2 :
カオス ◆AIKYUNejSU :2006/03/20(月) 02:10:51.85 O
あるあるw
m(__)m
乙っす
ほかにまとめサイトあったっけ?
乙です
ほ
/〜〜,
/ 保 / ==
/〜〜'
ノノハヽ ===
(’w’*从
0┳0 ) ===
◎┻し'━◎
スレ跨ぎですみません。続きです。
濡れて透け、最早パンツとして役に立っていない布に手を掛け、ゆりなの股から引き剥がす。
パンツが濡れた抵抗に裏返り、ゆりなの太腿に絡みつきながら伸びるが
深く食い込んだ部分は未だ割れ目が放さない。
ゆりなの太腿の半ばをパンツのゴムが過ぎた頃、張力に負けて割れ目がパンツを放した。
そのままゆっくり引き下ろし、両足をパンツから抜く。
「ほら、こんなに濡れちゃってるよ。」
「いやっ!返してっ!・・・先生のばかぁ・・・」
俺がパンツの股布を広げ見せると、ゆりなは慌てて起き上がり俺からパンツを取り上げた。
「ごめんね。恥ずかしかった?」
「すっごく恥ずかしかったんだからっ!」
胸元にパンツを抱えて隠すゆりなを抱きしめて謝ると、ゆりながちょっと怒って言った。
「ごめん。お詫びにいっぱい気持ちよくしてあげるから許して。ねっ。」
「・・・うん。」
ゆりなが笑って許してくれた。機嫌を損ねないうちに俺はゆりなを寝かせ足を開かせた。
これ以上羞恥を煽るのは可哀想なので、割れ目は広げずそのまま全体に口を被せ、舌で割り開く。
割れ目の一番下側は、パンツが吸い取りきれなかった蜜が溜まり、溢れていた。
俺はそこに舌を強く押し当て、溢れ出た蜜を舐め啜った。
「あっ!吸っちゃいやぁん・・・あっ!」
ゆりなは内腿を震わせ俺の頭を締め付けた。
頭を締付けるゆりなの足を手で広げ、割れ目の下側を更に指で開く。
今日は肛門に指を入れてないせいか、激しく括約していない膣口がほんの少し口を開けている。
しばらく見ていると、呼吸と共にゆっくり括約と弛緩を繰り返しており、弛緩と共に口を開けた後
括約によって口を閉ざすと、内部で分泌されたゆりなの蜜を押し出し入口に溜め、容積が足りない分を溢れさせている。
俺はそこに舌を当て、ゆりなの呼吸のタイミングを、舌に伝わる括約筋の動きで探った。
ゆりなが呼気と共に弛緩した時、俺は尖らせた舌をゆりなの体内へ侵入させた。
「はっ!あぁっ!・・・先生ぇっ!・・・」
膣内を初めて異物で触られ、ゆりなは戸惑いを見せつつも、早熟な肉体は早くも妖しい感覚を覚えはじめている。
ゆりなの中は暖かく濡れ、柔らかく俺を放さないように締付けてきた。
「んあっ!・・・いやぁん・・・うぁっ!・・・はぁ、あっ!」
俺が舌先を細かく震わせたり、舌を回して内壁を擦ったりする度に、ゆりなの上体が跳ね声が上がる。
「気持ちいい?」
俺は一度舌を抜きゆりなに聞いた。
「・・・うん・・・」
ゆりなは初めて膣内を擦られて目覚めた快感に抗えず、素直に頷いた。
「もう1回するよ。足は閉じずに力抜いててね。」
「・・・んあっ!」
俺はもう一度ゆりなの膣内に舌を入れ、出し入れを始めた。
ゆりなの内腿が痙攣し閉じようとするのを両肘でブロックする。
舌の出し入れを続けながら、右手で可愛く勃起したクリトリスを摘み擦り揉む。
「はあっ!・・・先生ぇっだめっ!・・・んんっ!あっあぁっ!」
敏感な2箇所を同時に攻められ、ゆりなは堪らず仰け反り果てて崩れた。
荒い息で目を閉じているゆりなに添い寝し、顔をこちらに向けさせた。
ゆりなが目を開け、潤んだ瞳で見つめる。
「気持ちよかった?」
ゆりなは無言で頷く。
「先生も気持ちよくないたいんだけど、ゆりなしてくれる?」
「・・・うん・・・でも、もう少し・・・待って・・・」
ゆりなの呼吸は未だ乱れたまま整わない。
俺は起き上がり白衣を脱いで全裸になり、ゆりなの顔を跨いで四つん這いになった。
「じゃあ先生こうやって待ってるから。」
ゆりなの口元に先端を合わせて待つ。
ゆりなはゆっくり手を上げて俺を掴み、先端を舐めはじめた。
「あっ!ゆりな大丈夫なの?」
「うん・・・まだ苦しいから・・・咥えるのは・・・待ってね・・・」
ゆりなの乱れた息が俺の根元と陰毛をくすぐる。
敏感な先端はゆりなの舌が動き回り、我慢できずに透明な液を溢れさせている。
ゆりなの呼吸が整いはじめ、俺の先端を口内に入れた。
「あっ!」
突然のことに仰け反って声がでる。
俺の反応を確かめながら、ゆりなの舌の動きが激しさを増す。
ゆりなを舐めながら散々我慢してきた俺はもう限界だった。
「ゆりな・・・出るっ!出るよっ!・・・あぁっ!」
ゆりなの舌がグルグルと俺の先端を回る中、勢い良く大量の精液をゆりなの口に放出した。
朝っぱらから…_ト ̄|○ 乙
乙
しっかしレベル高いな
…昼休みで良かったw
ぬっきしてくる
俺は挿入中出しが来るまでガマン
↑おまんまんお尻どっちでの挿入中出し?
ノシ
`_?
>>20 もちろん前の奥で!
>>22 名無しです、それ以上でも以下でもアリマセンw
170超えのランドセルはロリとはまた違う趣があるだろ
ほ
洋炉に近い感覚だな、でも純粋な日本人…やっぱり特別だよ
>>18 そんなあなたに悲しいお知らせ。まだまだ先です。
「お薬、いっぱい出たね。気持ちよかった?先生?」
ゆりなの横に仰向けで倒れた俺に、精液を飲み干したゆりなが凭れ掛って微笑んだ。
「うん。すっごく・・・また飲んじゃったの?」
「うん。だって・・・先生のお薬好きなんだもんっ!」
照れながら微笑むゆりなが愛しくて堪らなく抱きしめた。
ゆりなと見つめあい、お互いに引かれるように口を寄せ舌を絡めた。
口を離してもゆりなが舌を開放してくれず、そのまましばらく舌先だけを絡ませた。
「ゆりな、今度はお尻を診せてくれるかな?」
「・・・うん。先生診て・・・」
ゆりなが顔を赤くして俺を見つめる。
「じゃあ、うつ伏せになって。」
俺が言うとゆりなはゆっくりうつ伏せた。
俺はゆりなのお尻に行く前に、うつ伏せのゆりなの耳にそっと囁いた。
「ゆりなのおまんこもいじっちゃうかもしれないよ。」
「先生のえっち・・・」
微笑むゆりなの頭を撫でて、俺はゆりなの下半身に体をずらした。
余分な肉が付いてない引き締まった小さなお尻を撫でて、ゆっくり足を開かせる。
見え始めたお尻の谷間と可愛い肛門は、これまでの攻めに耐え括約を繰り返したため、少し汗ばんでいた。
ゆりなの汗で少し塩味の谷間を、尖らせた舌が舐め下りる。
「ん、あぁ・・・あっ!」
俺の舌が肛門に触れ、窪みに落ちると、ゆりながピクっと跳ねて肛門を閉めた。
「あっあっ!・・・んんぅっ!・・・あっ!」
肛門のしわを舐め広げる度、ゆりなのお尻がピクピク反応する。
「ゆりな、お尻の力抜いて。中舐めてあげるから。」
ゆりなの肛門を指で撫でながら、括約筋の弛緩をお願いした。
「先生が、あんっ!・・・いじってるとぉ・・・無理だよぉ・・・やんっ!」
ゆりなは懸命に弛緩させようとするが、俺が肛門に触れると身体が跳ねて力んでしまう。
「ほら、身体の力抜いて。口開けて大きく息してごらん。」
俺はゆりなの肛門をいじりながら、力むゆりなに声をかけた。
ゆりなは肛門の指を気にしながらも、俺に言われた通り力を抜き、口で呼吸をはじめた。
「そうそう。ほら、いじってもあんまり締まらないようになってきたよ。もう少し練習しようね。」
俺は肛門から指を離し、替わりに舌を尖らせて当てた。
ゆっくりと肛門の縁を一周し、窪みに落として内から外へと舐める。
「はあ、あぁん・・・先生ぇ・・・あっ・・・あぁ・・・」
跳ねるように反応していたゆりなの身体が、ゆっくりくねるような動きに変わっている。
跳ねる度にきつく閉ざされていた肛門も、断続的で緩やかな締付け方に変化している。
頃合かな。そう思った俺は、ゆっくりと舌を肛門に潜らせた。
「はっ!・・・あ、あぁ・・・うぅん」
舌の侵入と同時に一度きつく締まった肛門は、ゆりなの努力のお陰ですぐに弛み、俺の舌を受け入れた。
「あっ・・・やぁん先生ぇ、・・・おしり・・・きもちいいぃ・・・」
力まないように気をつけながら、ゆりなが途切れ途切れに口にする言葉が妙に色っぽい。
ちょっと悪戯にクリトリスに手を伸ばし触ってみた。
「やっ!だめっ!・・・ごめんなさい・・・締まっちゃうぅ・・・あっ!あぁっ!」
舌先に痛みを覚えるほど強く締付けながら、ゆりながいってっしまった。
ちなみに今日はサボりじゃないんですよ。
うちの会社今日休みで明日出勤・・・orz
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
まだまだ待ちますm(__)m
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
35 :
名無し募集中。。。:2006/03/20(月) 20:06:11.44 0
土曜からオフ会含めてスポフェス遠征していて
今日帰ってきたオイラにどなたか前スレの
>>894の続きを
お願いしまつ・・・・・・・orz
程
「あうっ!」
達して小さな痙攣を繰り返すゆりなの肛門に指を入れ、俺はゆりなに添い寝した。
「あっ!やぁん先生ぇ・・・指動かさないでぇ・・・」
見つめながら指を出し入れすると、ゆりなが恥ずかしがって俺の腕に顔を伏せる。
「ねえ、ゆりな。先生お願いがあるんだけど。」
ゆりなが真っ赤な顔を上げ俺を見つめる。
「お尻に先生のちんちん入れていい?」
ゆりなが驚いて目を見開き、また俺の腕に顔を伏せた。
返事を待つ俺の股間にゆりなの手が伸びる。ゆりなは俺を掴んで動かない。
ゆりなが顔を上げ、俺を見つめる。
「お尻に入れたら・・・先生は気持ちいいの?」
泣きそうなゆりなを見つめ返し無言で頷く。
「ゆりなは?・・・あたしは気持ちいい?痛くない?」
「痛いかもしれない。でも、ゆりなが痛くないように先生がんばるから。」
不安そうに俺を見つめるゆりなの髪を撫でながら囁いた。
ゆりなはまだ迷っている。
俺は肛門に入れた中指に人差し指を添わせ、ゆっくり2本目の指を挿入した。
「んんっ!あっ!やぁっ!」
ゆりなが驚いて仰け反る。
「指、2本入ったよ。痛い?」
ゆりなが俺を見つめ首を横に振る。俺は指を捏ね回し、出し入れしてみた。
「あっ!やぁっ!あっ、あぁんっ!」
ゆりなが激しく喘ぎ、指を止めると俺の腕にまた顔を伏せた。
「痛かった?」
ゆりながもう一度ゆっくり首を横に振る。
「入れてみよう。ねっ。」
俺に後押しされ、ゆりなが小さく頷いた。
ゆりなを仰向けに返し、足を持ち上げて身体を曲げさせ、膝裏に手を通し保持させる。
「・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「ごめんね、この格好が一番お尻に力が入らなくて楽なんだ。ちょっと我慢してね。」
恥ずかしがるゆりなに言聞かせ、先端を肛門に当てた。
「痛かったら無理しないで言ってね。」
ゆりなに言いながらベッド脇の棚からオナニー用に使っている医療用潤滑ゼリーを亀頭に塗った。
「じゃあ入れるよ。」
そう言って力を入れる。
「んんあっ!」
少し先端が入ったところでゆりなが力んでしまった。
「ゆりな、さっきお尻の力抜く練習したでしょう。あれ思い出して。」
ゆりなが頷き力を抜いて口を開く。
俺はもう一度力を込めて出来るだけゆっくり押し込んだ。
「ああっ・・・あっ・・・あっ・・・はっあんっ!」
先端が肛門を抜けると、あとは根元まで呑み込まれるように入って行った。
ゆりなの直腸内は、細い身体に押され腹腔内圧力が高いのか、掻き分けた腸壁が密着し俺の亀頭を撫で上げる。
括約筋の締付けと柔らかな腸壁のコントラストが堪らなく心地いい。
「入ったよゆりなっ!痛い?大丈夫?」
「あっ!・・・大丈夫。ちょっと苦しいけど・・・先生、お尻が変な感じ・・・」
ゆりなの手を膝裏から外し、上体を密着させて唇を重ねた。
「ゆりなが身体が大きな子良かった。」
「どうして?」
「小さい子だったら、ちんちん入んないよ。先生ゆりなに入れてすっごく嬉しい。」
ゆりなが嬉しそうに目を閉じた。俺はもう一度キスをし、舌を入れた。
「先生?白いのはお腹の中に出しちゃうの?」
口を離すとゆりなが聞いてきた。
「そうだけど、なんで?」
「まだ1回しかお薬飲んでないもん・・・」
「飲みたいの?」
「・・・うん・・・」
伏目がちに答えるゆりなが愛しくて、抱きしめて髪を撫でた。
「今回はお腹に直接飲ませちゃうからごめんね。後でちんちん洗ってからまた飲んでね。」
「うんっ!」
可愛く微笑むゆりなに軽くキスして俺は上体を起こした。
「ゆりな。ちんちん動かすよ。」
濡れ光る割れ目の下で肛門に突き刺さったものを見ながら、俺はゆっくり引き抜き、また押し込んだ。
「んんぁっ・・・あっ!」
ゆりなは抜く時に切なそうな表情を見せた後、深く押し込むと首を反らせて喘ぐ。
抜ける寸前で一度止め、全体に潤滑ゼリーを塗り、ゆりなの肛門にも塗った。
ゆっくりと動きを再開する。
「はぅっ!・・・あ、あぁん・・・んあっ!・・・ひぁっ!・・・」
長いストロークで動くと、それに合わせゆりなが喘ぎ身をくねらせる。
「あっあっあっ!んんっ!あっ!」
肛門にカリ首を引っ掛け、短く早く出し入れすると、ゆりなは身体を反らせたまま喘いだ。
中田氏までオナ禁中!!ヽ(`Д´)ノ
「ゆりな、気持ちいい?」
「あっ!・・・うん・・・いいよぉ・・・先生ぇ・・・あぁっ!」
俺は体をゆりなに重ね、舌を絡めて腰を振った。
「んんっ!・・・んっ!」
篭った呻きを上げ、ゆりなの身体が反り俺を持ち上げる。
「ゆりな・・・先生もう出そう・・・」
「うん・・・あぁっ!出してっ!・・・いいよ先生ぇっ!」
俺の動きが小刻みで早くなる。
「あぁっ!出るよっ!ゆりなっ!中に、お腹の中に!・・・んっ!」
暖かく柔らかく先端を包むゆりなの直腸内に、俺は耐え切れず射精した。
根元を括約筋がきつく締付け、尿道が狭まり精液の流速が上がる。
「うあっ!あぁっ!あっ!」
余りの快楽に声を上げながらドクドクと大量に出してしまった。
「あぁん!先生ぇ出てるよぉ・・・」
初めて体内に精液を出される感覚を、お尻で知ったゆりなが身体を振るわせた。
「ごめんね・・・ゆりな・・・先生だけ気持ちよくなっちゃって・・・」
「ううん・・・あたしも気持ちよかったよ。」
謝る俺をゆりなが優しく見つめる。
「でもイケなかったでしょう?」
「イクって?・・・」
ゆりなが怪訝な顔で俺を見る。
「さっきおまんこやお尻舐めた時みたいに、最後すっごく気持ちよくなって力が抜けるみたいな感じ・・・しなかったよね?」
「・・・うん・・・でもっ!」
必死に俺を慰めようとするゆりなを制し、俺は唇を重ねた。
「次はゆりなもイケるように先生がんばるよ。だから、ごめんね。」
頷くゆりなにもう一度キスをした。
それなんてエロゲ?
45 :
名無し募集中。。。:2006/03/20(月) 20:27:36.93 O
46 :
名無し募集中。。。:2006/03/20(月) 20:34:25.12 0
キッズは専門外なのであまりキャラも知らなかったのですが、
スポフェスで嗣永プロのアイドルサイボーグっぷりを見て
このスレの嗣永さんのキャラが本当の意味で実感できました
すげぇ
出ていない唾を何度も飲み込んだ
>>44 俺も耳動くよ
プリンプリン物語放映時はカセイジンと呼ばれたものさ
スポフェスDVDマガジンのパン食いの映像ってなんかやらしくないか?
行けなかったから買えてないよ;
ほ
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保
気がつくともう午後になっていた。
「ゆりな、もうお昼だよ。お風呂入ってご飯食べない?」
「そういえばちょっとお腹空いた。」
そう言って笑うゆりなの肛門からゆっくり引き抜く。
「あぁ・・・あんっ!」
「気持ちよかった?」
「・・・ちょっと・・・」
恥らうゆりなを起こしてやり、二人で風呂場に向かった。
「やんっ!お尻がヌルヌルするぅ・・・」
ゆりなはお尻に残るゼリーの滑りに少し歩き難そうだった。
「あの・・・先生・・・」
ゆりなが恥ずかしそうに俺の手を握る。
「どうしたの?」
「おトイレ・・・」
「行っておいで。先生はお風呂に入ってるから。」
ゆりなをトイレに行かせ、俺は先に風呂に入った。
洗う前に良く見てみたが、俺のものは何も付着しておらず、特に汚れていない。
ゆりなはあれ以来毎日便通があるようだ。
ゆりなの体調の良さが確認できてちょっと安心し、お湯で濯いだ。
俺が体を洗っているとゆりなが恥ずかしそうに風呂に入ってきた。
「遅かったね。」
声を掛けるとゆりなが俯いて俺に抱きついてきた。
「先生が・・・いっぱい出すからいけないんだからぁ・・・」
真っ赤な顔で俺を見上げる。
「うんこ出た?」
ゆりなが首を振る。
「白いのだけ・・・」
恥ずかしそうに答えるゆりなの身体を優しく洗ってやる。
ゆりなと向かい合って、身体を泡だらけの手で擦ってやりながら、気になっていたことを聞いてみた。
「ゆりなは身長いくつあるの?」
「分かんない。最近計ってないもん。先生は?」
真っ直ぐに立つと、ゆりなは俺より少し小さい位だ。
「先生は175だよ。ちょっと小さいから170くらいかなぁ?」
「おっきいと可愛くないよね・・・ごめんね先生・・・」
ゆりなが俯いてしまった。俺はゆりなに顔を上げさせて見つめた。
「ゆりなは可愛いよ。それにすっごく奇麗。先生は今のゆりなが大好きだよ。」
「先生っ!」
ゆりなが泡だらけの身体で俺に抱きついた。
「ゆりな、ちょっとお尻見せて。」
体を洗い終え、二人ではちょっと狭い湯船に浸かり、俺はそう言ってゆりなを立たせた。
「またするの?」
「違うよ。ちんちん入れちゃったから、切れたりしてないか一応診るんだよ。」
ゆりなが立ち上がり、俺にお尻を向けた。俺はゆりなの可愛いお尻を割り開いた。
「どお?大丈夫?」
ちょっと心配そうにゆりなが聞く。
ゆりなの肛門は激しい出し入れのため少し熱を持ち、脱肛気味になっている。
しかし、脱肛気味なのは最初からだし、特に裂傷などは見当たらず、ちょっと赤味が増した程度だった。
「大丈夫。可愛いお尻の穴のままっ!」
そう言って舌を伸ばし肛門をくすぐった。
「あんっ!いやぁん!」
ゆりなは俺の顔を引き剥がし、こちらに向き直りお湯に浸かった。
「もうっ!先生のえっち!」
ゆりなが真っ赤な顔で俺を睨み、すぐに笑って抱きついた。
「続きはご飯食べてからっ!」
ゆりなが俺のおでこを小突いた。
食事の後、しばらく二人で裸のまま話をした。
別に大したことは話していないが、ゆりなと二人で居るだけで楽しかった。
最初の数分はただ楽しいだけだったが、気持ちが落ち着きゆりなの身体を眺めていると
どうしても俺の体の1箇所だけは楽しくないらしく、不満に頭を擡げてきた。
胡座をかいた俺の股間で徐々に大きくなるものに気付き、ゆりなが顔を赤らめ身体を寄せて来た。
「先生・・・覚えてる?」
ゆりなが俺のを握り、俺の顔を見上げた。
「何を?」
「おくすりっ!・・・洗ったら飲ませてくれるって言ったでしょう。」
ゆりなが拗ねたように俺のをいじる。
「先生はゆりなの中にまた出したいなぁ。」
「だぁめっ!先に飲んでからっ!」
ゆりなが口を尖らせる。
「先にってことは、その後入れてもいいの?」
「・・・うん。」
ゆりなは小さく頷き、そのまま俺の股間に顔を埋めた。
ゆりなの頭で見えないが、ゆりなが咥えたことは先端に伝わる暖かく、濡れた感じで分かった。
3回目のフェラチオは大分コツも掴めたようで、それでも少しぎこちないところが逆に俺には堪らない。
いつも俺の正面でしているため、横に居てする初めてのフェラチオに、ゆりなは少しやり辛そうだ。
ゆりながやり易いようにと、俺は上体を倒し完全に横になった。
ゆりなの頭が上下して、俺の亀頭を出し入れする。
唇で擦りながら、舌は先端を舐め擦る。
俺の体はゆりなによる快感で、少しずつ股が弛み、足が開いてしまった。
ゆりなはそれを見逃さず、亀頭から顔を上げ、俺の股間でだらしなく垂れ下がるものに素早く吸い付いた。
「あっ!ゆりなっ!」
ゆりなは袋のしわを伸ばすように舐め、玉を一つ含み吸いながら舐め転がす。
竿を掴んだ手も休むことなく上下に擦っている。
ゆりなは俺に足を開かせて、股間に腹這いで陣取りいつもの体勢になると、更に強く俺を攻めた。
俺が余りの気持ち良さにゆりなに体を預け股を全開にした時、ゆりなは舌を更に下げ俺の肛門を舐め始めた。
「あっ!ゆりなっ!そこはっ・・・しなくていいよ。」
「どうして?気持ちよくない?」
ゆりなが顔を上げ聞いてきた。
「気持ちいいけど・・・先生も恥ずかしいし・・・」
「じゃあだめ。あたしだって恥ずかしかったんだからっ、先生もがまんしてっ!」
そう言い放ち、ゆりなは俺の肛門に戻り舌を挿し入れた。
「あぁっ!ゆりなっ!そんなにしたら出ちゃうよっ!」
俺の声にゆりなは慌てて亀頭を含み、左手の指で肛門をくすぐった。
「ゆりなっ!で、出るっ!あっ!あぁっ!」
俺はゆりなに肛門を弄ばれながら精液を吸い出された。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
友理奈ちゃんとお医者さんの赤ちゃんはまだですか?
気が早すぎだろw
乙です
「先生のお尻、毛が生えてるから舐め辛いね。」
ゆりなが俺の体を登って上に乗り、顔を近づけて俺に微笑む。
「ねって言われても、先生は自分で舐めたことないもん。分かんないよ。」
ゆりなが笑っている。真顔に戻ったゆりなは俺の胸に頭を擦り付け甘えてきた。
「ねえ、先生・・・ゆりなのは?・・・」
「ゆりなのお尻は奇麗で可愛くて舐め易いよ。」
「・・・よかった・・・」
ゆりなが俺の胸に頬を当て目を閉じた。
しばらくゆりなの髪を撫でながら、ゆりなの軽い体重を感じながら体を休めた。
「先生。」
ゆりなが顔を上げた。
「お尻で・・・する?・・・」
ゆりなが恥ずかしそうに目を逸らしながら聞く。
「したいなぁ。でも、もうちょっと休もう。ねっ。」
「うん。」
ゆりなが可愛く微笑み、また俺の胸に顔を埋め目を閉じた。
しばらくそうして佇んだ後、俺とゆりなは体勢を入れ替え、俺がゆりなの上になった。
挿入準備のためゆりなに足を開かせる。
ゆりなの股間は割れ目から溢れ出た蜜で既に濡れ光っており、溢れた蜜は肛門に達している。
ゆりなもそれが分かっているらしく、羞恥に頬を染め、目を閉じている。
俺は準備が整っているゆりなに早く入りたいのを我慢して、先ずは割れ目を開き舌を伸ばした。
ゆりなの蜜は興奮のため粘度が高く、俺の舌は滑らかに這い回ることが出来た。
舌を入れて膣内を舐め、たっぷり蜜を乗せてクリトリスを舐めた。
「んんっあっ!・・・はぁっ!」
その度にゆりなは身体をくねらせ反応する。
午前中からずっと続けているため、ゆりなの感度は下がり切ることは無く、ちょっとした刺激で簡単に高まった。
俺はしばらく舐めていたかったが、次の準備のために舌を這わせるポイントを下げた。
便秘気味だったため、一度挿入されため、少し盛り上がった感じのゆりなの肛門の外周を舐める。
「んあっ!先生ぇっ!・・・はぁっ!・・・あぁん!」
外周から内側へ舐め、舌を挿し入れ内側から舐め広げると、ゆりなは切な気な声を上げ仰け反った。
俺は尖らせて入れた舌をゆりなの内部で平らに広げ、肛門の緊張度合いを測る。
ゆりなは力んで肛門を閉めないコツが掴めたらしく、柔らかく俺の舌を包み、緩やかに締付ける。
俺はそのまま舌を出し入れしてみた。
「んあっ!あぁっ!あっ!先生ぇっ!あぁっ!」
舌の早い出し入れに、ゆりなは間髪入れずに反応し、俺の舌に溢れた蜜を垂らした。
ゆりなの肛門は十分にほぐれた。割れ目から湧き出す蜜の量も申し分ない。頃合か。
俺はゆりなから舌を抜き体を起こした。
ゆりなをうつ伏せに返し、お尻を割って先端を当てた。
「先生いやっ!」
急にゆりなが嫌がり首を捻って俺を見た。
「どうして?入れていいって言ったじゃない。」
「この格好はいやっ!先生が・・・見えないんだもん・・・」
ゆりなの答えに納得し、俺はゆりなをまた仰向けに返した。
「甘えんぼさんっ!」
俺がゆりなの頬を突付くと、ゆりなはその指を掴み舐めながら笑った。
「先生とくっついてしたいの・・・キスしながらして欲しいの・・・ごめんね。」
「ううん。先生こそごめんね。入れ易いからってだけで後ろからしようとして。」
俺は仰向けたゆりなの脚を広げ、改めて先端を肛門に合わせると、ゆりなに体を重ねた。
「じゃあキスしながら入れようね。」
俺はゆりなに唇を重ね舌を入れた。ゆりなの舌がすぐに俺を捕らえ纏わりつく。
ゆりなに舌を吸わせながら、俺は腹筋に力を入れ肛門の括約を破るため腰を進めた。
「んっ!んんっ!・・・んんっあっ!」
根元まで押し込むとゆりなは堪えきれずに口を離し声を上げた。
「さっきより気持ちいい?」
「・・・分かんないけど・・・もう苦しくないよ。動いてみて、先生。」
小刻みに早く動いてみる。
「あっ!はぁっ!あっ!・・・気持ち・・・いぃ・・・んあっ!」
抜き差しする度に溢れて滴る愛液と、中から掻き出される直腸粘膜でヌメりな十分。いや、むしろ最高!
括約筋も強すぎず、適度な締まりで俺を擦り、食い込んだ尿道から動く度に我慢汁を絞り出す。
直腸内は異物の侵入に無意識に蠕動し、異物を押し出そうと俺の先端を細かなヒダが舐め擦る。
高まる快感に自然とストロークは伸び、スピードが速まる。
「んあぁっ!先生ぇっ!はやいよぉっ!」
ゆりなの声に我に返りスピードを落とす。
「痛かった?」
心配になり聞いたが、ゆりなは首を横に振った。
「気持ちよくって、あんっ!・・・ちょっと、怖かったのぉ・・・あっ!」
その答えに安心し、俺は体を少し下にずらし、ゆりなの乳首に吸い付きながらカリ首の出し入れをした。
ゆりなの括約筋が俺のカリ溝でプリプリ引っかかり、堪らなく気持ちいい。
ゆりなも同じらしく、上体を反らせて肛門と乳首から送られる快感に身悶えている。
「ゆりな・・・先生もう出るけど・・・イケそう?」
「あぁっ!・・・わかんないけどぉ・・・んあっ!すごいのぉ・・・あぁん!」
俺は再び長く早いストロークに戻し、ゆりなの中で動き回った。
「ゆりな・・・イケなかったらごめんね・・・先生もうだめ・・・」
「んあっ!先生ぇっ!いいよ・・・出していいよっ!・・・あっ!」
「ごめんね・・・出るよ・・・あっ!出る・・・んあぁっ!
締められた尿道を精液が駆け抜ける。
俺の射精に合わせゆりなの背中が反り上がり、肛門が強烈に締まった。
「あぁっ!先生ぇっ!気持ちぃ・・・いぃっ!あぁっ!」
二人同時に脱力し、ベッドに崩れたゆりなの上に俺も身を預けた。
痛いほど締め付けていたゆりなの肛門がゆっくり弛緩し、微妙な力加減で収縮を繰り返す。
俺もゆりなも乱れた呼吸のまま抱き合って見詰め合った。
ゆりなが恥ずかしそうに目を閉じた。俺も目を閉じ唇を重ねた。
ゆりなの舌が俺の口に入ってきて俺の舌を突付く。
俺の口の中で舌を絡めようとすると、ゆりなが素早く自分の口中に逃げた。
俺はそれを追いかけてゆりなの唇を割り舌を入れた。
今度はゆりなが優しく迎えてくれ、俺の舌をゆっくり舐めまわし、たまに甘噛みする。
ゆっくり口を離し目を開けると、ゆりなが潤んだ瞳で俺を見ていた。
「気持ち良かった?ちゃんとイケた?」
俺はそれだけが心配だった。真剣な顔で見つめる俺にゆりながそっと微笑む。
「うん・・・いっちゃった・・・みたい。」
まだはっきりとイク感覚は分からないようだが、ちょっとしたピークはあったのだろう。
「よかった・・・じゃあ抜くよ。」
「だめっ!・・・もう少しこのまま・・・おねがい、先生。」
体を起こそうとした俺をゆりなが抱きしめ動きを制した。
「抜かないと、先生のまた元気になっちゃうぞ。」
「いいよ。その時はまた・・・してね。」
真っ赤な顔で見つめるゆりなが可愛くて、俺はゆりなを抱きしめた。
かなり長い時間ゆりなのお尻に入れたまま二人で抱き合った。
汗もかいたし、お互いの唾液でいろんな所がベタつくしで、もう一度風呂に入ることにした。
俺はゆりなからゆっくり引き抜いた。
「ゆりな、今回は大丈夫?」
「なにが?あっ!・・・もう、知らないっ!・・・」
今回も大量に出したため、俺が便意について聞いていることに気がつくと、ゆりなは真っ赤になって横を向いた。
ゆりなの顔を正面に向かせると、ゆりなは照れくさそうに笑った。
ゆりなを起こし風呂に入り、身体を洗って出てくると、18時を回り辺りは暗くなり始めていた。
「暗いから気をつけて帰りなよ。」
「大丈夫よ。先生・・・明日も来ていい?」
ゆりなが寂し気に俺を見つめる。断る理由など俺にあろうはずがない。
「いつでも大歓迎。でも・・・」
俺はゆりなを抱きしめ耳元で続きを囁いた。
「えっちな診察いっぱいしちゃうぞ。それでもいいかな?」
「うんっ!じゃあゆりなは、帰ったら頑張って身体悪くするねっ!」
軽くキスをして見つめ合った後
「先生バイバーイっ!」
ゆりなが元気に走って帰って行った。
それなんてエロゲ?
「帰ったら頑張って身体悪くするねっ!」ってGJ
74 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 08:12:42.28 0
乙
76 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 09:22:39.07 0
最高ほ
ほ
ぜ
ho
82 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 15:01:14.82 O
WBC日本優勝おめでとう保全
世界一保全
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ<マイハマンは伊達じゃない!
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マイハマン巡回中!
86 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 15:43:11.97 0
ほ
通い妻友理奈萌え
88 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 16:16:18.70 0
90 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 16:43:06.77 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ
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マイハマン巡回中
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::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ
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マイハマン巡回中
95 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 20:06:12.25 O
あの…誰か千聖ちゃんで書ける作家さんいらっしゃいませんか…?
僕には無理ですごめんなさい
それより桃子や茉麻で書いてた作家さん達はどうしたんだろ
ほ
今日も朝から玄関先のベンチに座りゆりなを待っていた。
ポットに入れたコーヒーは底をつき、煙草も1箱無くなった。
だが結局、午前中ゆりなは来なかった。
本当に身体壊したかな?お尻痛いのかな?もしかして嫌われた?
いろんなことが頭の中を巡り落ち着かない。
午後もここで待つことにし、コーヒーを沸かし、煙草と昼飯を買いに出かけた。
買ってきたパンを食べ終わり、コーヒーを飲みながら3本目の煙草に火を点けた時だった。
「先生・・・」
ゆりなが入り口の塀の切れ目から顔だけ出してこちらを伺っている。
「ゆりなっ!」
来てくれた!俺は嬉しくて駆け出し、ゆりなの手を引いてベンチに戻った。
「今日は来てくれないのかと思ったよ。どっか悪いの?大丈夫?」
「ううん。大丈夫、どこも悪くないよ・・・」
ゆりなが俯いて呟く。どこか思いつめたような感じだ。
「どうしたの?」
「あのね・・・お話があるから、中入ろう・・・」
俺はとりあえず頷いて、ゆりなを連れて家の中に入った。
「ねえゆりな、ほんとにどうしたの?今日ちょっと暗いよ。」
ゆりなを居間に通し、炬燵で向かい合って座り、お茶を出しながら聞いた。
「先生・・・これ・・・」
ゆりなが1冊の本を出した。
捨ててあったのだろう、水に濡れてヨレヨレのエロ本。しかも裏本。
「朝来る途中で見つけて・・・見てたから遅れちゃったの・・・」
そんな理由だったのか、俺は胸を撫で下ろした。
安心する俺とは逆に、ゆりなは涙目で俺を見つめ続けた。
「先生・・・ちんちん入れるとこ・・・ちがうじゃない・・・」
ゆりなが泣いてしまった。
俺は慌ててゆりなの隣に移動し、ゆりなの頭を抱き寄せ髪を撫でた。
「先生はゆりなのこと嫌い?・・・どうしてちゃんとしてくれないの?・・・」
「ごめん・・・」
「ちゃんと答えて・・・」
ゆりなが俺を見つめる。
「先生はゆりなが大好きだよ。でも、この本みたいにゆりなのおまんこには入れられない。」
「どうして?・・・」
ゆりなの顔が泣こうと歪む。俺はゆりなを見つめて理由を話した。
「初めて入れる時、すごく痛いよ。先生は痛がってるゆりなとするのは嫌。だから、触診で感じてくれた
お尻ですることにしたんだ。それに・・・」
ゆりなの溢れた涙を指先で拭い、身体を引き寄せ抱きしめ直す。
「おまんこでしちゃうと子供が出来ちゃう。ゆりなはまだ12歳だろ。これから色んなこと経験しなきゃいけないし
子供育ててたら普通の子の半分も経験出来ないよ。ゆりなはもう生理あるんでしょう?」
「生理って?」
ゆりなが小首を傾げた。この島はまともな性教育してないのか・・・
「ゆりなはおまんこから血が出たことある?」
ゆりなが首を横に振る。
身体が大きいから勝手に思い込んでいたが、確かに女性ホルモンが足りない身体つきだ。
「まだだったんだ・・・じゃあ子供は出来ないね。」
「先生・・・」
ゆりなが俺に凭れ掛かり見上げる。
「痛いのはがまんするっ!だから・・・お願い、先生・・・」
泣きながら訴えるゆりなを抱きしめ、俺は無言で頷き、ゆりなを見つめ直した。
「ひとつだけ誤解しないでね。先生はゆりなが大好きだからお尻に入れたんだからね。」
「・・・うん。」
ゆりながやっと笑ってくれた。
「それと、たまにはお尻にも入れさせてね。」
「ゆりなのお尻好き?」
「うん、大好き。」
「・・・じゃあ・・・いいよ。」
恥ずかしそうに俯くゆりなに顔を上げさせキスした。
「ゆりな、ひとつだけ約束してくれる?」
寝室に移動し、ゆりなの服を脱がせながら俺はゆりなに話しかけた。
「なぁに?」
「泣かないでね。先生困っちゃうから。」
ゆりながクスクス笑っている。
「さっきも困ってたもんね。たまに泣いちゃおっ。」
二人で見つめ合って笑いながら、ゆりなのおでこを小突いた。
ゆりなをパンツ1枚にして、先に俺が全裸になる。
「先生、やっぱり痛いのかなぁ?」
ゆりなを寝かせパンツに手をかけると、少し不安になったのかゆりなが真顔で聞いた。
俺はゆりなのパンツを剥ぎ取り全裸にし、ゆりなを抱いて髪を撫でた。
「多分痛いよ。でも、なるべく痛くないように先生がんばるからね。ゆりなも頑張っておまんこヌルヌルにしようね。」
「やぁん!あたしそんなにヌルヌルしないもんっ!」
ゆりなが笑って俺に言う。あまり深刻にならず楽しんでくれれば、こちらとしてもありがたい。
「先生いつも指が滑って大変なんだよ。」
「先生がえっちなことばっかりするからじゃない。あたしのせいじゃないもん。」
「じゃあ今日もいっぱいえっちな事するから、ゆりなもいっぱい濡らしてね。」
「・・・うん。」
頷くゆりなに舌を絡め、先ずは沢山濡らすために出来るだけ長くいじって、舐めることにした。
ゆりなの可愛く膨れた乳輪を舐め乳首を勃てさせる。
小さな乳首を入念に舐め転がし、たまに吸い付いて軽く吸引する。
「あっ!・・・先生ぇ・・・吸っちゃだめぇ・・・」
「痛い?」
「・・・じっとしてられなくなっちゃう・・・」
ゆりなが俯いて小さな声で恥ずかしそうに答える。照れたゆりなが無性に可愛い。
「無理にじっとしてなくていいよ。気持ち良かったら好きに動きな。我慢しないで。」
ゆりなにそう言って俺はまた乳輪を吸引し、乳首を舐めた。
「あっ!・・・はぁっ!んっ!・・・」
俺が吸う度にゆりなが身体をくねらせて喘ぐ。
左右の乳首、乳輪そして胸の微かな膨らみをたっぷりと舐め、揉んで、俺はゆりなの身体を舐め下りた。
臓器が詰まっていることが信じられないくらい細い腰を掴み、可愛い縦長の臍に舌を入れた。
「やぁん!くすぐったいよぉっ!」
俺がゆりなの臍で舌先を細かく震わせると、ゆりなはむず痒さに身悶えた。
俺はゆりなの臍を離れ、更に下に降りる。
下腹部の微かな膨らみを超え一旦落ち込んだ舌が、ゆりなの恥ずかしい丘を登った。
丘が下りはじめ、深い亀裂がはじまる少し手前で俺は一度止まり、生え始めの柔らかな微量の毛を唇で挟み引っ張った。
「あんっ!いやぁんっ!」
発毛したての恥ずかしい毛を引かれ、ゆりなが激しく羞恥する。
尚も引いて遊ぶ俺に、ゆりなが抗議の視線を送る。
「・・・泣いちゃうから・・・」
俺は慌ててゆりなの身体を駆け登った。
「ごめんね。恥ずかしがってるゆりなが可愛くて、つい・・・」
謝る俺にゆりなが優しく微笑みキスをした。俺はもう一度ゆりなの丘まで一気に下った。
ゆりなの太腿を掻き分けて脚を開かせる。
小さな開脚角度のためゆりなの割れ目は閉じたままだが、外から見て分かる程に濡れて光っていた。
「ゆりな、気持ちよくなって、もっといっぱい濡らそうね。」
「うん。先生・・・いっぱい気持ちよくしてね・・・」
真っ赤な顔で俺を見下ろすゆりなと見つめ合った後、俺はゆりなの割れ目に指を添えゆっくり開いた。
濡れて妖しく光るゆりなの内部は、鮮やかなピンクから少し赤味が増し、ゆりなの興奮を反映している。
俺は先ず全体を軽く舐め回しゆりなの反応を確かめた。
小陰唇の外側、クリトリスの根元、尿口そして膣口と、普段自分でも触らない場所に俺の舌が触れると
ゆりなはピクピク痙攣し反応する。
俺は小陰唇と大陰唇の間に舌を入れ、右下から上へ、左上から下へとゆりなの割れ目を周回するように舐めた。
「はぁっ!・・・あぅっ!・・・んあぁっ!先生ぇっ!」
触ることに慣れてない敏感な部分を同質の粘膜で擦られ、ゆりなの腰が持ち上がる。
数周の後、逆回りでも周回を重ねて、俺は膣前庭に舌を移動させた。
ゆりなの荒い呼吸に合わせ口を開ける尿口に舌先を当て、細かく震わせてくすぐる。
「あっ!いやっ!先生だめぇっ!」
ゆりなの声に顔を上げ、ゆりなを見上げる。
「気持ちよくない?」
ゆりなが小さく首を振る。
「おしっこ・・・したくなっちゃう・・・」
恥ずかしがって小声で答えるゆりなのお腹を軽くポンと叩き、俺は攻める場所を変えることにした。
尿口を刺激しておしっこさせるのは、またの機会にとっておこう。
俺はゆりなの割れ目の上の方を開いた。
ゆりなのクリトリスは勃起して、少し顔を包皮から覗かせている。
興奮に充血し赤味が増したそれを、俺は舌から舐め上げた。
「はあっ!」
短く喘いでゆりなが仰け反る。
俺はゆりなの陰核包皮を上に引き、クリトリスを完全に露出させた。
濡れて妖しく光る赤い実に吸い寄せられるように口をつけ、唾液を乗せた舌をその上に置いた。
「あぅっ!・・・んあぁっ!あっあぁっ!やっ!いやぁっ!」
剥かれるのも、剥かれて舐められるのも初めてのゆりなは、その強烈な快感に首を振って身悶えた。
「おねがいっ先生ぇっ!んあぁっ!もっと弱くしてぇっ!」
ゆりなの哀願は聞き入れず、俺の舌は上下と回転をランダムに繰り返し、ゆりなを撫で廻した。
「いやぁっ!だめぇっ!んあぁっ・・・はぁっ!」
ゆりなが一際強く痙攣し、上体を仰け反らせ、そして崩れた。
全身を細かく震わせて絶頂の余韻に浸るゆりなの割れ目の下側を開き
新たに溢れた蜜が濡れ溜まる膣口へ舌を挿し入れた。
「あぁっ!あぁぁぁっ!」
イったばかりの膣壁を擦られ、崩れ落ちたゆりなの背中が再び反り上がる。
俺は舌先を上方へ曲げ、上壁を擦りながら舌を出し入れさせた。
「先生ぇっ待って!おねがいぃっ!んあぁっ!」
次々に湧き出る新しい蜜を絞り出すように膣内を収縮させながら
ゆりなが大きな溜息と共にまた崩れ落ちた。
ゆりなの身体を這い上がり顔を覗き込むと、ゆりなは涙を流しながら口で荒い呼吸をしていた。
半開きの口が艶かしく、俺はそっと舌を挿し込んだ。
「んんっ!・・・んっんん・・・」
ゆりなは少し驚いたようだが、すぐに俺に舌を絡ませてきた。
激しく乱れた後のため、弱々しく動くゆりなの舌を、俺もゆっくり舐めまわした。
「泣いちゃったの?ごめんね。」
唇を離してゆりなに謝った。ゆりなはゆっくり首を振り、涙目のまま笑顔をつくる。
「気持ちよくって・・・泣いちゃった。」
俺はゆりなを抱きしめ耳元で囁いた。
「入れてもいい?」
「・・・うん・・・」
俺の耳に囁き返すゆりなをもう一度強く抱きしめ、そのまま足でゆりなの脚を広げさせた。
ゆりなの股の間に体を落とし、先端をゆりなの割れ目の中に擦りつけ、ゆりなから溢れた潤滑油をたっぷり塗す。
割れ目の中を擦る亀頭の動きが滑らかになったところで、先端をゆりなの入り口に合わせた。
「先っぽが入り口に当たってるの分かる?」
「うん・・・」
「力は抜いててね。」
「さっき先生がはげしくしたから・・・力入んない・・・大丈夫だよ。」
恥ずかしそうに答えるゆりなに軽くキスして、俺はゆりなへ挿入を開始した。
じらすねぇ
109 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 00:34:28.36 O
作者さんやるねぇ
∧_∧
( ;´∀`) <もうしんぼうたまりません
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
遂に中田氏クルー!?
h
113 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 03:23:05.19 O
ぜ
ho
いよいよですかね
+ +
∧_∧ +
(0゚´∀`) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
117 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/03/22(水) 06:48:09.05 O
入れろーーーー!!!
乙乙乙
川*^∇^)||<ほぜん
120 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 12:12:22.05 O
誰か奈理友スレ立てて
121 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 12:56:17.19 0
ほ
123 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 15:23:24.53 0
保
125 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 16:15:12.04 0
126 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 17:35:58.10 0
ほ
ゆりなが全身を弛緩させてくれているお陰で、ゆっくりだが確実に俺はゆりなに入って行っている。
「あぁっ・・・いぃ、痛っ!・・・あっ!・・・」
時折ゆりなの顔が苦痛に歪むが、もう亀頭は完全に没している。今更止められない。
「痛い?我慢できる?」
ゆりなが心配だが「止める?」とは決して聞かない。
「痛いけど・・・大丈夫・・・先生続けて・・・」
ゆりなが溢れた涙を拭いながら俺を見つめた。
ゆりなの中を掻き分けて進み、中の抵抗が強くなると止め、一旦戻ってまた進む。
ゆっくりと少しずつ俺の深度は深くなっている。
「痛っ!・・・先生ぇ・・・あぁっ!痛ぁぁいっ!」
根元までの残り数cmを一気に押し込んだため、ゆりなが激しく痛がった。
「ごめんね。痛かったよね。でも、先生の全部入ったよ。」
「うん・・・痛かったけど、まだ痛いけど・・・うれしい・・・」
ゆりなが目を閉じ、溢れた涙が頬を伝う。
俺はゆりなと舌を絡ませ、挿入したまま動かずに居た。
ゆりなの内部の潤滑は長い愛撫で溢れた愛液で十分確保されている。
ゆりなの痛みは俺との摩擦ではなく、目一杯に広げられたことによるものだ。
その証拠に俺を包むゆりなの暖かな膣壁は、高い圧力できつく締めつけ、少し硬さを感じる。
痛みに対して身体を緊張させて身構える、人の反射運動がそれに拍車をかけている。
身長が高いとはいえまだ12歳の生殖器は、その機能を使うには幼すぎる。
ただ、身長が高いだけに奥行きも深いのか、標準的な大きさしかない俺には
ゆりなの奥を突いてあげることが出来なかった。
「ゆりな、大丈夫?まだ痛い?」
「うん。でも大丈夫。」
「動いてもいい?」
「うん・・・そおっとね・・・」
俺はゆりなに頷いてゆっくり、出来るだけ静かに引き抜きにかかった。
「んっ・・あぁっ・・・あっ!」
「痛かった?」
ゆりなが首を振る。俺はゆっくりと抜いたものを奥へ押し戻した。
「いぃっ!・・・あっ!・・・痛っ!」
ゆりなの顔が苦痛に歪む。
「抜くのはいいけど・・・入れると痛いよぉ・・・」
「ごめん。次はもっと気をつけるよ。」
「うん。」
ゆりなが下から手を回し俺を抱きしめキスしてくれた。
「あぁっ・・・あっ・・・いっあぁ・・・あんっ!」
ゆりなが痛くないように、抜く時は少しずつ早く抜き、入れる時はそおっとゆっくり入れるが
それでもゆりなは少し痛みを覚えたらしく、途中で一度痛そうに顔を歪めた。
何度か試すうちに、俺の竿の中程のカリに次いで太い部分が入り口を通過する度に
ゆりなに痛みを与えているらしいことが分かった。
俺はその部分が入り口に掛からないよう、ゆりなの奥で小刻みに動いてみた。
「んっ!・・・あっ!先生ぇっ・・・なんで?・・・あっ!」
「痛くない?」
「うん・・・あっ!・・・痛くぅ・・・ないよ、あんっ!」
小刻みな動きでも、ゆりなの膣壁に擦られては、俺はそう長くはもたない。
今日はまだ一度も出していないし、ゆりなへの長い愛撫と初めての挿入で精神的にも昂ぶっている。
「ゆりな・・・先生、先にいっちゃいそう・・・ごめんね。」
ゆりなは何も言わず、俺の頭を引き寄せて唇を合わせ、俺に下を入れてきた。
「んんっ!・・・んっ!・・・ん・・・」
ゆりなに口を塞がれ篭った呻き声を上げながら、俺はゆりなの奥深くへ今日最初の濃い精液を放った。
俺の精液が流れ込むと、ゆりなは俺の舌を強く吸い、膣内は反射的に締め付けを増した。
高い圧力に尿道が狭められ、行き場をなくした大量の精液は流速を上げ、ゆりなの中で子宮を目指して勢い良く飛び出した。
「・・・んんっ!・・・んぅっ!」
本来の場所に初めて精液の迸りを感じ、ゆりなも俺の舌を吸いながら呻いた。
俺の首に回した腕に力を入れて、ゆりなが下から強く俺を抱きしめる。
最後の一塊をゆりなの膣の中に出し、俺は全ての力を抜いてゆりなに体を預けた。
「先生?だいじょうぶ?」
いつまでも動かない俺を心配してゆりながキスを解いて聞いた。
俺はまだあまりの快感に呆けており、答えることができずにただ頷いた。
それを見て、ゆりなは俺の頬を両手で挟むと再び俺に舌を入れ、俺が落ち着くまで舐めつづけてくれた。
「ごめん。もう大丈夫・・・ありがとう。」
ゆりなが微笑んで俺を見つめている。
「ごめんね、ゆりな。やっぱり痛くないようには出来なかったよ・・・」
「ううん。先生がちゃんとしてくれたから嬉しいの・・・それに・・・ちょっと気持ちよかったし・・・」
ゆりなが再び俺の頭を抱えて強く抱きしめ、耳元で優しく囁いた。
「ほんとに?」
「うん。最後は気持ちよかったよ。」
ゆりなが俺の頭を離し見つめる。
ゆりなの目はまだ少し赤く、瞳を覆う涙の量もいつもより多い。
そんな目で見つめながら微笑まれ、密着した身体の柔らかさを感じると、どうにも止められず充血が始まった。
「あっ・・・また大きくなったよ、先生・・・」
ゆりなにも分かったらしく、ゆりなが頬を赤くした。
「ゆりなの中が気持ちよくって・・・でも、1回抜くよ。」
頷くゆりなと軽く舌を絡ませ、俺は身体を起こした。
ゆりなの枕元のティッシュを4,5枚引き抜いて重ね股間へ運ぶ。
「じゃあ抜くよ。」
ゆりなに一声掛けてゆっくりと引き抜きにかかった。
「んっ・・・ん、あ・・・あっ!」
引き抜く動きにゆりなが少し身を捩った。
抜けてしまうと、ゆりなの膣口に真っ白な精液が一塊、俺のものに連れられて顔をだしたが、それ以上は何も出てこない。
「ゆりな、ちょっとこの辺に力入れて力んで。」
俺がゆりなの下腹部を軽く叩くと
「んっ!」
とゆりなが腹筋に力を入れた。
俺がゆりなの割れ目を開くと、少し遅れて大量の白い塊がゆりなから溢れ出た。
「やぁん、なんか恥ずかしいよぉ・・・」
流れ出る精液の感覚にゆりなが赤くなると、ゆりなから出てくる精液も赤味がかった。
俺はそれをティッシュで受け、ゆりなの腕を取り身体を起こしてやり、それを見せた。
「ごめんねゆりな・・・先生が下手糞だったから血が出ちゃった・・・」
「先生?これが生理?」
「ちがうよ。これは先生がゆりなにちんちん入れたから、ゆりなの中で膜が破けちゃったんだ。
痛かったよね・・・ごめんね・・・」
ゆりなを抱き寄せ髪を撫でた。
もうダメ (*`Д´)アッ・・!!!
川*T∇T|| 痛いよ〜
作家さんm(__)m
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほ
保全
☆ノノハヽ
州*‘ -‘リ <なつやきーみーやびー 顎キーテールー♪
≡≡≡ ─( cO┬O
≡≡≡ (*)ヽ_J(*) キコキコ
りーちゃん巡回中
>ゆりなの中で膜が破けちゃったんだ
>ゆりなの中で膜が破けちゃったんだ
>ゆりなの中で膜が破けちゃったんだ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
144 :
名無し募集中。。。:2006/03/23(木) 01:02:43.00 O
ほ
ぜ
ノノl∂_∂'ル<ん?
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
雅
ほ
152 :
名無し募集中。。。:2006/03/23(木) 08:17:31.10 0
h
154 :
名無し募集中。。。:2006/03/23(木) 09:04:09.07 0
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ノノl∂Д∂'ル<保全するぞ保全!!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
161 :
名無し募集中。。。:2006/03/23(木) 16:10:27.22 0
ほ
163 :
名無し募集中。。。:2006/03/23(木) 17:06:25.92 0
保
ぽ
166 :
名無し募集中。。。:2006/03/23(木) 19:29:02.55 O
ほ
本スレが
ほ
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
.∩ ∩
( ’w’)
べりこ保全
「また、したら・・・また、血が出るの?」
「ううん。もう出ないよ。最初の1回だけ。」
「先生、もう痛くないし・・・大丈夫だから。だから・・・謝らないで。ねっ。」
ゆりなが俺を見つめる。俺は黙って頷いた。
「でも、ちょっと心配だから、先生に診せてくれる?ゆりなのおまんこ。」
「うん・・・」
ゆりなが横になり、目を閉じて脚を開いた。
俺はゆりなの股間で腹這いになり、ゆりなの割れ目の下側を開き、閉じきれずに少し開いた膣口を覗き込んだ。
「どお?先生?」
ゆりなが少し不安気に俺を見下ろした。
「暗くてなにも見えない・・・」
「やぁん!せっかく開いたのにぃっ!」
恥ずかしがって脚をバタバタさせるゆりなをベッドに残し、俺は机からLED12連装マグライトを取り出した。
もう一度ゆりなに脚を開かせ、割れ目を広げる。
LEDの白い光でゆりなの中が照らされて、膣粘膜がそれを反射した。
ゆりなの入り口から少し入った部分が、今も少し血を滲ませている。
「ゆりな、まだ少し血が出てる。今日はもう止めとこう。」
「えーっ!ゆりなは大丈夫だよっ。しても平気だよっ。ねえ、先生ぇ・・・」
ゆりなが泣きそうな顔で俺を見た。
「そんなにしたいの?」
俺はゆりなの股間から這い上がり、ゆりなを見つめながら聞いた。
「だって・・・せっかく気持ちよくなりかけてたのに・・・」
ゆりなが拗ねて俯きながら呟いた。その仕草が可愛すぎて、俺ももう一度したくなってしまった。
「痛くても知らないよ。」
「いいもんっ!」
ゆりなが顔を上げて笑った。
俺は一度ゆりなを抱きしめてから起き上がり、ゆりなの顔の前に俺のものを突き出した。
ゆりなは俺を掴み口に含んで舐め始めた。
「あっ!ゆりなっ!ちょっと待って、違うんだってば!ちょっと!」
俺は慌ててゆりなを止め、ゆりなの口から引き抜いた。
「先生が説明しようとしてるのに、もう・・・」
俺の慌て方がおかしかったのか、ゆりなが笑っている。
「あのね、先生のちんちん、先っぽのくびれのとことまん中が他より太いでしょう。
こことここが入り口通る時、多分痛いよって教えようとしてたのに・・・まったくもう・・・」
「ごめんなさぁい・・・んんっ・・・」
ゆりなが謝って、また俺を口に含んだ。
「あっ!コラっ!あっ!」
俺はゆりなにそのまま舐めさせながら反転し、ゆりなの股間に顔を埋めた。
ゆりなの割れ目はさっき拭いたはずなのに、滲み出た新たな愛液で既に濡れていた。
俺は割れ目の縁に舌を這わせ、ゆりなの体温で乾き白くなったさっきの名残の愛液に水分を与え
ゆりなの股間全体を湿らせた。
滑りが良くなったゆりなの股間で指を遊ばせ、ゆっくり開く。
中の濡れ具合を確かめるため、俺はゆりなの膣口からそっと舌を挿し入れた。
「んんっ!・・・んっ!」
俺を咥えたままゆりなが喘ぐ。中のヌメリは申し分ない。
俺はゆりなの傷口のあたりで舌を少し強めに壁に擦りつけてみた。
「んんっ!あっ先生ぇっ!」
ゆりなが俺から口を離した。俺は舌を抜きゆりなの方へ振り返った。
「そこちょっとヒリヒリするの・・・強くしないで。おねがい。」
目が合うとゆりなはそう言った。
俺は頷き顔を戻すと、膣口からクリトリスへ舌を移動させ、舌先で皮を剥いた。
「あっ!先生ぇっ!そこも・・・強くしないでね・・・気持ちよすぎるから・・・」
俺の股間でゆりなが恥ずかしそうに呟いた。
俺は剥き上げたゆりなのクリトリスを舌で押し、擦らないように注意して振るわせた。
「んあっ!先生ぇっ!・・・んんっ!んっ・・・」
ゆりなは短く喘ぎ、思い出したかのように俺を口に含んだ。
イった後の自分の意志通りにならないもどかしい感じが、ゆりなの口の中で徐々に元に戻ってくる。
ゆりなに吸われ、舐められる度にただピクピク跳ね回るしか出来なかった俺のものが
下腹に力を入れると、血流が増え亀頭を膨らませるまでに回復したところで、俺はゆりなから一旦離れた。
ゆりなの両足を抱えて広げ、その間に体を入れて先端をあてがう。
「ゆりな、入れるよ。いい?」
ゆりなが両手を俺に差し出す。
「なに?」
「・・・だっこ・・・」
甘えるゆりなが可愛くて堪らない。俺はゆりなの手を握り見つめた。
「入れた後でしてあげる。だからちょっと待ってね。」
「うん。」
ゆりなが俺の手を握り返し目を閉じた。
俺はゆりなの美しい割れ目に突き立てたものを見ながら、ゆっくりと2度目の挿入を始めた。
「あっ!・・・いっ!・・・痛っ・・・はぁ・・・あっ!」
2回目のため思いのほかスムーズに入ったが、途中2回やはりゆりなは痛がった。
俺は約束通りゆりなに体を重ね抱きしめた。
「全部入ったよ。途中痛かったでしょう?」
「うん、ちょっと。太いところが通るとき痛かった。先生が言ったとおりだね。」
「もう平気?」
「うん。今はもう平気。痛くないよ。」
「じゃあ、ゆっくり抜くから、痛くなったら教えてね。痛くない範囲で出し入れするから。」
ゆりなが頷いたのを確認し、ゆっくりと引き抜きにかかった。
「んっ・・・あっあぁ・・・痛っ!」
俺は少し中に戻した。
「ここは?痛い?」
「ううん。大丈夫。さっきのとこが一番痛いみたい。」
ちょうど根元から1/3くらいの位置だ。
「ごめんね先生・・・もっといっぱい動きたいんだよね・・・お尻の時みたいに・・・」
「ゆりなが慣れて痛くなくなったらね。その時はちんちん全部出し入れするからね。
でも今はここまで。先生はこれでもすっごく気持ちいいから、気にしなくていいよ。」
ちょっと涙目で微笑んだゆりなに唇を重ね、舌を絡め、俺はゆりなの中を動きはじめた。
「んんっ!んっ・・・あっはぁっ!・・・んんっ!」
途中で口を離し大きく息継ぎして、ゆりなが再度舌を絡ませてきた。
短い可動範囲の中で、動く速さを変えながら、単調にならないように気をつける。
1回目は何もしてあげられなかったので、今回は可愛いおっぱいも舐めてあげることにした。
小刻みにゆりなの中で動きながら体をずらし、腫れたようなゆりなの乳輪に吸い付き
その頂点で可愛く勃起した小さな乳首を舐める。
「はぁっ!・・・先生ぇっ!」
ゆりなの上体が仰け反り、膣内が締め付けを増す。
「あっ!おっぱいはっ・・・吸わないでぇ・・・あぁっ!」
敏感な12歳の乳輪を吸われ、乳首を舐め転がされ、ゆりなが身悶え仰け反る。
ゆりなに気付かれないように、少しずつストロークを伸ばしてみた。
「あっ!やぁっ!・・・先生ぇっ!おっぱいは・・・だめぇっ!」
乳首に気を取られ、ゆりなは俺の動きが大きくなったことに気付いてない。
俺はゆりなの胸を少し強めに吸い、舐め続け、徐々にゆっくり長いストロークに動きを変えた。
「んあっ!・・・先生ぇっ!だめだってばぁ・・・あぁっ!」
「ゆりな痛くない?」
「あっ!・・・強く吸ったら・・・痛いよぉ・・・あぁんっ!」
「おっぱいじゃなくて、おまんこ。」
「えっ?・・・んあっ!」
俺は一旦動きを止め、ゆりなを見つめた。
「先生さっきから、ちんちん全体を出し入れしてるんだけど、痛くなかった?」
「うん・・・おっぱいが気持ち良くって・・・分かんなかったよ。」
上気した顔で答えるゆりなを見つめたまま、俺は1ストロークさせてみた。
「はあぁっ!・・・んんっ!・・・あっ、あんっ!」
「痛かった?」
ゆりなが首を横に振り、俺に抱きついてきた。
「痛くないよ・・・よかった・・・これで先生も気持ちよくなれるね。」
ゆりなが俺の耳元で涙声でそう言った。
俺も首を振ってそれを否定し、ゆりなに囁き返した。
「先生は最初から気持ちいいよ。ゆりなが気持ちよくなってくれて良かった。」
二人で見つめあい、同時に目を閉じ唇を重ねた。
「続き、するよ。」
「うん。」
唇を離して告げると、ゆりなが嬉しそうに頷いた。
もっと気持ちよくしてやりたい。そう思ってゆりなの胸に顔をずらす俺をゆりなが止めた。
「だめ。先生の・・・ちんちんに集中したいの・・・」
ゆりなが俺を見つめながら恥ずかしそうにそう言った。
俺は頷いて体を戻し、ゆりなの上で密着させ、抱きしめながら腰を振った。
「あぁっ!・・・んあっ!・・・あっ!先生ぇっ!」
俺の動きに呼応してゆりなが喘ぎ、俺を強く抱きしめる。
「気持ちいい?」
「んんっ!んふぅっ!」
ゆりなは答えず、替わりに俺の口に吸い付き舌を入れて来た。
「んんっ!・・・ん、んっ!・・・」
二人で激しく舌を絡ませながら、互いの性器が生む快感に声にならない呻きを上げた。
「んんっあっ!あぁっ!先生ぇっ!」
俺がゆりなの入り口で細かく亀頭を出し入れすると、ゆりなは耐え切れず口を離した。
「んあっ!・・・そこっ・・・きもちいぃよぉ・・・」
さっきまで痛かった入り口をカリで引っ掻かれ、ゆりながむず痒さに泣いた。
俺は入り口を浅く数回擦り、1回深く入れる動き方に変えた。
「んんっんあっ!・・・あぁっ!」
ゆりなが俺の動きを倣うように声を上げて反り返る。
「先生ぇ・・・気持ちぃっ・・・いいよぉ・・・」
「先生も・・・気持ちいいよ・・・ゆりな、もう出そう・・・」
ゆりなが俺を見つめ泣きながら頷いた。俺もゆりなに頷き返しスピードを上げた。
「んあぁっ!・・・あぁっ!先生ぇっ!・・・あぁっ!」
「ゆりなっ!出るっ!・・・出すよっ!」
「いいよっ!出してっ先生ぇっ!」
俺はゆりなにしがみつきスパートをかけた。
「ああっ!ゆりなっ!・・・くぅっ!」
「あっ!・・・はぁっ!・・・あっ!せんせっ!・・・」
仰け反るゆりなの背中に手を回し、ゆりなの体を強く引き寄せ根元まで押し込み
ゆりなの粘膜に締め付けられながら、2度目の精液をゆりなの中に放った。
「あっあっ・・・はぁ・・・」
俺の射精を中で感じたゆりなが更に強く仰け反り、溜息と共に崩れ落ちた。
二人で風呂に入り、体を洗って湯船に浸かった。
狭い湯船で向かい合うと、ゆりなは満面の笑みで俺を見つめている。
俺がゆりなの手を引くと、ゆりなは勢い良く俺の胸に飛び込んできた。
「先生・・・」
ゆりなが俺を見上げて微笑む。
「先生、今日はごめんね。来るのが遅れて。」
俺はゆりなを見つめたまま髪を撫でてやった。
「もっと早く来てれば、あと2回は出来たのにね。ごめんね先生・・・」
俺は黙って目を閉じて、見上げるゆりなと舌を絡ませた。
風呂から上がり身繕いをするゆりなに後ろから抱きついた。
「ゆりな、明日も来てくれる?」
ゆりなは俺の腕を振り解き、振り返って俺に抱きつき耳元に口を寄せた。
「うん。毎日来るよ。」
ゆりなが少し身体を離し俺を見つめ、もう一度抱きついた。
「先生、毎日来るから・・・いっぱいしてね・・・」
恥ずかしそうに真っ赤な顔で見つめるゆりなに、俺はそっと唇を重ねた。
以上、離島のゆりなちゃんおしまい。
毎度長くて申し訳ない限りです。
くっ もう終わりか〜・・・もうちょっとキチクっぽいの期待しちまった
けどGJ お疲れっしたっ
毎度ありがとうございます!仕事中なのに…
∧_∧
( ;´∀`) <ちんこたってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
あれ〜お友達の千奈美ちゃんは・・・
いつも最高!大好きだー!!
190 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 01:17:00.06 0
ゆりな編最高でした
できれば次回は千奈美でお願いしまつ
為念
ちなは書く人さんとタイミングかぶってます
あんた最高だ!
気が向いたらりーちゃん書いてね
作者さんお疲れ様でしたm(__)m
次回作品も期待して待ってます
すみません。千奈美はキャラが掴めなくって・・・
友理奈はぼくの中では大人しい子のイメージが強くてこんな話になっちゃいました。
個人的にはやった回数が少なくてすっごく不満なんです。
でも静かなセックスを書くのはこの辺が限界でした。
次回は佐紀ちゃん並にやりまくりの出しまくりにしたいなぁ。
友理奈ヲタの俺にしたら最高だ。
また今度はハードな方も待ってるよ。
乙!!
次は小悪魔桃子で
やりまくり桃子お願いします
h
ho
ho
GJ
ひっそりと佐紀ちゃん後日談もお待ちしております
205 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 08:51:17.07 0
206 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 09:34:13.70 0
ほ
208 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 11:16:22.69 0
h
保
210 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 14:28:08.23 0
ho
211 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 15:25:41.53 0
ho
213 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 16:42:34.12 0
フォ
215 :
名無し募集中。。。:2006/03/24(金) 19:08:42.13 0
じょ
あ
。 . . . ☆ . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
. . . , . . , .
, . . ☆ノノハ . .
州*‘ -‘リ <ここどこだろう?
( O┬O キコキコ
__≡ ◎-ヽJ┴◎
‐''"´''"''''"""''"`'''""`""""''''''"´'''"""''"`''"""'''"'''''"`""''''``''‐
りーちゃん巡回中!
ほ
おい そろそろソープ編に戻してください_| ̄|○
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ソープより抜ける話お願いします_| ̄|○
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほ
ぜ
ん
228 :
名無し募集中。。。:2006/03/25(土) 04:20:00.80 O
あ
ほ
231 :
名無し募集中。。。:2006/03/25(土) 05:54:13.66 O
232 :
名無し募集中:2006/03/25(土) 07:26:07.79 0
dad
ho
ちょっと試しにあげてみます。ダメだったら言ってください、辞めますんで。
みんな可愛い子ばっかりでよかったぁっ!
田舎の分校の先生に臨時採用された俺は、たった4人の生徒と初めて顔を合わせそう思った。
舞美、愛の6年生2人、5年生の千聖と4年生の舞の複式学級。
得盛りの子とか、ブサい子だったら・・・なんていう俺の心配は杞憂に終わった。
こんな変な時期に採用されたのは、前任の先生が急死したかららしい。
人が死んだ宿直室で寝泊りするのはちょっとなんだが、こんな可愛い子達に囲まれて過せるならそれもよしとしよう。
新任の俺が若かったからか、人見知りしない子ばかりだったからなのか、俺達はすぐに打解け仲良くなれた。
無難に授業を進め2時間目が終わり、3時間目の体育に備えて着替えを始めた。
人数が少なく、更衣室も無いため、俺も生徒に混じって教室で着替えるしかなかった。
6年生が2人居ることだし、一応気を使って生徒に背中を向けて着替えることにし、ズボンを脱いだ時だった。
「先生っ!」
元気な声と共に俺の腕が両側に引かれ、柔らかな感触が腕に伝わる。
「なっ!何してんの2人ともっ!」
パンツ1枚の舞美と愛が両腕に抱きつき、膨らみはじめた胸を俺の腕に押し当てている。
俺は慌てふためきながらも、2人の裸の上半身と腕に伝わる感触で、外から見て分かる程にパンツを押し上げてしまった。
「先生、ちんちん勃ってるよ。」
舞美が俺を見上げ意地悪く微笑む。
「ごめん・・・お願い離れて2人とも・・・あぁっ!」
「かたぁい。おっきいね、先生。」
言い訳をしようとしていた俺のものを、愛が掴んで撫で廻した。
何を考えているんだこの子達はっ!
焦る俺を微笑んで見つめながら、愛が口を開いた。
「先生。前の先生、あたし達が殺しちゃったんだ・・・」
「えっ?」
何を言ってるんだこの子は・・・
混乱する俺を千聖と舞も加わり4人で取り囲み、愛が俺に続きを話して聞かせた。
「前の先生ってすごい歳とった人だったんだけど、見た目はカッコよくてあたし達大好きだったの。
だからみんなで先生にえっちなことしようって決めたの。」
「そ、それで・・・」
「それでみんなで先生を押さえつけて・・・ちんちん舐めてあげたの。そしたら・・・」
言葉に詰まった愛に代わり、舞がその続きを話してくれた。
「みんなで1回ずつ先生に白いの出してもらってたの。それで、最後にめぐちゃんに出した時に
先生死んじゃったの・・・」
確か前任の先生は定年間近だったはず。そりゃ死ぬわなぁ・・・
そんなことはどうでもいい。それで何故今こんな状況になるんだ。
「あの、みんなさぁ、先生話が見えないんだなぁ。それとこれがどういう・・・」
「先生のことみんな気に入ったからえっちしようってことっ!先生は若いし死なないでしょっ!」
俺の話を遮って舞美がそう言い放った。
「したくないなんて言わないよね。こんなになってるんだから。」
愛が俺のを握りパンツの上から扱いた。
尚迷う俺に舞美がダメを押した。
「大丈夫。誰も来ないし、あたし達も誰にも言わないから。」
俺は覚悟を決めて頷いた。
「すごぉいっ!大人の人のって大きいんだねっ!」
全裸になった俺の股間で子供たちの感嘆の声が上がる。
大きさ的には標準かそれ以下しかない俺のものでも、子供にはでかいとみえる。
まあ、大きいと言われて悪い気はしないし。
「あの、みんなのも見せてくれない?」
俺がお願いすると、舞美、愛、舞は素早くパンツを脱ぎ捨て俺に全てを見せてくれたが、千聖だけは恥ずかしがって脱がない。
そう言えば2時間目の授業中までは俺と普通に話してくれていたのに、この騒動になってから一度も話してくれない。
「千聖ちゃんは先生に見せてくれないの?」
俺が千聖の顔を覗き込むと、千聖は俯いて赤くなった。
「だって・・・恥ずかしいもん・・・」
両手でパンツの前を隠す仕草がとても可愛い。
そんな千聖に3人が飛び掛って押し倒し、押さえつけて俺を手招きした。
「やっ!やだっ!みんなやめてぇっ!」
「大人しくしなさいよっ!先生、よぉく見ててねっ!」
「いやぁーっ!」
抵抗する千聖を愛が一喝し、千聖のパンツを膝まで一気に引き下ろした。
露わになった千聖の股間には、勃起した皮付きのちんこが・・・
「千聖ちゃん女の子じゃなかったの?・・・」
「千聖ちゃんは女の子だよ。ほらっ。」
混乱している俺に、舞が千聖の足を広げてそう言った。
舞によって開かれた千聖の股間の、俺の想像では玉がぶら下がっているはずだったところは
醜いしわしわの袋ではなく、きれいな亀裂が1本走っていた。
「先生・・・見ないで・・・」
千聖が泣いている。俺は千聖から3人を離し、千聖を抱き起こした。
「恥ずかしがらなくてもいいじゃない。両方付いてるなんて先生羨ましいな。」
「先生のちんちん大きいから・・・みんな千聖のと比べるもん・・・」
千聖・・・恥ずかしいんじゃなかったのか・・・
周りで見ていた3人が千聖に抱きつき、慰めはじめた。
「そりゃぁちんちんが2つあるんだもん、比べちゃうけど、あたし達は千聖のちんちん大好きよ。」
「ほんとに?・・・」
「うん。千聖のちんちんすっごく気持ちいいもん。」
微笑ましい光景だなぁと見ていた俺は最後の一言に凍りついた。
「みんなもしかして・・・」
「あっ、先生分かっちゃった?あたし達千聖のちんちんでみんな経験済みなの。」
最近の小学生は田舎でもこんなに進んでるのか・・・
俺が小学生の時はちんこにそんな使い方があるなんて想像もつかなかったのに・・・
「あのさ、経験済みってことは、先生入れちゃっていいの?」
「うん。でも、あたし達に入れるばっかりで千聖はまだ処女なの。だから千聖からしてあげて。」
愛がそう言って千聖の身体を俺に押し付けた。
「先生・・・痛くしないでね。」
千聖が俺を見つめる。俺は頷きはしたが自信はない。そんな俺に舞がそっと耳打ちした。
「千聖ちゃんはめぐちゃんと舞美ちゃんの指2本入るから大丈夫だよ。先生。」
俺はその言葉に胸を撫で下ろし、千聖を床に横たえた。
千聖にキスして胸の微かな膨らみを優しく撫でる。興奮に勃起した小さな乳首が掌に硬く感じられる。
その乳首を舐めると千聖が身を捩った。
「あっ!・・・先生、あんまり強くしないでね。」
膨らみかけの胸は激しくすると痛いのだろう。俺は乳首を軽く舐め擦り、空いた右手で千聖のちんこを弄んだ。
「あっ・・・いやっ・・・あぁっ!」
流石は経験者。乳首への愛撫で感じはじめている。
しかし千聖は舞美、愛、舞と経験し、童貞ではないが、ちんこへの攻撃には弱いようだ。
乳首を舐めながらちんこを擦ると、千聖は早くも大量のがまん汁をもらし、先をぬるぬるにした。
両性具有者の性器に興味が尽きない俺は、千聖の股間に顔を移動させ、じっくり観察することにした。
間近で見る千聖のちんこは紛れも無い男性器だったが、美少女の股間に生えた生っ白いそれは俺を妙に興奮させる。
千聖のちんこを握り、そっと皮を剥き上げた。
「はあぅっ!」
「痛かった?」
千聖が首を振る。
「でも・・・いつもみんな剥かないから・・・ちょっと怖いの・・・」
「大丈夫。ちんこの扱いは先生の方がみんなより上手いから。なんたって20数年の付き合いだし。」
不安気に見つめる千聖にそう言うと、千聖は少し安心したのか笑ってくれた。
ピンクの亀頭を露出させた千聖のちんこは、鈴割れから透明な液を滲ませて俺を誘う。
俺は吸い寄せられるように千聖のちんこに顔を寄せ、生まれて初めてのフェラチオを、ふたなり美少女のちんこで経験した。
「あっ先生ぇ・・・あっあぁっ!んあっ!あぁっ!」
俺が激しくピンクの先端に舌を這わせると、千聖は初めての剥かれたフェラの快感に仰け反った。
その反応が可愛くて、俺は今まで彼女やお店のお姉さんにしてもらったテク全てを、千聖にしてあげたくなった。
カリ溝に舌を這わせ1周し、裏側を横咥えにして唇で擦り、裏筋を下で叩き舐めた。
全ての動きにビクビクと痙攣する千聖、初めて見る大人のフェラテクに目を見張る3人。
俺は一旦口を離し、その下にある深い亀裂に目をやった。
既に少し透明な汁を溢れさせている亀裂に指を添え、両側に割り開いた。
ちんこがあるせいで狭い膣前庭には、やはり尿口はなく、クリトリスと尿口と小陰唇がちんこを形成しているようだ。
小さな割れ目は内部に膣口のみが見え、至ってシンプルな造りで美しかった。
小さな膣口は、千聖の呼吸に合わせ収縮と弛緩を繰り返し、指2本の挿入経験から、弛緩した時は少し大きく口を開ける。
股間に玉が無いことから、膣口の内部に収まる生殖器は女性としての機能を満たしていると思われ
その証拠に千聖の膣口は、次々に分泌する新たな愛液を溢れさせていた。
俺は千聖の膣口に中指をあてがいそっと挿入し、口はちんこに戻しフェラチオを再開した。
「あっ!いやっ!先生ぇっ!・・・そんなにしたらで、出ちゃうぅっ!」
千聖の声に俺は慌てて動きを止めた。まだここでは出させない。
俺は体を起こして千聖の膣口に先端を合わせ、ゆっくりと挿入をはじめた。
「入れちゃうの?・・・」
不安そうな千聖に頷き返し、千聖の反応を確かめながら、痛がらせないようにゆっくりと進めた。
「んんっ!・・んあっ・・・はっあぁ・・・んっ!」
本物の挿入経験は無くとも、指で慣らされた身体は痛みより快感が勝った。
日に焼けたボーイッシュな外観とは裏腹に、千聖の中は女の子らしい柔らかさと暖かさで俺を包み
外観通り男の子のように活発に蠕動を繰り返し俺の亀頭を擦った。
「千聖、全部入ったよ。痛い?」
千聖が無言で首を横に振る。
俺は先ず千聖の中を存分に楽しむことにした。
ゆっくり引き抜き、完全に抜け出てしまう寸前で止め、また根元まで入れる。
俺の全てを千聖の膣粘膜に擦りつけ、その心地よさに酔い痴れた。
俺は千聖の中を味わいながら、右手を伸ばして側に居た舞美の割れ目を探った。
舞美の割れ目を開き、中を探る。舞美は眼前で繰り広げられる俺と千聖の行為に、大量に溢れさせていた。
俺は一度千聖から完全に引き抜き、千聖をうつ伏せに返して後ろから再度挿入した。
「あうっ!・・・先生ぇ・・・後ろからはいやぁ・・・あぁっ!」
後背位を嫌がる千聖を抱き上げ、背面座位で貫いて、右手を千聖の前に回しちんこを擦る。
「んあっ!先生ぇっ!」
男と女両方を同時に攻められ、千聖が堪らず声を上げ仰け反った。
俺はちんこから手を放し、舞美を手招いた。
「舞美、千聖のを入れてあげて。」
「えっ?待って!やだっ!だめっ舞美ぃっ!・・・あぁっ!」
舞美が上気した顔で頷き、俺と千聖を跨いで千聖の肩に手を置き、千聖をゆっくり体内に収めた。
千聖の柔らかな膣粘膜が一気に締め付けを増す。千聖も舞美の中で同じ感覚を味わっていることだろう。
「あぁ・・・うぁ・・・あ、んっ!」
動いていないにも関わらず、千聖は顎を上げて声を止められない。
俺が舞美の肩を叩き目配せると、舞美が頷いて動きはじめ、俺もそれに合わせ下から千聖を突き上げた。
「あぁっ!やぁっ!あっイクっ!舞美ぃ出るぅっ!・・・あっんあぁっ!」
千聖の射精に合わせ舞美が上体を反らせて震え、更に締め付けが増した千聖の中で俺も身震いしながら射精した。
「あっ、あっ!先生のも・・・出てるぅ・・・はぁっ!」
俺の射精を膣内で感じた千聖が、射精のために前に屈めて舞美に預けていた身体を反らせて果てた。
キタ━━州*‘ o‘リ∂_∂'ル’ー’リ川刀O∇^登゚ー゚从´・_・`川´∇`从━━!!!!!
なんかもう帰ってきたの避難所化してる
ほほう
アンドロメロスとは乙ですな
千聖はそういうキャラですかそうですか…orz
(・∀・)イイ!!
アンドロメロスは激怒した
アンドロメロスは走った
仁絵ちゃんが死んじゃう映画だっけ?
それはアンドロメディアw
寛子が死ぬやつだよ
千聖はゲルマン人なのか?
ほ
258 :
名無し募集中。。。:2006/03/25(土) 19:46:30.46 0
>>250 スマソ
久々に思い出してワロタwwwww
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
俺は身体を前に倒し、舞美の上に千聖を重ねて組み敷いた。
千聖の熱く狭い膣内が俺と舞美に挟まれ更に狭くなり、射精直後の俺を締め付け残り汁を尿道から搾り出した。
俺は千聖の中の心地よさを楽しみながら、千聖の腰を持ち舞美から千聖を引き抜いた。
「うあっ!あぁ・・・あぁんっ!」
いったばかりのちんこを舞美の膣壁で擦られ千聖が堪らず喘ぐ。
千聖の男の部分の機能を確かめるため、俺は引き抜かれた舞美の膣口を注視した。
千聖が出したものが中々出てこないので、俺は舞美の下腹部を掌で押してみた。
「あっ!いやぁん!やめて、先生ぇっ!出てきちゃう・・・あっ!見ちゃいやぁ・・・」
羞恥に閉じようとする舞美の足を千聖の身体で止め、俺は舞美の割れ目を指で開いた。
タラタラと舞美から流れ出る液体は粘り気が少なく、多少の濁りはあるがほぼ透明だった。
千聖の金玉は体内で睾丸に成り損ねているか、卵巣として機能しているかのどちらかのようだ。
ふたなりの機能への興味が満足したところで、俺は千聖から引き抜き、千聖を仰向けに反した。
「先生・・・千聖のも見るの?」
絶頂に上気した顔を更に赤らめて千聖が聞く。
俺が黙って頷くと千聖は諦めたのか、目を閉じて横を向いた。
千聖の足を開いてちんこの下の割れ目も開く。いったばかりのちんこをいじると割れ目から俺の精液が溢れ出した。
「あっ・・・いや・・・」
恥ずかしそうに小声で喘ぎ割れ目から精液を垂らしたちんこ付きの少女の姿に興奮した俺は
千聖のちんこにむしゃぶりつき、千聖と舞美のブレンドを夢中で舐め取り飲み込んだ。
「やぁっ!先生ぇっだめぇっ!うあっ、あぁっ!」
いったばかりの初めて剥かれた亀頭を俺に舐められ、千聖が激しく身を捩って悶える。
千聖のちんこが俺の口で硬さを取り戻し完全復活するまでフェラチオを続けた。
「千聖、先生の手伝いしてくれる?」
俺が千聖のちんこから顔を上げて言うと、何をさせられるのか千聖が不安気に俺を見た。
俺が千聖の耳に口を寄せ耳打ちすると、千聖は俺を見つめて微笑み頷いた。
その様子をぼんやり眺めていた舞美に俺は向き直り、舞美を抱き寄せ押し倒した。
「次は舞美の番だよ。入れる前に先生にたくさん舐めさせてね。」
「・・・うん。」
さっきまでの元気で快活な舞美の姿はなく、頬を赤く染め恥ずかしそうに俺を見つめて頷いた。
「口は閉じないでね・・・」
俺は舞美に唇を重ね下を挿し入れた。
「んんっ!・・・ん・・・」
舌を絡めてのキスはしたことがないらしく、舞美ははじめ驚いたがすぐに理解し舌を絡めてきた。
唇を離して改めて見ると、舞美の裸体は四肢が長く均整が取れ美しい。
「きれいだね。」
言ってあげたかったが言わなかった。
複数の女の子が居る中で特定の子に誉め言葉を使うと後で大変だ。
俺は言えなかった言葉の代わりに、少女から女へ形を変えつつある胸にむしゃぶりつき
仰向けでも崩れない少し硬めの乳房の先端のピンクの乳首を舐め転がした。
「はあ・・・んっんん・・・あぁ・・・」
6年生にしては身体が大きい舞美は性感の目覚めも早いようで、乳首は既に敏感な性感帯のひとつになっている。
舞美の両乳首を軽く弄り、俺は舞美の身体を舐め下った。
身体の成長に反し、まだ発毛の兆しもない高めの土手を登り、その下の深く切れ込んだ割れ目を眺めた。
土手が高く大陰唇の肉付きも良い舞美の割れ目は、正面から見るときれいな1本線で、割れ目の始まりが丸みを帯びて閉じている。
「あぁっ、先生・・・あんまりみないで・・・」
俺が舞美の足を開くと、舞美が恥ずかしそうに目を逸らして呟いた。
舞美の股間節が全開になると、割れ目は閉じていられず口を開き、俺に全てを晒した。
少し大きめのクリは顔を半分覗かせる程に勃起し、厚みはあるが背が低い小陰唇は、濡れ光る中身を隠せず力なく広がっている。
前付きの尿口から膣口までは溢れた愛液と千聖が出した液で濡れ、千聖のちんこで開通済みの膣口が俺を誘う。
「あぁっ!先生ぇっ!・・・はぁっ!あっ!」
俺の舌が狙いを定めずランダムに割れ目の中を這い回ると、舞美は喘いで上体を反らせた。
俺の舌が割れ目を離れ、その下でしわを集める可愛い肛門を舐める。
「あっ!いやっ!そんなとこ舐めちゃだめっ!うぁっ!あぁっ!」
肛門に這う初めての他人の舌に、舞美は激しい羞恥とそれを超える快感に身悶え、濡れた。
俺は体を起こし先端を舞美の割れ目に当て、中を撫でまわしながら舞美に囁いた。
「入れるよ、舞美。」
舞美は涙を溜めた潤んだ目で俺を見つめ頷いた。
「あぅ・・・はぁっ・・・んんっ!おっきいよぉ・・・」
初めて入る大人のものに、舞美の身体が反り返りながら全てを迎え入れた。
「舞美、大丈夫?」
「・・・うん。思ってたより大きくて・・・びっくりしちゃった。」
「じゃあ、動くよ。」
「うん・・・んあっ!あっ!やぁん、おっきくて・・・めくれちゃうぅっ!」
舞美の中は千聖より更に柔らかく、締まるというより密着する感じで俺を擦る。
「あっあっあんんっ!はあっ!あっ!」
正常位で細かく動くと、それに合わせ舞美が小刻みに喘いだ。
俺は舞美を抱き起こし体面座位で突き上げ、乳首を舐め、後ろに倒れて騎乗位にして下から細かく突き上げた。
「んあああぁっ!あっあぁっ!先生ぇっ!はあっ!」
奥を細かく突かれ舞美が乱れる。頃合かな。俺はすぐ傍で見ていた千聖に目配せた。
千聖が頷き、先刻の打ち合わせ通り舞美の後ろに廻る。
俺が上で喘いでいる舞美の尻に手を回し割り広げると、千聖がちんこを舞美の肛門に合わせた。
「えっ?なに?千聖なにしてんの?・・・あぁっいやっ!千聖そこちがうっ!んあぁっ!」
舞美の上体が俺の上で仰け反り、千聖が舞美の肩越しに俺に微笑みかけた。
「んあ・・・あ・・・」
二つの穴を同時に塞がれ、舞美が堪えきれずに喘ぐ。
「舞美ちゃん痛い?」
千聖が舞美に後ろから声をかける。舞美の頭が小さく横に振られる。
千聖のちんこのサイズでは舞美に痛みを与えないで済んだようだ。
「舞美、これから先生と千聖が一緒に動くよ。二人でいっぱい出すからね。」
「先生、千聖・・・お願い・・・優しくして・・・」
俺は舞美の上体を抱きしめ耳元で囁いた。
「だめ。激しくするよ。」
目が合った千聖と頷き合い、同時に激しく動きはじめた。
「んあぁっ!いやぁっ!そんなにはげしく・・・だめぇっ!あぁっ!・・んああっ!」
「舞美ちゃんのお尻気持ちいい・・・」
千聖が目を閉じて顔を上気させ腰を振る。
その動きが舞美の膣に絶妙な蠕動を起し、俺を撫でつける。
俺はご褒美に千聖の尻に手を回し、熱く濡れた千聖の女の子の穴に中指を入れ掻き回した。
「あっ、先生ぇっ!そんなことしたら・・・千聖がまんできないよぉっ!」
「いやぁっ!千聖ぉっ!速いっ!はやすぎぃっ!・・・んあぁっ!」
俺の指の動きで千聖の動きが速まり、舞美が俺にしがみついてそれに耐える。
俺もそろそろ限界が近い。俺は舞美を下から突き上げた。
俺が舞美の上体を抱きしめているため、俺が突き上げると舞美のクリを俺のものが擦りながら動く。
クリ、膣、肛門と3箇所を同時に擦られ、舞美の顎が上がる。
「んあっ!いやぁ・・・イクぅ・・・」
「舞美ちゃん・・・千聖出ちゃう・・・」
「舞美っ!千聖っ!先生も出るよっ!」
俺と千聖の動きが更に速まり、舞美の粘膜を前後で擦る。
「いっ・・・イクぅ・・・いっちゃうぅっ!・・・んあっはぁっ!」
舞美が先にいった。上り詰めた快感が舞美の括約筋を絞る。
「んんっ!・・・あっ!」
俺と千聖は同時に喘ぎ、舞美の膣と直腸に大量の精液を一緒に注入した。
「あっ・・・いやぁ両方で・・・出てるぅ・・・んんっ!」
両穴に熱い迸りを感じ舞美が細かく身震いして落ちた。
「あうっ!」
舞美が果てて脱力したため、堰き止められていた分の精液がドロリと尿道から溢れ、俺と千聖が呻いた。
俺は体を起こし、舞美を千聖と座位で挟み、舞美の口に舌を入れた。
「あんんっ・・・んっ・・・」
俺が舞美の舌を捕らえても、舞美は力なく喘ぐばかりで激しいキスは出来なかった。
俺は舞美の肩越しに千聖とも舌を絡めた後、舞美からゆっくり引き抜いた。
「あぁ・・・いやぁ・・・」
溢れ出る精液に羞恥したが、舞美は足を閉じることも出来ず、ただ目を閉じて俯いた。
「千聖・・・もう抜いて。おねがい・・・」
「舞美ちゃんのお尻、おまんこより気持ちいいよぉ・・・」
いったばかりで力が入らない舞美を千聖がうつ伏せに倒し、ゆっくり引き抜こうとして止まり、また深く挿入した。
「舞美ちゃん・・・もう1回させて・・・」
「あぁっ!千聖ぉ、だめっ!抜いてぇっ!・・・いやぁっ!」
千聖のちんこには舞美の肛門がジャストフィットらしく、その快感に抗えず千聖は腰の動きを止められない。
「先生、次のお手伝いまで舞美ちゃんとしてていい?」
「うん。手伝って欲しい時は呼ぶから、それまで舞美のお尻で楽しんでていいよ。」
俺が千聖の頭を撫でながら言うと、千聖は嬉しそうに微笑み、舞美にしがみついて本格的に動き始めた。
「んあぁっ!いやぁっ!そんなの・・・だめぇっ!」
肛門が生む快感を認めることが出来ず、舞美が泣きながら無意識に千聖を締め付けた。
271 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 00:14:09.54 0
好きなメンが一人も出てないのに話が面白いから読むのやめらんない
舞美のお尻(*´д`*)ハァハァ
すごいな・・・まだこんな作家がいたとは・・・
∧_∧
( ;´∀`) <またまたちんこたってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
m(__)m
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::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
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マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
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マイハマン巡回中!
280 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 06:20:46.98 0
Berryz工房 イベ&単独コンスレ Part245
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1143285776/ より
【レス抽出】
キーワード: ペドリン
527 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 00:42:54.76 0
刀剣ってどれくらいのレベルの席が来るの?
582 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 01:02:34.26 0
ひとりでいったときとか昼と夜の間とか一人で酒飲みながら読書したりするよ
644 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 01:18:09.28 0
始まる前も終わった後も人数に関係なく飲むよ 泥酔するようなバカな真似は絶対しないけど
736 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 01:35:24.68 0
グッズってみんなまとめてかってるけど全部そろえてどうすんの? マフラーとかタオルなんてマジどうしようもないじゃん
759 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 01:39:11.38 0
俺も写真はわかるけどマフラーとかシャツって後でつかいみちないよね かといってベリグッズとおもうと捨てるのも気が引けるし
773 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 01:41:26.65 0
>>748 クラップのまちがいじゃねーのけ?
844 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 01:49:19.23 0
MCのときとかバラード系のときまでメンバーのうごきを逐一真似てるのはちょっとなとおもうよ
883 名前:ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日:2006/03/26(日) 01:55:57.24 0
>>877 埼京線の戸田じゃないのか よく考えたら一回もいったことないな
282 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 07:58:21.69 0
ほ
h
ho
286 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 13:27:13.73 O
ほ
288 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 14:20:55.64 0
289 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 15:00:35.40 0
保
新作の「ちんちん元気」のおかげで俺のちんちんも元気(;´Д`)ハァハァ…
292 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 16:37:32.47 0
293 :
名無し募集中。。。:2006/03/26(日) 17:56:54.51 0
友里奈の診療所番外編来い!
>>293 続きはそのうち絶対書きますんで、もうちょっと時間下さい。
今はきゅーとのま○こに夢中
まってるがんがれ
キュートよろしくお願いしますm(__)m
ho
h
熊ランドセル保
今日のキュートちゃんは愛ちゃん
さて、次は愛と舞どっちにしようかな?
振り返った俺の目に飛び込んだのは、待ちきれずレズる二人の姿だった。
身長差が大きな二人は、舞が仰向けになり、その上で愛が舞の股間に顔を突っ込み四つん這いになっている。
夢中に舐めあう二人は、俺が舞美を犯し終え、二人のレズプレーを眺めていることに気付いていない。
「女の子同士って気持ちよさそうだね。」
俺が声を掛けると、二人は驚いて俺を見て、恥ずかしさに赤くなり目を逸らした。
「先生いつからみてたの?・・・」
愛が上目使いに俺を見る。
「結構前から。二人とも夢中で舐めっこしてるから声掛け辛くってね。」
愛が恥ずかしそうに舞から降り、舞もゆっくり起き上がり俯いて座った。
「どっちが先にする?二人で決めて。」
俺が二人に告げると、二人は見つめ合って頷き合い、予め決まっていたように愛が手を挙げた。
「舞のおまんこ小さくて狭いから・・・舞の後だと先生あたしで気持ちよくなれねいよ・・・」
伏目がちに呟く愛の顔を上げさせ、俺は首を振って見つめた。
「女の子のおまんこは、みんなそれぞれ違った気持ちよさがあるから、そんなことないよ。
どんな順番で誰に入れても、先生は気持ちいいし、いっぱい出るから安心しな。」
そう言って愛を抱きしめ頭を撫でてやると、愛は無言で頷き、愛も俺を抱きしめた。
「めぐちゃん、見てていい?」
舞が寂しそうに愛に聞いた。
「いいよ。ごめんね舞、あとでまた舐めてあげるから・・・」
優しく答える愛を見て、結構面倒見がいいんだなぁと感心した。
「愛に出したらすぐにしてあげる。だから待っててね、舞ちゃん。」
俺は舞の頭をひと撫でして愛を押し倒した。
「先生・・・あたしもう大丈夫よ、すぐ入れられるよ。」
「先生もすぐに入れたいんだけど、その前にちょっと軽く舐めさせて。愛のおまんこもよく見たいし。」
「・・・うん・・・じゃあちょっと待ってる。」
愛がそっと目を閉じる。
俺も目を閉じ愛に唇を重ね、舌をこじ入れた。
舌を絡める大人のキスを愛は知っていたのか、すぐに俺の舌を捕らえ激しく舌を絡めてきた。
舌を吸い合いながら、4人の中で一番大きな胸を揉む。
俺の指を強く跳ね返す弾力を楽しみながら、大人に近付きつつある乳首を摘んで擦り揉んだ。
「んっ・・・」
胸への刺激で愛は更に激しく俺の舌に吸い付き舐めた。
「おっぱい気持ちいい?舐めていい?」
「だめ・・・おっぱいはあとで・・・せんせぇおねがい・・・」
愛が目を潤ませ俺の足を太腿で挟み、股間への刺激をせがむ。
俺は愛に頷いて、愛の身体を滑り降り足を開かせた。
愛もまだ発毛の兆しは無く、きれいな割れ目を晒している。
胸に比べ少し肉付きが薄い恥丘は、陰核包皮を隠しきれず、割れ目の始まりが2本線に見える。
肉付きの薄い大陰唇は、俺の肩幅ほどに足を広げると簡単に口を開き、中身を露わにした。
少し大きめで厚手な小陰唇は形の崩れもなく、舞とのレズプレーで濡れ光っている。
俺は左右の小陰唇を交互に舐めながら、その上で充血し完全に露出したクリトリスを目指した。
「んっあっ・・・やあっ!先生ぇっ!そんなに強く・・・吸っちゃだめぇっ!」
俺がクリを吸出して舐めると、愛は反り返って太腿で俺の頭を挟んだ。
俺はクリから口を放しもう一度足を開かせて、艶かしく動く膣口に舌を挿し入れた。
「んあ・・あ・・・あっ!・・・先生ぇおねがい・・・もう待てないぃ・・・」
膣壁を舐められ愛が泣いた。
俺は起き上がり、愛の膝裏に手を添えて広げ、先端を愛の入り口にあてがった。
「愛、入れるよ。いい?」
「おねがい先生・・・」
愛が膝を持つ俺の手首を掴んだ。俺もあてがった先に伝わる感触に負け、愛の中に突き立てた。
「はあっ・・・んんっ・・・あっ!」
初めて入る大人のものに愛が仰け反る。柔らかく熱い肉を掻き分けて、俺は全てを愛に入れた。
根元まで押し込むと、先端に少し硬い感触が微かに当たる。
更に腰を押し付けて最深部に擦りつけた。
「んあっ!当たってるよぉ・・・深いよ先生ぇ・・・」
奥を突かれて愛の反りが増す。俺は愛に体を重ねて反りを戻し、乳首に吸い付いた。
「ああぁっ!先生ぇっ!あたし上でしたいのっ!」
愛が俺を見つめて哀願する。
「先生にさせてくれないの?」
俺は動きを止めて愛を見つめた。
「だって・・・このままじゃあたし・・・先にいっちゃうよぉ・・・」
恥ずかしそうに俯く愛が可愛くて、俺は愛を抱き起こし騎乗位に体位を変えた。
「じゃあ愛が動いて先生をいかせて。」
「うんっ!」
愛が嬉しそうに微笑み、俺の胸に手を突いて動き始めた。
6年生の騎乗位がそんなに上手いはずもなく、俺はもう少し愛の中で持ちそうだ。
「先生・・・」
唇を噛んで動く愛を眺め楽しんでいると、いつの間にか横に千聖が居た。
「あれ、千聖。舞美は?もう終わったの?」
千聖が首を振る。
「だって・・・舞美ちゃん泣くんだもん・・・」
千聖の視線を追って舞美を見ると、舞見は蹲って泣いている。
「だから・・・めぐちゃんに入れてもいい?」
千聖が俺の耳に顔を寄せ囁く。俺は千聖に囁き返した。
「よく濡らしてから入れるんだよ。」
千聖は笑って頷き愛の後ろに廻った。
俺は愛の手を引いて上体を倒させて抱きつき、千聖のために体勢を整えた。
「あぁっ!千聖っ!そんなとこ舐めちゃだめぇっ!はあっ!・・・んっんんっ!・・・」
千聖に肛門を舐め広げられた愛が堪らず叫んだが、途中で俺に口を塞がれ舌を吸われ呻いた。
羞恥に呻く愛の内部が、閉じようとする肛門に併せて俺を締め付ける。
「んあっ!・・・だめぇ・・・千聖やめて・・・あぁっ!」
千聖が愛の肛門を一際深く舐め突いて顔を上げた。
俺は愛のお尻を両手で広げ、愛にこれからすることを告げた。
「これから千聖のちんこを愛のお尻に入れるよ。先生と千聖で愛を気持ちよくしてあげるからね。」
「めぐちゃんのお尻も千聖が一番最初だよ。千聖うれしい・・・」
千聖も愛の肛門に先端をあてがい愛に囁いた。
「うそっ!千聖っ!やめてっ!・・・んああっ!」
千聖が一気に押し込んだ。壁を1枚隔てた俺にもその動きが伝わった。
「あうぅ・・・抜いてよ千聖ぉ・・・」
「ごめんねめぐちゃん。そのおねがいは聞いてあげらんない。こんなに気持ちいいんだもん、無理だよ。」
千聖が動きたそうに俺を見た。
「愛、千聖と二人で動くからね。」
俺は千聖と頷き合い、二人で愛を交互に突いた。
「あぁっ!いやぁっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!・・・やめてぇ・・」
愛の剥けたクリを擦りながら俺が前を、肛門のしわを広げながら千聖が後ろを動く。
愛の内腿が震え、俺の腕の中で上体が反りあがろうとする。
「んあっいやっ!・・・いっ・・・はあっ!」
愛の顎が上がり、身体が痙攣した。
「めぐちゃんいったの?」
「いってなんか・・・お尻で・・・イクわけないじゃないっ!・・・」
千聖の問いを愛が喘ぎながら否定する。
「素直じゃないね。」
「めぐちゃん気が強いから。」
俺が言うと、千聖が笑ってそう言った。
「愛は気持ちよくないみたいだから、早く出して終わってあげようか。」
俺がそう言うと千聖が笑顔で頷いた。
「じゃあ先生出しちゃおっ。せーのっ!」
千聖の合図で俺と千聖は愛の中を高速で動き始めた。
「ああぁっ!待ってっ!言うからっ!素直に言うからぁっ!・・・い、いきましたっ!おしりでい、いきましたぁっ!んあぁっ!」
俺は千聖ごと愛を抱きしめ更に強く下から突き上げた。千聖の動きも更に速くなる。
「じゃあもう1回、今度は一緒にいこうね。先生も千聖もいっぱい出すからね。」
「はやくぅ・・・んあぁっ!あたしまた・・・いっちゃうから・・・おねがいっ!出してぇっ!」
愛が俺の胸に額を押し当て必死で耐えている。
「あぁ・・・めぐちゃんっ!千聖出るっ!出ちゃうぅ・・・はぁっ!」
千聖が先にいった。愛の直腸で跳ね回る千聖のちんこが俺にも分かる。
「あっ!先生ぇっ!あたしも・・・だめ・・・んあぁっ!」
千聖の熱い迸りで愛が俺の胸に顔を埋めながらいった。
「じゃあ先生も出すよ・・・あっ!」
「・・・あっあっ!先生ぇっ!・・・はぁっ!んっ!」
俺が愛の行き止まりに擦りつけながら出すと、愛が仰け反ってそれを受け止めた。
愛の身体の反りが戻ると、俺は愛を抱きしめた。
「大人のちんちんはどうだった?」
「おっきくて・・・おまんこ広がっちゃう・・・でも、よかった・・・」
愛が涙が溢れる目を閉じたまま幸せそうな笑顔を浮かべそう言った。
俺は二人を抱き起こし、引き抜く構えをとった。
「どれくらい出たか見てみようね。」
「うん・・・」
愛が俺を見つめる。
「恥ずかしくないの?」
「めぐちゃんは千聖にもいつも見せてくれるよ。」
俺の問いに千聖が愛の肩越しに答えた。愛が頬を赤く染めそれに続ける。
「出てくるの見ると千聖が喜ぶんだもん・・・先生も見るの好きなんでしょう?いいよ、見て・・・」
気が強い反面、愛のこういうところがとても可愛く、俺は愛にキスをしてゆっくり引き抜いた。
「んっ・・・あぁっあっ!」
「あっ!めぐちゃん・・・しまるぅ・・・」
抜く動きにも愛は敏感に反応し内腿を震わせ、肛門を締め、千聖がその心地よさに喘いだ。
愛の足を大きく開くと、開かれた割れ目から俺の精液が流れ出し、肛門に刺さる千聖を濡らした。
「先生・・・いっぱい出たね・・・」
愛が俺を見つめて微笑んだ。
「めぐちゃんのお尻、先生と千聖のでヌルヌル・・・」
千聖が愛のお尻で再び動き始めた。
「あっ!千聖は・・・抜かないの?」
愛が千聖に振り返る。
「めぐちゃんがいやなら抜くけど・・・」
千聖が動きを止め、名残惜しそうに愛から引き抜く準備をする。
「いいよ・・・その代り・・・気持ちよくしてね・・・」
「めぐちゃんっ!」
愛の答えに千聖が嬉々として腰を振りはじめた。
俺は嬉しそうに腰を振る千聖に、次どうするかを聞いてみた。
「千聖、先生は舞ちゃんとするけど、どうする?」
「千聖はめぐちゃんとしてる。舞ちゃんは小さいから2本は無理じゃない?」
「そうだね。今日は止めとこうか。」
俺と千聖の会話を聞いていた愛が、俺を見上げた。
「先生、舞にあんまり無茶しないでね。」
「分かってるよ。」
俺は愛の頭を撫でながら笑顔で答え、二人から離れ舞の元へ向かった。
ho
ヤベぼっきする
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
乙です
先生と岡井ちゃんと二人がかりで… (*´д`*)ハァハァ
素晴らしいです
ハァ━━━━(;´Д`)━━━━ン!!!!!!
319 :
名無し募集中。。。:2006/03/27(月) 00:58:32.30 O
残りの3人は出てこないのか…?
ageてしまった…
良スレ保全
>>319 出ません。ごめんなさい。
もし出すとすれば
梅さん:千聖と久しぶりにするためにたまたま遊びに来た卒業生。
なかさき:変質者にやられて転校してきた都会っ子。男性恐怖症がいつの間にか・・・
かんな:杉本哲太の奥さん
こんなとこですかねぇ。
しまったぁ!愛理忘れてたぁっ!
愛理:流しのゴルファーのとうちゃんに連れられ、トーナメントの間だけの転校生。
素でかんな忘れてた…orz
ちんちんいたいのれす
愛理!!
h
股間がにょきにょきちゃんぴおん
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ぬきぬきちゃんぴおん
332 :
名無し募集中。。。:2006/03/27(月) 12:05:58.59 O
保線
ho
あ
337 :
名無し募集中。。。:2006/03/27(月) 18:05:27.62 O
テラワロス
かんな:杉本哲太の奥さん
ほ
振り返ると、太腿で右手を挟みオナニーの真っ最中の舞と目が合った。
「我慢出来なかったんだ。ごめんね舞ちゃん。」
舞はオナニーを見られ恥ずかしそうに目を逸らした。
俺は舞の正面に座り顔を上げさせた。
「舞ちゃんベロ出して。」
舞が可愛い小さな舌を少し出す。俺はそれにしゃぶりつき、激しく舌を絡めた。
さっきの愛とのキスを見ていた舞は、俺に舌を吸われることは理解していたが
口腔内と舌を舐められることの気持ちよさは知る由もなく、初めての感覚に目を閉じて恍惚となった。
口を放し舞いに俺を握らせる。
「舞ちゃん口でしてくれる?」
舞が頷き俺の股間に顔を埋める。
「あっ!」
つい声が漏れてしまった。
決して上手い訳ではないが、小さな口が亀頭を含み、子供の高い体温の中で先端を舐められると
既に3回出しているにも関わらず、出したくて堪らなくなってしまう。
俺はその場に横になり股を開いて舞の小さな手を玉に導く。
「千聖ちゃんとちがうね・・・コリコリしててなんかかわいっ。」
初めて触る睾丸が舞いは気に入ったようだ。
「舞ちゃん、そこも舐めてくれる?1個ずつ口に入れてしてくれる?」
「うん。」
舞が笑顔で答え、俺の股間の深い所に顔を沈めた。
「あぁ・・・舞ちゃん・・・」
小さな口で玉を含まれ、軽く吸われながら舐められ、全身から力が抜けるような心地よさが俺を包む。
舞の口が玉から離れ、小さな身体が俺の上に乗ってきた。
「先生ばっかりきもちよくなるのズルいっ!舞にもぉ・・・」
舞が甘えて抱きついてくる。
俺は舞を抱きしめて見つめた。
「ごめん。舞ちゃんが上手だったから、先生気持ち良くって忘れてた。」
舞が可愛く頬を膨らます。
「お詫びに舞ちゃんのいっぱい舐めてあげるね。」
「うんっ!」
舞が嬉しそうに微笑む。
俺は舞を抱いたまま横に転がり体勢を入れ替えた。
舞の身体を見下ろすと、男の子とは少し違う感じはするが、胸は全く膨らんでいない。
小さな乳首も肌色掛った桃色で、存在は分かるが勃起した様子はない。
「舞ちゃんはおっぱい気持ちいい?」
「くすぐったいからあんまり好きじゃないの。」
「そっか。じゃあおっぱいはやめて、おまんこいっぱい舐めるね。」
「・・・うん。」
恥ずかしそうに頷く舞に軽くキスして、俺は舞の下半身へと体をずらした。
子供らしい肉付きのプクっと膨らんだ恥丘に深く切れ込む割れ目が、閉じた足に押され更に膨らみを強調している。
俺は舞の内腿に手を当てて足を開かせた。
舞の足の間に俺が入れるくらいに開かせ、そこに腹這いになる。
その程度の開脚では、舞の割れ目はまだピッタりと閉じたまま、深い溝がお尻へとつながっている。
俺は舞の膝を曲げ、股関節を全開にさせた。
舞の亀裂はお尻と割れ目に分断されたが、股間を全開にしても幼い割れ目はほんの少し開くだけで
本来まだ使うべきでない幼い内部を外界から守っている。
「舞ちゃん、開いて中見てもいい?」
「うん・・・でも・・・舞の、舞美ちゃんやめぐちゃんとちょっと違うの・・・」
舞が不安気にそう言った。
何が違うのか?まさか舞にもちんこが・・・俺は割れ目の両脇に指を添え、ゆっくりと開いた。
開かれた舞の内部は確かに舞美と愛とは違っていた。
だがそれは、単に舞が幼く、中が二人程成長していないだけのことだった。
この子達の淫戯が何時頃からのものかは分からないが、幼い頃から刺激されたせいか
小さな外観に比して大き目のクリトリスが舞の割れ目の上端にあった。
刺激され続け、中身の成長だけが早まったのか、包皮を押し退け中身が顔をだしている。
クリによって押し退けられた陰核包皮の根元には、ほんの数mmの小さな小陰唇らしきものが弱々しく包皮に引かれ伸びていた。
「舞ちゃんはどこ舐めて欲しい?」
「クリちゃん。」
「千聖とする時も、いつもクリちゃんばっかし?」
「うん。きもちいいから、いつもクリちゃん。」
まあ、小さい子が感じるところといえばクリしかないし、仕方が無いと言えばそれまでだ。
だが、このまま刺激を与え続けると、舞がとんでもない巨根になりそうだ。
他のポイントの開発し、偏りの無い成長を促すのが教師としての俺のこれからの使命だ。
今回は仕方ないからクリから攻めるが、出来る限り軽く触れることにする。
俺は舞のクリを唇で挟み、舌先で軽く舐め、叩き、転がした。
「あんっ!せんせっ!・・・もっと強くてもあっ!・・・舞平気だよ・・・」
舞がそう言って俺に股間を押し付ける。
「平気だよ」と言ったのは「もっと強くして」ということだ。
「舞ちゃん、先生舞ちゃんのおまんこ全部舐めたいんだ。他のとこも舐めるから、クリちゃんはちょっと待ってね。」
「ええーっ!・・・うん、じゃあ待ってる・・・」
クリへの刺激に未練タラタラに舞が頷いた。
俺は舞のクリの下で伸びて白くなっている小さな小さな小陰唇に優しく舌を合わせた。
クリに舌が当たらないように注意して、舞の可愛いヒダをそっと舐め擦る。
「はぁ・・・せんせ・・・」
ヒダの根元を舐めると、舞がゆっくり身をくねらせた。
「気持ちいい?」
「うん・・・なんかへんなかんじ・・・」
舞が少ないボキャブラリーを総動員で気持ちを伝えようとする姿が可愛くて仕方ない。
俺は小さな小陰唇から尿口へ舌先を移し、舌先を尖らせて震わせた。
「あっ!やん!そこいやぁん!」
舞が仰け反って反応する。
ここはいけるかも。そう思った俺は、尿口を舌で舐め広げるように舐めた。
実際はどうなのか分からないが、舌先に感じる感覚は尿道にほんの数mm潜りこんだような錯覚を感じる。
「あぁっ!せんせっ!だめだってばぁっ!」
舞が太腿で俺を挟み、腰を捩って身悶える。
俺は更に舌を強く押し付け細かく震わせた。
「あっ!だめぇっ!・・・おしっこ・・・」
舞の反り返った上体が崩れ、急に脱力した。その途端、俺の口には暖かな水流が結構な量流れ込んできた。
俺はそれを飲み干すと、残りを求めて舞の尿口に唇を当て、思い切り吸った。
「やぁん・・・」
舞が身体を震わせて、更に少量溢れさせた。
俺が体をずらして舞の顔を覗き込むと、舞はおもらしに羞恥して顔を赤らめた。
「せんせ、ごめんなさい・・・おしっこ・・・かからなかった?」
「大丈夫。先生が全部飲んだから。」
漏らしたおしっこを飲まれたと知り、舞が更に赤くなって俯いた。
俺は舞の股間に戻り、改めて割れ目を開いた。
舞の割れ目の下端では、千聖に日々入れられて既に中の快感を知っているであろう4年生の膣口が
口を小さく開け閉めし、妖しく濡れて俺を誘う。
俺は誘われるままそこに舌を挿し入れ、熱くぬめる舞の中を舐め擦った。
「あっ!・・・せんせっ!・・・あっ!・・・やぁん!・・・」
俺が中を舐め、舌先を入り口に引っ掛けて弾く度、舞は大きく腰を跳ね上げた。
俺が調子に乗って舐め続けると、舞の小さな身体全体がほんのり赤味を増し、舞が更に激しく身悶えた。
「せんせっ!・・・い、いくぅっ!・・・あぁっ!」
愛とのレズ、その後のオナニーで高まった性感に抗えず、舞は俺の舌に負け軽く達した。
俺は舞の身体を舐めあがり、半開きで荒い呼吸を繰り返す舞の口に舌を入れた。
「んんっ!・・・んっ・・・」
舞が息苦しさに呻いたが、すぐに俺の舌にじゃれつき、俺の舌先を口の中で舐め転がした。
「気持ちよかった?」
「うん・・・すっごく・・・」
舞が上気した顔で俺を見つめ頷いた。
「舞ちゃん、クリちゃん以外でも気持ちよくなれたでしょう。
これから色んな所で気持ちよくなれるように先生といっぱい練習しようね。」
俺は汗で貼りついた舞の前髪を手で払いながら舞に俺の教育方針を告げた。
「うんっ!」
舞がこの上ない可愛い笑顔で頷いた。
まいまいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
_ト ̄|○
まいまい編最後までいきますえ(京風)
「舞ちゃん、先生そろそろ入れてもいいかな?」
「うん。でも・・・先生の舞に入るかなぁ・・・」
舞が自分と俺の大きさを比べ、不安気に俺を見る。
「とりあえず入れてみようよ。痛かったらすぐ止めるから。ねっ。」
俺の説得に小さく頷き、舞が股を広げた。
俺は舞の小さな膣口に先端を合わせ舞を見つめた。
「入れるよ舞ちゃん。」
「うん・・・」
力を込めると、予想外な柔軟さで舞が俺の先端を呑み込んで行く。
「うぁっ!あっ!・・・あっ!」
舞が苦し気に喘ぎ身体を反らせる。
俺の2/3が舞いに消えた時、俺は硬い壁に行く手を阻まれた。
「舞ちゃん、舞ちゃんの行き止まりまで入ったよ。痛い?」
舞が小さく首を振る。
「痛くないけど・・・すごくいっぱい・・・」
舞が慣れるまで、俺は動かずに舞いの中を楽しむことにした。
いっぱいに広げられた舞の中は、それに抗って元に戻ろうと、俺のものを懸命に締め付ける。
すごい密着感であらゆる方向から、子供の高い体温とこれまでの性戯で火照った熱い粘膜が俺に押し寄せ締め付けてくる。
舞が内側から広がる感覚に身を捩り悶える度、未成熟な子宮頸部が俺の亀頭を舐め擦った。
「舞ちゃん、先生動いてもいいかな?」
舞の中は動かなくても十分に気持ちいいが、やはりそれだけではいくらなんでも射精には至らない。
いっぱいに広がった舞が心配ではあるが、なんとか動いて出したい。舞の幼い子宮に塗りつけたい。
「ゆっくりなら・・・いいよ・・・」
乱れた髪を床に広げ潤んだ瞳で見つめる舞が、何故か妙に大人びて色っぽく見え、ちょっとドキっとした。
小さなおまんこにこれ以上負担を掛けないように、ゆっくりと引き抜きそしてまた奥まで戻す。
「うぁっ・・・あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
「痛かった?大丈夫?」
苦しそうに眉間にしわを寄せ、目を閉じて仰け反る舞が心配で声を掛けた。
舞はゆっくり目を開けて俺を見つめ、首を振った。
「痛くはないよ・・・でも・・・ちょっと苦しいかなぁ・・・」
「動いても大丈夫そう?」
「うん・・・」
俺はゆっくりした出し入れを再開した。
「んんっ!・・・あっんっ!」
舞が苦しそうに身を捩る度、中が捩れて俺を斜めに擦り上げる。
狭い内部が舞のちょっとした身体の動きも俺に伝え、尋常でない快楽に俺も身悶えた。
「せんせ・・・舞には、舞のお尻には・・・しないの?」
気を抜くと漏れそうな快感に必死で耐えながら腰を振る俺に、舞が突然そう聞いてきた。
「舞ちゃん、してみたいの?」
俺は一旦動きを止め、舞を見つめて問い返した。
「うん・・・だって、めぐちゃん・・・気持ちよさそうだったし・・・」
舞が赤くなって俯く。
俺は舞のお尻に手を廻し、きつく締まった可愛い肛門に指を当てた。
舞の肛門は舞が溢れさせた愛液で濡れ滑り、撫で回す俺の指に高い体温としわの凹凸を伝えてくる。
「舞ちゃんはまだ小さいから、先生と練習してからにしようね。お尻に指入れてみるよ。」
「・・・うん・・・」
俺は肛門に当てた中指に力を入れ、そっと内部に潜らせた。
「うあっ!・・・せんせっ!」
舞が仰け反り肛門を締める。
俺は更に指を進め、第2関節まで舞の直腸に押し込んだ。
「痛い?」
舞が首を振って俺を見つめた。
「痛く・・・ないよ・・・続けて・・・」
俺は膣内のものは動かさず、肛門の指を出し入れしてみた。
「うっ・・・うあっ!あぁっ!・・・あっ!」
直腸を擦り、肛門をめくる指の刺激に舞が喘ぎ、締まる肛門に連動し膣内も激しく締め付けてきた。
俺は肛門の指の出し入れに合わせ、舞のきつく締まる膣内でも抜き挿しを再開した。
「んあっ!せんせっ!・・・はぁっ!・・・あっ、あぁんっ!」
舞が仰け反って身を激しく捩り、俺を限界へ向け2次曲線的に一気に高めた。
「ま、舞ちゃんっ!・・・先生もう・・・イクっ!」
「あっあぁっ!せんせぇっ!舞も・・・もうだめぇっ!」
俺は射精へ向けて指と腰の動きを更に速め、舞の肛門をめくり上げ、奥の壁を叩いた。
「舞・・・出るっ!出すよっ!・・・あぁっ!」
俺は舞の子宮頸部を押し上げるように先を押し付け、大量の精液をビクビクと跳ね回るもので塗りつけた。
「あぁっ!出てるぅ・・・舞も、イクっ!んあぁっ!・・・あっんんっ!」
舞の身体が反り返り、激しく収縮する内部が俺から精液を搾り取る。
溜息と共に崩れ落ちた舞を抱きしめ、俺は射精の余韻を舞いの熱い膣内で楽しんだ。
身長差のため、舞とは入れながらキスすることは出来ない。
俺は舞が正気を取り戻すまで、膣と肛門をゆっくり掻き回しながら待った。
「あぅっ・・・せんせ、止まって・・・また気持ちよくなっちゃう・・・」
舞が大きな瞳いっぱいに涙を溜め俺を見つめる。
俺は両穴の動きを止め、肛門から指を抜き取り舞を見つめ返した。
「気持ちよかった?」
「うん。」
「もう少しお尻の穴が広がるようになったら、千聖と3人でしようね。」
「うんっ!」
可愛らしい子供の笑顔に戻った舞が嬉しそうに頷いた。
俺は体を起こし、深々と俺に貫かれた舞の割れ目を見下ろした。
俺の幅に広がった割れ目が少し痛々しい。
俺は割れ目の両脇に指を添え、更に少し開き膣口の状態を確かめた。
俺に目一杯広げられた膣口は、興奮に赤味を増した周囲と異なり、少し血の気が引いて白っぽくなっている。
こんなに広がっていたのか・・・千聖が開通させてくれてなければ、挿入などとても無理だったろう。
俺は可愛そうなのが半分と、舞から溢れ出る精液が見たいのが半分で、舞から引き抜くことにした。
「舞ちゃん、ちんちん抜くから、もう少しそのまま足広げててね。」
「うん・・・」
舞が恥ずかしそうに頷いた。
「あぁ・・・んんっ・・・あっ!」
引き抜く時も狭い内部を俺が擦るため、舞は仰け反って喘いだ。
舞の中は狭すぎて容積が足りないため、目一杯広がって閉じきれずにいる膣口からすぐに俺の精液を溢れさせた。
「あんっ!出ちゃった・・・」
膣口から溢れて垂れる精液を見られることに、それほど羞恥はないらしい。
割れ目から精液を垂らす4年生美少女に俺は激しく興奮したが、閉じきれない膣口が少し心配になった。
「舞ちゃん、お腹に力入れてみて。」
「うん・・・んっ!」
舞が息むとポッカり口を開けていた膣口が、肛門の収縮に伴って口を閉ざし、中に残っていた精液を搾り出し溢れさせた。
舞の可愛いおまんこの素晴らしい柔軟性に俺は感嘆し、舞いに唇を重ね舌を絡ませた。
…orz
∧_∧
( ;´∀`) <マイマイでちんこたっちゃった
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
もう……ダメ……_ト ̄|○
こりゃあ銭湯の娘やってる場合じゃありませんな
銭湯の孫娘の題名で映像化汁
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373 :
名無し募集中。。。:2006/03/28(火) 13:22:59.73 O
最高っすね
ほ
スレタイ見てきたのですががっかりです
381 :
名無し募集中。。。:2006/03/28(火) 19:44:35.29 O
じゃあさようなら
俺は舞を連れて、舞美の元へ向かった。
舞美は初アナルのショックと羞恥から立ち直れず、未だ蹲って泣いている。
気持ちよければすぐに受け入れられる、性に対してドライな愛とは違い
思春期の女児らしく、アブノーマルな行為に対しての抵抗が大きいようだ。
「舞美、もう泣き止んでくれないかなぁ・・・」
「だって・・・お尻に入れるなんて・・・」
俺が困り果てていると、舞が舞美に寄り添い髪を撫でながら優しく話し掛けた。
「舞美ちゃんはお尻で出来たからいいじゃない・・・舞は小さいからしてくれなかったんだよ・・・」
「舞ちゃんは・・・お尻で・・・したかったの?」
舞美が嗚咽を漏らしながら舞を見つめた。
「うん。だってめぐちゃんが気持ちよさそうだったもん。舞美ちゃんも気持ちよかったんでしょう?」
「えっ?・・・う、うん・・・」
「じゃあなんで泣くの?」
「それは・・・その・・・恥ずかしかったんだもん・・・」
舞が舞美を抱きしめて耳元に顔を寄せそっと囁いた。
「泣かないでみんなで気持ちよくなろ。ね、舞美ちゃん。」
「・・・うん・・・」
舞美が舞を抱きしめて頷いた。
舞ちゃん大人だねぇ・・・俺は舞の意外な一面に感心しながら二人を見つめた。
舞美は泣き止んだが、俺と目が合うと赤くなって俯いた。
俺は舞美に顔を上げさせ、軽くキスした後改めて見つめ直した。
「舞美、皆で裸になってこんなことしてる事自体おかしいんだからさ、舞ちゃんの言う通り
色々気にせず気持ちよくなることだけ考えようよ。」
「うん。・・・泣いちゃってごめんね、先生。」
やっと舞美が笑ってくれた。俺はもう一度舞美にキスした。
「舞美も舞ちゃんもちょっと先生に協力してくれる?」
二人が俺を見つめ、何をすればいいのか指示を待っている。
「舞ちゃんのお尻の穴は別として、まだ先生も千聖も入れてない穴が一つあるんだけどさ。」
二人が見つめ合って少し考え、一つの心当たりに辿り付いた。
「千聖のお尻?」
舞美が俺に聞いた。俺は頷き、二人の顔を引き寄せて小声で耳打ちした。
「今度はみんなで千聖を・・・ね。」
二人は顔を見合わせた後、俺に向き直り笑顔で頷いた。
俺と舞美と舞は、未だ止められず愛のお尻を犯し続ける千聖の元へ向かった。
「あぁぁぁっ!めぐちゃんっ!」
「んあっ!ち、千聖ぉっ!・・・イクぅ・・・」
ちょうど二人が佳境に入るところだった。
「千聖、そろそろ終わる?」
「先生・・・もうちょっと待って・・・もうすぐだから・・・」
俺は千聖の後ろに廻り、愛を跨いで腰を振っているため無防備な、千聖の女の子の穴に中指を入れた。
「いやぁっ!先生ぇっ!」
「千聖、次があるからとりあえず早く出してしまえ。」
慌てふためき俺を振り返る千聖に俺はそう言い放ち、中指を高速で動かした。
「先生ぇっ!やめてっ!出ちゃうぅっ!」
「はあぁっ!千聖ぉっ!イクっ!イクぅ・・・んあぁっ!」
俺の指の動きで激しさを増した千聖のちんこに、愛が堪らず果てた。
「ほらっ、千聖もイケっ!」
「んあぁっ!指、だめぇっ!・・・はあっあぁっ!」
激しく締め付ける愛の肛門の中で、俺の指を締め付けながら千聖が透明な汁を撒き散らした。
俺は初めてのしかも連続の肛門性交でぐったりしている愛を横抱き抱え上げ
同じくぐったりとしている千聖を舞美に背負わせ、校舎の裏にある教師用宿舎の風呂へ舞をつれて向かった。
風呂に着くと舞美と舞に、愛の直腸で動き続けた千聖のちんこをきれいにするよう指示し
俺は意識が戻った愛を洗ってやることにした。
石鹸をつけた掌で愛のお尻を優しく撫で擦り、千聖に激しく摩擦され熱を持った肛門を優しく洗う。
「千聖は一体何回やったの?お尻の穴熱くなってるよ。」
俺の肩に顎を乗せて凭れ掛かる愛に声をかけた。
「・・・分かんない・・・3回までは・・・覚えてるけど・・・」
未だに呼吸が整わない愛が喘ぐように上気した顔で答える。
その姿が妙に色っぽく、俺は激しく勃起してしまった。
「愛、ちょっとごめんね。」
俺は愛の身体を少し持ち上げ、肛門での絶頂の余韻に濡れ続ける愛の膣口に先端を合わせ
愛の身体をゆっくりと降ろした。
「あぁっ・・・先生ぇ、待って・・・まだ・・・だめぇ・・・」
愛が気だるそうに喘ぐ。
「入れるだけ。動かないから、しばらくこのまま。ねっ、おねがい。」
愛の耳元で囁くと、愛が俺を見つめ静かに目を閉じ、また俺の肩に凭れ掛かった。
俺は愛の肛門を優しく撫でながら、愛の耳元に小声で囁いた。
「これから千聖のお尻に入れるんだけど、愛も手伝ってくれる?」
「何をすればいいの?」
愛が頷いて俺に聞き返した。
「今、舞美と舞が千聖のちんこ洗ってるから、先生が入れたら皆で千聖を気持ちよくしてあげて。」
「・・・うん。」
俺は愛が元に戻るまで、入れたまま動かず抱きしめた。
「先生、千聖ちゃんきれいになったよ。」
舞がそう言って俺の肩を叩いた。
「もうちょっと待ってね、愛が普通に動けるようになるまで。」
そう言って舞を振り返る俺に、愛が顔を上げた。
「先生、あたしもう大丈夫。」
「ほんとに?」
「うん・・・ありがと先生・・・」
愛に向き直った俺に、愛が唇を合わせてきた。
俺は愛と短く舌を絡ませ、愛から引き抜いた。
「じゃあ千聖にしに行こうか。」
「うん。」
愛と舞が笑顔で頷き、すぐ後ろで舞美にちんこを掴まれている千聖に、3人で圧し掛かった。
「な、なに?ねえ、みんなどうしたの?」
全員に取り囲まれ、千聖が不安気に周りを見渡す。
「千聖が手伝ってくれたお陰で、舞美と愛は両方同時に入れられる気持ちよさが分かったし
舞ちゃんもお尻に興味もってくれて、先生の指でおまんことお尻の気持ちよさが分かってくれたんだ。」
俺は千聖に後ろから抱きつき、きつく抱きしめて自由を奪い、耳元で続きを囁いた。
「だから千聖にも、その気持ちよさを教えてあげようって、さっきみんなで決めたんだよ。」
「先生もしかして・・・」
千聖が不安な顔で俺を振り返った。
「そう。先生のを千聖のお尻にね。」
「うそっ!そんなの入んないっ!いやぁっ!」
嫌がって暴れる千聖をうつ伏せに倒し、3人が千聖を押さえ、俺は千聖のお尻を高く突き出させ
きれいな割れ目の上で窄まるピンクの肛門に舌を這わせた。
「あっ!・・・いやっ、あっ!・・・」
初めて肛門を舐められ、肛門への挿入を恐れながらも、千聖はそこから込み上げる快感には抗えず
身体を小さく痙攣させながら、割れ目から溢れる愛液を止められないで喘いだ。
「あぁんっ!中まで舐めちゃ・・・いやぁ・・・はぁんっ!」
俺が肛門の括約を破り内部に舌を潜らせると、千聖の身体から力が抜け落ちた。
俺は千聖の直腸内でを筒状に丸め、肛門を抜き挿しして擦り引き抜いた。
「あぅっ!」
短く喘いで、千聖の身体が崩れ落ちた。
俺は舞美の後ろに廻り割れ目の濡れ具合を確かめ、舞美のそこが十分に濡れていることが分かると舞美に囁いた。
「千聖のお尻に入り易いように、舞美のヌルヌルをちょっと分けてね。」
「・・・うん、いっぱい分けてあげる・・・」
舞美が赤くなって頷いた。
俺は舞美の入り口に先端を合わせ、一気に奥まで押し込んだ。
「んんっ!あっ!先生ぇっ!・・・んっあっ!・・・あぁっ!」
舞美の腰を掴み、数回後ろから突いて、舞美の愛液をたっぷり塗して引き抜いた。
俺はそのまま愛の後ろに着き、振り向いた愛にもお願いした。
「愛のも分けてくれる?」
「・・・」
愛が無言で頷き、入れ易いようにお尻を上げてくれた。
「んんあぁっ!・・・はあっ!先生ぇ・・・千聖が痛くないようにぃ、いっぱい塗ってねぇ・・・んあぁんっ!」
千聖を気遣う愛の優しさに甘え、ちょっと長めに抜き挿しし、たっぷり塗して抜き去った。
舞美と愛の粘膜に擦られ、限界まで硬度を高めた俺が2人の愛液で濡れ光る。
その俺の足を舞が突付いて俺を呼んだ。
振り返ると舞が俺に四つん這いでお尻を向けて、俺に微笑んでいる。
「せんせ、舞のも・・・たくさん塗って・・・」
恥ずかしそうに顔を赤らめる舞に頷き返し、舞の小さな割れ目にも押し込んだ。
「あぁぁっ!・・・せんせっ!ちさとちゃんに、まいのヌルヌルぬってあげてね・・・はぁっ!」
舞の狭い膣内をカリで引っ掻いて愛液を塗して引き抜いた。
俺は3人分のぬめりをたっぷり乗せカチカチに勃起したものを、うつ伏せで荒い呼吸で喘ぐ千聖の肛門にあてがった。
三人のヌルヌルがローションって…
すげえな乙です
この展開で自分なりのオチが浮かんだw
乙です
俺のチンコもカチカチ
.∩ ∩
( ’w’)
べりこぅ保全
ほ
ぜ
h
.∩ ∩
( ’w’)
べりこぅ保全
3人のヌルヌルローションを僕にも分けて下さいm(__)m
あ
い
403 :
名無し募集中。。。:2006/03/29(水) 07:04:08.51 0
保
ho
409 :
名無し募集中。。。:2006/03/29(水) 11:54:00.24 0
no
最高っす
412 :
名無し募集中。。。:2006/03/29(水) 17:07:24.26 O
出勤前ほ
帰宅ほ
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
ぽ
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
「あぁっ!先生ぇっ!おねがいっ!」
まだ完全に身体の自由が戻らない千聖が力なく俺に振り返る。
「だめ。みんなが千聖のために、先生のちんちんをこんなに濡らしてくれたんだから。」
俺が千聖を見つめてそう言うと、千聖は小さく首を振った。
「ちがうの・・・おねがい先生、ゆっくり・・・やさしくして・・・」
お尻への挿入に諦めがついたのか、千聖がそう言って俯いた。
俺は千聖のお尻を高く突き出させ、肛門に狙いを定めて力を込めた。
「うあっ・・・あっあっ・・・あぁっ!!」
千聖の括約筋の抵抗を破り、俺の亀頭が千聖の直腸に没した。
「千聖、先っぽが入ったよ。痛い?」
「んんっ・・・まだ・・・だいじょうぶ・・・」
千聖が苦しそうに喘ぐ。
「じゃあ、続けるよ。根元まで入れるからね。」
「うん・・・んあぁっ!い、痛ぁっ!」
一気に押し込むと、千聖が仰け反って痛がって泣いた。
「先生ひどいよぉ・・・やさしくしてって言ったのにぃ・・・」
「ごめんね。これから先は優しくしてあげる。だけど・・・」
俺は千聖の浮かせた腰に手を廻し、千聖のちんこを掴んだ。
「痛くて泣いても、千聖のちんこはこんなに硬くなってるよ。」
「あぁっ!先生ぇっ!ちんちん触っちゃいやぁっ!」
痛いはずの肛門を強く締め付け、千聖がちんこをいじられる気持ちよさに身悶えた。
俺は四つん這いのまま千聖のちんこを撫で擦り、肛門を突き、千聖の締め付けを味わった。
千聖の肛門をゆっくり抜き挿ししてしばらく楽しみ、千聖を抱き起こして背面座位で抱きしめた。
「千聖、みんなに気持ちよくしてもらおうね。」
「えっ?」
俺が千聖に囁くと、千聖は驚愕の眼差しを俺に向けた。
俺は3人を手招いて、その先は3人に任せ千聖を後ろから抱きしめ
千聖の足を開かせ俺の膝の外側に引っ掛け閉じれないようブロックした。
「みんなおねがい・・・やめて・・・あぁぁっ!んあぁっ!」
怯える千聖をよそに、舞美と舞が剥き上げた千聖の亀頭を舐め
愛が千聖の女の子の穴に中指と人差し指を束ねて入れた。
「さっき気持ちよくしてくれたから、お礼にいっぱい舐めてあげる。」
「あたしもお尻にたくさんしてくれたから、お礼にいっぱい千聖のおまんこほじってあげる。」
舞美と愛が千聖に微笑みかけ、舞美が亀頭を、愛が膣をそれぞれ激しく弄りはじめた。
「あぁっ!舞美ちゃんっ!めぐちゃんっ!ごめんなさぁいっ!許してぇっ!いやあっ!はあっ!」
千聖が激しく乱れ、2人に許しを乞う。
だが2人は容赦なく千聖を責めたて、それに舞も加わる。
「舞ちゃんやめてっ!おねがいっ!・・・あぁっんあぁっ!いやぁっ!」
舞美が口を放し、舞が千聖の亀頭を咥え激しく舐め擦ると、千聖は堪らず舞の口に透明な精液を放った。
「あうぅ・・・舞ちゃん、もう・・・もう出ないからぁ・・・」
尚も舐め続ける舞に千聖が懇願するが、舞は千聖が硬さを取り戻すまで舐め続けた。
「舞美ちゃん、千聖ちゃんもう大丈夫みたい。」
舞が千聖の再勃起を確認し、舞美にそれを告げた。
舞美は頷くと、俺と千聖の前に横たわり脚を開いた。
「先生、今度は千聖をあたしので気持ちよくさせてあげたいの・・・」
俺は頷いて千聖の身体を舞美に重ねた。
舞美が千聖のちんこを握り自分の中へ導き入れる。
「あぁ、そんなぁ・・・あっ舞美ちゃん・・・はあっ!」
暖かな舞美の膣粘膜に、千聖が堪らず喘ぐ。
「それじゃあ千聖、先生もそろそろ動くからね。」
そう言って俺は千聖の肛門を長く速く抉った。
「はあぁっ!先生ぇっ!だめぇっ!・・・んんっ!・・・」
仰け反り喘ぐ千聖の頭を押さえ込み、舞美が千聖に唇を重ね口を塞いだ。
「じゃあ、あたしも。」
愛が千聖に挿したままの指を激しく出し入れし始めた。
「んあぁっ!めぐちゃんやめてぇっ!イクっ!出るぅっ!・・・あぁっ!」
千聖が泣きながら舞美の中に出した。
「あっ!千聖ぉっ!・・・」
舞美はいった訳ではないが、千聖の中出しに満足気な笑顔を浮かべ、千聖を抱きしめた。
「うあぁ・・・もう、もう許して・・・おねがいぃ・・・」
舞美の中に出した後も俺が肛門を、愛が膣内を激しく擦るため、千聖の勃起は収まらずちんこはビクビク跳ね回る。
俺は一旦動きを止め、千聖を舞美から引き抜いた。
愛も指を抜いたため、千聖はもう終わりだと思い気を抜いた。
俺は千聖を貫いたまま後ろに倒れ、足を絡めて股を開かせた。
千聖から抜いた指を舐めながら、愛が俺と千聖を跨ぐ。
「千聖ぉ、今度はあたしにおねがい・・・」
「まってっ!めぐちゃんおねがいっ!・・・ああ、んあぁっ!」
いったばかりの亀頭を愛の熱い粘膜で擦られ、抗えない快感に千聖が泣く。
俺と千聖の股間には、割れ目から千聖の液を溢れさせた舞美が陣取り、千聖の割れ目を指で狙っている。
「あぁっ!舞美ぃっ!指は入れないでぇっ!・・・いやっ、はあぁっ!」
舞美が指を入れ激しく出し入れすると、千聖は俺の上で仰け反って喘いだ。
その間に愛は、舞を手招いて抱きしめ、舞の指を舐めながら濡れた声で囁いていた。
「舞ちゃんお願い・・・お尻に指・・・入れて・・・」
興奮に艶っぽさを増した愛に気圧され、舞は無言で頷き、愛の肛門に舐められた中指と人差し指をゆっくり捻じ込んだ。
「んあっ・・・舞ちゃん、ありがと・・・あんんっ!」
「めぐちゃん・・・しまるぅ・・・」
舞が指を捻りながら出し入れし始め、高まった愛の締め付けに千聖が呻いた。
愛の腰が千聖の上で激しく上下し、その動きで千聖の身体が上下し、肛門に刺さった俺が勝手に出入りする。
更に舞美が千聖の膣内を掻き回すと、千聖は忍耐の限界を超えた。
「あっあっだめぇっ!また、またイクぅっ!めぐちゃん出るぅ・・・んあぁっ!あぁっ!」
千聖が射精に合わせ、俺が入ったままの肛門を断続的に激しく締め上げた。
「はあ・・・千聖いっぱいありがと・・・千聖に返すね・・・んっ・・・」
愛が舞の指を肛門に入れたまま千聖の上で中腰になり、千聖が出した液を千聖のちんこに割れ目から滴らせた。
愛の愛液と混ざり合って少し濁った粘液が、千聖を流れ落ち、肛門に刺さる俺を濡らす。
「先生ぇおねがい・・・もうだめ・・・3ついっしょにされると・・・千聖おかしくなっちゃうよぉ・・・」
ちんこ、膣、肛門を同時に責め続けられ、狂おしい快感に千聖が俺の上で泣いている。
「先生は止めてあげてもいいんだけど、ねえ・・・」
俺は愛の肛門から指を抜き、順番を待つ舞に視線を送った。
「千聖ちゃんっ!舞がまだなんだからもう1回がんばってっ!」
舞が千聖の上に這い上がり、千聖を見下ろして檄を飛ばした。
「むりぃっ!舞ちゃんもうむりっ!おねがいっ!」
泣き叫ぶ千聖をよそに、舞は愛と千聖の粘液に濡れたちんこを握り、ゆっくり腰を落とし幼い体内に収めた。
「うあぁっ!ま、舞ちゃぁんんっ・・・あぁ・・・」
舞の熱く狭い膣壁に擦られ、千聖は自分の意志に反して沸きあがるどうにもならない快感に
仰け反りながら涙を流した。
「あうぅ・・・舞ちゃんの中・・・気持ちよすぎるのぉ・・・もう、ゆるしてぇ・・・」
「だめっ!先生、舞・・・されるほうが好き・・・」
舞が俺を潤んだ目で見つめて、千聖の上に身体を重ねた。
俺は一旦舞美に指を抜かせ、2人を抱いて起き上がり、舞を一番下にして前に倒れた。
舞を正常位で貫く千聖の肛門を俺がバックで貫く形になり、俺は2人のために動き始めた。
「んあぁっ!先生ぇっ!おしり・・・だめぇっ!」
「あっ!千聖ちゃんっ!すごいよぉっ!」
俺が千聖の肛門を激しく突くと、千聖がそれに押され舞の中を動き、俺の下で2人がそれぞれ上下に仰け反る。
「千聖、ここもしてあげる。」
「ああっ!そんなぁっ!・・・みっついっぺんはやめてぇっ!はあっ!あんんっ!」
舞美が再び千聖の膣に指を挿入し、千聖の中を掻き回したため、千聖が更に反りを増した。
「あたしのやることが無くなっちゃった。」
愛がつまらなそうに俺の横で呟くと、舞が愛の腕を掴んで引いた。
「めぐちゃんんっ!・・・舞にもお尻、あぁっ!・・・おねがい・・・」
「大丈夫なの?」
「うん・・・さっき先生の指・・・入ったから・・・」
愛が頷き俺の後ろに廻り込む。
「舞、力抜いててね。」
「うん・・・うあっ!あっ・・・ああっ!」
愛の指が舞の肛門を潜り、舞の腰がが千聖を乗せたまま浮き上がった。
舞美と愛の時はそんなに動かなかったから我慢できたが、今回はそうはいきそうにない。
愛に肛門を指で犯され締め付けを増した舞の中と、舞美の指の出し入れに、千聖の肛門はきつく締まり
俺の精液が発射に備え付け根で圧力を上げる。
「千聖、先生もう出そう・・・目一杯早くするからね・・・」
「えっ?いやっ!これ以上・・・だめぇっ!んああぁっ!」
俺が最高速で出し入れを始めると、千聖は更にきつく肛門を締め、舞の中でちんこを膨らませた。
「ちさとちゃぁんっ!いつもよりすごいぃっ!」
「いやぁっ!もうだめぇっ!」
舞が仰け反って千聖を締め、千聖が激しく首を振ってそれに耐える。
「千聖すごいね。もう1本入れてあげる。」
「いやっ!めぐちゃんやめてっ!・・・はぅっ・・・んあぁっ!」
愛が舞美の指に自分の指を添わせ、千聖の女の子を広げながら中に入れた。
愛と舞美は顔を見合わせ頷き合うと、千聖の中で交互に指を動かした。
「んああぁっ!おねがいやめてぇっ!」
股間の全ての器官を刺激され千聖が限界に近付いた。
俺は強烈に締まる千聖の肛門に堰き止められ、射精一歩手前の快感が続いている。
俺は更に動きを速め、千聖の肛門を抉った。
「んああぁっ!だめぇっいぃイクぅっ!・・・はああっ!」
千聖が頭を俺の胸に押し当てて仰け反り、舞の中で精液を弾けさせた。
「はあっ!ちさとちゃぁんっ!出てるぅっ!舞いも・・・イクぅっ!あはぁっ!」
仰け反る千聖の腕にしがみついて舞いも果てた。
「あっ・・・はあっ・・・あぁ・・・」
2人が同時に崩れ落ち、千聖の肛門からふっと力が抜け弛緩した。
「うあぁっ!出るっ!ああっ!」
その途端、堰き止められていた俺の精液が千聖の直腸に一気に流れ出た。
とんでもない流速で尿道を駆け抜ける精液が、感じたことのない強烈な快感を生み
俺は身震いしながら千聖の直腸へ大量に精液を注いだ。
岡井ちゃん……_ト ̄|○
426 :
名無し募集中。。。:2006/03/29(水) 21:32:30.43 O
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もうちんちんまんまんが入り乱れすぎてどうなってるんだか分からないがエロイw
本体なんで毛嫌いする人には悪いがトリプルパイズリスレにニオイが似てる気がする
h
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
430 :
名無し募集中。。。:2006/03/30(木) 00:04:28.49 O
感動した…。・゚・(ノД`)・゚・。
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
432 :
名無し募集中。。。:2006/03/30(木) 01:06:23.75 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
ほ
437 :
名無し募集中。。。:2006/03/30(木) 08:08:37.56 0
438 :
名無し募集中。。。:2006/03/30(木) 09:08:44.57 0
保全
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マイハマン巡回中!
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マイハマン巡回中!
444 :
名無し募集中。。。:2006/03/30(木) 16:54:38.55 0
ho
保全
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マイハマン巡回中!
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マイハマン巡回中!
>>432 まいまいの梅さんアナルいじり画像キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ってことで続きです。
「あぁ・・・んっあっ・・・はぁ・・・」
俺が千聖の肛門から引き抜くと、千聖は身体を細かく震わせて喘ぎ、ゆっくりと崩れ落ちた。
俺は千聖を仰向けに返し、その横に寄り添うように倒れ込んだ。
肛門から精液を、割れ目から愛液を、そしてちんこから透明な粘液と舞の愛液を垂らしながら
千聖はぐったりとしたまま動かず、大きく深く、荒い呼吸だけを繰り返している。
「ちょっとやりすぎたかなぁ・・・なんか可哀想になっちゃった・・・」
泣き濡れた顔のまま動かない千聖を見て愛が呟き、舞美、舞と顔を見合わせた。
「洗ってあげよう。」
愛の言葉に2人は頷き、3人で千聖に身体を寄せた。
愛と舞美が千聖をまんぐり返し、舞美がちんこを、愛が割れ目を、そして舞が肛門を舐め清め始めた。
「あうっ!あっ、もうやめぇ・・・おねがい・・・」
絶頂後の過敏な3箇所を舐められ、千聖が意識を取り戻し力なく喘いだ。
「きれいにしてあげるだけ。ごめんね千聖。」
「うん・・・」
舞美がちんこから顔を上げ、そう言って千聖を見つめると、千聖は安心したのか笑顔で頷いた。
「あっ!やぁん!中まで舐めないでぇ・・・はぁ、あっ・・・あ・・・」
愛と舞が舌を深く入れて内部を舐めたため、結局千聖は軽くいかされてしまった。
結局その日は授業をする気にならず、下校時間になるまでみんなでやりまくった。
ただ、千聖が
「いっぺんにされるのはもういやっ!」
と泣くので、普通に1対1で順番に俺と千聖が挿入し、中に出した。
子供達が帰り一人になると、流石に教師として罪悪感が頭を擡げた。
このまま毎日やるだけでは、あの子達の勉強が遅れてしまう。
だけどやらずに我慢出来るだろうか?あの子達は我慢出来るかも知れないが、俺は無理だ。
色々と考えた末、一つだけ思いついた俺は、明日に向けて準備を始めた。
「先生おはよーっ!」
次の日教室に入ると、既に素っ裸になっている子供達が俺に抱きついてきた。
「おはよう。朝からなんて格好してるんだ君達はっ!」
「今日もいっぱいしよう。ねっ先生。」
呆れる俺のジャージを下ろし、愛が俺を握りながら見上げる。
「そんな訳ないだろ、今日はちゃんと勉強もします。」
不満の声を上げる子供達を振り解き、俺は全員に服を着るように命じ、教壇に立った。
全員が服を着て席についたところで、俺はみんなにプリントを配った。
「今日はこれからテストをします。」
「ええーっ!」
一斉に不満の声が上がった。
「静かに!」
俺は一喝し、その先を説明した。
「ただテストをやって面白くないので、点数が一番良かった子一人に限り、2時間目は先生とゆーっくりえっちします。
そして、残りの3人は2時間目もテストです。2時間目にえっちした子は、3時間目はまたテストに加わります。
2時間目以降は3人でテストをして、成績が一番良かった子が次の時間はえっちします。
今日はそれの繰り返しです。何か質問は?」
「成績さえ良ければ何回でも出来るの?」
舞美が手を挙げて質問し、俺がそれに頷いた。
他に質問は無いようなので、俺はテストを始めた。
子供達は初めて見せる真剣な眼差しで答案に向かった。
休み時間に俺は自室に戻り採点し、答案用紙と布団を抱えて教室に戻った。
子供たちの机の間隔を少し広げ、ど真ん中に布団を敷き、その上で順位を発表した。
「今回の1位は、愛です。愛、こっちにおいで。」
落ち込む3人をよそに、愛が嬉しそうに俺に向かい合って座った。
「じゃあ、先生と愛はここでえっちするから、君たちはこれをやりなさい。」
俺は2時間目用のテストを配り、解答を始めさせた。
布団に戻り愛を抱きしめ、言い忘れたことを3人に告げた。
「テストが早く終わった人は良く見直すこと。早く終わったからといって、
先生と愛のえっちを見ながらオナニーするような子は、今日1日えっちなしです。」
俺は3人に言い放ち、改めて愛を抱きしめキスをした。
友達3人が周りで勉強する中で、愛の服を剥ぎ取り全裸にすると、さすがに愛が少し恥ずかしがった。
俺も素早く全裸になり、愛を布団に押し倒して上に乗った。
「昨日は先生にさせてくれなかったから、今日は先生に上でさせてね。」
「うん・・・先生、今日はゆっくりでいいから、長い時間入れてて欲しいなぁ・・・」
愛が伏目がちに俺に呟いた。
「長く入れられるように、早くたくさん濡らしてね。」
「うんっ!」
俺は愛の小高い胸の膨らみに吸い付き、待ちきれず勃起した乳首を舐め転がした。
「あっ!先生ぇ・・・」
6年生の敏感な乳首は俺の舌の動きに鋭く反応し、愛の割れ目をヒクつかせた。
「今日はおっぱいも、入れながらたくさん舐めて、吸うからね。」
「うん・・・先生はおっぱい大きい方が好き?」
愛が俺を見つめる。
「好き」という答えを期待しているのだろうが、ここは教師として正しい答えを教えてやろう。
「愛、おっぱいは大きさよりも張りと形だよ。将来男と付き合って、そいつがおっぱいの大きさに拘るような奴なら
金玉蹴り上げて別れなさい。先生は仰向けでも崩れない愛のおっぱいが大好きだよ。」
愛が嬉しそうに微笑んだ。俺は可愛い乳首を軽く舐め、挿入準備の為に割れ目を目指し愛の身体を舐め下りた。
愛に足を開かせると、愛の入り口周辺は興奮と期待に既に少し濡れていた。
俺は愛の割れ目を開き、今日はまだ鞘に収まったままのクリトリスに指を当てた。
「剥いて舐めるよ。いい?」
「うん・・・先生、クリちゃんでいかせないでね・・・」
愛が恥ずかしそうに目を閉じた。
俺は愛のクリの皮を剥き、充血を始め半勃起のクリの先端を、舌先で軽く、速く舐め擦った。
「あっあっはぁっ!先生ぇっ!」
愛の腰が浮き上がり、クリの硬度が増して俺の舌に確かな手応えを返す。
愛のクリが完全に勃起したのを確認し、俺はそれに唇を被せ断続的に吸いながら舐めた。
「あぁっ!・・・はぅっ!・・・いゃぁっ!・・・だめぇっ!」
愛が頭でブリッジしていると思えるほど身体を反らせた。
クリでいかせない約束だったので、俺が慌てて口を離すと、愛は溜息と共に反った身体を戻した。
俺は愛のお尻を持ち上げ、呼吸に併せてヒクついている、愛の可愛いピンクの肛門に舌を乗せ、しわを広げるように舐めた。
「ああっ!先生ぇっ!お尻は、今日はお尻はなしっ!いやぁっ!」
嫌がる愛を押さえ付け、俺は肛門に深く舌を捻じ込み舐め広げた。
「いやっ!・・・あぁっ・・・だめぇ・・・」
確実に感じているはずなのに、愛が何故か嫌がるため、俺は舌を抜いて愛の身体を這い上がった。
「お尻、いやなの?」
俺の問いに愛は首を振った。
「気持ちいいの・・・すごく。でも・・・今日は先生と・・・おまんこで気持ちよくなりたいの・・・」
恥ずかしそうに目を逸らす愛が可愛くて、俺は愛を抱きしめ耳元で囁いた。
「じゃあ、先生のちんちんを愛のおまんこでいっぱい感じて。」
「・・・うん。先生・・・して・・・」
囁き返す愛の吐息に俺は辛抱堪らず、自分のものに手を添えて愛の入り口を探った。
俺の先端が入り口に触れると、愛が俺を見つめ小さく頷いた。
「うぁ・・・んんっ・・・はぁっ!」
俺のゆっくりとした挿入に合わせ愛が仰け反り、奥を突かれて崩れ落ちた。
俺は愛の中をゆっくりと長いストロークで掻き回しながら、テスト中の3人を見た。
見渡すと3人は必死に右手で解答を書きながら、顔を上気させ左手で股間を押さえている。
愛が俺の顔を両手で挟んで視線を自分に戻させる。
「先生、ちゃんと集中してっ!」
頬を膨らませ愛が怒っている。俺はお詫びに硬く勃起した愛の乳首に舌を這わせた。
俺は愛の乳首を舐めながらゆっくりと動き続けた。
愛はそのゆっくりとした動きのもどかしさに身悶えながら、いけそうでいけない感覚に涙を流して喘いでいる。
「あぅぅ・・・先生ぇ・・・いきたいよぉ・・・」
「速く動こうか?」
愛が首を激しく振って俺の腕を掴む。
「このままでいいの?1回イク?イクなら先生もだすよ。」
「このまま・・・時間いっぱいまで・・・ギリギリまで・・・いかせちゃいや・・・出しちゃダメ・・・」
「わがままだね。でも一番だったご褒美だから言う通りにしてあげる。」
濡れた粘膜が温かくきつく俺を包む愛の中を、止まることなくゆっくり動き続けた。
愛はイク寸前のまま、俺も出す寸前のまま、30分以上ゆっくり挿入を堪能した。
その間たまに交わす会話以外は、クチュクチュと粘膜が擦れる音と愛の切な気な吐息だけが、テスト中の教室に響いていた。
50分1時限の時間割で進む授業時間が、残り5分を切った。
そろそろ全開で動かないと、俺も愛もいき損なってしまう。
「愛、そろそろ時間だよ。先生たくさん出すから一緒にいこうね。」
「うん・・・先生・・・いかせて・・・」
愛が泣きながら俺を見つめた。
俺は愛に頷き返し、愛を抱きしめて腰の動きを一気に速めた。
「んあぁっ!先生ぇっ!イクっ、イクぅっ!」
「まだだめだよっ!愛、もう少し我慢してっ!」
俺が動きを速めると、愛の性感も一気に高まり先にいこうとする。
俺は愛に我慢するように命じ、更に動きを速め、根元に燻る射精感を愛の奥深くへ導いた。
「先生ぇっ!もうっ・・・だめぇっ!おねがい、一緒にぃっ!」
愛が必死にイクのを堪える。俺も限界が来た。
「いいよっ!いっていいよっ!先生も出すから、もう出るからっ!」
「あぁっ!先生ぇっ!イクっ!イクからっ・・・愛に出してぇっ!・・・んっんあぁっ!」
「めぐみぃっ!」
俺の下で激しく跳ねる愛の身体にしがみつき、今日最初の得濃の精液を愛の行き止まりの壁に塗りつけた。
「あっはぁっ先生ぇ・・・あついよぉ、出てるよぉ・・・」
俺の射精を感じ取った愛は、熱く火照った柔らかな膣肉で俺を締め上げ、中のヒダを小波立てて俺を擦った。
俺は愛の中で跳ね回り大量の精液を撒き散らし終え、愛に体を預けて乱れた呼吸を整えた。
「気持ちよくいけた?」
「うん・・・ありがと先生。」
愛の頭を抱きかかえ囁くと、愛も俺の耳に囁き返した。
二人で見つめ合った後、互いに舌を絡ませていると、2時間目の終業の鐘が鳴った。
それなんてエロゲ?
めぐめぐしあいんれしょ?
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マイハマン巡回中
僕は明日から教師目指します!
女王の教室の鬼畜版みたいだな…_ト ̄|○
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マイハマン巡回中
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
あ
472 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 08:26:09.29 0
473 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 09:18:22.70 0
474 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 10:38:42.85 0
成長が早くてホルモン出っ放しだからもう経験済みかもな
オナは100%やっていると思う
475 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 10:44:19.86 0
人間ってのは第二次成長期に入ると身長の伸びは止まって性別ごとの特徴である
胸の膨らみや筋肉の発達などが顕著になるもんだからな
上に伸びつづけてる上に女性らしい体つきにならないならまだ初潮来てなかったりしてw
ほ
ほ
479 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 16:13:33.22 0
480 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 17:13:38.28 0
保
482 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 18:33:08.62 O
姫保全
ほ
今日もいきます。
俺は愛から引き抜いて、愛に口で後始末をさせながら3人の答案を採点した。
横で愛との絡みを見せられ集中できなかったのか、結果は惨憺たるものだった。
その中で1位をとったのは70点を取った舞だった。
「舞ちゃん、こっちおいで。」
舞を呼ぶと、舞は大喜びで俺に抱きつき、舞美と千聖は下唇を噛んで俯き涙をこぼした。
「おめでと、舞。」
愛が舞の頭を優しく撫でる。
「めぐちゃんがえっちな声出すから、集中できなかったんだからぁ!」
舞に言われ、愛が照れくさそうに笑って俯いた。
「じゃあ舞ちゃん、1位のお祝いに先生といっぱい気持ちよくなろうね。」
「うんっ!」
俺はとびきりの笑顔で頷く小さな身体を抱きしめた。
3時間目のテスト用紙を愛に渡して配らせ、始業の鐘と同時に始めさせる。
舞美と千聖はまた必死の形相でテストに取り掛かる。
愛は2時間目の疲れからか、割れ目から俺の精液を溢れさせながら机に伏せ、テストを放棄して休みはじめた。
「舞ちゃんはどんな風にして欲しい?愛みたいにゆっくり長くする?」
俺が舞いに聞くと、舞は笑顔で首を振って俺を見つめた。
「ううん。舞はいっぱいして欲しいの。せんせ、速く動いて、何回も出して。」
「じゃあ先生がんばっていっぱいだすよ。時間もったいないからしようか?」
「うんっ!」
笑顔で頷く舞の服を手早く脱がせると、舞のパンツは可愛い割れ目が透けるほど既に濡れていた。
「舞ちゃんパンツ透けてるよ。濡れちゃって。」
「だって・・・」
舞が恥ずかしそうに赤くなり俯く。
俺は濡れて貼り付く舞のパンツを引き剥がし、舞を抱きしめ舌を小さな口に捻じ込んだ。
「ん・・・んんっ!んーっ!」
俺の舌を舐めながらうっとり目を閉じていた舞は、俺が割れ目に指を這わせると、俺の舌を吸いながら呻いた。
「こんなにおまんこ濡らしながら、よくがんばったね舞ちゃん。」
「大変だったんだからぁ・・・」
俺が口を離し、割れ目をいじりながら誉めると、舞は赤い顔で俺を見上げ笑った。
将来男を狂わせるであろう舞の魔性の魅力に抗えず、俺は舞を寝かせて足を開き、濡れ光る割れ目に貪りついた。
「あんっ!せんせっ、ちょっと舐めたら・・・すぐ入れてね・・・」
舞が耳まで赤くして俺にそう囁いた。
小さな割れ目と対照的に大きな舞のクリトリスは、今日も盛大に勃起し幼い包皮を押し退けて顔を覗かせている。
俺はそれを軽く舐め転がし、その下で俺を待って濡れ滴る小さな膣口に舌を尖らせ捻じ込んだ。
「はあっ!せんせっ!・・・んあぁっ!」
中を激しく舐め擦ると、愛と俺とのセックスを見ながら1時間耐え続けていた舞は、軽く達してしまった。
「いっちゃったの?」
舞から舌を抜いて尋ねると、舞は目を伏せて頷き、呟いた。
「おねがいせんせっ・・・して・・・」
舞がふとした瞬間の色っぽさに絆され、俺は素早く舞に先端を合わせ、小さな体内へ肉を掻き分けて押し入った。
「はあっんっ!やっぱりおっきいよぉ・・・うぁっ!」
舞が俺の大人のちんちんに音を上げる。
速く激しく動くと舞の小さなおまんこが心配だが、舞の希望でもあるし、小さな舞に入ってしまうと俺ももう我慢できなかった。
「舞ちゃん、全力でいくよっ!出しても抜かずに続けるからねっ!」
俺はそう言って、舞の返事も聞かずに動き始めた。
「うあぁっ!せんせっ!はあぁっ!」
舞の身体が一気に反りあがり、小さく狭い内部が更に容積を減じ俺に密着して舐め擦る。
「舞ちゃん・・・狭すぎ・・・先生すぐ出ちゃいそう・・・」
「んんっ!はあぁっ!ああぁっ!やっ、うあぁっ!」
舞は俺の言葉を聞く余裕もなく、幼い割れ目に突き刺さる俺から送られる、膣のざわめきに翻弄され喘いだ。
俺も入れたばかりだというのに、根元には早くも精液が込み上げ、腰の動きは止められず速まるばかりだった。
「舞ちゃんっ!・・・出るっ!あぁっ出るぅっ!・・・んんっ!」
「んあぁっ!はやいぃっ!・・・せんせっすごいよぉ・・・はぁっ!」
俺の精液が中で弾けると、舞は本能的に激しく括約しながら腰を俺に押し付け、射精を続ける俺を子宮に擦りつけた。
舞の最深部にぶつかり跳ね返った精液が俺の亀頭周辺に溜り、二人の体温で暖まり熱かった。
「せんせっ・・・止まっちゃだめ・・・続けて・・・」
射精のために動きを止めて舞の中で痙攣している俺に、舞が欲望に妖しく光る目を向ける。
「ごめん・・・今出てる最中・・・ちょっとだけ待って、お願い・・・」
「だめっ!ずっとしてくれるって言ったじゃないっ!動いてっ!」
許しを乞う俺に舞が厳しく言い放つ。俺は仕方なくピストンを再開した。
「うあぁ・・・あっあ・・・」
射精直後の敏感な亀頭が舞のきつく締まった熱い膣粘膜に擦られ、俺は情けなく喘ぎながら腰を振った。
あまりの快感に腰が抜けそうに成りながら、歯を食いしばって舞のために動き続けた。
舞の奥を激しく突くと、行き場を無くした舞の中の俺の精液が、二人の間を通り抜け勢い良く飛び散った。
「はあっ!せんせっ!舞いも・・・舞もいきそっ!・・・あっ!」
「舞ちゃんっ!・・・そんなに・・・締めないで・・・」
絶頂の予感に狭さを増した舞の内部に、俺は舞を抱きしめて必死に射精を堪えながら動いた。
「んあぁっ!イクっ!・・・イクぅ・・・はあっ!あっ・・・」
「舞ちゃんっ!また・・・また出るっ!あっ!」
舞の締め付けと強烈な摩擦感に負け、俺はまた舞の中で大量に漏らしてしまった。
「あうぅ・・・んあ・・・はあっ・・・」
絶頂に喘ぐ舞の内部が微妙な蠕動を繰り返し、射精中の俺の亀頭を舐めるため、俺の射精の勢いは衰えることなく
舞の子宮の入り口に高速で精液をぶつけた。
今回も射精中動きを止めてしまったが、舞も一緒に果てたため俺は怒られずに済んだ。
舞が絶頂の余韻に浸る中、俺は教室の時計の秒針に合わせ60rpmでピストンを再開した。
安らかだった舞の表情が歪み、眉間にしわを寄せる。
「ああぁっ!せんせっ!」
流石にいったばかりで動かれるのは効いたかな?
「せんせっ!もっと・・・もっとはやくぅっ!はあぁっ!」
俺の考えが甘かった・・・舞は俺にしがみつき、更に速い動きをせがむ。
4年生の際限のない欲望に応えるため、射精直後の過敏な亀頭を舞の粘膜に擦りつけ、120rpmに動きを速めた。
「んああぁっ!せんせっイクっ!舞また・・・イクぅっ!・・・はあっ!」
舞が俺の下でビクビク跳ねながら2度目の頂点を極めた。
蠢く舞の膣粘膜が俺の射精を誘うが、4度目ともなるとそんな短時間では出ない。
俺は一旦動きを止め、正常位でつながったまま舞の内側から足を抜き、舞の足を挟んで閉じさせた。
浅い舞の中に入りきれなかった部分が舞の太腿に挟まれ、足を閉じた舞の中は一層狭くなり俺を締め付ける。
舞の太腿と割れ目で出来る三角形の隙間に俺のものが嵌り込み、根元近くに舞のクリが硬く感じられる。
俺はその体勢で腰を上下に振り、舞の硬く勃起したクリをちん胴で圧迫摩擦しながら膣を浅く突きまくった。
「んああぁっ!せんせえっ!クリちゃんがっ!ああぁっ!」
舞は皮を押し退けて勃起したクリを擦られ、肘立ちで動く俺の胸に額を擦りつけて耐えた。
強烈な力で俺を締める舞の入り口が、俺のカリ溝に引っ掛かりながら擦るため、俺の射精感が急激に高まった。
「舞っ!・・・出るっ!・・・うあっ!」
「いやぁっ!また、またイクぅ・・・んあぁっ!」
蠕動でざわめく舞の中に、俺は4度目というのに大量に放出した。
舞いも身体を反らせてそれを受け止め、流れ込む精液の温かさに、小さな身体を震わせた。
舞と2人で余韻に浸っていると、3時間目の終業の鐘が鳴った。
俺は舞いに入れたまま採点を始めた。
妖しく蠢く舞の中が気持ち良過ぎて採点作業は困難を極めた。
あまりの気持ちよさに、このまま舞から抜きたくない。
しかし次の子が待っているため、俺は仕方なく舞いから引き抜きにかかった。
「やぁんっ!」
舞が抜くのを嫌がり俺にしがみついた。
「先生も舞ちゃんにもっと入れてたいけど・・・ごめんね。」
「うん・・・舞、勉強がんばるから・・・せんせ、またいっぱいしてね・・・」
舞が泣きながら見つめる中、俺はゆっくり舞から引き抜いた。
「うあっ・・・いゃぁ・・・んっ!」
引き抜く動きに反応して蠕動した舞の膣が、中に残っていた俺の精液を溢れさせた。
舞はのろのろと立ち上がり、太腿を精液で濡らしながら席に戻った。
キテター!!
性豪マイマイエロ杉wwww
491 :
名無し募集中。。。:2006/03/31(金) 21:26:37.22 O
実際こんなテストやられたら絶対集中出来ない(*´д`*)ハァハァ
マイマイ…_ト ̄|○
いまさらだけどエロ小説スレ落ちてるんだな
あっち保全しとかないと隔離スレ無くなってこっちに変なの沸くんじゃないか
ほ
四月バカ保
497 :
【大吉】 :2006/03/32(土) 00:27:55.39 0
ほ
499 :
名無し募集中。。。:2006/03/32(土) 00:57:09.34 0
スレタイと関係ないやん
保
大人になったベリメン、キッズメンがソープ嬢だったら・・・興味なし。
今の(又は加入当時の)ベリメン、キッズメンがソープ嬢だったら・・・_ト ̄|○
前はエロネタ以外にも笑える桃子ネタや
しんみりさせる茉麻ネタとかバラエティに富んでたんだが
足のサイズ測ろうとしたした奴がどうなったか気になる
好きな方向性があるなら自分で投下する、これ基本
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
3月32日ほ
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
年度末の忙しさが明けたら
きっと復活するひともいるはず
桃子が友理奈に飲ませた薬とか
友理奈の初恋の人との中田氏とか
気になる
.∩ ∩
( ’w’)
べりこぅ保全
ほ
ぼくも他の人の作品読みたい。作家さん来て。
舞美と千聖は、舞の愛液と俺の精液で濡れ光りながら勃起した俺を見つめ、頬を赤らめながら順位発表を待っている。
愛が今回のテストを放棄したため、必然的にどちらかが4時間目の俺の相手になる。
俺は2人を交互に見つめ、千聖を手招いた。
泣き崩れる舞美を無視し、4時間目のテストを配って3人にやらせた。
舞はまだ絶頂の余韻が抜けきれず、今回のテストを諦め、机に伏せて眠ってしまった。
愛は3時間目の休憩が効いたらしく、快調に答案を書き込んでいる。
舞美は泣きながら、愛を恨めしそうに見ていたが、思い直して答案用紙に向かった。
俺の前で嬉しそうに座っている千聖を抱き寄せ、軽く舌を絡ませた後、千聖の服に手を掛けた。
「めぐちゃんが休んでくれててよかった。」
服を脱がせていると、千聖が俺にそう言った。
「なんで?」
「千聖と舞美ちゃんは体育得意だけど、勉強苦手だもん。さっきは舞ちゃんえっちしてるし、めぐちゃん寝てるし
チャンスだったの。」
微笑んで話す千聖を寝かせスカートを脱がせると、前と真下が盛大に濡れたパンツをちんこが押し上げていた。
「千聖、すっごく濡れてるよ。」
俺が言うと、千聖は顔を真っ赤にして言い訳をした。
「自分でいじってないよっ!ほんとだよっ!舞ちゃんと先生がすごいから・・・いじってないのに出ちゃったの・・・」
恥ずかしそうに俯く千聖に微笑んで頷き、俺はちんこ付き少女の女児用パンツを脱がせた。
「千聖、先に先生のを口で元気にしてくれる?」
「うんっ!」
千聖が笑顔で跳ね起き、舞と俺の液に濡れた半勃起の俺を口に含んだ。
千聖はいつもされるばかりで、フェラが上手いはずがない。
そう思って気を抜いていた俺の股間から、予想に反した快感が湧きあがり、俺は急速に充血した。
「ああっ!千聖ぉっ!気持ちいいよっ!」
喘ぐ俺に千聖が顔を上げ、嬉しそうに微笑んだ。
「先生が昨日千聖にしてくれたのを真似したの。ねえ、先生・・・千聖まだ飲んだことないの・・・飲んでいい?」
俺は首を激しく縦に振って同意を示し、横になって股を開いた。
千聖は俺の股間に座り込み、自分にはない装備に気付き、それに手を伸ばした。
「先生、こっちも気持ちいいの?」
「うん。そっちもしてくれる?」
「うん。でも・・・どうしたらいいの?」
初めて触る金玉の扱いに戸惑う千聖に、一つずつ含んで吸って、舐めて、先っぽを舐めている時は
手で優しく揉むように教え、早速実技指導に移った。
千聖は先ず興味の対象である玉に吸い付き、右手で俺のちんぽを擦りながら、口の中で玉を舐め転がした。
千聖は自分には無い玉が気に入ったのか、執拗に玉を吸い、舐め転がす。
千聖の濡れた口内で転がされ、ちんぽを強く擦られると、俺は出したくて仕方なくなった。
「千聖ぉっ!先生出そう・・・」
千聖が慌てて玉を吐き出し、唾液に濡れた玉を撫でながら亀頭を含み、激しく舌を這わせ舐め吸った。
「あぁっ!出るよっ!千聖ぉ・・・あぁっ!」
「んんっ!」
口内で射精を感じた千聖が、呻きながらこぼさないように唇を閉めた。
「あうっあぁっ!」
千聖が射精中の亀頭を舐めるため、俺はその快感に仰け反って喘いだ。
俺が口の中でビクビク跳ねながらも何も噴出しなくなると、千聖はゆっくり顔を上げた。
千聖が俺の手を引き、俺に起き上がるよう催促する。
俺が体を起こして向き合って座ると、千聖は潤んだ瞳で俺を見つめながら咽頭を上下させ、俺の精液を飲みこんだ。
「美味しくないね・・・でも、また飲ませてね、先生・・・」
恥ずかしそうに微笑む千聖がとても可愛く、俺は千聖を押し倒して舌を絡ませた。
「先生も、千聖のちんこ舐めていい?」
「うん・・・千聖も先生のお口に出していい?」
唇を離して尋ねると、千聖が俺にそう問い返した。
「いいよ。そのかわり、千聖のおまんことお尻に指入れながら舐めるからね。」
「うん・・・先生、指は・・・1本ずつにしてね・・・」
千聖が恥ずかしさに顔を真っ赤にして俺を見つめた。
俺は頷いて千聖の股を全開にし、濡れ具合を確認した。
友達2人の行為を2時間に渡って見せ付けられた千聖の割れ目は、肛門を越え腰に回り込む程に溢れさせている。
俺は千聖の身体の真下の2つの穴に右の指を当て、左手で剥いたちんこを口に含むと同時に挿入した。
「ふわぁっ!先生ぇっ!ち、千聖すぐ出ちゃいそっ!」
俺はゆっくり指を出し入れし、千聖のカリを舐め擦りった。
千聖は仰け反って、下唇を噛んで射精を堪えている。
俺は指の出し入れのスピードを上げ、唇でピンクの亀頭を擦り、先端を激しく舐め擦った。
「ああぁっ!出るっ!先生ぇ出ちゃうぅっ!・・・はぁっ!」
俺は口の中で跳ね回る千聖のちんこで、人生初の口内射精を経験した。
口の中に広がる千聖の味に興奮した俺は、射精を続ける千聖のちんこを思い切り吸引した。
「んああぁっ!先生ぇっ!吸っちゃ、吸っちゃだめぇっ!ああぁっ!」
尿道を駆け抜ける精液を吸い出され、これまでにない射精の快感に、千聖は指を締め付けながら仰け反って泣いた。
「うあっ・・・あんんっ・・・」
いった後も舐め続ける俺に、千聖は喘ぎちんこを痙攣させる。
俺は千聖の顔を跨ぎ四つん這いになり、ちんこから口を放した。
「千聖、ちょっと先生と舐めっこしようよ。」
「・・・うん・・・んんっ」
千聖が頷き、俺のものを口に含み舐め始めた。俺も千聖のちんこを横咥えにし、カリと裏筋に尖らせた舌を這わせた。
「んんっ!んふーっ!あっ!先生ぇっ!そこ・・・気持ちよすぎるぅっ!・・・」
千聖が耐え切れず口を離した。
「先生にも同じことして。ねっ、千聖。」
俺がそう言って再び舐めると、千聖も俺に倣い俺に舌を這わせてきた。
2人でちんこを舐め合うことに異常に興奮した俺は、千聖に入れたままの指を動かすことも忘れ
剥き上げた千聖のちんこに夢中で舌を這わせ、溢れるがまん汁を啜った。
「先生ぇ、あぅんんっ・・・千聖も先生にぃ・・・あっ!・・・入れて欲しいよぉ・・・」
千聖は射精で男の欲求が満たされると、今度は女としての肉欲が千聖を支配した。
「あうぅ・・・先生ぇおねがい、はぁっ!・・・ちんちん入れてぇ・・・」
啜り泣きに近い喘ぎ声を上げ、千聖が俺のものを握り締める。
俺としてはもう少し千聖のちんこを舐めていたかったが、テストで頑張ったご褒美として千聖の云う事を聞く事にした。
俺は千聖のちんこから顔を上げ股間に移動して、ゆっくりと指を引き抜いた。
指が完全に抜き去られると、千聖のきれいな割れ目から透明な粘液が糸を引いて肛門へと滴った。
俺は今日まだ千聖の割れ目を舐めていないことに気付き、舌で割れ目を舐め開き、膣に舌を挿入した。
千聖の体内は興奮に体温が上がり、暖かく俺の舌を包み込んだ。
「あぁっ!おねがいっ!おねがい先生ぇっ!」
挿入を期待していた千聖は、俺の舌の侵入に焦れて、だだっ子のように手足をバタつかせて泣いた。
俺は体を起こして先端を千聖の入り口にあてがい、千聖に体を重ねた。
「もっと舐めたかったなぁ、千聖のおまんこ。じゃあ、入れるよ。」
千聖が涙が溢れる目で俺を見つめ頷いた。
俺は千聖に唇を重ね舌を絡ませながら、熱く火照った千聖の中にゆっくりと粘膜を掻き分けて捻じ込んだ。
「んんっ!んっ!・・・んあっはっあぁ・・・」
千聖が仰け反り、俺の舌が口から抜け、千聖が苦し気に喘いだ。
俺は体を起こして千聖の膝裏を掴み、千聖のちんこが千聖と俺の下腹部を往復して叩く程、速く激しく出し入れを始めた。
「んああぁっ!先生ぇっ!」
千聖の中が俺を激しく締め付ける。
俺は千聖の一番深い所で小刻みに動き、コリコリと当たる子宮頸部を突付きまくった。
「ああぁっ!そんなにぃっ!奥ぅ、突かれたらっ!いっちゃうぅっ!」
「千聖ぉっ!先生も出そうっ!」
俺は更に激しく千聖の行き止まりを叩き、肛門を締めてカリを開き壁を擦った。
「いぃっイクっ!イクぅ・・・んあっ!ああぁっ!」
「千聖ぉっ!出るよっ!・・・はあっ!」
千聖の熱く濡れた粘膜の蠕動に亀頭を舐められながら、俺は千聖の奥に精液を噴き付けた。
「あぁっ出ちゃうぅ・・・はあっ!」
俺の射精で更に1段高く上り詰めた千聖は、まんこの絶頂がちんこに伝わり、俺の胸を精液で濡らした。
:2006/03/32(土) 11:06:56.57 0
3月32日?!
アンドロギュヌス
520 :
名無し募集中。。。:2006/03/32(土) 13:19:48.85 O
千聖のちんこならフェラ出来る希ガス…orz
∬∫
ノノノハ. クゥ〜ン
≡从;゜w゜)
≡( つ◎o□□□□□
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エロ小説スレが休止中だからね
これが噂のランドセルかw
529 :
名無し募集中。。。:2006/03/32(土) 19:22:13.01 O
170cmオーバーの身長にランドセル…このアンバランスがなんともハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!
全身像も是非見たかったな
ほ
ぜ
ほ
n
ほ
ぜ
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なんかエロ小スレと同じ雰囲気になってきた
も
俺と千聖が互いに精液を飛ばし合う中で繰り広げられていた、舞美と愛の一騎打ちは、愛の圧勝だった。
元々勉強が得意でないところに、周りで次々に友達のSEXを見せ付けられては、舞美にまともな解答ができるはずもなく
ほぼ白紙の答案を舞美は泣きながら俺に手渡した。
愛との2回戦は午後の授業時間にすることにして、みんなで昼食を取った。
食事中もずっと泣き続ける舞美が可哀想になったのか、3人がチラチラと俺を見て何か言いた気な素振りを見せた。
俺は気にせず食事を終え、布団に横になった。
空かさず3人が俺を追い、愛と千聖が俺を挟んで添い寝し、舞が俺に乗り3人で俺を見つめた。
「先生、舞美が可哀想・・・1回してあげて。ねっ、お願い。」
愛が舞美に聞かれないように、小声で俺に囁く。
「だめ。君たちは学生なんだから、えっちより勉強の方が大切なの。日頃からちゃんと勉強してない罰です。」
「そんなこと言わないで、ねっ、1回だけ。」
冷たく言い放つ俺に愛が食い下がるが、俺は頑として首を縦に振らない。
そんな俺に舞と千聖が膨れっ面できつい目を向けた。
「舞美ちゃんにいじわるするなら、もう先生にさせてあげないからっ!」
舞の一言が俺を迷わせた。
このままだと入れさせてもらえなくなる・・・どうしよう・・・
「先生・・・」
迷う俺に千聖が小声で耳打ちした。
「お仕置きえっちしようよ。」
千聖の妙案に頷き返し、俺は3人と午後の打ち合わせた。
「舞美、ちょっとおいで。」
俺が呼ぶと舞美は泣きながら俺の前に座った。
「日頃からちゃんと勉強しなきゃだめだよ。」
俺が頭を撫でながら言うと、舞美は小さく頷いて俺を見上げた。
「先生はだめだって言ったんだけど、舞美が可哀想ってみんなが言うから、今日はしてあげる。」
俺を見つめる舞美の顔が喜びの色に染まる。
俺は3人に命じて舞美の服を脱がせた。
舞美は午前中ずっと友達の性行為を見せられ激しく濡らした後、ずっと泣いていたためにパンツが乾きカピカピになっていた。
最後の1枚は俺が脱がし、舞美を寝かし足を開かせた。
舞美の割れ目を開くと、溜まった愛液が体温で水分が飛ばされ白く濁り粘度が高まって絡んでいた。
俺は舌を伸ばして舞美の濃縮愛液を舐め取り、新たな愛液に舞美が満たされるよう、クリの皮を剥き舐めた。
「あうっ・・・はあっ!・・・ああぁっ!」
午前中ずっと我慢していた舞美はすぐさま反応し、クリを充血させ、新鮮な愛液を滴らせ始める。
新たな愛液に濡れた舞美の中に舌を入れ、熱く火照った膣壁を舐め上げると、舞美は久しぶりに中を擦られる快感に泣いた。
俺は膣から舌を抜き、もう一度クリに戻って唇を被せ、強く吸いながら先端を舐めた。
「はあっ!先生ぇっ!それされると・・・イクぅっ!あぁっ!」
舞美は仰け反っていき、崩れ落ちて幸せそうな顔で喘いだ。
軽い絶頂に喘ぐ舞美の割れ目から体を起こし、俺は千聖を手招いた。
俺はすぐ横に笑顔で立つ千聖のちんこを口に含み、唇で擦って出し入れする。
「あっあっ先生ぇ・・・もう大丈夫だよ・・・あっ!」
千聖が前屈みになって俺の頭を掴み、勃起が最大限になったことを俺に告げた。
「じゃあ千聖、頼んだよ。」
俺は千聖のちんこから口を放し、舞美を千聖に任せた。
千聖は大きく頷き、自らちんこの皮を剥いて、無防備に割れ目を晒して喘ぐ舞美の入り口にあてがった。
「舞美ちゃん、千聖が入れてあげる。」
「えっ?いやっ!先生のがいいっ!お願いっ!せんせっ・・・はあっ!」
一度知ってしまった大人の大きさを求め、千聖の挿入を舞美は嫌がったが、焦らされ続け過敏になった舞美の中は
千聖の小振りのちんこでさえ抗えない快感を生み、舞美の身体を反り返らせた。
一方千聖は不機嫌だった。折角入れてあげたのに、挿入の際大人と比べられ嫌がられれば面白いはずがない。
「なによぉ、折角入れてあげたのにっ!もう舞美ちゃんにはしてあげないからっ!」
千聖が頬を膨らませ引き抜く体勢になると、舞美は慌てて千聖の身体に腕を廻して抱きしめ、引き寄せた。
「ああっ!ごめん千聖っ!お願いだからぬかないでぇっ!」
舞美が両足を千聖の腰に絡め、泣きながら許しを乞う。
千聖は尚も不機嫌な顔で舞美を責めた。
「だって先生のでっかいちんちんの方がいいんでしょっ!どうせ千聖のは小さいですよーだっ!」
「ああん、お願いだから許してぇっ!」
「千聖のちんちん好き?」
「好きぃ!大好きぃっ!だからお願いっ!お願い千聖ぉっ!」
必死に弁解し泣き叫ぶ舞美に、千聖が笑顔に戻って抱きついた。
「じゃあ許してあげる。これからいっぱいしてあげる・・・・んん・・・」
千聖は舞美に舌を絡ませて、舞美の中を動き始めた。
「んんっ!んっ!んーっ!」
柔軟な6年生の膣壁は千聖のちんこに密着して快感を生み、口を塞がれた舞美が苦悶の表情で呻いた。
千聖は舞美の口を塞いだまま、舞美の両足を抱え上げて身体を屈曲させ、真上から舞美の膣にちんこを落とす。
20cm程の身長差をものともせず、千聖の動きは激しさを増し、舞美の中を抉るように突きまわした。
「千聖ぉっ!イクっ!んああぁっイクうぅっ・・・あぁっ!」
舞美が堪らず上り詰め、脱力して弛緩した膣口から大量に愛液を溢れさせた。
舞美の肛門が愛液に濡れたところで、俺は千聖を挟んで舞美にのしかかり、呼吸に合わせてヒクつく舞美の肛門に先端をあてがった。
絶頂の余韻に舞美の肛門が弛緩しているうちにと、俺は腰を進め舞美の括約筋を広げ中に侵入を開始した。
「うあっ!あっ!先生ぇっ、だめっ!入んないぃ・・・痛あっ!」
必死に肛門を締めて抵抗する舞美の中に、俺の亀頭が完全に没し、痛みに耐える舞美が更に強く俺を締め付けた。
「いゃぁ・・・抜いて・・・痛っ!これ以上入れないでぇっ!」
「舞美ちゃん、お尻から力抜かないといつまでも痛いよ。」
俺に肛門を広げられ痛がる舞美に、俺にアナルを広げられた経験を唯一持つ千聖がアドバイスする。
「そんなこと言っても・・・あぁっ!いやっ痛あぁいっ!・・・もういやぁ抜いてぇっ!」
舞美の抵抗も虚しく、俺のものは深々と根元まで舞美の肛門に消えた。
「うぁ・・・あ・・・」
千聖に肛門を突かれた時の甘美な快感とは程遠い痛みに、舞美が苦し気に口で息をする。
「舞美ちゃん、お尻広げて。力抜いて。ほら、がんばって。」
「やってるけど・・・出来ないのぉ・・・千聖まで入れるんだもん、むりだよぉ・・・」
千聖がなんとか舞美に力を抜かせようとするが、2穴を塞がれた舞美にそれは無理な要求だった。
そうなれば道は一つ。痛みを快感に変えるしかない。
俺は舞美のきつく締まって俺に食い込む肛門を、ゆっくり動きはじめた。
ho
日曜の昼間から…_ト ̄|○
ほ
561 :
名無し募集中。。。:2006/04/02(日) 18:21:34.62 O
お仕置きm(__)m
あ
「うあっ・・・痛いぃ・・・いやっ!痛ぁいっ!・・・もうやめてぇ・・・」
肛門を抉る俺に舞美が痛みを訴えて泣く。
俺は舞美の肛門を犯しながら、千聖の背中を軽く叩き振り向かせた。
「舞美が痛さを忘れるくらい、千聖が舞美を気持ちよくさせてあげて。」
「うん。千聖、舞美ちゃんのためにがんばるよっ!」
千聖は笑顔で俺に答え、舞美に向き直った。
「舞美ちゃん、千聖が気持ちよくしてあげるっ!お尻もそのうち気持ちよくなるからがんばってっ!」
千聖の言葉に舞美が目を見開いて驚き、千聖に制止を求めた。
「いやっ!千聖ぉっ!ほんとに痛いの。待って、お願いだから・・・んあっいやあぁっ!」
舞美の制止に黙って首を横に振り千聖が激しく動き出すと、肛門の痛みに勝るとも劣らない快感に舞美は仰け反った。
肛門の痛みに耐えるために締めた括約筋が、千聖が入った膣も狭めたため、入れ慣れたはずの千聖のちんこさえ
今の舞美には巨根に感じられる。
「んああぁ千聖ぉっ!はあっ!ああぁっ!」
高速で動く千聖のちんこから生じる快感が、俺がゆっくり動く肛門の痛みを越え、舞美が痛みを口にしなくなった。
俺は少しずつ動きを速めたが、千聖も射精の予感にそれ以上に動きを速めたため、舞美は気付くことなく喘ぎ続けた。
「舞美ちゃん・・・千聖もう出ちゃうぅ・・・」
「千聖っ!おねがいぃっ!中に、中にぃっ!・・・はあっ!」
舞美と千聖はお互いの身体にしがみつき、絶頂へ向け千聖は動きの速さを、舞美は締め付けをそれぞれ高めた。
「舞美ちゃん・・・出るっ!・・・んあぁっ!」
「出てるぅ・・・千聖ぉ、あたしもイクぅ・・・あっあぁっ!」
千聖の精液の迸りに後押しされ、舞美は肛門に俺を入れたまま上り詰めた。
舞身の中にたっぷりと出した千聖は、余韻に浸ることなく引き抜き、舞美の身体を這い上がった。
「これからは千聖の精液ですべるから、お尻、気持ちよくなれるよ。」
千聖が囁くと同時に、舞美の割れ目からは千聖の透明な精液が、トロトロと流れ出て俺を濡らした。
俺は千聖の精液を潤滑に使うため、ゆっくりと舞美の肛門から引き抜きにかかった。
「あうっ・・・やっあぁん・・・」
俺の動きに呼応して舞美の中が狭くなり、溢れ出る液の量が増す。
流れ出る千聖の潤滑液を逃さぬように、俺は動きを速めて舞美の肛門の奥へ千聖の液を導いた。
「痛っ・・・うあっ!ああぁっ!んっんんっ!」
動き始めに苦悶の表情を浮かべた舞美だったが、千聖の精液が潤滑を始めると苦しみの色が消えた。
俺も千聖の液のお陰で、舞美の肛門の引っ掛かるような摩擦感が粘膜質な摩擦に変り、動き易いし気持ちいい。
さっきまで、引き抜く度に伸びて大きく盛り上がっていた舞美の肛門は、俺の動きに合わせ括約筋がプリっプリと
捲れては消えるだけに動摩擦係数が下がっている。
「舞美、先生本気で動くよ。お尻に出すまで止まらないからねっ!」
「あっ・・・んああぁっ!先生ぇっ!」
俺が高速で舞美の肛門を擦り上げると、舞美の上体が反りあがり顎が上がった。
「舞美ちゃん気持ちいい?」
「ああっ!んあっ!はうぅんっ!ぅああっ!」
千聖の問いに舞美は答えることが出来ず、ただ激しく首を縦に振って喘ぎ続けた。
千聖は自分の精液の滑りが、舞美にお尻の快感を覚えさせたことに微笑み、舞美の顔を跨ぎ、喘ぐ舞美の口にちんこを押し込んだ。
「んんっ!んっ!んんーっ!」
「舞美ちゃん、今度はお口に精液あげる・・・あぁんっ!舞美ぃっ!もっと舐めてぇっ!」
口を塞がれ呻く舞美にお構いなく、千聖は腰を振って舞美の口にちんこを激しく出し入れした。
千聖が舞美の頭を抱えてちんこを出し入れするのを、後ろから眺めている俺に、愛と舞が寄り添ってきた。
俺は2人と交互に舌を絡め、改めて2人を見つめた。
「じゃあ、お願いね。」
そう言って舞美の膝裏から手を放し、右足を愛に、左足を舞に預ける。
2人は頷いて舞美の足を受け取り、それぞれに腋に挟んで広げ、舞美の割れ目に口を寄せた。
「んんーっ!んーっ!」
ただならぬ雰囲気に舞美が呻き、千聖の身体で自分の下半身を見ることが出来ず不安を募らせた。
「舞美、あたしと舞も舞美を気持ちよくしてあげる。」
愛がそう言って舞と見つめ合い、舞美の割れ目の一番下に中指を当て、頷き合って2本同時に指を入れた。
「んっ・・・んふぅーっ!んんっ!」
舞美の身体が反りを増し、俺と2人の指をきつく締め上げる。
俺は2人の頭に手を置いて優しく撫でながら、舞美の肛門を再び高速で抉り始めた。
「んむぅーっ!んんっ!んんーっ!んっんふぅーっ!」
「あっ!舞美ぃっ!そんなにしたら・・・千聖出るぅっ!」
激しく喘ぐ舞美が無意識に千聖の亀頭を舐め擦り、千聖が快感に声を上げ、腰の動きが速まった。
「あっ・・・あっ出るっ!舞美っ出るっ!イクぅっ!・・・あっ!」
「んごっ!・・・んんーっ!んーっ!」
最初の1撃をまともに喉に食らい、舞美が千聖のお尻を両手で押し上げる。
千聖は舞美の抵抗に必死で抗い、最後の1滴まで舞美の口に出し切った。
千聖が満足気に舞美の口から引き抜くと、呼吸が荒すぎて飲み込めない舞美が、口から精液をこぼれさせた。
「そろそろ舞美にいってもらおうか。」
「うんっ!」
俺が愛と舞に言うと2人は頷いて、舞が舞美の足を押さえる左手の指を伸ばし、舞美のクリの皮を剥いた。
俺の腰の動きに合わせ2人は指を出し入れし、剥いた舞美のクリに両側から舌を這わせ、2人で挟んで舐め始めた。
「んああぁっ!だめぇっ!おねがいっいやぁっ!」
舞美が激しく首を振り、止め処ない快感に流される。
「千聖っ!」
射精してぼーっとしている千聖に俺が舞美の胸を指差す。
千聖は俺に頷き返し、舞美の左乳首に吸い付いて舐め、右乳首を指で摘んで擦った。
「いやぁっ!イクっ!イクぅっ!んああぁっ!」
全ての性感を刺激され、舞美はどうすることも出来ず、激しく締め付けながら高みへ向けて駆け登る。
俺がクリを舐める2人の頭を軽く叩いて合図すると、舞が舞美のクリを吸引し、愛が指の動きを速めた。
俺も舞美に出すために最高速で肛門を抉った。
「んあっ!あっ!いやっ!イクっ!・・・んあぁイクぅっ!ああぁっ!」
「舞美っ・・・出るぅっ!・・・んあぁっ!」
摩擦で熱を持った熱い肛門に根元をきつく締められ、俺は舞美の腹腔奥深くへ射精した。
「あっ・・・あっ・・・お尻に精液は・・・いゃぁ・・・」
崩れ落ちる舞美から3人が顔を上げ、俺もゆっくり引き抜いた。
涙を流しながら荒い呼吸で喘ぐ舞美の肛門から俺の精液が溢れた。
割れ目が濡れ光り、肛門から精液を垂らして泣く舞美が妙に艶っぽかった。
キュートちゃんは一旦終了。
愛と舞のアナル拡張はまた今度。
次回はゆりなちゃん続編の予定。
578 :
名無し募集中。。。:2006/04/03(月) 02:15:36.53 0
誤爆乙w
脂肪スマソ しかも上げたしorz
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ <狼ではよくあること
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほ
ぜ
作者さん乙です
おしおきに感激でした
次回もよろしくお願いしますm(__)m
わ〜い友理奈続編クルーwktk
, -―-、、 コソーリ
/素 ノノハヽ
l敵(●´ー`●)<ちょっと盗みますよ〜
ヽ、詩 フづと)'
(_⌒ヽ
)ノ `J
ほ
ho
590 :
名無し募集中。。。:2006/04/03(月) 15:05:07.89 O
ほ
592 :
名無し募集中。。。:2006/04/03(月) 16:38:17.33 O
保
594 :
名無し募集中。。。:2006/04/03(月) 17:53:41.44 O
ほ
ho
ho
(*^∇^)
ほ
599 :
名無し募集中。。。:2006/04/03(月) 20:44:45.52 O
新作まだ〜?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
友理奈アナルに中出し&温泉浣腸コンボまでオナ禁スタート
エンジョイ!
ゆりな続編、今回もスローな展開ですわ。
変態鬼畜プレーをご希望の方には申し訳ない。
庭に咲いた満開の桜の下にテーブルと椅子を置き、花を愛でながら茶を啜る。
医者が暇なのは世間的には良い事だろうが、俺としては無為な時間が多すぎて困る。
あーあ、ゆりな早く来ないかなぁ・・・
午後になっても現れないゆりなを待ち焦がれ、目を閉じて白衣の上からちんぽをいじった。
「先生・・・外でなにちんちんいじってんの・・・」
半分呆れたゆりなの声に慌てて目を開けた。
振り向いた俺の目に飛び込んだのは、少し髪を切った紺のセーラー服のゆりなだった。
満開の桜を背負って立つセーラー服のゆりなは何処か神々しく、見惚れる俺は言葉が出ない。
「今日、入学式だったんだ・・・似合う?」
ゆりなが照れながら笑う。
俺は無言で頷いてゆりなを隣に座らせた。
「ゆりなは身長高くてスタイル良いから、何着ても似合うね。髪も切ったの?」
「うん。学校で決まってるの。髪、肩に掛っちゃだめなんだって。せっかく伸ばしたのに・・・」
本人的には髪型が不満らしい。
俺敵にはショートのゆりなは可愛さが増し全然問題ない。むしろありだ。
「ショートも似合うよ。ちょっと大人っぽくなったね。」
「そう?・・・」
ゆりなが照れて赤くなる。
俺はゆりなを抱き寄せて見つめた。
「中学入学おめでとう。」
ゆりなが目を閉じた。
俺も目を閉じ、ゆりなに唇を重ねた。
「先生・・・しよっ。」
ゆりなが頬を赤らめて俺を誘う。
「ゆりなはそんなにしたいの?」
「先生が・・・さっきちんちんいじってたから・・・待ち遠しかったんだろなって思ったのっ!
先生がしなくていいんならあたし帰っちゃうから・・・」
俺が意地悪く聞くと、ゆりなは拗ねてしまった。まずい・・・
「あっごめん。ねっ、そんなに怒んないで。今日は来てくれないのかと思って先生寂しかったんだ・・・」
慌てて謝る俺を見て、ゆりながクスクス笑い出した。
最近俺はこうやってよくゆりなに遊ばれている・・・
まあ、許してくれたようだし、笑ってくれたことだし、俺もそんなゆりなとのやりとりが嫌いではないし。
俺はゆりなの手を引いて部屋へ向かった。
部屋に入ると、ゆりなは早速セーラー服に手を掛け脱ぎ始めた。
「あっ!待ってゆりな!まだ脱がないでっ!」
俺は慌ててゆりなを止めた。
「何で?」
白いスカーフに手を掛けたまま、ゆりなが訝しげに俺を見た。
「セーラー服のまましちゃだめ?」
「えーっ!下ろしたばっかりなのにしわになっちゃうぅ!」
俺のお願いをゆりなが拒否する。ゆりな・・・先生、気にするポイントがちょっと違う気がするぞ・・・
「しわ付けたりしないから。ねっ、ゆりなお願いっ!」
必死に頼む俺を見て、ゆりなが迷っている。
「ほんとにしわ、大丈夫?」
「うんっ!絶対に大丈夫!」
「汚すのもだめよ。」
「約束するっ!曲げないし、汚さない。だからねっ、お願いっ!」
拝み倒す俺からゆりなが目を逸らした。
「じゃあ・・・いいよ・・・」
俺は嬉々としてゆりなを抱きしめ、一応先に謝っておいた。
「ごめんね。変なことお願いしちゃって。」
ゆりなは無言で微笑み、優しくキスしてくれた。
「でも、どうやってするの?」
まだ一度も着衣のまましたことがないゆりなには当然の疑問だ。
俺はゆりなの前で座り込みゆりなを見上げた。
「ゆりな、しばらく立ったままで居てね。後は先生に任せて。」
俺はそう言って、頷くゆりなのスカートに両手を入れ、パンツのゴムを掴んだ。
ゆっくり引き下ろしたパンツが、膝丈のスカートの裾から見え始める。
離島で大して店もない所為か、ゆりなのパンツは股上の高いグンパンのままだった。
俺はパンツをゆりなの足から取ると、ゆりなの左膝に右手を添えた。
「ゆりな、足上げて。」
「うん・・・」
ゆりなを見上げてお願いすると、ゆりなは頷きながらも不安気に俺を見下ろした。
俺はゆりなの左膝を右肩に掛け、ゆりなのスカートを頭から被った。
「あっ!いやぁん!」
恥ずかしがって声を上げるゆりなを無視し、俺は薄暗いスカートの中でゆりなの極微量な恥毛に鼻を押し当て
ゆりなの匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
俺はゆりなが倒れないように腰に廻した手のうち、右手をゆりなの股を通して割れ目を開いた。
ゆりなの可愛い割れ目はサラサラの指触りで、濡れた様子は感じられない。
俺は開いた割れ目に舌を伸ばし、一番手前で皮に隠れたクリトリスに舌を当て、皮を舐め剥き中身を舌先で転がした。
「あぁっ!先生ぇっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!」
ゆりなが仰け反り、倒れないように俺の頭に手を置いたが、それは直ぐに目的を変え、俺を割れ目に押し付けた。
「うぁっ!・・・あぁっ!・・・あっ!」
ゆりなが片足で立つ右腿を震わせる度、俺の舌の上でクリトリスが大きさと硬さを増した。
春休みというより、ゆりなの小学校卒業から中学校入学までの間、ゆりなは毎日うちに来ていた。
初めて会って4日目以降俺はゆりなのアナルを封印し、ゆりなと普通のSEXに明け暮れた。
その所為か、ゆりなは随分濡れ易くなった。
俺がゆりなの身体の真下に顔をずらして舌を這わせると、ゆりなの膣口周辺はクリトリスへの刺激に濡れていた。
俺はゆりなの愛液を塗り広げるように左右の小陰唇を舐め、膣口に戻って舌をゆりなの中に挿し込んだ。
「はぁっ!・・・先生ぇ・・・中あんまり・・・舐めないでぇ・・・あぁっ!」
連日のSEXで膣内の性感が完全に目覚めたゆりなは、最近中を舐められるとクリトリス並に弱かった。
俺はゆりながいってしまわないように、少しだけ膣内を舐め、舌を抜いてクリトリスへ戻った。
ゆりなのクリトリスを舌の腹でズリズリ舐め擦り、割れ目を開いていた右手で肛門を撫でた。
「あっ!先生ぇだめっ!お尻は、今日はお尻はだめぇっ!」
ゆりながあまりにも激しく肛門を嫌がるので、俺は一旦スカートから顔を出し、ゆりなを見上げた。
「どうして?」
「だって今日は・・・まだなんだもん・・・先生がいじると・・・したくなっちゃうんだもん・・・」
ゆりなが顔を真っ赤にして俯くが、今日は俺が下から見上げているため、慌てて目を逸らした。
そういう理由なら仕方ない。俺がゆりなの肛門から指を離すと、ゆりなは安心したのか俺と目を合わせ頷いた。
途中でトイレに行かれても困るし、俺は肛門への刺激を断念し、もう一度スカートに潜った。
俺はゆりなのクリトリスにもう一度舌を当て強く圧迫しながら舐め、肛門から離した指をゆりなの膣口に当てた。
入れる前にいかせるのは止めておこうと思っていたが、肛門をいじられて促された便意に頬を染めたゆりなが可愛過ぎて
恥ずかしがるゆりなを見たいという理由で、俺はゆりなにいってもらうことにした。
「あっあぁっ!先生ぇっ!指、だめぇっ!んあぁっ!」
俺の中指がゆりなの入り口を潜ると、ゆりなは指の深度に合わせ仰け反り、強く締め付けて指の侵入を拒んだ。
俺は指を中で細かく震わせた後、一気にスピードを上げ激しく出し入れを始めた。
「んんああぁっ!いやっ!先生ぇっ!だめっいっちゃうぅっ!」
ゆりなの上体が反りを増し危うく後ろに倒れそうになり、ゆりなは慌てて前屈みになって俺の頭を掴んだ。
指の出し入れはそのままに、俺はゆりなのクリトリスを吸引しながら先端を強く舐め擦った。
「イクっ!先生ぇっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!」
俺の頭を自分の股間に押さえ付けるように掴んだままゆりながいった。
「あっ・・・はあっ・・・はぁ・・・」
脱力して崩れようとするゆりなをなんとか支え、俺は指を抜いた。
「あうっ!・・・んっ・・・」
引き抜かれる指に小さく身震いしたゆりなが、右の太腿に一筋の雫を滴らせた。
俺がスカートから顔を出すと、ゆりなは荒い息をしながら激しく羞恥し目を泳がせた。
最近ひとりで先にいくとゆりなが決まって見せるこの反応が俺は堪らなく好きだ。
ジリリ キテルー
にょきにょきちゃんぴおん
まさかこのスレからツアータイトル思いついたんじゃなかろうな?
612 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 00:04:42.53 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほ
ぜ
早速の投下ありがとうございますm(__)m
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
「グンパン…」ノスタルジーを感じさせる良い言葉の響きだ
薄水色の真ん中にちょこんとピンクのリボンが付いた可愛いパンツじゃなくてグンパン…
ハァハァクンクンしたい
リア厨の頃好きだった子が転んでパンモロしたのがグンパンだったよ
モサ可愛い子だったなぁ
頬擦りするならグンパンが最高
友理奈ちゃんにも是非!
624 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 11:32:07.01 O
ほ
626 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 12:53:12.95 0
保全
グンパン=軍隊の人が穿くパンツ
でしょ?
629 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 14:02:09.50 0
グンゼのパンツ
630 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 15:02:40.95 0
保
632 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 17:03:20.16 0
633 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 17:43:00.23 0
ほ
ぜ
(^ヽ─∞<^)
/ ヽ
士 0 o 0士
メ||刀O∇^リメ <キティちゃん保全
⊂) ̄◎~(つ
/___ヽ
(__) _)^
おしっこが割れ目の形にちょっと染みたグンパンが好き。
続きです。
いって激しく喘ぐゆりなの左足を肩から下ろし、崩れようとするゆりなをなんとか立たせ、俺は素早く全裸になった。
「先生・・・立ったまま・・・するの?・・・」
ゆりなが喘ぎながら聞く。
俺は首を振って横になり、ゆりなを跨らせた。
「ゆりな、ゆりなが上から入れて。」
ゆりなが頷きゆっくり腰を落とす。
中腰になったゆりなが止まり、真っ赤になって俺を見つめた。
「先生・・・入れる前に舐める?・・・」
「ううん。あんまり時間ないから、今日は全部ゆりなの中に出すよ。」
「・・・うん・・・」
ゆりなが笑顔で頷き、更に腰を落とした。
俺はゆりなのスカートに右手を入れ、自分のを掴んでゆりなに位置を合わせた。
「うあっ!・・・あっあっ・・・はぁっ!」
ここ数日でゆりなは騎乗位にも随分慣れ、上体を反らして喘ぎながら俺を根元まで迎え入れた。
「これならしわにならないでしょう。」
「うん。」
ゆりなが笑顔で頷く。
「先生、動く?ゆりながする?」
ゆりなが俺を見つめ、恥ずかしそうに切り出した。
「最初はゆりながして。疲れたら先生が替わるから。」
「うん・・・じゃあ、するよ・・・んんっ!あっ!」
ゆりなが俺の胸に手を着いて動き始めた。
暖かく柔らかなゆりなの粘膜が俺を包み上下する。
もう何度この感覚を味わったかわからないが、未だに慣れることが出来ない。
しかも今日はセーラー服のゆりなが俺の上で動いている。かなりやばい。
「んっ・・・あっ・・・あんっ・・・はあっ・・・」
小さな喘ぎを漏らしながらゆりなは俺を軸に動き続ける。
「ゆりな・・・先生、替わろうか?・・・」
ゆりなの粘膜の摩擦に肛門を締めて耐えながら、俺はゆりなに申し出た。
「えっ?ゆりなまだ大丈夫だよ。」
「先生がやばいの・・・お願い、替わって・・・」
俺の苦しそうな表情と、全身を突っ張らせて力む姿を見たゆりなは、意味ありげに微笑んだ。
「じゃあだめ。今度はゆりなが先生をいかせちゃうっ!」
ゆりなが動きを速め、興奮に締め付けを強めた。
「うあぁっ!ゆりなぁっ!出るっ!出ちゃうてばっ!」
「いいよっ!あぁっ!がまんしないで・・・出していいよっ!」
「ごめんね・・・一緒にいけなくてごめんねっ!あっ!あうっ!・・・」
「あぁん・・・先生ぇ・・・あったかぁい・・・んっ!」
ドクドクと射精する俺を、ゆりなが更にきつく締め付けた。
「これでおあいこっ!いっぱい出たね、先生っ!」
満足気に微笑むゆりなに、俺は返す言葉がなく照れて苦笑いするのが精一杯だった。
ゆりなが身体を倒し、俺の顔を覗き込む。
「先生、気持ちよかった?」
「うん、すごく・・・んんっ!」
突然ゆりなの舌が俺の唇を割ったため少し驚いた。
しばらく2人で舌を絡め、ゆりながゆっくり起き上がった。
「ゆりな、抜く時汚れちゃうから脱いじゃいな。」
「うん。」
ゆりなが頷き白いスカーフを取り、右腋のジッパーを開け、襟元のボタンを外しセーラー服を脱いだ。
セーラー服の下はジャンパースカートになっており、ゆりなはそれもサイドを開いて頭から抜いた。
相変わらずブラジャーをしていないゆりなは、それだけで白いソックスだけになってしまった。
靴下だけを身につけたゆりなが俺に身体を密着させる。
「これで制服のしわ気にしなくていいわ。先生・・・まだおっきいけど・・・する?」
「するっ!」
俺はゆりなに抱きつき、横転して体勢を入れ替えた。
「抜かないでこのままするよ。あと2回は出すよっ!」
「うんっ!先生・・・今度は一緒にいこうね・・・」
2人で見つめ合って唇を重ね、俺はゆっくりゆりなの中を掻き回した。
「ゆりな、ゆりなの中、先生のとゆりなのですっごくヌルヌル。」
「やぁんっ!いちいち言わないでっ!・・・ばかっ・・・」
ゆりなが真っ赤になって頬を膨らます。
「かわいっ!」
「もうっ!」
照れるゆりなをからかいながら、俺は徐々に動きを速めた。
「あっ!先生ぇっ・・・あっ!・・・あんっ!」
少し下降気味だったゆりなの性感が再び上昇を始め、中が狭さを増して蠕動し俺を舐める。
俺は身体を少し屈め、ゆりなの左乳首に吸い付いた。
「はあっ!・・・あっ先生っ!吸っちゃだめよっ!あっ!」
最近強く吸うと少し痛みがあるらしく、ゆりなはイク時以外吸わせてくれない。
俺は可愛く膨らんだゆりなの乳輪と、その先の小さな乳首を優しく舐め、転がした。
「あぁん・・・おっぱい・・・気持ちいいよぉ・・・はぁっんんっ!」
身悶えるゆりなの胸から口を離し、俺はゆりなを見つめた。
「おっぱいと先生のちんちん、どっちが気持ちいい?」
「・・・」
ゆりなは真っ赤になって喘ぎ、答えてくれない。
「ねえ、どっち?」
「・・・先生のちんちん・・・」
尚も聞く俺に、ゆりなが伏目がちに小さな声で恥ずかしそうに答えた。
ゆりなは恥ずかしさから俺の首に腕を巻きつけ、抱きついて俺の胸に顔を埋めた。
「じゃあ、先生のちんちんでいっぱいゆりなを擦ってあげる。」
俺は射精へ向けて全力でゆりなの中を動きはじめた。
「あっあっ先生ぇっ!・・・おっぱいもあっ!・・・して・・・んあっ!」
速まった俺の動きに喘ぎながらも、ゆりなは乳首への愛撫をせがむ。
これも最近ゆりなが見せた変化点で、やりすぎる俺に制止を求めるばかりだったゆりなが
自分がして欲しいことを、恥ずかしがりながらも言えるようになった。
俺はゆりなの細い腰に腕を廻して抱きつき、出し入れを速めながら可愛い乳輪に吸い付き、乳首を舐め擦った。
「あぁっ!先生ぇっ!い・・・いきそうぅ・・・」
「もう少し待ってっ!先生出そうになったらおっぱい吸うからっ!それまで我慢してっ!」
俺は一旦顔を上げ、ゆりなにイク時の合図を伝え、もう一度乳首を舐め、動きを更に速めた。
「先生ぇっ!はやくぅっ!・・・もう、もうもたないぃっ!」
頂点から落ちないように耐えるゆりなが全身に力を入れ、きつくなった締め付けが俺を絞る。
俺ももうだめだ。出る。我慢できない。
俺は小刻みな速い動きで射精に備え、ゆりなの乳首を強く吸引した。
「あっ!先生ぇっ、いいの?いっていいの?あっ!だめっ!もう・・・イクぅっ!はぁっ!」
俺を乗せたまま跳ねるゆりなにしがみつき、暖かく包み込む中1の膣内に俺は2発目を発射した。
「あっあぁっ!せんせ・・・好きぃ・・・んんっんっ・・・」
俺は乳首から口を離し、ゆりなの口に舌を入れ、吸い合いながら残りを放出した。
ゆりなの足が俺の腰に絡みつき、蠢く膣壁が射精中の俺を心地よく撫で廻した。
ほ
せんせいになりたい
645 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 22:57:53.56 O
キテター(゚∀゚)ーー!
646 :
名無し募集中。。。:2006/04/04(火) 22:58:35.94 O
漢25歳
今から教職目指して頑張ります…_ト ̄|○
乙です
>>646 あの・・・この話の先生は一応お医者さんです。
無免許医ブラックジャック先生を目指してください。
前の話で酒池肉林したかったキュートヲタの人かと思ってた
友理奈編は医者の先生
℃編は学校の先生
作者は同じでしょ
652 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 00:09:58.58 0
ほ
654 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 01:09:01.70 O
プレイボーイにロリコン教師の記事が載ってるよ
ほ
ぜ
657 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 02:36:48.20 0
舞波鼠巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;)
≡≡≡〜,:' =’w’;= クゥ〜ン
"'"'゙''""'゙
660 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 06:58:36.30 0
騎乗位で入れたままセーラー服を脱がす時の描写がたまらん
立ちバックでもお願いします
663 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 08:25:58.85 0
664 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 08:51:55.36 0
ほ
保
ほ
ぜ
ん
立ちバックは足がつりそう
ho
ze
672 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 15:12:44.83 0
nn
673 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 15:14:14.35 0
ほ
675 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 17:04:32.70 0
保全
ほ
あ
き
ん
どんだけスケベなんだこの医者は(;゚∀゚)=3
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
「先生・・・奥にいっぱい溜まってる・・・」
ゆりなが頬を赤らめる。
俺のサイズでは奥行きのあるゆりなの中が一杯にならず、俺の先端からゆりなの奥壁まではいくらか空間があり
そこに俺が出した精液が2回分溜まっている。
「もう1回出して溢れさせちゃうもんね。・・・うぁっ・・・あっ!」
射精直後の亀頭を俺は頑張ってゆりなの膣壁に擦りつけ、その強烈な快感に呻いた。
「あんっ!やぁんっ!せんせっもっとゆっくりぃっ!」
絶頂の余韻と膣内を掻き乱され、ゆりなは少し不満気に喘いだ。
「だめっ。気持ち良過ぎて先生止まんない!このまま続けてイクよっ!」
「やぁんっ!もっとゆっくりしたいのにぃっ!・・・あっあぁっ!」
不満を口にしながら、ゆりなは早くも身を捩りはじめた。
「先生ぇあっ!・・・ちがうかっこで・・・しなくていいの?んんっ!・・・」
正常位3連発に、ゆりなが俺に気を使ってくれている。
「ごめん・・・今日はそんな余裕・・・なさそ・・・もういきそうだもん・・・」
「・・・うん・・・」
ゆりなが俺の頬を手で挟み、優しく唇を重ね舌を絡めてきた。
「んんっ・・・んっ・・・はあっあっ!・・・んっ・・・」
息苦しくなると口を放して息継ぎしながら、ゆりなは舌を絡め続け、俺の射精を促した。
ゆりなの入り口がきつく口を閉ざし、中は狭いながらも柔らかく俺を包み込み、細かな凹凸が俺の亀頭を舐め擦る。
ゆりなっ!そんなにされたら先生はっ!
俺はゆりなの舌を押し返してゆりなに舌をいれた。
「んんっ!んっ!・・・んーっ!・・・」
ゆりなに舌を甘噛みされながら、3度目の精液をゆりなに注いだ。
「んっ!・・・んんーっ!・・・んっ・・・」
ゆりなは背を反らせてそれを受け止め、反射的に膣内を締め付ける。
3回分の精液が溜まった内部を、射精中も俺が動くため、容積が足りなかった分が2人の間を通って噴出し
俺とゆりなの内腿を濡らした。
「はあ・・・ゆりな、いけた?・・・先生だけいったんなら・・・許してね・・・」
俺はゆりなから口を離し、勝手に出してしまった3回目を謝った。
「ううん・・・いっちゃった・・・」
照れながら可愛く微笑むゆりなに体を重ね、抱き合って2人で呼吸を整えた。
2人でしばらく佇んだ後、俺は身体を起し2人の結合部に目をやった。
「いっぱい溢れちゃったね。」
「だって・・・先生がいっぱい出すんだもん・・・ゆりなの中そんなにいっぱい入らないもんっ。」
2人で頬を赤くして微笑み合い、俺はティッシュを数枚抜き取ってゆりなの下に敷き、ゆっくり引き抜いた。
「あっ!先生ぇ・・・抜いたらすぐ溢れちゃう・・・あんっ!」
ゆりなの割れ目から大量の精液が流れ出し、敷いたティッシュに滴り落ち白く溜まった。
垂れた精液を拭取ってやると、ゆりなが身体を起こし、俺の股間に顔を埋めた。
「あっ!ゆりなっ!ああぁっ!」
俺の尿道で勢いが足りず溜まっていた残り汁をゆりなが吸出し、その快感に俺は体を震わせた。
「あっ!やあんっ!」
風呂場へ向かう途中、ゆりなが急に声を上げた。
「どうしたの?」
「・・・出てきちゃった・・・」
尋ねる俺にゆりなが赤くなって恥ずかしそうに小声で囁く。
ゆりなの前にしゃがみ込んで見てみると、中に溜まって出なかった分の俺の精液が、ゆりなの太腿を伝って垂れていた。
「見ちゃいやっ!」
ゆりなが両手で割れ目を隠す。
俺は立ち上がってゆりなを見つめた。
「ごめんね。こんなにいっぱい出しちゃって。」
「うん・・・あっ先生っ、早くお風呂ぉっ!」
床に垂れてしまう前に、二人で風呂場へ急いだ。
「あーあ、学校始まっちゃうと、先生と会える時間が減っちゃうよぉ・・・」
2人で体を洗い合っていると、ゆりなが寂しそうにそう言った。
「ゆりなは部活やんないの?」
「うん。うちの学校人数少ないから、大した部活ないんだもん。それに・・・」
ゆりなが俺に凭れ掛かる。
「部活なんかやってたら、もっと先生に会えなくなっちゃう・・・」
俺は甘えるゆりなの割れ目を掌で覆い、ゆっくりと撫で擦った。
「じゃあ、放課後は先生といっぱい運動しようね。土日も休まず練習だよ。」
「先生のえっち・・・」
ゆりなは嬉しそうに微笑み目を閉じた。
俺も目を閉じて唇を重ね、待ちきれずに俺に入って来た可愛い舌を吸って、指を入れて中を洗った。
ゆりなも指の動きに震えながら、俺を細い指先で擦り、洗ってくれた。
今日は短くてすんません。
書く時間があんまりなかったもんで・・・
乙!です!
今見たトコなんでこれからゆっくり読みます
新キャラ登場の予感がしました
690 :
名無し募集中。。。:2006/04/05(水) 22:19:54.89 O
短いなんてとんでもない!毎日更新してくれるだけでありがたいです
ありがたや
ほ
ぜ
む
ho
698 :
名無し募集中。。。:2006/04/06(木) 05:53:24.91 O
699 :
名無し募集中。。。:2006/04/06(木) 07:01:35.25 0
ほ
ほ
702 :
名無し募集中。。。:2006/04/06(木) 09:05:03.54 0
保
このクリッティの高さでこの投下量…フツーに尊敬に値するわ
ho
ho
707 :
名無し募集中。。。:2006/04/06(木) 13:50:16.46 O
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
>>687 いえいえそんな事ないですよ
これからも頑張って下さい!!!!!!
乙です!!
これで友理奈が中学の友達か先輩でも連れて来てくれないかなぁ
711 :
名無し募集中。。。:2006/04/06(木) 16:56:49.91 0
h
ほ
714 :
名無し募集中。。。:2006/04/06(木) 19:00:33.50 O
715 :
名無し募集中。。。:2006/04/06(木) 20:03:32.01 O
は
保
ゆりなが学校に行ってる日中は、俺にとってただの退屈な時間でしかない。
暇だからオナニーでもしたいところだが、自分で抜くとゆりなが怒るのでそれも出来ない。
暇を持て余し薬棚の整理をしていたら、棚の奥から気になるものが出てきた。
ポキール・・・こんなの買ったっけ?
「先生ぇーっ!」
夕方、ゆりなが元気な声と共にうちに入ってきた。
走って来たらしく、息を切らせて額に汗が滲んでいる。
「走って来たの?そんなに急がなくてもいいのに。」
「だって・・・先生と居る時間・・・なくなっちゃうもん・・・」
俺はゆりなの手を引いて居間に連れて行き、冷蔵庫からジュースを一本取り出して渡した。
俺は水分を補給するゆりなの隣に座り、タオルで汗を拭いてあげた。
「落ち着いた?」
「うん。」
ジュースを飲み干したゆりなが可愛く微笑む。
「じゃあ、今日もしよっか。」
「うんっ!」
嬉しそうに俺に抱きつくゆりなは、少し汗の匂いがした。
いい匂いだった。
「ゆりなはこれ、何だか知ってる?」
寝室で素早く全裸になった俺は、制服を脱ぐゆりなに、青い的が印刷された透明なセロハン紙を見せた。
「なあに?それ?」
ゆりながパンツを脱ぎながら、俺が持つポキールを不思議そうに見た。
俺は全裸になったゆりなを手招いて説明してあげた。
「昔はね、衛生状態が良くなかったから、寄生虫が当たり前のようにいたんだ。だからこれで寄生虫の卵がないか
調べたんだよ。先生が子供の頃は毎年やらされたんだけど、最近はやらないから知らないよね。」
俺はポキールの個別包装の袋を取り出した。
「使い方はこうするんだ。」
四つん這いでお尻に手を当てるキューピーちゃんをゆりなに見せた。
「お尻で分かるの?」
「そっ。お尻の穴に貼り付けて調べるの。」
俺はゆりなの肩を抱き寄せて耳元で囁いた。
「ゆりなに悪い虫が居ないか調べてあげる。」
「えっ?やだっ、いいよ。虫なんていないから。」
「大人しく検査させなさいっ!」
「あっ、いやぁん!」
俺はゆりなを押し倒し、うつ伏せにしてお尻を高く突き上げさせた。
「あぁん、先生ぇ・・・早く終わらせてぇ・・・」
諦めて大人しくなったゆりなは、晒された肛門への検査に羞恥した。
俺はゆりなの引き締まった可愛いお尻を割り開き、ツンと窄まって少し膨らんだ肛門を露わにした。
左手で開いた尻肉を保持して、右手でポキールを持ち、青い的の中心の十字で肛門を狙う。
ポキールを軽く肛門に当て、人差し指で撫でつけてピッタりと密着させた。
「あっ・・・あっ、先生ぇ・・・いゃぁん・・・」
セロハン越しに肛門を撫でる俺の指に、ゆりなが切な気な声を上げ、その色っぽさに俺は激しく勃起した。
「あっ・・・はぁっ・・・」
俺が肛門からポキールを剥がすと、ゆりなが溜息をついて高く突き上げたお尻を落とした。
剥がしたポキールには、セロハンの粘着力で皮脂が貼り付き、ゆりなの肛門の紋様を鮮明に複写していた。
「先生ぇ、それ、どうするの?」
ゆりなが頬を赤く染め、俺を見つめて聞いた。
「これ?これは先生の宝物っ!」
「いやぁん!返してぇっ!」
ゆりなが真っ赤になって飛び起き、俺からポキールを奪い返そうと飛びついて来た。
俺は両足でゆりなの腰を蟹挟みにしてそれに対抗した。
「だめっ!先生昼間は一人で寂しいんだぞっ!これ見てゆりなを思い出して、毎日寂しく待つんだからっ!」
「あぁん!先生のばかぁっ!他の物にしてよぉ・・・」
ゆりなが俺の胸に顔を埋め、ゆっくりと赤い顔を上げて俺を見た。
「いや。」
「・・・絶対誰にも見せちゃだめよ・・・」
ゆりなが恥ずかしそうに俯いた。
俺はゆりなの肛門拓付きポキールを大切に箱に仕舞った。
「ねえ、ゆりな。今日はお尻いじっても平気?」
俺はゆりなと抱き合って割れ目をいじりながら聞いた。
「えっ・・・今日もだめ・・・」
ゆりなが俯いてしまった。
「今日もまだうんこしてないの?それとも昨日からずっと?」
「・・・おとといから・・・」
ゆりなは俯いたまま小さな声で答えた。
俺は起き上がり、ゆりなの手を引いて起し、そのまま診察室へと向かった。
「あの・・・ねえ、先生・・・どうするの?」
「何が?」
「何がって・・・続き・・・」
そんな会話をしているうちに診察室に到着し、俺はゆりなと向かい合って椅子に座った。
「ゆりな、忘れてるかもしれないけど、先生これでもお医者さんなんだよ。体の調子がおかしかったらちゃんと言ってね。
学校が変ったりすると、繊細な子は体壊したりすることよくあるんだよ。他におかしいところない?」
俺がゆりなを見つめてそう言うと、ゆりなは上目使いに俺を見た。
「他は全然大丈夫・・・先生、ごめんなさい・・・先生と会える時間が短いから言えなかったの・・・」
俺はゆりなを抱きしめて、髪を撫でながら囁いた。
「先に治療してから続きしようね。」
俺の肩口でゆりなが小さく頷いた。
座薬の下剤を入れてゆりなをトイレに送り出し、俺はゆりなの帰りを待った。
「先生・・・」
ゆりなの声に振り返ると、恥ずかしさで顔を赤く染め俯いて立っているゆりなが居た。
「ちゃんと出た?」
「・・・うん・・・」
俺は立ち上がりゆりなを抱きしめて見つめた。
「よかった。もう先生がお尻触っても平気かな?」
「えっ?だ、だめっ!」
ゆりなが激しく首を横に振る。
「どうして?」
「だって・・・出たばっかりだし・・・まだ残ってたら・・・先生汚れちゃうもん・・・」
「じゃあ、きれいに洗えばしてもいい?」
「・・・うん・・・」
ゆりなが承知したので、俺は小児用医療セットの箱を持って、ゆりなの手を引き診察室を出て、風呂に向かった。
風呂に着くと、俺は洗面器に30℃前後に調節したお湯を蛇口から溜め、医療セットから浣腸器を取り出した。
「先生、洗うってもしかして・・・」
俺が浣腸器にぬるま湯を吸い上げていると、ゆりなが不安気な表情で俺を見た。
「うん。中洗うんだよ。これでっ!」
俺は言い終わるより早く振り返り、ゆりなの両足に抱きついた。
「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」
暴れるゆりなを抱え上げて肩に担ぎ、浣腸器が入った洗面器を持ってトイレに向かった。
トイレの前でゆりなを下ろして扉を開けると、ゆりなは諦めたのか大人しくなった。
俺はゆりなをトイレに入らせ、洋式便器の水タンクを指差した。
「ゆりな、あれに手着いてお尻突き出して。」
ゆりなが一度泣きそうな顔で俺を見つめ、言われた通りの姿勢をとった。
俺は洗面器から浣腸器を取り出し、先を舐めて湿らせ、ゆりなの肛門に押し当てた。
「入れるよ。力抜いててね。」
「・・・ああっ!」
ゆりなの肛門に透明なガラス容器が突き刺さる様子は、俺を異様に興奮させた。
「ゆりな、お湯が漏れないように、今度はお尻に力入れててね。」
俺の指示にゆりなの肛門が締まり、浣腸器の先端を咥えて少し盛り上がった。
ゆりなの肛門が締まったのを確認した俺は、ゆっくりピストンを押し、ゆりなの腸内へぬるま湯を送った。
「あっあっ・・・いやぁ・・・あぁ・・・」
150ccのぬるま湯をゆりなの直腸に入れ、俺は浣腸器を抜いた。
入れたぬるま湯が漏れないように、ゆりなの肛門を指で押さえていると、ゆりなの身体が小刻みに震えだした。
「先生ぇっ!」
切羽詰った顔でゆりなが俺を振り返った。
俺はゆりなの肛門から指を放し、ゆりなを便器に座らせ、正面にしゃがんでゆりなを見つめた。
「先生お願いっ!あっち行ってっ!扉しめてぇっ!」
ゆりなが涙目でそう言うので、俺は仕方なくトイレから出て扉を閉めた。
「あっち行ってぇっ!・・・いやぁっ!・・・」
ゆりなの叫び声の後、激しい水の噴出音が聞こえた。
俺はもう一度ゆりなに腸内洗浄を施し、恥ずかしさに啜り泣くゆりなを連れて風呂に戻った。
泣きつづけるゆりなを抱きしめて髪を撫でてやる。
「・・・先生のばかぁ・・・」
俺は顔を覆って嗚咽を漏らすゆりなを椅子に座らせ、石鹸をつけた手で優しく股間を撫で洗った。
ぬるま湯と共に噴出した直腸粘膜とおしっこを、お尻と内腿から洗い落とした。
そのまま石鹸の滑りに任せて、肛門と割れ目を前後から両手で撫で擦る。
割れ目に指を押してけてクリトリスを擦ってやると、ゆりなの嗚咽はいつの間にか小さな喘ぎに変っていた。
「ごめんね。恥ずかしかった?」
「恥ずかしいに決まってるでしょう・・・」
ゆりなが俺の胸に顔を埋めた。
俺は一旦手を放し、石鹸の泡を濯いでゆりなを抱きしめた。
硬く勃起したものをゆりなの下腹部に押し当て、ゆりなの顎に手を添えて持ち上げる。
涙目で顔を赤くしたゆりなに唇を寄せると、ゆりなは目を閉じ、口を半開きにして俺を待った。
俺がゆりなに舌を入れると、ゆりなが強く吸い付き、舌を絡めながら甘噛みした。
「いっぱいしてくれないと許さないんだからっ!」
羞恥に上気した顔で笑顔を作り、ゆりなが頬を膨らます。
「ごめんね。お詫びにいっぱいするからね。今日は少し帰り遅くなるよ。大丈夫?」
「うんっ!ちょっと位なら平気。」
ゆりながやっといつもの笑顔に戻ってくれた。
「ゆりな、折角中がきれいになったんだし、久しぶりにお尻でさせてくれる?」
俺のお願いにゆりなは再び顔を赤くして俺の胸に顔を埋めた。
「うん・・・いいよ・・・」
ゆりなが俺に廻した腕に力を入れて、きつく抱きしめた。
書いた後気が付いたけど、ポキールスレがある・・・
立てた人はきっとおっさんなんだろうなぁ。
30代ってポキール好きが多いのかなあ?
23の俺はポキールをやったことがある
19ですがやりました 快感です
730 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 00:02:04.47 O
何だ何だこの自己満足なスレは・・・
みんな満足してるからあたらない
/〜〜,
/ 保 / ==
/〜〜'
ノノハヽ ===
(’w’*从
0┳0 ) ===
◎┻し'━◎
作品を読んでポキールがなにかを思い出した24歳です
/〜〜,
/ 保 / ==
/〜〜'
ノノハヽ ===
(’w’*从
0┳0 ) ===
◎┻し'━◎
736 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 07:05:05.94 0
737 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 07:49:59.45 0
738 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 08:22:35.10 0
739 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 09:04:26.81 0
h
741 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 12:08:14.63 0
ふ
ほ
744 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 15:49:46.31 0
そろそろ桃子ねえさんのお客を骨抜きにするテクニックがみたいです
745 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 16:39:30.79 0
746 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 16:46:41.98 0
保
このスレまだあったんだ…
まだ自演作家は健在かな
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
ze
寝室に戻る時間が勿体無いし、終わったら洗わなきゃだしで、そのまま風呂場ですることにした。
すのこにタオルを重ね敷き、ゆりなの身体を横たえる。
「ゆりな、時間ないからおっぱいはまた今度ね。週末はゆっくりたっぷりしてあげるから、平日は我慢してね。」
「うん。先生、平日はあんまり舐めないでいいから・・・たくさん入れて・・・」
ゆりながそう言って頬を赤らめた。
「たくさん入れるだけ?」
「もう、いじわるっ!・・・いっぱい・・・出してっ!」
恥ずかしがるゆりなに軽くキスして、俺はゆりなの足を広げ肛門に舌を乗せた。
可愛いしわを舐め広げ、尖らせた舌で中心を舐める。
「あっはあっ!・・・あうっ!・・・んっはあっ!」
久しぶりのゆりなの肛門は、相変わらずの敏感さでゆりなの脊椎に電気を走らせる。
「ゆりな、中・・・舐めていい?」
「えっ?う、うん・・・いいよ・・・んあぁっ先生ぇっ!そんな急にぃっ!」
俺の舌が括約を破り侵入すると、ゆりなは羞恥と快感に仰け反り喘いだ。
「はぁっ・・・あぁん・・・いやぁん先生ぇ・・・」
ゆりなは俺が舐め易いように肛門を緩め、力んで快感に抗えないもどかしさに身を捩る。
「んっ・・・んあっ!」
俺が舌を引き抜くと、ゆりなの身体が一瞬反り返った。
「久しぶりにお尻の中舐めたけど、気持ちよかった?」
「恥ずかしいから・・・聞かないでっ!・・・」
俺が自分のものにローションを塗りながら聞くと、ゆりなは喘ぎながら目を逸らした。
ゆりなの両太腿をきつく曲げさせお尻を持ち上げる。
俺はローションまみれのものをゆりなの肛門にあてがって、少しだけめり込ませた。
「ゆりな、入れるよ。お尻から力抜いて。」
「うん・・・うぅあっ!・・・あっ・・・あぁっ・・・はっんんっ!」
俺が根元まで入ると、ゆりなが弛緩させていた肛門を締め、根元をきつく絞り上げた。
ゆりなの直腸内は異物の侵入に震え、腸壁が俺を押し出そうと蠕動し、亀頭を舐め擦った。
俺に伝わるゆりなの直腸温は7度を少し越えた程度で、子供としては平熱だが、身体が大きなゆりなには少し高い。
「ゆりな、少し体温が高いよ。ほんとに体大丈夫?」
「うん・・・大丈夫だよ。きっと先生がえっちなことばっかりするからだよ。」
恥ずかしそうに微笑むゆりなに、唇が触れるだけの軽いキスをして、俺はゆりなのお尻に抜き挿しをはじめた。
ごめんねゆりな。先生にとってゆりなのお尻とおまんこは、清水健太郎の覚醒剤みたいなもので
一度知ってしまったからには、きっと止める事なんて出来はしないんだ・・・
12歳のお尻を犯す罪悪感と、お尻を犯され感じているゆりなの姿が醸し出す背徳感が、より一層俺の脳髄をとろけさせ
腰の動きは速まるばかりで止まらなかった。
「先生ぇっ!・・・お、お尻ぃ・・・あついよぉ!・・・んんっ!」
久しぶりの肛門の摩擦感にゆりなが泣いた。
「ゆりな・・・もうちょっと、もうちょっと我慢してっ!・・・先生もうすぐ・・・」
俺も堪えきれない熱い塊が根元に溜まり、大決壊を前に少しずつ漏れはじめている。
俺はゆりなの身体を更に屈曲させ、絶頂直前でヒクつく肛門を真上から突き下ろした。
「んああぁっ!先生ぇっ!お尻で・・・お尻でイクぅっ!」
「先生ももうだめっ!出るっ!あぁっ!イクっ出るっ!・・・うぁぁっ!」
「いやぁん・・・いっぱい出てるよぉ・・・」
いつの間にか大量に溢れさせ濡れた割れ目の下で、肛門の括約を押し広げながら射精すると、体内で迸る精液に
ゆりなの身体が本能的に反応して締め付けを増し、溢れた愛液が俺のものを伝い俺の内腿までを濡らした。
「んんっ!・・・あっ!」
肛門から引き抜かれる動きにゆりなが身体を振るわせる。
初発の濃く、粘度の高い精液が、俺が抜けて少し口を開いたゆりなの肛門から溢れた。
「あん・・・いゃぁ・・・」
溢れ出る精液が恥ずかしく、ゆりなは身体を横にして丸めた。
しかし、その姿勢では逆に肛門は丸見えで、ヒクつく肛門が大量に精液を溢れさせる一部始終を俺は目の当たりに見た。
横向きに丸まって寝転ぶゆりなの前に添い寝して、ゆりなの顔を覗き込んだ。
ゆりなは涙が溢れる赤い目で俺を見つめたあと、俺の腕を引き寄せると、目を閉じて俺の腕に頭を乗せた。
「ゆりな、体洗ってベッドに行こう。」
頷いたゆりなを起こしてやると、ゆりなはすのこの上で両膝から下を外に開き、座り込んだ。
ゆりなは石鹸を両手で泡立て、俺を手招き正面に座らせ、ゆりなの直腸粘膜でぬめる俺を優しく両手で包んだ。
「あっ!ゆ、ゆりな・・・先生も洗ってあげるから待って。
ゆりなはゆっくり首を横に振り俺を見つめた。
「いいの・・・先生の白いのはゆりなの中に入れときたいの・・・」
微笑むゆりなを俺は見つめ返し、軽く唇を合わせた。
「じゃあ、溢れちゃった分だけ洗ってあげる。」
「うん・・・先生、はいっ。」
ゆりなは自分の手から泡を分け取り俺の掌に塗った。
俺はゆりなの太腿からお尻の谷間にかけて掌で擦り、溢れて垂れた精液を拭ってあげた。
二人で照れながら見つめ合い、互いの股間を石鹸まみれにしてまさぐると、何故か少し幸せな感じがした。
「先生・・・」
俺のものを優しく撫で洗いながらゆりなが赤くなる。
「お尻・・・またしてね・・・」
「したくなったら先生に言ってね。先生はいつでもOKだから。」
「そんなこと言えないよぉ・・・恥ずかしいんだから・・・」
俺を握ったままゆりなは俺の胸に凭れ掛かった。
寝室に移動した俺とゆりなは、ベッドに抱き合って横になり、激しく舌を絡ませた。
「先生・・・」
舌を擦り合わせながら唇を離すと、ゆりなが少し寂し気に口を開いた。
「6時には帰らなきゃ・・・」
今は4時半。あと1時間半か・・・
「じゃああんまりゆっくりしてられないね。」
「うん・・・先生ごめんね。ゆりなももっとしたいのに・・・」
寂し気に俯くゆりなに顔を上げさせ、俺は笑って見つめた。
「大丈夫っ!先生1時間半あればいっぱい出せるよ。」
「うん。」
ゆりなが可愛く微笑んだ。
「はじめは少し長めに舐めてあげる。それから今日も抜かずに何回も出しちゃうよ。」
「うんっ!」
嬉しそうに微笑むゆりなの頬にキスをして、俺はゆりなの割れ目に一気に下った。
「あっ、ねえ、先生っ。」
割れ目を割り開き舐める寸前、ゆりなが俺を呼び止めた。
「なに?」
「ゆりなも・・・してあげる・・・」
恥ずかしそうに呟くゆりなに頷き返し、俺はゆりなの顔を跨いだ。
「先生・・・お口に出してもいいよ・・・んっ・・・」
「あっ!・・・そんなこと言うとほんとに出しちゃうよっ!」
互いの股間に顔を埋め、知り尽くした相手の弱点を互いに攻め合った。
758 :
名無し募集中。。。:2006/04/07(金) 21:28:24.16 0
ほ
ほ
pgr
ほ
あ
き
ん
こ
h
772 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 08:08:20.19 0
なんでこんなに伸びてんだよ
このエロエロ探検隊が!
オナニーしてたら皮伸びた!
ハイッ!
エロエロ探検隊!エロエロ探検隊!
すごいよこのスレ
775 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 09:50:41.37 0
ほ
ほ
778 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 14:24:01.17 0
779 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 15:55:06.43 O
同人
ho
ぎょう虫検査に使うやつってポキールっていうんですね
それなら中3になったばかりの自分でもやったことありますよ
妹が友理奈ちゃんと同じ歳なんですけど妹も小学校の低学年の時にやってましたよ
く
783 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 17:07:33.26 0
h
o
z
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マイハマン巡回中!
791 :
05001016607703_vd:2006/04/08(土) 23:19:36.08 O
794 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 00:19:54.51 0
あ
797 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 01:32:59.76 0
sirudeta
798 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 02:12:26.94 O
799 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 02:13:56.67 O
なにこのスレ
ほ
ho
ze
h
806 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 10:38:11.26 0
ほ
ほ
808 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 11:21:21.55 0
ほぜんしてやる
ほ
811 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 13:42:09.37 0
ほぜん
保
全
すみません。ゆりな続編、話が行き詰まりました。
だらだらと同じ内容の繰り返しになってしまいますので止めます。
替わりにえっちなお姉さんズのお話を
僕は部員勧誘で賑わう校庭を離れ、帰宅するために裏門へと向かっていました。
145cmしかない新入生なんかどの運動部もいらないみたいで、全ての部に入部を断られました。
中学に入ったら野球少年のはずだったのに・・・
落ち込んで歩いていると、裏門の前でしゃがんでいる女の人が居ました。
その人は膝で頬杖を突いているため、その・・・薄いピンクのパンツが見えてたんです。
僕はついつい立ち止まってしまいました。パンツから目が離せなかったんです。
それが全ての始まりだったし、間違いだったのかもしれません・・・
女の人が手招きしました。
「ぼ、ぼくですか?」
「あたしとあんたしか居ないでしょう!ちょっとこっち来なさい。」
パンツを見ていたことがバレた・・・僕はおどおどしながらその人に近付きました。
近くに行って分かったんですが、その人は3年生の先輩でした。
「あんた今、あたしのパンツ見たでしょう?」
「あの・・・すみません・・・」
下から見上げられ、僕は目を合わせることが出来ませんでした。
そんな僕の前で先輩が立ち上がりました。
3年生にしては小さな人で、僕より少し大きいくらいです。
「えっちな新入生ね。どう?うちの部に入るなら許してあげるし、また見せてあげるわよ。」
耳元でそんなことを囁かれて、耳にかかる息にゾクゾクして、僕は頷いてしまいました。
「じゃあ、一緒に来て。」
そう言って先輩は僕の手を引いて裏門から出てしまいました。
「あの、部室に行くんじゃ・・・」
「そうよ。でもうちは非公式な同好会だから、学校に部室は無いの。」
先輩は僕の手を引いて歩きながら携帯を取り出し、どこかに電話を始めました。
「あっキャプテン。桃だけど、新入生1人確保っ!今からそっち行くから。・・・うん、じゃあ後で。」
先輩は携帯を仕舞うと僕に振り返りました。
「急ごっ。」
とても可愛い笑顔でそう言われ赤くなる僕の手を引いて、先輩の歩く速さが上がりました。
部室に行く間に先輩は色々教えてくれました。
先輩の名前が「嗣永桃子」さんで、キャプテンは「清水佐紀」さん。
他にも部員は居るそうですが、それは追って紹介してくれるそうです。
1棟のマンションの前で立ち止まった桃子先輩が僕を見つめました。
「着いたわよ。」
「あの桃子先輩。ここマンションですよ。」
「ここはキャプテンちがやってるマンションで、あたし達空き部屋を使わせてもらってるの。」
桃子先輩は僕の手を引きマンションに入り、エレベーターで最上階に上がりました。
「ここよ。」
桃子先輩は鍵を開け僕を中に入れ、また鍵をかけました。
「キャプテ〜ンっ!連れて来たわよーっ!」
「いらっしゃーいっ!」
奥から笑顔で現れたキャプテンの清水さんは、桃子先輩より更に小さく、僕とほぼ同じ背格好です。
「この子がさっき電話で話した子。」
桃子先輩が清水さんに僕を紹介してくれました。
「あら、可愛いっ!よろしくね。あたしのことは佐紀って呼んでね。」
「はい。よろしくお願いします佐紀先輩。」
2人の先輩に手を引かれ、居間に通されました。
「あの、他の部員の人は居ないんですか?」
「今日はね。今日はあたしと桃で、君の入部テストするからね。」
そう言って僕と向かい合って座っていた佐紀先輩と桃子先輩が僕に近付き、両側から僕を挟みました。
「そう言えばまだ聞いてなかったけど、何の同好会なんですか?」
「温泉同好会。表向きはね。」
桃子先輩が僕に抱きつきいてそう言いました。
桃子先輩に抱きつかれ赤くなる僕に、佐紀先輩が反対側から抱きついて僕を見つめました。
「でもほんとは、ソープランド研・究・会っ!」
2人の先輩に両側から同時にほっぺにキスされました。
「入部テスト、はじめるわよ。」
佐紀先輩がそう言って、桃子先輩と2人で僕の制服を脱がせ始めました。
「あ、あの、先輩。ちょ、ちょっと・・・」
「いいからじっとしてなさいっ!」
桃子先輩にきつく叱られ、僕は逆らえませんでした。
「あっ!やめてくださいっ!おねがいします!」
必死にパンツを掴みましたが、2人がかりで引っ張られ、結局僕は全部脱がされてしまいました。
「ほら隠さないのっ!男なら堂々としてなさい。」
僕は2人の前に立たされ、佐紀先輩は前を隠すことも許しませんでした。
「ほら、こっち見て。」
桃子先輩の声に顔を上げると、2人の先輩が僕に微笑みかけながら制服を脱ぎ始めました。
2人は素早く全部脱ぎ、僕に全てを見せてくれています。
佐紀先輩は無駄な肉が一切無い細い身体で、胸もあんまり膨らんでいません。
桃子先輩は少し女らしい身体つきで、胸も大きく膨らんでいます。
そして、初めて見るおまんこは、2人とも薄く毛で覆われていて、この距離ではあまりよく見えません。
でも、毛がそんなに濃くないので、なんとなく1本筋が見えます。
2人の先輩が裸のまま、また僕に両側から抱きついて来ました。
「合格!あたし達でこんなに大きくしてくれたし。」
佐紀先輩が僕のちんちんを握りました。
僕のちんちんは2人の裸を見たせいで、大きくなってしまっていました。
「ごめんなさい。あの、たまに大きくなっちゃうんです・・・」
「いいのよ。今はあたし達が大きくしたんだから。」
謝る僕に佐紀先輩が優しくそう言ってくれました。
「ねえ佐紀ちゃん、桃が連れてきたんだから、桃からでいいでしょう?」
「えーっ!・・・しょうがないわねぇ、じゃあ佐紀はこっちっ!」
「んんっ!」
佐紀先輩が僕にキスしました。
初めて触れる女の人の唇はすごく柔らかくて、とても気持ちよかったのですが、佐紀先輩はすぐに口を離しました。
「口、開けてて・・・」
佐紀先輩は少し赤くなってそう言いました。僕は言われた通り少し口を開けました。
「んっ・・・」
佐紀先輩がもう一度キスしてくれたかと思うと、今度は佐紀先輩の舌が僕の口に入って来ました。
佐紀先輩に口の中や舌を舐めてもらい、その気持ちよさにうっとりしていた時でした。
「あうっ!」
ちんちんにピリっとした痛みが走り、体がピクっと震えると同時に、桃子先輩の声が聞こえました。
「いやぁん、ねえ皮剥いて洗ってないでしょう?」
その声に佐紀先輩も口を離し、僕のちんちんの前にしゃがみました。
「あぁ、ほんとだ。まあでも、1年生なんだし仕方ないよ。桃がきれいにしてあげれば?」
「してあげたいけど・・・これはちょっと・・・」
2人が見つめる僕のちんちんは、皮が剥かれ、先っぽに白い汚れがいっぱい着いています。
ちょっと生臭い臭いが僕にも分かります。
「ごめんなさい・・・剥いたことなかったから、そんなになってるって知らなくて・・・」
臭いちんちんが申し訳なくて、僕は謝って俯きました。
2人は顔を見合わせて頷き合い、そんな僕に優しく微笑んでくれました。
「きれいに洗ってあげるから、お風呂に入ろっ!ねっ。」
涙目で頷く僕を2人が優しく抱きしめてくれ、それからお風呂に連れて行ってくれました。
お風呂はとても広くてびっくりしました。
僕の身長では反対側に届きそうにない大きな浴槽と、同じくらい広い洗い場。
洗い場には変な形の椅子と、ピザーラのエビマヨみたいなマットが何故か置いてあります。
「ここに座って。」
桃子先輩が変な椅子にタオルを敷いて僕を座らせました。
「佐紀先輩、ここのお風呂広いんですね。」
「あのね、ここでは先輩は付けなくていいよ。佐紀と桃って呼んで。」
佐紀先輩いや、佐紀ちゃんがそう言って僕のほっぺにキスしました。
「じゃあ洗うから、もし痛かったら言ってね。」
桃ちゃんがそう言って、泡だらけの手でちんちんを優しく包んでくれました。
「あっ!桃子先輩っ!」
「先輩はダメって言ったでしょう。痛い?」
「痛くないけど・・・桃ちゃんの手、気持ちよくって・・・」
桃ちゃんは嬉しそうに笑って、僕のちんちんから泡を流しました。
「はいっ!きれいなピンクのかわいいおちんちんになりましたっ!」
桃ちゃんが笑顔でちんちんを握ってそう言うと、佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて耳を噛みました。
「これから桃がとってもいいことしてくれるわよ。よーっく見ててね。」
佐紀ちゃんと桃ちゃんが頷き合いました。
桃ちゃんは僕の前に座り込んだまま、僕のちんちんを見ています。
「あっ!あぁっ!」
あまりの気持ちよさと驚きで、変な声を出してしまいました。
だって桃ちゃんが僕のちんちんを舐めているんです!あっ、咥えちゃいました。
「ちんちん気持ちいいでしょう?」
佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。
僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。
桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。
何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。
あっ!何か出ちゃいます!
「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」
桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。
「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」
だめだって言ったのに・・・
桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。
「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」
ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。
あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました。
「んん・・・んっ・・・」
僕のちんちんが出すのをやめると、桃ちゃんはやっと口を離してくれました。
桃ちゃんは佐紀ちゃんを手招きして、そばに来た佐紀ちゃんとキスを始めました。
「んっ・・・ん・・・・」
2人はお互いの口の中を舐め合って、それからゴクリと喉を鳴らしました。
「味・・・濃ゆいね。」
「うん、でもあたしは半分桃の味が混ざってたわ。」
「やぁん、佐紀ちゃんのえっちっ!」
2人は僕のちんちんが出してしまった何かを飲んでしまったみたいです。
「あの、桃ちゃん・・・お口に変なの出して・・・ごめんなさい・・・」
謝る僕に2人は優しく微笑んでくれました。
「謝らなくていいのよ。これ、出たの初めて?」
桃ちゃんが僕のちんちんの先っぽに着いている白い液を指差して聞くので、僕は頷きました。
「あん!嬉しいっ!佐紀ちゃん初精通だって。濃ゆいはずよねぇ。」
「それじゃあこれも勿体無いわね。んんっ・・・」
「あっ!佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんがまだ硬い僕のちんちんを咥え、先っぽに残った白い液を舐め、ちんちんを吸いました。
ちんちんの中にもまだ少し残ってたみたいで、それが佐紀ちゃんに吸い出されました。
僕のちんちんはビクビク跳ね、佐紀ちゃんの口の中で暴れました。
ハアハアと荒い息をする僕の太腿に2人は跨り、僕を抱きしめてくれました。
「可愛いっ!」
桃ちゃんがそう言って僕の頭を抱きしめました。
「さっきのは何なの?」
さっきの白い液が気になって、僕は2人に聞きました。
「あれは精液って言って、男の子は気持ちよくなるとあれが出るの。」
佐紀ちゃんが教えてくれました。
「あれが出るようになったら、男の子も1人前よっ!」
桃ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。
「でも、何であんなことしてくれたの?」
僕にはそれが不思議でした。
「それは、君がソープ研初の男子部員で可愛かったからっ。ソープ研はこういう事を研究するとこなの。
今までの研究成果を君の体で試しちゃうから・・・これからもっと気持ちよくなるわよ。」
桃ちゃんがそう言って僕の口に舌を入れてきました。
ノリo´ii`リ<鼻血でたー
823 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 16:11:47.98 O
いい天気や…
こんな時間に投下ですかまだ仕事中なのに
乙です
待ちに待った桃子編それもももさきおねえさんズでソープ研ワロスw
_r ̄|○
826 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 16:43:15.07 0
GJ!
ル ’ー’リ<ho!
829 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 18:56:04.66 O
ほ
h
友里奈編は直腸内放尿の無いままフェードアウトか・・・アナリストとしては残念無念orz
これは名作の予感
桃子いいな。りさこも書いて欲しい
840 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 01:35:03.86 0
あの・・・・・・・・・・・・・
男の子の可愛さに勃起した人いませんか?
ノ
842 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 02:42:05.30 0
>>841 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! !
843 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:19:39.29 0
神木隆之介くんが勃起して初射精するところを想像してしまった…
844 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:27:34.70 0
やめてくれ・・・全く持って同じことを考えてる俺orzorz
845 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:29:26.09 0
おまいらにはショタ総合スレが必要なようだ
佐紀(すけのり)キュンヲタとも連合してやってみたらどうだね
846 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:31:14.65 0
明日は健康診断で検尿があるから抜けない俺がきましたよ
847 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:31:51.35 0
隆之介くんが桃の口で初射精なんてなんてかわいくて淫靡な…
848 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:32:15.35 0
あえて抜いてみる羞恥プレイですね?
849 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:32:44.06 0
たんぱく質が多いですね とかいわれたくないwwww
850 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:33:12.85 0
またまた
851 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:33:19.10 0
「俺がきましたよ」ってあまり見なくなったな
852 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:34:03.89 0
なりゆ君だとイケメンすぎて勃起しないんだが神木キュンだと勃起する
853 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:35:21.24 0
神木の写真集持ってる奴はまさかいないよね・・・・
854 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:36:13.90 0
ぶっちゃけ神木くんは真面目に初射精の時期ではないだろうか
興味が沸いてきたところにエロ女スタッフが迫って奪われてそうだが
855 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:36:40.86 0
856 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:37:32.28 0
実際の神木キュンは荒っぽい漢だから「歯ァたてんなっていったろコノ。
今度やったら殺すぞ」とか言ってそう
857 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:37:59.80 0
858 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:38:39.75 0
>>856 それでも可愛いから許す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて駄目人間orzorz
859 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:39:20.07 0
これだけ反応があるということは神木くんは男が見てもかわいいということか
なんか安心したw
860 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:42:19.03 0
神木キュン、スタイリストあたりに童貞を奪われていそう
861 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:42:22.96 0
神木キュンで抜こうと思えば抜けるがそこはやはり罪悪感と理性が・・・・
862 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:46:42.66 0
例えば小川麻琴と神木キュン、どちらで抜くほうが男子として健全なのか
863 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:47:12.05 0
>>861 なにか男であるなにかが壊れたって気がするよなぁしてないけどw
どうして男の子なのに女の子の魅力があるんだろうか、または自分がそういう変態能力を持ってるだけなんだろうか
864 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:48:20.17 0
865 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 03:50:15.29 0
>>864 人数激少なそうだからdat落ち不安だけど乙
ほ
ぜ
868 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 05:26:16.15 0
メ
ン
ド
|
サ
保
神木キュンの童貞は上戸が(ry
乙です!!
ピザーラのエビマヨww言われて見ればたしかに
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
12歳当時にこんな童貞喪失をしていれば、僕の人生は素晴らしいものに変っていたでしょう。
僕はマットに仰向けに寝かされましたが、何をされるのか、僕は何をすればいいのかも分からず、ただ寝て待ちました。
「桃先にするんでしょ?」
「えっ?・・・ここからはやっぱりキャプテンの佐紀ちゃんじゃないの?」
2人が何かの順番を決めています。
「肝心なところで尻込みするよね、桃は。」
「何よぉ・・・だってやっぱりちょっと怖いんだもん・・・」
「じゃあいいわ。桃は見てて。」
桃ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上に重なってきました。
体をピッタり重ねると、小さくてもやっぱりおっぱいは柔らかくて、僕はドキドキしました。
「これからいいことしてあげるからねっ。」
佐紀ちゃんはそう言って僕の唇をちょっと舐めて起き上がり、桃ちゃんから何かの容器を受け取りました。
透明なドロドロの液を容器から出して、僕のちんちんに塗っています。
冷たかったドロドロが、佐紀ちゃんの掌で温まると、佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。
「・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめて何も言わずに微笑んで、ちんちんをおまんこに当てました。
「あっんっ・・・んっ・・・」
「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」
僕のちんちんはとても暖かくて柔らかい何かに包まれて、ものすごく気持ちよくなりました。
僕にはちんちんが佐紀ちゃんのおまんこに入っているように見えるけど・・・
佐紀ちゃんがまた、ゆっくり重なってきました。
「佐紀のおまんこの中・・・気持ちいい?」
やっぱり佐紀ちゃんは僕のちんちんをおまんこに入れているみたいです。
「佐紀ちゃん・・・気持ちいい、あったかいよ・・・んんっ!」
佐紀ちゃんが僕の口に舌を入れてきました。
ちんちんをおまんこに入れてもらい、口の中や舌を舐められると、また白いのが出そうなムズムズが・・・
「でも・・・ほんとに気持ちよくなるのはこれからよ。あっ!・・・うっんっ・・・はぁっ!」
「佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんがお尻を上げ下げして動き始めました。
僕のちんちんはそれに合わせて佐紀ちゃんから出たり入ったりしています。
さっき桃ちゃんに剥かれたままのちんちんに、暖かいヌルヌルのお肉が擦れて・・・出ちゃいそうです!
「佐紀ちゃんっ!あっ!出るっ!また出るっ!・・・あぁっ!」
「あっやぁんっ!中に出てるぅ・・・」
佐紀ちゃんのおまんこがキュっと締まり、とても気持ちよく出ました。
「もう、いけない子ねっ。中に出しちゃだめでしょう・・・」
「えっ?だめだったの・・・ごめんなさい・・・」
謝る僕を佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。
「今日は特別に許してあげる・・・もっといっぱい出してもいいよ・・・」
佐紀ちゃんがまた口の中を舐めてくれました。
それだけで僕のちんちんはまた大きくなり、佐紀ちゃんの中でピクピクしています。
「でも、今度は桃が入れてくれるからね。佐紀はその後でまたしてあげる。」
佐紀ちゃんはもう一度僕にキスしてくれて、それからちんちんを抜いて僕から降りました。
佐紀ちゃんに代わって桃ちゃんが僕に乗っかります。
でも桃ちゃんは一度降りて、僕のちんちんを握りました。
「1回きれいにしてから・・・ねっ。」
そう言って桃ちゃんは僕のちんちんに着いた白いのを舐めてきれいにしてくれました。
「あっ!桃ちゃん・・・あんまりされるとまた・・・出ちゃうぅ・・・」
僕があまりにも気持ちいい桃ちゃんのちんちん舐めにそう言うと、桃ちゃんはちんちんから口を離して僕に乗りました。
「お口に出しちゃだめ。」
「桃ちゃん・・・桃ちゃんの中にも出していい?」
佐紀ちゃんのおまんこに出したのが気持ちよ過ぎて、僕は桃ちゃんにもどうしても出したかったんです。
「ほんとは・・・だめなんだけどぉ、あのね、桃ちんちん入れるの初めてなの・・・だから・・・いいよ・・・」
桃ちゃんが少し恥ずかしそうに、中で出すのを許してくれました。
「桃ちゃんっ!」
僕はそんな桃ちゃんがとても可愛く思えて、桃ちゃんを抱きしめました。
「あんっ!そんなにきつく抱きしめたら・・・ちんちん入れらんない・・・」
桃ちゃんが僕を見つめて笑っています。すごくドキドキします。
僕は自分から桃ちゃんにキスして舌を入れました。
桃ちゃんはそっと目を閉じて、僕を優しく舐めてくれました。
「ねえ、入れるから放して・・・」
桃ちゃんに抱きついていた手を緩めると、桃ちゃんは起き上がり、さっきのドロドロをまた僕のちんちんに塗りました。
「いい?入れるよ?」
「うん・・・桃ちゃん、おねがい・・・あっ!あぁっ!」
「あぅっ・・・んっ・・・ん・・・」
桃ちゃんが目を閉じてちょっと苦しそうにしながら、僕のちんちんの上に座りました。
桃ちゃんの中は佐紀ちゃんほど熱くなく、でも、柔らかさとヌルヌル具合は桃ちゃんの方が上です。
「桃ちゃん・・・柔らかいよぉ、ヌルヌルだよぉ・・・」
「気持ちいい?」
「・・・うん・・・」
桃ちゃんは僕が頷くと嬉しそうに微笑み、僕の手を取りおっぱいを触らせてくれました。
「動くから・・・桃のおっぱい優しく揉んで・・・はぁんっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんの上で上下に動きはじめました。
柔らかくヌルヌルの桃ちゃんのおまんこに擦られて、気が遠くなりそうです。
でも僕はがんばって桃ちゃんのおっぱいを揉みました。
僕の掌にちょうどピッタりと収まる大きさの桃ちゃんのおっぱいは、とても柔らかいのに、揉む僕の手を押し返します。
掌にコリコリと当たる乳首を摘むと、桃ちゃんの身体が僕の上でピクピクします。
「あぁんっ!どうしようぉ・・・気持ちよくなっちゃっうぅ・・・」
桃ちゃんがおっぱいをいじる僕の手を掴みながらちんちんを出し入れします。
あぁんっ!どうしようぉ・・・僕ももう出ちゃいそうですぅ・・・
「桃ちゃん・・・もう、出ちゃうっ!」
「あんっ!いいよっ!・・・桃の中に・・・中に出していいよっ!」
桃ちゃんの動きが更に速くなりました。
もう、もう無理です!とてもがまんできません!
「桃ちゃんっ!出るぅっ!・・・あっあぁっ!」
「いやぁんっ!あったかくて・・・いいよぉ・・・」
桃ちゃんは僕の手をおっぱいから外し、ドクドクと出し続ける僕に重なって抱きしめてくれました。
「中に出されるのって気持ちいい・・・」
そう言ってキスしてくれた桃ちゃんが僕の舌を舐めるので、僕は桃ちゃんの中にもう一塊がんばって出しました。
877 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 10:23:22.39 0
俺も出したい・・・・・・w
乙
桃子の処女設定なんて珍しい
男が主人公みたいで蛋白すぎて少し物足りないが
りしゃこヲタですが新鮮でとても良いと思いました
ほ
あ
882 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 14:53:43.85 O
だから仕事中に更新(ry
トイレ(ry
884 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 16:03:30.51 O
このスレ、女が多いなあ
乙!!
「あの、佐紀ちゃん、桃ちゃん。」
3人で入るとちょっと狭く感じる浴槽で、僕は2人に挟まれて肩まで浸かっています。
「なあに?」
「あの・・・おまんこ・・・よく見たいんだけど・・・だめ?」
「そっか、まだ見せてなかったよね。いいよ。見せてあげるっ。」
そう言って佐紀ちゃんが浴槽の縁に腰掛けました。
「はいっ、外から見るとこんな感じよ。どう?」
佐紀ちゃんの少ない毛が、お湯で肌にペッタり貼り付き、おまんこの割れ目がはっきり見えます。
「こんな風なんだね。さっきはよく見えなかったから・・・割れてるんだ・・・」
「見るの初めて?」
「うん。」
「じゃあ桃、教えてあげてね。」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の目の前で大きく足を広げました。
佐紀ちゃんのおまんこは、割れ目の始まりに少し毛があるだけで、お尻まで続く割れ目の両側はつるつるで
きれいな割れ目がよく見えます。
「ほら、ここに手を当てて開いてみて。」
桃ちゃんが僕の両手に手を添えて、佐紀ちゃんの割れ目の両側に当てました。
僕は桃ちゃんに言われた通り、佐紀ちゃんの割れ目を開きました。
「きれい・・・」
お湯で濡れて光る佐紀ちゃんの中身は、きれいなピンク色で、少し複雑な形です。
「中・・・触ってもいいよ・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに顔を背けてそう言いました。
僕に後ろから抱き付いている桃ちゃんが、僕の耳に息を吹きかけます。
「でも、女の子のここはデリケートなんだから、そっと優しく触るのよ。」
「さっきちんちんが入ったのはどこなの?」
僕が聞くと、桃ちゃんが左手で佐紀ちゃんのおまんこを開き、僕の右手を佐紀ちゃんのおまんこの一番下に持っていきました。
桃ちゃんは僕の人差し指を1本だけ立てさせ、それを持って佐紀ちゃんのおまんこの一番下に突き刺しました。
「あんっ!」
佐紀ちゃんの声と同時に、僕の人差し指が佐紀ちゃんのおまんこに消えました。
ああ、さっきのあの感じです。暖かくて柔らかなヌルヌルのお肉が僕の指を包んでいます。
「おしっこもこの穴から出るの?」
僕は佐紀ちゃんの中で指を動かしながら、桃ちゃんに聞いてみました。
「おしっこはここっ。」
桃ちゃんは僕の指が入った穴の少し上にある、小さな穴を指差して教えてくれました。
「うんちはこっちよ。」
桃ちゃんそれは僕でも分かるよ・・・
「ちょっと桃っ!他に教えることがあるでしょうっ!」
余計なことを言う桃ちゃんに、佐紀ちゃんが怒っています。
怒られた桃ちゃんは僕に説明を続けました。
「この可愛いピラピラしたのが小陰唇っていうの。優しく触ってもらうと、女の子はとっても気持ちいいのよ。」
佐紀ちゃんの小陰唇は薄く小さなヒダで、とっても可愛いのが2枚付いています。
「そしてここがクリトリス。おちんちんを入れるのと同じかそれ以上に、女の子が一番気持ちいいところなの。」
桃ちゃんは佐紀ちゃんの小陰唇が合わさる場所を指で突付きました。
「やっ!桃っ!説明だけぇっ!触っちゃだめぇっ!」
桃ちゃんが突付く度、佐紀ちゃんの穴がキュっキュと僕の指を締めます。気持ちよさそうです。
「ねっ、佐紀ちゃんのここ舐めてあげて。」
桃ちゃんに囁かれ、僕は吸い寄せられるようにそこを舐めました。
「あっやぁん!クリちゃん舐められたら・・・したくなっちゃうぅ・・・」
僕の頭に手を置いて、佐紀ちゃんがおまんこに僕を押し付けます。
僕は教えてもらったクリトリスを夢中で舐めました。
「ねえ、桃のも触って・・・」
桃ちゃんが僕の空いている左手を引っ張り、太腿で挟みました。
お風呂のお湯の中なのにヌルヌルする桃ちゃんのおまんこを撫で、佐紀ちゃんより少し大きい小陰唇の合わせ目に指を当てました。
コリコリに硬くなった桃ちゃんのクリトリスを撫でてあげると、桃ちゃんが僕の腕にしがみつきます。
「あぁんっ!もうがまんできないぃっ!ねえ、佐紀ちゃぁん・・・」
桃ちゃんに言われて頷いた佐紀ちゃんは、僕の口と指をおまんこから引き剥がし洗い場に出ました。
佐紀ちゃんは洗い場に立て掛けてあったでっかいマットを床に敷き、さっきのドロドロの液をお湯で溶きました。
「桃っ、いいわよっ。」
佐紀ちゃんに呼ばれた桃ちゃんは、僕の指をおまんこの穴に入れて立ち上がり、僕をマットに連れて行きました。
「また後でね・・・あんっ!」
桃ちゃんは僕の指を抜いて、僕をマットに仰向けで寝かせました。
「ほんとはもっと色々してあげたい技があるんだけど・・・ごめんね。今日はあたし達ががまん出来ないの・・・」
桃ちゃんが涙目で僕を見つめます。
桃ちゃんにこの目で見つめられると、僕はもう何も言えません。
「でも、ちょっとだけしてあげるから、それで・・・すぐ入れちゃうけど許してね。」
佐紀ちゃんも今にも泣きそうです。
泣きそうな目で見つめながら、2人が僕の体にお湯で溶いたドロドロの液を塗るんです。
2人の手が体中を撫でる度に、ちんちんがピクピクしました。
「あぁっ!そんなぁ・・・佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」
2人が両側から身体をピッタりくっつけて、僕の体に擦りつけるんですぅ・・・
僕の腕を股で挟んで擦るんです。ちんちんも2人の手が優しく擦るんですぅ・・・
「あっ!」
僕男なのに、2人に乳首を舐められて気持ちよくなっちゃいました・・・
「桃のはまだ見てなかったよね・・・」
桃ちゃんがそう言って僕にお尻を向けて上に乗りました。
僕の目の前には、佐紀ちゃんと同じくらい薄毛の桃ちゃんのおまんこからお尻の穴までが・・・
僕はヌルヌル滑る指でなんとか桃ちゃんの割れ目を開き、名前の通り桃色のきれいな中身を見ました。
さっき触った時感じた通り、佐紀ちゃんよりちょっと厚くてちょっと大きい小陰唇がきれいな羽のようです。
クリトリスも佐紀ちゃんよりちょっと大きくて、佐紀ちゃんでは分からなかったけど、クリトリスもちんちんみたいに
剥けるんですね。桃ちゃんのは赤味が強いピンクの中身が少し見えてます。
僕は桃ちゃんの皮を剥いて中身を舐めました。
「あっあぁっ!剥かないでぇっ!・・・あんんっんっ・・・」
桃ちゃんは気持ちよかったみたいで、負けないように僕のちんちんを咥えました。
「あぁっ!」
今度は僕が声を上げる番でした。僕からは見えませんが、佐紀ちゃんが・・・金玉を舐めてるんです。
佐紀ちゃんが金玉を2個とも口に入れて吸うんです!
気持ちいいのに、出したいのに、何でか白いのは出ません。
桃ちゃんがゆっくり起き上がってちんちんを跨ぎました。
「ごめんね・・・佐紀ちゃんが止めてるから、しばらく出せないけど・・・桃がイクとき出させてあげるからね。」
桃ちゃんはそう言うと、佐紀ちゃんが金玉を吸い続けるぼくのちんちんをゆっくりおまんこに入れてくれました。
「あんん・・・んっ!んんっ!」
桃ちゃんが僕の口に舌を入れて、口の中を舐めながらお尻を動かします。
僕は白いのが出る寸前の気持ちよさがちんちんをピクピクさせるのに、出せないもどかしさに桃ちゃんを抱きしめました。
僕は佐紀ちゃんに大きく股を開かされ、金玉を吸われながら、桃ちゃんにしがみついて狂いそうな気持ちよさに耐えました。
「あはぁぁ・・・すごいよぉ・・・止まらないよぉ・・・」
桃ちゃんが泣きながら僕の上でお尻を振ります。
クチュクチュという音がお風呂場に響いてすごくえっちです。
「桃ちゃん・・・出したいよぉ・・・」
「待ってぇ・・・もう少しだからっ・・・おねがい、がまんしてぇっ・・・」
桃ちゃんのお尻の動きが速くなりました。
佐紀ちゃんが吸いながら金玉を舐めはじめました。
佐紀ちゃんが口を放せばすぐ出ちゃいそうです!
何もしてないはずなのに、僕の腰が勝手に跳ねて、桃ちゃんの中をちんちんで掻き回しています。
それがすっごく気持ちよくて、僕は自分で自分を苦しめてしまいました。
「おねがい桃ちゃん・・・もう、もうだめぇっ!」
僕は泣きながら桃ちゃんにお願いしました。
「あぁっ!そんなに勝手に動かれたら・・・桃も・・もう、イクぅ・・・佐紀ちゃんっ!」
桃ちゃんに言われ、佐紀ちゃんが僕の金玉を吐き出し、口の外で舐めてくれています。
あっ!もうだめです!腰が・・・腰が勝手にすごい速さで・・・
「桃ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃうぅっ!・・・んあぁっ!」
「イクっ!桃もイクぅっ!・・・はあぁっ!」
ヌルヌルの桃ちゃんのお肉に擦られながら、僕は桃ちゃんの中にいっぱい出してしまいました。
「あっ・・・あぅぅ・・・んっぁ・・・」
言葉にならない声を上げ、桃ちゃんが僕の胸におでこを押し付けて泣いています。
僕もやっと出せた喜びと気持ちよさで泣いてしまいました。
でも、僕は男の子です。泣いてる女の子には優しくしてあげないと・・・
「桃ちゃん・・・だいじょうぶ?・・・ごめんね・・・」
よく分からないけど、なんとなく謝っちゃいました。
桃ちゃんはゆっくりと顔を上げて僕を見つめました。
真っ赤な目で泣いている桃ちゃんが可愛くて、ついちんちんがピクピクしちゃいます。
「あんっ!もうっ!・・・気持ちよくって泣いちゃった・・・」
桃ちゃんが無理して作る笑顔にすっごくドキドキしました。
「桃ちゃん・・・」
桃ちゃんに舐めて欲しくて僕は目を閉じました。
桃ちゃんには全て分かっているみたいで、優しく僕に舌を入れて舐めてくれました。
「今度は桃に・・・」
桃ちゃんの色っぽく甘えた声に、僕は夢中で桃ちゃんの口に舌を入れ、桃ちゃんの舌を舐めました。
出したばかりだというのに、桃ちゃんの中でちんちんが硬くなりました。
「いいムードのところ悪いんだけど、まだ佐紀が残ってるんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんがちょっと拗ねて僕にくっついてきました。
「もう、せっかくいいところだったのにぃ・・・佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・」
桃ちゃんと佐紀ちゃんが見つめ合って笑っています。
「あぁあ、残念だけどおちんちん抜くね・・・んっ!・・・はぁ、じゃあ今度は佐紀ちゃんに出してあげてね。」
桃ちゃんがもう一度僕に優しくキスしてくれました。
894 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 18:51:32.36 0
GJ!!!!!!
sage
最近会社でニーする機会が増えました(ノ∀`)
897 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 19:58:18.46 0
おおお
梨沙子マダー
ネ申
900 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 20:18:37.74 0
乙
902 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 20:48:35.31 0
ソープって浣腸とかデフォなの?
903 :
名無し募集中。。。:2006/04/10(月) 20:50:21.97 0
すごいスレだなw
ヤバスwwwwwwwwwwwwwww
ほ
ほ
あ
たまりません
寝る前にもう一丁いきますかね。
さっき桃ちゃんの中でおっきくなってしまってちんちんを、今2人がかりで舐められてます。
佐紀ちゃんが先っぽを咥えると桃ちゃんが根元を咥え、その逆になったり、2人で左右から舐めたり・・・
僕のちんちんはピクピクしっ放しで、先っぽから透明な汁が出ています。
「あぁっ!」
また変な声を出しちゃいました・・・
だって、桃ちゃんが僕の・・・お尻の穴を舐めるんです・・・
すごくむず痒くて・・・気持ちよくて・・・
「ねえ、お尻の力抜いて。」
桃ちゃんに言われ、僕は気持ちいいのを我慢するために入れた、お尻の力を抜きました。
「あぁっ!桃ちゃんっだめぇっ!」
僕のお尻に桃ちゃんの指が入っちゃいました・・・
体中ヌルヌルだから痛くはなかったけど・・・なんか変な感じで・・・それでもちんちんは大きいままで・・・
「んあぁっ!」
桃ちゃんが、指を・・・出し入れするんですぅ・・・
「今度は桃にお尻を指で犯されて、タマタマを吸われながら、佐紀ちゃんがしてくれるからねっ。」
桃ちゃんが僕のお尻を指でいたずらしながら可愛い笑顔で僕にそう言いました。
「佐紀は桃みたいに早くないわよ。そんなに早くは出せないから覚悟してねっ!」
佐紀ちゃんもとびきりの可愛い笑顔で僕に言いました。
僕は首をブンブン横に振って泣きました。
「泣いてもだめっ!佐紀がイクまでがまんよっ!先輩のしごきには耐えなくっちゃね。さあ、しごくわよぉっ!」
「佐紀ちゃん上手いっ!」
佐紀ちゃんは笑っている桃ちゃんにピースして僕を跨ぐと、熱くて狭いおまんこにゆっくりちんちんを挿しました。
「あうぅぅ・・・さ、佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんの熱くて狭いおまんこが、僕のちんちんを包んで締めます。
「あっ!桃ちゃんだめぇっ!」
桃ちゃんが僕の金玉を咥えて強く吸うんです。お尻の指も・・・激しく出し入れするんですぅ・・・
ちんちんが勝手にピクピクして、白いのが出そうなのに・・・出ないんですぅ・・・
「ちんちんおまんこで擦るわよ。がんばってねっ!」
気持ちよ過ぎて泣いている僕の顔を両手で挟んで、佐紀ちゃんが微笑んで見つめます。
佐紀ちゃんにそんな顔で見つめられたら・・・頷くしかないじゃないですか。
泣きながら頷く僕に、佐紀ちゃんは優しくキスしてくれて、口の中を舐めてくれました。
あぁ、やっぱり佐紀ちゃんは優しいなぁ・・・そう思って気を抜いた時でした。
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんが僕の舌を強く吸いながら、お尻をすごい速さで上下させはじめたんです!
佐紀ちゃんの熱くて柔らかいお肉が僕のちんちんをしごきます。
僕はどうすることもできなくて、佐紀ちゃんを抱きしめて耐えました。
「さ、佐紀ちゃん・・・おねがい・・・出したいよぉ・・・」
「だめっ!男の子なんだからがまんしなさいっ!・・・んっ!」
「あぁっ!そんなぁ・・・」
佐紀ちゃんがお尻に力を入れて、おまんこを・・・もっときつく締めたんです。
「桃っ!」
「うあぁっ!」
佐紀ちゃんが桃ちゃんに声をかけると、桃ちゃんが僕のお尻の穴を・・・
お尻の中で桃ちゃんの指が、ちんちんの付け根の裏をグリグリするんですぅ・・・
「あぁぁ・・・出させてぇっ!お願いぃっ!」
「あっ!ちょ、ちょっとっ!・・・そんなに勝手に動かないでっ!あっ・・・んんっ!」
白いのを出したくてたまらない僕の体が、勝手にちんちんを佐紀ちゃんに出し入れしてしまいます。
自分で気持ちよさを調節していた佐紀ちゃんが、僕が勝手に動くので怒っています。
でも・・・僕にもどうしようもないんです。
「ごめんね、ごめんね佐紀ちゃん・・・止まらないの・・・動いちゃうの・・・」
「あぁんっ!もうっ!・・・んんっ!」
佐紀ちゃんがまた僕の口に舌を入れてきました。
「気持ちいいからっあっ!・・・許してあげるんんっ!・・・」
佐紀ちゃんの首が反り返ります。
でも、佐紀ちゃんのお尻はすごい速さで僕のちんちんをおまんこに出し入れさせ続けます。
「やぁんっ!佐紀も・・・佐紀もいきそうぅ・・・」
佐紀ちゃんが僕の頭を抱いて、耳を噛みながら囁きました。
「どうやって出したい?」
「・・・チュウして・・・」
「うん・・・」
佐紀ちゃんがちょっと身体を起こして僕を優しく見つめました。
「桃っ!もういいわよっ!」
佐紀ちゃんは振り向いて桃ちゃんにそう言うと、僕に抱きつき舌を入れてくれました。
桃ちゃんが金玉を吸うのを止めてくれました。
でも、お尻の指は抜いてくれません。
お尻の指は付け根の裏でグリグリさせたまま、桃ちゃんはちんちんの根元を舐めはじめました。
「んんっ!んんーっ!んーっ!」
僕と佐紀ちゃんは口が塞がっているので呻き声しか出せません。
僕の腰が勝手に動くのと、佐紀ちゃんのお尻の上下の動きで・・・出ますっ!もうだめですっ!
「んんっ!・・・んっ・・・」
僕は佐紀ちゃんに舌を吸ってもらいながら、すごい勢いで佐紀ちゃんの中に白いのを出しました。
「んっ!んふぅ・・・んんっ・・・」
僕が出すと、佐紀ちゃんのお尻が止まり、ゆっくり一番奥まで入れてくれました。
ビクビクしながら白いのを出す僕のちんちんを、佐紀ちゃんのおまんこがキュっキュと締めて押さえつけます。
「えへっ・・・いっちゃた・・・あんっ泣かないの!」
気持ちよ過ぎて泣く僕を、佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。
「・・・佐紀ちゃん・・・」
泣きながら見つめると、佐紀ちゃんはもう一度僕に舌を入れて、優しく口の中を舐めてくれました。
「んんっ!」
桃ちゃんが僕のお尻から突然指を抜いたので、ちんちんに残っていた白いのがまた少し佐紀ちゃんの中に出ました。
佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。
「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。
「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」
佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。
僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。
「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」
桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。
「だって・・・あっあぁっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。
「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」
佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。
「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・美味しかったっ!」
「あん、もう・・・ばか・・・」
恥ずかしがる佐紀ちゃんにキスする桃ちゃんを、僕はちんちんを硬くしながら見ていました。
マットで体のヌルヌルを落としてもらって、僕は浴槽の縁に座らせられました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんは僕の足の間でお湯に浸かってちんちんをいじっています。
「男の子なんだから、もっとがまんして女の子をいかせてあげなきゃだめよ。」
佐紀ちゃんが僕を見上げてそう言いました。
「・・・ごめんなさい・・・」
僕が謝ると、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕のちんちんを舌を出して舐めてくれました。
「いっぱい練習しようね。桃と佐紀ちゃんが強いおちんちんに鍛えてあげるからね。」
桃ちゃんも僕に微笑みながら優しく金玉をさすってくれました。
2人にされて出そうになった時でした。
「桃ぉっ!佐紀ちゃぁんっ!居るぅ?」
ショートカットで日に焼けた女の子が、素っ裸でお風呂に突然入ってきました。
「きゃーっ!2人とも何やってんのっ!この子・・・誰?」
「あれ?ちぃ、今日来ないんじゃなかったの?」
「うん。練習早く終わったから寄ってみたの。お風呂入りたかったし。」
3人は楽しそうに話すんだけど、僕恥ずかしいからちんちん隠したいんですけど・・・
赤くなってもじもじする僕に、佐紀ちゃんがその女の子を紹介してくれました。
「この子は徳永千奈美ちゃん。2年生よ。女子サッカー部と掛け持ちだから、うちにはあんまりこないけど。
ちぃ、この子は今年の新人。桃が連れて来たの。ソープ研初のほんもののおちんちんよっ!」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを千奈美ちゃんに見せました。
千奈美ちゃんは僕のちんちんを見て赤くなった顔で僕を見つめました。
「よろしくね。あたしのことはちぃって呼んでね。」
「こちらこそよろしく・・・ちぃちゃん・・・」
「きゃーっ!可愛いっ!」
ちぃちゃんが僕を抱きしめて、ほんの少し膨らんだおっぱいに僕の顔を押し当てました。
919 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 02:32:06.24 O
うむむ
920 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 02:33:44.74 0
主人公を神木キュンに脳内変換して読んでおります
ちなこキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
僕の股間もにょきにょきチャンピオンです
923 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 03:00:29.38 O
どんだけ書いてんだよW
いいねー今日も
ショタはくんな
925 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 03:40:11.77 O
ショタでもええやん
926 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 03:53:58.28 0
まぁまぁ各自楽しめ
しかし神だな
927 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 04:17:21.19 0
イイヨイイヨー
sageてくれ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
抜き抜きチャンピオン
934 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 11:32:36.74 O
ちなこ保全
936 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 12:56:36.00 O
937 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 14:00:49.67 O
次スレは1〜3スレ目のような熊井友理奈ソープスレとこのスレのようなキッズソープスレに分けないか
結局このスレに他の神は降臨せずもう見てないなら友理奈ソープ6は落ちるだろうし
いるならどっちにも神が降臨でウマーだと思うのだが
確かに分けた方が他の作家さん達も書きやすいだろいし
当初の神設定での友理奈ソープスレも読みたいし
ほ
>>938 良案だと思うがそんな上手く行くか
このままでも良いと思うが
h
梨沙子ものまだー?
てかエロ小説スレはどうなったの?
946 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 18:38:26.16 0
おちた
947 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 19:17:35.59 O
えっちなお姉さんズの続きは次スレにしますね。
分けるなら別スレの方に上げます。
ほ
あ
本家のエロ小説スレはほったらかしか・・
まぁ、いいけど
955 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 22:24:08.63 O
>>938 あなたは良かれと思って分割を提案しているのだろうけど
上手くいってる場合は止めたほうがいい
作者側が困っているならともかく
ほ
957 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:05:05.39 0
>>954 すぐ嵐が来るからしばらく放置の方向なのです
959 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:40:24.81 0
960 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:48:37.92 O
もうこのスレで続けようよ…
別けるとか('A`)
分ける=共倒れ
962 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:54:11.68 0
どっちでもいいから続けて
963 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:55:22.86 0
保全がめんどいのでこのまま一本で スレタイも変えないで待てばいいじゃん
964 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:56:37.96 0
もうひとつのほう最初から始まったよ
965 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 00:07:30.03 0
ほ
ほ
967 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 00:12:13.12 0
もうひとつの続き始まったよ
968 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 00:12:31.77 0
うm
969 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 00:13:27.91 0
違う作家さんを待つ
あれ貼ってるだけ
いや続きキテルよ
43から続き
で、どうするのここ?
975 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 03:02:03.58 0
なにあっちを事実上の次にするの?
どっちでもいいけど、学校の先生編も島の先生編もどうなるんだろ
977 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 03:06:43.28 0
俺はもしも〜6でいいぞw
978 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 03:37:09.92 0
もう友理奈ネタなくなったなら終了なんじゃない?
979 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 03:43:11.33 0
もうひとつってどこ?
980 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 03:43:27.84 0
リア小スレはエロネタ禁止だしえっちなお姉さんズスレはももさき専用でいいんじゃ?
問題は次スレ立てて小説書く人がいるかどうかだな
981 :
名無し募集中。。。:
てか、このスレの作者って二人ぐらいしかいないんじゃ?