ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と帰ってこられて良かったねと涙ながらに語り合う舞美120从・ゥ・）

いまにも出そうなみやびくんのホットカルピス

パワースポットに近づくたびににじみ出るめぐ汁ときっか汁

「みーやん…コレ…すごっ…」
みやびちゃんのみやびくんをいじる桃子
「あっ！もっ！ももぉっ！！」
みやびくんがビクンビクンのみやびちゃん

(桃子に入れたいな〜)と思うみやびちゃん

桃子のπを揉むみやびちゃん

感じて、潮を吹く桃子

「あっ！もも先にイってずるい〜」
プンスカ怒るみやびちゃん

「ひぃぃぃぃ！！」
「んぁぁぁぁんっ！！」
時を同じくして潮を噴いてイっちゃうエロエロレーダー１号＆２号

「ここよ！ここがぱわーすぽっとに違いないわっ！！」
叫ぶ舞美

扉をガーッと開けた舞美
そこには桃子がみやびちゃんに胸を揉まれてるところであった・・・

「人が真面目に仕事してる時に何やってるのよ！」みやびちゃんをぶん投げる舞美



（どこが真面目だよ・・・・）内心ツッコむエロエロレーダー１号と２号

「みーやん大丈夫？」と桃子

教室の隅っこに投げ飛ばされたみやびちゃん

「・・・うっ！！」
隅っこにぽっかり開いた穴にすっぽりはまるみやびちゃんのみやびくん

「みんな〜次の授業は保険体育だぞ〜♪」
空気を読まず中等部に入ってくるヤジ兄

｢(なにこのKY教師・・・)｣と中等部女生徒

男子たちはドキドキ

「じゃあ今から身体検査をするから男子は体育館、女子は保健室へ行くように」
さらにKY発言をするヤジ兄

渋々移動する生徒たち
そして女子についていくヤジ兄

テスト

「ふぁぁんっ！もう限界ぃぃ！」
穴に向けてドバドバとタルタルソースを発射するみやびくん

タルタルソースww

「なんで先生も保健室に来たのれす？」
ヤジ兄に質問するサキチィ
「それはね、生徒の胸囲を把握するのも先生の仕事だからだよ」
真面目に答えるヤジ兄

しかしヤジ兄がサキチィの胸を見たとたん顔が曇る

（なんと言う貧乳！）

金のくさびが抜けるみやびちゃん
それと同時に封印されるパワースポット

「なんでこんなところにパワースポットが移動してるのよ！！」あまりにご都合主義な展開にあきれる三好先生

くさびが抜けた瞬間学校内に平和が戻ってきた・・・

「はっ！オレたちは何をしていたんだ！！」
正気に戻る男子達

「いやぁ〜ん！みんなやめないでぇ〜」
そんな男子達の精子でカピカピの真野ちゃん

しかし、まだぶっかけをする気力が残っていた男子生徒の一部

保守

お尻をくぱあと開く真野ちゃん

「はぁい！男子ぃ！体力テストするから並んで〜」
体育館で男子の相手をする里田先生

保守

「前田！前田の胸囲から測るから脱ぎなさい！」
貧乳よりおっぱいちゃんが見たいヤジ兄

出席番号順から計らないKY教師にざわつく女子

「あれっ？夏焼くんと嗣永くんが居ないみたいだけど…？」
集まった男子を見て二人が居ない事に気付く里田先生
「その二人なら気分が悪いからってどこかに行きました」
「あっじゃあ保健室で休んでるのかな？…えーと後日再テストと」
何の疑いもなく体力テストを続ける里田先生

桃子を人通りのない教室に連れて行く舞美

ヤジ兄のセクハラに気付かず花音に話しかけるあやちょ
「あのね！憂佳ちゃんが他界したの！で憂佳ちゃんの肌は白いでしょ？
だからあかりちゃんが王子様ってキスしたの！でも駄目であかりちゃんが泣いて
で！あかりちゃんが…」
花音の誤解を解くために一生懸命に説明していたあやちょ
「……つまり白雪姫をなぞって憂佳を助けようとキスしたって事かにょん
…じゃあアカリに悪い事しちゃったなぁ…後で謝るにょん」
あやちょの説明を理解して反省する花音

(あの２人がいないなんて怪しい…)
「先生！僕も気分が悪いので休んでもいいですか？」な貴之

「体調も悪くないのにズルはいけませんよ」と変にまじめな里田先生

「ふぁい…わかりました…」
心ここにあらずと言った感じで上着を脱いじゃうゆうかりん
可愛いブラが丸出し

ゆうかりんの爆乳に憧れを抱く女子たち

「ブッ、ブラもとってみようかっ、前田っ！」
うわずった声で調子に乗るヤジ兄
「・・・ふぁ〜い・・・」
ブラに手をかけるゆうかりん

そこへ無断で授業休んだ貴之が保健室に入る
ゆうかりんの胸を見てつぶやいた一言・・・
｢(姉ちゃんよりずっとあるなこりゃ・・・)｣

お

そんなゆっさりんにはまったく魅力を感じない貧乳愛好家貴之

｢(大きくても肩凝るしなぁ・・・)｣と意外な呟きをする貴之

優等生だと思われていた貴之が女子の身体検査に乗り込み、
挙げ句の果てにゆうかりんのゆっさりんを凝視したので開いた口が塞がらない一同

そのままの顔で・・・
｢(まぁでもこれはこれで・・・いいかな)｣

とりあえず綺麗なベッドで横になり、体調がすぐれない自分を癒す貴之

愛


理


が

貴


之


に