旦那（熊井ちゃん）のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）その4

旦那：熊井ちゃん
母：茉麻
長女：梨沙子
次女：舞

大学生：舞美

前スレ
旦那（熊井ちゃん）のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1215168903/l50


旦那（熊井ちゃん）のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213032724/
旦那のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）その2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213911023/
ノープランログ倉庫
http://gokoretty.hp.infoseek.co.jp/kuma/

その3なのか4なのか・・・

昨日作者さんが書いてもいいですかと尋ねてきたところ
歓迎だと答えといてすぐさま落とすというw 失礼なことをしたので

まー気づいてくれるかどうか知らんが一応立ててみた

それはそれはごくろさまです

ほ

ホ

ん

やっとたったか

く

夫（熊井ちゃん）の下着を嗅ぎながら燕（舞美）に激しく突き上げられる妻（茉麻）
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1215510743/

待ち

hzn

hzn

ほ

新スレ立ったのか
おめ

>>2
乙！

乙！
梅さんとか熊井ちゃんとかいろいろごちゃごちゃ書いてた人です
ちょっと忙しいのであれの続きはしばらく書けないっす
申し訳ない

ありがとうございます
かなり酒が入っていますが
なんとか頑張って書き込みたいと思います

>>16
おーーキターーッ
忙しさ通り過ぎたら戻ってきてくださいね
ひとりじゃキツいっす
待ってます

ほしとく

モンキー売れてねーじゃん
やっぱ℃-uteが事務所の推しなんだよ

寝るyo

モンキー売れてないのか
だったらイベント当たりやすくて嬉しいんだが

ほ
寝てた

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213032724/543 の続き…古っ

「あふ…ん……」
ちゅる…ぴちゃ…
薄暗がりの中、茉麻さんの喘ぐ声と、彼女のぬかるみを掻き回す俺の舌の音が響いていた。
分厚いカーテンに加えてスリップを被せられ、何より接近しすぎて茉麻さんのここが
どうなっているのか見ることはできない。でも目を閉じていても浮かび上がってくる……
襞のふちはくすんだ色、入口は赤くところどころ紫がかっている。奥に行くほど薄く
ピンクに。そして、これだけ感じてくるとかなり赤らみ、少し白っぽかった愛液が透明に
なってくる頃。
さすがに子どもを産んでこの年齢では、新鮮なものとは言いがたい。けれどグロテスクと
言ってもいいような形状・色彩には、かえって強烈なエロティズムがある。

スリップの中から頭を引き抜き、両膝に手をかけ開く。
まがまがしいまでに凶暴な食蟲花がひくひくと花弁を震わせて獲物を待っていた。
対照的に白く輝く滑らかな太腿。柔らかな弾力をもってみっちりと張りつめている。

薄く開いた瞳が期待に潤んでいた。アイコンタクト…「入れたい…」「入れて…」
さっと茉麻さんの手が伸びてきて、俺にスキンをかぶせた。片手で器用なものだ。
初めてのときは、さすが人妻とか、けっこう遊んでる人なのかと思ったけれど、
「梨沙子に教えてもらったのよ」って驚かして、なんのことはない、梨沙子が買っている
ティーンズ雑誌にそんな記事があったらしい。「女性誌より役に立つわよ、あれは」
梨沙子も研究しているんだろうか。

膝裏に手を当て押し上げて、屈曲位に近い形から一気に奥まで押し込んだ。「あ…ん」彼女が
息を呑む。抵抗はなくするっと入り込み、じゅぷ…音を立て液が溢れた。
俺の肩の上で逞しい太腿が緊張し、ぎゅうっと締め付けてきた。強い力で握られたかと思うと、
一転柔らかに揉みあげてきて、膣の中にいるとは思えないような…でもこの潤いはそれ以外の
ものであるわけはなく…。この力強くも繊細な蠢きに、最初の頃は1分ももたずあっけなく
弾けたものだ。それまで、けっこう自信あったのに。

最初の頃……初めての日…暑い日だった。

梅雨明けとはいえまだ蒸し暑い日、午前中に大学を抜け出して帰宅したところ、
隣のおばさんに捕まった。おばさんといっても、大輪の花のように明るくて綺麗な人。
白い肌に汗の粒が光っている。

「あら、舞美ちゃん、珍しいわね。昼間に見かけるなんて」
「休講やらいろいろ重なって…。それにこんなに暑いし、なんもやる気しないしさー」
「ほんと暑いわよねぇ。スーパー行って帰るだけでもう汗だく。あ、家に誰かいるの?」
「いや留守」
「だよね。じゃあうち来ない? 今から昼ご飯作るから」
「えーそんな悪いすよ」
「遠慮しないで。わざわざご馳走するわけじゃない、そうめんよそうめん」
「あ、じゃあ」

おばさんについて隣にお邪魔した。以前はよく出入りしてたけど、子どもの梨沙子ちゃん
舞ちゃんが大きくなって、最近では入りにくいところがあった。あちらはあまり気にせず
うちに来ていたけど。
隣り合わせだから、部屋の配置はひっくり返ったかたちで、うちと同じ3DK。
でも、子どもが男ばかりと女ばかりではかなり違う。なんだか雰囲気が華やかで柔らかい。

「ぶはーっやっぱり暑いわー。舞美ちゃん、5分だけ待って、水浴びてくる。
このお湯沸いたら止めといてね」
台所で鍋に火をかけて、ばたばた走り回っている。人使い荒いな、ひょっとしてこのために
俺呼ばれたの?w
「あ、はい」 食卓で鍋を見張ることにした。
「ごめんねー」 タオルや着替えを抱えて、ばたばたと洗面所兼更衣室に駆け込む彼女。

更衣室と言ってもカーテンで仕切っただけの場所、何気なく眺めてみたら、閉じきっていない
カーテンの隙間から服を脱ごうとしている姿がちらちら見えた。
どくん。見ちゃいけない…そう思う気持ちがよけい動悸を高める。
白い肌がひらひらと舞う。一瞬、黒い翳りを見せて彼女は風呂場に入っていった。

食卓の椅子に座ったまま、俺は純情少年になっていた。なんでこんなにどきどきするんだろう。

.

久しぶりにキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

馴れ初めか！

乙乙待ってたよ
雰囲気だけでもうエロい

どうやってあんな関係になったか超期待！！

hzn

合同コン写真集で茉麻舞美熊井の並びがﾁﾗﾎﾗあってなんかニヤニヤしてしまった

油断大敵

舞美が迫ったのか茉麻さんが誘ったのかwktk

茉麻が無意識に誘ってて舞美が襲ってそうだなぁ

さすがに最初は抵抗があったろうから
それをどう乗り越えてあんな蜜月関係になったのか気になりまくりんぐ

やじまあ

>>25
「あーさっぱりしたーっ」
カーテンを勢いよく開けておばさんが出てきた。
湯上り…ではないけれど、髪を上げて水気を拭き取る姿は色っぽい。家用のラフな恰好、
タンクトップに短パン。ノーブラなのかさっきより少し下の位置で豊かな胸が揺れている。
短パンからは太腿が…太腿が…。いつも膝下の長めのスカートだから、太腿なんて
初めて見た。陽に当たらないから? 顔より二の腕より白い、透き通るような、滑らかで
柔らかそうで力強く弾けそうで…。驚きとともに、じっくりと見つめてしまった。

「舞美ちゃん」
え…顔を上げたら、ちょっと膨れた表情を作って、
「太いって言いたいんでしょ」
ぽってりした唇を尖らせる。か、可愛い〜。初めて見る表情、今の瞬間、20歳ぐらい
若返ってた。そんなこと言ったら怒られそうだけど。
「い、いや、そんなことないです。魅力的だなと思って…」
「いいのよ、分かってるから」
「いや、ほんとに…」
「舞美ちゃんもざっと浴びてきたら。あなたのほうが汗かいてるんだし」

素直な俺の感想に聞く耳も持たず、彼女は俺を洗面所へと押しやった。
カーテンを引いて服を脱ぐ。かなりべたついているけど、また着るから床に置くのも
なんだし、洗濯籠に入れるわけにも……。！
洗濯籠に、さっきまでおばさんが着ていた服が入っていた。Tシャツの下に丸まった
ショーツが少し顔を出している。あの大きなお尻を覆っていたものがこんなに小さく…。
つんつんして、ちょっと引っ張り出してみた。まだ温かい気がする。汗の匂いかな、
いやじゃない匂い。中のほうは…
「舞美ちゃーん」 どきぃっ。
「は、は、はい」
「汗かいたのもう一度着るのいやでしょ。私のパンツ貸してあげよっかー。あ、でも
舞美ちゃん細いから私のじゃがばがばかなー。きゃはは〜」
み、見えてないよな。けれど、こんな100%おばさんのからだや下着にどきどきするなんて
どうかしてるぞ、俺。

細切れじゃないほうがいいですかね

むしろ細切れで

生殺しで

たくさん読みたいけど多少焦らされる感があった方がいいかも

ほほほ

舞美と一緒に焦らされてる感がたまらない

hzn

hzn

>>38
台所で自分受けしてけらけら笑う声から、逃れるように浴室に飛び込んだ。
シャワーを浴びながら目を閉じると、白い太腿が浮かび上がる。柔らかな下着の生地の
感触が、彼女の肌に触れたような偽の記憶として加えられた。この欲望の対象が何であるか
それはさておき、当面の問題は俺の下半身の屹立をどうするかだ。痛いほどに高まっている。
抜いておいたほうがいいかな、そうも思ったけど、さすがに人んちの風呂でそんなことは
できない。冷たい水を浴び続け、気持ちを落ち着かせて浴室を出た。

「あ、出たの、舞美ちゃん。すぐだからそこ座ってて」
エプロン姿のおばさんが半身ひねって言った。う…、エプロンはともかくそのタンクトップ、
脇が開き過ぎじゃないのか。そうやって、手を上げて菜箸振り回してると、柔らかそうな
横乳がこぼれて見える。いてて…。せっかく収まったと思ったのに。俺はへっぴり腰に
なりながら席に着いた。
「あれ? また汗かいてる。あ、ごめんね。ひとりだといつも扇風機しかつけないから。
えいっ、クーラースイッチョン!!」 おどけてリモコンを振りかざす。
だから、そういう大きなアクションのたびに、ぶるんぶるん揺れる胸が横から見えて、また
汗が流れてくるんですよ。

「はい、いっしょに食べよ」
大きな鉢に素麺たっぷり。トマトをつけただけの簡単な昼食。よし、食欲で性欲を吹き
飛ばそう。雑念を捨てて喰う。
「やっぱり男の子の食べっぷりは違うわねぇ」
面白そうに俺が食べるのを見ている。あらためて間近で見ると、すっぴんでも十分綺麗だ。
笑顔の多い人だから、目尻の小皺は多いけど、肌はきめ細かく張りがある。唇はいつも
紅く艶やかだし。

「私の分、気にせずに全部食べていいわよ」
彼女は箸を置いて、エプロンを取った。食卓の上に腕を置いて、その上に胸が乗っかった。
ノーブラの胸の先がつんと浮かび上がる。
…雑念はたやすく甦った。雑念でもって見ると、彼女の紅い唇はとても淫らなものに映る。
あの唇に…

きた！！

さすが作者はツボをわかってるな

ﾎ

あさ

ほ

ほしとく

舞美がおばさんと言うたびに俺が傷つく

hzn

ho

ze

nn

hzn

hzn

hzn

ho

なかなかいい！がおばさんの一言でぶち壊しだよ












勃起しまくりだが

hzn

hzn

>>47
おばさんは食卓の席を立ち、冷蔵庫から発泡酒を2本取り出した。太腿や腋下をロックオン
自動追尾していく俺の視線。
「飲めるよね?」「もちろん」
再びどすんと腰をおろす。発泡酒を分けて乾杯。

「ねぇ舞美ちゃん、彼女いるの?」
「いません」
「女友達は?」
「友だち…かな。たくさん、かも」
「遊び相手も?」
「うん」
「ほんとかなぁ」
「え、あ、まぁ自慢することじゃない…か…」
「だったらなぜ私の胸ばかり見てるの」
肩をすぼめて谷間を作ってみせる。
「えっ…」 ばれてたの。
「ぴちぴちの女子大生とか、若い女の子に囲まれてる人が、こんなおばさんのからだを
必死で見てるなんておかしいと思う」
「必死だった?」
彼女の様子を探る。怒ってはいないみたいだ、目が笑っている。

「ふふ、飢えた目つきだわ」
「ごめん。でもおばさんとても色っぽいから、一般男子としては仕方ないと思うんだけど…」
「あらまー」
アルコール弱いのかな。発泡酒1本で目元が赤らんでますます色っぽくなってる。
「おばさん、自分の魅力分かってないでしょう。結果的に誘惑されて、俺、大変なんだから」
「まぁ嬉しいこと言ってくれるわねー。誉めてくれるのは嬉しいけど、そういうとき、
おばさんおばさん言われたくない」
「…すみません」
「私の名前知ってるわね」

「まあさ」
「呼んでみて」
「茉麻……さん」
「さん、かぁ…茉麻ちゃんは? どう?」
「言えません」
「じゃあ何もつけずに茉麻だけで」
「そんな…」 言いたいけど。
ま・あ・さ。

茉麻さんが俺の手を取った。なんか手を握るという行為でも脈拍が上がる…。
「だからさー、舞美ちゃんには、私の色香に惑わされてほしくないの」
「なら、とりあえず露出控えてもらわないと」
「私、舞美ちゃんの前で気遣いたくないなー。楽にしていたいのにー」
「茉麻…茉麻さん…」 つい脈絡もなく強く手を握ってしまった。

「やっぱりさ、舞美ちゃん理想高過ぎるんじゃない? カッコイイからさ、女の子のほうも、
どうせ彼女いるよねって思っちゃうし。もうちょっと声をかけやすい雰囲気を作ってあげ
なきゃー女の子寄って来ないんじゃない」
「なんの話?」
「舞美ちゃん、あんがい女に慣れてないんじゃないかなーって思って」
「いえ、心配していただかなくても…」
茉麻さんが肩を揺らす。連動して束縛されない胸がふるふると揺れる。合わせて、俺の
視線も揺れる。
「ほら、やっぱり飢えてる…」
「そんな無理やりな話…」
「ということで推論、舞美ちゃん童貞説に一票」
「あ、いや、それはないから…」 今週だってもう二人とやっちゃってるというのに。

んふふふふ…ん。妖しい微笑みを浮かべて茉麻さんが俺を見た。すっと、机の下に潜るように
からだをずらせ、座ったまま足を伸ばして、むずっと俺の股間を踏みつける。
ななな何をする。

いいとこで・・・乙です

生殺しだな
俺の暴発寸前のマグナムをどうしてくれるんだ

あげて寝よう

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_024117.jpg

りーちゃんはまんまん押さえるの好きなんだね

誰か『マジ グッド チャンス サマー〜梨沙子の大冒険』書いてよ

>>72
幸福歓迎のときもおはスタで公開オナニーしてたなぁ

マジ グッド チャンス サマー〜梨沙子の大冒険
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1216056166/

緊急保全

茉麻さん酔ってるな

あさほ

人妻茉麻たまらんな

>>75
梨沙子の処女喪失大冒険を書いてほしいという意味だったんだけどなー^^;;

梨沙子の処女喪失大冒険
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1216085656/

スレ立てる意味あるの？

なんだかよく分からんが・・・
あちらのことはあちらに任せよう・・・

あちらはどうしたいんだ

ほしとく

ほぜん

あぶない

ｈｚｎ

茉麻さんのじょりじょりの脇を舐める舞美

今夜も投下あるかな？
気長に待ってます

これが焦らしのテクニック

ぽっぽーぽぽぽぽぽぽ

ほ

よっぱらい

俺も茉麻さんに絡まれたい

おやすみ保全

>>67
「えいっ!!　口では適当なこと言ってても、からだは正直…ほら…」
ぐに。
「…あれ?!　舞美ちゃんあなた固いわよ、どうしたの」
どうしたもこうしたも刺激しまくる人に言われたくない。
「もうダメねぇ、これは若い可愛い子たちに置いておきなさい。おかしいよ、ふつうこんな
年上相手だったら萎えちゃうでしょ。あなた、私の子どもでもおかしくない歳なんだから」
いや、それはさすがにおかしいと思う。

「もぉ〜まったくぅ〜、えぃえぃえぃ小さくな〜れ」
さらに踏みつけてくる。…茉麻さんの足の裏、柔らかい…気持ちいい…かも…
「ちょっとぉー舞美ちゃん、顔付き変よ。このこのこの大きなお子ちゃまが〜」
「痛っいっててっちょっ…」
冗談半分でも茉麻さん力が強い、強すぎる…。でも、なんだか急にこみあげてくる…。
どうにも感覚が制御できない。

………
……
………
うっ。からだが震えた。

「えっ…えぇ〜っ」
足の裏に俺の脈動が伝わったのだろう。彼女が目を真ん丸にして小さく叫んだ。

俺は彼女の足を払いのけ、浴室に駆け込んだ。急いでジーンズとボクサーパンツを降ろす。
下着の中にべっとり付着した精液。中1の頃の夢精以来じゃないだろうか。水で洗い流した。
情けなくなる。その気になれば、毎日違う女の部屋を渡り歩ける俺が…この俺が…あんな
ごりごりするだけの足コキで簡単に昇天してしまった。
くそっ。頭を抱えて…下半身すっぽんぽんかよ情けねー、まぬけな絵。

「舞美ちゃん…」 外から茉麻さんの声がした。
「ごめんね。バスタオルここ置いとくから。ごめん…ごめんね」なんだか泣き声に聞こえる。

いつまでも籠城しているわけにもいかない。俺はバスタオルを腰に巻き浴室を出た。
茉麻さんの顔を見たくなかった。無茶はされたけど、彼女が憎いわけではない。あまりにも
自分が恥ずかしかった。
俺はふてくされて椅子に座った。彼女が歩み寄ってくる。本当に泣いていた。俺の前に立ち、
俺の頭を抱いた。
「ごめん。本当にごめんね。私調子に乗りすぎちゃったよね」

初めて触れた--押し付けられた茉麻さんのからだは、想像どおり柔らかかった。
ふわふわ溶け込んでしまいそう。
「まさかこんなことになるなんて…。ごめんね、そうよね、舞美ちゃんこういう刺激に
慣れてないものね」
え…? 童貞確定されちまった? まぁこれじゃしょうがないか。なんかどうでもいいや。
否定するのも面倒になってきた。

「あんなことになって恥ずかしかったよね。私とんでもないことしちゃったよね。
怒ってるよね。私なんかに…私なんかに」
つられて俺まで泣けてきた。
「どうしよう、私。舞美ちゃんをこんなに傷つけちゃって…」
子どもを慰めるように、俺の頭を撫でている。彼女は悲しんでるけど、なんだか気分が
落ち着く。

彼女が少し腰をかがめたので、俺の顔は胸に埋もれた。さらにさらに柔らかい感触。
甘く漂う幻想のミルクの香り。
何もしなくていい。ずっとこうしていたい。俺も自分から彼女のからだに手を回し、
抱きしめた。すべてが柔らかい、それでいてしっとり質感のあるからだ。俺はへばりついて
一体感を味わっていた。

俺の頭を抱える力がいっそう強くなり、とくんと彼女の心臓の音が響いたように感じた。

耳元に口を寄せて、茉麻さんが囁いた。
「ねぇ舞美ちゃん。したい…?」

焦らすなぁ

落とさない

きてた

何なの茉麻のこの誘いっぷり

ほ

茉麻さんメール受け取りました
ステラで逢いましょう保全

保全

保全

保全

いつまでも保全

とりあえず ほ

あげ

暴発舞美

連発舞美

hzn

よっぱらい茉麻

中出し舞美

hzn

茉麻さん保

ほ

舞美のは細そう
でもカチンコチン

保全

昼

保全

保全

hzn

夕飯前保全

晩飯前保全

作者待ち保

あげとく

作者はまだ会社で働いとります睡眠3時間　朝5時起床の日々です
ときどき目を開けたまま気を失っていますw
こんなてきとーな話の保全を続けてもらって感謝してます
ほんとにすみません

>>119
くまぁーずバースデーHで熊井ちゃんのを「指と同じように細くて長い」と書いた後
「細くて」を削除しましたw

hzn

>>129
乙
がんばれ

待ってるよ

hzn

作者身体壊すなよ

まーさ

まいみ

>>98
茉麻さんに引かれて寝室に入った。静かにカーテンが重ねられた。遮光カーテンのある
夫婦の部屋…背徳感が俺を刺激する。
彼女はベッドに俺を横たわらせ、寄り添うように自身も並んだ。起伏の激しいからだが
ベッドに盛り上り、息を潜めている。俺を見て微笑もうとするが、少し引き攣っている
ようだ。自分自身の魅力への無自覚っぷりからして、彼女には熊井さん以外との体験は
ないのかもしれない。誘ってはみたものの戸惑っているのか、後悔し始めているのか。

目の前でぎごちなく微笑む茉麻さん、さっきから俺を惹きつけて離さない紅い唇が
そこにある。俺はたまらなくなってその唇にむしゃぶりついた。
目を閉じて、俺の唇を受けながら、彼女はヘッドボードに手を伸ばし、夫婦二人の写った
フォトスタンドを伏せた。俺は気づかないふりをしていた。

ふつうなら口の中まで舌を差し入れるところだが、彼女の唇は厚くてぷりぷりしていて、
とても素敵で俺は飽きることなく舐めて吸い続けた。
彼女が俺の胸を押し、唇を離した。アルコールでだけでなく、色濃く上気した肌はすっかり
寝室モード。薄暗がりの中なのに眩しげな瞳はすっかり潤んでいる。
「…息できないじゃない」
「鼻があるでしょう」
「鼻の穴ふくらんじゃう」
「見えないから」
「いやよ。それにあまり吸われるとよけいタラコになっちゃう」
「タラコじゃない、ルビーだから…」
「ぅふっ、変なのw」

タンクトップをまくり上げ、頭から抜いた。豊かな胸が露わになる。白く絖光る胸元、
広めの乳暈、小さめの乳首。仰向けでは重力に負け、少し平べったく脇に流れているが、
十分盛り上がっている。
熟したからだに指と唇を這わせた。胸を持ち上げるようにして裾野から掃き、乳首を捉える。

「あぁ……」 茉麻さんの口から喘ぎ声が漏れた。

みなさま暖かい言葉をありがとうございます(T_T)

>>139

本当にお体に気を付けてください
いつまでも保全して待ってるので焦らず自分のペースでどうぞ

保全

おちるって

ほ

ほしとく

ほぜん

保全

保全

作者さん乙です！

＞目を閉じて、俺の唇を受けながら、彼女はヘッドボードに手を伸ばし、夫婦二人の写った
＞フォトスタンドを伏せた。俺は気づかないふりをしていた。

茉麻さん…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

エロい中にも悲しさがある 素晴らしい

hzn

ほしとく

はげとく

なっとく

知ッ得

ほ

ｈｚｎ

保全だyo

降臨まち

保全

ho

保全

保全

保全

保全

ずっと年上の女性が俺のからだの下で、か細い声を上げて喘いでいる。
大人の色合いとともに少女の可憐さも感じられる不思議さ。成熟した雰囲気に圧倒される
一方で愛おしく保護せずにはいられない気持ちになる。

両胸に手と唇で愛撫を加えながら、片方の手を下へ伸ばした。柔らかいお腹。同年代の
女の子なら必死でダイエットするだろう。でも、年齢とともに適度に蓄積された脂肪は、
ゆとりと安心を与えてくれる。
ふわふわとしたお腹の感触を、押したり揉んだりして楽しんでいたら、軽く手を叩かれた。
彼女が睨んでいる。すみません、あわててやめた。

ショートパンツのボタンを外し、ファスナーを降ろす。手を中に忍ばせようとしたところで、
彼女がまた俺の手を押さえた。無理には進めず、胸と戯れながらおとなしく待つ。ほんの
数秒で彼女の手は離れた。俺は下着の中に潜り込んでいった。堅い毛が密生している。
さらに進むと熱い湿地帯だけど、彼女の太腿の間には隙間がない。脚を開いてくれないので
先がよく分からない。まだ潤い始めたばかりというところか。

ショートパンツを降ろし、ショーツに手をかける。彼女のからだが緊張し、手が動きかけて
また戻った。3枚500円みたいな安っぽい下着が可笑しい。シャワー浴びたときは、まさか
こんな展開になるとは思ってなかったのだろうな。花びらが適当にプリントされたそれを
剥き降ろす。
「見ないで…」 彼女が掠れ声で囁く。
「見るよ。灯りつけたいくらい」
「絶対いや」

下着を取ったものの、彼女は膝を割らなかった。内腿がこわばっている。かまわず茂みの
中に鼻先を突っ込んだ。干し草のような匂い、乾いている。熱い息を吹き込み、膝の裏から
腿裏へ内側へと揉みほぐした。逞しい太腿は強い弾力を俺の指に返してくる。
熟れたからだに処女の恥じらい--矛盾を含んだ固い蕾をゆっくりとほぐしていく。もっと、
もっと淫らさを、隠された情熱を引き出したい。

今日は、家の前で茉麻さんに会ってからずっと彼女のペースに呑まれていたけれど、
ようやく俺のターン、童貞の底力を見せてやるw。

キテター！

えええ！！
ドーテーだったの！

ちょっw

前から読み直せ

童貞舞美乙です

ヤリチンだけど茉麻さんは童貞って思ってるってことだろ

http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids1752.jpg

ひるほ

午後

八つ刻

まさに昼下がりの情事

あげとく

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

よる

http://maimi.hello.tc/up/images/maimie4481.jpg

舞美の手が・・・

はやめのｈｚｎ

保全

夜

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほしとく

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

深夜

ｈｚｎ

舞美ちゃん独占

阻止

朝保

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

書き込みさぼってすみません
昨日は避暑地デートに行って帰ったらPC開いたままぐっすり寝てしまいました
今から所用を済ませたら茉麻独占のためw品川に向かいます
出かける前に…と思っていたのですが時間がなくて…ごめんなさい

ほ

ほ

阻止

お昼

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

作者さん無理せず頑張って

ｈｚｂ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ｈｚｎ

他の作者さんも待ってる

ｈｚｎ

のうにゅううううう

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほ

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

保全

舞美独占

阻止

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほ

茉麻のむっちりボディあげ

むちむち

熊井ちゃんの出番少ない

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

保全

にゅにゅ

ちなまいきなおっぱい

ｈｚｎ

むち

ｈｚｎ

まつよ

ｈｚｎ

保全

舞美に性玩具にされるnkskにされる話の職人さんはまだいらっしゃる？

http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma1725.jpg
http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma1726.jpg
http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma1727.jpg

http://www.odnir.com/cgi/src/nup18596.jpg

>>232
この一連のスレでなっきぃ(nksk)を虐めていたのは私だけだと思いますがw
今もこのスレで茉麻×舞美を書いています

それともさらにnkskが誰かにやっちゃう話?

あさ

>>235
YOUもっとnksk虐めちゃいなよ

と言いたいが本編の続きも読みたいから頑張ってくだされ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
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保全

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::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
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::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
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::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほぜん

なんでもいいからカモン

ほぜん

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::::::.＼:★ノノハ　巨乳？とか言ってｗ
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巨乳巨乳マン巡回中！

ちょ舞美ｗ

ほ

ｈｚｎ

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::::::::::::::::::::::::::::.
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巨乳巨乳マン巡回中！

ほほほ

おくさーん

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::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

届く範囲のすべてに舌を伸ばした。内腿へ、脚の付け根に、茂みの直下--よじれあって
閉じる唇に。
膝を軽く押す。少し拡がった。手を差し入れて、くすんだ襞を開くと、とろり、愛液が
溢れ出る。内に秘めた欲望、外にはこぼさずにじませず、蓄えていたのか。もわっと暖かい
空気が広がる。シャワーを浴びたばかりなのに、もう何か発酵しているような匂い。欲情
していない状態では辟易するかも知れない。でも、この人のこの痴態に性欲を覚えない
わけがない。

頂点にある尖りを含んだ。茉麻さんの息が荒くなる。優しく柔らかく、徐々に強く荒く、
包皮を剥いて吸い上げても彼女が嫌がることはなかった。少々乱暴なほうがいいのかも
知れない。
「あぁ…、舞美ちゃん、すごい…」
「感じてる?」
「うん…とっても…あ…んっ……ん」

濡れた裂目に指を入れた。するすると吸い込まれていく。2本、3本、熱いぬめりの中へ
呑み込まれる。そういえば、俺、経産婦とするの初めてだ。さすがに緩い…と思ったら
きゅーっと締め付けてきた。強い力、これは楽しみだ。
入り口から奥まで探りを入れた。Gのあたりより奥のほうが感じるのか。熊井さんの指は
長いよなぁ、どこまで届くのだろう…ふと思った。

「あぁ……ん」
彼女の息遣いを頼りに探求を続けた。内腿が震え自然に開いていく。膝を押し広げても
既に抵抗はない。いっぱいに広げて膣内を掻き回しつつ、クリトリスから会陰部まで舌を
往復させた。クリトリスが膨らみ芯が入った。根を揺さぶりつつ先端を吸い上げた。
彼女の全身に震えが走った。
「あ! あ! あ! …！！！…舞美ちゃん! 舞美ちゃん! 舞美ちゃん!」
俺の頭を両手で押さえ、自ら腰を押し付けてグラインドさせる。逞しい太腿が俺の頭を締め
付けてきた。動きを封じられ息苦しさを感じつつ、俺は舌だけをゆるやかに動かし続けた。
「……くぅ……ぅぅん」
声にならない声を上げ彼女が達した。抜き差しできないほど指が締め付けられる。

まとめて一度にと思っていたのですがとりあえず生存証明ということでw

乙！

もっとｗ乙

キテタ−！！

作者乙！とっても乙

おはようございます!!
朝からこんなのホントやめて欲しい

川*^∇^)||＜NGシーン書いてくれなきゃやだやだやだー

忠臣蔵のヤツか

保全

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ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

保全

ほぜん

ｈｚｎ

ｈｚｎ

久々にきてるな

乳

まーささん
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/26/toro26885.jpg

保全

ｈｚｎ

おやすみー

>>254
圧力が弛んだ太腿から頭を抜く。イッた瞬間は頭蓋骨が歪むかと思った。強すぎ。
茉麻さんは息荒く呼吸していた。汗ばんで、豊かな白い胸が、柔らかなお腹が、茂みが、
上下し、うねっている。
俺はヘッドボードのティッシュを取り、愛液でべたべたになった自分の顔を拭った。
彼女の上に覆い被さるように、まだ微かに震えるからだを抱きしめる。柔らかい肌は緊張を
ほどいていない。
彼女も抱きついてきた。胸や性器を少し触ってみたけど、擽ったそうだったのでやめて
おいた。時間をおいたほうがいいのかもしれない。

「舞美ちゃん、ありがとう」
キス。
「私がしてあげなくちゃいけないのに、してもらっちゃった」
微笑む瞳が潤んでいる。
「いえいえ」
童貞認定解除かな。

落ち着いたところで、彼女は身を起こし、俺のものに手を触れてきた。
先っちょにキスして、幹をすーっと撫でる。うーん、やばいくらい気持いい。この人の手は
どうなってるんだろう。触れているだけなのに感じてしまう。ぴくん、彼女の掌の中で
現金な性欲の固まりが跳ねた。袋のほうも引き攣る。

「ふふっ…元気だね」
軽く握りながら、彼女が顔を上げた。淫蕩な紅い唇が微笑んでいる。
「もう入れたいよね」
まずはその唇に…と言いたいところだけど、ここは素直に従うことにした。

舌が裏筋をなぞり、俺の息を止めた隙に、どこからともなくスキンが現れ俺を覆った。
さすが人妻、用心してる。
茉麻さんは俺の首に手を回し、そのまま引いて倒れ込んだ。
「優しくしてね」

毎度朝っぱらからすみませんねw 夜まで置いておいたほうがいいのかな

乙！
作者さんのやりたいようにやればいいさ

乙です
寸止めｗ

乙です

wktkしてる

なっきぃが飲むラムネのビンをモザイク処理したら面白いんではないか
(> <)＜飲めません、とか

ｈｚｎ

ほぜんです

nksk待ち

まちまち〜

ｈｚｎ

ちまちま

夜

hozen

もどかしいな

八王子なんていかねえよｗ
もうベリカスなんて賞味期限切れ
ガチに追うのは℃-uteだｗ

どこの誤爆だろう

朝の更新期待して保全

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ほ

さぁこーい

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ほ

あさかよ

あげ

ほぜん

ほ

ｈｚｎ

クマクマ

保全ばっかりでなかなか難しいね

ｈｚｎ

そこ行くあなた　あなたも書きましょうよ
裡に秘めた妄想があるでしょう
人のじゃ物足りないでしょうほらほら

ホームパーティにお呼ばれ　とか言ってｗ
http://kumaas.ty.land.to/bbs/src/kumaas-1216093274729.jpg
http://kumaas.ty.land.to/bbs/src/kumaas-1216093317575.jpg
http://kumaas.ty.land.to/bbs/src/kumaas-1216093463631.jpg

何気に熊井夫妻の間に入ってるな舞美

写真集見たときあのくまぁずの間にナチュラルに入れるってところに感心したｗ
このスレ関係なくｗしかも茉麻くっついてるし

茉麻の方から接近してるな

この4ショットいいなぁｗ
舞美はきっと耳元で誘われたに違いない

むしろ熊井さんと舞美くんが…ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞ

こらこら

ほ

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ほ

も

>>275
茉麻さんは目を閉じて薄く唇を開いている。眠るように静かな表情の下でからだは燃えていた。
「来て…」 唇から囁きが洩れる。
彼女の脚を開き、坩堝の中に入った。熱い。燃え上がるのは情熱か欲望か。粘液に満ちた
中を進むと、押し出された愛液が隙間から溢れ、シーツを濡らす。
「もっと奥へ…」
彼女が囁き、腰を浮かせたとき……

ぐぃ。いきなり掴まれ、引きずり込まれた。

中に何かいる!! とっさに思ったのはそれだった。もちろんそんな筈はない。彼女の体内が
信じられない動きを見せていたのだった。
揉まれ吸われ激しく揺すぶられる。力強く柔らかくすっぽりくるまれ、しごきあげられた。
暴風雨に巻き込まれたようなものだ。一気に押し上げられる。思わず手足を踏ん張り、
力んでみたが、何の効果もあるわけがない。荒々しい力の前に、快感を覚える暇もなく、
半ば強制的に射精させられた。その後も膣内の蠢きはやまず吸われ続け、放出はいつまでも
止まらない…。

「う、ぁ……」
後追いで、疲労感とともに快感が押し寄せてきた。すべてを放ち腰が抜けたように、重い…
いや軽いのか。何が…何が起きたんだ…。俺は茉麻さんのからだの上で茫然としていた。

彼女も俺の下で目を見開いていた。
「え、うそ…」
思わず呟いた後、俺の表情を見てあわてて否定した。
「ううん、いいのよいいの、舞美ちゃん。初めての頃はそんなこともあるって。最初から
完璧な人なんていないもの。ね、大丈夫。ひとつずつ、ひとつずつ覚えていこうね。
ね、心配しないで、大丈夫よきっと」

茉麻さんは優しく俺を抱き、髪を、背中を撫で続けた。
「女はね、好きな人と、こうして抱き合ってること自体が嬉しいものよ」
俺は慰められるほどに沈みこんでいった。

----あの時はほんと情けなかった。

それなりに自信があったのに秒殺とは。彼女が俺のことを童貞だと思っても仕方ない。
自信喪失した俺は、一時的にEDにもなった。俺たちはまだまだ子どもで、大人たちはあんな
凄いセックスをしているのかと疑ったりもした。彼女と同じ年頃の女を何人か試してみた
が、だらしなく弛んだからだに力の限り叩き込むと、みなひぃひぃと喜んでいた。
結局、彼女は特別な化け物という結論になる。まったく、あれで本人はごく普通だと
思っているのだ。たまんねーよ。

「そりゃあびっくりしたわよ。私だって意を決しての舞美ちゃんだったのに、始まったと
思ったら終わってたなんて、ほんと何ごと? って思ったワケよ」

俺をどん底に突き落とした茉麻さんだったが、救い上げたのも彼女だった。
すぐ後には、もう顔を見るのもいやに思うこともあったが、実際会ってみると、その包容力に
安らぎを覚え、からだも素直に反応した。反応して…また早漏だった。泣け。
彼女は、初めてじゃないという俺の話を笑っていたが、同じように、自身がとんでもない
からだの持ち主なのだということも信じようとしなかった。言い訳じゃないんだから。

ともかく、今はこうして彼女とからだも心も繋がっていられる。一気に奥まで。
「あ…ん」 彼女が息を呑む。
俺の肩の上で逞しい太腿が緊張し、ぎゅうっと締め付ける。すっかりお馴染みになった
力強くも繊細な蠢き。ようやくそれを楽しめるようになった。それでもまだ、ときとして
暴発してしまうけど。

「来て…」
この声を聞いたらリミッター解除。ぎゅっと抱きしめて高速回転。
「あぁ…ぁっぁぁぁ…」
どくんどくん…。ともに果てる幸せ。俺は彼女の柔らかいからだにへばりつき。沈んでいく。


けれども、彼女に自身が特別なのだと思いもさせない、熊井さんもまたとんでもなく凄くて、
かつ天然な人なんだろうなぁ。

さんざん引っ張っておいてこれかいと言われかねないところですが(^^;;
最初のころは1分もたなかった…という回想から始まった話なんで
そこんとこは諦めてくださいw

俺なら手で触れられた瞬間暴発だな

茉麻さん恐るべし

茉麻さんつえー

某スレの魔淫器状態だな

朝から乙です

舞美よく立ち直った頑張った

こ、これが・・・これがBerryz工房の秘密兵器かっ!!

我が愚息もおっきおっき

>>326
kwsk

茉麻さん本人は普通だと思っていたって事は熊井さんはすげーんだな

>>331
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1216798020/

通称「性的虐待スレ」の登場人物の茉麻という流しの女将が
国をも傾けるという伝説の名器「魔淫器」の持ち主で恋人の是永さんも容易に手を出せないでいたが
女将は生き別れの息子の須藤君を助けるためにマザーファッカーしてしまって大変なことになってた

後に魔淫器の持ち主は７人いてその７人がそろうと願いが叶うという設定が加わって
現在めぐのめぐまんこ、愛理のコルネット、桃子のおももんこが魔淫器と判明している
ちなみにめぐとやった熊井君は魔淫器に極限まで搾り取られて死にかけたし
三好先生特製のバイブ「RX-78」や「MSZ-006」などは魔淫器に拒否されてその膣圧で破壊された










意味はわからないだろうがそれくらいわけわからんストーリーが展開されている小説スレって事ですorz

ほ

熊井ちゃんと茉麻の初めても読んでみたいな

前に馴れ初め書いてくれたのあったっけ

あった? 誕生日Hしか思いつかない

自己レス>>336
あれは千奈美との初Hだった

とんでもない名器を開発したのは熊井ちゃんに他ならない

やじまーさ

ほ

舞美はどんだけ女と遊んでるんだよｗ

ガーッと遊びまくってるな

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::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほぜん

ほ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1215168903/49 の続き…

廊下で話す声がした。泣いたあとだし、誰とも顔を合わせたくない。私はベッドから身を
起こし、カーテンの陰に隠れた。
「お邪魔しま〜す」
女の子の声だ。2人? グラウンドで舞美と話していた子たち?
「誰もいないよ〜」
ここの医務室にはベッドが3つあって、カーテンで仕切られている。ひとつずつ開いて
確かめていく2人。

「やっぱり誰もいないね、りーちゃん」
「うん、どうしたんだろう、あの人」
「元気になって帰っちゃったのかな」
「それしかないよねー」
「ねぇこのベッド、なんだか乱れてない? 舞美ちゃん、あの人と…」
「ばかなこと言わないの。そんな時間なかったでしょ」
「分かんないよ。舞美ちゃんなら一瞬で…」
なに想像してるんだ、この子は。でもなんだか、変態的自慰を覗き見されたような気がして
私は赤くなってしまった。

「どういう関係だったんだろうね、あの人」
「人のことはどうでもいいじゃん」
「でも気になるー」
「舞ちゃんはそういうの好きね」
「ねーねーりーちゃんは、雅君とどうなの」
「特に変わりありません。ごく普通です。健康的です。以上」
「健康的ってさ、この前の夜、送ってもらったとき、りーちゃんのキス、すごかった、
情熱的だったじゃん。あれからもっと進んだ?」
「進まないって。まだまだ小学生なんだから」
なに? 2人とも小学生なの。大きい子のほうは、少なくとも私と同じくらいか上かと思った。
やっぱり男は、女っぽい女がいいんだろうな。舞美はどうなんだろう…。
舞美…　舞美のこと気になるの? 私……。

3週間ぶりに小学校に戻ります。エロなしですみません。
>>333
いろいろあるんですね。タイトルからただのカプスレと思ってましたw
繁盛していて羨ましい(^^;;

作者さんキター！
かなり楽しみにしていた話なので
続きを書いてくれて嬉しい

>>333
初期はわりと普通の話だったけどなｗ

密かに初期やじまぁさよりこっちの方が気になってたｗ

変態かんなｷﾃﾀ

続き乙！！

ほ

やじまーさ

wktk

落とさないよ

夜

ｈｚｎ

>>347
「いないんならしょうがないよね、戻ろっか」
「そーねー。私たち振り回してくれて、あの女〜」
うるさい、頼んでないから。マセた小学生は、さっさと帰って。
「あ!!」
「なに?」
「ここ、いいんじゃない?!　絶好のチャンス。いい場所よ！」
もう、帰ってよ。お願い。
「だから何の?」
「マイミン誘惑大作戦!!」
え、なになになに???
「えっ、あっ、そーね、いいいい!!　今日、他に誰も怪我してないよね」
「ないない。今からだと帰るだろうし、あってもいれないw」
「急いで帰って用意しよう。舞ちゃん、いちばんセクシーなの引っ張り出して…」
「違うでしょ。セクシーじゃ、舞美ちゃんの付き合ってるお姉さんたちに勝てるわけない
から、私たちはそのままロリータ勝負よ」
何をする気なの、この子たち。ほんとに小学生なの。
「そうね、舞美ちゃんがそっちに興味あるか不安だけど」
「大丈夫よ。今日も、抱きついて胸押し付けてみたけど、舞美ちゃん、どぎまぎしてたもん」
「舞ちゃん…」
「はい」
「やりすぎ。ま、心配はそっちだけじゃないけど、ともかくやらなきゃ始まらないからね」
「いつでも大丈夫なように、この前からフルセット用意したままよ」
「メイクもしてみよっかー、けっこう変わるよ、化ける」

浮き浮き喋くりながら、小学生2人は医務室から出て行った。
私もここを出なきゃ。出て、家に、日常に帰ろう。舞美に揺らいだ心もからだも、
いっときの夢、忘れてしまおう。もう会うこともない。
もう……。
これから舞美がここに来る。初めて私のからだに存在を刻み込んだ男。もう一度会いたい。
もう一度、顔を姿をこっそり見るだけでいい。匂いを…。
結局、医務室に残ってしまった。意志薄弱な私。ダメだ……。

栞菜が堕ちていく…

変態揃いめｗ

そんな匂いをかいでみたいものだ

おもしろくなってきたｗ

>>360
今日は1日中調子が狂っていた。えりかの妹、栞菜が来てから…
関係ない筈なんだが、最後までチームがひとつにまとまらなかった。ちっさーはいつもの
思い切りの良さがどこかへ行ってしまって、タイミング悪くどたばた走り回っているだけ
だった。最後には拗ねてしまったのか、恥ずかしくなったのか、どこか消えてしまった。
練習の最後は反省会だろうがっ。なんか締まらんなぁ。

倒れた栞菜をえりかの元へ送り届けなきゃならない…。彼女が何をしに来たのか、
話さないといけないだろうか。えらく気まずい。あぁ災難な一日は最後まで気が重い。
と思っていたら、梨沙子と舞ちゃんからの伝言。彼女--栞菜はもう帰ったという。
いやほんとにほっとする。でもちょっと医務室まで来いと。なんだ?

廊下も医務室も静まり返っていた。
医務室らしくない、柑橘系の香水が振りまかれている…どうなってんの。
「梨沙子、舞ちゃん、いるの?」
小学生とはいえ、あの2人は隠れんぼなんかするイメージじゃないなと思いつつ、
ベッドのほうにかかったカーテンを開けた。

恥ずかしそうに小さく固まった姿があった。
チョコレート・プリンセス…、いや、プリンセス・チョコレートだっけか、ハワイ土産。
そんな単語が浮かんだ。

ふんだんにレースを使った清楚な、愛らしいベビードール、下もレースひらひらの短い
ズロワース。お揃いで、少しアンティークなアイボリーにピンクの小さなリボンが
これでもかとついている。
ランジェリーに褐色の肌が映える。恥ずかしげに伏せた瞼に涼しげなライトブルーの
シャドウ、少し白いリップ? グロスが艶々と光っている。

「ちっさー…」
「マイミン…」
褐色の肌に赤みがさして、さらに色濃くなった。

ちょｗ

これはｗｗｗ

舞美は欲望に勝てるのか？ｗ

チッサーって男の子だったんじゃないのか！？ｗ

ほ

保全

少年が女に…wktkがとまらん

乙です

作者さん乙です

変態揃いだなｗ

やべえ普通に興奮するわ

禿使いの俺が保全

ほ

保全

おっと

夜

　　oノノハヽ
　　　　/川*＾∇＾).＜保全
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉヽ　
　　　 (　/ヽ　　　|　）
　　　　＼ /　　_,　-''
　　　 　 （　　 _□■□■□■□■
　　　　　 | 　 /■□■□■□■
　　　 　　|　 /　/　　
　　　　 　(　 )　)　　　　　
　　　　　 |　|　/　　　　　　　
　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　

深夜

ズレてるよ

ほ

の

ま

ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜裸！！

熊井さんの　すごく……大きいです

ほぜん

保全
夜はもっとまめにやらないと落ちるかもしれない

そうですねほぜん

ほ

ｈｚｎ

ﾏｲﾐﾝ

ほ

ｈｚｎ

ほぜむ

ｈｚｍ

ほぜーん

>>365
ちっさーが胸の中に飛込んできた。フィールドでの奴と比べると甘いダッシュだったが、
あっけにとられている俺にはなすすべもない。って、逃げる理由もないけど。
無言で唇を押し付けてきた。ぶつけるような無器用なキス。すぐに離れて俺を見つめる。
微笑みながらも、みるみる涙が溢れてきた。俯向いて、涙がシーツに吸い込まれていく。
唇を噛んでいた。
ちっさー、なぜ泣く。なぜキスを…。その服は…。

「ちっさー…」
「マイミン…」 再び微笑みなおして口を開いた。
「オレの夢知ってる?」
「プロのサッカー選手」
「もうひとつある」
「なに」
「女の子」
「俺が女を好きなのとは意味が違うみたいだな」
「女の子のふわふわした服が着たい、女の子の輪の中に入りたい、いっしょに噂話したい、
女の子の暮らしをしたい…」
「女は女で大変だと思うぞ」
「女の子として、告白したい…」
「………」
「オレ、マイミンのこと好きなんだ」
「ちっさー…」
また泣き始めた。こいつ…抱き締めると腕の中にすっぽり入る小さなからだ。
「いつから?」
「ずっと前から」
「つらかったろうな」
くすっ、腕の中でちっさーが笑った。
「そりゃ、好きな相手がいつも女の自慢話ばっかしてるんだもんなー」
「そっちかよ」
「そりゃもう。オレ、女のからだがどうとか興味ないもん」

ちっさーはまた唇を押し付けた。
「ありがとう。マイミン、嫌がらないでくれて」
「嫌なわけない」
「オレ…女の子に見える? 可愛い?」
「ちっさーのこと知り過ぎてるから、急に女の子には見えないけど、どっちでもいい、
今のちっさーは可愛いさ」
ベビードール姿のちっさーは危ういほどに魅力的で、色気など求めてもない筈なのに、
俺の心を捉えて放さず、背筋をぞくぞくさせてくれた。

「嬉しい…」
「その服はどうしたんだ」
「マイマイが貸してくれてる。上から下まで全部」
「下って?」
「下着まで」
「化粧は梨沙子か…」
「今、ちょっと声がひっくり返った。マイマイの下着姿思い浮かべたろ」 唇を尖らせる。
「そ、そんなこと…」
直感もジェラシーも女になっているのか。ちょっと可笑しかった。

「マイミンが浮気性なのは知ってるけど、お願い、今は他の人のこと考えないで」
うるうるした瞳でそんなに一途に見つめられたら、愛し返すしかないじゃないか。
「おまえのほうこそ、余計なこと考えてるだろ」
今度は俺からキスをした。唇を割って舌を差し入れてみる。唇を開いてみたもの何をして
いいのか分からないようだ。舌を突っつくと、とまどいながら、おずおずと差し出してきた。
絡める。口も舌も何もかもが小さく、何もかもうぶで新鮮だ。そうだよな、こいつ小学生
だもんな。

息苦しくなったのか、ちっさーのほうから離れた。真っ赤になっている。
「すごいね、キスって」
俺の手を取り、自分の胸に押し当てた。平らな胸。激しい鼓動。
「胸がどきどきする」
永遠に柔らかく膨らむことない胸…。切ないよ、ちっさー。

ちょｗｗｗショタまでｗｗｗｗｗ

ええええｗｗｗｗ

なにぃぃぃぃぃ？ｗｗｗｗ

そうきたかｗｗｗｗ

うおおおおおおおおいｗｗｗｗｗｗ

っていうかありえない展開だな

舞美は手広いなぁ

守備範囲広すぎだｗｗｗ

小学生こうぇーｗｗｗｗ

舞美ｗｗｗｗｗｗｗ

舞美舞美と言うより千聖もｗｗｗ

性同一性障害か

危ない

実はおんにゃのこ

変態揃いめ

このまま最後までか？

ほ

にょ

みゃ

りゃ

続きﾊｧﾊｧ

待つ

待つ待つ

待つココ待つ

おはよー

>>402
横になって腕枕をした。ベビードールの上から、引き締まった小さなからだを撫でる。
柔らかな部分などまるでない、子どもの、少年のからだ。--やんちゃな男の子の中に住む
恥ずかしがり屋の女の子。

ちっさーが俺を見上げ、にやりと笑った。一転、悪戯っ子な笑み。ちょんと指で弾いて、
「マイミン、節操なさすぎ…勃ってるじゃんw」
「困ったもんだ」
腕の中に、可愛いからだが可愛い服着て収まっているんだ。そりゃ仕方ないだろう。

「小学生でも、男でも、なんでもかまわないんだ」
「可愛いけりゃな」
「オレ、可愛い?」
「さっきも言った」
「何回でも聞きたい」
「くどい女は嫌がられるぞ」
「マイミンさえ嫌がらなければ、それでいい」
「そんなこと言ってると犯すから」
「して…って言ったら?」
「参りました。とーっても可愛いですぅって」
「誠意ないなぁ」
「ちっさーはどういうとき勃つの?」
「オレ、勃たない」
「え」
「そういう機能ないみたい」
「すまん。やなこと訊いちゃったな」
「ううん、分かんないことは分かんないし」
「悪い。さっきから俺、ずいぶん無神経なこと言ってるよな…」
「いいよ、オレで興奮してくれるのが何より嬉しい」

小学校生活も終わり近く、周りが当然のように男に女に変わっていく中、ちっさーはどんな
思いでそれを眺めているのだろう。

ちっさーは至近距離で話し続ける。
「オレも今すごく感じてるよ。こうして抱かれてると、からだの芯から震えてる。わかる?」
「共鳴してる感じ、伝わってくる」
「嬉しい…。マイマイんちで、いろんな服着させてもらうときも感じちゃうけど、これは
全然違うね。好きな人にくっつくのって…」
「舞ちゃん、いろいろ協力してんだな」
「うん、だいぶ前に打ち明けたんだ。そしたら、女の子に変身することだけでも助けて
やるって、ときどき家で着せ替えごっこ」
「舞ちゃんも背格好ほとんど同じだもんな」
「胸の大きさも同じくらいw」
「少し膨らんできてね?」
「まだまだぺったんつるつるだよ」
「つるつるって…」
「下」
「そんなとこまで…いいのか」
「着せ替えっこだから。オレは気にならないけど…マイミン!」
「なに」
「ぴくんて動いた。なんでマイマイの話になると反応すんだよ」
「仕方ねーだろ。それになぁ、さっきから触ったままでふつうに会話してんなよ」
「自分にないものは珍しいんだよ」
「梨沙子はどうなの?」
「りーちゃんはねぇ凄いよ。もう憧れちゃう」
「へぇ…」
「でも教えない。マイミンのここがすごーく知りたがってるみたいだから」
「嘘発見器だな」
「マイミンって、すごく正直だよねw」
「節操なくてすみません」
「でもだからこそ、オレのこと受け入れられたんだろうなー。オレ、絶対無理だと思って
たもん。二人が今日いきなり言い出したときもイヤだイヤだって逃げ回ってた」

目に少し涙が残っていたけど、ちっさーは幸せそうな穏やかな表情をしていた。俺はまた
力を込めて抱きしめた。

今いるところのプロバイダは規制中なので携帯から
みなさまの嗜好から外れていくばかりかもしれませんが
そこはもう諦めてくださいw

全然おｋｗ

ｷｭﾝｷｭﾝするｗ
投下乙ありです

ほ

wktkがとまらん…

千聖男だよな？

男だと思ってた女の子じゃないよな？ｗ

どっちとしても読めるなあ

あげ

過去スレのログってみれませんか？

>>1の倉庫で多分見れると思う

http://o.pic.to/ukl90-1-bee8.jpg

あげ

>>439
ありがとう

これはこれでありですね

変態wktk

待つ

なぜだかしらんが俺もおっきした

深夜

まだかな

朝まで待つ

俺もおっきした

ほ

ほ

熊井家の皆さんおはようございます

wktk

愛理が舞美の餌食にならないことを願うばかり

もうなってるよ

つBuono!

ほしとく

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::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

あぶいい

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ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ｈｚｎ

hzn

ほぜんあげ

hzn

>>429
「こうしていられるの嘘みたいだけど、可愛い服着ても、いつも部屋の中でさ。やっぱり
街を歩いてみたいなんて…」
「ブティックとか?」
「そうそう、時間かけて服選んでさ、待ってるマイミンがいらいらしてんの…」
「ありゃま、付き合わされるのか」
「嫌と言っても腕組んで離さないの…。夢だなぁ」
「近所じゃ無理だよな」
「オレ、そこまで勇気ないから」
「近所でなけりゃいいんだろ。どこか旅行に行くか」
「ほんとに?! ほんと!! ほんとに?!」
ちっさーは俺のからだに乗り上げて、何度も確かめた。

「ほんとにしとこう」
「わぁ! マイミン大好き!! 好き好き好き!」
上からぶちゅぶちゅべろべろ、キスしてんのか、舐めまわしてんのか、犬かおまえは。
「ふふふ〜なに着て行こうかな〜。借りてばかりじゃ悪いから、マイマイ、一緒に買い物
行ってくれるかな〜」
端から見たら微笑ましいカップルなのにな。
ちっさーは俺のからだの上で、突っ伏して夢を見ているようだった。

「ねぇ、これって邪魔になんないの?」
「ん」
「勃ちっぱなしじゃん」
「ちっさーが刺激し続けるからだろ」
「今なにもしてない」
「からだ乗せてる」
「そんなことでも?」
「俺のからだは純なんだよ」
「オレからも邪魔な感じする。なんか間に割り込んで密着させてくれないみたいな…」
「本来、あいだに挟むものじゃなくて、隙間に入れるものだからなぁ」
ちっさーのからだが少しこわばった気がした。小学生相手に何言ってんだ、俺。

「男としては、こうなったらやっぱり入れたいとか出したいとか思うの?」
ちっさーの喉には水分がなくなったみたいで、声をからませながら訊いてきた。
「最終的には…」
「射精って気持ちいい?」
「うん…」
「いいなぁ」
なけなしの水分を掻き集めて、ちっさーの喉がごくりと音を立てた。顔が真っ赤になって
いる。
「…オレ、なんかしたほうがいい?」
「しなくていい」 あわてて答えた。
「オレはしてみたいんだけど」
「要らないって」

ちっさーが少し考えた。
「じゃ、何もしないから見せて。見るだけ」
おかしいだろ、それ。スケベな大学生がいたいけな小学生に言うセリフだろ。
「いーじゃん」
俺のジャージに手をかける、ちっさー。いや、だから、逆だろ、逆。
やめろやめろと言いながら、ろくに抵抗しない俺。情けねー。
「うわ、ふと…」
ちっさーは思わず呟いて、軽く握る。小さい手から刺激が送られる。
「硬い…熱い…すごい…動いてる…」
顔をくっつけるように観察している。荒くなった息がかかる。気持ちいい。

ちろっ。ちっさーが舌を伸ばして舐めた。小さな口、小さな舌、小さな手、
「ちょちょっと待て。ちっさーそんなことしちゃダメだって」
「なんで?」
「なんでじゃないって、自分を大切にしなきゃ」
「説得力なくない?」
「俺が我慢できなくなったら、おまえのからだ壊れちゃうぞ」
「ちょっと期待してたりして…」
「待てって」 今度は咥えようとする、その頭を抑えた。

おっきした

千聖はなんなんだ

作者さんﾊｧﾊｧ

ついでにマイミンも女の格好をしれみればｗ

小姓かｗｗｗ

ｲｲ!!

矢島信長と岡井成利（蘭丸）かー

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ｈｚｎ

ほ

保全

在宅ほ

発車ベルが鳴った。
「ちっさー、頑張ってね!!」
「うん、頑張る」
今のちっさーはTシャツに膝丈パンツ、スニーカーに、お気に入りのサッカーチームの
キャップ。男の子っぽい。そのチームの地方遠征を見に行くことになってる。
--ま、ほんとに見るらしいけど。

「何を頑張るんだよ」
隣で舞美ちゃんが笑ってる。小学生の男の子に付き添ってあげる優しいお兄さん--兄弟か、
親戚の子--保護者に見えるよね。
「ちっさーをよろしくね」
「うん。ちっさー、いいお姉ちゃんがいていいよなぁ」
「お姉ちゃんのお姉ちゃんも応援してるよ」 と、りーちゃん。
「うん、二人ともありがとう。じゃ行ってくる」
「行ってらっしゃ〜い」

電車が動き出して、二人は手を振りながら席へ歩いていった。
「あの荷物持って歩くの大変だよね」
「2泊3日なのにね」
夏だから着る服も少なくて、舞美ちゃんの着替えは小さなバッグひとつ。ちっさーのほうは
というと、大きなキャリーカートにどっさり。1日に何回着替える気なんだか…って、私も
あおったんだけど。
まずは次の次の駅で途中下車して、女の子になる予定。スカートはいて、電車に乗る。
舞美ちゃんと一緒に街を歩く--私の部屋で服を選ぶときも、ちっさーはそんなことを想像する
だけでハイになっちゃって大騒ぎ、もう心がどっかに飛んでいってた。

いい思い出になればいいね。がんばれ。
「じゃあ、私ここで」
りーちゃんは雅君とデート。今日はなんだかフェミニン。ギャザーレースとかフリルとか、
ちょっと白ゴスロリ? 雅君の好みなんだろうか。

あーあ、私だけひとりかー。つまんない。

どんどんエスカレートしてくなｗｗ

hozen

ほぜん

ちっさーの小さいアナルにまいみんのが…
はぁはぁ

やっぱりそこまでいっちゃうんですかね？
歓迎ですが

旦那（熊井ちゃん）お誕生日おめでとうございます
再びお目にかかれることを願っています

そういえば忘れてたｗｗｗ

>>487
可哀想だろｗｗｗ

背徳の旅wktk

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::::::.＼:★ノノハ　作者さん乙？
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テクニシャンの熊井さん（夫）お誕生日オメ

080802　FM-FUJI　「Cutie Party」
州´・ ｖ ・）＜【あいりん、舞美ちゃん、ちっさー、こんバンジーー。】
从・ゥ・从ﾘ ・一・ﾘ＜こんバンジーー
州´・ ｖ ・）＜【夏は日焼けしちゃいますよね〜。】
从・ゥ・从ﾘ ・一・ﾘ＜ハーイ
ﾘ ・一・ﾘ＜フフフフ
州´・ ｖ ・）＜【私は、髪の毛も日焼けしちゃうんですよ。】
从・ゥ・从＜うーーん　ﾘ ・一・ﾘ＜おぉーー
州´・ ｖ ・）＜【地毛は、ちょっとこげ茶っぽいのですが、夏になるともう真っ茶色！】
从・ゥ・从＜おー
州´・ ｖ ・）＜【そして、友達には“染めたの？”ってイジられるんですけど、“髪の毛茶色いね”って
　　　　　　言われるのが、少し嬉しいんです。】
从・ゥ・从＜おー
州´・ ｖ ・）＜【皆さんは、自分が人と少し違うところを褒められて、嬉しかったなぁっていう
　　　　　　エピソード、ありませんか？】
从・ゥ・从＜“茶色いね”は嬉しいかも
州´・ ｖ ・）＜嬉しいよね
ﾘ ・一・ﾘ＜嬉しい。あんねぇ、熊井友理奈ちゃん？Berryz工房の、熊井友理奈ちゃんって
　　　　　　めっちゃ髪の毛茶色いの
从・ゥ・从＜うん
州´・ ｖ ・）＜ね
ﾘ ・一・ﾘ＜うらやましい。ほんと
州´・ ｖ ・）＜あの、染めてるわけじゃないのにね
ﾘ ・一・ﾘ＜そう
从・ゥ・从＜そうだよ。やっぱ
州´・ ｖ ・）＜日焼け？
从・ゥ・从＜日焼けかな

>>480
RRRRRR〜♪ 電話が鳴った。
夕方、ママも買い物に出かけて、ひとりつまらないTV見てたときだった。
「はい、熊井です」
「もしもし、あ、ママ? あのね」
「あ、りーちゃん。私よ、舞」
「ねぇママ、そう私、梨沙子」
「りーちゃん、私よ、舞だよー」
「ねぇねぇ今日、友だちんち、あっちゃん…、うん、あっちゃんって…」
「りーちゃ〜ん!! りーちゃ〜ん！」
「泊まって…も…あーあばばばば…」
「りーちゃん、落ち着いて！」
「あばばばばば」
「あっちゃんに話ついてるの?」
「あばばばばばば」
「日本語! 話して!」
「あばばばばばばば」
「りーちゃん! りーちゃん?!」
ぶちっ。電話が切れた。

これで連絡したつもりなの? 全然ワケ分かんないし、隠してることだけがバレバレじゃん。
テンパると、ほんとどうしようもないなぁ、りーちゃん。黙ってたら大人なのに、喋ったら
赤ちゃん--また出ちゃった。雅君んちに泊まるのかな。パパママ留守なのかな。大胆だよね。
ちっさーに刺激されたのかな。ムチャしないでね。走り始めたら止まらないからなー…。
それにしても、ママが電話取らなくてよかったね。まー、ママには私から言っとくよ。

りーちゃん、ちっさー…どこまで行くつもりなんだろう。怖くないのかな。私だったら…。
思わず自分のからだを抱きしめてしまった。私がどきどきしてどうするの。
舞美ちゃんみたいに他にも付き合ってる人がいるのはいやだな。雅君はどうなんだろ。
あの夜はりーちゃんだけをずっと見つめていたけど。
想いを寄せてる女の子がいても、全然気づかずいつも力いっぱい走り回ってるのが…私は

マジサマをネタにしたしのか

ほ

「あばばばばばば」ｗ

>>493
♪〜 メールの着信音が鳴った。
晩ご飯も終わって部屋でごろごろしてたとこ。
ちっさーからだった。舞美ちゃんと二人の写真がついてる。なにこの幸せでとろけそうな顔。
夏の浜辺に、レースの白い服、小麦色の肌。ちっさー可愛いなぁ…。
悔しい…。

もやもやする。散歩でもしてこよう。
リビングに出たら、ママはTVバラエティ見てケタケタ笑ってた。パパは今日も遅い。
「ちょっと散歩してくるね」
「何時だと思ってるの、危ない」
「でもー」
「じゃ一緒に行こう。たまには母子でデート」
「ママは危なくないの」
「ママは人類埼京線と言われた女よ」
「分かりにくいんだけど、ギャグ?」
「さっきテレビでやってた。よし防犯ベルも二つあった。使い方覚えてるよね」
「うん、引くだけ」
「じゃあ行こう」

近所の高台にある公園に行った。特になんてことはないけど、街を見おろすことができる。
ちょっと前までここでよく遊んだなぁ。ちっさーも走り回って…。
公園のへりのところから街の灯りを眺めた。ママは離れたところにあるベンチに腰をおろして
鼻唄を歌っている。
　　　♪好きな人が正直でした

そんな歌あったね。…でも、正直すぎてもさ、男の子が好きだって。そりゃ驚いたわよ。
協力するとは言ったけど、あなたのからだ見たときどきどきした。下着貸してあげるって、
嫌がらせのつもりだったのにさ、喜んで着ちゃってなんなの。
私も平気なふりして裸になった。平気なわけないんだから。そりゃ、りーちゃんみたいな
女っぽいからだじゃないけど、あなたにも私を見てどきどきしてほしかった。
もし何かされたら悲鳴上げようか、ひっぱたこうかってかまえてたのになぁ…。素どおり。

人間埼京線ｗ

あ人類だった

(o・�D・)　→　ﾘ ・一・ﾘ　→　从・ゥ・从

昼ドラみたい

ほ

マジグッドチャンスサマー続きwktk

>>497
ちっさー…、私だってあなたのからだに触れたかった。抱き締めたかった。抱き締められ
たかったよぉ。
写メ見たよ。ちっさー可愛かったね。私じゃあんな笑顔あげられないか…。
これからちっさーが、男、女、どちらで生きていくにしても、舞美ちゃんと一緒なら、
がーっと押し切ってくれるよね。ははは。
そのとき、私どこにいたらいい?
ちっさー。私たち近づきすぎちゃったかな。もし男の子になっても、兄妹のままかな…。
私、ずっとお兄ちゃんに恋してる妹にしかならないかな…。

涙が溢れてきた。いっぱいいっぱい。後ろにいるママに分からないように、手すりに肘を
ついたまま声を出さずに、私は泣き続けた。涙は草むらの中、暗がりの中に落ちていった。

どれぐらい泣いたのかな。涙は全然涸れなかった。ふと、私のからだは柔らかなものに
包まれた。…ママだった。
「大人だけじゃない、子どもだって人生けっこうつらいよねぇ」
後ろから、私をまるごと抱いてくれた。柔らかく、力強く。
「ママ…」
私はからだを入れ替えて、正面からママに抱きついた。
「ママ、私ふられちゃったよ」
「舞の良さが分からない男がいるのかな、珍しいねー」
「へへ、ちょっと今回はね、かなわなかったみたい」
「ん? 取られちゃったの…　舞の初恋?」
「なのかな…」
「じゃあ、恋を教えてくれたその子に感謝して、また次の恋を探そう」
「そんな切り替え早くないよー」
「まぁ先は長いさ」 軽くあしらってくれるママ。「家帰ろうか」
「うん」

「ママ、ありがと」
「んふ、じゃあその男の子の代わりにママがキスしてあげよう」
「いやぁ、タラコやめてぇ〜」 追いかけっこしながら家まで走った。

医務室での最終話がないことに今気づきましたw
意識モーローとしてたからなー　そのうち思い出して追加します
栞菜が変態でいてくれないので妄想が湧きにくくて困ってたんですよ

ｈｚｎ

wktkや

いいよーいいよー

気長に待ちますよー

保全

期待

ほっ

ほぜん

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ほ

>>467
ちっさーが淫魔に変身し、俺のものをどう料理してくれようかと舌なめずりしていたそのとき--
音を立ててカーテンが開いた。だ、誰?!
栞菜だった。えりの妹。帰ったんじゃないのか。

「舞美ぃ〜あなたって人はー」
なんでこいつに、あなた呼ばわりされなきゃならないんだ?
「大学生から高校生から中学生から、あげくは小学生まで〜!!」
「ちょっと待て、最近、中学生とは縁がないぞ」 細かいな、俺も。
「私が中学生よ！」
「えっ?!」「はぁ?!」
俺とちっさーで顔を見合わせた。
「マイミン、この人今日初めてだよね。え、なに、もうやっちゃったの? 今日?」
「やらねー。10分ほど話しただけだぞ。おまえ勝手に失神して…」
「だって私…」
「そこで赤くなるなー!! 勘違いされる」
「マイミン…今日だけは…」 ちっさーが涙ぐむ。
「やってねー」

そのときようやく、栞菜が、ちっさーの手の中にある俺のものに、露出された下半身に
気がついた。
「ひっ、ひっ、ひっ、きゃあああああああああああ！」
悲鳴が響き渡った。

「ちっ、あの女、いいところで…」
下から声が聞こえた。ベッドの下を覗くと、舞ちゃんと梨沙子がにっこりしてくれた。
プラス、舞ちゃんはVサイン。
てことは、一部始終をこの3人に見られていたというわけか。女の子のランジェリー着た
小学生男子とのラブ2なところも、迫られてあたふたしてるところも…。

女って怖い……ひ弱な男2人は身を寄せてただ抱き合うばかりだった。
ちっさー、強く生きよう。

毎度のノープランで始めたとはいえ栞菜が途中で消えてしまいましたw
あのラヴラヴな写真見せられるとイジれなくて…
マジヲタなんでしょうかねー
中途半端でこめんなさいです

乙！

マジヲタの精神に変態の性癖
それがエロネタの真髄だよ作者殿

作者さん乙！
また栞菜出してほしいな

作者さん　エロだよ　エロ

ほぞん

ほ

ほしとく

ほぜん

ｈｚｎ

あげ

ほ

age

ほ

アヘアヘ

寛平さん乙

ほ

ぼっきあげ

ﾊｧﾊｧ

あげとくか

昼ほ

シエスタほ

じっと待つ

奥さん
http://imepita.jp/20080805/504040
http://imepita.jp/20080805/504860
http://imepita.jp/20080805/505290
http://imepita.jp/20080805/505640

ほぜん

ほ

にょ

ら

ま

つんつん…
　　つんつん…　　つんつん…
「あーーっ、うっとうしい何なのよ、邪魔しないで！」
「茉麻のほっぺ、ぶにぶにして気持ちいい〜」
「私は友理奈の宿題やってんのよ。人の顔で遊ぶな!! やめるよ！」
「茉麻〜怒んないで〜」
「まったくこんなだから、いつまでたっても80点も取れないのよ」
「能ある鷹は爪を隠すっていう」
「隠しっ放しじゃない。友理奈が80点以上取れたら、逆立ちして校庭一周してやるわ」
「古いよ。ね、そんなのよりさぁ、80点以上でおっぱい、90点以上でパンツ…」
ぱぁん！　破裂音を残して、友理奈のからだが吹っ飛んだ。



これじゃ、おっぱいバレーだなぁ。熊井ちゃんのイメージも崩しちゃうしw
って、みんな崩れほうだいか(^_^;)

千聖を書くのに疲れてしまいました(^_^;)
女の子より男の子のほうが疲れます。やってることは同じなのにねw
でも頭の中はちっさーでいっぱいw
気軽なネタないかなぁ

無理はすんな

うｍ

ほ

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hzn

ほ

あげます

ほぜん

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ほ

hzn

あげます

ほ

あさほ

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おっとあぶない

ぶない

ほぜん

ｈｚｎ

変態待ち

新たな変態は現れぬものか

ほしとく

保全

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ほ

ほ

だりー

保全するわ

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ほ

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ｈｚｎ

ｈｚｎ

わぁお

ねむ

寝る

深夜

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朝

おはよう

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ほ

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夜

ｈｚｎ

キビシー

あぶないよ

おやすみ保全

hozen

ほぜん

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あげとくか

hozen

教えてくれ五飛…俺たちはあとどれくらい保全すればいい…？

誰か他に書く人現れないものですかね(^_^;)
ずっと土日も働いていてなかなか時間がとれません
舞美×千聖の話なら少しストックあるけどあんまりそういうの好きじゃないですよねきっと

それ待ってますよ！

嫌いなわけないでしょう
ぜひお願いします

ほ

舞美と千聖みたい

ほ

ｗｋｔｋ

変態待ち

ほぜん

「おとなしいちっさーというのも不気味だな」
「そ、そう?」
特急列車のボックスシート。向かいの席にはちっさーが、舞ちゃんお気に入りの白いワン
ピースを着て座っている。ご丁寧に麦わら帽子までかぶって、膝の上にバスケット置いて。

「がちがちじゃん」
「ん、このワンピだと、やっぱこんな感じかなって…」
「膝に力入りすぎ」
「スカートのときは気をつけろって言われたし…」
「言ってる梨沙子がガニ股じゃねーの、リラックスしろよ」
俺は足先でスカートの裾をつついた。
「やめてよ、めくれる」 少し赤くなってスカートを手で押さえる。
「あれ、恥ずかしいの、ちっさー?」
「当たり前だろ、スカートなんてどれだけ不安なものか」
「女子高生とか、制服のスカート折上げてパンツ見せてるけどなぁ」
「オレ、そんな…」
「オレじゃないだろ」
ちっさーはさらに赤くなって俯く。その耳元に俺は意地悪に囁いた。
「女の子なら、わ・た・し」
「わ・た・し…?」 熱い吐息とともに囁き返してきた。やばい、股間を直撃する。
「あースカートめくりてー」
「マイミン、やめてよ。周りに聞こえる」
「大丈夫さ、この車両、人少ないから」
「大丈夫じゃないよ。なんかマイミン、テンションおかしいよ」

ちっさーと二人の旅。夏休みを楽しむ、家族や友人恋人たちを避けるように、俺たちは
ひと気のない地方へと向かった。まるで逃避行だと苦笑していたのは俺だけで、ちっさーに
とっては薔薇色の蜜月旅行かもしれない。
確かに俺はおかしくなっていた。二人きりの旅行に俺から誘うなんて、あのとき既に狂い
始めていたのか。相手は「弟」と思っていた小学生なのに。旅行中は誘惑するなよと冗談
めかして言ってみたものの、旅行前の男の子の恰好をしたちっさーにさえも、あのときの
ベビードールを重ねてしまい、興奮を覚える俺がいた。

とりあえずw
帰宅して少し追加します 0時過ぎます

うはーきたー！ｗｗ
待ってるよー

ﾊｧﾊｧ

ちっさー！

さっき降りた駅で、ちっさーを着替えさせた。トイレあたりでと気軽に考えていたが、男子
トイレから女の子が出てくるのも、その逆も問題があるってことで、結局カラオケに入った。
部屋に入って注文を済ませた後、ハンガーにかけた服で覗き窓をふさいだ。お互い親元で、
ラブホ代もなかった高校時代を思い出して笑える。そんなことを話すと、またちっさーが
呆れたりため息をついたりするので黙っておくけど。

ちっさーはちょっと抵抗したけど、さっさと素っ裸に剥いた。裸にしてみりゃ小学生男子の
からだ、別になんてこともない。俺も、子どものからだそのものに興味があるわけでは
ないようだ。自分自身にほっとする。

「そんなジロジロ見るなよぉ」
恥ずかしがるちっさーは、肌を上気させ目元を赤らめて両手で胸を押さえている。女は
わりと、股間よりも胸を隠したがるものだけど、気持ちが女になると自然にこうなるもの
なのだろうか。
その股間は無毛で、生白いチンコが力なくぶら下がっていた。睾丸も小さい。状況から
すると、興奮でぎんぎんになっている筈だが、全くその兆しはない。こんなだから、男に
気が向くようになったのか、逆に心が先でからだが変わってしまったのか…。

先端まですっぽり覆った包皮を、ピンク色の亀頭が少し顔を出すまで引っ張ってみた。少し
上下にしごいてみる。
「な、なにすんだよ!!」 ちっさーが慌てる。
「やーなんとなくー」 ちょっと強めに摘んでみた。
「やめてくれよ…、ちょ、痛い、痛いって」
痛覚はあるのか。痛みと快感って近い気がするけど、ちっさーには片方しかないんだな…。
「なに考えてんだよ、ひどい」
解剖検分した俺を睨んで軽くぶってから、ちっさーはショーツを取り出して足を通した。
薄いライトブルーにピンクやグリーンの花びらを散らした、子どもらしいもの。
「だから、そんなに見るなって」
「見られて嬉しいくせに」
「そんなことないっ」
と言いながら真っ赤になって、でもあまり隠そうともしない。感じてる? ちっさーの言う、
心で感じるってのはどんなものなんだろう。

続いて、お揃いのブラジャー…
「っておい、おまえブラすんの?」
「いいじゃんかー」
「舞ちゃんでもまだしないだろ」
「いやときどきってマイマイのことはともかく、形あるほうがいいの。上の服が」
「ふーん、それってジュニア用?」
「そりゃそうだよ。アンダーのサイズ足りないから」
「最近はジュニア用でも寄せ上げなのか…」
「すごいだろ、このサイドパッド。そこへさらにパッド2枚重ね入りまーす」

「後ろ止めようか。なんかずれてる」
「あ、お願い」
やはり女の子の経験が浅いからだろう、留め金がしっかり引っかかっていなかった。位置も
背中側がずり上がった感じだったので、肩紐から調整し直してバランスをとった。
その肩紐にも途中まで刺繍が入っている。気合の入ったデザイン…これって勝負用だよなぁ、
小学生たちは誰に勝負をしかけるんだろう。
華奢な背中を後ろから抱いて、胸に手を回す。カップの中まで手を入れてパッドを整えた。
「あぁ…ん」 ちっさーが喘いだ。
パッド揉まれて感じるなよ。心で感じるとはこういうことなのかw

ブラとショーツをつけただけで、ちっさーはもう女の子に変わっていた。下着そのものの
見かけよりも、それを身に着けることで気持ちが変わるのだろう。表情が、雰囲気が、
女の子…を越えていたかもしれない。艶めいていた。

「女物って薄くて柔らかくて気持ちいいよな」
「うん、マイミンも着たことあるの? そんな頃あったの」
「どんな頃だよ。女と付き合うと、なんだかんだ冗談半分で着せられるもんだ」
「ランジェリーは触りごごちがさらさら気持ちいいし、ファンデーションはきゅっとくる
感じがいいんだ…」
「締め付けられるのがいいのか。そのうち縄で縛らなきゃいけないかな」
「やだ、変なこと言って…」
なんだかうっとりしている。雰囲気だけだよな。ほんとにそっちまで行かないよな。

はい、ではまた、くどくどねちねちぐだぐだな話にお付き合いくださいw

たまらん！
乙

おっき

朝だyo

素敵！

おはよう乙でした！

保全

ﾊｧｰﾝ！
乙です

ほぜん

きてたー

ドコモで保

あげる

あげとく

hozen

あげ

変態ほ

これで興奮してる俺はアッー！の気があるのかな

男の子の千聖だと興奮するだけだいたって普通だ

ほぜん

下着だけの華奢なからだをつかまえていると、もう我慢できなかった。振り向かせて唇を
捉える。まだまだ口を開いているだけで何の技巧もない、ちっさー…上気してはいるけれど、
とても穏やかな表情をしていた。俺のほうが息を荒げてるじゃないか。与える者は常に
優位にあるのか。

俺がこんなに舞い上がっていていいんだろうか。腕の中の小学生を守る…何から? 俺自身が
すぐにも手折ってしまいそうなのに。

シンプルなキャミソールを着せ、さらにワンピースを着せた。白くて、円襟と裾に細かな
刺繍の草花が咲いている。裾はフレアーで、回るとふんわり広がる。
舞ちゃんから受け取った、彼女の想いを託した服…。旅行準備で何回か会ううちに、
彼女の気持ちは痛いほどよく分かった。ちっさーと一緒にいたい。ふざけあうだけではない、
二人きりの親密な時間がほしい…。
同じ女を追いかける他の男が苦しむのは、ざまあみろとしか思わないが、女の子が悲しむ
のはやはり心が痛む。まったくどう転んでこんなことになったのか。そして、姉妹気分の
本人、ちっさーは気づきかけもしない…。

腰の後ろのリボンを結び直してやった。飛び跳ねそうなからだを押さえて、硬い髪を
ブラッシング。すてきな女の子のできあがりだった。ちょっとがさつっぽいけどw
ちっさーは右に左に回転して、ワンピースの裾を翻した。何度も何度も繰り返すその仕草は
微笑ましくも愛らしい。
やっと、誰に気兼ねすることもなく好きな服を着られる喜び、女の子でいられる喜びが
全身に満ち溢れていた。

「可愛いよ、ちっさー」
「ほんとに? ほんとに?」
腕を広げると、胸に飛び込んできた。
「嘘じゃない」
嘘偽りなどない。どんな女の子よりも儚く危ういバランスの上に立つ、ちっさーは女の子
以上に魅惑的だった。
また抱き締めてキス。脊髄反射的にパッドの胸や硬い尻を撫でる俺の手。状況がよく
分かっていないというか、擬態に騙されているというか。俺の本能。

唇を離すと、ちっさーはまた少し眠そうな、でも満たされた表情をしていた。髪を撫で、
背中をなぞり、腰に手を回すと、ちっさーの肌が波打った。キス。からだの奥から響いてくる
ものがある。もう一度キス、震えるからだを抱きとめる。ちっさーのからだがこわばる。
眉をひそめて苦しそうだ。
「ちっさー?」
力のかぎり俺に抱きついてきた。息苦しいほどに。からだが震えて、うねって、裡なる
轟きを伝えてくる。
「あ…ぁあ……」
これって…。
「マイミン、離さないで…。抱いて、しっかり…ねぇ、きつく…」
俺、抱いてるだけだぞ。
ちっさーのからだに痙攣が走った。震える。俺の腕の中で震え続ける。
可愛いワンピースに包まれた小さな細いからだが脈打っていた。

寝てしまったのかなと思うぐらい間をあけて、ちっさーが顔を上げた。少し疲れが見える。
「オレ、イッちゃった…みたい」
「やっぱり…」
「こんなの初めてで分かんないけど…、たぶん…」
聞きながら、俺はスカートの中、ショーツの中にまで手を入れていた。
「え…、マイミン…、マイミン…」
やっぱり何も変わらない。勃ちも濡れもせず、イクことができるのか。
「すごいな、おまえ…」
「マイミン、ひどいよ。いきなり…」
気怠い微笑み、淫蕩にも見える眼差しが目の前にあった。達したあとの表情…。小学6年生の
幼いからだ。ひらひら白いワンピース…。触れば壊れてしまいそうに危うい…。触れる…
掴みたい、押さえ込みたい、壊してしまいたい。泣かれてもいい、どこでもいい、押し
込んでしまいたい。入れたい…。
俺にすべてを預けている無垢な心。おそらく何をしても受け入れてしまうだろう。

無理やり、ちっさーのからだを引き剥がした。乱れた髪と服を整え、荷物をまとめて
カラオケルームを出る。
旅は始まったばかり。舞ちゃん、俺は耐えられそうにない…。

俺の股間も

ゾクゾクする

舞美はとんでもない変態紳士ですね

性癖まで全方位的だなぁ

ｈｚｎ

hozenn

hzn

ほ

ちっさーちっさー

http://same.u.la/test/k.so/pie.bbspink.com/eromog2/1148131821/

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::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
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ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ＮＯ乳マン脱いで

おっきした

ほほ

虚乳マン来い

こない

ｈｚｎ

ほ

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::::::.＼:★ノノハ　>>656ﾒｯ？
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ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

あげ

ほじぇん

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乳乳

はひほー

ぼっきあげ

ほぜん

流れ速い

保全しとく

hozen

寝る前ほ

千聖、即日やられちゃうのかな

千聖のアナルは俺がもらう

変態

さすが舞美 俺達にできないことを

やってのける

ｷｭﾌﾌ

hozen

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ほ

保全

ｈｚｎ

カキコミ

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ＮＯ乳マンのパンツ独占

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ほぜん

ねるほ

あなーる

落ちるよ

ほ

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落ちる

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ほ

あげるよ

岡井ちゃんの後ろは貰った

もらっていいから
その詳細のレポをw

むしろ岡井ちゃんに

岡井ちんこ

なかなか来ないね

保全して待ってます

徹夜もありのカンヅメ生活からようやく解放されました
申し訳ないけど今日は寝ます

この旦那っていうのが固定を思い起こさせていけない

乙です
楽しみにお待ちしております

おれも

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ほ

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ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

おはよう

保全

あげ

保全

落ちる

18：00

もういいんじゃない？

職人さんからやめます宣言ない限りは保守するよ

まだまだ

ｈｚｎ

夜

深夜

あげ

hozen

寝る

中島梅田絡みも読みたい

他の作者も復活待ち

いちおう

暑い

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

規制人より 触らぬ神に祟りなし 芋49本目
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1215870651/973
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973 名前：生姜焼き ★ []　投稿日：2008/08/17(日) 14:59:04 ID:???0
「ほ」とか「保全」とか「hzn」とかそんなのばっかりな保守荒らしさん

★080817 モ娘（狼）エロ・下品系小説スレ保全ｈｚｎ荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1218949351/

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/28/toro28907.jpg

マイマイにも参加してもらわなきゃなー

ちさまいの行方も気になるところ

次に乗る列車まで時間があったので、駅前の商店街をぶらついた。スニーカーからヒールの
あるサンダルに履き替えた、ちっさーはつんのめりそうになりながら俺にじゃれついていた。
俺の腕にぶら下がっていたかと思うと、走り出してくるくる回りスカートを浮かせる。
自分の尻尾を追いかける仔犬のようだ。やっぱり夏の陽射しのもとはちっさーの天下だな。

「もっとミニのほうが動きやすいんじゃねーの」
戻って、俺にぶつかってくる。
「この太腿をさらさら流れる感覚がいいんだよ」
「そうだったな」 軽いからだを受けとめて俺は言った。
「ちっさー、変態だもんな」
「ロリコンおやぢが何言ってんだよ」
「ロリコンて、おま…」
「分かってる。マイミンは違うよ、単にスケベなだけだよね」
「はいはい」

また駆け出した。何がそんなに楽しいんだ、珍しいんだ。はしゃぐその姿から、さっきの
カラオケでの媚態は想像できない。

ちっさーの足元にサッカーボールが転がってきた。サンダルのつま先でひっかけ、足の甲に
乗せる。
「お姉ちゃ〜ん、ボール取って〜」
小学校低学年の子たちが数人、商店街の中にある小さな公園で遊んでいた。
ちっさーはボールとともにその中に入っていった。人懐こいからすぐ輪に溶けこむ。
今は、サッカーよりも「お姉ちゃん」と呼ばれたのが嬉しかったに違いないw

しばらく、ちっさーが小学生たちと遊んでいるのを眺めていた。
ワンピースの女の子がターンするたびに、太腿が露わになる。刺激的な眺めだw ビジュアル
としては肉が薄すぎると思うが、嗜好というものは…。あたりを見回し、変な奴がいないか
チェックする俺。気にしすぎだろうか。惑わされるのは、俺自身だけかも。

軽い遊びだったけれど、サッカーをするちっさーはやはり輝いて見えた。

「ちっさー、時間」
「もう、こんな…。じゃみんなこれでね」
小さな子たちが集まってくる。
「お姉ちゃん、もう来ないの」「お姉ちゃん、うまいねー」
ひとりの男の子が耳打ちした。ちっさーは笑いながらビンタを返す。
「じゃーねー」「また来てねー」

子どもたちと別れて、公園の出口で服のチェック。ほとんど汚れてはいない。
「ま、ボールは足だけで受けたからね」
舞ちゃんの大事なワンピースだけど、サッカーするちっさーを止めたくはなかった。
「同じ足でも、短パンとスカートで、男と女で、どうしてこんなに違うんだろうな」
「オレの足?」
小学生男子の足だから、凹凸も柔らかみもないけれど、スカートから伸びる足は何か夢を
見させてくれる。濡らしたタオルで拭きながら、つい執拗に撫で回してしまった。
「おまえ、俺に世話焼かせるの楽しんでるだろ」 なんて言うのも照れ隠しで。
「えへへ」
「さっきのビンタはなんだったんだ」
「パンツ丸見えだったってさ」
「小さい頃はそういうのが嬉しいもんだよ」
「マイミン、小さくないのに…」
「俺は小学生のパンツに興味ない」
「りーちゃん見る目はどうかなー」
「あの子は反則だろ、例外」
「マイミンは全部例外みたいな気がするなぁ」
「おまえとしてはどうなの、見られたりするの」
「見られたいわけないじゃないか。でも…」
「さっきは確かに見られて喜んでたな」
「マイミン…」
「外で色気づくの禁止」

列車に乗ると、外ではしゃいでいたのが一転、おしとやかに変身した。膝をきっちり
くっつけて、お嬢様になったちっさー。似合わない…。

保全で荒らし認定なんてすみません。
また、久しぶりなのにエロなしですみません。

作者さんキタ！
エロなんて飾りですエロい人にはそ（ｒｙ

82 名前：ざる ★ []　投稿日：2008/08/17(日) 19:56:20 ID:???0
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83 名前：ざる ★ []　投稿日：2008/08/17(日) 19:59:36 ID:???0
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規制

★080817 モ娘（狼）エロ・下品系小説スレ保全ｈｚｎ荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1218949351/

pinkにでも移るか？

よく事情が分からないのですが、もうダメなんでしょうか?

pinkに立てるにはこのままだとスレタイの字数制限でたてられないからスレタイを変えないと立てられないよ

>>743
もうかなりの住民が規制されたでしょう
移るなら>>9か
他でスレ立てないと

ﾏｲﾐﾝは全方位だなあ

俺はまだ大丈夫だな

しかしイケメン舞美はこんな変態チック（てか変態か）なことをしていても爽やかなんだろうな

>>743
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1200581868/

ここで今まで通称「saga」ってやつがエロ系（愛理とセックスしたい、舞美うんこ、性的虐待）
をやたら削除依頼だしていて実際に削除されてたんだけど


512 名前：削除屋本舗＠しかるべく ★[sage] 投稿日：2008/08/16(土) 03:58:30 ID:???0
ここまで(´_｀)ﾉ
>>474だけ消したよん。


ということで削除人がスルーするようになったのね
それに対するsagaの対策が今回の保全に対する規制報告という手段なので
エロ系スレそのものがアウトというわけではないのよ

だから「ほ」とか「ｈｚｎ」とかマイハマンとか意味のない保全をしてたら規制をくらう可能性が高い
とりあえず雑談とか何でも良いからカキコむようにしてたら大丈夫じゃないかな

青い空、青い海、白い砂浜。小さな海水浴場に来た。松林も少なく防砂堤も規模が小さい。
年々砂浜は痩せていっているのだろうが、さすがに夏の盛りにはそれなりに賑わっている。

真夏の陽射しと照り返し、くそ暑い中をちっさーと波打ち際を歩く。麦わら帽子に白い
ワンピース、褐色の肌、おまえはほんと太陽の子だなぁ。慣れないサンダルのヒールが
埋まりよろけるたびに、ちっさーは嬉しそうに俺にすがりついていたが、それも面倒になり
裸足になって、サンダルをぶら下げた。
なんだか夏の少女って感じで、ちょっと離れて見たくなった。「マイミ〜ン」少し離れた
くらいで騒ぐな。いちいち甘えて抱きついてくる。

「泳ぎたくねー?」
俺もちっさーも考えるよりからだを動かすのが好きな性質だ。海に来てぶらついてるだけ
なんて、もったいなく感じる。
「泳がなくても、濡れてもいいかっこに着替えるか」
「うん…でも今日はこのままでいいや」
いっそう強く俺の腕にからめる。

パラソルを借りて陰に座った。ちっさーは俺の膝の間にすっぽり収まり、俺に背中を預ける。
後ろから抱きとめて、しばらく黙って打ち寄せる波を眺めていた。
「マイミン…」
「ん?」
「幸せだなぁ…」
「ぼくは君といるときが…って?」
「なにそれ」 古すぎたか。
振り返って俺を見上げるちっさーの瞳に涙が光っていた。微笑む。たまらなくて、その唇を
吸った。
「外で色気づくの禁止じゃなかった?」
「ルールってのは、作った奴の都合のいいように変わるもんだ」

近くで小学生を連れたおばさんがきつい目で睨んでいた。無視していたが、おばさん仲間が
集まりだしたので、早々に切り上げることにした。

エロじゃないからいいんじゃないの、なんて言っちゃ悪いかw
みなさまいろいろありがとうございます。気を遣ってもらうのも悪いし、やっぱり移動した
ほうがいいのかな。立て方知らないので研究しますわ。

いやちょっとくらいなら気を遣っても

狼から移動したら羊でも衰退しちゃうよ

ここでがんばろうぜ

がんばる価値のある代物だろうかという根本的な疑問がw
ISPは規制にかかり携帯もビジーが多くてたまらない

舞美は変態だなあ

あげとくか

ちっさーきゃわ

落ちるぞ

海の家で、ちっさーはワンピースからタンクトップと短パンに着替えた。タンクトップは
重ねて、脚にはニーソックス。女の子と一緒に入るわけにはいかないので、俺は外で待って
いた。また列車に乗って、あとは宿まで行くだけ。

着替えたものの、ちっさーはどうもその服が合わないと感じているようだった。列車の窓に
映し、洗面所にも何回も行って鏡を前に悩んでいた。
「どうしたんだよ」
「やっぱパンツだとさー男っぽくない?」
「そんなスパンコールついた服着てる男いないだろ。それに、ボーイッシュな男の子っての
もいいかもしれないぞ」
「なんだよそれ、意味不明。やだやだやっぱスカートにするー」
「じゃあ、こっち来いよ」 ちっさーのからだをくるりと回す。
「さっさと脱げ、とか言って」
後ろから黒レザー風の短パンを引きずり降ろした。
「きゃぁぁあ!!!」
悲鳴が車内に響いた。誰もが助けに駆け付けたくなる可愛い女の子の悲鳴。完璧だ。
何人かが首を伸ばしてこちらを窺っていた、幸い俺のからだに隠れる位置だったので、
それ以上不審がられることもなかった。

が、そんなことより俺の目は、引き締まった小さな尻を覆う、黒く薄い布切れに釘付けに
なっていた。
「おまえ、可愛い系でいくんじゃなかったのか…」
「可愛いじゃん、って何すんだようもう。いつもいつもいきなり」
「下着まで替えてるとはなぁ…」
呆れながら、ヒップハングの腰を取り巻くレースを指でなぞった。
「いつまで降ろしてんだよ」
ちっさーが短パンを引き上げた。
「てことは…」
タンクトップの裾から手を入れた。
「ひぃぃぃいい!!!」 掠れた悲鳴。
「上はハーフトップか、エロくないな…」

だらだら話が止まらない〜〜w　愛想つかされるかな…
とりあえずここに書き続けます
私が勝手にしていいスレではないだろうし

宿にいったら舞美が野獣になるわけか
なんてwktkなんだ

このあと舞美はなにをやらかすんだろう
楽しみなような怖いような…

まだあるのか…スレを開くたびドキドキの作者です
保全書き込みしたせいで規制かけられた方々には本当に申し訳なく思います
すみません＆ありがとうございます

作者さん続きを楽しみにまってますぜ

梅さんが幸せになってもらいたい

そういえば梅さんとか書いてた人帰ってこないね

そういえばnkskも舞美にひどいことされてたなｗ

まさかこんな話になるとは思わなかったがいい

あげとくか

タンクトップの下に手を突っ込まれ、胸を鷲掴みにされて(掴むところないんだが)、
ちっさーは真っ赤になっていた。
「マイミン、オレもう…」 肩で息をしている。
「またイキそうになった?」
「なわけないだろ、心臓に悪い」
「難しい言葉で吊り橋効果と言います。驚きのドキドキが恋愛のドキドキに変わるという…」
「恋が醒めちゃうよ。マイミン、デリカシーなさすぎ」

謝ったりなだめたりするうち、いつしかちっさーは寝ていた。女であり続けることに神経を
擦り減らしていたのだろう。
すやすや眠る姿は男でも女でもなく、ただただ子どもだった。庇護されること愛される
ことに何の疑問も持たない甘えん坊。俺にそんなことができると思っているのか?
小さな頭は俺の肩にも届かず、腋に潜り込んでいた。


列車が駅に滑り込み、俺たちは降り立った。ちっさーは、俺がショーパンの裾から手を入れ
チンコを突っついて起こしたので、またぶんむくれていた。
宿は海の近くの和風旅館。昔は繁盛してそれなりに有名だったらしいが、今は少し
寂れている。でも昔ながらのゆったりした雰囲気で、せせこましくないのがいい。

フロントでチェックイン。俺の名前を書いた後、ちっさーに自分の名前を書かせたら、
俺のと一緒に並んだ文字を感慨深げに眺めていた。--それは婚姻届じゃないぞ。
「オレの名前のほうが男っぽいよね」 そっちか。

部屋は海に面していた。窓を開けると潮の香り。遠く水平線まで見通せる。
「さ・て・と…」 呟きつつ振り返ると、ちっさーが身を縮めて一歩引いた。
「ん? お嬢さん、どーしたのかなー? 何か期待しちゃったのかなー?」
「え、え、べ、別に…」
「バカ、風呂行くぞ」

ちっさーの頭をこづいて、浴衣を抱えて部屋を出た。

大浴場。

「ちょ、ちょっと待って、大浴場…男風呂…」
「俺、男だから。ちっさーは女風呂行く?」
「家族風呂行こうよ」
「純日本の旅館にそんな軟弱なものはねーよ」 知らないけど。
「じゃ部屋の…」
「狭っ苦しいところにいると人間の器が小さくなるぞ」
「小さくてもいいよ」
「さっきは男っぽくていやだって言ってたくせに何を気にしてるんだよ」
無理やり更衣室に引っ張り込んだ。

俺のほうはさっさと脱いで待った。ちっさーは人がいなくなるのを見計らって脱ごうとする
けれど、そのたびに外から風呂場から人が現れ、手を止めた。脱いでしまえば男だけど、
下着を見られるのを気にしているのだ。テンパってタオルを巻いたりするのも思いつか
ないか。
他の客が、けげんそうな顔をしたり、上から下までじろじろ眺めたりする。
スパンコールのついた光沢のあるタンクトップと黒いショートパンツ、モノトーン縞の
ニーソックス、どう見ても、ボーイッシュな女の子だもんな。

「待っていてもしょうがない。一緒にがーっと脱げばいいんだよ」
「でも…」
「やるぞ」
バンザイさせて、タンクトップをハーフトップごと剥ぎ取る。
「わっ」
短パンに手を入れ、その下のショーツを引っかけて一気にずり降ろした。いかがわしい
黒エロ下着は短パンの中でくるり小さく丸まった。
「いつも乱暴なんだから…」
赤らんだ顔で俺の胸に手を置き、少し唇を尖らせて見上げる。下着姿よりその仕草のほうが
ヤバイかもしれない。下半身にぴりっときて、思わず目をそらす。

最後残ったニーソックスを脱いで、一緒に風呂場に入った。

ども
nksk篇は私ですが、今のところネタなしです
DVD MAG #6の枕ぐりぐりでも…ってまぁそのまま完結してるしw

携帯でも規制かけられた例があるようなので気をつけてください

舞美はやりてだなｗ

おおnksk編作者氏が！　またよろです

nksk編の作者さん待ってます

なっきぃ人気あるなぁw
現在のちっさーHoneyMoon篇(ﾜﾗ)の後日譚としてちょこっと出てくるくらいですかねー今のところ
設定上の制約をゆるめずにできるかな…考えてみます

作者さん乙
どんな流れになろうと楽しく読ませてもらうぜ

あの弱々強気nkskがリアルの姿と被る

nkskは幸せになれるのかね

nkskwktkですね

ちっさーとお風呂とはたまらんな

ちっさー

ちさとはまかせた

舞美はショタから人妻までいける

作者腐女子疑惑w

やじかんの続きも期待してる

お風呂wktk

軽く流して湯船につかっていると、すぐにもたれかかってきた。
「ベタベタしてるといろいろ思われるぞ」
「いーじゃん」
「あんなに抵抗してたのになんだよ。」
「引っ付いているほうが、周りが気にならなくて、二人きりな気がする…」
「そりゃまた都合のいいことで」
慣れてきたというのも変だが、女の子の姿でなくても、こうして身を預けられると心が
ざわめく。
「マイミン迷惑?」
「全然。いい女連れて、羨ましがられるのは慣れてる」
本当はいくつか視線が痛いんだが…。
「ふふ」

湯から上がってからだを洗っていると、ちっさーが背中を流してくれた。
「おととしの合宿思い出すね」
「あれは奇跡だったな。会費もろくに取らない同好クラブじゃもう無理だろ」
サッカーチームのみんなで、近場の休暇村に行ったことがあった。
「なんだかすごく昔みたい…」
「そりゃおまえ、ちっこくてほんとに子どもだったもの」
「あの頃は何も考えてなかったなぁ…」

話しながら、ソープで滑るからだをぴったりくっつけてきた。俺の肩に腕を乗せて、
うっとり思い返しているようだ。
ソープなしでも滑らかなちっさーの肌、胸から腹までが背中に密着して、子どもらしい熱い
体温とともに、ゆらゆら刺激を送ってくる。キャンプファイヤーのときの曲を鼻唄で歌い
始めた。歌う息が首筋をくすぐる。ふんふんふーん♪

「ちっさー、離れて…」
「え、なんだよー」 不満の声を上げる。いい気分のところ、当然だ。…が
「勃った」

「ほ? へ? え、え〜?」
嬉しそうに覗き込む表情が、またくそ可愛い。
「ほんとに? どうしてどうして? オレ? オレのせい?」
「他に誰がいる」
「わ、ほんとだ」
「触るな」
「変態だ変態だ、男風呂でコーフンする変態だー」
「うるさい」
いちいち耳元で囁くものだから、脳髄まで熱い息が吹き込まれるようだ。
「いいから離れろ」
「うん、またね〜」

一人で、タオルを股間に乗せ座ったたまま、頭からシャワーを浴びた。目を閉じると、
脳裡にちっさーの裸体がちらつく。……俺は既に、ちっさーの女装した姿ではなく、
そのままの姿を、裸を、触感も視覚も受け入れているのか。
確かにずっと前から可愛いとは思っていた。だがこっちの可愛いではなかった。いつの間に
すり変わったんだ。まったく、とんだ吊り橋効果だ。

ぐたぐだそんなことを考えていたら、却っておさまった。
振り返ると、「マイミ〜ン」 声を出さずにちっさーが手を振っていた。泡風呂の気泡の中に
からだを沈めている。もしおさまらなくても湯の中に入れば見えないという、奴なりの
気遣いなのか。
その横に身を沈める。当然のように、ちっさーはすり寄って来る。ぎゅっ。
「うわっ」 いきなり握ってきた。
「電車でのお返し。けどなんだ、勃ってないじゃん」
「当たり前だろ」
触られてから勃つんだよ…心の中で呟く。俺のものは、ちっさーが手を放した後、また
むくむくと起き上がっていた。
「ねぇ、ほんとに不思議なんだけど、マイミンはオレのどこに興奮するの? 胸もお尻も
ないし…」 声を極度に落とした。「マンコないし…」 下品だぞ。「脚がきれいなわけでも
ないし、色黒いし」
「そんな基準で見てると思うのか」

作者増やしてください(^^;;

おはよう
よく落ちなかったな