ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とペッパー警部を踊りたい舞美72从*・ゥ・)

バンチで連載しているトキが主人公の漫画の今の展開を見てなんだかなあと思った

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の桃を割ったら果汁が出た舞美71.2从*・ゥ・)
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1221926917/l50

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定への対応は無視も含んで臨機応変に
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

ﾉﾘn｀ｩ´ﾘη＜くそすれ！

１乙です

バンチってまだあったんだ

>>3
北斗の拳関係の漫画を３つ連載中

>>2
「うるさい！」
久住くんに卍固めをかけるめぐ

州´・ ｖ ・）＜なんか出た・・・71.2
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo692.htm

鈴木さん乙！！

マジでパワーアップするベリーレッド

おはようございまーす

パワーアップして男になるベリーズレッド

ゆいたい棒がグングンとそそり起つ須藤レッド

「ママー、凄いゆー！！」はしゃぐ梨沙子

「ぬぅおおー、何なんだアヤツは！」
ゆいたい棒の凄さにたじろぐ世紀末覇者

「まずはお前からとゆいたい！！」

一瞬でキー坊の前に移動したレッド

「これが母の痛み！」
ゆいたい棒でキー坊の顔面をチンコビンタするレッド

「へぶぅー」
あっさり吹っ飛ぶキー坊

「次はお前かとゆいたい！」
言った瞬間にガヤ子の前に移動したレッド

ズガシッ
ガヤ子も一発で倒すレッド

「ほう、あの女の血を引くだけあってなかなかの腕だな。少しは楽しめそうだ」
ベリーズレッドの奮戦を見て血が騒ぐ世紀末覇者

「さぁ、邪魔なクズはいなくなったとゆいたい！
容赦しないからなっ」

凄い眼差しで世紀末覇者を睨みつけるレッド須藤

「「わてらクズだったのか…ガクッ」」
遠ざかる意識で情けない想いにはせながら気絶するガヤ子とキー坊

「ふっ…イイ余興になったわっ」

ザシュッ
サトタ号から降りる世紀末覇者

「さぁ、始めようか…
何処からでも来るがよい…」
「言われなくとも行くとゆいたい！！」

三本足で飛びかかるレッド

「フンッ」
片手だけで止める世紀末覇者

「クッ…」

一歩下がるレッド

「さぁて、わしの番かな？」
と、同時に飛んできた世紀末覇者の左蹴り

「ガシッ…グフッ」
間一髪右手で蹴りを防ぐも、そのままよろけてしまうレッド

「クッ、あんなに速いのに、なんて重い蹴りなんだ…とゆいたい…」

「ほぅ、わしの蹴りを防ぐとは…ころﾋﾟｰには惜しい奴よのぅ…レッド吉田だったかのぅ」
「吉田じゃない！須藤だ！！」
「まぁ、何でも構わぬ
どうせ、うぬはやられる運命だからのぅ…
さぁて、次は何を見せてくれるんだ？」

「次はこれだ！」
また飛びかかるレッド須藤君

「懲りずにまた正面から来るとは…勇気は認めよう
…だが死に急ぐだけなのが解らぬのか…」

また目の前の所で腕でガードする世紀末覇者

「さっきとは違うとゆいたい！
喰らえっ！！」

と、ゆいたい棒をそそり起たせるレッド
「喰らえ！黄金のシャワー！！」

なんと、ゆいたい棒から、物凄い勢いの黄金水を世紀末覇者の顔面にぶっかけるレッド

「フバァッ」
余りの水圧に息が出来なくなる世紀末覇者
そのままション圧に押されて後退りしてしまう世紀末覇者

「ぐおぉぉおー
…バ、バカな
…こ、このわしが足を退くなんて有り得ん！！」

無敗だった世紀末覇者が退いてしまった事にエラク動揺してしまう

「甘くみるとこうなるとゆいたい！！」

ピッピッ…

最後の残りションを世紀末覇者に飛ばすレッド

「………どうやら、このわしが甘く見てしまった様だな
しかし、本気にさせた事を地獄で後悔するがよい…」
「後悔するのはお前だとゆいたい！」


書きすぎた
後ヨロシクとゆいたいです

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

最低の勝負だなw

落ちるーー

させるか！

「はあーっ、ふん！！！！」独特の呼吸法で丹田に力を込めると服が破裂する世紀末覇者
隆々とそびえ立つ天が露わになる

やっぱりチンコ対決かww
サスガ虐待スレ
こうでないとね

「くぅっ」
世紀末覇者の天がゆいたい棒より若干大きい為、奥歯を噛み締めるレッド須藤

そんなやりとりを見てたマイマイ
「岡井君見ちゃダメれしゅ」
手で岡井君の視界を塞ぐ、優しい気遣いな舞ちゃん
でも隙間から見えちゃう、並んでそびえ起つ立派過ぎる二本の巨根

「…東京都庁が見える…」
岡井君は呟き、ショックで気絶

「さて、もう終わりにするかのぉ、吉田とやらよ」

バカで名前が憶えられない世紀末覇者

「だから、須藤だとゆいたい！」
「須藤か…まぁ良い
そんな事は…な
………行くぞ工藤！」

「………」
訂正する気も失せるレッド

「ハァアアァァー」
全身のパワーを高める世紀末覇者
ドス黒いオーラが世紀末覇者を包み始める

離れているのにビリビリとレッドの体に刺激が伝わってくる！

「行くぞ！我が奥技とくと味わえ！！
〇斗激覇導」

何と世紀末覇者は、そそり起つ天を物凄い勢いで地面に叩きつける

ビダーーン！！
「！！来る！」
ガード体勢を構えるレッド
何てことか、地面が波を打ち、高速で大波の様にレッドの方へ向かってくるではないか！

「マズイとゆいたい！！
塞ぎきれるか
…アレを出すしか無いか
その代償は多大なれどやむをえないとゆいたい…」

レッドの目の前に迫り来る五メートルはある土のビッグウェーブ！！

「ベリーズレッド秘奥技
黄金の盾！！」
と構えると、
そそり起つゆいたい棒の皮をおもいっきり引っ張り畳一畳分位に皮を広げて全身の前に壁を作るレッド！

直後その壁に激しくぶつかる土の波
土煙に包まれるレッド

「ふっ、たわいもなかったか…」
土煙が収まるのを待つ世紀末覇者

「くぅ、持ってくれとゆいたい…」

ヒュー
地響きが終わり、一筋の風が横切る

「なっ！
ば、バカな…」

驚く世紀末覇者
そこには黄金の盾で、しのいだレッドが立っていた

「危なかったとゆいたい…後一秒遅かったらたらどうだったか…
お陰で代償として皮がビロンビロンになってしまったとゆいたい…」

ムササビかダンボの耳かの如く伸びちゃったゆいたい棒の皮

「また、仮性に…」
大事な時に関係ない心配をしちゃうレッド

「おのれ、おのれぇ
一度ならず二度までも我が技を塞ぎ、赦せん」
「ハーッハーッ
僕は負ける訳にはいかないんだ！！
母の為、みんなの為、地球の為に！！！
行くぞ！！」


そんな最中、舞美と桃子は合体中だった

深夜の巡回中…だケロ

ぷるるん巨乳な友πを見て感動するのっちとさわちゃん
「すごいでふ…」
「いいなあ私もあれくらいあれば」

そんな二人を見てイライラするセンゴク

ゆいたい棒で打ち込んでくるベリーズレッド
天でゆいたい棒の攻撃を防ぐ世紀末覇者
史上最低のチャンバラが始まる

「う、うち、気分悪い・・・」
史上最低のチャンバラを見て吐き気を催す熊井ちゃん

「大丈夫ですか？お嬢さん」
そんな熊井ちゃんに擦り寄ってくるヤジ兄

「お、お兄さん・・・」
自分をほったらかしにして他の女に寄って行くヤジ兄にショックな梅さん

擦り寄ってきたヤジ兄もヤジん棒がギンギンだったんで
ますます気持ち悪くなる熊井ちゃん

思わず逃げる熊井ちゃん
逃げた方向が世紀末覇者とベリーズレッドが闘っている辺りだった熊井ちゃん
ベリーズレッドに上段で打ってくる世紀末覇者
自分のすぐ後ろに熊井ちゃんが近づいていた事に気づかず避けるベリーズレッド
熊井ちゃんめがけて打ち下ろされる世紀末覇者の天
「あぶない！！」ヤジん棒で天を受け止めるヤジ兄

なんでヤジ兄まで受け止めるんだｗ

おつるよ！

主役のまいみーはどうした！？

せっかくの濡れ場を無視されている舞美と桃子

激しい火花を散らす３人の漢たち















ごめん、火花じゃなくてガマン汁だ・・・・・・・・・

アタマにきていつも以上に激しく腰をグラインドさせる舞美

思いっきり自称リーダーを締め付けるヤジマンコ
ヤジマンコの中で何かがはじけようとしたその時、先に爆発する自称リーダー

「ひぐううううううううううううううううう！」思いっきり中で発射する桃子

受精するヤジマンコ

「私の方が吉川より巨乳よ！」
みんなが友πばかりちやほやするので
ついむかついて仙πを露出しちゃうセンゴク
ぷるんとした仙π

そして女に戻っていく桃子

やじまんこに別れを告げる自称リーダー

三すくみでにらみ合う世紀末覇者・ベリーズレッド・ヤジ兄

「そこのあなた！何してるの！早く舐めないと命にかかわるのよ！」
ぁぉを叱る三好先生
「そ…そんなに重い病気なのか……」
「私がもう片方の腕と両脚を舐めるからあなたは顔と体を舐めなさい」
「は、はい！…………って顔と体は…く、唇やそのだ、大事な部分も…」
顔を真っ赤にしてもじもじしながら三好先生に聞くぁぉ
「当然でしょ！体内を清める為に重要な口内と膣内は隈なく念入りに時間をかけなきゃダメよ！
…出来ないなら今来た子達にさせるからあなたはそこで見てればいいわ…
ねぇ！あなたたちももっと近くに来なさい！」
ぁぉにそう言ってのっち達を呼ぶ三好先生

昼でふよ

巨乳を見て気分を害す花音

友ちゃんのほうに集まるのっち達
慌てるぁぉ

桃子が女に戻ると佐紀ちゃんにも変化が
「あれ？なんだかおまたがムズムズする」

「ど、どうしよう・・・」
少し離れてのっち達を見ながら決心が固まらないぁぉ

「ﾋｰﾝ！あのおじさん達キモいよ〜！」
涙目で佐紀ちゃんに抱きつく熊井ちゃん

熊井の手なら清水の頭の上で空振りだな

たぶん熊井ちゃんの熊ちゃんに清水の口が…

「早く舐めてよのえる！」
と叫びたくてたまらないけど気絶したフリの友ちゃん

熊井ちゃんの熊ちゃんが鼻にジャストフィットな佐紀ちゃん
香しいグジョグジョトマトの臭いに男の本分を思い出す佐紀ちゃん

股間から生える懐かしいズル剥けキャプテン

これくらいに勃起してる清水くん
http://toromoni.ddo.jp/up/files/data/32/toro32946.jpg

男に戻った清水君、しかし熊井ちゃんは熊井ちゃんのままだった

愛するものに中出しされないと戻らないのであった

おはようさーん
今日は桃子と梅さんがテレビに出るよ

自分が誤爆しかけたのをむしろヤジ兄が防いでくれたのに
ユリナ（違）との仲を邪推して激怒の世紀末覇者

「さて…じゃあ私はこの子の相手をしましょうか
大丈夫？…すごい汗…服着替えなきゃね…」
真野ちゃんの服を脱がしだす三好先生

お昼だミュン

「ちょっ！まのえりになにするんでふかっ！？」
三好先生につっかかるのっち

「体調が悪い時には汗をかいて体内の余分なものを全部出してスッキリするのが一番なのよ！」
つっかかってきたのっちに対して適当な事を言う三好先生

ズルッと真野ちゃんのパンティを下ろす三好先生
びょこんと飛び出るマノピアノ

「！！！！！！！！！」
真野ちゃんが女だと思ってたんで飛び出したマノピアノを見て硬直する三好先生

今までしてきた教育について激しく悩む中澤校長

そういやよっちゃんも長らく出てないな

ニヤニヤしだす三好先生
マノアナルをゆっくり指でほぐしだす

そっちですかw

「ああんっ」
気持ち良くてマノピアノがメゾピアノな真野ちゃん

真野ちゃんのメゾピアノなマノピアノの先端からこぼれるラッキーオーラ

指を出し入れしだす三好先生

本気で怒るのっち

足がもつれて転ぶ熊井ちゃん
清水くんを押し倒す形に

そそり立つキャプテンに自動挿入される熊井ちゃんの安心感

「いたっ！？」
びっくりする熊井ちゃん

ユリナ（違）のロストバージンを見てしまった世紀末覇者

熊井ちゃんのロストバージンを見てしまったヤジ兄

ぷるぷると震える世紀末覇者とヤジ兄
兄弟の意見が一致する

（前は失ったが後ろは！！）

バカwww

そういやヤジ兄と世紀末覇者って因縁あったんだったなｗ

アホ過ぎてバカみたい
もっとくれくれ
(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

熊んこが気持ちよくてついつい腰を振っちゃう清水くん
それを見てショック大な千奈美

「いたいよ！ひーん！ひーん！」
熊んこから流れる破瓜の証

ちっとも気持ちよくなくてショックな熊井ちゃん

「何やってるの！せっかくあなたの為におちんちんをあけてるのに！
早くイカせてあげなさい！」
怒っているのっちを逆に叱り付ける三好先生

「えっ、そうだったんでふか？」
あっさり騙されるのっち

「この子のおっぱいおっきいなぁ〜」
友πを揉みながら呟くさわちゃん
「あぁ…こべにの体が他の子に…」
まだ決心がつかずに見ているだけのぁぉ
「ムッ！シーマン！こっち見て！」
さわちゃんの顔によろしく仙πを押し付けるセンゴク
「ちょっと！みーこ何してんのぉ！」
そういいつつも顔と手から伝わる仙πと友πのやわらかさに恍惚の表情を浮かべるさわちゃん

女に戻った桃子にまたがったまま辺りを見渡す舞美
（ヤバイ…あたしたち完全に空気になってる…）

目立つために必死になって桃子を虐めようとする舞美
「まずはお尻ペンペンよ！」

落ちるよー
三時間はいかんだろぅ

どっちが先にゆり門にぶち込むかで火花を散らすヤジ兄と世紀末覇者







いつの間にか放置されてしまったベリーズレッド

ヤジ兄と世紀末覇者が争っている間にゆり門を奪う清水くん

しかしローションも何もぬってないのでなかなか入らない

三好先生はローションを持っていたのでマノアナルに指がすべるすべる

マノアナルは激しくせめるがマノピアノは一切ふれない三好先生
我慢汁がしたたりおちるマノピアノ

桃子を虐めてるのに注目されなくて涙が出てくる舞美
「もも！」
「なに舞美ちゃん」
「これも全部熊井のせいだ！熊井をいじめるぞ！」

おはようございまーす

熊井ちゃんのとこに行く舞美

「はぁ…はぁ…熊井ちゃん…ボクもうイキそうだよ…どうせ男に戻るし中に出していいよね？」
勝手な事を言う清水くん
「ひーん！それだけはだめぇぇぇ〜！！！」
泣きながら抵抗する熊井ちゃん
「てめぇ！！レイプなんてしてんじゃねーよ！！！」
清水くんをぶっ飛ばす舞美

仙πに顔を挟まれつつも友πを揉む手は止まらないさわちゃん
だんだん呼吸が乱れてくるこべに

遂に舞美復活か？

初期の頃は普通に舞美が主役の虐待スレだったからなぁ

「ねぇ！どっちが大きい？」
さわちゃんの顔を挟む仙π
「え〜………どっちも大っきいしぃ〜柔らか〜い…んふふ」
なさわちゃん
「って…舐めるだけでいいのになんで胸揉んでるんだよ…あの人…」
段々ムカついてきたぁぉ

清水くんのズル剥けキャプテンを足で踏み付けグリグリする舞美

びゅるびゅるでちゃうズル剥けキャプテン
舞美の足にべちゃべちゃかかっちゃう

足にべちゃべちゃかかっちゃったものを回し蹴りで振り飛ばし
熊井ちゃんを見つめる舞美

「ﾋｰﾝ、ﾋｰﾝ、…」

ただただ泣き続ける熊井ちゃん

そんな熊井ちゃんの頭を撫でてあげる舞美（良い子モード）

「うぬとはやはり決着をつけなければならぬ定めのようだな」と世紀末覇者
「ならば矢島家伝統の決闘法で」とヤジ兄

おいまさかｗ

互いの棒を掴むヤジ兄と世紀末覇者

矢島家伝統の決闘法とはお互いの棒をしごきあい先に逝った方が負けとゆう紳士的決闘法だ！

激しくこすりあう世紀末覇者とヤジ兄

見ていてかなり気分が悪い周りのみなさん

煙りがでるほど擦りあう両者

「こ、この闘いにはさすがに入っていけないとゆいたい…」
二人の男の闘いを見守るベリーズレッド

はぶられて、つまんない桃子

「ぶぅ…」
ふてくされてみるが誰も見てない

「こ、これは夢にまで見たリアルガチホモやおい！！」
大興奮の愛理
チンポくんをしごこうと股間に手を伸ばすがもう既に消えている

そのままオナニー愛理

「ママーッ！！」
ベリーズレッドに抱きつく梨沙子

「ママ！おちんちんが生えたゆー！よかったゆーー！！」
ベリーズレッドの股間を擦るりしゃこ

「こ、これはいったいどーゆー事？」

と疑問に思いつつも悶えてしまうベリーズレッド

「あーんもう我慢できませーん」
ヤジ兄に抱き着いちゃう愛理

思わず握っていたお互いのナニを離すヤジ兄と世紀末覇者
抱きついた瞬間よろける愛理
ヤジ兄のやじん棒にホールインワンしちゃうコルネット
「ひうっ！！」ホールインワンしたままのけぞる愛理
愛理の後頭部がみぞおちの辺りに直撃する世紀末覇者
「ぐふっ」不意打ちにたとえか弱き乙女の一撃とはいえ思わずよろけてしまう世紀末覇者
その瞬間愛理の後ろの19番ホールにホールインワンしちゃう世紀末覇者

誰が主役なんやらかんやらww

せっかく処女に戻っていたのにあっさりロストバージンな愛理

「ひぎぎぎぎ」
ヤジ兄と世紀末覇者の両方テクを味わう愛理
頭が今にも沸騰しちゃいそう

ガチホモからある意味いつもの光景に戻ったので少し安心する一同

「くおらぁクソ兄貴ども何やってんだぁ！」

とヤジ兄＆世紀末覇者に回し蹴りを喰らわす舞美

おはようございます

泥試合は果てしなく続く…

舞美に蹴られて愛理の中に出してしうヤジ兄と世紀末覇者

「ハゥッ！
…クッ、引き分けか…」
「ウオッ！
…チッ、引き分けの様だな…」

見つめ合うヤジ兄と世紀末覇者
なぜか赤らむ二人

「…っとか言ってんじゃねーよ！！」
渾身の蹴り２連発を再度出す舞美

昇天した直後にクリティカルヒットで昇天しちゃい気絶するバカ二人

でも愛理とは繋がったまま

「ﾋｰﾝ、ﾋｰﾝ…」
清水君のキャプテンが刺さっていた前後の穴の痛みがとれずに泣きじゃくる熊井ちゃん
「くまいちょー大丈夫？」
そんな熊井ちゃんに寄り添う桃子

どっちに倒れたら良いのか微妙に困ってる愛理

「なんだろう、このゾクゾク感は・・・」

相手を蹴る事で知らない内にエクスタシーを覚えていた舞美

女の子ってこんな痛い事してたのかとびっくりしている熊井ちゃん

過去の悪事をいろいろと反省する熊井ちゃん

熊井ちゃん自分が男だったって知らないんじゃなかったか

まあ、その辺は脳内補完でええかと…

しかし熊井ちゃんカワウソ
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

熊井ちゃんをなでなでしてあげようとする桃子
しかし手が届かない

しょうがないので熊井ちゃんの熊さんをなでなでしてあげる桃子

兄貴どもを蹴った快感が今も忘れられない舞美
誰でも良いからいじめたいと思う
「誰かいないかなあ…あ！」
舞美の視線の先には熊井ちゃんをレイプしたせいで千奈美とnkskに叱られてる清水くん

清水くんのほっぺたをつねくる舞美

「いや、あの、その・・・・、あれは不可抗力で・・・・」必死に言い訳する清水君

久しぶりに芸術的なカブリ方だな
まあ内容としては矛盾しないけどｗ

久しぶりに昔の舞美くんが見れそう
清水君には悪いがww

「でも佐紀だと背が低いから踵落としになっちゃうわねぇ」

どうしても回し蹴りにこだわりがあるらしい舞美

踵落としなんか喰らったら
ジ・エンド
だな

回し下痢にする優しい舞美

「ムガムム？？？？？」
突然舞美に口から下剤を押し込まれてパニックになる清水君

清水君を後ろからフルネルソンの体勢でつかむとぐるぐる回り始める舞美

ついに禁断のスカトロか！

カレー食べたくなったな

回し下痢って（ﾉ∀｀）

回転の遠心力も加わって一気に急降下な清水君の胃腸

「いやあ〜！！！」これから起こる惨劇を察して慌てて逃げるめぐやみやびちゃんたち最近忘れ去られていた人たち

逃げたくても逃げられない愛理

どんどん作られている清水特製ジャングルカレー

グルグル回りながらお腹の周りもグルグルとなって自分の身にこれから起こる不幸が近い事を知る清水君

臭いスレになってきたな
wktk

※映像に問題がある為これより先は音声のみでお楽しみください

「ま、舞美・・・ちゃ・・・お願い・・・トイレ・・・いかっ・・・いかせて・・・」
「あぁ！？なんだってぇ！？」
「と、トイレにぃ・・・お願がっ・・・いぃぃ・・・」
「あぁぁ！？聞こえねーなぁぁぁ」

涙目で上目使いの清水くんを見てるとゾクゾクしてくる舞美

おしっこしたくなってきた舞美

「に、逃げなきゃ・・・・」なんとか世紀末覇者の天とヤジ兄のやじん棒を抜いて立ち上がる愛理
しかしまだふらついている愛理

あとでそうじしなきゃいけないのはまのえり

「はっ！こんな事してる場合じゃないよ！この子の体を舐めなきゃ！」
「じゃああたしがキスするからさわちゃんはおまんこを舐めてね」
「おっけー♪じゃあやっちゃおっか」
友ちゃんの唇とキッカマンに顔を近づけるさわちゃんとセンゴク
「…………こべにから離れろぉ！！！」
いちにのさんでダッシュしてさわちゃんとセンゴクを払い退けるぁぉ
「つ…続きはウチが一人でするから二人とも帰って下さい！」
友ちゃんを強く抱きしめるぁぉ

（ったくもぅのえるったら待たせ過ぎ！）

と思いつつもジュンとなっちゃう友ちゃん

お昼だよ

カレーぶりぶり

みんな決定的瞬間はあまり書きたがらないようだなｗ

その時が来た事を感じる清水君

カウントダウン
５！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜６！

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜３！

二人ともアホにならなきゃｗ

みやびちゃんはもともとアフォだからなｗ

４・３・２・１
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

0.9 0.75 0.701 …

快感の中でいろんなものの終わりを実感する清水君の耳に入ってくるみんなの悲鳴

まだカメラをまわしていたゆうかりん
スカトロ映像が撮られる

「うわあ…」
ブラクラに慣れてるけどさすがに脱糞はきつい花音

ブリッ、ブリブリッ！ブシャーーーーーーーーーッ！！！



壮絶な音を立てて振り撒かれる脱糞トルネード

後で掃除しなくてはならないとは知らずにマノピアノをビンビンにしながらラッキーオーラを放出してる真野ちゃん

なぜかギンギンに勃起してるズル剥けキャプテン

臭いに耐えられなくて隣の部屋に来ちゃった久住くん
「ふぇーん…清水君は気の毒だけどあの部屋にはいられないよ…ん？」
全裸の友ちゃんとぁぉ、さわちゃん、センゴクが揉めてるのを目撃する久住くん

そして逃げられずにかぶっちゃう愛理・・・・・・・・・

清水君の汚物をかぶっちゃった愛理を見て何故だか悔し涙を流す栞菜

胃から何かがあがってきた愛理

ようやく回転が収まる舞美

「よしよし」
周囲の喧騒を無視して熊んこをなでなでする桃子

汚物まみれの愛理を見て
「誰だぁ！あたしの愛理をこんなにした奴は！」とキレる舞美
（あんただよ・・・）と巻き添えから逃れて部屋の入口から中を覗く一同

熊んこを優しくされてもうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝな熊井ちゃん
「ももちぃっ」
桃子に抱き着く熊井ちゃん

「と、とにかく愛理、お風呂に行って綺麗にしないと…」
言いながら汚物まみれの愛理を抱き抱える舞美
「まっ！？舞美たまっ！？いけません！汚いですよぉ…」
慌てて舞美から離れようとする愛理
「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ！行くよ！」
構わず愛理を抱えて風呂場へ走りだす舞美
「舞美たまぁぁぁ」
舞美に女神の姿を見て号泣する愛理

「とりあえずヨソの部屋に行こう・・・・」と惨劇の場から逃げるめぐ

処女のぁぉを発見久住くん

「処女ぉぉぉぉぉぉぉ」

処女を発見し狂暴化する久住くん
そのままぁぉに突撃する久住くん

「お前は勝手に１人で盛ってろぉ！」

と舞美流回し蹴りを久住くんに喰らわせるぁぉ

「ふっまんまと作戦にはまったな」
にやりとする久住くん
「僕は処女に蹴られると嬉しいんだよ！」

「えっ！？処女？？ｗｗ」
「へぇ〜ｗ処女なんだぁ〜〜〜ｗｗｗ」
小馬鹿にしたような感じでぁぉを見てニヤニヤしているセンゴクとさわちゃん

穴があったら入りたい清水君

穴があったら入れてみたい岡井くん

抱きついてぷにっとした感触を感じながら
「ももちもあんな痛い思いしてがまんしてたんだ・・・」と思う熊井ちゃん

おはようです

合宿編？もカオスになってきたな
登場人物多すぎかね…

「あっ…ちょっ、くまいちょー…」
おっきな熊井ちゃんに包まれるように抱きしめられて身動きできない桃子

そんな桃子の目の前を愛理を抱えて走って行く舞美

（舞美ちゃん…）
自分に見向きもしないで去って行った舞美に、なんだかとっても寂しさを感じる桃子

桃子にキスをしようとする熊井ちゃん

思わず目を閉じちゃう桃子

その時、桃子の胸の辺りに何かが刺さるように触ってくる
思わず目を開ける桃子
目の前にはギンギンにｴﾝｼﾞｮｰｲ中の熊井君（元に戻った）のにょきにょきチャンピオンが

「キャー！！！！！！」思わず安心感を手で払う桃子
「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！！！」激痛で悲鳴にならない悲鳴を上げる熊井君

さらに処女損失を味わったことで心まで昔の優しい頃に戻った熊井くん

処女損失ｗ

喪失ですなすまん

熊井くんが男になったとすぐに気付くnksk

熊井君のにょきにょきチャンピオンにロケットダイブするnksk

「熊井ちゃん会いたかったよぉ」

となぜかにょきにょきチャンピオンに話しかけるnksk

処女だと馬鹿にされて悔しくなるぁぉ
そんなぁぉをかばう久住くん
「黙れヤリマンども！お前らに比べたらこの子は百倍魅力的だ！」

ドキドキしちゃうぁぉ

真剣に出番が無くて焦るめぐ

まだ愛理を抱えて走ってる舞美

熊井くんのにょきチャンをしゃぶるＮＫＳＫ

薄目をあけて様子を伺うこべに

じれったくてジュンジュンしちゃうきっかマン

「むっ！」
友ちゃんの体にぁぉの唾液がついてるのに気付いた久住くん
唾液をなめとりたい久住くん

人手不足…

「もも！なんとかしないと！！」桃子に声をかけるめぐ

「みやと合体しながら言わないでよ」

と言葉を返す桃子

そんなことすら忘れ去られていためぐみや

慌てて離れるめぐ

「そうだ早くこべにを舐めないと命が危ない！」
友ちゃんを舐めるぁぉ
「人命のためなら僕も協力しよう」
ぁぉの唾液を舐めたいだけの久住くん

「と、とにかく私達の出番が大幅に増えるような展開を考えよう」と桃子に言うめぐ

おはようございます

「はっ！？あの美しい女性はどこに！？」
「ぬっ！？ユリナ？ユリナはどこだぁ！？！？」
突然姿を消した美少女熊井ちゃんを探すヤジ兄と世紀末覇者

フェラしながら全裸になるという奇跡の技を見せるnksk
「ひーんももち助けてー」

格好つけてもうんこまみれなヤジ兄と世紀末覇者

こいつらもそうだったなｗ

熊井くんのほうを見る桃子

きれいな目で桃子に助けを求める熊井くん