1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:04:27.04 0
愛ガキ
3 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:05:27.29 0
亀ガキ
4 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:29:49.25 0
ひさしぶり
5 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:37:44.34 0
どーもモバイルです
>>1 感謝です ありがとう
微妙に修正しながらうpしますよろしくね
6 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:45:24.38 0
★川*’ー’)★いつまでもいっしょだよ 第一章 〜妖精からの贈り物〜★ノlc|*・e・)|l★
私と愛ちゃんは同期の仲良し どこにでもいる普通の女の子
だけど今は違う… あの事件以来… でも幸せだよ愛ちゃん…
今日は番組の収録が終わってからショッピングに出かける予定
きのう愛ちゃんを誘ったんだけど予定が入ってるみたいで断られた
私が断ると怒るくせに…
「ガキさんっ!今日の私服かわいいねっ」
「おー!来たなーっ 愛ちゃん」
「買いものいくんやろ?」
「独りで寂しく行きますよー 誰かさんに断られたからねぇ」
「私も一緒にいってもいい!」
「えっ?愛ちゃんきのう予定入ってるって言ってたじゃん」
「うん…延期になてもた」
「友達?」
「…うん そんな感じ……」
「愛ちゃん?ほんとは男じゃないの?このーっ!」
「彼氏できたらお互い報告しよって約束したやん忘れとるやろ」
「忘れてないからぁ!愛ちゃんは いっつもそういうよねー」
「だってほんとぢゃん…」
「はいはいっ!でもさー今日ミキティ休みだったから良かったね」
「えっなんでや!」
「コーナーひとつ減ったから早く終わったじゃん」
「……」
「ねぇちょっと愛ちゃんっ私の話きいてる?」
「えっ…あっうん聞いとるよ…」
「愛ちゃんミキティが休んだ理由誰かから聞いた?」
7 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:47:25.62 0
「…きいとらん」
「ミキティきのうは元気そうに見えたけどなぁ?ねぇそう思わない?」
「…んっ…だから知らんていっとるやろ!」
「あっごめん…急に怒ったりして今日の愛ちゃんなんか変だよ?」
「……」
「愛ちゃんも今日の私服すごく似合ってるじゃん」
「でしょ〜」
「でしょじゃないから まったくもー」
「よーし着替えも終わったし行くぞしゅぱーつ!」
わたしと愛チャンはいつものようにスタジオをあとにして目的地へ…
わたしが男の子だったら愛ちゃんみたいな女の子が彼女だったらいいなぁ
愛ちゃんて男の人の話とかしないけどどんな人がタイプなのかなぁ
わたしはお店につくまで愛ちゃんの横顔を見つめながらずっと
そんなことばかり考えていた… 愛ちゃんてほんとかわいい…
この日までお互いすべてをわかりあった親友だと思ってた
愛ちゃんのすべてをわかってると思ってた… そして自分自身も…
「ねぇーガキさんまだぁ」
「もう近いと思うんだけどなー」
「ガキさん何買いにきたんやー」
「イヤリングなんだけどさぁ」
「さっき見てた雑誌に載っとったやつかぁ?」
「うんっそーなんだけどさー」
「あのハンドメイドのやつ買うんか?」
「それは昨日ミキティが買ったみたいだよ」
「えっ?ミキちゃんからいつ聞いたんや?」
「きのうお店から買えたよってメールが来たよ愛ちゃんにはこなかった?」
「…」
8 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:48:32.22 0
「わたしが欲しいのはその次のページに載ってたやつ」
「あぁっそれ私も欲しいおもとったぁ羽が生えた天使をちっちゃくしたやつやろ?」
「妖精だから!ちっちゃくしたやつじゃないからっ!まったくほんと変だよねー愛ちゃんは」
「やっぱり変なんかなぁ… わたし…」
「おーっ愛ちゃんめずらしく素直じゃない」
「…わたし里沙ちゃんにはいつも素直やん」
「今日の愛ちゃんやっぱ変だよ あはっ」
「もっと素直にしよっかぁ〜」
「はいはいっ じゃぁお揃いで買おっか でも愛ちゃんすぐなくすからなぁ」
「ガキさんだってこのまえなくしたやろ おあいこやんっ」
「はいはいっまったくこの人はー」
「それよりお店ってどこやぁ?」
「うんこの辺なんだけどねぇ」
「ガキさん!さっきここ通ったぢゃんかぁ」
「あっ愛ちゃんっ!あったよここだぁ …んーっなにー!臨時休業だとー」
「あーあ ガキさんのせーだ」
「わたしのせーじゃないから かんけいないからぁもう愛ちゃんはぁ」
「…んっ?あれぇ〜ガキさん雨降ってきたよ」
今思えばこの頃からだった 時々私を里沙ちゃんと呼ぶようになったのは
そしてそのときの愛ちゃんの瞳はいつも哀しげに潤んでいた…
私になにかを求めるように…
「ガキさんといるとなんかあるよね」
「…えっ?」
「ガキさんといるといつもなんかあるぢゃん!」
「だから関係ないってつってんだろー 愛ちゃんはーっ」
「ガキさんが怒ったぁ」
「もーっ!ところで愛ちゃんどうする どこいこっかー?」
「それよりどっかで雨宿りしない 腹ペコやし」
9 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:49:12.12 0
「愛ちゃんどっかいいとこ知ってる?」
「その細い路地入ったとこにおいしいお店があるよ」
「詳しいねー そっか愛ちゃんちこの近くだったよね」
「うん」
「そうだっ!愛ちゃんち行こーよ」
「部屋ちらかとるからいやや」
「写真も欲しいし はいケッテー!」
「なんやぁ写真て」
「このまえ楽屋前で衣装さんと話してた人に撮ってもらったじゃん」
「衣装借りて撮ったやつかぁ」
「そうそう」
「探したけど見つからんかったゆーたやん」
「愛ちゃん?ほんとは捨てたんでしょ」
「すてるわけないぢゃん」
「とにかくもう決まったから いくよ愛ちゃんついてきて」
「じぶんちじゃないんだからガキさんはー」
私は愛ちゃんの手をとり歩き出した…
私たちの関係を変えてしまう事件が待ち構えていることも知らずに…
お互いのすべてを知ってしまった事件…
そしてもう一人の自分がいることに初めて気がついたあの事件…
「なんだぁ愛ちゃん全然散らかってないじゃん」
「ガキさんはいっつもベットに座りよるね」
「愛ちゃんちではここが私の指定席じゃん テレビもみやすいしねぇ」
「さっきのコンビニでもんじゃ買ってくんの忘れたなぁ」
「売ってないからー 愛ちゃん馬鹿にしてるでしょほんとにもー」
「ちょっとコップもってくるからまっとってな」
「さんきゅー」
10 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:50:05.25 0
私はベットの枕元に置いてあるリモコンをとろうと手を伸ばしたとき
以前プレゼントしたクッションが置いてあることに気がづいた
使ってくれてたんだぁ 嬉しくなった私はクッションを抱いて横になった
「痛っ!んっ?なんだ雑誌かぁあいかわらず宝塚すきだなぁ」
雑誌を手にとりパラパラとページをめくってみる
するとあるページでとまった… しおりがはさまっている…
「んっ?なんだこれ?」
そのしおりには 〜私の里沙ちゃん〜と書いてある…
「なんだこれ?」
そしてそのしおりの裏をみた瞬間!私の頭の中は真っ白になった
私の写真… なんで… どうして…
茫然としていたその時 ドアノブのまわる音が…
「ガキさんおまたせー!」
我に甦った私は慌ててクッションの下にその雑誌を戻す
明らかに気がついている様子の愛ちゃん… どうしよう…
雑誌に写真は挟んでないし…
「……」
「…さっさんきゅー 今日は誰もいないの?」
「……」
「……」
11 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:50:44.10 0
どうしよう… 気まずい雰囲気の私達…
不自然にジュースばかり飲んでる愛ちゃん… 動揺しているのがわかる
いますぐにでも帰りたい…
でもあの写真を元に戻さないと見なかったふりもできないし…
「ねぇー里沙ちゃん…」
「…えっ …なに?」
「わたし里沙ちゃんに隠してることがあるんよ…」
「えっ…そっそんなの誰にでもあるじゃん」
「…里沙ちゃん…私といつまでも親友でいてくれる?」
「あっ…あたりまえでしょー 急にどうしたの?」
「わたし… 里沙ちゃんが好きなの…」
「えっ…わっわたしも愛ちゃんのこと好きだよいまさらなにいってんの」
「ううん…じゃなくて愛しているんよ… 里沙ちゃんのこと…」
「あっ…そっだっだれにでもあるってそんな時期… ふつうだよ」
わたしは必死に動揺を隠しながら愛ちゃんに話を合わせた…
「…だよね …わたし変なのかと思とった トイレいってくるわぁ」
「あっ…うん…」
もとにあった場所へ戻すチャンスは今しかない…
写真はマットの隙間に隠せば見なかったことにできそう
そう思い写真を隙間に押し込むわたし…
すると私の手になにか紐のようなものが絡まった…
「んっ?何か落ちてる…なにこれ?」
12 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:51:53.92 0
ベルトのような物に穴のあいたピンボールがついてる???…
そして表紙に体を縛られた裸の女性が写った雑誌が一冊…
ページをめくり中の写真をみた時さっき見つけたものが
なんのか気がついた… 嘘でしょ愛ちゃん…
「 えっ…?これってこれ?ええっ!!」
その時突然ドアか開いた! ビクッと驚き硬直するわたし…
「あっタンポンわす…」
突然愛ちゃんが帰ってきた… 愛ちゃんと目が合うわたし…
私は何も言えずに雑誌とさっき見つけた物を手に持ったまま
ただ茫然と愛ちゃんの目を見つめていた…
「…ぁっ……」
「…里沙ちゃん…こんな私でも親友でいてくれるの…」
「…ぇっ…」
「ガキさんごめん…今日は帰って!」
「あいちゃ」
「わたしの物勝手に見ないでっ!」
「ぁっ愛ちゃん…ごめ」
「返してっ!」
愛ちゃんは私の手から雑誌とベルトのようなものを奪い取り
トイレにいってしまった… どうしよう… なんで見ちゃったんだろう…
このまま帰ったら明日愛ちゃんになんて言ったらいいのかわからないし…
仲直りしなくちゃ… このままじゃ帰れない… でも何て謝ればいいの…
私は愛ちゃんがトイレから戻ってきたら何ていえばいいのか考えていた
もうどれくらい時間が経ったのかなぁ…外はうっすらと暗くなっている
13 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:52:27.63 0
私は、トイレから出てこない愛ちゃんが心配になってきた
どうしたのかなぁ… まだ怒ってるのかなぁ… 愛ちゃん…
私はトイレの中の愛ちゃんが心配になって様子を見にトイレに向かった
そーっとドアに耳をよせ中の様子をうかがうわたし…
愛ちゃんの泣き声が聞こえる…
「泣いてるの?… 愛ちゃんごめんねっ」
「…泣い…とらん…」
ちいさな声でよく聞こえない… でも泣いてるみたい…
「ねー愛ちゃんっ…泣いてないで出てきてよー愛ちゃんっ」
「泣いとらんっゆーとるやろっ!」
…ダメだーぁー…そっとしておくかーっ
たまに喧嘩はするけど今日はいつもと違う感じ…
見てはいけないものを見てしまった自分に後悔するわたし…
「ねー 愛ちゃんっ キッチンいってくるねー いいでしょー」
「すきにしたらえーやん!ガキさんなんてもう知らんっ!」
帰ってって言ったのにそうじゃないみたい… よかった…
一安心した私は愛ちゃんが落ち着くまでそっとしてあげようと
そう思いキッチンに向かう
さっきの事はそのうち解決するって うんっそうそう大丈夫 大丈夫っ…
ちょっと気になるけど私も忘れるように努力しなくちゃ
愛ちゃんはいままでと同じ愛ちゃんなんだから…
私は何もなかったと思い込むように
自分にそう言い聞かせながら独りで明るく振る舞った…
14 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:53:23.58 0
「キッチンっとーちゃーく っ!」
「えっとー あっそうそう わりばしだーっ」
「さっきのコンビニのバイトさん割り箸入れるの忘れたんだよねぇ」
「気づいてそうだったからいえなかったけどさー」
ブツブツ呟きながらキッチンを探索するわたし…
「冷蔵庫開けちゃいま〜す!たまにはお好み焼きもいいかなー」
「肉サラダかぁ田中っちが食べてたな食材いっぱいあるじゃん」
- ガチャッ -
「んっ?」
部屋の方から物音が聞こえた…
愛ちゃんがトイレからでてきたのかなぁ?
私は愛ちゃんと仲直りするキッカケづくりに驚かしてやろうと思いつき
愛ちゃんの部屋へと静かに移動を始めた
でもその途中で驚く愛ちゃんを想像したら笑いが込みあげてきた
どうしよう… ダメっもう限界… 我慢できないよ…
静かにキッチンに戻りはじめるわたし…
キッチンで口を押さえながら大笑いする そして深呼吸…
また愛ちゃんの部屋に向かう 今度は大丈夫… よしついたよー
あれっ?愛ちゃんは部屋にはいないみたい…
- ガタッ -
んっ?トイレの方から聞こえてきたみたい…
愛ちゃんが心配になった私は静かにトイレに向かう…
トイレの中から愛ちゃんの泣き声がきこえる…
15 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:54:04.80 0
まだ泣いてたの?ごめんね愛ちゃん…
「あっ…りっっりさちゃん…りさちゃっ…」
そっと足音もたてずにきたから気がついてないはず…
わたしはそっとトイレのドアに耳をあて中の様子をうかがう…
「あっ…んっっ…りさちゃっ…んっ…んんぁぁぁっ…んはぁっっ」
…えっえーっ!この声って?もしかして… 愛ちゃんうそでしょー!
もしかして…ひとりエッチ?愛ちゃんもしてたの?…
それはテレビやライブでは絶対にみせない私だけの秘密だった
絶対に誰にも知られたくない恥ずかしい行為…
収録中に思い出したりするとなんか見られてるようで恥ずかしかった…
そう思うとつい耳を触ってしまう私… 触る理由は誰も知らない…
そして愛ちゃんの声と息使いがだんだんと大きく早くなってくる
「あっ…んはっ…はんっんはっぁいゃりさっ…んはっっ」
時々不規則に止まる息使い… なぜか私の右手が悪戯を始める…
愛ちゃんの恥ずかしい声を聴きながら
私の右手は敏感な場所を探しはじめている…
ドアのむこうで愛ちゃんがしている恥ずかしい行為…
テレビでもライブでも聴けない愛ちゃんのエッチな声…
「はあっ…んあっりっ…ゃぁっ…りさっぁっっちゃ…んはぁっ…」
必死に抑えようとしてもどうしても漏れてしまうその声…
淫らな行為に耽る愛ちゃんの恥ずかしくてエッチな声…
ファンのみんなは知らない淫乱な愛ちゃん…
16 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:54:40.08 0
ドアのむこうから漏れるその声と息使いに私の悪戯な右手がシンクロする
そしてさらに愛ちゃんのその声も激しく早くなってくる…
「りっぃっ…さっぁっ…ちゃ…んはぁっ…あぁぁぁぁぅぅっっっ…」
愛ちゃんの可愛い呼吸が少しずつ規則的になってくる…
そしてだんだんと長く止まりはじめるその呼吸…
「はんっ…りっさっっちゃっ…………ぃっっちゃっ………んはっ」
私も初めて聴く愛ちゃんの可愛くて恥ずかしい声…
もうみんなが知っている愛ちゃんじゃない…
ドアのむこうで淫らな行為に耽る愛ちゃんを見てみたい…
私に隠れて独りで淫らな行為をしている愛ちゃんが許せない…
ドアの向うの行為を大勢のファンに見せつけたい…
そう想ったら何故か私の右手の動きは止まった…
そしてさらに大きくなる愛ちゃんの恥ずかしい声
「っんぁっ…りっぃっ…さっっ…んぁっあっ…はぁっんあっっっ…」
私は今までの心のもやもやが晴れた気がした…
「んあっ…はぁっぃっちゃっっ…ぃくっんはぁぁぁぁっっ………ぁぁっ」
静かになったドアのむこうの愛ちゃんは絶頂を迎えたみたい
ぐったりしている様子が同じ女の子の私には手にとるようにわかる…
「はぁはぁはぁはぁ」
17 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:55:12.83 0
ぐったりと疲れきったような愛ちゃんの荒い呼吸が聴こえる…
私の可愛い愛ちゃん… 私に隠れていけない子…
恥ずかしい行為をした翌日に大勢のファンの前に立つ愛ちゃん…
そして唯一それを知っている最前列の男の子…
その男の子に悟られないようにと必死に堪える愛ちゃんの潤んだ瞳…
そしてそんな事が行われているなんてまったく知らない大勢のファン…
淫乱な先輩とは知らずに愛ちゃんをみつめるキッズたち…
そしてそれを知っている数人の娘。とキッズのメンバー…
そんな愛ちゃんを想像するとまた私の右手が悪戯を始めた…
さっきみつけた敏感な部分がこんなに熱くなるのは初めてだった…
可愛い愛ちゃんを辱めたい… ほんとうは淫乱な愛ちゃんを…
大勢のファンのみんなに目で犯され恥ずかしく濡らしてしまう
そんな淫乱で変態な愛ちゃんを… 観てみたい… 見せてやりたい…
「くはっぁぁっあぁっっ」
あっ!どうしよう声が出ちゃったよ…聞こえちゃったかなぁ?
「だれっ!ガキさんかぁ!」
そう言いながら愛ちゃんがドアから出てきてしまった…
私は慌てて右手を下着から取り出した… 見られちゃったかな どうしよう…
「…里沙ちゃん…ここにずっといたんか…」
「…わっ…わたし…あのっ…愛ちゃんが心配になって…」
「…里沙ちゃん…ごめんなぁ…」
18 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:55:55.88 0
そういいながら私のまだ乾ききっていない右手を手にとる愛ちゃん…
そして時折見せるあの潤んだ瞳で私を見つめながら
恥ずかしい行為で濡れてしまった私の指を優しく舐めはじめた…
私の敏感な部分が何故かまた熱くなる… どうして…
愛ちゃんはそれに気づいてるかのように指と指の間に舌を這わせる
愛ちゃんの可愛い口から漏れる熱い吐息とやわらかい舌が
いつもと違って敏感になっている指に絡みつく…
愛ちゃんの息使いも荒くなってきたみたい… なんか私も変な気分…
ていうより今まで感じたことのない快感に包まれている…
いつもと同じ指なのになんでこんなに気持ちいいの?
わたし愛ちゃんを辱めたいのかも… きっとそう… そうだったんだ…
私はやっとその時本当の愛ちゃんともう一人の私に気がついた…
そしてすべてきれいに舐め終わった愛ちゃんはわたしに…
「里沙ちゃん…部屋いこうか…」
「…うん…でもちょっとまって私もトイレに…」
「うん…じゃ部屋で待ってるね」
「…うん」
私は何故か腹が立った
淫乱な愛ちゃんに主導権を握られてるようなそんな気がしたから…
なによっファンの前では純情な振りしてほんとは淫乱なくせに…
私はトイレに入ってふと足元に目をやるとさっきの雑誌が目にはいった
便座に腰かけてその雑誌を読んでみる
私のしてみたいことがいっぱい書いてある…
私だけじゃないんだ… この気持ちって… 少し嬉しくなった
そして愛ちゃんがそれを望んでいることもなんとなくわかっている…
トイレを出た私はゆっくりと愛ちゃんの部屋へと向かった
胸がドキドキするけどすました顔で部屋に向かうわたし…
19 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:56:28.99 0
部屋に入ると愛ちゃんは下着姿で待っていた
上下お揃いでピンク色のキティちゃんの可愛い下着…
ベットの上で女の子座りをしている愛ちゃんは潤んだ瞳で私を見ている
私は抱きしめたい気持ちを抑えながら知らん顔して机の椅子に腰かけた
わたしのいつもと違った行動に愛ちゃんは戸惑いを隠せない様子…
しばらく私の様子をみてから愛ちゃんが小さな声で話し掛けてきた
「ぁの…ねぇ…里沙ちゃん…」
「んっ…なぁに愛ちゃん?」
「なんでベットに座わらんの?」
「隣に来て欲しいの愛ちゃん?」
「…ぅん…」
可愛い愛ちゃん… 今までみたことないくらい潤んだ瞳…
そんな愛ちゃんの瞳を見て感じてしまうわたし… わたしって意地悪…
「ねぇ愛ちゃん…」
「なんやぁ…」
「さっき私に隠れてトイレで何をしてたの?」
「ぃゃっ…里沙ちゃんもしとったゃろ…」
「してないよっ何言ってんの愛ちゃん?」
「里沙ちゃんの嘘つき…ねぇお願い…こっちに来て…」
「じゃトイレでしてた事そこでしてみて… ねっ?できるよね?…」
「ぃゃ…はずかしいもん…里沙ちゃんの意地悪…」
「わたしの前じゃできないような恥ずかしいことってなに?」
「…ぃゃ…」
「ほらっはやくしてみて…愛ちゃん」
「…ぃゃぃゃっ…ぃゃっ…」
「あれっパンツのシミが大きくなってきたよ愛ちゃん…どうして?」
「…ゃっ…見ちゃぃゃ…」
20 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:57:04.72 0
そういいながら両手でシミを隠す愛ちゃん…
上目使いでわたしを見つめる瞳はさらにきらきらと潤んでくる…
その瞳に吸い込まれそうになる私… 今すぐ抱きしめたい
でももう一人の私がそれを制止する… 快感を感じてる私…
そして自然と私の口から溢れ出る意地悪な言葉…
「ほらっはやくしないとそっちにいってあげないよ」
「…里沙ちゃん…二人だけの秘密だよ…絶対に内緒だよ…」
「当然でしょ!それともファンの人達に見られたいのかなぁ」
「ぃゃっ!そんな事言わないで…恥ずかしいからやめてっ」
「じゃっ私の目を見ながらするのよ ほらはやくっ」
「…でも…」
「でも じゃなくて はい でしょ」
「…はぃ…」
私を見ながら震える手を下着の中に入れる愛ちゃん…
キティちゃんに隠れた恥ずかしく濡れた部分を右手で刺激し始めた
私たちは瞳でわかりあえるみたい…
愛ちゃんも何となく私の快感を感じ取っているのがわかる…
言葉では辱めてるけど私と愛ちゃんのあいだには言葉にできない愛…
私たち二人にしかわからない愛があるみたい…
行為に耽る愛ちゃんの左手が形の整った胸へとのびる…
可愛いブラを上へずらすと窮屈そうだった
きれいなバストがプルンと揺れながら露わになる…
そしてその先端には桜色の可愛い小さな乳首が
愛ちゃんの吐息と一緒に上下に揺れている
21 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:57:49.78 0
「愛ちゃん…ファンの人に見せたいなぁ」
「んはぁっぃゃぃゃ……やっんはぁっ…んはぁあっ…」
「大勢のファンの前に立つ愛ちゃんがそんな事していいの?」
「ダメっ…ダメだけど…ぁぁっんあっ…でっ…もっ…ぁぁああっ」
「でも?…でもなぁに?…でも我慢できずに隠れてしちゃうのね?」
「うっ…うん…ぁぁぃゃっ…ぃゃあああっ…んぁっ…」
「今愛ちゃんがしているエッチな行為は何ていうのかな?」
「あぁぁっ…オっ…オナっ…んんっ…オナっ…ニーっ…あああっ」
「ダメって思ってもオナニーが我慢できないのね愛ちゃん?」
「ぅん…いやっ…ゆるしっ…て…んんあぁぁっ…はぁぁっ」
愛ちゃんの指がキティちゃんの中でさらに激しく動きはじめる…
「澄ました顔してセンターで歌ってる愛ちゃんて本当は変態だったんだねぇ」
「やめてっ…ねぇ里沙ちゃん…こっちにきて…あっ…んはぁっ…」
「愛ちゃんほらっ目を逸らしちゃだめ!わたしに何をして欲しいの?」
「んはぁっ…抱きしめてキスして…お願い…ああっぃっちゃっ…」
「逝きそうなの愛ちゃん?」
「あっ…もぅだめっいっ…ちゃいそう…里沙ちゃーん…」
「逝っちゃダメっ!」
私は急いで愛ちゃんにかけよりパンツの中に入っている手を引き抜いた…
そして愛ちゃんを抱きしめながら耳元で囁きかけるわたし…
「また勝手に逝くつもりだったの?さっき私を止めたくせに…」
「ごめんなさい…里沙ちゃん…」
愛ちゃんの手を掴み指を見てみると透明な体液でびっしょりと濡れている…
22 :
名無し募集中。。。:2007/04/05(木) 23:59:33.62 0
「この自分で汚した指は自分で舐めてきれいにしてね」
「里沙ちゃん…その前に…キスして…」
「ダメっ!きれいにしてから!」
「きれいにしたらキスしてくれる?」
「うん…キスしてあげるからきれいに舐めてね」
「…ぅん…」
「私の目を見ながらするのよ できる?」
「…ぅ…ぅん…」
私はそう言うとまた机の椅子に座りながら愛ちゃんを観察する…
そして愛ちゃんは自分の体液で恥ずかしく濡れた指を舐め始めた
ピチャピチャと指をしゃぶる音がいやらしい…
「爪の中まできれいにしてね 愛ちゃんっ」
「…んぐ…はぃ…くちゅっ…はぁー…ぷちゅっ…ぴちゃ…はぁー」
「ほらっ私から目を逸らしたらダメ!何回言ったらわかるの?」
「…ぅん…はあー…ちゅるっ…んぐっ…ぴちゃっ…」
私は今日までこんなに愛ちゃんを可愛いと思ったことはなかった
まるで子猫のように夢中で指を舐める愛ちゃん…
さらに潤んでくる愛ちゃんの瞳がとってもかわいい…
荒くなる息使いとともに肌の色もほんのりと桜色に染まってくる…
普通の子だったら抱きしめるんだろうけどそんな薄っぺらな
愛情表現なんてできない私… だから抱きしめてあげない…
そしてそんな私の行為を無意識に望んでる愛ちゃん…
ほんとに可愛いくて変態な愛ちゃん… まだ許してあげないよ…
【続く】
>>6 この物語の先頭へ
23 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:01:38.02 0
ちょっと休憩します
24 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:03:22.19 0
おつー
25 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:03:43.22 0
この物語の先頭へってどういう意味?
26 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:05:09.90 0
>>25 途中から見た人が追いかけやすいと思ってw
27 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:08:00.74 0
おー乙です
28 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:13:44.57 0
>>22 指を舐め終わった愛ちゃんは私を上目使いで見つめている…
女の子座りをして濡れた部分を両手で恥ずかしそうに隠す愛ちゃんは
うるうるとした瞳で私にキスして欲しいと訴えかけている…
だけど何も言わずにただ見つめるだけの意地悪なわたし…
すると堪えきれなくなった愛ちゃんは恥ずかしそうに私に話し掛けてきた…
「里沙ちゃん…」
「………」
愛ちゃんの瞳を見つめながら黙ったままの意地悪なわたし…
「ねぇ…里沙ちゃんっ」
「………なぁに?愛ちゃん」
「…きれいにしたよ…」
「ほんとにきれいになったの?」
「…ぅん……」
愛ちゃんは恥ずかしそうにうつむきながら右腕を伸ばして私に指を見せる
すごく恥ずかしそうな可愛い愛ちゃん…
「なぁに?…きれいになったか確かめて欲しいの?」
「…ぅん」
「いいよ…ちょっと見せてね愛ちゃん…」
わたしはベットに腰かけて愛ちゃんの手をとり指がきれいになったか確認する…
奇麗な指先… きれいに手入れをしてある透き通るようなピンク色の爪…
こんな指でエッチな事をしてると思うと もっと辱めたくなる意地悪なわたし…
29 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:14:31.00 0
「きれいになったみたいね…」
「…ぅん」
「きちんと手入れしてある奇麗な指ね…愛ちゃん」
「…ねぇもういいでしょ?…キスして…」
愛ちゃんの手を掴んだまま意地悪な質問を投げかけるわたし…
「でもその前にちょっと聞いてもいいかな?」
「ぇっ?…ぅん…なぁに?…」
「ねぇ愛ちゃん?握手会の前の日もこの指でエッチな事したの?」
「ぇっ……ぅっ…ぅぅん…しっ…しとらんょ…」
「愛ちゃん嘘ついてない?…本当はしたんでしょ?」
「しとらんっ…恥ずかしぃから…ゃめて」
「前の日に恥かしい事をしたそのエッチな指でファンの子と握手したんじゃない?」
「…ぃゃ…ぃゃっ…しとらんもんっ」
そういいながらうつむいたまま首を横に振る愛ちゃん…
顔を覗き込むとほんのりと赤く染まっている…
恥ずかしそうに必死に隠している愛ちゃんが可愛い…
そしてある部分の異変に気づいたわたし…
うふっ淫乱な愛ちゃんっ…隠してもそこは反応しちゃうのね
「愛ちゃん?…思い出したみたいね」
「えっ?…しとらんっ…」
「あれっ?またパンツのキティちゃんが汗かいてるみたいよ どうしたの?」
「いやっ!見ないでっ!」
右手を私に掴まれてる愛ちゃんは突然のわたしの言葉に
慌てながら恥ずかしそうに左手でパンツのシミを隠す…
うつむいたままの愛ちゃん…なに動揺してるの?ふふっ…
30 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:16:04.68 0
「正直に言わないとキスしてあげないよっ したんでしょ?」
「………ぃゃっ…」
「どうなの?我慢できなかったんでしょ?」
「…ぅっ…ぅん……やっぱりぃやっ…やめてっ」
「握手会の日もこうやって濡らしながら握手してたんだぁ?」
「ぃゃっ…里沙ちゃんの意地悪…」
「ほらっおしえて?握手しながら濡らしてたんでしょ?」
「…ぅっ…ぅん…ゃっ…」
「よくこのエッチな指でファンの子と握手できるわねぇ〜愛ちゃんっ?」
「ぃゃっ……」
わたしに手を掴まれながらうつむいたまま首を振る愛ちゃん…
「何も知らないファンと握手しながら濡らしてるアイドルなのね」
「恥かしいからそんな事言わないで…おねがい」
「ファンの男の子にこのエッチな指を触られて恥ずかしくないの?」
「…恥ずかしぃよ…でも…」
「でも…なんなの?」
「…でも……」
うつむいたまま必死に言葉を探す愛ちゃん…うふっ
「恥ずかしいって思ってるのになんで前の日にエッチな事しちゃうの?」
「ぃゃぃゃ…はずかしいから…ゃめて…もう許してっ」
「今度の握手会の前の日にはわたしが手伝ってあげようか?」
「…ぇっ…でっでも……」
「どうせまた前の日に我慢できずにエッチな事しちゃうんでしょ?」
「…ぇっ……しないもん…」
「ファンの子と握手しながら妄想して濡らしちゃうんでしょ?」
「…ぃゃっ…エッチっ…」
31 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:16:46.05 0
「わたしに嘘をつくのエッチな愛ちゃん?…しちゃうんでしょ?」
「………ぅっ……ぅん…たぶん…」
「わざと握手会の前にエッチな事して変態だねぇ愛ちゃんて」
「お願いもうやめて…里沙ちゃん…キスして…お願い」
「じゃぁ愛ちゃん…その前にわたしの服を脱がせてくれるかなぁ?」
「えっ?…ぅん…」
愛ちゃんは震える指先でわたしの服を脱がせ始める…
私は愛ちゃんのブラだけ外してあげた… 愛ちゃんの胸って本当に綺麗…
愛ちゃんの恥ずかしい体液で濡れたキティちゃんのパンツは穿かせたまま…
私も下着だけの姿になった…
でも愛ちゃんはわたしの目と胸の辺りを交互に見ながら恥ずかしそうにしている…
「どうしたの?」
「…ぁっ…ぁの…里沙ちゃん…」
「んっ?なぁに?言ってもいいのよ愛ちゃん」
「…ぅん…ブラも外して…いいの?…」
「ふふっ!なに恥ずかしがってんの?愛ちゃんはぁ」
「…ぅん…ちょっと…」
「いいよ 一緒にパンツだけの姿になろうね」
「ぅっ…ぅん」
私の背中に手をまわし震える手でブラのホックを外す愛ちゃん
愛ちゃんの髪が私の頬をかすめる…いつもの愛ちゃんの香りがする…
つい抱きしめたくなる衝動を必死に抑えるもう一人のわたし…
愛ちゃんは丁寧にわたしの服をたたんでいる
そして私の服をたたみ終えると恥ずかしそうにうつむく愛ちゃん
目のやりばに困ってるみたい 可愛いな愛ちゃんて…
32 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:17:27.70 0
「可愛いねっ愛ちゃんっ… 好きよ…」
「わたしも…好き…里沙ちゃん…」
「愛ちゃん… ほらっ私を見て」
女の子座りをして恥ずかしく濡れた部分を両手で隠しながら
上目使いで恥ずかしそうに私を見つめる愛ちゃん…
腕と腕の間から可愛い桜色の小さな乳首が二つ並んでみえる…
黙って見つめるいじわるなわたし…すごい快感を感じてる…
堪え切れなくなった愛ちゃんは震える声で話し掛けてきた
「…ねぇ…りっ里沙ちゃん…」
「んーなぁに?」
「…ねぇ…キスしてくれる?…」
「うん…いいよ…」
愛ちゃんの瞳がさらに潤んでくるのがわかる…
私は愛ちゃんの肩に両手を乗せ瞳を覗きこむ…
すると突然愛ちゃんが私の背中に手をまわしぎゅっと胸に抱きついてきた
「里沙ちゃんっ…」
「んっ?突然どうしたの愛ちゃん?」
「ずっと前からこうして抱きしめてみたかったの…里沙ちゃんのこと…」
「そんなこと想ってたの…愛ちゃん…」
「ずっと我慢してたの…ずっと苦しかったの…言えなくて…」
「愛ちゃん…」
「娘。にはいったときからずっと…」
「………」
「里沙ちゃんを見るといつも胸が苦しかったの…」
「そうだったの…」
「ぅん…ずっと我慢してたの…今日までずっと…里沙ちゃん…」
33 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:18:17.59 0
そう言いながらわたしの胸で泣き始める愛ちゃん…
「…ねぇ…泣かないで愛ちゃん…」
「ううん…嬉しいの…」
「気がついてあげられなくてごめんね愛ちゃん…」
「ぅぅん…ぃぃの…里沙ちゃん…好きだよ」
「愛ちゃん…わたしも好きよ…」
「…里沙ちゃん…ありがと…」
私を抱きしめる愛ちゃんの呼吸が少し荒くなってきたみたい
私は愛ちゃんの両肩をつかんで顔を覗きこむ…
涙ぐんだ愛ちゃんは恥ずかしそうにうつむき顔を赤く染める…
可愛い…ほんとに可愛い…私だけの愛ちゃん…
「…里沙ちゃん…キスして…お願い…」
そう言うと愛ちゃんは私を少し見つめてから瞳を閉じる…
その閉じた瞳からきれいな涙がこぼれ落ち頬をつたう…
本当は私の唇を強引に奪いたいけどそれを我慢しているのが
私にはわかる
そして我慢することで快楽を得られることを知っている愛ちゃん
愛ちゃんの生まれ持った本能がそうさせているみたい
私はそんな愛ちゃんの赤く染まった頬の涙を指でふき取り
ゆっくりと背中に手をまわして強く抱きしめながらキスをした
愛ちゃんの柔らかい乳房と柔らかく温かい唇の感触…
「愛ちゃん…ちゅ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅる…」
「んっ…んはぁー…ちゅっ…くちゅっ…はぁー…んんんっ」
愛ちゃんの熱い吐息が唇と唇のあいだから漏れる…
私の胸に触れている愛ちゃんの心地よい胸の感触…
34 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:19:40.84 0
「くちゅっ…んっんぐ…はぁっ…くちゅっ…里沙ちゃん…」
「んっ?…ちゅっ…なぁに?…ぴちゃ…くちゅっ…」
「んぐっ…好き…愛してる…はぁっ…ちゅっ…んっんんっ」
「私も好き…くちゅっ…愛してるょ…ちゅっ…ぷちゅっ…」
わたしは愛ちゃんの中にゆっくりと舌をいれてみる…
すると愛ちゃんもわたしの舌に柔らかい舌を絡ませてきた…
愛ちゃんの熱くて可愛い舌使いに私の体が少し震える…
愛ちゃんの体も少しずつ熱くなってきてるみたい…
背中や胸元が少し汗ばんできているのがわかる…
私は愛ちゃんを仰向けに押し倒しさらに唇を重ねる…
そして愛ちゃんの耳元で静かに囁きかけるわたし…
「愛ちゃん?私のこと本当に好きなのね?」
「…ぅん…好き…愛しとるょ」
「愛してる?」
「…ぅん…誰よりも愛しとるょ…里沙ちゃん…」
「じゃ愛ちゃん…これからも私の言うことをきいてくれる?」
「…ぅん…」
「私のすることをすべて許して受け入れてくれる?」
「里沙ちゃんがしたいなら何をされてもいいよ…」
「約束だよ…愛ちゃん…」
「…ぅん……里沙ちゃん…」
そしてわたしは愛ちゃんの耳たぶを軽く噛んでみる…
「はぁぁっ…ぅぅん…あぁっん…はぁっっ」
35 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:20:21.20 0
吐息を漏らしながら体を反らす愛ちゃん…
そして今度は桜色の乳首に手を伸ばすわたし…
興奮して少し固く張っている胸は しっとりと汗ばんでいる…
右手で片方の乳首を刺激しながら もう片方の乳首に舌を這わせる…
「はぁっ…里沙ちゃん…んんっ…ぅん…はぁはぁっっ」
何度か体をビクッっと反らしながら快感に浸る愛ちゃん…
そのとき漏れる可愛い愛ちゃんの声はまるで甘える子猫のよう…
その声を聴くとわたしも熱く濡れてくるのがわかる… 快感…
興奮して固くなった可愛くて小さな乳首を軽く噛んでみる…
「ぁぁああぁっ…はぁぁっ…ぃぃっあっっあはーはっっ」
ビクッっとのけぞりながら私の腕を強く掴む愛ちゃん…
今度は少し強めに噛んでみる意地悪なわたし…
「あっぁぁっ……ぅはぁぁっっっ…あうっっっっっっ」
トイレで聴いた声とは違った愛ちゃんの気持ち良さそうな声…
私は愛ちゃんの固くなった乳首を軽く噛みながら話し掛ける
「痛かった?愛ちゃん…」
「…ぅん…ぅぅんでも大丈夫…」
「痛くても平気なの?」
「……ぅん…ぁぁあぅっっ」
「痛いのが気持ちいいの?愛ちゃん」
「ぅん…わたし…変みたい…ぃやっ…ああっっ」
「やっぱり愛ちゃんて変態なんだね」
「…ぅぅん…ぃゃっ…ぁっんっくはっ」
「うふっ…可愛いよ愛ちゃん」
「…りっ…さ…ちゃ…ぅはっ…んんっぅんっはっっ…」
36 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:21:02.61 0
わたしは漏れる吐息を止めるように唇を重ねた…
可愛い吐息を漏らしながら愛ちゃんがわたしの膝に
恥ずかしく濡れてしまった敏感な部分を押し付けてくる
「んん……んぐっはあっっ…んんぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ」
愛ちゃんはわたしを強く抱きしめながら時々全身を硬直させる
さらに強く膝を押し付けてあげる…
「んぐっ…はっあっ…くちゅっ…ぅぅんぅぅん…んんんぅ」
キスをしてても漏れてしまう可愛い愛ちゃんのエッチな吐息…
無意識に腰を振りながら強く押し付けてくる愛ちゃん…
「気持ちいいの愛ちゃん?」
「ぅん…はあっ…んっ…はぁあっはぁあっあっ…」
愛ちゃんの胸元は汗でびっしょり濡れている…
ピンク色に染まった胸がまたすこし固くはってきた…
きれいな愛ちゃんの胸…大きすぎず小さすぎず形の整った乳房…
きれいだよ愛ちゃん… 快感に溺れてる淫らな愛ちゃん…
私だけに見せる淫乱な本当の愛ちゃんの姿…
私は愛ちゃんのパンツの中に右手を這わせる…
もうそこはびっしょりと濡れていた…
私の手の平まで愛ちゃんの恥ずかしい液体でびっしょりになった…
わたしは愛ちゃんの一番敏感な部分を中指で刺激する…
37 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:22:09.65 0
「あっっんんあぁぁっ…ぃやっ…りっさぁっ…あっはぁぁっんんっ…」
「気持ちいいみたいね…お漏らししたみたいにびっしょりだよ」
「あっっ…ぃゃっ…いゃっ…ぁぁっ…ぁはっんはぁっっんはーぁっ」
「嫌なの?やめようか?」
「ぅぅん…やめないで…あっっ…里沙ちゃぁん…ぅぁぁっ」
「もっとして欲しいの?」
「あっっあはっはーぁっ…うん…っもっとして…はぁぁーぁっっ」
「もっとここを刺激して欲しいの?」
「はぁっっ…ぅっ…ぅんもっと…りさっ…あぁあっっ」
そう言いながらさらに刺激を続けるわたし 愛ちゃんの体液でシーツまで濡れている
そして私の唇からは無意識に愛ちゃんを辱める言葉が溢れだす…
「愛ちゃん…この敏感な場所の名前知ってる?」
「…ぁぁあっ…しらないっ…ああっ…んはぁっぃやぁ」
「愛ちゃん?さっきのエッチな本に書いてあったの読んでないの?」
「…ぃゃっ…しらなぃょ……はぁっ…んはぁんっっっ」
「それじゃどこを触ればいいのかわからないからやめるね」
「いやっ…里沙ちゃん…ぃゃっ…やめちゃぃゃっ」
「ほんとは知ってるんでしょ?愛ちゃん」
「…ああぁあぁぁっ…ぃゃぁぁっ…」
「ほらっここでしょ?ここが気持ちいいんでしょ?」
「ははぁぁっんあっ…ぅ…うんっ…そっそこっっ…あっああはっ」
「言わないとほんとにやめるよ…愛ちゃん?」
「はぁっ…ぅん…クっ…クリっ…トっ…はぁっ…ぁっ…んはーはっっ」
「よく聞こえないなぁ愛ちゃん…やめようかな?」
「いやっ…りさっちゃん…クっクリ…ト…リスっ…ぁぁああっはぁっ」
「愛ちゃん嘘ついたのね?知ってるくせに知らないって」
「はあっ…はずっ…かしかっ…から…ごめっ…なっ…さっあぁぁっ」
「じゃそのあいてる手で私にも同じようにしてくれる?」
38 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:22:51.60 0
「あぁぁっ…りっりさちゃんの…?」
「そう…その奇麗な指で私がしてるように愛ちゃんも私にして」
「いっ…いっしょにエッチするの?……」
「…そうだよ…ほらっ恥ずかしがらなくていいから…ねっ」
「…ぅん…」
「優しくしてね その奇麗な指で…」
「…ぅん…」
愛ちゃんの細く繊細な指が私の敏感な場所を探し始める…
私の突起を探し当てると刺激し始める愛ちゃんの指…
わたしが自分でするときと少し違った刺激の仕方…
愛ちゃんはいつもこういう風にエッチしてるんだ
いつもと違う刺激にわたしも不思議な快感を感じる…
「愛ちゃん気持ちいいよ」
「わっ…わたしも…ぁぁっいいっ…んんんっ…いぃっちゃっ…」
愛ちゃんがそろそろ逝きそうになってることにふと気づいたわたし
まだ逝かせてあげないよ… 可愛い私の愛ちゃん…
「愛ちゃんっわたしはもういいよ」
「…ぃぃの?…一緒に逝こう…里沙ちゃん…」
「ううん…それより愛ちゃんのパンツを脱がせてあげる」
「…ぃゃっ…恥ずかしいょ…」
「さっき言うこときくっていったでしょ!」
「…ぅん…ごめんなさい…」
私は愛ちゃんのびっしょりと濡れたキティちゃんのパンツをゆっくりとおろした
すぐに恥ずかしい場所を両手で隠す愛ちゃん… 何て可愛いの…
脱がせたパンツを愛ちゃんに見せつける意地悪なわたし うふっ
39 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:23:28.75 0
「愛ちゃん…こんなに濡らしちゃってるよ」
「いやっ…里沙ちゃんの意地悪っ」
そう言って愛ちゃんはわたしの手から恥ずかしく濡れた
可愛いキティちゃんのパンツを奪い取ってしまった
「恥ずかしいから見ないで」
「じゃこっちはどうなってるのかな?」
「いやっ…恥ずかしいよ」
「愛ちゃんもここの毛薄いんだよねぇ〜ほらっ丸見えだよ」
「いやっ…里沙ちゃんも薄いやん!」
「えっ?なんで知ってるの?」
「…一緒にお風呂に入ったとき…に…」
「みんなでお風呂入ったとき愛ちゃんうつむいてソワソワしてたよね」
「ぅん…」
「変なこと考えて目のやりばに困ってたんでしょ?」
「……ぃゃっ…」
「わたしのことエッチな目で見てたんでしょ?」
「…だって…好きだったから…里沙ちゃんのこと…」
「うふっ…愛ちゃんの変態っ」
「…ごめんなさい…里沙ちゃん」
「うんっ…今日の愛ちゃんは素直だから許してあげる」
「…ありがと…里沙ちゃん…」
愛ちゃんはわたしと同じでそこの毛はうっすらとしか生えていない
だから水着撮影のときだって処理しなくても全然平気…
娘。のメンバーと一緒にお風呂に入るときは全部見えちゃってすごく恥ずかしい
もちろんこういうときも中身が丸見えでもっと恥ずかしいけど…
40 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:24:14.60 0
「あれ?なんか白いひもが出てるよ」
「ぅん…生理中だから…」
「えっ?今日は何日目なの?」
「ううん…もう終わっとると思うけど心配だから…」
「そう…ちょっと引っ張ってみるねっ…見てみよっ」
「いやっ!終わってないと汚いから…里沙ちゃんゃめてっ!」
「見てみないとわからないでしょ!愛ちゃんはぁー」
「いやっ…ダメっ」
「じゃぁなんでまた濡れてきてるの?」
「だって…恥ずかしいからでしょ…」
「えっ?愛ちゃんは恥ずかしいと濡れちゃうの?変態じゃないのそれって」
「いやっ…もぅ…意地悪…」
「さっきから意地悪するたびに濡らしてる愛ちゃんは変態でしょ?」
「ぃゃっ…ぃゃーっっ…」
「はいっじゃおとなしくしてねっ…このプクっと膨れたとこも悪戯しちゃお うふっ」
わたしは愛ちゃんの一番恥ずかしい場所にある可愛い敏感な突起を
左手の親指で刺激しながら右手でタンポンの紐を引っ張ってみる…
「あああっんんんはぁっ…だぁめっ…あぁっ……」
「ほらっ…抜いちゃうよー…愛ちゃん」
「んはっ…ぃやっ…」
「ほらっ出てきてるよっもう少しで取れるよ…なんでこんなに濡れてくるの?」
「いやっそんな近くで見ないで…里沙ちゃん…恥ずかしいよ」
「変態な愛ちゃんは恥ずかしいと濡れちゃうんだよねぇ」
「はあっ…ぁぁぁぁっ…んんんはぁっ…」
「ほらっとれたよ愛ちゃん…もう終わってるみたいね」
「恥ずかしいからじっと見ないで…」
そう言ってまたびっしょりと濡れた部分を両手で隠す愛ちゃん…
41 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:24:59.40 0
「ほらっ…手をどかさないと気持ちよくできないよ」
「…ぅん」
そういって素直に手をどかす淫乱な愛ちゃん… うふっ…
「素直に手をどかしたりしてエッチな愛ちゃんっ」
「だって…りさっちゃんがっ…どかせって…いった…からっ」
「愛ちゃんのこの中はどうなってるのかな?」
わたしは愛ちゃんの恥ずかしい液が溢れでて熱くなった場所にある
愛ちゃんへの秘密の入り口に中指を入れてみる…
「はぁっっ…里沙ちゃん…んんんっ…んわあぁぁぁぁっ」
「愛ちゃんのなかってすごくザラザラしてるねっ」
「はぁ…ははぁっ…んはあっっ…んんっ」
「あっ薬指もはいっちゃったよ…愛ちゃん」
「はあっ…里沙ちゃぁぁぁぁんっ」
「愛ちゃん?この固くプクっと膨れた部分も刺激して欲しい?」
「んんっ…ぅん…ぃやはぁっ…はぁぁっ」
「舐めてあげようか?…ねぇ舐めて欲しい?」
「ああっ…ぅぅはあっ…いやっ…恥ずかしいよ」
「じゃっ…やめようかな?いいの?」
「ぃゃっ…ゃぁ…ゃだぁ…」
「どこを舐めて欲しいのかおしえて?」
「あっはぁっ…んんっ…クっクリ…トリ…ス…ぃゃっぁぁあっ」
「うん…今度はちゃんと言えたねっ」
「あぁっんはっ…ぁぁっ…りっ…さっあぁっ…ちゃっ…ぁぁああっ」
「じゃっご褒美に舐めてあげるねっ」
「んぁはっっ…ぁぁっっ…ぁあぁっりっ里沙ちゃん…」
42 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:25:37.61 0
わたしは右手の指を出し入れしながら愛ちゃんの固く膨らんだ
突起を舐めてあげた そしてその突起を吸い上げるわたし
「ぁあぁあっ…いっっ…っちゃ…んんんーっんはっぁぁっ…」
愛ちゃんの愛液が信じられないくらいいっぱい溢れてくる…
わたしの胸へと伸びる左手をぎゅっと握る愛ちゃん…
そして大きくのけぞりながら全身を硬直させる…
時々愛ちゃんの筋肉質な太ももがビクッと痙攣する
私の出し入れしている右手はもうびっしょりと濡れている
「あっ…ぁぁぁぁんんはぁぁ…りさっ…ちゃっ…ぃっっちゃ」
私の左手を掴んでいる愛ちゃんの手をふりはらい
自由になった私のその左手で自分の敏感な場所を刺激する…初めての快感…
そしてさらに激しく舐めながら今度は乱暴にその固くなった突起を吸い上げるわたし
「じゅるっ…ちゅるちゅるっ」
「んんっあああっ…だめっ…ぃっちゃっぅ…んんっ…あああっ」
私の頭を両手で掴みながら全身を硬直させる愛ちゃん…
吸い上げて固くなった小さな突起をさらに吸いつきながら舌で刺激するわたし…
そして自ら愛ちゃんと同じ敏感な部分を刺激している左手を
さらに激しく動かす… 愛ちゃんも私も…もういっちゃいそう…
「りさちゃっあっダメっ…ぃくっ…んっはっっゃぁぁっ………ぅぁぁはぁあっ…んはっあっっ…」
「はぁっ愛ちゃん私もいっちゃう…あぁぁっ…はっっぁぁっぅっ…ぁぁぁあああっ…くはぁっ…」
43 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:26:17.05 0
愛ちゃんは大きく体を反らすと全身をビクッと痙攣させて絶頂に達した
それと同時に私も今までとは違った絶頂感に襲われる…
すっかり脱力しきった私と愛ちゃんは荒い呼吸で余韻に浸っている
ふと自分の手を見てみると信じられないほど濡れている…
しばらくすると愛ちゃんが我に甦り私を抱きしめる…
わたしはやさしくキスをしながら愛ちゃんに囁きかける
「ちゅっ…愛ちゃん…気持ちよかったよ」
「んぐっ…くちゅ…なんか…力が入らないよ里沙ちゃん」
「愛ちゃん…わたしも…力が抜けちゃったみたい…」
「はぁはぁ…里沙ちゃん」
しばらく抱き合ったまま動けない私たち…
部屋にはわたしと愛ちゃんの荒い吐息だけが響きわたる…
しばらく抱き合って落ち着きを取り戻したわたしはのどが乾いていることに気づいた…
「愛ちゃん…のど乾いたねっ」
「ぅん…カラカラ…もうだめ…力が抜けて動きたくないよ…」
「ちょっと待っててね愛ちゃん…口移しで飲ませてあげるから」
私はテーブルの上にあるレモンジュースを自分で飲んでから
愛ちゃんに口移しで飲ませてあげる…
「愛ちゃん…いい?」
「うん…ちょうだい」
「くちゅ…ちゅる…ちゅっ」
「んぐっ…ゴクゴク…おいしい…ちゅっ」
「おいしい?」
「うん…もっとちょうだい…里沙ちゃん…」
「うん…ぷちゅっ」
「んんっ…くちゅっ…ゴクゴク…ありがと…もっとキスしよっ」
「うんっ…」
44 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:27:18.92 0
私たちはそのあとしばらくキスをしながら二人の愛を確かめあった
「ねぇ愛ちゃん?」
「なんや?」
「家族のみんなはいつ帰ってくるの?」
「家族旅行でハワイに行ってるから来週にならないと帰ってこないよ」
「そうなんだぁ…ねぇ愛ちゃん今日泊まってっても平気?」
「うん!泊まってって…一緒に居たいよ里沙ちゃん」
「うんっわたしも…あしたオフだしね…あはっ」
「ねぇ里沙ちゃん一緒にお風呂入る?」
「うんっ…洗いっこしよう!」
「じゃっお風呂入れてくるねっ…まっとって」
「だいじょうぶ?」
「うん!ジュース飲んだら力が少しはいってきた」
愛ちゃんはそういうと裸のままお風呂を入れに行った
裸の愛ちゃんてなんか可愛い…
エプロン着せたいな…あはっ…私ってなんか男の子みたい…
「あっ!そうそう」
あさってミュージカルのダンスレッスンがあることをおもいだす
ちょっとセリフを覚えておこうと思い台本を取り出すわたし…
「ただいまぁ〜バスタオルまいてきたー」
「おかえり〜 えーっ!じゃわたしもブラつけよーっと」
「ガキさんそのままでいいぢゃん」
「やだぁ〜恥ずかしいよ」
「ねぇお風呂出たらキティちゃんの下着着るかぁ?」
45 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:27:59.03 0
「でも…ブラが合わないもん…私胸小さいから…」
「娘。に入った頃に買ったのがあるからそれが合うと思うで」
「うんっ…ありがとう愛ちゃん…愛ちゃん胸大きくなったよね」
「うんっすこしね」
「私も愛ちゃんくらいに大きくなりたいなぁ大き過ぎるのもやだけど…」
「揉むと大きくなるらしいで」
「愛ちゃん自分で揉んで大きくしたんでしょ〜?」
「もー!ガキさんはぁ…揉んであげよっか『モミモミ』」
「コラー!いきなり何やってんの愛ちゃんはぁ〜」
愛ちゃんはいつもの愛ちゃんに戻ったみたい…なんか不思議な感じ…
タオルからはみ出る愛ちゃんの胸の谷間が気になってるわたし…
なんか私も愛ちゃんみたくなってきたみたい…私も変態なのかな…うふっ
「ねぇ愛ちゃんミュージカルのセリフ覚えた?」
「ダンスが絡んでる部分はだいたい覚えたよ」
「私まだ自信ないなぁどうしよう覚えとかなくちゃ 愛ちゃんいいなぁ」
「自信ないとか言ってガキさん結構覚えてるから大丈夫じゃない?」
「ダンスと一緒に覚えたほうが覚えやすいしね」
「ガキさんもそうなんだぁ?」
「うん」
ー ピッピッ…ピッピッ… ー
「あっ!ガキさんお風呂OK みたい」
「じゃお風呂いこっか愛ちゃん」
そう言ってタンスから下着を取り出す愛ちゃん
その中には可愛い下着がいっぱい入っている
46 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:28:58.33 0
「愛ちゃんこれこのまえ一緒に買い物行ったときに買ったやつじゃない?」
「そうだよ」
「私が選んであげたスカートもう着てみた?」
「まだ着てないけど…なんでや?」
「愛ちゃんが着たとこ見てないからどうしたのかと思って…」
「そんなに見たいなら明日きるわぁ」
「うんっ」
そう言うと愛ちゃんは奥の方からお揃いの下着を私に手渡す
「私は黒のキティちゃんでガキさんはブルーのキティちゃんね」
「うわっ!可愛いー!貰ちゃっていいの?」
「いいよあげるっ…それ一度も着てないから」
「愛ちゃんありがとう!黒もいいなぁ私も黒が似合うといいんだけど…」
「ガキさんはブルーとか黄色みたいなパステル系の方が似合うと思うでぇ」
「やっぱり愛ちゃんもそう思う?大人の女になりたいなぁ」
「ガキさんはグンゼのパンツが一番似合うしなぁ」
「もーっ愛ちゃんまた馬鹿にしてるでしょー!」
「さっき私をいじめたからそのお返しゃぁ」
「もーっあれは心の中にしまっておいてっ私たちの秘密でしょ」
「うんっ!」
「よしっ!じゃ愛ちゃんお風呂いこっ!」
「うんっ!あっガキさんなんで先いくんやーわたしんちなのにー」
「きゃはっ!愛ちゃんついてきてー」
「なんゃぁそれーガキさんはぁ〜」
そんな会話をしながらわたしと愛ちゃんはバスルームへ…
【続く】
>>6 この物語の先頭へ
47 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:31:02.63 0
なるほど
48 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 00:46:03.84 0
完結してから抜こう
49 :
半分名無しで。。。 ◆vSryrIN1/2 :2007/04/06(金) 01:10:54.40 0
モバイルさん待ってたよーもう書いてくれないと思ってたw Thx!
読み終わる頃には続きがうpされてると嬉しいなぁ
無理言ってスマソ
50 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 01:54:21.75 0
ふむふむ
51 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 01:55:39.49 0
やることやってから読もうっと
52 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 01:56:25.13 0
読むと眠れなくなりそうだから明日読む
53 :
半分名無しで。。。 ◆vSryrIN1/2 :2007/04/06(金) 02:00:05.63 0
握手会行きてー
一日だけ女になりてーwww
54 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:08:16.57 0
乙です
55 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:08:37.55 0
A4のコピー用紙に下書きしたのをタイプしてるんでもうちょっと
かかりそうとりあえず明日読んでくらはい
あえぎ声を考えてないから愛ちゃんに憑依してもらわないと書けないw
やっぱ最後までタイプしてからにすればよかったゴメン
56 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:15:08.37 0
愛ちゃんとガキさんはさゆとえりりんなんて呼んでるんだっけ?
おしえてくらはい
愛ちゃん→えりりん=
愛ちゃん→ さゆ=
ガキさん→えりりん=
ガキさん→ さゆ=
お願いしますm(__)m
57 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:23:32.40 0
愛ちゃん→えりりん= 絵里
愛ちゃん→ さゆ= さゆ
ガキさん→えりりん= カメ
ガキさん→ さゆ= さゆみん
58 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:31:02.16 0
>>57 ありがとう同士w
またなんかあったらお願いしますね
59 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:31:18.95 0
読み終わったー
60 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:37:03.13 0
>>57 何度もゴメン全部”ちゃん”は付けなくていいのかなぁ
61 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:40:38.35 0
絵里はさぁ 絵里ちゃんはさぁ
さゆはさぁ さゆちゃんはさぁ
62 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:45:53.64 0
ちゃん付けなくていいと思うお^^
63 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:56:38.94 0
64 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:57:33.17 0
>>45 お互いふざけ合いながらバスルームについた私たち
お風呂場は愛ちゃんの髪の香りがしていい気分になるわたし
「あっ愛ちゃんこのリンス使ってたんだぁ〜高くないこれ?」
「うんっでもこの香りが好きなんよ」
「うんわたしもそう思ってた」
「ガキさん気づいとったんか?」
「うんっ…わたしもこれにしようかなぁ〜どこで買ってるの?」
「ダメっ!ガキさんが今使ってるリンスの香りが好きだから変えないで」
「そうっだったの?早くいってよ愛ちゃんはぁ」
「たまにそっとクンクンしとった あはっ」
「やだっ愛ちゃんたらー」
「ガキさんだってわたしのリンスの香り気になっとったんやろ?」
「うんっ わたしもさっき愛ちゃんとエッチしてたときクンクンしちゃった」
「やだぁガキさんだって変態ぢゃん」
「お互い様でしょ愛ちゃん」
65 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:58:06.32 0
そんな会話をしながらお互いシャワーを浴びるわたしたち
濡れた髪の愛ちゃんはとても魅力的な女の子…
絶対に男の子には見せたくない私だけの愛ちゃん…
「あっ愛ちゃんこの入浴剤ゼリーみたくなっちゃうやつじゃない?」
「うんったまにそれ入れて足と腕をマッサージしとるんよ」
「わたしもっ!気持ちいいよね」
「うんっガキさんはおっぱいマッサージしとるんか?」
「また言ってるしー愛ちゃんはぁ もーっ許さないから!」
「ほんとに揉むと大きくなるっていっとったよー」
「えっ誰が?」
「ないしょーーー」
「コラーっ!やっぱほんとに馬鹿にしてるでしょー愛ちゃん」
「バレちゃたぁ」
「やだもーっ愛ちゃんサイテー!」
「わたしをいじめた罰やー ははっ」
「はいはいっ ねぇ入浴剤入れてもいい?お互いマッサージしよっ」
「うんっ!そうだねっ背中とか自分じゃできんからねっ!いいよっ」
「じゃいれるよ愛ちゃん」
「ちょっと待ってジェットバス使えなくなるけどいい?」
「うんっいいよ」
66 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:58:56.13 0
ふざけ合いながらお互い洗いっこするわたしたち…
なんか今まで以上に仲良くなれた気がしてすごく嬉しいわたし…
洗いっこしながらときどき私の体にちょこっとあたる
愛ちゃんの胸の感触が私をエッチな気分にさせる
「じゃガキさん先お風呂に入っていいよ」
「うんっ!じゃわたし先はいるね…ちょっとぬるくない?」
「長く入っていられるようにぬるくしたの…いいでしょ?」
「うん!これだったらゆっくりマッサージできるね」
ピンク色のヌルヌルした感触が気持ちいい…
お風呂に肩までつかりながら愛ちゃんの体を見ているわたし…
愛ちゃんは子猫が毛づくろいするように丁寧にに体を洗っている
愛ちゃんの魅力的なお尻と形のいいおっぱいに憧れているわたし…
ダンスがうまいのはみんなに隠れて練習いているんからなんだろうなぁ
ダイエットなんてしなくても余分な脂肪がついていないのはそのせいなのかな?
体を洗う愛ちゃんを見ながらそんな事を考えているわたし…
そんなわたしを見て愛ちゃんが話し掛けてきた
「なにニヤニヤして見とんるんや?」
「いい体してるなって思って観てたの…」
「やだっ!ガキさんオッサンぢゃーん」
「だってほんとなんだもん」
「私もからだ流し終わったからはいるで」
「うわーあふれちゃう!もったいなーい」
「二人で入ったらいっぱいあふれてまうなぁ ちょっと待っとって」
67 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 02:59:27.84 0
そう言うと浴槽を出て排水口をタオルで塞ぐ愛ちゃん…
浴槽から出るとき愛ちゃんのエッチな場所が目の前にきてドキッとしてしまうわたし…
愛ちゃんより私の方が意識してる…私の方がエッチなのかなぁ…
そんなことを考えてると愛ちゃんがまた隣に入ってきた…
なんか愛ちゃんの恥ずかしい場所を意識しすぎちゃう…変になってるわたし…
「もう溢れても大丈夫だよーガキさんっ!」
「うわっ!愛ちゃんお風呂場がヌルヌルだらけだー」
「ヌルヌルまくりで!ワッショイ!ワッショイ!あははっ」
「あはっ!なにいってのー愛ちゃん!岡村さんじゃないんだからぁ」
はしゃいでる愛ちゃんはほんとに可愛い…
テレビだとあんまりはしゃがないのに…
わたしといると時々はしゃぎまくる愛ちゃんが大好きなわたし
「ガキさん?」
「こっちに背中向けて」
「こう?」
「うんっ…じゃいくよー大きくなぁれもっと大きくなぁれー」
68 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:00:00.92 0
突然そう言って背中から手をまわしわたしの胸を揉み始める愛ちゃん
「きゃー!なにやってんの!もーほんとに許さないからぁ」
「だって大きくしたいんやろ?」
「愛ちゃん!馬鹿にしてるでしょ!わたしのおっぱい」
「うそうそ!ガキさん背中向けてほらリラックスしてっ」
「愛ちゃん変なことしないでね」
「いいから!きもちいい?『モミモミ』」
「やだ!もーっなにまた揉んでんのよ愛ちゃんはぁ」
「いいのっ!マッサージなんだからガキさんはぁ」
「胸揉むマッサージはいいから!あいちゃんはー」
「わたしもガキさんの胸揉みたいのーいいでしょーっ」
「じゃあちょっとだけだよっ」
「はいっじゃリラックスしてねー」
愛ちゃんはわたしの肩にあごを乗せて後ろからわたしの胸をマッサージする…
背中に愛ちゃんの胸が触れているのがわかる…
わたしは両方の手で愛ちゃんの足首をぎゅっと掴んだ…
気持ちいいよ愛ちゃん…
69 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:00:33.07 0
「クリクリ乳首攻撃ーっ あはっ!」
「きゃあーダメーっ!愛ちゃん乳首はダメっ!感じちゃって我慢できないからー」
「ははっガキさんちょっと力抜けてたでー」
「もうーマジメにやってよ愛ちゃんはぁー」
「ちょっと乳首固くなってきたから悪戯したくなったのー」
「もーわたしの番になったら絶対許さないからねー覚えといてね」
「わたしもちょっとやってみたいんだもん!さっきのガキさんみたいにー」
「やだよーわたし痛くても大丈夫なんて言わないよー」
「ねぇーちょっとだけだからいいでしょガキさん」
「じゃちょっとだけだよー痛いのはダメだからね」
「うん!わかってるから私にすべて委ねていいのよガキさん」
「なに私みたいな事言ってんの愛ちゃんはー」
「言ってみたいの!ガキさんはおとなしくしてればいいの!」
「はいはいっ 痛いのはヤダよー!愛ちゃんじゃないんだから」
「痛いのもいいのに…」
「やだー!それじゃやられてあげない!」
「冗談だってばぁーおとなしくしとってガキさーん!」
「愛ちゃんが変な事言うからでしょー」
「じゃー胸からいくね」
「うん やさしくしてねっ」
「可愛いガキさん…すきよっ…へへっ」
「完全に真似してるし!それに『へへっ』ってなに?私そんなこと言ってないよー!」
「いいのちょっとちがうけど真似してるんだからー!」
「『へへっ』はやめてねマジメにやってね」
「うんっ!わかった!」
70 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:01:08.51 0
そんなことをいいながらわたしの胸を揉み始める愛ちゃん…
なんかくすぐったいけどいい気持ち…
愛ちゃんの柔らかい手のひらとヌルヌルが気持ちいい…
愛ちゃんの指に乳首があたるとちょっとビクッとしちゃう
私の胸は普通の女の子より感じやすいのかも…
「気持ちいい?ねぇ〜ガキさん?」
「ぅ…うん…なんかすこし濡れてきちゃってるかも…」
「ガキさんのヘンターイ…くくっ…ぷっははっ!無理!やっぱりダメみたいっ!」
「愛ちゃんなにそれっ!せっかく気持ち入れてたのにーわたし馬鹿みたいじゃない!」
「だって本気で気持ちよさそうなんだもん」
「もーっ愛ちゃんはー」
「ガキさんじゃダメみたいやぁ」
「じゃ誰っだったらいいの?愛ちゃん」
「娘。の中だったらねぇー?んー絵里とさゆかなぁ?ガキさんだったら誰?」
「ははっ!わたしもねぇ?さゆみんとカメがいけると思ってた」
「やっぱり!瞳が読めるのかなぁ私たち!あはっ」
「やだ!私の心は愛ちゃんには読まれたくないなぁ」
「私はガキさんには隠し事できないかも…なんかやだなぁ」
「わかってるじゃぁんっ!じゃあさってのダンスレッスンのあと愛ちゃんちに連れこんじゃう?」
「えー!なに考えてんのーガキさんはー」
「だって愛ちゃんが誰かイジメたそうな事言ってるからでしょー」
「ほんとはガキさんがイジメたいんじゃないの?この浮気もん!」
「一緒にイジメるんだから浮気と違うでしょー!」
「うんそっかー うふっ」
「ほら愛ちゃん変なこと考えてないで交代するのっ!」
「きゃーなんかガキさんの反撃が怖いよーっ」
「楽しみなんじゃないの…愛ちゃん…」
「やだっ…声のトーンが違うよー」
71 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:01:45.40 0
「うふっ愛ちゃんマッサージ始めるよっ!こっちに背中向けてっ」
「じゃあ肩からやってなぁ〜」
「コラー!愛ちゃんなに馬鹿な事言ってんの!」
「だってマッサージやろ?」
「愛ちゃん?さっきは胸からだったでしょーなにいってんのーっ」
「わかったっ!もうガキさんに任せるわぁ」
「いったなぁー覚悟しなよ愛ちゃんっ!うふ」
「怖いよー」
「じゃあいくね愛ちゃんっ肩からやってあげる」
「ありがとう!」
「終わったら今度は私にもマジメにやってね」
「うん!わかってる!ガキさんっ」
わたしは愛ちゃんの肩を丁寧にマッサージしてあげる
「肩凝ってないねっ」
「うんっ!でもすごく気持ちいいよ次してあげるねっ」
「たのしみっお願いねっ!」
愛ちゃんの肩を見ていたらなんかさっきみたいにイジメたくなってきちゃった私…
胸をマッサージしちゃおうかな?
でもそしたら次にマッサージしてもらえなくなっちゃう…
今日だけじゃないんだからこの次にマッサージしてもらおっと…うふっ
「愛ちゃん?気持ちいい?」
「うん!気持ちいいよ」
「じゃ次はここ!」
「きゃー!いやーっ!ガキさんの仕返しだー!」
「私に任せるんでしょっ愛ちゃん?」
「やっぱりそうなんだぁ怖いよー!ガキさんっ」
72 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:02:28.39 0
私は愛ちゃんの奇麗で形の整った胸を揉み始めた…
「愛ちゃん気持ちいい?」
「気持ちいいよガキさん…」
「愛ちゃんもっと気持ちよくしてあげるねっ」
「えっ?」
「うふっ!」
今度はわたしの番…覚悟してね愛ちゃん…
ゼリーのおかげで血が出たりしないから大丈夫…安心してね…
でも痛みはどうかしら…いくよっ本当の愛ちゃんをみせてね…
私はいきなり愛ちゃんの胸を思いきり鷲掴みにした…
「あっ!ガキさっ…はああっ…いゃぁああっ…里沙ちゃあぁぁぁっ」
衣装に隠れて見えない部分に爪を立てる意地悪なわたし…
「ふふっ…本当の私を教えてくれてありがとう…愛ちゃんっ」
「んあぁぁぁっっ…りっ里沙ちゃぁぁぁんっ……」
【続く】
>>6 この物語の先頭へ
73 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:26:09.56 0
最高
74 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:33:46.34 0
>>72 バスルームの中に愛ちゃんの快楽の悲鳴が響きわたる…
私の恥ずかしい場所もジュクっと熱くなるのを感じる…
上半身をえびぞりにした愛ちゃんが私の耳元でもだえる…
さらに強く愛ちゃんの胸を鷲掴みにするわたし… ごめんね…ふふっ
「あああっ…りさちゃーん…んんんんんっっ」
「痛かった?でも平気よね?…」
「んんっあああっ…うんっ…へいきぃ…あぅはっっ」
「もうこんなに乳首勃ててどうしたの?」
「ほら私の足首を掴んで我慢してね…気持ちいいんでしょ?」
「はああっ…ぅぅぅ…ぅん…んはっはぁ…ぃぃぃぃ…」
愛ちゃんは背中を反らせて私の足首を思いっきりぎゅっと掴む…痛い…
でもその痛さで愛ちゃんの快感を共有するような変な感覚…
なんなのこの快感…まだ気がついていなかったこの感覚…
もう一度味わいたくてまた愛ちゃんの胸を強く鷲掴みにするわたし
「はあああああっ…んんんんっっ…りさっちゃーんっ」
「愛ちゃん!もっと強く足首を掴んでいいのよ!ほらっ!」
胸を握り潰すたびに私の足首に愛ちゃんの快感がフィードバックされる…
愛ちゃんの瞳を見ることが出来ない私は自分の足首で愛ちゃんの快楽を感じ取る…
愛ちゃんのお尻の後ろにあるわたしの部分が熱くなってくる…
お風呂の中だからわからないけどさっき以上に濡れてそう…
でもこれ以上は手が滑って力が入らない…でもこれくらいが丁度いいのかな…
ライブでファンのみんなに爪痕が見つかったら大変だしね…
愛ちゃん…もうちょっと我慢して私を楽しませてね…
75 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:36:25.55 0
「ぃぃぃんんんっ!…はぁはぁっっはぁぁぁああっっっ」
「愛ちゃんどう?気持ちいい?」
「はあっぁぁぁっ…うんっ…里沙ちゃん…なんか胸だけでいっちゃいそう」
「まだ逝かせないからねっ…いっちゃダメよ!」
「あぁぁっあはっ…でも…りさちゃーん」
「逝ったら許さないから…わかった?」
「じゃ逝くときは一緒に逝ってくれる?」
「いいよ…愛ちゃんっ」
「じゃ逝きそうになっても我慢するね…里沙ちゃん」
私は一転してやさしく乳房を揉んであげる…少し痕が残っちゃったみたいだけど…
やさしく揉みながら人差し指で固く尖った小さな乳首を悪戯する
「ああっ…はぁ…んはっ…はあっ…はあぁぁ…いいぃっはぁ…」
「可愛い声だね愛ちゃん」
愛ちゃんの耳の中に舌を差し込むわたし…
「んはぁぁぁぁぁ…んはぁ…ぅはああぁぁぁぁ」
肩をすくめて首を傾げる愛ちゃん…
さらに乳首が固く尖ってくると同時に愛ちゃんの鼓動が手のひらに伝わってくる
わたしはその固く尖った桜色の乳首をつねってみる…
「くはっ…ああっ…あぁぁぁぁっ…りさちゃぁああっ」
76 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:37:11.03 0
愛ちゃんが首を振りながら背中を反らす…
わたしはそれを止めるように愛ちゃんにキスをする…
「んんんっ…んんんはっ…はぁはぁはぁっ」
またさっきのように私の足首をぎゅっと掴みながら必死に堪える愛ちゃん…
「くはっ…はんっんんんっ…ねぇ里沙ちゃーんっ…ねぇ…」
「なあに?」
「もう我慢できないよー…逝かせてお願いっ」
「逝かせてってどうすればいいの?愛ちゃん」
「自分でしてもいぃい?さっきみたいに…」
「逝っちゃダメって言ったのがわからないの?我慢してって言ってるのが聞こえないのっ!」
「…ぅん…ごめんなっさいっ…」
「許さないっ!私にさからった罰よ愛ちゃん…いい?」
「…んっ?…なにするの?里沙ちゃん?」
「無精髭のおにいさんにしてもらおうか?」
「えっ?無精髭のおにいさん?…」
「いい年して男の子とした事ないんでしょ?知ってるんだからっ」
「…ぇっ?」
「報告しあうって約束したのに私に隠れて男の子と付き合ってたでしょ?」
「なんで知っとるの?」
「愛ちゃんと別れた彼氏にバッタリあって聞いたのよ」
「里沙ちゃん…なんで顔を知っとるの…何聞いたんや?」
「街中で私を見た愛ちゃんの元彼が話し掛けてきたのよ」
「誰にも言わないでって約束したのに…やっぱり男なんて…」
「結婚するまでしないって言ってかたくなに拒んだそうね…うふっ」
「………」
「それで喧嘩になったんでしょ?」
77 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:38:04.05 0
「言おう思っとったけど言えんかったの…ごめんなさい…」
「なんで教えてくれなかったの?」
「許して里沙ちゃん…嫌われたくなかったから…」
「私が好きだったから?」
「…ぅん…」
「愛していたから?」
「ぅん…」
「じゃなんで男なんかつくったの?」
「寂しかったの…里沙ちゃんに気づいてもらえんかったから…」
「ゴメンね…愛ちゃん…私のせい?」
「…ぅぅん違う…私が悪いの…許して…」
「わたしこそ…そのお詫びに彼に代わってできなかったことをしてあげるねっ」
「えっ?なに?できなかったことって?」
「無精髭を生やしたおにいさんに手伝ってもらうのよ…」
「男の人はいやっ!」
「知ってるわよ!何言ってんの愛ちゃんっ」
「どういう意味?」
「ふふっ!そこのシェービングフォームのスプレー缶をとって」
愛ちゃんは戸惑いながら無精髭の男の人が描かれている
髭剃り用のスプレー缶を手に取りわたしに手渡した
「里沙ちゃん…これ?…」
「ありがとっ!…ほらこれみてっ無精髭のおにいさんっ」
「うん…それがどうしたんやぁ?」
「蓋が丸くなってるから多分入るんじゃないかなぁ…愛ちゃん?」
「えっ?あっ!ぃやぁぁぁっ!里沙ちゃん許してっ…お願い…」
78 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:39:31.97 0
突然暴れだす愛ちゃんを後ろからぎゅっと抱き締めて耳元でささやく私…
「さっき愛ちゃんが私をマッサージしてたとき許さないって言ったでしょ?忘れたの?」
「ぃやっいやっ!ダメっ!入らないよ!壊れちゃうよーっ!」
「入れてみなくちゃわからないでしょ愛ちゃん?」
「いやぁぁぁぁぁっ…許してっ里沙ちゃん…ごめんなさいっ」
「あれ?なんで私の足首をさっきみたいに強く握ってるの?」
「…だって…想像したら…」
「想像したら?」
「ぃゃっぃゃっ…やっぱりダメ…きっとダメ…」
「本当は試してみたいんじゃい?うふふっ…変態な愛ちゃん…」
そういうと私の足首をぎゅっと掴む愛ちゃん…
きっと頭の中ではすごくエッチな光景を想い浮かべているに違いない…
恥ずかしい欲望を満たそうとする愛ちゃんとそれを抑えようとするもう一人の愛ちゃん
その葛藤の中で生まれる快楽は人間にだけに与えられた神様の悪戯…
そしてその欲望を満たしてあげることで得られる快楽は人間にだけ与えられた天使の悪戯…
持って生まれた私達の本能… 神様と天使に授かった私達の本能…
そのことをわたしに気づかせてくれた愛ちゃん…
幸せにしてあげるね… ありがとう愛ちゃん… やっと気づかせてくれて…うふっ
「愛ちゃん?長く入ってたからなんかのぼせてきちゃったね」
「…ぅん」
「そこのマットの上でしようか?」
「ぇっ?……いやっいやっ…ぃゃっ」
「赤ちゃんが出てくるんだからこれくらい平気よ愛ちゃんっ」
「ぜったぃダメ!…ぃやっ…許して…お願いダメっダメっ!」
79 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:40:21.01 0
私は嫌がって暴れる愛ちゃんを背中から抱きしめ押さえつける
「ほらっ愛ちゃんっはやくマットの上に仰向けに寝て!」
「ぃゃっ…ぃゃっ…許して里沙ちゃんっ…おねがいっ」
「もう一回だけ言うよ…仰向けに寝てね…愛ちゃんっ…うふ」
「ぇっ…でっ…でも……………」
「ねぇ愛ちゃん私を見て」
後ろを振り向き私を見つめる愛ちゃんは戸惑いながらも
何故かその瞳はきらきら輝いている…
「ねっ?…はやくしないと…わかってるよね?…」
「でもっ…………ぅん…」
「じゃできるよね?」
「……でも………」
「じゃほらっこの缶を持ってマットの上にいって…わかった?」
「ぇっ……ぅっ…ぅん…」
私が手に持っているそのスプレー缶を愛ちゃんに手渡すと暫くそれを見ている愛ちゃん
「どうしたの?…ほらっはやくっ」
「ぇっ?…でっ…でも…やっぱり…」
「なあに?」
「…ぅぅん…」
「ほらっ!はやくっして!」
「…ぅっ……ぅん…」
80 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:41:28.59 0
少し緊張気味に頷いてからゆっくりと浴槽を出る愛ちゃん…
そして浴室のピンク色のゼリーの中に敷いてあるキティちゃんのマットの上に座る愛ちゃん
私を見つめるその瞳は初めての快楽への期待と恐怖で潤んでいる
女の子座りをした愛ちゃんの手にはスプレー缶がぎゅっと握られている…
そんな愛ちゃんの瞳を見ながらゆっくりと浴槽を出るわたし
そして愛ちゃんの目の前に座る…
二人で女の子座りをしながらしばらく見つめ合っている私たち…
私が微笑みかけると急に恥ずかしそうな表情をしてうつむく愛ちゃん…
「愛ちゃん…可愛いねっ」
「…里沙ちゃん…キスして…怖いの…」
「うんいいよ…」
愛ちゃん肩に両手を乗せてやさしくキスをしてあげる…
私がその手を愛ちゃんの背中にまわすと
愛ちゃんも缶を握ったまま私の背中に腕をまわしぎゅっと抱き締めてきた…
私はしばらくキスを楽しんだあと愛ちゃんをピンク色のゼリー上に押し倒す
まだ愛ちゃんの右手にはさっきのスプレー缶が大切そうにぎゅっと握られている
うふっ…そんなにスプレー缶が大切なの?愛ちゃん…
きっと愛ちゃんの頭の中はスプレー缶を入れられた姿が映っているのね…
想像力豊かで好奇心旺盛な悪戯好きで淫乱な愛ちゃん…
何も知らないファンに隠れて恥ずかしい行為に快楽を感じる愛ちゃん…
ファンのみんなに代わって私が御仕置きをしてあげる…
「素直で正直な愛ちゃんが好きよ…」
「…ありがと…里沙ちゃん…」
81 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:42:07.15 0
わたしはゼリーまみれの愛ちゃんの胸に手を伸ばし優しく揉んであげる
「可愛い乳首ねこの前まで男にこの乳首を舐められてたのね」
「ごめんなさい…里沙ちゃん…」
「でも最後までさせなかったんでしょ?」
「…ぅん…ゃめてっ…思い出したくないっ…」
私は愛ちゃんのゼリーが入ったおへそに中指をあてる…
そしてその中指をゆっくりと真下に滑らす…
ある所で愛ちゃんがビクッと背筋を反らし反応した…
「あっんはぁっっ」
「愛ちゃん?この部分が大好きなんでしょ?」
「…ぅん…」
「彼氏にもいじられたんでしょ?」
「…ぇっ…ぅん…」
「彼氏にこんな感じでいじられたんでしょ!ほらっ!」
私は愛ちゃんの突起に中指をあて激しくこすってみる
「ぅはぁっ…ぁぁっ…ゴメンね里沙ちゃん…でもっ…ぁぁんはっ」
「でも?でもなあに?…また言い訳するの?」
「…ううん…逝かなかったよ…一度も…」
「そう…心は許さなかったのね…良い子ね」
「…ぅん…」
「愛ちゃん?本当はあんなイケメンより野蛮でエッチな男が好きなんじゃないの?」
「……どうして?」
82 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:42:52.37 0
「愛ちゃんちにくる途中で寄ったコンビニバイトさん覚えてる?」
「…えっバイトさん?…」
「レジを打つバイトさんを見る目がなんか変だったわよ」
「…ぃやっ…」
「その可愛いお口は嘘つきだけどその奇麗な瞳は正直ねっ」
「いやっ…」
そういうと慌てて目を逸らしうつむく愛ちゃん…動揺してる…ふふっ
「本当はどこにでもいる野蛮で薄汚い狼のような男に犯されたいんじゃない?」
「ぃゃ…そんなの…恥ずかしぃから…ぃゃっ」
「恥ずかしいのが好きなくせに…嘘つきっ」
「いやっ男なんて汚い生き物は嫌っ…」
「実際には嫌でも想像すると興奮しちゃうんでしょ?」
「ぃゃっ…里沙ちゃんのエッチ…」
「そしてここをこんな風にされたいんでしょ…ほらっ!」
わたしはそう言って愛ちゃんのざらざらとした穴の中にいきなり三本の指を入れた
「きゃーぁぁぁぁ…ああああっ…ぅっっくはっっ…あっぃゃあぁぁぁぁ」
それでも右手の缶をぎゅっと握りしめて放さない愛ちゃん
どうしてこんなに淫乱なの… 大好きよ愛ちゃん…
そのとき突然ある疑問がわたしの頭をよぎった…
いくら私の指が細いといっても
何故か不思議と三本の指がすんなりと入ってしまったことに疑問を抱くわたし…
「愛ちゃん?もう嘘はつかないよね…」
「ああっ…つっ…つかないっからっ…ああっ…ゆるしてっぁぁあっ」
「ここになんか入れたことあるんじゃない?」
「……あああっ……ぃゃああああ…」
83 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:43:27.34 0
わたしは激しく三本の指をリズムよく出し入れしてイジメてあげる…
ダンスで鍛えられた愛ちゃんの下腹部はわたしの指をぎゅっと締め付ける…
「ほらっ!こういう風に出し入れしたことあるんでしょ!」
「はああっ…んぁっんぁっんぁっんぁぁあああっっ…ぃやぁぁあああ」
愛ちゃんの下腹部から発するじゅぶじゅぶっという恥ずかしい音が狭い浴室内に響き渡る…
「何を入れてたの?正直に答えて!愛ちゃんっ」
「いやっいやっ許して!やめてぇ里沙ちゃぁぁぁん」
「また隠そうとしたらどうなるかわかってるでしょっ!教えてっ愛ちゃん!」
「ああっ…あああっ…マっ…マイクっ…いやぁぁぁぁあああっ」
「ええっ!どこでいれたのっ!?愛ちゃん!」
「ぃゃっぁ…ゃだゃだっ」
わたしは疑問を感じながらもさらに激しく右手を動かす…
「ほらっ!こういう風にどこで出し入れしたのよ!正直に言って!」
「あっあっあっ…ラっ…ライブっ…あっぁぁぁっ」
「えぇっ!ライブ会場でしたの!?リハ中に入れちゃったの!?」
「んぁああぃゃぁぁ…本番にっははぁぁぁぁっ…ごめんなっさああっ」
「正直に言って愛ちゃん!ライブで使ってるマイクを本番の時に入れちゃったの!?」
「ぅぁああ…いやぁぁぁ…そっ…そう…ああああっ…りさっちゃぁああ」
「そんな嘘言って私を喜ばそうとしてるつもりっ!?」
「ああっ…うっはっ…そっと…トイレにっぁぁぁぁいゃぁぁぁああっ」
「ステージからハケたときにマイクは返すでしょ!嘘つきっ!」
「また私が…つかっぅ前に…はぁはぁあああっ…いやっぁぁぁっ」
「マイクを使う順番まで考えて持ち出したのっ!?」
「あああぃゃぁぁぁ…うんっ…はああぁぁぁぁっ」
84 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:44:08.05 0
「一回や二回じゃないでしょっ!いつもライブの日に入れてたの!?」
「あああぁぃやあ…そう…そう…ゆるしてぇぇぇああああっっっ」
「変態!その右手で持っているものをはやくっかしてっ!」
「いやいやいゃぁぁぁあああぁっっっっごめんなさい許してっもうしないからっ」
私はその缶を奪い取ろうとしたけどぎゅっと握って放さない愛ちゃん
すごい力で握っていて奪い取れそうにもない…
私は愛ちゃんの下腹部に入った三本の指を思いっきり激しく出し入れする
「なんで私に逆らうの!約束したでしょ!」
「だめだめっ…だめぇぇぇぇあぁあぁあっっ…」
「ほらっ!約束忘れちゃったの!」
「いっいっちゃううぅぅぅ…りっさっちゃぁぁぁぁ」
− カランッ −
愛ちゃんの手からスプレー缶が落ちた…うふっやっと落ちたわ
私は愛ちゃんに入ってる指を急いで抜き取るとぐっしょり濡れたその手で缶を拾った!
逝くチャンスを失ってしまった愛ちゃんは潤んだ瞳で訴える…
「はぁ…里沙ちゃん…はぁはぁ…おねがい…逝かせて…」
「いいよっいくよ愛ちゃんっ!野蛮で汚い狼男に入れられるところを想像してね!」
「えっ!いやっ!それはいやっいやいやっいゃぁ!」
缶を押し込もうとしても足をぎゅっと閉じて拒んでいる愛ちゃん…
首を激しく横に振りながら悲鳴にらない悲鳴をあげて拒絶する愛ちゃん
愛ちゃんは缶を持っている私の手首をぎゅっと掴んで放さない…
私は愛ちゃんの筋肉質な太ももの間に指をねじ込み突起を探す…
「いやいやダメぇ!里沙ちゃん許してぇぇお願いっ!お願いっ!」
85 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:45:14.24 0
愛ちゃんはわたしの手を掴んだまま激しく拒みつづける…
私はゼリーと愛ちゃんの体液にまみれた敏感な場所にある突起を見つけだした
そしてその突起を指先で激しく早く でも丁寧に刺激する
「ここが好きなのよね?この部分が好きなんでしょ!」
「はぁっ…ああんあぁぁぁぁ…はぁっああああっ」
「ほらっ!力を抜いて!足を開くの!ほらっはやくっ!」
「ああぁぁいやぁぁぁぁゆるしてぇぇぇ里沙っ…ちゃぁぁあぁあぁあっ」
「ほら!はやく開くのっ!愛ちゃんっ!ほらっ!」
「りさちゃっっだめぇぇぇあああああっっっはぅはぁっいやぁぁぁっ」
「いつまで拒み続けるつもりなのっ!許さないからっ!」
「いやっでっでもぁっあああっいっちゃっいそっぅぅぅぅあああっ」
突然愛ちゃんの足の力が抜けてピンク色のひだが露わになる
私は急いでそのピンク色のエッチなひだとひだの間に
丸いキャップのついた太いスプレー缶を強く押しつけた…
「いたっ!くはっああああっ…だめぇぇぇぇっ…あああっああぁぁぁ」
愛ちゃんの下腹部は躊躇しながらもゆっくりとそれを飲み込んだ…
ピンク色に充血したひだとひだの間に太いものが愛ちゃんの中に飲み込まれていく…
可愛い顔からは想像もできない愛ちゃんの恥ずかしい淫乱な下腹部…
そのギャップに言い知れぬ興奮を感じてしまう意地悪なわたし…
「くはっぁぁぁぁっ…ああああっ…いっいやぁぁぁぁっぁぁぅぅぅ…」
「愛ちゃん!奥まではいっちゃったみたいよ!」
「ぁぁぁんんん…ぁっだっだめっお願い!抜いてぇぇぇああああっ」
「エッチなビラビラが丸見えだよ愛ちゃん…ふふっはずかしいっ」
「ああああっだめぇいやっみないでぇぇ…ぅっぅぅああああっ」
86 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:45:47.16 0
私は愛ちゃんの大好きな突起をおもいっきり吸い上げると同時に舌で転がす…
「ああっううぅぅぅぅっ…だめっああっ…いっちゃっ…」
「言うことをきかなかった罰よ!まだ逝っちゃダメよ愛ちゃん!」
わたしはそういって愛ちゃんが飲み込んだ太いものを右手で激しく
ブルブルと振動させながら可愛い突起を吸い上げるわたし
激しく吸いつきながら舌で強く刺激する… 言い知れぬ快感…
「あああっ…がまんできなっ…うはぁあああ…りさっちゃぁぁぁぁ」
「我慢して!もっと激しくしてあげるから!いっちゃダメ!」
「りっさっ…いっちゃ…んんぁぁっがまんできないよぉぅうあぁぁっ」
「いったら許さないから!…じゅるっちゅちゅっ」
「りさちゃぁぁぁああああ…はあっ…くはっ…んんあああああっ」
愛ちゃんの淫乱な手が自然と奇麗な胸へと伸びはじめる…
無意識に自分で胸を揉み始めてしまう淫乱な愛ちゃん…
「野蛮で汚い狼男にこんな風に入れられるところを想像してるんでしょ?」
「いやぁぁぁぁんはっぅぅぅぅはああぁぁぁぁぁっ…ぃっっちゃぅょっ」
快楽に溺れ透明な体液が溢れでるその場所にはうっすらとしか毛が生えていない…
丸見えのその奇麗な場所にはピンク色の二枚のひだが痙攣している…
そして可愛く奇麗なその二枚のひだとひだの間には太い異物が入っている…
ファンの子たちに見せてあげたいという衝動に駆られてしまう意地悪なわたし…
「そうよっもっと我慢してねっ…ちゅるっ」
「りさっちゃ…いかせて…おねがっ…ぁぁぁぁあああぃっちゃいそぅ」
「可愛い顔してこんなのが入っちゃうなんて信じられないっ」
「んあぁぁぁぁ…だめっみちゃぃゃっ…ぃっっちゃぅ…やめてぇぇぇ」
「逆らった罰よ!我慢できなかったら許さないから愛ちゃん!」
87 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:46:24.10 0
わたしはピンク色のひだから顔を出して固くなった突起をさらに強く吸い上げる
そしてその敏感な突起をわたしの意地悪な舌先が強く押し転がす…
全身を反らせ硬直させながら一生懸命堪える愛ちゃんの可愛い表情…
その可愛い唇からは想像ができないような言葉を発する淫乱な愛ちゃん…
「ああああっいっっっちゃ…ごめんなさぁぁぁ…あああああっ」
「ダメっ!我慢するのっ!」
「だめっもうぃっっちゃ…ぅっごめっんなさっ…りさっ…はぁあぁあんあっあっぃくんぅぁっっ」
魅力的な曲線を痙攣させながら声にならない声で最後の言葉を発したかと思うと
全身の奇麗な肌をさくら色に染めながら絶頂を迎える愛ちゃん
時折 全身をビクッと硬直させながら荒い呼吸とともに余韻に浸っている
淫乱な愛ちゃん絶頂に追い込んだ太い異物が抜け落ちそう…
ぐったりとした愛ちゃんがうつろな瞳で話し掛けてきた
「はぁはぁ…りっ里沙ちゃん」
「大丈夫愛ちゃん?…」
「はぁはぁ…里沙ちゃん…」
「逝っちゃったのね?」
「…ぅん…ごめんなさい…」
「いいよ…許してあげる」
「…ごめんね…」
「そのかわり部屋にいったら私のお願いをきいてくれるかな?」
「…ぇっ……ぃゃぃゃっ…怖ぃもんっ」
「大丈夫だよ今度は怖くないから…うふっ」
「…ぇっ…」
88 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:47:09.10 0
安心した表情をする愛ちゃん…
でも私を見つめる愛ちゃんの瞳は何故かそうじゃない見たい…
「愛ちゃん?抜いてほしい?」
「…ぅん」
意地悪なわたしは抜くのをやめて愛ちゃんにささやきかける
「本当に抜いちゃっていいの?…」
「…」
「うふっ…こうしてあげるっ!」
私はその抜け落ちそうな太いものを思いっきり押し込んだ
「くっはっいたっ!ぅぅあっいゃぁぁぁぁぁぁ」
「ふふっ…マイクより太いのは初めて?」
「いやっ…ぁぁぁぁんっんっぅくっ」
「そのまま立ってみて」
「いやっダメっ…立てないよっ…だめだめっぃゃっ」
「立つのよ…抜けないように自分の手で押さえて…ほらっ」
「…ぃゃぃやっ…」
そう言いながら太い異物をしっかりと押さえている愛ちゃん
そのひだとひだの間に入った異物からは透明な体液が滴り落ちる…
愛ちゃんのうつろだった瞳はまたきらきらと輝きが戻ってきた
「ほらっはやく立って見て!」
「ぃっ…ぁぁああっ…だめぃゃっ…許して里沙ちゃんっ」
「ファンに見られているところを想像しながら立つのよ…ほらっ!」
「ぁぁぁっ…恥ずかしいよ…んんっぁぁぁっ」
「ほらっ!はやくしてっ!」
89 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:47:44.89 0
小刻みに震える手で異物を押さえながら四つん這いになる愛ちゃん
可愛い愛ちゃんの恥ずかしいお尻が丸見え…
太い異物とその少し上には可愛いくて小さいピンク色のもう一つの入り口…
可愛いその奇麗なピンク色の部分はヒクヒクと動いている…
「愛ちゃん…さすがアイドルねお尻の穴まで奇麗なピンク色よ」
「いやっ…みないでっ!やだっぃゃっぁぁぁぁっ」
「ほらっまた抜けそうよその手で奥に押し込んでっ」
「ぁっいぃゃ…でも…ぅん……はぁはぁぁぁあああぅあぁ」
左腕の力が抜けてしまった愛ちゃんは肩を床につけて必死に堪えている…
荒いを呼吸をしながら一生懸命頑張っている愛ちゃん
「はぁはぁはぁ…ううっ…んっぁぁ…ぅぅぅくはっぁぁ」
奥まで何とか押し込むとまたひじを立てて荒い呼吸をしている…
愛ちゃんはゆっくりと異物を押さえながらさっきのように女の子座りをする
両手で異物を押さえながら私を見つめる愛ちゃん…
愛ちゃんの瞳を覗き込んだ私は愛ちゃんの心の異変に気がついた
「あれっ?愛ちゃん何を想像してるの?」
「…いやっ…ぃゃぃゃっ…」
90 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:48:20.15 0
うつむきながら首を激しく振る愛ちゃん…
ふと愛ちゃんの手に目をやると中指で突起を刺激していることに気がついた
「なに悪戯してるの!…はやく立って!」
「…ぁっ…ごめんなさい…でも…」
「ねぇ愛ちゃん?…」
「…ぁぁっ…なぁに?」
「自分で悪戯して何想像してるの?」
「…ごめんなさい…」
「狼男にまたがってるところを想像してるんじゃない?」
「ぃゃぃゃっ…ゃめてっ」
「馬乗りになって汚い物を入れちゃってるところを想像してるんでしょ!」
「いやっ!ぃゃぃゃっ」
「握手会で濡らす想像力豊かな愛ちゃん…隠しても無駄よ」
「…ごめんなさい…」
「あやまってないでほらっ!はやく立つの!」
でもじっと何かを訴えるようにうるうるとした瞳で私を見つめる愛ちゃん…
「どうしたの?」
「里沙ちゃぁん…」
「なぁに?…どうしたの?」
「頑張ったけど…ダメっ…」
「…うんいいよ…許してあげる」
「…ぇっ…」
91 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:48:58.63 0
わざとイジメてあげない意地悪なわたし…
部屋にいったらイジメてあげるっもう許さないからね…ふふっ
「どうして許してくれるの?里沙ちゃん」
「気が変わっただけっ!四つん這いになって!」
「ぅん…こう?」
びっしょりと濡れていやらしい液体が滴り落ちる…うふっ可愛くて奇麗なお尻…
わたしは前の入り口に入っている太い異物を二本の指で掴むと
思いきり激しく振動させ刺激してあげる
「いいぃぃゃああっ…あっぁぁぁぁっ」
快感に溺れている愛ちゃん…
わたしはさらに振動させながらもうヒクヒクとしているもうひとつの入り口を舐めてあげる
「いやーっぁぁっああああっ汚いからやめてっぅあああああっ」
「ほらっ!こっちも思いきり激しくしてあげるっ」
わたしは思い切り激しく愛ちゃんの大好きな突起を刺激してあげる
「はぁぁぁだめぇいっちゃうよっあっあっっ…」
腕の力が抜け肩を床につけながら激しくもだえる愛ちゃん
「逝っていいのよっ愛ちゃん」
「はぁぁぁいいっぃだめっあっんんっ……ぅっ…あぁっあぁ」
「もうすこしで逝きそうねっ!ふふっ…」
92 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:50:07.84 0
突然わたしはその太いものを思いっきり乱暴に抜いて投げ捨てる…
「ぃゃっはぁはぁなっなんでっいやっ!逝かせてっ!お願いっ」
残念ね愛ちゃん部屋にいったら辱めてあげるねっ
「おあずけよっ愛ちゃん…うふっ」
「いやいやっ!」
聞こえない振りをして話を逸らす意地悪なわたし…ふふっ
「そろそろ出ようか愛ちゃん」
「…ぃゃっ…」
うるうるとした瞳で私を見つめる愛ちゃん…
「愛ちゃんどうしたの?」
「…里沙ちゃん……やっぱり怒ってるの…」
「あはっ!なに言ってんの愛ちゃんっ怒ってないから平気だよ」
「…じゃなんで」
「それよりゼリー流しちゃおっか?」
愛ちゃんの話を聞いてあげない意地悪なわたし…
「……」
「愛ちゃんっ排水溝のタオルとってねっ」
「えっあっ…ぅん…」
93 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:50:39.81 0
戸惑いながら排水溝のタオルを取る愛ちゃん
シャワーを使ってゼリーを流すわたし…
愛ちゃんはがっかりした顔をしながらボーっと私を見ている…
「愛ちゃん?からだを流す前にお風呂温かくして入る?」
「…えっ…ぅん」
さっきのようにお風呂に入る私と愛ちゃん…
「ガキさん…」
「なぁに?」
「マッサージできなくてごめんね」
「いいよ…楽しかったしね…あはっ」
「…もう」
恥ずかしそうにうつむく愛ちゃん…
「愛ちゃんのど乾かない?」
「うんっ」
「そろそろ出でようか?」
「うんそうだね」
94 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:51:57.10 0
私と愛ちゃんはお風呂を掃除してから体のぜりーを落としてお風呂を出る
二人でお揃いのキティちゃんの下着…すごく嬉しい…
「ガキさんブラちょうどいいねっ」
「肩ひも調整して」
「いいよっ」
「うんっ!ありがとう愛ちゃん」
「いいえどういたしましてっ!すごく可愛いよ」
「ありがとう愛ちゃん」
「なんかわたし冷たい炭酸が飲みたいなぁ」
「わたしもっ!」
「アイスも食べたいなぁ」
「アイスなら冷蔵庫にいっぱいあるでぇ」
「髪を乾かしてからアイス食べようか」
「うんっわたしも」
私と愛ちゃんは部屋へと向かった…
わたしは部屋に着くまで愛ちゃんの背中をずっと見ていた…
今まで愛ちゃんの背中をふと見たときに何故かドキッとしていたわたし…
でも今はそれがなんだったのか気づいている…
もっと幸せにしてあげるね 愛ちゃん…
【続く】
>>6 この物語の先頭へ
95 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 03:57:53.81 0
かんなり良いな
96 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 04:06:08.65 0
たmらん
97 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 04:09:39.62 0
よく書けるなすごい
98 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 04:10:39.98 0
99 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 04:11:44.05 0
愛ちゃんの部屋での会話中にネタを仕込むのを忘れたんでこの後のストーリを
変更しなければならなくなりましたw
とりあえずこれで一応終わりにしてまた仕上げてから一気にうpします
できるだけ自ら保全したいんですが公開串規制に引っかかってカキコ出来ないので
落ちてしまっても大丈夫なようにストーリーを考えてみます
保全してもらえるとすごくありがたいんですが… 独り言ですw
そろそろ寝ます脳内ソースを全部文章にすると10000行以上になりそうなので
少しずつ完結させながら進めていくつもりです なるべく早く仕上げたい…
いい加減寝ますwww
100 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 04:12:51.23 0
保全ならまかせてw
おやすみ
101 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 04:15:00.44 0
ありがとう
寝るといいながらROMてっる俺www
102 :
名無し募集中。。。:2007/04/06(金) 04:17:12.93 0
これ中学生が書いてんの?
103 :
名無し募集中。。。:
ほ