100 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 00:26:53.79 0
空気を嫁ないのが現れたな
羊のスレを自慢したいのか?
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ
__ノノハヽo∈_
/((‐ロ ‐*从(() /
/ ~~~∪~~∪~~~ ./
/ ~~(~~)~(~~)~~~ ./
(_________,,ノ
__ノノハヽo∈_
/((‐ロ ‐*从(() /
/ ~~~∪~~∪~~~ ./
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(_________,,ノ
104 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 07:25:50.66 0
ほ
105 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 07:42:05.94 0
106 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 09:17:15.58 0
__ノノハヽo∈_
/((‐ロ ‐*从(() /
/ ~~~∪~~∪~~~ ./
/ ~~(~~)~(~~)~~~ ./
(_________,,ノ
从 ´ ヮ`)ノシ
从 ´ ヮ`)ノシ
从 ´ ヮ`)ノシ
从 ´ ヮ`)ノシ
111 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 13:51:01.41 0
从 ´ ヮ`)ノシ
从 ´ ヮ`)ノシ
114 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 16:54:41.24 0
>>92 この部屋には吉澤と れいなの2人だけで他には誰もいない。
突然のリーダーからの言葉に れいなが立ち尽くしていると、吉澤は部屋のドアへと向かいカギを掛けた。
れいな「えっ?!」
吉 澤「これで邪魔は入らない。さあ、早く脱いで! 上半身だけでいいから!」
逃げ場を失った れいなを、吉澤が部屋の隅に追い詰めてくる。
吉 澤「全部とは言わないからさ、ブラは付けてていいよ」
れいな「やめて下さい!」
後退りする れいなの手が掴まれた。
抵抗するが自分よりも体が大きくチカラのある吉澤を振り切ることは出来ない。
吉 澤「ミキティにはいつも触らせてんだから私には見せてくれてもいいじゃん!」
つじつまの合わない理由で吉澤は迫ってくる。
れいな「もう! いい加減にするっちゃ!!」
パシン!
理不尽な事を言われ強要された れいなはキレ、気が付くと吉澤の頬を張っていた。
れいな「あっ」
115 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 16:55:14.60 0
>>114 吉澤の顔を張った自分の手を確かめるように見る れいな。
そんな事をするつもりはなかったのに、咄嗟に叩いてしまい自己嫌悪に陥る。
れいな「すいま、せん」
頬を貼られた吉澤はその場で固まっていて、れいなを捕まえていた手は解かれた。
反撃されるかもしれないと身構えたが、これ以上は迫ってこないようだ。
吉 澤「ごめん。れいな、ごめん」
れいな「えっ?」
我に返った吉澤の瞳は愛しいモノを見るような視線を れいなに送る。
吉 澤「本当にごめん、許して」
そう言うと吉澤は れいなを優しく抱きしめる。
身長差のある2人なので、まるでカップルの抱擁のようだ。
れいな「よっ、吉澤さん。もう怒ってないですからいいです、吉澤さん?」
吉 澤「あたってる」
れいな「あたってる? 何がですか?」
吉 澤「れいなのおっぱいが」
れいな「ちょ!」
116 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 16:57:05.90 0
>>115 ボーイッシュな性格の吉澤には実は少し変わった趣向があった。
女性のカラダ、特に巨乳に対して興味を持っていて、男性に例えると、いわゆる
「オッパイ星人」の気があったのだ。
れいな「うわっ!」
抱きしめられたまま れいなはゆっくりと壁に押し付けられた。
そして、頭ひとつ背の高い吉澤は屈んで れいなの巨乳へと顔を埋めた。
れいな「・・・・」
吉 澤「すご〜い、マシュマロみたいに柔らか〜い♪」
さっきまでの強引な吉澤ではなかった。
愛しい恋人を扱うように優しく嬉しそうに れいなの巨乳に顔を埋めてスリスリしている。
れいな「吉澤さん、ちょっと」
117 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 16:58:09.90 0
>>116 胸に顔を押し付けられた れいなは複雑な状況にあった。
心では抵抗したいのだが、カラダが吉澤の顔スリスリに感じてしまい、その行為を受け入れていた。
れいな「あんっ!」
巨乳全体をスルスリしていた吉澤の攻めが変わり、乳首周辺だけを集中的に攻めてきた。
吉 澤「れいなのおっぱいって、気持ちいいね〜♪」
れいな「うっ、そこは…」
このまま続けてほしい れいなは、吉澤の頭を両手で抱きしめて自分の巨乳に強く押し付けた。
吉 澤「そんなに強くしたら息ができないって♪」
れいなの積極的な行動に、言葉では否定しながらも吉澤は喜んでいた。
118 :
りしゃこと俺が恋に落ちるまで後五ヶ月 ◆Gk1fOX6JLA :2006/08/16(水) 16:59:51.75 0
119 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 17:53:36.42 0
ほ
从 ´ ヮ`)ノシ
121 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 20:11:57.15 O
れいにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああチュキチュキ〜
从 ´ ヮ`)ノシ
从 ´ ヮ`)ノシ
从 ´ ヮ`)ノシ
125 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 22:48:30.36 0
从 ´ ヮ`)ノシ
从 ´ ヮ`)ノシ
127 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 23:43:14.01 0
>>105 保全だらけで見るに堪えないスレになったから羊に移動になったらしい
今は違う意味で見るに堪えないスレになってるらしい
128 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 23:52:25.74 0
ノノハヽo∈
⊂´⌒つ*´-`)つ …zzz
129 :
名無し募集中。。。:2006/08/16(水) 23:56:44.23 0
∋oノノハヽ
从 ´ ヮ`)<言葉では否定しながらも吉澤は喜んでいた。・・・っと
カタカタ(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
|i\ \/ FM V /__ \
\____|\____ヽ
‖ | |====B=|
|\|___l__◎..|ヽ
| | ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜
130 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 00:32:33.49 0
ノノハヽo∈
⊂´⌒つ*´-`)つ …zzz
131 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 01:44:51.67 O
れいにゃチュキチュキ〜
保全だ
∋oノノハヽ
从*` ロ´)y-~
ほみほみ
135 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 11:13:07.24 0
从 ´ ヮ`)ノシ
从*´ ヮ`)
137 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 14:12:15.99 0
>>117 心地よい れいなの体温を感じて、吉澤の欲望はふたたび膨らみはじめる。
吉 澤「ごめん、やっぱり見せて」
快楽を擽られた れいなは頬を薄っすらと紅葉させ、吉澤にされるがままだった。
着ていた上着を剥がれるとライトパープルのブラに包まれた巨乳が現れた。
吉 澤「うお〜、でっけ〜!」
ブラからこぼれそうな 巨乳を見て吉澤は歓喜の声をあげる。
やせたカラダには不釣合いな、まるでコラのような巨乳に吉澤の興奮はピークに達した。
れいな「そんな、恥かしいっちゃ」
色白な れいなの巨乳は綺麗な真っ白な乳房で、ライトパープルのブラとの組み合わせは
とてもそそるものだった。
138 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 14:12:50.85 0
>>137 ブラを外そうと、そっと手を掛けても れいなは抵抗せず、とろ〜んとした目で吉澤を見詰めている。
それを れいなのOKサインだと感じ取った吉澤がブラの中に手を滑り込まそうとした瞬間。
ドン! ドン!ドン!
このままエスカレートしたら一体どうなるのか? そんな流れを打ち破る邪魔が入った。
誰かが部屋のドアを叩いている。
「吉澤さ〜ん! みんなの衣装合わせが終わりましたよ〜!」
その声は新垣だった。
どうやら最初は普通にノックをしていたのだが、いっこうに返事がないので不安に思い激しく叩きだしたようだ。
吉 澤「ぐっ! れいな、早く服を着て!」
れいな「あっ、はい!」
現実に戻された2人は慌てながらも、平静を装うように身支度を整えた。
140 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 19:10:52.72 O
れいにゃ
141 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 19:13:17.86 O
ブサキャワは巨乳が定番なのになあ
142 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 21:03:12.90 0
从*´ ヮ`)
143 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 21:12:24.11 0
ノノハヽヽニャン
(´ヮ `*从<ボイン♪
パチパチ (つと ヽ
(___(__ノ ノノハヽヽニャン
(´ヮ `*∩<ボイン♪
(つ ノ
(___(__ノ ノノハヽニャン
∩*´ ヮ`∩<ボイ〜ン♪
ドンドン ____ ( ( ノ
ノノハヽ☆ ‖ ‖ (___(__ノ ノノハヽヽニャン
リl|;´∀`l|¶¶ ‖ ‖ ∩*´ ヮ`)<れなです♪
( ⊃⊃ ‖___ ‖ ( ⊃
(__ノ__) / \ (__)ヽ⊃
ノノハヽニャン
(´ヮ `*从<れなです♪
⊂⊂ )
ノノハヽニャン (__)ヽ⊃
(´ヮ `*从<うっひゃ〜♪
⊂ ⊃
ノノハヽヽニャン (__ノ(__)
从*´ ヮ`) < うっひゃ〜♪
⊂ ⊂)
(__ノヽ__)
144 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 22:03:00.39 0
从*´ ヮ`)
145 :
名無し募集中。。。:2006/08/17(木) 23:20:26.25 0
れにゃπ
147 :
名無し募集中。。。:2006/08/18(金) 02:41:42.21 0
れなれな
148 :
名無し募集中。。。:2006/08/18(金) 03:03:15.17 0
”ジリリリリリリ””ガチャン!”
今日も目覚まし時計を止める音が鳴り響く
れいなの朝はいつも時間足らず。本人は舌足らず。
「はぁ、、あさがきたっちゃ。仕事行く準備するけんの・・」
やや寝不足気味のれいなは、目をこすりながらふらふらと洗面所に向かっていった。
ある部分の異常な変化に気づかないまま・・・
「シュコシュコシュコ・・・ガラガラガラ・・・ペッ。
あー昨日のレッスンは大変だったと。相変わらずさゆは物覚え悪いし」
れいなの毎日は独り言歯磨きから始まるらしい。友達のいない子特有の現象と気づかない辺りがいい所だ。
そんなれいなが顔を洗おうと前かがみになった時、れいなは奇妙な違和感に気づいた。
「・・・?ブラジャーがずりあがっちょる・・・ ってか何、この胸・・!?」
昨日までメンバーに洗濯板と馬鹿にされるほどぺったんこだった胸が、まるでスイカのように
とんでもない大きさに膨らんでいる。お気に入りのブラジャーが胸の膨張に耐え切れず胸の上に
ずれてしまい、パジャマのボタンは上3つが完全に取れてしまっていた。
れいなはこの状況が理解できず、思わずパジャマをはだけて鏡ごしに胸を突きつけて見た
そこにはまぎれもない、超巨大な胸がプルンっと自信満々な表情をして(いるかのように)揺れている。
「れいな・・・・・ 巨乳になったと!!!!!!!!!!!!!!!」
”ジリリリリリリ!!!!!!!””ガバッ・・・・”
・・・そこはベッドの上だった。無言でパジャマの中を覗くと、そこにはいつもの洗濯板がある。
「夢は、夢のままで終わる、か。」
さようなら、巨乳。
さようなら、おっぱい。
149 :
名無し募集中。。。:
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ