もぎたて桃子のキャンパスライフ〜エッチしてよかった（アンチスレではありません）

前スレ
桃子のキャンパスライフが心配で夜も寝付けない
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1275461171/

エッチしたい

朝起きたら前スレ落ちてたから立てた

もうちょっとやらせてください

すべてはこのひとことから始まった

25:名無し募集中。。。 :2010/06/02(水) 18:39:58.96 0
もぎたてを召し上がれ的なことになってんだろうなあ

このスレはもぎたての大学一年生桃子を召し上がりたい童貞が妄想を披露するオナニースレです

自由に書いてほしいのですが今のところ投稿者はほぼオレ一人しかいません

（例）
29:名無し募集中。。。 :2010/06/02(水) 19:05:11.87 0
>>25
大学二年の夏　サークルの飲み会で
同級生の女の子が新入生の後輩の女の子（桃子似）を指さして
「あの子○○クン（オレの名前）が好きなんだって」って言った後
耳元で小声で「たぶん処女だよ」って言ってきた
こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

すまん起きたら落ちてた
支援する

大学二年の夏 学園祭の準備でサークルの仲間で学校で徹夜した後
開始までちょっと時間があったので「オレ近くの銭湯行って汗流してくるわ」って言ったら一年の女の子（桃子似）が「えー そんなところあるんですか 私も行きたいですー」ってついてきた

銭湯は昼間だったせいかオレたち以外に客はいなかったので
オレは女湯に向かって「上がったら先に行くからなー」って言ったら「わかりましたー」って返事があった

その後ちょっと湯舟でうとうとしかけたらいつの間にか男湯は近所のじいさんたちでいっぱいになっていた
すると女湯から「センパーイ 私いきまーす」って大きな声が聞こえてじいさんたちがドッと大笑いした

その子は動揺したみたいで「えっ あっ」とか焦る声が聞こえてきた
隣にいたじいさんがオレに小指を立てて「アンタのこれかい」って聞いてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏 サークルの飲み会でオレが酔って腕をどこかにぶつけたみたいで血が出てきたら
向かいの席に座っていた一年の女の子（桃子似）が「わたしばんそこエイド持ってます」とか言い出して下を向いてポーチの中をごそごそ探し出した

下を向いたらその子のワンピースの胸元がバックリ開いて水色のブラに包まれた貧乳がまる見えになった
ブラはサイズが合ってないのか浮き気味でもう少し屈めば乳首まで見えるんじゃないかと思ってたら「はい ありましたよー」ってその子が笑顔で絆創膏を差し出してきた

オレはギンギンに勃起しちゃってたので「いやー充血しちゃったよー」っていったら
その子が心配そうにオレの腕を見て「それほど血は出てませんよ」って言ってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

いいぞ

久々の良ネタスレ

気にいってくれたらまだs2chで前スレ見れるからそっちもよろしく

ちょっとおもしろいｗ

大学二年の夏 夜に家で寝ようと思ったらサークルの一年の女の子（桃子似）から電話がかかってきた

電話の内容はクラスの男子に告られたんだけどその日にサークルの先輩にも告られたって感じの話で「私どうすればいいんでしょうか」とか言ってきた

「すげえなモテモテじゃん」って答えたら「そんなんじゃありませんし好きな人は別にいる」って言ってきて
それから一時間以上その子の悩みを聞かされた

オレは次の日朝から用事があったので正直そろそろ寝たいと思って「わかった電話でも何だし明日サークルの後でも続き聞くわ」って言ったら
一瞬間を置いて「実は私さっきからずっと先輩の家のそばに来てます」って言ってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

ちょっとツボ入ったｗ

大学二年の夏 学校の近くの喫茶店にメシ食いに行ったらサークルの一年の女の子（桃子似）が女三人でお茶飲んでた

その子はオレを見てなぜかすごく動揺した様子だったけど高校一緒で別の大学行った子たちが遊びに来たので案内してたと言った
オレは店が混んでたので相席させてもらった

話をしてる間ずっとその子（桃子似）はいつもよりそわそわした感じで落ち着きがなくどうしたのかと不思議だった

その子がトイレに立った時友達二人が「〇〇さん（オレ）って××（桃子似）の彼氏なんですよね？いつも××からのろけ話聞かされてます」とか言い出した

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

このスレなんかすきｗ

喜んで頂けて何よりです
一人で連投してると規制にひっかかるので適当に合いの手を入れてくれると助かります

>>11で言ったとおり前スレも見れますのでどうぞ

なんか青春桃子思い出すな

あと前スレでも言ったけど
メインで使ってたＷＩＭＡＸが巻き添え規制で使えなくなったのでやむを得ず携帯で書いてます

オレが突然いなくなったらau規制されたかネタが枯渇したものと思ってください

嗣永桃子のパンツの穴

大学二年の夏 サークルの貯まり場でぼさっとしてたら一年の女の子（桃子似）がやってきて
何か本を隠し見ながら「先輩は野球とサッカー見るならどっちが好きですか」って聞いてきた

オレがふざけて「見るなら相撲のほうがいいな」って答えるとその子は「えっ？」って戸惑った表情を浮かべ
本のページをめくって「じゃ じゃあラーメンとカレーどっちが好きですか」とか聞いてきた

「オレは中華丼」って答えたらその子が「もー マジメに答えてくださいよー」って怒り出したので

「マジメに答えてもいいけど何の占いよ」って本を見ようとしたら
「ダメ」って言って慌てて本を隠そうとした

オレがその子の目を見つめるとその子の顔が耳まで赤く染まってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

うｍ

大学二年の夏 学校の前の通りを歩いていると喫茶店の中にサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）が知らない男と一緒にいるのに気付いた

その日の午後サークルの貯まり場にその子が来たので「おー さっきいたヤツ彼氏かー」って聞いたらその子がびっくりした様子で「違いますクラスの打ち上げの相談してただけです」ってムキになって否定しだした

オレが「心配スンナみんなには黙っててやるから」って言ったらその子がいきなりテーブルにドンと手をついて「先輩にそんな事言われると思ってなかった バカーっ」って叫んで出て行こうとしたので
オレは咄嗟にその子の腕を掴んで「バカは嫌いか」って聞いた

その子はじっとオレの目の奥を覗き込んできた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

これもうこっちからＰＲしてるじゃねーかｗ

大学二年の夏 キャンパスを歩いていると前の年の夏にお互い酔った勢いでエッチしちゃった女の先輩とばったり出会って立ち話をした

先輩は今は彼氏いないみたいでエッチなオーラを出しながら「今晩飲みに行こうよ」とかいってオレの腕に触ってきたので
こりゃまた忙しくなってきたなと思っていたらそこにサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）が現れた

先輩はその子を見て勘違いしたみたいで「何？〇〇クン（オレ）の新しい彼女？へえ こういう子供っぽい子好きなんだ」とか言い出したので彼女じゃないって言おうとしたら

いきなりその子がオレの腕を掴んで「そうなんですよー じゃあ失礼します」って言ってオレを引っ張って歩き出した

先輩と離れてからオレは呆気に取られて「おいおいどうしたんだ」って聞いたらその子は「だって悔しかったんだもん！」ってオレの目を見つめてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>24
基本受け身ばかりで作ってきましたが
ネタがなくなってきてそうもいってられなくなってきたw

>>24
ギリOKかと思ったけどやっぱり今までとトーン違うよね
考えます

前スレでもここでも青春桃子が言及されてるがこの職人さんは青春桃子へのオマージュ意識してるのかな

スミマセン
その青春桃子っていうの知らんのです
検索したけどみつからなかった

前スレでも言ったけどオレはもともと桃ヲタじゃないんだけど（もっと汗とか尿とかいう人推しw）
「もぎたて」というフレーズにチンポが反応してしまっただけなのです

でもここ数日桃子のこと考えてたら推し変しちゃいそうになってきましたw

青春桃子は通称だからね　「Berryz工房のエロ小説を書こうよ」で検索だな

もぎたてを召し上がってるときの作って！

あー これのことでしたか
見覚えはありますけど当時あまりじっくり読んでませんでしたゴメンナサイ

長編はよっぽどうまい人じゃないと飽きるから自分は読み切りの方がいいかな

誰推しというより基本ＤＤなんですが
長編だと熊井ちゃんの高級ソープ嬢ってヤツは好きでした

>>31
召し上がってるところ書こうかなとも思ったんですがw
一話完結にこだわると難しそうです

どなたか書きたい人いれば短編でも長編でもここに書いてくれて構いません

前スレで長編書きかけた人いたのに邪魔しちゃったんじゃないかと思ってました

大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り男二女二でオレのウチで飲み直すことになった

男一人と女一人は早々に潰れて寝ちゃってオレと一年の女の子（桃子似）の二人で飲んでたら

その子が「あーっ」と大声を上げたので見るとチキンナゲットのケチャップを白いワンピースにべっとりとこぼしていた
「早く水で洗わんと取れなくなるぞ」っていったら「でも着替え持ってないし…」っていうので
とりあえずオレのＴシャツの大きいヤツをワンピース代わりに貸してやることにした

その子がバスルームで着替えて戻ってくると寝ていた二人が目を覚まし「なんでそんなエッチな格好してるの」とか「○○（オレ）さんにやられちゃったの？」とかからかい出した

それがあまりしつこくてその子は怒ったのか「そうだよ○○さん（オレ）に抱かれたんだよ　悪い？」とか言い出した
びっくりしてオレがその子の目を見ると恥ずかしそうに視線をそらした

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏 サークルの合宿で夜にみんなでバーベキューをした後炊事当番だったオレと一年の女の子（桃子似）で後片付けをしていた

夏とはいえ山奥の湖畔だったので気温も下がりノースリーブのその子は肌寒そうにしてたのでオレは自分のジャケットを貸してやった

ジャケットを羽織ったその子は「やだー先輩 男の人の匂いしますー」とかふざけて言ってきたのでオレも「お前だっていつも女くせーじゃん」と言ったら「そんなことないですよー」とか言うので

オレは「どら」と言って後ろからその子を抱きしめ髪に顔をつけてシャンプーの香りをかいだ

その子は一瞬媚びたような笑顔を作り「ちょ 冗談はやめて下さいよー」と甘い声で言いながら体を捻ろうとしたけどオレは構わずその子を強く抱きしめた

その子の体から抵抗する力が抜けた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

狼人減ったとはいえ
やっぱり週末の夜だとたった一時間で600番以下に下がっちゃうんだね

一人で夜通し起きてる訳にもいかんし…
このスレ落ちたら平日に立て直すかいっそ新狼あたりに行ったほうがいいのかなと思ってます

読んでくれた方ありがとうございました

がんばれ

すまない　ちょっと外出してたもんでな
こういうテンプレ改変的なネタスレは新鮮だ
もう少し支援させてもらうぞ

朝まで持ちますように

ほ

ほ

なかなか面白いスレなので気が向いたら保守しよう

もぎたて言いたいだけやろ

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った大学二年の夏

おはようございます
今起きました
まさかスレ残ってると思いませんでした
皆さんに感謝します

大学二年の夏 サークルの飲み会の帰り男二女二で飲み直すことになってオレの家にきた

男一人と女一人は早々と潰れちゃってオレと一年の女の子（桃子似）だけで飲んでた

とはいえ軽目の飲みもの中心に飲んでたその子は元気そうだったけど一次会からハイペースで飲んでたオレの方はグロッキー寸前で
正直最後の方はその子の話恋愛話にただうんうんと頷くだけだったと思う

朝目が覚めるとオレの横でその子が寝てて何故かオレと手を握りあってた
何があったのか思いだそうと考えているといつの間にかその子も目を覚ましていたみたいでオレを見つめて
「今度は酔ってない時にちゃんと言ってくださいね」って小声で微笑んだ

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏 学校の近くの本屋に行ったらサークルの後輩の一年のマジメな女の子（桃子似）が立ち読みをしていた

声をかけようとしたけどその子はオレに気付かず立ち読みをやめ早足で帰ってしまった

どんな本を読んでたのかと思って書棚に近付く「彼氏ＧＥＴ〜女のコからの自然な告白」というタイトルの本だけズレて入ってたので
あいつもこんな本読むのかと思いながらぺらぺらめくってみると「手の大きさを比べ徐々にスキンシップをはかる」とかくだらない内容しか書いてなかったので本を置いて店を出た

昼になってサークルの貯まり場でホカ弁食ってたらその子がやってきて唐突に「前から思ってたけど先輩の手って大きいですよね」とか言ってきた
オレが無言でその子を見つめるとその子の目が泳ぎ出した

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

見直してたら誤字脱字多過ぎるorz
やはり携帯での長文書き込みにはムリがある
適宜脳内補正願います

構わんですたい！

大学二年の夏 サークルの仲間で歩いていたらあまりに暑いのでちょっと茶店でかき氷でも食ってこうってことになった

みんなイチゴとかブルーハワイとか頼んでたけどオレはふざけて「オレはスイ」って言ったらみんな馬鹿ウケしてたのに
一年の女の子（桃子似）だけキョトンとしてたので「なんだ美味しんぼ読んだことねーのかよ」って言ったら
「また先輩からかおうとして 吸うとか棒とかどうせエッチなことなんでしょ」って怒り出した

そこにいたみんなが「えっ」ていう顔でその子を見たらその子は「えっ 違うんですか？恥ずかしいー」って顔を覆った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>46
もう召し上がった後じゃねーかｗ

痴女編スタートか

>>51
表現が下手で伝わらなくてスミマセンまだ召し上がってないのです

みんなで狭い部屋で雑魚寝してて覚えてないけどなんか自分が酔って調子いいこと言って潰れちゃって
それを桃子が真に受けたって感じをご想像ください

大学二年生の夏　サークルで今年の合宿先はどこにしようって相談していたら
一年の女の子（桃子似）が「田舎のおじいちゃんが民宿してます」っていうのでそこに決定した。

その子のおじいちゃんもおばあちゃんもかわいい孫に恥をかかせたくないと思ったのかオレたちを大歓迎してくれて
夕食も新鮮な海の幸がこれでもかこれでもかと並んで赤字になるんじゃねえの？ってくらいだった

みんなもう「腹いっぱいでもうこれ以上食えね〜よ」ってなってるところにおばあちゃんが
「ウチの畑で獲ってきたばかりなんですよ」と籠いっぱいの桃を持ってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

投稿大歓迎！
できればチンチンがピクリとする要素を入れてちょんまげ

>>54
リアルもぎたてじゃねーかｗｗｗ

大学二年の夏 サークルの貯まり場でボサッとしていたら一年の女の子（桃子似）が大きな段ボール箱を抱えてやってきた

その子は「田舎で農家やってるおじいちゃんがもぎたてのイチゴ送ってきたんです 皆さんで食べてください」って笑顔で言ったけど
その日はもうオレ以外は午前中に帰っちゃっててしかも明日から学校三連休だったので「ここに置いとくと腐っちゃうぞ」って答えた

その子は拗ねた感じで「じゃあ先輩が持って帰って下さい」って言うので「一人でこんな食えねーよ」っていったら

「そうだ ジャムにしたらどうでしょう 先輩できなければ私が作りに行きますよ あっ今からなら夜遅くなるかもしれないけど…」とか勝手に一人で早口で言い出した
オレがその子の顔を見つめると赤い顔でオレを見つめ返してきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏 サークルの貯まり場で「明日から夏休みだから〇〇（オレの故郷）まで寝台特急で帰省するわ」って話してたら
一年の女の子（桃子似）が「いいなあ 私も行きたいなあ」とか言ってきたので「お土産楽しみにしてろ」って言っといた

次の日駅に着いて列車の自分の寝台の中で発車を待ってるとその子がニコニコしながら歩いてきて「来ちゃった」と微笑んだ

オレは驚いて「来ちゃったって…どうするんだよ」って聞いたら
「嘘ですよー 大宮の友達んちに行くんでズルして乗せて下さい」って笑ってきたのでオレも「そうか」って笑い返したら

「先輩 ほっとしたんですか がっかりしたんですか」って真顔で聞いてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>31
むしろ
召し上がってる最中
召し上がった後
は厳禁

外出するから誰か支援しといてくれ

桃子ぼくが召し上がるときどんな顔するだろう

>>61
オレの妄想だと
�@超真顔
�Aとことん照れ笑い
のいずれかです

>>59
このスレに合わないんで封印してますが
実は桃子に「一回エッチしたぐらいで彼氏気取りで話すのやめて下さい」
っていう台詞を言わせてみたいと思ってずっと温めてる

大学二年の夏、風邪引いて下宿で寝込んでいたら後輩の女の子（桃子似）が見舞いに来てくれた

「風邪がうつるから看病なんて良いよ」というオレに「私、風邪引いたことないんです」なんて言うので
「バカは風邪引かないっていうからなあ」って返すと「ひどいですぅ〜」とほっぺたをふくらませて怒る表情にちょっとドキっとしてしまった。

しかし「熱はどれくらいですかねえ」なんて言ってオレのおでこに手をあててきたときに
その女の子の顔があまりにもオレの顔に近づいてきたので「ちょっと！ホントにうつるから」と慌てると
今にもくちびるとくちびるがくっつきそうな距離で
「他人に風邪をうつしたら自分は治るって言いますからね、試してみます？」とささやいてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏 サークルのみんなでプールに行ったんだけど当日の朝になって一年の女の子（桃子似）が風邪気味なので行けないと連絡してきた

遊んだ帰り道みんなで見舞いに行こうかという話も出たけど変態のＡ先輩が「女 プール 風邪っていうのはそっとしとけ」ってしたり顔でいうからそれもそうかと解散した

家に着いて合宿の打ち合わせを思い出してその子に連絡したら「熱が40℃ある」とか苦しそうに言うので「すぐ救急病院に行け」って言ったら「フラフラして歩けません」って泣きそうな声で言ってきた

仕方ないのでその子のアパートまで迎えに行き病院へ連れて行った
検査したらインフルエンザと分かりタミフル飲んだら熱も下がった

その子は「心配してくれたの〇〇さん（オレ）だけです」って潤んだ瞳で言ってきたのでオレは照れて「バーカ オレにもうつったらどうすんだよ」って言ったら「その時は今度は私が看病します」って笑顔でオレを見つめてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

うわっ 風邪ネタ被った ごめんなさい

携帯で書いてると時間かかってこんなことになってしまう

64さんもどんどん頼んます

エロネタしか浮かばないから俺には向いてないスレだ

別にエロ禁止じゃないですよ
自由にやってください

大学二年の夏、サークルの合宿の打ち合わせで後輩の女の子（桃子似）がオレの下宿に来た

一通り準備ができたので「もう遅いから駅まで送ってくよ」というオレに
「あの・・・もう電車ないんです」なんて言うので
「じゃあこのまま泊まってくか？」って返すと
「いいんですか？えへへ、実はお泊りセット用意してたんです〜」と満面の笑みをうかべて答えてきた。

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

ちょっとメシ食ってくる

大学二年の夏、通学の電車で後輩の女の子（桃子似）と一緒になった

ちょうど通勤ラッシュ時で車内は大混雑、その子はオレと電車のドアに挟まれる形になったので
オレはその子の胸の柔らかさを身体で感じつつもドアに肘をついてなんとかその子にかかる圧力を弱めてあげようとしていた
身長150�pあるか無いかで小柄なその子もオレの肩に手をかけて必死に満員電車を辛抱していた

そうこうしているうちに駅について反対側の扉が開くと大勢の客が降りていったので混雑が少し緩和された
電車が走り出してから、それでもまだオレに密着しているその子に気付いて「もう大丈夫だけど・・・・」とささやいた

その子は「えっあっ・・・・・」と慌て顔を真っ赤にしつつそれでもオレから離れようとしなかった

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

いいよーいいよー

いいっすね
新たな作者さん来てくれると創作意欲が刺激されます


大学二年の夏 サークルの合宿の帰り電車の中で一年の女の子（桃子似）と並んで座っていた

オレは疲れて少しうとうとしていてその子もたぶん寝てたと思うんだけどいつの間にかその子の左腕がオレの右腕に軽く接触しかけているのに気付いた

オレの腕の毛とその子のうぶ毛がさわさわと絡み合う感触が無性に心地よくてオレは全神経を右腕に集中した

どちらが動いたのかそのうちもっと距離が詰まり滑らかでひんやりしたその子の肌の感触がじかに伝わってきた
その感触は次第に熱を帯びてきてオレのかその子のかわからないけど汗が一筋つつーっと垂れた

その瞬間電車は轟音を立ててトンネルに入った
すると向かいのガラス窓にオレたちの姿がくっきり写り
寝ていると思っていたその子は真っ赤な顔でガラス越しにオレを見つめていた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏、オレが下宿に帰ると後輩の女の子（桃子似）が部屋の前にいた

「ん？なんか用事あったっけ」というオレにその子は
「用事ないと来ちゃいけないんですか？」と答えた。

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

支援

大学二年の夏　サークルのみんなで海でも行くかってことになって先輩の車で千葉に向かった
途中どうにもお腹が空いてそのことを告げたら　もうすぐ海つくから我慢しろって言われてすきっ腹に手を当ててそれもそうかと思ってるときにその事故は起きた
先の見えないカーブの途中　対向車線から猛スピードで大型ダンプがおれたちの乗った車目掛けて突っ込んできたのだ
助手席にいた俺の横をもの凄い勢いで　サークルで一番美人な先輩が頭を先にして横っ飛びしていきそのままフロントガラスを突き破って房総半島の林の中に消えて行った
その後　車は二転三転してみんなの体や親父から借りたっていう先輩の車に積んであった細々としたものや夏の思い出なんかを撒き散らしてやがて止まった
シートベルトのおかげか俺の体はもはや鉄くずになった先輩が親父から借りたステーションワゴンの中にありつづけた
気がつくと　後輩の女の子（桃子似）の首から上だけが俺の膝の上にあった

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

とりあえずあぼーんしといた

それはもげたて

>>76
ＡＡやコピペでなく文章で来たその心意気や良し
受けて立つゾw

大学二年の夏 夜に家でテレビ見てたらサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）から電話があって出てみるといきなり「助けて下さい」って叫んできた

話を聞くと高校の時からストーカーとしつ付き纏ってきた>>76が今アパートの回りをうろうろしてるのだという

>>76は高校の時から毎日気持ち悪い手紙を送りつけてきて
最近は「君のもぎたての首を食べたい」とかいう内容にエスカレートしてきたのだという
「私についてこようとしてウチの大学受けて落ちて逆恨みしてるみたいなんです」と話した

オレは「すぐ警察と一緒に行くから絶対そこを動くな」って言ってアパートに駆け付け半裸でうろうろしていた>>76をお巡りさんと一緒に取り押さえた（後で聞いたら措置入院したらしい）

その子は「怖かったよー」ってオレに抱きついてきて「まだ振るえが止まらないから今日は泊まっていってくれませんか」って言ってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

措置入院wwwww

やるなｗ

桃子写真集プロジェクトXネタ(スタッフトイレ直行)はゆうかりんに取られちゃったぽい流れだから
新たな桃子ネタのショートショートが必要なんです














と桃子に真顔で説明された
こりゃもぎｔ（ｒｙ

前スレこちらで読めますので暇な方はご覧下さい

http://s.s2ch.net/test/-/yutori.2ch.net/morningcoffee/1275461171/21-

うｍ

大学二年の夏、バイト先のレストランの店長に呼ばれて「これ、店先に貼っといて」とバイト募集のチラシを渡された

そういや同じバイトの先輩が就活の関係もあってそろそろ辞めるって言ってたしなあ・・・・
と思いながら店の前でチラシを貼っていたら「あれ、先輩じゃないですか」と声をかけられた

振り向くとそこにはサークルの後輩の女の子（桃子似）が
「ふ〜ん、先輩ってこんなところでバイトしてたんですか〜。へ〜、アルバイト募集ですか
ホールスタッフって女の子でも出来ますよね？」なんて言ってくるので
「××（桃子似）じゃドンくさいから無理だよ」と言ったら「そんなことないです！」とムッとされてしまった

「冗談だってば」というと「あ、そ、そうなんですか？」と必要以上にキョドるので
「でも冗談抜きで結構しんどいよ。店長も人使い荒いしさ。だいたい給料安いし」と小声でささやくと
「先輩と一緒なら辛抱出来ると思います」なんて言い換えされた
「へっ？」と今度はオレがキョドるとその子は「冗談ですよ。さっきのお返しです」とイタズラっぽく笑った

数日後、その子がバイトの面接に来たことを知った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

いいねー

ところで質問なんだけど

主人公は（そして１コ下の桃子似の後輩は）　今何歳なんだ

夢見る45歳

今 永遠の19歳ってレスしようと思ったのにーwww

中学二年生の夏　夜に涼みがてら学校のプールに忍び込んで一人で泳いでたら
キャーキャー言いながら女子３人（１人は桃子似）が同じ目的でやって来た
潜水して隠れていたが見つかってしまい羽交い締めにされながら海パン脱がされた

こりゃもぎたてを召し上がれって思った

； original：台風クラブ

前スレ見てもらえば分かるとおり
必ずしも大学二年とかサークルの後輩に固定してたわけじゃないのです

処女・桃子を落とす５分前的な
ハートがキュンとする話がテーマなら後は各作者さんが書きやすいシチュでやってもらえばいいんじゃないすかね

majiで行為する5分前か

大学二年の夏 サークルの貯まり場でトランプの陰険ババヌキをみんなでやっていた
陰険ババヌキってのは普通のババヌキに「ババを持ってる人と話をしちゃったらその人にババが移動」ってルールをプラスしたやつでうちの大学では流行っていた

最後にオレと一年の女の子（桃子似）が残ってババはその子が持っていた
その子はしきりに「先輩先輩」と話しかけてきたけどオレは当然無視してた

お互いあと一枚揃えば上がりとなった時突然その子がオレの目を真っ正面から見つめ「ずっと好きでした 付き合ってください」って真剣な顔で言ってきたのでオレは思わず「えっ」と聞き返すとその子は「やったー返事したー」とババをオレに押し付けてきた

結局負けたオレは全員にジュースをおごるはめになったので「おい いくら作戦でも汚ねーぞ」って笑って言ったら
その子はさっきと同じ真面目な表情で「先輩 全部作戦だったと思ってるんですか」とオレの目を見つめてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>92
w
ネタ書きはじめちゃうとこういうコメに即レスできなくてホント携帯って不便ですね

今日も朝から張り付いてたんでもう眠くなってきました
果たして明日の朝までこのスレあるでしょうか

これ桃子以外のもほしいねえ

>>95
もともと女子大生になったら誘惑多いだろうな的発想と
オッサン住人の大学時代の甘酸っぱい思い出が結び付いて始まったスレですんで
このままの形態では他メン入れるのはムリかな

名前がくだものじゃなきゃね

年上男と年下桃子の関係がなんとなくBuono義妹スレ的雰囲気もあって好きだわ

てゆーか前にも言ったけどオレもともと桃子一推しじゃなかったんで
なんとか推しメン入れようと実際何度もチャレンジはしたんだけど
汗と尿しか浮かんでこなくて挫折したw

キャプヲタ乙ｗ

良スレ発見(・∀・)

変態紳士がいるな

あと
女子大生っていう響きもそうなんだけど
プラトニックな妄想と桃子の親和性にも特筆すべきものがあると思った

セックスとかフェラチオとか直接的な行為の想像は他メンでもできるけど
童貞の理想する女性像を体現するような話には桃子みたいなトリッキーな言動を期待できるキャラが最適と気付いた

って何熱く語ってんだろオレ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

次スレのサブタイは>>92か？
継続するの楽しみにしてるよん

皆さま重ね重ねありがとうございます

落ちたら落ちたで仕方ないと思ってますけど
もし保守してくださる方がいたら
そのついでに今までのどの話が気にいっていただけたか（前スレ含む）スレ番教えていただけないでしょうか
今後の参考にしたいと思います

ではお休みなさい

明日ゆっくり読み直すわ
おやすみ

×スレ番
〇レス番
です
おはずかしい

もうこんな時間か

もぎたて

おはよう

おはようございます

大学二年の冬 サークル仲間たちとチャットをしていた
みんな落ちだして最終的に後輩の女の子(桃子似)と二人だけとなった

ももち：○○○先輩、お互いイヴに予定ないしご飯しませんか？
○○○：いいよー何処行く？
ももち：う〜ん、食材余ってるし先輩んちで鍋でもしません？
○○○：おいおい、イヴは10日も先だぜ？ｗ
ももち：イヴの時も食材余ってるんですぅ〜！！
○○○：分かった分かったｗ
ももち：じゃあ先輩んちで鍋に決定ぃ〜o(^-^)o

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏 サークルの合宿でみんなで遅くまで飲んだ後そのまま雑魚寝になった

もう寝息を立ててるヤツもいたしまだ小声で話してる連中もいた
女友達に処女だとばらされてさっきまで怒っていた一年の女の子（桃子似）はオレの左隣で目をつぶっていたけどまだ起きてる気配だった

オレはしずかに右手をその子の布団の中に忍ばせその子の手のひらを指でトントンとノックした

はっとして目を開けたその子は戸惑った表情でオレを見つめてきたオレがもう一度手の平をノックするとその子の口元が「だ・め」という形に動いた

変態のＡ先輩たちが「〇〇（桃子似）が処女ってホントかなあ」とか話してるのが遠くから聞こえてきた

オレは静かにその子の手の平を包みこむように握った
その子は一瞬困ったような笑みを浮かべたけどすぐに真顔になって「ほ・ん・と？」という形に口元を動かしてきた

オレが握った手に力を込めるとその子は静かにオレの手を握り返してきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>113で実体験を元に初投稿してみたけど6月なのに冬の話は失敗だったなｗ
千奈美に俺も汗とか尿の人が推しですｗ

>>114
仕事中なのにキュンキュンした

>>115
変態紳士はみんな発想が豊かですからw

次回作も期待してますよ!

桃子似の後輩が最後の一言を行った後の
甘酸っぱい余韻がたまらんね

大学二年の夏 サークルの飲み会の帰り男二女二で飲み直すことになってオレのアパートにきた

男一人と女一人は早々に潰れちゃってオレと一年の女の子（桃子似）だけで飲んでるとその子が「私最近肩凝りがひどいんですよー」と言った
オレは「どら」ってその子の肩を揉み始めるとその子は最初「気持ちいいー先輩上手ですねー」とか言ってたけどそのう「あん」とか「んんっ」とか甘い声を出した

その声とＴシャツ越しに伝わってきた柔肌の感触にオレもムラムラきて揉んでいた手を肩から腕の方へゆっくり下ろした
はっとした感じでその子が振り向いたのでキスしようとしたらその子は身をよじって上目遣いにオレを見つめ「遊びのつもりですか」って聞いてきた

オレが無言で首を振るとその子は少し肩を振るわせて目を閉じた
こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

ル ’ー’リ＜遊びのつもりですか…

大学二年の夏 サークルの合宿でハイキングした時 一年の女の子（桃子似）が「足が釣った」と言うので みんなには先に行ってもらい付き添っていた

ちょっと休んでいるといきなり凄い勢いで雨が降り出したので慌ててポンチョを取り出し二人でくるまった
「寒くないか」って聞いたらその子が泣きそうな声で「寒い」って言うのでギュッと抱きしめるとその子は驚いたように「あっ」と小さい声を上げた

オレがその子の耳に口をつけてまた「寒くないか」と聞くと今度は真っ赤な顔でオレの目を見て小さく首を振った
オレはその子の小さなお尻にゆっくりと手を滑らせ撫で回した その尻は想像よりもずっと柔らかかった

突然その子がオレの手を掴んで目を見ながら「先輩…ずるいよ…」ってささやきオレの頬にキスしてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏 サークルのコンパで居酒屋の座敷で飲んでた時
変態のＡ先輩が一年の女の子（桃子似）の靴の臭いを嗅いで「くっせー」とかいい出したのでみんなはウケてたけどその子は「ひどい…」って泣いて帰ってしまった

オレは慌てて追い掛けてビルを出たところでようやくその子を捕まえて「相手は変態だから許してやれ」って言ったけど
その子は「〇〇さん（オレ）も笑ってた もうこんなサークルやめる」とか言い出したので

オレは「男ってのは好きなコの臭いとか嗅ぎたいもんだ」って真顔で力説したらその子は「〇〇さん（オレ）もですか？」と聞くから「もちろん」力強く頷いた

その子はちょっと吹き出して「サイテー」と言ってようやく笑顔を見せたので「よし戻ろうぜ」って言ったら

「今日は戻りません このあと〇〇さん（オレ）が二人だけで飲みに連れてってくれたらサークルやめません」って甘えた声で囁いてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

仕事中なのにニヤニヤが止まらない
妄想も止まらない

もぎたて

ちょっとめし食ってくる

何も浮かばなくなってきた

グロの>>76へイメージ画像を送る
http://hpegg.net/cgi-bin/up/img/hpegg1908.jpg

怖くて開けないんですけど
なんの画像ですか？

ハロプロには桃子以外にもう一人児童教育を目指す人がいる
その人

お化け

大学二年の夏 サークルの合宿で夜にトランプをやってて負けたヤツが寝ているヤツに悪戯することになった

オレが負けた時は一年の女の子（桃子似）の顔につけヒゲをつけてこいってことになり
その子に近付くと寝顔がかわいくてオレはつい吸い込まれるように顔を寄せてしまった

その時その子が突然目を覚まし目の前にオレの顔があるのに気付いて「キャッ」と悲鳴を上げた
ひげをつけようとしたことには気付かず「キスしたんですか？」と聞いてきた
オレは否定したけど変態のＡ先輩たちが「おー したした」「舌まで入れた」とか笑い出すとその子は「ひどい」と叫んで部屋を飛び出した

しばらくして女の先輩にとりなしてもらい謝りに行った
その先輩が真実を話してくれてその子も落ちついたみたいだった
オレが「ごめん」と謝るとその子は「私のほうこそ…男の人とキスとかしたことなかったんで…初めての時はちゃんとした形でしてほしかったんです」って言って赤い顔でオレを見つめてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

Ｍｏｇｉｔａｔｅ　Ｍｏｍｏｋｏ　Ｍｅｓｈｉａｇａｒｅ

大学二年の夏 サークル合宿中のゲームで俺と一年の女の子(桃子似)が負けてしまった
酒が入ってたこともあり罰ゲームはキス
その子は困ってオロオロしていたので俺が「やめよーぜ」と言うも全く取り合ってもらえずそのうちキスコールも始まった

いよいよ諦めてキスをしようとした時その子が泣いてしまい
気まずくなったためそのまま解散してみんな寝てしまった

俺はなかなか寝付けず みんなを起こさないようにトイレに行くとばったりその子に会ってしまった
「なんかごめんな」と言うと「○○さん(オレ)は悪くないですよ〜こちらこそ泣いちゃってごめんなさい」と笑顔で答えてくれた
そのまま少し話しているとその子が急に真面目な顔になり「い、嫌だったらいいんですけど、あ、あの、二人だけで罰ゲームの続きしませんか？」と言ってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

今日も精力的に頑張ってるな
支援する

>>133
いいっすねー新しい作者さん来てくれるとこちらも気合い入ります
ドンドンお願いします

大学二年の夏 サークルの合宿で夜中にみんな寝静まってから風呂に入りたくなって大浴場に行った
大浴場は十二時を境に男女入れ換えだったので間違わないように男湯に入った

風呂には誰か一人先客がいたみたいだけどあまり考えずに服を脱いでドアを開けると一年の女の子（桃子似）が全裸で立っていた

一瞬裸同士で見つめ合った後その子の絶叫が風呂場に響いた
オレは慌ててドアを閉め「ここ男湯だよ男湯」と叫び返した

それから合宿中ずっとオレとその子の間には気まずい雰囲気が漂っていた
最終日にオレはその子に「事故だと思って忘れろよ」と言うと
その子は赤い顔で口をとがらせ「忘れられません 男の人に見られるの初めてだったんです 先輩が責任とってください」と言って照れた笑いを浮かべた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>127
ほんとに申し訳ないけど死体にしか見えない
顔のつくりは決して悪くないと思うけど
生気がまったく感じられない
怖い

>>136そんな訳で平野さんのAAは桃子のアンチAAとほぼ同じﾉﾙ｀ｰ´ﾙ

大学4年で未だに童貞の俺は秋の学会地区大会でポスター発表をする事になった
修士で平野さん似の先輩が細かくやり方を指導してくれたが、前日になっても終わらず徹夜になってしまった

明け方ようやくポスターを作り終えて俺は机に突っ伏して眠ってしまった。
ふといい匂いがして顔を上げたら先輩がコーヒーとトーストとポタージュスープをくれた
「よく出来たわね。はい、ご褒美。さあ軽く食べたら出発よ！発表後の立食会で楽しもうね」

こりゃもぎ立ての俺を召し上がるって事なのかと思った

他推しの勝手な推測だが桃子ヲタは平野さんツボなんじゃないかな？

桃子と同じ小学校で教育実習するネタも！

キャンパスライフ
ゼミライフ
ラボライフ

もぎたて感がないのが最大の難点

こんばんは
今日も何とか落ちずにここまできました
感想を述べてくれた方、支援してくれた方ありがとうございます

さて業務連絡ですが私（1）明日の昼から明後日の昼にかけて所用のため投稿できません
その間もし保守してくださる方がいたらお願いしたいのですが…（保守といわず新作投稿してくれるかたがいれば最高ですが…）

まあ 落ちたら落ちたで仕方ないし そもそも明日の朝までもたないかもしれないんでそれほど深刻には考えてませんができたらお願いします

今日はもうちょっとしたら寝ます

>>29
佐紀ちゃん推しか
仲間ですね

汗とか尿とか搾り立てを召しry

>>144
今日は午前中にもそんな方がいらっしゃいました

狼のアンチスレではキャプヲタと桃ヲタはいがみ合ってるイメージですが
実際のところはおねえさんズ兼ヲタも相当数いるのだと思います

>>145
こりゃ搾りたてをw
一瞬チンポぴくりとしましたw

当たり前だ
狼脳丸出しのつまらんことは言わんでいい

bkmkstk

そりゃ狼住人ですから狼脳だけど
何を怒っているのですか？

いつになったらエッチしてよかった描写になるのかね

>>146
実は自分もお姉さんズヲタなんですよ
ここ最近は二人の写真ばかり買ってます
実年齢より幼く見えるのがツボなのかもｗ

この流れももあいりヲタのおれ非常に居づらいんだけど(´･ω･｀)

こりゃ19番ホールを召し上がれってことなのかと思った

うｍ
キャプヲタちょっと自重

よくわからんけど
佐紀ちゃん嫌いっても荒れるし好きっても>>148みたいに意味不明に怒り出すヤツいるから
桃スレでは佐紀ちゃんの話題出さないのが無難

>>151
never

>>151
主人公とヒロインがエッチできそうでできないのは少年漫画の基本だろ
何を言っとるんだねチミは

我々にとって桃は禁断の果実である

>>156
桃スレとか関係なく>>144>>146>>152の流れ見てわかるように
キャプヲタ同士での雑談スレみたいになりだしてるから気をつけてねということかな

一応最初のうちは気を遣って具体名出さずに「汗」と「尿」しか言ってなかったんだけどねw
気をつけます

>>144なんて2日前のレスに遅レスだからな
さすがに佐紀ヲタ空気嫁といわれても仕方ない

お姉さんズもももあいりも好き

>>161
別にキャプヲタ排除しようとしてるわけじゃないからね
スレの趣旨と空気をなんとなく読んでいただければ

というおれが今一番空気読めないやつになってるのでそろそろ黙ります・・・（＞＿＜）

>>160
すみません
気をつけます

1だけど
折角収まりかけたのにこんなこと言ったら怒られるかもしれないけど

保全に四苦八苦してたスレが「佐紀ちゃん」の一言でこんなに伸びるとはw

落ちそうになったら佐紀ちゃんの話はじめようかなーw

ゴメン冗談です忘れて下さい

でも真面目な話
みんなが雑談でもしてくれないとこのスレ維持できないんだよ

すごい勢いで下がってくんだから
必死に新作作ったところでとても追い付かないんだから

茶化しや冷やかしでもいいからなんか言ってくれるとホント助かる

ももちゃんよかったでちゅかー？

このスレタイいいなこれからも判別が難しい内容の時でアンチスレじゃない時は
こういう風に書いてくれたらありがたい

>>169
スレ立てた日にＡＫＢ関連のスレでこんなタイトルがあったんでパクリましたw

>>168
こりゃまたダイレクトな茶化しw
ありがとうございます

>>167
の続きだけど
だから空気読んであの話題だすなとか
そういうことはあんまり言わずに好きなことしゃべってもらった方が正直ずっと助かるんですよ

荒れるのを求めるみたいで本末転倒ですけどw

軽音部の後輩の女の子(桃子似)と一緒にお互い好きなバンドのライヴを観に行った
最初は普通に観てたんだけどスタンディングということもあり周りが段々と暴れ出した

その子は背小さくて周りに翻弄されそうだったので後ろから俺が両肩を抱いて観ることに
耳元で「大丈夫？」と声をかけると顔を赤くして「照れますけどかなり観やすくなりました」と喜んでいた

そのまま観ているとふいに突進してきた奴のせいで俺も体勢を崩しかけ
とっさに体勢を立て直そうとした瞬間にその子の胸を掴んでしまった

「ごっ、ごめん」と言うと「まだ誰にも触られたことないのに！」と悲しそうな顔をしつつ目線を逸らした後に
「でも、○○さん(オレ)だったらいいかも…」と小さな声で言った

急に周りの音が聴こえなくなった気がした

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

取り合えず空気読まずに投稿してみたｗ
しかし>>1さんのように上手くいかないな
こーゆーの初めてやってみたけど難しいもんだ感心します

このくらいの短さだと言葉選びとかより場面設定を考えるのに全力投球できて
作っているうちに変な快感が湧いてきます

オレは「男チックシミュレーション」と呼んでますw

男チックシミュレーションｗｗｗ
活字を全く読まないから言い回しとか上手いこといかないんだよなぁ
俺も場面設定に全力投球できるのはやり甲斐があっていいよね

>>176
小説を書くっていうより公開オナニーに近い感じですかねw
じゃあ今日はこれで寝ます
お休みなさい

大学二年の夏 サークルの仲間で学園祭の準備をしていた時
一年の女の子（桃子似）がおにぎりを作ってみんなに持ってきた

「〇〇さん（オレ）もどうぞ」と言うので食べてみると塩加減がよくてなかなかうまかった
その子は味の感想を求めるようにオレの目をのぞきこんできたので「うまい」って言おうと思ったけど
美味しんぼの山岡士郎みたいに「まずい…30点」って言った方がウケるかなと思った

そんなことを考えてたら吹き出しそうになりオレは必死に堪えて涙を流しながらおにぎりを飲み込んだ

そんな様子を見たその子は「そんなにまずかったら食べなくてもいいです」って怒って片付けようとしたのでオレはヤバイと思って二、三個掴んで一気食いした
するとその子はプッと吹き出し「〇〇さん（オレ）優しいですね」とオレを見つめた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

病んでるねえ

携帯からすごいなｗｗｗ

>>179
どっちの作者も携帯なんだよなｗｗｗ

怨念めいたものがある

全然関係ないんだけど
こないだ果樹農家やってる実家からさくらんぼが送られてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

リアルもぎたてじゃねーかｗ

摘みたてだな

大学二年の夏　徹夜でレポートを仕上げて何とか提出した俺は
サークルの部室でイスを並べて居眠りしていた

ウトウトとしてるとふと頬に何かが触れた気がして目が覚めた
目を開けると一年の女の子（桃子似）が床にしゃがんで俺を見ていた

「…今、何かした？」と俺が聞くとその子は「別に何もしてませんよぉ」とニヤニヤしてる
何か納得いかない俺は「ホントに？」ともう一度聞いてみた
するとその子は顔を少し近づけてきて「先輩、何かして欲しかったんですかぁ？」
とすげー笑顔で言ってさらにこう続けた

「もう一度眠ってみたら分かるかもしれませんね♥」

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏　レポートに追われてた俺は金をおろすのを忘れていて
近くのスーパーで晩メシ用にキャベツ４分の１玉をポケットのジャラ銭で買おうとしていた

するとサークルの後輩で一年の女の子（桃子似）に見つかってしまい
「先輩キャベツでサラダでも作るんですか？」と笑顔で聞かれたので
「いやこれが晩メシだよ…金おろすの忘れちゃってさ」と正直に答えたら

「ダメですよぉ！明日サークルの練習きついんですからちゃんと食べないと！
　今日はアタシが食べさせてあげるのでウチに来てください！」

と強引にその子の部屋まで連れて行かれてしまった

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏　ひょんな事から後輩の一年の女の子（桃子似）の部屋で晩メシをごちそうになった

満腹になると昨日の徹夜が響いてるのか眠たくなってきて大あくびをしてしまった
それを見た一年の女の子（桃子似）が「先輩…寝ますか？」と言ってきた

俺はビックリして言葉を失ってるとその子は顔を真っ赤にして
「ち、ちがいますよぉ！　少し横になったらって意味でぇ…あ、あの、一緒にとか、
　そういうのじゃなくて…朝までとかじゃなくて、えっと……とにかく、違うんです！」

とテンパって意味不明な事を口走ってたので俺も気を使って「いいよいいよ、すぐ帰るから」と言うと
真っ赤な顔をブンブン振りながら「でも…先輩なら……アタシ…大丈夫なので……」

「と、泊まってもいいですよ」

と小さな小さな声でつぶやいたんだ

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏　ひょんな事から後輩の一年の女の子（桃子似）の部屋に泊まることになった

その子は「アタシが床で寝ますから先輩はベッドで寝てください」と言ってくれたが
女の子のベッド寝るのはいくらなんでも悪いと思って
「俺汗くさいから寝たりしたら布団が臭くなっちゃうよ！」と断った

すると一年の女の子（桃子似）は残念そうな顔をして
「先輩の匂いをつけて欲しかったのに…」とうつむいてしまった

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏　ひょんな事から後輩の一年の女の子（桃子似）の部屋に泊まってしまった

結局しゃべってるうちに２人とも床で雑魚寝してしまったようだ

朝日が射してふと目覚めたらテーブルの脚の向こうに一年の女の子（桃子似）が
スースーと寝息をたてて眠っているのが見えた

俺は心臓の音が聞こえないかと心配しつつも顔をその子に近づけた
近くでみると本当に色が白くてキレイで可愛い顔をしている…
しばらく見とれているとその子がパッと目を開けた

「先輩、今何かしました？」
俺はドキッとしたが本当に何もしてないので「何もしてないよ！俺も起きたとこだし！」と慌てて否定した
「ホントですかぁ…？」といじわるな顔をして聞き返されたが俺は頑なに否定した

するとその子は目を閉じてこう言った

「もう一度眠ってみたら分かるかもしれませんね♥」

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

何かｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

こ、こいつ・・・繋がるぞっ

>>1
ふざけんなよおっさん
セックスするために大学行ってたのはお前だろ三流

エロスレだったのか
誰も読まないスレで一人で書いてる屑

どうせにちゃんが無くなったらお前の労作もググルのキャッシュの垢と化すわけだ

エロスレ歓迎

>>182
笑ったw

エロの一歩手前までだから面白いんじゃないか

>>189
これいいな

エロしか浮かばない
俺には向いてないようだ

風邪をひいて家で寝ていると突然携帯が鳴った
サークルの後輩の女の子(桃子似)だった
「○○さん(俺)風邪ひいたんですか〜？講義終わったら看病しに行きますよ！」と言うので
「うつしたら悪いからいいよ…」と返事するも有無を言わさず来るらしい

いつの間にか寝ていたらしく玄関のチャイムの音で目が覚めた
ドアを開け顔だけ出して「ずっと寝てて風呂入ってないからくさいよ？」と言うと
「じゃあアタシが体拭いてあげますよ」と言われた
さすがに…と思い断るも「看病に来たんですから！」と押し切られ俺も押し問答に疲れたので拭いてもらうことにした

上半身裸になって少し照れくさかったがヒンヤリしたタオルが気持ちよくて
「あ〜やっぱ拭いてもらって良かったわ めっちゃ気持ちいい」と言うと
その子は得意気に「でしょ〜」と言って笑った

拭かれる気持ちよさに任せてボーッとしていると
「今度は足も拭きますから布団どけて下さいね〜」と言われた
その時に自分の体の変化にやっと気付いた
女の子に体を触られていたせいか大きくなっていてしまったのだ

焦って「いや、あ、足はいいから！」と抵抗するも
「なんでここまできて恥ずかしがるんですか〜」と笑われ布団をはがされてしまう
ヤバイと思い股間を手で隠し「い、今大きくなっちゃってる…か、ら…」と主張しているモノとは裏腹に小さな声で答えると
最初はキョトンとしたその子の顔がみるみる赤くなり「ちょっと、な、なんでですかー！もーサイテー！」と顔を逸らした

「ごめん！お前に体拭かれてるのが気持ちよくてさ、だから、その…」と必死で言い訳をすると
一瞬俺の顔を見たあと俯いて「アタシだから…、ですか？」とつぶやいた
「へっ？」と間抜けな返事をすると今度は俺の顔を見て照れたように笑いながら
「アタシだから…、その、そんなになっちゃったのなら…、恥ずかしいけど……なんだか嬉しいな」と言った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

さてこれで寝ます
おやすみなさい

もはよう

乙です
作者さん増えた？

>>201
ちょこちょこ投稿してる者です
昨夜に何名か増えたみたいですね
今日は>>1さん忙しいみたいなんで落ちないよう盛り上げていきたいですね

もぎたてを召し上がったあと超淫乱娘になっていく覚醒編になったら参加するぜ

>>198の人、続けてね

>>1が帰ってくるまで保全

1です
出張先のホテルから書いてます
見れない間に大量投稿！
いいよいいよー！

と喜びたいところですが
お気づきの方も多いと思いますが
au規制されてとうとう私は書き込む手段がなくなりました
wimaxも規制解除の見込みはまったくありません

今日もし仕事が早く終わればいくつか書きたいとは思ってますが…
基本的にはロム専になりそうです
ほかの作者さんたちの活躍に期待してます
みなさんありがとうさようなら

一応マジレスしとく
>>191
えっ？あなたはそれ以外に何の理由で大学に行ったのですかw
>>192
その誰も読まないスレ読んでくれたばかりかレスまでしてくれてありがとう

桃子のためのキャンパスライフ〜また桃子スレ出来てよかった〜
ttp://www.youtube.com/watch?v=FO_LJRTaULY

ちょっと時間できたw

大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り男二女二でオレのウチで飲み直した
男一人と女一人は早々に潰れて寝ちゃってオレと一年の女の子（桃子似）の二人で飲んでて
明け方近くなったのでオレたちもそろそろ寝ようかということになった

その子がコップや皿を洗い始めたのでオレは「そのままでいいぞー」って言ったらその子は
「ダメです　先輩絶対洗わないでしょ」っていって笑顔で振り向いた
Ｔシャツ短パンで食器を洗うその子の後ろ姿にムラムラきて思わず後ろから肩を抱きしめると
その子は一瞬「えっ」という表情をして「もー　先輩冗談はやめてくださいよー」と作り笑いした

オレがその子の耳を甘噛みしながら「桃ちゃん（仮名）」と囁き左手でその子の胸を抑えると
小ぶりの胸とＴシャツ越しにその子の心臓の鼓動がはっきりオレの手に伝わってきた
洗い物をするその子の手が止まり水の流れる音だけが部屋に響いた

その子は泣きそうな顔でオレを見て「大きな声出しますよ」とかすれた声でいった
オレが右手をその子の太ももに滑らすとその子は慌てたように太ももをぴったり閉じた

オレは「桃子（仮名）」と囁きその子の唇にキスをした
その子の体が小さく震えぴったり閉じていた太ももが少しずつ開いてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

なにこのスレｗ

時間あるうちに連投しとくw

大学二年の夏　サークルの帰りに「暑いからビアガーデンでビール飲みてー」って言ったら
後輩の一年の女の子（桃子似）が「私も行きたいですー」っていうので連れて行った

ビアガーデンででっかいジョッキでビールを飲んだら旨かった
しかしその子は「実をいうと私ビールの味っていまいちよくわかりません」とかいうので
「ちびちび舐めると苦いから一気に喉の奥に流し込め」って言った
その子は言われた通りビールをごくごく飲み「おいしいです」って微笑んだ

じゃー帰るかと席を立とうとしたらその子がふらっと倒れそうになり「どうした」って聞いたら
「こんな飲み方したの初めてだから酔っちゃった　もうふらふらです」とか言い出した

仕方ないのでオレはその子を支えて家まで送ることにした
家までの間その子はオレの腕にしがみついてずっと上目遣いにオレを見ながら話した

家の近くでその子の携帯が鳴った　友達からみたいで夏休みの旅行の計画の話とか
時間がいつで金額がいくらでとか細かい話を理路整然と話していた

オレは「お前ホントに酔ってるの？」と聞くとその子はオレの目を見て「えへっ」と
いたずらっぽく笑った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>210
ごらんの通りの童貞オナニースレですw
興味がありましたらこちらで前スレも見れますのでご覧ください
http://s.s2ch.net/test/-/yutori.2ch.net/morningcoffee/1275461171/21-

>>1はサークルの飲み会の帰りって流れどんだけ好きなんだよｗ

>>213
サークルの飲み会の帰り
エッチすることしか考えてなかった大学二年の夏…
何もかもなつかしいw

もぎたて桃子のキャンパスライフ〜エッチしてよかった
映画化決定！

主演
オレ…押尾学
桃子似…嗣永桃子（Berryz工房）
Ａ先輩…六日坊主

>>185-189
青春桃子の人？じゃないよな

ちょっと時間ができたので軽めのヤツを一本


大学二年の夏　サークルの合宿の連絡で一年の女の子（桃子似）に電話した
携帯は圏外になっていてそういえば田舎に帰ってるかもしれないからと
実家の電話番号を聞いていたのを思い出してかけてみた

するとお母さんらしい人が出てきて「あーあなたが○○クン（オレ）　桃子（仮名）からいつも聞いてます」とか
妙に親しげに話しかけられたと思ったら電話の向こうで「桃子ー（仮名）彼氏から電話だよー」って
叫ぶのが聞こえてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った


数えてみたらこれが前スレから通算58作目w

もぎたてあげ

携帯通じない田舎か
なんとゆーか桃子らしいなｗ

>>215
桃子逃げてー

またちょっと時間できた


大学二年の夏　サークルの合宿の帰りにバイクで乗用車に接触されてケガをしたオレは病院に入院していた

一年生の女の子（桃子似）が病室に見舞いに来てくれて「私にできることがあったら何でも言ってくださいねー」
というのでオレは「じゃあキスしてほしい」とふざけて言ってみた

その子は「もうー　冗談はやめてくださいよー」って笑って言った
オレはもう一度その子の目をみつめて「キスしてほしい」と言ってみた
その子は戸惑った表情を浮かべて「せんぱーい　怒りますよー」とか言いかけたので
オレはそれを途中で遮って今度は真顔で「キスしてほしい」と言った

その子は一瞬「ふうーっ」とため息をついたあとオレの目を見ながら顔を近づけてきた
ホントにキスしてくれるのかと思った瞬間その子はオレの耳に口を寄せて
「ここじゃイヤです」と囁いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

mogitate

>>217
既に58作目いや59作目までアップ済みか
お見それしやした
可能な限り続けて下さい&支援します

せっかくリク頂いたので>>198の続きです

突然嬉しいですと言われこちらも照れてしまい、お互い俯いて笑うしかなかった
急にその子(桃子似)が顔を上げ「じゃあ続き！足拭きますからジャージ脱いでください！あ、パンツは脱がなくていいですよ」
と言うので「さすがにはずいよ」と答えると
「はずいのはこっちもですからおあいこです」と真っ赤な顔で、でも少し意地悪そうな笑顔で言った

観念してジャージを脱ぎ寝そべる
もう股間を隠すのも諦めたら「よしよしいい子でちゅね〜」とからかわれた
それから足を拭いてもらっている最中お互い終始無言だったが一度だけその子が「すごい…こんなになるんだ…」と呟いたのが印象的だった

「よ〜し終わり！」と足からタオルをどけた瞬間に「全然おさまらないですね〜」と言って俺の股間をチョンと意地悪に触った
俺は我慢ができなくなりベッドにその子を引き寄せた
「きゃっ」と言ってベッドに倒れ込むその子
そのままキスをしようとすると「ま、待ってください！」と顔を背けて抵抗される
それでも「もう我慢できねえよ」と更にキスを迫ると今度は口を手でふさがれた

その子の目を見ると真剣な顔で「風邪、ちゃんと治しましょ？」と言われてしまった
「あ、あぁ、ごめんな」と言うと「別にいいです」と素っ気なく返された
どうやらかなり怒らせてしまったようで「今日は帰ります」と言い荷物の整理をし始めた
俺が何も言えずにいるとこっちを振り向かずにドアの前まで行き
「今日は帰ります…、今日は帰りますけど……、風邪治ったらまた来ますね」とさっきより少し優しい口調で言った

「その時は……」

そう言い残してその子はドアの外に消えていった

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

長文すまん
やっぱまとめるの下手だわ精進します

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

このもぎたてストーリーの10%でもあればおれの青春はどれだけ実り多きものだったろう（´；ω；`）

今戻ってきた
このあとまたつきあいがあるんでその前にもう一本

大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り　久しぶりに行きつけの焼鳥屋に行きたくなって
みんなと別れたら一年の女の子（桃子似）が「私も行きたいですー」とついてきた

その焼鳥屋は七十代の夫婦がやってるこじんまりした店でオレとその子が入ると
ママさんが「あらー○○ちゃん（オレ）　今まで連れてきた女の子の中で一番可愛いわ」と
ベタなお世辞を言った
その子は上機嫌で「そうですかー」とか笑ってたのでオレも「みんなに言うんだよ」とは言えずにいた

しばらくしてトイレに行って戻ってくるとママさんが真剣な表情で
「でも○○ちゃん（オレ）　私もいろんな人見てきてるけどこの子を離しちゃダメだよ」って言ってきた
そんなことまで言われたのは初めてなのでオレは戸惑ったが当のその子はニコニコしてた

その子がトイレに立った時ママさんに「どういうこと？」って聞いたら
「いやーさっき○○ちゃん（オレ）が席立った時　そう言ってってあの子に頼まれたの　何ていうかおもしろい子だね　ホントに手離しちゃダメだよ」
って笑った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>224で一番勃起した
>>228で一番萌えて布団の上で悶えた

うむ

どんだけストックがあるんだよｗｗｗ







ふぅ…

もぎたての夢を見るために寝るか

今帰ってきた

おかえり

なんだかんだで60本書いたってことで結構感慨深い
ガキのころ何回連続でオナニーできるか試した時思い出したw
明日から書けなくなると思うと寂しい

>>231
ストックは最初の二、三本だけで
最後の方は搾り出してた感じですw

何度も言ってるけどもともと汗とか尿とかが好きだったオレが
いろいろ書いてるうちにホントに桃子のことが好きになってきた
怒った桃子とか拗ねてる桃子とか可愛い嘘をつく桃子とか
リアルに想像できるのはすごくびっくりした

病気ですね

はい
その通りです

でも桃子に落ちる時はみんなそんなもんよ
マジで桃子マジックって存在するんだと思った

大学二年の夏　サークルの部室の倉庫を掃除することになり
くじ引きで俺と一年の女の子（桃子似）が当たってしまった

しばらく掃除しててふと見るとその子は棚の上段の書類を整理するのに
小さい丸椅子に乗って精一杯背伸びをしていた

その瞬間！イスが倒れてその子がこっち向かって降ってきた！
とっさに俺は腕を伸ばすと偶然にもお姫様抱っこの格好になったが何とか助けられた

その子は最初驚いた顔をしていたが助けられたのを理解すると微笑みをうかべて
「私、未来のだんな様はお姫様抱っこしてくれる人って決めてるんですぅ」
と俺の腕の中で言ったんだ

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

イイヨイイヨー
オレもお別れを言うより
最後まで新作考えるw

大学二年の夏　俺と一年の女の子（桃子似）はサークルのイベントの実行委員に選ばれてしまった

実行委員長の三年のM先輩（女）と一緒に部室で資料作りをしていると不意に
「ねぇ？２人はつきあってるの？」と聞かれた

俺と一年の女の子（桃子似）は戸惑いながらも「違いますよ〜」とか返事してると
「じゃあ○○君（俺）アタシがもらっちゃおうかな〜アタシ年下好きなの」
と言いながら隣に座ってた俺にずずっとお尻をよせてきた

すると突然一年の女の子（桃子似）が「ダメです！」と先輩と俺を引き離そうと間に入ってきた
先輩は（やっぱりね）という顔をしつつ俺との間に一年の女の子（桃子似）を入れてくれた

一応つきあってはいないと否定はしたが先輩はニヤニヤしてとりあってくれない
仕方ないのでそのまま作業を続けていると一年の女の子（桃子似）が俺にずずっとお尻をよせてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

俺も汗とか尿とか専門だったけど創作する度に同じ病にかかったようだよ

投稿ラッシュｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

>>243
汗とか尿はエロ要素はあっても萌え要素に乏しいのが創作上の難点

大学二年の夏　学校の近くのパチンコ屋がカップル席は高設定！というイベントやってたので
たまたまヒマそうにしていた後輩の一年の女の子（桃子似）を無理矢理連れていった

初めて入るパチンコ屋の雰囲気に最初は驚いていたが慣れてくると
「うわ〜すご〜い！」とか「可愛いお魚さんがいっぱい！」とか
終始楽しそうにしていちいち俺に話しかけてきた。

イベントという割りには出なかったので２人ともそこそこ玉があるうちに切り上げることにした。
景品交換の時にくじ引きが出来る券をもらったのでやってみると、
なんと金色の玉が出て一等の”温泉旅館ペア宿泊券”が当たってしまった。

帰り道に「良かったな、友達とでも行ってくるか？」と話しかけると、
「何言ってるんですか、先輩がパチンコに連れてきたから当たったんですよ？
　責任とって一緒に行ってくださいよね！」と俺の腕にしがみ付きながら答えたんだ

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>245
難しいもんだね
いつか書いてみようとは思うけど発表するスレがなさそうｗ

>>247
ヒーローになる時
それは今

大学二年の夏　前に行ったパチンコに味をしめた一年の女の子（桃子似）が
ことあるごとに俺をパチンコに誘ってきた

「せんぱ〜い！パチンコ行きましょう！」
「パチンコ〜パチンコ〜！」

あまりにうるさいので携帯でその声を録音して
「あまりしつこいとサークルのみんなにこの録音聞かせてパチンコ女だと言いふらすぞ！」
と言うと「せんぱいのいじわるぅ〜ぶう〜」とふてくされてどこかに行ってしまった

その夜俺はその声をパソコンに取り込んで持てる技術を尽くして加工し
我ながら見事な

「せんぱ〜い！チンコ〜！」

という着ボイスを作成するのに成功した

こりゃ俺はもうだめかもしらんねと思った

>>249
「ぶう〜」ってw
これじゃ光井だw

軽音楽部の後輩ガールズバンドと一緒にライヴハウスのイベントに出演してきた
その打ち上げでドラムの子(桃子似)から「○○さん(俺)ってベースめっちゃ上手いですね〜惚れそうです！」とべた褒めされた
「そりゃ先輩だからな〜桃ちゃん(仮名)もドラムと歌すげー良かったよ」と返すと「そんな…もぉ(仮名)はまだまだですよ」と小指を立ててクネクネした
その後何度も何度もべた褒めされ恥ずかしいけど悪い気はしなかった

その子がトイレに言ってる時にギターの子(愛理似)から「もも(仮名)は練習中いっつも『○○さん(俺)のことカッコイイ！』って言ってますよ！いひ〜」と言われ
ベースの子(雅似)からも「そうそう！『みや(仮名)も○○さん(俺)みたいにかっこよく弾いてよね』って言われて大変なんです！」と愚痴られた

その子がトイレから戻ってきた途端みんなにペコリとお辞儀をして「申し訳ないんですけど明日朝早くからバイトなんで帰ります」と言った
すると俺のバンドの奴が「遅いし○○(俺)送ってってやれよ」と言い出した
みんな若干ニヤニヤしてるのが気になる
その子は「いいです悪いですよぉ〜」と言うので俺も「まだ飲みたいし残る…」と言いかけたら誰かに背中を叩かれちゃんと喋れなかった
俺のバンドのリーダーが「んじゃ二人ばいばぁ〜い！」と言い出しみんなも煽る
その子は「じゃあお言葉に甘えて…○○さん(俺)お願いします」と言って店を先に出て行った
みんなを睨むと「早く行ってやれよ」とニヤニヤ返されたのでもう無視して俺もその子を追いかけた

外に出るとその子が電話してる会話が聞こえた
「あ、店長ですか？申し訳ないんですけど体調崩しちゃったんで明日のバイト休みます」と言ってるようだ
電話を切ったのが見えたので「おまたへー」と気楽に声をかけると「あの、○○さん(俺)まだ時間ありますか？」と聞かれた
「ヒマだよーでも桃ちゃん(仮名)明日バイトじゃないの？」と電話の会話が聞こえてなかったように答えると
「さっき友達からシフト代わって欲しいって言われたんで明日休みになっちゃいました」と返ってきた
そして「もし良ければ…、色々話したいんで、そ、その、音楽の話とか！もぉ(仮名)の家で二人で飲み直しませんか？」と言われた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

家に帰って来たからPCからに変更

>>248
古いよｗ全然分かるけどｗ
そんなわけで汗とか尿の人じゃないけど桃子(似)以外も出してみたｗ

>>252
乙です！
オレは今日はもうへとへとになっちゃったんで寝ます
明日の朝もしできたら投稿します
お休みなさい！

>>253
そちらこそ乙です！
明日の朝も楽しみにしております

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_05348.jpg
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜もぎたてを召し上がれ♪

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

なんつーかタイムリーな画像を見付けて興奮して思わず貼ってしまったｗ

軽音楽部の部室で深夜に一人でベースの練習をしていると
ガチャッとドアを開けて後輩のドラムの子(桃子似)が入ってきた

「こんな時間にどーしたの？」と聞くと既に閉店したバイト先に家の鍵を忘れてしまい部室に泊まると言う
機材ばかりで汚い部室に泊まらせるのは忍びないと思い「俺んちくる？」と聞くと
「申し訳ないですよ…、でも、せっかくだしお言葉に甘えてもいいですか？」と答えた

「もし○○さん(俺)が良ければ少し飲みませんか？お礼におごりますよ！」と言うので
「おう飲もうぜ！でも別におごる必要ないよ」と返すと
「なんか本当にすいません…、お酌のサービスはたくさんします！」と笑い
「実は一度二人で飲みたいと思ってたんですよ、自分のドジに感謝しなきゃ♪」と続けた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

ずっと軽音楽部でバンドやってたこともあってドラム叩いてる桃子が可愛くてたまりません
http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_3975.jpg

さて俺も寝ます
みなさまお休みなさい

おはようございます^^

今日も元気にレッツもぎたて！

おはようございます
>>255
やべーまじかわいい
速攻保存した

mogiage

もぎたてと聞いて反射的に想起する単語が

　　EWS4800

なのは俺だけ

大学４年だけど、こんなキャンパスライフってもうないのかしら。。

>>264
もぎたて市場の方ですか？

>>259
これかわいい！

>>267
めちゃ可愛いですよねー
この桃子を想像して読んで頂ければ幸いです

>>265
夏はこれからっすよ！
サークルや合コンとかで機会あるんじゃないかしら？

大学生活も２年目

この１年バイトで貯めた金で運転免許をとろうと講習受けて今仮免

たまたま同じ車に乗ることになったちんちくりんの女の子(桃子似)が毎度毎度空いた時間に一方的に話しかけてくる

聞けば大学入ったばかりだとか趣味でドラムやってるとかカンパチが好きだとか

オトメチックなんたらとか訳の分からない話に適当に相槌うってたら「ちゃんと聞いてくださいよぉー」ってオレの顔を覗き込んできた

「将来の夢はちびっこが好きなんで幼稚園の先生になりたいんですぅー」なんて凄く嬉しそうに語ってるの見てたらちょっと可愛いかななんて思えてきた

「今オレ金貯めてんの車買いたいから」って言ったら「いいなぁーじゃあーもぉ最初に乗せてくださいよぉー」って目細めてびっくりするくらい顔を近づけてきた

オレは前から決めてた〇〇に行きたいと言ったら「そんな遠いとこ日帰りじゃ行けないじゃないですかぁー」って

「仕方ないじゃん前から決めてたし」って言ったらその娘人差し指を口に添えてちょっと考えた後なんて言ったと思う

顔を桃色に染めて「じゃあもぉも行こうかなぁー」って言ったんだ

こりゃ蜜のしたたるもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

バイトで貯めた金で遂に車を買った

そのことあの娘(桃子似)に早速電話したら「ホントですかぁースゴいなぁー」ってテンション上がりまくり

こっちはあの時の話がホントなのか半信半疑で聞きたいけど聞けないもどかしさで辛抱たまらんなんだけど

そしたら例の如くいつもの調子で自分の気になること喋りまくる彼女

芸能人の会話とか着メロなにがいいとか血液型はなんだとか今のオレにはどうでもいい話ばかり

ひとしきり言いたいこと言ったら満足したのか彼女は「それじゃあおやすみなさぁ―い」って一方的に切りやがった

彼女の口車に乗っていろんなこと期待してた自分にあまりに頭にきて携帯投げつけてやろうと振りかぶった瞬間メールの着信音！

あの娘からでたった２行だけ


それで…

いつにしますかぁ？


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

おっきしたGJ！！
どうでもいい話日直ｗｗ

落ちませんように。

会社の業務用携帯から書いてみる
オレの唯一の楽しみを奪った運営が憎いw

ハンドルを握ったまま高速道路をひた走る

車内では案の定というかやっぱりというかひっきりなしに喋ってるあの娘(桃子似)

運転してるから見えないが嬉しそうに彼女は身振り手振りを交えてしゃかりきになって話してる時もあれば慎重に言葉を選んでこれが素なのかなと思わせるくらい落ち着いた雰囲気を感じさせる時もあった

それに応じてオレは頷いたり話したり黙ってたり答えたりといつものことだがとにかく話を聞いてあげようと思ったんだけどどうしたんだろうさっきから急に静かになった彼女喋り疲れて眠ったのかと思ったがそうじゃないみたいだ顔の辺りにジリリとした熱い視線を感じる

「どうした？」何気なくが聞くと彼女は「別に…」と白々しく視線を反らせて外を眺めてるっぽい

「そう」ってオレが気のない返事したら「もう」ってちょっと怒ってるみたいな声がした

「んん？」って言ったら拗ねたような声で「ずぅ〜っともぉばっかり話してるんですけどぉ―たまには〇〇さんからも話して欲しいですぅ」だって

なんだそんなことかとばかりにオレの趣味とか好きな歌手とか話してたら最初は機嫌良く聞いてた彼女もだんだんさっきみたいに機嫌悪そうな声になっていつの間にかなにも言ってくれなくなった

「どうしたの？オレなんか悪いこと言った？」そしたら彼女「もうバカァ…」って消え入るような声で言ったんだ

「なんでバカなの？」ってマヌケな声で聞くと「そういうことじゃなくてぇーずっと待ってたのにぃ―」って怒ってるから訳が分からなくて黙ってると

「もぉが言って欲しいのはぁ〜」とそこまでは勢いがよかったのにうつむいてちょっとした沈黙のあとオレの耳元に手を添えて囁くような小さな声で言ったんだ

「もぉのこと…好きですか？」

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

今北産業
作者さん乙です

ハンドルを握ぎる手が汗ばんでるのは初心者が高速道路を運転してるからって理由だけじゃないのも分かってる

オレの耳元で囁いた彼女(桃子似)は逃げ場のないこの空間でなかなか返事がもらえないことに耐えられなくなったのか声を噛み殺して泣いていた

あと１キロでパーキングエリアって看板が見えてオレはアクセルを踏む足を軽くした

駐車するとともに彼女はオレを全く見ないで逃げ出すようにドアを開けると絵に描いたようなお嬢様走りでトイレの方にかけ出した

参ったなぁそんなつもりじゃなくてただ単に運転中に告白するのってなんか違う気がしたしオレのプランではあっちに着いてから告白しようかと思ってたから正直なに話していいのか分からなくて黙ってしまって…優柔不断な性格のせいで実に気まずい

とはいえ高速道路のパーキングエリアだから彼女だってここでサヨナラって訳にはいかないの知ってるだろうからここに戻ってくるだろうしそれまでちょっとそのへんのおみやげ屋でも見てることにした

「〇〇さん…好きなんですか？」不意に後ろで声がした

もちろんあの娘でそんなに大きくないけど黒目がちな可愛い目が泣いたせいで赤くなってオレを見ていた

瞬間的に今まで練ったプランなどお構い無しにこの場で言わないとムリって気がしてオレは思わず「キミのことが好きだ！」って言ったら彼女不思議そうな顔して首をかしげた

「あのぉー」「はい？」「あれのことなんですけどぉ〜！」テンパりまくりのオレのすぐ横を指さしたてパタパタ近付いてきたあの娘はそれを掲げると「はい」と言ってオレに渡してきた

ガラスの瓶に書かれた文字それはウニ

「大好きなんですぅ」って身をくねらせながらはしゃぐ彼女を見ているとなんだか幸せな気持ちになってきてついつい２つも買ってしまった

もぎたてを召し上がることなんてどうでもよくなってきた瞬間瓶の入った袋を持つ反対の手を彼女がギュッと握って肩に頭を乗せてきた

やっぱりこりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

もがれたがってるももち(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今作者は何人いるんだ？
1さん軽音さんダン吉さんとあと数名か？

こりゃ期待が膨らみますね

1は規制巻き添えでもう書けません
この会社の携帯から頻繁には書き込めません
他の作者さんの検討を祈ってます

軽音さんｗ
名前を付けて頂いたからには頑張らないとな

もぎたてな夢みるために寝るか

もぎたて

>>265
ここに出てきてるのはオジサンたちの美化された思い出一割＋妄想九割だから
そんなに真に受けることもないけど

でも最後の大学生活後悔のないようにしてほしいな
今からバカサークル加入は無理でも
大学生しか入れないような何らかのコミュニティとかあると思うんだよね

もぎたては無理でも缶詰くらいは召し上がれるさ

軽音楽部全体のライヴ後の打ち上げ
歳の近い奴らと酒を飲みながらバンド論についてあーでもないこーでもないと話し盛り上がっていた
それも一段落しみんなが散り散りになり輪を作り出したので俺はタバコに火を付けて一人でボーッと酒を飲んでいた

するとそこに後輩のドラムの子(桃子似)がやってきて
「今日のうちらのライヴどーでしたぁ〜？」と感想を求めてきた
褒めたり駄目出しをしたりしていると突然ニコニコしながら
「もぉがドラム叩いたり歌ったりしてるとこはかっこよかったですかぁ〜？可愛かったですかぁ〜？」
と聞いてきたので俺は意地悪したくなり
「ベースの雅ちゃんって綺麗だよなー弾いてる姿すげー色っぽいし」と答えた
「みやじゃなくてもぉのこと言ってくださいよ！」とムキになってきたので更に
「ギターのお鈴ちゃんはいいね、にへーって笑うとことかすげー可愛いよ」と言うと
「○○さんなんて大っ嫌い！」と言って席を立とうとした

ちょっと意地悪しすぎたかなと反省して正直に感想を言おうとするも
「桃ちゃんは普段よく一緒にいるからなんか当たり前っていうか…ライヴ中イキイキしてるね、うん」
となんだか訳の分からない返事になってしまった
一瞬キョトンとした後「なんですかーそれー」と俺の二の腕あたりを小指でつつきながら笑い
それから照れた顔で「もぉはもっと一緒にいたいんだけどな」とはにかんだ

そして顔を近づけて潤んだ瞳で俺を直視しながら
「今日は打ち上げ終わった後も一緒にいれくれませんか？」と言った


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学に行くバスも電車もほぼ毎日一緒になる彼女(桃子似)。
ふとした交友の繋がりで話すきっかけができると意外にも色々きゃぴきゃぴ話してくる。
「フリマとかぁ〜えっと〜楽しめるともぉ(仮名)は思うんですよ〜」

さすがにフリマはそこまで楽しめないだろと思って相槌を打っていたその日、
たまたまサークルの打ち合わせでいつもより帰るバスが遅れてしまった。

するとそこにはいつもの早い時間のバスと電車で帰ってるはずの彼女(桃子似)が。

バス停で会って早々、ニコッと笑いながら、
「今日も一緒ですね」と言った。

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った。

あと通学のベクトルも一緒だと思った。

暇だから通学系で攻めようとなんとなく思った私は通学さんになるんだろうか・・・？

>>289
よぉ通学さん

大学二年の夏　を召し上がれってことなのかと思った

>>224>>225
ありがとう！好きｗ
実は続けてね、てのはまたなんか思いついたらこのスレ来てねって意味だったんだけど続編もいい感じっす

突然>>292に告白された
こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

いやはや早とちりでしたがｗお褒めに預かり光栄です



そんなわけで連投いきます

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0400.jpg

暑い初夏の日 講義もバンド練習もなかったので部屋でダラダラしているとチャイムが鳴った
覗き穴から見ると軽音楽部の後輩でドラムの子(桃子似)だった

ドアを開けて「どーした？」と聞くと「ジャーン！」と言ってピンク色のギターを見せてきた
取り合えず部屋に上げて「えらい派手なギターだな…買ったの？」と聞くと
「そーなんですよーギターも弾けるようになりたくて！」と返ってきた

「○○さんてちょっとギター弾けますよね？教えてください！」と生意気なことを言うので
「『ちょっと』とか失礼だな、そんなこと言う奴には教えないし」と睨んで言い
「だいたい俺はベースなの！」と軽くその子の頭をはたいた

その子は両手の小指を交差させてイジイジとやっている
それが可愛かったし可笑しかったのでプッと吹き出してしまった
「分かったよ教えてやるよ」と言うと「ヤッター！」と言い飛びはねた

ピックの持ち方や弦の押さえ方、簡単なコードを教えた所でバイトに行く時間がきたので
「そろそろバイトに行くからまた今度な」と言うと「ハーイ」と少しぶーたれた返事をした後
「また教えてもらいにお家に来てもいいですか？」と言った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

画像付きは新鮮だ
ＧＪ！

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2468.jpg

暑い夏の日 軽音部の男二人女二人で海に遊びに来た
砂浜で遊んだりアコギを弾いて歌ったりとかなりハイテンションだった

しばらくしてみんな疲れてきたので軽く喋りながら休憩していると
後輩のドラムの子(桃子似)がギターを弾きながら「テイキットイージ〜♪」と歌いだした
「おー自分たちのバンドの曲じゃん」と言うと
「ギターの愛理にコード教えてもらったんですぅ〜」と得意気だった
「短期間で結構上達したなーうまいもんだ」と褒めると「うふふ」とはにかんだ

「やっぱ先生が素晴らしいからだよな〜」と笑いながら自画自賛していると
「なんですかそれー！でもすっごくすっごく感謝してます」とお礼を言われた

少し照れくさかったのでそっぽを向くと他の二人が目に入った
付き合いだしたばかりの二人は俺らのことなんかお構いなしに軽くイチャイチャしていた
「あいつらむかつくよなー」とその子の方に向き直ると
二人を見て照れたのか顔を赤くしながら「ですよねー！」と言った

お互い笑っているとふいにその子が顔を近づけてきて
「海から帰ったらギター以外も桃に教えてくれませんか、先生？」と耳元で囁いた


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>295
画像を見ててイメージ膨らませて書いてみました
やっぱ楽器を持ってる女の子はいいですよね

さて明日は早いのでぷりぷりプリンセスを聞きながら寝ることにします
みなさんお休みなさい

風邪シリーズの人＝軽音さん　なのか！

進化しててワロタｗ
桃子画像かわいいし桃子似もかわええ

>>298
おつかれさま(*・ω・)
おやすみ〜

300もぎたて突破

大学2年の夏を前にして早々ふられてしまった

>>303
あうー('A`)
きっと君にはもうすぐ桃子似がモーションをかけてくるぜ？

おはようございます1です

たかが2ちゃんに書き込むだけのために金払うほど
自分がバカだと思ってもいませんでしたw
でもこのＰって出るのすごく目立って恥ずかしいです

>>305
このスレには魔力があるよな
たくさんの作品期待してるよ！

OCHIRUDE

>>299
同一人物でしたｗ
風邪シリーズも軽音に所属してるつもりでは書いてますｗ

>>300
進化してますか？ｗ
楽器持ってる画像があまりなくて退化しそうですｗ

>>301
おはようございます
書いてる時は楽しくて疲れないですが筆が遅いのが難点orz

大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り一年の女の子（桃子似）が携帯とか入ったポーチを学校に忘れてきたといい出した
ウチの学校は深夜は門が閉ざされて入れないので「どうしよう」とその子が困っていたので
オレが「んじゃ門乗り越えるか？」って聞いたら「そんなことできるんですか」と目を輝かせてきた

裏門の横のちょっと塀が低いところから侵入することにして最初にその子を登らせた
なかなかよじ登れずにいたのでオレがお尻をぐいっと押し上げると「ちょっ　ちょっと先輩っ」と声を上げてきた
オレは構わずその子を塀の向こうに押し込んで自分も塀を乗り越えた

着地すると「さっきお尻…」とその子がいいかけたが警備員が巡回してくる気配を感じてオレはその子の口をふさいで身を伏せた
オレは「走るぞ」と言ってその子の手を引いて無人のキャンパスを一気に駆けた

サークルのたまり場がある建物の前で止まると　月明かりの下　息を切らしながらその子がオレを見上げて微笑んだ
ポーチを見つけて帰ろうとした時また警備員がくる気配を感じてオレはその子に覆い被さるように身を伏せた

警備員が去りオレはそのままの姿勢で「さて脱出も大変だぞ」とその子にささやくと
その子は「いっそこのまま二人で朝までここにいましょうか」と悪戯っぽく笑いかけてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

わっふるわっふる（ ＾ω＾）

大学二年の夏　サークルの合宿で海でキャンプをした　みんなでバーベキューをしたあと
浜辺に張ったいくつかのテントに別れて雑魚寝になって　オレたちのテントでは深夜まで怪談で盛り上がった

一年の女の子（桃子似）が話す番になったが正直その子の怪談はちっとも怖くなくオレはあくびが出てきた
その子は必死に声色を作って「その時つま先に冷たいものが…」とか話していたら
まさにそのタイミングでオレは足元に本当に冷たいものを感じてびっくりして飛び起きた
オレだけじゃなくその子やその場にいたみんなも冷たさを感じたみたいでオレたちは顔を見合わせた

次の瞬間オレたちの足元がぶわっと上に持ち上がった
慌ててみんなでテントの外に飛び出ると　満ち潮のせいかずっと向こうにあったはずの波打ち際が
まさにオレたちのテントの前まできていて　テントごと波にさらわれる寸前だった
「おーい撤収撤収！」とオレたちはほかのテントにも声をかけて回り　危ういところで惨事を免れた

「寝るのを我慢して○○（桃子似）のヘンな怪談聞いてたおかげで助かった」とオレたちがいうと
その子は困ったような顔をしていたけれど
突然夜空を見上げて「あっ流れ星がすっごい次々いっぱい流れてくる」と叫んだ

たった今体験した自然の力の凄さとは対照的な美しさにオレたちはしばし呆気にとられて夜空を見上げた
その場にいたみんなが思い思いの願い事をしているようだったのでオレも心の中で願をかけた

星に向かって手を合わせていたその子（桃子似）に「おい　お前は何をお願いしたの？」って聞いたら
その子は小声で「先輩と同じこと…だったらいいのにな」と囁いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

駅で階段見上げたら大学の後輩の女の子(桃子似)がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその子にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを


（全てを読むには『ももちかわいい』と書き込んでください）

ももちかわいい

大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り　ＪＲの駅の前に占い師のオッサンがいたのを見つけた一年の女の子（桃子似）が
「私占ってもらいます」とか言い出したのでオレは「占いなんてどうせインチキだからやめとけよ」って言ったけど
その子は「いや見てもらいます」とずんずん先に進んでいってしまった

占い師のオッサンはその子の手を撫でるように触りながら「あなたにはしばらくいい男の人は現れないかもしれないねー」とか
テキトーなこと言い出したのでオレはブチ切れて「こんなオッサンの与太話聞いてんじゃねーよ」ってその子の手をつかんで
強引に引っ張って歩き出した

その子は「もー　私が見てもらってるのに何で先輩がそんなに怒るんですかー」とか言ってきたのでオレが答えに窮してると
「じゃあ私の王子様がいつ現れるか　代わりに先輩が占ってください」と右手を差し出してきた

オレはその子の手相を見るフリをしながら「年内には現れるんじゃねーの」って言った
するとその子は「そんなには待てません」ってほっぺたを膨らませて怒ったように言ってきた

オレはちょっとドキドキしながら「きっと夏休み中には現れるんじゃないかな…」って言いかけたら
その子はオレがしゃべるのを遮って「もし今すぐ現れてくれたら…私も落ちちゃうのにな」って
オレの目をみつめながら悪戯っぽく囁いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

ついていけねー

>>312
桃子乙

>>314
こんなこと言われたら死ねる

>>303
桃の収穫時期はこれからだぜ？
http://katsunuma.net/budou/momo/momo.htm

口だけ桃子にそっくりな子だったのになあ

>>319さんは
>>303さんですか？

303は319です

いいなあリアル大学二年の夏w
若いうちはあまりいちいち深く考えたりせず
下半身の勢いだけで突き進むのが吉かと

ふられたから行く気なかったのに13日のチケ買ってしまったよ

それはそれこれはこれ
気分転換にもいいんじゃない？

オッサンになると学生時代に女の子を振った時のことよりも（そんなにないけど）
振られた時のことのほうが数倍甘く懐かしい思い出になる
だからどうとは言わんけど

おまぇら国士館行ってる？

おまえら自重ｗ

60 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/06/10(木) 23:01:09.14 0
　ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思ったの

これってどこのスレ？
よくわからんけど
国士舘っていうのは関係あるの？

>>323
俺も13日行くぜ昼のみだけど
1さんが言ってるみたいに気分転換しよーぜ
楽しむ時は楽しまなきゃ損だぜ？

>>327
探してみたらここの60にあった

Berryz工房栃木ライブのポケモーツアー日記で計16枚の写真の内桃子が1枚しか写っていない件
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276176207/


国士舘については分からず

228の続編を作ってみた
大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り　久しぶりに行きつけのカクテルバーに行きたくなってみんなと別れたら
一年の女の子（桃子似）が「私も行きたいですー」というので連れて行った
そのカクテルバーは七十代の夫婦がやってるガード沿いのこじんまりした店で客も定年間近のオッサンばかり
オッサンたちのほとんどはウチの大学出身でオレは珍しい若い後輩の客ということで可愛がられていた

店に入るとママさんが「あらー○○ちやん（オレ）今まで連れてきた女の子の中で一番かわいいわ」とお世辞を言った
その子はちょっとびっくりした表情を浮かべ「前にもこんなことありましたよね」とオレに小声で囁いた
「このマチの人たちはみんな優しい嘘をつくんだよ」とオレが答えると　その子はちょっとほっぺたを膨らませた

ただでさえ珍しい若い客がさらに珍しい若い女の子を連れてきたということで客のオッサンたちも盛り上がった
「ウチの大学はブスしかいないのが相場だったのに今はこんな可愛い子もいるのか」と
いつも「専務」と呼ばれているオッサンは感慨深げだった　その子はニコニコしながらピーチフィズを飲んでいた

オレがトイレに立って席に戻ると「専務」が「ところでこの子は君の彼女なのか？」と聞いてきたので
「そんなんじゃないんですけど…」と答えると　「けど何だ　男ならはっきりしろ」と「専務」はオレの肩を叩いた　
ほかのオッサンたちも「そうだ好きなら好きといえ」と口々にけしかけてきた　
その子はニコニコ笑っていたのでオレはこの間の時みたいにその子がオッサンたちを丸め込んだのかと思った

その子がトイレに立った時「専務」に聞いて見ると彼は「大の男がせこいこと考えるな」と怒り出した　
ママさんはオレたちを見てニコニコと笑っていた　「今日はオレがおごるから男らしく決めろ」と「専務」は言った

その子と二人で店を出てすぐオレは「お前に言っておきたいことがある」と言った　
その子も「私も話したいことがあります」というので　じゃあ「『せーの』で一緒に言おう」ということになった
「せーの…」といったその時　店の前のガードの上を山手線の銀色の電車が轟音を立てて走っていった
互いの声は全く聞き取れなかったが　でもオレははっきりと見た　その子の唇が「す・き」という形に動いたのと
その子の肩越しにママさんや「専務」たちが店のドアを少し開けてこちらをじっと見守っていたのとを
オレはその子をぎゅっと抱きしめながらママさんたちにこっそりピースサインを送った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>329
レス遅くなりましたthanksです

>>330
長すぎとか改行多すぎとか言われていじってるうち
アンカー消えちゃいました　ごめんなさい

今日は晴れとても気持ち良かったから講義と講義の前キャンパスをフラフラと散歩していた
するとグランドの隅の木陰にいる○○さんを発見！
が、しかし、どーやら女の子と楽しそうに話しているようだった
SHOCK!を受けつつも取り合えず近づいてみる
会話の内容までは聞こえないけど隣にいるのは足が長くてキュフフと可愛く笑う女の子だった

「どーせ桃の足はコンパクトですよ！」と心の中で叫びつつムショーに腹が立ってきたので声をかけてみることにした

「○○さんこんにちは！」と言うと少し間があってから「…すげー笑顔引きつってるけどどーした？」と返されてしまった
慌てて笑顔を作り直し「こちらの方は彼女さんですかぁ〜？」と尋ねる

すると二人顔を見合わせてからアハハ キュフフと笑った
よく分からないでいると「こいつ俺の従姉妹、近くに住んでんの」「初めまして〜」と言われた
ホッとしつつ会話を続けようとしたら○○さんの携帯が鳴り少し離れていってしまった
すると○○さんの従姉妹が話しかけてきた

「あなたって桃ちゃん？」
「えっ？何でアタシの名前知ってるの？」
「ん〜だって○○からよく桃ちゃんの話し聞くからさー」
そしてまたキュフフと笑ってから少しニヤニヤした顔でアタシを見てきた


こりゃもぎたてを召し上がってもらうしかないと思った

＞講義と講義の前
講義と講義の間

ですごめんなさい

>>330
続編ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
そして素敵なゴールインだなぁこりゃ

キュフフwww

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3770.jpg

>>332さんは
軽音さんとは別の人かな？

画像つきとか召し上がってもらいたいバージョンとか
いろいろ作者さんたちの新機軸が出てきて
読むの楽しみになってきました

>>337
>>332では封印してみましたが軽音ネタを書いてる者と同一ですｗ

こちらもぷららが規制にあいdocomoのみになってしまいましたorz
携帯からだと画像付きは難しくなっちゃったなぁ

規制は最近ホントに多いですねー
規制されてないことの方が珍しい感じ
せっかく画像つき楽しみにしてたのに…

それでもdocomoがつながり続けてくれればまだいいですけど
こちらも安泰とはいかんでしょうしね…

私はまんまと運営の罠にはまってＰ持ちにさせられた気分です

楽しみにして頂いてて光栄です！

ホント規制ばっかでやになっちゃいますよね
docomoは最近解除されたばかりですけど時間の問題ですね
前回も一瞬で終わりましたから
携帯が規制されちゃうと現場からの書き込みがなくてイマイチ盛り上がらないこともありますし

僕も若干P持ちを考えてしまいます

現場レポ　ホントですね

さて今日は私はこれでお先に寝ます
お休みなさい

13日にベリ観に行くので軽くでもレポできたらしてみますｗ

軽めのアップして僕も寝ます
みなさまお休みなさい

ニコニコ動画に自分がベース弾いてるのをアップしてみた
俺は大好きだけどおそらく軽音楽部のほとんどが知らないアイドルの曲を
少し反響もあり自己満足だけど嬉しかった

アップしてから数日後 部室でみんなとダラダラしてると後輩のドラムの女の子(桃子似)が耳打ちしてきた
「○○さんてニコニコ動画にキャンパスライフって曲アップしてますよね？」
「な、なんで知ってんの!?」
「えー？○○さんがベース弾く時の癖は全部知ってますよ！桃いっつも見てるんですから」
と言い、そしてこう続けた

「○○さんがベース弾いてるとこなら1km先でも判るくらい、いつも見てるんですよ？」


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

サルちんバンこ氏がいるな

>>344
あの人めちゃくちゃかっこいいよな。

おはようございます

サルちんバンこ氏かっこいいですよね！
デレシンやまっさらが素敵過ぎます
僕は昔娘。のコピバンやってたので観てると当時を思い出しますねー

もぎ

お昼ももぎたてを召し上がれ

まさかこのスレでサルちんバンこ氏の名前を見るとはｗｗｗ

>>347
恋しちゃの間奏は難しいですよねｗ

これは良スレ

>>58の続編書きます

大学二年の夏　故郷に帰省したオレは一週間ぐらい何もせず
ただ家でゴロゴロしていた
そんなある日携帯が鳴ったのでベッドの中で出てみると
サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）からだった

「センパイ私も遊びに来ちゃいました」開口一番その子がそう言ったので
「来た…ってどこに？」って聞き返すと「○○（オレの故郷）です」という
びっくりして跳び起き「今どこにいる？」って聞いたら「駅です」というから
とりあえず駅まで会いに行った

オレの顔を見たその子は「エヘヘ」と笑った
「今日泊まるとことか決めてるの？」と聞くと
「こっちきてから決めようと思ってました」というので
「おい今日夏祭りだからホテルなんかどこもいっぱいだよ　どーすんだよ」って
オレは呆れて言った

その子は口をとがらせて「…だったら東京に帰ります」といじけだしたので
「しょうがねえな…オレの実家くるか？」と聞くと
「えっいいんですか？」と途端に笑顔を見せた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>352の続き

大学二年の夏　オレは帰省中に故郷を訪ねてきた一年の女の子（桃子似）を連れ実家に戻った
オフクロはその子を彼女と思いこみ「まー　良く来てくれたねー」とすっかり舞い上がっていた
その晩は両親のほか隣町の大学に通っている姉も帰ってきてちょっとした宴会みたいになった

その子は姉やオフクロと妙にうち解けてオレよりもその場になじんでいた
姉は「明日私の浴衣貸したげるから二人でお祭りの花火大会行ってこればいいじゃん」とか
その子と話に盛り上がっていた
オレはオヤジと二人で黙って酒を飲んだ

その夜　寝る前に洗面所に行ったらその子とばったり鉢合わせたので
「お前どこで寝んの？」って聞いたら
「客間にお布団敷いてもらいましたー　でもセンパイ来たら大きな声出しますからね」とか
ふざけた感じで言ってきた

オレが答えに窮していると　しばらくその子は黙っていたけど　突然
「センパイ　勝手に来ちゃってまだ怒ってます？　でも私はお嫁さんになった気分で楽しいな」
とか言ってオレの目をのぞき込んできた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

ちょっとめしくってくる

萌えたｗ

もぎたてしたい

ももぉ

>>354は炊きたてを召し上がるってことなのかと思った

>>353の続き

大学二年の夏　帰省中に一年の女の子（桃子似）がオレの故郷を訪ねてきた
オレの実家に泊まることになり次の日は朝から市内の観光名所を連れて回った

街角で焼きとうきびを食べたりソフトクリームを食べたりするたびにその子が
「東京で食べるより全然おいしいね　来てよかったよ」とうれしそうに話すのを見て
昨日は少しきつく言い過ぎたかと思っていたオレもほっとしてきた

夜になって花火大会に行くことになった
オレの姉から借りた浴衣を着るためオフクロが着付けを手伝っていた
締め切った客間から女同士楽しそうに話す声が漏れ聞こえてきた

部屋から出てくるとその子の浴衣姿はオレの想像以上に可愛くて
オレは少しドキドキしてきた
「どうですか？似合いますか？」とその子がオレの目をのぞき込んできたので
オレは照れ隠しに「あー　やっぱ幼児体型だと浴衣似合うな」と言ったら
その子より先にオフクロが「何言ってんだいバカ」と怒り出した

オレもオヤジから借りた浴衣に着替えて二人並んで玄関を出た
何とはなしに緊張して話せず下駄のカランコロンという音だけがあたりに響いた
そのまま二人無言で電停に向かってしばらく歩いていくと
「なんか大正時代のカップルみたいですね」とその子が不意に笑いかけてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>358
焼きたてのカレイを肴に一杯召し上がったw

>>350
あの方は神ですからｗ

恋しちゃは永井ルイでしたっけ？
かっけーっすよね！
僕はまっさらを弾くのが好きです
ベースソロは手癖ですがｗ

変態が集まるスレはここですか？

>>362
そうですよ
ようこそ変態さん
ゆっくりしていってね

じゃあ最初から読んでくかｗ

変態が編隊を組んでおります

書けるかな？

au規制解除キター！

今日はこのスレあんまり人いないのかな

桃子ピチピチだな

>>369
桃子ピチピチ
「♪ぶっかけちゃっていいじゃーん」

>>359の続き

大学二年の夏　故郷に帰省していたオレは　訪ねてきた一年の女の子（桃子似）を連れ
花火大会に行った　会場周辺は多くの人でにぎわっていた
次々と打ち上げられる花火にその子は「わー　きれい」と見入っていたけど
オレは花火がその子の横顔に反射して浮かび上がる方がきれいだと思って眺めていた

花火の後　河原の土手を歩いていると芝生の上に多くのカップルが座って語らっていた
オレたちもそこに座って互いに顔を見つめるとその子が「エヘヘ」と照れ笑いした
オレは「お前が来てくれて楽しかったよ」というとその子は「ほら　そうでしょ」と
勝ち誇ったような顔をしたけど　オレが真顔なのに気づいて急にそわそわしだした

オレが「今日の桃子（仮名）　すげえいい匂いがする」といって顔を近づけると
その子は「えっ　きっと石けんかシャンプーだよ…」と言いかけたけど
オレがそのまま頬にキスすると身を固くして黙り込んだ

オレはその子の手を握って目を見つめながら唇を重ねた　その子も真っ赤な顔をしながら
オレの手をギュッと握り替えしてきた

何度も長いキスを繰り返したあと　オレはもう我慢ができなくなって
その子を芝生の上に押し倒そうとした
するとその子は「だめ…ここじゃ…お姉さんの浴衣　汚しちゃう…」と
かすれた声でささやいた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>371の続き

大学二年の夏　サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）がオレの帰省中に
実家を訪ねてやってきた　花火大会を見に行った後河原で初めてキスをした

オレはもう今すぐその子を抱きたい一心で頭がいっぱいだった
その子の手を引いて足は自然と川向こうのラブホテル街へと向かった
空き室の表示があったホテルにオレはその子の手を引いて入ろうとしたが
その子は立ち止まり「浴衣　自分で着付けできないよ…」と泣きそうな声で言った

オレはむしゃくしゃしてその子をその場できつく抱きしめた
「先輩　痛い　痛いよ」とその子が言ったのではっとして力を緩めると
その子は「今日じゃなくても　ねっ　ねっ」とオレを優しくあやすように囁いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

auようやく規制解除なったと思ったら
速攻また規制されてやがるorz
半日ももたねーのかよ…
荒らすヤツが悪いんだろうけど
クソ運営様も偏執狂すぎ

あげ

しあわせな話なのに頭ん中でなぜか渡良瀬川が流れた

>>373
規制に負けず、頑張って下さい。
楽しみに待ってます。

もはようございます

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った
http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04896.jpg

もぎあげ

>>378
℃のことよくしらないけど
この写真ならマイマイ一択！
どす黒い感情を秘めた表情がたまらなくかわいいw

もぎあげもぎあげ

もぎまえ

バイトの帰りに部室の近くを通ると深夜だというのにドラムの音が聴こえてきた
この音はあいつかな？と思って部室のドアを開けるとやっぱり後輩の女の子(桃子似)だった

「あ、こんばんは○○さん」と挨拶してきたその子の目が少し赤く腫れてて気になった
「こんな遅くに練習してるの珍しいね」と聞くと「さっきのバンド練の時にどーしてもできないとこあって」と答えた

いつも笑顔で可愛いその子が悔しくて人知れず泣いたり努力したりしてるのを知ってなんだか愛おしくなった
「どの曲？練習手伝うよ」
「えー夜遅いしアタシのためなんかに悪いですよー」
「ベースとドラムでリズム隊だろ？それに俺も音出したくなっちゃたし」
と本心は隠して一緒に練習することにした

かなり長い間練習していたような気がする
二人とも疲れてきたので休憩することにした
部室から出るとうっすら空が明るくなってきた頃だった
飲み物を買ってきて外のベンチに二人並んで座る
「○○さん本当にありがとうございます！」と見上げてくるその子
いつも年齢より幼く見えるその子が今は汗ばんでるせいか色っぽく見えてドキッとした
「いいっていいって」と返すと少し申し訳なさそうな嬉しそうな顔をした

少し黙っているとふいに肩に重みを感じた
どーやら疲れて寝てしまったようだ
少しこのまま重みを感じているのもいいかななんて思っていると「○○さん…」と寝言が聴こえた


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

もぎあげ！

こんばんは1です

今日でこのスレ立ててから一週間経ちました
正直三日ぐらい続いて100レスもついたら大成功
というつもりでしたのでびっくりしてます

まあ　元々そんな感じで始まったので
落ちたら落ちたでしょうがないとは思ってますけど
せっかくだからできる限り続けてみたいと思うのもまた人情

さすがに週末はスレが落ちるのが早い
軽音さん乙です！
また　保守してくださった方ありがとうございます
ほかにもROMってくださってる方がいれば
見たついでに上げといてもらえるととても助かります

また新しい作者さんの投稿も引き続き大歓迎です！
新作登場大いに期待しております！

>>350
昨日>>361で恋しちゃは永井ルイて書きましたけど渡部チェルの間違いでしたね
トロ恋のアレンジも好きだったなぁ

永井ルイ編曲した乙パスの間奏やアウトロのベースもいいですよね
王子様と雪の夜のギターソロも秀逸ですし

個人的にですが桃子には二期タンポポの雰囲気が凄い合うと思います

>>380
あなたの想像力は素晴らしいですねｗ

そしてなかさきちゃんをいじめていいのは俺だけ！

>>385
1さんこそいつも乙です！
1さんに影響されて書いてみたら楽しくなってしまいましたｗ
これからも頑張ります

他の作者さんもまた書いて頂けるのを楽しみにしてます！
そしていつも読んでくださり有難うございます
頑張ってお互い保全しましょうぜｗ

>>372の続き

大学二年の夏　帰省先を訪ねてきたサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）
と花火大会に行ったオレは結局その子を抱けないまま家に帰ってきた
オレはもう親にばれようがどうしようが今夜はその子の泊まる客間に忍んで
その子のすべてを奪いたいという気持ちで頭がいっぱいだった

玄関を上がるとオフクロが
「さっき高校で一緒だった○○クン達が遊びにきたよ　みんな集まってるから
連絡ちょうだいって」と話しかけてきた

オレが「いや　今日は…」と口ごもると
その子は「せっかくだから行ってきて…大丈夫　私はどこにも逃げないから」と
とオレの耳元で囁いてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

もぎもぎ♪

>>389の続き

大学二年の夏　帰省先でサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）と一緒に
花火大会から戻ってくると　高校の同級生たちから飲み会を開いているとの
連絡が家にあったという

会場の飲み屋に行ってみると二年ぶりに会う懐かしい面子がそろっていた
オレはなるべく早く切り上げて桃子（仮名）に会いに帰るつもりだったけど
友人達は「いいから飲め飲め」とオレを離してはくれなかった

やけくそになって注がれるまま飲んでいるとオレはすごく酔っぱらってきた
そのうち　友人の知り合いという女の子たちがいっぱいやってきて
にわか合コンのような感じになってきた

オレの横に座った茶髪でグラマーな女の子が
「東京の学校行ってるんだって？いいなー」といいながらオレの腕に
タンクトップからこぼれそうな巨乳を押し当ててきた

気づくと飲み会の会場からは即席のカップルが一組また一組と
消えていなくなってるようだった

オレはさっきオレにキスされて恥じらっていた桃子（仮名）の顔を思い出した
その一方　今夜誰でもいいからとにかく女の子を抱きたいという気持ちが
むくむくとわき上がっているのに気づいて自分で当惑した
後で考えると冷静になるにはオレは少し飲み過ぎていた

タンクトップの子が「私たちもどっか行こうよ」とオレの耳元で囁いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>391の続き

大学二年の夏　オレの実家にやってきたサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）
と結ばれぬまま出かけた飲み会で　オレは初めて会うグラマーな女の子に誘惑された

二人で駅裏のラブホテルに行った後　ガンガン響く頭を抑えながら家に着いたのは
東の空がうっすらと明るくなり出した頃だった
　
家に入って台所で水を飲んでいると　客間の襖が開き　その子（桃子似）が出てきて
「お帰りなさい」と新妻のように微笑んだ　オレがびっくりして「起きてたのか？」
と聞くと　コクンと頷いて「先輩のこと考えてたら寝れなかったよ」と囁いた
オレは自己嫌悪と罪悪感で一杯になりながら「そうか…」とつぶやいた

その子はそんな素振りのオレをまるで疑う様子も見せず
「じゃあ　ちょっとだけでも寝るね　お休みなさい」と微笑んだ
オレが「ああ…」と頷くと　その子は閉じかけた襖を思い出したように開き

「そうだ　帰ったら聞きたいと思って起きてたの　センパイ…私のことどう思ってるのか
はっきり言葉で言ってくれなかったんだもん…」と甘い声で言った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

先輩最低です！

>>393
酔ってたもんで…許してくださいw

渡良瀬橋カットアウトされたわ

>>395
www
迷いながら書いたんですが…
不評のようですね

いやイイよいいよー
大学二年だからねきれいごとじゃなくいろいろあるわさｗ
この後の先輩に注目するよ

今後の展開で今オレが迷っているのは
タンクトップ女から先輩クラミジアに感染とか

ごめん嘘ですやめときますw

でもここからドラマが生まれるための振り幅ならOK関係

ちょっとこの先の展開で相談なんだけど…
これ浮気したのばれたら
桃子は絶対許さないと思うんだけど
やっぱそうだよね？

でも先輩は罪悪感に苛まれて言ってしまいそうな気がする…

>>392の続き
大学二年の夏　サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）がオレの実家に来て
いろいろあった花火大会の日から一夜明けた

お昼前にオレが眠い目をこすって茶の間に行くと　その子はオフクロと二人で
昼飯の支度をしていた
二人仲むつまじく台所に立っている姿を見ると　改めて昨夜の自分の軽率な行動に
自分で腹が立ちいたたまれなくなってきた

「ところで先輩　私そろそろ帰ろうと思います」とその子の声で我にかえった
「ああ　オレもそろそろ東京に戻ろうと思ってた」と答えて
ネットで飛行機の空席を調べるとこの先一週間びっちり満席だった

午後になって近所の駅に行って寝台特急の空席を調べてもらった
寝台特急もびっちり満席だったが駅員はいろいろ端末を叩いて
「あっ　今日の夕方発の二人用Ｂ個室なら空いてるね」と返事をした

オレは「二人個室は…」と言いかけたら　その子は「それでお願いします」と
力強く言った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>401
ちょっと迷い中w

>>402の続き
大学二年の夏　オレの帰省先を訪ねてきたサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）と
二人で寝台特急で帰京することになった
慌ただしい出発だったけどオフクロはカニやらウニやら土産をいっぱいその子に持たせて
「必ずまたおいでよ」とホームから見送った

指定された個室は思っていたよりずっとこじんまりした部屋だった
二人で向かいあって座るとその子は「エヘヘ」と照れ笑いしだした

ガタンと寝台が揺れて列車がゆっくり動き出した
「やっと二人っきりになれたね」とその子がオレに抱きついてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

気づかぬ間に400レス超えてたw
でも長編はやっぱりオレには向いてない
この話区切りつけたらまた短編に戻したい

ちなみに「渡良瀬橋」というご意見がありましたが
私の脳内では
斉藤和義の「ずっと好きだった」をかけながら
書いております

最近FMでよく流れてる
この人って確か下ネタ好きですよねｗ

>>404の続き

大学二年の夏　オレの帰省先を訪ねてきたサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）と
帰京するため二人で寝台特急のＢ個室に乗った

発車するとその子がオレに抱きついてふざけてベッドにオレを押し倒してきたので
「おい男を挑発するとどうなるのかわかってんのか」っていって
逆にベッドに押し倒し返した

するとその子は真っすぐオレの目を見ながら「先輩　私すごくうれしいよ　昨日の夜
先輩が帰ってくるまですごく不安で不安で寝れなかったんだよ　帰ってこないんじゃ
ないかとか　知らない女の人のとこ行ったんじゃないかとかそんなことばかり考えてたんだよ」
って子供のように囁いてきた

オレは昨日の自分の馬鹿さ加減を思い出すとなぜか涙が出てきて止まらなくなった
「ねえ　どうして泣くの？　先輩おかしいよ」ってその子は笑いながら
赤ん坊をあやす母親のようにオレの頭をぎゅっと胸元で抱きしめた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>407
いわゆる「せっちゃん」ってヤツですね

>>409
「せっちゃん」って何ですか？(・・?)

>>410
学生時代ことあるごとに
「セックスしてー」っていうのが口癖だったから
ついたあだ名が「せっちゃん」
ようつべとかで動画みると「せっちゃーん」って
若い女の子のかけ声が飛ぶのが笑える

なるほど
ヒドスｗｗｗ

あともうちょっと
完結させてから寝ようかと思ったけど
もう本当に何も浮かばなくなったんで明日にします

問題は明日までこのスレ残ってるかどうかです
重ね重ねになりますが
見かけた方ついでに上げといてもらえると助かります

まかせろ
たっぷり寝てくれ

もぎあげ

>>383の続き

寝てしまったドラムの後輩(桃子似)の頭の重みを肩に感じつつ少しボーッとしていた
なんとなくいい香りがするのは俺の気のせいだろうか？

このままだと風邪をひいてしまうかもしれないので名残惜しいが体をゆすって起こす
「起きろー」と声をかけると「ん…」と言って目を開けた
最初は状況がよく分からないみたいだったが理解すると俺から少し離れて
「ごめんなさい！…あ、汗つきましたよね？汗くさかったですよね？ホントごめんなさいー！」
と慌てて謝ってきたので正直に「いい香りがしたよ？」と言うと
少しキョトンとした後に「やだー変態っぽい」と笑って逃げ出した

俺が両手を広げて「キシャー！変態さんだぞー」と追いかけるとキャーと笑いながらどんどん逃げていく
すぐに追い付いたのでそのまま後ろから抱きしめてみた
「ちょっと○○さん…汗ついちゃうよ」と戸惑っているその子
「別にいいんじゃね？」と答えるもやっぱり恥ずかしいのか抵抗される
耳元で「ちょっとの間このままでもいい？」と言うと抵抗するのをやめた
少しじっとしているとふいに「○○さん…」と言って体を動かしたので腕をどかす

その子はこちらに向き直り俺を見上げて目を閉じた
軽く唇を重ねるととても柔らかかった
唇をはなすとその子が閉じてる目を開けてウフフと笑った
たまらなくてもう一度抱きしめたら「アタシ○○さんに出会えてホント良かった」と言われた


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

1さんの大作の間に保全がてら投稿してみました
大作の続きかなり気になりますねー
こちらもあと1回くらい続く予定です

軽音さん乙です
もう口あけてアーン状態

♪ずっとすきだったんだぜぇー♪

もぎあげ

こっこれはっ！
下に下がるとカビが生えてくるぅ（ry

訳では無いけど、あげときたいのであげ

おはようございます

>>421
おまえの命がけの行動ッ！ぼくは敬意を表するッ！

>>416の続き

「そろそろ部室を片付けて帰るか」と言うとコクンと頷くその子(桃子似)
部室を片付ける時はなんだか気恥ずかしいくてお互い無言だった

片付け終わって部室の鍵を閉める
「じゃあ、おやすなさい」と笑顔で帰ろうとする彼女
とっさに「いや、送ってくよ」と言う俺
普段なら「悪いからいいですよ」と言いそうな彼女だけど「お言葉に甘えますね」と言ってくれた
とても嬉しそうにはにかむ彼女を見ると俺も自然と笑顔になってしまう

帰り道、こちらから手を差し延べるとキュッと握ってくれる彼女
他愛もないことを喋りよく知った道を帰っているだけなのにいつもより華やいで感じられた

彼女の家の前に着く
今までこれほどまでに名残惜しいことがあっただろうか？ってくらい寂しくなった

繋いだ手を離す
自然と見つめ合う
どちらともなく唇を重ねた

「じゃあ、おやすみ」と言って帰ろうとする俺の背中に彼女の声が聞こえた
「○○さん、桃んち寄っていきませんか？」


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

繋いだ手を離す
自然と見つめ合う
どちらともなく唇を重ねた
ズキュゥゥゥン！

って書こうと思ったけど自重しましたｗ

軽音さんってもしかしてジョジョ外伝の>>1さん？ｗ

>>426
ただのジョジョ好きなだけですよｗ
ジョジョネタが出てたのでちょっと書いてみましたｗ
小説みたいなのを書くの自体このスレが初めてなんです

>>427
そりゃ失礼
ちょっと芸風が似てるかなと思ったんで

大学二年の夏、サークルの活動終わって帰り道に帰り道が同じ方向な後輩の一年の女の子（桃子似）と
二人で歩いていたら突然の夕立で二人ともずぶ濡れになってしまった

ウチはすぐ近くだったがその子の家はまだまだ先ということで
「雨が止むまでウチで雨宿りしていきなよ」ということになった

「先輩すみません、ずぶ濡れなんでシャワー貸してもらえませんか」とお願いされたので
ついでにオレの白いTシャツも貸してあげたのだがシャワーを終えて浴室から出てきたその子を見てオレはアセッた

男のオレのシャツを小柄なその子が着ているから下まで隠れているといえば隠れているが
「その・・・・、下着まで全部濡れていたんで・・・・」という彼女の手には自身の上着やスカートだけでなく
淡いピンクのブラジャーとパンツも握られていた

「ご、ごめん！！」慌てて近くにあったタオルケットを渡して向こうを向きながら
一瞬見えたTシャツから浮き出た彼女の胸の形と頂上のポッチが目に焼き付いて頭から離れない

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

この調子だと書く方もいずれ我慢できなくて召し上がりシーンに突入しそうだなｗ

>>428
そこにしびれるあこがれるぅぅって事でいいんじゃぁないですかねｗ

こんにちは1です
最大のヤマ場土曜の夜を無事に乗り越えられてほっとしてますw
保全してくださったみなさんありがとうございます

今日は軽音さんやリアル大学二年さんはじめ
ベリコン参戦の方々も多いのでしょうね
田舎者の私としてはうらやましい限り
皆さん楽しんできてください

今日は夕方くらいから続きを書き出そうかなと思ってます

マジレスするけど
>>430さんの言ってることはかなり物事の本質を突いていてw

ネタスレっていうのは続けていると結局どこまでギリギリで寸止めするか
っていう「萌えのインフレ状態」（ウイングマン状態）に陥って自壊するしか
なくなるんだと思う

そこでオレは状況設定を次々変える短編の積み重ねでこの状況を回避できないかと
（BOYS BE状態）思ったんだけど
これはこれで非常にエネルギーのいる作業でw

試しに長編を書いてみたらさっそく寸止め状態に陥っているって感じです

もぎあげ

スレ汚し失礼致します　大変差し出がましいのですが
もしエロをお考えの方がいらっしゃいましたらこちらに参りませんか
寸止めの向こう側・お召し上がりシーンもばっちこいです

べりー☆きゅーと　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/music/21370/
まとめサイトPC版
http://berryzcute.is-mine.net/index.html
携帯版
http://berryzcute.is-mine.net/ketai.html

「新作エロゲ べりー☆きゅーと」として狼でやっていましたが現在は規制が多いのでこちらで展開しております
貴殿の才能・妄想をぶつけてみませんか？

どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。

も

ぎ

あ

げ

げっつ

>>429
新しい作者さんかな？
ポッチっていう表現がいやらしくていいねw

>>435
作者さんじゃないけどそこはよく行ってます
初期の頃はよくスレ立てしてました

>>442
ありがとうございます　今後もよろしくお願い致します

もみあげ

もうベリコン始まったかな？
行けた人々ウラヤマシス

まだ始まってないみたいだね

>>441
数少ないけど>>54とか>>64とかもなんでまったく初めてではないっす

>>447
偉そうに批評するわけじゃないけど
だんだんクオリティ上がってる気がする

>>408の続き

大学二年の夏　サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）と二人で
オレの故郷から東京に戻るため寝台特急に乗った

走る列車の寝台の上でオレたちは時間を忘れてじゃれ合った
しばらくしてから食堂車で遅い夕食を食べ部屋に戻った

そろそろ寝ようということになって
その子は「着替えるからちょっと向こう向いててください」と笑って
部屋の灯りを消した
オレは向こうを向くふりをしながらこっそりその子の方に向き直った
真っ暗な列車の窓から　通過する駅の明かりが差し込み
その子の真っ白な体が浮き上がった

オレが見ているのに気づいたその子は
「もー　やらしいんだから」と言いながら
言葉とは裏腹な優しい笑みを浮かべた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

続き考え中。。。

>>424の続き

彼女(桃子似)の家に入る
一人暮らしの部屋は白い家具で統一されてシンプルだった
可愛い小物で溢れ返っていてピンク色で統一されてるイメージだったので正直驚いた
ファッション誌と一緒にドラムの教則本や楽譜がちらほら
「あ〜ホントにドラムやバンドが好きなんだな」って思ったらまた愛おしくなった

みどり茶(彼女の出身地の方言か何かだろうか？)を飲みながら色々話す
カップルだらけの湘南に女同士で行ってヤケクソでハシャギまくった話
ライバルは弱気で後ろ向きな私、でも簡単には負けない！って日々の決意の話
歳の離れた弟がいてホント可愛くて困っちゃう話
身振り手振りで話す彼女は本当に可愛い

暫く喋っているとお互いあくびを噛み殺すことが多くなってきたので寝ることにする
布団が一組しかないので一緒に入る…、肌と肌が触れ合う
とうに我慢の限界は超えていたけど自分の中の野性が目覚めないよう必死だった
スーパーなんちゃら人になったら何人たりとも俺を止めることはできない！
と緊張からかよく分からないことを考えていると突然、
「おやすみ○○さん」と聞こえ唇に何か触れた
彼女を見ると真っ赤な顔でこちらを見ていた
瞬間、俺の理性はぶっ飛び彼女に覆いかぶさった

すると彼女が自分の理想を語り出した
最初は王子様(俺か？)の家でがいいらしい、そして今日は手を繋いで寝たいらしい
(乙女チックシミュレーション？とかでもっと長々と語られたけどよく分からなかった)

こりゃ今日はもぎたてを召し上がれないのかと思っていると
彼女が耳元で「起きたら遊びに行って、それから○○さんちに行ってもいいですか？」と囁いた

やっぱりこりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

1さんが考え中というとこで続きを投稿しました
一応これで終わりです

昨日今日と大学の時のバンド仲間と遊んだりベリコン(昼のみ)を観たりと充実してました
物語にもベリコンの影響が見え隠れしているような？ｗ
普段ベリコンでは黄色サイ1本しか持たないのですが追加でピンクサイを持ちましたｗ
このスレの影響恐るべし…

そんなわけで帰りの新幹線の中です
1さん、僕も田舎者ですよ？ｗ

>>452
車中から乙です！
他スレ見てたら熊井ちゃんが声でなかったとか
いろいろ書いてましたけど
実際の所どんな感じでした？

>>453
熊井ちゃんはアンコ一発目の「本気ボンバー！」でパートが多いせいかそこで喉がやられたように聞こえました
かなりロックな曲ですしハイトーンばかりですし
アンコラスト曲の煽りで「もっと大きな声で！」と言うところもハスキーになってしまい苦笑してるように見えましたね
夜もかなりつらかったんじゃないでしょうか？

>>454
そうですか
軽音さんもゆっくり休んでください！

>>455
千奈美に一人スレでは熊井ちゃんが悔し涙をしたとありましたがそこまでは分かりませんでした
なにせ2階席だったもので…
前がファミ席だったので観やすいことは観やすかったですが
桃子も若干調子悪そうでしたがその時だけだったかも？
なんにせよBerryzのみなさんはゆっくり休んでもらいたいですね

こちらは実家に着くのが23時過ぎなので車内でダラーッとしておきますｗ
帰ったらビール飲まなきゃｗ

コンビニとかに買い物行くようなパターンとか書いて欲しい

勝手にリクエストｗ

>>449の続き

大学二年の夏　サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）と二人で
オレの故郷から東京に戻るため寝台特急のＢ個室に乗った

お互い浴衣に着替えるとその子はオレの膝の上にちょこんと腰掛けてきた
オレはその子を後ろから抱きしめた

長いキスの合間に今回の旅のことや出会ってから今までの気持ちを
お互いがぽつりぽつりと話した
そのうち話すこともなくなり車輪がレールの継ぎ目を渡る音だけが
室内に響いた　時折踏切の警報音が流れ去っていった

「なあ　昨日の夜なんだけど…」オレがそう話しかけてふと見ると
オレの腕の中のその子は静かに寝息を立てていた
考えてみたら昨日の晩　この子はオレを待ってほとんど寝ていないのだ

オレはその子を抱きかかえベッドに寝かせて毛布をかけた
やっぱり昨夜のことはこいつとつきあう限り胸の中にしまっておこうと思った

オレは寝ているその子の頬にお休みのキスをした
その子の寝顔は子供のように安心しきった穏やかな表情だった

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った


おわり

0.03�_を買うんですね分かります

>>457
了解しましたw
いつになるかお約束できませんが
折りをみて考えてみます

ではさっそく　>>459さんの意見も取り入れて

大学二年の夏　学校の近くのコンビニに寄ったら
サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）がいたので背後から近寄った

オレはふざけて「おー　コンドームならここにあるぞ」って
大きな声で言った

店にいた客がみんなびっくりしたようにオレとその子をみつめた
その子は一瞬何を言われたのか分からないような表情を浮かべたけど
すぐに我に返ってみるみる顔を真っ赤にして
「信じられない…先輩サイテーです」と叫んでオレを突き飛ばして出て行った

オレは慌てて追いかけ謝ったけどその子はオレをシカトしてずんずん進んでいくので
オレはその子の前に回り込んで「正直スマンカッタ」と土下座した

それを見たその子はプッと笑って
「実家から桃を送ってきたから先輩にも切って食べてもらおうと思って
果物ナイフ探してたんだよ」と囁いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

もぎたては生で召し上がりたいね

ライヴの打ち上げのあと部室で二次会をしていた
大通りから離れている部室はお金がない大学生には恰好の二次会会場だった
みんなでセッションしたり音楽について語ったりしていると酒やツマミがなくなりそうだったので
「酒とツマミ買いに行ってくるわ」と言うと「私も手伝いますぅー」と聞こえた
後輩のドラムの女の子(桃子似)だった

二人で喋りながらいつもと違う夜中のキャンパスを歩く
コンビニへの近道に真っ暗で狭い道を通ると「キャー怖いー！」とふざけてその子が手にしがみついてきた
いつもだったら「うぜーよｗ」とあしらうのだが何故かその時はドキッとした

コンビニに着きワイワイ買い物する
ビールだと麒麟のクラシックラガーが一番苦くて好きと言うと「大人ですね〜」と小指でつつかれた
雑誌コーナーで「先輩は芸能人だとどんな子がタイプなんですか？」と聞かれたので適当な雑誌をめくって指を指す
「へぇ〜背が高くて綺麗な子が好きなんですね〜」と睨まれた
好みを聞いてきたのはどっちだよ…

お会計を済ませ外に出る 少しすると「先輩って彼女いますか？」と聞かれた
絶賛大募集中と答えると「あ、わかった！くまいちょー(友理奈似のアダ名)が好きなんでしょ？」と言われた おそらくさっきの芸能人の好みから判断したのだろう
「くまいちょーちゃんは綺麗だし確かに好みかもしれんけど好きってわけじゃないよ」と答える
「ふ〜ん」と言われたので続けて「よく言うじゃん？好みと好きになる子は違うってさ」と言う
「そんなもんですかねー」と言いながら何故かスキップしながら俺の前をどんどん進んでいった

突然「あっ！」と言って立ち止まりこちらを振り返ると「先輩！ゲームしましょ！」と叫んだ
「手を繋いで誰にもバレないで部室に帰れるかゲームです！」と言うので「バレたらどーすんの？」と聞くと「さぁ〜？」と言いながら笑ってこちらに近寄ってきた
「なんじゃそりゃｗ」と言いながら手を差し出すと喜んで握ってきた

暫く歩いていると上目遣いでこちらを見て「なんだか楽しいですね」と言い目線を戻してから小さな声で「嬉しい」と言った


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>457さんお口に合いましたでしょうか？

大学二年の夏　学校の近くのスーパーに買い物に行った
果物売り場を通ったら聞き覚えのある声が聞こえてきたのでよくみると
サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）がキウイのキャンペーンガールを
していた

「何だーバイトかー」って話しかけるとその子は「あっ先輩」と恥ずかしそうに
顔を赤らめ「時給がいいんでやってみたんです　みつかっちゃいましたか」
と舌を出した

その子はオレに「先輩もキウイ買ってきませんか美味しいですよ」といいながら
試食のスライスしたキウイをオレに差し出してきた

オレはじっとキウイを見つめた　
キウイという果物は毛に覆われた形が何となくエッチだなとオレは思った
カットした時の形も何だか女の子のエッチな部分を連想させるとオレは思った
「桃子（仮名）のキウイ…食べたいな」とオレは思わずつぶやいた

「やったー先輩キウイお買い上げー」とのその子の声で我に返ると
かごの中にどっさりキウイを押し込まれた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏、近所のスーパーに晩飯を買い物に行った

最近金欠だし自炊する気満々で行ったものの、いざ何を作ろうかと考えると
だんだん面倒くさくなって結局総菜コーナーで出来合いのものを選んでいた

コロッケか、とんかつか・・・・と悩んでいたら「せ〜んぱい」と声をかけられた
声の主を見るとサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）だった

自分も晩ご飯の買い物に来たというその子も家が近所だということらしく
「じゃあ今夜はワタシが作ってあげますよ」と言い出した

「いや、そんなの申し訳ないしイイよ」と遠慮はしたのだが
「女の子一人分だと量が少ないから作れる料理の種類が減っちゃうんですよ
だから遠慮しないでください」と楽しそうに言いながらその子は次々と食材をカゴに放り込んだ

「それに・・・・・・・・・・」少しトーンを落としながらその子が何か言い出したとき
「さあ、タイムセールスタートだよ！早いモノ勝ちだよ！！」と店員が拡声マイクで怒鳴りはじめた

「え、なんて？」聞き返したのだが「なんでもないですよ。さあ、私たちも負けずに安いの買いましょ！」と
その子はタイムセールに群がるおばさんたちの中につっこんでいった

でもオレはその子が「好きな男の人に手料理を食べてもらうのが女の幸せって言いますからね」と
言ったのを聞き逃していなかった

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

お題が出るとみんな張り切ることが判明w

一個リアルもぎたてが混じってるじゃねえかｗ

遅ればせながら1さん長編乙でした
難しいですね
なんとなく文章から苦悩が伝わってくる気がします

>>469
お恥ずかしい限りです
精進しますw

>>467
張り切るというかシチュエーションをもらうと作りやすくてね

もぎたて

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04968.jpg

「ちーす」と部室に入ると「おかえりなさいませご主人様♪」と声をかけられた
ビックリしてみると後輩のドラムの子(桃子似)が何故かメイド服でいた

『か、可愛い…』と思いつつも平静を保って「…、何してんの？」と聞くと
「今度のライヴの衣装なんですぅーみんなと合わせてたんですよ」と言い
「みんなは鏡見に行っちゃったんでお留守番なんですご主人様♪」と続けた
それにしてもこのメイド、ノリノリである

「どーです？似合いますかぁ〜？」と聞かれるので
「いいんじゃない？俺んちのメイドになってよｗ」と半分冗談半分本気で言うと
「何言ってんですかぁ〜」と笑われた

そのうちみんなが帰ってきてうちの部室がメイドだらけになった
なんとなくオイシイ状況にいるような…と思っていると
「先輩顔がニヤケてますよ…」と若干冷たい目で見られた
女の子たちはあーでもないこーでもないとメイド服の改良ポイントを話している

そろそろ私服に戻すことになったようでメイドさんたちが一斉に部室から出て行く
最後に出て行く桃子(仮名)が振り返り小声で
「いつが空いてますか？メイド服でお伺いいたしますわご主人様♪」
と言ったあと「ウフフ」と微笑んで部室から出て行った


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

いつの間にか規制解除されていたようで画像付きに再チャレンジしてみました
もう全然軽音楽部関係ねえｗｗｗ

夜勤中に萌え上げ

保全がわりに、、、

〜〜〜 ランチ 〜〜〜
昼食を食べに大学近くの茶店へ
いつもは学食で食べているが
ノロウイルスで数日間営業停止らしい...
茶店では同じ境遇の何組かが
すでに席を埋めていた。

あきらめて別の店に向かおうとした
その時、｢こちらの席へどうぞ｣
と、ウエイトレスに案内された。
そこは一人分の席で、入口や他の席からは
死角になっていた。
席に着き、料理を選んでいるあいだ
ウエイトレスがずっと待っててくれた。
注文しようとウエイトレスをみた...

様子がおかしい？

テーブルで角ｵﾅﾇｰする
ウエイトレス(名札:嗣永桃子)

こりゃもぎたてを(ry

(;･∀･)ﾓﾓﾏﾝｾｰ

まずい
仮名を着けるのを
忘れてたw

もぎたての朝

もはようございます

1さんていくつなの？
若そうな気がするんだけど

>>464
ありがとうございまっす！
まさかのくまいちょーまで登場ｗｗｗ
買い物いきたくなりましたｗ

>>480
こんにちは
若いはずないじゃないですかw
時々あからさまに年齢のばれそうな書き込みをしそうになり
慌てて直したりしとります

大学二年の夏　近所のスーパーに買い物に行った
茹で麺とかおいてあるコーナーを通ったら　「おいしい焼きうどん」ですよー
とか聞き覚えのある声が聞こえてきたので振り返ると
サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）がゆで麺の実演販売をしていた

「お前…シブいバイトしてんなあー」って話しかけたら
「見られちゃいましたか　お給料がよさそうなのでやってみたんです」と笑った
「給料ったって…こういうのって歩合なんだろ？　売れてんのかよ？」と聞くと
その子は寂しそうに首を振った

「どれ」と試食品を味見してみるとうどんはべしゃべしゃして伸びきって
お世辞にもうまいとはいえなかった　「これじゃ売れねーよ」っていったら
「じゃあどうしろっていうんですか」と逆ギレ気味に口をとがらせてきたので
オレは仕方なくその子の代わりにホットプレートで焼きうどんを作ってやった

我ながら結構なお味に仕上がり　試食したお客さんたちの中から買ってくれる人も
少しずつ現れた　お客さんと話すその子を見ながらオレはそっとその場を離れた

家に帰り夜テレビを見てたら携帯が鳴った　出るとその子からだった
「今日はありがとうございました　実はお願いがあるんですけど…
おいしい焼きうどんの作り方教えてくれませんか」とその子は言った

「あーいいけど　いつにする？」とオレが答えると
「実は明日もバイトなんで　できれば今晩…実はもう先輩のうちの前まで
来てるんです」とその子は言った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った　

>>483
今から焼きうどんの実演やってるスーパー探して、
若い子いたらウロウロして神展開してくるわ

そういうスレじゃなかったｗ

>>481
ベリキューメンバーはみんな大好きなんでｗ
もっと登場させたいですがなかなか難しいです

>>484
ちょくら俺もスーパー行ってくるわ

>>484
www
学生時代に可愛い同級生がホントにこのバイトやってたもんで
あながちないとも言い切れませんよ
健闘を祈りますww

コンビニスーパーシリーズでラスト一本

大学二年の夏　学校からちょっと離れたコンビニに行った
そのコンビニはセブンとかローソンとかの大手チェーンじゃなくて　
マイナーなコンビニで　有り体に言うとエロ本がとても充実してたので
男子学生にはコアな人気を誇っていた

オレがエロ本を立ち読みしていると突然後ろから「センパーイ」と声をかけられた
驚いて振り向くとサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）だった
その子はオレがエロ本を読んでたのに気づいて「あっ」と声を上げた
気まずくてオレが黙っていると　その子もよせばいいのに　耳まで赤くしているくせに
オレからそのエロ本を奪って「ふーん　先輩こういうの好きなんだー」とか
大人ぶったことを言って偉そうにペラペラめくりはじめた

ところがそのエロ本は普通のコンビニにはないような非常にハードな本だったので
開いたページはほとんど丸見えに近い薄消しの局部アップがでかでかと載っていた

その子はそのページを開いたまましばらく固まってしまったので
オレが「おい桃子（仮名）」と肩を叩いたら突然「いやぁぁぁっ触らないで」と
叫んで店を飛び出していってしまった

次の日サークルのたまり場で会うとその子は「昨日はごめんなさい」と
真っ赤な顔で謝ってきた　「いや気にすんなって」ってオレが肩に触れようとしたら
その子はびくっとして体を反らした　こいつはとんだ全身性器になっちまったなと
思いながら目をみつめるとその子は恥ずかしそうに視線をそらした

こりゃもぎたてを…いや　単に嫌われただけかもしれないと思った

全身性器ｗｗｗ

>>487
そのパターン嫌いじゃないです。

>>487
取り込み中なんだから自重しろ桃子ｗｗｗって思いましたｗ

今のエロ本は青いシールが付いていますよね。
あれを普通に取って桃子がエロ本読んでたらウケるｗ

>>490
そういうところで年齢がばれてしまうのですw

ほ

もぎばなまち

大学二年の夏、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「脳科学的には〜

こりゃもぎ…

>>429の続き

大学二年の夏、雨に濡れた後輩の女の子（桃子似）を我が家で雨宿りさせてあげたんだけど
当然ながら一緒に歩いていた自分もずぶ濡れだったわけで

「そのタンスの中にトレーナーとかあるから好きなの着て良いよ！
あとそっちにハンガーあるから服とか干しといたら良いから・・・」と言い残してオレはソソクサと浴室に向かった

シャワーを浴びながらオレの頭の中で
「食っちゃいなよ！もぎたてを召し上がっちゃえよ！」とオレにささやくオレ似の悪魔と
「ダメだよ！まだつきあってるわけじゃないのに！順序は守らなきゃ！」とオレを諫めるオレ似の天使が闘っていた

闘いは天使に優位に運んだので「よし、やっぱり手を出しちゃいけないな！」と決意しながら浴室から出た
やっと乾いた服に身を包んで部屋に戻るとその子は結局トレーナーとか着ないで
さっきのままのTシャツ一枚にタオルケットをかぶった格好でオレのベッドに腰掛けていた

目を合わせると「先輩、服、ずぶ濡れで乾きそうにないから今晩泊めてもらって良いですか？」とその子は言ってきた

誰かがオレの肩を叩くので後ろを振り向くと、さっきオレの頭の中で闘っていた天使が
オレの肩に手を置いて、もう片方の手で親指を立てて「もぎたてを召し上がっちゃいなよ」と言ってくれていた

こりゃもうもぎたてを召し上がらないと罰が当たるなと思った

わっふるわっふる

大学二年の夏　お昼にサークルのたまり場に行ったら一年の女の子（桃子似）が
一人で座っていて「あっ先輩　お昼ご飯どうするんですか」と聞いてきた
オレは「ざるそば食いに行く」と答えたらその子は「私も行きたいですー」
というので連れて行った

ウチの大学の近所には有名な老舗の蕎麦屋があってその子はそこに行くのだと
思っていたようだったけど　オレは裏門の方のマイナーな蕎麦屋へ向かった
「へえーこんなとこにもお蕎麦屋さんあったんですねー美味しいんですか？」と
その子が聞いてきたので　「まずいよ」と答えるとその子は「えっ？」と
びっくりした表情を浮かべた　「混んでないのだけが取り柄」とオレが言うと
その子はちょっとがっかりしたような顔をした

店の暖簾をくぐると「いらっしゃいませー」といつもとは違う若い声が聞こえた
普段はオッサンとおばちゃんだけの店なのにこの日はなぜか
JKっぽい巨乳のお姉ちゃんが注文を取りに来た
その子（桃子似）は冷たい目でオレを見て「ふーん　なるほどね」と言った
オレが「いや　これは初めて…」と言おうとしたらそれを遮って
「混んでないから…ねえ」と皮肉を言ってきた

二人で黙々とざるそばを食べた　その子は「言うほどまずくはないけどね…」
と小声で言った
会計の時オレはレジのおばちゃんに「初めて見るけどあの子は？」って聞くと
おばちゃんは「あー親戚の子で夏だけバイトしてんの」と答えた
オレがその子（桃子似）に「ほら」というとその子は「美味しかったですー」と
おばちゃんに飛び切りの笑顔で言った
店を出るとその子が「エヘヘ」と笑い「秋になったらまた連れてきて」と囁いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

もぎあげ

いくぜ500レス

記念すべき500はこの俺(○○さん似)が頂いたぜ

前にも（>>63参照）言ったことあるけど
使おうと思ってるけどなかなか使い道のない桃子の臭いセリフシリーズ�A

「今日の先輩…嫌いです」

使おうと思ってるけどなかなか使い道のない桃子の臭いセリフシリーズ�B

「こんな形で…経験したくなかった」

お題ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

いやいや　お題ではないんですけどw
もちろん使ってもらえる分には全然構わないんですけど
正直これ難易度高すぎると思う

とほかの作者さんたちを挑発してみるw

いや　これやっぱりホントに忘れてください
難しい上にあまり面白くないw

今日は私　某所で拾った昨日の渋谷音源聞いて寝ますw

音源聞き終わった
一人スレとか見てたらもっとボロボロなの想像してたけど
聞いてみたらそれほどでもなくてほっとしました

おやすみなさい

自重しろってｗ

もしも桃子が毎日佐紀尿を飲まないと死に至る病にかかったら
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276392353/75

75 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/06/14(月) 23:42:46.49 0
川´・_・ﾘ＜こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

そっちは絞りたてだな

>>507
定期的に立つなｗ

http://www.youtube.com/watch?v=SWP2Vpo7GLw

VIVAパエリアのCMが可愛すぎたので寝ます

おはもぎー

モハ

もぎ子

大学二年の夏　一年の時に単位を落として再履修となった語学の授業に出た
その授業はサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）のクラスメートがほとんどで
教室を見渡すと前の方の席にその子も座っていた

授業は退屈でオレは教室を見渡した　そのクラスは男子が多く女子も何人かいたけど
「やっぱり桃子（仮名）が一番可愛いな」と思った　そのうちオレは眠りに落ちた

「トントン」と言って肩を叩く声で目覚めると　その子（桃子似）がオレの横にいて
「授業終わったよ　先輩爆睡しすぎ　私まで恥ずかしかったよ」と言ってきたので
「何でお前が恥ずかしがるんだよ」と答えるとその子は口ごもった

その時ふとオレは気づいたんだけど　クラスにいた男子のほとんどが素知らぬ風を
装いながらも桃子（仮名）のことをチラチラ気にしていて　一緒に話している
オレに対して「何だよコイツ」っていう感じの視線を送っていた

「おい昼飯行くか？」ってオレが聞いたら「行く行く」ってその子が言ってきたので
オレは「よし行くぞ」って言ってその子の手を握って歩き出した
そんなことをしたのは初めてだったのでその子は戸惑ったように顔を赤くしたけれど
嫌がったりはしなかった　クラス中の男の敵意に満ちた視線を背中に感じながら
オレはその子と教室を出た

「オイ　これでオレはノート借りる相手がお前しかいなくなっちまったぞ」って
笑いながら言うとその子は「何言ってんのかよくわかんないけど…じゃあセンパイ
今日はおごってください」と笑顔でオレの目を見つめてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>514
いつも思うがよく仕事中に考えれるなｗ

>>515
ろくに仕事してないからw

>>516
おいｗｗｗ

しかしレス早いとこをみるとやはり・・・

このスレには今日参戦する人いるのかな？
もしいたらレポよろしく

>>495の続き

目が覚めて時計を見るとまだ朝の5時過ぎ。新聞配達だろうか、外でバイクの走る音が聞こえた
自分が全裸なのと自分の腕枕で白Tシャツ一枚の後輩の女の子（桃子似、最後まで脱がさなかったのはオレの趣味）
がスヤスヤと寝ているのを確認してやるところまでやっちゃったなあと昨日の夜を思い出した

その子が積極的だったのでもしかしたらと収穫済みなのかなと一瞬思ったが
あまりにも痛がるのでやっぱりもぎたてだと再確認した昨日の夜だった
というか、「ムリなら今日はここまでにしようか？」って何度も尋ねたんだけど
そのたびに「最後までお願いします」って言われたんで結局もぎたてを収穫してしまった
さすがに終わったあとは泣いてたしそのまま泣き疲れて寝てしまって今でも涙の跡がしっかり残っている

なんて考えつつ、この体勢は腕がちょっとしびれてきてるかも・・・・・とちょっと体を動かしたら
「んんっ・・・・・」と言いながらその子が目を覚ましてしまった

「ごめん、起こしてしまった？」と聞くと無言でほほえんできた
こりゃもぎたてはいただいたことだしこれからはどんな風に味付けして調理しようかと思った

いただいちゃった…

マジかー。。ついに頂いてしまったのかーー。。。。

あーあ…食っちゃったよw

ﾙヽ´-`ﾘ＜あれほど寸止めが大事って言ったのに…w

だってあそこまでいったら食っちゃわないとおかしいもん！・・・っていうかこういうのも一回くらいやってみたかったの。ごめんねｗ

解禁ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

わしは認めん

もいだら腐る、果物の宿命

色んな作者さんの個性が感じられていいんじゃないかしら？

ライヴの打ち上げのあと部室で二次会をしていると
後輩のキーボードの子(佐紀似)とギターの子(友理奈似)に呼ばれ部室を出て外で話すことになった
『もしや告白かっ！？』と思いテンションがMAX MAXになりそうだったが
佐紀ちゃんの困った顔と熊井ちゃん(友理奈似のアダ名)の人を殺しそうな冷たい目を見てすぐに違うと悟った
用件を聞くとどーやら彼女達の同期のドラムの子(桃子似)についてらしい

初っ端から熊井ちゃんが凄んでくる
熊「桃にぬぁにしたんですかっ！？」
俺「へ？」
佐「ちょっと熊井ちゃん！」
俺「え、何？何？」
熊「桃、今泣いてんですよっ！ぬぁんか酷いことでも言ったんですよねっ！？」
佐「…、ちょっと熊井ちゃんだまろうか？」
熊「…はい、キャプテン」

さすが個性派揃いの後輩の女の子をまとめ上げる佐紀ちゃんだけある
そこから付いたアダ名はキャプテン
時々暴走してしまう熊井ちゃんを一発で止めた
熊井ちゃんが静かになったところで佐紀ちゃんが話し出した

>>529の続き

佐「突然ごめんなさい、熊井ちゃんが言ったように桃が今外で泣いてるのを発見したんです」
俺「何かあったの？」
佐「それが分からないんです…」
俺「そっか」
佐「少し前まで○○さんのこと話してたんですよ、うちらで」
俺「俺のこと？」
佐「あー、あの、そう、ライヴの感想です！桃が○○さんかっこよかったって盛り上がってて」
佐「だからてっきり桃が○○さんに感想言いに行ったかと思ってて」
俺「そしたら桃ちゃんが泣いてたから俺が何か酷いこと言ったのかと思ったわけね？」
佐「そーなんです、ごめんなさい」
熊「桃に聞いても『何でもない…』しか言わないんですっ！」
俺「分かった、俺からも話してみるよ」
佐「桃はグランドの方にいます、よろしくお願いします」
俺「おっけぇ」
熊「桃は○○さんのこと好きなんですっ！！」
佐「ちょっと！熊井ちゃん！」
熊「いつも○○さんの話ばっかしてるんですよっ！？」
佐「って聞いてないし…」
俺「熊井ちゃんは相変わらずだなぁｗ」
熊「ぬぁんですかっ！？」
俺「いや、何でもない…」
佐「何かごめんなさい…」

それから俺は桃ちゃんのところに一人で行くことにした
熊井ちゃんが言ってた『桃は○○さんのこと好きなんです！』がずっと頭から離れなかった


こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>487の続き

大学二年の夏　サークルのたまり場で一年の女の子（桃子似）の肩を触ろうとしたら
びくっとして避けられたのでオレは「オレに触られるのは怖い？　それとも気持ち悪い？」と
努めて穏やかに聞いてみた　その子は「ううん　怖くも気持ち悪くもないんですけど…
なんだかヘンな気分になって…」と消え入りそうな声で答えた

オレが黙っているとその子は「あの…センパイ　男の人っていつもああいう本読みたいんですか」と
真っ赤な顔で聞いてきた　オレが「いつもじゃないけど　時々猛烈に読みたくなる」って答えると
「そうなんですか…でもあれじゃ…誰でもいいって感じです」と口をとがらせて言ってきた

再びオレが黙ると「ごめんなさい　私その…ああいう男の人と女の人が…エッチなこと
しているような写真…初めて見たから…何だかずっとヘンな気分で」と途切れ途切れに言った

オレは「桃子（仮名）」って静かに呼んで手を握ろうとしたらまたびくっとなったので
「動かないで」って囁いてゆっくりその子の手をさすった　「どう　ヘンな気する？」って聞くと
「ヘンな気もするけど…ちょっとあったかくて気持ちいい…」と熱っぽい目をして無理に笑った

オレはその手をゆっくり腕から肩に上げていって静かに顔に触れ　唇を指でなぞった
「これはどう？」って聞くと　その子は「ヘンな気分が増してきたよ…」って泣きそうな声で言って
オレの腕にしがみついてきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

ぼっきした

>>529
前に出てきたBuono!の3人の楽器は分かるけど今回の2人はなんで?

>>518
結局いなかったみたいですね

>>534
このスレ桃子スレだけど
今までの皆さんの書き込み見ていると
桃子一推しっていう人はなぜかそれほどいないみたいだから…

>>535
確かにｗ
小説スレは好かない人もいますしねぇ

>>533
佐紀ちゃんはピアノ習っててハロプロアワーで披露してましたし
あとジンギスカンのPVでキーボード担当だったんでこうなりました
http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1380.jpg
PVではショルダーキーボ(肩掛け)ですが据置きのキーボなら得意のダンスもできますしｗ

熊井ちゃんもピアノ習ってたんですがなんとなく弦楽器なイメージです
背が高いからボディの大きいベースが似合うかと思ったんですが
トリッキーなフレーズを弾いてくれそうなのとギターが小さく見えて逆にいいかなと思いましたｗ

どちらも僕の勝手なイメージですんで裏設定程度に思って頂ければ問題ないですｗ

从*´∇｀）＜ちいねる

夜勤中にもぎ

模擬殺陣

夜勤さんおつあげ

大学二年の夏　サークルの飲み会が終わってみんなで二次会に向かっていた
その日は珍しく大学の近くではなくて少し離れた繁華街での飲み会だったので
基本田舎者なオレと一年の女の子（桃子似）は東京の夜のマチのきらびやかさと
人の多さに見とれてきょろきょろしてたら　いつの間にかみんなとはぐれてしまった

面倒になって「あーもうオレ二次会いいわ」っていうと　その子も「そうですね…
私も夜のマチ見てるほうが楽しいな」とか言い出したので
オレは「じゃあドライブデートにしようぜ」っていった　「ドライブ？」と首を傾げた
その子の手を取って　ちょうどやってきた路線バスに飛び乗った

深夜近いということもあってバスには客が誰もおらずオレたちの貸し切りみたいだった
行き先も分からずに乗ったバスにしては上出来で　繁華街を抜けると皇居の周りをぐるっと
回りオレたちは「国会議事堂が見えた」「あれは国立劇場」などとまるで社会科見学の
小学生のようにきゃっきゃと二人ではしゃいだ

銀座の街を抜けて大きな川を渡ったバスは港のようなところで終点となった
港には大きな客船が泊まっていて目の前にはレインボーブリッジが見えた
「偶然にしてはすげーいいデートコースだったな」とオレが笑うと
その子は「本当に偶然だったんですか？」と悪戯っぽく笑った

しばらく辺りを歩いた後帰ろうということになりバス乗り場に戻ると
終バスはすでに出てしまっていた　オレはあぜんとして「スマン」とその子に謝ると
その子は「夜風が気持ちいいから…歩いていこう」とオレに腕を組んできた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り三年の先輩の家で飲み直すことになった
メンツはその先輩と三年の女の先輩　それにオレと一年の女の子（桃子似）だった
先輩達二人が好き合っているのは公然の秘密だったので　オレは折りを見てその子（桃子似）を
連れて退散しようとしたけれど　その子はなかなかオレの意図に気づかず帰ろうとしなかったので
最後はオレがその子を半ば無理矢理連れ出すような形で先輩の家を出た

出てすぐにその子が「せっかく楽しかったのになんでそんなに帰ろうとするんですか」と
突っかかってきたので　「お前少しは空気読めよ　あの二人できてるんだぞ」って言うと
その子は「えーっ　ホントですかー　全然知りませんでしたー」って言ってきたので
「知らねーのお前だけだよ　あの二人オレらが帰った瞬間セックス始めてるぞ」って答えた

するとその子はちょっと怒ったように口をとがらせて「何でそんなこと先輩にわかるんですか」って
言うからオレも少し乱暴に「そりゃ好きなヤツと二人になったらセックスしてーだろ　お前だって
そうだろ？」って聞いたら　その子は「私は…私はそんなことしたことないから分かりません」と
拗ねたように言って口をつぐんだ

オレはわざと挑発して「桃子（仮名）は子供だからな」っていうと　その子は「セ…セックスとかは
分からないけど…好きな人に抱きしめられたいとかは私だって思いますよ」って顔を赤くして
言い返してきたので　オレは「こういう風にか」とその子をいきなり抱きしめた
その子は「あっ」と小声を上げたまま身を硬くして体を小さく震わせた

オレが耳元で「イヤか？」と聞くとその子は「いやじゃないけど…先輩こんなの卑怯だよ」って
泣きそうな声で言ってきた　オレはその子を抱きしめる腕に力を入れて「オレの家へ行こう」って
耳にキスしながら囁いたら　その子はちょっとためらったあと小さく頷いた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った　

飲み直すのすきだなｗ

>>544
飲み直した帰りにエッチすることしか考えてなかった大学二年の夏
何もかも懐かしいw

もぎ

あげ

朝警報が出たのが嘘のように晴れてるよ桃子似さん

>>545
沖田十三艦長乙

さっきお腹減ったんでパエリアとろうと思ったけど
結構いい値段したんで迷った末ピザにした

配達の兄ちゃんが持ってきたチラシにボノとか載ってるかと思ったら…
全く載ってなくてちょっとがっかり

>>530の続き

一人で話に行くと言ったもののどんな感じで接したらいいか正直迷う
「何かあったの？」←いきなり核心に触れていいのか？
「お前、俺のこと好きなんだろ？」←どこのイケメンナルシストだよ
「ちゅーっす！飲んでる〜？」←これこそ空気読めてなくないか？
考えれば考える程よく分からなくなってくる
馬鹿なんだし考えてもしょーがない、普段通り接するのが一番かもしれない
一度部室に戻り缶ビールを2本持って彼女の元へ向かう

>>551の続き

彼女はグランドの隅のベンチにいた
地方大学生なだけあって外は真っ暗で車の音もほとんど聞こえない
俺「よっす」
桃「○○さん…」
すでに涙は止まっているようだったけど目は赤かった
俺「今日のライヴお疲れ」
缶ビールを差し出してみるも首を横に振られる、仕方ないので二人の間に置いておく
桃「何しに来たんですか？」
俺「さっきトイレ行ったあとに外でタバコ吸ってたら、ここにいるの見えたからて来てみた」
桃「○○さんは誰にでも優しいですもんね」
『誰にでも…』か、あんまり褒められてる気がしないのはなんでだろう？
彼女の独占欲の強さなのか、それとも自分自身の独占欲がそう思わせるのか
それから今日のライヴや音楽のことを色々話してみる、ポツリポツリと彼女は答えてくれた
少しずつ口数も多くなってきた頃に切り出してみる
俺「でさ、何かあったの？」
なんとなく予想してた通り、彼女は黙ってしまった
俺「俺でよけりゃ相談に乗るよ？」
少ししてやっと口を開いてくれた
桃「何でもないです…、気にしないで下さい」
俺「いや、気になるでしょ普通」桃「…、何でですか？」
俺「そりゃ可愛い後輩だもん」
桃「そうですか、だったら…」
きた！やっと相談に乗れる！もしかしたらそのまま告白されちゃったり？もぎたてを召し上がっちゃ…
桃「だったら、ほっといて下さい」
俺が色々妄想してた矢先、彼女はそう言い放って何処かへ行ってしまった


もぎたてを召し上がるとか考えてた自分が恥ずかしくて堪らなかった

>>550
これ>>510でも見て元気出せよ
どっかのろだにもあったし

誤字や改行ミスがあるなぁ申し訳

>>554
気にせずgo！

今日はお客さん少ないな…
地味に今晩あたりがこのスレ存続のヤマかもしれないw

まあ泣き言いう暇あれば新作考えろってことなんだけど…

盛り上げていくのも難しいもんですねー
せっかくここまで来たんだし落ちるのは寂しいですもんね！

と言いつつ長編っぽいのを始めてみましたが予想以上に苦戦を強いられてますｗ

軽音さんこんばんは

長編はねえ…
単に書くだけならむしろ短編より簡単なんだけど
説明文みたいな話が増えちゃって　そのせいで
状況設定の詰めが毎回甘くなりがちで苦労しますね
一回一回盛り上がりを付けようと思うと途端に大変になるし…

それと毎回盛り上がりをつけようとすると　それこそ前に言った
「萌えのインフレ状態」に陥って寸止めが効かなくなるという…

それらを切り抜けて面白いのを書いてください
ご健闘をお祈りします

私も機会があればまた書いてみたいとは思うけど…

大学二年の初夏　サークルの飲み会の帰り久しぶりに行きつけの小料理屋に行きたくなり
みんなと別れたら一年の女の子（桃子似）が「私も行きたいですー」とついてきた

暖簾をくぐってカウンターに腰かけると店の大将が「今日は初ガツオがオススメだよ」
と言うので初ガツオで冷酒を飲むことにした　初ガツオはさっぱりした味でうまかったけど
その子（桃子似）が「初ガツオって何ですか」とそもそもな話をしたのでオレと大将はずっこけた

「カツオには初ガツオと戻りガツオがあって…」みたいな大将の話をその子は「ふんふん」って
聞いてたけど　聞き終わって「それじゃ戻りガツオの方が脂がのって美味しいんじゃないですか」
と反論した　大将は「かーっ　お嬢ちゃん分かってないねえ　そりゃ戻りガツオは脂がのってるけど
女に例えりゃ熟女の旨さでね　男ってのはお嬢ちゃんみたいな生娘を食いたいもんなんだよ」
と無茶苦茶な理屈を展開したのでオレは飲んでいた酒をつい噴き出しそうになった
大将は「○○ちゃん（オレの名前）もそうでしょ」とヘンな同意を求めてきたのでオレは勢いに負け
つい「うん」と頷いた

その子はオレを見て「先輩やらしー　私のことそんな目で見てたんですかー」とか言い出したので
「おいおい　言い出したのは大将でしょ」と言ったけどその子は「やらしー　襲われるー」とか
面白がって言い続けた

食べ終わって店を出て歩き出すと　その子が「さっきの話…ホントですか」と赤い顔で言ってきた
オレはその子を見つめた　ノースリーブのワンピースからのぞく白い肩や太ももがやたらと
気になって落ち着かなかった　そんな様子に気づいたその子は「やだ…先輩　エッチな目で見てる…」
と後ずさりしたので　オレは無言でその子を抱き寄せた　その子はオレの腕の中でぴくっと動いたあと
ぎこちない笑みを浮かべてオレをみつめた　その様子がなぜか網にかかったカツオがピチピチと
跳ねるところを連想させた

こりゃ捕れたてを召し上がれってことなのかと思った

>>558
1さんこんばんは

一回一回の盛り上がりってのはホントに難しいと痛感しております
スレの趣向に合ってないかもしれませんが
毎回ラストに萌え(もぎたてを〜)がある話じゃないのを選んでしまいましたし

時間かかるかもしれませんがなんとかラストまで頑張ってみようかと思います

1さんのにはいつも関心させられっぱなしです
これからも楽しませてくださいね！

>>552の続き

驚いた
熊井ちゃんが言ってた『桃は○○さんのこと好きなんですっ!』は一体何だったのだろうか？
熊井ちゃんの暴走？勘違い？
だったら佐紀ちゃんがフォローしそうだし
それがなかったということは佐紀ちゃんも知っていたのだろう

そして驚きと共に感じた違和感
あんなに冷たい子だったかな？
優しくて周りの見える笑顔を絶やさない子という印象だっただけに正直戸惑っていた
本当に何があったのだろうか？

考えていても仕方ないので缶ビールを飲み干して部室に戻る
もしかしたら…と思ったがやはり彼女はいなかった
佐紀ちゃんと熊井ちゃんが心配そうに近寄って来たので事の顛末を話す
俺「ごめんな、力になれなくて」
熊「いえ、○○さんは何も悪くないですよ！」
佐「何か抱えてるものがあるのかもしれないですね…」
そのまま三人で色々話していたが結局結論には至らなかった
二次会もそろそろお開きといった感じだったのでそのまま解散した

後日部室で彼女に会った時は、既にいつもの彼女だった
時折俺と目が合うと申し訳なさそうな気まずそうな顔はしてたけれど
核心に触れたいけど触れられない、そんな毎日が続いた

毎日毎日彼女を目で追い、彼女のことを考えていた

>>560
恥ずかしながら私も頑張りますw
仕事に差し支えない範囲でお互い楽しみましょう
では私は今日はこれで寝ます　お休みなさい


今日も夜勤さんが保全してくれるとうれしいな

>>562
いつも仕事中にアップしてるので凄いなぁと思ってますｗ
楽しみながらやるのが一番ですよね〜
こちらもぷりぷりプリンセス聴きながら寝ます
お休みなさい



いつも読んで頂いてる皆様もお休みなさい

呼ばれた気がして夜勤明けあげ
たまったラジオや真野ちゃんのust見てたらいい時間にｗ

おはもぎ

今このスレ最初から60くらいまで読みました。落とさんといてな〜。

も

もぎあげ。
>>559　捕れたて召し上がれもいいですね。
>>561 続きが気になります。頑張って下さい！

>>568
ご感想ありがとうございます
そういっていただけるとやる気がわいてきますw

今日はもうちょっとしたら新作投稿の予定です

>>568
ありがとうございます
なかなか夜にしか時間取れないですが頑張ります(`・ω・´)

大学二年の夏　サークルの備品を買いにいくため一年の女の子（桃子似）と新宿駅前で
待ち合わせをした　オレがそこに着くとその子の横にはチャラそうな男が立ってて
しきりにその子に話しかけていた　オレが行くとそいつはそそくさといなくなった

「なんだよあいつ」とオレが聞くと　その子は「知らない人　映画見に行かない？って
誘われたの」と答えたので　「何だよナンパじゃねーかよ　お前も何うれしそうな顔して
話聞いてたんだよ」とオレが言うと　その子は「別にうれしくはないけど…だって…
見たい映画の話だったんだもん」と拗ねたような顔をした
オレが「映画なんて口実で　誘う男はお前の体だけが目当てなの」と強い口調で言うと
その子は口をとがらせて黙り込んだ

二人で買い物を済ませると時間がちょっと余った　オレはさっきは少し言い過ぎたかな
と思って「おい　お前が見たいって言ってた映画でも見に行くか？」とその子に話しかけた
その子は「えっ　ホント？　行きたいですー」と満面の笑顔で言って
さっそくオレの腕を引っ張って映画館のほうへ歩き出した
でもちょっと歩き出したところで止まって　オレの方に振り向いて
「先輩もホントは私のことだけが目当てなんですか？」と悪戯っぽく笑った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>559
今あっと気づいたんだけど
カツオは網じゃなくて一本釣り…
浅すぎるオレ…orz

もぎまえ

もぎあげ

もぎもぎあげ

上げてくださって
ありがとうございます

俺はしつこく「（桃子似）」を繰り返すところが好きだ

>>577
ありがとうございますw
実はこれには前スレからのいきさつがあってw

今となってはもう「桃子」って言い切っちゃってもいいんだけど
慣習になっちゃったのです

もぎもぎもぎあげ

規制解除ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>577
そう
そこがいいよね

>>114
これがいいな

>>582
「変態の」がいらないけどいいね

ありがとうございます
具体的にどれか良かったって言ってもらえて
やる気が出てきましたw

あとwimax規制解除でＰが外れたのもウレシイ

>>583
この変態の人　何度か登場しているレギュラーキャラなのですw

ああそうなんだ失礼ﾍﾟｺﾘ

大学二年の夏　サークルの女の先輩が引っ越しすることになりオレと一年の女の子（桃子似）が
手伝うことになった　朝から三人で作業を始め予想より早く昼前には終わってしまった
先輩は謝礼がわりに昼メシにうな重をオレたちにおごってくれ　食後に店の前で別れた

「さてあとは軽トラをレンタカー屋に返すだけだ　夜まで借りてたんだけど」とオレが笑うと
「返すのもったいないですね」とその子（桃子似）も笑い返した　オレがふざけて
「じゃあ軽トラでドライブでもする？」と言うと「行きたーい」とその子がはしゃいで答えた

「海が見たいね」と意見がまとまり湘南へ向かって走り出した　都内はすんなりと抜けたものの
海が近づくと渋滞で車は進まなくなった　でもその間ずっとその子が高校時代の部活の話とか
大学に入って良かったとか　そんなことをうれしそうに話し続けていたのでオレも楽しかった

渋滞があまりにひどいのでオレも少しあせりだした　「ちょっと裏道を通ろうか」と細い路地に入り
少し進むと「ボン」と音がして車がガタガタ揺れだした　パンクのようだった
まいったなと思いながら車を降りスペアタイヤを探したら…どういう訳かこの車にはスペアタイヤが
積んでいなかった　オレは「くそー　レンタカーなのにこんなのありかよ」と毒づいた

その子を運転席に乗せ「オレが押すからしっかりハンドル握っててくれ」と言うと「私運転なんか
できないよー」とその子は涙目になった　「大丈夫ゆっくりしか進まないから」とオレは頼み込んだ
近くのスタンドまではかなりあった　パンクで抵抗の増えた車を炎天下で押すオレも汗だく
エンジンを切っ車内で緊張してハンドルを握るその子もすぐに汗だくとなった

ようやくスタンドに着いた頃には精も根も尽き果てていた　時間もなくなり修理したらすぐに
東京に戻らねばならなかった
帰りの車中　ぐったりしているその子にオレは「ゴメンな　怒っただろ」と謝った
その子はしばらくオレの目をみつめた後「怒ります…今度もう一度ちゃんと連れてってくれなきゃ」と言って飛び切りの笑顔をオレに見せてくれた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>561の続き

久し振りに駅前の楽器屋に行くことにした
オーナーと軽音楽部OBの店員が1人のこじんまりしたお店だが、サービスも良く品揃えも充実していた
俺ら部員には特に優しくて暇な時はフラッと遊びに行った
OB店員と演奏テクニックの話で盛り上がってると「あれ？○○君、あの子も軽音だよね？」と聞かれた
見るとドラムコーナーに桃ちゃんがいて熱心にスティックを選んでいた
あれ以来話してないな、と思いつつ声をかけてみることにした

俺「よっす」
桃「あ、○○さん…、こんにちは」

一瞬だけ気まずそうな顔をしたがすぐに笑顔で挨拶してきた
こーゆーところはさすがだといつも感心してしまう

俺「スティック買いに来たの？」
桃「こればっかりは消耗品ですからねー、○○さんは？」
OB「なにも買わず俺とだべってるだけ」
俺「ちょっと！ホントのこと言わないでくださいよ！」
OB「いや、どっちかっつーと否定しろよ！何か買えよ！」
俺「あのベースが90%OFFになったら買う」
OB「一生なんねーから！餓鬼は帰んな！」

突然会話に入ってきたOB店員と掛け合いが始まる
それで和んだのか彼女は目を細めてウフフと笑っている
そのまま三人で会話をしたり、OB店員が彼女のドラム相談に乗ったりしていた
熱心に相談しメモを取りながら聞いてる彼女を見ていると、なんだか愛おしくも感じられた

>>587の続き

彼女は買うスティックが決まりかなり満足顔だった
こちらも小物を買って出ようとした時、OB店員が何やらチケットを渡してきた

OB「近所にいい感じの居酒屋ができたからこのあと行ってみたら？これで結構割引きになるから」
俺「あとーんす」

とは言ったものの…
さすがにこの前のこともあって二人は…

OB「俺も店終わったら行くから〜」

これは先に二人で行かざるを得ない状況になってしまった
さっき和んだとは言えさすがに二人だと気まずい
しかし、OBに言われた手前店にいないわけにもいかない
グルグル考えていると「○○さん、早く入りますよ！」と少し遠くから声がした
既に店の前に移動した彼女がこちらに向かって手を振っているところだった

彼女はこの前のことを全く気にしてないのだろうか？
彼女のことが少しずつ分からなくなってきた
ただ、二人で食事が出来るということが、自分の中でとても嬉しく感じられているのは確かだった

>>580
解除おめ＆保全

从*´∇｀）＜ちいねる

おやすみん

人畜無害の（を装っている）先輩が突然ちょっとだけ男を見せた時の
女の子（桃子似）が恥じらったりﾜﾀﾜﾀしたり「あっ」ってなるとこ好き

>>359
ここまで来た

岩手をイメージしていたけど「電停」で一気に富山イメージにシフトした

>>593
意味分からず流してたけど電停ってなんだ？
バス停？

電車（主に路面電車）の停留所

電停つーたら熊本
熊本つーたらソ（ｒｙ

大学二年の夏　サークルの飲み会の帰り　変態のＡ先輩の家で飲み直していたら みんなでトランプの
セブンブリッジをやろうということになった
ビリの人が一番の人の言うことを聞かねばならない罰ゲーム付きで初回はオレがビリになった
一番に上がったＡ先輩は「○○（オレの名前）はタンポン買ってこい」とか言い出して
みんなバカウケしていた　オレは「勘弁してくださいよ」と言ったけど先輩たちは許してくれず
オレは近所の薬局でタンポンを買い　逃げるように先輩の家に戻った　みんなは「こいつホントに
買ってきたよ」とまたバカウケした

二ゲーム目は緊迫した感じで進んだ　一番最初に上がったのはまたしてもＡ先輩　ほかの人たちも
次々と上がる中　オレは役が作れずになかなか持ち札が減らずにいた　とうとうオレと一年の女の子
（桃子似）だけになったけど　なんとかオレが先に上がることができた
Ａ先輩はその子（桃子似）に「お前は…そうだな　コンドーム買ってこいや」と言いだして
またみんなはバカウケしたけど　その子は「ムリムリ　絶対ムリです」と泣きそうになった
でも先輩たちは許さず「嗣永（仮名）がちゃんと買うかどうか　○○（オレの名前）はついていって
確かめろ　手伝ったらダメだぞ」と言った

先輩の家を出るとその子は泣きそうな顔で「薬局とコンビニどっちがいいかな」と言ってきたので
オレは「薬局はレジがオッサンだったよ」というと「じゃあコンビニに行く」といった
コンビニに入ってもその子はしばらく恥ずかしそうにしてたので　オレは「横についててやるから
さっさと買って戻ろうぜ」と行った　その子は意を決したようにコンドームをつかんでレジに向かった
レジに行くと店の兄ちゃんが「あっ嗣永（仮名）じゃん　彼氏と一緒？」とか言い出した
その子（桃子似）は「えっ　違う…」といいかけたけど　慌てて「そうそう　彼氏なの」と赤い顔で
言い出した　兄ちゃんは買う物がコンドームと気づき気まずそうな顔をした

店を出たらその子（桃子似）が「あれ同級生だよ　あー恥ずかしい　死にたいよー」とか言い出した
オレは「なんで彼氏なんて言ったの？」って聞いたら　「あの場合そういうしかないでしょ」と
怒り出し「もう明日にはクラス中の噂になっちゃう　もう彼氏とか作れない」っていった後
オレの目をじっと見つめ「こうなったら先輩にホントの彼氏になってもらうしかありません」とか
言い出した

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>592
世間知らずの子供が
猛獣との距離感を誤って近づきすぎてしまうみたいな

もぎもぎ

もぎたて果実

>>592
ありがとうございます
一応そこはいつも意識しているところなんです

気がつけば６００越えてる。

模擬

茂木

揉み

桃

>>595
亀だが�d
今まで住んだ地域に路面電車がなかったから知らなんだ
そーいえば岐阜市にあった気がするけど乗ったことなかったな

>>607
馴染みがないとわからない言葉もしれないね

岩手　富山　熊本　岐阜
皆さんいろいろイメージしてくださって
うれしいかぎり

今日は私の住んでる某田舎もちょっと蒸しますが
東京とか暑いんでしょうね

誰かこないかなあ…
今イカの煮付けで日本酒（大七）手酌で飲んでます

ちなみに自分で書いた中で一番気に入ってるのは
前スレの148

見事にだれも来ないや…
まさかの四連投とかw

イカなくなったんでスライスチーズを海苔で挟んで食ってる
結構酔ってきた

ちなみにオレの推しメン遍歴は
中澤→矢口→吉澤→小川→めぐ→佐紀→（桃子？）

てゆーか
ベリは茉麻も雅も千奈美もりさこも熊井ちゃんも
みんな好き

はい来たよ〜
こちらは嵐の中です

会社にリアルに桃子似（矢口似とも言えるが）の派遣さんがいる
何か前に付き合いそうになった別の娘（結婚退職済み）との話を知っていそうなので手を出せない
ちなみに俺は茉麻ヲタ

何か料理できる？

やったー　人来たー
桃子似派遣さんへgo！
別の娘なんて関係ないって！

ちなみに嵐ってどの辺りですか？

関東ですが今日は家を離れてお泊まり

今度ご飯を食べに行こうと思ってるんだけどね
しかし茉麻ヲタなんで好みの顔とはかなり違う

大学二年の夏　 テストも終わってヒマをもてあましてた俺はビデオレンタルに行った

見たかった映画数本とお気に入りの嬢のAVを数本借りてわくわくしながら店を出ると、
一年の女の子（桃子似）とバッタリ出くわしてしまった。

「あ、先輩！ビデオ借りたんですか？何借りたんですか？」
と矢継ぎ早に問い詰められたので
「あ、ああ、○○と○○と･･･」
と映画の方のタイトルだけを伝えた。
すると
「あ、それ桃（仮名）も見たかったんですぅ！よかったら一緒に見せてもらっていいですか！？」
と迫ってきたので、その勢いに負けて結局ウチで見ることになった。

ウチに着き俺がジュースとかを用意してるすきに、その子がレンタルバッグを勝手に開けてしまった。

「あ〜！先輩！エッチなのも借りてる〜！やだ〜」
とか散々からかわれてしまったので、俺も開き直って
「おーそうだ、男はそういうので処理するの当たり前なんだよ！健全な男子の証拠だ！」
って言ってやった。
すると、その一年の女の子（桃子似）は

「そうなんだ〜じゃあ桃（仮名）が処理してあげましょうか〜ウフフッ」

って、俺の顔を下から覗き込むようにして、いたずらな笑顔でそう言ってきたんだ。

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

関東嵐なんですか！
テレビとか見てなかったからわからないやw

お泊まりいいなー
（桃子似）「先輩…私…茉麻に負けたくない…今日は…帰りたくない…」
こりゃもぎたてをw

いかん　酔いすぎたかも

何回か書かせてもらってるものですが寸止めで終わるの難しいよっす

>>621
そこは死んでも寸止めにすべきです
萌えとエロでは萌えの方が十倍人々の共感を得られるのです

お泊りも、仕事みたいなもんなんでね

>>1さんも>>619さんも頑張って〜
おやすみ

言うなれば
ジャンプとエロトピアの違いなのです

>>623さん
お休みなさい！構ってくれてありがとう！
桃子似アタック期待してますよー

あー
また人いなくなっちゃった
今日は激しく構ってちゃんなオレ（泥酔）

レンタルビデオってのがいいねぇ

専門学校時代に男女数人で散らかってる部屋をみんなで片付けようってなり
女の子がこれ観たいって東京ラブストーリー最終回って書いてあったビデオを再生したら
見事にダビングされたAVだった事がある

インディージョーンズだと思ったら
「淫ディジョーンズ 最後の性戦」っていうのはあったなあ

俺の学生時代とかビデオ全盛期だったからな〜ｗ
ツレんとこにデッキかついで行ってダビングしたのも懐かしい思い出だ

>>629
エロビデオって無性にダビングしたくなるのに
ダビングしたものをその後で見た記憶が一切ないのは何故だろう

そう？オキニのは磨り減るくらい見たぞｗ

>>631
そうですか？どんなヤツ？
オレは友達から借りた飯島愛の本番ビデオとか
ダビングしたはいいけど一切見なかったw

眠くなっちゃった
お休みなさい

嬢の名前言うと年齢がバレるわｗｗｗ
俺も寝ます

もぎあげ

推し遍歴の話とかｗ
混じりたかったぜorz

俺もー ﾉｼ
悔しいから勝手に書いてやる

中澤→小湊→斎藤→後藤→めぐぅ

他に流れることも出来ずヲタ卒も出来ず成仏も出来ず
現場はメロンと℃の主体で時々ベリ
先月から近くに現場があれば参戦する程度のライトなDD

もぎたて

>>628
自分より10歳くらい上と見たｗ

>>638
おはようございます
そんなところで年齢がばれるのは恥ずかしい
昨晩は酔いすぎてました

>>636
迷わず成仏してください
ここ一応桃子スレだから桃子推しでいいんじゃね？

中澤とめぐ
このあたりの共通項が興味深い

俺も勝手に書いてみる

娘。DD→矢口→吉澤→糸甘里予→めぐ→ハロDD→佐紀早貴

紺野が一番長くて加入から卒業まで
そのあとめぐにしてみるも3ヶ月で脱退orz
紺野復帰してもDDのまま段々と減衰してきたとこで佐紀早貴にハマる
社会人になったので昔より現場行くこと多くなったなぁ
所々1さんと一緒だｗ

めぐ推し経験者はなんつーか
ファンタジーの愛好者というか妄想が多いというか
こういうスレに多いのは分かる気がするね

>>639
そんなこと言いつつ自分もあと5か月で32になったりしてｗ
自分が覚えているパロディータイトルは
0072タマロー・ネバー・ダイ
フェラスト・ガンプ 一股一毛
パイパニック

>>644
www
そのパイパニックってヤツ昔出張先のホテルのエロチャンネルで見たなぁ
なんつーか大味なアメリカンポルノだったw

TSUTAYAでハムナプトラの横にハメナプトラを置いたのはいい思い出

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜せんぱーい　一緒にハムナプトラ見よっ　あっ…あれっ…これ…

んじゃお題レンタルビデオで

11年前のBUBKAより
http://viploader.net/ippan/src/vlippan112930.jpg

>>649
くだらねえ…w

>>649
なんですぐにこんなもん出せるんだよｗ

ファックドラフト見てえｗ

>>651
この部分だけ残していたからですよｗ

>>653
これをスクラップしてたってこと？www

>>654
そういうことです

サッカー絡めて書いていただけたら嬉しいです。

>>648 時代考証は許してちょんまげ

大学二年の夏　近所のレンタルビデオ屋に行ってアダルトコーナーを見ていたら「ハメナプトラ」
というふざけたタイトルのビデオがあったので思わず借りてしまった　その後晩メシを食おうと思って
近くの喫茶店に入ったら　サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）が一人でお茶を飲んでたので
そのテーブルに行って「おー　どーした」って聞いたら　「あっ先輩　ご飯食べおわったとこです」と
答えてきた

その子はオレのビデオ屋の袋を見て「あっ　ビデオですか　私もハムナプトラ借りてきたとこです」と
笑った　その後オレの頼んだパスタがくると　「じゃーお先に失礼します」とその子は帰った
家に帰って深夜になってからビデオのことを思い出し　袋を開けるとハムナプトラが入っていて
同封してあった伝票には「ツグナガモモコ様（仮名）」と書いてあった
やっちまったと思ったけど　もう夜も遅かったので　オレは腹をくくって寝た

次の日サークルのたまり場に行くと　その子が真っ赤な顔をしてやってきてオレにビデオ屋の袋を
突きつけ「先輩　サイテーです」と言った　その子はオレが持ってきたビデオ屋の袋を奪い出て行った

家に帰って　ハメナプトラを見てみようと　テープをデッキにかけると「THE END」と字幕が出てきた
「あいつ　最後まで見たのかよ」とオレは苦笑しながらテープを巻き戻し　最初から見てみた
ストーリーはなきに等しく　外人がアナルファックを延々と繰り返す大味なアメリカンポルノだった

次の日サークルのたまり場に行くと　その子がノートパソコンを開いて授業の準備をしてるようだった
その子はオレを見て「こんにちは」とよそよそしく言った後　「ちょっと買い物行ってきます」と
出て行った　あいつまだ怒ってるのかと思いながらその子のパソコンを見ると電源が入ってたので
ついつい閲覧履歴をチェックしてしまった　すると「google検索ハムナプトラ　ハメナプトラ　
アナルセックス　アナルファック　肛門性交…」とずらずら出てきて　オレは慌ててPCを閉じた
その子が戻ってきて　オレの方を見てる感じだったので見返すと　その子は慌てて視線を外した

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>656

サッカー詳しくないので他の作者さんヨロ！

>>657
「THE END」と字幕が出てきた

最後まで見たのかｗ
ビデオの場合友達から戻ってきたら巻き戻しされてなくて
そのまま再生するととあるシーンの直後だったり…ﾅﾂｶｼｲ

>>659
ビデオネタは年齢がばれる
やめとけば良かったw

>>659
「あるシーン」ってどんなの？

>>661
友達が最期を迎えた個人の趣味的なシーンｗ
色々浮かぶだろうケド具体的に書くとスレの方向性が…察して

>>662
なるほど
触れるのはやめとく
それにしてもレンタルビデオやDVDで年代が分かってしまうのは面白いｗ

あと数年もしたら
「ビデオテープって何ですか」っていう人たちが
社会に出てくるんだなぁ

>>655
どんな趣味だよｗｗｗ

>>665
くだらないものを集めるのが好きなんですよ

>>666
くだらなすぎるだろｗｗｗ
しかし今回このスレで盛り上がったことを考えると素晴らしいことなのかもしれん
�d

>>667
まあ自分の人生はくだらないことばかりして過ごしてきてるんでｗ

うむ

模擬縦

も

ぎ

速報！
山田涼介ｋに春休み、彼女が出来たんだって！
その子の名前は「ひかるｃ」小学５年生ですごく可愛いんだよ！やばいいんだよ。
渋谷で会ってひかるｃが声をかけたんだって！
２人は一目ぼれだったんだって。
涼介が告白したんだって。もちろん、ｏｋだって！
その後プリクラを撮ったんだって！
そのプリクラのせるね！
これをコピッて４箇所に貼ってね。そしたら、（）←にアドレスがでるよ。
わたしはみてすごくショックだった・・
友達もみてショック受けてた・・！
まじやバイよ。キスプリもあったよ！ひかるｃは一般人なのにちょー可愛い！
涼介にすごくお似合い。ヤダけど私は、応援しようと思ってるよ〜。

何の誤爆？

从*´∇｀)＜甘えたり
州*‘ -‘ﾘ＜わーざーと
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜怒ったり
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜しーたーり
川*＾∇＾)||＜あなたの反応がなんか　かわゆくて

川*´・_・ﾘ＜よーびすてされるうれしい響き

从oﾟーﾟ从＜Good　Chance　期待しちゃうなー

州*‘ -‘ﾘ＜もしもし　お母さん…あのね

MGCS
今ベリで一番好き

雄叫びハウス初日にMGCSが始まった時は感動したなぁ

現場行けないけど
音源でＭＧＣＳ聞くたび興奮する

今回のツアーは夏 Remember youなんかも感動するよね

マジグッドはベリで初めてファックを示唆する曲であった
直後にみやびっち事件があったこともあり多くのベリヲタの記憶に刻まれた曲なのである

それもまた一興なんじゃない？
このスレみたいな寸止めな感じもあるし

>>683 >>684
そうか！こりゃもぎたてを…

気になっていた理由がようやくわかりました

>>683 >>684
どんな物事にもちゃんとした理由があるんだと
妙に納得した大学二年の夏

>>684
処女喪失ソングの要諦は寸止めにあったとは
やっぱ寺田ってすごいんだなw

よってMGCSを当スレのテーマソングに認定
これからネタ考えるときは斉藤和義やめてMGCS聞くw

あーMGCSは雰囲気あるなぁ
高校一年生（あるいは中学三年生）ソングなんだけど

マジグッドで前期ベリは終わった気がしてる

前期ベリ幻想は2008年夏までか

ピリリまで
デレシンまで
告噴まで
MGSまで
抱き抱きまで

もぎたて桃子の「呼び捨てされるうれしい響き」のとこ最高！

>>688
特に学年について歌ってないんじゃなかったっけ？
それこそ実家暮らしの大学1回生(桃子似)って考えたら
このスレ的に素敵やん？

決心の夏　外泊の夏　もぎたてを先輩に献上って歌だよね

平成残侠伝 召し上がって貰います

Berryz工房コンサートツアー2009秋 〜もがれたいっ!!〜

>>696
なんか痛そうなんだがｗｗｗ

んじゃMGCSテーマで一本

大学二年の夏　サークルのたまり場で「夏休みの前に短期のバイトでもしないと遊ぶ金がない」って
話してたら　一年の女の子（桃子似）に「あっ　今私デパートでお中元の包装のバイトしてるんですよ
まだ人手が足りないみたいなんで　先輩も来ませんか？」と誘われた

デパートに連れられて行くと　他のバイトの学生やおばちゃんたちにその子（桃子似）が
「あっ　リーダーおはようございます」とか挨拶されてて驚いた　聞くとその子は高校生の時から
毎年このバイトをやってるベテランで　社員からバイトの統括を任されているのだという

呆気にとられるオレにその子は「ここでは『先輩』って呼ばずに『○○さん（オレの名前）』って
呼びますから　それと私のことは『嗣永リーダー（仮名）』と呼んでください」とか言い出した

一通り包装の仕方を習ってから作業を始めると　その子は「○○さん（オレの名前）　ここの折り目が
ずれてます」とか「もっときっちり丁寧に線を合わせてください」とか次々とダメ出ししてきて
オレのノルマは一向に進まなかった　作業が終わった人から続々と帰り出しオレだけが残った

一番に自分の分を終わらせていたその子（桃子似）はオレの横にきてこっそり「手伝います」と
ささやいたけど　オレは頭にきて「いえ　これは自分の仕事ですから　嗣永リーダー（仮名）は
お疲れさまでした　どうぞお先に上がってください」と包装紙を見たままで返事した

その子は戸惑ったような顔をして少しおろおろしてたけど　そのうち姿が見えなくなったので
先に帰ったのかと思った　オレもようやく作業を終え　社員さんに「お先に失礼します」と挨拶に
行ったら　倉庫みたいな部屋から突然その子（桃子似）が出てきて「こっちの整理も終わりました」と
社員さんに言った　社員さんは「いやー嗣永さん（仮名）　何も今日じゃなくても良かったのに」とか
話していた

その子（桃子似）はオレを見て「あっ○○さん（オレの名前）も今終わったんですか　ちょうど私も
終わったとこです」と笑顔で言ってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

も

ぎ

ﾙ*'ｰ'ﾘ＜○○さん♪

いつの間にか700超えたか
こりゃ完走も視野に入ってきたな

一緒にアルバイトをしたいものだ

ﾙ*'ｰ'ﾘ＜もぎたて

>>698の続き

大学二年の夏　サークルの後輩の一年の女の子（桃子似）に誘われてデパートのお中元包装のバイトに
行った　上がる時間が一緒になったけど　ちょっと目を離すとまたその子がいなくなったので
先に帰ったのかと思い一人で社員通用口から出ると　「先輩遅いー」といいながらその子が物陰から
出てきた　「先に帰ったと思ったよ」と言うと　「二人一緒に出るのはちょっと気まずいですよー」
とその子は笑った

二人で駅に向かって歩きながら「しかし『嗣永リーダー（仮名）』って何だよ そんな話聞いてねーぞ
それに随分厳しくダメ出ししやがったな」とオレが笑いながら言うと　その子は「ごめんなさーい
怒らないでくださいよー」とか言いながら　ふざけて甘えるようにオレと腕を組んでくっついてきた
オレはちょっとドキドキして「お　おい　バイト仲間の人とか社員の人とかに見られるかもしれんぞ」
って言うと「職場から出ちゃえば　私は…別に見られてもいいもん」と言って頬を赤くした

駅の近くの洋食屋で一緒にハンバーグを食った　会計の時　その子は「今日は私がおごりますよ」と
言ったので　「それじゃ嗣永リーダー（仮名）にご馳走になります」って真顔で言ったら　その子は
「もー…茶化すのやめてくださいよー」と笑った

オレとその子は最寄り駅が一緒なので二人で同じ電車に乗って帰った
駅を出て「今日はいろいろあったけど　桃子（仮名）のおかげで楽しかったよ」とオレが言うと
その子は「やっぱり先輩には『嗣永リーダー（仮名）』って呼ばれるより『桃子（仮名）』って
呼び捨てにされた方がうれしいな」と上目遣いにオレを見つめてきた

オレはドキドキしながら「もう遅くなったから　家の前まで送っていくわ」と言うと　その子は
「先輩の家　駅から近くていいなー　私のところ結構歩くもんね　明日バイト早いし大変だなー」
と言い出した　オレが「だったらオレんち泊まるか？」とふざけて聞くと　怒るかと思ったら
その子は真顔になって「ホントに…泊まっちゃおうかな」と赤い顔で言ってきた

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

>>705
今回の話が一番スキかもしれないです。

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜わーざーと腕組んでくっついたー

>>706
それは寺田先生の元ネタが秀逸だからですw

ナイス寺田

しかし一度こういう元ネタありの書いちゃうと
次に書くものがすこぶる大変

>>710
こんどは「さぼり」が元ネタになりそうですねｗ
原曲はキャンパス関係無いですけど、大学が一番さぼりって感じします(偏見ｗ)

どうでもいいけど電車乗ってるときに

「こりゃもぎあげを〜（以下略」

って読むと不思議と顔がニヤけて画的にヤバい感じになる。

>>711
さぼりですか　うーん…
こりゃさすがに中学生ソングかなあ

>>712
模擬揚

そう考えるとベリでセックスを暗示している曲って
MGCSのほかにあったっけ？

もぎ揚げ　ってお菓子探せばありそうだなｗ

>>715
甘辛いタレ塗ったせんべいのイメージ

歌舞伎揚げみたいなヤツ

りしゃソロのREAL LOVEかな

>>718
これはいい寸止めw

州*‘ -‘ﾘ ＜ はっきりと　記念日みたいなのがほしい‥‥

州；‘ -‘ﾘ ＜ やっぱいいです‥‥　　　（　‐Δ‐）ﾉﾉ“ З.“)（　｀＿´）川σ_σ||

>>720
ひでーw

>>720
ガキんちょの頃から姐さん達に世話になってるのに

今日も軽音さんこなかったな

長野でそば打ってたりして

も

儀

AGE!

wimaxまた規制されましたorz

MGAG!

規制乙です。もぎあげ

訳あって他所から書いてます
>>730
もーホントに勘弁してほしいクソ運営様
規制解除されてたのたった四日だけとか
auも相変わらず死んだままだし…

ﾙヽ´-`ﾘ ＜

>>696
揉まれたい？

もがれたい

もぎ上げたいっ！

もぎコレ！

このスレに書くネタも考え中ではあるんだけど…
今すごくこっち↓が気になって目が離せないw

【速報】須藤茉麻、暖かくして寝る
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1277119825/l50

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜も

大学二年の夏　大学に向かおうと下宿の駐輪場から自転車を出したその途端に雨がポツポツと降り始めた
「やっぱり降り始めたか・・・・」オレはあきらめて自転車を駐輪場に戻した
天気予報でも降水確率50%って言ってたしなんとか保ってくれないかと思っていたのだが・・・

気を取り直して傘をさすとすぐ近くのバス停へと向かった
運良くたいして待たずにバスが来たので乗り込むと「あ、先輩！」と声をかけられた

声の方を見ると最後部の座席にサークルの後輩の一年の女の子（桃子似）が座っていた
「先輩どうぞ」とその子が言うので隣に座らせてもらうとその子は一方的にいろいろと話し始めた

「ワタシ、実はくせ毛なんで雨の日は大変なんですよ」
「朝ご飯ちゃんと食べてます？ワタシはしっかり食べましたよ」
「雨脚弱ってきましたね。降るのか降らないのかはっきりしない中途半端な天気ですね」などなど・・・

「そうだね」と適当に相づちうっていたら「も〜！ちゃんと聞いてます？」と言ってきた
「ホントに〜？」と言いながらもさらにしゃべり続けるその子は
「でも先輩と一緒になるって滅多にないですよね。普段は自転車通学なんですか？」と聞いてきたので
「そうだよ、雨の日だけバスを利用してる」と答えると
「じゃあ、雨の日だけ同じバスになる可能性があるんですね」とうれしそうに言ってきた

「まあ必ずこの時間にバスに乗るとは限らないけどな」と苦笑しながら言うと
その子はオレをきれいな瞳でまっすぐ見つめて「じゃあ雨の日だけでもこのバスに乗るようにしてください」とせがんできた

「そんなこと言ってもなあ」と苦笑いすると「約束ですからね！るてるてずうぼ作って楽しみにしています」とその子は言った

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

俺の通学ベクトルが幕を開けﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

期待しちゃって眠れない俺が来ましたよ、と。ｗ

あげとくよん

ももち慶應なの？

京王

>>740さんはいつぞやの愛理ヲタさんかな？

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜あ・い・つ・も　ラーイバルー

>>739
俺、雨の日だけ学バス乗るんですけど、いっつもこういう事ないかなーって考えてます。
あざーっす。

>>747
学バスとか迂闊な表現使うと学校が特定されちゃうぞw

大学生の夏 学校が終わって近くのコンビニに行くと後輩の女の子(桃子似)とばったり出会った
お互い買い物を終えてコンビニの外で軽く立ち話をしていると
「あ〜今日近くの夏祭りですよ！せっかくだし一緒に行きません？」と言われたので二人で行くことにした

夜店で焼きそば食べたり金魚すくいしてるとテンション上がってきた
突然手をつないで「こーするとカップルに見えるかもね？」と言うと
「もー先輩！はずいから！」と言いつつ嬉しそうな顔をしてた
そのまま手をつないで歩いていると
「他の娘がそば通るたびにチラリと見てますよね？」と指摘された
「そう？」って返したら「やめてくださいよーなんか妬けちゃうんだから」とウフフと笑った
夏祭りも終わりが近づいてきたので「どっかの河原で花火やんない？」と提案すると
「いいですねー」とノッてくれたのでコンビニで花火を買い俺の車で河原まで行くことにした

河原まで行く途中の何度目かの信号待ちの時に「ちょっと…先輩！」と言われたので「なに？」と返すと
「信号が赤に変わるたびにキスするフリやめてくださいよ！ホントはずい！」と真っ赤な顔で怒られてしまった

河原に着いて花火を始める
ドラゴンで騒いだり手持ち花火で空中に絵を描いたりしているともう最後のせんこう花火になってしまった
その子が火を灯けて渡してくれたので受け取らずにその子の手の上から握ってみた
また怒られるかな？と思ったがその子は何も言わずせんこう花火を見つめていた
俺も無言で火を見つめているとふと視線を感じた
顔を上げるとその子が俺の目をじっと見ていた
「どした？」って聞くと「先輩の目に映ってる火が奇麗だった」と笑った

二人で一つ手に持ったせんこう花火が消える
あたりが真っ暗になる
少し間が空いて彼女が言った

「ずっと消えない花火にしませんか、先輩？」

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

いいね

久しぶりの夜勤あげ　今日のBGMはせんこう花火（娘。）
後藤さんの『おふざけKISS』みたいな感じをどなたかいつか・・・

おはもぎ
2nd Morningは名曲揃いだったな

うむ

上げておく

もぎあげ。レベルが上がってる気がする。

もぎゃーげ

寺田先生のおかげで加速

も

もぎまえ

真夏の果実(もぎたて)

「キスしてから半年くらいたちましたね…」と呟いてみた
「ん？桃子(仮名)なんか言った？」
終電を逃して来たファミレス メニューと睨めっこしてたせいか聞こえてないみたい
「なんも言ってないですよ」と言うと「そっか」と生返事をした

こっちは半年前から気持ちがどんどん大きくなっているのに…
付き合いたいような、でも付き合っちゃいけない気もする
○○さんは何とも思ってないのだろうか？
変な記憶だけがずっとずっと残ってる

「そーいえば、最近××さんから告白されたんですよ！」
「お、良い奴じゃん！付き合っちゃいなよ！」
「えー、でも…」と必死に××さんの悪い所をあげる
自分がよく分からない
そもそもファミレスなのに隣り合って座り手を繋いでいる
一体私たちは何がしたいのだろう？
突然「もー金は俺が出すからタクシーで帰ろうぜ」と伝票を持ってレジへ行ってしまった
自由過ぎる…もう私は考えるのを止めた

タクシーに乗ったらウトウトしてしまった
まどろみの中、声が聞こえる
「あー運転手さん、左に曲がってココ入っちゃって」
もう着いたのだろうか？
うっすら目を開けるときらびやかな建物が目に入る

「ちょっと！ココってラブh「半年前にふざけてキスしたこと覚えてる？」

途端に意識がハッキリして喋り出した私の耳元でそう囁きが聞こえた


こりゃもぎたてを召し上がってもらうしかないと思った

>>751
「おふざけKISS」の内容とは若干違ってしまいましたｗ
すまんｗ

ＡＧ

もぎもぎもぎ

>>762
ありがとう リクしたものの難しいなーって思ってた
召し上がってもらう側視点が新鮮

大学の部活の合宿で海に行った

あたりで書いてみてください

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_05434.jpg
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜こりゃもぎたてを召し上がってもらうしかないと思った

も

>>767
いくらアレでも

>>766
一応>>296や>>311あたりはそんなテーマ

>>765
「せんこう花火」はハッキリと覚えててすぐ書けましたけど
「おふざけKISS」は完全に失念してましたｗ
DPGOのカップリングでしたね〜
懐かしい曲を聴くいい機会になりましたｗ

>>737
このスレはなんか独特な流れになってるなｗ
1さんも書いてんのかな？

>>772
餃子と唐揚げは私ですw

>>773
反応早っ！
てか大作書いてんじゃんｗ
昔からハロ小説書いてました？

>>774
もともとロム専です
書き始めたのはこのスレの前スレからです

>>775
そーなのかてっきり昔からかと
Musume-seekにはまった時期があって読み漁ってたから
1さんの過去のを勝手に探そうかと思ってたｗ

>>775
ごく短いのはちょろちょろ書いたことありますけど
こんなに猿のようにかき続けたのは初めてです

>>777
これからも色々書いて下さいねー
そんなわけで寝ますおやすみなさい

>>778
ありがとうございます
ちょっと煮詰まってきたんで別のスレ行ったりしてましたが
もちろんこちらにも戻ってくるつもりです
お休みなさい

じゃあみんなが寝てる間に通学系久しぶりに書いてみよう。


毎朝一緒のバスと電車で大学まで来るこの子(桃子似)と知り合ったのは、
つい数週間前。
お互いの交友がたまたま被っていて、「あ、バス一緒だよね？」って事で、
通学帰宅でも話が盛り上がる。

そんな中俺は、来週からインターンシップで地元の旅館で2週間ばかり仕事をする、
そうその子(桃子似)に話した。

すると、「へぇ〜ふぅ〜んそぉなんですかぁ〜、仕事って大変ですよねぇ〜」と、
聞いてるんだか聞いていないんだか、興味あるんだか無いんだか。
まぁどうせ仕事するのは俺だからあまり関係無いからかと思っていたら、
その子(桃子似)がふと一言。

「じゃー2週間くらい通学も帰宅も一緒に出来ないんですね・・・
　　暇だしぃ・・先輩のインターン先泊まりにいってもいいですか？」

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った。

寝る前あげ！

ネタ探しでつべ見てたら娘。ツアー2002春全部見てしまった
ﾔﾊﾞｽ3時間後に起きなきゃﾔﾊﾞｽ

>>782
LOVE IS ALIVEか
なにもかもみな懐かしい
会えない長い日曜日好きだったなぁ

大学二年の夏 サークルの打ち合わせが長引きすっかり暗くなったキャンパスを歩いていると七夕用に置かれた大きな竹の下に後輩の女の子(桃子似)を見つけた

何をしているのか声をかけると「明日は七夕だから短冊にお願い事書いてたんですぅ！先輩も書きましょうよぉ」と短冊を渡された
願い事なんて特にないので適当に書いてくくりつけると彼女も丁度終わったところで低い所に揺れる短冊には

「織姫様と彦星様が一分一秒でも長く会えますように」

と書かれていた
何で自分のお願いじゃないのか聞くと「だってぇ〜七夕は沢山の人がお願いするじゃないですかぁ〜みんなのお願い聞いてたら七夕なんてすぐに終わっちゃいますよぉ〜だから私の願い事を叶える時間を二人の為に使ってもらいたいなって」
なんて話す彼女のクネクネとした動きと話のギャップに思わずふきだしてしまった
「もぉ〜なんで笑うんですかぁ〜」と少し怒ったように言った後さっきまでとは違う口調で話始めた
「叶ったんです…もう叶ったんですよ…願い事。会いたくて会いたくてずっと願い続けて…でも会えなくて…会えなくても想い続けて…そしたら叶ったんです…願い事」
月明かりに照らされ そう優しく瞬いた後いつもの口調に戻ると俺の腕に抱きつき
「なんてね…私の彦星様」

こりゃもぎたてを召し上がれってことなのかと思った

あら…純情な（桃子似）が来ましたね

も

通学さんお久しぶりです

あっ　誰かと思ったら通学さんだったのか！

作者別に作品のレス番まとめられないかな？
カラーが見えて面白そう
1さん以外作者さん本人じゃないと無理かｗ

もももぎあげ

もげ！そして食らえ！

もぎあげ