ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と付き合ってるから両思いな舞美42从・ゥ・)

（前スレ）
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子が誘拐されたことに気付かない舞美41.1从・ゥ・)
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1195985506/

過去スレ保管庫（ベリ・℃スレ保管庫）
(p)http://ookami-bc.hp.infoseek.co.jp/entrance.html
雑談・質問などはこちらで（保管庫さんのBBS）
(p)http://jbbs.livedoor.jp/computer/35524/

落ちたの？消えたの？

テンプレだれかよろ

気持ちわりースレだなおい

どうも消されたっぽいです
他にエロゲスレや愛理とセックススレなどいくつかのスレが消されたもよう

過去スレ保管庫（ベリ・℃スレ保管庫）
(p)http://ookami-bc.hp.infoseek.co.jp/entrance.html
雑談・質問などはこちらで（保管庫さんのBBS）
(p)http://jbbs.livedoor.jp/computer/35524/

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

前回のあらすじ

「やめてください！」新妻梅田えりかのI叫び声は誰にも届かない
宅配を装った男に玄関で襲われたえりかは
年齢の割には熟れたその肉体を男に蹂躙されていた
見ず知らずの野獣のような男の愛撫に少しずつ感じつつも必死の抵抗を続けるえりか
そのとき、男はある提案をしてきた
「10分間、オレの攻めに声を出さなければ助けてやろう」と・・・・・・・・

それはそれでﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

州´・ ｖ ･）＜41.1
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo510.htm

鈴木さん乙

乙ほ

まるで昔からの恋人かのようにねっとりとしたキスをかわす
岡井君と藤本先生








その横で気絶している熊井君

ほ

素っ裸でベッドの上で抱き合って眠りに落ちている舞美と桃子

「お嬢様・・・風邪ひきますよ」２人にそっと布団を掛ける是永さん
桃子を抱きしめ幸せそうに眠っている舞美の顔を見つめ
「良かった・・・お二人の関係が壊れなくて本当に良かった・・・」と涙を零す

「お嬢様・・・嗣永様・・・どうかお幸せに・・・」
点けっぱなしだった灯りを消して静かに部屋を出て行く是永さん

削除厨にめげない皆さん
最高とゆいたい

部屋を出た是永さんの目の前には須藤君が
「師匠、どこ行く気だとゆいたい」と須藤君

ほ

の

ま

「いやぁぁぁぁぁ！！」悲鳴を上げて起き上がる梅さん
「！えりか！？どうした、大丈夫かい？」梅さんに駆けよるヤジ兄
「・・・？お兄さん・・・あっ・・うち・・・」
「怖い夢でも見たのかい？凄い汗だ」梅さんの顔中に浮かんだ汗を優しく拭き取るヤジ兄

目の前にあるヤジ兄の鍛えられた腕に、夢の中で自分を犯していた男のたくましい腕を重ねてしまい
耳まで真っ赤になってうつむく梅さん

落ちるの早いよ
ほ

「何をしている？また菅谷様を一人にしていると逃げられるぞ」と是永さん
「ハニーにはちゃんとゆってあるとゆいたい
それよりも師匠、もう一度聞くけれどどこにゆくとゆいたい」と須藤君
対峙する二人

スレ立てから５分で早くも削除依頼されてる件

「迷惑かけた責任をとって辞めてどこかに行く気かとゆいたい」と続ける須藤君
「ふっ、私を見くびるな」と是永さん
「私は・・・・、私やおまえ、それに夏焼様が×タマになったのには理由がある
何者かが私達の心の隙間を利用したのだ！
私はその何者かを倒しに佐賀に行くのだ！」

「みなさん、帰りましょうか・・・・」と落ち込みながら言う新垣先生
「そうですね・・・・」同じく凹んでいるnksk
「所詮私達は事務所も力入れてないし扱いもこんなものですよ・・・」と愛佳
「私なんかお兄ちゃんの代役だし・・・・」と明日菜
発言する元気すらない友ちゃん

無理矢理出番作ったけど結局盛り上がらず
放置されたままなので凹みまくっている一同

「まいちゃん…お茶、飲む？」
「…」
「…まいちゃん？」
「え！？あ、ああ…なんれしゅか村上しゃん？」
「…まいちゃん…岡井のこと考えてたの？」
「そ、そんなことないれしゅよ！あ、あんな
マイのことほったらかしで遊びまわってる岡井君のことなんか全然考えてなかったでしゅよ！」
「……イロイロ苦労してるのね、まいちゃん…」
「………面目ないれしゅ」

「村上しゃんこそ・・・夏焼しゃんはどーしたんでしゅか？」
事情を知らないので無遠慮に訊ねてしまう萩原さん
「みや・・・みやは・・・みやとは・・・」
みやびちゃんの名前が出た途端あからさまに凹むめぐ
「い、言わなくていいでしゅよ・・・その・・・ごめんなしゃい」
気まずくなる２人

気まずさに静まりかえっためぐと萩原さん２人の部屋
そこにかすかに聞こえてくる隣の部屋の声−

「・・・しみず・・ん・・・ダメ・・・あぁ・・・」
「・・ちー・・・あっ・・・ごい・・・」

ますます気まずくなるめぐと萩原さん

そのころ、愛理と栞菜に洗濯バサミプレイを受けているみやびちゃん

今年8月頃からこの系のｽﾚやｾｯｸｽｽﾚで
良く削除依頼が出るけどそれは何故？

>>29
通称「佐賀」っていうかわいそうなヤツが一人でがんばってるから

「なるほど、師匠の気持ちは良くわかるとゆいたい。しかし・・・・」と須藤君
「しかし？」と是永さん
「今は師匠を行かせるわけにはいかないとゆいたい！
どうしても行くと言うならこの拳で止めるとゆいたい！」猛る須藤君
「何故だ！」と是永さん
「せっかく明日から何ヶ月ぶりかで普通の学校生活編に戻るのに
これ以上わけのわからない展開にさせるわけにはいかないとゆいたい！」と須藤君

藤本先生の中へオカールを突き刺す岡井君

「須藤君・・・まだまだ修行が足りませんね・・・」呆れたそぶりで是永さん
「なにぃ！」と須藤君

「・・・いいですか、お嬢様と嗣永様の情事が終着するのにおおよそ４日がついやされ、
一方で未だ藤本先生たちの方は停滞気味・・・
お坊ちゃまや村上様、果ては石村君まで、まだまだ今日が終わりきれていないこの状況で
君の言う【明日】が来るのはいったいいつになると思っている？」
「そ、それは・・・いや、だからこそ・・・」
「確かに、今後の私の行動を誰かが書けば、さらにその【明日】は遠くもなろう・・・
だが、仮にここで私がこの地を去ったあとのことを誰も書かずにスルーしたとするならどうだ？」
「！し、師匠！まさか・・・」
「そう、今私に出来る一番の罪滅ぼしは、私自身が今回の混乱の全てを背負って一時的にこのスレから姿を消すことなんだよ」
「し、師匠・・・」
「そうしてあとは静かに今日が終わるのを待つんだ・・・そう、普通の【明日】のために・・・」
「し、師匠ぉぉぉ」涙で是永さんの顔が見えない須藤君

ほ

も

藤本先生の中にオカールで出入りしながら、美貴πを揉みしだく岡井君
「んっ・・・今、小さいなぁ〜とか思ってるだろ・・・」上気した顔で岡井君をからかう藤本先生
「そんなこと・・・きれいなおっぱいだよ、先生」
「美貴・・・だろ？」
「・・・美貴」
もう一度口付けを交わし激しく舌を絡める２人

「し、師匠がそんな覚悟をしているなら・・・・・・
弟子として、余計に行かせるわけにはいかないとゆいたい！！」叫ぶ須藤君
「このバカ弟子があ〜！！！！！！！！！！！！！」怒鳴る是永さん
にらみ合う二人

突然開くドア
寝ぼけまなこのまま裸で出てくる舞美
「お、お嬢様！」「や、矢島！」きょどる二人



「うるさい」ボカッ！！




突然是永さんを殴ると再びベッドに戻る寝ぼけている舞美
気絶して倒れる是永さんと立ちすくむ須藤君

「ああぁっ！清水くぅん！！いぃっ！！！」清水君の攻めにカンジまくっている千奈美
「ちょ、ちょっとちー…声大きいよ…隣りに聞こえちゃうって」声を潜めて清水君
「…なによ！どうせめぐがいるから聞かれたくないんでしょ！？」ほっぺた膨らませて千奈美
「ち、違っ…そんなんじゃないけど…」焦る清水君
「しみずくぅん〜もっとぉ〜おっきなおちんちんでちなみの中をかきまわしてぇ〜〜〜！！！！」
隣の部屋に聞かせるように大声で叫ぶ千奈美

「あ、あたし…もう、寝るね！お、おやすみ！」
慌てて布団に潜り込み、頭から被るめぐ
「村上しゃん…」

そのまま布団の中で耳をふさいで体を丸めたまま眠れない夜をすごすことになるめぐ

「ど、どうしようとゆいたい」気絶している是永さんに頭を抱える須藤君
とりあえず今日はもう遅いからと是永さんたちについてきて
明日の朝帰る予定だった女将の部屋に是永さんを運ぶことにした須藤君

清水君とのエッチに満足して深い眠りにつく千奈美
めぐが気になって眠れない清水君

「だいじょうぶかえりか！？顔が赤いぞ！熱でもあるのか！？」
梅さんの額に自分の額を密着させるヤジ兄
舞美そっくりのイケメン顔と鼻先が触れるくらい密接することで更に心拍数が上がる梅さん
「いけない！かなり熱くなっている！！早く横になって！さぁ！！」
心底梅さんを心配して世話をやくヤジ兄

その姿に、更にキュンてきちゃう梅さん
ヤジ兄の優しさが心地よいので、今夜は病気というこにしたまま眠ることにした梅さん

>>6の続きは次スレなんでしょうか

もともと>>6はデタラメｗ

それを>>19で夢オチとして拾ってあるっぽい

>>42はその流れでしょ

「是永さん！？」須藤君の抱えてきた是永さん（気絶中）を見て驚く女将
「実は…かくかくしかじかとゆいたい」一連の流れを説明する須藤君
「そう…この人そんなことを…」
眠っているかのような是永さんの頭を優しく撫でる女将

ほ

出戻りで消えた分

46 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/12/15(土) 18:55:41.35 0
そのころ、愛理と栞菜に洗濯バサミプレイを受けているみやびちゃん

47 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/12/15(土) 19:50:30.95 0
「だいだい師匠は肝心なことを忘れているとゆいたい！」な須藤君
「肝心なこと？」な女将
「このスレはどんなことも最後には矢島の力技で強引に解決されるんだとゆいたい」な須藤君

ほ

の

摩

羅

そのころ、愛理と栞菜にくすぐり攻めを受けているみやびちゃん

「じゃぁ・・・師匠を頼んだとゆいたい・・・」女将の部屋を出て行こうとする須藤君
「あっ・・・お、お前は・・・お前の体は大丈夫なのかい？」須藤君に問いかける女将
「ぼ、僕はなんともない・・・大丈夫だとゆいたい」言いながら部屋をでる須藤君
「そう・・・よかったとゆいたい」安心する女将

部屋を出て、扉をしめるその間際
「助けてくれてありがとう・・・と、ゆいたい・・・お母さん・・・・」
言い残して去っていく須藤君

須藤君の去ったあと、
眠ったままの是永さんを見守りながらも涙が止まらない茉麻女将

そのころ、愛理と栞菜にムチとローソクで攻められているみやびちゃん

ほ

ほ

そのころ、愛理と栞菜に緊縛具と猿ぐつわで攻められているみやびちゃん

「あぁぁぁ…せんせ…美貴ぃ…もぉでるぅぅぅ」情けない声を出す岡井君
「まだだぁ！美貴はまだ満足していないぞぉ！！」な目が据わっている藤本先生

岡井くんを床に押さえつけて騎上位で腰を振りまくる藤本先生

ほ

そのころ、愛理と栞菜にペニバンで前からも後ろからも攻められているみやびちゃん

びちゃんｗ

ほ

今まで相手がドSのめぐなので我慢してネコだったけど
本当はどっちかというと性格的にはS属性だったみやびちゃん
愛理と栞菜の攻めでMにジョブチェンジしたみやびちゃん

「も、もぉだめだぁ〜！！」
岡井君の熱い分身たちを藤本先生の中に解き放つオカール

廊下を出た須藤君を待っていたのはりしゃこ
「ハニー・・・・・・・・・」
「ママ・・・・・・・・・・・」
思わずりしゃこを抱きしめる須藤君

ほ

ほ

「ふぅ…これだけ調教しておけば舞美たまも喜んでくれるよね」汗を拭いながら愛理
「はぁはぁ…ちょっとやり過ぎたかもしんないけど…」息も荒く栞菜
「さすがに疲れちゃった…もう夜も遅いし寝ようか？」
「そうだね」

しかし
「愛理…ちゃん…栞菜ちゃん…もっとシテ…もっとうちをイジメて…」
と二人にまとわり付くみやびちゃん

「…ほんと、やり過ぎたかも…」な愛理と栞菜

結局一晩寝かせてもらえない愛理と栞菜であった・・・・・・・・・

ほ

舞美＆桃子→フィニッシュ
愛理・栞菜＆みやびちゃん→エンドレスナイト・・・
清水君＆千奈美→千奈美就寝、清水君眠れない
めぐ＆萩原さん→隣の部屋から声が聞こえていやーん
ヤジ兄＆梅さん→ヤジ兄の腕の中で眠る梅さん
藤本先生＆岡井君→もうすぐ終わる？（熊井君死亡中）

とりあえず状況はこんなところかな？
あ、あとはロビケロッツか・・・・orz

｢美貴… ゴメン中に出しちゃった…｣
｢………子供出来たら責任取ってくれるか？｣
青ざめる岡井君
｢冗談だよ 本気にすんなよ｣
｢もう美貴は意地悪だなぁ｣
再びキスしながらじゃれ合う2人

眠れなくて寝返り打ったりごそごそし続けるめぐ

壁の向こうで音がするのでめぐが寝ていない事に気づく清水君
しかしそんな清水君の腕の中には幸せそうに眠る千奈美が

ほ

ほ

部屋に戻ると母に抱かれて眠るように梨沙子の腕の中で眠りにつく須藤君
今日一日お疲れ様と頭をなでる梨沙子

昔からの恋人同士かのようにキスしながらじゃれ合う岡井君と藤本先生

｢あのー…｣
｢なんだよ久住｣
｢美貴達が取り込み中なのわかんだろ、ジャマすんなよ｣
｢あっいや、僕との約束も…｣
｢わかってるよ、ちゃんとガキさんとエッチさせてやるから心配すんな｣
ホッとして部屋を出る久住君
｢そうだ久住、そこに倒れてる背の高い奴どっか運んどいて。
美貴達はこれから夜通し愛し合うから｣
｢美貴〜｣
再びキスする岡井君と藤本先生

「あれ…ここは…」
気付いたら見たこともない場所に立っている熊井君

「お？熊井じゃん」
腹黒天使とヤッているブ○メン

「何だよ、お前可愛い子と…」
羨ましがる熊井君

死亡中って本当に死んだわけじゃ…

｢ねえあなたはイケメンだから無条件で戻っていいわよ｣
熊井君を元の世界に戻す色黒天使

「考えてみたら、僕たちの部屋とかないんだよなぁ…」熊井君を抱えて途方に暮れている久住君
「お前！オレにもヤラセろぉ！！」突然叫びながら復活する熊井君
「く、熊井君！？」いきなり熊井君にヤラセろと言われてアセル久住君

ほ

の

熊井君たち三人の部屋もちゃんと用意してあるよと伝えに来たけど
面白そうだからもうちょっと様子を見る事にしたノリマツさん

熊井くんを恐れる久住くん

舞美達にすっかり調教されちゃって
愛し合うテクニックやグレードが（間違った方向にも）あがってしまったノリマツとイシゾー
忘れられて放置されていたけれど、実は騒動の間もずっと激しく愛し合っている二人

ガラリと扉を開ける久住くんと熊井くん
「か、栞菜？」
イシゾーを栞菜と勘違いする熊井くん

栞菜が自分を離れて石村くんと付き合ってる事を知らない熊井くん

「キャアー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

熊井君たちに会ったことが無いので押し込み強盗だと勘違いしたノリマツとイシゾー

処女センサーが反応しないので目の前の子が愛理と栞菜じゃないと気がついてる久住くん

間違えた
処女センサーが反応するので
でした

「く、熊井君！男同士なんて不毛な事やめてこの2人と楽しまないか？」熊井君にヤラれると勘違いしているので必死な久住君
「ん？お前なに言って…うん、でもまぁ、このコたちと楽しむってのは賛成だな♪」と、とりあえず乗り気な熊井君

「いやあ〜！！！助けて〜！！」
「変態よ〜！！痴漢よお〜！！！！」


見ず知らずの二人がとんでもない相談をしていて
しかもガチレズの二人にとってはたとえイケメンだろうと男は対象じゃないので
泣き叫ぶノリマツとイシゾー

カワイイ部下の悲鳴を聞いて現われる則松さん

「ル、ルーム長！へ、変態が、いやあああ！！！！」
「助けてええええ！！！！」
則松さんの姿を見て助けを求めるノリマツとイシゾー

「いや、あの、その・・・・」「ぼ、僕らは・・・・」
襲おうとしたのは実際のところなので強く否定出来ない熊井君と久住君

実はまだ庭先で放置されているよっちゃん（悶絶)

「まぁ…そのなんだ…今後気をつけてくれればそれでいい
　それから君たちの部屋は用意してあるからもう寝なさい」

ノリマツとイシゾーの絡みを監視カメラで録画してる手前強く叱れない則松さん

ほ

「す、すみませんでした…」
「おやすみなさい…」
則松さんから部屋の鍵を受け取り、バツわるそうに出て行く熊井君と久住君

「ルーム長ぉ〜」
「怖かったよぉぉ」
則松さんにしがみついて泣くノリマツとイシゾー(全裸)

（おちつけ、一応血のつながった姪だし・・・・・）内心を必死になって隠すノリマツさん

部屋に入ったら布団が一つしか無いので驚愕する久住くん
「しかたないな、じゃあいっしょに寝ようか」な熊井くん


そろそろ夜があける？

舞美＆桃子→就寝中
愛理・栞菜＆みやびちゃん→エンドレスナイト・・・
清水君＆千奈美→千奈美就寝、清水君眠れない
めぐ＆萩原さん→めぐ眠れない、萩原さん就寝？
ヤジ兄＆梅さん→ヤジ兄の腕の中で眠る梅さん
藤本先生＆岡井君→朝までラブラブ
熊井君＆久住君→アーッな夜を過ごす
よっちゃん→放置中
是永さん→舞美に殴られ気絶中


こんなところかな？

ほ

真野ちゃんの股間についてる「何か」がショックで寝込んでしまった川島
「もうっ・・・なんなのよいったい」
困り顔の真野ちゃん（音楽ガッタスビンビン）


そして夜は明けていく

ほ

夜が明けました

一晩中みやびちゃんに付き合わされたので腰が痛い愛理と栞菜

433 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/12/18(火) 18:54:03.28 O
キュート放課後のエッセンスＤＶＤ オーディオコメンタリー 舞美が桃子に癒やされる 桃子をキュートに加入して欲しい舞美！


マジかー！！

ほ

>>108
もも可愛いって言ってたよ

>>108
桃子のテンションがたってる指でわかるともいってたな。
て言うかあの二人本当に仲はいいと思う
（キャプが来たときより、ラジオでも盛り上がってたし）

从・ゥ・从＜桃子の指がたっててかわいい
从・ゥ・从＜Buonoの曲で感動して泣きたくなる
从・ゥ・从＜小指だけでなくていろんな指がたってる
从・ゥ・从＜テンションあがってるね
（ﾘl|*´∀｀l|＜桃子テンションあがると指立つね）
从・ゥ・从＜桃子は楽屋でもテンション高くてこんな感じだよね
从・ゥ・从＜いやされる


＊誰もみやびちゃんには言及せず

舞美だけみやの魅力も100%って言ってくれて嬉しかったよ

朝になり目が覚めた舞美
自分の腕の中で眠る桃子を見ていやされる舞美

朝までお互いの体を味わい尽くした岡井君と藤本先生

｢じゃあ学校でな｣
｢美貴…僕達もう終わり？｣
｢ば、ばかやろう。美貴とお前は教師と生徒なんだからな｣
｢でも…｣
｢まあ、その… たまにだったら美貴の事抱かしてやるよ｣
｢美貴〜｣

軽くキスをするラブラブな2人

「朝ご飯出来ましたよ〜」とみんなを呼びに回るノリマツとイシゾー

ノリマツとイシゾーの呼びかけが気まずい熊井君と久住君

結局一睡も出来なかっためぐ

その隣りではまさか藤本先生がライバルになってるとは思わず
すやすやと眠っている萩原さん

食堂で顔を合わす一同
いろいろと気まずい空気

ほ

ほ

栞菜(セフレ)を見つけて手を振る熊井くん

今は石村くんと付き合ってるので気まずい栞菜

「あ、み、みや…おはよう…」恐る恐るみやびちゃんに声をかけるめぐ
「…おはよう」めぐと目も合わせず静かに答えると、愛理に引っ付くように食卓に着くみやびちゃん
「みや…」朝から気が重いめぐ

>>122
熊井君とは完全に終わってるよ

料理に釘付けで周りの気まずい雰囲気に気付かない
両手の指がビンビンな桃子

桃子テンションあがってるなW

舞美たま、雅ちゃんの調教完了しました、
めぐに聞こえないように報告する愛理

都合の悪い事やイヤなことはすっかり忘れてる熊井君


ってことにしておこう

「あれ、是永さんは？」とめぐ
「是永さんなら女将が朝から仕事だってので
須藤君と菅谷様を連れて車で先に帰られましたよ」と則松さん
運転手できるのがはたけしかいないので
みやびちゃんたちと一緒に帰るしかなくてガックリするめぐ

愛理の報告を聞いてちと雅ちゃんをつまみ食いしたくなった舞美

早速雅ちゃんと二人きりになることを目論む

ほ

気付いてない舞美

間違えた桃子だった、、、

「愛佳…放置されても頑張ってヤリ続けるんだ…そうすればいつか認めてくれる…」
放置された愛佳を天界からそっと見守るブ○メン(セックス中)







「えっ？お兄ちゃん！？」
兄の声を聞いた気がする愛佳

「私、走る！もう逃げない！！」
突然、走り出す愛佳

「ちょっ！コラー！」
驚いて追いかける新垣先生

舞美がたくらんでるスキに桃子の隣に座る熊井くん
「もも、今日も小指が可愛いね」

昨日熊井君の最低っぷりをさんざん見ているので警戒する桃子

桃子の小指を掴む熊井くん

昨日の一件で熊井君と久住君を危険視しているノリマツとイシゾー
熊井君の行動を見てしまった二人

ドン！！

熊井君の前に荒々しくスープとパンを置くノリマツ
「な、なんだよ・・・・」ちょっとびっくりした熊井君






熊井君のスープに大量の唐辛子を入れておいたノリマツ

熊井くんのスープにｼﾞｭﾙﾘとよだれをたらす桃子
（の・・・飲みたい・・・）

全員の席に朝食が並べられるも・・・・・・

「あれ？二つ余った？」首をかしげるノリマツ
「舞美ちゃんとみーやんがいないよ。二人の分じゃない？」と桃子
「ど、どこ行ったんだろ・・・・・」きょどるめぐ
「トイレじゃないれすか？それより学校も行かなきゃいけないし早く食べるれしゅ」と萩原さん
「そうだな、それではいただきまーす」とヤジ兄
「いただきまーす」と続く一同

冷静に熊井君を観察する久住君

（昨日は焦りすぎて失敗だったなあ。そりゃ本人らを前にあんな相談してたら
変質者以外の何者でもないもんなあ・・・・・・・・・・
でももう数少ない処女だし、あの二人は絶対モノにしないとなあ
そのためには・・・・・・・・）

いろいろ考える久住君



（よし、熊井君を裏切って彼を悪者にしよう）

配膳し終わって台所へ向かうノリマツとイシゾー
追いかける久住君

途中、トイレの前を通る久住君
トイレの中から声が聞こえる事に気づく久住君
中の声が舞美とみやびちゃんと気づく久住君

フフ、雅ったらトイレに入ったとたんに足広げちゃって
愛理と栞菜はいい仕事したわねと思う舞美
舞美様、もっといじめてください、といいながら無意識のうちに舞美の手を
自分の股間に持って行くみやびちゃん

唐辛子入りスープを口にしてしまう熊井君

｢すごーい、これおいしい｣
｢すばらしい味れしゅ｣

睡眠バッチリで食欲旺盛な千奈美と萩原さん

「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！！！！！！」
声にならない叫びをあげる熊井君

「けっけっけっ」台所からモニタでその様子を見て爆笑するノリマツとイシゾー

清水｢もう静かに食べなよ熊井君｣
熊井｢はぁ、はぁ、そんな事言うならお前コレ食べてみろよ｣
清水君にスープを渡す熊井君
それを食べる清水君
清水｢…………。全然平気じゃん、熊井君が大袈裟すぎるんだよ｣
熊井君にスープを返す清水君








味覚障害で辛いものも全然平気だった清水君

「舞美ちゃんおトイレ長いなぁ…」
目の前の料理にヨダレを垂らしながらも、舞美と一緒に食べようと戻ってくるのを待っている桃子
「舞美ちゃん…おトイレで寝てるのかな…？」

｢ちょっと舞美ちゃんの様子見てくる｣
トイレへ向かう桃子

席を立つ桃子
そこで見たのは聞くだけじゃ我慢出来ず、トイレをのぞいている久住君だった

味覚障害だが辛いものを食べたことに変わりないので
汗が滝のように噴出してくる清水君

あぶね、かぶった
でも大丈夫だったｗ

普段から汗っかきなので全然気にならない清水君
｢汗…、これで拭いて…｣
そっとハンカチを渡すめぐ

｢めぐちゃんありがとう｣
見つめ合う2人


食事に夢中で2人に気付かない千奈美

「ﾊｱﾊｱ…これはすごい…」
みやびちゃん(処女)と舞美(処女)の絡みにバラライカを大きくさせる久住くん

｢あれっ？美貴、肉食べないの？じゃあもーらった｣
｢おめー、肉は最後に食べる為に取っておいたんだぞ。返せよ｣
｢もう食べちゃったよーだ｣

こちらはかなり大胆にイチャつく岡井君と藤本先生


食事に夢中で気付かない萩原さん

ほ

「久住…くん？なにしてるの？」
トイレの前でハアハアしている久住君に声をかける桃子

ところで
舞美は処女じゃないって扱いになってたよね？
(男は未経験だが桃子とのプレイで貫通済み)

久住くんのセンサーの調子が悪い

どうしだのみ・や・び 焦らすように尋ねる舞美
もう前も後ろもふさいで欲しいんです、
魅力的なふとももを摺り合わせて舞美のめをみるみやびちゃん
流石愛理、ここまで私好みにするとは、
ちょっと桃子よりいいかも、な舞美

久住君の処女センサーは膜の有無で判断するから
舞美も桃子もみやびちゃんも非処女判定してしまってるんじゃなかったっけ？

「久住君、どうしたの？」声をかける桃子
「あっ、しーっ！」慌ててしずかにとポーズする久住君
「？」首をかしげるも、中から聞こえてくる声に状況を理解する桃子

「も〜、舞美ちゃん独り占めしてずるいなあ
あとでもももみーやんとやらさせてもらおうっと」ほおをふくらませる桃子

｢清水君はい、アーン｣
｢ん〜、おいしい｣
｢めぐちゃんも食べなよ｣
｢私はあんまり食欲ないから…｣
｢夏焼さんの事？｣
｢えっ………、うん｣
｢そっか、そんなに好きなんだ｣
｢うん｣
｢僕と夏焼さんだとどっちが好き？｣
｢えっ？今なんて｣
｢あぁ、ゴメン、何でもない。今の忘れて｣

顔真っ赤なる清水君

ほ

从・ゥ・从＜落ちるガー！！
ﾙ; ’-’ﾘ ＜舞美ちゃん恐い

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜ｷｭﾌｷｭﾌｷｭﾌﾌ

ほ

「覗いちゃだめー」
久住くんを引っ張る桃子

ほの

ほ

「ね、ねえ。もしかして舞美ちゃんも桃子も普段こんなことばっかり・・・・」おそるおそる聞く久住君
「ば、ばっかりって・・・・・」顔が真っ赤になる桃子

（もしかして・・・・・・・・・・、処女センサーが反応しないのは女同士で貫通しているからで
みんな、男とは未経験なんじゃないだろうか？）考え始める久住君

「じゃあ桃子ってひょっとして男とのそーゆー経験って…」ズバリ聞いちゃう久住君
「そ、そんなのあるわけないじゃん！」真っ赤になって否定する桃子
(な、なんてことだ…まだまだ身近に処女は残ってたってことか…)俄然生きる希望がわいてきた久住君

ダンとヤったのは黒歴史な桃子

あれはダンが子犬で処女膜の隙間からだったので
膜は無事だったということにしておこう、無理矢理だけど

久住君は
人間の男を知らない女の子の「初めての男」になることに価値を見出だしていると思われるから、
この際ダンは問題外でいいと思われ…

途端に桃子が恋愛対象になった久住くん
桃子の頭をなでなでする久住くん

「かわいそうに…恋人が他の奴とあんなことしてるなんて…ショックだろう？」
桃子の頭を撫でながら優しく語りかける久住君
「ん？別にいつものことだし、どうせ舞美ちゃん、みーやんとは体だけの遊びだし」
あっけらかんと答える桃子

「それに、あとでもももみーやんとやらせてもらうし」
さらにあっけらかんと答える桃子

え？え？え？
パニックになる久住君
あ、愛理ちゃんなんか舞美ちゃんの奴隷だし
めぐも舞美ちゃんとやってから女の子に走ったし
栞菜も、あと何人舞美ちゃんとやったかなぁ

桃子も舞美ちゃんの奴隷みたいな物だけどね

ショック受けまくりの久住君

寝る前あげ

（おちつけ、状況を整理しろ・・・・・・・・・・）頭の中で自分に声をかける久住君
（う、うちのクラスの女の子達は乱れまくってる！）自分を棚に上げて憤る久住君
（でも、桃子の言うことがホントなら、舞美ちゃんを中心に回ってる？
ってことは舞美ちゃんさえ何とかすれば全員・・・・・・・・・・・）

そのころ、やっぱり辛くて食べられない熊井君
（おかしい、みんな平気で食べてるのに・・・・・）
隣の桃子が席を外しているのでつい桃子のスープと交換してしまう熊井君

ほ

久住君を無視してトイレのドアをノックする桃子

「舞美ちゃ〜ん、ここから学校までバスで結構時間かかるし
あんまりゆっくりしてたら遅刻するよ〜」トイレの中に向かって呼びかける桃子
「あ〜、わかった〜、もうすぐ終わらせるから〜」と舞美
「はぁ、はぁ、あぁ〜！！」一層大きくなるみやびちゃんのあえぎ声
「それと舞美ちゃん、学校行ってからで良いからももにもみーやんとやらしてね」
「うん、いいよ〜」
「はひっ！ひやあ、はぁぁぁぁぁ！！！！」


なんだかなあと思う久住君

｢私… 清水君の事… す、す………｣
でかかった言葉を飲み込むめぐ



その頃食べ過ぎて横になってる千奈美

ほ

ほ

「あっ…やっ…ひやぁぁぁぁぁん！！」
一際大きな絶叫が響いた後、静かになるトイレの中
「みーやんイッたみたい♪…久住君行こう」
久住君の手を引いて食堂へ戻る桃子

「ね、ねぇ桃子…キミはほんとに平気なの？こんな…」
桃子に手を引かれながら問い掛け久住くん
「…舞美ちゃんは、みんなに優しいんだよ…
それでも舞美ちゃんはももだけを彼女って言ってくれるから…ももはそれだけで満足だよ♪」
明るく笑って答える桃子
「そ、そうなんだ…」
ガラにもなく何かが間違っている気がしてきた久住くん

どうしても納得できない久住君
「ねえ、でも夏焼さんってたしかめぐちゃんと付き合ってたよね？」
「うん、だからめぐちゃん今ものすごい凹んでる
でも半分はめぐちゃんが清水君に気持ち向いてるのが理由だしねえ
まあ、舞美ちゃんは二人が仲直りすればすぐにみーやんを返すつもりだし
それにめぐちゃんってなんでか知らないけどももたち以上に男嫌いでね
そのめぐちゃんが男の子に興味持つなんてすごいことだから
もう少し様子を見ていようかなって・・・・」
耳が痛い久住君

桃子や舞美たちを狙えるとわかった反面釈然としない久住君を連れて
自分の席に帰ってきた桃子
桃子が久住君の手を引っ張ってるのが気に入らない熊井君

(ん？・・・そういえばさっき桃子
　"めぐちゃんが清水君に気持ち向いてる"って言ったような・・・）

嫉妬の炎がメラメラと燃え上がる久住くん

ほ

ほ

ほ

めぐの方を見る久住くん

清水君をチラ見しながらもじもじしているめぐ

「清水く〜ん　うち食べすぎて苦しい〜おなかさすってぇ〜」
清水くんをチラ見しているめぐの視線に気付き、
これみよがしに清水くんに甘える千奈美

しかしめぐフェロモンには徳永さんでは勝負にならないのであった
すっかりめぐの谷間に釘付けな清水さん

席につく桃子
そこへやってきた舞美とみやびちゃん
まるで熱があるような表情をしてフラフラしながらやってきたみやびちゃん

舞美が座ったので辛抱出来ずにスープを口にする桃子

冷や汗流しながら見守る熊井くん

普通にスープを飲む桃子

（あれ？やっぱりおかしいのは僕だけだったのかな？）と熊井君が思ったそのとき






声も上げずに気絶して後ろに倒れる桃子

そのとき舞美はスープを雅に口移しで飲ませてた
それをみてなぜか清水君に口移しで飲ませようとするめぐ
やばいと思って間に入ったらめぐとキスするちなみ

「も、桃子ちゃん？？？」あわてて駆け寄る愛理
（な、なんか知らないけどやっべ〜。関係ないフリしてようっと）と思う熊井君
しかし熊井君がスープをかえる所を見ていた栞菜

「舞美たま、大変です！桃子ちゃんが・・・・！」と桃子を抱きかかえる愛理
しかし平然としている舞美

「唐辛子くらいで死にはしないわよ。愛理、水でも飲ませてあげて」と舞美
「と、唐辛子ですか？」と愛理
「うん、桃子の飲んだスープから唐辛子の匂いがしてるから
誰かが桃子のスープにいたずらしたんでしょ」相変わらず超嗅覚の舞美

「俺も気付いてたよー」
犬並の嗅覚の岡井くん

「唐辛子の匂い、最初は熊井君ところからしてたよね？」と岡井君

そんな岡井くんも
実は舞美のご飯に砂糖をたっぷりふりかけるイタズラをしていたが…

気付かず普通に食べてる舞美

「え〜！じゃあ熊井君が桃子しゃんのスープに唐辛子を入れたのれしゅか？」
微妙に勘違いしている萩原さん

落ちるほ

めぐのキステクにメロメロになる千奈美

「熊井！お前桃子になんてことするんだよ！！」
熊井君の胸倉を掴んでキレる久住君
「ちょ…違っ…ってゆーか久住！
お前桃子桃子ってももちに馴れ馴れしすぎだろ！！」
逆切れして胸倉掴みかえす熊井君

「でも熊井君が桃子ちゃんのスープととっかえっこしてたよね」とさらっと言う栞菜

桃子に水を飲ませるのにわざわざ口移しする愛理
なんとか目を覚ました桃子

「桃子ちゃん大丈夫？」と愛理
「あ、あれ？ももは・・・・」事態が飲み込めていない桃子
説明する愛理
「え〜ん！熊井くんひどいよお〜！！！」泣き出す桃子
「おまえ！何泣かしてんだよ！！！」ブチ切れの久住くん





本当は唐辛子を飲まされた事よりもスープが飲めなくなった事が悲しい桃子

｢熊井サイテー｣

ほ

「な、なんだよ…みんなしてオレを悪者扱いかよぉ」な熊井君
「いや、実際熊井君が悪いから」と愛理

矢島、おまえ自分のgohanに砂糖かかってるのわかってないのか?　と岡井君
ああ、そういう料理なんでしょ？　と舞美

ぉぃぉぃな岡井君

あー愛理いい仕事したね、と愛理の首をなでなでする舞美
舞美たま、雅ちゃんおいしかった？と聞く愛理
にやにやしながら愛理のほっぺにキスをする舞美

ノリマツとイシゾーが新しいスープを持ってきたのでなんとか泣きやんだ桃子

ほ

桃子子供かよｗ

舞美にピッタリくっついて座ってるみやびちゃん
清水くんが気になりながらもそんなみやびちゃんも気になるめぐ

ギスギスした空気の中終わる朝食
２日間の別荘でのバカンスを終えて今日から授業なみんな

何ヶ月ぶりの授業だｗ

朝の職員室
「オイっス！おはよう！」
岡井くんの若いエキスを吸収してテカテカ状態の藤本先生
「はぁ・・・おはようございます・・・」
中途半端な出番で放置しまい落ち込んでいる新垣先生

>>228
ちょΣ(￣д￣|||)
もう学校ついたのかよｗ

バスの中はこうだった

新垣　是永　　須藤　女将
嗣永　舞美　　夏焼　村上
有原　鈴木　　徳永　清水
石村　熊井　　岡井　藤本

後は適当

是永さんたちは先に帰ったはず

今の展開でみやびちゃんがめぐの隣に座るわけもない…



朝食の微妙な空気をひきずったまま
バスに乗り合い学校へ到着した一同

→>>228へ

って事で先へ進めません？

>>232
だね
本当はバスの中でいろいろあっても良いんだけど
こうなった以上はさっさと先に進めて学校生活に戻ります？

>>231
>>129だね

「熊井きゅ〜ん！」
久々の再会で全力で熊井くんに飛び付くnksk

川 �V_ゝ�V||＜（うぜぇ・・・）

桃子のことしか考えていない熊井くん

確変につぐ確変でみんなに誰だか気づいてもらえないnksk

熊井くんのにょきにょきチャンピオンをなでなでするnksk

川 �V_ゝ�V||＜道端でよせよ・・・それに今そんな気分じゃねぇんだ

確変モードなのに熊井くんに冷たくされショック大なnksk

状況整理。とりあえずこんなところ？

舞美：愛理と栞菜に調教されたみやびちゃんをかわいがり中
　　　　（けどめぐと仲直りしたら返すつもり）
桃子：自分もみやびちゃんとやらせてほしい。休み時間にでも舞美から借りるつもり
雅：めぐが清水君に浮気な事にショックを受けて舞美のもとへ
　　愛理たちにMに調教されちゃって現在舞美のペット状態
めぐ：清水君とプレイしたことがきっかけで清水君に気持ちが動き始めている
　　　それが原因でみやびちゃんと溝が出来てしまっているけれど
　　　自分も清水君とみやびちゃんのどっちを取れば良いのかわからない
愛理：相変わらず舞美の奴隷でございます
栞菜：最近石村君より愛理といるほうが良い？
清水君：相変わらず千奈美とラブラブなはずがここへ来てめぐにアタックされ始めている
千奈美：めぐが清水君にちょっかいかけてきているので頭が痛い
萩原さん：岡井君よりも梅さんとかめぐに体と心を許し始めている？
岡井君：萩原さんの事を忘れて外道三昧でまさかの藤本先生とやっちゃった
梅さん：今のところはヤジ兄と元の鞘
石村君：最近空気
熊井君：桃子を狙いつつも朝食の一件もあってみんなに顰蹙を買ってる
久住君：桃子や舞美たちが処女とわかったので俄然やる気
　　　　　あと、藤本先生に新垣先生との仲をセッティングしてもらう約束も
nksk：空気
須藤君：りしゃこともヨリを戻して女将と親子の関係も少し接近
　　　　　でも自分の失敗に凹んでいる師匠是永さんが心配
りしゃこ：須藤君が側にいてかまってくれるならそれでOK
　　　　　　もしもほったらかしたらまた浮気しちゃうよ

ほ

何ヶ月ぶりかで教室に入る一同

体育祭 休み 休み
実はまだ3日しかたっていなかった

体育祭前日までめぐとみやびちゃんが入院していた事もはるか昔の様だ…

ちゃっかり雅ちゃんに奴隷3号のシールを貼っている愛理
愛理の頭の中
舞美(主人)＞桃子(奴隷1号)＞愛理(奴隷2号)＞雅(奴隷3号)＞栞菜（愛理の奴隷）

愛理は犬みたいな子だなｗ

シールをアゴに貼って怒鳴られる愛理

｢なんだよガキさん、元気ないなぁ｣
｢いろいろと苦労してるんですよ｣
｢しょうがない、そんな苦労しているガキさんに美貴からプレゼントがあります｣
｢えっ！なになに？｣
｢あとで体育倉庫に来な。そこで渡すから｣
｢うん。楽しみにしてるね｣
(後は久住を体育倉庫に向かわせてカギを閉めちゃえば…)

「でもあとっていつですか？」と新垣先生
（う〜ん、昼休みくらいかなあ・・・・）新垣先生に言われて考える藤本先生

そのとき

「あれ、小川先生は？」
「今日は病欠ですよ」
「道に落ちてた饅頭拾って食べたとかで食中毒らしいですよ」
「小川先生の今日の授業は・・・・、１時間目は無いけれど２時間目が新垣先生のクラスですね」
「新垣先生、１時間目は自分のクラスですよね？
２時間目は自習だって生徒たちに言っておいてもらえません？」
と他の先生たち

（久住は２時間目が自習かあ・・・・）
「お、ガキさん、２時間目は空き時間だよな？」
「はい、そうですけど・・・・」
「じゃあ２時間目にしよう」強引に決めちゃう藤本先生

小川先生が食中毒の噂はすでに生徒達の耳に

「ねえ舞美ちゃん、２時間目が自習みたいだから
そのときにみーやん貸してくれない？」と桃子
「うん良いよ」と舞美
（どこだったら誰にも邪魔されないかなあ・・・・）思案する桃子

「それじゃあえりか…勉強がんばって…」
「お兄さん…うち淋しい…」
校門前で人目も憚らず抱き合って別れを惜しんでいる梅さんとヤジ兄

「あれは…梅田ちゃん？」
そんな2人を目撃する松浦先生

首をかしげる松浦先生

｢みや……｣
｢清水君……｣

どちらにも話し掛けられず落ち込むめぐ

「た〜ん！ちょっと、たーん！！」
「なんだよあやちゃん、騒々しい」
「大変大変！今、校門のところで梅田ちゃんがどっかのイケメンくんとラブラブってたよ！！」
「あ、ああ、そう…」
「あれ？いいの？」
「ああ、それ多分、梅の…か、彼氏だから…」
「ええぇ！？」
「美貴と梅は…もう終わったんだ…だから…いいんだよ…」

その頃・・・
「・・・っ、イテテテテ、みんなどこ行ったんだＹＯ！」
徒歩で帰るよっちゃん

「ふ〜ん…別れたんだぁ〜…じゃあ、たん、あたしンとこへ帰ってきてくれるよね？」
ニコニコしながら松浦先生
「…いや、美貴は亜弥ちゃんのとこには戻れない…ゴメン」
軽く頭を下げる藤本先生
「ええ〜なんでよぉ〜」
口調はカワイイが目が怖い松浦先生
「その…美貴は今まで、どっちかといえば女の子の方がいいって思ってたケド…
その〜男もいいかなぁ〜って思ってさ…特にカワイイ年下の男の子とか…」
結構岡井くんにハマった藤本先生

絶対にめぐと目を合わせないみやびちゃん
千奈美と会話しつつも視線はちらちらめぐを追う清水くん

それにしても昨日何回やったかなぁ、岡井は体力はすごいな、ぐへへ
ちょっと昨日のことを思い出す藤本先生。
それを怪訝そうな目で見ている松浦先生。

その頃・・・
大人の人もいいもんだな、とぼそっと言う岡井君
大人の人って誰だよとつっこむ久住君
それを聞いてなんか鬱になってめぐの巨乳に顔を埋める萩原さん
鬱だけどかわいそうなのでおでこをなでなでするめぐ

舞美の横にもたれかかる雅ちゃん
そこは桃のばしょ！と横に入ろうとする桃子
私も横がいいです！とやはり横に入ろうとする愛理
その後ろで舞美をｸﾝｶｸﾝｶしている栞菜

さすがにちょっとむかついて舞美の所に行こうとするめぐ
しかしそれを見た瞬間びくっとして舞美にしがみつく雅
凄くへこんで戻るめぐ
それを心配そうに見る清水君と萩原さん

めぐを見下すような目で見ながらみやびちゃんを撫で撫でする舞美
泣きそうなめぐ

とうとう目の前でキスを始める舞美とみやびちゃん
もっとぉ、もっとぉ、堂々と舞美にねだるみやびちゃん

「もうやめなよ、ここ学校だよ！」
立ち上がり舞美達に詰め寄る清水くん
「そうでしゅよ！非常識れしゅ！」
同じく萩原さん

｢ちょっとみーやん、舞美ちゃんはももの物なんだからね｣
桃子を無視してさらに激しくなる舞美とみやびちゃんのキス

だってみやがもとめてくるんだもの！と舞美　いつの間にか呼び方もみやに
私を気持ちよくしてくれるのは舞美ちゃんなんだもん！とみやびちゃん
舞美のにらみで黙ってしまう二人

川 �V_ゝ�V||＜おい矢島、お前調子乗りすぎなんじゃねーのか？

ＫＹな熊井くん

ちょっと私桃子のことで怒ってるんだけど熊井
舞美のパンチで窓の外に飛んでいく熊井君

いやーよくとぶなーと人ごとのようにつぶやく岡井君と久住君

「熊井くん！」
教室から飛び出していくnksk
「おーい中島どこ行くんだ？みんな席つけー、授業はじめるぞー！熊井は休みか？」
などといつも通りのテンションで言いながらねっとりとした視線を岡井くんに送る藤本先生

｢みやが…、みやがそんな態度とるなら…｣
何かを決心しためぐ

ほ

ほ

いつにも増して傍若無人な舞美
その理由に一人だけ気づいていた栞菜


（さっき舞美ちゃんをクンカクンカした時に臭いがしたけれど
舞美ちゃん今日は女の子の日なのか…
こりゃ機嫌悪そう…）

さんざん女将と弟子に説教された是永さん
「そうですね、私だって人間だ
失敗することもあるけれど逃げ出さずに自分の仕事を真面目にこなさねば」
独り言を呟きながらスケジュール帳を見る是永さん

「きょ、今日辺りからお嬢様がアレの日だ！」真っ青になる是永さん

是永さんが管理してるのかよ！

矢島家に帰宅したヤジ兄
「ふう疲れたな、風呂でも入るか
おーい能登！仙石！澤田！風呂入るから背中でも流せ」

「くそっ！あの方との闘いで我が軍もかなり戦力減で立て直さなきゃいけないのに
今お嬢様が暴れられたら誰も止められないぞ！」
大慌てで対策を練る是永さん

とりあえず何事もなく終わる藤本先生の授業

しかし
「ねーねー、今の藤本先生さぁー」
「絶対怪しかったよねー」
と、授業中の藤本先生の岡井君に対する態度に対して早くもアレコレ噂を立て始める
クラスの名もなき腐女子たち

そんな話しが聞こえてくるたびに胃が痛くなる萩原さん

（あぁ、お腹痛い・・・・・
うぅ、せっかくみやもいじれるのになんでこんな日に・・・・・・・・・・）
イライラで噴火寸前の舞美

「舞美ちゃん…約束だから、みーやん借りてくよ…」まだちょっと不機嫌に舞美に話しかける桃子
「あぁ！？好きにすればいいでしょ！！」イライラが増している舞美
「う、うん…じゃぁ…」
ちょっと舞美の様子を気にしながらもみやびちゃんの手を引いて教室を出て行く桃子

（舞美ちゃんなんか機嫌悪いなぁ…うん、とりあえず…みーやんと楽しむつもりだったけど、
その前にみーやんがこのまま舞美ちゃんのそばにいるつもりなら、舞美ちゃんの彼女としてちゃんとみーやんに話ししとかないと…）
といろいろ複雑な思惑の桃子

>>246によると１限は新垣先生の授業だったはずだが本筋じゃないし良いかｗ

「おい久住、２限は自習だからな、ガキさんに体育倉庫に行くよう言っておいたから」
耳打ちする藤本先生

「ちょっと！」休み時間になると同時にめぐの前に仁王立ちする千奈美
「もう我慢の限界！どっちが清水君にふさわしいかはっきりさせようよ！」と千奈美
「受けてたとうじゃない！」やけっぱちなめぐ
「ふ、二人とも落ち着いて・・・・」おろおろする清水君
「「だまってて！！」」ハモる千奈美とめぐ

「は、はい・・・・」小さくなる清水君

「で、どうやって決着つけるのよ？」とめぐ
「とりあえず清水君連れて３人だけになるところに行こうよ」と千奈美
「わかった。じゃあ体育倉庫なんかどう？」とめぐ

倒れた熊井君を引きずって歩くnksk

「て、手伝おうか？」
最近空気なので出番が欲しい石村君

「邪魔だケロ、余計なお世話だケロ」獲物を狩るハンターの目になっているnksk

他のメンツより一足先に体育倉庫にやってきた桃子とみやびちゃん
「さてと、みーやん・・・みーやんは、ホントにこのまま舞美ちゃんと一緒にいるつもりなの？」
みやびちゃんと正面向き合って訊ねる桃子
「・・・・」無言でうなずくみやびちゃん
「そう・・だったらね、みーやん・・・ももは舞美ちゃんの彼女として、みーやんに言っておかなきゃならないことがあるの」
言いながらちょっとＳっ気が湧いてくる桃子

「・・・なに？」？なみやびちゃん
「いい？舞美ちゃんの正式な彼女はももだから、舞美ちゃんは基本的にもものものなの
そーだなー・・・わかりやすく言うと、時代劇の大奥でゆーところの、ももが正室で愛理ちゃんとかみーやんは側室」
「？？？？」全然わかりやすくなかったみやびちゃん

びちゃんの頭考えろ桃子ｗｗｗｗ

つまり、みーやんは舞美ちゃんだけでなくて、もものいうことも、
多分愛理の言うことも聞かないといけないの。
桃子の言葉にちょっとわかったみやびちゃん
みやは桃でも愛理ちゃんでもエッチにいじめてくれるならそれでいいよ。
（わかってるのかなぁ）と不安な桃子

从・ゥ・从＜がー（ちょっといらついている）
州´・ ｖ ･）＜どうしたの？舞美ちゃん
从・ゥ・从＜もももみやもいないし、愛理、栞菜と一緒にちょっとやろう?
州´・ ｖ ･）＜はーい（桃に見焼かしてるのすっかり忘れてるよこの人、だからやりがいあるんだけどｗ）

「あのね、みーやん…」
「ももぉ…」
話を続けようとする桃子にすがり付いて甘えるみやびちゃん
「ちょ、みーやん…？」
「もも…シテ…うちのこと…イジメて…」潤んだ瞳で桃子を見つめるみやびちゃん
（愛理ちゃん…これ、調教のしすぎだよぉ…）
みやびちゃんの全身から放たれる“いじめてオーラ”にタジタジの桃子

そのとき近づいてくる足音と話し声が
慌ててみやびちゃんをひっぱって隠れる桃子

やってきたのはめぐ、千奈美、清水君

全裸でヤジ兄の背中を流すのっち、センゴク、さわちゃん

幼い時よくいっしょに入浴してたのでそのノリで呼んだのだが
思いのほか三人がオトナに成長してたので真っ赤になるヤジ兄

まとめられたからそろそろ消されるかもねｗ

佐賀氏ね

「さぁめぐ！どっちが清水君にふさわしいか勝負よ！」
「のぞむところよ！」
体育倉庫に入ってくるなりにらみ合うめぐと千奈美
２人の間でオロオロしている清水君

（めぐちゃん！？徳さんも！？！？）
みやびちゃんを抱きかかえるように物陰に隠れながら驚いている桃子
「ももぉ・・・」
状況お構いナシに、密着している桃子の体に自分の体を摺り寄せるみやびちゃん

清水君は私の物なんだからね！めぐは男に興味ないはずでしょ！、と口火を切る千奈美
だって、清水君かわいいんだもん！とめぐ
（可愛いというのは微妙だなぁ）と清水君は思う
だいたいどっち見てるかでわかるじゃんと清水君を指さすめぐ
清水君はめぐ乳から目をそらせないのであった

ほーら清水君このおっぱいどう？　と言って怪しくほほえむめぐ
いやーとさけんで清水君の顔を自分の胸に押しつけようとする千奈美
それでもめぐπから目をそらさず、ち、ちくびはと言ってしまう清水君

必死になっているめぐを見て心中複雑なみやびちゃん
そんなみやびちゃんの心の揺れを見逃さなかった桃子

｢もう、めぐにはみやがいるんだからあきらめてよ｣
｢だって…、みやが…、みやが私の事無視するから…｣
落ち込むめぐ

「違うもん！めぐが清水君の事好きになるからだもん！」突然叫ぶみやびちゃん
「あ、バカ・・・・・」止められなかった桃子

「み、みや！！」慌てるめぐ
「桃子？二人とも何してるのよ！」と千奈美

そのとき

「もっさん、何があるって言うんだろう・・・・・」近づいてくる新垣先生の声

「こ、この声・・・新垣先生？」「ヤ、ヤバイよ・・・どうしよう」
アタフタする一同

その時「僕にまかせてくれ！」と、突然現れる久住君
「く、久住君！？」
「僕が新垣先生をひきつけるから、その隙にみんなは逃げるんだ！」な久住君
「ありがとう久住君！」
「久住、恩にきるよ！！」
「…ありがとう」
口々にお礼の言葉を残して逃げていく千奈美、清水君、めぐたち
「いいんだ！僕の犠牲でみんなが助かるのなら…」芝居がかって久住君

（久住君…ずっと覗いてたんだな、きっと…）
冷静に分析しつつ、みやびちゃんを手を引いて逃げていく桃子

家来達のいやらしい裸に我慢できずギンギンになるヤジん棒

イケメン次期当主の裸にもうヌレヌレなのっち、センゴク、さわちゃん

とりあえず保健室へと移動した
桃子 みやびちゃん めぐ 千奈美 清水君

梅さんには悪いと思いながらもメイド達の裸をチラチラ見ちゃうヤジ兄

舞美の肩をポンポンと叩く岡井くん
「なによ岡井」
「なあ矢島、さっきから臭うと思ってたんだけどさ」
そう言うと舞美に耳打ちする岡井くん
「お前生理だろ？」
ニヤニヤする岡井くん

岡井くんを殴り飛ばそうとする舞美
「あれそんなことして良いのかな？生理の事言いふらしちゃうよ？」

言いたければ言えば?　あっさりという舞美
へ？　意外な返答にびっくりする岡井君
その代わり明日からあんたの席はこの学校にないから、と冷ややかな目で言う舞美
あと、藤本先生と、萩原さんにいろいろいえるしね〜
矢島さん、すいませ〜んと素直に謝る岡井君

「ねぇねぇ舞美たまぁ〜そんなことよりもどこでします？保健室？体育倉庫？それとも屋上？？」
舞美の御機嫌をとるように甘える愛理
ワクワクした顔で舞美を見ている栞菜
「はぁ？何言ってんの？ここでヤルに決まってるでしょ」な舞美
「こ、ここって・・・この教室で・・・ですか？」目を丸くする愛理
「クラスのみんないる中・・・で？」恐る恐る訊ねる栞菜
「当たり前でしょう！」言い放つ舞美

さすがに一瞬凍り付く二人
しかし、「わかりました。私は奴隷ですから」と腹をくくって舞美の膝にのって
「舞美たま愛理をご自由にしてください」とめをうるうるにして言う愛理

顎をなでた後愛理にキスを始める舞美
（ざわ、ざわ）（おい、あの優等生の鈴木が女とキスしてるぞ）（鈴木さん顔がいっちゃってるよ）
そんなざわめきをきいてびちょびちょになっちゃったコルネット

ざわつくクラスと興奮している愛理の様子を交互に見ながら
ジュルジュルと音を立てて愛理の舌に自らの舌を絡める舞美

（あ、愛理…舞美ちゃ…ん）2人のベロチューを間近に見て興奮しつつも、
クラスのみんなの前でプレイに加わる踏ん切りがつかずモジモジしている栞菜

「先生、こっちへ！はやく！」新垣先生を体育倉庫に引っ張り込む久住君
「ちょ、ちょっとぉぉ！えぇぇぇぇ！！」勢いに負けて引きずり込まれる新垣先生

「おっ、久住のヤツうまくやったみたいだな」倉庫の扉が閉まったのを確認して外から南京錠をかける藤本先生
「悪く思うなよガキさん…なぁに、1回ヤっちゃえば後が楽…そう、これもガキさんの為さ」
自分に言い聞かせるようにつぶやいて去っていく藤本先生

興奮してきた舞美の腋から立ち上るフェロモン
そして、笑顔で栞菜もおいでよと舞美に言われた瞬間
あ、私優先順位がわかんない・・・・・・舞美ちゃんの所に行けばいいのかな
と理性が飛んで舞美を後ろから抱きしめて首筋にキスを始め、
空いている手で愛理の貧弱なイチゴをつまみ始める栞菜

川 �V_ゝ�V||＜ん？ここは・・・？

保健室のベッドに縛られてる熊井くん
傍らにはご無沙汰でギラギラした目のnksk

「それじゃ後はごゆっくり・・・グフフフ」
ニヤニヤしながら立ち去る三好先生

川 �V_ゝ�V||＜おい待て！お前教師だろ！止めろや！あっ、嫌ぁあああああああ！

ってことがカーテンの向こうのベッドで起こってることには気付かないまま
保健室の中で気まずい空気で黙り込んでいる
桃子、みやびちゃん、めぐ、千奈美、清水君

「こちらもなにやら複雑なご様子で…まぁ、ごゆっくり〜♪」
保健室を出て行く三好先生

実は５人の中で一番利害が一致しているのは千奈美と桃子

｢ちょっと久住君、なにする…！！！｣
新垣先生を抱きしめキスをする久住君
｢里沙、やっと二人きりになれたね｣
｢へっ？あの、久住君…｣
｢里沙、僕にまかせて｣
｢久住君…｣
｢里沙｣
またキスをかわす二人

気まずいけど舞美には逆らえないクラスメイトたち

「そうだ、他のクラスが体育館使ってないらしいしバスケか何かでもやろうよ」
「そうだね、そうしよう」

体育倉庫となりの体育館に移動し始めるクラスメイトたち

「も、もう我慢できないでふ！」
理性で抑えきれなくなってギンギンのヤジん棒にしゃぶりつくのっち
「ちょ、能登、何を・・・あふっ！」
いきなりのっちにしゃぶりつかれて情けない声を出して悶えるヤジ兄
「あーっ、１人だけ抜け駆けなんてずるいー！」
「私達もー！」
と、ヤジ兄の左右の乳首に飛びつくセンゴクとさわちゃん

やることもないので一人で図書室で伝記を読んでいる石村君

なんとなく目を合わさないめぐとみやびちゃん
おどおどしている清水君

「ねえ、清水君はちぃとめぐちゃんとどっちを選びたいの？」と桃子
「そうだよね、まずはそこだよね」と千奈美

「そ、そんなこと言われたって・・・・・」困る清水君

「やめなよ、清水くん困ってるじゃん・・・」清水くんをかばうめぐ
「な、なによめぐ！」めぐにつっかかる千奈美
「じゃぁなに？千奈美は清水くんがあたしを選んだら清水くんのこと諦めるわけ？」
「そ、それは…」
「ホラみなよ…結局は清水くんより自分の気持ちのくせに、そーやって清水くんを責めるのは筋違いだよ！」
「ちょ、めぐ、あんたねぇ…」なんかもう我慢も限界な千奈美

「こうなったら勝負よ勝負！どっちが清水君にふさわしいか決着つけようよ！」と千奈美
「それが自分勝手だって言ってるのよ」と流そうとするめぐ
「あ、ごめんごめん。負けるのわかってるのに勝負するバカはいないよね」と千奈美
「なっ、バカって何よバカって！」とめぐ
「じゃあ家畜並の脳みそって言ってあげようか？このメス豚！」エスカレートする千奈美
「も〜！あったまきた！！やってやろうじゃん！！」乗ってしまっためぐ

「じゃ、じゃあ私達はお邪魔みたいだから・・・・、がんばってね・・・・」
みやびちゃんを連れて保健室を出ようとする桃子
「「桃子は立会人でしょ！！」」めぐと千奈美に制止される桃子

エッチな体つきに成長したメイド達に襲われる事でヤジ兄にも矢島家特有のエロの血筋が目覚める

ゾロゾロと教室を出て行くクラスメイトたちを尻目に、
最後まで舞美たちのプレイを見続ける気満々の岡井君

いつもならそんな岡井君を引っ張って行く役目の萩原さんだが、
そんな気にもなれずに１人教室を出て行く

「ちょっと萩原さん、お話しがあるんだけど」
そんな萩原さんに声をかける吉川友ちゃん

そちらはどちらしゃんれしたか？な萩原さん

友ちゃんは当然として萩原さんのことも放置の岡井くん（最低男）

「ちょっとちょっとなによぉ〜せっかくみんなの前で思いっきり恥ずかしい思いさせてやろうと思ってたのにぃ〜」
クラスのみんながいなくなってしまったことに不満タラタラの舞美
内心ホッとしてる栞菜とちょっと残念な愛理
「矢島、オレは見てるから、続けていいぞ！」な岡井君
「お前を楽しませるためにやってんじゃないんだよ！」そんな岡井君を廊下まで蹴飛ばす舞美

>>323
萩原さんはエッグオタだからその設定はない

「ごめんなさい萩原さん…今そんな冗談につきあってる気分じゃないの」
「そうれしゅか…失礼しました…で、なんれしゅか話しって？」
「単刀直入に聞くけど、あなた岡井君と付き合ってたのよね、確か？」
「そう…れしゅね、一応…」
「じゃぁ、さっきの授業の藤本先生と岡井君のヘンな雰囲気はなんなわけ？あなたなにか知らないの？？」
「そ、そんなこと…マイに言われても…」

本当は私は気づいているのでしゅ。でも、千聖は浮気性だから。
友ちゃんとやったのも明日菜ちゃんからきいてたでしゅ。
萩原さんのつぶやき。
萩原さんだから、私はあきらめたんですよ！と吉川さん

久住君のキスにメロメロな新垣先生
｢優しくしてね｣
覚悟を決めて自ら服を脱ぐ新垣先生

「あれ〜？体育倉庫、鍵がかかってるよ」と生徒たち
「とりあえずボールはそこに何個かあるしあれでプレイしてようよ」
あまり深く考えずに体育館でバスケで楽しむ生徒たち

ほ

｢外に誰かいるみたい｣
｢大丈夫だよ、内側からもカギを閉めてるから｣
｢それなら大丈夫ね｣
新垣先生の小振りなおっぱいをもみながら
同時に下のあま夏な部分を刺激する久住君

「吉川しゃん…」友ちゃんをみつめる萩原さん
「わたしは…岡井君の好みが萩原さんみたいな人なら、自分は彼女にはなれないって思ったから…
だから、時々体を重ねて楽しむだけの関係でもいいかな、って諦めてたのに…」
涙をこぼしながらうつむく友ちゃん
「吉川しゃん…」（ってゆーか、それって諦めたっていえるんでしゅかねぇ？？）
ちょっと釈然としないけど、とりあえず黙ってる萩原さん

「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」そんな２人のところに舞美に蹴飛ばされて跳んでくる岡井君

早くみやびちゃんと楽しみたい桃子
（こんなときマイハマンがいてくれたら・・・）な桃子

「勝負ってどういう勝負よ？」と千奈美
「伊達に舞美とつきあい長くないからね、交互に清水君をイかせて
出来なくなった方が負けにしましょう！」とめぐ

「ちょwwwwwwwwwwww」慌てる清水君

なんか呼ばれた気がしたからと理由をつけつつ
出番欲しさに保健室にやってきた石村君

保健室には三好先生が仕掛けている隠しカメラがある事をすっかり忘れているみんな

ほ

の

｢ん… んはっ あん｣
あま夏を刺激されエッチな声が出る新垣先生
｢こんどは里沙が僕を気持ち良くさせて｣
新垣先生の口元にバラライカを差し出す久住君
｢こっ、これをどうすれば…｣
｢くちに含んでごらん｣
｢く、くちに？｣
｢そう、じゃあいくよ｣
｢ふぐっ、んぐ、ん〜｣
｢大丈夫落ち着いて、アイスを舐める様にすれば｣
｢こ、こう？｣
｢そう、上手だよ里沙｣

こんなのどうでもいいから、ももやろうよと桃子を誘うみやびちゃん
めぐと清水くんとのやりとりなどみたくないみやびちゃん
勝負に必死でそんなみやびちゃんを見ていないめぐ

周りや本人の意向を無視して勝負し始めるめぐと千奈美
まず清水君のキャプテンをくわえる千奈美

イジリー岡田並みの舌使いで速攻でイかせる千奈美

ほ

だが・・・

全員「石村テメェーには出番なんてイラネェ死にな」

流れに乗ろうよ

ほ

ほ

（こ、これがわたしの中に入ってくるのね・・・）
久住君のバラライカを頬張りながら来る処女喪失の瞬間に想いを馳せる新垣先生
（これでわたしもついに生娘じゃなくなるんだわ・・・）
と、昭和な表現で感慨にふけるものの
（おねーさん、もっと自分を大切にしないといけないよ・・・）
「！か、仮面のお方！！」
突然、変態仮面＝桃子弟の姿が脳裏に浮かんだ新垣先生
とっさに久住君を突き放してしまう

「あ、石村君ちょうど良かった。立会人やってよ
ってことで二人ともがんばってね！私達は忙しいから
じゃあね、ばいば〜い！！！！」みやびちゃんをひっぱって出て行こうとする桃子

「待ちいっ！！」桃子とみやびちゃんの襟首を捕まえる千奈美
その間に得意のめぐπでキャプテンを圧殺するめぐ

しかし新垣先生を抱きよせ
｢里沙、自分に素直になりなよ｣
｢久住君………｣
｢里沙｣
｢お願い、私の初めてを…｣
｢わかったよ｣
ゆっくりと新垣先生の中へ入っていくバラライカ
痛みを感じながらも、快感に身をゆだねる新垣先生
先生をいたわる様に優しく腰を降る久住君

「ね〜ね〜舞美たまぁ〜、せっかくクラスのみんなが気を利かせてくれたんだから、３人で楽しみましょうよぉ〜」
舞美に甘える愛理
「そ〜だよぉ〜舞美ちゃぁ〜ん」
舞美のワキの下をクンカクンカしながら栞菜

「んん〜・・・ヤダ！このままヤってもなんかつまんない！」拗ねてる舞美
「舞美たまぁ〜」「舞美ちゃぁ〜ん」おねだりするように舞美に擦り寄る愛理と栞菜

「ん〜〜〜〜〜」としばし考えた後、
「よし！じゃぁ、場所を変えてヤろう！ついといで！」２人を抱えて教室を飛び出す舞美

しかし新垣先生と久住君は知らなかった
体育館と体育倉庫の間に小窓があって
注意して見れば体育館から中の様子が丸見えな事を

その小窓は上の方に付いている為
そんなところからのぞく奴などいなかった…


岡井君以外は…

念の為に言っておくけど、

岡井君は今はまだ体育館にはいないゾ

「あら、何してるの？グフフフフ」
保健室から出てきた三好先生と鉢合わせる石村くん

>>355
一応行っとくけど

今岡井君がのぞいてる訳じゃなく
そんなところからのぞくのは岡井しかいないという振り

岡井くんには覗きなんてしてる暇はきっと無いんだ

覗かないと話しにならなさそうだから答えておくけど

>>354が振りってのは明白だけど
現実は>>355だから
慌ててその振りに乗って流れ壊さないように注意しようね〜という牽制

だから「念の為」って

いや、これに乗る奴は居まいｗ

単に久住×新垣の邪魔をさせない為のネタ振りなんだけどね

お前ら説明的だな

最近流れが崩れまくりだからちょっと心配性になってての「念の為」だったんだけどね

だって>>356もおかしいし

ってことでこの説明のやりとりは終わる(_ _)

とりあえず石村君は今どういう状況？

>>336
のままだろｗ
何かおかしいのか？

んじゃ
>>345は論外として>>350も無しでおｋ？

>>350を生かすなら>>356はおかしいと思う

あぁ>>350もあったのね
地味で気付かんかったｗ
石村くんも大変だなぁ（少し前のホモ展開よりはマシだが）

んじゃ千奈美とめぐの勝負最中に保健室にやってきた石村君
何故か巻き込まれてさっさと立ち去りたい桃子、みやびちゃん、石村君が（いやいや）立ち会って
清水君をめぐるめぐと千奈美の勝負は続く
その隣では実はnkskが熊井君を逆レイプ中

体育倉庫では新垣先生と久住君がプレイ中
そのすぐ隣では生徒達がバスケ中、自分たちの担任が
まさかすぐ近くでｒｙとは夢にも思わず・・・・・

舞美と愛理・栞菜は教室でプレイ中

萩原さんと友ちゃん対峙中に飛んできたのは岡井君


こんなところでよろしいか？

「では賭朗98号立会人、マイハマンがこの勝負を・・・」
精一杯ボケてるのに誰にも聞いてもらえない石村くん（涙目）

舞美性質は教室を出たな>>352

「え〜っと・・・もも、いったい何がどうなってるの？」
気を取り直して桃子に状況確認する石村君
「実はかくかくしかじかで・・・」適当にかいつまんで説明する桃子
「なぁ〜んだそんなことかぁ〜・・清水君も２人まとめてやっちゃえばいいのに」
愛理と栞菜との３Ｐを思い出しながら口が滑った石村君
「・・・石村君サイテー」桃子に思いっきり軽蔑の眼差しで見られる石村君

そんな軽蔑の眼差しがちょっと快感な石村くん（変態）

桃子達の声がしっかり聞こえていたnksk
自分たちが向こうに見つからないように熊井君に猿ぐつわをするnksk
「ｷｭﾌﾌ、こっちはこっちで楽しむケロよ」
にょきにょきチャンピオンの上にまたがるnksk

久しぶりのにょきにょきチャンピオンを存分に堪能するnksk
http://whiteschool.ddo.jp/cgi-bin/futoimanga/src/hpk1468.jpg

>>375

nksk wwwwww

愛理と栞菜を抱えて人気のない部屋へと駆け込む舞美
「舞美たま…ここって…」「放送…室？」なんか既に嫌な予感がしてきてる２人

「さぁ、お望みどおりたっぷりしてあげるよ！」
マイクの前に陣取って、まだ湿ったままの２人の股間をまさぐり始める舞美
「あぁぁん！」「やぁっ！」敏感に反応する愛理と栞菜

「なかなかいい声だすじゃない２人とも」
言いながら校内放送のスイッチを入れる舞美
（今、マイクのスイッチいれたからね♪これから先、そのいい声だしたら学校中に聞かれることになるからそのつもりでｗ）
２人の耳元で小声でささやく舞美

機嫌が悪い分サドっ気がいつも以上な舞美

声を聞かれたくないので我慢する二人
しかしその我慢が逆に快感を増すことになる

ほ

なんとか自力で病院にたどり着き診察を受けるよっちゃん
診察しているのはいつの間にか戻ってきていた白髪ロン毛
「ふむ、これは放置しておくととんでもない事になるな」
「マジかYO!一体どうしたらいいんだYO!?」
事態の深刻さにｶﾞｸﾌﾞﾙするよっちゃん
「直す方法はある、この私が秘孔を突けばたちどころに完治するだろう」
「何だかわかんないけど治るんならちゃっちゃとやっちゃってくれYO!」
白髪ロン毛（というより矢島家に関わりのある者）が秘孔を突くと
恐ろしい事態が起きることを知らないので頼み込むよっちゃん

（だめっ・・・声・・・でちゃ・・・あぁっ）自分の手をくわえて声をガマンする愛理
（ひゃぁ・・・ひゃぁぁぁ・・・あひりぃ・・・）愛理にしがみ付いて耐える栞菜
２人の様子をニヤニヤ眺めながら、両の手を別の生き物のように動かし
愛理のコルネットを奏で、栞菜のアリカンを攻め立てる舞美

熊井君の上でラミラミが止まらないnksk
涙が頬を伝う熊井君

悔しいけど気持ち良い熊井君

ﾄﾞﾋﾟｭ！！
千奈美の愛撫でイっちゃう清水くん
飛んだ精子は桃子の方に…

「もも危ない！！」桃子をかばうみやびちゃん
間一髪で清水くんの精液の直撃を免れた桃子
「あ、ありがとう、みーやん」
「危なかったね、もも♪もう少しで清水くんの赤ちゃんができちゃうところだったよ…」
笑顔のみやびちゃん
「そ…そうだね…ありがとう…」笑顔もひきつる桃子

「あの…みーやん…赤ちゃんってどーやってできるか知ってる？」
おそるおそるきいてみる桃子

「え？そりゃあ…
男の人のが女の子にかかったら…」言いながら無意識に自分のあごを触るみやびちゃん
あごに清水君のが少しかかっている事に気づいたみやびちゃん
「いやあああぁぁぁ！」絶叫するみやびちゃん

「！？みーやんっ！？」みやびちゃんの突然の絶叫に驚く桃子
「やだぁぁぁぁ！できちゃうぅ！！赤ちゃんできちゃうよぉぉぉぉ！！！」
涙目で叫びながら、自分のあごを真っ赤になるまでティッシュで擦り続けるみやびちゃん

ほ

たまらず駆け寄ってみやびちゃんを抱きしめて止めさせるめぐ

仕方がないのは分かるけどかなり凹む清水くん

激しいラミラミにそろそろLOVE ME DOしそうなにょきにょきチャンピオン
nkskに言おうとするけどラミラミに夢中で気がつかないnksk

「やだぁ！志水君の赤ちゃんなんかやだぁぁぁ！！！」泣き叫ぶみやびちゃん
「みや！落ち着いてみや！大丈夫だから！赤ちゃんなんかできないから！！」
みやびちゃんを抱きしめて叫ぶめぐ

なんだかなーって軽く引いてる桃子

「・・・赤ちゃん・・・できないの？」めぐを見つめてみやびちゃん
「アレが体にかかったくらいじゃ赤ちゃんなんてできないよ・・・大丈夫」優しく諭すめぐ

「だってこの前めぐと一緒に見たDVDでさ、男の人みんなエッチの最後は女の人の顔やおなかにかけてたよ？
あれって、あーやると赤ちゃんができるからじゃないの？」真剣な眼差しでめぐに聞くみやびちゃん

「アンタたち何見てんのよ・・・・・・・・・・・」「めぐちゃん・・・・・・・・・・」
白い目で見る千奈美と桃子

「ち、違うのよ、誤解誤解！！」キョどるめぐ

「あ、あの、僕は・・・・」
キャプテン丸出しで待ちぼうけ食わされている清水君

｢ねえみや、そのビデオなんてタイトルだったの｣
｢確か、ミニ○ニ。ファ○クだぴょん、だったかな｣
｢わー、わー、もう何言ってるのよみや｣
恥かしさで顔真っ赤なめぐ

宇宙企画ｷﾀｺﾚｗｗ

顔が真っ赤になってノックアウト寸前のめぐ

｢めぐ、まだそのＤＶＤ持ってるの？ちーも見たい見たい｣
｢ちょっと千奈美…｣
｢よーし決めた、今日学校が終わったらめぐの家でＤＶＤ鑑賞会を開催しまーす｣
｢何勝手に決めてるのよ｣

すっかり対決をしていた事を忘れてる千奈美

「と、とにかく、かかったくらいじゃ赤ちゃんはできな…きゃっ！」

床にこぼれた清水君ので足を滑らすめぐ
とっさに隣のベッドとの仕切りのカーテンを掴むめぐ

nkskの高速ラミラミに目をつぶって歯を食いしばって耐えていた熊井君

「きゃあぁぁっ！！」めぐの悲鳴と共に開かれるカーテン
とっさに開いた熊井君の目に飛び込んできたのは桃子の姿

「あぁ・・・ももち・・・ぼくのお姫様・・・」
その瞬間、全ての緊張が断ち切れた熊井君
にょきにょきチャンピオンからnkskの中に放出される小熊たち

イく瞬間に桃子たちが現れてビックリするnksk

ほ

桃子の顔を見ながらイッた熊井君

ほ

とっさにカーテンを締め直して
「邪魔してごめんね！」と熊井君とnkskに言う桃子

ほ

（ももちー！ももちぃーー！！）桃子の名を叫ぶ熊井君
しかし猿轡をされているので熊井君の叫びは桃子には届かない
それでも必死に桃子の名を叫び続ける熊井君に
「熊井君・・・そんなに桃子のことが好きなの？」とnksk
大きく首を縦に振って答える熊井君
「このあたしよりも？」瞳をうるうるさせてnksk
さらに大きく首を縦に振って答える熊井君
「そう・・・わかった・・・」寂しそうにnksk
やっと諦めてくれるのかと笑顔になる熊井君
「・・・熊井君の気持ちはわかったけど・・・あたしはぜっっっっったい諦めないケロ」
再びラミラミしはじめるnksk

ＡＶ男優より大きな熊井くんのにょきにょきチャンピオンを見たので顔を赤らめる女性陣＋清水くん

そのころ結局ここにいる意味ないじゃないか・・・と嘆いている石村君

http://www.youtube.com/watch?v=X_XO8VPzNMc&feature=related
会員番号の唄

このメロディで２人の自己紹介を考えて

「「・・・・」」
必死に声をガマンして舞美の攻めに耐えている愛理と栞菜
「ふたりとも頑張るわねぇ〜♪」
耳元で小さく囁いて、尚も激しく二人の陰部を攻め立てる舞美
溢れ出る愛液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせる
（やぁっ・・音っ・・・聞かれちゃうぅ！！）
自らのコルネットから響く淫音に焦る愛理

いやがっていてもすぐに元気になる自分のにょきにょきチャンピオンが恨めしい熊井君

「あっっつぅぅぅんっ・・・くぅぅ」痛みに顔をゆがめる新垣先生
「里沙？大丈夫？痛い？」腰の動きを止めて新垣先生の顔を覗き込む久住君
「久住・・くん・・・い、痛いけど・・・いいの・・気持ちいい・・・よ」涙をいっぱいためた目で微笑む新垣先生
「・・・里沙っ！」そんな新垣先生が愛おしくて力いっぱい抱きしめる久住君

「……つまんないなぁ〜」一応みんなについて体育館に来ていた梅さん
みんなとバスケとかする気にもなれず、ひとり隅っこで体育座り

（…今、なんか人の声が聞こえたような…？）
体育倉庫の方を気にする梅さん

窓があったので長身をいかしてのぞいてみる梅さん
抱き合う男女を見つけてびっくりする梅さん

ぐっしょりしちゃう梅さん

（誰だろ・・・・・）暗くてよく見えない上に
まさかあの新垣先生とは想像できないので誰かわからない梅さん

「久住くん…いいよ…動いて…」潤んだ瞳で久住君を促す新垣先生
「里沙…」新垣先生を強く抱きしめ、体を密着させたままゆっくりと腰を前後させはじめる久住君
「あぁぁっ！くすみくぅぅん！！！」思わず大きな声を上げる新垣先生


（！久住君！？）
誰だかわからないまま覗いていたら久住君の名前が聞こえてきて再度びっくりの梅さん

寝るほ

そこへ「えりかしゃん、何をのぞいてるのでしゅか？」と萩原さん

だから萩原さんは・・・




「あ、マイちゃん、あのね・・・」言いながら振り返った梅さん

萩原さんの後ろには「なんかあるのか？梅田？」と興味津々な岡井君
その後ろにいるのは友ちゃん

廊下で鉢合わせになった後気まずい空気（岡井君は感じてない）のまま
とりあえず体育館にやってきた３人

「う、ううん、な、なんもないよ、なんも・・・」
岡井君もいるのを見てややこしくなりそうだと判断してごまかす梅さん

あ、ごめん

穂

「あぁぁぁん！久住くぅん！！」



「ん？今なんか聞こえなかった？」
無駄に敏感な岡井くん

「だ、誰も中にはいないよ！」慌てて言ってしまう梅さん

「え？中に誰かいるのか？」ひょいっと窓枠に飛びついて中を覗く岡井君
「あ、あ、あ、あ…」しまったーな梅さん
「んー？お、なんだよ久住のヤツお楽しみじゃなねーか」ニヤケ顔で岡井君
（あーん…久住君ごめんねー）心の中で久住君にわびる梅さん

しかし「そっかー…アイツも上手くやったのかーいや〜よかったよかった♪」
と、言いながら微笑んでいるだけの岡井君
「お、岡井君？邪魔したりとか、仲間に入れろとかさわがないんでしゅか？」な萩原さん
「何言ってるんだよマイちゃん　折角久住のヤツが想いを遂げてるってのに
邪魔するなんてそんな野暮なことするわけないじゃないか」
心に余裕ができたのか大人な反応の岡井君
「岡井君…」岡井君が遠くに行ってしまったようで寂しさでいっぱいの萩原さん

（梅田は気づいてないけど相手は新垣先生じゃないか
こりゃ生徒と先生カップル２組ってことで藤本先生と４人でグヘヘヘヘ・・・・・・・・・・・・・・）

実は最低な計画を妄想していた岡井君

勝負が変な形で中断になって微妙な空気のめぐたち

「続ける？」一応聞く千奈美
「う〜ん」隣に別のカップルがいるのでさすがに躊躇するめぐ

カーテン越しにまた聞こえ始めるあえぎ声

（…っ…やぁ…）
コルネットから出る音がマイクに入らないか気にしてくねくねする愛理
そんな愛理の様子に気付いて一段と激しくコルネットの中を掻き回す舞美
ぐちょぐちょねちゃねちゃといやらしい音色で演奏を続ける愛理のコルネット

「がんばるわね」小声で二人に言うと
愛理を動かして栞菜にまたがらせる舞美
抱き合う形になる愛理と栞菜
密着するトロトロになったコルネットとアリカン

ぐはあ、寄りによって放送室でかぶったｗ
でもつながるよね？(^^;;;

「じゃあさ、リアル鑑賞会ってことで」とカーテンをちょっとだけ開ける千奈美
「や、やめなよ…」とか言いつつ隙間から覗く一同

コルネットをほ

「二人で合奏したらさすがにマイクに入っちゃうかもね？」
２人にだけ聞こえる囁きを残して愛理に体を動かすよう促す舞美
戸惑いながらもゆっくりとコルネットをアリカンにこすり付ける愛理
２人の蜜の相乗でいっそう大きな淫音が響き渡る
（あはぁぁぁ・・・あいりひぃ・・・もぉ・・・）今にも愛理の名前を叫びそうな栞菜
（だめぇぇぇぇ・・・）顔を真っ赤にして泣きそうな顔で首を振る愛理
久々に見る羞恥に震える愛理の姿にゾクゾクする程の快感を覚える舞美

熊井くんとnkskの激しいエッチを見て興奮する一同

そんな中１番くぎづけになってるのはなんとみやびちゃん

オスとメスの重なり合いにアソコをぬらしちゃう

「nkskのくせに！nkskのくせに！なんでこんなに気持ちいいんだよちくしょおおお！」

縛られていたのを振りほどいて半ば自棄気味にnkskの上で腰を振る熊井君
体の相性だけは抜群の二人

いつの間にか堂々とかぶりつきで見てるみやびちゃん

熊井君の激しい腰の動きにうっかりキュンとしちゃう清水君

二人の激しいエッチに我慢できなくなってきたみやびちゃん

「・・・もも」と上目使いで桃子に迫るみやびちゃん

「あれ？」キョロキョロ周りを見渡す石村君
石村君を気にせずにnkskと熊井君を見ている一同の中で
「どうしたの？」と唯一反応した桃子

「うん、愛理と栞菜の声が聞こえたような気がしたんだけど・・・」と石村君
「気のせいでしょ、二人ともここにはいないし」と桃子

穂

「ももぉ・・・・・」桃子に抱きついて夏焼トンネルを桃子の膝になすりつけてくるみやびちゃん
「み、みーやん・・・・
と、とにかく空耳でしょ、石村君
みーやん、どっか行こうか」石村君に言うとみやびちゃんをひとまず制止させる桃子

｢やだぁ、ここでシテ｣
M調教されたので見られながらヤってもらいたいみやびちゃん

寝るほ

｢ももぉ、チューしてよぉ｣
桃子にキスをせがむみやびちゃん

熊井君たちを見ていたけどその声で思わずこっちを振り向いためぐ
みやびちゃんを黙らせるためにみやびちゃんの唇をめぐの唇に押しつける桃子

続きはまだか？
(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

突然唇同士を押し付けられ固まっちゃうめぐとみやびちゃん
（めぐぅ・・・）
（みやぁ・・・）
固まったまま、しかし唇を離すこともできない２人

めぐの口の中に浸入してくるみやびちゃんの舌

みやびちゃんの後ろからめぐとみやびちゃんを押さえつけながら千奈美に目で合図する桃子
桃子の意図を理解してめぐの後ろに回ると手伝いはじめる千奈美

手を繋いで激しく舌を絡ませるめぐとみやびちゃん
その状態でみやびちゃんのフラットなみやπを攻め始める桃子
後ろからわがままなめぐπを揉みつつみやまんこをいじり始める千奈美

さらに舌を激しく絡め合うめぐとみやびちゃん
二人の口から滴り落ちる唾液に興奮する桃子と千奈美

そして放置される石村君と清水君

出しっぱなしのずるむけキャプテンが寂しい志水君

「なんかここにいても意味ないから・・・僕行くね」志水君に言い残して保健室を出る石村君

出て行こうとする石村君の手をつかむ清水君

めぐをもおとそしてしまった魔性の男モードになって
「男でもいいよ、俺は」と言う清水君

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといやらしい音をたててキスをするめぐとみやびちゃん

清水君・・・
石村・・・

「じゃ、そ〜ゆ〜ことでぇ〜」
脱兎の如く逃げ出す石村君

楽天ピーチ滅べ

愛理と栞菜を攻めながら二人の様子を見ているとむずむずしてくる舞美
思わずやじまんこに手を伸ばしておざぶを触り、今はダメな事を思い出して
またイラっとくる舞美

「楽しもうぜ」と石村を捕まえて清水君

「えｯあｯ・・・」清水くんにマイハーンを握られて不覚にもビンビンなるマイハーン

一度にょきにょきチャンピオンから放出された小熊たちが
ジュプジュプと卑猥な音を立てながらnkskのキュフフの中を
にょきにょきチャンピオンによってかき混ぜられる

マイクを掴むとぐちゅぐちゅ音を立てているコルネットとアリカンに近づける舞美
（ちょ、舞美たまぁぁぁぁ）とっさに腰の動きを止めて舞美を見る愛理
そんな舞美をキツイ目で睨みつけ、動きを続けることを要求する舞美（イライラ中）

×そんな舞美をキツイ目で睨みつけ、
○そんな愛理をキツイ目で睨みつけ、

orz

「や、やっぱりだめええええ」
一線は越えたくないと振り払う石村くん

でもすぐ捕まる石村
素早くズル剥けキャプテンを挿入する清水君

アッー！

危うし石村君！！！

しかし石村君は最近男に襲われる事が多かったので
お尻に力を入れて敵の侵入を防ぐという技を身につけていた

キュッと力を入れる石村君

かろうじてキャプテンの侵入を防ぐマイハマンの虎の穴
強引に侵入を試みるキャプテン

だが乳首をつままれ・・・
「はぁん・・・あーー」

力が抜け侵入を許してしまった

「よしゃ！！」

激しく腰を動かす清水くん
「んんん！！」

「石村気持ちいよ」

（めぐのおっぱいやわらかー・・・清水くんが釘付けになっちゃうのもわかるかなぁー・・・
うちもこんぐらいおっきかったらなぁー・・・）
とか考えながらめぐπを揉みしだく行為に没頭してる千奈美

当の清水くんのご乱心にはまったく気付かいていない千奈美

キスしながらお互いのおまんまんを攻め始めるめぐとみやびちゃん
後ろから援護射撃する千奈美と桃子

石村くん、、、

寝るほ

めぐとみやびちゃんの絡みを見てエッチな気分になってきた桃子と千奈美
めぐみやのおっぱいを揉みつつお互い近付きベロチューをする桃子と千奈美

（悔しい・・・悔しいのにっ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
前立腺が刺激されビンビンになってしまうマイハマン

激しく舌を絡め合いながらみやびちゃんのほのまらの奥深くを掻き回すめぐ
感じている証の粘液が差し入れた指の隙間から飛び散る快感の噴水広場に
（みや、これ・・前よりスゴイ・・・）と驚きを隠せないめぐ

愛理と栞菜の調教結果で攻めに対する感度が３割り増しになっているみやびちゃん

しかしもう快感に酔っているみやびちゃんは
思わず、「まいみちゃん・・・もっと激しくみやをいじめて」といってしまう。
またこの2，3日のことを思い出して泣きそうになるめぐ。
あちゃーと頭を抱える桃子
なにもしらないので、のにゅ？と言ってる千奈美

「みーやんのバカ！」思わず叫ぶと
ハンカチを丸めてみやびちゃんの口につっこむ桃子

「も、もも何してるのよ！？」慌てるめぐ

「めぐちゃん、こんな悪い子はこうすれば良いのよ！」
リボンでみやびちゃんを後ろ手でしばる桃子
「さあめぐちゃん、続きやりましょ！」

自由を奪われて憐憫の目で自分を見つめるみやびちゃんにドキドキするめぐ

「あの…桃子…みやと２人きりでヤらせてもらえないかな？」静かに桃子に言うめぐ
「えぇ！？めぐちゃんそれはぁ…」元々は自分がみやびちゃんと楽しむつもりだったのでちょっと…な桃子
「…お願い」怪しい光を湛えた目で桃子を見据えて頼むめぐ
「…う、うん…わかっ…た」マジモードなめぐが怖くてうなずいちゃった桃子

みやびちゃんからプンプン臭ってくるM臭に、ドS魂に火がついためぐ

「じゃぁ、徳さんも・・・」と千奈美の方を向いた桃子
そこではじめて、千奈美の後方で石村君を襲っている清水君を視認する
「あ、あ、あ、あ、あ・・・」開いた口が塞がらない桃子

そりゃショックだよなｗ

でも冷静に考えたら桃子達も一緒のことやってるんだけどねｗ

（お、お、落ち着いてもも・・・ももたちだって女の子同士でするんだから、
男の子同士だって・・・・・で、で、で、でも・・・清水君には徳さんがぁぁぁ？？？）
口をパクパクしながら混乱中の桃子
そんな桃子の様子を見て「ん？なんかあんの？」と後ろを振り返ろうとする千奈美
「徳さんダメー！」と、とっさに千奈美に口付けて阻止する桃子

最近の桃子は苦労人だなｗ

羞恥心の快感が先にMAXになったのは愛理
歯をガチガチさせて声を堪える愛理
しかし・・・・

プシャアッー！！

とうとう潮を吹いたと同時に決壊する愛理尿


「プシャアッー！！ガガガ・・・・・」


校内中に一瞬音を伝えたと同時に水で故障する放送機器




よりによってこんなのを誤爆してしまった・・・・・・・・・・・・・orz

>>492 どこに？ｗｗｗｗｗｗ

>>492
ガンプラスレorz

>>493 よりによってって感じだなｗｗｗｗｗ

愛理尿を浴びる放送部員が置いていたガンプラ

レコ大緊急保全とゆいたい

そーいえば須藤君は今何処だｗ

他の生徒たちと普通にバスケをプレイ中

「ママー」
「どうしたとゆいたい」
「実はりーとママーが保健室に行けばベリが全員揃うゆー」
「なんと」

時速1000スレ危険

桃子からのキスに舌を激しく絡めて応戦する千奈美

「し、しみっずっ・・・くぅ・・・いま、なんか、へ、んな音・・聞こえぇっ・・・なかった？？」
とにかくなんとか清水君を止めたい石村君
「はぁはぁ・・・石村の後ろの穴が快感に泣いてるんだろう・・・くぅぅぅ」
すっかりイっちゃてる清水君
文字通り今にもイっちゃいそうなずるむけキャプテン

小さな身体からは想像できない逞しいストロークに思わず

从 ;’ｗ’;）＜ｸｩ〜ﾝ

と声が漏れてしまう石村くん

桃子のキスのテクニックにメロメロになる千奈美

℃-uteおめでとう保全

ちょ、愛理、栞菜、なに泣いてるのよ・・・
舞美たまこそ・・・

いきなり泣き出す岡井くん

いきなり泣き出す梅さん



泣かない萩原さん

もう関係ないめぐ

突然泣き出すnksk

なんか気分悪いnksk、めぐ以外の保健室メンバー

なぜかめぐを慈しむような目で見る石村くん

>>509
こういうスレでそういうの本気で辞めろよお前
お前が気分悪いんだよ

川 �V_ゝ�V||＜（泣きてぇのはこっちだ・・・嗣永・・・）

まあみんな落ち着け

とりあえずややこしいから>>504の続きからにしよう

ｸｩ〜ﾝ･･･

「ん？今なんか聞こえなかった？」

振り返ろうとする千奈美

すまん
保全代わりに>>506書いたオレが悪かった



「徳さんだめっ！」千奈美の顔を掴んで更に激しくベロチューする桃子

「な、何も聞こえないよ！！」千奈美を押し倒す桃子
その隣で縛られたみやびちゃんを押し倒すめぐ

更にストロークを激しくする清水くん
パン！パン！パン！パン！
石村くんのお尻に清水くんの腰が当たって鳴り響くいい音

千奈美の上に乗ってベロチューしながら清水君たちの様子を見る桃子
清水君の攻めに喘ぎながら首を振った瞬間桃子と目があった石村君
（ももぉ・・・助けてぇ・・・）と潤んだ瞳で訴えかける石村君
そんな石村君の表情が気持ちよくなってるようにしか見えずドン引きの桃子

石村君を見ないようにちなπを攻める事に集中する桃子

恍惚の表情で全身ビクビクと痙攣させている愛理
愛理の下で愛理尿を浴びて幸せそうな顔で果てている栞菜

一瞬響いた異音で騒がしくなり始めた廊下の様子を感じとり
（この2人このまま放置してこうかなぁー）とか一瞬考える舞美

（ま、流石にそれはマズイかな）と2人を抱えて放送室を出る舞美

二人を担いで放送室を出た舞美
（さて、どこ行こうかなあ・・・・・・・・・・
二人とも捨てていくわけにもいかないし保健室のベッドにでも置いていくかな）

ほ

ho

みやびちゃんを見ているとS心が増幅されるめぐ
保健室の包帯を使ってみやびちゃんを目隠しするめぐ
目と口と手を封じられたみやびちゃん

夏焼トンネルからあふれ出るみや汁

｢も、ももぉ、もっと…｣
普段よりさらにタレた目で桃子を求める千奈美

｢里沙、愛してるよ｣
新垣先生に激しく腰を打ち付けながら言う久住君

「nkskのくせに！」
nkskに激しく腰を打ち付けながらなじる熊井君

ゴクリ・・・
久住君と新垣先生の行為を覗き見ながら生唾を飲む岡井君
しがみ付いていた窓枠から飛び降りると
「ねーねーまいちゃん、オレたちも楽しもうぜぇー」と萩原さんに擦り寄る岡井君
「・・・やめてくらしゃい！マイは今そんな気分じゃありましぇん！」
と岡井君を振り払う萩原さん
「じゃぁ・・・」と萩原さんに気付かれないように友ちゃんに目配せする岡井君

そんな岡井君の視線を受けて
「・・・いいよ、岡井君！ただし、萩原さんと３人でならね！」堂々と提案する友ちゃん

｢ちょっ、友ちゃん、君は何を言ってるのかなぁ〜｣
｢3人でならエッチしてもいいよ｣
｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、
舞ちゃん聞いちゃダメ｣
あわてて舞ちゃんの耳をふさぐ岡井君

年末ほ

「いいんれしゅよ、岡井くん」岡井くんの手を退けながら萩原さん
「マイは、岡井君と吉川しゃんのことは知っていましゅ…だからいいんれしゅ」
「へ？そーだったの？」拍子抜けする岡井くん

「でも、3人でってどーゆーつもりでしゅか？吉川しゃん」友ちゃんに聞く萩原さん
「あたしは、岡井くんが自分より子供っぽい萩原さんと付き合ってるのはガマンできるけど
自分より大人なひとと付き合うのはガマンできないのよ！」目に涙をためて言う友ちゃん

（…マイはいい加減怒った方がいいんでしゅかねぇ…でも…）切なげに友ちゃんを見つめて考える萩原さん

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ほ

３人の修羅場を複雑な表情で見つめる梅さん

「・・・わかりました」友ちゃんを見据えて静かにうなずく萩原さん
「！？」ちょっと驚きながらも萩原さんを見据え返す友ちゃん

（3Pキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!）って能天気に小躍りしている岡井君

年末ほ

そんなことより無料の個人製作のゲームやろうぜ。

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なんかガッカリだな・・・

保健室の前に来た舞美
いつもの嗅覚で中の異変に気づいた舞美

ガラッと保健室の戸を開ける舞美
１番に目に飛び込んできたのは石村くんを組み伏せてパンパン突いてる清水くん

「うほっ！とか言ってｗ」

ある意味一番見られたらやばい舞美に見つかって焦る清水君
さらに舞美が抱えてるのが愛理と栞菜と気づいて絶望する石村君

あわてて離れる清水君と石村君

そんな時舞美が見たのはお楽しみ中の
nksk×熊井、めぐみや、ももちなの3組だった
｢こっちの方が面白そう｣
気絶中の栞菜を石村君に
愛理を清水君に押し付け
｢この二人自由にしていいよ｣
｢自由って？｣
｢ヤりたかったら、ヤっちゃえばいいじゃん、とか言って｣
と言い残すとお楽しみ中の3組にばれない様に近付いて行く舞美

石村くんのう○ちがついたキャプテンが愛理に挿入される危機が迫る！

「いや、僕は石村君で良いから」舞美の提案を拒否する清水君

「えー！！！！」びっくりする石村君

清水君から逃げる様に栞菜を連れて保健室を出る石村君

愛理に抱き付かれてて動けない清水君

目の前にニヤニヤしながら仁王立ちしている舞美にまだ気づかない桃子たち

栞菜をトイレに連れ込む石村君

だが・・・


「石村キメーんだよ！！さわんじゃねえ！！」マイハンをオモイッキリ蹴る栞菜
「んぐ！！なんで」

何も言わず立ち去る栞菜

流れ読んで

>>550
またお前か、ウザイからもう来るなよ

周りにいつの間にか人がいっぱいなのに
自分たちの世界で結局イきまくるnkskと熊井君

あけおめほ

トイレの個室に栞菜を連れ込み、やっと一息つく石村君
「栞菜・・・って、びしょ濡れじゃないか！？」
愛理尿を浴びてずぶ濡れ栞菜にやっと気付く石村君
（クンクン・・・これ、愛理のオシッコのニオイだなぁ・・・栞菜、愛理とそんなプレイまで・・・）
えもいわれぬ寂しさを感じる石村君

とりあえずいろんなとこを舐めてみる石村君

千奈美を攻めながら清水君たちが気になってちらっと見た桃子
そこには好きにしろと言われたものの
さすがにブラックキャプテンを洗わずに愛理に使うのは躊躇してしまって
こまっている清水君と愛理だった

「へ？？？？？？？？」頭がナナメになる桃子

アタマがナナメな桃子の背後にこっそりまわり込み、タオルで目隠しする舞美
「え？え？ええ？？なに？なに？？えぇぇ？？？」
突然目の前が真っ暗になりパニックに陥る桃子

寝るほ

｢じゃあ善は急げだ｣
萩原さんと友ちゃんの手を取り
どこか3人になりれる場所を探す岡井君

「熊井君、壊れちゃ、早貴壊れちゃうケロ！」
にょきにょきチャンピオンが一番奥にポコポコ当たって感じまくるnksk
「うおおお！壊れろおおおおっ！」
相変わらず周りがえらいことになっているのに気づかず自棄になってる熊井君

「・・・」気絶から目覚めたてでボーっとしている愛理
困ってオロオロしている清水君が仔犬みたいで可愛くてショタコン心をくすぐられる
「大丈夫だよ佐紀ちゃん・・・お姉さんにまかせなさい♪」
清水君にニッコリ微笑んで立ち上がると、薬品棚へ行き消毒液をガーゼに含ませる愛理

「さ、おちんちんきれいにしましょうねー♪」
石村君ので汚れた清水君のずるむけキャプテンを丁寧に拭き取る愛理
「あひゅぅぅ！！」
消毒液のヒンヤリ感とわずかなヒリヒリ感にたまらず声を上げる清水君

｢さあ仕上げよ｣
ウェットティッシュで拭き取ると咥える愛理
愛理の口の中で途端に膨張するずるむけキャプテン

舞美たまにいろいろ教えて貰って私もすっかりエッチな子になっちゃったな
楽しいからいいけど。
と思いながら、下をエラの周りに回したりしてキャプテンを楽しむ愛理

「うわ、エグっｗ」
獣のような咆哮をあげる熊井くんにドン引きの舞美

ピコーン！ってひらめく舞美
すかさず獣状態の熊井君にも目隠しをすると
「どう、熊井？あんたの大好きな桃子のアソコのカンジは？」と耳元で囁く舞美

「おおおぉぉ？ももち？？」動きが止まる熊井君
「あんたが今ブチこんでるのは憧れの桃子の中でしょー？忘れたのー？」
まるで暗示にかけるように囁く舞美
「も、ももち・・・ももちの・・・中・・・」どんどんそんな気になってくる熊井君
「ほら、桃子が欲しがってるよ、もっとメチャクチャに突いてあげないと・・・」囁き続ける舞美
「う、う、うおぉぉぉぉ！いくぞももちぃぃぃ！！」プッツン逝って野獣と化す熊井君

その熊井君の叫びにあわせて三好先生の机の引き出しから持ち出したバイブをおももんこに突き刺す舞美

「あひゃぁ！？ってぇぇ！？なになに？？入って・・って熊井君？入ってきたのって・・熊井くんのぉ！？！？！？」
大パニックの桃子

「や、やだ！やだやだ！
舞美ちゃん、止めて！助けて！」
男のものは受け入れた事が無いのでパニックになる桃子

「おぉぉぉぉ！！ももちぃぃぃぃ！！！」獣のような叫びを上げながらnkskに腰をぶつける熊井君
その熊井君の叫びにあわせてバイブを激しくおももんこに出し入れする舞美
「いやぁぁぁ！やだぁ！やめてぇ！！くまちょー・・・やぁぁぁ！！！」泣き叫ぶ桃子

桃子を取られたけどなんだか面白そうなので舞美に荷担して
nkskの口をふさぐ千奈美

「舞美ちゃん！助けてぇ！舞美ちゃあん！！！」
自分の名前を泣き叫ぶ桃子が可愛いと同時にゾクゾクする舞美

絶頂寸前のにょきにょきチャンピオン
「ももち、中に出すよももち！」
「らめぇ！嫌あぁぁぁ！くまいちょーやめて！！！」
噴き出しそうになる舞美

「いくう！いくよお、ももちいいいい！！！！」
「いやああああああああああああ！！！！！！！！！」
バイブを持つ手に力を入れる舞美

「ああああああ！！！！！」絶頂に達する熊井君

ほ

の

｢さあキレイになったわよ｣
｢愛理ちゃんありがとう｣
｢お礼ならここにシテ｣
とコルネットを指差す愛理
千奈美からは陰になっていて見えないのを確認すると
一気に愛理を押し倒す清水君

熊井君の絶頂の声を聞いた瞬間、おももんこの中に何かが放たれた錯覚に襲われる桃子
「いやぁぁぁぁぁ！！！！！！！・・・っ」
絶叫を残して気絶する桃子

「あちゃー、やりすぎたか・・・・・。ちー、あとよろしく」桃子をかかえる舞美
「ふはははは！やった！やったぞおおおお！！！」叫ぶ熊井君

熊井君の叫び声を聞いて
｢別の場所にいきましょう｣
と保健室を出る愛理と清水君

（よろしくって言われても・・・）
目隠し状態でnkskから引き抜いたにょきにょきチャンピオンをビクビクさせている熊井君と
熊井君の攻めのあまりの激しさにこちらも気絶しているnkskを見比べながら途方にくれる千奈美

あんまり泣きじゃくるので慌ててトイレに駆け込んだ舞美
「ごめんごめん、さっきのウソだって！」個室に入って桃子をなだめる舞美

慌ててたので男子トイレに入っていた舞美
隣の個室には石村君と栞菜

（あれ？清水君もいない？）
「ねぇ、めぐ、清水君しら…って…知らないよね、絶対」

舞美たちが遊んでる間にすっかり自分たちの世界に入っていためぐとみやびちゃん
自由が利かないまま全裸にされたみやびちゃんの全身をねっとりと舐めまわしているめぐ

何発も発射した後なのにギンギンにそそり立って脈打っている熊井君のにょきにょきチャンピオン
それを見ながら
（忘れられてるかもしれないけど・・・うちだって昔は熊井君のこと好きだったんだよなぁ・・・）とか考える千奈美

ほ

ほ

「里沙…まだ痛い？」新垣先生に聞く久住君
「ん…少し…でも、いいよ、気持ちいい…もっと、久住君も気持ちよくなって？」
額に汗を浮かべ真っ赤な顔に潤んだ瞳で久住君を見つめて答える新垣先生
「里沙…もう…ガマンできない！」
それまで新垣先生にあわせてペースを落としていたが
一気にペースを上げて激しく腰を打ち付けはじめる久住君

「舞美ちゃんごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
ショックで全然舞美の声が聞こえていない桃子