったな
サブリミナルってにわかに信じがたいわ

サブリミナルはまぁ今となってはね
当時は一種のトレンドだったけど

>>68 >>69
タイプライターのは多分、魔術師の幻想
コロンボが打ち直した手紙をマジシャンが一瞬で燃やすとコロンボも一瞬でもう一通出すシーンがあった
スタジオは完璧主義者のピーターフォーク抜きで人気のコロンボを撮る為に相棒の刑事を欲しがったそうだ

ビデオテープの証言は地味だがオチは完璧だと思う
毒のある花は意外な証拠でなかなかの佳作

まあなんだようするに全部見ろってこったな

チリビーンズ

じゃあ悪の温室も見てくれ

逆にこれは見なくていいよってのを挙げた方が早い

殺人処方箋

>>115
毒のある花はかぶれの理由なんかどうでもなると思うし
あそこでせっかく手にしたサンプル捨てるのも意味わからん

祝砲の挽歌
権力の墓穴
ビデオテープの証言
秒読みの殺人

あとストーリー的にはいまいちだけどジョニーキャッシュが出てるってだけで白鳥の歌

>>121
コロンボかぶれなんだ許しておくれ

>>119
アリバイのダイヤル
策謀の結末
死者の身代金

見なくていいのは愛情の計算ぐらいかな

俳優みたいなのが殺す奴

>>124
策謀は名作やろ

>>126
吹き替えが山城しんご？違ったらスマン

パンチの回
映画のパンチ

>>128
あー！そうだった気がする

第1話「殺人処方箋」第2話「死者の身代金」第3話「構想の死角」第4話「指輪の爪あと」
第5話「ホリスター将軍のコレクション」第6話「二枚のドガの絵」第7話「もう一つの鍵」
第8話「死の方程式」第9話「パイルD-3の壁」第10話「黒のエチュード」第11話「悪の温室」
第12話「アリバイのダイヤル」第13話「ロンドンの傘」第14話「偶像のレクイエム」
第15話「溶ける糸」第16話「断たれた音」第17話「二つの顔」第18話「毒のある花」
第19話「別れのワイン」第20話「野望の果て」第21話「意識の下の映像」第22話「第三の終章」
第23話「愛情の計算」第24話「白鳥の歌」第25話「権力の墓穴」第26話「自縛の紐」
第27話「逆転の構図」第28話「祝砲の挽歌」第29話「歌声の消えた海」
第30話「ビデオテープの証言」第31話「5時30分の目撃者」第32話「忘れられたスター」
第33話「ハッサン・サラーの反逆」第34話「仮面の男」第35話「闘牛士の栄光」
第36話「魔術師の幻想」第37話「さらば提督」第38話「ルーサン警部の犯罪」
第39話「黄金のバックル」第40話「殺しの序曲」第41話「死者のメッセージ」
第42話「美食の報酬」第43話「秒読みの殺人」第44話「攻撃命令」第45話「策謀の結末」

コロンボってたまに糞つまんない回もあるよな

別れのワインおもしろいか？
2枚のドガの絵は文句なく名作だけど

>>131
攻撃命令とハッサンと闘牛士って全く記憶にないわ

牛を倒せって言われて尻込みしてるハッサンの前に闘牛士が現れる話だな

ハッサン・サラーの反逆は中東の外交官が犯人。通常逮捕できない
闘牛士の栄光はメキシコ旅行中に闘牛士が牛を凶器にした殺人を
攻撃命令は心理学者がドーベルマンを凶器にした殺人を

>>136
ありがと
見てみる！

ここに金貨の入った袋が数個あります（袋の数はいくら多くてもよろしい）
それぞれの袋に何枚かの金貨が入っているが、その枚数もいくらでもよろしい
しかし１つの袋だけは全部偽造の金貨が入っており重量が違っている
さて、ここに秤が置いてある
秤を１度だけ使って偽造の金貨を当てるには？
仮に金貨１枚を１００ｇ、偽造金貨を１１０ｇとする
「殺しの序曲」より

コロンボのBDボックス作りすぎたのか楽天ブックスで6割引だよ
昨日くらいまでアマゾンも6割引だったけど売り切れて少し高くなった

ドラマってそんなもんなんじゃないのか
前に特攻野郎Aチーム揃えたけど拍子抜けするくらい安く済んだ

BDボックス定価で7万円超えだから売れなかったんだろう
コロンボは特にTV放送多いしな

Aチーム安いのか
買おうかしらん

俺が買ったコロンボDVDはオープニングテーマ入ってないんだよな安いからまあいいんだけどさ

あのオープニングテーマって
コロンボのテーマじゃないんだよね

チリを食ってるシーンがあるのは当たりの回

他は駄作

犬が好き

コロンボ見てチリ食べるようになったわ
久々に作ろうかな

ミセス・コロンボが途中からミス・ケートに変わったのは笑った

>>144
そなの？だから入ってなかったのか

コロンボを浮浪者と間違えたシスターが後に犯罪犯してたよな

BDボックスにはオリジナルのオープニングが特典映像で入ってたよ
マクミランやマクロードの映像が混ざってる本国版のやつ

買うだけ買って読んでなかったＢＤ−ＢＯＸの説明読んでてたら
ルーサン警部はカーク船長のくせに山城新伍が吹き替えだそうだ
ほいで山城新伍は唯一コロンボ・古畑と対決した犯人だってよ

>>138
ムズい…

Aの袋から一枚Bの袋から二枚…

山城新伍はNHKのマッコイと野郎どもでトニー・カーティスの声やってたな
当時トニー・カーティスと言えば広川太一郎だったけどNHKは定番声優は殆ど使わないから

ウッチャンの番組の混浴鈴木でコロンボの音楽使われてて合わなすぎて笑ったわ

>>152
マジシャンのやつか

ほれ、ヘンリー・マンシーニ
http://www.youtube.com/watch?v=j3W7C0kC6nw

やっぱ名曲だな

コインの問題なんだっけって「殺しの序曲」観てるんだがラストすげー盛り上がるな

ロンドンの傘は毛色違ってコロンボっぽくない

ビルの工事現場の基礎に埋めるやつ

ちょっプジョー一筋じゃなかったのか。しかし外車好きだなコロンボは
http://www.youtube.com/watch?v=fhbZ3MLmbhU

ここまで「名探偵再登場」なし

>>160
観たくなった

偽造金貨の方が重いのはなんかお得な気がする

それぞれの袋から金貨を出す
ただし1枚ずつ枚数をズラす（袋Aからは1枚・袋Bからは2枚…というように）
そしてそれらを全部まとめて秤に載せる
示された重量の端数＝10の位の重さで偽金貨の袋が分かる
つまり端数が10ｇなら金貨を1枚だけ出した袋Aに入ってるのが偽金貨
20ｇなら2枚出した袋Bが・30gなら3枚出した袋が…となる

これでどうだい

>>167
天才発見

>>168
>>154

面白い

別れのワインのドナルド・プレザンスが良かったな

主題歌の入ってないコロンボなんてコロンボじゃない

>>152
新刑事コロンボでカーク船長がはまた犯人やった時には
ちゃんと矢島正明が吹き替えやってたよ

コロンボの好物チリコンカンを食べてみたけどあまり美味くなかったな

パトリック・マッグーハン好きだから彼が監督や犯人やった作品
小山田宗徳さんに声やってほしかったなあ

ＤＶＤボックス買って一番見ているのはワイン　次が　女性推理作家の奴れす　　（☆^ ω^ﾒ）v

承太郎もコロンボ好きだからきっと飯窪さんも観てる

>>154
天才発見

タイトルが思い出せない
警察幹部のおっさんが犯人で
犯行をなすり付けようとした男の部屋が
実はコロンボの部屋だったやつ

権力の墓穴

子供のころからのものを含めて
ほとんど全部見てるはずだが
多くを忘れてしまっている

刑事コロンボのテーマはNHK版のイラストも込みじゃないと物足りない
コロンボがタバコをふかしているやつ

あったこれこれ
ttp://www.oocities.org/televisioncity/set/3816/chotto.htm

へーＮＨＫでも日テレでも放送してたんだな

日本で人気になったのは1970年代半ばからNHKで放送されたからだよ

正しくは1971〜78年だった

うわぁギリギリ生まれてねえ

日テレで夏休みに深夜にやってたの観てハマったわ

逮捕前の犯人と刑事が乾杯したの見てハマったわ

AXN Mysteryが見れれば毎日やってるよな

殺意のナイトクラブでしょ

殺意のナイトクラブ、今回の新シリーズ再放送では放送しなかったよ＞NHK-BS

>>192
そうなのか
自分は好きな作品だからレンタルとかでお勧め

どうせ再放送やるなら１話から順番にやってくれればいいのにな

世間一般では「別れのワイン」が最高傑作ということになってるよ

このスレでよく上がったのは
別れのワイン
二枚のドガの絵
祝砲の挽歌
パイルD3
こんなもんか？

祝砲の挽歌のパトリック・マグーハンって４回くらい犯人やってるよな

忘れられたスターが好きだな
ミステリーとしてはつまらないけどドラマ的に好き

溶ける糸忘れんな

別れのワイン
二枚のドガの絵
祝砲の挽歌
5時30分の目撃者
白鳥の歌
権力の墓穴
忘れられたスター
逆転の構図
溶ける糸
魔術師の幻想
意識の下の映像
-----------------　人気投票してベストテン入りを競う作品
死の方程式
指輪の爪あと
秒読みの殺人
策謀の結末
殺人処方箋
パイルD-3の壁
野望の果て
構想の死角
歌声の消えた海
-----------------　そこそこ人気ある作品群
ロンドンの傘
仮面の男
さらば提督
-----------------　いつもと雰囲気の違う作品で好きな人は好き
殺しの序曲
愛情の計算
毒のある花
-----------------　旧シリーズ駄作3トップ

殺人処方箋
構想の死角

この2つがそんな低い評価とかあるわけねえ
最高傑作になりうるだろその2つ

別れのワインで殺される奴は「巨人の惑星」で主人公やってた人

もう一つの鍵
悪の温室
第三の終章
ビデオテープの証言
黄金のバックル
-------------------　良くも悪くも何回見てもあまり印象に残らない作品たち

黄金のバックルは灰皿にされるシーンが印象深いよ

マイケル・ラリーを探せ

30本近く見てるけどトリックもトリックを見破る方法もほとんど忘れてるなあ
覚えてるのは逆転の構図と別れのワインくらいだ

別れのワインは面白いけど
ワインオタクが結婚を迫られたのが嫌で罪を認めたようにしか見えない

初期のほうのを見ると、コロンボが病院だろうが図書館だろうがお構いなしに葉巻きをプカプカ吸い出すのでちょっとビックリする

レビンソン＆リンクが作ってNHKが放送した単発TVムービーはどれも面白い
殺しの演出者・殺しのリハーサル・消えた花嫁

NHKといえばミセス・コロンボってのをやってた事があったな

別れのワインはラスト犯人が良い人扱いだけど
自分が相続した現金はワイン集めに使い果たしてワイン工場相続した弟が売ろうとしたら殺すという情状酌量の余地のない奴

>>208
関係ないけど踊る大捜査線の再放送やってて
青島が警察の敷地でタバコ吸っててポイ捨てして靴でもみ消したシーン見てギョッとした
当時は普通に見てたんだが今なら非難豪々だろうな

ワインは全部駄目になったんだよ
一生かけて集めたのに
結婚発表後の生写真的な空しさだよ

ジェシカおばさんもコロンボコンビが手がけたんだよな
また観たくなった

>>203
もう一つの鍵以外は結構好き

印象に残ってないといえば「攻撃命令」
何しろ犯人やった人が後年インタビューで
「そんな仕事やったかなぁ？」っていったほど

犬のやつか
あれはドッグとのいいシーンがあったからなぁ

トレーナーが美人だった記憶

最初に見たときは
NHKのUHF局だったと記憶している

>>200
「ロンドンの傘」は年末に帰省した時に観たな
ロンドンロケで珍しい雰囲気って意味か

あのラスト好きなんだよなぁ

オシャレだよね何となく

秒読みの殺人でエレベーターの天井にある銃を女の犯人が突っつく場面を見るといつも女の舌が気になる

みんな細かいところよく覚えてるな

凄い焦ってるシーンか

大当たりの死の醜いラストシーンが面白い

5時30分の目撃者って邦題は秀逸だと思うが原題もそうなんかな？

A　DEADLY　STATE　OF　ＭＩＮＤ（壊滅的な精神状態）

>>227
A Deadly State of Mind というらしい
コロンボに限らず内容に即した邦題をつけてたいい時代だったな

>>228
>>229
ありがとう
やっぱり原題はあっさりなんだな

旧シリーズで印象に残る美人さんといえば
「歌声の消えた海」の看護婦さん
「野望の果て」の秘書（議員の不倫相手）

新シリーズで印象に残る美人さんといえば
ピ−ターフォークのかみさん・・・

新コロンボの方は殆ど見てないんだけど新コロンボで出来の良いのはどれ？

タイトル忘れたが歯医者が犯人のやつとだまされたコロンボが面白かった

新シリーズで個人的に高評価なのは
狂ったシナリオ
だまされたコロンボ
死を呼ぶジグソー
ぐらいかな
下2つは「こんな話コロンボでやらなくても」と言われる作品だけど
完全犯罪の誤算
殺意の斬れ味
犯罪警報（ホリーヒューストンを総なめ）
もわりと好き

歯医者の奴は随分昔に小説で出てたんだな
だから旧コロンボっぽいのさ

殺人講義の犯人のクズっぷりには呆れたな
片割れが山ちゃんが吹き替えだったが

エドマクベイン原作やりだした辺りはネタ切れ感がハンパなかった
コロンボでやる意味が果たしてあったのか

>>200
殺しの序曲がそんなに低いわけないだろｗ

殺しの序曲は圧倒的駄作だろw

パトリック・マクグーハンは犯人役だけじゃなく監督も2本か3本くらいやってたはず
ピーター・フォークのお気に入り
ジョン・ドレイクとかプリズナーNo6が好きだったなあ

確か奥さんはデビット・マッカラムの元奥さんだったはず
今年の1月だかに亡くなったパトリック・マクグーハン

1位　19話「別れのワイン」ドナルド・プレザンス
2位　32話「忘れられたスター」ジャネット・リー
3位　1話「殺人処方箋」ジーン・バリー
4位　15話「溶ける糸」レナード・ニモイ
5位　28話「祝砲の挽歌」パトリック・マクグーハン
6位　13話「ロンドンの傘」R・ベイスハート / O・ブラックマン
7位　9話「パイルD-3の壁」パトリック・オニール
8位　6話「二枚のドガの絵」ロス・マーティン
9位　29話「歌声の消えた海」ロバート・ボーン
10位　4話「指輪の爪あと」ロバート・カルプ

>>240
俺の中では溶ける糸＆魔術師の幻想と並ぶ傑作なんだが･･･

>>244
俺もわりと好きだ
けど一番好きなのは黒のエチュードなんだよな
このスレでは全く話題に上がらんが

黒のエチュードは獣医さんとドッグのいいシーンがあるから好きだ

黒のエチュードは自動車整備工場に忍び込むシーンあったよな
指輪の爪あとの最後のシーンとごっちゃになったりする

黒のエチュードの犯人の奥さんがシリーズに出て来る女性でいちばん美人な気がする
グウィネス・パルトロウの実母だけど