ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子との２ショットをいつかマイオフィシャルブログに載せたい舞美121从・ゥ・）

栞菜か、何もかも懐かしい・・・・・・・・・

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と帰ってこられて良かったねと涙ながらに語り合う舞美120从・ゥ・）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1268050961/l50

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

あらすじ
怪盗レーニャが発端となったみんなが淫乱になっちゃう事件は無事解決した






・・・かに見えたが、案の定みんな元から淫乱なのでたいして変わりなかった

>>1おつ！


急に栞菜と写真を撮りたくなった梅さん
栞菜がトイレで熊井くんにガンガン突かれているとは知らない梅さん

州´・ ｖ ・）＜120
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo870.htm

鈴木さん乙！！

>>1と鈴木さん乙

「あいつら…まさか保健室で…許せない！
先生！ボクも風邪気味なので少し休んできます」
「もう！佐保くんまで！駄目よ顔色も…青いね…てゆーか全身が青っぽい…？」
「？じゃあ行ってきます」怒りのあまりあぉ！のオーラを会得したアカリ

走るアカリ

「はっ！みやは？みや！大丈夫？」
みやびちゃんのもとへ駆け寄るめぐ

ぐったりなびちゃん

「まったく皆うるさいな、ほら前田、早くブラをはずしなさい」
せかすヤジ兄

ももち

「おお！とうとうゆうかちゃんのパイオツが！」
わくわくしてる雅男
双眼鏡を取り出す雅男

それとベッドから前のめりで見る貴之、しかもゆうかりんの真正面

巨乳に魅力は感じないが、生乳には興味がある貴之

「・・・・」
無言で素直にブラを外すゆうかりん

その時
「オマエラァァァ！！！」
と、保健室のドアをけたたましく開けて乗り込んでくるアカリ

ゆうかりんの生ゆっさりんをモロに目撃するアカリ

頭に血がのぼって、鼻血をドバドバ出しちゃうアカリ

「(アカリって性別不明だけど貧乳なのか・・・？)」と頭の中でつぶやく貴之

みんなのｴﾛｴﾛっぷりに慌てる白髪ロン毛「封印は失敗したのか？」

「失敗ではなく、元から淫らなのです」とヤジ兄

「か、隠すにょん！」
ゆうかりんのゆっさりんを鷲掴みにする花音
「はぁん！」
感じちゃうゆうかりん

「くそっ！福田のやつめ貧乳のくせに…」
ゆっさりんが見にくくなったので不満な雅男

かにょんの貧乳に勃起する貴之

保守だよ

保守だよ

「これで本当にみんな元に戻ったの？」
変化があまり無いので心配な舞美
「おい岡井！ちょっとあたしの胸を揉んで見てよ」

すると岡井は、舌打ちしながらこう呟いた・・・

「(何で矢島の貧乳揉まなきゃいけねぇんだよ・・・)」

マッハでボコる舞美

ボコられて余計揉めなくなった岡井くん

自分からガーッと脱ぎ岡井君にもませる、舞美

ももち

まいみ

ビンカンな乳首を触られてもイかくなったので一安心な舞美
「よし！元に戻った！」

そんな舞美を見ながら、（胸を触るくらいなら岡井くんじゃなくても良かったんじゃ…）と思う桃子

（結局あたしはなんだったのかしら…）
黄昏る愛理

「愛理お疲れっ！愛理のおかげで事件解決だもんね…なにかご褒美あげなきゃね♪」
そんな愛理にゴキゲンで舞美
「ご、ご褒美ですか？舞美たまっ！」
目を輝かせる愛理

舞美がこの後何かを企んでる事を知らず
｢ご褒美ってなんですかっ！｣と愛理

くまい

ももち

保守だよ

「愛理は年下が好きなんでしょ？今から中等部に行って適当な男とヤラせてあげるよ」

石村くんを連れてこようとする舞美
ゴルフクラブを持って構える愛理

ごめん>>40は無しで

>>39

そう言った舞美は雅男を連れてきたのであった

「こ、ここは！？」
さっきまで保健室を覗いていたのに突然黒服に拉致されて混乱してる雅男

そこへ愛理がやってくる・・・

「愛理〜このガキとヤっちゃいなよ！責任とかはあたしがとるからさ〜」

（あ、あれみーやんの弟じゃない！）
焦る桃子

「ちょっと舞美ちゃん！」と駆けてくる桃子
おももんこを弄って逝かせ失神させる舞美

「久しぶりね」と愛理

「愛理お姉ちゃん？…」
なんとなく状況が掴めてきた雅男
大きくなるエビフライ

スレタイの可能性出てきたな

「…この感触はさっきと同じ…やっぱりアレは憂佳のおっぱいだったんだなぁ…」
ゆっさりんを揉み揉みする花音

ももち

雅男のエビフライをいじくる愛理

びくんびくんしてる雅男のエビフライ
「あ、愛理お姉ちゃん…」
「なに？」
「おっぱい…揉んでも良い？」

「どうしよっかな〜」とちょっと意地悪をする愛理

「ゃん…花音ダメ…」
「はっ…へ変な声出さないで！じ自分で隠すにょん！」
顔を赤らめながらゆっさりんから手を離す花音

一瞬乳首が見えたあと、すぐ自分の手で隠すゆうかりん

「ちょっと！ゆうかのオッパイはあたしのよ！毎晩パイズリとかぱふぱふしてるんだから！」
ゆうかりんの手をどけてゆっさりんを揉み揉みするタケちゃん

アソコがジュンとしてきたゆうかりん

「さてと…ア〜カ〜リ〜！やっぱりあんたは許さないにょん！」
アカリに近づく花音
「イヤ…ボクは」
両手で鼻を抑えながら弁明しようとするアカリ
「問答無用だにょん！」
アカリの股間を蹴り上げる花音
「痛…ごめん…すぐ出て行くからごめん」
鼻と股間を抑えながら保健室を出ていくアカリ

「愛理おねぇちゃぁん・・・」
切なげに雅男
「もぉ〜しょうがないなぁ〜」
雅男に自分の胸を触らせる愛理


「・・・・・・小さっ」
ボソっと囁く巨乳大好き雅男

アイアンで「コチーン」と雅男を叩く愛理

「ねえ桃ちゃん、ぱいずりってなあに？」
こみねっちを困らせるあやちょ

「胸は大きさだけじゃないってわからせてあげるからねっ！」
闘争心に火がついた愛理

「うーん…よくわかんないけど多分彩ちゃんがもう少し大きくならないとできないんじゃないかな」
困惑しながらあやちょに説明するこみねっち
「え〜ゆうかちゃんはできるのに彩はできないの？」「まぁ憂佳ちゃんぐらいあれば…」
チラッと横目でゆっさりんを見てから呟くこみねっち

初めてのバキュームフェラを雅男でやる愛理

「女の子が女の子の胸を揉むなんてはしたないよ！手を放すんだ！」
タケちゃんの手をゆっさりんから引き離そうとする貴之

「お前も出ていくにょん！」
背後から貴之のドライバーを蹴り上げる花音

愛理を見てうらやましがる舞美
「あたしも虐めたいな…他の中学生でもひろっと」

途中で送信しちゃった…

「拾っとこうかな」
でした

なぜか、桃太郎を連れてくる舞美

「あぁぁ！うぼぉぉぉのぉぉ！」
花音の金的攻撃に雄叫びをあげ失神する貴之
「え！？そそんなに痛いもんなのかにょん？？」
アカリがあまり痛そうにしてなかったので貴之の反応にビックリする花音

あまりにも心配なので、近づいて状態を確認する花音

「ああっ！愛理おねえちゃぁぁんっ！！」
エビフライが爆発寸前な雅男
「見てなさいよぉ〜」
びくんびくんな雅男のエビフライを乳首でこりこりする愛理

エビフライ爆発寸前に乳首コリコリをやめ、しばらくしてまた
バキュームフェラをやる愛理

雅男のエビフライからホットカルピスが、愛理の口に放出される
2発目もやる気満々な愛理

美味しい顔をする愛理

「次は高速フェラをやるわよ！」と愛理

「僕も混ぜて〜」
愛理のほうに歩く桃太郎
しかし舞美に首ねっこを捕まれる

「はぁ…情けない」
しゃがみ込み保健室のドアにもたれかかるアカリ
「あら！アカリくんじゃな〜い！
…あらあらまぁ！ダメよ無理しちゃ！あなたの身体は…」
親しげにアカリに近づき鼻血に気付くや心配そうに話す保健室の主
「……はるな先生大丈夫です…これは空手とかケンカのせいじゃないですから心配しないで下さい…」
はるな先生に一礼してフラフラと歩いて行くアカリ

愛理より速いバキュームフェラを桃太郎でやる舞美