栞菜が舞美のペットだったら

从・ゥ・从＜また私のベッドで寝てる

ﾉk|*´−｀)＜ZZZ

だったらじゃなくて現にそうだろ

冬場はカイロ代わりに抱いて寝るよ

ﾉk|*‘ρ‘)＜あうー

一瞬スレタイが「舞美が栞菜のペットだったら」に見えた

ほほう

ﾉk|*‘ρ‘)＜バター大好き！！

自らバターをくわえて舞美の元へ走る栞菜

ﾉk|‘ ρ‘)舞美　　ﾊｱﾊｱ

バターをガーッと口に押し込む舞美

栞菜コレステロール溜まるよ

舞美が仕事から帰ってくると、何も言わずに顔を真っ赤にしながら
そっとバターを差し出す栞菜

なんにも考えず学校でクラスメイトに「うちのペットってバターが大好きなんだよね」って言っちゃう舞美

それを小耳に挟んだ男子は大興奮ものだろ

从・ゥ・从＜お手
ﾉk|‘−‘)＜ワン！
从・ゥ・从＜おすわり
ﾉk|‘−‘)＜ワン！
从・ゥ・从＜はいよくできました。一緒に寝ようか
ﾉk|*‘−‘)＜ワン！(Ｈしよ)
从*・ゥ・从＜おあずけ


ﾉk|´−｀)＜くぅ〜ん…

っていうか栞菜はバターなんかなくても舞美の匂いと味だけで十分だろ

舞美からバターの食べ方を聞かれる栞菜

�@舌を使った口移し
�A口にガーッと流し込む
�B下の口に塗ったのを舐める

いつもどれにするか迷ってしまうも結局全部して貰う栞菜

なんて高カロリーなフルコース

つ首輪

从*・ゥ・从＜トイレまで来ちゃダメ
ﾉk|*‘ｐ‘)＜ｸﾝｶｸﾝｶ

風呂は当然一緒だな

首輪もリードも喜んでつけそうな気がする

しかも素っ裸で

从*・ゥ・从＜うちの子寝る時なぜか股の間に入ってくるの。暖かいのかな？

いい匂いなんだろ

ﾉk|‘−‘)＜ワン（朝はご主人様を起こします）
ﾉk|‘−‘)＜ワンワン（ちゃんと舐めてですよ）

从*・ゥ・从＜うちの子起こす時なぜか股の間に入ってくるの。

愛理を自宅に呼ぶ舞美。愛理と二人っきりで部屋に入り
ドアの前で栞菜を待たせておあずけをする舞美。

ﾉk|;‘−‘)＜ワンワン！ワン！

州´・ ｖ ・）＜入りたがってるんじゃないの？
从・ゥ・从＜ダメ、入れない

ﾉk|;‘−‘)＜くぅ〜ん…


悔しくて腹いせにドアにマーキングし舞美に怒られる栞菜

まさに犬身

从・ゥ・从＜うちの子いつも私が脱いだパンツ持って行っちゃうの。いたずらっ子で困っちゃう。

从*・ゥ・从＜だからお母さんとか洗濯物を床に置いとくと私の下着だけ持ってくから
　　　　　　　分類するのが楽だとか言ってｗ

栞菜が水着に着替えたら

愛理を威嚇する栞菜

ﾉk|*‘ｐ‘)＜ｸﾝｶｸﾝｶ(今日はしまぱん！当たり当たりぃ♪)

从*・ゥ・从＜うふふ、栞菜もふもふしててあったかい

ﾉk|*‘−‘)＜わん♪

从・ゥ・从＜私の友達の靴だけ隠しちゃうんだよ。なんでだろ？

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美の犬がかわいいの

从oﾟーﾟ从＜もふもふ・・・

茉麻ちゃんが来た♥

从oﾟーﾟ从＜ウチもペットが欲しいとゆいたい

州´・ ｖ ・）＜うちにはナッキーっていうカッパがいるんだよ今度見に来てね！

もうやめてほしいｹﾛ

愛理、ナッキーにカッパコスさせるのやめなさい

それ見たい・・・

从・ゥ・从＜栞菜♪
ﾉk|´−｀)＜ZZZ
从・ゥ・从＜おやすみのチュ♪

ﾉk|*‘ｐ‘)＜ﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾊﾟｯ、ちゅ、ちゅるるる

从*・ゥ・从＜寝たふりして舌からめるのやめなさい。いつも言ってるでしょ
ﾉk|*‘−‘)＜わん♪

ほ

ﾉk|‘−‘)＜おはかんな

一緒にベッドで寝てくれる栞菜のお陰で寒い夜も暖かく眠れる舞美

ﾉk|*‘−‘)＜わん！(…胸無いなぁ)

仲良く手を繋いでお散歩の舞美と栞菜
嬉しくて舞美の手を引っ張って行こうとするけど
逆に舞美の全力疾走に引きずりまわされる栞菜

ワロタw

ﾉk|*‘ρ‘)＜わうー！(…ったくやらしい太ももしてんなーオイ)

ﾉk|‘−‘)＜わん！わん！(生着替えを見られるのも特権だよね)

ﾉk|‘−‘)＜ワフっ

http://lemonkanna.dip.jp/arikan/img/j-kanna0266.jpg

おー

いつむしゃぶりつこうか狙っている栞菜

おお

ほほう

ほー

舞美に体を撫でてもらうと嬉ションしちゃう栞菜

从#・ゥ・从＜また寝しょんべんしてもう！
ﾉk|*‘ｐ‘)＜ﾊｧﾊｧ

ﾉk|‘−‘)＜結局許してくれる舞美が大好きだかんな

良スレだな

ペットの栞菜が犬の姿か人間の姿かで興奮度は大きく変わる

犬耳に尻尾で裸

ほ〜

全裸で舞美の脇ｸﾝｶｸﾝｶしてるのか

舞美のペットなのに栞菜に赤ちゃん言葉でしつけする梅さん

ﾘl|*´∀｀l|＜よちよちなんだよ。栞菜ちゃんはかわいいんだよ

ﾉk|*‘−‘)＜ワン！(梅πｸﾝｶｸﾝｶ)

でも梅πは・・・・

梅さんは実際にはかわいそうだからって愛犬にお手もおすわりも教えてないらしい…

何がかわいそうなのかよくわからんが、少なくとも「待て」だけは教えといた方がいいのに…

从・ゥ・从＜吠えると無視しなきゃいけないのに
从*・ゥ・从＜あおあおっあおあおっ
从・ゥ・从＜って鳴かれるとかわいくてほっとけないっ

梅さんの考え方は叶姉妹と繋がるものがある

舞美って動物に好かれそうだよな

ざっとシャワーを浴びた舞美は、素裸にガウンを引っかけて、プレイ・ルームに入る。
その７メーター四方ほどの部屋には窓がなかった。天井の梁に滑車が固定され、それから鎖が垂れている。
壁には、鞭やロープなどが掛かっていた。床は汚れを洗い流せるようにプラスチック張りで、
右隅に向けて軽く傾斜している。右隅には排水孔があった。左側の水道の蛇口にホースがつながってトグロを巻いている。
鉄パイプの脚の椅子に腰を降ろした舞美が煙草に火をつけた時、燃えるような真紅の腰巻一枚の栞菜が入ってきた。
えりかも入ってきた。黒いレースのパンティ一枚だ。ほっそりした長身に豊かな乳房が重そうだ。
悪魔的なサディストの笑いを浮かべた舞美は、ガウンを脱ぎ、素裸になって立ち上がった。

舞美とえりかは、栞菜の腰巻をはずした。栞菜は、腰と腿にぴっちりとくいこむゴム・パンティをつけていた。
２人は栞菜の両手を背中のうしろで高く縛った。胸にもロープを回し、猿グツワも噛ませた。
腹這いにさせた栞菜の足をＶ字型に開かせてから、天井の滑車につながった２本のチェーンの先の
革製の足輪を両足首に掛ける。完全なマゾの栞菜は、すでに途方もなく興奮していた。
「牝ブタめ。料理してやる」わめいた舞美が、滑車のホイストを引っぱった。えりかも引っぱる。
栞菜の両足は天井に向けて引っぱりあげられた。斜め横にした顔をプラスチックの床に押しつけて栞菜は体を震わせている。

スタンドに滑車がつき、柱がカメラの三脚用のように上下する病院用の落下式灌腸具セットを栞菜の近くに運ぶ。
えりかはそのセットについていた３リッター入りのガラス容器にグリセリンを半分ほど入れ、
そのあとは蛇口からの水で満たす。そしてその容器を灌腸具セットの栓の上につけた。ゴム管をつなぐ。
舞美がハンドルを回して、柱を上に一杯にのばした。ガラス容器の高さは２メーターほどになる。栞菜のゴム・パンティを力一杯に開いた。
えりかが栞菜の肛門に、ゴム管の先のプラスチック・チューブを深く挿入した。快感に栞菜は身をよじる。

舞美がゴム管の中間の弁をゆるめた。灌腸液は、ゆっくりと栞菜の体内に流れ落ちる。
猿グツワの隙間からよがり声を出している栞菜のゴム・パンティを舞美は閉じた。
ゴム管はゴム・パンティの圧力で潰れないように強い弾力のものが使ってある。
鞭を壁から取ったえりかが、栞菜を打ちはじめた。うれしそうな悲鳴をもらしながら
身をくねらせる栞菜の肌に、鞭の跡が走る。３リッターの灌腸液は栞菜の体内に吸いこまれ、
下腹部が異様にふくれた栞菜は脂汗を流しながらのたうちはじめた。
栞菜はついに耐えきれずに逆流させた。強い弾力のゴム・パンティがふくれてくる。

最近変態小説多いなｗ

おお

ほ

なんかもう内容も文章も本格的すぎてちょっと怖いわw

ん

寝ろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

从・ゥ・从＜栞菜〜散歩いくよ〜！
ﾉk|‘−‘)＜わん！わん！

从・ゥ・从＜ガーッ！

ﾉk|;‘−‘)＜キャインキャイン！(早い…)

降臨まち

ﾉk|‘−‘)

从・ゥ・从

ﾉk|*‘−‘)＜ご主人さまのおへそペロペロ…

从*・ゥ・从＜も〜くすぐったいよ栞菜〜♪


ﾉk|*‘−‘)＜…えへっ

人稲

http://harokko.scrapping.cc/data/harokko0074.jpg
http://harokko.scrapping.cc/data/harokko0075.jpg
http://harokko.scrapping.cc/data/harokko0076.jpg

汗だくでも美しい少女たち

舞美が眩しすぐる

ﾉk|*‘ｐ‘)

从・ゥ・从＜栞菜おはよ

ﾉk|‘−‘)＜わん！

从・ゥ・从＜栞菜♪ほらスカートめくり

ﾉk|*‘ｐ‘)＜ブーーッ！

本格的なスレだな

>>98
パンツ履き忘れてるぞ

ﾉk|*‘ｐ‘)＜キャインキャイン(は、鼻血かとまらない)

从;・ゥ・从＜栞菜大丈夫？！

ﾉk|‘−‘)＜わん！

（　・е・）

>>103
あなたは犬じゃなくて鳥でしょ？

このスレは落ちて欲しくないな
どうにかならんかな　

>>103
ガッツ星人

　　 Λ,,Λ
　ﾉK|‘ o‘)＜にゃあ〜ん(舞美ちゃ〜ん)
.c(ミ_ｕｕ_ミ

从*・ゥ・从＜に、に、肉球肉球、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

舞美はぬこ大好きなのか

栞菜は犬の種類でたとえると何になるのかな？猫でもいいけど

犬なら雑種かな
猫でもいいけど

ぬこだと黒猫

なんかわかる気がする＞黒猫

東南アジア顔だからシャム猫じゃねえの？

落ちるなこれは

いやだせっかく小説書いたのに

小説ｲﾗﾈ

あんな濃すぎる小説は別の趣旨に思える
嫌いじゃないが

从*´ー｀从 ＜ZZZ


ﾉk|*‘ρ‘)＜ヘッヘッヘッヘッヘッ…

もふもふ

ﾉk|*‘−‘)＜ご主人さまの胸枕だかんな

从‐ゥ‐从＜ZZZ


ﾉk|‘−‘)＜…枕にならないかんな

ﾉk|‘−‘)＜肉球さわられるとまいっちゃうんだかんな

从*・ゥ・从＜ﾊｧﾊｧ…ぷ、ぷにぷに！ぷにぷに！ぷにぷにぷにぷに！ﾊｧﾊｧ

ﾉk|*‘−‘)＜あっあっ、だめだかんな、あっ、激しいっっ

从*・ゥ・从＜ちゅぱちゅぱっちゅぷ、ぺろぺろ、じゅるるるる、ごくんっ

ﾉk|*‘ｐ‘)＜もっもうダメ！おしっこでちゃうかんな！！

ジョギングする舞美に必死でついて行く栞菜
全力で走る舞美について行くのは大変だけど嬉しい事が二つある栞菜

汗をかいた舞美の臭いが嗅げる事と、汗を流すのに一緒にお風呂に入ってくれる事
これが有るから栞菜は舞美のペットで良かったなと思うのです

今北、ひと通り読んだが>>10と>>42はﾜﾛﾀｗｗ

>>123
舞美も相当な変態だな

肉球って気持ちいいよな

わん

>>124
＞ジョギングする舞美に必死でついて行く栞菜
06年のスポフェスだと栞菜もトップクラスなんだが
やはり舞美相手だと厳しいんかな？

最近℃メンの変態スレが多いなｗ

ﾉk|‘−‘)＜このスレは変態と普通の境界線ギリギリをいくバランススレだかんな

从;・ゥ・从＜な、なんか難しい言葉をぺらぺらと…

わーお

あるアイドルグループのコンサートツアーの宿泊先のホテルの一室での出来事
【レズ描写あり】

唇が離れると舞美はクスッと笑った。
「栞菜ったら、キスもすごく上手…。いつの間に覚えたの？」
「だって…舞美ちゃんが…」
栞菜は真っ赤になった。舞美に誘われるままに、夢中で舌を動かしていたのだ。
舞美の頬も上気している。パジャマの上からもわかるほど乳首の先が硬くなっている。
栞菜の乳首もそうだった。ついと、舞美の手が、栞菜の薄いピンクのパジャマの上から
乳首をなぞった。ピクッと栞菜の肩が震える。
「栞菜ったら…こんなに乳首硬くして…いやらしい…」
「ご、ごめんなさい」
「…気持ちいい？」指先が布地の上から巧みに栞菜の乳首をなぞり上げた。
喘ぎながら栞菜は、小さく頷いた。恥ずかしさと、心地よさが一緒になって、ほんのり首筋が染まっていく。
「…栞菜、パジャマ脱いで…あなたの身体、よく見せて」
「は…はい」小さく震えながら、栞菜はボタンを外した。舞美の手が素早く手伝う。
栞菜は、おずおずとベッドに横たわった。月の光が窓から射し込み、栞菜の身体を青白く照らした。
「栞菜、きれいよ…」ベッドの傍に腰を下ろし、舞美が低く囁いた。

「栞菜…恥ずかしい…」
「ううん、とってもきれい…ここも…ここも…」
舞美の手が、栞菜の形のいい乳房をなぞり、茂みの方へと下りていった。
茂みの上をそっと手のひらで撫でてから、舞美が耳元で囁いた。
「栞菜、ちょっと足開いてみて…」ためらいながら栞菜は足を開いた。
茂みから割れ目へと舞美の指が探っている。栞菜のそこは、自分でもわかるほど熱く溶けていた。
「ほらあ…こんなに濡らしちゃって…ホントにいやらしい…」
いいながら舞美の指は、なおも栞菜の割れ目へと潜り込み、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ…あ…気持ちいい…ま、舞美ちゃん…」
「こんないやらしい子、見たことない…ほら栞菜、自分で見て…びちょびちょにしちゃって…」
「いやぁ…い、いわないで…栞菜、恥ずかしい…」
舞美にしがみついて栞菜はいやいやをするように首を振った。
引き抜かれた舞美の指はぐっしょりと濡れ、透明な液が淫らに糸を引いている。
それを見せつけるようにすると、舞美は低い声で囁いた。
「いいのよ、栞菜、可愛い…もっともっと可愛くしてあげる」
「舞美ちゃん…栞菜、嬉しい…」
栞菜にそっとキスをすると、舞美はハラリとパジャマを脱いだ。
まぶしいほど白い乳房と肩がこぼれる。すんなりと伸びた足。舞美は、小さなパンティを脱ぐと、
栞菜の傍へ横たわった。

栞菜はハンデなしだったから比較にならない

「舞美ちゃん…きれい…栞菜より、何倍もきれい…」
手を差し伸べ、甘えるように栞菜は舞美にしがみついた。
舞美の身体が重なってくる。硬く尖った乳首が栞菜の乳首にぴったりと合わさり、円を描いた。
「あ…あ…感じる…」
「こうすれば、もっと感じるよ…」舞美の髪が栞菜の顔にかぶさり、熱い唇が硬くなった乳首を含んだ。
「…ま…舞美ちゃん…」舞美の歯が、栞菜の乳首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、
栞菜の身体がピクピクと痙攣する。そして、じっとりと割れ目は濡れてくる。
ひとしきり乳首を刺激すると、舞美は少しずつ身体をずらしていった。
「栞菜、足…もう少し開いて」身体をずらしながら、舞美の指が、蜜で溢れている栞菜の割れ目に深く入っていく。
しなやかな指が栞菜の敏感な芽を刺激しながら、別の指が奥へと入っていく。
畏れと喜びで、栞菜は硬くなっていた。突然、舞美の指が蜜の中で激しく動いた。
「あ…い、痛い」仰け反る栞菜を見ながら、舞美が低く笑った。
「そんなに身体を硬くしちゃだめ…もっと力を抜いて、そう…もう痛くないでしょ」
「う…うん」栞菜の身体の上を下へ下へと降りていった舞美の舌が、栞菜の芽にそっと触れた。

おっきしました

「ああぁっ…」これまで一度も感じたことのない快さが身体を突き抜けていく。
ざらざらとした、熱い舌が栞菜の芽をなぞり上げ、ふっくらとした唇が時折、そっと花弁を含んだ。
「あ…ああ…な、なにこれ…ま、舞美ちゃん…」栞菜の声など聞こえないかのように
舞美は激しく舌と唇を使い続けていた。舌先がチロチロと栞菜の芽をくすぐる。そして、軽く噛む。
「あ…ああ…もう…」自然に栞菜の足は開ききって、舞美の頭をしっかりと挟み込んでいた。
「や…やめないで…あ…お、お願い…」栞菜の腰が浮き上がり、背中が反り返った。
やがて舞美はゆっくりと身を起こし、栞菜のもので濡れた唇を、栞菜の唇に合わせた。そしていった。
「これからよ栞菜…」そういうと舞美は、再び指を栞菜の割れ目へと潜り込ませ、静かに動かした。
それと同時に、舞美の舌と唇が栞菜の硬く膨らみきった芽を柔らかく吸い始めたのだ。
「ああーっ、ああ…なに…舞美ちゃん…た、助けてぇ…栞菜、ヘンになっちゃう…」
狂おしく枕の上で髪を振り乱しながら、栞菜は喘いだ。
中では指が絶え間なくうごめき、外では舞美の唇が秘裂にぴったりと貼りつき、
栞菜の芽をそよがせているのだ。

「あっ…あ…うっ…」指の動きが少しずつ強く激しくなる。淫らな音がピチャピチャと響いた。
栞菜の頬を、涙がスーッと伝わった。
「ああ…栞菜…もうダメ…もう…ダメェ…ああーっ」激しい波が、内側と外側の両方から起こった。
喘ぎ叫びながら、栞菜は身体を硬直させた。遠いところへ運ばれていく…。
その間、栞菜の襞は舞美の指に絡みつくように震え続けていた。
舞美がゆっくりと指を引き抜いた。汗で濡れている栞菜の顔を見下ろしながら、
舞美はフーッと大きく息をついた。
「ふふっ…失神しちゃった…」残酷そうに笑うと、舞美はふと、ドアの方へと声をかけた。
「愛理、もう入ってきていいわよ」

おわり

カウパー出た

みんなで小説書かなきゃ落ちるよ

落としてなるか！

愛理がどういう位置なのか気になる

ペットの意味がｗ

ペット保全

もうすぐ夜明け

ﾉk|*‘ｐ‘)＜わんわん！(朝だかんな)

从・ゥ・从＜おはよ…ってまたベッドに入ってたのね

舞美の着がえは栞菜が暖めてくれているから
寒い冬の朝でも大丈夫

从・ゥ・从＜毎朝あっためてくれてえらいぞ

ﾉk|*‘−‘)＜わん！わん！