亀井にレイプされたいれいな　3

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜また落としたらお仕置きだから

乙

ごめんお仕置きされたいorz

前スレだれか…

198 名無し募集中。。。 2008/07/24(木) 03:41:56.49 0
「･･･はぁあっんっ・・・ぁっ・・」

今日は絵里の家に泊まりにきている
あまりプライベートで遊んだこともないのだが珍しく絵里から誘われたから
そしてなぜか絵里の部屋で一人エッチをしている…
理由はさておき絵里がお風呂に行っている間気づかれないだろうと
生理前だからだろうか？そんな気分になったから、ただそれだけだった

「んっ・・あはぁぁあ・・・あぁあ！」

あっけなくイってしまったれいなはしばらく呼吸を整えるのにボーッっと
下半身裸のまんまでベッドに横たわっていた
やっと呼吸が整ったところで下着を履き、スウェットを履いて
雑誌を手に取り冷静を装って絵里の帰りを待っていた

ガチャっとドアがあいたのはそのほんの数秒後

「あっ、絵里お帰り」
「うん、ただいま」

物音一つしなかったのに、と少しだけれいなは戸惑った
戻ってきても話すことが見つからない･･･
絵里は椅子に座って髪をとかしている

199 名無し募集中。。。 2008/07/24(木) 03:43:28.56 0
「ねぇれいなぁ」
「ん？なん？」
「絵里がお風呂いってるとき、何してたのー？」
「えっ・・・・・・」

いきなりの質問にれいなの鼓動は一気に早くなる
「んー？どうしたの？れいな」
「え？・・・いやぁ雑誌読んだりベッドにゴロンってしとっただけ、かな」
「ふぅ〜ん…」
変な汗がでてきたりしたけど質問する絵里はいつもと変わらなくヘラヘラ笑っているだけだったので冷静に答えたつもり
「まさかさぁ･･･」
「・・・？」
嫌な予感がする、更に鼓動が早くなって自分の顔が熱くなるのが分かった
「ひとりでエッチなことやってたりした？」
「！！！･･･な、なんいいようと？！そ、そんなことするわけないたい・・！」
「嘘」
「っ・・・・」
さっきまでヘラヘラ笑っていたくせに、いきなり真顔になるもんだから怖くて２度嘘はつけなかった…
「絵里さぁお風呂からあがって１０分くらいずーっとドアの前にいたんだよ？」
「えっ･･･嘘、やろ？」
「ほんとだよ。嘘ついてるのはれいなでしょ？ぜーんぶ聞こえてたよ？れいなのエッチな声・・・」
「ちょっ、絵里っやめ！」
また表情を変えて椅子からベッドに座っているれいなに向かって少しニヤついて近づいてきて
れいなの両肩を思いっきり押して覆いかぶさった

200 名無し募集中。。。 2008/07/24(木) 03:46:24.87 0
「うるさい」
「んむっんっ！！！」
「絵里ん家の家族が起きたら大変なことになるでしょ？・・・・静かにしないとお仕置きしちゃうよ」
「や、んっぁ！」
思いっきり絵里の片手で口を押さえつけられて、
挙句の果てには絵里が肩にかけていたタオルを口元に巻かれて声を発するどころか息をするのも少し苦しい状態にさせられた
あっという間に部屋にあったロープで手足首を縛られ、ベッドに仰向けに寝かされた
それでもめいいっぱいの力を振り絞って絵里をどかそうとするけど体格差がかなりあるせいか全然適わなかった
「んむううっ！！んっ！んっん！」
「うるさい！いい加減にしてよ」
「んっんん！！！！！」
イラついた口調でタンスに向かいあるものを取り出しれいなに近づくと
思いっきりそれでれいなの身体めがけて叩きつけるように振った
「お仕置きもっとされたいの？ねぇ」
「んむっぅうう！！！！んんん！！！」
絵里の手にしている小学生用の縄跳びで思いっきり白く細い太ももをはたかれ真っ赤になり蚯蚓腫れした
れいなは痛みに堪えながらも頭をブンブン横に振って必死に拒んだ
「じゃあ静かにできるね？絵里のいうこと聞けるよね？」
そう言って冷たい目線でれいなを見下ろす絵里
れいなは最後の問いに少し戸惑ったが、涙目で頷く
すると、また表情をニヤつかせて、れいなの口元のタオルをほどき息を吸う間も与えないほど
すぐに顎を乱暴に掴むと口付けを始めた
強引だが少し優しく舌を絡ませてくる
れいなは最初拒むように口を閉じようとしたがすんなり受け入れてしまった
「んっ・・・んぅ」
「んぁっ・・ん、、、」
部屋にはさっきまでとは違い、２人の唾液がなる音と荒くいやらしい息遣いだけが響いている

ナイス！ｗ
他のもできる？

もっと！もっとぉぉぉ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　つ

降臨待ち

Sりん

从*´ ‐｀)＜ほ

も

ほ

街

カモン

SMれなえり

うｍ

昔はれいなＳっぽかったけど、なんかいつの間にかただのネコになったよな
だけど今でもたまに見せる鋭い視線はヤｒｙ

ただのニャンキーｗ

ほ

ぜ

ぬ

ね

こ

む

す

び

ん

た

に

け

い

ん

こ

从*｀ ﾛ´) ＜ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｳﾍﾍﾍ

ほ

ぜ

こ

从*´ ‐｀)

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾄｩﾙ

从*｀ ﾛ´)

从*｀ ﾛ´) ＜待つ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなレイプされたいの？ｗ

从；｀ ﾛ´）＜んな訳なっ･･･

从*´ ヮ｀) ＜前スレあがらんと？

>>45
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜亀甲縛りにされて三角木馬に座った状態で待つんですね分かりますｗ

从*´ ヮ｀) ＜亀 縛り…

ほ

どｓ

どm

どﾄｩﾙﾄｩﾙ

どﾎﾞｰﾎﾞｰﾀｲ!

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜ナメナメしてあげるね？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

从;´ ヮ｀) ＜ﾊｧｰﾝﾊｧｰﾝ

从 ´ -｀)

ｈ

o

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

ドコモ規制されてるんだな

　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　　λ　　
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　　(0)　　　　　
　　　　　　　　ﾋﾟｼｬｯ!!　　∧__　　__∧ 　| |　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ゝ､)｀Y´(_ﾉ .（iξ　　　　
.　　　　ノノハヽ　　////　∠XﾘﾘﾘﾘﾘﾘX/　／))
ﾊｧﾊｧ（ＴヮＴ 从 　| | |　　　　(＾ｰ＾*从　／　.((　
　　 　 （=====） 　 ＼＼　 (⌒二二つ 　　　))　 　
　　 __ (⌒(⌒ )　. 　 ＝=-　 〉】爻【　　　　　((　　　　
　／＼￣￣し'￣￣￣＼　 .ｌ＾~▼〕　　　　　ν　　　　
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣　 /　/|´ |
　　 　 　 　 | |　　　　　　 .ｲ /　|　ｌ　
　　 　 　 ／　＼　　　 　 .し!　 ヾ_）

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

>>62
なにこの神AA

ﾄｩ

从；｀ ﾛ´）

ﾚｲﾌﾟﾏﾝ

从*´ ‐｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从；｀ ﾛ´）

从*｀ ﾛ´) ＜前スレ見つからんと？

前スレはないけど
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo499.htm

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1216305929/

从*´ -｀)

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

从*゜ ∀゜)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜作者さん来ないね

ほ

し

ﾄﾞM

从*´ ヮ｀) ＜ハードなネタが浮かばんのです

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜浮かぶけど文章に出来ねえ

从*´ -｀)

>>82
断片的なｼﾁｭｴｰｼｮﾝでも書いとけば
誰かが書いてくれるはず

断片集でもいいではないか

他力本願の集まりスレですか

从*｀ ﾛ´) ＜断片的でもいいからネタがあれば頑張るかも！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなはりきってるー♪

从*´ -｀)

ｈ

ほ

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

ﾄｩﾙ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ほ

ほのぼのレイプ

从*｀ ﾛ´)

ほ

从*｀ ﾛ´)＜レイプはやめて

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・今何じゃゆうた？

ｸﾁｭｸﾁｭ

从*´ -｀)

从*｀ ﾛ´) ＜セックスしてええええええええええええええええええええ！！！！













从*´ ヮ｀) ＜ってアホみたいに叫んでるオヤジがいたっちゃ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

从*´ ‐｀)＜･･･

ﾄｩﾙ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・うへへ

ﾊｧﾊｧ

春コンのDVDのショボン玉での台詞はいつ見てもSだ

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーな電源切ってよ！ｗ

从*｀ ー´) ＜どんなことだってするんやね？ｗｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ムチがいい？それともろうそく？ｗ

从*´ -｀）＜結局そういう方向なのね･･･

从*´ ‐｀)

ほ

ﾄﾞM

　

从*｀ ﾛ´) ＜まだと？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜まだ

从*´ ‐｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃんとおねだりしたらしてあげてもいいよ

从*｀ ﾛ´) ＜おっ…おねだりなんかできん！

うさPSPのさゆへのシッペを楽しむえりりんはドSです

さて、そろそろ書こうかな

楽しみにしてます！

从*´ ‐｀)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾜｸﾜｸ

>>132ﾊｧﾊｧ

町

ほ

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

ほ

や

｀)

街

の

灯

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾎﾞｰﾎﾞｰたい

从*´ ‐｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ほ

も

う

从*´ ‐｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ho

ze

ほ

ぜ

む

从*´ ‐｀)

ほのぼのレイプ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなーおいでー

从;´ ‐｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜いいからおいでー

‐｀)

≡ﾉﾉ#｀ｰ´) ≡从;´ ヮ｀)

ﾉﾉ#｀ｰ´) 从;｀ﾛ´)

ﾉﾉ#｀ｰ从;´ ‐｀)＜ごめんなさい

　　ｸﾁｭｸﾁｭ
ﾉﾉ*＾ｰ从*´ ﾛ｀)＜ｱｱｱｱｱ･･･

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ毛？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ﾉﾉ;＾ｰ＾)从;´ ‐｀)＜なにか横切ったっちゃね・・・

ﾄｩﾙ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1217734746/
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

れいなはMだな

ﾄﾞMです

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーな縛られるのが好きなの？

この流れで>>1000までいきそうｗ

从*｀ ﾛ´) ＜縛られるのは…嫌と！

从*｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜今の間は何かな〜？ｗｗ

从;´ ‐｀)＜いや・・・・

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ｳﾍﾍ

从*´ ﾛ｀)

レイプ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜したい

从;´ ‐｀)

ﾄｩﾙ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

ほ

うm

せ

从*´ ‐｀)

ﾄｩﾙ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

中々

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜準備中ですよ？

从;´ ‐｀)

なんか目つきがSっぽい
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/28/toro28007.jpg

>>203
ビンタする前に手を振り上げてるのか(*´Д｀)

从*´ ﾛ｀)

>>203
ﾊｧﾊｧ

スパンキングえりりん

从*´ ‐｀)

ﾄｩﾙ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ﾄｩﾙﾄｩﾙにしましたよ？

从;´ ‐｀)＜ﾄｩﾙﾄｩﾙにされたったい

もともと・・・

从；｀ ﾛ´）＜ボ、ボーボーたい！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾘ

从；｀ ﾛ´）＜何・・・

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜チェックですよ？

从；｀ ﾛ´）＜す、少しだけ生えとうと！！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜嘘ついたらどうなるか分かってる？ﾆﾔﾆﾔ

从*´ ﾛ｀)

从*´ ‐｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・ちょっとこい

´ ‐｀)

一本しか生えないんでしょｗ

)＜･･･

う

ん

こ

ほ

ほ

ほ

そんなに保全しなくてもｗ

从*´ ﾛ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜このまま作品来なかったらどうしよう・・・

>>235
おまえがれいなを

从；｀ ﾛ´） ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

>>233
慣れないもの使ったから連投になってしもた
ドコモの規制解除まだー？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜どうにかしないと・・・

襲ったたらええねん

ﾆﾔﾆﾔ

从*｀ ﾛ´)＜セッ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜セッ？？

从*｀ ﾛ´)＜ク・・・！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ク？？

从*´ ‐｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜セックなに？？

　　　　　　　 ノノハヽo∈
　　　　　　　（;｀ ﾛ´;*从　 ﾋﾞｴｴｴｰｯ!!
　　　　　　　/　っ　　っ))
　　　　　　　し'⌒∪
　　　　　⊂.ﾟ　　　　⊃
　　　　　　⊂＿ﾟ__,⊃

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなお漏らししちゃったの？wしょーがないなーw
　　　　　ほらパンツ脱いで！

ほ

ほ

从*´ ‐｀)

从*´ ‐｀)。。o（逃げ出そうかな・・・）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜？

从;´ ‐｀)))))))))

从*｀ ヮ´)＜実はれーなはＳだっちゃ！絵里なんて軽く転がすけんね！



ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノシΣ从*´ ﾛ｀)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜お仕置きですよ？

从*｀ ﾛ´)＜メスブタァ！

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜・・・・

从*｀ ヮ´)＜絵里イカせるのなんてちょろいけんね

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜どーせ先にれーながイッちゃうんでしょ？ｗ

放課後、残っていた課題もやっと終わり施錠時間が迫ってきていたので俺は急いで帰る支度をしていた。
帰ろうと思った矢先、尿意をもよおしたのでトイレに寄ることにした。
男子トイレに入ると壁一枚を隔てた女子トイレから声がするのに気づいた。

「ほら、まだ抵抗する力残ってるんでしょ？嫌なら嫌って言ってごらんよ。」
「…んっ、ぅぐぅ〜。」

思った以上に壁が薄いのか、それともどこかに穴が開いているのか、声がほぼ筒抜け状態だった。

「やっぱりやられるのが好きなんじゃん。ほんっとにエロイんだから。」

そんな会話聞いてしまったら男として止まらない衝動が俺の体を自然に動かし、気がつくと女子トイレの扉の前に立っていた。
音をたてないように少し扉を開け中を見ると、そこにはホースを持っている亀井と口を布で捲かれているずぶ濡れのれいながいた。

「うわっ。」

目の前の光景があまりにも衝撃的だったのでつい声が漏れてしまった。
あわてて口に手を当て恐る恐る覗いてみると、どうやら亀井は気がつかなかったようだ。しかしれいなには聞こえていたらしく目が合ってしまった。

「ん〜〜ぅぐぅ〜〜。」

どうやら手足を縛られているようで、こちらに助けを求めるようにビシャビシャの顔で力いっぱいもがいた。しかし俺の体はれいなを助ける動きは一切しなかった。
れいなのあられもない姿を見て異様な興奮を覚えてしまった。乱れた制服や濡れたYシャツから透けるブラが俺の理性をぶっ壊してしまった。

「な〜んだ。まだ抵抗する力残ってんじゃん。ほらっ、もっと嫌がりなよ。」

そう言ってホースの先を摘み、鋭い水をれいなの顔に向けた。れいなは水をどうにかして防ごうともがくが、亀井に髪を掴まれ顔を固定されてしまい思いっきり浴びせられた。

「あはははっ、すごい不細工な顔になってるよ〜。」
「ん〜〜〜〜」
「え？何？ここにも当ててもらいたいの？」

亀井はそう言ってホースの向きををれいなの顔から股間へと変えた。鋭い水がれいなの股間にあたたった瞬間、れいなの体はビクッと反応した。

「んっ…んっ」
「うそ〜〜、ひょっとして感じちゃってるの？」

れいなは股を閉じ抵抗して見せたが、すぐさま亀井にこじ開けられ逃げられない体制のまままた水を当てられた。

「んっっ…んっんっんっ」

水から逃れられずにれいなの体がビクビクッと反応し続けた。

「ほら、気持ち良いんでしょ？『気持ち良い』って言ってごらん。」

そう言ってれいなの口の布を外した。

「いやっ、止めて。話して……あっっ。」
「やっぱり感じてんじゃん。『気持ち良い』って言っちゃえよ。」
「気持ち良くなんか……なっ、ない………っ」

口では抵抗しているが体はビクつくのを止めなかった。白かった顔がみるみる赤くなっていく。

「ほらほら、ビクビクなってんじゃんか。それとももっと強くなきゃ嫌なの？」

亀井は身を乗り出して蛇口に手を伸ばし、めいっぱい蛇口を回した。さっきよりも勢いを増した水がれいなの股間に当たった。

「んんっっ、あっ…だめっ……あっあっ」
「あははははっ、やっぱり気持ち良いんでしょ？そんなに善がっちゃって。」

体を善がらせながらあえぎ声ともとれるような声を上げたれいなからは、しだいに抵抗の色が消えていった。

「んっ、あっあっああぁっ……んっ…だ、だめ…、あっあっ……」
「もう、そんなに声出しちゃって。ほんっとにエロいんだね。」
「あっあっあっ…、……い、イクッ…」
「え？イッちゃうの？……ダメ〜〜〜。」

今にもイキそうなれいなの股間から水を外した亀井は蛇口をひねり水を止めた。
れいなはまだ痙攣していた。しかし俺の存在を思い出したのか、痙攣しながらこちらを見た。すぐに隠れようと思ったがそれより早く目が合ってしまった。
一瞬口を開きかけたが、すぐに閉じ目を伏せてしまった。
おそらく助けてと叫ぼうとしたが、今の自分の姿をずっと黙視していた俺に助けなど求めたくなくなったのだろう。

「じゃぁ、次はこうしてあげる。」

亀井はそう言うと、れいなのパンツの中へ手を入れた。

「あっ、それはダメッ……んっ」
「だめって言ってる割には、こんなにヌルヌルになってるじゃんか。」
「違っ、あっ……」
「どうなってるのか見してよ。」

普段の彼女では考えられないような素早い動きでれいなのパンツを下ろした。抵抗する間もなく下半身がむき出しになったれいなはすぐに股を閉じこちらを見た。
やはりそこまでは見られたくないのだろうが
、すぐに亀井に股をこじ開けられこちらにも丸見えの体勢になった。

「こんなに赤くなっちゃって、中もこんなに濡れてるよ。」

亀井の指がれいなの中へ入っているのが見える。それと同時にれいなの痙攣がまた始まった。

「あっ、…んぅ」

しだいに亀井の手の動きが激しくなり、れいなのアソコからピチャピチャと音が出始めた。

「ほらほらぁ、ヤラシイ音が出てるよ。」
「んんぅ、あっあっ、……あぁぁ、あっ、…あっ、んっ…あっ、…い、……イクッ…」
「またイキそうなの？…でも、ダメ〜〜〜。」

またイク寸前で止められてしまったれいなは体を善がらせた。いつしか亀井の手はれいなの汁でビタビタになっていた。

「ほんとにエロいんだね、れいなって。あんたみたいなのをメス豚って言うんだってよ。」

痙攣しているれいなを亀井は罵倒した。

「ハァ、ハァ…違う、……ハァ、ハァ…そんなんじゃない。」
「メス豚だってば、こんなに感じるんだから。」

亀井は収まりきらないれいなの衝動をかき乱すように再び手を激しく動かした。

「んんんっ…、あっ、…あぁぁあっ、あっあっあぅ、うぁっ、あっっ」
「ほら、言ってごらんよ。『私はメス豚です』って。」
「あっあぅあっあっ、…んっ、…あっ、あぁぁっ、やっ、…あぁっ、んっあっ」
「ほらぁ、早く言わないとまたイク前に止めちゃうよ〜。」
「んっ、あっあっあっ……あっ、」

亀井が手を止めた。れいなはまたイクことができずに善がるしかない。

「黙ってイこうとしたってわかるんだから。『メス豚です』って言わないと一生イカしてあげないよ。」

そしてまた手を動かす。

「うっ、あっ…あっ」
「ほら、いいかげん言わないとイケないよぉ。」
「あっあっ、………です…」
「え？何？聞こえない。もっと大きい声で。」
「…うっ、……私は…メス豚……です……」
「…あっはははははははは、ほんとに言っちゃったよこの子。あっははははははっ。ほら気持ち良いんだろ？」
「んっ、…あっあぁっ、…気持ち……良いです…、あっあっあっ、…あぁっ、あっ、あっ、…っ…イクッ…、あっ、あぁぁぁぁぁっっっ………」

アソコから液を噴射させながら体を大きく痙攣させれいなは絶頂に達した。
びしょ濡れの制服で絶頂に達したれいなは、イッたまま焦点の合っていない目で俺を見ていた。

文、雑でスマン

ちんこ勃った

キ、キターーーーーーーーーー！！！！！！

ｷﾀ━━━━━(Дﾟ(○=(＾ｰ＾*从=○)ﾟДﾟ(○=从*´ ヮ｀)=○)Дﾟ)━━━━━━!!!!

すごいこういうの好きっす

もっときぼん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｷﾀ━━━━━！！

ドＭでイジメられないと怒るれいな
れいな「ちゃんとれいなをイジメるっちゃ！」

从*´ ﾛ｀)＜遂にｷﾀｧｱｱｧｧｧﾝ

作者さん乙・・・ﾊｧﾊｧ

从*｀ ﾛ´)＜ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

从*｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ・・・

从*´ ヮ｀)))

(((´ヮ ｀**从

从*´ ヮ｀)＜誰も見とらんね…

从;´ ﾛ｀) ｸﾁｭｸﾁｭ

从;´ ﾛ｀)＜…ﾊｧﾊｧ…えりぃぃ…

ﾊｧｰﾝ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜寂しいなら言ってくれれば・・・

从*´ ﾛ｀)＜・・・

ほ

い

み

( ● ´ ー ｀ ● )なっちまけない

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あの・・・そろそろれいなといいことするんで

从*｀ ﾛ´)

wktk

ｽﾞｺﾊﾞｺﾉﾉ*＾ｰ＾)从*´ ﾛ｀)ｱﾝｱﾝﾓｳﾀﾞﾒｪ

ｴﾛ

ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*´ ﾛ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ムラムラしてきましたよ？

从*｀ ﾛ´）＜ｲ、ｲｲ加減ﾆｼﾛ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜もうすぐそんな口聞けなくしてあげますよ

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜ｶｯﾁｰﾝ！

从;´ ﾛ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜さ、こっちへ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

从;｀ ﾛ´)＜い、いやや！

ﾉﾉﾉ*＾）´从＜んむむむっ

从;T ‐T>⊂(｀ｰ´#从

小説待ち

从*T ‐T)＜ほ

スターウォーズ れいなの逆襲

ﾆﾋﾋ＞从*｀ ヮ´)つ†ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

ほ

从*´ ﾛ｀)

小説募集中。。。

ｸﾁｭｸﾁｭ

从;´ ﾛ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

从*´ ﾛ｀)

ﾉﾉ#｀ｰ´)

ほ

ぜ

ん

寺

原

隼

落ちる〜

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*´ ﾛ｀)

ほ

从*´ ‐｀)

zzz从*´ ‐｀)(＾ｰ＾*从ﾆﾔﾆﾔ

Buono!　ホントのじぶん
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Buono!　恋愛ライダー
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Buono!　Kiss!Kiss!Kiss!
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Buono!　ガチンコでいこう！
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从;｀ ﾛ´)＜ﾊｯ！

あさ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　つ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜うへへへへ

ほじぇん

从*´ ‐｀)

从;´ ‐｀)人(＾ｰ＾*从

ヽ从(＾*从从　　　　 　　　

ヽ从;´ ‐｀)ノ　　　　(＾ｰ＾*从

ヽ从; ｀ ﾛ´)ノ
　　　　　(＾*从从