さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」16

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell69500.jpg
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg

さゆれなえり画像集
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1859.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou152.jpg
http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_5352.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou0404.jpg
http://gazou.sakura.ne.jp/aidori/kamei/images/003.jpg
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0150.jpg
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou94022.png
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0181.gif
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0183.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell68759.jpg
http://toromoni.ddo.jp/haroga/files/data/hellogirls7178.jpg
http://toromoni.ddo.jp/haroga/files/data/hellogirls3541.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」15.3
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1263573405/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

ﾉﾉ*＾ｰ＾)*´ ヮ｀)*・ ｡.・）

スレたて乙

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　ﾉﾉ*＾ｰ＾)　ﾉd*＾ｰ＾)　ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜ﾊｧ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ﾝ!!!!
　 ﾘｱﾙ　　　ｾﾝｾｪ　 　ｶﾒｲｸﾝ　ﾚｰﾅｸﾝﾉｴﾘﾘﾝ

ttp://stat.ameba.jp/user_images/20100209/23/kaito-reinya/88/6d/p/t02000356_0200035610407945453.png


从*・ ｡.・）＜ドM丸出しでかわいーのｗ

上目使いってずるいなと思ってしまった

从*｀ -´) ﾑｩ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳｽﾞｳｽﾞ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーな、落としたらおしおきって言ったよね？

从*;´ ﾛ｀;）＜許してほしか…

http://pai.gotdns.com/img/opa00471.jpg
この膨らみは挿れてますね

θ〜

ﾉﾉ*＾ｰ＾)っθ゛从*´ ﾛ｀) ｱﾝｯ

ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　. . ..
　　　　　　　　　　 ::ノﾉハヽo∈
　　　　　　　　　　::从*´ ﾛ｀) :: ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　::⊂{{(・　　・)}}つ::　　ﾋﾞｸ
　　　　　　　　　,::{{⌒ヽ　.　ヽ;'⌒}}::､
　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　((　((_ノ｀:､__θ___,.‐''ヽ_　）　）))
　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　 （　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　 　　　　　　 ［］

ワロスｗ

从*･ ｡.･)＜朝まで放置なのｗ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜いいねぇ〜ｗ

　　　　　　　　　　　　. . ..
　　　　　　　　　　 ::ノﾉハヽo∈
　　　　　　　　　　::从*´ ﾛ｀) :: ﾊｧﾊｧ…彼氏いらないんですよれいな…ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　::⊂{{(・　　・)}}つ::　　ﾋﾞｸ
　　　　　　　　　,::{{⌒ヽ　.　ヽ;'⌒}}::､
　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　((　((_ノ｀:､__θ___,.‐''ヽ_　）　）))
　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　 （　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　 　　　　　　 ［］

今度はれいな君が…

　　　　　　　　　　　　. . ..
　　　　　　　　　　 ::ノﾉハヽ
　　　　　　　　　　::ﾉd*´ ﾛ｀) :: ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　::⊂{{(・　　・)}}つ::　　ﾋﾞｸ
　　　　　　　　　,::{{⌒ヽ　ωヽ;'⌒}}::､
　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　((　((_ノ｀:､__θ___,.‐''ヽ_　）　）))
　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　 （　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　 　　　　　　 ［］


ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなｱﾆｬﾙ弱いもんね〜ｗ

真夜中にちょっと文章について質問。
セリフって一行空けたほうが読みやすいのかな？
でもその分長くなってしまうんだけど…どうなの？

あにゃる開発計画

>>20
読みやすいけど長くはなるね
俺は何でもないセリフは空けず大事なセリフは空けるようにしてた

期待してます

从*｀ ﾛ´)＜ちょっと小説スレ行って勉強してくるったい

頼んだよ

ここで書いたらええですやん！ったい

昼勃ち

ﾊｧﾊｧ

>>23
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜逃がしませんよ？ｗ

从*｀ ﾛ´) !!

ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ从*´ ﾛ｀)⊂（・ ｡.・*从

束縛ってやつか

从*´ ﾛ｀）

幸せ者め

ヽﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉ

幸せを運ぶ絵里

ﾊｧﾊｧ

夜勃ち

ﾉd*＾ｰ＾)＜年中ギンギンｗ

れーな逃げてぇぇぇ

かめい君よみてえええ

「名台詞の途中で無理矢理キスされちゃうスレ」をこのスレ風に書くとこうなるかな

「えりっ、えりっ、えｓ…ふっう…うぅん、やめっ…くちゅくちゅ」

おっきしたじゃないかこのやろー

とんでもないスレに出くわしてしまった・・・

じゃあ投下するよー

「っ……んぅっ…」
首筋にかかるかめい君の寝息と、お腹のあたりがもぞもぞしてくすぐったくて体をよじったれいな
その拍子に感じた下腹部の異物感で目を覚まします
「……また入れよぉし…」
異物感の正体…
それはかめい君が後ろから抱きしめながら亀さんをれいなの中に沈めて寝てしまっているからでした
昨晩またもや中に出されたものの、抜いて綺麗に拭いてくれたはずなのに
「…そんなにれいなん中気持ちいいとかいな…」
抜ける気配のないことに呆れつつ、でも抜く気は起きなくて
（まぁ…絵里と繋がってるとれいなも気持ちぃっちゃけど…）
と思った瞬間、今更挿入による快感が体を巡りビクンと震えるれいな
しかもそれに刺激されたのか、亀さんがれいなの中でほんの少し大きくなったような…
れいなはなんだか恥ずかしくて、顔を赤くしながらごまかすようにして窓の外を眺めました

夜が終わった空は陽が昇るのを待ち侘びていて
冷たく白んだ空の下の方が橙色に染まっていて
白と橙の境界線はぼやけ、
混ざり合って
溶け合って

（…まるで今のれいなたちみたい…）

二人が触れ合っている素肌は同じ温度
ずっと重なり合っているとどちらがどちらかわからなくて

（絵里はれいなの一部で…れいなは絵里の一部で…）

混ざり合っているような
溶け合っているような

そんなことを思いながらボーッと朝焼けの空を見ていたら、トロンと瞼が落ちてきて大きな欠伸が

（…なんかキモいこと考えとったれいなｗヤバいヤバい、も少し寝とこ）
らしくないことを考えてた自分を笑い、お腹に回された手にそっと自分のを重ね
もっともっとくっつくようにかめい君に体を押し付けます
するとまた体を動かした拍子で今度は自分の中のかめい君を、キュ…と締め付けてしまいました
「…はぁぁ」
眠っているにしてはやけに熱の篭ったかめい君の寝息
怪訝に思ったれいなは意識的に亀さんを締め付けてみました
「っはぁぁ…ん…」
明らかに寝息ではない甘い吐息にれいなは振り向きつつ声をかけます
「…絵里？起きとぉやろ」
………無反応なのでもう一度
「えーりー？……え、あうっ」
急にギュウゥゥーーッとれいなを抱きすくめるかめい君
グリグリとうなじに顔を埋めて深く息を吸い込みます
「んんん〜〜〜〜…っはぁ！…んへへｗおあよｗ」
「おあよｗやなくて。なん、いつから起きよったと？」
「んーー…ちょっと前。れーなが動くから気持ち良くってさぁｗねねね、もっとキツくしてｗ」
とか言いながられいなのお腹で組んでいた手は優しく胸を揉み始め、
耳やら肩やら背中やらにはキスの雨が
朝っぱらから盛るかめい君に呆れるれいな
感じつつも、胸を這う手を剥がそうとします
「んぅうっいーやーだぁ、いいけんコレ抜いてぇー」
「ウヘヘｗいぃーやぁーだぁ〜ｗ」
「ちょっえり…ぅあっ…動かすなっ…はぁん」
れいなの制止も聞かずにゆっくり腰を動かし始めたかめい君
ますます感じちゃったれいなはキュゥーンと亀さんを締め付けながらも逃げようと手足をバタつかせます
「ぁっそうそうｗ…はぁん…きもちぃー…」
「やぁっれいなまだ眠いぃっ」
「だめ、もう止まんない」
「えりぃっヤダってばぁっ…ぁあっ」
れいなの肩甲骨を舐めあげながら手を下げて繋がっている部分に触れるかめい君
何だかんだ嫌がっても刺激されて愛液が溢れてきていました

指を濡らしてニュルニュルとその上の赤い実を擦ってあげると、れいなも翻弄されて自然と声が出てしまいます
「ぁんっはぁっ…んんんんんっ……ふぁっ？」
しかしおもむろに亀さんは抜かれてしまい、れいなは息を荒げながら不意な喪失感にかめい君を見上げました
その呆けた顔に笑いながらかめい君は毛布を剥いで覆いかぶさります
「もぉ〜、抜いてって言ってた癖にそんな寂しそうな顔すんなよぉｗ」
「しっ、しとらんし！」
「してたってぇｗ」
「しとらんもん！」
「しーてーたぁｗ」
「しとら、んぁあっ」
図星で顔を赤らめ、横向きの身体をよじって反論するれいなに再び亀さんを沈めてくるかめい君
「やっ、なんでっ」
「だってまだ途中だもんｗ」
「もぉっ…バカぁっ」
恥ずかしくて枕に顔を埋めて縮こまるれいな
髪の毛の隙間から覗いている耳が真っ赤に染まっているのが可愛くて
かめい君はれいなの頭をすっぽり抱え込んで耳元で囁きます
「もう超かわいい超かわいい超かわいいｗｗｗ照れんなよぉｗ」
「うっさいうっさい！バカ絵里！」
「なぁんでぇ〜？ねぇそんなに拒否られると寂しいんだけど…」
動きを止め、れいなの頭を解放して肩に顎を置くかめい君
頭を優しく撫でられ、そっとかめい君を見るとその顔は困ったように笑っていました
肩にチュと音を立てたキスをして頬を乗せたかめい君は、
れいなの顔の前で握られているその小さな手を自分ので包み、親指で緩く撫でます
「ボク、出来るならずーっとれいなと繋がって気持ち良くなってたいんだけどなぁ」
笑いながら、でもちょっと拗ねたような声色で呟くかめい君
れいなから見えるかめい君は自分達の手を見ているので少し俯瞰気味
伏せられた瞼からスラリと伸びる睫毛を綺麗だなとぼんやり思いながら、重ねられてる手に指を絡めます
「……なんそれ…結局エッチしたいだけやん…」
「…キシシシッｗあれぇー？ｗｗｗ」
「はぁ…もう…」

いたずらっぽく笑ってこちらを向いたかめい君にため息をつきながら体を向き合わせようとするれいな
かめい君はヨイショとれいなの足を抱き抱えつつ、尚も笑います
「ンヘヘｗ違うよぉー結果的にそうだけど、ちがうちがうーｗ」
ヘラヘラ笑って弁解するかめい君の顔にれいなはスッと両手を添え、
優しく頬を撫で薄く微笑むと思いっきり摘んで引っ張りました
「いはい！いはい！いはい！いはい！」
「アホ。スケベ。万年発情期」
横に引いて縦に振ってまたギュゥーッと横に引っ張るれいな
ぶすっとしてた顔もかめい君の口がムニーッと変形していくのが面白くて次第に綻んできます
「ウケるｗ変なかおーｗんああっ」
「ぜんぶせーかひだけどこんなことするこわこーだっ！」
れいなの両胸の先を摘むかめい君
強めに摘んで引っ張ると、れいなの手から力が抜けました
引っ張っては離してを繰り返し、二本指で挟み、親指の腹を強く擦りつけながら潰します
「っ…んぃっ」
摩擦で痛いけど僅かに快感が混じっているれいな
歯を食いしばって耐えながらかめい君の頭を抱え込みます
れいなの頭を預けたかめい君は鎖骨を舌で辿りながら耳元へ
「ぁっ…はっ……」
「あー痛かった…れーなも痛い？でもさ…」
少し指の力を弱めると徐々に屹立していく二つの蕾
クスクス笑いながら固さを確かめるように優しく摘んで弄ります
「はぅっ…」
「ウヘヘｗ固くなってるぅ〜ｗ気持ち良いいんでしょｗｗｗ？」
「っ…んぅぅっ」
恥ずかしくて返事をしたくないし、ついでに嬌声が出てしまうので口を閉ざすれいな
それを見てかめい君は先端に親指をあててクリクリと転がし始めました
今度は擦れないようにピッタリくっつけて、弱く小さく、けれどピンポイントに刺激を与えます
強く擦られたあとで少し滲みつつも痺れるような快感が駆け巡り、
かめい君の首に回した腕には力が入って、更には下の口もキュッと締めてれいなは我慢しています
しかし、女の子とは不思議なもので…アソコを締め付けると自分も感じちゃうんです
れいなはかめい君の髪の毛を握り締めながら刺激のループに耐えます

一方のかめい君はというと、、、

胸を刺激する度にれいなの下のお口がキュンキュンと亀さんに噛み付いて来るものだから
ついに我慢の限界が
「っんぁあっ…え、りぃっ」
「シィーシィーシィーーー……ヤダとか、もう、言わせないから…」
そぉーっと腰を突き出すかめい君
本当はガッシガシに突きまくりたいのですが、キツい締め付けを時間をかけて突き進んで、
自分とれいなをじっくり焦らしてから思いっきり突き上げた時の快感を考えると…
それまでは我慢我慢、とギュゥゥッとれいなを抱きしめて
中途半端に出てた亀さんがゆっくり静かに飲み込まれていきます
「は…ぁぁ…ぁああぁ……」
弱々しく、しかし艶っぽく喘ぐれいなの吐息が耳にかかり、
かめい君はゾクゾクしながら同じスピードで腰を引いて絡み付くれいなの中を堪能します
「ふぁああ……ぁぅっ…ぅぅっ…」
亀さんを再び中に入れ、沈みきった腰を更にグングンと押し付けられるれいな
体を密着させて奥をつつかれるのに息を止めながら、
仕返しとばかりにかめい君の耳にかぶりつきました
「ちょっ耳っ…ｗ」
ピチャピチャとしゃぶられて悶えるかめい君ですが、我慢できなくなった腰はすでにピストンを始めています
「んぅーっふぅぅーっ」
「うぉあーっっ」
耳を咥えたまま喘がれ、その声と吐息が直に耳に響いてさらに悶えることに
ガバッと体を起こします
「はぁっはぁっ…れぇ〜なぁ〜ｗ」
「はぁ…はぁ……ニヒッ…耳よかったと？ｗ」
「ぅう〜…よかったよｗこのぉっ」
「ふやああああっ」
してやったりなれいなに激しく中を掻き回してお仕置きです
ズチュズチュといやらしく鳴る水音
突かれてしなるれいなの体

「ああっあああんっ」
「んはぁあっちょーきもちぃっ…れーな参った？」
「んんっんんっんっ…やっイッ…ひぁああっっ」
「ウヘヘヘｗ」
ブンブンと首を縦に振って降参してる最中も突かれ続けて果てたれいな
満足げに笑ったかめい君は動きを緩め、震えるれいなの唇に舌を伸ばします
「はぁはぁ…ぁ…あーっ」
口を開けて舌を絡ませ合っているとれいなの片足は抱えられて大きく開かされ、
再び繰り返される激しい抜き差しに耐え切れなくなったれいなは舌を出したままのけ反ります
うねるお腹から剥き出された喉にかけてのラインが朝日に照らされて
白く反射するそれに引き寄せられて思わず舌を這わせるかめい君
満遍なく舐めあげると指を口に捩じ込んで舐めさせてスパートをかけていきます
「んうぅぅっやあっえいぃっ！えーなもぅっらめぇっ！」
「はぁっ…ボクもっ！」
「ひうっんあああっっ」
開いた口から指を抜き、顎から胸・お腹へと撫で付けるかめい君
うっすら滲んだ汗と混じった自分とれいなの唾液の艶やかな光に一層煽られ、
れいなの腰に手を添えて最後に向けて集中します
「ぁぁあっ…ぇっえりぃっ…またっなかぁっ？！」
返ってくる答えはわかりきっているのにれいなはやっぱり聞いちゃいました
生きも絶え絶えのれいなの声に顔を上げたかめい君はニィッと笑うと何も答えずに腰を打ち付けます
「やぁっっあっああっっあああぁぁぁっっ！！」
抗議の声をあげる前に体を強張らせて果ててしまったれいな
間もなくかめい君も絶頂を迎え、れいなは頭の中が真っ白になりながら
奥に放たれたかめい君の熱が体中に広がっていくのを感じたのでした

まだ息が整わない二人
脱力してれいなの横に並んだかめい君は抱き寄せて頬にキスをします
「はぁっはぁっ……ウヘヘっｗしちゃったねｗ」
「はぁっ…はぁー…もぉー…しちゃったねやないやろぉー…また朝からやってしまったぁー」
「ウヘヘヘｗ」
耳元で嬉しそうに笑うかめい君の顔に頭をグリグリ押し付けるれいな
ブーたれてはいますが、ゴソゴソとかめい君と向き合うと首元に顔を埋めて心地好い疲労感に身を任せます

「…ねぇ、なんでまた入れよったと？」
ずり落ちた毛布をかけ直して、肩を撫でてくれてるかめい君にれいなは小さな声で聞きました
「えーだってさぁ朝だよ？朝ってさぁ…勃っちゃうじゃん？ｗ勃ったモノは納めるべきところに納めないとｗ」
「ぅん、バカヤロォ！」
「あでででででで」
当然のように答えたかめい君の肩にれいなはガジガジ噛みつき、かめい君は思わず引き剥がします
「ひーっ痛ぇ〜っ」
「れいなの貴重な睡眠時間返せ！」
「でもさでもさ、しょーがないじゃあん」
睨みつけてくるれいなにかめい君もアヒル口で応えます
「れーなを抱きしめると気持ちぃの。気持ちぃと勃っちゃうの。で入れたくなっちゃうの…」
言いながらだんだん眉尻が下がってくるかめい君
「…そんなに嫌だった？」
申し訳なさそうに上目遣いで伺うかめい君に、言うほど嫌じゃなかったれいなは黙って腕の中に戻ります
自分のつけた噛み痕を指でなぞり、赤く残るそれに少しやり過ぎたかなと思いながら
「んーん…眠かっただけやけん……痛い？」
「もう痛くないよ…もっとつけてもいいよｗ」
「フハッｗせんし、そんなんｗ絵里、Ｓやろぉ？いつからＭになりよーよ？」
「ウヘヘｗたまにはいいんじゃない？」
お互い笑いが出たことに安堵して抱き締める腕に力を込めるかめい君
れいなの耳に唇を寄せてそっとそっと囁きます

「れーな」
「んー？」
「あのね…れーなの中ってね…すっごくホッとするんだ」
「ぅん」
「ホントにねぇ溶けちゃいそうなんだよ？てゆーかたぶん溶けてるねｗ」
「フフッｗ」
「それがすっごい好きなの。大好きなれーなと一緒になってるのが」
「ぅん…」
「だから…これからもしていい？」
「…ぃーょ…」
れいなの返事に嬉しくなったかめい君は赤く染まった耳にキスを落とし、
れいなと顔を見合わせます
心なしか少し潤んだ瞳で見つめるれいなにニッコリ微笑んで
ゆっくり唇を重ねて
触れるだけのキスをして

「「ふわぁ〜…」」

事後の疲れと、本来はまだ寝ている時間にＨをした所為もあり、二人仲良く大きな欠伸が出てしまいました
雰囲気ぶち壊しなことに笑い合いながら瞼もだんだん重く、重く…

ピピピピピピ…

そのまま眠りにつこうとしたところで鳴り出した枕元の目覚まし時計
そうです、今日は平日なので普通に学校があるんですよ？
「んぅ〜…もうそんな時間？…だけん朝からヤりたくないっちゃあん…」
眠気がまだ勝っているのか起き上がれない様子のれいなは目をクシュクシュ擦りながら口を尖らせます
目覚まし時計を止めたかめい君もすっぽり布団の中に戻ってしまいました

「ねぇー今日は休もうよー」
「ダメやって…出席日数がそろそろヤバいもん…」
「じゃあ午後からぁ」
「……４限から」
「うんｗ」
大きく頷いてフニャフニャ笑うかめい君にれいなは一応釘を刺します
「さっきはいいって言ったっちゃけど…寝たい時は入れんでよ？」
「えーなんでぇー」
「……」
「はぁーい」
不服そうな返事にれいなはため息を一つついて
そんなれいなにかめい君は悪戯っ子のように笑いながら
仲良く束の間の眠りに就くのでした


「…絵里、指もダメ」
「ちぇー」





毎度おなじみ、昼休み終了間際にお昼寝から目覚めたえりりん
「…案外れーなちゃんより彼のほうがサボりたがりなんだぁ…」
机に突っ伏したまま寝ぼけまなこでそう呟くと、隣で携帯を弄るれいな君の袖を引っ張ります
「ねぇれーなぁ」
「なん？」
「次さぁ、一緒にサボらない？」
えりりんの急な不真面目なお願いに目を丸くするれいな君

「は？何言いよーと？」
「えりちゃんまだ眠い…屋上行って一緒にお昼寝しよーよ」
「ぇ、でも…」
「これくらいサボったって大丈夫だってｗいいんちょにバレないうちに行こっｗホラッ」
「ぇっぁっ、絵里っ待ちって…」
戸惑うれいな君の腕を取り、いいんちょの目を盗んで教室を出るえりりん
夢の中の二人があまりにラブラブなのが羨ましくて感化されちゃったのでした



朝からお盛んなかめい君編　おわり

長い…orz
文章も製作期間も長い…orz
季節感まる無視ですがやっとこさ完成させました
えりりんが起きた後のネタ切れ感はどーしよーもないなと思ってます
文章は一応試行錯誤してみたんですがどーなんでしょうか？てゆーかエロいですかコレ？
とりあえず完成して投下できたことで良しとさせてください
それではおやすみなさいm(_ _)m

おおおおおおおおおおお！！！

マジでGJ!!!!!!!!!!

すごい超大作きてるううううううううう！！！
ラブラブでエロエロで笑えるｗ亀井君ネタの集大成のような素晴らしい作品ですね！
作者さん本当にお疲れ様でした

あと、指も駄目ってとこが個人的にツボでしたｗ

大作おっつー

GJです！

ちょっとかめい君に嫉妬しちゃったｗ
うらやましいー＞＜

これだけ愛されてるれいなも羨ましい

从*｀ ﾛ´)

ﾉd*・ ｡.・）＜混ぜろなの

エロほ

ホエロ

れいな君も読みたい

確か
でも別スレがあるからなぁｗ

あっちはエロ禁止だからねぇｗ
ショタコンとしてはれいな君にもｗｋｔｋ

ってかエロッキなら何でもｗｋｔｋ！

ﾉd*｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなを縛りたい キツすぎて泣き出すかもしれないくらいに

从*・ ｡.・）＜不っ思議〜さゆみもちょうどそう思ってたころなの

从*´ ﾛ｀)＜す…少しくらいきつい方が背筋が伸びるけん…

今晩またきそう

予知夢でも見たのか

あう規制また始まったな
保全よろしくお願いします

ありゃりゃ最近規制多いねえ

77

ヌプッキーズ本スレ

ﾊｧﾊｧ

ｸﾆｭｸﾆｭ

ｸﾆｭｯｷｰｽﾞ

朝勃ち

昼勃ち

年中勃ち

ﾉd*＾ｰ＾)

从；´ ﾛ｀)＜まだ勃っとる…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ﾉd*・ ｡.・）＜超巨根で絶倫、絵里は理想の旦那様なの♥

フルボッキ

エロッキーズ本スレ

さゆれなえり

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*｀ ﾛ´)

从*・ ｡.・）

夜勃ち

三人ともランクイン
http://up4.viploader.net/tv/src/vltv002312.jpg
http://up4.viploader.net/tv/src/vltv002313.jpg
http://up4.viploader.net/tv/src/vltv002315.jpg

ﾊｧﾊｧ

エロッキーズ

>>95
一夫多妻にしたいものだ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなはボクの嫁！
ﾉd*｀ ﾛ´)＜絵里は俺の嫁！
ﾉd*・ ｡.・）＜亀井君とれいな君はさゆみの旦那様！

ﾉd；＾ｰ＾)；｀ ﾛ´) ｿﾞﾜｯ

ニュルッキーズ本スレ

なんかあったのか?

エロッキーズ本スレ

ＣＤＴＶ？

流れが読めん

流れはいつもの流れだと思うがｗ
何かあったかと言われるとしいて言えばCDTVの恋人にしたいアーティストランキングが>>95

>>105
えっウソ完全に出遅れたorz

画像開けよｗｗｗ

*1(*2) 持田香織（Every Little Thing）
*2(--) 柏木由紀（AKB48）
*3(*1) YUI
*4(*3) 高橋愛（モーニング娘。）
*5(*5) 田中れいな（モーニング娘。）
*6(--) 前田敦子（AKB48）
*7(*7) 水樹奈々
*8(10) のっち（Perfume）
*9(--) あ〜ちゃん（Perfume）
10(--) 矢島舞美（℃-ute）

11(--) 吉岡聖恵（いきものがかり）
12(--) 西野カナ
13(--) BoA
14(--) 亀井絵里（モーニング娘。）
15(04) 大塚愛
16(--) かしゆか（Perfume）
17(--) 川嶋あい
18(--) 道重さゆみ（モーニング娘。）
19(*6) 浜崎あゆみ
20(--) 大島優子（AKB48）

ほんとかよ６期みんな入ってるジャン

倖田來未とか入ってないんだな

COUNT DOWN TV　恋人にしたいアーティストランキング 女性編
http://www.youtube.com/watch?v=CWZh-s-v1tM

よかったな

さゆれなえり

さゆがかつて歯医者さんで緊縛プレイした話を告白…！

亀井歯科の亀井院長に田中歯科衛生士か

いすに縛りつけ無理やり開かせて中をいじるわけか

助手の見てる前でグリグリ回る器械を中に入れられて痛いと言ってもやめてもらえないわけだな

溢れ出る液を助手に音を立てて吸われ（ｒｙ

お前ら無駄にうますぎるわw

最後はありがとうございましたって言って帰るさゆ

ﾉﾉ*＾□＾)＜どういたしましてｗ
　　　↑
　　 ﾏｽｸ

えろっき

エロカの口みたいｗ

おやすみエロッキーズ

レロレロッキーズ本スレロレロ

レロレロしすぎｗ

Σ从*｀ ﾛ´）ﾋﾞｸｯ!

朝勃ち

朝抱き

起きて？

どれどれ

从*・ ｡.・）

さゆブログでトイレエロッキｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

まんま14.1スレ目のれなえり・さゆリンinトイレと同じ状況( ﾟдﾟ )



　 　∋oノハヽ　ｶﾀｶﾀ
　　　　从*・ ｡.・）　ﾊｧﾊｧ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

このスレはさゆに監視されています

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*・ ｡.・）＜おとなしくしてないと、ブログに載せちゃうよｗ

ﾊｧﾊｧ

トゥルッキーれいな本トゥル

从*｀ ﾛ´)

れいなのワカメ酒編て今まであったっけ？
めちゃくちゃ読んでみたいんだがｗ

れいなには無理だろ

http://st53.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/08a45b1f_640.jpg

从*｀ ﾛ´)＜れいなはボーボーたい！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜へーそうなんだぁーｳﾍﾍ
从*･ ｡.･)＜ならワカメ酒くらい余裕でできちゃうの？ｳﾌﾌ

無毛地帯だからねぇｗ

つるつるれいな

从*・ ｡.・）＜へーれいなってボーボーなんだ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)っ＜どれだけボーボーなのか触ってみますねｗ
从*´ ﾛ｀) ｱﾝｯ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あれれ？ﾄｩﾙﾄｩﾙ滑ってうまく触れませんよｗ？
从*・ ｡.・）＜どんだけﾄｩﾙﾄｩﾙなのｗ

　　　　|┃≡
　　　　|┃≡
　ｶﾞﾗｯ.|┃ノハヽo∈:
.＿_____|┃ ;´ ﾛ｀;）:　さゆえりにいぢめられたっちゃ・・・
　　　　| と　・と):
＿_____.|┃ヽ__)_ﾉ:＿

保守して寝る

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━

朝勃ち

从*・ ｡.・）

エロッキーズ本スレ

从*･ ｡.･)＜口が達者だったさゆみが、指のが達者になりつつぁります↑なの

何回も読み返してたら勃ってきた

エロほ

夜勃ち

立つネタほしい

立つネタ後を濁さず

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

レロレロ

ベロペロレロッキーズ本スレロペロベロ

∋oノノハヽ:
　:从 ;´ ﾛ｀;）: 　れいなでエッチなことするなっちゃ
　 :（ つと):
　　:ヽ__)_ﾉ:
　ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜だが断るｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)←エロッキ
从*・ ｡.・）←エロッキ
从*´ ﾛ｀)←トゥルッキ

なにこの三段活用ｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなの土手をマクラに寝たいですよｗ？

さゆぅ・・・

朝勃ち

エロッキーズ本スレ

エロイな

从*｀ ﾛ´)

　ノハヽ　　　　 ノハヽ
ﾉd；｀ ﾛ´)　　　(＾ｰ＾*b|
（|　　　|）　　　（|　　　|）
　　　っ　　　　　⊂

BL!?