イメクラ Berryz工房 part2

イメクラ Berryz工房へようこそ♪

貴方のお好きなシチュエーションで
厳選された当店の女の子７人をお楽しみ下さい。

営業時間　年中夢中

前スレ
イメクラ Berryz工房
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156392544/

あ」

キャプヲタ恐い

だがそれがいい

>>1激しく乙です！

「オレは山芋」を超える名作に期待

ほ

雅ちゃん指名でお願いします
設定は僕がランジェリーショップのバイト店員、みやびちゃんが初めてブラを選ぶ女の子
暇な店なんで藤本店長に「今日はダルいから適当にやっといて」と言われたから僕しかいないんですよ
雅ちゃんは初めてのブラだから勝手が分からないので店員である僕に質問するわけです
そんな立場の弱い雅ちゃんに「おっぱいの大きさが分からないとなぁ、測ってあげるからちょっと脱いでよ」とか言っちゃうんですよ
雅ちゃんは恥ずかしがりながらもブラのために脱いじゃいます、僕は意気揚揚と測ります、乳首凝視です
そして自分はＣカップはあるんじゃないかなと思ってる雅ちゃんに「あ、Ａカップだね」と言ってやりたいのです

ここでポイントなのは色と柄のドぎついブラを選んであげるコトです
なぜかと言うと、こうしておくことで「このままじゃブラとショーツが全然合わないね」
「よし！ピッタリマッチするように下も選んであげる！測ってあげるから脱いで・・・」という展開にもっていけるからです

ほ

ハロモニ「河原の水掛合戦」を観ながら・・・

マルさん「似てる・・・似てるナ」

ジュンペイ「何だい？マルさん」

マルさん「『ちなみ』と『乳首』・・・似てるナ」

ジュンペイ「ホントだぁ〜。透け透けだぜぇ〜」

マルさん「やっぱり見えないでごわすぅ」

ジュンペイ「う〜ん。」

で、博士が「ダイバスター、出動！！」

で、お願いします。

age

>>989
＞一週間前に来たばっかりの鈴木愛理ちゃんと個人作業をさせることにした。
共同作業と違って個人の方は重度の障害者ばかりなので常に監視が目を光らせている。
去年の春、義父が死んでからこの施設の経営は私一人で土地などを売り賄ってきた。
週に２回程ボランティアの方々が来て手伝ってくれるが殆どは作業員と私しかいない。
私は仕事を教えたり本を読んだりして定時の17時まで過ごしている。
この日は梨沙子ちゃんに付っきりで団扇の色付けを教えていた。
すると横でボールペンにキャップを詰めていた愛理ちゃんが泣き出した。
「どうしたの？おトイレならさっきしたでしょ」
愛理ちゃん「ﾋｯｸ・・だって梨沙子ちゃんが・・・ﾋｯｸ・・愛理の所長を独り占めするんだもん・・」
どうやら嫉妬しているらしい。無理もない、今までこの部屋には私と愛理ちゃんの二人で作業をしており
たまに他の作業員には内緒でお菓子を二人で食べたり、本を聞かせてあげたりしていた。

↑中島みゆきの♪縦の糸はアナタ〜て曲が脳内に流れてきます

２号店　が良かったなぁ

1000:（〜＾◇＾〜）ヲタ :2006/09/04(月) 11:05:52.42 0 [やぐヲタ（れいなヲタ）]
うむ

>>11
梨沙子ちゃんは状況を読み込めず固まっている
「ちょっと愛理ちゃんこっちにおいで」
と言って私は机からお菓子を取り出し梨沙子ちゃんの見えない所で愛理ちゃんに渡した。
すると愛理ちゃんはさっきまで泣いていたのが嘘のかのよう笑って私に抱きついてきた。
『ああ、舞波が生きていれば・・・』
舞波とは一年前に12歳の若さで虐めで自ら命を絶った私の実の娘だ。
必要以上に愛理ちゃんに目を掛けていたのはそのせいだったのかもしれない。
愚かな私は愛理ちゃんと舞波を勝手に照らし合わせ、まだ癒えない傷・・いや二度と癒えないだろうココロの傷を
無理に癒そうとしてたのだろう。そんなくだらない事を思ってるうちに甘い香りしてきた。
何だろうと思い愛理ちゃんを見るとスースーと眠っている。きっと泣き疲れたのだろう。
そのまま抱っこしながら作業所に戻ろうとすると梨沙子ちゃんが壁の影からこっちを睨んでいる。

昼ドラか

一応前スレログ保存した。
始めから読み返したらすごかった。
かつてのエロ小スレを思い出した。

>>15
「ごめんごめん、ちょっと愛理ちゃんに渡す物が・・・」
梨沙子ちゃんは「大ッ嫌い！」と一言言い残し宿舎の方へがに股走りで行ってしまった。
木村拓哉ならここで「ちょ待てよ」と言い引き止めるが私のルックスではお話にならない。
ふと時計と見ると18時を回っていた。お菓子を渡すのを見たのか愛理ちゃんと抱き合ってたのが気に入らないのか・・・
年頃の女の子は非常にデリケートなのでこれからは気をつけようと思いながら作業所に入ると
梨沙子ちゃんが精一杯頑張ったのであろう独創的なセンスで書かれている団扇があった。
通常この手の人達は集中力がなく私が見ていないとすぐ作業を止めどっかに行ってしまう。
取り合えず片付けをし、私と愛理ちゃんも宿舎へ戻る。すると梨沙子ちゃんの部屋から微かにテレビの音がする。
「大きな愛でもてなして♪」こっそりドアの隙間から覗くと梨沙子ちゃんは笑っている。
『そうだった、今日は金曜か』梨沙子ちゃんはお菓子でも愛理でもなくきらりんレボリューションを見たくて泣いていたのだ。

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 44
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1157184932/

イメクラ Berryz工房 part2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1157306445/

イメクラ ℃-ute
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156924070/

ベリと℃-ute合流させて最強キッズグループ作ろうぜ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1157096188/

この４つのスレを交互に更新しながら見ているんだが（仕事中）だんだん現実と脳内の区別がつかなくなってきた・・・

age

やっぱりめーぐると亨はできていた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1157348151/

キュートスレの変態っぷりがキャプヲタを脅かす勢いだぞ

キュートスレといえば鼻糞をはんぶんこして食べるっつうのが地味だがド変態だよな

桃子と結婚式というプレイ
数日後また来店して離婚届けにサインというプレイ


桃子と結婚していたという気分が一生味わえる

>>24
離婚届にサインする前に桃子に殺されるね
財産目当てで

リシャコ・ポコチンイジルノスキー

菅谷さんが「よし、一気に押し出せ♪」
って言いながらボクにところてんかんちょうするプレイお願いします

ここはレストランBERRYZ
今日のおすすめ料理

りしゃこのゲボシチュゥ
桃子の極太大便ステーキ
佐紀ちゃんの鼻水あんかけ付ハンバーグ

僕は、佐紀ちゃんの鼻水あんかけ付ハンバーグを頼もう

>>25
桃に殺されるなら本望

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

千奈美のペットの犬な僕
ご主人様はいつもお風呂で僕の体を洗ってくれる
スポンジは使わずご主人様は細くて長い指で僕の体を洗う
「ここは汚いから念入りに洗いまちょうねぇ〜♪」
チンコ、そしてお尻の穴は僕が気持ち良さそうにするのが嬉しいのか
洗うと言うより刺激するような指の動き
爪の先で袋やお尻の穴をさわさわと刺激する
ときどきジラすようにチンコに指を絡める
僕は快感に我慢できなくなり「ｸｩ〜ﾝ…」
と切なげな声でご主人様の顔を見る
ご主人様は意地悪な笑顔で
「だめでちゅよ♪気持ちよくなったら後でお仕置きでちゅからねぇ♪」
ご主人様の命令は絶対なので僕は我慢する
それでもご主人様は僕の反応を楽しみように刺激→寸止め→刺激→寸止めを繰り返す
何とか我慢してお風呂からでるとご主人様は僕にご褒美をくれる
「ほら♪大好物のハチミツでちゅよぉ♪」
そう言ってご主人様は自分の褐色の肌にハチミツをたらす…
でお願いします

最後は逆転してご主人様がワンワンスタイルになる方向で

最高でおま

褐色の肌にハチミツ・・・良い

ちーのためなら喜んでＭになるよ

なんか昨日のハロモニで小さい子供と手を繋ぐ千奈美を見て
霧消に千奈美に甘えてみたくなった
フラフープで泣いた梨沙子を励ましたり現実に２人妹いてお姉さんキャラなのかなとは思ってたけど

中２に甘える３５歳のおっさんとかどうなんだろうな

age

姉妹店で早貴ちゃんにパンツはかせたままおしっこさせます
そしてパンツを脱いでもらい、乾かないうちにいそいでこのお店に来ました

さあ、佐紀ちゃん、このパンツをはきなさい！
そして下痢ウンチ漏らしなさい！

こち亀の「さあ部長、両さんに謝りなさい！」ての思い出したｗ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls16187.jpg

果てしなく高く、青い空の下
街が一望出来る高台の公園で俺はある人を待っていた
「ごめーん！待った？」
坂道を駆け上がって来たのは後輩の佐紀だ。
「佐紀が遅れるなんて珍しいな」
「だってだってー着ていくものが決まんなかったんだもん」
頬を膨らませる佐紀。
その頬をふざけて両手で挟むと、走ってきたせいか佐紀が思った以上に汗をかいているのに気付く。
両手で顔を挟んだまま俺は固まってしまう
「んー？なにー？」
佐紀が不思議そうに俺を見上げ、その動きに前髪からまた一滴、汗が俺の手に滴り落ちる。
汗…汗…汗…あせ…あせ…
「佐紀ッ！」
俺は佐紀を思い切り抱き締め、髪の毛からその汗の匂いを肺の奥まで吸い込む
「んー…んー…」
佐紀が苦しそうに俺の胸を叩いているが、そのままにしてもっと全身に汗をかいてもらおう
脱がすころには身体から下着から全体から芳醇な佐紀臭が漂ってくるくらい

もちろん下着は持ち帰らせて頂きますよ

姉妹店とラーメン対決をすることになりました
当店ではコシのある麺を作るためにまず雅さんの顎で生地をコネます
そしてある程度の弾力が出てきたら須藤さんのパンツの中に入れて一日そのまま生活してもらいます
これで極上の麺ができあがります

さて、問題はスープです
桃子さんが拾ってきた一流料亭の生ゴミからいい出汁は出ました
でも基本となる味が問題です
そこで清水さんの出番です
塩ラーメンを作ることにしたので清水さん、このシャツを着てサウナに入ってください
当然ノーパンノーブラで透けます
そして乳首やおまん毛が丸見えになるくらい汗をかいたらそのシャツを煮込むんです

おいしい塩ラーメンができあがりました
さあ勝負です

雌猫ちーとニャンニャンプレイ
ベッドに転がりお互いにじゃれ合い舐め合う
そして仰向けになったちーの長い脚と褐色の肌に不釣り合いなピンク色のそこをペロンヌペロンヌ
ニャンニャン鳴くちーをさらに攻めるとちーの逆襲
負けじと顔面騎乗アンド手こきで俺にプレッシャーをかけるちー
最後は猫らしくバックから激しく攻め立てて、ちーの褐色の背中に白濁液を大量にかけてフィニッシュ！
ちーちゃんは可愛いし私の愚息も大満足の60分でした

保のマラ

友達といつもの駅で待ち合わせて　久しぶりに遊びに出かける
列車がとげとげしい悲鳴をあげながら橋を渡るころ　一瞬僕らの学校が見える
「いつもは歩いて通ってるのに　電車だとあっという間だな」　友達がそう言った
ホームに列車が滑り込んでドアが開くと　パラパラと人が乗って来た
発車のベルが調子の狂った旋律を奏で終わるころ　ギリギリのところで女の子が数人駆け込む
「やぁ〜ん　まにあったねぇ」　聞き慣れたその声にふと顔を上げる
僕らの座るシートのはす向かい　入り口の手すりにつかまる桃子が目に飛び込んで来た
桃子は笑いながら顔を上げて　次の瞬間２人の目線はバッチリあってしまったんだ
僕らはどんな顔をしてたろう　お互いがお互いの友達の方に向き直った
ずっと２人のことは　僕と桃子がつきあってるって事は秘密だったから
友達が「あれ隣のクラスの女子じゃね」と耳打ちしてきた　よかった、怪しまれなかった
知らないな、と答えた　それから僕らはまるで他人のようにそこにいた
桃子は僕らに背を向けて　外を見ながら話をしている
ふとその窓に目をやると　ガラスに映り込んだ桃子と目が合った
青い青い空の中で桃子はにんまりと笑って　うれしそうに視線をからめてきた
桃子の瞳はとても雄弁で　僕らは目線で会話を始めた
そのうち友達の声もレールのきしむ音も　遠くへと離れていってしまって
列車が止まるまで２人は　ガラスの中で秘密の話をたくさんしたんだ
降りぎわに桃子が何か口を動かしたように見えたが　すぐドアが開いて
桃子たちは列車から跳ね降りて行った　「す　き」と言ってたと思うけど
そう言ってくれたと思うけど　今夜会った時に聞いてみよう
今度はほんとに２人きりで　あのきれいな目を見つめながら
ごまかされるかもしれないな　「す　き」と言ってくれたんだといいけど
友達はすっかり眠っていて　列車も眠たそうにトロトロと走る
今夜も言ってくれるかな　あの口で　この耳に


でお願いします　ポコチン

違う！桃子はそんなキャラじない
そんなキャラじゃないんだあああああああああああああああああ

雪降る冬の寒い一日・・・

梨沙子と二人コタツに入りながらまったりする・・・

梨沙子はなにやら本を読んでいて、その横顔を見ながらオレはミカンを食べる、それに気づいた梨沙子・・

「なに？顔になんかついてる？」

「ううん・・・別に何もついてないよ！」

「え〜？じゃあ何でりぃの顔見てるの？」

「別に何でもないけど・・・見てちゃ悪い？」

「う〜ん・・・ちょっと恥ずかしいかなぁ・・・」

梨沙子のほっぺはほんのり赤くなっていた・・・


そんな梨沙子とのデレデレ大晦日をお願いします

>>46
入門させてください

>>46
同じももｦﾀとして誇りに思ふよ
よかったら川口でﾒｼおごらせてくれないかな

キッズエロ活性化してきたのかな
エロ小スレにもたくさん作品がきてるよ

おまいら騙されるな！
桃子はそんな子ぢゃない！
なんでも金額に換算して、常に男を査定しながら、そのくせ上目使いで媚びるような眼差しで見つめてきて、
握手会の時も、ほんのり汗の香りを漂わせながら、俺みたいなキモヲタにいやな顔ひとつせず、
ちゃんと俺の目を見て、ちょっとはにかんだような笑みを浮かべながら、
ありえないくらいしっかり俺の手を両手で握りしめ、
囁くような声で『ありがとうございました』って
あああああああ！桃子ぉおおおおおおお！！！！

このスレ見てると結果的におねえさんずがキッズオーデ以来一貫して重用されてたのがわかる気がした
幻想のふり幅が大きすぎ

そうなんだよな
桃子はあの糞暑いよみうりで何千人と握手してるのに一人一人に
「ありがとうございました！」って元気良く笑顔で握手してくるんだよな
プロ根性丸出しで周りからも陰口めいたこと言われてんのにな
そんな桃子にやられちゃんだよな

桃子ちゃんを150分で

>>46
泣けるなぁ

エロはいりません
一緒に居られるだけで良いです


桃子ちゃん指名で






一ヶ月ラブラブ同棲コースをお願いします

>>46の人って前スレでも書いてた？

前ｽﾚ>>486
486 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/08/30(水) 23:48:56.67 0
この街はきらいだ　学校も別におもしろくない
友達はいいやつばかりだけど　最近みんな彼女ができたとかで
夏休みの登校日も　こんないい天気なのに帰りは一人だ
長い長い坂をのぼって　高台にある神社に寄る
学校からここまでは人影すら見えなかったのに　ここには先客がいた
帰ろうとしたら声をかけられた　桃子だった
あまり親しいわけではなかったけど　女子の中では話せる奴だと思っていた
一人で寂しいという桃子に促されるまま　境内に座ってくだらない話を聞かせた
思いのほか僕は盛り上がったけど　夕闇が迫るころ話題はなくなった
しばらくボーッとしてふと気づくと　桃子がすぐ近くまで顔を近づけてきていた
そのまま押し倒されキスをされた　蝉の声と桃子の吐息しか聞こえなかった
そのまま放心したように境内から動けず　どんどん暗くなる空を見ていた
ガバッと起き上がると　まだ桃子が隣に座っていた
眼下に広がるこの街を　桃子は微笑みながら見ていた
すっかり夜の顔になったこの街は　今までで一番きれいに見えた
帰り道に付き合おうと言ってみたが　そういうんじゃないよと断られた
次の日桃子が転校して行った事を　僕は新学期が始まってから知った


でおねがいします　チンポ

前ｽﾚ >>613
613 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/09/01(金) 02:05:37.48 0
今年の夏は特に何もなかったな、なんて思いながら　日陰を選んで街を歩いていた
でたらめに歩いていたつもりなのに　気付くと学校の前まで来ていた
あの試合に勝ってたらもうちょっといい夏休みだったかな　ふいにそんな事を思った
ぼんやり見上げた校舎は　二学期の始まりにそなえ息を整えるかのように静まり返っていた
吸い寄せられるようにして昇降口を通り抜け　誰もいない中庭を歩いた
隅にある飼育小屋にちいさな人影が見えた　桃子だった
チャボに餌をやっているようだった　こっちに気付くと動きを止め一瞬驚いたような顔をして
それから「エサあげてるの」と言った　額に汗がにじんでいた
桃子はタオルで汗をぬぐってから作業を再開し　この夏どうだった、と聞いてきた
うちほとんど毎日ここに来てたんだよ　そう言いながら桃子は花壇に水をまき始めた
チャボちゃんもお花も一生懸命がんばってるから　カワイく思えちゃうの　
桃子は花壇の方を向いたまま　汗で制服が張り付いた背中越しにそう言った
桃子の背中を見ながら日陰にしゃがみ込み　こっちは何もない夏だったよ、と答えた
それを聞いた桃子は花壇のフチにホースを置くと　ゆっくり振り返りニヤニヤしながら近付いてきた
目の前で立ち止まった桃子を見上げていると　突然おおいかぶさるようにしてキスをされた
その唇の柔らかさに戸惑って　頭にまわされた桃子の腕をただつかんでいた
ホースから流れる水の音と　桃子の鼻から漏れる吐息だけがやけに耳に響いた
桃子はゆっくり顔を離して口元を手の甲でぬぐうと　上目遣いで微笑みながら
「うち試合観に行ってたんだよ　一生懸命がんばってたよね」と言った
ホースからこぼれ出た水が　夏の終わりの空を映していた

でお願いします　マンコ

前ｽﾚ >>693
693 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/09/01(金) 21:37:15.54 0
始業式が早めに終わってよかった　桃子と二人でちょっと遠回りして帰る
いつもは子連れの多い公園にもまだ誰もいない　こんなふうな夏の一日はきっと今年最後だな
ギィギィとだるそうに揺れるブランコを見ていたら　桃子が袖を引いた
顔を赤くしてうつむきモジモジしながら　夏服の袖を強く引っ張っていく
意外に力が強くて公園の木陰まで引きずられた　桃子が真っ赤な顔をして振り返った
桃子はキョロキョロまわりを見回してからスゥーッと息を吸い込み　思いっきり唇に吸い付いてきた
桃子は「んっ　んーっ」と鼻から声を漏らしながら　まさに夢中という感じでむしゃぶりついてくる
ベロで唇を舐めまわしてきたり　はむはむとベロやら唇やらに噛み付いてきたり
背中にまわされた手から力が伝わる　桃子の小さい爪が食い込むのを感じる
桃子が「はっ　んはっ」と口を離すたび　桃子の唾液が首筋をつたってＹシャツの中にダラダラと流れる
ギュウギュウと桃子の胸がこすれているそのあたりにまで　生暖かいものを感じるくらいだった
もうこっちの口の中が空っぽになってからも　桃子はチュウチュウと音を立てて口を吸っていた
どこかから子供たちの声が聞こえてきた頃　やっと桃子の腕から力が抜けた　　　
息を荒げた桃子の顔がゆっくりと離れると　木漏れ日の中にツーッと糸が引いた
桃子はそれをチュッと吸って　ガクッとしゃがみ込んだ
満足したかと聞くと　肩で息をしながらうなづいた
横にしゃがんでキスが大好きなんだねと茶化すと　桃子は耳まで真っ赤になって
「だって我慢できなかったんだもん　恥ずかしいからそんな事言わないでぇ〜」
と言いながら抱きついてきた　桃子の心臓がバクバクと高鳴っているのがわかった
そのままずっと抱き合っていたら　しばらくして桃子は眠ってしまった
すーすーと甘い息が首筋にかかっている　このままここを動きたくないなと思った
横目で見た桃子の寝顔は本当に美しかった　あー、やっぱり始業式が早めに終わってよかった


でお願いします　アナル

前ｽﾚ >>814
814 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/09/02(土) 23:25:50.61 0
土曜の夜はやる事がない　だから早く会いたいと思ってしまう
ベッドに寝転んで携帯をいじったり本をめくったりしていたら　メールが来た
「来たよ」と　窓からそっと外を見ると桃子が電柱にもたれて立っていた
走って一階に降りて　リビングに向かって「ランニング行ってくる」と怒鳴る
息を整えてから玄関を開けると　パッと笑顔になった桃子がよって来た
何しにきたんだよと言うと　ブーたれた顔で「どーしてそゆこと言うのよぉ」と言った
「今日は友達んちに本返しに行くって言って出てきたんだぁ」と言いながら　薄い本を掲げて笑った
少しぶらつこうかと言って　もう秋の鳴き声が聞こえる路地を二人で歩く
くっついて歩こうという桃子を振り払うと　「あ〜んなんでぇ　いいじゃ〜ん」と言ってジタバタしていた
結局しがみつかれて寄りそって歩いた　桃子の髪はまだ濡れていていい香りがした
先週の土曜日もその前もこんな感じだったな　来週もこうして歩けるだろうか
あっという間に公園に着いて　少しくだらない話をしてから今度は桃子の家の方に歩き出す
気付かれないようになるべくゆっくり歩く　一歩一歩桃子を感じながら
桃子のうちから一つ手前の四つ辻が　いつも二人が別れる場所だ
「じゃねっ」と言って桃子が離れていく　あれっ、と思った
桃子は2，3歩歩くとクルッと振り返り　飛びついてキスをしてきた
それから満足そうに唇を離すと　「えへへぇ　忘れてたフリだよ」と言った
そのあと手を振りながら家に入って行く桃子を　ずっと見ていた
桃子のすべてが月の光に映えてあんまり美しかったから　来週もあえるだろうかとか
いつかこの恋は終わるんだろうかとかつまらない事を考えて　帰り道に少し悲しくなった
公園にさしかかった頃に桃子からメールが届いた　「今日もあえてよかった　来週もあいたいよ」
月はぷっくりと太った満月で　桃子の次に美しかった


でお願いします　キンタマ

926 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/09/03(日) 22:27:59.49 0
裏庭から２、３人の女子が中庭に出てくるのを　教室の窓から見ていた
そいつらが教室に入ってくる頃　今度は同じように裏庭から出てくる桃子が見えた
その顔はいつも通り強かったが　なにか心に引っかかった
休み時間の喧噪につつまれた教室をすべり出て　桃子の入っていった下駄箱へ駆け下りる
こっちに気付いて「またサボりぃ？」と笑顔を作る桃子に　「一緒に行くか」と言う
少し驚いた顔をしてから　「うちも行っていいの」と桃子が聞いた　
二人で学校を飛び出し国道をわたり　川沿いを海に向かって走る
いつもの道を今日は二人で走る　こんなの初めてだよ、と桃子が言った
海辺の灯台までたどり着くと　桃子はそのまわりや海の方をキョロキョロと見回した
「いっつもこんなとこでサボってたんだぁ〜　何回聞いても教えてくれなかったのにぃ」
海風に黒髪をもて遊ばれながらそう言って笑い　なんで連れて来てくれたの、と聞いた　　
悲しそうだったから、と言うと桃子の顔から笑みが消え　「見てたんだ」とうつむいた
それからゆっくり寄りそうように隣に座ってきて　たまには嫌なこともあるよね、とつぶやいた
少し考えるフリをしてから　桃子がいれば嫌なことなんてないよ、と言った
ずっとこう言ってやりたかったのだ　この人はたまに悲しみを背負ってしまうから
「ありがとう」と言う桃子の肩に手を回しそっとキスをした　そのほっぺたはとても柔らかだった
でもそこは悲しいほどに涙の味がしていて　泣いてたのと聞くと
「えっ泣いてないよぉ　ホラここ海だからじゃない　あっ　あとさっき結構走ったしさぁ」
その言葉の途中で　今度は本当にボロボロと大粒の涙がこぼれた
「あれっ　あれっ　違うの」と涙をかくす桃子を　思わず強く強く抱きしめた
桃子は赤ちゃんみたいに泣いて　また泣いて大泣きしてやっと落ち着いた　
そのとき遠くから　授業の終わりを告げるチャイムが聞こえた
桃子は目をこすると鼻をすすりながら　「あ〜　ほんとにサボっちゃった」と言って笑った
「でもね　でも　よかった」甘えるような桃子のその言葉は　波の音にかき消されて
それでも僕の耳にはっきりと響いた　僕らはそれから何度も何度もキスをしたんだ

でお願いします　チクビ

サンクス泣いたよ
と思ったらいっぱい来てんじゃんゆっくり読むわ

>>46
この人の作品を想像しながら眠りにつくのが俺の幸せ
おやすみ〜

この人のどれもいいけど特に>>58が気に入った

保全

私は日本おま○こ重量挙げ協会の理事長です。
今日は日本代表候補であり、強化対象選手の清水佐紀の特訓をしています。
佐紀ちゃんは今、ウォーミングアップのため１０ｋｇの錘をぶら下げたはり型を入れてスクワット中です。
「んっ！・・・あっ！・・・コーチっ！１０ｋｇじゃ練習になりません！錘を足して下さい！」
「佐紀ちゃんちょっと止まって。」
私は佐紀ちゃんのスクワットを止め、はり型を掴んで引き抜きました。
「はぁっ！あっ！・・・コーチぃ・・・もっと優しくぅ・・・」
「ごめんごめん。佐紀ちゃんは中の摩擦に頼ってる感じだから・・・ほら、これでやってみなさい。」
私ははり型にローションを塗り、佐紀ちゃんの中に戻しました。
「あっ！やっ！なっ、なんですかこれぇっ！やぁんっ！滑るぅっ！」
「これだと１０ｋｇも挙がらないだろう。佐紀ちゃん、大切なのは締まりだよ！肛門を締めて、さぁ！もう1度！」
「はいっ！がんばります！んっ！・・・んんっ！あっ！・・・あぁんっ！無理ですぅ・・・」
必死で締め付ける佐紀ちゃんから、はり型は呆気なく滑り出て来ました。
「がんばって締めたのに・・・やっぱり佐紀に日本代表は・・・」
しょげ返る佐紀ちゃんを抱きしめ、私は向き合って座りました。
「そんなことはないよ！佐紀ちゃん、いつも通り私が締まり具合を見てあげるから！さ、入れてみて！」
「はいっ！あっ！これ位大きければ・・・ヌメってても大丈夫なのにぃ・・・んんっ！どうですかコーチぃっ！」
「おおっ！佐紀ちゃんっ！今日はまた一段と狭くてしっ、締まるぅっ！」

でお願いします。
佐紀ちゃんは穴明きレオタード着用で！

キャプヲタキターーーー！！変態ｗ

爽やかからのこのギャップが素晴らしいｗｗｗ

爽やかな桃子、変態のキャプ
なんか色々おかしくないかｗ

素っ裸で大の字になって寝ていると朝モッコするわけです
そこに須藤さんが通りかかって握ってくれとアピールする息子に気付いて鷲掴み
そして俺の体ごとぐいっと持ち上げるわけであります
須藤さんはそのまま俺の体を鉄アレイみたいに持ち上げて腕の筋肉を鍛え始めるんです
俺の息子をギュギュっと握ったままでね

っていうプレイをお願いします
万が一ちぎれちゃったら性転換するんで舞波さんの後釜として雇ってください
オカマだけに後釜

最後の行で台無し

矢島に握られるのもいいかなあって思った
「痛いです舞美さん。許してください」とか
向こうのお店行ってきます

千奈美ちゃんとスキー場にやって来ました。
おっさんとしては勝手の判らぬボードでは無く、腕に憶えのあるスキーを教えてあげることにしました。
都会育ちの千奈美ちゃんは、おっかなびっくりで立っていることさえ覚束ない様子です。
「ボーゲンは板をハの字にするんだよ、両足の親指に体重を乗せるイメージでやってごらん」
緩やかな斜面で手本を示しながら滑ると、向き直って上にいる千奈美ちゃんに声をかけた。
「はい…　はい、行きま〜す」いつもの勝気な様子とは打って変わって、へっぴり腰で滑り出す。
「うわっ！わ〜っ！！」お約束のようにスッ転ぶ。おまけに足元が滑ってなかなか立ち上がれない。
「おいおい、大丈夫か？」カニ歩きで上がって行くと、もがいている千奈美に手を伸ばす。
「うわっ！」千奈美が手を掴んだ途端に俺もバランスを崩してしまい、抱き合うように倒れてしまった。
ゴーグルとニット帽の千奈美の顔が目の前に迫る。いつも笑っていた口元がオンナのそれになっていた。

その直後に猛烈なブリザードが襲い二人は雪に埋もれる


そんな設定で冷凍倉庫への出張お願いしまふ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

時間いっぱいりしゃこのお尻の穴舐め続けたい
茶色いのとかトイレットペーパーのカスとかついてるけどそれは調味料
一心不乱に舐め続けたい
何かが出てきても気にせず舐め続けたい
そして時間になったら最後にお別れのキス
べろからめディープキスです

桃子とひとり握ちんこ会
高速だけどループしまくり

>>78
そんな面倒な事せずに普通に扱いてもらえば良いじゃん

>>78
握力が強すぎて、小生には刺激が強すぎるであります！

ho

川´・_・ﾘ＜暇デス…

新弟子検査で身長が足りずに泣き出しそうな佐紀ちゃんを何とかするプレイで

「マスター、たまにはノーパン焼肉なんてのが食べたいねぇ・・・」
この一言で私の人生は変わりました。
「おっ、お客さん何故それをっ！・・・こちらへどうぞ。」
私は奥座敷に通され内臓セットを注文すると、全裸に前掛けで待つように言われました。
不安な気持ちで待っていると、私と同じ格好の女の子が内臓セットを持って来ました！
「失礼します。佐紀です。」
小柄な体と、前掛けで隠す必要も無さそうなほど小さな胸、マスターいい仕事するねぇっ！
私は佐紀ちゃんが焼いてくれる焼肉を、前掛けを持ち上げながら堪能しました。
「おじさま、タン塩食べません？」
佐紀ちゃんに聞かれたので頷くと、佐紀ちゃんはホルモンを１切れ箸で摘みました。
「はいっ！おじさま・・・ん・・・」
佐紀ちゃんは息をかけて冷ましたホルモンを舌の上に乗せて顔を私に近づけたのです！
佐紀ちゃんの舌の上のホルモンには、佐紀ちゃんの鼻の頭から汗がポタポタ垂れていて・・・
私は辛抱たまらず佐紀ちゃんの舌に貪りつきました！
「ああっ！最高のタン塩だよ佐紀ちゃんっ！」
肉質まで変わってしまったかのような芳醇な味と香り！美味すぎるぅっ！
「おじさま、次はハツよ・・・はいっ！どうぞ！」
佐紀ちゃんは畳に寝転び、左胸にレバ刺しを乗せて私を引き寄せました！
「さっ、佐紀ちゃんっ！美味しいよ佐紀ちゃんっ！あんんっ！」
「あっ！おじさまっ！そこはハツじゃなくって・・・あんっ！ふじっ子のお豆さんんっ！あっ！」
私はだめもとで、欲望の赴くままに佐紀ちゃんにお願いしました。
「佐紀ちゃん・・・おじさん、佐紀ちゃんのコブクロも食べたいなぁ・・・だめ？」
佐紀ちゃんは赤くした顔で前掛けを捲り上げ私を見つめました。
「おじさま・・・コブクロは塩じゃなくてタレになっちゃったけどいい？」
「むしろ大歓迎だよっ！佐紀ちゃん！おじさんはもう・・・佐紀ちゃーんっ！」
「あっ！おじさまっ！佐紀もおじさまのモツが・・・はぁっ！イチモツが食べたいですぅっ！」
「佐紀ちゃん、おじさんのイカ臭いモツでよければ・・・はうっ！あぁっ！佐紀ちゃーんっ！」

でお願いします。
佐紀ちゃんの右パイも舐められる「帝聖サウザーの秘密」オプションもお願いします。

素晴らしい

ハツでレバ刺しかよ
そこは徹底して欲しかったよ

>>87
焼肉乗っけたら佐紀ちゃんが火傷しちゃうじゃん

　

佐紀ちゃんをめちゃくちゃにしたい一方で佐紀ちゃんへの優しさも忘れない
それが真の変態紳士

肥溜めに落ちた佐紀ちゃんをみんなでいじめるプレイ60分コースで
あとで30分延長して佐紀ちゃんを洗ってあげるプレイを追加

>>88
あんたおもろい

９月３日市営プールの最終日、弟にせがまれ連れて行くはめになった。
天気が良かったせいか、夏休みが終わったにもかかわらず結構な人出だ。
俺は日曜日の予定が潰れ、やや不機嫌だった。
チケットを買って着替えプールサイドに上がったが、当然のように水遊びをするつもりなど毛頭ない。寝転がってi-podを聞き始める。
ふつうなら弟から遊んでくれと容赦ない攻撃が浴びせられるはずなんだが、なぜか俺のもとへは来ない。
それならそっちの方が好都合と、俺は本格的に昼寝モードに突入する。

しばらくたったころ、弟の声に混じってにぎやかな笑い声が近づいてくる。
薄目を開けて様子を伺おうとした矢先、聞き覚えのある甲高い声が飛び込んできた。
「あ〜〜〜！！やっぱ来てるじゃん！」
桃子だった。やはり弟にせがまれ、プールにきたらしい。そう言えば桃子の弟とうちの弟は同級生だっけ…
「ねぇ！遊ぼうよ！」
「やだよ、ねみーもん」
「せっかくきたんだから遊ばなきゃもったいないじゃん！」
「え〜〜うざいなぁ…」
ふと見ると…当たり前なんだが…桃子は水着を着ているわけで、体育の授業で見慣れたスクール水着なんだが、やけにまぶしくて、おまけによく見ると、桃子って今まで気づかなかったが………胸でかいじゃん…
や、やばっ！ちんこロボットが…起動し始めた！
俺はヘッドホンをはずすと、あわてて立ち上がり、プールに飛び込んだ。
「あ〜〜！逃げるなぁ！！」
俺に続いて桃子が飛び込んで来たのに俺は気づかず、俺はそのまま振り返ってしまった。当たり前だが、そこに桃子が飛び込んでくる…
「あわわわっ！」「きゃあああ！」
俺は思い切り桃子を抱き止めてしまった。しかも、桃子のふくよかな胸は、俺の顔面に…
そしてその勢いで二人とも水の中に倒れ込んでしまった。
「ぷはぁあああ！ば、ばかっ！」
ところが桃子は何やら水のなかでもがいている？
「つ、嗣長？」
見ると、水の中で顔を歪め、左足の太ももを抱えている。
「おい！嗣長！」

前スレログ下さい

全日本巨乳選手権に出場する気満々の雅ちゃんの
おっぱい部分だけ服を丸くくりぬいたところに向けて射精させてもらう

でお願いします

俺は慌てて桃子を抱えると、お姫様だっこで水から引き上げる。
「ご、ごめ…足…つっちゃって…立てな…」
「いいよ、無理すんな」
「ほんと…ごめ…」
桃子が俺の首にしがみつくもんだから、桃子の胸が俺の胸に押し付けられて…
やばいよ！プールから上がれないじゃん！！！

「あたし…男の子にお姫様だっこされるの…初めてだけど…」
「え？」
「…うぅん、なんもない…」


時間が来てお互いに着替え、出口で待ち合わせする。
弟たちはさっさと自転車に乗り込み、帰路についてしまった。というか、つかせた。
俺と桃子は自転車をプールのとなりの公園に止めて、くだらない話を始めた。
日が傾き始めたころ、どちらともなく立ち上がった。ずいぶん長い間話をしていたようだ。
学校ではこんなに長く話したことはなかったのに。
「あ、そうそう、それとさ…」
「ん？」
「あの…今日はありがと…」
「え？あ、ああ…」
改まって礼を言われると照れるぞ…
「あのさあ…」
「ん？」
「あの…ちょっとかっこよかったよ！」
「へ！？」
俺が顔を上げた瞬間、一瞬視界が遮られ、唇にやわあたたかい感触が…え？
「ファーストお姫様だっこのお礼だから、桃のファーストキス…」

ささやくようにそう言うと、桃子はさよならも言わずに一目散に駆け出した。

「え…えっと…これって…」

なにが起きたのか理解できずにパニックに陥る俺の背中には、ゆく夏を惜しむように、いつまでも蝉の鳴き声が鳴り響いていた…



でおながいしまつ。

>>97
オチつけろよｗ

小説ｽﾚのﾏｲﾅｰﾘｰｸﾞだと思ってるのがいるなｗ

今まで桃子のことを、守銭奴で計算高いずるがしこい女だと思っていたけど、間違ってたよ。
桃子さんはこんなに純粋で清らかな女の子なんだよ！
あぁ、桃子さん、とりこになりそうだよ！

雨はますます強さを増して　バス停から一歩も出られやしない
今日は塾サボればよかったな　まぁここに屋根がついてて助かった　
来るあての無いバスを待っていると　誰かがバシャバシャと走ってきた
カバンを傘がわりに頭にかざし　少女が息を弾ませてバス停に飛び込んでくる
なんとなく見覚えのある顔だった　彼女はハンカチを出して肌を拭き始めた　
ふと目が合うとちょっと考えて　「あ　おんなじ学校ですよね」と言った
それから返事も聞かず　「急に降るからさぁ　びちょびちょだよぉ」　
そう言いながらスカートのすそを絞った　白い太ももに雫が流れた
Ｙシャツが濡れて張り付き　筋肉質の肩や引き締まった横っ腹が透けていた
僕はあわてて目をそらしたが　おかまいなしに彼女はしゃべり続けた
たまに自分の事を「桃子」と呼んだ　この子は桃子っていうんだ
彼女の話はとても面白くて　僕はときどきツッコミ入れるので精一杯　
そのたびに彼女は体をクネクネさせて　「なんでぇ」とか「や〜だぁ」とか
あれ、なんか楽しいぞ　どうでもいい話しかしてないのに
話が一段落ついたころ　思い出したようにバスが着いた
「あ　うちこれ行き先違うよぉ」と彼女は言い　僕はバスに乗り込む
彼女は僕のカバンを引っ張って　「また話そうよぉ　楽しかったぁ」
そう言ってずっと手を振っていてくれた　車内はガラガラだった
バスを降りた頃にはさっきまでの雨が嘘みたいに　星空が広がっていた
なんだかどうやら　僕は恋をしてしまったようだ
自分はそんなタイプじゃないと思ってたのに　あっけないほど簡単に　
恋なんてするわけないと思ってたのに　僕は恋をしてしまったようだ
その証拠に今夜の空は　ありえないほどキラキラしている
足どりは軽く　こんなにもウキウキしている　
これがやっぱり恋のせいだというなら　恋も悪くないな、なんて思ってしまったんだ


でお願いします　バギナ

桃子本スレよりこっちの方がおもろい

おまえら、

な ん で 桃 子 な ん だ ？！

こっちは練習場所なんだとよｗ

153 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2006/09/05(火) 23:18:27.36 O
　リハビリ代わりに、イメクラスレにショートを投下したんだが、思ってたより鈍っててちょっとショック…
　あっちで桃子専門に書いてる人、ナニモン何だ？！
　すごすぎるんだが…

>>103
むしろ桃子だからなんだろうな

巨大モビルアーマー　スドー・マーサと俺のチンコロボットの壮絶なる死闘！
でお願いします

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

>>101
うわー恋してーよ

まじでやばい

このスレ読みながら公式写真見てたら
まじで恋に落ちそうだ
桃子おそるべし

もう遅いよ

「どう？気持ちいい？」
「良いよ、気持ちいいよ佐紀ちゃん、うぅっ」
「じゃあ、こうしちゃおっかなー」
「くっ、マジ凄すぎる！」
「こういうのはどう？イっちゃう？」
「うぅっ、もう駄目だ・・・、イクよ、もう少し・・・もうちょっとで出る・・・、出ちゃうよ佐紀ちゃん！」
「・・・今日はこれぐらいにしといたる」
でお願いします

先月のよみうりランドでの握手会で桃子の屈託のない笑顔で激推しになってしまった俺がきましたよ

自分は２等海曹であります。
日米合同演習での撃沈が原因で、清水々雷長殿と自分は陸上勤務に回されてしまいました。
戦技開発チーム配属なのですが、空自のブルーインパルスと違い、
海自のそれはただの閑職なのであります。
「暇ねぇ・・・２曹、戦技でも考える？」
清水々雷長いや、今は配置換えで１尉殿が、頬杖を突いて自分にそう仰られました。
「はあ、１尉殿も自分も潜水艦乗りでしたから、水中格闘戦でも想定するでありますか。」
「そうね。じゃあ、敵潜水艦に浅深度を抑えられて２曹は深度を上げられません。どうする？」
「はい、圧壊深度まで余裕があれば、海底面をスキャンして身を隠す場所を探すであります。」
１尉殿は自分の答えに頷かれ、横になって自分を手招きされました。
「２曹、ゆっくり丁寧にスキャンして！舐めるようにっ！・・・なにが見える？」
「はっ！標高が非常に低い海底火山が２つ、あうっ！１尉殿っ！痛いでありますぅ・・・」
「標高低くて悪かったわねぇっ！もうっ！いいから続きっ！」
１尉殿は自分を殴ると、先へ進むように指示されました。
「１尉殿っ！船体を隠せそうな岩盤の裂け目を発見したでありますっ！」
「どうする？入ってみる？」
「ぜっ、是非っ！・・・あうぅ１尉殿ぉ、裂け目の中はアルカリ泉が湧いており、あったかくてヌルヌルでありますぅっ！」
「あっ！２曹ぉっ！そういう場所では・・・はあっ！・・・自分の深度を見誤りがちだから気を付けてぇ・・・あっ！・・・」
「１尉殿ぉっ！そういうことはもう少し早くっ！・・・圧壊深度を超えてしまったでありますっ！出るぅっ！」

でお願いしたいのであります！
１尉殿の裂け目の縁のわかめは、出来れば自分が持ち帰りたいのであります！

握手会はハンター桃子の絶好の狩場だからな

桃子は握手会でやられる人多いな
あの強い握り方と満面の笑顔だからなぁ

ミリタリーさん相変わらずﾜﾛｽｗ

ものすごい振り幅ｷﾀｺﾚ
このスレの醍醐味だな

須藤さんの膝枕で耳掻きをしてもらってそのまま寝てしまうプレイでおながいします

千奈美においくらでつか？ｗ

１尉＝大尉→キャプテンか

満面の笑みの桃子に握手会みたくチンコぎゅうぎゅう握られる我慢プレイで1時間

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1154352559/l50

　　　　　　　　　　　::δ..:　 ☆ノノハ
　 |＼　 ＿__　　　 ＿_::.: ﾉﾉl∂_∂'ﾙ.:.:δ:..
　 ＼／＼　＼ ／＼　＼ ﾉ つ　 ﾉつ::..
　　　￣￣＼／　 ／＼／　 ___ノ
　　　　　　　 ￣￣　　　￣￣

ぺったんこ揉めんだ！

ｈ

佐紀ちゃんと雅ちゃんを指名したいと思います
二人にはハロモニの発汗一号二号の衣装を着てもらいたいのです
ボクは当然パンツ一丁になって筋肉を披露します
そして二人に「きもい！」「これからずっと絡むのきついわ・・・」「あいつ本当は日本人だよ・・・」などと言われたいのです！

特に汗はかかなくても結構です

ファイティングポーズのＰＶにでてくる友理奈のピンクのワンピース姿がすげー萌える
目隠し、手枷をしてから少しずつ少しずつビリビリ破いていきたい

書込んでいるだけで俺のチンポは既にビンビン

美少女型ロボット　ベリーズセブンの7体が俺のチンコロボットと超完全変態・・・じゃなかった超完全変形合体！
でお願いします

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

俺はファイポのＰＶの茉麻の衣装で！
衣装選んでる後ろ姿の尻で何回抜いたか…
あれ以来、早熟な小学生の安産型の尻をみる度…
いやとにかくまあさでよろしく

age

今年度限りで廃校になってしまう女子７人しか生徒がいない田舎の小学校に東京からの転校生俺

-‘ﾘ

>>125
俺もあのＰＶで熊井ちゃんにﾒﾛﾒﾛになった

笑っちゃおうよの握手会では､桃子に強く握られなかったぞ
シンデレラの時は強く握られた

たまにつれなかったり…

桃子1番推しだから､強く握られようが普通に握られようが関係なし

雨の中マラソンの授業
体育着がすけすけ雅ちゃん
着替える時間が無くて次の授業もすけすけ体育着のまま
後ろの席の僕は透けて見えるピンクのブラと濡れた髪からのいい匂いについ…

授業が終わり教室から出ると後ろから声を掛けられた
嗣永桃子だった

でお願いします

一日社会見学の授業の熊井ちゃん
ある会社のＯＬの仕事を一日体験です
制服に着替えた熊井ちゃんにいろいろ教える課長の僕
セクハラに対しての対処法も給湯室で指導します

熊井ちゃんの背後から
「ねぇ、熊井君、僕は前から君のことが…」
意外と演技好きな熊井ちゃんはノリノリです
「か、課長、やめてください…」
演技だと思っている熊井ちゃんですが
僕は興奮してきたのでどんどんエスカレートしていきます
「熊井君、もう我慢出来ないよ僕は…」
そう言ってお尻や胸にタッチします
髪をかきあげて耳たぶを甘噛みします
「え！？ちょ、ちょっと待って下さい。」
やりすぎだと感じた熊井ちゃんは一瞬戸惑った顔になり
でもまだ演技だと思ってるのか困ったような笑顔に戻り
「課長、やめて下さい。」と軽く抵抗します
そんな熊井ちゃんに僕はどんどん攻めこみます
熊井ちゃんが一瞬反応した耳たぶ裏の辺り
そしてスカートをまくし上げて敏感なところを攻めます
「はんっ！ちょ、ちょっとストップです！
や…や…やぁ…やめ……ん！　あん！い…いやぁ……だめ！…はぁん…」
でお願いします

ファイポの青いＰＶ今見たけどみんなカワイイ

と言う事でファイポの青いグローブで梨沙子にあのリズムに乗りながら、顔面殴られまくりたい、そして色々言われたい。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>139ゴメン色々ミスったスルーして(´Д｀)

りしゃこりしゃこ

水着を着ている梨沙子を撮影するカメラマン役をやらしてください！
たまにおっぱいがポロリするんだけど僕が直してあげるんです
で、恥ずかしがる梨沙子に「なに恥ずかしがってるの、この業界じゃ当たり前のことなんだからガマンしなさい」っていうんです

http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi2420.jpg

くまいちゃんくまいちゃん

ｺﾉｽﾚｵﾜﾀ

再開

りしゃこの水着写真集をみながらりしゃニーしてるところをりしゃこ本人に見てもらう

やたらと現実的な注文が多いなｗ

くだらんスレだな。


ファイティングポーズがなんとかってどこに動画あるのかね？

ＣＤショップにいけばあるよ

みやびちゃんと1時間いっぱいエロなしですごしたい
エロ無しの分安くしてもらえるとありがたいです

良スレ保全

ゴムの木役の佐紀ちゃんの体に空き瓶を吊るして周りでストーズを焚きます
樹液が溜まる様子を向かい側のゴムの木役の僕も樹液を垂らして見るんです
そこに現れた友理奈女王様が僕をくぬぎと間違えてカブト虫を捕ろうとローハイコンビネーションキック
何度蹴っても何も落ちてこないことに怒った友理奈女王様は僕にフランケンシュタイナー

これでお願いします

ほぜん

今日は人稲…

姉妹店のアホアホパワーに負けてるぞ

佐紀ちゃんにタイスキ食べさせてどんどん汗をかいてもらいます
俺はその汗を舐めながらビール飲むってプレイお願いします

http://www.wani.co.jp/images/main/photo/060906_sugaya.jpg

ほんとに人いねー

みんなどこに逝っちまったんだ

写真集ショック大...

なるほど

さみしい〜

俺は梨沙子の写真集を撮ったカメラマン役
やってきた来たのは「なんで私じゃなくて梨沙子なんですかぁ〜」とふくれ顔の桃子
「いや、事務所から言われて撮ってるだけだから…」となだめる俺。
「そんなこと言って、桃の体に魅力がないと思ってるんでしょ！私だって…」
と桃子はよれよれのシャツを…

でお願いします。

　　　　☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
　　　 　从 ’ｗ’)
　　　　∬（つ=||||,＿__
　 　　 旦(⌒)＼＿／
　　マイハマン食事中

狼のなかで、もっとも本人たちに見てもらいたいスレに推薦

保全

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！