もし清水佐紀が妹だったら-since 2006.06.16
1 :
名無し募集中。。。 :
2006/06/16(金) 22:56:05.08 0
2 :
名無し募集中。。。 :2006/06/16(金) 22:57:30.03 0
iーj;二二;,__r‐、 {~タ-―=二、`ヾ、~l 石川と結婚するのが吉澤の夢! ,-r'"_,,........,__ ` -、 `i) /| 彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ 7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\ ;:;:;:;:;/ / ,.、 `!~|:::)::/ / :K"/ r:'" ,iii ~\ ,,...-,-、 /,.r''" ヽ:::::::::::i! :;,;-〈 / Fニニヽ | .|:::l:::ヽ ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i" ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;! ' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ | ` 、___,..- '"|::::ゝ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l :~ ヽ! ,..-、 ヾ;:::::::::| ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二 `,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''" '' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐f彡ゝ--‐" | `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、 l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
3 :
名無し募集中。。。 :2006/06/16(金) 22:58:09.83 0
もし清水佐紀が嫌だったら に見えた
4 :
名無し募集中。。。 :2006/06/16(金) 22:59:31.28 O
俺の妹
5 :
名無し募集中。。。 :2006/06/16(金) 23:02:35.68 0
”可愛い”という形容詞はとりました だって付けるまでもないじゃん?
6 :
名無し募集中。。。 :2006/06/16(金) 23:44:49.49 0
うい
7 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 00:02:12.33 0
俺の妹
8 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 00:06:47.24 0
今にも墜ちそうだな
9 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 00:09:01.93 O
ついでにリアもたててくれないか
10 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 00:12:41.22 0
Q:佐紀ちゃんには、お兄ちゃんがいるんだよね。 しっかり佐紀ちゃんのことを応援してくれています? A:ぜんぜんしてくれてません(笑)。 逆にちょっかいばかり出してくるから、よく喧嘩しちゃうんだけど。 でもお兄ちゃんとは、たま〜にテニスをやって遊んだりもしてます 2003/02「ザッピィ3月号」
12 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 01:29:45.89 O
俺は長男
13 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 02:25:05.51 0
佐紀ちゃんはぼくの大切な可愛い妹です
14 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 04:04:15.64 0
いやいやそれがしの
15 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 05:27:50.61 0
いやいやおいどんの
16 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 05:41:32.02 0
ここは拙者が
17 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 06:03:39.24 O
いんやおらのだべ
18 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 07:07:14.61 O
妹よ仕事行ってくる
19 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 07:15:14.43 0
川´・_・リノシ<いってらっしゃい
20 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 09:33:43.29 0
じゃあオレはスロへ
21 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 09:34:22.76 O
妹にしたい
22 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 10:50:24.79 0
実はおれの妹かも…
23 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 11:18:52.14 0
そこはオレの
24 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 12:26:02.87 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
25 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 12:26:48.49 0
結局は俺の、ってことで
26 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 12:39:07.07 O
ないない
27 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 12:50:34.15 O
俺の嫁
28 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 14:09:00.43 0
この声が枯れるくらいに佐紀に好きと言えば良かった
29 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 15:08:57.23 0
ちょっかいだしたい
30 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 15:19:41.61 0
私の姪っ子です
31 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 16:40:59.10 0
じゃああなたの姪っ子いただきますね
32 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 17:22:11.06 O
合法的に佐紀ちゃんにおにーちゃんと呼んでもらえる方法ってなに?
33 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 17:30:45.44 0
改名
34 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 18:38:10.73 O
川´・_・リ<鬼井・チャンさん
35 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 19:16:46.20 0
握手会で頼めば(・∀・)イイ!!と思うの 淫売愛理はそれで言ってるし
36 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 19:23:13.66 0
州;´・ v ・)<このスレにも私をいじめる人がいますね
37 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 19:23:54.71 0
淫売はさっさと巣に(・∀・)カエレ!!
38 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 20:27:09.53 0
h
39 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 20:55:50.40 0
朝からスロってきてすっかり負けてきた兄やんが帰ってきたよ。。。
40 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 20:59:39.72 0
_, _ 川#・_・リ < このダメ人間が
41 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 21:43:18.43 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
42 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 21:54:23.52 0
芸能界なんてやめるように強く説得する そんなの嫌だって泪ながらに訴える佐紀ちゃんに びんたをくらわして、さらに泣きじゃくる佐紀ちゃんをやさしく抱きしめる
43 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 22:07:57.88 O
さっき大田区の焼肉屋にファイポ時代のキャプテンにそっくりな小学生がいた。 ゲジ眉毛にメガネで、ノースリーブからはみ出た華奢な身体。家族で焼肉食べてた。
44 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 23:12:53.09 0
キャプテンと焼肉とか行きたいなぁ 焼きたての熱い肉をハフハフいいながら食う姿とか ハァハァ
45 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 23:23:13.95 0
佐紀!さぁカルビクッパを食べるんだ! 水は飲んじゃダメだからな
46 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 23:29:42.13 0
そしてそのあとで濃厚なディープキッスを
47 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 23:32:45.11 0
キャプテンのつむじにユッケみたくうずらの卵落としたい
48 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 23:33:16.99 0
佐紀……喉が渇いたろう…… 口移しで水を飲ませてあげるからこっちにきなさい
49 :
名無し募集中。。。 :2006/06/17(土) 23:55:19.00 0
<それは勘弁
50 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 00:20:40.54 0
川´・_・リ<好きな焼き肉のメニューは、部分部分でアイスです!
51 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 00:39:33.90 0
熊井に裏切られてやっと佐紀ちゃんガ最高だって気がついたよ
52 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 00:44:39.73 0
キャプテンはマニアックなようでいて 実はベリ初心者でも意外とすんなり入れるところだから 初期段階で1回推した経験がないと辛いかも 大多数のホンモノの1周廻ってキャプテンに還ってきたものばかり
53 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 00:49:03.50 0
ベリどころかハロの入り口が佐紀ちゃんだったw そして今でも一推し
54 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 00:50:04.75 0
Mステでみたりーちゃんからだな すぐしみ子に流れた
55 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 01:29:12.51 0
>>53 おれもだw
おれの中では佐紀ちゃんなくしてハロプロなしだ
56 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 01:36:06.93 0
俺が3人目だよ ヘイ!×3でのキャプテンにつかまって検索かけて狼に初めて足を踏み入れた
57 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 02:22:52.96 0
娘。流れは少ないのかな? 他メンは多いみたいだけど
58 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 02:23:29.65 0
泥舟オバサン集団とか興味ないねん
( ´・3・)
60 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 04:21:24.85 0
ほ
61 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 08:02:10.65 O
だなだな
62 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 10:10:28.81 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
63 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 11:36:21.68 O
ほ
64 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 12:06:54.44 0
しみハム巡回中! ≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) ヒハホ〜イ ≡≡≡〜,:' =´・_・;= "'"'゙''""'゙
65 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 13:27:45.82 O
女未
66 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 13:29:19.88 0
つまり処じょ
67 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 14:18:01.33 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
68 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 14:22:11.86 0
独占して佐紀の汗ばんだ耳たぶでもハムっとくか…
69 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 14:23:40.32 0
阻止
70 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 14:25:33.74 0
71 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 15:25:29.65 0
h
72 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 15:25:35.69 0
臭い
73 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 15:57:37.35 O
一級剃毛師になって佐紀さまのワキ毛を独占
74 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 16:18:43.88 0
714
75 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 16:57:58.42 0
カリスマ剃毛師
76 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 17:50:18.40 0
きんもーっ☆
77 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 18:46:40.34 O
いんもーっ☆
78 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 19:29:15.36 0
h
79 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 19:32:10.06 0
佐紀に「もう陰毛は生えたのか?」って聞いたらきつい顔されてビンタされた
生えてれば「あたりまえじゃん?ばか?」という反応になるはず ∴ビンタするのは生えてないことの傍証
81 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 19:41:56.43 0
そんなことを聞くなという佐紀の怒り
82 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 20:16:36.64 0
おれもビンタされたい
83 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 20:22:59.92 0
(´・兄・) < もう陰毛は生えたのか? 川´・_・リ < 見てみる?w (;・兄・) < い、いや・・・ (´・父・) < うむ では見せてみなさい 川;・_・リ < ・・・ (;・兄・) < ・・・
84 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 21:08:02.78 0
きんもーっ☆
85 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 21:39:06.77 0
h
86 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 22:10:39.10 0
h
87 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 22:34:59.06 0
h
88 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 22:56:58.23 0
佐紀たんも応援してまつ ガンガレニッポンッ!
89 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 23:10:40.14 0
ほ
91 :
名無し募集中。。。 :2006/06/18(日) 23:59:15.36 0
h
92 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 00:21:19.34 0
川´・_・リ <ブラジルに勝てばいいんですよ 簡単ですね
93 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 00:30:34.67 O
ん
94 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 01:55:53.83 0
ほ
95 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 07:30:05.73 O
ほ
96 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 10:04:34.63 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
97 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 10:48:36.48 0
:::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
98 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 11:51:08.95 0
俺の妹
99 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 12:43:33.42 O
いやいや俺の
100 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 14:00:52.62 0
:::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
俺の娘がどうしたって?
102 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 14:55:35.37 0
お義父さん!
103 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 15:53:46.59 0
:::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
104 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 17:14:44.18 0
みんなおれの妹のこと大好きだな
105 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 17:43:15.14 0
川´・Д・リ<おまえの妹なんて知らないよ
106 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 18:33:18.66 0
>┴< ⊂⊃ -( ゚∀゚.)- ⊂⊃ >┬< ☆ノノハ クゥ〜ン 从 ’w’) ピョン /つ┳つ ピョン ピョン /(__)||__) ピョン ~~.⊂§⊃ § マイハマン巡回中! ⌒ヽ〃⌒ヽ〃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
107 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 19:21:44.73 O
し
108 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 20:06:40.60 0
め
109 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 20:34:52.95 0
佐紀ちゃんの本スレはどこなの?
111 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 21:09:49.46 0
オレてきにはココ
112 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 22:14:10.45 0
ほ
113 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 22:47:29.46 0
ぼ
114 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 23:20:20.77 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
115 :
名無し募集中。。。 :2006/06/19(月) 23:57:37.32 0
ほ
116 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 00:45:21.48 0
ほ
117 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 00:45:24.22 0
ぼ
118 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 01:28:31.09 O
佐紀たんとテニスのラリーしたい でちょっとミスったら佐紀たんに 「お兄ちゃん私のスコート見て 興奮したんじゃないのー?」 なんて言われたいな
119 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 01:29:01.65 0
テニス部乙
120 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 02:09:59.59 0
妹で恋人にしたい
121 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 02:16:46.60 0
近親相姦者乙
122 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 03:00:25.04 O
ほ
123 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 03:11:00.14 0
じゃあ妹なんだけどある時本当は血が繋がってないことに気づくって設定で
124 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 03:15:31.65 0
125 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 04:12:09.23 0
義妹
126 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 05:21:10.89 0
媚・妹・Baby
127 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 06:31:00.28 O
保守党
128 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 07:13:11.37 O
よく効く塗り薬とか言いながら媚薬塗って近親相姦するに決まってる!
129 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 08:23:08.25 0
二人でソファーに並んでTVを見てたら急に 寄りかかって体重をかけてくるもんだから 『ちょwww、佐紀wwww俺たち兄妹なんだぞ』 と思ったら居眠りしちゃってるだけで ショートパンツから伸びる太ももがまぶしかったりして つい理性のタガが緩みそうになるんだけど その寝顔が無防備で安心しきってる表情を見ちゃったりすると なんか暖かい気持ちになって 目が覚めないように頭をナデナデしたりする妄想を 仕事中にしてるお前らは悲しいな
130 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 08:31:45.25 0
「肛門の入り口がかゆいなあ」と言っただけなのに佐紀が 「なんで入り口なの?肛門って出すところだから普通は出口じゃないの? お兄ちゃんは肛門から何かを入れるわけ?それは男子だけ保健体育の授業で習うの?」 とクドクドときいてきたから我が身をもって説明してやろうかと思った。 (´・兄・) <なんてね
131 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 09:41:51.87 0
m9(^Д^)プギャーーーッ
132 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 12:28:08.96 O
また落ちるよ
133 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 12:56:06.99 0
佐紀ちゃんってエロイことにはこだわりそう。
134 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 12:58:25.85 0
むっつりだからな
135 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 13:27:18.54 0
俺が仕込んでるからな
136 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 15:10:08.64 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
137 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 17:19:01.64 0
blk
138 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 18:38:11.93 0
ほ
139 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 19:44:07.05 0
ほ
肛門萌え
141 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 20:47:22.00 0
ほ
142 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 21:34:49.86 0
はむはむ
143 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 22:10:28.88 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
144 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 22:54:36.50 0
みにはむずは佐紀たんが唄ってこそ価値がある とさっき久々に聴いて思たよ
145 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 22:56:17.61 0
ミラクルグランプリ〜♪
146 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 23:01:53.16 0
腰がやばいお佐紀タン(;´Д`)ハァハァ ミラクルルングランプリン(;´Д`)ハァハァ
147 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 23:33:45.92 0
佐紀・早貴・マイマイ・千聖でミニハムず愛の歌を歌って欲しい
148 :
名無し募集中。。。 :2006/06/20(火) 23:39:54.59 0
149 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 00:21:42.00 0
佐紀ちゃんにおちんちん握らせたい
150 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 00:46:11.58 O
つぶされろ
151 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 01:34:37.19 0
いも
152 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 01:39:45.76 0
うと
153 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 04:02:33.38 0
おれの
154 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 06:14:14.75 0
佐紀ちゃんキャワス
155 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 07:21:08.00 O
ぎる
156 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 08:42:12.71 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
157 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 10:18:03.25 O
ほ
158 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 12:21:08.53 O
ほ
159 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 13:48:35.11 O
隠してたHな雑誌を佐紀に見つけられてしまった
160 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 15:11:13.34 O
どういうブレイですか?
川´・_・リ<佐紀がいるのに・・・・・・
162 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 16:19:24.10 0
ほ
163 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 17:13:59.65 O
「制服着てる子がタイプなの?」
164 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 17:16:51.52 O
「いや。…好きな子に重ね合わせて見てるだけだよ。」
165 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 17:19:10.44 O
「ふーん。年下の子なんだ…」
166 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 17:22:27.22 O
「まあな。おかしいよな。」
167 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 17:23:55.56 O
「ううん。ふふっ」
168 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 18:12:10.73 0
佐紀それはどういう意味なんだkwsk説明してくれ
169 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 18:47:21.50 0
(「・ω・)「 ガオー
170 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 19:40:00.83 0
:::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
171 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 21:07:18.06 0
j
172 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 22:11:34.29 0
f
173 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 22:12:06.98 0
おちるっつーの
174 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 22:23:46.62 0
>>168 「可能性があるって素敵だなーと思って。」
175 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 22:25:08.68 0
さーいしょーからーれーきうーよりーたーのしーことーれーえしょー
176 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 23:22:57.75 0
177 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 23:23:05.21 0
佐紀ちゃんのまんちょ
178 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 23:43:22.03 O
無臭です
179 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 23:47:18.59 0
そしてほんのりした甘味が口の中に広がります
180 :
名無し募集中。。。 :2006/06/21(水) 23:54:18.21 0
後味すっきり
181 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 00:22:41.18 O
ワインみたいだな
182 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 01:18:12.94 O
先っちょ佐紀たん
183 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 02:22:04.21 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
184 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 06:06:44.38 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
185 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 07:12:34.84 O
ほ
186 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 08:43:41.84 O
し
187 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 08:47:25.26 0
の
188 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 08:48:06.43 O
の
189 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 10:13:25.64 O
お
190 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 11:27:37.22 0
俺の妹
192 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 15:31:38.88 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
193 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 17:31:40.90 0
ほ
194 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 17:42:08.57 O
し
195 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 18:37:09.33 0
ほ
196 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 19:18:13.49 O
し
197 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 20:24:55.48 0
ほ
198 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 21:18:46.06 0
ho
199 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 21:20:20.23 0
ぬこが怒っとる
200 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 22:06:36.79 0
ho
201 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 22:22:46.84 0
日本が決勝進出したら・・・・桶屋が儲かる
202 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:00:02.71 0
川´・_・リ < 家電メーカーとマスコミが儲かるんですよー
203 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:19:53.75 0
「お兄ちゃんー」 妹の佐紀が俺の部屋を軽くノックしながら部屋に入ってきた。 「どうした?」 俺は目覚まし時計をセットしていた。 「明日のサッカー見るんでしょ?」 「ああ。だからもう寝るつもりだけど、何か用か?」 妹は風呂から上がって間もないのか、髪が乾ききっていないようだった。 「佐紀も見たいんだけどー」 ・・・つまり起こしてもらいたいと言うことか。俺も朝は弱い方なのだが。 「分かったよ。起こせばいいんだろ?でも一応、お前も目覚ましかけとけよー」 「寝過ごしちゃうといけないから、一緒に寝ていい?」 「あー・・・え!?」 俺は思わず手から時計を落としかけた。 どうする? A. 「な、何言ってんだよ。ちゃんと起こしてやるから心配すんなよ。」と言って追い返す。 B. 「もう一緒に寝る歳じゃないだろ?」と言って追い返す。 C. 「・・・とりあえず枕持って来いよ。」と言ってしまう。 ※正解と続きは、ブラジルに勝った後に発表します。
204 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:30:12.32 0
CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
205 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:30:48.56 O
正解見れるといいなあ
206 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:35:18.28 0
起こしに行ってスースー寝息をたてる佐紀の寝顔に見とれて起こすのを忘れてしまう なんてのも
207 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:36:43.91 0
そんな馬鹿な!軽くほっぺにチッスだろうが!!!
208 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:43:26.47 0
こうなったら意地でも日本にかってもらおう みんな応援するんだ
209 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:43:48.92 0
チッスてw
210 :
名無し募集中。。。 :2006/06/22(木) 23:45:10.75 0
佐紀ちゃん4時に起こして!!
211 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 00:01:02.52 0
佐紀ちゃんはおれの横でむにゃむにゃ言いながら寝てるお
212 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 00:08:43.34 0
うp!
213 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 00:33:36.18 0
h
214 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 01:24:32.35 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
215 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 02:16:10.09 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
216 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 03:38:34.05 0
yほ
217 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 03:41:18.92 0
佐紀…お兄ちゃんおっきしたよ…
218 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 04:29:37.73 0
ブラジル怖いよ
219 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 04:59:55.01 0
このまま引き分けでも御の字だな
220 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 05:10:55.11 0
史上最強の優勝国ブラジルチームから唯一の点を取った国として歴史に名を残す
221 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 05:43:53.91 0
あと5点・・・
222 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 06:14:00.65 O
川´・_・リ<ムニャムニャ……え?!6時?!?!え?!もう終わってる?!?!4−1?!?! (´つ兄・)<うーんむにゃむにゃうるさいよ妹… 川#`・_・リ<お兄ちゃんなんであたしの隣で寝てんのよ!起こしてってゆったのに!! (´・兄・)<うーんもうちょっといいだろほらもうイッカイ… 川#´・_・リ<何寝ぼけてんのよ!!ちょ!キャー!どこ触って(ry
223 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 06:57:12.00 0
h
224 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 07:25:24.91 0
佐紀たん 起きんかったほうがよかたよ・・・
225 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 08:28:58.24 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
226 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 08:45:03.12 0
ねぼけたふりして…ハァハァ
227 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 10:45:41.88 0
助兵衛
228 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 12:25:52.94 0
佐紀…その小さな胸の中で慰めておくれ…
229 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 13:15:19.79 0
川#´・_・リ<ちっちゃくて悪かったわね!
230 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 15:00:40.29 0
ちっちゃいからいいんじゃないか!
231 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 15:12:07.33 O
でかくなきゃいいよ
232 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 16:51:12.87 0
うむうむ
233 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 18:32:49.47 0
ほ
234 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 18:32:52.57 0
助兵衛
235 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 19:19:29.32 O
どん
236 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 20:22:02.07 0
ノノノノ = ☆ノ゛゛゛ヽ = 川;´・_・リ <すみません ちょっと通りますね = ⊂ ,,O = ⊂\_)
237 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 21:02:09.17 0
ほ
238 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 21:42:34.04 0
ほ
239 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 22:54:53.04 O
佐紀いか
240 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 22:58:07.38 0
手羽佐紀
241 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 23:32:55.64 0
佐紀ヅモ
242 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 23:44:40.70 0
完佐紀
243 :
名無し募集中。。。 :2006/06/23(金) 23:45:24.18 0
佐紀物市場
244 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 00:16:23.41 0
日本が先制点を取って幸佐紀良かったのにな・・・
245 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 00:30:56.54 O
佐っ紀知ったよ
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
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248 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 02:34:03.03 0
マイハマン乙でちゅ
249 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 05:07:12.27 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从*’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
250 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 07:15:29.98 O
ほ
251 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 08:24:20.24 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
252 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 09:54:14.34 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
ほ
254 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 12:15:04.95 0
ぜ
255 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 12:54:58.02 0
ん
256 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 14:05:13.00 0
(;´・兄・)つ 川´‐_‐リ
257 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 14:07:11.17 0
マイハマンより佐紀に巡回中
258 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 15:21:44.33 O
俺も巡回
259 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 16:34:14.13 0
マイハマンはどうしたほ
260 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 18:20:47.73 O
ほ
261 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 19:27:59.41 0
ほ
262 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 20:22:11.10 0
pれのいもうと
263 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 21:13:54.96 0
ほ
264 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 22:02:31.19 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
265 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 22:02:44.77 0
ぎ
266 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 22:36:30.46 0
ぼ
267 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 22:38:20.60 0
どうせキマイラ・・・・バシルーラ。
268 :
名無し募集中。。。 :2006/06/24(土) 23:20:58.00 0
ほ
269 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 00:03:59.21 0
ほ
270 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 01:16:28.80 0
h
271 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 01:58:01.52 0
佐紀に寝ます
272 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 02:51:27.76 0
ほ
273 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 05:00:28.51 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
274 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 07:14:43.73 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
275 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 08:20:14.51 O
どうせマホトラ うしおととら
276 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 09:34:54.70 0
川´・_・`リ<なんか眠いなぁ・・・
277 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 09:41:01.74 0
最近、佐紀ちゃんが可愛い弟だったら・・ という夢を見る
278 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 10:51:03.44 0
脳内描写をうp
279 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 12:16:35.08 0
ほ
280 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 13:06:01.60 0
キャプテンが俺のエロ本を俺のベッドの上で読んでるのを天井裏から見る
281 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 13:06:29.34 0
(・∀・)イイ!!
282 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 13:33:51.24 0
283 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 13:35:37.62 0
くちゅくちゅいじりだしたらお前らも上でシーコシーコして おっとしまって佐紀の顔の上に先走った汁がたれてしまって ばれちゃうんだけど 「おにいちゃん降りてきてよ いることはわかってるんだから」って言われてそのままベッドイン朝
284 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 14:50:40.91 0
m9(^Д^)プギャーーーッ
285 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 16:03:36.81 0
オシムほ
_, ._ ( ゚ Д゚) ( つ旦O と_)_) _, ._ ( ゚ Д゚) ガシャ ( つ O. __ と_)_) (__()、;.o:。 ゚*・:.。
287 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 17:37:18.56 0
おしめほ
288 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 18:29:48.22 0
佐紀がちっちゃいころおしめはいつもぼくがかえていました
289 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 18:31:31.24 0
川´・_・リ<今ではおにいちゃんのオシメを変えています
290 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 19:32:48.96 0
ho
291 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 19:33:05.66 0
詳しく
292 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:09:49.04 0
父親の再婚相手の連れ子が佐紀 再婚前にたまに一緒に飯喰うときがあったけど 可愛い妹が出来ることにワクワクしていた 再婚初日にいきなり父親が佐紀と一緒に風呂に入れという 新しい母親もそうしなさいという 佐紀も「お兄ちゃん、一緒に入ろう」っていうし 小さいとはいえ中学生だろ?ホントにいいの こっちだってもちろん嬉しいに決まっている でも喜んでいるように見られたくないから 「えー、めんどくせえなぁ」なんていっちまった 佐紀が少し悲しそうにしている、マジかよ 「まあいっか」といい、期待で心臓バクバクしつつ佐紀と一緒に脱衣所へ やべぇ、勃起したらどうしよう 佐紀はすっげえ嬉しそうにしている 笑うとさらに可愛いよな 全然気にしないで服脱ぎ始めたよ 胸ぺったんこ これはこれでいいか あれ、白ブリーフ?なんで パンツもあっさり脱いじゃった って、おい?男かよorz でもなんか・・・可愛い
293 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:13:12.57 0
却下w
294 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:14:11.48 0
むりっ
295 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:17:24.60 0
無い事も無い
296 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:19:33.96 0
__ ,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、, ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、 /:::::::::::::::::::::::::::::,::::::r、:::::::::::::::::::::::\ / ......::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::.....ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ:::::::::、::::::::::゙、 /::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::',::::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::| |::::::::::::::::/ / \ ヽ'.:::::::.::| |:::;;;:::::::/ ヽ:;;;..:::| |:;;;;:::::/ ● ● |;;;;:::| ヽ::;;;:l o O |;;;;:ノ おにいちゃん・・・ ヽ;:;:|/// //o ノ;;ノ _,,r-┴、、 ⌒ ┴--、 / 、 、 ヽヽ、 r/´/ ,r ゙ヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ'゙'‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... ‐‐'(,,しL,/,,,r'~,-‐' ̄ ̄ ̄ ̄
297 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:30:06.67 0
男でもいいよ セックスしたい
298 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:38:23.72 0
女の子ならこういう展開はおおいにアリなのに…
299 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 20:46:49.44 0
佐紀ちゃんの皮かむり(*´д`*)ハァハァ
300 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 21:11:14.13 0
(・∀・)イイ!! ポークビッツの筆おろし ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
301 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 21:26:59.58 0
佐紀ちゃんが弟だったら勃起チンコでフェンシングするよ
302 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 21:43:30.51 0
きんもーっ☆
303 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 21:51:00.32 0
佐紀、ちゃんとちんちん皮むいて洗うんだぞ 川*´・_・リ<むく?どうやってすんの?お兄ちゃんして見せて
304 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 22:39:08.52 0
ズル剥けだから佐紀剥いてあげるよ (;´Д`)ハァハァ さ、さっさこっちおいで…… って初めて空気に触れたちんちんを弄って 変な気分にさせたい
305 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 22:40:18.51 0
どんだけ変態なら気が済むんだよ
306 :
名無し募集中。。。 :2006/06/25(日) 23:22:38.71 0
きんもーっ☆
307 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 00:09:58.30 0
俺の可愛い妹で変な妄想すんな
308 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 00:15:30.23 0
俺「さき、寿司的って続けて何回か言ってごらん」 川´・_・リ<寿司的寿司的すしてきすしてきすしてきすしてき 川*´・(`俺 ) chu 川*´・_・リ<え?何なの?(ドキドキ) 俺「だって今キスしてって言ったじゃないか」 川*´・_・リ<…あっ 俺「何回も言ってたからもっとしようか」 川*´・_・リ<もう…バカ
309 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 00:20:58.74 0
310 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 00:22:01.40 0
ボーイズビー懐かしいなぁw マガジンを追われて月刊誌いって今はどうしてんのかな
311 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 00:22:46.88 0
川*´・_・リ<お兄ちゃん!大変だよ! 何だよ!騒がしいな〜 川*´・_・リ<おちんちん固くなったまま戻らなくなったんで 直そうと触ってたらヘンな匂いのするおしっこが出たんだ 病気かな…どうしようお兄ちゃん… グスッ 手がベトベトしてるよ〜
312 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 00:23:37.71 0
川´つ_とリ<ヘンタイさんばっか……
313 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 00:58:41.72 0
佐紀F1が始まるまで起きていられないよ佐紀
314 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 01:08:25.79 0
川*´・_・リ<ベッカム頑張って…
315 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 01:18:04.71 0
佐紀ちゃんおめ
316 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 02:25:18.29 0
______ | 保 全 中 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノハヽ☆ クゥ〜ン♪ ( ’w ’从 テクテク… _( ⊂ i . └ ー-J
317 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 03:38:34.80 0
☆ノノハ クゥ〜ン 从 ’w’) =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ マイハマン巡回中
318 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 04:46:42.81 0
319 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 06:29:09.78 O
ほ
320 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 07:36:44.01 O
ぜ
321 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 08:26:05.94 0
ん
322 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 10:12:04.34 O
し
323 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 10:59:30.53 0
ろ
324 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 11:45:45.86 O
今朝の読売に佐紀たんらしき子が一面にでてたな
325 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 12:43:39.04 O
ほ
326 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 12:46:24.84 0
く
327 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 15:28:48.10 O
おちる
328 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 16:52:26.18 0
清水佐紀が弟だったら
329 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 19:23:49.95 0
佐紀ちゃんが可愛いすぎて切ない
330 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 19:57:40.51 O
出会いは風のなか
331 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 21:07:20.66 0
なにそれ
332 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 21:37:23.75 0
紳士同盟?
333 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 21:42:22.58 O
小泉今日子の木枯らしに抱かれてじゃない?
334 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 21:48:09.72 0
知らんとです
335 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 21:52:48.51 0
佐紀って、身長も小学生なみだけどチンコも小学生だよな まだ毛ぇはえてないし 先っちょなんか皮余っちゃってるよ 絶対まだ剥けてないよな って俺も仮性だけどなwww ブリーフの中で皮を剥いてからパンツを脱いだ わざと佐紀にチンポ見せ付けてやる やべえ、ちょっと大きくなってるかな 一瞬驚いた顔をした佐紀 「どうした?」 「ううん」 なんか顔赤いぞ 向かい合わせに湯船につかる こっちは足開いてチンポ全開 佐紀は足を閉じて体育座りでチンポ隠してる でも絶対チラ見してるよ
336 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 21:53:12.56 0
「ね、ねぇお兄ちゃん」 「なんだ」 「お兄ちゃんの、その、オチンチンってどうして僕のと形が違うの?」 「なんだそんなことも知らないのか?」 「え、あ、うん。大人の人のって見たことないし」 佐紀の実の父親は佐紀が生まれる前に亡くなっているらしい おそらく男性と風呂に入ったこともないのかもな 「俺だって大人じゃないけどな。でも中1のときには剥けてたぞ」 「剥けるの?これ」 「ああ、見てみな」 湯船の縁に腰掛けて足を開き、チンポを佐紀に剥ける。 「ほら、こうしてな。皮を先っちょのほうに持っていくと、戻るんだ」 「あ、ほんとだ」 「でこうして、根元に引っ張ると」 ペロンと包皮がめくれて、亀頭があらわになった。 「あ、すごい!」 「練習だから、佐紀もやってみろ」 俺は佐紀の手をとって俺のペニスを握らせた。 「え・・でも」 「俺たちもう兄弟なんだから。なんでも一緒なんだぞ」 「う、うん」 兄弟、という言葉に佐紀は嬉しそうに笑った。
337 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 21:53:31.97 0
「ほら、皮戻してみな」 「う・・うん」 佐紀の小さな手はとても柔らかかった。 か細い手の指先が、亀頭冠にかかる。 「う・・」 「痛い?」 「いや、痛くないよ。ほら、今度は剥いて見ろ」 「うん」 佐紀の指先がペニスに絡みつく。 まだ半立ちのぺニスは、皮を押し込もうにも要領を得ないらしい。 「ほら、ここつまんで。強くつままないで押し込んでごらん」 「うん」 プルン、と包皮がめくれて亀頭が現れた。 「あ、出来た」 「うん、続けてやってみろ」 「うん」 佐紀の指が包皮を戻しては剥きなおす。 そのたびに指先が亀頭を刺激し続けていた。 佐紀の愛らしい顔が近づいている。 湯船に半身をつけたその体は、本当に幼女のようだ。 俺は佐紀の指さきにもてあそばれ、あっというまに硬直しきってしまった。 「す・・・すごい硬くなってる・・」 「ああ、佐紀も硬くなるときあるだろ」 「うん、たまに」 「ほら、佐紀の剥いてやるよ、ここ座りな」 「う・うん」
338 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 22:06:55.52 0
うん、いい! ワッフルワッフル!
339 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 22:07:54.32 0
なんかキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
340 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 22:10:43.63 0
チンコ硬くなっちゃった…_ト ̄|○
341 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 23:13:46.75 0
ホッシュルホッシュル
342 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 23:14:28.41 0
勃起したのでさっさと続きを書いて欲しい 続きを見るまで素っ裸で正座してるから
343 :
名無し募集中。。。 :2006/06/26(月) 23:58:04.36 0
奈理友より(・∀・)イイ!
おぎんおぎんです…
345 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 01:37:56.91 0
bhj
346 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 01:47:02.53 0
川*´・_・リ<トッティ頑張れ!
347 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 01:51:33.33 0
やったじゃん!佐紀ちゃん!!!
348 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 02:28:32.43 0
ほ
349 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 06:16:17.62 O
ら
350 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 07:21:12.69 O
ほ
351 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 08:38:56.95 0
続きまだ? 下痢になったぞ
352 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 09:04:58.47 O
誘拐事件で大阪の集団リンチはすっかり霞んじゃったねほ
353 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 10:28:33.40 0
ほ
354 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 10:38:57.24 0
355 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 12:24:09.26 0
すまね 今日の帰ったら続き書く
ちんげ剃って待ってます
357 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 15:09:18.27 0
きんもーっ☆
358 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 15:36:11.29 0
この数ヶ月、なぜか毎日嬉しそうに会社に出かけていくオヤジに ちょっと怪しさを感じていたが、こんな母子を連れてくるとは。 お袋をなくして10年。 お袋の想い出はいつまでも消えることはないが、高校を出れば俺はたぶん東京の大学に行くことになる。 これまで男手ひとつで俺を育ててくれたオヤジが一人でこの家に残ることになってしまう。 最初、新しい母親の話を聞かされたときは、父親と老後を過ごしてくれる人の存在をありがたく思った。 そして初めて紹介された日。思い描いていたイメージは裏切られた。それもまったく嬉しい方向に。 父の妻になる茉麻さんは35歳と聞いていたけど年の割りに若々しく豊満で、とても一児の母親に見えない色っぽい女性だった。 そして、その娘(と思っていた)の佐紀。 中学生だと紹介されたけど、どうみても小学生なみの身長。ショートカットが少しボーイッシュだけど、とても愛らしい女の子だった。 こんな美しい母親と可愛い妹がウチにくる。亡くなった母親にはすまないが胸がときめかないはずがない。 むしろ、俺が家を出た後にこの母子と暮らすオヤジに嫉妬を覚えたほどだ。
359 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 15:36:27.13 0
何度か食事をともにして、ウチにも遊びに来るようになった。 「佐紀はお兄さんができたのがとても嬉しいのよ」と茉麻さんがいうように、佐紀は俺のやることにいちいち興味を持って聞いてくる。 机でネットをやっていると覗き込んであれこれ聞いてくるうちに、俺の膝の間の隙間を見つけて一緒に椅子に座ってくる。 茉麻さんと同じ甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐる。 ぴったりと佐紀の下半身を包むショートパンツは、佐紀のヒップの形そのままに膨らんで、俺の股間に当たっている。 タンクトップ姿の佐紀を後ろから抱きしめたい衝動に何度かられたことか。 俺の股間は激しく充血し、その固まりを佐紀に悟られないように腰を引きながら、マウスを握る佐紀の手を包み込んでパソコンを教えてやった。 こんな幸せがこれから毎日続くのかよ。 茉麻さんのご飯よの声にせかされて、佐紀が階下に下りていく。 ペニスはジーンズを突き破りそうなほどに張り詰め苦しいが、スエットやジャージだったら佐紀にこの股間の硬直を隠しようがなかっただろう。 いますぐペニスを開放して、体中に残っている佐紀のぬくもりを思い出しながら思いっきりしごきたいが、いつまた佐紀が飛び込んでくるかわからない。 オナニーは今夜の楽しみにして、俺も階下へと降りていく。
360 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 15:36:46.99 0
茉麻さんの作る料理は美味しかった。まあオヤジと俺の料理に比べればどんなメシでも美味しく感じられるのだろうけど、 久しぶりに我が家でご馳走といえるものを味わった。 こんな幸せな時間がこれから毎日続くのだろう。 オヤジとの男くさい暮らしから開放されたい気持ちもあって東京の大学を目指していたが、地元の大学を受験しようかと心が揺らぐ。 引越しを来週の週末に控え、母子が帰っていく。父親や駅まで二人を送っていく。 「お兄ちゃん、またね。またパソコン教えてね」 「ああ、引越しが終わったら毎日教えてやるよ」 「うん」 佐紀が差し出した小指に小指を絡める。 笑顔の佐紀は本当に可愛かった。
361 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 15:37:10.47 0
そして引越し。
母子二人の荷物は小型トラック一台でやってきた。
佐紀の部屋は俺の部屋とはふすまで隔てられた6畳。
初めて自室がもてることに喜んでいる。
引越しは2時間ほどで終わった。
梅雨の合間の土曜日は蒸し暑く、俺も佐紀も汗だくだった。
「お前たち、先にお風呂にはいってこい」
「そうね、佐紀ちゃん、お兄ちゃんと一緒にお風呂いただいちゃいなさい」
え・・・?佐紀と一緒にお風呂に?いいの?
いくら小さいっていったって、もう中学生なんだぞ。
「うん、お兄ちゃん、いっしょに入ろう」
佐紀があの、力いっぱい愛らしい顔で笑っている。
以下
>>292 >>335-337 続きは今から
362 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:00:54.29 0
佐紀の手を取り、湯船の縁に座らせ、俺は湯船に使って佐紀の前に座る。 女の子だと思ってみれば佐紀の胸はぺったんこだが、男だと思ってみれば 肌色に少し赤みがかった乳首がぷっくりと膨らみ、その周りに脂肪が付いていた。 「佐紀、ちょっとおっぱい膨らんでないか」 「うん、お医者さんいったけど、少しホルモンのバランスがおかしいんだって。たまにいるけど、そのうち治るから心配しないようにいわれちゃった」 「ふーん、そんなのあるんだな」 佐紀のペニスが人一倍小さいのも、その病気のせいなのかもしれない。 佐紀の乳首を人差し指でさすってみた。 薄皮に包まれたそれは滑らかで、しっとりと指先に吸い付いてくるようだ。 「あ・・・」 「どうだ」 「くすぐったい」 佐紀が可愛く反応する。 両手の指先でそれぞれ乳首を転がすと、少しずつ乳首はしこりだした。 「ほら、佐紀のおっぱいの先っちょ、硬くなっただろ」 「う・・うん」 「気持ちいいだろ?」 佐紀は頬を赤らめ、無言のままうなづく。 俺は佐紀の小さな体がいとおしかった。
363 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:01:09.97 0
手のひらで寄せると、わずかに乳房があらわれる。それはネットで見つけたロリータヌードの胸そのものだった。 佐紀の体に手を回し、ついに乳首にくちづける。 「あ、お兄ちゃん・・」 「佐紀、可愛いよ。俺、お前みたいな弟ができて本当に嬉しいよ。これからもずっと仲良くしような」 「うん、僕もずっとお兄ちゃんがずっと欲しかったの。お兄ちゃん、佐紀のこと好き?」 「ああ、大好きだよ」 「ずっとこのウチにいてもいいの」 「ああ、これからはずっと一緒だぞ。毎日遊ぼうな」 「うん」 佐紀の乳首の先のしこりが舌先に心地よい。手のひらで寄せ集めた乳房に頬づりする。 一瞬、茉麻さんの豊満な胸が脳裏をよぎる。 オヤジはあの柔らかそうな胸にしゃぶりついているのだろうか。 ああ、俺もいつかは茉麻さんのある胸にしゃぶりつきたい。 茉麻さんと佐紀、熟果と幼芽と裸になって痴態の限りを尽くせれば、どれほど幸せだろうか。
364 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:01:25.64 0
しかし今確かなことは、俺の腕の中には佐紀がいる。 いままで男に興味を持ったことなどはなかった。しかし、佐紀の愛らしい顔と幼い体は、どんな美少女よりも美しく思えた。 それに、もし本当の妹だとしたら、さすがに血はつながっていなくても体をもてあそぶことに後ろめたさがあっただろう。 しかし佐紀は違う。肌と肌を重ねて快楽を与え合うことが、これから家族として暮らしていくために必要な、大切な儀式に思えた。 佐紀を抱くことで、これから佐紀、俺はきっと佐紀を家族として思いやることができる。そう自分にいいきかせた。 そして、あの美しい茉麻さんの肉体を味わっているだろう父親に対して、この可愛い佐紀は自分のものだという独占欲もわいてきた。 こんな気持ちはじめてだ。
365 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:01:42.68 0
目を閉じ、浴槽を縁を両手でつかんで、俺の舌先の猛攻に耐え続ける佐紀。 目をやると、佐紀の小さなペニスも天を仰いでいた。 指先を添えると、小さいながらも硬く、脈打っている。 包皮の下の亀頭を確認すると指先で包皮越しに小刻みにこすってやる。 「あ・・・」 佐紀が一瞬、びくりとのけぞった。 そして今まで以上に足を広げてきた。 「おっぱいとオチンチンどっちが気持ちいい」 「・・・」 佐紀は答えない。 「やっぱりおっぱいかな」 ぺニスから手を離して乳首をつまむ。佐紀が小さく首を横にふった。 「ほら、お兄ちゃんにちゃんと言わなきゃわからないよ。お兄ちゃんは佐紀が気持ちいいと思うことをしてあげたいんだ。 だから、気持ちのいいほうをちゃんと教えて」 「オチンチン・・・」 「え?どっち?」 「オチンチンがいいのぉ。オチンチンこすってぇ」
366 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:01:58.58 0
「よくいえたね。えらいぞ」 佐紀の筒先をつまんで少し強めにこねくりまわす。 「あ・・あ・・」 佐紀があまりの刺激に腰を引く。 「佐紀の皮も剥いてあげるよ」 「うん」 俺は先の脚の間に座り、佐紀は俺の頭を抱くようにしがみついてきた。 ペニスを優しくつまみ、包皮を引きおろす。しかし、筒先が広がらず、亀頭が少し、尿道の割れ目が見えたところで引っかかった。 「あ・・痛い・・」 「まだ皮がきついな」 「僕、剥けないのかな」 「いや、ここまで剥けたから大丈夫だよ。ほら見てごらん、中は俺のと同じようになってるだろ」 「ほんとだ」 「オチンチンが小さくなったらきっと、簡単に剥けるよ」 「うん、でもオチンチンかちかちだよ」 佐紀が可愛く笑った。
367 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:02:15.77 0
「大丈夫、ちょっといじればすぐに柔らかくなるよ」 また包皮の上からペニスをさする。 「でも・・でも・・・お兄ちゃんに擦られるとどんどん硬くなっちゃうよ」 「佐紀は精通まだなのか?」 「あ・・・あっ・・せっ・・せーつう?何それ?」 「ここから白いオシッコでたことない?」 「ない・・あっ・・」 「中学2年だから来てもいいのにな。小さいから遅れてるのかな」 もしかするとホルモン異常のせいかもしれないが、ここまできたら俺の手で佐紀に最初の絶頂を与えてやりたかった。 ネットで拾ったAVをまねて、片手で佐紀の小さな陰嚢をさすってやる。 まだ無毛の陰脳は柔らかく、薄皮の下の小さなボールを指先で転がしてやる。 「あ・・・こわい・・」 「大丈夫、痛くしないから」 片手で小さなボールをもてあそび、片手で包皮越しに海綿体をさすってやる。 「あ・・あ・・・あ・・・あ・・」 佐紀の息が途切れる。 目を閉じて顔をあげて口を広げて息を吸う佐紀。その口を唇でふさいでやった。 「う・・」
368 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:02:31.69 0
佐紀の両手が俺の肩から背中に回り、抱きしめてくる。そして次の瞬間。 「あ・・・なんか来る。出るっ・・・出るっ・・・もれちゃう・・」 「いいよ、このまま出していいよ」 「あ・・あ・・あ・・・」 佐紀の全身が硬直し、そして俺の手の中で小さなペニスは激しく脈打った。 そして、絶頂を迎えている間も、そのペニスのひきつけに合わせて奥から搾り出すように擦り続けた。 「だめっっっだめっっおにいちゃん、らめ・・あひっ」 俺を払いのけようとする佐紀を逆に押さえつけ、可愛い佐紀の最初の絶頂を最後まで手の中で味わいつくした。
369 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:02:47.71 0
浴槽の縁に腰掛けるという不安定な姿勢のままで最初の絶頂を体験し、いまだに全身が小刻みに震えている佐紀。 その佐紀の体を優しく抱きしめる。 「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・今の何??」 「今のが精通だよ。佐紀か赤ちゃんのもとを漏らしたんだよ。気持ちよかっただろ」 佐紀は俺の胸に顔をうずめたまま答えない。 「ほら、これが佐紀の精液だよ」 手のひらに絡まった白濁液を佐紀に見せる。鼻先に近づけると佐紀が顔をしかめた。 「これなに?」 「赤ちゃんの種だよ。お兄ちゃんにオチンチン擦られて気持ちよかっただろ。 男はな、オチンチンが気持ちよくなると赤ちゃんの種が溢れてくる。これが女の人の中にはいると赤ちゃんが出来るんだ」 「そうか、僕の体も男なんだよね」 「ああ」 「よかった。お兄ちゃん・・ありがと」 そういうと、佐紀がさっとキスをしてきた。
370 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:03:03.40 0
「でも、お兄ちゃんにキスされたとき、驚いちゃった」 「いいんだよ。俺たち兄弟なんだから」 そういって今度は俺からキスをした。 「そうか、ね、お兄ちゃん。これからもずっと一緒だよね」 「ああ」 俺はまた佐紀にくちづけた。佐紀の腕が俺に絡まる。 舌先を伸ばし、佐紀の唇をこじ開ける。すぐに佐紀の唇は半開きになり俺を受け入れた。 絡み合う舌先。小さな、小さな佐紀を抱きしめて口付けに酔いしれる。 ペニスがついていたってかまわない。俺はこの可愛い小悪魔が大好きだ。 「ほら、精液だしたから佐紀のオチンチンしぼんじゃった」 佐紀のペニスは朝顔のつぼみのように筒先に包皮をためてしおれていた。 「もう硬くならないの?」 「また精液がたまったら硬くなるよ。そうしたらまたお兄ちゃんが出してあげるから」 「うん」 佐紀が嬉しそうに笑った。 「さあ、皮むくぞ」 「そうだ、忘れてたぁ。ねぇ、剥いて剥いて」
371 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:03:19.13 0
洗い場に仰向けで寝る佐紀。しおれたペニスを両手で包み、包皮を引きおろす。 包皮はあっけないほど簡単にめくれて亀頭が現れた。 「ほら、剥けた」 亀頭はほとんど肌色に近かった。亀頭冠や裏スジにチーズのように恥垢がたまっている。 「ほら、初めて剥いたから、佐紀の赤ちゃんのときからの汚れがついてるよ」 「やだぁ」 「お兄ちゃんが洗ってやるよ」 佐紀は嬉しそうに笑っている。 佐紀の体にボディソープをたらす。まるで佐紀の体いっぱいに射精したような気分になる。 そして少しのお湯をかけ、佐紀の体を撫で回しながら泡立てていく。 「なんだかくすぐぅったい」 佐紀が身をよじる。そして、たっぷり泡立てて、ペニスを優しく洗う。 「あ、、先っちょが・・」 佐紀が激しく腰を引く。初めて外気に触れた亀頭が敏感すぎるのだ。 「まだ痛いかな」 「うん、ちょっと」 「じゃあこれならどうだ」 少しお湯をかけてペニスの泡を流し、そして佐紀の股間に顔を近づけた。 「お兄ちゃん、どうするの?」 「早く汚れ取らなきゃいけないからな」
372 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:03:34.93 0
そういうと、俺は佐紀のペニスを口に含んだ。 不思議と抵抗はなかった。 初めて口にするペニス。グロテストな大人のペニスなら無理だが、佐紀の剥きたての小さな亀頭は、瑞々しい果実のように美味しそうだった。 舌先にペニスがあたる。 「あ・・」 「じっとしてな。この白いのが固まってこびりついているから、指先ではがそうとすると痛くなるからな、舌でゆっくりとってやるよ」 「そんな、汚いよ」 「佐紀のなら汚くないよ」 「お兄ちゃん・・」 舌先で佐紀の亀頭を転がし、こびりついた恥垢を舌先でゆっくりとはがしていく。 「お兄ちゃん・・お兄ちゃんの口の中・・・あったかい・・」 包皮を根元まで引き下ろし、亀頭冠のくびれや尿道、裏スジもゆっくりと舌先で嘗め回してやる。 「佐紀、痛くないか」 「ううん、痛くない」 舌先で小さなペニスを根元から転がし、チユポンと吸いだして包皮を戻しては、また唇で包皮をはさんで剥いてやる。 「お兄ちゃん・・皮が剥けたりもどったりしてるぅぅ」
373 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:03:50.68 0
佐紀が俺の頭に手をやる。足先に力が入っているのがわかる。そしてペニスはまた少しずつ膨らみ、硬さを増していった。 「あ・・また硬くなっちゃう。。お兄ちゃん、佐紀のまた硬くなっちゃうよぉ」 ペニスが完全に勃起しきったそのとき。 「あ・・あ・・・痛い。お兄ちゃん、皮痛い・・」 初めてめくったまま勃起したら、まだ小さい包皮の筒先が亀頭冠を締め付けていた。 「ごめんごめん、まだ皮小さいからな」 包皮をひっぱると、プルンとした手ごたえとともに亀頭冠を乗り越え、包皮が亀頭を包みこんだ。 「ほら、もう大丈夫だよ」 「うん、何だったの」 包皮をひっぱりながら佐紀に解説する。 「ほら、佐紀のオチンチンはまだ皮が小さいから、剥いたままオチンチンが硬くなると窮屈になるんだよ」 「剥いちゃだめなの?」 「いや、毎日剥いてならしてあげたり、オチンチンこすっていれば治るよ」 「うん」 「お兄ちゃんと毎日練習しような」 「うんっ」 佐紀に笑顔が戻った。
374 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:04:06.36 0
俺のペニスは佐紀に擦られたときから相変わらず硬直したままだった。 「お兄ちゃんも精液だしたいな。佐紀、手伝ってくれる?」 「うん、佐紀がやってあげる」 バスマットの上に二人で横になり、抱き合ってキスをした。佐紀の小さく柔らかい体を抱き、ペニスが佐紀の太ももにあたる。そのまま佐紀の太ももに挟んでもらった。 そして、佐紀のペニスは俺の腹に当たっている。 佐紀の背中にまわした手で佐紀を撫で回す。頭の芯がしびれるほど興奮した。そして佐紀の柔らかく丸いヒップ。尻の谷間を撫で回し、そして指先は小さな蕾に触れる。 クニュクニュと弾力があり、その中心のくぼみは指先に吸い付くようだ。 「あ・・お兄ちゃんそこは・・・」 「大丈夫。この穴も気持ちいいはずだから」 指先でつんつんと蕾の中央を突付き、数ミリ埋め込んでは引き抜くのを繰り返す。佐紀の息がまた途切れ途切れになる。
375 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:04:22.34 0
そして佐紀の太ももに挟まれた俺のペニスも火がついたように敏感になっていた。 このままひとつになってしまおうか。 大きく足を開いて後ろの蕾で俺のペニスを受け入れ、小さな乳首とペニスを尖らせて身悶えている佐紀が脳裏に浮かぶ。そのとき。 「おーい、お前たちいつまで風呂に入ってるんだ。後がつかえているんだぞ」 オヤジだった。 「お兄ちゃん、すっごく長湯しちゃったね」 「ああ、時間のこと忘れてた」 「お兄ちゃん、せいえき出さなくて平気」 「ああ、後で出すよ。今晩、お兄ちゃんの部屋においで」 「うん」 佐紀は微笑むと、また唇を寄せてきた。
376 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:48:24.96 0
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル…
377 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:51:06.32 0
長くて読む気がしない ゴメソ
378 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:53:26.31 0
おろし立ての純白のブリーフを履く佐紀。 ちょっとイタズラしてブリーフの前合わせからぺニスを引き出す。 「どうするの」 「このままパジャマ履きな。まだ佐紀のオチンチンは敏感すぎるから、こういて少しずつ刺激にならしていかないとな」 「うん」 柔らかいコットンのパジャマを着せてやり、パジャマの布越しにぺニスをさすってやる。 「どう?」 「気持ちいい」 悪戯っぽく佐紀が笑った。 そして俺がトランクスを履こうとしたとき、佐紀が俺の前にかがんだ。 そして、パクリとペニスをくわえる。 「ちょっ・・」 顔をあげてえへへと笑う佐紀。 「さっきのお返し。まだ佐紀、お兄ちゃんの舐めてないもん」 「そうか、ありがとな。でもこれからは毎日できるから大丈夫だよ」 「うん」
379 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:53:45.83 0
廊下に出るとオヤジが待っていた。 「父さん待ちくたびれたぞ」 「わりぃ」 「ごめんね、佐紀は甘えん坊だから。しつこいようだったら叱ってね」 茉麻さんの声だ。 「そんなことないもん。お兄ちゃんと仲良しだもんね」 「あらあら、もう佐紀ったら毎日お兄ちゃんお兄ちゃんって。お兄ちゃんは受験なんだから勉強のじゃましちゃダメよ」 「大丈夫ですよ。僕も佐紀ちゃんと遊ぶと息抜きになるし」 「そうなの?それならいいけど・・」 茉麻さんがエプロンで手を拭きながらやってくる。 エプロンでウエストを締めると、より巨乳とヒップが強調されている。 「でも本当にありがとうね。高校生の男の子がいるって聞いたいたから、多感な年頃だから新しいお母さんなんて拒絶されたらどうしようなんて心配してて」 「そんな、えーと」 「無理にお母さんって呼ばなくても大丈夫よ」 「はい、茉麻さん」 その言い方が可笑しかったのか、茉麻さんが噴出した。笑った目が本当に色っぽい。 そして笑った瞳に少し涙が浮かんでいた。
380 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:54:02.72 0
「さぁ、もう少し待っててちょうだいね。今日は引越しのお祝いだから、美味しいものいっぱいつくるからね。好き嫌いは大丈夫?」 「はい、茉麻さんの作るものならなんだって」 「まあ」 また茉麻さんが笑った。 ソファに佐紀と並んで腰掛けてテレビを見る。佐紀はこちらに体重を預けて甘えている。 後ろを振り返ると茉麻さんが台所に向かっている。小気味よい包丁の音に合わせて豊満なヒップが揺れている。 そういえば、茉麻さんと父親のいない場面で話したのはさっきが初めてだ。 いつも以上に茉麻さんの笑顔が幼くみえた。 なんでオヤジがこんな美人を捕まえたんだろうか。あの尻にバックからぶち込んで巨乳を鷲づかみにしたら、あの上品な茉麻さんはどんな声であえぐんだろう。 そんなことを考えていたら、またペニスが激しく勃起してきた。 バジャマ代わりの緩めのランパンがテントを張っている。 佐紀が気づいてペニスをさすってきた。 「お兄ちゃんごめんね。さっき佐紀だけせー液だしたから、お兄ちゃんオチンチン小さくならないね」 「大丈夫だよ。でも佐紀のこと考えていたら硬くなっちゃった」 「お兄ちゃんのエッチ」 佐紀が嬉しそうに笑った。 佐紀が茉麻さんのほうを確認してからランパンに手をかける。 「ちょっ・・」
381 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:54:18.43 0
こっちが止めるまもなく、佐紀は俺のランパンを引き下げた。 「大丈夫。ソファがあるからお母さんからは見えないよね」 そういうと、佐紀は俺の股間に顔をうずめた。 「お兄ちゃん、お母さん見張ってて」 佐紀が俺のペニスをほお張る。 茉麻さんは相変わらず台所で忙しそうにしている。 茉麻さんの尻、茉麻さんの太もも、茉麻さんの胸。 そのすべてを激しく揉みしごき、熱く湿った蜜壷を指でかき回す。 「茉麻さん、茉麻さんのここ、すごく濡れてる」 「君がいけないのよ」 「茉麻さん、オヤジと俺、どっちが感じる」 「君のほうがいいわ。すごく硬いの。ねぇ、早く頂戴」 俺の指先は佐紀のパジャマの上から、細く尖ったペニスをこする。そして手のひらでペニスも陰嚢もまとめてもみしごく。まるで茉麻さんの巨乳を揉みしごく妄想にかられながら。 佐紀は、先ほど風呂場で俺が佐紀にしてあげたように、舌先で亀頭を転がし、唇をすぼめて上下にしごいてくる。俺は茉麻さんの熟した蜜壷にペニスをぶち込み、茉麻さんの膣の中にうごめくいやらしい生き物にぺニスをもてあそばれる妄想にふける。 背中に電気が走る。こんな刺激ははじめてだ。茉麻さんの大きな尻に敷かれている。茉麻さんが激しく腰を使ってくる。茉麻さんの髪が汗に濡れて額に張り付き、うつろな瞳で快楽に耽っている。
382 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 18:54:34.17 0
茉麻さん、茉麻さん、俺、もうダメです。でる。 いいのよ、中に思いっきりだして。 「あう・・・」 熱く、大量の、濃い精液が尿道を駆け抜ける。ペニスは激しく脈打ち、佐紀の口の中に何度も精液を打ち込む。 「う・・」 佐紀が顔をしかめている。精液が喉の奥に絡まっているようだ。 「佐紀ちゃん、お皿並べて」 茉麻さんが呼んでいる。 「ふぐぅ」 口に精液をためたまま、瞳にうっすらと涙を浮かべて声にならない返事をする佐紀。 「飲んじゃえ」 佐紀に耳打ちする。 佐紀はコクリとうなづくと、目を閉じてごくりと飲み下し、顔をしかめた。 「いまいく」 と、茉麻さんに告げて立ち上がる佐紀。一瞬手を引いて抱き寄せ口付ける。 「ありがと」 佐紀は嬉しそうに笑うと、すると腕を抜けて台所に去っていった。
383 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 19:04:31.18 0
人生で最大の硬度をもったちんちんがズボンを突き破りました 弁償してください
384 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 19:07:43.09 O
佐紀が女なら抜けるのに…
385 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 19:45:32.84 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッホッホー!!ワッホッホー!!
387 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 20:35:42.08 0
茉麻さーーーーーん
388 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 20:40:18.07 0
从o゚ー゚从<ん?
389 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 20:44:58.31 0
メゾン一刻の響子さんが茉麻だったら(*´д`*)
390 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 20:48:28.94 0
ズボンを突き破ったおちんちんを放置して正座で待ってるんですけど ま だ で す か ?
391 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:02:23.35 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
392 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:11:49.59 0
妹で書いてくれよ・・・・マニアックすぎるよ・・・・
393 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:17:46.35 0
夕食の支度を終えると、急ぎ足で茉麻さんは風呂を終えてきた。 洗い髪をタオルでまとめた姿が色っぽかった。 俺も今日はビールをもらった。佐紀は少しだけ口につけて顔をしかめた。 茉麻さんのことを「茉麻さん」と呼んだことで、茉麻さんとの距離が急に縮まった気がした。オヤジはいつもより晩酌が過ぎたようで、9時には横になってしまった。 茉麻さんと並んで食器を洗う。 「えらいのね。後片付けもするんだ」 「いつも俺の仕事なんですよ。食事の支度は朝がオヤジで夜が俺」 「すごい、じゃあ得意料理は」 「料理だなんて、チャーハンと焼きそばとカレーしかできないですよ」 「すごいじゃない。今度私にも作って」 「いいですよ」 茉麻さんの笑顔は本当に菩薩のように優しい。なんか少女のまま大人になったような人だ。 佐紀の年齢から逆算しても、前のダンナさんと結婚したのは二十歳そこそこのはず。 まるでダンナさんに死に別れてから年を取るのをやめてしまった、人魚のような人に思えた。
394 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:18:02.03 0
「佐紀は私が勤めにでているから、ずっと寂しい思いをさせてきたの」 「でもとても明るいコですよね」 「最近になってからよ。お兄さんができてから」 悪い気はしなかった。 「佐紀はね、私が前の主人に先立たれてとても不安なときに私のお腹の中にいた子なの。そのせいか少し優しすぎる子に育ったみたい。私も、娘が欲しかったせいか、女の子のかっこばかりさせちゃったの。でも、これからは佐紀に男の子らしい遊びを教えて上げられるわ」 「はい、俺でよければ」 「嬉しいわ。でも無理はしないでね」 「はい」 「さて、私はもう一回お風呂はいるわね」 「じゃあ俺は宿題あるから」 「勉強頑張ってね。夜食は必要?」 「いえ、大丈夫です」
395 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:18:17.81 0
2階にあがり、佐紀の部屋をノックする。 「佐紀、起きてるか」 「起きてる」 「はいるぞ」 佐紀は学校の道具を整理していた。 佐紀の英語の教科書をぺらぺらとめくる。思いっきり単語にカタカナでルビが振ってある。 「佐紀、カタカナで覚えるといつまでたっても英語うまくなんないんだぞ」 「だってぇ、読めないんだもん」 「そんなことあるか。基本を覚えれば簡単だぞ」 「じゃあ、お兄ちゃん教えてくれる?」 「ああ、俺の勉強の間ならな」 「じゃあさ、エッチもお兄ちゃんの勉強の間だけ?」 佐紀が悪戯っぽく見つめている。俺は佐紀を抱き寄せ唇を重ねる。佐紀の手が抱きついてくる。そのまま床に佐紀を押し倒した。 「佐紀とのエッチの間が勉強の時間だよ」 仰向けに寝て俺の肩に手を回している佐紀がクスリと笑う。正上位のまま佐紀に体重を預けすぎないように気をつけながら体を重ねていく。さっき射精したばかりだというのに、もうペニスは硬直していた。
396 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:18:45.33 0
佐紀の足を広げさせ、佐紀の股間に俺の硬直を押し付ける。 「お兄ちゃん、また固くなってる」 「ああ、佐紀が可愛いすぎて、チンチンが休まらないよ」 「お兄ちゃんのエッチ」 佐紀のパジャマをめくり上げ、乳首に吸い付く。 「あ・・・」 佐紀が切なく可愛い声をあげた。 そして佐紀のへそを舌先でほじくり、さらに佐紀の股間の丘に頬刷りする。 佐紀の股間は甘く、赤ん坊のような匂いがした。 柔らかいコットンの布越しに佐紀の股間も充血しているのがわかる。そしてコットンの布ごと、佐紀の花芯をはみ、優しく尼噛みする。 そして佐紀の下半身を引き上げ、マン繰り返しの体制で、佐紀の小さいヒップも、陰嚢の膨らみも、そして敏感な突起も、すべてに頬ずりし、 布越しに熱い息を吹きかけていく。 佐紀の柔らかく小さな体は、望めばどんな体位でもたやすくこなせてしまう。 佐紀が相手なら、足首をつかんで逆立ちさせ、そのまま両足を広げさせて股間をしゃぶりつくすことだってできそうだ。
397 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:19:01.57 0
マン繰り返しの体制のまま、バジャマのズボンをヒップのほうから引き摺り下ろしていく。 そのままヒップの下に履かせたまま、柔らかい桃の膨らみに頬刷りする。 風呂上りのシャボンと甘い体臭の混ざった匂いがいやらしい。 両のヒップの丸みを舌と唇で味わいつくし、そして徐々に舌先は谷間を這い、ピンク色の小さな蕾へとすべり落ちていく。 まずは蕾のふくらみの周りを舌先で円を描くように舐めまわし、じょじょに円は縮めて蕾のヒダを舌先でなぞる。 その間も俺の両手は佐紀の乳首を少し強めにつまんでは解放す。これを繰り返すうちに佐紀は乳首の性感がさらに目覚めてきたのか、つまむ度に息を止め、離すとはぁと甘い吐息を漏らす。 そしていよいよ舌先は蕾のヒダを外側から内側へと嘗め回し、奥へ奥へと突き刺しながら、蕾の柔肉をえぐっていく。 俺の腕をつかんだ佐紀の指先が、そのたびに食い込み、下半身はガクガクと小刻みに震えている。 「らめ・・らめ・・らめ」 佐紀が首を左右に振るが、下半身をせり上げてもっと激しい刺激を要求してきている。
398 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:19:17.72 0
じょじょに佐紀の蕾を引き締める筋肉は緩み、舌先が1センチほど中に刺さっている。 ヒダの奥の肉壁は驚くほど滑らかで、舌先に心地よかった。そしてその柔らかい肉壁は、佐紀にとっても最高のスイートスポットらしい。はふはふと、過呼吸かと思えるほど息遣いが激しくなっている。 そしてそのまま佐紀の敏感な突起をつまみ、包皮の上から敏感な肉芽を指先でこねくり回した。 「すごいぃ・・すごいよお兄ちゃん。佐紀、変になっちゃう」 佐紀の下半身の痙攣が激しくなる。だが、そこで佐紀の下半身を攻めるのをやめ、マン繰り返しの体制から開放してやった。 絶頂を迎えなくても、佐紀の体は激しく脈打っていた。 パジャマの上衣はまくれ、下衣は膝上までずり下ろされている。半分着衣のままでぷっくりとした乳首と硬直した小さいペニスをさらした佐紀。まだ先ほどの快感の余韻で頬は紅潮して額は汗ばみ、この上なくいやらしかった。 俺のぺニスももちろん、ランパンを突き破りそうなほどに硬直しきっていた。
399 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:37:21.55 0
もう一押しで佐紀は絶頂を迎えそうだ。 俺はランパンを引き下げペニスを開放すると、佐紀に優しく覆いかぶさっていった。 そして佐紀に口づけた後、佐紀の小さなペニスに俺のペニスをあてがい、ペニスを使って佐紀のペニスをぷるんぷるんと弾いた。 「どう、気もちいい?」 「うん、お兄ちゃんのオチンチンが当たっているのが好き」 そのまま俺たちは、夢中でペニスとペニスをぶつけ合った。直接擦りあうような激しい刺激ではなかったが、可愛い佐紀がペニスを固くして喜んでいることが、俺をとても幸せにさせた。 梅雨晴れの夜、俺たちは夜が更けるのも忘れて、ペニスでの付き合いに耽った。そして一足先に佐紀があっ、と小さい声をあげた後、ガクガクと震えだした。 「お兄ちゃん、佐紀、いま精液でてるの」 「うん、お兄ちゃんも良くなってきたから、もう少し・・」 佐紀の漏らした樹液でペニスはぬるぬると絡み合う、亀頭にいままでとは違う刺激が走る。そして程なくして、俺も佐紀の腹に精液を滴らせていった。
400 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:37:44.08 0
階下に下りると、奥の和室から茉麻さんが声を押し殺しながらも、吐息を漏らしていた。 俺と佐紀は顔を見合わせた。佐紀が笑っている。 「僕たちと同じだね」 新生活が始まった初日、階下と階上で、激しく痴態が繰り広げられていた。 俺たちは親たちがお楽しみ中なことに安心して、一緒に風呂に入り、精液で濡れた下半身を洗いっこしながら、何度も唇を重ね合わせた。
401 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 21:39:07.90 0
ごめん、もうついて行けない
402 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 22:00:27.54 0
ちんこ痛い_ト, ̄|○ ウッ
404 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 22:17:05.52 0
それからの毎日、俺たちは学校を終えて帰宅するごとに愛し合った。 もともと会社でオヤジの部下だった茉麻さんは、再婚後も部署は変わったが勤めは続けている。茉麻さんが帰宅する6時までは、この家は俺と佐紀の愛の巣だった。 風呂好きのオヤジがいつでも風呂に入れるように24時間風呂の湯が冷めないように改築したおかげで、俺たちも学校が終われば裸になって風呂場で戯れた。 俺は毎日風呂場で、軟膏を塗った指を佐紀のアナルに埋めながらペニスを食んだ。 佐紀はこれがとても気に入ったようで、次第にペニスをいじらず、アナルを指で悪戯するだけでうっとりとしている。 指が入ってくる瞬間、体中が愛されているという感じがするらしい。 「ねえ、お兄ちゃんのオチンチンも佐紀の中に入れるの?」 「うん、もう少し広がったらな。指2本でも、佐紀が気持ちよくなったらいれような」 「そしたら、一緒に気持ちよくなれるね」 佐紀が嬉しそうに笑った。
405 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 22:17:21.14 0
深夜、勉強を終えると、佐紀の部屋に続く襖を開ける。そこには愛らしい顔で寝息をかく佐紀がいる。佐紀の寝顔はどれだけ眺めていても飽きることはなかった。 「ううん」 佐紀が目を覚ました。 「ごめん、起こしちゃったな」 「ううん、大丈夫。来て」 佐紀が両腕を広げる。俺はまた、快楽の海に沈んでいく。 佐紀は、下半身は裸だった。俺もすかさずランパンを脱ぎ捨てる。 俺の腕枕にくるまれて、幸せそうな佐紀。求め合う唇。また長い夜が始まる。
406 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 23:06:10.40 0
407 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 23:07:23.12 0
もうやばいんですけどやばいんですけど ちんちんがノートパソコンを持ち上げてしまった
408 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 23:28:34.28 0
仕事中なのに… ∧_∧ ( ;´∀`) <ちんこたってきた 人 Y / ( ヽ し (_)_)
409 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 23:29:10.14 0
ショタ属性あるわw 俺やっぱ
410 :
名無し募集中。。。 :2006/06/27(火) 23:46:38.35 0
なんかすげぇネ申が降臨されたなw
411 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 00:11:08.68 0
川*´・_・リ<おにーちゃん…チューしよ!
412 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 00:16:04.53 0
川*´・_・リ<おにーちゃん…中止よ!
413 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 00:47:53.76 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
414 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 01:51:48.69 0
川´・_・リ <ブラジル強すぎだよ…
415 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 02:56:11.44 0
ほ
これはヤバイ!これはヤバイですぞ!!!
417 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 06:33:39.36 O
妹よおはよう
418 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 07:33:54.37 0
出勤前だけど抜いちゃおうかな
419 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 07:34:49.16 0
抜いちゃおうぜ そうしよう
420 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 07:41:58.13 0
抜いたwww ドリンク剤飲まなきゃ
421 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 07:44:34.13 0
wwwwwwwwwwwwwwww 仕事頑張れwwwwwwwwwwwwwwww
422 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/06/28(水) 08:26:32.59 O
しごいたけど途中で「このままじゃいけない」と思い直して笠木忍で出した俺はまだノーマル
424 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 09:56:03.06 0
まだまだ修行が足りない
425 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 14:16:48.95 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
426 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 14:34:45.00 0
朝から抜いたので辛い・・・
427 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 14:37:46.96 0
428 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 14:38:32.65 0
430 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 16:22:58.07 0
外回りの仕事なんで、朝抜いたのをモーレツに後悔している 今日暑いンだけど
431 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 17:00:38.65 O
朝抜くのは普通じゃないの?
432 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 17:02:45.63 0
社会人なんで 家帰ってからと寝る前にニーしてる 会社のトイレで昼休みにシコったら午後眠くて眠くて
433 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 17:55:31.09 O
もう一度スレタイ読んでみようよ
434 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 18:11:58.43 0
もし清水佐紀が妹だったら-chinco 2006.06.16
435 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 18:37:12.20 0
もし清水佐紀が妹だったら-since 2006.06.16
436 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 19:06:49.33 0
スレタイで勃起し始めました さっさと続きを書いてください あと破れたズボン弁償してください
437 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 19:22:30.85 O
438 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:13:44.35 0
同人誌書店で買ったオナニー用ローションが、俺と佐紀との甘い生活をさらに刺激的にしていた。 俺のあぐら座の上に向かい合わせで佐紀が座ると、2本のペニスが交わりあう。 俺たちは片腕で相手を支えあい、唇を重ねながら、もう片方の手でローションまみれの2本の敏感なスティックをしごきまくる。 2本の硬直した肉棒と互いの手のひら。これらが複雑に絡まりあい、ペニスはまったく予測がつかない刺激に翻弄され、背中からぞくぞくと快楽が湧き上がる。 自分でローションオナニーしたのではとうてい得られない快感。他人の指先でなぶられるのがこんなにも気持ちよいものだったなんて。しかもプルンプルンとはじけ合うペニスの感触がたまらない。 最近は佐紀も包皮を剥いたままでの愛撫に耐えられるようになったが、まだまだ敏感な亀頭をローションにまみれた手で握られ、気が遠くなるほどの快感に耐えるために、必死で俺にしがみつき、舌を絡めてくる。 眼下には佐紀の弓なりに沿った背中と、小ぶりながら丸くて白いヒップ。ここからの眺めは本当に幼女のようだ。しかも、この幼女の姿をした小悪魔には、とても敏感でいやらしい突起とホールが付いている。 俺の愛撫に身も心も任せて、何度も白い精を飛び散らせる俺だけの妖精、佐紀。
439 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:14:02.41 0
ローションまみれの手のひらは佐紀の小さなペニスを舐め尽し、根元を滑り落ちて2つの宝石を包んだ薄皮の袋を舐めまわす。指先は小さな果実を転がし、そして体内に埋まった海綿体までもさすってやる。そしてじょじょに指先は奥に進み、佐紀のもっとも敏感な入り口を突付く。 「あ・・あ・・あ・・・」 佐紀の秘密の穴に侵入する指先。プルンと弾力のあるリングを抜けると、中はしっとりと暖かく、柔らかな肉壁が指先にまとわりついてくる。 指先を曲げ、ペニスの根元を転がすようにこねくり回すと、まるで佐紀の体も操り人形のように俺の指先にあわせて腰をくねらせる。 そして中指に続いて人指し指が、蕾のふちを撫で回す。 「佐紀、もう一本入れるよ」 「うん、ちょうだい」 先に入れた中指をガイドにして、沿うように人差し指が進入する。 一瞬、佐紀は異物感に驚き括約筋を絞めた。人差し指がプルンと押し出される。 「佐紀、もっと力を抜いて」 「うん」 もういちど、進入を試みる。 最近の佐紀は意識して筋肉を弛緩させることができるのか、今度は抵抗もなく2本の指が佐紀の体内に根元まで飲み込まれた。
440 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:14:18.44 0
しばらく指先を動かさずに佐紀を抱きしめる。 「佐紀、痛くないか」 「ううん、痛くない。でもいっぱいに入ってるって感じ」 「動かしても大丈夫?」 「うん、でももう少しこのままでいて」 「うん」 佐紀が俺にしがみつき唇を求めてくる。俺も片手で佐紀を支えながら唇を吸った。 「ねぇお兄ちゃん」 「ん」 「佐紀に入れて・・」 「大丈夫かな」 「もう平気だよ。お兄ちゃんのが欲しい・・。佐紀の中をお兄ちゃんでいっぱいにして」
441 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:14:34.32 0
佐紀をうつぶせに寝かせ、その上に覆いかぶさる。 佐紀は本当に小さい。これからこの子供のような体に俺の肉槐を埋め込むのだ。期待と背徳感から、俺のペニスは痛いほど硬直していた。 筒先を佐紀の尻の谷間に挟んで滑らせる。これだけでも佐紀とセックスしているかのような気持ちよさだ。しかし今日は違う、これから佐紀のあの小さくて柔らかい穴でペニスを締め付けられるのだ。 筒先が蕾を捕らえた。佐紀もすっかりこの蕾が性感帯となっているようで、これだけで息遣いが途切れてくる。 「佐紀、痛かったら言うんだぞ」 「うん」 佐紀の表情に恐れはなかった。 佐紀の小さな肩を押さえ、俺は腰を沈み込ませた。 すでに何度も指の進入を受け入れている蕾は、入り口を開けて俺を包み込もうとしている。 しかし、異物感に敏感な括約筋は、俺が押し込むたびに収縮し、亀頭を押し返してくる。 佐紀が力を抜こうとしているのはわかっている。無理やり、力で佐紀を奪うつもりはない。あとはゆっくりと佐紀の体が慣れていくのを待つしかない。 ゆっくりと押し進めては戻され、それでも亀頭は少しずつ佐紀の体内に消えていく。 そして、亀頭が括約筋のリングの最後の抵抗を抜けた。亀頭冠までが佐紀の体内に埋め込まれたのだ。
442 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:14:50.10 0
「あ・・あ・・あ・・」 「佐紀、入ったよ」 そこから奥には侵入者を押し出す力はなかった。 ときどき佐紀に力が入り、直腸を引き締めるが、むしろその締め付けが気持ちよかった。 「あ・・あ・・入ってくる・・・入ってくるぅぅぅ」 亀頭を収めた後は、ローションのぬめりであっけないほどにペニスは佐紀の体内に根元まで飲み込まれた。 そのまま、体を重ねたままで、佐紀を後ろから抱きしめた。佐紀の頭を何度もなでる。佐紀は振り向き、唇を重ねる。しばらく、唇の愛撫を続けた後、俺はゆっくりとペニスを注送する。 「あ・あ・あ・・・あっー」 引き抜くときは佐紀は小刻みに震え、挿入するときは深い吐息をつく。 「佐紀、すごいよ。佐紀の中気持ちいいよ」 「佐紀も・・佐紀もすごいの・・・お兄ちゃんのがすごいの」 佐紀の前に手を回し、佐紀のペニスを握る。 「あ・・だめ・・」 佐紀がいつになく抵抗した。
443 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:15:16.36 0
「いやなの?」 「変になっちゃう」 「じゃあいいじゃん。いっぱい感じていいよ」 「ううん、今日はいいの。お兄ちゃんに入れられているところで感じたいの。それにお兄ちゃん、いつも佐紀のこと気持ちよくしようとしてくれるでしょ。お兄ちゃん、佐紀の体を使ってお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいの」 「うん、じゃあオチンチンで佐紀をめちゃめちゃにしちゃうぞ」 「うん、好きなことしていいよ」 俺は佐紀とつながったまま、佐紀の腰を引き寄せて起き上がる。ちょうど俺が正座して、佐紀がその上に座り、ぺニスを受け入れる格好だ。 そしてそのまま佐紀を押さえつけて激しく上下にバウンドする。佐紀の小さな体は弾み、ペニスは激しく佐紀の体内に突き刺さっては抜かれ、佐紀の小さな穴は強く締め付けてくる。
444 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:15:32.57 0
俺は夢中で佐紀の胸のわずかな脂肪を寄せ集めた乳房を握り締め、荒々しく揉みしごきながら佐紀の秘密の穴を激しく攻めた。 「あふ・・・・ふぁ・・・ぁ・・あぅっ・・」 佐紀は歯を食いしばって声を殺すが、殺しきれないでいる。 佐紀の窮屈で柔らかい穴、その穴が俺を切なく締め付ける。ローションにまみれた柔肉が容赦なく俺の亀頭を擦っている。 「佐紀・・佐紀・・最高だ・・佐紀の体最高だ・・」 「んん・・ん・・ん・・」 「佐紀・・・出すぞ・・・佐紀の中に出すぞ・・」 「ん・・・んん・・んん・・・」 「あぐ・・・あ・・ああ・・・あ・・・」 俺はあまりの絶頂感に獣のように声を漏らしながら果てた。 精液のぬめりが最後の疼きをより激しくさせる。 そのまま、俺は佐紀を背後から力強く抱きしめ、全身を襲う快楽に耐えていた。 佐紀も小刻みに震えている。そして「ああ」と力なく吐息を漏らした後、佐紀の前のシーツに佐紀の精液が飛び散った。 「えへ・・佐紀も出しちゃった・・」 次第に萎えていくペニス。最後に、佐紀の体内からプルンと押し出された。 二人で荒い息のまま、首筋に流れた汗を舐めあう。そして佐紀は俺の腕枕で眠りにつく。
445 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:15:48.86 0
俺は佐紀の初めての男になった。そのことが嬉しかった。 インサートセックスをするまでは、どんなにペニスをしゃぶりあおうと、俺は佐紀を妹のように可愛い弟として、兄弟として愛してきた。 でも、今日、佐紀が俺を受け入れ、佐紀の中で果てたことによって、俺の中で何かが変わった。佐紀のそばにいたい。これからもずっと佐紀を守っていきたいと感じた。 佐紀が男でも女でも構わない。この愛らしい笑顔と幼い体のすべて。それだけで俺は幸せなのだと。
446 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 20:25:47.79 0
茉麻さーーーーん は今回出てこなかったねw
447 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 21:05:22.50 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
448 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 21:09:03.92 0
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 佐紀 おまえをめちゃめちゃにしちゃうぞ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
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449 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 21:12:44.69 0
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
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レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 佐紀 リンク切れしてたから貼り直すからな
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 必ず読むんだぞ な!
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450 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 22:01:02.05 0
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451 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 22:53:45.30 0
ほ
452 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 23:20:59.51 0
俺と佐紀とで茉麻さんをサンドイッチ(*´д`*)ハァハァ
453 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 23:23:50.07 0
茉 麻 さ ん の 出 番 は ま だ で す か
454 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 23:24:42.47 0
だめだだめだめだめめだじょいdjwqd!!!! 佐紀の皮被りちんちんをシコシコどぴゅしないとダメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
455 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 23:25:22.83 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ < いまチンポ生えた茉麻の構想ねってるとこなの ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
456 :
名無し募集中。。。 :2006/06/28(水) 23:26:08.42 0
んんだs個dなあああああああああああああああああああだwdのいあwんふぉw
457 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 00:10:47.44 0
ほ
458 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 00:22:06.24 0
勃起age
459 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 01:02:17.34 0
皮かむり保
460 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 02:17:11.37 0
ほ
461 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 03:54:11.62 O
ぜ
462 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 06:38:02.22 0
ん
463 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 07:50:17.96 0
ほ
464 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 08:13:09.45 0
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465 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 10:20:45.27 O
ほ
466 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 11:00:49.83 0
ぜ
467 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 12:40:24.82 O
ん
ん
469 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 15:25:41.99 O
保
470 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 15:40:45.45 0
坂
471 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:16:43.73 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
472 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:23:49.44 0
佐紀とのインサートセックスを愉しみ、佐紀を恋人のように愛しく想うようになっても、相変わらず美しい継母、茉麻さんへの劣情は衰えることはなかった。 人妻であり義母であり、そして最愛の佐紀の母でもある。しかし、茉麻さんはあのいやらしい肉体を下着にむちむちに押し込んで一つ屋根の下にいる。しかも、その秘裂からはいつも強烈な雌の匂いに満ちた陰汁をにじまているのだ。 そして夜毎、階下でオヤジの愛撫に美しい顔を火照らしているはず。 40をとっくに過ぎたオヤジのどこにそんな性欲が残っていたのかと驚くばかりだが、この茉麻さんの肉体を前にすれば、どんな男も最後の一滴を搾り出すまで貪り尽くさずにはいられないはずだ。 佐紀のおかげで俺も身も心も性欲も満たされてはいるが、そうでなければ毎夜、夫婦の寝室から漏れてくる茉麻さんの声にならないうめきに、気が狂うほどに欲情し、オヤジに嫉妬せずにはいられなかっただろう。
473 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:24:05.45 0
佐紀はたしかに可愛い。その未成熟な体のすべてをしゃぶりつくし、佐紀の体内で果てることは、どんな富豪でも得られない贅沢に思う。 それでも俺は、佐紀の幼い体にペニスを打ち込みながらも、茉麻さんの熟した蜜壷を思い描くことを止められなかった。 ローションで満たされた佐紀の秘孔も極上の蜜壷だが、茉麻さんのそれは、きっと茉麻さんが漏らしたいやらしい汁で満たされ、肉ヒダが幾重にも折り重なり、ペニスをしっかりと包み込んで亀頭を熱い肉ヒダでめろめろになぶりつくしてくれるに違いない。 佐紀を愛し、佐紀の体内に精を吐き出し続けながらも、茉麻さんの肉体に対する興味は募るばかりだ。
474 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:24:21.73 0
茉麻さんが風呂から出た後、自分も風呂に入るといいながら脱衣所の洗濯籠にまだ温もりのある下着を探す。 レースに縁取られたショーツは、内側の当て布にチーズを擦りつけたようにべっとりと分泌液がこびりついていて、強烈な雌の匂いを放っていた。 鼻に押し付けて深く息を吸い込む。尿の匂いだけではない。むせ返るほど甘く湿ったいやらしい匂いがする。 たちまちペニスは硬直した。俺は全裸になり、そっと茉麻さんのショーツでペニスをくるむ。 「茉麻さん、茉麻さんの中、気持ちいいよ」 茉麻さんのショーツ越しにペニスを擦る。 眩暈がするほどの快楽。さっきまで、茉麻さんの敏感な肉割れを包んでいた当て布が俺を包む。いま、俺のペニスは茉麻さんのいやらしい汁に浸されている。 茉麻さんがあの菩薩のような顔で微笑む。俺のぺニスを優しく、そしていやらしくもてあそんでいる。
475 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:24:37.44 0
「茉麻さん・・・茉麻さん・・いい・・・茉麻さんの穴が気持ちいい・・・」 突如男所帯に現れ、濃厚な色香を振りまきつづける茉麻。 いくら佐紀の未熟さが美しい体とのインサートセックスを楽しんでいるのはいえ、成熟した女性が放つ強烈なフェロモンを浴びては、理性を失うのも無理はなかった。 柔らかいコットンとレースが織り成す刺激と、熟れきった熟果の濃厚な香りに包まれ、絶頂が近づいても手を休めることができない。 オヤジに毎夜組み敷かれている茉麻さんを汚したい。 濃厚な白濁液にまみれさせたい。 「茉麻さん・・出すよ・・濃いの出すよ・・・全部飲んで・・・」 「ちょうだい・・全部ちょうだい・・・茉麻にかけて・・・」 茉麻さんの顔面に大量の精液を浴びせかける妄想に浸った瞬間。 「ああ・・ああ・・・ああ・・」 立ったままの自慰。全身の力が抜ける。ペニスは激しく脈動し、マシンガンのように熱く精液をほとばしらせる。 洗面台に片手を付いて快楽に耐えながら、俺は最後の一滴まで茉麻さんのショーツの中に精液を打ち放ち続けた。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
476 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:24:53.09 0
ショーツの中は白濁液で溢れていた。 「やべぇ・・・洗っちゃおうかな」 その瞬間。 「お兄ちゃん、お風呂入るの?佐紀も一緒に入る」 佐紀の声だ。 俺はあわてて自分の衣類にショーツをくるみ、洗濯籠に押し込んだ。
477 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:25:09.06 0
佐紀との入浴。 椅子に腰掛ける俺の前に立ち、俺の肩に手を置く佐紀。 いつのもように佐紀の全身を洗ってやる。 とくに乳首とヒップは入念に。そして大事な秘孔を指を出しいれしながら洗ってやれば、すぐに佐紀の敏感な突起は上を向いてくる。 俺はシャボンまみれの指先で佐紀の腰を引き寄せ、蕾を指先で攻めながら、佐紀のペニスを口に含む。そのまま唇で包皮を剥きとり、亀頭の滑らかな舌触りを楽しむ。 「あ・・あ・・あ・・」 瞳を閉じて快感に酔いしれる佐紀。 「ほら、綺麗になったよ。さきにお風呂入って」 「はぁい」 いましがた精をしぼりだしたばかりなので、濃厚に佐紀を攻める気力がなかった。 「お兄ちゃん。今日はオチンチン硬くならないね」 いつもならすぐに勃起する俺が今日は元気がないので佐紀が心配している。 「ごめん。少し疲れてんのかな」 「佐紀が元気にしてあげる。ここに座って」 佐紀の申し出を断ることも出来ず、佐紀に促されるまま湯船の縁に腰掛けた。 すぐに佐紀は俺自身を口に含んだ。
478 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:25:25.01 0
射精したばかりの敏感な亀頭を佐紀の舌が攻める。 互いに自分が気持ちよかった攻められ方を相手にもしていくうちに、俺たちの舌技は進化していた。まだ柔らかいペニスを佐紀の唇と舌がもてあそぶ。 陰嚢の裏スジからチロチロと包皮を舌先が這い上がり、そして亀頭を舌で転がす。そして佐紀の舌先はへそからわき腹、そして俺の乳首を舐めまわし、唇にたどり着いた。 濃厚なキス。そしてペニスは佐紀の唾液にまみれたまま、佐紀の小さな手でこねくり回されている。 「ほら、カチカチになった」 佐紀のいうように、俺のペニスも硬直しきっていた。 「ありがと。ほら、ここに座りな」 佐紀をうながすと、佐紀は後ろ向きに俺に腰掛けてくる。そして唾液にまみれた筒先は佐紀の蕾を捕らえる。そのまま佐紀が体重をかけると、俺のペニスは佐紀の体内に埋まっていった。
479 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:25:40.89 0
そのまま湯船の縁を滑り降り、つながったままで湯につかる。 佐紀が精一杯振り返り、その唇を吸う。そして佐紀の乳首をつまんだまま、俺たちは湯船に浸り続けた。 湯の温かさと佐紀の体内の温もり。佐紀を抱くことでこんなにも満たされているはずなのに、俺は茉麻さんの胸や太ももに挟まれ、熱い蜜壷にペニスを埋め込む妄想を止められなかった。 翌週、高校の創立記念日で休校日となった日、茉麻さんが熱を出して会社を休んだ。
480 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:27:59.12 0
(*´∀`*)いやーん 佐紀ちゃんともっとセックスしようぜ!!! ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
481 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/06/29(木) 17:35:42.77 O
まあささんクルーーー!
482 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:37:16.13 0
483 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:37:44.95 0
誰この怪獣
一気に萎えましたorz
485 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 17:55:23.42 0
茉麻さーーーーーん(*´Д`)
486 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 18:17:40.07 O
俺はなっちも好きだ
487 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 18:20:57.24 0
488 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 19:28:31.51 0
熟女のような中学生と 童女を装うハタチすぎ 今夜のご注文はどっち?
489 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 19:37:29.69 0
チンチンの生えた佐紀ちゃん希望!
490 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 19:54:53.01 O
キャプヲタ怖い
491 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 20:15:54.98 0
492 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 20:16:51.92 0
あああああああああああああああああああああ 顔中嘗め回したい!!!!!!!!!!!!!!!!!
493 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 20:20:09.63 0
涙を洗い流してあげたい 俺のほんのり甘い尿で
494 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 20:21:23.32 0
ぎゅぅって抱きしめて頬ずりして耳元で大好き大好きって繰り返したい
495 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 20:58:09.45 O
「お兄ちゃん。」 俺は少し屈み、妹の体を引き寄せるように抱きしめた。 それは初めての抱擁といっていいのかもしれない。 「お兄ちゃん…」 妹の佐紀が俺の胸の中で繰り返しつぶやく。 俺は何も考えれなかった。頭の中は真っ白だった。 佐紀。 佐紀。 … 彼女の声に応えるように心の中でつぶやく。
496 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 21:15:49.46 0
茉麻さん(*´д`*)ハァハァ
498 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 22:12:55.59 0
死守
499 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 22:25:36.25 0
変態にもほどがある
500 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 22:49:12.71 0
シャリラの「妹の私生活」シリーズをなぜか拾ってしまったオレがきましたよ
501 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 22:56:01.09 0
もはや懐かしいなシャリラ
502 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 23:23:44.68 0
なんだそれ
503 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 23:34:32.04 0
AV
504 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 23:58:56.49 O
変態って事ですか?
505 :
名無し募集中。。。 :2006/06/29(木) 23:59:10.59 0
んだ
506 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 00:38:27.73 0
ノ⌒ヽ γ´o ,,,,,,,,) < 川´・_・リ がおー <:: ::;;:::つ~~つ ノ:: :: :: :: :: :( ∠、-‐(_ノ"ヽ_) しみハムドン巡回?中
507 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 00:58:51.62 0
ほ
508 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 01:49:52.63 0
ほい
509 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 02:21:39.43 0
ぽ
510 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 02:25:45.02 0
ぽい
511 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/06/30(金) 03:41:13.45 O
清純おとおと倶楽部
512 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 06:22:02.16 O
あ
513 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 07:41:42.69 0
お
514 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 07:41:52.35 0
ふ
515 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 07:53:29.03 0
イケメン小春ヲタになったって噂あるけどホント?
516 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 08:13:05.15 O
毎朝寝ぼすけの佐紀の寝顔に軽く口づけしてから出勤するオレ
517 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 10:12:19.42 O
ほ
518 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 10:58:01.96 0
また続きは夕方か?
519 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 12:20:54.07 O
昼の保全
520 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 13:38:11.55 0
从 ’w’)<クゥ〜ン
521 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 14:34:56.72 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
522 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 16:22:26.55 0
ほ
523 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:37:49.02 0
毎朝、俺を起こすのは佐紀の役目だ。 そっと俺の枕元に近づいてキスで起こしてくるときもあるし、淫夢にまどろみながら目を覚ますと、佐紀が朝だちした俺のぺニスを口に含んでいるときもある。 「おはよう」 そういって佐紀の手を引きベッドに引きずり込み、抱きしめてキスをする。 「ダメ、朝ごはん冷めちゃう」 そういいながらも佐紀は抵抗できない。 「佐紀ぃ、菜々史くぅん」 結局、いつも茉麻さんの声に急き立てられて階段を下りていくのだ。 しかし今朝は違った。 「お兄ちゃん、ねぇ起きて」 いつになく佐紀にゆすり起こされた。 「んん?」 「お母さんが熱を出したの。お父さんが朝ごはん作っているから早く」 「茉麻さんが?」
524 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:38:04.71 0
台所ではオヤジが目玉焼きを焼いていた。 「オヤジ、俺今日学校休みだから後やるよ」 「休み?何の日だ?」 「創立記念日。昨日言わなかったっけ」 「そうか。まあいいや。時間ないから佐紀に食べさせておいてくれ。あと、母さんが熱を出したから」 「聞いた。ときどき様子見とくよ」 「すまんな、休みなのに」 「どうせ勉強するつもりだったからいいよ」 オヤジは一足先に家をでる。 佐紀も少し支度が遅れ気味なので、俺に甘えることなく朝飯をすませ、俺にキスしてから小走りに去っていった。
525 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:38:20.48 0
軽く洗い物を済ませて、そっと夫婦の寝室を覗く。茉麻さんはオデコに冷却湿布を貼って寝ていた。 「寝顔も綺麗だよな」 足音を殺してそっと近づく。熱のため頬が紅潮し、ぽってりとした唇が半開きになり、小ぶりな形のよい前歯が覗いている。そっと顔を近づけると、茉麻さんの熱い吐息がかかる。 このまま口づけできたら。 いつまでも眺めていたい衝動に駆られるが、ここで目を覚まされても困るので寝室を後にした。 自室で模擬問題を解き終わり台所におりる。勉強前にセットした炊飯器でおかゆが炊きあがっていた。 「茉麻さん、お腹空くよな」 もし起きていたら声をかけよう。 寝室のドアの前に立つ。 ヴビビビビビビビビビ・・・ 「? 何の音だ?」 「ああっああっああっっあっー、あっあっあっあっー」 茉麻さんの、悲鳴? そっとドアを開け、数ミリの隙間を作る。そこで目にしたのは、下半身裸になり、バイブを埋め込みながら腰を浮かせている茉麻の淫らな姿だった。
526 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:38:37.28 0
ごくり・・。 大量の唾液を飲み干す。 毎夜夫婦で営んでいるように、淫事がいけるほうなのは想像していたが、病気で休みながらも白昼、自慰に耽っているとは。 ヴインヴイイン バイブにつながるコントローラーをいじったのか、振動音はさらに激しくなり、茉麻さんはバイブを握る手元を激しく回しながら腰を突き上げて振っている。 そして声を押し殺すことなく、淫媚な夢に溺れていた。 俺もたまらず、部屋着を引き摺り下ろし、すでにパンツを突き破りそうになっていたペニスを引き出す。 片手でドアノブを押さえながら、片手で硬直したペニスをしごく。 いまあそこにいるのは俺なんだ。俺のペニスで茉麻さんは気も狂わんばかりに感じて腰を突き上げているんだ。 菜々クン・・菜々クン・・すごい・・茉麻いっちゃう・・茉麻いっちゃうぅぅ 早々に精液が精巣を溢れ、ぺニスの根元にゾクゾクとした緊張が走る。 「やばい、ここで出したらまずい」 ドアノブから手を離して両手で亀頭を包み込んだそのとき。 クィィィィィィ・・ィィ・・・ ドアは寝室側にゆっくりと開いていった。
527 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:39:23.85 0
「きゃあっっ、だっ、誰?」 茉麻さんが起き上がる。廊下でパンツをずり下ろして膝立ちしたままペニスを握る俺と目が合った。 「な・・菜々史 くん?」 あまりのことに気が動転してしばらく二人とも見詰め合っていたが、すぐに茉麻さんは我に帰った。 茉麻さんが身の周りをあたふたと見回す。すでに夏がけもパジャマの下衣もベッド下にけり落としており、身を隠すものは何もない。 ベッドの下の夏がけを取ろうと手を伸ばした瞬間、茉麻さんからバイブが抜け落ちた。 床に転がり、まだ振動したままのバイブ。 「きゃあああああああ」 茉麻さんは夏がけをつかむと向こうを向いて頭からかぶってしまった。 正座してしゃがんで夏がけをかぶったものの、下半身までは包めず、白く大きな尻はこちらに向き、その下の秘裂はぱっくりと塗れた朱肉を覗かせていた。 すぐに手で夏がけをひっぱり陰部を隠そうとするが動揺しているせいか上手く隠せない。 身動きも出来ず、とりあえず手を伸ばして女陰だけは覆い隠すというこっけいな姿のまま、茉麻さんは泣き出した。 俺は、床に落ちているもう一枚の夏がけをとって茉麻さんの下半身にかけてやる。 俺も最初は動揺していたが、茉麻さんの慌てぶりがすごくて逆に冷静になれた。 床に落ちたバイブを拾いスイッチを切る。
528 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:39:57.71 0
「どうして・・・どうして菜々史クンがウチにいるのお」 「ごめん、俺今日学校休みだったから。ごめん、覗こうとしたんじゃないんだ。お粥作ったから茉麻さん食べるかなと思って。そしたらごめん・・・俺も我慢できなくなっちゃって・・」 茉麻さんは泣き止まない。 「あの・・えーとさ・・・俺もよくやるよ。その・・家に一人のときとか。っていうか毎日部屋でやってるけど。だからなんていうか・・・茉麻さんがしたって普通だと思うよ。あの、俺も見られちゃったしさ、おあいこじゃん」 「いやらしい女だと思ったでしょ」 「いや、よくわかんないけど、女の人もみんなするんだよね」 「・・・お父さんにはいわないで・・」 「いえるわけないじゃん。茉麻さんのオナニー見ながらオナニーしてましたなんて」 茉麻さんが起き上がり顔を出した。目は涙で真っ赤だが、頬を膨らまして俺を睨んでいる。でも、全然迫力がなくて起こった顔も可愛いほどだ。
529 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:40:13.49 0
「私も思い出した」 「な・・なに?」 「菜々くん、私の下着使ってオナニーしたでしょ」 「あ・・・」 「びっくりしたわよ。洗濯物より分けていたらべったり付いているんだもん。思わず匂いかいじゃったわよ」 そうだ。あの日、そのまま忘れて寝ちまったんだっけ。 「お父さんに行っちゃおうかなぁ」 「いや、それはヤバ・・」 「なーんてね。ほら、これでおあいこだ。菜々!お腹すいた。お粥持ってきて」 「はーい」 なんで俺、強気に出られてるんだろう。
530 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:40:29.38 0
お粥と梅干を用意して部屋に戻ると、茉麻さんはベッドを直し、布団を半分かけてクッションにもたれかかっていた。逆光の中で茉麻さんの髪の毛がキラキラしている。 この聖母のような顔でバイブ入れてよがってるんだから、ほんとに女は魔物だ。 「お食事でございます、お嬢様」 「うむ、ご苦労であった」 先ほどの照れくささから少し冗談めかして言ったが茉麻さんも返してくれた。気まずい雰囲気を和ませたいのは彼女も一緒なのだろう。 「食べさせてあげようか」 「自分で出来るわよ」 陰部を見せ合った親近感からか、また少し距離が近づいたような気がする。 茉麻さんの髪は肩に少しかかるほどの長さだが、それでも片手で髪の毛を押さえてレンゲでお粥をすする姿が色っぽかった。 「何見てんのよ」 「あ・・いや別に・・」
531 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:40:46.73 0
・・・ 「菜々くんは彼女とかいるの」 「いないけど」 「いままでずっと?」 「うん、年齢イコール彼女いない歴だし」 「そうなんだ。けっこうもてそうなのにね」 「ウチ、男子校だし出会いがないよ」 「そっか・・・、じゃあ童貞?」 「え?まあ一応?」 「一応って何よ」 まさか、佐紀とは毎日セックスしていますとは言えない。 「はい、正真正銘童貞ですっ」 「そっか」 「だから、女の人のアソコ見たのもさっきがはじめてだよ」 茉麻さんが、ほとんど残り少ないお粥をレンゲで集めていた音が止った。 一瞬、茉麻さんの頬が膨らんだと思った瞬間。 「あちっ・・」 わずかだけど、レンゲの中のお粥をかけられた。 「もうー、そのことはもう言うな」 「はい」 一瞬の沈黙。 「恥ずかしくて、顔見れなくなっちゃうじゃない・・」 「ごめん」 食べ終えた食器を下げ、替わりにりんごジュースを持ってくる。 「ありがと。気が利くね
532 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:41:21.28 0
「茉麻さんは・・・茉麻さんはまだ若いし美人なのにどうしてオヤジなんかと再婚したの?」 「私?うん。全部話そうかな。今日は何でも話せるかな。 私が結婚したのは、まだ私が大学生だったときなの。お腹の中に佐紀がいて、周りに反対されたけど結婚して。 絶対に幸せになろうって約束したのに・・・。」 「ごめん、茉麻さん。やっぱいい」 「ううん、いいの。でもね、あの人は事故で死んでしまった。 私、男の人は彼しか知らなかったから、それからもう誰にも抱かれたくなくて、一人で佐紀を育てて行こうって決めたの。 でもね、佐紀が中学生になって、やっぱり佐紀には父親が必要なんだって思って。 じつは、私もお父さんを知らないの。小さいときに両親が離婚して。だから、私も父親にお憧れていたのよね。 派遣先の会社で正社員にしてくれたのがお父さんで、私が想像していた父親のイメージそのものだったの。 この人に、佐紀のお父さんになってほしいって思って。それに、私もちょっとダンナ様っていうより、お父さんって思っているところもあるかな。へんだよね」 「そうだったんだ」 「へんな話だね。ごめんね、菜々くんのお父さんなのに」 「いや、いいよ。俺も茉麻さんと佐紀と一緒に暮らして楽しいし」 「そっか。ありがと」
533 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:41:54.68 0
・・・・ 「こんなこと、お父さんにも話してないよ。今日は菜々くんと話せてよかった。なんだか菜々くんってさ、弟みたいだよね」 「いいよ。俺も茉麻さんのこと姉ちゃんだと思っているから」 「そっか。へんだね。親子なのにね」 ・・・・・ 茉麻さんが話し続ける。 「あのさぁ。さっきのこと」 「さっきの、なに?」 「あれ、オナニーなんだけどさ」 茉麻さんが顔を赤らめながら話し続ける。 「言い訳じゃないけど、私、そんなに淫乱ってわけでもないっていうか。じつはね、男の人って前の主人とお父さんと、二人しか知らないんだ」 「そうなんだ。じゃあずっと一人で?」 「うん、オナニーしてたの。男の人を遠避けてても、やっぱり我慢できないことってあるのよね。菜々くんもない?」 「あるある。学校から帰ると我慢し切れなくてやっちゃうもん」 「あは、そうだよね。それでだんだんエスカレートしていくっていうかぁ」 「俺も興奮して自分でしゃぶろうとして顔に精液だしちゃったもん」 「あはは、ばっかみたい」 顔を赤くしたまま、茉麻さんが笑った。 「でも、だから今日のことは忘れてっていっても無理だよね・・」 茉麻さんが小さくため息をつく。 「・・でも茉麻さん、すごく綺麗だったよ。それに、前の主人に操を立ててオナニーだけしてたんでしょ。茉麻さん、なんかかっこいいと思うよ」 「ありがと。菜々くん優しいね」
534 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:42:13.96 0
・・・・ 「ねぇ菜々くん。オナニーやんない?」 「えっ?なんで?」 「いいじゃない。一緒にオナニーしよ。私だけ見られたから恥ずかしいんだし。それに今日だけ特別。だけど明日からはまたお姉さんと弟みたいな親子に戻ること。あと、菜々くんはこれから私でオナニーしないこと。私も、もうオナニーやめるから。最後の記念に。ね?」 「うん」 願ってもない提案だった。もっと恥ずかしい体験を共有すれば、さっきの出来事などにくよくよすることもなくなる。 「でもどうやって」 「こうやって。向かいあってするの。でも、触っちゃだめよ。オナニーだけ」 「触っちゃダメなの?」 「そうよ。この体はもうお父さんのものなの。だから見るだけ」 「それすげー辛そう」 「だーめ。触りたかったら早く菜々くんも彼女作って触りなさい」 「はーい」 茉麻さんのいいなりになるのも悪くない。いままで、出来るだけ母親らしく俺に接してきた茉麻さんが、なんだか友達のように話してくれるのも嬉しかった。
535 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:42:29.55 0
クッションを背もたれに、ベッドに向かい合わせに座る。 「ほら、菜々くんから脱ぎなさいよ」 「うん」 部屋着を脱ぎ捨てる。すでにペニスは硬直し、尿道からからはトロリと透明な粘液がしたたる。 茉麻さんもパジャマの下を脱いだ。ふくらはぎは細いのに太ももは張りがある。けっして太った結果ではないのは、見事に丸く引き締まった臀部が物語る。日本人離れしたグラマラスな肢体だ。 そして白い肌に柔らかそうな巻き毛の茂み。毛深くはなく、淫裂の上に逆三角形に茂り、左右の丘は産毛しか生えていなかった。わずかにはみ出した小陰唇は黒ずみのない肌色。まるで中学生ぐらいの少女のような瑞々しい女性期だった。 ごくり・・・大量の生唾が溢れた。 「茉麻さん。茉麻さんの胸も見たいな」 「上もぉ?うーん、おっぱいみたほうが興奮する?」 「するする、絶対する」 「うーん。じゃあいいか」 茉麻さんはパジャマを脱ぎ捨てた。
536 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 17:42:45.28 0
こちらも小ぶりのメロンを並べたような張りのある胸だ。乳輪は小さく、乳桃色で小さな突起が付いている。 「あんまり自分の胸好きじゃないんだ」 「なんで?すげー綺麗だよ」 「大きくて恥ずかしいよ」 茉麻さんは全裸のまま、足を開き、片腕で胸を押さえている。むしろ、胸を惜しげもなく出されるよりも扇情的だった。 茉麻さんは片手で胸をまさぐりながら、片手で秘裂の周りを指先で円を描くように撫でまわしている。 「ほらぁ。菜々くんも見てないではじめて」 「う・・うん」
537 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 18:46:39.70 0
チンコが痛いです…_ト, ̄|○ ウッ
538 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 18:46:42.71 0
僕はまあさは苦手なの 佐紀ちゃんのおっちんちんをペロペロしたいの
539 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 19:51:21.99 0
佐紀ちゃんのおちんちん
540 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 19:56:36.31 0
何だこのスレw いつの間にか趣向がちごてる
541 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 20:48:58.41 0
目の前で茉麻さんが豊かな胸をわずかに隠しながらも、真っ白な太ももを開き淫裂を晒している。この幸福な時間が少しでも長く続くように、おれもたっぷり時間をかけてペニスをもてあそぶようにする。 海綿体を刺激しないよう、指先で包皮をさすり、感度を高めていく。知らずに俺の片手も、自分の乳首をつまみはじめていた。 「ねぇ菜々くんみて。ここが女の子の一番敏感な場所」 茉麻は淫裂の上端にある余った包皮のたるみを指先でなぞる。 「茉麻さん、それ・・なんていうの」 もちろん、名前は知っている。でも茉麻さんの口から聞き出したいのだ。 「これぇ・・? あ・・ああ・・クリ・・・クリトリスぅ・」 茉麻さんの人差し指が包皮をたるみをころり、ころりと左右に転がす。それはもはや柔らかい包皮のたるみだけではなく、内部のしこりの存在を思わせるいじり方だ。 「これはねぇ・・いきなり激しくいじっちゃだめなの・・・優しく・・優しぃく・・いじってあげるのよ」 茉麻さんは包皮のたるみに親指と人差し指でつまむと、上下にゆっくりと擦り始めた。 俺も、包皮を使ってペニスを上下にさする。射精に至らないように、あくまでもゆっくり、優しく。そして片手で包皮を根元の奥深く引き下ろし、針で突付けば張り裂けそうなほどに怒張した亀頭を指先で軽く触れながら転がした。 そして茉麻さんは、白い丘を指先で左右に広げ、張り付いていた小さ目の小陰唇の間に指先をすべり落とす。
542 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 20:49:14.01 0
「菜々くん見てぇ・・ほら・・・ここがオチンチンの入る穴だよ・・」 指先が膣口に少し埋まっている。そしてゆるゆると円を書く。 指先を離すと、透明な糸がわずかに垂れた。指先は濡れて光っている。茉麻さんは指先を擦り合わせて粘液の様子を見せ付けると、片手で淫裂の上部を引き上げた。 両手が股間に集まり、茉麻さんの丸い乳房は左右に離れて揺れた。 「ほら・・・見える? こうすると出てくるでしょ?」 茉麻さんが包皮を引き上げると、包皮の割れ目に艶やかな小さな突起が見える。 「これをね・・このヌルヌルした指でいじるの・・・あ・・あ・あ・・・そうするとね・・あ・・気持ち・・い・・い・・」 茉麻さんは目を閉じ、片手で包皮を剥きあげ、指先でクリトリスを激しくいじり始めた。 「ほ・・ほら・・・菜々くんも・・菜々くんもオナニーして・・」 「う・・うん・・そうだ・・・茉麻さんのヌルヌルしたの欲しいな。それつけて擦りたい」 「ちょっと待って」 茉麻さんはためらわず、自分の秘裂を開いて指先で拭うと、その指先の湿りを俺の伸ばした指先になすり付けていた。 茉麻さんの淫水。 そっと指先を鼻先に近づける。 「やだあ、匂わないでよぉ」 茉麻さんに足で蹴られた。 俺は茉麻さんの淫水で濡れた指先で亀頭をなでた。
543 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 20:49:30.40 0
「あう・・・・」 亀頭に電気が走る。 「茉麻さん・・・茉麻さんのエッチな汁・・気持ちいいよ」 茉麻さんのオナニープレイを見ながら、彼女の淫水をローションにペニスを弄ぶ。最高のオナニーだった。俺は体をずらし、茉麻さんの隣に並んで横たわる。 「こらぁ・・だめじゃない」 「茉麻さんの体温感じながらイキだいんだ」 腰と腰、太ももと太ももが触れる。茉麻さんの体が熱く汗ばんでいる。その柔肌はしっとりと張り付き、俺の全身をさらに鋭敏にした。激しくペニスを擦るふりをして肘で茉麻さんの胸を小突く。豊かな乳房は表面は柔らかく、しかし全体は張りがあり肘先で弾む。 「すごい・・茉麻さん・・・このオナニー最高・・」 「うん・・・あたしもすごい・・いいこれ」 「俺すごいいっぱい精液だしちゃいそう」 「イクときいってね。菜々くんがイクとこみたいから」 しかし意識はすでにペニスよりも肘先に集中していた。茉麻さんの胸を揉みたい・・吸いたい・・・はさまれたい・・。 俺は、茉麻さんの胸に覆いかぶさった。 「だめぇ・・反則・・・」 「胸だけ・・おっぱいだけ・・・茉麻さんのおっぱい・・・」 俺は夢中でしゃぶりついていた。顔を埋め、両手で左右の胸を押さえて顔をはさむ。なんて柔らかいんだ。そして乳房にしゃぶりつき、赤ん坊のように乳首を吸った。。 「だめ・・だめ・・だめ・・」 茉麻さんが俺を押しのけようとするが、その手には力が入っていない。 やれる。 俺は片手を茉麻さんの股間に伸ばす。そのとき。 バシン 俺の手は茉麻さんに叩かれた。
544 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 20:49:46.31 0
「いってぇっっっ」 「もうダメじゃない。そこまでいったら最後までしちゃうでしょ。自分の父親と兄弟になりたいの?もう、菜々くん信用していたのに」 「・・・ごめん」 「もう、ま、我慢しろってほうが無理か」 「・・・」 せっかくの雰囲気を壊してしまった。調子に乗りすぎた。佐紀とのこともとんとん拍子で、どんな願望も望めばかなうと思っていた。 「ふぅ」 茉麻さんが一息ついた。そして俺を押し倒す。 「じゃあ罰ゲーム。これで勘弁してあげる」 茉麻さんが俺の顔の上にまたがってきた。まだ濡れた秘裂が口を開けて俺を襲ってくる。 「あ・・」 そのまま茉麻さんは俺の顔の上に座り込んみ、鼻は秘裂に食い込んだ。 「ほら、お姉さんを舐めなさい」 巨尻に敷かれ、口と鼻を淫裂でふさがれ、返事どころか呼吸すら出来ない。でも茉麻さん、茉麻さん、最高です。
545 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 20:50:02.23 0
茉麻さんが腰をくねらせる。顔中が秘裂の内肉と小陰唇になぶられ、淫水にまみれる。 俺は茉麻さんの腰にしがみついて夢中でしゃぶり始めた。 くにゅくにゅとした花びらを舌先で伸ばし、唇ではさんでは吸い込み、優しく甘噛みする。 クリトリスの包皮を舌先で転がし、舌先を尖らせて包皮の合わせ目を探し、敏感な肉芽をくじりあてる。 「あ・・・やだ・・あ・・」 茉麻さんが感じてる。肉芽は充血し、秘裂の奥にも硬い根元が埋まっている。そのしこり全体を舌で強く転がしてやる。茉麻さんは強く秘裂を俺にこすり付けてくる。 俺は手を伸ばし茉麻さんの乳房をつかもうとする。 「だあめ、手はこっち」 茉麻さんは俺の手首をつかみ、俺の股間へと持っていく。 「これは罰ゲームなんだから。菜々くんは自分でしなさい。ちゃんとお姉さまにイクとこ見せるのよ」 「ふぁい・・」 夢にまで見た茉麻さんの尻。その重さを感じながら秘裂をなぶる。 ごめん、佐紀。 佐紀のペニス小さなペニスも可愛いが、やはり女性器には男の本能を刺激するフェロモンが溢れている。 俺は人生でいままで経験したことがないほどにペニスがいきり立っていた。
546 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 20:50:18.19 0
夢中でしゃぶり、夢中でしごく。性感は極まり、つま先立ちで腰を浮かせてペニスを競り上げる。少しでも茉麻さんに近づくように。 「はあ・・・は・・はあ・・菜々くん・・・菜々くん・・・上手よ・・・ご褒美」 亀頭が温かいぬめりに包まれた。きっと茉麻さんの口の中だ。 茉麻さん・・茉麻さん・・・いく・・ 俺の腰が震えだした瞬間、茉麻さんは顔を離した。 あ・・・ああ・・ああ・・ああ・・・・ 何度となく腰を上下させ、足がつりそうになりながら俺は射精した。その瞬間、茉麻さんの秘裂も激しく収縮し、膣口がバクバクと脈動していた。 「はぁぁぁぁ」 どさりと倒れこむ茉麻さん。少し身を起こしてみると、茉麻さんの顔にも胸にも、俺の精液のほとばしりが広がっていた。 息が整うまでしばらく二人とも無言で横たわる。伸ばした指先を茉麻さんが握ってきた。
547 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 20:50:34.13 0
「あたしも・・・いっちゃった・・・。菜々くん童貞なのに上手だね。エッチの才能あるかもよ」 佐紀とのプレイで身につけた舌技におかげだった。 「俺も・・・俺も・・・こんなに精液だしたのはじめてです」 「すっごい量だね。溜まってたの?」 「いや、夕べだしたけど」 「本当?若いからかな。毎日オナニーしてるの?」 「え?まあ」 本当は毎日、佐紀とのセックスだが。 「私でした?」 「え?あ、うん」 「もぉう、あんまりしちゃダメよ」 「うん」 「でも、菜々くんがイクとこ見れたからすっきりした。これでおあいこだね」 「うん」 「でも今日だけだよ。私がオナニーしていたことも忘れたふりしてね。約束」 「うん」 茉麻さんが伸ばした小指に小指を絡めた。
548 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 21:01:28.53 0
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
549 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 21:05:16.58 0
茉麻さん…最高です…_ト ̄|○
550 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 21:54:29.38 0
佐紀ちゃんのおちんちん
551 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 22:48:08.02 0
茉麻さーーーーん 最高でした(*´Д`)
552 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 23:02:21.01 0
ちょっと茉麻推しになりかけている俺ガイル
553 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 23:18:11.84 0
川*´・_・リ<忘れられている気がする…
554 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 23:19:07.64 0
だよね!だよね! 佐紀ちゃんのおちんちんなっめなめしたいの♥
555 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 23:25:29.35 0
明日は佐紀ちゃんの巻の予感
556 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 23:36:29.61 O
キャプヲタ怖い
557 :
名無し募集中。。。 :2006/06/30(金) 23:37:50.70 0
佐紀ちゃんの皮かむりおちんちんシーコシコ
558 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 00:08:38.07 0
559 :
【大吉】 :2006/07/01(土) 00:39:27.37 0
川´・_・リ <メッシ出ないかな〜
560 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 01:01:15.17 0
死守
561 :
【大吉】 :2006/07/01(土) 01:02:55.62 0
吉系なら佐紀ちゃん実はチンコ生えてる
562 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 01:03:28.60 0
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! !
563 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 01:11:54.68 0
しかも大!
564 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 01:13:33.30 0
大きいのが生えてるってことか?そうなのか?
565 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 01:14:57.62 0
いやだああああああああああああああ 皮かぶってるちっちゃいのがいいの!!
566 :
【大吉】 :2006/07/01(土) 01:41:36.74 0
川*´・_・リ<メッシ出ないの…
567 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 02:40:44.98 O
ほ
568 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 02:42:53.06 0
川´つ_とリ<もうメッシ見れないの?
569 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 03:35:32.38 0
佐紀ちゃんの筆おろししてあげるからこっちきなさい
570 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 06:27:27.97 0
:::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
571 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 08:15:28.51 0
ぽ
572 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:04:29.20 0
ぜ
573 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:13:45.68 0
あの日以来、茉麻さんは家族の前では俺を「菜々」と呼び、俺は茉麻さんを「母さん」と呼んだ。夏休み、さらに土曜日の朝の食卓。にぎやかな家族の団欒にオヤジは目を細めている。 いまさらながら、茉麻さんとセックスしなくて良かったと思っている。 愛撫することととインサートセックスは違う。インサートセックスには征服感がある。もし俺が茉麻さんとセックスしてしまったら、きっとオヤジに対する見方も変わってしまっていたかもしれない。男手ひとつで俺を育ててくれたオヤジを嫌いになりたくない。 茉麻さんの「お父さんと兄弟になりたいの?」という言葉がいまも耳に残っている。茉麻さんありがと。 それでも茉麻さんと肌を重ねたことで、やはり佐紀と同様に、家族として何よりも大切にしたい存在にできたと思っている。 オヤジにはちょっとすまないが、オヤジが残りの生涯の伴侶として選んだ人を、俺なりに納得して受け入れるための儀式だったのだから、許してくれ。
574 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:14:23.70 0
今日からオヤジたちは一泊二日で小旅行に出かける。最初は新しい家族みんなで家族旅行にするという話もあったが、新婚旅行にも出かけていない二人に、夫婦水入らずの時間を作ってやることにした。 甘えん坊だった佐紀が付いていきたがらない事に茉麻さんは驚いていたが、佐紀も大人になったのね。菜々くんのおかげね。と喜んでいた。まあ俺たちは俺たちで楽しみますから。 オヤジたちがクルマで出かけた後、佐紀は喜んで着替えを始める。 最近、オヤジの手前、中性的な服はやめて少年らしい格好をするようになっていたのだが、この日はジュニアフッァション誌から抜け出てきたかのように可愛らしい装いとなった。今日ははじめての二人きりのデートなのだ。 電車の中でも佐紀はひときわ可愛い。通路を歩く男たちがみな一瞬佐紀に目を止める。 「よう、菜々」 やべぇ。中学のときの同級生だよ。 「あ・・おう。久しぶり」 佐紀もぺこりと頭を下げる。 驚く友人。
575 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:14:39.37 0
「えってお前、彼女?」 「いや違うよ。妹」 「お前妹なんていたっけ?」 「オヤジが再婚したの。で、新しい妹」 友人の目が点になっているが、その顔にははっきりと「うらやましい」と書いてある。 「ど、どこ行くんだよ」 「プール」 「ちょっお前それなんて・・・・」 友人が飲み込んだ言葉はわかっている。中学のときからエロゲ好きだったからなぁ。 これで後妻の茉麻さんが美人だと知ったらこいつ発狂しかねんな。 幸い、次の駅で友人は降りた。ホームから見えなくなるまで佐紀を見つめていやがった。 「ごめんな、佐紀」 「なあに?」 「妹だなんていっちゃった」 「ううん、平気だよ。お兄ちゃんの前では妹でいたいの」 俺は佐紀の小さな手を握り締めた。
576 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:14:55.28 0
「じゃあお兄ちゃん。シャワーのところで待っててね」 佐紀は女子更衣室に消えていく。 いいな、佐紀は女の裸見放題か。って、佐紀は大丈夫なのか。 プールエリア入り口の消毒槽前。バスタオルを巻いた佐紀がやって来た。 「お兄ちゃん、お待たせ。じゃーん、どう?」 佐紀はタオルを広げる。 スポーツブラっぽいピンクのギンガムチェックのセパレーツ。腰にはパレオ。ちょっと胸パッド入れすぎじゃね? 「すげー可愛いよ」 「そう?よかったぁ。さ、いこっ」 佐紀が俺の手を引いて走り出す。 二人で大きな浮き輪にくぐり、後ろから佐紀を抱いて流れるプールで遊ぶ。佐紀は小さな子供のようにはしゃいでいる。佐紀の笑顔を見ているとこっちまで子供に戻ったような気になる。 ときどき、監視員が俺たちを見て一瞬驚いたような表情をする。佐紀の見た目はまんま小学生だから、俺も高校生とはいえ、少し危ないカップルに思われていたかも。 まあ実際家族なんだから、何も不思議はないんだけど。 でも、トンネルのたびにキスしたり、パンツに手を入れている兄弟もいないか。
577 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:15:11.10 0
大き目のサーファーパンツ。内側のメッシュのサポーターを切り外したので、またぐりから入ってくる水流にペニスはもてあそばれ、勃起が収まらない。 それを佐紀の尻にあてながら流れるプールに身を任す。そしてトンネルの暗闇ではキス。佐紀の水着のすそからペニスを引っ張り出し、コリコリと亀頭を弄ぶ。そしてトンネルの出口でまたペニスを押し込む。 そのうち、パレオがあるからと明るい水路でも佐紀のペニスを出したまま流される。 佐紀はドキドキするといいながら楽しんでいた。 ただ、プールサイドの女子大生風の女の子の水着姿を目で追っていたときは、佐紀にペニスをつねられた。 「いたぁ」 「もうお兄ちゃん。エッチな目で見てる」 「見てないよ」 「見てたもん」 ちょっと佐紀がすねている。 「ばあか。佐紀が世界で一番可愛いのに、他の女の子見るわけないだろ」 「どうだか」 佐紀の膨れた頬を指でつつく。佐紀はわざと頬を膨らみ返してくる。また突付く。 「もうお兄ちゃんったらぁ」 振り返った佐紀の目が笑っていた。
578 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:15:50.12 0
プールを出てファミレスで食事。 「これからどうする。ゲーセン行く?それともカラオケ?」 「うーん」 佐紀はちょっぴり考えた後、俺に耳打ちする。 「佐紀、お兄ちゃんとエッチしたい」 そう告げると、照れくさそうに笑った。 俺も佐紀の耳元でささやく。 「俺も」 佐紀がえへへ、と笑った。 「よし、じゃあ家に帰るか」 「うんっ」 帰りの電車、俺たちは人目もはばからずじゃれあった。つり革に届かない佐紀が俺の腕にしがみつき、ぶら下がろうとする。 そして帰宅。玄関に入ると俺は佐紀を押し倒していた。濃厚なキス。佐紀の腕が俺を抱きしめる。 「はぁ・・はぁぁぁ・・」 プールで長時間、ペニスに軽いタッチを与え続けた興奮がピークに達していた。 佐紀を背後から抱きしめ、キュロットスカートの裾から手を入れる。佐紀の今日は小さな女児用ショーツをはいていた。 その柔らかな布越しに佐紀のペニスをつまむ。佐紀のペニスも硬直していた。俺ももどかしくファスナーを下ろす。こちらもまたペニスは硬直している。 佐紀のショーツの裾から指をいれ、蕾をまさぐる。ローションを部屋にとりに行くのももどかしい。俺は唾液を亀頭につけると、服を着たままの佐紀の、キュロットスカートの裾にペニスを差し入れた。 ショーツを力いっぱい寄せると、佐紀の小さなヒップが半分あらわれる。そして筒先を佐紀の蕾に押し当てた。
579 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:16:13.07 0
いつものローションで塗らした蕾とは違う、軋む感触。 「あ・・あ・・あ・・」 佐紀も苦痛かも知れない。しかし、汗まみれの体のまま、そして着衣のまま。女児の格好をした佐紀の前に理性をなくしていた。 メリ・・・ 筒先が埋まった。さらに力を入れる。 ズズズ それでも佐紀の蕾の奥は柔らかく俺を受け入れていく。 「あ・・あ・・あ・・」 佐紀が小刻みに震えてる。 「佐紀、痛いか」 「ううん・・・大丈夫・・きて」 完全に二人はひとつになった。そしてゆっくりとと腰を動かす。 包皮が佐紀の体内に吸い付き、そのなかの海綿体が佐紀の体内を行き来するため、それほど佐紀にも苦痛はない。そして亀頭は、ローションごしのむずがゆい感覚ではなく、まさに「しごく」という表現が適当なように、激しく荒々しい刺激に包まれる。 「すごい・・・すごいの・・・熱いよ・・お兄ちゃんの熱い」 「俺も・・・佐紀の中がきつくて・・チンチンきもちいいよ・・」 今日一日我慢していた射精欲が急速に高まる。佐紀とのセックスでこんなに早く絶頂に襲われるのは初めてだ。 「佐紀・・いくよ」 「きて・・だして・・」 「うっ・・・」 ドクンドクンとペニスは脈打ち、大量の精液が尿道口から溢れていく。 「あーっ・・・きてる。お兄ちゃんのきてる・・」 途端に佐紀の体内が精液で満たされ、ペニスは佐紀の内壁をすべり始める。 すでに射精後の敏感な亀頭だったが、それでも佐紀に激しく抽送した。
580 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:16:28.81 0
「うぁぁぁぁぁぁ」 全身がガクガク震える。ペニスが飛んでいきそうだ。 「あ・・あ・・あ・・あ・・」 佐紀が激しく身もだえする。そして、佐紀の痙攣。佐紀の秘孔は激しく脈動し、俺のペニスを揉みしごく。 「あ・・あ・・あ・・佐紀・・すごいよ・・・」 「佐紀も・・佐紀も・・・」 そのまま力なく佐紀にの背中に倒れこむ。今日一日、夏の日差しに照られてた室内の玄関先。サウナのような熱気のなか、着衣はぐっしょりと汗に濡れていた。 次第に萎えていくペニス。最後にプルンと搾り出される。 「あ・・」 佐紀が一瞬、身悶える。 佐紀を抱きしめて唇を重ねる。挿入時の痛みのせいなのか、佐紀の瞳にうっすらと涙が滲んでいた。 「佐紀、痛かった?ごめんな」 「ううん、大丈夫。佐紀の前触って」 キュロットスカートのファスナーを下ろし、女児用ショーツの中に手を差し込む。 萎えてしぼんだペニスは大量の精液にまみれていた。 「すごい、佐紀もいっぱい出したね」 「うん。あのね、今日はお兄ちゃんが精液出したのわかったんだよ」 ローションを使わなかったことで、内部の変化を敏感に感じていたらしい。
581 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:17:09.78 0
俺たちはそのまま風呂に向かう。今日は簡単に体を流して二階へ。冷房を強めにかけた部屋でタオルケットに包まって抱き合う。長い長いキス。 俺は佐紀の股間にむしゃぶりつき、佐紀も俺のペニスをほお張る。いわゆるシックスナインの体制で抱き合い、唇と舌、頬のすべてを使って愛撫する。 俺はこのときの佐紀の尻が好きだ。小さく、片手に収まりそうな二つの丘。その佐紀の股間を目いっぱいに広げて顔を埋めるのが好きなのだ。 佐紀の股間に深くもぐりこむと、小さな佐紀は俺の股間に届かなくなる。俺は体を曲げて佐紀に股間を近づけるが、それでも亀頭をくわえるのが精一杯。それでも、佐紀に愛撫されるよりもたっぷり佐紀を可愛がって感じさせるほうが楽しい。 佐紀のペニスと陰嚢を丸ごと全部口に含む。筒先が喉の奥に当たるため長くはできないが、そのまま陰部全体を引き抜くようにチュルンとひっぱって離す。 その繰り返しが佐紀にはたまらないようだ。そして時間をかけて丁寧に佐紀の蕾をときほぐす。筋肉の緊張がほぐれないうちに挿入するのもきつく、強い刺激が味わえるのだが、今日は両親のいない夜、すでに一回目の射精は済んでいる。 今夜はたっぷり時間をかけてインサートセックスを楽しむために佐紀の秘孔をゆっくりと揉みほぐしてやる。 すでに蕾は2本の指を難なく飲み込み、その内側の肉壁はとろとろに溶けそうなほどに柔らかくなっていた。 体制を入れ替え、佐紀の全身を舐めまわす。ときどきペニスと蕾に軽くタッチしてやりながら、佐紀をじらして全身の性感を高めていく。 佐紀はペニスが欲しくなると猫のように身悶えて甘えてくる。我慢できずに俺にまたがり、下半身を押し付けて震えている。 「お兄ちゃん・・・・もう佐紀限界だよ・・・はやくして・・・」
582 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:17:33.75 0
座位で佐紀とつながり、しばらくゆっくりと抽送を繰り返した後、佐紀は後ろに倒れこむ。全身弛緩して仰向けに万歳したように腕もほうりなげ、下半身を襲う刺激に酔いしれている。 佐紀が倒れたことによって、佐紀の体内に鋭角に食い込んだペニスにはより強く肉壁が密着してくる。すでに先ほどの長い愛撫で佐紀の体内はほぐれ、佐紀の秘孔はしっとりと柔らかく俺を包み込む。 ローションのぬめりもあって、わずか1ミリほどの動きでも身がすくむほどの快感が押し寄せてくる。 そのまま、ときどき腰をゆっくりと動かし、指先を佐紀の全身に軽く這わせる。 佐紀によると、俺が入っているときは全身が敏感になるらしい。指先で胸や背中をかすめるようになでられると全身に電気が走るそうだ。 佐紀は満たされたように幸福そうな顔で腰をくねらせている。 まるで幼女のような幼い体。その投げ出された身に俺の硬直が突き刺さっている。なんていやらしい光景なんだろう。 茉麻さんの巨尻に組み敷かれたときもこんな幸福はないと思ったが、いまこうして佐紀の幼い体が俺を飲み込みもだえている姿を見ると、やっぱり佐紀とのセックスは最高だと感じる。 「おにい・・ちゃん・・佐紀・・またアレきそう・・・」 前に一度、佐紀とのインサートセックス中、佐紀が射精したつもりなのに精液が出ず、そのまま全身が射精時の痙攣が続いたままのときがあった。後でしらべたらドライオーガズムというらしい。 女性がセックスで最高に満たされて何度もオーガズムが続くような状態に、男もインサートセックスでなってしまう。そして、一度体がドライオーガズムを体験すると、なりやすくなってしまうのだ。
583 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:18:02.30 0
俺は同じペースでゆっくりと腰を動かし、佐紀の全身を撫で回す。 「あ・・あ・・あ・・・いく・・・いく・・いく・・・いっちゃう」 佐紀が痙攣する。そして佐紀の蕾がきつく何度も搾られ、ペニスがピクンピクンと激しく脈打つ。 しかし、筒先からは透明な粘液がトロリと流れただけだった。ドライオーガズムだ。 「あ・・あ・・ああ・・」 佐紀が激しく身悶える。蕾は別の生き物のように脈動し、佐紀の腰のもだえに合わせてひねられ、激しくペニスを弄ぶ。 「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・佐紀・・いますごいの・・・」 「ああ・・・俺も・・・佐紀の中最高・・」 俺は腰使いを止めて佐紀の動きにペニスを任せる。今の佐紀は全身が性器のように敏感になっており、指先でわき腹や腰、太ももをさするだけで激しく身悶えてペニスをグラインドするのだ。しかもその間、佐紀の蕾は脈動を続けている。 こうなってしまうと佐紀は射精したくても射精できない。ときどき佐紀のペニスの先を、佐紀が漏らした粘液でくるんで指でさすってやる。それだけで佐紀は全身を硬直させて刺激に耐えている。そしてまた全身を指先でさすると身をくねらして快感に酔いしれる。 剛と柔、二つの刺激を交互に繰り返しながらゆっくりと佐紀を攻め立てる。 そして俺も、激しいピストン運動とは違い、ねっとりと佐紀の体内がペニスに絡みつく刺激は、海綿体の根元がノックされないので射精には至らず、全身が幸福感に包まれるような深く長い快楽を味わえる。 俺はクッションにもたれた楽な体制で佐紀に飲み込まれ、佐紀の身もだえに身をゆだねる。佐紀は全身を脱力させ、俺に硬直を深く打ち込まれて、その刺激に酔いしれている。 俺はときどき佐紀の小さな硬直の先を指先ではじき、そして佐紀の下半身をさすってやるだけでいい。それだけで永遠の快感が与えられるのだ。 両親のいない夜という開放感も手伝って、俺たちはいままで到達したことのない快楽の境地に達し、時間も忘れてインサートセックスに耽っていた。
584 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 10:26:23.09 0
よっしゃ!よっしゃ!よっしゃ! 佐紀ちゃんのおちんちん最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
585 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 11:21:46.25 0
お疲れほ
586 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 12:42:30.80 0
ほ
587 :
【大凶】 :2006/07/01(土) 12:45:49.58 0
佐紀ちゃんの童貞を奪いたい
588 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 13:38:28.88 0
ほちん
589 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 14:53:06.00 O
ちん
川´・_・リ<佐紀サンは暑がってマス・・・・
591 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 16:01:57.83 O
包茎
592 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 17:04:06.29 0
ほ
593 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 18:12:02.49 0
佐紀ちゃんの睾丸をハムハムしたい
594 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 19:04:09.92 0
ほ
595 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 20:37:50.51 O
キャプスレって変態だらけですね
596 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 22:02:21.27 0
落ちる
597 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 23:07:55.37 0
ほ
598 :
名無し募集中。。。 :2006/07/01(土) 23:54:35.61 0
佐紀ちゃんのオテンテンまだ?
599 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 00:16:15.40 0
茉麻さーーーーん
600 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 00:33:51.65 0
ほ
601 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 00:37:24.71 0
茉麻期待age
602 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 00:42:03.11 0
ま・あ・さ♥ ま・あ・さ♥
603 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 00:44:31.48 0
なぜか茉麻ファンの多い佐紀スレww
604 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 02:17:01.40 0
川*´・_・リ<イングランド…がんばって
605 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 03:11:56.04 0
ほ
606 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 05:18:35.53 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
607 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 06:38:16.74 O
試合の途中で寝ちまった
608 :
名無募集中。。。 :2006/07/02(日) 08:16:49.71 0
他メンのサインを貰わせるに決まってるだろ
609 :
名無募集中。。。 :2006/07/02(日) 10:45:20.87 0
610 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:07:29.65 0
昨日ドイツ-アルゼンチン戦をみてたら突然佐紀が「『マラドーナ』ってどこで切るの?」ときいてきた。 どうやら「マラドーナ」をフルネームだと思っていたらしい。 ふざけて「マラ・ドーナだよ」と教えてやると「ふーんマラさんなんだ」と納得した様子。 そして「マラさん、マラさん♪」と自作の歌を歌いだした。 アルゼンチンが同点に追いつかれる10秒前のできごとだった。 (´・兄・) <とさ
611 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:08:11.02 0
いみわからんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
612 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:12:34.33 0
613 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:15:15.64 0
良スレ
614 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:18:26.30 0
とりあえずまったり保守
615 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:19:39.10 0
二人、生まれたままの姿で迎えるはじめての朝。 プールと長時間のセックス。全身に気だるく甘い余韻が残っている。 夕べのインサートは2時間以上にもおよび、二人恍惚の状態で喘いでいた。最後に佐紀は激しく痙攣し、競り上げた腰で俺のペニスが抜けるほど身もだえて射精した。 佐紀の精液は空中高く舞い上がり佐紀の全身に降り注ぐ。精液にまみれたままビクビクと痙攣する佐紀。瞳を閉じて全身を襲う激しいオーガズムの余韻に浸っていた。 ティッシュでそっと佐紀の体の精液を拭う。そのティッシュが触れただけでも佐紀は「ああっ」と全身を仰け反らせた。 俺の腕枕でまだ小刻みに震えている佐紀。想像を絶するオーガズムから覚めずにいた。 佐紀を抱きしめ、股間に俺のペニスを挟む。まだ射精に至っていないそれは硬く、佐紀の細い太ももに締め付けられている。 「お・・お兄ちゃん・・ごめん・・まだお兄ちゃんイってないよね」 「いいよ。こうしているだけで俺は気持ちいいから。佐紀、佐紀はどうだった?」 佐紀は小さく俺の胸を噛んだ。 「お兄ちゃんのイジワル・・」
616 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:19:55.13 0
朝のシャワーも一緒。 朝のトーストもダイニングの椅子で佐紀を抱っこしたまま食べる。佐紀は俺の肩にしがみついたまま。佐紀は「あーん」というだけだ。 両親のいない二人だけの家、佐紀はとことん俺に甘えてきた。 両親は今日の夜に帰ってくるっ。二人だけの時間はまだ終わらない。 結局、また部屋に戻って裸で抱き合っていた。 しかし、昨夜のセックスがあまりにも強烈過ぎて、今日はあまり快楽への欲望は高まらない。ただ、佐紀の肌の温もりと柔らかさを感じていたい。唇で繋がっていたと思った。 「お兄ちゃん・・」 「なんだい?」 「佐紀のこと好き?」 「好きだよ。決まってるじゃん」 「これからもずっと?」 「うん」 「大人になっても?」 「・・うん」 一瞬、返事が遅れた。もし佐紀が幼女のような外見でなくなっても、俺は佐紀を抱き続けることができるのだろうか。 「佐紀ね・・・お兄ちゃんに出会えて初めて、生まれてきてよかったって思えた。だから怖いの、いつかお兄ちゃんに好きな女の人が出来て、離れていってしまうのが。お兄ちゃんのことが好きすぎて、怖いの」 「・・ばか、俺は佐紀にはじめてあった日から、佐紀のことが好きだったんだぞ」 それは本当だった。 「・・佐紀も」 唇が重なる。 「ごめんね・・佐紀・・女の子じゃなくて・・・」 佐紀の声が震える。そして俺に強くしがみつき、胸に顔を埋めた。 「関係ねーよ。俺は佐紀だから好きになったんだ。佐紀の心も顔も正確も体も、全部好きなんだよ。佐紀が佐紀でいてくれれば、俺はずっとそばにいたい」 「本当?」 そう、俺だけの佐紀。いつまでも小さな佐紀。それが俺の願いだった。 「ああ」 顔をあげた佐紀。涙に濡れた瞳で笑っている。
617 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:20:18.43 0
「佐紀のこと好き?」 「好きだよ」 「ちっちゃいのに好き?」 「好きだよ」 「佐紀、ずっとちっちゃいままかもしれないよ」 「ああ、それがいいんじゃん」 佐紀がクスリと笑った。 「佐紀・・・オチンチンあるけど好き」 「ああ、佐紀のオチンチンが大好き」 俺は佐紀の上に覆いかぶさり、激しく唇を奪う。舌先は佐紀の小さな前歯をこじ開け、舌に絡みつく。佐紀も俺の舌にしゃぶりつく。それから舌先は佐紀の頬、鼻筋、まつげ、耳とすべり、うなじ、首筋と伝っていく。 すでに佐紀の突起は尖り、包皮の筒先は透明な粘液で溢れていた。 「佐紀、すごい濡れるようになったな」 「お兄ちゃんのせいだよ・・」 佐紀の乳首にしゃぶりつく。佐紀の乳首の回りも以前より膨らんでいた。佐紀のホルモン異常体質が進行しているのかもしれない。 包皮をかぶせたまま指先を指し込み、亀頭をにちゃにちゃといじってやる。 くにゅくにゅとした包皮と硬くしこり指先を押し返す亀頭の感触のコントラスト。人差し指は包皮に埋まり、親指と中指で茎をさすり、小指は佐紀の蕾にわずかに埋める。そしてもう片手で佐紀を抱き寄せ乳首を強くつまみ、唇でもう片方の乳首を優しく転がす。 佐紀の小さなペニスはビクビクと痙攣して、そのたびに指先のぬめりは強くなる。後から後から泉のように粘液が溢れだし、またそのぬめりが佐紀を快楽へと導くのだ。 幼女のように愛らしく顔と体。そして敏感でいやらしい性器を持った俺のドール。俺の求めにはすべて応えて、永遠の興奮と快楽を与えてくれる佐紀。
618 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 11:20:37.26 0
そして俺は佐紀の股間に顔を埋める。佐紀の股間を愛して愛して愛しつくしてやろう。佐紀の心配など杞憂なのだ。 「佐紀、お兄ちゃんの上に座りな」 「ええ?」 佐紀が一瞬ためらう。が、俺は佐紀の小さな体を抱え上げて俺の顔の上にまたがらせた。 茉麻さんの巨尻に敷かれたときとはちがい、佐紀の小ささが余計に際立つ。 俺は佐紀の陰嚢すべてを口に含む。無毛のそれは頼りないほど柔らかい薄皮の舌触りが気持ちよい。小さなしわを唇や舌で味わうのは官能的だ。 そして、二つの小さな木の実を優しく舌先で転がし、唇で挟む。唇で吸いこんではプルンと押し出す。鼻先に当たる佐紀の蕾はそのたびにヒクヒクと痙攣する。 佐紀は俺に奉仕することもできず、ただシーツに両手をついて震えているだけだ。 そして舌先を佐紀のピンクの蕾に移す。 「あ・・あ・・あ・・」 佐紀の声が震えている。 ヒダのすぐ奥にはツルツルとした柔らかい肉がある。強く吸い付いては放し、舌先を尖らせてくじる。 そして指先で、佐紀の漏らした淫水まみれの亀頭を転がした。 「あ・・ああ・・あー・・・あ・あ・らめ・・らめ・・らめ・・・」
619 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 12:29:03.44 0
ほ
620 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 12:51:52.63 0
佐紀の限界が近づいている。一度射精して性欲が萎えた佐紀に挿入するのは可哀想なので、佐紀を解放してうつ伏せに寝かせた。 ローションを佐紀の蕾と俺のペニスに塗って佐紀に覆いかぶさる。そしてインサート。 そのまま俺は佐紀を抱きしめて体を転がし仰向けになった。仰向けの俺の上に仰向けになった佐紀。そして下半身はしっかりつながっている。 この体位だと佐紀の小ささをさらに実感できる。ペニスは根元まで佐紀に埋まっているのに、佐紀の頭は俺の顎の下だ。 佐紀、小さいよ佐紀。なんて可愛いんだ。 俺は佐紀を貫いたままブリッジし、佐紀の背中は大きくのけぞる。ペニスはよりきつく佐紀の内壁に当たっている。 佐紀の小さな乳房をつまむ。指先にぷにゃりとした脂肪の感触。そして手のひらを押し付けてこねくりまわし、周りの脂肪を集めてはまた揉む。 「お兄ちゃん・・佐紀・・佐紀・・・おっぱい気持ちいい・・」 ときおり乳房を揉む手を休めては、佐紀の腰からわき腹、わきの下までを優しくなでる。 そのたびに佐紀の体は小刻みに震え、乳首をつまむと息が止まる。 小さな佐紀の体重を全身で感じ、佐紀との深いインサートセックスに悦び、そして萌えかけた乳房の膨らみを手のひらで味わう贅沢な時間。佐紀の小さな体いっぱいに俺のペニスが詰まっているかのような、いや、まるで佐紀の体全体が俺の性器のような錯覚。 おもちゃのような佐紀、人形のような佐紀、わかっていることは、俺は佐紀の体なしにはいられないということだ。 佐紀・・佐紀・・好きだ・・・佐紀・・ 佐紀も・・お兄ちゃん・・お兄ちゃん・・・大好き・・ 体が震える。俺はさらに激しく佐紀を突き上げ、乳房を握り締める。 いく・・いく・・佐紀・・いくぞ・・・ 佐紀も・・・佐紀も・・いっちゃう・・いっちゃう・・ ドクリ・・ 足がつっぱり佐紀を天高く突き上げたまま、大量の精液を佐紀の小さな穴に注ぎ込む。 そして、佐紀の胸を揉む俺の手に、熱い佐紀の精液がかかった。 佐紀の漏らした精液を佐紀の体になでつけながら、俺たちは絶頂の余韻にいつまでも浸っていた。
621 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 13:35:39.30 0
佐紀ちゃんお尻なのに妊娠しちゃいそう
622 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 13:55:41.39 0
たまんんんんんんんんんんんんえええええええええええええええええええ ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
623 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 13:57:05.32 0
もしかして妊娠いっちゃう?いっちゃう? ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
あらら困った子ちゃんですね
625 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 15:43:08.91 0
h
626 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 17:01:31.03 0
ふ
627 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 18:13:24.75 0
ふ
628 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 19:03:34.72 0
ふs
629 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 19:56:03.48 0
ほ
630 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 20:42:32.40 0
月曜日、オヤジは会社、佐紀は夏期講習へと出かけた。 階下へ降りると茉麻さんの姿があった。 「あれ、茉麻さん、会社は?」 「うん、ちょっと病院行ってきたの。午後から会社いくわ」 「え、具合悪いの?」 「うーん、病気じゃないんだけど」 「なに」 「うーん、本当はお父さんに先にいいたかったんだけど、聞いたっていっちゃダメよ。出来たみたいなの。赤ちゃん」 「えーっ」 茉麻さんが嬉しそうに笑っている。 「そっか、おめでと」 「うん」 ソファに座り、オヤジたちのお土産のお菓子をとる。 「待って、お茶入れるね」 「うん」 胸元を強調した薄い素材のブラウスと、ヒップにぴったり張り付くタイトスカートで台所に立つ茉麻さんも新鮮だ。 オヤジたちの泊まった旅館のパンフを眺める。 「すげー高そうなとこじゃん」 「よかったわよ。今度みんなで行こうよ」 「うん。どんな部屋泊まったの」 「ほら、写真のここ」 「露天風呂付きか」 大海原に面した個室には専用の露天風呂が備わっていた。 こんなところで佐紀とセックスできたら。
631 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 20:43:14.92 0
「菜々くん、いまエッチなこと考えてるでしょ」 「え?な・・なんで?」 「だいたいわかるよ。いやらしーい目をしてた」 「うそ」 思わず壁の鏡を見る。 「ほら、やましいことあるから確かめた」 「あ、やべ」 茉麻さんがくすくす笑っている。 「私で想像してないでしょうね」 「してないよ」 「なあんだ。じゃあ誰?」 茉麻さんって、私でオナニーするなとか言っておきながら、なんか挑発的なんだよな。 「好きな子」 「えー、菜々くん好きな子いるの」 茉麻さんがソファの隣に座ってきた。 「いるよ。それぐらいは」 「ねぇねぇ、どんな子」 「うーん、ちょっと小柄かな」 「年は?」 「ちょっと年下」 「へえー、菜々くんってロリコン?」 「ち、違うよ」 「いいわよ隠さなくって。最近の男の子ってみんなそうなんでしょ」 「うーん、ホントはちょっとロリかな」 「やっぱりね」 なんか茉麻さんってさばさばしてて、ついつい喋っちゃうんだよな。 「もう告白した?」 「いや、まだだけど」 「そっか。早く菜々くんも童貞卒業できるといいね」
632 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 20:43:31.86 0
茉麻さんがすぐ隣で笑ってる。こんな色っぽくてエッチな姉さん、ていうか母親だけど。 ほんとに青少年に刺激強すぎなんだよね。 「でも、きっと相手も初めてだろうし。そんときになったら上手くいかなかったらやばいよね。よく初めてのとき立たないとかいうじゃん」 「うーん、菜々くんきっと上手だよ」 きたこれ。 「そうかな、どんなとこが?」 沈黙。 茉麻さんの胸に触れる。 「だめだよ・・」 抵抗はされなかった。唇を近づける。茉麻さんは顔を背けた。 「キスはダメ・・情が移るでしょ・・」 キスはダメ?ダメなのはキスだけ? 「あと、セックスもダメ。お父さんに悪いでしょ・・」 その間も俺の手のひらは茉麻さんの豊かな胸をさする。片方の乳房だけでも片手には大きく余る。その重量感を楽しむように下から持ち上げて優しくさする。 「バカ・・・なんでそんなに上手なの・・菜々くんへんだよ」 「茉麻さんこそ・・なんでそんなに色っぽいんだよ」 茉麻さんの首筋に顔を埋める、そして耳たぶを軽く噛んだ。 「あ・・」 茉麻さんの髪の毛を撫でながら、美しい額に、まぶたに、鼻筋にと唇を這わせる。茉麻さんの願いどおり、唇だけは避けながら。 「菜々くん・・菜々くんずるいよ・・・」 茉麻さんの膝頭をくすぐる、そして指先はナイロンストッキングの手触りを楽しみながら内腿へとすべる。茉麻さんの手が俺の手首をつかんで制する。 茉麻さんの頭を抱いた手の指先で茉麻さんの耳に指をいれてまさぐりながら、ブラジャーを縁取るレースが浮き出た薄手のブラウスに包まれた胸に顔を埋める。そして、俺の股間の硬直を茉麻さんの腰に押し当てた。腰を左右に揺らし、茉麻さんの腰骨に硬直を擦り付ける。 俺の手を押しとどめる腕の力は抜けて、俺の指先は少しずつ茉麻さんの内腿を這い上がっていった。
633 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 20:44:07.29 0
パンストと思ったそれは、ソックタッチで止められたストッキングだった。小さなサイドスリットのついたタイトスカートから投げ出された太もも。そしてストッキングの上の白い肌。 そして指先は、太ももと股間の境目に到達した。柔らかい肉の感触。その微妙な境界の肉を優しくつまみ、そしてついに指先は境界を越えた。 ショーツの上から秘部をノックする。 「ああ・・・だめ・・」 すでに布地にはじっとりと湿り気が上がってきている。そして秘裂にそって指先でさすり、肉芽のあたりを指先で転がす。 「あ・・あ・・あ・・・」 その間も茉麻さんは俺の手首をつかんでいる。抵抗しているというカタチだけは必要なのかもしれない。ただ、より敏感なところをタッチするたびに強く手首を握ってくるので、ただ茉麻さんの弱点をわかりやすくしているだけだ。 そして俺の指先は秘裂の下端のクレパスをゆっくりとなぞり、中央のくぼみを押した。そこだけ恥骨に大きな穴があるのがわかる。 そして指先をショーツの脇から指し込み、柔らかな丘にタッチする。そのまま秘裂に進むとまだ小陰唇は合わさったままだが、しかしにじみ出た淫水でショーツの中はぐちょぐちょになっていた。 「あ・・・あ・・・あ・・・だめ・・だめ・・菜々くん・・だめ・・」 茉麻さんの片手が俺の髪の毛をかきむしる。 「茉麻さん・・茉麻さんの・・すごい濡れてる」 「バカ・・・菜々くんのせいよ・・・菜々くんのせいなの・・あのね・・愛しているのはお父さんだけよ・・ほんとに・・でも・・でも・・菜々くんといると思い出しちゃうの・・・」 「いいよ・・・それでも・・俺・・茉麻さんのオナニーの道具になりたい・・・バイブだと思ってくれればいいよ」 「・・・・入れちゃダメだよ・・」 「うん・・茉麻さんの舐めたい・・・だめ?」 「・・・・して・・・」 俺はソファーから降りて茉麻さんの前に膝まづく。 そして茉麻さんのスカートに手を差し込み、ショーツに手をかける。茉麻さんはそっと腰を浮かせた。ヒップ側からするりと引き下ろす。股布がどろりと濡れていた。 タイトスカートをまくりあげ、茉麻さんはソファーに足をかけM字に開く。
634 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 20:44:37.09 0
白いナイロンストッキングの間に、小さな茂みを載せた柔らかな丘。そして深い刻印はぱっくりと開き、小陰唇は左右の丘に濡れて貼り付いていた。俺は茉麻さんの足の間にかがみこみ、秘密の丘にキスをする。 そして、舌を目いっぱい広げて、濡れた秘肉を舐め上げた。 「ああ・・」 通勤服に豊満な肉体を押し込み、ストッキングで太ももまで覆っているのに大事な部分だけは丸出しの茉麻さん。全裸の茉麻さんもよかったが、今日の茉麻さんも着エロの極みだ。 舌先で包皮をめくって肉芽を転がしながら、指先でクレパスをなぞる。そして膣口にわずかにふれては円を描き、少し埋めては引き戻す。 佐紀の蕾をゆっくり開発していってあげたように、焦らず、じっくりと茉麻さんの秘孔をいたぶる。その間も茉麻さんの秘裂はトロトロと粘液を滲ませ続ける。 とくに膣口は奥から泉のように粘液が溢れでてきていた。ゆっくりと指先を進めると、佐紀の秘孔のような吸い付くような密着間はないが、そこは複雑なヒダが織り成す鍾乳洞のようだった。 すげえ・・・こんなところにチンポを入れたら・・。 でもそれは茉麻さんとの約束なのでできない。なによりオヤジに悪い。 クリトリスに吸い付いて転がしながら、指先は小陰唇をかき撫でては膣奥に侵入し、指先を曲げてクリトリスの裏側を押したり、アナル側の肉壁を押したり。とにかく未知の洞窟を隅々まで探検した。 俺の指先は佐紀の蕾の奥を傷つけないようにいつでも爪を切り磨いている。だからどんなに激しくかき混ぜようとも茉麻さんを傷つける心配はない。 次第に指先は激しく、そして2本差しでめちゃくちゃにかき混ぜた。 「すごい・・すごい・・・なんなの・・菜々くんどうして・・・」 茉麻さんの指先がソファーに食い込んでいる。茉麻さんの膣奥からはコンデンスミルクのように白いねっとりとしたおり物までかき出されてくる。 そして俺はもう片方の手の指先を茉麻さんの蕾に添えた。 「え・・・何するの?」
635 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 20:45:11.46 0
「大丈夫、力抜いて」 どうやら茉麻さんはこちらを開発されたことがないらしい。 すでに膣口は何度も痙攣し、茉麻さんは軽いオーガズムを何度も迎えていた。 茉麻さんの蕾は、すでに秘裂から溢れでた汁でぬるぬるに光っている。ゆっくり周囲の緊張をときながら、中心をくじりはじめた。 「あ・・あ・・あ・・」 茉麻さんがのけぞる。その間もクリトリスへの舌先での愛撫は止らない。茉麻さんが感じている間に、指先は少しずつ蕾の奥へと埋まっていく。膣に埋められた指先と、蕾に埋められた指先を合わせる。間の壁は驚くほど薄かった。 これでは、蕾が感じるのも当たり前だ。俺の口の中も茉麻さんの淫らな汁が溜まっていた。蕾に口付けて吹き込むと、簡単に粘液は吸い込まれていく。そしてまた指での愛撫。 奥は粘液で溢れてドロドロになっている。入り口のリングをこりこりといじっては、奥深く指し込み小刻みに震わせる。 「すごい・・・すごい・・・菜々くん・・・すごい・・。何で・・・何でこんなの知ってるの・・・」 最初は俺も茉麻さんへの奉仕だけで満たされるはずだった。しかし、こんなにしっとりとして濡れた蕾を前にして、ペニスが黙っていられるはずがなかった。 膣に指を入れながら茉麻さんに尋ねる。 「茉麻さん・・この穴はオヤジのだよね?」 茉麻さんがこくりとうなづく。 そして俺は茉麻さんの蕾に指を差し込む。 「こっちの穴は、もう誰かのもの?」 茉麻さんは瞳を閉じて答えない。そのまぶたの縁はわずかに濡れている。 なおも指先を振るわせる。 「いいよ・・・・菜々くんにあげる・・・菜々くんが初めてだよ・・」
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
637 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 22:00:24.90 0
茉麻さーーーん(*´Д`)もうガマンできないよ
638 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 22:16:50.86 0
今日3回抜いちまった・・・_ト, ̄|○ ウッ
639 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 22:17:27.43 0
おじさんこのスレの流れに付いてゆけないYO・・・
640 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 23:21:10.47 O
俺もだよ
641 :
名無し募集中。。。 :2006/07/02(日) 23:47:56.94 0
ちょっとROMってなかったら凄い展開になってるな(;´Д`)ハァハァ
642 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 00:13:12.32 0
お…お尻なのか…_ト ̄|○
643 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 00:49:34.92 0
そろそろ潮時か
644 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 01:14:11.14 0
お尻で親子丼かよ…_ト, ̄|○ ウッ
645 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 02:05:23.08 0
从o゚ー゚从<…
646 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 04:26:47.52 0
☆ノノハ クゥ〜ン 从 ’w’) =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ マイハマン巡回中
647 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 06:22:24.22 0
:::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
648 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 07:54:28.44 O
ほ
649 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 10:56:25.52 O
落とさせはしない
650 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 11:52:14.54 0
ほ
651 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 12:48:43.45 O
ぜ
652 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 13:45:45.51 0
:::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
653 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 15:18:26.75 0
ん
654 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 15:55:44.94 0
俺は下半身を脱ぎ捨て、ソファに開脚して座る茉麻さんの前にひざまずく。 茉麻さんはヒップを競り上げた。大きく濡れて開いた淫裂。その下のピンクの蕾がこちらを向いている。 茉麻さんの荒い息使いにあわせてそれは、ヒクヒクと別の生き物のように息づいている。 俺は硬直したペニスの筒先を茉麻さんの蕾に当てた。 「菜々くん・・・優しくしてね・・」 茉麻さんがあまりに可愛くて俺は茉麻さんの額に口付ける。茉麻さんは子猫のように恥ずかしそうに顔をしかめる。 茉麻さんの腰に手を当て、もう片手でペニスを支える。茉麻さんは俺の肩に手を置きながら、二人が繋がるところを凝視していた。 「いれるよ・・」 「・・うん」 茉麻さんの腰を引き寄せながら、ぺニスを蕾の中心に押し当てる。そして、茉麻さんの蕾は何度も収縮して押し戻そうとするが、 たっぷりと注ぎ込まれた淫水のぬめりのため、茉麻さんが少し収縮を緩めるたびに、ぬぷぬぷとペニスは茉麻さんに沈み込んでいった。 「あ・・あ・・あ・・」 茉麻さんの会陰の筋肉は佐紀とは比べ物にならないほど強い。亀頭がすべて埋まった後も何度も痙攣して締め上げてくる。 しかし、もう一歩進むと茉麻さんの蕾は抵抗をやめた。 「あ・・あ・・あ・・・入ってくる・・入ってくる・・」 茉麻さんは二人が繋がっている部分から目を離すことができないでいた。 そして、俺の硬直のすべては茉麻さんの中に収められた。茉麻さんは肩で息をしながら、下半身がガクガクと震えている。 俺はペニスをゆっくりと引き抜く。排泄時のような危険な愉悦。亀頭冠が会陰の筋肉に引っかかったところで、また腰を送る。 「あ・・あ・・あ・・」 また茉麻さんがガクガクと震えた。 佐紀のとは違うむっちりとした締め付け。きつさは佐紀の秘孔に劣るが、充血し、ぽってりとした柔肉に埋め込んだという充実感がある。 俺は指先で茉麻さんの肉芽をさする。それは激しく勃起し、ゴロゴロと指先で転がせるほどだ。 「すごい・・・すごい・・・だめ・・だめ・・・」 ゆっくりと抽送を繰り返すと、茉麻さんは俺の肩にしがみつき、太ももをあげ、より高くヒップを天に向けた。 「すごい・・・すごい・・・菜々くんが入っている・・菜々くんが入っているのぉ」 俺も茉麻さんを抱きしめ、激しく突きまくる。
655 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 15:56:13.12 0
再婚相手の息子と交わる背徳感。そして後ろの穴で交わるという倒錯感とあいまい、茉麻は脳が麻痺するほどの快楽の海に投げ出された。茉麻のすべての意識はただ一点。ふだんセックスでは使うことのなかった小さな穴に注がれていた。 「菜々くんが入っている。菜々くんにかき混ぜられてるのぉ」 パン・パン・ 茉麻の柔らかく大きなヒップに俺の腰がぶつかる音が響く。 「茉麻さん・・茉麻さんの中、最高・・」 俺の腰は激しさを増していく。一瞬、あまりの激しさにプルンとペニスは搾り出されたが、すぐに同じ方角に腰を押し込む。 一度、インサートセックスをはじめれば後ろの蕾も少し開いたままになる。佐紀とのセックスでも途中であれば、ローションに任せて再突入することはたやすい。 しかし女性の体には別の問題があった。 腰を送ったとたん、ペニスの先端は蕾とは違う柔らかく窪んだぬめりを感じた。 「あ・・」 腰を止めることは出来なかった。 ペニスが抜け落ちた瞬間、茉麻さんが一瞬ヒップを下ろしたため、再度押しやった筒先は茉麻さんの淫裂の下端のくぼみに捉えられていたのだ。 「菜々くん・だめぇぇ」 茉麻さんの声も間に合わなかった。 茉麻さんが切なそうな目で首を小さく横に振っている。その口はかすかに「だめ・・だめ・・・」とつぶやいているが声にならない。 とうとう、俺は茉麻さんのヴァギナと繋がってしまった。 いけない・・。 しかし、ズニュリと膣に進入した際の、濡れた秘肉を掻き分けて入っていく感触がまだペニスに残っている。たっぷりの淫水に満たされて、複雑な隆起とヒダが織り重なりペニスに絡み付いている。 茉麻さんの朱桃色に濡れて開いた女性器に俺が埋まっている。そのあまりにいやらしい場面を見つめていた。 ゆっくりとペニスを引き出す。雁首に茉麻さんが絡まる。まるで俺を引き止めるように。 亀頭が半分出てきたところで、俺はまたゆっくりとペニスを押し進めていった。 「あ・・あ・・あ・・」 茉麻さんの声が震える。俺の腕をつかむ手に力が入っている。 またゆっくりとペニスを引き出し、そしてまた押し込んでいく。 「茉麻さん・・・とめて・・・俺をとめて・・・俺、とめらないよ・・」
656 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 15:56:35.07 0
あまりの気持ちよさに理性で腰を止めるのは不可能だった。茉麻さん、俺を押し返して・・突き飛ばして・・・でないと俺・・・茉麻さんの中に出しちゃうよ・・・。 しかし、茉麻さんは抵抗しなかった。俺の腰の動きが少しずつ速くなる。茉麻さんは俺の背中に腕を回ししがみついてきた。 茉麻さんの豊満な体は小さく丸まって俺にしがみつく。タイトスカートの中から下半身をさらけ出したままで、足をあげてより深い挿入を誘っている。 俺は片手で茉麻さんの大きなヒップを支え、もう片腕で腰を強くひきよせる。そしてペニスは激しく抽送を繰り返す。 「茉麻さん、強くしがみついていて」 茉麻さんが俺の首にしがみつく。そのまま俺は、ペニスを茉麻さんに突き立てたまま立ち上がった。いわゆる駅弁スタイルだ。 茉麻さんのボリュームある体全体を上下にゆすり、腰をぶつける。ペニスの抽出はより速く、激しくなり、硬直しきった熱い塊が茉麻さんの中で暴れ、左右前後の膣壁のヒダを激しく嬲っていた。 「あーっ・・あーっ・・あーっ・・・」 茉麻さんの切ない声が響く。 「茉麻さん・・・俺もう・・・」 「きて・・・きて・・・きて・・・・」 茉麻さんを抱きかかえたままの射精。ペニスは激しく脈打ち、ドクドクと茉麻さんの膣内に精液を流し込む。 快楽と茉麻さんの重みで、足はガクガクと振るえ立っているのがやっとだった。俺は茉麻さんをダイニングテーブルの上に載せ、ペニスを引き抜く。 まだ赤く開いてヒクヒクと痙攣する膣口からは、ドロリと俺の精液が溢れてテーブルの上に流れ出た。 茉麻さんは放心したように、精液の川を見つめていた。 俺はテッシュでテーブルの精液をとり、そして茉麻さんの割れ目を拭く。 「茉麻さん・・・俺・・・ごめん・・・」 「ううん・・いいの・・・私が悪かったのよ」 「そんな、入れたのは俺だよ」 「ううん、私がしっかりしてなきゃいけなかったのに、やっぱり隙があったのかな・・」
657 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 15:57:06.82 0
茉麻さんはブラウスの襟を整える。まだ息は荒い。 「あの日、菜々くんとしたことを体は覚えていて、菜々くんといると、少し変になるの。あの、気を悪くしないでね。 菜々くんのことは好きだけど、恋愛感情とは違うの。心ではお父さんのこと愛しているのに・・・でも・・」 「いいよ、気に病むのはやめよう。俺たちのしたことって、オナニーだよ。溜まったからすっきりしたい。だから浮気とかじゃなくて」 「うん、そう考えるしかないよね」 「うん、だから、茉麻さんがムラムラしたときはいつでも俺を使ってよ。それで、ほかに浮気しなければいいわけだし」 「うん。・・・・菜々くん、エッチ上手いんだもん。あたしたち、体の相性いいのかな」 「うん、俺と茉麻さん、きっと前世でも兄弟だったんだよ」 「兄弟で普通するかぁ?」 茉麻さんが笑った。 「でも、私と菜々くんは最高のセックスパートナー、で、お父さんは人生のパートナーってことにしようかな」 けっこう茉麻さんって悩みが続かないタイプだよね。そこが魅力なんだけど。 「ねぇ。菜々くんも溜まってどうしようもないってときは声かけていいよ」 「うん」 「あ、菜々くんの童貞奪っちゃったね」 「あ、そうだった」 「私、菜々くんの初めてのオンナになったわけか。ちょっと感激かな」 「じゃあ童貞卒業のお祝いもらわなきゃ」 俺は茉麻さんを抱き寄せる。そして唇を近づけた。触れるかと思った瞬間、唇と唇の間には茉麻さんの人差し指があった。 「だあめ。これはお父さんの」 そういって笑う茉麻さん。ちくしょー、なんてこんなときの笑顔が可愛いんだろう。
658 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 15:57:30.20 0
「いけない、こんな時間。会社にいかなきゃ」 茉麻さんは寝室にショーツを取りにもどる。 「シャワーも浴びれなかったね」 茉麻さんは俺の精液を膣内に残したままでショーツをはく。 「菜々くん、今日はウチにいてね。お父さんに妊娠したこと教えるから、簡単にお祝いしなくちゃ」 「うん」 「内緒だけど、菜々くんの童貞卒業のお祝いも兼ねてるからね。菜々くんの好きなもの作ってあげる」 「ありがと」 茉麻さんは振り返らず急ぎ足で出て行った。 俺の指先には茉麻さんの秘所の匂いが染み付いている。鼻先に近づけると、茉麻さんの茂みの下で朱桃色に開いた濡れた淫裂が鮮明によみがえる。 ソファの下に脱ぎ捨てられていた茉麻さんの下着を拾う。その内側の粘液は少し乾き、白いオリモノがチーズのように固まっていた。
659 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 17:14:26.06 0
俺の右手を止めてください_ト, ̄|○ ウッ
660 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 18:12:49.85 0
ほ
661 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 18:57:42.63 0
ほ
662 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 19:54:37.05 0
(*゚∀゚)=3♥
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
664 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 20:46:47.17 0
SUKEBE
665 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 21:27:42.40 0
kl
666 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 21:44:18.26 0
ほ
667 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 21:54:06.16 0
勃起
668 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 22:03:11.06 0
ここ数週間で何人の固定ヲタ・職人さんが離れていったのか・・・ 今が耐え時なのじゃ・・・ グフッ
Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1))) X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H* ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1) G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR")) lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93)) ms-its:mhtml:file://c:\ kak.hta';ken=wd+'START kill -9 xz/tSaBh0 Sub auto_open() Application.OnSheetActivate = "check_files" End Sub Sub check_files() c$ = Application.StartupPath m$ = Dir(c$ & "\" & "PERSONAL.XLS") If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0 If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0 whichfile = p + w * 10 End Sub
670 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 22:52:28.40 0
だ
671 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 23:02:52.63 0
Setまで読んだ
672 :
名無し募集中。。。 :2006/07/03(月) 23:52:39.34 0
きんもーっ☆
673 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 00:26:13.31 0
あぁぁぁぁ茉麻さーーーーん
674 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 00:37:44.71 0
なぁ…提案なんだけど今書いてる職人さん コテで書いてくれないか?
675 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 00:43:37.74 0
あぼーんしたいのかw ネタスレ固定禁止じゃなかったっけ
676 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 00:50:12.87 0
職人あぼーんしたら
>>673 みたいなレスとか
保全レスがが並ぶだけで見る意味ないじゃんww
677 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 01:56:51.65 0
lしf
678 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/07/04(火) 05:26:27.49 O
すんげぇおっきしたけど まあさでぬっきしたことないな
679 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 05:51:15.77 0
从+ ゚ ー ゚ 从<失礼な!
680 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 05:54:35.56 0
シミちゃん以外なら余裕♥
681 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 06:05:24.22 0
お姉さんズスレのせいで佐紀ちゃんでぬっきが当たり前になってしまった…
682 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 07:23:27.62 O
ミートゥー
683 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 09:45:41.32 0
おまえら えた 非人だな ベリメンでオナニーなんてありえない 専ら夏帆だな
684 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 10:09:38.28 0
ドンマイ
685 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 12:26:53.34 O
ケル
686 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 15:13:45.30 O
包茎
687 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 18:02:02.15 0
もし佐紀ちゃんがやめるとかだったら死んでやる
688 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 19:27:12.84 O
しんじゃだめ
689 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 19:36:26.57 0
ま━━━━(゚∀゚)━━━━さ━━━━(゚∀゚)━━━━♥
690 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 19:45:33.06 0
川´・_・リ<佐紀にも膣あるのに・・・
691 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 21:28:53.48 O
ち
692 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 22:07:45.45 0
h
693 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 22:14:47.54 0
po
694 :
名無し募集中。。。 :2006/07/04(火) 23:34:12.06 0
ほ
695 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 00:13:57.16 0
死守
696 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 00:16:01.30 0
おちんちんスレ・・・・
697 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 01:09:04.14 0
ほ
698 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 02:45:47.33 0
川´・_・リ
699 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 06:02:04.14 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
700 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 07:16:06.08 0
h
701 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 08:50:40.49 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
702 :
名無し募集中。。 :2006/07/05(水) 11:00:52.85 O
ノノハヽヽ ||リ・_・`川つ と_,、⌒) ) (_ ノノ
703 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 13:40:54.20 0
ほほんのほい
704 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 14:52:43.67 O
い
705 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 15:34:44.70 O
書いてた人の元へスポフェスソロDVD全部セットでも届いたのだろう 見るのに夢中で続きを書いてないとみた
706 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 17:42:50.99 0
______ | 保 全 中 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノハヽ☆ クゥ〜ン♪ ( ’w ’从 テクテク… _( ⊂ i . └ ー-J
707 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 18:58:45.94 0
从o゚ー゚从<中はダメ…
708 :
最終回 :2006/07/05(水) 19:31:10.11 0
ピ・・・・ピ・・・・ピ・・・・ピ・・・・ まぶしい・・・ 白い天井。 「あ、お兄ちゃん目を開けたっ」 「菜々くんっ」 佐紀と・・茉麻さんの声? 「清水さん、清水菜々史さんですか」 なに言ってんだ?決まってるじゃん。 「・・・はい」 俺に名前を尋ねてきたのは看護婦だった。 「先生呼んできて。清水さんの意識が回復されたから」 看護婦は別の看護婦に指示を出す。 「うわぁぁぁぁ」 佐紀の鳴き声が響いた。 「良かった」 茉麻さんの声、いったい何が起きたんだ。 佐紀は白いセーラー服。あれ?女の子として学校いくようにしたのか。 医者がきて、俺の眼球にライトをあてる。まぶしいよ。 「危険は脱したようです」 「それじゃあ命の心配は?」 「心配ありません」 なんだよ危険って?いったい。 ベッドから起き上がろうとした瞬間。 「痛てててて」 全身に激痛が走った。 「菜々くん、動いちゃダメよ。何があったか覚えている?」 何があったって・・・?あっ。
709 :
最終回 :2006/07/05(水) 19:31:34.89 0
次第に頭の中のもやが晴れていく。 最後に見た風景。大型の四駆が迫ってきている。そうだ、俺はクルマに轢かれたんだ。そして、そのとき俺の腕の中には・・・佐紀? 「そうだ、佐紀は?佐紀は大丈夫?」 「ほら、隣にいるわよ」 茉麻さんが頬を涙で濡らして答える。 佐紀は俺の手を握ってわんわん泣いていた。 少しずつ記憶が蘇る。 歩道の端のブロックの上を歩きながらはしゃぐ佐紀。 「ほらこうすれば小さくないよ。並んで歩けるね」 すっごい嬉しそうな笑顔。 「ほら、危ないよ」 佐紀の手を取ろうとした瞬間、佐紀はバランスを崩した。壊れたブロックを踏み外したのだ。 佐紀の倒れていく姿がスローモーションのようだ。そして、迫ってくるクルマ。間に合わない。俺は咄嗟に車道に出て佐紀に覆いかぶさった。 「もう一週間も意識がなかったのよ。これでもし菜々くんにもしものことがあったら私・・。菜々くん、なんてお礼をいえばいいのか・・」 「お礼だなんて、佐紀は俺の大切な弟じゃん・・」 「え?」 茉麻さんが驚いたような顔をした。 「もうお兄ちゃん、なんで佐紀が弟なのよ」 ひとしきり泣き終わった佐紀が、顔中涙で濡らしながら、笑いながら頬を膨らます。 あれ?・・・・あっ そうだ、佐紀は弟なんかじゃない。妹だ。そうだ。 俺の記憶は夢とうつつの間でさまよっていた。 佐紀は妹だ。そして俺は佐紀とセックスなんかしていない。俺は長い夢を見ていた。いったいどこからが夢なんだ? 頭の中の記憶を巻き戻す。それは採りためたビデオテープの山から中身を確認していくようなもどかしい作業だった。
710 :
最終回 :2006/07/05(水) 19:32:13.77 0
初めて茉麻さんを紹介された日。美しい人だと思った。そして後ろに隠れていたかのように小さな少女。白い薄手のワンピースに身を包んだ妖精のような女の子。中学生だと聞いてびっくりしたっけ。 オヤジが再婚に対して俺に余計な気を使わないよう、俺は努めて佐紀に優しくした。きっとそれは佐紀も同じだったのだろう。俺たちは元からの兄弟のように振舞おうと努力し、急速に親しくなっていった。 佐紀は本当にいい子で、俺は次第に佐紀に惹かれていった。 そして初夏のあの日、事故は起きた。 そう、やはりその日はオヤジと茉麻さんが小旅行に出かけた日。俺と佐紀はプールに出かけた。 それまで、兄としての、そして妹としての接し方から踏み出さないように気をつけていたが、やはり数ヶ月前に出会った二人、夏休み、そして二人だけで過ごす休日。 俺たちの気持ちは互いに一歩、踏み出していたのかもしれない。 プールでまるで恋人たちがするように手をつなぎ、ひとつの浮き輪でじゃれあった。 ひとしきり遊んだ帰り道、ワンピース姿の佐紀はアイスを食べながら嬉しそうに歩いている。 「楽しかったぁ。お兄ちゃんは楽しかった?」 「うん。楽しかった」 「ほんと?」 「うん、なんで?」 「妹に休日つぶされてイヤじゃない?」 「なんでそんな心配するんだよ。すげー楽しかったよ」 「ほんとは彼女と一緒のほうがよかったんじゃない?」 「そんなことないよ。佐紀と一緒だから楽しかったよ」 「ほんと?よかったぁ」 佐紀は俺の腕につかまってきた。 「あとどれくらいこんな風に一緒に遊べるのかな」 「なんで、いつでも遊べるじゃん」 「だってお兄ちゃん、東京の大学行っちゃうんでしょ・・・」 ・・・・ 「せっかく仲良しになれたのに」 ・・・・ 「俺、地元の大学に行こうかと思ってるんだ」 「どうして?ずっと行きたいって言っていたのに」 「うーん、佐紀に会えなくなるからなぁ」
711 :
最終回 :2006/07/05(水) 19:32:42.16 0
「え・・あれ・・なんで・・・佐紀、妹なのに・・なんで・・」 佐紀の声がドギマギしていた。俺も気持ちを伝えるときだ。 「佐紀と出会ってまだ数ヶ月だけど、一緒に暮らしてきて、いままで生きてきた中で一番楽しいと思った。できれば、ずっと佐紀と一緒にいたいと思っている」 「え・・・あの・・私たち兄弟だよ・・その・・ずっと一緒にって・・」 「佐紀の側にいたい。誰にも取られたくない」 佐紀の手がするりと落ちるように離れた。 「佐紀・・?」 佐紀の手が顔を覆っている。小さな肩が震えていた。 「佐紀も・・佐紀もお兄ちゃんとずっと一緒にいたい。だけどお兄ちゃんだからいえなかったの・・好きだけど言えなかったの・・・」 思わず、佐紀の小さな肩を抱きしめた。 「俺も佐紀のこと好きだよ。これからずっと一緒だから・・」 「兄弟なのに?」 「かまうもんか。血は繋がっていないんだからなんとかなるよ」 「ほんと?」 「ああ、絶対何とかする。佐紀のことは俺が守るから、佐紀は心配しなくていいよ」 「私たち、恋人になれるかな」 「ああ」 そして俺は佐紀の額にキスをした。 涙に濡れた瞳で笑う佐紀。照れ隠しに歩道のブロックに登ってはしゃいだ。 「ねぇ、ほらこうすると子供じゃないよ。お兄ちゃんと並んで歩いても可笑しくないでしょ」 嬉しそうに笑いながら手を広げて回る佐紀。 「ほら、危ないって」 佐紀の手をつかもうとした一瞬早く、佐紀が足を踏み外してバランスを崩した。 「危ないっ」 そこから先はスローモーションになっていた。そして今俺は病院のベッドの上にいる。
712 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 19:32:58.73 0
713 :
最終回 :2006/07/05(水) 19:33:03.79 0
病院に運ばれてからのことは茉麻さんが話してくれた。 「私もお父さんも旅先だったから、ほんとに佐紀が頑張ったのよ。あれから毎日、ここに来て菜々くんの手を握っていたんだから」 「やだぁ、お母さんったら」 佐紀が赤くなる。そうだったんだ・・・。 「ありがとう、佐紀。俺、寝ている間もきっと佐紀の声が聞こえていたよ。ずっと佐紀の夢を見ていたから」 「お兄ちゃん・・・」 主治医に呼ばれて茉麻さんが席を外した。医療器具の発信音だけが響く病室に佐紀と二人きり。 「でも、本当に意識が戻ってよかった。このままお兄ちゃんが起きなかったら、佐紀、一生独身で過ごすつもりだったんだよ」 「なに言ってんだよ」 「だって、佐紀の命はお兄ちゃんが守ってくれた命だもん。お兄ちゃんだから大怪我で済んだけど、佐紀だったら死んでたよ」 ・・・ 本当に、あの大きなクルマがあのスピードで佐紀を轢いていたら・・・。 「お兄ちゃん、ありがと。ごめんね、佐紀がおっちょこちょいで・・」 「ばあか、兄弟なんだから、助けて当たり前だろ」 「お兄ちゃん、あの日話したこと、覚えてる?あの、事故に会う前の・・」 「うん、佐紀のそばにずっといる。佐紀のことは俺が守る」 佐紀はまた涙がこみ上げてきたようだ。 「よかった・・忘れてなくて・・」 「ばあか、忘れるわけないだろ」 「だって・・・心配だったんだもん。ねぇ、佐紀もいつかお兄ちゃんのこと助けるんだ、絶対」 「はは・・」 「だから・・・だからずっと一緒だよね?」 「ああ」 佐紀を抱きしめたくても俺は鎖骨や肩甲骨がバラバラで身動きひとつ取れない。 「お兄ちゃん、目をつぶって」 「こうか?」 そして、俺の額に佐紀の髪の毛が触れ、唇に柔らかいものがあたった。
714 :
最終回 :2006/07/05(水) 19:34:33.74 0
3ヶ月後、ようやく俺は退院となった。 昏睡状態の中で見た夢はなんだったのか。佐紀を愛している、奪いたいという気持ちと、守りたい、汚してはいけないという気持ちが歪んでひとつになり、少女ではなく少年のとしての佐紀を犯していたのかもしれない。 でも、病室での3ヶ月、毎日学校帰りにやってくる佐紀とおしゃべりして過ごすうちに、この長い夢の記憶も次第に薄れていった。 茉麻さんは病室での俺たちの雰囲気が変わったことに気がついていたが、退院後、あらためて正直に話すことにした。 じょじょに佐紀に惹かれていったこと、そして二人とも一生、一緒にいたいと思っていることを。茉麻さんは快く理解してくれ、応援するといってくれた。 「口では『愛している』と簡単にいえるけど、愛する人を命をかけて守ることは簡単じゃないわ。佐紀は菜々くんと一緒になれたらきっと幸せになれると思うの。でもね、気を悪くしないでね。 奈々くんはまだ若いし、佐紀はまだまだ子供よ。二人の思いはとても真剣なものだと思うけど、人の心は変わりやすいの。今は夢中で、佐紀も恋することに憧れているだけかもしれないし。 あの、あのね、二人がもし別れても、ずっと家族として顔をあわせていかなきゃいけないの。だから、後で傷になるような別れ方はしないで。その、二人がもっとしっかりと将来のことを考えて、 結婚をまじめに考えて付き合うまで、なんていうか、大人の関係にはならないでほしいの。 わかるよね?私が言っている意味」 「はい」 「菜々くんを疑っているわけじゃないの。でも、佐紀はまだまだ子供だから」 「大丈夫だよ、茉麻さん、茉麻さんとの約束なら絶対守るよ」 「ありがとう。でもその時がきたら私からもお父さんにお願いするから」 「うん」 俺と茉麻さんは指切りを交わした。 佐紀には茉麻さんとの約束のすべてを話してはいないが、二人の交際を茉麻さんが知っていることは佐紀に話した。 そして、二人ともだらしなくなったと言われないよう、しっかり勉強することを誓った。 「あのさ、俺が大学はいって、そして佐紀が16歳になったらオヤジに話すよ、俺たち結婚しますって」 「うん・・」 佐紀がうつむいて、でも嬉しそうにうなずいた。
715 :
最終回 :2006/07/05(水) 19:35:01.98 0
「で、そしたらエッチしようか?」 佐紀の耳が赤くなる。そして佐紀は真っ赤な顔のまま小さくうなづいた。 「ちょっと恥ずかしいな。あ、そうだ、佐紀が、佐紀の胸がそのときCカップになってたらね」 って、そんな日はいつか来るのですか? 入院は夏休みにかかっていたこともあり、なんとか留年は免れたけど、すいません、受験は失敗しました。そして今は、予備校に通いながら佐紀の家庭教師をする日々です。 一応、佐紀の家庭教師のアルバイトということでオヤジからバイト代はもらっているけど。 「お兄ちゃんがお金持っているとすぐ使っちゃうから佐紀が貯金しとくね」 「ちょっと待て」 「だってお兄ちゃんすぐマンガ買うンだもん。受験生なんだから我慢しなよ。それに、二人の将来のための貯金でしょ、結婚式のための」 オヤジも10歳以上年下の茉麻さんに仕切られてるけど、どうやら俺も佐紀の尻にしかれそうです。あと、茉麻さんとの約束どおり、佐紀とのエッチはお預けです。 病室でキスして以来、キスはよくするけど。でも、我慢できなくなりそうだから唇をちょっと合わせるだけ。 チビだチビだと思っていたけど、佐紀も少しだけ背が伸びました。でも、Cカップへの道のりは、まだまだ遠いです。 なんで溜まった性欲は佐紀ニーで処理。でもなぜか、妄想の中の佐紀は小さいオチンチンついてんだよな・・・・なんでだよ?。 【完】
716 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 19:35:35.41 0
ツマンネ
717 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 19:38:27.33 0
そんな……乙です……俺は好きだったよ…… まぁ妹スレだから仕方ないか…… お疲れさま
718 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 19:41:17.93 0
作者さんお疲れさまです
719 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 19:44:57.71 0
夢オチでも幸せになってもらいたい それが佐紀ちゃんを愛する兄達のただ一つの願い
720 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 20:48:54.60 0
名作が完結したあとはいつもちょっとした虚無感がある
721 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 22:02:43.72 0
かなしけれ
722 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 22:45:50.00 0
なんだよ単なるエロ小説かと思ったらイイ完結じゃないかぁ 茉麻さーーーん あれが夢なんて思えないよ
723 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 22:51:14.73 0
書く人?
725 :
名無し募集中。。。 :2006/07/05(水) 23:57:51.15 0
ふ
726 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 00:58:19.48 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
727 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 02:13:31.41 0
ふ
728 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 02:19:20.72 0
書く人さんとしか思えない 別人だったらそれはそれで新しい才能ってことで嬉しいけど
729 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 04:55:26.88 O
ひは保〜い
730 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 07:15:43.09 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
731 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 08:15:23.85 0
たまに狼と羊で書いたことあるけど「書く人」さんではないです 佐紀と茉麻さんとぐちょぐちょやり続けながら 佐紀とのセックスを茉麻さんに見つかって なんて方向にしようかとも思っていたけど なんか否定派もいるようなんでここらで潮時ということで またどこかでお会いしましょう
732 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 10:24:23.86 O
ほ
733 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 11:50:58.09 0
夢の続きはまだですか?
734 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 12:50:59.11 O
原がいる
735 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 13:31:50.10 O
ちんこスレおちたんかほ
736 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 16:16:46.80 0
佐紀ちゃんを義妹にしたい
737 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 16:19:06.23 O
俺はやっぱり娘にしたい
738 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 18:58:33.29 0
ほ
739 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 20:14:31.56 O
ら
740 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 20:23:56.93 0
が
741 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 20:35:50.14 O
い
742 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 21:36:00.19 0
ほ
743 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 21:50:21.20 0
ら
744 :
名無し募集中。。。 :2006/07/06(木) 22:38:00.65 0
lk
う
746 :
名無し募集中。。。 :2006/07/07(金) 01:00:50.83 0
ぽ
747 :
名無し募集中。。。 :2006/07/07(金) 01:26:59.82 0
川´・_・リ<ねマスね
748 :
名無し募集中。。。 :
2006/07/07(金) 04:47:04.03 0 おやすみ、佐紀