モーニング娘。とひとつ屋根の下　3ヶ月目

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23399.jpg

http://www3.uploader.jp/user/hello/images/hello_uljp00007.jpg

前スレ
モーニング娘。とひとつ屋根の下　2ヶ月目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1212932266/

過去ログ
モーニング娘。と一つ屋根の下
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1212058639/

1 ：名無し募集中。。。：2008/05/29(木) 19:57:19.96 0
久住がラーメン食べたいって言うから作ってやったら待ちきれずにソファで寝てしまってた。
仕方ないので亀井と半分こして食べてたら途中でジュンジュンに奪われた。
それを見て笑ってた亀井が丼をひっくり返して新垣に怒られてた。

>>1
偉大なる初代スレ主に感謝

あ、過去ログのタイトル…

お前らうっかりさん揃いかw

まぁこれはいいんじゃないかｗ？
>>1スレ立て乙んこ

初代スレ主さんには申し訳ないが
ここを本スレでいきましょ

これはあれか？
このうっかり度合いは亀井が立ててんのか？

>>1が亀井だとしたら上出来さ

ﾉﾉ;＾ｰ＾)＜バレましたよ

>>1
新スレおめ〜

新スレ記念に画像うｐりたいんだけど良いアプロダない？
とろろだは利用者が多いんで恥ずかしいｗ

>>10
ここはどう？
http://fresh-breeze.net/imgup2/

>>11
ちょうど良い過疎具合！失礼ｗ
お借りしてくる

>>1のセピア色のを作った者です
新スレおめでとう記念で作り直したのをうｐします
このスレが末永く続きますように（-人-）
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0119.jpg

ついでに前スレ>>980を再度貼り
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23620.jpg

>>13
新作ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

ごっつええと思います

このスレにネタをうｐしてるととても幸せな気分になれます
画像もステキです>>13感謝です

喜んで頂けて嬉しいです^^

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜作ったかいがあったってもんだーｴﾍﾍ
（＋・e・）＜あんた写真に写っただけでしょ！

このスレ狼の美点（ネタの自由さ）は活かされてて
短所（アラシアンチ）はうまく抑制されてるよね
奇跡というか見事というか

「きらりちゃん今日も元気だね！」
「はい！　もちろんです！」久住は躊躇なく返事。
「きららちゃん今日も可愛いね！」
「な、なによぉ、急に」田中、ちょっと照れがあるぞ。
「アテナちーん！」
新垣の頬がどんどん赤く染まっていく。
「アテナちーん、ボクちんと結婚して〜〜〜〜〜！」
新垣は顔中真っ赤っかになって必死に答えた。
「ロ、ロビーなんかと結婚するワケないわよー」
「アテナちゃんだー！」「懐かしいー！」「アテガキさんキター！」
みんなが囃したてた。
新垣は真っ赤っかのままブクブクとテーブルの下へ沈んでいった。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>「アテガキさんキター！」

これはさゆだろｗ

ラフカディオ
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ガキさんが主役になりつつある
使いやすいんだよねｗ

「あっし、こんな屋敷もう出て行きたいんやよ…」
「アンタが言い出したんでしょーがー！最後まで責任とリなさい！！」　

――涙の口論――

「やなの、こんな犬かわいくないの！！」
「だから猫がいいって言ったっちゃ！！」

――裏切られる期待――

「結局私たちだけでやって行くのは無理だったんですよ…」

――あきらめるもの――

「小春出来るもん！絶対出来るもん！！！」

――最後まで動かないもの――
　
「この扉の向こうには…」

――9人の夜は明けていく――




次回！！徹夜でバイオハザード！！！
　　　　　　
　　　　　―Coming Soon―

…だからやめとけって言ったのに

>>19のほのぼの感に癒された後
>>24が笑いのツボすぎて飲んでるコーラ吹いた

お化け屋敷じゃないのねｗ

大画面地デジ＋ホームシアターセットでやらせたいｗ
高橋の野太い声がうるさそうだけどｗ

「寝れねーよ!」
「でも絵里は寝てるがし」
「別の意味で化け物かコイツ」

>>1
乙

>>24
小春言いそうｗｗｗ

>>24
オチが秀逸だww

予告編バージョンは短いだけに想像が膨らむな^^
「俺」の一言がツボwww

光井宛に、でっかいケーキのお届けものが。
こないだ食べられなかったのを覚えてて気を利かせたヤツGJ。
でも差出人の名前がない。
「ちょっと待って、誰から来たかもわからない食べ物って、危なくない？」と新垣。
「じゃあれいながお毒見役しちゃるけん」
「いやいやここはさゆみにお任せを」
「ダメダメこれはさぁ、頑丈だけがとりえの絵里の仕事だよー」
「そんな！先輩方を危険に晒す訳には。ここは光井がみずから」
「そんなこと言って真っ先に一番いいとこ食べるつもりやろ」「まぁ光井のだけどね」
「しょうがない、れいなが」「しょうがない、さゆみが」「絵里が」「じゃあ光井が」「ダメ！」
「あれ？みなさん『ドゾドゾー！』って言わはれへんの？」
「言わない。ここは、言わないよ」
すったもんだが続く中、光井がケーキを人数分に切り分けて皿に載せた。
「お兄さんも食べてください」と光井が俺にもおすそわけしてくれた。
全員の視線が俄然俺に集中した。

　･･･光井、そのキラキラした笑顔、信じていいんだな･･･

オレが最後に風呂から上がると久住とジュンジュンがケンカをしていた

「あいつら何もめてるんだ？」
風呂上りのアイスを幸せそうに食べながらケンカの様子を眺めている亀井に聞いてみると
「たいしたことじゃないですよぉ、それにもうすぐおさまります。」

「なんでそんなことが言い切れる？」
「最後に残ったこのアイスをどっちが食べるかで争ってるからです。ケンカ両成敗ですよ？うへへ。」

――母さん、あなたの子はぽけぽけぷぅながらもやさしく育っています――

「誰が母さんだ。」

コンビニの袋を手に帰ってきた新垣にチョップされた

>>31
こういうときだけﾋﾄﾞｲｗ

えりりんｗｗｗ

>>32
心の中を見ないで欲しい…ｗ

ガキカメｗｗ

まあでもガキさんも突っ込みしないとストレスたまっちゃうんだろうなｗ

世界平和はぽけぽけぷぅから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――亀井絵里



こんな子を育てた覚えはない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――新垣里沙

ｗ

え、なにこの良スレ…。
娘興味なかったのにちょっと面白く感じてきたww

>>40
キミみたいなのを待っていた

誰が作ったか知らんがほれ
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1212058639/

前スレログ
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1212932266/

モーニング娘。辞めたい
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213745908/

>>40　ネタ書いてきた甲斐があります＾＾

川*’ー’)　＜出演してきた甲斐もあるｬｮ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜ぽけぽけを演じきったおかげ？

||c| ・ｅ・)|　＜それだけはガチでしょ

今日はジュンジュンが夕飯当番。「今日ﾊ御馳走ﾃﾞｽﾖｰ」と張り切っている。
みんな「わーい中華だー」と大はしゃぎ。
そして夕飯タイムになった。
テーブルのうえには、バナナが、一人に一房。以上。

　･･･ジュンジュン、フンパツしたな･･･

みんなでTVみてるとポットで温泉卵ができるという裏技が紹介されていた

「絵里これ知ってるー、昔作ったことあるぅ」
意外なことに亀井だけがこの裏技を知っていたようだ

「ほー、じゃ早速作ってみるか」
オレは早速試して見ようとあまり使ってないポットを引っ張り出してきた

「みんな知らないんだぁ、おっくれてるぅ。」
リビングではまだ亀井が得意気にしている


・・・で亀井、この卵はいつ入れたものだ？

開けちゃダメぇええええ

この家での俺の役割は管理人＋警備員のようなものだ。
娘たちとは近くも無ければ遠くも無い距離を保っている。
呼ばれ方も基本、○○さん（もしくは呼び捨て）と名字だ。
先日、残業で帰宅が終電になり、疲れはてて、家にたどり着くと、迎えてくれたのは食堂とリビングの灯りと娘たちの笑顔だった。
深夜でも自分用の食事がちゃんととっておいてあったり（ツマミ食いされていたが）、
リビングで誰かがテレビを見ている（亀井、寝るなら自室で寝なさい）のは、心が休まる。
新垣が食事を暖めてくれてる間に、土産の会社の近所の深夜までやっている洋菓子屋のケーキを高橋に渡す。
ケーキの匂いにつられて食堂に下りてくる道重や久住やジュンジュン、リンリン。
風呂から自分の分を残しておいてくれと叫ぶ田中と光井。匂いで目を覚ました亀井。
遅めの夕食を新垣と高橋によそってもらって食べながら、ケーキの争奪戦をしている娘たちを見ていると、
「幸せ」とはこういうことなのかな？　この娘たちをよけいなものから守っていけたらいいな、としみじみ思う。

あ、ジュンジュン、田中と光井の分のケーキ、残しておかないと、事務イスに乗せられて回転責めにされるぞ。

回転責めｗ
ﾄｩﾙ（ｒｙコンビは一緒に風呂入ってるとかﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>47　ウケたｗｗｗこれはかめらしいなあ

>>49もスレ趣旨紹介も兼ねてて見事な出来栄えですよねー

いま何人ぐらいネタ職人いるんだろｗ

娘。のネタ職人レベル高いなぁ…
安易にエロゲ展開に持って行かないところが凄い。

俺がリビングで本を読んでると、高橋が入ってきてきょきょろと顔を動かした。
誰か探してんのかと思って見てると、俺を見て駆け寄ってきた。

「ねぇ、今暇なんやったらちょっときてくれんか？」
「ん、別にいいけど。虫でも出たのか？」
「ううん、舞台の練習したいから手伝ってほしいんやよ」

なるほどな、さすがは真面目な高橋、俺みたいな脇役でも置いてやりたいのか。
こういう手伝いをやると子供の頃の演劇を思い出すな〜。
そう思って高橋の部屋にて十分が経過した。
俺はただ何もせずに突っ立っていただけで、高橋は俺の前で練習を重ねている。

「なぁ、高橋・・・。」
「あっ、動いちゃだめやよ！」
「動くなっていっても・・・俺は一体何の役なんだ？」
「柱の役やよ。」

俺は昔の演劇で木の役をやらされたことを思い出した。

家に帰るとなにやらリビングで随分盛り上がっている。しりとりをやってるようだ。
「母」→「半殺し」→「鹿」→「傘」→「魚釣り」→「リンゴなの」→「ノウカ」→「かば」→「バッチリデース」


・・・風呂入るかな

これまで「お兄さん」とか「お兄ちゃん」と呼んでいる作品がいくつかあったけど
何故「あんちゃん」が出て来ないのだろう？
このスレタイだと最初に思い付くと思うんだが

それを知らない若いヲタばっかとか？
まさか・・・ね

この「ひとつ屋根の下」を実写ミニドラマでやるとしたら「俺」は誰がいいかな
１、南海キャンディーズ山ちゃん
２、キングコング西野
３、キャベツ
４、赤チンの中の人

>>56
最初のスレでサボテンの花の替え歌があったからそれはないとは思うが、、

>>56　小生４０目前だが実はそれよく知らんのよね

このスレの流れは現代で娘。たちとの生活だけど
時代を変えると９人の娘との暮らしってハマる設定できるな

自分は旧華族の端くれで元帝國軍人であった。
あの戦争の終わりを迎えるまでに何人もの部下を失ってしまった。
その中には妻子を残した者も多くいたが、中には子供だけが残された家庭もあった。
疎開していた子供を残し、空襲で親類縁者を失ったのだ。
戦後、私は部下に対する罪滅ぼしに、残された子供たちを預かることにした。
福井出身の高橋中尉の子、愛。神奈川出身の新垣少尉の子、里沙。東京出身の亀井上等兵の子、絵里。
山口出身の道重技術少尉の子、さゆみ。福岡出身の田中兵長の子、麗奈。新潟出身の久住一等兵の子、小春。
滋賀出身の従軍僧侶、光井准尉の子、愛佳。
そして、大陸で帝国に協力してくれていた軍属の子、李 純と銭 琳。

私の家族は空襲で亡くした妻子とこの９人の娘たちだけだ。
引き取った時は小さかった娘たちも一番上がもうすぐ成人式を迎える。
日本も豊かになった。竣工したばかりの東京タワーに皆でのぼってみようと思う。

>>57
１に一票

リビングに入るとダイニングテーブルに両肘を立ててタメ息をつくれいなの姿…
オレが目の前を通り過ぎても視線は斜め上の空間をボーっと見つめたままだ

「なぁ新垣…なんかれいなの様子おかしくないか？」
キッチンで夕食の準備をする新垣にきいてみる
「あぁ…田中っち今日切ない恋愛ものの洋画を見てきたとかで帰ってからずっとあんな感じなのよw」
「そういうことかw」
いつもは勝ち気なれいなだけどやっぱり年頃の女の子だ
恋に恋してるってヤツかw

そんなことを考えているとそこに亀井が現れた
「ガ〜キさ〜ん…絵里おなか空いたぁ」
「もうちょっとで準備できるからおとなしく待ってなさい！」
「はぁーぃ」
そう言うと亀井はれいなの隣にちょこんと腰掛けた

れいなは亀井が隣に座ったことにも気付かず相変わらずボーっとしている
そしてタメ息混じりに呟いた
「はぁ…れいなもあんなに情熱的に愛されたいっちゃ…」
すると隣にいた亀井がゆっくりとれいなの肩に手をまわしていつもより低いトーンの声でれいなに言った
「れいな…オレと夜明けのコーヒー飲まないか？」
ちょw亀井どこでそんなクサイ台詞覚えてきたんだwww
「うん♪」
亀井の言葉に反応して亀井と視線を合わせるれいな
そして目をｷﾗｷﾗさせながら亀井のもう一方の手を握る…

おいｗオマエらいい加減に…
と思った瞬間キッチンから皿の割れる音が…

おい新垣…なに想像してんだ？
見なくてもわかるが…
顔が真っ赤だぞwww

>>57
どれも違うなぁ
俺と自分を重ねてるわけでもないんだけど

俺が知ってる亀井の休日。

「絵里ちゃん、朝ご飯食べたらお昼まで寝てま〜す。」
「お昼食べたら眠くなったからお昼寝してるね〜。」
「明日早いんで晩ごはん食べたらもう寝ま〜す。」

金のかからないやつだな。

>>55
４０過ぎてるけどそのテレビドラマはしらんかった
たまに出てくる「そこに愛はあるのかい? 」ってレスって作品に対する批判かと思ってたわｗ
「そこに愛はあるのかい? 」って主人公のセリフなのね
９０年代前半は忙しくてテレビドラマとか見てなかったし

>>57
カメラからの視点だけの方がいいな

>>57はハロモニ＠での実現可能なチョイスとしてあげてみたんだけど＾＾
ヲタの嫉妬をよばなそうなメンツということでｗ

>>62
男セリフなられいなの相手はさゆの方が・・・ＤＶＤマガ１６を思い出す
でも「れいな」じゃなくって「田中」の方がこのスレではしっくりくるなｗ

未成年メンを寝かしつけてから高橋とジュンジュンと３人で深夜のプチ宴会。
寝かせたはずの亀井道重田中がドアの陰からのぞきこんだ。
「えりちゃんうらやましー」「楽しそうだよね」「ずるいっちゃねぇ？」
お子ちゃまはダメ、シッシッ！　と追い払った。
なのに、しばらくすると３人が手に手にコップを持って現われた。
コップにはシュワシュワいう色とりどりの飲み物が。
「うへへへー」「ジュースでお付き合いしますよ」「未成年やけん」

　･･･ジュースなんだな？　本当にジュースなんだな？･･･

>>67　「俺」はメンバーを苗字呼び捨てというのがこのスレの基本らしいね

>>64
死ぬ程々ワロタｗｗｗ
亀、駄目だろ〜年頃の女のコがそんなんじゃｗ

>>66
いっそのこと嫉妬できんくらいのイイ男の方がいいかも
渋めなら阿部寛とか筧利夫とか
若めなら妻夫木聡とか小栗旬とか成宮寛貴とか水嶋ヒロとか佐藤健とか

夜まで起きてたほうがこの家では楽しそうだなｗ

>>68
きっとコレだろう
ttp://www.sangaria.co.jp/kodomo/kodomo_lineup.html
「こどもののみもの」

>>67
>>69
迂闊だった><;
指摘されるまで自分がれいなと書いている事に気がつかなかった…
ご指摘を肝に銘じて精進しますw

>>66
ウケ狙いやワイルドカードで古田新太ってのは？
あ、それだと『おにいさん』と言うより『オトーチャン』かｗ

ものすごい形相でリビングに入ってきた高橋。
こんなに怒った高橋の顔、初めて見た・・・。

「た、高橋、どうした・・・？」
「あたしの大事な宝塚のＤＶＤのパッケージが割れてたんやよ。んで、誰がやったんか？
　絵里？それとも小春か？」
「え、ええ、絵里じゃないです・・・。」
「こ、小春も、やってないです！」

メンバー達を睨みつけたあと、高橋は部屋に戻っていった。
亀井や久住じゃないのか、というかこの二人でも怖いものってあるんだな。
少しして、田中が俺に近寄ってきた。

「はい、ケーキあげると。」
「えっ？何で俺に？」
「冷蔵庫に一個だけ残っとったと。けんかになるけん、あんたが食べた方がよかね。」
「なるほどな。んじゃ、遠慮なく・・・ん、うまいな。」
「あっ、そういや愛ちゃんだけ食べてなかったっけ？」
「！？」
「そうビビらんと。一緒に怒られてあげるけんね。」

田中、壊したのはお前だったのか。

>>74
れいな推しなのがわかりやすかったｗ

>>75
若い頃は格好よかったんだけどね
今となっては「単なる太った中年オヤジ」・・・・orz

「おっさん」だと思う

れいなﾋﾄﾞｽｗ

そこはやっぱり江口洋介
先輩の旦那だし

>>76
愛ちゃんがそこまで怒るとは
エリザベートのボックスとかをＤＶＤごと割ったな・・・れいな
宝塚の初回限定は手に入らないんだぞぉ

ELISABETH
エリザベート　COMPLETE BOX -Spesical Edition- （DVD)
当商品は初回限定生産商品です。
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宝塚版『エリザベート』を完全網羅。
豪華特典付のCOMPLETE BOXが初回生産限定販売で登場!!
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【雪組：2007年】 水夏希・白羽ゆり・彩吹真央・音月桂・凰稀かなめ・飛鳥裕・灯奈美・未来優希・彩那音 （専科）立ともみ・磯野千尋
【月組：2005年】 彩輝直・瀬奈じゅん・霧矢大夢・大空祐飛　（専科）初風緑
【花組：2002年】 春野寿美礼・大鳥れい・樹里咲穂・瀬奈じゅん・彩吹真央
【宙組：1998年】 姿月あさと・花總まり・和央ようか・湖月わたる・朝海ひかる
【星組：1996年】 麻路さき・白城あやか・稔幸・紫吹淳・絵麻緒ゆう
【雪組：1996年】 一路真輝・花總まり・高嶺ふぶき・轟悠・香寿たつき

>>80
江口といえば
シンデレラの前月のコマ劇場公演は江口主役の新感線

何のかんの言ってもこのスレで一番の悪ガキはれいななのねｗ

>>81
すげぇ
ヲタだとこんなのも買うのか
あぁハロヲタも一緒だねぇｗ

>>80　悪くないけどすでに貫禄ありすぎって気もする
||c| ・ｅ・)|　＜ってゆうか予算的にどうなのよハロモニさん

>>81
値段は大したことないじゃん
ツアーグッズ全部セット4個分くらい？

年齢的には20代後半から30前半位を想定してるな
若すぎずおっさん過ぎず
あーTOKIOの山口君がいいかも

「ジュンジュンが行方不明になった」

俺がその話を聞いた時、自分の耳を疑った。
みんなが思いつめた表情で俺を待っていた。その中でも久住の落ち込みようは、言葉にならない。
なぜなら久住は今回のジュンジュン行方不明の一因である為、自分を激しく責めているのだ。
俺は事の経緯を聞き、すぐにみんなに指示を出した。高橋・リンリン、亀井・道重、田中・光井で思いつく限りの場所を捜索。
もちろん俺も外に出る。連絡係は新垣で家に残ってもらい、久住のケアを任せた。新垣なら大丈夫だろう。

どれくらい探しただろうか。いまだに手がかりすら掴めていない。定時連絡のメールを新垣に送る。
『ジュンジュン発見できず』
すると程なくして新垣からの返信が届いた。やはり他のメンバーも見つけてないようだ。
俺は思考をクリアにするため、ブラックのコーヒーを買い、一気に飲み干す。
そしてベンチに座り、もう一度、事件の経緯を思い返してみる。

事件の始まりはいつもの他愛も無いことからだった。

バナナが一本あった。
青い南の空の下でジュンジュンが食べようとしていた。
そこに小春が来て、ジュンジュンとバナナを取りやいをした。
その時、バナナはツルンと飛んでいった。
どこへいったかも分からないバナナをジュンジュンは、
「バナナン　バナナン　バ〜ナ〜ナ」と言いながらバナナを追いかけ、
そして、行方不明となってしまった。

俺は空き缶をゴミ箱に投げ捨て、ジュンジュン捜索を再開した。
どこにいるんだジュンジュン！！

>>73　昭和なラベルで笑ったｗ

むしろこれとか
ttp://www.suntory.co.jp/rtd/calori/

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜ダイエットの強い味方ですよ？

>>88　さっき浜辺でワニとダンスしてたぞｗｗｗｗｗｗｗ

ってか、おまいさん子供おるやろｗ

（いま2つネタあたためてるけど、さすがにもう寝ますー）

从*・ ｡.・）　＜おやさゆみん！
从 ´ ヮ｀)　＜おつか・れいなー！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜そうなんだよ亀井なんだよ

佐藤隆太で想像してみたらコメディになりすぎた

ジュンジュンが行方不明になり、みんなで捜索を開始してから、どれくらい経ったのだろう。
俺の携帯が鳴った。定時連絡でもないのに。
もしかして！と淡い期待を込めてメールを開く。
『ジュンジュン目撃情報あり』
暗雲の中に一条の光が差し込んだ感じだった。すぐに電話をかけ新垣から詳しい内容を聞く。

俺が急いで高橋とリンリンに合流した。
「こっちやよ〜」
「コッチデース」
２人が待っていてくれた。２人とも思いは俺と同じなのだろう。希望の光が見えた事で目に活力がみなぎっている。

俺は２人に情報を提供してくれた喫茶店『椰子の木陰』の店員から、もう一度ジュンジュンの事を尋ねた。
店員の小鳥さん自身はジュンジュンをちゃんと見ていないのだが、
店先を掃除していた時の事。たまたま空を見上げた時、目の前にバナナが飛び込んできたのだという。
羽根も無いのにフンワリと。何かのイタズラかと思いツンツンと突っついていたら、突然ツルンとバナナが飛んでいった。
呆然としている小鳥さんの横を、女の子が「バナナン　バナナン　バ〜ナ〜ナ」と言いながら追いかけて行ったとの事だ。

間違いないジュンジュンだ。
俺は、小鳥さんに感謝を述べ、ジュンジュンが走り去った方向を中心に捜索するように指示した。
今のところジュンジュンは無事なようだ。待ってろよ、ジュンジュン！！

>>90
そのワニに乗って楽しんでる高橋だったｗ

今日の同居人たちは変わった遊びをしている
互いの苦労を分かりあうために、役割を交換するんだそうだ
それぞれの役割はくじ引きで決めた

「ヨシ！リンリンハ今日モカワイイ！！」
リンリンは道重の役か
「里沙ちゃんねむ〜い、もうねるぅ〜」
新垣は亀井だな　でもいつもとあまりに違うから、ちょっときつそうだ
「こらぁ、マメ！そんなとこで寝るんじゃないの！」
で、道重が新垣の役か
「アッヒャ！アッヒャ！！」
・・・ジュンジュン、高橋の役割はそれだけなのか？
「半殺しやで！半殺しや！」
久住が言うとまったく怖さが無くなるのはなぜだろう？
「月島きらり、14歳！アイドルやってま〜す！！」
うわぁ・・・田中ノリノリだなぁ　心の底から楽しんでるな、あの顔は
「なんでやろ？なんか私、はぶられてる？」
我慢だ、高橋　それが田中の役割だから・・・
「高橋さん！それでばっちりで〜す！　みんな、バッチリで〜す！」
光井はリンリンだな


そして・・・
「ねぇ！もう終わりにしようよぉ！これ以上食べられないって！」
大量のバナナを目の前にして、半泣きになっている亀井がいた。

ジュンジュンを探して気付けば白いしぶきをあげる砂浜まで来てしまった。
そこに田中と光井が合流する。
「どう？そっちは見つかったと？」
「いや、まだだ」
「ジュンジュン、大丈夫ですよね。日本語も話せるし、もう２０歳やもん。大人ですからね」
「そうだな。多分、いや、きっと大丈夫さ」
ジュンジュンはこっち方面に来たはず。それは間違いない。わずかな希望の光が失わないように、２人を元気付ける。
しかし、砂浜まで来てしまうと、捜索する範囲がこれ以上無い。
仕方なく戻ろうとした時、砂浜でダンスをしている集団を発見した。

俺達はジュンジュンの写真を手に彼らに話を聞いた。
「Ａｈ〜Ｈａ〜？Ｙｏｕらは、あのファンキーガールのフレンズかｙｏ！」
彼らはダンスグループ「ＷＡ−ＮＩ−」のメンバーでジュンジュンを知っているようだった。
でも、話し方が非常にイラっとする。案の定、
「ちゃんと喋らんと、れいなマジ切れるけん、覚悟すると！！」
「半殺しちゃうで、全殺しやで」
本気モードの２人を前に普通に話してくれる「ＷＡ−ＮＩ−」のメンバー。

「僕達はいつものようにここでダンスの練習をしていました。
　するとツルンとバナナが飛んできて、さらにはバナナを追いかけてジュンジュンさんがやって来ました。
　ジュンジュンさんは、バナナを捕まえて上機嫌で、僕達の存在に気付くと一緒にダンスに参加してくれました。
　でも、ジュンジュンサンは調子に乗りすぎたのか、バナナをツルンと手離してしまいました。
　飛んでったバナナをジュンジュンさんは「バナナン　バナナン　バ〜ナ〜ナ」と言いながら追いかけて行きました」

ジュンジュンが行った先には港ぐらいしかない。
俺達は全員で港を捜索することにした。
待ってろジュンジュン。あともう少しだ！！

>>95

心頭滅却すればバナナもあと一房

　　　　　　　　　　　　―― ジュンジュン






そんなバナナ！

　　　　　　　　　　　　―― 亀井絵里

役割入れ替えるのも面白いねｗ

行方不明になったジュンジュンを探して港に到着した俺。他のみんなも港に到着し合流した。
港と言っても結構広い。停泊している船の方を俺と亀井と道重で。倉庫やコンテナがある方を高橋たちで捜索することになった。
捜索を開始してかなりの時間が経っている。全員疲れてはいるが、最後の気力を振り絞ってジュンジュンを探す。
あのテキトーな亀井が、あんなにも真剣に。あの要領だけはいい道重が、地道に１艘１艘調べている。
俺も疲れてるなんて弱音を言ってられない。体力、気力を振り絞りジュンジュンを探す。

すると、視界の端に人影が見えた気がした。振り返ってもう一度見直すと、確かに港の端でへたり込んでいる人物がいた。
直感的にジュンジュンだと思った俺は、そこへ駆け出した。亀井と道重も俺の動きに気付き、あとを追いかけてくる。
一歩一歩近付くごとに、その人影がはっきり見えてきた。間違いないジュンジュンだ！！
「ジュンジュン！！大丈夫か？ジュンジュン！！」
俺が抱え起こすと、ジュンジュンは泣いていた。泣いていて、一言。
「バナナ、食ベラレタ・・・」

ジュンジュンの話によると、ツルンと飛んでったバナナを追いかけて追いかけて、気付けばここの港まで来ていた。
すると浮かんでいた１艘の船にバナナは飛んでいき、そこでお昼寝をしているお髭の船長さんの口にスポンと飛び込んだ。
そして、ジュンジュンの目の前でモグモグモグモグ食べちゃったのだと。
ジュンジュンは、そのショックでここにへたり込んでいた。と言う訳だ。
まぁ何はともあれ、無事で何よりだ。道重から他のメンバーへ、そして家で待つ２人に連絡が入る。

家に帰ると久住が玄関から飛び出してきて、ジュンジュンに抱きつくなり泣き出してしまった。
「ゴメンねジュンジュン。本当にゴメンね」
「小春、泣クナ。小春全然悪クナイ。ダカラ、泣クナ」
ジュンジュンも泣き出した。自分が小春に、そしてみんなに、ここまで想われてるとは思ってもなかったのだろう。
その光景にみんなも泣いている。当然、俺も。
「みんな、お疲れ様。さぁ、早く家に入って」
自分だって本当は探しに出たいのを我慢し、連絡係として、そして小春を見守ってくれた新垣がみんなを招き入れる。

家に入って驚いたのは、テーブルの上にあった大量のバナナ。ジュンジュンのために小春がお小遣いを叩いて買い占めたものだとか。
「遠慮スルナ。ミンナデバナナ食ベルノガ、一番ウマイ」
珍しくジュンジュンがみんなにバナナを振舞う。みんなも遠慮なくバナナを食べる。
小春とジュンジュンが並んでバナナを食べているのは、見ていて微笑ましい。
そんなみんなが美味しそうにバナナを食べる姿を見て、確かにみんなで食べるバナナが一番だと思う俺であった。

ごめん、なんだか人のネタのネタばれしちゃったみたい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

最後お髭生やした船長さんが出てくることだけは絶対口が裂けても言わないよ！

川*’ー’)　＜言ってるやん

やっぱり1レスでまとめるのがいいな
長いとだれるし、読みにくい

>>76
田中、見事に巻き込んでくれたな。大人としてしょうがない、代わりに謝ってやるよ。
新垣、謝るから、高橋呼んできて。
呼びに行った新垣が血相変えて戻ってきた。「愛ちゃん・・・怖い！」
怒りのＡＴフィールドを全開しつつ高橋が現れた。髪の毛が逆立っている。亀井や久住まで怯えている。
仏像で怒りの姿はこんな感じだったな・・とか思いつつ、
「高橋、実は・・」謝ろうとすると田中が「ＤＶＤ割ったのこいつっちゃ！」と叫んでその場から逃げようとした。
田中とすれ違った直後、高橋が田中の襟首をつかんで引き戻した。
「なんでけ！あんたは嘘つくんが！わかっとんやで！」大声で叫ぶ。その目には大粒の涙が浮かんでいる。
どうやら道重が田中が割ったことを報告していたらしい。
「嘘だけはつかんで！おねがいやから！」田中の両腕を締め上げて高橋が叫んだあと、涙を拭いながら部屋に戻っていった。
亀井と久住を見るとさすがの２人も硬直している。「れいな・・・何しちょったと・・・」田中も半泣きになって部屋に戻っていった。
新垣、どうなるんだ？これ。「もーなるよーにしかならんでしょー」そんな客観的な・・。
しょうがない、とりあえず、立ったまま気絶している亀井と久住をソファーに移そう。そっちもってくれ。

その夜遅く、道重の部屋の前を通ると田中と亀井の声がする。道重に手伝ってもらってネットでＤＶＤを探しているようだ。
しばらく話を立ち聞きしてると「れいな、どうあやまればいいっちゃ・・」「さゆみも一緒に謝ってあげるけん」「絵里もー・・・・・Ｚzzz」
６期の絆って奴か。肩を叩かれたので振り向くと高橋と新垣が立っていた。
驚く俺に、口に指を当てるジェスチャーをしたあと、俺にウインクをして２人でリビングに下りて行った。
「あの子達は大丈夫」という意味か・・。

「とんでったバナナ」をネタに作品を書き上げました
新スレ記念も兼ねての長編
この時間帯なら一気に繋がると思いきや
ネタバレされちゃったよ〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

なお当方子供はいません
昔から有名な歌ですよね？６番まであるのは憶えてなかったけど

>>99　ジュンジュンとバナナのコラボで力作おつかれー

川´・_o・)　＜ばななーはどーこにいったかな♪

川*’ー’)||c| ・ｅ・)|ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*･ ｡.･)从*´ ヮ｀）ﾘo´ｩ｀ﾘ川=´┴｀)川*^A^)　＜ばななんばななんばーなぁな！

>>99
一度下書きして冗長なところ切っていくと１レスで収まるくらいになるよ
あと文章を短くテンポよくするとよいかも
ネタはいいからがんばって

>>103　ネタバレはほんとーーーーーーーーーーーーーにゴメン！
まさか続きがあるとは思わなかった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>103
从*｀ ﾛ´）＜「ってか、長い！」
DVDマガVol13よりｗ

>>88>>93>>96>>99
長編過ぎたとは思うが１レスにまとめるのは無理ｗｗｗ

>>108
从*・ ｡.・）＜「文章が読みにくいのが一番の問題だと思うの。」

>>109
ふむふむ今後の参考に具体的に言うと？
他の方の作品の邪魔したくないので１レスで
それを参考に精進しますから

さゆ毒舌ｗ

从*・ ｡.・）＜長い！

四年前のハロモニより

>>110
１スレの1,2,4,88,276,322,357,391,417,438,524,767とか

出勤前に洗面所で髭を剃っていた朝。

「なんだよ、田中。まじまじ見られると切りそうなんですけど」
「いやー、男の人も大変やと思うて」

珍しく殊勝なことを言う。

「まあね。俺は薄い方だから１日１回で済むけど、濃い奴は大変かもな」
「えー、毎日せんといかんと？」

案外、男の生態を知らんもんなんだな。

「ああ。でも女も女でけっこう面倒じゃないのか？」

化粧の面倒臭さに比べたら、髭剃りなんて、と思って言った。
何故か田中はひげを触られたネコのように顔をぶるぶるっとさせた。

「そそそ、そりゃ面倒ったい！　れいなは濃いけんね！！」

おまえ、そんなに濃いメイクしてたっけか？

おれがリビングにふらっと入ると一人でいた新垣が何かをさっと後ろに隠した
エロ本なら見てみぬふりをしてやろうと思ったがさすがにソレは見逃せなかった

「おい新垣、今隠したタバコを出せ」

気まずそうに差し出されたタバコは上部のフィルムははがしてあったが中身は開けられていなかった

「何馬鹿なことやってんだよ、おまえ未成年だろ」
「何が馬鹿なことよ！憧れの人のマネして何が悪いの？今時そこらの女子高生だってやってるわよ！」

それからおれと新垣は１時間近く口論したが新垣のある一言でおれは全てを理解し渋々引き下がった






「柳沢しんごさんに憧れて・・・」


新垣よ、今時の女子高生だってパトーカー無線コントなんかやらねーよ・・・

>>115
これは上手い

ハロモニでしんごちゃんと江ノ島行ったんは後藤と吉澤とガキさんやったっけ
スイッチ切れちゃうだな・・・思い出した

このスレにくるために狼にきてる俺ｗ

「機捜さん機捜さん　渋谷でバナナ専門を狙う強奪事件発生　現地急行願います」
「こちら機捜、現着　年齢２０歳の中国人女性を確保 同行していた中国人女性は「バッチリデース」と謎の符号を発言、解読願う」

「いけませんねぇ。若い女性が高カロリーのバナナをむさぼり食うのは。」

誰だよ、特命係呼んだのは・・・

>>115
憧れんなｗｗｗ

>>114
ﾄｩﾙﾄｩﾙｗ

>>113
俺のが入っててちとびっくり
でも俺のはあんまり参考になりませんよｗ

>120
从*｀ ﾛ´)＜ﾎﾞｰﾎﾞｰたい！

>>120
シャニムニですか！ｗ

>>121
どの作者さんかわからんけど
このセレクションは短くて面白いモノやからどんどん書いてくださいな

おはよう

はいおはようさん

>>87
俺は普通に俺＝吉村で想像してんだがｗ

吉村って赤チンの中の人？

今日は中澤裕子３５歳の誕生日だ。
みんなで考えた結果、ジュンジュン・リンリンにプレゼントを用意してもらう事になった。
きっと中澤も喜んでくれるだろう。

大きな缶詰の中身、本場中国から取り寄せた、
『上海の風』
「バッチリデ〜ス」

それは女史自ら塔に登って集めてたｱﾚ...w

从#~∀~#从　＜その上海ってアレやろ？　東京都港区上海やろ？

れいながでっかいバースデーケーキと小さなロウソクを３５本買い込んできた。
「ゆうちゃんに持って行くけん」
そう言って、勢い込んでケーキにロウソクを所狭しと立てだした。
おい、立ててから持っていくのかよ、れいな？

２４本目を差し込んだときに、上のイチゴが、ボンッ、と音を立てて飛んだ。

姐さんのところにジュンジュン行かすときは所持品チェックが必要だな
バナナは絶対禁止ってｗ

川´・_o・）＜ｺﾚﾊ ﾊﾞﾅﾅﾃﾞﾊ ｱﾘﾏｾﾝ ﾀﾀﾞﾉ ｺﾞｼﾝﾖｳﾉﾌﾞｷ ｹﾝ ｷﾝｷｭｳｼﾞﾉ ｼｮｸﾘｮｳﾃﾞｽ

「いいか、中澤さんの所に行く時は、絶対にバナナを持っていくなよ、絶対だぞ！！」
「ウ〜ン・・・ウン、分カッタ。任セロ」

中澤の所にバナナを持っていったジュンジュン。
この前、お笑いのフリ教えたのを忘れてた・・・。

中澤さんはバナナの存在自体を憎んでるからなあ
その理屈はつうじんと思うぞ＞ジュンジュン

めでたいバースデーライブにバナナ持って行くって
どこのテロリストだよ…
ジュンジュン…orz

中澤姐さんはニオイで察知できるらしいが

特技：バナナの匂いを感知すること（一緒の部屋にあればかくしてても絶対みつけます）
某インタビューより

ジュンジュンはもう、持ってなくても体からバナナの匂いがしてる気がする

裕ちゃんの誕生日祝いに行くのはいいが・・・今年はジュンジュン居るし・・・全員無事生きて帰って来れるといいが・・・ｗ

明日は中澤さんの誕生日
プレゼントをどうしようかとジュンジュンとリンリンが悩んでいたので、
「自分の立場に置き換えて何が嬉しいか」考えてみろと一般的なアドバイスをしておいた


翌日俺は帰って来たジュンジュンから無言の抗議を受け
さらに2日後、中澤さんから苦情を受けた新垣に5時間説教される羽目になった

卒メンネタも容認になったのか

あんまり仕事の部分は見せずに家の中で起こることをネタにした方がこのスレの雰囲気が出るとは思う

まー記念日ですし、スルーするのもなんですよねぇ

初代>>1さんの中ではどういう設定だったんだろ

>>139　ジュンジュン成分分析したら９０％が、、、だもんｗ

>>143　まあ確かに

>>145
６期スレをイメージして立てたので、俺の中では９人はモーニング娘。ではない設定です
まあ雰囲気さえ掴めれば設定は各々で判断すればいいと思いますよ
俺が決める事でもないですし

やたら卒メン毛嫌いしてる人がいるようだけど･･････

>>147　モーニング娘。じゃなかったんかい＾＾
参考までに６期スレってどれでしょうか御教示を

携帯なのでURLは分からないけど狼ネタスレ保管庫にあります

適度ってのが大切だね

これか
６期
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog/1069086190/
６期
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog/1069948557/
６期
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog/1073062065/
６期
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog/1097945299/
６期
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog/1099751486/
６期
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog/1102813513/

オイラはモーニング娘。前提で書いてます
そうでないと書いててトンデモ設定の歯止めが効かなくなるんで
現に今も“俺”さんの設定で歯止めが・・・例えばやろうと思えば出来る海外移住をせず日本に居続ける理由とか

>>152　感謝感謝
ここに原点があったのかー

僕も「モーニング娘。の日常」って気持ちですね設定的に
仕事のことに一切触れないのも不自然だし
でもあくまで日常に軸足を置く感じ？
あと「俺」が何の疑問もなく同居してる(笑)ってのが絶対外せないポイントですよね

俺も>>155の考えに近い

なのでもしこのスレが秋まで残ってたなら秋ツアーに合わせて各都市を旅行させるつもり
本当の娘。だとそんな暇ないだろうから、せめてこのスレ内だけでもと

テレビを見ていると突然田中の携帯電話が鳴った。
「…え？今から？…はい。じゃ、あとで」
いつもとは全く違う丁寧な言葉遣い。
「れいな、ちょっと出かけてくるけん」
電話を終えた田中は、顔を赤らめながら自分の部屋へと向かった。
おいおい、怪しいな。まさか男じゃないだろうな…。
兄貴役、父親役としては笑って見過ごすわけにはいかない。
強い責任感と少しの好奇心を胸に田中の後を追った。

こっそり部屋を覗く俺の目に映ったのは、かわいいキャラクター物の
ポシェットを肩から下げ、鏡に向かって上目遣いで呟く田中の姿だった。
「舞子お姉ちゃん、こんなれいなでも大丈夫ぅ？」

俺は震えながらそっと扉を閉めた。

>>157
舞子って誰？
オチの意味がわからないとちょっと悔しいｗ

アナウンサーの斎藤舞子さんだっけ？

アナウンサーの斎藤舞子さんだっけ？
れいなの大ファンらしい

>>158
フジテレビの女子アナでれいなヲタ
その人のラジオに特別出演した時に言わされたのが最後のセリフ

>>159-160
あり
なるほどｗ
斎藤アナ相手なら普段の田中でいいような…

斎藤アナの熱烈なリクエストによるものだと思う

>>157
すまんｗ
狼では普通に通じるネタかと思ってたｗ

>>157じゃなくて>>158だったorz

最近メンバー内ではガキカメ劇場が流行っているようだ。
楽しそうにやってるから文句は言わないつもりだが、

「はい、味噌汁！あ、ごめん。ぶつけちゃったっちゃね。」
「チャンネル変えるんですか？なら小春がこのボールで変えてあげるから待ってて！」
「あっ、そこから動かんで！帽子が入らんやろ。」

俺を実験台に使うのだけはやめてくれ。

被害が甚大すぎるだろｗｗｗ

>>164
狼住人といえど普通に通じる人もいれば通じない人もいるさ
俺は充分楽しませてもらった

>>166
最後の一文哀愁ただよい過ぎｗ

俺も６期スレも見てたから仕事の話とかはちょっと違うなぁって感じだ
この世界観が壊れてしまうというか
なぜ一緒に住んでるのかどんな仕事してるのかどういう関係なのか
そういう事は気にせず９人と一緒に住んだらどんな感じだろうって雰囲気がいい

>>169
禿銅
極力仕事の話とか、9人とオレ以外の人は出てこない方がいいと思う

今日の事で言えばバナナ好きのジュンジュンとバナナ嫌いな中澤姐さんをネタにしたくなるのが作家の性
別に名前だけだしさらに言えばハロプロの中澤裕子である必要性は無い訳で
ご近所に住むＰＴＡ会長婦人の中澤さんとでもしとけばいいんじゃない？ｗ

１スレ目は>>169的な流れだったな
続いてくと変わってくのは仕方ない事だけど

>>164
いや、斉藤アナネタは知ってたのにピンと来なかったこっちが悪い
気にしないで下され

勘の鈍い俺はガキカメ芸術劇場の的になる罰うけるべきだなｗ

俺と９人以外の登場人物はいない方がいいかな

>>171
どっちかっていうと町内会会長やな
怖そう…

俺の世界観はこんな感じ。もちろん他者に強要するものではない

・９人はあくまでモーニング娘。で仕事をしている
・当然この世界にOGメン始めハロメンは存在する（ヲタも存在する）
・ただし原則として直接には登場しない（話題になることはある）
・狼も存在する
・話の舞台は原則として「家の中」。家の近所くらいはあり
・会話の中で仕事での出来事が出てくるのはあり
・立地は縛りなし。近くに川があろうが山があろうが海があろうが話次第
・田中は田中

川´・_o・)＜ｿｯｶｰ

>>174
会話の中ででてくるのはＯＫ？

まえまえから、どうもおかしいとは思っていた。
俺の部屋のベッドの下の衣装ケースにお宝ビデオが隠してあるのだが、
どうも、知らないうちに誰かがいじっている気配がある。
途中で止めてあったはずが頭まで巻き戻っていたり。
このネタであいつらを追及するのも面白い。
そう思って、居間に下りていった。
居間ではみんながテレビを見てげらげら笑っている。
俺は後ろから声を掛けた。
「あのさー、みんな･･･」
誰も振り向かない。そしてテレビに爆笑。無視かよ。
「俺のベッドの下の衣装ケースのさぁ、」
そこまで言うと、笑い声がピタリと止まった。

　全 員 の 背 筋 が 凍 り つ い て い た。


　･･･新垣、お前もか･･･

モーニング娘。ってのが出てきちゃうとなんか現実に引き戻されちゃうんだよね

設定の議論をするよりはどんどんネタを投下してほしいな
自分に合わないネタはスルーすればいいだけだし

６期ヲタにもかかわらず６期スレを初めて見たが
ちゃんと藤本が出てくるのが意外

全員かよw

ＶＨＳかよｗ

いまやDVDでしたねorz

お宝だからビデオなんでしょｗ
８０年代の女優ものですね
わかります

光井とかVHS知らないかもしれないぞ

光井はむしろ｢なんかDVDって信用ならんのですよ｣って言っていまだにVHS使ってそうなイメージ

坊さん金持ってるからベータ、VHS、LD、DVD、ブルーレイなんでも持ってそうだわ

現実のエピソードは織り込んでも、「ハロモニ＠」とか「モーニング娘。」とかの
単語はあえて出さないようにした方がいい気はしてる

必然性があれば

じゃあ「俺」はモーヲタとかじゃないほうがいいんだろうね
ま、それもネタ次第だとは思うけど

まぁいろんな意見があるようだけど
作家さんは細かいことに拘らず自由にイメージしてドンドン書いちゃってください
もちろん過度なエロやアンチネタは自重して欲しいですがw

気にするな言うけど
読者の意見は非常に気になるのさ
作家としてw

読者というよりは編集者かwww

狼なんだから適当に楽しもうぜｗ

書きたいものだけ書き
読みたいものだけ読む
それでええじゃないか

いろんな傾向のがあったほうが賑わいがあっていいね
異物排除に走るとネタ師が逃げて信者だけが保全し続ける寂れたスレになりそうで

>>195　それ同意

ネタスレも暗黙の了解みたいなのあって空気嫁ないのきたら潰れるけど
まあこのスレは大丈夫っしょ

ボーナスをカツアゲされた…

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1288.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜撮影者　俺〜

欠片も残らなさそうだなwww

テレビのニュースを見ていたら羽生のことをやっていた。
おもわず、やっと永世名人になったか……、と呟いたら、
亀井が、羽生さんって名人じゃなかったんですか？、と訊いてきた。

「世間の印象はそうだな。でも久し振りの名人だよ」
「名人ってスゴイんですかね？」

なぜかにへらにへら笑いながら亀井が言う

「ああ。四つのリーグを勝ち抜いていって、トップ10人のＡ級リーグに入る。
　そこで１位になって初めて挑戦権が得られるんだ。で、７番勝負に勝たなきゃならない」
「へ〜。よく分かんないけどすごそう」

「でも小春だってスゴイもん！」

いつもの甲高い調子で久住が叫ぶ。まただ、という顔で田中と道重が目くばせしあった。

「…って、おまえ将棋指せるのかあ？」
「ううん。そうじゃなくて」

久住は勢い込んで話し始めた。

「小春だって、１次オーディションから２次、３次……て勝ち抜いて、
　やっとモーニング娘。になったんだもん。スゴイよね？！　ね、みっつぃー」

「小春。あんた、たまにはいいこと言うね」

新垣が言いながら、久住のあたまをぽんぽんとした。
高橋もにこにこしている。リンリンはサムアップした。
ジュンジュンはバナナを食べながら大きく頷いた。

>>198　カツアゲに成功した勝利の笑顔か＾＾

道重がめずらしく真剣にマンガを読んでいた。
そして顔を上げて高橋に言った。
「愛ちゃん、これ読みました？」
「あぁ、ナニィ？『ガラスの仮面』かー、読んだよ」
「すごいですよね北島マヤの演技への情熱。これぞ女優ですよ」
「そうやねぇ」
「足を縛って障害者の練習したり、目隠しして生活したり、
狼少女ジェーン役の時なんか、普段から狼として生活ですよ」
「徹底してるね」
「うちらも舞台に立つ人間として、」道重はあつい眼差しを高橋に向けた。
高橋は真顔で答えた。
「うちらも見習わないとね。」
道重が会心の笑顔になった。
「……ということでリーダー、今日から、掃除・洗濯・炊事すべてお願いしまぁす♪」
「へ？」
「灰はさすがに用意できないんですけどぉ……なるべく埃っぽい服装で生活してください♪」
「あー、シンデレラ（灰かぶり）だけに」
「リーダーに二言はないですよね？」
「じゃあ、せめて王子様は来てくれる？」
お、俺でよければ、と言おうとしたが、道重にさえぎられた。
「それはー、舞台上でのー、お・た・の・し・み♪」

俺たちの朝はまるで戦争だ。
「よし！今日もかわいい！…ちょっと違うなあ。よし！今日もかわいい！！」
「いつまで鏡見とうと！？邪魔やけんどいて！」
「小春、グチュグチュペするー、グチュグチュペするー」
「あれー？あーしのカバンがない。リンリン知らない？」
「バッチリデース！」
「ちょっとー、自分で食べた物は自分で片す！まったくもう！」
「ワタシノバナナ、ドコデスカ！？」

居場所がない俺に、一人悠長にお茶をすすっている光井が言った。
「トイレやったら落ち着けると思いますよ」
「なるほど！しばらく非難するわ。さすが光井、サンキュー」
「いえいえ」
光井は嬉しそうに笑った。かわいい奴だ。

ガチャ。
「ふー、これでやっと落ち着け…」
「見〜た〜な〜。うへへ〜」
「ぎゃあああああ！」
腰を抜かした俺を見て、光井がニヤリと笑った。

ちょｗトイレ入ったら鍵くらいかけろよ亀井www

光井の言葉も真に受けれないなｗｗ

っていうか亀はちょっとは恥ずかしがれよwww

小春のｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾍﾟに萌えたw

川´・_o・）＜ｷｮｳﾓ ｹﾞﾝｷﾀﾞ ﾊﾞﾅﾅｶﾞ ｳﾏｲ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜今日も元気だ熟睡安眠

>>207
クソ同意ｗｗｗｗｗ

>>209
起きろよ

滋賀ラジオより

リーダー・・歩く　汗をかく　など
道重・・・・私はできてません
久住・・・・やせてる自分を想像する
新垣・・・・一駅ぐらいやったら歩く
亀井・・・・半身浴　１〜２時間

川=´┴｀）＜スタイルを保つ秘訣をメンバーに聞きました

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜　ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚもちろん起きてますよｚｚｚｚｚｚｚZZZZZZZZZZZZZZZむにゃむにゃZZZZZZZZZZZZZZ

これはｗ

さゆ・・・

さゆの答えを聞いたときのみっつぃーの反応が知りたいわw

一人居なくないか
ｼﾞｭﾝﾘﾝはともかくとして

さゆの開き直りが酷いｗ

昨日の深夜、高橋が携帯を必死に操作していた。

中澤＜「一番最初におめでとうメール来たのは愛ちゃんからでした」

そういうことか。

>>219

ちょお前www
同じ現場にいて仕事早すぎw
ちなみにジュンジュンのメアド知らないの聞き出したの俺だからwww

>>220
そっかｗ
てか、姐さんに現メン情報ねだりすぎ
ちなみにれいな、さゆ、亀から着たのは回答済み
亀のは「中澤さんと写真撮った夢見ました。誕生日おめでとうございます」だって
ガキさんは当然送ったろうし
ガキさんといえば、今日の姐さん、デコ出しでガキさんそっくりだったなあ

参考資料
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7151.gif

>>212　さゆ正直すぎｗ　というか自分のキャラ分かってるー

ひとつ屋根の下の１スレ目って「６期」スレのネタそのまんまコピペがけっこう多いんだね(笑)

なんだコピペだったんだ・・・でもいいね

>>212
亀井の半身浴って
ようは風呂で寝てるって事だよなw

マジレスすると寝ちゃうと代謝が悪くなるので効果がない

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜なんですとー　orz

『…ください。』『ねえ、起きてください。』『遅れちゃいますよ！』
新垣に起こされて　ふとんをひんめくられた。
「ふぁ〜、もう目ーさめたから…」
起き上がった　俺の一点を凝視して　固まるガキさん。
「ン？・・・うあっ、こ、これは　ちがうって　その…」
『☆×▲○□〜』-----
　悲鳴をあげて部屋を飛び出してく。
ドゴドン！ドスーン　階段を転げ落ちた新垣に駆け寄る娘たち。
『ガキさん、大丈夫がし？』『なんか、あったと』『何カ サレタノカ／』
顔を真っ赤にして『あのね〜、あんなのってね、いつもじゃないってか、
☆×▲○□〜』・気絶する新垣。

　そのあと、散々な目にあった俺だが…、高橋と亀井に事情を説明（さゆも）
　あくまで生理現象ということで無罪ホーメンとなった。
『やですね〜、急だったからでホントに、知らないワケじゃないからっ』
新垣も、おでこのコブ以外は普段に戻ってくれた　ひと安心。

　その日以降、俺は・・・・・・・寝坊はしていない。
　新垣と光井とリンリンを除く 6人が、毎朝日替わりで
　ワザとに 起こしにくるからさっ。

ガキさんｶﾜｲｰｗ

道重と田中がケンカをしていた。
きっかけは些細なことらしいが、どちらも引っ込みがつかなくなっているようだ。
見るに見かねて仲裁に入ろうとすると、どこからともなく亀井が現れた。
「ケンカをやめて〜♪絵里の〜ため〜に〜争わないで〜♪」
「はあ？別に絵里のためやないし」
「ねえ、ホント勘違いはやめて」
「大体いつもそうやって絵里はさあ」
「だよねえ、この前だって」
なんだかんだで亀井の話で盛り上がり始めた二人。どうやら丸く収まったようだ。
そんな二人の様子を見た亀井は満足そうに頷いて去っていった。

「ねえねえガキさん。絵里、れいなとさゆのケンカ止めたんだ〜」
「へー、カメもたまにはやるじゃん。…なによ、その手は」
「お駄賃は？」
「はあ？あげるわけないでしょーが！」
「え〜、ガキさんのケチ〜」
…俺の感動を返せ！

からさっ じゃねえ！

下ネタとエロネタはパス

えりりんｗ

これくらいでいちいち反応すんなってw
広い心を持とうぜ

何でも容認しててスレが廃っていくからなぁ

パスって書き込んでる人はもう寝るって書き込んだ後も延々リロードするﾀｲﾌﾟですね

いっぱい投稿あるんだから好きなのだけ読もうぜ
おれも長文で読みにくいの読んでないしさ

川=´┴｀）＜船頭多くして(ry

>>222でなにか1話できたら幸い

久住が洗濯物を取り込んでいた。
ブラジャーが一枚取り込み忘れて残っていた。
「おい久住ブラが残ってるぞ」
「あっ、すいませーん」
「それにしても小っさいブラだな」
「あはっ☆　ですよねぇｗ　ｹﾗｹﾗ」
「まだまだお子ちゃまだなー久住？」
「いやー、そうですかぁ☆　ｱﾊﾊ」
全速力で走ってきた田中が俺の頭を一発ぶん殴って、
洗濯物を全部持って風のように消えた。

れいにゃあああああああああああ

がきさんは無反応なのか？

残業で遅くなり家に帰り着いた頃にはすでに日付が変わっていた
さすがにもう誰も起きてはいないだろう
俺は静かに玄関の鍵を締めてリビングに向かった

すると明かりの消えたリビングにはテレビに流れる韓国ドラマを食い入るように観る亀井の後ろ姿
「亀井…こんな時間まで起きてて大丈夫なのか？」
俺はそう言いながらソファに座る亀井の横に腰掛けて亀井の顔を覗き込んだ
「…ぷw」
テッシュを手にボロ泣きしている亀井の顔に思わず吹き出してしまう俺
「ふあ…おにいひゃんおかえりさひぃ…ﾋｯｸ」
「た…ただいまw…こんな時間まで起きてて眠くないのか？」
「だって…このドラマ切なすぎて…絵里ちゃん胸が苦しくて眠れない・・」
そう言いながら亀井は俺の腕にしがみついてきた
こんなクサイ韓国ドラマで泣けるなんて亀井もただの年頃の女の子なんだなw
そう思った次の瞬間…
「…ぐぅ」
ぐぅ？
5秒と経たずに寝やがった…
このままだと俺も身動きがとれない
亀井を起こして自分の部屋で寝ろと言おうかとも思ったが…

頬に泣き跡のついた亀井の寝顔を観ているうちに
もうしばらくこのままでも良いかなと思う俺だった

田中が俺のＰＣを黙っていじり、大事な書類のファイルを消してしまった。
俺が本気で怒っているのを察知し、田中はどこかに隠れやがった。
だが、あっさりと怪しい箱を発見。フタを開けると案の定、田中がいやがった。

「許して。お願い」
潤んだ瞳で上目使いで小首を傾げてお願いしてきた。俺は慌ててフタを閉じた。
危ない、危ない。思わず許してしまう所だった。気を取り直して、再びフタを開ける。
だが、そこに田中の姿は無い。目の錯覚？いや違う。確かにここにいたはずだ。
もう一度フタを閉め冷静になる。深呼吸してフタを開けると、やっぱり田中がいた。

また同じ感じで許しを請いてきたが、もう・・・またフタを閉じた。あれは危険だ。危険すぎる。
気を取り直して、フタを開けると、田中がいない。どういうことだ！？

フタを開けたり閉めたりすると、箱の中に田中がいたりいなかったりした。
俺はこの事を題材として、「シュレディンガーの猫」という量子力学の思考実験を発表した。

もうダメだなここ

高橋がひどく落ち込んでいる。
その隣で道重が頭を撫でて慰めていた。

「高橋、どうしたんだ？」
「あのですね、さゆみが２ちゃんね・・・ネットを見ていたら愛ちゃんも覗き込んできて、
　アンチかつど・・・あんまりよく思ってない人のスレッ・・・掲示板を見てしまったんです。」

道重、いい加減に２ちゃんを見るのはやめておけ。

ネタスレなのに自分の欲望を書いてる人がいるな
そういうのはつまらんからやめようぜ

>>244
猫ｗ

欲望ってカメのやつのこと？
そこまでは思わないけどなあ
ほのぼのネタの範疇だと思うんだけどな

>>247
ああ、そういえば今までのスレでも浮いてる亀井ネタあったね
文体でわかるからスルーしてたｗ

>>247
どうこういうなら自分で披露したら？

１スレ目の雰囲気に戻ってほしい

文句言う奴にいちいち反応する奴もうざい

俺がリビングに入ると、道重が変な衣装を着て手品をやっていた。
確か、ハロモニでやってたやつだったな。

「道重、手品やってんのか？」
「ノーノー、私の名前はプリンセス〜ワイワイ！です。
　ちょうどよかった、お兄さん500円玉貸してもらえませんか？」
「ん、別にいいけど。」

俺は財布から500円玉を取り出してワイワイ（道重）に渡した。
ワイワイは手の平の上に500円玉を乗せて、ハンカチで隠す。
そのハンカチを取った瞬間、500円玉は消えていた。
これには俺も感心して拍手した。

「以上、プリンセス・ワイワ〜イ！でした〜。」

そう言ってワイワイはリビングから出て行った。
後日、

「おい、道重。この間の500円返せよ。」
「500円？何のことですか？」
「手品で使っただろ。あの時の金だよ。」
「さゆみじゃありませんよ。プリンセス・ワイワイさんに返してもらってください。」

それ以降、プリンセス・ワイワイがこの家に現れることはなかった。

寸借詐欺ｶﾜｲｲ
たった500円とかｗ

メンバーは俺の事をお兄さんとか呼ばない方がいいと思う

>>253

プリンセス・ワイワ〜イのキャラでお兄さんいっただけじゃね？

>>1さん帰ってきてー

今日は高橋や新垣ではなく、亀井がメンバー達をまとめるようだ。
もしもどちらかが卒業することになったとき、亀井がサブになるかもしれないから
試してみるそうだ。

「えっと、れーな、あ〜してて・・・。」
「さゆが〜、ん〜、こうだから・・・。」
「小春もこうで、あ〜〜〜〜・・・。」

ボンッ！

「きゅ〜。」
「大丈夫やと、絵里。れいな達はちゃんとやるっちゃ。」
「絵里は無理しないでいいからね。」
「亀井さんじゃ危ないから、小春も今回だけは真面目にやりま〜す！」

結論、亀井がリーダーでもまとまるらしい。

リビングでテレビを見ていると、泣きべそをかいた久住がやってきた。
よく見ると頬が腫れている。どうやら虫歯になったらしい。
こんな時間なのでとりあえず冷やしてやった。
ビンビン泣いていた久住だがようやく落ち着いて眠ったようだ。

しばらくすると今度は道重がやってきた。
「あれ？道重も頬腫れてるな。冷やしてや…」
バキ！ドカ！

…今度は俺が頬を冷やす番のようだ。

ちょくちょく>>1も書いていると言うのにｗｗｗ
>>1を含めて否定しつつ>>1を求めるとは
これいかに？

新垣と亀井がテーブルに並んで、
スプーンを弾いて飛ばし、見ないでキャッチ！を繰り返していた。
「ガキさぁん、うちらってスゴくないですか」
「もうあれだね、極めつつあるよね」

　･･･いや、それ、上手くなられても･･･

1日で250行くとかネタスレとしては凄いな
作家さん方、乙であります

>>263
ガキさんに「食器で遊んでいいの？」って聞くと
「あ、そうだ。コラー！食器で遊んじゃ駄目でしょー！」って怒りそう
ﾉﾉ;＾ｰ＾)＜え？ええ？？

>>250
　特定メンレスの批判が糞スレ化を助長する

田中が大きな鍋を持ってきた。
「ちょっと、みんな見て！」
鍋の蓋を開けると、豆が敷き詰めてある。
ん？　もしや？
「この蓋を閉めてー、こう、シャカシャカー、って振るやろ？　すると、なんと！」
蓋を開けると、中はもちろんポップコーン。
得意満面の田中。
「これ、すごいと思わん？」

　･･･ようやく最後の種明かしまで見たんだな･･･

>>262
読者の数だけ理想の>>1が存在するのさ

クッキーを食べていたら亀井がきて
「おぉ！クッキーか。いぃっただきぃ〜」
去り行く姿を見送る
すると久住がやってきて
「おい！今ここに小春がこなかったか？」
「ん？…え !? あの…」
「ばかもーん！そいつは亀井だー！」
去り行く姿を見送る

「ルパンごっこなんだって」
新垣が肩をすくめる

貴重な時間が盗まれた

>>268
先日放送された「カリオストロの城」の再放送見たんだなｗ

俺はこの家で唯一の男性だが「異性」としては見られているが「恋愛対象」扱いは一切されていない。
百歩譲って、犬や猫の類の愛玩動物に対するのと同程度の好意は娘たちからは得られるかもしないが。
ある晩の夕食のこと。今日の献立は光井の担当する関西風すき焼きと田中の担当する博多風のもつ鍋だ。
なぜ鍋が２種類も供されているかというと、大人数である・大食娘がいる、この二点につきる。
メインの鍋が出来るまで、高橋とジュンジュンに食前酒の相手をしてもらう。
「ホレ、ノメ」「ほら〜、ジュンジュンこぼれるがし。さー飲んでや。今日も仕事、おつかれさま。」
好意といってもこの程度だ。それでも一人だけで暮すより遥かに幸福だが。
どうやら、鍋の下ごしらえが終わったようだ。
田中はまず鍋に湯通ししたもつと豆腐と出汁を入れ、その上からキャベツとニラを富士山のように盛る。
「れいな、それって大丈夫なの？お野菜崩れてくるんじゃない？」料理オンチの道重が聞く。
「大丈夫っちゃ。野菜に火が通るとしんなりしんなりしてぺったんこになるけん。あ、お肉別に豚バラ肉もあると。」
「ぺったんこになるの？お鍋からあふれたりするんじゃない？ヨウセキかわらんやん。」
道重、それを言うなら体積。ちなみに水分が蒸発するから鍋から溢れない。
光井が手際よく鍋に牛脂を引いて牛肉を何枚か焼き、白砂糖をどさっと入れ、その上から醤油を入れる。ジュウジュウと香ばしい匂いが食堂に漂う。
その後、白菜等の野菜を入れていく。こちらは水すら入れない。静岡より東の新垣と亀井と久住は当然に驚く。
ジュンジュン、リンリンは初めてなのでこういうものか、と思っているようだ。
「関西風はいつ見ても、くるねー」「うわー、砂糖、どっばー、みっつぃー、作り方違うんじゃない〜」
「ええんですよ、肉をまず、焼くから好き焼きっていうんですわ。お水いれんでも野菜から水分でるから煮えた頃には丁度ええ塩梅になりますねん。」
「えー絵里、スキヤキって、割り下入れて、好きにお肉やお野菜やお豆腐やしらたき入れるから、おスキにヤっとキって思ってたんだけど、
本当に焼くって知らなかった〜」
「カメー、もうアンタは、空想と妄想と感想と連想とごちそうをゴッチャにして〜」

新垣が亀井を叱っている光景は、なぜか食堂に昭和の匂いがする。

FRYDAY

腹減ってきた

「あー、ビックリしたあ」

頓狂な声がした方を見ると、新垣がキッチンに入ってきた。
買い物籠を提げているということは、夕飯の買出しに言ってきたらしい。

「家の前にでっかい犬がいた」
「吠えられたのか？」
「ううん。ただ居ただけなんだけど、すごく大きいから」

出てみると、犬は家の前庭に入り込んで腹ばいになっており、傍に光井がしゃがんでいた。

「おい、大丈夫か」
「ごっつぅ大人しいですよ。大きいけど可愛い顔してます」

高橋や道重も出てきて、びくびくしながら近くへやってきた。田中が光井の横にしゃがみ、そっと手を出した。
犬は落ち着き払った様子でふんふんと匂いを嗅いだだけで、田中の顔を見て尻尾を振った。

「ﾎﾝﾄﾆ　ｵﾄﾅｼｲﾃﾞｽﾈ」「犬は人を見るけん、れいながいい人だって分かろうもん」
「さゆみが触っても平気だよ」などと言い合っていると、亀井が怖々手を差し出した。

「わふっ！」
「きゃーーー！！！！！！」

すっ飛んで亀が逃げる。

「ガキさぁん！　絵里、犬、きらぁい」
「カメは犬と相性が悪いねえ」

チト配役は無理やりかな
亀井は犬を飼ってるしな
なめられているけど

配役が田中と亀井逆な気がする

アル君は亀井に懐いてないんだっけ

犬猿の仲で愛ちゃんとか

>>277
それか！

ビビりのれいなにさえおとなしい犬が、ってつもりだったんだけど
自分で読み返してもミスキャストだわorz　お目汚しすまん
あと罵倒じゃなくて抑制的な感想ありがとう

ﾄﾞﾝﾏｲ
アル君の件はえりりんがちょっと意地悪したことがあったからとなんとかｗ

「ちょっと待っててくださいね〜」
・・と光井が台所へ行く。
チョコを使ったお菓子に挑戦してみたいらしく俺たちに試食を頼んだ。
「みっつぃ〜は料理が美味いし期待できるね〜♪」
「ﾐﾂｲ　ﾉ　ｸｲﾓﾝ　ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾅ」
「バッチリデ〜ス！」

ワイワイと騒いでる所で光井が「お待たせしましたー」と持ってきた。

・・・口に入れた瞬間皆が固まるのが見える。



・・・光井・・・水飴にチョコはやめてくれ

梅雨に入ったのに雨が少ない。庭に水を撒き終えた新垣が戻って来て
「やっぱり一雨欲しいですね。植木たちもなんだか元気が無いみたいだし」
確かに。しかも地味に暑いので、本当に雨が欲しいところだ。

なので、田中を連れてきた。
「とりあえず手をグーにして」
「こ、こう？」
何で連れて来られたか分からないけど、付き合いのいい田中は、俺の言う事に従ってくれている。
「それで耳の所のに持って行って、耳の後ろをかくような感じで動かしてみ」
「これでよか？」

「そう、それ！まさに『猫が顔を洗ってる』喜べ新垣。もうすぐ雨が降るぞ！！」
「れいな、猫じゃないけん！！」
怒った田中が俺に一撃を放つ。
「れいにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
「血の雨を降らされても困るんですけど・・・ハァ〜」
新垣は一人、ため息をついた。

田中はなにねこの設定なんだ？

れいなwww

俺が家に帰ると、リンリンがホースで水を撒いていた。

「リンリン、何してんだ？」
「ウエキ、ミズ、アゲテマス。バッチリデ〜ス！」

リンリンは本当に気が利く子だな。
昼寝してまた庭を見に行くと、リンリンがびしょ濡れでこっちに向かってきていた。

「リンリン、どうしたんだ？」
「クスミサン、フザケテ、カケラレマシタ。トバッチリデス・・・。」

リンリン、難しい日本語覚えるの好きだな。

「みんな、まだこれからやよ！」
「そうだよ。元気出して。」

仲間を励ます高橋と新垣。

「れいなは、まだまだいけるっちゃ！」
「絵里、もう、だめです・・・。」
「さゆみも限界なの・・・。」

気丈な田中に、すでに瀕死状態の亀井と道重。

「小春には、もう無理だよ〜。」
「久住さん、がんばりましょうよ。」
「ア〜！ジュンジュン、モウ、ヤメタイ！」
「ジュンジュン、シッカリシテ！」

あきらめモードの久住とジュンジュン、なんとか支える光井とリンリン。

「で・・・いけそうか？」
「・・・たぶん無理やね。」

ダイエット初めて三時間でこれかよ・・・。

何を3時間してるかにもよるな…


間食の我慢だったらｱﾚだがw

亀井がソファに座ってＤＶＤを見ていた。
鼻かぜをひいたらしく、膝の上にティッシュを置いて、
時々鼻をかんで、紙をクシャクシャと丸めては、
５メートル離れてるゴミ箱に投げ捨てている。
ちゃんと入る。
何度投げても入る。
映画を見て笑いながら投げても入る。
「亀井、ちょっと聞いていい？」
「なんですかぁ？　ｸﾞｼﾞｭ」
「あのカサの１３９投目ってのは」
「ヤラセですよ」
こともなげに言った。
「一発で決めたら可愛げがないじゃないですか」

>>285

俺は「水も滴るいい女」と励まして
濡れて透けたＴシャツにガキさんが「ムフっ」となるんですね
わかりました

>>288
亀井の木瓜はやっぱり計算かｗ
一番出来そうに無いのに料理とかも作れるし

>>276
アル君って『アラストール』の事？あのー…奴はメインクーン種の猫なんですけど・・・
あ、奴を出した作品の作家です
奴は亀井にはなついてません
理由までは考えて無かったなあ…

アル君は亀井家で飼っている雑種犬なわけだが

>>292
なるほど
・・・そりゃカメ、ナメられるわな
月並みだが犬は人を見ると言うし・・・いや、カメのぽけぽけぷうぶりに呆れてるのか？

手を洗おうと思って、洗面所に行った。
洗面所には先客がいた。
田中の声がリップをひきながら、独り言を言っている。
「絵里め、まんまと盗みおったな！」
あー、こないだ『カリ城』見てたな、そういえば。
「絵里ちゃん、何も盗んでないよぉ」
か、亀井のモノマネｗ　可愛すぎるぞ田中ｗ
「いいや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。れいなの心です」
俺こそ、とんでもないものを立ち聞きしてしまって気まずいんだが。
後ろに立っている俺と、鏡のなかの田中の目が合った。
あわてて振り返る田中「い、いま、何か聞いとった！？」
「いいや、何も」
「ほんとうに！？」
「ほんとうだって！　お前なんか言ってたの？」
「いいや別に。なんも言いよらんっちゃけど」
田中、顔真っ赤だぞ。
そこに亀井が通りかかった。
「おーい、亀井、いま田中がお前のこと泥棒扱いしてたぞ」
田中が「わー！わー！わー！」と叫びだした。

>>294　失敗ｏｒｚ

３行目

田中の声が　×
田中が　○

れいなｶﾜｲｰw

似たようなの前にあったな

ソファで寝ている亀井の横で道重が本を読んでいた。
「道重ってさ、めっちゃ色白いよな」
「はい、さゆみの自慢です。ダメですか？」
「いやいや女の子は白い方が可愛いよ」
そう言ってやると道重はとても嬉しそうにルンルン気分で再び本を読み始めた。

次の日、俺は新垣の怒声で眠りから引きずり起こされた。
「こらー！あんたカメに何言ったの！」
「んん〜、何だよ何も言ってないぞ」
と眠い目をこすりながら言うと
「嘘おっしゃい！あんたしかいないでしょ！」
と布団を剥ぎ取られてしまった。

訳も分からずリビングに行くと、顔を真っ白に塗った亀井が朝食を食べていた。

俺がソファーで本でを読んでいると亀井が隣に来て、テレビを見始めた。
こちらに背中を向けてテレビを見ていたので、背中を掻いてやった。

「ウヘヘ、何するんですか〜いきなり〜。でも、いいですね〜気持ちいいです〜・・・Ｚｚｚｚｚｚ」
そのまま亀井は寝てしまった。

『亀は甲羅が痒いので、掻いてあげると喜びます』
そう書かれた本を閉じ、俺はリビングを出た。
毛布、いや今日は暑いからタオルケットぐらいはかけてやるか。

「色の白さは七難隠す」
昔から言われている事ですな

道重がへこんでて、高橋が頭を撫でて慰めている。

「道重、どうしたんだ？」
「何か、狼が見れないとかってへこんでるんやよ。どういう意味？」
「・・・さぁな。」

俺は知らんふりをしてそこから離れた。
昨日規制かけたIP、道重だったのか・・・。

>>301
「さゆ、狼は携帯から見るから平気なの。愛ちゃんにナデナデして欲しいだけなの。」

携帯でも見れるのかよｗ

さゆは狼住人で●持ち

我が家ではまだまだ『カリオストロ』ブームが続いている。
先日、居間でテレビを見ていると、久住が2階から降りてきた。
「大変なものを見つけてしまった、どうしよう」
その手にはオレが隠しておいたアイドルの写真集が。

ワー、キャー騒ぐ娘たちをそのままに、
オレは2階に上がり、久住の部屋に入った。
そして、クローゼットの奥から紀州の30年物、最高級梅干しの樽を持ち出し、光井に渡した。


その後、久住が半泣きで謝りに来た

夕暮れ時に帰宅するとリビングのテーブルで久住が居眠りをしていた
机に突っ伏してよだれを垂らしながら、死んだように眠っている久住を見てる内に
イタズラ心が刺激されて、俺は冷蔵庫へ走った

冷蔵庫から取り出したトマトジュースを、久住のよだれが溜まっている辺りに軽く垂らす
あっという間によだれを取り込んで真っ赤な溜まりができる
端から見れば久住が血を吐き出して寝てるように見えるだろう
みんなの驚いた顔を想像し、ほくそ笑みながら「よし」と呟く

「よしじゃない」
という新垣の声と共に後頭部に衝撃が走り意識を失う

その夜、頭から血を流して倒れている俺を見て驚く声が絶え間なく続いた

>>305 を元にパロディ（パラフレーズ）を

銭形のとっつぁんになりきった久住が、叫びながら２階から降りてきた。
「ルパンを追っていて、大変なものを見つけてしまった、どうしよう」
手には俺が厳重に隠しておいた『アロハロ！２　モーニング娘。DVD』が。
みんなの冷ややかな視線が俺に降り注ぐ。
「本人が目の前におるのに、何でDVD見るんやろ、しかもコッソリとか」
「じゃあさ、お前ら、目の前でビキニになるか？　なるか？」
「なるわけないよね」「うわー最低」「キショ」「ありえなーい」
俺が死にそうな気分になったその時。
銭形のとっつぁんになりきった亀井が、叫びながら２階から降りてきた。
「ルパンを追っていて、大変なものを見つけてしまった、どうしよう」
手にはなにやら高級そうな壷が。
久住の顔色が変わった。
「それ小春が大切に隠しておいた最高級梅干し！！」
「もー超美味しくてぇ、絵里半分ぐらい食べちゃったぁ」
泣きそうになっている久住の肩に手を置き、
「因果応報だな」
と言ったら、グーで殴られた。

そのあと、みんなで梅干を賞味しつつ、『アロハロ！２』を観た。

梅干食いながらアロハロか
シュールな光景だな

観るのかw

ほっじぇーん

不二子か？

亀井が、道重と田中を見ながらため息をついた。
「色の白さは七難隠すって、ほんとだよね。いいよねー」
道重「ちょっと待って、それはさゆみ達に難があると言いたいわけ？」
田中「あー、でもぉ、ぶっちゃけ、さゆは七難じゃ足りんかも」
道重「い、否めないorz」
亀井「さゆはさぁ、あれだよね、百難ぐらいは隠そうとしてるよね」
道重「ヨユーで隠せますよ。あー嫉妬が心地よいわ！　おっほほほ♪」
亀井「むかつくー、この人むかつくー」
道重「その点絵里は三難も隠せばいっぱいいっぱ、、、あ」
新垣が口をはさんだ。
「さゆ、いつも使うファンデーションじゃ誤魔化しきれないよ、その黒さ！」

次の朝、起きてきた道重は、ファンデでほくろをぜんぶ丁寧に消していた。

ｼｹﾞさんは口が悪いなあ(*´д｀*)

テレビを見ていたら風呂上がりの道重が通りかかった。
「あれ？道重そのＴシャツ俺のじゃね？」
「着るものがなかったんで借りました。いけませんでした？」
「いやいや、全然いいんだけどね」
「ちゃんと洗って返しますから」
「あ、返す時は洗わなくていいよ」
「え？どうしてですか？」
「いいからいいから、絶対洗うなよ」

道重は怪訝そうな顔をしたまま自分の部屋へ帰っていった。
その後新垣に洗わずに返ってきたＴシャツを何に使うのかと、延々と尋問された。

ｸﾝｶｸﾝｶ

半年前に無断で借りてたといって、亀井からTシャツを返された。
「もちろん洗ってませんよ♪」
胸元にチョコがべっとりついて、ご丁寧にカビも生えていた。

基本的にオレは変態だよね？

俺は保護者的な立場でメンバーを性的な対象としては見ないけど変態
と脳内で設定して読んでる

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜変態にも限度ってものがありますよ？

「う〜ん。難しいなぁ」
「ふっふっふっ。れいなの勝ちは決まったようなもんたい」
「小春は負けませんよ」

俺が持っている折り畳みの碁盤を分厚い本を重ねた上に置いたのをはさみ、
久住と田中が座っている。二人とも腕組みをして真剣な顔だ。

「あいつら碁なんかいつ覚えたんだ？」
「五目並べですよ」

寝転がって不可思議な鼻歌を歌っていた亀井が答えた。

「ぼいんおうせん、だそうですよ。ﾊﾞｯｶみたい（笑」
「本因坊戦？」
「ううん。ボイン王戦。囲碁の一番強い人はボイン王だって盛り上がってましたー」

田中と久住がボイン王戦ね…。

エロティシズムでないいわゆるもう一つのエロだな
たとえるならお母さんのおっぱいとか妹の下着だな

>>321
それはエロじゃないだろうｗ
継母のおっぱいや義妹のおパンツなら(ry

義妹の下着はエロレベルが高すぎる

今日も平和だ 屋根スレが楽しい

ﾎﾞｲﾝ王w

久住が必死にみんなにアンケート調査していた。

「高橋さん亀井さん好きな食べ物なんですか？
道重さんは脂身ですよね？
ジュンジュンの好きな食べ物は？　あ、バナナバナナ！
リンリンは？　みっつぃ〜は？
あ、いや、新垣さんはいいです。
田中さんもいいです。
あ、やっぱり新垣さん、田中さん！
食べれないものとかって、ありますか？」

　久住、そんな頑張らなくても、そのうち大きくなるって、ちゃんと。

　きっと。

　多分。

亀井の部屋の前でｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝとﾘﾝﾘﾝが困っていた。

「亀井ｻﾝｶﾞ　部屋ｶﾗ出ﾃｺﾅｲﾝﾃﾞｽ」
「ｵｰｲ亀井。仕事ｵｸﾚﾙ。早ｸ出ﾃｷﾃｸﾀﾞｻｲ」

また“敬称略”になってるな（笑　おっと、それどころじゃない。

「亀井。いるんだろ。具合でも悪いのか。おい、開けるぜ」

２、３回ノックしてからドアのノブを回した。中はいつも通り雑然とした（←控えめな表現）様子。
亀井は床にうつ伏せになっていた。首を持ち上げ、こちらを見上げて言った。

「絵里はカメさんになりました」
「…いやおまえ、もとから亀井だろ。そんなことより仕事遅れるぞ」
「亀井ではありません。絵里ちゃんはカメです。カメさんは仕事なんかしないんです」

亀井はそれだけ言うと、腹ばいのままじっと固まってしまった。確かにカメみたいだ。
手に負えないので、ﾘﾝﾘﾝに高橋と新垣を呼びにやらせた。道重と田中も一緒にやって来た。

「絵里がまたカメ化しちょるん？」「しばらくなかったけん、忘れとった」
田中と道重は呆れ顔ながら、驚いた様子はない。以前にもあったらしい。

「愛ちゃん、どーしよ」
「今日は休ませるしかないね。亀ちゃんの撮りは明日以降に回してもらおう」
「そうするしかないかぁ。亀ったらまったくー」

「大丈夫なのか？」
「多分。亀は世の中が嫌になるとああなるんです」
「明日には人間に戻るやろーで、心配せんで」

ひとつ屋根の下で暮らしてしばらくたつが、知らない性癖があるもんだ。

亀井が亀になったのなら甲羅を掻いてあげましょう
喜ぶみたいですから

元スレの１さんてまだいるの？
ネタ書いてますか？

何度>>1を呼べば気が済むんだw
いるってよ
書いてるってよ

>>327
鬱に入ったら無理に頑張らせると悪化するからなぁ
高橋の判断は正しい

それはしかしプロとしてどうなんだw

今日は書いてないような気がするんでね

突発的に休む人いるからね
誉められたことではないが人としてそういうこともある

>>332
プロでも人間だもん
精神的に故障しちゃう時もあるさ

逆にプロっぽいな。メリハリつけて回復する
やめちまうのは簡単だけどそうしないのは偉い
そこまで考えてるかどうかは疑問だけどｗｗ

小腹が空いたのでメロンパンを買ってきて居間で食べていた。
においをかぎつけた亀井がやってきた。
「パンがひとつなら？」と亀井。
「あ？　なに？」しらばっくれる俺。
「パンがひとつなら？？」にじりよるなよ。
「えーと･･･」気おされる俺。
「パ ン が ひ と つ な ら ？？？」顔がくっつきそう。
「･･･わけわけね」負けた。
「ですよね♪」
笑顔になった亀井はものも言わずに俺の手からメロンパンを奪い取り、
半分ひきちぎって、残りを返してくれた。
半分ってのは、精一杯控えめな表現。

亀井が食卓でテレビを見ながらメロンパンを食べていた。
復讐するはわれにあり。俺は駆け寄った。
「亀井！　パンがひとつなら？」
「あはは、テレビ面白いですね」しらばっくれる亀井。
「パンがひとつなら？？」
「うーん、おいちい♪」しらばっくれる亀井。
「パ ン が ひ と つ な ら ？？？」
「わ、わけわけですよね」亀井、涙目。
「よーし」
亀井が手に持ったパンにかじりつく。
亀井の歯型のついたところを食べたら、
「いやだー♪」と言いながら俺をバシバシ叩いた。

田中がソファに座ってテレビを見ながらメロンパンを食べていた。
亀井で味をしめた俺は、もちろん駆け寄った。
「田中！　パンがひとつなら？」
無言で黙々と食べ続ける田中。
「おーい田中！　パンがひとつなら？？」
視線をテレビから離さず、黙々と食べ続ける田中。
「田中あああ！！　パ ン が ひ と つ な ら ？？？」
食べ終えた田中は、テレビを消し、立ち上がって、ぱんぱん、と手を叩き、
「今じっさい恋愛中〜愛する人に夢中〜♪」
鼻歌を歌いながら悠然と部屋に帰っていた。

道重が食卓でテレビを見ながらメロンパンを食べていた。
俺は駆け寄った。
「道重！　パンがひとつなら？」
「あ、食べたいの？」
「道重ちがうでしょ？　パンがひとつなら？」
「食べたいんですよね？」
「いや食べたくないわけじゃないけどさ」
俺が言いたいのはそうじゃなくて。
「食べたいなら食べたい、って素直に言えばいいじゃん(笑)」
「道重、お前、ワザとやってるだろ」
「じゃあ、３べん回ってうさちゃんピース。早く早く♪」
負けたわ、道重には。
俺は、パンのためじゃないパンのためじゃない、と自分に言い聞かせながら、３べん回った。
「う、うさちゃんピ〜〜〜〜ス！！」
道重はカバンから袋に入った新品のパンを取り出して俺に渡した。
「ハイ、150円になります♪」
わけわけじゃないんですね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ジュンジュンとリンリンが食卓で向かい合って、
なかよくメロンパンを食べていた。
俺は駆け寄った。
「ジュンジュン、リンリン、パンがひとつなら？」
こっちを向いたふたりの頭上に巨大な「？」が浮かんでいた。
「ﾅﾝﾉ話ﾃﾞｽｶ？」あー、説明が必要か。
「あのね、パンがひとつなら、ってのはね、」
「日本ﾉめろんぱん超ｵｲｼｰﾃﾞｽ」
「ﾋﾄﾂｼﾞｬﾅｲ、ﾌﾀﾂｱﾙﾖ、ｵﾏｴ日本語不自由ﾀﾞﾅ」
もういいです。

久住が食卓でメロンパンを食べていた。
俺は駆け寄った。
「久住！　パンがひとつなら？」
「パンがひとつなら、ひとりじめー☆」
久住は秒速でパンを食べ切った。

新垣がメロンパンを食べていた。
俺は駆け寄った。
「新垣、パンがひとつなら？」
新垣は、キョトンとした顔で俺を見た。
気づかないフリをしている。
「パンがひとつなら？」
新垣のほっぺがだんだん赤くなってきた。
「パ ン が ひ と つ な ら？」
新垣は真っ赤になりながらパンを半分にちぎって、片方をくれた。
「あ、ありがとう」
「い、言っとくけど、何もはじまったり進行したりしないからね！」
そんなに必死に念を押されると、こっちまで照れるじゃないか。
２人は真っ赤になりながら向かい合ってメロンパンを食べた。
様子をみていた道重が、ニヤニヤしながら言った。
「まだ実際かけだし、って感じだよね♪」
「あのねぇ！そうやって茶化さないこと！」
「な、なに言ってんだよ茶化すなよ道重！」
新垣と俺が同時に言った。
真っ赤っかになった新垣と目が合った。
これが『全ての始まり』なのか。

光井が食卓でメロンパンを食べていた。
俺は申し訳ない気分になりつつ言った。
「光井？　あの、」
光井はすぐに立ち上がりパン切り包丁を持ってきて、
パンを二つに切り分けて、一つを俺にくれた。しかも笑顔。
「パンがひとつならわけわけですよね」
そのあと光井と「可愛げ」というテーマで小一時間語り合った。

高橋がＤＶＤを見ながらメロンパンを食べていた。
もちろん俺は駆け寄った。
「高橋、パンがひとつなら？」
「♪わけーわーけーね」歌いながら、高橋はパンを食べた。
「そうじゃなくてさー、パンがひとつなら、」
「♪わけーわーけーね」歌いながら、高橋はパンをぱくぱく食べた。
「いや、だからね、パンがひと…」
「♪わけーわーけーね」歌いながら、高橋はパンを食べ終えた。
「高橋ぃ」
「あぁ？　ナニィ？」
「パンがひ…」
「あぁ。食べたかったんかい。そんならそうと食べ終わるまえに言いねまぁ」
俺は、光井のほうを振り向いた。
「光井！　分かるか？　これが！」
これが極意というものだぞ。
光井は真剣な表情で何度も何度もうなずいた。

（光井　別ヴァージョン）

光井が食卓でメロンパンを食べていた。
「光井！　パンがひとつなら……



あ。



……人数分買うてありますか、そうですかー」orz

ガキさんバージョンとみっつぃーバージョンが好きです

>>337-346
乙
おもしろかったよ

メロンパンINGシリーズと名付けようｗ

どもども♪
連作、うまくつながりました(笑)

ジュンリンのが好きです
苦労がにじみ出ててｗｗ

うｐした本人は新垣編高橋編あたりが好きですが
7期以降は個性を活かせるだけのスキルがないことがわかりました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

前から言おうと思ってたけどメ欄にゴミ付いてるよ

乙
光井編ﾜﾗﾀｗ
一瞬荒らしかと思ったのは内緒な

ガキさんのとジュンリンのが好きだ

田中とケンカをした。
きっかけは些細な事だったが、お互い引く事を知らないまま
新垣が仲裁に入るまでケンカは続いた。
「アホ！死ね！」と言いながら田中は自分の部屋へ駆けていき
「死ねとはなんだ！このぺちゃぱい！」と返した俺の頬には新垣のビンタが飛んできた。

翌朝目覚めてリビングへ行ってみると、誰もいないテーブルにメモが置いてあった。
「昨日は言いすぎました、ごめんなさい。冷蔵庫にケーキがあるので食べてください　れいな」と書かれていた。
俺も昨日はちょっと言いすぎたかなと反省しつつ、そのメモが妙に照れ臭くて
俺は頭をボリボリと掻きながら冷蔵庫へ向かった。

冷蔵庫の中からケーキの箱を取り出し、開けてみると中には
「ププ、騙されてやんの(笑)　誰が謝るかバーカ」と書かれたメモが一枚。
「あのぺちゃぱい！」と怒りに任せて冷蔵庫のドアを思い切り閉めると
冷蔵庫の上に乗っていた新垣愛用もんじゃ焼き用プレートが落ちてきて脳天にヒットした。

オチが秀逸w

「俺」がどんどんガキになってきてるなｗ

>>354　どもども♪　笑ってもらえてうれしいです
>>351,355　どもども♪


（別件）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜ゴミ扱いされたので、メール欄から退場しますよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜固定で書かない程度には空気読んでたんですけどｗ

たった１つのレスなんか気にしなくていいのに

まあでもこのスレは完全に名無しで書くのが素敵な気はする
個人的な意見だけどw

このスレのジュンジュン好きｗ
完全に人を見下した態度がたまらねえｗ

>>361
同意
正直レス返しとかもしないで淡々とネタだけを書き続ける方がいいと思う
俺も個人的な意見だけどｗ

>>360　それもそうですけどねー　嫌な人は嫌でしょうし＾＾
>>361　実は半分ぐらいは完全名無しで書いてます。それが今後１００％になるだけで　

キッチンで亀井がカップラーメンを作っていた。
お湯を注いでフタをして「1、2、3、…」と数えている。３分数える気らしい。
1分を過ぎた辺りで声が聞こえなくなったので見てみると、見事に眠っていた。
放っておくと、２〜３分経った頃に起きたらしく続きを数える亀井の声が聞こえてきた。
2分を過ぎた辺りでまた声が途絶えた。目をやるともちろん眠っていた。
5分ほど経った頃、再び目覚めたらしく続きを数え出した。
そして「178、179、180秒！3分経ったー」と嬉しそうにカップラーメンのフタを捲った。
もちろん麺は伸びきっていたが亀井はおいしいおいしいと言いながら食べていた。

ちょｗｗｗ
のびのびだろうにおいしいおいしいと食べる亀…想像できるｗ

見事に亀井だなあ

愛すべきバカだなｗ

>>365
“俺”さん笑い死にしてないかーい？ｗ

キッチンで田中がカップラーメンを作っていた。
お湯を注いでフタをして「1、2、3、…」と数えている。
３分数える気らしい。何気なく聞いていると、
3、6、9、12、13、15、18、21、…の時だけ、
人に気づかれないぐらい微かにアホになっていた。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜カップラーメンってなんで汁が少ないんですかね？

こっちは愛すべきアホだなｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「絵里、わざと伸びてふやかして食べるのがすきなんですよ〜。やわらかくなって噛まなくてもいいし、ちょっと冷めてるから一気にたべれますから〜」

>>373
亀がぽけぽけぷうな理由がわかった
誰でもいいから亀の食事は常時硬い物食わせろｗ

>>370
そんなれいなが愛おしすぎる

乙女・・・なのか？ｗ

>>374
ほとんど病院食といってもいいバナナ主食のジュンジュンも要注意だｗ

みんなでこたつでくつろいでいた。
それぞれ雑談したり雑誌をめくったり。
ＢＧＭにかけてたＣＤが２周目に突入した。
「この曲飽きません？　他のに替えてくださいよぉ」
亀井が足で俺の足をツンツン突っついてきた。
「自分でやれよ」
亀井の足をツンツンし返す。
「えりちゃん、こたつから出たくなぁい。ﾇｸﾇｸｰ♪」
またツンツンしてくる。
「あー駄目、今俺の膝にアル君乗ってるから」
ツンツンし返す。
「アル君はお外だから！ってか実家だから！」
ツンツン。
「お願いですよぉ」ツンツン「やだね」ツンツン「ねえってばぁ」ツンツン「やだって」
それをずっとやってたら田中がすっと立ってＣＤを取り替えた。
余計なことをぉ〜！
そう田中を怒鳴ろうと思ったら、田中は涙目だった。
「絵里!?　なんでれいなにつんつんしないと!?」

れいな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺の家は南半球にあるのかよｗ

れいなー！
愛しすぎるよれいな…

保全

ほ

从*・ ｡.・）＜「畝」

壊れた

なにが

どうした？

ほ

ほ

出先で携帯から見れないから落ちたと思い凹んでたが良かった〜残ってた
まだ僕には帰れる場所があるんだ・・・

今日は道重と久住がクッキーを作ってくれるそうだ。
最近料理を始めたと聞いていたので楽しみにして待っていたのだが、

「いっけな〜い、砂糖と塩間違えちゃった〜。」
「あれれ、全然ふっくらしないや。焼き加減違うの☆カナ？」
「「まぁ、いっか。」」

それを聞いた瞬間、俺は速攻で亀井の部屋に入って叩き起こし、
リビングまで引っ張ってきた。

「なんれすか〜。絵里ちゃん、まだ眠いんですけど・・・Zzz。」
「寝るなって。亀井、二人が作ってくれたから、好きなだけ食べていいぞ。」
「ふぁ〜い。・・・ングング、美味しいですよ。」

こういう時ほど亀井が頼りになることもないな。

カメｗ
味覚もＰＰＰなのかｗ

カメちゃん・・・一応美味しいチーグケーキとか作れるのに・・・
寝ぼけている時は味覚はOFFなんだな

さゆの弁当に思い切りダメ出ししてた彼女はどこへ

まあ亀も砂糖と塩を間違えたそうだし

>>391
川*’ー’)＜「食べ物を粗末にせんの！責任もってさゆとコハルがたべるがし」

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜最近流行りの塩スイーツですよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ショペーツ

昼食前のまったりした時間。みんなが思い思いにリビングでくつろいでいる。
恋愛小説で盛り上がってた久住と光井が俺に聞いてきた。
「「運命の赤い糸って信じます？」」
「そうだな〜俺は信じる方かな」
そう言って左手の小指を立てて引っ張る動きをしたら、
みんなの左手が動いた。




ような気がした・・・。

>>399
川=´┴｀)＜「それは腐れ縁の糸ちゃいますか？」
从*・ ｡.・）＜「自意識過剰にもほどがあるの・・・」
从*｀ ﾛ´）＜「・・・」ハサミでチョキン
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「Zzzzzz・・・・」

>>396 〜がし
これは「〜だよね？」と同意を求める助詞
豆知識な
　

>>401
福井弁講座サンクス
あんまりなじみがないからぱっと思いつかないがし。

家は部屋数も多いし広いし住人も多いので無線ＬＡＮでつながったホームサーバーがある。
そこには各当番の割り当てやらルールやら食事の献立やら、多くの情報が掲載されている。
そのうちの一つとしてみんなと俺の行動予定表があるのだが、娘たちの予定の詳細を俺は見れないのに対して、
俺の予定だけは内容はもとより、コメントまでつけられるようになっている。
これは道重と田中と亀井の強い要求によるものだ。

先日、名古屋に出張に行く予定があり、その旨を書きこんでおいた。
出張に行く前日、新幹線の時間とか自分の予定を確認しようと思って、予定表を見るとびっしりとコメントが。

俺（予定：○月○日〜○月△日　遠地出張　名古屋：商談）
高橋＞山本屋の味噌煮込みうどん（生のやつ）お願いします
新垣＞ういろう（七色のやつ）がいいのだ
亀井＞美味しいものいっぱい
道重＞チャオのあんかけスパゲティセットときしめん
田中＞名古屋コーチンかうなぎパイの豪華なヤツ
久住＞ご当地お菓子、売ってるだけ、ぜーんぶ
光井＞ヤマサの生チクワおねがいします
ジュンジュン＞バナナ
リンリン＞ヒツマブシー

出張の帰り、俺は両手に紙袋をいくつもぶら下げて新幹線に乗ることに。
次の出張は北海道の予定だが、行き先には択捉島とか硫黄島とか嘘を書いておこうと決心した。

久々にみんながそろった休日。
お菓子作りの本をぺらぺらめくっていた亀井が、
今日はみんなのためにケーキを作る！と宣言した。
「えりちゃん新作に挑戦しちゃうよ。これ、ミルクレープ！」
俺が、亀井チャレンジャーだな、と思っていたら、光井が、
「愛佳、なんだか無性に亀井さんのチーズケーキが食べたいです」
みんなもすごい勢いで同調。
「あー美味しいよね絵里のチーズケーキ！」
「食べたーい」
「チーズケーキ！チーズケーキ！」
亀井はニコニコしてチーズケーキの材料を買いに行った。

小春が鬼過ぎて光井が天使に見えるなｗ
つか名古屋でもバナナってｗｗｗ

亀井と二人だけの休日だった。
亀井はソファに寝転がってお菓子の本を見ていた。
「亀井、あれに挑戦してみるか？　ミルクレープ」
俺、実験台になってやるよ。
「えー、食べてくれる人がいないと、えりちゃんやる気でなーい！」
俺はあたま数に入っていませんよ、と。

>>404
ミルクレープってひたすらクレープ焼いてクリーム塗って何十枚も重ねていくケーキだから
途中でつくるのに飽きて、単なる数枚のクレープで終わってしまうと思うｗ

>>403
渡航許可下りないぞw
その前に択捉→北海道の近くだからカニ買ってこい
硫黄島→南の島だからマンゴー買ってこいとか言われそうだ…

択捉島や硫黄島知ってるの光井くらいだろw

「俺とバナナ。どっちが好き？」と聞いたら
「オマエ」とジュンジュンが答えた。
これは意外。
「では、崖に落ちそうな俺とバナナがあったら、どっちを助ける？」
「オマエ」
「じゃあ、無人島に持っていくなら、俺とバナナ。どっち？」
「オマエダ。何度モ言ワセルナ///」
く〜〜〜〜っ！！少しはにかんで照れた表情がイイ！！
「よし！今日は何でも奢ってやるぞ。バナナクレープでもバナナパフェでも何でも食べろ」
可愛い可愛いジュンジュンを連れて、外で食事だ。
その時、ジュンジュンが何かを言ったのだが、まぁ気にしない。


「フッ、チョロイ」

仕事先から券が余っているとかで宝塚に誘われた。サラリーマンとしては当然、行くことに。
家に帰って予定表に入れておいた。（俺　○月○日 18:30〜 外出　観劇　東京宝塚劇場）
観劇する当日の朝、高橋が俺に言った。
「あんたも行くんや、あっしもその回、見に行くがし。」
高橋の予定は（外出 私用）としか入ってなかったから気づかなかった。
気づいていたら日を外したか、取引先にお断りしたのだが。

劇場に取引先と入る。俺たちは２階席だ。２階からは客席前方と舞台がよく見える。
オーケストラと客席の間にある舞台の延長というか通路が高橋がよく話していた「銀橋」か。
席につくとすぐ開演。そういえば、高橋がどの席で見ているのか聞いていなかったな。
主役の男役が銀橋を目線をふりまきながら通る。オペラグラスでその様子を見ていた俺は、
主役の目線を追ってみた。

目線の先には最前列で「楽しい！」オーラを発している」高橋の姿があった。

>>400
れいなﾋﾄﾞｽｷﾞ・・・ｗ

>>411
>>401

>>413
「いくんですよねー」は福井弁に変換すると？

いくんやわの
いくんやざ

っつーか作家なら自分で勉強しる
http://sue.music-cafe.tv/fukui/index.html
http://www2.ocn.ne.jp/~seiryu/fukuiben.html

从*・ ｡.・）　＜ぐぐれかすなのー

||c| ・ｅ・)|＜手厳しいねえ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜てきびしいねえ

从*・ ｡.・）＜「ググれカスなの」

>>414-415
いくんやのー。いくんやざ。いくんやけども。

>>401
『〜がし』は今はそんな風には使われないよ。
単純に『〜だし』『〜だったし』みたいな感じ。

同意を求める場合は
『〜やがの？』『〜やったがの？』
口悪い人なんかは『〜やがぁ』って言う。


せっかくネットとかで探してくれたんだろうけど違う使い方されると萎えちゃうから。

長文ｽﾏｿ

>>415, 418
ご教授ありがと
ネタの事実関係はぐぐるんだけどね
愛ちゃんのセリフでいつも困ってたんだw
普通だと彼女丁寧語だし
特徴だすのが難しい

>>418　御教示感謝
方言は日々変化しているし若い人はもう昔の方言は分からないということもあるね
地方の中でも地域によって違うだろうし
語尾に頼るより、発言内容や、リズムなんかを似せる努力をしたほうが結果は出せると思う
一番のソースはメンバーの発言そのものなんだからそれを注意深く研究することだよね

>>418
そうなんだよね。重さんみたいにそこまで使わない人だったら楽なんだろうけどww

川*’ー’）＜まああっしは雰囲気が伝わればそれでいいと思うやよ
从*･ ｡.･)＜あまり細かいことばかり気にしてると禿げるの

(　・e・)＜手厳しいねぇ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜てきびしいねぇ

れいななんて本人も使って無い福岡弁でも無い語尾が普通にまかり通ってるし
方言なんてあんまり気にしなくてもいいと思うけどね
福井弁はちりとてちんで多少つかめたけどたまに悩んで作品自体をボツにする事はあるｗ

>>421
从*・ ｡.・）＜「しげさん言わないでほしいの。ゲが嫌なのゲが！」

>>419
別に困ったら丁寧語でもいいと思うし

まあ、作品書くときは悩むよねえ
頭の中ではビジュアル付きだけど、表現するときは文字だけだし
いたいち、高橋「」とかも変だし

いちいち、だった
会話文で丁寧語使うと他の娘たちの方言を強調しないと、高橋って判らなくなるんだよね

いちいち、だった
会話文で丁寧語使うと他の娘たちの方言を強調しないと、高橋って判らなくなるんだよね

オレもネタ作るときは、まあこんなもんやろ程度ですましてるけど
あまりあからさまに間違ってると

＞違う使い方されると萎えちゃうから。

になってしまうからなー
まー恥をかくのもネタがすべるのも自己責任だから構わないっちゃあ構わないんだけど＾＾

二重書き込み、申し訳ない
渋谷は電波悪くて…

>>418さんにお聞きしたいけど
高橋の発言としてよく使われる語尾
「やよー」「ﾔﾖ」は福井弁としてはあってるの？

もし作品のよさがスポイルされるくらい気になる人がいるのであれば
ぜひその人に書いてもらいたいです
それほど詳しいなら自然な方言になるだろうし

用法は合ってても正直高橋が〜やよとか使ってるの数えるくらいしか聞いた事ないし
狼ではそういうキャラだけどこういうので使ってるの見ると違和感ある
ガキさんの〜なのだとかも

方言はそこまで正確でなくてもいいんじゃないかな雰囲気が伝わればそれで
地元の人にとったら気になるだろけどね確かに
例えば俺も光井が｢私の出身は大阪とちゃうやねんで〜｣なんて言わされてたらそこばっかり気になるかもしれんしw

オイラはメンバーのキャラやらしさを演出するためだけに作品で方言使ってるけど、正直テキトーだな
逆に方言を正確に表現し過ぎて作品中のメンバーのキャラや個性が損なわれるのは書き手としても読み手としても困るな、ホント
ネタによってはキャラ違ってしまって往生する事もあるだけに


でも、光井を出す場合のあんまりにもデタラメな関西弁は極力やめて欲しいな
ただでさえ２ｃｈでは関西人と言うだけで変な偏見持たれとるし、それ助長する事はカンベン

>>433　それなのにヲタの間でﾔﾖが定着してしまったために
コンサートのMCでまで「やっぱりソースカツ丼ヤヨー」と言わされていた高橋哀れ

>>404,406から
亀井が台所でなにやら頑張っていた。
しばらくして皿を持って出てきた。
薄くて丸いパンのような物体が載っていた。
「あのさあぁ、これって？」「ミルクレープだよん♪」
「お前、ミルの意味分かってる？」「1000」
「で？　これは？」「だってぇ、1000層も重ねられるわけないじゃん！」
「だからって、1,2,3･･･３層はねーだろーが！」
「ところがところが。これをぉ、８つに切り分けてぇ、ぽん、ぽん、ぽん、と、重ねると♪」
「お、おおお！」
そこには一切れのミルクレープにみえるものが！
「食べてみて」
たった一切れのケーキに２時間かけて…俺だけのために…ｸﾞｽﾝ
感動しすぎちゃって味なんか分からな…味なんか…ﾑﾞﾑﾞﾑﾞ
「ねえ、美味しい？」
「･･････」
「ねえったら」
「･･････」
「感動で声もでないと」
「･･････」
俺はミルクレープの残りをフォークに突き刺して亀井の口にねじ込んだ。
「なあ、美味しい？」
「･･････」
「なあったら」
「･･････」
「感動で声もでないと」
「･･････」

おいしいかと思ったら結局まずいんかいｗｗｗ

>>431
合ってるよwでも狼では使いすぎ感もいなめないかな。
実際愛ちゃんは『やよ』よりも『〜やがぁ』とか『〜がし(やし)』の方を使ってると思う。

ご所望なら愛ちゃんが使うであろう福井弁書くけど。

>>439　書いて書いて

あんまり方言意識するのもどうかと思うよ
俺たちが見てる中での愛ちゃんが使ってる言葉使えばいい

福井弁を使うんじゃなくて愛ちゃん弁を使うんだ

愛ちゃんが使うであろう福井弁　＝　愛ちゃん弁

もちろん福井弁として正しいかどうかではなく愛ちゃん弁として正しいかどうかが問題

>>440みたいに知りたい人がたくさんいるみたいではないのでやめとく。
実際自分もそこまで気にはしてないんだ。
あからさまに違うのだけは勘弁願いたいとｗｗ
↑の人が言うように愛ちゃん弁でいいと思う。
だって所詮・・・ねぇガキさん。

(　・e・)＜なんで私にふるの？

アゲ

厚揚げ

「暑いな」
「暑いですね」
「あっちぃわぁ」
「暑い暑い言わんといて下さい。よけ暑なりますがな」
「なー道重、エアコン入れようや」
「駄目です。７月になるまでは禁止なの」

「あー、もう。庭で行水でもするか。ベビープールあったし」
「あ、あたしもしようかな」
「え？♪」

新垣にグーで殴られた。

油揚げ

腹ﾍﾀｰ

かき揚げ

かき揚げ

>>448
「応援団だから洞爺湖サミット終わるまではダメなの」

居間のテレビでサッカーの試合をみていた。
アナウンサーが「ＰＫです」と言った。
「そりゃーあれだけ走ればしょうがないよ」と新垣。
「気が散ってシュート決まらんかもよ」と田中。
「え？　何のこと？」と俺。
亀井が得意げに教えてくれた。
「この選手パンツが食い込んだんだってｳﾋｬﾋｬ」
みんなも「そうそう」「パンツ食い込みー♪」「ピーケーピーケー！」とはしゃぐ。
そんなお前らが俺は大好きだ。

どんだけでかいリビングが必要なんだ

レスが意味不明

いやつまり娘。9人と一緒に同じテレビ見るにはソファーもたくさんいるだろうし
ゴロゴロするでも15畳くらいは居るだろうなとかまあそうゆうあれです

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜１０LDK！
||c| ・ｅ・)|　＜旅館なみだね
从*・ ｡.・）　＜まるで合宿所ですよね
从 ´ ヮ｀)　＜地下には２０畳ぐらいの秘密のレッスンルームまであるとー

新垣と道重が激論を戦わせていた。
「絵里は敢えて空気読まないんですよ」
「いやどうみても天然のぽけぽけぷぅでしょーがー」
亀井が口を挟んだ「絵里ちゃんと空気読んでますよ」
「見ましたか今の顔。どうみても敢えてですよ。策士ですよ」
「違うね、かめは天然物のぽけぽけぷぅなの！」
亀井が口を挟んだ「だからー絵里はちゃんと空気読んで、」
「絵里は黙ってて！」「かめは黙ってなさい！」
新垣と道重の激論はその後も平行線をたどった。

川´・_o・)　＜ホ

>>458
川*’ー’)＜「せめてどっかの別荘並みって言おうよ・・・」
川=´┴｀)＜「ウチの調査によると・・・
所在地：日本、東京都２３区のどこか
形態：一軒家、庭付き
間取り：１０ＬＬＤＫ（リビング２０畳）、地上２階、地下１階（レッスンルーム、トレーニングルーム、駐車場、倉庫）、風呂（１階と２階）、トイレ・洗面所（１階と２階）」って感じです。
でも、たうん２階にバルコニー、屋上もあるかもしれへんし、どんどん変化してるみたいです。」

豪華にも程があるｗ

家政夫として雇ってはいただけないでしょうか

スレタイも家政夫は見た！モーニング娘。の秘密になるの？ｗ

（　・e・）＜お風呂は複数人が入れるほど広いのだ。
从*・ ｡.・）＜複数で入るのは義務なの。エコなの。エコ。
川*^A^)＜銭湯デスネ。日本文化バンザイデ〜ス。

川*’ー’)＜気がつけば１階と２階にも風呂があるんや。
川=´┴｀)＜１階は和風、２階は洋風のお風呂となってるんで。
从*・ ｡.・）＜でも、両方いっぺんには使わないの。片方だけなの。エコなの。エコ。

ﾘo´ｩ｀ﾘ＜なんと！梅雨が明けて夏本番になると、お庭にプールが出るんですよ〜。
ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜プールに浮き輪を浮かべて、逸れに乗ってプカプカ、プカプカ、Ｚｚｚｚｚｚ。
从*・ ｡.・）＜冷房を節約する為に、水浴びは必須なの。エコなの。エコ。

川´・_o・)＜オマエハ、私達ト一緒ニ風呂トカニ入ルノカ？
从*｀ ﾛ´）＜入れる訳ないっちゃ！来たられいなマジ切れるけん。
从*・ ｡.・）＜それでも入ろうとしたら、エロなの。エロ。

共同入浴を強要するさゆのほうがエロじゃね？ｗ

>>461　さすが光井は調査に隙がないな

>>463

从*・ ｡.・）　＜家政夫？　シンデレラがなんでもやるから不要ですよ。

从*・ ｡.・）　＜愛ちゃんが下女の特訓してるまに、さゆみはワカメの特訓に励みまぁす！

>>468
亀井と道重とジュンジュンと小春が汚して
高橋と新垣と光井とリンリンで綺麗にして現在は勢力均衡

田中？　屋上でひなたぼっこさ

>>468
从 ´ ヮ｀)＜「さゆ〜、黒すぎるのもほどほどにして！　あ、ワカメだからしょうがないか」

>>461
庭でジュンジュンが栽培しているバナナ畑を忘れているｗ

川´・_o・)＜哺

川*^Ａ＾）＜圃

从*・ ｡.・）＜北京ダック
川´・_o・)＜麻婆豆腐
川*^A^)＜上海蟹
川=´┴｀)＜精進料理
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜満漢全席

みっつぃとは一緒に入ってるのにねｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜　保全ーーーーっ

从*･ ｡.･)＜職人さん達乙なの

ほ

昨日は美勇伝のコンサートをみんなで見に行った。
その帰り道、みんなで感想を述べ合った時に、俺は衣装を褒めた。
「まぁ胸の谷間を強調しすぎだよっ！とは思ったが、あの衣装チェンジの流れは良かったな。
　美勇伝の歴史が見れて、かつラストの純白の衣装は、３人の純粋な心を表現していて良かったと思う」

その日の深夜、トイレに行く為に廊下に出た時に、新垣の部屋から声が漏れていた。
「小春！ガキさん！もっと寄せて上げてパットを詰めまくるっちゃ！頑張れば、れいなみたいに谷間作れんとよ」
「ふぇ〜〜〜ん！これ以上、寄せて上げたら皮膚がちぎれちゃいますよ〜」
「ん〜・・・パットを詰めるのもこれが限界か。もうはみ出てるし」

女の子って大変だな〜と思いつつ、俺はその前を通り過ぎた。

実際は愛ちゃんとガキさんの姿が確認されたとか
他のメンバーも何人か見に行ってるかも

頑張れば作れんとよ

作れんとよ→作れるとよ

博多弁は難しか〜

寝支度が終わったみんなが部屋に戻っていった。
「おやくすみん☆」
「おやさゆみん☆」
「おつかれいなー！」
「おつカメやまー！」
ドタドタと去っていった。
光井だけ残っていた。
なにか言いたそうにモジモジしていたので、
「おやすみっつぃー」
と言ってやったら、にこっと笑って、
「おやすみなさい」
と会釈して二階に上がっていった。

やっと静かになった。

（光井、ええ子やなぁ）

と。ダダダダダダッ！と
階段を駆け下りる音がした。
道重がドアから顔を出して、
「うさちゃんピース！！」
と叫んだ。

さゆｗ

またしばらくすると今度は光井が降りてきた。
ものすごく照れながら、
「おやすみっつぃー！」
と言って、真っ赤になって階段を上がっていった。

二階から、
「言うてきましたよー」という声と、
「よし！」という道重の声が聞こえた。

さゆみつﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

しゃゆうううううううううううううううううううううう

>>478
从*・ ｡.・）＜「最近のブラの仕組みをしらなさすぎるの。パットはカップの下半分に入れてそれで実際のおっぱいを押し上げるの。
形はおわん方のワイヤーで作ってしまうの。周辺の肉は使うけど昔の通販番組の見すぎなの。
今のガキさんでも小春でも谷間つくるのは簡単なの。」

从*｀ ﾛ´）＜れいなはｽﾞﾙとかしとらんとよ！

ﾄｩﾙ子…

从*・ ｡.・）＜「フライングCM流れたせいで、狼が大荒れなの。」
川*’ー’)＜「また、さゆはそんなの見てー」
（　・e・）＜「牛乳飲んでちょっとでも背を伸ばすのだ」
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜「お役人役だから国会中継みよー」

リンリン＜「地震だ〜」

（　・e・）＜昭和の生まれなんだから、仕方ないでしょうが〜！！

でも、勉強になりました。次回作の参考にします。

というか貧乳ネタをまだやるつもりなら
よっぽどヒネリをきかせないとな
すでにマンネリにも程がある

捻っても
絞っても出ません
貧乳だけに

舗

自称作家は貧乳バナナ半殺しに頼らずネタを考えるといい訓練になるよ

それってむっつりガキさんが好きなだけだろ

能書きの人が書いてくれたらもっと盛り上がるのにな

>>449　そのぐらいワサビの利いたレスが来ると気分いいね
それとむっつりガキさんは大好き

まちがった　>>501　は　>>499　へ

オイラもムッツリ垣さん好き♪
「半殺し」はいずれ使う予定。一度みっつぃーでそれ使ってみたいからｗ
貧乳ネタは２スレ目で捻りを入れて使用済。このスレの住人にライトノベル読んでる人居ない為に派手に失敗（凹）

ｲ�`
けなすだけは誰でもできるしな

ガキさん貧乳とバナナと半殺し抜きか
光井の半殺しはいまいち納得いかない設定だからいいけどな

ひさびさに「お題」でも投下してもらえんやろうか

黒さゆだけは抜きにできんなｗ

拾い食いして白さゆになったお話とか

>>507
しんちゃんが頭打っていい子になってしまって野原家がパニックになって
結局は元のダメ幼児にもどってめでたしめでたしみたいな話になっちゃうかなｗ

いいねぇ

投稿制限いっぱいの大長文うｐしてる作家さんもうｐのまえによくよく考え直したほうが吉
・単なる自己満足になっていませんか？
・３〜４行、長くても６〜８行にまとめるように努力していますか？
・オチ、ヒネリはありますか？
・ガキさんはちゃんとムッツリですか？

>>510
はいはい
オレは叩かれてからもう書いてないから心配スンナ
編集長殿w

100の講釈より1つの新作に期待
どんな作品も好きだよ

>>510
さぞかしいいの書けるんだろうから待ってるぞ

>>510
あなたが一発ネタものがすきなのはわかった
でもあなたが好きな類のものは書けないかもしれん

>>505
れいなorガキさん＆“俺”さんで『少年の瞳』



この元ネタわかる人居ないだろうな・・・某往年の女性ロックアーティストのアルバムでバックバンドのギターリストとデュエットしてた曲だけど…

>>510

編集長に言われて最近は長文を控えた書き込みをしてるのですが
読者からの反応が以前より減ったように思えます
ムッツリを控えているのがいけないのでしょうか？
本当に編集長の言うことを信じて良いのでしょうか？

なんか久々にきたら…って感じだな
狼で煽られるのは当然なんだから気にせずに自分が書きたいの書けばいいんじゃね？

>>515
LOOKのやつ？

星の夜 駆け抜ける想い
いくつの夢乗せて走るの？
この都会は欲望のクラクション
君の声はかき消され
変わらない季節の中
深い眠り 落ちて行く

※明日目覚める 少年の瞳に戻る時
きっとあふれる 新しい期待が体中※

星の夜 駆け抜ける
スターダスト・トレイン
悲しみと夢乗せて走るよ
あまりに早く流れた 時が今夜駅に着く
その時君の抱いた
悲しみだけ 降りて行く
たったひとつの眠りをこの中に落とすだけ
どんな事でも 夢に変えてしまう
スターダスト・トレイン

(※くり返し)

星のかけらを
少しちりばめればそれだけで
悲しみは夢 夢はそのまま
涙の跡も 今夜限りで どこかに消えて

>>514　もともと元スレも原型となった「６期」スレも一発ネタスレだしね
ただし口うるさいヤツに何言われても面白いと信じるものを書けばいいと思うよ
49は評価してるよ
ただ見た目だけで読む気がうせる長文ラノベが多いのも事実だけど

このスレに必要なもの




「幾億もの講釈よりも一つの作品。例え惰性に長編でも・・・」








自分が読みたい作品だけを望むのはこのスレに限らず『２ちゃんねる』では筋違い

作品書かないんなら深夜に保全してくれないかな編集長殿

>>516に関して言えば
なぜオチを3行目に？？推敲が足りない

あと>>517の2行目の言うとおり
オレは編集長でもなんでもないし意見や忠告をどう受け取るかは君の判断だよ

>>518
スマン、それ違う



ええい、中村あゆみの曲だよ







ﾅﾝｶ ﾊｽﾞｶｼｲ･･･

>>522
開き直るなら書かなければいいのに・・・

自称編集長は空気読めないのな

>>523
結構、難しい課題だね

Life 真夏の日差しを体に感じて　悲しみや苦しみをまぎらわし
ああ　幼い頃から栄光の光探して暗闇をさ迷う

Oh Please 何も言わないで いまはあなたのすべて抱きしめていたい
Oh Please 空と大地の中で見つけた少年の瞳

Time 時は流れても指のすきまからこぼれてく夢だけを追いかけて
ああ 君のやさしさに素直になれずに いつでも傷つけて来たけれど

Oh Please 夢を止めないで ずっとあなたの愛を信じてるいつも
Oh Please 空と大地の中で輝く少年の瞳 Love,forever you

Oh Please 夢を止めないで ずっとあなたの愛を信じてるいつも
Oh Please 空と大地の中で輝く少年の瞳
空と大地の中で輝く少年の瞳

Oh Please

原型とか知らんって話しなんだけどな
長文読みたくないだけで批評家気取って文句言うなら自分で短いの書けって話し

くどい様だが
>>520

遠まわしに言ってもわからないみたいだから荒らしたいだけなんだろう

携帯うざ

裸の王様がいるな

>>510

編集長に言われて最近は長文を控えた書き込みをしてるのですが
読者からの反応が以前より減ったように思えます
本当に編集長の言うことを信じて良いのでしょうか？
ムッツリを控えているのがいけないのでしょうか？
>>522
言われた通りにやってみた

今度から自称編集長はトリップ付けてくれな

な？携帯だろ

>>526
ビンゴ！♪



スマン、言われてみれば確かに難しいわ

また携帯か

数人のおかしな携帯のために大部分のまともな携帯までキチガイあつかいされてしまうなｗ

所詮電話

>>538
だな

電話でネットやってる事自体池沼じみてるからな

携帯のせいで雰囲気が悪くなったな

>>541
だな

作者の一人だけど平日は携帯でしか見れないし書けないから池沼扱いはかんべん

携帯叩きはアンチだろうからスルーできるが
>>510はスルーできなかった
作家の作風に箇条書きで注文つけるってどういう神経してるんだか

自分勝手なものであっても読者の声ってのはありがたいが

>>544
スルーできないなら消えてくれるかな
お前みたいな奴が1番迷惑だから

>>543に同じ

>>546
うんわかった
レス汚してゴメンネ

>>546

事務所とヲタみたいｗ

>>546
とうとう読者切りまで始めたか編集長

>>546
有言不実行って恥ずかしくないのか

作者は神
文句言うな

携帯は空気読めないから立ち入り禁止な

作家さんが来るまでの間は保全になるから携帯レスも大歓迎だよ

くだらん討論はいいから作品を投下してよ
レスの無駄だよ

>>510の2行目は自己紹介？

出先で携帯だから作品投稿出来ず
かなり待っててね

自機種の携帯の操作性の都合上ＰＣでのみ作品投下中
作品自体も執筆に時間いる為しばし待たれよ常連方

>>544 「作家」の「作風」に文句をつける気はないですよ。
「作家」だとか「作風」だとか以前の問題の作文について意見しただけですから。
この程度の意見や忠告が「叩き」としか思えないなんて情けないですよ？
あと546は別人。
念のため(笑)

>>558
>>559
待ってるー
スレに貢献する人は大好き

>>560
意見は良いけど忠告は止めた方が良いかと思いますよ
不快に思う人もいると思うので

>>560
作文って・・・>>88,93,96,99のことか？
というかあなた出て行きなさい

>>560
＞この程度の意見や忠告が「叩き」としか思えないなんて情けないですよ？
　
歴代のスレの流れからしてそう捕らえられても仕方ないと思われ

>>562　不快だったらお詫びしますよ。ただ良薬は口に苦しって諺も文章を書こうというほどの作者なら理解できるはずです。
>>563　特定の書き込みを中傷する気はない。それと出て行けと言われる筋合いもないですね。
これ以上はこの件については書かないが、同じことを感じてこのスレを見捨てた人は多いと思いますよ。
どげんかせんといかんなんて老婆心を起こさず黙って去ればよかったですかね？
それではさようなら。

他の常連の方々、スマヌ
このレスに限り“厨房”にならせてくれ！頼む m(_ _)m
もう我慢ならん！！


>>560
だったら貴様が“固定ハン（コテハン）”で堂々と模範作品を書いてみろ！
貴様はあんだけ吠えて見せたんだからさぞや“本物”が書けるんだろうな？あ゛ぁ！？
もし、くだらなかったり糞つまらんかったら笑い者だぞ！
書くのが嫌だと言うのならその場で腹かっ捌いて死んで皆に詫びろ！！！






他の住人の皆様、荒らして本当に申し訳ない

从*・ ｡.・）＜「去るものは追わず、なの。」
川=´┴｀)＜「良薬口に苦しって、苦くないにこしたことはありませんよねぇ」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「サルも木から筆の誤り」
川*’ー’)＜「サルも木から落ちる、工房も筆の誤り」
（　・e・）＜「工房ってベリーズじゃナイカラー、弘法大師の弘法でしょうがー」

>>566
川´・_o・)＜「オチツケ、コレクエ」つバナナ
从*・ ｡.・）＜「弱い犬ほどよくほえる、なの。」
从*｀ ﾛ´）＜「ほっておけばいいっちゃ」

また携帯か

雨上がりの庭で高橋が開いた傘をクルクルと回しながら踊っていた
まるでミュージカルのワンシーンの様でカッコ良くキマッている

するとそれを見つけた亀井も傘を持って庭に駆けだしていった
亀井は踊っている高橋の横で傘を回し始めた
そしておもむろにそばにあった植木鉢を手に取ると回っている自分の傘の上に投げ乗せた
「いつもより多く回っておりますよ〜♪」

亀井…さすが江戸っ子だな

さっさと携帯すっこめや！と携帯でレス

改行しまくりの携帯もホント空気読めないよな

>>570
（　・e・）＜「やるね、流石、東京下町育ちだね」

>>570
えりりんいつのまにそんな芸をｗ

最近書いてなかったから久々に書くかな

>>571
灰汁禁巻き添えの人に謝れ

>>574
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「実は空を飛ぶこともできるんですよ〜。まわりがジェット噴射で危ないですけど。」

>>570
おめでと〜ございます〜ｗ


>>575
頼む

>>577
3秒考えた後理解したw

>>577
亀井…それが分かるのはオッサンくらいだぞw

「お帰り〜」
買い物から帰って来てリビングに行くと新垣がお菓子の雑誌を読んでいた。
「ただいまでしょー」
「なぁ新垣」
「ん？なに？」
新垣は本に視線を落としながら返事をする
「白と黒どっちが好き？」
「白と黒？白かなぁ」
「じゃあ山と海どっちが好き？」
「んー海かな」
「それじゃあ栗とリスどっちが好き」
「栗とリス？…っ！」
「ん？どうかしたか？」
「あ、いやリスかな」
新垣は顔を赤くして答えた
「なんだ栗は嫌いなのか」
俺はおもむろに買い物袋から甘栗を取り出した。
「栗も好き！」
急に立ち上がって言うと新垣の顔がみるみる赤くなり涙目に
あまりにも可哀相になったから二人で甘栗を食べる事にした
が、新垣がパッケージを見るなり鼻血を噴き出した
パッケージには「甘栗むいちゃいました」の文字がでかでかと書かれていた…

真っ赤になったガキさんの顔見たいﾖｰ

ガキさんからかうのも程々にしないとw

小春あたりが聞いてたら延々栗ﾅﾝﾄｶって言い続けそうだｗ

>>580
从*・ ｡.・）＜「平成ガメラは知ってておかしくないと思うの。ガメラ３でイリスに生気吸われてミイラになったアホなキャンパーの女が仲間由紀恵って、超有名なの。」

>>584
俺の家の庭には栗の木は植えれないな
あの花の匂いって・・・・

最近の小学校・中学校の性教育はクリトリスとか教えるのかな
どっかのアホな教師はコンドームのつけ方まで小学校で教えたとか
北海道だっけ

>>570　なごむねぇ

||c| ・ｅ・)|　＜お正月のかくし芸の練習？　あ、もうつべ用か

リビングで光井と亀井がじゃれあっている。
「あたたたあ！、、、お前はもう死んでいる、、、」
「ｳﾍﾍﾍｴーやられたー」
ついさっきテレビで流れた「懐かしのアニメ特集」の影響だ。この流れだと、次に悪役として
抜擢されるのは俺で間違い無いだろう。読みかけの雑誌をそっと閉じ、静かに席を立つ。
「あの二人、いったい何しとーと？」
廊下に出たところで田中につかまった。
「ああ、北斗の拳ごっこだよ。さっきまでテレビでやってたんだ」
「ほくとのけん？」
「あれ、知らない？こーいうの」
俺は田中に向かって構える。
「なんとすいちょーけん！」
「、、、、、、、、、、、」
「あのー何かリアクションとってくれないと恥ずかし、ってか何でお前が顔真っ赤なの？」
「しらん！」
田中は逃げるように階段を上がって行ってしまった。
「俺、何か怒らせるようなことしたかなあ、、、？」
「ヒントは福岡弁です」
お前はいつからそこにいた、新垣

>>588
||c| ・ｅ・)|＜「お前は既に死兆星を見ている」

ガキさん厳しいよガキさんｗ

このスレだめになってきたな
作者も読者も出てくるメンバーもバランス悪い
亀井と新垣ばっかでつまんない

俺もれいなにすいとうって言ってみたい(*´Д`)

>>592
从 ´ ヮ｀)＜「小麦粉を水で溶いてお湯に落として固めると？」
それはスイトン
从 ´ ヮ｀)＜「お水持ち運ぶやつっちゃ」
それは水筒
从 ´ ヮ｀)＜「おこめや、おこめ！」
それは水稲
从*｀ ﾛ´）＜「お金をだしいれするこｔぅちゃろ！」
それは出納
わざとやってるんだろ・・・

新垣がテーブルで頬杖をついていた。
亀井がやってきた。
「ガキさん？」
「なによぉ、かめぇ」
「絵里いつもガキさんにお世話になってばっかで」
「あーそうだねぇまったく」
「本当に日々苦労とか迷惑かけてばっかで」
「……」
「本当に心から感謝してます！」
新垣が照れてはぐらかした。
「なによぉ急に。雪でも降るんじゃない？」
「いや！冗談抜きで、ガチで、ガキさんあっての絵里なんですよぉ」
「かめ……」
新垣の目に涙が一粒光った。
「わたしだってかめにはさぁ、いっぱい助けてもらってるよ？」
亀井が笑顔になった。
「で、ですねガキさん、5000円ほど貸してほしいんですよ今すぐ」
「……」
「……」
「前置きが長かったね」
「念には念を入れてみました」

>>593
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
>>594
対ガキさんは完璧だなｗ

川*^A^)＜ｿﾛｿﾛ ﾏﾄﾒｻｲﾄｶﾞ 欲ｼｲﾃﾞｰｽ

>>594
顔をしかめるガキさんと満面の笑みを浮かべるカメが
いとも容易く想像できてしまったｗ

>>594
何というオチｗｗ

>>593
何という忍たまｗ

流れを無視して酷い合成画像をうｐ
作家さん方の作風とはだいぶ違いますが
映像をイメージした時 逆にこういう風流なのも似合う気がしたので
こんな庭に金かけた家に住んでるとは思えないけどｗ

れいなver
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0125.jpg
小春ver
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0126.jpg

お粗末さまでした＼(^o^)／

うまいねえ
豪邸ｲｲﾅｰｗ

根が単純な娘たちのこと、北斗の拳ごっこがまだ続いている。
「ちょっとー、れいなのアイス食べたのだれ？」
「愛佳の梅干しりませんか？」
「絵里の作ったチーズケーキが無ーい。」
「さゆみの集めてるビューティマガジンチョコ食べたのだれですかー？」
大騒ぎしている、皆の横を口にチョコをつけて、手に付いたクリームを舐めながら梅干とアイスを持った久住が通りかかった。
「あー、小春とー！レイナのアイスぅ〜」
「久住さーん！」
「こはる〜！」（じたばた）
「こはる、ひど！返して返して、さゆみにシール」
皆から批難を浴びる久住。でも逆に胸をはって不敵に微笑む。

「退かぬ！媚びぬ！省みぬぅ〜！」

久住・・・そのセリフが言いたいための狼藉かよ。

>>600　素晴らしい！　とても綺麗です！　ぜひコンプ希望

>>601>>603
あざーす
たまたま素材があったのがれいなと小春だったんで
他メンも見つかり次第作りますよん

>>602
言い切った後の満足げで真っ直ぐな瞳の小春と
呆然と立ち尽くしてる他が目に浮かぶようだｗ

>>601
そっか・・・この成長する屋敷に「縁台のある和室」って無いほうがおかしいね

久住が、シシオドシの音を聞きながら寝たい、と言い出した。
「なんか風流☆じゃないですかー！」
しかたなく、庭のシシオドシの水を流しっぱなしで寝た。
翌朝、みんなの顔色が悪かった。
気になってよく眠れなかったらしい。
「小春どうだった、シシオドシを聞きながら寝た気分は？」
「え？　そんなの聞こえましたっけ？　ｱﾊﾊ」
瞬時に爆睡したらしい。

>>606
小春がシシオドシの名前を知ってるとは思えないので
なんと表現していたのかが気になる

>>606
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜「あの、コン・・・・コン・・・・・コン・・・っていうのがイイ感じに眠気さそうんで、絵里眠れましたよ〜。あ、まだ動かしてるんですね。（コン・・・・コン・・・） Zzzzzzzzz」
川=´┴｀)＜「ウチも実家の寺にあるんで気になりませんでしたわ」

>>607
・竹筒がコンコン言ってるやつ
・水うけて音なるやつ
・鹿威し（実家が農家なので、家にあった）

ｶｯﾎﾟﾝ

ﾘo´ｩ｀ﾘ＜ﾊﾟｯｺﾝﾊﾟｯｺﾝいうやつー

カッポン竹とか言いそう

>>611
||c|*・ｅ・)|＜コラー！変なこと言わない！！
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜へ？

「何見てんだー？」
新垣と光井がテレビの腰を掛けている
「あ、これは今までのモーニング娘。のPVが全部収録されてるDVDなんやでー」
暇だったし俺も一緒に見ることにした
あーいーをーくーだーさーいー♪
「ハハッ新垣可愛いな！」
俺がそう言うと新垣は膨れっ面で
「もーバカにしないでくれる？」
と言ってプイっとテレビの画面の方を向いた
その後もどんどん次のPVへと進んでいく
その間にもメンバーが増えたり減ったりが繰り返された
新垣はずっとキラキラした目で画面を見つめている
本当にモーニング娘。が好きなんだろうな
そして、光井の方を見たら
「おい！どうした光井！」
暗い表情をして俯いていた
「どうしたのみっつぃ〜？」
「私時々思うんです。本当にモーニング娘。入って良かったんやろかって」
「え？」
俺と新垣が同時にそう言うと光井は話を続けた
「私歌が好きでオーディション受けたんやけどモーニング娘。の事あんまり知らんかったんですね」
沈黙の時間が流れる
「だから新垣さんのような、私よりももっとモーニング娘。が好きな子が入れば良かったんやないかって…」
「みっつぃー！」
新垣が力強く言う、そして今度は優しい声で
「みっつぃ〜はもうモーニング娘。、私達の仲間だよ。それに今はまだ知らなくてもこれからもっとモーニング娘。を知って、好きになればいいよ」
「新垣さん…」
光井の目には涙が次々と溢れる
新垣が光井をそっと抱き寄せて頭を撫でた。
その様子はまるでお母さんみたいだった。

小春になんで怒るのかと聞かれて答えられずさらに顔を赤くしてモジモジするガキさん

>>614の話に涙腺うるうる

>>615の間の悪さに涙が出るよ

>>577でロス五輪のアレを思い浮かべた俺はどうすればｗ

給料日だったのでお土産に小籠包を買って帰った。
俺がじきじきに蒸器で蒸して出してやった。
みんなで、わいわい言いながら、一瞬で食べつくした。
食べ終わってから田中が言った。
「これ、どうやってギョーザの中にスープ入れると？」
みんな、あーでもない、こーでもない言い出した。
道重が「丸めてから注射器で入れるんじゃない？」と言い出し
みんな「きっとそうだよね！」とうなずきあっていた。
ジュンジュンとリンリンは、正解を教えたい様子だったが
どうやら「煮こごり」という日本語を知らないようだった。
俺は、面白いので、黙って見ていた。
ふと光井と目が合った。
光井も同じ気持ちで正解を言わないでいるようだった。
光井に向かって親指を立ててみたら
光井もこっそり親指を立ててみせた。

>>614
今や光井のいないﾓｰﾆﾝｸﾞは考えられない
ぐらいに思ってる俺がいますよ
( ；∀；)ﾐﾝﾅﾁｶﾞｯﾃ ﾐﾝﾅｲｲﾉﾖ

半年前のことだ。某テレビ局ADの俺は担当するハロモニ＠という番組収録の休憩時間に
こんな会話を聞いた。

新垣：「愛ちゃんの好きなスパイスガールズって共同生活して曲を作ってたらしいね。
もともと寺合宿から始まったようなモーニング娘。だけど今みんなが一緒に
生活したらどんなかんじだろうね？」

高橋：「なにそれ？絶対無理やよ。女の子も二十歳を過ぎれば、乙女の秘密、っちゅう
もんがあるやよ。」

新垣：「ところで、この番組、ハロモニ＠の ”＠”ってどういう意味があるんだっけ？」

高橋：「それ、番組のコンセプトに関わるコトだから大事やよね。まえディレクターさん
から聞いたんやけど、なんやったか、、、」


数日後、神奈川県某所でガキカメ芸術劇場のロケ。撮影は不動産屋からモデルハウスを
借りて行っている。金持ちの新垣の父親から紹介してもらった不動産屋だけあって、寝室
は何部屋もあり、リビングルームもとても広い。不動産屋は土日に住宅購入を検討している
人にモデルハウスの中を案内しているが、今日のような平日は、ロケに貸したほうが利用料
も取れるというわけだ。

夕方撮影が終わると、突然玄関からおびえた子猫のような顔をした田中が入ってきた。

夕方撮影が終わると、突然玄関からおびえた子猫のような顔をした田中が入ってきて、この
モデルハウスに一晩泊めてくれと言い出した。なんでも、自分のFM番組の評判を知ろうと某
巨大掲示板をチェックしていたら、以下のような都市伝説の書き込みを見てしまい、自分の
マンションでは落ち着いて休めない、というのだ。その書き込みとは、、、

女性アイドルがデビューして５年経つと、ある夜、カラのビールケースを背負った
孤独な女艶歌師が訪ねてきて、「どうぞ一曲聴いてください」と言うのだそうだ。
しかしその歌を聴くと翌日からミニスカートのダンスで股間が外に開かなくなり、
聴くのを断れば恋愛スキャンダルが発覚してアイドル生命が絶たれる、、、

新垣と亀井もこの話を聞くと真っ青になり、一緒にここに泊まると言い出した。
田中は次に道重に電話した。パソコンの好きな道重も偶然おなじような書き込みを見たらしく
三十分後には泊まりに来た。道重が見た書き込みでは、女艶歌師は胸板が薄く体力のない男の
家は決して訪問しないと書いてあったそうで、高校時代に「おやま」と呼ばれていた俺に同居
することを頼んできた。しようがないので俺もとりあえず４人に付き合って夕食をとったが、
しばらくすると田中がタコ焼きを食べたいと言い出した。当然のことながら三十分後には光井
が呼び出された。タコ焼きプレート付きで。６人でタコ焼きを焼きながら世間話をしていると、
どこからか「タコ焼きいいですね〜〜☆ 」と小春も現れた。中国での活動を合算するとちょう
ど５年くらいになるジュンジュンとリンリンも心配そうな顔でやってきた。
高橋だけは、ネットへの書き込み＝きほんウソ、という信念からその都市伝説を相手にしてい
なかった。

高橋だけは、ネットへの書き込み＝きほんウソ、という信念からその都市伝説を相手にしてい
なかったが、やはり本当は不安なのか、みんなで宝塚のDVDを見たいからこちらへむかう、と電
話してきた。
メンバーがそろってくると田中と道重も安心した表情になってきた。リンリンがみんなにジャス
ミン茶をふるまった。いつしかリビングはホームパーティーのような状態になり、まるで
「みかん」のジャケット写真のようだ。

そして玄関から高橋がこう叫びながら入ってきた、
「ガキさん、さっき思い出したやよ。ハロモニ＠の ”＠”は、、、
、、、”アットホーム”の ”at”っだってことやよ。」

俺と９人の生活が始まった。

おーなるほどｗ
そういう手もあったか

>>621,622,623
从*｀ ﾛ´）＜「ってか、長い！」
はじまりの設定はあえてだれも触れなかったんだよ〜
話が膨らまないから
ちなみに一軒家を撮影用に貸し出している物件を「ハウススタジオ」という。

家に和室が発見された（ポタラ宮のように知られていない部屋がある）。
新垣が旧暦で言えば七月なので、お茶会をしようといいだした。
田中と道重と亀井と久住は正座がイヤだ〜とか言ってるのを「お茶菓子食べ放題だよ〜」と新垣
が説得した。一方、ジュンジュンとリンリンは「ニホンノブンカ、ステキデスー」と単純に喜んでいたが。
高橋が炉の灰を整え、光井が庭で炭に火を起こし、新垣が残りに一応の作法を教えている。
「いい？お菓子入れが運ばれてきたら、まず左隣の人にちょっと勧めてお辞儀してから正面におく。
フトコロから懐紙を出して、お箸でお菓子をとって懐紙におく。お箸を戻して、右側の人にお辞儀して・・・」教えるのが一番大変な準備だ。
炉に炭を入れた後、皆が浴衣に着替えている間、俺は和室の床の間に掛け軸を飾り、畳の上に
毛氈を引き、釜ににお湯を入れて炉にかけた。リビングで一服してると「準備できましたよぉ〜」と
浴衣姿の光井が呼びにきた。はんとう（補助役）さんは光井か。
部屋に入ると亭主を新垣が、手前を高橋が勤めており、毛氈の上に浴衣を着て神妙に座っている
娘たちの端に正座した。
新垣が挨拶をし、高橋がお茶をたてはじめ、光井がお菓子器を運んできた。
最初に久住の前におかれたが、いきなり作法を忘れたようで、手づかみでお菓子を取ろうとする久住
を亀井が必死で止めていた。
娘たちが正座に耐え切れなくなる頃にお茶がたて終わった。
お茶碗が久住の前に。久住が口をつけて思いっきり顔を歪める。亀井、道重、田中、ジュンジュン、
リンリンも同様に顔を歪める。
順番に飲む場所をずらせて変えていくので最後には花びらのようなお茶の後が付き、最後の俺の番
には少量のお茶が残ってるだけのはずが大量に残ってた。お茶は新茶だし、問題は無いはずだが・・。
口をつけて理解した。
そういえば、今日は濃茶だって言ってたな。
濃茶は茶杓３杯×人数分でお湯はひしゃく一杯分のどろどろ状だから苦かったんだな。
高橋と新垣に今度は薄茶にしとけと言っとこう。
（薄茶は一人茶杓２杯でお湯ひしゃく６分目。よくみるお抹茶）

それにしても。澄ました顔で必死に足の痺れを堪えている、亀井、道重、田中、久住、ジュンジュン、
リンリンを見てるのはおもしろい。
あとで一人ずつ足の指を触ってやろう。

趣旨とは違うけどおもろいな
それにしてもヒドい都市伝説だｗｗ
たまにはこういうのもイイネ

>>618
うｍ　理解できるw

>>618
亀＝ガメラ＝回転ジェット噴射で飛行っていう図式がすぐに浮かぶ俺は特撮ヲタｗ

>>626
すんげー詳しいな…俺が無知なだけｋ？

今日は、みんなで赤坂へハロプロ新人公演を見に行った。
その帰り道、みんなで感想を言い合った。
みんなの意見は、エッグたちの成長が著しいとの事だった。
その中で、小春、光井、ジュンジュン、リンリンだけが終始無言だった。
何かあったのかと思い、声をかけようとすると高橋がそれを制する。

そして帰宅するなり、４人は地下のレッスン場に向かい、歌にダンスにとレッスンを開始した。
自分の弱点を克服するように。自分の武器をさらに進化させるために。
その様子を高橋と見ていたのだが、邪魔しちゃ悪いと、何も言わずにレッスン場をあとにした。

>>626
作法とか置いといて最後の一行に興奮しました

道重が貧血で倒れた。どうやら過度のダイエットが原因のようだ。
リーダーの高橋も前から心配していたようだが、忠告しても耳を貸さなかったらしい。
「はぁー・・・・どうすればいいんやろ・・・・いくら大丈夫だって言っても
『ダメなの！これじゃまだ充分じゃないの！』の一点張りやし・・・・このままだとさゆの体もボロボロやよ・・・」

「よし、高橋。俺に任せろ。いい方法がある。」

〜翌日の朝〜

「ごちそうさま〜♪あ、高橋さん。食べないんですかー？じゃあさゆが食べちゃいますよー♪」
「あ、ああええよ。さゆったら・・・いつもの食欲が戻ったみたいね。一体何をしたんですか？」

訊ねてきた高橋に俺は一本のＤＶＤを出した。

「あしたのジョー・・・？これがさゆとどう関係あるんや？」
「実はこの中には矢吹丈のライバル、力石徹が試合前に減量をするシーンが収められているんだよ。
水さえも飲めないように蛇口を針金で固定したり・・・それは壮絶なもんだよ。まあ、簡単に言うとショック療法ってやつだな。」
「ふーん・・・よう分からんけど、いつものさゆに戻って良かったー。ありがと♪」

そう言うと高橋は俺にウインクしてくれた。

「あーっ！絵里の朝食がないよー・・・誰が食べたのぉ・・・・」
「ごめんなの。絵里が起きてこないからいらないと思ったの。さゆが食べちゃった♪」
「さゆーあんまりだよー・・・・真っ白に燃え尽きちまったよ・・・・」

そう言うと亀井は椅子に座ったままうなだれてしまった。

「亀井・・・・・お前も見てたのか・・・・・」

>>630
普通の人はあんまり知らないと思うよ
俺、大学時に茶道部にいたからｗ
お茶やりそうなのが高橋、新垣、光井くらいしか浮かばなかったんだが、事実とは違うかもしれん
>>632
落ち入れないと長文は怒られるんでｗ
というか、娘。にお茶をさせてみたかったんだが、落ちがこれくらいしか浮かばなかった

>>633
||c| ・ｅ・)|＜「たて！たつんだ、カメぇ〜」
川´・_o・)＜「オッチャン！」
川*^A^) _旦~~

>>633
ちょっと無理やりだなーと思って読んでたけど最後でﾜﾛﾀ

>>631
ええ話や
地下のレッスン場も寂しがっていたろうし、再登場できて喜んでるな

>>633
从*｀ ﾛ´）＜「チョムチョム〜」

一人でゴロゴロしてると道重が来た
「お茶でも淹れましょうか？」
「お、さんきゅう」
湯呑みや茶托などを手際よく準備しながら
なにやら楽しそうに歌を口ずさんでいる
「それよく歌ってるよな」
「お気に入りなんですよ〜」
ニコニコと急須にお湯を注ぐ
「でも、ちと…練習した方が…」
「しっ、してますよー！それに歌は気持ちが一番大事なんです！」
怒ったのか恥ずかしかったのか真っ赤になって湯呑みを渡された
「そうだな、気持ち気持ち」
ずずっとひと口啜ると

「明日リベンジしますんでお茶受け買っておいて下さいね」
「お…おう」

茶柱が真っ直ぐに揺れていた

おやすみなさい

さゆが入れたお茶かー
お茶っ葉開く前にそそいでそう
でもひたすらおいしいお茶入れることに執念を燃やしそうだｗ

ホッ・・・

おは

（ ・ｅ･）＜おはようなのだ

おはようさん
憎まれ役買って出た人、犬死だったね
俺ももうこのスレには書かないかも

また気が向いたら書いてね

どうも

書かないでいいよ

うん書かないよ

黙って消えればいいのに

俺は誰になんて言われようと一人でも読んでくれる人がいる限り書き続けるよ

>>645＝>>565

保全

>>634
亀井が茶道部だったらしい
どの程度知識があるのかまでは知らないけど

それミュージカルじゃなくて？
どっちにしろ絶対作法とか覚えちゃいない気がする

カレーコンの武道館のMCで言ってた気がする

>>654
あり
では亀ちゃんがお茶をたてる話でも考えてみるわ

ミュージカルはすき焼き部だな

最低飲むのとお運びは出来るだろうな

>>659
お運びのとき、足は左足からとか畳の縁は踏んではいけないとか
考えすぎて足もつれてこけるのが亀ちゃん

茶道部だったってのは当時亀井の虚言癖のせいだって事で結論付けられてたな

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜くるしゅうない　ちこうよれ

ひどいな虚言癖とか…

不確定な情報でも楽しめればいいじゃない
とりあえず>>657に期待

ちこうは溜まってないぞ

ターちゃんがいるな

>>575 書いた？　まだ？

帰宅ほ

俺にはわからんネタが多いな
昔の漫画とか読んだ方がいいのかな？

亀が元茶道部か…イメージわかないｗ
和装が似合いそうなイメージはあるにはあるんだけどなあ

魔女っ子梨華ちゃんでも茶道部だったって言ってた

予想では在籍しているだけの典型的幽霊部員じゃ？
モーニング娘。が部活する暇があるとは思えないよねー

　この家の構造は住んでいる俺達本人にすらわからない。開かずの間やまだ見ぬ部屋は未だ数多ある。
　今、俺がいるこの地下のグランドピアノのある部屋もそんな一つだった・・・
　いつもは田中に御執心な“魔獣”（この街のボス猫『アラストール』　→２スレ目参照）にくっついて来る見事な毛並みの黒猫が昨日に限ってただ一匹・・・
　彼女にさそわれるまま、猫好き田中と一緒に追って見つけたのがこの部屋という訳だ。
　これでも俺は幼少の頃ピアノを習っていたクチ・・・と言ってもあまり長くはやってなかったが・・・、久々に見たピアノの実物を前に指が疼いて今日またここにいる。
　今となっては俺が弾ける曲は唯一つ・・・・・・ピアノのパートが印象的だった、流行すらしなかった古いアイドルの曲・・・

「そんな気がし〜てた〜　バスを降りた〜時〜」
　気が付けばいつの間にか田中と光井が来ていてピアノに合わせて歌っていた。
　俺はそのまま弾き続けた。
　こんなのもたまには悪くはない・・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続け！

「そんな気がし〜てた〜　バスを降りた〜時〜」
　気が付けばいつの間にか田中と光井が来ていてピアノに合わせて歌っていた。
　俺はそのまま弾き続けた。
　こんなのもたまには悪くはない・・・・・・

「なぜ〜涙があ〜ふれる〜の〜？・・・」
　やがて歌詞も終わり、しばらくのピアノソロの後で曲も終わる・・・

「・・・・・・お前ら・・・何でこんな古い歌を知ってるんだ？」
「ニヒヒ♪」
「今度の日曜日から始まるアニメの新番組でうちら二人とも声優してるんですよー
と言うても愛佳は一話限りのゲストキャラなんやけど」
「れいなは準主役っちゃ♪」
「その主題歌がさっき一緒に歌った曲のカバーなんですよ
『深雪物語』言うてタイトルも変わってるし歌詞も少し変わってるけど」
「れいなも主人公役の声優さんと一緒に歌っとると♪ＣＤも出るけんね♪」
　なるほど、道理で・・・

　そのアニメ放映開始の当日・・・他のメンバーと一緒に観たら・・・大爆笑だった・・・・・・
　田中の役は・・・“猫”・・・厳密に言えば“猫の姿をした神獣”なのだが・・・
　更にその“猫”には人間の姿なんてのもあって、それは・・・“１０歳児”・・・・・・


　そして・・・

「イーブ　イブイブイブ〜♪『パタパタ』ですよ〜♪」
「ニャッ　ニャッ　ニャア♪（じゃれじゃれじゃれ）・・・って、小春っ！」
　『イブ』というのは田中のアニメでの役名だ。可哀そうに、しばらくは久住の田中への猫扱いが続きそうだ・・・


　　　　　　　　　“娘。達との愉快な生活”・・・ぷ・・・プライスレ・・・笑っちゃいかん、笑っちゃいかん・・・
　

あれっ？今夜はヒトイネかい？
作品は上がって来てるみたいだけど・・・

誰かまとめページでも作ってくれないもんか

ザー
雨が絶え間無く降り続ける
「それでは、明日のお天気情報です。」
テレビからお天気お姉さんの声がした。
高橋とジュンジュンがテレビを見ている
「ナンダ明日モ雨カ」
「まぁ梅雨だからな」
「コレ何テ読ム？」
『雨季』
「あーこれはうきだな」
「そうそう、うき…って誰がお猿さんやねん！」
誰も言ってな…って何でバナナを差し出してるんだジュンジュン？

JJ絶対日本語わかってるだろw

梅雨の長雨。洗濯物も乾かない嫌な時期である。こういう時は洗濯をこまめにしておけば良いのだが・・・。

「ふぇ〜〜〜〜〜ん！！替えの下着が無くなっちゃいました〜！！どうしましょう〜（泣）」
「だから、お洗濯はできる時にやっときなさいって、あれほど言ったでしょ！！」
久住にも困ったものだ。洗濯を面倒くさがって、また新垣に怒られてる。

ん？そうなると、あの適当娘。は、大丈夫なのか？
「絵里ちゃんですか〜？大丈夫ですよ〜。　もう替えの下着は無いですけど〜汚れの少ないのを見つけて着てますから。
　クンクン。これなんかあと３日は大丈夫ですね〜」

それを聞いた久住が自ら率先して洗濯するようになった。亀井は本当に良い反面教師だな〜。
ご褒美に風呂へ叩き込んで、汚れきった洗濯物と一緒にその性根を洗い直してやるから覚悟しとけ。

｢･･･どさくさに紛れて何しようとしてんの？｣

後ろにそれは怖ろしい表情の新垣が立っていた

>>679

亀井をゴシゴシ洗いつつ、亀井の下着もゴシゴシ洗おうかと。
言うまでも無く、新垣のハリセンが火を噴いた。

>>680
新垣のハリセンが鉄扇に換わらない事を祈る・・・

今日は狼過疎ってるな

>>682
みんな愛れなラジオ聞いてんだよ

>676
これは短くかつ秀逸

駄洒落＋バナナ

セクハラも解禁かハリセンじゃ手ぬるいな磔でいいよ

>>679
>>680
新垣の説教は続く。
「今後はカメで遊ばないことっ！　わかった？」
いやいや、男としてはカメをイジらないと夜も寝られんのですわ。

亀井はポカンとしている。
新垣は耳まで真っ赤にしている。

おやおや新垣さん、何を考えてるんですかあ？


ええ、その後３時間も怒られましたよ。こんこんと…。

ガキさんてば好きねぇｗ

>>675
>>671　この人自分のネタまとめてる

いや自分のだけじゃなくてだね

良スレ保

おやすみなさい

このレス作品を集めて本を作ったら1万部は固いね

外は今日も雨が降り続いている。
ふと見ると誰が作ったのか、てるてるぼうずがぶら下がっていた。
しかし、バランスが悪く、頭が下になってしまっている。
これじゃあ『るてるてずうぼ』だ。

しょうがないな、と思って直してやろうとと手を伸ばすとリンリンがそれを止めた。
「ア〜、ダメデスヨ、直シチャ！」
「なんだ、これリンリンが作ったのか？ダメだよ、頭が上に来ないと
　これじゃ、晴れにならないぞ？」
「知ッテマスヨ　コレデ、イインデス」
「？？？」

そう言って、リンリンはリビングに向かって行った。
リビングでは娘たちが全員揃っていて、各々やりたいことをしていた。
テレビを見ていたり、雑誌を読んでいたり、何かを食べていたり、寝ていたり。
そういえば、休みの日に全員が揃うことは珍しいな。
晴れてると、買い物だなんだで、いつも誰かいない。

リンリンは少し満足げにリビング全体を見渡せる場所に座った。

雨の休日ってのもたまにはいいかもな、リンリン。

ほのぼのしていいね

リンリン｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

発想が素晴らしいね

これはいい

从*・ ｡.・）＜「さゆみが雨乞いしたの。美女が踊ると神様が雨をふらせてくれるの。」
川=´┴｀)＜「うちが護摩焚いて、雨乞いしたんですがな。」
ﾘo´ｩ｀ﾘ＜「小春がー小春がー小春がー、一日おとなしくだまってみましたー。」

川*^A^)＜モーニング娘。は家族みたいﾃﾞｰｽ


リンリン家族愛に飢えてるんだねリンリン｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

>>700
川*’ー’)＜「おいで、遊ぼう」

スーパーを出ると雨が降っていた
「よし亀井、車まで走るぞ」
「えーやだー」
「道重はいいよな」
「いいですよ。エコバッグ持って下さいね」
「よし、行くぞ」
「やだやだー」
「絵里、お先に〜」
「おいてくぞ〜」
「えー」
バッグを抱えて走り一番乗りで運転席に飛び込むと
「やーん、びしょびしょー」
前髪をおでこに張り付かせた道重が助手席に飛び込む
「亀井は？」
「絵里の事だからあそこで待ってるかも」
「しょうがない、迎えに行くか」

ふと見ると隣の車のドアと格闘している亀井がいた

小学生の頃よく間違えたっけ
白い車＝自分の家の車って・・・亀井の脳内年齢はいくつなんだ？

亀井は足が速いからな
有り得そう

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜　ホッですよ

>>702
ｗｗｗ

ドジでノロマなカメｗ

なかなかいいなｗ

みんなの知識を深める為に、お勉強会でのこと。
『鶴は千年、亀は○○』
さて、○○に当てはまる言葉とは？

その答えに、一人を除く全員の答えが一致した。
「「「「「「「「亀　は　天　然」」」」」」」」

正解。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里は天然じゃないんですよ〜。

>>>666

>>709
念のため。残る一人はなんと答えたのだろう？

>>710
すまん普通に気づかなかったがちゃんと書いたよ栗の話とかガキ光の話とか

久しぶりに体重計に乗る
「……」
「何キロッ？」
「49kg…」
「そっか…」
さゆえり何故にそこまで落ち込む？

そのあとリビングでテレビ見てたりしたら
亀に「食べる？」とか言って食べかけのポテチ渡されたり
さゆに「飲んで」とか言ってラード渡されたりするのか

「ポテチ食べよ〜」
「イラネ」
「…」
「飲んで〜」
「イラネ」
「世界い〜〜ちカっワイイさゆの頼みでも？」
「おう」
「…」
………………
「こんなＴシャツもジャージ持ってたか…？」
「ぶかぶかだな…」

「エリのシャツ…」
「カっワイイさゆのジャージ…」
「なんとしとも太らすよ」
「おーっ！！」

>>711

『鶴は千年、亀は○○』
○○に当てはまる言葉は？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜亀はめ波！！

字数無視して普通に

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜亀はかわいい

とか言いそう

当然周りは冷たい目w

ほ

目の前に流れ星が!何をお願いしますか?

高橋　身長を高くして下さい!!　160cmはほしいです;;;　お願い★
新垣　♪みんなに幸あれ〜♪
亀井　勉強しなくても頭がよくなりたい!!っておねがいします!! 今の気分だと★
道重　毎日×2が･･･HAPPY DAYであります様に★★★
田中　これからの人生､れいなの思い通りに時が過ぎていきますように☆ﾐ　(絶対ないね(￣ω￣)笑;)
久住　『あと30個くらい流れ星ながして下さい!!』　そしたら30個叶いますよっっ★
光井　ずっと､かゎｨｨ女の子でいられます様に､､､　もっとかゎｨｨ女の子になれます様に､､､
ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ　家族､ともだち､私のことを思ってくれている人たちの健康と幸せをお願いします｡
リンリン　魔法のｽﾃｯｷがほしいです〜★これがあればいつでもなんでも願いすることができますね★

さすが小春

誰かまとめページを・・・

（　・e・）＜鶴は落ちる、亀はスベるでいいじゃない

从*・ ｡.・）＜絵里はスベってばかりだから分かるけど？

ﾉﾉ;*＾ｰ＾）＜は？

（　・e・）＜鶴印はなくなっちゃったけどね

（俺-_-）＜新垣。不謹慎だからやめとけ



昭和になってしまった。

俺が顔文字になると途端に狩狩の雰囲気にw

偉大な元スレ１まで見捨てたのかこのスレ
このスレにはネタ書いてないんだろ

そう言う事書くとまたネタ投下なく議論だけで消費になるからやめれ

>>714
ラードは飲み物じゃねぇええええ！

「久住、そんなに流れ星流れてほしいのか？」
「そりゃそうでしょ！たっくさんお願い事叶えたいもん！」
「そんなにたくさん流れたら、地球に当たるかもしれないぞ。」
「あ〜かもしれないですね。当たったらどうなるんですか？」
「そうだな〜。まず地球の人口は何億人と死んでしまって、建物はほぼ崩壊。
　例え生きていた人がいたとしても長い長い冬が・・・。」
「いやだいやだ〜！やっぱり流れ星一個でいいよ〜！」

久住ほど自分に正直な子もそうはいないな。

小春はアホの子だなw

「コラー！カメ、脱いだ服はちゃんと片しなさいって言ったでしょ！」
「ガキさん、あたしのピアスどこやったか知らんか？」
「愛ちゃん愛ちゃん、れいなのハイキングのパート見直してほしいっちゃ。」
「田中さん、次は誰を半殺しにするんですか〜？」
「ミッツィ〜！小春にも梅ちょうだ〜い！」
「クスミサン、ミテクダサイ。ワタシ、キラリノキョクオボエマシタ。バッチリデス！」
「リンリン、ワタシニニホンゴオシエロ。」
「ジュンジュン、絵里にもバナナちょうだ〜い。」

お前達は話しを切るって言葉を知らんのか？

うるせーｗｗ

さゆは無視ですかそうですか

さゆは一番空気が読めるから放置してるｗ

この果てしなくにぎやかな感じが好きだｗ

>>721
作ってみたよ
http://kameieri.koiwazurai.com/

「ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝとﾘﾝﾘﾝて,何で、パンダみたいな名前なん？」

出し抜けに田中が失礼な発言をした。いや、確かにパンダっぽいけどな。

「中国ﾃﾞ　ｱｲｼﾞｮｳ？…愛称ｶﾞ“ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ”ﾈ。ﾊﾟｰﾊﾟﾓ　ﾏｰﾏﾓ　ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ　ﾃ呼ﾌﾞﾖ」
「ﾘﾝﾘﾝﾊ　ｱｰﾘﾝ　ﾃ呼ﾊﾞﾚﾃﾏｼﾀ。姐姐ﾉ名前ﾅﾗ“ｼｬｵﾁｭﾝ”ﾄ呼ﾊﾞﾚﾙｺﾄﾓｱﾘﾏｽﾈｰ」
「ｼｬｵﾁｭﾝﾊ……小純ﾈ」と、紙に書くｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ。

ふんふんと聞いていた田中が、もう一度口を開いた。

「れいなをそれ風に言ったらどうなると？」
「ｳｰﾝ、ｼｬｵﾘｰ（小麗）ｶﾅｧ？」
「あ、なんかかっこいい！♪」

道重が食いついた。

「じゃあさゆみは？　さゆみは？」
「ｴ？　ｳｳ〜ﾝ？」

ﾘﾝﾘﾝが考え込む。
すかさずｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝが「ﾄｩｰﾂ！」と言うと、ﾘﾝﾘﾝははじけるように笑った。

「“ﾄｩｰﾂ”ﾊ　ウサギｻﾝ　ﾉ意味ﾃﾞｽ♪」

>>721
http://kameieri.koiwazurai.com/

ほのぼのしたw

ｼｹﾞさんは実際ネット上で「兔子」て書かれてるよね

>>735

中国語講座たいへん興味深く読みましたｗ
他のメンバーもどんな風に言える気になるので分かる範囲でぜひ教えていただきたい

高橋愛→小愛？
亀井絵里→亀子？
久住小春→小春？
光井愛佳→光子？
新垣里沙→ムッツリ？

（　・e・）＜コラーーーーッ！！

>>721
http://kameieri.koiwazurai.com/

>>734
>>736 まとめサイトではないですね(笑)

作家さんどのくらいいるんだろう
んでどのくらいの数書いてんだろう

>>741
糞サイト宣伝してんじゃねえよ
失せろカス固定

なんだこの流れ

それぞれの作家ごとに傾向ってやっぱあんのかな

>>745
http://kameieri.koiwazurai.com/

「中国でも流れ星にお願いするんだ」
「ソウデスヨ。アト、虹ニモオ願イスル事アリマス」
「じゃあ、虹が出たら何てお願いする？」
「ウ〜ン、流レ星ニ魔法ノステッキヲ、オ願イシタカラ、貴方ノ願イ事ヲ代ワリニスルネ」

ありがとう、リンリン。

どなたか知りませんがウチのＵＲＬ何度も貼るのやめてくださいね(笑)
こういう誤解>>743を生みますし、ボクは構わないですが、迷惑する人もいると思うので

リビングでPCを弄っていると田中がiPodを持って現れた
「れいなこれ買ったんやけど音楽の入れ方がようわからんけん教えて〜」
オレはPCに入っていた曲を実際に転送しながら丁寧に教えた
･･･がやはり自分のPCを持っているとはいえ機会オンチの田中には難しいようだ
PCとiPodを交互に眺めながらしかめっ面の田中

すると正面のソファに座って宿題をしていた光井が1枚のメモを手に立ち上がった
「田中さん･･･愛佳もっと簡単な方法知ってますよ･･･」
光井はそう言うと田中からiPodを受け取り手にしたメモと一緒にオレの目の前に置いた
そのメモにはアーティスト名とアルバム名がいくつか書かれていた
そして今まで見たことも無いほど最高級のみっつぃースマイルで一言･･･
「お兄さんお願いしますぅ〜♪」

そ･･･そうきたか光井
そう思いながらもそのスマイルに負けてちょっとニヤケてしまう俺

すると田中も一言･･･
「なるほど簡単やねw」

簡単って･･･オマエら
･･･女は怖いな

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

目の前で｢もっと簡単な方法が｣とか言われてるの分かっててもダメだなこれは
絶対に抗えないわw

>>748
流れ的にURL貼ってるのがおまえさんじゃないのは分かってるから気にするな

「悪いね、そんなに持ってもらって」
「こんくらいちょろいもんだって」
高橋と買い物に出掛けた帰りの事だった
「あれガキさんじゃない？」
確かにあれは新垣…と男？
「なぁ俺が奢ったるさかい飯でも食いに行かへん？」
「だからいいですって！」
男が新垣の腕を強引に引っ張る
「あいつ！」
嫌な予感がして駆け寄ろうとした時
「ガキさん！」
既に高橋が走り出していた。俺も遅れて走る
「ガキさんから手を離しぃ！」
高橋が二人の間に割って入る
俺も睨みを利かす。
「チッ、んだよ」
男は去って行く
「ガキさん大丈夫？」
「愛ちゃん！」
新垣が涙声で叫ぶと高橋の胸に飛び込んだ
震えている…
新垣だって女の子なんだもんな
「な、なぁ、もうあいつもいないし大丈夫だって」
俺が声をかけても新垣はまだ震えている…
「さあ、もう大丈夫、私はここにいるよ、おいで、帰ろう」
高橋がニコニコしながら言うと新垣は一瞬びっくりした表情で顔を見合わせたが次の瞬間には笑顔になり
「ありがと、愛ちゃん」
と、呟いた。
俺の目には二人が王子様とお姫様の様に見えた。

シンデレラとは逆パターンか

愛ガキﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

今日は娘達も俺も休みだ。
昼飯食べたらフラフラと遊びに行って夜にはビールでも飲むとするか。
娘達はどこか遊びにでも行ってるんだろうと思ってゆっくりと起きた俺がリビングに入ると、
一人で寂しそうにPCを触ってる道重がいた。

「道重、どうしたんだ？せっかくの休みだしどこかで遊んでくればいいのに。」
「海外とか色々行ってたもので、お小遣い残ってないんです・・・。」

なるほど、確かに遠くまで行けば金もたくさん使ってしまうか。
道重一人しかいないみたいだし、小遣いくらいあげてもいいか。

「道重、小遣いあげるから遊んでこいよ。」
「・・・いいんですか？」
「ああ。明日は給料日だし、今日は特に使う予定もないからな。」
「ありがとうございま〜す♪」
「「「ありがとうございま〜す♪」」」

物陰から出てきて笑顔で手を差し出してくる娘達。
さてと、金もなくなったことだし今日は一日中２ちゃんねるでも見て過ごすとするか。

>>756
明日が給料日で良かったな俺www

ちょｗ
俺よりもらってるくせにﾋﾄﾞｲｗ

俺と新垣と田中とジュンジュンで買出しでの帰り道、目の前を黒猫が横切った。
「うわ〜〜可愛い猫ちゃんや〜。チッチッチ、おいで〜おいで〜怖くないよ〜」
さっそく黒猫と戯れている田中。それに比べて新垣は凹んでいる様子。理由を聞くと、
「だって、黒猫が横切ったら不幸の前触れじゃないですか」
まぁよく言われている迷信だが、昭和臭い新垣には良く似合う。ここは博識な俺がフォローしてやるか。

「でもな新垣、西洋では黒猫は幸運のシンボルとか言われてて、あの猫みたいに手足の先が白いと幸運度もアップなんだぞ」
「ここ日本なんですけど・・・」
フォロー失敗。仕方ないから、さりげなく話を切り替える。

「あ〜そうだ！日本だと黒猫は不幸で西洋だと幸運だが、中国では黒猫が横切ったらどうなんだ？」
「食ベル！！」

もちろんジュンジュンなりのジョークのつもりだったが、田中が黒猫と一緒に塀の上で威嚇している。
「田中っち、早く降りてきなさい！！」
「田中オリテ来イ。食べナイカラ」
「「フギャーーーーーーーッッ！！！」」
毛が逆立っている。かなり興奮しているようだ。やれやれ、田中が落ち着くのは、まだ先のようである。

れいながネコ過ぎるｗｗｗ

リビングでテレビを見ていると亀井が現れた
そしてソファーに座る俺の横に腰掛けると
「おにぃ〜さぁ〜ん♪」
「なんだ？」
「おにぃ〜さぁ〜ん♪」
「だからなんだよ･･･なにクネクネしてるんだ？」
「おにぃ〜さぁ〜ん♪」
「･･･わかったから手に持ってるメモとiPod置いてけ」
俺がそういうと亀井は嬉しそうにメモとiPodを俺の前において立ち上がった
「やったぁ〜♪絵里の魅力でお兄さんもメロメロですよ〜」

田中が何を言ったかは知らんが･･･
亀井オマエは何か勘違いしてるぞ

もしかして俺の金でiTMSから買わせてるのか？

リビングで新聞を読んでいると高橋が現れた
正面のソファーに腰掛けてチラチラと俺の顔色を伺っている様だ
俺と目が合うとニコリとする高橋･･･
まさか高橋まで？

「どうした？高橋」
「ｺﾎﾝ･･･」
軽く咳払いをして息を整えた高橋は眩しいほどの笑顔で言った
「お兄さんこれおねげ･･･お願いします」
ちょっと赤面して笑顔が引きつる高橋
その手にはやはりメモとiPod･･･

やっぱり高橋オマエもか･･･というより

こんなことで噛むなよ･･･高橋w

この役に限って完全に自己投影させて読んでるw

>>762
俺は娘。達の為に働いているようなもんだなw

>>765
ある意味そういうやつら現実世界にもいる気がするw

>>759
それ違う田中麗奈じゃね？
どこの猫娘だよｗ

百度の早安少女組貼パで猫とあったられいなのこと

ゲーセンでぬいぐるみを獲ったので亀井にあげた
「やったー！ありがとうございまーす」
「えー！ずるーい小春もー」
二人共気に入ったらしく交代でずっと抱えていた
食後もはしゃいでる二人に新垣が
「ちょっとーあんた達子供じゃないんだからね」
「えーでも可愛いよー」
「うんうん、ですよねー」
「わかったからお風呂入って早く寝なさい」

しばらくして寝る前の戸締りを確認しようとリビングへ行った
真っ暗な部屋の中心にポツンとぬいぐるみが置いてあった
「あの子達もう飽きちゃったのかな」
パジャマ姿の新垣がやって来た
するとぬいぐるみを抱きかかえニコニコと去ってゆく

「この子今日は里沙ちゃんのとこ泊まるって」

里沙ちゃーん

さっちゅんはおこちゃまだなぁ

里沙ママ可愛いよ里沙ママ

何個か、れいにゃんネタを書き込んだが
れいな＝猫というのが、あまりここでは通じてないみたい
結構有名なネタだと思ったのだが・・・仕方ないので路線変更中

むぅ
なんて巧いかわいらしさの演出だ
こんな場面見たら確実に惚れるわ

>>773
そんな言い訳いらないから
作者はただ黙々と書いてればいいんだよ

>>775
だな
無能なのを読者のせいにするとか身の程知らずもいいとこだな

なんとなくこれとこれは同じ人が書いてんだろうなって分かるやつとかあるよね

叩くだけじゃ作家は伸びないよ
叩いて誉めて育てないと

１スレ目にいた人はあんまいないんだろうなとは感じる

1から書いてるよﾉｼ
数は多くないけど

でっていう

俺も１スレ目から書いている
長文だったり短文だったり顔文字使ってみたりいろいろ
その結果自分の書きたいように書くのが良いかもと思ってる
なので今後長文が増えるかと思われる

俺も１スレめから
客観文体がそう
わからないってのが無いように書いてると長文になっていかん

オレ何でもここの作品好きだよ
この時間しかみれないんだが楽しんでいるよ

夕食後テレビを見ていた時の事、
「ふぅ〜喉が渇いた、牛乳あったかな？」と何気なく呟いたら、牛乳が入ったコップがテーブルを滑ってきた。
見事、目の前で止まった。滑ってきた先を見たら新垣と亀井がいた。
「あちらのお客様からです」
「どうも・・・」亀井が流し目で手にしたコップを掲げる。
今後のガキカメ劇場のネタか？マスターと客で「あちらに私の奢りで」とか言うやつか。

次の日、久住がテーブルにへばっている。梅雨の蒸し暑さにやられたようだ。
「うきゅ〜・・・蒸し暑い〜。あ〜でも顔をテーブルにつけてるとヒンヤリして気持ちいい〜」
その時、テーブルの上を団扇が滑ってきて、久住の顔面にヒットする。
「あちらのお客様からです」
「どうも・・・」亀井が流し目で団扇を掲げる。
こういう時は、炭酸だろうとか思いつつ、団扇が鼻ヒットして悶絶している久住の介抱してやった。

さらに次の日。
テーブルの上で勉強をしている光井。
「あぁ！辞書、学校に置き忘れた〜。どないしよう・・・」
その時、テーブルの上を辞書が滑ってきた。
「あちらのお客様からです」
「どうも・・・」亀井が流し目で辞書を掲げる。
「ありがとうございます。え〜っと・・・あっ・・・///」
光井の顔が真っ赤になっている。どうしたのかと思ったら、Ｈな言葉に赤線が引いてあった。
・・・新垣、お前の辞書か？

ガキカメ劇場楽しいなぁ
でも光井はエロ言葉は華麗にヌルーしそうな気がするぞｗ

川=´┴｀）＜性器がどうかされました？
（* ・e・）＜うぇっ…

まとめサイトだけど使うならここが狙い目か
ttp://www.web-liberty.net/

いいスレだな

会社の飲み会で、家で飼っているペットの話になったので、酔ったいきおいでつい口をすべらせてしまった。
「ウチにもいますよ。えー、まずサルでしょ、それから鳥。で、ゾウガメにウサギ（自称）に猫。あと、子犬っぽいのが２匹（うるさいのと賢いの）とパンダ２頭で合計９体」
もちろん誰も信じない。

その帰り道。
（「パンダ２頭」はさすがに安直だったかな…）と反省した。

大熊猫と小熊猫か

仕事で下手うった。上司に罵倒された。
後始末と同僚の愚痴からやっと解放されて帰宅したのは深夜だった。

照明をつけないままのダイニングで、缶ビールを飲んで一息ついたが、気は晴れなかった。
しくじったのはしょうがない。次は失敗しないようにやり直すだけのことだ。
だが、上司の罵倒がこたえた。全人格を否定されたようなものだ。

テーブルに突っ伏していると、誰か来た。冷蔵庫を開けて何か飲んでいるらしい。

「何してるんですか〜？」

久住か。相変わらず脳天気な声だぜ。

「ん、ちょっと失敗してな。それはいいとして…って、おまえに言ってもしょうがないよな」
「あー、馬鹿にしたあ。言ってみなきゃ分かんないじゃないですか」

やけに明るく久住が言ったせいか、問わず語りに話してしまった。
久住はジュースを飲みながら、俺はビールを飲みながら。

「んー。その次長さんは勢いで言っただけだと小春は思いますね」
「なんでおまえに分かるんだよ」

ちょっとイラっと来て、声が尖った。久住は頓着せず、変わらず明るく応えた。

「何となく。でも大丈夫。間違いないです」
「何となくか。ﾊﾊﾊh…」
「何となく、と言ったら小春の右に出る者はいませんよ♪」
「なんだよそれ」

翌朝、早めに出社して仕事の準備をしていると上司が出勤してきた。
顔を背けかけたとき、久住の「大丈夫ですよ」が蘇った。

「お早うございます。昨日はすいませんでした」
「…あぁ。昨日は俺も言葉がすぎた。ミスはミスだが
　言っていいことと悪いことがあるよな。すまなかった」

その日、土産を買って帰宅した。

「久住、昨日はありがとうな」

おまえの“何となく”は大したもんだよ。

コハ偉いよコハ゜(∀)゜

おはようございます
こるんぱの何となく生きも
神の域に達してきましたかｗ

>>753
1回読んだ時は気づかなかったが愛ちゃんのセリフがミスムンになってるのか

>>785
てっきり光井の顔に辞書がｸﾘｰﾝﾋｯﾄして半殺しになるのかとｵﾓﾀw

everybody kitchen writer n reader

れいなは猫なんてみんな知ってる
素材が悪いんじゃない調理の仕方が問題
通じてないとか読者をなめすぎ

フム

作品に対する評論はあまりしたくないけど･･･そのことについては同意ですねえ
知らないわけがないじゃないのここに来てる人が

また荒れそうな予感w
やっぱ1スレ>>1が見捨てただけのことはあるなwww

それが厳しいものであろうと読者の声ってのはありがたいもんだよ
完全スルーされる方が堪えるｗ
まあつまんなかったらスルーもしょうがないけどね

>>801
そのレスが荒らそうとしてるんだろ

読者の声はいいけど妙に上から目線の奴がいるな
せっかく書いてもらってるんだから作者は尊重しないと

暑いのでみんなでプールに行きたいね

ガキさんは理性を保てるのか？ｗ

いつ>>1が見捨てたの？
そんなレスあったっけ？

プールと言えば今年はアロハロあるのかなぁ
ハワイツアーはあるけど

>>801は単なる荒らしだから気にしないほうがいいよ
ハワイもいいけど上海でジュンリンの案内するmorning days3とか見たいな

>>791-792
やべっ・・・不覚にも少しウルッときた・・・
家に一人小春が欲しくなった

梅雨が明けたらプール開きをしてプールの話を書く予定。
この家なら庭にプールぐらいはありそうだしw

豪邸にあるようなプールはちょっとイメージと違うかな
個人的な意見だけど

ちょっとしたプールのほうがあってるな
１０×５ｍで泳げるぐらいのプールかな

広い庭にでっかいビニールプールでいいよ

＞書いてもらってる

書いてやってるって態度で書いてるならロクなもん書けるわけない
ネタ師は書きたいから書くし読むやつは面白ければ反応するそれだけだ
つまらないラノベもどきをありがたく拝読するヤツなんかいない
まさに>>797だな

“つまらないラノベもどき”を書いている作者です。
こんなオイラでも「書いてやってる」意識なんて一度も持った事ありません。



＞書いてもらっている

>>813氏に同意。
上から目線で言うのも何だが・・・その意識を持った時点でネタ師として終わっているんじゃなかろうか？

書いてる立場としては批判でもありがたく感じますよ
一番凹むのは完全スルーかなorz

スルーに関してはタイミングとかもあるからなあ
後から読んで感想書きたくてもその後にいくつも他の作品が上がってその話で盛り上がってたりしたら書きづらいし

俺は批判に反対だな
好き勝手書いてるんだから下手だと思えば無視すりゃいいじゃん
だからスレがつまんなくなるんだよ
討論スレじゃないんだからさ

　梅雨の合間の貴重な、本当に久々の晴れ間の今日・・・我が家の洗濯機は“これでもか！”という程フル稼働状態だ。
　俺の洗濯物は取りあえず除外するとして・・・全員のものをまとめて洗濯した方が早いしそっちの方が「エコなの」なのだが、
それぞれ事情があるのだろう・・・そこはツッコまない事にする。
　しかし、この調子だといずれ我が家の洗濯機はネをあげる・・・いや、その前に今日中に洗剤の方が底をつく。
　俺はメンテナンスに出してた愛車を取りに行く帰りに洗剤を買って帰る事にした。

　代車代わりに借りてた古いＶＯＬＶＯのエステート（←作者注釈：Ｖ７０か？）を馴染みのレンタカー屋に返し
そこのオヤジの（俺のクルマを）売ってくれ攻撃をスルーして、既に来ていたショップのキャリアから直接、
今となっては随分古い真紅の２シーターの酔狂なクルマのシートに滑り込み、どこかへ走りに行きたい気持ちを理性で抑え
コンビニ寄って洗剤買って家に戻ってみたら・・・・・・


「なんじゃこりゃあっ！！！？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続け！

モッフルモッフル

遮るようで申し訳ないがプールの件で
泳げる子と泳げない子って分かります？
さゆみんは写真集で背面で浮いてるから泳げそうな気がするし
ジュンジュンは山育ちで泳げないないと勝手にイメージ
果たして真相はいかに？

　>>818です。
　かまいませんよ〜♪

　オイラの記憶が正しければれいなはあまり泳げなかった様な・・・
　写真集のメイキングＤＶＤだかでその為にプールじゃないと安心して
泳げない、といった趣旨の事言ってた様な・・・

愛ちゃんは水がかなり苦手

えりりんは6期DVDで一番早かったのにたまに泳げないとか言うからよくわからないw

「なんじゃこりゃあっ！！！？」

　我が家の廊下の惨状は・・・
　泥汚れと、洗剤だかシャンプーだかの泡の散乱と・・・床一面と一部は壁にまで至る・・・足跡足跡足跡足跡足跡足跡・・・足跡足跡足跡足跡・・・ゼイゼイゼイ・・・足跡足跡足跡足跡！！
　この足跡の主が誰なのかは粗方予想はつく。その予想とこの惨状から何があったのかもわかる。
　誰かがたまりにたまった洗濯のついでに偶然やって来た“魔獣”も『お洗濯』しようとしたのだろう。
　そう言えば今日は“猫の親玉”は居ないんだったな・・・

（ガタガタガタゴロゴロゴロ　ズッシイィィィン！！！　グラグラグラ・・・）

　・・・・・・道重・・・お前だったのか。
「豚猫どこなの？」
　階段から転げ落ちてよっぽど痛かったのだろう、満足に立てずにズルズル這いながらこちらにやって来る。
　その後ろから道重の背中を踏んづけてその頭を飛び越え俺の元へ突進してくる“魔獣”・・・そして事もあろうか・・・・・・！
「わひゃあっ☆」

　　　　　　　　　（ガブリッ！！！）

「あ、丁度いいところに。そこの豚猫捕まえてなの・・・あっ・・・・・・」
「・・・・・・。」


　　　　　　　　　「あ痛ぁっ！！！！！！！！！！」

　廊下に俺の間抜けな悲鳴が木霊した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづけ！
　
　

>>818
お願いだから一レスに収める努力をしてくれ
アラストールとかの猫もラノベ臭するし
流れ読んであまりに無関係な別のジャンルから持ち込まないで
娘関係で完結するように書くとき苦労してるんだから

>>821
猫って水に濡れるの嫌がるよね

また携帯かよｗ
一部の携帯が空気悪くしてる事に気づけよ

愛ちゃんは泳げない
さゆは加入時のDVDじゃ息継ぎできてなかったなｗ
リンリンは特技水泳だから泳げるだろうけどジュンジュンは分からんな

>>827
・・・だな　うむ

>>820
小春も泳げない

>>818
ちょっと読みにくいのはあるな
もうちょっと文章をすっきりさせたほうがいいかも

>828
ジュンジュンは目と鼻だけだして水底に潜るよ

>>832
カバ？

>>823
きっとえりりんの中での「泳げる」の基準が高いんだよ

>>832
ジュンジュンだと恐竜ぽい
ブロントザウルスみたいなw

出したまま水底に潜るって言うから
鼻が象の様で目がかたつむりの様な生き物を想像してしまったｗ

>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

>>836
ちょっと待て!
ジュンジュンはどこぞの星の怪生物かっ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

下手するとネタよりも議論カキコが読みがいがある件
>>814とか　>>825とか正論が増えてきた印象

>>818　>>824の続きです。

「犬と同じ洗い方しようとしたんとちゃいます〜？」
　あれから数十分・・・俺は光井の手で額に包帯を巻かれている。
つくづくよく包帯程度の怪我で済んだものだ。
　騒ぎの張本人は、階段から転げ落ちた事が嘘の様にケロリとしている。
何か腹が立つので言ってやる事にした。
「道重・・・そこの“魔獣”はメイクーン種だから水に濡れるのは
嫌がらないが・・・普通、猫ってのは押さえ付けられる事を極端に嫌がる
ものなんだぞ。長年その典型例と・・・・・・やっぱりやめとこう・・・」
　“猫御前”の耳に入ったら面倒だ。うちの“猫御前”は機嫌をそこねると
大変だからなあ・・・
　騒ぎの張本人のもう片割れは・・・泥だらけのまま、光井に敷いてもらった
古いバスタオルの上でフテ寝している。それにしても光井は犬派なのに猫の
扱いに慣れてる・・・て、当然か・・・
　このまま泥だらけのままで“魔獣”を部屋に上げておく訳にもいかなから俺が
田中の見よう見真似で『お洗濯』してやる事にした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・のか？
　

>>840
あっ、『メイクーン種』→『メインクーン種』だった（凹）

ラノベってのがどういうものを指すのかよく知らないんだけど
なんというのか寒々しい感じを逆に楽しむ的なものなの？
違ったらごめん

おれも知らんがそれ読んで逆にそれに洗脳されてんじゃないのとしか思わん
前提としてネタスレなんだから小説だなんだと比較したり同等にする事が間違ってる

連投してるやつが面白くないのが問題なだけ

おまえみたいな空気読めない携帯が批評したりするのもな

>>843
作者の方が先に間違っているんじゃないかと

「あれ？　田中のやつやけにめかし込んでるけど、まさかデートか」

姿見の前で、いつもとの私服とは違う感じの田中が入念にチェックしている。

「デートっていえばデートかも」と亀井が笑う。
「れいなファンの女子アナウンサーの人とお食事なんですって」
「ああ、あの人か。ファンていうか、れいなに狂ってるなｗ」

道重が羨ましそうにつけ加える。

「○○○○っていう、チョー高級レストランなんだって。いいなー」
「ほう。名前しか知らん。女子アナともなるといい店に行くんだな」

「ちゃいますがな。ご実家がごっつい資産家なんですよ」と光井も羨ましそうだ。

田中があまりにるんるんしているので、からかいたくなった。

「田中。斉藤さんはおまえにマジ惚れだから、ちゃんと新しい下着で行けよ」
「！」

キッとなった新垣の手が出る前に、高橋に頭をはつられた。

＞比較したり同等にする事が間違ってる

||c| ・ｅ・)|　＜手厳しいねー

＞連投してるやつが面白くない

それは認めざるをえない

>>846
どっちもどっちｗ

はつられた

ってどういう事？

頭はつられたら死んじゃうよ

>850
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/doshi/hatsuru.html

れいなが舞子姉さんに食べられるとこ想像しちゃった

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

837 名前：痛井ッ亭。 ◆KXPPPNeoKY [sage] 投稿日：2008/06/25(水) 18:25:57.38 0
>>834 おそらくその通りと思うけど
アフォの子だから時々自分が泳げることを忘れてるってことにしておきたい(笑)

んー
俺もラノベなんぞ読まんからわからん
でもここの住人が連投屋作品の何を問題にしてるのかもわからん
正直長いのは読むのに疲れるが作品スタイルはひとそれぞれ千差万別
俺はネタスレとしてこのスレに来てる訳じゃなく昔あった娘。小説の
感覚で来てるからなあ
だからそれなりに面白いと思う

多分だけど作品そのものじゃなくて作者さんが自作についてあれこれ語るのが興醒めなんじゃないかな
アル君のくだりとかは俺もちょっとオイオイって思ったし

書き手はネタ以外書かないっていうのが普通のネタスレだと思われ

補足入れたりするのは事後だから必要ないんだよね
書いたらそこまでなんだからネチネチと自分のネタに粘着されるのも困る
ただそれにあれだこれだと絶対に揚げ足取りたい奴がいるから面倒

俺は逆にネタスレの感覚で読んでたよ
少なくとも1スレ目はそんな雰囲気だったし
今はすっかり小説スレっぽくなってるけどｗ

高級レストランでかちかちに硬くなるれいな。
それを見て「かわいい、かわいい」を連発する舞子姉さん。
「舞子お姉ちゃん、こんなれいなで大丈夫？」

ソファで本を読んでいたらリンリンがやってきた。
「スイマセーン、“すっとこどっこい”ってドウイウ意味デスカー」
「んー、このバカヤローとかそういう感じかな」
「オー、ナルホドー」
「リンリンすっとこどっこいなんてどこで覚えたんだ？」
「日本のアニメでヤッテマシター」
「へー、でもこの平成の世の中でもうそんな言葉使う人なんていないぞ」
「オー、ソウデスカー」

その時キッチンの方でガシャーンと何かが割れる音がした。
「あー！やっちゃったー！」
目をやると久住が割れたお皿の前であたふたとしている。
すると新垣が飛んできて、割れた皿を見て言った。
「こらー！小春ー！このすっとこどっこいー！」

「ごめんリンリン、そこにいたわ」

>861
ﾜﾗﾀ

855だが
俺はやっぱり古い人間なのかな？

>863
人それぞれだからいいんじゃね
批評もある程度はあって当然だろ。あんまり長文は萎えるが
おれのも批判されたけど愛ある批判だったから素直に聞けたよ

　　　　　？
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜することどんまい？

　話題の作者です。
　人の感覚は人それぞれなんで批判は正直、気にしてませんね。
　「つまらない」て言われることもわかってましたから・・・って、
「だったら書くな！」って言われるか・・・ｗ
　スルーされようが貶されようがオイラはオイラの形で粛々と進めていくのみです。
この先もお目汚しをば失礼させて頂きます。

俺たちの夜はまるで戦争だ。
「小春、明日早いんですよ！だから一番がいい！一番！一番！」
「久住サン、昨日モ一番ダッタジャナイデスカ！ズルイ！ヒキョウ！」
「たまには年功序列でええやろ」
「ここはかわいい順でさゆみからってことで」
「はあ？それやったられいなからやろ！」
「イイエ、リンリンデース！」
「わかったわかった、じゃあ、公平にジャンケンにするから。まったくもう！」

そんな中、光井は今日も一人悠長にお茶をすすっている。
「光井、おまえいいのか？最後になっちゃうぞ」
「はい。一番じゃなければ何番でも変わりませんし」
「そりゃそうだけど、もしかしたら一番になれるかも知れないぞ？」
「そんな〜、無理に決まってますよ〜」
「光井は控え目だなあ。あいつらにも見習ってほしいわ」
「いえいえ」
光井は嬉しそうに笑った。かわいい奴だ。

「あ〜、さっぱり〜。あれ？何やってるんですか？早くお風呂入らないと
　温くなっちゃいますよ。おやすみなさ〜い。うへへ〜」
まさにジャンケンをしようとしたそのとき、亀井が濡れた髪を拭きながら
颯爽と去っていった。唖然としているみんなを見て、光井がニヤリと笑った。

長文書くなとは言わんが書き方が萎えるんだよね
変な所で区切って続くとかってのは読み手としては飽きる

亀w
そりゃみっつぃーが言う通りムリだw

　このまま泥だらけのままで“魔獣”を部屋に上げておく訳にもいかなから
俺が 田中の見よう見真似で『お洗濯』してやる事にした。

　『お洗濯』も無事終わり・・・と言っても俺の手は傷だらけになったが・・・
“魔獣”毛にブラシをかけていた頃・・・
　
（久住があの場に居なかった事が不幸中の幸いだったかもな・・・）

　後で考えればあんまりにも久住に悪い事をボーっと思っていたら・・・
やっぱり天罰と言うのは存在するらしい・・・
「小春も〜！小春もやりたい〜！」
「げ☆久住、いつの間に？」
　俺は相当呆けてた様だ。“魔獣”の方は既に逃げようともがいていたが
律儀にももう俺の手を傷つけまいとしていたせいか逃げ損ねてた。
　小春は俺の手からブラシを奪い取りおもむろに“魔獣”にブラシをかける。
次の瞬間、派手に毛を引き抜かれる音・・・

　「フッギャアアアアァァァァァァァァッ！！！」

　やはり病院送りとなった俺・・・
　その後しばらく“魔獣”だけでなく我が家に来る猫たちは久住の姿を見ただけで
一目散に逃げ出してたという・・・



　　　　　　　　　“娘。達と猫のいる生活”・・・プ・・・プラ・・・・・・

俺も試しに何か書いてみようとしたが


文章量の規制でもあるのかね？規制に引っかかって嫌になって投げ出した

もっと簡単にまとめようぜ
長文だと読む気しないし方向性がずれる
あっさり読めて笑える話しを考えよう
それが難しいんだけどｗ

魔獣が主役なのか？ｗ
なんかこのスレの主旨とかけ離れてる気がする

>>872　>>873　同感ずっと前から同感

書いていて気付いたんだが俺はどうも“物語派”らしい
“彼”も多分そうかも知れん
俺の文章はネタスレ向きではないのか orz
書きたい事が出来たからなんとかまとめてみるが
さてどうしたものか

しばらく「855」のコテハンを使わせてもらう
空気読めず失礼

>>871
Max32行だよ

1人にスポットを当ててる作品は短く
大勢出て来る作品は長い
すべて当てはまる訳では無いけどそんな傾向がある様に思う

明確なルールはなくても暗黙の了解みたいなもんがあるじゃん
作者も読者もそういう空気は読むべきだと思うよ

まあこんなこと書いてる俺自身もそうだけどさｗ

テレビを見ていたら宝塚の人が出ていた。
洗濯物を抱えて通りかかった高橋がそれに気付いて「宝塚や！」と洗濯物を放り出し
俺の横で食い入るように画面を見出した。
こうなったら高橋は何を言っても耳に入らない。

放り出されて散らかった洗濯物に気付いた新垣が片付けにきた。
「もう〜、愛ちゃん何してんの」なんて言っている新垣と、それに全く気付いていない高橋。
新垣が洗濯物をまとめて、抱えて立ち上がった時高橋が「アッヒャー！」と奇声を上げた。
それにびっくりして洗濯物を落としてしまう新垣。

宝塚の人の出番が終わったらしく、高橋は満足げにテレビから離れた。
再び散らかった洗濯物を集めてる新垣を見て
「ガキさん何散らかしてんの〜」と高橋が楽しそうに笑う。
その顔がやけに小憎たらしくて、「お前だお前」と頭をグリグリしておいてやった。

>>875
お前が何派とか知らねえし知りたくもねえよ
お前は作品だけでなく存在自体がネタスレに不向きだという事を理解すべき
くだらん能書き垂れずに黙って自慰ってろカス

また携帯か

　

「ごちそうさま、、、」
道重がそっと箸を置いた。
「あれ？今日はおかわりしないのか？」
「うん、ちょっとね、、、」
ただならぬ雰囲気に皆が顔を見合わせる。
「どうしたとー？」
「無理なダイエットは体に悪いですよ」
「これはズバリ恋ですね☆」
「ﾊﾞﾅﾅｸｳｶ？」
しかし道重は「ｳｳﾝ、なんでもないの」と、首を振るばかり。今日、高橋と新垣は外出して
しまっている。こんな時どうすればいいのか、俺は自分の無力さを痛感した。

「ただいまー」
高橋の声だ！道重がパッと顔を輝かせて玄関へ走る。
俺は心底ホッとする一方で、高橋に軽い嫉妬心を抱いていた。俺では道重の力になることは
できないのか、悩みがあることすら打ち明けてもらえなかった。俺は男として、この家の長として
まだ信頼に足りないのだろうか。
「今日のおみやげは、さゆリクエストの神戸フランツのショコラケーキだよー」
「まってましたー！さ、おにいさん、お皿だして、お皿」
「道重、、、」
「早く！」

さすがに３スレ目ともなると読者の目も肥えてきてるので
ちょっとしたネタやオチでは満足されないようだな
今はここの作家さん達の踏ん張りどころだと思う
個性豊かな良作を期待してますよ

すっとこどっこい好きだ
オチはめっちゃ読めたけど好きだw

>>879
俺うらやますぃ(*´Д`)
>>883
さゆｷｬﾜｰ

＞目の肥えた読者ども
他の作者もそうだろうけど
いい加減作品投下した後さも盛り上がってるかのように自分の作品に絶賛レスつけるのも馬鹿馬鹿しくなってきたよ
ぶっちゃけネタ書いても自己レスしなきゃレスがつかないような現状だからな

自演してるのはおまえだけだろｗ

>>888
釣られんなよw
自己レスしてる作家なんていないからwww

　ネタスレどころか２ｃｈの操作系にも慣れん
　練習に一つ
　前スレに多分似たネタあったと思うがパクリで書いてると思ってくれ

「ぎゃああぁぁぁぁぁっ！」
「ちょ、田中っち・・・あ〜れ〜」
（ドタドタドタ　ガターン！）
　田中と新垣の悲鳴と派手な転落音で俺は目が覚めた。
　時刻はほぼ正午。ここ最近、仕事の都合で徹夜続きだったから
休日の今日は亀井じゃないが寝て過ごそうかと思っていたが・・・
　寝ぼけた俺の鼻に何やら尋常でない臭いが流れ込んで来る
　慌ててキッチンに駆けつけたら
「あ、お兄さんおはようございます　あ、もう『こんにちは』か」
　今日の昼食当番は道重の様だ
　テーブルの上には目を疑う様な代物が・・・
「納豆パスタ！？」
　階段に行ってみると泡を吹いて倒れている田中とその下敷きとなった新垣が
　取りあえず手近な部屋に二人を寝かせ何事も無かった様にテーブルについて
道重特性の納豆パスタを食べてみた
　今度は俺が泡吹いて倒れた
　道重・・・何入れた？

　

あーあ

>>890
２ｃｈの操作系って専ブラのことか？

作者気取りが調子こきやがって

いや専ブラ使ってない
他の板でもたまに書き込み入れてるがまだレス書いてないのに
書き込みボタン押してしまう
押して無くてもボタンが反応する事もある

何こいつ

>>894
専ブラ使っとけ
楽だよ
どの専ブラがいい？とか言いだすなよ･･･スレ違いだから

「ふーいい湯だったな」
入る時には気づかなかったが女性用の下着が脱衣所に置きっぱなしだ
これはサイズ的に小春のかな？
「おーいこれ小春のかー？」
「それあたしのじゃないよ？」
「え？こんなちっちゃいの小春しか…あ」
背筋に寒気が走る
後ろを振り向くと新垣がフライパンを持って立っていた…
「ま、待て！新が…

>>861　>>885　同感
すっとこどっこいは本当に久々の良作
素直なオチだけど、そこにガキさんの魅力がつまってて余韻があるの

昨日の深夜、高橋が携帯を必死に操作していた。
松浦＜「家族のメールを尊重して5分くらいは空気読んで空けるものですが、一番最初にメールくれたのは高橋愛ちゃんでした。
そっけなく、誕生日おめでとうございます、だけ。それだけかいって突っ込もうかと思ったけど放置してる」

そいいうことか。
高橋、一番ならいいってもんじゃないな。

あゃゃｷﾂｲなｗ

>>897
俺さん御愁傷サマwww

>>897
れいなさんは？

ちょお前！同じ現場にていて仕事早すぎw

て、中澤姐さんの時にも書いたようなwww

同じネタ同じオチの先行作品があるときは
それを超える何かがないとなあ
これはネタ師の意地とか美意識の問題だけど　>>897

放置って返信したれよｗ

>>902
れいなも貧乳だけどガキさんと小春は別格って感じで書きました
>>904
同じネタが既にあったのかスマン

>>903
どういうことかを説明させてもらうと…
今日の新宿厚生の松浦生誕コンのアンコールでオタオメメールの話を松浦がした
高橋が0時0分にメール送ってきた
内容は「お誕生日おめでとう」だけ
その後、はるな愛が登場して、松浦が歌って、はるながエアあややを披露した

>>907
いや同じ現場にいた人に説明してどうするw

ｗ
よくわかった横からありがとうｗ

>>908
アンカーつける適当なレス無かったので
ゆるされよ

松浦コンにはるな愛みたいなスレ見かけたけどあれマジだったんかｗ

>>906　>>240　（ちなみに240は久住が「敢えて」自分のじゃないと言わないところがミソだと思われ）

１スレ目の月刊マガジンのやつが最初じゃね
そういうネタは

作家さんってどのくらい作品書いてる？
多い人は多いのかな

俺は結構書いてる
30くらいかな

>>912　>>240のさらにもとだと思われるネタ

亀井が洗濯物を取り込んでいた。
ブラジャーが一枚取り込み忘れて残っていた。
「おい亀井ブラが残ってるぞ」
「あ、すいません」
「それにしても小っさいブラだな」
「そ、そんな！」
「中学生のぺったんこの胸にはこれくらいでちょうどいいか」
ってからかってたらなぜか藤本に思いっきり叩かれた。
よく見たら亀井が取り込んでいた洗濯物は全部藤本のだった。

記憶にある
ﾅﾂｶｼｽｗ

>>913　雑誌は薄くなっていくのに被害は軽くならないｗという流れが素晴らしいネタでした

>>914　六日で約60そして燃え尽き

>>916　ビンゴｗそれを元に新しい要素を加えてアレンジ

俺も1スレでは書いてたけど最近は読み専門

そろそろ誰かまとめページを

元スレ>>1はもうほんとにいないんだろうか

>>921
少し前まではいるって言ってたよ
今もいると思うけどな多分
ここの所書いてはなさそうだけど

そこまで>>1にこだわる理由はなんなの？

>>1がいなくなったら悲しいじゃん
それだけの理由じゃダメかな？

>>923
俺はなんとなく気持ち分かるよ
いやこのスレに限った話じゃなくてさ
立てた人が興味なくすのは淋しいじゃん

>>1は良かった
>>1が全て
>>1以外はカス

とか書いておけば思惑通りに荒れるから

別に荒らそうとしてるのはいないと思うぞ
むしろちょっとした批評に過敏に反応してるやつのがちょっとあれ系

ちゃんといますよー
忙しさもあってこのスレには５つくらいしか書いてませんが
ちゃんと読んでるし書いてます

だよね
ちゃんといるよねやっぱり

わけわからん発狂しない

自分の好きな作品を書いてくれた
作者さんがいないと淋しいと思う
だから作者さんはみんな好き

新作期待してるよ

このスレにも書いてたか

>>927　蛾も同然とはあまりにもひどい（ｳｿ　　　　趣旨に同意
>>928　いるんだぁ！その５つが激しく気になるｗ特定できるかなぁｗ

初夏のある日、俺は風邪をひき朝から寝込んでいた。
今まで病気には縁の無い人生を歩んできたからかなりきつい。

「普段から体調管理が出来てないからですよぉ」
亀井がここぞとばかりに偉そうに言う。
（普段だらしないお前に言われたくない！）

「熱下がった〜♪」
ほんの15分前と全く同じセリフで久住が扉を乱暴に開き入ってくる。
（そんなすぐ下がるか！っていうか声がでけぇよ！）

「バナナクエ！バナナエイヨウアルゾ」
ジュンジュンがバナナを無理やり口元に押し付けてくる。
（食欲ねぇんだよ！今食べてもリバースするっての！）

その後も高橋、道重、田中、光井、リンリンと入れ替わりやって来ては騒いで帰っていく。
（頼む・・・今は寝かせてくれ・・・・駄目だ・・意識が朦朧としてきた・・・・・）

「アンタ達いい加減にしなさ〜〜〜い！！！」

そんな最悪の体調の中、最後に聞いたのは新垣の怒鳴り声だった・・・・。

・・・
・・
・

目を覚ますと窓から夕日が差し込んでいた。
どうやらかなり長い時間眠っていたようだ。
「・・・んっ・・・」
ふと耳元で聞こえた声に視線を向ける。
するとそこには静に寝息を立てている新垣の顔があった。
（そうか、あれからずっと看病してくれてたのか）
自分でも驚く行動だったが、俺は無意識に新垣の頭を撫でていた。

「・・・・あっ・・・おはよう・・・・・」
「ご、ごめん、起こしちゃったな」
「風邪大丈夫？」
「ああ、新垣が看病してくれたからすっかりね、ありがとう」
「やだなぁ気にしないでよ。一つ屋根の下に一緒に暮してるんだから当たり前だって」
「うん、そうなんだろうけど・・・でもありがとう」
「いえいえ、どういたしまして」

新垣が頬を僅かに赤く染めながら、満面の笑みを見せる。
でも直ぐに思い出したかのように口を開く。

「あっそうだ、あの子達のこと怒らないであげてね？」

突然のことで一瞬何を言ってるのか分からなかった。

「ほら、風邪で寝込んでたのに随分騒がしくしちゃってたでしょ？
　でもね、あれでも一応心配してやってたことだからさ・・・」

そういって新垣は再び笑顔を見せた。
熱でうなされてた時は鬱陶しいくて仕方なかったが、あれがアイツ等流の心配の仕方なのかもな。
それに気付くと、不思議と心の奥がポカポカと暖かく感じるのだった。
もしかして俺って相当な幸せ者じゃね？
そう思った初夏の日の出来事だった。

もしかしてじゃねーよこのハッピー野郎がコンチクショウ

嫉妬した

一人で咳き込みながら狼見てる人間の気持ちを考えろ

>>939
寝ろよｗ

>>939
川´・_o・)＜「バナナクッテ、ハヤクネロ」

>>939
从*・ ｡.・）　＜さゆみがいるかもと考えると寝落ちできないんですねわかります

次スレ用テンプレ考えてみた
スレの雰囲気が悪くなると悲しいんで
変えた方が良いトコあったらレスよろしくお願いします
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11501.txt.html

―――それは群雄割拠の時代―――

「この国は私が守る！」
「ガキさんに着いて行きますよぅ」

―――明確な意思を持つもの―――

「ｺﾝﾅ小ｻｲ国楽勝ﾖｰ｣
｢油断ﾊ禁物ｱﾙﾈｰ｣

―――大陸からの刺客―――

「みっつぃ、頼んだよ（小春が一番よ）」
「任せて下さい（裏の天下人はわたしやでぇ）」

―――打算にまみれた仲間たち―――

「博多が日本の中心っちゃ！」
「さゆみが一番かわいいの！」

―――各地に欲望が渦巻く中―――

「あの人の意思はあっしが継ぐんやよー」

―――野望を受け継ぐ少女は戦う！―――



次回！雨の日はまったり信長の野望！！
　　　　　　―Coming Soon―

…いい加減プレステ返してくれよ

1：名無し募集中。。。：2008/05/29(木)19:57:19.960
久住がラーメン食べたいって言うから作ってやったら待ちきれずにソファで寝てしまってた。
仕方ないので亀井と半分こして食べてたら途中でジュンジュンに奪われた。
それを見て笑ってた亀井が丼をひっくり返して新垣に怒られてた。

>>1
偉大なる初代スレ主に感謝

前スレ
モーニング娘。とひとつ屋根の下　3ヶ月目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213793932/
過去ログ
モーニング娘。とひとつ屋根の下　2ヶ月目
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1212932266/
モーニング娘。とひとつ屋根の下
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1212058639/
---------------------------------------↓ここから2レス目---------------------------------------
画像職人
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23399.jpg
http://www3.uploader.jp/user/hello/images/hello_uljp00007.jpg
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23620.jpg
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0119.jpg
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0125.jpg れいなver
http://fresh-breeze.net/imgup2/src/hp0126.jpg 小春ver

・このスレはパソコンや携帯の前のアナタの投稿で成り立っています。
　ちょっと思いついたネタや、画像・イラストなど大歓迎です。
・現在まとめサイトを作ってくださる方を大募集しています。
・偉大なる初代>>1さんは現行スレにいます。
　たまに書いてるしちゃんと読んでるそうなのでご安心を。
・作品の批判は荒れる原因となります。
　嫌いな作品はスルーを。好きな作品にはレスをして下さると作家の創作意欲が湧きます。

>>943
それでいいんでね？
じゃない、ありがとう
でも今までＲＯＭ専だけやってた無責任な傍観者の立場から言わせてもらえれば・・・
どんなにスレ立て人が良スレ願ってテンプレ工夫しても批判したい奴は批判してくるし、己の望むスレの趣旨を押しつけたい奴は誰が何をしてもイチャモンつけて来るさ
俺も含めて変な人間が集まってしまうのが２ｃｈの宿命か宿業か…悲しいけど
何はともあれ「ありがとう」とゆいたいです

>>945
ちょｗ何で貼ったｗｗ
これでイイってことなのか？

まあまあ
見れない人もいるだろうし

>>944
ｗｗｗ

>>946
うん分かるよ
でもテンプレがあれば少しは減るかなぁと思ったんで
無いよりは在る方がっていうレベルさ
レスありがとう

>>948
おｋｽﾏｿ

批判を全く許さないってのは違う気もするけどなぁ
書いてる者としたら感想含めた指摘ならあってもいいと思う
まぁ荒れる原因になってしまうのも確かだけどねぇ

>>944
うまいｗ

批判そのもの完全否定してる訳では無いさ
ただＲＯＭってて思うに「コイツら単に気に入らないから叩いて優越感に浸ってるんじゃないか」ってのがいっぱいあったからね
ついでに「コイツら狭量だな」ってのも
短い文章で笑わせるのも難しいけど、人の作品からその作品やその人の“真”を読み取るのは更に遥かに難しいからね
無駄に長文野郎の作品もじっくり読めばしっかり“ネタ”だろうし
ま、俺は両方駄目なんだけどね、まとめるのも読み取るのも

いつもは「お母さん」な新垣だが最近は男言葉が増えてきて「お父さん」になってきたようだ。
リビングでテレビを見ているときも男性のように股を開いて手を組んで背を丸めている。
その反対に高橋がめったに訛りを出さなくなり、女性っぽいしぐさを心がけている。
田中や亀井はここぞとばかりに、高橋に仕事をいいつけている。
それは役作りか？それともたんなるサボリか？

ふと見ると道重が庭でたたずんでいる。道重どうした？
从*・ ｡.・）＜「さゆみはワカメなの。」
そうつぶやいて、彼女が見上げた空は夕日で赤くそまっていた。

小腹が空いて夜中に目が覚めた。
何か食べる物が無いかと冷蔵庫を漁りにいく途中リビングに人の気配を感じた。
誰か居るのかと覗いてみると亀井がテーブルに突っ伏して寝ている。

「おいおい何やってんだよ。こんな所で寝てると風邪ひくぞ？」

体を揺さぶってみるが全然起きる気配が無い。
だが凄く幸せなそうな表情を浮かべてるので良い夢でも見てるんだろう。

「うーん・・・お兄さん・・・・」俺の夢を見てるのか？だとすると少し照れくさい。
「・・・・お兄さん・・・すき・・・・」
「えっ？」思わずドキリとする。
「・・・・を見せたら戦場では生き残れないですよ？ウヘヘヘ・・・・」

コイツどんな夢を見てるんだよ・・・。
っていうか俺のトキメキを返せ！
何かムカついたので軽く蹴っ飛ばして部屋へと戻った。

>>951
＞感想含めた指摘
はその下の行の"レス"に含んでます
でもそこまで書かなきゃダメかな？普通分かると思うんだが

>>955
匍匐前進しながら寝そうだな亀はｗ

>>957
亀が通った後には涎の跡がベタベタと…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

>>958
ナメクジ？

「今日も元気にいくっちゃね〜。」
「今日はどんな日になるの☆カナ」

亀井、田中、狼で人の真似は紛らわしいからやめとけ。

「一番可愛いのは道重さゆみやよ〜。」

道重、人の真似してレスするな。

あららら

>>943　>>945 それでいいんでね？
自作を批判されるのがイヤでたまらないゆとりジコマン厨房作家が立てました感満点でさー
元スレ１が目指した切れ味のいいネタスレはこうして自慰相互鑑賞スレとなってその生命を終えるんだね
歴史の流れには逆らえないね
このテンプレだとまともに批評しようという人間はやる気が失せるだろうし
ほんとに誰もレスつけないだらしない長文に「作家」自身がなりすましで絶賛レスつけるだけのスレに成り下がるだろうね

>>674　人はいたんだよレスつける気が起こらなかっただけで
>>887　４スレ目はもっとそうなるかあるいは読者も厨房ばかりになってそれなりに盛り上がるかな？

幸せは長くは続かないとつくづく思う短い夢だったよ