さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」18

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」17.1
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1269752918/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

ぬるっと新スレ

>>1
乙なの

規制で書き込めない方は新狼の避難所へどうぞ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1267811955/

1さん乙んこ

えろえろ

れろっき

エロエロ

エロッキーズ

夜勃ち

浮気
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100517/19/tanakareina-blog/dc/91/j/o0179032010546253419.jpg

れなリンの仲の良さに嫉妬

从*・ ｡.・）

朝勃ち

フルボッキ

メガボッキ

えろほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉd*＾ｰ＾)

ﾉd*・ ｡.・）

これ完全にアレだ！

http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/7701ae4c_640.jpg

ちょｗｗｗれーなピンチｗｗｗ
かめい君はしないだろうけど絵里君ならやりかねん…ｗ

何気にかめい君はえりりんのキャラの中では一番優しい

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなの苦しみはボクの苦しみだもんｗ

なんて言いながら今日もキツキツの穴にマグナムぶち込むんすよ

未明勃ち

ボッキンキン

今日は亀井君で抜いて寝ようﾉｼ

ﾉd*・ ｡.・）＜さゆみもそうしよーっと

おはエロ

エロエロ

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit3151.924.gif

今夜のおかず決定

>>32

ﾉd*｀ ﾛ´)＜うわああああああああああああ

　　　つn゛



ｰ＾)
｡.・）

从*・ ｡.・）＜絵里というものがありながら
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなは女の子なら誰でもいいんだね

ﾉd；´ ﾛ｀)＜そ、そんなことなかよ

れいな君とさゆってのもいいなぁ…

おっきおっき

れなえりさゆ

ﾉd*´ ﾛ｀)＜はぁ〜･･･いい加減エリニーしたいっちゃ･･･早く解除されんとかいな

neru

深夜勃ち

寝る前勃ち

wiki更新乙です

(7-617)眼鏡なかめい君とれいな編を思い出されます
http://stat.ameba.jp/user_images/20100519/14/tanakareina-blog/d6/ab/j/o0179032010548818609.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100519/14/tanakareina-blog/24/73/j/o0179032010548818604.jpg

エロエロ

にゃーん

エロッキーズ

朝勃ち

ﾉd*・ ｡.・）＜ふっふっふ♥

いってきます

エロ

ﾉd*＾ｰ＾)

　　　つ(´ﾛ ｀*从
　　 ﾋﾟﾄｯ

あぶねええええ！
２つの意味であぶねえええｗ

えろえろ

ぺろぺろ

Σﾉd*´ ﾛ｀)

　　　　　っ(＾ｰ＾*从三
　　　　ﾋﾟﾄｯ

イケメン
http://stat.ameba.jp/user_images/20100520/09/tanakareina-blog/6e/0d/j/o0640048010550003222.jpg

ん…今何時…うわっまだ早いやん…でも目ぇ覚めてしまったけん…起きるかな。
うわっ寒っ！まだ朝は寒いちゃね。裸で寝るのは早かったかいな。
さて、れいなを抱きしめながら寝てる絵里の腕を…起こさないように…そ〜っと。
そういえば今日は挿れながら寝なかったんやね、絵里エラいエラい。
えーとこの辺にあったはず…あったあったバスローブ。
よしっこれでOK。んっ…まぶしっ…今日はいい天気やね。
ベランダにでも行ってみよっかな。
う〜〜ん！いい天気っちゃ。今日はいい日になるとー♪

ﾄﾛｯ

んぅっ…!アソコに違和感が…なんか出てきとる？
ちょっと触って…ｽﾝｽﾝ…う゛っ!!!…絵里のアレやん…orz
あ゛ぁ〜まーた出されたぁ〜＞＜!!

http://stat.ameba.jp/user_images/20100520/09/tanakareina-blog/e0/3b/j/o0480064010549995316.jpg


懲りないかめい君保全

今夜は俺しかいないのかー！

>>57
かめい君の前でこんなかわいい顔したらまた中に出されそうｗ

>>58
すまん後も頼んだ・・・！

前スレの続き　一個前から貼る

「ケータイ」僕が言う。

言葉の意味が分からず黙ったままのさゆに、僕は、ちっ、と短く舌打ちをしてあげた。

「写真だよ。撮ってあるんだよね？」

僕は冷静だった。でも、僕がそうしないと――僕が怒っている素振りを見せないと、さゆには分からない。
矛先は彼女ではなく、さゆに向いているということも。
数秒遅れて、ようやくそのことに気付いたさゆの表情が一気にこわばったものに変わる。
さゆは何度もうなずき、僕が広げた手の上に、そっと載せるようにケータイを置いた。

「さゆ。もういいよ」

「え？絵里君、もういいって…？」

「もういいんだ」

僕は彼女を一瞥したあと、最高級の笑顔をさゆに向けた。
新しい玩具を手にした子供のような顔。そう見えるように。
そうしないと、さゆには分からないだろうから。思えばさゆとは、一度も分かり合えることがなかった。

「さゆの役目は終わったみたい」

さゆが教室からいなくなったあとも、僕は彼女の瞳を見続けていた。
僕を見返してくるその瞳は、ほんの少し斜視で、彼女の視線のベクトルは他の人間とは少しだけ角度がずれている。
もしかしたら、他の人間たちの目には陰になって見えない何かが見えるのかもしれない。
彼女の目に、僕はどう映っているだろうか。
やはり、醜く歪んでいるのだろうか。
それを確かめる勇気は、まだ持てなかった。

まずは僕が彼女を確かめるのが先だ。
はやる気持ちを抑えるように、傍に積まれていた椅子を背もたれが前にくるよう置いて、ゆっくりと跨いで座った。

「服を脱いで」

僕は彼女に向かってそう言った。

「…脱ぐワケないやろ。なんでれいなにこんなことするとよ…」

彼女は目を赤く腫らしたまま答えた。短く鼻をすすりながら涙を拭うその様子が、僕にはとても愛らしかった。

「早く服を脱いで」

「だから、なんでれいなが脱がなイカンとよ！突然れいなのこと襲って、キスまでして！」

大声を出したおかげか、彼女は感情を押し止めていたものがなくなったように叫んだ。

「おかしいやろ…れいなはお前たちに恨まれるようなことはしてない…してないやん…」

僕は少し緊張した。彼女の首を絞めたい衝動に駆られたからだ。

「君を選んだのはさゆだった。でも、さゆはもういない。
今はただ、君の裸が見てみたい。君が裸にさえなってくれれば、僕は何もしないよ」

「…そんなの信用できん。お前は頭がおかしいけんね。れいなが脱ぐのを待って、また襲う気やろ」

「へえ。君はそうしてほしいのかな」

僕は冗談のつもりで言ったのだけれど、彼女は恐ろしい勢いで首を横に振った。

「そんなことはしないよ」僕はほほえんでみせた。

「僕は君に興味を惹かれたんだ。恋人同士がなぜセックスをするのか、考えたことはある？」

彼女は黙ったままだったので、さゆから譲ってもらったケータイを彼女が気付くように見せてあげると、
彼女は何かを恐れた様子になって僕の質問に答えてくれた。

「…そんなの、愛してるからやろ」

可愛い声だ。彼女の存在が、僕の中でどんどん大きくなっていく。

「違うよ。ただ快楽を得たいだけだ。互いの性器同士をこすり合って、快感を得る。
それを愛だの恋だの、自分たちに都合良く解釈しているだけなんだよ。
もちろん、君の言いたいことも分かる。僕は愛を否定しているわけじゃない。
そもそも、雄も雌も個の生物として完結していないから、機能を補完しあわなくちゃいけない。
人間は一人では生きられない。個の僕たちは、とても弱い。
だから男は女を愛し、女は男を愛する。愛がなければ、寂しくて凍えてしまうよ」

それなのに、と僕は言った。

「愛し合い、互いを補完するためにセックスをするのに、人間はセックスに快楽を求めてしまう。
勉学に励むための学舎で、性欲に耐えきれずオナニーをすることもある。淫乱も淫乱だよ」

僕に責められていると感じたのか、彼女はまた泣きそうになった。
僕は首を横に振った。

「でもね、君は違ったんだ。愛と快楽を混同してはいなかった。
君はモテるみたいだし、男と交わりたいと思えば、いくらでもできただろう。
それなのに君は、自慰で肉欲を紛らわせていた。愛してくれて、愛することができる人を、快楽とは別に探し求めていたんだ」

「…お前みたいなやつに、れいなのことなんてわからんやろ」

ふふ、と僕は笑った。

「わかるんだよ。僕はキスをすれば何だってわかる。僕は推測でものを言ったりはしない。
いい？今僕が言ったことは、君が自分で証明してるんだ。
だって君は、まだ処女なんだから」

処女。僕にずばり言い当てられ、彼女の顔が恐怖で歪んだ。

「安心して。僕はソレを奪うことに興奮するタイプじゃない。
そんなことよりも、僕は君みたいな考え方をしてる女性に今まで一度も遭遇したことがなかった。
僕は君に、君の存在に興味を惹かれた。
だから、君は服を脱ぐだけでいいんだ。僕はそれで満足できる。君がイヤなことは何も起こらない」

彼女は救いを求める表情になった。

「…本当に？本当に、何もせんね？」

「しないよ」まあ、たぶん。

「…ケータイにれいなの写真が入っとう。さっき道重に撮られたやつ」

「これは担保だよ。全部終わったら消す。約束するよ」

さあ早く、と僕が急かすと、彼女はその場で、ふう、と息を大きく一つ吐いた。

れいなは男の言葉を疑いつつも制服のリボンを解いて、ブラウスのボタンを上から一つずつ外し始めた。

写真が男の手にある限り、従うしか方法がない。
それから、また乱暴にされるよりは、黙って言う通りにする方が自分のペースで動ける分、遙かにましだった。

とはいえ、恥ずかしさで今にも頭がどうにかなりそうだった。
自分の肌に、男の視線がねっとりとまとわりついているのが分かる。
スカートを脱いだときまで、れいなの手は小刻みに震え続けていた。

「こ、これでいいと？」恐る恐る、男に尋ねてみる。

「だめ。下着も脱いで」

心の中で男を罵倒してから、左手で乳房の前を隠しながら右手を後ろに回し、ブラジャーのホックを外す。
薄いブルーの、自分でも気に入っているかわいい下着だった。
今日身につけてきたのは失敗だった。こんな男に見せたいわけじゃなかったのに。
悔やみながら、そのあとも片方の手だけを器用に動かして肩紐から腕を抜き取ると、時間をかけて畳みながら床に置いた。

「下も」男の顔が明るくなっていた。

「絶対に何もせんね？」不安になってもう一度、念を押すように問いかけた。

男は、うんうんと何度か頷いた。
その様はどこか幼げで、確かに害意のない子供のようだったので、少しだけ安堵した。

それから、なるべく男に見られないようにして屈みながら足を引き抜いたが、そのあと手で隠すようなことはしなかった。
そうしたらきっと、この男は満足しない。
羞恥心よりも、この一日を少しでも早く終わらせたかった。

「…凄く綺麗だ」

男は両目を見開くようにしながら呟いた。お世辞やら、嘘をついたようには見えなかった。
じっと見つめられ、恥ずかしさが増してくる。

「も、もういいやろ？」

「いや、そのまま。机の上で仰向けになって」

「はあ！？あおむけ！？」

それは無茶だ。男に正面から覗かれたら、角度から考えて、一番見せたくない部分が丸見えになる。
躊躇していると、男は、がたん、と音を立てて椅子から立ち上がった。
目を見張ったまま、こっちに近付いてくる。

「な、何もせんって言ったやろ！？」

「言ったよ。だから早く仰向けになって足を開いて」

男のジーンズの股間のあたりが、はち切れんばかりに膨張している。
それを目の当たりにしても、男の命令を拒否するわけにはいかなかった。
男に犯されず、ケータイに残った画像を消させるには、男を信じるしか手段がないのだ。
――こんな男に、自分の女としての初めてを捧げたくはない。
意を決したれいなは、男から逃げるように机の上に乗ると、膝を曲げながら足を開いた。
自分で慰めていたときと同じ位置、同じ格好になってしまったことが、何だかとても情けなかった。

想像を遙かに上回る美しさに、僕は声を失った。

彼女の性器の周りには毛が一本も生えていなかった。
ただ綺麗な一本筋だけがあり、顔を近づけてよく見てみると、下の方がぬめり光っている。

僕の醜い性器が、彼女の完璧なまでに形の整った美しい性器に包まれていく？

それを想像しただけで、僕はたまらなく勃起した。
きっと、そこは暖かくて、この世界とは違う。
そういえば、僕はそこから生まれたんだった。
僕だけじゃない。人間はみんな、ここから生まれたんだ。
この穴から生まれた。

戻らなきゃ。彼女の胎内に戻って、そこは暖かくて、心地良いリズムだけが聞こえる。
灰色ではない世界。
光に溢れた世界。

まだ悪夢を知らなかった僕がそこにいる。

本当に？と僕は自問した。
本当に、僕はこの悪夢から逃れられるの？

消耗した蛍光灯のように、目の上の辺りがチカチカする。
答えはいつも決まっていた。子供の頃から、いや、生まれたときから決まっている。
僕は悪夢から逃れられない。
なぜなら、僕が悪夢そのものだから。

れいなは天井を仰ぎながら、男の言葉を待っていた。

もういいよ。ありがとう。
よく頑張ったね。君は本当に綺麗だ。満足したよ。
約束通り、ケータイの画像は消すからね。

自分の心臓の鼓動の音の間を掻き分けて、そんな言葉が聞こえてくるのを待っていた。

突然、股間にざらりとしたものが触れた。それが男の舌だと気付いた瞬間、もっと強い刺激が襲ってきた。

「ひゃあっ…！」

体中に電気のようなものが走り、思わず声を上げてしまった。

「ちょっ、やめ…」

男は、ずず、と音を立てながられいなの股間を啜り上げていた。
れいなは快感から逃げようと身をよじり、なんとか男の唇から離れた。

「何すると！」

男は口元に付いたれいなの液を拭いもせず、黙ったままジーンズをずり下げ、固くなっている陰茎を取り出した。

「ちょ、ちょっと、なんしようとかいな！？」

れいなは慌てて上体を起こす。

「何もせんって約束したやろ！」

「…約束、だって？」男が言う。

「そうだよ。ぼくはやくそく、した。しゃせいをしない、やくそく」

れいなは自分の耳を疑った。
男の口から発せられた、まるで子供のような、男の声。

「ど…どうしたとかいな」

戸惑いを隠せずにいると、次に聞こえてきたのは、元の男の声だった。

「勃起が収まらない。苦しい。苦しくて息が詰まりそうなんだ。もう我慢が出来ないよ」

潤んだ瞳をれいなに向けてくる。理由は分からないが、男は正気を失っているように見えた。

「じ、自分で言っとったやろ！愛し合ってるからセックスするって！気持ちいいだけのセックスはよくないって！
全部ウソだったとかいな！」

れいなは怒りをぶつけた。あと少しで、この悪夢のような一日も終わると思っていたのに。

「嘘じゃない。それは僕の本心だ。分かっているのに――」

男の顔が歪む。

「僕は頭がおかしい。いかれてるんだ。こんなこと、よくないってわかってるのに、くるしい。
だめだよ、おかあはん。駄目なのに、セックスがしたいんだ。
ぼくの、ぼくのおちんちんがおおきくなって、セックスがしたい、
ぼくは、おかあはんと、おとうはんは、いもうと。ぼくは、なんかいも、なんかいも、なんかいも…」

男は泣いていた。泣きながら、足を掴んできた。骨が折れてしまいそうなほど強い力だった。

「い、痛い！」れいなはたまらず悲鳴を上げた。

「そうだ、いたいんだよ」男が言った。

「おかあはんは、しゃせいがきらい。しゃせいをすると、おちんちんにひもをむすばれる。
しゃせいをしそうになると、おちんちんがいたい。ぼくは、しゃせいがしたいのに」

男が強引にのしかかろうとしてきた。
今度こそ、絶対に犯される。
そう思ったれいなは無我夢中で――口に含んだ。
男の、ペニスを。
なぜそんなことをしたのか、れいな自身にもよくわからなかった。身を守るための本能だったのかもしれない。
とにかく射精さえさせてしまえば、男の勃起は収まるはずだった。

机に両手をついて目を瞑り、前後に何度も何度もストロークをする。
すると男はれいなの足から手を離し、すっかり大人しくなった。
歯を立てないようにして――しばらくすると、男はうわごとのように、うっ、と呻いた。
途端、口の中の男のペニスが一気に膨れ上がり、精液が勢いよく飛び出した。
びくん、びくんと跳ね馬のようにペニスが暴れ回る。どろどろとした粘っこいものが口中に広がった。

「ん〜ッ！」

初めて嗅ぐ男の生臭さに思わずむせそうになる。

「ああ、す、すごく、き、気持ちいい…あっ…まだ、まだ出るよ…」男の身体がぶるぶると震えている。

「ん、んぐっ…んむ、んん、んっ…んん…」

男の射精は一向に終わらなかった。
あっという間に口中を満たされ、れいなは苦しくなって、濃いものを次々と飲み下した。
男はその間ずっと、れいなの髪の毛を触っていた。
恋人を愛でるような、とても優しい触り方だった。

今日は以上

おつー！すごいなこれは
めっちゃ引き込まれたよ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

全く続きが読めませんね…凄い！
個人的にはさゆが何かするんじゃないかｔ（ｒｙ

从；´ ﾛ｀)＜絵里君恐いっちゃ…
ﾉd*＾ｰ＾)＜どうしたのぉれ〜なぁ？
从*;｀ ﾛ´;)＜ぎゃー！でたぁー！！
ﾉd；＾ｰ＾)＜え？なになに？ （←かめい君）

まだ読んでないけどGJ！！！

朝勃ち

>>57
約束を破られて怒っているけど好きな人の精子をたっぷり受け止められて
内心ちょっと幸せな気持ちになってしまったれいなちゃんの心情がよく伝わってくる画像だと思った

絵里君エロ切ねぇ

れいなは本当は絵里の子供を孕みたいと思ってる様な気がしてきた

れいなも心の奥底ではかめい君との愛の結晶をいち早く叶えたいと思ってるだろうね
もはやかめい君の望みはれいなの望みなんじゃないかと思うほどのラブラブっぷりだし
でも世間体や一般常識がれいなを邪魔をする
ただ真性ドMのれいなの事だから『子供が出来るかもしれない』スリルを快感に変換してるかもしれんがｗ

ﾉd*・ ｡.・）＜ドＭにゃんこ

さゆがこの後どう出るのかが気になるな

一本筋ﾊｧﾊｧ

从*・ ｡.・）

从*｀ ﾛ´)

ﾊｧﾊｧ

夜勃ち

亀さん

トゥルさん

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!
http://www.odnir.com/cgi/src/nup48040.jpg
http://www.odnir.com/cgi/src/nup48042.jpg

从*・ ｡.・）ﾉﾉ*＾ｰ＾)(´ﾛ ｀*从
　ペット　　飼い主　肉奴隷

えろえろ

下はパレオだけで実はすっぽんぽんなんですね

予約してきました

http://image.books.rakuten.co.jp/books/img/booking/naka/_h475_9784048950893naka2.jpg （楽天）
http://img.7netshopping.jp/bks/images/b4/1102919134.jpg （セブンネット）
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61B546c80cL.jpg （amazon）

どこで予約した？

从*・ ｡.・）＜絵里！れいながリンリンの巨乳に夢中なの！
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜ふ〜ん


ﾉd;*´ ﾛ｀)＜パフパフして欲しか〜パフパフ〜…ｳｯ

http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20100522032200011.jpg
この指でやさしくおまんこを開いてクリをペロペロジュルジュルしてくれるの？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)Ｖ

从*・ ｡.・）Ｖ

从*｀ ﾛ´)Ｖ

絵里君
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell70291.jpg

>色の褪せた少し太めのジーンズに、白地に黒で文字がプリントされたカットソー。
>その上に赤と黒といった組み合わせの千鳥格子柄のパーカーを羽織り、袖は肘の手前までまくり上げ、
>右手首に黒のリストバンドを合わせている。

この衣装だって今さら気付いたｗ

((((从；´ ﾛ｀))))
　　　ｶﾞｸﾌﾞﾙ

えりりんくぱぁ

>>97
96じゃないけど自分はアマゾンで予約

夜勃ち

从*｀ ﾛ´)

>>107
俺もだｗ
みんなアマゾンなんじゃないかとｗ

楽天一択だった俺の立場は

おはエロ

はいおはエロ

昼勃ち

>>97
96だけどamazonで予約したよ
迷ったけど６期並びの方にしたｗ

全く同じ理由でアマゾンにしたｗ
エロッキ万歳

元気かな?

楽天の俺涙目ｗｗｗ

尼でも買えばいいじゃないかｗｗ

そんなお金ないお（´･ω･｀）

れいな最悪だな

ブログの責任で逆さ吊りにされてさゆえりから全身舐め回しの刑だな

フル勃起

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*- ｡.-）ｳﾄｳﾄ

wiki更新乙です！

何気に小ネタページが楽しい

>>121
真っ最中だよ

从*´ -｀)

放置ぷれい