旦那のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）その2

ロック

あげとく

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舞美くんと熊井さんの語り口が似た感じ・・・
熊井さん大人の風格を見せてくれ(^O^)

ｈｚｎ

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ｈｖｎ

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かわいい

旦那は妻の誕生日に何かしてあげるんだろうか

エプロンに手入れて揉みしだきたい

>>465
舞美が揉みまくってるよ

腹の肉つかんじゃ失礼だぞ

2008年07月03日限定▼モ娘（狼）看板変更投票スレ▼
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1215004620/

こらこら

>>462エプロン茉麻から妄想してみた


「ちょ、こらっ・・・包丁使ってるんだからっ！」
「じゃあ置けばいいじゃないですか」
「怒るよ。」
「・・・んもう、冷たいなぁ」
「やぁっもう、だめっ・・・だってば！」

冗談だと思うけど、包丁突きつけられて俺はようやくエプロンから手を出した。
台所で調理をする茉麻さんのエプロン姿っていやらしいから、
俺はいつもちょっかいをかけたくなってしまう。

今日も、エプロンに腕を忍び込ませて豊満な胸を揉みしだいていた。
この背徳感はそう簡単に得られるものじゃないから、興奮してしまうのは仕方がない。
現に、俺のモノはもう膨らみ始めている。

「子どもみたいね、あなたはいつも。ガマンしなさいって言ってるでしょ」
「俺、ガマンとか嫌いなんだもん」
「・・・あのねぇ、そうやってがっついてると女の子に嫌われるわよ？」
「平気ですよ。俺ががっついちゃうのは茉麻さんだけだもん」

言いながらまた背後に近付いて後ろからぎゅうっと抱きしめる。
柔かい身体の感触が心地よくて、安心する。

「それ、喜んでいいのかなぁ」
「さあ？どうでしょう」
「・・・相変わらずねぇ」
「えへへ」

呆れたような、諦めたような声になって俺はいけると確信し、
台所で立ったまま最後までヤってしまうのだった。

>>470
乙！

そして茉麻さんおたおめ！

細く長い彼の指が私の肌の上を滑る。永年慣れ親しんだからだ、隅々まで知り尽くして
ポイントを外さない。私は安心して身をゆだねる。
「茉麻、どんどん若返って可愛くなるね」「んふふ」 お世辞でも嬉しいわ。
「茉麻、どんどん淫らになってくね」「えへっ」 嘘じゃないかもしれない。
「茉麻、ここもう溢れてるよ」「いゃん」
ずぷりと指を沈めてきた。奥の奥まで。こんなところを繊細な指先で愛撫できるのは、
彼だけかもしれない。長い指で内部から丹念に引っ掻き回されると、もう私…。
「茉麻、すてきだよ」
今日はたくさん名前で呼んでくれて嬉しい。いつもあまり名前で呼ばない人だから。
「ゆり、あぁ…いい…いい…」 私も久しぶりに夫の名を呼んだ。

ネグリジェも剥ぎ取られて全裸にされた。
「ごめんね。私ずいぶんからだ緩んできてるよね」
「ちがうよ。こういうのはふくよかって言うの。それも茉麻の魅力だよ」
「ありがと」
「この二の腕なんて、誰の太腿よりもエロい」
「それって褒めてるかなぁ…」
キスの嵐。

ひっくり返され、うつ伏せにさせられた。
「いつまでも綺麗な背中だね…」
「んふ、ぃやぁだ…」
ひくっと淫らな襞が収縮する。

唇が背筋を這っていく。お尻を乗り越えて、太腿、膝の裏、ふくらはぎ、足の裏をくすぐって
身をすくませてから、もう一度逆コース。お尻のところで潜り込んで、少し腰を上げさせて
後ろからちょんちょん。やだ、そこ汚いよ、やめて。ノックだけにして。するっと小指? が
入ってきた。あ、滑った。滑ったじゃないよ、やめてやめて。だって周りぬるぬるで全然
抵抗なく入っちゃうんだよ、いやと言うわりになんかひくひくしてるし。

腰を持ち上げられた。この歳になるとお腹が垂れてしまうから、この体位はちょっと
恥ずかしいんだけどな。でも期待が高まる。

指と同じように長い夫のものが後ろから入ってきた。
濡れきった道をするする進んで奥まで突き当たる。「おぁ…」お腹を突き上げられて思わず
声が出る。彼がゆるやかに動き出した。入り口から奥までゆっくり往復する。
串刺しにされてる…。立てていた腕が崩れて、枕に顔を押し当てる。腰だけを高く上げて
お尻をふる淫らな人妻、私。

「あふっ…んふっ…」
胃や肺が押し上げられる感じがして、息が押し出されて意識しなくても声が出てしまう。
声を出すほうが自分でも高まるんだけど、子どもも大きくなって気づかれると困るから、
枕や腕に噛み付いてこらえた。
それでもときどき細く高い声を出してしまうことがある。そんなとき彼は動きを止め、
私が落ち着くのを待つ。「ちょっと、今、今、やめないで、とめないで…」昂ぶるからこそ
声が出るのに、そんなとき動きをとめられたら生殺し。
彼はにやっと笑ったまま私の腰を抱えている。
「んもぅ！」私から動いてみるけど、彼は巧みにはぐらかして満足を与えてくれない。
抗議の意を込めて振り返ろうとしたところに、いきなり奥までずぷり。
「くはぁ〜…」肺の空気を全部吐き出してしまった。

再び彼がゆっくりとストロークを始めた。長い腕を伸ばして、私の胸をまさぐる。乳首を
摘み上げて転がして弄くったあげくぎゅっとつぶす。痛いっ。調子に乗りすぎ。その手を
はたくと、下へ移動して股間を鷲掴みにしてきた。
「くぅ…」
私も中から彼のものを握り締めた。彼が呻くのが分かった。

クリトリスが優しく愛撫される。そう、優しく優しくしてね。
内側の大胆なストロークと、外側の優しい愛撫で、私は軽いオルガズムを連続して感じな
がら高まっていった。彼に合わせて腰を動かし、意識しなくてもぎゅうぎゅうと彼を締め
付ける。呻き続ける口は開きっ放しで枕がぐしょぐしょ。

「あぁ…、あなた……ゆり…ゆり…」
「茉麻…っ茉麻…っ、ぼくの…ま…」

彼の調子が切羽詰ってきた。
「いや、いかないで…待って…最後は…最後は前で」
繋がったまま、彼は少し後ろに反って、私は足をぐるりとまわして正常位に移行。
連携プレーだわ。

彼は力強くぎゅっと私を抱きしめてペースを上げた。緊密度高いからストロークは浅いけど、
入り口付近を刺激されて、それに強く抱きしめられてるから、私はどんどん上昇する。
「ん…ぐぐぐぐ……」 口に自分の指を押し込みながら。
頂上寸前で、彼を待った。いってしまいそうになるのを懸命にこらえる。
「あなた、早く来て…来て…」

来た。
私の中で彼が膨らむ。私も抑制を解いた。
「うっ。あぁ…っ」 彼が呻いた。
「あぁ…ぁっぁぁぁ…」 私も呻く。

どくん、どくん…私の中で彼が脈打っている。私の中が満たされていく。
髪を撫でられ、キスを交わす。そのまましばらく、きつく二人抱き合った。
身も心も満たされそのままずっと…ずっと。彼の重みが心地よい。
「3人目、できたらいいね」
仕事がんばってくれるから、余裕できてきたものね。

ふと、彼のからだから力が抜け、重みが増した。細身とは言え、長身の彼はそれなりに
体重がある。
「ゆり…?」
彼は寝ていた。最近仕事忙しいから仕方ないかぁ。少しお話もしてみたかったんだけど。
ゆり、疲れてるときにおねだりしちゃってごめんね。でも今夜は…。


ヘッドボードに小さな犬の置物…犬が大好きな私だけど、団地では飼えないから。
「Happy Birthday, Maasa♥」のカードを寄せて。

何だよめちゃくちゃ甘いじゃねーか！ｗ
乙！！

おめでとまーさ

保全

いいねー
いいけどエロの中に小ネタ挟む癖はどうにかしてくれw

乙です

age

保全

小ネタに全く気付けない

乙です

ほ

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まあさんおめ

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おめでほ

おめまあ

あぶない

あげ

危ない関係

まだまだ

だまだま

保全

このスレ目線で見ると色々想像してしまうｗ
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ほ

舞美

朝

朝

昼

ほ

ho

ホ