亀井にレイプされたいれいな　2

前スレに書き途中の小説あったみたいだから立てておく

もう落ちたの？

ガードポジションで防御するんだれいな！

一応前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1216045015/

ほ

なんであんな早く落ちた？

帰ってきたら無かった

101 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/07/17(木) 22:43:18.98 0
地方公演帰りのホテルで、絵里の部屋に呼ばれた
今日の絵里の様子はちょっと怖くて、れいなもドキドキしていた
部屋にれいなを迎え入れるなり、絵里は冷たい目で少し自分より小さいれいなを見下ろして話しかける
「ねぇ、れいな、その首の赤い痕なに？」
「えっ？・・・これは・・・・」
「なにって聞いてるの、さっさと答えてよ」
思いっきりれいなの足めがけて蹴ると、れいなは倒れ込んだ
「い゛ったっぁ！」
「彼氏できたんだぁ？」
「・・・だけん何？彼氏くらい関係ないたい絵里には」
「へぇ〜　そういう事言うわけ？れいなも立派になったねぇ」
「別にれいなは絵里の彼女でもなんでもないっちゃん・・・当たり前やろ・・」
「ふぅーん…この前あぁんなにいやらしい声だしておねだりしてたのに？」
「うっ･･･」
二日前に、楽屋で2人きりになった時のことを思い出して顔が赤くなり俯くれいな
倒れ込んだまんまのれいなに近づいてしゃがみ込み、思いっきり乳首をひねり上げる
「それで絵里に関係ないって？」
「・・・　・・・・ぁっ・・ちょ、絵里っ」
「よく言うよね〜、どんだけビッチなの？ｗ」
「痛いっ、痛いって絵里ぃっ･･･ぁっあ」
「痛いのに気持ちいんでしょ〜？正直じゃないんだかられいなはぁ」
「気持ちいわ、けない、やろ・・・んぁあ・・はぁ・・・ぃかん、、」

102 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/07/17(木) 22:43:41.42 0
絵里は、そのままれいなのスカートの中に手を強引にいれて、
パンツの上から陰部を左手の親指の腹で少し強めに押さえつけ、
右手で乳首をいじって責める
「ちょっぉ、ぁ、やめぇっ・・・」
「じゃ。辞める？」
「・・・えっ・・・」
「やめぇって言ったよね？」
そう言って責める手の動きを止め立ち上がろうとする絵里
それを反射的に絵里の手首を掴んで止めるれいな
「いぁ・・だ」
「んー？何、聞こえないよ？」
「嫌っ」
「ウヘヘ、れいなは素直でいい子だね♪　目つぶってちょっと待ってて？」
少し涙目になりながら上目遣いでねだるれいなに絵里は自然と口元がにやけた
れいなは掴んだ手を離すと、絵里は自分の鞄から何かを取り出しれいなの腕を掴み、
「ちょっと立って。」
「ぇ・・何、何？」
「いいから、目つぶったままだよ。」
絵里に引っ張られるがままに歩き、ベッドに座らされた
すると、そのまま掴んでいた右腕に冷たい鉄のような感覚のものを”ガチャ”とつけた
「なん・・・？目、あけてよかと？」
「だーめ。　左手だして。」
黙って左手を出すと、そっちにも同じものをつけた
れいなはなんとなくだが何をされているか想像がついた
それと同時に自分がじゅんとしたことに気づき、また赤くなる
「いいよ、目あけて。」

ほ

ｸﾁｭｸﾁｭ从*´ ‐｀(´ｰ｀*从

歩

保守

亀井にレイプされたいな　ってスレタイ読んでしまった

待つ

こんとん

ほ

ぜ

ん

いじわる姉妹の稽古写真見てるだけで

ｈｚｎ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなれーな

ほ

从*´ ‐｀)

続け

ん

どうしようかなｗ

>>28
書いて下されｗ

アゲ

待ち

ほ

寝る

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れいな・・・

从*´ ヮ｀)＜なん？

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜作品こないね・・・

从;｀ ﾛ´)＜べ、べつにいらんたい！
　　 _,,_
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜はぁぁぁぁぁぁぁ！？いるだろぉぉがぁぁぁぁ！
　(　　　 )　　　　　　　　　　 この怒張が目に入らぬかッ！！
　 |　　ニニニニつ)) ﾊﾞｰﾝ
　 し⌒Ｊ

　　　
从´ -｀)＜・・・


ﾉﾉ　＾ｰ＾）＜ねぇ、テンション上げていこうよ・・・
　(　　　 )
　 |　　つ)) ｸｲｯ ｸｲｯ
　 し⌒Ｊ

えりチン自在やねｗ

おもしろ変態だなｗｗｗ

ほ

ぜ

む

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ｳﾍﾍﾍﾍ

ﾎｾﾞﾑ

ほのぼの

从*´ ヮ｀)＜･･･

おちが見当たらない

前スレの小説貼っておくれやす

上にある

むりやりえりりん

ほのぼの

えなりスレか

待つ

トミーと

夏バテしたので続き誰か書いてくれｗ

>>52
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

ほ

ちょっと前に同じようなスレあったな
そんときのネタ誰か持ってないの

ほぼのぼ

ほのぼの

ほ

い

く

亀井や道重にはいじめてくれないと逆に怒る田中
でも小川や保田のようなブサイクにたいしてはゴミのように扱う田中

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

れなえり

ほのぼのレイプ

亀井に爆乳を弄ばれるれいな

待ち

おのれー

从* ｀ ﾛ´) ＜れいなは爆乳たい！

从* ´ ヮ｀)ﾎﾞﾛﾝｯ

ドSりんやべぇ

>>68ﾀﾞｳﾄ

从* ｀ ﾛ´)＜絵里みたいな貧乳アウト・オブ・眼中だっちゃ！

ﾉﾉ#＾ｰ＾）＜れいなー

今日のMCネタ聞いてると本当にドSな気がしてきた

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

ほ

>>74
kwsk

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

从* ´ ヮ｀) ＜乳

田亀

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

言葉責めされてジュンとするれいなをニヤニヤ見てる亀井

ﾉﾉ* ＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーな何でここの毛生えてないの？ねぇなんで？

一本だけ生えるたびに、亀井に抜かれる

ﾉﾉ* ＾ｰ＾) ＜ｴﾘがお薬飲ませてるんですよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ｳﾍﾍﾍﾍ

从* ´ ヮ｀) ＜なんでれーなの胸は大きくならんと？

夢と希望が無いから

>>74
詳しく

いやれいなは関係ないが
亀井が光井の分のエビ足りないの知ってて食ったって話

どＳﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜お前らほんとにドMだな

光井ちゃんになってへこむところを亀ちゃんに観察されたい

飴と鞭でお願いしたい

ドＳなえりりんもいいが、よがるれいながたまらん

ひどいよえりりん

どＭれいなﾊｧﾊｧ

从*｀ ﾛ´)＜れいながMなわけなかろーが

コンサート終了後、女子トイレで抵抗するれいなを正面から壁に押しつける絵里。
スカートを捲り上げ、下着の奥深くに入れさせていた小さな振動体を
ケーブルごと引っ張ってスパッツの上から強引に引っこ抜く。
まだ振動を続ける小さな塊かられいなの汗とも愛液ともつかない液体が滴り落ちる。
「ちゃんと付けてたんだ。れーなは相変わらず正直者だねｗｗ」
そう耳元で囁き、大きなピアスが輝く耳元を優しく舐める絵里。

「……っ」
歯を食いしばって耐えていたれいなも、耳元を舐められたことで力が抜けて
へなへなとへたり込む。
「コンサート中もずっと感じてたでしょ？
ダンスもいつもよりヘタだったし、ＭＣのときとか顔が必死だったよ？ｗ」
言い返す言葉も見つからず、ただ赤面して涙をこらえるれいな。
そしていつものようにスカートの中に足を突っ込み、
れいなを足で弄りながら一方的なな会話を続ける絵里。
コンサート後は疲れもたまっているし、何より喘ぎ泣きつくれいなを
上から見下ろすことができるので、へたり込んだれいなの股間を足で弄るのは
絵里のお気に入りのやり方だった。

れいなの湿った股間からはくちゅくちゅと卑猥な音がもれる。
「…もう…れな限界やけん…今日は…これ以上やらんで…」
汗で湿った体で絵里の足にすがりつくが、絵里は執拗にれいなの急所を
親指で押し付けグリグリとこね回す。
スパッツと下着を巻き込んで侵入しようとする絵里の親指に、れいなの穴は広がり淫らな液体を流す。
「だってもう大洪水だよ？ｗれーなのアソコｗｗ
今更止めたってこの後すぐひとりでオナニーしてから帰るんでしょ？
変態れーなちゃんｗ」
確かに下着はぐっしょりと濡れて子供のように真っ白な股間にへばりつき、
いつの間にか絵里の太ももを抱きかかえて震えるれいな。

一方の絵里は、足の指を器用に使い陰核をつねったり引っ掻いたり、
穴に指を押し込んだりと、れいなのよがる姿を見ながら楽しんでいる。
「ぐちょ」「じゅぼ」と淫らな音が誰もいないトイレに響く。

「あっ！れーなよだれでてるんだけど！きたなーっ！絵里の足汚れた！」

はっと気がついて顔を上げるれいな。
コンサートの疲れと股間から全身に広がる快感に、
ぐったりと絵里の太ももに頭を寄せ、意識を失いかけていたのだ。

「ごっ…ごめん…絵里…」
真っ赤になってうつむき、絵里の太ももを拭きながら謝るれいな。

「ふーん。寝ちゃうってことは、まだ刺激が足りなかったってこと？ｗ
れーなヤバｗｗチョー変態ｗｗｗ」
そう言って今度は足の裏全体で股間を激しく擦りあげ踏みつける。
急に激しさを増す刺激から、全身に電撃が走る。
「！！…いや…ぁ…やめっ…痛いいっ…！」
下着越しとはいえ、れいなの急所は体重を乗せてギリギリと踏みつけられ、
じんじんと赤く擦り剥けている。
指先で陰核全体を挟み、上下に激しく擦る。
また陰核に親指をあてがい、グリグリと捻り押し潰すように体重をかける。
狂いそうな痛みに激しく身体をくねらせ、涙を流して泣き叫んでも、
絵里の加虐的な欲求が満たされるばかり。
しかし、下腹部が熱くなり、下半身全体には指先まで快感が広がるのをれいなは
感じていた。

ﾊｧﾊｧ

「じゃあねぇ、
『れぃなはコンサート中もォタクの人たちに見られて興奮するヘンタィです。
明日もバイブ入れてステージに上がるので、今日は許して下さぃ』
って言ったら終わりにしてあげるｗ」
れいなの声色を真似する絵里。
「…そ…そんな…またあんなの入れてっ…ライブできなくなっちゃうよぉ…」
力なく絵里の下半身にすがりつき、涙で真っ赤になった瞳で見上げる。
「じゃあれーながイくまで電気アンマの刑だねｗ」
哀願するれいなの腕を掴み上げ、ますます激しく急所を踏みつける。
すぼめた爪先を勢いよく下着ごとグリリと穴にねじ込むと、
股間は「ぶちゅっ」と卑猥な音をあげれいなは悲鳴にも似た激しい喘ぎ声を響かせる。

「…お願い…っ…やめ…いたいよぉ…っ」
「じゃあさっきのセリフ言いな？したら考えてあげるｗ」
「…れなは…コンサート…中も…みんなに見られて、興奮してます…っ…
…明日もっ……ばぃぶつけて…っ…ライブでるので…ゅるしてくださぃ…っ」
泣きながら消え入りそうな声を出すれいなを見てニヤニヤ笑う絵里。
「ハイっ！よく言えましたぁ〜ｗｗｗじゃ、絵里の足キレイにして」
解放されたのもつかの間、不思議そうな表情で見上げるれいな。
「だ、か、ら！絵里の足、れーなが汚したんだからね？
自分のカラダから出た水なんだから、自分で回収してよｗｗｗ」
そう言ってさっきまで踏みつけていた足を差し出す絵里。

「…？」
話が理解できていないれいなに、声を荒げて命令する。
「だから舐めてキレイにしてって言ってんの！とぼけたって無駄だからはやくして！」
肩で息をしながらも、小さな身体で絵里の足を抱え、
恥ずかしさに震えながらタイツ越しに絵里の指を丁寧にしゃぶるれいな。
その口元からはじゅくじゅくと卑猥な音が漏れる。
自分の脚によだれが垂れ、白く細い太ももを伝う。
敏感になっているれいなはそれにすら股間を濡らしながらも、一生懸命に舐める。

静寂の中、れいなの荒い吐息と絵里の足の指を吸う卑猥な音だけが響く。
「はぁ〜い、お疲れ様でしたぁ〜。
ご褒美に、えりちゃんがイかせてあげま〜すｗｗ」
そう言ってれいなに跨るようにかがみ、スカートをめくり手を下着に突っ込む絵里。
驚いたれいなは言葉もでないまま絵里に真っ赤に広がった自分の股間を見せられる。
「うっわ〜！！すーごい水！！濡れてるなんてモンじゃないよコレｗヤっバｗｗｗ」
びしょ濡れの穴に一気に指を突っ込み、激しくかき回す絵里。

指先を曲げ、愛液をかき出すように激しく動かす。
だらだらと止まることなく流れ出すれいなの愛液が床に広がっていく。
「…ぅあっ…！…ゃめえっ…もう無理っちゃ…はぁっ！」
子供のように泣き声を上げながら抵抗するれいなの顎を押さえつけ、
無理やり唇を重ね黙らせる絵里。
しばらく苦しそうにもがいたれいなも、一度舌を入れられたら絵里の予想通り
全身の力が抜け、ぐったりと絵里を受け入れた。
歯と歯がぶつかり合うくらい激しく、しかし歯の裏や舌の裏側までねっとりと
舌を這わせ、唾液を入れたり空気を入れたりと舌技でもれいなをとろけさせる。

しばらく絵里に好き放題身体を弄ばれていたれいなも、
次第に自分がイくのを耐えていたことに気づく。
バレないように腰に力を入れるが、逆に穴に指を入れてかき回していた絵里には
それが自分が達しそうだという合図になってしまった。
れいなの股間の吸い付きが強くなったことを指で感じた絵里は、
思いっきり吸い出した舌を甘噛みするのと同時に指を一層激しく動かし突き上げる。
一瞬身体を硬直させたれいなも、「んん〜っ…」と力の抜けた声を出し、
ブルブルと震えてぐったりと絵里にもたれかかる。
れいなの穴からはどぽっと生ぬるい液体が出てきて、絵里の手を濡らした。
「あ〜あ、イっちゃった〜ｗめっちゃビクンビクンしてるｗｗｗ」
ぐぽっと音を立てて指を抜き、自分の胸元で痙攣しながらも途切れ途切れに息をする
小さな身体を起こし、優しく壁にもたれさせる絵里。

「また自分ばっかり気持ちよくなってるし〜。
まぁえりちゃんはこんな汚いトイレじゃなくてお家に帰ってから悶えるれいなちゃんを
思い出しながらオナニーするから心配しなくていいよ？ｗｗ
あ、これこれ、約束通り明日もつけてねｗｗ」
そう言って床に落ちていたバイブをれいなに投げて去っていく絵里。


れいなはぐったりして涙を流していたが、
立ち上がろうとしても体に力が入らずに立ち上がれない。。。。

　 　　　　　　∧_∧ ﾊｧﾊｧ
　　ｼｺ　　　(　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　( ,人)
　　ｼｺ　　(　 ) ﾟ　 ﾟ|　　|　
　　　　　　＼ ＼__,|　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼_つ　⊂llll
　　　　　　　 (　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　(__人_) ＼

衝動で書いた。後悔はしていない。今日オナニーの日だったし。

前スレにあったやつになかなかお世話になったからちょいと参考にしました。

ケータイはつらい。

作品キテター！

ニー落ちします

やばい抜いた

きてたー！
起きたら読ませて頂きます
おやすみなさい

ほっほ

むりやりえりりん

乙乙

ﾊｧﾊｧ

ふぅ・・・

>>1
書いてたのお前じゃんｗｗｗｗｗ

？

>>124
ふぅﾜﾗﾀ

>>115
GJすぎる
気がむいたらまた頼む

さてと

たまにする亀井の冷たい目で常に責められたい

↑れいなおつ

ほ

>>115
超乙

俺もいじめられたい

ペットにされたい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜何このスレｗMばっかじゃんｗ

そろそろお仕置きの時間カナ

罵られたい

>>136
てめぇ
踏んで下さい

ただいま製作中だけど、えりりんがれいなにしてほしいこと募集。

うｐは明日か明後日になるかもわからんから期待せず待っててorz

首輪

>>96

怒られたい

れいなにはぎりぎりまで強気でいて欲しい

>>144
いいなそれ

なんか弱み握られて反抗できなくしてほしい

昔あったスレの小説を亀井S田中Mにして読んでる
ttp://www.geocities.jp/mc_hentai/sm/index.html

こ、これは･･･
自力でれなえりに書き換えよう

s/愛ちゃん/れいな/
s/私/絵里/

↑
ん？

>>149
表の見方が分からない…

一括で置換したかったからｗ
ごめんなさい

保

16 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2008/07/15(火) 00:24:26.29 0
これけ？　お世話になったもんだ

亀井に脅されてれいなと無理やりSEXさせられたい
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo499.htm

17 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/07/15(火) 00:26:42.56 0
それはなつかしい

18 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/07/15(火) 01:11:27.63 0
>>16
これの２のスレで
主人公（俺）がさゆえりに電車で痴漢したって濡れ衣をきせられて
絵里におどされてれいなとヤらされるシチュエーションがエロかった。

だれか過去ログ持ってないかなぁ．．．

19 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/07/15(火) 01:33:07.15 0
>>18
http://2c.ath.cx/雑談系２/モ娘（狼）/11239/1123949579.dat.htm
ダメなら↓
http://2c.ath.cx/%8eG%92k%8cn%82Q/%83%82%96%ba%81i%98T%81j/11239/1123949579.dat.htm

「.htm」を外すとdatファイルらしい

ほ

れなえりSM

作品待ち

どＳに切れるどＭ

えなり

SM

ほ

ほ

れなえりスレ？

亀井につるつるにされたい

ここ用に書いてたけど行き詰まって番外編書いてたらそっちが完成しちゃったんで
先に投下してきましたorz

こっちはもうちょい時間かかります。
作者さん増えて！ｗ

番外編kwsk

どのスレだよ

彼女

ああ彼女にするならか

あげ

>>165
読んできた
乙かれいな〜

「…なん？…コレ…」
ふと気がついたら全裸で手を後ろで紐で結ばれ、
鎖のついた首輪でベッドの端に固定されていた。
そういえば今日は、二人で渋谷に遊びにきたのだった―――

「いや〜、今日もいっぱい歌ったとね。
なんで絵里はカラオケ行くとテンション下がると？
れなばっか歌ってたっちゃん」
「絵里が低いんじゃなくてれーなのテンションが高すぎるの！
逆に聞くけど、なんでれーなはそんなに元気なの？疲れたからどっかで休もーよ」
一緒にご飯を食べたりプリクラを撮ったり買い物したりと、
全く普通のイマドキの仲良し女の子。
「じゃあそこらの喫茶店に入るっちゃん！」
「…いや…そっちじゃなくってね？…」
何やら不敵な笑みを浮かべてれいなの腕を引っ張る絵里。
行き着いたのは、見ての通りラブホ街。
「さ、入るよ」
絵里は慣れた様子で店を選び受付を通る。

初めてはもう何年も前、ちょっとふざけてキスしただけだったのに、
あまりに恥ずかしがるれいなが面白くてからかっているうちに
エスカレートしていったのだった。
二人ともレズとかそんな趣味はないものの、身体の小さいれいな
はよがってもかわいいし、絵里は自分が欲求不満になったときはいつも
れいなを弄んで悦びを得ていた。
またれいなも、痛い思いをするのは嫌だが、結局は失神するほどの快感を得られるし
自分がもし男だったらと考えると絵里のような女の子とこのような二人だけの
関係を持つのも悪い気はしなかった。

しかしさっきまでの元気の良さとは一転、
自分がこれからされるであろうことを想像してうなだれるれいな。
いつも抵抗してはみるものの、結局力負けして絵里に弄ばれるのだった。

「結構広いね。とりあえず何か飲もうよ」
そう言ってどこからともなく缶チューハイを出してくる絵里。
未成年なのに…と、一見遊んでそうな見た目に反して真面目に考えるれいなは、
ヘラヘラお酒を飲む絵里から目をそらす。
「れーなも飲みなよ。おいしいよ」
「れなはお酒なんか飲まんけん、お茶でいいとよ」
「別に誰も見てないんだから、ちょっとくらい飲みなさいよ」
そう言って半ば無理やりお酒を飲ませる。
何口か飲んだだけでもう上気して頭がくらくらしてるのに、
どんどん新しい缶を持ってきては飲ませる絵里。
「…絵里ぃ…なんか頭がんがんして気持ち悪いとよ…眠りたいけん…」
真っ赤になった顔で、そのまま椅子に吸い込まれるように寝てしまうれいな。

―――そして、気がついたらベッドに拘束されていた。
手錠をされて鎖で繋がれているだけなので拘束というほどもないものだが、
ラブホテル自体初めてのれいなには一大事だった。
なんとか手錠だけでも外そうともがくが、アルコールのせいか身体が痺れて
思うように動けない。
「あ、やっと起きましたか、ネコれーなちゃんｗｗ」
何やらガチャガチャと怪しげな器具を持って入ってくる絵里。
シャワーを浴びてきたのだろうか、髪はしっとりと濡れ、
大きなシャツを一枚羽織っているだけである。
「なんこれ絵里…苦しいけん外してほしいとよ…」
上目づかいで哀願するれいな。
「そんなことより見てよれーな。こんなのＤＶＤでしか見たことないでしょ？
ラブホって何でもそろってるんだよ？ｗ」

太い棒のようなものをブラブラさせる絵里。
いぼいぼがついていて、いつも使うマイクのくらいの太さだ。
初めて見る物だが、何に使うのかくらいの想像はつく。
「じゃあまずは、これを舐めてキレイにしてね？ｗｗ」
黒い棒を差し出す絵里。
「い、嫌や。そんな気色悪いの嫌っちゃん！」
反抗するれいな。
すると絵里は首輪の鎖の端をを思いっきり引っ張り、れいなをベッドから引きずり落とす。
ジャラジャラという金属音に続き、ドスンと鈍い音が響く。
首を絞められた苦しさと全身を打ちつけた痛みに涙を流してもがくれいな。
「ふ〜ん。猫のくせに、ご主人様に反抗するの？」

「じゃあまずはその悪い口をほぐしましょうねぇ〜」
そういって再び鎖を引っ張り、れいなの体を反り起こす。
むせて今にも吐きそうなれいなの口の中に、人差し指と中指を突っ込む絵里。
ぐじゅぐじゅと音をたて、れいなの舌をこね回す。
れいなの唇から溢れたよだれがぼたぼたと床を濡らす。
舌をいじりながらも、だんだんと手を高くする絵里。
自然とれいなは体を反らせて指にしゃぶりつくような体勢になっていた。
「きゃははｗｗｗれーなｗｗ水族館のアシカだよｗｗｗ」
絵里に指摘され、急に我に返って指を離すれいな。
よだれを垂らしながらも赤面して床に丸くなる。

れいなの唾液でびちょびちょになった指を美味しそうにしゃぶる絵里。
絵里の恍惚の表情を見たれいなは、自分の秘部が潤ったのを感じた。
「あぁ…れーなのよだれって甘くておいしい。もっとほしくなってきたよ…？」
再び鎖で立ち上がらされ、今度は絵里の舌が入ってきた。
（絵里の舌は、甘くて温かい）
前かられいなは感じていた。
お互いの唾液が混ざり合い、二人の顎を伝って卑猥に輝きながら床に垂れる。
散々罵られ辱められるれいなだったが、このキスをしてもらえるだけでも
それらを我慢しようと思えるほど甘くて溶けるようなキスだった。
アルコールが入っているからか、いつもより不安定な絵里の舌の動きが余計に興奮する
れいなは、数分後に唇が離れると同時にズルズルと座り込んでしまった。

「さぁ、れーな、コレ舐める気になった？」
再び不気味な黒い棒を拾い上げる絵里。
「…嫌やぁ…」
汗と涙と唾液にまみれた顔を横に振る。
「じゃあこの写真、みんなに送るよ」
そう言ってケータイを開く絵里。
れいなが寝ている間に撮ったのだろうか、とろんとした目で眠る全裸のれいなが
鎖に繋がれている画像を見せられる。
『れぃなゎマゾだっちゃ』と、ピンクの文字が合成されている。
「そっ…そんな画像…別にどうでもいいけん…」
いくら絵里でも、さすがに送るはずがないと思い、強がるれいな。
「さゆならわかると思うんだよねぇ〜。れーなＭっぽいとか言ってるしｗ」
カチカチとボタンを押し、再び画面をれいなに向ける絵里。
そこには＜Ｅメール送信中＞の文字と、ひょこひょこと動くキャラクター。

れいなの顔が真っ青になる。
「やっ、やめてっ！止めて止めてお願い何でもするからさゆには送らないで！」

＜送信完了しました＞

愕然とした表情でガタガタと震えるれいな。
しかし、すぐに向こうの部屋でれいなのケータイが鳴る。
「プッｗｗｗれーなのケータイに送っただけだってばｗｗｗｗ
何も泣くことないじゃんｗｗｗきゃははｗｗ」
絵里に爆笑され、顔を真っ赤にして俯くれいな。
「れーなはホントに赤ちゃんみたいだねｗ
なんでもするって言ったよね？じゃあ約束通りコレをおしゃぶりしましょうね〜ｗ」
縮こまったれいなを抱き上げ、ベッドに座らせながら言う。

よほどショックだったのか俯いてシクシクと涙を流すれいなに、
へらへらと缶チューハイを持ってくる絵里。
「ほらほられーなちゃん、泣いてないで飲む飲む〜ｗｗ」
無理やり缶を口に押し付けて流し込む。
だいぶ飲ませたところで絵里がれいなの頭を支えていた手を放すと、
アルコールが回った頭をガクンと揺らし、ベッドに倒れ込むれいな。
ゲホゲホとむせて純白のシーツに吐いてしまった。
「何よぉ〜！絵里ちゃんの酒が飲めないってぇのかこの変態猫がああ！」
そう言ってれいなの華奢な身体に馬乗りになり、
「無理やり飲んでもらうからねｗｗ」
そう言って口移しで酒を流し込む。
とろんと薄目を開けたれいなの小さな顔に、まだ乾かない絵里の濡れた髪型かかる。
しばらくたつといくら流し込んでも飲み込まず、ぐにゃりと動かなくなってしまった。

息はしているようだが、さすがにやりすぎたかな、と思いれいなから離れる絵里。
しかし、今日はまだ触れていないはずなのに、れいなの秘部からヌメヌメと
糸を引く液体が出ていることを確認した絵里は、狂気に満ちた笑みを取り戻す。
「あれぇー？れーなちゃん、上は死んでるのに下は元気でちゅねーｗｗ
出たお水は戻さなきゃいけまちぇんよ？ｗｗ」
そう言うとれいなの無抵抗な脚を開き、すでにじゅくじゅくと泡立つ幼い花びらを広げ、
口にチューハイを含ませる。
急所を指でピンとはじき、れいながビクンと反応するのを確認すると、
小さな穴に唇を被せ、チューハイを押し出すように流し込む。
突然下腹部を襲った感じたこともない痛みにれいなは意識を取り戻し、
身体を反らせて絶叫する。

口を放すと、ドロドロと液体を流すれいなの穴。
荒く息をしながら今にも死にそうな目で哀願するれいな。
さっきの棒をブチ込もうかな、と思いゾクゾクする絵里も、いつだか似たような
バイブを入れようとしたときに『処女だけは本当に大切な旦那さんにあげたい』
と泣きつかれてやめたのを思い出す。
鎖を引っ張りボロボロになったれいなを立たせ、
大きな鏡の前に引きずるように連れて行く。

「れーな、今まで自分がイクとこ見たことないでしょ？今日はせっかくだから、
よぉく目に焼き付けとくといいよｗビクンビクンしてすごいんだからｗｗ」
鏡にれいなを押し付けて、後ろから股間に鎖を回して食い込ませる。
鏡にびしゃっとれいなの汗とよだれが飛び散る。

(;´Д｀)ヌメヌメﾊｧﾊｧ

「ほられーな、鏡の中の自分がエッチな顔してよがってるでしょ？ｗ」
手が縛られているうえすでに腰が砕けたれいなは、
絵里に下腹部を支えてもらわないと立っていることもできない。
鎖が前後にれいなをこする度に、小さな割れ目はじゅぶっじゅぶっと泡立ち、
ガクガクと震える太ももを泡が伝う。
崩れそうなれいなを支えることに疲れてきた絵里が手を放すと、
れいながぐしゃっと崩れ落ちる。
そのまま脚を持ち上げてれいなの身体をくの字に折り、激しく喘ぐれいなの目の前で
真っ赤に充血した穴がくぱっと広がる。
「鏡じゃよく見えないだろうから、もっと目の前で見せてあげる。ほら、この穴、
呼吸してるみたいｗｗ」
れいなの小さな陰核をギュッと押し付け、焦らすようにゆっくりと、
しかし押し付ける力は弱めずに動かす。
押し潰されたれいなの陰核も、絵里の親指と一緒にれいなの肌を伸縮させながら動く。

その度に出るぐちゅぐちゅという音がれいなの意識を遠のかす。
「…嫌や…嫌や…」と微かに喘ぐれいなの顔に、
れいなの濃い蜜がぼたぼたと垂れてくる。
「じゃ、いつもみたいにかわいく『イカせてくだちゃい☆』ってお願いしたら
終わりにしたげるｗｗ」
逆らう気力も残っていないれいなは出ない声を振り絞り
「…ィカせて…くださぃ…」
と囁く。
ニヤリと笑った絵里は急にに指の動きを速くする。
じゅぶじゅぶと音をたて、れいなの腰がはねる。
息を詰まらせて硬直したかと思うと、ぶしゅぶしゅと音をたてて
れいなは自分の顔に愛液を撒き散らし、果てた。

以上ですm(_ _)m

激しく疲れましたｗｗ
Ｓりんに罵られつつＭれなに慰めてもらいたいおorz

そろそろネタ切れなのでどこからか作者さんが降臨してくれるのを祈りますorz

すげぇぇええええ
てかえりりんこえぇぇえええﾊｧﾊｧ

エスリン・エムレナ
なんかほんとにそういう名前の外人いそう

>>187
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おぉーたまらんｗ乙です！

帰宅途中。。。
帰ったらじっくり読みませていただきますｗ

ほご

MれなとともにSりんに飼われるのが俺の夢

とりあえず保全してパンツ脱ぐか

ほ

>>187
読ませていただきました
えりりんが怖くて眠れません

「･･･はぁあっんっ・・・ぁっ・・」

今日は絵里の家に泊まりにきている
あまりプライベートで遊んだこともないのだが珍しく絵里から誘われたから
そしてなぜか絵里の部屋で一人エッチをしている…
理由はさておき絵里がお風呂に行っている間気づかれないだろうと
生理前だからだろうか？そんな気分になったから、ただそれだけだった

「んっ・・あはぁぁあ・・・あぁあ！」

あっけなくイってしまったれいなはしばらく呼吸を整えるのにボーッっと
下半身裸のまんまでベッドに横たわっていた
やっと呼吸が整ったところで下着を履き、スウェットを履いて
雑誌を手に取り冷静を装って絵里の帰りを待っていた

ガチャっとドアがあいたのはそのほんの数秒後

「あっ、絵里お帰り」
「うん、ただいま」

物音一つしなかったのに、と少しだけれいなは戸惑った
戻ってきても話すことが見つからない･･･
絵里は椅子に座って髪をとかしている

「ねぇれいなぁ」
「ん？なん？」
「絵里がお風呂いってるとき、何してたのー？」
「えっ・・・・・・」

いきなりの質問にれいなの鼓動は一気に早くなる
「んー？どうしたの？れいな」
「え？・・・いやぁ雑誌読んだりベッドにゴロンってしとっただけ、かな」
「ふぅ〜ん…」
変な汗がでてきたりしたけど質問する絵里はいつもと変わらなくヘラヘラ笑っているだけだったので冷静に答えたつもり
「まさかさぁ･･･」
「・・・？」
嫌な予感がする、更に鼓動が早くなって自分の顔が熱くなるのが分かった
「ひとりでエッチなことやってたりした？」
「！！！･･･な、なんいいようと？！そ、そんなことするわけないたい・・！」
「嘘」
「っ・・・・」
さっきまでヘラヘラ笑っていたくせに、いきなり真顔になるもんだから怖くて２度嘘はつけなかった…
「絵里さぁお風呂からあがって１０分くらいずーっとドアの前にいたんだよ？」
「えっ･･･嘘、やろ？」
「ほんとだよ。嘘ついてるのはれいなでしょ？ぜーんぶ聞こえてたよ？れいなのエッチな声・・・」
「ちょっ、絵里っやめ！」
また表情を変えて椅子からベッドに座っているれいなに向かって少しニヤついて近づいてきて
れいなの両肩を思いっきり押して覆いかぶさった

「うるさい」
「んむっんっ！！！」
「絵里ん家の家族が起きたら大変なことになるでしょ？・・・・静かにしないとお仕置きしちゃうよ」
「や、んっぁ！」
思いっきり絵里の片手で口を押さえつけられて、
挙句の果てには絵里が肩にかけていたタオルを口元に巻かれて声を発するどころか息をするのも少し苦しい状態にさせられた
あっという間に部屋にあったロープで手足首を縛られ、ベッドに仰向けに寝かされた
それでもめいいっぱいの力を振り絞って絵里をどかそうとするけど体格差がかなりあるせいか全然適わなかった
「んむううっ！！んっ！んっん！」
「うるさい！いい加減にしてよ」
「んっんん！！！！！」
イラついた口調でタンスに向かいあるものを取り出しれいなに近づくと
思いっきりそれでれいなの身体めがけて叩きつけるように振った
「お仕置きもっとされたいの？ねぇ」
「んむっぅうう！！！！んんん！！！」
絵里の手にしている小学生用の縄跳びで思いっきり白く細い太ももをはたかれ真っ赤になり蚯蚓腫れした
れいなは痛みに堪えながらも頭をブンブン横に振って必死に拒んだ
「じゃあ静かにできるね？絵里のいうこと聞けるよね？」
そう言って冷たい目線でれいなを見下ろす絵里
れいなは最後の問いに少し戸惑ったが、涙目で頷く
すると、また表情をニヤつかせて、れいなの口元のタオルをほどき息を吸う間も与えないほど
すぐに顎を乱暴に掴むと口付けを始めた
強引だが少し優しく舌を絡ませてくる
れいなは最初拒むように口を閉じようとしたがすんなり受け入れてしまった
「んっ・・・んぅ」
「んぁっ・・ん、、、」
部屋にはさっきまでとは違い、２人の唾液がなる音と荒くいやらしい息遣いだけが響いている

なんとなく思いつきで書いてみた
あんまり慣れてないから読みづらいと思うし続きは希望があれば夜に投下します

ちょっｗｗｗｗ

夜勤明けにきてみれば二作品も(*´Д｀)
>>187>>201乙
そして続きお願いしますｗ

鞭キタアアア

待ちますﾊｧﾊｧ

乙ですﾊｧﾊｧ

乙です

えなり

Sりんたまらんな〜続きｗｋｔｋ

ほぜん

どえす

ゆうほ

続き待ってます

おっぱい陵辱編執筆中に立ち上がったら机の端におっきしたちんぽぶつけたorz

死にそうｗ

ﾉﾉ;＾ｰ＾)＜ｲﾀﾀ

亀井にレイプされたいな
に見えた

俺いつでもそう見えてるorz

おっぱい陵辱編ﾊｱﾊｱ

待ち

投下昨日ぐらいになりそうっす

おっぱい陵辱編完全した。
まだち○この先っちょ痛いけどｗ

昨日の鞭ﾊｧﾊｧ編がまだ途中みたいだけど、
そっちが完結してからうｐした方がいいかな？

いや全然気にしないよ
先にどうぞ

お願いしまする

今日は二人で映画を見に行ったれいなと絵里。
ダンスレッスンの後ご飯を食べて、その後だから映画館にいる人も少ない。
れいなの親がペアチケットをもらったとかで絵里が誘われたのだが、
わざわざレイトショーに絵里を誘うなんてもしかしてこの後“して”ほしいから？
なんて考える絵里。
一方のれいなは、自分から行こうと言ったくせに終始眠そうで、
映画が終わってもむにゃむにゃと意識がはっきりしない。
「まったく赤ちゃんれーなはしょーがないなぁｗ今日は絵里ちゃんちに泊まりな？」
タクシーを拾い、絵里の家に到着。今日は偶然家族も出かけているので二人きり。
すやすや眠るれいなをおんぶし、部屋まで運ぶ。
優しくベッドに寝かせるが、頭の中ではこれかられいなに何をしてやろうかと
ゾクゾクしている。

――真夜中、れいながか細い声で自分を呼ぶ声で目覚める絵里。
「…絵里？…絵里ぃ、どこにおると？…どうなっとおと？…絵里…」
迷子になった子供のように呼び続けるれいなに、性欲を刺激される。
パチリと部屋の明かりをつける。照らし出されるのは、下着姿で椅子に拘束され、
アイマスクをはめたれいなが不安げに絵里の名前を呼び続ける姿。
「どこにおると？…絵里…ここ、どこと？…怖いとよ…絵里…」
アイマスクの下でれいなが泣いているのがわかる。
誘拐されたとでも思っているのだろうか？
れいなの肩に手を置くと、一瞬ビクッとしたが、
すぐに絵里だとわかり安心したような表情を見せるれいな。
「絵里、絵里やろ？ここどこと？手と足が痛いけん、どおなっとおと？」

「れーな、ここは絵里の部屋。れーなは、下着だけつけて椅子に縛られてるの。
それでこれから、気持ちよくなるの」
まるで人形に話しかけるように冷たい声の絵里に、再び怯えるれいな。
「いや…嫌や、絵里…ママが心配しとおけん…」
「れーなのお家にはとっくに電話しました。
だいたいれーなが勝手に寝ちゃうのが悪いんだよ？
何度も起こそうとしたけど全然起きないからタクシーでうちまで連れてきてあげたの。
部屋までおんぶまでしてあげたんだからね？で、今絵里はそっちで寝てたんだけど、
れーながビービー泣いてるから来てあげたわけ。わかる？」
申し訳なさそうに俯くれいな。
「…ごめん…絵里、迷惑かけたっちゃん…ごめん…」

「それより、なんであんな遅い時間の映画に絵里を誘ったの？
観たかったんならオフの日にすればよかったじゃん。
そこまでして観たかったのに、なんで観ないでずっと寝てたの？」
ハッとして口をつむぐれいな。
「ほんとはこうしてほしかったんでしょ？ｗ最近いろいろ溜まっちゃってて、
絵里にすっきりさせてもらいたくて、わざとこうなるようにしたんでしょ？ｗ」
「ちっ…違うっちゃ…！…昨日遅くまでテレビみてたけん眠くて…
…映画は…偶然思い出して…」
耳まで真っ赤にして呟く。
「はいはい。れーな、絵里達何年一緒にいると思ってんの？ｗｗ」
黙り込んで唇を噛むれいな。
「まぁ、絵里ちゃんは優しいから、ちゃぁ〜んとお願いしたら、
気持ちいいことしてあげるよ？ｗｗ」
「…」
無言のまま答えないれいな。

「あらあら、シカトということは、お仕置きしてほしいってことね？ｗｗ
相変わらずＭだねぇｗｗ」
れいなが次の言葉を発する前に、素早くれいなのブラをずらす。
子供のように白く小さな膨らみと、ピンク色の小さな突起が露わになる。
「あはっｗｗれーな胸ちっちゃｗｗｗ
いつも入れてる分厚いパッドがないと小学生みたいだよｗｗｗ」
真っ赤になって顔を横に振るれいな。れいなの長い髪が胸を隠す。
「おっぱい大きくする方法教えてあげよっか？」
口をかたく結び、答えないれいな。
「…こうやってね？…思いっきり引っ張るの！！」
突然れいなの乳首を捻り上げ、爪を立ててちぎれんばかりに引っ張る絵里。
「ひいあああああっっ！！痛いっ…絵里ぃい…痛いよおおおお…！」
海老反りになって胸を突き出し、泣きながら悶えるれいな。

絵里の攻撃は終わらず、グリグリと潰すように乳首をつまんだ指に力を込める。
「はははｗｗれーな、そんなに騒ぐと絵里の家族が起きちゃうよ？ｗｗ」
本当は留守なのに嘘をつく絵里。
しかしすっかり信じ込んでいるれいなは、ハッと思いだしたように口を閉じ、
声を漏らすまいと冷や汗を流す。
絵里が乳首を離すと、小さな膨らみは一瞬だけ震えて止まる。
ツンと立った突起と、そのまわりだけが真っ赤になっている。
「じゃ、ちょぉ〜っと痛くなりますからねぇ〜ｗｗ」
そう言ってれいなの乳首を洗濯ばさみで挟む。
「んんっ！…」
ブンブンと頭を振り、声を出さないようにするれいな。
「お客さん、そんなに動いちゃいけませんよ？ｗ」
れいなの顔を掴み、上を向かせる。

ｷﾀ━ヾ(　 　)ﾉ゛ヾ(　ﾟд)ﾉ゛ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ヾ(дﾟ　)ﾉ゛ヾ(　　)ﾉ゛━━!!

ハァハァと息をするれいなの口の中に、自分の唾液をぼたっとたらす。
驚いて唾液を出そうとするれいなの唇をふさぎ、乳首の洗濯ばさみをねじる。
もごもごと抵抗するれいなの耳元で、
「飲まなきゃもっと痛くするよ？」
と囁く絵里。
顔を真っ赤にして絵里の唾液を飲み込む。
「もう一回、上向いてあーんして」
ふるふると首を振って拒むれいな。
「自分勝手に寝てるれーなを、優しく連れてきてあげた絵里の気持ちは？…」
芝居じみた悲壮感たっぷりのわざとらしいセリフを言う。
微かに震えながら、ゆっくり顔を上げて口を開けるれいな。
「絵里のよだれ、おいしいの？ｗ」
恥ずかしい質問をされ、何度もぼたぼたと唾液を流し込まれる。
ねばっこく生暖かい液体を飲み込むと、そのたびに小さな体に広がる絵里の味。
身体の内側からも絵里に犯されてるという妄想が頭を走ると
不覚にもドキドキしてしまい、胸の洗濯ばさみがトクトクと揺れる。

「れーなの喉も潤ったところで、もっかいおっぱい大きくしてあげるね？ｗｗ」
れいなの髪の先端を摘み、洗濯ばさみにのまわりに円を書くように乳輪をくすぐる。
「おっぱい大きくなりたい？」
声を上げて喘ぎたいの我慢しているからか、荒々しく胸を上下させ、
呼吸をするのもやっとのれいなに意地悪く囁く。
「別に自分の胸に興味ないんなら、もう写真集とかで水着着るのやめな？ｗｗ
あんなまな板みたいな胸必死によせて、みっともないよ？ｗｗ」
「そっ…そんなことないっちゃっ！…」
からかわれ、つい声を大きくしてしまうれいな。
「なによｗｗｗあんなによせて上げてでやっとのことで谷間つくってｗｗｗｗ
小学生のがまだ胸あるよｗｗｗファンの人たちバカにしてんの？ｗｗ」
悔しくて唇を噛み、顔を真っ赤にして震えるれいな。
「素直になりなよｗｗホントはおっぱい大きくなりたいんでしょ？ｗｗ」

頑なに首を横に振ると、乳首に激痛が走る。
「正直に答えないと、おっぱい使いものにならなくなるよ？ｗｗ」
洗濯ばさみの上からさらに指で押さえて乳首を捻り潰し、
洗濯ばさみの脇から潰れた乳首を観察しながら笑う絵里。
ミシミシと洗濯ばさみが唸り、乳輪はうっすらと内出血している。
「…お…おっきくしたいっちゃ…っ…れなも…胸おおきくなりたいとよっ…」
屈辱に歪んだ顔で答えるれいな。
「あはっｗｗれーなダサッｗｗｗこの状況でそんな深刻な相談しないでよｗｗｗ」
大笑いしながら嘲る絵里。
「じゃ、まずはマッサージしてあげるね？ｗｗ」
そう言ったかと思うと、キリキリと洗濯ばさみを引っ張る。
バチンと音をたてて洗濯ばさみが外れた瞬間、
一瞬だがれいなの口から色っぽくかすれた喘ぎ声が漏れる。

小さくまだ硬さの残る乳房を後ろからすっぽり包み、
先ほどまでの荒々しさとはうってかわって優しく円を書くように揉む絵里。
泣きそうな顔をしていたれいなも、赤々と腫れた乳首に
絵里の柔らかい手のひらを感じて気持ちよさそうに溜め息を漏らす。
上下左右に強弱をつけたマッサージに、小さいながらツンと尖った乳首も
指先でコリコリと転がしたかと思うとグッと押しつぶし、つまんでこね回したり
爪で引っかいたりと思いつく限りの刺激でれいなの胸を揉みしだく絵里。
恥ずかしそうに喘ぎ声を堪えながらも、のぼせた顔を絵里に向けるれいな。
「…さっきは家族が起きちゃうって言ったけど、あれ嘘！
…ホントはれーなと絵里の二人しかいないから、思いっきり声出していいんだよ？」
優しく囁かれて恥じらいが飛んだれいなは、溜めていた分だけ色っぽい声で鳴く。
絵里ですらドキドキするほどかすれて甘いれいなの喘ぎ声が響く。
喘ぐたびに幼い膨らみの下でれいなの細い肋骨が激しく動くのを感じ、
思わずくらくらきてしまう絵里。

乳房もかなりあたたまってきたので絵里が手を離すと、幼い膨らみはプルンと揺れる。
肩で息をするれいなは上半身ごとピンク色に染まっていた。
優しくれいなのアイマスクを外す絵里。
部屋の眩しさに目がくらんだれいなが、ゆっくりと目を開ける。
脚は淫らに広げられ、手は椅子の後ろで固く縛られている。
赤黒く充血し、初めて見るくらい固く勃起した乳首と、
とろけそうに柔らかく揉みしだかれたピンク色の小さな乳房が
トクトクという心臓の鼓動が伝わって振動する。
目の前には、シャツ一枚に上気した顔でれいなを見つめる絵里。
露わになっている太ももには、水が垂れたような一筋の跡。
「え…絵里ぃ…」
ハァハァと息をしながら呟く。
「れーな…絵里ね？…さっきのれーながあんまりエッチな声出すから…
…少し興奮しちゃった。…ちょっとだけ…絵里も気持ちよくさせてね…？」

れいなに跨り、ぐちゃぐちゃに濡れた股間をれいなの太ももに押し付け、
激しく唇を重ねる絵里。
れいなの太ももをこする股間からはだらだらと濃い液体が垂れ、
れいなの太ももをテカテカと光らせる。
びちゃびちゃと舌を絡ませながらも、れいなが聞いたことないような
卑猥な声を漏らす絵里。
絵里はれいなの脳がとろけそうになるほど甘く喘ぎ、れいなの舌をむさぼる。
心臓が壊れてしまうかと思うくらい速く動き、頭が真っ白になるれいな。
絵里が股間を押し付けるたびにぐじゅっぐじゅっと淫らな音が響く。
お互いの唾液を交換しあい、柔らかな唇を妖艶に光らせる二人。
汗で濡れたシャツがくっつき、絵里の尖ったピンクの乳首を浮き立たせる。
色っぽい絵里の喘ぎ声を聞くだけでれいなはイキそうになり、
思わず耳を塞ぎたくなってしまう。
濡れた唇でれいなの首筋に吸い付き、丁寧に舐めるとしばらくれいなに身体をあずけ、
ぐちゅぐちゅと股間をいじる絵里。
れいなの汗ばんだ身体に絵里の柔らかな髪がくっつく。

支援

少したったら満足したのか、小さく溜め息をつき、よろよろと立ち上がる。
いつもは自分をいたぶる絵里が自分の胸の上でよがる姿を見たれいなは、
不思議といつも以上に興奮する。
「れーな、あのね？…面白いＤＶＤがあるんだ…」
そう言ってれいなの後ろでなにやらディスクを入れ、テレビをつける絵里。
絵里がれいなが固定された椅子をぐるっと回すと、テレビの画面が見えた。
アダルトビデオだった。
「お兄ちゃんのだけど、どう？れーなｗｗｗ」
初めて見る映像に目を見開き唖然とするれいな。
本当にこんなことをする人たちがいたなんて…
「れーなはこんなおっぱいになりたいんでしょ？ｗｗ」
呆然と画面を見つめるれいなをからかうが、れいなは全く話を聞いていない。

「ちょっとれーな、がっつきすぎｗｗもしかしてこーゆーの見たことなかった？ｗ
気に入ったならあげるよｗｗｗ」
いくらからかってもまばたきもせずに画面を見つめるれいなに少し腹を立てる絵里。
「いい加減小学生じゃないんだから！れーなが今からこうなるの！わかる！？
……あっ！！ｗｗ」
椅子からぽたぽたと液体が垂れていることに気付く絵里。
「エッチなビデオ見て濡れ濡れのれーなちゃん？今楽にしてあげるよ？ｗｗ」
側に置いてあったれいなのケータイを、湿ったれいなの股間に放る。
びっくりして絵里を見ると、絵里は自分のケータイを耳に当てている。
「今かられーなに電話しまぁすｗｗｗ」
映画館に入るときにマナーモードにしたままのれいなのケータイが振動する。

息を詰まらせ、身体をくねらせる。
激しく振動するケータイを振り落としたくても、拘束されているので
卑猥に腰を振るだけのれいな。
「れーなｗｗｗいくら気持ちよくても女の子はそんな動きしちゃダメよｗｗｗ」
悶えるれいなに近寄り、ケータイを濡れた下着の上から押し込む絵里。
ぶじゅぶじゅっと卑猥な音がなり、背中にビリッと電撃が走る。
ケータイを前後に動かしドスドスと股間の骨を叩くように急所を突くと、
ぐじゅっぐじゅっと泡立つれいなの股間。
震えるケータイが当たるたびにビクビクと反応して喘ぐ。
派手なラインストーンでデコレーションされたれいなのケータイに、
びちゃびちゃと卑猥な水しぶきが飛ぶ。

ケータイを放り、二本の指をグッと割れ目に押し当てる絵里。
じゅわっと生暖かい感触が広がり、指が湿る。
「れーな、明日からあのケータイ使うたびに思い出しちゃうんじゃないの？ｗｗ
あの『ぐじゅ、ぐじゅ』ってやらしい音ｗｗｗ」
ヘラヘラ笑いながら、れいなの下着を脱がせる絵里。
下着と股間がねっとりと繋がっている。
股間から溢れるねばねばした液体を指ですくい、れいなの上気した頬になすりつける。
「ほら、これが女の子の匂いだよ？ｗｗ
これがれーなのエッチな穴からどばどば出てんだよ？ｗｗｗ」
愛液にまみれた指を口に突っ込むと、けほけほとむせるれいな。
「そおだ！！れーな、今から手、はずしてあげる！」
後ろにまわり、手を解放する絵里。
紫色の跡がついた細い手首をさすっていると、いきなり絵里のケータイを向けられる。

「田中れいな１８才、今からオナニーします！」
ハキハキと言う絵里。
「…はやく！リピートすんの！田中れいな１８才！今からオナニーします！」
「い…いややっ…！…そんなん言わん！」
ブンブンと首を振る。
「…れーな、この写真、わかる？誰だと思う？」
ムービーを終了し、画像を見せる。
アイマスクをして卑猥な姿のれいなの写真が何枚も保存されている。
「こないだの酔っぱらい猫さん写真とセットで見ちゃったら、
れーなの友達が絵里だけになるのは間違いないねｗ」
ケラケラと笑う絵里。
「オナニー動画撮らせてくれたら消してあげる。
動画もあとで絵里が楽しんだらちゃんと消すよ。
なんなられーなの前でれーなの動画見ながらオナニーしてもいいよ？ｗｗ」
れいなが真っ赤になって涙をためる。

(;・ω・)ﾊｧﾊｧ

大丈夫か？

映画化決定！

「１０秒以内に始めないと、今度こそホントにさゆ達に送るから。１０…９…８…」
ニヤニヤとカウントする絵里。
「…わっ…わかった！…する…するけん…送らんで…」
今にも泣きそうになって哀願するれいな。
「よぉし、本気でするんだよ？ｗｗ」
カメラを向ける絵里。

「…田中れぃな…いまから、…ォナニーします…」

…指を突っ込みぐじゅぐじゅと音をたて、どろりとした蜜を掻き出す。
絵里も苦痛と快感に歪むれいなを見て狂気の表情を浮かべ、
ケータイを放置してれいなに跨って自分の股間をいじりはじめる。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を鳴らし、飛び散る愛液でお互いの身体を濡らす二人。


結局れいなはイってもイっても何度も命令されてオナニー地獄を味わい、
赤く擦り切れた割れ目から血が流れてきた頃には朝日が昇り始めていた。

以上ですm(_ _)m

支援感謝です。
だけど最後の最後に規制くらいました…
待たせて申し訳ないですorz

今日はおとなしく鞭ﾊｧﾊｧ編の続きにｗｋｔｋしますorz

乙　力作だったな

今回もGJでした！
支援しすぎもダメかと思って加減したんですけど・・・
次回も期待してます！！

おつですよ
次回も期待してます

続編待ち

最近このスレ充実しすぎてスレ見るの楽しみになってる
俺変態だな

ここは変態紳士の集うスレです

すまん明日になりそうだ
中々筆がすすまないので寝ます

がんばれほ

期待

れいなに罵られたい

ほ

从*｀ ﾛ´）

ほ

えすりん

ほ

れいにゃー

れいなのオッパイがおっきくなりますように