akb0048は秋元が神になってて宗教の宣伝アニメみたいだった

キモかった

AKB48プロデューサー秋元康とオウム麻原彰晃の驚くべき類似性
・デブでブサイク
・視力が弱くて目が細い
・くぐもった声でボソボソと喋る
・いつも同じような格好をしている
・苗字が４文字で「あ」から始まる
・東大目指すも挫折 ・金の亡者
・インチキと宣伝が上手い
・カルト的集団を作る
・音楽の才能がないのに曲を作りたがる
・信者の女に手を出す
・神という言葉を良く使う
・1950年代半ば生まれ
・他人は使い捨ての道具
・信者にあだ名（ホーリーネーム）つけて呼んでる
・裏社会と繋がってる
・信者が犯罪者ばかり
・選挙好き
・麻原彰晃はとんねるずの生ダラの出演者（監修秋元康）
・オウムは専属オーケストラを持ち麻原名義で発表された作品が多数存在する
・秋元は９０年代にオカルトにはまり、バシャールという宇宙人の話をしてた
・信者に階級を設けて競わせるいやらしさ
・AKBの制服とオウム信者のサマナ服
・オウム神仙の会発足は1984年。おニャン子クラブ誕生は1985年。
・修行しろ　修行しろ　修行しろ　修行しろ　修行しろ　修行しろ →
　会いたかった　会いたかった　会いたかった　会いたかった　会いたかった

（　＾▽＾）＜マンチョレックマンチョレーーック♪

267 ：名無し募集中。。。：2012/04/30(月) 15:23:44.24 0

批判してる人の大半が作品見ないで書いてるか予告編か本編の最初の3分だけ見て書いてるのばっかで
だいぶ安心したこれ普通にいい作品として評論家なんかからは高く評価されると思うよ
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の脚本家の岡田作品らしく幼年期の思い出と今の状況が対比され
初回からそれぞれの主要キャラの背景事情やキャラ特性が地味だけど丁寧に描かれているのが好感持てる
夢や揺れ動く乙女心や熱いメッセージが詰まっていて「声優になりたくてAKBを受けました」って女の子がガチで増えると思う
声をつとめたAKBメンもなかなか達者だったし本格的に声優界へ進出し一大勢力となる可能性大だ

脅威を感じた旧勢力・アンチらの壮絶な組織的なたたきがはじまるだろうなと感じさせるくらい
とてもよくできた初回だったがこのレベルを維持できるか維持できたら今年を代表する作品になる


・・・ハロカスはこの作品そのものをたたけないから「最初の会いたかったキモ」「秋元＝神キモ」とか
そういう些細な細部しかたたけない
かわいそうだけど良心的なファンに支えられてこの作品ヒットするよ

>>4
昨日はフェアリーズと比較されて一般人からモ娘。フルボッコの上
AKBアニメもいいできだったからハロカスいらだってるんだよ察してやれ