ゆりなーーーーー!!
あ、やばい出る
557 :
名無し募集中:2006/04/20(木) 22:03:46.54 O
高まりあげ
やっぱスゲーよ GJ!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
えっちなお姉さんズは小学部員にも教育は怠ってなかったって事ですな
お仕事派の友理奈にお仕事されてぇぇえええええ!!1
561 :
名無し募集中:2006/04/21(金) 00:18:33.79 O
勃起したよ
射精したよ
童貞はイメージできてるのか?コレ
>僕は友理奈の胸で泣きました
泣くなよwww
小説みたくもうそんなにドクドク出ないんだよな・・・
川´・_・リ人ル ’ー’リ
569 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 01:23:04.76 0
似てるっつえば似てる
∧_∧
( ;´∀`) <ちんこたってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ほ
572 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 03:59:49.41 0
も
573 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 04:09:06.42 0
レズ行為希望
りさこ希望
575 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 05:24:26.37 0
兄弟希望
慌てんな
ゆりななら喘ぎ声想像しただけでも抜ける
578 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 05:37:49.33 0
友理奈がエロいのいいな
朝からパツイチ逝かせて貰いました
h
581 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 08:01:33.14 0
582 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 09:01:16.87 0
ほ
ほ
584 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 09:32:19.71 0
川´・_・リ人ル ’ー’リ
ほ
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保全
川´・_・リ人ル ’ー’リ
591 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 15:49:04.85 O
あと六時間保
h
593 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 16:18:00.90 0
落ちるぞ
594 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 16:23:48.56 0
t
595 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 17:02:51.73 0
596 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 17:11:56.58 0
熊井ちゃんがやってるのうれしい
597 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 17:43:48.95 0
ワッフルワッフル
「あんまり美味しくないね。」
僕のを飲んだ友理奈が僕に微笑んでいます。だから止めてって言ったのに・・・
「あっ!美味しくないんなら吸わないでぇっ!」
友理奈が僕の残り汁を吸い出すんです。体が反っちゃいました・・・
僕のちんちんがまた硬くなってピクピクしはじめると、友理奈はやっと口を放してくれました。
「んっ!・・・ん・・・」
友理奈が僕の上に重なると、いきなり舌を入れて来たのでちょっとびっくりしました。
口を塞がれた僕の鼻息の荒さが治まると、友理奈は顔を上げ僕を見つめて微笑みました。
恥ずかしくて赤くなる僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。
「あのぉ、熊井ちゃん・・・あたし達もしていい?」
桃ちゃんが友理奈に聞くと、友理奈は頷いて僕を見つめ直しました。
「あたしも人がしてるの見てみたいの・・・だめ?」
僕は黙って首を振りました。友理奈さえ良ければ、僕は色んな人と出来て嬉しいし・・・
友理奈が僕の上から離れ、ベッドから降りました。
「ねえ、お願い佐紀ちゃん!桃からさせてっ!ねっ!」
桃ちゃんが必死な顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。
「しょうがないわねぇ・・・」
佐紀ちゃんがそう言うと、桃ちゃんは嬉しそうにベッドに上がり、仰向けになりました。
桃ちゃんのおまんこは一目で分かるくらいに濡れています。右手の指も・・・
僕が佐紀ちゃんを見ると、佐紀ちゃんはちょっと呆れた顔で頷きました。
「やっぱりがまん出来なかったみたい。サクっといかせてあげて。」
僕が佐紀ちゃんに頷いて桃ちゃんに視線を戻すと、桃ちゃんが待ち遠しそうに僕を見ました。
「すぐ・・・入れられるよ・・・」
桃ちゃんがそう言って脚を開きました。桃ちゃん・・・
僕は桃ちゃんの両足の膝裏に手を当てて開き、すっごくヌルヌルのおまんこにちんちんを入れました。
「うあっ!あっ・・・あぁんっ!」
根元まで入れると桃ちゃんの身体が反りあがって、お腹のあたりがビクっと震えました。
「昨日みたいに桃だけいかせないでっ!おねがいだから中に出してねっ!」
「う、うん・・・がんばる・・・」
そんな言い方されると、僕が悪いみたいじゃないですか・・・桃ちゃんが自分でするからなのに・・・
それでも僕はなるべく早く出るように、精一杯速く動いたんです。でも・・・
「桃って小さくて可愛いから好きよっ!」
そう言って友理奈が桃ちゃんのおっぱいに吸い付いて、指でクリちゃんを撫ではじめたんです!
「やぁっ!だめぇっ!く、熊井ちゃんやめてぇっ!・・・あっああぁっ!」
桃ちゃんが仰け反りながら身体を捩って、なんとか友理奈から逃れようともがきました。
おまんこも・・・すっごく締まって・・・ちょっとやばめです・・・
「なによぉっ!前はあたしにされるの好きって言ってたくせにっ!」
友理奈が顔を上げて桃ちゃんに膨れっ面でそう言って、更に強く乳首とクリを刺激しはじめました。
「そ、それはおちんちんがなかった頃の話でしょうっ!あっ、いやっ!んあぁっ!」
僕が持っている桃ちゃんの足がカクカク震えはじめました。桃ちゃんがイク寸前です。
「桃ちゃんまだだめだよっ!僕まだ出ないよっ!」
「そ、そんなこと言っても・・・んあぁっ!く、熊井ちゃんがぁっ!あっ、あぁっ!」
僕は何とか出してあげたくて、とりあえずちんちんを最高速で出し入れしました。
「いやっ!今そんなにされたらっ・・・いっ、イクっ!いやぁっ!イクぅっ!」
「桃の大好きなこれ、してあげるっ!」
友理奈が桃ちゃんのクリの皮を剥いたり戻したりしはじめました。
「いやぁっ!だめっ!イクっ、いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!」
桃ちゃんが僕を締めながら、身体をビクンビクンさせていきました。
僕はまた桃ちゃんに出してあげられませんでした。
「んあ・・・あ・・・あ・・・」
ピクピク痙攣を続ける桃ちゃんから、僕はちんちんを抜きました。
桃ちゃんのえっちな汁で濡れた僕のちんちんを、友理奈がまた咥えました。
「あっ!友理奈っ!おねがいだから止めてっ!」
「んっ・・・んんっ!はあ、大丈夫。いかせたりしないよ。桃のを舐めたかっただけ。」
僕のちんちんから桃ちゃんの汁を舐めとってしまった友理奈が、そう言って僕に微笑みました。
「次は佐紀ちゃんの番よっ!」
「あ、あたしは後でいいよ・・・熊井ちゃんもう1回先にしてもらったら?」
佐紀ちゃんは苦笑いしながら遠慮してます。
「いいの?」
「うん。あたしはほらっ、桃の後始末してるから・・・2人で楽しんで・・・」
桃ちゃんをベッドから降ろそうとする佐紀ちゃんを、僕は手伝いました。
「いい。熊井ちゃんをいかせるのよっ!・・・じゃないとあたし安心して出来ないのよ・・・」
手伝う僕に佐紀ちゃんが小声で耳打ちしました。
「そうなの?・・・」
「さっきの桃みたいになっちゃうわよっ!だから・・・ねっ、おねがいよっ!」
僕は佐紀ちゃんに頷いてベッドに戻りました。
ベッドでは友理奈が可愛い笑顔で僕を待っていてくれていました。
うーん、この笑顔からは想像できない・・・でも、僕もさっきいかされてるし・・・
「友理奈はいったことあるの?」
「うん、あるよ。小学生の時はよく佐紀ちゃんと桃にいかされたよ。」
友理奈が笑顔で答えました。お互いの弱いところは知り尽くしてるんだね、君達は・・・
「あのね、さっきは僕・・・いかされちゃったから・・・今度は友理奈をいかせてあげたいんだけど・・・」
僕が友理奈を見上げて言うと、友理奈は僕を抱きしめて見つめました。
「がんばってね。」
「うん。友理奈がイクまでは、何回出てもちんちん抜かないでがんばるっ!」
僕の答えに、友理奈は可愛く微笑んで、僕を抱いたまま後ろに倒れて仰向けになりました。
601 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 17:45:34.13 0
名前 熊井 友理奈
ふりがな くまい ゆりな
出身地 神奈川県 厚木市
生年月日 1993年8月3日
年齢 12歳
学年 小学6年生
血液型 B型
星座 しし座
オーディションで歌った曲 タンポポ/恋をしちゃいました!
ニックネーム ユリーネちゃん
合格発表会見のコメント 今の気持ちはとっても嬉しいです。あと、私よりお母さんたちのほうがうれしがってると思います。
衣装のマーク 熊
所属ユニット ハロー!プロジェクトキッズ(2002/6/30〜)
Berryz 工房(2004/3/3〜)
強勃起
桃ちゃんに中出しお願いします
それよりも友理奈のHを見ながらの桃のオナシーンが読みたい
ワッフルワッフル