【小説】ﾘｱ消だったら誰に告ってた 第46章【ｷｯｽﾞ】

※　キッズ＋エッグ専用の小説スレです。
※　常時sage進行で
※　荒らしには徹底スルー
※　基本的に、コテは作家のみで
※　スレ違いな雑談、自治議論禁止
※　エロネタ禁止
※　気に入れば「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
　　気に入らなければスルー。ネガティブな書き込みはしない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑これ重要！
前スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141619111/
避難所（新狼）
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1139654229/
関連スレ
【小説】ﾘｱ消だったら誰に告ってた 新章【ｷｯｽﾞ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1118147458/

まとめサイト
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短いの専用
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作品一覧は>>2-10あたりに

>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。

２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、
「数日中に閉鎖」って予告されてさ、 その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。
「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか
駄スレ立ててたバカも いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。

連載中作品
【小学６年生〜春〜】　夏焼・村上　他
【幼なじみ】　徳永・嗣永
【Distance】　清水・鈴木・村上　他
【白い東京】　梅田　他
【旅立ち】　石村
【勇気の花を咲かせましょう】　有原
【クローバー】　嗣永・清水
【GIRL FRIEND　〜彼と彼女が、もし彼女を助けられたなら〜】　嗣永・須藤
【穂穂村探偵事務所の午後】
【桃ちゃんと行くグルメツアー】　嗣永
【強気な彼女】　夏焼
【素敵な思い出】
【僕に出来ること】

>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。

２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、
「数日中に閉鎖」って予告されてさ、 その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。
「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか
駄スレ立ててたバカも いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。

しばらく更新のない作品
【秘密国家公務員】
【マニアック問題】
【上京恋愛】
【ともだち】
【Bye Bye またね】（旧題【下宿編】）
【夏休み】
【妖精の奇跡・マイマイのイタズラ】
【I REMEMBER YOU】
【風の声】
【彼女までの愛の距離】
【恋への記憶】
【ＧＲＯＷＩＮＧ　ＵＰ】
【永遠の絆】
【BOYS〜二人の女の子〜】
【妖獣ハンターK太郎】
【最高の思い出】
【遠い夏の日】
【夏の終わりに】
【イノセントウォーズ】
【永遠を誓うメロディ 】
【転校生】
【目隠し】
【好きになっちゃいけない人】
【ゴールデンルーキー】
【QUIZ】
【スカーレット】
【バレーボーイズ】
【恋愛シミュレーション２１】
【新連載2(仮)】(長期休載宣言)
【恋のEtude】

>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。

２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、
「数日中に閉鎖」って予告されてさ、 その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。
「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか
駄スレ立ててたバカも いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。

完結済作品１
【優しい恋の育て方】　15人斬り！
【修学旅行編　】　徳永・嗣永・須藤・熊井・他
【よく効く催眠術】　徳永・他
【プレゼント　】　中島・熊井・他
【特命係　菅谷梨沙子】　菅谷・他
【強くなりたいとゆいたい】　須藤・他
【王子様と2人のお姫様】　石村・嗣永
【舞波短編】　石村
【蝉】（【プレゼント】のシリーズ）　熊井・他
【セミ】（【蝉】の裏側、【プレゼント】のシリーズ）　熊井・他
【雪が降る季節に．．．】　村上
【日本一の鈍感男】　清水
【ロボキッス】　菅谷
【跳び箱】　清水
【友理奈となかさき続編】（【プレゼント】【蝉】続編）　中島・熊井
【満月の猫】　矢島
【ミステリー】　徳永・嗣永・他
【だんしじょし】　清水・徳永・石村・夏焼・他
〜うたたね〜　嗣永
【手を握って歩きたい】　菅谷（２役）・夏焼
【小児病棟】　岡井
【おつかい】　菅谷
【ギャンブラー】　嗣永
【妖精の奇跡・アイリーンの1週間】　鈴木・夏焼
【願かけ】　須藤・他
【さくら満開】　　桃子・他
【おもちゃのぜんまい】　清水
【アメリカ】 愛理・夏焼・他
【小遣いＵＰ大作戦】　桃子
【キャプテンつかさ】　武藤（エッグ）・他
【ためいきの日曜日】　石村

>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。

２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、
「数日中に閉鎖」って予告されてさ、 その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。
「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか
駄スレ立ててたバカも いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。

完結済作品２
【夏の日の君に】　夏焼
【Silent Emotion】　熊井
【緊張のホワイトデー】　清水
【恋は盲目！？】　清水・他
【だんしじょし・ファンファーレ】　萩原・福田（エッグ）
【学校の怪談】　熊井・清水・石村
【笑顔まで距離】　徳永・夏焼・他
【小さな勇気】 　石村・他
【富豪デカvs特命係・菅谷梨沙子】　菅谷・梅田・他
【ある公園にて…】　徳永
【本当に守りたい物】　夏焼・嗣永・徳永・熊井・菅谷
【涙の青春ドッチ！！】　徳永
【星の降る丘】　菅谷
【６月の方程式＝４．３．２】　清水
【奇跡の出会い】　菅谷・夏焼
【ふたりぼっちの宇宙戦争】　矢島
【俺はもう死んでいる】　菅谷
【こんな恋のはなし】　Berryz
【おりじなるれしぴ】　梅田
【僕に舞い降りた天使】　清水
【不思議な気持ち】　夏焼
【ハッピー．ライフ．ジェネレーター】　夏焼
【白と水色のメッセージ】　熊井
【レディライクな夏】　夏焼
【須藤さん（仮）】　須藤　中島
【☆友理奈と千奈美☆　〜ふたりはプリキュア〜）】　熊井　徳永
【夏の涙とスクール雅】　夏焼　菅谷　鈴木
【１日限りのシンデレラ☆】 梅田・熊井
【ｉｆ・・・】
【夏色の夢】　夏焼
【ウィードクラウン】　熊井

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }　
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|
　　　　　　ﾞi',';;;;i　　　　　　　　　　|:::;;;i

完結済作品３
【とびばこ】　菅谷
【私があなたにできること 〜心に残る素敵な時間〜】　石村
【僕に舞い降りた天使】　清水・嗣永・矢島
【A big , little girl】　梅田
【タイトル未定】　菅谷
【思い出のままで・・・】　菅谷
【トライアングル】　熊井
【A big , kettle girl】　梅田
【世界で１番好きな瞬間】　嗣永
【夢のような日々】　石村
【金曜日の出来事】　嗣永
【青春の匂い】　熊井
【ちっちゃいイインチョ】　清水
【夜風につつまれて】　清水
【スタートライン】　鈴木
【パッション】　夏焼・村上
【優しい手】　須藤
【センチメンタル】　嗣永・矢島
【揺れ動く想い】　熊井・菅谷
【ずっと…】　夏焼
【ア・イ・ツ…】　嗣永
【未来の二人】　清水
【日直〜放課後の会話〜】　石村
【時代劇（仮）】
【Sweet or Bitter】 夏焼
【バレンタインデイ・キス】 夏焼
【バレンタインはチョコレース？】 石村
【幼なじみ番外編　友理奈〜初恋〜】　熊井
【春風】　石村
【図書室】　夏焼　他

　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　 　 .／　　　　＼　　　
　　　　　　　　　 　 |　^　　　^　 | 　　　　,..、　
　　　　　　　　　　　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|′　_,,r,'-ｭヽ 　どうしても私を本気にさせたいようだな･･･
　ビ　リ　　　　　 　 ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　＼｀ﾆﾆ´／ﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'"　,,..,,、　 /lﾄｨﾍ　
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ:.l:.:ヾ　
ﾘ:.:.:.{'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l　　　 　 ':;;;;;:'　　　 　 ,;;/;;:.:/:ﾉ:.j:.:.:.
:.:l:.ﾐ:.:.∨:.:.:.:ヽ、　　　　人＿＿,,,;;;;;ノ/N/:/:.ｨ:.:.:.
:.:ﾄ:.ﾄﾐ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj　::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ　 ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l　　　ｔ,,__,災＿,ﾉl　 f:.ﾘ:.:./:.j　,ｲ ヾ
:.:l､:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l　　l,　　　,;,　　,ｨﾚ　ｊ:.:.:./:./　V

＜＜おことわり＞＞

ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。


ツッコミ用AA

州*‘ o‘ﾘ＜内緒になってないんだも〜ん

川*＾∇＾)|| ＜内緒になってないわ
（　川　_ゝ)|| ＜内緒になってないんだが　）

从 ’ｗ’)＜内緒になってないよ

从oﾟーﾟ从＜内緒になってないとゆいたいです

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜内緒になってないですよ

从´∇｀从＜内緒になってましぇーん

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜内緒になってないぞ

川´・_・ﾘ＜内緒になってないだぎゃー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　＜これが８０％のわたしだ
　　　　　　　　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿　　　もう後戻りはできんぞ
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'"~ ヽ｀ﾆﾆ´／i,, ｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝､￣￣,,..ィ'"´i　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　 ´￣　`Ｙ"´　　　　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 　 　 　 ﾚ　　　　　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

864:名無し募集中。。。 2006/03/26 06:41:53 O [sage]
ようやく仕事終わった…今日はBerryz工房コンサートにょきにょきチャンピオン初日だ
俺はチケットを取れずオクでも狙ってたチケを落とせなかった上に急に昨日の土曜の出勤を言い渡された
人が足りなくて通しもあるので終わるのは翌日の朝だったりすることが多い　人が少ない中　俺が遅刻の常習犯なのをいい事に土曜出勤が俺になってしまった…
(よりによって昨日今日かよ…)夜勤明けでコンサートに行ったこともあったが次の日はグダグダで仕事はミスばっかで客からクレーム多数、同僚には迷惑をかけてしまい失敗だった
(俺は二足のワラジを履けるほど器用でもないし体も気も弱いし仕方ないよな…)
外は眩しいな…にしても今日は特に疲れた…何とか電車に乗り狭いアパートへの帰路へと向かう
865:名無し募集中。。。 2006/03/26 06:57:07 O [sage]
電車に乗り睡魔との戦いが始まる(これでよかったんだよな…戸田は諦めろって事だよな　東京厚生と中野に賭けよう)
車内は始発組も過ぎた時間だったので空いていた
(他の人は朝から遊びに行くのかな?俺は帰って飯食って風呂入って寝るだけで今日が終わる、何の為に生きてるんだか)
電車のドアが開く
自宅がある駅まではまだまだ先だ
(ちょっとくらいなら寝ても大丈夫だよな)目を瞑ろうとした瞬間、変わった光景を目にした
(…あれっ?なぜこんな電車に乗ってるんだ?いやいや似てるだけか?いやいや見間違えるはずはない)
確信を持てないままいるとその女の子が近くに座る
866:名無し募集中。。。 2006/03/26 07:08:38 O [sage]
普段　他人なんて見ない俺がその子の事をまじまじと見てしまっている
不快に感じたのであろう　その子は蔑んだ目で俺を見る
ハッと我に還り軽く頭を下げ寝たふりを始める
(こんなとこにいる訳ないんだよな　戸田って反対側じゃん…でも似てるよなぁ…もう1回、もう1回だけチラ見しようかな…)
次の駅が何駅なのかを確認しつつさりげなくチラ見する
やはり似ている…チラ見だけでは済まなかった。目が合ってしまった
「なんですか?」籠もった不機嫌な小声で言われた
そりゃそうだよな…こんなヤツに見られちゃ気持ち悪いよな…とっさに言い訳をする
「すいません…知り合いに似てたもので…人違いでした…すいません

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　^　　　^　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　＜言ったはずだ　わたしを怒らせるなと
: .＿　　　 　,,,,,,,,＿　 　　　 　 　　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_　　 　　　　.,,i*jlilllﾀw,,、_.,r-=-r
'ﾞ~｀｀:''ヽ,,,,√　　　.~ﾟ'､， .l,,gllc／￣＼｀ﾆﾆ´／￣＼i､　,,r"　　　　　,ﾚ'″　　 .li
、　　　 .'《ﾞＮ,,,、　　　 .ﾟ'llﾞﾞmr----　　￣￣　=｀ﾞﾆ-r/"　　　　　,r'°　　　　 'l
ﾞl,、　　　 l　 ｀'私　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾟ''l*ﾞ＾　　　　　　　　　　　 ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll'
: ﾞﾟ'━'#'┷ｘ,_　.ﾞ私，　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ,il_,yｰ'''''''ｰ＿、　|
　　　,l′　　ﾟﾘh,,,,|l,　　　　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　 　 　 　 　 ,lllﾞ°　　　　 　ﾞ''ll
ヽ-rf°　　　　　 ,,ﾞﾞ%、　　 　 　 　 　 　 ,l、　　　 　 　 　 　 ,,ll!e,、　　　　 ._,,,r
　　 ｀`':i､＿_,,,,,广　 'ﾞl,,,,、　　　　 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,　　 　 ._,,,llll″ .ﾟﾗiぁwr='“｀
　 　　　　｀￣ .ﾟl,、　 　 ﾞﾟ''*mii,,ｘ'llﾞ″　 ..ll"　　 ｀ﾞlllii,l,illllｹ″　　　.,l
　　　　　　　　　lll,、　　　　　,llﾞ" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°ﾞl、　　　　　,!″
　　　　　　　　　 ｀┓　　　　確 : 'll"　　 .:ll　　　 'l,ｒ｀ .:l:　　　　 ,,l゛
　　　　　　　　　　 ﾞ|ｙ　　　 .喜.l,,l′　　 .l］　 : 　,lr〜:li､　　.,r''ﾟﾟ
　　　　　　　　　　　 ﾞ'N,,_　 .ll,トi,ﾞﾞ|__、　._l,l,,＿_,,,l,,,,r ┃　,r'゜
　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ��, ll　,,,ﾟト￣￣］　｀￣ﾞ]ﾞ｀　l',,iｔ,
　　　　　　　　　　 　　　　 ﾟ!illl| ｀ﾟﾞl　　　 lﾞ　　　 j|"　.lﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　 　 lll廴.i,],,,,,,,,,,,,il＿,,,,,rll、 : |

>>15
「もしかして…私のこと知ってるんですか?」
867:名無し募集中。。。 2006/03/26 07:19:10 O [sage]
(そりゃあ知ってますよ　こんな可愛い子に似てる人なんて見たことないし…)
「私はあなたのこと知ってますよ」
驚きを隠せなかった　なぜ?なぜ?色んな事が頭を賭け巡る　何も答えられないでいると
「イベントやコンサートとか来てくれてますよね」
認識されてるなんて思っちゃいない　少しでもいい席で近くで見たくて…貧乏だが関東だけでも行けるところは行ってた
イベントやコンサートでは最高の笑顔を見せてくれるからこっちも最高の笑顔を見せようと努力してただけだ

スレが何度も落ちるのは、やはり作品投下が全くないからだろうな
というわけで、とにかく頼むよ

前スレ39までしかログ持ってないからその後の作品貼ってください
もしくはdatあげてください

朝時計を見ていつもは寝過ごした事に気づきあわてて学校に行っていた俺だが
こないだ小学校を卒業した。学校があると面倒なもんだけどなければないで退屈だ。
「よし今日も昼までねるか。」
俺は時計をみてまだ９時だったことに気づき後３時間は寝ようと思った。
だが、今日はあいにく友達から電話が来てしまった。
「あぁん？１時から？どこいくんだよ。」
「クラスの皆でさボーリングにでも行こうかと。もぅ皆に電話回したんだよ。
こないだお前にメールしたんだけどお前から返信来なくて。」
（そ〜いえば・・・・３日前くらいにそんなメールきたっけなぁ・・・眠くて返さなかったんだっけ。）
「んじゃいくよ。一時にどこ？」
「駅前に。遅刻せずに来いよ！」
「はいはい」
そぅいって電話を切った。正直あんまり乗り気ではない。
理由？理由は大勢というのが恥ずかしくて恥ずかしくて。ただそれだけ。
子供だけでボーリング？他人から見たら迷惑な話だ。俺だってそんなの恥ずかしい。
まぁとにかく約束してしまった事は仕方ない事だ。
仕方なくベッドから重い腰を上げ一階の洗面所へと向かう。
結構身だしなみには気を使うほうだ。他人からの目などを敏感に気にするからか外見から
細かくするようになった。
１２時４０分に家をでて予定通りにいけば５分前につく計算。
だがここで大きな誤算が起きた。

あと８分歩けばつくという計算だったはずなのだが女性とぶつかってしまった。女性といっても
同い年くらいなのだが・・・・。
「だ、大丈夫ですか？」俺は心配をしてあげた。だが時間のほうが本当は気になる。
「ぁ、・・・・すみません・・」
そぅいって彼女が顔をあげた。
その瞬間二人ともハモった。『あ！』
「なんだ熊井か。どうしたんだ？時間ないぞ。」
「そ、それはこっちの台詞よ。本当だったらもぅついている予定なのに。」
俺はさりげなく時計を見た。後１分だ。思ったよりも大幅に時間を使ってしまっていたようだ。
「とにかく行くぞ。」
俺はそぅいって熊井の手をつかんだ。
熊井はなんか言っていたきがしたが聞こえなかった。
約束の時間１分前にギリギリついた。
「わ、悪い。熊井とぶつかっちゃって。」
「そぅそう。鈴木君のせいなんだから。」
「まぁお二人さん仲良く一緒にきたんだ」
後ろからそぅ言ってきた奴。そいつは徳永千奈美。
「んもぉ〜友理奈！約束の時間にこないから先に来ちゃったよ〜」
「あ、うん。ごめんね。鈴木君とぶつかっちゃって。」
「まぁ行こうぜ！。」
幹事が大きい声で皆をまとめる。
駅前で待ち合わせだが電車には乗らず歩いていく。
５分ほど歩くとボーリング場がある。
ボーリング場にはいると平日だが人が結構いた。その中には中学校を卒業した人なのでいっぱいだった。
やはり小学生２５人もいると外見の目がきになる。
はっきりいってこの中にいたくない。が・・・ここは我慢するしかないだろう。

組を分けボーリング開始。
俺は５人中５番手だった。
自分の番になるとやはり恥ずかしい。皆が俺を見ているんじゃないかって心配になる。
こういうときは、ストライクをださなくちゃいけないんじゃないか。そうおもって力んでしまう。
だが熊井が俺に声をかけてくれた。
「気楽に投げなよ〜！」
そういってくれたおかげで少しは楽になった。
だが、そぅ簡単に上手くいくはずもなくガーターだった。その次もガーターだった。
うちの１番手が友理奈だった。友理奈は一回目にスペアをだしていて今回も９本と良い調子だった。
その半面俺は酷く５回までいってスコア３０だった。
正直な話ボーリングはあまりやった事が無く全然ダメだった。

俺とは皆から何でもできるという風にみられていたはず。（自分の考え）
勉強だってクラスで上位、スポーツ万能、顔は、まぁいたって普通。だが外見でポイントを稼いでいる。
だが、ここで苦手なものなど見せたくはない。
みんなに「鈴木ってボーリング下手なんだよ〜」
そんなことを言われてみろショックだ。中学校は俺は有名私立に行くが知らないとこで噂が広まったらこまる。
ここはなんとしても頑張らなくては。
だが一ゲーム目は合計５７だった。
ストライクは勿論スペアだってでていない。その半面友理奈は１００を超えていた。
「鈴木君ってボーリング苦手なの？」
「ぇ？」
隣に座っていた女の子が聞いてきた。
（やばい。ここで苦手といってしまったらいままで気づきあげてきたものが崩れる）
「い、いや〜やったことなくてねぇ〜。でもコツつかんだから大丈夫」
「だよね。鈴木君は何でもできるもんね。」
「そんなことはないよ。」とカンペキに近いスマイルで答える。
だがこの後どうすればいいか・・・・・

今日はここまでです。

これ最初からですか？
ありがとうございます

最初からです。

乙です♪
わざわざありがとうございました

乙です

乙〜！
細かいかもしれんけど熊井って書くか友理奈って書くか統一したほうが
イイと思うよ。それとも主人公の内で好感度がアップした表れかな？
まあ〜これからの展開に期待大です！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保守

ジリリッリリリイリリリッリリリリリ保全ﾌｫ――――――――――!!!!!!!!!!!

　

保全！

今日はジリリ キテルの日だ〜
保

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::::::::::::::::::::::::::::匚￣￣☆ノノハ:::::::ｸｩ〜ﾝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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お昼の保全

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ﾘｱ消だったら雅に告りたいかも

>>40

俺も雅だな

こういうことを考えると男に生まれてきたかったと思う

俺なら梨沙子に告られるのを待つ
たぶんそんなこと無いだろうけど

>>40-44
それをネタに書いて

俺はキャプテンか舞波っちだな

>>46
お前は俺の分身ですか？

↓ここでHG

>>46
同じだな保全ﾌｫ―――――――――!!!!!!!!

>>48
ちょｗｗｗｗまｗｗｗｗｗ自演だと思われるだろうがｗｗｗｗｗ
てか藻前ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ

>>50
だって帰ってきたのほうにHGが書いてるの見たんだもん
いつも向こうが佐紀でその後すぐにこっちに書いてるから

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

何で誰も来ないの

保全

「あははっ、サルみたーい！」
俺の両耳をひっぱりながら笑う雅。
「ちょ、やめろよ！さっきから何やってんだよ！俺にばっかやらせて。」
そう言いつつも、内心はドキドキしていた。俺は雅のことが好きだった。

俺と雅は今日、放課後の理科室の掃除当番になっていた。くじ引きで決まったんだ。
掃除はだるかったけど、雅と二人っきりになれる…そう思うとうれし恥ずかしな気持ちだった。

いざ掃除を始めてみると…雅はさっきから全然掃除なんかせずに
俺にちょっかいをかけてくる。まぁうれしいんだけど、ドキドキしっぱなしで倒れてしまいそうだ。
顔がほてってる。雅に変に思われないかな…

相変わらず一人で掃除を続けてる俺は、ちらっと雅のいるほうを見た。
窓から外を眺めてる雅。きれいだな…思わず見とれてしまう。
〜っと、雅がこっちを向いたので慌てて視線を戻して掃除を続ける。

「ねぇ、せっかく二人きりなんだからさ〜掃除なんかしてないで私と遊ぼうよ。」
その声が背後からどんどん近づいてくる。えっ？何言ってん…
パタン！振り返った俺は持っていたほうきを落としてしまった。
雅の顔が目の前にあった。目を閉じて…何かを待ってるみたい。

俺はどぎまぎした。
これって…キスなのか！？キ、キスだよな普通。でも違ったらどうする？う〜んでも待ってるし…
「行ってしまえ！」
……俺の本能の声が聞こえた。…よし、行ってきま〜す！！
俺も目を閉じて、顔をさらに近づける。もうすぐあの雅とキス…ドキドキは最高潮。

俺の唇に何かが触れた。それは柔らかくて青春の味で……なんてことは全然なく、硬くて丸かった。
口に含むと甘くて…飴だよ！！

「バッカ〜、冗談だって。本気にした！？」
いたずらっぽい笑顔で俺の顔を覗きこむ雅。

「はぁ〜…もう、何なんだよ。何がしたいんだよ？」
がっかりした素振りは見せないで、あきれたって感じで言った。

「さあねぇ〜。君の反応が面白いからさぁ。…ねぇ、君、好きな人とかいるの？」

どきっとした。
「えっ？うん…まあ、な。」

「へぇ〜、そうなんだ。誰？」

「…いや、言えるかよ、そんなの。」
お前なんだよって言葉がもうそこまで出かかったけど…言えない。
俺の気持ちを知ってほしいっていう思いと伝えるのが怖いという気持ちが争っている。

「ふぅ〜ん…まぁいいや。」

それからは二人とも無言で掃除をした。雅が何も喋らなくなり、ちゃんと掃除をするようになった。
なにか気に障ったのかな…時々雅を見たが真剣な顔をしていた。何か考えてるみたいに。

掃除が終わった。このまま無言で別れるのだろうか。せっかくチャンスだったのに…仲が悪くなるなんて。

「なぁ〜夏焼…あの」

「あのさ、私も好きな人がいるんだよね。」
俺が声をかけようとすると雅が話はじめた。

「その人は私の気持ちには気付いてないみたいだけどね…私、その人に思いを伝えようと思うんだ。」

俺は焦った。雅が…手が届かなくなるかもしれない。
「ええっ？マジで…？好きな人って…いったいだっ…」

雅の唇が俺の口をふさいだ。
びっくりして、動けなくなる。
時間が止まった。


「私の好きな人は…あなたです。…じゃあねっ」
そういうと雅は走って教室を出ていった。

雅が俺を…
我にかえった俺は雅のあと追って教室をでた。
廊下を走って行く雅の姿が見える。
俺は大きく息を吸い込んだ。

「夏焼ぃーー！！俺も、お前のことが、好きだぁぁーーーーー！！！」
声の限り叫んだ。恥ずかしいなんて気持ちはもう無かった。

雅が立ち止まってこっちを向いた。驚いた顔をしている。
それで、俺は雅に追いついた。

「夏焼…」

「本当に…？今の言葉、ほんとなの？嘘じゃないの…？」
雅の瞳には涙がたまっていた。

そんな愛おしさもすべてつつみこんで、俺は雅にくちづけをした。
これが俺の答えだ…



こんどはちゃんと、やわらかくて、甘い青春の味だった。

完

短編乙です
前の一口の人かな？
題名もよろしく♪

書いてみた

一口保全作家としてやっていけたらと思います。
題名は…「飴とキス」って感じかな

これからもｶﾞﾝｶﾞｯﾃ

ほ

ぜ

一口保全乙です

>>62
乙です
(･∀･)ｲｲ!!です

いいね乙

ちょっと甘酸っぱい感じが(･∀･)ｲｲ!!

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::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

保全！

保全！

乙
小学校の理科室でお喋りしてたら次の日噂になって冷やかされたの思い出した

またおまえか

保守

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

保全

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マイハマン巡回中！

ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

保全ﾌｫ――――――――!!!!!!!!!

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

どこもかしこも
ジリリ品切れで買えないよ〜
保

>>87
そもそも仕入れていないとかじゃね？

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1143706111/
ここで聞いてくれ〜

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マイハマン巡回中

保全

そろそろ強彼の続きが読みたい

おちるぞ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中!!

マイハマンもいいけど
たまにはキャプテンにも会いたいなｗ
保

ほ

ぜ

ん！

ん

>>99

>>99

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　川´・_・ﾘ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
しみハムドン巡回？中

保全　キテル

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マイハマン巡回中！

>>104
延髄蹴り

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　川´・_・ﾘ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
しみハムドン巡回？中

わ〜い
しみハムドンだぁ！
保

全

>>106
なぜ延髄蹴りなの？

>>110
りさこの技だよ

>>111
梨沙子の技？？？
意味がわからないんだが・・・・

>>112
松本氏はキッズの非恋愛小説書いててそこに出てくるりさこがやってた技みたいなもん

まとめの人どうしたんだろ？

>>114
なんで？

>>115
２７日から何もないから

>>116
たった4日じゃんｗ

前スレの>>697は私が書きました

前スレに697なんて無いお

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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

>>119
なっなんだって？！

>>122
45 ：名無し募集中。。。 ：2006/03/28(火) 20:18:38.39 0
ho



46 ：名無し募集中。。。 ：2006/03/28(火) 20:26:39.92 O
新作さん乙です
マイペースで続けて下さい♪

前スレは46でdat落ち

保全

それじゃ>>118の「前スレ」を「４５章」に変えます

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　川´・_・ﾘ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
しみハムドン巡回？中

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！

保全

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のにゅのにゅマン巡回中！

3/32保

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::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

保守

　　　　☆ノノハヽ
　　　　ﾉﾉ|∂_∂'ﾙ
　　　　 /つ☆ノ_, ._ヽ
　　　　（　 州*‘ -‘ﾘ
ｷｺｷｺ　し(　O┬O
　　　　 ◎-ヽJ┴◎

ホゼン　キテル

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ピリリと保全

>>多分前スレ

「私の前で言った約束は今も続いてるの？」

ボーッと立っていた俺の耳に可愛い声が聞こえてくる
その声に視線を合わせると同時に…
愛理は俺が持っていたほうきを取って用具箱の方へ歩いていった
小さな愛理の背中を見ながら『一応は…』と小さく呟く

ほうきを持っていった愛理にとっては普段通りの自然な行動なんだろう
それでも自分のことを気使ってくれてる感じがして嬉しくなる
誰にでも優しくって女子だけじゃなくって男子にも気兼ねなく話してたり…
可愛い容姿だけじゃなくって性格が良いのも人気がある理由なんだろう

ほうきをしまうと愛理は笑顔で俺の目の前まで来ると優しく頭をなでながら言う
「愛理も応援してるからね！！頑張れ♪」
いつもなら嬉しいんだけど…
俺は複雑な表情で愛理を見つめた
そんな気持ちにスグに気づいてか愛理も手を止めて俺を見つめる
少し切なそうに見つめる愛理の瞳には弱々しい俺が映っていた
そんな自分の姿にも腹が立ってくるというか…

「どうして……何で愛理は誰にでも優しいんだよ？」
突然の言葉に戸惑いの表情を見せる愛理
困っている愛理の頭の中では色々なことを考えてるんだろうな
『本気で返した方がいいのかな？』とか『笑える返事を待ってるのかな？』とか『何を考えてるんだろう？』とか…

>>139

少しの沈黙の後で愛理は笑顔で言う
「優しいのかは自分で分からないけど……皆と話したり遊んだりするのが楽しいからじゃないかな？」
『何だよそれ…』
「そ〜ゆ〜性格としか言えないよ」
『そうやって笑顔を作って…』
「だから私は別に気を使ってる訳じゃ……どうしたの？」
俺が複雑な表情で下を向いているもんだから愛理が心配そうに顔を覗き込んでくる
視界に入ってくる愛理も俺のことを真剣に心配してくれているみたいで…
そんな愛理の表情が自分をいっそう責めている感じがして何も言わずに目を逸らした

俺が何で不機嫌で怒ってるのかも分からなくって困惑気味の愛理
そんな態度を取ってる本人が何に対して怒ってるのか分からないのだから愛理が分からなくって当然だろう
いや……理由なら分かってる
その理由が愛理に全く非が無いから怒りが止まらない
つまりは自分自身に怒ってるってことなんだ
それを無理やり愛理にぶつけてるみたいで…
窓から見える青い空を睨んでいる自分が小さい人間に思えて嫌だった

>>140

「あの…さ…」

廊下から聞こえてきた女の子の小さい声
俺と愛理が同時に振り返って声の方に視線を向けると…
そこには少し苦笑いの表情を浮かべて栞菜が立っていた
「あっ、有原さん……どうしたの？」
愛理も微妙な空気の中で無理をして盛り上げようと必死に明るい声を出す

笑いながら近づいてくる栞菜
笑顔で迎える愛理
そんな２人と距離を置こうと下を向いたままの俺

この状況に限界になった俺は何も言わずに２人から離れたくって教室から出ようとする
そんな俺を見て『あっ…』と小さな声を出す愛理と…
俺の腕を掴んで足を止めさせる栞菜
「だめっ！ちゃんと話そうよ！！」
栞菜の大きな声に教室に残っていた何人かのクラスメイトの視線が俺達に向けられる
その言葉で俺は２人に背中を向けたままで立ち止まった

腕を掴んだ栞菜の手が小さく震えているのがわかった

〜続く〜

かなり更新が遅れてしまって申し訳ありません

前スレじゃないだろ
もっと前だ
悪いけど忘れたよ

最初から書き直せば？

来てたー！乙です

保全〜芸能人の会話〜

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ｷﾀ━━州*‘ o‘ﾘ∂_∂'ﾙ’ｰ’ﾘ川�刀O∇＾�登ﾟーﾟ从´・_・｀川´∇｀从━━!!!!!
乙です♪
前スレは即dat落ちしたから前々スレでしょうかね

>>142
まとめサイトみればいいだろ

そうだよ　作者さんが大変になるだろ

>>147
http://www.geocities.jp/riasho_kids/making/cou-flo.html

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マイハマン巡回中！

保全の呪縛