旦那（熊井ちゃん）のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）

旦那：熊井ちゃん
母：茉麻
長女：梨沙子
次女：舞

大学生：舞美

うむ

旦那のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）その2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213911023/l50

移転にやられたか

夫（熊井ちゃん）の下着を嗅ぎながら燕（舞美）に激しく突き上げられる妻（茉麻）
旦那のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）

旦那：熊井（愛人　桃子）
母：茉麻（若い燕　舞美）
長女：梨沙子
次女：舞

家族でボーリング
http://ponchang.cute.coocan.jp/chimai/data/chima_0606.jpg
学生時代の親友
http://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00527.jpg
次女舞と担任の梅田先生
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls17395.jpg
反抗期の舞と仲裁に入るボーイフレンドの岡井くん
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5743.jpg

二つのスレ統一すると話が繋がらないぞ

あっちの方も立てろ
こっちより大人っぽくて対比が面白かったから

あっちは普通にまとめサイト作ってほしいｗ

そんなことより作者を連れてきてくれ

早速落ちそうじゃん

作者待ち

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

今夜も無しか

ほぜん

ほ

の

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

まだ来てないのか

うｍ

保全

ご無沙汰だわ〜

休日出勤の昼休み会社からUPしようとしたら規制中だった(^_^;)

@栞菜へん

ごぶさターン(σ・∀・)σｹ゛ｯﾂ!!

うひゃ

ほぜん

hozen

もう一個のは立てないの？

あっちの熊井さんはEDだからなぁ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213113156/

新規作者も募集中

ほ

http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa132.jpg

な〜に〜やっちまったな

まあさ怖いよ

キャー

宮殿@名古屋が懐かしいねぇ>>33

自分>>30で書いてたものですが
やっぱりこのスレで続けたら不味いですよね

落ちててわからない

夫（熊井ちゃん）の下着を嗅ぎながら燕（舞美）に激しく突き上げられる妻（茉麻）
ってヤツです

新スレ立たないんならここでもいいじゃない
文体が違うから読んでても混乱しないし

新狼にスレを立ててみたらどうか
あそこならのんびり書けるし

>>42
それもいいかもしれないですね


>>41
すみません
一度考えてから出直します

ああ燕って名前じなくてそういう意味なのね
今日も狼のおかげでちょっぴり賢くなりました

たしか平塚雷鳥の夫が使い始めた言葉だね＞若いツバメ

住人が博識すぎるｗ

ふぉ

前スレ>>441

「あらまぁ！」 二人の女優が嬌声を上げた。嬉しそうだ。
「何かしたのね?」
「しちゃったね」
「返り討ちってやつ?」
「さすがね」
「勝手に話を進めるな」
「あの人何しに来たの?」
「まぁそれは…なんだ…小学生は知らなくていい」
「大人の事情ね」
「やっぱり…なのね」
「マイミンは70パーセントが性欲、20パーセントの汗と、10パーセントの筋肉でできてる
って、ちっさーが言ってた」
「まさにまさに」
「脳はねーのかよ」
「まさにまさに」
「俺の性欲はまた機会があれば披露してやるから、とりあえず医務室へ行って、彼女の
様子を見てやってくれ」
「彼女ですって」
「できちゃったね」
「目が醒めてたら、その具合を教えてほしい」
「あの女、相性悪そうなんだよねー」
「目つき怖かったー」
「私が不幸なのは世界が間違ってるからってタイプ?」
「それそれ」

はっきりした応諾の返事もなしに、喋りっ放しで姉妹は去っていった。
大人びているというより、おばさんそのものじゃないか。

前スレ>>442

私はぼんやり医務室の天井を見つめていた。
私…何してるんだろう…。
涙が溢れてくる。何かされたわけじゃない、触られたわけでもないのに…。私自身、
自分のからだに触ったわけでもない。このタオルに顔を突っ込んでいただけ。

まだ深い快楽の残る重いからだ。つい反芻しようとする心を押しとどめる。
このタオルが私を狂わせた。舞美の汗をたっぷり吸った布切れ。
今度こそ窓から投げ捨てた。窓を開け放し、空気を入れ換える。でも舞美の匂いは離れない。
タオルとか服とかじゃない、私自身に、からだに染み付いている。心に刻みこまれている。

涙が止まらない。
憎んでいた相手の、男の、匂いだけで、今まで経験したことないような快楽を得た。
誰かを相手にしたことはないけど、ひとりでは何回もある。今でもしてる。でもこんな
気が遠くなるようなことはない。今にして思えば、浅い快感だけですっきりしていた。
ちょっとした気分転換みたいな。

それが匂いだけで…。
変態だ…私。人間じゃない。
レイプされたほうがまだましだった。
舞美が……

彼は何もしていない。倒れた私を親切にここまで運んでくれただけ。
彼を恨めたらどんなに楽だろう。彼のせいにして、被害者になって逃げ出したい。
お姉ちゃん、ごめん、ごめんなさい。どうしよう。顔合わせられないよ。
私、死んだほうがいいのかな。
変態だよ。変態になっちゃったよ。
お姉ちゃん……

私はベッドの上で丸くなり、膝を抱えて泣き続けた。

色なしですみません

早朝に乙です・・・

作者さん乙ほ

キタキター！

ほ

マイミン

>>43
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1215314687/

ｈ