「あゆみ・・・いいだろ俺達幼なじみじゃん」「やめるミュンやめるミュン」

从*・ ｡.・）＜アホなの

いまの柴ちゃんに手を出すのなんて幼馴染の俺くらいだぜ感謝しろよ

ムック乙

u

つまんねースレ
死ねクズ

なんでたてたん

「なにがガチャピンだ、おじさんのここはもうムックムックしてるぞ」
「やめるミュンやめるミュン」

>>8
何が面白いのか説明しろ

sageとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

花音に負けたくなくて立てた

ネタにするのは誰でもよかった

後悔はしてないかも

うわあ・・・

近年まれにみる剽窃スレ

柴ちゃん乙

違うな

「メロン記念日のひとりがすごい清純派で二人でそっちばっかりガン見してた」

一般人には強い

斉藤さんの清純さを見抜くとはなかなかやるな

ボスが立てたのかｗｗｗ

「また狼にスレ立ててやったﾐｭﾝ」
「ｸﾞﾋｮﾋｮﾋｮこんにちはスレ立てもいいけど乳首も立てんとな」
「きゃあ！何するﾐｭﾝ」
「ｸﾞﾋｮﾋｮまずは口でしてもらおうかな」
「んんっ！んぐぐ…」
「ｸﾞﾋｮﾋｮﾋｮおじさんの『可愛い亀』をペロンペロン記念日ってか？もうすっかり『淫ら摩天楼』だぜ！」
「ぷはっ…やめ…」
「ｸﾞﾋｮー！こっちはボタンみたいに膨らんでるじゃねーか！クリのボタンを連打！連打！ｸﾞﾋｮﾋｮﾋｮ」
「アアッ！やめ…」
「何がロック化計画だ


やめるﾐｭﾝ

　　ﾊﾞﾝ　〃ﾉﾉハヽ
　ﾊﾞﾝ 　∩#σ_σ||　ｷｰｯ！
　＿_＿(ﾐつ/￣￣￣/＿＿　
　　　　 ＼/＿＿＿/

これは>>1と柴田から罰金取っていいレベル

>>19
おじさんがいまいち盛り上がらずに途中で萎えてしまった感がむごい

おじさんにも選ぶ権利はあるさ

おじさん酷過ぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おじさん花音よりも柴ちゃんと弄んであげて

これは酷い…

なにこの超良スレは！！！！！！！！！！！

花音より伸びるといいなｗ

昨日俺が立てようとしたスレ立ててくれてありがとう>>1

>>18
ｗｗｗｗｗｗ

これは酷いｗ

「何がロック化計画だ、今からでも遅くないロック座進出にかえてやろうか」
「やめるボスやめるボス」

ボスかよｗ

「もう、また、クソスレ立てたの？
　ほら、柴ちゃん乙って、みんなにばれてるじゃない」
「どうせ、50レスも行かずにDAT落ちするわよ。賭けてもいいよ」
「DAT落ちなんかしないミュンみんな書いてくれるミュン」
「ふ〜ん、一時間経って、20も行かないじゃない」
「大丈夫だミュン行くミュン」
「じゃあ、あゆみが逝くか、レスが50まで行くか競走すればいいじゃない」

そういうと、村田は柴田の下着にそっと手を入れた

「やめるミュンまだお風呂に入ってないミュン」


　　ﾊﾞﾝ　〃ﾉﾉハヽ
　ﾊﾞﾝ 　∩#σ_σ||　ｷｰｯ！
　＿_＿(ﾐつ/￣￣￣/＿＿　
　　　　 ＼/＿＿＿/

この先が思いつかないミュン

つまんないね

ﾜﾗﾀ

つまんない

ﾜﾛﾀ

ﾜﾗﾀ

「まさえ・・・いいだろ？」
「・・・」
「俺たち・・・子供じゃないんだ」
「・・・そうだね」
「いやなら、やめるけど」
「・・・別に、いい、よ」





俺は何を書きたいんだ？

つづけ

>>39
雅恵が目を伏せたのを了承の意思表示と取った俺は
雅恵のジーンズに手をかけた。肉感的で女性的な
下半身のラインが浮かび上がる。はやる気持ちを抑えて、
立ったままの雅恵の顔を下から見上げる。目があう。
「・・・あまり、見ないで」




つづかない

まさえって誰かと思ったらマサオのことか

こら雅恵、まだパンツ履いときなさい

三番煎じはクソ以外の何物でもないわ

俺が帰宅するまで保全＆新展開頼む

>>41
北国の女性の肌は色白できめ細かい。北海道出身の雅恵も
例外ではない。俺の目に白い太ももが映る。

雅恵と初めて出会ったのは、北海道だった。
父親の転勤で北海道に移り住んだ我が家の隣に住んでいて
引っ越したばかりの俺の手を引いて学校に行った時の光景が頭をよぎった。
「スカートをあまり履かないのはあの頃からか」
「え？　何？　よくわかんない・・・」





やっぱつづかない

狩狩とか飼育の匂いがするな


つづけ

童貞喰い：斎藤瞳

>>48は素人
童貞喰いこそ柴田あゆみ

村さんに手ほどき受けたい

メロンで官能小説とか生々しいわｗ

柴ちゃん50いったよ柴ちゃん

つづけ

>>46
「俺、小学校の頃から、雅恵のこと好きだったんだ」
「・・・今それ言うの、ずるいって」
曖昧に笑い返して、雅恵を抱きかかえたまま、ベッドに倒れ込む。
左手で雅恵の髪をなで、右手でTシャツをめくり上げる。
ルームライトの弱い灯りが、雅恵の白い肌を闇に浮かびあがらせる。
「すっかり、大人だね」
そうささやいて、柔らかな膨らみを右手に包んだ。




そしてつづかない

飼育じゃねえなこのテイストは

あゆみじゃねえｗｗｗｗｗｗｗ

　　ﾊﾞﾝ　〃ﾉﾉハヽ
　ﾊﾞﾝ 　∩#σ_σ||　ｷｰｯ！
　＿_＿(ﾐつ/￣￣￣/＿＿　
　　　　 ＼/＿＿＿/

メロンの小説スレと言えば
数年前の4姉妹スレとか
みうな村田あさみ（あと誰か）の家飲みスレとか

初めて見た

何を？

Sの柴ちゃんがMの斉藤さんをいじめる話とかありませんか

雅恵の続きはまだかよ
ずっと待ってるんだけど

>>62
マジで？　ちょっと考えてくるわｗ

>>54
「やらかいね」
「そこ、お腹」
「・・・冗談だよ」

>>39
>>41
>>46
>>54

やめるスレのなかでさゆよりも長く生き延びた

（　‐Δ‐）＜あぅみ・・・いいらろおぇたちおしゃななじみにゃん
川σ_σ||＜・・・

たりらりらーん♪
たーらった　たーらー♪
たりらりらー　たーらーら　たーらー♪

たりらりらーん♪
たーらった　たーらー
たりらりらー　たーらった　たらったー♪（たーら）

>67
ちょっとｴｱﾗﾀ

雅恵がくるまで保全

「・・・ふぅ〜」
原稿用紙（>>65）から目線を上げ、私はため息をつく。
この人はどうしてこんな作品を書いたんだろう？
「ど・・・どうかな？」
昔から変わらない、どこか不安げな表情で私に問うこの男性。
物心ついた時には常に隣にいた、いわば幼馴染なのだが
「まず、なんでマーシーなの？」
「・・・最初は、めぐちゃんで書いてたんだけど」
「めぐちゃんって呼ばないでって」
「あ、ご・・・ごめん」




つづかないったらつづかない

>>71
小説家になる！と勢いよく仙台を飛び出した。
実家の母経由でそう聞いて早5年。
作品を書いては出版社に持ち込む日々が続いているようだ。
頑張っているとは思うんだけど
「なんで官能小説なの？」
「・・・」
都合が悪くなるとだんまり決め込むのも、昔からの悪い癖だ。
「大体、あんた・・・経験あるの？」
「・・・」
「・・・ないんでしょ？　それなのにこんな」
いきなり、押し倒された。サイドボードに置かれたカップが微妙なバランスで
なんとか倒れずに踏みとどまったのを視界の端に見て、なぜか安心した。
「めぐみ・・・いいだろ？　お、俺たち・・・お、幼馴染じゃん」
「ちょ・・や、やめｔ



どうしてもつづかない

※作中の村さんのイメージはこちらで
ttp://naruserv.ddo.jp/img/up/naruup4659.jpg

めぐも良いな
雅恵共々続けてくれ

　　ﾊﾞﾝ　〃ﾉﾉハヽ
　ﾊﾞﾝ 　∩#σ_σ||　ｷｰｯ！
　＿_＿(ﾐつ/￣￣￣/＿＿　
　　　　 ＼/＿＿＿/

元狩狩住民の俺には見覚えのある文体

>>72
「書けないんだ！　こっから先が！　なんにも！」
いつもよりも強い口調で、私の両手を抑え込む。
私の背中がベッドに当たる。一瞬だけ、呼吸が止まる。
意識して息を吸い込むと、男の顔・・・いや、オスの顔が
目と鼻の先まで迫っていた。鼻をつく、男の匂い。

・・・やばい。




だからつづかないんだってば

どっちがいい？
　　Ａ　雅恵が襲われる>>65の続きルート
　　Ｂ　めぐみが童貞喰いな>>77の続きルート

お姉さんスイッチを思い出したｗ

つづきを期待してもいいのか？

80とかｗｗｗｗｗ

A！

>>1
柴ちゃん乙
でも柴ちゃんじゃ伸びないよ
美人なんだけどねロリコンが多いとこだから気にしないでね

>>1
柴ちゃん裕子スレ落ちたから立てといて

りさちゃんのおさないからだの人だな

俺達幼なじみなんだからスレのタイトルを考えるスレ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1249059558/l50

村さん好きだから続きが気になるが雅恵も何気に気になるわ

だからつづかないって

めぐで

なんか草そう

お願いだから続いて

このスレ、まだあるのか！？


>>39からめぐまさ妄想垂れ流し書いた俺が言うのもなんだけど

中々良かったから続き

>>54
ジーンズを脱がせた時とは違う雅恵の緊張が、皮膚越しに伝わってくる。
そして、体温、鼓動。すこし汗ばんだ肌が、右手に吸いつく。
左手を雅恵の背中にまわし、器用にブラのホックを・・・

・・・えっと、器用にブラのホックを


どうやら、俺も緊張しているらしい。
雅恵の頭を左手に抱きかかえ、ゆっくりと唇を味わうことにした。
「・・・緊張するね」
雅恵の言葉が、いつもよりも震えている。
急にいとおしくなり、雅恵の半裸の肉体を抱きしめた。





もう無理だろこれつづけようがない

気分転換

「あゆ・・・柴田ー、プールいかねぇ？」
「・・・」
「なあ、柴田ぁ」
「・・・聞こえないﾐｭﾝ」
「・・・」
「・・・」
「あゆみー、プール行こうよー」
「帰りにアイスおごってねー」

「わけわからん」


何がしたいのかわかんないからつづかない

「雅恵・・・いいだろ俺たち幼馴染じゃん」
「やめようよ、ねえ、やめようってば」


「M-1はやっぱ面白いよね」
「面白いね。俺、影響されやすいから、漫才したくなっちゃったよ」
「・・・え？」
「というわけで、雅恵、ボケね。俺、ツッコむから」
「な、何言ってるの？」
「それで次のM-1出ようぜ！」
「や、やだよ」
「雅恵・・・いいだろ俺たち幼馴染じゃん」
「やめようよ、ねえ、やめようってば」

「もちろん、夜のツッコみも練習するけどね」
「下ネタじゃねーか」



我が家は面白いよね、ってつづかないんだから

つづけ

tudukanaitte

>>15
ソース探したらこのスレだったorz

夕方まで残ってたら続き書くかも保守

奇跡の生命力

さっしー乙

めぐ編もよろしく保

とりあえず保守

>>100
ごめん夜まで待って

待つ保

つづくみゅんつづくみゅん

大変な事になっとるが一応保

>>94
まるで永遠にも感じられた一瞬の空白の後、俺たちは見つめあった。
「「・・・」」
そして、沈黙。いつの間にか降り出した夏の雨が窓を叩く。
「・・・何か言ってよ」
照れ笑いをする雅恵に、何も言えずただテンパっていた。
雅恵から視線を外すことのできない俺の胸に、雅恵がもたれかかる。
「幼馴染・・・今日までだよ」
俺の胸に耳を当てたままの体制で、雅恵は自分のブラに手をかけた。



何が求められているのかわからないからつづかない

めぐの方も頼むよ

良スレ派遣

ちょｗｗｗシュート頼むよまじでｗｗｗｗ

>>112
ご免誤爆

甘ったるい展開の雅恵ルートと熱い展開のムメルート希望

>>114
無茶みうなｗｗ

いや今までの流れ的に自然かなと思ってｗ

>>77
「・・・で？　続きはどうなるの？」
「だっ、だから書けないんだって！」
「それじゃ・・・さ」
言いながら、彼の首に手を回し、胸元に唇を寄せる。
「このあとを、教えてあげようね」

自分の制御が出来なていないな、なんてことを考えながら、
ホットパンツをおろし、力なくベッドに寄りかかって座る彼をまたぐような
格好で向かい合い、彼の両肩を両手でつかむ。
「ほら、触りたい所から触っていいんだよ」
私のお尻の下で、オスの匂いがさらに強くなったのを皮膚で感じた。



こういうことですか？わかりませんのでつづきません

　　ﾊﾞﾝ　〃ﾉﾉハヽ
　ﾊﾞﾝ 　∩#σ_σ||　ｷｰｯ！
　＿_＿(ﾐつ/￣￣￣/＿＿　
　　　　 ＼/＿＿＿/

童貞くんに暴走して欲しい

んで飼育の人なの？　狩狩の人なの？

飼育とか狩狩って何なの？
ヲタ歴長いが狼その他は割と新参なんで分からんわ

・実はもう一個、斎藤さんの痴漢もの構想も
・コテハンつけるべきか悩んだ
・さっしー言うなｗ
・飼育とか狩狩知らない人もいるんだと驚いた
・完結させられる自信はない

以上のことは内緒だぜ、ってことで結局つづかない

ラーメン屋の雇われ店長からやっと独立が見えた矢先に、傷害でパクられた。
示談成立で起訴猶予にはなったものの、店長はクビで開店資金はパー。
来月にはアパートを引き払わなくちゃならない。
運命は、いつも大事な所で俺に悪さをする。

「座ってて。ちょっと時間かかるから。味噌でいいよね？」
「ああ」
「6年ぶりだっけ？ 変わんないねー、なんか元気ないけど」
「ああ」
「ねえ、もうちょっと喜んでくれても良くない？ 私キレイになったねとか」
「うーん」

小汚い店の厨房で、柴田がガスに火を入れている。
俺は検討に検討を重ね、結局無駄になった競馬新聞を眺めていた。

こいつの実家がラーメン屋なのは、別に偶然じゃない。
おまえらに先に言っておく。
俺がラーメン修行を始めたのは……つまりそういう事だ。

振られた女に突然再会する。嫌な予感がした。運命はいつも大事な所で(ry
俺は気まずさと懐かしさと屈託と怒りが同時にこみ上げてきて、
結局、連れられるまま、妙に大人しく店のカウンターに座っていた。

俺の気分もお構いなく、彼女はとても陽気で、よく喋った。
仲間の消息とか、店は閑古鳥だとか、今の髪の色がどうだとか……
失敗した。なんか場違い感が半端なく襲ってくる。
やっぱここには来ない方が良かったかも知れない。

不意に、湯切りの音が止まった。
顔を上げると、麺上げを手に持ったまま、柴田が不貞腐れていた。

「本当に懐かしくて、嬉しくて、いっぱい話したい事あったのに……
　ずっと不機嫌で上の空で……なんか困ってるなら私に言えばいいのに！」

そうして俺を睨みつけたまま、麺をドンブリに落とした。

「だって私達、幼馴染じゃん！」




おまえが言うのかよ

雅恵の続き待ち保

つづかないよ

羊でやれ

狼だと気を抜くと落ちちゃうじゃないか

そもそも>>1はスレ立てて何処行ったんだ？ｗ

…ふぅ

飼育　ハロプロメンバーを登場人物にした様々な小説が読める
現場系の人が交流してたりもする　管理人がネットラジオやってたり

狩狩　ハロプロメンバーを登場人物にしたネタやら小説やら馴れ合いやらやってた　閉鎖

MARS屋はどこ？

MARS屋とか懐かしいｗ
仕事場行って朝一でMARS屋の更新読むのが日課だったなぁ

やまｄ何やってんだやｍだ

リア消スレのリアルタイム知ってるレベルからじゃまだまだだと思い知らされた15の夜

>130
顎さんのラジオ終わったよ

雅保

懐かしい匂いのするスレだな

気づいてないだけであったのかも知れんが
メロンでこんな感じのスレは初めてで何か新鮮

狩狩もラジオやってたじゃん

ここには从*´ ο｀ﾘノは湧いてないのか

斉藤さんスレにいる

アン斉の正体ってまさか…

>>117
「触らないの？」
男の目をまっすぐに見据え、意思確認をする。
しかし、目をそらされた。・・・なんなのよ、ったく。
「触りたくないの？」
お尻を男の股間に密着させながら、再度聞いた。
明らかにその存在を誇示する本能の象徴とうらはらに、
彼はなおも何も言わない。その態度が、めぐみに火をつけた。

めぐみは男から体を離し、自分のバッグの中を確認した。
半ば放心状態の男は、それをただ力なく見送る。
「ベッドに、座って」
めぐみは背中越しにそう言いながら、バッグの中から何かを取りだした。




雅恵編の方もなんとかしたいんだけどつづかない

>>143
何をしているんだろう？　とぼんやりした頭で考えるが
急な展開と、さっき大声を出した自分への後悔で正常な思考が出来ない。
男は言われるがままベッドに座り直した。
ルーズに胡坐をかいて、両手で自分の足首をあたりをさすりながらも、
足の付け根はいつも以上に熱く、硬くなっていた。
めぐみは、バッグの中から取り出したものを手の中に握り隠し、
そのまま男の元へと戻ってきた。
「もっと自分に自信を持ちなよ」
そう言いながら男の顔を下からのぞき込み、男の右手に左手を重ねる。

―――ほんの一瞬の出来事だった。
気がつくと、男の両手首は白いイヤホンコードでぐるぐる巻きに拘束されていた。
自由を奪われた両腕は、頭の後ろに回され、男はベッドに仰向けに倒された。
「触りたくないみたいだから、手、縛っちゃうね」
「や・・・やめ
ようやく口の隙間から声を発した男に、にやりと笑うめぐみ。

「いいじゃん、私たち、幼馴染でしょ？」


前置き長すぎるからつづかない

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

これって双方同意の上、ってことになるのか？ｗ

雅恵保

これはなんだか懐かしい

柴ちゃん出てこねえｗ

雅恵も気になるがめぐよろしく

めぐの方が伸びてる

今日髪切ってくれた美容師さんが柴ちゃん似でロマンティックが止まらなかった件

>>152
柴乙

まだあったｗ

メ

ロ

、

　ノ

言

己

なにこのキモいスレ

朝

目覚めの保

いい加減危ないよ

村

田

め

が

ん

と

保って守るよ

保っしゃん

あぶあぶ

ムメムメ

「あゆみさん・・・いいじゃろワシ達舞台で共演するんじゃん」「やめるミュンやめるミュン」

雅恵待ち保

保
田

塩

味

樽

生

もう思いつかねｗ
週末のテンションがここまで書かせたんだろ

とりあえず完結させてよ
生殺しとかひどすぎるｗ

つづけ

つづけったらつづけ

一応保

>>182
それならば次の週末まで保全しておこう

保全禁止

なんでやねん

狼じゃなくて狩とか羊とか鳩とか皿とか飼育とかで

このスレの何％があゆみで出来てるんだろう

川#σ_σ|

まだこのきめえスレあったのか

ほんの少しだよ

おまえらまだやってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://sentaku.org/adult/1000008188/

あー忘れてたわまたやるわｗ