さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」17

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」16.4
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1268793972/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

乙

从*´ ﾛ｀)＜まだ出んとかいな〜… ｼｭｯｼｭｯ

ﾉd*＾ｰ＾)＜まだまだ〜♪

ﾉd*・ ｡.・）＜スレ落としたお仕置きなの♪

素早い勃て直しだな

ﾉd*・ ｡.・）

デジタルブックス最高

ﾉd*´ ﾛ｀)＜ふぅ…

夕勃ち

エロッキーズ本スレ

寒いよぉ

期待あげ

（…ここは？）

まだ朦朧とした意識のまま、里沙は瞼を上げた。
視界に靄がかかっているようだが、体操の授業で使うマットやバスケットボールが入ったカゴが見える。
見覚えのある光景に、里沙は時折訪れる頭痛をこらえながら、この場所が自分の通っている学校の体育倉庫だと理解した。

「やあ。目は覚めたかな？」

うなだれた首を起こし顔を上げると、里沙の前に女が立っていた。いや、これは男か…？
きれいに茶で染められた短い髪があり、男性にしては美形すぎる顔立ちだった。
里沙がそれでもその者を男だと判断したのは、その男は自分を――いや、女性そのものを見下しているような目つきをしていたからだ。

「…誰よ、あなた」

里沙が警戒しながら声を発した。すると、男の陰から女が飛び出す。
里沙はその女のことを知っていた。

「あなた――」

色白の肌に黒い髪。後輩の道重さゆみ。

「ごめんなさい先輩。今日のターゲットは先輩なの」

「ターゲット？道重さん、何を言って…」

里沙が口をつぐむ。自分の言葉で、自分が何をされたのか思い出したのだ。
授業が終わり、部活動が終わってから道重に『話がある』と呼ばれ、体育館へ向かおうとしていたときだ。
後ろから何者かに薬をしみこませた布を口元にあてがわれ、その匂いを吸い込み、意識を失った。
――自分はこの道重に、はめられたのだ。
そう思い至り、里沙は怒りのあまり道重に掴みかかろうとしたが、動かそうとした手は自分の頭の上にあった。
里沙が手を見やると、手首が制服のリボンで何重かに強く結ばれ、天井に杭のようなもので打ち付けられていた。

「無理なの、簡単には外れないようにしてあるから」

「くっ…」

里沙が思い切りの力で何度か腕を振る。元々非力ではあったが、というより体全体に力が入らない。
目覚めてからずっと気分が悪いのも、かがされた薬のせいだろう。
里沙は立った状態だったが、足は体重を支えておらず、里沙を立たせているのは手首に食い込んでいるリボンだけだ。

不意に口をふさがれた。

「――ッ！」

男だ。男に唇を奪われたのだ。
里沙は拒もうとしたが、そう思ったときには男の舌が口内をまさぐっていた。
柔らかな感触を持った生き物が這いずり回るかのように、里沙は歯茎をなめ回され、唾液を送り込まれた。

「うらやましいなぁ先輩、絵里君にキスしてもらえるなんて」

『絵里君』と呼ばれた男が里沙から離れる。
それを見て道重が里沙に問いかけた。

「気持ちよかったでしょ？」

「べ、べつに気持ちよくなんか…」

里沙は咄嗟に答えながら、込めようとした嫌悪と軽蔑に失敗したことに気が付いた。
自分は明らかに動揺している。

「だってここがお漏らししたみたいに、もうびしょ濡れなの」

道重が中をのぞき込むように、里沙の制服のスカートをまくり上げた。
熱を帯びていた下半身にひんやりとした空気が触れる。

「ちょっと、やめて！道重さん、離して！」

じと、と蒸れるように濡れたライトグリーンカラーの薄布をさらされ、恥ずかしさで里沙が体をよじる。
見たことも話したこともない男の、強引で乱暴なキス――自分はそれを拒みきれなかっただけではなかったのだ。

「さゆは意地悪だねぇ」

男があきれたように言う。

「ご、ごめんなさい絵里君！たださゆみは、絵里君のお手伝いをしようと思って――」

道重が里沙から手を離す。男は道重には目をやらず言った。

「その子――新垣さん、だっけ？エッチの回数はそれなりにあるみたいだね。
でも、経験したことがあるのは一人だけ。でしょ？」

男の指摘は外れていなかった。

「どうしてわかったの、って顔だね。絵里は、わかるんだよ？キスだけで、女の子の趣味がね」

男はへらへらと笑っていたが、この世の何もかも何一つ面白いことはない、と思っているような、冷め切った目をしていた。

「絵里君、どうするの？」

道重が機嫌を伺いながら、『絵里君』に聞いた。
道重が先程の失敗を取り戻そうとしているのは、傍目の里沙からでもよく分かった。

「そうだねー…やっぱりここは、下じゃなくて上からだよ」

『絵里君』に指示を与えられた道重は、嬉しそうに頷いた。
何がそんなに嬉しいのか。
里沙はこれから訪れるであろう羞恥を、ただ嘆くしかなかった。

「イヤ…お願いだからもうやめて…なんでこんなこと…」

ブラウスの前をはだけられた格好で里沙が言う。

里沙の制服のボタンに手をかけていったのは道重である。
里沙は拒絶する素振りさえ見せず――いや、見せられなかったというほうが正しい。
両腕を拘束された状態では抵抗などできない。

「先輩、かわいい下着ですね。これって、彼氏の趣味なんですか？」

道重がにやにやと笑顔を浮かべている。
あなたには関係ないじゃない、とその顔につばを吐きかけてやりたくなる里沙だったが、
そんなわずかな仕返しでもしてみようものなら、
もっとひどいことをされるかもしれないという恐怖が里沙の中にあった。

「あなたたちの目的は何？」里沙がくじけそうな心を奮い立たせ、気丈に声を上げる。

「暇つぶしだよ」男はそれに即答した。

「どれだけ気取った女の子でも、僕の前じゃ快楽を貪る雌に成り下がる。
その様を見るのは、ほんの少しだけ笑えるよ」

男は道重を片手で横に押し退けると、里沙に近付いてきた。

「…最低ね、あなた」

里沙がそう侮蔑しても、男は眉一つ動かさなかった。
答える代わりに、男は里沙のブラジャーの肩紐を片手で掴むと、それを一気に上方へ持ち上げた。
無理矢理な力で引き上げられ、カップ底面のワイヤーが里沙の乳首に引っかかり、強烈な痛みに里沙が短く声を上げた。

「あ、ごめんね。痛かった？」

悶える里沙に不吉な笑みを浮かべて、男が里沙の耳元に顔を近づける。

「僕と君のどっちが最低か。すぐにわかるよ」

「な、何を…」

里沙が戸惑いを見せた瞬間、男が再び里沙の唇に吸い付いた。

「んっ…！」

自分がこれから犯されるのだとはとても思えないほど、里沙には優しすぎるキスだった。
男は自分の舌を預けるように、それを里沙の舌にからませてくる。
潤滑油となった互いの唾液が混ざり合い、淫靡で濃密な味を醸し出す。
里沙は目をつぶり、それが終わることだけを待った。
これはただの行為だ。自分は感じてなどいない。こんな男のキスなんかで…。
里沙はまだ冷静を保ち続けていた。

しかし。

突然、男が里沙の乳房を鷲掴みにした。

「いっ！いたいっ！」

里沙が嬌声を上げる。

「なんだ、やっぱりそうか」男が再び笑う。

「乱暴にされるのが好きなんだね」

「ち、ちがっ…んんっ…！」

再び口内へ強引な侵入。今度は完膚無きまでに犯された。
同時に男は里沙の乳房へ指を強く食い込ませる。里沙の白い柔肌が指の跡で赤く染まる。
里沙は男から逃げるように顔を離した。

「や、やめて！」

里沙が声を張り上げると、今度は男は里沙の両腕に巻かれたリボンを掴み、勢いをつけて引き下ろした。
天井の杭を残し、そこから布がばち、と音を立てて裂ける。
拘束を解かれた里沙はバランスを崩し、尻餅をつくように後ろへ倒れた。

その上に男が体重を預けてきた。

「いやっ！」里沙が両の手首はまだ繋がれたままの手で男の体を押し退ける。

男は恐ろしいほど冷めた顔で里沙の足首を押さえ込むと、空いた方の手を里沙のスカートの中へ伸ばし、
薄緑色の布を引き抜いた。
里沙の秘部があらわになる。
男の無表情な顔が再び接近し、里沙はずっと堪えていた恐怖を隠しきれなくなった。
足と足の間に、男が割って入った。

「や、やだ！来ないでっ！」

男は黙ったままジーンズのベルトを外し、履いていた下着ごとそれを下ろす。
赤黒く屹立したグロテスクな生き物が里沙の視界をよぎる。
その瞬間が、里沙がその生き物から逃れる最後のチャンスだった。
里沙は慌てて後ろへ体を泳がせた。足の裏で男を蹴り、その反動で距離を取る。
そうすれば。

里沙が正にそれを実行しようとしたとき。

「逃げられませんよ、先輩」

道重が、里沙の両肩を押さえ込んだ。
里沙は全身で男の体重をもう一度計ることになった。

「言ったよね、僕と君、どっちが最低なのか。すぐわかるよ」

「ふざけないで！」

里沙が涙を浮かべながらも男を睨み付けた。それが里沙のできた、男たちへの最後の抵抗だった。

またこうなったかと、絵里はあきれながらそう思った。
目の前の雌は、自分の肉棒を呆気なく受け入れてしまった。
挿し入れるのに、少しの抵抗も感じなかった。

もちろん、感情的な抵抗はあっただろう。
それは、リセイとかいうやつだ。それがこの雌を女としてたらしめていたのだが。
性の理。そんなものはウソツキだ。だってこの女は、自分が雌でしかないことを自分で証明したんだ。
そう、この雌の身体が。この雌の性器が。蜜を垂れ流すだけの肉穴が。
本当に体をもてあそばれるのがイヤだったのなら、僕の歪んだ醜い性器を受け入れるはずがない。ワケがない。
だけど、雌が愚かだとは思わない。雄が醜悪なだけでもない。
それは人間の不完全さの証明だ。雄と雌は引き合うように出来ている。

だから。
僕と君のどっちが最低か。もうわかったよね。

正解は人間である限り、どっちも最低。
雄のこんなに醜いものを体内に引き入れて、雌はこんなにも美しい歌声を奏でるんだから。
不完全さの証明なんだよ、これは。
絵里が証明してあげたんだよ。
人間に生まれてしまった、不幸な人間のために。

まあ、腰を振らなきゃいけないというのは、少しばかり眠くなるけどね。

続きｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
マジでどうなんのこの後！
れいな出んのかなｗ？

「さゆ、ケータイ」

「え？」さゆは、勘違いして自分のポケットに手を入れた。相変わらずの鈍さだ。

「この雌のだよ」僕は分かるように教えてあげた。

「聞かせてあげるんだ、この歌声をね。この女だった生き物は、こんなにも美しい雌になりましたよって」

さゆが雌の制服からすぐにケータイを探し当てた。やれば出来るんだね、感心したよ。
あったよ、絵里君、なんて言わなければもっと素敵だったのに。
君のせいで歌声が聞こえなくなるじゃないか。

「さゆ、読み上げて。ゆっくりね」

さゆはケータイのメモリを上下にスクロールさせ、そこに表示された名前を声に出して言った。
始めは、あ行からだ。

「あべなつみ。おがわまこと。くすみこはる。こんのあさみ」

さゆももう慣れたものだ。
雌の肉穴がひくつき始めたのがわかる。そろそろなんだね。
この瞬間がたまらない。

「さ行はないみたい。次、た行ね。た――たかはしあい」

ぶる、と僕の体が震えた。いや、震えたのは雌のほうかもしれない。
ウヘヘ、たまらない。

「ふんふん、彼氏の名前は高橋愛君か。じゃあ早速、聞かせてあげようよ、この歌を――」

今日は以上

激しく乙
ここまでシリアスな話初めてですね
絵里君がアブなさがイイｗ

愛ちゃん♂化ｋｔｋｒｗ

ほ

ﾉd*＾ｰ＾)＜フフフ…

Σﾉd*・ ｡.・）ﾄﾞｷｯ

ﾉd*｀ ヮ´）＜イケメン3人衆ちゃｗ

ﾉd*’ー’)

ドキがムネムネ

昼勃ち

さゆれなえり

エロッキーズ本スレ

ハワイでもエロエロ

水着姿でエロエロされるんだろうな

れーな、明日着る水着、着て見せてよ。
…
…
着替えた？見せて見せて！
えー？何パレオなんか巻いてんの？
ダメダメ、そんな大きいのつけたら、下が全然見えないじゃん。
そんなの取って取って
あっ、いや、やっぱ、巻いててもいいから、下の水着、脱いで？

>>36
勝手にかめい君に変換して興奮したｗ

パレオあり水着なし…鼻血でるわっｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜一度でいいから海を見ながら生まれたままの格好でシてみたかったんだ〜ｗﾊﾟｺﾊﾟｺ
从*´ ﾛ｀)＜あんっあんっ…恥ずかしいっちゃ…///
ﾉd*＾ｰ＾)＜大丈夫、ボクと太陽しか見てないから〜ﾅﾝﾂｯﾃｗ

ﾉd｀・ ｡.・）＜ちょっと！道重家のプライベートビーチでいきなり始めないで欲しいの！
ﾉd*＾ｰ＾)＜あ、シゲ混ざる？
ﾉd*・ ｡.・）＜うん

バウアー「道重家プライベートビーチに潜入捜査だァ」

新路線のガキさん画像探すかな

両手縛られて吊るされてる画像とか？

そんなのあるかーい

真顔の若いガキさんって少ないな
いつも笑ってる

ドSりん
http://aewen.com/momusu/tanaka/img/aewen2664.gif

見事に目座ってますな

それいつ見ても笑えるｗ

読む前、もしくは読んでる最中にみるともれなく燃える

从｀・ ｡.・）＜燃えろ！いい女ぁ〜！

ﾉd｀・ ｡.・）＜萌えろ！いい男ぉ〜！

（CA）＜機内でのSEXはご遠慮ください…
ﾉd；＾ｰ＾)＜え、ダメなんですか？
从*｀ ﾛ´)＜当たり前やろ！って腰止めっｔ…ぁっ///

エロッキ

工口工口

朝勃ち

ﾉﾉ*´ｰ｀)*´ ﾛ｀)*´ ｡.｀）

とろとろとろっき〜ず

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ア！
从*・ ｡.・）＜ロ！
从*´ ヮ｀)ハ！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)*・ ｡.・）*´ ヮ｀)＜ロッキーズ！！！

http://stat001.ameba.jp/user_images/20100326/13/kaito-reinya/d6/57/p/o0180032010467670672.png

http://st53.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/fd96b02b_640.jpg

エロッキーズ本スレ

>>57-58
生きてて良かった

>>57
かめい君に襲われる3秒前
>>58
くっ付いて離れないみちしげ君


あぁ〜幸せｗ

えりりん右腕に血が通ってないのか？

色白なさゆと比べるからじゃない？

さゆえりハワイの地でもつぇー

ヤキモチ妬いちゃうれーなをベッドで慰めるさゆえり

リアル6期はまさにリアルだから一番興奮するかも

エロッキーズ本スレ

ガキさんと絵里に
『大丈夫？(にやにや)』
ってゆわれました…

お肉にがっつくれいな
夜はさゆえりにがっつかれるれいな

从*｀ ﾛ´)

>>57
タオルの向こうは当然すっぽんぽんだよね

ﾊｧﾊｧ

>>70
すっぽんぽんのﾄｩﾙｯﾄｩﾙのぐっちゅぐちゅだよ

新作期待age

ﾉd*´ -｀)ﾑｩ…眠れないっちゃん…

ﾉd*´ -｀)＜おっぱいがひとつ…おっぱいがふたつ…おっぱいがみっつ…

ﾉd*｀ ﾛ´)＜こ、興奮してきたっちゃ…逆効果たい…

　　　n　ﾑｸﾑｸｯ

おまえらロッキーズがハワイに言ったぐらいでなにﾊｧﾊｧしとるとか

絶対開放感であんなことやこんなことを

夜なんか見るTVないかられいなは暇だろうな

夜はさゆえりのオモチャにされてるからそれどころじゃない

ホテルの部屋でAV見れないの？

洋物？

夕勃ち

うううううｸﾞﾝｸﾞﾝ

エロッキーズ本スレ

>>81
ハワイにもペイチャンネルあるのかｗ

今頃れいなは大変なことになっている…

ｷﾞｼｱﾝ

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

肉まみれ汁まみれ

>>11-19
>>20
続き

訂正

>>11-19
>>21
続き

僕は最後まで射精しなかった。

さゆが自分のケータイのカメラを使い、泣きじゃくる雌の写真を撮っている。
――今日のことを誰かに話したら、この画像をあちこちにばらまきますよ、先輩。
さゆはそうやっていつものように雌を脅した。趣味が悪い。
この雌が警察に垂れ込む？
そんなことはあり得ない。
退屈な日々を送る雌たちにとっては、待ち焦がれていた刺激なんだから。
すぐにまた、僕と交合したくなるはずさ。

雌は、いつか罰が下るわ、と僕たちに言い残し、体を引きずるような重い足取りで部屋から出て行った。

「ねえ絵里君。今日のさゆみ、どうだった？」

さゆが僕の体に寄りかかってきた。二つしかない腕の片方にまとわりつかれる。

「何が？」

「絵里君のお手伝い。誰にも見つからずに先輩をここまで連れてきたんだよ。
先輩、胸はないけど小柄で、かわいい子だったでしょ。
彼氏に電話をかけたときなんて、先輩、両手で口を押さえて必死に声を聞かれないようにしてるんだもん。
それを見てたらさゆみ、背筋がゾクゾクしちゃった」

「ふ〜ん。それで？」

「もう、絵里君、わかってるでしょ。イジワルなんだから。
――さゆみもたまには、絵里君のご褒美がほしいな」

さゆが体をくねらせながら、すがるような目つきになった。

>>21の続きはあるんですかね？

あ、失礼しました

絵里君の指示通り、さゆみは制服を全部脱いで、倉庫の外へ出て壁に手をついたの。
絵里君のご希望は、いつもと同じ。『立ったまま後ろから』。
この体勢じゃ、さゆみからは絵里君の顔が見られなくて残念だけど。
さゆみは、絵里君が喜んでくれればそれでいいんだ。
だからさゆみ、お尻を出来るだけ持ち上げて、絵里君に向かって振ってみせるの。

ほら。
ふりふり。ふりふり。

そしたら絵里君のおちんちん、すっごく固くなって。
さゆみのおまんこ、とろけちゃう。

あっ。あっ。

さゆみがエッチな声を出すたび、絵里君のおちんちんがびくん、ってなる。
さゆみの中で、びくん、びくん。
もっともっと動いてくれるの。
ああん、きもちいい。

もっと。もっと。
もっとさゆみを突いて。もっとさゆみを、絵里君の虜にして。

ああ、絵里君。さゆみの王子様。
絵里君、大好きだよ。

「絵里君、次の女の子のことなんだけどね」

さゆみが、絵里に突き上げられながら口を開く。

「実はもう決めてあるの。『田中れいな』っていってね、さゆみと同じクラスの子なんだ。
その子、わがままですごく生意気なの。
髪型も服装も派手で、スカートなんてパンツが見えちゃうんじゃないかってくらい短くて」

さゆみからは、絵里の顔が見えない。

「そんなだから、男の子と先生からは人気なの。インランのくせに」

絵里がさゆみの背中に、自分の体を密着させた。

「だから、二人でお仕置きしてあげようよ。ね、いいでしょ絵里君」

「んー、そうだねぇ…」

さゆみの双乳を揉みしだく。

「構わないよ、別に誰でも。さゆの好きにしていいよ」

「ほんと？絵里君、優しいね…あんッ…」

絵里の突き上げが激しくなった。
それに呼応するようにさゆみが体を仰け反らせる。

「ああ…さゆみ、もうイきそう。イきそうなのッ…絵里君、きてっ。絵里君っ…！」

さゆみにせがまれ、絵里が一気にピストンを速める。
さゆみの体が大きく跳ね上がり、足ががくがくと震え、さゆみはその場に崩れた。

さゆは極上の女だ。
陶器細工のように白くきめの細かな肌に、清純を印象づける黒い髪が映える。
目はぱっちりとしており、はっきりとした顔立ちで、口元に一つ付いた黒子がそのバランスを崩すことはなく、
むしろ男に劣情を抱かせる役目を担っている。

さゆは極上の雌だった。
陰核に触れただけで愛液をしたたらせ、肉棒をくわえ込んだら離さない肉穴。
柔らかな無数のひだを絡ませる肉壁。

さゆを一目見た男なら誰でも、彼女と交わることを夢想するだろう。

僕は自分の性器に目をやった。
びくびくと、ときおり苦しそうに脈をうっている。
ただそれだけだ。
僕が射精することはない。
さゆのような極上品でも、僕にとっては役立たず。
さゆは特別じゃない。
ただの雌だ。

でも、この手で壊してしまうのは少し惜しい。
そう思った僕は、さゆの首筋に伸ばしかけていた手を引っ込めた。

今日は以上

やべええええええええ！！！
さゆはえりりんの事が本当にこれぐらい好きそうだから困るｗ

そしてれーにゃｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

作者さんGJ！
シリアス路線いいねぇ〜ｗ

きれいな文章だね

絵里君のアブない感じがたまらん

エロエロ

工口八口

ナイスですねー