さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」19.1

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」19
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1280324976/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

規制で書き込めない方はこちらへ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1267811955/

　　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　　 从*´ ﾛ｀) ｱｯｱｯ
　　　　 　　 （====）
　　　　 ______(　⌒) )
　　　／＼ 　￣｀Ｊ￣￣￣＼
　　　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　　　 　 　 　 | |
　　　　 　 　 ／　＼

油断してたれいなちゃんにはお仕置き

飼い主その2とペット
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/67df569b_640.jpg

だ、誰もこねええええええええ

ちょとご相談なんだけど途中で放置されてるエロッキ話のログがみつからないんです
エロッキオイルマッサージ的な話なんだけど　何スレ目かわかる人おらんですよね

探してみます

これかな？
http://mimizun.com/log/2ch/morningcoffee/1269752918/500-508

ありがとうこんなに早くｗ
もっと昔かと思ってた

今頃エロッキエローショーのリハでヌレヌレな6期がくんずほぐれつしてるかも
本番が待てないぜ・・・

・会場限定発売商品

【使用後】エロッキエローション 250ml （3人のHな蜜入り♥） \66,666

会う人会う人に
今日めっちゃ露出してるねー
・・・って言われたぁ
そぉかなー？
露出しすぎ？
http://stat.ameba.jp/user_images/20100803/21/tanakareina-blog/b8/c7/j/o0359064010673723963.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20100803/21/tanakareina-blog/49/ae/j/o0359064010673723969.jpg


羞恥プレイのしすぎで感覚がおかしくなったな

http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/6e993703_640.jpg

从*｀ ﾛ´)＜なんでさゆは男の癖に脚出しよーとー？
ﾉd*･ ｡.･)＜だって夏は肌を出す季節でしょ
从*｀ ﾛ´)＜そーやけどさぁ…そして出しててもキモくないのが腹立たしいっちゃん
ﾉd*･ ｡.･)＜ふふんｗかわいいでしょ？かわいいでしょ？
从*｀ ﾛ´)＜うっせ！ピンクい肌を見せ付けてくんな！！
ﾉd*･ ｡.･)＜んふふふふぅーｗでもさゆみ、れいなの透明系の白い肌に憧れるの
从*｀ ﾛ´)＜えー？そう？れいな透明系？？
ﾉd*･ ｡.･)＜うん透明スケスケ。胸はスカスカｗ
从*｀ ﾛ´)＜お前もスカスカやろが！！
ﾑｷ-ﾉd#･ ｡.･)　　(｀ﾛ ´#从ﾑｷｷ-


ﾉd*＾ｰ＾)＜（ああ…可愛いコ同士がキャイキャイしててたまりませんよ…ｗ）
ﾉd;＾ｰ＾)＜（……可愛いコ“同士”？）
ﾉd;＾ｰ＾)＜（違う違うっシゲは男！シゲは男！）

ﾉd*･ ｡.･)＜さゆみんNight♪　モーホー♪
　　　　　 えーりも　田中くんも　まっめーおっもー♪

　　　　　 さゆみんNight♪　モーホー♪
　　　　　 勇気振り絞ってぇ〜♪
　　　　　 イェェ〜〜〜〜ィ♪
　　　　　 満員電車で　Let's 痴漢♪


ﾉd;´ ﾛ｀)＜ゾワワワ〜…
ﾉd;＾ｰ＾)＜よかった…萎えた…




ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさん（いいんちょ）どしたの？
(; ・ｅ・)＜なぜか悪寒が走ったのだ…

みちしげ君というキャラは最強すぎるなｗ

ブーツｗ
だがそこがシゲいｗ

モコモコブーツがなんともみちしげ君らしいよねｗ

　ノハヽ
ﾉd；´ｰ｀) 鎮まれ…鎮まれ…
人　Y　/
(　ヽつﾉ
（＿）＿）　

鎮めるためには一発抜くしかないぞかめい君

最近浮気がちなかめい君の首をしめるれーな
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100803/20/tanakareina-blog/9e/e4/j/o0359064010673619936.jpg

从*・ ｡.・）

>>19
その画像でネタ考えてたけど浮かばなくて諦めてたｗGJ

あとはたのんだ・・・・・・ｸﾞｩ

俺ももう限界だ・・・・・・ｶﾞｸｯ

さゆれなえり

なんか俺含め2、3人ぐらいしか人いなくないか？ｗ
避難所の方が人数いそうだなorz

俺もここにいるぜぇ

やっと見つけたｗ
移転した後なかなか来られなかったごめん。

避難所をお気に入りにいれておいてくださいな
新スレ立てたら必ずリンク貼るんで

避難所
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1267811955/

ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ*´ ﾛ｀*⊂(・ ｡.・*从

夏休みのせいか落ちるの早いね

ﾉﾉ；＾ｰ＾)ﾉd；＾ｰ＾)从；・ ｡.・）ﾉd；・ ｡.・） ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ…

http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_6288.jpg

夜勃ち

>>31
从*;｀ ﾛ´)＜く、く、口笛やけん変な勘違いせんで！

从*;｀ 3´)〜♪

>>31>>33

口笛を吹くれいな
↓
さゆえり「なに誘惑してんの？」
↓
否定するれいなを拉致してトイレの個室へ
↓
えりりんに壁に押さえつけられて乱暴なキス
↓
さゆに交代で舌、はぐき、歯の一本一本をくまなくレロレロ
↓
えりりんに交代で頬から鼻から耳まで顔中をベロンベロン
↓
さゆに交代でたっぷり溜めた唾をれいなに送りそれをさゆが吸いつくすループ
↓
そんなさゆえりのアメとムチなキスでヘロヘロになるれいな
↓
満足したさゆえりはれいなを置いていく
↓
火照りが冷めないれいなは個室に隠れてオナニー
↓
その姿を隠しカメラで一部始終撮影、夜のお仕置き材料に


ごめん自分で書いてて興奮した

変態ライター乙

最高級の変態だな！

俺もだ！

Kissってどんな行為よりエロいと思うんだ

エロッキ最強
http://stat.ameba.jp/user_images/20100804/19/tanakareina-blog/19/76/j/o0359064010675206748.jpg

キスしやすいように厚底靴脱がされるんだろうなぁ・・・

えりはムチのような鋭く激しいキス
さゆはアメのような濃厚で甘〜いキス

そら堕ちるわ

ﾉﾉ+＾ｰ＾)９ｍ＜おいこられーな！またおしおきされたいのか！

だれもいねぇ・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おやすみ

zzzﾉﾉ*´ｰ｀)σ*´ ﾛ｀*⊂(- ｡.-*从zzz
　　　　　　ｱﾝ…ﾈﾚﾅｲｯﾁｬ

朝勃ち

あつい

ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクのフランクフルトが一番だよねｗ
http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_6295.jpg

かめしげ
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko027224.jpg

ﾉd*＾ｰ＾)れいなとセーラー服プレイ！

http://stat001.ameba.jp/user_images/20100805/16/tanakareina-blog/8e/22/j/o0640048010676704252.jpg

可愛いんだけどブレザーの方が似合うね
ピンクとかイメクラみたいだしｗ

ｷｬﾜｷｬﾜ

暑さで死にそう

夜勃ち

ﾊｧﾊｧ

メイドりん可愛かった・・・かな
まだ見てないや

おやすエロッキ

Pの俺が出陣

Qの俺も

Oのおいどんも

0のあたいも





なんだ結構いるじゃないか

昼勃ち

キーンコーンカーンコーン

「はい鉛筆置きなさーい。後ろから前へ答案用紙を送ってー。まだ口は開かないことー」

期末テストの真っ只中の今日
ちょうど今、家庭科のテストが終わったところである
最近始めたブログでの自分ツッコミが少々寒いと一部の生徒に噂されている試験官の学年主任は、
生徒から集めたテスト用紙を受け取るとその束を持って教室を出ていった
緊張の解けた生徒たちはお互いにテストの出来はどうだったか確認しあい一喜一憂している

「くあーっ」
「ねぇれいなぁ出来たぁ？」

れいなが腕を高く上げグーッと体を伸ばしていると隣の席のさゆみが話しかけてきた

「んーまぁ」
「ほんとー？じゃあ問１０の穴埋めは？」
「あー多分出来たと思うっちゃけど…あれ使わん記号多すぎやない？」
「んふふ…さゆみ、途中から法則性があることに気づいちゃったｗ」
「法則性？」

さゆみの言葉に首を傾げるれいな
さゆみは不適な笑みを浮かべつつ問題用紙を指差す

「記号問題の答えをあたまから順に言ってって？」
「えーと…イやろぉ？ナぁ、ハぁ、ケぇー…ノぉ、タぁ…シ・ニぃー…コ・ネ・ノ・チ…最後はウぅー…やったと思う」
「あ、出来てるの」
「ねぇ法則性ってなぁん？」

どうやられいなの答えはさゆみの答えと合っていたらしい
れいなは勿体振るさゆみに早く教えるよう口を尖らせる

「じゃあその答えを逆から読んでみてｗ？」
「はぁ？なんで？？」
「いーからｗ」

訝しがるれいなにさゆみはニコニコ笑いながら問題用紙に書き込んだ答えを逆から読ませる

「んー…ウ・チ・ノ・ネ・コ・ニ・シ・タ・ノ・ケ・ハ・ナ・ィ…ってなんこれ！？」
「あははははははｗｗｗｗ」
「くっ…これが法則！？だけんやたらと記号が多かったと！？あーっもう！」
「でもホントのことじゃんｗｗｗ」

憤慨しているれいなに追い討ちをかけるさゆみ
れいなは顔を赤くしてさゆみを睨むが言葉が出ない

「ぐぅっ…そ、それは二人がいつも剃ってしまうからであって…ホントはれいなはボ…ボーボ…」
「えー？なぁにー？ｗｗｗｗ」

俯いてブツクサと文句を言うれいなにさゆみは面白がって聞き返す

「ぬぁああっ！もういい！れいな帰る！」
「ええっ！次もテストあるよ！？」
「だって家庭科以外勉強しとらんもん」
「うわ、なにその愛の力」
「うっさい！帰るけんね！」

ガラガラ

「はーい席着いてー予鈴が鳴ったらテスト配りますよー」
「なっ…」

れいなが鼻息荒く教室の扉に手をかけようとしたところで次のテストの試験官が先に扉を開けて入ってきた
次の試験官とは…そう、愛しの絵里先生

「田中さん？」
「………」
「席に着いて下さい？」
「………」

絵里先生はパクパクさせているれいなの肩に鞄が掛けてあるのを確認する

「帰るつもりですか？次も試験ありますよ？」
「あ…いや…」
「試験を受けないとどうなるか…わかってますよね？」
「っ…」

いつもれいなを可愛がるときと同じ、妖しく射抜くような視線を向けられ、れいなは背筋を正して回れ右をする
席に戻ってきたれいなにさゆみは頬杖をついて溜め息を一つ

「あーあ…今夜のお勉強は夜遅くまでかかりそうなの…保険体育のテストはもう終わったのになぁ…」




期末テスト小ネタ　おわり

亀井先生いいわぁ〜ｗ
GJです

久々の亀井先生だ
いいねいいねえｗｗｗ
続きもぜひ書いてほしいですｗ

れいなの身体にあれこれ書き込みながら女体について勉強したい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あっｗこのペン油性だったｗｗｗ
Σ从*｀ ﾛ´)＜ニャー!!!

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

Σ从*｀ ﾛ´)＜れいなはボーぼーたい！

暑すぎるとオナニーすらしたくならないんだな

そんななか田中れいなギタニーのお知らせ
http://stat.ameba.jp/user_images/20100806/17/tanakareina-blog/b8/43/j/o0640048010678581962.jpg

かめい君のギターだな
こっそり隠れてギターの角でオマタをコスコス…イケない子だな

今日、この服装で外歩いてたら、強風がふいて-----
スカートめくり上がった！
あ――――――――――――――――――――――
工事のおじちゃまに見られたょぉ――――――――――――――――(>_<)
まーぢーでー恥ずかしかったんやけど↓↓↓↓（-＞_＜-）
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/bbfd1208_640.jpg


*> ｡.<）＜イヤ〜ン♥
（工ﾟ∀ﾟ）＜（キャワイイ子のパンチラキター!!!）
Σ(;工ﾟдﾟ)＜って、えぇっ？！
ﾉd*> ｡.<）＜もうっ、Hな風っ！

(;工ﾟдﾟ)＜（今おいなりさんが見えたような…）

>>62-64
遅くなったがGJ！
相変わらず亀井先生が可愛いアホで安心しましたｗ

自分も頑張ろ

ほぜほぜ

今日は早寝エロッキーズ
あとは頼みましたﾉｼ

おちる

ミスった

おはようエロッキ
夢に6期でてきたけどエロくなかったよorz

あづいっちゃ

脱ぎなさい

ﾉd；＾ｰ从；´ ﾛ｀)

新PCからカキコ

おめでとう

ズボンから半ケツだけだして騎乗位
http://stat.ameba.jp/user_images/20100807/21/tanakareina-blog/41/7c/j/o0359064010680676101.jpg

ﾉd；＾ｰ＾)＜着衣プレイは燃えますよｗﾌﾝﾌﾝｯ
从*´ ﾛ｀)＜こんな暑いのになんで着たまま〜ｱﾝｱﾝｯ
ﾉd；＾ｰ＾)＜たくさん汗かいてお風呂でもしようねれーなｗ
从*∩ ﾛ∩)＜もう〜///

れいなすべてが細すぎる

すべてが細すぎて強く抱きしめたら今にも壊れてしまいそうなれいなの身体…

ﾉd*＾ｰ＾)＜…をフルパワーで壊れそうなほど遠慮なくガシガシと突いている時ってのは
　　　　　　 表現できないほどの最高の征服感と気持ち良さを味わえますよｗ

( ﾟ ｑ ﾟ ) ｲｲﾅｧ

今日はエロッキ同じ楽屋だったのね
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/a1533291_640.jpg

>>85
どこに携帯置いてるんだよｗ

えりりん…僕もれいなが欲しいです

かめい君が撮影したのさｗ

グッスリ眠るかめい君の寝顔を撮影するみちしげ君
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/d7bd5b80_640.jpg

きっと寝てる間に色々・・・いやエロエロあったに違いない

れいながお仕置きされるんですね

>>89のれいなの下半身が見えないのはスッポンポンだから

ドスケベにゃんこﾊｧﾊｧ

おやすみエロッキ

　　　　　　　　ノハヽ
　　　　　　　 (＾ｰ＾；b|　　ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ!!
　 　 　ノハヽ/ ,　,　ヽ二
　　　 (ﾛ ｀；从⌒(,/　）三　　ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ!!
　　　 とヽと,ノ､＿_(,/つ

ﾉd；- ｡.-） 腰ﾂｶﾚﾀﾉ...

P無双

ﾉﾉ*´ｰ｀)zzz

从*´ ヮ｀)∩ ＜この二人がれいなのご主人様です
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100808/06/tanakareina-blog/fb/ad/j/o0359064010681329491.jpg

バスガイドか！

いいネタを投下してください職人さんお願いします

「うぅ〜暑い〜…」

ベッドの上でナメクジ状態になってうなるようにつぶやくかめい君。
日本列島を連日襲っている猛暑にだんだん腹が立ってきました。

「うぅ…なんで…なんで、こんなに……暑いんだぁ〜〜〜！！！」
思わず立ちあがって叫ぶも、すぐにドロドロと溶けるようにナメクジ状態に戻ります。

「なんでってクーラー壊れてるからやろ」
ベッドに背を向けて床に座っているれいながテレ○ジョンをペラペラめくりながら冷たく言い放ちます。

「なんでクーラー壊れてるんだよ〜ここれーなの部屋だろ〜なんとかしてよ〜」
「そのれーなの部屋でフリーキックの練習してボールをクーラーにぶつけて壊したのは誰やったっけ？」
「あははは〜ボクちんでございやすｗ」
「ハァ、まぁもう怒らんけど。…それにしても暑いっちゃねぇ〜」

普段は汗をかきにくい体質のれいなですが流石にこの暑さでは汗がダラダラ。
時々タオルで額や首元から流れる汗を拭いています。

「う〜…何か涼しくなる方法ないのかなぁ」
「暑いっていうと余計暑くなるから口に出さん方がいいんやって。ママが言ってた」
「それが言わずにいられるか〜…あぁ早く冬にならないかなぁ」
「絵里は冬の方がいいと？」
れいなは読んでいた雑誌を閉じて溶けてるかめい君に向き合います。

「当たり前じゃん。冬はコタツがあれば寒くないし、飛べるダンゴムシの巨大化バージョンは出ないし、
　何より暖まるために毎日れーなとエッチできるし〜ｗｳﾍﾍ」

いつものエロ笑顔＋暑さによるとろけ顔がキャワいすぎてドキッとしちゃうれいな。
「結局それかないな…暑くても毎日のようにするくせに」
「あはっｗそうでしたｗ」
「ったくぅ…年中発情アホえりっ///」
「愛しの彼女さんから最高の褒め言葉いただきました〜ｗﾅﾝﾂｯﾃｗ」

昨晩の事を思い出して顔が赤くなるれいな。
たくさんたくさん愛し合って、たくさんたくさん恥ずかしい目にあったもんね。
そんな照れーなが可愛くてかめい君は人差し指でれいなの鼻の頭をツンツンしちゃいます。

「こしょこしょｗ」
「うっざい！」

するとかめい君、今日のれいなの服装が気になりました。

「そういえば今日は見慣れないの着てるね」
下はいつものタカトシライオンのハーフパンツですが上は珍しく黒のタンクトップ。
普段はTシャツが多いのでいつもよりちょっとセクシーです。
「あぁこれ？昨日買ってきたとー♪どう似合う？」
「うんｗ似合う似合うｗ」
得意げにポーズをとるれいなをニンマリ眺めながら何度もうなづくかめい君。
「絵里は何でも似合うって言うけん、説得力ないちゃね」
「そんなぁ〜…だってボクのれーなは何着ても似合うんだもんｗ」
「まぁ…良か///」
悪い気はしないれいな、またしても顔が赤くなり汗が流れます。

「それに〜れーなの真っ白な腕も〜鎖骨も〜胸元も〜剥き出しでエロすぎｗ」
れいなの二の腕をツツーッと撫でるかめい君。
その触り方はいつも愛し合っている時の手つきと同じ。
少し感じてしまったれいなは慌ててかめい君の手を振り解きます。

「ちょっ！夜までしない約束やろ？！」
「わかってますよーだｗ（…本番はねｗ）」

「でさぁ、お願いがあるんだけど…？」
「なん？」
「ここに座ってさぁ、『ばんさーい』ってしてみて？」
ベッドをポンポンと叩きながられいなの腕を掴んで引き寄せます。
「はぁ？なんでそんｎ」
「いいからいいから〜ｗ」
ベッドに座るも納得していないれいなにお手本を見せるかめい君。

「はい、ばんざ〜い♪」

渋々れいなも一緒にやります。

「ば、ばんざ〜い…」
「（今だっ！ｗ）」

れいなが両腕をあげた瞬間、かめい君は両手首を片手で掴んでれいなの頭の後ろに回すと一気に押し倒します！

「きゃっ！…えっ？えぇ〜？？」

突然の出来事に何が起きたか分からないれいな。
とりあえず自分が無理矢理押し倒されたことだけは理解できました。
「ちょっと何すると？！」
「イイコトｗ」
「夜まではしないってさっき！」
「うんｗ本番はしないよ？キスだぁけ♪」
「キスだけでなんでこんなん…うひぃっ！」

悲鳴とも笑い声ともとれる声をあげるれいな。

「どどどどこにしとるっちゃ！」
「えっ？ワキだけど？」

そうです、キスはキスでもれいなの口とキスをするのではなく、無防備に晒されたれいなの美脇とキスをしているのです！

「な、なんでそんなとこ！」
「だって普段汗かかないれーながタンクトップで汗ビッショリなんだよ？舐めないでどうするっ！！」
トンでもないことを力説するかめい君。

「何ムチャクチャな事言って！…は、恥ずかしいやろうが！」
腕を振り解こうと身体を使って暴れるれいなですが両手首はかめい君にガッチリ掴まれてるのでビクともしません。
「あ〜ｗもしかして匂いとか気にしてるｗ？大丈夫だよボク匂いフェチだしｗｽﾝｽﾝ」
れいなの脇に鼻を近づけわざと音を立てて匂いを嗅ぐかめい君。
「嗅ぐなバカぁ〜っ！！」
「全然臭くないってｗ石鹸と香水の優しくて甘い香りと汗特有の甘酸っぱさが合わさると何とも爽やかで…かな〜りエッチな匂いｗ」
まるでワインをテイスティングするかのようにれいなの脇の香りを解説するかめい君ｗ
それを聞いたれいなは恥ずかしいなんてレベルを超して顔から火が出そうです。

「し…氏ねこの変態！」
「れーなを残して氏ぬようなボクじゃないって何度言わせるのｗ？」
「うぅ〜…」
いつものセリフにいつものセリフを返されて何も言えないれいな。
こんな緊急事態でもかめい君の一途な思いにトキメく自分が嫌になりますｗ

「ではではもう一度ｗ…チュバッ！じゅーじゅー…れんろれんろ…」

音がなる程勢いよく吸いつくとれいなの汗の香りを鼻で、味を舌で楽しんでからノドに流し込むかめい君。
右脇を吸ったら左脇、左脇を吸ったら右脇と交互に味わいます。
そして新たに分泌されていく汗を舌で片っ端から舐めとっていきます。

「うふぅっ！…ひぅっ！…ぁあんっ」
くすぐったいのと感じちゃってるのが混ざってあえぎ声とは違う変な声が出ちゃうれいな。

「あぁ〜っ！れーなの汗うまいっｗ」
「さ、サイッテーやぁ！」
口元を舐めまわしながらビールでも飲んだあとのような爽快感あふれるリアクションのかめい君。
恥ずかしくてしょうがないれいなですが顔を隠すための腕はガッチリ固められてるので
真っ赤な照れ顔を隠しようがなく、その表情はかめい君のドS心に火をつけるばかりです。

「あぁもうれーな可愛すぎるぅう…ん？…あっ！」
「な、なん？」

突然れいなの脇を凝視しながら驚いたような表情を浮かべるかめい君。
思わずれいなも反応してしまいます。

「そういえばれーなって処理してるの？全然生えてないけどｗ」
「なぁっ！！！」

そうです、れいなの脇はアソコと同じように毛穴すら見えなく剥き立てのゆで卵のようにトゥルトゥルなのです！
そしてこの展開、本日2度目！

「ねぇどうなのれーなぁ〜ｗ」
答えは分かってるのにワザとらしく聞いちゃうドSで変態なかめい君。
「しとるし！毎日処理しとるけん、生えてないように見えるだけったい！」
「あぁｗその様子だと嘘でしょｗ？」
「うぐっ…」

田中れいな、世界一考えてる事が顔に出やすい女の子。

「全部お見通しだからｗそっか〜れーなはここもﾄｩﾙﾄｩﾙなんだぁ〜ｗ」
れいなの新しい秘密を知れて嬉しいかめい君は脇を鼻の頭でコスコスしちゃいます。

「うひっｗひっひっひっｗｗｗく、くすぐったか！」
「ほれほれほれｗｗｗ」
「ちょっｗまじやめっ！…ひっ…ひっ、ひっひっひっｗｗもうだめ〜」
「ふぃ〜ｗしゅ〜りょ〜ｗ」

このまましてると笑いすぎておかしくなっちゃいそうなのでここでやめてあげるかめいくん。
れいなの息はもう絶え絶えで呼吸が苦しそうです。

そしてかめい君は自分の鼻の頭がれいなの汗で少し濡れている事に気付きます。
もったいないと思ったかめい君はなんとか舐め取ろうと舌を伸ばしますが全く届きません。

「うぅ〜届かないっ…そうだ、れーな舐めてｗ？」
「はぁ？なんでれーなが」
「舐めてくれないとココでやめちゃうよ？いいの？」
「えっ…そ、その方がれーなとしてはありがたいっちゃん！」
「またまたそんな事言って―ｗさっきからボクに気付かれないようにオマタすりすりしてるくせにｗ」
「くっ…///」

かめい君の変態プレイのおかげでとっくにスイッチが入ってたれいな。
案の定、大事なトコはもうグショグショの大洪水だったのですね。

「あとタンクトップの胸のあたりにツンッて尖がってるとこが2つもあるしｗ」
「…///」
もう言い返す言葉もありません。

「ねっ？だから続きがして欲しかったら…ホラっｗ」

そう言いながらキスをするときのように目を瞑り鼻を差しだすかめい君。
れいなのトロけた目はもう自分の汗で潤ってるかめい君の鼻しか見えてません。

――――――――


一瞬の静寂。
そしてれいなの唇はかめい君の鼻に吸い寄せられるように近付いていくと、チュッと軽く触れました。

「…ｳﾍﾍｗ」
「絵里ぃ…れぇなもう…」
「うんうん分かってるよｗ…お姫のお望み通りﾒﾁｬｸﾁｬにしてあげるから…ｗ」
「んっ…」

トロけきった涙目でキスをせがむれいな。
その最高にエロくて可愛い顔を見て自然とれいなの腕を解放すると黙って口を近づけます。
すると先に我慢できなくなったれいながかめい君の頭を抱き寄せます。
そしてかめい君はれいなの唇を舌先で一周なぞってからゆっくり口を合わせました。
まるで『イジメてごめんね』と言ってるような優しいキス。
二人の舌が絡み合い互いに唾を交換しあうと沸騰しきったれいなの脳裏にある事が浮かんできました。


（今日のキスはちょっとしょっぱいっちゃん…）




【かめれな汗ックス編　おわり】

http://stat.ameba.jp/user_images/20100709/01/tanakareina-blog/ff/d3/j/o0179032010630325154.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20100709/01/tanakareina-blog/92/17/j/o0179032010630325149.jpg

エロッキは永久に不滅ですっ！(´；ω；｀)ぶわっ

涙で読めないよお｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

エロッキーズは不滅

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりはいつまでもいますよｗ

なんかこんな事になるとは思わなかったｗ
こんな大事な日に変態話うｐして申し訳ない

从´・ ｡.・）

みんな落ち込む前に保全だ！

从*´ -｀)＜…
ｷﾞｭ-从*´ -ﾉd*＾ｰ＾)＜うお…んー？後ろからどしたーｗ？
ｷﾞｭ- ｷﾞｭ-从*´ -ﾉd*＾ｰ＾)＜ウヘヘｗなんだなんだ甘えんぼれーなだなぁｗｗｗ
从*´ -ﾉd*＾ｰ＾)＜じゃ今日も中に出していい？ｗ
从*´ -｀))ｽｽ-　　　Σﾉd*＾ｰ＾)






ぅそ…ぃぃとょ…
ｷﾞｭ-从*´ -ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなハァーーーーン！！








！！从*´ -ﾉd*＾ｰ＾)＜さゆもおいでーｗ　　　　＼(･ ｡.･*b从／＜やたーー！！


３人とも大好きだよ！！。゜(／Д｀)゜。

　　　ﾉd*´ｰ｀)
ﾉd*- ｡.-）　(´ﾛ ｀*从
ﾉ　　　つ　 ⊂　　　ヽ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

夜勃ち

誰も書いてないけど>>104-112>>117さん乙です
みんなショックで感想書く力が残ってないだけだと思うんでお気になさらず
そして最高にドスケベでド変態でドSなお話でしたｗ
エロッキスレはまだまだ終わらないと心から感じましたよ
みんなも早く元気だそうぜ


おやすエロッキ！

おはようえりりん

こんな時に規制解除されても嬉しいのかどうかよくわかんないな…
とりあえず>>117乙です萌え萌えしました
エロッキは不滅だ

docomoのクラスメイト諸君
保全頼んだよ！

ドコモじゃないけどフルブラウザで保全

ﾉﾉ*＾ｰ＾)９ｍ　れいなはドMｗ

エロッキーズ本スレ

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾝ

从*´ ｡.｀） ｴﾘｨ…ｴﾘｨ…ｼｭｯｼｭｯ

Pにまかせんさい

　ｼｬｰｯ　
三三　三　三ハヽヽ
　三三三 三 *｀ ﾛ´) ＜保全しにきたとぉぉぉぉぉっ!!!!!
三　三三 三 O┬O　　
三三三 三-ヽJ┴◎
　　　 ｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺ

エロッキーズ

>>134
ﾉﾉ*＾ｰ＾)９ｍ＜補助輪れーなｗｗｗ
ﾉd*｀ ﾛ´)＜なっ！

ブログのれなえりが可愛すぎてもう・・・

どれだけれなえりが、というか6期が素晴らしかったか
それを語り継ぐ使命がこのスレにはある
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100809/20/tanakareina-blog/ab/94/j/o0179032010684291127.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100809/20/tanakareina-blog/83/2a/j/o0359064010684291129.jpg


ただのエロネタスレなのにそう思えるんだよねぇ…

>>124>>126
ありがとう
明日からリアルエロッキに取りかかりますよ！
おやすみっ

まだやってたのかこのゴミスレ

誰も読んでないからとっとと終われよ

保全乙

エロッキは中国か〜

昼間の保全頼みました〜
いってきま〜す

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉｼ*・ ｡.・）ﾉｼ*´ ヮ｀)ﾉｼ

ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)ｱﾝｱﾝ
　　　　　　　　機内SEX

（；機長）＜くっ、今日は揺れるな！若っ、念のためにシートベルトを！
ﾉd；・ ｡.・）＜うむっ…（道重家専用ジェットを揺らすとは流石絵里なの…）

もちろんれいなはＣＡ姿でかめい君はパーサー姿でのコスプレプレイですねわかります

そこへまさかのみちしげ君ＣＡのいでたちで登場！

夏休みだから短期即金バイトの募集広告につられて本当のＣＡとして乗り込んでいた大学生れーなちゃん柱の影でgkbr

その頃れーなちゃんが休みでイライラえりりん店員はさゆみ婦警に八つ当たりかき氷プレイ強制中。。。

あげておこう

そのかき氷プレイをコッソリ覗き見しながらｼｺｼｺしちゃうれいな君
後ろでは愛しのえりりんが鬼の形相で見つめていることも知らずにﾋﾟｭｯ
どこからともなくかき氷に練乳が飛んできて不思議に思うえりりん店員とさゆみ婦警

予告
ちょっとそのさゆみん婦警とえりりんの様子を夜あげたいと思います(｀･ω･´)
仕事早く終わらせなきゃ！

かき氷来るんか？！

これはｗｋｔｋ

【先行予約】亀井絵里写真集『タイトル未定』(通販限定カバー＋生写真付き)
http://shop.wani.co.jp/index.php?goods=978-4-8470-4311-6


ｷﾀ━━━ﾉd*｀ ﾛ´)━━━!!!!!

　　　　　　　　　つn゛

仕事が終わらない…orz
ジブリ特集を見るんじゃなかったｗ

>>152

ﾉd+｀ ﾛ´)＜てめええええええ！！！

れいな君オナニーできず！

从;･ ｡.･)＜帰りの電車で書くけぇ待っちょって！

さゆみ婦警さんパトロールそっちのけで執筆中。。。







か？！

http://hiphotos.baidu.com/rexhan/pic/item/79a50019d8c6c138d8b4bd73.jpg

>>155
無理して急がなくていいですよ〜
いっぱい期待してますがｗ

>>157
みちしげ君お気に入りのモコモコブーツｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!





おやさゆみん

从;･ ｡.･)＜ごめんなさい…変にシリアスにしてしまってまだ本番が書き終わらないの…orz
　　　　 　替わりに、とあげられる文章もないの…orz
お仕置きは書き終えたらちゃんと受けるから今日はおやさゆみんさせてほしいの…ﾊｧﾊｧ

やっと規制解けたけど…えりりん卒業ショックで…
小ネタ保全用のネタが頭から全部吹き飛んでしまった…orz

放置プレイﾊｧﾊｧ

午前勃ち

>>161
　ノハヽ
ﾉﾉっ＾ｰ＾)っ ＜戻ってこ〜いｗ戻ってこ〜いｗ

昼

さゆれなえり

最後まで手を抜かないのがえりだぞ

手を何から抜かないのかな？

抜いたり差したりしてほしい・・・

夜勃ち

抜くのはゆっくり
刺すのはすばやく
それがえりりん

えりりん・・・

予告

http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/cdeeff1d_640.jpg
http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_0891.jpg

10分か20分後くらいにあげます

絵里君続き

その彼女と目的地であるディズニーランドへ訪れてから、時が経つのは早く、気が付けば夕日が辺りを包んでいた。

「お待たせ。ソフトクリーム、買ってきたよ」

私は両手に一つずつ持っていたソフトクリームのうち、彼女に頼まれていたチョコレート味の方を差し出すと、
彼女はそれを遠慮がちに受け取った。

「ごめんなさい。甘いものが食べたい、だなんて、急にわがまま言って。あの、お金渡します」

彼女が肩にかけていたトートバッグから財布を取り出そうとしたので、私はそれを制した。

「いいんだ、気にしないで。今日は楽しかったし、そのお礼だよ」

私がそう言うと、彼女は少し悩んでいたが、しばらくすると、それじゃお言葉に甘えて、とはにかんだ笑顔を見せた。
それから、彼女はおいしそうにソフトクリームを舐め始めた。

ここへ来たことで、彼女はすっかり元気を取り戻してくれたようだ。

それにしても、と私は思った。
初めて会った女の子をその場でいきなり遊園地に誘うなんて、私はいつになく大胆になっていた。
何かを期待していたわけじゃない。
私は、ただ彼女を元気づけてあげたい、と思ったんだ。
泣きたいのは、私も同じだったから。

私にも、突然の別れが訪れたばかりだったのだ。
理由も分からないまま、私は長年付き合っていた女の子と別れた。
あまりにも唐突だったので、やり場のない苛立ちもあった。
半ば自暴自棄になりかけていたということも、認めたくはないが事実だった。

「さゆみの顔、何か変ですか？」不意に彼女と視線が合う。

「えっ？あ、いや」

気が付けば、私は彼女にいつの間にか見惚れてしまっていたようだ。

実際、彼女はとても美しかった。

見た目に派手さはなく、どちらかといえば、古風な風貌ではある。
と言いつつも、顔の造形やスタイルは、まさに今風の女の子、といった感じで、
白地に目の細かな花柄が綺麗にちりばめられたワンピース、そこから覗く、すらりと伸びた長い足に、古めかしい印象はない。
血管が透けて見えそうなほど白い肌や、艶やかな黒髪とも相まって、それはまるで現代向けにアレンジされた日本人形のようだった。
彼女とここへ訪れるまでに道をすれ違った人々は皆、振り返って彼女の美しさに目を奪われていた。
今だって周りの視線が彼女に向けられているのを、私は感じていた。
周囲の他の客たちから見れば、私は彼女の彼氏だと思われていることだろう。
私はそのことを誇りに思う一方で、多少の後ろめたさのような気持ちもあった。
彼女が自分のことを『さゆみ』と呼んでいるのを聞いてはいたが、私はまだ、彼女のことをそれ以上何も知らないのだ。

「もうそろそろ日が沈むよ。帰りが遅くなってもいけないし、戻ろうか」

私は、魔が差した、とも言える状況から始まったこの楽しい時間を、いい加減終わらせなければならなかった。
これ以上は私自身、変な欲が出てしまいそうになる。
私は彼女の彼氏ではなく、彼女は私の彼女ではないのだ。
互いに、今日一日限りの身代わり。
そういう約束だった。

「待ってください。まだ、帰りたくないです」

そう口にしたのは、彼女の方だった。

「この時間を終わりにしたくないの。一人になってしまったら、さゆみ、また泣いちゃうかもしれません」

「大丈夫だよ。君はもう、あの彼のことは忘れられるさ」

私が安心させるように言うと、彼女は素早く首を横に振った。

「そんなことありません。あの、あなたは、どうなんですか？」

彼女のそれが唐突な質問のように思えて、私は少しの間、答えに窮した。

「私だって、気持ちは変わらないよ。
今は君のおかげで忘れられているけれど、心の奥では彼女への気持ちがくすぶっていて、いつまたぶり返すか分からない。
不安だよ、今日という一日が終わってしまうことは」

「まだ、ナイトパレードがあります。もう少し、二人で一緒にいましょう」

彼女がそう提案する。私は私の言葉で、私自身の説得に失敗したようだった。
私は嘘をつくのが苦手だった。

「でも、あれは確か、開始時間が二十時以降だったよ。そんな遅くまで、君といるわけにはいかないよ」

詳しいんですね、と彼女が笑った。

「下調べくらいはするよ。もちろん、彼女と行くつもりでね。
彼女は本当にここのテーマパークが好きだった。
二人で会う度に、ナイトパレード、ずっと見たいって聞かされてたから」

「そのあとは、予約しておいたホテルに行くつもりだったんですね」

「そう、そうだよ。よく分かったね」

私はまるで、私の恋人だった人に言い聞かせるように言った。

「パークの外にある、パーク客用のホテルだ。
夜になれば、ライトアップされたパーク全体を、窓から一望できるんだよ」

「素敵なデートプランですね。そこなら、イヤなことなんて全部忘れて、最高の夜が過ごせそう」

彼女の表情に愁いと、それから期待のようなものが交互に現れては消えた。
その意味を測りかねているうちに、私は彼女に対し、劣情と言い換えられてしまうような、背徳的な感情を抱き始めていた。

「でも、私と君は本当の恋人ってわけじゃ――」

「ええ、そうですね」私の逡巡をよそに、彼女はあっさりと言い切った。

まるで、こうなることを始めから予想していたみたいに、蠱惑的な笑みを浮かべて。

「さゆみは、あなたの彼女の代わりです。だから遠慮しないでください。
突然彼女に振られて、気持ちの整理が付かないんですよね？
まだその彼女のことが、好きなんですよね？」

だったら、と彼女が言った。

「その彼女にしたかったこと、さゆみにしてください」

結局、私と彼女の二人は、パレードを見ることはなかった。

「ん…んちゅっ…」

ホテルの部屋に入るなり、二人は服を脱ぐことも忘れ、すぐさま互いを求め合った。
貪るように唇を重ね、舌を絡める。

「んっ…ぷはっ…」

息が苦しくなって、私は彼女から離れた。

「キス、上手だね。どこで覚えたの？」

「やだ、そんなこと聞かないで…ぁむっ」

一秒の間も惜しいと、彼女がまた吸い付いてくる。
ここまで激しい口付けを交わしたのは、初めてのことだった。
私も負けじと彼女の口腔に舌を這わせ、唾液を全てかき集めるようになめずり回した。

「ちゅ…ん、っ…」

彼女の方が十センチ近く身長が高いせいか、立ったままのキスでは、主導権は彼女に握られていた。
それがもどかしくなって、私は強引に彼女をベッドに押し倒した。

彼女が、きゃっ、と可愛らしい声を上げる。

「軽蔑するかい？私のこと」

私は彼女の上に馬乗りになって、ブレザーのボタンを外し、ベッドの下へ脱ぎ捨てた。

「今日初めて会った女の子に、自分の不満をぶつけようとしているんだ。別れた彼女の面影を重ねてね」

ネクタイも外した。

「軽蔑なんて、しませんよ。さゆみがあなたを望んでいるんですから」

彼女のワンピースの、上半身にだけ付いている前ボタンに手をかけていく。
彼女はベッドに身体を預けたまま、指一つ動かさなかった。

「やめて欲しいなら、今のうちだよ。今ならまだ間に合う。
君が望んでいることなんて、何も出来そうにない。
どうか、私を拒んで欲しい。君を無理矢理に傷付けて、失望させてしまう前に」

「いいんです。今日のさゆみは、あなたを振った、あなたの彼女です。
だから何も心配しないで。今夜はあなたの気が済むまで、乱暴に犯してください」

彼女の前をはだけさせると、形の良い乳房と、それを包み込む薄いピンク色のブラジャーが目に飛び込んできた。

理性はもう働かなかった。
私は、彼女の白く柔らかな胸元に吸い付いた。
その感触は、マシュマロのようだった。

「あんっ…あっ･･･」

自然に声が出ちゃう。胸にキスをされるのなんて、初めてなの。

「はぁ…りさ…、りさっ…」

その人は、誰か知らない人の名前をうわ言のように呼んでいた。

「りさ…、どうして…？こんなに、愛しているのに…っ」

それを聞いても、何も思うことはないの。
そもそも、理由なんてどうでもいい。
相手だって、誰でも良かった。
さゆみの相手はいつだって、絵里君なんだから。

「いいよ、絵里君…大好き…もっと、もっと、さゆみにシてっ…」

さゆみはそうやって声を出してみた。
すると、その人は、さゆみのブラジャーの前ホックを外した。
優しい手つきで、優しく、優しく、さゆみの胸を揉んだ。
手の平で乳首をこね回されて。
びりびりと快感が広がっていく。

「はぁっ、あんっ…」

また自然に声が出ちゃう。
絵里君とエッチしてるときには、出したくても出せない声色になってた。

「りさ…好きだよ、りさ…っ」

その人の愛し方は、絵里君とは違っていたの。
頬や首筋にキスを散らしたあと、耳たぶに歯を立ててくる。

「絵里君っ…！あっ…、ああん！」

絵里君の名前を呼ぶ度に、さゆみの中で違和感が生まれた。
それは拭いきれずに、どんどん膨らんでいく。

その人は、さゆみの乳首を口に含んだの。
舌で、ころころと弄ばれる。

この人は、絵里君じゃない。

「ああっ、絵里君、ちくび、気持ちいいの…っ」

絵里君は、さゆみに、こんなに優しくなかった。
そもそも、さゆみは絵里君に愛撫らしい愛撫をされたことがなかったの。

その人はさゆみの足下へ移動すると、ゆっくりと自分のズボンをずり下げた。
充血したその人のペニスは、見てて痛いくらいに大きくなってた。

彼女とずっとエッチできなくて、溜まっていたのかも。

さゆみはその人を受け入れるために、下着から片足を引き抜いて、四つん這いになって、お尻を突き上げたの。
絵里君とは、いつもそうしていたから。
それが、さゆみの知ってるセックスだったの。

でも、その人は、さゆみのワンピースをめくり上げることも、さゆみの腰を手で掴むこともしなかった。

「りさ…違うんだ」と、その人が言った。

「君は、りさじゃない。さゆみちゃん、こっちを向いて」

その人が何を言ってるのか、何が起きてるのか、よくわからなかった。
さゆみは動けなかったの。

「さゆみちゃん、ごめん。君のことを何も知らないまま君を抱くなんてこと、私には出来ないよ」

なんで、とさゆみは思わず口にしたの。

「いいの、理由はどうでも。さゆみを抱いて。さゆみを、あなたのものにして。
じゃないと、さゆみ、さゆみは、また――」

兄のものになってしまう。

「こっちを向いて、さゆみちゃん」

「さゆみじゃ、だめなんですか」さゆみは仕方なく、振り返ったの。

「そんなことないよ。さゆみちゃん、君は綺麗で、かわいくて、私なんかにも気を遣える、優しい女の子だ。
今日だって、君と話してるだけで、なんだか幸せな気分になれた。
君と出会えたことで、私は彼女のことを忘れられそうだよ」

さゆみと、その人は向かい合うように座った。

「だから私は、君を抱きたい。それは私の本音だよ。
彼女を忘れるために、りさの代わりとしてじゃなくて、さゆみちゃんを、さゆみちゃんとして抱きたい。
君と、一つになりたいよ。だからさ」

真剣な眼差しで見つめてくる。

「後ろからじゃ、嫌なんだ。よく顔を見せて。もっと君のことが知りたい。趣味とか、好きな食べ物とか。
そうだ、名前は？上の名前は、なんて言うの？」

胸が、ドキドキしちゃう。

「えっ。ええと――」さゆみは答えたの。

「みちしげ、です。道重、さゆみ」

「道重、さゆみちゃんか。じゃあ、さゆって呼ぼうかな。いいよね、さゆ」

その人は笑顔を見せてくれた。

「今日さゆに会って、ここへ来れて、本当に良かった。
ねえ、さゆ、やっぱり成り行きでこんなことするのはやめない？今からでも、パレードを見に行こうよ」

この人は、優しいんだ。

「でもここ、まだこんなに大きくなってるの」

さゆみが、その人のおちんちんに触れる。
その人は、慌てて腰を引いた。

「ずっと、してなかったからかな。さゆみたいなかわいい女の子と、同じベッドにいるってのもあるかも」

その人が照れながら言う。さゆみも、自然に笑顔になっていたの。
だから。
さゆみも、絵里君の代わりとか、そういうのじゃなくて。

この人のものになりたい。
そう思ったの。

さゆみは、ベッドに仰向けになって、衣服の裾をまくり上げた。
あらわになったさゆみの秘部を見て、その人はごくり、と息をのんだ。

「いけない、さゆ。そんなかわいい姿を見せられたら、私は――」

「いいですよ。さゆみだって、続きがしたいです。あなたに見つめられただけで、もうこんなに切なくなって」

さゆみは脚を広げて、恥ずかしいくらい、その人に見せつけた。

「ごめんね、また気を遣わせちゃって」その人は、そんな淫らな私を覆い隠すように、さゆみに身体を預けてきた。

「でも、これは一時の感情なんかじゃない。信じて。今日のこと、絶対に後悔なんてさせないから」

「あぁっ…はぁん…あっ…」

ゆっくりと、その人のおちんちんが、さゆみの中に入ってきた。
奥まで到達すると、それは一気に出し入れを開始した。

「ああ…、さゆっ、さゆ…っ」

その人の、彼の吐息が肩にかかる。

高橋、愛。
それが彼の名前だった。
彼が、自分でそう名乗ったの。

「は、あっ、すごいよ、さゆ。気持ちよすぎてたまらない。意識が飛びそうだ」

「さゆみも、腰が、勝手に動いちゃうのっ」

違う学校の制服を着た生徒が、なぜ校内にいたのかということ。
彼がさっきまでさゆみのことを、りさ、と呼んでいたこと。
今はそんなこと、考えたくなかったの。

初めての、正常位。
抱き合ったままするエッチが、さゆみには幸せすぎたから。

本気で勃ってきた責任とってくれｗ

愛しいの。
腰を振るたびに、彼のことが愛しくなるの。

高橋、愛。

「うっ…イきそうだよ、さゆっ」

喘ぎながら、さゆみの名前を呼んでくれる。
さゆみだって。

「ああっ、愛くんっ、あ、んっ。愛くんのが、おっきくてっ」

愛君、愛君。
頭が真っ白になって、もう何も考えられない。

「さゆみも、もうイっちゃうのっ。ねえ、愛くん、一緒に…一緒にっ」

さゆみのそれを合図に、愛君が抽送のスピードを速めた。
さゆみは、愛君の腰に両足を絡ませる。
愛君はそれに気付いたけど、腰を動かすのを止められないみたいだった。

「さゆっ…出ちゃうよ、このままじゃ、中に…」

「いいの、いっぱい、愛くんの精液ちょうだい。さゆみの、さゆみの中に出して…っ」

愛君が精を吐き出す。
火照ったペニスが、さゆみの膣内でびくびくと震えた。

抜いてきた

エロスギル

あとは寝るだけ♪
もうベッドの上だし♪♪
きゃきゃー(//△//)

…‥だけども今日も昨日に引き続き、亀井絵里がさゆみの部屋にくるまで待ってなければ………………(●´mn｀)


確実に振り回されちょぉやろ、さゆみ！

まぁ苦ぢゃなぃ(^_^)v


えりりーん！なるべく早くこなぃかな☆
おつ亀さまでした(o^∀^o)
おやさゆみん♪♪♪♪

以下絵里君作者さんの〆レス転載
作者さん乙でした……………
　　　　　　　　　……ふぅ


563 名無し募集中。。。 10/08/11 22:59:41
今日は以上今回レス番数えるの怖いくらい長かったね仕方ないね

と〆ようと思ったらやっぱりバイさる食らってたよPにもバイさるあるんだね仕方ない

長編投下があるときは他板みたく紫煙カキコすればいいのかな？

未明勃ち

>>175-188
朝からドエロいもん読んでしまった…
超おつ！

ショートコント『喫煙』

体育館の裏に隠れてチュッパチャプス（ピーチ味）を舐めるれいな

れいな「チュッパチャプスを舐めてる所なんかクラスメイトに見られたら
　　　　　今までのヤンキーのイメージが崩れて馬鹿にされてしまうけん」

絵里「れいな、何してるの！」
れいな「あ、亀井先生」
絵里「今タバコ吸ってたでしょ？」
れいな「えっ」
絵里「れいな、先生の目を見て」
れいな「ち、ちが・・・（ちがうっちゃ、吸ってないっちゃ）」
絵里「先生の目を見て、もう二度と吸わないって約束して」
れいな「は、はい・・・」
絵里「良かった・・・先生はれいなのことを本気で心配してるから言うんだよ」

れいな「亀井先生は天然やな・・・でも憧れの亀井先生と二人だけで見つめ合えてちょっと得した気分や」

エロッキーズ本スレ

>>196

れいな「…絵里先生に注意されたっちゃけど…舐め終わってないちゃんねぇ、チュッパチャップス
　　　　噛むのもなぁ…これ好きな味やけん、もったいないし…」

さゆみ「あーっれいなタバコ吸ってる！」
れいな「あ、道重先生」
さゆみ「いーけないんだー退学かなー？」
れいな「いや、あのこれは」
さゆみ「なんてねｗ飴でしょ？なんの味？」
れいな「えと、ピーチ…」
さゆみ「あっ！さゆみもピーチ味好きなのー！ねぇねぇちょっと舐めさせてｗ？」
れいな「ええっ！だめやって！」
さゆみ「ええ〜〜…あっ亀井先生！」
れいな「えっ！？」
さゆみ「隙ありっ！」
れいな「あっ！」
さゆみ「いただきまーすｗんむ…」
れいな「ぁぁ…（これって間接キスやん…）」

キーンコーンカーンコーン

さゆみ「んーっ！ヤバッ！放課後会議だったの！これ返すね！」
れいな「んぶっ」
さゆみ「寄り道しないで帰るんだよ！」

れいな「ありえん…さすがにこれはありえんやろ道重先生…ぐらつくわ、れいな……」



便乗ショートコントでした

ﾊｧﾊｧ

生きる源エロッキスレ

夜勃ち

エロッキ

>>164
だいぶ遅くなっちまったけどありがとうえりりん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
これからは使えるネタは残しておいて再利用して
使えそうにないネタは頑張って再構築してみるよ

おやす

おはれいな

はいおはえろっきーず

朝勃ち

お昼なの

れなえりが浴衣でイチャコラしないかなぁ

明日はエロエロディナーショー

携帯規制解除きた

18.3スレ>>851
エリニー解除しました。(\.reina.ne.jp)

ﾑﾊ━━━━━━━━ﾉd*｀ ヮ´)━━━━━━━━!!!!

ﾉd*＾ｰ＾)

かねてから『しげれな』に挑戦したいんだがどれも形にならない
エロッキスレのキャラで一番難しいカプなんじゃないかと

从*｀ ﾛ´)＜変態ホモうさぎ！
ﾉd｀･ ｡.･)＜変態ドＭにゃんこ！
ﾉd*＾ｰ＾)＜まぁまぁｗ

その二人はやっぱかめい君を交えないとなんかハマらない感じだなぁ
構想はあるぜよ
しかしこれまたひねったものなので文章作るのに時間がかかるぜよ

エロッキきゃわ！
http://www.helloproject.com/goods/tour/10_musume_dinner/index.html

http://www.helloproject.com/goods/tour/10_musume_dinner/images/dinner0811ni_01.jpg

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜エロッキスレにお越しのみなさんにお知らせで〜すｗ
从*・ ｡.・）＜明日開催のエロッキディナーショーで販売される『プレミアム6期グラスセット』の正しい使い方をレクチャーするのｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜まずは手ごろなドMにゃんこを用意しますｗ
从+｀ ﾛ´)＜なにするっちゃ！この手錠と足枷を外すと！
从*・ ｡.・）＜暴れる場合は大好きなキスで黙らせてあげましょうｗ
从*´ （・ *从　ﾑﾁｭｯ
从*´ ﾛ｀)＜ﾌﾟﾊｧｯ！…ﾊｧﾊｧ…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜さぁ程良くトロけた所で大事なアソコを指でほぐしてあげますｗ
从*´ ﾛ｀)＜あぁんっ!!らめぇ…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ドMなので少しくらい乱暴な方が良いで…しょう！
Σ从*´ ﾛ｀)＜ふぁんっ！2本はぁ…!!
从*・ ｡.・）＜サラサラしたお水がトロトロした粘液になってきたらこのマドラーの出番なのｗ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)っ―o ＜この細長いマドラーをトロけてる穴に入れちゃいま〜すｗ
Σ从*´ ﾛ｀)＜ぅひっん！つ、冷たいっちゃん…
从*・ ｡.・）＜奥の奥まで入れたらマドラーで粘液を掻き出してあげますｗ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)っ―o゛ ＜ほれほれっｗ
从*´ ﾛ｀)＜ふあぁ…んぅっ…ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)っ―o ＜道重さぁんｗお汁がた〜くさんあふれてきましたよｗ？
从*・ ｡.・）っ□ ＜はぁ〜いｗたっぷり掻き出したら今度はこのグラスが役に立つのｗ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)っ―o ＜ウヘヘｗグラスにたっぷり溜めちゃいますよｗ
从*∩ﾛ∩)＜あぁっ…そんな…くぅっ
从*・ ｡.・）っ日 ＜でもまだ1/3も溜まってないの。そんな時は何度かこの作業を繰り返しましょうｗ
从*´ ﾛ｀)＜ま、まだやるとぉ…？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜当たり前じゃんｗもっと出せ出せっ！ｼﾞｭﾌﾟｯ ﾋﾞｼｭﾋﾞｼｭ
Σ从*´ ﾛ｀)＜いやぁ〜〜〜っ!!!
从*・ ｡.・）＜ここで注意事項です！ドMといえど人間です。脱水症状にならないように適度に水分補給させてあげましょうね♪
ﾉﾉ* ＾ ) ｀*从＜もちろん口移しでOKですよｗ！ﾑﾁｭｯ ｺｸｺｸｯ

ヾﾉﾉ*＾ｰ＾)*・ ｡.・）ﾉｼ ＜以上、『プレミアム6期グラスセット』講座でした〜みんな買ってねぇ〜ｗ
从*´ ﾛ｀)＜こんなん…本番まで身が持たんちゃん…ｶﾞｸｯ

本番が楽しみだ…ﾊｧﾊｧ

そろそろグラス10杯目ぐらいかな

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜飲んだ先から出してるんだけどｗｗｗ

http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc0925.jpg
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc0938.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20100801/00/tanakareina-blog/80/f8/j/o0359064010668781143.jpg

これだけで股間と想像が膨らむ

ﾉd；´ｰ｀)＜うっ…！

ﾊｧﾊｧ

>>221
「れーなぁ…れーなぁ…くぅ〜…裏の方も…」
「んぐんぐっ…（裏っ側のこの辺が絵里の弱点やったとｗ）…ココ気持ちよかろ？」※1
「うんやばい、そこやばい…にゅぅ…」
「（ちょっと角度変えて…）んぐんぐっ…れろれろ」※2
「そこそこそこぉ〜…あ、でるぅ〜、お口に出していい？」
「ぷはっ、だめやって！んむむぅっ！！（む、無理矢理やんっ！）」
「ごめんねごめんね！…あぁ〜きたぁ…うぐっ！出るっ！！」
「もごもごっ！ん゛ぅ〜！！（濃いのがのどに当たっとぉー＞＜）」
「ふぅ…ふぅ…ふぃ〜…あ、ごめん苦しかったね」
「ぶはっ！く、口ん中は反則やろっ…もごもご（今日のは濃さも匂いも凄いっちゃん＞＜）」※3
「ティッシュティッシュ…あれ？ないやｗ…ごめんれーな飲んで？」
「はぁー？！…もう今回だけやけん……んっくっ…ゴクッ…」
「あーｗあーｗのど鳴らして飲むれーなエローいｗ」
「っはぁ…はぁ…あー苦かった、のどに絡みつくと…」
「ウヘヘ♪ありがとうれーな！大好きぃ大好きｗﾁｭｯﾁｭｯ」ﾑｷﾞｭｯ
「う、うん…///（こんなんまたシテあげたくなるやん…///）」

主導権を握れるおフェラは嫌いじゃないれーなちゃん保全

エロエロ

>>224
GJ
既出画像だったけど貼った甲斐があった

素敵な画像は何度見てもいいものですよｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20100814/18/tanakareina-blog/01/ff/j/o0359064010693206219.jpg

「今日のれーなのカッコ、可愛エロいよ〜ｗ」
「そう？」
「このチューブトップとか反則ｗあ、ちょっと後ろ向いてｗ」
「はぁ？まぁいいっちゃけど」
「こうやってチューブトップの裾掴んで〜…えいっ♪」ﾌﾟﾙﾝｯ
「あんっ！ちょっと絵里っ！！」
「可愛いおっぱいがコンニチハ〜ｗなんつってーｗ」ﾓﾐﾓﾐ
「なんつってーやなくて揉むなっ！あんっ」
「れーな少しおっぱい大きくなったよねｗ？ボクのおかげかなｗ？」
「んっ、それはいいから早く、うぅんっ…手ぇ離すと！」
「まだまだｗ大きく揉みながら、指は可愛い乳輪ちゃんをなぞって〜ｗ」
「あぁんっ！それだめっ…ぅひぃっ！」
「乳輪が少し膨らんできたら、メインディッシュの乳首ちゃんをぉｗ」
「えり〜れ〜な〜そろそろ時間だっｔ…おいっ！」
「あ、シゲｗやっほーｗ」
「ひっ…あんっ…さゆぅ…たすけ、て…」
「はぁ…あんた達どこでもヤッちゃうその癖、治しなさいよなの」
「すみませんｗ」
「ちょっと待ってて…スタッフさ〜ん後10分したら行きますんで〜…よしｗ」
「…ふぇ？どゆこと？」
「れーなもそのままじゃ辛いでしょ？さゆみも手伝ってあげるのｗ」
「そうこなくっちゃｗシゲには右れなパイ貸してあげるｗ」
「ありがとう絵里ぃ〜ｗ」
「このお前らっ…あぁんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

あまりおっぱい責めって少ないから書いてみたよ保全

デナーショウ夜はアワビが前菜だったらしいじゃないか

スレ初期からいるわけじゃないのでわからんが田中先生っているのかな？
青少年の健全な発育を阻害するために自らヌードデッサンのモデルを務め
授業中辛抱たまらず射精してしまう生徒達を見て悦ぶSな田中先生という感じで一つ

http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc0642.jpg
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc0643.jpg
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc0644.jpg
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc0645.jpg

>>229
アワビ食べながら3人のアワビを想像しろってか！ﾁｸｼｮｰ

>>300
基本的にはドMなれいなをさゆえりが性的にイジメるスレだからねぇ
根底にドM心があればSっぽいのもいいのかもしれないけど…
まぁエロッキならばなんでもありっちゃありなのがこのスレだしねｗ
あと『生徒達』ってのは普通の男子生徒よりは♂化したさゆえりもしくは他メンの方がいいかも
自分だけかもしれないが普通の野郎共においしい思いはさせたくないｗ

それにしてもエロいなこのれいな

>>230
絵里先生が高校生の頃のキャラで社会科の田中先生と道重保険医がいるよ
だがしかしそのドＳな田中先生もいいねｗ

高校生の絵里先生が田中先生をモデルに射精ならぬ写生をすればいいのか！

だれうま

ﾉﾉ*´ｰ｀)*´ ｡.｀) *´ ﾛ｀）

おやすドエロッキーズ

エロエロエロッキーズ

从*´ ﾛ｀）ﾌﾆｬﾌﾆｬ

http://stat001.ameba.jp/user_images/20100815/11/tanakareina-blog/b4/37/j/o0359064010694408899.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100815/11/tanakareina-blog/72/46/j/o0359064010694411879.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20100815/11/tanakareina-blog/70/e7/j/o0359064010694411886.jpg

ﾉd*´ｰ｀)ﾑﾗﾑﾗ

お祭りかめれな誰か書いてくれ〜！！！
浴衣をめくると真っ白な脚やお尻が月明かりに照らされてさぞ美しいのだろうな…

悪代官様みたいに浴衣を脱がすか
それとも着たままするのか
祭の間中悶々と悩み続けるかめい君

お外では着たままで一発
お家に帰って悪代官で二発

かなｗ？

エロッキーズ本スレ

とろとろとろっきーず

http://stat.ameba.jp/user_images/20100815/15/tanakareina-blog/90/53/j/o0359064010694737184.jpg

ﾉd*つｰ｀;)＜れーな、ついに…
从*｀ ﾛ´)＜どうしたと絵里？急に泣いて
ﾉd*つｰ＾)＜れーな、本当にボクなんかでいいんだね？
从；｀ ﾛ´)＜はぁ？なんの話
ﾉdっ＾ｰ＾)っ＜じゃあ早速、誓いのキスを…
从*｀ ﾛ´)＜ちょ、ちょっと待ちぃ！なんか勘違いしてるっちゃけど
ﾉd*＾ｰ＾)＜またまた〜そんなウェディングドレスまで着て何言ってんのｗ
从*｀ ﾛ´)＜これはただの衣装やけん！結婚はまだ無理やから！
ﾉd*つｰ｀;)＜ｼｮﾝﾅｰ…

エロエロ

(∵)ﾎﾟﾂｰﾝ

>>246
かめれなの誓いのキスは激しくて他人に見せられなさそうだなｗ

誓いのキスというか誓いの中出しというかｗ

エロッキーズ本スレ

>>246

ﾉd*つｰ｀;)＜僕はいつまでもれーなといたいだけなのに…ﾖﾖﾖ…
从*´ -｀)＜ｷｭﾝ…
从*´ ﾛ｀)＜あ、あのさ…結婚てさ…
ﾉd*つｰ｀)＜ん？
从;´ ﾛ｀)＜えと…
ﾉd*つｰ＾)＜なぁに？
从*∩ ﾛ∩)＜なんでもないっいつか言うっ（作品で）
ﾉd*＾ｰ＾)＜ふえっ？今言ってよー
Σﾉd*＾ｰ＾)＜あっ　　　　　≡从*∩ ﾛ∩)＜やだ言わん！じゃっ！
ﾉd*＾ｰ＾)＜………なんだったんだろ…
ﾉd;＾ｰ＾)＜ハッ！まさか結婚なんてしないとか言うんじゃ…！？
　≡　≡ヽﾉd;＾ｰ＾)ノ＜待ってよー！れーなぁあああっ！



意味なく意味深に便乗してみた
失礼しました

便乗ありがとう！！！
ここ3日ぐらい一人で小ネタうｐしてたので寂しかった…ｗ

れーなの意味深発言…これは読めない展開だなぁｗ
ﾉd*＾ｰ＾)＜早く知りたくてウズウズですよｗ

>>253

ごめっ一応ネタは以前書き起こしたけど放置状態だから期待せんでｗ
そこまで深くないしｗ

おやすペロペロッキーズ

おはおは

≡ヽﾉd*･ ｡.･)ﾉ

さゆの出番を増やしてあげたい

エロッキーズ本スレ

ゲーム作ったらやる？

なんのゲーム？

なんだかｗｋｔｋ

エロッキのミニゲームを作りたい
ジャンルはこれから決める

ほぉ〜例えばどんなの作れるの？

技術力は期待しないでちょ
ケータイゲームぐらい小規模でくだらないヤツ作りたい

ゲームなんて生まれてこの方作ろうと思ったことがないからまるで想像ができないｗ
何か力になれたらいいけど

１日１小ネタを目標にしてるんだが今日は出てこないなぁ〜
さゆ＋温泉で考えてるんだけど

・みちしげ君から逃げるゲーム
・クイズえり様に聞きました
・シムれいな
とかね

なんか出来たら見せに来る

>>267
湯煙みちしげ君にうっかりみとれる話を是非

おｋ

>>268
逃げるゲーム吹いたｗｗｗｗｗ

小ネタで収まんなくなってきたんで明日の夜までに頑張ります

未明勃ち

今夜は早めにおやすエロッキーズ

ﾉﾉ*´ｰ｀)

えりちゃん眠い

ゲームか…
各キャラ神経衰弱ぐらいしか思いつかんｗ

从*つ｡.-)

昼勃ち

从*´ ﾛ｀）ｱﾊｧｰﾝ

ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*´ｰ｀)

夜勃ち

湯煙しげ君wktk

　　 　 　　　∬
　　　　 ∬　
　　∋oノノハヽ
　 　从□´ ヮ｀) 　ﾌｰ　お風呂気持ちよかったっちゃん♪
　　　　U"~;"~）　
　　　　.|;,,_,;_,;;|
　　　　. U　U 　ﾃｸﾃｸ

うｐしたいんだけど代筆頼まれてくれますか？
携帯に移すと大変なんで

コットンれーなや！

>>285は言葉が足りなかったかな…

パソで書いたものの規制中で携帯からしか書き込めない
全文メールで送って携帯から書き込みするのは大変なので
新狼にうｐして代筆をお願いしたいのですが良いですかね？

「温泉ｗ温泉ｗうっへっへ〜ｗ」
「絵里はいつにもましてご機嫌やね…」
「あれ、れーなは嬉しくないの？道重家が誇る超高級温泉旅館『しげの道♂』を貸し切りで使えるのに」
「そりゃ嬉しいっちゃけど…どうせ変態ウサギの温泉やから、そのぉ…混浴露天風呂なんやろ？」
「当たり前なのｗドMにゃんこが泣いて喜ぶと思って今回だけ特別にｗ」
「誰が喜ぶかっ！…はぁ、明日帰るまで何回されるのかと思うと、今から頭が痛いっちゃん…」
「とかなんとか言ってオマタは期待でヌレヌレなんでしょｗｳﾍﾍ」
「うっさいアホえりっ！こんのっ年中発情絶倫男がぁ〜！！」
「いはいいはい！」

「さ、いつまでもお部屋にいてもしょうがないしお風呂行くの！」
「そうやね、汗流したいし…ところで本当にタダで使っていいと？高級すぎて不安なんやけど」
「気にする事ないの。パパが今年の誕生日プレゼントに作ってくれた旅館でまだオープン前だし」
「ハァ？さゆの誕生日って先月やん！」
「うん、パパが当日に欲しいものあるか〜っていうから旅館欲しいかも〜って。それがどうしたの？」
「いや、なんでもなか…（金持ちすぎてだんだん恐ろしくなってきたと…）」
「あ、それと混浴露天と行っても部外者に見られないようにSPが100人体制で見回ってるから安心してなの」
「え、SP100人って…まぁそれは安心やね…ｱﾊﾊﾊﾊ…」
「（まぁお馴染みの高感度監視カメラが露天風呂をあらゆる角度から撮影できるようにスタンバってるのは内緒なのｗ）」
「それはそうと早く行こうよ〜ｗれーな流しっこしようねｗ？」
「変なことしないって約束すると？…そのエロ目、絶対するやろ！嘘つきは泥棒の始まりって言って〜…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「あぁ〜ん さゆみも混ぜて〜♪」

「ひゃっほ〜いｗ あぁ〜いいお湯だぁ〜…ｼﾔﾜﾍｪ〜」
「あ〜あ、絵里もう入っとるわ…」
「絵里の喜びはさゆみの喜び！イコールさゆみも幸せ！ｳｻﾁｬﾝﾋﾟｰｽ♪」
「相変わらず気持ち悪いヤツっちゃね…」
「お〜いれ〜な〜、バスタオルくらい脱ぎなよ〜ｗもうそんな仲じゃないでしょｗ？」
「うっさい！恥ずかしいもんは恥ずかしいったい！」
「可愛いクリちゃんからお尻の穴まで全部知ってるのに今更恥ずかしがるなんてｗ」
「くっそ〜…毎回なし崩し的にはとはいえ何でこんなホモうさぎと…田中れいな一生の不覚orz」
「まぁまぁ過ぎた事はしょうがないんだし早く入ってきなって〜ｗ」
「はいはい…つーかさゆもバスタオルつけとーやん！」
「さゆみは乙女だから特別なぁの♪でもマナーは守るから入る時は脱ぐけど」
「へ？マナーなんてあると？」
「ふふんｗ無知な猫娘。に教えてあげるの。まず基本的にバスタオルで入るのはマナー違反なの。
　最近でこそOKなとこが増えてきたけど古き良き温泉旅館を目指す『しげの道♂』では禁止。」
「へぇ〜ボクも知らなかった〜ｗ」
「あとお湯に入る前には『かけ湯』が基本なの。桶でお湯をすくって脚や腕、胸にかけるのが一般的。
　汗や汚れを流すのもあるけど、いきなりお湯に入ると身体がビックリしちゃうでしょ？だから準備体操みたいなものなの。」
「絵里はいきなり入っとったけど…」
「あはは〜ｗ」
「貸し切りだし、何より絵里だから問題なしっ！さ、れーなもやってみて？」
「うん…まず脚…次に腕…最後に胸…これでいいと？」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
「さぁさぁｗ早く脱いで脱いでｗ」
「うぅ〜…もうっ！」ﾊﾞｯ ｻﾞﾊﾟ〜ﾝ
「あっチラッと見えたｗ れーなこっちおいで？抱っこしたいｗ」
「ってなんか硬いもんが背中に当たっとーけど！」
「気のせいｗ気のせいｗ」

「さーて、さゆみも入るの♪」ﾊﾞｯ
「うおっ！…（さ、さゆの背中綺麗なんだけど…）」
「どうしたと絵里？」
「よいしょっと。まず脚にかけてぇ次に腕ぇそして胸ぇ♪」
「（背中を向けてしゃがむとお稲荷さん見えないんだなぁ…
　 うっわぁ、真っ白な背中に白桃のようなお尻のラインは反則だって…）」
「絵里ぃ〜？お〜い？」
「あ、髪あげるの忘れてた。（髪をまとめて〜ゴムで〜）」
「（ゴムを口で咥えて無防備な脇も露に髪をまとめる姿とか…た、たまらん！）」
「ちょっとマジで硬くしとるやん！なに考えとーとよ」
「これで良しっ、さぁ入ろうっとｗ（胸とアソコ隠しながら入るとか乙女度高いよね〜ｗ）」ﾁｬﾌﾟｯ
「（脚もスラッとしてて綺麗だなぁ…いかんいかん！さゆは男だから！）」ﾊﾟｼﾊﾟｼ
「なん？いきなり顔叩き始めるとかわけわからん」
「さすが湯加減完璧なの！…ん？絵里どうしたの？」
「ななななんでもないよ？！」
「そう…（絵里がこっち向いてくれない…どうして？）」
「（あぁ〜さゆのこと意識しちゃってまとも見れないよぉ…）」
「あ、ちょっとれーなのぼせてきたと。そこに座るっちゃん」
「待って今どかれると！あっ、」
「あはっｗ絵里のマグナムさん今日も絶好調なのｗス・テ・キ♪」
「こらっホモうさｇ」

「し、シゲ見るなよぉ〜〜〜＞＜！！！」

「そ、そんな大きな声出さんでもいいやん…さっきまで堂々と見せつけてたんやし。絵里おかしいとよ？」
「ご、ごめんなさい…（なんでさゆみを拒否するの？まさか…ノーメイクなさゆみってブスみん？！）」
「あぁ…ごめん言い過ぎたよシゲ…」
「うぅんさゆみが悪かったの…（これ以上見られないように後ろ向いてよう…）」ｸﾙｯ
「…！！！（ぶはっ！う、うなじだけは駄目だってさゆぅ〜＞＜）…ぶくぶくぶく」
「絵里潜水しとーの？ふざけてないで…」
「ぶくぶくぶく…」
「えーりっ？…ちょっヤバッ！さゆ手貸して！絵里溺れとぉー！」
「えっマジで？！絵里？しっかりして絵里！」
「（可愛い女の子が二人…ピンクの可愛い乳首が4つ見えましゅよ…）」
「さゆ、とりあえず風呂からあげよっ！」
「うん、このバスタオルに寝かして！」
「（右の茶髪の子…猫みたい…オマタ、トゥルトゥル…）」
「絵里？目覚ますっちゃん！」ﾊﾟｼﾊﾟｼ
「絵里ぃ〜死んじゃ嫌なの〜！」
「（左の黒髪の子…ウサギみたい…オマタ…オマタ…？）」

………

……

…

「　つ　い　て　ん　じ　ゃ　ん　！　！　！　」

「「はっ？！」」
「…あれ？ボクなにしてたんだっけ？」
「「え…えりぃ〜〜〜！！！」」
「うわっ！れーな、シゲどうしたの？くすぐったいよぉｗ」
「良かったとぉ…絵里がいなくなったられーな…ぐすっ」
「さゆみだってぇ…うっ…うわぁ〜ん」
「二人とも泣かないでよぉｗﾖｼﾖｼｗ（ナニがあったか思い出せませんよ？）」


みちしげ君に堕とされながら危なく命まで落としそうになっていたかめい君なのでした。




「（あ〜慰めてるフリして肩触ったりしてｗスベスベで気持ちいい〜…特に左のれー…ってさゆぅ？！）」

代筆ありがとうございました＼(^_^)／

作者さん代筆さんおつ

>>288-292
以上新狼代筆でした
初めのレスの名前欄ミスっててすみません

>>288-292
おつです
これはあと一押しで下半身隠せばキスくらいできそうだなｗ
しげ君頑張れｗ

3P中に後ろから突かれてるれいなが朦朧としてる所をいい事にこっそりキス…とかいいなぁ

３Ｐ構想中の作家さんマジで頑張ってくれ〜＞＜

未明勃ち

　　　　　　ﾁｭｯ
　　　ﾉd* ´ )( . ｀*b从
　(´ﾛ ｀*从
ｱﾝｱﾝｯ

乙です！
オチがなんか好きですｗｗ
みちしげ君の家は素晴らしいですねｗ

皆さん感想ありがとうございます！
次も頑張ります

ﾉd*- ｡.ﾉd*´ｰ从*´ ﾛ｀）

ﾊｧﾊｧ

この画像を見て思い浮かんだストーリー
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/f9ab5a3f_640.jpg
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/9720a7fd_640.jpg

「えーんれいなームラムラして眠れないよー」
「我慢しとき」
「ジャジャン！どこでもマンコー　お腹がすいたらさゆみを食べなよ」
「サユえもんすごーい　カラダのどこを触ってもプニプニしてて気持ちいいー」
「あ、えり、二の腕をそんなにプニプニされたら気持ちよくなっちゃう」
「全身の感触だけじゃなく感度も性感帯並なんやね」
「二の腕だけで気持ちよくなるなら、おっぱい触ったら一瞬で濡れちゃったりして」
「いやん、えり・・・そんなに強く揉まないで・・・」
「でもキモチイイんでしょ？こうやって強く揉まれた方が感じちゃうんでしょ？」
「えり、もうだめ、本当に下着が濡れちゃう・・・」
「なんかさゆの目がすごいウルウルしちょるｗ顔真っ赤やし」
「もっとイジメて欲しい？もっと濡らして欲しい？どこでもマンコのサユえもんちゃん」
「えりドSやな」
「もう、亀井絵里のキチク人間ッ・・・！サイテー！」
「またまたそんなこと言って、本当はもっとして欲しいんでしょ、カラダは正直だよ？」
「え、えり、やめて・・・！そこだけは・・・！ちょ、あっ・・・！」
「すすごい、聞こえるくらい大きくクチュクチュ音しちょる、完全にグショ濡れやん・・・」
「はあ・・・はあ・・・息苦しい・・・」
「ほら、あーん」
「ん・・・！」
「うわっベロチューや！しかもヨダレ垂れてる、汚いしｗ」

「さゆ、絵里のだ液飲んでよ、飲んでくれないと垂れるじゃん」
「いや、えりが、さゆみのアワビスープ、飲みなさいよ・・・責任持って、よくもこんなに濡らしてくれたわね・・・」
「仕方ないなあ」
「本当は、飲みたくて飲みたくて仕方なかったんでしょ？」
「あれ、バレてた？」
「さゆのあそこ・・・エグい・・・本当にアワビみたいやな確かに」
「でも絵里にはそれが逆に興奮する、じゃあジュルジュルしちゃうよ」
「すごい・・・！はあん・・・！ああっ・・・」
「うわーめっちゃいやらしい音」
「おいしいよ、さゆのアワビスープ、おしいよ」
「あはっ・・・！膝がガクガクしてもう立ってられない・・・」
「えり、そろそろトドメ刺して終わらせてあげて、さゆ苦しそうやし」
「苦しい？今イかせて終わりにしてあげるからね」
「ああっ・・・！！！」
「うっわ、えりの指がさゆの中に根元まで入っとるやん・・・しかも２本も・・・」
「ズッポリだね、ズッポリ　さゆの中、温かくて、柔かくて、キモチいいよ」
「はあ、はあ、、、もう、だめ・・・」
「さゆへたり込んじゃった・・・」
「れいな見て、これｗ」
「えりの指愛液まみれやんｗ」
「ほら、サユえもんも見て、アワビスープがこんなに出たんだよｗ」
「もう、、えりって、、ほんっとうにサイテー！」

作者は病気ｗｗｗｗｗ

ﾉd´･ ｡.･)＜さゆみにもアワビがついてればいいのに…
从*｀ ﾛ´)＜真顔で悩むな！

エロッキーズ本スレ

変態紳士の妄想力ｗ

>>292続き

「れーなおはよｗよく眠れたぁ？」
「あ゛ぁー眠れたっちゃよ！泥のように寝たわっ！朝風呂入ってくると！」ﾊﾞﾀﾝｯ
「後でボク達も行くからね〜！…ねぇシゲ。れーなはなんで怒ってるの…？」
「明るくなるまでアレだけヤレばれーなじゃなくても怒って当たり前なの…そういうさゆみも…ｲﾃﾃ」腰ﾄﾝﾄﾝ
「そっかぁ…」
「いくらH大好きのドM猫といえど絵里の無限の性欲ぶつけられたら持たないかもなの…」
「そうだよね…れーなの事も考えられないようじゃ良い旦那さんにはなれないよね…
　…よし、れーなの身体を気遣って朝風呂でのHは1回にしようっ！」
「ぶっ！ま、まだヤルの…？」
「うん1回！…でも我慢できるのかなぁ〜、う〜んやっぱりオマケの1回付きで計2回にしよう。
　3回は絶対しないぞぉ！…うん、多分。…あ、でもな〜髪アップにしたれーな可愛すぎるんだよな〜…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「流石のさゆみもちょっと絵里が恐くなってきたの…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


結局朝風呂4発保全

ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

>>311
朝から４発ｗ
多すぎると見せかけて
れいな的にも限界ギリギリのちょうどいい回数なんだろうなｗ

数時間前までれいながキレるほど、
シゲ君の腰がやられるほどしたのに寝起きの4発って…依存症レベルだろとｗ

モンスター化させすぎたかな？ｗ

だがそれがいい

从*｀ ﾛ´)ｼｬｰ

エリチンは自在

れいな君考え中。。。

>>311便乗小ネタ

「はぁあー…マジで絵里は発情しすぎ…疲れた身体に温泉が気持ちいいとー…」

ガラガラ

「れぇ〜なぁ〜ｗおまたへぇ〜ｗｗ」
「ぅあっホントに来たっ」
「来るに決まってんじゃんｗ」　ﾊﾞｼｬｰ
「まぁ…わかってて言ったっちゃけど…」
「ウヘヘッｗじゃお背中流したげまー…」
「もう洗い終わりました」
「ぶぅ…じゃあお隣り失礼します」　ﾁｬﾎﾟﾝ

「………」
「………」
「………」
「…ねぇ、抱っこしていい？」
「………」
「はい、すいません…」
「………」　ｽ-…
「お、お、おー」
「うるさい。黙って腕を前にまわせ」
「…ヘヘｗあーいｗ」　ｷﾞｭｰ
「………」
「（………うなじに…）」　ﾁｭｰ
「んっ…」
「（…あれ？うーん…じゃ耳元…）」　ﾍﾟﾛﾘ
「はぅ…」
「…嫌がんないの？」　鼻先をうなじにｽﾘｽﾘ
「………」　ｸﾙｰ
「お？…ウヘヘｗ前向いてくれたならおはよーのチュー…ｗ」
「絵里さぁ…」
「う？」
「…んーん、なんでもない」　ﾁｬﾌﾟﾝ
「んぅ…」
「ん……ぉはょ」
「おはよｗ大好きだよｗ」　ﾁｭｯ ﾁｭｯ
「んっ…ぁっ…れぇなもっ…ふぅっ」



まさかこれから４発もされるとは思わずに合意したれいなでしたｗ
かめい君、れいなはそんなにバカじゃないかもよ…と警告してみるｗｗｗ

>>320-321
便乗ありがとうございますっ！
いいな〜この何でもないやりとりが素敵ですねｗ
特に抱っこイチャコラは是非実写で…は無理としてｗ
漫画でもアニメでもいいんで映像で見たいですね！ｗ
画力があれば同人誌でも何でも出す勢いなのにｗ

>>288
http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up19494.jpg
このバカチンの愛と哀が愛おしい
あと○○コも

絵描きさんキターーー！！！
エロいエロすぎますってｗｗ
こりゃかめい君もドキマギしちゃうわｗｗｗ
存在感のある膨らんだアソコも完璧ですﾑﾊｰ

いやまさか自分のネタがイラストになるなんて…家宝にしよっとｗ

存在感ありすぎｗ

この作家さんの書く体は何とも言えない色気があるなぁGJ

>>320-321
かめれなの抱っこの破壊力はすごいなぁｗ
てか何だか最近れいなが意味深ですね

>>323
若干胸あるｗｗｗ
そして身体のラインエロすぎｗ
超おつです

>>327
緊張感あったほうがおもしろいかなと思って
てか普通にれいなかわいそうだなと…やるこたぁやってるけどねｗ

まぁドＭなんでｗ

最近シゲ君に浮気っぽいし本当に愛してるか確かめるために
『無期限でH禁止！』とかあってもいいかも
案の定かめい君が衰弱しちゃいそうだけどｗ

ﾊｧﾊｧ

>>330
れいなの方が我慢出来なくなったりしてね…ｗ

昔のナースプレイやアノ日手コキプレイみたいな
れいなから責めるのかめれなもアリだと思ってる
受け慣れてないかめい君キャワいいしｗ

夜勃ち

ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*´ ﾛ｀)从*･ ｡.･)

やっと亀井先生小ネタ思いついた！
けど遅いんで明日ｗ

>>336
ナイス保全ｗ落ちるかと思って焦った
亀井先生の小ネタに期待しておやすエロッキーズ

そしておはエロッキーズ

朝勃ち

ﾉﾉ*＾ｰ＾)うへへ

从*･ ｡.･)＜うふふ

从*｀ ヮ´）にしし

エロッキーズ本スレ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あー…れーなといちゃこらしたいなー…

从*･ ｡.･)＜弄りたいの間違いでしょｗ

また新狼にうｐしました
代筆お願いします

（はぁ…夏休みはせんせーに毎日会えんしヒマやねぇ〜…あっ！）

「別に夏休みでもガッコに行けばえぇやん！なんで気付かんかったんやろｗ
　せんせーにメールしといて早速チャリ飛ばして行くっちゃ♪」

…

「う〜この坂道しんど…マジで心臓破りやしぃ…うっわ汗ダッラダラ」
♪ｵｵｷｰ ﾋﾄﾐｰﾃﾞ ﾓｯﾄ ﾐｰﾂﾒﾃ♪
「あっメールや。『今は教室にいるよ？早くおいでｗ』やってﾆﾋﾋ」

「せんせー！…ってあれ？おらんやん…。どこ行ってしもたとー？」
♪ｺｲﾊ ﾊｰｼﾞﾏｯﾀﾊﾞｶﾘ♪
「またきた。『ごめんね？今は家庭科室にいま〜すｗ』…ふーん移動しただけか」

「ﾊｧﾊｧ…せんせー！…またおらん。ここまで走ってきたのにおかしいやろ？」
♪ｺｰﾝﾅｰﾆ ﾑﾈｶﾞｸﾙｼｲ ﾀﾞｷｼﾒﾃｰ♪
「『ごめんねごめんね？また教室に戻りましたｗ』…本当やろうな」

「ｾﾞｪｾﾞｪ…せんせー！あ゛ーやっぱおらん！くっそ絶対れーなで遊んでるったい！」
「ごめんねごめんねごめんね？今はれーなの後ろにいるよ？」
「あ゛ぁ〜次はれーなの後ろかいな……あれっ？まだメール見てないし…ってか後ろから声が……」ｿﾞﾜｿﾞﾜｯ

「れーな久しぶりぃ〜ｗｗｗ」ﾑｷﾞｭｰ
「うわっ！！！…せんせぇ？！おおおおっ脅かさんでよ！」
「なぁにビビってんのぉｗ相変わらずヘタレーナだねｗ」
「いきなり『後ろにいるよ？』なんて言われたら誰でも驚くやん！」
「まぁそう怒らない怒らないｗ」
「つーかせんせーどこおったと？れーな走り回ったっちゃん！」
「ずっとトイレにいたｗ」
「はぁ？！やっぱりれーなで遊んでたとね！」
「まぁまぁｗでもこれにはちゃんと理由があるんだよ？」
「なんそれ？」
「さっきれーなが来る前にネットでHな小説読んでて、絵里も同じことしたくなったのｗ
　だかられーなにはた〜くさん走ってもらったんだよｗｳﾍﾍ」
「そ、それってどういう…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｰｯ!!!

「れーなと『 汗ックス 』が出来ると聞いて、道重さゆみ只今参上なの！！！」

「やっほ〜さゆぅｗ案外早かったねｗ」
「あ、汗ックスゥ〜？！」
「さっｗこれからも〜っと汗かこうねれーなｗ…ｳﾍﾍ」
「嫌とは言わせないのｗ…ｳﾌﾌ」
「あわわわわ…」



実は絵里先生はこのスレのヘビーユーザーでした小ネタ

代筆これでおｋですか？

バッチリンリンですｗ
ありがとうございました

ｲｲ！

>>347-349
エロッキに続き絵里先生までこのスレを見てるのか…
たまらんな

新狼含めレスありがとうございます
毎度私の小ネタはエロくなくて申し訳ない

初めての絵里先生ネタだったので過去作を参考にさせてもらいました
♂ネタの方が得意なのですが絵里先生も良いものですねｗ

Sりんﾊｧﾊｧ

おやさゆみん

http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/87b722f2_640.jpg
亀井「あ、蝶々だ！捕まえた！」
道重「変態！そこはさゆみの胸だから！しかも蝶じゃなくてリボンだし」
亀井「ちゃんと触覚生えてるよ」
道重「それはさゆみの性感帯の触覚！」
亀井「何か触覚が立ってきた」
道重「絵里が指でグリグリしてるから感じて勃起したの」
亀井「吸わせて」
道重「ミルクは出ないよ」
亀井「ケチ」
道重「いや意味分らないｗケチとか言われる筋合いないんですけど」
亀井「お願い、吸わせて」
道重「仕方ないなあ」

道重「あ、ん、んん、」
亀井「さゆエッチな声出すね」
道重「自分でもちょっとびっくりした」

朝からネタ乙

なんだか不思議な話だｗ

>>268
エロッキカルトクイズみたいなのもいいかもｗ
例えば


Q. 柔道部の助っ人で大会に参加したれいな君が食べたえりりん特製のお弁当は何？

1 おにぎり
2 サンドイッチ
3 ヌレヌレなえりマン

A. 『2 サンドイッチ』
　　えりりん特製と言いつつ実は8割方えりママが作ったものでしたｗ


みたいな

ﾉd*｀ ﾛ´)＜3番のヌレヌレなえりマンがいいと！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜やぁだもぅれーなったらｗ

从*´ ヮ｀)＜えりぃ、一緒に写真とろー
ﾉd*＾ｰ＾)＜ふぇ？写真？いいよーｗ

カシャっhttp://stat001.ameba.jp/user_images/20100814/22/tanakareina-blog/50/7c/j/o0359064010693604345.jpg

从*｀ ﾛ´)＜…ちょっとさゆ、入ってこんでよ、っていうか絵里にくっつきすぎ！
ﾉd*・ ｡.・）＜さゆみも入りたいの、入りたい！入りたーい！入れてくれなきゃ絵里から離れないの
从*｀ ﾛ´)＜はぁ…しょうがないっちゃね、1枚だけっちゃよ

カシャっhttp://stat.ameba.jp/user_images/20100814/22/tanakareina-blog/e4/04/j/o0359064010693604348.jpg

ﾉd*・ ｡.・）＜あっ、目しか写ってなーい、ひどーい
从*｀ ﾛ´)＜さゆは目だけで十分っちゃ！早く絵里から離れると！
ﾉd*・ ｡.・）＜だますなんてひどいの！ちょっと貸すの
从*｀ ﾛ´)＜ちょっ…あっ！

カシャっhttp://stat001.ameba.jp/user_images/20100814/22/tanakareina-blog/d2/16/j/o0359064010693604355.jpg

从*｀ ﾛ´)＜れーな写ってないやん！っていうかさゆ1人やん！
ﾉd*・ ｡.・）＜なかなか上手く撮れたの
从*｀ ﾛ´)＜こんな写真いらんけん！消去ったい！
ﾉd*・ ｡.・）＜ひどーい、かわいかったよね？えりぃ
从*｀ ﾛ´)＜絵里に甘えるんじゃなか！っていうか早く絵里から離れろ！この変態ホモうさぎ！
ﾉd｀･ ｡.･)＜さっきからうるさいの！この変態ドＭにゃんこ！

从*｀ ﾛ´)ﾉd｀･ ｡.･)＜ギャーギャー

ﾉd*´ｰ｀)＜…今日も平和ですよ？


http://stat001.ameba.jp/user_images/20100814/22/tanakareina-blog/0a/a4/j/o0359064010693607407.jpg
最終的にはちゃんと3人で撮れました小ネタ

おつおつ
かめい君全然喋ってないｗ

何気ない幸せを静かに噛みしめてるんだねｗ

662 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/08/21(土) 17:56:51.81 O
昼のＭＣ
れいな「絵里のニーハイがすごいセクシー！」
えり「これ珍しいものらしくって破けちゃったら代わりが無いんです」
えり「だから毎回すごく注意しながらはいてるの」
さゆ「でも破けたらそれはそれでセクシーだよねｗ」
ヲタ「ｗｗｗｗｗ」

>>366
みちしげ君持っていきよるなー

…実際は屈強な脚に懸念しとるのだろうが

>>361
あなたのE6知識を授けてくれますか？w
今はシゲチン落書きのネタ探しが脳内占めてるので
アイデアは参考にしつつジワジワ構想してきます

真夏の光線で、さゆえりが左右かられいなに抱き着くところが最高だた

えっちぃシゲ君にまた会えるのかもしれないなんて嬉しすぎるｗ
もしクイズになったら私の頭脳をお貸ししますよｗ

>>369
れいなの喜ぶ顔が容易に想像できますよ…でも今すぐDVD化しろ！

>>369
左右かられいなに抱き着ついて前後から突いたんですね、わかります。

前後からも抱き突いたんですね

だった！くっそ〜＞＜

http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/d486f31c_640.jpg

司会「当家ご子息道重さゆみ主催の立食パーティーにお越し頂きありがとうございます。」

「やっほー絵里ぃ〜れーな〜ｗ」
「やっほーシゲ〜ｗ」
「おいさゆっ！いきなりパーティー来いってなんなん？」
「いやそう言えば呼んだ事なかったなぁと思って…忙しかった？」
「あぁｗ連絡来た時ちょうどエッチしてたからね〜ｳﾍﾍ」
「コラッ他の人に聞こえるやろ！」
「あららｗお楽しみ中だったのｗそれはゴメンなさ〜いｗ」
「くっ///…それはいいとして何で絵里を女装させるっちゃん！」
「それはさゆみの趣味なのｗ」
「人の彼氏で遊びやがってぇ〜！！」
「まぁまぁｗボクは楽しいからいいよｗ下半身がスースーするけどｗ」

「しっかし凄いパーティーやねぇ…れいなでも知ってる顔がぞろぞろ」
「各界の著名人を集めてるからね、どっかに総理もいるんだけど…」ｷｮﾛｷｮﾛ
「み、道重家ってどうなってるん？ねぇ絵里…」
「ん？おいしーよこの…なんだろこの食べ物？とにかくおいしぃｗﾓｸﾞﾓｸﾞ」
「そうでしょ絵里っ！さゆみが選んだんだよ？さゆみも何か分かんないけど」
「おまいらは…orz」


エロもオチもない一日一小ネタ失礼ｗ

>>374
こういうかんじの好きだよ
おつ！

かめい君エロいよかめい君ｗ

女装したかめい君と男装したれいなのエッチが読みたいｗ

エロッキーズ本スレ

>>374
http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up19499.jpg
もりがーる

ぶっｗｗｗｗｗ
これはひどいｗｗｗｗｗGJ!!!

>>379
いつもネタに乗ってくれてあざーす！
まさか女体、いや男体盛りになるとは思わんかったｗｗ
逃げる二人も可愛いなぁ*^o^*

いや〜明日への活力になりましたｗ
いい夢見れそうだ

ﾉﾉ*＾ｰ＾从*´ ﾛ｀）*･ ｡.･)

>>379
なんてひどいんだｗ

>>379
しげ君というキャラは素晴らしいなｗｗｗ
超ＧＪ！

≡ヽ从*´ ヮ｀）ﾉ　ﾉﾉ*＾ｰ＾)*･ ｡.･)

えりりん生暖かいれいな君のチョコバーぺろりんちょ中。。。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりちゃんれーなバー食べちゃいますよｗ？
ﾉd*´ ﾛ｀）＜だめやってぇ〜…あぅ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あむあむｗぢゅぷぢゅぷｗれろれろｗ
ﾉd*´ ﾛ｀）＜ふあっ…出るとっ!!
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜んむっ！…んっんっ…じゅるっ、チュパッ！
ﾉd*´ ﾛ｀）＜ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾍﾛﾍﾛ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなバーの当たりいっぱい出たねｗｳﾍﾍ



自分で書いてておっきしたわ

http://stat.ameba.jp/user_images/20100821/21/tanakareina-blog/37/a2/j/o0640048010706176492.jpg
絵里「れいな！今絵里の指、何本入ってる？」

その角度は後ろのほうか

いいなぁ
さゆみも

エロッキ

おやす

れいな「ﾊｧﾊｧ」
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-10627399797.html

おはエロッキ

朝勃ち

えりりんのニーハイであんなことやこんなことをするれーな

从*´ ﾛ｀）ﾊｧﾊｧ

新狼に素晴らしい小ネタがたくさんあがっているので
ＰＣの方是非代筆お願いします

ＥＲＯＯＯ：エリニー規制中です！！(\.reina.ne.jp)

ﾉd;´ ﾛ｀;)＜ｼｮﾝﾅｧ…今回は隠れてｺｿｺｿ毎日エリニーしよったのに…
　∪　∪　　なんで急にエリニーできんくなると？…
　　　u

>>393

「あ〜ｗそれフラフープでしょ懐かしいｗ」
「いやぁ結構汗かくっちゃねｗいい運動になると」
「そうだね、あと一生懸命お尻フリフリしてるれーな可愛いｗ」
「また…そんなトコしか見てないんか」
「あとは本気になって鼻の穴膨らませてるとことかｗ」
「えぇマジ？そんなん見られてたと？！」
「ウヘヘ、ウソだよｗ」
「もう焦るって〜そんな恥ずかしい顔絵里に見せたくないっちゃ」
「（エッチでイッちゃう時にいつも見てるのは内緒にしておこうｗ）」

つづき

「でさぁお願いがあるんだけど…ｗ」
「断る！」
「まだ何も言ってないじゃんｗ」
「どうせまたエロいことさせようとしとるんやろ？」
「それは聞いてみてからじゃないとｗ」
「じゃあ聞く」
「あのさぁ…『すっぽんぽんでフラフープ』してみてｗ」
「…」ﾋﾟｷｯ
「あれ？…もしかしてれーなさん、怒ってます？」
「…なんでそんな事して欲しいと」
「え、えーと…れーなの肉体に絡みつくフラフープを芸術的観点から…」
「…正直に言え」ｷﾞﾛｯ!
「ヒィ！…フラフープしながら小っちゃいオッパイをプルプルさせるれーなが見たかったです。。。」
「…うむ、正直でよろしい。でも答えはNOっちゃ」
「そうだよねぇ…ﾊﾊﾊ」ｶﾞｯｶﾘ
「けど、れーなのお願いも聞いてくれたらやってやらんこともなか」
「えぇ！？マジで！やるやる！なんでもやっちゃうｗお金の掛らないことなら」
「よし、じゃあれーなのお願い発表するけん。しっかり聞くとよ？…」

…

「ねぇ、れーなまだ〜？もう疲れたし恥ずかしいし辛いよぉ〜…ﾋｨﾋｨ」
「ダメダメｗあと3分残ってるって…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗｗｗあー面白いwｗｗ涙でてきたｗｗｗ」
「いくらボクがあんなお願いしたからって『フルチンでフラフープ』はないでしょ〜＞＜」
「絵里のタマが揺れよるｗｗｗお腹痛いｗｗｗ息出来ないｗｗｗ」


普段からのオイタが過ぎてついに仕返しされちゃったかめい君と、
これから自分もやる事はすっかり忘れて笑い転げるれーなちゃんでした。

もうひとつ転載します

◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆

　受信BOX
　10/08/24　15:29
　道重さゆみ
　Sub:無題
　-----------------------------------------------------

　昨日の絵里モテモテだったの！
　男・田中れいなはこのままでいいの！？
　http://blog.oricon.co.jp/_images/niigakirisa/image/2010-08-22T22:40:23-2.jpg


◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆

パタン…

「…ってこれ女子同士やん…男とは違うやろ…」
「え？れーな何か言った？」
「いや、別に」
「くぅ〜っ！このっこのっ！」　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ

『バシバシバシッ！ザシュッ！Ｋ・Ｏ！！』

「うあーん負けちゃったぁ…この空手キャラ強いよぉ〜」
「倒せるとってぇ、なんで俺と同じザソギエフ使って勝てんとよ」
「うー…だって絵里、格闘ゲーム苦手だもん」

『Round２　Fight！！』

「ほらもう一回」
「むぅ〜〜…とおっ！おりゃっ！」
「違う違う、もっと足狙って」
「ぇええっ？こう？」
「ああっほらガードせな！」
「もぉ！わかんないよ〜っ！えいっえいっ！」
「ぁーー…」

（男・田中れいなはこのままでいいの！？）

「………」
「くのっ！くのっ！」

「…絵里…そーやないって…」
「ん〜〜っそー言ったってさぁ…！」
「……こぉやって」　ｷﾞｭ
「ふえ？」
「………」　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ
「あのっれーな…後ろから抱き着かなくてもっ」
「………」　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ　ｶﾞﾁｬｯ

『ドゴォッ！Ｋ・Ｏ！！』

「…つっ強いねれーな！さすがだね！」
「………」

『Round３…』　ﾊﾟﾁﾝ

「え、次の始まるとこだったのに…」
「この体勢はやっぱやりづらいと」
「そっそうだね…」
「………」
「…ね、ねぇ…なんでゲーム終わっても離れないの？」
「………」　ｷﾞｭｰ
「…っ」
「……嫌？」　ｽﾝｽﾝ
「う、ううん…」
「なんか…たまにはいいやん」　ｷﾞｭｩｰ
「…っ……れーなドキドキしてる」
「絵里もしとぉやろ？」
「…ウヘヘｗ」
「…ニヒヒｗ」



これで付き合ってないとか嘘だろ小ネタでした

ﾊｧﾊｧ

転載おつです！

おはようなの

おはエロ

エロッキーズ本スレ

お仕置き阻止

ﾊｧﾊｧ

ﾉd;｀ ﾛ´)＜俺も…俺も…>>320-321のかめれなみたいに…

ヾﾉd;｀ ﾛ´)ノ＜絵里だっこしてみたいっちゃー！！！！










-＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ﾎﾚﾎﾚｗ
　ﾉd*´ ﾛ｀) ﾀﾞﾒﾔｯﾃ〜><

　　　つn゛
　　　↑
　　絵里手

>>414を見て
川�Vv�V）＜その願い、叶えよう！
とゆーことでもちろんこの後はえりりんが主導権を握って体勢違うけど>>415へ
ﾉd*´ ﾛ｀)＜ふぁああっ！なんでいつもこーなるとっ！？
　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ウヘヘヘヘｗ
　　つnﾞ

れいな君が相手ならあっという間に秒殺ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜いっぱい出たねぇｗ絵里の手れーなのくちゃいのでドロドロなんだけどｗ？
ﾉd*´ ﾛ｀）＜不意打ちはズルいっちゃん…ﾊｧﾊｧ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜でもれーな弱すぎぃｗ舌で乳首ﾁﾛﾁﾛしながらｱﾆｬﾙくすぐってﾁﾝﾁﾝ握ったらすぐだもんｗ
ﾉd*´ ﾛ｀）＜そんな裏技コンボ絵里に決められたら誰だって…はうっ！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ほらっれーな、第2ラウンドだよｗ？
Σﾉd*´ ﾛ｀）＜イッてすぐは敏感やからっ…ダメやっ…てぇ〜！！ﾋﾟｭｯ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちょｗイクの早すぎｗ連射パットじゃないんだからｗ
ﾉd*∩ﾛ∩）＜そんなんハメ技や〜ん///



ゲーム用語プレイ小ネタ

れーな君かわいいなぁ…
転載おつです

（廊下にて）

ﾉﾉ*＾-＾)＜…み〜つ〜け〜たっ！！！

どっす〜ん！

从;｀ ﾛ´)＜ぬわっ！？亀井さん！！飛び付くのは危険だっていつも言っとるけん、やめるっちゃ！！
ﾉﾉ*＾-＾)＜だって先生ちっちゃくて可愛いからつい抱きつきたくなっちゃんですもんｗ
从;｀ ﾛ´)＜なっ…！そ、それで用事はなんなの？
ﾉﾉ*＾-＾)＜うへへｗこれですよｗ
从*｀ ﾛ´)＜ん？これは…マフィン？ちゃんと食べれるものになってる？
ﾉﾉ*＾-＾)＜む〜！！せっかくあげたんだから早く食べてみてくださいよぉｗ
从;´ ﾛ｀)＜わ…わかったっちゃ…

ぱくっ

从;｀ ﾛ´)＜あ！？おいしい…
ﾉﾉ*＾-＾)＜！ほんとですかぁ〜ｗもぅｗ先生ったらぁｗ
从*´ ヮ｀)＜ヘラヘラしてるだけかと思ったらお菓子作り上手なんやねー家庭科の先生とかにそーゆうのに向いてそうったい
ﾉﾉ*＾-＾)＜え！あ、は…はい！あの、ままままままた作るから、食べてくれますか…？
从*´ ヮ｀)＜おー！待ってるっちゃ！
ﾉﾉ*＾-＾)＜〜！！先生だいすきぃぃぃぃぃぃ！ｷﾞｭｯ
从;｀ ﾛ´)＜あああああああ！やめるっちゃあああああああ！！！

ダッ

ﾉﾉ*＾-＾)＜あ〜行っちゃったｗ…家庭科の先生、かぁ……




亀井先生が家庭科の先生になるキッカケは田中先生？小ネタ

ｲｲ！

ﾊｧﾊｧ

未明勃ち

朝勃ち

エロッキーズ本スレ

>>419
これ好きだ

从*´ ﾛ｀）

打ち上げでさゆの産卵発言が・・・

>>427
kwsk

>>428
大した話でもないんだけど
ジェスチャークイズ(〜が〜をしてるか当てるやつ)で
自転車役のみっつぃーにまたがるカマキリ役の亀ちゃんを見て
「産卵！産卵！」

>>429
�d
さゆの発想無駄にエロいわｗ

エロッキーズ本スレ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*´ ﾛ｀)从*･ ｡.･)

人がいないの

二人でソファーに座っているさゆえりの会話。

「ねぇ絵里、なんかあのれーな可愛いよｗ」
「ウヘヘ本当だｗ れーなってよくあの体勢になるけど落ち着くのかな〜？」
「それになんかれーなってあーいう服装であーいう格好すると少年みたいなのｗ」
「たしかにｗ」
「あっ…絵里見て！れーなのお尻の辺り！」
「ん？…シッポじゃん！そっか〜今日は満月だったんだ」
「よく見たらネコ耳あるしｗｗｗ最近レーニャで見慣れてたから気付かなかったのｗ」
「ねぇねぇ、れーなまだ猫になってるの気付いてないみたいだし…イタズラしてみるｗ？」
「やるのやるのｗで、何する？」
「たしかれーなって猫になるとシッポが凄く敏感になるんだよねｗ？」
「うんうんｗ握るだけでビリビリ来てたのｗあの感じ方は並の性感帯ではないとさゆみは見たの！」
「だからさゆは自然にれーなにじゃれながら身体押さえてて。絵里はこれで…」ｶﾞｻｺﾞｿ
「ちょっｗマッサージ機ってｗいつの間に買ったのｗ」
「この前通販でねｗで、さゆに気とられてる間にこの電マちゃんで一番弱そうな先っぽをブルブルさせるからｗ」
「OKっｗ！あぁ…れーなどうなっちゃうんだろぉ…ｗ」
「あと今回は耳も責めてみたいねぇｗあとシッポの根本も気になるかもｗ」
「はぁ…楽しみぃ…」ｼﾞｭﾙｯ
「さゆっｗよだれよだれｗ」

http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko028945.jpg


これからエラい目に遭うとも知らず音楽を口ずさむニャンコれーなでした小ネタ

ﾊｧﾊｧ

エロッキーズ

エロエロ

おやす

夜勃ち

おはエロッキ

今は作者さんがほとんどみんな新狼なのね

エロッキーズ本スレ

昼勃ち

haxahaxa

夕勃ち

ﾊｧﾊｧ

エロッキ不足…

未明勃ち

从*･ ｡.･)＜落とさないの

>>434
その後kwsk!

ｷﾀ━━━ﾉd*｀ ヮ´）━━━!!!!!
http://shop.wani.co.jp/img/img/kamei_image.jpg

ﾉd*｀ ヮ´）＜来月の26日発売やね！今からオナ禁するとよｗﾆｼｼ
ﾉd*´ ヮ｀)＜そうだ早く予約…ん？ネット通販ってどうやるとね？
ﾉd；｀ ﾛ´)＜あっ！そういえばこの前絵里とお祭り行く時に来月分のお小遣い
　　　　　　　前借りしたの忘れてたっちゃん…うわっ財布空っぽや
ﾉd*;´ ﾛ｀;)＜あぁ〜どうしたらいいとー！


ｰ＾)＜オナ禁なんてさせませんよ…ｗ

レーニャイベントなうなう

　ノハヽ
ﾉd*｀ ﾛ´)η＜うわああああああああああああ！！！

　　　つn゛　ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou4562.jpg

イベントｵﾜﾀ

「あー次の時間憂鬱やーしかも短距離走やしー」
「れーな体育嫌いだもんねｗボクも嫌いだけど」
「絵里は足速いからえぇやん！れーなはいつもびりっケツ...」
「いやいやれーなはプリケツだからｗ」
「そういうことやなか！」ﾋﾞｼｯ
「いて〜」

「絵里〜♪ついでにれーなー♪」
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/09d45041_640.jpg

「あっシゲだｗやっほー」
「なんでお前が来ると？他の組やろ」
「合同だって知らなかったの？早く絵里のカッコイイ姿見たいの♪」
「しかしシゲがそういう格好すると女の子にしか見えないねｗ」
「えー本当？どう絵里、欲情するぅ？」ｸﾈｸﾈ
「うげっ！クネクネすんな気持ち悪いっちゃ！」

「そこうるさい！では今日は予定通り100m走のタイムを測る。前回の記録が良い順に走ってもらう」
「なら絵里はすぐ呼ばれるとねｗ」
「…それと、亀井！」
「ほ〜いｗ」
「さすが絵里一組目やん、がんばれー！」
「1位になれるようにさゆみが愛をこめて応援してるの！」
「うん、まぁ何とかやってみるよｗ」

「あはは〜やっぱりダメだったねぇ…ｗ」
「それでも僅差の2位やん！ちゃんと練習すれば陸上部にも負けんたい」
「走っている時の絵里の真剣ながら爽やか表情、惚れ直したの…」ｳｯﾄﾘ
「ちゃんと練習すればの話だけどねぇｗ…それはそうと二人はなかなか呼ばれないね」
「そういえばなんか周りのみんなは次々と呼ばれていくのに…おかしいの」
「つーかれーなとさゆしか残っとらんけど」ｷｮﾛｷｮﾛ
「よし最後に田中ー！道重ー！スタート位置につけー」
「まさかのタイマン勝負ったい…！」ﾒﾗﾒﾗ
「これは負けられないの…！」ﾒﾗﾒﾗ
「うわ〜二人とも燃えてるなぁ…ｗ」
「「（これに勝ったら絵里は[れーなorさゆみ]のもの…!!!）」」
「位置について、よーい…ﾊﾟﾝｯ!!!」

…

「いや〜二人とも頑張ったｗ感動したｗ！」
「「…///」」
「でもまさかゴール手前10mで同時にすっ転ぶとは思わなかったよぉｗ
　保健の先生いわく軽い熱中症だって。擦り傷も大したことなかったみたいだし安心安心ｗ」
「「…///」」
「ねぇどうしたの二人とも？ねぇ？…あ、保健室Hしちゃう？ｗ」


自分たちのどん臭さに言葉もでないれなしげでしたとさ。