ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とロビケロッツ加入はパスと思う39舞美从*・ゥ・)

（前スレ）
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と戦いはこれからだな舞美38.01从・ゥ・)
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192888599/

（前前スレ）
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子を性的虐待する舞美最終回SP从・ゥ・)
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192876206/

過去スレ保管庫（ベリ・℃スレ保管庫）
(p)http://ookami-bc.hp.infoseek.co.jp/entrance.html
雑談・質問などはこちらで（保管庫さんのBBS）
(p)http://jbbs.livedoor.jp/computer/35524/

1000行きたかったけど夕方に荒しが来てたからちょうど良かったかな・・・

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

前回のあらすじ

「武力による戦争の根絶」を掲げる謎の武装組織、ソレスタル・ビーイング
舞美、桃子、めぐ、みやびちゃんの４人のガンダムマイスターによる
全戦争行為への介入が始まる

なかなかに酷いスレタイだなｗ

菅谷邸に着いた新垣先生 愛佳 明日菜 友ちゃん
愛佳｢私達が先に新スレ出ちゃってもいいんですかね｣
新垣先生｢大丈夫じゃないかしら｣
明日菜｢なんか他が訳分からない状態だし｣
友ちゃん｢とりあえず保全の意味もふくめてね｣

とりあえず間をつないだ四人

あらすじもかなり酷いなｗ

いつ電話をかけようかと出るタイミングを伺ってる
ちいさい婦人警官を脅してヤリまくってる謎の男

突然桃子のガンダムに襲い掛かる黒いモビルスーツ
「私は熊井ナリユ、キミに心奪われた男だ！」

（次回に続く）

前スレは落ちたのか？
それとも1000行ったの？
携帯で一日ぶりに見たら新しくなってたんだが

ガンダム？
話が見えないわ

また1000行かなかったのか・・・最終回が近いな・・・。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡











ブサメン編始まったな(・∀・)

>>9
>>735で落ちた。詳しくは鈴木さんを待って欲しいけれど>>3はまったくのウソ

（愛理ちゃんとは何回もキスしてきたけど
今回はなんか感触が違うなあ・・・・）と内心思う桃子

（あれ、愛理かなあ、別人じゃない・・・・？）と気づき始めているめぐ




でも言わない℃Sのめぐ

（あぁぁぁぁイシゾー以外にキスされたぁぁぁぁ）
両目に涙をいっぱいためて震えているノリマツ

「先生わざわざお休みの所をすみません」
「いえこちらこそ。それにしても何故中島さんが菅谷さんのおうちに？」
「いえまあいろいろありまして・・・・・」
りしゃこの祖父母、菅谷会長と菅谷夫人に案内されて
nkskの寝ている部屋に向かう新垣先生たち

「こちらです」ドアを開ける菅谷会長
そこで新垣先生たちが見たものは・・・・




nkskのシャツをたくしあげようとしている菅谷家SPのロビーと
パンツを膝のところまでずらしている同じくSPのケロビーだった

州´・ ｖ ･）＜戦いはこれから38.01
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo465.htm

鈴木さん乙！！！

ほ

子供アニメのイメージが崩れていくｗｗｗｗ

ところでnkskを迎えにいったやつらって皆ロビケロ関連だったのね（友ちゃん以外）

朝イチ保

最終回が近い前にグダグダになって消滅しそうだな
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ヤジ兄と世紀末覇者の闘気は渦を巻き巨大な竜巻となって周囲をなぎ倒す
闘気のバリアをはり耐える是永さんと真野ちゃん
りしゃこを守りながら受け流す須藤君
ボロボロの体でなんとか耐えている白髪ロン毛

そして吹っ飛ばされる岡井君と久住君と熊井君

>>19
あ、やっと気づいてくれたｗ
うん、ロビケロメンバーでネタにしたいなあと思ってたところに
ブ○メンと妹が再登場したので今だと思って

でも岡井君本人を絡めるのは無理そうなので
明日菜を登場させたら友ちゃんまでついてきたのは計算外だったｗ

>>20
もっとグダグダになろうぜ

ノリマツに舌を入れる桃子

やっぱり感触が違うので口を離して相手をマジマジ見る桃子
「あ…」間違いに気づき慌てる桃子

そんなの関係なくノリマツのコルネットを責め始める舞美
今まで受けたことがない感覚にびっくりしながらもあっというまに存在を主張するノリマツのとんがりぼうし

真野ちゃんのバリアの陰に隠れてやり過ごす川島
眼前の真野ちゃんのプリケツをﾊｧﾊｧしながら眺めている

ギンギンちんこ丸出しのロビケロを見て顔真っ赤になる新垣先生（処女）

「舞美ちゃんダメだって！
愛理ちゃんの時と一緒の事になっちゃうよ！
えりかちゃんも正直に何をしたか言うって！」舞美を止める桃子


（私了承してないんだけどな…）と内心思いつつ流れに逆らえない梅さん

みんなの目の前でヒクヒクしているnkskのディスコクイーン

なんだよウソなのかよ
>>8の続きに期待してたのに

ほ

「え〜」不満いっぱいの舞美
「ほら、泣いてるじゃない」と桃子

しかしノリマツは気持ち良すぎてないていたのであった

そもそも舞美はまだ愛理でないことに気付いていない

ほ

ほ

グショグショになっちゃうノリマツ

「オラぁ！口開けろや！」
石村くんの鼻をつまむはたけ

「絶対いやだぁぁぁぁ」歯を食いしばる石村君

「う…美しい…」我慢できずに真野ちゃんのプリケツに手をのばす川島
「きゃぁっ！」川島の手が触れた瞬間、驚いて闘気のバリアが解けてしまう真野ちゃん

「きゃぁぁぁぁ！！！！！」「うわぁぁぁぁぁ！！！！」瞬間吹っ飛ばされる２人

石村君ピンチ！そのとき・・・


「オルァ！はたけえええええ！！！！」
扉を蹴破って入ってきたのはおでこが広いのっぽで丸坊主の男

「げっ、たいせー！！な、なんでここが・・・・」
「んなことどうでも良いだろ！
オマエ、俺というものがありながら何してんだよ！！」

ものすごい剣幕ではたけに詰め寄るたいせー
「こ・この小僧の方から誘ってきたんだ、よく見りゃ結構イケてるし」
「ちょ、何ウソついて・・・ﾓｶﾞｯ」
否定しようとした石村君の口を塞いで弁明するはたけ

「何か胡散臭いな・・・だが、確かにお前の言う通り美味そうな小僧だな」
「だろ？せっかくだから俺たちで可愛がってやろーぜ」
「面白そうだな、おい小僧、たっぷり可愛がってやるから楽しみにしてろよ」
そう言いながら服を脱ぎ始めるたいせー

「だ・誰か助けて・・・」
助かったと思ったのも束の間、更なる悲劇に見舞われた石村君

石村君があんまりにもかわいそうだから助けようと思いつつ
もしかしたらさらにひどい目にあうって展開に持っていかれないだろうなあって
心配してたら案の定だった（ﾉ∀｀）





もっとやれやれー

>>41
この口を塞いだのははたけのちん○んでしょうか？
と質問する使用人

「舞美ちゃん！だからその子は愛理ちゃんじゃないって！」
ノリマツを舞美から引きはがす桃子
「え？そうなの？」まだわかってない舞美
「ごめんね、愛理ちゃんと似てるから・・・・」ノリマツに謝る桃子

「・・・・・った・・・・・」
「へ？」
「気持ちよかった・・・・・・
お願い！もっと教えて！
私とイシゾーがどれだけ子供かわかったんだ！」桃子にお願いするノリマツ

ほ

「その子もつぐながしゃんのテクニックにやられたのれしゅね
つぐながしゃんもえりかしゃんも普段やりなれてるからさすがれしゅ」と萩原さん
なんかこっぱずかしい桃子と梅さん

「マイもみんなみたいなエッチな女の子になりたいでしゅ・・・」
なんだか自分が恥ずかしくなってきた一同

「は、萩原さん、別に見習わなくても・・・・・」焦る桃子
「だって岡井君って自分ばっかりでヘタなんれしゅよ
こんなの感じたのは初めてれしゅ・・・・」と悩みを吐露する萩原さん

（あー、やっぱり岡井くんってそういうエッチしてるんだなぁ）
なんとなく納得する一同

ほ

「へぇ〜くしょんっ！」
大きなくしゃみをして目覚める岡井君
「・・・んっ？ここは・・・」
闘気の竜巻で呪泉郷の門前まで飛ばされていた岡井君
「やった！なんだかしらないけど逃げられたぞ！・・・って熊井たちは！？」
辺りを見渡す岡井君

清水君、千奈美、栞菜をそれぞれの部屋へと運び終えたイシゾー
「はやく起きないかなぁ〜」とまだ眠ったままの愛理のほっぺたをツンツン

自分も栞菜と入れ替わり、愛理にイロイロ教えて貰おうと思っているやっぱりガチレズ気質のイシゾー

イシゾーｗ

「よし、わかった」と事態を整理した舞美
「二人には真のテクニックってヤツを教えてあげる」
「「よろしくおねがいします」しゅ」頭を下げるノリマツと萩原さん

「でもどうせ栃東とか雅山とかニ所ノ関とかって名前のバイブ使ってでしょ」とめぐ
「失礼な！
私が道具にばかり頼ってないってところを見せてあげるよ」
指をポキッと鳴らす舞美

「じゃあ…、めぐと桃子、アンタらが二人に攻められて
私とえりとみやで二人をサポートして
テクニックを習得させるから
二人は自分が身につけたテクニックを相手に教えなさい」と舞美

｢ちょっ なんであたしが攻められるのよ絶対嫌よ｣
とめぐ

｢しょうがないなぁ。もも、千奈美連れて来て｣
｢えっ、徳さん？｣
｢さっきのお仕置も兼ねて、たっぷりイカせてやろうと思ってね｣

「てかお願いがあるんだけど…」と梅さん
「私たち、一日中ここにいるからいい加減お風呂からあがらせて…」

ほ

の

ま

ﾉﾉ|∂Д∂'ﾙ＜ら！

ま

んじゃまあ移動しようかということで風呂からあがって移動する一同

「千奈美ちゃんどこだろ・・・・」探している桃子が最初にのぞいた部屋には
熟睡している愛理と栞菜、そして愛理にまたがってハァハァしているイシゾーが

ぎこちなく愛理の胸を触りながらキスをするイシゾーを見てられない桃子
「そんなんじゃ気持ちよくならないよ」思わず部屋に入って言ってしまう桃子
「うわ！！」心臓が飛び上がるくらいびっくりするイシゾー
イシゾーの叫び声で目が覚める愛理

石村くんに迫る二つのビッグキャノン
もうダメだ・・・と石村くんが思ったその時
はたけとたいせーの背後の空間が歪み始める
（まさか・・・時空転移！）

そのまま意識が遠くなり気絶する石村君

「う〜ん・・・・・・・・・」
恐怖で気を失っただけだった

今更だが
>>66

栞菜は>>52で部屋に戻されているのでその時点で愛理とイシゾーは２人きりだったと解釈させてもいます

>>69
あ、ごめん、>>66だけど
愛理も含めて全員部屋に運んで
栞菜と愛理は相部屋と解釈したんだけど
愛理は部屋に運んでないで別のところにいるのね

バリアを失った真野ちゃんに襲い掛かる世紀末覇者の剛拳
「危ない！」
真野ちゃんの代わりに剛拳を食らいぐしゃぐしゃになる川島

グシャグシャになりながらもすぐに起き上がってくる川島
「これくらい屁でもないわぁ！！」
普段から菅谷夫人にぶっ飛ばされてるから打たれ強さだけは人並み以上だった

「ぬぅ、我が拳を受けて立っていられるとは、雑魚と思っていたが侮れぬな」

とりあえず別荘の現状

舞美・梅さん・めぐ・みやびちゃんが同じ部屋で萩原さんとノリマツに性の手ほどき
栞菜、清水君、千奈美は部屋で気絶という名の就寝中
愛理の上でハァハァしているイシゾーのところに桃子乱入
気を失った石村君に迫るはたけとたいせー

でOK？