もしもれいなが突然娘。��1の巨乳になったら

こんなシチュエーションで誰か小説を書いてください

さゆの真っ白なお尻に僕はむしゃぶりついたんだ

　+　　ﾊｧﾊｧ
　　　 ノノハヽノノハヽ　ｱﾝｱﾝ
　　　（０ ´〜（ *＾▽＾）　+ +
　　 　 )　　つ っ　 っ
　　(( (__⌒'（_つ＿つ
　　　　　 ヽ_つ　つ

はいはいありえれいな

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　

　　　　|
　　　　　| 　　　ﾁﾗﾘ
　　　　　|ﾉノハ 　　
　　　　　|∀‘从　＜ﾆｬﾊﾊ　
　　　　　|⊂ 　　　　
　　　　　| /
　　　　　|_)
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(　⌒　)
　　　　　　　　　　　　l | /
　　　　　　　　　　　ノノハヽ
　　　　　　　　　⊂（＠´へ｀）　＜どこ行ったべさ
　　　　　　　　　　/　　　ﾉ∪
　　　　　　　　　　し―-J　|l| |

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ 　（
　　　　　 Ω,,Ω,,　从 `,_っ´) 　）
　　　　ξ`,_っ´ξ /J　　 っ━・
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　 　 　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　　　　　/　　　ﾉﾉﾊヾヽ　ノノハヽ 　ヽ ｚｚｚ...
　　　　　　|::ヽ　从−ｖ−）（。−*从　ヽ　ヽ
　　　　　　|.::::::ヽ　ヽ､＿つ ｒ∪',.ｨ⌒ヽ,,,ヽ　ヽ
　　　　　　ヽ::'　::::i'''''i 　)　)（　　　',.ｨ'（　　i'''''i
　 　　　　　　 ヽ::::i＿iし'し'＿ゞ_,.　　　ノ＿i＿i
　　　　　　　　　　 　 　　　　 ｀^''ｰ'｀~`

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

もしもれいなが自分の巨乳が嫌いな女子高生だったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149438889/l50

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
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　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
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　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
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　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

れいな様

えっ　ちょっ、れいな、どうしちゃったの？
えりよりおっぱい大きくなってるじゃん！

余りにも想像がつかなくてﾋﾄｲﾅ＞＜；

ありえれいな

从*´ ヮ｀)

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

从*´ ヮ｀)

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　　　ZZZzzz　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ／　　ノノハヽo∈　　　 )
　　　　　　　　／　(￣从*´ ヮ｀）￣() ／
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　　　　　　　　　 ／　　ノノハヽo∈　　　 )
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　　　　　　　　　 ／　　ノノハヽo∈　　　 )
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　　　　　　　　　？？？
　　　　　　　　　？？▲〓？？？　　？
　　　　　　　　　▼？？　　　　 ▼　 ？
　　　　　　　　？？ ？　　　　？？ ？？
　　　　　　　？ 　 　 ■？　？ 　 ？　
　　　　　　？？　？？ 　　 ？　 　？？？？？？〓？
　　？？？？？？？？ ？〓？？　 ？？？？　　　 　？？
？？　　　　　 ？？？？？？？？？？？？？？？？？？
〓？？？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　　　？？？？？？？？？？ ？？
　 　 　　　 ？　？■？？■？ 　 　？
　　　　　 ？　 ？　　　　　　　　 ？
　　　　 　 ▼　　？？　 　 　 　 　？
　　　　　 ？？ 　　 ？？　　　　？？
　　 　 　？ ？？　 　？？？？？▼
　　　　？　？？？？？？ 　 　　？
　　　 　？？？？？ ？？ 　 　？？
　　　　　　　　？　？？？？
　　　 　 　 　 　？　？？
　　　　　　　　　？〓？

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
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　　　 し'

>>16の続きまだ〜？ﾁﾝﾁﾝ

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

【レス抽出】
対象スレ： もしもれいなが突然娘。��1の巨乳になったら
キーワード： jpg





抽出レス数：0

貧乳のれいなが好きなんだよ

　この１ヶ月で　れいなの体に大きな変化があらわれた。急激に胸が大きくなったのだ。
　スレンダーな体形はそのままで胸だけが突然巨大化し、まるで巨乳がウリのグラビアア
　イドルのようなナイスバディになってしまった。もちろん、娘。ではＮＯ.１の巨乳娘。

　　　「おはようございま〜す！」

　今日はコンサートで着る衣装の試着の為にメンバーは集まっていた。派手派手のカラフ
　ルなものからモノトーン系のものまで沢山の衣装が揃えられている。

美　貴「おはよう♪」
れいな「あっ！お、おはようございます」

　先に来ていた美貴が　れいなを見付けて近づいてきた。下心のありそうな笑みを浮かべ
　ながら　れいなの胸元に視線を送る美貴に　れいなは警戒した。

　　むぎゅっ！

れいな「あっ？！　もう！」

>>43

　ボディタッチの大好きな美貴の最近のお気に入りは　れいなの巨乳だった、まるで自分
　のモノのように触りまくる。

れいな「美貴ねえ、くすぐったいけん」
美　貴「いいじゃん別に♪　それよりまた大きくなったんじゃない？」

　巨乳を揉む美貴の手がイヤらしい揉み方に変わった。一瞬　れいなの背筋に、快感に近い
　ゾクゾクとするものがはしった。

れいな「はぁんっ！」

　抵抗する　れいなの巨乳をモミモミする美貴。れいなは困惑顔で耐えるしかなった。

衣装ｻﾝ「田中さ〜ん！　準備が出来ましたんで試着をお願いしま〜す！」
れいな「ハイ!　いま行きます！」

　衣装さんのおかげで美貴から解放された　れいなは、着替え室で衣装の試着を始めた。

>>44
こんな展開どうかな？　エロ無しの方がいいのかな？

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls14483.jpg

エロ無しでどう巨乳を描くのかと

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

>>45
wktkして待ってます

小説ｷﾀｺﾚ

　　　　 　　　　　∋oノハヽ 　（
　　　　　 Ω,,Ω,,　从 `,_っ´) 　）
　　　　ξ`,_っ´ξ /J　　 っ━・
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　　　ｶﾀｶﾀ…
　　　　＿＿＿　もしもれいなが突然娘。��1の巨乳になったら・・・、と
　　　/　||￣￣|| ノノハヽo∈
　 　 | 　||＿＿||( 从从从
　　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
　　　|　　　　|　( ./　 　 　 /



　　　　＿＿＿　　はっ！
　　　/　||￣￣|| ノノハヽo∈
　 　 | 　||＿＿|| (｀ ヮ´；从
　　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
　　　|　　　　|　( ./　 　 　 /

斜視と斜視ヲタ早く殺されないかな

从*´ ヮ｀)

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

あえて誰も触れないと思う

でもミキティだけ腕組んでニコニコしてんの

>>45
巨乳女子高生スレの作者？
行頭の空白と文章途中の改行さえ無ければ名作

从*´ ヮ｀)

从*｀ー´）

从*｀ー´）

ﾎﾐﾎﾐしないのか？

从*´ ヮ｀)

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　保全だっちゃ　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
.∋oノノハヽ||
　从*´ ヮ｀)||
　　/　　づΦ

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　保全だっちゃ　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
.∋oノノハヽ||
　从*´ ヮ｀)||
　　/　　づΦ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>54
女子高生スレに続いてまたまたれいな本人が立てたのか

作者もまたまたれいな本人だろ？w

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

このスレ潰していいかな？

そうですね

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

>>39　また機会があったら
>>51　ありがとうございます
>>62　＞巨乳女子高生スレの作者？
　　　　　正解、なんで分かるの？
　　　　＞行頭の空白と文章途中の改行さえ無ければ名作
　　　　　どうもです。ワードで作成して貼り付けているので
　　　　　変な改行になってしまうのかな・・・

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>80
> 　　　　＞行頭の空白と文章途中の改行さえ無ければ名作
> 　　　　　どうもです。ワードで作成して貼り付けているので
> 　　　　　変な改行になってしまうのかな・・・

一行の文字数が見る人の環境で変わるから、句点で改行すれば間違いないよ

从 ´ ヮ｀)

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

>>85
どうもです。あまり気にしてなかったんで、意識してみますね

>>44
すでに半数のメンバーは試着を終えて寛いでいた。
メンバー達は自分が持ってきたお菓子の交換などをして和やかな雰囲気だった。
だが、試着室の　れいなには大変な事がおきていた。

れいな「サイズが合わん！　衣装のサイズが合わないっちゃ！」

数週間前にサイズを測って新調したすべての衣装のサイズが合わない。

れいな「すいません！　この衣装、みんなサイズが合わないんですけど！」
衣装ｻﾝ「えっ？！」

他のメンバーの衣装を間違えて用意されたと思った　れいなは、半ギレ状態でやや強い口調
で女性の衣装さんを呼んだ。

れいな「これって、もしかしたら他のメンバーのじゃないんですか？！」
衣装ｻﾝ「すいません！　今すぐ確認します！」

衣装さんは慌てて確認を始めた。リストが入ったファイルを開いて何やら照合している。

衣装ｻﾝ「田中さん、確認しましたがこの衣装で間違いないのですが、どこが合いませんか？」
れいな「え〜っ？！　どこが合わないって、・・・あっ！」

>>89
この衣装は間違いなく　れいなの為に作られた衣装だった。
サイズが合わないのはもちろん、急激に大きくなったバスト。
数週間前にサイズを測った時の　れいなの体にならピッタリの衣装だった。

衣装ｻﾝ「全然ダメですか？　サイズの測りミスなのかな〜？」
れいな「あっ、あの・・・」

事実に気付いた　れいなは恥かしくなり、無意識のうちに巨乳を両手で隠した。
その仕草で衣装さんは初めて　れいなの体の変化に気が付いた。

衣装ｻﾝ「あれっ？！」

衣装さんは、こんもりと膨らむ　れいなの胸元をジーッと見ていた。

　「どうしたの？　何かあったの？」

穏やかな控室とは違い、ざわめく試着室の空気を感じてリーダーの吉澤がやってきた。

吉　澤「ねえ、どうしたの？」
れいな「・・・・」
衣装ｻﾝ「田中さんの衣装が合わないんです」
吉　澤「合わない？　サイズがですか？」
衣装ｻﾝ「はい」
吉　澤「全部の衣装がですか？」
衣装ｻﾝ「はい」
吉　澤「あっ！　・・・それって、もしかしたら」
衣装ｻﾝ「はい」

>>90
衣装さんの目線を辿った吉澤には、その原因がすぐに分かった。

吉　澤「すいません、直しをしてもえますか？」
衣装ｻﾝ「はい、今でしたら間に合うと思いますので電話で確認します」
吉　澤「よろしくお願いします」

れいなは吉澤と衣装さんの会話を、うつむいて聞くことしか出来なかった。
体が発育期のメンバーが多数いる娘。は、多少のサイズ調整が出来るように衣装を作って
いるが、れいなの突然の巨乳化に対応できる程のアローワンスはなかった。

衣装ｻﾝ「吉澤さん大丈夫です、間に合います」
吉　澤「すいません、よろしくお願いします」

衣装の大掛かりな直しはコンサートまでには間に合いそうだ。
衣装さんの返事を聞いて、れいなと吉澤はホッとした。

衣装ｻﾝ「それでは田中さん、サイズを測ります！」
れいな「はい、お願いします」

吉澤の見守る中で　れいなのサイズ測りが行われ、その終了後に　れいなは吉澤に別室に呼ばれた。

吉　澤「なんで呼ばれたか分かるよね？」
れいな「えっ？！」

>>91
吉澤の質問に、どう答えたらいいのかわからない　れいなは、固まった状態で立ちつくしている。

吉　澤「衣装さんに迷惑がかかってんの！　その胸のおかげで！」
れいな「で、でも！　これは」
吉　澤「最近、ずっと気になってたんだけど、どうしたの？　それ」

怒りの眼光を鋭く光らせた吉澤が、沈黙を守る　れいなを睨みつける。

れいな「・・・・」
吉　澤「中に詰めてる訳じゃないよね？　そんなことで衣装さんを困らせる訳ないよね？」
れいな「ちがいます！」
吉　澤「じゃあ悪いけど見せてよ」
れいな「えっ？！」

思いもしなかった言葉が吉澤の口から出て、れいなは自分の耳を疑った。

吉　澤「本当かどうか確かめたいの！　ここで脱いで」
れいな「そ！　そぎゃん！」

この時、れいなは気付いた、吉澤の目付きが変わっていることに。
さっきは娘。のリーダーとしての厳しい目だったが今は違う、何かを狙う妖しい目付きになっていた。

>>80
なんでわかるのって…行頭の空白と文中での改行のせい
専用ブラウザ使いなさいよ
ワードで作成じゃなくてメモ帳使え

>>88
こっちに転載していい？

処女喪失！田中れいな一夏の初体験　二十三日目
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1152285653/

>>93
＞巨乳女子高生スレの作者？
　　正解、なんで分かるの？

>>93　おっけ〜
>>94　羊か〜。飼育のような雰囲気のスレ、レベル高そう
もしも・・・系のおいらの行き当りばったりな作品なんか載せてもいいの？

>>96
基本的にこのスレが始まる前のやつとかもまとめてある
つーか読んだこと無いならこれを読め
http://www.ne.jp/asahi/lovely/nonotan/someday.html

はあ

>>97
基本的にもしもシリーズはまとめてある
つーか読んだこと無いならこれを読め
http://cgi.f57.aaacafe.ne.jp/~moshimo/upload.php

空気を嫁ないのが現れたな
羊のスレを自慢したいのか？

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

　　　　　　 __ノノハヽo∈＿
　　　　　／(（‐ﾛ ‐*从(()　／
　　 　／ ~~~∪~~∪~~~ .／
　　／ ~~(~~)~(~~)~~~ .／
　(_＿＿＿＿＿___,,ノ

　　　　　　 __ノノハヽo∈＿
　　　　　／(（‐ﾛ ‐*从(()　／
　　 　／ ~~~∪~~∪~~~ .／
　　／ ~~(~~)~(~~)~~~ .／
　(_＿＿＿＿＿___,,ノ

ほ

>>94
まだ続いてんのかあ
てか始まり狼だろ

　　　　　　 __ノノハヽo∈＿
　　　　　／(（‐ﾛ ‐*从(()　／
　　 　／ ~~~∪~~∪~~~ .／
　　／ ~~(~~)~(~~)~~~ .／
　(_＿＿＿＿＿___,,ノ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>99　　おっけ〜

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>92
この部屋には吉澤と　れいなの２人だけで他には誰もいない。
突然のリーダーからの言葉に　れいなが立ち尽くしていると、吉澤は部屋のドアへと向かいカギを掛けた。

れいな「えっ？！」
吉　澤「これで邪魔は入らない。さあ、早く脱いで！　上半身だけでいいから！」

逃げ場を失った　れいなを、吉澤が部屋の隅に追い詰めてくる。

吉　澤「全部とは言わないからさ、ブラは付けてていいよ」
れいな「やめて下さい！」

後退りする　れいなの手が掴まれた。
抵抗するが自分よりも体が大きくチカラのある吉澤を振り切ることは出来ない。

吉　澤「ミキティにはいつも触らせてんだから私には見せてくれてもいいじゃん！」

つじつまの合わない理由で吉澤は迫ってくる。

れいな「もう！　いい加減にするっちゃ！！」

　　パシン！

理不尽な事を言われ強要された　れいなはキレ、気が付くと吉澤の頬を張っていた。

れいな「あっ」

>>114
吉澤の顔を張った自分の手を確かめるように見る　れいな。
そんな事をするつもりはなかったのに、咄嗟に叩いてしまい自己嫌悪に陥る。

れいな「すいま、せん」

頬を貼られた吉澤はその場で固まっていて、れいなを捕まえていた手は解かれた。
反撃されるかもしれないと身構えたが、これ以上は迫ってこないようだ。

吉　澤「ごめん。れいな、ごめん」
れいな「えっ？」

我に返った吉澤の瞳は愛しいモノを見るような視線を　れいなに送る。

吉　澤「本当にごめん、許して」

そう言うと吉澤は　れいなを優しく抱きしめる。
身長差のある２人なので、まるでカップルの抱擁のようだ。

れいな「よっ、吉澤さん。もう怒ってないですからいいです、吉澤さん？」
吉　澤「あたってる」
れいな「あたってる？　何がですか？」
吉　澤「れいなのおっぱいが」
れいな「ちょ！」

>>115
ボーイッシュな性格の吉澤には実は少し変わった趣向があった。
女性のカラダ、特に巨乳に対して興味を持っていて、男性に例えると、いわゆる
「オッパイ星人」の気があったのだ。

れいな「うわっ！」

抱きしめられたまま　れいなはゆっくりと壁に押し付けられた。
そして、頭ひとつ背の高い吉澤は屈んで　れいなの巨乳へと顔を埋めた。

れいな「・・・・」
吉　澤「すご〜い、マシュマロみたいに柔らか〜い♪」

さっきまでの強引な吉澤ではなかった。
愛しい恋人を扱うように優しく嬉しそうに　れいなの巨乳に顔を埋めてスリスリしている。

れいな「吉澤さん、ちょっと」

>>116
胸に顔を押し付けられた　れいなは複雑な状況にあった。
心では抵抗したいのだが、カラダが吉澤の顔スリスリに感じてしまい、その行為を受け入れていた。

れいな「あんっ！」

巨乳全体をスルスリしていた吉澤の攻めが変わり、乳首周辺だけを集中的に攻めてきた。

吉　澤「れいなのおっぱいって、気持ちいいね〜♪」
れいな「うっ、そこは…」

このまま続けてほしい　れいなは、吉澤の頭を両手で抱きしめて自分の巨乳に強く押し付けた。

吉　澤「そんなに強くしたら息ができないって♪」

れいなの積極的な行動に、言葉では否定しながらも吉澤は喜んでいた。

>>1
頭おかしんじゃねーの死ねカス

ほ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

れいにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああﾁｭｷﾁｭｷ〜

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>105
保全だらけで見るに堪えないスレになったから羊に移動になったらしい
今は違う意味で見るに堪えないスレになってるらしい

　　 　ノノハヽo∈
⊂´⌒つ*´-｀)つ　…zzz

　　　　　　　　∋oノノハヽ
　　　　　　　　　 从 ´ ヮ｀)＜言葉では否定しながらも吉澤は喜んでいた。・・・っと
　　　　　　ｶﾀｶﾀ(_つ/￣￣￣/＿
　　　　　 　|i＼　＼/ FM V /＿_ ＼
　　　　 　　　　＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　 　 　 　　　　　‖　　　　|　|====B=|
　　　　　　　 　　　　　　　|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　|　 |￣￣￣￣|
　 　 　　　 　 　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

　　 　ノノハヽo∈
⊂´⌒つ*´-｀)つ　…zzz

れいにゃﾁｭｷﾁｭｷ〜

保全だ

∋oノノハヽ 
　从*｀ ﾛ´)ｙ-~ 

ほみほみ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从*´ ヮ｀）

>>117
心地よい　れいなの体温を感じて、吉澤の欲望はふたたび膨らみはじめる。

吉　澤「ごめん、やっぱり見せて」

快楽を擽られた　れいなは頬を薄っすらと紅葉させ、吉澤にされるがままだった。
着ていた上着を剥がれるとライトパープルのブラに包まれた巨乳が現れた。

吉　澤「うお〜、でっけ〜！」

ブラからこぼれそうな　巨乳を見て吉澤は歓喜の声をあげる。
やせたカラダには不釣合いな、まるでコラのような巨乳に吉澤の興奮はピークに達した。

れいな「そんな、恥かしいっちゃ」

色白な　れいなの巨乳は綺麗な真っ白な乳房で、ライトパープルのブラとの組み合わせは
とてもそそるものだった。

>>137
ブラを外そうと、そっと手を掛けても　れいなは抵抗せず、とろ〜んとした目で吉澤を見詰めている。
それを　れいなのＯＫサインだと感じ取った吉澤がブラの中に手を滑り込まそうとした瞬間。

　　ドン！ ドン！ドン！

このままエスカレートしたら一体どうなるのか？　そんな流れを打ち破る邪魔が入った。
誰かが部屋のドアを叩いている。

　　「吉澤さ〜ん！　みんなの衣装合わせが終わりましたよ〜！」

その声は新垣だった。
どうやら最初は普通にノックをしていたのだが、いっこうに返事がないので不安に思い激しく叩きだしたようだ。

吉　澤「ぐっ！　れいな、早く服を着て！」
れいな「あっ、はい！」

現実に戻された２人は慌てながらも、平静を装うように身支度を整えた。

れいにゃ

ブサキャワは巨乳が定番なのになあ

从*´ ヮ｀)

　　　　 ノノハヽヽﾆｬﾝ
　　　　 （´ヮ ｀*从＜ボイン♪
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　(つと　ヽ
　　　　　 （___（__ﾉ 　　　ノノハヽヽﾆｬﾝ
　　　　　　　　　　　　　（´ヮ ｀*∩＜ボイン♪
　　　　　　　　　　　　　　(つ　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　（___（__ﾉ　　　　 ノノハヽﾆｬﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩*´ ヮ｀∩＜ボイ〜ン♪
　　　　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　　＿＿＿＿　　　　　　　（　（　　ノ
　 ノノハヽ☆　‖　　　　　‖　　　　　　 （___（__ﾉ　　　 ノノハヽヽﾆｬﾝ
　 ﾘl|；´∀｀l|¶¶ ‖　　　　　‖　　　　　　　　　　　　　　∩*´ ヮ｀）＜れなです♪
　　（　　 ⊃⊃ ‖＿＿＿ ‖　　　　　　　　　　　　　　　(　　　⊃
　　（__ﾉ__）　　　　／　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　（__）ヽ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノハヽﾆｬﾝ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´ヮ ｀*从＜れなです♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊂　）
　　　　　　　　　　　　　 ノノハヽﾆｬﾝ　　 （__）ヽ⊃
　　　　　　　　　　　　　（´ヮ ｀*从＜うっひゃ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　⊂　　⊃
　　 　 　ノノハヽヽﾆｬﾝ　（__ﾉ（__）　
　　　　　从*´ ヮ｀） ＜ うっひゃ〜♪
　　　　　⊂　　⊂)　
　　　　 (__ノヽ__）

从*´ ヮ｀)

れにゃπ

　

れなれな

”ジリリリリリリ””ガチャン！”　
今日も目覚まし時計を止める音が鳴り響く
れいなの朝はいつも時間足らず。本人は舌足らず。

「はぁ、、あさがきたっちゃ。仕事行く準備するけんの・・」
やや寝不足気味のれいなは、目をこすりながらふらふらと洗面所に向かっていった。

ある部分の異常な変化に気づかないまま・・・

「シュコシュコシュコ・・・ガラガラガラ・・・ペッ。
あー昨日のレッスンは大変だったと。相変わらずさゆは物覚え悪いし」

れいなの毎日は独り言歯磨きから始まるらしい。友達のいない子特有の現象と気づかない辺りがいい所だ。
そんなれいなが顔を洗おうと前かがみになった時、れいなは奇妙な違和感に気づいた。

「・・・？ブラジャーがずりあがっちょる・・・　ってか何、この胸・・！？」
昨日までメンバーに洗濯板と馬鹿にされるほどぺったんこだった胸が、まるでスイカのように
とんでもない大きさに膨らんでいる。お気に入りのブラジャーが胸の膨張に耐え切れず胸の上に
ずれてしまい、パジャマのボタンは上３つが完全に取れてしまっていた。
れいなはこの状況が理解できず、思わずパジャマをはだけて鏡ごしに胸を突きつけて見た
そこにはまぎれもない、超巨大な胸がプルンっと自信満々な表情をして（いるかのように）揺れている。

「れいな・・・・・　　　　　　　　巨乳になったと！！！！！！！！！！！！！！！」


”ジリリリリリリ！！！！！！！””ガバッ・・・・”

・・・そこはベッドの上だった。無言でパジャマの中を覗くと、そこにはいつもの洗濯板がある。
「夢は、夢のままで終わる、か。」

さようなら、巨乳。
さようなら、おっぱい。

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ