さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」10

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」9
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1243936445/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_0890.jpg

さゆれなえり画像集
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1859.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou152.jpg
http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_5352.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou0404.jpg
http://gazou.sakura.ne.jp/aidori/kamei/images/003.jpg

今日の写真は☆亀井絵里☆の登場でぇす

えりってねぇ(≡´Ｔ｀≡)裏では れいなをｲｼﾞﾒるんですよぉ
こわいこわい(笑)

この日記、本人が見よったら終わりやね………
内緒やけんね

みんな言ったらいかんょ(笑)

っとゆ-事で こわい顔で撮ってもらいましたぁ


絵文字は無視(終わりやね…の後にムンクの叫びが4つｗ)

マジでお仕置き５秒前
http://aewen.com/momusu/tanaka//img/aewen3304.jpg

>>1超乙
昨日は油断した俺が悪かったorz

おつ〜

从*´ -｀）

朝見た感想
やっぱりえりりんはドSだったw

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

>>1
乙です

>>7
超kwsk

えりりんがぷりっ子れいなに一言いうシーンで今日は引くぅ~とか言って
れいながショック受けたと話したらえりりんが手を叩いて大ｳｹしてたw

さすがSりんや

さすがれいなに対してはドSの亀井さんや

>>1おつです
前スレが自分のだけで落ちたのが地味にショックorz
もう１つくらい書いたらロム専に戻りそうだし作者さんカムバーック！

さすがSりんだぜｗ

前スレのログプリーズ

>>13
書き上がるのにまだまだ時間かかりそうだぜorz
ごめん！ふんばって！！

θｳﾞｩ〜ﾝ

ハァハァ

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

作者さん頑張って！

エロッキーズ本スレ

スレ立ておっつ！

从*･ ｡.･)

从*´ ヮ｀）

从*´ -｀）

おやす

从*ゝ ｡.･)vｷｬﾋﾟ

ﾉﾉ*´ｰ｀)＜おはようですよ？ｗ

朝立ち

从*｀ ﾛ´)＜何で朝からこんなギンギンなん？

ﾉd*＾ｰ＾)＜なんでだろうねぇ〜

うな重食べたから

ﾉd*･ ｡.･) ﾊｧﾊｧ

ｸﾁｭｸﾁｭ

エロッキーズ本スレ

从*´ ﾛ｀）

ﾉd*＾ｰ＾)

はにゃーん

落ちるお

ｳﾍﾍ

寝る

おやすみ〜

ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクとれいなの夜はこれからですよｗ？ｳﾍﾍ

从*´ -｀）

从*･ ｡.･)ﾉ＜はい質問です
　　　　　　れいなって毛あるの？ないの？
　　　　　　あっても薄めとかならいい？

自分は普通にあるつもりで書いてたなｗまあその描写はしてないが
個人的にはあったほうが良いけどtrtrもありかなぁ
細かい気配り乙ですよｗ

俺は完全にﾄｩﾙﾄｩﾙ派
ﾄｩﾙﾄｩﾙじゃないれいなとか考えられないくらいｗ
特に男のれいな君がﾄｩﾙﾄｩﾙとかたまらんﾊｧﾊｧ

>>46素早いレスありがとう
ちょっとネタバレすると、実際には毛が邪魔すると集中できない体位を使おうとしててねｗ
薄毛でいきますｗ

>>47ごめんトゥル派ｗ
てゆーか無毛にしてもいいんだけどねｗ
も少し悩んでみるか。大分先になるが、投下を待ててケロｗｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜土手がスベスベで気持ちいいですよｗ？ｳﾍﾍ

今までずっとないつもりで書いてたZE！！ｗ

朝立ちﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

>>51
やっぱりそうだよなｗ

マジ質問で申し訳ないがれいなtrtrを決定づけた
「れいなが一緒にお風呂に入りたがらなかった」って証言は誰がいつしたの？
長年の素朴な疑問だったからこの機会に教えてほしいダ！

そういえば知らないな…ｗ
さゆえりだったら万々歳だけどｗ

れいなが一緒に入りたがらないからさゆえり二人でお風呂に入ってたって話だったかな

馬鹿田中がはぶられてるだけでしょ
気持ち悪いから＾＾

>>56
（*´ω｀*）ﾎﾟﾜﾜ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)*･ ｡.･) ｼﾞﾛｼﾞﾛ 从*ﾉ ﾛﾉ）

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

エロッキーズ本スレ

ｾｸｽｨｰ

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell65887.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell65888.jpg
6期加入直後のこれかな
一緒に入りたがらないとは言ってないけど
れいなだけ一緒に入らないのは不自然だもんなｗ

こりゃ生えてないな、確信したｗ
それにしても華奢じゃないれいなは違和感あるなぁ

ボーボーＴｉｍｅ！

残念ながらサイズオーバーでDLできない
読みたい

該当部分

道重　あと、れいなはお風呂に入るとき、部屋に私たちがいないと怖がるの。
　　　　「絶対おってねー」って。
田中　だってお風呂に虫とか出たとき、誰もいないと裸で外に出なきゃいけないかもしれないし（笑）
亀井　私とさゆは一緒にお風呂に入るんだけど、やっぱり狭くてキツキツなの。
　　　　でも、2人ともシャワーを使うタイミングは違うから、うまく使い分けられてたね〜。

書き起こし乙あり
さゆえりは一瞬に入ってたのか・・・ちょっと失礼


ふぅ・・・

抜いたのかｗ

一瞬に×
一緒に○

恥ずかしながら訂正と共にお詫び申し上げもうす

从;´ ﾛ｀)＜やっと取れた休みに風邪ひいたら、あっという間に出勤日きた…

がんばれいな

おはれなえり

エロッキーズ本スレ

ちゃゆー

>>63>>67
ありがとー！長年の疑問晴れマシタ！

>>63
田中　プールでは水鉄砲やって、みんなで顔に当てまくってたけど、あれ痛くなかった？
亀井　痛かったけど楽しかった♪
田中　私、よく絵里に当てられた気がするんだけど・・・？
亀井　マジ！？　ごめんね〜（笑）。



この頃から既に・・・

この頃から調教が始まってたのかｗ

マゾすぎワロタ

亀井 マゾ！？ ごめんね〜(笑)

―その頃から田中さんをイヂめていた…。
亀井「そうですね。絵里のルーツはあのプールですね(笑)」
道重「今、思い返せばあの時の絵里の笑顔はなんだか怖かったの(笑)」
亀井「そんな事ないよ〜(笑)」
―その時、田中さんは？
田中「かわいくておとなしいのが絵里ってイメージが変わったきっかけは確かにあの沖縄の撮影ですね(笑)」



ＳＭ百合マガジン６月号より抜粋保全

この８秒こそルーツな気もするが…ｗ
http://www.youtube.com/watch?v=qAmxWCR6h48

最近やっと表に出始めただけで
実は昔からそういう関係だったんだなｗｗｗ

あ〜…めっちゃエロいの書きたいわぁ…
と思うのは欲求不満なんかな？ｗ

自然な欲求でしょうなｗ

田中れいな×亀井絵里
http://www.youtube.com/watch?v=buSRGzWkAA4

>>86
ペダルを必死に漕ぐほどサドルからの刺激が強くなる
こんな自慰行為を知ってる絵里せんせーってお仕置きのプロだな

ほ

>>86
これ見て999のＣＤ買いに行ったよ
使い方もうまいね

おやすみエロッキーズ

うｍ

ﾉd*＾ｰ＾) ｳｽﾞｳｽﾞ

从*｀ ﾛ´)＜いい加減寝ると！

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

亀井くんは普通に寝てるれいなに素股とかしてそうだ

朝一番

エロッキーズ本スレ

エロッキーズ独占

阻止！＞从*｀ ﾛﾉﾉ*´ｰ｀)ﾊｧﾊｧ

【田中会】ハロープロジェクト・フレンズ・レイナ「ハロプロの友人れいな」をれいなブランドに育成へ


ハロープロジェクト・フレンズ・レイナ「ハロプロの友人れいな」をれいなを代表とするブランドへと育成し、
今までれいなヲタ有志で結成されていた振興奉仕団体を、「ハロープロジェクト・フレンズ・レイナ振興奉仕団」として統合した。

れいなヲタ代表は17日午後、応援スレで「ハロープロジェクト・フレンズ・レイナ」振興奉仕団統合出発式を開き、
外交部の田中会布教奉仕団、萌え部のれいにゃ可憐仔猫奉仕団、科学技術部の０１７エース育成奉仕団員らを一つに統合した。

れいな応援スレ住民らは効率的にれいなの地位を高めるために、れいな振興奉仕団のブランドを「ハロープロジェクト・
フレンズ・レイナ」に統合、このブランドをこれかられいなを代表するブランドに育成し ていく計画であることを説明した。
（情報提供：ｒｅｉｎａｌｉｆｅ．ｎｅｔ）

「む〜ん………」

鏡の前で鏡の中の自分と険しい顔でにらめっこしているれいな君

「絵里は俺のコトどう思っとーやろ………」

思春期らしいお悩みですね

「ってかやっぱ男らしく俺の方から告白した方がよかと？」

思わず鏡越しの自分に問い掛けるれいな君

「ぶっちゃけ悪くは無いと思うんやけど………」ｷﾘｯ
独りキメ顔を作るれいな君でした
http://aewen.com/momusu/tanaka/img/aewen3742.jpg


一枚の画像から甘酸っぱい想像をする小ネタ保全

目から下隠したら完全にイケメンな男の子

ジャニにいてもおかしくないイケメンっぷり

从*｀ ﾛ´)＜それは俺が告白したら絵里はウンて言うてくれるぐらいの
レヴェルってことっちゃか？イケメンだけやったら世の中にいっぱいおるっちゃけんね！絵里が俺の
コト好いてくれんと意味がないワケやけん！そこんトコはっきりしてくれ
んと俺告白できんやろ！どう思うと？！お前らどう思うと？！なぁ？なぁ？！
ゆくゆくは絵里とラブラブになって渋谷とかでデートするわけやん？そん
時まわりの奴らが振り返るようなイイ男やないとカワイイ絵里に釣り合わ
んっちゃろ？それにラブラブになったら、その、やっぱ、あの、エッチい
コトもするっちゃん！だけん、その、俺のあの、アソｋ…だけん俺の息子
の周りが、あの、ﾄｩﾙt…あー…だけん男らしくないアソコをカバーできる
ぐらいのイケメンかってコトを聞きたいと！


从*･ ｡.･）＜れいな、ウザイ
( ・e・)＜田中っちやっぱりﾄｩﾙﾄｩﾙなんだｗ

れいな必死すぎｗｗｗ
あんまり熱弁してるとえりりんに聞かれるぞｗ？





ｰ＾)

从*´ ﾛ｀)＜さゆぅ…

熱弁ﾜﾛﾀｗ

熱弁の後は駅弁

れいなを軽々駅弁するかめい君
えりりんに駅弁出来るか不安なれいな君

やっとしょうがない話が出来上がったのだ…
すんげー長いしエロも話も微妙だけど夜投下予定です…

夜まで待てないなの

>>111
仕事中に投下できるほど余裕ないから我慢して

さゆみは我慢を知らないなぁ

昨日のうさぴーでさゆが三角関係は嫌だ発言ｗ

でも
道→亀⇔田なんだよなｗ

案外れいなとさゆもいい関係だと思うけどな

>>116
自分のなかではそっちが大きいｗ
trtrに関してもだが自分は色々と少数派っぽい

リアル世界ならさゆれな
エロ妄想なられなえり が好きｗ

リアルこそれなえりなら萌える
最近亀井絡みの作品がないので寂しい

リーダーWEBラジオのおじぎ千秋楽楽屋突撃レポートで
れいながしゃべってる時にえりが後ろでうるさかったので
从*｀ ﾛ´）＜うるさいぞ亀！
って怒鳴ってた

たぶん今日のひとは亀ちゃんでしょ

リアルだろうがエロッキーズだろうが
さゅぇり・れなえり・さゆれな全てカモン
とにかく6期を愛してるのは私だけですか

まあそれぞれな感じで
正座して待ってるお

ポークビッツいただきます

おまたせー帰宅中の電車の中から投下します
支離滅裂だらけの自己満文章ですが、どうぞ…

ある日の夕方…
今日も亀井先生に命じられ、お留守番がてらお部屋のお掃除をしているれいな
洗濯済みの服の山をクローゼットの中のカラーボックスに入れるべく、
寝室の床に処狭しと置いてある洗濯籠を蹴散らしていく
籠に服を投げ入れればとりあえず仕切られるから、と置いているらしいのだが置く数にも限度がある
勿論、ただ今籠の中身はれいなによって洗濯中である
「はぁー…溜め込みすぎやろ…」
ボックスの中にどんどん畳んだ服を入れていくれいな
最後の一着も入れ終わりパンパンと手をはたく
「よっしゃあ次っ！……イテっ」
勢いよくボックスを閉めると、その振動でクローゼットの物陰から何かがストンとれいなの頭に落ちてきた
頭を摩りながらそれを拾うれいな
「何これ……おおーｗ」
それは四つ折にされた紙で開くとサイズはＢ４程
簡単な鉛筆のデッサン画のようで、横になって眠っている女性が描かれていた
腰から上を描かれた女性は何も身に纏っておらず、簡単に描いたからこその迷いの無い線、
その絶妙なタッチにより身体の曲線が美しく表現されている
「うわ…うまー……コレせんせーとかいねぇ…？」
その女性は亀井先生そっくりで、目を閉じて柔らかく微笑んでいる
つられて頬が緩むれいな
ニマニマしながら紙を裏っ返してみた
「ふぅーん……ん？らーぶ…ふぉー…えーり…ふろむー…ぅー…んー読めん！」
片隅に書いてある英字を読むれいな
最後の名前に当たる部分にはグリグリと黒く塗り潰されていて解読出来なかった
「……っふぅーん…」
誰かが愛を込めて亀井先生にこの絵を贈ったのだろう
少し面白くないれいなはしかめっつらで紙を畳み直してクローゼットの棚に突っ込んでしまうと、
ちょうど洗い終えた洗濯機のタイマー音が遠くで響いてきた
「おっ次の便参りますかぁーｗ」
腕まくりして部屋を出ていくれいな
絵のことなどすっかり忘れて洗濯、掃除に没頭していくのだった

−…
やっぱり今夜も絵里先生のお家にお泊りのれいな
先生と一緒にリビングのソファーでTVを見ながら時折キスをしているうちに、
お互いその気になってしまった
「…はぁ…せんせー…」
「んっ…んぁん…」
なんだか今日はれいなが優勢の様子
ソファーに先生を組み伏せ、唇で顎のラインを辿り耳元で囁く
「せんせー…ベッドいこ？」
「やっ。もっとキスして？」
「…はいはいｗ」
ねだる先生に苦笑し再び唇を重ねるれいな
しばらくキスに夢中になっているとれいなは身体を離して立ち上がる
見上げる絵里先生を引っ張りあげると、先生は即座に腕をれいなの首に回して唇を求めてきた
れいなは応えつつ先生の腰を引き寄せ、舌を絡ませ合いながら一緒に部屋を出ていく
「んぅ…んふふｗちょっとー破けちゃうよぉｗ」
「んひひｗそれもヤラしいっちゃねｗｗ」
キスをしたまま、お互い服を脱がし合いながら寝室にきたれいなと絵里先生
先に下着姿になった絵里先生は急いでベッドにあがり、枕元にあるスタンドライトを点ける
実は二人とも夜は電気が点いていないと怖くて眠れないのだ
れいなは窓をチラリと見てからドアを閉め、同じく下着のみ残してベッドにあがって先生を抱きしめる
クスクス笑い合うと絵里先生の首元に顔をうずめ、
キスを落としながら先生の甘い香りを嗅ぐ
「スゥーー−ッ……はぁぁぁ…」
「やぁんｗくすぐったいよれいなｗ」
「いい匂い…せんせーの匂い好き」
「匂いだけ？」
「……ニヒヒｗ」

絵里先生の問いには答えず首筋に舌を這わせていくれいな
鎖骨に歯を立て、胸を揉みしだき、ブラジャーの中に指を突っ込んでコリコリと先端をつまむ
「はぁんっ…ねぇ答えてよぉ…」
快感に震えながらお願いする先生にニヤニヤしながら耳元に顔を寄せる
「……匂いだけなわけないやんｗ」
ゆっくり耳の淵を舐めて囁き、ブラをずり下げて固くなった先端を強く潰す
「んっ…はぁっ…」
「全部…」
「はぅっ…んんっ…」
「れいなはせんせーの全部が…………」
「…ウヘヘｗ」
絵里先生にしか聞こえないように最後の言葉を小さく小さく囁いたれいな
弄っていた先端をピンと弾いて体を離し、嬉しそうにしている絵里先生に軽くキスをしてから、
手を伸ばしてスタンドライトの明かりを消した
急に暗くなり怖くなった絵里先生はれいなにしがみつく
「やぁーっ！何で電気消したのぉっ？！こわいよぉっ！」
「だぁーいじょぶやってせんせーｗ」
「やだやだぁーっ！絵里暗いのダメぇっ！れーなだって暗いの嫌いじゃん！！」
「そうやけど…今日は大丈夫やって」
ギュッとれいなに抱き着くのと同様に目もギュッとつぶる絵里先生
れいなは安心させるように背中を撫でて優しく声をかける
「わかったから力抜いてせんせーｗれいな、こーやって抱きしめよぉけん」
そうして背中をゆっくり撫でさすっていると、次第に先生の腕から力が抜けてきた
れいなは絵里先生が不安にならないように肩口に優しくキスを落とし、
首筋をたどって唇を目指する振りをしながらゆっくりと体を離していく
無事に唇にキスをして、おでこをくっつけながられいなは未だ目を閉じている絵里先生に囁きかける
「せんせー、もう目が慣れよぉっちゃない？」
「でもぉ…」
「目を閉じてて何か感じん？」
「ふえ？」
「ゆっくり目を開けてみりぃよ。大丈夫、れいなそばにおるけん」

頬に手を添え、そっと両まぶたにキスをしたれいな
その唇が離れるのと同時に絵里先生は恐る恐る目を開ける
するとニッコリ微笑んでいるれいなが見えた
「………あれ？なんか明るい…」
「窓見てｗ」
れいなが指を指す窓の方へ顔を向けると大きな満月が爛々と輝いていた
その強い光が部屋に差し込んでいる
ついさっきまで怖がってたのに、バフッと窓のほうに頭を向けて倒れ、月を覗き込む絵里先生
「わぁ…おっきなお月様…」
「せんせー待っとぉ時にね、テレビの天気予報で今夜は月が一年で一番明るいって言いよったけん」
「そぉなんだぁ」
「その月をせんせーと見たかったっちゃん……怖がらせてごめんなさい…」
最後の弱々しく出された声に振り向くと、れいなは上目で申し訳なさそうにしていた
絵里先生は微笑んでれいなの手を引っ張り、隣に並ばせる
「ううん、こんなに綺麗なお月様を見せてくれたんだもん。許しちゃおっかなｗ
　…でもすごいなぁ…」
再び窓に顔を向ける絵里先生
れいなもそれに倣う
「ホントやねぇ…今日は星もよく見えよぉとや、ね…」
言いながら絵里先生の方を向いたれいな
絵里先生の横顔を月明かりが照らし、瞳には星が映りこんでキラキラ輝いていた
思わず息を飲み、見とれてしまう
「せんせぇ…」
「んーｗ？」
れいなは熱い視線を向けたまま絵里先生の腰を抱き寄せ、唇を重ねる
「ん……月はもういいの？」
れいなの頭を抱え込み、足を絡ませながらフニャリと笑って問い掛ける絵里先生
れいなは無言で見つめる
「………ウヘヘｗいっかｗ」
キスを再開させる二人

ピチャピチャと舌を絡ませながら、れいなは絵里先生のブラのホックを外す
絵里先生もれいなのブラのホックに手を掛け、体はくっつけたままスルスルと一緒に脱いだ
お互いがわずかに動いて素の胸の柔らかさを味わう
「はぁ…先が擦れて気持ちぃ……ウヘヘｗれいな勃ってきたｗ」
「うるさい///せんせーはずっと勃ちっぱなしやん…ドキドキしとぉし」
「うるさいｗれいなもドキドキし…ぁあんっ」
絵里先生の言葉を遮るように下着に指を這わせるれいな
割れ目に沿って、既に染みていた愛液がより下着に染み込むように指を強く押し付けて往復させる
「せんせー、ビショビショ…ここも勃ちよぉし、ずっと興奮しとった？…んぁあっ」
「んんっ…ウヘヘｗれーなもじゃんｗれーなも興奮してるんでしょ？」
先程の仕返しにれいなの下着の横から指を入れて、直接秘部を触る絵里先生
先生を攻めて興奮してたのか、れいなもじんわり濡らしていた
その愛液を指に絡めて蕾をこねくりまわす
「んんっぁあっそれズルイっ」
「れーなだってっそこばっか擦んないでよっんうっ」
お互いに蕾を刺激し合い、腰が跳ねる二人
「んっ…ヤバいイキそ…ねぇっせんせー」
「…ぁんっ…絵里も一緒にイキたい…」
「……じゃアレやっていい？」
体を起こして、すっかり水気を含んだ下着を脱がせるれいな
自分も脱ぎ捨て、絵里先生の足を交差するように跨いでズリズリと腰を寄せていく
れいなの意図がわかった絵里先生も体を起こし、れいなに近付く
徐々に近付き、指で濡れきった秘部と秘部を広げて蕾を密着させる
「はぁ…ぁっ気持ちぃ…せんせぇ」
「んーっれーなぁ…気持ちいいよぉ」
グジュリ、グジュリと音を鳴らしながら腰を振る二人
れいなが無毛の丘なので(絵里先生とさゆに｢こっちの方が可愛いｗ｣と剃られた)障害は無く、
お互いに十分過ぎるほど出ている愛液が潤滑油となり、真っ赤に腫れた蕾を刺激する

「はうっぁあっれいなもうだめっ」
「えーっもうちょっとぉ」
「ムリぃっはぁあああっ」
激しく腰を振り、体を強張らせ先に果ててしまったれいな
力が抜けてカクッと肘をつく
まだイケずにいる絵里先生はれいなの片足を抱え込み、強く秘部を押し付ける
「早いよれーなぁっんんっ」
「んやっせんせぇっれいなイッたばっか…」
「はあっれーな…すぐイケるでしょ？ほらっ」
「あっあっああっ」
イッたばかりで余計に敏感になっているソコを絵里先生に刺激され、再び上り詰めていくれいな
二度目の絶頂を求めて腰も動いてしまう
「はぁああっせんせぇっせんせぇっ」
「れぇなぁっイクぅ？イクぅ？絵里もうっんんっ」
涙を流しながら絵里先生を呼ぶれいな
グチュグチュと秘部を擦らせて絵里先生が問い掛けるとコクコクと頷いた
より激しくぶつけ合う二人
「せんせっああっぁあああーっ」
「んやぁっあああああんっ」
今度は一緒に果てた二人
ビクンと何度か痙攣するれいなに、再び火が点かない程度で
ゆっくりと腰を２･３度擦りつけてから体を離す絵里先生
にちゃっと卑猥な音を鳴らして透明な糸が何本も橋を作った
息を整えながらもゴクリと唾を飲み、そこにむしゃぶりつこうか悩む
すると、れいなからの視線を感じた
「あれぇ？いつもなら寝ちゃうのにぃｗ」
「はぁ…はぁ…なんか…今日は…ずっとせんせーを…見てたいなって…」
荒い息のまま話すれいな
月の光がれいなの白い肌を照らし、れいな自身が光って見える
絵里先生は自分の影がれいなにかからない方へ移動し、上下に動く胸を撫でる

「れーなだって…すごく綺麗だよ…天使みたいに光ってる…」
「だったら…せんせーは女神やね…」
れいなの言葉に目を見開く絵里先生
心地良く撫でていた手が止まったのでれいなは怪訝な顔をする
「……せんせー？」
「ぁ……ううん…何でもない………それよりなによぅ女神ってぇｗおだてても何も出ませんよｗｗ」
「ニヒヒｗだってすっごい綺麗なんやもん、月明かりでのせんせー」
俯せに寝転びニヤけながられいなを見る絵里先生
「月明かりの時だけじゃないでしょ？絵里はいつも綺麗だよｗ」
「はいはいｗ」
「もぉｗｗｗ」
れいなの返事に絵里先生は頬を膨らませるが、フッと目を伏せて微笑んだ
すると今度はれいなが固まった
何かとダブって見え、その何かを思い出し、けだるい体を引きずりながらベッドを出る
「れーな？」
キョトンとしている絵里先生の元へ、クローゼットを漁ったれいなが戻ってくる
「今のせんせーコレにそっくりやったと。コレってせんせーっちゃろ？」
「？？？……あー…」
昼間れいなが見つけた絵を絵里先生に渡すと何かを思い出したような、懐かしむような顔になった
やっぱりちょっと面白くないれいなは見せたことを後悔した
「よく見つけたね、コレ」
「洗濯物仕舞っとったら上から落ちて来よったと」
「そっか…」
例の裏のメッセージを見て目を細める絵里先生に、ますますれいなはぶすくれていく
「れいな妬いてるでしょ？」
こちらを見ていないはずなのにズバリ言い当てられ驚くれいな
絵里先生はニヤニヤしながら顔を上げ言葉を続ける
「じゃーあー、れいなに昔話をしてあげよっかなｗ」
「……聞きたくない」
「ダメ。強制。」
反抗してみたものの、冷たく言い放った絵里先生に仕方なく耳を傾けるれいな
絵里先生はフニャリと微笑みながら話し始めた

ｳﾍﾍ

『へぇ〜お前、婦警目指してんだ』
『そうなの。街の平和を守る正義の婦警さん。かっこよくない？』
夜の繁華街。
お城のようなホテルから出て来た二人組
一人は金髪で呆れた顔をして、もう一人は黒髪でなんだか自信満々である
『正義ってゆーか…性技の間違いじゃねーのｗ？いたいけな少年･少女をたぶらかすなよｗｗ？』
『失礼しちゃうの。婦警になったら交番でヤラセてあげよーと思ったのになぁ…』
『いやぁ〜お前なら日本一の婦警になれる！間違いないっ』
『調子いいのっｗ』
なんだかんだ、じゃれあう二人
すると金髪の携帯が鳴りだした
『なぁに、彼女からメール？これから会うの？』
『ああ、シンドバッドは夜更けに忍んでくもんだろｗ』
『他の女の匂いプンプンさせて？』
『……ニヒヒｗじゃあまたなｗｗ』
操作し終えてケータイを耳に当て、笑顔で手を振る金髪
肩を竦めながら「またね」と口パクし黒髪は去っていく
金髪は足早に歩きながら鼻歌を歌い、相手が出るのを待つ
『ふんふーん♪…あっ絵里ぃー？』
『[先輩！！]』

×××××

「……先輩？」
強制的に絵里先生から昔話を聞かされているれいな
クローゼットから出てきた絵の作者はやっぱり絵里先生の昔の恋人だったようだ

「そう。絵里、大学の時にファミレスでバイトしててね？そこの先輩」
「ふ〜ん…」
「………名前、聞く？」
「………聞きたくない」
「…そっか」
何故か恐る恐る聞いた絵里先生
悩んだ末のれいなの答えにホッとした顔をし、話を続ける
「アーティスト系だから自由な人でね。好きなことばっかしてた…
　絵里、寮にいたんだけど、夜中に急に来たり、
　そのファミレスもすぐ辞めてバイトも転々としてて、お酒もギャンブルも女も自由。」
「……なんで付き合ったと？」
眉をひそめてれいなは聞く
「んー自由なところに惹かれたのかなぁ…？ま、別れたのもそれが原因だけどね」
「ふ〜ん…」
「これ貰ったときは別れを意識し始めた頃かな…」
絵に目を落とし絵里先生は記憶を辿る

×××××

『んぁっんっんんっ』
『はぁ…絵里…』
ベッドの上で絡み合う二つの体
たった一つの小さな照明が二人を照らし、壁に大きく影を映す
絵里は手をつき、後ろから攻められ、快感のあまり声が出そうになるのを指をくわえて必死に堪える
一方、攻め立てている方の先輩は抜き差しする角度を変えつつも、
絵里の弱い部分を突いて、わざと声を出そうとさせる
『んっんんぅっ』
『耐えるねぇ…じゃこれは？』
プラプラ揺れる胸に手を持っていき、先を強くつねる

『んんんいぃぃっっ』
『ニヒヒｗ窓見てみ？痛そうってより気持ち良さそうな顔してるよ絵里ｗｗ』
言われるままに窓に目をやると惚けた顔をしている自分が映っていて、思わず目を背ける絵里
『恥ずかしい？もっと恥ずかしがってｗ』
一旦動きを止め、絵里を仰向けにさせて足を大きく開く先輩
足を閉じようとする絵里を再び突いて力を抜けさせる
『んーっ』
『はぁっすごいまる見えｗやらしいなぁ絵里はぁｗここなんかヒクついてるし…』
『んやぁああああっ』
赤く膨れている蕾を擦る先輩
絵里は堪らえきれず、手が離れて喘いでしまう
『ニヒヒヒｗ絵里ぃお隣りさんに聞こえちゃうぞ？』
『だって…先輩がっぁあっ』
『オレのせい？じゃ塞いでやるよｗ』
『んんむっ』
突然唇を押し付けられた絵里
体の中と同様に、口の中も激しく掻き回される
必死にしがみついていた絵里に限界が迫り、声を押し殺しながら懇願する
『んむぁっ…せんぱっ…せんぱぃっ』
『はぁっ…いいよ…イキな…』
『はっぁっんんっっっっ』
体を反らして逝ってしまった絵里
先輩も倒れ込むようにして脱力し、そこで絵里は意識を手放した

きてるぅー

〜…
どれくらい眠ったのか。少しの肌寒さと、閉じた瞼の向こうに光を感じ、段々と覚醒していく絵里
耳にはシャッという音が不規則に聞こえ、ゆっくり目を開けていく
『あ、起きた』
目に見えたのは下半身をシーツで覆い、スケッチブックを構えて鉛筆を走らせている先輩だった
自分はいつの間にか俯せに寝ていて、シーツは腰から下にしか掛けていなかった
『絵里、動くな。そのまま。目も閉じて』
伸びをしようと思った矢先に言われ、素直に従う
『暗くて怖いだろ？ごめんな、もう少しだから』
『んーん…なんか外明るいから平気…』
『お前が寝ちゃった後に電気消したら思いの外、月が明るくてさ…
　光が当たった部分と影の部分の肌の色合いも綺麗だったし、陰影の練習としてクロッキーをと思って』
『クロッキー？』
『簡単なデッサンかな。はい動いていいよ』
喋りながらも手を動かし続け、絵を描き上げた先輩
絵里はぐーっと伸びをして絵を見ようと近付こうとしたが、その前にまた先輩に止められた
『ごめん、もう１枚。今のうちにいっぱい動いといて。楽なポーズでいいから』
起きてグッグッと体を動かした後、暫く考え、先程とは逆に仰向けに寝転んだ
同じなのはシーツは腰から下のみ掛けてある
『そのポーズでいい？』
『うん。目も開けてる』
『ＯＫ。じゃ動くなよ？』
再び鉛筆を走らせた音が鳴りだす
ゆっくり瞬きをしながら、絵里も先輩を観察してみた
《集中してる…口がへの字…》
《よくあんなに迷いなく手が動くなぁ…》
《絵は上手なんだからどんなデザイン会社でも受ければいいのに…理想高いよね…》
《けど遊んでばっか…もう学生って歳でもないのに…今日だって別の香水の匂いがした…》
《でも描くことは好きなんだな…いつもはおちゃらけてるのに今は真剣な目をして絵里を見てる…》
《………そういえば今日も激しかったな…タフすぎ…》

《あれ…なんか…見られてるだけなのに疼いてきちゃった…》
《ああヤバイ…意識したら乳首が尖ってきちゃった…下も…》
《チョー恥ずい…どーしよ…バレてないかな…》
《でもこれが終わったら…もう１回……》
なんて思考が邪まな方へ傾いていく絵里
熱を帯びた目で先輩を見つめ、ペロリと唇を舐めた
『コラ、絵里。誘うなｗ』
『……ウヘヘｗ無理ですよｗ』
『もう少し我慢しろｗ』
空気が少し和らぐが、再び真剣なものに戻り、しばらくして細かな微調整を施すと２枚目が描き上がった
『ふい〜…ありがとさん』
『見せて見せてｗ』
絵里の側に座り、スケッチブックを眺めている先輩に抱き着きながら絵を覗き込む
『うわぁ…上手…どっちも絵里そっくり』
『そうか？まだまだだよ』
『ねぇ題名とか付けないの？』
『題名？練習だからそんな大それたもの付ける絵じゃないけどなぁ…』
言いながら２枚の絵を交互に見比べる先輩
『ん〜…１枚目が「微笑(わら)うアルテミス」、２枚目が「誘うアルテミス」。どう？』
『アルテミスって何？』
『月の女神さまｗ処女神でもあるけど残念ながらそこは絵里と違うなｗ』
ニヤニヤしながら絵里を見る先輩
絵里の顔はほんのり赤くなる
『う、うるさいな///あの…女神とか恥ずかしいんですけど///』
『月の光に映える肌だし、オレは寝てるお前を見てそう思ったよｗ』
『もうやだぁ〜ｗｗ…あ！ねぇどっちかちょーだい？』
絵里は照れてクネクネしたかと思ったら、そんなことを言い出した
『あー？こんなの欲しいのー？』
『うんｗ』
『んーじゃこっちやる』
と言って先輩が渡したのは１枚目の目を閉じている方だった

『ウヘヘｗねぇ裏のココに「Love for Eri」って書いて。もちろんfrom名前付きでｗｗ』
『んー……』
渋々書き出す先輩
だが自分の名前を途中で書いたところで塗り潰してしまった
『あーっ！』
『やめたっ柄じゃないっ』
ぺいっと絵を絵里に押し付ける先輩の耳は少し赤くなっていた
アヒル口になってた絵里だがそんな先輩を見れたので許すことにした
満足気に絵を見ながらふと疑問に思ったことを聞いてみる
『ねぇどーしてこっちをくれたの？』
キョトンとしたあとニヤリと笑った先輩は仕舞ったスケッチブックをもう一度広げ、絵里を手招きする
絵を置いてまた先輩にくっつき、覗き込む絵里
『これはね、オレのオカズ用ｗ』
『えーっ？！なんでどうしてぇ！！？』
『バッカ、聞け』
ちょっと引き気味の絵里を抱き寄せ、先輩は絵を指差し説明する
『この挑発的で潤んだ目、描いてる時にも言ったけどタイトル通り、お前誘ってただろ？』
『ウヘヘ…ぅん誘ってたｗ』
目を指していた指はツーッと滑って胸にいく
『それからこのツンと上を向いた胸。先が段々勃ってきてたのわかってたから』
『ウソ！？』
『ホントｗ寒かったの？何か意識しちゃったのｗ？』
素っ頓狂な声を出して驚くとニヤニヤ顔でからかわれ、恥ずかしくなる絵里
『最後はココ』
先輩は胸からスケッチブックを出て、描かれていない腰に当たる部分で
クルクル指を回すと、絵里の股下に手を突っ込んだ
『やぁあっ』
『この時の絵里はこーんなに濡らしてたと思うとオカズにならないわけないじゃんｗ』
そこは言葉通り十分潤っていてチャプチャプと音が鳴っている
先輩の手を押さえつつも翻弄される絵里は息を荒げる
『見られてるだけでこんなになるなんて、絵里、相当ヤバイよｗ』
『だってだってぇ…』

『じゃオレのここ触ってみるｗ？』
絵里の手を取り、自分のまとうシーツに突っ込ませる先輩 すると…
『……ワォ』
『ニヒヒｗ実はオレも相当ヤバいのだったｗｗ』
『もーっ！』
絵里がのしかかり、一緒に倒れ込む二人
お互い笑いながら邪魔なシーツをベッドから落とし、足を絡ませてゆく
濡れた部分を擦り合わせながら、同じように唇を

×××××

「ストォーーーッップ！！」
絶叫するれいな
声を張り上げ、絵里先生のお話をぶった切る
「ええ〜これからがまたいいところなのにぃ〜」
「もういいけん！官能小説聞きたいんっちゃないけん！１Ｒで十分ったい！！」
ベッドの中でクネクネ抗議する絵里先生をもぶった切るれいな
肩で息をして披露困憊である
「はぁ…はぁ……でその人とは結局なんで別れたと？」
「だから自由過ぎたんだってぇ…理想ばっか高くてさぁ、就職してないのにバイトは喧嘩してすぐ辞めちゃうし、
　そのくせお酒とギャンブルでお金は使うし、絵里の他に女いっぱいいたし…」
「典型的な遊び人やね…」
「なんだろね、あの絵を描いてる時の真剣な目と、猫みたいな笑顔に騙されたね」
首を振り、ため息をつく絵里先生
「あの人が行きたがってたイタリアで知り合いが仕事紹介してくれて、一緒にって誘われたけど、
　もう振り回されるのにも疲れて、絵里にも教師になるって夢あったからそこで別れちゃった」
内心それで振り回す側になったのかと思いつつ、なんだか凄い話を聞いてしまったれいな
何を言っていいかわからず、重い空気が流れる
「やだなぁ、そんな顔しないでよ、れーな」
複雑な顔をしているれいなの頭を撫でる絵里先生

「すっぱり別れて、今まで忘れてたんだよ？」
「せんせー、でも…」
「それくらい今が楽しくて、れーなのことが………ってことなんだからｗね？」
「…せんせぇ……」
れいなの真似をして、肝心な言葉を耳元で小さく小さく囁く
れいなは泣きそうな顔をしながら絵里先生に抱き着いた
頭を撫でながられいなを抱きしめる絵里先生
「はい、お話はもうおしまい。明日も早いからもう１回して寝ようねｗ」
「ぅん……え！？」
れいなが驚きの声をあげてる間に上に乗っかる絵里先生
抗議の声も届かず、食べられてしまうれいなだった

ー…
数日経った放課後
ゴミ捨てじゃんけんに負けて外へ出たさゆみ
何故か家庭科室掃除の生徒とのじゃんけんに負けてゴミ捨てに来てた絵里先生とばったり会った
一緒に教室まで歩いていると、さゆみが質問してきた
「先生さぁ、れいなにあの人の話したんだって？」
「うん、したよ」
「…その人も"れいな"って名前なのも言ったの？」
先日、れいなに話した元･恋人のことはずっと以前にさゆみには話していた。名前も込みで
「ううん…聞きたくないって言われたし言う気もなかった。
　だってそんなのれーなが悲しむし、名前が同じだから今一緒にいるんじゃないもん」
「そっか…それならいいの…」
「……なに？なんかあった？」
歯切れの悪いさゆみに、今度は絵里先生が問う
さゆみは少し迷ったが、話すことにした
「なんか…れいな気にしてるっぽいの」
「ふえ？」
「昨日れいなと一緒にお留守番しててね？れいなは先生のお洋服にアイロンかけてて…
　さゆみはお掃除が先に終わってたから側でテレビ見てたんだけど、なんかグスグス聞こえて…」

話しながら膝で空のごみ箱をポコンポコン蹴るさゆみ
それに飽きるとクルクルごみ箱を回し始めた
「どーして泣いてるのか聞いたらしばらく黙ってたけど、先生からそんな話されたって」
「んー…」
「先生はその人のこと忘れたとか言ってるけど、現に絵は残ってるし、まだ未練があるんじゃないかって」
「ぅえーっ！？」
驚いてとんでもない声をあげる絵里先生
慌てて口をつぐむ先生を横目にさゆみは続ける
「れいななんか繋ぎでしかないのかもって。その人が帰ってきたらすぐ捨てられてしまうって」
ゴミ捨て場に行くには正門前を通る
正門から昇降口への階段の前で立ち止まり、呆然とする絵里先生
「絵里…全然気付かなかった…ほんっとに何とも思ってないのに…絵だって捨てるの忘れてただけだし…」
「あの子プライド高いし、絵里先生には余計知られたくないんだと思うの。
さゆみ、昨日先生が帰ってきた時のれいなは凄いなと思った。そんなそぶり全然見せなかったから…」
「……もぉ…あの娘ってば…可愛すぎですよｗ？」
さゆみの言う、れいなの姿を想像して優しく微笑む絵里先生
その涙を拭ってあげて、今すぐ抱きしめたい衝動に駆られる
さゆみは階段の手摺りに寄り掛かり、絵里先生に忠告する
「先生…わかってると思うけど、あの子案外乙女なんだから、おふざけとエッチ以外で泣かしちゃダメなの
　さっきさゆみに言ったこと、ちゃんとれいなに言わなきゃ」
「わ、わかってるよぅ、そんなこと…」
教え子から忠告されてしまった絵里先生は思わずアヒル口になる
ごまかすように階段を上ろうと目線を上げると、鞄を肩にかけてかったるそうに靴を取り出すれいなが見えた
「あっれーなだｗさゆ、これ家庭科室に持ってって！絵里、誤解解いてくるｗｗ」
「ちょっ先生！」
喜々とした表情で絵里先生はさゆみにごみ箱を押し付け走り出す
仕事を増やされたさゆみは肩を落としつつも、今夜は何も気にする事なくエッチできるのｗと思いながら歩きだした

えんじょ

「ちょっとそこ行く黒髪でカワイイ女子高生ｗ」
…と思ったら少し古臭い言い回しで声をかけられ、『カワイイ』という言葉に勢いよく振り向くさゆみ
「うおっ！そんな力いっぱい振り向くなよ…あれ？」
「今あなたが言った容姿の人間は間違いなくさゆみしかいないの」
さゆみの反応にのけ反った金髪の女性は、さゆみの顔を見て首を傾げる
「なんか知り合いに似てるな気がするが、そいつはもう学生の歳じゃないしな…」
うーん…と唸るその人はどことなく猫っぽい印象だ
「あのぉ…」
さゆみの声に我に返った女性は懐から紙切れを出し、さゆみに尋ねる
「ねぇ、この学校にこの女の人いない？」
女性が畳まれた紙を広げると、そこには上半身裸で横たわり、こちらを向く女性が描かれていた
「これって……あーっ！」
「うわっもうなんだよ、騒がしい子だなｗ」
絵と金髪女性を交互に見て口をパクパクするさゆみ
「あのっあのっ…」
「いる？こいつ」
「ちょっと待ってください！」
バッとれいな達の方を見るさゆみに、つられて金髪女性もそっちを見る
すると何やら絵里先生がれいなに耳打ちをして、まっ赤な顔をしたれいなを
ズルズルと校舎の中へ引きずって行くところだった
何をする気なのかわかり切っているさゆみは、頭をフル回転させて言い訳を考える
「あーあのですねぇ、多分先生はあの不良生徒を指導しに…」
「もういいよ」
「へ？」
ニッと笑った女性は口をポカンと開けているさゆみに絵を握らせる
「コレあげる。オレもういらねーし…ニヒヒｗマヌケな顔もカワイイなｗじゃ！
　…おー！久しぶりぃ〜ｗいや、今回もとんぼ返り。時間無いから今すぐ交番でやらしてくre…」
ケータイ片手に手を振り、去っていく女性を、尚も口をあんぐりとさせてさゆみは見送ったのだった


しょうがない夢追い人っぽい話　おわり

うおおこれは新鮮でたまらん内容ですね
亀井先生ともう一人のれいなにそんな過去があったなんてｗ

乙です
何気に壮大な話だなw

以下言い訳
終わったのかよくわかんない終わり方ですみませんｗ
元恋人はもちろん黒田さんをモデルにしたのですが、いかんせん『おじぎ』を１回も見たことないので、
書いてて吉澤さんぽくなってしまった…ｗ
月が１番明るい日とか大学の寮生活がどうなのかなんて全くの想像です
絵ぐらいかなぁ頑張ったの
婦警との絡みなんて蛇足も蛇足だし…
さて、どうだったでしょう？
ちなみに貝合わせって実際気持ち良く感じるにはあーゆー状態じゃないとお互い気持ち良くなんないんだってー(超蛇足)
>>144ありがとう助かったよ！

も１つ言い訳すると、れいなと絵里先生を恋人同士ぽくしすぎた
刺激的な二人の関係を求めてるさゆみん、ごめんねｗ

長編おつ
オレも途中であれ？ヨッシー？ってｵﾓﾀw

まじで亀井先生×れいなが最高すぎるｗ

>>150
やっぱりｗ？元々はそっちらへんからこの世界入ったんで変なところで出てしまったｗ

洋服にアイロンもさり気に入ってて面白かったです
こんなにストーリーのあるエロ小説が書けるなんて凄すぎる

とりあえず解放されたので、次はかめい君かれいな君どっちにしよーかなぁーｗ
えっろーいの書きたいｗｗ
また仕事の日々に戻るけどね…

かめい君ほしいちゃ!

かめい君にれいな君…これは迷う

れいな君は捨てがたいですよ？ｗ

ﾉd*･ ｡.･)＜・・・

みちしげ君もいいなぁ

道重君物凄い鬼畜なイメージ

れいな君のちんちん！！！！

＼中澤先生お誕生日おめでとう！／
ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*･ ｡.･）从*´ ヮ｀)

从*´ -｀)

エロッキーズ本スレ

そういえば亀井先生って何歳なんだろ

22歳か？

新刊情報

亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな
「エロハロ！　モーニング娘。６期メンバー写真集」

実に６年ぶり！　となる６期メンバー３人による写真集は
前作よりもグッと大人びた表情で迫ります！
そして今回はなんと！　３人がカメラを持ってお互いを激撮！
プロのカメラマンには見せない素顔も見られるかも？？

メイキングＤＶＤ付・税込２９４０円・カメブックス



激しく願望的な保全

増刷だな

こんな本を待っていた エロッキスレ住人一同


帯決定

　発　禁

普通に新刊だと思ってガッツポーズして机に思いっきり肘ぶつけた
その後にアじゃなくてエになってることに気がついてリアル涙目

責任取って>>167はワニに直談判に行ってください

「もぉ…れーなじらさないで…んっ・・・・」
「もうちょっと我慢できんと？」
「だぁって〜…もうちょっと…強くしてっ」
「しょうがないっちゃねぇ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
「あぁっ…！いぃー…気持ちぃ…」













亀井先生の肩もみを任されたれいな編

从*｀ ﾛ´)

>>167 >>171
願望とかじゃねーだろ
その写真集代路先学園の前にある本屋で売ってたぞ？
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell65920.jpg

あるじゃんｗ

SM写真集かとｵﾓﾀｗ

何じゃこりゃｗ

>>174
すげぇｗｗｗ

>>174
乙です
家宝にしますww

おやすこんとん

ﾉd*｀ ﾛ´)

ﾉd*＾ｰ＾)

「むにゃむにゃ……れいにゃのアソコはﾄｩﾙﾄｩﾙ………」

「むにゃむにゃ……れいなはﾎﾞｰﾎﾞｰたい……」



寝言保全

エロッキ

ーズ

>>183
どっちもおバカだなｗ

ようやく退院した記念に何かカキたかったのだが、禁欲生活長すぎてエロくできない(泣)

ヽﾉﾉ*＾ｰ＾)*･ ｡.･)*´ ヮ｀）ﾉ ＜退院おめでとう！！！


期待してますｗ

よし！体験を生かしてナースプレーだ

八期による夢占いコーナー、一人目田中
（田中）＜病気で長くない友達がいて（会場引きかける）、あ、夢の話だからね（笑）
それで友達に会いたくて会いに行くんだけど途中に悪魔？みたいのがいて人を切り裂くような
そいつに邪魔されてすっごい疲れる夢でした
（光井）＜夢に友達が出てくるのは友達への気持ちや関係性に関わりがあります
悪魔はあなた自身（客おおおおお〜、れいな人を切り裂く真似して隣の亀井と笑い）
なにか友達に会いたいけど気まずいことがあるのでは？例えば借りたままの本や服があるとか
胸に手を当ててよく考えてみてください（れいな胸に手を当てて考えるフリ）
（田中）＜れいな悪魔なん？とりゃーって
（亀井）＜（ものすごく偉そうに）なにかあんじゃないの〜？借りたままの（客笑い）
（新垣）＜出たよ上から目線（笑）
（田中）＜絵里ね、さっきも「絵里はれいなにだけはSなの」とか言って（客メンバー笑い）
（新垣）＜私が愛ちゃんから借りたDVDをずっと借りっぱなしみたいな
（高橋）＜（超低音で）ほんとだよー（客笑い）
（田中）＜特にないっちゃけどね〜

ちょｗｗｗS発言まじでか？ｗｗｗ

ついに認めたか

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼从*｀ ヮ´）
⌒⌒''（Ｕ 紫 )J─∈
　 ▼〜し'~し'　

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜>>193虫歯菌？のコスプレ
从;｀ ヮ´)＜小悪魔ったい

と言うことは他のメンバーに対してはMなのか

760:名無し募集中。。。2009/06/20(土) 17:32:13.46 O
321の曲紹介をれいながするが最後のほうで噛み倒しみんな、特に亀井につっこまれそうになり
れいな「えり♪エスw♪」

よくわからんが楽しそうだ

道→亀→田→道のＳＭ無限ループか
６期は素敵なバランスだなぁｗ

かめい君に突っ込まれそうになるれいな

「れいなーお茶とお菓子持ってきた…よ…」
土曜の夕方。お盆片手に自室に戻って来たかめい君
遊びに来ていたれいなちゃんは待ち切れずにベッドの上で丸まって寝てしまいました
「あらら…まぁ久しぶりではしゃいでたし、昨日も帰すギリギリまでヤッて疲れさせちゃったしね、ウヘヘｗ」
その行為を思い出したのか、鼻の下が伸びてます
お盆を机の上に置き、れいなを起こさないように静かに隣へ並ぶかめい君
肘をつき頭を乗っけてれいなの方を向き、首に纏わり付いている髪の毛をどかして耳にかけてあげます
「かわいいなぁ…」
呟きながら耳を弄っていると、うっすらとれいなが目を開けました
「れいなぁ寝ちゃうの？」
「んー…眠いとぉ……ふふっきもちぃそれ…」
かめい君の手はれいなの耳を優しく包みこみ、親指で耳たぶをフニフニしています
穴の入口に指を滑り込ませると、れいなの体がビクリと強張りました
「んんっ…え〜りぃ〜…」
「ウヘヘｗ耳弱いくせに気持ちぃとかゆーから攻めたくなっちゃったｗ」
「むーーーっ…えりっ腕っ」
「えー？」
「ちがーう、こっち。れいなまだ寝たい」
かめい君の頭を支えてる方の腕を伸ばすれいな
二の腕に頭を乗せて自分の枕にしてしまいました

するとかめい君は更に腕を潜らせ、肩口にれいなの頭が乗る形に
「え…絵里…近い///」
「そんなことないよｗ」
頬を赤らめて縮こまるれいなを抱きしめ体をくっつけるかめい君
「絵里…ちょっと…大きくなっとらん？////」
「そんなこと…ウヘヘｗあるねぇｗ」
調子に乗ったかめい君はグイグイと亀さんを押し付けます
耳まで真っ赤にさせたれいなは自分の腰に回されたかめい君の手を取って、
指を絡ませて握ると、口許に持って行きながら囁きます
「あのね絵里…患者作者さんが退院したお祝いにいっぱいしていいけん、
　でも夜まで待って？明日日曜やし、明日も…ね？」
「明日は出かけるんじゃなかったの？」
「…絵里はどっちがいい？」
上目使いで見つめてくるれいなに襲い掛かりたくなりつつも、グッと持ちこたえたかめい君
「…ウヘヘｗ我慢する。してる時に夕飯呼びに来られたら困るしｗ明日もしていいんだったら」
にーっこり笑って承諾するかめい君にホッとして、繋いでる手を再び腰に回すれいな
すっぽり収まると仲良くちょっと遅いお昼寝をしたのでした

月曜日、足腰の立たないれいなは学校を欠席しましたとさ


>>187さん退院おめ短編　おわり

いちゃこらしやがって

うらやま

>>196

これｋｗｓｋ

>>200
立てないくらいナニしたんだ〜！！ｗ

ﾉd*＾ｰ＾)
ﾉd*･ ｡.･)
ﾉd*｀ ヮ´）

イケメン３

退院さんに期待

うｍ

今日こそいろいろ書きたかったのに過去の動画見てたらこんな時間にorz
さすがに今日は寝ます
ゴメンねエロッキーズ

それにしてもやっぱり夢追い人は亀井先生の大学生時代にしか見えない
6期が美しすぎる

おやす〜

おやす〜じゃないでしょ
おやさゆみんでしょ

>>211
さゆ乙

繋がったまま朝を迎えるかめい君とれいな

「ん…絵里…外…ちょっと明るくなってきたと…」
こんな時間まで起きてたれいな
窓の外が白んできたことを同じく起きてたかめい君に教えます
ベッドの中でれいなを後ろから抱きしめているかめい君は、ヒョイとれいな越しに窓を見ます
「ほんとだ……やめてほしい？」
ただ今、Ｈの真っ最中のお二人
かめい君がれいなへのゆっくりとした注挿を繰り返してる途中でした
今はかめい君は動きを止めています
「……絵里はどうしたいと？」
「ウヘヘｗなんか今日それ多いねｗいいの？僕に委ねて」
「これでやめれって言いよっても、どうせもっと明るくなりよぉまでするんやろ？」
ちょっと拗ねた声を出すれいな
クスッと笑ったかめい君は耳元で囁きます
「それはしてほしいってこと？」
「ちが、う…ペース配分考えってこ、とぉっ…んんっ…」
吐息にゾクゾクしながら否定するれいな
かめい君はれいなの耳をくわえて、中断するよりもっと遅いスピードで再び腰を動かし始めます
「お昼寝したのに眠い？疲れた？」
「………ぅん」
「ウヘヘｗなのに中はキュッと締め付けてきたｗもうやめたいのに離したくないなんて、天の邪鬼だなぁ」
かめい君の言葉を受けて俯くれいな
「……それがれいなやもん…」
「知ってる。それが好きｗ」
かめい君は優しく囁き、ぎゅっと抱きしめると腰の動きを段々早めます
「はぁっ…んっ」
「これ一回したら寝ようね。明日もあるしｗ」
「んんっぅん…んっんぁあっ」
快感で返事にならないれいなは、夕方に約束した内容を少し後悔しながら絶頂を迎えるのでした


徹夜作者ももう寝るよ保全

GJ！！！
あんまりやり続けるとふやけちゃうぞｗ？

おはよ
「れいなにはSなの」音源聞いたﾊｧﾊｧ
けど>>196の方が音聞こえんorz

あ、聞こえた

さゆれなえり

亀ちゃんはさゆ経由でこのスレ知ったなw

http://fresh-breeze.net/hpimg/img/hpimg1183.jpg

从*´ ヮ｀)＜せんせーお出かけモード

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなとホテル♪れいなとホテル♪

女のファッションはよくわからん

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」9
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1243936445/

エロッキーズ本スレ

「えりぃ〜、支度しなくていいの？」
「ちょっと待って、これ開　け　て　か　らぁ〜…」
エロッキーズの楽屋にて。全て支度し終えたさゆみと、隣では何の支度も終わっていない絵里が飴の袋と格闘中である
「ぐぬぬぬぅ〜〜……ふぇ〜さゆぅ〜…」
「ハイハイ貸して？…あれ？開いたよ？」
「すごーいｗさっすがさゆ、出来る子だねぇ」
泣き付いてたのにコロッと上から目線になる絵里の態度に慣れてるさゆみは、それなりの対応をする
「じゃあその出来る子にご褒美ちょーだいよ」
「はい、アメちゃん」
開けてもらったばかりの飴を出して渡そうとする絵里だが、さゆみは首を振る
絵里は次に飴を包みから出し、口にくわえて首を傾げる
「えー」
「んーっ絵里ちゃんのキスが要らんってか！」
「絵里、酔っ払いじゃないんだからｗ悪かったの、それくださいｗ」
頬を膨らませる絵里を諌め、顔を近づけるさゆみ
プンプン怒ってた絵里だが、その怒りもポイッと捨ててさゆみと唇を重ね合う。と、その時
「ただーい…ま…」
さゆみ同様、支度を終えて遊びに行っていたれいなが勢いよく楽屋の扉を開けて戻ってきた
目の前で行われている行為を見て固まってしまったれいなを確認しても尚、さゆえりは挑発するように舌と飴を絡める
れいなはポリポリと頬を掻き、何事もなかったかのように静かに部屋を出ていった
「…行っちゃったね」
「…行っちゃったの」
やっと顔を離した二人はれいなが出ていった扉を見つめる
「泣いてるかな？」
「んー…拗ねるまでじゃない？まぁなんにせよ…」
「「ツンデれいな、かわいい〜ｗｗ」」
さすがのさゆえりコンビ、高シンクロ率で体をクネクネさせて悶える
「よーっしニャンキー捕獲、いくぞｗ！！」
「きっと素直に拗ねたこと認めないだろうから、そこからまた虐めるのｗ！！」
仲良く探しに出た二人にれいなは取っ捕まるが、楽屋に戻る最中に絵里の支度が全く出来ていないのが里沙にばれ、
絵里は里沙の厳しい監視の元で支度をすることになったので、れいなへのお仕置き(？)は一時延期となった

きっと既出シチュの拗ねれいな保全でした

お前ら麻痺してるだろ
本人からSという認める発言してるんだぞ！

ずっと「れいなにだけSなの」リピートしてますがなにか

れいながやけに嬉しそうに言ってる様に聞こえるのは俺の気のせいかな？w

从*´ ヮ｀)ﾆﾋﾋｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｳﾍﾍ

>>225
これはいいなｗ
ニャンキー捕獲作戦も見てみたい

>>225
さゆえりは本当にやってそうだから凄いｗｗｗ

なるほどこういうドＳか

れいなだけにSってとこがまた萌える
ていうか過去のエロッキやれなえりの作品読み返したらリアルになるｗ

ﾉd*＾ｰ＾)

エロッキーズはじゃんけんみたいな関係だな

Ｓなの発言の音源聞きたい
どこにあるか教えてくださいエロッキーズ

ナハなの
ナハですよ？
ナハっちゃ！

那覇だったのか
那覇の存在忘れてたから台湾とか探してたわ
さすがエロッキーズ素早い回答をありがとうｗｗ

ちなみに豆ろだに1回目のフルがあるのでそれでも聞ける

おおありがとう
いいんちょいい仕事するなぁｗ
てかその発言だけうｐされてるのにﾜﾛﾀ

从*´ ﾛ｀）

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなぁいいもの買ってきたよ〜ｗｳﾍﾍ
ﾉd*＾ｰ＾)っ¶ ﾌﾞｲｰﾝ
从*｀ ヮ´）＜ただのマッサージ機やんｗ


…


从;*ﾉ ﾛﾉ）ﾊｧﾊｧ

从*´ ﾛ｀）ﾊｧﾊｧ

ｳﾞｨｰﾝ

エロッキ

ﾉd*･ ｡.･）＜そのマッサージ器さゆみも欲しいの

ﾉd*＾ｰ＾)＜オススメですよｗ？

ﾉd*･ ｡.･）｡oO(オススメ？それはさゆみがえりのマグナムをマッサージしても良いってコト？ﾊｧﾊｧ

結局さゆはかめい君を攻めたいのか、攻められたいのかどっち？

臨機応変ってこと？

れいなのオケツ

从*･ ｡.･）＜プリケツ

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀）
　　 と_,、⌒) )
　　　　 （_ ﾉﾉ

みちしげ君まとめ
・心は女、身体は男
・徹底した女嫌い
・かめい君と性的関係になりたいと思っている
・最初は邪魔な存在だったれいな♀に惹かれている自分に困惑中

从作´ ﾛ｀)φ゛＜ふむふむ…ニャるほど…わかったとー
ﾉﾉ作＾ｰ＾)φ゛＜今後に役立ちますよ
从作･ ｡.･)φ゛＜次はかめい君シリーズかなぁ…でもれいな君も捨て難いが時間がない

れいな君のﾄｩﾙﾄｩﾙを弄るえりりん

とかいいなぁ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜いじり倒してやりますよｗ？

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1245671761/108
108 名前： ミヤマアズマギク(福岡県)[] 投稿日：2009/06/22(月) 21:17:09.94 ID:BdkGqrRL
唾液たらたらキスだと
高橋愛の唾液を口を開けて受ける新垣里沙　　――何かえぐい
田中れいなの唾液を　口を開けて受ける道重さゆみ　　――これはあり

狼からの出張大杉ｗ

逆がいいと思うんだな

こんとんじょのいこ

れいなに恋してスレのサブタイトルが…ｗｗ

从*｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

絵里Ｓ

从作･ ｡.･)＜ヴァンパイアさゆが気になるの。エロなの？エスなの？

>>268
(作・e・)y-~＜ヴァンパイアさゆはエロいエスなのだ
でもサキュバスえりの方がもっとエスなのだ
こういう回答で良かった？

从作＞ ｡.＜)＜ありがとうなの！！
つまりれいなはもっとМということですね。分かります。

>>270
(作・e・)y-~＜どーいたしましてなのだ！え？なになに？
もしかしてさゆみんが新作書いてくれちゃうワケ？ちょ〜っとぉウレシイじゃない！
期待してるからねぇ〜どっかのポケポケさんとは違うねぇやっぱりｗ

れいなはえりりんのおもちゃなのでえりりんの気分次第で
もっとＭにももっとＳにもなります

ﾉd*･ ｡.･)

さゆみんwktk

ﾅﾂｶｼｽ

エロッキ

「見て見て！昔懐かしのヒモアメなの！」
「懐かしいですよ？さゆ〜早速、ひっぱってみようよぉ〜ｗ」ｸｲｯ
「ふあっ！」ﾋﾟｸｯ
「あれれ？なんだかエッチな声が聞こえましたよ？ｗ」
「それは絵里の気のせいなのｗ」ｸｲｯ
「んはぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
「やっぱり聞こえますよ？ｗｗｗ」ｸｲｯｸｲｯ
「んにゃぁ〜っ」ﾊｧﾊｧ
「それにひっぱっても飴が出てこないんですけどぉ〜ｗ」ｸｲｯｷｭ〜
「あぁっ！」ﾋﾞｸｩｯ
「箱の中で何かに引っ掛かってるのかもねっ♪」



何に引っ掛かっているかはご想像にお任せします駄菓子屋ごっこ小ネタ保全

お色気コントかｗ！

箱デカすぎだろｗ

「引っ掛かって出てこないから開けてもいい？」ﾊﾟｶ
「んにゃぁ…」ｸﾞｯﾀﾘ
「おおー！絵里大当りなの！」
「水飴まみれのれいなを引っ張ってたのかぁ〜そりゃ出てこないわｗ」ｸｲｸｲ
「んぁあっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
「思う存分舐めていいの」
「わーいいただきまぁーすｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｸｲｰ
「ぁあんっいい加減にしろ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


何処に紐をくくってんですかね便乗

そういえばみっつぃがヒモアメ好きって言ってたの

川=´┴｀） ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
从*´ ﾛ｀） ﾊｧﾊｧ

ﾉd*＾ｰ＾)

从*´ ﾛ｀）ﾊｧﾊｧ

部屋とＹシャツと粗チン

ﾉd+｀ ﾛ´)＜ばかにすんなやー！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜否定はしませんよ？
ﾉd*;´ _｀;）＜ぇりぃ…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜そこが可愛いんだけどねｗ
ﾉd*つヮ｀;）＜えりぃ…

エロッキーズ本スレ

まとめ更新まだかなぁ

从*･ ｡.･)

れいな「ハァハァ」

ほ

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀）

れいな君スレとそろそろ統一したらどう？

あっちはエロだめでしょ
亀井先生やかめい君はネタ違うし

ﾉd*･ ｡.ﾉd*＾ｰ从*｀ -ﾉﾉ*´ｰ从;･ ｡.从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

カオスだなｗ

オールスター感謝祭