「あっ!んあっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変んっ!あっ!」
僕が動き出すと、舞の腰が反り上がり、舞が眉間にしわを寄せて困ったような顔で喘ぐんです。
「舞痛いの?大丈夫?止まろうか?」
「あっ、あのねっ、入り口が痛痒ぅいのぉっ!んあっ!いやぁんっ!どぉしよぉっ!」
舞はまだ少し痛みもあるようだけど、それだけではなさそうです!
「兄ちゃん続けていいの?出しちゃっていいの?ねえ舞ぃっ!」
「んあっ!続けてぇっ!あっ!変なのぉっ!すっごく変なのぉっ!痛いのに気持ちいいのぉっ!」
僕が舞の膝を広げた手に、舞が手を重ねて強く握ってきました。
仰け反って白い喉元を見せる舞がすっごく色っぽいんですぅっ!
それに、ちんちんが出入りする度に、微妙に形を変えながらちんちんを咥える割れ目ちゃんが可愛いんですぅっ!
あぁっ!どうしようっ!妹の、舞のこんな姿をみてたら白いのが昇って来ちゃったよぉっ!
「舞ぃっ!兄ちゃんもうだめぇっ!でっ、でちゃうよぉっ!」
「んあぁっ!いいよっ!お兄ちゃん出してぇっ!」
舞が僕の手を握っていた手を放し、僕に向かって差し出しました。
あっ!そうだったっ!抱きしめるんだったね、舞ぃっ!
僕は舞の膝から手を放し、体を倒して舞に覆い被さりました。
舞は僕の背中に手をまわし、ギュっと抱きしめてくれました!
僕も舞の浮いた腰に腕を通し、舞を強く抱きしめました。
ちんちんの出し入れは小さくなっちゃうけど、その分速く動けるからいいんですっ!
それにもう持たないしっ!あぁっ!でっ、でるぅっ!
「舞ぃっ!ごめんねぇっ!兄ちゃんだけいっちゃうぅっ!あっ!でるっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!・・・あっ!出てるぅ・・・出てるよお兄ちゃぁん・・・あっ!・・・」
小さな舞にきつく締め付けられながら奥に出すと、舞が背中をきつく反らせてお腹を僕に押し付けて来たんですぅ。
あぁっ!またぁっ!また舞の中が奥に向かって動くんですぅっ!
出てる最中の僕をヌルヌルと擦るんですぅっ!んっ!んあぁっ!最後のが気持ちよく出ちゃいました・・・
僕はあまりの気持ちよさに、舞の上で力が抜けちゃいました。
ごめんね舞・・・重くても許してね・・・
500KB超えたら次スレ立てましょう
「お、お兄ちゃん大丈夫?」
動かなくなった僕を心配して、舞が優しく声をかけてくれました。
「あ、ああ大丈夫だよ・・・」
僕は舞の上から体を起こし、ベッドに肘をついて舞を見つめました。
「舞の中が気持ちよすぎて、兄ちゃんちょっと気が抜けちゃった。」
「そんなに気持ちよかったの?」
舞が嬉しそうに笑って僕を見つめています。
僕は舞に頷いて、体重を掛けすぎないように気をつけて体を重ね、舞の耳に口を寄せました。
「うん、すっごくっ!舞は?舞は気持ちよくなれた?」
「うんっ!すっごくっ!」
舞はそう言うと僕を強く抱きしめました。
僕は顔を上げて舞を見つめ直し、汗でおでこに貼りついた前髪を払ってあげました。
「兄ちゃんが出してる最中にね、舞のおまんこの中が動くんだよ。兄ちゃん気持ちよくって大変だったんだから!」
僕の話し方がおかしかったのか、舞はクスクス笑いながら僕を見つめました。
「あのね、舞だって大変だったの!お兄ちゃんのおちんちんが、奥で出しながらピクピク動くんだもんっ!」
「奥で出されるとどんな感じだった?」
僕が見つめて聞くと、さっきのことを思い出したのか、舞が赤くなって僕を見つめ返しました。
「すっごくあったかいの!それでね、おちんちんが奥をピクピク動いて撫でるのが、くすぐったくて気持ちいいのっ!」
舞はそう言うと、僕の首に手をまわして抱き寄せ、僕に舌を入れて来ました!
舞に口の中を舐めてもらってすっごく気持ちよかったんですが、僕は気になっていることがあって舞に聞いてみました。
「でも・・・いけなかったよね?」
「・・・うん・・・でもっ!んっ!んんっ!・・・」
勝手に出しちゃった兄を気遣って何か言おうとした舞の口を僕は唇を重ねて塞ぎました。
いいんだ、舞。舞がいけなかったことさえ分かれば。
次こそは兄ちゃんがんばって、舞をいかせてあげるからね。
謝罪のつもりで舞の舌を優しく舐めていると、舞にもそれが分かったのか、舞はそれ以上何か言うことはなく
僕の舌先に可愛い小さな舌を絡めて舐め続けてくれました。
オッツー
対象がガキ過ぎて…orz
それ言ったら世間一般ではお姉さんズ全員アウトだw
よって作者乙
(*゚∀゚)=3?
♥
やべえ背徳感の裏にあるこの大興奮は何だ
ho
マターリ
もしかして、規制に巻き込まれてるのかな?
ワクテカしつつほしゅ
659 :
_:2007/03/25(日) 21:18:19
うむ
wktk
僕も作者を褒めつづけています
もう2週間か
どうも。
病気療養中のためしばらく更新できません。
こんなエロ話でも待っていて下さる方には申し訳ないです。
早く良くなってね気長に待ってるよ
お大事にノシ
ゆっくり療養して元気になったら更新して下さい
667 :
fusianasan:2007/04/03(火) 12:21:45
作者の回復を祈りつつ保守
早く直してまた楽しませてください
+ +
∧_∧ +
(0゚´∀`) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
じゃんじゃか
_____
/ / ヾ ガバッ
/ ☆ノノハヽ
/ 从*´∇`)l|l <イテッ!
/ l|l ( つ つ
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ち な こ..|
|____|_____|
↑なにこれ?
熊井ちゃんが弟達に性行為を求める
浦山だなぁ
从*’w’)ノシ
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
ヽノノl∂Д∂'ルノ
| /
UU
Chu〜☆ Chu〜☆ Chu〜☆
☆ノハヽ ☆ノハヽ ☆ノハヽ
ノノl∂_∂'ル 从.>∇<.从 川*^∇^)||
(o・D・)
保守
+ +
★ノノハ +
从0´∇`) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
从*’w’)
マターリ
1ヶ月以上経ったけど作者さんは大丈夫ですか?
死んだんじゃね
急性胃腸炎と見た
おめでたか
今までオシが居なくても面白くて読んでいたんだが
SSAでキャプテンに落ちた途端に更新止まったままって
これなんて放置プレイ?
おまたせして申し訳ないです。
まだまだ本調子でないので、あんまりエロくないかもです。
とりあえず久しぶりに書いた分だけあげてみます。
僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんは近くの高校に進学しました。
学校で2人に会うことはなくなりましたが、放課後はいつもの通りです。
そして、2人と入れ違いにりーちゃんが入学して来ました。
可愛い童顔、ムチムチの身体とおっきなおっぱいで、入学1週間にしてりーちゃんはうちの学校のアイドルになっちゃいました。
長身でスタイル抜群、整った顔立ちで去年そうなるはずだった友理奈が、早々に僕と付き合い始め
全校童貞ズの憧れ雅ちゃんが、童貞狩りを止めちゃったので、りーちゃん人気はものすごいことになっちゃってます。
でも、そんな全校男子の憧れの女の子3人とコアな人気を誇るちぃちゃん、まあさんを加えた5人が
毎日僕を囲んでお昼にお弁当を食べてるから大変なんです!
怖そうな先輩や、キモヲタ達に
「お前あの子達とどういう関係なんだっ!」
と問い詰められる毎日です・・・
「ゆっ、友理奈の友達なんですぅっ!」
そう言ってごまかすと、みんな安心して去って行きますが・・・ごめんね男子のみんな・・・ほんとはえっちしてるんだよぉ・・・
そんな僕の苦労も知らず、みんな学校で僕にベタベタするんですぅ・・・ごまかせなくなる前に止めさせないと・・・
僕がそんなことを考えながら友理奈にご飯を食べさせてもらっていると
「そう言えば熊井ちゃん、習い事辞めたんだって?」
ちぃちゃんが友理奈のお弁当をつまみながら聞きました。
「うん。受験に備えて勉強するって言って辞めちゃった!」
そう答えた友理奈は、僕に卵焼きを食べさせながら僕を見つめました。
「・・・なに?・・・」
「これからは毎日できるよっ!」
友理奈は可愛く笑ってそう言うと、僕がかじった卵焼きの残りを食べました。
「そうかっ!そうだねっ!嬉しいなぁっ!」
僕は友理奈を見つめ返してそう答えながら、ちんちんに気合を入れました。
だってなかなかいってくれない友理奈がレギュラーになっちゃうんだもん・・・
がんばれ僕のちんちんっ!
放課後、部室には僕と友理奈、佐紀ちゃん、桃ちゃん、りーちゃんが集まりました。
ちぃちゃんはサッカー部の新入部員勧誘が忙しくてしばらく来れないみたいです。
雅ちゃんとまあさんは生理中なので、恥ずかしくてやなんだそうです。来てくれればタンポン交換くらい僕が手伝ってあげるのに・・・残念です。
「りーちゃぁん、中学でモテモテなんだってぇ?」
「えへへ・・・」
桃ちゃんにからかわれたりーちゃんが照れて笑ってます。
「梨沙子が好きなかっこいい子居た?」
「うん、かっこいい子も可愛い子もいるよ。」
「じゃあ、素敵な彼氏が見つかりそうね!」
「うん・・・でもぉ・・・」
佐紀ちゃんに言われたりーちゃんが、僕と友理奈をチラチラ見ています。
「どうしたのりーちゃん?」
「うん、あのね・・・」
僕が聞くと、りーちゃんが恥ずかしそうに口を開きました。
「おにーちゃんみたいに、気持ちいいおちんちんの子いるかなぁって・・・思って・・・」
「りーちゃん、お兄ちゃんは悩むところが違うと思うんだけど・・・きっとかっこいい彼氏が見つかるよ!」
僕がちょっと呆れてりーちゃんの髪の毛を撫でていると、3人がりーちゃんに抱きつきました。
「そうなのよねぇ。それ考えると中々お付き合い出来ないものなのよねぇ・・・」
もっ、桃ちゃん・・・もっと前向きなこと言ってあげようよ・・・
「この子は1年掛かりであたし達好みに仕立てちゃったからね。誰かと付き合うにしても、中々ないわよ、こんなおちんちんは。」
さっ、佐紀ちゃんまで・・・友理奈ぁ・・・僕は友理奈になんとか言ってもらおうと友理奈を見上げました。
「みやが童貞狩り止めちゃったでしょう。あれね、あなたのおちんちんのせいなの。何人か狩ってみたらしいんだけどちっとも気持ちよくなくって、興味がなくなっちゃったみたいなの。みんなに対して責任とってあげなくっちゃだよ。」
「ちょっ、ちょっと、責任って!・・・どうすればいいのさ・・・」
「みんなに彼氏が出来るまでは、ちゃんと毎日いかせてあげてねっ!」
友理奈はそう言うと僕に上からキスしてきました。
「あたし達は、熊井ちゃんさえ許してくれれば、今のままの関係を続けたいの。ねっ。」
「うん・・・」
佐紀ちゃんが言うと、桃ちゃんとりーちゃんがそれに頷きました。
友理奈はキスを解いて僕を見つめました。
「いいよね?今まで通りおちんちんはみんなのもので。」
僕としては願ったり叶ったりなので頷くと、4人に嬉しそうに抱きつかれました。
「みんな進級したことだし、ソープ検定しようか?」
みんなで寝室に移って脱いでいると、佐紀ちゃんが突然そんなことを言い出しました。
「なに?ソープ研って級とか段とかあるの?」
「簡単な決め事だけどね。出来ない。出来る。すっごいの3段階で、ベッド、マット、椅子、それと浴槽の中を評価するの。
あたしと熊井ちゃんは全部できちゃうから2段なの。桃も出来るんだけど、先にいっちゃうから初段で、みやは椅子が下手
だから2級。まあさんとちぃは椅子とマットがいまいちだから3級。梨沙子は・・・4級って感じよ。」
僕の質問に、佐紀ちゃんが評価方法と現在のみんなの段位を教えてくれました。
あっ!僕は何級なんだろう?
「ねえ佐紀ちゃん、僕は?僕は何級なの?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんと友理奈と桃ちゃんが顔を見合わせ、ちょっと赤くなって頷き合いました。
「椅子以外ではみんないかされちゃってるから・・・初段あげる!」
佐紀ちゃんがそう言って僕に抱きつきました。
僕は佐紀ちゃんを受け止め、左手で友理奈を抱き寄せて、2人の耳元に口を寄せました。
「じゃあ、今日椅子で2人をいかせたら2段にしてねっ!」
2人は小さく
「うんっ!」
と頷いて僕をベッドに押し倒しました。
友理奈と佐紀ちゃんは僕を寝かせると、2人で僕の顔を覗き込みました。
「でもその前に。」
友理奈がそこまで言うと、続きを佐紀ちゃんが口にしました。
「ロシアンルーレットしちゃうよっ!」
なっ、なんですかそれは?怖いのはやめて欲しいんですけど!
びびってる僕をよそに、桃ちゃんとりーちゃんもベッドに上がって来ました。
そして佐紀ちゃんがローションを取り出し、ちんちんに塗ってしごきはじめました。
「これから1分交代でみんなが上に乗るからね。何巡目までがまんできるかなぁ?あんっ!」
そう言い終わるよりも早く、佐紀ちゃんが僕を跨いで入れちゃったんです!
佐紀ちゃんが入れると、桃ちゃんがどっから取り出したのか、砂時計をベッドの脇に置きました。
「砂が落ちてしまったら交代だからねっ!がんばってっ!」
桃ちゃんがそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上で動き始めました!
「んっ!あっ!最初は、あっ!全体を擦ってあげるねっ!あっ!」
佐紀ちゃんはしゃがんだ格好で身体を上下させて、ちんちんを先っぽから根元までおまんこで擦ってくれてるんです!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!最初はしゃがまないでよぉっ!んあぁっ!」
「だめっ!」
「1巡しないで終わっちゃうよぉっ!」
「だめぇっ!1発目が早いのは仕方ないけど、んっ!んあっ!最低10分もたせなさいっ!」
「そっ、そんなぁっ!あっ!んあっ!」
佐紀ちゃんの命令なので逆らえません!出しちゃったらどんなお仕置きされちゃうかわかんないんですもん!
僕はお尻の穴を思いっきり締めて、ウズウズするちんちんをなんとか抑えようとがんばったんです。でも・・・
「ゆりぃ、順番まわってくるまでひまだね。」
「そうねぇ・・・乳首でも舐めてよっか、りーちゃん!」
「うんっ!」
なんてことを言いながら2人が僕に添い寝して、りーちゃんが右、友理奈が左の乳首を舐め始めたんです!
「あぁっ!2人とも止めてよぉっ!んあっ!んっ!んーっ!」
僕が2人に抗議していると、今度は桃ちゃんが僕の顔を跨いで、おまんこを口に押し付けて来たんです!
「男の子がぴーぴー泣き言いわないのっ!うるさいから桃のおまんこ舐めてなさいっ!」
あうぅ、お風呂前の桃ちゃんのおまんこはしょっぱいですぅ・・・
僕にちん毛は生えて来たけど、みんな長らくツルツルでいたせいか、なんか気に入っちゃったみたいでおまんこは今でも剃り続けてるんです。
僕は目の前にある、この1年で小陰唇がほんの少しはみ出しちゃった桃ちゃんのおまんこを舌先でほじくりまわしました。
「あっ!んあっ!いっぱい舐めていいからっ!あっ!いっぱいがまんしてねぇっ!んあっ!」
そっ、そのつもりですぅっ!
僕は舌の動かし方と、舌に伝わる感触に集中して、ちんちんの気持ちよさを忘れようと努力しました。
アリクイが蟻を食べるような舌の動きで、桃ちゃんのクリちゃんをズリズリ舐めてやるんですぅっ!
「やっ!やぁんっ!次は桃の番なのぉっ!そんな舐め方したらっ!あぁっ!1分もたなくなっちゃうぅっ!」
でも今止めると僕がもたなくなっちゃうぅっ!