モーニング娘。とひとつ屋根の下　4ヶ月目

1：名無し募集中。。。：2008/05/29(木)19:57:19.960
久住がラーメン食べたいって言うから作ってやったら待ちきれずにソファで寝てしまってた。
仕方ないので亀井と半分こして食べてたら途中でジュンジュンに奪われた。
それを見て笑ってた亀井が丼をひっくり返して新垣に怒られてた。

>>1
偉大なる初代スレ主に感謝

前スレ
モーニング娘。とひとつ屋根の下　3ヶ月目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213793932/
過去ログ
モーニング娘。とひとつ屋根の下　2ヶ月目
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1212932266/
モーニング娘。とひとつ屋根の下
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1212058639/

画像職人
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23399.jpg
http://www3.uploader.jp/user/hello/images/hello_uljp00007.jpg
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23620.jpg
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0119.jpg
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0125.jpg れいなver
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0126.jpg 小春ver

>>1
スレ立て乙

前スレが変な終り方したから心配だったが本当にありがとう

>>1
GJ

乙乙

○月×日（日）

昨日は学生時代の同級生にばったりとあって夜中までずっと飲んでた。
それが原因で今日は二日酔いでべらぼうに体調が悪い。
そんな事とは知らない高橋が俺を起こしにやってきた。

「ほら！いつまで寝てるの！はよ起きてよ！」
「・・・・無理」
「なに子供みたいな事言ってるの！もうすぐ昼やよ！」
「・・・・・・じゃあ、おはようのキスしてくれたら起きる・・・」

ちょっと調子に乗ってそんな事を言ってみる。
・・・・あれ？反応が無いぞ？
布団から顔を出し高橋の方を見てみる。
すると高橋は顔を真っ赤にして口をパクパクさせている。

「ほ、本気にするなよ？言っとくが冗談だからな？」
「ほ、ほんなの分かってるってば。ほ、本気になんかするわけないんやざ？」
「その割にはうろたえ過ぎだっての。福井弁出まくってるし・・・」
「と、とにかくはよ起きてよね！分かった？」

そう言い残し、高橋は慌てて部屋を出て行く。
うん、何か今のは可愛かった。
普通にときめいてしまったじゃないかよ・・・。

○月×日（月）

もう普段起きる時間からはだいぶ過ぎてるが、俺はまだ布団の中だ。
昨日の高橋の反応が可愛かったので他の連中でも反応も見たいという、俺の悪い癖が出たのだ。
部屋の扉が開き光井が入ってくる。

「お兄さん！もう朝ですよ、起きてください」
「・・・あと５分」
「あかんですってば、会社遅れますよ？」
「じゃあ４分５９秒」
「さっきと同じです！」
「・・・じゃあさ、おはようのキスしてくれたら起きれるかも」

すると暫しの沈黙のあと光井はこう言った。

「こぉら、あかんですよ？そういう事は恋人さんに言ってあげてください」
「・・・・・」
「返事は？」
「は、はい、そうします・・・」
「よろしい。じゃあ朝御飯出来てるから早く下りてきてくださいね」
「わ、分かりました・・・」

・・・・何だ今の軽いあしらい方は。
昨日の最年長との対応の真逆さに、俺は末恐ろしいモノを光井に感じたのだった。

○月×日（火）

今日も『おはようのキスにどんな反応を見せるのか実験』を実行する。
さて今日は誰が起こしにくるのか・・・・。

「お〜い！朝だよ〜！起きろ〜〜！！」

どうやら今日は久住のようだ。
相変わらずハイテンションなやつだ。

「起きろ〜！起きろ〜！起きろ〜！」
「うるせぇなぁ、もうちょっと寝かしてくれよ」
「ダメー！朝だから起きなくちゃ駄目なんですよー！」
「じゃあさ、久住がおはようのキスをしてくれたら・・・・」
「トォ〜〜〜〜！！！」
「○※△×〜〜〜〜！！！」

俺の声にならない悲鳴が響く。
これは予想外すぎる・・・。
何と久住の奴はジャンプしてベットへ飛び乗ってきたのだ。
そして最悪なことに右膝が鳩尾、そして左膝が命の次に大事な所にめり込んだ。

「あれ？どうしたんですか物凄い脂汗ですよ？」
「お、お前・・・もう少し考えて行動しろ・・・・。あと人の話しをちゃんと聞け・・・・」
「えー聞いてますよー！それより朝、朝、早く起きろー！」

起きるどころか永眠しかけたぞ・・・・。
これからは久住が起こしにきた時は素直に起きよう。
そう心に誓った朝だった。

○月×日（水）

懲りずに今日も実験中の俺。
今日は道重が起こしにやってきた。

「ほら、お兄さん起きてください」
「・・・・」
「いつまでも寝てちゃ絵里みたいになっちゃいますよ？」
「それは嫌だけど眠い・・・・」
「もぉ、しょうがないなぁ。だったらさゆみがおはようのチュウをしてあげるから起きてくださいね」

な、なにぃ〜〜〜！！！
まさか向こうから言ってくるとは・・・これまた予想外の展開だぞ。

「じゃあいきますよ？」

柄にも無くドキドキしてきた。
って言うか本気なのか！？
そう思ってると俺の唇に柔らかいものが触れた。
そうっと目を開けると俺の唇に道重の指が俺の唇に触れていた。

「・・・・・あのぉ道重さん？」
「あーもしかして本気にしてました？」
「そ、そんなわけないじゃん！」
「そりゃそうですよね？本気になんかするわけないですよね？」
「お、おぅよ」

だが道重は俺の心中なんか百も承知って感じでニヤニヤしている。
道重の方が俺より１枚も２枚も上手だったってことか。
くそぉ・・・この小悪魔め・・・・、男の純情を弄びやがって・・・・・。

○月×日（木）

気まぐれから始まった実験も今日で５日目だ。
それぞれが十人十色な反応を示すものだから俺はこの状況を普通に楽しんでいた。

「おら〜！いつまでも寝てるネボスケは誰だ〜！！」
「俺の安らかな眠りを妨げるお前こそ誰だ！！」
「れいなだ！」
「知ってる・・・じゃあお休み・・・・」
「うんお休み・・・・って寝るなーーー！！！」
「何で朝っぱらからコントやってんだよ」
「お兄さんがやり始めたんやろ！いいからとっとと起きろ！」
「俺を起こしたくば、おはようのキスをするがいい」
「キ、キスゥ！？」おっ意外と普通の反応。

「だ、だだだ、だめだめ、キスは好きな人とするものなの！お兄さんの事は嫌いじゃない、っていうか好きだけど、
　でもでも彼氏とかじゃないし・・・だからキスとかは出来ないっていうか・・・・あっでもホッペならギリでＯＫかも・・・」

物凄い勢いでまくし立てる田中の姿に思わず吹き出してしまった。

「な、何で笑うと？」
「いや悪い、反応が可愛かったからさ。それにさっきのは冗談だからそんなに慌てるなってば」
「・・・冗談？」
「そう冗談だ。田中をちょっとからかっただけ」
「・・・・・・」
「んっ？どうした？」
「バカ！アホ！もう知らん！ずっと寝てればよかやろ！っていうか死ね！」

田中は乱暴に扉を開き、怒って出て行ってしまった。
そして一日中口をきいてもらえなかったのだった・・・。

○月×日（金）

今日で６日目。
自分でもよくやると思う。
だけどここまで来たら引けない戦いが男にはあるのだ！

「オーイ！ハヤクオキロー！」
「オキテクダサーイ！」

今日はジュンジュン、リンリンの２人で来たか。

「オマエナンジダトオモッテルカ！」
「７時１５分です」
「バッチリメザメマショー！」
「バッチリ目覚めてません」
「モウ田中タチオキテルヨ」
「ダカラオキテクダサーイ」
「じゃあさ、ここはおはようのキスでも・・・・」
「ジャアハヤクコイヨ」
「マッテマース」

あれ？ジュンジュンさん？リンリンさん？
・・・・そういうのもアリなのね。
あまりにドラマ性の無い結果に拍子抜けしてしまった。
そしてイジケてしまった俺は起きずにそのまま２度寝へと突入。
結果仕事に遅刻するという大失態をやらかしてしまったのだった・・・・。

○月×日（土）

昨日の失敗は取り合えず忘れることにして、今日で７日目。
意外なことに今日は亀井が起こしにやってきた。

「おはようございま〜す！もう朝ですよ〜♪」
「まだ朝ですよー、今日は休みなんだから寝かせてくれよ」
「駄目ですよ！絵里だって起きてるのにズルイじゃないですか！」
「どんな理屈だよ……お前が起きてる事と、俺が寝てる事は全然無関係だろうが」
「だって理不尽じゃん！絵里だって眠いのに起きてるんですよ？あの絵里がですよ？」
「分かった分かった、起きるからさ、その代わりおはようのキスしてくれよ」
「・・・・・駄目だ、やっぱ眠いや」
「はっ？」
「って事で、お邪魔しま〜す♪」

そう言いながら亀井は俺のベットに潜り込んでくる。
おい！何でそうなる！今までで一番の予想外な展開だぞ！
さすが意外性の女、亀井絵里ってところか・・・・ってのん気に分析してる場合じゃ無いっての！
だが亀井は既に「もうお腹イッパイだよぉ・・・・」と寝言を言いながら深い眠りの中だ。

「『もしもし亀よ亀さんよ 世界の内でお前ほど 寝つき早い者は無い どうしてそんなにＰＰＰなのか♪』
　って馬鹿！俺の馬鹿！歌ってどうする！何やってんの！別に弾幕は薄くないけど何やってんの！」

そんな一人ボケ突っ込みをしてるとドアをノックする音、そしてこの状況の中で最悪の人物の声が聞こえてきた。

「コラー！休みだからっていつまでも寝てちゃ駄目でしょうが！」
（に、新垣！？この状況はヤバ過ぎる！どうするの俺！？神様助けて〜〜〜！！！）

つづく！

「入るよ〜？ほらいつまでも寝てちゃ・・・って何だ起きてるじゃん」
「お、おはよう新垣」
「うん、おはよう。でも起きてるならとっとと着替えて下りてきてよね。朝食の後片付けできないじゃん」
「あはははは、ごめんごめん・・・」
「何か挙動不審だけどどうしたの？」
「そ、そんな事無いんじゃないのかなぁ？」
「そうかなぁ？」

訝しげに首を捻る新垣。
だが直ぐに表情を変え、少しふて腐れた顔を見せる。

「あっでもちょっと残念」
「何が？」
「ほら、最近お兄さん皆に「おはようのキス」って言いまくってたでしょ？」
「あーそんな事もあったっけねぇ・・・」
「だからさ私の番の時にどんな風に返すか考えてたのに、今日に限って起きてるんだもん」

まさか新垣の耳に入ってたとは・・・。
まぁ今日で７回も続けて来た事だから当然って言えば当然か。
でもだとしたら俺としてもちょっと残念かも・・・。
新垣自身も結構楽しみにしてたみたいだし、また今度やってみよう。
その時俺は、新垣がどう返してくるのかという楽しみで頭が一杯で重大な事を失念していたのだった。

つづく！

何気ない話しに華を咲かせていたら新垣が何かに気付いたように声を上げた。

「あっちょっとぉ、起きたらちゃんと布団を綺麗に直す！」
「あっゴメンゴメン後でやっとくよ・・・・って何やってんの！？」
「うん、ついでだから直してあげようと思って」
「いやいやいや、自分でやるから大丈夫！だから触らないで！」

今新垣に布団をめくらせる訳にはいかない。
何故なら丸まった布団の中には亀井が熟睡してるのだから・・・・。
だが新垣は当然のように訝しげな表情をみせる。

「ねぇ何でそんなに必死になってるわけ？」
「なってないなってない」
「あっ！エッチな本でも隠してるんでしょ？大丈夫だよ、私一応そういうのに結構理解ある方だからさ」
「いや、そうじゃなくて・・・・ってそうそう！エッチな本があるんだよ。しかも洋物の凄い奴がさ」
「そこまで開き直られると逆に理解出来ないかも・・・」

多少軽蔑の眼差しを向けられたが、何とか誤魔化す事が出来たようだ。
と思ったのも束の間、俺の甘い考えは速攻で崩壊してしまう。

「あ〜これだぁ♪ガキさん！凄い洋物のエッチ本発見ですよ！」
「あっ！？」「カメ！？」
「う〜わぁ〜！本当にコレ凄いですよガキさん！うわぁ〜エッチだぁ・・・」
「・・・・ねぇ一つ質問良いかな？」口は笑ってるけど目が笑ってない新垣。
「はい、何なりと・・・・」俺は全ての覚悟を決めた。
「何でカメがアンタのベットで寝てんのよ！！！それとカメ！そんな本見ちゃ駄目でしょうが〜〜！！！」

それから丸３時間、俺は（ついでに亀井も）正座をさせられ、新垣からのお説教を受けるのだった。
母さん、10代の女の子からの説教でも涙を流せるんだね・・・・・。

そろそろ誰かまとめページをば

>>1
乙
誘導ないまま埋められて一瞬焦ったぜ

何レスにも渡って長々書いても誰も読まないのにご苦労なこった

１乙�d

>>6-14
乙

前作は「わけわけ」でしたね
あれも好きだし今回も良かった
次は頑張ってジュンジュンとリンリンを分けて書いてみましょうw

俺は楽しく読ませてもらったけどな

>>17
そうかぁ
もしかして不快にさせちゃいました？
だとしたら申し訳なかったです・・・

>>19
前作の「わけわけ」を書いた方はオイラと別の方ですよ
まぁ知り合いの方ではありますがｗ
ジュンジュンとリンリンの扱いに関しては結構難しいんですよねぇ・・・
「わけわけ」を書いた方もそこら辺に苦労してたのかもしれないですね
また書く機会があれば、分けてかけるように頑張ってみます♪

>>20
ありがとうございますｍ（_ _）ｍ
そう言っていただけると嬉しいです♪

前あった「わけわけ」もだけどメンバー別シリーズは結構好きだな
たまにあるからいいんだろうけど

メンバーの性格がよく出ててよかったよ

正直長すぎってのはある
１レスでまとめれたら完璧なのに

ガキさんが説教だけで済んだのは意外w

こういうのって結構簡単なんだよな
一人ずつ違いをちゃんと書けるし
って書いたらお前書いてみろって言われそうだけど

お前ら何様だよ

>>25

このての作品が出ると必ず1レスにまとめろって出るwまとめられるよ改行をつかわなければ
そうすると読みにくいって言うよね〜www

それまとめてるって言わないから

>>6-14
いいじゃん
すっげー面白かったよ

久住が学校の宿題で読書感想文を書いている
「お、随分張り切って書いてるな」
「小春この本大好きなんですよ 書きたいことがありすぎて原稿用紙30枚になっちゃいましたぁ」
「おいそれは書き過ぎだぞw もっと要点をコンパクトに2〜3枚にまとめないと」
「えーwそういうもんなんですかぁ」

翌日久住が
「見てください！！頑張って3枚にまとめました！！」
と原稿用紙を持ってきた
そこには虫眼鏡で見ないと読めないような字がビッチリ書かれていた

いや、そういうことでは．．．www

娘。は今日か明日には上海か
上海で一つと思ったが上海行った事ないので全然思いつかないやw

>>32

小学時代に同じ事した奴がここにいるよ〜
読めねぇよ！と先生に怒られたっけ

新スレ乙！

>>6-14
キャラの書き分け上手いなー
そしてガキさんに普通にキスをねだったときの反応が気になるわけだが
意外と素直に…

>>32
ナイスｗ

>>32
ネタをネタで返してるなw　GJ！

小春はあらすじを書いているだけのような気もするなｗ

始めからこれか
ダメだなもう

今来たちゃんと立ったんだね
>>6-14おもしろかったけどな
ダメな理由は何だろう
ただ荒らしたいだけかなあ

>>37
あるあるｗｗｗ

亀井は読まずにあとがき書き写すタイプ

>>38
そんなにダメなのなら来るなよｗ
お前よっぽど好きなんだなこのスレｗｗｗ

もうあまりに具体性に欠ける批判は流そうよ
荒らしの可能性も高いし

文句言うより自分で作品書いて流れを変えた方が得策なんだよね

なんでもかんでも荒らしって決めつけるのもどうかと思うけど

こんな風になると思ってテンプレ考えたんだけどな…

たいした批判もないのに過剰に反応しすぎ

荒らしにはテンプレなんて無関係だからね
これでいいと思うよ

从*・ ｡.・）＜どうでもいいから投稿待つの！

どうでもいいって言うなｗ

さゆが言うならどうでもいいな

>>19 えーとｗ「わけわけ」とこのキス連作は別人ですよ？(笑)

>>1　スレ立ておちゅ

>>22　おおっと？　知り合いの方？？　だ、誰だろうｗｗｗ
メールとかでこっそり教えてくだされ(笑)

ジュンリンは難しいですよね　特にリンリンの個性がいまいちつかみきれないの
久住光井はネタ考えてるうちに好きになってきた(笑)

>>52

マジっすか！？そいつは失礼しました
でもお二方ともメンバーの特徴を掴んでて記憶に残る作品でした
長文でも連作でも良いものは良いのだと思います

>>54　どもー
今超絶忙しいのでネタ書けませんが
褒められたからまた書きたくなっちゃったｗ

>>12,13,14　おいらもかめちゃんと一緒のフトンにもぐって
でガキさんに3時間説教されたい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜二児の父のくせに痛すぎ

カス固定うざ

>>32　おつ
これオチはとてもいいんだけど
どうにも久住と原稿用紙30枚ってのが結びつかないんだよねえイメージ的に
じゃあ誰ならはまるんだって話だけど・・・モーニング娘。には一人もいないかもｗ
りさことか熊井ちゃんならどうだ！とも思うけどスレ違いだしねー
駄レスでスマン

こういうとこに固定で書くのはどうかなと思う

「おはようのキス」連作を書いた者です。
褒めてくれた方、ありがとうございます。
指摘をしてくださった方、その意見を参考にこれからも尽力していきます！

>>25
確かにそれは自分でも感じてるんですよね。
でも気がつけばどんどん長くなっていって、自分の文才の無さを思い知る結果になりました・・・。

>>35
ガキさん推しとしては当初は別な展開も考えていたんですが
何となくガキさんっぽく無い展開だったので止めましたｗ
まぁ実際書いたのもガキさんっぽいかと言われると微妙なんですけどね（＾＾；

>>53
知り合いって言ってもまだ一回もお会いした事無いですけどねｗｗｗ
でも会う気になれば２時間もあれば会える距離に住んどります♪
本当にジュンリンの個性を出すのは難しいですね。
実際は良い個性を持ってるんだろうけど、文章で表現するのはまた別な話になってくるし・・・。

>>58　なぜでしょうね？　　（とりあえず名無しになるっちゃけど

>>59　なんとなく誰だか分かった気がするｗ

こういう馴れ合いが無かったから良かったスレなんだが
呼びかけが「お兄さん」とか願望ネタとかエロネタは簡単なので封じて
敢えて、一レスでまとめて、人間関係が希薄でなおかつハートウォーミング系か笑える系がここのスレのキモだと思うのだが
自分が書くときはこれをルールにしている

作品によっては１レスじゃなくってもいいんじゃね？
面倒ならスルーしたらいい

>>62
そこを1レスでまとめるのが文才なのだろう

スル厨

1スレ目の流れだと1レスにまとめるのが暗黙の了解で
またそれがこのスレの良さだったと思うんだ

>>61　ごめんもうしないよ（馴れ合い
ルールにはまったく同意
完全同意

ネタスレには不文律があって各々それを読み取るのも大事だよね

内容がない作品よりマシじゃん

品評会になるのはいくないなぁ

ガキさんのおっぱいを品評するのはほんとやめてあげてください

文句いわんで誰もがうなるネタを黙って書きねま
そうすればみんな絶賛するがし

>>70　从 ´ ヮ｀)　＜れいなからもお願いするとよ

だまれ超巨乳娘

ﾉﾘｏ´ｩ｀ﾘ＜えへへ

「なあ、おまえらどんなアイドルになりたいんだ」

休日の午後。外出せずにのんびりしているメンバーに振ってみた。
保護者っていうガラじゃないし、そういう役割を期待されているわけでもないが、
たまには少し年長者としての発言もあっていい。

「あぁしは、やっぱり歌と踊りで光りたい。アイドルも実力あってのものだと思うんよ」

高橋が口火を切ると、みな口々に語りだした。おまえらちゃんと考えてるんだな。

「元気！　とにかく元気！で、みんなにも元気を分けてあげたい」。久住、おまえらしいわ。
「ちょっと似てますけど、愛佳はみんなを和ませてあげたいかな」。ふむふむ。
「中国ト日本ノ架ケ橋ニナリタイデス。モーニング娘。ハユウメイダカラデキソウ」。おう、ﾘﾝﾘﾝ偉いぞ。

「お、珍しく田中が考え込んでるな」
「れいなは、れいなは…そっちゃねー、いつまでも若々しくて
セクシーさよりも笑顔でノックアウトできる、ザ･アイドルになりたい」
「ほう、ザ・アイドルか」
「そうっちゃ。例えば、安倍さんみたいな…」

「田中っち！　10年はやいっ！！！！」

般若の顔を見た。

ガキさんにとっては神だから
恐れ多いんだなｗ

そーれっ。
炎天下、ブルーシートを取り除くと、完成したばかりのプールが姿を見せた。
プールといっても競泳が出来るようなものではなく、ひょうたん型の４ｍ×３ｍの小さなもの。衛生上浄水ポンプはつけた。
これでも２週間の労作だ。周りには、ジュンジュンのバナナの木、新垣のお花畑、亀井の木瓜の木、リンリンの椰子の木、
道重のゼンマイ・ワラビ・ジュウロクササゲの山菜畑が広がり、バーベキュー用の東屋も完成済みとなかなかの光景だ。
これでひと夏、劇場にカンヅメになる娘たちのレク施設は十分だろう。俺にできることはやった。
早速、水を入れる。家の中では誰が一番プ−ルをゲットするか、かしましい。
「アタシ〜」「ワ・タ・シ。亀は水が似合うんですよー」「当然、水もしたたる美少女のさゆみなの。」「イレロ」「ワタシデース」
かしましい居間を無視して浮き輪を投げ入れ、服のままプールに飛び込む。水しぶきで虹が出来て綺麗だ。
浮き輪に寝転び、ビールを片手にささやかに完成を祝っていると、突然、周りに上がる水柱。狼狽して辺りを見回すと屋上から
道重がジュンジュン、リンリン、亀井を率いて椰子の実を投げ込ませている。
「だめなの。独り占めはだめなの。」「シズメシズメ」「カメの〜水は〜」「バッチリデース」
その一つが後頭部に命中し水に沈む。隣の東屋で田中と光井がかき氷を食べながら笑っている姿を目に焼き付けながら。
「れいな、猫やけん、水は苦手っちゃ。」「壟断はあきませんわ。茶の初穂を飲むと憎まれる、ですし。」

光井、どこまでも冷静なんだな。

＞ジュウロクササゲ
どこの東海人だよｗ

アロハロ！2で入ってたプールみたいなやつか

みっつぃーとじっくりお話がしてみたいｗ
いや話をするだけで触ったりしませんから・・・

ついにプールも完成したのか
家というより「施設」だな
むしろ「秘密基地」というべきかｗ

帰宅したら居間にみんな集まっていた。
まんなかで道重が両手をあげて体を微妙にくねらせユラユラ揺れていた。
「お前何してんの？」
道重は返事をしない。
亀井が唇に指を立てて「シッ！」と言った「今、ようやくつかめてきたんだから邪魔しないの！」
道重のへんなポーズを面白がってみていたら、道重が赤くなってきた。
れいなが怒鳴った「あーダメやん！まだ人間の邪心が抜けきらんとー！」

遠くで苦笑いしている高橋と新垣に尋ねてみた「あいつら何してんの？」
「・・・・・・ワカメの役作り」

>>82
||c| ・ｅ・)|＜「いーねっこりゃまたいーね。きてるねー。」
川*’ー’)＜「ガキさぁーん、なに言うとるかわからんて」
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜「王子さまのおなーりー」

（-.-）Zzz
「絵里っ！！何時まで寝よんや！！早よ起きっ！！」
スパーンという音が響く
「ふえ〜ん」と絵里が泣きながら降りてくる
「あんたやり過ぎ！」
「あ？」
「顔むくんじゃったぁ〜（泣）」
その場にいた全員がコケた…

>>84
||c| ・ｅ・)|＜「田中っち〜、こりゃ手厳しすぎだねー」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「ふぇーん」
川*’ー’)＜「ガキさーん、ガキさんほっぺつねっても痛くねーって言ってねかった？」
从*・ ｡.・）＜「れいな！ペンチを持ち出すのはやりすぎなの。」

先日の亀井との一件（>>12-14）から、
俺がエッチな本を隠し持っているのはよくないという事になり、
何故かそれらのものを全て居間のTV棚に揃えて置くことになってしまった
という訳で、今は全員総出で俺の部屋の家宅捜索中だ

ちょ、高橋！　エロ本の中を検めるのはまだしもアッヒャーとか笑って光井に見せるな！
光井もまじまじと見つめない！
こら、久住！　どさくさに紛れて仕事の書類を弄るな！
あの・・・田中、そんな腫れ物に触るように恐る恐る物に触るくらいなら何もしないでくれ・・・
リンリン、いくら洋物があったからって中国製を熱心に探してもな・・・
あぁもう亀井！　だから俺のベッドで寝るなって！
あの・・・ジュンジュンさん？
もうこの後ろ手で俺をドアノブに縛ってる縄、外してもらえませんか・・・
おい新垣ぃ、何とか言ってくれよこいつらに・・・って、お前が一番夢中じゃねぇか！

「あっ！」

そんな喧騒が、唐突にひとつの声にかき消された
見ると、道重が数枚のDVDを持って固まっている
手には、辻○美、紺○あさ美、そしてその一番上に、完全なんちゃらアロママッサージ６・・・
「それ・・・おま、意味分かっ・・・？」
「・・・」

道重の沈黙が怖い
いきおい、言い訳が口を突いて出てくる
「あ、いや・・・さ、別にそういう意味じゃなくて・・・ちょっと興味、っていうか・・・」
「さゆみに対する、ですか・・・」
「や、あの・・・違・・・なんか、すごい似て・・・だから、どんなんかな、とか・・・」
「・・・で、どうだったんですか」
「え、あ・・・まぁ、角度によっては・・・」

「　い　　い　　加　　減　　に　　し　　な　　さ　　い　　っ　　！　！　」

ばちんっ！

痛っ！　と、思わず声が出た
反射的に平手打ちの飛んできた方を見返す
と、そこには、道重を護る気持ちなのか、俺を憎悪する気持ちなのか、
今まで見たこともないような憤怒の色をありありと浮べた新垣が仁王立ちしていた

「ちょっとぉ！　角度って何の角度よあんた！！」
「え・・・？」
「・・・あんた、そういうつもりであたし達と接してたの？　冗談じゃないわよ！！
　あたし達はあんたの慰み者じゃないんだからねっ！！！」
「いや・・・だからこそ、こういうの見て処理してんだけど・・・」
「あんたまさか、小春とかみっつぃまでそんな目で見てたんじゃないでしょうね？
　あぁ汚らわしい！　あたしとか愛ちゃんぐらいならまだしも、さゆまで・・・」
「見てないって」
「口だけなら何とでも言えるでしょうよ！　信用できないっつってんの！　現にさゆは・・・
　あぁもう！　どうせならあたしにすればいいものを何で下の子なのよ！！」
「あのさ、それって・・・」
「もういい！　あんたの話なんて聞きたくない！　気を許したあたしがバカだったわ
　・・・まったくぅ、何が角度によっては、よ！　いやらしい！」
「いや、そういう意味じゃなくてだな・・・」
「いいから黙りなさい！　どうせ、アレの角度がナニするときにどうのこうのって、
　そんなんでしょうが！　ちっちゃい子もいるのに、そんな話できるわけないでしょ！！」
「あの・・・角度って、顔の話なんだけど」
「どうせあの辺に当た・・・・・・ぅえぇ！？」
「俯いて目ぇ瞑ってる時だけは似てるかな・・・って」
「・・・あ、顔ぉ？・・・そうですか」

新垣の顔が見る間に真っ赤に染まっていく

結局その日新垣は、洗い物が残ってたから〜とか適当なことを口走って
台所にまっしぐらに走っていったきり、一歩もそこから顔を出すことはなかった

プールはプール掃除をした者が次の日の一番プールに入れるというルールが新垣により制定された。
ガキ・ノートの発行により、ここに無事争いは終結したのである。プールは新垣の命名で「ひょうたん池」と名づけられた。
その翌日、高橋の提案で、プール完成祝いのバーベキュー大会をすることになり、食材は娘たちが、炭をおこすのは俺の担当となった。
どんどん運ばれてくる食材を横目に必死に炭をおこす。汗だくになったこういう時こそひょうたん池に飛び込みたいものだが、ガキ・ノート違反となり第二次プール戦争が勃発するため我慢する。
やっと火がおき、炉にどんどん運び込む。高橋の指示で片側に炭をたくさんおき、片側には少なめに置く。高橋、これはどうして？
「えーから、あっしにまかしとき」珍しく、自信満々な高橋に驚く。
「えー、これからプール完成記念、バーベキュー大会を行う。皆のもの、食材を並べるのだ〜」新垣王子の開会宣言で一斉に食材が並べられる。
「れいな、やっぱり肉っちゃ」「さゆみも肉なの」無造作に肉を並べる二人。
「あー、あかんて。まずはこっちに置いて、表面焼いて、それからこっちに移してじっくり焼くんやよ〜」仕切りが冴える高橋。何故あんなに詳しいんだ？
「あー、愛ちゃんね、番組で名人から教わったのを忘れてないのよー」とビニール袋に豚のアバラ肉とマーマレードと醤油・赤ワインを入れて揉みながら新垣が教えてくれた。なるほど。記憶力は流石なものだな。
亀井が「コレコレー」と言いながらバナナを皮のまま並べる。焦げるバナナ。「カメイ、ナニスルデスカ！」と素手でバナナを取ろうとする。
久住とリンリンが必死で止める「ジュンジュン、ダメー」「アプナイデスー」
バナナが焼きあがると皮が勝手にむけて瑞々しい果実が顔を出す。「オー、ナニコレ、オイシソー」久住とリンリンに羽交い絞めにされながら叫ぶ。
「シナモンシュガーをかけると美味しいんですよー」

新垣、結局、食い物関係の記憶力はみんな良いってことじゃないのか？
「まー、そうともいうね。こりゃ、まいったね。」とうもろこしを皮のまま焼きながら、王子は照れくさそうに言った。

新し物好きの娘たちのために発売前の新製品をもらってきた。
「５秒スタジアム」という５秒ぴったりに押すと、「５秒〜ジャスト」、誤差により「イケテル〜」「ずれすぎだ！」「帰れ！」セリフが流れるおもちゃだ。
ttp://www.bandai.co.jp/releases/J2008061201.html
食堂にいたみなに渡すと早速遊び始めた。
「いい？５秒に一番近い人が一番風呂やけんね。で、一番ダメな人が晩ご飯の後片付けっちゃよ」
「ＯＫ、負けないよ〜」
「田中っちー、ちょっとこの間いい記録だしたからって、今度はそうはいかないのだ」
「小春は〜、小春は〜」
「オー、バッチリデース」
「田中、グッジョブ」
「愛佳、苦手やわ〜」
「れいな、待って待って待って、どこ押すのどこ押すのどこ押すの」
本当に見ていて飽きない。スーツのまま冷蔵庫からビールを出して飲んでいると、一人足りないことに気づく。
あれ、亀井は？
廊下の向こうで「カメ、カメ、カメ、カメ、カメ・・・」という亀井の練習している声が聞こえてきた。

一応言っておくけど>>6-14を書いたのと
>>86-87を書いたのは別人ですよ〜！

最近、おもちゃ業界は実際に食べれるお菓子や料理を作れるおもちゃがトレンドだ。
太巻きに凝っている光井に先日見てきたおもちゃショーの話をしていた。
ttp://www.bandai.co.jp/releases/images/2/45104.jpg
こういうのが簡単に作れるおもちゃが出るんだよ。
「へー、なかなか優れもんですねぇ。でも、ウチが作るような凝ったのはできんでっしゃろ」
まあ、光井の作る太巻きは食べ物というよりある意味「美術品」だしな。
そういう話をお茶を飲みながらしていると、すぐ対抗して久住が駆け込んできた。
「おもちゃのことなら、きらりは負けませんよ〜」いや、勝負をしている訳では無いし、それに月島きらりがどう関係しているんだ？
「なーに言っているんですか、きらりのおもちゃは日本おもちゃ大賞も受賞したんですよ、だから、きらりはおもちゃ業界でも偉いんです！」
相変わらず、ワープ航法で１光年くらいジャンプした論法だが、逆らうと一晩中でも続けるので適当に流す。わかったわかった。
「えっへん！きらりのオススメはこれ！開発中のものを勝手に持ってきちゃいました〜」
ttp://pub.ne.jp/purasen4188/image/user/1213923427.jpg
「じゃじゃん！チョコレートの噴水、チョコファウンテンですぅ〜、イェィイェイ！」
これはすごい。しかし９月発売予定のモノを勝手に持ってきていいのか。
「すごかー」「すげー」「すごぉ〜ぃ」「すごいのすごいのすごいのすごいの」「スゴ！」「スッゴイデスー」
みんな、いつの間に来たんだ。あれ、でも１人足りなくないか？

光井が俺の肩をつついて指差した。
にまぁ〜とチョコまみれの口元をほころばせ、幸福の極地に浸っている亀井がそこにいた。

亀井、後片付けはお前がしろよ。

ネタの中に記事とか画像まではいらないと思います
効果的に使えるならいいんですけどね
説明の説明になってますよ

ああああああああああうぜええええええええ
作者の自由だろ
気に食わないならスルーを覚えろ

>>92
从*・ ｡.・）＜「チョコレートファウンテンって何かわからないやつも多いと思うの」

品評いちいちうざい
それに画像効果的に使ってるしｗ
チョコレートファウンテンのおもちゃすげえ

月の綺麗な晩、庭のプールの縁に腰掛け、膝から下を水につけて道重がたたずんでいた。
外にいると虫に刺されるぞ、と声をかけようとしたら田中に止められた。
「さゆ、今日の稽古で上手く演技できんかったちゃけん、落ち込んどると。
そっとしておいたほうがいいけん」
なるほど、娘たちもいろいろと大変なんだな。田中とリビングに戻ろうとすると、水音が。
「何かプールにおると！」暗くて見えない。でも、怖がりの道重が反応しないのは何故だ？
「今の音、なんやて！」高橋が懐中電灯を持って駆け込んできた。
ちょうどいい、あそこを照らしてくれ。高橋がプールに懐中電灯を向ける。
懐中電灯の光の中には緑色の海草を絡みつかせた光井がずぶぬれの姿で浮かび上がった。
「みっつぃー、なにしとると？」「光井！何しとるん！」
光井と道重は二人の叱責にも無関心だ。
「いま、さゆみ、ちょっとつかめたの！」
「愛佳もつかめました！」
どういうことだ？
「あー、手厳しいね、こりゃ。今日稽古で怒られたからって実際にやってみる事はないんだけどねぇー
ほんとにすっとこどっこいだねー」風呂上りの新垣が様子を見てつぶやく。

夏にやるミュージカルって演目は何？　新垣、俺にわかりやすく教えてくれないか？

同じ書いてる側として新しいパターンがあると
こちらの刺激にもなりまのでありがたいです。
作者の方は私が気に入らなくて書いた訳では無い
という事だけはご理解下さい。お互いに色々書いていきましょう

川*’ー’)＜ひ
||c| ・ｅ・)|＜と
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜つ
从*･ ｡.･)＜や
从*´ ヮ｀）＜ね
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜の
川=´┴｀)＜し
川´・_o・)＜た
川*^A^)＜ﾊﾅｷﾝﾃﾞｽﾖｰ

>>93>>94
お前の方がうぜえよ
スルしろカス

＞川*^A^)＜ﾊﾅｷﾝﾃﾞｽﾖｰ
ﾘﾝﾘﾝ、日本語の教科書古くないか？ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ほぜーーん

午後の光の中で、亀井と光井が卓袱台でお茶を飲んでいる。
アフタヌーンティー……になるわけがないこの二人。番茶を啜って塩煎餅である。
お茶を啜る音と、煎餅のﾎﾟﾘﾎﾟﾘいう音が響いてくる。

「みっつぃは落ち着いてるよねー」
「愛佳の場合はおばはんくさいだけですよ」
「そんなことないよー。カワイイ衣装とかも似合うし」

「けど、オカマ声とか言われるんですよ（笑　亀井さん、そんなこと言われたことありませんやん」
「まー、声はね（ｴﾍﾝ　でも若くて落ち着いてるのはいいよー」

「そうですかね。老成してるってあんま誉めてへん気もするけど」
「エリなんか中身は変わってないのに、もうこんな年だよー。どうしよ」

「亀井さんはめっちゃ可愛いですよ。田中さんもいうてはったやないですか」
「いやー、まーね（ｴﾍﾝ　でもさ、エリもしっかりしないといけないと思うんだ」

「しっかりやってはるやないですか。ガキカメ劇場であそこまで頑張るのスゴイですよ。
　あれ愛佳やったら、10テイクくらいでキレて泣き叫んでますよ、ホンマに」
「まーねー、エリは不器用でポケポケだけど粘りだけはあるからね（ｴﾍﾝ」

……なんというか、光井、大人だな。

長さだけが問題じゃないんだな文章にしまりがないんだ
しまりなし山なしオチなし意味なししかも長い
もう砂漠の中から宝石を捜すようなスレになっちゃったな

>>102
そこまで言うんだったら自分で書いてみたら？
しまりがあり山がありオチがり意味がり、かつ短くまとめられた作品をさ。

長くて読む気にならん話しばっかだな
もっとサクッといこうよ
最近このスレきてもつまんなくなってきた

>>102>>104
>>42

かなりレベル落ちたな

じゃあその砂漠の中の宝石とやらを3スレ目から見つけて教えてくれよ
レベルが落ちてるんだ簡単に見つかるだろ？

だからさぁレベル落ちたとか文句言うなら自分で書いて、どういうのがレベルが高いのか教えてよ。
でもそういう人に限って自分のネタに少しでも否定的なレスが付いたら怒りだすんだろうけど。

みんなが久々にそろった休日。
天気もいいし庭のプールで泳ごう！　という話になった。
みんなが最初にしたことは、
俺の手足をロープでしばって目隠しして部屋に軟禁することだった。
「これで安心して泳げるね」
「まさか一緒にプールで遊べるとは思ってないよね？」
じゃあねー、と言ってみんな庭に向かった。
道重の捨て台詞が耳に突き刺さった。
「現場に来れないヘタレ在宅はＤＶＤが出るまで指をくわえて待ってろなの♪」

緊縛ﾌﾟﾚｲﾊｧﾊｧ

いやｗｗプレイじゃないからｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　放置プレイﾊｧﾊｧ

「コラー！あんた、そんなところに落書きしちゃだめでしょーが！」

世界遺産に落書きをした女子大生のニュースに感化されたのか、
昨日から久住が家具に自分の名前を書き込むようになった。

その落書きを消しながら説教する新垣。

でも新垣は教えてくれなかった。
俺のオデコに「コハル♥モーニング娘。」と書かれていたことを。

>>107　３スレ目なら47番（ポットで温泉卵）を推す。自演じゃないよ
短い＆オチが天才的＆しかもオチでメンバーの魅力を完璧に表現
俺はネタ師としてこの「作品」にはひざまずいてシャッポを脱ぐ

77とか１スレ目からいる人だな
文章の癖からら見て
>>104
从*・ ｡.・）＜「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょうなの」

>>109
せっかくプールを作ったのに、せっかく泳げる子と泳げない子を調べてもらったのに、
みんなとプールに行けないんじゃ意味ないじゃんか！！
それに風呂上りにＴシャツ１枚とか手ぶらで目の前通ったりしてるのに、何を水着でいまさらｗｗｗ
と言う訳で、夏本番になったらプールに入るので、ひとつよろしく。

なお、ずっとプールに入れなかったら、こうなるだろうバージョンを。

今日も暑い。きっとみんなはプールに入るだろう。そして俺はいつものように縛られる。
みんなの足音が聞こえる。そして開け放たれるドア。その手にロープを携えている。
なので俺は、パンツ一丁でみんなを待ち構える。
今日もきつくお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緊縛放置目隠し羞恥プレイﾊｧﾊｧ

>>112
おでこは落書きしても構わないんだねｗｗｗ

俺はネタ師としてツマランという感想を真摯に受け止めたい
俄然やる気でるじゃん

>>115　全部のネタに整合性を求めてもしかたないべ？
面白ければいいじゃん

あとエロは勘弁だな

>>116　気づいてて敢えて放置しておくガキさんの心意気だな
>>112ガキさん可愛い。俺が気づく前にメンバーがニヤニヤする絵がほしい気もするけど自分で考えても構成が難しいね

1スレ目だか２スレ目だかに縄抜けできない縛り方の話があったなw
でもこれはさすがにちょっと露骨にすぎるかな
微エロくらいなら俺はアリだと思うけど

田中とケンカした。
きっかけは些細な事だったがヒートアップしてしまい、散々罵り合ってお互いふてくされたまま床に就いた。

翌朝、まだ昨夜の気分を引きずったままリビングに行くと、どうも様子がおかしい。
田中は全く俺と目も合わせようとしないが、他のメンバーが俺の顔を見ながらクスクスと笑っている。
俺の顔になんか付いてるか？と聞いても笑いを押し殺しながら別にと答えるだけ。
怪訝に思いながらも朝食をとっているとふいに田中と目が合った。
俺の顔を見ながらフフンと薄ら笑いを浮かべる田中を見て、まさかと思い洗面所に走った。

恐る恐る鏡を覗く。
顔に落書きが…ない。
どこにも落書きはなかった。
ただ眉毛もなかった。

「田中っち、いくらなんでもやりすぎだよねぇ」
可哀想に思った新垣が眉毛を描いてくれた。








極太マジックで。

志村ー後ろ後ろ
ガキさんはドリフ見てたかな

>>115　個人の小説スレじゃないんだから
自分の持ち込んだ設定を変えられたくないんだったら
自分で立てた小説スレでやればよろしいな

>>121-122
ナイス共作ｗ

連日『シンデレラ』の練習が続いている。みんな顔には出してないが、相当疲れているはずだ。
中でもジュンジュンとリンリンは、さぞかし大変だろう。
「そうでもナイデスヨ。重要な役ナンデ、やる気ミナギッテマース」
「メラメラダ」
それは何より。ん？今リンリン、重要な役とか言ったな。悪いけどシンデレラで兵士は、そんなに重要か？

するとリンリンがネタバレになるけど、簡単に自分達の役どころを教えてくれた。
今回の物語では、シンデレラは王子様の財産を狙う悪い奴じゃないかと疑われてて、
兵士であるジュンジュンとリンリンは毎夜１２時になると嫌がらせにシンデレラの前に現れるのだと。
でもそれは城に巣食う悪者の目を欺く為で、最後の最後で正体を明かしシンデレラを助けるのだと言う。

せっかくだからと、シンデレラをいじめる時に言う決め台詞と最後にシンデレラに言った台詞を披露してくれた。
「やいっ！この薄汚ねぇシンデレラ！！」
「イヤ、今日ハトッテモ可愛イ、シンデレラ」

石立鉄男さんを思い出して、俺は泣いた・・・。

開き直って一日中みんなの顔を見るたび、
「眉毛ビ〜〜〜〜〜〜〜ム！」
とやっていたら、新垣が泣いて謝ってきた。

日曜の昼下がり、俺は久住と２人でリビングで過ごしていた。
他の連中は個々の用事で出かけたが、久住だけは出かけずに家に残ったのだ。
普段は人一倍騒がしい久住だが、今は俺の目の前で人が変わったかのように大人しい。
そして何故かじっと俺の顔を見つめているのだ。

「俺の顔に何か付いてるか？」
「お兄さんってカッコイイなぁって思って」
「はっ！？突然何言ってんだよ、褒めたって何も出ないぞ？」
「そんなんじゃないですよ。ただそう思ったから言っただけです」
「そ、そうか、ありがとう・・・」
「あの、お兄さんってどんな子供だったんですか？」
「唐突だなぁ、どんなって至って普通の子供だったぞ」
「じゃあじゃあ好きな女の子とかっていました？」
「そりゃあな、俺だって人並みに恋をしてきたよ」
「へーそうかそうか」
「何だよ、その妙な納得の仕方は」

その後も止め処ない話が続き、久住は俺の話しを終始笑顔で聞いていた。
こんな久住の姿が新鮮で、話さなくても良いことまで話してしまったかもしれない。

「ただいま〜♪」
「新垣さんの声だ！お帰りなさ〜い！」久住は玄関へトテトテと駆けていった。
「小春ただいま、お土産にケーキ買ってきたから皆が帰ってきたら一緒に食べようね」
「うわ〜い！やったぁ〜！お兄さ〜ん！ケーキだって♪」久住はぴょんぴょん跳ねながら俺に手を振る。
「こら！家の中で飛び跳ねないの！」そしていつもの様に新垣から注意される。
「はぁ〜い♪」そしてこれまたいつもの様に、久住はテキトーな空返事で返すのだった。
「やれやれ、やっぱ子供だな久住は」

そんないつもと変らない光景に、俺は幸せを感じずにはいられなかった。

>>102

夕飯は豚肉のソテーだった。
「えりちゃん脂身苦手ー」
亀井が脂身を箸で取って、勝手に道重の皿に乗せた。
「やった♪ラッキー♪」
たちまち道重の皿に脂身の山が出来た。
「やったね大漁♪」
光井がボソッと囁いた「わたしはできてません」
道重は聞こえないフリをしてペロリと脂身を平らげた。
新垣がボソッと囁いた「わたしはやりません、の間違いだったね」

>>129
お兄さん、お兄ちゃん、エリちゃん、つづけ、プライスレス、をNGワードにしたらすっきりしまっせ

>>128
恥ずかしくないの？

トランプでダウトをやった。
俺がダウトを指摘すると、リンリンは口を利いてくれなくなり、ジュンジュンはバナナを独り占め。
光井は何かにつけて陥れようとし、久住は俺の言動全てに「ダウト〜！ダウト〜！」と叫び続ける。
田中は寝ている間にいたずらするし、道重は俺を空気のように扱い、亀井はとりあえず不貞寝する。
新垣はあらゆる当番を俺に押し付け、高橋は福井弁でブツクサ文句を言う。

仕方なく一度もダウトを指摘せずに負けてやると、あいつらは無理難題を要求するようになった。
「ダウトで負けた人がケーキおごりね！」
「ダウトで負けた人がトイレ掃除にしましょう」
「ダウトで負けた人が…」
どっちに転んでも地獄だ。

もうだめだな
さよならこのスレ　ﾉｼ

从*・ ｡.・）　＜今去ったのはラノベ派？　それとも短文派？　さあどっち？？　ﾁｯﾁｯﾁｯﾁ・・・

从 ´ ヮ｀)　＜分かるわけないっちゃ

||c| ・ｅ・)|　＜去るものは追わず

川*’ー’)　＜誰がお猿さんやねん

この家では俺にも狭いけれど個室が与えられている。６畳弱の自分の城だ。
だが、睡眠以外に“個”室の機能を果たしてくれる時間が短いのがなんとも。

「「ﾊｲﾘﾏｰｽ！」」とﾘﾝﾘﾝ、ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝが日本語のレッスンにやって来た。
「熱心だな」
「早ｸ　上達ｼﾀｲｶﾗ」
「俺を頼ってくれるのは嬉しいが、メンバーにも習ったら？　女性特有の言い回しもあるしな」
「ﾐﾝﾅ優ｼｲｶﾗ。語学ﾊ　厳ｼｲﾉﾓ必要ﾃﾞｽｶﾗ」「ｵｼｬﾍﾞﾘｼﾞｬﾅｲ　ﾁｬﾝﾄｼﾀ会話ﾓ要ﾘﾏｽ」

そうか。じゃあ、びしびし行くぞ。


「お邪魔しまーす」。亀井が入ってきて、床に大きな紙を広げた。
「何事だよ」
「DVDパンフの企画で、旗を作るんです、ひとりひとり。リビングでやるとメンバーにばれちゃうから」
「旗印か。そんなの自分の部屋でやれよ」
「絵里の部屋でこんな大きな紙を広げられると思いますか？」
「……いや、思わない」

やれやれ。


「テレビ見てなかったら使っていいですか？」と高橋。
「なんだ。あ、ゲームか。リビングの共用、誰も使ってなかったぞ」
「わたし下手やから。他の子に見られたくないし、からかわれるとキーッとなってしまうし」
「そういうこともあるか」

最年長かつリーダーは大変だな。高橋の性格もあるんだろうけど。


ただでさえ短い自室の滞在時間だが、一人になれることは少ない。

そこに愛と落ちはあるのかい？

>>102

山なし 落ちなし 意味なし
これは有名な「やおい」というヤツですね

腐女子がすなるヤオイなるものをモヲタのわれもしてみんとて

風流ですな〜

>>139
枕草子ならぬ狼草子か

×　枕草子
○　土佐日記

ま、いずれにせよ枕草子にも土佐日記にも失礼だなｗ

｢たっだいまー｣
めずらしく朝早くから一人でどこかに出かけていた久住が元気よく帰ってきた。

｢コラー！たっだいまーじゃないからー。みんなご飯食べないで待ってたんだから！｣
腰に手を当てる新垣の言葉などいつものようにどこ吹く風の久住は、得意げな顔で大きなカバンをごそごそしながら皆を見渡す。

｢皆さん、お米をこの世で一番おいしく食べる方法をご存知ですかー？｣
そう問い掛けた久住は、皆の言葉を待つこともなく自分でそれに答える。

｢答えは…お米の産地のお水をご飯にザーっとかけて食べるでしたー。昨日テレビでやってたっすー。
だから実家の新潟からはるばる汲んできましたージャジャーン！｣
そう言いながら、カバンの中からデカいペットボトルを取り出す。

｢そんだけのためにわざわざ新潟まで行ったと？｣
｢っていうか水かけて食べるってどうなの？ほんとにおいしいの？｣
｢でもなんか涼しくてよさそうやよ｣
｢フーリューですネ！｣
｢いやいやいや風流とは違うんじゃない？｣
｢食べ応えがなさそうでやなの(ﾎﾞｿﾘ)｣
｢デザートガバナナナラナンデモイイ｣

｢まーまーまー。とにかくやってみましょー！｣
反応など無視して皆のご飯に新潟の水をぶっかけ始める久住。


･･･俺以外に事実を知っているのが、黙って何食わぬ笑顔を貫いている光井だけでよかったと心から思う。
そのご飯が、この前の買出しの際｢小春これがいい！｣と久住自身が選んだ｢あきたこまち｣であるという事実を。

>>141
紀貫之＜「コラー、そこ、間違えない」

>>144
小春ｗｗ

新潟産のあきたこまちかもしれないじゃん

それ以前に米を炊くときに産地の水を使うんだよ小春

炊くときに使うなら分かるけど、
飯に水かけるってマジなの？

れいなの為に北海道産「きらら」で一つ

>>147
それはそうなんだけどそこは暗黙の了解ってものがw

>>141
川=´┴｀)＜「炊くときに東京の水をつこおてる時点で意味無いと。あと、ＪＲの駅で売ってる谷川連峰の天然水 From AQUAは新潟のお水でっせ。」

>>152
あれは群馬の水だよ
元の大清水源水だし

>>153
谷川岳だから新潟と群馬の境だよ

>>153-154
何れにしても東京の水で秋田の米炊いてる
アバウト娘の小春には違いが解らないから問題なし

>>154
採水地は群馬県利根郡みなかみ町なんだよ
上毛高原駅にこの源水が引かれてたりする

>>149
美味しんぼの最初の方でやってたような記憶がある

永谷園の氷茶漬けですら抵抗あるのにｗ

氷が好きなのってガキさんだっけ
ガキさんなら食いそう
よく噛ますに流しこんでいそうな小春には水だろうが
お茶だろうが味噌汁だろうがあまり関係無いかも

よく噛むと胸が大きくなるそうですよ

氷といえば確か小春が
ガキさんがどうかは覚えてない

あとやg(ry

>>160
「…」「…」
「ガキさん、小春ー、牛じゃないんだから五分以上噛まんではよ飲み込んで！」

冷や飯に水ぶっかけて食べるのが一番おいしいってさゆのご先祖様が言ってた

小春が炊いてくれたご飯ならなんでも食べられる

小春は米にうるさいからな
上京したての頃は東京の不味い飯なんて食えるか！とキレてたしｗ

>>162
w
みっつぃーは30回噛むらしいw

>>165
水の不味い滋賀に連れて行ったら発狂するなw

>>165
kwsk

小春は最初の頃ご飯が食べられないって言ってたんだよ
新潟の米が旨いんで東京のご飯は口に合わないみたいな事を言って

>163
さゆのご先祖はお新香巻きが好きだったそうだ

>>136
＞「絵里の部屋でこんな大きな紙を広げられると思いますか？」
この一行は好き

「ご飯が不味〜い。小春、こんなの食べらんない」
「コラー、贅沢言わないの！　お百姓さんの苦労を・・・」
「うち、農家なんですけど」
「……」

＞お兄さん
ってなんで使っちゃ駄目なのか新参の俺にｋｗｓｋ
今後の参考までに

>>172
ガキさん次はお米の7人の神様話だ

「さ〜て、今日もやってきましたツボツボマン！今日もツボやて・・・・アッヒャヒャ〜！」
俺が座っている（座らされている）椅子の隣で変なテンションでいる派手な衣装を着た高橋。
そういえばハロモニで見たことあるな・・・んで、足元にはなぜに道重がいるんだ？
「今日も元気にツボツボやよ！そういうことで、ファイナルアンツボ？」
「いや・・・まずは質問じゃないのか？」
「おっと、これはやってしまったアッヒャッヒャッ！それでは質問！」
「（なんだこのテンションは・・・。）」
「昨日あたしがさゆのために買ってきたお饅頭を食べたのは誰か、次の中から答えよ。」
「！？」
「�@織田信長。�A豊臣秀吉。�B徳川家康。�Cこのお兄さん。さてどれでしょ〜。」
「・・・そうだったのね。正解は、�Cのこのお兄さん。」
「道重が答えるのかよ！いや、それは亀井が一緒に食べようって・・・。」
「ファイナルアンツボ？」
「ファイナルアンツボ！」
「うぎゃ〜〜〜〜〜〜！！！！」
「う〜ん、今日もいい感じの悲鳴が聞けましたね！次回は亀井絵里ちゃんにきてもらおうかね。」

食い物の恨み、怖すぎる・・・。

俺が座っている（座らされている）椅子の前でじっとこっちを見ている派手な衣装を着た田中。
これは刑事か・・・これもハロモニで見たな。
「お前がやったんだろ？正直に答えろよ。」
「いや、いきなりそんなこと言われても意味わからんわ。」
「れいなには内緒で小春と愛佳連れてご飯食べに行ったんやろ。どうなんやと？」
何て逆恨みを・・・その時にお前が寝てて起きなかったのが悪いんだろ。
けど言い訳したら尚更うざそうだから黙っておこう。
「ふ〜ん、あくまでしらばっくれるつもりやね。ならば、これでどうだ？」
「！？」
田中が持っているそれは、オクに出せば数万はする超レア物のテレカだった。
部屋の中に隠してあったのに、どうして・・・。
「ほ〜らほ〜ら、あと少しでパキっと折れそう・・・。」
「や、やめろ！折らないでくれ！もう手に入らないんだ・・・。」
「ね、これってイライラせんと？れいながもうちょい力入れれば・・・。」
「わかった！悪かったよ！田中には内緒で夕食に行ったよ！」
「ふ〜ん・・・。」

パキッ

「なっ・・・。」
「今度れいなに黙って食べにいったら、こんなもんじゃ済まさんけんね。」

俺、悪いことしてないのに・・・。

田中会のオキテでもあるんだろうかｗ

「・・・ま、まあお百姓さんの苦労はいいとして」（いいのかよ！）
「？」
「おコメの一粒には神様が88人詰まってるのよ。粗末にするとバチが・・・」
「えー、コメ粒１個に88人もですかー！　うわ、ちっさ！！　すごーい」
「いやだからね」
「神様きゅうくつじゃないないのかなー」

新垣、おまえじゃ久住には勝てん。それに、なんかごっちゃになってるぞ。

>>173
「俺」は同居しているだけで娘達とはなんの関係もないから
同居している他人にお兄ちゃんとかお兄さんとか言わないだろうし
あとは自分の妄想をだらだら書く人がでるため
「えりちゃんは〜」のレス参照
また、娘たちが一般の男性をロケとかで「オニイサン」と連呼するからでもある

>>173　>>178
「俺」の名前を出さないために代名詞的「お兄さん」と呼ばせたことはあるんだけど
いわゆるお兄ちゃんと妹的な気持ち悪い雰囲気が出るのは避けたいと思ってる

あと１スレ目２スレ目では９人はモーニング娘。ではない！という設定で書いていた人もいるぐらいだし
ハロモニだのオクだのといったことを露骨に出すのは美意識としてどうかなとは思う

あと自分内の設定としては「俺」は娘。の仕事のことは一応知ってるけど「ヲタ」ではない、って感じ
好意はあるけど表面上はクールな人間関係を心がけてます

ジュンジュンは俺を「オマエ」と言うw

スレが進むといろんな作者・読者がくるので
感想スレをたてるのも一つの方法かも
ちゃんと指摘したい人もいるだろうし
それで良い作品が出来るなら

>>178
でも普通年上の男の人がいたら「お兄さん」って呼ばないか？
見ず知らずの他人ではない同居人を呼ぶ言葉として普通でしょ
呼ばない方がたしかに良いけど文章の都合で使ってもいいと思うのだが

>>179
別に全ての作家が露骨に出してるわけじゃないからイイじゃない
そればっかりは作家の自由だし俺みたいに別に気にならない奴もいるよ
逆に制限しすぎて書く人がいなくなったら困るよ

>>180
ＪＪの「オマエ」っていいよなｗ
新垣田中の「アンタorあんた」もいい

でも他のメンバーはどうしたらいいんだ

暗黙の了解ってのをどこまで感じ取れるかが重要なんじゃね？

>>182　いや制限しようなんて思ってないけど
あくまで美意識としてね
ネタ師はそれぞれの美意識を持って自由にやればいいと思うよ
俺も勝手なルールや設定は堂々と無視するしｗ

>>181　感想スレを分離すると誰も読まないから機能しないと思われ

美意識って難しい言葉だな

自分は印象が固定されそうなのが嫌だったので可能な限り「俺」に対する
二人称は文章に出さないようにしてる

>>187　そうそう。そのテクニックは使ってる

溜息交じりにバナナを黙々と食べているジュンジュンがいた。
目線の先には壁に掛けてるカレンダーが。

「なぁ光井。なんでジュンジュン元気ないんだ？」
「なんか『ワタシノ６月ガ終ワッチャイマース』って言うてましたよ」
「へ？誕生日でもあったっけ。」
「ヒントは『6月×2』ですよ」
「あーなるほどね」

可愛いなw

極力ネタ以外いらないという事では>>181もわかる
ここが落ちたら元も子もないけどｗ

ネタのみ進行は100％落ちると思うぞw

>>187
私も
というか「俺」を呼ぶのに名前とか要らないと思ってる
高橋、新垣、田中、光井が「ちょっと」か「あんた」
亀井、道重、リンリンが「ねえ」
ジュンジュンはやっぱり「オマエ」w

オレは俺と娘。の関係に一定の距離が有る事を表すために
あえて「お兄さん」を使っていたが
オレの感覚が間違っていたのかな？

お兄さんとかちょっと痛いよ

>>194　距離やよそよそしさを出すためのお兄さんはアリだと思う
感覚間違ってないよ

今後の参考にしたい
この４スレ目限定で言えばどの話が｢アリ｣だと思う？

>>194
多分、逆効果
呼ばないか、ねえ、とか、あんた、オマエの方が距離感でるよ

川´・_o・)＜ニホンゴ ムズカシイ
川*^A^)＜デモ スバラシイ デース

>>193でいい気がしてきた
どうしてもって時は「お兄さん」で行きましょうよ
この流れだと投稿にしくいしｗ

>>197
どれが良かったか普通に聞いてよｗ
「アリ」って言い方はなんか引っかかるよ

ちなみに>>6-14 >>32かな
前者は長文バッチコイの俺は楽しかった

>>197
77とか82とか
痛いのがスレ開始直後の連作
「俺」は動物園の飼育員みたく娘達の生態観察してる感じが面白い

6-14とか性的妄想炸裂で気持ち悪い

良いものを挙げればいいのに
なんでそうネガティブな方を挙げるのかｗ

荒らしたいからだろ

中国語だと姉はネェネェだっけ？
だとしたら兄はニィニィ？
(・ｅ・)＜呼んだ？

>>201
>娘達の生態観察〜
ワカルw

作家だが4スレはまだ傑作が無いしなあ
自分で書いててあれだが
お手本は1スレか2スレで探すのがよいかも
受けたネタはたくさんレス付いているから

>205
おまえわざだろｗ

>>197だけどみんなありがとう
いやお手本とか良かったのというよりも
どういうのがダメなのかなってのを知りたくて
なんとなく分かりましたどうもです

何スレか忘れたが
リクエスト受けてでてきた高橋・新垣恐怖のドライブは面白かった
「ガキさんのお団子が揺れよぉ」
あと、○○、こっちきて座れ、も

>>209
端的に言うと、第三者目線忘れて
己の欲望だけを炸裂させたものかな〜

>>205
マジレスをすると哥哥だよ
絶対マジレス要らないだろうけど

>>209
前のスレ見てきたら大体わかるだろ

うん明らかなのは分かるよw
でもこれもダメなのかってのも稀にあったから

>>212

哥哥で何と読めば？
カカ？それともカが4つでシカ？

>>215
とんちがきいてるなw

良いの挙げろって言われてるのに悪いの挙げて
聞いた本人は本当は悪いのが知りたかったって…

疲れる

いつからこのスレは糞スレ化し始めたんだ？
討論なんてつまんないことやるなよ
感想一言言えばいいだけの話しだろ
誰がどうしたいかなんて作者の勝手じゃん

つまんないの連投されたからだろアホ

忌憚ない意見を言い合って
ネタ師が発奮したり
スキルを磨いたりすればいいじゃん
１スレ目のアラシに比べれば全然紳士的じゃん

>>218
全くその通り
好きな作品があればレスをして
好きじゃない作品があったらスルー
全員それが出来たら荒れない

>>220
作者に懐の深さがないから無理

作品とかｗ

３スレ目も４スレ目も全然荒れてないと思うのだが

>>222　悲しいかなそのようで

おもしろいおもしろくないは言ってもいいと思うけどなあ
当然言い方ってものはあるけど

＞痛い
＞気持ち悪い
＞つまんないの連投されたからだろアホ

こんなレスが付く位なら意見なんていらｎ
>>223みたいなのも湧くし

絶賛レス以外禁止な

おれはここまできたらこういう討論も面白いんだけどね
面白かったネタで自分の挙げられてると素直にうれしいしさ

糞マジメな作者に遊び心のあるネタが書けるとは到底思えない

討論だけで100レスぐらい消費しそうな今

一番いらないのは感想に対する感想だと思う

真剣に文章を磨こうと思わないヤツに人を笑わせる文章が書けるとは到底思えない
遊び心と自己満足を取り違えたら書き手としてアウト

>>229
じゃあその作者スルーすべし

>>230　まあ本来の姿ではないなあ
でもコピペ荒らしで埋まるよりは少しは有益じゃね？

ところで、『6月×2』の意味がまったく分からない俺様はヲタ失格なのか？　>>189

>234
JuneJune（ジューンジューン）

>>234
６月を英語で言うとジューン

6月は英語でなんと言う？

6月=Jun

eが抜けてたorz

絶対笑わせなきゃいけないと思うと恐くて投稿できんｗ

ｼﾞｭﾝリンは英語が多少話せるんだよね

中国語だと分かりづらい部分を英語を介して理解してるのだと思う

>>235,236,237,238　どもども
ヲタ失格、、、、ではなかったなorz
まこっちんに英語習わないとｗ　そのかわり日本語教えてやるって条件でｗ

>>240　そこでかめちゃんを心の支えに(笑)
百回に一回のどっかーんを信じて!

今日も朝から娘たちはかしましい。
原因は久住が朝ごはんのおかずを真っ先にガメたからだとか。
「いっただき〜」
「小春〜、れいなのシャケ、返せ〜」「この脂の乗った部分はさゆみのなの！」「あれ〜、絵里の〜おかずが〜」
「もー、朝からあんたたちはいいかげんにしなさい！」「ちゃんとわけるやよ」「ソ、ソレ、ワタシノ！」「アイヤー」
光井だけが黙々と食べている。
昔、大学の時に幼児を相手にした教育学部の連中が、騒いでいる幼児を静かにさせる時に使っていた言い方を思い出した。
しょうがない、やってみるか。
「おーい、みんな〜、お兄ちゃんの言うことを、よーく聞いてね〜。仲良く食べなきゃダメだよー。おかずを横取りするのもメ！だよ〜。」
思いっきりハイトーンで言ってみた。絶句し箸が止まる娘たち。
次の瞬間、一斉に反撃が始まった。
川*’∀’)＜「あっひゃっひゃっ。お兄ちゃんって、アホや〜」
||c| ・ｅ・)|＜「あー、こりゃまいったね〜、すっとこどっこいだね」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「絵里、おこさまじゃないよ〜」
从*・ ｡.・）＜「いい年して自分でお兄ちゃんだって〜きもーい」
从*｀ ﾛ´）＜「アホやアホ。真性のアホっちゃ」
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜「ヘンターイ、キモーイ」
川=´┴｀)＜「お兄ちゃんっは・・・痛いですねぇ」
川´・_o・)＜「オマエ、ダマレ」
川*^A^)＜「アイヤー、サムイ〜」
川*’ー’)＜「さーみんなー、アホはほって置いて、はやくだべるやよ〜」
||c| ・ｅ・)|＜「はい、さっさと食べる！食べて、片付けして用意する！」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*・ ｡.・）从 ´ ヮ｀)ﾘo´ｩ｀ﾘ川=´┴｀)川´・_o・)川*^A^)＜「はーい」

騒ぎも収まったし、まあいいか。箸を動かしながら思った。
だが・・・・・・心が痛いのは何故だろう。

この役はドMじゃないと務まらないなｗｗｗ

ちょっとうらやましいぞ俺

やり玉に上がっていた｢お兄ちゃん｣を上手く使ったなw
ユーモアセンスを感じる

可哀想すぐるｗｗｗ

もうこれで完全封印だなｗ ｵﾆｲﾁｬﾝ＼(^o^)／ｵﾜﾀ

またいじってほしいときには『お兄ちゃま』と呼ばせよう

圃

>>245
これも賛否両論あるんだろうけど俺は好きだ
そして一番好きな部分は
川´・_o・)＜「オマエ、ダマレ」
だったりするｗ

ジュンジュンのキャラが面白すぎるｗ

>>201
>>82を挙げてくれてくれてどうも＾＾
反応がさっぱりだったんでイジケてましたが(笑)
気に入ってくれた人もいるようで安心です

＞生態観察してる感じが面白い

まさに同感

>>255
突き放してるようでじっくり観察
その上でキャラかきわけてウケるネタつくるの
難しいですよねｗ

「父の日」のこと。久住と光井がカードをくれた。
いや父じゃないんですけど、と思いながら見てみると、
『肩もみ券』だった。
「俺そんなに肩こってそうに見える？　ふけてる？」
「見えへんけど、父の日ゴッコしたかってん」と光井。
「遠くの父より近くの代用品です」と久住。
それを見ていた道重があわててメモ紙に何か書いて俺に手渡す。
「はい！　さゆみも肩もみ券！」
道重も案外お子様だな、と思って受け取ってみると、
『さゆみの肩をもませてあげる券』だった。
「･･････お前、これのどこが父の日、」
道重は自信満々で言った。
「だって、うれしいでしょ？」
う、うれしくなんか、、、
「うれしいですよね？」
ここでうれしいと言ったら男がすたる！
「ばーか。これのどこがうれしいんだよ！？」
「じゃあ返して」
「･･････い、いや道重の気持ちを無にするのもアレだし、まあ、受け取っておくよ」
「結局欲しいんじゃん」
「ばーか」
「うふふ♪」
「ひとつだけ確認しておくけどさ」
「なぁに？」
「もんでいいのは肩だけ（ｒｙ」
言い終わる前に道重に張り倒された。

最近仕事が忙しくボロボロになって3日ぶりに家に帰ってきた。

「お疲れやよー」
「ちゃんとご飯食べてた〜？」
「何かやつれっちゃ、いいダイエットっちゃ」
「あれっ生きてたの？」
「お土産は〜？お土産〜♪」
「お風呂沸いてますよ〜」
「バナナ食エ、栄養アルゾ」
「マッサージシテアゲマース」

ひとり足りないなとソファを見ると亀井がいつものように寝ている。
俺はろくに寝てないってのにこいつは・・・。
落書きでもしてやろうかと近づくとむくりと起き上った。

「あれ？誰でしたっけ？！」

おまえはニワトリか・・・

まあ１スレ目読んでたらだいたいの空気感とか分かると思うんだけどな
批判ばっかって嘆く気持ちも分かるが
作者の自由にすればいいって雰囲気無視してなんでも受け入れるってのもどうかと思う

俺がメンバーを苗字で呼ぶとかは暗黙の了解としてできてるんだし
他のこともできると思うけど

６期スレとか読み返すとその辺はできてるな

じゃあお前らが求めるのはどういうのなんだ
過去のスレの中から教えてくれよ

>>256　ですねｗ
それでも推しメンだと自然に浮かびもしますが
作ろうと思って作るのは大変
打率は1割もいけば上々では(笑)

日曜日の晩、夕食後に大河ドラマをみていたらジュンジュンが突然言い出した。「コレ、ドッチガワルイノカ？」
リンリンも「コノヒトタチハ、ドウシテ、ナカワルイデスカ？」とわからないようだ。
中国人に日本の一番ややこしい幕末〜明治維新を説明するのは難しいな。新垣は知らんふりしてるし、亀井は寝てるし・・。
「あっしにまかせるやよ！」隣で見ていた高橋がやたら張り切る。歴史ヲタの血が燃えるらしい。
「これは・・・○○△△で、天皇側と幕府側にわかれて、日本のあちこちで戦いがおこったんやよ」
「オー、ニホンジュウデデスカー、アイヤー。娘ノミンナハドッチガワダッタンデスカ？」
「デ、ドッチガワルインダ？」
「ジュンジュン、どっちが悪いっていうのではないんやよ。そういえば皆の出身はどうだっけ。」
手元にあったチラシの裏に何か書き出した。新垣と一緒に手元を覗くと、娘達の出身地の藩を書き出しているようだ。
「でけたー」どれどれ。
官軍　　　　　　　　　　　　　　賊軍
高橋　福井　福井藩　福井松平家、新垣　神奈川　幕府直轄領　徳川家
道重　山口　長州藩　毛利家　　、亀井　江戸　幕府直轄領　徳川家　
田中　福岡　福岡藩　黒田家　　、久住　新潟　越後長岡藩　牧野家、
　　　　　　　　　　　　　　　、光井　滋賀　井伊家
よくソラで書けるものだ。結構、勢力が二分されてるな。
「ほんとやわ、あっしが官軍でガキさんが賊軍なんやわ。」
あれ、さっきまでいた新垣と亀井がいない。
「こうやって、県というか省みたいな区分けがあってそれぞれにお殿様がおって・・・」
説明する高橋。すると廊下からどたどたと足音が。
||c| ・ｅ・)|＜「葵の御旗の下、徳川家のご恩に報いるのだ〜」ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾘo´ｩ｀ﾘ川=´┴｀)＜「エイエイオー！」
と、いうことは。
从*｀ ﾛ´）从*・ ｡.・）＜「錦の御旗に逆らう逆賊め〜！思い知らせてくれるけん。」
おいおい、家の中で戊辰戦争を始める気か。
川*’ー’)＜「成敗！」
高橋、いつのまにシャグマかぶって、羽織を羽織ったんだ。
これはいかん、家が破壊されるな。ジュンジュンとリンリンも止めてくれ。

川*^A^)＜「アイヤー、ヤメルデスー」
川´・_o・)＜「シネバホトケダ。ホトケニ、カングンモ、ゾクグンモ、アルモノカ。アトノムスメハ、ジュンジュンニマカセロ。」
ジュンジュン・・・お前は清水の次郎長か。

>>259　同感
ただこのスレの設定が素晴らしいために
ネタではなく「小説」を書きたい人たちをひきつけてしまった面は否めない
書きたくなる気持ちも分からないではないが

ルールを押し付けるのもおかしな話だし、空気を読めとも言いたくはないんだが
１スレ目の素晴らしいネタを読んで「こんなすごいのおれに書けるのか？」と本気で怯えないヤツには
書いてほしくない、ってのが、俺の正直な個人的意見

どうでもいいけど議論もウザいんだけど
たまに６期スレで〜とか言い出すバカもどうにかならんの？
余計な燃料投下すんな

ネタ挙がってるの時はそのネタの話しようよ…

>>258
カメはオチ要員として優秀すぎるねｗ

>>267
猫も３日で忘れるから、この手のオチには田中も使えるねｗ

>>263
ですな
４スレだけでいうと77,88,89,91,95,245,264を書いたんだけど、反応もらえたの77,245だけ
やっぱり難しいですわ

リビングで亀井と久住がなにやら騒がしい

「テレビが壊れたよ！！きらレボ始まるのに！！」

「エアコン壊れたぁ、暑いよぉ」




・・・よしおまえら、手に持ってるリモコンを交換しろ

アホどもがｗｗ

これは面白いｗ

うまいｗ
れいなとかだったら俺のせいにされるんだなこういうのってｗ

キタ━━（・´ー｀）━（ 　・´）━（川 | レ）━（｀・　 ）━（´ー｀・）━＼（・´ー｀・）／━!!!!

朝食を食べようとリビングに行くと
「おはようございまーす」
「お、久住。今朝はトーストか」
「もうすぐ焼けますよー」

「久住さんマーガリン出てませんよ」
「あ、ホントだ」

その隙に光井はそっとコンセントを差し込んだ

光井ＧＪｗ

もうすぐ焼けるって・・・放っておいたらどうなったか見たかったｗｗｗ
みっついーいい子だ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

思わず「うふふふふ」って言ってしまったｗ

>>270
絵面が浮かんですごい笑える
でも、えらい指向性の高いリモコンやなｗ
大昔の昭和の頃のリモコンは超音波とか使っててすごい指向性強くて
今のように適当に向けときゃ反応するってもんで無いんでえらい大変だった記憶があるわあ

>>275
レバーを下に押し下げて焼けるとポンって飛び出すトースターやな
オーブントースターやったらいかなソコツ者の久住も気づいたろうし
あのポンって飛び出すトースターで焼いたパンって美味しそうに見えるよねー

あぁなるほどねｗ

>>270

見つけた！砂漠の中の宝石見つけた！！

>>270
また別の日、リビングでｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝと田中がなにやら騒いでいた。

「わくわく！パンダさん始まるのにTV壊れてるアル！」
「暑いっちゃね・・・エアコン、エアコンっと。あれ？壊れとるんかいな？」

二人ともリモコンを何度も押したり、携帯のように振ったりしてみるが、
TVもエアコンも動く様子はない。

「ｳﾍﾍﾍ。れーな、ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ、そういうときはお互いのリモコンを交換するんですよ？」
得意そうな表情の亀井。

「絵里ぃー、リモコン交換したっちゃけど、やっぱりエアコン動かんとよー」
「TVも映らないアル。亀井ｳｿﾂｷ」
「おっかしいなぁ。この前は直ったんだけどなぁ・・・」


そろそろ出番のようだな。
「ほら、電池。同じ手は使わないのがイタズラのコツだよ」
二人に単四電池を一本ずつ渡してやる。笑いが止まらない。

ん？いつのまにかｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝが背後に回ったようだが・・・
田中、そんな殺意むきだしの顔で近づいてきて、どうするんだ？

「善因善果、悪因悪果ですよ？」

あぁ、鼻血が止まらない。

>>283
从*・ ｡.・）＜「まだ、エアコンはつかっちゃダメなの！リモコンは没収するの！」

うむ

エコなの！エコなの！

从*・ ｡.・）＜エコ　エコ　アザラクなの！

今日は久しぶりに娘達より早く帰れたので、夕食を作ることにした。
みんなの好物を作ってテーブルに並べ終わったあとに、娘達が帰ってきた。
「えっ？料理作ってくれたの？」
「ごめんね〜。あたし達、ご飯食べてきちゃったやよ。」
「みんなお腹いっぱい食べてきちゃいました〜。」
「いや、気にするな。明日にでも食べればいいからさ。」
俺は一人でメシを食って部屋に戻った。
その30分後、飲み物を取りにリビングに行くとテーブルの上が空だったのは言うまでもない。

「次回からは食後のデザートもお願いしま〜す。」

お前たち、どれだけ食べるんだよ・・・。

>>270>>275
これだけ短くて笑えるのはすごいなあ
なんかようやく言いたいことが分かったわー

これならほめれば伸びるって可能性を感じる
>>275はバッチリだね
270のオチはもう少し考える余地もあるかもね
（これは叩くわけじゃなく、いいネタなので惜しいという気持ち）

>>270>>275のおかげで何がこのスレに求められてるのか何を目指せばいいのかが見えた気がする
なので俺はそれらを引き立たせる為の作品を書き続けようと決意したw
よ〜しこれからもクソ作品を投稿するぞ〜！！

決意乙ｗ
わが道を行けｗ

川´・_o・)＜「オマエラ、ハヤク、アゲロ」

久住と光井が居間でなかよく宿題をやっていた。
久住の世話に追われて光井の勉強が進んでいないようなので、
隣に座って勉強を見てやっていた。
「助かりますぅ」「高いぞｗ」
「肩もみ券なんぼでも発行しますよ」「あはは」
わきあいあいと勉強していたら、
道重が「ドラえもんワークブック」を持ってきて、
真横に座って「うーんとぉ？　えーと、これはぁ」とか言い出した。

さゆも構ってほしいんだなｗ

「亀井、久住、俺の買ってきたケーキ知らないか？」
「小春は知りませ〜ん。」
「絵里ちゃん、わかんな〜い。」
「そうか。で、どんな味だった？」
「中に入ってたフルーツがたくさんあって美味しかった☆カナ。」
「チョコがトロトロで甘かったよ〜。」
「・・・お前ら、俺のケーキ返せ！」
「キャーッ！逃げろ〜！」
「どうしてバレちゃったのかな〜？」

いくらなんでもバカすぎるｗでも可愛いからいいや！

いい流れになってきたねー短いのがならんで読みやすいｗ

亀気づけよｗ

「ねえここの漢字の意味わかんないんだけど」
歌詞カードを持ってきて亀井が質問していた。ジュンジュンに。
なんのためらいもなかった。
ま、まあな、漢字に関してはジュンジュンはプロだからな。
ところがよく聞いていると、ジュンジュンは漢字の意味だけじゃなくて、
歌詞の内容まで解説していた。
「ほほー、なるほどー！」
亀井はなんの疑問も抱かず、素直に感心していた。

これは亀井流の後輩への優しさなのか？
それとも単なるアフォなのか？

「さすがジュンジュン！　亀の甲より年の功だねえ」
「ｶﾒｲ人ﾆ教ｴﾃﾓﾗｯﾃｿﾚﾊﾅｲﾅ」
「あ、ごめーん」

単なるアフォだったようだ。

亀の一人称って「絵里」じゃないの？

川*’ー’)＜「あっし、あたし」
||c| ・ｅ・)|＜「あたし、里沙」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「絵里」
||c| ・ｅ・)|＜「さゆみ」
从*｀ ﾛ´）＜「れいな」
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜「コハル」
川=´┴｀)Ｍ［愛佳」
川´・_o・)＜「ワタシ、ジュンジュン」？
川*^A^)＜「ワタシ、リンリン」？

>>301
さゆになにか怨みでも

「絵里ちゃん」というときがあるのは既出

えりちゃんやんな〜い　とかあるじゃん

幼稚なフリをするときはえりちゃんだな

ジュンジュンと久住が縁側で並んでバナナを食べている。その光景をリビングから眺めていてふと思った。
「最近ジュンジュンと久住が一緒にいる事が多いような・・・？」するとリンリンが
「ソレは、久住サンが温かい心の人だからデ〜ス。昔ノ偉い人ハ言いまシタ。『天地の気、暖なれば則ち生じ、寒なれば則ち殺す』と」
「洪応明の言葉ですな〜」そこに光井が加わってきた。

「温暖な気候が生物を育てるように温和な性格な人には、人が集まり自分自身や周りの人々を幸せにするんですな〜」
「なるほどね〜言葉は交わして無くても、ジュンジュンには久住のそういうのが分かるんだな」
「そうですね。『心だに誠の道にかないなば　祈らずとても神や守らん』と言う事です。この前、授業で習った受け売りですけど（笑）」
「オォ！菅原道真ですネ〜。何事モ誠実ナ気持ちガ大事と光井さんニ教えてもらいまシタ〜」

何だろう。少し前の出来事が頭をよぎって俺は涙ぐんだ。

>>302
あ！
ないない
たんなる間違い orz

「あれ？ここにあったスイートポテトは？」
「小春が食べてたよ？あんたがさっさと食べないから！」
「食ったんならいいわ」
「？」
「ぶっちゃけあれ賞味期限とっくに過ぎてるしな3週間くらい」
「！！」
その頃何も知らない小春は厠に閉じ篭っていた

「道重？　ここにあったスイートポテト知らね？」
「あ、さっき小春が食べてたよ。個人用食品には名前書かないとね」
「食ったんならいいわ」
「？」
「ぶっちゃけあれ賞味期限とっくに過ぎてるしな3週間くらい」
「！！」
道重は慌てて洗面台に走っていってゲーゲーやりだした。

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュンジュンとかびくともしなさそうだなｗ

参考用一人称一覧 01

一人称
俺＜「俺」
他人称
俺＞「オマエ、ちょっと、あんた、ねえ、おい、こら、そこの、ぼけ」

一人称
川*’ー’)＜「あっし、あたし」
||c| ・ｅ・)|＜「あたし、里沙」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「絵里、えりちゃん（アホモード）」
从*・ ｡.・）＜「あたし、さゆみ」
从 ´ ヮ｀)＜「れいな」
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜「あたし、小春」
川=´┴｀)＜［うち、あたし、愛佳」
川´・_o・)＜「ワタシ、ジュンジュン」
川*^A^)＜「ワタシ、リンリン」

「亀井？　ここに置いといたチョコ知らない？」
「えりちゃん知らないよー」
「口のうえになんか茶色いのついてるけど？」
「えーウソですよお。絵里ちゃんと拭いたもん！　　　　　　　　あ」

>>301-302
これ面白いんだけどｗ

>>314
おまおれｗ

久住がどうしてもとせがむので、少し早いがかき氷機を出してきてかき氷を作った。
ちょうどリビングにいた亀井も入れて３人で食べることにした。

「いただきまーす！」と一気にかっ込む久住。
案の定「痛い痛い痛い！」と頭を抱えている。
「あはは、小春ちゃんやると思った」とそれを見て笑う亀井。
その拍子に亀井の肘が当たってシロップが倒れ、中身をぶちまけてしまった。
慌ててタオルを持ってきて、半泣きで零れたシロップを拭いている亀井を見て
「あはは、亀井さんやると思ったー」と久住が笑っている。

その時ドドドドと地響きを上げて
「こらー！カメー！またやったのー！」と新垣が階段を下りてきた。

俺は思わず「来ると思った」と呟いた。

うまいなw
来ると思って読んでてもおもしろいw

>>314
何が面白いんだろうと思ったら気付いてﾜﾗﾀ

廊下で俺の前を歩くジュンジュンがバナナを食べ歩いていた。
新垣の部屋の前で手からバナナの皮が落ちた。
俺が拾おうとするより先に、新垣が部屋から出てきた。

ツルン

「おわっ！」
さすがは昭和の女、見事なまでに派手にコケた。
その拍子に手に持っていた帽子が、前から歩いてきた亀井の頭にスポッと入った。
これがガキカメ劇場か〜と変なところで感心してしまった。

新垣の帽子を被ったまま亀井が部屋に入ろうとしていた。
その部屋の前には、今さっき新垣が転んだバナナの皮が。
亀井がそれに気付くわけもなく、バナナの皮を踏んでしまう。

ツルン

「おわっ！とっ、と！」

バキッ！グシャッ！パキャッ！

相変わらず汚い部屋の中で、亀井がこっちに向けてポーズをとった。
「絵里ちゃん、転ばないも〜ん。無事に着地成功しました〜。」
お前が踏んだ物は無事じゃないけどな・・・。

「久住？　俺がここに置いといた･･････」
「小春、クランキーチョコなんて食べてませんよ！？」

「道重？　俺が置いておいたチョコ知らない？」
「おいしゅうございました」

「田中？俺が置いておいたチョ．．．いや、何でもないです」



見たことないような鋭い眼光で睨まれたw

「光井？俺が置いておいたチョコ知らないか？」
「あ、すいませ〜んw 今日の晩ご飯のカレーの隠し味に丁度いいと思って．．．」
「ほぉ、そういうことなら別に構わんよ」




その日の晩飯はスパゲティミートソースだった
あれ？光井さん？？？www

みっつぃ〜はチョコ嫌いだよね？

>>325
うん苦手w

確か猫の餌付けに使ってたはず

みっつぃーは多分誰かをかばったな

それもいいね

>>324
これいいなｗ

「ジュンジュン？　ここに置いておいたチョコ･･･」
「ｼﾗﾅｲ」って手に持ってるじゃん食べかけを！
「誰ｶ持ﾃｲﾀ？」って、食べ続けるなよ！
「あの、お前が手に持ってる、その、」
「ｺﾚﾄﾃﾓ美味ｼｲﾈ」
って、食べ終わるなよ！

残るは高橋、新垣、リンリンか、、ネタがかぶらないようにするの至難だなｗ

「リンリン？　ここに置いておいたチョコ知らない？」
「あれお兄さんがわざわざ買ってきてくれたんですね？」
「い、いや俺自分で食べようと思って･･････」
「リンリンちょっと疲れてたけど、チョコ食べて、とても元気なりました！アリガトゴザイマス！」
「そ、そう。よかったよかった(笑)」

リンリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「新垣？ここに置いてあったチョコ知らない？」
「わわわわたし、しし知らないわよ」
「ほんとに〜？」
「なな何よ！う、疑ってんの！」
「いやー、でも確かにここに置いといたんだけどなぁ」
「じ、自分でたた食べちゃったんじゃないの？」
「う〜ん、そうだったかなぁ」
「そうよ〜。ふぅ、バカで助かった」
「お前だ」

2人しかいないんだからわざわざ「お兄さん」と言わなくても成立する件

「高橋？ここに置いてあったチョコ知らない？」
「うん、あっし食べたで」
「あれ俺のだったんだけど…」
「おいしかったわ〜あれ」
「楽しみに取ってた俺の…」
「また買ってきてのー」
「う、うん…」
「頼むで」
「・・・・・・」

誰一人悪い事を悪いと感じてない
こいつら最悪だな
作者の目にもそう写ってるんだろw

家族のような関係の間柄ではたいした問題ではない話

リビングで電話が鳴っている

「モシモシ、ダレダ！アァ、オマエカ。エ！？ウン、・・ウン」

ジュンジュンが俺のトコに走ってきた

「大変ダ！オマエガ事故オ起コシタ！！オ金振リ込メ！！」




・・・詐欺だ！！

>>340

秀逸すぎるwwwww
クソ作品の後だけにより引き立っている
という訳でクソ作品も乙

また携帯かｗ

>>340
声出してﾜﾛﾀｗｗｗ

目の前にいてよかったなｗ

>>340
よつばと読んだろ？ｗｗ

この前発売した「モーニング娘。のかんたん！中国語BOOK」を読んでいて疑問に思ったのでジュンジュンを呼んだ。
「ナンノ用ダ？」
相も変わらずバナナを食べている。

「いやジュンジュンのアンケートでな、好きな食べ物で果物(水果)て答えてるじゃん。バナナが好きなら素直にバナナと答えれば良いと？」
その瞬間ジュンジュンが手にしていたバナナを落とし、こちらに詰め寄ってきた。

「知らなければ幸せでいられたものを・・・」

「ジ、ジュンジュン！？いや、そんな、まさか！ぎゃぁぁぁぁぁぁっ！！！」

仕事がなかなか終わらず夜中に帰ってきた。
みんなソファやらリビングの机やらで寝ながら帰りを待っていてくれた。

亀井だけパジャマで布団被って寝てた…

珍しく久住が勉強をしていて、そこに田中と亀井が付き添っている。
かなり奮闘しているようで俺も見てやろうと思ったら、先に道重が近寄った。
「小春ちゃん、これはね、こうしてこうするの。」
「あっ、なるほど〜！」
「お〜、さゆ頭いい〜。」
「さゆ天才やなか！？」
「エッヘヘ〜。さゆみ、優等生ですから。」
小学生の計算ドリルで天才扱いって、どれだけレベル低いんだよ・・・。

「道重さん、計算式間違ってましたね。」

光井、それは言わないでやってくれ。

今日は光井がリビングで勉強をしていた。
かなり奮闘しているようで俺も見てやろうと思ったら、先に高橋が近寄った。
「ミッツィ、その問題は・・・やよ〜。」
「は〜、そうなんですか〜。ありがとうございます。」
高橋は上機嫌で台所に入っていった。
どれどれ、織田信長が愛用していた刀の名前は何ですか・・・ってこんなのわかるかい！
「愛佳も勉強不足やな〜・・・。」
光井よ、高橋だからわかるわけで、そんなマニアックな問題はテストに出ないぞ。

「オマエ、ドケ。ジュンジュン、コタエテヤルゾ。」
「リンリン達、中国四千年ノ歴史教エマ〜ス！」

いや日本史の問題だから・・・。

ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝの口調が素敵すぎるw実際にこのしゃべり方したらもっと人気出るんじゃねえか？

ネタばれ勘弁してほしいわ

ほー

ぜー

俺のチョコシリーズ
>>313,321,322,323,324,331,333,335,337
亀井久住道重ＪＪＬＬ分書いた者です

田中光井新垣高橋分書いてくれた人乙でした♪

静かな夜だな

「そろそろいい頃かな」
そう、風呂の時間だ
この家の掟で俺は必ず最後に入る事になっている
今日は暑くて結構汗かいたから早く入りたかったし俺は急いで風呂場へ向かった
〜♪
ん？誰かの鼻歌が聞こえる…
新垣か？
「い、いかん！体が勝手に風呂場に！」
一歩一歩確実に風呂場へと進む
「ん？誰かいるの〜？」
「…っ！」
まずいバレてしまった…素直に謝ろう…
「すまん！俺だ」
「え？あ、なんだちょっと来てー」
「え？」
もしかして背中流して欲しいとかか！？
俺は迷う事なく風呂場のドアを開けた
「失礼します！」
しかし、そこには風呂場を掃除する新垣の姿が
「お、良いところで来たね〜はい」
といって掃除用具を差し出してきた
「え？何で？」
「何で？って掃除手伝いに来てくれたんでしょ？」
しまった…本当の事は言えない…
結局俺は泣く泣く風呂掃除をする羽目に…
「あんたのおかげで30分も早く掃除が終わったよー」
俺は返す言葉が無かった

ガキさんは俺がまだ入ってないことを忘れて風呂掃除をしてしまったのだろうか？

いや
虐め
ガキさんはドS

ガキさんの究極の目標は
「俺」追い出しかw

>>361
おまいはSが分かってない

>>362
では、そのお題でリクエストｗ

お母さぁんエロが来るよぉ怖いよお

「あ、新垣。今日の夕飯なに？」
「何でそんなこと聞くの？」
「何でって、いや、今日の夕飯なんだろうなーって思っただけなんだけど」
「知りたい？今、どうしても知りたい？」
「え、笑顔が恐いんですけど」
「夕飯の時間になればわかることなのに、わざわざ料理してる私の手を止めてまで、
今知りたいの？」
「し、失礼しましたー」

ガキさんのお母ちゃん化が激しい昨今

「ハイ、プレゼント。」
「えっ？道重、これ、どうしたんだ？」
「ちょっと遅いけど、父の日だったからあなたにってね。
　いつもお世話になってますから。」
「そうか・・・ありがとう。」
俺は感動して自分の部屋でプレゼントの箱を開ける。
中身にはネクタイと紙が一枚。
『誕生日は三倍返しでお願いしま〜す。』
そういうことか・・・。

>>365　なにげないんだけどこれは好きだなー
>>366　そこが萌えポイントかー

>>365
見事なＳだｗ

||c| ・ｅ・)|＜「Ｓって言われたのだ・・・Ｓってなんだぁ？」

「夕飯のメニュー、どうしても知りたいっていうなら教えてあげてもいいわよ♪」
「ほ、本当ですか！」
「そうねえ、テーブルの上でも拭いてもらおうかしら」
「は、はい！今やります！」

>>370
得意げな顔してそうだなーガキさん

||c| ・ｅ・)|ﾌﾌﾝｯ

>>370
ガキさん
Ｓの意味わかってんじゃんｗ

うちにはなぜか風呂が３つもある。
9人も女の子がいるうえに、半身浴とやらで平気で1、2時間入るやつがいるせいで
増設されたのだ。
むしろ、それでも足りないくらいだ。

ん？オレの風呂か？
当然のように娘。たちとは別だ。
その代わりと言ってはなんだが、露天風呂だ。


ん？あぁ、そうだな。
ドラム缶風呂とも言うな。


言わないでくれ、悲しくなる

Ｓというかイビリだなｗ

五右衛門風呂とはこりゃまた風流な･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そうだな
娘。の入った残り湯を飲んじゃったり落ちてる毛のコレクション作ったり
変態行為に走りかねないから当然風呂は分けるべきだな！

>>373
神＜「オマエのために、屋上にシャワーを用意したぞ。お湯は出るが、外から丸見えなのは我慢しろ。」
おお、ありがとうございます。この家の屋敷神かな？



ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「ガキさーん、なにマイク使っているですかー」
||c| ・ｅ・)|＜「しーっ」

屋上て･･･w
家の規模が段々でかくなっていくなw

ガキさんノリノリだなｗ

>>376
俺さんはそこまでの変態行為には走らない程度にクールだと思うよｗ
ってかだんだん俺が邪魔者扱いになってる希ガス／(^o^)＼

川=´┴｀)＜「愛佳の最新の調査によりますと・・・
所在地：日本、東京都２３区のどこか 、形態：一軒家、庭付き
間取り：１２ＬＬＤＫ（個室１２室（６畳）、リビング２０畳、和室（１２畳）、客室）、地上３階、
１階：食堂、台所、リビング、和室、トイレ、洗面所、浴室
２階：居室（５室）、ワードローブ、トイレ、洗面所、浴室
３階：居室（５室）、客室、トイレ、洗面所、浴室
地下１階（レッスンルーム、トレーニングルーム、駐車場、倉庫）、
庭にひょうたん型プール、東屋（バーベキュー設備付き）、各種畑（花壇、バナナ他）
屋上に露天シャワーって感じです。
やっぱり、どんどん変化してるみたいです。」

ありがとう光井。

みんな素晴らしいよ楽しいよもっと頼む
by海外赴任者

みっつぃ乙

珍しく新垣だけがオフの日だった。
朝、大騒ぎして全員を仕事に送り出したあと、
新垣はテーブルに肘を突いて「ふぅ」とため息をつくと、
そのまま微動だにしなくなった。
そして虚空の一点をジッと見据えている。

これがかの有名なオフガキさんか。
俺は怖くて一言も話しかけられなかった。

夕方、みんなが帰ってくる声が聞こえると、
新垣はまた満面の笑みを浮かべて、
世話を焼いたり、つっこんだり、怒ったりしだした。

>>380　おいらは絶対変態行為を我慢できない自信があるがｗｗｗｗ
でも376は冗談だから(笑)
俺さんの名誉回復

川=´┴｀)＜「新発見です。
>>386みたいな不埒者を閉じ込める納屋が庭の隅にありました。ごっつい鍵がついとります。」

「新垣サン、コノ歌詞ノ意味ヲ教エテ下サイ」
リンリンが尋ねる
「んーどれどれー」
『笑顔YESヌード』
「こ、これはの…男の人と女の人が…えっと…い、一夜？を共にするって意味なの」
「オーソウデスカ、アリガトゴザイマス」
既に顔が真っ赤な新垣
「良かったな深い意味まで聞かれなくて」
新垣は小さくコクンと頷いた。

>>388
笑顔YESヌードってそういう意味だったのね

>>388
×これはの
○これはその
スマンミスった

>>388
从*・ ｡.・）＜「笑顔、ＹＥＳ（＝）、ヌード、って・・・・・
笑顔になると、心のすべてを裸にしてすべてをさらけだす、って意味だと思うの。」

赤くなった新垣をみて、
道重が喜び勇んでとんできた。
「ガキさん！？　『モーニングコーヒー』一緒に飲むってどういう意味でしょうか？？」
「･･････さゆみん、分かってて訊いてるでしょ！？」
「えへっ♪」

>>388
川*’ー’)＜「ラブリーキーック！　ガキさーん、テキトー教えたらあかんやよー！」

>>392
从 ´ ヮ｀)＜「さゆは、実のお兄ちゃんが中一の時まで、いっしょにお風呂はいっとったけん
男性経験は豊富っちゃ」

ムッツリガキさんもいいがおさな妻ガキさんもいいのう

一人で行くモーニング娘。上海公演 2上海
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1214662541/

エロガキさんの時は微妙にMっぽいよなw

田中？男性経験の意味分かってる？>>394

>>391
リンリンが聞いたのは曲名じゃなくて歌詞です。

>>399
从*・ ｡.・）＜「あっ」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「さゆにきちんと人の話を聞けっていうのは、ウルトラマンがカップヌードルを食べることくらいに、無理なことですよ〜」

>>399　大丈夫。ちゃんとそう読めたよー

>>398
从*｀ ﾛ´）＜「男性と一緒に生活した経験やろ！しっとるっちゃけん。
れいなも弟おるけん、あると！」

>>400
川=´┴｀)＜お湯を入れて３分経ってから変身すればええんですよ

>>399-400
从*・ ｡.・）＜「で、でも、つんくのことだから、腐女子がアニメキャラとのやおいを妄想した歌詞の可能性あるの。」

>>395　純情だからイヂリがいがあるんだねきっと
かなり以前の「どうせわたしで○○○ーしてるんでしょ？」って画像ネタスレでも
堂々たる主役だったしｗ

>>403
川*’ー’)＜「流石みっつぃー。かしこい。あっしはお湯入れてから、大気圏外に出て太陽エネルギー補給して３分後に帰ってきて、３分で食べきればいいとおもったやよ。」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「カメの揚げ足ばっかり取ると、起き上がれなくなりますよ〜」

ネタは短くなったし
コメントはにぎやかだし
いい感じになってきたね

>>407

>>388　>>392
今度はジュンジュンが新垣に訊きにいった。
「新垣ｻﾝ!?」
「なぁにジュンジュン」
「漢字最高日本文字ｯﾃﾄﾞｰﾕｰｺﾄﾃﾞｽｶ!?」
「う、そ、それはつんく♂さんに訊いて！」

つんく自身も意味わからんのじゃないかとｗ

短けりゃいいってもんでもないんだけどな

>>409
川*’ー’)＜「中国由来の漢字を独自に発展させて仮名まじりの文字にした日本文字は
融通が利いてサイコーって意味やよ。外来語とかカタカナにしたらそのまま使えるし。」
川*^A^)＜「オーベンリデスネー」
川´・_o・)＜「テキトーナツンクニピッタシノコトバッテコトカ？」

顔文字うざ

（いまさらながら270をリスペクトしつつ、ちょっとアレンジしてみた！）


リビングで亀井と久住がリモコンを振り回して騒いでいる。
「テレビ壊れたー！　きらレボ始まっちゃうー！」
「エアコンも壊れたよぉ、暑くて暑くて、絵里が溶けていくぅ〜〜〜」

それを見ていた道重が言った。
「このワイワイさんがイリュージョンで助けてあげます」
そういうと、二人からリモコンを取り上げ、
頭の上で立てて「うさちゃんピース！」と叫んでから、
リモコンを入れ替えて二人に返した。

「あ！　直ったぁ！　きらレボきらレボ♪」
「あ、エアコンもついた。さゆスゴーイ。
ねえ、種明かしは？　エンディングまで引っ張らないで今すぐ種明かしして！」

「いや、種も仕掛けもないですけどね･･･････ってか、気づけよ」

リスペクトという名の元ネタパクリか

アレンジって書いてんだからいちいちチャチ入れるなって

||c| ・ｅ・)|＜「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけるのだ」

名言だねガキさん
でも小さい頃そのＣＭ怖かったわ

>>411　まーそうなんだけどさージコマン長文羅列よりはずっといいよ
あとはオチの工夫とかもっとクールにとか
望めばきりはないけどさ

>>419
川´・_o・)＜「マズカイヨリハジメロ。テホンミセロ。」

「絵里の鼻を押して下さい」
「は？」
亀井が自分の鼻を指して言う
「いいから〜いいから〜」
とりあえず押してみる
ポチッ
「ピンポ〜ン」
「…は？」
「もっと押して下さいよ〜」
ポチッ ポチッ
「ピンポ〜ン ピンポ〜ン 3000円になりま〜す。」
そういうことか
俺は亀井の鼻を連打してやった
「ピピピピピピピピ…ピンポ〜ン…あれ？何してたんだっけ？」
バカで良かった

レジ打つのが夢って言ってたのは知ってたが・・・
人間レジスターになっちゃうのが亀井らしいなｗ

>>421
連打して頭の良くなる秘孔をついてしまってたらガキさん悲しませるトコだったｗ

>>420　いっぱい書いてるけどどれだかは言わぬが華ｗ
４スレ目に書いたのは正直低調で、とてもテホンだなんていえない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>421
レジ押しﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
連打してバグったのかｗ

>>425
鼻を押した回数分俺に請求してたが連打に合わせて必死に言ってる内に何をしてたか忘れたって事です。
ちょっと短くするあまりに大事な部分削りすぎたわ

>>426
俺は分かってたぞ
ただ鼻を押したくらいで金をとられる意味が分からないので
何で「そういうことか」と思えたのか疑問に思ったけどｗ

そういうことかの前に
亀井はニコニコしながら手を差し出した。
って入れれば自然な流れになるかな？

>>426
あのままでいいんじゃない？

最後に光井がﾎﾞｿｯと「28000円ですね」って告げ口する展開も面白いと思ったけど
そうするとオチのインパクトが分散してしまうかな

「まんじゅう怖い」

ある日突然道重が言い出したのでピコーンと来た俺はまんじゅうを買ってやった
来る日も来る日も買い与えた

ひと月後体重計に乗りながら道重はつぶやいた

「・・・まんじゅう怖い。」

うむ、素直でよろしい






「次はしつこーい仕返しが怖い」

なにやらリビングがキャーキャーと騒がしい
「やーん！こわーい！」
「誰か捕まえてー！」
「小春虫だめー！」
よく見るとバッタがテーブルを占拠していて
みんなは壁際にへばり付いていた
「なんだバッタかよ」
ひょいと摘み上げると一部始終見ていた高橋が近寄り
「もーみんな騒ぎすぎ」
「だよな。こいつだって愛嬌ある顔だぜ、ほら」
「ちょ、あんま近づけないで」

新垣がくすくすと笑った

ほのぼの

>>431
虫見せると亀が自室にひきこもっちゃうよｗ

深夜、久住がリビングのソファで眠り込んでいた。
どうやらテレビを見ながらそのまま眠ってしまったようだ。
新垣が久住を起こそうとしたとき、急に久住がしくしくと泣き出したので
俺と新垣は思わず顔を見合わせた。
新垣の話によると、久住は最近珍しくホームシックになっているらしい。
「お母さん……」と久住がつぶやいた。
「はぁい？」
そう言って新垣は久住の手をそっと握った。
久住は泣きやみ、安心しきった表情ですやすやと寝息を立てはじめた。
その夜、新垣は一晩中、久住の手を握っていた。

川*’ー’)＜ひ
||c| ・ｅ・)|＜と
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜つ
从*･ ｡.･)＜や
从*´ ヮ｀）＜ね
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜の
川=´┴｀)＜し
川´・_o・)＜た
川*^A^)＜ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

「ただいま」

と言って帰宅したものの、応えるものがあるはずもない。
娘。どもは中国へ渡航中である。

「ふふん、こりゃ静かでいいや。いつも賑やかっちゅーか騒がしいからな」

冷蔵庫からビールを出し栓を抜く。ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ。いただきます♪

「ぷはっ。うめえ！」

あいつらとすごすのは別に悪くない。いやむしろ楽しいが、たまに疲れるんだよな。
酒のつまみだってあっという間に取られちまうから、いつもはゆっくり味わう暇もない。
今日は自分の好きなものばかり仕入れてきた。うん、出来合いだが、いけるいける。
ＴＶつけるか。日ごろ久住かジュンジュンが支配しているチャンネル権も思いのままだぜい。

「なに見るかな〜。ちょいと大人向けのをっと」



「・・・・・・・どれもこれも詰まらんな」


プチッ


「寝るか」



シーンとした家ってのは寝付きにくいものなんだなあ。

ガチャっ
「おーーい、アメだぞーーーーっ」

「舐めたーーいっ。何アメですかーー？」小春いるじゃん
「急げ！凄いアメだぞ！！」
「わーい、わーい」
「濡れるぞ！！」
「水飴ですね。透明で綺麗なんですよねッ」
「洗濯物だよ！」
「ああーーーーーーっ！！！」
「小春ーーーっ、手伝ってーー！！！」新垣いたんじゃん

なんてこともあったな。あいつらいつ帰ってくるんだっけ？

上海公演からみんなが帰って来ない
・・・見捨てられたのか俺？

〜モーニング娘。とひとつ屋根の下〜完

最終回じゃないのじゃ。あとちょっとだけ続くのじゃ

道重「さゆみのパソコン電源入らないの！！」
朝から道重の部屋が騒々しい
俺が道重の部屋に行ってみると道重が泣きそうな顔でパソコンと格闘してた
と、そこへ田中が通りかかった
田中「さゆパソコン付けっぱなしで寝とったけん、れいなが電源切っといたと。エコやけんね。」
すると、道重が見たこともない剣幕で田中につっかかった
道重「どうやって電源切ったの！？」
田中は明らかに頭に？マークを浮かべてる
田中「電源ボタン押しても全然切れなかったけん、コンセント抜いたと」
言われてコンセントを見てみると、確かに抜けてた
コンセントを刺して無事に起動
道重はほっとした表情をしてる

田中、パソコンの電源ボタンは押し続けないと切れないんだけど
ってその前にそんなところから電源落とそうとするなよ

今日は朝から雨が降っている。
こんな日はみんなでリビングでゲーム大会のようだ。
俺はぼーっとみんなの様子を見ていた。
俺の隣では光井が座っている。
「光井はゲームやらないのか？」
「ええ、見てるのも面白いですから。」
「そうか。次の対戦は田中と高橋か。どっちが勝つと思う？」
「そうですね〜。高橋さんはゲーマーですから、田中さんが早々に負けて、
　こっちにとばっちりがくるかと・・・。」

ガンッ！

「ほら、言った通りでしょ。」

田中、負けんの早すぎ・・・。
っていうか光井よ、もっと早く教えてくれ・・・。

光井の期待に応えてるなれいなｗ

なにしろこういう環境で暮らしているのでいろいろ気を使う。
トイレにはいるときは必ずノックするとか。
しかし、やはり、事故というものは避けられない。
俺がうっかりノックしないでトイレに入ろうとしたとき、
トイレの中の人がうっかり鍵をかけていない、という悲劇がおこるのだ。

こないだ、慌てて、トイレのドアを開けたら、
便座に座っている誰かの足が見えた。
「うわっ！」
と、俺はドアを閉めた。
「ご、ごめん！　膝までしか見えてないから！」（そういう問題じゃないか）
中の人は無言。怒ってる？
「こ、今度からちゃんとノックするから」
返事はない。恥ずかしいから誰だか特定されたくないんだろう。女の子だからな。



　──そのあと三日間、目が合うたびに気まずそうに目をそらした田中だった。
　──田中わかりやすすぎるよ田中。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>443
トイレのドア閉めてあわててリビング戻ったら、メンバー全員揃ってた
とかだと恐いなw

実はトイレにいたのは梨○ちゃん

もう夏です。
今年も、あいつらが、
「暑い！暑い！」と騒ぎながら、
ノーブラにタンクトップ一枚で、
胸元や、お腹のほうから、
ウチワであおぎまくる季節になりました。


　──神様、俺に壊れない理性をお与えください。

>>446
それだけは絶対にありえない

>>446
4714

｢オイ、オマエ。バナナを皮ゴト食ベルとドウナルか知ッテイルカ？｣

｢･･･喉につまるんじゃないか？｣

｢ヤッパリオマエもヤッタノカ！アレホント喉ツマルナ！｣


いや俺はやってないけどさジュンジュン･･･

>>447
大丈夫
「俺」は実はホモだからw

アッー！

>>450
バナナの踊り食いか
やるなジュンジュン

「ちょっとれいな！何でその傘絵里が使うの！」
「絵里、この間買った傘どうしたと？」
「駅前に忘れちゃったんだよ〜。れいなだってお気に入りの傘あったじゃん。」
「あれは友達の家に忘れちゃったっちゃ。やけん、これはれいなが使うっちゃ！」
「だめ〜！絵里ちゃんこれから買い物行くの！」
「れいなやって友達んとこ遊びに行くと！」

お前たち、これから出勤する俺の傘を使おうとするな。

暑いので昼飯は冷麦にした。
亀井と久住がピンクとグリーンの麺を奪い合った。
「ｶﾒｲｻﾝ､ｵ子ｻﾏｰ」
と言いながらジュンジュンが三人分食べた。

>>451　むしろガキさんがもんもんと・・・・

>>456
シンデレラの王子様役で男の子度数すげー上がってるだろうし
第二次性徴がやっときそうだな

来てなかったのかｗ　もうすぐハタチなのにｗ

>>455
一本の冷麦の両端を、亀井と道重が咥えて啜っていった。
あと１０センチというところで亀井が照れ笑いして口を離した。
道重は残念そうな顔をした。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>459
「ソーメンすすりチキンレース、一番強いの誰やろうね？」
「やっぱ、さゆかなぁ･･････」
そこで久住が立ち上がった。
「小春絶対誰にも負けませんよっ！」

　──そこで胸を張るのはなんか違うと思うぞ久住。

>>461
「じゃあじゃあ、試しに道重と久住で勝負してみてよ！」
とワクワクして言った。
新垣に張り倒される、かと思ったら、新垣もワクワクしていた。

>>462
新垣と俺がワクワクして見守る中、
道重ＶＳ久住の世紀の大一番が始まった。


久住は綱引きと勘違いしていた。

「焼肉でもさゆみは辛口〜♪」
「え〜、絵里ちゃんは甘口の方がいいけどな〜。」
「それは絵里がお子様だからね〜。」
「さゆの舌がおかしいんだと思うけどね〜。」
「いつもボケボケしてる絵里には言われたくないね。」
「さゆみたいに腹黒いよりはいいと思うけど。」

どうでもいいけど、肉焦げてるぞ。

>>450
これ好きｗ

俺もｗ

唐辛子の辛味にダイエット効果があるらしい。
「激辛好きの道重さん？　カプサイシンダイエットって効いてる？」
「さりげなくデブと言われているような」
「あ。いや、そんな。他意はないよ」
「痩せる以上に食べてればどんなダイエットも無意味ですよ！」

　──そんな胸張って答えられても。

開き直るんじゃねええｗ

しゃゆぅ

休日の朝、遅めに起きたら居間でテレビを見ている亀井しかいなかった。
どうやら他の奴らは仕事で亀井だけ休みなんだとか。
自動的に今日の家事係になった亀井、かなりメンドくさそう。

「あー腹減ったなぁ。」
「…なに食べたいんですかぁ〜？」
「おっ、作ってくれんの？係りだもんなｗ…じゃあオムレツがいいな。」
「はいはい…」
「間違ってもメンドくさがってスクランブルエッグにすんなよぉｗｗｗ」

なんてチャカしてたら目玉焼きが出てきた。

卵かき混ぜるのさえ面倒なのかよｗ

「卵かき混ぜるのさえ面倒なのかよｗ」

と笑ってみたら、２個目の卵は生のまま俺のおでこに命中した

朝っぱらから俺さん哀れっすねｗ

>>467
「さゆさぁ、少しぐらいお腹がポコってても、全然平気とか思ってるでしょ？」
と亀井が追求した。
「もちろん。なにせこの美貌ですよ。お腹が鏡餅でもこの子だから許せる、みたいな♪」
「むかつくー、この人むかつくー！」
亀井が思いっきり道重の腹の肉をつまんで、俺に言った。
「どう思います？　ぶっちゃけ。このお腹、可愛い？」
俺に振るなよ。
「いいんですよ。遠慮なく正直な気持ちを言っちゃって♪」と道重。
正直に、って、そんな殺気のこもった目で見つめながら言われても。

昼ごはんは卵かけごはんだった。
俺の卵はさっき額に命中したヤツだった。


「あーあ、ご飯にカラのカケラ入っちゃったじゃん」
「でも捨てたらもったいないじゃん」
「お前のは新品とか不公平だな」
「だって割れたの一個しかなかったもん」

>>470と>>472>>475は別の作家さんだよね？

475です。470,472は別人さんです。面白かったので乗っかっちゃいました！

いい雰囲気のスレだな
狼とは思えん

落とすのは惜しい

从*・ ｡.・）＜「とりあえず、代々木までは絶対に畝」

>>478ここまでに苦難の道のりもあったわけで＾＾

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜雨降って地かたまるですよ

今日一日、新垣は亀井を怒らないことにしたようだ。
亀井がいくらボケても新垣は何も言わない。
それから三時間ほどが経過した。
亀井がフラつきながら廊下を歩いてきた。
「亀井！どうしたんだ？熱でもあるのか？」
「ガキはんが怒ってくれにゃいからまともにありゅけな〜い・・・。」
お前話し方までおかしくなってるぞ。
俺が新垣に目配せすると、新垣は仕方なしに口を開いた。
「カメ、しっかりしなさい。」
「は〜い！絵里ちゃんしっかりしま〜す。」
想像以上の二人の関係にちょっと感動した瞬間だった。

まわりまわってまたいい雰囲気だな
嬉しいですばい

ジュンジュンが雨の中庭で何かやっている

「雨、ツユ入リダトTVデ言ッテタ。コレデ日本ノソバ食ベル。」

・・・ジュンジュン、”つゆ”違いだ！！




みんなで笑っていると

「馬鹿だね〜。つゆ入りは明日だよ♪」

と大量のそうめんを抱えて亀井が帰ってきた

一瞬考えてしまった
なるほどｗ

ユーロの決勝までとたまたま見つけて
1スレから読んでるけど面白れえｗｗ

>>486
川*’ー’)||c| ・ｅ・)|ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*・ ｡.・）从 ´ ヮ｀)ﾘo´ｩ｀ﾘ川=´┴｀)川´・_o・)川*^A^)＜「ようこそ我が家へ！」

「ねぇ、あたしのバナナのピアス知らんか？」
「あ〜、さっきジュンジュンが拾ったっていって喜んでたな。」
「そうなんだ〜。あの子バナナ好きやからね〜・・・。」
俺と高橋は一瞬黙り込んだあと、猛スピードで駆け出した。
ジュンジュン、さすがにそれは食べられないぞ！

あいつら上海で元気にしてるかな。
もしかしてホームシックに。あはは。まさか。
いやー、あいつらがいないと静かでいいな！
ソファーも独り占め、ＣＤも好きな曲かけまくり、トイレも気兼ねなし。
ＨなＤＶＤも見たい放題だ、まいったか、ははは。いや、見ないけどさ。

･･･静かすぎるのも、調子狂うもんだな。

咳をしても独り　　──俺。いや、俺じゃないけど。

俺は普段あいつらに絶対見つからないように隠してある、
モーニング娘。のライブＤＶＤ（2007秋）を出してきて、居間で堂々と再生した。

あいつらが笑顔で踊り歌っているのを観ているうちに、
つい顔がニヤけてくるのがわかった。今夜はニヤけ放題だ。

気がつくと俺は、普段は絶対呼ばない呼び方であいつらの名前を呼んでいた。
えりりーん、れいにゃあああ、しゃゆううううう、こはりゅううう･･･
あーいちゃんヲイ、がーきさんヲイ、みーっつぃヲイ、じゅーんじゅんヲイ、りーんりんヲイ･･･
気恥ずかしい愛称で呼びながらＴＶモニターの中のあいつらを見ていたら、なんだか泣けてきた。

くそ。

帰ってきたら、また、苗字呼び捨てだからな。

>>489
ヲタだとキモい
ネタにならないからやめろ

オレモナンカチガウトオモッタ

外したか　　　orz　orz　orz　orz　orz　orz　

首吊ってくるわ
先立つ不幸をお許しください

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜いや、寝るだけですよね

>>489ここはこんな感じの世界観

高橋、お帰り。
中国はどうだった？
「すっごい、人やったわあ」
そっか。土産の酒ありがとな。
「ええて」
で、何しに皆で中国いったんだっけ？
「あんたー、あっしらの事にちょっとは興味もってや」
悪い悪い。で、遊びにいったんだっけ？楽しかったか？
「ちょっとー、いいかがげんにしなさーい。」
疾風のように現れた新垣により、土産の酒は俺の後頭部に叩きつけられた。

むしろモーニング娘。ですらないくらいの世界観

「で、おまえら何しに中国まで行ってきたんだ？」

「ジュンジュンがMyまくらじゃないと寝られないって言うからそれを取りに。」


・・・送ってもらえよ

「ちょっとー、中国行く前に頼んどいたことやってない！
庭の草むしりとプールの掃除とトレーニングルームの掃除とトイレと風呂洗いも！
お土産あげない！あと、今日の晩ご飯は無し！」
新垣、俺にも仕事というものがあってだな。
「あー、ガキさんに逆らえる人はおらんっちゃよ」
「愛ちゃんなら意見はいえるけど、さゆみには無理なの」
「絵里は論外で〜す。あ、絵里には聞いてない？」
月末は会社員が忙しいのだが。
「ヤラナイオマエガ、スベテワルイ」
ジュンジュン、バナナ食いながら、慰めか？それともトドメか？

仕事で疲れ気味の俺はリビングのソファで横になっていた。
そしたら道重が近寄ってきた。
「マッサージ覚えたからやってあげますよ。」
そういえば韓国でやってもらってたんだったな。
あれは気持ちよさそうだったから是非ともやってほしいかな。
「じゃあ、いきますよ〜。」
「ああ、って何でそんな足元の方に・・・痛い痛い痛い痛い！！！」
「愛ちゃんには騙されちゃいましたからね〜。」
ハロモニの足ツボの方かよ！
俺に八つ当たりしないでほしい・・・。

>>496
これはさすがに嘘だろうと思い別の奴にも聞いてみた

「オリンピック見に行ってきましたぁ」



・・・まだ始まってねぇよ

新聞を読んでる隣で亀井と田中が言い争っている
「生で観るのが醍醐味やけんスポーツ！」
「絵里のドラマだって最終回だもん！」
その様子を見るなり道重が何食わぬ顔で近寄ってきて
「リモコン取って下さい。今のうちにアニメ録画するの」
やれやれとリモコンを取ろうとすると
「あー！もう誰かが録画してるー！」
大慌てで争いに加わる

三つ巴の争いを静観してると
「先んずれば人を制す、ですね」
と余裕の表情で風呂上りの水分補給をしていた

しかしドキュメンタリーとは光井も渋いな

三日後、
「れ、れいながが、テレビを・・・。」
「絵里、だもん・・・。」
「さゆみ、録画、して・・・。」

お前達、三日間ずっとけんかしてたのか・・・。

「ズズーッ・・・ハァ、やっぱり緑茶が一番ですね〜。」

お前は三日間水分補給か。

川*’ー’)＜ひ
||c| ・ｅ・)|＜と
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜つ
从*･ ｡.･)＜や
从*´ ヮ｀）＜ね
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜の
川=´┴｀)＜し
川´・_o・)＜た
川*^A^)＜ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

おはよう

「そう言えばこの前のアンケートの『流れ星に何を願いますか？』で『魔法のステッキが欲しい』て言ってたよな」
「ハイ、ソウデス。魔法のステッキあれば、いつデモ何デモ願いスル事ができマスネ〜」
「じゃあ『魔法少女マジカルリンリン』だな」
「それイイデスネ〜。魔法の国チャイニーズから日本に修行に来たという設定なんかドウデスカ？」
「やるな〜。じゃあ、いつも肩に乗せている小動物は必須だよな」
「当たり前デ〜ス。チャイニーズなだけに、小さいパンダを乗せマス」
「そうなるとコスチュームは、ヒラヒラのフリフリした感じか？」
「機能的に言ウと邪魔デスけど、ソコがポイントデ〜ス」
「それで変身する時は、体のパーツごとに光に包まれるんだよな」
「お！？光派デスか？リンリンはリボンとか花びらとかの物派デ〜ス」
「そっちも捨てがたいな〜」
「アト変身中は、体のラインのシルエット見せマ〜ス。リンリン役のタメなら頑張るヨ〜」

こうして徹夜でリンリン語り尽くした。おかげで『魔法少女マジカルリンリン　２ndシーズン』の構想まで出来上がった。

早朝寝ぼけたままトイレに行って、
間違えて俺の部屋に入ってきて、
俺の布団にもぐりこんできて、
そのまま二度寝してしまった亀井を、
恋人と間違えてうっかり抱きしめてしまい、
あれ？なんか感触がいつもと違う、うわ、亀井じゃん！
と驚いたら目が覚めた。夢か。

どきどきしてしまって、朝食のとき亀井と目を合わせられなかった。

　──柔らかかったな、夢の中の亀井

うわー俺もうダメダメだわ。首吊ってくる。

>>489　>>490,491
自分のネタですべっておいて言いワケとか超恥ずかしいんですが、、、
「俺＝ヲタ」というつもりではなく、ま、ちょっとヲタのマネをしてみたぐらいの気分で、、、、、、
あいつらがいない寂しさでついつい錯乱した、ってことで勘弁してください･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>495　それ２スレ目でも議論になってましたが、
僕は、一応あいつらはモーニング娘。という仕事をしていて、「俺」もそれを知っている。
ただし、仕事にはあまり触れずに、日常中心に書く、という形でやってます、、、、、、


　ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜言い訳すればするほど辛くなりますよ？
　||c| ・ｅ・)|　＜そうそう、かめみたいになっちゃうから

亀井と新垣ばっかでバランス悪いなもっと道重さゆみさんを推していくべき

このスレはさゆみんに監視されています

>>144自己改変

｢たっだいまー！あっちょうどよかった！｣
｢お前朝早くからどこ行ってたんだ？っていうか何がちょうどいいんだ？｣
｢お米をこの世で一番おいしく食べる方法をご存知ですかー？｣
｢･･････いや？｣
｢答えは･･･ジャーン！お米の産地のお水をご飯にザーっとかけて食べるでしたー｣
｢･･･待て。まさかそれを今俺が食べているご飯にぶっかける気じゃ･･･｣
｢実家の新潟からはるばる汲んできましたー。ではいっきまーす！｣
｢新潟って･･･待て！待てって！ああっ･･･｣

なあ久住。
全ての米が新潟で獲れるってわけじゃないんだぞ･･･。

短くなって格段に読みやすくなったねー
乙乙GJ！

>>509をワシ流にもっと短くしてみるよ？

俺が朝飯を食べてたら、
久住が水の入ったペットボトルを抱えて寄ってきた。
｢お米をこの世で一番おいしく食べる方法をご存知ですかー？｣
｢･･････いや？｣
｢答えは･･･ジャーン！お米の産地のお水をご飯にザーっとかけて食べるでしたー｣
と言いながら久住は俺のご飯に水を掛けだした。
「わざわざ新潟から汲んできましたよ！」
「･･････いや、これ、あきたこまちなんだけど」

>>511
最後は台詞じゃない方がよかったかな

たしかにｗ
得意げな小春の笑顔見てたら、言えないかもね

誰か3行で

「ただいま。お　どうしたんだみんなでテーブル囲んで」
「あ　やっと帰ってきた！ね〜手伝って手伝って手伝って〜〜」
「小春の夏休みの宿題みんなで手伝ってあげてるがし」

宿題って･･今日８月３１日だぞ

「だーかーら毎日ちょっとずつでいいからやっときなさいって言ってたでしょーが！
まったく･･ジュマペール、ピンチャポー、ブットイマン･･と。」
「小春はえらいっちゃね〜れいな宿題なんてやったことないけん」

亀井と道重は絵日記描いてやってるのか。
･･相変わらず亀井の画力はすごいな。
「ア〜ト!ですよ〜」

ジュンジュンとリンリンは漢字の書き取りか。
･･おいジュンジュン日本にこの漢字はないぞ
「バッチリでーす」

「そんなこといわれてもなあ〜･･中学生の数学なんてもう忘れちまったよ
･･そうだ光井はどうした？あいつ現役なんだからあいつに」
「宿題は自分でやるもんや。うちみたいにコツコツやっとけばこんなことにはならん」
「いい！みっつぃ〜には頼まない！ね〜ここ教えて教えて教えて〜！！」

そこに愛とオチはあるのかい？

まったりとした日常って感じでいいじゃない
でも>>515はもう少し捻った方がいいかもな

「あげてるがし」はなぁ・・・・・・

>>514
「ご飯はお米の産地のお水をかけて食べるのが一番！って事で小春が新潟の実家からお水を汲んで来ましたよー」
そう言うと久住は持っていたペットボトルの水を俺のご飯にたっぷりと掛けた
いや、久住・・・これ、あきたこまちなんだけど

「あげてんよ」の方が愛ちゃん語かな

>>519　確かに3行だがｗｗｗ
1行目が長いぞー
だがGJ！

>>514
>>519

「ご飯はお米の産地のお水をかけて食べるのが一番美味しいんです！」
と言って久住がペットボトルを自慢げに取り出した「新潟から直送の水ですよ！」
そして、あきたこまちを炊いた俺のご飯にたっぷりと掛けた。


　･･････ごめん改悪しちゃった　orz

ｗ

「ご飯の一番おいしい食べ方を教えてあげまーす！」
そう言って久住が実家の新潟から汲んで来た水を俺のご飯にかけた
お米の産地の水を掛けて食うと旨いらしいけど・・・これ、あきたこまち

短い文章で状況説明するって難しいよね

俺には一度書いたのを削るとかできないｗ
難しいなぁ

｢コウヤッテ食ウノガ一番ウマイゾ｣

バナナ突き刺されるくらいなら水かけられた方がましだわジュンジュン

>>514 >>519 >>522

新潟の
地元の水かけ
美味しいと
久住が食べる
それあきたこまち

今までの流れがあるから何となく通じる？
さあ次は五七五で挑戦だ

>>525　一度書いてもそれを後生大事にしないで
他人が書いたと思って冷静にバシバシ添削するよ

特に「これはウケるはず」というネタは
一行も一文字もないがしろにしない

>>526　まさかこんな不意打ちが来るとはｗｗｗｗ

>>527

新潟の水掛けて喰ふ秋田米

　──スレの流れがないとなんのことやらｗ

風流ですね

――米も水も新潟です――
　　　　　　　　　久住小春


――米……秋田だから――
　　　　　　　　　　　一同

ｗｗｗ

>>144がここで初めて書いたやつだったのですがなんか推敲ネタになって嬉しいです
あんな風にダラダラ長いとおもしろさが失せるなと自分でも思いましたねえ
しかし皆さんすごいですねw

>>531　上手いなー　小春が可愛い

『心頭滅却すれば火もまた涼しいの』

うちのクーラーには、この張り紙が貼られている。しかもリモコンを隠す徹底ぶりだ。
犯人は、あのエコ娘。なのだが、間違った事を言ってる訳ではないので、我慢するか・・・。
「この、こころあたま…め…つ？きゃくってどういう意味ですか〜？」
久住の質問に高橋が答える。
「これは、あの織田信長様が比叡山を焼討ちした時に、お坊さんが言った言葉やよ。気合で火も涼しく感じるんやでって」

すると、夕食の準備をしていた光井が手を止めて話しに割り込んできた。
「高橋さ〜ん。それ微妙に違いますよ。お寺はお寺でも甲斐の国の恵林寺で快川禅師が言った言葉です。あと攻めたのは息子の信忠ですね」
さらに手伝いをしているリンリンも加わってきた。
「ソノ『心頭滅却スレバ〜』デスガ、元ハ詩人・杜筍鶴ガ残した言葉デス。さらに言ウト「火もまた」デナク「火自ずから」が正しいデ〜ス」
「だよね〜。『自ずから』だと暑いものは暑い。寒いものは寒いと受け入れつつ、それに惑わないという意味だけど」
「『また』デハ、無理矢理ナ感じシマ〜ス。あ〜でも、高橋サンの答えモ悪くナイですヨ」

高橋が涙目でこちらを見ている。そんな目でこっちを見られても・・・可愛い///

>>533　さいしょに自分が向上心みせたからだし
それだけの魅力がネタにあったってことですねー

>>535
最後の2行は

「暑くないもん！」
高橋、お前がキレてどうする。

とか、いかが

>>533
勝手に3行ネタにしてしまい申し訳なかったですが
元のネタが面白かったからこそです

>>537
ふむふむ、上の次元で会話をされた事に対する逆ギレというか強がりですね

すがる愛ちゃんか、強がる愛ちゃんか。というところですか。

>>537
もしくは

高橋「暑くなんかないもん！」
　──いや、そういう話じゃないでしょ？

とか、どうですか。

>>540　あ、これは「KY愛ちゃん」ですｗ

>>535

――そんな二人には心頭滅却してもらうがし――
　　　　　　　　　　　高橋愛

――こ、この暑さで鍋料理……――
　　　　　　　　　光井・ﾘﾝﾘﾝ

意外と根に持つ愛ちゃんｶﾜﾕｽw

だがくどいようだが「もらうがし」はなぁ・・・・・　

｢がし｣って同意を求める意味の語尾なんだっけ？

「もらうでぇ」とかかな？
高橋のよりちりとてちんの福井弁が刷り込まれてしまっているｗ
でも地域が違うから福井弁も若干違うんだよねぇ？

意味がどうじゃなくてそういう言葉使ってるのなんてほとんど見た事ないから違和感ある

もらうでぇ
もらうやよー
もらうんやわ

とかがいいかね？自信なし(笑)

「がし」は標準語だと「〜でしょ？」って感じだと思う、、、、　

無理に絶対に福井弁にするとか考えるからおかしくなる

だね。「もらうからね」で十分だね

光井がいくら関西人だからって｢もらうさかいに｣とかにすると嘘くさいのと一緒かな
なかなか難しくそして手厳しいねえw
でも常に上を目指すスレだねえ

仕事から帰ってくると庭に七夕様の笹が埋めてあった。すでに飾り付けが終わっていて短冊も吊してある。

（どれどれ）

愛「歌がもっと上手くなりますように」
れいな「身長が伸びますように」
さゆみ「やせますように」

この三人は……願いというより目標だな。

小春「梅干しがたくさん食べた〜い」
純「バナナガタクサン食ベタイ」

この二人は……自分に正直過ぎるというかなんというか。

愛佳「恒久平和」
琳「被災地復旧」

この二人は……もっと子供らしくてもいいのにな。

そんな言葉今の関西人使わないし

>>552

里沙「みんなが少しでもほんの少しでもいいから、しっかりしますように」

新垣……願いが切実過ぎる。さすがに織り姫達も叶えてくれるんじゃないか？

絵里「ナマケモノになりたい」

亀井……これ以上ＰＰＰになるつもりか？　新垣、前言撤回。この時点でもう無理だわ。



テーブルの上には俺用の短冊が置いてあった。
俺？ 俺の願いは……

>>535

「ここまで高橋ばかりで、光井とリンリンに関する書き込み無いのだが、お前らそれでいいのか？」
「いいに決まってますやん。高橋さんの人気に比べたら、私たち足してもかないませんって」
「２倍ジャンプして３倍回転シテモ勝てないヨ」
「本当に高橋さんがリーダーで良かったわ〜」
「私達ハ恵まれてマス」
「愛佳、高橋さんになら金柑頭って呼ばれてもええわ」
「リンリンは、高橋サンの股をくぐりますネ〜」

２人は高橋を慕ってるんだよな。そう思えないのは何でだろう・・・。

>>554
家内安全

>>554

みんなの願い事が叶いますように

>2倍ジャンプして3倍回転
いくつだよw

ウォーズマン理論ですね、分かります

「ちょっとぉ！」
「ん？」
「そんな耳掃除じゃダメだってばぁ」
そういって耳かきを取り上げると正座して手招きをする
「んじゃあ…お言葉に甘えて…」
真剣な眼差しで始める
ただこっちは気が気でない。デリケートな部分が間近にある
「よし終わったぁ」
「あぁ…ありがとう(もう死んでもいいかも…)」
高橋が出て行き入れ替わりにサユがノシノシと音を立てそうな勢いで近寄ってくる
サユの足が止まった刹那…
「愛ちゃんはサユのものなの！！！！！！！」
ストレートが頬を完璧に捉える
「もぉ！！」そう言いサユは立ち去る
「み…光井…」見ていた光井に助けを求める
「ちょうど良かった！！」
「…？？」
「仏具の掃除しててな」そう言ってリンを鳴らす
「成仏してや…」
その言葉を聴いた後意識を失った…

「俺」が娘達に耳掃除とかやってもらえるとはとても思えないんだが

>>561
高橋なら性格的にと考えたのだがダメか？
れいなや小春にして貰うのは怖いから高橋にしてみた訳で
まぁあんまり深く考えずに読んでや

>>562
「あんた、耳掃除したるわ」
あ、悪いね。
「いや〜小春が先〜」
「いや、れいなが先っちゃ」
「絵里、絵里、絵里」
「当然、さゆみでしょ」
「あんたたち、いいかげんにしなさい！どっかいきなさい。」
渋々解散する一同。
「愛ちゃ〜ん、耳掃除やって〜」

と、なり、永遠に順番は回ってこないから
耳掃除はやってもらえない

「ひとつ屋根の下」で暮らしてんじゃん
仲良くたっていいじゃん

どうにも「俺」とメンバーが仲良くしてるのを良しと思わない人がいるな
「俺」イジメ作品でも書けば満足か？

まあ匙加減だよね

基本ツンデレというか(笑)

でも本当にいいスレになってきたなー　うるうる

>>564
精神的な仲良しはいいが、肉体的接触のある仲良しはねぇ…
すぐにメンバー萌えからエロに行っちゃうからね
匙加減は難しい

そうなんだよね
エロでない萌えでも匙加減というか方向性が難しいところで･･･
作者が自分の願望を投影してるだけじゃないの？と少しでも感じてしまうと興醒めしちゃうしねえ
それが事実であるかどうかに関わらずね

父の日イベントみたいに誕生日とか特別な時だけってのにする手もありかもね
あとは小春とJJと三人で留守番大変だったごほうびとか

ジュンジュンと小春と留守番か！
たこ焼きセットを与えて熱中させるか、デパスとか与えて寝てて貰わないと精神的に持たないな

耳掃除なんて本物の兄妹でもしないからな
恋仲でもない限り耳掃除は難しいんじゃない？
断られる俺の方がネタになるし楽しいしｗ

>>569
一歩間違えば戦場だなｗ

結論としては
耳掃除はエロすぎてNGですね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

安くない金払ってやってもらう商売も最近成り立ってるくらいだしねw

「俺」の年齢設定が72歳とかならおｋ

それはちょっと・・・ｗ

俺のお気に入りスレも既に一ヶ月経過してたのね

「俺｣の年齢設定を6歳にすればお風呂もOKだYO！

体は子供　頭脳は大人

ガキさんはおっぱいも子（ｒｙ

道重の提案でプールの水に風呂の残り湯を使うことになり、
今みんなでひぃふぅ言いながらバケツリレーしている
手伝わなくていいと釘を刺された俺はそれを高見の見物だ
やっと満水になったプールではしゃぐ全員は、苦労のせいかそれはそれは楽しそうだった

夕方になり、みんな遊び疲れたのかプールに誰もいなくなる
さぁ〜て、俺もプールで涼むか・・・って、あれ？何で水が抜かれてんの？
みんなでまたバケツリレーしてるその水は？
「表のドラム缶の水っちゃ」
「お風呂だって別々にしたのにプールだけ同じじゃおかしいでしょ」
「せめて水ぐらいは取り替えるの」

俺をプールに入れるためにそこまでしてくれるお前らって・・・
いや、そこまでするお前らって・・・

いろんな意味で泣けてきた

だったら「モーニング娘。のかんたん！中国語ＢＯＯＫ」のフォト
あれの中で愛ちゃんと一緒にいるのを「俺」設定にすれば良いかと
オフショットだとミッツィと仲良さげで、さゆとはうまくいってないみたいｗｗｗ

写真をＵＰ出来ないので現物を購入するか、どこかで拾って見て下さいｗ

>>514
「お水ジャバジャバ〜、こっちにもジャバジャバ〜」

「久住は何やってんだ？」

「お米に産地の水かけるとおいしいってどこかで聞いたらしいです」


・・・ボトルにevianって書いてあるんだが

４行だし新ネタになっとるｗ


　　・・・・・・フランス米なのか（違

三行は無理だったw

>>581

でも俺は吹いたぞ

お米ネタ人気で嬉しいw

完全に乗り遅れた自分にとって
良作をみんなと語らえなかったのが悔しい
最近はまっさきにここにきてるｗ

最近、久住がやたらお米に凝りだした。
ついに、つんく♂さんの事務所から精米機と土鍋を強奪してきた。
「強奪じゃないです。喜んでプレゼントしてくれました☆」
米は魚沼産コシリカリ、水は新潟の名水のミネラルウォーター。
役者はそろった。

「いいですか。毎回食べる直前に、食べる分だけ精米ですよ☆」
久住以外の連中は、最初から面倒くさがって精米機に触ろうともしなかった。
「しかたない、精米は小春がやりますよ！」
そう言っていた久住も、三日で飽きた。

そして俺は、『精米部長』という役職に任命された。

>>581

――それ小麦米だからあってるんじゃない？――
　　　　　　　　　　新垣里沙

――新垣……どこまで昭和なんだ？――
　　　　　　　　　　　　　俺

>>581
「久住、その水違うんじゃないか？」

「おヨネさん家で汲んで来た水ですよ！！」

「・・・お米さんちの水じゃなくてお米の産地の水だ！」

ｗｗｗ

>>586　俺今ここだけしかｗｗｗ

ここまで洗練されるものなのか
すごいなー

ネタがないとき過去作品をこんな風に｢精米｣してみるのも面白いかもしれんねw

誰がうまいことを（ｒｙ
腕があるとこうなるという見本楽しかったよｗ

いまさらですが
>>554

俺の願いは、
亀井以外全員の夢が叶いますように
亀井は、願い事を、考え直してくれますように

>>144これが>>581これになってもネタ的には成立してるもんな
ひとつのネタにいろいろ盛り込みたくなる気持ちもわかるけどね

確かにネタが無い時に過去の作品を「精米」するのも面白いと思う
今回の「お米ネタ」で様々な表現の仕方があると勉強にもなった

ただそれを手をあげて俺の作品を「精米」してくれとは言いづらいｗ
>>144は「精米」に値する作品だった訳で
もし手をあげて
从*・ ｡.・）＜駄作ひっこめなの
と言われでもしたら・・・ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>554
「ナマケモノは絶滅危惧種なんですよ！だから絵里はナマケモノになるんです！」

「なるほど、ちょっとでも数を増やそうと？」

「数が少ないとチヤホヤされるじゃないですか！！」



・・・そりゃ絶滅するわなぁ

>>598
チヤホヤしてえええええええええええええ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜マジヲタ乙

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜ってかいつもしてるくせにぃ。うぅん、いけずぅ

>>597
初出ネタは状況説明に文章必要だからちょっと冗長になっちゃうんだよね
だれか>>77を洗練してみてはもらえんやろか
「プールを作る」って事に力いれすぎて、落ちが弱い・・

・俺がプールを作る
・娘たちが喜ぶ、順番争いする
・俺が勝手に先に入る
・娘の復讐

>>597

从*・ ｡.・）　＜そういうときは自演で書き直すのー♪

||c| ・ｅ・)|　＜それがまた駄作っつわれたらどうすんの？

从*・ ｡.・）　＜赤の他人のふりして、一緒になって叩く側に回るのー♪

||c| ・ｅ・)|　＜腹黒いねー

从*・ ｡.・）　＜狼で育てられました♪

||c| ・ｅ・)|　＜狼少女だね

从*・ ｡.・）　＜誰がうまいこと言えと（ｒｙ　

>>598
||c| ・ｅ・)|＜「ホント、カメはバカだねー。希少種はチヤホヤされるんじゃなくて、保護・管理されんの！
余計に規則正しく生活しないとダメでしょうが〜」

>>601
川=´┴｀)＜「道重さんのは、腹が黒いんじゃなくて、腹が太いんでは？」

>>600
77はさー、文章が「小説」っぽいんですよ。だからこそ、具体的に情景は浮かぶけれど、
「ネタ」としては余分なセリフや描写が多すぎる、ってことになる。

あと恥ずかしながら、俺いい大人だけど教養が足りなくて、最後の光井のセリフ理解できなかった(笑)
きっと俺だけじゃなくて置いてけぼりになってる読者が多いような、、、、お、俺だけ？ｗ

途中まで書いてたけどやめとこうｗ
>>604見て意味調べて勉強になったｗ

>>604
光井の言葉の意味は分かったけど･･･置いてけぼりなのは同じですw
これを｢ネタ｣として描くのはちょい難しいなあ
全く別物になるんじゃなかろうか･･･っていっても俺には無理だけどw

>>595

神さまへ

お願い事を考えるのがめんどくさいので
絵里の代わりに考えてください

　　　　　　　　　　　　　　　亀井絵里

>>600に挙がってるポイントだけ入れるなら最後の田中と光井のところはカットしても良いんじゃないかな
プールも作ったと言う事以外の説明は無しで順番争いしてる隙に俺が入って復讐されるだけ
これで3行化しようとしたら3行全部セリフ無しの説明になったけどｗ

「ここの文章の意味はですね・・・。」
「こ、小春だってわかるもん！えっと、辞書はどこだっけ・・・。」
「この数式は・・・。」
「小春もできるよ！えっと数学の教科書は・・・。」
「この人が何をしたかといいますと・・・。」
「はいはいは〜い！古文書に載ってたはず・・・。」

一ヵ月後、久住の成績が急激に上がっていた。
亀井も少しは張り合わせてみるか。

――みんなが少しでも素直で優しい子になりますように――
　　　　　　　　　　道重さゆみ

――あんたが言うな――
　　　　　　　　　　　　　一同

>>77の「精米」に挑戦。これも修行にてｗ

我が家にプールが完成した。小型ながらも周囲のデコレーションのおかげで見栄えのいいプールだ。
「さて、一番風呂ならぬ一番プールは誰が入る？」
すると、「私が」「私が」と手をあげて誰も譲らない。せっかくなので俺も手をあげる。その瞬間、
「どうぞ、どうぞ」
と言われてしまった。シマッタ！まだ梅雨も明けきらない今、プールに入るのなんか罰ゲームである。
その事に気付き遠慮する間もなく、みんなにプールへ叩き落される俺。
ま、定番ギャグでみんなが笑ってくれるなら、よしとするか。それにしても、まだ水は冷たい。ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

うまいなあ
俺は冗長になったがオチが書ければ出すｗ

>>600
迫りくる夏に向けて庭にプールを自作した
これでも学生時代、技術の成績はよかったのだ

「小春が一番に入る！」
「プールダ！ワタシ一番！」
「小春もジュンジュンもちゃんと準備体操しなさーい！」

「俺が一番に決まってるだろ！！」

隙を見て飛び込んだ瞬間、発泡スチロールで作ったプールは崩れ去った

「施工が甘いですわ。」

リビングでくつろいでいた光井がつぶやいた

>>607

――そのような委託業務は承っておりませんあしからず御了承ください――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神さま



――神様がもう少ししっかりしてくれますように――
　　　　　　　　　　　　　亀井絵里

やってはみたけどあんまり面白くは出来なかったな

>>613
めちゃイケだなｗ

――宝塚の人達と競演できますように――
　　　　　　　　　　 高橋愛

――これからやるでしょ！――
　　　　　　　　　　 新垣里沙

――カメが少しはしっかりしますように――
　　　　　　　　　　 新垣里沙

――ガキさんが少しは怒らなくなりますように――
　　　　　　　　　　 亀井絵里

プールネタといえば、思い出した。>>109を書いて顰蹙を買ったんだったｗ　　　orz

川*’ー’)＜ひ
||c| ・ｅ・)|＜と
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜つ
从*･ ｡.･)＜や
从*´ ヮ｀）＜ね
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜の
川=´┴｀)＜し
川´・_o・)＜た
川*^A^)＜ﾈﾙｺﾊｿﾀﾞﾂ

　　　――　世　界　征　服　♪　――
　　　　　　　　　道重さゆみ


　　　――　宇　宙　制　服　☆　――
　　　　　　　　　　久住小春


　　　――小春、字間違ってるから――
　　　　　　　　　　新垣里沙

――入り口はこちら――
　　　　 亀井絵里

――かめ、それラーメン屋の噺――
　　　　新垣里沙

――　本当は　内緒でね　やりたいことがあるの・・・世界征服！　――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銭琳

みなさん、ありがと
光井の最後のセリフは「独占したら罰が当たる」っていうことを諺を言わせて落ちにしたかったんですよ
なので、あの諺は「茶の湯」の世界で主に使われるマイナーな諺だったと
情景を描きたかったんで落ちは作りにくいんですけどね
娘たちの復讐が「強烈なやつ」で笑いが取れればな、と

七夕の短冊ネタがジジリ来てるねー　いーねっ

77は考えてみたけどもー、オレの脳内では、どうにも「俺」がみんなを差し置いてプールに入らないんだわ
流れとしては>>611が自然だなーと
反則ワザのネタは一個思いついたけど、反則なので自粛＾＾

>>623
たる川*^A^）乙

2週間かけた手作りプールが完成した。小さくても自信作だ。
周辺にあるバナナや椰子の木はまだいいとしても、誰だ、山菜畑や木瓜の木を植えたのは？
プール開きにあたって水を入れる。いくつになっても、このﾜｸﾜｸ感は癖になる。
水が2/3ほど入ったところで早速プールの存在を嗅ぎつけたのか、近くでは一番プール（？）争いが始まった様子。
「夏だけど小春が一番似合う！」「泳ぎの得意な絵里ちゃんですよ？」「年長のあーしに決まっとるよ」
「準備運動が大事なんやで」「ｵﾍｿに線を引ｲﾃ、ｿｺｶﾗ深いﾄｺﾛﾍﾊﾊｲｯﾁｬﾀﾞﾒ」・・・なんか違う奴もいるようだが。
気の早い連中は実力行使するつもりのようだ。
「れいなも入ると！・・・あんまり泳げんちゃけど」「さゆみの肢体を惜しげもなく晒すの」
「バナナはプールにﾊｲﾘﾏｽｶ」
少し目を離した隙に、プールの水面は投げ込まれたバナナや浮き輪、ビーチマットなどで埋まった。
と、さらにもう一人。
「初プールはｱﾀｼのもの！眉毛ﾋﾞｨｰﾑ！」一同注目。
恥ずかしそうに退散する新垣。新調したビキニを見せたかったようだが、リアクションできなくてごめんな。

みんなが新垣の攻撃にひるんでいる隙に、今度は俺のﾀｰﾝ。
水泳部仕込みの華麗な飛び込みを見せてやろう。おっと、三日でやめたのは内緒だ。
ﾊﾞｼｬｰﾝ！派手な水しぶきと同時に奴らの悲鳴が上がるが、気にしない。

水面に浮かび上がったときの奴らの冷たい目を、俺は一生忘れないだろう。
おまけにプールの栓に足を引っ掛けて水が抜けて・・・悪いことに栓周辺が壊れたのだ。

「暑い暑い暑い！風！」
「はいはい、風一丁」
「こっちも風きとらんと！」
「お待ちください、風一丁！」
「最近の風は手抜きするんかいな、しっかりしてや」
プールの修理と並行して、爽やかな風をプレゼントするサービスを始めたのだ。
・・・というと聞こえはいいが、何だこの扱いは。
要するにエコだかエムだが知らんが、エアコン禁止だとのお達しが環境大臣から出たのだ。
どっちかというとMよりだな、俺・・・。
今日も俺はウチワを両手に走り回る。

長くなったOTL
やっぱりいろいろ書きたくなるな・・・
ﾎﾞﾛｸｿ言ってくれて結構です

>>628　いやいやストーリーは自然で面白いっすよ

从*・ ｡.・）　＜誰か3行で

茶の湯もそうだけど、三国志とか、ヲタ教養以外の教養を持ち込んでる場合
もちろんそれも自由ではあるけど、笑いを共有しづらい、ってデメリットもあるような、、、気はする

>>627
書きたくなるでしょｗ
オチ、難しいっちゃろ

後半は別の日のネタにしたほうがよくね？

俺は>>627みたく連続したネタが思いつかないからたぶん最初だけで切るだろうな

-----

2週間かけた手作りプールが完成した。
小さいけれど、夏になったらこのプールで南の島気分を味わう予定だ。

次の日の朝、プールサイドにバナナの木が植えられていた。

普段好きに書いてるだけに”短く”ってのはキツイですｗ

>>631
たしかにｗ
別ネタにできるかも

>>630
なるたけ一般常識の範囲内で雰囲気想像できるレベルでおさめるよう努力してる
前スレでお茶会やらせたけどシチュエーション命のネタなので難しかった・・orz

――　冷やし中華　はじめました　――
　　　　　　　亀井絵里

――　それは夏の風物詩でしょうがっ！！　――
　　　　　　　新垣里沙

――　冷やし中華　オワタ＼(^o^)／　――
　　　　　　　道重さゆみ　　

――　本当ですか！？まだ食べてなかったのに〜　――
　　　　　　　久住小春
　　　　　　　
――　冷やし中華ハ中国ノ食べ物ジャナイ　――
　　　　　　　　　　李純

――　デモ中国ノ調味料使うと美味しいヨ　――
　　　　　　　海原雄山　代弁：銭琳

>>632
川´・_o・)＜「ダレモサワルナヨ」
情景に笑った
そっち方向のヒネリもありですな

苦労した甲斐があって庭にプールができた！その日は遅かったのでとりあえず寝た。
翌日、張り切って庭に出てみると、そこには・・・

-----水質調査中につき立ち入りを禁ず。２ヶ月間くらい？-----

　　　　　亀井 絵里

>>635
从*｀ ﾛ´）＜「さゆーっ、冷し中華にそんなにマヨネーズいれんと！」

――　ハイオク満点　――
　　　　　　　亀井絵里

――　古傷をえぐらないで　――
　　　　　　　新垣里沙

>>637
「俺」＜「そんなのありかよ！」

プール完成まで、プール開き、プール周辺の植樹、プールその後

４つくらいにわけたら短くてインパクトだしやすいかもだ

>>635
さゆは２ちゃんねらーだなあｗ

>>630

その気持ちよく分かるｗｗｗ
光井＆リンリンで頭が良いのを表現しようとすると
得てる知識をさらにググって完璧に補修するから
どうしても笑いという面では違う感じになってしまう。
でもアホ亀＆小春ばっかだとな〜バランスが・・・

>>640
ありがとう
さっき30行書いたから今度はばっさり切れたｗ

――　風　林　火　山　――
　　　　　亀井絵里

「お〜い、プール作ったぞ〜。」

「やった〜！絵里ちゃん最初に入る〜。」

「小春が一番だも〜ん！」

まだ水入れてないんだが・・・。

>>645
うまいｗ

>>645
「お客さん、お肌にいい水ありまっせ〜」

光井、もみ手はやめろ。それと、その後ろに隠してる電卓はなんだ。

――　天　下　泰　平　――
　　　　　亀井絵里


――　四　面　楚　歌　――
　　　　　亀井絵里




――　かめがお願い事を書きますように　――
　　　　　　　　　　　新垣里沙

「よーし、プール出来たぞ〜。」

「わ〜い、ふっわふわ〜ってこれウールですやん。」

――　太　平　三　郎　――
　　　　　亀井絵里

ベタだけどﾜﾛﾀ

久住が持参したペットボトルの水をプールに入れている。
「知ってます？産地にあった水を入れるといいんですよ」
この光景、どこかで見たような？

うおー寝られんｗたのしー

>>652
ﾜﾛﾀ

完成したプールに水を入れ始めた。
「水、なかなか貯まらないね」
「水道全開でも2時間はかかるよ多分」
プールの中には、浮き輪をもって、ばっちり水着を着こんだ久住が。
「貯まれー☆　早くー☆」
「貯まるまでああしてるつもりらしいね小春」「うん」

>>650　これはやられたｗｗｗｗｗｗ

>>647
個人的な意見だがオチ+それと○○みたいなのはオチが分散されてもったいないと思う
どっちかひとつで十分通じるし

>>657　というか、揉み手をしながら後ろ手で電卓を隠すのは無理なんジャマイカ

>>648
これ好きだｗｗｗ

>>658
そういうオチかw

「いや〜、よく遊んだ遊んだ！」

「気持ちよかったっちゃね〜。」

「後片付けよろしくね〜。」

俺、まだ入ってないんだけど・・・。

――　ｼﾞｭﾝでーす　――
　　　　　田中れいな

――　長作でーす　――
　　　　　亀井絵里

――　南波 杏でございます　――
　　　　　亀井絵里

――　それ読み方違うし。別人だﾐｭﾝ　――
　　　　　柴田あゆみ

2番目間違えた
もう寝るorz

今日も仕事で疲れて帰宅した。
特に今日は忙しく、昼飯を食う暇も無かった。
おかげで死ぬほど腹ペコだ、早く飯が食いたい。

作ってあったおかずをチンして、ご飯をよそい、さぁ食べようとしたときに久住がやってきた。
「ご飯をこの世で一番美味しく食べる方法をご存知ですかー？」
「・・・・・・いや？っていうか、後じゃダメか？」
「答えは・・・これです！！！」
と言って、久住はオレの飯を食べ始めた。
「おいっ！何してるんだよ！！それはオレの飯だぞ！！」
空腹のオレの悲痛な叫びを無視して、久住はオレの飯を完食してしまった。
「オレの・・・飯が・・・」
「お腹空きましたか？」
「空いてるよ、最初からな。今にも死にそうなくらいだ」
「それです！空腹こそがご飯を最高に美味しくする方法なんです！！！」
なるほど・・・一理あるな。
この状態で食べれば、飯はさぞかし美味いだろう。
よし！！最高に美味しいご飯を食べるか！！！


「は？何言ってんの？さっきので最後なんだから、ご飯なんか残ってないよ」
今日の食事当番・新垣が冷たく言い放った。



久住ぃぃぃぃいいいいいいいいい！！！！！
振り返ると、脱兎の如く自分の部屋にダッシュする久住の姿があった。

ｶｰﾁｬﾝ・・・

今更ですが>>529につなげて本日打ち止め

　米といふ米に故郷の水かけよ　　　──久住小春


お粗末さまでしたー
また明日　ﾉｼ

>>664
日本一割烹着の似合うアイドル
それは、新垣里沙

ガキさんすごいネイルしてるけど
あれで米とげるのか？といつも思う
取れないかな？

きっちりコートすればちょっとやそっとでは取れないらしいけど
知らない間に細かい破片とか入っちゃいそうで自分はできない
ガキハロみたいに手袋するか、米とぎ用の道具使うかだね

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜HOですよぉぉー

――　一　生　適　当　――
　　　　　亀井絵里


――　NO PRIDE NO POLICY　――
　　　　　　　　亀井絵里



||c| ・ｅ・)|　＜なんだかもう、短冊に失礼だね

――　かみさまつかれちゃったかみさまやんなぁ〜い　――
　　　　　　　　　　　　　　かみさま




||c| ・ｅ・)|　＜ちょっと！　神様がぽけぽけしちゃダメでしょーがー！

――　女の子の魂とナマケモノの魂を入れてしまった　――
神様

――　はい〜？　――
亀井絵里

葛藤で苦しむようには見えないｗ

願ったりかなったり

スレの流れブッタ切ってスマヌ
１スレ目か２スレ目でガキさんを恐怖のズン底に落とした愛ちゃんの真っ赤なオープンカーは健在って事になってるのかな？
いや、作家さんで誰か今日値上がりしたガソリン代ネタ書いてくれないかな、と

無事(?)生還したから廃車にはなってなさそうだけど...
光井あたりが天ぷらの廃油入れそうw

ネタのリサイクルがブームに？

从*・ ｡.・）　＜エコですから

>>672
好きw
冷静に考えると一つ屋根の下関係なくなってるけどw

>>679　ごめん、短冊シリーズで、
亀井がいたずらで書いた、ってことにしておいてください･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>676

新垣が何年も前のTシャツを引っ張り出してきて着ていた。

NO BLOOD FOR OIL　という胸のロゴ。

BLOOD をマジックでバッテンして消して、その上に MONEY と書いてあった。

それを見た亀井が、
「ガソリンに払う金はねえ！」
と、次長課長のモノマネをやりだした。

>>642
小春は頭は良いが行動がバカだという貴重な存在

>>681
新垣のＴシャツを見て、久住が、
「それ見たことあるー！」と騒ぎ出した。
「ガックシですよね！　ガックシ！」

いや、それは、 OIL じゃなくて OTL だろ。

>>676-677
あの赤いスポ−ツカーは地下で健在。ガキさんがハンドルとかドアに封印紙貼っちゃったようで
スポーツカーに天ぷらの廃油再生軽油入れたらＤＯＨＣエンジン死ぬな・・・あれディーゼル用でしょ
そういうボケやりそうなのは亀か道重か？文化祭の時に取材したのは道重だっけ？

>>552、>>554 作者です

短冊ネタを大いに弄って頂いてありがとうございます。作者としては嬉しい限りです(T_T)
ネタ部分だけにしてよかった……。

最近、やたら道重の生活態度が良い。掃除も炊事も率先してやる。
不思議に思って彼女の書いた短冊を読むと「食玩○○シリーズ全コンプリ」とか
「○○のお洋服」「ジャンボパフェ」とかがびっしりと。
「あー、さゆみんは７月お誕生日なんですよ〜」
「さゆ、今月で誕生日っちゃ。１３日と」
そういうことか。
わかりやすいやつ。

みんなでTVを見てたら懐かしの歌特集とかでピンクレディーが映ってた
「そういえば子供の頃は男も女もよく真似してたなぁ」と呟いたら
「あー、あたしもよくやってましたー」と言って高橋と新垣がペッパー警部を踊ってみせた



ハモりまで妙に完璧なんだがお前らいくつだ

どさくさにまぎれてワンパターンの亀井いたぶりになってきているな

ワンパターンは否定できないけど
いたぶってるわけじゃなくキャラを慈しんでいるの！

>>685　俺の願いは・・・・でオープンエンドだったので、夢が広がりましたねー　感謝です！

>>687　共演したときに勉強したもんね　ってマジレスしちゃったら負けかああああ

――絵里ちゃん眠た〜い――
　　　　　亀井絵里


――・・・だから何？――
　　　　　　　一同

高橋　映画です！ハリウッドスターとか★ レッドカーペット歩いてみたいです！！大きな夢です。
新垣　世界一 幸せになりたいな★ﾞ
亀井　髪がキレイな女性で世界一になりたい★ だから毎日トリートメントがんばる！！
道重　かわいらしさ★ 見た目も中身も 身だしなみも全て↑↑
田中　世界一 かわいい子♪・・・？？ トカ(笑)
久住　一番楽しい人生 世界一☆☆
　 　 　↑これでしょ！！
光井　友達との信頼度世界一！！！ あいかは友達がすっごい大事やなぁって思ってて、
　 　 　やから、友達はあいかのこと信頼してて、あいかも友達を信頼しててみたいな♪
　 　 　要するに、友達を愛する人世界一になりたいです！！
ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ　 世界一いつまでも若く見られる人になりたい
ﾘﾝﾘﾝ　世界一HAPPYになりたいです！！

>>655
プールに水を入れ始めてから１５分。
ビキニ姿でプールの中にいた久住もさすがに飽きてきた様子。
水道から水を引いてきたホースの先を持って、
「水鉄砲〜〜〜〜〜☆」
と言って、そこら中に水しぶきを撒き散らした。
みんなが怒った。「びしょぬれやん！」

（濡れたＴシャツ、、、肌にはりついて、、、）
ついついそんな想像をしてしまう。
と、道重も同じことを考えているようだった。「ﾑﾌﾌﾌﾌ♪」

>>694
プールに水を入れ始めてから３０分。
久住は「冷えちゃったー☆」と言って、部屋に戻ってしまった。
水はまだ５センチほどしか貯まっていない。
みんなも三々五々、部屋に帰っていった。
結局俺だけが見張り番として残った。

もちろん、俺は、最初からそのつもり。
神に誓って強がりとかではない。ないったらない。

>>695
目では分からないぐらい少しずつ水かさが増えていく。
俺は独りで、それを見ていた。
亀井がやってきた。
「水、なかなか貯まりませんね」
「うん。でも、ホラ。よく見ると、少しずつ増えてる」
「絶対ウソですよ、頭で分かってるから、そう見える気がするんですよ」
「いや、マジで見えるって！」
「絵里には静止しているようにしか見えないですよ！」
「いやいや、よーく見てみろって！」
俺と亀井は二人でプールの水面を見つめていた。

静かな午後だった。

プールの底のホースの口から出る水のせいで、かすかに揺れる水面。
どこか遠くで鳴く鳥の声。
そして、隣から、スースーという寝息。
いつの間にか亀井はすやすやと寝ていた。

>>696
ようやくプールに、水が貯まった。
亀井は、まだ気持ちよさそうに寝ている。
俺は、みんなを呼びに行った。
集まってきたみんながワイワイはしゃぎだした。
「問題は、誰が一番に水に入るかだよね？」
「さっき小春入ってたね」
「あれはフライング。足首だけっちゃろ？」
「絵里が一番に入るんですー」と、亀井が寝言で言った。
みんなが笑った「かめ、狸寝入りなんじゃない？」

そこに、高橋が姿を現した。
体にバスタオルを巻いて、手にはシャンプーとか入れた風呂桶。
「あ、愛ちゃん！？」
「お湯貯まったんやろ？　温泉♪　露天風呂♪」
「愛ちゃん、違うから！」

高橋！　リーダー特権で、一番に入っていいぞ！
と、言おうとしただけで、田中に殴られた。
「何ヘンな期待してるとー？」

やっぱり基本１レス完結のがいいと思う
ネタじゃなくて小説になっちゃう

ですね
まー一応一個一個にしょぼいヲチは付けてたつもりなんですけども＾＾
プール連作はこれにて切り上げます。お目汚しでした　ＯＩＬ

>>699

連作としなければ、それぞれネタとして成立してるので大丈夫
頑張れ、ｲ�`

>>700　生きててもいいんでつね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>693
ジュンジュン・・・身近に最強のライバルがいますよ？ｗ

かめとＪＪ、見た目オンリーの目標だよね(笑)

プール連作結構好きだよ
雰囲気いいし

ありがとう！　俄然やる気出た！

俺はデスダーだった。
そしてアテナちゃんからプロポーズされていた。
「悪役なのに悪くなりきれないで、
ロビーにいたぶられてばかり、
そんなアナタが好き。」
「俺様にはドビンちゃんという意中の人がいるデスダー」
そう言っても、アテナちゃんはお構いなしに迫って来た。
そこで目が覚めた。

目が覚めてからも、
「もうわたし、アナタなしでは生きていけない！」
という新垣の声が頭の中を回っていた。

朝食の時、新垣が、亀井と喋っていた。
「今朝、ヘンな夢みちゃった」
「仕方ないから聞いてあげますよ」
「あのね、あたしアテナちゃんになってデスダーに告白してたの！」
「趣味悪いですねｗ」

心臓が止まるかと思った。

声が聞こえてきそうw
亀キツイなw

>>77仕事しながら考えて短くしてみたw

プール出来
娘。押し退け
一番に
入った事で
恨み買うなり

>>708　やってみたｗ

新築のプール一番乗りすれば娘。むくれて口も開かず　　──俺

ほー

ｶｯﾁ､ｶｯﾁ､ｶｯﾁ
メトロノームの針の動きに合わせて、首を振る田中
ためしに、針の動きを止めてみた

「なにするっちゃ！もー！」

おこられた

ｷｬﾜｲｰ

>>711　面白可愛い！

光井が美術の宿題で絵を提出するとかで、俺がモデルを務める事になった。
しかし、ただ動かずにモデルをするのも暇なので、俺も絵を描く。
せっかくだから、光井を写生しようかな。

「光井、“しゃせい”のモデルになってくれないか」
「ん〜ええですよ。そのかわり上手く“かいて”下さいね」

その瞬間、リビングにいた新垣が盛大にお茶を吹いた。
そして、自室にいた道重が爛々とした目で出てきた。
お前ら一体どうした？

ちょっｗ

内角低めギリギリのネタだなｗｗｗ　攻めるねえ！

“引用符”　←これがネタバレになっているのが惜しいｗ　ないほうが効果的じゃね？

エロ未遂ってことで⊂（＾ω＾）⊃ｾﾌｾﾌ

>>711　リスペクト

ｶｯﾁ､ｶｯﾁ､ｶｯﾁ
今度は亀井がメトロノームの針の動きに合わせて首を振りだした。
針の動きを遅くしてみた。
亀井はゆっくり首を振り「か〜〜め〜〜さ〜〜ん〜〜だ〜〜よ〜〜」
次は高速にしてみた。


しばらくすると亀井は半泣きになった。
「と、止めて〜〜〜〜〜〜〜！」


自分でやめるという発想はないのか。

ｱﾌｫだな〜ｗ

無条件で亀井ファンにさせる気ですね、分かります。

かめにメロメロなのにしらばっくれる気ですね、分かります。　　　　ｗ

なっちアイコラ

http://comm.mbga.jp/.mdd060a.eAqf2QMKa2/_u?u=3525873

ガキさん：新妻、お母ちゃん、むっつり
さゆみん：発情期
かめさん：ｱﾌｫ


このキャラは定着しちゃってるね＾＾

奮発して買って来た俺のハーゲンダッツを食べられた

「おまえら全員目を閉じろ。怒らないから食べた奴は正直に手を挙げなさい。」

すると8人がそろっててを挙げた
・・・これが女の友情か

何か悔しかったのでひとり手を挙げなかった久住をひっぱたいておいた

小春ｶﾜｲｿｽｗ
懐かしい展開だな

>>725
www
食べたの実際に久住のような気もするなw

今日でお別れやね・・・

２年半どこ行くにもいつも一緒やった

一緒に写真もいっぱい撮ったし、思い出もたくさんやわ

あんたのおかげでつらい時も乗り越えられた

不満ががあったわけじゃない、でももう限界なんやよ

ごめんね、・・・今までありがとう








「・・・高橋、機種変更くらいさっさとやって来い」

ｗｗｗ

うまいなw

「買ってきたアイスに名前を書いておかないほうが悪い」
という話になった。
次の日、ちゃんと自分の名前を書いておいた。
やっぱり誰かが食べた。
おまえらジャイアンか。
あんたのものはあたしのものなのか？

翌日、俺は策を巡らせ、
買ってきたアイスに「高橋愛」と書いておいた。


いざ食べようと思ったら、
当たり前のように高橋が食べていた。

>>728　でも打つのは絵文字一個とか(笑)

>>727
ありうるｗ

「最近テクノポップが流行ってるよな。」

「あぁ、私も好きですよ。」

いつも渋い光井が流行りもの聞くなんて珍しい

「いいですよねぇ、コンピューターおばぁちゃん。」


やっぱり渋い・・・のか？

>>734
光井が聞いているのはYMOの「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」じゃね？
１９７９年９月２５日発売だから十分渋い

「サ○ンパスない？」
「どないしたんですか？」
「肩凝っちゃってさ」
「あ〜切れてるみたいですよ」
「そうか〜まあいいや」
「さゆみ肩もむの得意ですよ。やってあげましょうか？」
「お、まじで？頼むよ」
「はぁ〜い」

「だいぶ固いですね」
「おお〜ほんとにうまいな」
「えへへ・・・気持ちいいですかぁ？」
「うん、すっげえ気持ちいい。道重のだんなになる奴は幸せだな」
「もう、何言ってるんですか」
「いたたっ」

ガチャ
「あれ？新垣さん。どないしはったんですか？真っ赤な顔して」
「え？え？」
「おう新垣おかえり」
「おかえりなさぁ〜い」
「もう〜〜〜〜」

新垣は逃げ出した。

NHKのみんなのうただっけ？

>>736
あーそこそこ
きもちいぃぃぃぃぃ

何か上手いネタが連投してきて投稿できなくなってしまったｗ
けど新垣のエロネタは新鮮味がなくて飽きた
もっと別の使い方をしてやってくれ

飽きたなら読まんでよろしい

また携帯か

まぁむっつりネタのマンネリ感は否めない

「何、Ipodの入れ方を知りたい？」
コクコクと頷く田中。
高橋に聞いたらと言ったら、自分の知らない洋楽なども入れそうなので頼みにくいとのこと。
「ふ〜ん。いいけど、田中はパソコン使えんのか？」
「あっ、バカにすると！？ちゃんとできるっちゃ！」
そう意気込んでパソコンの電源を入れる。
「画面が出たら、このeのとこをダブルクリックすると、インターネットができると。」
「・・・で？」
「だ〜か〜ら〜、ダブルクリックとかできるっちゃよ！」
・・・俺、田中に何を教えてやるんだっけ？

また夕べみたいな展開になったら楽しいな
毎日だと睡眠不足で死ぬけどｗ

eって懐かしい言い方だな〜

>>693
将来は映画女優を目指すという高橋が、
デジカメで映画を撮ったというので、
急遽上映会が開かれた。

「制作総指揮脚本監督：高橋愛」

おー、なんか本格的だな。

「主演：新垣里沙」

新垣断りきれなかったんだろうな。
そして、タイトルが出た。


『 お ち ょ き ん Ｃ Ｉ Ｎ Ｅ Ｍ Ａ 』


ダジャレかよ。

出ｵﾁｗ
内容が気になるｗ

ＨＤＶも安くなったしボーナスで「俺」がHDV買わされて
娘たちのショートムービー皆で作るっていうのもおもしろそう
編集はさゆが出来るだろうし、何百回リテイクしても平気な娘はいるし
なによりアテレコ娘がいるしｗ

正座した高橋がいきなり映画のネタバレを紹介していくっていう
高橋愛のおちょきんシネマっていうスレが昔あったのを思い出したw

>>749　あったんかー　orz　そりゃーあるわなー　orz　このダジャレ誰でも思いつくもんなー　orz

おちょきんＣＩＮＥＭＡって何のダジャレ？
鈍くてすまん

福井弁で
おちょきん　＝　正座
しねま　＝　しなさい

愛ちゃんが初期によくTVでネタにしていた

「ダンスには柔軟が大事やよ。」
頭が足につくほど柔らかい柔軟。

「みんな〜、まだまだいくやよ〜！」
ライブで魅せる激しいダンス。

「お母様、私はここです。」
階段も見ずに歩けるほど洗練された動き。

「だから私ってさ〜・・・おわっ！」
なのにどうして何もないとこでつまづくんだ？

>>746
タイトルをみただけで、いやぁな予感がした。
それは、居間で新垣がひたすら正座し続けるという、
ある意味シュールな、ウォーホルも真っ青の映画だった。

「ねえ、愛ちゃん、いつまで正座すんの？」
「おちょきんしねまぁ」

なにせ、居間なんでみんなが写り込む。
ジュンジュンが新垣の背後を通り過ぎる。

「ねえ、愛ちゃん、まだ続けんのぉ？」
「黙っておちょきんしねまぁ」

久住が「トイレトイレ」と言いながら新垣の前を横切る。

「ちょっと、もう、足が辛いんだけど」
「いいからぁ！　黙っておちょきんしねまぁ！」

バナナを手にしたジュンジュンが新垣の背後を通り過ぎる。

「もう、ほんと限界！」
「じゃあ、カットぉ！」
新垣が、よろよろと立ち上がり、
「あ、足が」と言いながら、ドテッ、と転んだ。

「あひゃひゃー！　ガキさん、こけてるわーｗｗｗ」

（完）

　──高橋。レッドカーペットはもうすぐだな。

「よ〜し、絵里、勝負やよ！」
「いや、愛ちゃんやめてよ・・・。」
「絵里だって負けませんよ〜。」
「カメ、お願いだから勘弁して・・・。」
「小春もやりま〜す！」
「いや・・・私、耐えられない・・・。」

「光井、これから何が始まるんだ？」
「誰が一番のボケだか勝負するそうです。」

「無理無理無理無理っ！突っ込みきれないからっ！！！」

そりゃ新垣も絶叫したくなるわ・・・。

>>752,753
おお、ありがと
やっと笑えたｗ
新参には初期ネタはわかんないことあるのでまたおしえてください

>>756
高橋が俺に叫ぶ。
「そこの照明兼音声さん！準備いい？ちゃんとやってやぁ〜」
何故かハイテンションな高橋。
「いい？じゃ行くよー。カメラ、ローリング。準備いい？みんな。
ガキさん行くよー、よーいアクション！」

||c| ・ｅ・)|＜「ちょっとぉ〜」

おちょきんしねまネタはついこの前ラジオで軽く流されてたなｗ
たまたま方言の話題になったから出しただけだったけど

「カメ！食べたらすぐに片付ける！そしてすぐには寝ない！」
「カ〜メ〜、何度言ったらわかるの！出したらすぐに片付ける！」
「ちょっとカメ！ちゃんと部屋を掃除しなさい！」

「光井、何回だった？」
「今日だけで97回突っ込んでますねん。」
「仕方ないでしょ。カメがポケポケしてるんだもん。」
「ここまでくると才能ですね。」

亀井のボケもな。

>>760
川=´┴｀)＜「ほんまに息をするようにボケかましますなぁ。亀井さんは。」

むしろガキさん気にし過ぎｗ

亀井はみんなのストレス発散兼癒し用おもちゃだな

あと全員がパニクった時だけ冷静に事態を沈静化させれるとこ
（さゆラジオより）
出来るのに敢えてやらない怠け者です
やれば出来るのに出来ないふりとかどこの柳生十兵衛か中村主水なんだか

「モーニング娘。かんたん！中国語ＢＯＯＫ」を片手にみんなの様子を見守る。
そして、どうしても腑に落ちない事があったので、久住を呼んだ。
「どうかしました〜？」
「あのさ、誰一人お前の事を『こはりん』って呼んでないんだが」
「だったら道重さんの事を誰も『親方』と呼んでませんよ〜」
「道重の『親方』は世間的にＯＫだから」

今日も元気にちゃんこ鍋を食う道重であった。

>>764

川=´┴｀)＜旗本退屈男か眠り狂四郎ですな〜

ってゆーかさ
光井は24時間ガキさんにはりついて97回カウントしてたのかｗこわすぎるだろｗ

>>756,758
ボケ大会の内容見てみたいわ〜〜〜〜〜〜〜読みたい！
でも三人とも意識してボケようと思うとグズグズになりそうだけど(笑)

日曜の昼。みんなでうどんを食べていた。
亀井がくしゃみをした。
鼻からうどんが３センチほど飛び出た。
れいなは見逃さなかった。
「絵里、お米の次はうどん？」
全員爆笑。
亀井は、笑いで紛らわそうと、
「ほっちゃんのモノマネで、鼻からうどんを食べます！」
と言って、飛び出たうどんを啜り込んだ。
全員「汚い！」と言いながらも、爆笑。
「女の子がやるネタじゃないよねｗ」
「アイドル失格やんｗ」
「いや人間としてどうなの？ｗ」

亀井は、恥ずかしいやら、笑いがとれたやら、鼻が痛いやらで、
どんな表情をしていいかわからないようで、
「やだーｗ」と言いながら、隣の久住をバシバシ叩いた。

WAHAHA本舗の女芸人ユニットのセクシー女寄席のリーダーの持ちネタが「鼻からワインを飲む」だったのを思い出したｗ

ＷＡＨＡＨＡとタイマンはれるトップアイドル(笑)

――小春もできそうじゃないですか――
　　　　　　　　　　　　　　久住小春

――月島きらりを捨てるならやっていいぞ――
　　　　　　　　　　　　　　俺

そんなことで張り合わないでよろしいw

>>772　スーパー速久住で是非＾＾

ネタばれはやめてほしい

久住がＷＡＨＡＨＡ本舗のＤＶＤを見て、
「あたしこれやってみたいーエクソシスト二人羽織☆」
とか言い出した。



次の日、新垣が、電撃ネットワークのＤＶＤをみていた。

　──韓国語で挑戦するのか？

>>775　？？

昼終わり

“ほ”ってみる

>>769
久住はよくたたかれるなぁｗ

なぜか最後に小春がとばっちりくうのは初期からの流れだなｗ

叩かれるうちが華です♪

（亀井さんの）失敗から学びましょう♪

――なんで小春ばかり損な役なんですか？――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久住小春

――そこに小春がいるから――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘。一同

――あんたも一度眉毛抜けるくらい悩んでみるといいなの――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道重さゆみ

――― 今年こそ抜けるくらい毛が欲しい ―――

　　　　田中れいな

――― ぜいたく言うな ―――

　　　　　　木村信治

誰だ？

>>787
リボンの演出家
髪の毛の不自由なお人

ミュージカルの夏がやってきますね

ｷﾑｼﾝwww

×木村信治
○木村信司

>>786は僕じゃありませんよ
その証拠にほら、名前の字が違う

木村信治

みんなと「俺」が一緒にプール入っても不自然でも痛くもないシチュエーションを誰かー

簀巻き
かなあw

――プール楽しいですね――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘。一同

――そうだな。俺だけビニールプールなのが納得出来んが――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/24/toro24821.jpg

拾ってきた
ネタ思案の一助になるかな？

>>793

ただいま構想中にて暫し待たれよ
発表は次スレになると思われw

>>796
ガ、ガキさんかわいいなあw
ジュンジュンが涙もろいってネタは、ありそうで無かったね。

台所がらガシャーンと何かが割れる音がした。
どうやら新垣が皿を割ってしまったらしい。

それを見た亀井が嬉しそうな顔で新垣の傍へ行き
「こらーマメー！またやったのー！」と言った。
「な、なによカメ、私だってお皿くらい割るわよ」
「気を付けなきゃダメでしょうがー！」
「ちょっと私の真似しないでよ、手が滑っただけよ」
「言い訳しないー、さっさと片付けるのー」
「ぐぐ…」

悔しそうに割れた皿を片付ける新垣と、それをとても満足そうに見つめる亀井。
「今度から気を付けなさいよ」と捨てセリフを残して部屋に戻る途中で
亀井はいつものように躓いてテーブルの上のお茶をひっくり返し、
いつものように新垣に小一時間説教をくらっていた。

>>799 もはや古典落語のようだｗ
洗練されているが
大いなるマンネリでもある

期待を裏切らないもんなーカメはｗ

>>796
れいなのきらりちゃん好きはガチ
こりゃ部屋にグッズが所狭しと…ｗ

>>797　わーこれ感謝！　出典なんでしょうか？

それと、かめのＪＪＬＬへのコメントはガキさんの丸写しだよねｗｗｗｗｗ

俺ポニーテール激萌えなんだって言ったら
みんなそれぞれポニーテールをしてくれた。
だけど光井には
「なんで髪切る前にいうてくれへんかったんですか」
と泣かれてしまった。

ごめんな。

泣ーかした泣ーかした

やばいみっつぃーかわいいw

だったらリンリンも泣いてくれ
俺のために！！

>>803　いいねー＾＾このスレの原点の雰囲気

（光井って髪長くしたことあったっけ？）
（誰かかめのポニーテール画像呉れえええ！）　

>>799
――ガキさ〜ん、またお皿割って下さ〜い――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀井絵里

――カメのお気に入りのお皿ならいいよ――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新垣里沙

>>803
川*´ー｀）＜「あっしもできんのやけど・・・」

>>802
昨日発売の中国語本
ヲタなら買うこと

>>807
分かってると思うけどデビューから去年の中期まで長かったよ
でも短くしてからファンになった俺

光井の長髪が思い出せない　orz　ポニー出来るほど長かったっけ？

>>811
http://mitsui321aika.maxs.jp/321/img/aika832.jpg

あー長かったねー思い出したorz　感謝

最近ジュンジュンの作る晩飯が、
ハンパじゃなく激辛になってきた。

亀井がスリムになってきた。

ジュンジュンの激辛中華に対抗して
親方の担当するちゃんこも激辛になってきた。


亀井がやつれてきた。

その一方。
激辛が食べられない田中は栄養失調で入院した。

ほ

>>816　れいなも激辛ダメだったのか

かめみたいに蓄えがないから死活問題なんだなｗ

>>814
>>815

ほとんどのメンバーが痩せてきたきた中で、
道重だけは体重が増えていた。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=5n9TSoJCFws

>>818
Morning Days Vol.2で新横浜ラーメン博物館行った時
2軒目で入った龍上海のミニからみそラーメンに載ってた「からみそ」で悶絶した

从*・ ｡.・）＜「とうがらしのカプサイシンと豆腐のイソフラボンは発毛に効果あるそうだから、お前ら、麻婆豆腐食え、なの。」

川´・_o・)＜ｿｯｶｰ

ほ

「コラッ、亀ぇーーーーっ」
　　　　　　　　　　　　　　　今日も一日が始まった

そんな6時前に何をやらかしたんだ亀は？

おねしょ…

ちょオマエ！www
でも少し想像してみる・・・みなぎってキターーー！！

トイレに起きたあと寝ぼけてガキさんのベッドに潜り込んだ亀
そして運命の午前6時前...事件は起きた

起きたのにトイレに行かないとかPPPすぎるｗ

>>822
从*・ ｡.・）＜「味噌汁に七味入れて食べてるから大丈夫なの」

>>814,815,816
こっそり買い食いすることを覚えた亀井と田中だった。

>>832




便乗して、道重も買い食いしはじめた。

激辛料理の得意なジュンジュン。でも、激辛すぎるだろ〜。実際被害者も出ているし。
「ジュンジュン、そんなに激辛料理が好きなら、こっちにも考えがある。リンリン、例の物を」
「ハイ、コノ虎縞模様のビキニを着るネ。そして語尾は『だっちゃ』をつけるアルヨ」
「そして鬼ごっこでジュンジュンを捕まえたら、ジュンジュンは俺の嫁ーーーっ！！」
「キーッ！！男ナンテーーーッ！！」

ネタが古いにも程があると、新垣から説教を受ける俺とリンリンだった。

ガキさんｗ説教のテーマがｗ

急に北海道への出張が決まった。
みんながワラワラと寄ってきた。
笑顔が怖いんですけど。
「お土産よろしくおねがいしまぁす♪」
やっぱり。
「つーか、お前らさあ」
「はい？」
「台湾の土産は？　韓国の土産は？　上海のは！？」
「･･････」
「･･････なんとか言えよ」
「･･････『白い恋人』」
「ジャガポックルー！」
「なに言ってんの、北海道といえば六花亭の『マルセイバターサンド』でしょーがー！」
「わたしはカニがいい！」
「毛ガニ！」
「タラバガニ！」

>>834
テン＜「「男なんてー！」で怪力出すのは三宅しのぶ、やこのタコ」

>>836
出張ネタは既出やな
たしか、「出張先を北方領土に偽る」ってオチ

あー、なんかそんな長文があったね
長文見なかったかもー＾＾

ＪKのホムペ
写メ、プリあり
http://95.xmbs.jp/NTOEMS/?guid=on

>>834
ジュンジュンの虎縞模様のビキニ・・・いいんじゃないですかｗｗｗ
「男ナンテー！」はリンリンが叫んだんでしょ？
だとしたら古い感じのセーラー服を着たリンリン・・・似合ってますな〜ｗ

>>841
おかっぱだし確かにリンリンってしのぶに似てる
さゆは面堂了子かランちゃんだな

話についていけないから辞めてくれ

そういう時はしばらく離れるか自分でネタを振ってみようか

ほんと擁護しかしなくなったなここ

>>845
なわけないじゃんか
好みは人それぞれってことだよ

馴れ合いみたいな雰囲気で気持ち悪くなった

じゃああえて馴れ合わないで

娘。にコスプレさせるのはいかがなものか









あ、ハロモニで毎週やってるか

午前中の仕事が一段落したので外で昼食をとることにした。なんとラーメン屋のやたら長い行列に久住が並んでいた。
「日頃落ち着きのないお前が待つことを覚えるとはな」「えへへ〜♪時には我慢も必要ですから！」
常識的には小さな進歩だがこいつにとっては大きな進歩だ。たまには誉めてやろうと思っていたら久住がこういった。
「ところで、これ何の行列ですか？」

アームストロング船長がいるな

>>849
どこのソ連人だよ
行列にはとりあえず並ぶってｗ

ソ連人ってそうなのか

ほっしゅ

待つこと4時間。ようやく列が動き始めた。長かった戦いがもうすぐ終わる・・・里沙の顔に笑みがこぼれる。

配給品を受け取った里沙の顔から消える

笑顔
。
「このブラ、Cカップ用じゃな〜い！！」

ガキさんFだもんね

小春ならOKだったのか？

>>784
亀でスマンが
×眉毛が抜ける
○自分で眉毛を抜く

>>796
そうか･･･とうとうれいなは小春がきらりであることに気づいてしまったのか･･･ｗ

文字数が足りなかったんだよ
きらりちゃんのまねをよくするけどあまり似てないって書いたんだろう

リビングのソファーで亀井が黙々と編み棒を動かしている。
「あれ？亀井、編み物なんてやるんだ。今からマフラー編んでクリスマスにプレゼントとか？」
「やだなー、そんなんじゃないですよー。クッキーの缶に入ってたプチプチを潰してたら
　指が痛くなっちゃったんで、ガキさんにこの『プチプチつぶし棒』を借りたんです♪」

「おい、新垣。亀井はアレでいいのか」
「おとなしくしててくれればいいやと思って、つい、、、」

ほっとけばそのうち寝そうだけどなｗ

保全

从*｀ ヮ´）＜きらりちゃんに会いたか〜！

>>861
プチプチつぶし棒ﾜﾛﾀw
まだ四字熟語の書取でもやらせたほうがいいのにガキさんﾋﾄﾞｲw

ぽけぽけにはプチプチがよく似合う

　　　　　　　　　　　　　──新垣里沙

つぶしてもつぶしてもまだつぶせる幸せ

　　　　　　　　　　　　　　　　　──ぷちぷちぷぅ

ちょｗｗｗ
ぽけぽけぷぅですらなくなってるｗｗｗ

リビングでテレビを見ていたら
田中が咳払いをしながら何度も目の前を通ってきた。
「どうした？」
「ね？なんか気づかん？」
え？髪型はいつもと同じだし
服装も変わってないよな？
わからん
「ほ〜ら、よく見て」
「う〜む」
「なん？本気でわからんの？」
「・・・痩せた？」
「変わってません〜」
「・・・・・・・」
「もうよか！バカ！」
とヤンマガを投げつけられた。
薄くても痛い・・・
「れいな前髪切ったんですよ」
悶絶してると道重が話しかけてきた。
「え？前髪？」
「そうです」
「どれくらい？」
「１センチくらいかな？」
「それいつ？」
「午前中ですかね。れいな言ってましたもん」
「で、道重は言われる前に気がついたの？」
「と、当然じゃないですか」

嘘だな

れいな･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
さゆならもっと完璧にシラを切りそうｗ
あーオンナってやっかいで可愛いなー

れいなｶﾜｲｲw

咳払いが実に可愛い

可愛い子になら一度はされたいシュチュエーション

>>869　（こんなラストはいかがでしょうか？）


「で、道重は言われる前に気がついたの？」
「もちろん！」
「嘘だろ？」
「もちろん！」


（とか）


「で、道重は言われる前に気がついたの？」
道重はヤンマガに目をやった。
「わたしは『別マ』でした」


（とか）

>>869リスペクト

田中が亀井の前でも咳払いをしている。

「あっ、れいなそれ可愛いじゃん！」
「そうやろ？やっぱ絵里は見る目があるっちゃね！」

ﾆｺﾆｺしながら自分の部屋に戻っていく田中。
亀井はこっちを向いて

「気付いたふりして可愛いって言っておけばいいんですよ」

とＶサインを出した。

夕飯の後、みんなでお茶を飲んでいたら、
久住が、面白いことを言って☆、とか言い出した。
「どんな無茶ブリだよ」「えー、言ってくださいよー☆」
「さゆみが白ける力を分けてあげますよ」「いらねーよ」
「寒いギャグにはみんな免疫があるから大丈夫だよ」「亀井、恩に着る」
俺は、ピコーン！と閃いた。「面白くないけど、いい？」「いいよいいよ」
「悲しいときー！」
「ちょｗ　ネタ古ッｗｗ」「何年前なのぉ！」
「いいから！　悲しいときー！」
「悲しいときー！」と全員リピート。
「さっき夕飯で大皿料理が出て、さーよそおうと思ったらもう皿がからっぽだったときー！」
「さっき夕飯で大皿料理が出て、さーよそおうと思ったらもう皿がからっぽだったときー！」
「･･････」「･･････」
「･･････お、面白くないかも」「･･････俺も面白くない」
「うちらそんなはしたないことしないよねぇ？」「誰なのーそのＫＹは？」
「絵里じゃないよぉ」「れいなもせんとよ」「さゆみだって」「愛佳も」「ワタシモ」


久住の目が、宙を泳いでいた。


ジュンジュンは何故か急に日本語が分からない人になっていた。

（>>875おまけ）

田中が亀井の前でも咳払いをしている。

「あっ、れいなそれ可愛いじゃん！」
「そうやろ？やっぱ絵里は見る目があるっちゃね！」

「見るメガ！？」

ピザ屋のチラシとにらめっこしていた道重の表情が変わった。

絶対にないでしょ。
だって亀井だよ？

「れーな、風邪でもひいたの？」

亀井ならたぶんこっちかとｗ

いやいや、亀井はぽけぽけぷーだが
そういうところは妙にしっかりしてるからな

>>879
わかるｗ
カメはどうでもいい時にチカラを発揮する子

６期は意外にツーカー的なところがあるね
亀井のＰＰＰは半分演出だから

ジュンジュンと小春と組まされて遊園地に放たれる時とかかｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「歩」

るいてる

笑顔

Ｙｅｓ

ヌード

新垣『ヌード……(ポッ)……』

http://www.helloshop.jp/_pic/240/E510007_07.jpg
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>>881

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜半分は演出で、もう半分は計算ですよ？

从*・ ｡.・）　＜半分は天然で、もう半分は計算ミスだよね

うまいこと言うなあw

>>874
>>875
>>877

感謝(TдT) ｱﾘｶﾞﾄｳ

>>869

れいながね　前髪切ったよ　１ｃｍ　気付いて欲しい　乙女心

下の句にさゆを絡めると
れいながね　前髪切ったよ　１ｃｍ　それでも気付け　ｸｿﾎﾞｹｶｽなの

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜お昼ですよ〜
　　　　　　 絵里ちゃん起きたからみんなも起きましょ〜

>881
「おまえら、何だかんだ言って通じ合ってるんだな」
「そりゃ同期ですから」「６期の絆は永遠たい！」「なの」

「あれ、新垣と高橋は？」
「お食事会ですって。紺野さんと小川さんと」
「そっちも同期の絆か」

チラと久住を見ると、視線に気づいたようで、急に胸を張った。

「小春はミラクルなオンリーワンですから。イエィ！」

久住、俺じゃ不満だろうけど飯でも奢ってやるよ。

一緒にすなっ！ｗｗｗ

>>895
さりげない優しさがいいですな

「俺の小さい頃に、『ゆで卵に爪楊枝などで好きな人の名前を書いて丸飲みすると、恋が叶う』と言うのがあってだな」
「アハハハ、ウソだ〜！そんなことしたら、喉につまっちゃうよ」
「だよな〜俺も小さいながらに、そう思った」
久住とそんな他愛も無い会話をした翌日、久住がゆで卵を喉につまらせた。

小春、誰の名前を書いたんだよ、おい

900

歌割りとゆで卵に書いた道重

バナナに「バナナ」と書いて丸飲みしようとするジュンジュンｗ