もしも久住小春が弟とエッチがしたいと思ってる姉だったらpart.12

作者さん宜しくお願いします

前スレ
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1194275769/

　 ノノハヽ
　ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ　ｺﾊｰｗｺﾊﾊﾊーｗ
　 （　∽）
　　∪∪

http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_8069.jpg

>>918
……ちゅっ…ちゅっ……ちゅるっ……ちゅっ……ちゅるっ……
…んあっ……ふあっ……はっ……ふあっ……んあっ……

俺は右手で小春の左の乳房を撫でて揉み、
右のそれに唇をつけて吸っている。
まるで赤ん坊が母親の乳を飲むように。
もちろん、小春からはまだ乳などは出ないが
そんなことを知らない子供のように俺は小春の乳首に吸いつく。
今は亡き母親の乳を卒業して１０年以上になるしもう感覚も覚えていないけど
まるでその頃に戻ったかのように小春の乳を欲しがっている。

小春は最初のうちこそ
やだ、くすぐったいっ……
とくすぐったがっていたけど、
しばらくもしないうちに吐く息が荒くなる。

時折俺が小春の乳首を舌で転がしたり、歯先で軽く噛んで刺激を与えてやると
そのたびに小春は

……ふあああああっ……

と甘い、大きな息を吐く。

徐々に身体をよじるようになる小春。
俺の背中に回った手が、時折シーツをつかんだりして動きが早くなる。

俺はそのまま右手を小春の乳房から下にずらしてゆく。
背中、わき腹、そして尻へと移動し、後ろのほうからパジャマとパンツの中に手を入れてそのまま前に回りこませて
ヘアの先にある小春のアソコへとたどりつくと……
そこはもうぐっしょりと濡れていた……

足の付け根の少し上から生えている小春のヘア。
この前バスルームで見たときも、触った感触からしてもかなり薄めだ。
そこを通りすぎたところにある、小春のアソコ。
俗におまんこと呼ばれている、小春の生殖器。
俺がそこに手を触れると、そこはもうぐっしょりと濡れていた。
小春……感じてるのか……

さっきからの小春の吐息でおそらくそうだろうとわかっていはいたが、
それが実際に証明された感じがする。

俺は小春のアソコに手を触れ、動かせる。
時には割れ目に沿って上下に撫で、時には指先を溝の中に沈めてみる。
人差し指と薬指で少し割れ目を広げてみた。
バスルームでそうやった時、小春は痛いと言った。
そのことが俺の頭の中に残っていたからだ。

「……痛くないか？」
「……うん……大丈夫……気持ちいい……」

小春が答える。

割れ目を広げ、中指をその中に軽く差し入れてみると
小春の愛液が指先にべったりとまとわりついてくる。
俺が小春の溝の中を前後に指を動かすたび、小春は

……ふあっ……あっ……はあっ……はあっ……あんっ……

と甘い吐息とも喘ぎ声ともつかない声を漏らし、身体をぴくりぴくりと反応させる。
もう俺の一物を受け入れるのに充分な準備ができているみたいだった。

そして……俺の指先は溝の中に、小さく開いた穴らしきものを感じた。
たぶんそこは小春の入り口。
そこに中指を沈めようとすると
小春は眉をしかめて
「……い、痛い痛い。」
と言った。

……指でも痛いのか……
こりゃもっと濡らしてほぐしてやらないと……
俺はそう思った。

俺はもう一度、右手を小春のお尻のほうへ回すと、
そのまま手を小春のふともものほうに下げてパジャマと、パンツをいっぺんに脱がせようとする。
小春は自分も少しお尻を上げて脱がせるのに協力する。
そのまま今度は手を前のほうに回して、手の甲でパジャマとパンツをそのままずらすと、
一気に足元へと下げる。
小春も両足を少しばたつかせて、パジャマとパンツを足元から抜き去った。

その時、部屋の中に小春の女の匂いが広がった……

俺も小春に合わせるように最後まで残っていたパンツをすばやく脱ぎ捨てた。
俺と小春は、ともに生まれたままの姿になってベッドの上にいる。

パンツに押さえ込まれていた俺の一物が、邪魔するものがなくなって勢いよく天を向く。
さっきからの小春の反応でもうこれ以上なく硬くなっている俺の分身。

俺の分身を早く小春の中に挿れたい！挿れたい！挿れたい！
俺の精液を早く小春の中に出したい！出したい！出したい！

俺の頭の中はその思いでいっぱいになる。
とはいえ、指よりも一回り以上大きい俺の分身。
さっき指を少し入れるだけでもあんなに痛がったんだ。
これが入ったら小春はもっと……
いや、そうならないようにしてやらないと……

パンツを脱ぎ捨てた俺はまた小春に覆いかぶさり、さっきまでと同じように
おっぱいを吸いながら右手で小春のアソコを触り、愛撫する。
小春はまた

……あんっ……はあっ…はあっ……んっ……はああっ……あんっ……

と声を漏らす。
音をさえぎっていた二枚の布がなくなって
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅという湿った音が、俺の手の動きにあわせて聞こえてくる。
もういいんじゃないか……
俺はそう思った。

そして……しばらくたったとき俺は小春に
「……そろそろ……いいか？」
と聞いた。
小春は潤んだ目をして
「……うん……」
と俺に答える。
雅ちゃんとのために買ったコンドームが机の引き出しに入っているが、
ここまできて今さらそれを取りに自分の部屋に行けるわけもない。
ええい、ままよ。
俺はゴム無しの抜き身のまま、小春の中に挿れようと思った。

（続く）

ゴムつけなきゃらめえええええええええええええええええええ


乙です

おっきしたのれす

いいですねー

あああああああ小春の処女があああぁぁぁぁぁぁぁ

次スレでｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｯ!!

は

^^

いいですねー

新作ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

おっき

918:名無し募集中。。。 :2007/11/27(火) 22:08:32.74 0
「……重くないか？」
「……大丈夫……」
とはいうものの、なるべく小春の負担にならないように腕で体重を支えるようにする。

「……俺……初めてだからヘタだったらごめんな……」
「……知ってる……でも……あたしも初めてだから……」
そう言うと俺たちはまた唇を重ねあった……


……ちゅっ…ちゅっ……

何度か軽く唇を重ねると、俺は右手を小春の胸へと移動させた。
柔らかくてあたたかい胸。
それはまるでつきたてのもちかマシュマロのような感触。
そのままさわさわとやさしく撫で、揉む。
小春はくすぐったいのかときおりぴくぴくと身体を反応させる。
先端にある小さな突起。
ピンク色をしたそこを、俺は軽くつまむと、

……んっ……んっ……

と小春の吐息がした……

（続く）

おは

999 名無し募集中。。。 2007/11/29(木) 01:26:16.94 0
１０００なら小春と結婚




ざんねんｗ

お疲れ様です
いよいよ今夜が本番ですね
オナニーしないで楽しみにしています

ほ

ほ

ほ

koharu

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ ｺﾊﾊﾊ

ほ

こはよう

おやつ

ほ

ちょっと出かけてくるよ姉ちゃん

姉ちゃん今仕事終わって帰宅するからね

姉ちゃん姉ちゃん

^^

姉ちゃんの小さめの胸独占

こは姉ちゃん見たよー

これはできたな

>>9
小春は自分からゆっくりと足を広げる。
俺はその間に身体を割り込ませると、一物に手をあてがい小春のアソコに狙いを定める。
確か、割れ目の下のほうに小春の入り口があったはず。
つんつんと軽く突くように、俺は一物を小春の割れ目にあてがうと、
小春は俺が挿れやすくなるように少し腰を持ち上げた。

……ここだ……ここが小春の入り口……

場所を確認した俺はそのまま体重をかけ、一物を小春の中へと侵入させようとする。

い……痛い痛い痛い痛い痛い痛い！

小春は苦痛の声をあげ、その原因から逃れようと身体をよじり、頭のほうへと身を逃れさせる。
俺は懸命に小春の身体を抑えこもうとするが、
小春の力はその俺を振り切って徐々に身体を移動させてゆく。
俺は一旦挿入しようとした一物を引き戻し、
もう一度小春の身体を引き寄せて再びその入り口にあてがい、身を沈めようとする。
が、小春の身体は無意識のうちに今度は力を込め、俺の侵入を拒絶しようとしていた。

「……力抜いて。」
俺は小春に囁く。
小春は
「……うん……」
と言ってうなずいたものの、意識とは裏腹に身体に力がこもる。
再び俺が体重をかけ、小春の中に一物を侵入させようとすると
小春はまた、

痛い痛い痛い痛い痛い痛い！

と歯を食いしばって抵抗をしてきた。

俺はその後も何度か侵入を試みるが、小春の身体はそのたびに、いや、
回を増すごとに抵抗を強めてくる。
小春の顔を見ると、意識してかどうか、眉をしかめ、本当にいやそうな表情をしている。
まるで俺が小春を虐待しているかのような、救いを求める表情。
その大きな瞳は涙で滲んでいる。
俺の欲望は、小春のその表情を目にすると急速に醒めていった……

俺はもう一度小春に覆いかぶさり、ぎゅっとその身体を抱きしめると

「……ごめん……今日はもうやめよう……」
と小春に言った……

……ぐすっ…ぐすっ……ぐすっ……
俺の身体の上で、俺に抱きしめられて小春のすすり泣く声が聞こえる。
挿入を断念したあと、俺たちは再び身体を反転させてまた小春が上になる。
俺が小春の上になって腕で体重を支えるよりは、小春が俺の上に乗ったほうが互いにラクだからだ。

「……ごめんね……ごめんね……」
何度も小春は俺に謝る。
自分が痛がって俺に挿入を断念させたことを申し訳なく思っているのだろう。
「……いいよ……別に……」

俺は小春を抱きしめ、何度も何度も髪を撫でる。
「……だって……こんなに痛いなんて……ぐすっ…ごめんね……」
「……いいから……」

…とはいうものの、萎えて一時収まったとはいえいったん高まった俺の性欲が解消されたわけではない。
途中まで出かかった精が行き場をなくして困っているのがわかる。

……こりゃ今晩また抜いとかないと……
小春を抱きしめながらも、頭の中はそんなことを考える。

と、

ぐすっ……ぐすっ……

小春は大きく鼻をすすると身体を起こすと、そのまま後ろに下がって俺の太ももを跨いで座った。
もちろん裸のままだ。
俺の目からは小春の胸やお腹が正面に見える。
足の上に感じる小春のアソコの感触。
俺の一物がまたむくむくと頭をもたげてくるのがわかる。

小春は少し身をかがめるとそんな俺の一物を両手でやさしく包み込んだ。

「……ぐすっ……このままじゃ悪いからせめてあたしの手でしてあげる……」
小春はそう言うと、両手を上下に動かして俺の一物をしごき始めた。
俺は少し慌てる。
いや、別に小春に出してもらうことについてじゃなかった。

「お、おい小春……」
「…え？」
「このまま出したら布団汚れちゃうぞ。」

そう、ここは小春のベッドの上。
このまま精を放出して飛び散らせたら小春のベッドと布団を汚してしまうことは明らかだった。
ましてこの前バスルームで出したときのように
湯で洗い流しておしまいというわけにもいかない。
小春もそれに気づいたらしく

「え…じゃあどうしよう……」
と俺に聞いてきた。
俺としてはこのまま放置されてもよかったのだが、せっかく小春が手でしてくれるというのだ。
ここは甘えさせてもらおう。

「あ、じゃあそこのティッシュ取って先っぽにかぶせてもらえば。
そしたら出ても中に収まるから。」
俺がそう言うと小春はベッドから身を乗り出し、そばにあったティッシュの箱から何枚か取り出して重ねると
俺の一物にかぶせる。
そして再び右手で俺の一物をしごき始めた。
俺は仰向けに横たわったまま、小春に身を委ねている。

「……ごめんね……こんなことしかしてあげられなくて……」
申し訳なさそうに小春が言った。
「…いいよ……別に……」
俺は答える。

そう、そのときの俺は不思議と冷静だった。
せっかくの初体験のチャンスだったんだから、本来ならもっとあせったりくやしがったりするものかもしれない。
俺がそんな想いを抱かなかったのは……
それは相手が小春だから……かも。

いつも一緒にいる、それどころか家族として一緒に暮らしている相手。
だからこの先いつでも機会はある、そう考えたからかもしれない。
ちょうど近所の名所にはなかなか足を運ばないようなそんな感覚。

小春の手の動きに俺の一物は膨張し、今まさに発射せんとしていた。
小春はそんなことは知らず、なおも俺のものをしごき続ける。
細くて長い、小春の指。
そろそろ限界を迎えた俺は

「こ……小春……出る……」
と言うと自分の手をティッシュを持つ小春の左手にかぶせ、精が外に漏れないようにした。
と、それと時を同じくして俺の一物は痙攣し、
脳天を突き抜ける快感と共にティッシュの中に精を放った。

しばらくして小春は精を包んだティッシュを抜き取って丸めると、箱から新しいティッシュを取って
俺の一物を丁寧に拭う。
そして両方まとめて捨てようとしたとき……
小春はなにを思ったのか、精液の入っているティッシュを少し広げ、中のものを見ていた。

「ヘンな臭〜い。」
「なに見てんだよ。さっさと捨てろよ。」
俺はそう言ったが、なおも小春はしばらく俺の放った精液を眺めている。
そして
「へへ……あんたの赤ちゃんの素。」
と俺に言うとまたティッシュを丸め、再び俺の身体の上に自分の身体を重ねてくる。
「あたし……いつか赤ちゃんほしいな……」
俺の胸に顔をうずめながら言った小春のその言葉に、俺は自分が赤面しているのがわかった……

「ね、今日も一緒に寝ようね。」
小春が俺に言う。
「ああ…じゃあそろそろパジャマ着るか。」
俺がそう言って身体を起こそうとすると
「ダメ。今日はこのまま。」
と小春が俺を止めた。
「え？だって裸じゃ寒いし。それに布団だって……
じゃあ布団持ってくるよ。」

そう。俺のベッドのかけ布団は小春のためにダブルにしていたが
（それが雅ちゃんにバレた理由の一つでもあるわけで）
小春のベッドのほうは以前のままだった。

そう言った俺に対し、小春は
「いいじゃん。このままくっついて寝れば。じゅうぶんあったかいよ。」
と俺に言うと、今度は俺の腕に頭を乗せ、身体を寄せた……

翌朝……
俺は小春より先に目を覚まし、ベッドの中で身体を起こす。
隣に寝ているのはもちろん小春。
二人とも夕べ眠ったときのまま……つまり裸のままだ。
小春と寝たことは何度もあるが、裸で寝たのは当たり前だが夕べが初めてだ。
小春はまだすやすやと眠っている。
俺はその小春の髪を何度か撫で、もう一度寝ようとしてふと時計を見ると……


「おい！起きろ小春！早く起きないと遅刻だぞ！」
「う〜ん……眠いよ〜……あと５分でいいから寝かせてよ〜」
「じゃあ勝手にしろ。遅刻しても知らないからな。俺は先に支度するから。」
「う〜ん……じゃあ起きるから待ってよ〜」
そう言いながら身体を起こそうとした小春は突然

きゃっ！

という悲鳴を上げた。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

「ちょっと！あたし裸じゃない！」
「そりゃそうだろ。裸のまま寝たんだから。」
「あ〜っ！こっち見ないでよ！エッチ！それにあんたも裸じゃない！
そんなものあたしに見せないで！早く服着てよ！もう、なに考えてんの！
だからこっち見ないでってば！」

まるで夕べのことを忘れたかのように俺につっかかってくる小春。
まったく女の子というのはわからない。
それとも夜と朝とで違う生き物にでもなるんだろうか。
俺はその豹変さに不思議に思った。

だが……
俺と小春。
昨日までの俺たちとは確かに違う二人がそこにいたと
俺はそう感じた。

（了）

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

終わりかよorz

終わらないでorz

この後小春の体に異変が

えええええええ
おわり…
orz

続編希望

えっ…ここで終わりですか
長い間お疲れ様でした

だれかこれにあう小春の写真うｐ

やれよ！

後の展開は各々の想像に任せるって事だな
俺はもちろんハッピーエンドを想像します
作家さん今までお疲れ様でした 次回作もお待ちしてます！

目覚めた時てっきり親が仁王立ちで睨み付けてるのかとおもた

とりあえず小春の処女は守られた

よかったよかった

このサイトゎとにかく面白いハマるよ

アバター無料だし、コイン貯まればPSPとか貰えるよ

しかもコイン簡単に貯まるし

有名人たくさんいるよ

つまらなかったらすぐ退会していいから一回入ってみて
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乙でした
先に完結されるとは思ってなかったなｗ
次回作とかあれば期待してます

前回の最後

　「ふふっ〜ん、どう？気持ちいいなら教えてね」
いきり立ったソレを姉ちゃんの温かい口が包み込み、舌は敏感な場所を的確について舐めてくる。
尿道に遠慮もなく入ってきた舌は割れ目をなぞって動き、射精しかねない状態にさせられている。
が、頂点とまでいかない刺激が繰り返されるのがくすぐったくもあり、またこれが心地よく感じられる。
俺ってマゾ気質なんだろうか･･･
　「んもぉ〜気持ちいいならいってよぉ〜お姉ちゃん喜んでくれるって一生懸命なんだからね」
　「んなこといったって･･･声が出せないくらい気持ちいいんだから仕方ないだろ」
　「でも、一言くらいいえるでしょ？」
　「それもそうなんだが･･･うぅ･･･やばっ」
姉ちゃんがしゃべりだした種運間、舌が統率された動きから外れ、妙な動きをしたせいで一気に感覚が近づいてきた。
ヤバイ、もう出る･･･きた、出したい･･･
そんな俺の欲望の吐き出されるタイミングを見計らって、あの電話が鳴り響いた。
相手は舞ちゃんだった。

　俺はどうしてこんなことをしているんだろう、そんな気持ちを拭いきれぬまま指定された場所へと向かっていた。
あの日、姉ちゃんにフェラチオをされている絶好のタイミングに、あの忌々しい電話が鳴った。

うっとりした気分を阻害するのに十分すぎるほどのけたたましい音で、携帯電話が着信を知らせてきた。
　「ん？電話だ･･･どうしよう･･･この着信音は舞ちゃんだ。何だろう？」
姉ちゃんのスカートから着信音はいつまでも鳴り止まず、初めは無視を決め込んでいた姉ちゃんもさすがに
出なくては悪い、という気持ちになっていた。
個人的な感情でモノを言わせてもらえれば、ここは出るな、それが正直な感想である。
が、仕事のつきあいの人間だけに俺としても強く言うことはできない。
感情を偽って「出なよ」とはいえても、俺の為に出るなとは言いづらかった。
　「もしもしぃ、あ、舞ちゃん。何かな？ん〜うちの弟に用があるの？なんで？うん、うん。そっか、代わるね」

姉ちゃんは電話に出てから表情をコロコロと変え、弟と代われと言われたのであろう時は目を丸くして驚いていた。
うぅんと唸りながら、「代わってってさ」と首を傾げて携帯を手渡してきた。
首を傾げたいのはこちらも同様だったが、それよりも美味しい場面で丁度電話してきた彼女がちょっと憎々しい。
まるでカーテンの隙間から俺らの行動を観察でもしていた、そうでもなければ無理なタイミングだったからだ。
しかし、俺に何の用だというのだろうか･･･
　「もしもし？」
　「ようやくぅ。もぉ〜あんまり待たせないで」
こいつ、人を怒らせて楽しんででもいるんだろうか。
どうしてこうも不機嫌さを前面に表しているんだよ、不機嫌なのはこっちも一緒だ。

　「ご、ごめん。いきなりだったから･･･」
　「まぁいいけど。で、いきなりだけど今度の金曜日に学校終わってから暇？」
舞ちゃんの口調は良くも悪くも現代っ子であり、ギャル風の女の子とでも話している気分になる。
小学生が電話の相手だ、それさえも忘れてしまいそうなくらいに彼女は雰囲気からして違う。
体つきをみれば大人とは程遠い体型なのに、身に纏う色気は何故か本物なのだ。
　「暇だけど･･･それがどうかした？」
　「はぁ･･･あんたねぇ、女の子から遊びに誘ってるんだからデートに決まってんじゃない。鈍いんだから姉弟そろって」
呆れた、口にしなくても伝わってくる気がした。
それほどまでに彼女の溜息はそういった感情を物語っていたからだ。
　「何でまた俺が？」
　「いちいち理由まで聞かないでおいてくれるぅ。あんたに興味がなきゃ電話なんかしないっつうの」
一々癇に障る話し方をしてくる舞ちゃんに、俺のほうも痺れを切らしていた。
こっちとしては納得いかなければ行く気持ちには到底なれやしないのがわかりきっていたので、断るつもりでいた。

　「興味があるって好きとかそういうこと？」
　「ふぅ･･･あぁ、もういい。あんたなんかに電話するんじゃなかった。じゃあね」
一方的に用件伝えて、相手が自分に従ってくれないとわかった途端にこれか、わかりやすいな。
だが、何故か自ら電話を切るのを渋っているようで、「切ってよ」などとこちらに命令してくるのだが意味不明だ。
　「･･･ねぇ、自分から切らないくせに人には命令するっておかしくないか？」
　「そんなことでつっかかってくるなんて、ちょっと大人げなくない。こっちが誘ってたのにさ」
大人気ないも何も俺は君とそう年の変わらない子供で、そんな奴に大人な対応を求めるのが間違い。
そう伝えたいが、言ってしまった時点で俺の負けだ。
　「もうわかったわかった。とにかく俺が大人げなかったよ。で、誘いって？」

予定時間の３０分も前に到着した俺は、初めて来た土地勘のない場所に不安を覚えながら舞ちゃんが来るのを待った。

つづく

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！

今日もダブルでｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

(*´Д`)ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ………………

おおーー更新きてる
ありがとうございます

保....〆(・ω・｀ )

ﾘo´ｩ｀ﾘ

朝の保全

こは

朝だちｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

ほ

保

ぽ

ほ

ちんぽ

おちんちん

ほ

^^

ちんこ保全

ち

>>62
その展開で続き頼む

外はさむい ほ

それから……
俺と小春は姉弟ではあるけれど、また男女の関係にもなった。
何度も一緒に風呂にも入ったし、一緒にも寝た。
だが、最後の一線、というか完全な合体までにはまだいたっていなかった。
いや、何度かトライしていたのだが、そのたびに小春が痛がって未遂に終わっていた。

不思議なもので、何度か失敗していると俺もいつのまにか別に最後まで行かなくてもいいや、
という気になってくる。

それは、相手が小春だからということも大きかったはずだ。
いつも一緒にいる、というか一緒に暮らしている家族でもある小春。
目の前にいつも好物のごちそうがあって、
いつでも食べていいよと言われている状況に似て
いつでもできる、という安心感が俺を焦らせなかったし、
いずれ小春の身体がもっと大人の女性になり、
そうなったら自然に痛くなくなって挿入にも成功するだろうからそのときまで待てばいいという
余裕を持たせたのかもしれない。
なにより挿入しようとするたびに痛がる小春の苦悶の表情は
見ているこちらのほうがつらいし、俺も小春にそんな顔はさせたくない。

そんなこんなで別にそれ以外のえっちは普通にしていたし、
俺が小春を求めることもあれば小春から求めてくることもあった。

ラストは小春が手で出してくれたり、スマタとか言うらしいが小春のアソコにこすりつけて
出したりしていた。

もちろん、俺だけ気持ちよくなっては申し訳ないので、小春も充分気持ちよくさせてやっていた。
挿入をしないので、たいていは小春を後ろから抱きかかえた状態で胸やアソコを愛撫してやる。
そのほうが俺にとってもラクだし、小春のいろんなところを愛してやることができる。
何度も愛し合って回数を重ねてきてるせいかどうか、最近は小春も軽くイクようになった。
そんな俺たちはそれなりに満ち足りていた。
もっとも、挿入できないことに対して俺が完全に満足していたかどうかと言われると微妙だけど……


そして……そんな俺たちの関係は当然両親に知られることとなり、
当然怒られて引き離されるものと思っていたが意外にも二人とも寛容で
あんたたちが将来くっついてくれたほうがいろいろ気を使わなくて楽だから、
とまで言う始末だった。
もっとも、自分たちだけで子供を養育できるようになるまではちゃんと避妊することと
万一破局しても家の中の空気が悪くならないようにしてくれということだけは
釘を刺されたが。

まあこれが実の姉弟だったらとてもこうはいかなかっただろう。
しかも実際にはまだ避妊が必要な行為にまでは至ってないのだけれど。

その夜、俺は宿題を教えてもらおうと小春の部屋へ入ろうとする。
「いるか？入るぞ。」
「ちょ…ちょっと待って。今はダメ。」
小春がそう言い終わらないうちに俺が小春の部屋に入ると……
そこにはベッドの上でパジャマの下を脱ぎ、下半身を露出させて大きく足を開いている
小春がいた。
しかも足の間には鏡が置いてあって、自分のそこが見れるようにしている。

「お…お前なにやってるんだよ。」
驚いて俺が声をかけると
小春は開いていた足を閉じながら
「もう…だからダメって言ったのに。見ないでよ。
恥ずかしいったらありゃしない……」
と言った。

「……あのね……実は……」

聞けば俺がいつまでも挿れられないことに小春は負い目を感じているらしく、
なんとか挿入できるようにいろいろ試しているとのことだった。

「ほら、めぐちゃんっていたじゃない。去年転校していった村上愛ちゃん。」

ああ、確かにいたな。そんな子。
小春とも結構仲良かったっけ。

「めぐちゃんもね、最初は痛くてなかなか入らなかったんだって。
それで相手の人は大人だったからいろいろめぐちゃんに試してあげたんだって。
それで最後はうまくいったみたいで。」

ふ〜ん、そういや村上って中学生の身空で不倫してたとかいう噂聞いたな。

「その…今だから言えるけどめぐちゃんの相手って愛理ちゃんのお父さんなの。
プロゴルファーやってる。」

え!?それ本当かよ!?

「今も続いているのかどうなのかわかんないしあたしも聞かないけどね。
それはともかく、あたしめぐちゃんにいろいろ教えてもらってそれで……」

そう言い終わらないうちに俺は反射的に小春を抱きしめていた。
俺のために……なんて健気なんだ……

「ちょ…ちょっと苦しいって。」
「あ…ごめん。で、どうするんだ。なんだったら俺も手伝うけど。」
「いいよ、恥ずかしいから。」

小春はそう言うが、俺のためにしてくれていることだ。
なにか手伝ってやりたい。
それに結局は最後は俺に還元されることでもあるし。


とはいうものの、小春はいつも結構濡れているから
それでも痛いと言うからにはよほど入り口が小さい…というか狭いんだろう。
どうすれば……

と思っていると、小春は一本の容器を見せる。
「これローションって言ってね、オイルみたいなもので挿れるときに摩擦を小さくするんだって。
これもめぐちゃんに教えてもらったの。
それから普段から綿棒かなんかで少しずつ広げて慣らしていけばいいって。」

あ、じゃあローションは次にするときに使ってみるとしてとりあえず綿棒のほうを試してみるか。
じゃあこっち来て。
俺がそう言ってベッドに昇って呼び寄せると小春は俺の前に座った。

（続く）

わざわざ乙です
リクエストに答えてもらえてよかったです

作者さん乙です

あああああああ今度こそ小春の処女があああぁぁぁぁぁぁ

亨www

続きキタ━━(゜∀゜)━━!!!!!

亨ううううううううううう！！！！wwwwwwwwwwwwwwww

(*´Д`)ﾊｧﾊｧｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ………

そうですか綿棒プレイですか

おはこは

ほ

綿棒になりてぇえええええええええええええええええええええ

こはこは

こはるぅー

また田中さん出ないかな…

从 ´ヮ｀)

ほしゅ

ﾘ|*‘ヮ‘)| ＜　めずらしく名前が出たと思ったらこんな扱いかよ

エロ

えろえろ

ﾘo´ｩ｀ﾘ ＜おちる☆カナ

ho

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　こひゃりゅううううううううううううううう
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>96
「どうしようか……そうだな、まずベッドに寝て足持ち上げて。」
そうしたほうが俺にとっては綿棒を入れやすい姿勢にできる。
小春は言われたとおりの姿勢になると、俺は正座をして小春の背中の下に膝を入れた。
足…いや、下半身が持ち上がり足先は重力で下に下がる。
小春は伸ばしたままだと疲れるのか、膝を折って足を曲げる。
ちょうどマットで後転の途中で止まったような姿勢。
ただマット運動と違うのは、小春の下半身が丸出しで俺の眼前に晒されていること。
しかもちょうど俺の目の前に小春のアソコがある。
これが俗にいうまんぐり返しのポーズだということを俺は後から知った。

「……苦しくないか？」
「うん…大丈夫。」
小春はそう言った。
が、それがとんでもなく恥ずかしく、あられもないポーズだということは小春は自覚しているのだろうか……
それとも相手が俺だから安心して自分の恥ずかしいところを眼前に晒しているんだろうか……
俺は少しばかり気になった。
そして……数十センチに満たない距離で小春のそこを見せつけられた俺は、
下半身に血液が集中するのに逆らえずにはいられなかった。

俺の目の前、ほんの数十センチに満たない距離に小春のアソコがある。
そう、小春の一番大切で恥ずかしい箇所。
俗におまんこと呼ばれている、小春の生殖器そのもの。
薄めのヘアの下にくっきりと姿を見せている割れ目。
割れ目の両側にぷっくりと肉がついてふくらみ、その中からはまるで羽のように左右の襞が少しはみ出している。
割れ目の先端にはたるんだような、少し膨らんだ皮。
その中にあるのは小春の敏感なポッチ。

俺は何度か指の腹で小春のその割れ目をなぞってやる。
いくらなんでも、いきなりというのは痛いだろうから少しは濡らしてやったほうがいいと思ったからだ。

……ん……ん……

指の動きに合わせ、小春は甘い吐息を漏らす。
徐々に感じてきているようだった。

胸の上下の動きが、ゆっくりと大きなものになってゆく。
目を閉じ、俺の指の愛撫に身を任せている小春。

俺はしばらくそのまま指の腹で小春の割れ目をなぞっていたが、
頃合いを見て両手の親指で両側の襞に触れ、ゆっくりと左右に開いてゆく。
最初バスルームでここを見せてもらったとき、小春は少し広げただけで痛いと言っていた。
それから比べると、これだけでも充分にこなれてきたのだと思う。

割れ目が左右に広がり、小春の中の粘膜が姿を見せる。
サーモンピンクをした粘膜。
そこはもうさっきからの指の愛撫によって小春の体内から染み出した液体によって
複雑に糸が絡み合っている。
先端の、ポッチに近いところには小さな小さな穴。
たぶん小春のおしっこの穴。
そこから少しばかり下の、割れ目の終わりに近いところにはもう一つ穴が開いている。
たぶんこれが小春の入り口。
その周囲を取り囲んでいるのは小春の処女膜。

最近まで俺は処女膜というのは文字通り膜が張っていると思っていたが、
それが入り口の周りの襞だということを教えてもらった。

「だってふさがってたら生理の血とかどうするのよ。そういう病気だってあるんだから。」
小春は笑ってそう言ってたっけ。

正直、俺は初めて見る小春の処女膜に感動を覚えた。
そもそも女の子のここは、生殖器というセックスシンボルそのものということがなければ
あまり見て気持ちのいいものではない。
いや、むしろグロい形状をしている。
外見は毛の生えた餃子みたいだし、
広げた中身はそれこそ牡蠣の剥き身のようだ。

だがそれが小春のもの、小春そのものだと思えばなんともいえず愛おしくすら感じられてくる。
しかもそれは俺に貫かれ、突き破られるのを待っているのだから
男としてこんな幸せなことはない。

しばしの感動につつまれていた俺は、綿棒を取り出すといよいよ小春の入り口にそれを入れようとする。

「大丈夫か？痛かったら言えよ。」
俺がそう言うと小春は小さく
「……うん……大丈夫……」
と答えた……

（続く）

小春の生殖器
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

おぉー更新ｷﾃﾀ!!!!!!!!!!!
作者さん乙です

いいですねー

乙です！
全力で保全

ｷﾃﾀ――――――(ﾟ∀ﾟ)――――――！！！

続きキテタ━━(゜∀゜)━━!!!!! 作者さん乙ですｗ

こはるー

保....〆(・ω・｀ )

田中さんの博多が聞きたい！

从*｀ ﾛ´)＜よかろーもん！

ほ

ほ

し

夜勤から帰って見たが即おっきした

こは

ｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ　しやがって

ほ

ぽ

落ちるがな

ほ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

ほ

ほ

ぜ

ん

も

ぎ

>>122
いくら入り口が小さくて狭いとはいえ、さすがに綿棒よりは大きい。
多少入り口でひっかかった程度で、綿棒は小春の奥へと侵入してゆく。

……ん……んんっ……

小春がくぐもった声を出す。
こんな細い綿棒でもちゃんと入っていることがわかるんだと思えば女の子の身体は不思議だ。
俺はゆっくりと綿棒を動かし、小春の中を動かせた……


……んっ……んぁっ……はっ……ふあっ……んんっ……

綿棒が動くたび、小春が吐息を……いや、喘ぐ。
小春の中からはまるで汲めども汲めども尽きない泉のように体液が湧き出し、綿棒を濡らす。
すでに先端のほうはたっぷりを汁を吸い、ほぐれかけてすらいる。
小春はシーツを、時には俺の足をつかんで懸命に快感を堪える。

「痛くないか？」
「……うん…気持ちいい……」

俺が聞くと、小春は潤んだ目をして息も絶え絶えに俺に答える。
俺は綿棒を小春の奥から出口へと、そして左右の襞を少しずつ広げるように動かす。
小春は時折苦痛のような表情を見せるが、俺は小春が痛みを覚えないように
少しずつ、少しずつそっと左右の襞に触れる。
最初のときと比べると、穴の入り口が少し広がった気がした。

……んっ……んんっ……はっ……んんっ……

小春の快楽に喘ぐ表情。
その表情を見つめながら、俺は激しい嫉妬を覚えた。

俺が嫉妬を覚えた相手。
それはこの右手に持った綿棒。
俺がまだ挿れたことのない小春のそこにこいつは入り込み、小春に快楽を与えている。
俺の小春をこいつは感じさせ、昇りつめらせようとすらしている。
そして、小春のそこも綿棒の刺激にひくひくと動いて
まるで別の生き物のようにぱくぱくと呼吸している。

もちろん、この綿棒を操っているのは俺で、
俺のこの嫉妬がとんでもない理屈に合わないむちゃくちゃなことだということはわかっていたが
それでも俺は嫉妬を覚えずにはいられなかった。

俺はふと綿棒を動かす手を止めると、
目の前にある小春のそこに顔を近づけ、
唇を触れさせてあふれ出した汁とともに強く吸いついた。

ひゃうううううううっっっっっ！！！！！

小春はその瞬間、刺激にたまりかねたのかひときわ大きな声を出し、
激しく腰を振った……



じゅるっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…じゅるっ……
ふあっ！ふあああっ！ふあっ！！！

小春が腰を振って暴れそうになるのを押さえつけ、俺は何度もそこに唇を這わせる。
刺激にたまらず小春は声をあげ、何度も左右に頭を振る。

しばらくそれを続けた俺は、ゆっくりとそこから唇を離すと力の抜けた小春の身体が崩れないよう
支えていた。

「……ずるいよ……いきなりなんて……ぜんぜん心の準備が……」
俺の膝の近くから瞳を潤ませた小春の声がする。

「……俺、今小春としたい。小春に挿れたい。いいだろ？」
俺は小春に言った。
もとより小春に異存があろうとは思わなかったが、
そんな俺を安心させるかのようにYESとうなずいた……

一度小春を休ませるのと、ゴムを取りに部屋に戻るために俺は小春の身体をベッドに横たえる。
その俺に小春は
「……あ……タオル……何枚か持ってきて……」
と俺にリクエストをした。

どうして？
と聞くと、どうやら身体の下に敷いておかないと、血が出たりしたらシーツを汚して大変らしい。
人にもよって中には出なかったりもするけど、
ひどいときには大流血の惨事にすらなりかねないらしい。

……それも村上に聞いたの？
と聞くと、小春はうんと答えた。

パジャマの上も脱ごうかと言った小春に、俺はそのままでいいと答えてまたベッドに戻る。
小春の下半身を抱え上げ、さっきと同じ体勢を取る。

そこ舐めたりすると汚いよ……

と小春は舐められることを逡巡していたが、小春のここだ。
汚いなんてこと全然ない。
むしろかわいく、愛おしさすら感じる。
それを舐めることなんて俺は全然平気だ。

俺がそう言うと、小春は小さく微笑んだ。

（続く）

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

悶える小春ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

いいですねー

wktk

ワッフルワッフル

..　○＿○
　（　･(ｪ)･) ＜ｸﾞﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ
　 （　∽）
　　∪∪

あ

小春ファンになります。

>>163
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜アリガトー☆彡

おはこは

こはる姉ちゃん

ほ

（　・e・）＜シコシコシコシコ…

こは

へー

いよいよ小春の処女が

落ちまっせ〜

おつ

小春姉ちゃん

こはる

姉ちゃん今から夜勤行ってくるよ

保....〆(・ω・｀ )

ほ

>>154
……じゅるっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…じゅるっ……
…ふあっ！ふあああっ！ふあっ！はっ！はあっ！ふあっ！ひゃわっ！……

小春はさっき以上に荒い息を吐き、快感に喘ぐ。
襞の内側の中心からは、俺の舌の動きに合わせるかのようにあとからあとから小春の体液が湧き出してくる。
まるで汲めども汲めどもつきない泉。
ぴちぴちゃ、くちゃくちゃと湿った音が俺の口元でしている。
猫が水を飲むように……いや、熊が蜂蜜を舐めるように俺は舌を動かして小春の蜜を舐める。


……はあっ！はあっっ！ふううんんっ！はああっっ！ふあっ！はあっ……

小春はそのたび、ある時はシーツを掴み、またある時は俺の膝の部分のパジャマを握りしめて身体を捩り、悶えている。

挿れる前に一度このままイカせてやりたい……
俺はそう思い、なおも舌で小春のそこを刺激する。
心なしか小春から染み出す蜜は、しだいに粘りを帯びてくる気がする。

……はあっ！ふああっ！ふあっ！はああっ！んんっっ……

呼吸するのに合わせて漏れ続ける小春の喘ぎ声。
そのリズムが次第に早くなり、やがて……

んっ！んんっ！んっ！んんんんっっ！！！

と呼吸を止めるとぴくんぴくんと身体を小刻みに痙攣させ、一呼吸おいて力が抜けた……


「少し……イっちゃった……」
「……そう……良かった……」
俺は身体を引き、小春をベッドの上におろすように横たえさせると
覆いかぶさって髪を撫でる。
それから唇を重ね、再び舌を絡め合う。

…ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……

何度か唇を重ねたのち、
「……じゃあ挿れるからな……」
と小春に言う。
小春は
「……うん……」
とうなずいた。

俺は持ってきたタオルを手に取ると、何枚か重ねて小春の尻の下に敷く。
そしてローションを取るとその口を開け、手にたっぷりとつけて小春のそこへ塗った。
一度イッた余韻が残っているのか、小春はぴくりぴくりと身体を小さく反応させる。

俺は自分のパジャマと、パンツを脱ぎ捨てて裸になる。
小春は上だけパジャマを着ている。
自分だけ裸になることにいささか抵抗がないことはなかったが
今日は挿れることに全精力を使いたい。

すでに充分すぎるほどいきり立った俺の分身。
さっきからの小春の痴態と、反応を見せつけられたためにすでに臨界状態だ。
パンツの中も先走った液でベトベトになっている。
その分身にゴムをかぶせ、さらにそこにもローションを塗った。

すでに何度も装着だけはしているので、ゴムをつけるのにも慣れた。
とはいえこれまで一度たりともその本来の用を果たさず、
半ば使われずに捨てられていったのだが……

今日こそはうまくいく。
今日俺は小春と本当に一つになれる。
なんとなく俺はそう確信していた。

ローションをたっぷり塗った小春のそこは、小春自身から染み出た体液と入り混じって
もはや濡れているというより漏らしているといったほうがいいぐらいにべとべとになっている。
小春の身体と、下に敷いたタオルの間にさらにタオルを折り曲げて重ねて入れ、小春の角度を
ムリヤリ上に向かせる。
これも村上から教えてもらったそうだ。

俺は小春の両足を割ってその間に身体を差し入れる。
小春はそんな俺を見つめつつ、両腕を伸ばして俺の身体を求める。
少し不安そうな表情。
大丈夫、今日こそうまくいく……

俺はそのまま小春の身体に覆いかぶさり、手を添えながら小春の入り口に分身をあてがった。
俺の背中を抱きしめる小春の腕に力がこもる。
そして……そのまま俺は小春に体重をかけていった……

いっ！いいいいいいいっっっ！！！！！！！

小春は眉をしかめ、嗚咽を漏らす。
歯をくいしばり、俺の背中に回っている小春の腕に力が入る。

普段は壁のように立ちふさがって俺の侵入を防ぐ小春の襞。
だがローションのおかげかどうか、今日はその抵抗をややゆるめている。
なんとか通り抜けられそうな感触を俺はつかむ。

「……痛いか？」
俺は小春の頭と身体を抱きしめながら囁く。
「……うん……でもガマンできそう……」
小春が健気に言う。
その身体が、いつもと同じく上のほうにずり上がりそうになるのを俺は抱きしめた手で押さえる。

分身の侵入に抗いきれず、ぶちぶちと肉の切れる音と感触が俺にも伝わる。
何重もの抵抗を突き破り……

にゅるん

という感触がやってきて……
俺は小春と完全に一つにつながり、俺たちの身体は結ばれた……

（続く）

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こはるううううううううううううううううう…･｡ﾟ（ノД｀）ﾟ｡･｡

ほ！

俺の小春があああ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

あああああああああ小春が非処女にいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ

こは

ほ

ｷﾃﾀ――――――(ﾟ∀ﾟ)――――――！！！

落ちる

乙です
コテハン作者の方もお待ちしてます

ﾘ|*‘ヮ‘)| ＜あたしがいろいろ教えてあげたおかげだよね

起きたらきてたーーーー

遂に女の子から女性になったか

こは

こはる

童貞叩いてストレス解消
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1196725546/l50

紅白ほ

今日は紅白祭だからまめに保全しないと

ほ

ほ

こはるん

☆ゅ

>>183
互いの性器で一つにつながっている俺と小春。
小春の中は暖かく、中の襞が俺の分身を締め付ける。

……女の子の中って……こんなに暖かかったのか……
俺は一瞬、そんな感傷にふける。

小春は

はあっ！はあっ！はあっ！はあっ！はあっ！

と荒い息を吐き、水面に出た魚のように口をぱくぱくさせている。
すでに全身は汗まみれで着ているパジャマは湿り気を帯びている。


「……痛いか？」
「……うん……でも……うれしい……」

俺の問いかけに小春はかすれた声で言う。
これまで苦労して入らなかったんだ。
今日うまくいっても、小春の苦痛は相当のもんだろう。
それを懸命にガマンしている小春。
俺はもう一度、小春の身体を固く抱きしめると唇を重ねる。

「じゃあ動くからな……」
そのまましばらく俺は小春とつながり、抱き合ったままの状態ですごしていたが
やがてゆっくりと、なるべく小春が痛がらないように中の分身を前後に注送させる。

……ううっ……うっ……いいっ……いっ……ううっ……

分身が小春の中を動くたび、小春は眉をしかめ息を吐いて嗚咽を漏らす。
額に、いや全身に滲む汗。

「……痛いか……？」
「……痛い……でも……大丈夫……」
何度も同じことを聞く俺。
そして同じ言葉を返してくる小春。
口ではそう言っているものの、懸命に激痛をガマンしているだろうことは
その表情と汗でわかる。

だが……ここでやめるわけには……
小春のことは気になりつつも、自分の性欲を抑えることもできない俺は
なおも小春の中の注送を繰り返す。
小春の襞は俺の分身にまとわりつき、絡みついて締め付ける。
とても気持ちがよく、俺はすぐにでも射精してしまいそうになるのを必死でガマンする。
なるべく長く……小春が痛がらないように……
そしてまだ無理かもしれないができれば小春も気持ちよくさせてやりたい……
そんなことを考えながら俺は懸命に腰を動かせる。

…はあっ！……はあっ！……はあっ！……はあっ！……あんっ！……ふうっ！……

小春は俺の腰の動きに合わせて…いや、腰と連動している分身の動きに合わせて
なお嗚咽を漏らす。
その声はいつしか嗚咽だけとも取れない喘ぎ声が混じっているように感じられるようになる。
俺はそんな小春に興奮を覚えつつ、小春が痛がらない程度に徐々に腰の動きを早くしてゆく。

…はっ！……はあっ！……ふうっ！……はあっ！…ふうっ！……はあっ！……

それにつれて小春の呼吸も荒く、早くなる。
俺の分身をきゅっと締め付けてくる小春の襞。

どのくらい時間がたち、どのくらい俺は注送を繰り返したのだろう。
快感が次第に俺の脳へとやってきて、
今すぐにも射精したくなる衝動にとらわれるのをガマンする。

……はあっ！はっ！あんっ！はあっ！はんっ！はっ！あんっ！はあっ！……
……ふっ！んっ！ふっ！んっ！ふっ！んっ！はっ！はっ！はっ！……

俺と小春の荒い息がハーモニーを奏でる。
…で…出る！……

射精の快感が俺の全身を駆けめぐり、俺は小春の身体へ自分の腰を押し付ける。
小春も足をぴったり絡め、自分から腰を俺たちの結合部に押しつけて来る。
単に痛くないようにしたら無意識のうちにそうなったのかもしれないが、
まるで俺のすべてを吸いつくそうとしているようにも思えた。

「……で、出……る……」

そう言い終わらないうちに、俺の全身をすさまじいまでの快感が駆け抜けたかと思うと……
俺は小春の中にこれまでにないほどの大量の精を吐き出していた……

はーっ！はーっ！はーっ！はーっ！はーっ！
はーっ！はーっ！はーっ！はーっ！はーっ！


ベッドの上で荒い息を吐く俺と小春。
俺と小春はその後もしばらく、身体をつなげたままで重なり、抱き合っていた。
もう一度唇を重ねあい、キスをする。
呼吸を整えて落ち着かせると、すでに出すものを出してしぼんでいる俺の分身をゴムとともにゆっくりと引き抜くと……
それはずるりという感触ととともに小春の中から出てきた。
先端に溜まった俺の精液。
そして……外側にまとわりついている赤いものは……小春の破瓜の血。
小春もゆっくりと身体を起こす。
そして自分の両足の間に視線を落とす。

そこにあるのは小春の破瓜の血で赤く染みを作ったタオル。
大量出血というほどではないものの、それでもそこそこの大きさに広がっている。
「……これ……あたしの初めてのあかしだよね。」
小春はそう言った。

「……ああ……痛かったか？ごめんな。」
ゴムの後始末をしながら俺は小春に言った。
いや、痛かったことはその表情や反応からわかっていたが、
間を保たすためもあって聞かずにはいられなかった。

小春は座ったまま俺のほうへ身体を寄せてくると
「うん。すっごく痛かった……それになんかまだ中に入ってる感じ……」
と言うと、そのまま俺に抱きついてきた。
俺も反射的に小春を抱きしめる。
また座ったままの状態で抱き合う俺たち。
小春はその俺の耳元で

「……でも……うれしかった……やっとあんたと一つになれたんだもん……」
とささやいた……

しばらく俺と小春はそのまま抱き合っていた。
やがて俺は
「汗いっぱいかいてるだろ。もう一度風呂入るか。」
と小春に言った。
小春は全身汗まみれ、髪もぼさぼさになって何本も額に張り付いていた。
着ているパジャマだって汗をたっぷり吸って湿っている。

いっぽうの俺だって小春ほどではないが結構汗をかいた。
正直、えっちがこんな体力を使うものだとは思っていなかった。

「うん。一緒に入ろ。」
小春は微笑みながらそう言った。
一度着てまたすぐ脱ぐのもなんなので、俺はこのままバスルームへ行くことにする。
小春も脱いでいるものについては同じ考えだった。
残りはパジャマの上とブラだが……

「どうする？下で脱ぐか？それともここで脱いでくか？」
「……ここで脱ぐ。脱がせて。」

小春がそう言うので俺は小春のパジャマを、そしてブラを脱がせてやると、
俺と小春は互いに全裸で向かい合う。

「さ、行こうか。」
俺が立ち上がってベッドから降りると、小春は座ったまま俺に両手を伸ばしてきた。

「なんだよ、それ。」
「……抱っこ。」
「は？自分で行けるだろ。抱っこってなんだ。」
「人を傷もんにしたんだもん。抱っこしてよ。」
小春は少し口を膨らませる。
「傷モノってなんだよ。」
「だってあたしあんたにバージン奪われて傷モノにされたもん。
それにすっごく痛かったんだからちゃんと責任取ってよね。はい、抱っこ。」

……もう…仕方ないな……どこまで甘えん坊なんだよ。
ほら、こっち来て。

俺がそう言って小春のほうに手を伸ばすと、小春はそそくさと俺のほうにやってくる。
俺は小春の背中と、膝の上に腕を回して抱えて持ち上げる。
いわゆるお姫様抱っこ。
小春も腕を俺の首に回してしがみつく。
俺はそのまま小春の部屋を出てバスルームへと向かった。

「まったく……どこまで子供なんだよ。」
「いいもん。小春まだ子供だもん。」
「まったく……ちゃんとしがみついてろよ。落ちたら危ないからな。
……それにしてもちょっと重いぞ。体重何キロあるんだよ。」
「女の子に体重のこと聞くもんじゃありません。」
そんなことを言いながら、俺は階段を降りていった。

……シャワーの湯があそこにかかるだけで痛いのなんのと、バスルームでまた一騒動あったのは
そのすぐ後のことだった……

同じ布団の中、俺の隣で寝息を立てている小春。
今日、俺と小春は結ばれた。
昨日までの俺たちから少し進んだだけのはずなのに
昨日までとはとても大きな差があるように感じたのは俺だけなのか……
姉弟ではなく、本当に男と女になった俺と小春。
俺は隣にいる小春の髪を何度も何度も撫でてやった……

追記：
とはいえ、貫通のあまりの痛みがトラウマになってしまった小春と
二回目の合体を果たしたのはそれからかなり時間がたってからだった……

（了）

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

作者さんお疲れさまでした

ｷﾃﾀ――――――(ﾟ∀ﾟ)――――――！！！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
乙れす

トリ付き作者さんのも首を長くして待ってます

落ちまっせ

お疲れ様です
そして興奮する小説を提供下さって本当に有難うございます

作者さん乙です

ほ

こは

乙でした！
楽しみが一つ減ったなぁ…

koharu

☆

ほ

し

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

ほ

ほ

ほ

ぜ

こうゆうのって勝手に書いていいの☆カナ？

どうぞどうぞｗ

更新遅れて申し訳ないです
新しい作者さんは歓迎なのでどうぞ書いてください

ho

前はしょっちゅ落ちてたこのスレもだいぶ安定してきたみたいですし、のんびりでいいと思いますよ

新作家さんも頑張って下さい

新作期待age

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜ｶﾞﾝﾊﾞﾚ-

もう

ほ

ほ

し

(*^。^*)

きらり

あおい

新作wktk

ほ

期待age

ほ

☆ゅ

ほ

こ

り

こはー

ほ

しゅ

ほ

koharu

こはる不足

ほ

小春みたいな姉ちゃん欲しい

ぽ

ほ

ぼ

きれいなお姉さん好き

ほ

る

こんこんみたいなお姉さんが好き

姉こは

保....〆(・ω・｀ )

こはる姉ちゃん

一応保守しとくか

保....〆(・ω・｀ )

HO

晋作

ほ

保守

ｺﾊｺﾊ

>>71
　「小春、そげんしても何でいかせたと？」
れいなは小春に率直に思ったことを質問としてぶつけていた。
小春はそれのどこがいけないのか全く理解していないという表情で「う〜ん」と唸っていた。
そもそもの発端はアドバイスをした立場から、相手とはどうなったかを興味本位で聞いたまでだったのだ。
聞けば、いいところで邪魔をされ、相手は℃-uteの舞ちゃんとデートをしているという。
　「舞ちゃんは遊び相手がほしかっただけなんじゃないのかなぁって思って」
本来ならば１番気をもんでいなければおかしい人間が、この状況でも暢気に話しをしているかと思うと、
れいなは自分の事のように苛々を募らせた。
　「ちょっと、あんたはまたそげな暢気なこといっちょるぅ。馬鹿ね？」
　「あぁ〜田中さん酷ぉ〜い。小春だってちゃんと考えてますよ。だからＯＫしたんです」
溜息をつき、頭の奥を刺す痛みを覚えるれいなは、この子とつきあっていくなら自分の考えを曲げないと
いけないのだろうか、と考え始めた。

　「あんたが良かなら口出しするこつやなか･･･れいななら行かせなかったとよ」
　「ん〜田中さん、言ってることが難しくって小春にはわからないので、簡単にお願いします」
興奮して博多弁で話した自分も悪かったが、やはり舞ちゃんに相手が獲られるという危機感は一切芽生えても
いないらしい小春には本当に呆れるしかなかった。
　「よか、れいなが悪かったとよ、ごめん･･･相手ば信じることも大事ばい」
　「はい、大丈夫です。きっと仲良くなって帰ってくると思います」
　「はぁ〜･･･じぇんじぇんわかっておらんばい」
れいなは窓の外をみつめ、雲行きが怪しくなっていく様子を小春と相手との関係に重ね合わせていた。
　「おかしなことにならんとよかが･･･」
ぽつりぽつり、と雨が降り出した。

　舞ちゃんはてっきり学校が終わった後にランドセルでも置いてから来るとでも思っていた俺は、
自分が到着してすぐに舞ちゃんも待ち合わせ場所についているとは考えてもいなかった。
開口一番、彼女が俺に対して言った言葉は「遅い」の一言だった。
不機嫌さを隠そうともせず、彼女はズカズカと顔がくっつくまでの距離まで近寄り、「はい」と鞄を手渡してきた。
　「何これ？まさかくれるってわけでもないだろうし･･･」
　「あったりまえでしょ〜あんた、女の子が鞄を渡してきたら持つくらいのことしなよ」
まったく本当にこの子は女王様気分で誰にでも対応しているのか、そうとしか思えないようなわがままぶりを発揮する。
格好も小学校６年生が着る私服とは思えないし、変に大人びている面が強い。
かといって、子供な部分がないかといえばそんなことはなく、今も駅前のデパートでファンシーグッズをみている。
その時の目は邪心のない純真無垢さで溢れていて、年がそう変わらない俺が老けた気がする。
　「ねぇ、これなんてどう？結構よくない」
　「なかなか似合っているんじゃないかな。そう、これなんかも似合っていると思うよ」
舞ちゃんが差し出してきた商品を一通り目を通し、無難なものがいいかなと定番ものともう一種類選んでみた。
　「もぉ〜どっちがいいかはっきりしてよ。一応、アドバイス程度に聞いてるんだから。こっちもいい、あっちもいい
じゃもっと迷っちゃうでしょ」

　「ごめんごめん。でも、男が選んだものだし参考にはならないんじゃないか。たぶん」
　「別にあんたが選んだものにするってわけじゃないんだし、いいじゃん。ほら、これから買ってくるから
お店の前で待ってて」
本当、一緒にいるだけで疲れるようなこの子と何でデートってことになってるんだろうか。
あの時、ちゃんと断っておくべきだったな。
だが、姉ちゃんの仕事仲間なんだしぞんざいに扱って良いものかは未だに悩んでしまうしな。
はぁ･･･参ったな、こりゃ･･･
　「ほら、行くよ。どこ見てるのってあそこにいた女の子みてたでしょ〜？」
俺がぼぉ〜と物思いに耽っていると、いつの間にか隣に買い物を終えた舞ちゃんがこちらを睨んで立っていた。
　「いや、みてないけど。ちょっと考え事してたところをたまたま通り過ぎてっただけだよ」
　「ならいいけどぉ〜さっきいやらしい目でみてた」
ファンシーグッズみてた時の上機嫌もどこへやら、舞ちゃんの機嫌は一転二転して落ち着かない。
　「次、行くよ」
　「まってったら、置いて行くなよ。おい」
この時、俺のバッグの中で携帯電話が何度も何度も振動し続けていたことを知らなかった。
着信相手が姉ちゃんだったことも･･･

つづく

久し振りの更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

ほ

鳥付きさんおひさしブリーフ
お待ちしておりました

つづけ

wktk

乙です

俺が主人公ならこんなワガママ女は置いて帰るな

ほ

ほ

ほ

作者おつ

ほ

し

ゅ

いちおう

こは

　■こんな女と結婚するなら独身でいた方がマシ■
　http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1196961176/
　1 名前：Mr.名無しさん[] 投稿日：2007/12/07(金) 02:12:56
　・家事が出来ない
　・浪費家

　ほかには？

小春姉ちゃん

小春のおめこ

保守

このスレもう終わり☆カナ

んなこたぁーない

ho

一行保守は止めなさい

★071207 モ娘（狼） 「もしも久住小春が…」ｽﾚ1行保守荒らし報告ｽﾚ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1197029066/

でこれどうなったん↑

スルーだろ？

ほ

ぜ

ん

ほぜ

まだ☆カナ

1行じゃだめなのか？
こ
は
る

こ
は
る

田中さん良いわ
小春姉ちゃん

小
春
ち
ゃ
ん

良スレage

姉
ち
ゃ
ん

小
春
不
足

規制
解除
キタ☆カナ？

ほ
ぜ
ん

こ
はる

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜おっぱい！

h
o

こ
は
こ
は

一行保全は禁止か
それならば

こ
は
る

ﾉ
ﾘ
o
´
ｩ
｀
ﾘ

ほ
ぜ

ん
だ
よ
│

（
｀
.
∀
´
）
y
-
~
~
~

姉
ち
ゃ
ん

んっとどんな内容がいいかあいでやあるかな？

ほ
ぜ

エロまだぁ？

ほ
ほ
ほ

固定さんの続きはまだかなぁ？

どんな内容がいいですかね？

小春が弟の友達とかにも輪姦されるタイプの小説希望です

新人作家さんですか？(゜∀゜)

レイプものはかんべん

下手くそだと思うんですが書いてみようかと(苦笑)

お待たせばかりして申し訳ないっす
ちょこちょこ書いてますがなかなか載せられる内容にまで進んでなくて
新しい方お願いします
自分も近々載せられるよう書いてますので後ほど

>>346さん
焦らなくていいですよ
ゆっくり考えて良い作品期待してます

ほ

楽しみに待ってます

>>309のスレ消されてるね

>>341
兄弟愛から男女の愛に変わって行く心の描写がたくさんみたいですm(__)m

ほ

ほ
ぜ
ん

保
全

ho

z
e
n

こ
は
る

ほ

中々書くのも大変ですね頭の中ではまとまってるのに……
もしかしたら、夜中にでも更新できるカナ？(苦笑)

ho

>>359
楽しみにしてます

ほ

ぜ

ん

とりあえず……こんな時間ですいませんm(__)m



俺の姉ちゃんは、某人気グループの１人だ。
そんな姉ちゃんをもった俺はみんなから見れば羨ましいかもしれないが……結構大変なんだ…


「ただいまぁ〜」

あっ！姉ちゃんが帰ってきた。

「おかえり」
「ただいま♪あれ？お父さんとお母さんは？」
「二人して外食だって」
「えっ！晩ごはんは？」
「適当に食べろってさ」
「なにそれ〜、最悪。あんたは食べたの？」
「いや、姉ちゃんが帰ってきてから一緒に食べようかと……」


こうでも言わないと、すぐ機嫌悪くなるからな……弟も気を使うよ。

ワッフルワッフル

「じゃあ、姉ちゃんが晩ごはんは作ってくれよな。待ってたんだし」
「やだよぉ。あんたが作って♪」
「なんで俺が！？」
「何？お姉ちゃんの言うこと聞けないの？」


そんなに睨む事はないだろ……やっぱり姉ちゃんには勝てない。


「分かったよ。作ればいいんだろ！」
「よろしい♪じゃあ、お姉ちゃんはお風呂でも入ってくるから作ってなさいよ。♪」
「はいはい……」


そんな事を言い残し、姉ちゃんは風呂に向かった。


「さて作るか」

部屋からなんか声が聞こえる

隙間から覗いてみると姉ちゃんが裸になって喘いでいた

僕はね、姉ちゃん…とたまらなくなり野獣のように姉ちゃんに…

小春姉ちゃん！あぁ！僕を大人にして！

それから時間が過ぎ。


遅いなぁ……姉ちゃんは遅すぎ。
女ってみんな遅いのか？
ちょっと呼んでみるか。


風呂に向かい扉の前で呼ぼうとした瞬間


ガラッ


「うわっ！ビックリしたぁ〜何そんなとこに立ってるの？」
「あんまり遅いから、呼ぼうと思ったんだよ」
「とか何とか言って〜♪ホントは覗きに来たんじゃないの？」
「ちっ！違うよ！」
「ならいいんだけど♪」


そう言いご飯がある部屋へと向かう姉ちゃん。
すれ違った瞬間、せっけんのいい匂いがした。

小春姉ちゃん（*´Д`）

朝からキタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

久しぶりの新章やね
乙でした

新作ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｯ!!

>>359
その気持ちわかります。
私も小説書いていた時期がありましたが
頭ではこうしようと思っているのにいざ書こうとするとなかなか書けないんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-、
　　　　　　　 　　　　　　　　　　 c´_ノ
　　　　　　　 　 　 ∋oノハヽ／ ／
　　　　　　　 　 　 　ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ／
.ｷﾀﾖ ━━━━　 .. ´　　、ヽ 　━━━━━.ｯ!!
　　　　　　　　　　/　ﾍ、_ﾉ ノ
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　　　　　　　　　(__/ l　 ､,　!
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　　　　　　　　　　　　!.＿)__)

一応

ほ
ほ
ほ

ほ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜オジサンたち小春であんまり変な妄想してると…

ぷーん

妹小春81歳

ho

早速、エロの方に持っていきそうな予感カナ(苦笑)