AKB48"悪魔の呪い"恐るべき精度 「彩」が名前に付くメンバー7人に次々悲劇が......
ロングヒット中のR&Bチューン「RIVER」から一転し、2月17日発売の新曲「桜の栞」は、
ピアノ伴奏のみの合唱曲という大胆な試みを仕掛けたアイドルグループ・AKB48。
『めちゃ×2イケてるッ!テレビの力は超無限大お年玉自腹スペシャル』(フジテレビ系)では、
江頭2:50に追い掛け回され、モノ申されたことでも話題を集めた彼女たちだが、
11月にAKB48劇場デビューしたばかりの9期研究生・伊藤彩夏が辞退を発表し、脱退した。
実は、AKB48ヲタの間では「"彩"が名前に付くメンバーはトラブルに見舞われる」という"彩の呪い"という
都市伝説めいたウワサがあり、またしてもその呪いが的中してしまった格好だ。
事の発端は、チームKのメンバーだった上村"彩"子がK発足わずか2カ月の2006年6月で突然の脱退を遂げ、
同じくKだった高田"彩"奈は、Kナンバーワンのお嬢様キャラでありながら、ストレスからか体重が増加し、
07年6月で卒業。また、同じくチームKの梅田"彩"佳が足の疲労骨折のため07年から1年以上にわたって
長期離脱を余儀なくされ、08年にはチームBだった菊地"彩"香(現・菊地あやか)が15歳ながら
恋人とのツーショットプリクラが流出し、メンバー初の"解雇"となっていた。
さらに、妖精キャラで人気を集めていた7期研究生の林"彩"乃、"あやメロ"のニックネームだった8期の
石井"彩"夏も卒業。そして、今回、伊藤"彩"夏が卒業し、"彩"が名前に付くメンバー7人が
何らかのトラブルに見舞われてしまったことになる。AKB48劇場通い4年の"古参ヲタ"は次のように明かす。
(中略)
モーニング娘。にも"ラブマの法則"という都市伝説があり、代表曲「LOVEマシーン」のジャケットに並んでいる順番に
メンバーが卒業していくというものだった。実際、右上に掲載された石黒彩から、市井紗耶香、中澤裕子、後藤真希、
保田圭、安倍なつみ、途中、「LOVEマシーン」発売後に加入した辻希美と加護亜依の卒業をはさみながらも、
飯田圭織、矢口真里と、ジャケットに掲載されていたメンバーは順番に卒業していった。
だが、AKB48の都市伝説である"彩の呪い"は"彩の復活"でもあるという。前出の"古参ヲタ"は改めて次のように語った。
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