もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その５

ﾘl|;´∀｀l|＜舞美ぃ、ごめん・・・またもや落としちゃったよ
从・ゥ・从＜エリしっかりして！・・・でも頼りないエリも好き、とか言ってｗ

前スレ
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その4.5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211803828/

もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その4.1
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210946431/
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その4
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210687878/
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1208627258/
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その２
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1206708589/
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1205764665/

夕方から日付変わるまでは一時間ごとくらいに保全しないと落ちるからな
夜中や昼間と同じ感覚でいると危険

所詮舞美ちゃんへの想いもその程度でしゅか

ﾘl|;´∀｀l|＜ごめんよ舞美ぃ…

舞美が胸に詰めたパットも落ちたか

ちぃ落としてしまったか＞＜

州´・ ｖ ・）＜保全はまかせて　ちっぷ　しろっぷ　ほいーぷ

从*ＴゥＴ从＜ﾋｯｸﾋｯｸ

ﾘl|；´∀｀l|＜舞美ど、どうしたの？

そろそろチェリオにはマイマイからお仕置きが・・・

落とすんじゃねー！
　　 ∋oノハo∈
　三　（o・�D・）つ 　ノノハヽ
　三　∪ヽ　　　ﾆ⊃)；´∀｀l|　ご、ごめんなさい
　　　　　　ヽ_つ　/　⊃　⊃

１はまとめも貼ってｹﾛ

http://natsuyaki.hp.infoseek.co.jp/wolf/hokan.html

愛理先生はこのスレに気付いてくれるのだろうか

書き込みの多い時間帯は要注意だな
明日から気をつけろよエリヲ

ﾘl|*´∀｀l|　でも俺も忙しいんだよ

（o・�D・）＜時間を見つけてやれこの野郎

州*‘ -‘ﾘ＜誰もいない間にみや独占・・・

ﾘl|*´∀｀l|＜でも阻止なんだよ

州*‘ -‘ﾘ＜・・・このイラン人め

ほ

落とすなよｴﾘｦ！

エリヲ頑張れ

从・ゥ・从

州*´・ ｖ ・）＜栞菜独占♪

ﾉk|*‘ρ‘)＜許可！

本人もそう言うなら仕方ない

ﾘl|*´∀｀l|＜保全なんだよ

栞菜バースデーに向けてテンション上げていかないと

やじうめがお揃いのエプロンで料理してるだけで癒される人のためのスレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213237842/l50

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美のまな板に俺のを・・・

从#・ゥ・从＜そのまま包丁で切り落としてあげようか？

ほ

猟奇的な彼女

ﾘ*・一・ﾘ＜舞ちゃんになら暴力振るわれるのもアリかな

（#・�D・）＜保全しろよイラン人！！

チェリオのくせに

从#・ゥ・从＜どうせもう飽きちゃったんでしょ。誰か他の男の子探そうかな？

オレオレ

ﾘl|#´∀｀l|＜何でそんなこと簡単に言うんだよ！
　　　　　　　　俺が舞美に飽きて他の女に行くなんてありえないから！！！
　　　　　　　　俺は舞美が誰よりも大好きなんだから！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜お前言葉と行動が伴ってないから

ﾉｿ*^ ｏ゜)＜この隙にエリヲくん独占だケロ♪

（#・�D・）＜イラン人発狂するな！

ここはうめみや…うめくまも良いんじゃないかな

从#・ゥ・从＜オッパイ星人のエリなんか早く別の巨乳の子にでも乗り換えればいいのよ！！

从#;ＴゥＴ;从＜エリなんか・・・エリなんか・・・ｸﾞｽﾝ

（#・�D・）＜イラン人にはうちの娘はやれん！

ﾘl|#´∀｀l|＜いいから俺の話を聞けよ！舞美以外の女の子のことなんて考えられないんだよ！今すぐキスして抱きしめたいんだよ！

从-ゥ-从＜zzz…

プライドを傷つけたあの日は許せない

舞美聞いてやれよｗｗ

さっきまで泣いてたことなんか忘れてるんだろうなｗ

爽やかバカップルに波乱の悪寒

梅田くんと知り合って友達になって、ヲタになっちゃった僕は、
親に見つからないように定期入れにナカサキちゃんのトレカ。
毎朝こっそり見て、「おはよう」なんてばかなことやってる。

でも、なんか吹っ切れて勉強にも熱が入ってきた。
テストの点数も上ったし、親には褒められたし、お小遣いは増えたし、
・・・いいこと尽くしだ。ありがとう、梅田くん！


そんな気分のいい朝、見知らぬ携帯の番号から電話がかかってきた。
一瞬躊躇って、僕は電話に出る。

「は、はい・・・？」
「あの、熊井さんですか？」
「はぁ・・・そうですけど？」
「よかったぁ、栞菜！合ってたよ！」

電話の相手は隣にいる誰かに声をかけたようだった。
僕は首を傾げてしまう。
若い女の子の声。
誰だろうか・・・？でもどこかで聞いた気がする。

「えっと、今日ってヒマですか？」
「へぇ？いや・・・誰ですか？」
「あぁ！ごめんなさい！私、鈴木愛理です。℃-uteの！」
「・・・・・・あぁ、鈴木さんね・・・・・・・・・・・ってえぇぇぇぇぇ！？」
「有原栞菜でぇーす！」

もう一人、別の声も聞こえた。

愛理・・・栞菜・・・℃-ute！？
ちょ、ちょっと待て、そんなことあるはずない。そう、・・・これは幻聴だ間違いない。
落ち着け、僕。落ち着け・・・・！

「で、あの、今日ヒマですか？」
「・・・え、あ、えっと・・・予備校が・・・」
「休めません？」
「え、な、ちょ・・・え？・・・なんで僕の携帯・・・？」
「あーちょっと裏技で♪来てくださいよ、お願いします♪」

あの声だ。ＭＣでヲタを煽るかわいいあの声。
間違いない・・・愛理だ。
で、でもなんで俺の番号を？誰かから聞いた？・・・・誰！？


そして結局、僕は予備校を休み、「愛理」に指定された場所へ向かうのだった。

熊井くん続き書いてみた
梅さんは出番なしだけど・・・

乙！アナザー編もなかなか良い展開になってきたね

エリヲ→舞美→栞菜→愛理

熊井くんいいなぁー

ほ

熊井君はじまったな

wktkwktk

熊井君うらやましすぎる

俺の携帯にもイキナリ愛理から電話かかってこんかな…

州´・ ｖ ・）＜それはない

俺にはいつもかけてくるかんな

男口調で栞菜乙

ファンレターとかラジオ投稿とか絶対に電話番号とアドレス書いてるけど
やっぱ検閲が入って消されてるんだろうな…

別に消されてなくても普通はかけないだろｗ

>>66
全く同じ事言おうとしたわｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜どうしたら舞美の機嫌直るかなぁ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜明日のイベで謝れよ

手早く伝えないとスタッフに引き剥がされるぞ

从*・ゥ・从 〜♪

ﾍﾞﾘｦﾀは暇だな雅ｷｭﾝよ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜梨沙子以外の女でも追いかけるか

州 ‘ -‘ﾘ＜・・・

>>72
ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜これからモンキーダンスと合コンDVDとバスツアーがあるんだよ！

ﾘl|*´∀｀l|＜浮気すんなよ〜

从*・ゥ・从 ＜えりもだぞ、もう他の子なんて見ちゃダメなんだから、とか言ってｗ

ﾘl|;´∀｀l|＜えっ…

（#・�D・）＜えっじゃねーよイラン人

やっぱり男はサイテーだかんな

从ＴゥＴ从＜えりのバカ・・・

また舞美を泣かしてるのかｗ
懲りない奴だなぁ

ﾘl|*´∀｀l|＜俺のテクに泣いてるんだよ

　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 ／　＿/＿ | |　　　　─　　/　　　　　　　　＼（（从⌒从*））　／
　　　　　 |／　 　　/　　　　　　　　　　　/　　　*　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　／　・
　　　　　/　　　/ /　 |　　　　　　　＿ /　　　　　 ＼�曝ｸ;　　）（　━（（　：　∂ ））　　／
　　　(　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）　⌒；:\.]:ll　;从 *（・）／
(（ 　⌒ 　））　_∋oノハo∈＿＿/／　　　　　　　*　�煤@;　　）（（　‡　∩*　　　ζ 　∵？
（(　　 （≡三（＿（#･�D･）＿＿（ 三三三三三三三三（（　　从 ﾘl|；´∀｀l|¢） ）？
　（( ⌒ ））　　　 （　 ニつノ　　　＼｀　　　　　　　 ： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　(（　) 　 　　　,‐（＿ ￣ｌ　　　　　　　　　　　：　／　／ ・（（　;　〜：　　））　（　 ζ＼*
　　　　　　　　 し′（＿_）　　　　　　　　　　　　　 　 　／ （_）W）WUU　　W＼　　　　・

マイマイGJ！！

从*;つゥ・从＜ｸﾞｽｯ・・・この頃の一途で優しかったエリはどこに行ったの？

http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi3807.jpg
http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi3815.jpg
http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi3819.jpg
http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi3820.jpg

ﾘl|*;´∀｀l|＜ごめんよぅ、調子に乗りすぎたよ…

男なんてそんなもんなんだよ舞美ちゃん

ヤったら興味なくなるよな
そうだろ？エリヲ

从*TゥT从＜私の処女だけが目当てだったんだ・・・

ひどいよね舞美ちゃん
あんな男とは別れたほうがいいかん　ね

州#´・ ｖ ・）＜栞菜！浮気はダメだからね

>>53
愛理に指定された場所はカラオケの一室。
そこにいるから来て欲しいと言われた。
カラオケなんてこの間梅田くんとみやに連れられて来た以来、２回目だ。
なんか・・・緊張するなぁ。

ていうか女の子が男をあんな密室に呼び出すなんて。
あぁ、どうしよう。怖い男の人がいて脅されちゃったりするんじゃないかな・・・
変な方向に心配が広がっていく。

「と、とりあえず・・・行ってみよう」

カラオケ屋に入り、言われた部屋を目指す。
ドアの前に立ってノックをすると、「はーい」と声がした。
ガラスの部分からは女の子が中に２人いるのが見えた。
僕は意を決してドアを開けた。

「おー！ほんとにイケメンだー！」
「・・・愛理、はしゃぎすぎ」
「だってさー！」
「・・・あ、あの・・・？」
「あぁ、ごめんなさいっ！入ってください！」

どうしよう。ホンモノだ。間違いない。
すらっとした細くて白い女の子、愛理。
その隣にいるのは少し浅黒い肌、背は小さめな栞菜。
昨日も見た、あのＤＶＤに映っていた子たちだ。

「身長いくつあるんですか？」
「へっ？あ、えっと、１８４か５だけど・・・」
「大きい！かっこいいなぁ」
「愛理、本題！」

あの愛理が、あの愛理が僕にカッコイイって・・・
どうしようナカサキちゃんごめん、僕は嬉しい。
・・・ってあぁ、もうなんでこんなことに！
僕の頭は混乱していて、どうにかなりそうだ。

「えっとですね、まず、熊井さんの携帯番号はエリオくんから聞いたんです。」
「梅田くん？・・・愛理、ちゃんは知り合い？」

そうだったの？僕、何も聞いてない・・・。
ちょっとだけショックを受ける。
まぁ、エリオくんは僕なんかよりも社交的だしカッコイイし・・・すごいな。

「・・・まぁ、知り合いです。ってこれはあとで話します」
「へぇ・・・知らなかった」

なんで黙ってたんだろうな。
僕に信用がないからかな・・・あぁ、やっぱりショックだ。

「それで、実は、なっきぃのことなんです。」
「・・・・・・・・・・・いま、なんて？」
「なっきぃのことです。」
「なっきぃのことだかんな」
「ん、んっ？」

なっきぃ？・・・ナカサキ・・・ちゃん？なんで？ん？？？
だめだ、いろいろありすぎて頭がおかしくなりそう。ううん、もうすでにおかしいかも。

「実は、舞美ちゃんとなっきぃケンカしちゃったんです。
って言っても、なっきぃが一方的に怒ったっていうか・・・そんな感じで。
２週間くらい前のことなんですけど、それからなっきぃが仕事以外で舞美ちゃんと口きこうとしなくて・・・
私たち、すっごく困ってるんですよ！」
「ん？」

一方的に喋り終えた愛理ちゃんに向かって首を傾げる。
へー・・・あんなに仲良さそうなグループなのにケンカするんだ。
ほー・・・あんなに気の良さそうなナカサキちゃんが怒るんだ。
で、一体何なんだろう。

「その原因は熊井さんのせいだと思うんですよね。」

栞菜ちゃんの声が聞こえる。
はぁ！？ぼ、僕のせい！？な、なんで！？？
ナカサキちゃんと握手すらしたことないんだけど・・・どういうこと？？
どういうことなんだー！！！！

と、僕は叫びたくなったのであった。

なんかハチャメチャな展開になっちゃった
すいません

GJ!!

アナザーストーリーの作者さん乙！
愛理先生は15日に向けてエネルギー充填中だと思っておこう

落ちちゃうよ

ﾘl|*´∀｀l|＜今日も舞美独占なんだよ

熊井ｷｭﾝかわいいよ熊井ｷｭﾝ

>>100
从*・ゥ・从＜本当？

エリオの言う事だし信用できないなｗ

熊井くんネタイイネー

エリヲより熊井君が気になってきた

熊井くんでかすぎるｗ

くまくま

なっきーが何で怒ってるのか気になって仕方がない

まさかのノープラン

誰がノーブラで十分やねん

愛理落ち着け

ﾘl|*´∀｀l|＜実は舞美かもしれないんだよ

舞ではないでしゅよ

ｴﾘｦあんたが育てるしかないんだよ

今から育てるのはかなり難しいと思うがエリオがんばれよ

从・ゥ・从＜・・・えりのだって・・・何でもない

男子のアレは諦めるしか（ｒｙ

おπも舞美の歳では手術くらいしか方法が・・・

元チェリオのはアラブってイメージ

愛理のはまだ成長の余地があるかんな

>>120pgr

舞ちゃんのは僕が育てる

ほ

も

え

り

ｹｯｹｯｹｯｹｯ

愛理先生がこっそりいるな

栞菜おめ！
愛理先生には期待している

ﾉk|‘−‘)＜あたしはあと一年で結婚できるかんな

ﾘl|*´∀｀l|＜来年には俺も18歳だしそうしたら栞菜ちゃんを・・・とか言って

从*ＴゥＴ从＜えりのバカ！もう知らない！

あきれて愛理先生も来ないぞ、エリヲよ

元チェリヲはすっかりダメ人間になったな

ﾉｿ*｀ ｏ´）ｷﾞｭﾌｰ!

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
|　　　 ☆ﾉﾉハヽ　　　　 ☆ノハヽ　　　
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|＼￣__ノ⌒⌒⌒⌒ヽ⌒と~,,,　　 ~,,ﾉ
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＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒し'J~|
　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

誕生記念ですね

こっちの二人は上手く行ってるというのに・・・エリオは（ｒｙ

ﾘl|#´∀｀l|＜上手く行ってますからｗ

从#・ゥ・从＜でも嘘なんだよ！

舞美を満足させてやれよエリオ！！

ほ

舞美が熊井くんに惚れてしまわないか心配

熊井くんは優しいからな

それはない

さっきのイベントで舞美が梅さんの名前噛んだｗ

ﾘl|*Ｔ∀Ｔl|＜普段の行いが悪すぎたんだよ… ごめんよ舞美ぃ

名前噛むってｗｗｗ

こんな感じですた


从・ゥ・从＜・・・一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。それではこちらの梅田えり、えりかちゃんから・・・
（観客ブーイング）

Σﾘl|*´∀｀l|＜！！！

エリオって言おうとしたんじゃ…

ｗｗｗ
って言うか「ウメダエリ」って切らずに一気に言ってたからね

ﾘl|*´∀｀l|＜梅田襟　エリヲなんだよ

あと
从・ゥ・从＜ﾄｩﾙﾄｩﾙ
も言ってたっけｗ
実は狼ここ見てんじゃねーか？

ﾄｩﾘﾄｩﾘじゃなかったけ？ｗ

エリオはﾄｩﾙﾄｩﾙなのか

いやエリヲにﾄｩﾙﾄｩﾙにされたってことでしょ

どんなプレイしてんだよｗ

エリヲをﾄｩﾙﾄｩﾙにしてやったのでは？

熊井くん続きです

「で、・・・ここでちょっとさっき黙ってた話をしますね。」
「えっ？」
「・・・熊井さん知らないと思うんですけど、
ってかエリオくんが内緒にしてると思うんですけど・・・
・・・エリオくんって、舞美ちゃんと付き合ってるんです。」
「・・・はぁ！？？！？ま、舞美ちゃんて矢島舞美だよね？
ちょ、それはありえないよｗだってエリオくんはただのファンなんだよ？」

「うそじゃないよ。ほんと。愛理が番号知ってたのは、
昨日舞美ちゃんとあいつのデート現場にお邪魔して、あいつの携帯から盗み見たんだもん。」
「栞菜喋りすぎー・・・まぁ、いいけど。そういうことなんです。
先に言ったら、熊井さん卒倒しちゃうかと思って」
「愛理の気遣いだかんな。」
「・・・・・・・・・」

絶句だ。言うことはない。・・・そんな梅田くんが・・・。
愛理と知り合い？それどころか、舞美と付き合ってたなんて・・・。
あぁ、梅田くんのイメージが崩れていく。

熱狂的な舞美のファン、ヲタでとにかく舞美が大好きって言ってて・・・
うわぁぁ・・・明日から梅田くんの顔見れないかもしれない・・・。

「で、話はここからね。その、なっきぃが怒っちゃったとき、
舞美ちゃんある写真をなっきぃに見せてんですよ。
・・・それがね、あなたとエリオくんの写真だったんです」
「・・え？どういうこと？なんで？・・・ってそんな、恥ずかしいよ・・・ぼ、僕・・」

ど、どうしよう。ナカサキちゃんが僕の写真を見た？
どうしようどうしよう・・・こんな冴えないヤツの顔見て怒っちゃったの？
そりゃ当たり前だよ、僕なんかいいところなんてどこにも・・・。

「舞美ちゃんが、エリオくんの新しい友達がなっきぃのファンだって話してたの。
それで、写真見せてあげたんだって。そしたら、なっきぃ急に怒ったらしくて・・・」
「・・・ひょっとして、だから僕が原因ってこと・・・・？」
「「そういうこと」」

二人の声がシンクロした。
いや、そんな・・・。僕のせい?そりゃそうかもしれないけど・・・
僕に非はないと思うんだけどな・・・。
にしても・・・どうしたらいいんだろう。

「なんか心当たりないですか？あたしたち、全然わからないんです」
「・・・・・・・僕も分からないです」
「ですよねぇ・・・・」
「うん・・・」

カラオケルームが沈黙に襲われる。
わかるわけないじゃん・・・そんなの。
ていうか、僕のせいじゃないと思いたい・・・

てことは・・・梅田くんのせい？・・・なんで？

「あ、あの！・・・そ、それで実は・・・なっきぃがあと10分くらいでここに来たりして・・・」
「はぁぁぁぁ！？じょ、冗談だよね、ね？」
「ホントだよ。待っててみれば？直接聞いてみよう」

栞菜ちゃんが得意げに言った。
まさか、そんな・・・いや・・・でも・・・

こんなところで初対面なんて・・・どうせなら握手会とかでよかったのに・・・。
心臓がバクバク言い始める。
もちろん、愛理や栞菜ちゃんを目の前にしているわけだから今だってバクバクしてるけど・・・
それよりもっとすごい。これ、尋常じゃない。

ドリンクを飲みながら、時間を待つ。
そして、10分後・・・ガチャリとドアは開いた。

たぶん、続きます・・・

乙です
またなっきぃは泣いてしまうのだろうか・・・

続き待ってます！

うわぁ続きが非常に気になるわ

なっきぃは幸せになれるのか・・・楽しみだ

州´・ ｖ ・）＜ﾔｼﾞｳﾒが読みたい

愛理って梅田と雅のプリクラを欲しがったり写メ撮ったり一体なんなの？
どういうキャラ？w

どういうって
ただの変た・・・

仲のよい美少年たちを見たりいじったりするのが好きなだけ

愛理は萩尾望都派なのか竹宮恵子派なのか気になるところだな

愛理は純粋な腐女子なだけですよ！

腐女子は純粋に（ｒｙ

「誕生日おめでとう。」
「ありがとう。」

昨日はイベントがあって終わったらそのまま大阪入り。
0時を過ぎて6月15日――栞菜の誕生日――に私は誰よりも早く栞菜に『おめでとう』を言った。
栞菜は少し照れながら「ありがとう」とプレゼントを受け取ってくれた。
いつも私の前では強気の栞菜だからこそ、そういう表情がすごく新鮮で可愛いなって思った。

「今年は15歳だし、何か豊富とかあるの？」

イベントで誕生日のコメントを聞くような質問の仕方になってしまった。
栞菜はそんな質問に驚きながらそっと耳元で答えてくれた。

「愛理とずーっと一緒に居たい。」

もっと『ダンスが上手くなりたい』とか『歌が上手くなりたい』などと想像してた私は驚いて腰が抜けてしまった。
…腰が抜けたのは、栞菜に耳元でそんなことを言われたのと、さりげなく息を吹きかけられたせいかもしれないけど。
嬉しいけど、恥ずかしい。
ベッドに腰を落とす形になったからそのまま寝転がった。
すると、上から私の腕を押さえて覆いかぶさってくる。
別に腕を押さえなくたって私は逃げたりしないのにね。

「んっ…」

長いけど、触れるだけのキス。
キスする瞬間が私の一番大好きな瞬間。
栞菜に愛されてるんだ、って思える瞬間。幸せな瞬間。

おそろいのパジャマのボタンに手がかかる。
いつもなら少しは抵抗するのかな、なんて頭の隅で考えたけどすぐにその考えは消えてしまった。
だって、私が栞菜のことを拒むなんて有り得ないことだから。
たとえテレビで「ホントやめてほしい！」なんて言っても、目の前で栞菜に「一緒にお風呂に入ろう」なんて言われたら断れない。
一度だけ言ってみたことがあったけど、その時の仔犬のような寂しそうな栞菜の表情から結局一緒に入ってしまった。
やっぱり栞菜に弱いんだなって思った。
でも大好きだから。栞菜のこと。誰よりも。

「いい？」

ボタンを一つ一つ外しているのにそんなことを聞いてくる栞菜が可笑しかった。
私は首に手を回す。『いいよ』って目で合図をする。

「もう一つのプレゼントは私、ね。」

そう言うと栞菜は嬉しそうにもう一度私の唇にキスを落とした。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
|　　　 ☆ﾉﾉハヽ　　　　 ☆ノハヽ　　　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾊｵｲｼｸｲﾀﾀﾞｲﾀｶﾝﾅ
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　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

先生大胆だな

あまーい！甘い甘すぎるよ小(ry

井戸田乙ｗ
栞ちゃんにとっては最高のプレゼントですね

　　　　∋oノハo∈　
　　　　州*´・ ｖ ・）　ｼﾞﾂﾊﾘｰﾁｬﾝﾉﾏﾎｳﾃﾞｲﾁﾆﾁﾀﾞｹｶﾝﾅｶﾞｵﾄｺﾉｺﾆﾅﾙverﾓｱｯﾀﾘ…
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

何それ是非見てみたいｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜栞菜が男だって？まぁ俺には色んな意味でかなわないんだろうけどｗ

エリヲ調子に乗りすぎだ

栞菜ちゃん舞美ちゃん奪っちゃってよ

ﾉk|‘−‘)＜今は愛理でお腹一杯なんで、人のモノは要りません

男好きのくせに

じゃあマイマイしかいないな

栞菜の男見たい

女栞菜は女の子が好きだから
男栞菜は男の子がｒｙ

！！！

それじゃ結局アッー！！な方向に行っちゃうじゃないかｗ
先生の思うツボだな

州*´・ ｖ ・）　ｹｯｹｯｹｯ

でもそれは元チェリヲにはいいお仕置きになると思うの

愛理先生的にはおいしい展開w

正直エリオくんより栞菜の方がかっこいい

ﾘl|*´∀｀l|＜愛理乙

从・ゥ・从＜今のあたしなんだけど

Σﾘl|;´∀｀l|＜そ、そんなぁ・・・

从*・ゥ・从＜とか言ってｗえりが一番かっこいいよ

ﾘl|*´∀｀l|＜そんなの言われなくても分かってるんだよｗ

州*‘ -‘ﾘ＜………

州*‘ -‘ﾘ＜みやが一番かっこいいもん…

σﾉﾉl*∂_∂'ﾙ

多分、一番カッコイイのは熊井くん

雅くんには元チェリオと違って純粋な恋愛をしてほしい

雅くんには元チェリオと純粋な恋愛をしてほしいに見えたｗｗｗ

アッー！！

多田野さんがいるな

男同士は汚いから自重した方がいいかんな

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

も

あ

い

り

州;´・ Д ・）＜えええええええええええええええ

m9ﾘl|*´∀｀l|＜ﾌﾟｷﾞｬｰなんだよ

>>214
この愛理の顔可愛いなｗ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ho

ほー

もー

州*´・ ｖ ・）＜うめみや

アッー！！

相変わらずうめみやにこだわるなｗ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

くまうめみや

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

も

個人的にはみやりしゃの続きが気になる

ｵﾚﾓｰ

イラン人よりみやのがかっこいいもん

愛理先生降臨待ち

州*´・ ｖ ・）＜腰が痛いからちょっと待ってください

愛理先生無理しないでね
お大事に

栞菜が激しすぎたんですね、わかります。

5…5開戦しかしてないかん…らしよ

年齢の分だけシたくせに…嘘つき…

栞菜は見かけによらずタフだなーｗ
2回と持たないエリオとは大違いだ

ﾘl|*´∀｀l|＜ま、舞美相手だったら一晩に何回でもできるんだよ！

舞美の体力についていけるのか？

从・ゥ・从＜ガーッ！っとスポーツセック（ｒｙ

ほ

も

ﾘl|*´∀｀l|人ﾉﾉl∂_∂'ﾙ人川*＾∇＾)||

ホモトリオ？

エリヲの部屋で若い肢体の饗宴wktk

州*´・ ｖ ・）

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

熊井くんの続きが気になるぜ

くまなき

wktkwktk

あげ

先生無理しないで下さいね

やじうめを温かく見守るよ

熊井くん続きです

「・・・愛理？栞菜？・・・！・・誰！！？」
「あぁ、ごめんごめん。なっきぃ、この人大丈夫だから入って」

僕は顔を上げられなかった。
足元を見ていると、僕の隣に座ったのが分かった。
シャンプーかなにかの匂いがしてくる。
そんなに近くに、あのナカサキちゃんがいる。

顔は真っ赤。もうどうしたいいのかわからない。

「・・・この人誰？」
「熊井さん、顔上げてくださいよーなっきぃの顔見てあげてください」
「早くするかんな」

二人にそう言われては無視することもできず、僕は隣にいるナカサキちゃんを見た。

「・・・・？・・・・どっかで会いました？
「い、いや・・・」
「・・・あれ、どっかで見たような？」
「なっきぃ、その人、熊井さんって言ってエリオくんのお友達。」
「あぁ！この間の写真の・・・・」
「ど、ども・・・熊井、です・・・」

軽く会釈。あぁ、だめ、可愛すぎる。
私服なのに可愛すぎ。俺がでかいもんだから見上げてくるその顔、目、全部可愛い。
DVDで見た、写真で見た、そして合コンで見たそのままのナカサキちゃんだ。
・・・にしても思っていたより小さくて、そしてもっと可愛い。
僕は当初の目的を忘れ、ただただ一ファンとして会えたことに喜んでいた。

「どうも・・・中島です。・・・確か、私のファン・・・の人？」
「あ、あ、えっと、あはい・・・合同コンサート行き、ました、えと、ダンス、かっこよかったです」
「えっと、はい、ありがとうございます・・・・で、なんでここに？」
「それは私が説明する。」

ナカサキちゃんの疑問に答えるべく身を乗り出したのは愛理ちゃんだった。

「なっきぃ、舞美ちゃんとケンカしてるでしょ？」
「べ、べつに・・・」
「してる！見てたら分かるの！」
「・・・うん」
「何で怒ってるの？みんなわからないから困ってるんだよ？」
「・・・なんでっていうか、その・・・」
「なーに？」

栞菜ちゃんと愛理ちゃんがナカサキちゃんに詰め寄る。
小さくなってしまっていて、なんだか可哀相に見えた。
だからと言って、僕にそれを止める権利などどこにもないんだけど。

「・・・やっぱりなんでもない。帰る！」
「あ、ちょ！だめ！」
「それはだめだよ、なっきぃ！」

立ち上がって逃げ出そうとしたナカサキちゃんを二人が腕を掴んで制する。
僕は座ったまま動けなくて、事の次第を見守っていた。

「なっきぃ座って？ちゃんとこっちの話もするからね」
「・・・・・うん。」
「実はね、なっきぃ写真見て怒ったでしょ？
だからね、あたし達はこの熊井さんに原因があるのかなって思ってて。
だってなっきぃはエリオくんのこと、嫌いじゃないんでしょ？」
「言いたくない。」
「だめだよ、話して。じゃないと、熊井さん可哀相じゃん。
なっきぃのファンなのに嫌われちゃったって思ってるんだよ？」
「・・・・そ、それは・・・」
「なっきぃ、話して」

愛理ちゃんが念押しすると、ナカサキちゃんは小さな声で話し始めるのだった。

「・・・その、好きな・・・人いて・・・」

そしてその話で僕はショックを受けてしまうのだった。

ここまでです
おやすみなさい

ほじゃん

熊井くん乙

熊井くんスレ立てろよ

おつん

つん

州*´∩ｖ∩）

ho

ﾘl|*´∀｀l|＜こっそり舞美独占なんだよ

>>272
どうぞどうぞ

ﾘ ・一・ﾘ＜ひそかに舞ちゃん独占

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜堂々と梨沙子独占

ナ、ナ、ナカサキちゃん独占！

愛理食べるかんな

ﾉk|‘−‘)＜>>276阻止だかんな

洲 ` ｖ ´）つ>>277＜おい！

生意気愛理キター

舞美乳独占！

無い！

从#・ゥ・从＜おい今「無い」って言ったの誰だ？

ﾘl|;´∀｀l|＜だだ誰かなぁ？　そそそそんな声聞こえなかったよ？

エリヲが言ってたかんな

無いことはないけど私より小さいですよｹｯｹｯｹｯ

そんな貧乳が大好きなんだよ

州*‘ -‘ﾘﾌﾟｯ＜目くそ鼻くそを笑うだゆー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜なぜか腹が立った

ﾘ ・一・ﾘ＜舞ちゃんはもらったから

>>288
ﾘl|*´∀｀l|＜腹を立てる前に別のモノ勃てろよｗｗｗｗ

下品だなチェ…エリヲ

川*＾∇＾）＜・・・・・・・・・・
ﾘl|*´∀｀l|＜ん？
川*＾∇＾）＜・・・ご、ごめん先帰る！
ﾘl|*´∀｀l|＜なんだ？



川*＾∇＾）＜・・・はぁ。梅田くんホントにあの舞美と・・・。

州*´・ ｖ ・）＜ちなみに雅くんは梨沙子とですよ？

今更何言ってんの愛理さんｗ

州*´・ ｖ ・）＜いやー熊井さんが知らないかと思ってｗ

愛理先生は熊井クンをどうしたいのさ

州´・ ｖ ・）＜別に。私はうめみや派なんで。

川*＾∇＾)||＜じゃ、じゃあ・・・ぜ、是非なかさきちゃんとくっつく・・・くっつけてください！！

州´・ ｖ ・）＜…私くまなきも好きだけどゆりちな派だったり…

愛理先生最高

ﾉk|‘−‘)＜愛栞は不動だかんな

たまには愛栞を邪魔する奴がほしいな

愛理先生の腐の妄想が栞菜にとっては邪魔なんじゃない

先生降臨待ち

深夜ｈｚｎ

早朝えり独占 とか言ってｗ

どうぞどうぞ

舞美ちゃん朝から乙ですｹｯｹｯｹｯ

>>298
奈理乙

な、なかさきちゃん…

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜ケロ？

す、す、す、す…

州´・ ｖ ・）＜他でやれ

ﾉｿ*｀ о´）＜愛理は黙ってて！
ﾉｿ*＾ оﾟ）＜くまいくん頑張って

くまなきスレ立ててやれよ
やじうめに寄生すんな

いいんじゃないか？
この頃愛理先生の調子がちょっと悪そうだし
アナザーストーリーもあったほうがスレが伸びる

くまなきスレ立ててやった方がいいと思うよ
そうすれば誰も文句言わない

熊井くん書いてる人です

別スレ立ててまで書くような内容でもないのでもう止めときます
スレ汚しすまんかった

文句言う人に配慮して止めるんなら
楽しみに読んでた人にも配慮してちょ
止めるのは進行中の話を締めてからにしても罰は当たるまい
宙ぶらりんのままじゃあんまりだ

州´・ ｖ ・）＜こんにちは。いつも書かせていただいてます。

最近はちょっと忙しかったのと睡眠不足が続いて書く気力がありませんでした。
マイマイとのデートからその後まで脳内では話はできていますので、その辺は問題ないと思います。

できる限り今日か明日辺りには更新したいと思います。

私はやじうめ、あいかん、みやりしゃなどしか書けないのでくまなきについては何とも言えないのですが…
くまなきはくまなきで良いと思うので無理にやめることはないとは思います。
熊井くんスレも落ちることが多いのでｗ

州｀・ ｖ ・）＜とりあえず私は私ができることを頑張ります！

愛理先生もくまなき作者も無理せず
州´n・ ｖ ・）η＜がんばれー

ネタスレで文句垂れる奴なんて視野狭窄のアホだからスルーでいいんだよ
流れ壊す話を書いてる訳でも無いのに
アホに限って声高に主張するから如何にも多数派の意見に見えるかもしれないけど実際は一人か二人なんだから

職人さんは自分のペースで書いて頂ければ結構ですよー
それまで保全しておきます

くまなきの小説がというより保全のくまなきネタにスレ乗っ取り危機を感じただけと思われる
小説職人の方は特に気にする必要はないかと

保全なら最初の頃の保全作品がまた読みたい

从*・ゥ・从＜えりぃ〜スレが落ちちゃうよぉ〜

>>325
確かにあの保全シリーズまた読みたいなｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜華麗に舞美独占なんだよ

くまなきの作者様更新を楽しみにしてるので是非書いてください

川*＾∇＾)＜なかさきちゃんを独占してエンジョーイ！！

从*´∇｀）＜阻止

いちばんいいところじゃないかよ

成就するといいなぁ

だな

くまなき信者のウザさは吉ヲタのそれと似てる
とカプDDなのに思ってしまう

まぁそういうことは思ってても書かないほうがいいぞ
あぼーんすれば問題ない

なんでみやりしゃはいいのにくまなきは駄目なんだよ携帯

代わりに謝罪しとくわ
書き手さんは気にしないでくださいな

愛理先生降臨待ち

>>337
確かにそれ疑問だわｗ

ああ携帯だからNGワード設定できないのか

携帯は仕方ない

ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜みんな楽しければそれでいいじゃん！

愛理先生の世界観を壊さなくたってって思うわけ
保全作品ならそれはそれでありなんだけどねー
まぁムキにならず

>>344
頼むから空気読んで

http://img193.auctions.yahoo.co.jp/users/8/7/0/2/yoriko_tarumi2007-img422x600-1213879489nv3ixe38716.jpg

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美の大きなおっぱいは俺が育てたんだよ

別に壊れてるとは思わないんだが
それに元々はリレー小説だったってことをみんな忘れてるぜ
いつのまにか1人になっちゃったけど

>>344
付肉女子乙

文句言ってる携帯さんが熊井ＡＡでよく荒らししてる人のような気がしてならない
確かあの人は熊井嫌いのやじうめヲタだったはず

しらんがな

いちいち誰ヲタとかいらないから

アンチ活動は専用のスレでやってもらいたい

みんな>>346はスルーかよWWW

元チェリヲ涙目ｗｗｗ

从*・ゥ・从＜おはようえり独占！

ﾘl|*´∀｀l|＜許可！

>>353
偽π画像に反応するのは他のスレで散々やったから・・・

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美πのさらなる成長に乞うご期待！なんだよ

胸は感じると大きくなる
下手くそなエリヲ相手じゃ舞美も絶望的だかんな

>359
愛理の胸が大きくなってたのはそういう訳ですかかんなさん

州*´∩ v ∩)

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜つまり俺はテクニシャン！

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜チンコでは無理だけど指では逝かせられるぜ

ﾘl|*´∀｀l|＜みやは粗チンだから必死だよなｗ

元チェリヲは一回二回しただけで随分と調子に乗ってるなw
まだスタートを切ったばかりだと言うのに
そんなことでは足下すくわれるぜ

ﾘl|*´∀｀l|＜パシイベの後に俺の家でヤッたんだよ

ﾘl|*´∀｀l|＜中出ししたった

最低だな

エリオのチンコが暴走してるなｗ

从*・ゥ・从＜えりチン独占！

州*‘ -‘ﾘ＜・・・ってみやから聞いたんだけど

从#・ゥ・从＜・・・
州*‘ -‘ﾘ＜ま、舞美ちゃん？

从ＴゥＴ从＜うっ、うっ・・・えりのばか・・・

州;‘ -‘ﾘ＜（黙ってた方がよかったかも・・・）

>>370は>>366に対応ｗ

なっ携帯だろ？

携帯専用だけどエッチで楽しい場所ですょ♪
ユリちゃん
http://jam2.minnahp.jp/23/yasman/

結菜ちゃん
http://jam2.minnahp.jp/38/yuna7/

全部タダの出会い系サイトとかに登録するとユリちゃんや結菜ちゃんのエッチな写メも直メールで送ってくれるから二度おいしぃし、もぉビンビンですよ☆

ほんとｵｽｽﾒだょ♪
携帯から見るの忘れないでね。パソコンからも見れるけど書き込みや登録できないから(>_<)

>>370
ﾘl|；´∀｀l|＜でも嘘なんだよ！

エリオの発言はどれが真実だか・・・ｗ

从*・ゥ・从＜私はエリを信じてるから

ﾘl|*´∀｀l|＜最近の愛理ちゃん胸大きくなってきたね。舞美…

巨乳大好きだなｗ

ﾘ ・一・ﾘ＜大きな胸に欲情してる間はまだまだ子供

http://thumb.uploda.org/file/uporg1493097.jpg

いい絵だ

祥子様は美しいなぁ・・・ってなんでここに貼ってあるんだ？ｗ

なんでマリみてｗｗｗ

（o・�D・）＜ちしゃとには舞の初めてをプレゼントするでしゅ・・・

（*∩�D∩）

ﾘl|*´∀｀l|＜お子様の恋はかわいいねぇ

　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 ／　＿/＿ | |　　　　─　　/　　　　　　　　＼（（从⌒从*））　／
　　　　　 |／　 　　/　　　　　　　　　　　/　　　*　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　／　・
　　　　　/　　　/ /　 |　　　　　　　＿ /　　　　　 ＼�曝ｸ;　　）（　━（（　：　∂ ））　　／
　　　(　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）　⌒；:\.]:ll　;从 *（・）／
(（ 　⌒ 　））　_∋oノハo∈＿＿/／　　　　　　　*　�煤@;　　）（（　‡　∩*　　　ζ 　∵？
（(　　 （≡三（＿（#･�D･）＿＿（ 三三三三三三三三（（　　从 ﾘl|；´∀｀l|¢） ）？
　（( ⌒ ））　　　 （　 ニつノ　　　＼｀　　　　　　　 ： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　(（　) 　 　　　,‐（＿ ￣ｌ　　　　　　　　　　　：　／　／ ・（（　;　〜：　　））　（　 ζ＼*
　　　　　　　　 し′（＿_）　　　　　　　　　　　　　 　 　／ （_）W）WUU　　W＼　　　　・

そろそろ舞美から捨てられるぞエリヲ

熊井くん続きいきます
ニガテな人はスルーでお願いします

「・・・っていう感じ・・・です。愛理と栞菜ごめんね、黙ってて・・・」

「それと、あの、熊井さん・・・も。あなたのせいじゃないんです、ごめんなさい」

全てを話し終えたナカサキちゃんが僕にペコッと頭を下げる。
だけど、今の僕は真実を知って胸を鷲掴みにされたようで動けなかった。
なんだその真実は。どうせなら、聞きたくなかったかもしれない。

だいたい、こんな場所来るんじゃなかった。
愛理も、栞菜も、ナカサキちゃんも、梅田くんも、みやも、みんな大嫌いだ。
ばかだった。僕がバカだった。

「ごめん、俺帰る。」
腹が立っていたからか。俺、なんて言って僕は立ち上がった。
「あ、ちょ、熊井さん！」
愛理が僕を引き止める。だけど、それすら鬱陶しかった。
「予備校休んでまで来たのに・・・損した気分。もう、電話とかしてこないで」
「あ、ご、ごめんなさい・・・あの・・・」
「・・・結局、僕のこと使ってナカサキちゃんからケンカの理由聞きだしたかっただけでしょ？
利用したんだよね？そういうことなんだよね。・・・がっかりだ。」
「あ、あ、えっと・・・ごめんなさい・・・」

愛理が僕に謝る。でも、当分許すことは出来ない。
僕は何も得られなかった。ただ、傷ついただけじゃないか。
そりゃ、３人に会えた事は嬉しかったけど。だけど、そんなのもうどうでもいい。

「じゃあ。仕事、頑張ってね。」
「ちょっと待って！熊井さん、ひどいです」
「・・・？」

再び僕を引きとめたのは栞菜ちゃんだった。

「なっきぃ泣きそうじゃん。愛理も、涙目になってる。
女の子泣かせて楽しい？がっかりなのは、あなた。」
「うるさいなぁ。なんでだよ。僕は用があったのに呼び出されて、
聞きたくなかったこと聞かされて、知りたくなかったこと知らされて・・・
とにかく帰るから。」

もう引き止められたくなくて、俺はカラオケルームを飛び出した。
出口まで走る。・・・・外は雨。
さっきまで晴れてたのに。傘はない。

僕は勢いよく飛び出した。駅までは走って１０分くらいかかる。
髪が、服が、カバンが濡れる。
顔も濡れる。でも、目から流れ出てる水分を消してくれるから丁度いい。
僕はそのまま走り続けた。

聞きたくなかったこと。
知りたくなかったこと。

梅田くんがあの矢島舞美と付き合っていたこと。
℃-uteのメンバーとも親しかったこと。
みやがあの菅谷梨沙子と付き合っていたこと。
どれも、僕には言ってくれなかったこと。

・・・・ナカサキちゃんは梅田くんが好きで、僕と梅田くんの写真を見せられたとき
何も知らない舞美を無神経に感じて、一方的に怒ってしまったこと。
僕のことを斡旋しようとしているように感じて、怒ってしまったこと。



・・・・・・・もう、℃-uteなんてたくさんだ。僕は心底、そう思った。

今日はここまでです
いろいろありましたが、一応保全代わりにはなるので
話を終わらせるまでは頑張りたいと思います
ではおやすみなさい

乙です

おぅ修羅場w

こうゆうのもいい

乙！！
盛り上がってきた

くまさき作者様乙ですこれからの展開楽しみにしてます

久々に読んだけどアナザーストーリが面白いな

アナザーストーリーに夢中になって本編がどうなってたのか忘れそうになったｗ

本筋はうめみやですよ

愛理先生乙

その愛理独占するかnらね

栞ちゃん携帯で狼やってるの？

とりあえず落ち着け栞菜ｗ

州*´∩ v ∩) ＜栞菜に胸も何もかも独占されました

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美には独占するほどの胸がないけどとりあえず独占なんだよ

エリヲ調子乗りまくりだな

从#・ゥ・从＜熊井君もいいかも

熊井くんは℃-uteなんてもうたくさんだって言ってたぞ

ちっさーの誕生日だしちさまい小説が見たいのでしゅ

うめくまも読みたい

ここは原点に戻ってうめみやでしょ

从*´∇｀）＜そうだよねー℃-uteなんてもうたくさんだよね
　　　　　　　ってことでここは舞美と仲のいいうちの出番でしょ

ｺﾗｰ

だんだんカオスになってきたなｗ

熊井くん独占！

从*´∇｀）＜許可だもんにー

千奈美ｗ

ｈｚ

愛理先生お待ちしてます

降臨待ち

「信じらんない！」
「いやぁ…そんなことを言われても…」

舞が怒ってる理由。それはすごく簡単なこと。
折角遊園地に来たというのに。楽しみにしていたというのに。

「ジェットコースターに乗れないとかありえない。」
「だって怖いじゃん！あんなの乗ったら俺死んじゃうから！」
「舞美ちゃんだってジェットコースター好きなのに！」
「無理！いくら舞美が好きでもあれは無理！」

男のくせにジェットコースターに乗れないとか残念すぎる。
舞美ちゃんのしたい初デートは遊園地デートなのに。
舞美ちゃんは本当にこんな男でいいのかな？
確かに背は高いし、顔もスタイルも良いし、優しい性格なのは分かるよ。
だけど。

ヘ　タ　レ　す　ぎ　。

「じゃあもういいよ！他のものにしよ！」
「え？いいの？」
「だって乗れないんだからしようがないじゃん！」

ごめんね、って。
舞よりずっと背が高いくせにちっちゃく見えた。仔犬みたいだった。
舞は「別に。」とだけ言って目を逸らした。
何だかあの目を見つめていたらダメな気がしたから。
心臓が熱い。鼓動が速い。

ジェットコースターには乗れなかったけれど他にもアトラクションはあるからそこそこ楽しめた。
周りの人たちは舞とイラン人をどういう風に見ているのだろうか。
兄妹かな。それとも年の近い親子？友達？恋人？
…最後のはなし。

「そろそろ帰ろうか。」

アトラクションを待ってたりする時間が長かったせいか、携帯を見るともう夕方だ。
だからイラン人はそう声を掛けてきたのだと思う。

「うん。あ、でも待って。」

お土産買ってない。℃-uteのメンバーに。

お店の中は、お菓子やらぬいぐるみやらですごくキラキラしていた。
人がたくさんいたのでお互いがどこにいるか分からなくなるのが怖かったので一緒に色んなものをみた。
メンバーには結局お菓子を買うことにした。
千聖と栞菜が取り合いしている横で愛理がおいしそうに食べている姿が容易に想像できる。

「あ…」

買うものは決まったけど、見ているだけでも楽しいこの空間であるコーナーを見つけた。
アクセサリーのコーナーだ。
中学生になったからか、最近はすごくこういうものに興味がある。
キャラクターの形をした小さな宝石のついたシルバーのネックレス。
可愛らしいピンクだった。ピンク、舞美ちゃんの色。
色違いで薄い紫もあった。

「舞ちゃんそれ欲しいの？」

肩の後ろから覗き込まれてドキっとした。

「…いらない。」
「えーなんで？可愛いのに。」
「だってお金、ないし。」

値段を見ると1万を超えていた。
きっと色んなアクセサリーの類からすれば高い方じゃないんだろうけど、舞にとっては高い。

「じゃあ俺が買ってあげるよ。」

今日付き合ってくれたお礼。
耳元で、男の人特有の低い声。周りのスタッフさんよりは割りと高めだけど、低い声。

「いらないよ！」
「いいからいいから。」
「よくない！だって買ってもらう理由なんてないもん！」
「だからお礼だって。」
「お礼にしては高いもん！」
「えー…じゃあ入学祝いってことで。」
「………。」
「はい決まりー。あれ？これ2色あるんだね。舞ちゃんどっちがいい？」
「……紫。」
「舞ちゃんの色だｗ」

後ろから長い手が伸びてくる。
舞の目の前のネックレスを取る。紫とピンクを一つずつ。
ああ。そうか。舞のは『ついで』なんだ。
舞美ちゃんのピンクの『ついで』。
何だか少し、悲しくなった。

「はい。」

会計が済んで、目の前には小さな箱。
いらない。舞美ちゃんの『ついで』なんて。『ついで』じゃ嫌。
でも。嬉しいのも事実なんだ。

「ありがと。」

駅まで隣同士。家の方向が逆だから、駅でお別れだ。

「じゃあ、バイバイ。またイベントとかでねｗ」
「うん。バイバイ。」

正直駅で別れて良かったと思う。今の舞は泣きそうだから。
大丈夫イラン人には気付かれてない。
駅のホームでもらった小さな箱を取り出す。
中の宝石はすごくキラキラしていて眩しかった。
ダメ。ダメだよ。あの人だけは。舞の大好きな人の恋人なんだから。
でも。一度生まれた想いは簡単には消えない。

「舞美ちゃん、ごめんね…」

　　　　∋oノハo∈　
　　　　州*´・ ｖ ・）　ｳﾒﾏｲﾃﾞｰﾄﾍﾝｼｭｳﾘｮｳﾃﾞｽ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼




　　　　∋oノハo∈　
　　　　州*´・ ｖ ・）　ﾁｮｯﾄﾀﾞｹｼﾝﾃﾝｶｲﾆﾅｯﾀｶﾅ☆
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

ﾏｲﾏｲ切ないな〜

このスレのエリヲはあんなんなのに
話の中じゃあ良い奴でモテまくりだな

ﾘl|*´∀｀l|＜みや、嫉妬乙

川#＾∇＾)||＜・・・

作者の中でのエリオはヘタレですが天然たらしですｗ

朝。
雨に当たっても風邪を引かなかった僕は学校へ行く準備をしていた。
定期入れにはもう、ナカサキちゃんの写真はない。

昨日帰ってから℃-ute関係のものは全部一つの箱にしまいこんだ。
そしてそれを押入れの奥にに押し込んだ。

愛理も、栞菜も、ナカサキちゃんも見たくなかった。
やっぱり勉強を頑張ろうと心に誓っていた。


そんな僕の目の前に現れたのが梅田くんだった。
登校途中の路地で、梅田くんは僕を待っていた。

「お、おはよ・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

梅田くんは少しぎこちなく僕に挨拶をした。きっと愛理から聞いたんだろう。
だけどもうどうでもいい。僕は無視をして先を急いだ。

「ちょ！待ってよ熊井くん！ごめん、いろいろ黙ってたのは謝る！でも、いろいろ理由があって！
熊井くん待って！俺の話聞いてよ！ねぇってば！」

梅田くんは僕の後を追ってきた。別にもうどうでもいいんだ。

「なぁ、放っておいてくれないか。もう、君とは話したくない。」
「・・・く、熊井くん・・・」
「別に責めたりはしない。でも、もう君とは関わりたくないんだ
もちろん、みやにだって関わりたくない。そう、伝えてよ」

僕はそれだけ言って、走った。
さすがに追いかけてはこなかった。
友達を一人、失った。だけど、知り合ってまだ１ヶ月も経ってない。
だから、前に戻るだけだ。ただそれだけのこと。
僕はそう心に決めて、学校までひたすら走った。


胸が苦しかったのは、走ったからに違いない。
・・・他に理由なんかない。

熊井くん続きでした
あぁ、これはうめくまになるんでしょうか？ｗ


愛理先生乙です　切なくて胸キュンですｗ

熊井くんにも幸せになってほしいな

乙です
周りが余計な事をして潰しちゃう典型的なパターンですなぁ

保全

wktkwktk

梅マイマイも熊井くんシリーズもいいですねぇ

ﾏｲﾏｲ姐さんが落ちたか・・・

ﾘ;・一・ﾘ＜舞ちゃん…

千聖はどうするか・・・

マイマイ切ないな

エリヲをめぐってまいまいみが修羅場・・・それはさすがにないかｗ

もしそうなったら舞美ちゃんは身を引く

ﾘl|*´∀｀l|＜舞ちゃんも可愛いけど舞美が一番なんだよ

このスレといい岡井くんスレといいマイマイが切ない…

それでも強気のキャラを崩さず平静を装うけど
部屋とかで一人になった時に号泣するマイマイを想像した

泣けるでぇ

そんなことはお構いなしのエリオがムカつくｗ

俺はエリオより雅派

梨沙子乙

俺は熊井ｷｭﾝ派

それでも私・・・俺はうめみや派

愛理乙

俺は愛理派だかん…です

栞菜乙

舞美派なんだ…です

元チェリオ乙

俺は熊井ちゃ…熊井くん派だもんにー

ちー乙

俺はちしゃと・・・ちさと派だよ

舞ちゃ･･･マイマイ乙

俺は千聖とマイマイが幸せになってくれたらいいや

熊井ちゃ…くんは私のだとゆい…私のなんだよ

いい加減うざくなってきた

中澤乙

なんで中澤姐さんなの？

http://www9.uploader.jp/user/mololo51/images/mololo51_uljp00234.jpg

舞美、おやすみなんだよ

おやすみエリ

熊井くん続きです

「・・・どうだった？」
「だめだった・・・全然だめ」
「やっぱりかー・・・うーん」

昼休み、舞美に電話する。向こうも昼休みだから、ちょうどいい。

俺は最大限凹んでいた。昨日、衝撃的なことを聞かされて
熊井くんになんて謝ろうか、言い訳しようかずっと考えていた。
だけど、話も聞いてくれなかった。関わらないで、と拒絶された。

愛理と栞菜がやった暴走。何でまた熊井くんを呼び出したりなんか。
そりゃ俺も、熊井くんになんか原因があるのかなって思ってたけど。
でも、まさか・・・呼び出すなんて思いもしなかった。
それに、その場になっきぃ呼んじゃうなんて。俺と舞美、みやと梨沙子のことをばらしちゃうなんて。

結局、今日なっきぃと舞美は仲直りしたらしい。
ケンカの理由を俺は知らないんだけどね。
って、舞美もちゃんとは聞いてないって言ってたから結局は謎なのかも。

「言おうと思ってたよ、でも、なんかタイミングとか掴めなかったし・・・
別に隠してたわけじゃないよ、でも言うとなると舞美にも迷惑かかるかもしれなかったし・・・」
「えり、わかってる。あたしはちゃんとわかってるよ。でも、熊井さんは・・・」
「・・やっぱショックだったろうな・・・。友達が・・・なんて。俺が同じことされたらやっぱり怒っちゃうもん。」
「あぁ、それとね、なっきぃも愛理も栞菜も落ち込んでるみたい。
自分たちのせいで・・・って。特になっきぃは・・・泣きそうな顔してたんだよ」
「・・・どうしよう。熊井くん・・・許してくれないかな・・・」

俺が泣きそうになってくる。
ちゃんと謝りたいんだ。みやも、そう言ってる。
隠しててごめん。ってそう言いたいんだけど・・・。

「もう一度話に行ってみたら？」
「そうだね、放課後行ってみるよ。」
「えり、頑張ってね。それと、うちのメンバーがごめん」
「いいよ、そこは気にしてない。」
「そっか。じゃあ、また夜、電話するね」

俺はバイバイと言って電話を切った。
会いに行こう。そしたら、ちゃんと謝ろう。俺はそう決めて、弁当を胃へ放り込んだ。

今日はここまでです。
特に進展はなかったかなぁ。
仲直りさせてやりたいが・・・

おやすみなさい

乙！
舞美〜

なっきぃが行くしかないのかな

やっとやじうめでてきた

おつおつ

確かになっきぃがいかなきゃ無理ぽいな
てか理由知らずにエリヲが謝りに行き続けたら余計ややこしくなりそうだなｗ

夜中に先生降臨してたのか
乙〜

元チェリオが余計なこと言ってピリピリしてる熊井くんをさらに怒らせそうでｗ

HO

MO

UME

Σ ﾘl|；´∀｀l|

HO

MO

ほ

ぜ

栞

の

に

ﾘl|*´∀｀l|＜久々に舞美を抱きしめたいんだよ

愛理先生来なくなったね(^_^;)

先生は疲れておられるのかな

気長に待ちましょう

愛理先生が来るまで保全代わりのくまいちょー

みやも一緒に行くと言うから、俺とみやは熊井くんの学校へ向かった。
向こうの方が授業が終わるのが遅いから、俺とみやは校門の前で待った。

「なんて言うんだよ？」
みやが聞いてくる。みやだって、やっぱりショックだったみたいだ。
なんだかんだで、熊井くんとみやは気が合うようだったから。
「そりゃ、今まで黙ってごめんって感じだろ？」
「それで許してくれんのかなぁ・・・。ていうかそりゃ言わなかったのは悪いけどさ
よく考えりゃ言えない理由ってのも分かりそうなもんだろ？なんでそんな怒ってんだろ？」

みやは俺がずっと思っていたことを口に出した。

俺だって、友達が黙ってたらキレちゃうかもしれない。
だけど、これはちょっと特殊な状況だったから言いにくかった。
舞美や梨沙子、℃-uteやBerryzに迷惑がかかってしまう可能性もあったわけで。
熊井くんと仲良くなったとはいっても、まだせいぜい１ヶ月も経っていなかったし。
だから、・・・しょうがないとも思う。
でも、それで熊井くんを怒らせているのだったら俺は謝りたいと思う。

・・・いや、愛理経由で聞いたのが気に入らなかったかもしれない。
だってその状況は、俺が舞美と付き合っている状況なんかよりずっと特殊だから。

しばらくすると、授業が終わったのか何人かの生徒が出てきた。
俺らは違う学校の制服を着ているから嫌でも目立ってしまう。ちと恥ずかしいけど、ここはガマンだ。

熊井くんは背が高い。俺だって高いけど、もっと高い。だから、すぐにわかる。
今日も女の子に囲まれていた。だけど、本人は下を向いて元気がなさそうだった。
改めて申し訳なく思いながら、俺は校門を出てきた熊井くんに声をかけた。

「熊井くん！話があるんだ、付き合ってよ」
「熊井！」
「・・・梅田くん・・・みや・・・悪いけど、時間ないから」

熊井くんは俺らの前を通り過ぎていく。だけど、ここで諦めるわけには行かない。

「だめ。俺の話聞いてくれなきゃやだよ。」
「そうだよ、俺らのこと嫌いになっても別にいいから話くらい聞けよ。」
「頼む！５分、ううん、１分でもいいから！」
「・・・・・・じゃあ、こっち来て」

熊井くんは不機嫌だったけど、なんとか話は聞いてもらえそうだった。
熊井くんは女の子たちに手を振って別れると、俺らを路地にある小さな公園に案内した。

「「ごめん！」」
俺とみやは熊井くんにぺこぺこ頭を下げた。とりあえず、謝らなきゃ。
「黙ってたわけじゃなくて言い出しにくかったんだ。ごめん、許してもらえないかもだけどごめんなさい！」
「熊井を仲間外れにしたかったわけじゃないんだよ。ちゃんと話そうって思ってた、これほんと！」
「・・・・・・・・・・・話はそれだけ？」
「え・・・っ？」
「ごめん、許すとか許さないとかそういうことじゃないんだ。もう、君らとは関わりたくない。
℃-uteなんてもうたくさんなんだよ。グッズも全部処分した。もうどうでもいいんだ」

熊井くんの言葉に俺は反応してしまう。
℃-uteがどうでもいい？そんなのいやだ。熊井くんは、俺のたった一人の℃-uteヲタ友なのに。
やっと見つけた、みやとはまた違う共通の趣味を持つ友達なのに。

「え、そんな・・・なんでだよ！熊井くん、なっきぃ好きだったじゃん！℃-uteのことだって好きだって！」
「・・・・・・・・・君が言うなよ、それ。」
熊井くんが拳を握って震えだした。
あ、まずい、そう思った瞬間、俺の頬は熊井くんの鉄拳を浴びていた。
「人の気も知らないで！何言ってんだよ！ふざけんな！！！」
熊井くんは怒っていた。もう一発、殴ろうとした。
だけど、それはみやがなんとか押さえて食らわずに済んだんだけど・・・。
「熊井落ち着けって！」
「落ち着けるかよ！」
熊井くんは鼻息を荒くして、みやにまで突っかかろうとしていた。
だけど、拳を振り上げたまま突如熊井くんは・・・・泣き出した。

頬はもちろん痛かった。だけど、泣き出した熊井くんを見ていたら頬なんかよりもずっと胸が痛かった。
知らず知らずに俺は熊井くんを傷つけていたんだろうか。
俺は、熊井くんをそっと抱きしめた。熊井くんは抵抗せず、俺の胸の中で、わんわん泣くのだった。

今日はここまでです
なんか長くなってしまいました

なっきぃ出動・・・はあるんでしょうか

まさかの梅くま乙ですｗ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜これほんとだよ！
州´・ ｖ ・）＜やばい、なんか興奮してきたｗｗｗ
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ももは三角関係のもつれだと思うわけ
州´・ ｖ ・）＜そう見えた？
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜うんうん。泣いてた一番大きい子が受けなんだよ
　　　　　　で、派手な顔の子ハーフっぽいのが取り合ってるって感じ！
州´・ ｖ ・）＜萌えますなぁ・・・ｳｹｹｹｹ　でも、大きい子が二人に攻められてたのかもよ？
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜えぇっーあんな場所で?ｲﾔｰﾝ、それもいい！愛理天才！
州´・ ｖ ・）＜ｳｹｹｹｹ（あたしはエリオくん、雅くん、熊井くんで妄想しよっと。）

腐女子に見られてたかｗ

桃子は自分がそのケないのに上手に愛理ちゃんを乗せるなｗ

腐女子自重www
せっかくの緊迫感が台無しww

なっきぃ出動してあげて

しかしここで出動したところで熊井くんのプライドはズタズタなままだからなぁ

从*・ゥ・从

ホ

朝のほ

やじうめおはよー

从*・ゥ・从＜朝からエリ独占！

俺も舞美一生独占なんだよ…ぜ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜俺はいつになれば…

州*‘ o‘ﾘ＜心の準備もうできたから…そろそろかな

ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜よっしゃー一気に行くぜ

ﾘl|*´∀｀l|＜童貞は焦って失敗するんだよな

ほ

>>523
从*・ゥ・从＜エリだって最初はガチガチだったくせにぃ

从・ゥ・从＜最近してないよね

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美は俺のデカマラに夢中だな

気のせいだかん…です

今日は先生来るかな

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

先生が来ない時こそしっかり保全しとかないと

あげ

熊井ちゃんは純粋なんだよな

エリヲと違って生真面目なんだよ

川#＾∇＾)ﾘl|；´∀｀l|

これ熊井くんが怒ってんのは黙ってたっつーことより、
nkskが元チェリオのこと好きだったから？

俺はそう読んだが

黙ってたのもあるしnkskの片思いもあるし自分がダシにされたのもあるし
どれか一個でもツライのにそれがいっぺんにきたからキレちゃったんだろ

なるほどな
とにかく愛理先生も熊井くんも待つか

真面目なnkskは恋愛禁止を守る
リーダーがエリヲと付き合う時も一人だけ思いが違かった

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20105.jpg

>>541
あんま食いたくないw

熊井くん続きです

俺とみやは何も聞けず、泣いたままの熊井くんを家まで送った。
許してくれたとは到底思えない。でも、弱みを見せてくれたことは嬉しかった。
俺の制服はちょっと濡れちゃったけど、でも、熊井くんの涙は綺麗だったから気にならない。
頬だって、熊井くんの心の痛みよりもきっと痛くないから気にならない。

「エリオーどうすんの？また謝りに行くの？」
「いや・・・次また殴られても困るし・・・」
「だよなぁ。俺怖かったもんｗ熊井ってデカイしさー」
「キレるとあんな風になっちゃうんだなー・・・でもさ、・・・」
「ん？」
「黙ってたくらいであんな怒るか？俺らの知らないことがなんかあったんじゃないかな？」

愛理が言わなかったことがあるかもしれないと思った。
だって、あそこまで怒るのはちょっと考えられない。
愛理が何か余計なことを言っているか、・・・あぁ、そうだ熊井くんはなっきぃに会ってるはず。
そこで、なにかあったのかもしれない。
なにかなんてよくわからないけど、その可能性は大いに感じる。

帰ってまた舞美に電話をした。

「俺、熊井くんに殴られちゃった・・・」
「えっ！？大丈夫なの？」
「それは全然平気なんだけど、そのあと急に泣き出しちゃって・・・」
「熊井さんが？・・・そりゃぁ重傷だぁ」
「でさ、泣き出すってよっぽどじゃん？だから俺の知らないことなんかあったのかなって」
「あぁー・・・なるほど。どうだろ、じゃあ愛理に聞いてみるね」
「うん、お願い。ごめんね」
「ううん、いいの。だって怒らせたのは愛理や栞菜なわけだし・・・」
「まだ、落ち込んでる？」
「うん。なんかね、沈んじゃってる。謝りたいらしいけど、それもなかなかできないからね。
なっきぃははじめさ、謝りに行く！って聞かなかったの。
でも、なんでそんな謝りたいの？って聞くと歯切れが悪くて・・・だから、なっきぃもなんか知ってるかも」
「まぁ、その辺頼むよ舞美」
「任して。えりの大切な友達だもん。私にとってもきっと大切だから」

舞美はいい子だなぁ。可愛いなぁ。大好きだなぁ。

俺はデレデレしながら電話を切った。
明日にでも連絡すると舞美は言ってくれた。
俺はそれまで動けない。

・・・熊井くん、ごめんよ。

ベッドに横になって、俺はそう呟いた。

ここまでです
次回、動きがあるかも


>>542
これうまいんだよｗ

秘かな人気で売れ筋になってきてます
ってだいぶ前に俺がうｐしたネタ写真を今頃ｗｗ

>>547
たまたま見つけたのｗ

オフは二日続きだったから疲れた次の日は気付いた時はもうお昼を回っていた。
だるさの残るまだまだ小さな身体を起こす。
お母さんに「おはよう」と挨拶をしたら「もう早くないわよ」と笑いながら返された。
冷蔵庫を開けてミネラルウォーターを手に取る。
喉を通る冷たい水が、もう夏なんじゃないかと思うようなこんな日にはとても気持ちよかった。
部屋に戻ると、携帯のイルミネーションが光ってるのに気付いた。
マナーモードにしていた訳じゃないのに気付かなかったということは余程深い眠りに就いていたんだろう。

「…舞美ちゃん。」

青いイルミネーションはメールを知らせる色。
受信BOXの一番上には我らがリーダーの名前があった。

『舞ちゃんおはよー！昨日は楽しんだかな？いきなり二人にしちゃってごめんねm(_ _)m
　でも舞ちゃんにもえりと仲良くなってもらいたかったんだよー○(≧▽≦)○』

きっとメールに書いてることは本心だろう。
いつもなら何も思わないのに。
今日だけは違った。
『えり』という特別な表現に嫉妬してしまった。
『仲良くなってもらいたかった』という上からの目線に苛立ちを覚えてしまった。
舞美ちゃんは悪くないのに。

『まあまあ楽しかったよ。でもあのイラン人ジェットコースター乗れなくて物足りなかった！』

普通に、いつも通りの舞で返事を送った。
気付かれてはいけない。
鈍感な舞美ちゃんだけど、もしかしたらもしかしたらがあるから。

『あー…そういえばそんなこと言ってたかも。肝心なトコでダメだね（笑）』

今度の舞美ちゃんからの返事は送らなかった。
何となく、嫌だったから。
舞美ちゃんが、ではなく、汚い自分が。

こんな気持ちなくなってしまえばいいのに。
どうせきっと叶わないんだから。
少女マンガの主人公も、EVERYDAY YEAH!片思いの主人公もみんなキラキラしてる。
舞みたいに黒い感情なんか持ってない。
お願いだからどっかに行って。じゃないと舞、舞美ちゃんに酷いことしちゃう。
お願いだからどっかに行って。この気持ち。

　　　　∋oノハo∈　
　　　　州*´・ ｖ ・）　ﾏｲﾁｬﾝﾅﾔﾑ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼




　　　　∋oノハo∈　
　　　　州*´・ ｖ ・）　ｱﾀｼﾊｲﾂﾓｶﾝﾅﾆﾅﾔﾏｻﾚﾃﾏｽ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

愛理先生乙です！！
栞菜に悩まされる姿を想像して興奮した・・・

ﾏｲﾏｲ切ないなぁ
先生なにげにのろけてるしWWW

深夜に乙です

熊井君編も愛理先生も乙

熊井くんが怒ってるのは
雲の上の存在を地上に引き落とされた感じがしたからかと思ったが
そこまでキモくはなかったか

お疲れ様です

熊井君と和解できるといいなあ

熊井君はジャニーズに入っちゃうよ

あの長身は浮くだろうな

千聖がマイマイの心の隙間をうめるんだろ

ほ

の

熊井くん続きです
なんか・・・この展開はどうなんでしょう

「ゴホン・・・3人に聞きたいことがあります。」

愛理、栞菜、なっきぃをお茶に誘って話を聞く。
えりはすごく辛そうだったし、ここは私が何とかしないと！

「昨日カラオケであったことで、あたしに話してないことない？」
「・・・・・・な、ないよ舞美ちゃん」
応えたのは愛理。でも、なんか様子が変。
「ほんとかなぁ。なっきぃ、教えて？」
「な、ないってば！」
「えぇー・・・えりが、熊井くんがあたしとえりのこと、
黙ってたくらいで怒るのはちょっと変って言ってたよ？」
「・・・・・そ、それは・・・・」
「あ、あのね！・・・あの、うちら、熊井さんをダシに使うっていうか
なっきぃと舞美ちゃん仲直りさせるために呼び出しちゃったりしたから・・・
そ、それで怒ってるんじゃないかな？」
栞菜はそう言う。だけど・・・それも、なんだか納得できる内容でもなくて。

「・・・・・いいよ、二人とも。悪いのはあたしだけ。」
なっきぃは小さな声で言った。
私は首を傾げ、なっきぃに聞く。
「どういうこと・・・？」
「あ、あのね、舞美ちゃん・・・熊井さんに会えないかな。
エリオくんに頼んで何とか・・・できない？」
「あ、それは・・・出来ると思うけど・・・・？？」
「それからでもいいかな、舞美ちゃんに話すの」
「・・う、ん・・」
「なっきぃそれは・・・」
愛理が何か言いたそうだったけど、なっきぃはコクリと頷いてそれを制した。

次の日、放課後。
私となっきぃはえりと待ち合わせて、昨日いろいろあったという公園にいた。
なっきぃはちょっとだけ早退したらしい。いいのかなぁ・・・と思ったけどまぁ、あんまり考えないことにする。
しばらくすると、えりは熊井くんを連れて二人で公園にやってきた。

二人並ぶと、なんだか壮観だ。熊井くんってカッコいいんだなぁ・・・。
身長もえりより大きいし、王子様ってのも十分頷ける。
まぁ、えりが一番カッコイイのは覆らないんだけど。

「舞美、連れて来た。ただ、機嫌悪いから手短にね」

えりはわざと熊井くんに聞こえるように言った。
熊井くんはそれを聞いて不機嫌になったようにも見える。
なっきぃは小さな身体をさらに小さくして、ベンチに座った熊井くんの横に座った。
私とえりは、少し離れてブランコに座った。

◆◆◆

今日もまた、梅田くんが校門で待っていた。
無視をしようとしたけれど、腕を引っ張られてそうもいかなかった。
そして、連れて来られたのは昨日の公園。
・・・・そこには、舞美とナカサキちゃんがいた。
二人とも帽子を被っていたけどすぐにわかる。僕だって、それくらい。

僕がベンチに座ると、ナカサキちゃんは僕の隣に座った。
なんだか小さく感じて、・・・・。

「あ、あの・・・ごめんなさい。」
「なにが？」
震えるような、小さな声のナカサキちゃん。
だけど、俺は冷たく扱った。今更謝られたって。
「ごめんなさい・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「あ、の・・・ごめ・・・」
「もういいよ！もういいんだよ、謝られたって・・・意味ない」
「・・・・・・・ごめんなさい」
「なんでだよ・・・何なんだよ・・・・・ねぇ、梅田くんのどこがいいの？」

むしゃくしゃする。僕が悪者みたいじゃないか。
僕は何も悪くないんだ。
僕は聞きたくないこといっぱい聞かされて・・・それで・・・辛くて・・・。

「どこって・・・・でも、いいんです。別に・・・」
「なんだよそれ」
「好きだけど、・・・でも、舞美ちゃんのものだから」
「・・・なら奪えよ。」
「できないです、それに、アイドルは恋愛禁止だから・・・」
「ふーん・・・。じゃあ、僕の彼女になってよ。」

口を突いて出た言葉は、自分でも予想外だった。
彼女なんて。なんでそんなこと言ったんだろ。
でも、言ったからには訂正するのはもったいない。

僕は、もう一押しした。

「えっ・・・？」
「そしたら、許してあげる。梅田くんとも仲直りする」
「何言ってるんですかだって・・・」
「じゃあ、℃-uteなんか最低だって言ってまわる。梅田くんも絶対許さない
・・・それに、言っちゃおうかな？梅田くんに・・」
「や、やめてください！そんなのっ・・・！」
「そんなのなんだよ。僕は傷ついたんだよ、君と愛理と栞菜のせいで」
「それは・・・」
「じゃあ、決まりだ。熊井くん！仲直りしたよ。もう、怒らない。」

僕は少し離れた場所でこちらを伺っていた熊井くんを呼んだ。
隣のナカサキちゃんが笑うことは、なかった。

ここまでです
なんか悪者になってきたｗ

熊井くん悪い男だなｗ

乙です！

＞「じゃあ、決まりだ。熊井くん！仲直りしたよ。もう、怒らない。」
＞僕は少し離れた場所でこちらを伺っていた熊井くんを呼んだ。

これって梅田くんの間違い…かな？

>>573
おぉ、そうっす
書いててもよく間違えるんですｗ

脳内変換お願いします

これはなんという外道熊井ちゃ…くん

なんか熊井くんにいらついてきたw

久しぶりにきたらやじうめスレじゃなくなっててﾜﾛﾀ

うめみやも見たいですね

愛理先生自重

作者さんいつもお疲れ様です
このスレが生きがいの１つみたいになってます

ﾉk|*‘ρ‘)＜人がいない隙に愛理とお楽しみだかんな

それをこっそり撮るよとか言ってｗ

从・ゥ・从＜ジャジャジャ〜ン

ﾘl|*´∀｀l|从・ゥ・从

>>584
俺も混ぜて

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜みんな変態だｹﾛ

なるほど
これからのくまなきに期待

実はイイヤツだもんな熊井くん

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美を抱き枕にして寝るんだよ

熊井くんはプライドズタズタにされて悔しかったんだろうね

>>588
硬そうな枕だな

熊井くん乙です
みんなが幸せになれるといいね

>>590
や、やや、柔らかいところもあ、あるんだよ！とか言って

http://www.odnir.com/cgi/src/nup16826.jpg

この衣装臭そうw

それが(・∀・)ｲｲ!

ﾘl|*´∀｀l|＜早朝舞美独占なんだよ！

阻止でしゅ

ほぜん

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ほ

も

う

め

つttp://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm6826.jpg

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美の胸は俺の手作業だけで大きくしてやるよ

川*＾∇＾)||＜お前じゃ無理無理

もう胸ネタはいいよ

ほ

も

州*´・ ｖ ・）

愛理先生（ｒｙ