帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!49
1 :
名無し募集中。。。:
※ ベリエ&℃−ute+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで。
※※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み(ネガレス)はしない。
※※ 荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※ age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。
※※※ 作者はできるだけコテを。作品には題名を。(まとめるとき楽なんでよろしく)
※※※ 投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※ 他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。(割り込み投稿しない)
※※※ コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。
前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!48.7
http://ex19.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1166707610/
2
ちなみちなみぃ
あっちうめようか
外出中で携帯なのに1000取れたぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!
リアル彼女ができそうな予感
マスタードさん引退したし新しい作家さんにいっぱい期待
7 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 18:45:58.91 0
奈々子ってだれじゃ?
てかちょこっと茶々入れられただけでやめちゃう人って結構いるよね
言われないってか言わせないくらいのもの書いてやろうって気概は無いんかね
9 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 19:46:35.77 0
辞めちゃうのか?
別名で戻ってくる宣言してたじゃん
期待してる俺はバカなのか・・・orz
どっちにしてもあれだな、作家がきてくれればいいや俺はw
作家減らすな大馬鹿野郎
えごま氏がいればいいんだけどねw
ほ
別名で戻ってくるって宣言してる意味がわかんねー
何に対しての自己防衛なんだろ
>>10の発言にはいろいろと問題があるのではないか
15 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 21:37:43.37 0
保全
16 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 21:55:47.94 0
>>8 まぁ気持ちは分かりますけどね
>>10 ありがとうございます!
自分はいろんな作家さんのいろんな作品を見るのが楽しいです
みんな違ってみんな良いんですww
自分が全く思いつかない展開になったりだとか
そういうのを読んだりするのが面白いんですよね
>>13>>16 自分和尚氏ヲタなんでそういうの止めてくださいw
前に一口保全で舞美の作品を書いた方がいらっしゃいましたよね?
それで続きを書こうと頑張ってたのですが中々難しくて・・・・・
ずーっと悩んでたんですけど結構好き勝手にやって良いなら書けるかもしれないですw
もうちょっと細かい設定とかの希望があったら教えてください
あと援物で愛理もちょっと考えてます
これは書けそうな予感・・・・・
今回は少ししか書けていませんが
愛理の妹物を途中まで投下させていただきます
お時間があれば読んでやってください
「おにーちゃん?」
「ん〜?」
小六にもなって可愛らしく甘えてくる妹の名前は愛理と言う。
甘えた声で俺の後ろから抱きついてくる。
しかしいつものことなので俺は構わずゲームに熱中していた。
「私ねぇ」
「うん」
「生理始まったよ」
「へぇ〜・・・・・・・・・・そうな・・・・えっ!?」
「ちょっと遅いかな、普通だよね」
「えっ、いや俺はてっきりとっくに始まってんのかと・・・・・」
「えへへー、お兄ちゃんとエッチなことしてる時も、まだだったよ」
「本当に・・・・・・?」
コントローラーを持つ手が固まって、
あぐらを掻いていた脹脛の上に落ちた。
「やっとお兄ちゃんと赤ちゃん作れるようになったね」
「お前何・・・・・・・」
言いかけたところで口を結ぶ。
愛理は冗談ぽく言ったが、それは突っ込んではいけないところだった。
「・・・・・・バーカ」
コントローラーを持ち直して、俺はまたテレビ画面を見つめる。
愛理はどんどんと俺の背中を殴って頬を膨らました。
「もぉ〜、嬉しいでしょ!?お兄ちゃん素直じゃないもんねー」
「あぁはいはい」
「名前は何にする?」
「愛理に任せますぅー」
「えー、男の子だったらお兄ちゃんと同じ名前にしちゃおうかな、あははっ」
「女の子だったら愛理な」
「ダメー、それは。お兄ちゃんがその子可愛がってたらきっと腹立つから」
「お前より可愛かったりしてなー」
「絶対ないね!絶対ない!お兄ちゃんは私だけが好きだから」
首をぐいと曲げて愛理の顔を見ると、悪戯がバレた時のようなにやけ混じりの顔をしていた。
改めて愛理の顔をまじまじと見つめていると、
急に愛理の顔が近づいて鼻がくっついた。
すると愛理はちゅっと軽くキスをして頬を赤らめた。
「私のことだけ好きじゃなきゃ・・・・・やだからね」
「・・・・・・・・ん」
「ね、ゲーム止めて、こっち見て?」
「ちょっと待って」
「早くぅ」
「んー」
「ねぇねぇ」
愛理の方を振り向くと、
彼女の後ろにある窓の外の青々とした木々が大きく揺れていた。
今日は風が強くて、鳥もまともに飛べていなかったのを思い出す。
ゲーム機の電源を切ると愛理はあぐらを掻いた俺の腿の上に乗っかった。
そして首の後ろに腕を回して口づけをする。
愛理の小さな薄い唇が、少し乾燥してかさかさした俺の唇に触れた。
その瞬間に愛理は唇を離して小さな舌を少しだけ出して、
舌の先で俺の唇を嘗め回した。
最初は上唇をゆっくりと左から右へと舐めて、
今度は逆向きに右から左へと・・・・・・・。
愛理の熱く湿った吐息が俺の顔に少しだけかかる。
「ちょっと風邪っぽい?」
愛理はすごく心配そうな顔で口を開いた。
しかし頭がぼーっとしてしまってる俺は適当に返事をする。
「分からない」
「気をつけないとダメだよ」
「・・・・・・・うん」
「私お仕事行けなくなっちゃう」
「何でお前が・・・・・・」
「お兄ちゃんが心配だからだよ」
「俺が風邪ってくらいで・・・・・・」
愛理の体を引き剥がそうとすると、愛理は俺の服をぎゅっと掴んで離れなかった。
「心配だよ・・・・・・お兄ちゃんと本当は少しも離れたくないのに・・・・」
「あぁ」
そう言うと俺は愛理の着ていたTシャツを脱がせた。
すると下着を何もつけていなくて一瞬言葉を失った。
それを見た愛理は俺の頭を撫でながら口を開く。
「最近ブラがちょっときつくって・・・・家でつけてないの」
「新しく買ってもらいな」
既に勃起している愛理の乳首を口に含んで舌先で刺激する。
愛理の腰はびくびくと動いて俺に体を押し付けた。
「あっ・・・・・・あぁんっ・・・・・お兄ちゃん・・・・・一緒に買いに行ってよ」
「そんな恥ずかしいことできないよ」
右の乳首を指で弄りながら左の乳首を刺激する。
何度も乳首の上を舌が通過する度に愛理の肩がぴくぴく動くのが分かった。
「だめ・・・・・・なんかすごい・・・・・・おかしくなりそ・・・・・」
そういえばこの前一緒に風呂に入った時よりもおっぱいが大きくなっている気がする。
「すごい乳首たってるじゃん」
「前より・・・・・もっと気持ち良い・・・・・」
「ここも濡れちゃってるの?」
愛理の体操服の短パンの中に手を入れてパンツの上からおまんこを触った。
もうそこは湿っていて、それを触った指も濡れてしまうくらいである。
その指をそのまま愛理の口元まで運んでゆくと、
愛理は嫌な顔をして顔を背けた。
「やだぁ・・・・・・・・」
「お前のおまんこ汁だよ?下着の上からしか触ってないのにこんなに濡れてる」
「恥ずかしいもん・・・・・・」
「舐めてみな」
無理やり唇に指を這わせると、意外にも愛理は抵抗せずに指を咥えた。
いやらしく舌を動かし、自分の愛液を舐め取る。
俺はその時の愛理の表情を見て、今までとは違う愛理の「少し大人」な部分を垣間見た気がした。
つづく
えごま氏乙です
23 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 22:10:50.47 0
うmご苦労
24 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 22:12:04.77 0
変質者のみなさん今晩は
25 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 22:18:01.11 0
変質者とは失礼な
変態と呼んで欲しいな
26 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 22:23:54.86 0
ベリ好きは構わないけどこういうの書いちゃう感性が理解出来ない
ハロメンイラストをマジで描いちゃってる連中並に痛い
変質者は法に触れるけど、変態は法に触れないって楠圭が
28 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 22:26:48.39 0
長文書いてる奴より取り巻きが気持ち悪い
○○氏って何じゃそりゃw
29 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 22:32:14.94 0
えごまさん、佐紀ちゃんとミルコの左ハイのやつは書いてもらえないんでしょうか?
ミルコは軽くミドルを放ったが佐紀ちゃんの背が低いため、それはハイキックに相当するものだった
って感じでいけると思うんですが
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
えごまさん乙でした!
舞美一口の件、悩ませてしまって申し訳ないです…設定的には彼氏は元ヲタでできるだけキモくしつこく…って要素を入れてくれれば後はお任せします
しかし…愛理の援物がはやく読みたいw
32 :
名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 22:53:47.75 0
保
えごまさん愛理の援交はいつごろ投下予定でしょうか?
もうズボン下げといていいですか?
俺、桃子の援交物読みたいw
悪い桃子が大人を嵌めるみたいな感じで
マジで読ませるので無くてちょっとネタっぽく
じゃあ俺はベリメンでエロくないやつ読みたい
作者の力量でキチンと読ませるやつ
自演でもなんでもいいだろう
いがみあうのはやめなさいよ
俺もえごま氏の作品好きだけど
みんないい作品じゃねーか
37 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 00:27:30.76 0
帰り道、、帰ったらすぐに着替えてレッスンに出かけなきゃいけない
別にいやではないが行きたいわけでもない。「はぁ」とため息が漏れてくる、、
「どした??ため息なんかついちゃって、元気だせよ」
そう言っていきなり抱きしめられた。。なぁんだ、、○○か、、
「別にどうってわけもないんだけど」「あっそうなの」「、、離してくれない??」まだ○○は私に抱きついている。
中学に入学してクラスが同じになってから○○は何かと私にくっついてくる。それで付き合いだしたけど、、
「好きだ、、」「人の話聞いてるの??」「雅がすき、、」はぁ・・・
「雅、、」すると○○はいきなり私の胸に手を当てて揉み始めた。
「ちょっ○○・・・やめっ・・・はぁん・・・」乳首を摘まれて少し体に電気が走った。
「・・・、、」黙ってその行為を続ける○○、、私が抵抗してもやめてくれない。
乳首を弄ばれて体に力が入らない。それがわかったのか○○は私の股間を手で弄った。
「えっ・・・いやっ」抵抗しても○○は無言のまま手を動かした。足がガクガクする。
パンツの中に○○の手が入ってきて、直接うちの大切な部分を少し触った瞬間脳が溶けそうになった。
「はぁぁぁ・・・うぁ・・・くぅ、、イっクぅ・・」
道端でイッてしまうような私は本当にアイドルなのかな・・・。雅がイクよ、123♪
38 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 01:04:11.07 0
みやびちゃんはペチャだからなぁw
>>36 いやみんないい作品というわけではないし今後もいがみあっていくよ
俺はえごま氏がいいなー
保全
保全
保全
soushinsya
syosinsya
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
今日は愛理援がくると信じてほ
保全
51 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 12:44:48.68 0
ほ
53 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 15:26:32.88 0
やっぱ俺なんかが書いても全然だめだな
えごま氏に任せておとなしくしてようと思う
54 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 15:27:16.83 0
んな事言うなよ
色んな奴が書けばいいさ
保全
えごま氏さえ居ればいいって雰囲気になってきてるな
危険ですぞ
57 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 16:21:24.52 0
hozen
保全
59 :
名無し募集中。。。 :2007/01/15(月) 17:48:26.72 0
俺も過去に作者経験あるから分かる
書き手って批判されてもむしろうれしいよ、無反応よりは
保全
61 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 18:10:39.97 0
ほ
>>59 何その無反応で要らない作者を追い詰めようぜみたいな含蓄
63 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 18:40:37.21 0
含蓄という表現は適当じゃないと思います
穴埋めテストだったらバツが付きますよ
64 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 18:48:12.42 0
おれまでageちまったマジスマソorz
>>62 >>1 ※※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み(ネガレス)はしない
気に入らなければスルーしていいんだよ
67 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 18:55:02.97 0
それじゃあ本人のためにならないでしょ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
69 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 19:03:22.48 0
ほ
70 :
名無し募集中。。。:2007/01/15(月) 19:59:50.98 0
要するにまとめるとえごまだけいればいいって奴が多いってことだな
ほ
ほ
えごま氏には全メンバーの援交物にチャレンジしてもらいたいwww
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほぜむ
syosinsya
ほ
朝保
保全
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
ほ
ほ
从・ゥ・从<ほ
ほ
保全
ほ
ho
92 :
名無し募集中。。。:2007/01/16(火) 21:08:37.30 0
ほ
『出張ナースサービス友理奈 3』
>>前スレの続き
二人はまるで恋人同士でもあるように抱擁し合い、見つめ合った。
身長差がはなはだしいので桃子はつま先立ちになって上を見上げ、友理奈は心持ち膝を曲げている。
互いに注意深く相手の様子を窺いながら舌をちろちろと出したり引っ込めたりしていたが、やがて二本の舌先が繋がった。
触れた瞬間、二人ともびくんと一つ、大きく痙攣した。
一旦触れてしまえば、堰を切ったようにねっとりとした舌と唇の戯れが始まる。
くっついたり離れたり、絡め合ったり、歯茎を舐め合ったり。
そうしながら互いに相手の背中や尻を愛撫する。
傍目にはレズ中学生の甘い乳繰り合いにしか見えない。だが、技を極めた者同士の高度な駆け引きが既に始まっているのだ。
どちらかがイってしまうまで勝負は続く。もちろん、イカせたほうが勝ちだ。
両名とも人体が凌げる快感の極限まで耐え得るように訓練されているので、あらゆる技を尽くして、相手を人知を遥かに凌駕する領域にまで突き上げなければイカせることはできない。
こんな戦いで敗れるということは、即ち廃人となることを意味する。
彼女たちほどのレベルになると、一方的に相手をイカせることはまず不可能だ。
自らも多大なリスクを負うことにはなるが、自分も相手と一緒に快楽を貪ることによって淫らな雰囲気を盛り上げてゆかなければ、相手を絶頂にまで昇りつめさせることはできない。
苛酷な消耗戦だ。
一見互角に見えるこの前哨戦で、既に友理奈は焦りを感じている。基本技は明らかに桃子のほうが熟達している。
友理奈はキスと背中や尻や太腿への愛撫だけで追い詰められてしまい、へなへなと崩れそうになっている。
白衣の上からさすられるだけでこんなにすごいのだ。脱がされて愛撫されたらどんなことになるかわからない。そうなる前に優位に立たねばならない。
友理奈は先手を打って積極的な攻撃を仕掛けた。
体格の差をそのまま生かして桃子を抱きかかえてベッドに押し倒した。
肩を押さえ込んで組み伏せ、股の間に脚を割り込ませて、おまんこをぐしぐし圧迫する。
「ぐふっ!・・・いやっ、あっ・・・あんっ・・・」
桃子も接吻で興奮しかけていた時に突然の直接攻撃を受け、すぐに感じてしまう。
しばらく友理奈の腕の中でバタバタ抵抗していたが、やがておとなしくなり、薄っぺらなシーツを掴んで喘ぎ始める。
「はぁ、ああん、あぁぁ・・・」
桃子は攻撃に晒されているのに、丸く開いた口から舌を伸ばして友理奈の舌を求める。
こんなことをしたら破滅へと一歩近づいてしまうのだが、気持ちよすぎて、意思に反して体が求めるのだ。
友理奈はぴんと伸ばされた桃子の舌に粘っこい唾をたっぷり垂らす。
桃子は嬉しそうに舌をひくつかせ、舌に角度をつけて友理奈の唾液を口の中に垂らし込む。
・・・早いとこ片づけてしまおう・・・
思いがけない順調な展開に、友理奈は油断しきっていた。探りを入れることを怠って桃子のおっぱいに手を伸ばしてしまった。ナースにあるまじき軽率な行動だ。
桃子がニヤリと笑った。
「あっ!!うぁぁぁぁ・・・あっ、あっ、あっ・・・」
友理奈は桃子のおっぱいを鷲づかみにした途端に悶絶した。
激しすぎる快感が友理奈の肌を食い破って流れ込んできたのだ。
桃子のおっぱいはそんなに大きくないのに驚くほど柔らかい。
手がおっぱいに溶け込んで境界がなくなるみたいだ。
未だかつてこんなに触り心地の良いものがあっただろうか。触れるもの全てを剥き出しの性感帯に変えてしまう力を持っている。
友理奈は桃子の上で崩れた。
「ふぅ、危ないとこだったぁ」
桃子は友理奈を押しのけた。友理奈は冷たい床に滑落した。
「どう?あたしのおっぱい、すごいでしょ。えへへ、安全を確認してから触らないとダメだよ。ナースの基本でしょ」
桃子がゆっくり起き上がり、口の周囲に付着している友理奈の唾液を手の甲で拭い、床に下りた。
「唾をたっぷりもらったから、お礼にあたしのジュースを飲ませてあげる」
仰向けにのびて痙攣している友理奈の顔に桃子がまたがった。
かわいい顔に似合わず、かなり匂いのキツイおまんこだ。
それがかえって欲情をそそる。むせ返りそうな匂いにたじろいだのは最初だけで、すぐに中枢神経に心地よく作用し始める。クセになる匂いなのだ。
桃子はナース時代、この中毒性を持ったフェロモン臭のおかげで男はおろか女をも引き寄せ、闇の治療活動を効率的に行なうことができたのだ。
「ほら、あたしをイカせたいんなら一生懸命舐めなさいよ」
言われるまでもなく、友理奈の舌は伸び、桃マンをびろびろと舐め回す。
「んふっ、あぁ、友理奈ちゃん、上手だよぉ・・・あはぁん、さすがは現役ナース・・・あんっ・・・」
友理奈に舐められながら、桃子は自らおっぱいを揉みしだいている。
濃い味の愛液がたらりたらりと垂れ、友理奈の口から溢れる。
おびただしい量だ。この小さい体のどこにこんなに多量の愛液が隠されているのだろう。
友理奈は途中で何度もクンニを中断し、愛液を飲み込む。
鼻腔にも入り、咽びそうになる。
だが、友理奈は決しておまんこから口を離さず、桃子の腿をがっしりと押さえている。
このまま舐め続けてイカせることができれば友理奈の勝ちだ。だが桃子がこういう行動に出たのは、もちろん勝算あってのことだろう・・・。
友理奈は桃子の手の内を読みかねたが、このまま攻め続けるしかない。
「あっ、はふっ、はっ、あんっ・・・」
桃子の呼吸も大きく乱れてきた。上体もぴんと硬直している。部屋中がすっかり淫らなムードに染まっている。
いよいよ勝負だ。
今まではどちらかの一方的な攻撃と他方の受け身が続いていたが、いよいよ激しい攻撃の応酬が始まるのだ。
桃子は上体を少し後ろに傾け、友理奈の白衣のスカートをめくった。
パンツを履いていないのが災いし、友理奈が怖れていた下半身露出の状態になった。
既に何物をも受け入れる態勢が整っていたおまんこにすぐに桃子の指が差し込まれた。
くちゅくちゅくちゅと高速で出し入れされ、親指でクリトリスがいじられる。
しかも、膣壁に引っかかり、掻きむしるような、ものすごい刺激だ。
コートのポケットに仕舞っていたはずのイボイボ指サックがいつの間にかはめられているのだ。この攻撃にはさすがの友理奈もたまらない。
「あっ、あっ、あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、いやっ・・・」
「早くイっちゃいなさいよ」
びくんびくんと電流が走り、自分の体をコントロールできなくなり、舌の動きが鈍くなる。
「ほらほら、舌が動いてないよ、あっはははは・・・」
桃子がこんなのでは物足りないとばかりに、愛液と唾液まみれのおまんこを友理奈の顔面にぐちゃぐちゃにすりつける。鼻が押しつぶされそうになる。
「あはぁ、鼻がクリクリしていて気持ちいいね」
友理奈の舌が全く動かなくなったが、桃子は構わず狂ったように腰を振り続ける。
指サックをはめた指も、三本が友理奈のおまんこに入っている。
友理奈の腕が力を失ってだらりとのびたので、桃子は顔から降りた。
友理奈は苦しそうに大きく口を開けている。口の中に溜まった愛液を飲み込むこともできなくなったようで、呼吸のたびにゴボゴボと音がして泡立つ。
桃子は素早く特大のペニスバンドを装着した。
双頭になっていて、桃子も同時に楽しむことができる。
友理奈側のほうが太く、びっしりとイボイボがある。イボの一つ一つも微細なペニスの形をしていて、妖しく黒光りをしてそそり立っている。
「これを使うの久しぶり!うふふふ・・・」
桃子はおぞましい笑みを浮かべ、ペニスバンドの先をおまんこに宛がい、感触を愉しむようにゆっくりと貫いた。
「あふっ!」
友理奈が目をぎゅっと閉じて首を反らせた。
「えへっ、これこれ!この感じ!この、最初に入れる時の感触がたまらないの!・・・うふふふ、イカせてあげるからねぇ〜」
桃子はぐいっ、ぐいっと大きくグラインドする。
「ぎゃぁぁっ!!あっはぁ・・・んっ、んぐっ!・・・ひぃぃ」
友理奈は身をくねらせて激しく悶える。
桃子はバタバタ暴れる友理奈の長い脚に危うく跳ね飛ばされかけたが、がっしりと押さえ込んでどうにか体勢を保った。
「んもうっ、暴れ者めぇ、あがいても無駄だよ。友理奈ちゃん、もうすぐ別世界に連れてってあげるからね」
桃子はこの凄まじい美少女が壊れる様子を何通りも想像して、気分が浮き立つ。
桃子の頭の中に極上のポップチューンが流れる。桃子はそれに合わせてリズミカルに腰を振る。
苦痛と紙一重の快楽にのたうつ友理奈と対照的に、フンフンと鼻歌を歌いながら軽やかに舞っているようだ。
やがて、桃子の鼻歌が途切れた。ハァハァと呼吸が荒くなり、汗だくになっている。
小さめの模造ペニスしか刺さっていない桃子ですらこんなに感じているのだから、友理奈が受けているダメージは相当なものだろう。
いよいよクライマックスだ。
「あたしまでイっちゃいそうだよぉ」
桃子も体力的にキツくなってきたが、残った力を振り絞って、腰のグラインドを更に大きく速くした。
「んっ、もうちょっと・・・」
桃子は目を閉じた。本当は友理奈が壊れる瞬間を見たかったのだが、桃子にも絶頂が迫っていて、目を開けていられなかったのだ。
トドメだ!!!桃子は爆弾のような最後の一突きを食らわせるために思い切り腰を引いた。
その時、一瞬乳首にチクンとした痛みを感じ、続いて体内から快感がむくむく沸き起こり、巨大に膨れた。
思いがけない部位への刺激に体が勝手に反応してしまい、後ろに弾け飛んだ。
「あぅぁ、何なのぉ!?すごい、あん、あっ、あぁん・・・」
桃子は友理奈の足元に尻餅をついた格好で激しく身悶えしている。
桃子の左の乳首に小さな注射器が突き立っている。
無造作に突き刺しているようにも見えるが、寸分の狂いもなく性感のツボに刺さっているのだ。
「あぁん、注射を使うなんて・・・卑怯だよぉ・・・」
「私はナースだからいいのです」
友理奈は立ち上がり、ぐしゃぐしゃに乱れた髪を手櫛で整え、ひくひく震えている桃子に近づいた。
一気に形勢逆転だ。
友理奈は桃子の上体を突き倒して股を広げさせ、おまんこをぐちょぐちょいじって、充血してかなり大きくなっているクリトリスを強くつまんでグリグリ捻る。
「あっ!ひっ!やめて!やめてよぉ!気持ち・・・良すぎっ!・・・あんっ!・・・」
クリトリスは更に大きくなってゆく。ただの勃起ではない。とてつもない快感を浴びて、むくむくと肥大しているのだ。
しかも、そのまま大きくなるのではなく、縦に長く歪に伸びているのだ。
「わっ!わっ!どうしよう!!やめてぇっ!!お願い!!クリトリスがおっきくなっちゃうよぉ!!やめてぇぇ!!」
友理奈は手を止めない。
ついには小児の勃起したペニスみたいな大きさと形になった。
「何、この恥ずかしい形!!いやぁぁぁっ!!!うぇぇん・・・」
桃子は目を手で覆って泣きじゃくる。
さすがの桃子も一皮剥けば多感な年頃の少女だ。ショックが大きすぎるのだろう。
友理奈は泣き崩れている桃子からペニスバンドをむしり取って傍らに置いた。
桃子のイボイボ指サックが床に転がっているのが目に入った。
これは数多の恥辱を吸っている。桃子の犠牲者たちの弔いも兼ね、これを使うことにした。
「たくさんの悲劇を生み出してきたこいつで果てなさい!」
友理奈は指サックを裏返して、イチモツ状のクリトリスにかぶせた。
「ぎいいいいぃぃぃぃぃ・・・!!・・・ひぐううぅぅぅぅ・・・!!」
桃子はこの世の全てをつんざくような尖った叫びを上げ、のたうちまわった。
のたうつほどに突起が蠢き、締めつけがきつくなる。刺激は強まる一方だ。
さながら無間地獄だ。
・・・そろそろとどめだ。さよなら、桃子さん・・・
友理奈は淡々と最後の準備を始めた。
桃子の肛門にローターを埋め込んだ。
そして、友理奈自身は先ほど桃子から取り上げたペニスバンドを装着した。
桃子のクリトリスからイボイボ指サックをはずした。
「ああん、はずしちゃダメぇ・・・」
桃子は涙と鼻水と涎を垂らしながら、自分でクリトリスを潰れそうなほどぐちゃぐちゃに揉みしだく。
「あぁぁん、もっと気持ちよくなりたぁい!・・・でもぉ・・・ああん、これ以上触られたら絶対おかしくなっちゃうよぉ・・・でも、気持ちよくなくなったら悔しくて、やっぱりおかしくなっちゃうよぉ・・・ええん、あたしどうすればいいの・・・」
桃子は混乱して肉体を持て余している。妙な形に体を捻じ曲げ、クリトリスやおっぱいをいじる動きも明らかにおかしい。
情欲に突き動かされるままに、乗り心地の悪い体をぎこちなく操縦しているかのようだ。
壊れる一歩手前の人間がこういう様子になることは経験上よく知っている。
かわいそうだが、当たり前のこと。ここで一気にトドメをささなければならない。勝負の常なのだ。
だが、友理奈は躊躇った。
・・・もしかして、恋?・・・
友理奈の心の内から微かに問いかけが聞こえてきた。
・・・違うよ!私は恋愛なんかで行動を左右されるような脆い人間じゃない!!・・・
友理奈は必死で打ち消した。
この戦いを通してナースとしてまだまだ未熟であることを痛感させられた友理奈は、ここでもまた未熟さを露呈してしまった。桃子を許す理由を密かに探してしまったのだ。
今の桃子は邪悪な性戦士のメッキが剥がれ落ちた、快感に打ち震える一人のちっぽけな少女だ・・・。
というより、こんなにまで壊れかけた、哀れな一個の人形みたいなもの・・・。
こんな哀れな人をこれ以上痛めつける必要はないよ・・・友理奈はそう自分に言い聞かせた。
ペニスバンドの先端を桃子に差し込んだまま止めて、桃子をどうするか考えていたのだが、フーッと大きく息を吐き、ペニスバンドを抜いた。
抜くときのクポッという音が戦いの幕切れを穏やかに告げた。
「キスして・・・」
桃子がフラフラの目を彷徨わせながら、うわ言のように言った。
この人も強がってたけど、安らぎを求めてたんだ、ずっと・・・私と同じように・・・。
友理奈は桃子に軽く口づけた。
桃子は目を閉じ、穏やかそうな表情で唇をわなわな震わせている。
クリトリスやおっぱいから手が離れ、腕がだらりと垂れた。
フゥ、フゥと息づかいも落ち着いた。
・・・桃子さんは完治した。このキスが、これからの桃子さんが穏やかな性を楽しむ記念すべき第一歩になればいいな・・・
友理奈もすごく平和な気分になって、目を閉じた。
友理奈が目を閉じるのと入れ違いに、桃子が妖しく歪んだ瞳を開いた。
ぴくっ、桃子の腰が動いた。肥大したクリトリスが友理奈の肛門を狙った。
ペニスバンドが邪魔をしているので友理奈のおまんこに挿入するのは無理だが、肛門は無防備だ。肛門にでも挿入してしまえば、逆転の可能性が大いにある。桃子は演技力を駆使して、友理奈が気を抜く時を待っていたのだ。
一瞬よりも僅かな時間の勝負だった。
友理奈は反射的に腰を引いて、桃子の武器をギリギリのところでかわした。
ペニスバンドが桃子の下腹部をかすったことによるほんの僅かな時間のロスが二人の明暗を分けたのだ。
その後の友理奈の行為は全てが瞬時に行なわれた。
桃子のクリトリスをくにゅりと曲げて膣口にあてがった。
そうして、ペニスバンドの先端をクリトリスに当て、クリトリスもろとも一気に挿入した。
「きゅわっ!」
桃子は大きくのけぞり、発泡スチロールをこすり合わせたような耳障りな音で短く叫んだだけで叫び声は途絶え、ゼイゼイという荒い呼吸音だけが残った。
そしておもむろにブクブク泡を吐き・・・おそらくは頭の中も泡のようになってしまっただろう。
桃子は、クリトリスを自分のおまんこに挿入して、更にもう一本ペニス状の物を突っ込まれたのだ。人知を超えた快感だ。
ここまでくればもう快感などという生易しいものではない。
全ての生物の罪業を小さな一身に背負ったようなものだ。
******
「あは、あははははは、あはは、あは・・・」
桃子はぬいぐるみのように床に座って、だらしなく笑っている。
焦点の定まらぬ目をして、ひっきりなしに涎を垂らしながら、体温計の先でクリトリスを突ついて邪念無く遊んでいる。
全く無垢なものに生まれ変わったのだ。
友理奈は桃子の背後にしゃがみ、フワッと抱きしめた。
桃子の髪に顔を埋めると、ツンとした汗の匂いで眠気が呼び覚まされた。
・・・ひどく疲れた。ちょっと休もう・・・
友理奈は桃子を後ろから抱きしめたままごろりと横になった。
「あははは・・・きゃはっ、きゃははは、あはははは・・・」
桃子の笑い声を子守唄にして友理奈はまどろみ、やがて深い深い眠りの園に落ちて行った。
―――終わり―――
102 :
名無し募集中。。。:2007/01/16(火) 21:49:26.62 0
はーい、ご苦労さんご苦労さん
和尚さんキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
乙!です!
5963
和尚氏乙です!
死んでも粘着しそうwwwwwwwwwww
スルーで行きましょう
109 :
名無し募集中。。。:2007/01/17(水) 00:07:48.05 0
だな
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
111 :
名無し募集中。。。:2007/01/17(水) 00:27:45.63 0
和尚さま着たーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
なかさきちゃんキボンヌ
保全
和尚さま乙です!
ほのかな終末感が漂う作風が相変わらずたまりません(;´Д`)
和尚氏キタ ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
やはりももちとゆりーねのカプがお好きなんですね〜
ちょwいくらなんでも自演多すぎだろww
116 :
名無し募集中。。。:2007/01/17(水) 03:00:08.82 0
自演乙
保全
118 :
名無し募集中。。。:2007/01/17(水) 05:59:39.99 0
ho
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほ
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
マイハマンは小説書かないの?
みんな乙!!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ <無理無理よ〜
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
mo
sa
131 :
名無し募集中。。。:2007/01/17(水) 22:31:16.92 O
ほ
132 :
名無し募集中。。。:2007/01/17(水) 22:32:11.05 0
どうやら俺の出番のようだな
ほ
も
135 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 00:46:23.60 0
136 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 00:59:23.81 0
お前も小説書けよ
お前には才能がある
137 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 01:00:57.65 0
よしわかった
待てじゃあ、俺がすげーの書くよ
139 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 01:15:21.70 0
うるせえ禿、俺がお前らに本物の小説を教えてやるよ
140 :
◆k3dZVDcTHE :2007/01/18(木) 01:45:26.93 0
舞美、梅田、マイマイを四方を白い壁で囲まれた密室へ
三人とも、両手を後ろで縛り、足首も固定させて、壁を背に正座で並ばせた
衣服は着用したままだ
舞美とマイマイは憔悴しきった面持ちだが、梅田はやや反抗的な顔つきをしている
一番左に座っている梅田の前でトランクスをおろした
梅田は下を向いたままだったので、顎を持ち上げ顔をこちらに向ける
こわばった表情が目に入った瞬間、僕の右腕のちょうど関節のあたりにつばが飛んだ
気丈に振る舞うために睨み付ける視線を感じながら、僕は、下膊を口に持ってゆき
梅田のつばをすすった
そして、梅田がひるんだ瞬間に激しく唇を奪った
後頭部を両腕で抱えるようにつかみ、しゃぶるようにした
頭が左右に振れるが、なんのことはない されるがまま
こんなに嫌がっているのに無理矢理キスできる僕はなんて幸せなんだろう
隣で心配そうに梅田を見ていた舞美は今では正面を直視している
梅田がすすり泣くので、一発ビンタをかましてやったのが、場の緊張感を増したのだ
梅さん良い子にしてようね、と頭をなでてからイラマチオをさせた
数回のどを突いただけで、1発目はここに出すことに決めた
170cmある大女が僕のしもべだ 気持ちよくて気持ちよくて
乳首やアナルを舞美に刺激してもらいたいなあとも思ったけど、早く射精したい気持ちが強かった
見開いてしまっている目が僕の愛玩具に成り果ててしまったことを物語っていた
前書いたのだけど感想や改善点お願いします
1/2
141 :
◆k3dZVDcTHE :2007/01/18(木) 01:46:12.53 0
恍惚に包まれて僕は梅田の口内に射精した。ゆっくりとモノを口から引き出し、残ったぬめりを
鼻頭に押しつけた。精子ははき出されるのかと思っていたが、だらりと開いた口から唾液などと混ざって垂れているのだった。
休憩がてら、梅田の衣服をはぎ取り、裸にした。M字開脚をさせ、手首と足首を合わせるように縛り付けた。
次は舞美の番だ。キスをしようとしても、やはり嫌がる。僕は恋人のようなキスがしたかった。
梅田を荷物のようにマイマイの前に運び、後ろに転ばせる。
膣とアナルが丸見えである。
マイマイの後頭部を持ち、梅田の膣に口が当たるよう押しつける。阿鼻叫喚の画である。
梅田が犬のようにわめくので、口にガムテープを貼り付けた。
舞美が、謝ってくれたので、僕は思うままにキスができた。
舞美を裸にすると、そろそろ挿入したくなってきた。
マイマイよろしく梅田の膣の前に舞美の顔を持ってきた。バックで突いてやろう。
引き締まっているがデカめの尻の恥部を見ると、この子は経験豊富であることがわかる。
挿入してみると、舞美の漏れる声が部屋に響いた。こっちより気持ちよさそうだ。
2/2 尾張
ほぜむ
「感想や改善点を」とのことなので言わせてもらいますね
>>141の最後のところ「尾張」となっているのですがおそらく「終わり」の間違いだと思うんですよ
直したほうがいいですね
何でそんな手厳しいんだ
145 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 06:44:29.05 0
さゆがいるな
保全
ほ
これを見ると和尚がいかに自演をしてるかがゲフンゲフン
149 :
◆k3dZVDcTHE :2007/01/18(木) 09:37:09.29 0
じゃあ
このスレは死んでいるのか
作者叩きが始まったか・・・
またスレの一時解散に追い込まれるぞ
保全
153 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 11:57:41.57 0
ほ
ほ
156 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 14:46:08.86 0
>>149 このスレは死んでなどいない
えごま神がいる限り死んだりなどしない!
&あげ
全然書けてなくてすみません
ちょっと忙しいので携帯から失礼します
土曜日は暇な筈なので頑張りたいと思います
続きと愛理の援交の小説と両方書ければ良いなと思いますが
あくまでも希望ということであまり期待はしないでください・・・・
>>141 お疲れさまです
素晴らしいですね
うまいというか綺麗というか
これからも期待しております!
>>141 ただエロい描写してればいいってだけじゃないと思うよ
もう少し作中の舞台と読み手を近づけて感覚の共有をはかってくれるといいかな
ヘンタイ和尚さん乙です!!
この不思議かつエロい感じが最高です
2人の巧みな技をぜひとも生で見てみたいと思いました
前スレが見たいのですが誰かお願いできませんか?
ヘンタイ和尚さん最高です!
こんなの読んだことない、天才!!
次に期待しております
h
o
164 :
◆k3dZVDcTHE :2007/01/18(木) 20:23:54.93 0
>>158 セリフつけて地の文増やした方が良いのか
あんま長いと読む気削ぐんじゃないかと思ってるんだけど
ほ
>>164 なんてことない地の文でどれだけ読ませられるかは書き手の能力如何に依るよ
自信無いなら短くてただエロいの書いてれば?
167 :
◆k3dZVDcTHE :2007/01/18(木) 22:03:56.73 0
>>166 なんてことない地の文でどれだけ読ませられるかは書き手の能力如何に依らない
という趣旨の発言してないんだが
>>167 おまえはつたない作文帳を公衆の面前に開陳する前に他人の作品を100本以上嫁
>>168 なんてことない地の文でどれだけ読ませられるかは書き手の能力如何に依らない
という趣旨の発言してないんだが
170 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 22:26:35.78 0
「感想や改善点を」とのことなので言わせてもらいますね
>>141の最後のところ「尾張」となっているのですがおそらく「終わり」の間違いだと思うんですよ
直したほうがいいですね
>>169 二度とくんなぼけー
中学卒業してからこいwwwwwwwwwwww
173 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 22:30:04.53 0
>>169 wwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
「感想や改善点を」とのことなので言わせてもらいますね
>>140では1/2で句点をぜんぜん使っていないのに
>>141では2/2で句点をきっちり使っていますよね
頭の悪さまるだしです
どっちかに合わせた方が少しマシになると思います
176 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 22:34:52.25 0
>>169 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
178 :
◆k3dZVDcTHE :2007/01/18(木) 22:37:10.07 0
やっぱり「尾張」ってのはまずいんじゃないかなぁ
地名になっちゃってますからね
180 :
◆k3dZVDcTHE :2007/01/18(木) 22:41:06.14 0
181 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 22:52:44.34 0
「なんだった」ってのは?
まずコピペ作品じゃないやつもってこい
183 :
名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 23:04:51.63 0
「感想や改善点を」とのことなので言わせてもらいますね
トリップの最後が「the」になってしまってるんですよね
「the」は冠詞なので最初に来るべきだと思うんです
直したほうがいいですね
「感想や改善点を」とのことなので言わせてもらいますね
>>180で「なんだったんだ?」って常体になってますよね
日本語では常体と敬体は使い分けるので
ここでは文脈からすると敬体に直した方がいいですね
つまり「なんだったんですか?」というように
そこかぁ
186 :
リシャコスキー ◆76J0ws9whI :2007/01/18(木) 23:43:13.34 0
またあげあらしのくずがきてんのかよしかもとりつきでいっちょまえに批評かようぜーな
やべえ俺も上げてたすまん
保全
189 :
あ:2007/01/19(金) 02:21:14.80 O
か
まとめサイトのURL教えて
保全
保全
ほ
ほ
メンバーの書き方がちゃん付けで書いたら変かな?
雅ちゃんは目を閉じた…みたいな感じで
>>199 メンバーをちゃん付けで書いたら変かな?に訂正
ちゃむでいいんじゃないか
>>199 地の文がやる相手ならおかしくないと思うよ
地の文がナレーター的存在なら付けないほうがいいかも
例「僕の前でみやびちゃんは目を瞑った」
例「彼の前でみやびは目を瞑った」
だな
佐紀ちゃんは「タム」で
>>201 レスdクス
それなら書き直さなくて済むw
205 :
名無し募集中。。。:2007/01/19(金) 18:55:33.00 0
ポツーン
ほ
作者街
保全
あれ
保全
保全
保全
保全
保全
保全
自演なのか?
イメクラスレがなくなった頃からへんなのが湧いてきたな
イメクラスレは見てなかった
しみはむのタイムマシンに全部残ってるがな
がなとか言われてもな
うるせークズって思っちゃうよ
この悪い流れはえごま神が投下するか凄腕新作家が現れるかでしか断ち切れませんよ
つまり他の作者は用無しと
226 :
名無し募集中。。。:2007/01/20(土) 16:30:31.01 0
なにがえごま神だよ自演すんなってカス!マジ死ねよ
ほ
228 :
名無し募集中。。。:2007/01/20(土) 17:33:41.56 0
ほ
OK
淫売婦の子相手にムキになるなよ
落ち着いて
>>230,231
そうだ落ち着けってえごまさんに失礼やないか
まったりいこうぜ
お前らゴチャゴチャ言わんとさっさとスカトロ物書けや!!! byアキラ
うーん
保全
239 :
名無し募集中。。。:2007/01/20(土) 22:35:18.12 0
こんな風だと作者居なくなっちゃうじゃん
えごまがいれば他はどうでもいいと思ってるような奴がいるからな
和尚とえごま氏だけでいいよぶっちゃけ後はカス
荒れてる間は作家の降臨が期待できないわけだが
243 :
名無し募集中。。。:2007/01/20(土) 23:24:06.92 0
そんな小さいこと気にするわけなかろう
でも小さい事気にしてマスタードとかいう作家が消えたけどなw
かすタードだろw
ppp
247 :
名無し募集中。。。:2007/01/21(日) 01:41:31.43 0
保全
眠い・・・・・・・・
なかなか忙しくて
進みが遅くなってしまい申し訳ないです
とりあえず
>>21の続きだけはできたんで
それだけ投下します
俺の指の周りを愛理の舌がいやらしく動き回る。
たまらず俺は背筋をぞくぞくとさせて指を愛理の唇から離した。
「お兄ちゃん・・・・・・触って?」
愛理は俺の膝の上から降りて、
こちらをじっと見ながら膝を抱えて座り、膝の上に顔を乗せた。
愛理の腕をゆっくりと退けて膝を掴む。
ゆっくりと愛理の膝を動かして脚を開かせていくと愛理の顔は紅潮した。
「恥ずかしい・・・・・・・・」
紺色の短パンのこのつるつるした生地にゆっくりと触れる。
太ももの辺りから段々と上の方へ・・・・・・・。
愛理は体をぴくぴくと反応させ、怯えた表情でいたが、
その手がおまんこの上へとたどり着くと「あっ」と小さな声を漏らした。
「ここ触ってほしいの?」
「触って・・・・・・・」
「まだこの上から」
「やだぁ」
「体操着もちゃんと着て」
「何でぇ」
「良いから」
先ほど脱がせた体操着をまた着させると、
唾で濡れた乳首の部分だけが透けた。
愛理はそれに気づいて俺に向かって笑いながら言った。
「うわ、お兄ちゃん変態」
「乳首勃起してんのよく分かるよ。感じてるの分かっちゃうな」
「いじわる・・・・・・」
「変態」
「・・・・・・・。」
愛理は何かを言おうとしたが口を開いただけで、
何の言葉も出てこなかった。
そんな愛理の様子を見ながらも、
俺はずっと愛理の股間の部分を擦り続けていたが、
愛理は腰を振って俺の手におまんこを押し当ててきた。
「もっと・・・・・・・」
「してほしい?」
「クリがおかしくなってる・・・・」
「感じちゃって勃起してるんだろ」
「うぅ・・・・・・・」
泣きそうな顔で愛理は俺の手を掴んで短パンの中へ突っ込んだ。
すると手にはすぐ愛液が付着して、
もうパンツもぐちょぐちょだということを知った。
パンツの中に指を侵入させると、割れ目を指で撫でる。
しかしもうおまんこは愛液であふれていたので、
指を入れるつもりはなかったのだが、
指が入ってしまって愛理は体をびくんと動かした。
「いきなりされたらおかしくなっちゃうよ・・・・・・」
「クリ弱いもんな。ほら、触ってやるよ」
人差し指で激しくクリトリスを刺激すると、
愛理は体を仰け反らせた。
「あぁっ・・・・・あぁんんっ!そんな・・・・・・したらいっちゃう・・・・・」
同時に乳首も体操着の上から舐め、軽く噛んで刺激する。
「だめ・・・・お兄ちゃん・・・・・止めて?」
愛理の言葉には耳を貸さずに愛理の乳首とクリトリスを刺激し続けた。
「お兄ちゃん・・・・・ねぇ・・・・・・」
キスをして唇をふさぐと愛理の苦しそうな、
しかし快感に溺れた表情が目の前にあった。
「んんっ!んんんんーっ・・・・・・・・んんっ!」
愛理の腰が一度びくんと波を打ち、それから何回か腰を振った。
クリトリスがびんびんに勃起して硬くなっていたので、
俺は刺激するのを止めて愛理と舌を絡ませたまま落ち着くのを待った。
しばらくすると愛理は力が抜けたようにして座り込んだ。
目は虚ろだったが俺の方を見ている。
俺は俺で肉棒は勃起して、収まりがつかなくなっていたので、
ズボンを脱いで愛理の目の前でしごき始めた。
愛理は薄目を開けながらも俺の様子を見つめる。
「・・・・・・・・・・へんたい」
愛理に見せ付けることで、またどんどん興奮して勃起していく。
俺は無言で愛理の目の前で肉棒をしごき続けた。
「お兄ちゃん・・・・・私に見せて興奮してるんでしょ?」
「あぁ・・・・・・」
「ちんちんすっごく大きくなってる・・・・・・」
やはり力が入らないらしく愛理は相変わらずベッドに背中をもたれたままで
俺の様子を見つめていた。
射精しそうになった時、俺は愛理の頬に肉棒を押し付けた。
ぐりぐりと押し付けると愛理は少し嫌そうな顔をする。
「やっぱ変な匂い・・・・・」
そう言うのにも関わらず俺は愛理の鼻の近くに肉棒を擦り付け、
愛理が嫌そうな顔をする度に興奮した。
「あっ・・・・・・・・」
「出ちゃうの?」
ちょっと嫌そうな顔をしながらも愛理は小さく口を開いた。
「あっ・・・・・・・・あぁっ!」
それにたまらず愛理の口の中に射精した。
愛理の口の中ではそれは納まりきらず、
口の中からだらりと精液が垂れた。
それどころか愛理はその口の中に溜まっている精液をどうしたら良いのか
全く分からなかったらしく、ずっとそのままにして、
しばらくしてからティッシュに手を伸ばした。
「にがーい・・・・・・・・・」
どことなく気の抜けた声だった。
愛理にキスをしてから頭を撫でると愛理は嬉しそうな顔をした。
「今度、もっとエッチなことしようね」
「あぁ」
俺はそう答えたが何となく複雑な気持ちのままで
ぼんやりと愛理を見つめるのであった。
終わり
おつれす
えごま神最高です!
えごま神最高です!
えごまさん乙です!
愛理大好きなんで、援物も期待して待ってます!
えごまさん乙です!
愛理大好きなんで、スカトロ物も期待して待ってます!
えごまと和尚以外イラネは皆の総意
そんなこたぁ無い
259 :
名無し募集中。。。:2007/01/21(日) 10:05:11.82 0
もう「えごまと和尚のエロ小説スレ」でいいんじゃね?
うざい自演だな 消えてくれ
えごまさん乙です!!
兄と妹でっていうのが変態すぎます
ところでえごまさんの頭の中はいつも変なことでいっぱいなんですか?教えてください
えごま氏おつです。
262 :
名無し募集中。。。:2007/01/21(日) 11:50:13.70 0
ほ
>>259 いやもっとはっきりさせた方がいい
ナンバー1えごま神とナンバー2変態坊主のエロ小説スレ でいいだろう
放課後僕は特別棟3階の書道室に徳永を呼び出した。
「14歳の誕生日おめでとう」
「うれしー覚えててくれたんですか」
「当たり前だろ、誕生日プレゼントやるよ」
「ほんとですか?やったー」
飛び跳ねて喜ぶ徳永を横目に僕はズボンのジッパーを下ろした。
黒々としたジュニアが天を向いている。
「脱げよ、2週間溜め込んだ高濃度精子をたっぷりとくれてやる」
「冗談でしょ、先輩」
徳永の顔がみるみるうちに険しくなった。
「脱げつってんだろ、おらー」
「いやーやめてー」
逃げようとする徳永を強引に馬乗りなり、口をふさいだ。
「大声出すんじゃねーよ、次大きな声出した文鎮でその綺麗な顔を
ぶっつぶすぞ、いいな?わかったか?」
道重はその大きな目を涙で一杯にしてうなずいた。
「わかったなら、いい」
馬乗りをといた。
「脱げよ」
ぷるぷると震えている。
「次から二度同じことを言わせたら、すずりで頭を勝ち割るからな」
徳永はyっくりと靴下に手をかけた。
「靴下は脱がなくていい、セーラー服を脱げ」
徳永は少しでも時間を稼ぐようにゆっくりとした動きでセーラー服をぬいだ。
褐色の肌にピンクのブラジャーがなんともいやらしい。
「次スカートな」
道重はスカートに手をかけホックをはずした
「もっともっと腰を振りながら」
俺は手に持っていた竹刀で床をおもっくそたたいた
徳永がその音で一瞬震えた
さっきのまでの天真爛漫な少女は消え
徳永はうまれたてのハムスターのようだった
つづく
>道重はその大きな目を涙で一杯にしてうなずいた。
>道重はスカートに手をかけホックをはずした
どうしてブサ重の名前がw
269 :
名無し募集中。。。:2007/01/21(日) 14:26:16.34 0
誰かの過去作のコピペなんだろ
まるたぽっくりん頭が悪すぎるまじ氏んで
270 :
名無し募集中。。。:2007/01/21(日) 14:26:45.01 0
モイキー
えごま神最高です!
272 :
名無し募集中。。。:2007/01/21(日) 14:30:33.02 0
これだけ褒めておけば毎日でも書くだろう
いっぱい期待
落ちるぞ
今まで自分で保全までしてくれてた雑魚作家がすねて居なくなっちゃったからな
スレ潰しの書き込み(・A・)イクナイ
えごま神がいる限りこのスレは潰れたりなどしない
チョイスノンノン♪
保全
人稲ですね。
スカトロ書けや無能作家ども
282 :
名無し募集中。。。:2007/01/21(日) 21:27:50.96 0
大トロで書かせろ
>>283 なんちゅう冴えない洞察力だ
もっと気付くべき決定的な部分が1連の会話の中にあるだろ
ホント馬鹿
保全
>>284 どうした?
お前ほんとは何も知らないんだろ
他人を馬鹿と言うなよこのクソ
不毛な争いすんなよくずども
みんな馬鹿とかクズとか罵倒しすぎ
落ち着けよ
>>284が最も悪いな
というか作家の名前がおもしろい
>>284 てめえまだ逃げてんのかよ
それともてめえの馬鹿さ加減に気付いて首でもくくったのか
294 :
284:2007/01/22(月) 00:33:35.09 0
俺は死にました
保全
保全
>>288 >>293 落ち着けよ低学歴の無能ブサイクども
お前らなんて何の魅力も無いクズなんだからさ
ほーん
保全
保全
終わったかこのスレ・・・
302 :
名無し募集中。。。:2007/01/22(月) 12:54:16.68 0
@ハ@ oハo
(*`ロ`) (*' v`)
/( ヘヘ /( ヘヘ
保全
304 :
名無し募集中。。。:2007/01/22(月) 16:20:11.28 0
ルヽ´-`リ<はぁ・・・・・・
見てみ、この保全の少なさ
いかに作家が頑張って自分で保全してたことか
保全
作者さんこないねぇ..
頭の中じゃ出来てんだけどなぁおいら何か書けないんだよなぁ
物語は誰でも浮かぶよ
実際それを文字にして構成する力は誰にでもあるもんじゃない
なかなか難しいねぇ
312 :
名無し募集中。。。:2007/01/22(月) 22:48:30.62 0
保全
最近好調だったのにまた荒らしにスレ潰れたか
このスレ初めて来たけど、駄作でも良かったらなんか書くけど。
リクある?
ない
佐紀ちゃんでミルコの左ハイも取り入れて書いてください
ここはやっぱり書くのやめとく。
さらばじゃ
保全
みなさん保全乙
保全
ほ
も
ほ
ほ
「感想や改善点を」とのことなので言わせてもらいますね
こんなに頭の悪い自演は見たことがありません
トリップ同じものつけて自分のことをしゃあしゃあと天才と言いますか
どれだけ馬鹿だとそこまでの失態を曝せるのでしょうか
改善は不可能だと思いますので
あなたのクソみたいな遺伝子をこの世に残さないでいただきたいというアドバイスをさせてもらいます
作者さんCOME ON
334 :
名無し募集中。。。:2007/01/23(火) 22:25:02.65 0
もう上げたる
新作者でてこ でてこ でてこ でてこいや〜〜〜
保全
保全
もしかして作者さんアク禁だったりして
338 :
名無し募集中。。。:2007/01/24(水) 02:22:01.28 0
連投でアク禁になるのなら可能性あるけどw
保全
これはこれは
ほ
ほ
保全
「おい、ここで大便しろ」
「やだぁ、やめてよ」
「なにがおかしいんだ。あぁ?さっさとしろよ」
「なんの冗談?面白くないよ」
「さっさとしろっつってんだろが、このメス豚」
「ねぇもうやめてよ、はやくHしようよ、いたっ、なにすんのよ」
「大便しろッつってんだろが」
「・・・トイレでいいの?」
「はぁ?ここでするにきまってんだろ、ぶっころすぞ」
「だって、ここベッドの上だよ・・・・むりだよぉ、普通のHし・・・いややめて」
雅を組み伏せ、強引に4つん倍にさせると肛門にいちじく浣腸を突き刺した。
どんどん入っていく
「いやぁやめてー」
「お願い、でちゃう」
肛門が引きつき始めた
「いやだ、お願いトイレにぃぃぃぃぃぃ」
まんぐりがえしの体勢にして肛門を顔の上になるように足をおさえる。
「お願い許して、シーツにするから」
雅の肛門は限界に近づいていた。
「嫌だぁ・・・・・ひぃぃぃぃぃ」
ぶりッと言う音ともに勢いよく、ダムが決壊するかのように大便が放出された。
ぶぴぶぴと屁が何度も出て大便は止まった。
顔中大便まみれになった雅は声を殺して泣いていた。
部屋には大便の匂いが充満し、くさくてたまらなかった。
くこか
この世の者とは思えないほどの無能作家が降臨してるな
348 :
名無し募集中。。。:2007/01/24(水) 18:29:03.26 0
さらしあげ
どっかで見た気がするな
350 :
名無し募集中。。。:2007/01/24(水) 18:43:13.89 0
どうせなら佐紀ちゃんでやったらこんな空気にならなかったのに…。
これはちょっとね...
ほ
ピンポーン!
慌しかった最近の仕事の流れを何とか乗り越え、ようやく明日から少しの連休を取り、
居間でDVDでも観ようとプレイヤーにセットした時、玄関のチャイムが鳴った。
今は午後9時5分。一体誰なんだろう。新聞の勧誘か?ハ〜イと言いながら玄関の窓を覗き込んだ。
外には帽子を被ってグラサンをした高校生位の女が立っていた。つーか誰?
と思った時、女が帽子とグラサンを取った。ん?り、梨沙子じゃん!!!
とりあえず開けっか。ガチャ!
「なしたん急に!びっくりしたんだけど」
「いきなり来ちゃった!」
でた語尾を上げて言う可愛い言い回し。
「来ちゃった!じゃないよ今9時過ぎだぜ?小学生が一人で出歩く時間じゃないし。つーか親御さんは?」
「大丈夫!友達ん家に泊まる事になってるし。親友のあけみと上手く合わせてるから」
合わせてるって本当に大丈夫なのか?なんて思ってる内に梨沙子は勝手に中に入ってきた。まあいいけど。
梨沙子と俺はアイドルとサブマネージャーっていう関係。そんな俺と梨沙子が親密な関係になったのは、
2ヶ月前位夏夏コンのレッスン帰りの夜、梨沙子を車で送ってった時からだ。
梨沙子の学校の悩み、レッスンの悩み、メンバーとの関係など色々親身になって聞いて上げていたら、梨沙子から
「何か私・・・好きになっちゃったみたい」
と告られ、その後いけない事だと知りつつも関係を持ってしまった。勿論最後まで。
「そう言えば梨沙子、夏夏コンソロパートのめちゃホリめちゃかわいかったよ」
そう言うと梨沙子は少し照れ臭そうにしながら
「んふーっあれはでも色々大変だったんだよ。特にズバッと!の所とかさぁ」
まぁ確かにズバッとの所はあれだったな・・・何て思っていると
「ああっDVDあるじゃん!観ようよ観ようよ!再生〜っポチッ!」
梨沙子がプレイヤーのスイッチをONにしてしまった。画面に出て来たのは熊井ちゃんのスポフェスソロの映像。
「友理奈綺麗だよね〜あはっ茉麻とベタベタじゃん!ふ〜ん。で梨沙子のは?」
「ん?ああ、あっあるよ勿論観てる観てる!観まくってる」
うあっヤバイ!もろ動揺してんのが出てしまった!
梨沙子は何かを察したのかラックの中を物色し始めた。そして・・・
「何これ。梨沙子の封も切ってないじゃん!どう言う事?何で友理奈の先観てんの?何で?ねぇ何で?」
そう言うと、梨沙子の眼はみるみる内に涙が溜まってきた。ヤバイ!
「梨沙子の事どう思ってんの?大好きって言ったじゃん!嘘じゃんこれじゃあ!梨沙子の事どうでもいいわ・・・」
「チュッ」
梨沙子が話を言い終える前に俺は梨沙子を軽く抱き寄せ、キスをした。
「梨沙子、俺は梨沙子を愛してる。こうやってドキドキする様な美少女の梨沙子を俺は直に抱きしめキスも出来るのに
わざわざ映像なんて観る必要なんてある?」
「でもそれとこれとは・・・」
「チュブチュッ!ブチュルルルルッ!」
今度は舌を絡ませ、思いっ切り梨沙子の唇を吸い上げた。
「ずるいよ・・・そんなので・・・もう」
梨沙子はトロンとした眼でそう言った。
「ずるいよ、俺は。梨沙子、俺が梨沙子の事どの位好きか証明してやるよ。その前に先にシャワー入ってこいよ〜」
「アハッ!アハハッ!絶対に言わないシリーズのえなりくんのものまねだ!」
そう言って梨沙子が笑顔になった。
つづく
355 :
名無し募集中。。。:2007/01/24(水) 22:23:33.88 0
せっかくいい感じなのに
>「チュブチュッ!ブチュルルルルッ!」
こういう擬音一気に萎える
ちと工夫して頑張って期待
ウンコの擬音かとおもた
357 :
名無し募集中。。。:2007/01/24(水) 23:19:06.09 0
擬音は人それぞれ感じ方(聞こえ方)が違うから難しいのかね
358 :
名無し募集中。。。:2007/01/24(水) 23:23:57.94 0
感想忘れてた
おれは結構好きだよ
作者頑張れ
359 :
名無し募集中。。。:2007/01/24(水) 23:28:27.24 0
悪循環つーかグレシャムには逆らえませんつーか
下手くそが得意げに作文レベルをひけらかしても
誰も罵倒もこきおろしもしなくなると
まともな書き手は消えるんだよね
毎度毎度のことながら
>>252-253>>255>>261 ありがとうございます!
>>256 スカトロはきっぱりと無理だと断らせてもらいますw
>>260 ありがとうございます!
頭の中ですか
えーとどうなんですかねw
どのメンバーにどう苛められたら萌えるかなーみたいなww
あとは最近千聖がふたなりだったら面白いよなーっていう
前に一回書いたかもしれないんですけど
そういうシチュ好きみたいですw
そんでよく小説のネタになんないかなぁなんてことばっかり考えてますw
変なんですかね?
本当に時間があまりなくて少ししか書けていませんが
投下させていただきます
続きはいつ書けるか分かっていません
明日は無理かなぁ
できるだけ頑張りますが・・・・・・・
しかも半端なところまでなので申し訳ないですが期待はしないでください・・・・・
それではお時間のある方はどうか読んでやってくださいませ
穏やかな喫茶店の中で一人の華奢な少女が冴えない中年男性に声をかけた。
「あ、あのぅ・・・・・・愛理です」
小太りの少し気の弱そうな男に可憐な少女が声をかける。
それは異様な光景であったが人ごみの中だったので
誰の目に留まることもなかった。
「君が・・・・・?」
男は驚いた顔をして煙草の煙をやかましく吐き出す。
愛理はそれに怯えながらも唇を噛んで言った。
「そ、そうです・・・・・・」
「・・・・・・本当に中学生?」
「えっ・・・あぁ・・・・・・・・はい」
消え入りそうな声で返事をしてから愛理は俯いた。
男は飲みかけのコーヒーが入ったカップを掴んで
一気に飲み干すと立ち上がってガムを口に放り込んでから言った。
「行こうか」
「はっ、はい」
愛理の腕を少しの間だけ掴んでぐいっと引き寄せて
男は愛理に自分の後ろを歩かせる。
愛理もそれを悟ってたまに小走りになりながら男の後に続く。
さっさと喫茶店を後にすると男は路上駐車してあった車の前で立ち止まった。
喫茶店に入る前に愛理が目を奪われた車だった。
大きめのファミリーカーなのに、こんなに堂々と路上駐車してあったからだ。
男はスラックスのポケットをごそごそと探ると
鍵を取り出して、それを鍵穴に差し込んだ。
がちゃりという音がしてドアが開くと男は先に車に乗り込み、
助手席のドアを開けて愛理に向かって手招きをした。
愛理は無言で頷き車に乗り込んでドアを閉める。
「車酔い、する?」
「・・・・・・大丈夫です」
「なら良かった」
「・・・・・・・・・はい」
男がぐるぐるとハンドルを回して車は走り出す。
くちゃくちゃと男がガムを噛む音と雑音に混じったラジオの音が掻き混ざって
何とも気持ちの悪い感じであった。
それと同時に愛理の心臓はドキドキと音をたてていた。
車はスピードを出して海の方に向かって走っていく。
男は何も言わずに急に助手席側の窓を開けた。
窓の外からは潮風が吹いてきて、
愛理の髪の毛を揺らし鼻の先をくすぐる。
海に近づくにつれて車の通りも少なくなってきて静かになり
小さくだけれど波の音が聞こえてくる。
「どこに行くんですか?」
窓から顔をのぞかせたまま愛理は尋ねた。
「このまま海まで」
男は即答した。
愛理はちらりと後ろを振り向いて男の様子を伺ったが、
男はまっすぐ前を向いたまま無表情でハンドルを握っていた。
愛理はしばらくその様子を見ると、また外に目をやった。
どうやらこの海は海水浴場らしい。
だけど今は海水浴なんて、とてもできる季節ではない。
「きっと誰も居ないんだろうなぁ」
なんて愛理は一人で呟いた。
海水浴場の駐車場に車は止まり、愛理がドアに手をかけると
後ろから濃い毛が絡みついた太い腕が伸びてきた。
「まだ開けないで」
「・・・・・・・・はい?」
愛理は首を傾げたが男の言う通りにして黙って座ることにした。
男は無言で車の外を出ると、
車の後ろに回りトランクから何か取り出してきてから助手席のドアを開けた。
「後ろの席に移動してくれる?」
「はい」
愛理は少し怯えながらも車から一旦出た。
すると強めの風が彼女に吹きつけ、先ほど車の中から嗅いだ匂いより強い潮風の匂いがして
同時に、よく見れば、ちらほらと人がいるのに気づいた。
ぶらぶらと歩いている人や、サーフィンをしている人。
写真を撮っている人も居た。
「そっか」
一人で納得している隙に男は後ろのドアを開けて愛理を誘導した。
「入って」
「・・・・・はい」
愛理は広めの席に一人で真ん中に座ると、
男も一緒にその中に入りドアを閉めた。
「えっ!?」
「えっ・・・って何?」
「何するんですか・・・・・・?」
「何って・・・・・・セックスでしょ?そうやってメールしたじゃない」
「そ、そうですけど」
「ここじゃダメ?」
「だって人居ますよ・・・・・・・・」
「大丈夫だよ」
男はそう言うと愛理の唇を無理やり奪った。
中年男の分厚い舌が愛理の小さな口内を埋め尽くす。
「んんふっ・・・・・・んんっ・・・・・」
口を離すと、愛理の口内には男の唾液が溜まっていた。
愛理はそれを吐き出すこともできず、
ただ周りの目を気にしながらきょろきょろと視線を働かせた。
その愛理の様子を見て男は頭を撫でる。
「大丈夫だよ。そんなに気になるんだったら、俺こんなものも用意してるから・・・・・」
男が小さな紙袋から取り出したものはアイマスクだった。
「いっ、良いです・・・・・要らないです・・・・・・・・・」
何だかそれが怖くて愛理は首を横に振って、同時に手も振った。
しかし男は愛理のサインを見ることもなく彼女にそれを着けさせた。
急に暗闇の世界に誘われて愛理は恐怖に体を硬直させて、
男にまた無理やり唇を奪われるのだった。
つづく
えごま氏乙です!
愛理だと背徳感があるなぁ(;´Д`)
つづき期待保全
366 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 01:59:28.76 0
えごま神最高です!
ほ
寸止めか_| ̄|〇
369 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 11:58:11.28 O
誰かいないのか?
いる
すべての準備が終わり
ヲタが℃-uteイベで北海道に行った夜にヲタ仲間で温泉に行ったらなんと混浴で、しかも℃-uteメンが入っててイタズラされちゃう話を想像しながらほ
すべての準備が終わり俺は床に就いた
明日の昼には愛知にいることが信じられない
社会人とは借金もちの自分には
6万の大金はきつかった
結局1万5千足りず
実家に帰って学生時代に集めた漫画や実用書
ラジカセをヤフオクで売り払いなんとか捻出した
財布にはなけなしの諭吉が一枚だけ
グッズはでるだろうが諦めるしかない
ものより思い出
一生の思い出を持ち帰る
そう思い自分を納得させた
俺がBerryz工房と出会ったのは夏の暑い日のことだった
安部の卒コンで莫大な借金を抱えた俺は
途方にくれながら町をさ迷っていた
来月には10万の督促がくるというのに
半分にも満たない4万えんしか用意できていなかった
借金は膨らみ年収の2倍を超えていた
「@ローンよろしくおねがいしまーす」
赤はっぴを着た姉ちゃんが俺にティッシュをよこした
見知ったタレントが印刷されているそのティッシュを持ちながら
俺は無人カード受付に脚を向けた
つづく
>もっこリーズ
おまえ五寸釘だろ?
ごっすんごっすん
2月21日水曜日
俺は有給を使い仕事を休むことにした
課長からはいやな顔をされたが
俺はぺこぺこ頭を下げてなんとか了承をもらった
朝日が昇る前に俺はセブンイレブンに向かい
眠そうな店員に
℃-uteの俺宛のCDが届いているか聞いた
「すいません申し訳ないですけどまだのようです」
「そうか」
俺はMP3プレイヤーのスイッチを押して
雑誌コーナーに移動した
配送車がくるまで待つつもりでいる
案の定抽選ホームページは発売日の二日前から
稼動し始めた
すでに当選報告が出てはじめている
多分俺と同じセブンイレブン購入のヲタのだろう
シリアル方式ならセブンでないと対応できない
それが一気に広まったのが去年の℃-uteと好敵手である
ベリのシングルイベだった
胸騒ぎスカーレット
℃-uteヲタであるまえにキッズヲタである俺も当然予約した
5枚近所のCD屋で予約
受け取ったのは仕事終わりの6時半だった
5枚すべて散った
1枚ぐらいあたるだろうという軽く考えていたのが間違いだった
過去ログををよく読んでみると
午前中の段階でほとんどあたりが出尽くしているのがわかった
なんということだ・・・
完全に時機を逸していた
読み進めていくうちに℃-uteのアルバムのときもそうだったらしい
あの時は仕事で参加できない悔しさから
すべての情報をシャットダウンしていた
それが裏目にでたのだ
悔しくて夜も眠れなかったあの日
しかし時は移ろいでいく
悔しさと悲しさはいつの間にか薄らいでいった
そしてついにきた
待ちに待った
℃-uteメジャーデビューシングル
「桜チラリ」
続いてイベの詳細も出た
3/10(土)東京:日本青年館、3/11(日)福岡:Zepp Fukuoka、3/18(日)大阪:Zepp Osaka、3/21(水・祝)名古屋:Zepp Nagoya、3/24(土)札幌:道新ホール<応募締切日>2007年2月26日(月)24時
すべていく
そのために学生時代から貯めていたアリスト貯金に初めて手をつけた
どんなときもこれだけは手をつけなかった
貯金からすべてひっくるめて20万
CDに5万ぶち込む
足りなかったらボーナスの残りで対応しよう
金は働けば同じものが手に入る
しかしイベはましてデビューイベはもう二度とない
メンバーにおめでとうと直接言いたい
そしてありがとうと言いたい
その一念だった
「まっさらブルージーンズ」
わっきゃないからまっさらに曲移った
栞菜・・・
内ポケットからパスケースを取り出し開いた
その笑顔を見るだけで癒され
自然と笑みがこぼれる
必ず会いに行くから
決意も新たに俺はフライデーを手に取りパラパラめくった
風間やんわりのまんがを見ているとき
電話がなった
モウリーさんからだった
「僕です」
モウリーさんの声は弾んでいた
「俺だけど東京確保で福岡も二人分確保できたよ」
「まじっすか!?」
「うん、で日地元君が名古屋と北海道確保したから」
「はい」
「イックンCDまだでしょ?」
「まだです」
「そしたら福岡と大阪狙ってくれるかな」
「了解しました」
「で終わったら結果報告して無理だったら新宿行くから」
「わかりました」
「じゃあよろしく頼むぜ」
「うぃっす」
「おつかんな〜」
電話が切れた
すでに東京と名古屋そして北海道は確定した
残るは大阪福岡
全部いけそうな気がしてきて
つい大もての振りコピがでた
つづく
381 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 17:46:28.16 0
なんなのこれ 馬鹿なの?
ageてる奴らみんなイメクラスレから来たのか?
イメクラスレならPINKのなんでも板にあるよ
383 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 18:00:23.55 0
全然違うよ〜 普通に小説スレのファンでんがな〜
なにこれ
385 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 20:02:28.27 0
何って言われても…
いやホント何なのって感じだよw
だな
これからっすよ
一気に書きあげないとだめだなぁあ・・・
書く気がうせるわぁ・・・
390 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 21:21:47.87 0
ある意味万人受けするとも言えるが
393 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 21:53:36.76 O
期待感が全くない
ブログなりミクシなりでやってくれ
394 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 21:58:54.56 0
俺は嫌いじゃない
ワクワク感が伝わってきて微笑ましい
自演スレ
ネガレスしないって約束だろ
その上上げてるし
397 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 22:39:21.68 0
保全
398 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 23:12:29.12 0
>>396 俺たちだって真剣に読んでるんだ
でもごめん・・・君だって真剣に書いてるんだよな・・・
ただこれだけは言わせてくれよ
何なのこれ
おーい
>>359の人いるかー
あんた一回作品書いてみせてよ
400 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 23:25:56.57 0
そろそろ俺の出番のようだな
401 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 23:26:45.18 0
いやいや、俺の出番だ
いいからまずさげろよ
403 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 23:32:27.42 0
404 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 23:34:01.65 0
ダチョウさんがいるな
あげんなつうの
406 :
名無し募集中。。。:2007/01/25(木) 23:52:51.37 0
いや あげてもっこリーズをさらし者にする
してみせる!
マイハマン最近飛びませんね
もう飛ばないでしょう
409 :
名無し募集中。。。:2007/01/26(金) 02:06:06.54 0
飛ぶさ
飛ばせてみせる!
保全
411 :
名無し募集中。。。:2007/01/26(金) 03:12:44.36 0
保全
ほじぇ
オフ会したい
保全
五寸釘早く続き書けよ
このスレでオフ会って…
作者さんに会ってみたい
なんか書きたいから一口的なアイディアくらさい
ほ
420 :
名無し募集中。。。:2007/01/26(金) 14:56:29.62 0
ほ
ho
じゃあ書いてもいいよ
でも携帯でまで2ちゃん覗く人に面白いもの書けるのかなぁ・・・
まぁ任せとけって!
わかったよ 見守りたいと思う
書きはじめるときは君と認識できるようによろしく
427 :
IZZY:2007/01/26(金) 19:33:04.70 0
ベランダに出るとさわやかな風が吹いていた
やはり暖冬らしい
頬をなでる風が気持ちよくて
久しぶりに家から出た
半年ぶりの街は少し様子が変わっていた
マンションがたち、郊外に大型ショッピングモールが出来
そのせいか商店街の人影はまばらだった
いらっしゃいらっしゃい
魚屋の掛け声もどこかむなしかった
すこし歩いたせいか小腹が減った
駅前のドムドムバーガーに入った
高校の頃とほとんど変わらない
「ピザデブバーガーとスプライト」
「ご注文は以上でよろしいでしょうか」
「はい」
「820円になります」
親の財布から抜いたしわくちゃの野口英世を
差し出した
「千円からお預かりしますえー180円のお返しです」
受け取ろうとした瞬間手が触れた
もしかしてこの店員俺に気があるのかと一瞬思った
よく見るとかわいい顔してる
赤面した顔を見られないようにうつむいた
「お待たせ致しました」
俺はピザデブバーガーを受け取ると
2階の食堂へと上がった
428 :
IZZY:2007/01/26(金) 19:33:36.53 0
ピザデブバーガーはその名とおり
1週間食い続けるとピザデブになるといううたい文句で
発売されたサンフランシスコ発のバーガーで
肉の半分が脂肪で構成されている
むしゃぶりつくようにしてくい
口の中が気持ち悪くなると
スプライトを流し込んだ
駅前通をランドセルを背負った小学生たちが歩いていく
その様子をぼんやり見ていた
曲がり角から出てきた少女に
目が釘付けになった
すぐさまポケットからオペラグラスを出すと
その少女に照準を合わせた
「なんちゅうことだ・・・」
口からよだれが出て
3年間勃起しなかった陰茎が盛り上がるのを感じた
「いい・・・」
即座にドムドムバーガーからだた
ちょうど少女が友達とドムドムバーガーの前を通過するところだった
ポケットからニューヨークヤンキースのキャップを出して
目深にかぶった
そして少し距離を置いてから
少女の後を追いかけた
429 :
IZZY:2007/01/26(金) 19:34:08.62 0
真冬にもかかわらずハーフパンツ
ひざからすらりとした白いふくらはぎなんとも言えずエロかった
3年のブランクがうそのように
陰茎が完全に空を衝き痛みさえ感じた
うねっている
早く早く柔襞の暴れまくりたいと言っている
小さな理性という象使いが
自らの何倍もの巨大な本能という象を
飼いならそうとしている
陰茎の先から我慢汁が滴り落ち
まるで小便を漏らしたかのような地図を描いた
やわらかそうな小さな口からみえる
白い歯が俺の理性を削っていく
「じゃあねえ」
二本松交差点で少女は友達と別れた
距離にして20m
頭がぼっとしてなにも考えられない
ただ少女の後をついていった
少女の家は二本松郵便局のすぐそばだった
白く大きな家には二台の高級車が止まっていた
「ここか・・・」
通り過ぎる瞬間表札を盗み見た
小川
それを頭に叩き込んだ
つづく
くこか
おおおおおお
しばらく見ないうちに新しい作者さんがいっぱい来てる!!
IZZYって奴はもう二度と書かんでいいよっていうか死ね
433 :
IZZY:2007/01/26(金) 21:54:15.22 0
理性が本能を駆逐するまで私は書き続ける
IZZYはスルー
能無しIZZY
I何とか死ね
437 :
IZZY:2007/01/26(金) 22:15:23.76 0
生まれてくる時代が早すぎたのだろうか・・・
IZZY、コメントがやべぇ!
しかもドムドムバーガーとかちょ〜古くない?
IZZY、もしかしておっさん?
次はなんか真面目に書けばいいから適当に頑張ってよ。
もういいよ頑張んなくて
IZZYさんは親まで無能そうですね
親出すのは可哀想だろwていうかIZZYネタはもうおしまいにしようや
保全
保全
逃げるな五寸釘
ちゃんと完結させろ
保全
446 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 03:27:54.29 0
だれもいない
保全
ほ
449 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 09:40:31.27 0
ほ
スレタイ読めますか?
wktkしながら読んだのに最後でガックリしたよ
保全
今日は横浜アリーナ
453 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 14:11:03.44 0
ho
保全
IZZYは小川でさえなければ、結構好きだったのに。
大変残念であります
456 :
IZZY:2007/01/27(土) 16:19:39.91 0
小川紗季ちゃんのことなんですけど・・・
>>456 それは誰ですか?
相武さきちゃんなら知ってますが。
458 :
IZZY:2007/01/27(土) 16:22:26.20 0
ハロプロエッグの実質エースです
459 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 16:23:29.97 0
作品の描写を通じて読者に「あ、これって小川紗季だよな」とわからせるのが普通の作者
コテでレスで「これは小川紗季です」と解説をつけるのが気の毒な作者
五寸釘って何?
著名な書き手さん?
>>458 そりゃ知らなかったです
エッグでは、ロビンちゃんとが好きです。
あとは、こないだのワンダコンでセンターバックで踊ってたポニーテールのちょっと高橋似の子が好きです
もしかして、あれが小川さきちゃんですか?
エッグだと判明したんだから続きを楽しみに待ちましょうよ
結構面白そうな作品じゃないですか
463 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 16:29:08.34 0
ほ
464 :
IZZY:2007/01/27(土) 16:32:13.85 0
>>464 サンクス
俺の思ってた子とは違うみたい。
まぁ、つづき楽しみにしている。
466 :
IZZY:2007/01/27(土) 16:36:51.40 0
>>466 ありがとうございます
多分、不明(ポニ子)って子だと思います。
ダンスとかすごくがんばっていて、表情も気合入っていてすごくがんばっていたから
印象に残っています。
あと、後藤夕貴って子もやっぱりかわいいですね。
てか、エッグは全員大体かわいいですね。
コレティが浮いてしまうのも仕方ないですね。
にしても、小川ちゃん小さいですね。
これに手を出してしまうのは犯罪以外の何者のでもないですね。
つづき期待してます。
468 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 17:33:39.00 0
>>459 禿同
小川と言ったら麻琴しか浮かばないよ
エッグの子ぜんぜん知らないだけに感情移入するの難しいなぁ
でも問題解決したので作者さん頑張ってください
469 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 17:35:19.23 0
小川と言ったら直也だろ普通
どこがいいのか全然わからん
ご自分が作品の良さが分からないからと言って、叩くのは止めましょう。
新宿駅で30代と小学生の援交カップルはけーん!!
473 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 18:40:23.40 0
親子じゃねーの?
474 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 18:47:27.89 0
なんでもいいからイジリーさっさと書けクズ
475 :
名無し募集中。。。:2007/01/27(土) 19:15:29.57 0
作家の期待ランキング↓
↑
477 :
あ:2007/01/27(土) 21:56:49.34 O
あ
ちんちん入れたい
唐突だな
ちんこちんこちんこ
ちんこのサンバは楽しいな
いや
482 :
名無し募集中。。。:2007/01/28(日) 00:27:15.39 0
从*・ 。.・)<ヤなのヤなの
道重ヲタうぜーから出てけ
从*・` 。.´・)<なの!
保全
もう寝ます
作家の期待ランキング↓
↑
保全
hozen
491 :
名無し募集中。。。:2007/01/28(日) 13:07:07.37 0
forget
半年ぶりにこのスレに来てみたけど全然雰囲気が違うね・・・
なんかあったの?
493 :
名無し募集中。。。:
別になにもないよ