ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と他にもレアキャラっていたはずだよねと話し合う舞美82.1从・ゥ・）

82だよ82！

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と他にもレアキャラっていたはずだよねと話し合う舞美8从・ゥ・）
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1231734754/l50

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定への対応は無視も含んで臨機応変に
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

Wolfpedia
http://wolf.picotips.com/word/%C5%ED%BB%D2%A4%F2%C0%AD%C5%AA%B5%D4%C2%D4%A4%B9%A4%EB%C9%F1%C8%FE%A5%B9%A5%EC

>>1乙

州´・ｖ・）＜レア？
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo733.htm

鈴木さんいつも乙です

友ちゃんの胸の谷間に出来た池の中で跳ねる魚

舞美・ゆうかりん・mrsk・ヤジパパ・桃父・桃母

女将・是永さん・世紀末覇者・ヤジ兄・白髪ロン毛・三好先生・久住くん・友ちゃん・ぁぉ・真野ちゃん

桃子・過去舞美・過去めぐ・過去熊井くん

他のレギュラー陣は舞美邸でおやすみ

状況はこんなところだったっけ？

鈴木さん乙

1・鈴木さん乙とゆいたいです

たまには完走したいね

乙

いやらしい目で友ちゃんの裸を見回すヤジ兄

友ちゃんをかばいたいけど自分も全裸なので動けないぁぉ
「お、おいきらりの親戚！早くこべにを隠せ！」
手ブラで言うぁぉ

「え？あ、うん、わかった」
ホントはぁぉの裸の方が興味あるけど、とりあえず言うことを聞く久住くん

友ちゃんの背後からきっかπをわしづかみにしてトップを隠す久住くん

マックスになるバラライカ

>>1
死ねこのやろう

アサー
おはようございます

>>6
从*´ ο｀ﾘノ＜ぁりもまのえりや是ちゃんと一緒にいまふ

風呂場の奴は終わったんだっけ?

久住くんの指が乳首にこすれて感じる友ちゃん

矢島家はどうなってるんだっけ？

友尻に押し付けられるバラライカ

お尻を揺らすきっか

まもなくドラえもん

一先ず保全だゆー

矢島家は本人たちの知らないところで舞美が会長就任ヤジパパ解任
小麦買い占めをキッカケに矢島財閥関連株が高騰
世界がYAJIMAを求めてる状態

久住君の指の間からはみ出る乳首

落ちる

「ちょ、なにやってんだよ！ちゃんと隠せよぉ！！」
バッチリ露出した友ちゃんの乳首を見て怒るぁぉ

「あっ、ごめん」
指の間からはみ出た友ちゃんの乳首を隠そうとして挟んじゃう久住くん

完全に出番がないみやびちゃんや愛理

早めのマイハマン

巨乳だったらウチもいるのになんで友ちゃんばっかり！

みやびちゃんご立腹

呆れるめぐ

乳首が挟まれたのでもっと感じる友ちゃん
我慢出来なくて股をクパアと開く

大興奮のヤジ兄

寝るお

友ちゃんのお股が開いた瞬間お尻にあたっていたバラライカがお股の間に滑り込む
「あんっ！」
滑り込んだバラライカがきっかマンに擦れて思わず声を上げる友ちゃん

動きたくても動けないぁぉ

「嗣永さん…いこう」桃子の方に手をかけ促す昔熊井君（紳士）

「あ、くまいちょーゴメン…もも、平気だから…」
そんな熊井君をかわして側にいる鈴木さん（クール）の方へ近づき
（ね、愛理…愛理はもものコトわかるの？）
と、耳打ちする桃子

「何コソコソ話してんだゴルァ！とか言ってｗ」
桃尻に蹴りを入れる昔舞美（残虐超人）

「何するんだ！？」桃子を庇う昔熊井君（紳士）

「あっ！熊井くん・・・ちっ、違うのっ、コレは・・・」
瞬間的に熊井くんの存在を忘れていた昔舞美（バカ）
あわててアタフタと取り繕う昔舞美

久住くんと友ちゃんのエッチを見てシコりたくなったヤジ兄
すると誰かの手がヤジん棒に伸びる
「お坊ちゃまいっしょに気持ち良くなりましょう」
その手はマノハンドだった

池の中から出てくるマノハンド

上手い真野ちゃん

「熊井ぃ、舞美は熊井のこと好きなんだよ。」
「ちょ！！！めぐ！！！」

ぶっちゃけちゃうめぐ
狼狽しまくる舞美

「ありがとう…でも僕は嗣永さんのことが好きなんだ…」
ふられる舞美

「うっ・・・うっ・・・うえぇぇぇぇぇん！！！」
「舞美！」

泣きながら走っていく舞美
後を追うめぐ

（嗣永桃子・・・絶対に、絶対に許さない！）

昔舞美の中に芽生える憎しみ

乙女な舞美にちょっと娘ドキュなめぐぅ

ヤジん棒をシコシコするマノハンド
男のツボは熟知してるマノハンド

怒るかと思いきや全然怒ってなかったのっち
むしろリアルやおいに目を輝かせてる

「くまいちょー・・・」上目遣いでみつめる桃子

ガンガン腰を振る久住くん
喜びの声をあげる友ちゃん

今すぐ止めたいけど裸だから動けないぁぉ
泣いちゃうかもなぁぉ

ハァハァいってるヤジ兄

「そうだ、こんなことしている暇じゃなかった！さあ、あの女を早く担ぎなさいよ！！」
白髪ロン毛に指図して気絶している女将（全裸）を再び拉致ろうとする三好先生
「う、うむ」言いながら女将を担ぎ上げる白髪ロン毛
担ぎ上げながらついつい女将の魔淫器をいじっちゃう白髪ロン毛
魔淫器からしたたり落ちる女将のママ汁
池の水に溶けていく女将のママ汁

魔媚薬と化す池の水

たちまち媚薬効果でおかしくなる池の中の人たち

いたるところがビンビンに

（くまいちょー…ホントにもものコト…
もしこの世界でくまいちょーとちゃんと恋人同士になれたら…未来も変わっちゃうのかなぁ？）
イロイロ考えちゃう桃子

「未来を変えるのは危険よ」
と鈴木さん

イキたいのにイケない久住君と友ちゃん

「ところで…未来の私はどんな女性になってるの？」
少し頬を赤らめながら聞く鈴木さん

「え…えっと…」
言いづらい桃子

言うに忍びない桃子

桃子の顔を見て不安になる鈴木さん

危ないのか・・・

「エリートコースに行けないの？私」
呟く愛理

エリートどころかスカトロコースなので、何も言えない桃子

落ちるの早いから注意だゆー

「たっ楽しそうにはやってるよ・・・」お茶を濁す桃子

「舞美たまぁ～アソコがぐじゅぐじゅしてもう我慢出来ません～」

なんて事になってるなんて口が裂けても言えない桃子

「熊井なんて…、男なんてやめときなよ」
走り切って空き教室の隅にうずくまって泣く昔舞美に声をかける昔めぐ

「あたしにとってはみやに負けないぐらい舞美も大事な人だから…」
自分と同じ経験をしてほしくない昔めぐ
あっ、と気付くけど「でも、好きなんだもん……」な昔舞美（意外と純情）

魔媚薬と化した池の水のせいで超ビンビンな世紀末覇者
まさに世紀末覇者と名乗るに相応しい世紀末覇者の馬並みの北斗剛掌波
そこへ主人を探し求めてやってきたサトタ号

近くにいるさわちゃんを持ちあげる覇者
さわちゃんをレイプする覇者

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶蠶蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙　　　ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　　　　　　　ヴ県戸”　　　　　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　　　　　　　　　　　　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴髏蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶醴蠶

おはようございます

あれ、さわちゃんたちも一緒だったっけ

「そう…わかったわ…どうやらわたしは未来ではとんでもなく落ちぶれてしまっているみたいね」
桃子の様子から察する鈴木さん
「お、落ちぶれてるって…そこまでは…」
言いながらもその通りかもと思っちゃう桃子

「いいわ…だったら、そんな未来変えてしまいましょう」
不適な笑みとともに鈴木さん

鈴木さんｗｗｗｗ

「でも変えるってどうやって？」尋ねる桃子

「アレ…しかないわ、ｹｯｹｯｹｯ」
不気味に笑う鈴木さん

州*‘ -‘ﾘ＜3時のオヤツ欲しいゆー

とうとう我慢出来なくて真野ちゃんを抱きしめちゃうヤジ兄
股間以外は美少女なので妥協することにしたヤジ兄

外道一家だな
今更だがw

真野ちゃんの乳首をつかみながら熱いキスをするヤジ兄

「アレ？」な桃子

マノアナに狙いを定めるヤジ兄

abunai

そのころ、出番が無く暇なので仕方なく一人で布団の中でくちゅくちゅしてる愛理（現在）

「舞美たまぁおにいたまぁ愛理の穴は二つしかありません～」

落ちぶれるにもほどがある愛理

栞菜はどこにいるんだっけ？

栞菜も基本的に何もしてなくて寝てるんじゃなかった？

「おぼっちゃま・・・うれしい・・・真野は、子供の頃からずっと、こうなることを夢見てきました・・・」
ウルウルの瞳でヤジ兄をみつめて真野ちゃん
「ま、真野・・・」
そんな真野ちゃんに胸キュンしちゃってもう一度力強く抱きしめるヤジ兄

「ちょ、マノエリぃ！！」
さっきまでリアルやおいにドキドキしていたけれど、
２人のいい雰囲気にさすがにちょっとアセリはじめるのっち

のっちの声も聞こえずマノアナルにくっつくヤジん棒（先走り汁ドクドク）

その頃
今舞美は

気を取り直してゆうかりん攻めに夢中だった

目の前でされてさすがに困るヤジパパや桃父、桃母たち

(舞美ちゃん泣いてたな…）
昔舞美がきになる桃子

みんなにおっぱいやアソコを見られておかしくなりそうなゆうかりん

「ね、ねえ愛理・・・未来を変えるってどうするつもりか知らないけど・・・
この世界で舞美ちゃんとくまいちょーが恋人同士になったら、きっと愛理の未来は変わると思うんだけど・・・」
ひとり不気味に笑っている鈴木さんに提案する桃子
「え？そう・・・なの？」
キョトンとする鈴木さん
「うん・・・今のうちに舞美ちゃんがくまいちょーと幸せになれば・・・愛理は違う道を進むことになると思うよ」
（そうしたら・・・ももはひとりぼっちになっちゃうけど・・・でも・・・
その方がきっと舞美ちゃんも幸せだよ・・・ね）
複雑な心境の桃子

（嗣永桃子許さない…徹底的にいじめてやるから！）
桃子が大嫌いな昔舞美

おかしな事になって来たなww

いつもだろｗ

確かにｗｗｗ

おっとおっと

おっとっと？

一人ポツーンとしてるみやびちゃん（昔）

風呂にいても虚しくなったので服を来て寝室にやってきた男子たち＋りしゃこ萩原さん
目ざとくオナ中の愛理を見つける岡井くん
「手伝ってやろっかｗｗｗ」
愛理の布団に潜り込む岡井くん

全裸になる岡井くん
岡井くんのオカールとぐしょぐしょになった自分の指を比べる愛理
「やっぱいい」断る愛理

岡井君はポークビッツより小さいのか…もはや奇跡だな

そんな岡井君がかわいそうでぶっ飛ばす気も失せた萩原さん

あまりのショックで恋のヌケガラになっている岡井くん

栞菜の横に入る石村くん

「愛理ーそんな奴と違って熊井くんのは立派だゆー」
ズボンの上からにょきにょきチャンピオンをさするりしゃこ

と、それを見て凹んでる須藤くん

梨沙子の頭をなでる熊井くん

すでに涎をたらしてるにょきにょきチャンピョン

イくというよりあまりの巨根に気絶するさわちゃん

「う～ん・・・ブサメンくぅん・・・」
遠い昔の夢を見ながら寝言を言う栞菜（熟睡中）

「ぶ？ぶさめんくん？？」
そんな栞菜の寝言にビックリの石村くん

そういや付き合ってたなｗｗｗ
愛理も変わったが栞菜のキャラチェンも相当のものだ

「お、おいお前ら！俺を無視すんじゃねぇ！」

カメラ片手に桃子達に吠える昔ブサメン

今ブサメンがあるのかよｗ

たしかあの世にいたよなｗ

「え、えっと・・・ブサメン・・・くんだっけ？」

そういえばこの人の本名知らないなぁ、と思う桃子

「嗣永さんに近寄るな！」

殺し屋の目をする熊井くん

ちょっとときめいた桃子

（くまいちょー…そうか、ももとくまいちょーがちゃんと付き合うことができれば、それでも歴史は変わるよね…）
揺れ動く桃子の乙女心

そんな桃子を横目に静かに熊井くんの目の前に立つ鈴木さん
「…？な、なに？鈴木さん？」
驚く熊井くんの目の前でパチンと指を鳴らす鈴木さん

その音を聞いた途端
「！…あれ？僕はここで何をしていたんだっけ？」
な熊井くん

「あ、愛理？くまいちょーに何をしたの？」
「彼に簡単な暗示をかけたわ…これで彼は、嗣永さん、あなたを好きだという気持ちを忘れてしまったハズよ」
「えぇ！？あ、愛理ってそんな事できたの！？！？」
不思議少女な鈴木さんとはあまり親しくなかったのでびっくりな桃子

一方そのころ今の愛理は
「すっごい大きなおちんぽ…私も欲しいなあ」
欲求不満なあまり熊井くんのにょきチャンをりしゃこといっしょに撫でていた

「あれ？」首をかしげる岡井くん
愛理にバカにされたショックで意識が飛んだはずの岡井くん
何故か教室にいる岡井くん

ドロドロなにょきチャン

「でも、愛理、なんでそんなこと…？」
熊井くんと恋人同士になるのもいいかなぁ～とか思いはじめていたので、
ちょっとムッとして鈴木さんに聞く桃子

しまいには未来まで行きそうなオカン

お昼休みだゆー

「もぉ～舞美ちゃんち広すぎてどこに何があるかわかんないよお～」
トイレに行きたくて矢島邸内を一人さ迷う今みやびちゃん

「ここかなぁ～？」
どう見てもトイレに見えない扉を開けるみやびちゃん
「やっぱり違う…あれ？もも？」
部屋の中に全裸で倒れている桃子（魂無し）を発見するみやびちゃん

「もも、どうしたの？…」
声をかけるも反応がない桃子

「し、シンデレラ！？」
パニくる雅ちゃん

「もっもっももっ！たたたたタイヘンだぁぁぁぁ！！
そ、そうだ！心臓マッサージを…」
慌てながらも桃子を仰向けにするみやびちゃん
「うっ…ももの…オッパイ………ﾃﾞﾍﾍﾍ」
そんな場合じゃないのに桃πを目の当たりにしてニヤケちゃうみやびちゃん

当然もみもみ

「ももおっきくなったな…はぁはぁ」
もみもみしまくるみやびちゃん

胸に違和感を感じる昔桃子

「どうしたの嗣永さん？顔が赤いわよ」
「え？な、なんでもないよ…それより愛理、くまいちょーと舞美ちゃんをくっつけるためなら
舞美ちゃんのこと好きになるように暗示かければよかったのに…」
「それはだめ…暗示で好きになっても、その暗示が解けてしまえば好きな気持ちも忘れてしまうわ」
「そうなの？」
「そう…だから熊井君には嗣永さんへの想いを忘れてもらってフリーになってもらったの
これで彼が矢島さんの想いを受け入れるのには何の障害もなくなったわ♪後はうまく２人をくっつけるだけよ」
「そんなにうまくいくかなぁ…」
「わたしの明るい未来のためよ、協力してね嗣永さん」
「えっ…う、うん…」

あいりしゃこといっしょに布団に入る今熊井くん

両耳を責められる今熊井くん

今のままだと私はどうなるの？
ふと聞き直す愛理(昔）

いえない、いえない・・・・・・
口を閉ざす桃子だったが、愛理にはあの能力が

どんなのうりょくだっけ？

目の前で桃子と愛理が何か話をしているのを見つけた岡井くん
「ひいいいいいいぃぃぃぃ！！！！！」愛理に深く傷つけられたばかりなので思わず悲鳴を上げる岡井くん

魔淫器はどうなったんだww

女将の魔淫器で脇役連中がおかしくなってます・・・・・・・・・って元々おかしいか（ﾉ∀｀）

アダルトグッズを多々取り出すと明らかに誤った用法でゆうかりんを攻める舞美

りしゃパイと愛理パイを同時に揉む熊井くん

「んっ・・・・はっ・・・・」
みやびちゃんのもみもみにかすかにだが反応しはじめる桃子
「もも！？生き返った！？よぉ～し・・・」
さらに念入りにおっぱいマッサージに精を出すみやびちゃん

桃子の乳首に吸い付くみやびちゃん

耳に吹きかけられる吐息と喘ぎ声

桃子の乳首をちょっと強めに噛んでみるみやびちゃん

硬くとんがる桃乳首

「おぼっちゃま……」
「真野……」
二人の唇が重なり合う……

寸前に二人を邪魔するかのように響くデカイ声
「まぁ！是永！やっと真野ちゃんを連れて帰って来たのね！！」
以前から真野ちゃんを屋敷に呼び戻す様に是永さんに要求していたヤジママ

びっくりするヤジ兄
母親にアッー！な現場を見られて焦るヤジ兄

でも少し興奮するヤジママ

硬く尖った桃乳首の一方を舌で、もう一方を指で転がすみやびちゃん

「そろそろもっと可愛い女装男子が欲しかったのよ」
モリサキを踏ん付けるヤジママ

みやびちゃんの愛撫で、徐々に意識が戻ってくる桃子

「う…ん…みーや…ん？」
意識が戻る桃子
しかし、それに気づかず愛撫を続けるみやびちゃん

「！ちょ、みーやん！？なにやってるの！？いやぁ！やめてぇぇぇ！！！」
全裸の自分、そしてその自分の胸にむしゃぶりついているみやびちゃんを認識して泣き叫ぶ桃子
「あ、もも、生き返ったんだね！よかった♪」
あっけらかんとみやびちゃん
しかし
「ひどいよみーやん！みーやんまでももにこんなことぉ！！」
と、そんなみやびちゃんとを泣きながら詰る桃子
「…もも？」
いつもと違う桃子にアタマがナナメなみやびちゃん

実は、今目覚めた桃子の意識は、過去にとんだ桃子と入れ替わった昔の桃子の意識だったなんてことは
みやびちゃんは知る由もなかった……

「ももが生き返ってよかった」
桃子の様子はオカシイがとりあえず、抱きしめてみるみやびちゃん
あたたかい腕に抱かれて少し落ち着いてくる桃子

「ねぇみーやんここどこ？もも学校にいたはずだけど…」
「ん？舞美ちゃんの家だけど」
ガクガク震えだす昔桃子

涙目でみやびちゃんを見つめる桃子

「もも…」
もう一度桃子を抱きしめるみやびちゃん
「なんだかわかんないけど…大丈夫、ももにはうちがついているよ」
本当になんだかわっていないけど、おびえている桃子が心配で優しいみやびちゃん
「みーやん…」
そんなみやびちゃんの優しさが心底うれしい
中身はまだ心の中でみやびちゃんを想っていた頃の桃子な桃子

早めに保全中…

流れ速いなぁ
要注意…

「あ、あのみーやんももの服は？」
ハダカがはずかしい桃子

落ちるyo

魔媚薬の淫靡な香りにおかしくなる変態一同
「ま、まずい、このままでは・・・・！！！」口元を押さえてなんとか正気を保とうとする是永さん
「や、やむを得ません！」意を決して自分のガッタスを握る是永さん

「矢島家奥義白濁大雨弾！！！」天に向かってガッタスをこする是永さん
空に向かって勢いよく発射されたあと、池に向かって降り注ぐ是永さんのドロドロとした大量の分身
立ちこめる魔媚薬の香りを押さえつけ中和する是永さんのドロドロとした分身

そのドロドロをヤジン棒にたっぷりぬるヤジ兄
マノアナルにゆっくりと入れていく

「あぁぁぁぁお嬢様ぁぁ～～ゆうか…もう、飛んじゃうかもぉ～～～～」
舞美の攻めに陥落するゆうかりん
「んんん～ちびもも…アンタ気に入った！アンタも今日からアタシの奴隷だからね！！」
息も荒く呆けているゆうかりんに一方的に宣言する舞美
「お…お嬢様ぁ…」
矢島家に勤め始めてからずっと舞美に憧れていたのでまんざらでもないゆうかりん

なにがなんだかww
素敵

実は矢島家では現在当主が舞美の関係で
メイドより舞美付き奴隷の方が偉いのであった
従ってゆうかりんは実質昇格

「あぁ…ぼっちゃまぁ……」
憧れのヤジ兄と一つになれて歓喜の涙を流す真野ちゃん
「まぁ！その恍惚の表情もかわいいわ！えりなちゃん♪」
大喜びのヤジママと対照的に困惑顔のメイド
「奥様！えりなの名前は私が受け継いだはずです！」
耐え兼ねた様にヤジママに訴えかけるメイド
「確かに…小さな頃から目をかけていた真野ちゃんがこれからって時に矢島家から居なくなり
代わりにあなたを英里奈と名付けピアノも習わせたわ…」
遠い目をして懐かしそうに語るヤジママ
「そうです！…なのに今さら矢島家に戻って来ようなんて…図々しいですわ！」
「えんな！いい加減にしなさい！」
端から見たらただ公然オナニーしただけの是永さん
「……はい是兄……」
そんな是永さんの姿を見ても引かずに従順なえんな

ごめん最後「美記兄」に訂正

巨根なヤジン棒を入れられてもう出そうなくらい先走り汁をたらしてるマノピアノ
そのマノピアノを手でしごきはじめつつピストン運動もしだすヤジ兄
「ぼっちゃまぁだめぇ！でちゃう！」

「あぁぁ…まのえりぃ…梅田ちゃんは何してるんでふか…」
好きな二人のリアルやおいに嬉しいやら悔しいやらののっち

そういえば梅さんはどこだｗ

寝室でいいのか？

「使ったタオルぅ～使ったタオルぅ～…あら？これは使ってないタオル？」
なぜか一人でみんなの使ったタオルを洗濯している梅さん

青木まで出たかｗｗｗｗｗ
やっぱり男？

「よし、ちびもも！部屋に戻って桃子と3人でもっと楽しもう♪」
ゆうかりんを担いで部屋を出て行く舞美
ヤジパパたちのいる部屋に乗り込んだ理由も桃親の前でゆうかりんを攻めはじめた理由も
もうすっかり忘れてしまっている舞美

流石バカww

州*‘ -‘ﾘ＜オヤツだゆー

「服って・・・うちが来たときはもも裸だったよ？」
「え？・・・そんな・・・なんで？」
「さぁ？・・・あ、そこのクローゼットになんか着るものあるんじゃない？」
「う、うん・・・」
釈然としないけど、とりあえず大きなクローゼットの扉を開ける桃子

「あれ？この服・・・これも・・・これも、全部ももの服だ？
みーやん、ここ舞美ちゃんのお家だよね？なんでももの服があるんだろう？」
「え？だってももは今は舞美ちゃんと・・・」
みやびちゃんが答えようとしたそのとき

「ももー！もう起きたー！？」
ゆうかりんを抱えて戻ってくる舞美

「！！みーやん、隠れてっ！！」
「えっ！？ももっ！？」
舞美が部屋に入るのと同時に、みやびちゃんと一緒にクローゼットの中に隠れ、扉を閉める桃子

すごい展開だｗ

クローゼットに隠れた二人
桃子を見ると震えておびえてた顔をしてる事に気づくみやびちゃん
（舞美ちゃんももに何したんだろう？）なみやびちゃん
とりあえず抱きしめて頭をなでなでしてあげる

優雅だね～

「あれっももは？」な舞美

「あっちのほうからももの匂いがするけど」
クローゼットをみる舞美

「もも～隠れてないで出ておいで」
上機嫌な舞美の声に怯えみやびちゃんにしがみつく桃子(全裸)
柔らかい桃子の感触にニヤけるみやびちゃん

「も～もっ見～つけた！」クローゼットのドアをガーッとあける舞美

「やぁ～ん、みつかっちゃたぁ～」

「・・・・・なにやってんの、みや？」

舞美がクローゼットの中に見たのは
桃子の服を着てわざとらしく小指を立ててブリブリクネクネしているみやびちゃんだった

やけくそになって
久々に私もいじめてください！
と舞美にいってみるみやびちゃん

なんかむかついてクローゼット閉めちゃう舞美
「なんだももの服の匂いか…もも探しにいこう」
ゆうかりんを抱えて部屋をでていく舞美

と見せかけてフェイントで部屋に戻る舞美（肩にゆうかりんを抱えてる）

スレ2周年おめ

ﾙ*’ｰ’ﾘ桃子を性的虐待する舞美从*・ゥ・）

1 ：名無し募集中。。。：2007/01/23(火) 23:31:19.79 0
けど処女の舞美

「ひいいいいいい！！！！！」安心してクローゼットの奥から出てきたところを
舞美と目があって失禁する桃子

ニヤニヤしながら携帯を取り出して撮りはじめる舞美

二周年か…感慨深いものがあるな

三周年行っちゃう？

どうしていいか分からなくてパニくる雅ちゃん

ついでに失禁まで付き合う雅ちゃん

２人並んで、ジョンジョロジョー

愛理とりしゃこのおっぱいを同時に揉む熊井くん
（菅谷さんは凄い巨乳だ！鈴木さんもこれはこれで）

「いやぁぁぁ！舞美ちゃんやめてぇ！恥ずかしいよぉ！！撮らないでぇぇ！！！」
失禁でビショビショのおももんこを必死で隠しながらマジ泣きで嫌がる桃子

「お～いいねぇもも、その嫌がり方、サイコー♪」
当然目の前の桃子の中身が昔の桃子だなんて知らない舞美
最近の桃子のちょっと慣れたカンジとは違う新鮮な反応に上機嫌で
さらに携帯を近づけて撮りまくる舞美（みやびちゃんは放置）

雅ちゃん…

みやびちゃん優しいなあｗ

急いで床を拭き出す召し使いグセがでちゃうチビもも

「チビもも！何やってんのよ！
拭いてないでアンタも並んでオシッコするんだよ！」
と凄んじゃう舞美

ビックリして、その場でジョンジョロジョーなチビもも

桃子とゆうかりんの失禁ツーショットを嬉々として撮りまくる舞美
しかしみやびちゃんは徹底放置の舞美

（な、なんで…う、うちだけ…撮ってもらえない…の？）
だんだん撮ってもらえないことに不満を感じ始めるみやびちゃん

脱糞しようとしはじめるみやびちゃん

「もぉやだよぉぉ…助けて…みーやん助けてぇ…」
「！ももっ！」
桃子の心からの嗚咽を聞いて脱糞寸前で我に返るみやびちゃん

「もうやめなよ、舞美ちゃん！ももが嫌がってる…ももが泣いてるじゃん！！」
静かに立ち上がって舞美の前に立ち精一杯の勇気で舞美に意見するみやびちゃん

「でも、みや今ウンコしようとしてなかった？っとか言ってww」

野生児舞美の目は、雅ちゃんの肛門がヒクついてたのを見逃さなかった！

「な、なんで知ってんの！」
驚く雅ちゃん

「……みーやん」
唖然とする桃子

「う、うちのことはどーでもいいのっ！！」
真っ赤な顔で狼狽するみやびちゃん

りしゃこの喘ぎ声がベッドの中から聞こえてきて悔しい須藤くん
ストレスで激痩せする須藤くん

須藤君激ヤセネタｷﾀｰ

「と、とにかく、舞美ちゃん！ももを泣かすなんてうちが許さないんだから！！」
アタフタしながらも舞美に怒るみやびちゃん
「なに言ってんのよ、ももがこの位で本気で泣くわけ・・・」
言いながら桃子を見る舞美
「・・・もも？」
心底怯えた目で舞美を見ながらガクガクと震えている桃子の様子に気づく舞美
「ちょ、どーしたのもも？この位いつも・・・」
いつもと様子の違う桃子に気づき手を伸ばす舞美
「いやぁぁ！！」
その手を払いのけうずくまって震える桃子
「も・・・もも？？」
桃子に拒絶されてショック大な舞美

あげとくねー

「もも…服、着て」
「みーやん？」
「ももを泣かせる舞美ちゃんなんかにももは任せられない！うちが連れて行く！！」
「ちょ、何勝手なこと言ってんのよ！！ももはアタシのモノなの！」
「モチロンただでなんて言わないから！！」

近くに落ちているハサミを拾い上げ舞美にの方に向けるみやびちゃん
「ちょ、みや…なにする気よ…」
後ずさる舞美
「こうするの！」
自分の長い髪にハサミを入れるみやびちゃん

ショックで動けない舞美
みんながしたおしっこを拭くと桃子に服をきせてあげるみやびちゃん
「もも行こ、舞美ちゃん！今日はももみやのお家に泊めるから！」
と行って桃子を連れて部屋を出て行くみやびちゃん

リロードしわすれた
209スルーで

まぁつながってるからいいか

>>209
「舞美ちゃん！今日はももみやのお家に泊めるから！」だけカットで
テンション的に違和感ないと思われ

ギリギリセーフ

ちょっとゴメン

過去編で書きたいんだけど
>>134の「愛理の能力」ってのがわかんなくて続けられない
>>134書いた人でも愛理の能力がナニかわかる人でもいいからなんとかしてくんね？

なんか能力ってあったかな?テレポートしてた記憶はあるんだけどな・・・

ってか超能力だからなんでもできるんじゃね？ｗ

実は愛理には顎と顎をくっつけると相手の心のイメージを
読むことがでいるのであった。
普段警戒されるからたぶん無理だろうなと思いつつ顎をつけようとする愛理(昔）
さんざんエッチをしてるから違和感なくくっつける桃子（今）

え？え？私の裸？？？？しかも胸が大きくなってる！！！！！！
びっくりする愛理(昔)

自然とにやけちゃう鈴木さん
当時から貧乳コンプレックスなので嬉しい鈴木さん

　そんなことよりyahooきっず「どんな''ジャンボ''が食べたい？」に投票しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　ジャンボピーマンを一位にして餓鬼共を泣かせようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　現在1位　yahooの工作開始までに2位のたこ焼きを突き放す
　ツールまだありません・・・
　誰か作ってください

　http://kids.yahoo.co.jp/　　　　　　　　　＿人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞鶴職人募集中＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^￣

　↓本スレ
　http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232801214/

ただこのいめーじだと私の眉が下がってる
誰かに媚びてるみたい
ちょっと思い悩む鈴木さん(昔)

寝る
おやすみなさい

くねくねして媚びる自分の周囲には脱糞したりわき毛もっさーになったりしている人々

（なにこれ・・・こんな未来、こんな破廉恥な未来絶対変えなきゃ！）

拳を握り締める鈴木さん

愛理は今も貧乳ではｗ

桃子をおんぶして矢島邸を出たみやびちゃん

「ねぇ・・・みーやん」
「んー？なぁに、もも？」
「ごめんね・・・もものために・・・髪」
「ん？いいよ、別に・・・ちょうど切りたいなって思ってたし」
「・・・ありがとう、みーやん」
「へへへ・・・それより早く家に帰ってきれいに切りそろえないとね」
「ももがやってあげようか？」
「え！？いや、それはちょっと・・・」
「なによそれぇー！もー！みーやんたらぁーー！！」
「へへへへへ～」

他愛もないおしゃべりをしながら仲良くみやびちゃんの家へと歩いていく２人

そしてそのころ
矢島邸の１室

「みや・・・トイレ長いなぁ・・・」
ついさっきまでみやびちゃんと乳繰り合っていたのにすっかり忘れ去られていためぐだった

媚薬の効果が切れて我に返る久住くんと友ちゃん
気付けば繋がったままなのでビックリ
「キャッ！」
「うわ！ごめん」
離れる二人

それを見てガッツポーズなぁぉ
（よしこれでこべにの貞操は守られたぞ）

でもよく見ると二人の様子がおかしい
「あの…吉川さんの中…とても気持ち良かったから…」
「はい…」
「これから僕の家でやり直さない☆カナ？」
「はい♪」

スレ2周年にみやもも復活か…

先がきになるな

みーやんのばか？
偶然過ぎる内容ww

「ふえぇぇぇぇ～～～ん！ももぉぉぉ～～～！行っちゃヤダァ～～～！もぉもぉぉぉぉ！！！」
ぺたんと座り込んで駄々っ子のように泣き喚いてる舞美
「お、お嬢様ぁ～～～～」
どうしていいのかわからないままアタフタと舞美の周りをまわっているゆうかりん

「クリーニング楽しいわねぇ～！
っん？」
大親友の舞美の泣く声が微かに聞こえた様な気がした梅さん

「…ん？舞美？」
リネン室を飛び出す梅さん

「さぁて、と」
さわちゃんとついでにセンゴクまでもヤリまくってスッキリしたところでサトタ号にまたがる世紀末覇者
「どちらへ行かれるのですか？」
と是永さん
「ふん…なにやら珍しくメインの方の話しが動いているようなのでな…我のような者はしばらく旅にでも出ておいた方がよいだろう…ん？」
「あなたにしては随分と思慮深い…」
「我とて時の流れは見える…なぁに、このスレのことだ、すぐに再び我が必要となる混沌も訪れよう…そのときまで、その女は貴様に預けておく」
気を失って倒れている女将を指差して世紀末覇者
「…女将」
「せいぜい大切にするのだな、是永」
「…はっ！」
深々と礼をする是永さん

「では、さらばだ！！！ふはははははははははははは！！！！！！」
走り出すサトタ号
遠ざかっていく世紀末覇者の笑い声
その声を背中に、気を失っている茉麻女将をそっと抱きしめる是永さん

「あぁあっ！真野っ！」
「お坊ちゃまぁ～！！いいっ！ああああ！！」
もはや自分達の快楽しか見えていないヤジ兄と真野ちゃん

友ちゃんを連れてとっとと家に帰っちゃった久住くん
呆然とするぁぉ

部屋の前まできた梅さん

「さて、お屋敷に戻りますか…」
女将を大事そうに車に乗せ、矢島邸に向かう是永さん

ほったらかしの他の方々

（よし！このコときらりの２人を手なずけておけば、のえるちゃんの処女は手に入ったも同然だ・・・）
一見ラブラブに友ちゃんと自宅に向かう久住くんだが、頭の中は最低最悪の鬼畜モードだった・・・

田中さんの処女膜を破った事をどう久住くんに言い訳しようか考えてるきらりちゃん

りしゃマンににょきチャンを挿入する熊井くん
「ああんママより大きいゆう！奥に当たるゆう！」
大声で叫ぶりしゃこ

りしゃこの大きな喘ぎを聞いて激しく落ち込み
ガックリと肩を落として部屋を出て行く須藤くん

「きゃっ！」
「あっ！ご、ごめんとゆいたい！！」
部屋の出口でぶつかる須藤くんとちょうどトイレから戻ってきたところだった・・・・・千奈美

「ただいまー」
家につく久住くん
その声にびっくりするきらりちゃん

まだ泣いてる舞美
その周りをアタフタしてるゆうかりん
そこに梅さんが駆けつける

「舞美！
って、まさかあんたが泣かしたの？」
「えっ！、い、いえ私じゃないですぅ」
パニックなゆうかりん

「ま、嘘なんだよ
ホントはどうしたの？」

「カクガクシカジカで…」
必死に説明するゆうかりん

「ふーん、何かもも変だね…」
勘が冴える梅さん

「えりぃぃぃ～～あたしももにきらわれたぁぁぁ～～～～」
泣きながら梅さんにしがみつく舞美
「はいはいはい、大丈夫、大丈夫だからね、舞美」
舞美を抱きしめ頭をなでながら慰める梅さん
泣いている舞美はかわいそうだけど、なんかちょっとうれしい梅さん

雑誌のインタビュー思い出したｗ

「俺もっ！」
JUMPして鈴木さんの顎に顎をくっつける岡井くん
岡井くんの酷い悩内イメージが見えて衝撃を受ける鈴木さん

>>235
みんな爆発で矢島邸まで飛んできて池に飛び込んだぞｗ

熊井くんに媚び顔で迫る愛理
「私にもおちんちんくださあい」
熊井くんの手をコルネットに持ってく愛理

>>245

そうなんだ
リロードしないで書いちゃったからなぁｽﾏｿ
適当に脳内補正してね

オヤスミなさい
また明日ﾉｼ

>>247
「さて、お屋敷に戻りますか…」
女将を大事そうに車に乗せ、矢島邸に向かう是永さん

ほったらかしの他の方々

↓

「さて、お屋敷に戻りますか…」
女将を大事そうにお姫様だっこして、屋敷に向かう是永さん

ほったらかしの他の方々

脳内補正してみた

鈴木さんにアイアンでフルボッコされる岡井くん

指でコルネットをまさぐる熊井くん

おはようございますとゆいたいです

>>248
ありがとう
バッチリだお

女将を部屋に連れていき、ベッドに寝かす是永さん

「…あっ、私は？
あっ、是永さん！
私は何を…」
目が覚めた女将

「特に、何も無いですよ、ゆっくり休んで下さい…」
と、諭す様に言う是永さん

「はい、分かりました
少し休ませて貰うとゆいたい」
「では、私は仕事に戻ります」
と、ドアを開ける是永さん
すると
「ありがとうとゆいたい」
と、一筋の涙を流して言う女将、そして目をつむる

「…無事で良かった」
一言呟いて部屋を後にする是永さん

一先ず作家さん待ちだお

昔鈴木さんにボコボコにされて嬉しい岡井くん

平行世界は収集つくのだろうか…
ワケワカメ

破廉恥の極みを見て頭がぐるぐるな鈴木さん
「最低！未来はみんなこうなの！？」
「いや、岡井くんは特別で…」

「ってか、この岡井くんもももと同じ未来から来たの？」
ニヤケ顔でズタボロになっている岡井くんを見ながら桃子

「も、もういいわ…とにかくさっさと未来を変えてしまいましょう」
決意も固い鈴木さん
「熊井君！矢島さんが放課後お話しがあるから体育館裏で待ってるって言ってたわ」
「矢島さんが？…いや、でも僕は…あれ？」
「どうかした？」
「い、いや、なんでもないよ…そう、矢島さんが僕に？わかったよ、放課後だね」
そう言って教室を出て行く熊井君

「大丈夫みたいね…これであとは矢島さんが熊井君に愛の告白をすれば、カップル成立よ♪
嗣永さん、矢島さん体育館裏に呼び出すのお願いね」
「えぇ！？も、ももがぁ！？」
「わたしは矢島さんの告白が上手くいくように色々細工をしなきゃいけないから…たのんだわよ？」
「う…うん…」
（どうしよう…なんかヘンなコトになっちゃったなぁ…）
アタマが痛い桃子

頭を抱えながら教室に行きひとまず自分の席に座る桃子

「ひぎゃぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」
悲鳴をあげて飛び上がる桃子

舞美の嫌がらせその１／椅子に画びょう　：　成功

過去桃子って服もう着てるの？

結局未来は同じなんだけどね

ブサメンの声はよく聞き取れなかった鈴木さん（昔）

同じなのか?

ブサメンの未来は同じさｗ

過去を変えてもその過去が行き着く未来が変わるだけで過ぎてしまった未来は変わらない
ってヤツか？

「とにかく舞美…今日はもう寝ちゃいな？ももちゃんのことは明日…ね？」
「でも、えり…」
「大丈夫だよ、話し聞いた限りじゃそのももちゃんちょっと普通じゃないから…多分なんかワケありだよ」
「だったら！」
「大丈夫！どうせ今日はみやの家でしょ？明日にしよう、ね？」
「う、うん…」
「じゃ、おやすみ舞美…」
「あっ、え、えりっ！」
「…ん？」
「あ、あの…一緒に…寝よ？」
「…もぅ、舞美ったら甘えんぼなんだから！」
「…いいじゃん、久しぶりに…ねっ」
「わかったわよ」
「あ、ちびもも、あんたもだよ」
「ふぇ！？ゆうかもですかぁ～？？」
「ほら、はやくこっちおいで！！」
「は、はいぃぃ～～～」

ゆうかりんを抱き枕のようにしっかりと抱きしめ、梅さんに縋り付く様にして眠りに付く舞美
舞美に力いっぱい抱きしめられ泡を吹いて眠りに落ちていくゆうかりん

（うちってこんなキャラだっけ？…まぁ、いっか♪）
舞美を優しく見つめながら幸せな気分で眠りに付く梅さん

熊井くん（今）の指で卑猥な音色を奏でるコルネット

是永さんが部屋を出て行ったのを確認してから自分の魔淫器をそっと撫でる女将
「このうずき、何かが起きてるのかとゆいたい・・・・・・・・」自分の魔淫器のかすかなうずきに
近くで同じ魔淫器の持ち主に異変が起きている事を感じ取る女将

「あ、久住くん帰ってきたと？」
アソコから膜が破れて血を流してる田中さんを見てヤバイと思うきらりちゃん
必死で血を拭くきらりちゃん
ゴシゴシされる田中さんのシャイニーＧ
「いやあんきらりちゃんは本当にエッチな娘っちゃ」

「いったあ…」
いきおいよく座ったのでお尻に深くささった画びょう
頑張って抜く桃子（涙目）

おはよう

ございます

「あ、もも！どこいってたの？もうお昼休み終わっちゃうよ？お弁当食べたの？」
画鋲を抜いている桃子に声をかける昔みやびちゃん
「あ、みーやん…うん、ちょっとね…」
（今ってお昼休みだったんだ…お弁当かぁ…）
鞄から新聞紙に包まれたお弁当を取り出す桃子
（まだ食べてない…よね）
弁当箱のフタを開ける桃子
「！！ひやぁぁぁぁあぁぁあ！！！」
弁当箱から飛び出した蛇のおもちゃに悲鳴をあげて倒れる桃子

舞美の嫌がらせその2／弁当箱がびっくり箱　：　成功

弁当の中身はどこへ！？

「あ、嗣永さん、煮豆おいしかったとゆいたい」
目をまわしてへたりこんでいる桃子に須藤くん
舞美の策略で勝手に須藤くんに配給された桃子の煮豆弁当

州*‘ -‘ﾘ＜オヤツの時間だもーん

太るよ

涙目で須藤くんを見つめる桃子（昔）

昼休みの終了をつげるチャイム
席につくみやびちゃん
はらぺこ桃子
ニヤニヤ舞美

640
あぶにゃいよ

「はてはて？きらりちゃん？」
田中さんのアソコを拭き拭きしてるきらりを見て目が点の友ちゃん

世紀末覇者にいいようにヤリまくられてズタボロのセンゴクとさわちゃん
「あたしたちって・・・扱い酷くない？」
「結構早くからこのスレに出てるのにね・・・」
「逆に出るの早すぎたんじゃない？」
体が思うように動かないのでアレコレと話しをしている２人

「あたしなんか、この間のゲキハロの頃に初登場だったら結構いい扱いだったかもなぁ～」
とセンゴク
「でもそれだと、間違いなくロボットの役だったと思うよ」
とさわちゃん

「ん～・・・もうちょっとまともな役で出たいねぇ・・・」
夜空を見上げてため息の２人

こべにも拭くですぅ～

「こっ、こべにちゃんね！？」
目がきららちゃんな田中さん（アイドル大好き）

寝るからあげときます
おやすみなさい

のっちは活躍してるのに仙石さわちゃんは不遇だなｗ

ﾉｿ*＾ｏﾟ）＜ｷｭﾌﾌ、出番ないケロ…

熊井くんがあいりしゃことエッチ中だけどいいのか？ｗ

ほら俺の予想通りｗ
こいつら都合悪いレスは無視して流れに関係無い煽りしかしないんだよなｗ
俺のレスに返すのは都合悪いんだなあｗ

自意識過剰

裸の田中さんを見てびっくり久住くん
「うわあなんで裸なの！？（相変わらず処女臭いツルペタトゥルトゥルだ）」
バラライカ勃起

なんのこっちゃ

「よそ見しちゃダメだゆー熊井くん！！」
熊井くんの腰を両足で挟み込むりしゃこ
「あっ！梨沙子ちゃんっ！そんなに締めたらっ…」
急激な刺激に危うかった熊井くん

「……ベイビー」
熊井くんの腰に脚を絡めるりしゃこを見てさらに肩を落とす須藤くん
「元気だしなよ須藤くん♪」
そんな須藤くんの肩をポンとたたいて微笑む千奈美

とりあえず授業を受ける過去にいる桃子
（放課後舞美ちゃんを呼び出すなんて・・・どうしよう・・・？）
授業も上の空で考える桃子
「嗣永さん、コレ・・・」
そんな桃子に隣の席から手渡される小さく折畳まれた紙切れ
「えっ・・・手紙・・・？」
受け取って広げる桃子
「！コレって・・・」
そこに書かれていたのは・・・桃子とブサメンがセックルしているイラストだった

「先生！嗣永さんが授業中に絵書いてます！」
いきなり言う舞美
「なに？」
桃子の席へ近づいてくる先生

あわてて紙を飲み込む桃子
しかし紙にはタバスコをふりかけていた舞美

「熊井くんはイケメンだしオチンチンおっきいし、梨沙子がエッチしたいと思ってもしかたないよ♪」
あっけらかんと残酷なことを言う千奈美

おはようさん

「うぅぅうぅぅぅ…」
タバスコたっぷりの紙をくわえたまま涙ボロボロな桃子
「だ、大丈夫か、嗣永？」
怒るよりも心配する先生

「どうしたの嗣永さん？具合でも悪いの？」
桃子に駆け寄る舞美
両手で口を抑え首を振る桃子
「先生、あたし嗣永さんを保健室に連れていきます！」
な舞美
「いや、それなら保険委員に…」
な先生
「いえ、先生、嗣永さんはあたしの親友ですから」
桃子を見て微笑みながら舞美
「うううう…」
舞美の微笑みを見て震えだす桃子
「嗣永さん！寒いのね？大変だわ！先生！！」
大袈裟にまくし立てる舞美
「わかった、矢島、嗣永を頼む」
な先生
「はい！さぁ、行きましょう嗣永さん！」
桃子を軽々と抱え上げ教室を出ていく舞美

どうなるやらwktk

無言で桃子の手をひっぱって歩いていく舞美

（もも大丈夫かなぁ？）なみやびちゃん

心臓バクバクももち

理科室へ連れて行く舞美

ﾉｼなんで理科室やねんw

「そんなに辛かった？水飲みたい？」桃子にきく舞美
「うぅう！うぅう！」必死に首を縦に振る桃子
ニヤっとして桃子を机の上にのせてまんぐり返しする舞美
近くには漏斗
ホースがつながった水道

「キャー久住くん見ないでえ！」
全裸を見られて恥ずかしい田中さん

正に初期の性的虐待が復活か！？

性的虐待っちゅうかただのいじめな気がw

ももの幸せは何処…

「それじゃぁ桃子、飲みやすくしてあげるからね～」
漏斗を桃子に見せびらかすようにしながらおももんこにあてがう舞美

「あ！パンツ脱がなきゃ飲めないねｗ忘れてたｗ」
桃子のパンツをバカ力で破いてそのへんに捨てて再び漏斗をおももんこにあてがう舞美

恐怖の余りまんぐり返しの状態でまた失禁する桃子
じょうろを通じて拡散しながら勢いよく舞美にかかる桃の天然お小水

「おちんちんの大きさなら僕も負けないとゆいたい！」
千奈美の前で自らのズボンとパンツをズリおろす須藤くん
ビヨーンと弾き出る須藤くんのビッグママ

「たっ…確かにおっきいねぇ…」須藤君のビッグママをマジマジと見ながら言う千奈美
「でも…なんで勃ってんの？」と千奈美
「うっ…それは…」答えに困る須藤君
「もしかして、梨沙子が熊井君とえっちしてるの見て勃ったの？
好きなコが他の男の子とえっちしてるの見て勃っちゃったの？」
矢継ぎ早に須藤君を責め立てる千奈美

言葉責めされてさらに大きくなるビッグママ

ビッグママは太くて
にょきにょきチャンピオンは長いのかな？やはり

「ねぇ・・・梨沙子を熊井くんに取られて悔しくないの？」
ビッグママに息がかかるほど顔を近づけ聞く千奈美
「くっ・・・悔しいとゆいたい・・・」
千奈美の生暖かい吐息をビッグママで感じながら言葉を搾り出す須藤くん
「悔しいのに・・・勃っちゃうんだ？」
ビッグママ越しに須藤くんを見上げて千奈美
「うぅぅっ・・・」
言葉が出ない須藤くん

一方その頃清水くんは脱糞騒動のショックで寝込んでいた

チクビが浮く千奈美

「憂佳どこ行ったのかなぁ～？電話にも出ないし………」
苛立ち気味にキーボードを叩く花音
「……そんなに気になるならゆうかりんの家に監視カメラつけちゃえば？…なんちゃって」
そんな花音に冗談ぽく言う明日菜

「！！…憂佳ってどこら辺に住んでるんだろう…
」
ハッとした顔で明日菜を見つめ考え込む花音
「………え？いや冗談だよ…アハハ…それじゃストーカーだから……ねぇ？」
引き気味で花音を見る明日菜
「…いつも学校で言ってるんだよな…舞美お嬢様がかっこいいとか綺麗とか……」
口に手を当てゆうかりんの言った事を思い出してぶつぶつ呟く花音

「はぁ…こべに…ちくしょう…とりあえず服着なきゃな…」
両手で体を隠しながらとぼとぼと屋敷に戻るぁぉ

「ちょっ！なにすんのよ汚いわねぇ！！」
桃尿を浴びせられブチ切れ、
長い指をしならせて桃子の頬を平手打ちする舞美「ま、まひみひゃん…」
真っ赤に腫れた頬を押さえてうずくまる桃子

（この舞美ちゃん…桃の知ってる舞美ちゃんじゃない…本気で桃の事憎んでる…
ホントは桃のこと好きだったって言ってくれたあの舞美ちゃんじゃ…ない…）
冷たい目で自分を見ている舞美を見ながら
恐怖と寂しさに身震いする桃子

可哀想なもも…

州*‘ -‘ﾘ＜お昼は味噌ラーメンだゆー

お夜食はラーメン
蝉を入れてー

やっぱりこのスレの桃子は不幸が似合うな

そうか？

桃子は貧乏キャラか不遇キャラになっちゃうんだよね

ビッグママに息を吹きかける千奈美

真野ちゃんも貧乏キャラついてきてるね

「あぁぁん！熊井くんっ！りー…っちゃう！いっちゃうもんっっっ！！」
「梨沙子ちゃんっ！くうっ！！！」
「んっ！くっ…ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」

「！！………ベイビー…っ」
絶頂を迎えるりしゃこの声を背中に聞く須藤くん
その瞳からは一筋の涙が、そしてビッグママの先端からは粘り気のある無色の雫が
音もなく千奈美の頬へとこぼれ落ちる

「！……須藤くん…」
頬に手をあて、須藤くんから零れた２つの水滴のぬくもりと粘度を指先に感じる千奈美
「…ホント、男のコってしょうがないなぁ……でも、カワイイかも♪」
うつむいて涙を流す須藤くんにニッコリ微笑んで、ビッグママの先端に口づけをする千奈美

桃子と舞美の様子をのぞき見しているズタボロ岡井くん

チュパチュパ吸い出す千奈美

「このアタシにしょんべんぶっかけてタダで済むと思ってんの？謝んなさいよ！！！」
怒りに声を荒げる舞美
「ま、舞美ちゃん・・・ごめんなさい・・・」
震える声でやっとのことで謝る桃子

「はぁ？舞美ちゃんだぁ？」
桃子の髪の毛を引っ掴んで地面に顔面を叩きつける舞美
「馴れ馴れしく舞美ちゃんとか呼ぶんじゃねーよ！あ？土下座して謝れっつーの」
「うっ・・・ひぐっ・・・、うわぁぁああん！！！」
やはり愛情の欠片も無い舞美にショックを受け号泣する桃子
「ちょｗｗｗ人にしょんべんぶっかけといて号泣とかｗｗｗ超キモいんですけどぉ！！！」
地面に這いつくばる桃子の腹に思いっきり蹴りを入れる舞美
「うっ！・・・ぐぼぉ・・・ぅっぅっ・・・」
うずくまってしくしく泣く桃子
携帯を取り出す舞美
「是永！今から帰るからお風呂沸かしておいて！あー超ばっちい！！！」
理科室から立ち去る舞美

あまりの非道さに震えあがる岡井くん

「ももっ！？」

心配で見にきたら桃子が号泣しているので抱きしめるみやびちゃん
優しい舞美がいない世界に絶望的な気分になり涙が止まらない桃子

赤くなったほっぺとお腹をおさえてるので気になるみやびちゃん
ちょっと制服をめくってみるとおっきなアザができてる桃子のお腹

未来を替えるためには最後には私が矢島さんにだめ押ししないと・・・・・・

企みすぎて未来を戻すハメになるのを鈴木さん（後の奴隷愛理）は気づかなかったのである

（愛理ゴメン…放課後舞美ちゃん呼び出すとかムリみたい…
でも…これだけもも舞美ちゃんに嫌われてたら…十分、未来、変わっちゃうかも………）
心の中でつらつらと言葉をつなげる桃子
やがてその行為も覚束無くなり、みやびちゃんの腕の中で気を失う桃子

「たったいへんだ～保健室へ連れていかなきゃ」
桃子をおんぶして保健室へ向かうみやびちゃん

保健室に着いたみやびちゃん
「すみません！この中に医者の方はいますか！」
勢いよくドアを開けて叫ぶみやびちゃん
「いらっしゃい…まぁかわいらしい女の子♪
じゃあ脱がせるから手伝ってくれる？」
理由も聞かず桃子を脱がしにかかる三好先生
（さすが！何も言わなくてもケガしてる場所がわかるんだ～）
感心するみやびちゃん

「矢島家…凄いな…こりゃ侵入してカメラをつけるとか無理だろうな………」
ネットで検索して矢島家のスケールのデカさに圧倒された花音
「…普通にゆうかりんに会いに行く位なら出来ると思うからそれで我慢しなよ～」
花音はゆうかりんの事を好きなんだと思い込んでいる明日菜

学校で花音のツインテールをゆうかりんがやってあげて
『ゆうかは花音の専属メイクさんかも～』
と言ってたのを思い出し、両想いな２人を応援しようと思う明日菜

勘違いされてるとは知らず矢島家対策を必死で考え続け
ブツブツとゆうかりんの名前をつぶやき益々勘違いされる花音

「道は困難で厳しいだろうけどがんばって！」
花音を応援する明日菜
「う～ん確かに厳しいだろうなぁ……憂佳の好きなぬいぐるみとかに仕込んで…」
ぶつぶつ呟く花音
「あ～プレゼントかぁ～！いいね！いいね！」な明日菜

「こ、これは酷い……」
桃子のアザを見ておふざけ抜きに治療する三好先生
こんな時なのに桃子の裸にドキドキしてしまい自己嫌悪なみやびちゃん

寝るyo

ネット検索していた明日菜に飛び込んできた記事

前田憂佳さん矢島家当主のメイドに

昨日の矢島舞美さんに関する放送から前田憂佳さんが矢島家当主メイドに昇格したことがわかった

矢島家メイドは形式的には給料はないが
退職時には1日5万の退職金がもらえ
家族付きは５倍、
当主付きは危険手当込みでその２０倍もらえると言われる垂涎の職である

舞美ひどーい
ただの極悪人だお
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

アイドルといっても研修生で１日1000円の私の500倍
いいしごと見つけやがって

記事を覗き見して嫉妬の炎をもやすかのん

一方、危険手当がなんででるかかんがえる明日菜

「・・・みーや・・ん？」
「あっ、もも！気がついた？」
治療を終え寝かされたベッドで意識を戻す桃子
「・・・ここ・・・保健室？」
「うん！そーだよ」
「・・・起きたら元の時間に戻ってるかなあ～って思ったんだけどなぁ・・・」
「え？」
「ううん・・・なんでも・・・ない」
布団を頭まで被りみやびちゃんに背を向ける桃子

体も心も痛い桃子

「のっち！あなたおぼっちゃまが好きなんでしょ！？一緒に真野を排除しましょう！」
おろおろしてるのっちに共闘を持ちかけるえんな
「え！？いや…その…」
返答に困るのっちの手を引っ張って真野ちゃんの前に立ちはだかるえんな
「真野！あたし知ってるんだから！あなたが女嫌いだって！
だからわざわざ美記兄が女人禁制の呪泉郷に配属させたのに……！！
今更のこのこ戻って来ておぼっちゃまを誘惑するなんて…万死に値するわ！！！」
ファイティングポーズを構えるえんな
「まぁ！面白くなってきたわね♪もりさき！ワインを持って来てちょうだい！」
椅子に座って成り行きを見守るヤジママ

そんな桃子を布団の上から抱きしめるみやびちゃん

「くっそ～…今は差をつけられたけどいつか絶対逆転するんだから！」
打倒ゆうかりんの決意を新たにする花音
（格差婚？だっけ…それが嫌なんだな～花音は）
うんうんうなづく明日菜

「あらどうしたんですか？三好先生」
職員室に向かう途中で三好先生に呼び止められた新垣先生
「新垣先生…あなたのクラスの嗣永さん……誰かに虐められてるんじゃない？」
新垣先生に核心を突いた質問をする三好先生
「え～！まさかぁ！私のクラスに限ってそんなぁ！
嗣永さんの家庭はちょっと事情があるからいじられてるだけですよ～！」
まだ何も知らない新垣先生

「んっ…ふっ…」
溢れ出る先走り汁を吸いだすように須藤くんのビッグママにチュッチュチュする千奈美
「あっ…徳永さんっ…ダメだと…ゆい…たっ…」
今にも崩れ落ちそうになりながら、すっかり腰が引けてしまう須藤くん
そんな須藤くんの腰をがっちりつかみ、
「ダメだよ須藤くん！男の子はね、ツライことがあったら素直に女の子に慰められなきゃ…ね♪」
と笑顔を見せてから、須藤くんの腰を引き寄せるようにしてビッグママをずっぽりと咥えこむ千奈美

「新米の新垣先生じゃ駄目ね…
よし…私がいじめの温床になりそうな教室やトイレにカメラを仕掛けて証拠をつかむわ…！
その資金集めに禁止されてるけど夜のバイトをするしかないわね……」
かわいい子が虐められてるのを見過ごせない三好先生

一方舞美は教室で是永さんをまっていた
（ああばっちいばっちい早くシャワーあびたいわ）

「みや！こんなところにいたの！？」保健室に現れるめぐ
「あっ！め、めぐっ！！」慌てて桃子から離れるみやびちゃん
「…また桃子なんかと一緒にいたんだ…おいでっ！そんなコの側にいるとヘンな病気うつされるよ！！」
みやびちゃんの手を引くめぐ
「ちょっとめぐ！そんなヒドイこと…」さすがにちょっと怒っちゃうみやびちゃん
「いいから行くよ！もう次の授業はじまるし！！」有無を言わさずみやびちゃんを引っ張るめぐ
「わ、わかったよぉ…ももっ！放課後また来るからねっ！！」桃子に声をかけてめぐに従うみやびちゃん

バシン！と大きな音を立てて閉められる保健室の扉
後には無を告げる静寂

「みーやん………やっぱりももは…ひとりぼっち…」
孤独を突きつける静寂の中、一人シクシク枕をぬらす桃子

そして眠りにつく桃子

俺も寝るわ
お昼寝

「・・・これで、どうかな？」
自宅に戻り、髪を切りそろえて桃子に聞く今みやびちゃん
「うん、似合ってる♪みーやん、カッコイイ♪」
頬を赤らめながら答える桃子
「ありがと♪・・・よし、じゃぁ、オフロでもはいろっか」
なみやびちゃん
「え？お風呂って・・・い、一緒に？？」
な桃子
「う、うん・・・いや？」
「う、ううん・・・そんな、いやじゃ・・・ない・・・けど・・・」

あわよくば今夜久しぶりに桃子と・・・とか考えている、すっかりエロ慣れした今みやびちゃん
対して、そんなことは想像もしていない中身は純情生娘の桃子

お風呂場へと向かう二人

泣き疲れて眠りについた舞美
直ぐ横に梅さんが寄り添い、髪をなでてあげる

「舞美も寝ちゃうと、普通の女の子と変わらないんだよ…可愛い舞美」

保健室へと入ってくる岡井君

なかなか服を脱がない桃子

眠たいho

「もも？脱がないの？」な今みやびちゃん
「えっ……あのっ………ハズカシぃ…よぉ………」消え入りそうな声で桃子

「ん？」よく聞こえなかったみやびちゃん
とりあえず服を脱いで全裸になるみやびちゃん

桃子の寝顔をマジマジと見つめる岡井くん
「う～ん、なんであんなラブラブだった嗣永と矢島が数ヶ月前、
いや、それ以下の関係に戻ってるんだろう？」つぶやく岡井くん

とりあえず桃子の胸を揉む岡井くん

桃子の頬に涙のあとがあるのに気づく岡井くん

「・・・ちょーしでねーなぁ・・・」
桃子の胸から手を離す岡井くん
「んっ・・・まいみ・・・ちゃ・・・」
岡井くんの手が離れるのを待っていたかのように寝返りを打つ桃子

「・・・寝言、か・・・」
一瞬、桃子が起きたのかと思ったが、自分に背を向けたきり動かない桃子に胸をなでおろし
桃子の正面側へと回りこむ岡井くん

「嗣永・・・泣いてたのか・・・」
桃子の赤く腫れた頬に残った涙の跡を軽く手でなぞると、
「このままじゃいけないな・・・よぉし！オレが二人を仲直りさせてやる！！」
と、どーゆー風の吹き回しか、
このスレ始まって以来はじめて人間らしい思考が働いた岡井くん

鬼畜から天使に確変かよ
でも良いねぇ
たまにはこういうのも良いかも

「ももぉ～なにハズカシがってんのさぁ～うちとももの仲じゃんかぁ～」
桃子にじゃれるように服を脱がせようとするみやびちゃん
「わっ！わっ！待ってみーやん！脱ぐから！自分で脱ぐからっ！！」
アタフタとみやびちゃんを押し戻す桃子
（そ、そうだよね、みーやんはももの大切な…友達だし、お、女の子同士だし、ね……）
明らかに桃子とみやびちゃんでは解釈が異なる“二人の関係”
それでも納得してゆっくりと上着から脱いでいく桃子

おやすみなさい

とりあえず服を着た田中さん
久住くんの部屋にみんな集まる
「はてはて～？きらりちゃんは久住くんの家に居候してたのですか？」
「う、うん、言ってなかっけどね」
「そうですか…」
せっかく初恋の人と結ばれたのに
身近に強力なライバルが居たので焦る友ちゃん

おずおずを服を脱ぎながらも、みやびちゃんが持っているウエストポーチが気になる桃子
舞美からもらったお下がりのバイブシリーズを入れたウエストポーチを風呂に持って入ろうとしているみやびちゃん

>>1
かっこつけんなカス
たかが無力な腐ったニートの分際でよ（笑）

「お待たせいたしましたお嬢様」舞美を迎えに来た是永さん
「遅いなっ！なにやってたのよ！！帰るよっ！！」イライラの頂点な舞美
「はっ！しかしよろしいのですか？まだ授業が…」
「いいの！」是永さんの言葉を制して教室を出て行き、校舎に横付けされた車に乗り込む舞美
ヤレヤレという感じで運転席に乗り込む是永さん

「……お嬢様、香水の匂い変えられましたか？」
「余計な事言わなくていいの！！はやく行って！！！」
「はっ、申し訳ございません」
車を出す是永さん

須藤くんのモノをジュルジュルと音をたててしゃぶる千奈美

もはや抵抗できない須藤くん

「あぁぁ・・・ベイビぃ・・・ぃぃ」
アタマ真っ白で思わず口走る須藤くん
「ベイビーじゃないもんにー」
口に入りきらない須藤くん自身の根元を擦り上げながらさらに激しくバキュームする千奈美

須藤君が羨ましいわ

見せ付けるように久住くんの腕におっぱいを押し付ける友ちゃん

久住君も羨ましいな

ふとももがプルプルしてくる須藤くん

ついに下着だけになった桃子
大興奮なみやびちゃん

純情でも肉体はエロス

「そんなに見ないよぅ」顔を赤らめながら言う桃子

そうこうしてるうちに放課後を告げる鐘が鳴り響く校舎

「もものとこいかなきゃ！」
大急ぎで保健室へ向かうみやびちゃん

「！！危ないっ！！！」突然急ハンドルを切って車を停める是永さん
「きゃっ！！」意外にかわいらしい声をあげつつ後部座席でひっくりかえる舞美
「ちょ、なにやってんのよ是永ぁ！？」前のシートに打ちつけた額を押さえて舞美
「申し訳ございません！突然車の前に人が・・・あれ？」
「なによ！人なんてどこにもいないじゃない」窓から外を見渡して舞美
「そう・・・ですね・・・？し、失礼しました！」すぐに車を発進する是永さん

「まったく・・・」まだちょっと痛い額をさする舞美
「・・・矢島さん、矢島さん！」
「あ！？なによ・・・って！アンタいつのまに！！」
突然隣から聞こえた自分を呼ぶ声に振り向けば、そこには鈴木さんが座っていてビックリの舞美

体育館裏へと向かう過去熊井くん

「矢島さん・・・このまま帰ってはダメ！あなたの幸運は体育館裏にあるわ」
驚く舞美を無視してお告げをはじめる鈴木さん
「はぁ！？なに言ってんのアンタ！？」当然聞く耳持たない舞美

「いかなくていいの？…あなたの好きな人があなたを待ってるのに…
はやく行かないと帰っちゃうかも…」
舞美の目を見ながら言う鈴木さん

なんかムカついて友ちゃんの抱き着いた逆の腕に貧乳を押し付けるきらりちゃん

羨ましがる田中さん

鈴木さん普通に怖いお
(´･ω･`)

「是永！この子を精神病院に連れて行って！」
「えっ！？」
「はっ、確かに重症のようです。目を見ればわかります。」

病院に向かう車

きらりちゃんや友ちゃんとかどうでも良いから
目の前にいる田中さんとエッチしたい久住くん

「どこいくの？」みやびちゃんを追いかけるめぐ（過去）

チャイムの音で目が覚める桃子
（…保健室…戻ってないか…昔ってことはお母さんがパートから帰ってくるまでに
洗濯物取り込んでお皿洗って晩ご飯作って部屋の片付けして掃除機かけてお風呂掃除
しなきゃ！）
起き上がる桃子

「ねぇねぇこべにちゃん！今日はのえるちゃんは？のえるちゃんはおらんと？」
久住くんとかどうでもいいからこの際一気にMilkyWayの３人とお近づきになりたい田中さん

鈴木さんを探している石村君（昔）

意味不明な行動を取る鈴木さんを多少いらつきながら改めて見る舞美
（なんかナヨナヨしていじめがいありそうだなあ・・・・）と思いながらなんとなくカバンに手を入れる舞美
そこには後の「ダブルオーライザー」へとつながる試作バイブのプロトタイプ「オーガンダム」が

やっぱそっちになるかww

「ん～・・・熊井くん気持ちよかったゆぅ～～～」熊井くんのにょきチャンで絶頂を迎え放心気味のりしゃこ
「りーちゃん！次、次あたしっ！代わって代わって！！」りしゃこを押しのける愛理
「もぉ～愛理はせっかちさんだも～ん」ふらふらと立ち上がり愛理と選手交代なりしゃこ

「んっ・・・オシッコしたい・・・ママァ～！ママどこぉ～」須藤くんを探すりしゃこ

「あっ！…とくなっ…がっ！うわぁうっ！！」
「んぐぅ！ふぅぅぅん！！」
辛抱たまらず千奈美の口内にたっぷりと放出する須藤くん

「…っ！けほっ、けほっ！！」
須藤くんの精を喉の奥まで注がれて咽せ返る千奈美
「あ、あ、あ…」
千奈美を気にする余裕もなく放心状態の須藤くん

鈴木さんを自分のひざの上に乗せる舞美

悪魔の微笑みをうかべる舞美
自分のミスに気づいて背筋が寒くなる鈴木さん

みやびちゃん家のお風呂場（今）

みやびちゃんの視線を気にしながらゆっくりとブラをはずす桃子

「ひゅぅぅぅぅ♪あっと１枚っ！あっと１枚っ！！」
明らかにワルノリしているみやびちゃん

みやびちゃんｗｗｗ

テレパシーで石村君に助けを求める鈴木さん（過去）

「何ブツブツ言ってるのよ」言いながら鈴木さんの上着をはぐ舞美

愛理からの気を感じる石村くん

危ない・・・

問答無用で鈴木さんのぺったんこな胸にお供えされている二つのポッチを指で挟む舞美

額に指を当てる石村君

「はい、次の箇所を読んでもらうのは・・・・石村！！」授業を聞いていない石村くんを指名する国語教師の前田先生（ニックネームゆきどん）
「え、は、はい！え、え～っと・・・・・・・・・・・・・・・」慌てて教科書を見る石村くん
「や、やめて
へっへっへっ。上のお口はこばんでも下のお口は正直だぜ
マリコのそこはすでに濡れていた・・・・・」取り急ぎ教科書を読む石村くん

何の授業だよｗ

マリコｗｗｗｗ

本人の意志とは裏腹に段々と自己主張し始める鈴木さんの二つのチェリー

爪を立てる舞美（過去）

桃子から得た情報の中に舞美にいじられる自分があったことを思い出す鈴木さん（過去）

（このままじゃいけない！このままじゃ、落ちぶれた未来にたどり着いてしまう・・・）
必死にジタバタと抵抗を試みる鈴木さん
そんな抵抗お構いなしに鈴木さんの胸の先端を爪を立ててキツク摘み上げる舞美
「ひぃぃぃぃぃぃっ！！！」
かつてない感覚に悲鳴を上げる鈴木さん

その瞬間、頭の中で種が割れる映像を見る鈴木さん

今熊井くんの今にょきチャンにまたがる今愛理

「はてはて？のえるは…どこに居るか分からないですぅ～」
ブリっこしながら答える友ちゃん

快楽に溺れる愛理のビジョンが頭の中に浮かび上がる鈴木さん
コルネットに手が伸びる舞美

おはようさん

落ちるよ～

舞美と桃子を仲直りさせる決心はしたものの、
まったくノープランな岡井くん
「そういえば体育館裏がどうとか言ってたなぁ…」
とりあえず行ってみる岡井くん

（このままじゃだめ！エリートコースにいけない！）
焦りだす鈴木さん

「二人とも、今日はもう遅いから泊まっていくだろ？
そうだ！のえるちゃんも呼んであげたら？」
と久住くん（現在の本命はぁぉの処女）

>>419 もう放課後じゃ・・・?

「エリートコースに行かせてあげるわ」
「えっ！？」
舞美の言葉に耳を疑う鈴木さん
「アタシの性奴隷っていうエリートコースにね！」
「いやぁあああああああ！！！」
車内に響く鈴木さんの絶叫

>>434
放課後の補習授業とでも脳内変換しようぜ

あら、私付きの奴隷は収入的にはエリートよ
愛理の内心を呼んだかのような舞美の言葉

そして、舞美が愛理で時間を取られたため
熊井君とは交わることもなく…

やはり、未来は変えられない…か

ある意味、哲学的な物語だな…中身はどーしょもないがww

みやびちゃんの前で全部見せちゃう過去桃子

誰も来ないのでイライラしてくる熊井くん

恐怖のあまり失禁する鈴木さん・・・・というか愛理

舞美の太ももにひろがる愛理尿

「あ・い・り・ちゃ～ん？」ニコニコとしながら、しかし目が笑っていない舞美

「何してるの？キュフフフフ」
「なっ！？」

いきなり熊井くんの背後に立っている人影
悲しいかな、変わりそうにない歴史

保健室へと入ってくるみやびちゃん（過去）

もぬけの殻の保健室のベッド

「もも？何処行ったの？ももーーーーー！！！」

あても無いのに走り出すみやびちゃん（おバカ）

「よぉ熊井！相変わらず中島とオアツイことで結構だなぁ～」
突然現れてＫＹな岡井くん

「や、やぁだもぉ、岡井くんったらぁ～～～キュフフフフフ」
照れながら熊井くんにじゃれるnksk
「えっ？いや、僕たちは別に…」
アタフタする熊井くん（まだ純情）

とりあえず下駄箱にいってみるみやびちゃん
「ももぉ！」
うずくまってる桃子を発見するみやびちゃん

呻きながら呟く桃子
「行かなくちゃ・・・弟が・・・晩ごはん待ってるから・・・」

ホテルに連れてかれる熊井くん

「ももが死んじゃうよー！」
と叫ぶ雅ちゃん

「そこまで…酷く…ないんだけど…」
と突っ込むが辛い事には変わらない桃子

寒いね気温

キタ━━━━━━ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ━━━━━━!!!!!!

ついにお目にかかれた桃子のフルヌードに大興奮で
両手を突き上げ大喜びのみやびちゃん

はずみで放り投げられる、中身はバイブがいっぱいのウエストポーチ

今愛理のコルネットに挿入する今熊井くん
どんなバイブよりも大きいにょきにょきチャンピオンにビックリする愛理
魔淫器の気持ち良さにビックリする熊井くん

「え～っと…矢島家メイド……あった！」
ゆうかりん対策の参考資料をとネットで検索中に、
矢島家メイドの募集記事をみつけたかのん

「募集対象6～25歳の女性……基本給なし…月額30000円のお小遣い支給？？？
…住み込み、1日３食＋３時のおやつ付き？…都内高級マンションクラスの一人部屋を用意！！
…義務教育中は学費負担、学校行事優先？？…全員に下着手当1日10000円？？？」
「なに、下着手当って？」
後ろからのぞき見ていた明日菜
「さぁ？？？……あっ！次の採用試験申し込み締め切りが明日だ！」
「ちょ、かのん？まさか…」
「憂佳にできてかのんにできないわけがない！試験受ける！！」
拳を握り締めやる気満々のかのん

「で、でもかのん！事務所的にヤバイでしょ？」
「大丈夫、『芸能事務所・劇団所属者優遇』って書いてある」
「そ、そーゆーことじゃなくてぇ～～」
「まってろよぉ～憂佳ぁ～」
不敵な笑みを浮かべて意気込むかのん

（かのん…そうまでしてゆうかりんの側にいたいの？…そんなに好きなんだ…）
「よし！明日菜も応援するよ！がんばってかのん！！」
勘違いのままかのんを応援する友情に熱い明日菜

オイラが働きたいわww

「申し込みは間に合ったし、試験とかあるんだよねぇ」
更にパソコンで調べるカノン

『一般常識筆記、
実技試験(矢島家試験では実技が最重要且つ最難関である)
』
「…実技？なんだろ、これ以上詳しく書いてないけど
まぁ、ユウカが入れるんだからチョロいだろうけど！」
楽観的なカノン
しかし、後に実技でエライ目にあう事になるカノン

州*‘ -‘ﾘ＜間もなくお昼だゆー！味噌ラーメン

从・ゥ・从＜ガーッと行くよ

ぶるっと震える鈴木さん

鈴木さんのスカートとパンツを脱がせうつ伏せにする舞美
腕を振り上げると鈴木さんの尻を何度もぶったたく舞美

从 ’ｗ’）＜巡回中～ｸｩｰﾝ

魔淫器に搾り取られる熊井くん

「ママァ～、オシッコしたいゆぅ～」

放心状態の須藤くんを発見し甘えにいく梨沙子
ぎゅっと抱きつかれて複雑な心境の須藤くん

「ママ、オシッコ～」
だけどやっぱり自分を頼ってくれる梨沙子が愛しい須藤くん

ギュッっと抱きしめちゃう須藤くん

「それ何？」バイブそのものを知らないので不思議がる桃子

危ないね・・・

「え、え～っと・・・お、お風呂が楽しくなるオモチャ！」
苦し紛れのみやびちゃん

「イヤァ！！」まだ媚理ではなく生意気愛理なので気勢を上げる鈴木さん（過去）

「とりあえず入ろ！！」桃子を強引に湯船に連れて行くみやびちゃん

標準的な家庭の標準的な大きさの風呂なのである程度は密着せざるをえない桃子とみやびちゃん

いやがりつつもコルネットは湿り始めている正体は真性℃Mな鈴木さん

りしゃまあを微笑ましく見守る千奈美

「ねぇ、梨沙子…梨沙子は、須藤くんのこと好き？」りしゃこに優しく問いかける千奈美
「うん！好きだよ！」即答するりしゃこ
（ベイビー♪）ちょっとうれしい須藤くん

「じゃぁ、熊井くんは？」
「んー？好き…かなぁ？」
「熊井くんとのエッチは気持ちよかった？」
「うん！すっごく気持ちよかったよ！！」
「じゃぁ、須藤くんとするエッチと、どっちが…よかった？」
「ん～？えーっとねぇー…んー…熊井くんとのエッチのが、気持ちよかった…」
（ベッ、ベイビィ…）かなりショックな須藤くん

「でもね～…ママとエッチした後の方がぁ…なんか、幸せ…かなぁ～？」
（…ベイビー！）ぱあっと晴れやかな笑顔になる須藤くん

「…だってさ、よかったね、須藤くん♪」太陽のような笑顔で千奈美
「と、徳永さん…」千奈美の笑顔がまぶしすぎる須藤くん

「徳永さん…僕も、徳永さんにシテもらったのはとっても気持ちよかった…
だけど、やっぱり、ベイビーに…梨沙子にしてもらうのがイチバン幸せだとゆいたい！！」
「うん、だったら須藤くん、梨沙子のことしっかりと捕まえて、もう絶対離しちゃだめだぞっ♪」
「徳永さんっ！！」ダーって涙が溢れ出る須藤くん

「ま、ままぁ…話し長いゆうぅ…りー…おしっこぉ…………あっ」

須藤くんに抱きしめられたままおもらしりしゃこ

のっちがモタモタしてるのでイラつく青木えんな
「もう！では私がやります！」
真野ちゃんに殴りかかるえんな

慌てて床を拭く須藤くん

手慣れた手つきで拭く須藤君
ピッタリくっついてる梨沙子

そんな須藤君を微笑ましく見守る千奈美

「ももぉ……」
寝言でも桃子の名前を呼んじゃうほど桃子を愛してる今舞美

舞美にギューっと絞められて失神ゆうかりん

州*‘ -‘ﾘ＜もうじきオヤツだゆー

落ちるとゆいたいです

危ない・・・

「お願いやめてっ！」殴りかかってくるえんなに向かって手を組んで祈る真野ちゃん
「うっ！・・・」真野ちゃんの顔面に当たる寸前で止まるえんなの拳
「乱暴なことはやめてください！おねがいします！！」続けて祈る真野ちゃん
「う、あ、ああ・・・（なんだ！真野の言うことを聞きたい・・・逆らえない！？）」困惑するえんな

「ふふふ・・・いかがかしら、秘技『乙女の祈り』・・・わたしの祈りにはだれも逆らえなくってよ」
勝ち誇る真野ちゃん
「くそっ！これがゴリ推しの力かっ！！」
悔しさに噛み締めた奥歯から鮮血が滴るえんな

真野ちゃんも大概馬鹿キャラだなｗ

今だから謝るけど真野ちゃんをおかまキャラにしたのは俺
まさか真野ちゃんがこんなにプッシュされる時代が来るとは思ってなかったから・・・・orz

>>485
心配するな
もしお前がやらなくても、間違いなくオレがやってたｗ

「くそっ…！女嫌いのくせに女装して女の名まで使っている半端者に…」
悔しがるえんな
「えっ！？まのえりって本名じゃないんでふか？」
初めて知った事実にちょっとショックなのっち
「だって男で恵里菜なんて名前いないでしょ？」
「女みたいな名前の男もいまふよ！カミーユとか…」
「誰それ？本名は確か真野…………」
『闘狂消除！！』
言い終わる前に真野ちゃんにKOされるえんな
「うふふ。あらやだわたしったらはしたない。うふふ。」
振り向いてニッコリ笑う真野ちゃん

「よぉ岡井！何してんだ？」
ニヤニヤしながら岡井くんに近づくブサメン
「おっ！ブサメン！お前こそ今までどこで何してたんだよｗ」
かなり久しぶりにブサメンと話した気がする岡井くん
「へへっ！その事だけどよ…ほらお前の好きな麻美ゆまの新作手に入れたぜ！」
ノーパソ開いて得意げに岡井くんに見せるブサメン
「なんだ麻美ゆまか…………ってこれいつのだよ」
もう麻美ゆまにはあまり興味がなくなった上に何度も見たAVを見せられうんざりな岡井くん

「あっお兄ちゃんと岡井さん！二人で勉強会ですかぁ？仲いいですねぇ」
二人に話しかけるブサメンの妹の愛佳
「そうだよ愛佳…勉強の邪魔だからあっちいってなさい」
愛佳を追い払おうとするブサメン
（こいつよく見るといい身体してんなぁ）
愛佳の身体を凝視する岡井くん

あげとくね
おやさゆみん

「み、みーやん近いよお」恥ずかしくて仕方ない桃子（昔）
「仕方ないじゃない」と言いながら湯船の外に手を伸ばしてバイブを握るみやびちゃん

「はぁ～い、お見事♪」
パチパチと拍手をしながらヤジママ
「お、奥様…」
深々と礼をする真野ちゃん
「やっぱりあなたは呪泉郷なんかでくすぶらせておくには勿体無いわ！
今日から正式に、私直属で働いてもらうからそのつもりでね♪」
と、ヤジママ
「お、奥様…直属…」
ちょっと複雑な真野ちゃん
「まのえり！スゴイですよ、コレは！メジャデビューです！おめでとう！！」
戸惑う本人をよそに大喜びしているのっち

そういえば熊井くん（昔）がnksk（昔）の処女を奪ったのも誕生日の日だったな
やはり歴史は繰り返すのかｗ

（奥様よりもヤジ兄様の身の回りのお世話がしたい…）
思っていても言えない真野ちゃん

「しかし呪泉郷は……」
ヤジママ直属と聞いてちょっと気が引ける真野ちゃん
「大丈夫！あなたの代わりは是永が用意しているわ！！ほらこっちにいらっしゃい！」
早く真野ちゃんにかわいい格好をさせたいヤジママ

一方その頃
「大変なの～あいつら帰ったと思ったら代わりにあの狂暴女に似た変なロボットが来たの～」
呪泉郷のみんなに報告するうな重様
「ガガガ…ガーッと行くよ！」
真野ちゃんの代わりに呪泉郷に来たのは消費電力を抑えて改良されたメカ舞美だった

「ベイビーもう寝ようかとゆいたい」
「ママァ……」
須藤くんに抱っこされすぐに寝息を立てる梨沙子
寝顔を見つめ優しく微笑む須藤くん

おはようございます

熊井くんの突きが激しくて汁をダラダラ垂れ流す愛理

州*‘ -‘ﾘ＜ままー！お腹へった

从oﾟーﾟ从＜味噌ラーメンとゆいたい

腰が止まらなくなる熊井くん

疲れても辞められない熊井くんと愛理

精気が魔淫器に吸いとられていく熊井君

しかし絶倫なためまだまだ大丈夫な熊井君

徐々にものすごい形相になっていく熊井君
周辺に漂う魔素が集まって黒いオーラになっていく

きけん

周囲に漂う黒いオーラは熊井くんのにょきチャンに纏わり、
ソレをさらに硬く大きく変えていく

「ひっ！ひぎぃぃぃぃぃっ！！！」
自らのコルネットの中で一回り大きく膨張した熊井くんのモノに
引き裂かれんばかりの痛みと快感を与えられる愛理

熊井くんが交わった魔淫器はこれで2つ目

7つの魔淫器と交わりし男性器は、やがて魔淫茎となりて世界に混沌をもたらす

そんな言い伝えなんて知る由もない熊井くん

「お嬢様、着きました」
「あ？今忙しいからちょっと待って……って、是永！？ここ学校じゃない！？」
「はい、体育館裏でございます」
「是永！アンタいったいなんのつもり…是永？」

そのまま意識を失い崩れ落ちる是永さん

「はぁ…はぁ…危なかったケド、なんとか術は効いてくれたみたいね…」
舞美に攻められながらも、なんとか是永さんを操り体育館裏へと誘導していた鈴木さん

仲の良い友人がいないので真っ先に寝てたnksk
愛理の喘ぎ声で目を覚ましちゃう

危険信号がでてるな

寝るよ
おやさゆみん

熊井くんと愛理がエッチしてるのを見て絶望するnksk

「助かった・・・っていやああああああああああ！！！！！！！！」
「まあ良いか」気にせず鈴木さんを攻め始める舞美

突然やってきた車にはねられて気絶している熊井くん

「熊井くん！しっかりして熊井くん！！」
気絶した熊井くんの横で泣き喚くnksk（無傷）
「どうしたんだ～！？って熊井！？」
nkskの泣き声を聞いて駆け寄ってきた岡井くんとブサメン兄妹
「あぁ、岡井くん！熊井くんが、車にひかれそうなったなっきぃを命がけで助けてくれたのぉぉぉぉ」
都合のいい脳内変換で泣き叫ぶnksk

熊井くんたちの喧騒をヨソにガタガタ揺れる大型ベンツ（中は見えません）

「やれやれ災難だったなぁ熊井、まぁ、あの世で幸せにな♪行くぞ、愛佳」
妹愛佳の手を引いてブサメン
「ちょっとお兄ちゃん！ほっといていいんですか！？」な愛佳
「あ？コイツ結構女子に人気だからさ、このまま邪魔者が消えてくれればむしろラッキーだろ？」
と、心の底までブサメンなブサメン

この後自らが死を迎えることになるとは夢にも思っていないブサメンであった

从 ’ｗ’）＜ｸｩｰﾝ

危ない

州*‘ -‘ﾘ＜3時のオヤツは味噌ラーメン！

夜

オーガンダムをコルネットにあてがう舞美

８時　よるご飯はなんだろ？

州*‘ -‘ﾘ＜夕飯はタンメンだゆー

気持ちとは裏腹に受け入れOKなコルネット

「この泥棒猫！」
愛理の背中を蹴るnksk

「きゃあん痛あい」
熊井くんにしがみつく愛理

「この人殺し！」
黒いベンツを蹴るnksk（昔）

(寒い・・・寒いよパトラッシュ）

命の灯が消えつつある熊井くん（昔）

「もう夜も遅いし寝ようよ」
そう言って田中さんの肩を抱く久住くん

34 名前：|仝゜）れいなじる ◆7Jiru0oEk6 　　投稿日：2007/04/26
(木) 23:40:17.67 0
そういえば今日駅でうんこもらしたわけで
馬鹿やろうが全然トイレから出なかったせいなわけで

45 名前：|仝゜）れいなじる ◆7Jiru0oEk6 　　投稿日：2007/04/26
(木) 23:59:03.47 0
生まれて５０回くらいうんこ漏らしてるわけで

もう桃子の裸に我慢出来なくなったみやびちゃん
「もも！シよう！」
「きゃー！？」
お桃んこにバイブをあてるみやびちゃん

みやびちゃんは知らなかった
他人にイかされるとタイムスリップが元に戻る事に

途中からめちゃくちゃになってやんの

ざまあーーーーーｗ

エロスレ楽しんでる奴ら死ね

お前らはファンの資格は無い
俺が認めない

巡回乙

さあ、歴史が回り始めるのか
歴史は繰り返す！

なにげに読者なのが笑えるな

まあ途中からというか最初からだけどね

実は地球上の各地で異常気象や地殻変動が起こっていた！

歴史が歪み始めて亜空間地震が起き、各地に災いをもたらしていた

ロス・マラデカ研究センターではこの異常事態を調査し大統領に報告書を提出
しかし、公表すると世界規模のパニックに陥る為、トップシークレットになっていた

調査報告書によると、矢島舞美・嗣永桃子自身でケリをつけないとタイムパラドックスによる時空爆発が起き世界が滅びる…とされて記述を締めくくってある

このことは主要国の長のみの知るところになった

果たして人類の運命は…

その頃、過去舞美はコルネットを攻めまくっていた

コルネットへの刺激が良すぎて、意識がどうでもいいや方向に流されつつある鈴木さん

必死に快楽と言う大波を防波堤で食い止めているが時間の問題になりつつあった

「出て来い人殺し～！」

半狂乱になって落ちていた釘でベンツのタイヤに穴を開けるnksk
ぷしゅ～、とタイヤの空気が抜け思いっきり傾くベンツ

「だめ！久住くんは私と寝るの！」
田中さんから久住くんを奪い取る友ちゃん
ゴキッ
友ちゃんの力が強すぎて失神する久住くん

「み～やんのバカぁ！」

思いっ切りみやびちゃんの頬をビンタしてお風呂から飛び出していく桃子

「おっほぉ！」

全裸で飛び出してきた桃子を目撃してしまうみやびちゃん父（フル勃起）

州*‘ -‘ﾘ＜オヤツなんだもーん

「待ってもも！」
同じく全裸で追いかけるみやびちゃん
その裸も目撃するみやびちゃん父

「…はあ」

ガッカリなみやびちゃん父

みやびちゃんの部屋に逃げ込んだ桃子

みや父ww

ガッカリすなｗｗｗ

外に転げ落ちる鈴木さん

勢いよく開け放たれるベンツのドア

nkskの前に仁王立ちする舞美
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ←効果音

「ケ、ケロ・・・」

圧倒されるnksk

「是永！例のものを！」

是永に例のものを要求する舞美

「う、う～ん・・・・、は、ははっ！！！」目が覚めてまだ頭がボンヤリしつつも舞美に例のものを渡す是永さん
オリジナルバイブ「若麒麟」を受け取る舞美

タイムリーだなｗ

依存性でもあるのか？ｗｗ

若麒麟だと凄くなさそう感漂うなww

熊井くんと愛理の中に無理矢理入るnksk
「ギュフー…熊井くんと交わって良いのは早貴だけだゲロぉ」

>>552
うるせえ低能
文章書けないなら来るな

おはようございます

>>553
お手本お願いしますｗｗ

危ない落ちそうとゆいたいです

間もなくお昼

舞美の怒りのオーラにビビり、お漏らしジョーななっきぃ

そこへ是永さんが業務用柿の種１キロ袋入り詰め替え用、専用流し入れアダプターを持って来た

ニヤリと笑う舞美
お漏らしが止まらない放課後ななっきぃ

あげとくよ
みんな千葉かな？

「・・・上か下か選べ」
「ケ、ケロ・・・」
「上か下か選びなさいって言ってんのよ！！！」

腰が抜けて逃げることも出来ないnksk

「ブッブーッ！時間切れ！
上も下もお仕置き！っとか言って！！」
「ひっひぃ～」
極限の恐怖でウンチも少し出ちゃうなっきぃ

「あらあら、是永！押さえて！」
「ハッ、お嬢さん悪く思わないで下さい」
と、一瞬でなっきぃをハズカシ固めに捕らえる是永

「あらー、上も下もヒクヒクしてんじゃないの」
ニヤリと笑みを浮かべる舞美

舞美とnkskの様子を同じく腰が抜けて動けずに震えながら見ている鈴木さん

千葉いいなぁ

「うひょおおおお！」
愛理とnkskのあられもない姿を見れて興奮な岡井くんとブサメン

ウラヤマシス

「じゃあ、まずはこのブースカみたいな口からオシオキね！」
何故かブースカを知っている舞美
業務用柿の種を専用ノズルにセットしブースカな口に填める

「今はエコな時代だからさ、詰め替え用をちゃんと使わないとね！フフフ」
「……」
声が出せないなっきぃ

「ワンタッチでガーッと行くよ！スイッチオン！！」
スイッチを入れた舞美
ガーッと流れて行く柿の種

「アガ、アガガ…」
容赦無く流れる柿の種

「…ｷｭ…ｷｭﾌ…」
そのまま白目を剥くなっきぃ

「あれ、気絶するの早いよ」若麒麟を使う間が無くて不満な舞美
とりあえず車から使おうとしていたオーガンダムも持ち出す舞美
周りを見渡す舞美
愛理、岡井くん、ブサメン、愛佳の４人を見て考える舞美

真野ちゃんの出る東京少女がこのスレみたいなタイムスリップだったｗ

流石虐待スレ
時代をリードしてるなww

寝るからあげ
おやシミハム

こまめに保
おやすみ

作家さんも寝たか？
明日月曜だし…狼には関係ないとおもてたが

さらに大きくなったにょきチャンで一度全部抜いてからいっきにコルネットの奥まで突く熊井くん
nkskを無視して何度もそれを繰り返す熊井くん
痛みと今まで感じたことのない快感で突く度に悲鳴のような声をあげる愛理

寝るyo

四時間

今度は３時間だおﾉｼ

「熊井くんヒドイよぉぉぉ！なっきぃのハジメテを貰ってくれたのに…
もうなっきぃのコト嫌いになっちゃったのぉ！？」
愛理を突きまくる熊井くんに泣きながら叫ぶnksk
「……早貴ちゃん、僕はキミを嫌いなわけじゃない…ただ、キミは僕を束縛する…
僕はね、僕の愛を欲している全てに対して答えてあげたいんだ！それにはキミの束縛は迷惑なんだよ！」
愛理を突き続けながら冷徹な眼でnkskに言う熊井くん
「熊井くん…そんなぁぁ」
泣き崩れるnksk

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

基地外キタｗ

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa