もしも愛ちゃんがガキさんの性奴隷だったら…

いいなあ

このスレは伸ばす

しかもガキさんが超ドSで、愛ちゃんを殴ったり蹴ったりは日常茶飯事
だけど健気な愛ちゃんは毎日ガキさんのマンコを舐めるのです

結構この妄想結構いいんだけど俺だけ？

最高

あのスレの再来や

いいんだけど俺は逆の設定の方が萌える

http://f41.aaa.livedoor.jp/~takany/aa/108nfu.html

あの殺伐ゴトでも頼んだのを持ってきたのは高橋というところから上下関係は
新垣＞高橋
だと思います

でも愛ちゃんは自分が優位に立ってると思ってるんだよ
何度夜のベッドで逝かされてもね

ころころと上下関係が入れ替わってるように見えるところがおもしろい

もうこのカップルは終わっとる

「どうしたのよ、愛ちゃん」
「ガキさん・・・もう元に戻れないのかな」
「なーにー、今はカメがいるでしょ。愛ちゃんには」
「・・・ダメなの。ガキさんじゃないと満足できないの！ねっお願い！」
「・・・いいわよ。でも、カメと別れちゃダメよ。」
「え？なんで・・・」
「カメは愛ちゃんが仕込むの。ね。」
「う、うん・・・」
「うふふふ」

半勃起した

いま甦れ！
SMスレの興奮

>>15
それって、ブットイマンが降臨したスレ？

とりあえずそのSMスレとやらのログかHTMLください

SMスレの最初はこんなんだったよなあ
今や単なるAAスレだが

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls27089.jpg

とんでもない良スレの予感

SMスレはこちらなり
http://f47.aaacafe.ne.jp/~gakisan/risa-ai.html

愛奴

久しぶりに良スレの予感

SM小説なつかしいなり
http://www.geocities.jp/mc_hentai/sm/index.html

>>24
やべークオリティたけぇ！
チンコカチカチだよ

こんなの読んだら新しく始める勇気ねぇよｗ

【亞意奴留】

その昔中国全土を恐怖に落としいれた二人組み亞意智矢無・賀貴賛の必殺技。
『矢妖ー』と抗う亞意智矢無をいたぶるかのような『弧羅ー』との賀貴賛の掛け声を耳にした相手は、骨をもとろかすような言語を絶した悶えと戦慄に襲われ
抵抗できぬところを奴隷化され身柄を拘留されたという。
この技を会得した賀貴賛の奴隷は4人から10人に激増したとの伝承もある。

（「いいから！また二人ゴトみたいになってるから！」民明書房刊）

>>25
そう言わずに
なんとなく一筆どうですか

作者さんまだかな？

>>26
この人にもなんか書いてもらいたい

刺激が欲しい

祈り

俺が妄想してるのは、ｶﾞｷさん完全優位でなに言われても従う愛ちゃんなんだよな
ガキさんは愛ちゃんが好きだけど、いつもいつも優しい言葉をかけられない

新年の初夢にこの2人が出てきたらどれだけ嬉しいことか

>>32
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ｶﾞｷさん高橋道重の三角関係もいいな
ｶﾞｷさんの性奴隷の高橋だけど道重の前ではお姉さんぶってる
なんとなく険悪なｶﾞｷさんと道重
そんなはざまで高橋が壊れてくってのを見たい

亀井(S)藤本(M)で誰か書いてくれ

ほ

ほ

ほ

吉卒保全

ほ

オラヲタはガキさんに寄生スンナ

いいからしゃぶれよ

愛ちゃんのお尻はガキさんに毎日叩かれてるから真っ赤っか

保全あげ

ド変態高橋age

サブリーダーの重圧に耐え切れず、ガキさんにすがりつく愛ちゃんか。。。

サブは表向きだけで実際はガキさんの言いなりだよ

ほじぇン

このやろう

　 　 　 　 　 　 |:
　 　 　 　 　 　 |;
　 　 　 　 　 　 |!
　 　 　 　 　 　 |l､
　　　　　 　 　 !:・}
　　　　　　　　;::./　　 　　　　　　, , , ,:::"";,
　　　 　 　 　 ;::::!　　　　　　 ,,〆 　,,,〆彡彡彡彡彡感謝彡
　　　　　　　　;ヽ:　 ﾉﾊﾊヾ/´　 ／´　　ｰ　ﾆ　‐　-‐　ノ
　　 　 　 　 　 ;　:.､(’ｰ’ﾉﾘ　／　　　ﾐ:､ﾆ　-　ﾆ -‐ノ
　　　　　　　　 ; 　 ヽﾟｃ　）_,/　　　ﾐミ;;ヽ_二_,,ﾆ,;-ノ
　　 　 　 　 　丿　　　　　"　　　ﾐミ;;;;;;λ ﾆ　-_;;ノ
. 　 　 　 　 　 ;　　　ヽ.　丶 　ミミ;;;;;;/;;;〉''"""
　　 　 　 　 　 ;　　　　ヽ､　 ﾐﾐミ;;;;;/;／
　　　　　 　　　ヽ.　　　 　"''ヾ;;;／ノ ヽ.,
　　　　　　　　　　ヽ､,,..　　　　　ヾｿ__,,,rﾐﾆゝ
　　　　　　　　　　　　; ﾞl' r''"ﾞﾞﾞ´
　　　 　 　 　 　 　 　 |_! ヾヽ
　　　　　　　　　 　 　 ||　,〃
　　　　　　　　　　　　 |l〃
　　　　　　　　　　　　,;||
　　　 　 　 　 　 　 ,〃||
　　 　　 　 　 　 .; ''ﾞ`　||
　　　　　　　　　　　　　||

ほ

ﾉﾘ’ｰ’)

ほ

ネタ書いて欲しいってお言い！
　　_, ,_ ∋oノノハヽ
（　・ｅ・） 　川*´ー｀）=3 んふーっ
　⊂彡☆〆⌒　つ つ
　　　ﾊﾟﾝ!ヽ__）_）

今日もパンパン叩かれてるのか

ほ

サブリーダーになったんだからちっとは性癖直しなさいよ！
　　_, ,_ ∋oノノハヽ
（　・ｅ・） 　川*´ー｀）=3 んふーっ
　⊂彡☆〆⌒　つ つ
　　　ﾊﾟﾝ!ヽ__）_）

ho

>>24
これ読んでから愛ガキ見るとなんか変な感じするようになった

わざとケンカふっかけてガキさん怒らせて１人興奮してる愛ちゃん

愛ちゃんの乳首を洗濯バサミでつまむガキさん

痛い！痛い！

愛ちゃんの乳首にある洗濯バサミに紐つけて、紐引っ張って乳首から引っこ抜くガキさん

ぎゃああああああああああ

それをﾆﾔﾆﾔしながら見てる亀井



…スマン何となくそんな絵が浮かんだ

「ほんっと愛ちゃんって変態だね〜…ほらっ」
「あ゛ぁっ！！」

愛ちゃんを教育しようと鞭を買ってきたガキさん

　　_, ,_ ∋oノノハヽ
（　・ｅ・） 　川*´ー｀）=3 んふーっ
　⊂彡☆〆⌒　つ つ
　　　ﾊﾟﾝ!ヽ__）_）

ほ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls27353.jpg

なんダコのスレ

　　_, ,_ ∋oノノハヽ
（　・ｅ・） 　川*´ー｀）=3 んふーっ
　⊂彡☆〆⌒　つ つ
　　　ﾊﾟﾝ!ヽ__）_）

期待の保じゃ

待つ

神はまだか！？

S

ほ

　　_, ,_ ∋oノノハヽ
（　・ｅ・） 　川*´ー｀）=3 んふーっ
　⊂彡☆〆⌒　つ つ
　　　ﾊﾟﾝ!ヽ__）_）

ほ

ほ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls27433.jpg

ほ

ほ

新垣の方が高橋に依存してるかと思ってた
ラジオでも愛ちゃん愛ちゃん言ってたし

ガキさんは愛ちゃんの保護者

最後は必ず手マンで潮を吹かされてしまう愛ちゃん

ガキさんテクニシャンだな

ほ

ほ

ﾊｧﾊｧ

あれ愛ガキスレ落ちてる？

ほ

>>92
落ちてる

珍しいな

俺はピザの宅配のバイトをしている。
今日は久しぶりに胸が踊る配達先だった。お届け先はモーニング娘。の新垣里沙のマンションの部屋だ。いや、飾るのはやめよう、ガキさんの部屋だ。そう俺はモヲタだ。
このことは内緒にしている。もちろん２chやmixiに書くなんてバカな真似はしない。
数ヶ月に一度のこの役得を不意にしたくないからね。

ピンポーンと鳴らすと「はい」とガキさんの声が聞こえた。胸の高まりを抑えて俺は冷静にピザの配達に来たこと告げた。
ガチャっとドアが開くとガキさんがにこやかに立っていた。かわいいなあ。
ピザを渡しお金を受け取る。お釣りを探がす。
気にし過ぎだと思うけどガキさんの視線がまるで俺をしなさだめしているように感じる。俺は清潔にすることだけは気をつけているけど、イケメンには程遠い存在だ。お釣りを渡して帰ろうとしたときだった。
「あの、もしかして私たちのライブに来てくれたことありませんか？」とガキさんがビックリすることを言い出した。
もちろん行ったことはある。ただし、２階席しかない。ガキさんの目がいいってのは本当だったんだなあ。それにしても感激だった。
ここがチャンスとファンですと言って握手までしてもらった。
でも、もっとビックリしたのは次の言葉だった。少し部屋に上がって手伝ってほしいことがあるというのだ。お店にはあとでガキさんが謝ってくれると言われては断る理由はなにもなかった。
ドキドキしつつ、部屋に上がり奥に案内される。そしてドアの向こうに見たものは俺を死ぬほどビックリさせた。

そこには両手を縛られて目隠しされた愛ちゃんがいたのだ。

なんかｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

俺は硬直した。
状況を把握できなかった。４脚の椅子に目隠しされた愛ちゃんが座っている。両手を椅子の後ろに縛られている。良く見ると両足首も椅子の脚に縛られているのだ。
そして何より愛ちゃんはブラジャーとパンティだけだったのだ。
ガキさんは立てた人差し指を口にあてて俺に静かにしてるように指示した。
俺はなんとかうなずいた。

ガキさんは愛ちゃんの後ろにまわりながらと言う。
「愛ちゃんピザ来たからあとで食べようね。」
「すぐに食べないと冷めちゃうんでねぇの」まごうことなき愛ちゃんだった。俺には気がついてないみたいだ。
「あとでチンすればいいでしょーが。それともやめる？」と言ってうふふと笑うガキさん。首を横に振る愛ちゃんの口元は恥ずかしそうだ。「でも、これ恥ずかしいなあ、なんかちょっと怖いし」と言って身をよじる。
愛ちゃんの後ろに回ったガキさんは愛ちゃんの耳元で「刺激が欲しいって言ったの愛ちゃんでしょ」と囁く。
「そうだけどさ」と言う愛ちゃんの顔をそっと横に向けてガキさんは愛ちゃんの口を吸った。口をすいながら俺をチラッとガキさんが見たとき俺の体の硬直が解けて、同時に俺の息子が一瞬で限界まで大きくなった。

期待

なんかきてりゅーーーーーーーーーーーーーー

いっぱい期待

あぁぁ・・・漏れの愛ちゃんがこんなヲタに犯されるのかぁぁぁ！

ガキさんは愛ちゃんのブラの中に手を差し込んだ。
「あれ、もう立ってるじゃん。えっちだなあ」ガキさんの言葉に完全に同意だ。
「だってこんなのはじめてじゃん…いじわる。あん！」愛ちゃんがあえぐ。
俺は鼻息が荒くなるのを必死に抑えていた。
ガキさんの手が愛ちゃんのブラの中でうごめき愛ちゃんの喘ぎが漏れる。ブラを外して欲しかった、愛ちゃんの綺麗であろうおっぱいを見たかった、ピンクに違いない立ってる乳首を見たかった。
しかし、ガキさんの手はブラの中から引き出されて、つーっと愛ちゃんの脇腹を滑り降りふとももへと下がる。
ガキさんの手はうちももへ滑るが決して愛ちゃんの大事な部分へは向かわない。愛ちゃんは足首を椅子の脚に縛られているが膝は閉じられていた。ところが今はその膝が何かを求めるように開かれている。パンティ越しに愛ちゃんの暗い陰がすけて、そしてそこはすでに濡れていた。
「愛ちゃん自分から足開いちゃって、しかも触ってもいないのに濡れてるし」ガキさんがおもしろそうに言う。
「だってぇ〜」愛ちゃんが甘えた声をだす。
「どうしようかなあ、うふふ」
「いじわる！」と強く言ったあとすぐに「ガキさぁん」とまた甘えた声になる愛ちゃん。

俺は目の前の光景に、あまりの興奮に頭が痺れてきた。
そのときガキさんが俺の方を見て手招きした。
俺はゴクリと唾を飲み込み前に進んだ。

愛ちゃ〜ん駄目〜！！

ほー！

待てば海路の日和ありとはまさにこのこと

わくわく

ほ

なんかｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!


ｲｲﾖｲｲﾔﾖー！

コレの改編の男視点って感じか
http://www.geocities.jp/mc_hentai/sm/09.html

ああええなあ、愛ｶﾞｷのSM関係ｗ

いやいやここはバイオレンスにブットイマンの登場が

待ってたよ〜

続き読みたいから保全

わっふううぅえｃうｈｒｃおｈろほｃｈｗｃ

うえうえ

このスレは落とさない

ほ

俺はゆっくり近づくと、愛ちゃんがやっとその気配に気がついた。
「えっ？なに？うそ？誰かいるの！？ガキさん！」愛ちゃんが怯えて開いてた足を閉じて、ブラをなんとか隠そうとでもするように頭を下げる。両手を後ろに縛られているのでそれは全く成功していなかったが。
「愛ちゃん大丈夫だから、落ち着いてよ」とガキさんは優しく言う。
「えっでも誰かいるよ！あ。絵里？」
「ううん、男の人」
「…キャー！うっそ！どうして？いや！見ないで！なんでガキさん！ガキさん！見ないでー！」見てるこっちの胸が痛くなるほどのパニックだった。
でも、ガキさんはあくまで冷静だ。
「大丈夫だから、心配しないで」
「だって！だって！男の人が居るって？え？嘘なの」
ガキさんはそれには答えずに俺に向かって言う。
「首から上に触っちゃだめ。体になにかあとが着くのもダメ。」
俺はなにも言えなかった。
「わかったら、愛ちゃんを好きにしていいわよ」と俺に微笑む。
愛ちゃんは半狂乱だった。
「なんで？いやあ！ガキさん？ガァキ！やめ、んんん！」
ガキさんは愛ちゃんに猿ぐつわをはめた。
「ちょっとうるさいからね、はい、どうぞ」と再びガキさんが微笑む。

携帯からわっふるわっふる

俺の愛ちゃんに近づくなこのやろう！！！
で、次は？

首から上に触っちゃだめがリアルだ

「あ、その」俺の中のちっぽけな良心が嫌がる愛ちゃんにそんなことしてはいけないと叫ぶ。いや、単にビビっているだけかも知れない。
そんな俺の様子を見て取ったのかガキさんは愛ちゃんのブラジャーを外した。
愛ちゃんの美しすぎるおっぱいが、そのピンクの頂きが、俺の良心やビビりを吹き飛ばした。
俺は愛ちゃんの横にひざまずき、右手を愛ちゃんの左のおっぱいに伸ばしてそっと包み込んだ。
愛ちゃんの体がビクンと震える。んーんーと言いながら愛ちゃんは首を横に振るがもう俺の目には入らなかった。
俺は顔を愛ちゃんの胸に近づけて、そっとピンクの頂きを口に含んだ。また愛ちゃんの体がビクンと震えた。

ガキさんはいつの間にかまた愛ちゃんの後ろに来ていた。
右手で愛ちゃんの頭を抱えるようにして愛ちゃんの耳元でささやいてる。
「どう愛ちゃん気持ちいい？」
愛ちゃんは首を振る。
「うそ。さっきから感じてるじゃん」
そうなのだ、夢中で愛ちゃんのおっぱいにむしゃぶりついている俺の指に舌に愛ちゃんは体をビクンビクンさせっぱなしなのだ、ピンクの乳首もピンと立っている。
「愛ちゃんあのね」とガキさん。
「今愛ちゃんに触ってるのただのピザの配達の人だよ。すごくない？愛ちゃん」
バカにされてるとは思わなかった。確かにありえないもん。それに今はそんなことはどうでも良かったのだ。
「愛ちゃん」とささやきながらガキさんは左手を愛ちゃんの股関に伸ばした。
「ね、ここ舐めてもらおうか？ふふふ」
愛ちゃんは首を横に振ったがもう力が入っていなかった。

寝ます
続きはたぶん明日です

わっふるわっふるわっふる

期待保全

最高

タマランチ会長

ほ

ほ

期待

わくわく7

だから俺の愛ちゃんに近づくなと言っておろうが！！！！
で、次は？

ちょっとピザ屋のバイト探してくる

監視対象入

愛ちゃんがピンチと聞いて起きて来ましたよ
テッシュタイム後にまた寝ます

ほ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls25514.jpg

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls25481.gif

保

保

愛

まん喫に入りました

夢中だった。指と舌に感じる、愛ちゃんのおっぱいの感触に。
そして、その敏感な反応に。
けど、夢中になりすぎてガキさんがなにか俺に言ったのを聞き逃してしまったみたいだ。
その代償は高くついた。

頭の隅でなにか「ヒュッ」と音がしたのには気がついた、そしてその音がもう一度した。
ヒュッ！バシ！
「ぎゃぁ！」と背中に走った激痛のせいで、俺は愛ちゃんから離れてのけぞった。
いったいなにが。また、ヒュッ！と音がした。
音の方向を見るとガキさんがムチを持っていた。な、なんでそんなものを。
「あんた！ちゃんと私の話を聞きなさい！」と言ってヒュッ！とムチを振る。
俺は背中をさすりながら、一瞬ガキさんの変貌ぶりに戸惑ってしまった。
ヒュッ！と音がして俺の太ももにまた激痛が走る。
「ぐっ！」痛すぎて声にならない。
「わかったの？」
痛みでそれどころじゃない。
ヒュッ！と音がした。俺は反射的にすくんだ、そしてあわてて返事した。
「は、はい。すみません。」
「いいのよ、わかれば」と言ってまたガキさんが微笑む。
俺はやっと、その微笑には怖さが潜んでいることに気がついた。

「愛ちゃんの足を縛ってる紐を解いてね」ヒュッ！
「は、はい」俺はあわてて紐をほどきにかかる。
愛ちゃんの細くて綺麗な足にみとれる余裕もなかった。
「ほどけた？」ヒュッ！
その音が鳴るたびに体がすくむ。
「は、はい、今。。。ほどけました。」
「そう」と言って、もういちどヒュッ！とムチを鳴らす。
俺がおびえてそっちを見るとガキさんは俺に見えるようにムチを近くの机においた。
俺はほっとした。

「じゃあ、愛ちゃんのパンティを脱がして」
「は、はい！」萎縮していた俺のこころがまたピンク色に染まる。
俺は愛ちゃんの正面に立ち、かがみこみ、愛ちゃんのパンティを両手で下ろしていく。
「愛ちゃん、ちょっと腰を浮かせてね。」とガキさん。
首を振って嫌がってた愛ちゃんが腰を浮かせる。。。
俺はパンティを脱がせた。

愛ちゃんの大事な部分を薄く陰毛が覆っている。それは濡れてテラテラと光っている。
俺の心臓が今更にバクバクと脈を打つ。ああ、これが愛ちゃんの。。。
「舐めてもいいわよ。やさしくね。」とガキさんが微笑む。
ガキさんのその微笑が菩薩のように見えた。
俺は両手を愛ちゃんのお尻まわし、顔を大事な部分に近づける。
両手のこの感触さえ、いまやただの前菜だった。
俺は愛ちゃんのあそこを舐めた。

勃起しまくり

だから俺の愛ちゃんに近・・・ってもうあそこ舐めてるし・・orz
そそそそれ以上は許さんぞ！！！
で次は？

神が降りてきてるな

愛ちゃんの体が敏感に反応する。
同時に愛液がとめどなくあふれてくる。
俺は夢中でなめた。
両手をお尻から離してそっと、愛ちゃんのあそこを広げる。
ピンク色の秘貝が俺の目にはいる。綺麗だ。。。
クリトリスを舌でつつく。愛ちゃんの体が震える。
んーんーと声がするが今は嫌がってるわけではないようだ。
「愛ちゃんのね」とガキさん。
俺は愛ちゃんのあそこから目を離さず耳を傾ける。
「クリトリスをね唇でやさしくつまんで」
そのとおりにする。
「やさしく吸って」
そのとおりにする。
「吸いながら舌でやさしく愛撫するの」
そのとおりにする。
愛ちゃんがいままでとは違う反応をする。
「愛ちゃん、そうされるのがすごい好きなの、うふふ」
愛ちゃんは感じすぎてほとんど痙攣しているように見える。
んーんーと声が泣いてるように聞こえる。
「愛ちゃんどうなの？ピザ屋さんは？」と愛ちゃんに囁いてる。
俺はピザ屋じゃなくてピザ屋のバイトですけどとは言わない。
愛ちゃんの土手越しに見上げるとガキさんの手が愛ちゃんのおっぱいを揉んでいた。

１レスで勃起った

今抜いたばっかなのにもうボッキしてきた

愛ちゃんの愛液があああああああああああああああああああああ

壊れない愛がほしいの

愛ちゃんが頂点に向けて高まっているのを感じた。
ちらと愛ちゃんの顔を確認しようと目をあげると
ガキさんが手で俺に待てと合図を出してきた。俺は素直に従った。
「愛ちゃん、これはずしてあげる」と言ってガキさんは愛ちゃんの猿轡をとった。
「ごめんね愛ちゃん、苦しかった？」ガキさんが慈愛に溢れた目で愛ちゃんを見つめる。
「はぁ、はぁ、ううん、だ、だいじょうぶ、それより私もう少しで・・・、はぁ、はぁ」
「わかってる、うふふ」ガキさんは愛ちゃんの右頬を右手でさすり左の頬にキスをした。
ガキさんが俺に目で合図を送る。
俺は愛ちゃんへの口による奉仕を再開する。
「はぁ、あああ、ああああ」
すぐに愛ちゃんは高まっていった。
「あああ、あああ、あ、ダメ、もう逝くの、ダメ逝っちゃう、ガキさんいっちゃうよぉ」
「愛ちゃんいいのよ逝って」
「ああ、いや、ダメ、逝く！逝く！いっ・・・・・く・・・・」
愛ちゃんの体が硬直しそして痙攣した。
俺は顔を離して俺にあそこをさらけ出して、体を硬直している愛ちゃんを見上げた。
ガキさんがそれを優しい目で見ている。
また視線を愛ちゃんのあそこに戻す。俺の唾液と愛ちゃんの愛液でいやらしく光っている。
ああ、愛ちゃんが愛しい。
そして、俺は俺の息子を突然意識した。
愛ちゃんに、いまこの目の前にある、ここに、入れたい。
まるで見透かすようにガキさんが言った。
「出していいわよ。」
「え？」
「もう我慢できないでしょ、出していいわよ。」

俺はガキさんの目を見た。ガキさんは目を細めてまた菩薩のように微笑んだ。
俺は急いで立ち上がり、もどかしくもズボンを下ろした。
パンツを俺の息子が押し上げている。
パンツを下ろそうとして一瞬ためらう。
愛ちゃんはまだ息も絶え絶えではぁはぁ言っている。
ガキさんはそんな愛ちゃんを見ている。
俺はパンツを下ろした。息子がそそりたつ。
残念ながら普通サイズだが今俺の息子は世界一の幸運をつかもうとしている。
俺は愛ちゃんの腰を持ち上げようとした。
「ちょっと、待った」とガキさん。
「まさか、あなた愛ちゃんに入れようとしてるんじゃないんでしょうね」とガキさんの眉があがる。
え、そ、そうだけど・・・
「わたしは出していいって言ったの、自分でしごいて出しなさい。」鬼だ。
俺はこのまま入れてしまおうと思った。
入れてしまえば息子の世界一の称号は不動だ。
ヒュッ！と音がした。
・・・俺は自分でしごくことにした。

一度膨らんだ期待がしぼんだせいで、俺の息子は息消沈していた。
目の前に愛ちゃんの裸身があるというのに、半勃ちなのだ。
「なによー、本気で愛ちゃんにいれれるなんて思ってたの？ばかね」とガキさん。
俺を見て溜め息をつく。
「しょうがない、愛ちゃんの勉強にもなるか」と言ってガキさんは愛ちゃんの目隠しをはずした。
愛ちゃんはまだ意識朦朧のていだったが、目をしばたたかせそして、目の前の俺の息子を見た。
愛ちゃんの目が丸くなる。
「きゃー！なに、これ！やだーー！あはは」
最後の笑いはパニックになったせいだと思いたい。

「愛ちゃんこれがピザ屋のあれよ」
「いやだー！ガキさんもういいから、もうやめよう！ね？ね？」
「だめよ、愛ちゃんは逝っちゃったけど」愛ちゃんの顔が困った照れ笑いのようになる。
「ピザ屋さんは逝ってないから不公平でしょ。」愛ちゃんがちょっと考え込む。
「・・・あ！いや、わたし、こんな人でバージン失いたくないよぉ！ガキさん！」
この場合誰が居てもこんな人扱いになったはずだと思いたい。

「だいじょうぶ、そんなことはさせないから」と言ってガキさんが愛ちゃんの後ろを離れて
俺の後ろにまわってきた。
「あ」「あ」俺と愛ちゃんが同時に声を発した。
ガキさんが俺の息子をうしろから握ってきたのだ。
「わたしが逝かせてあげるから。愛ちゃんは見てて。ちゃんとみなきゃだめだよ」
愛ちゃんはしぶしぶといった感じでうなずくが、目が少し輝いているように見えた。

俺は愛ちゃんに見られながら、ガキさんにしごかれている。
羞恥心とガキさんの巧みなしごきで半勃ちだった息子は完全復活していた。
愛ちゃんは目をそらさない。いや、ときどき俺の顔を盗み見ているようだ。
ああ、俺は愛ちゃんの目の前でガキさんに犯されているような錯覚に陥る。
気がつくと愛ちゃんが足をもじもじさせている。
あ、興奮しているのか。そいうえば息遣いも荒い。
俺は、愛ちゃんのおっぱいが、あそこが目の前にあるのを思い出した。
なんていう贅沢ものだったんだ俺は。
俺は一気に高まり、限界寸前まで来た。
「ああ、もう出るわね」とガキさんが察する。
俺の息子をもう俺以上に手なずけているのだ。
「愛ちゃん」とガキさん。
「なぁに」と愛ちゃん。
「胸に出すから」とガキさん。
「え！うそぉ！」と愛ちゃんの目が丸くなると同時にガキさんのしごきが強く早くなった。
俺は愛ちゃんのおっぱいに放出した。

愛ちゃんのおっぱいが俺の放出したもので汚れていく。
俺の息子はドクドクといつまでも白いものを吐き出す。
ああ、腰が抜けそうな快感とともに俺は強い充足感を覚えていた。
ああ。

愛ちゃんが嫌そうな顔で自分の胸にかけられた俺の放出したものを眺めている。
「ああん、手についちゃったー」とガキさん。
それを鼻に持って逝き「うぁ、くさい！」と言う。そんなんみんな一緒だ。
「これ、愛ちゃんかいでみなよ」と愛ちゃんの顔の前に自分の手を持っていく。
「うぇ、やめてよ！ガキィ！、あ、この胸の早く拭いてよぉ」
「どうしようかなぁ、うふふ」
「マジでやばいってば！ねぇ、ガキさんってばぁ」
「はい、はい、ちょっと待っててねお姫さま」
・・・俺って忘れられてる？
「そうだ、あんた」とガキさんが愛ちゃんがティッシュで愛ちゃんの胸を拭きながら言う。
思い出したか。
「そこのティシュ使っていいから、さっさとそれしまって。帰ってもいいから。」
「え、あの」と俺はなんだか急にせつなくなった。未練があった。
ヒュッ！と音がした。
「帰ります。」

しょんぼりしながら、俺は息子をしまいパンツとズボンを上げた。
ああ、いいじゃないか、一夜限りの夢だとしてもこんな夢ないよ。
ああ、でもさー。。。
部屋を出て行く俺にガキさんが言った。
「あんた」
「はい」と俺は振り向かずに立ち止まった。
「あのピザ屋を辞めちゃだめだよ」とガキさん。

・・・・・・・！

「はい！」俺はその意味を理解した。
「わかったら、しっ！しっ！帰った！帰った！」とガキさん。
「じゃあね〜」と愛ちゃんはのんきだった。

−了−

シコシコシコシコ…

非常に乙でした
愛ちゃんが処女で本当に良かったです

最高でした

神乙

たまらん

まだ落とさん
もう一作

ほ

このスレだけは落とさせない

ヌケル

これほどまでに本域で勃起したのは久しぶりだ

別に新垣じゃなくてもいいなｗ

まだだ
まだ落とさんよ

えろい

帰ったら読む

愛ちゃーん

ほ

おまいらどうしてくれるんだ。
ガキさんを見る目が変わっちまったじゃねーか。

>>171
ガキさんだから愛ちゃんを性奴隷化できるのだよ！

ぁぁぁぁぁ俺の愛ちゃんがちょっとだけ汚れてしまった・・・orz
でもガキさんありがとう処女は守ってくれて

うむ

愛の鞭

ガキさんのキャラが最高

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls27646.jpg

日曜の真昼間から物凄い勃起してしまった

勃起sage

愛ガキスレが無いんだが・・・マジでここに移行したとか？

保全
神様また書いてください

ﾃｨﾝﾃｨﾝから何か出ﾏｽﾀ
ピザ屋ｶﾞｷさんに何かしてくれ〜

俺のガキさんに何するつもりだ

ガキさんは俺んだわたさん

じゃぁ愛たんで

愛きゅんは俺のだ

二人共俺のものだ

ピザ屋の兄ちゃんは俺のものだ

ピザ屋の兄ちゃんはもしも愛ちゃんにおちんちんがあったらスレでもいい目にあってるな

愛ちゃんやるから、ガキさんｸﾚｸﾚ
>>195
んあ？そのスレ教えてｸﾚｸﾚ

もしも高橋愛ちゃんにおちんちんが付いてたら 8
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1144948538/　

まとめサイト
http://meketee.web.fc2.com/ai_ochin/index.html

じゃあお言葉に甘えてガキさんはあげるから俺は愛ちゃんをいただきます

阻止阻止阻止

保全

聖弩麗

愛ちゃんガキさん

>>197
THX!
>>198
ではガキさんは俺のものと言うことで
>>194
負けたよ・・・ピザ屋の兄さんのことは頼んだ、幸せに

ほ

ほ

立場逆転も見てみたい

http://img235.auctions.yahoo.co.jp/users/2/4/1/3/tttt_trrr_fey-img600x521-11681832586-1.jpg

立場逆転なら俺が愛ちゃんの性奴隷になりたい

>>207
安心しきったような笑顔がいいな

これ誰？田中？

これ田中だったｗ

間違えたｗ

保全

俺はコンビ二のバイトをしている
実を言うとこのコンビ二は、モーニング娘。の新垣里沙の住むマンションのすぐ近く。
いや、飾るのはやめよう、ガキさんの部屋のご近所。そう俺はモヲタだ。ついでに言うと愛垣ヲタだ。
だけど周りにその事を知ってる奴はゼロと言って言い程の所謂隠れヲタだ。
そのおかげで、ちょくちょく買い物に来るガキさんの顔をチラリと見ては
密かにドキドキしたりしている。
釣り銭を渡す際に手が触れた時なんて…
いや、言わないでおこう。でも死んでもトイレに何て行かないぞ！勿体無くって。

このことは内緒にしている。もちろん２chやmixiに書くなんてバカな真似はしない。
たまたま見つけたバイト先がここだった。という幸運を無にしたくは無いからね。

今日はどうにもつまらん深夜シフトだった。つまらんというのには訳がある。
ガキさんが買い物に来るのはだいたい22時前後。俺が考えるに仕事帰りに立ち寄るらしい。
その時間もとうに過ぎ、おまけに日付が変わった昨日は地方でライブに行っている。
当日中に帰って来れないと踏んだ俺は、
久しぶりに行けそうだったその公演を泣く泣く回避してバイトに入っている訳だ。
未練がましく、ネットの知り合いに買ってもらった、
愛ちゃんのツアーTシャツ(前回ツアーグッズ)なんてものを制服の下に着込んで。

隠れヲタなのにそんなの着んなよ。なんて言わんでくれ。
着る機会が無いから、地味に深夜シフトの時だけこっそり着てるんだから。
基本はパジャマ代わりなんだけどもな。

愛と友情

「いらっしゃいませー」って、ん？
深夜３時近くの客の居ない店内に、下はジャージで上はモコモコのダウンジャケットを着込み、
帽子を目深に被った怪しげな女の子らしき客。
その手に引かれてもう一人。同じくらいの身長の子が一緒に入ってきた。
こっちは丈の長いベンチコートと目深に被られた帽子。俯き加減でいかにも怪しい。
万引きでもやらかすんじゃないか？と思いながら、
籠を持って通路を歩き始めた二人をミラーで追った。
しかし俺の杞憂はあっさり拭われた。
その二人は棚からちゃっちゃと品物を籠に入れて、すぐにレジにやって来た。
何も取らずにただ手を引かれていた方は、やたらと棚にぶつかったり歩き方がお年寄りみたいだったけど。
なんだ、単に服装がダサいだけか。
そう思いながらまた「いらっしゃいませ」と言って籠から目線を上に上げた途端驚いた。

ガキさんじゃん！おまけに変な牛乳瓶メガネ掛けてるけど、後ろに居るのは愛ちゃんじゃん！
嬉しいのと、ライブ後で帰って来れたのかよ。なんて事も思いつつ、
そんな反応はおくびにも出さない様に、普段どおりの接客を心がけた。
ベビーローション、お茶、プリン、デザート、魚肉ソーセージ、カリカリ梅。
品物を淡々とスキャンして行く。
その間、気にし過ぎだと思うけど、ガキさんの視線がまるで俺を品定めしているように感じていた。
俺は清潔にすることだけは気をつけているけど、イケメンには程遠い存在だ。
何故か小さい子供とおばちゃん方にはやたらとモテるけど。

品物の合計金額を言い、お代のお釣りを取り出してる時だった。
「あの、私たちのライブに来てくれたことありますよね？」と、
俺の顔を覗き込むようにして、ガキさんがビックリすることを言い出した。
もちろん２回ほど行ったことはある。ただし、どちらとも２階席の端の方。
今日は初めての１階席を譲ってもらえるチャンスがあったのに。
しかしある意味、今の俺は単なる１階席どころか最前列に立っていた。
ガキさんどころか愛ちゃんまでも目の前に居る。おまけにガキさんの方から声を掛けてくれた。
ガキさんの目がいいってのは本当だったんだなあ。それにしても感激だった。
ここがチャンスと、「ファンです。応援してます」と言って握手までしてもらった。
愛ちゃんのほうは知らん振りを装っているのか、握手どころか挨拶もしてくれなかったけど。
でも、もっとビックリしたのは次のガキさんの行動だった。

「あ、そういやこまかいのありますんで。ほら、出して」
そう言ったガキさんが、後ろで落ち着かないようにモジモジしていた愛ちゃんの、
ベンチコートのボタンの間に無造作に手を差し込んだ。
どう見てもそんな所にポケットなんて無い股間付近に。
何が起こったのか判ってないような愛ちゃんが、
突然「嘘っ！？」と言って更に腰を曲げた。

小銭があるというのなら、ただ待つしかなかった。
さっきからなんとなく聞こえていた携帯のバイブ音らしき低い音が大きくなった。
ガキさんの行動に慌ててる感じの愛ちゃんは、顔を真っ赤にし、眉間に皺を寄せ、
ビクンビクンと身体を震わせながら、どんどん腰が引けて行く。
そしてやたらと俺の方を気にするように身体を捩っていた。

「早く！」「や、やって。あっ！」「落としちゃダメだからね」
「見られるぅ」「誰かに見られてみたいって言ってたじゃん」そんな会話をする二人。
愛ちゃんのほうは小声で必死にガキさんに抵抗してるようだ。
そして「面倒くさいな、もお！」とガキさんが言いながら、
ブチブチっと愛ちゃんのコートの前のボタンを乱暴に外した瞬間、
そこに見えたものに俺は死ぬほどビックリさせられた。

そこには首輪を着けただけで、他には何にも着ていない丸裸の愛ちゃんの姿があったのだ。

俺は硬直した。状況を把握できなかった。
丈の長いコートを着ているが、中は丸裸の愛ちゃんが目の前に居る。
程よい大きさの柔らかそうな胸。ほんとにピンク色をしている乳首。白いおなか。
見ちゃいけないと思いつつ勝手に下がった俺の目は、
股間に無精ヒゲみたいに生えた毛と、もっちりした太ももに照準を合わせていた。
良く見ると股間からは黒いコードが生えており、その先はガキさんの手の中に繋がっていた。
そして何より愛ちゃんの内腿は、両方ともベッタリと濡れていたのだ。

呆気にとられてる愛ちゃんが顔を上げた。俺とバッチリ目が合った。メガネは掛けたままだけど完全に。
コートの前を掻き合せて叫び声を上げようとした愛ちゃん。
それをガキさんは無理矢理手で塞ぎ止めた。
ガキさんの手から零れ落ちたガムテープ付きのリモコンみたいのが、愛ちゃんの股間からダランとぶら下がった。

ガキさんは俺の方を振り向き、立てた人差し指を口にあてて俺に静かにしてるように指示した。
俺はなんとか頷いた。

ガキさんは愛ちゃんの後ろに回り、
コートを掻き抱いていたその両腕をコートごと背中側に捻って固定した。
そしてほぼ完全に剥き出しになった、裸の愛ちゃんの胸の外側にキスして言う。
「早く小銭出してよ。さっき丁度入れてたじゃん」
「あ、あれはそう言うんじゃのおて」
「振動が大きくなるからって、自分で入れてって言ったんじゃん」
「そ、その前に知らない人の前でこんな」
愛ちゃんはかなり動揺しているようである。

「知らない人だから出来るんでしょ？それに愛ちゃん変装してるから誰だかバレる訳無いって」
ガキさんが小声で愛ちゃんの耳元に囁いたのが微かに聞こえた。
その囁きに、愛ちゃんは幾分落ち着いたように抵抗を止めた。
どう見てもバレバレなんではあるが。胸元のホクロも同じ位置だし。

「や、やけど恥ずかしい」と小声で言って、愛ちゃんは身体を丸めようとする。
愛ちゃんの後ろに回ったガキさんは愛ちゃんの耳元で、
「刺激が欲しいって言ったの愛ちゃんでしょ」と囁きながら、片手で乳首を摘んだ。
「ヒッ！」と声を上げ、更に身体を丸めて震える愛ちゃんが、
「そ、そうだけどさ」と辛そうに声を出す。
その耳をガキさんが口に含んだ。
逃げるように身体を捩りながら、愛ちゃんが悩ましい吐息を漏らした。

耳を舐めながら、チラッとガキさんが俺の方を見た。
その瞬間、俺の体の硬直が解けて、同時に俺の息子が一瞬で限界まで大きくなった。
ついでに先走り液がちょっと出た。

同じ作者さん（おそらく）のコンビニ編キタ━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！

きたああああああああああああああ
いいよいいよ〜

ついでに先走り液がちょっと出た
ﾜﾛﾀｗ

さあ今回のキモヲタは愛ちゃんのバージンを奪えるかな？
頑張りたまえ！

ﾊｹﾞﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最高や

川*’ー’）＜あっしは処女やよー

>>216
魚肉ソーセージは伏線？

ふーじつですはーじめてあったふしぎがおー

あーーまた俺の愛ちゃんが〜〜
このキモヲタめ！おれの愛ちゃんに近づくんじゃねえ！！！！！
で、次は？

ガキさんは愛ちゃんの股間から垂れているコードを引っ張った。
「もう力抜いてよ。中から小銭出せないじゃん」ガキさんの言葉に唖然。
そんな所に小銭入れて、そのうえ何かで蓋してるのかよ。
「だ、だって落としちゃダメって言ったぢゃん…やから頑張ってるんに。あん！」
コードをガキさんが引っ張る度に、愛ちゃんが腰を引いて喘ぐ。
俺はジーンズの中の股間の痛みに必死に耐えていた。
湿っぽさが異常なくらいに早く広がっていく。
「だ、か、ら、今はあたしがいいって言ってんじゃん」
ガキさんはコードを引き抜こうとグイグイと引っ張りながら、
ビンビンに起っている愛ちゃんの乳首までをも指の腹で弾きまくる。
お尻を突き出すように腰を曲げて、愛ちゃんが更に大きく喘いだ。

お尻をこっちに向けて欲しかった。愛ちゃんの大きなプリケツを見たかった。
ピンクでヌルヌルになっている筈の大事な部分や、可愛いに違いないお尻の穴が見たかった。
しかしガキさんは愛ちゃんの後ろにくっついて、前に回した手でコードを引っ張り続ける。
愛ちゃんは太ももをピッタリとくっつけ腰を引いているせいで、大事な部分なんて見える筈も無かった。
だが前屈みになってるせいでおっぱいは重力により垂れ下がり、身体を捩じらす度に俺を誘うように揺れている。

俺は目の前の光景に極度に興奮し、頭が痺れて眩暈がしていた。
無意識にそのおっぱいに手を伸ばしかけた時、「コラ〜！」とガキさんに怒られた。
慌ててその手を引っ込め、せめて代わりに愛ちゃんの匂いを嗅いでみたくって顔だけをそっちに近づけた。
そんな俺の行動を見たガキさんがニヤリと笑った。
「愛ちゃん。そんなに屈むとおっぱい舐められちゃうよ」
喘ぎながらも俯いていた顔を上げた愛ちゃんが、間近にあった俺の顔に気がついて激しく暴れだした。
「え？いや！舐めないで！なんでガキさん！ガキさん！やだー！」見てるこっちの胸が痛くなるほどのパニックだった。
おれのあそこもパニックだった。ブルンブルン揺れる綺麗なおっぱいと、ほんのり汗臭いながらも甘酸っぱい愛ちゃんの匂いに。

でも、ガキさんはあくまで冷静だ。
「だから腰伸ばしてさっさと中からおつり出すの！」
「だって！だって！落としたらシテあげんってガキさん…」
ガキさんはそれには答えずに、ずり落ちかけた愛ちゃんの牛乳瓶メガネを掛けなおしてあげる。
「手でちょっとでも触っちゃだめ。体になにか跡が着くのもダメ。首から上は絶対厳禁！」
俺に向かってそう言ったガキさんに、なにも言えなかった。そもそも意味がわからない。
「わかったら、愛ちゃんの中から代金分の小銭出していいわよ」と俺に微笑む。
愛ちゃんは半狂乱だった。
な、舐めて舌でほじくって出せって言うんですか？ガキさんっ！？
俺の股間は大狂乱になった。

「なんで？いやあ！見るだけにして！お願いやから！ガキさん？ガァキ！やめ、んんん！」
ガキさんは愛ちゃんに猿ぐつわをはめた。惨い…
「ちょっとうるさいからね、はい、どうぞ」
と再びガキさんが微笑んで、愛ちゃんを無理矢理真っ直ぐに立たせた。
首を振りながらムガムガ言っている愛ちゃんが、その直後脚を開き、その間から黒い物が零れ落ちた。
床にぶつかり軽い音を立てた後も、それはコツコツと音を上げ続けていた。
カウンター越しにみつけたそれは、まだスイッチが入ったままの細身のローターのようであった。
傍には一緒に落ちたらしき濡れ具合の一円玉も一枚落ちていた。

眠いのでまた明日
文体やら文そのものもパクって申し訳

お疲れ様　ノシ

てかレジのとこでこんなんかよw保

たまらん

ho

マン財布

このスレは落とさない

最強

ドエスガキスキー

舐める気まんまんでカウンターを乗り越えようとした俺に、
床に転がった物を見たガキさんが「やっぱりダメ！」とあっさり許可を覆した。
内心は舐めていいなんて冗談だろ。と思いながらも
通常では考えも着かないチャンスに遠慮なく飛びつくつもりだった。
良心なんて完全に吹っ飛んで、単なる雄としての本能のままに。

カウンターに片足を立てて静止した俺を見たガキさんが、蔑むような表情で俺を見る。
本能の一部が危険だと知らせていたが、性欲はやはり止められなかった。
その目を見たままで、俺の身体はカウンターを飛び越えようとまた動きかける。
無意識だった。脊髄反射ならぬ股間反射だった。けどしっかり脳みそからの指令を待つべきだった。
その代償は高くついた。

その瞬間「ガンッ」と音がして指先を固い物が掠めた。そして背後でその音がもう一度した。
俺は動きを止めて、ガキさんを目で牽制しつつ音がした方を振り向いた。
変形したおしるこの缶が、レンジの上から転がり落ちるところだった。
い、いつの間に背後のヒーターから掴み取ったんだ？その前にこんな固いの投げつけるか？普通。

しかし俺の性欲は負けていなかった。また愛ちゃんに向けて上体が突っ込みかける。
頭の隅でなにか「ヒュッ」と音がしたのには気がついた、そしてその音がもう一度した。
ヒュッ！ビシッ！
「ぎゃぁ！」とスネに走った激痛のせいで、俺はカウンターの中に転げ落ちた。
続けざまに熱湯を浴びせられる。
「アチッ！」
いったいなにが。また、ヒュンッ！と音がした。
音の方向を見ると、ガキさんがムチとお玉を持っていた。
そ、そのお玉はそこのおでんのか？
それよりも、な、な、なんでムチなんか。どこから出して来たんだよ！

ガキさんは「あんた！ちゃんと私の話を聞きなさい！」と言ってヒュッ！とムチを振る。
俺はスネを擦りながら、一瞬ガキさんの変貌ぶりに戸惑ってしまった。
ヒュッ！と音がして俺の反対側のスネにまた激痛が走る。
「ぐっ！」痛すぎて声にならない。
「わかったの？」
痛みでそれどころじゃない。
ヒュッ！と音がした。俺は反射的にすくんだ、そしてあわてて返事した。
「は、はい。わかりました新垣さん」
「いいのよ、わかれば」と言ってまたガキさんが微笑む。
俺はやっと、その微笑には怖さが潜んでいることに気がついた。
その微笑のままで、「そのおしるこも下さい」とガキさんが付け加えた。
あまりに穏やかなその声が、逆にとんでもなく恐ろしくて全身に鳥肌が立った。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

わっふるわっふる

ほ

ガキさんムチ似合いすぎ

保

保全

愛ポッド

ガキさん俺の愛ちゃんの処女を守ってくれ
キモヲタは俺の愛ちゃんに近づくんじゃねぇと言っておろうが！！
で、次は？

わっふるわっふる

楽しみすぎる

保全しとくか

「愛ちゃん、ちゃんと自分で出せたじゃん。頑張ったね」
ガキさんはそう言いながら愛ちゃんの頭を撫でている。
俺から受けそうになった行為がとりあえず無くなった事にホッとしたのか、
脱力したように静かになった愛ちゃんは、
涙の跡を頬に残しながら背後のガキさんを振り返っていた。
同じ微笑みながらガキさんの醸し出す空気はさっきとはまるで違う。まさに菩薩の微笑である。
それを見て、まだ痛みの引かないスネを抑えながら中腰になった俺に、ヒュッ！とまたムチが飛ぶ。
「そこから動かないで下さいね」と微笑みながら釘を刺すガキさんに、
俺は素直に従うほか方法はありえなかった。
「は、はい…」
恐怖に慄きながらも俺の股間は限界から一歩も引いてくれず、逆に破裂しそうにそのパワーを漲らせていた。
ムチ、ガキさんの微笑み、交互にその２つを見る度に、どういう訳か先走り液が溢れてしまう。
判らなかった。丸裸の愛ちゃんよりも、そちらの方に興奮していることに。

「おしるこも入れていくらですか？」
愛ちゃんの太ももを撫でながら聞いてくるガキさんと、おそるおそる缶をスキャンした俺。
異様に大きく聞こえたピッ！という音に、俺は反射的に後ろに飛びのいてしまった。
ガンッ！ゴトン！
腰を打ちつけてしまった音と、缶を落としてしまった音が店内に響いた。そして静寂が訪れる。
ジワッとした俺のパンツの中。
「ふむーんむー」という愛ちゃんが塞がれた口から出す音。
大きくテントを張った股間を突き出すようにして動けない俺をガキさんがチラリと見た。
その目から俺はもう目が離せなくなってしまった。

「愛ちゃん？静かに出来る？そしたら猿ぐつわ外してあげる。苦しいもんね」
と僅かに細めた目で俺を見たままガキさんが言った。
甘えるようにそちらを向いた愛ちゃんの顔が視界に入る。
開放された愛ちゃんの口にガキさんの指がゆっくりと差し込まれ、
しばらくかき回した後にたっぷりと唾液の乗ったそれを、
ガキさんが俺に見せ付けるようにして咥えた。
それを抜き取り、俺に向けてニヤリとしたガキさんが言った言葉に全身が痺れた。
「お兄さんも出しちゃっていいですよ。汚いの見てあげますから」
俺はすぐさまズボンとパンツを下ろして、汚い物をガキさんに向けてさらけ出した。
「汚いのは自分で触っちゃダメですから。そういう決まりですから」
「は、はい」
俺は自分の両腕を背中に回して腰を突き出した。

「愛ちゃ〜ん、愛ちゃんのと同じくらい汚いの出てきたよお？」
「ヒッ！」という愛ちゃんの声に、俺は久々に愛ちゃんの裸を見た。
ほど良いおっぱい、確実に最近剃ったのであろう股間の山、濡れて光ってる内腿。
ソソられる。興奮する。撫で回して舐めまわしたい。
しかし俺の目はすぐにガキさんの目を見てしまう。
愛ちゃんの裸を目に焼き付けるせっかくのチャンスである筈なのに。
そんな俺の様子を見て取ったのか、
ガキさんは嫌な物を見るように俺の剥き出しの股間に目を落とした。
ヒクリと大きく動かしてしまった息子が涎を垂らしてしまったようだ。
「愛ちゃんの臭いのと一緒だよ？あれ。涎垂らしちゃってハシタナイねえ」
「あ、あっしのあんなに汚くっ！」
耳元で囁かれた愛ちゃんがおずおずと反論しようとした言葉を遮るように、
ガキさんが愛ちゃんの股間をむんずと掴んだ。

ﾊｧﾊｧ

ガキさんが鬼畜すぎる(；´Д｀)

「ライブ終わってシャワー浴びてないでしょ」
「やって、あんっ！が、ガキさんがダメって」
「それにこんなにお漏らししちゃって」
「こ、これは」
「物凄く臭うよ、愛ちゃん」
「ひんっ」
ガキさんに耳元で囁かれながら股間をやわやわともみ込まれる度に、
愛ちゃんは小さく喘ぎ身体をくねらせる。

ガキさんが言うとおり、ほんのり甘酸っぱく生臭い愛ちゃんの臭いがしている気もする。
しかしガキさんのセリフは俺に向けて言っている様に聞こえた。
確かに息子が臭ってた。バイトに来る前に風呂に入って洗った筈なのに。
そして溢れてくる先走り液が嗅ぎなれた生臭さを強くしてる気もする。
「臭うよ」「メンバーにも今度嗅がせてあげようか」「最前列の人には愛ちゃんのこの臭いバレちゃったかもね」
と、俺に目線を向けたまま囁き続けるガキさんであった。
今にも俺は逝ってしまいそうであった。

「でも愛ちゃんの臭いの嫌いじゃないよ」そう言ってガキさんは、
愛ちゃんの股間を撫でて濡れまくった手を自分の鼻に持っていった。
「だ、ダメっ！」と、その手を退ける様に、
使えない手の変わりに愛ちゃんがガキさんの手に顔をぶつけた。
その瞬間ガキさんの目の色が変わった。
ビシッ！というムチの音。グッと呻いた愛ちゃんが腰を曲げた。
どういう風に叩いたのか、愛ちゃんの無精ひげが生えたような下腹部の土手に赤い筋が付いていた。

「臭いの舐めて欲しいんでしょ？舐められると嬉しいんでしょ？」
痛みの余韻からか小刻みに震えている愛ちゃんの耳元に囁きながら、
ガキさんは愛ちゃんを叩いた部分に手を這わす。
「ねえ、愛ちゃん言ってくれないと、あたしどうしたらいいのか判んないよ」
俺に向けてまた目線を流しながらガキさんが寂しそうに囁く。
その言葉に愛ちゃんが、俯いていた顔を上げてガキさんの方を向いて呟いた。
「あっしの、く、臭いの舐めて下さい。舐められると嬉しいです」
「よく出来ました」
ガキさんはそう言って愛ちゃんに微笑んで、また愛ちゃんの股間に自分の手を擦り付ける。
喘ぐ愛ちゃん。焦らすように殆ど手を動かさないガキさん。
「こんなんじゃ臭いのいっぱい付かないよ」
そう言われて、ただ無言のまま腰を突き出している俺を気にしながらも、
愛ちゃんは太ももでガキさんの手を挟み込みながら腰を激しく揺り動かし始めた。

濃く漂い始めた愛ちゃんの臭いに、俺の本能は脳みそを揺らす。
フラリと１歩足が動いたが、強烈な視線を感じて動きを封じられる。
満面の笑みでガキさんが俺を見ていた。息子が頷く。
クチャっと音を立てて愛ちゃんの股間からガキさんが手を引き抜いた。
俺との視線の交わりの間に入ってきたびちゃびちゃに濡れた手。
それを俺に見せ付けるようにしながら舌を出して舐め取って行く。
「ガキさん…」
手の向こうから見えたガキさんの目に、俺のしなった息子が吐き出した先走り液が袋の方へ流れ落ちた。

「愛ちゃんの臭くって美味しいよ。自分でも舐めてみて」
ガキさんは荒い息を吐いて俯いてた愛ちゃんの顔を無理矢理自分のほうへ向け、
その手を口に押し込んだ。
「臭いでしょ」
「ふも」
苦しそうにしながらもそれを吐き出そうとしない愛ちゃんが、
恍惚とした目のままで大きく頷いた。
チラリと俺を見、愛ちゃん口からその手を抜き取ったガキさんが、
おもむろに愛ちゃんの口を自分の口で塞いだ。
濡れたままのガキさんの手が愛ちゃんの内腿から股間を撫で上がり、
土手、お腹、左胸へと上がって来て、それを大きく揉み込んだ。
「うぐぅ」
口を塞がれたままで愛ちゃんが呻き、内股になって腰を落とした。
すると、股間から銀色と金色の小銭とおぼしき物が固まって顔を覗かせた。
ゆっくりと出てきたそれらは、太く粘っこい糸を引きながら床に落ちて軽い音を立てた。

鬼畜系小説キテるな
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

わっふるわっふる

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls27893.jpg

その音を聞き逃さずに愛ちゃんの口をねぶるのを止めたガキさんは、
「はい、終わり」と愛ちゃんから身体を離した。
トロンとした表情のままで棒立ちになった愛ちゃんが、一瞬後ガキさんにすがり付いた。
「つ、続きは？」
「だって愛ちゃん、小銭全部出せたし」素っ気無くガキさんは言う。
「そやのおて」
「なに」また俺の背筋を凍らせ、息子を硬くするガキさんの目が愛ちゃんに刺さる。
「ぁ」ビクンとした愛ちゃんの内腿を液体が伝い落ちる。
俺の身体も愛ちゃんと同じ反応を見せた。

「さっさと小銭拾って！早く！愛ちゃんの蓋も！」
畳み掛けるようなガキさんの口撃に慌ててしゃがんだ愛ちゃんは、
床に落ちた小銭を拾ってカウンターの上に出しかけた。
しかし、未だにスイッチが入ったままのローターのコードを片手に、
小銭にネチョネチョが絡んでいる事に気がついて戸惑いを見せた。

何かがちょとでも触れただけで発射しそうな俺の息子を、
笑みをたたえつつも蔑む目つきで見ていたガキさんに無言のままで振り向く。
「ん？なぁに！」苛立ちも感じられる更にキツイ口調で返答を返したガキさん。
愛ちゃんも俺も、ヒッ！と鳴いて体をすくませた。
俺が立っていた場所が悪かった。
動いた瞬間、息子の先がカウンターの下のコンビ二袋の束に掠ってしまった。
たった今のガキさんの、厳しい口調と目つきに背筋がゾクッとした所だったのに。
俺は体を折りながら、発射しかけた息子と袋の根元をありったけの力で押さえ込んだ。

後々考えれば素直に出しても良かった気もかなりする。
目の前にはコートを羽織ながらも無防備に裸を晒している愛ちゃん。
ちょと集中すれば鼻が感じたであろう愛ちゃんの生臭く甘酸っぱい性臭。
たしかライブ後もシャワーを浴びてないと言っていたから、濃い汗の匂いも。
ヲタであれば自分の臓器を売ってでも出会ってみたい光景であった筈なのである。
が、しかしだ。
この時の俺は、ガキさんのあの目に蔑まれながら出すんだ。出させてくれ。
と、湧き上がってくる射精の感覚を必死に止めようとしていた。

「ん？あー、よこしな、あたしが舐めて綺麗にするから」呆れるようなガキさんの声。
「ぁ」驚いたみたいな愛ちゃんの声。
「ん？し、しょうがないでしょ、汚れたの出せないんだし」なんだか恥ずかしがるようなガキさんの声。
「あ、ありがと。里沙ちゃん」恥ずかしそうで、でも嬉しそうな愛ちゃんの声。
そんなのを近くで聞きながら、俺は必死に息子を抑えていた。
抑えきれずに出ちゃった精液を、白い水滴みたいに先っぽに乗せてたけども。

「うぇー、臭っ！ほれ」
「あっひゃ！それガキさんの涎の臭いやって」
ガキさんの嫌そうな声と、愛ちゃんの店内に来て初めて楽しそうな声と共に、
おれの孤独な奮闘はなんとか敵に打ち勝つことが出来た。

最高や

「はい、細かいの７円です」その声に顔を上げた俺の目に、
普段テレビで見るような可愛らしいガキさんの顔が映った。
その隣には店内に入って来た時と同じ状態の愛ちゃんが見えた。
「ぅえ！」
「うっわ！」
中腰で息子を握り締めていた俺を目にして２人は素っ頓狂な声を上げた。

そうじゃない！さっきのガキさんを！！
蔑んだ目を向けて欲しくてガキさんの背中へ必死に目線を送るが、
２人はあちらを向いてヒソヒソと小声で話をするばかりである。
「精子こぼしてたよ」
「それよか、なんであんなにちっちぇーの？」
「だね。こんなだよ？こんな。フッ」
「あんなんじゃ全然気持ちよくならんざー。あっひゃ！」
「いつももっと大きいのお尻に入れてるもんね。愛ちゃん」
チラリと振り返った愛ちゃんが、「プッ！」と吹き出してまた向こうを向いた。

惜しい！ちょっと感じれた。今の！
蔑みの会話も調味料となって、萎えかけた息子が少し膨らんでくれた。
もっと玉袋がモゾモゾする感覚が嬉しくって、
もう一度とお願いするように愛ちゃんの背中に必死に視線を送ってみる。
それを感じてくれたのか、またチラリと振り返った愛ちゃんが、
今度は少しメガネを上に上げて直接覗き込んで鼻に皺を寄せた。

そ、それじゃない！それは普通に好きな顔なんだってばよお。

もう俺の頭はパニックだった。
必死に聞き耳を立てて、俺の息子を蔑む会話を聞こうとするが、
やはりそれだけではどうにも物足りないのだ。
出したいのに出せない。いや、勿体無くって出せないだけなんだが、
ガキさんのあの視線で今は最高の射精をしたくて堪らなかった。
「が、ガキ、さん…」俺は懇願するように言葉を発したが、
ガキさんは決して振り返ってくれないのである。
ここで俺は気がついた。お釣りを渡す時にガキさんが振り向いてくれる筈と。

こぼした精液をそのままに、萎えないようにケツと息子に力を入れて腰を伸ばして
レジからお釣りを取り出した。
「お釣り、三百円になりますっ！ありがとうございまし！った」
俺のおかしな発音に２人の会話が止まり、同時に振り向いた。
「お兄さん、ちんちん触ってたんでしょ？そんなの受け取れませんよー」
顔を僅かに歪ませてガキさんはそう言った。
キター！！
上目遣いで俺を蔑むガキさんの視線に、限界まで復活した息子も大きく頷いた。
あとは少しでも怒らせれば、あの目が！
そう無謀にも考えてしまった俺はやっぱりあさはかであった。

ガキさんのおっぱいをムンズと捕まえれば確実にムチが飛んで来る筈。
俺は瞬時にそう考えてガキさんに向けて手を伸ばした。
ところがガキさんのダウンジャケットに指先が擦れた瞬間、俺の息子に硬く細い物が軽くぶつかった。
「あっ！」
慌てて射精しかけた息子を握り締める。しかし背筋を貫く快感なんて全く起こさずに、
中途半端に射精しかけた息子は勢いも無く精液を溢れさせ始めてしまった。

「あたし自分でお釣り頂きますから」そう言いながらガキさんは、
おでんの菜箸で器用にレジの中から百円玉を摘み出す。俺なんか全く見向きもせずに。
せめて愛ちゃんと思ったが、当の愛ちゃんもガキさんの華麗な箸捌きを熱心に眺めていた。

「じゃ、帰ろうか。愛ちゃん」
「うんっ！あ、あっしの蓋…」
「おっと忘れるところだった。落としちゃったからトイレで洗ってくるからちょっと待ってね」
「おう！」
ダラダラと息子から精液を湧き出させて、握り締めたままの手を汚している俺。
そんな俺は居ないかのように、ほんの１メートルも離れていないところでなされる２人の会話。
快感なんて１つも覚えずのこの射精のせいで、俺は言葉も何も出ずに中腰で立ち尽くしていた。

すぐトイレから戻ってきたガキさんが愛ちゃんのコートのボタンを外した。
「ちょっと乾いちゃったね」
「すぐ濡らすで」
「まって！愛ちゃん。ちゃんと小銭出せたご褒美に舐めてあげる」
「ほんと？」
「今日だけ！はい、さっさと脚開いて、愛ちゃん」そう言ってガキさんが愛ちゃんの股間に顔を埋めた。
そして腰を突き出すようにしてそれを受けながら、愛ちゃんは吐息を漏らし始めた。

全てが俺の目にバッチリ見えているのであるが、先程のショックが大き過ぎたのか、
２人が何をしてるのか俺の頭は理解してくれない。
「血、出てないよね」
「小銭入れて出てもおたら、ガキさんにあっしのバージンあげれたのに」
「え〜、愛ちゃんのなんて要らない」
「ぇ〜、なんでの〜」
「あー、うるさい！」面倒くさそうなガキさんの返事。
「ヒグッ！お、お尻入れんのって指やなくって」愛ちゃんは何かされたらしく、大きく体を捩らせた。
「あーはいはい。だからちゃんと買ったでしょ。はい！さっさと蓋する！」
「うっ！ん…」
合間に愛ちゃんの喘ぎ声を挟みながら、そんな２人の物凄い会話が続いた。

出口に歩きながらもそれは続く。
「ガムテープくっつかん」
「じゃ、リモコン垂らしたままで帰るよ！落としたら罰だからね」
「また小春に見せんのお？」やたら不安そうな愛ちゃん。
「嫌ならベリーズに見せる？」めっちゃ楽しそうなガキさん。
「こんこんかマコやダメ？」
「ダメ！罰になんないからあの２人じゃ。特にこんこんなんてご褒美でしょ」
「んっひゃ！ガキさんより激しく責めてくれるもんね。あ、首の紐付けんの？」
「あ、忘れてた。ご褒美に…はいはい！明日電話しとくから。大学受かったし今暇ら
その会話が最後で２人は店の扉を出て行った。

呆然と立ち尽くしたままの俺が我に返ったのは、このかなり後だった。
人の気配にふと目に入った店内の時計は４時をとっくにまわっていた。
「若いっていいわねえ。元気で」
「店長さんには秘密にするからね。お兄ちゃん」
目の前に居た中年のおばちゃん２人。丸出しで汚れた俺の股間を嬉しそうに凝視していた。
何故かその息子はギンギンに起っていた。

「い、いらっしゃいませ」
そのままで普通に挨拶の言葉を返してしまった俺。そして息子が大きくヒクついてしまった。


あの日以来深夜シフトに頻繁に入るようになったが、ガキさんと愛ちゃんはやって来ない。
バッチリ見た筈の愛ちゃんの全裸も痴態も、あのガキさんの蔑むような目も
まるでそんな事は無かったように映像として思い出せなかった。

どんな状況の中で会話したのかは覚えていないが、
たった１つ記憶に残ってるガキさんの言葉だけが救いかもしれない。
「写真集の時はみんな全部剃ってるの。どんな水着着せられるかわかんないし。
だから愛ちゃんも今こんなジョリジョリ」
これと、たまたまネットで拾ったガキさんのライブ写真。
あの蔑むような目と似た表情をしている写真だけが、俺の最近の慰めになっている。

そして今日もいつものおばちゃん２人組みにねだられて、トイレでズボンとパンツを下ろされる俺。

「お兄ちゃん、今日も元気いいなあ」
その言葉を聞きながら、頭の中にお気に入りのガキさんの写真を必死に思い浮かべた。

「もう垂れてるねえ。この臭いにクラクラしちゃう」

息子が大きく頷いた。

(了)

君は天才だな最高だったよ

作者乙！リアルタイムで読んじゃったよ
結末が恐ろしすぎｗ
某所の作者と見たがあっちの更新も頼むぜオイ

エロとか関係なく面白いな

ドS

ほ

朝からおっき

たまらんな

ぽ

俺の愛ちゃんの処女は守られた
ガキさんあんがと

うひょー

読んでる途中でね防犯ビデオに全部写ってるｼﾞｬﾝとか思って集中できなくなったｗ

ほ

>>282
その辺はガキさんのガードで映ってないと思おう

暴発

タマランチ

開帳

ほ

聖なる奴隷

次のお話わっふるわっふる

愛やっこ

ho

愛ガキスレ教えてくれ〜
フレッツが、、

俺はピザの宅配のバイクをしている。
今日は久しぶりに胸が踊る配達先だった。お届け先はモーニング娘。の新垣里沙のマンションの部屋だ。いや、飾るのはやめよう、ガキさんの部屋だ。そう俺はモヲタバイクだ。
このことは内緒にしている。もちろん２chやmixiに書くなんてバカな真似はしない。そもそもバイクだからＰＣなんてできない。
数ヶ月に一度のこの役得を不意にしたくないからね。ブーン。

ブイーンと鳴らすと「けほ」とガキさんの声が聞こえた。煙の高まりを抑えて俺は冷静にピザの配達に来たことを告げた。
ガチャっとドアが開くとガキさんが煙たそうに立っていた。かわいいなあ。
ピザを渡しお金を受け取る。お釣りを探す。
気にし過ぎだと思うけどガキさんの視線がまるで俺をしなさだめしているように感じる。俺は清潔にすることだけは気をつけているけど、ハーレーには程遠い存在だ。お釣りを渡して帰ろうとしたときだった。
「あの、もしかして私たちのライブに来てくれたことありませんか？」とガキさんがビックリすることを言い出した。ブーン。
もちろん行ったことはある。ただし、駐輪場しかない。ガキさんの目がいいってのは本当だったんだなあ。それにしても感激だった。
ここがチャンスとファンですと言ってハンドルを握ってもらった。
でも、もっとモッコリしたのは次の言葉だった。少し部屋に上がって手伝ってほしいことがあるというのだ。お店にはあとでガキさんが謝ってくれると言われては断る理由はなにもなかった。
ブンブンしつつ、部屋に上がり奥に案内される。そしてドアの向こうに見たものは俺を死ぬほどビックリさせた。

そこには両手を縛られて目隠しされた愛ちゃんがいたのだ。ブーン。

１行目はちょっと面白かったぞ

何なんだよこれｗ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

バイクメ〜ンだな

ああそういうことか
繰り返してようやくわかったぞ
小ネタとしては嫌いじゃないなｗ

一行目でいきなりオチが来てるのに普通に続くから困るｗ

＞数ヶ月に一度のこの役得を不意にしたくないからね。ブーン。

この淡々とした感じにワロタｗ

他のスレでも見たぞこの話ｗ

ネタじゃない三本目カモーン！

駐輪場までチェックしてるガキさん素敵w
オモロイから続けてくれww

バイクのパーツでプレイなんて目のつけ所が違うな、さすがガキさん

画が想像できねえんだよ！
ただの擬人化かと思ったらなんで人とバイクが普通に会話してんだよ！

ほぜにぃ

ここはぶーんで保全だろ

　　_, ,_ ∋oノノハヽ
（　・ｅ・） 　川*´ー｀）=3 んふーっ
　⊂彡☆〆⌒　つ つ
　　　ﾊﾟﾝ!ヽ__）_）

↑愛ガキスレ復活かと思った

愛ガキスレって今ないんだ・・・ちょっとショック

最近落ちてそのままなだけだよ

ああそうなんだ
ほっとした
昔は常駐してたからねぇあのスレ

ここが落ち着いたらまた立つのかな？

>>294

俺は煙をふかした。ブル〜ン。
状況を把握できなかった。４脚の椅子に目隠しされた愛ちゃんが座っている。両手を椅子の後ろに縛られている。良く見ると両足首も椅子の脚に縛られているのだ。
そして何より愛ちゃんはブラジャーとパンティだけだったのだ。
ガキさんは立てた手をふって俺にエンジンを止めるように指示した。
俺はなんとかうなずいたが、むしろ興奮してもう１度エンジンをふかしてしまった。ブル〜ン。

ガキさんは愛ちゃんの後ろにまわりながら
「愛ちゃんバイク来たからあとで乗ろうね。」と言う。
「すぐに乗らないと萎えちゃうんでねぇの」まごうことなき愛ちゃんだった。さんざんブル〜ンしたのに俺には気がついてないみたいだ。
「あとでブーンすればいいでしょーが。それともやめる？」と言ってうふふと笑うガキさん。首を横に振る愛ちゃんの口元は恥ずかしそうだ。「でも、これ恥ずかしいなあ、なんかちょっと怖いし」と言って身をよじる。
愛ちゃんの後ろに回ったガキさんは愛ちゃんの耳元で「バイクが欲しいって言ったの愛ちゃんでしょ」と囁く。
「そうだけどさ」と言う愛ちゃんの顔をそっと横に向けてガキさんは愛ちゃんの口を吸った。口をすいながら俺をチラッとガキさんが見たとき俺の体の硬直が解けて、同時に俺のエンジンが一瞬で限界まで大きくなった。
ブイーーーーン！

宮川大輔

続くのかよｗ

GO

何故こんな流れにｗ

ﾜﾛｽ

ほ

制度例

ブイーーーーン！

キュルンキュルンッキュルン

愛ガキ

ぶる〜ん

ttp://i47.photobucket.com/albums/f170/mmniigaki/musume/photo7/aichangakisan.jpg

愛ちゃん意識しすぎ

こんなやさしく抱きついて
裏ではムチなんだからたまらんな

ほ

愛の鞭

このスレは落とせない

ぶいーーーーーーん

ほ

ほ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls19248.jpg

ぶいーーーーーーーーん！

ほ

>>315

ガキさんは愛ちゃんのブラの中に手を差し込んだ。
「あれ、もう立ってるじゃん。えっちだなあ」ガキさんの言葉に完全に同意だ。ブーン。
「だってこんなのはじめてじゃん…いじわる。あん！」愛ちゃんがあえぐ。
俺はエンジンが荒くなるのを必死に抑えていた。ブ、ブルン、ブルルン。
ガキさんの手が愛ちゃんのブラの中でうごめき愛ちゃんの喘ぎが漏れる。ブラを外して欲しかった、愛ちゃんの綺麗であろうおっぱいを見たかった、ピンクに違いない立ってる乳首を見たかった。
しかし、ガキさんの手はブラの中から引き出されて、つーっと愛ちゃんの脇腹を滑り降りふとももへと下がる。
ガキさんの手はうちももへ滑るが決して愛ちゃんの大事な部分へは向かわない。
愛ちゃんは足首を椅子の脚に縛られているが膝は閉じられていた。ところが今はその膝が何かを求めるように開かれている。パンティ越しに愛ちゃんの暗い陰がすけて、そしてそこはすでに濡れていた。
「愛ちゃん自分から足開いちゃって、しかも触ってもいないのに濡れてるし」ガキさんがおもしろそうに言う。
「だってぇ〜」愛ちゃんが甘えた声をだす。
「どうしようかなあ、うふふ」
「いじわる！」と強く言ったあとすぐに「ガキさぁん」とまた甘えた声になる愛ちゃん。

俺は目の前の光景に、あまりの興奮にオイルが漏れてきた。
そのときガキさんが俺の方を見て手招きした。
俺はブルンと煙を空ぶかしして前に進んだ。ブイーン！

ギュルゥン

ブイーーーーン！

愛たん今日も奴隷になってるYO-

愛奴隷

ほぜん

ほ

ほ

愛ちゃん

だから俺の愛たんに近づくなっと言っておろうが
このキモヲタめって・・・・バイクかよ
じゃあ愛たんの処女は大丈夫なのか
で次は？

移転で保存

ほ

ほ

愛

ガキさんはさっさと愛ちゃんを苛めてください

愛ガキゴトを見てこのスレを見ると面白い

ブイーーーーン

愛撫先

おしおきだべー

見切り発車で>>160の続編です
うまく終われるかなぁ


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


俺がガキさんの部屋に再びピザの配達に行ったのは
あれから随分たってからのことだった。
もう、呼ばれないのかなぁと思っていた。
あの日のことを思い出しては、オナニーしていた。
こっそりポケットにいれて持ってきた愛ちゃんの愛液付のパンティで何度もオナニーした。
でも、今日ついに呼ばれた。正確にはピザを注文されただけだけども。

俺は顔をほころばせつつガキさんの部屋に向った。
しかし、このピザの配達で、童貞を捨てることになるとは思っても見なかった。

玄関でピザを受け取ったガキさんが今日も菩薩のような微笑を浮かべている。
そして当たり前のように俺を奥に案内した。
ドキドキしながら奥のドアを開けた。
前回は椅子に縛られた愛ちゃんがいたが、今回はどうなんだろう。
カチャ。
ドキっとした。
そこに居たのは今回も愛ちゃんだった。
今回も手を後ろに縛られていた。また、目隠しされていた。
ただ、今回は下着ではなく浴衣のようなものを着ていた。
そして椅子ではなく、布団の上に正座してピンと背筋を伸ばしてたたずんでいた。
美しかった。


「あひゃー！、また来たのけ？ピザ屋の人」と愛ちゃんは笑う。
目隠ししてるのにわかったみたいだ。あらかじめ言ってあったのかな。
「ピザの人の舌使いうまかったって誉めてたのよ、愛ちゃん」とガキさん。
「あひゃー！、恥ずかしいってば！、言っちゃダメだってば！ガキさん！もう。」と愛ちゃん。
光栄です！
ガキさんは言いながらも愛ちゃんに近寄り後ろから抱きしめる。
右手は着物の襟元から愛ちゃんの胸元に滑り込んでる。
愛ちゃんがビクンと震える。
相変わらず感じやすいんだなぁ。

神小説キタ━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━！！

男にやらせる伏線入っちゃったからお気に入りから消すよ

俺も

そんな愛ちゃんにガキさんが言う。
「愛ちゃん」
「なーに。あん！」
「愛ちゃんさぁ、照明の○○さんのこと好きでしょ。」
「な！、そ、そんなことないってぇ！」
「いいの隠さないで。かっこいいもんねあの人・・・付き合う気あるの？」
「・・・」俺を気にしてる気配があった。
「ダメよ付き合っちゃ。矢口さんのようになりたいの？」
「・・・」愛ちゃんは口をとがらしてうつむく。
「わたしたちはアイドルなの。恋愛は厳禁。うふふ、変な話よね、わたし達いつも恋愛の歌を歌ってるのにね。」
「うん・・・そうだなあ。」
「歌を歌っていくにはいろんな人生経験は大事だと思うの。」
「うん。」
「それは楽しいことだったり、うきうきすることだったり、心から笑えることだったり。」
「うん。」
「うきうきするような恋愛は残念ながらできないけど。」
「・・・」
「例えば失恋だって恋愛の一つの形だわ。」
「・・・」
「喜びの反対側には悲しみがある。それもきっと大切な経験となり、わたし達が歌う糧となる。」
「・・・」
「例えば、好きな人がいるのに、違う人に処女を奪われちゃう悲しみとか」
「・・・ガキさん？」
そこでガキさんはすくっと立って俺に言う。
「クビから上には触らない。絶対に触らない約束。」
そして俺に微笑む。
「好きにしていいわよ。愛ちゃん今日安全日だから。」

もしかして連投規制？

愛たんの初めては俺か愛たんを本当に幸せにできる奴しか認めん！！！

「ちょっとぉ！ガキさん！うそでしょ！」と愛ちゃん。
それはそうだ俺に処女を奪えということだもの。
「どうしたの？いらない？愛ちゃんを？」俺を見てガキさんは言う。
いや、もちろんいるけどさ、今の話しを聞かせないでほしかった。
気持ちいいことはしたいけどさ、悲しませるようなこともしたくないじゃん。
今回もためらう俺を見て、ガキさんが片眉をあげる。
ガキさんの右手がうしろに隠れる。
あ！まさかまたムチなのか。
しかし、右手がまた姿を現すとそこにはムチはなくて何か黒い箱のようなものが握られていた。
そしてカチッとなにかボタンのようなものを押したみたいだった。
愛ちゃんが悶えだした。

「見て、いやらしい女でしょ？うふふ」と愛ちゃんに視線を向けたままガキさんが言う。
う、うん、なんていやらしいんだ。
愛ちゃんは上体を倒すようにして、おそらく仕込まれたローターの快感に耐えようとしているように見えた。
でも、その口からは「あ、んん、くぅう」と声が漏れる。
「どう？いらないの？」とガキさんが俺に言う。
愛ちゃんがそれに答える。
「ダメ！あ、くぅう。ダ、ダメ！バージンはダメ！ダメやよぉぉ、あぁん！」
バージンを守ろうとする心が快感と必死に戦ってるようだ。
ほとんど快感の圧勝に見えるけど。
そんな愛ちゃんを見て俺の息子は大きくなっていた。。。
すっとガキさんが愛ちゃんにかがみ込む。
愛ちゃんの上体を起こして口を吸う。
そうやって愛ちゃんの口を吸いながら、俺を見る。
ま、まけないぞ！
ガキさんの両手が愛ちゃんの浴衣の襟を持ち、引き下げた。
愛ちゃんのおっぱいがまたもや俺の理性を打ち砕く。
「まあ、バージンを奪えとまでは言わないわ。我慢できるならね。うふふ」
そうだよ、バージンを奪わなければいいんだ。
俺は解き放たれた。

愛ちゃんのおっぱいは神がもたらした至宝だ。
夢中で吸う。揉む。ピンクの乳首を舌で転がす。
愛ちゃんは俺の愛撫に素直に反応する。
いつのまにかローターは止められたみたいだ。
俺は右手を愛ちゃんのお腹をさすりつつ下に滑らせる。
ローターがあった。
「腰の横のヒモをほどくの」ガキさんの指示が来る。
腰の横にローターを止めているヒモ？ヒモパン？の結び目があり、それをほどく。
するっとローターを外す。
右手を愛ちゃんの秘所に滑らせる。あたりまえだけど濡れていた。
愛ちゃんが更に喘ぐ。

指を入れるとバージンにはやばいのか？そんな配慮をして、
俺は自分がうつぶせになるようにして愛ちゃんのあそこに顔を埋め、
誉められた舌使いを駆使することにした。

愛ちゃんが高まっていく。
「あああああ、ダメェぇええええ、いいの、いいの、きもちいいのぉおおお」
その声を聞いて俺の気分も高まる。
ズボンの中で息子が痛いほど硬くなっている。
ああ、愛ちゃんの中で果てることができたなら！でも。
「ねぇ、入れちゃったら?今なら愛ちゃんも拒まないかも？うふふ」悪魔のささやきだ。
「ダメェ！それだけはダメ！あ、や、やめないで！でも、ダメ！」愛ちゃんの中でも悪魔が優勢なようだ。
ガキさんが俺の耳元に口を寄せてきた。
「ねぇ、ピザ屋がやらないなら、近所のコンビニのレジの子を呼ぼうと思うんだけど」
俺は思わず動きを止める。
愛ちゃんの腰が止まった俺をもとめるようにクネクネと動いた。

ななんだってー

だめだ！それはだめだ！あいつもモヲタだろう！俺にはわかる！
あいつに愛ちゃんのバージンを奪われるぐらいなら俺が・・・。
俺は立ち上がって、おもむろにズボンとパンツを一緒に下ろした。
いつのまにかガキさんが愛ちゃんのうしろに周って目隠しを外していた。
「ねぇ、やめないでぇ・・・え？」愛ちゃんは俺の息子を見た。
そして、決心した俺の目を見た。
「ダメぇえええええええええええええええええええええええええええ！！」
思いっきり愛ちゃんが叫ぶ。
そして脚を閉じて引き寄せるように体を丸める。両手は後ろに結ばれたままだ。
愛尻が俺の目を奪う。完全に逆効果だ。おれは愛尻を右手で押さえて、
左手で息子をテラテラといやらしく光る愛ちゃんの秘所へあてがった。

ヒュッ！という音がまたもや俺の夢を奪った。
「ぎゃあ！」と叫んで俺はのけぞる。背中に激痛が走っていた。
な、なんでだよう・・・
ガキさんが俺の顔を見る。待てと言っている気がした。まだ望みはあるのか。。。


ガキさんが愛ちゃんに近寄る。
「ガキさん！やめて！やっぱやだよ！バージンは好きな人にとっておきたいの！ピザ屋じゃいやなの！」
・・・最初から同情するんじゃなかった。
ガキさんは愛ちゃんの頭を優しくなでながら言う。
「でも、ほら愛ちゃんばっかり気持ちよくなっちゃって、ピザ屋かわいそうだと思わない？」
「そんなぁ。それとこれとは・・・」
「だから我慢して」
愛ちゃんがブンブンとクビを横に振る。
「じゃあ、こうしよう。愛ちゃんピザ屋のあれをしゃぶりなさい。」
「え？」
「１０分・・・」そこでなぜか俺の顔を見る。
「いえ、５分で逝かせたら愛ちゃんの勝ち。バージンは守られる。」
愛ちゃんは俺の息子を見て、いやいやとやはりクビを振る。
ガキさんは立ち上がり、俺に近寄りながら言う。
「５分耐えなさい。そしたら愛ちゃんのバージンはあなたのもの。」
そして耳元で愛ちゃんに聞こえないように言う。
「耐えられなかったらコンビニのレジの子にくれてやるわ。うふふ。」
俺の愛の聖戦がはじまった。

愛ちゃんは嫌がってたが、すぐにあきらめたみたいだ。
ガキさんはこうなったら動かない。
両手を縛られているのでうまく起き上がれず、芋虫のように俺のところまで這ってきた。
もうほぼ脱げかかってる浴衣がなまめかしい。
俺のところに来てなんとか膝立ちに起き上がる。
俺は耐えなければならないのに、ビンビンだった。
しょうがないよな。耐えればいいのだ。
愛ちゃんが下を向いて「よしっ！」とつぶやく。
「愛ちゃんでっかいクリトリスだと思えばいいのよ」ガキさんが言う。
その言葉が耳に入ったのかわからないが愛ちゃんが舌を伸ばしてきた。
チロチロチロと俺のそそりたつ息子の裏筋を舐めてくる。
うう、気持ちよすぎる。思わず腰を引きそうになるのをなんとか耐えた。
亀頭の裏をそのままチロチロされる。
やばい、５分持たないかも。。。

愛ちゃんの口がすっぽりと俺の亀頭を包み込む。
夢のような眺めだ。いかんいかん耐えなくてはいけないのだ。
愛ちゃんがちゃんと歯を立てないようにおしゃぶりしてくる。
ガキさんの教育は行き届きすぎてる！
うう、そうだ、気を紛らわすために愛ちゃんのおっぱいに手をのばした。
うう、気持ちいい、愛ちゃんが俺のを口に含んだまま「ぁん」と悶える。
だめだ、逆効果だ。
愛ちゃんがちゅぱちゅぱと攻め立てる、うううう。
「コンビニ」とガキさんがぼそっと言う。
くそ！俺は気力で耐えていた。

それでも、天国なのに地獄な時間は過ぎて行った。
「あと、３０秒」冷静なガキさんの声が言う。
「うそぉ！」と一瞬俺の息子を口から離して愛ちゃんが言う。
もう一度俺の息子を咥え込んで激しく攻め立てる。
俺は耐えた。愛ちゃんはあせって雑になってきているせいもあった。
「あと、１０秒」
「なんでぇ！行かないのよぉ！」とまた愛ちゃんが叫ぶ。
また、咥えるが。
「はい。終了〜」ガキさんの愛ちゃんにとっては無情の声が響く。
愛ちゃんはへたり込んだ。
「いややよぉ」と呟く。

俺がやらなきゃコンビに野郎に奪われる。愛ちゃんもわかってくれるはずだ。
ガキさんはもうあきらめたのか抵抗しない愛ちゃんをうつ伏せにしてお尻だけを持ち上げる。
「ピザ屋」と言ってガキさんが俺に顎をしゃくる。
俺は愛尻を、テラテラと光るあそこを眺めた。
遂に幾多の試練を経て、俺と愛ちゃんは結ばれるのだ。
「ピザ屋」
ガキさんを見る。
「ごめん、やっぱ無理だわ。」とガキさんが言う。
俺は愛尻に目を戻す。なに言ってるんだよ今更。
「かわりに、わたしのあげるから」
俺はガキさんを見つめた。
俺は固まった。
愛ちゃんが身じろぎした。

ガキさんがそっと俺に近寄り、愛ちゃんから離すように押す。
俺は後ろに下がる。
「そこに寝て。」まるで甘えるような声で言う。
おれは素直に従った。
ガキさんがブラウスのボタンを外す。ブラジャーがあらわになった。
そのブラを外す。
思ったよりも女の子らしく膨らんだ双丘があらわれた。
ドキドキしていた。
「ガキさん！なんでぇ？」と愛ちゃんが声をかけてくる。
ガキさんは俺の目をみたまま、スカートの下のパンティを脱ぎながら答える。
「やっぱり、愛ちゃんのバージンが大事だなって思ったの。それを失うことに耐えられないって」
「ガキさん・・・」
もともと、ガキさんが勝手にあげようって言ってただけじゃないかよぉ。
でも、俺はガキさんのあらわになった秘部に釘付けになっていた。

「だからってなんで、ガキさんがピザ屋にバージンあげちゃうのよぉ」
もっともだ。
「けじめかな、愛ちゃんをもてあそんだ、そして一応ピザ屋へのね。」
一応ね。
ガキさんがぱっくりと脚を開いて俺にまたがる。そのまま腰を落とせば・・・。
「・・・ダメぇ！がきさんやめて！バージンならあっしのあげるから！ガキさんのバージン奪ばわないでぇ！」
ガキさんはゆっくりクビを振る。
「恥ずかしいから・・・」と本当にほほを染めながら、がきさんがブラウスを脱いで
俺の顔を覆った。
「いやだぁああああああああ！」という愛ちゃんの叫びの中。
俺とガキさんは結ばれた。

俺は複雑な気分でガキさんの部屋をあとにした。
俺の息子には赤い印がついていた。
「わたしも安全日なの。」と言っていたから大丈夫だと思うが、
愛ちゃんに口で攻め立てられ既に限界だった俺はすぐにガキさんの中に出してしまったのだ。
「ふー」俺はガキさんの複雑な愛の形に少し感動していた。
それに愛尻はもったいなかったけど、童貞卒業がガキさんってのも悪くないじゃん。

今度は俺の息子で二人をヒーヒー言わせたいなぁと思った。




ガキさんはピザ屋が帰ったあと、泣いている愛ちゃんを残してシャワーを浴びていた。
ちょっとバクチすぎたかしら？あいつがその気なら愛ちゃんのバージン本当に奪われてたわ。
だからこそ、本物の興奮があじわえるんだけどね。
それにしても、あいつ本当に童貞を捨てれたと思ったみたいね。
ガキさんは小さなオナホールをゴミ箱に捨てた。
ブラウスで軽く目隠ししたけど、あれを取られなくて良かったわ、うふふ。
さて、愛ちゃんにタネ明かししにいこう！

ー了ー

すげえー

そうきたか

なんとなく素直にやらない気はしてたのにすっかり騙されたｗ

タネ明かし後に愛ガキ過激プレイはありますか

ﾜﾛﾀ

おもしろすぎる

>>358
続編ありがとう！これでバイク編の続きが書けます！

>>339

俺がブーンと近づくと、愛ちゃんがやっとその気配に気がついた。
「えっ？なに？うそ？バイクがいるの！？ガキさん！」愛ちゃんが怯えて開いてた足を閉じて、ブラをなんとか隠そうとでもするように頭を下げる。両手を後ろに縛られているのでそれは全く成功していなかったが。
「愛ちゃん大丈夫だから、落ち着いてよ」とガキさんは優しく言う。
「えっでもバイクがいるよ！ブーンって言った！」
「うん、しかも宅配ピザのバイク」
「…キャー！うっそ！どうして？いや！見ないで！なんでガキさん！ガキさん！見ないでー！」見てるこっちの胸が痛くなるほどのパニックだった。
でも、ガキさんはあくまで冷静だ。
「大丈夫だから、心配しないで」
「だって！だって！宅配ピザのバイクが居るって？え？ピザーラなの？」
ガキさんはそれには答えずに俺に向かって言う。
「首から上に触っちゃだめ。体になにかあとが着くのもダメ。」
俺はなにも言えなかった。
「わかったら、愛ちゃんを好きにしていいわよ」と俺に微笑む。
愛ちゃんは半狂乱だった。
「なんで？いやあ！ガキさん？ガァキ！やめ、んんん！」
ガキさんは愛ちゃんに猿ぐつわをはめた。
「ちょっとうるさいからね、はい、どうぞ」と再びガキさんが微笑む。

完全にだまされた

ｸｿﾜﾛﾀ

え？ピザーラなの？


ｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の愛たんの処女は守られた
モーレツに感動しておる

ピザハットのほうがよかったのか？ｗ

ヾ川*’∀’）ﾉｼ＜あっしは処女やよー

ー’）つ保

やよ

保全やよ

ほ

えろ

本

保やよー

聖奴隷

愛ちゃんのそしてガキさんの貞操は守られた
それだけでいい
余は満足じゃ

愛ちゃんの処女膜ブチ破る鬼畜ガキさんﾏﾀﾞｰ？

訳のわからん男に破られるくらいなガキさんに

保やよ

あいぽ

っど

ヾ川*’∀’）ﾉｼ＜あっしは処女やよー

こんなんどうかな

愛ちゃんのＨな部分を「今後のセックスのため」
と言ってクリトリスやら乳輪の大きさを測るガキさん

>>403
でも小銭入ってるんだよね？

>>404
いいなあ

サイズを測るとかまじツボだわ

愛が重要

つ菊

つらいね

ほ

ほ

ぽ

ほ

洗濯屋ケンちゃんも忘れないであげてください

ほ

期待

ほ

ふと目が覚めた。

「うわっ！」
「あ〜、起きたあ〜」
覗き込むどころか、キスする寸前くらいまでに近づけられてた顔に思いっきり驚いた。

「ハァ〜」
「うわっ、くさっ！」
皆既日食が終わったみたいに部屋の明かりに出てきた顔。
目はトロンとして顔は真っ赤。

「ガキョしゃあ〜〜ん」

そこにはヘベレケに酔った丸裸の愛ちゃんが居た。

「な、なにやってんの！あんた〜」
そう言いながら、いつもの調子で頭をペシッと叩こうとしたけど上半身が何故か動けない。
ちょっと、なんで？
背中に回っている両腕。親指が何かに引っかかってる感じ。
それにあたしもどういう訳か丸裸。

「ガキしゃあ〜〜ん」
「んグッ」
脚で勢いをつけて起き上がろうとしたら、
あたしの顔に体ごとダイビングして来やがった。
おっぱいだから痛くはなかったものの、腹が立って無理矢理押しのける。

「ちょっと！コラっ！！何したのっ！」
不服そうにあたしを見た愛ちゃんが無言のままでのっそり動く。
テーブルの上から何かを掴んで無駄にあたしの顔の近くに見せてきた。
白く細い物体。近すぎて何だかよく判らない。

「縛ったみた」呂律が回らないままに、そう暢気に言った愛ちゃん。
「はあ？」顔が引きつったあたし。

距離が離れて確認できたその物体に声が出なかった。
愛ちゃんが持ってたのはプラスチックの結束紐だった。

「縛ったみた」
酒臭い息をあたしの顔に吐きかけながら、愛ちゃんが嬉しそうに笑った。

なんかきてる━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

しょぼいのきてる━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

期待ほ

期待

ここ超絶良スレ

ままままんｷｭﾝて！！！

このスレは落とさない

ぞ！

ぽ

せ

ほ

ぜ

ん

ほ

愛

新垣里沙

ho

ze

続きまだかよ

またあの人に荒らされてるな・・・

ようやく止まった

?

愛奴隷

ほ

川*’ー’）・e・）新垣×高橋　29
http://ex19.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1168757290/

ほ

っ

き

貝

あわせ

性奴隷とはフランス書院的な響きだな

この二人で美勇伝のアイスくりーむとまいぷりんの踊りしてみてほしい

愛ちゃんドS説

ソフトＳＭならガキさん
ハードＳＭは愛ｷｭﾝ

フランス書院だったら肉奴隷だろ

ぽ

め

ら

に

あ

ちんことまんこがドッキングしないあたりが
昔の少年誌のエロシーン的なよさがあるな

ほ

ぜ

ん

ブル〜ン

つ保

ゼ

ン

愛

ラブ

キーワード【 息子 後ろ ピザ ヒュッ ムチ 耳元 ガキ 】

それって他のスレでも似たようなの見たけど何なの？

次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。
検索キーワード：息子 後ろ ピザ ヒュッ ムチ 耳元 ガキ

フッ

gakisan

あいっぽ

保

全

聖奴隷

何かチンコがマジ痛ぇんだよな
病院行ってきたほうがいいんだろうか心配

それは危ない兆候なのだ

心当たりあるなら行く
無いならほっとけ

つ抗生物質

愛

ガキさんもっと愛ちゃんをいじめてじらしていかしてぃ〜っ

豆

愛餓鬼

愛ちゃんは目深にかぶった帽子と度のない変装用のメガネのしたで顔を赤らめていた。

昼間の割りと空いている電車のなか、ガキさんと並んで座っている。前に座ってる男の人の視線が気になってしょうがなかった。
ビクンと愛ちゃんの体が震える。
「ちょっと、止めてって」とガキさんの耳元に言う。
「えぇ、なにお？」とガキさんが微笑む。
愛ちゃんの体がビクンとまたなる。
今日は珍しくゆったりめのスカートだ。ただし、少し改造してある。横のポケットは中で切り取られていた。
今、そこからガキさんの手が愛ちゃんのスカートにもぐりこんでいた。

携帯ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやああああああああああ

ガキさんいいよー
今日はどうやってイジメるのｗｋｗｋ

ほ

ぜ

ん

し

た

い

ガキさんの指が的確に愛ちゃんのポイントを探しだして愛撫する。
「ん…」と思わず声が出てしまって、羞恥心に顔を伏せる。
ガキさんの指は動きを止めない。
「あかんて」と愛ちゃんはガキさんに言うがガキさんは取り合わない。
顔を伏せたまま必死に快感に耐えていた。
そんな愛ちゃんにガキさんがささやく。
「前の男の人。愛ちゃんのこと見てるよ。」
「え！」体が硬直する。顔をますます伏せる。一瞬パニックになりかける。

でも、少し経つとガキさんの生み出す快感に押し流されてしまいそうになっていた。
見られてる。
そのことが快感を増幅させていることに愛ちゃんはまだ気がついてなかった。

ふしぎなポケット

期待ほ

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

ぽ

待ち

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　 　　　　,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　　　　　　　　　 　　／:::::::::::::::::::::::::::::,r､::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　　/　......::::::::::::ｨ::::::::// ヽ:::::ﾄ､::::::::::::::::........ヽ
　　　　　　　 　　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::/ /　　ﾞ､::l ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、
　　　　　　 　 　 /:::::::::::/i::::/　.l:::/　/　　　ヽl　ヽ:::::|',::::::::::::::::i
　　　　　　　 　 i::::::i:::::/'|::/　　|/　 /　　　　 !　　ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
　　　　　　 　　l:::::::|:::/ .i/　　　　　　　　　　 　 　 ヽ:| ﾞ､::::i:::::::::|
　　 　 　 　 　 |::::::::|/　　 ｒ:ヽ　　　　　　　　　 r:ヽ　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::|
　　　　　　 　 |::::::;;;;i　　　l､;;;|　　　　　　　　　 l､;;;| 　 　 |;;;;::::::::|
　　　 　 　 　 |::::::;;;;;|　　　ー'　　　　　　　　 　 ー'　　　 |;;;;:::::::::|
　　　　　　　 |::::::::;;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 * l;;;;:::::::::|
　　　　 　 　 |:::::::;;;;;|　　　　　 `ー────　　　　　　　|;;;;::::::::| ガキさんに言葉責めされると
　　 　　_,,,r-┴､::;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ;;;:::::-‐-､　　　　　　死ぬほど興奮するやよ
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　　　　　　　　　　　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣

ほ

ドMやなｗ

愛ちゃん

愛ガキ保全

保全しとくか

ほ

ぜ

ん

「え、うそ」
そう言ったのはガキさんだった。
愛ちゃんがあっという間に逝っちゃったからだ。
愛ちゃんは下を向いたまま体をビクンビクンと震わせている。呼吸が荒い。

やばい。と、ガキさんは思った。こうなると愛ちゃんは。。。

愛ちゃんが顔をあげる。前の男の人とまともに目が合う。男の人は慌てて目をそらす。
でも、トロンとした愛ちゃんの目には入ってなかった。
その目がガキさんを見る。
そして、ガキさんの頬に手が伸びてくる。
「愛ちゃん思い出して、ここ電車。周りに人がいるよ。」 とガキさんがささやくが、愛ちゃんはガキさんの頬に手を当ててガキさんの口を自分の口で塞いだ。

電車の二人

期待

ﾜｯﾎｰ

ほ

ぽ

いやっほーい

できる携帯だな保

街

ん、んふぅ。
愛ちゃんとのキスはいつもとろけそうになる。。。
って、そんな場合じゃなかった！と正気に返るガキさんだった。
ガキさんは愛ちゃんとキスしたまま、ちらと、前に座ってる男の人、おじさんを横目で見る。
おじさんは目を丸くしていた。

こんなはずじゃなかった。
愛ちゃんを逝く寸前までトロケさせて、そこで寸止めするつもりだったのだ。
逝かせるのは、お家に帰るまでおあずけ。
ところが、この状況があまりに刺激的だったのか、あっさり逝ってしまった。
まずい。一度逝っちゃうと愛ちゃんは正気をなくす。
快感を求める美獣となってしまうのだ。
そう仕込んだのはガキさん自身だったのだけれど。

愛ちゃんの手がガキさんの胸に伸びてくる。
「愛ちゃん、だから、ダメだって！あん」
ガキさんが愛ちゃんのポイントを熟知しているように
愛ちゃんもガキさんのポイントを熟知している。
愛ちゃんの唇がガキさんの唇をまた塞ぐ。舌が差し込まれる。
愛ちゃんの右手がガキさんの胸に当てられて、敏感な突起をグリグリと押してくる。

もうあなた天才

電車の中で二人

最高だ

ぽ

こんなに露骨な自演する馬鹿が人間として存在してるってのが信じられない

?

ん、んん、あふぅん。
ああ、ダメよ里沙！ここで快感に流されたら、わたし達は終わってしまう。
というか、もうすでにやばい。
この電車にわたし達を知ってる人がいなければいいのだけれど。
それならば、ただのレズな痴女二人で済む話だ。
必死に電車内の状況を伺う。
前に座ってるおじさんは大丈夫だろう。
ファンの人にはあのぐらいの年齢の人がたくさんいるけど、
それならわたしには空気でわかる。
あとは、おじいさんやおばあさん、上品そうなおばさんとかだ。
あ、若い女の子が二人いる！知っているとしたらあの二人だが、二人で話し込んでるのでまだ、こっちの異変には気がついてないみたいだ。

＞ただのレズな痴女二人で済む話だ
ﾜﾛｽ

なんとか愛ちゃんの両肩を持ちぐいっと、押しのける。
「あーん、ちゅうしたい、ちゅうしたい、ガキさんとちゅうしたいー」愛ちゃんが駄々をこねる。
「しーっ！愛ちゃん、えっちなことは帰ってからしようね、今は静かにしようね。ね。」
「いやだぁー、今するー」
もう、こんなときじゃなきゃすごいかわいいのに。今は憎らしくなってきた。
愛する愛ちゃんにこんなことするのは本意ではなかったが今はしかたがない。
バシッ！と愛ちゃんの頬を張る。愛ちゃん、正気に戻って！という願いを込めて。
「ごめんね、愛ちゃん、でも今は静かにしようね。」と優しく語り掛ける。

でも。

「。。。ガキさんぶつところ間違ってるやよ。」
と言うや愛ちゃんは座席の上に靴のまま上がりガキさんにお尻をむけるように
四つん這いになった。
ガキさんは唖然としている。
愛ちゃんはスカートを捲り上げて、パンティになんとか収まってるお尻を丸出しにする。
「ガキさん、ぶってぇ〜」言いながら愛ちゃんはお尻を振った。

マジでこれは凄いなｗ

ちょっと笑ったｗ

愛ちゃんがブッ飛びすぎてオモロｗ

自分も女なのに、愛ちゃんのお尻の魅力にガキさんはあらがえない。
ああ、むしゃぶりつきたい。
「はやく、ぶってぇ〜」愛ちゃんがお尻を振る。
スパンキングを愛ちゃんはなぜか気に入っていた。

前のおじさんを見る。あんぐりと口を開けて見ている。
もう、どうにもならない。やけのやんぱちだわ。
ガキさんは心を決める。
「うん。」と答えた。

バシッ！

とガキさんの頭がはたかれる。
「え？」ガキさんが振り向くと、さっき見た女の子二人組みが立っていた。
「うん。じゃねーよ、バカじゃないの。」
簡単な変装をしたミキティだった。
うしろであややが呆れ顔で腕組みして見ていた。

これ馬鹿すぎておもしれーなｗ

これは良い展開ｗ

wktk

いっぱい期待

「あ、その、愛ちゃんのお尻がね。いや、あはは」
ベシっとまたガキさんの頭がはたかれる。
そしてミキティの視線は愛ちゃんに。
「はぁ。ほんとにどうしようもねぇな。」
愛ちゃんはまだお尻を振っていた。
「はやく、ぶってぇ〜」
ミキティの目が細まる。
そして「おらぁ！」の声と共に、渾身の力を込めて十分にスナップを効かせた
平手を愛ちゃんのお尻にくらわせた。

バシィ！！！

「ぎゃあ！」と言って、愛ちゃんはその一発で昇天した。

「すごい。」ガキさんは呻いた。ただ強く叩くだけじゃ愛ちゃんが逝ったりはしない。
「みきたんにはあーみえて愛があるからね」とあややが言った。
わたしも愛じゃ負けてないつもりなんだけどな。。。

「やっぱ、家に引きこもってるのが一番だよ、あやちゃん」
「帰ったらわたしのお尻もぶってみてよみきたん」
「バカじゃないの？」
そんな会話をしながら二人は次の駅でおりて行った。

愛ちゃんと一緒に見送りながら、ミキティが次期リーダーに選ばれた理由が分かった気がしたガキさんだった。


ー終わりー

ｇｊすばらしいいいいいいい

激エロバージョンも読んでみたい

楽しかった

ちょっと突き抜けた感がかなりいい感じでおもしろかったわ

ぽ

俺も作者さんみたいなできる携帯になりたい

まちあせい

二人とも奴隷にしたい

かなりワロタ　携帯で乙！

ほ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

∋oノノハヽ
　 川*’ー’）
　　（.|　ド |）
　　　|　M |

＊＊＊いつまでもいっしょだよ＊＊＊

私と愛ちゃんは同期の仲良しどこにでもいる普通の友達・・・
でも今は違うあの日の事件以来・・・でも幸せだよ愛ちゃん

　今日は番組の収録が終わってからショッピングに出かける予定
昨日愛ちゃんを誘ったけど予定が入ってるみたいで断られた
−私が断ると怒るくせにー

「里沙ちゃん今日の私服可愛いね」
「おっ来たなー」
「買い物行くの？」
「一人で寂しく行きますよー誰かさんに断られたからねぇ〜」
「私も一緒に行ってもいい？」
「えっ予定入ってるって言ってたじゃん」
「うん延期になっちゃった」　
「友達？」
「うんそんな感じ」
「男じゃないの？このー」
「彼氏できたらお互い報告しようって約束したじゃん忘れちゃたんだ」
「忘れてないから　すぐ愛ちゃんはそういうよね」

愛ちゃんの横顔は本当に可愛いちょっと怒りっぽいのがたまにきずだけど
そんなわがままな愛ちゃんもなぜか憎めない

【次回に続く】

「愛ちゃん、今日は藤本さん休みだったから良かったね」
「なんで」
「コーナーひとつ減ったから早く終わったじゃん」
「ねぇ愛ちゃんきいてる」
「えっ・・・あっうん聞いてるよ・・・」
「元気そうに見えたけどなんでだろ」
「愛ちゃんミキティーが休んだ理由聞いてる」
「・・・んっわからない」
「わからないじゃなくて　しらないでしょ今日の愛ちゃん変だよ
いつも変だけど」
「・・・。」
「愛ちゃんもその服にあってるじゃん」
「でしよ」
「でしょなないから　まったくもー」
「よ−し着替えも終わったし行くぞしゅぱーつ」

【次回はいつだろう】

俺新参なんで娘の口癖とか詳しくないのでよろしく
ソース集めてちっとは研究したつもり
出先でＰＤＡなんで辞書がしょぼい　俺の頭もしょぼいが
ストーリは思いつきで進めていくので失敗するかもｗ

わたしと愛チャンはいつものようにスタジオをあとにして目的地へ

　−私が男だったら愛ちゃんみたいな彼女がいいな　　　愛ちゃんて男の話しないけどどんな人がタイプなのかな−

わたしはお店につくまで愛ちゃんの横顔をみてずっとそんなことを考えていた　時折微笑み頷きながら・・・。
　本当にこの日まで何でも話あえる親友だと思っていた
愛ちゃんのことをすべてわかってると思ってた・・・。
そして自分自信も・・・。

【とネタふりして続きを考える】

期待

この二人は処女の方がいいのか
それが問題だ悩むｗ

つづけ

設定は自由でいいんじゃない？

出始めにもう一つネタ仕込んでおけば良かったｗ
脳内妄想中　小説って将棋みたいだなぁｗ

ヲタ歴は短いがファン歴は5期オーデの頃からなんだよな
見てる様で見てなかったんだなマジヲタ目指して頑張ろうかなこの際
と独り言

川*’ー’）＜美貴ちゃん
ﾉlc|*・ｅ・)|l＜ミキティ

だよ

ブックマーク

まち

ほ

「ねぇガキさんまだぁ」
「もう近いと思うんだけどな」
「ところで何買いに来たの」
「イヤリングなんだけどさぁ」
「さっき見てた雑誌のハンドメイドのやつ買うの」
「それは昨日ミキティが買ったみたいだよ
　わたしはその次のページに載ってたやつ」
「それ私も買おおもっとった羽が生えた天使をちっちゃくしたやつやろ」
「妖精だから　ちっちゃくしたやつじゃないからまったくほんと変だよね」
「変なのかな私・・・」
「おっと愛ちゃんめずらしく素直じゃん」
「わたし里沙ちゃんにはいつも素直やん」
「はいはい　じゃお揃いで買おっか　でも愛ちゃんすぐなくすからなぁ」
「ガキさんだってなくしたやろ　おあいこやん」
「はいはいまったくこの人は」
「あっ愛ちゃん　あったよあそこだ　んーっなにー臨時休業だとー」
「あーあガキさんのせいだ」
「わたしのせーじゃないから　かんけいないから」
「あっガキさん雨降ってきたよ」

今思えばこの頃からだった　時々私を里沙ちゃんとぶようになったのは
そしてそのときの彼女の瞳はいつも哀しげに潤んでいた・・・
私になにかを求めるように　なにが欲しいの愛ちゃん・・・

　この子を幸せにしたい・・・　してあげなくちゃ・・・
　愛ちゃんはわたしのもの誰にも奪われるなんていや

「ガキさんといるとなんかあるよね」
「えっ」
「ガキさんといるといつもなんかあるじゃん」
「だから関係ないってつってんだろー　愛ちゃんはーっ」

【振り長杉ってことで続くとおもわれ】

予想超えた攻めに悦になるＭに対して予想を超えたの攻めを繰り出すＳ
この場合Ｓ目線で書かないとダメなんだろうな
想像を超えた攻めが浮かんでこないのは俺がＭだからかｗ

>>563
↑里沙ちゃんガキさん発想の素

思考のベクトルが全てＳ方向を向いている
杉本彩さんの気持ちが垣間見れたきがする
このボールペンまでいやらしく見えるのは何故だｗ

いちいち一人ごとにもつきあわないとダメなのはうざいな
物語だけでいいのに

>>570
これほど的を射た意見にはなかなか出会えない
激しく同意しておこう

ほ

駄作はそのうちうｐするけどそれより番外編で話ふくらませてくれよおまえら
ここは俺のスレじゃないんだから下品な環境づくりに
励んでくれー
下品な事を書く勇気がなくなるだろーがｗｗｗ

福井っておまんこなの？おめこなの？

突然居心地が悪くなった気がする

とりあえずトリップ外せと言いたい
あとそのノリで書きたいなら飼育行けとも

次にこの固定の書き込みがあったらログ削除しようっと

せめてあぼーんにしてやれよ
逆に言えばあぼーんしやすいようにトリつけてると思えば親切だろ
名無しでこんなﾉﾘだったらうざいことこの上ないぞ

おまえら叩きすぎ
べつに悪くないと思うけど
喋りすぎる固定は嫌われるのか

続きが見たい

あっさりと認めるｗ　
改めて自レスしてみるとウザイ奴の典型だな
照れ隠しに一言つけて張り逃げ失敗自爆
【終わり】のあとに総叩きされなかっただけましだよ
出先からカキコではしゃぎ過ぎた　ゆるせ

　　　　　　ブ　　イ　　ー　　ー　　ン

楽しみにしてたのに

待ち

続ける

>>585
どうぞどうぞ

>>581
ウザイなんてもんじゃなかったよ
臭かった　後で気付くとかじゃなくて最初から空気読める人間になれよな

ﾜﾗﾀ

ピザ屋のバイクも来てるなw

愛奴

書く→(終了)→即逃亡
読む→(終了)→即総叩

これが暗黙の了解じゃね

そうじゃなくて狼で書くなら過度な自己主張すんなってこった
他の作者見ろ食う清め
お前のノリは飼育向きだ

俺は期待してるぞ

>>591
四の五の言わずに書きたいなら書け
名残惜しそうにうろちょろしてんのがまた臭いわ

仲良くしてね

ぐっぐっともみんぐぅ

朝保

愛

聖奴隷

復活

愛

らぶ

勇

らぶらぶいいじゃん

愛ぽっ

ほ

ﾋﾟｺ

覆面装着してきた某作家です
明日また出かけるのでカキコする　板スレハズレた行動は注意歓迎
忠告は自己モラルでフィルタって改めるがまれにフィルできず
漏れた一言はスルーしろ
独り言の手段に鳥を使った事は許してくれ注意したくてイラってただろうｗ
その日だけのつもりだったが書く事の楽しみを感じたので勝手に書く
虫除けの為にヤジはこらえろ終了後にペンペンしてくれ堪能させてもらう
最後に一言　リアルゴールドの缶はアルミ製・・・

どう見ても縦読みチックなのに読めないこのじれったさ

待ち

ちょっと面白い

ほ

ほ

性奴隷

ほ

今ごろ愛ｷｭﾝはあのボールみたいな奴を咥えさせられてるのかな

ほ

愛

　　　 　　 |lc|#・ｅ・)|＜こらー
　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　。
..　　 ノノハヽo∈
　　　（’ー’*川
　　＿と_と_ ヽ
　　＿＿ ,イ　 ）゛ ｽｺｽｺ
　 　 　　｜ し´

>>554>>555>>556>>567

「ねぇ愛ちゃんどうする どこいこっかー」
「それよりどっかで雨宿りしない 腹ペコやし」
「愛ちゃんどっかいいとこ知ってる」
「その細い路地入ったとこにお店があるよ」
「詳しいねー そっか愛ちゃんちこの近くだったよね そうだっ愛ちゃんち行こーよ」
「部屋ちらかとるからいやや」
「写真も欲しいし はいケッテー」
「なんやぁしゃしんて」
「このまえ楽屋前で衣装さんと話してた人に衣装までかりて撮ってもらったじゃん」
「探したけど見つからんかったゆーたやろ」
「愛ちゃんほんとは捨てたんでしょ」
「すてるわけないやん」
「とにかくもう決まったから いくよ愛ちゃんついてきて」
「じぶんちじゃないんだからガキさんはー」

私は愛ちゃんの手をとり歩き出した二人をかえたあの事件が
待ち構えていることも知らずに
お互いのすべてを知ってしまった事件・・・
そしてもう一人の自分がいることを知ったあの事件が・・・

>>620

「なんだぁ愛ちゃん全然散らかってないじゃん」
「ガキさんいつもベットに座りよるね」
「愛ちゃんちではここが私の指定席じゃん テレビもみやすいしねぇ」
「さっきのコンビニでもんじゃ買ってくんの忘れたな〜」
「売ってないからー 愛ちゃん馬鹿にしてるでしょほんとにもー」
「ちょっとコップもって来るわまっとってなぁ〜」
「さんきゅー」
私は枕元にあるリモコンをとろうと手を伸ばしたとき
以前プレゼントしたクッションに気がづいた ・・・使ってくれてたんだぁ
私はクッションを抱いて横になった
「痛っ んっ?なんだ雑誌かぁ〜あいかわらず宝塚すきだなぁ」
雑誌を手にとりぱらぱらとページをめくってみる
するとあるページでとまった　・・・しおりがはさまっている
「んっ なんだこれ？」
そのしおりには〜私の里沙ちゃん〜と書いてある　・・・なんだこれ？
そしてそのしおりの裏をみた瞬間私の頭の中は真っ白になった
私の写真・・・　なんで・・・　どうして・・・
茫然としていたその時、ドアノブがまわる音と同時に
「ガキさんおまたせー」

【次回に続く】

ﾜｯﾌｫｰﾜｯﾌｫｰ!

いいね

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>554>>555>>556>>567>>568>>620>>621
ﾃｰｾｰ

>>621

わたしは我に甦りすぐもとあった場所　クッションの下に戻してからすぐ
愛ちゃんを見た明らかに気づいているのが察しとれたどうしよう
雑誌に写真は挟んでないし・・・
「・・・」
「・・・さんきゅー　今日は誰もいないの？」
「・・・」
「・・・」

>>625

なんかぎこちない雰囲気不自然にジュースばかり飲んでる愛ちゃんをみると動揺
しているのがわかる
いますぐにでも帰りたいでもあの写真を元に戻さないと見なかったふりもできないし・・・　
「里沙ちゃん」　
「・・・えっ・・・なーに？」
「わたし里沙ちゃんに隠してることがあるの・・・」
「えっ・・・そっ・そんなの誰にもあるじゃん」
わたしは愛ちゃんの言いたいことはわかっている　そしてそれを言ってほしい
私がいることにも気がついていた・・・
「里沙ちゃん私といつまでも親友でいてくれる？」
「あたりまえじゃん」
「里沙ちゃんが好きなの・・・」
「・・・わたしも愛ちゃんのこと好きだよいまさらなにいってんの」
「ううん　じゃなくて愛しているの里沙ちゃんのこと・・・」
「だれにでもあるって　ふつうだよ」
本心とは裏腹に動揺を必至に隠した
「・・・だよね・・・わたし変なのかと思ってたトイレいってくるわ」
「うん」
いましかない写真はマットの隙間に隠せば見なかったことにできそう
そう思って写真を隙間に押し込んだそのとき何か落ちてる
なにこれ？　ベルトについた丸いピンボールに穴があいている・・・
そして雑誌が一冊　みてみると　えっこれってこれ？　・・・・・！！！
その時突然
「あっナプキンわす・・・」

【続く】

ﾜﾜﾜﾜﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙｰｰｰｰｰｰ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾜﾎｰﾜﾎｰ

いっぱい期待

>>626

「里沙ちゃんこれでも親友でいられる」
「・・・」
「里沙ちゃんごめん今日はかえって」
「えっなんで　帰ってほしいの　わたしのこときらいになったの」
「・・・きらいじゃないよ・・・好きだよ」
うつむきながら話す愛ちゃんの瞳はいつもと違う
悲しい目をしてる　愛ちゃん・・・
「愛ちゃんっ・・・帰るはずないでしょ」
「・・・こんなわたしでも」
「うん・・・そんな愛ちゃんだから帰ってあげない
ほんとに帰ってもいいの愛ちゃんっ　ねぇ」
「・・・えっでも私って変でしょ・・・普通じゃないでしょ・・・」
「んーじゃぁこれつけてみよっかぁ
この写真の子みたいにさー　ねぇ　んっどうしたの」
「でっ・りさちゃっ・・・でもわっ・・・とっトイレに・・・」
「そうかぁおしっこ漏れそうなんだぁでも愛ちゃんの目は違うみたいだよ」
「意地悪しないで　りっ里沙ちゃん・・・おねがい　写真のことはあやまるから」
「はいはいっじゃぁ私のいうこと聞いてくれる？」
「う・・・でっでも・もぅ・・・うん・・・きくから・・・おっ」
「いったね愛ちゃーんうふっ　じゃあ私がいいよって言うまでそこに立ってて」
「えっ・・・りっりさっ・・・」
愛ちゃんは首を振りながらもその潤んだ瞳は頷いてる
みつめあうだけでわかりあえる関係・・・
愛ちゃんと私には言葉という嘘なんてはいらない・・・

【続く】

３流以下

期待

期待だけどちょっと展開早い
もうちょっとゆっくり進めてくれよん

ほ

文句ばっか言いやがってｗ
でも早いな

そんな高橋をかわいく思い新垣はまんこへ手を伸ばした

そんな高橋をかわいく思い新垣はハンドルへ手を伸ばした
ブイーーーン！

ブイーーーン！て見るとバイクより芝刈り機を連想する

芝刈り機で書けってこと？

違うと思われｗ

さっさとズンドコベロンチョしてくんねえかなガキさん

ベロンチョはできるだろうけどズンドコはどうだろう

ブイーーーーン！

保全

愛ぽ

ッパー

あいがきほん

性奴隷

ブイーーーーン！

ほ

あいぽ

（　・ｅ・）＜奴隷の飼育に金がかかってしょうがないのだ

２４を読んでて鳥肌立つほど喜んだよ！

ai

ｱｯﾋｬｰ！下克上ﾔﾖｰ

愛

制度例

保全しとく

ガキさんとサイクリング
しかしガキさんが用意したチャリはこんなだった
http://para-site.net/up/data/16282.jpg

サイクリングリン

愛ｷｭﾝ

ｱｯﾋｬｰ保全するやよー！

愛ｷｭﾝ飼育中

落とさないＺＥ！

ガキ愛

性奴隷

ぶいーーーん！

セントラルパークを散歩

ほ

ｱｻｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

おはよー
俺的には辛口コメントもほしいぁ〜　でもソフト路線だけはゆずれないなぁ

ぶいーーーーん！

保守

ほ

実際逆の方が興奮する気がしてきた

それはない

無能携帯の意見なんて

いや逆のが良いかもしれないぞ

最近ガキさんが受けにしか見えない

あれだけ突っ込み担当のガキさんが性では受けってあついな
下着姿でイスに足開いて括りつけられたガキさん
ごめん勃ってきた　イってくる

おれも逝ってきます

ネタ不足

ネタぷりーず

（デビルマンのエンディングで）

誰も知らない
知られちゃいけない
愛ちゃんのご主人様を

知っちゃいけない
知られちゃいけない
ガキさんがご主人様なのを

娘。の世に愛がある
愛の性に淫虐がある

この素晴らしいSMを知られちゃいけない

今日もどこかでガキさんが
今日も愛ちゃんが性奴隷

今日もどこかで、ガキ愛プレイ

微妙に音にあわなくてちょっといらっとするｗ

なんだかわろた

どんなのでも良いから書いてくれ

「ねぇ、愛ちゃん。。。ひぃ！」
わたしはまたクリトリスを舐められて声をあげてしまう。
「ねぇ、愛ちゃん、もう、もう許して、あぁあああ」
もう、何度逝ったかわからない。
愛ちゃんはときどきわたしの顔を見てニヤリとするだけだ。
Ｍ字開脚の脚に手を縛られて転がされて、愛ちゃんに股間を舐められていた。
わたしが教えたテクニックでわたしはなんども愛ちゃんに逝かされていた。
「う、あぁん、あ、あ、あ、あ、ダメ！また、逝く！ダメ！ダメ！！！」
体が痙攣する。果てしなく続く快感に朦朧としていた。
でも、快感のはずなのに、もういいと表しまうのはなぜだろう。
「だめって言ったって、また逝ってるでねか」
と愛ちゃんは笑う。
「それに、わたしがダメって言ってもガキさんも許してくれんかったじゃん」
もちろんだ、愛ちゃんの喜びはわたしの喜び、何度でも快感に打ち震える顔を見たかったのだもの。
「はぁ、はぁ、あのね愛ちゃん、それは・・・あぁあああ」
愛ちゃんはいつまでもわたしの股間を舐め続けた。

−終り−

無理ですね

>>690
うっ・・・・




つ・・　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

「お願い愛ちゃんもうバイブ抜いて…」
「アッヒャー　抜いてやってｗｗｗ」
「お願い　もう3回もイったんだよ　もう限界…」
「本当はもっとしてほしいんやろ？」
「愛ちゃん…」
「おいガァキ！　もっともっとイくがし！」
「ああああああぁぁぁぁ！！」
「ちょっとガキさん　聞いてる？」
「ああああ」

ほぜ愛ガキ

はよこい

>>631

偶然見つけた雑誌・・・　偶然目にしたページ・・・
− 御仕置きをされてお漏らしをしてしまういけないペット −
と書かれた写真・・・　その女の子は愛ちゃんが時折見せるあの瞳と同じだった・・・
はじめはその場しのぎで言っただけなのに・・・　冗談半分で言っただけなのに・・・
何故か拒否しなかった愛ちゃん・・・
私も愛してたの？・・・愛いちゃんのこと・・・
でも何故か愛ちゃんの潤んだ瞳を見ると無意識にでてしまう意地悪な言葉・・・
上目使いで訴える愛ちゃんの瞳を観ながらそんなことを考えていた・・・
「あっ・んっ・・あっんーっ・・・あいちゃっ・・・」
「えっ・・・あっ・・・」
いつもの私と違ういけない事をしている自分に気づいた
「あっごっごめんね　愛ちゃん」
「・・・もっ・・・もう・・・がまっ・・・」
「はやくっほらっ　トイレにいこーっ」
「りっ」

>>697

私は愛ちゃんの手を掴み急いでトイレに向かった
トイレから出てくる愛ちゃんを待ちながら後悔している私・・・
なんて事してしまったんだろう・・・　愛ちゃん・・・　ごめんね愛ちゃん・・・
後悔しながらうつむく私・・・
「んっ？」
廊下の所々に落ちてる水滴に気がついた
・・・我慢できなかったんだぁ
・・・愛ちゃんが出てくるまえに拭いておかなきゃ
ティシューを手に部屋から戻った私は急いで拭きとる　・・・ごめんね　
そしてすべて拭きとりほっとしたそのとき私はあることに気がついた・・・
「えっ？　生理じゃなかったの？　あれってわざと・・・」
その濡れたティシューは真っ白だった　・・・ナプキンって嘘だったの！
凄く腹が立った　愛ちゃんわざとだったんだ・・・
でも私のしてしまった事を思うと怒る気にもなれなかった・・・。

【続く】

こんな時間に乙

ゴメン意味わからない

職人ありがとう
続き楽しみや

>>693
今更ながら愛ちゃんにﾜﾛﾀｗ

良スレです

何故か携帯が保全する羽目に

はいはい保全

ほ

糞携帯達に任せりゃ良いと思ってるだろ

だって保全しようと思ったらちょっとの差で保全されてるんらもん

よろしくね♥

あらそうですか
もう保全は任せなさい

はい保全

ほ

(^０^)／みなさんおつかれちゃんで〜す
ガキさん迷走中につき混乱中llllllφ(-_-;)llllll
話のつながりが変なので仕上げてからじゃないとだめそう（＾o＾）ゞ
ここはやさしい狼さんばかりで居心地よかった
特に注意してくれた狼さんｔｈｘ!
マジで仕事に影響してるんでピザでも食いながらROMってます

うるせー引っ込めクズ

保全してるから職人も頑張れ

そろそろ次の誰か保全して

続き待ち

あぶねーんじゃ？

新曲の愛ガキユニゾン部分の歌詞が
このスレの二人を連想させて勃起した

MC GAKIは良いね

新しい職人さん来ないかな

>>700
愛ちゃんの愛蜜ですよ(^^) ﾊｧﾊｧ

このスレとＳＭ小説を読んでからは愛ちゃんを変な目で見てまう

職人募集中

>>724
君のような簡単に影響を受けてしまう人間がいるからクソみたいな映画や本が氾濫するのですぞ

なんでだよ

さあ保全

おいこのスレ大丈夫か？

>>726

>>730

おっと保全忘れてた

ho

ze

ｎ

続け

ｱｻｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

あぶね

おはよ

ｱｯﾋｬｰ！落とさないやよー

おっとこれはマズイことになったのだ

危ないやろうが

次の圧縮は15時くらいだ
全然危なくないよ

良かった
ちょっとあせったよ

保全

大丈夫ですかね

ﾋﾄｲﾈ

みんなこのスレどうでも良いんだな

ホントに知らないぞ
そんなに興味無いならもう保全しないからな！

上がってきてるから初めて見たんだがツンデレがいるな

デレデレ

早く誰か書いて

次は俺じゃない奴が保全しろよ！
もう良い加減にしてくれ

保全タイミングが早いだけなのに自分しか保全する人がいないと思い込んじゃう人がたまにいるよね

まぁ彼もお前もどっちもうざいよ

もう皆うざいって事で良いや

まぁ保全保全って騒がなくても誰かがするから
落ちたらまた立てるだけだし

いつ誰が何時何分地球が何回回った時に騒いだ？

Keep

はだか

寒い

このスレってＳＭスレとどう違うんだろ

ＳＭスレってどこかにあるのん？

>>763
ttp://www.geocities.jp/mc_hentai/index.html

ここ

今ガキさんと愛ちゃんの小説スレってここぐらい？

>>764
あんがと
でも、現在進行形じゃないのねん

残念ね

高橋愛with MC GAKIだっけ

雪/愛×あなた≦好き

愛ガキの時代じゃないからなぁ

じゃあ何の時代だ

俺ガキの時代

>>771
無能携帯の時代じゃないことは確か

何が言いたいのだ

自分が無能と思ってる人ほど他人を無能だと思いたいものなのだ
そっとしておけ

ｱｯﾋｬｰ保全するやよー！

ほ

ほ

>>775
あまりにも的外れな糞概括論おつかれさまです
事の実はあなたがそう思うことによって安心したいだけなのでしょう
実際無能なのはあなた　ついでにあなたも親も無能かと　気の毒なことです

ほ

ぜ

ん

何だか変なのが沸いてる

ほぜニィ

ほ

保

ほ

ほ

まだ春でもないのにお馬鹿さんが沸いてるね>>779な

だな

ほ

ho

名無し募集中。。。って打つのに精一杯

おちるー

落ちないから

久々に見たけどなかなか頑張ってるね

あっ

h

ほぜにぃ

ｵﾊﾖｳ

ho

ze

n

美

勇
伝
一
美
人
な
唯
ち
ん

もしかして落とすつもりだった？

うん　無駄に保全しないでよ

ああそうだったんだ
ゴメンChina

ほ

続きを書いてくれよんしんちゃん

早く早く教えて

オーホホホホ

いえっさ

ほい

よおひさぶり

お前なんか書け

おおおおおれ？

ぶいーーーーん！

（　・ｅ・）＜まったく性奴隷の飼育にカネがかかってしょうがないのだ

よおガキさんげんき？

ほぜにぃ

ほ

ho

アホちんが
保全しなきゃ駄目でしょん

携帯だとＮＧ登録であぼんできないからつらいな

このスレいややわ
もう何日目やの

破約仕手久礼

しつこく保

モバイル何とかはどこ行ったんだよ

俺が追い出した

あはは ははは

奴

隷

？

あっ

あっ

あっ

あっ

あっ

おいおい

保

全

ここ何日間か職人来ないな

それでも待ち続ける

ぶいーーーーん！

保全

保全

ぶいーーーん！

>>698

私は、トイレから出てこない愛ちゃんが心配になってきた
・・・どうしたのかなぁ愛ちゃん ・・・それとも怒って出てこないのかなぁ
私はトイレの中の愛ちゃんが心配になってそーっとドアに耳をよせた
愛ちゃんの泣き声が聞こえる・・・
「泣いてるの?　愛ちゃんごめんねっ」
｢ないとらんっ！」
ちいさな声でよく聞こえない・・・　でも泣いてるみたい・・・
｢ねー愛ちゃんっ・・・泣いてないで出てきて　愛ちゃんっ｣
「ないとらんっゆーとるやろっ」
・・・ダメだーぁー　・・・そっとしておくかーっ
たまに喧嘩はするけど今日はいつもと違う感じ・・・
「ねー　愛ちゃんっ　キッチンいってくるねー　いいでしょー」
「すきにしたらえーやん　ガキさんなんてもう知らんっ」
・・・帰ってって言ったのにそうじゃないみたい
私は愛ちゃんが落ち着くまでそっとしてあげようと思いキッチンに向かう
「キッチンっとーちゃーく っ！」　
「えっとー あっそうそう わりばしだーっ」
「さっきのコンビニのバイトさん割り箸入れるの忘れたんだよねぇ〜」
「気づかれそうだったからいえなかったけどさー」
ブツブツ呟きながらキッチンを探索する私・・・
「たまにはお好み焼きもいいかなー」
「肉野菜かぁ〜　たなかっちが食べてたなぁ〜」

-　ガチャッ　-　　　・・・部屋のほうから物音が聞こえた

>>849

「んっ？」
愛ちゃんトイレからでてきたのかなぁ
私は愛ちゃんと仲直りするキッカケづくりに驚かしてやろうっと
私はソローっと愛ちゃんの部屋に向かい静かに移動し始める。
でも驚く愛ちゃんを想像したら笑いが込みあげてくるｐｐ
だめだっ・・・もう限界だっ　我慢できないｐｐｐ
静かにキッチンに戻りはじめる・・・ｐｐ
私はキッチンで大笑いしてから深呼吸・・・
また愛ちゃんの部屋に・・・　あれっ部屋にはいないみたい・・・

ーガタッー

・・・んっ？　その音はトイレの方から聞こえてきた・・・
愛ちゃんが心配になった私は静かにトイレに向かう・・・
中から愛ちゃんの鳴き声ががきこえる
｢あっ・・・りっっりさちゃ〜ん・・・りさちゃっ・・・」
そっと足音もたてずにきたから気がついてないはず・・・
わたしはそっとトイレのドアに耳をあて様子をうかがう・・・
「あっ・・・んっっ・・・りさちゃっ・・・んっ・・・」
・・・えっえーっ！この声って？もしかして・・・ 愛ちゃんうそでしょー！

>>850

もしかして・・・ひとりエッチ？　・・・愛ちゃんもしてたの？
それはテレビやライブでは絶対にみせない私だけの秘密だった
それは絶対に知られたくない恥ずかしい行為・・・
収録中に思い出したりするとなんか見られてるようで恥ずかしかった・・・
そう思うとつい耳を触ってしまう私・・・ 触る理由は誰も知らない・・・
そして愛ちゃんの声と息使いがだんだんと大きく早くなってゆく
「あっんっっっはっはっ・・・・んっはっぁいゃりさっあっっ」
時々不規則に止まる息使い・・・私の右手が悪戯を始める・・・
私は愛ちゃんの恥ずかしい声を聴きながらなぜか右手は敏感な場所を探している
ドアのむこうで愛ちゃんがしている恥ずかしい行為・・・
テレビでもライブでもみせない本当の愛ちゃん・・・
「はあっ・・・んぅあっりっ・いっぅいっ・・りさっあっあっさぁちゃゃんあ・・・ぅんぁっ・・」
必死に押し殺そうとしてもどうしても漏れてしまう・・・
淫らな行為に耽る恥ずかしい愛ちゃんの声・・・
ファンのみんなは知らない淫らで淫乱な愛ちゃんの声・・・
ドアのむこうから漏れる愛ちゃんの声と
息づかいに私の悪戯な右手がシンクロする
そしてさらに愛ちゃんのその声も激しくはやくなってくる　・・・愛ちゃんっ・・・
「りっ・いっ・・さぅあ・・・ゃんんっ・ちゃや・んはぁっあぅぅっっっ」
愛ちゃんの可愛い呼吸が規則的になってくる・・・
長く止まりはじめる愛ちゃんの呼吸・・・　
「だっ・いぁぅっ・・りっ・さぅゃちっ・・んっはぁゃっ・・・はぅゃ・・・・
っわぅっ・・・いっ・・っちゃっ・・・あうぅんっ・・・んぁっ」
私も初めて聴く愛ちゃんの可愛くて恥ずかしい声・・・
もうみんなが知っている愛ちゃんじゃない・・・

【続く】

おっつつつつつ！
みんな早く気付け！おい！

ｲｲ!!

おつおつ〜！
いいよいいよ〜

ｲｲﾖｲｲﾖー

いっぱい期待〜♪

秘め事っぽい雰囲気がいいな

亀井や道重は何も知らないのであった

（　・ｅ・）＜愛ちゃん、次は電車の中で露出してくるのだ

ぶいーーーん！

うっひょー

こいこい

やあやあ

小春とか叩いてないでお前もなんか書いてみろよ
読んでやるから

しーこいこい

俺にはそんな力無いから久住ヲタよろしく

俺小春ヲタじゃねえし

じゃあ誰ヲタさ

キャプヲタだよ

俺はさゆヲタ！

俺もさゆヲタ！

保全

ほ

ぜ

ん
！
そ
し
て
新
職
人
も
随
時
募
集
な
の
で
す

ほ

ぶいーーーん！

ほ

ぜ

ん

ほ

っ

よう

俺もなかなか偉いな

ほ

ぜ

ん

888

チャゲアスゲットおめ

さゆのおしっこ飲みたくなってきた

奇遇だな
俺もなんだよ

ほ

このスレタイはそそられる
何故か毎回開いてしまう

http://www.cs371.com/manji/img_img451c496d842f0_07.html

こんな感じで

ぶいーーーん！

ほ

このスレは落とさない

おう

ぶいーーーん！

書く暇が・・・

>>851

ドアのむこうで淫らな行為に耽る愛ちゃん・・・
私に隠れて淫らな行為をしている愛ちゃん・・・
その行為を大勢のファンの前でさせたい・・・そんな妄想をする私
そう想ったとき私の右手の動きは止まった・・・ そしてさらに大きくなる愛ちゃんの声
「っんあやっ・・りっぃっ・・さっゃっ・・・っんんぁぃあっ・・・いっ・・・っちゃぁっ」
愛ちゃんの声を聴いていた私は今までの心のもやもやが晴れた気がした・・・
「っっんっ・っりぃっ・ぃさっ・・ぃちぅゃ・・・・あっ・・・・りっんっあっっっあっっ・・・・・・
あぅっ・・・・・・んはぁ〜っ・・・・・・」

>>902

静かになったドアのむこうからは愛ちゃんの呼吸だけが聴こえる・・・
絶頂を迎えぐったりしているのが私にははっきりとわかる・・・
私に帰ってといいながらナイショでするなんて・・・　私も愛してるのに・・・　愛ちゃんのこと・・・
そして突然そのドアが開いた・・・
「あっ・・・りっ里沙ちゃん・・・」
「あっ・・・」慌てて下着の中の悪戯な右手をとりだす私　
でも見られちゃったみたい・・・
「りっ・・・里沙ちゃん・ずっとここにいたの」
「えっ・・・ちょっとその・・・」
「里沙ちゃん・・・ごめんな〜」
そういいながら私の乾ききっていない右手を手にとる愛ちゃん・・・
「えっ・・・」
私の指を丁寧にいやらしく舐める愛ちゃん・・・
今まで感じたことのない快感に包まれる私・・・
愛ちゃんは私の目を見ながらさらにいやらしく舐めはじめる・・・
このとき知った初めての快感に愛ちゃんをぼーっとみていた・・・
「里沙ちゃん・・・」
「・・・えっ」
「部屋いこか」
「・・・あっ・・うっうん」

【続く】

おぉ来てるじゃん
まだ読んでないけど乙！！

今読んだけど最高や！！

5時間もほったらかしか
凄いのがキテるな

保全してやろうか

おつ〜
いい感じだな

だろ？

ほ

落ちる

ho

期待age

続きｷﾀ ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!
なんだか妙にエロティックだな

愛ガキ保全

オナニーやレズものAVに興奮しない俺としては、
やはり愛ﾀﾝの処女膜突き破って欲しい

ho

>>916
そういうのなら他にありそうじゃない？
ここはあくまでもガキさんの性奴隷の愛ちゃんを鑑賞するスレで

スレタイ見なさいよ

昼保

ho

ほ

あげてやるぜｸﾞﾋ

保

職人さんﾏﾀﾞｰｰｰｰｰｰｰ?

浮上

更新ないまま次スレか・・・

具体的にどういうものが読みたいのよ

俺に聞いてる？ねえ俺に聞いてる？

奴隷といってもハード過ぎない方が好き
どう奴隷にするのか
なっていくのか
その描写が描かれているといい

という保全

ガキさんは夕刊フジに奴隷募集の広告打ってるよ

愛ちゃんが四つん這いでガキさんがその上に跨って歩かせるよ

愛ガキ保全

YEAH

愛ガキ保全

まだあったんだここ

あるある

ずっとあるよ

あるいてるー

愛ガキスレはいつになったら立つんだよ…

ぶっちゃけ単なるAAスレに成り下がっちゃったしねえ
使命は果たしたんじゃないの

僅かな小説＋保全だけだな

ほ

マジで華浦

華浦？

>>435

>>944