さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」７

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」６
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1235571586/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

新スレおめ！

>>1
乙かれいな「ハァハァ」

>>1おつー

まとめにテンプレあるんだけどなｗ

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図ver.2.1
http://www4.uploader.jp/user/reinachan/images/reinachan_uljp00005.jpg

さゆれなえり画像集
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1859.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou152.jpg
http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_5352.jpg
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou0404.jpg
http://gazou.sakura.ne.jp/aidori/kamei/images/003.jpg

41 名無し募集中。。。 2009/03/25(水) 19:19:31.44 0
れいなのツアー日記かられなえり部分だけ


今日の写真は☆亀井絵里☆の登場でぇす

えりってねぇ(≡´Ｔ｀≡)裏では れいなをｲｼﾞﾒるんですよぉ
こわいこわい(笑)

この日記、本人が見よったら終わりやね………
内緒やけんね

みんな言ったらいかんょ(笑)

っとゆ-事で こわい顔で撮ってもらいましたぁ


絵文字は無視(終わりやね…の後にムンクの叫びが4つｗ)
写真は上げられないので誰かがあげるの期待して…

マジでお仕置き５秒前
http://aewen.com/momusu/tanaka//img/aewen3304.jpg

育成ゲームの裏側
アーティストQ&A
「朝起きたらまず、何を考えますか？」

亀井絵里→育成ｹﾞｰﾑ!!の事!!


56 名無し募集中。。。 2009/03/24(火) 12:06:08.94 0
亀井はれいな育ててる

59 名無し募集中。。。 2009/03/24(火) 12:11:12.03 0
亀井はれいなちゃん調教ゲームにはまってるのか

一応テンプレ見本転載しておきました

>>1乙でした！

>>1乙テンプレ乙
そして画像集の基準はなんなんだｗ

----■---------------------■------■----------■--------------■--------■
-■■■■---■■-----■■■■■------■---------■■■■-------■--------■
----■-■-■--■---------■------------■----------------------■--------■
----■■■----■--------■---------■------■■■■■■■■----■--------■
---■■-------■-------■---------■-----------------■■------■■------■
--■■--------■------------■■-■---------------■■■■---------------■
-■-■--------■----------■----■■------------■■----■---------------■
----■--------■--■-------■--■---■-------■■-------■--------------■
----■--------■■----------■■-----------■■---------■■--------■■


---■■■■■-----■■■■■■■---■------------■----■--■
-■----------■---■-----------------■--------■------■--■
-■---------------■-------------------■----■--------■--■
--■--------------■---------------------■■----------■--■
----■■■■------■■■■■■■----------■-----------■--■
-----------■-----■---------------------■■----------■--■
-------------■---■-------------------■----■--------■--■
-■----------■---■-----------------■--------■------------
---■■■■■-----■■■■■■■---■------------■----■--■

>>1乙んつん

>>10
これすげぇｗｗｗ

>>10
朝から笑わせるなｗ

从*´ ‐｀)ﾊｧﾊｧ

新スレおつおめ

从*･ ｡.･)＜れなえりセエエエエッッックス！！！！！

ｸｯﾁｭｸﾁｭ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

Ultra SoulならぬれなえりSEXがすっかりこのスレのテーマソングになったな

>>19
そうゆうリズムだったのかｗ

>>20
これでお前もUltraSoulをまともに聞いていられない体になった

今度ずーびーさんのライブで生ultrasoulあったら俺だけれなえりsexって叫ぶことにするわ

新スレおめ！

夢じゃない　あれもこれも
その手を穴に入れましょう
クチュクチュが欲しいのなら
楽しみを知り　独りでイきましょう
そして必ず　れなえりＳＥＸ！

ハーイ！

http://aewen.com/momusu/kamei/img/aewen1308.jpg

これはエイプリルフールでなんかひとネタかけという

こんとんじょのいこ

エイプリルフールネタくるんか？

エロッキ

あさ

こんとんじょのいこ

>>29
前スレ終了直前に小ネタなら来てたけど

>>24-25

思わずウルトラソウル買いに行くとこだったわ

エロッキーズ

　 ☆ノハヽ　　／￣￣￣￣￣
　 从*＾ｰ＾) ＜ れいなはドM
⊂／　 ９)　　　＼＿＿＿＿
ｑ( 　　／
　 > 　＞

これはいいなw

惚れいな

ｊ

こんなの見つけた

ハロモニでもないのにれいなの寝起きを襲う亀井
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog2/1117635168/

4年前も同じだなｗ

566:名無し募集中。。。 :2005/06/09(木) 11:38:06 O
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ﾊｧﾊｧれいなここ？ここが気持ちいいいいの？ﾊｧﾊｧ

初めて見たわｗｗ

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou3508.jpg

エロれいな君ッ＞＜

れなえりほ

さゆとれいなの素顔がとてつもなくキャワいい件
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1238685121/

すっぴん＝シャワーもしくは汗を拭いて着替えた後＝さゆ「れいなはココがｒｙ

れいな「ハァハァ」

エロ重

エロッキ

こんとんじょのいこ

>>47
ﾜﾛﾀｗｗ
その解釈は無かったわ

从*＾ｰ＾)＜なんで絵里ちゃんを無視したの？

お誕生席の机の下でれいなのお豆をカニのハサミでつまむさゆみ

こんとんじょのいこ

じょのいこー

れなえり

ﾊｧﾊｧ

今日投下できるかわからんけどとりあえず書いとります

wktk

ﾉﾉ*＾ｰ＾) こっちのスレでも時間ループさせてれーなの童貞ちびれーなを何度も何度も…うへへへっ♪

从*´ ‐｀)ﾊｧﾊｧ

わくわくさん

どきどきさん

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou3523.jpg

オヤジ「大人になったのぅ　冷凍マグロのように無反応だったが…」
娘「パパ…」

このスレの携帯広告ワロタｗｗｗ

アホな広告だなｗ

＞＞＞エロ娘集結＜＜＜
日払い･短期･高時給ﾊﾞｲﾄ

れいなちゃん応募してみなよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなの名前で応募しますよ

亀井「大人になったねぇ〜　冷凍マグロのように無反応だったのに…ｳﾍﾍ」
れいな「えりぃ…」

ﾉﾉ*＾ｰ从*´ ﾛ｀)＜ﾊｧﾊｧ

>>67
それちょっとヤンキーっぽいけどかわいい女の子と
ヤケにエロいお姉さんがバイトでいるコンビニの募集広告だろ？

エロカワ婦警さんを忘れちゃならないぜ

ドＭれーな

えりりんのミサイルはれいなに向けて発射されますか？

れいな君の発射は誤探知

最中のれいな君

「まっ、まだ発射しとらんけんね！」

「でも…中がなんか熱いですよ？」

「そそそそれは絵里の誤探知やろ！」





|｡.･)＜道重財閥探知レーダー、レナポンの発射を感知しましたなの

レナポンｗｗｗ

素早いネタ振りだなw

れいな君中で出したのにごまかそうとしてるのかｗ

フィニッシュは外出しと決めてるれいな君
土壇場になって脚でれいな君をフックするえりりん
あ〜ぁ出しちゃった

「あっ…ぁああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

「むぅ…8ｾﾝﾁ…」

「ふふっ…さゆみはさっき15ｾﾝﾁ飛ばしたの」

「もっかい絵里がする！」

「ぇ…絵里…もう、無理やけん…」ﾊｧﾊｧ

「絵里！次はさゆみの番なの」

「ふぁっ！さ、ゆ…口とか…」

「きもちいい？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

「あっ…あ、あぁ…ま、また…出るっ…」

「思いっきり出しちゃうのｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼｺｼｺ

「れーな、ビクビクしてるぅｗｗｗ」

「ああああああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ





レナポン飛距離を競い合う絵里ちゃんとさゆみちゃん小ネタ保全

さゆえり相手ならいくらでも出ちゃう隠れ絶倫れいな君

こんとんじょのいこ

>>81
れいな君うらやましすぎる…

「…ひぐっ…んぁあっ！……」ﾌﾟｼｬｯ

「…ｳﾍﾍｗ…出た出たｗ……」

「むむむ…かなりの量なの…」

「ｳﾍﾍｗれいなのツボなら知り尽くしてますよ？ｗ」

「っ…えりぃ……もぅ…しびれて……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「次はさゆみがやるの！絵里は上のお口で遊ぶの」ｼﾞｭﾌﾞ

「…んんっ……もうげんかぃ…んぐっ！」

「もうぐちゃぐちゃなの」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「…ｸﾁｭｸﾁｭ……ｳﾍﾍｗ赤ちゃんみたいですよ？ｗ」ﾊﾑﾊﾑ

「思いっきり飛ばすの」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

「れーな、ビクビクしてるぅｗｗｗ」

「…んんんっ！！」ﾌﾟｼｬｱｱ





レナポン（拡散型）飛距離を競い合う絵里とさゆみ保全

レナポン迎撃

れいなは潮吹きさんだったのか

ｗｗ

541:名無し募集中。。。 :2009/04/04(土) 20:23:01.83 0
(こはジュンMCレポコピペ略)

れいな　楽屋の差入れの食べ物にいつも真っ先に食いつくが
今日はエリと半分コして一番乗りだったと

中国語講座「すいません」
さゆ　自分がセリフ言うのを忘れて暫く沈黙
客席向いたまま無言で「アンタだよ！」って表情の亀井がちょっと面白かった

拡散型ｗｗｗ

ｼﾞｭﾎﾟ

ハァハァ

>>89
絵里りんに脅されたんですね、分かります

れなえりセーックス

＞今日はエリと半分コして一番乗り


妄想広がりまくりなんだが

「ほっ！いっちばーん！」
勢いよく楽屋に突入するれいな
差し入れが置かれたテーブルに一直線！
「ﾆﾋﾋｗ今日の差し入れはクッキーやね！じゃあいただきまー…」
…と思いきや、、
「…はぁ…はぁ……セーフ！一番乗りは渡しませんよ？」
ギリギリのところでれいなを捕まえる絵里
クッキーをつまんだ腕をつかみます
「……なにするっちゃ絵里……そこにまだいっぱいあるやろ……」
頑張って腕に力を入れてみるが、腕力では敵わなずなれいな
「…いつもれいなが一番乗りじゃん
まだ誰もいないしたまにはわけわけして食べようよｗ」
れいなの口にクッキーをくわえさせ、反対側から噛みつく絵里
「…ﾆﾋﾋｗ…絵里、口にカケラがついとーよ」
「…れいなの口にもついてますよ？ｗ」
お互いの唇についたカケラを……


という写メをこっそり撮ってポケモーにうｐしようか悩むさゆみ保全

れなえりほ

>>96
うｐ！うｐ！

ﾉﾉ*＾ｰ从*´ ﾛ｀)＜ﾊｧﾊｧ

ドＳなさゆえり
ドＭのド変態なれいな

こんとんじょのいこ

从*´ ‐｀)

ﾊｧﾊｧ

ん？ｗ

こんとんじょのいこ

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｳﾍﾍ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

できたんで見直し次第投下します

从*´ ヮ｀)ｗｋｔｋ

学校にて……


ﾉﾉ;＾ｰ＾;)＜さゆぅー、絵里ちゃんのれいながいないよー…

从*･ ｡.･)＜そういえば昨日

　　　（不良Ａ）＜○○高校にマジ美人な女教師がいるらしいぜ
　　　（不良Ｂ）＜マジかよヤりてー
　　　（不良Ｃ）＜じゃあ今度突入しようぜｸﾞﾍﾍ

　　　　　　――みたいな会話を聞いたって怒ってたの…
　　　　　　だからもしかしたらそいつらとストリートファイトしてるのかも…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍｪ〜ｗまぁれいながどんなに不良とファイトしてもあとで絵里と
　　　　　　ベッドの中でファイトするのは決定してるんだけどねぇ〜ｗ ｸﾈｸﾈ

从；･ ｡.･)＜・・・

>>111
「チリンチリ〜ン♪さゆみ婦警はパトロール中なの！今日も平和な……ん？」
ケータイを片手に適当なパトロールのさゆみ婦警、公園になにかを発見したようです
「あのベンチに座っているのは……ヤンキーの田中れいな！？」
自転車を停めてベンチの方に向かいます
「やっぱりれいななの！……あれ？ケガどうしたの？」
手足のすり傷に気づいて心配そうに声をかけるさゆみ婦警
「…もしかしてまた悪い子たちとケンカしたの？れいなは悪い子なの！」
弁解しようとするれいなを押さえ、隣に座って鞄を開く
「…しょうがないからさゆみが手当てしてあげるの」
消毒液やガーゼを取り出してれいなの脚をつかむ
「そんな大げさやろ……こんなん舐めりゃ治るけん…
…あっちの高架下にいるヤツらの方が重傷やってｗ」
少し誇らしげにニヤリと笑うれいな

>>112
「そんなケンカ自慢なんて偉くも何ともないの
とりあえず大人しくするの」
うっすらと血がにじんだ膝に消毒液を垂らすさゆみ婦警
「うあっ！…しっ…しみる！しみるっちゃあ！！」
「もぅ！じたばたしないのっ！」
そう言って傷口をぴしゃりと叩く
「痛っ！？いてぇ！！まじ痛いっちゃ！！ケガしとーとこ叩くとか…」
「……ほんとにうるさい口なの……こうしてやるの！」
れいなの腕をつかんで無理やり唇を奪うさゆみ婦警
「んっ…んー！んー！…」
柔らかくあたたかい唇に吸われ、離れようともがくれいな
（…まったく落ち着きがない子なの……大人しくさせてやるの）
れいなの唇の間をヌルヌルとしたピンク色の舌が割って入り、食いしばった歯列をなぞる
「…んくっ……やめっ……」
（…このままとろけさせてやるの……）
ゆっくりとれいなの顎の力が抜け、さゆみ婦警の濃厚なキスを受け入れる

>>113
ぴちゃぴちゃと音をたて、口の中をかき回す
舌を絡められて頭が真っ白になり、いつの間にかさゆみ婦警の制服の裾を握って
身体を預けているれいな
「ふふふ…ケンカは強いヤンキーでも弱点があるんだねｗ」
れいなの唇から垂れた唾液を指ですくい、指ごと口の中に押し込むさゆみ婦警
「…さゆみの言うこと聞く気になった？いい子になるように調教してあげるの」
ぐったりしているれいなのスカートの中に手を入れ、奥に指を押し付ける
「…なっ……なにするったい…」
下着の上から秘部をつまむと、ぐじゅりとくぐもった水音とともに液体が下着に染み込む
「あらあら、これは大変なの…今すぐ治療が必要なの」
呼吸を荒くするれいなの下着をするりと下ろすさゆみ婦警
「なっ！？…こんなとこで……」
「しーっ…騒ぐと誰かきちゃうの」
れいなの脚を大きく広げ、充血した花弁を露わにする

>>113
ぴちゃぴちゃと音をたて、口の中をかき回す
舌を絡められて頭が真っ白になり、いつの間にかさゆみ婦警の制服の裾を握って
身体を預けているれいな
「ふふふ…ケンカは強いヤンキーでも弱点があるんだねｗ」
れいなの唇から垂れた唾液を指ですくい、指ごと口の中に押し込むさゆみ婦警
「…さゆみの言うこと聞く気になった？いい子になるように調教してあげるの」
ぐったりしているれいなのスカートの中に手を入れ、奥に指を押し付ける
「…なっ……なにするったい…」
下着の上から秘部をつまむと、ぐじゅりとくぐもった水音とともに液体が下着に染み込む
「あらあら、これは大変なの…今すぐ治療が必要なの」
呼吸を荒くするれいなの下着をするりと下ろすさゆみ婦警
「なっ！？…こんなとこで……」
「しーっ…騒ぐと誰かきちゃうの」
れいなの脚を大きく広げ、充血した花弁を露わにする

>>115
「ふふふ…相変わらずかわいいのｗ
どう？エッチなとこに外の風が当たる気分はｗ」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるれいなの首筋に舌を這わせながら太ももを撫でるさゆみ婦警
「…こんなとこでもほしくなっちゃうの？…ほんとに変態なの…」
「……ちがっ…ぁっ……はぁっ……」
ヒクヒクと動く割れ目に指を当て、マッサージするように全体をくすぐる
「こんなにお水が出てるけど大丈夫？病気かもよ？エッチしたい病みたいなｗ」
濃厚な蜜が絡んだ指を見せるさゆみ婦警
「…そういえばさっきケガは舐めたら治るって言ってたよね？
それならココも舐めたら治るかもしれないの」
ベンチから降り、れいなの脚の間にしゃがんで舌を伸ばす
「…ひあっ……恥ずかしぃけん……やめっ…」
ざらりとした感触が急所を襲い、ゆっくりと腰をくねらせるれいな
上目遣いでペロペロと舌を動かし、溢れる蜜を舐めとるさゆみ婦警

>>116
「…嫌なの？…そう言う割には感じてるみたいだけどｗ……」
唇を押し付けて吸い出すと、まるで失禁してしまったかのように大量の愛液を流すれいな
尖った舌先が固くなったクリトリスを突くと、溢れ出す蜜がさゆみ婦警の顎を伝う
「…はぁっ……これじゃあさゆみのお口じゃ限界なの…
…そうだ！さっきコンビニで買ったアイスのスプーンがあったの」
ベンチに置かれた袋からスプーンを取り出し、ビニールを破るさゆみ婦警
「ほら、ハーゲン●ッツのプラスチック製だから安全なの
これで悪いお水を全部出してあげるの」
口に含んで唾液でびちょびちょに濡らし、いやらしく舌を絡めて見せる
どろどろになった割れ目を指で広げ、嫌がるれいなを無視してスプーンを差し込む

>>117
「…ああっ！……やっ……いややぁ……」
急所に異物を押し込まれ、腰を浮かせて悶えるれいな
「そんなこと言ってもどんどん出てくるの……どうしようもない変態なの」
激しく出し入れし、中をひっかくようにかき回すさゆみ婦警
かき出された愛液がスプーンを伝ってさゆみ婦警の手を濡らす
「…れいな気持ちいい？こっちの方はどうなのかなぁ？…」
中に入れたままスプーンをぐるりと回すさゆみ婦警
「あああっ！！……っ…ヤバぃ……」
背中を電撃が走り、ビクビクと痙攣するれいな
「…あら？これがイイの？」
激しく身体をくねらせて悶えるれいなの様子を見て前後の動きから中で回転させる動きに変え、
中がよく見えるように指で花弁を広げて覗き込む

>>118
れいなの喘ぎ声と連動するように真っ赤な秘部が脈打ち、小さな身体が震える
「ほらほら、あんまり騒ぐと人がきちゃうよ？ｗ」
そう言いながらさらに激しくかき回すさゆみ婦警
「…はぁっ…はぁっ……もぅ……イ…き……」
大きく背中を反らせ、ガクガクと震えて絶頂に達するれいな
「…あら？もうイっちゃったの？…でもこうやったらまだ出てくるのｗ」
スプーンでクリトリスを押しつぶすように刺激すると、
ぐちゃぐちゃになった秘部から濃厚な蜜がどろりと流れ出す
何度も押し付けて蜜が溢れる様子を楽しむさゆみ婦警
「…ほら、これがれいなのジュースなのｗ」
ぐったりしているれいなの口に蜜が絡まってびちょびちょになったスプーンを押し込む
「……なんか反応するの
気持ちよくなるだけなっといてすぐ寝ちゃうのはズルいの」
頬をぺちぺち叩いてれいなを起こすさゆみ婦警

>>119
「…とりあえず交番までいくの
シャワーでも浴びてからもうちょっと遊ぶの」
手を引いて立たせるが、ぐにゃりと崩れて動けないれいな
「…歩けないの？…じゃあさゆみが乗せてってあげるの」
ふらふらのれいなに肩を貸し、乗ってきた自転車まで連れて行く
「れいなは自転車に乗ってるだけでいいの
さゆみが横から押してあげるの」
さゆみ婦警の手を借りてなんとか自転車に乗るれいなだが、
イカされたばかりの急所にサドルが食い込み、思わず声を出してしまう
「どうしたの？ｗ揺れるから気をつけるんだよｗ」
笑いながらハンドルを押すさゆみ婦警
さゆみ婦警の腕につかまり、左右に揺れたりブレーキをかけるたびに甘い鳴き声を漏らすれいな
交番に着いたときにはサドルはびしょびしょに濡れ、意識も遠くなっていた
「ふふふ…じゃあこれから続きをするのｗ」

>>120
高架下にて……


（不良Ａ）＜ううっ……あの金髪のチビ……

（不良Ｂ）＜……なんて…強さだ……っ…

（不良Ｃ）＜…あいつも……中澤先生のファンだというのか………ﾊﾞﾀｯ


公園のさゆみ婦警編 終わり




久々のさゆみ婦警でした
さるをくらいそうなので一言はここでｗ
ただ今亀井君ネタも書いてます

中澤先生かよｗｗｗ

　 ( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

おつ
最初から交番に連れて行ってからヤリなさいｗ

オチワロタｗ

GJですよ？

れいな君も待ってるぜ

作者はれいなと違ってオチがあるｗ

　ノノハヽo∈
（｀ﾛ ´*从　＜なんかもんくあると？
　(|_______|)
　 |＼__/|
　し'⌒∪

ｸﾁｭｸﾁｭ

从*´ ﾛ｀）

さゆ×えりだけの絡みって今まであった？

なかったと思いますよ？

「……まったく…すぐ寝ちゃうんだから…」
シャワーを浴びて部屋に戻ると、ベッドの上で丸くなっているれいな
「…ほんとにネコみたいｗ」
れいなの横に腰掛け、喉を指でくすぐる絵里
「……んにゃ…」
「んにゃだって！かわいい〜＞＜」
もそもそ動いて絵里のシャツのすそを見つけ、ぎゅっと握って安心したような表情のれいな
「…ちょっとイタズラしちゃおっかなｗ」
長い茶髪をそっと指でよけ、かぷりと耳に噛みつく
「ｳﾍﾍｗ…ちっちゃいなぁｗ…」
耳をはむはむして頭を撫でる絵里
頬に軽く口付けし、寝顔を眺めながら眠りにつきましたとさ


ほのぼのれなえり保全

素晴らしい

個人的には亀井先生調教編が好きだったからまた期待
れいな責めとは違った責め方をしてほしい
お尻とか

たしかにこれだけ長く続いてるのにアナル責めの話はないね
そろそろれいなに新しい快感をお願いしますｗ

>>134
完璧に猫だ

アニャルよりプリケツが目立つからなぁ

アニャル＋スパンキング＝ﾊｧﾊｧ

>>138
逆にプリケツよりアナルが目立つアイドルなんていないしそんなの嫌だｗｗｗ

从*? ｡.?)＜アナルとかアッー！とかｗこいつらもなかなかの変態なのぅ…

（ ？e？）＜いやいや…そんな愚民共を煽動しておるそちもなかなかの変態なのだ…

从*? ｡.?)＜フォッフォッフォッ

（ ？e？）＜ハッハッハッ


※プライバシー保護のため音声とAAを加工しています

　　　　 ☆ノハヽ ﾍﾝﾀ〜ｲｗ
　　　　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　 　 /つノノハヽ
　　　　"（　 从*´ ﾛ｀) ﾊｧﾊｧ
　ｶｸｶｸ し(　O┬O
　 　 　 ◎-ヽJ┴◎

>>141
何やってんのｗｗｗｗｗｗ

れいな「ハァハァ」

お前らちょっとこれ見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=Wii%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=Wii

???

http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_5406.jpg
ｸﾁｭｸﾁｭ

エロ勇ましいｗ

ﾊｧﾊｧ

れいなくんイケメンすぎ

危ない

下がるのはやいな

好き

こんとんじょのいこ

じょじょじょじょじょのいこ

危ない

通学時間

今日は始業式

こんとんじょのいこ

从*´ ヮ｀)ｱｹﾞｱｹﾞ

「入学オメデトウ！イェイ！」

（………………。）

――10分経過

「だから！それこそが高校生の本来のロックな姿なんや！」

（…………校長先生の話………長いですよ？）

亀井先生が校長先生の話にウンザリしていると、体育館の扉が静かに開かれました。

（ん？遅刻の生徒かな？）
扉の隙間からひよっこり顔を覗かせているのは、いかにもヤンキー風な金髪の女の子。

（あら…新入生ですね…可愛いじゃないですか♪）

「これから３年間、お前達と一緒にロックなリズムを刻んでいく最高のメンバーを紹介するで！」

遅刻して来たにもかかわらず堂々と自分の席に向かうヤンキー。

（…いい度胸してますね…ん〜…近くで見ても可愛いですよ？ｗ）

「そして音楽担当の菅井先生！」

（ああいうタイプの年下の子とか…たまらないですねｗ）

「次に体育科の夏先生！」

（強気なヤンキー少女を絵里のテクでふにゃふにゃに…ｳﾍﾍ）

「その隣が家庭科の亀井先生！」

（ツンデレってやつですねｗｗｗ）

「ぅお〜い…亀井〜」

「ふぇ？」

間抜けな亀井先生の返事に体育館が笑いに包まれる。

「何、ボケーっとしとんねんｗお前の挨拶の番やｗ」

「あわわわ！かかか亀井です！よろしくお願いします！」

恥ずかしくて一気に挨拶した後、深々とお辞儀150°な亀井先生。
真っ赤な顔を上げると目に飛び込んで来たのは、周りの生徒と一緒に笑っているヤンキーの女の子。

（…………後であの子の名前…調べますよ？ｗ）



入学式小ネタ保全

めちゃくちゃ萌えるんだがｗｗｗ

亀井先生食べたい

そして屋上での出会いに繋がるんですね

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

絵里せんせー

ﾊｧﾊｧ

ｸﾁｭ…

保全レスだけでもおっきしちまうんだが…orz

この小ネタはレベル高いなｗ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

れいな「ハァハァ」

さゆえりﾆﾔﾆﾔ

ﾂﾌﾟｯ

>>174
从*´ ﾛ｀） ﾆｬﾋｯ…

ｸﾆｭｯ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳﾍｯ

从*・ ｡.・）ﾌﾌﾌ

こんとんじょのいこ

ﾂﾌﾟｯ…

いやらしい響きだｗ

从*´ ﾛ｀）＜ﾊﾌﾊﾌ

　　　　　ﾂﾌﾟｯ…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ＜イイ感触ですよ？ｗ

　　　　　ﾂﾌﾟｯ…
从*･ ｡.･)σ＜ホント…中まで柔らかいの…

　　　　　ﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾂﾌﾟｯ…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ＜思わずいっぱい挿したくなりますよ？ｗ

　　　　　ﾂﾌﾟｯ…
从*･ ｡.･)σ＜絵里…そんなにしたらダメなのｗ

　　　↓扉に耳をくっつけて部屋の中の様子を伺うれいな
从;｀ ﾛ´| ｡oO(さゆえりがお互いの×××を同時攻め？！！ﾊｧﾊｧ



ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ＜このタコ焼き柔らかいね〜ｳﾍﾍｗ

从*･ ｡.･)σ＜ホントおいしいのｗ



いやらしい響きにﾊｧﾊｧするれいな小ネタ保全

フツーに食えようｗ

www

　　　　　　　　　∋oノノハヽ
　　　　　　　　　　 从*´ ヮ｀)
　　　　　　　　　　　(っ　　つ 　　　
　　　　　　　　　　　/　 　 / 　　　ﾁｬﾘｰﾝ！
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _ ＿　〃ﾉハ☆
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|( 川川川
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　 　 i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ




　　　　　　　 　　　　∋oノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　从*｀ ﾛ´∩ れ・な・え・り・セェェェェックス！！！！
　　　　　　　　　 　　　　o　　　,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　Ｏ＿　.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　.. .(ノ　　　　　　　　☆ノハヽ
　　　　　　　　　　　　　･｡･　　　　　　　　　　从*＾ｰ＾∩ ハーイ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿ 　　 　o　　　,ﾉ
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|　　　Ｏ＿　.ﾉ
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|　　　　.. .(ノ
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　　　　･｡･

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

从*･ ｡.･)＜さゆみもやるの

　　　　　　　　　∋oノノハヽ
　　　　　　　　　　 从*´ ヮ｀)
　　　　　　　　　　　(っ　　つ
　　　　　　　　　　　/　 　 /　　　　ﾁｬﾘｰﾝ！
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _ ＿　〃ﾉハヾ
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|( 川川川
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　 　 i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ




　　　 　 　　　　 　 　 　 　　　　　　　　| l|　ｌ || || l|
　　　　　　　　　∋oノノハヽ　　 　　　 | l|　| || || ｌ!
　　　　　 　　　　　从*｀ ﾛ´) 　 　　 　 　 l 　 ｌ| .|　　　　
　　　　　　　　　　　(っ　　つ 　　　　　　　　 l ｌ
　　　　　　　　　　　/　 　 /　　 　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _ ＿ゝ＿＿＿ノ　ｺﾞｲｰﾝ！
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|( 川川川
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　 　 i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ

さゆれなセックスならずｗｗｗ

れいなめやりよったなw

さゆﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>188の２コマ目のれいなを从*｀ ヮ´)ﾆﾋﾋにしてほしいｗ

　　　　　　　　　∋oノノハヽ
　　　　　　　　　　 从*´ ヮ｀)
　　　　　　　　　　　(っ　　つ
　　　　　　　　　　　/　 　 /　　　　ﾁｬﾘｰﾝ！
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _ ＿　〃ﾉハヾ
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|( 川川川
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　 　 i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ




　　　 　 　　　　 　 　 　 　　　　　　　　| l|　ｌ || || l|
　　　　　　　　　∋oノノハヽ　　 　　　 | l|　| || || ｌ!
　　　　　 　　　　　从*｀ ヮ´)ﾆﾋﾋ　 　 　 l 　 ｌ| .|　　　　
　　　　　　　　　　　(っ　　つ 　　　　　　　　 l ｌ
　　　　　　　　　　　/　 　 /　　 　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _ ＿ゝ＿＿＿ノ　ｺﾞｲｰﾝ！
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|( 川川川
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　 　 i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ｈ

機械から垂直に伸びている棒がれいなのドコと繋がっているのか…
気になって夜しか眠れない…

いやむしろ棒はれいな君の･･･

最近作品不足だな
作者が減ったか？

>>198
ネタはあるんだが時間が……orz

ゆっくりでいい

ツアー中だからレッスンとかで忙しいんじゃないの？

亀井先生最高
そしてれなえりセックス最高

こんとんじょのいこ

>>201
本人が書いてんのかｗｗｗ

それには触れちゃいけない約束になってるから

6期3人が作者だと考えたら萌える

変態教師

おはようれいな

れーな

ﾊｧﾊｧ

∋oノノハヽ:
　:从 ;´ ヮ｀;）: 　れいなでエッチなことするなっちゃ
　 :（ つと):
　　:ヽ__)_ﾉ:

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜断る

ﾜﾛｽ

くぱぁ

そろそろできあがるぞよ

こっちはいつでも準備OKなの

うｍ

从*´ ヮ｀)ｗｋｔｋ

リボンのえりれなネタ考えてるんだが
カメが格好良いんだよめっちゃクールで男前なんだよねこれ
なんか自分で言ってすまんｗ

つか思ったけどこんなんで喜ぶのは余程の変態だよなこのスレには居なさそう

お前も亀井君に目覚めたか……

>>219
なんという変態
さすがにそれはありえない


















俺とおんなじだ

>>219
うわぁ・・・















もっとやれ

亀井君って同じ部屋にいるだけで妊娠させそうなキャラ？

「れいにゃぁ〜、はらへったぁ〜」
大好きな彼女の家でまったりの亀井君、雑誌を読んでるれいなにくっついて甘えます
「…………」
「無視！？…それなられいなを食べちゃうよ？ｗ」
かまってくれないれいなに後ろから抱きつき、頬をぺろりと舐める亀井君
「…っ！？…ちょっとバカ！腹減ってんならそんまま餓死するったい」
不意に抱きついてくる亀井君にドキドキしてつい思ってもないことを言っちゃうツンツンれいな
「ひどっ！＞＜…俺はこんなにもれいなのことが好きなのに……」
後ろから抱きしめて小さな背中に頬をすり寄せる亀井君
「……あれ？…れいなさぁ……なんかドキドキしてる？ｗ」
そう言って背中に耳を押し付けます
「…なっ！？…///……なんで今さらドキドキしなきゃいかんったい……」

>>224
顔を赤くして離れようとするれいなの手をつかみ、無理やり押し倒す亀井君
「…相変わらず素直じゃないなぁ〜ｗ…」
亀井君の顔がすぐ近くにきてますます真っ赤になるれいな
目をそらすれいなの髪を整え、唇を近づけます
「…でもね？…俺はれいなのそんなとこが……」
二人の距離がどんどん縮まり、触れそうになってれいなが目を閉じた瞬間……
「……とりあえずなんか食いたいｗ」
笑いをこらえながら耳元でささやく亀井君
「……なっ！？！？……最悪！バカ！！///」
耳まで真っ赤になって亀井君の胸を叩くれいな
「ｳﾍﾍｗごめんごめんｗ…でも男なら誰でも愛妻の手料理を食べたいもんだよ？」
笑いながられいなの頭を撫で、耳元に唇を寄せます
「…俺もれいなの手料理食べたいなぁ…
…でも結婚したら毎日食べれるし、今は我慢しよっかなぁ……」
「…わっ…わかった、ケーキでも作るけん……なんも言わんで…///」
亀井君の甘甘な言葉に耐えきれず、逃げるようにキッチンに行くれいなです

付いてるえりりんｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!

>>225
…数分後、、、
「…れーいなっ♪なに作ってんの〜？」
生クリームを泡立てているれいなに後ろから抱きつく亀井君
「！！？…ちょっとバカ！危ないやろ！」
「……ねぇ、お願いがあるんだけどさ……」
そのままれいなの耳元に囁きます
「…怒んないでね？
……あのさぁ……エプロンはそのままでさぁ…………服脱いでみて？ｗ……
……うわっ！！包丁は危ないだろ！」
れいなの攻撃をかわし、テーブルの下に避難する亀井君です
「…一生のお願いだからぁ〜……」
「…絵里は何回一生のお願いがあると？この変態！」
頬を膨らませて亀井君を睨むれいなですが…
「……わかったっちゃん……そんな顔せんでよ…」
アヒル口＆上目遣いでおねだり顔の亀井君にやられちゃったようですよ？

>>227
…

…

「…だからこっち見んでって！///」
真っ白な肌にピンクのエプロン、長い茶髪が小さな背中で揺れます
「やべー、めっちゃかわいいｗｗ」
テーブルに腰掛けてニヤニヤ笑う亀井君
「…変態…」
顔を赤くしながら黙々とフルーツを切るれいな
「…そんなこと言っちゃって、ほんとはちょっと興奮してるでしょ？ｗ
恥ずかしいけど気持ちいいみたいなｗ」
後ろにくっついて手を回し、エプロンの上からうっすらと突き出た突起をつまみます
「…んっ……」
目の粗い生地が敏感なところを締め付け、思わず声が出てしまうれいな
先端は亀井君の指の間でどんどん固くなり、上半身全体が疼きます
「…ほら、感じちゃってるじゃんｗ」
グリグリとこねまわしながら耳元で囁く亀井君
「……っ…うっさい……」
「下も濡れ濡れだったりしてねーｗ」
笑いながら腰に手を回し、横腹をくすぐります

>>228
「…っ…だからっ……触んなって……」
抵抗しようとしても上手く力が入らず、下半身がどんどん熱くなるのを感じるれいな
「ｳﾍﾍｗれいなはわかりやすいなぁ〜ｗ」
後ろから顎に指を沿わせ、抱きかかえるようにして唇を重ねる亀井君
「…んっ……絵里のバカ……変態…」
ツンツンしつつも亀井君に身体を預け、唇に噛みつくれいな
熱く舌を絡め、むさぼるように感触を確かめ合います
「…んっ……えりぃ……」
亀井君の首に手を回し、背伸びしながら唇を重ねるれいな
「……はぁっ…れいな…ほしくなっちゃったの？ｗ…」
ぎゅっと抱きしめて身体を密着させ、見つめながら囁く亀井君
「…そんなっ……ほしくなんか……」
そう言いながら潤んだ瞳で哀願するれいな
亀井君もふにゃりと微笑み、れいなの手をテーブルにつかせて腰を抱き寄せます

>>229
「ｳﾍﾍｗなんか夫婦ってかんじだねｗ」
するりとズボンを下ろし、しっとり濡れた花弁に亀さんを押し付ける亀井君
「……っ…痛くせんでね？……」
なにも言わずに身体を密着させ、ゆっくりと挿入していきます
「…っ……んっ…」
一瞬身体を硬直させると、あとは溶けるように脱力するれいな
「……痛くなかった？…」
「……ぅん……きもちいぃ…」
甘えた声を出してそっと目を閉じます
「…やべ、れいなの中めっちゃ熱いよ？ｗ……」
れいなの腰を抱き、ゆっくりと動き始める亀井君
亀井君の動きに答えるように、テーブルに身体を預けたれいなの口から甘い声が漏れます
「…れいな感じすぎｗ……床にお水が垂れてるよ？ｗ」
どろどろにとろけた蜜壷から愛液が溢れ、糸を引いて小さな水たまりを作ります

>>230
「…はぁっ……えりぃ…」
背中を反らせて唇を重ねようとするが、足がふらついて床に崩れそうになるれいな
「…あはっｗ……ちゃんと立ってｗ」
小さな身体を抱きかかえるように支え、しっかり抱き寄せて後ろから口づけする亀井君
腰を動かしながら舌を絡め、れいなの中を激しくかき回します
「……こっちからじゃれいなの顔がよく見えないよ…」
絡みついた蜜を滴らせながら亀さんを抜き、抱き上げてテーブルに仰向けに寝かせる亀井君
「…ｳﾍﾍｗ……なんか『いただきまーす』って気分ｗ」
ビクビクと身体を震わせるれいなの頬をなぞりながら笑います
「……へんたぃ…」
手足はぐったり脱力してだらりと垂れ、頬だけ膨らませながら睨むれいな

>>231
「…ｳﾍﾍｗかわいいかわいい♪
……だけど何かが足りませんよ？……」
膨らんだほっぺをつんつんしながらニヤリと笑う亀井君
「……くすぐったいかもしれないけど我慢してねｗ」
その手に握られているのは先ほどれいなが作った生クリーム
れいなのエプロンをはだけさせ、デコレーション用のチューブを近づけます
「…！？…ちょっとバカ！！なにやっとーと？！」
「…いいじゃんいいじゃんｗあとで一緒にお風呂入ろ？ｗ」
ツンと尖ったピンクの突起を生暖かく柔らかい感触が包みます
「…やっ……ばか…///」
抵抗しようとしても手足に力が入らず、恥ずかしさで真っ赤になるれいな
「ｳﾍﾍｗまじちょーかわいいよ♪」
れいなの鼻先にちょこんとクリームをのせる亀井君

うへ

>>232
はだけたれいなの上半身には、、、
「見て見て、相合い傘ｗ」
色白の胸に生クリームで書かれた２人の名前
「……で、俺が食べちゃう、みたいなｗ」
鼻についたクリームを亀井君の唇がかすめとります
ふにゃふにゃ笑いながられいなの肌に舌を這わせ、丁寧に舐めとっていく亀井君
「…んっ……くすぐったい…」
小さく身体をよじらせ、強い刺激をねだるように腰を浮かせるれいな
「……ｳﾍﾍｗ…こっちはあとだよｗ」
先ほどよりさらに熱くなって蜜を溢れさせる秘部を亀井君の指がつつきます
敏感になった肌をじらすように舌がなぞり、どんどん息が荒くなっていくれいな
ぴちゃぴちゃといやらしい音がなり、亀井君の唇にも少し生クリームがくっつきます
「…ぇり……おねがい……つづき……」
力なく亀井君の頬に指をあてるれいな
「…まったくわがままお姫だなぁｗ」
おでこに軽く口づけし、充血して痙攣する秘部に亀さんをあてがうと一気に貫く亀井君

>>234
「…あはぁっ！……んんっ……」
激しく喘ぎながら蜜を垂れ流すれいな
ぐじゅぐじゅと音をたててれいなを弄ぶ亀井君
「……やべー、きもちいいよれいな……このままイクよ？ｗ…」
少し呼吸を荒くしながられいなの手を握り、ふにゃりと微笑みます
「……っ…だからっ……ダメっていっとー…っ………あぁんっ！…」
一気に下腹部が熱くなり、手足の先まで熱が伝わります
ガクガクと震え、途切れ途切れに息をするれいな
「…ｳﾍﾍｗ…ごめんねぇ〜ｗ……大好き！」
頬を赤らめながられいなに抱きつく亀井君
「…お風呂でもする？ｗ……いてっ！…ぶつなよぉ……」

きたきたきた！！！

亀井くんﾊｧﾊｧ

>>235
翌日、、、
「れいな、のど乾いてない？ジュース買ってきてあげる」
「おなかすいたでしょ？パン買ってくるから待ってて」
なぜか異常に優しくしてくるえりりんに困惑するれいな君でしたとさ


亀井君と裸エプロン編 終わり



さる食らいましたorz
ちょうどよくスレの流れが亀井君になっててウホッって思ったｗ
亀井先生ネタも書いてます

変態だー！！（AA略


だがそれがいい

えりりんはどんなキャラも立つなぁｗ

>>238
そっちかよ！！！騙されたあああああああああああああああああああああ

あくまでえりりんの妄想の中かｗ

ﾜﾛﾀｗ

まさかれいな君も自分が女になってエロエロなめにあってるとは思えまいｗ

っていうか女の子を♂化してさらに♀化して
それを♂化させた別の女の子に襲わせるなんて複雑にも程があるｗｗ

なのにそれが成り立つエロッキは摩訶不思議で魅力的

いいゆめみれそうだ

>>245
その文章すら複雑すぎて理解が出来んわｗｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

亀井君は俺の中の美貴様(♂)そのまんまだな

しかしツンデれいなだなぁ

＞ぶつなよぉ
これは萌えた
イメージ的にはエリックっぽい

かめは一人称「俺」よりも「ボク」とかのほうがよくない？

>>251
ボクもそう思った
なにはともあれ作者さんちゃいこーにGJでした！

たしかにボクいいねｗ

「国民的アイドルグループ“Ｍ”の秘密を独占暴露！！！！」


以前から当編集部には以下のようなメールが多数届いていた

みるくりんさん：Ｍのメンバー「Ｔ」と「Ｋ」はガチ
今夜もうさちゃんさん：今日のライブでも抱き合ってました…公共の場でいちゃつくのは…
　　　　　　　　　　　…いいぞもっとやれ
さゆみんかわいいさん：握手会でも何かモーターが回転するような音が…？

そしてＭ.Ｓ.さんの投稿により、“Ｍ”内での禁断の関係が明らかになった
「……私が知っているのは“Ｍ”の人気メンバーである“Ｔ”と“Ｋ”の関係についてなの…
……いや…関係についてです」
Ｍ記者の電話に対し、Ｍ.Ｓ.さんはこう答えている
「…率直に言うと、ＴとＫはお互いに身体を許しあう関係です
メンバー内でそのことを知っているのは二人の同期で一番かわいいＭさんだけですが、
普段はそっけなくてツンツンしているＴがＫの前でだけデレデレして甘えた目をしているのは
ファンの方達も気づいていると思うの……いや、思います」

>>254
「『もし自分が男で、メンバーを彼女にするならＫ』『Ｔはネコなんですｗ』など、
ラジオやＤＶＤでも関係をほのめかすような発言をしています」
「二人はかなりの頻度で身体を求めあっています…
……誰も見ていない隙に唇を重ねあったり身体を触りあうのは日常茶飯事、
Ｍさんはライブ会場のトイレや、誰もいない楽屋などでも行為に及んでいるのを
目撃したそうです…」
「基本的にＴが受けなんですが、彼女はかなりイケナイ性癖の持ち主で、コンサートや
イベントの最中でも“お仕置き”をされて悦ぶようなドＭな子なんです
対するＫも相当な変態で、ヘラヘラしつつＴを踏みつけて快感を得ているような
超サディスト娘なんです」
―“お仕置き”というのはどのような…？
「…私の口からは…とてもじゃないけど恥ずかしくて言えません……////
…ビデオやＤＶＤの中でしかあり得ないと思っていたようなことを二人は平気でやっています…」

>>255
―そのような関係になったのはいつ頃から…？
「…それはわからないの…性格やルックスも正反対の二人ですが、やはりアイドルという
特殊な状況、また“Ｍ”のメンバーにならなかったら１００％出会うことはなかっただろう
という事実がそうさせたのかもしれません……」
―このような衝撃的な事実をファンの方々はどう受け止めると思いますか？
「二人はもうお互いがいないとどうにもならないようなカラダになってしまっているので
なにを言っても止められないと思います…
ただファンの方々、特にさゆみがよく見るとある掲示板に集まるヲタたちはかなりの変態揃い
だから問題ないと思うの」
―そうですか、忙しいところどうもありがとうなの



……よし、あとはこれをプリントアウトして…
……ケーキがいいかなぁ、それともランチをまるまる……うふふｗ


Ｍ記者のスクープ保全 終わり

衝動で書いたの
…いや、書きました

次の亀井君はボクでいってみます

ちょっｗどこまでがさｙ・・・じゃなくてＭさんなの？!ｗｗｗｗ
特ダネスクープ乙ですｗ

ちょｗｗｗ
リアルｗｗｗ

最後さゆみって言ってんじゃん

主従関係

最後言っちゃってるｗｗｗ

>>260
いや>>257が・・・

さゆみん乙w

http://pai.gotdns.com/img/opa00148.jpg

>>265
くっそー
亀井君がうらやましい

亀井君ボクっ子化希望
亀井君でなくてもえりりんのあの声で「ボク」とか言われたらもうたまらんね

やべえボクっ子りん新境地だわ
わがままついでに表記はれいな君にあわせて「かめい君」とかにしてほすぃ

注文あった方が書きやすいのでどんどん言ってくだされ

道重(♂)は？
兄重じゃなくてねｗ

語尾が気になるところ

かめい君とれいなちゃんの初体験は大泣きのれいなちゃんが
かめい君の背中に爪立てたりして大変だったのかなｗ？

〜なのとか言う男がいたらぶっ飛ばすわ

でも、なの言葉使わないとさゆっぽくないなｗ
いっそさゆは体は男、心は女のオネエ系にしちゃえば…ｗ

・・そいつにれいなが犯されるんだよなｗ

ふくざつ極まりないｗｗ

>>221-222
おまえらｗｗｗ
なんかありがとう

道重♂は普段は女々しいけど猫かぶりの腹黒俺様キャラという俺の中のリボン設定

いいなwさすがの想像力に参りました
それで一発

腹黒俺様キャラとかw
さゆを男にしようとするのはここの変態ぐらいだな

普通に6期とか亀井先生とかのままが俺は好き
どうしても男にすると萎える少数派ｗ

かめい君を最初にリクした俺は好き嫌いなしだぜ！

お前らきもすぎるｗ
だが俺も好きだぜ男でもアッーでももっと来い

かめい君に伊達でもいいからｴﾘｯｸの眼鏡かけてほしい
ｷｽしてる時れいなに｢えり、これ邪魔…｣って外してもらったりしたら萌えるｗ

かめい君のチビ亀

話を総合すると…

田中君と付き合いたい絵里ちゃんは妄想の中ではメガネ男子なかめい君になって
かわいいツンデれいなちゃん中田氏しちゃったりしますよ？
そんな二人を熱い視線で見つめるのは、かめい君とおホモだちになりたい
見た目は美少年！中身は美少女！腹黒みちしげ君！(コナソ風)

というエロ小説を執筆中の道重さんなの

お前ら昼間から最高ｗ

まったくお前らのせいで最近本スレで作品書けなくなったよｗ

さゆ♂はスイッチが入るとものすごい鬼畜になりそう

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜こっちも本スレですよ？ｗ

エリックが中澤姉さんに髪撫でられ｢もっと触って｣って言ってた
のをつべで見たばっかだから興奮した

エリックの画像いろいろくだされorz

携帯率高いなｗ

平日なのもあるけど元からだよ

なんかスレの趣旨からずれつつあるな

さゆ(♂)が書きたくなったｗ
さゆ(♂)×れいにちゃんとさゆ(♂)×かめい君のアッーならどっちがいい？
ってかさゆ(♂)×かめい君ならどっちが攻めなんだｗ

さゆ♂とれいなちゃんだろwww

わかったｗ
下書きだけしといて>>277先生が投下されたらそのキャラに沿って書くわｗ

「おいしそうなケーキ屋さん見つけたけんさ、ちょっと寄ってこ」
「ちょっとっていってもさぁ〜…どーせボクがおごるんでしょ？…まぁいいけどさぁ…」
校門の前でまさにこれから放課後デートに行こうという二人
しっかりかめい君の手を握り、ﾆﾋﾋ笑いにスキップでごきげんのれいなです
「…ほんとにお子ちゃまだなぁ〜、れいなはｗ」
かめい君もれいなに手を引っ張られてふにゃふにゃ笑います
……しかし、そんな幸せ全開の二人になにかがすごい勢いで迫ってきます
「……えりいいいいいいぃぃぃぃ〜〜〜！！！！」
後ろからかめい君に抱きついたのは黒髪が似合う美少年
「ちょっ！…さゆ？！」
「先に帰っちゃうなんてひどいの……今日はさゆみとデートに行くはずだったのに……ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
上目遣いで頬を膨らませるみちしげ君

>>298
「…えっ……いや…だからデートって……だいたいさゆもボクも男じゃない？…
……あ、れいな？さゆはなんていうか…幼なじみというか……ってあれ？」
振り向くと忽然と姿を消しているれいな
近くの壁には

　浮　気　者

という血のような赤い文字
「えっ？……れ…れいな？…これは違うって！れいなぁ〜〜…」
「えへｗじゃあ今日はさゆみとデートだね〜ｗ」



即席美少年みちしげ君短編 終わり

>>277じゃないけど>>285の設定で書いてみたｗ

しかしこの性転換推しの流れを断ち切る普通のれなえりセックスを書きたくなったので
書きかけの亀井先生をおいといてれなえりセックスします

亀井先生＞＜

なんじゃこりゃw

夢じゃない？

ほ

なんだこの急激な伸びはｗｗ

「〜〜♪」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
「あ…ちょっとれいな？」
「…なん？せんせー」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
「学校でガム噛んじゃダメですよ？」
「……ﾁｯ…別にいーやろガムくらい」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
「………」
ｶﾞｼｯ
「なん？……んぐっ…？！」
ｷﾞｭｯ
「……！？…」
ｸﾁｭｯ
「………っ…」
ｸﾁｭｸﾁｭ
「………」
ﾁｭﾊﾟｯ
「…はぁっ……ｳﾍﾍｗれいなの味ｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「……///」


廊下の亀井先生保全

変態だー！！

あ〜あっ、そんな事したらまた机の角でオナッちゃうお

http://pai.gotdns.com/img/opa00145.jpg

>>309

从*´ ﾛ｀) ＜えりぃ…ぇりぃ… ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなぁ〜なにしてんの〜？

�曝ｸ*｀ ﾛ´) !!

廊下はマズイだろ廊下はｗ

疲れた時は亀井先生のよろセン→このスレの過去ログの流れがちゃいこー

このスレの住人だから違和感あんまないだけで
実際れいなのあのポケモー日記はかなりきてるよな

＞えりってねぇ(≡´Ｔ｀≡)裏では れいなをｲｼﾞﾒるんですよぉ
＞こわいこわい(笑)



これはもうガチだろうと

れいなってえりりんにだけは弱気だよね

弱気というかデレデレ

＞この日記、本人が見よったら終わりやね………
＞内緒やけんね
＞みんな言ったらいかんょ(笑)

こことかこのスレのすべてを物語ってる

从*´ ‐｀)えりちゃんマン・・・

>>306
久々の亀井先生ネタきたー

>>317
さらに从*´ ヮ｀)＜言ったらいかんょ（笑）
の小さい『ょ』がポイントだと思うわｗ

チクって下さいと言わんばかりなw

ちくった後の二人とか書いて欲しいｗ

これは５☆にメールすべきだな

誰かまじで送ってみてくれ

>>322
今書いてるネタに取り込んでみるわｗ


れいな５☆　→　どんなイタズラされてるんですか？
ガキカメ５☆　→　イタズラしてるって書いてあったけどどうなんですか？

こんなんで誰か頼むｗ

とりあえずガキカメに送っておいたが文章力ないし内容的に読まれるか厳しいなｗ

>>326
ＧＪ

よし俺が書き起こそう
読まれなくても書き起こそう

イジメる＝タイツをビリビリに破られる

>>314
確かそのドラえもんみたいな顔文字を他の日のツアー日記で
幸せーとかそんな感じの言葉のあとに使ってるのを見て色々考えた

ちょｗｗｗｗｗｗ

FIVE STARSの日記でもそんな顔文字使われてるよな

えりりんボクっ子！！
でもボクっ子って普通女の子の中でボーイッシュな子が言うんであって
性転換した元女の子がボクっていったりしないけどえりりんだったりムフムフウヘウヘイヘイヘなのなのｗｗｗｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍ

从*´ ヮ｀）＜ﾆﾋﾋ

>>314
鼻の下をのばしてるようなＡＡだな

>>265
これはおそらく絵里からのプレゼントでしょうね
チェーンを思いっきり引っ張って胸をはだけさせたり
少しだけ持ち上げて隙間から手を入れてみたり

ドＭのド変態な美少女れいな

ｊ

http://img201.auctions.yahoo.co.jp/users/4/4/2/6/chino_cinno_pp-img400x600-1239354857j5kson61542.jpg

こんとんじょのいこ

「ふぁぁ〜〜っ……わかんねっ！」
シャーペンを放り出して机にぐで〜っとのびるれいな
「…あのさぁ、まだ５分しか経ってないよ？…」
飽きっぽすぎる彼女にため息をつき、れいなの頭をポンポンするかめい君
月曜日までのはずの宿題はまったく進んでませんよ？
「れいな勉強とかマジで無理やけんさぁ〜…そーゆーのは、絵里に、任せるっ！」
のそのそ床を這ってかめい君に抱きつくれいな
「…ねぇ〜、ボクも勉強ダメなの知ってるでしょ？……」
そう言いつつ自分もシャーペンを置き、れいなと一緒にクッションに倒れ込みます
「……れいなはアホ絵里がいいけん……むぎゅー…」
かめい君の胸に顔をうずめ、抱きしめる力を強くするれいな
「……ボクが甘えたら怒るくせにぃ……このワガママ娘！ｗ」
「にひひｗつんつんすんなっちゃ！ｗ」
宿題を放置していちゃつく二人でした



「…はっ！！……はぁ…はぁ…また変な夢見てた……
…なんで絵里が絵里でれいながれいな……むにゃむにゃ……ｸﾞｰ」


土曜のお昼のかめい君保全

えろえろもいいけどらぶらぶもいいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

从*＾ｰ＾) ｳﾍﾍｗ

こんとんじょのいこ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｽﾞﾙｽﾞﾙ

今さらだけど前はられてた飼育のかめい君読んだ
最高でしたorz

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｳﾍﾍﾍ

从*｀ ﾛ´)＜セックス

970:名無し募集中。。。2009/04/11(土) 21:48:19.64 O
>>955
のし

ラブピがきかめのスカートめくりあいがよかった
あとれなえりがカメハメハをだした

ﾉﾉ*＾ｰ＾)人(｀ヮ ´*从＜ハメハメハー！

「…れいなぁ〜〜…」

「……なん？」

「ハメハメはぁ〜？ｗ」

ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ ﾄﾞｺﾞｯ

「バカ絵里！変態！」


ハメハメハ保全

>>350
小倉でも出してたような

滋賀でも出してたぞ

さゆの「セックスについては〜」スレにいるのはここの作者さん？ｗｗ

れなえりSEXをオカズにしてるんですね

やっぱり本人が書いてるのかな


おや誰か来たようだ

>>355
今見てきたけどなかなかの変態揃いだなｗ

深夜のれなえりセックス

さゆえりの間に川の字になって寝るれいな
うらやましすぎてヨダレでた

ﾉﾉ*´ｰ)(´q｀*从(｡.-*从

ほ

从*´ ﾛ｀）

こんとんじょのいこ

ハァハァ

>>361
れいながトロけちゃってるｗ

こんとんじょのいこ！

のいこ！

ｸﾁｭ

从*´ ヮ｀)＜おまんまん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜こ

スリスリ

从*´ ﾛ｀）ﾝﾊｯ

作品まち

久々にドＳりん書いてるけど長くなりそうorz

どなたかジョイポー書いてくれると嬉しいｗ

長くてもなんとか支援しまっせ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ﾑﾗﾑﾗ…

>>375
れいなが可哀想になるくらいの期待してるｗ

夜。ジョイとポーシャの子供部屋。
最近字を読めるようになったジョイが、ポーシャに絵本を読んであげようとおもちゃ箱を漁っていたら
「ぽーしゃ、これよんであげるっちゃ♪って、ぽーしゃねむいと？」
「…じょいー…ねるー」
当のポーシャは眠くなってしまったようだ。
絵本を元に戻し、床に座り込んでウトウトする妹をかいがいしくベッドまで運ぶジョイ。
そのたった数メートルの移動の間にポーシャはみるみる夢の世界に入り込んでいく。
「ぽ、ぽーしゃ、まだねちゃだめやって・・・」
ジョイとしては今ポーシャに眠られてしまっては困る。アレができないからだ。
気が焦り、そしてお姉ちゃんとはいえまだちっちゃいジョイが脱力した状態の妹を抱っこするのは大変で
ゆっくり寝せるつもりが、重さに耐え切れずどさっと重なるようにベッドに倒れこんでしまった。
「ぽーしゃごめんね？痛くないっちゃ？」
慌ててどけようとするジョイ。ところが、逆に思いの外強い力で抱き寄せられた。
「えっ？」
おどろいてポーシャの顔を見ると、その顔はいたずらでも思いついたときのようにやたらニコニコしていた。
つか寝てたはずじゃ？それともいまの衝撃で起きた？
ジョイが思案していると
「じょい、おやすみのチューだよ♪」
ポーシャのアヒル口さんがジョイの口に押し当てられた。ふれるだけのチュー。
それはジョイが毎晩必ずポーシャにしていたおやすみの儀式だった。
思わぬ事態にジョイが真っ赤になって固まっている間に
ポーシャは何事も無かったかのようにすーすーと寝息を立て始めた。
ポーシャにとってもこの儀式はちゃんと日課になっていたらしい。

「…ぽーしゃもやるっちゃね。でも」
気を取り直して、ポーシャをちゃんと寝かし変えながらジョイが呟く。
ポーシャのやわらかなほっぺを両手で挟んで、改めてジョイは、ちゅっとキスを落とした。
「これはおねえちゃんのやくめやけんゆずれんとよ。おやすみぽーしゃ」
ジョイが満足げに目を閉じた後、ポーシャがニヤニヤしたのはたぶん誰も知らないの。


…稚拙ですまんがドＳりんに期待の勢いジョイポー

ＧＪ
これはかわゆい……(*´Д｀*)

てか最後ｗｗ

謎が深まる殺人事件
ｗｗｗ

家政婦ならぬ妖精は見た！かｗ

でも前のジョイポーはシンデレラ役があの人だったな
やっぱり家政婦は見た！になるのかｗｗｗ

萌え度MAX！！！！

れなえりMAX！

ハーイ！

ベビージョイポー可愛いわ〜

从*´ ‐｀)

ﾉ*＾-＾)

何で博多弁なんだよｗｗｗ可愛いからいいか

　　∋o
　 ノﾉﾞﾞﾞﾞﾞヽ
　从*´ ヮ｀) ﾆﾋﾋ
　　(０ｕｕっ

　　∋o
　 ノﾉﾞﾞﾞﾞヽ
　从*＾ｰ＾) ｳﾍﾍ
　　(０ｕｕっ

ほ

たしかに舞台では方言ほとんどなかったねw

絵里がたまに「れいな」って言ったのはよかったｗ

从*´ ヮ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

れーなれーな

「……せんせー…寝とー？……」
放課後、家庭科室の机に突っ伏している亀井先生に近づくれいな
「ﾆﾋﾋｗイタズラしてやるっちゃｗ」
そろりそろりと背後にまわり、頭を軽く叩いてサッと隠れる
「………起きん？……じゃあ今度は…ｗ」
手を伸ばして脇腹をくすぐってみるれいな
「……どんだけ熟睡しとーと？…せんせー？襲っちゃうよー…なんちってｗ…」
亀井先生の背中に抱きつこうとしたそのとき…！
「捕獲完了！ｗ」
後ろから取り押さえられるれいな
「ｳﾍﾍｪ〜ｗ『襲っちゃうよー』って誰を？ｗ絵里を？ｗいやーんれいなに襲われたぁ〜いｗｗ」
れいなを捕まえて笑う亀井先生
「なっ！？…せんせー？……じゃあこれは……」
机に突っ伏していた亀井先生がのそりと頭をあげると…
「さゆみ先生と呼ぶの」
茶髪のカツラを取り、亀井先生から借りたエプロンをひらひらさせるさゆみ
「さてと、れいなに襲われちゃいますかぁーｗ……ｳﾍﾍｗ」


はめられいな保全

田中さんにイタズラされたい☆ry

おっ短編が！乙！！

あさ

一時限目

次は体育なのだ

从*´ ‐｀)

ﾉﾉ*´ｰ｀)

下校中なのだ

「あ……雨降っとーやん……傘持ってねー……」
「まったくぅ〜、れいなが何度もおねだりするから遅くなっちゃったんですよ？ｗ」
「なっ！///……せんせーがしつこくｲｼﾞﾒるから……」
「ｳﾍﾍｗ…はい、傘」
「…いや、れいなは濡れてもいいけんせんせー差せば」
「違う違う、れいなが差して絵里も入るの♪ｗ」
ぴとっ
「………///」
「……ｳﾍﾍｗ…らぶらぶだねｗ」
「………うっせー……」
「…『れいなは濡れてもいいけん』…『せんせー差せば』……
…アソコが濡れ濡れの人は言うことが違いますねｗｗ」
「・・・・・ｼﾈ」


雨の日の下校保全

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

れいならしいｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳﾍﾍ

ｲﾁｬｲﾁｬしやがって

テンションアップルアップル

从*´ ヮ｀)←wktk

これはいい短編ｗ

　　　　 ☆ノハヽ ｳﾍﾍ
　　　　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　 　 /つノノハヽ
　　　　（　 从*｀ ﾛ´)
ｷｺｷｺ　 し(　O┬O
　 　 　 ◎-ヽJ┴◎

エロっきーず

ﾉﾉ♂＾ｰ＾)＜AFまだー？
从*｀ ﾛ´)＜！！

今北>>406ＧＪ

>>416

从 ´ ヮ｀) あふぉ？

∋oノノハヽ:
　:从 ;´ ヮ｀;）: 　れいなでエッチなことするなっちゃ
　 :（ つと):
　　:ヽ__)_ﾉ:

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

ﾊｧﾊｧ

こんとんじょのいこ

かめい君に抱かれてえ

ﾊｧﾊｧ

れいな「ハァハァ」

【芸能】カリスマお色気コミック『まいっちんぐマチコ先生』の実写版出演者を募集中
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1239791592/

ﾉﾉ*＾ｰ＾) まいっちんぐ

从*´ ﾛ｀）

亀井先生が男子にスカートめくりされてたら
れいなが黙ってないだろうねｗ

从+｀ ﾛ´)＜○○！出てこいっちゃ！
（;男´д｀）＜ひぃ！ころされるぅ…

かめいせんせー・・・

http://aewen.com/momusu/kamei/img/aewen1309.jpg

亀井先生が出るなら応募するか

亀井先生がセクハラされるなんてヤダ！！






生徒役の募集はしてないのかな？

从#｀ ﾛ´)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

「れいながセクハラされるなんてヤダヤダ！＞＜」ｸﾁｭｸﾁｭ

「…人のアソコに指突っ込みながら言わんでも……ﾊｧﾊｧ」

亀井先生は昼ご飯食べてても片手はれいなのアソコを弄ってそうｗ
ヒマさえあれば常にツプツプされるからいつもヌレヌレのれいな
でも片手間にやられてるから絶頂まではいかなくて欲求不満なれいな
そしてそれを楽しみながら手に付いたれいなのお汁を舐めながら白米を食べる変態亀井先生

でも放課後は本気

>>436訂正

×れいなのお汁を舐めながら
○れいなのお汁をおかずに

休み時間のたびに先生に会いに行ってチュッチュしてお触りしてもらってるなんて……


裏山資す義

>>436
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜潮味がきいておいしいですよ？ｳﾍﾍ
从;*´ ﾛ｀）＜なんでこんな変態好きになったんやろ…ﾝｱｯ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜クリとごはんでクリごはん！ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ
从;*｀ ﾛ´)＜ｼﾈ

>>440
朝から笑ったｗｗ

>>429
だがへたれいな君だから片手で返り討ちにあう

そしてえり先生に心も体も慰めてもらうわけか

相変わらずエロイスレだ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜………ゴマ塩ふってもいい？ｗ

从;*｀ ﾛ´)＜…………ﾎﾞｰ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ねぇ…ゴマ塩…ｗｗｗ



　∋o　⌒ヽ　 ｽｷﾅﾀﾞｹﾌﾚﾊﾞﾖｶ...
　 　从ノノハヽ
　 　（ U　U　
　　　∪∪

あきらめたｗｗｗ

れいなのアソコにストローさして水分補給する亀井先生

ﾉﾉ*n＾ｰ＾)η＜れいなおいし〜！
从*｀ ﾛ´)＜外に向かって叫ぶなっちゃ！

なんでストロー使うとエロさ倍増するんだろ
唾液も吸っちゃえ

ストローとはよいものですね

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ﾁｭｲｰ
从*´ ﾛ｀） ﾊﾌﾊﾌ

お前らいい加減飽きろｗ

エロと萌えに飽きたら人生終了なのだ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾) でもれーな君にはもうストローついてますよね？
吸いついちゃいますよ？

れいな君のブツはストローなのかｗ

ストローいいな！！！！

組み込ませていただきますm(_ _)m

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

从*´ ﾛ｀)

　　　つ ~'

ストローって味がよくわかるよな
酒は廻りやすくなるし

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜味がよくわかりますよ？ｳﾍﾍ
从*｀ ﾛ´)＜やめーい！

>>454
ｗｋｗｋ

从*´ ﾛ｀）＜はふはふ...zzz
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜夢の中でもエロエロなんですか？ｳﾍﾍ
从;*･ ｡.･)＜寝てるときくらいマンマンいじるの止めてあげたら？

れいな病気になっちゃうだろ

えりりんにイジってもらってないとおかしくなっちゃう病だな

ﾉﾉ*＾ｰ＾) しかたないなぁじゃあまんまんはやめてプリケツいじいじしますよ？

おはこんとん

このスレのおかげで从*´ヮ｀)←こっちがしっくりこなくなった

さゆれなえり

こんとんじょのいこ

夕方

ふひひ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ウヘへヘへヘへ

ひょっほっほっほぉっほっ

从*･ ｡.･)ﾉθﾞﾞ ﾌﾞｨｨｨｨﾝ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜○○○でシェイプアップですよ？ｗ

从*´ ﾛ｀）ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

おやすこんとん

おは

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

れいな「なんか腰がガクガクして立ってられないっちゃけど……」

さゆみ「それはどこかの変態が一晩中ｸﾁｭｸﾁｭしてたからなの」

絵里「ｳﾍﾍｗ」

おっき

ぼっき

仲良し6期のスレまだあったのか

まあ仲良しだなｗ

仲良くエッチしな

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳﾍﾍ
从*´ ヮ｀） ﾆｼｼ
从*･ ｡.･) ﾅﾉﾅﾉ

こんとんじょのいこ

>>482
脚がわなわなして立てないれいなとか想像したら濡れた

>>490
それで両脇からさゆえりに抱えられるようにして立つれいな
ニヤニヤな二人

想像すると萌えるわ

585 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/04/18(土) 17:34:15.17 O
レポは明日見て帰ってから
取りあえずラストMCでれいながラブピで絵里といちゃついてるから見てくれだとさｗ

やっと立てたのに前後から抱きしめられて
キスされたり体中まさぐられたり舐められたりして
やっぱり膝がガクガクのれいな

>>492
いちゃついてるって言ったのかー
くうぅたまらん

ほほぅ自らそんなことを

从#･ ｡.･）＜…

ｸﾁｭｸﾁｭ！ｗ＞ 从*｀ ヮ´)σ"ﾉﾉ；＾ｰ＾)＜ひゃうっ！？Σ




　　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　　ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
ﾊｧﾊｧ 从；´ ﾛ｀)"⊂(＾ｰ＾#从 ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

>>492
これは裏できっと

从*・ ｡.・）σθ ＜ローター挿入なの ﾂﾌﾟｯ
从*´ ﾛ｀)＜あふんっ…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜それ入れたまま絵里とｲﾁｬｲﾁｬしてるってみんなの前で言うんだよ？ｳﾍﾍ
从*´ ﾛ｀)＜わかったっちゃ…///　ﾌﾞｲ〜ﾝ

みたいな羞恥プレイが計画されてたに違いなーい

ぬれいな

>>499
あなた天才

書いてるが明日いけるかも？

こんなスレがあったとはｗ

濡れいなは新しいｗｗ
こうやって考えるとれいなっていろんな意味でいい名前だなｗ

>>501
おお！新作ｸﾙｰ？！
無理せず頑張ってください

>>502
おいでませ魅惑のエロッキ世界へ

>>502
ようこそエロッキーズ

从*・ ｡.・）＜れいなって汗はそんなにかかないのに
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜汁はいっぱい出るんだね
从*ﾉ ﾛﾉ)

ｳﾍﾍ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなのおつゆがあふれいな

ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おぱよ〜

うｍ

こんとんじょのいこ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳﾍﾍ

从*´ ヮ｀）ﾆｼｼ

ｶﾞﾁｬｯ…ｷﾞｨー…

｢……おねぇしゃまぁ…｣

｢ぽーしゃ！ここにきてはだめって…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｹﾎｯ…｣

｢おねぇしゃまぁ…くるちいのぉ…？｣

｢ｺﾞﾎｯ…ﾊｧ…だいじょーぶ…
でもいいこだからあっちへおいき？｣

｢うーー……あのね、あのね？｣

｢ん？｣

ﾁｭｯ

｢なっ!?///｣

｢うへへぇｗおまじないだよぉーｗ
はやくげんきになってあしょぼｗおねぇしゃまｗ｣

｢う、うん…///｣





自分の周りの子供が風邪だらけなので風邪ひきベビージョイポー保全

かわええええぇえぇえぇええ！！！
何これ萌え死ねる

｢ゴホッ……ゲホッゲホッ…ハァ…｣

｢れーなぁ…大丈夫？｣

｢…せんせぇー……｣

｢あのね風邪ひいたれーなのためにね、昔聞いたお婆ちゃんの知恵袋をやってあげようと思って｣

｢ハァ…なんかいな？｣

｢ウへへｗはいコレ！ｗ｣

｢……は？ネギ？？｣

｢あのね、これをあそこに入れると熱が下がるんだってｗはい服脱ごーねーｗ｣

｢ちょっ！それ絶対違うし！ネギ臭くなりそうやし！｣

｢まぁまぁ、ホントはさっきから熱っぽいれいなにクラクラしちゃってもう我慢できないんだよねｗ｣

｢先生にもうつってしまうやろ！ダメやって！ちょ、まっ！………んあぁんっ///｣




変態先生の知恵袋保全
ベタですがもちろん絵里先生にはうつりませんでしたとさ
从#｀ﾛ´)アホやけんね！

お前ら…偶然にも風邪で寝込んでる俺を萌えコロス気かｗ

これは萌えるうううううううううううううううううううううううう


しかも書きかけで放置していた亀井先生も風邪ひきネタだったという奇跡…

ネギはひどいよ絵里先生

せめて青い部分は切ってあげて

あそこってお尻の方だよね

前に入れたらずぶ濡れいなになるの

ﾉﾉ*＾-＾)より美味しい薬味になりましたよｗ

ｶﾞﾁｬﾘ

｢絵里ぃー具合どんな感じとー？｣
｢あﾞぁﾞーー…ｗれいなぁー…ｗ｣
｢ホレはちみつ買ってきたと。優しい彼女様が喉に効くホットミルク作ったげるけん大人しく待っとって｣
｢ウへへｗさすがボクの彼女様ｗ…あっ！ちょっと待って｣
｢なん？｣
｢そのはちみつちょっと貸して｣
｢へ？はい…あーそんな指につけたらダメやって！｣
｢ウヘヘヘｗれいな、あーんｗ｣
｢は？なんでれいなが｣
｢いーからｗあーんｗ｣
｢……ぁーーー…んむ…｣
｢そうそのまま舐めてｗ｣
｢………んっ…ふっ……じゅる…｣

ﾁｭﾎﾟﾝ

｢あっ！…んむっ！｣
｢……ん…｣
｢…むーっ！…んんっ……んぅ…｣
｢…ぷはっ！……ウヘヘｗうんｗよく効きそうｗｗ次はこっち舐めてｗｗ｣
｢もう知らん！シネ！｣



風邪に負けない元気なちびかめいくん保全

ちょっと詰め込みすぎたorz

なんだこのめっちゃ萌える小ネタラッシュｗ

http://fresh-breeze.net/hpimg/img/hpimg661.jpg

絵里せんせー

新しいＤＶＤ？

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

｢えりぃぃぃぃっ！会いたくなってこっちの教室来ちゃったの☆
…っていないし…ん？｣

｢…zzz…｣

｢こいつは…この超絶美少年さゆみんから愛しのえりりんを奪おうとしている憎き田中れいな…｣

｢…zzz…｣

｢…でも寝顔は猫ちゃんみたいでかわいいの…あ、起きそう｣

｢…んがっ………くあーーーーっふ…｣

｢ねぇ｣

｢……あっ！お前は！｣

｢えいっ｣

ぶちゅっ

｢！！？｣

｢これは宣戦布告の死の接物なの！絵里はこのさゆみがいただくの！さらば！｣　ﾀﾀﾀ…

｢うへへーいｗトイレからただいま戻りましたよ？ｗ
……れいな何怒ってんの？｣

｢お前のおホモだちのせいっちゃん!!｣




｢(……ぶえーっ女とキスしちゃったの！
…でもあの唇美味しかったの…案外体の相性は良かったりしてね…)｣


……

…


ｶﾞﾊﾞｯ

｢はっ！！…ええっ！？今のはさゆみの夢なの！？
えええぇぇぇ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…｣



宣戦布告みちしげくん短編　終わり

堪え切れず風邪ネタからぶあーっと書きました
文章書けないので台詞ばっかですまそorz
みちしげ君は続き全く書けないのにカオスにしてしまって重ねてすまそですorz

おホモだちｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
まさかさゆの口から「ぶえーっ女とキス（ｒｙ」なんて言葉が出るとはｗ
狼ネタスレ史上初では？すごいぜエロッキスレｗ

ついにｷﾀｗｗｗ

小ネタいっぱい乙！！

ハァハァ

いいねいいねー
亀井先生の作品投下も楽しみにしてます

以前アッ−！なリボンを構想してた作者さんはいつか投下するのかな
後先考えずな小ネタ浮かびつつあるんだけど
つかいくらエロッキスレでも皆そんなモーホー牛乳興味ないよな…よな！？

正直興味無い

よかった…止めてほしかったんだ　ありがとう

うむ
俺も興味ないｗ

まぁせっかく書いたなら保全ネタとして投下してみるのもありかと


自分も興味ないけどｗｗ

ｰ＾)

｢はぁっ…リュー…ヤバいっ…もう…ぁっ…｣

｢ん…イキそう？いいよ…僕も一緒に…｣

｢ふぁっ…あぁっ…んあああぁぁぁっっ！！｣　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

｢…ふっ…んぅぅぅっ…｣　ﾋﾞｭﾙｯﾋﾟｭﾙﾙ

｢はぁっ…はぁっ………はぁ…｣

｢…ふぅっ……………ふーーーー……｣

｢………｣

｢…ねぇリジィエ…何考えてたの？｣

｢………｣

｢トリュテュ様のこと？｣

｢………｣

｢いいけどさ…別に…僕が紹介したんだし…でも遊びのつもりだったんでしょ？｣

｢………｣

｢僕にしときなよ｣

｢………｣

｢…また寝ちゃったの？寝たふり？｣

｢………｣

｢…はぁ…おやすみ…｣

｢……………(ごめんな)｣



みたいなね。
…キモいし暗いしトリュテュ名前だけだし…あースレ違い。携帯から何やってんだorz
お目汚し失礼しました…

从*･ ｡.･) ﾎﾟｯ


Σ从*･ ｡.･)＜！？


从；･ ｡.･)＜べっ……べつにさゆみにそんな趣味はないの……

全く別の話なんだけど、
2スレ目>>833の湯けむり編のつづきってうｐされた？
どうしても見つけれないんだが

ほ

おはれなさゆえり

どうでもいいが新曲PVのえりりんが亀井先生っぽい

昼休みのｸﾁｭｸﾁｭ

眠気ざましかw

はぁはぁ

PVいいね

本持ちながらガキさんに話し掛けてるえりりんが亀井先生だ

座ってるやつもな

>>545
すまん
それ途中で続かなくなって放置したやつだ……orz

たまってるネタを出し切ったら書くかもｗ

从*´ ﾛ｀）

お前らいい加減飽きろ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜濡れ濡れですよ？ｗ

無理

22:14:44.40

亀井先生まだ？

>>561
書いﾄｩﾙﾄｩﾙ

深夜の個人授業

上の口も下の口も濡れ濡れ

れいなはココが感じるったい

ぐっしょりれいな

ピンポーン
「………」
ピンポーン
「………」
ピンポーン
「………おらんと？せっかくお菓子買ってきてやったのに…」
日曜日の昼下がり、亀井先生の家のインターホンを連打するれいな
「やっぱメールしてからきた方がよかったかな…
それにしてもあのいつも引きこもって一人でエロいことしとるよーな変態せんせーが
外出しとるなんて………ってアレ？カギかかっとらんやん…」
ふとドアノブに手をかけると、ガチャリと音をたててドアが開く
「（ブーツも置いてあるし、家におるとかいな？）…せんせー？おると？」
勝手に玄関に上がり、定位置に置いてある『れーなの。』と書かれたスリッパを履く

>>567
「…せんせー？」
リビングに入ると、ぐったりと机に突っ伏している亀井先生
「！！！…せんせー！！？どーしたと！？」
急いで駆け寄り、抱きかかえるようにして身体を起こすれいな
「………れいなぁ？……ちょっと体調崩しちゃった……ｳﾍﾍｗ…」
額に汗を浮かべ、力なく笑ってみせる亀井先生
「うへへじゃないやろ！なんで連絡しなかったと！？」
「……だってぇ……電話てもしアレの最中だったら悪いじゃん…みたいな…ｗ」
「…っ…このバカせんせー！！」
そっと亀井先生の身体を起こし、おでこに手をあてる
「あつっ……起きれそう？」
首と脚に手を回し、お姫様抱っこで抱き上げるれいな
「……ｳﾍﾍｗ…れいな王子様…ｗ」
だるそうな亀井先生を寝室まで連れて行く

>>568
「…ちゃんとベッドで寝ないとダメやけんね…」
火照ってふにゃふにゃになった身体をベッドに寝かせ、タオルで汗を拭いてあげる
「…薬とか買っとらんの？」
「……ないよぉ…」
「…はぁ…」
ため息をつき、ベッドに腰掛けるれいな
「……れいなのキスがお薬だから…ねぇねぇ……」
れいなの袖を引っ張っておねだりする亀井先生
「…はぁ？……寝とらんとダメやろ…」
「…お願い…ちょっとだけ……」
熱のせいでいつもより頬が紅潮している亀井先生に哀願され、思わず目をそらすれいな
「…そんなんで良くなるなら…いっぱいしてあげるけん…」
亀井先生の横に寝そべり、優しく唇を重ねる
「……せんせーはなんもせんでいいけんね……れいなが治してあげる」
ぐったりしている亀井先生の唇をついばむれいな

>>569
「…はぁ…はぁ……うぅ…」
呼吸に合わせてゆっくり唇を甘噛みする
「……せんせー、汗かいとーよ…」
シャツのボタンを外し、紅潮した胸を露わにするれいな
「…れいなが綺麗にしてあげる」
汗ばんだ肌に舌を這わせると、亀井先生の鼓動がさらに速まる
「…っ…くすぐったいよぉ……」
いやらしく腰をくねらせ、甘い声でねだる亀井先生
れいなの舌がツンと尖った突起をくすぐり、どんどん頭が熱くなっていく
「…はぁっ…もぅガマンできないよれいな…」
れいなの首に腕を絡めて抱きしめ、ぐるりと回って上位になる亀井先生
「ちょっ！…せんせー？じっとしとらんと……っ…んぐっ！…」
二人の歯がぶつかり合い、唇の隙間から流れた唾液が筋を作る
激しくれいなの唇をむさぼる亀井先生

支援

>>570
「…んっ……ダメやって……」
亀井先生の不規則な動きと乱れた息づかいでれいなを溶かしていく
太ももで細い腕を挟み、熱くとろけた秘部をこすりつける亀井先生
激しく咥内を犯されて意識が遠くなりながらも、
亀井先生の下着の中に手を滑らせて直接急所に触れるれいな
「…んあっ……はぁ……れぃなぁ……」
ぐったり脱力してれいなの胸の上に崩れ、されるままに蜜を垂れ流して痙攣する亀井先生
ぐじゅぐじゅとこもった音が鳴り、れいなの指の動きに合わせて腰が浮き上がる
「…もぅ絵里ヤバい……れぇな……絵里がイっても隣にいてね？…」
潤んだ瞳で哀願する亀井先生
「……元気になるまでどこにも行かんけん、ぐっすり寝てていいとよ」
唇に優しくキスをし、奥まで指を突き立てるれいな
大きく身体を反らせ、れいなの上で果てて動かなくなる亀井先生

>>572
次の日…
「…せんせぇぇ……せんせーのキスがお薬やけん……ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
「風邪うつっちゃうからガマンだよ〜ｗ
じゃ、学校行ってくるから寝ててねｗ」
「…ひどいっちゃあ……」


風邪ひき亀井先生短編 終わり

とりあえず短編でしたorz

ノーマルれなえりは未だ執筆中です……

おつおつ
＞『れーなの。』と書かれたスリッパ
ここに妙に萌える

ひぃひぃふぅ

風邪っぴき絵里せんせーｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
れいなｶﾜｲｿｽｗｗｗ
料理とか何も出来ないのに先生が寝てる間に一生懸命頑張るれいなを想像したら萌えた



また巻き添え規制をくらったみたいorz

萌えどころ満載だｗｗｗ

またさゆみを無ｒｙ

こうなったら亀井君と道重君でれいなちゃんをサンドイッチだな

えろす

おはこんとん

ドSりんや
ttp://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_5442.jpg

れいなはよっぽどその写真がお気に入りみたいだなｗ

「ちょっとな話」は当然そういうことなんだよな？

↑Ｈが抜けてた

こんな顔のえりりんにトイレでオナニーやらされてるんだな

ちょっとＨな話ってｗ
目を疑ったわ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)*´ ヮ｀）*･ ｡.･)

今日も屋上で授業をサボるれいな。
仰向けになりボーッと曇り空を眺めてると誰かがハシゴを昇ってくる音がしてくる。
亀井先生を期待して頬を緩ませていると…
｢やっぱりここなの。｣
｢…さゆ？｣
予期していなかった人物の登場に少し驚いているれいなの隣にコロンと寝転がるさゆみ。
｢んーちょっと寒いね。｣
｢珍しいっちゃんね、さゆがサボりなんて…。｣
｢たまには気分転換するの。｣
二人で空を眺めながらそんなことを話しているとふいにさゆみがれいなの方を向いた。
｢ねぇれいな、ギューッてして？｣
急なさゆみのお願いに目を丸くするれいな。
｢して？｣
｢…いいよ｣
亀井先生にメロリンコなれいなだが、珍しくさゆみからされた上目づかいおねだりにどぎまぎしながら彼女を抱き寄せる。
｢これでいいと？｣
｢うん。んーーーーっ｣
れいなの首元鼻先をぐりぐり押し付けたり、深く息を吸って匂いを嗅いだりするさゆみ。
｢…なん？こんなに甘えてくるのも珍しいったい｣
｢だって…最近さゆみ抜きで二人だけでイチャついてんだもん…さゆみちょっと寂しいの…｣
拗ねさゆみんにキュンとなりつつニヤニヤしながら頭を撫でてあげるれいな。
｢…とかいって、する時はとことんれいなをいじめるくせに…｣
｢んふふｗそれとこれとは話がべつなのー｣
時折れいなの首筋を舐めたりキスをしたりして反応を楽しむさゆみに、
負けじとやり返しながらさゆみとのイチャイチャに満更でもないれいなでした。


さゆれな仲良くサボタージュ短編 終わり

ヌッハ――――！！！

このあとの亀井せんせぇの嫉妬に期待ｗ

さゆがんばれさゆ

さゆみんキャワ

Ame radio〜矢口真里のラジオは上級者です。〜
4/24(金) 14:30-15:30 AmebaStudio
ゲスト：田中れいな・亀井絵里(モーニング娘。)
http://studio.ameba.jp/index.do

>>590
これは萌える……(*´Д｀*)

>>594
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
けど平日………orz

「サボってる〜♪ななな〜なな〜ななな〜♪……ん？」
授業をサボって屋上にきた道重君、立ち入り禁止の看板の向こうに何かを発見します
「あっ！絵里！？」
寝転がっている人影のもとへ駆け寄る道重君
「絵里ぃ〜〜っ♪………あ゛！！？」
しかし道重君が見たのは、かめい君の腕を枕にしてスヤスヤ眠っている金髪の少女と、
彼女をふんわりと抱きしめるような格好で寝息を立てているかめい君
「……チビだから気付かなかったの……
…あの真面目な絵里を一緒にサボらせるなんて……この不良女……」
ぎゅっと抱きついた腕を引っ張ってみるが、小さな手のひらでしっかりかめい君の制服を
握っているので外れそうにありません
「こんな思いっきり握りしめて……絵里の制服がシワになるの……」
不満そうな顔で二人を見下ろす道重君
「………んん……絵里あったかぃ……」
もそもそ動いてさらにくっつくれいな
かめい君も自然に抱きしめる腕を強めます
「……まぁ………今日は見逃しといてやるの……」
一応抱き合う二人とかめい君の寝顔の写メを撮って去っていく道重君でした


屋上の道重君保全

｢もぉーっれいなのバカぁ！髪が台なしなの！｣
｢ニヒヒｗまさか降ってくるとは思わんかったとｗ｣
あのまま屋上で寝てしまったら突然雨が降ってきてずぶ濡れになったさゆれな
雨を吸って重くなったブレザーを手に持ちブーブー文句を垂れながらも
仲良く腕を組んで廊下を歩いている二人の前から亀井先生がうなだれて歩いてくる
｢うう…主任め…会議の資料に落書きしただけなのにあんなに怒ること無いですよ…｣
｢あーっ絵里先生！見てーっれいなのせいでさゆみ濡れちゃったの−！｣
｢だーから雨はれいなのせいじゃないけん！｣
先生のそばに駆け寄りはしゃぐ二人をジト目で見つめていると濡れたシャツにうっすらと張り付いた肌が見えてきて
主任に怒られたイライラがムラムラに変わってきた亀井先生
｢ふぅーん…仲良くずぶ濡れ猫ちゃんですか…
あ、そうだｗどこまでびしょ濡れいなしてるのか調べてあげるから、れいなちょっと来てｗ
さゆも服乾かしてあげるからおいでｗｗ｣
｢はぁーいｗ｣
｢ちょっ先生腕痛いっちゃ！｣
亀井先生に腕を取られさゆみに肩を押されながら家庭科準備室につれてかれるれいなでした



ビバ屋上ネタラッシュ＆れなえりアメーバゲストおめ保全

ああしまった…↑は590の続きです
やり方わかんなくて…orz

亀井先生はお盛んすぎるな
素敵だ

600

落書き絵里せんせーになぜかめっちゃ萌えたｗ
八つ当たりでﾊｧﾊｧさせられるれいな裏山

やっぱ先生いいなぁ
PVも先生にしか見えないｗ

http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20090421080528066.jpg

公の場に出る写真なのによくこんな顔できたなｗ

この後れいなを押さえ付けて強引にキスするんだろ

見れば見るほどエロい二人だな

えりりんこえーｗ
まさにこのスレだな！

さゆとのイチャチャを見られた後に怒った図

おやすさゆれなえり

よく見ると唇と唇が近い

さゆとれいなはＳとＮ
えりとれいなはＳとＭ

なぜ教員免許取れたんだかｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜なんていうか〜…カン？みたいなｳﾍﾍ
从;*｀ ﾛ´)＜恐ろしか人たい

そのままれいながくるっと向こうを向くとキスの体勢だな

>>596-597

ドＳりんだけど拗ねたまま寝ちゃったえりりんにも見えなくはない

学校がお休みなので悠々とお寝坊中のかめい君
すやすや寝ていると勢いよくドアを開けてれいなが部屋に入ってきました
｢えっりー！れいな暇やけん起きて遊んでー！｣
｢うう…安眠妨害ですよ…？｣
れいなが来てくれて嬉しい半面まだまだ眠いので有難迷惑なかめいくん
肩を揺さぶられ仕方なく体を起こし手探りで枕元の眼鏡をつけます
｢むー…眠いのにぃー…あれ？れいな眼鏡してるーｗ可愛いｗ｣
寝ぼけまなこをこすりながら顔を向けると珍しく眼鏡をかけているれいながかめい君を見下ろしてます
赤い細身のフレームがエレガントですよ
｢ニヒヒｗ可愛いかろ？伊達やけんレンズは度が入っとらんけどねｗ｣
自慢げにレンズをカツカツつつきながら可愛いと言われ照れるれいな
｢ニヒヒｗねぇ絵里の眼鏡貸して？｣
かめい君の返事を聞く前に眼鏡をとってしまい自分のを外してかめい君の眼鏡をかけるれいな
｢あーいいよって言ってないのにー…
ボクが眼鏡してるといっつもかけたがるよね、れいなｗ｣
｢だって面白いんやもんｗ…ぉおーーｗ｣
いつもと違う歪んだ視界を面白がるれいな
かめいくんはかなり見えづらそうで不満顔ですよ？
｢ぶぅ…れいなもっとこっちきてよ、全然見えない｣
グイとれいなの腰を抱き寄せ一緒にベッドに寝転がる二人
｢ウヘヘｗやっと見えたーｗうん、ちょっと大きいけど黒ブチ眼鏡も可愛いｗ
｢…つか近すぎったい…そんなに見えんと？｣
お互いの息がかかるくらい顔を近づけている二人
まだ眠くていつもよりとろけたフニャリ顔を向けられれいなの頬は少し赤らみます
｢うん。だってこれを少し離すだけでれいなの顔ちょーぼやけるよ？｣
｢へぇー…じゃハイ返す。クラクラしてきたけん…れいなはこのお気に入りかけると｣
かめい君に眼鏡をかけてあげ、自分の眼鏡をかけ直すれいな
でもかめい君はれいなを抱きしめたままです
寝起きのかめい君が抱きしめてるとゆーことは…さっきかられいなのお腹にはかめい君の元気な亀さんがあたっているわけで…

嫌な予感がするれいな
｢…ねぇ、いつまでこの体勢なん？遊びに行こうよ｣
｢んー？ウヘヘｗキスするまでかなぁー？ｗ｣
｢はっ？ふざけんでよ！｣
｢いいじゃんｗまだ眠いボクをお姫のキスで起こして？ｗ｣
親指で唇を撫でながら残りの指は顎を撫であげ優しく囁くかめい君
かめい君の手にちょっと感じつつ、亀さんをより押し付けられて耳を赤くするれいな
こういう類いを言い出したら言うことを聞かないのはわかっているので、れいなはため息を一つつき唇を重ねます
｢………これでいいやろ？さ、起きて？｣
｢やだーｗもっとーｗ｣
｢ちょっ！れいな来たばっかなのに…んんっ！｣
嫌な予感的中！がっちりれいなを抱きしめ上位になり優しく口づけるかめい君
角度を変え唇を挟んだりして何度も口づけているとれいなも閉じていた口を次第に開き、両腕をかめい君の首に回して互いに舌を絡ませた深いキスへと変化させていきます
二人とも眼鏡をしているせいでいつもより深く出来ない分、夢中になって唇を合わせます
すっかり火が着いた二人はお互いの局部を擦り合わせながらキスをし、口から出る水音とは別に聞こえる眼鏡同士が鳴るカチャカチャという音が煩わしくも、しかしより二人を夢中にさせます
｢もぉー眼鏡が邪魔や…｣
いい加減鼻の止め具やらが当たって痛くなって来たので、唇を離し眼鏡をとろうとするれいな
しかしその手はかめい君の手によって止められてしまいます
｢だめーｗ眼鏡のれいななんて珍しいんだからこのままｗこのままｗ｣
フニャフニャと笑いながらその手にキスをし指をしゃぶりながら、片方の手はれいなのスカートの中へ
布越しでもわかるくらいれいなの秘部は濡れていてニヤニヤしながら耳元で囁くかめい君
｢ねぇもうすごいよココｗどうしたの？ｗ｣
｢し、知らん…///｣
｢ウソだぁｗホントは寝転がってボクのこれが当たった時から濡れてたんでしょ？ｗ｣
こちらもスウェット越しでもわかる程に昂ぶった亀さんをれいなの体に押し付けるかめい君
指はれいなの下着の中に入れ、耳を舐めながら問い掛けます
クチクチと出し入れされる指に翻弄され、息を弾ませて顔を真っ赤にしながらどんどん力が抜けていくれいな
我慢仕切れずにかめい君の手に合わせていやらしく腰を動かします

｢ちょっともう限界…いくよ、れいな？ｗ｣
れいなの足から下着を抜き、スウェットから取り出した亀さんをあてがい一気に貫くかめい君
｢んああぁっ！…ちょっと！また生やん！ああぁん！｣
｢はぁぁぁぁ…やばい…気持ちいーよ、れいなぁ…｣
急な挿入に少し意識が飛びながらも文句を言うれいなですが、続けられる注挿に言葉が続きません
｢はぁっ…ごめんもうダメっ！……くぅっ…！｣
｢えっ！ちょっ……あつっ！｣
いつもよりずっと短い時間で達っしてしまったかめい君の朝一番がれいなの中にそそがれます
｢はぁっ…はぁっ…ひどいっちゃ…｣
｢はぁ……ウヘヘｗごめんねｗ？だってれいなが寝起きドッキリしてきたから朝の出してなかったんだもんｗ｣
｢…とかいいつつ全然小さくなっとらんやん…
ってかもうっ…腰っ…動かしとーし！…んあっ…ぁっ…｣
沈み込ませたままの亀さんをゆっくりと再び動かされ腰が浮くれいな
｢ウヘヘｗまぁまぁｗ…ねぇれいなちょっと起きて｣
亀さんは抜かずにれいなを抱きかかえるように体を起こさせ対面座位になる二人
ぐちゅう…とより深く繋がります
｢はぁ…すごい気持ちいー…どこまでも入っちゃいそうだよ、れいなぁｗ｣
｢絵里ぃ…奥っ…ヤバイっ…はぁんっ｣
かめい君はれいなの動きにに合わせてグチュグチュと音を立てて腰を動かしつつ、
彼女の服を下着ごとたくしあげツンと主張する突起をゆるゆると撫でてから口に含みます。片方はこりこりと引っ張ったりして弄んでいます
一方、深いところを突かれて蜜を溢れさせながら、胸を弄られ背中が反ってくるれいな
胸に当たるかめい君の眼鏡が火照った体にヒンヤリ冷たくて余計敏感になります
｢ぁあっ…はぁんっ…絵里っ…絵里ぃっ…もっとぉ…もっとぉ…｣
｢あはっ…れいな…それエッチくてかわいいｗもっとねだってｗ｣
激しい動きの所為でズレてきた眼鏡越しに涙を溜めて哀願するれいなにキュンキュンしながら腰の動きを要望通り深く激しくするかめい君
グチュグチュと鳴る音は早く、先程放たれたエリポンの所為もあって繋がっている部分は白く泡立っています

真っ赤に腫れた蕾もグリグリと親指で潰され限界に近いれいな
｢あっあっあっ…あはぁっ！絵里ぃっ！れいなもうっ…！｣
｢ボクも…また出そう…いいよね？また中でも…さっき出しちゃったし｣
｢えっ！でもっ…ぁあっ！イッ…んあああぁぁっ！｣
首筋を舐められながら最深部を突き上げられ、体をのけ反らせてガクガクと痙攣させ熱いものが再び広がっていくのを感じるれいな
｢……はぁっ……はぁっ…もぉー…絵里ぃ…｣
来て早々エッチされて服も髪の毛もぐちゃぐちゃにされ、揚句の果てには２回も中に出されてしまい睨みつけるれいな
腕の中でぐったりとしているれいなを抱きしめ、頭を撫でながら全然悪びれる様子のないかめいくん
｢ウヘヘｗごめんねぇｗ
でもホントはね？舐められながら最初の一発は眼鏡にかけたかったんだよねえｗ
でも我慢しきれずに出ちゃったｗ
いてててっ！ウソっ絶対しませんっ！噛まないでっ！…｣




翌日、、、、
俯きながら玄関のドアを開けるえりりん
｢おはよー絵里。早くせんと遅刻してしまうとー｣
｢……れいな……噛んでいーよ…噛んでいーよ！｣
やっと家から出て来たと思ったらいきなり腕を捲くってそんなことを叫び出したえりりんに心底困惑するれいなくんでした



眼鏡なかめい君とれいな編 おわり

個人的に時間がないので真っ昼間からエロ投下
とりあえず風邪ジョイポーから始まり、書きたいシチュは全部書いたので旅に出ます
心残りはかめい君たちのエッチをもっと色々盛り込みたかったのと、甘い亀井先生をかきたかった☆カナ
拙い文章ですが生温い目で読んでいただけたらなと思います
ではさらば！エロッキ万歳！

あ、あ、あ

かめい君の家でやってるってことは親に丸聞こえじゃね？

えろすぎるやろおおおお！！！
亀井君は悪気ゼロだから中に出しても憎めないわｗ


しかしこんな天才が旅に出ちゃうなんてエロッキスレピンチじゃね？

お褒めの言葉ありがとうございますｗ
大丈夫、きっと我慢できずにちょくちょく小ネタは投下しそうｗｗ

えりはﾌﾆｬﾁﾝ
By れいな
某DVDマガジンより

昼間っから凄いものを見てしまた
どうしてくれるんだよw

>>625
ぜひまた書いてくだされ！！m(_ _)m

テンプレにスポフェスのキャプ画像入れるのはどうだろう

1人チームが違うから･･･

ダンゴムシさんさえいればいいの・・

从*´ ヮ｀)＜えりちん

ほ

ラジオネーム「クリさん」ｗは>>326か？

从*･ ｡.･)＜ガキさんはさゆみのものなの

从;･ ｡.･)＜誤爆なの

とんでもない誤爆だなｗ

>>635
誰も反対しないから持ってっちゃってくれ

あいがきヲタもこのスレ見てるかんな！！ｗ

あいかわらず面白いスレだなぁｗ
さゆえりりんれいな最高

れいなラジオ書き起こし

『えーここで、リスナーの方からいただいたお手紙を紹介します！
まずは…これ何て読むと？あ、読み仮名書いとった。東京都のレナエリさんからいただきましたー。難しい漢字やけん、れいなには説明できんっちゃ(笑)
れいなちゃん、やっぴー。やっぴー☆この前、モーニング娘。の亀井絵里ちゃんにいじめられたと言ってましたが、れいなちゃんが良かったら詳しい内容を教えてください。あと、道重さゆみちゃんは可愛いですよね、どう思いますか？
だって。え、なに？もしかしてさゆのファンの方？
まあ…さゆは可愛いし基本優しいっちゃね、冷たい時もあるんやけど(笑)でも！れいなはさゆのこと超好いとうよ！ね、さゆ！
あとは、絵里にいじめられた…あー、日記っちゃか(笑)あれね、もー絵里はよくれいなのこといじめてくるんですよぅ。
どんないじめ方とかは言えないんですけど(笑)、でも(日記に)書いたことやっぱりバレたけんマジでお仕置きされました。
絵里ってば意地悪で意地悪で…れいな恥ずかったとよ。
これもバレたらどうなることやら(笑)でも超楽しかったです！あ、でもれいなＭやなかと！
と、いうことで！今日は絵里のお仕置きに星５つ！…やけんＭやないとー！』


ラジオ聴いたことないけど書き起こしてみた保全

さゆの話まで信じたわこのやろうが

ちくしょう騙された

続きまして、山口県の、さゆみんは天使さんからです

『ぶっちゃけ、れいなちゃんは受けですか？』

……次のメールいきます
山口県の、道重さんと結婚したいですさんからです

『えりりんってＳですよね！
れいなちゃんはＭですか？』

…次のメールは、山口県の…ちゃゆううううううううううの大ファン☆さんからです

『私には同期の仕事仲間が２人いるのですが、困ったことにこの２人は禁断の関係なんです
どうしたらいいですか？』

…まぁ…とりあえずいい加減写真やビデオは撮らないでほしいと思いますね…


便乗書きおこし保全

バカなヲタばっかｗｗｗ

全て山口県ｗ

从+｀ ﾛ´)＜アレさゆやろ！
从*※｡.※)＜さゆ？そんな可愛い子知らないの
从+｀ ﾛ´)＜モザイクかけたって無駄っちゃ！

ﾜﾛﾀ

>>644

>>647
説教されて紙モザイクかけるマスカットのみひろ思い出したｗ

うｍ

从*｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾) れーなもポンでお外に放り出しますよ？

从*･ ｡.･) 一糸まとわぬべきなの、れいなのくせに

えーん

露出プレイくるー

役づくりだと言い訳すればいいったい！

開演前にパンツ脱がされいな

久々に書きたくなった
看護婦さん今日は携帯使用見逃してくれ＞＜

ちょｗｗｗ期待してるけどお大事にｗｗｗ

その心意気は尊敬に値する！
がしかしｗ大丈夫なのか？お大事に…

！！！亀井女医もしくは道重保健教諭登場フラグか！？

エロッキは白衣姿もナース姿も似合うなぁ…in 妄想

なんだ入院とか大丈夫かよ

えろっき

えろりん

えろみん

「はい、れいなちゃんちょっとﾇﾌﾟっとしますよ？ｗ」
「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱせんせぇ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
「まだいっちゃだめですよ？」
「ゃぁん！だめ、せんせぇ、ああああああア！！」
「いっぱい出たねえ♪これでよくなりますよれいなちゃんのアソコ♪ｗ」

絵里先生の前浣腸治療保全ｵｯﾂ・・・

安静にしてなくて大丈夫なのかｗｗｗ
作者さんも>>666のれいなもお大事にｗ

从*´ ﾛ｀)

亀井くんナースネタが浮かんだのでケガ病院ネタとして続きたいんだが徹夜残業で今日は家に帰れないorz
ので小ネタを投下させていただきます
自分…亀井君ネタと指くわえさせるのが好きっぽ…

小ネタきた！
とりあえず残業も頑張れ

｢はぁ…れいな…もっかいこっち見て……はぁーん堪りませんよ？ｗ｣
両手を頬に当て悶えるかめい君
なんとれいなちゃんがかめい君自慢のリコーダーをあむあむしてます
興奮しちゃってリコーダーどころか魔笛と化してます
｢ぷあっ…絵里いちいちウルサイっちゃ！ただでさえ恥ずかしいとよ？！///｣
｢だぁって〜…ｗあっれいなダメだよそんな強く握ったら出ち(ｒｙ…｣




ガバッ
昼休み恒例の夢を見てしまったえりりん
自分の指に違和感を感じ手元を見てみると、同じくお昼寝中のれいなくんがえりりんの指を握りながら美味しそうにあむあむと口にくわえてますよ？
急いで指を引き抜き真っ赤な顔を手で被い机に突っ伏すえりりんを、
教室の隅にて怪しげな機械片手にさゆみんがニヤリとしながら見つめていました

誰がれいな君に指をくわえさせたんでしょうね？




えりりんの夢をコントロールしつつあるさゆみん保全

こえええぇぇぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗ

残業中に乙乙
てか仕事しなさいｗ

たまらんの

れいな君でも萌えてしまう・・

亀井君になると余計にぽけぽけになるなぁｗ

>>671
ﾎﾟﾜﾜ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

ハァハァ

こんとんじょのいこ

ﾉﾉ*^-^)＜最近おかしな夢ばかり見ますよ？

なんでだろうね・・ｗ

从*･ ｡.･) きっとまだまだ見るの

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ﾜｸﾜｸですよ？ｳﾍﾍ

こんとんじょのいこ

从*- ｡.･) ｳﾌｯ

おえぇぇぇ

圭ちゃん扱いは可哀相ｗ

またお仕置きを・・

>>686
お前れいなだろ！


お仕置きされたいからってｗ

从;｀ ﾛ´)＜・・！！！

从*･ ｡.･)＜あげるの

从*´ -｀)

ちね

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

ﾆﾔﾆﾔﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん？ｗ

萌えるSS来てる！

http://stat001.ameba.jp/user_images/20090424/15/mari-yaguchi/54/6b/j/o0192032010170502902.jpg

真ん中のちっさい人邪魔すぎ

まだ病院です

多分明日書きます＞＜

おぉ！無事でしたか！
いつも乙です
あまり無理はしないで下さいね

ちょっとこのスレからずれるかもしれないけど転載




15:名無し募集中。。。2009/04/24(金) 14:11:31.65 0
さゆとディープキスで飴を口移しし合ったりしてるんだろうな

さゆ「絵里の今舐めてる飴って何味？」
絵里「梅味。さゆが舐めてるのは？」
さゆ「大好きな苺味、すっごく美味しいの」
絵里「いいなー絵里にも舐めさせて」
さゆ「ごめん絵里ｗこれが最後だから」
絵里「それなら交換すればいいじゃん」
さゆ「どうやって？ｗ」
絵里「こうやって」
さゆ「んんっ…!」
絵里「どう？美味しい？」
さゆ「何か、絵里の味がする」
絵里「あははｗ 絵里のはさゆの味はしない。普通の苺味ｗ」
さゆ「えーそれかなり納得いかないんですけど」
絵里「嘘嘘ｗ 舐めた瞬間、大好きなさゆみんの味が口一杯に広がったよ」
さゆ「もう絵里ったら適当なことばかり言って！もうキスさせてあげない」

れいな「結構、いじわるなんですよ。れいなに対して」
絵里「あぁ〜」
矢口「なになに？いじめ？」
れいな「すごい、いじわるで」
矢口「いじめが行われてるの？モーニング娘。の中で今！」
絵里「ちょっと、たなかっち？」
矢口「今いじめがあるの！？」
れいな「あるんですよ」

最初のミニスカートのところとか今日はＳりんの片鱗を見せてたな

>>702
これまたSりんでたなｗ

また公共の場でチクってお仕置きしてもらうつもりだ

>>702
これガチ？
マジでこんな話したの？
絶対エロッキじゃんｗ

こいつら最近わかってやってないかｗ

>>706
今日の矢口アメーバのゲストで出た時に話してたよ
他にも色々ｗ

>>707
俺もそんな気がしてならん

これは…

>>706
美紺にあるよ

http://fresh-breeze.net/hpimg/img/hpimg740.jpg

ﾋﾟｷﾋﾟｷﾉﾉ#＾ｰ＾)＜今よりかわいい？

田中「今日のポイントはレースのスカートなんですよ」
矢口「あ短い〜これ」
亀井「あ〜短いね〜
　　　 だぁめだよそんな短いのはいたら！だめだめ！」
田中「人のこと言えんやんｗ」

これも萌えポイント

あさだち

いちゃこらしやがって

>>713わろた

从*｀ ヮ´)＜れいなが好きな絵里の時代！

从*´ ヮ｀)＜今よりも…
ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜ごめん、今よりもかわいい？

从;´ ヮ｀)＜うん、今よりかわいい…

れなえりは最高すぎるなｗ

アメブロに出てたのは知ってるけどその会話がガチとは思ってなかったｗｗ
>>641の例もあるし

落として聞いてみるわ
楽しみｗ

うわー裸orz

エロッキ

草なぎくんのせいで裸ブーム到来

ｳﾍﾍ

こんとんじょのいこ

某スレのれいなは常にパンツいっちょだけどなｗ

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

次から次へとやることが増えてく…
これが他作者さんのいう『ネタはあるけど時間がない』ってやつか…orz

がんばれー

ほ

さんまからAV貰ってエロッキで鑑賞ですね
わかります

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れな……

从*｀ ﾛ´)＜えり……

从*･ ｡.･)＜さゆ…………

こんとんじょのいこ

おじぎでネタも作れそうだな
スポーツジムで裸で運動させられるとかw

一番運動しなきゃいけない体型なのは亀ｒｙ

ファンスレには書かなかったけど確かに甲府と大幅に変わってたかなあw

ﾋﾟｷﾋﾟｷ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜たくさんエッチしてやせよ〜！
从*｀ ﾛ´)＜れーなはこれ以上やせなくていいと

攻めるほうのさゆえりよりは攻められまくるれいなのほうがより痩せそう

搾り取られてるしなｗ
さゆえりはそれを飲んでるわけで…orz

朝からエンジン全開だなこのスレはｗｗｗ

れいながいつもガリガリな理由が明らかになったな

ぷにぷにになってきたえりりんのお腹馬鹿にするれーな

　☆ﾉハヽ
　从*＾ｰ＾)　＜れいなのお汁でたぷんたぷんですよ？ｗ
　 （　∽）
　　∪∪

ドＳなさゆえり
ドＭのド変態なれいな

>>739
>>740
Ｋさんはれいなを抱き過ぎてガチムチになってしまったのか、、、

相手が軽いれいなで良かったな
JJ抱いてたらマッスル亀井ってあだ名になってただろう

ﾂﾏﾝﾈ

>>748
ﾜﾛﾀｗｗｗ
腹割れてる亀井先生なんて想像つかん

ﾊｧ…

じ、自演じゃない・・
まさか乗ってくるとはｗ

無能豚といえば亀井だからな

それ以上言ったらぶっ飛ばすけんね

从#｀ -´)

疑わせてしまってｽﾏｿorz
ホントに面白いと思ったし実際電車の中で吹いたんだｗ
まあ何言っても疑われるかもしれないけど

>>754
れいなｶｯｺﾖｽ

寒いと言われる自分的には嬉しいぜ
亀井先生熱狂的ファンの方には申し訳なかった

从*･ ｡.･)つ 流れをぶった切ってエロ投下なの
皆おっきしちゃえばいいの

自室のベッドに足を投げて座り腕を頭の下に置いて天井を睨みつけている亀井君
その口は見事なアヒル口になっていてつまらなさそうです
なぜこんな表情なのかと言うと、お話は校内ダンス大会が行われていた昨日に遡ります

普段はれいなにデレデレな亀井君ですが、何気にダンスが得意で踊っているときの真剣さは普段のぽけぽけぷぅさを微塵も感じさせません
キレのいい動きは校内一と言われ今回の大会は亀井が優勝だろと言われるほどです
下馬評通り順調に勝ち進み決勝にて最後のステップを踏んだ瞬間…
優勝確定という意識と嬉しそうに応援しているれいなの笑顔が目に入り気が緩んでしまったのか、体勢を崩して着地に失敗してしまいました
結果は準優勝で全治２週間の足首捻挫といういらないおまけ付き

｢本当なら今日は優勝したご褒美のデートのはずだったのに…｣
練習のしすぎで疲労しているせいもあり医者から安静にと言い渡され、
れいなからも心配だからデートは延期して大人しくしてろと半泣きで言われてしまったので頷くしかありませんでした
はぁ…とため息をついているとコンコンとドアをノックする音が
｢…絵里ぃー？｣
｢あーｗれいなぁーｗ｣
控えめに心配そうな顔で部屋に入ってくるれいなにムシャクシャしてたのも吹っ飛んで笑顔になる亀井君
｢心配やけんお見舞いにきたと。でも学校には行けるんやろ？｣
｢うん。骨折したわけじゃないし…うへへｗドジっちゃったぁｗ｣
頭をかきながら笑う亀井君
でもどこか寂しそうです
懸命に練習している姿を側で見ていたれいなには亀井君がいつものようにヘラヘラ笑っていても本当は悔しがっているのを知っています
ベッドの脇に座り笑う亀井君を見てあやうく泣きそうになるれいな
慌てて話題を変えます
｢そっその赤いチェックのパジャマ！絵里たまに着よーけど女の子みたい！｣
｢えー？そう？ｗ｣
わざと悪態をついて明るく振る舞うれいなの優しさにキュンとなりつつパジャマを見やる亀井君
｢ウヘヘｗ似合ってるでしょーｗ？……てか、れいないつまでそのコート着てるの？｣
ふとれいなの服を見て呟く亀井君
それもそのはず、夏日だと言われるほど暖かい今日に不釣り合いなロングコートをれいなは着たままなのです

モジモジと俯いてコートの裾をいじるれいな
意を決して顔をあげます
｢あの……引かんでね？｣
｢ふぇ？｣
立ち上がってボタンを外しコートを脱ぐれいな
｢うわ…れいな…何それ…｣
なんとコートの下は純白のナース服が！
鞄からゴソゴソと取り出したナースキャップを頭につけ、白衣の天使･れいなの完成です
スカートの裾を引っ張り顔が真っ赤なれいな
｢えーと…あの…やっぱ引いた？｣
｢うん、ちょっと……いやいやいやそんなことない！えっ！どうしたの！？｣
ブンブンと頭を降る亀井君
こちらから頼んでコスプレしてもらうことはあるが、れいな発なのは初めてでびっくりしてます
｢ん…絵里、怪我しよーくらい頑張ったけん…ご褒美ったい…｣
｢その服は？｣
｢コスプレ好きの保健の先生が
从*･ ｡.･)『これを着て慰めてあげるの』
って貸してくれたと…｣
｢先生ＧＪ！！ｗ｣
とガッツポーズで叫ぶ亀井君
｢ねぇねぇ、くるーってゆっくり回ってｗ｣
｢………ん｣
渋々その場で回るれいな
スカートは超短く、プリケツが包まれてるこちらも純白のパンティーが見え隠れしていて、そこから出てるお御足はガーターベルト付きの薄い白レースのストッキングを履いています
思わず唾をゴクリと飲み込む亀井君
｢あとはねぇー…これぇｗ｣
緩みきった顔で手招きしてスカートから覗いている太腿のガーターベルトを引っ張りパチンパチンと音を鳴らす亀井君
｢…で、他にすること…きゃっ！｣
やめる気配がない亀井君に呆れたれいなが言い切る前に堪らなくなって抱き寄せベッドに組み敷く亀井君
｢…いったぁー…もう！おとなしくしとらんといかんやん！絶対悪化するったい！｣
｢ウヘヘｗそんなこと…あるかも…いててててて…｣

从*｀ ﾛ´)＜いただきぃ！

話を打った切って悪いが、何故か突然靴を脱ぎ出すれいなに萌えたｗ

って投下の最中かよｗ
ホントにぶった切ったのは自分だｽﾏﾝｗｗｗ

ニヤニヤ顔がどんどん苦痛に歪む亀井君
ゴロンとれいなと体勢を入れ替えます
｢あーいたぁー…ウヘヘｗちょっとおあずけだねｗ…｣
れいなの頬を撫でながら力無く笑う亀井君
れいなは撫でる亀井君の手に頬を擦り寄せながら少し考えた後その手に指を絡めます
｢………ねぇ絵里ぃ？｣
｢んー？…うおっ｣
手を繋いだまま亀井君のお腹の上に跨がるれいな
短いスカートなので下着がまる見えです
チラチラと気にしながら慌てる亀井君
｢れっれいな？｣
｢…絵里ぃ…れいながやってあげると…｣
顔を真っ赤にさせ潤んだ瞳で見つめながらそう呟くと空いてる手を亀井君の頬に添え顔を近づけてくるれいな
優しい口づけに亀井君はドキドキです
触れるだけのキスを何度もした後どちらからともなく舌を出し絡ませ合う二人
歯列をなぞったり上あごを舐めたり舌や唇を吸ったりと深いものになっていき部屋には二人の口から漏れる吐息と水音が響きます
亀井君が体勢を入れ替えようとするとれいなは体を起こしました
透明な糸を引きながら離れたれいなの唇を追うように顔をあげる亀井君
れいなの腰に回された手が催促するように抱き寄せてくるのをクスリと微笑みながら繋いでいる亀井君の手の甲にチュと唇を押し当てます
｢…はぁ…れいなぁ…｣
｢やってあげるゆーたやろ？頑張ったご褒美やけん…れいなにやらせて…？｣
息が上がり少し苦しくなって胸元のボタンを開けてから亀井君の顔を両手で包み再び唇を寄せるれいな
少し舌を絡ませた後、触れるだけのキスを一つ落とし顎へと唇をずらしていきます
顎の骨に添って舐めたり口づけたりして顔が耳にたどり着くと思わずビクリとする亀井君
クスクス笑うその吐息も堪らなく、舐め回す舌と唇の動きに合わせた反対側の耳に添えられた指の動きにもどうしようもなく感じてしまいます
耳に歯を立てながら亀井君のパジャマのボタンを外していくれいな
あらわになった胸に手を置き頸動脈に舌を這わせながら鎖骨をぬるぬると舐めて顔を下げていきます
円を描くように撫でられている胸は興奮して上下に動きお尻を撫でまわしてた手にも思わず力が入ります

ビビった…どっか脱字した？？

とりあえず続き
｢…はぁ…はぁ…れいなぁ｣
｢絵里…かわいい…｣
目線をあげニッコリと亀井君に微笑みながら胸の突起に舌を伸ばすれいな
普段されたことのない刺激を受け亀井君の体が反ります
たまらずれいなのお尻をいやらしく揉みしだき、すっかり興奮した亀さんをれいなの秘所に擦りつけます
スカートは捲くり上がりパンツもグイグイと引っ張られたまに指を入れられたりして腰を浮かしつつ、片方の胸にも唾液を絡ませ舌を這わせるれいな
しばらく胸を舐めた後徐々に下へさがっていきぺろりとお臍を舐めて顔をあげ大きく張っているテントを撫であげます
体を起こし息を荒くしながられいなを見つめる亀井君
｢はぁ…はぁ…れいな…やってくれるの？｣
｢………ぅん……上手く出来るかわからんけど…///｣
顔を真っ赤にしてボソボソ呟くれいなにフニャリと微笑む亀井君
｢いいよ…好きなようにいっぱい舐めてｗ？｣
腰を浮かせてパジャマを下ろすれいなの手に従い下着ごとずり下ろすとブルンと出てきた亀井君の亀さん
見事に天を仰ぐそれに初めて見るわけでもないのに息を飲み見入ってしまうれいな
｢ちょっとれいなｗ見すぎｗ恥ずかしいよｗ｣
｢へっ？ぁぁ、ごめん…///｣
改めてマジマジと見られると恥ずかしくて体をクネらす亀井君に耳まで赤くなって目線を逸らすれいな
｢……じゃあ…｣
｢…ふあぁぁ……｣
チュッと先端にキスをして裏の筋を舐めあげていくれいな
ひとしきり舐め唾液を出して指で撫で付けながらそっと握りを上下に擦ります
実際の刺激と逸らされないれいなの目線にクチクチと鳴る音が亀井君の脳を痺れさせます
はむっと亀さんを頬張るれいな
｢んっ…ふっ……ふぅっ｣
大きく上下に動かし口に入り切らない部分は手でしごきます
顔を横に傾け内頬に当たる先端を頬越しに指でつつくれいな
｢ニヒヒｗ…おもしろいｗ｣
無邪気に笑いながらしてくれてるれいなの顔に息を荒げながら手を延ばし垂れる髪を耳にかけてから撫でる亀井君

コスプれいなｷﾀｰ！！

耳への刺激に体を揺らしながら顔を擦り寄せるれいな
その手に指を絡ませふんわり握ると再び舌を這わせていきます
｢はあっ…気持ちぃよ…れいなぁ｣
恍惚とした表情の亀井君に目を細め先端の穴から少し下にある窪み、ツーと下がって根本をグリグリと舐めたあとその下の餅巾着の裏まで舐めあげます
｢…ニヒヒｗ絵里…先っぽからちゅるちゅるが出とーよｗ？｣
じゅるじゅると先端から流れ出る湧水を吸い付かれ喉を反らし繋いでいる手に力が入る亀井君
ふと怪我をしていない足に跨がっているれいなが腰をゆっくりと擦りつけていることに気付きました
ニヤリとする亀井君
れいなの動きに合わせて足を動かします
バレないようにしていたのがバレて手は亀さんをシゴキながら潤んだ目を亀井君に向けます
しばらく息を荒げながら無言でニチャニチャと手を、クチュクチュと足を動かす二人
先に我慢できなくなったのはれいなでした
｢……はぁ…絵里ぃ…｣
｢…入れてほしくなったの？｣
｢ぅ…ぅん…///｣
｢ウヘヘｗボクもｗでも動けないからさぁ…れいな乗って？ｗ｣
予想していたことをやっぱり言われたれいな
しばらく俯いたあとゆっくり体を起こし下着を脱いで亀井君の腰の辺りまで体を移動させます
｢あの…生で？｣
｢生でｗ｣
｢…結婚してくれると？｣
｢早く結婚しようｗ？｣
今日何度目か、頬を撫でられフニャリと微笑まれてそんな台詞を言われて真っ赤になるれいな
｢そう…力抜いて……ふぁ…｣
｢んっ…んうぅぅぅっ｣
亀井君の脇に手を置きゆっくり亀さんの先端を飲み込んでゆくれいなの腰を支えてあげる亀井君
ズブズブと全部入りきるとれいなが抱き着いてきました

｢はあっ…れいな大丈夫？｣
｢…ぅん…緊張した…｣
｢あははｗなんでｗ｣
優しく頭を撫でてあげる亀井君
｢れいなぁ、動ける？｣
｢………ぅん……｣
｢じゃあやってｗ？｣
促されて体を起こすれいな
じぃっと見つめながらゆっくりと腰を上下に動かします
｢…んんっ…んあぁ…｣
｢…ふぁあ…持ってかれそう…｣
クチュ…チュブ…
慣れない騎乗位に動きがぎこちないながらも締まったそこに引っこ抜かれそうな感覚の亀井君
快感の中でふと物足りなさを感じれいなの服に手をかけます
ビーーーッと胸元から破いてしまう亀井君
あらわになったれいなのブラは幸運にもフロントホックでパチンと外すと白い肌のかわいい胸が現れます
｢ああんっ借り物なのにぃっ｣
｢だってれいなの胸見えない…買って返せばいいじゃないｗ｣
笑ってれいなの胸に手を伸ばしクニュクニュと揉みしだく亀井君
グリグリと先端に親指をめり込ませたり大きく揉んだりして弄びます
胸への刺激で腰が疎かになってくるれいな
前のめりになって亀井君の毛がクリトリスをくすぐりボーッとしてるところをパチンとお尻を叩かれて体を起こし再び激しく動きます
｢そうそうｗあ、後ろに手を着いてｗ？｣
｢はぁんっ…後ろ？｣
開いた亀井君の足の間に言われた通り手を着くれいな
二人とも大きく足を開いているので亀井君からもれいなからもヌラヌラと光る結合部分が丸見えです
｢うわぁぁ…すごいよｗれいなｗ出たり入ったり…やーらしぃーｗｗ｣
｢んやっ…いっ言わんで…そんなんっ｣
と言いつつも気持ち良くて腰が止まらないれいな
グリグリと自分の好きな点を突いたりしてどんどんいやらしく動きグチュグチュと卑猥な音が響きます

｢はぁっ…ヤバイ…れいなサイコー…｣
｢んっんっ…絵里ぃっ…れいなもう動けん…｣
｢んー？いいよ…後はボクがやったげる｣
｢んぁっ…ごめん、ね？…やってあげるって…ゆった…の、にぃ…｣
｢大丈夫だよｗすごく嬉しかったｗ今もすごく気持ちいい…よっ｣
｢んあああぁぁぁっ！！｣
れいなの体を倒させ抱きしめながら激しく腰を振る亀井君
足の痛みなんか快感の前にどこかへ飛んでいってしまってます
｢あーヤべー…ボクもう…｣
｢んはっぁっんっんっんっ…えりっ…えりっ！｣
｢れいなもイキそ？｣
コクコクと頷くれいな
｢イクって言って？｣
｢はぁんっ！イクっイクっ…イっちゃ……はぁぁぁぁん！！｣
ギュウゥッとしがみつき果てるれいなをしっかり抱きしめ、最後のひと突きでありったけを注ぎ込む亀井君
ビクンビクンと痙攣する彼女の髪の毛を整えてあげおでこにキスをします
お互い息が整ってきたところでれいなが不安げに顔をあげました
｢…絵里元気出た？｣
キョトンとしたあと満面の笑みでれいなにキスをする亀井君
｢うんｗ！れいな大好きｗ！｣
｢れいなも…絵里と…絵里のダンス…大好き///
…でもまた生…｣
｢もぉーっ言うなってぇｗ｣グイッと抱きしめ直す亀井君
｢早くボクの子産んでｗ｣
｢もぉ…ばかぁ…///｣
ニヒヒｗウヘヘｗと笑い合うれいなと亀井君でした

後日、破れたナース服は弁償するからどこで買えばいいか保健医にお詫びに行ったところ、
从*･ ｡.･)｢服はいいから破くほどどんなことをしたのか話すの｣
と言われ真っ赤になる二人でした

お昼休み…ムクリとお昼寝から起きるえりりん
そばで男子クラスメートがれいな君はどんなコスプレが似合うか盛り上がっています
これのせいか…とうなだれてるところにさゆみんが駆け寄ってきました
｢絵里ぃーっ！みてみてぇーっ！昨日撮影したナースれいなの出来映えがいいの〜ｗ｣
｢ちょっ！さゆ！そんなん持って大声で出して走んな！///｣
｢いやあぁぁぁっ！！｣
ひらひらとさゆみんが持っていた写真をビリビリ破き真っ赤な顔を覆って教室を出ていくえりりん
さゆみんもさゆみんを追っかけてたれいな君もクラスメートたちもキョトン顔です
しかし皆首を傾げてる中でこっそりニヤけるさゆみんでした



白衣の天使･れいな短編 おわり

やっと書けた…
入院作者さんが心配だが思わぬネタ提供にﾄﾝです
つかＳＳ書くのって体力使うね…orz

乙！！設定からすげぇ興奮する
こんなの書ける才能が裏山

夕方パラダイス や！

そのネーミング良いね

よく携帯からこんな長文書けるなｗ
自分は一文字も読む気が起こらないけど

れいなから生でするなんて言い出すなんてｗ！
超GJ！！！


…いやぁ休日とはいえ夕方からシテしまうとはｗ

どエロすぎてけしからんぞぉ

>>775
从*･ ｡.･)＜作家さんのやる気を無くすようなレスするななのばか

おらは5回以上読み返すけどなぁｗ

ありがとうございます
仕事の為にもここに投下するためにもミニＰＣ購入を真剣に考えとるｗ
他作者さんたちが設けてる設定やらボーダーラインを踏み倒してそうで恐いのですが…
一番恐いのはエロに目の肥えてるクラスメーツだよねｗ

ボーダーラインなんて見えない線だから心配ないよw

ボーダーはえりりんのパンツの模様

エロッキのエロスならなんでもおｋさｗ

从*´ヮ`)σﾞ ﾂﾝﾂﾝ＜せんせぇーのパンツ、白黒でピアノみたいっちゃんｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ひゃん！……れいなのえっちぃｗ

>>761も続きかと思ってﾋﾞﾋﾞったw

亀井君は萌えるｗ

亀井君の彼女のれいなちゃんにも萌える

从*｀ ｰ´)φ ＜書いとるっちゃ

空集合がんばれいな

こんとんじょのいこ

さゆえりれな

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

>>788
がんばれいな！

亀田道

井中重

「えりぃ〜んちはぁ〜マッサイマッサイ♪」
放課後、かめい君のおうちに遊びに来たれいな
久しぶりなので子供のようにご機嫌です
部屋につくとすぐにかめい君のベッドに潜り込み、ニヒヒ笑いでちょこんと頭を出します
「むぎゅ〜っ………絵里の匂いがするとｗ」
枕に顔をうずめ、幸せそうな表情でかめい君を見上げます
「なんだよぉ〜…誘ってんのかよぉ……」
ベッドに腰掛けて頬を膨らませるかめい君
「はぁ？誘うってなにを？彼氏の部屋でのんびりしちゃいかんとー？ｗ」
クッションに抱きつき、ベッドの中をごろごろするれいな

>>796
後ろからかめい君の腰に手を回し、子猫のようにじゃれつきます
「……ボクがそれやったら怒るくせにぃ……この！ｗ」
急に布団の中に潜り込み、れいなを捕まえてこちょこちょするかめい君
一瞬息が止まり、悲鳴をあげて悶絶するれいな
それでもかめい君は手を緩めません
「参った？ｗ」
手を止め、馬乗りになって見下すかめい君
「……はぁ…はぁ……」
激しく息切れしつつかめい君を睨むれいな
「…どうなんだよれいな！ｗ」
再びわき腹を全快でくすぐります
大きな声を出してじたばたするれいなですが、いくらかめい君をポカポカしても全く止まりません
「……ま…参ったっちゃあ……」
遂に涙目で降参するれいな
「ｳﾍﾍｪ〜ｗどうだ参ったかｗ」
負けず嫌いのれいなからこのセリフを聞けてニヤニヤが止まらないかめい君
「…よーし、なんでもボクの言うこと聞くね？ｗ」

>>797
ふにゃふにゃ笑いながら顔を近づけます
「………ぅん…」
悔しそうに頷くれいな
「…じゃあキスして」
一気に顔が真っ赤になるれいなを見つめるかめい君
れいなの小さな手のひらがかめい君の襟をつかみ、二人の唇が重なります
「…もっとしてよ」
耳元で囁くかめい君
恥ずかしそうにかめい君の唇に吸い付き、ついばむようにキスをするれいな
だんだん激しくなり、布がこすれあう音も大きくなります
「……ほかに…してほしいことあると？」
ゆっくりと唇を離し、頬を赤く染めながら囁くれいな
「え？…じゃあねぇ〜、、こっちをれいなのお口で…ｗ」
意外にもれいなの方から聞かれたので調子に乗っちゃうかめい君です
「…えいっ！！」
パチン！！と大きな音が鳴り、びっくりして目を閉じるかめい君
「油断したっちゃね！絵里！」
そう言って猫だまし→猫パンチのコンボを繰り出すれいな

>>798
パンチは見事にかめい君が下ろそうとしたチャックの少し下にクリーンヒット
「………………！！！！！！」
声を出さずに崩れるかめい君
「ﾆﾋﾋｗれいなに勝とうなんて１００年早いっちゃ！ｗ」
逆にかめい君の上に乗っかってご満悦のれいな
「……そっちは夜まで待つったい♪」
涙目のかめい君に恥ずかしそうにキスするれいなでした


かめい君のお部屋デート短編 終わり

とりあえず短編でした

長いのはなかなか進まん…orz

亀井君ネタ多いなｗ
なんか不思議と想像つくから読んでて面白い

惚れてまうやろおおおおお

最近の亀井君ブームはｲｲ！

どれもこれも好きだが6期もそろそろ読みたい今日この頃

ネタにブームがあるのはしょうがないこと
特に亀井君の場合レズじゃないからネタもまだ豊富だし
俺は今の亀井君ブームを満喫してるよｗ

さゆが東京へ帰るバスの中で読んでる

趣旨ずれつつあるがエロければおｋなスレだかんな！ｗ

MCでのさゆれなの不可解な行動はこのスレ読んでるからじゃないかって気がしてきた

だって本人が書い(ry

自分で書いたエロ小説をれいなに読ませてニヤニヤする亀井君

音読だな！音読なんだな！

从*´ ﾛ｀）＜こんなの読めんっちゃよ…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜だ〜め

｢♪ふんふ〜ん…猫パーンチでドッカ〜ン♪…ぁあーっ！エロ本みぃーっけ！｣
亀井君を打ち負かしチョロチョロ部屋を物色してたれいな
ポンと机の上に置いてあったエロ漫画を見つけてしまいました
｢…なぁーんで彼女がおるのにこんなんがあるとー？？｣
｢…たまたま友達が押し付けて置いてっただけだよぉ…｣
睨み付けて問い質すとまだ少し涙目であそこを押さえながら答える亀井君
｢ふぅーん…まぁいいと…あ、でもちょっと読みたい…｣
そう言うと漫画を持ってベッドに腰掛けるれいな
いつの間にか回復した亀井君がフニャフニャ腰に纏わり付きます
｢ねぇねぇ、れいなぁ〜ｗそれ持ってこっち来てぇｗ？｣
ベッドに乗りぽんぽんと自分の足を叩く亀井君
すでに読み始め、漫画の世界に半分意識がいってるれいなは何も考えず亀井君の足の間に移動します
後ろからすっぽりれいなを抱え肩に顎を乗っけて漫画を覗き込む亀井君
｢何、今どこ読んでんのｗ？｣
｢ココ……ん…絵里…こそばい…ｗ｣
お腹をサワサワしたりほっぺを擦り寄せたりと落ち着かない亀井君
れいなが開いてるページはちょうど女の子が迫られてるところでした
密着してるのでれいなの鼓動が伝わってきます
｢…れいなドキドキしてるでしょｗ？｣
｢……んーん…｣
｢ウヘヘｗ素直じゃなぁーいｗ｣
チラリと漫画を見遣り耳を舐めてるコマを見つけ、真似してれいなの耳を舐める亀井君

｢ひあっ！ちょっと絵里！｣
｢そのままｗそのままｗ｣
ページをめくると女の子は胸を揉まれてたのでそれも真似します
｢んあぁっちょっと読めんやろ！｣
｢…ウヘヘｗごめーん｣
亀井君は少し考えたあと胸を揉むのをやめてれいなが読み終えるのをニヤニヤしながら待ちます
｢…ふぇーっ…色々考えるっちゃねぇ…｣
一話を読み終えて満足したのか漫画を投げ出し亀井君によりかかるれいな
｢読んだｗ？｣
｢んーエロかった｣
｢んじゃあ…｣
ぐるんとベッドに押し倒す亀井君
｢漫画が好きなれいなに漫画と同じことしてあげｒ…｣
｢えいっ｣
トーンと猫キックを受け再びあそこに衝撃が走る亀井君
股間を押さえベッドに崩れ落ちる彼氏を不敵な笑みで見下ろすれいな
｢ははーんｗ見え見えったいｗ夜まで待てって言ったやろ？…でもちょっとドキドキしたとよ？｣
涙目で見上げる亀井君の鼻先と自分のを擦りつけチュッとキスをしてあげるれいなでした



エロ漫画でドキドキ短編 おわり

もっと擬音を言わせたかったけど…深夜に何してんだorz
もう夜じゃないの？というクレームは受け付けませんｗ

早朝ですがﾊｧﾊｧ

うらやまあああああ！！！

ツンデれいにゃ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

こんとんじょのいこ

｢ニッヒッヒ〜ｗ今日のケータリングの苺はデカイったーいｗ｣
珍しく六期のみに割り振られた楽屋に大きな苺をかじりながら手には何粒か持ってれいなが戻って来た
｢あーいいなぁーいちごぉー｣
｢さゆみも取ってこよーっと！｣
既に着替え終えたさゆみはイチゴを取りに楽屋を出たがまだ準備にもたついてる絵里は腰をあげられない
｢ふぇ…んー…いちごぉ…あっれいな！あーん！｣
｢んご？｣
２つめにかぶりついてるれいなに気付き口を大きく開ける絵里
渋々手に持っている苺を近づけていくと絵里は｢んーん｣と首を振りれいなの手を引っ張り自分の膝の上に座らせた
｢うへへｗこっちぃｗ｣
パチクリしているれいなの苺にかぶりつく絵里
シャグシャグとかじっていきれいなの唇に歯が当たる寸前で顔を離し、モグモグしながら残りをれいなの口に押し込める
｢んへへｗおいひぃｗ｣
チュッと真っ赤な顔のれいなの唇を啄み体を離そうとするとギュウッと抱き着かれた
最後の一粒をかじり唇を押し付けてくるれいなを受け入れ口を開き舌を絡ませる絵里
苺のかけらが行ったり来たりするもどかしさで余計に夢中になる
｢ぷあ…ウヘヘｗ｣
｢ニヒヒｗ｣
苺がとろとろに小さくなったところで唇を離し笑い合う二人
｢あーっ！もうずるーい！いつも二人ばっかー！｣
れなえりの甘い空気の楽屋に戻ってきてぷりぷりなさゆみでした



Strawberry Kissれなえり保全

ひさびさにリアルエロッｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

×『れいなの苺にかぶりつく絵里』
○『れいなのくわえている苺にかぶりつく絵里』

で脳内変換ヨロセン

むしろ変換まえのほうがﾊｧﾊ(ry

>>821-822
ｗｗｗ

れいなの苺＝乳首かと

みんな作者泣かせだなｗ
エロ杉ｗｗ

平井堅のstrawberry sexを思い出したｗ

れいなの場合いちごってかさくらんぼ

素晴らしいエロと萌えの共存だな

393 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/04/27(月) 13:00:57.56 0
さゆのMCが終わる
↓
さゆの髪が少しおかしなことに
↓
れいなが気付いて直してあげようと無言で近づく
↓
さゆが前向いてたらいきなりれいなの指が髪に入ってきて変な声出る
↓
横飛びでパニックになって叫ぶさゆにメンバーとヲタ唖然
↓
高橋「さゆ大丈夫、オバケじゃないから！」
↓
れいな「髪になんかついてたから取ってあげようと思ったと…」
↓
さゆ「………………！」（言葉にならない）
↓
れいながさゆの姿に笑いを堪えきれずにへなへな座り込んで指差して爆笑
↓
ヲタとメンバー爆笑
↓
ガキさん「これも全部カメのせいｗ」
↓
絵里「私！？ｗ」

>>829を上手くネタにして書きたいし別のリアルエロッキネタも考えてあるけど時間がorz
切ない話書きたいとか言いがち今回は全く切なくないけどｗ
1スレで1話書くのが密かな目標なんで頑張るっちゃ

確かに>>829は何かネタになりそうだな
れいながさゆに触れようとした瞬間実はさゆにもバイブがぶち込まれてて
えりりんがそのスイッチを入れたとか

|ｰ＾)っθｶﾁｯ

　　　　　　　　　ｳﾞｩ〜ﾝ
　　　Σﾋｬｯ?!从;*･ ｡.･)　ヾ(｀ﾛ ´;从＜なん？どーしたと??

最近ラブラブなれなえりに嫉妬して
さゆはれいなに強く当たってしまう（性的な意味で）
でも心じゃ泣いてる

みたいな切ない系が読みたいｗ

エロッキの絆ですな

>>831
なるほど
そのあと座り込んでしまったれいなもバイブが原因か

>>833
从*｀ ﾛ´)＜今書きよる話のネタバレするなっちゃ！



びっくりしたわｗｗｗ

ましでかｗｗｗそれはスマンかったｗｗｗ

れいなは自分でしゃがみこんだのかー
さゆの奇声にびっくりして尻餅ついた設定で小ネタ書き始めてたんだが

自室のソファーに寝そべって雑誌を読んでる亀井先生
その側のテーブルではれいなが母親に持たされた苺を亀井先生の『苺ミルクにしたーいｗれいな、ヘタ取ってｗ』という我が儘によりヘタ取り作業をしている
時折｢あー｣とれいなの方を向いて口を開きポコンと小さな苺を入れてもらいながら足をパタパタとさせている亀井先生
｢んんーｗ小さいのも甘酸っぱくておいしいですよｗれいなも食べなよｗ｣
と言いつつ口をあける
｢先生がやらせよーやろ…でもそうっちゃね…｣
先生を一瞥したあと大きな一粒を手にして亀井先生の口に持っていくれいな
亀井先生がかぶりついてもその手を離さずグイグイと押し付けながら手を上にあげていく
｢んんっ…んっ…かふっ…｣
口を動かしながら無理矢理上を向かわされる亀井先生の口元からは苺の汁が零れ、首から胸へ赤い筋が通る
手は押し付けたまま体を起こし赤い筋をゆっくり舐めとっていくれいなの舌に先生の体がピクンと反応する
｢んふっ…ふあっ｣
口角をあげ舐め続けるれいな
舌が唇の端にたどり着く頃には苺はなくなり、先生はれいなの指をしゃぶっていた
｢んっ…ふぅ…｣
｢はぁっ…うん…おいしい｣
空いている手を伸ばし小さな苺を口に含み、チュポンとしゃぶらせている指を抜き不満げな声をあげる亀井先生に素早く唇を重ねるれいな
少し噛み潰した苺を押し付けると亀井先生は舌で受け取り、お互い苺を噛みながら舌を噛み合い、苺の汁を絡ませた唾液を交わす
いつのまにかれいなが上位になり片手は指を絡ませてしっかり握り、もう片手は下着を着けず苺のようにツンと尖った胸をシャツの上から弄っている
亀井先生の繋がっていない方の腕はれいなの首にまわってキツく離さない
しばらく苺味のキスを堪能し顔を離す二人
胸を弄られ若干呆けている先生の唇をぺろりと舐め満足気なれいな
｢…で？せんせーはれいなと苺、どっちがおいしいと？｣
いつかれいなに言った台詞をそのまま返され、グイと腕を引き寄せれいなの首元に赤くなった顔を埋めて隠す亀井先生
｢………れいなだよ｣
ボソボソと耳元に届いた声に嬉しくなって思いきり抱きしめるとグルンとれいなの天地がひっくり返った
｢はぁっ…だからもっとちょーだいｗ？｣
動転しているれいなを見下ろしそう言って首筋を舐めだす亀井
火が着いちゃった先生にはやっぱり敵わなずパクパク食べられちゃうれいなでした


Strawberry Kiss絵里先生 保全

流れまる無視で投下
住人のみなさんにはお預け状態ですいませんねｗ
最後まで書くには体力持たん

亀井先生だあああああああああああ

>>838
その辺はアヤフヤだろうから大丈夫だろうｗ

えっろおおおおおおおおお！！！！

このスレの小説は脳内で確実に再生出来るからドラマを見てるような気分だ

あぁ亀井先生・・

鬼畜なものも読みたいな

このおじき宣伝動画の2：53あたりでれいなの足さりげなく触るえりりんがｲｲ

いただきぃ

太ももを人差し指で触るやつか
個人的にあのれいなは姿勢とか含めれいな君っぽく見える

ボールでオナニーさせてる亀井先生の性教育にしか見えない件

腹筋してるれいなの華奢っぷりが妙にエロく感じる

ハーフパンツから出たれいなの足の細くて白いこと

最初の｢おはよ〜！｣のツッコミ後に不意にさゆの手を握るれいな萌え

さゆのキス写真が流出しましたね
亀井先生どうしましょう

　☆ﾉハヽ
　从*＾ｰ＾) ＜だったら絵里はれいなにぶちゅーってしますよ？
　 （　∽）
　　∪∪

れなえりに逆に嫉妬させる作戦だなｗ

さゆは手が込んでるな

あのスレにここの住人が(ry

さゆは寂しかったんですね、わかります

さゆやばいな

こんとんじょのいこ

おやすみエロッキ

从*´ -｀）

今日はかめい君のお家にお呼ばれしているれいなとみちしげ君
休日にかめい君のお家デートかと思いきや、なんだかオマケが居てちょっぴり不機嫌なれいな
御機嫌斜めのせいか、普段のれいななら絶対に乗らなかったみちしげ君の提案にまんまと乗ってしまいました

「う〜ん･･･ボクもう無理ぃ〜」ﾊﾟﾀﾝ
「絵里ぃ〜･･･もう寝ると？」
ベッドの上でコテンと横になった途端、スースーと穏やかな寝息を立てて眠ってしまったかめい君
グレープ味のチューハイの缶を片手にれいなは眠ってしまったかめい君の頬を遠慮なくペチペチと叩く
「絵里ってお酒に弱かったんだね」
かめい君の新しい一面を見て、フフフと笑うれいなのライバルみちしげ君
「アンタがお酒飲んでみようとか言うけん･･･絵里が寝てしまったと！」
「絵里が寝ちゃったのはさゆみのせいじゃないの」
「アンタのせいやろ」
そう言ってれいなは缶の底に残っていたチューハイを一気に流し込みました
「･･･ってかれいなもなんか眠くなってきたと･･･」
「えー、さゆを一人にしないでよ」
「アンタの事なんか知らんし」
れいなは空き缶を机にちょっと乱暴に叩きつけると、横たわる絵里の隣にモゾモゾと寄り添う様に寝っ転がった
間近にある絵里の顔がお酒のせいでちょっと赤くなっていて、えっちした後みたいでちょっと恥ずかしくなっちゃうれいな
「ねぇねぇ、何ひとりで笑ってるの？」
「なっ、なんでもないったい！」
ニヤけてる顔を上から覗き込まれて慌てるれいな
そんなれいなを見てニヤニヤと笑うみちしげ君

「あれ？もしかしてれいな、変な事考えちゃった？」
「へっ変な事って･･･」
「えっちな事なの」
「そんな事！考えるわけなか！」
「ホントに〜？？」
イジワルそうな顔でれいなの華奢な体に上から覆いかぶさるみちしげ君
「ちょ！重いし！ってか変なトコ触るな！」
腕を回して、れいなの体を抱きしめるみちしげ君
心は美少女と言えどもやっぱり男の子
れいながもがいてもみちしげ君の体はビクともしません
「ふ〜ん･･･れいなを抱いてる絵里はこんな感じなんだね･･･」
「ちょ！やめって！」
れいなの抵抗も気にすることなく、れいなをさらに強く抱きしめてれいなの首筋に顔を埋める
「くんくん･･･本当だ･･･れいなって良い匂いがするの･･･絵里はこの匂いが好きっていつもさゆみに嬉しそうに話すの･･･」
ちょっと寂しそうな顔を浮かべるみちしげ君
視界の端にそんなみちしげ君の表情が見えたれいなはちょっとだけ抵抗の力を弱めます
その隙を見逃さなかったみちしげ君は一気にれいなの服の裾から手を差し込みます
「わっ！ちょ！さゆ！！」
れいなは抵抗しますが両手はみちしげ君にがっちりホールドされているため、体を捩ることしかできません
しかしみちしげ君の手はあっさりとれいなの胸に到達
小ぶりなれなパイをブラの上から大きくゆっくりと揉み上げます
「絵里がね、れいなのおっぱいは柔らかくて好きって言うんだけど･･･ホントに柔らかいの」
「やっ･･･やめ、って･･･」
「絵里はどんな風にれいなの体を触るの？」
「さゆ･･･マジやめて･･･って･･･」

ブラの上から胸の突起を指先で押しつぶされて、れいなの抗議が途切れ途切れになる
「れいな？気持ちいいの？」
「ちがっ･･･」
「だって、さゆみもうれいなの手を離してるの」
気付けばれいなの両手はみちしげ君の腕から解放されていた
真っ赤になったれいなはみちしげ君の体の下から抜け出そうと体を横に向けてベッドの上に手をついた
だけどうまく力が入らないのか、崩れた体勢を立て直せないまま、またみちしげ君の体の下に転がってしまう
「何？もっとえっちな事してほしいの？ｗ」
「違うったい！酔っとーだけやし！」
「またまたｗｗｗ本当は火照った体を癒してほしいんでしょ？」
「馬鹿っ！そんな事あるわけなかろーが！」
「素直になるの」
そう言ってみちしげ君はもう一度れいなに覆いかぶさると、派手なＴシャツを捲り上げた
そして今度は両手でれいなの胸を揉みしだいた
「はっ！ちょっ･･･」
大きく胸全体をゆっくりと掴んだかと思うと親指で先端部分をグリグリと擦ったり摘んだり
そうこうしているとズレてくるれいなの派手なブラの端からピンク色の突起物が見えてくる
「れいなの乳首ってきれいなの･･･まぁさゆみのには負けるけど」
「しっ･･･知らんし･･･」
息のあがったれいなはそれでもまだ文句をこぼす
みちしげ君は無遠慮にれいなのブラを思いっきりズラしてその突起にしゃぶりついた
「ああっ！」
「シー･･･そんな大きな声を出したら絵里が起きちゃうの」
「っ！！」
「彼氏が寝てるすぐ横で他の男にえっちな事されてるなんて知られたくないでしょ？」
「さゆっ･･･やめてって･･･はぁんっ！」
「悔しいけど、感じてるれいなはちょっとカワイイの」

酔って力が入らないのか、快感のせいで抵抗できないのか･･･
アルコールが回った頭では考えられないれいなと、酔った勢いでもう止まれないみちしげ君の荒い呼吸が部屋に響きます
チュパチュパと必要以上に音を立てて柔らかいピンク色の突起に吸い付くみちしげ君
その音はかめい君にされている時となんら変わらず、れいなは自分が今置かれている状況がわからなくなってくる
うっとりとした表情に変わったれいなに気付いたみちしげ君は唇を離してれいなの耳元に寄せた
「気持ちいい？れーな？」
かめい君の舌ったらずな喋り方を口真似するみちしげ君
「･･････ぅん･･･」
みちしげ君に犯されているのか、かめい君に抱かれているのか、もはやわからなくなってしまうれいな
うつろな目をしたまま、思わず素直にうなずいてしまった
すっかり大人しく従順になったれいなに気をよくしたみちしげ君
そのままれいなの耳を舐めながら、スカートの中に手をのばす
「ぁっ･･･」
柔らかい中心を撫でると濡れた感触
「れーな･･･濡れてるよ？」
「･･･ゃ･･･」
「感じてくれてるの？」
濡れている部分を指先で何度も何度もなぞる
「ん･･･はぁぁ･･････」
「絵里はれーなのココ、いつもどうやって触ってるの？」
「･･･ん･･･優しぃ･･･」
れいなはみちしげ君の肩に顔を埋めながらも小さな声で答える
「こう？」
湿った部分をゆっくりと押し込む様に撫でてみるみちしげ君
「ふぁぁぁん･･･」
若干強まった刺激に吐息を漏らすれいな
「それともこう？」
布越しにぷっくりと膨らんだ突起を摘んでみるみちしげ君
「くはっ！」
いきなりの刺激に体を弾ませるれいな

「れいなはココが気持ち良いの？」
「･･･････」
「ねぇ、答えてくれなきゃわからないの」
「きもち･･･よか･･･」
「じゃぁ、直接触ってあげるの」
蜜を吸って重くなったれいなの派手なパンティーを素早く抜き去って、ベッドの下に放り投げる
「すごく濡れてるの･･･」
指先で筋をなぞり、先端の突起を押しつぶす様に擦りあげる
それを何度も何度も、強弱と緩急をつけて繰り返す
れいなの息がみるみるうちに乱れてくる
「やぁ･･･っ･･･はぁはぁ･･･」
「この後、絵里はいつもどうするの？」
「･･････ゅ･･･びで･･･」
「指でれいなの中をかき回すんだｗｗｗ」
あまりのストレートな表現にみちしげ君の服をギュッと掴んでさらに強くみちしげ君の肩に顔を押し当てるれいな
「んっ、はぁぁぁん･･･あぁぁん･･･」
みちしげ君の細い指がゆっくりと挿入され、入り口付近をぐるりと内壁をえぐる
指先の動きひとつひとつに甘い喘ぎ声で答えるれいな
「それから？絵里はどうするの？」
みちしげ君の指に翻弄されているれいなは質問されているにもかかわらず、腰を揺らしながらいつもの様にねだった
「ふぁっ･･･入れて･･･ほし、い･･････」
「へぇ･･･そうやっていつも絵里におねだりしてるんだｗｗｗ」
みちしげ君は立ち上がってズボンとパンツを下ろして弟重君を出した
思っていた以上のれいなのエロさと、れいなの横でスヤスヤ眠るかめい君のキャワイイ寝顔のせいで弟重君は直立不動していた
そんな弟重君に熱っぽい視線を向けているれいな
「これがほしいの？」
れいなは目を逸らしながらも、小さくでもはっきりと頷いた
「でも、ボク、どうしいていいかわからないからさｗれーながしたいようにしてよｗｗｗ」
かめい君を意識したしゃべり方で反対におねだりしてみるみちしげ君
れいなはみちしげ君と目を合わせないままみちしげ君の手を取って、自分の足の間に引き寄せた
そして柔らかい手つきで弟重君を握って、ゆっくりと濡れそぼった場所に導くれいな

「ここ･･･入れて･･･」
「えー･･･ちゃんと教えてくれないとわからないのｗｗｗ」
意地悪く弟重君の先端をぷっくりと膨らんだれいなの突起に擦り付けるみちしげ君
指とは違った感触にピクリとれいなの腰が跳ねる
「あ、ここ？」
みちしげ君はグリグリと強めにつついてみる
「やぁっ･･･ちっ･･･ぁあんっ･･･ちがうけん･･･」
「え？でもれーな、気持ちいいんでしょ？ｗｗｗ」
弟重君の先端から流れる道汁とれいなの愛液が混ざり合って、グチュグチュと卑猥な水音が響く
「はぁんっ！･･････ふぁっ･･･」
れいなは無意識に足を広げて体をみちしげ君に寄せる
そして握っていた弟重君を愛液で光る秘部に沿う様にあてがい、腰を上下に揺らす
弟重君の側面をぬるぬるとした感触が這い回る
思わずみちしげ君も腰を振る
柔らかくとろけたれいなの秘部の入り口とクリが同時に刺激されて倍になった快感に、れいなはさらに腰を激しく揺らす
初めての自分の手以外からの快感に意識が吹っ飛びそうになったものの何とか踏みとどまったみちしげ君
弟重君をがっちり掴んでいたれいなの手を振りほどいて、れいなの腰を掬い上げるように抱き上げます
「ふわぁっ！へ？」
「入れてほしいんでしょ？入れてあげるの」
れいなの体を持ち上げてクルリと回転させて背後から抱きしめるみちしげ君
「いっぱい入れてあげるの･･･そこに手をついて？」
ベッドの淵に手をついてお尻を突き出させるみちしげ君
そしてバックの体勢から一気にれいなの中を突き上げた
「ふぁぁぁああっ！！！」
いきなりの挿入にれいなは悲鳴を上げる
「んはぁん･･･れいなの中、きついのｗ絵里がいつも時間かけて前戯するって言ってたのがわかるのｗｗｗ」
ぎゅうぎゅうと締め付けられる感触を楽しみながらみちしげ君は１回のストロークを大きく激しくして突き上げる
最深部までガツンと突き上げられる衝撃と、内壁を引っかかれる様な快感にれいなの喘ぎ声はますます大きくなる
「シー！れいな声が大きいのｗｗｗ」
「無理っ･･･こんな･･･んっ、がまん･･･でき、んっ」
「仕方ないの･･･」

「仕方ないの･･･」
みちしげ君は挿入したままれいなの背中に覆いかぶさるようにして、
れいなの目の前でまだスヤスヤと寝ているかめい君のベルトに手を掛けた
「声が出ちゃうんなら、お口を塞いでおくの」
かめい君のズボンをパンツと一緒に下げてかめい君の大きい亀さんを登場させた
「ほら、絵里の暴力的なまでの大きさと芸術的フォルムを誇る亀さんを咥えておけばいいの」
みちしげ君はつつーっと亀さんをひと撫でしてから、亀さんの先端をれいなの顔に向ける
「ほら･･･れいながいつもしている事、さゆみに見せてよ･･･」
耳元で優しく囁いて握っている亀さんを挑発するようにぶるぶると震わせる
れいなは熱っぽい視線でしばらく亀さんを見つめた後、おもむろに亀さんの頭を口に含んだ
みちしげ君はその様子を横から眺めながら、ゆっくりと腰の動きを再開させる
れいなの口から篭った喘ぎ声が漏れる
「ねぇ、れいな･･･絵里の亀さんって美味しいの？」
亀さんを咥えたまま無言で頷くれいな
「じゃぁね、今れいなの中に入ってるさゆみのおちんちんは気持ち良い？」
口の中で亀さんに舌を這わせているのか、頬をモゴモゴさせながら頷くれいな
みちしげ君はれいなを背後からぎゅうっと抱きしめる
「絵里もこうやってれいなの事後ろから攻めたりするの？」
亀さんの先から根元まで舌を何度も往復させながら頷くれいな
「そっか･･･さゆみ今、絵里とおんなじ快感を味わってるんだぁ･･･」
なんだか嬉しくなったみちしげ君は体を起こして、れいなの腰を両手でがっちりと掴んだ
「れいな、しっかり咥えておきなよｗｗｗ」
そう言ってみちしげ君は全力で腰を打ち付ける
その振動でれいなの口元から見え隠れする亀さんの頭
その光景に興奮するみちしげ君はさらに激しくれいなの中を突き上げます
するとさらにれいなの中が弟重君に絡み付いて、みちしげ君の興奮を掻き立てます
「んっ、んっ、んんっ･･･ふぁぁっ･･･んんーーっ･･･」
「いいっ･･･れいな、すっごく気持ち良いのっ･･･」
「んっ！！！ぃっ、イクッ！はぁぁん！･･････ぁぁああああんっ！！！」
達したれいなは亀さんから離れて、ベッドの上に倒れこみながら嬌声を上げた
れいなの中の急激な締めつけを感じたみちしげ君もれいなに続くように絶頂に達した
肩で息をしながら時折ピクリと体を震わせるれいなをかめい君のい横に並べて寝かしたみちしげ君

れいなのフェラで半勃ちになったまま放置されている亀さんを眺めながら思案する
「こういう事は、絵里とちゃんとお付き合いしてからと思ってたんだけど･･･」
遠慮気味に触ってみると硬さを帯びてきている亀さんにドッキーンとときめいてしまう
「でも、このまま放っておくのもかわいそうなの･･･」
一人で納得して、みちしげ君は亀さんをやんわりと両手で包みこむ
そしてゆっくりと唇を近づけながら･･･
「いっただきまーすv」



「さゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！だめぇっ！！！」
亀さんにみちしげ君の唇が触れる寸前、かめい君･･･いや、えりりんが飛び起きました
「なっ･･･なん？絵里･･･」
えりりんの目の前にはれいな君が目を真ん丸くして驚いています
「え？え？え？」
「絵里･･･また寝ぼけとるっちゃねｗｗｗ」
「え、あ、うん･･･寝ぼけちゃってたみたいｗｗｗうへへへ〜///」
なんとかごまかすえりりん
「あ、絵里、これさっき買ってきたっちゃけど、飲む？」
れいな君の手にはグレープ味の炭酸飲料の缶
「いやぁぁぁぁぁああああああっ！！！！」
夢に出てきた缶チューハイと勘違いしたえりりんは光速で教室から飛び出していきましたとさ



そして教室の隅で一人ちょっと戸惑ってる道重さん
从;･ ｡.･)｡oO(みちしげ君っていう発想は無かったの･･･絵里の妄想力恐るべしなの･･･

>>833
ごめん･･･書いてるうちに切ない系じゃなくなったｗ
しかもみちしげ君･･･本当にいろんな意味でごめんなさい

こんな時間に北ーーー！！
ついにNTRかれいなちゃんｗ
まさか上と下で串刺しとは何ともハードでﾊｧﾊｧ
そしてなにより道重君のちょっと危ない感じがウマいｗ
超GJ！！

乙です！
朝から素晴らしいものを読ませてもらいました

弟重君にﾜﾛﾀｗ
兄はいるもんなｗｗｗｗ

これは素晴らしい…
切ない変態がこんなにもエロいとは…

すすすスゲー!!ｗ
どうやって合意して3pさせんだろ？と思ってたがこうくるとはｗ
宣戦布告編で｢体の相性いいかも｣と発言させた者としてはニヤリとしましたｗ
てかこれから亀井先生投下しようとしてたけどこのエロさに負けて自信失くしたｗｗ

亀井先生！亀井先生！

でもとりあえず投下



｢なによ！れいななんかチビだし、足も遅いし、頭の悪い不良だし、
ヘタレのくせに素直じゃないし、先生の前じゃただのメス猫のじゃん!!｣
放課後の教室にてさゆみの怒号が響く
教室に他の生徒はおらず、残っているのは叫び終わって肩で息をしているさゆみ、
自分の抱えているコンプレックスを全てさゆみに言われて呆然としているれいな、
二人の様子を扉の前で腕を組んで静観している絵里先生のみである
ことのきっかけはささいなじゃれ合いからの口論
いつもなら言い合いはするが、弁の立つさゆみに押し切られてれいなが折れるのだが
今回は言い返した内容がさゆみの逆鱗に触れた為、冒頭のような結果になった
しばらく呆けていたれいなだが、言い返すことができない悔しさで下唇を噛みしめる
いつもふざけて言われている事柄なのだが実際気にしていたため、
みるみるうちに目に涙が溜まっていく
が、さゆみの言うとおり不良で素直じゃないれいな
こんな場面で涙を見せることも悔しくてガラガラと側にある机をなぎ倒しながら
絵里先生にも目もくれずに教室を出て行ってしまった
溜まっていくれいなの涙を見て我に返っていたさゆみだが、
走り去っていくれいなに声をかけることが出来なかった
(さて…どうしたもんか…)
今だ沈黙し思案する絵里先生
(他の生徒ならこのままほっといて生徒同士が自然に仲直りして成長するのを見守る

んですけど…)
他の生徒よりも深く深く接しているのでよーく性格を知っている二人
ニャンキーのくせして繊細で涙もろい猫
その猫が教室を出て行った時の表情を思うとほっとくわけにはいかない
それに普段は強かで、遠慮なしに自分が一番だと豪語するこのうさぎも、
案外ため込みやすく傷つきやすいこともわかっている

｢言い過ぎちゃったね、さゆ｣
優しくも冷たくもなく、平静に言葉をかけながら俯くさゆみに歩み寄る絵里先生
先生の言葉にビクリとしながら唇をかみしめるさゆみ
｢まぁでも、れいなも言い過ぎてたね｣
傍にきてふんわり抱きしめる絵里先生
｢さゆは優しいから言い過ぎちゃったってわかるよね？｣
今度は優しく問いかけ、しばらくの沈黙の後コクリと頷くさゆみ
｢れいなだって本心じゃないよ、きっと。…それもわかるよね？｣
再び頷くさゆみを下から覗き込みにっこり微笑み優しく口づける絵里先生
｢んｗいい子ｗ｣
頭を撫で頬に手を添えて顔を上げさせ涙を拭ってあげる
｢じゃあ、先生はまだ泣いてる素直じゃない猫を連れてくるから、先に帰っちゃダメだよ？｣
頷くさゆみにまたキスをし頭を撫でてから体を離す絵里先生
教室を出る際にさゆみが声をかけた
｢先生！｣
｢んー？｣
｢……お手柔らかにねｗ？｣
｢…ウヘヘｗ｣
ハニカミながらそういうさゆみに笑って応え、教室を後にする絵里先生
猫が泣いているだろう場所はすでに見当が付いている

：：

：：

いつもの屋上ではなく立ち入り禁止のロープが張ってある暗い踊り場の隅で
膝に顔を埋め座り込んでいるれいな
カツカツと分かっている人物の足音に体を揺らす
｢ふぅ…やっぱりここにいた｣
声が聞こえるとますます体を小さく固めるれいなの横に絵里先生は座り話しかける

｢……れいな、こっちおいで？｣
｢……｣
｢れいな？｣
｢……｣
頭を撫でながらポンポンと自分の自分の脚を叩く絵里先生
｢………れぇな｣
3回目に冷徹に出された声にビクリとしておずおずと顔を上げるれいな
にっこりと笑いれいなの脇に腕を差し入れ向かい合わせになるように
自分の脚の上に乗せ体を密着させる
胸に顔を埋めるれいなの背中をトン…トン…と子供をあやすように叩き耳や首筋にキスをする先生
しばらく無言だったが、ポツリポツリとれいなが呟きだした
｢……れいな、自分が嫌いっちゃん…｣
｢んー？｣
｢…さゆの言う通りチビやし…｣
｢チビだねぇ…｣
｢…足遅いし…｣
｢遅いねぇ…｣
そう言ったところで体を少し離しれいなのブラウスのボタンを外していく先生
｢んあぁっ今そんな気分じゃないったい！んんぐっ！｣
再び涙が溢れ体をよじり嫌がるれいなの口を塞ぎ舌をねじ込ませる先生
唇も舌も噛まれ乱暴に咥内をかき回され泣いてるせいもあってれいなは頭がぼんやりしてくる
｢いいから続けなさい｣
冷たく言い放ち下着も押し上げ胸を弄りながら首筋から胸へ舌を這わせる先生
溢れる涙をぬぐいながらしゃくりあげ、れいなは言葉を続ける
｢はぁっあたまっ…の悪い…はぁっ…不良やし…｣
｢んー･･･｣
｢ヘっ…ヘタレやしっ…んんっ｣
｢はぁ…うん･･･｣
｢ぁんっ…素直じゃ…ないっしぃ…｣
｢そうだねぇ…｣

｢さゆをっ…キズつっ…けるくらっいっ…口悪いしっ…｣
ゆっくりれいなの体を後ろへ倒していきスカートを捲る絵里先生
そこは泣いてるかのようにびしょ濡れだった
｢せんせーの前じゃエロいだけっちゃん…｣
｢うん…そうだねｗ｣
全て肯定されて終いには笑われてしまったれいなは再び逃げ出そうとする
｢もぉー先生まで馬鹿にするとー…さゆにも嫌われたし…もぉいややぁー…｣
ジタバタするれいなの脚をしっかり押さえ濡れているそこに指を押し付ける絵里先生
｢んああぁっ！｣
｢馬鹿にしてないよ？ｗ｣
｢はっ…ああんっ！｣
グリグリと指を押し付けてぐったりとおとなしくなったれいなの上に重なり思い切り抱きしめる
｢れいなの体の大きさはねぇ絵里がこうした時ちょうどいい大きさなんだよ？ｗ｣
耳元で囁き顔をあげにっこり微笑みかけるとれいなのめくれ上がった白い太ももに手を這わせお尻を揉みしだく
｢んんっ…｣
｢れいなの脚が遅いのはぁ、すぐ絵里に捕まってぇこうして撫でてもらうためｗ｣
いやらしく這わせた手を離しれいなの脚に自分の脚も絡ませながらキスをする
｢んっ…んふ…｣
｢…あと絵里の授業は出てくれてるじゃんｗ家庭科は成績いいからｗそれに不良だけど
さっきさゆにひどいこと言われて机には当たったけど、さゆには手をあげなかったでしょ？
れいなは優しい子だよ？ｗ｣
指で唇を撫でながらもう片方の手は下着の中へ入れ蕾をこねくり回す
｢んあっ！あぁぁぁぁっ！｣
｢自分の嫌いな所を今言ってくれてるんだもん、とっても素直だよｗ
れいながホントは素直ないい子だってことは絵里だけが知ってればいい｣
ジュクジュクと散々弄ると愛液が溢れかえってる蜜壺に指をほんの少し
出し入れしながられいなの顔を覗き込む絵里先生
刺激が足りなくてれいなの腰は卑猥に動き無理に飲み込もうとして浮いてくる
口は先生を欲しがって舌を出す
｢んぁっ…はぁっ…せんせぇ…｣

｢あーれいなをエロくさちゃったのは絵里のせいかもしれないなぁ…
てことはぁ、れいな絵里のこと嫌い？｣
絵里先生の首に回していた腕に力をこめブンブンと首を振るれいな
｢ううん！せんせぇ大好き！だからお願いっ…｣
｢うんｗ絵里もエッチなれいな大好きｗたくさんイッて？ｗ｣
｢ひああぁぁぁっ！！｣
満面の笑みで答えると勢いよくれいなの中に指を入れる絵里先生に
快感で体をのけ反らせながら必死にしがみつくれいな
手に合わせグチュグチュと音をたて激しく腰を振るれいなの胸にかぶり付き、
歯を立てた隙間から出てる乳首の先を舌で擦り片方は大きく大きく揉み込む
出し入れしている指に締め付けを感じ顔をあげると快感のために出てきた涙を流してれいなが見つめていた
｢ぁっあっんはっくぅっ…せんせっ｣
｢うん…イかせてあげるｗ｣
れいなの唇を塞ぎ、手のひらをクリトリスに押し付けより手を激しくする絵里先生
｢んんぅぅぅぅぅぅっ！｣
ビシャビシャとしずくを流しながら腰を浮かし果てるれいな
れいなから顔を離し頭を撫でながら痙攣が落ち着いてくると耳元で絵里先生が囁く
｢さゆはれいなのこと嫌ってなんかいないよ？口は悪くてもごめんなさいは言えるで

しょ？
さぁ…教室でさゆが待ってるよ？｣

：：

：：

(はぁ…やっぱ実力行使してんだろうなぁ…)
すっかり日が暮れている教室でれいなと絵里先生を席に座って待つさゆみ
ああは言って先生を送りだしたが、二人で睦まじくしてるのだろうと思うと
おいてけぼりを食ってるようでなんだか腑に落ちない
ちょっと心が折れかけているとガラッと教室の扉を開けてれいなと絵里先生が帰ってきた

振り向いて立つとれいながさゆみの前に立った
(謝らなきゃ…)
｢れいな、ごｍ…｣
さゆみが謝罪の言葉を言いかけたと同時にれいなの両腕がさゆみの首に回りゆっくりと唇を重ねてきた
驚いてるさゆみにれいなが口を開く
｢さゆ…ごめん…れいなが悪かったと…｣
｢れいな…ううん、さゆみもひどいこと言っちゃった…ごめんね？｣
れいなの腰に手をまわしチュとさゆみからキスをすると照れながら笑い合うさゆれ

な
｢あ…あの…お詫びといったら難なんやけど…｣
顔を赤くして俯いたかと思うとそう呟いてさゆみの手を取り自分のスカート下へ入れるれいな
さゆみの手には暖かく柔らかい布ではない感触が…驚きつつもすぐになんだか
わかったさゆみはゆっくりそこをさすり指を立てる
｢れっれいな…？いっぱいいじめていいってことｗ？｣
｢……んっ…はん……ぅ…ぅん…｣
一方は感じながら一方は感じさせながら耳まで真っ赤にして和解した二人を見て
満足げに頷く絵里先生でした

(さすが絵里、教育者として頑張りましたよｗでも去年の文化祭の喋らない妖精役のことで
あんなにさゆが怒るだなんて…これからその話は一切しないことにしよーっと…)



亀井先生の偏った教育編　おわり

朝からたまりません
狼さんだな亀井先生

せつない系イイね
三人の心理描写がすばらしい

深夜早朝2つもきてたのか！

なんて興奮するスレ

れいな君×れいなちゃんは無いの？

博多弁どうしかよw
ここの作者さんなら書けるかもしれんが俺にはちょっと想像つかないw

どう頑張っても本番前で終わっちゃうヘタレと
なし崩し的にいつも中に出されちゃうヘタレだからなｗ
難しいんじゃない？

>>882
短所ってのは見る人から見ると長所になるんですね
でもそれをエロエロな方法で学習させる辺りやっぱ変態だなｗ

一瞬れいな君とレイカちゃんで…って書こうとしたけど本人同士の男同士だったなｗ

れいな君亀井さんペアと亀井君れいなちゃんペアで乱交しちゃえばいいの


わけわかんなくなりそうだけどｗ

乱れまくって楽しそうだけど相関図が5000×5000pxぐらいのデカさになってまうわｗ
まぁ自分で自分の首絞めた事もあるけどさｗ
新設定どんと来い！

>>891
その並びだけでもわけわからんくなったわｗ

どっちかと言えばれいな君よりれいなちゃんの方がエロくて積極的なイメージ
亀井君とえりりんは同じぐらいにエロいイメージ

れいなはスイッチ入っちゃうからね
上の口じゃイヤイヤでも下の口は…ｳﾍﾍ

そういう体にさせた本人乙

亀井先生ツボにはいったぜ
もっと読みたくなった

さゆえりに攻め倒されるれいなが見たい

みちしげ君はこれで女に目覚めたか！？

从*･ ｡.･)＜れいなは特別、女なんて気持ちわりーの

それでこそみちしげ君ｗ

>>900
なぜかかっこいいセリフに感じるｗ

http://www.youtube.com/watch?v=GsUctHDRDGU
れいな君かよｗ

>>887
「えーりぃー肉まん売り切れとるってー」
コンビニのレジ前から少し離れた雑誌コーナーに向かって叫ぶれいな君
「じゃあ梅干しまん〜」
ちょっと舌っ足らずなかわいい声が返ってきます
「すいません。梅干しまんと明太子まんひとつずつください」
「かしこまりましたぁ〜ｳﾍﾍ」
（なんこの店員さん…めっちゃニヤけとー…）
ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべながら梅干しまんと明太子まんが入った袋をれいな君に手渡す店員さん
本能的に危険を感じたれいな君はチラチラと後ろを振り返りながら、雑誌コーナーで立ち読みしていた女の子と合流して店を出て行きました
（なんやろあの店員…れいなの事めっちゃ見よーし…ｶﾞｸﾌﾞﾙ）

「ｳﾍﾍ…今のこーこーせーかわいかったですよｗ」
「なん？絵里はあーゆーチャラいヤサ男が好みと？」
隣のレジで札束を数えていたれいながおもしろくなさそうに呟く
「違うよぉ…なんとなくれーなに似てたなぁってｗ」
「似とらんし」
「えー似てたよぅ…話し方とかさぁ目つきとかさぁ…」
「そうったい…」
くねくねニヤニヤする絵里を軽く流してれいなは小銭のカウントに移る

「あぁいうかわいい男の子に攻められるれーなとか見てみたいなぁｗ」
「ブブーーーッ！」
思わず噛んでいたガムを盛大に吹き出してしまいそうな程に驚くれいな
「ちょっ！絵里？！」
「“気持ちよかとー？”とか言われて“もうれなイキそうとー”とか言っちゃうれーなとか見たいですよｗｗｗ」
「絵里…」
「かわいい顔のくせにちょっとＳっぽくガンガンに攻める男の子にぃ〜、
めちゃめちゃにされてふにゃふにゃになって鳴いてるれーなとかちゃいこーじゃんｗｗｗ」
「アホ…絵里、アホやろ…」
照れて真っ赤になった顔を隠すようにうつ向いて、また小銭を数え始めるれいな
「いいじゃぁ〜んｗ“れーなはココが気持ちよかと？”とか言っちゃってさぁｗｗｗ」
「………氏ね」

　
　
　
「絵里のその意見、禿げあがる程同意なの…」


耳まで真っ赤にしてるれいなを什器の隙間から覗いていた
さゆみ婦警の手には何故かバナナが握られていましたとさ


昼下がりのエロりん妄想inコンビニ編保全

博多弁同士は笑えるわｗ

いよいよややこしくなってきたｗｗｗ

M同士のSEXは欲求不満になる

>>903
｢俺｣とか口にしてるのを初めて聴いた

ガム噛みながらレジとかｗｗ

最後のバナナの謎

｢愛してるよ チュッ｣
とか萌えるそんなこと言うキャラだったのかﾊｧﾊｧ

ふぅ

田中れいなｷﾓｲ
田中れいなｷﾓｲ
田中れいなｷﾓｲ

怒涛の作品ラッシュがｗ
こっちも1000までには投下したいとこ

http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/photo/photo2_5603.jpg
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/photo/photo1_5603.jpg
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/photo/photo3_5603.jpg
http://www.wani.co.jp/img/12371753099812se.jpg

ほ

>>917
どうした

敏感なんだ

>>916
昨日今日で大分埋まったわｗ
頑張って

こんとんじょのいこ

相関図職人さんは今、道重君の画像選びに悩んでると予想

今朝のみちしげ君に便乗させてもらってその続きっぽい
かめい君のちょっと切ない系を書いてんだけど時間がかかりそう…

今からギンギンにして待ってます
あれのつづきとは…（*´ω｀*）ﾜｸﾜｸ

別に流れ無視して先生とかえろっきおｋ？

道重くん画像かぁ
さゆは無表情は案外クールだったりする

>>926
どんとこいやぁぁぁぁぁぁぁ！！！

>>926
拒否するものかああああああああ！！！

wktkwktk

>>926じゃないけど一応投下



「すごいねー、これｗｗｗ」
「みんな妄想力が豊か過ぎるのｗ」
テレビ番組の収録で久し振りに６期だけで、しかも畳の和室の楽屋が割り振られた。
トイレから戻ってきたれいなの目にはさゆみの携帯を見ながら笑い、畳の上に座る同期の二人が。
「なん見とーと？」
畳に上がり横から覗き込むと、インターネットの掲示板のようなものが画面に映し出されていた。
「あ、れいなｗれいなも見る？」
「なん、これ」
「見ればすぐ分かるのｗ」
「？……ｺﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｯ」
携帯を渡されてよく見ると、スレッドのタイトルを見て思わず盛大に咳込むれいな。
「なんなん、このタイトルは！ってかなんでこんな…」
「いろいろチェックしてたら見つけたのｗ」
「もうすぐ８スレ目だってｗ絵里達人気者だねｗｗ」
　

　
昔からさゆみがこの掲示板を見ていたことは知っていたが、自分は見ていない為こんなスレがあるなんて知らなかったれいな。
「８スレってことは…確か１スレが１０００までっちゃよね？」
「うん、だからもうほぼ７０００レスあったってことｗ」
「大体その五分の一は小説に関することなのｗｗ」
感心しそうになるれいなだが、慌てて怒りを思い出す。
「そういうことやなくて！なんでこんなん書かれて黙ってられると？！」
「えぇー、別に面白いからいいかなぁってｗｗｗ」
「それに書いてる人はみんな上手なのｗ」
「さゆ…これ読んだと？」
若干引き気味のれいな。
「うんｗ暇潰しにｗ」
「絵里も読んだよｗ」
嬉しそうに言う二人にれいなは絶句してしまう。
そんなれいなを見て二人は口角を上げ目配せをする。
「れいなも読んでみたら？ｗ意外に面白いよ？ｗｗ」
　

れいな読んじゃらめぇ＞＜

　
「はぁ？！絶対読まんし、こんなの！誰が自分の小説なんて…」
予想通りの反応を見せるれいなに、絵里は口元の笑みをますます深くし、唇を軽く舐める。
「そっかぁ、れいなはお子様だもんねｗまだこういうのは早いかｗ」
絵里の狙いを即座に理解し、話を合わせるさゆみ。
「そうそうｗさゆみ達はもう大人だもんねーｗｗ」
腕を組んで二人で顔を合わせ、ニッコリと微笑む。
「…と」
「ん？ｗｗ何？れいなｗ」
「…れなは子どもじゃなかと！」
「でも読めないんでしょ？ｗｗ」
「読めないんやない！読まないだけたい！べ、別に今からでも読めるけんね」
さゆみの携帯をぎゅっと握りしめ、壁に背中を合わせて座るれいな。
「ｳﾍﾍ…まだあと１時間ぐらいあるから、ごゆっくり〜ｗ」
「さゆみ達は愛ちゃん達の部屋に行ってくるの」
ニヤニヤ顔で腕を組んだまま、部屋から出ていくさゆえり。
後には、しかめっ面のまま壁側に座り込むれいなだけが残った。
　

　
（すご…女の人もいるっちゃね…。なんでこんなの書けると？）
二人が部屋を出て数分で、れいなは住人と作者の妄想力に感心してしまっていた。
（表現が生々しすぎるっちゃん…しかもなんか体も熱くなってきとぉし…まさか風邪？！）
後にある収録のことも考え、無理しないように少し寝ることに決めたれいな。
そこにさゆと絵里の二人が戻ってきた。
「あれ？ｗれいな寝ちゃうの？」
「うん…なんか熱っぽいけん」
「え、大丈夫？いつ頃からなの？」
「さっき…携帯でスレッド？っていうの？あれ読んどったときぐらいからかな」
最初は心配していた二人だが、携帯を掲示板で読んでいた頃から体が熱いというれいなに、見つからないように微笑み合った。
「そっかｗｗでもれいな、その熱を開放させる方法、絵里知ってるよ？ｗ」
「さゆみも知ってるのｗ」
「そんなんあると？じゃあ教えてほしいっちゃ…」
衣装に着替える前に着ていた自分の原色のジャケットを羽織り、二人が畳に上がってくるのを待つれいな。
　

れいなピンチ

寸止めで悪いですが、眠気に勝てないので今日は寝ますｽﾐﾏｾﾝorz
多分続きを投下する頃には次スレになってるんだろうな(´･ω･`)
まあ書き始めたから良しということでｗ
半分寝ぼけながら書いたので変なとこあるかもですｽﾏｿ


>>830こと記憶喪失作者

从*´ -｀）ｿﾞｸｿﾞｸ

放置プレイとはやるな


あとは>>926に期待

ﾎﾟｶｰﾝ

ﾏﾀﾞｰ？

(はぁ…満員電車なんて最悪なの…)
少し寝坊してしまったみちしげ君
いつもは避けるラッシュ時に乗るはめになってしまいました
(乗ってる全員がもし絵里だったら…痴漢しまくるのになぁ……あれ？)
朝っぱらからホ妄想中のみちしげ君、
目の前に立つ小柄な男子高校生のうなじから香る香水の匂いにふと我に帰ります
(…れいなと同じ匂いがするの…そういえば後ろ姿もなんか似てるかも…)
思はずくんかくんかしちゃうみちしげ君
悪寒を感じた高校生は身震いをします
(ぶるる…なん？後ろの兄ちゃん近すぎやない…？)
先日のれいなとの夜を思い出しちょっと興奮してきたみちしげ君、より体を密着させます
(はぁ…れいなもこんなかわいい男の子だったらなぁ…)
(っ!!!)
電車の揺れに紛れさせ弟重君を高校生のお尻につけるみちしげ君
勃たないようにゆーっくりこすりつけます
(ひいいぃぃぃぃぃっ！モーホーったい！助けて絵里ぃぃ！)
半べそになりながら震えて耐える高校生
次の駅に着くと一目散に降りて行ってしまいました
(あーあ、行っちゃった…でも…予想外の収穫なのｗまたこの時間に乗ってみよーっとｗ)

学校へ走りながら鳥肌が立ちっぱなしのれいな君でした



満員電車みちしげ君保全

わろたｗｗｗ
れいな君の貞操の危機だったｗ

寸止めかい！！！！
みちしげ君はﾜﾛﾀｗ

>>941
ﾜﾛｽｗｗｗ
向こうのスレの純粋さとこっちの変態具合がイイｗ

このスレ自体が小説になるとはw

具合も微妙だしあたすは次スレで書きまぁさ

ｈ

>>937
乙です
続きに期待

从*´ ﾛ｀）

ﾊｧﾊｧ

いつの間にか新たなヘンタイキャラが登場してたｗ

変態キャラと変態住人の提供でお送りしています

とんでもない濃いスレに育ったな

ちょっと前までは六期がレズってるだけだったのにねぇいつからこんなに濃くなったのか…

おいおいそんなに褒めるなよ

从*´ ヮ｀）

でけた
http://www4.uploader.jp/user/reinachan/images/reinachan_uljp00009.jpg

>>923図星ｗ
＠の耳は本当にいらなかったと再確認したｗ

すげええええええ！！！
道重さんから妄想ワールドバロスｗｗｗ

ごめん>>957の矢印がひとつ抜けてたからうｐしなおした
http://www4.uploader.jp/user/reinachan/images/reinachan_uljp00010.jpg

>>958�d！

この相関図見てニヤニヤしてるのは正常だよな？

もっともっとGJ！！

>>959
うっはｗｗｗｗｗｗすげぇｗｗｗ
超乙！！！！


>>960
おまおれですよ？ｗ

GJすぎる
なんでこうもどれもリアリティがあるんだろうｗｗ

DVDMagazine23のれいな→えりりんのインタビューで
「絵里って滑舌あんまよくないじゃないですか、
あっこれ言ったらまた絵里に怒られるｒｙ」って言ってた


また・・・？

>>959
GJ！
イメージぴったりの画像ばっかですごいな

>>964
この前のラジオでも「昔の絵里のほうが今の絵里よりかわいい」って言って
わざと怒らせてたし
ドＭだろもう

>>966
それ何分あたり？矢口のやつだよな？

このスレで「滑舌」って言葉はまた意味が違ってくるなｗ

>>966
亀井怒らせることできるのってれいなだけだろうなｗ
萌える

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜ちょくちょく出ます

わざと怒らせてるのは確かだなｗ
このスレ見てるだろもう

http://ufa.gotdns.com/img/ufa00771.jpg

>>968のせいで「滑舌」がエロい単語にしか見えなくなってきたんだが

いい耳を持ってるなｗ

こんとんじょのいこ

>>969
れいなが亀井を怒らせるって言うか
亀井がれいなの言う事だけにはすぐムキになるって場面が多い気がするｗ

そろそろ次スレ？

だな
残り少ないから作家さんも投稿しにくいだろうし
明日埋めるか

おはようの埋め
れいなの梅

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなの梅はちびっこいですよ？ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) 梅はうめ〜！なんつって〜♪

Σ从*｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾) はっ？笑わないの？ ﾋﾟｷﾋﾟｷ

Σ从;｀ ﾛ´)

从;´ ヮ｀) あっあの…粗末な物ですがどうぞ…





壁｜ ｡.･)

>>976
好きな女子にちょっかいかける男子みたいだｗ

うめ从*・ ｡.・）从;´ ﾛ｀)(＾ｰ＾*从うめ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)っω ＜梅ぼしみっけ〜
从*´ ﾛ｀）＜そ、それはれいなのお稲荷さんたい…ﾋﾞｸﾋﾞｸ

なぜ埋める作業までエロいんだｗｗｗ

れーなのお尻に梅干しみっけ！

よしっ！舐めてみるの

ﾉﾉ*＾ｰ＾) れーなのﾌﾟﾘｹﾂには梅干しを舐めた後の口みたいなのがありますよね？

从;｀ ﾛ´)

从*･ ｡.･)＜この梅干し舐めると前のﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂがビンビンになるの
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おもしろ〜い
从*´ ﾛ｀） ﾌﾆｬﾌﾆｬ

从*･ ｡.･)＜1000だったられいなは一生さゆえりのオモチャ

あふぉ重

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜1000だったられいなのお腹に絵里との赤ちゃんができる！
从;*｀ ﾛ´)＜や、やめーよ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜1000だったられいなはGW期間中、先生の家で特別授業！
从*´ ヮ｀）＜悪くないけんねﾆﾋﾋ

新スレ立てたの

さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」8
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1241081484/

ume

絵里ちゃん

うめ

539 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2009/04/30(木) 18:27:13.17 0
えりりんってれいなをいじめてるのかｗｗ

540 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2009/04/30(木) 18:31:23.26 O
体重に物言わせて苛めてるけど何か？

　 　 　∋nノハヽヽo∈
　　　　　（〜＾◇＾）
　　　　 　(　O┬O　　　
　〜　 ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

　　　 ノハヽ☆　ノノハヽ
　　　从从从♀ 川川川;♀　
　　　/三￣ヽっ /三￣ヽっ　＜
　 　 !,ニニ､ノ|　!,ニニ､ノ|
　　　i三＿i　 |　..i三＿i ..|
.　　　∪ ∪.　|　 ∪ ∪ . |
　　　三三　　　　三三
　　 三三　　　　三三
　　三　　　　　 三

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