【速報】須藤茉麻、暖かくして寝る

茉麻の場合は
あまりにもおばかさん
茉麻の場合は
あまりにもさびしい
三月三十日の日曜日
パリの朝に燃えたいのちひとつ
茉麻

茉麻さん。
恥をかいちゃったわよ。ひどい恥をかきました。
顔から火が出る、などの形容はなまぬるい。
草原をころげ廻って、わあっと叫びたい、
と言っても未だ足りない。

茉麻は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
茉麻には政治がわからぬ。
茉麻は、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

一月十七日、茉麻、善く覚えてお置き。
来年の今月今夜は、貫一は何処で此の月を見るのだか！　
再来年の今月今夜……十年後の今月今夜……
一生を通して僕は今月今夜を忘れん、忘れるものか、死んでも僕は忘れんよ！　
可いか、茉麻、一月の十七日だ。来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから、
月が……月が……月が……曇ったらば、茉麻、
貫一は何処かでお前を恨んで、今夜のように泣いて居ると思ってくれ

筋肉はまあさ！
牙はまあさ！
燃える瞳は原始のまあさ！

その名は茉麻!!

須藤茉麻!!

茉麻思う、故に茉麻あり。

从oﾟーﾟ从＜このスレは何だとゆいたい

山の中に、一人の茉麻が住んでいました。
茉麻は、スマイレージたちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、
「心のやさしい茉麻のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた、立て札を立てました。

男もすなる日記といふものを、茉麻もしてみむとてするなり。

朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸って茉麻が、
「あ」
と幽かな叫び声をお挙げになった。
「髪の毛？」
スウプに何か、イヤなものでも入っていたのかしら、と思った。
「いいえ」
茉麻は、何事も無かったように、またひらりと一さじ、スウプをお口に流し込み、すましてお顔を横に向け、
お勝手の窓の、満開の山桜に視線を送り、そうしてお顔を横に向けたまま、またひらりと一さじ、
スウプを小さなお唇のあいだに滑り込ませた。

須藤の大殿様のような方は、これまではもとより、後の世にはおそらく二人とはいらっしゃいますまい。

噂に聞きますと、あの方の御誕生になる前には、大威徳明王の御姿が御母君の夢まくらにお立ちになったとか申す事でございますが、

とにかくお生まれつきから、並々の人間とはお違いになっていたようでございます。

梅田の停車場を下りるや否や自分は母からいいつけられた通り、すぐ俥を雇って茉麻の家に馳けさせた。
茉麻は母方の遠縁に当る女であった。
自分は彼女がはたして母の何に当るかを知らずにただ疎い親類とばかり覚えていた。

私はその人を常にまあさと呼んでいた。
だからここでもただまあさと書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「まあさ」といいたくなる。
筆を執っても心持は同じ事である。
よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない

お前ら文学しとるなぁ

これは、私が小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話です。
むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに小さなお城があって、中山さまというおとのさまが、おられたそうです。
その中山から、少しはなれた山の中に、「まあ狐」という狐がいました。
まあは、一人ぼっちの小狐で、しだの一ぱいしげった森の中に穴をほって住んでいました。
そして、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。
はたけへ入って芋をほりちらしたり、菜種（なたね）がらの、ほしてあるのへ火をつけたり、
百姓家の裏手につるしてあるとんがらしをむしりとって、いったり、いろんなことをしました。

「ではみなさんは、そういうふうに川だと言われたり、乳の流れたあとだと言われたりしていた、
このぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか」先生は、黒板につるした大きな黒い星座の図の、
上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指しながら、みんなに問いをかけました。
梨沙子が手をあげました。それから四、五人手をあげました。
茉麻も手をあげようとして、急いでそのままやめました。
たしかにあれがみんな星だと、いつか雑誌で読んだのでしたが、このごろは茉麻はまるで毎日教室でもねむく、
本を読むひまも読む本もないので、なんだかどんなこともよくわからないという気持ちがするのでした。

息を　ころせ
いきを　ころせ
茉麻が　空を　みる
ああ　空を　みる

まあさ

まあさの胸は海のやう
おほらかにこそうちあぐ。
はるかなる空、あをき浪、
凉しかぜさへ吹きそひて
松の梢をわたりつつ
磯白々とつづきけり

2008年
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

「お高く止まりやがって！　あ、あんたマア、マアサとか言ったよな…」
「そんな！不良みたいな口の利き方！　おやめなさい！」

>>270
>>81

マタンゴというキノコは人に寄生いたします
あまねく全ての人がお庭にキノコを植えたら
キノコ人間になってしまった
君の家のマアサちゃんが目立たなくなるからいいねぇ
おめかしをして ドレスを着せてパーティーにも連れて行けるからいいねえ
いくら頭が良くってかわいくたってキノコ人間じゃあねぇ

呪いの館には行っちゃいけねぇ

さかまく波と ひらめく空が
茉麻と仲間を うちのめす
旅はもうこれまでだ
冒険を うちきろう
けれど茉麻はゆびさした 小さな島を
カモメはうたう 悪魔のうたを
帆柱に 朝日はのぼる
けれど 夕陽は おまえと仲間のドクロをうつす

涼州詞　瑪嵯（マーサ）

葡萄の美酒　夜光の杯
のまんとすれば　琵琶　馬上にうながす
酔うて沙場にふす　熊井ちゃん　笑うなかれ
古来　いくさにゆき　幾人か　かえる

命短し　恋せよまあさ
朱き唇　あせぬ間に
熱き血潮の　冷えぬ間に
明日の月日は　ないものを

命短し　恋せよまあさ
黒髪の色　褪せぬ間に
心のほのお　消えぬ間に
今日はふたたび　来ぬものを

街角は色めく
茉麻らの縄張り
寂しがりなおさげ旋風に揺れて

ステージの高いスレだなぁ

茉麻がBerryz工房に混じって炎のダンスを踊れば
すべてのベリヲタは茉麻の熱い烙印を押されることになる
やがてすべては一つに溶け合い
ひとたび命令が下れば　茉麻の使命は達せられる

これからの本当のステージはねえ
選挙をしながら商売の先生から
義理で教わることでないんだ
まあさのようにさ
勉強やわずかの仕事のひまで
泣きながら
からだに刻んで行くレッスンが
まもなくぐんぐん強い芽を噴いて
どこまでのびるかわからない
それがこれからのあたらしいアイドルのはじまりなんだ
ではさようなら

　今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに 使ひけり。名をば、さぬきの造となむいひける。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。翁、言ふやう、「我、朝ごと夕ごとに見る竹の中におはするにて、知りぬ。子となり給ふべき人なめり。」とて、手にうち入れて、家へ持ちて来ぬ。
妻の嫗に預けて養はす。うつくしきこと限りなし。いと幼ければ籠に入れて養ふ。

　竹取の翁、竹を取るに、この子を見付けて後に竹取るに、節を隔てて、よごとに金ある竹を見付くること、重なりぬ。かくて、翁、やうやう豊かになりゆく。
この児、養ふほどに、すくすくと大きになりまさる。三月ばかりになるほどに、よき ほどなる人になりぬれば、髪上げなど相して、髪上げさせ、裳着す。
帳のうちよりも出ださず、いつき養ふ。この児のかたち けうらなること世になく、屋のうちは暗き所なく 光り満ちたり。
翁、心地あしく、苦しきときも、この子を見れば、苦しきこともやみぬ。腹立たしきことも慰みけり。翁、竹を取ること久しくなりぬ。勢ひ猛の者になりにけり。
この子いと大きになりぬれば、名を、三室戸の斎部のあきたを呼びて、付けさす。あきた、なよ竹のまあさ姫と付けつ。
このほど三日うちあげ遊ぶ。よろづの遊びをぞしける。男はうけきらはず呼び集へて、いとかしこく遊ぶ。
世界の男、あてなるもいやしきも、いかでこのまあさ姫を、得てしがな、見てしがな と、音に聞き、めでて惑ふ。

まあさは男の陰にまわって生きたりはしない
自分の力で生きていく
何になるのも　まあさの自由
まあさの望みはBerryz工房として生きて行くこと

まあさはBerryzガール

一生懸命やってる人にこんなこといいたくないが


このスレは終わった、昨日。

そして今日始まったのだ

今日から始める須藤茉麻

茉麻が行く。俺は酔いどれながらそれを見守った。
銃声の飛び交う中を茉麻は進んでいった。俺の周りには空き缶の塔が積み上がっていった。

雲霧茉麻衛門

とにかく暑い！こんな夜は冷やし茉麻をちょいとつまむに限る！

翼よご覧 あれが茉麻の灯だ

オールスターファン投票、1位選出おめでとう茉麻

★ 1 須藤　茉麻 5 （7） （べ） 269,861
2 松中 信彦 （ソ） 219,078
3 福浦 和也 （ロ） 215,589
4 山崎 武司 （楽） 180,871
5 Ｄ．ブラウン （西） 123,811

やっぱり茉麻だ
100人乗ってもダイジョーーブ！

茉麻、コーラの一気のみに失敗

おい
お前らの茉麻はこんなもんか

まだまだ行き茉麻

須は君の上にある　いつまでか　いつからか
藤は君の足にある　どこまでか　どこからか
茉が茉である様に　つきることもなく
麻が麻であればいい　果てる事もないまま

スッ







どぉ茉麻さーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！

Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ、Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ
I　ｄｉｄｎ’ｔ　ｍｅａｎ　ｔｏ　ｍａｋｅ　ｙｏｕ　ｂｌｕｅ
Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ、Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ
I　ｄｉｄｎ’ｔ　ｍｅａｎ　ｔｏ　ｈｕｒｔ　ｙｏｕ

これっくらいのっ（任意）！　お弁当箱にっ！
お茉麻お茉麻ちょいっと詰めて！

茉麻のビッグウェーブが

おまあさってなんかエロい

極付け！おまぁの方