さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」9

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」8
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1241081484/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_0890.jpg

さゆれなえり画像集
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1859.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou152.jpg
http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_5352.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou0404.jpg
http://gazou.sakura.ne.jp/aidori/kamei/images/003.jpg

今日の写真は☆亀井絵里☆の登場でぇす

えりってねぇ(≡´Ｔ｀≡)裏では れいなをｲｼﾞﾒるんですよぉ
こわいこわい(笑)

この日記、本人が見よったら終わりやね………
内緒やけんね

みんな言ったらいかんょ(笑)

っとゆ-事で こわい顔で撮ってもらいましたぁ


絵文字は無視(終わりやね…の後にムンクの叫びが4つｗ)

マジでお仕置き５秒前
http://aewen.com/momusu/tanaka//img/aewen3304.jpg

おつかれいな

乙　ジスレにも期待

亀井と道重以外は全員可愛いと思うけどなぁ〜　なんつって

>>6
从*･ ｡.･）＜オマエれいなだろなの
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜オシオキですね

ﾊｧﾊｧ

これは>>1乙じゃないんだからね！
れいなが頭を抱えながらおしりを突き出しているだけなんだから！

　☆ﾉハヽ
　从*＾ｰ＾)　＜これは乙じゃなくてボクの巨根ですよ？ｗ
　 （　∽）
　 ∪乙∪

ばかばっかｗ

新スレおめ

ココの住人はみんな可愛いバカ
そしてもれなくエロいｗ
そんな住人を俺は心から愛しているのだ！

おお！新スレに移行したか乙！

「だーれだ♪」
放課後、家庭科室でコックリコックリしている亀井先生の後ろから目をおおうれいな
「…んぁ？……だれですかぁ？…」
ぽけぽけしながられいなのスカートの中に手を滑らせる亀井先生
「ちょっ！？…せんせー？！」
下着の上からきゅっと花弁をつままれ、身体を震わせる
「このちっちゃくてカワイくてエッチなアソコは……？…
…って最初かられいなってわかってたよぉ〜ｗ」
瞼をおおう指をはがし、口に含んで舌を絡める亀井先生
「あたり〜ｗごほうびにキスしてあげるっちゃんｗ」
ちょこんと亀井先生の膝に座り、唇を重ねるれいな
「ｳﾍﾍｪ〜ｗ新スレでもエッチしまくっちゃいますよ？ｗ」
そのまま床に寝っころがってイチャイチャしちゃう二人でした


放課後の家庭科室保全

セクハラせんせぇらいすきｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳﾍﾍ

屋上でおサボりお昼寝中のかめい君とれいな
キーンコーンカーンコーン…
「んん……れいなぁ、新スレを祝うチャイムが鳴ったよ」
チャイムの音で起きたかめい君は体を起こして、彼のお腹に抱き着いて寝ているれいなを揺すります
「んー……くあー…っふ…」
しかし起こされたれいなはアクビをしつつも腕を離さず、ジィッとかめい君を見つめてきました
「もぉーｗその目はしちゃダメｗ」
「………」
「ウヘヘｗその目をする時はエッチしたい時だってわかってんだよｗ？」
「…ニヒヒｗ」
いたずらっ子のように笑うれいなを抱き上げて、自分の足の上に座らせるかめい君
ゆらゆらと揺らしながられいなを見上げます
「学校でのエッチを禁止したのれいなでしょーｗ？」
「ニヒヒｗたまにはいいやんｗ」
「もうっボクがそれ言ったら怒るくせにぃ〜」
「いいから黙りって…」
珍しくれいなからの誘いで、熱い口づけを交わしながら屋上エッチに発展しちゃう二人でした


午後の屋上保全

「あ、新スレ立ってる」
夜、ベッドの中で携帯を操作しているさゆみ
その隣ではれいなと、れいなを抱きしめる絵里が共にさゆみの携帯を覗き込んでいる
「ホントだーｗ１さん乙ぅーｗｗ」
「へぇ〜こうやって誰かが新しいの立てるっちゃんねぇ…」
「また１０００を目指して萌える作品を投下してくのｗそれにはぁ…」
パタンと携帯を閉じて枕元に起き布団に潜り込むさゆみ
絵里に目配せをしてれいなのパジャマの中に手を入れお腹を撫でる
さゆみの意図がわかった絵里はれいなのパジャマのズボン越しの秘部に手を這わせる
「はぁんっ！ちょっと…」
「作品のためのネタが必要なのｗ」
「読者をエロく萌えさせてヌッキさせたいもんねｗ」
「明日もお稽古なのにもたんやろぉ…ぁあんっ」
れいなの抗議の声も虚しく、容赦無く攻め立てていくさゆえりでした


真夜中のベッド新スレおめ連投保全

从*´‐｀）

怒涛の新スレネタｗｗ

>>18-19
朝から乙ｗ
新スレが立つたびに仲を深めあうエロッキに乾杯ｗｗｗ

いつだってヌレヌレ

从*･ ｡.･)＜ほぜんなの

>>24
あなたにがんばってもらっているんだけど・・・むずかしいorz

从*･ ｡.･）＜さゆみに不可能なプレイはないの

はぁはぁ

　　　　　　　　　　　　. . ..
　　　　　　　　　　 ::ノﾉハヽo∈
　　　　　　　　　　::从*´ ﾛ｀) :: ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　::⊂{{(・　　・)}}つ::　　ﾋﾞｸ
　　　　　　　　　,::{{⌒ヽ　.　ヽ;'⌒}}::､
　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　((　((_ノ｀:､__θ___,.‐''ヽ_　）　）))
　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　 （　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　 　　　　　　 ［］

从*´ -｀)

オ　ア　ズ　ケ　状　態　！

从*･ ｡.･)＜待ぁーて！待てよ？絵里！れいな！待て、待て！
ﾉﾉ;＾ｰ＾)＜むぅう〜…
从;｀ ﾛ´)＜にゃうぅ〜…

>>31
かわいいｗ

从 ´ ヮ｀）＜新スレいな

从*｀ ﾛ´)＜あぶないっちゃ！

ﾉﾉ*つｰ｀)

ﾋﾟﾀｰ 从*´ ヮﾉﾉ*´ｰ｀)

>>34
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜自ら偉いですよ？
从*・ ｡.・) ＜たっぷりいじめてあげるの

ﾁｭﾙﾁｭﾙ

じょのいこ

ﾄﾛｯ

エロッキーズ本スレ

ｸﾘｸﾘ

ﾊｧﾊｧ

ｸﾁｭｸﾁｭ

从*´ ヮ｀)＜エリチン大統領

セクハラ魔人さゆ

ディープキスとかさゆｵﾜﾀ

　☆ﾉハヽ
　从*＾ｰ＾)　＜呼びましたか？ｗ
　 （　∽）
　 ∪つ∪

股間に何かついてるんだがｗ

うーん
俺にはやっぱりエロさが足りないらしい
官能小説は苦手だｗ

微エロもありだぜ

試しにうｐしてくらさいｗ

甘い話なら是非読みたいです

甘いものなら大好きなの

甘いのと真逆の方向に進んでしまった上にこのスレらしくないものなら途中まで・・・

まぁまぁ、どうぞ拝見させてくださいなｗ

いいや酔ってるし投下ｗ
スレ汚しごめんなさい

「うはーっ！ただいまぁ〜！・・・って今日誰もおらんけんねｗ」
「ちょっ、れーなブーツ脱いでｗ」

去年にひき続き「おじぎ」の舞台が行われ、今日無事にその千秋楽を終え打ち上げが行われた。
劇団員の身内の店を借りての打ち上げということで、小学生らが帰ったあとは皆が飲んで騒いでいた。
れいなやさゆみも例外ではなく、特にこの舞台に入れ込んでいたれいなは
舞い上がった勢いで酒を浴び、すっかり酔っ払ってしまった。

この日れいなの家族は揃って親戚の家に遊びに行っていて、
「れいなおらん時に行くとかまじありえん。」
と前日から聞かされていたさゆみは、田中家に泊まるというめったにない約束をしていたため
激しく後悔しながらもすっかり出来上がったれいなを家まで引きづってきた。

「ふぁーっ暑っつー！てか見てーこのお腹。ビールっ腹ってやっちゃねｗ」
「いやいやさゆみより全然凹んでるんですけど田中さん。」
「えーうそぉー？・・・ああぁｗさゆも結構出とうねｗ」
「・・・・・・」
「ﾌﾍﾍｨｯｗ」
「・・・いいから部屋はどこ。」

さゆみのお腹をウニウニさわりながらいつも通りの正直な発言をするれいな。
さゆみはその頭をひっぱたきたくなる気持ちを抑え、なんとか部屋まで運び込む。

「あーヤバｗまだ床がグラグラ揺れよぉｗ」
荷物を放り、勢いよくベッドに倒れ込むれいな。

「うおりゃ！(ﾊﾞﾌｯ)・・・むふふｗ」
「れーな寝るんだったら着替えたほうがいいんやない？」
「まだ寝らんよぉー！勿体ないけんせっかく楽しいのに。」

そう言って体を反転させ仰向けになったれいなに水を差し出すさゆみ。
それを受け取ったれいなは悪戯な笑顔を浮かべた。

「てか今日まじ焦ったっちゃん！さゆ思いっきりセリフ飛ばしよぉしｗ」

れいなが言うのは最終公演でのこと。
さゆみが場面転換のきっかけとなる台詞をなかなか言わないため少し話が停滞する場面があった。
ベテランの俳優さんが機転を利かせたことで話は上手く進んだが、少なからずさゆみはそのことを気にしていた。

「そのまま飲むと溢すよ、れーな。」
「でも平田さん超GJよね・・・ﾝｸｯ・・・れいなちょっと感動しよったもんｗ」

上体を起こし水を飲むれいな。荷物をおろし身に付けていた上着とストールを外したさゆみがその横に腰かける。


台詞を飛ばしたりタイミングを間違えたりという経験は勿論さゆみに限らず皆がしていて、
そこでどうアドリブを利かせるかも舞台の醍醐味なのである。
しかし普段少なからず歌やダンスに引き目を感じているさゆみがメンバーと心から対等に立てる場とあって、その気合いは人一倍。
そんなわけで千秋楽にきてのこのミスが今のさゆみをれいな程に酔いきれなくしていた。

「あー！まだ終わりようの信じられん。れな明日も行ってしまいそうｗ」
「ははっｗそやねぇ。」
「あーっ♪てかブログ用に写メ撮らん？」
そう言ってカバンから携帯を取りだすれいな。
「そんな目もほっぺも真っ赤なれーなちゃん載っけたら完璧アウトだからｗ」
「だいじょうぶよ、セルフタイマーでチョット離れてアホポーズとかしよればｗ」
れいなに腕を掴まれるも、その手に反対の手を添え制止するさゆみ。

「だぁーめ。てか送っても載せてくれんよきっと。」
「えぇー送ってみんとわからんやん。さゆつまらーん・・・つまらんオトナになりようねぇ〜！」
「ハイハイゴメンナサイネ。」
「なん？もぉ！・・・れなオシッコ。」

昔ほどではないが今もたまにある軽い言い合いを終え、れいながフラフラと部屋を出る。

部屋に残ったさゆみはベッドに座ったまま足をバタバタさせ、頭を左右に振ってみる。
「ひあぁ〜〜〜っ！ﾌﾌｯｗ」
ぐわーんの脳みそが揺れるような感覚がして、そのまま上体を布団の上に倒す。
慣れない頭痛と妙な浮遊感に自身がお酒に酔っていることを自覚する。
「ふぅーっ・・・」
しかし思考は舞台の失敗から離れない。
むしろ先ほどれいなが失敗について触れてきたことでやりきれなさが増していた。
今日のれいなが絶好調だったことが更に苛立ちを増幅させる。
（なんか・・・むかつく。）
まだまだ抜けないアルコールの余韻が、さゆみをこの後行きすぎた悪戯な行動に出させた。

トイレから戻ったれいなが再びベッドに横になる。すると唐突にさゆみがれいなの腰のあたりに跨がる。
「うおぉっｗなんしよぉーさゆ。」
「れいながつまんないってゆーから・・・」

そういって先ほどまで身に付けていたストールでれいなの目を覆うさゆみ。
「ふぇっｗなにぃ？れな本当怖いんやけどｗ」
突然の不可解な行動に思わず笑ってしまうれいな。

さゆみは質問に答えず、今度は携帯の充電コードで手早くれいなの両手首をまとめ、
頭上のベッドの格子に縛り付ける。
コードの感触と格子の冷たさにやっと焦り出すれいな。

「は？えっまじ何？ちょっ、やめって。」
「・・・ﾌﾌｯ」
小さな笑い声が聞こえ、顔にさゆみの髪がかかったのを感じる。
「・・・ひあっ、」
それとほぼ同時に左耳をさゆみにくわえられ、その息の生温い温度と唇の湿った柔らかさに弱々しい声が漏れる。

「さゆマジいいかげ、んぅ！！・・・んや・・・ぁっ」
反抗の言葉を口にしようとした途端に唇を塞がれる。

頭を左右に振り、必死に逃れようとするも大量のアルコールが頭をずんと重くさせ、程なくれいなの動きが止まる。
「はぁっ・・・はぁ・・・んぅ！」
するとさゆみはここぞとばかりに舌をれいなの口内に深く滑り込ませ、上顎から歯列をたどり舌を絡ませ、吸い付いつく。

「ふぅんっ！・・・ぃぁ・・・っ・・・んんぅ」
視界を奪われたことで、呼吸に乗せた自らの小さく乱れた声と粘り気のある水音がれいなの耳の奥で強く響く。
唇を塞がれた息苦しさが先ほどまでの抵抗による頭痛と相まって、ぼぅーっと意識が薄れるのを感じる。
するとそれを感じとったさゆみが唇を解放する。

「・・・んはぁ・・・はぁっさ、さゆっ」
息絶え絶えに声をだすれいな。
さゆみは止まることなくそのままの姿勢でれいなのシャツを捲り上げ、
下着の輪郭をなぞるように指を胸に這わせる。

「も・・・もう、やめ」
その声を無視し、下着の上から胸の中心を親指で強く撫で付けるさゆみ。
れいながびくっと肩を浮かせ肘を閉じる。その肘を片手で開かせ、胸への刺激はそのままにさゆみは舌を固めて首筋に滑らせる。
「ん、やあぁ」
さゆみはその鎖骨のあたりでやんわり噛み付いたり吸いついたりを繰り返す。
しばらくして下着のなかで突起が固くなったのを指先で感じとると、れいなに被せていた上体を起こす。

さゆみの気配が遠のいたことでやっとれいなの口から言葉が発せられる。
「はぁっさゆぅ・・・おねがい、もぉやめて・・・？」
先程から一切返事がないことがれいなの問いかけを弱々しくさせる。


さゆみはれいなを上から見下ろす。
乱れた呼吸で激しく上下する胸。
ほんのり赤みを帯びた肌。
所々に散る自らが付けた斑点。



(れーな・・・かわいい・・・)


お酒の勢いでストレス発散のように始めた行為だったはずが、
あまりにも素直に自分の指に踊らされるれいなの反応に、いつしかさゆみは行為自体に夢中になってしまっていた。

先ほどのれいなの言葉を聞き入れることなく、
さゆみは下着を捲り上げ直接左胸の突起を口にくわえ反対の胸に手を這わせる。
「いぁ・・・っ！！」
突然の刺激に背中を丸め、体全体を揺らしたためれいなの手首にコードが食い込む。
それにもかまわずさゆみは突起を唇で強く挟んだり歯で軽く前後に擦ったり不規則に攻め続ける。

「〜〜〜〜〜〜〜っ！！！・・・っあ、はぁっ」
頭がひどい熱で侵され、れいなは大声で叫びだしたい衝動に駆られる。
しかし胸へと持続的に与えられる刺激によって叫びは声にならず、ただの吐息となって洩れる。

「んふっ・・・っ！んあぁ！」
目隠しをされたことで漠然とした恐怖心はずっとあるものの、さゆみの動きがいっさい予測出来ないれいな。
さゆみが動く度に肌を擽る髪の毛の感触も、突然わき腹を撫で上げる指の動きもすべてを敏感に感じとってしまう。

徐々に体を下げ、へそに舌を挿しいれていたさゆみが強く閉じられたれいなの足に気づく。
「・・・ぃやあ！・・・だっ・・・めぇ！」
ショートパンツに手をかけると今までで一番の抵抗をされたが構わず一気にずり下ろす。



「・・・れーな、すごっ・・・。」

れいなの下着はぐっしょりと濡れ、ショートパンツの裏地までも濡らしていた。
予想以上の光景にさゆみの動きが止まる。

話もここで止まる(´・ω・`)
ちくしょー飲んでエロくなって出直すぜorz

えろいやんけーｗｗｗ
完結に向けて飲みまくってくださいｗ

そして未成年●酒ﾜﾛﾀｗﾌｨｸｼｮﾝ万歳

十分エロいｗヤバイね目隠しｗ
そして確かにれいなは「フヘヘィｗ」って笑うｗｗ

甘くはないけどエロｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
寸止めなんてヒドいの！
でも乙なの！

つづきがきになるの

自演と思われそうなくらい嬉しい感想ありがとう
そう言ってもらえるなら今日中にはきっと・・・展開的には甘くしたい

待ってるから〜ずっと待ってるから〜

動きが止まったさゆ！
さてどうなるんだ！！

ほ

ハァハァ

マチ

ﾉﾉ*^-^)

>>58-63の続きいきます
続いてない気もするけど・・・ｗ

「・・・ｸﾞｽ・・・もぉやあっ・・・ふぇっ、ぐっ」
「・・・れーな」

その光景に少し頭が冷静になったところでれいなが泣き出したことに気づき、さゆみが再び腰のあたりに上体をずらす。
ストールの目を覆う部分は濃く変色し、手首には赤い跡がついていた。
さゆみがコードを解くとれいなの腕がへなっと崩れる。
その腕を胸の上に重ねるように戻してやり、続けてさゆみはストールを外した。

眩しそうに目を細めたれいな。視線を泳がせやがてさゆみに焦点を合わせる。
目があったことで罪悪感に苛まれ始めたさゆみは視線を外し、れいなの上から退こうと動いた。

「・・・れーな「さゆぅっ！！」

その体を引き止めるようにれいなが背中に手を回し、洋服にしがみつく。
予想外のれいなの行動にさゆみは抵抗する間もなく、れいなに被さるようにベッドに身を沈めた。
「さっ、ゆぅ、・・・ふぇ・・・ぐっ」
泣きながら自らの体に必死にしがみつくれいなの反応が理解できないさゆみ、
れいなに体重がかからないように上体を横にずらしおずおずとその背中に手を回す。


「さゆぅ・・・れな、おかしい。ｸﾞｽｯ」
わけがわからないながらも落ち着かせるように背中をさするさゆみ。
「さゆ、呼んでも返事せんし、なんか知らんひとに触られようみたいで、れな、怖くて」
「・・・うん」
「なのに・・・なん、体が熱っ・・・自分じゃな、ないみたっ、いっｸﾞｽｯ」
「・・・うん、もう大丈夫だから。」

しばらくそのままでいるとれいなの嗚咽が落ち着いてくる。

普段冗談で抱擁することすら少ない二人。
さゆみは腕のなかの小さい体から感じる呼吸や体温を懐かしく感じた。同時に愛しさを感じた。
れいなもまた先ほどまで恐怖を与えていたその腕に包まれながら、言い知れぬ安心感を覚えていた。


さゆみが少し体を離す。目があうとゆっくりと引き寄せられるように唇を合わせる二人。
さゆみがれいなの頬に手を添えると同時に舌を絡ませあい、深いものに変わる。
「んんっ・・・ふっ、んはぁ・・・」
「・・・んぁあ・・・ぃぁ」
引きかけた体の熱が二人に瞬時に戻ってくる。
キスを続けたまま再びさゆみがれいなの上になるように体勢を動かす。

「んはっ・・・れーな、いい・・・？」
「・・・わ、からん。」
「もう・・・怖くしないよ？」
そう言ってれいなの髪を耳にかけてやるさゆみ。

「・・・ん」
戸惑いは残るものの自分に向けられたさゆみの眼差しが見たことのない切なさを帯びていて、
れいなは自然と頷き、さゆみの腕に手を添える。
さゆみはれいなの反応に目を細めて微笑み、れいなの瞼にキスを落とす。

さゆみはれいなの腕からシャツと下着を引き抜き、片手を背中に回して抱えるようにしてれいなの体に唇を這わす。

「んんっ・・・はぁっ、れーな真っ白・・・キレ・・・イ。」

さゆみの舌が二の腕から脇を滑り、時折音をたてながら吸い付く。
同時に背中に回した手は尾てい骨のあたりを擽るように動き回り、再びれいなの息が上がりだす。

「さっ、ゆぅ・・・さゆも、いっしょ・・・」
れいながさゆみの服に手をかけると、その意を理解したさゆみがそれを制して自ら身に付けていたものを全て脱ぐ。
そしてれいなの足にかかったままのショートパンツを脱がせてやる。

「これも・・・気持ち悪いでしょ？」
そう言ってれいなの下着に手をかけるとれいなの体が強ばる。
しかし大丈夫、と言い聞かせるように太股を撫でられると、ゆっくりと体の力を抜き、されるがままになるれいな。


引き抜いた下着を放ると再度れいなの胸に吸い付くさゆみ。何も身に付けていないことで肌同士がぴったりと密着する。
吸われているのは胸だけなのに太股やお腹に感じるさゆみのふくふくした肌がしっとりとしていて、
れいなは全身を吸いつかれているような錯覚をおぼえる。

「はぁっ！・・・はぁ」
「れーな」
さゆみは上体を起こし、愛撫に喉を震わせるれいなの顔を覗き込む。
「目ぇつむって？」
そう言ってゆらりと瞼に手を翳され、
言う通りに目をとじたれいなの唇の上をさゆみの人差し指と中指が往復する。
「こうすれば・・・さゆみのこと、ちゃんと感じられるでしょ・・・？」

耳元で囁かれるとびくっと肩を竦めたれいなの脳裏に先ほどまでの感覚がフラッシュバックする。
２本の指はれいなの顎を通り胸に到達すると５本に増える。
しかしさわさわと胸の上を動く指はその中心には触れず、焦らすように周囲を撫で続ける。
「ふぅーっ！・・・ふぅ」
もどかしい愛撫に自らの人差し指の関節に歯を立ててこらえるれいな。

すると突然もう片方の胸の突起にさゆみが噛み付く。
「んぅーっ！・・・ん、ふぅっ！」
さゆみは舌を強く押し付けたり素早く震わせて強い刺激を与えつづける。
それとは逆に手は脇腹を這わせたり、触れるか触れないかの距離でツゥーっと爪の先を滑らせる。
正反対の濃淡な刺激を同時に受けるれいなは、その快感すべてを逃さないように自らの意志でかたく目を閉ざしていた。

道重って、本当は高橋みたいに、グラビアやドラマに出たかった
でも、ナルシストで鈍い道重は、狼や矢口に、
さんざんウザがられて、頭にきた、道重は
やけくそになって、バラエティで意味不明発言して、キレたんだよ
それが視聴者にうけて、むりやり矢口に
利用され、出たくもないバラエティに駆り出され、
さんまの枕営業もしたんだと思う。
かわいそうだよ・・・矢口の連れ扱いだなんて・・・・
まだ、なっちがまし

「もうっ・・・むりぃ、」
脇腹に噛みつき胸に愛撫していたさゆみの手にれいなが手を重ねる。
顔を上げたさゆみはそのままれいなの足の間に上体をおろす。

「もうびしょびしょやね」
「んあぁっ！！」
さゆみが軽く人差し指でつつくようにするとれいなの腰が激しくのけ反る。
しかしさゆみはそれ以上そこに触れることなく、れいなの太股をさすりながら内腿に口づけていく。

れいなの膝を立てて徐々に腿の深いところに近づけていくさゆみ。
唇に力を込めるとれいなの肌に鮮やかな赤が浮かび上がり、その色がアルコール以上にさゆみを酔わせる。

「ふぅっ、ふぅ・・・んぅ！！」
やっとのことで焦らされ続けてひくついているれいなのそこをさゆみが舐めあげる。
「んあぁ、ゃあ！っはぁ・・・ぁあん！」
舌を筋にながしたり、左右に小刻みに舐めたり不規則に攻めることでれいなの腰が持ち上がる。
さゆみはそれを固定するように押さえつけて、
赤く腫れている突起を口に含み、唾液で浸すように包み込んで、一気に吸い上げる。

「んぁああああああっ！！」
一段と大きくなったれいなの嬌声を聞き、
その中心に舌を挿し入れ、突起を指で擦り付けて一気に攻め上げるさゆみ。

しかしれいながなんとか上体を起こし、刺激を与えるさゆみの手に触れようとする。
それに気付いたさゆみが動きを止めてれいなを見る。

「さっ！・・・はあっ、さゆっ・・・さゆぅ！」
そこには絶頂寸前の快感に堪えながらも、目を瞑ったまま不安げに顔をゆがめ涙を流すれいなの姿があった。

さゆみは自分でもわからない初めての感情に囚われながら、吸い寄せられるようにれいなに口づける。

「ん、はぁっ・・・れーな・・・れーなぁ」
さゆみが名前を呼んで頬に手をあてるとれいなが目をあける。
目が合うとまた噛みつくようにキスを交わす二人。
痛い位に互いの体を強く抱き締めあう。

顔の角度をかえて何度も口づけあっていると、さゆみがれいなの中心に中指を入れ親指で突起を引っ掻く。
「ひぁ、っん！・・・んぅ」
のけ反るれいなの首に手を回し唇を合わせるさゆみ。れいなも必死にしがみつく。

「れーな・・・れーな、いいよ」
「んっやっ！はぁっ、・・・んゃぁあああああああぁ！」
さゆみが突起を強く擦りあげ、速度を増した中指の動きが最後の刺激となり、
れいなは気を失うように果てた。

「っはあ・・・はあ・・・」
攻めていたさゆみもまた呼吸を整える間もなく
れいなの体を拭いて頬にキスを落とすと、その横に倒れ込むように眠りについた。

午前五時。あれから何時間も経たずにさゆみは目を覚ました。
目の前で向かい合うように眠っているれいなの肩が外気に晒されているのに気づき、布団をかけ直す。
その時、胸の前で組まれた手首が赤く変色しているのが隙間から見えた。
心臓がズキリと痛むのを感じながらさゆみはゆっくりとれいなの腕を引き寄せ、痛々しい痕に唇を寄せる。

「・・・っ？・・・さゆ？」
その行動によりれいなが目を覚ます。手首にキスを落とすさゆみに気づきその髪を撫でる。

「・・・痕、残っちゃったね。」
「んぅー、でも痕はそれだけじゃないけん。」
そういって自らの鎖骨あたりをさするれいな。そこに広がる無数の斑点とその無邪気な笑顔に苦笑を返すしかないさゆみ。


「・・・れーなごめん、さゆみ「さゆぅ、」
「・・・？」
れいながさゆみに体を寄せ、目を瞑る。
「今日はお休みやけん。もう少しこのまま・・・このまま居ろう？」
そういったれいなの表情はひどく穏やかで、さゆみは唐突に泣きそうになる。

「・・・ん。そやね、」
さゆみが目をとじると同時に頬を伝った涙の跡にれいながやんわりと口づける。


「おやすみ。」
「おやすみなさい。」

昨日までとは明らかに変わってしまった二人の関係。
次に目を覚ました時には色々考えなくてはいけないとわかっていながら、
互いの体温の心地よさと覚えたばかり愛しさに身を委ね、二人は深い眠りに落ちていった。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

>>77-80、>>82-85かな
無駄にひっぱった上ぐだぐだって・・・ごめんなさい
書いてみて作者さんのありがたみを再確認したｗ長々すみませんでしたー

从*･ ｡.･)b GJなの

切ないお；；

うひょー！！
>>86乙です！
ちょっと切ないけどどこか甘い雰囲気が漂うのが凄く良い！

切ないのか？エロに重点おくはずが夢追い人をBGMにしてたせいでｗ
れいなとさゆのパートがくるとドキっとするようになってしまたorz
毛色の違うもんになっちゃったのにレスもらえて嬉しい改めて読んでくれてどうもでした

http://www.gekidan-online.com/blog/ojigi/wp-content/uploads/nnwsb32hq7.jpg

黒髪かわいいな！

リアルれいな君にしか見えん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜待ち受けにしちゃいますよ？ｳﾍﾍ

「絵里！れいな髪の毛の色、変えたっちゃけどどう？」

「え〜…あんまりぃ〜」

「マヂで？！」orz

「ウソウソw似合ってますよwww」

「もういいけん！」

「ホントだってばぁ〜………絵里、惚れ直しましたよ？」

「……………マヂで？」
http://www.gekidan-online.com/blog/ojigi/wp-content/uploads/nnwsb32hq7.jpg

一枚の画像からキモい妄想をする保全



ちょうど自分も黒く染め直そうと思ってたからなんか嬉しかったw
明日美容院行ってくる！

ふてくされいな！

おやすこんとん

ほいほい！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ ﾂﾝﾂﾝ

まさにれいな君だな
こんな可愛い男の子・・

从♂･ ｡.･)＜おいしそうな男の子なの

「せんせぇ〜っ♪」
トコトコ走って亀井先生に抱きつくれいな
「ｳﾍﾍｗ甘えんぼれいな、どうしたんですかぁ？ｗ」
ぎゅっとくっつくれいなをなでなでする亀井先生
「ﾆﾋﾋｗなんか気づかんと？」
上目遣いで目を輝かせ、思いっきりデレデレします
「え〜？気づく？…今日もれいなはちっちゃいなぁ〜♪…みたいな？ｗ」
悪ふざけする亀井先生に頬を膨らませるれいな
「ちゃんとれいなの頭なでなでするったい！」
亀井先生の手をつかみ、自分の頭にのせます
「ね？どう？」
「えぇ〜？わかんないなぁ〜…新しいピアス？ｗ」
口をとがらせ、どんよりした表情で亀井先生から離れるれいな
「……せんせーなんかもう知らんけんね……」
うっすら涙を浮かべ、とぼとぼ家庭科室から出ていこうとします
「うそだよぉ〜ｗ髪黒くしたんだよね？かわいいよ♪ｗ」
ふんわり抱きついて唇を重ねる亀井先生
「……かわいい？…」
いきなりの熱いキスにぼーっとしちゃうれいな
「ｳﾍﾍｗちょーかわいくておかしくなっちゃいそうですよ？ｗ」
ぎゅーっと抱きしめてもう一度口づけする亀井先生
「……ﾆﾋﾋｗ…」
そのまま家庭科室でいちゃいちゃする二人でしたとさ


黒髪れいな保全

これだけ読むとニャンキーの面影ゼロだなｗきゃわすぎるｗ
こんなに広げてもらえて画像貼っただけの自分ｳﾊｳﾊｗ

ほほぅ

>>103
ブログの写真小さすぎて携帯エロッキストにはつらかったのでありがたいw
>>95>>102
ナイスキモいw

>>102
ニャンキーの癖に髪の色を気付いてもらえなかっただけで涙ぐむってさすがツンデれいなだｗ


全く関係ないが誕生日なのに会社に２連泊してる自分が物凄く悲しい…orz
とっとと仕事終わらせて書きてぇよ…いつ帰れるんだよ…てか休みくれよ…orz

休み時間中ノートを広げて落書きをしているかめい君とれいな
「ねぇねぇれいなぁー、アレ描ける？６月６日に雨ザーザーってやつ」
「描けるっちゃよｗホラ、あっとゆーまにかわいいコックーさん♪」
かめい君の質問にサラサラと描いて答えるれいな
「わっすごいｗえっえっ？あーっとゆーまに…かーわーいーいー…コックー…さん♪と…出来た！」
「うわ…」
れいなの絵を真似てかめい君が描き上げたのはどう見てもコックさんではありませんｗ
「見て描いたのに全然違うやん…てゆーか何でスカート履きよぉと？
……あれ？なんか和田アキ子に似てる気が…」
「ウヘヘｗボクのはかわいいアッコさんだよｗｗ」
「………」
かめい君の画力とアホポジティブ発言に呆れるれいなでした


かめい画伯保全
悔しいから誕生日カキコだちくしょー

从*´ -｀)

かめい君は可愛いなぁ
れいなも可愛いけど




｜｡.･) ｼﾞｰｯ

こんとんじょのいこ

昼休みに中澤先生に呼び出され、指導という名のお手伝いをさせられていたれいな君。
教室に戻ってみるとなにやらえりりんとクラスメートの>>107君が言い合っているようです。
「なんで？だめなの？」
「いや、だめっていうか・・・」
「いいでしょ？絵里好きなの！」
えりりんのセリフにドキッとしながら道重さんに尋ねます。
「さゆ、これなんなん？」
「・・・れいながもたもたしてるからこういうことになるの。」
「はぁ、・・・・・・って、えぇ！？ちょっ！！・・・・・・ぅえっ！？」
まさかの展開に焦りまくるれいな君。口をパクパクさせてフリーズしてしまったようです。
「こんなに好きって言ってるのにぃ・・・お願い！！」
「えぇー・・・しょうがないなぁー(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!)・・・ん？」

テメェえええええええええ!!((从#｀ ﾛ´)≡つ)>>107｀Д)､;'.･
「てんめぇー！えりにコク(ryってだけでもありえんのに
それをしょうがな☆×＠※▲◎！￥仝♂◆±∵」
こらえきれなくなってしまったれいな君。慌ててクラスメートA君が止めに入ります。
「ちょっ！田中いきなり何してﾝだよ！！」
「だっ！こいつが絵里のっ、こくはｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・」
「亀井？亀井はバースデーケーキの日を消したいってごねてただけだぞ？」
「ばーすでー・・・？」
「今日は>>107の誕生日だから皆で祝おうって、忘れてたのか？」
「あ・・・ちょっ！さゆ！」
从*･ ｡.･)＜ε=┏(￣▽￣)┛
「す、すまんかったと>>107。」
⊂⌒~⊃>>107)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
「ちょ、どうしよ？絵里。」
「ｳﾍﾍ〜ｗせーの。ﾉﾉ*＾3＾)=3 iiiiiiii」
そのあと目覚めた>>107君にはバースデーコールの大合唱があったみたいですよ。


スレをささえる作者>>107を小バカにお祝い保全

お祝いを考えてたら気づけば完全に向こうのスレになってたorz向こうのスレ住人じゃないのにorz
１レスだけスレチご勘弁くださいorz今後はエロでいきますorv
ともあれ貴重な作者さん誕生日おめです！

>>112ありがとぉぉぉおおっ！！(ノд<。)゜。
えりりんにお願いされたり、れいな君に殴られたりだなんて幸せすぎるぜ…
俺仕事すんげー頑張るよ！
…ニヤケまくってるところを先輩に見られた…orz

エロの絆は素晴らしいなｗ

>>113
よろこんでいただけてよかったｗしかし訂正
バースデーケーキの日→バースデーケーキの火
失礼しましたん

从*･ ｡.･)

エロッキ

最近あぶないな

規制で人が減ってるからね

どこが規制されたんだろう

携帯は無敵だぜ！！！！ｗ

携帯でも規制はあるんじゃ・・・

ウイルス警告？

从*･ ｡.･)

从*´ ﾛ｀）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*＾ｰ＾)＜あさだち

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ､ｷﾞｨｰ､ﾊﾞﾀﾝ!
「「れぇーなー！」」
「二人してなんー？」
舞台初日の朝、一番乗りのれいなが準備している楽屋へ入ってくるさゆえり。
「あのね、さゆみ達いますごーく緊張してるの。」
「だからぁ、れいなにこの緊張をほぐして貰おうかなぁーって。」
「別にいいっちゃけど。」
「本当に？ｗ」
「でも何すれば・・・ってちょっ！うわぁ！！」

ｶﾞﾀﾝ! ｽﾞﾙｯ! ｽﾞﾎﾞｯ!…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
「はぁー！やっぱり安心する締め付け感ですよ？ｗ」
「えりぃやめって・・・ﾊｧﾊｧ」

ﾊﾞｻｯ! ｽﾞﾘｯ!…ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
「あれぇ〜？コッチのてっぺんが固くなってる〜、れぇなのほうが緊張してるみたいなの。」
「んぅー！さゆぅ・・・ﾌｩｰﾌｩｰ」
「そりゃてぇへんだ！えり達がほぐしてあげないと！」
「うん！れぇなちゃーん♪もう大丈夫だからねー♪」

ｸﾞｯﾁｭ!ｸﾞｯﾁｭ!ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｨｲｲｲｲｲｰﾝ!
「んに゛ゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

「・・・ふぅ。なんかうまくいきそうな気がしてきたぁーｗ」
「さゆみもーｗ」
「れ、れな無理・・・ｶﾞｸｯ」



川；’ー’)＜は、はいりづらい保全

こりゃれいなセリフが飛ぶなｗ

てす

エロッキーズ本スレ

>>128
リーダーがんばれｗｗｗ

川*’ー’)¶＜あーもしもし？ガキさん？実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…

ﾉlc|*・ｅ・)¶＜ちょっ………ｼﾞｭﾝ

あの田中っちがそんなわけないのだ

从*´ -｀)

話考えようとしてもさゆれな妄想しか浮かばない件orz

>>136
最後に絵里りんを拗ねさせれば万事おｋ

>>137
ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜…

>>137
なるほど！ありがと！



从#＾ｰ＾)≡⊃)*｀ ﾛ )､;'.･ﾅﾝﾃﾞｯﾁｬ

今日の夜公演でれいながﾎﾟｶやったのは3回目で気が緩んでるせいだと自覚してたので
このｽﾚでおしおきしてあげて下さいw

１公演目でれいながミスったと聞いて１レスもの書こうかなと思ったら
最終的に娘。メン＋トッキー全員ミスったみたいだから自重してしまったｗ

从*｀ ﾛ´)＜たーみねいたー立ちすぎっちゃ！！

从*･ ｡.･)＜落とす気なの？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜チミたちはどんなのが好きなんだい

エロッキーズなら何でも来いです！！

自分でもビックリするぐらいなんでもおいしくいただけちゃいますｗ

んあー！でもやぱ甘いやつのが需要あるよね
どうしても痛くしちゃうのはなぜなんだぜ
明後日までには何かしら仕上げたいの

>>147
さゆ！
最後の文でバレるよ！ｗｗ

おやすみさゆれな

おはろっき

从*´ ヮ｀）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーな痛いの好きだよね？

ﾊｧﾊｧ

从*･ ｡.･)

作品募集中。。。

前スレの590の作者です。
超今更なんだけどあの話を読み返してふと思ったんだが、
なんかかめい君がカセイ人ぽくなってしまった気がしてならんのだが…みんな気にしてない？
自分の中ではかめい君は頭はアフォでも体は完全無欠であってほしいので
（実は出すのもコントロール出来ちゃうんだぜな感じでｗありえないけどｗｗ）
今後の作品に影響出ないか心配…
自分自身、あの話すげー好きだから出来れば書き直したい位だ
書くようになると投下後は言い回しとか誤字脱字が気になってしょうがなくなるんだな

>>157
前スレからの変態苦悩乙ですｗ全く気にしてなかった
まあエリチンは自在って諺もありますしｗというか♂化書いてる方は一人だと思ってた
そして最後の一文同意orz

つ〃 ｸｨｸｨ

火星は火星でいいもんですよｗ？

確かに誤字脱字は気になるな…
まとめ収録の時にでも直してもらえれば…て思ったがまとめ止まってるなｗ
パス教えてくれればまとめ更新手伝うのだ

そういえばまとめサイト２スレ目のれいなワイン覚醒のやつで
冒頭のさゆれなのえっちぃ部分が２回繰り返されててﾜﾛﾀの思い出したｗ
あと聞きたいんだけど亀井先生さゆれな生徒設定とか勝手に借りていいのかね

関係性が大きく変わらなければアリかと思うが本人じゃないのでなんとも…

構わんよ




多分ｗ

最初の作者さんの許可もらわずにすべての設定で書いたことのある俺涙目ｗ
ちなみにコンビニ編を最初に投下したのは自分だけど他作者さんに流用してもらえたら嬉しいですよ？

>>158>>160
そっか気にしてたのは自分だけか。マグナムりんはまさに凶器であってほしいからさｗ
火星ってなんか、にいがき君とかそれっぽそうだし（出さないけど）ｗｗ
>>165
おまおれｗここ最近のかめい君ネタ達は自分なのだが、だからかなぁ？最初の作者さんがかめい君ネタ書いてないのは…
勝手に拝借すいません。これからも貸してください
他作者さんたちも貸してくださいお願いします

>>165
女作者(伝説ではない)ですが
前スレで了承も得ずコンビニ編の前編書いちゃいました…一応ｽﾏｿです(´･ω･`)
そして私も勝手に設定使いまくりorz

作者さんもさまざまなんだねｗ
ここまで問題なく来てるし平気ってことかな　不安になったら別人ってﾁｮﾛっと書いとくかｗ
今日も自由なエロッキスレありがとうなの

一番便利なのは夢オチ

書いてるの本人たちだろ
そろそろ白状しなよ

案外女の作者って他にもいるんだね
何を隠そう自分も（ｒｙ…ウヘヘｗ

ﾉﾉ*つｰ＾)

隠れてねーｗ

伸び子さんはいませんか

むしろ一人の作者が使ってた設定を使っちゃだめな法則なんてない
亀井先生読みたいと思ってる読者より

れいな君とイイことしてるバカンスえりりん
http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_0870.jpg

羨ましい奴め

作者の携帯率高杉ｗｗｗ
何を隠そう私も(ry…なの

>>176
表情えっろおおおおぉおおお！！

あくまで主導権はカメにある感じが堪らないｗ

>>176

道重財閥のプライベートビーチでイチャコラしてるのを盗撮されたというわけなの……なのか……

>>176
れいな君に攻められて嬉しくて気持ち良くてウヘヘｗみたいな感じが堪らん(ﾟ∀ﾟ)=3

エロッキーズ本スレ

絵里のこの指で毎晩ｒｙ
http://fresh-breeze.net/hpimg/img/hpimg1082.jpg

くちゅくちゅしたり舐めさせたりしてるわけですね

从*｀ ヮ´）＜絵里独占ﾆｼｼ

从*･ ｡.･）＜阻止なの

珍しく真面目な亀井先生
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou3752.jpg

ﾉﾉ*´ｰ｀)zz

小ネタ書いてたら携帯の電源落ちて全部消えたorz
最近の携帯は高いクセに品質が落ちとるな！
ムカついたからおやさゆみんするったい！

おつかれーな

おはようなの

始業時間

从*´ ヮ｀）＜どうせ遅刻やからゆっくり行こ〜

ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜ニャンキーめぇ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

从*･ ｡.･)＜お昼なの

_-）

さゆれなえり

エロッキ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾊｧﾊｧ

从*･ ｡.･)〜♪

れいな「ハァハァ」

ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*´ ヮ｀）从*･ ｡.･)

ﾉﾉ*´ｰ｀) ﾚｰﾅｰ zzz

从*´ ｡.｀)

なんか笑えるんだが

エロッキーズ本スレ

ｸﾁｭｸﾁｭ

从*´ ヮ｀）

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳｽﾞｳｽﾞ

つ

っつ

从*｀ ﾛ´)っつ

エロッキ

高橋愛ちゃん先輩×れいな君は需要ないかな？

お願いしちゃうわ

悪いけど6期三人だけにしといた方が身のためですよ

いいじゃん別に
なんの問題があるんだろう

ｶﾞｸｶﾞｸ(((从*´ ﾛ｀)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺はむしろ高橋愛ちゃん先輩×れいなちゃんが見たいがw

>>217
今までの流れだと6期以外が出ると文句が出てたからさ
俺だって本当は読みたいさ！（；A；）

>>175
見逃してた
明後日までには先生投下しますｽﾏｿorz

5月病がまだ抜けなくて書く気力がなかなか湧かないorz
いや、むしろ夏バテなのかorz
待ってる人いるか分かんないけどとりあえずごめんなさいっす

>>222
待ってますがな！

ﾏﾀｰﾘ待ち

おやすこんとん

こんとんじょのいこ

ろっきすと

おはっこんとん

从*´ -｀)

（生徒A）＜田中は良いとして亀井先生昼になっても来ないな 風邪か？
从;*･ ｡.･)＜全くあの二人ときたら…


ﾉﾉ*´ｰ ) ﾛ｀*从 ｽﾋﾟｰ

昼休み、今日も授業そっちのけで屋上で寝ているニャンキーれいな。

ガサッ！
「うおぉっ、っと！なん？！」
急に顔に何かがぶつかり飛び起きると、さゆみがいたずらな笑顔で立っていた。
さゆみだとわかり再び寝っころがるれいな。
「なん、さゆかいな。」
「サボり魔はっけ〜ん。今日一回も授業でてきてないし。せんせーに言いつけるよぉ？」
「しらーん。てか今日せんせー居らんし。」
「はいはい、せんせーが出張だからって拗ねないのー。」
「初めから知っとったら今日来んかったのにー…」
そう言って唇を尖らせ目を閉じ、頭の下に腕を回して睡眠モードに入るれいな。

「もぉーそういうこといわないの。見て！こんなに空青いんだよー、いい眺めやな〜い？」
目の上に手のひらをかざしグルっとあたりを見渡すさゆみ。
「・・・たしかにイイ眺めっちゃねぇ〜・・・ｗ」
何か企んでいるような声に反応しさゆみがれいなの方を見ると
口角を上げてニヤけているれいなの視線の先が・・・
「ひゃあ！もぉ！バカ！ド変態ネコ！」
「なーん？ｗさゆが勝手にそこに立ったっちゃろｗ」
寝ているれいなの真横に立っていたためスカートの中のサクラがチラリしてしまったさゆみ。
顔を真っ赤にしてスカートを押さえ座り込む。
「でもあれやね、それ以上のモンもとっくに見とうのに
こうチラッ！と見えるとドキッとするというか・・・チラリズム最高やねｗ」
「・・・・・・おやじー。」
「ﾆﾋﾋｗ」

まだぽっぽしている頬っぺたを手の甲で冷ましながられいなを睨むさゆみ。
「もう・・・せっかく差し入れ持ってきたのにあげないよぉー？」
そういって最初にれいなの顔にぶつけた袋をブラブラ左右に振る。
「差し入れってなん？」
れいなが上体を起こしてその手から袋を奪い、中を見る。
「アーイスぅー！！○リガリ君やーん！やぁーん、ありがとさゆぅ〜！」
「ﾝﾌﾌ♪干からびてるネコちゃんにピッタリのアイテムでしょ。
もう一個のはさゆみのだからねっ。」
「ん？(ｶﾞｻｺﾞｿ)ヨーグルト味バー？暑いのによくこんなタルいもん食べれるっちゃね。」
「いいでしょー。んふぅー、いただきまーす♪」
「いただきまーす♪」

「「んぁ〜〜〜〜〜〜、最高！！！」」
アイスにむしゃぶりつくさゆみとれいな。
○リガリ君は時間が経つにつれて落下の危険性が高まるので急いで食べるれいな。
なんとかうまく食べすすめて最後の一口を・・・
「さゆみそっちもたべたぁーい！」
「えぇ〜、ラストひとくちなんやけど・・・」
「うん。たべたぁーい！」
「・・・・・・ﾄﾞｰｿﾞ。」
言い知れぬ威圧感に負けてアイスを交換するれいな。さゆみはガブっと一口で○リガリ君を食べ終える。

「あー！れーな見て！当たりだよ当たり！」
「うそぉーまじ！？すごくない？れな初めて当たり見た！」
「帰りに交換しにいこぉよー！なーんかラッキーやねー♪」
60円で小盛り上がりするさゆみとれいな。
「ふぅー、れーなそっち食べないの？」
「んぅーヨーグルトは、、、いらん。」
れいなが棒をさゆみに突き返す。

「美味しいのにぃ・・・じゃあ、さゆみが食べるの。」
そう言ってれいなの手に自分の両手を重ねて引き寄せるさゆみ。そのままアイスに口を寄せる。
「え？」
れいなの疑問の声を無視して食べ始める。
舌先でアイスを下から舐めあげて先端を音をたててくわえる。「ん・・・ふっ・・・」
明らかに挑発するような食べ方をするさゆみを口を開けたまま見つめるれいな。

ﾁｭｯﾁｭｯというついばむように吸う音や、アイス見下ろす伏せた長いまつ毛が
なんだかそういうコトをしている時を連想させる。
「んっ・・・んふ」
さゆみが醸し出す夜の空気とさゆみ越しに見える青空の爽やかさとのギャップに頭がぼーっとしてくるれいな。
溶けたアイスが指の上を流れる。その筋にも顔を近づけ舐めとるさゆみ。

「ん・・・最後のひとくち、れーないらない？」
「・・・いる。」
さゆみがれいなの方へ棒を傾けるとその中央に残っていた固まりがボトっと地面に落ちる。
「あーぁｗれーな残念。」
「・・・良いけんコッチ食べるから、」
落ちたアイスを見ているさゆみの頬に手をあて口の端についた白い液を舐めとるれいな。
そのまま口づけるとゆっくり体重をかけさゆみを後ろに倒していく。
「え？れいなさん？」
「なん？」
「ｽﾙﾝﾃﾞｽｶ？」
「誘ったんそっちやろ。」
「いやぁーさゆみア・・・お外はさすがにちょっとｗ」
「今更なん言いよう、れな無いモノ勃ちそうになったけんねｗ」
地面にさゆみを押し付け馬乗りになるれいな。
昼休みの終わりを告げるチャイムを遠くに聞きながら卑猥な音をたてて舌を絡ませあう。

深いキスを続けたままさゆみの制服のリボンを取り、胸までボタンを外すれいな。
そのまま首筋に吸い付きながらシャツの上から胸を揉む。
「ん・・・れーなぁ」
服のうえからの焦れったい愛撫にさゆみが声をだすとれいなが上体を起こす。
「さゆ立って、あそこ座って。」
そう言って腕を掴んでさゆみを引き上げると、壁際に付いているはしごにさゆみを腰掛けさせる。
れいなはその前に立て膝になると太腿を撫でまわしながら内側に舌を這わせる。

「やっ・・・」
屋上に吹く生ぬるい風やグラウンドから聞こえる体育の授業中の生徒の騒ぎ声が
外での行為であることを実感させ、イケナイコトをしている気分に興奮してくるさゆみ。
すると突然スカートに差し入れたれいなの指が下着の上を往復する。
「んやぁ！」
ｶﾞﾀﾝ！
「わー！屋上チョー風きもちぃーんだけどぉー！」
「マジだぁー！いいねー今度からコッチでお昼食べるー？」
さゆみが声を出したと同時に二人組の女の子が扉をあけ屋上にやってきた。
スカートから手を抜き目を合わせて黙り込むれいなとさゆみ。
しかし声は遠のき、二人組はさゆみ達とは逆方面に向かった。
「・・・あっぶねーｗ」
「もう！・・・さゆみ本当に心臓とまるかと思った。」

ひそひそと喋り出すれいなとさゆみ。
そしてれいなは胸に手を当て安堵のため息をもらすさゆみを見ながら再び腿に手を這わす。

すみませんちょっと急用なので続きは夕方に
本当に中途半端ごめんなさい

野外プレーｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
乙です！
寸止めにﾊｧﾊｧしながら続き待ってますｗ

ドキがムネムネしやがんぜ！

仕事中に読んじゃって俺も顔がぽっぽしてるｗ

「ちょっ！れいな、続ける気？！」
「当たり前やん、さゆはここで止めていいと？」
「ん・・・でもバレちゃう・・・」
「大丈夫よ、さゆが声ださなければｗ」
そういって下着の上でうにうにと人差し指と中指を動かすれいな。
「なん？もう濡れとうしｗ脱いじゃえ脱いじゃえ。」
「・・・本っ当にバカ。」
「ﾆﾋﾋｗ」
さゆみの下着を足から引き抜き、ポッケに突っ込むれいな。

「じゃお邪魔しまーす・・・って暗くて見えんｗ」
さゆみのスカートに頭を潜らせ喋るれいな。
その息が秘所をくすぐり腰を引くさゆみ。
その腰に手を回し舌を押し付けるれいな。
「んあ！・・・・・・っ」
声を洩らしてしまい焦って自らの指を噛んで耐えるさゆみ。
「ここかな・・・それともコッチかいねｗ」
「〜〜〜〜っ！！！」
れいながクリトリスに舌を這わすとさゆみの体が前屈みになる。
その反応にれいなはそこを唇で挟んで吸い上げたり舌を震わせて重点的に攻める。
「んーっ！！・・・ーっ！！」
舌で攻めながら指を筋に滑らせると今度はさゆみの体がのけ反り、はしごからずり落ちそうになる。
「うぉ〜、あぶないｗ」
れいなが顔を出して立ち上がり、背中に手を回す。
するとさゆみがれいなの肩におでこをあてて息を整える。
「さゆここ噛んでていいけん。声我慢してね。」
れいなは襟を大きく開き、自らの肩にさゆみの口を当てる。
そしてスカートのなかで人差し指と中指を何度か往復させると一気にさゆみを貫く。
「んぅ！！」
「さゆっｗ我慢してｗ」

そう言いながらも第２関節まで挿入しては引き抜きを繰り返すれいな。
「んっんっ」
出し入れするたびに耳元で聞こえるさゆみの鼻から洩れる息がさらにれいなを扇情的な気分にさせる。
「さゆ、たぶん声聞こえとうよ。むしろあの子らに見てもらおうかｗ」
さゆみは首を横に振るがれいなの指への締め付けがさらにきつくなる。
「あれ？きつくなったんやけどｗさゆえろいっちゃねーｗ」
そう言ってより深く指を挿入し中で指を引っ掻けるようにすると
さゆみの口がれいなの肩から外れ大きく息を洩らす。
「はあっ！・・・はぁっ、はぁっ」
「えーよ、さゆ。」
そう言って指の速度をあげてさゆみの首筋に噛みつくれいな。
「んっんっ・・・んやあああ！！」
嬌声をあげて達したさゆみをゆっくりと壁にもたれて座らせるれいな。
それとほぼ同時に反対側から聞こえていた笑い声が近づきそのまま屋上から去っていった。
「さゆ、大丈夫？ｗ」
「はぁ、はぁ・・・バカ猫。」
「ﾆﾋﾋｗちょっと無理しちゃったねｗ」
「・・・次は先生と二人でイジめてやるんだから」

「いやっそれは・・・・・・(ｼﾞｭﾝ)」

帰り道。とあるコンビニ。

ﾋﾟｰﾛｰﾝ♪ﾋﾟｰﾛｰﾝ♪
「れーな早くぅー！」
「急がんでも○リガリ君は逃げんて。」
ｶﾞｻｶﾞｻ
「あったー！ﾌﾌﾌｗよし、れーな行くよ！すみませーん、これ交換してくださーい♪」
さゆみとれいながレジに並ぶと奥から店員さんが出てくる。
「はぁ〜〜い。おまたせしましたぁ〜〜。」

（（この店員さん・・・））
（この子たち・・・）

「あ、あの当たりだったから交換お願いします。」
「あ、はいかしこまりました！」

（（先生にソックリ・・・））
（れーなとさゆにソックリ・・・）



|＾ｰ＾)＜先生は・・・？
（作者）＜先生つぎこそだします！

アイスクリー娘。編おわり

なんか攻められてるさゆ超かわいいｗ
そして亀との遭遇ｗｗ

えろっ

き

>>231-241
１レス保全の予定を無理やり引き伸ばしてしまったんです
横着して投下しながら見直そうと思ったら２レス目で急遽バイト呼ばれちゃったんです
言い訳はつきませんがバイト戻りますorz

このスレのおかげで最近さゆれなに目覚めてきたわ

>>244
バイト中に乙です！
亀井さんとのまさかの遭遇でバイト休憩中に吹きましたｗ
１レスをここまで伸ばせるのは凄い

>>245
SNスレもいいとこですよ

さゆえりって蟻かね？

有りすぎるｗｗ
さゆえりヲタが何人いることか

そうなの？わかったありがと

かめい君とみちしげ君…いやなんでもない

ごめんそっちｼﾞｬﾅｲｗ

>>245
うぬぼれだが嬉しすぎるレスだ

おじぎブログで亀井本人が「れーな」って書いてるとここ読んでるんじゃないかとry

きっとさゆは見てないと思うけど（∂∇＜）／

>>254
さゆ乙

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おやすれなえり

从*´ ﾛ｀）

仕事が一段落して休めると思ったら急遽の仕事が入って来て休みが潰れた…
亀井先生のしょうがない夢追い人ネタが全然進まない…
キャラも思い通りに動いてくれない…
なのに新しいネタとか思い付いてしまう…
誰か助けてくれorz

「今更なん言いよう、れな無いモノ勃ちそうになったけんねｗ」
名言だねコレｗ

>>259
キャラ自身が思ったとおりに動いてもらえばいいんじゃないかと

こんとんじょのいこ

>>261
無駄にカッコイイｗ

从*´ -｀)

>>261
基本３人のやりたいようにさせてるから、いつも脱線しまくりでダラダラ長文になっちゃうのだ
今回はただでさえ長期戦なのに余計ゴールが遠くなってまうわ
……ま、それでもいいっスかねぇｗ？

それでいいのだ！

反対の賛成〜

なの

从*｀ ヮ´)＜にゃー！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなうるさい！

あっちのスレ落ちた？

ほんとだ ないね

最近８時台の圧縮がきつくない？
気のせいかな

かめへんかめへん

こんとんじょのいこ

从*´ヮ｀)＜はにゃーん

れいな君が読みたいな

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜何回イッても許してあげませんよ？
从*´ ﾛ｀） ﾋｰﾋｰ

東奈はＳかＭかどっちなんだろう

|ｰ＾)

从*´ ﾛ｀)

エロッキーズの銀座プレイ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ﾆﾔﾆﾔ